ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年04月02日 02時00分 ~ 2024年04月03日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ビアンカ♪さんが自動退室しました。  (4/2 02:00:41)

おしらせ六道 透□さんが入室しました♪  (4/2 02:08:43)

六道 透□あ、落ちてる…   (4/2 02:09:13)

六道 透□明日また来て仕切り直すからな!!   (4/2 02:09:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。  (4/2 02:35:59)

おしらせ赤神 朱雀さんが入室しました♪  (4/2 20:33:49)

赤神 朱雀すみません不死鳥のマークが分かりませんでした   (4/2 20:33:56)

おしらせ深月 梦魅☆さんが入室しました♪  (4/2 20:34:06)

赤神 朱雀獣人の扱い…じゃ、ないよな…みたいな   (4/2 20:34:12)

深月 梦魅☆こんばんは〜〜   (4/2 20:34:31)

赤神 朱雀やっほー   (4/2 20:34:39)

赤神 朱雀かいくんではいればよかった!   (4/2 20:34:50)

赤神 朱雀いやだめだや綴夜と絡むって言ってたね   (4/2 20:35:02)

深月 梦魅☆そうそう、てつやくんと絡む!!   (4/2 20:35:26)

深月 梦魅☆ちなみに梦魅、生活環境のせいで色々拗らせてるから、お兄さん頑張れとしか。   (4/2 20:36:24)

赤神 朱雀1d81 → (56) = 56  (4/2 20:36:34)

赤神 朱雀白雪にかーえよ   (4/2 20:36:42)

おしらせ赤神 朱雀さんが退室しました。  (4/2 20:36:44)

深月 梦魅☆はーい   (4/2 20:37:02)

おしらせ白雪□さんが入室しました♪  (4/2 20:37:03)

白雪□どーん!   (4/2 20:37:05)

深月 梦魅☆おかえり!!   (4/2 20:37:10)

白雪□マークないのが落ち着かなかった   (4/2 20:37:25)

深月 梦魅☆それはわかる   (4/2 20:37:53)

深月 梦魅☆ふじねちゃんが暇なら絡む??   (4/2 20:38:16)

白雪□いいよん   (4/2 20:39:39)

白雪□やりたいことあるかい?   (4/2 20:39:54)

深月 梦魅☆白埜で体だけの関係にならないか?第2弾か、CPで絡みたい気分   (4/2 20:40:58)

白雪□1d2 → (2) = 2  (4/2 20:41:11)

白雪□CPだって   (4/2 20:41:14)

深月 梦魅☆CPだ!!!   (4/2 20:41:18)

深月 梦魅☆暦!!!!!暦!!!ってなる言葉で決めると   (4/2 20:41:42)

白雪□1.暦 2.真澄 3.レアン 4.ヴァルナ   (4/2 20:41:42)

白雪□1d4 → (3) = 3  (4/2 20:41:45)

白雪□シアスはレアンとからめっていってますけどどうします?   (4/2 20:42:10)

白雪□あ、一応言っておくとメイジーちゃんのことですよ   (4/2 20:42:26)

深月 梦魅☆1俺は暦と絡みたい!2いやそこはレアンだろ!!!!!   (4/2 20:42:53)

深月 梦魅☆1d2 → (1) = 1  (4/2 20:42:57)

深月 梦魅☆にっこりしたですよね   (4/2 20:43:13)

白雪□レアンじゃにっこり出来ねぇってか!!?   (4/2 20:43:21)

白雪□ちょっと〜!レアンちゃん暴れちゃうでしょ〜〜!!   (4/2 20:43:37)

深月 梦魅☆レアンちゃんも好きだが???むしろ欲張りセットしたいが??????????   (4/2 20:43:45)

白雪□KUSA   (4/2 20:43:59)

白雪□iiyo   (4/2 20:44:05)

深月 梦魅☆いいの!?   (4/2 20:44:19)

白雪□私を誰だと思ってるんだ   (4/2 20:44:30)

白雪□2キャラ同時並行じゃ悲鳴なんてあげん   (4/2 20:44:38)

深月 梦魅☆ふじねちゃんです   (4/2 20:44:43)

白雪□そゆことじゃないねん   (4/2 20:44:53)

深月 梦魅☆  (4/2 20:45:02)

白雪□絡む内容決まってないんですけどね〜〜火曜だしどうすっぺか   (4/2 20:46:00)

深月 梦魅☆そうなんだよね〜〜〜どうしようか。レアンちゃんのとこはカフェに言って、あ〜〜んってケーキを食べさせてあげたい   (4/2 20:46:50)

白雪□たべるー!   (4/2 20:47:26)

深月 梦魅☆真琴と暦は……すぅ、真琴魘されとくか??前にソロル回したしな……   (4/2 20:48:34)

深月 梦魅☆食べよー!!にっこにこしながら、食べさせるよ。可愛いなぁ、レアンは。ってすごく優しく微笑むよ   (4/2 20:49:18)

白雪□暦「^^」   (4/2 20:49:18)

深月 梦魅☆ごめんて、ごめんて!!!!!でも、真琴、そういう設定なんだよ!!!!!!!!!!!!!!過去の私を恨め!   (4/2 20:50:13)

白雪□過去のお前を殺してやる!!   (4/2 20:51:10)

白雪□1d2 → (2) = 2  (4/2 20:51:25)

深月 梦魅☆いや、重たいな思ったより!?   (4/2 20:51:28)

白雪□先ロル任せた   (4/2 20:51:33)

白雪□私一部見ないことにして設定消し去ったから   (4/2 20:52:01)

深月 梦魅☆おけおけ、ちなみにロルは一つまとめる?分ける?   (4/2 20:52:09)

白雪□どっちでもいーよーん   (4/2 20:52:31)

深月 梦魅☆私も覚えてない設定は消し去った   (4/2 20:52:40)

白雪□私は多分1000文字超えるから…。   (4/2 20:52:42)

深月 梦魅☆確かに超えそう   (4/2 20:53:00)

深月 梦魅☆じゃあ書いてくるからちょいまち!   (4/2 20:53:10)

白雪□ほい   (4/2 20:56:54)

深月 梦魅☆真琴「ぅ、う……っ(最近たまに似たような夢を見る。苦しい、つらい、悲しい夢。全部全部、私のせいだった。現実の夢。家族が友人が、皆が死ぬ夢を見た。誕生日の日に何時も誰かが死ぬ。それがこの学園に来るまでは当たり前だった。表情を歪める。ポロポロと涙を零す。誰か少女がたっていた「君だけ、幸せになるの?」そう、囁かれる。皆幸せなはずなのに。夢は終わらない)」ソル「レアン、最近出来たカフェ、一緒にどうかな?(貴方を見つめる。優しく微笑む。貴方を大事に大事に扱うように、優しく手を握った。あのカフェと指をさして。)」   (4/2 20:58:53)

深月 梦魅☆一旦短くまとめてな、ふじねちゃんの様子を伺う   (4/2 20:59:17)

おしらせ六道 透□さんが入室しました♪  (4/2 20:59:49)

深月 梦魅☆こんばんは〜〜!!!   (4/2 21:00:00)

六道 透□こんん   (4/2 21:00:17)

白雪□はろ〜   (4/2 21:00:17)

深月 梦魅☆お兄さん出だしやるよ   (4/2 21:00:22)

深月 梦魅☆私がな   (4/2 21:00:28)

六道 透□ありがとー   (4/2 21:00:32)

深月 梦魅☆笑はどうする?笑もいる??   (4/2 21:00:55)

六道 透□ひとまず笑も切りつけさせてもらおうかな。俺の心の支え要員兼ねて   (4/2 21:02:27)

深月 梦魅☆笑った   (4/2 21:03:20)

白雪□暦「……真琴?(扉の向こうから、泣いている声が聞こえる。驚かそうと思って気配を消して、黙ってきたのでけれど、思わず声をかけた。でもきっと、貴方はなんでもないよ、という気がして、一言入るよ、と声をかければ扉を開けた。)……なんで泣いてるの。(そっと近づいて、頬に流れる涙をそっとすくった。それから下から覗き込むように貴方の瞳を見て、心配の色を浮かべた。怒ってなんかいない、無茶はしないと約束した貴方のことを信じているから。」レアン「……ソルが一緒に来てくれるなら。(優しく微笑む貴方に、表情はむっとしたままだけれど、尻尾はゆらゆらと嬉しそうに揺れた。それでも警戒するように耳が時折音に反応してぴく、と動くのは今までの経験からか。それでも、ぎゅっと貴方の腕を掴めば、はやく連れて行って、と。そういう姿は成長したとも言えるだろう。」   (4/2 21:03:33)

白雪□お、いけたわ   (4/2 21:03:37)

白雪□六ちゃんへ 2月後半〜3月いっぱい社会人サボってたお陰(?)で4月始まったばかりの今疲労感が凄いです ぼくより   (4/2 21:05:07)

白雪□おかしいな、普通に2月までの方がハードなスケジュールやってたのに   (4/2 21:05:23)

深月 梦魅☆「……(昨日夢を見た。お兄ちゃんに告白する夢を。どうしようもなく不安で悲しくなるような夢を。苦しくて悲しくて息が詰まる。夢の中でお兄ちゃんは確かに、いつも通りの私でいいと言った。何時も通りって何?妹のままでいなくちゃいけない、可愛い妹を演じないと。そう感じれば。兄のいる部屋へと入った)お兄ちゃーん!」笑「狐野郎、何処ですか?隠れてねぇで出て来やがれです!(廊下をぽたぽたと歩く。キョロキョロと周りを見渡した。昨日は彼に噛まれる夢を見た。実際夢で言った言葉に嘘偽りはない。)」   (4/2 21:06:08)

六道 透□多分気疲れもあるんだよ。休み休み頑張ろ   (4/2 21:06:30)

白雪□六ちゃんへ 追記:昨日の夢オチの話、朱雀全く覚えてないそうです ぼくより   (4/2 21:06:48)

六道 透□藤音たんへ 夢オチの件以降、鬼灯は朱雀の顔が見れないらしいです 僕より   (4/2 21:08:36)

白雪□は??   (4/2 21:10:27)

白雪□朱雀がアップを始めました   (4/2 21:10:36)

白雪□夢は〜? 1覚えてる 2ぼんやり 3覚えてない   (4/2 21:11:00)

白雪□1d3 → (2) = 2  (4/2 21:11:02)

白雪□ラビサウラ   (4/2 21:11:14)

白雪□2d3 → (3 + 2) = 5  (4/2 21:11:16)

六道 透□黒は   (4/2 21:12:29)

六道 透□1d3 → (1) = 1  (4/2 21:12:31)

六道 透□多分起きてすぐ夢に愛してるっていう(いつも通り)   (4/2 21:12:46)

白雪□いつも通りすぎてハイハイってなってるよ   (4/2 21:13:31)

深月 梦魅☆真琴「暦……暦、(貴方から声を掛けられる。ゆっくりと顔を上げた。最近夢を見る、気持ち悪くなるような現実味のある夢を。だから、心が疲弊していたのかもしれない。貴方の姿を見ると、何時もと違い、恐る恐ると言った感じに。服をつかみ)夢を見るの、私のせい、私のせいだった、私のせいでみんな、皆。(死んじゃうの。そう、ぽつりと呟き。)」ソル「うん、早く行こうか。美味しいって評判らしいから、レアンもきっと気に入るよ!(貴方はむすっとした表情だ。だけど分かりやすく尻尾が揺れている。その事実が愛おしくて、表情を緩めた。腕を掴まれれば、目を瞬いた後。ゆっくりと歩き出して、カフェに入って)」   (4/2 21:13:57)

深月 梦魅☆とりあえず梦魅拗らせてるから、頑張ってねお兄さん   (4/2 21:16:31)

六道 透□鬼灯「……おはよう」 「はよー。なんか顔赤いけど風邪か?」 鬼灯「…ちがう」 伊威彦「さてはやらしい夢でも見たんだろ?ん?」 鬼灯「は!?違うしそんな訳ないじゃん朝から何言ってんの!?」 伊威彦「わかりやす」 「思春期か」   (4/2 21:16:43)

白雪□鬼灯wwwwwww   (4/2 21:17:04)

深月 梦魅☆わかりやすwww   (4/2 21:17:17)

白雪□夢魅ちゃんは後ほどかいくんとも絡もうね…^^   (4/2 21:17:27)

深月 梦魅☆こ、怖いめぅ……絡み方次第で、普通に殺られるめぅ   (4/2 21:17:53)

六道 透□殺らせはせんぞ!綴夜で行っても多分一緒に殺られるだけだけど   (4/2 21:18:48)

深月 梦魅☆  (4/2 21:19:01)

白雪□そこは頑張ってよ   (4/2 21:20:10)

六道 透□綴夜「あれ、梦魅さん?(扉が開かれ、訪問者が誰か声でわかると振り向けばいつもと様子が違うことにすぐ気づく)いつもの元気と突撃がないですねー。何かありました?(そう言って、梦魅の定位置の自分の膝をポンポンと叩いて)」 孤白「……呼んだかガキ(いつの間にか笑の後ろに立っている。が、いつもの不遜な態度とは違い、尻尾も耳もへたってしまっており、どこか縮こまっているような感じで声も覇気がない)」   (4/2 21:20:22)

白雪□暦「…死んでないよ。(貴方のせいで皆死ぬというのなら、暦はとっくの昔に死んでいるだろう。どれだけ貴方が近くにいたと思っている。どれだけ、近くに来ていたと思っている。安心させるように抱き寄せれば、心臓の音をきかせた。)…ほら、生きてるでしょ。俺はね、真琴のおかげで生きてるんだよ。(彼はもとより死ぬ運命にあった。それをねじ曲げてのは他でもない貴方だ。だから貴方のせいで誰かが死ぬなんて有り得ない。…いや、有り得た話だとしても、この学園で誰がその罪を問うのだろうか。誰も問えやしないし、問うことは許さない。ぽん、ぽん、と安心させるようにそっと背中を撫でた。」   (4/2 21:20:31)

白雪□レアン「………ん。(レアンから見てあまりにもきらびやかな雰囲気のそこは、少しだけ落ち着かない。そわそわとした様子で、貴方について行く。注文だって、これがいい、と指でさして定員に頼むのは貴方に任せた。ぎゅっ、と貴方と逸れないように腕を掴む。カフェの中は多分安全なのだろうけど、それでも警戒してしまうのは許してほしい。今までの生き方はそう簡単に変えられないし、何より今はあなたがいるから、自分が好きになれなかった黒髪の方の姿でいるのだ。貴方に案内されるがままに席に着けば、被っていたフードをぎゅっと引き寄せ、深く被った。)……ソルは、こういうところ、好きなの?」   (4/2 21:20:33)

白雪□まぁ超えたよね知ってた   (4/2 21:20:37)

白雪□六ちゃん余裕あるなら絡も〜私はある   (4/2 21:20:58)

六道 透□絡もう!精神的余裕がまこたん削られるかもだけど絡もう!   (4/2 21:21:34)

白雪□草、誰がいい?朱雀で凸るかラビ先生もいるし他でもいいしいっぱいある   (4/2 21:22:06)

六道 透□1d3 → (3) = 3  (4/2 21:24:07)

六道 透□1d2 → (2) = 2  (4/2 21:24:27)

六道 透□ラビ先生ください!   (4/2 21:24:39)

白雪□おっけ〜〜   (4/2 21:24:46)

六道 透□余談だけどやっとメフィストイベントの概要が決まりつつあるんだよね中身まだ全然できてないけど   (4/2 21:25:16)

白雪□おっ?   (4/2 21:27:25)

白雪□楽しみにしてますね   (4/2 21:27:32)

六道 透□どうやってメフィストイベントを一辺倒にしないか考えただけで力尽きそうなんだけどね   (4/2 21:28:08)

白雪□どんな理由でメフィに会いにいこうかな 1会いたくなった   (4/2 21:28:22)

白雪□1d1 → (1) = 1  (4/2 21:28:24)

白雪□よし   (4/2 21:28:26)

深月 梦魅☆「お兄ちゃんお兄ちゃん。ねぇ、お兄ちゃん。わたし、お兄ちゃんが好きだよ?でも、お兄ちゃんは妹の私が好きなんだよね?(俯いた状態で貴方に問うた。その瞳には色がない。暗い表情で。笑みを浮かべる事もなく、ぽつりとまた1つ呟く)私も、お兄ちゃんな綴夜先輩が好き(そう、ようやく笑顔を浮かべた。)」笑「えぇ?元気がないですね?狐野郎、ほら、元気出しやがれですよ(あなたの元気のない姿に。思わずきょとんとした。表情を緩める。ああ、そういう姿も可愛いと思ってしまう。愛しい貴方の元気をつけようと、よっと貴方に抱きつけば、抱き上げろです。と、)」   (4/2 21:28:34)

深月 梦魅☆拗らせてるんだよなあ   (4/2 21:28:52)

六道 透□選択肢の意味ー   (4/2 21:28:58)

白雪□まこたんが六ちゃん曇らせて楽しんでるけど私はパラレルワールドという武器を手に入れたから暦を殺すことが出来るのよ   (4/2 21:29:37)

六道 透□梦魅ちゃんそんな顔できたのね   (4/2 21:30:20)

深月 梦魅☆待って、待って、殺さないでください、まじで呪いが実証されちまうwww   (4/2 21:31:58)

おしらせレネ◇さんが入室しました♪  (4/2 21:32:00)

レネ◇こんん!   (4/2 21:32:06)

六道 透□こんん   (4/2 21:32:14)

深月 梦魅☆できるよ、元々はこういう表情ばかりの子です   (4/2 21:32:26)

深月 梦魅☆こん!!   (4/2 21:32:36)

白雪□ラビ「……。(ズキズキと頭が痛む。なんだか酷い悪夢を見ていたような気がする。ただ、その内容が全くと言っていいほど思い出せない。)…いや、やめよう。(思い出そうとすればするほど、頭が痛む気がした。ふる、とその考えを振り払って、立ち上がる。サウラだけがラビのその様子に気づいていたのが、顔色悪いぞ、と口パクで伝えてきたが、ラビはそれに少しだけ苦笑して応えてみせた。あ、渋い顔してる。)メフィストのところに行くよ。最近は比較的大人しいけど、…うん、心配だからね。(なんて、理由付けをするけれど、きっとサウラにだけは本当の理由がバレている。程々にな、という言葉を背に、ラビの姿はふ、と消えた。───そうして、次の瞬間には君の近くに現れているのだ。)メフィスト、元気にしてたかい?(なんて、いつも通りの顔で。」   (4/2 21:32:53)

白雪□やはろ〜   (4/2 21:32:57)

白雪□全員を曇らせるぞ!!!!   (4/2 21:33:12)

六道 透□やっちゃえ!!!まこたんも巻き添えだ!!!   (4/2 21:33:50)

深月 梦魅☆うわーーー!!!!   (4/2 21:36:26)

白雪□まこたんがロル練習のためにうかいたんとも絡むなら僕は遠慮するし、絡まないなら遠慮しません   (4/2 21:36:53)

白雪□どうするんだいまこたん   (4/2 21:36:57)

白雪□いやまて六ちゃんが立候補するかもしれねぇ   (4/2 21:37:12)

六道 透□六ちゃんまこたん曇らせるようなものなんもないや   (4/2 21:37:50)

深月 梦魅☆えぇ、絡まないかな、今日は!ロル練習はまた疲れてない日にやるわ!でも優しくして♡   (4/2 21:39:39)

白雪□うかいたんぼくとかはも♡   (4/2 21:40:55)

白雪□は?   (4/2 21:40:58)

白雪□絡も   (4/2 21:41:00)

レネ◇  (4/2 21:42:22)

レネ◇はもはよ   (4/2 21:42:24)

レネ◇からむ   (4/2 21:42:29)

六道 透□綴夜「…今日はずいぶんとローテンションですねー。ミーもしかして化かされてます?(そう言って、膝への誘導もスルーされ苦笑いを浮かべながら、椅子を回転させ、体ごと梦魅に向き合う)兄になってくれと言ったのはあなたでしょうに。…ミーにとっては梦魅さんが笑顔でいて、自分の好きなようにミーを振り回してくれたらそれでいいんですよー(ミー、別に妹萌とかではないですしね。と付け加えながら、梦魅が触れさせてくれるのなら、梦魅の頰を軽くつまんで)」 孤白「…気にするな。夢見が悪かっただけだ(そう言いながら笑の言葉通りに抱き上げる。仮面の下の表情は分からないが、未だ気分は晴れていないようで。抱き上げた笑にぽす、と頭を傾ける)」   (4/2 21:43:00)

深月 梦魅☆真琴「でも、でもね!皆、みんなね、苦しんでたの、死にたくないって言ってた、覚えてる、ちゃんと、覚えてて。本当は夢じゃないのも知ってるの(目がぐるぐると回る。確かにみんな一度死んでいた。今は生きてるけど、確かに一度死んでいる。それを覚えている。忘れかけていた記憶が、夢によって確実に思い出された。苦しくなる、悲しくなる。貴方の心臓の音を聞くと、ポロポロと更に涙を零した。)わたしのおかげで……?でも、暦わたし……(そう、呪われている。呪われてるのだ。だから、何時か貴方の命もなくなってしまうのではないかと不安で仕方ない。きゅっと顔を貴方の胸に埋める。)」   (4/2 21:43:29)

白雪□誰がいい??   (4/2 21:43:31)

深月 梦魅☆ソル「うーーん、賑やかな場所は嫌いじゃないよ(定員を呼び出して、ケーキと紅茶を注文する。そして、待っている間、フードを深く被ってしまった貴方を見詰めた。不安そうな姿。安心させるように貴方のフードを掴む手を優しく手を握ると、優しい瞳で貴方を見つめて。「大丈夫」と、言葉にした。貴方の性格は把握している。仕方ないことなんだとも思う。だけど、少しでも安心してもらおうと言葉を送った。)」   (4/2 21:43:40)

白雪□サンドイッチされちゃった//   (4/2 21:43:49)

深月 梦魅☆サンドイッチしちゃった♡   (4/2 21:44:21)

白雪□暦「…───だから、何?(その声は酷く冷たく聞こえただろうか。それとも救いの声に聞こえただろうか。なんとも言えないような、声だった。それでもハッキリと分かることは、少しだけ怒っていることくらいだろうか。)こんな学園で、人の命を心配しなくていいよ。俺だって、俺のせいで何人死んだと思ってるの?……昔、藤音姉さんを殺そうとした罪だって、完全に許されたわけじゃない。それでも生きてるのは、真琴がいるからだって、何回言えば伝わるの。(呪いだとか、そんなものも関係ない。真琴がいなければ、真琴と藤音が友達でなければ。…暦は、家族を殺そうとした裏切り者として殺される運命だったと、何回言えばいいのだろう。」   (4/2 21:47:51)

白雪□レアン「……そ。(貴方が嫌いじゃないというのなら、きっと安全な場所なのだろう。ゆらゆらと尻尾はまだ警戒しているように揺れている。それでもほんの少しだけフードをあげて、貴方を見つめた。)…ケーキ、まずかったらこの後食堂で別のもの奢ってもらうからね。(ぷい、と視線を逸らすのは照れ隠し。本当は貴方と一緒にこんなきらきらふわふわとした場所に来れたのは嬉しいことだけれど、それを素直に伝える術を彼女はまだ知らない。」   (4/2 21:47:53)

六道 透□メフィスト「…やあ。おかげさまで絶好調さ。変な神と友人になって死ぬに等しい幻を何度も見せられたり、目の前の恰好の獲物をまんまと取り逃がしたり悪巧みがろくにできなかったりでほんと、充実しているよ(暇を持て余していたのだろう。ラビがメフィストの側へと飛んだ先は図書室で。メフィストは不機嫌そうにページをめくっているところだった。特に興味もない本だったんだろう。ページから視線を上げてラビを見る。こうやって表情をわかりやすく出すことやちゃんとラビに視線を向けるところを見るに、少しは距離が縮んだかもしれない)」   (4/2 21:48:35)

白雪□所でラビせんせ!あなた夢の中で 1死んだよ 2重傷だよ 3軽傷だよ 4最初の一撃以外くらってないよ   (4/2 21:48:43)

白雪□1d4 → (3) = 3  (4/2 21:48:45)

白雪□軽傷でした良かったね   (4/2 21:48:50)

六道 透□急にそういうのほんと心臓に悪い   (4/2 21:49:15)

白雪□六ちゃんが振ってみてもいいのよ?   (4/2 21:49:31)

六道 透□メフィストが夢の中でなら   (4/2 21:49:54)

六道 透□1d4 → (1) = 1  (4/2 21:49:59)

白雪□メフィ…   (4/2 21:50:03)

六道 透□死んでる笑   (4/2 21:50:08)

白雪□ラビ先生の原因お前では????   (4/2 21:50:18)

白雪□頭痛の、ね   (4/2 21:50:21)

レネ◇誰でも!いい!気分   (4/2 21:51:13)

白雪□1d81どぞ!   (4/2 21:51:22)

六道 透□それは大いにありえる   (4/2 21:52:07)

深月 梦魅☆梦魅「なにそれ!あはは、お兄ちゃん、私。お兄ちゃんの事が好きだよ(ほっぺたを摘まれた。何それと、笑ってみた。でも、やはり貴方は兄であろうとしてるのだろうか。ああ、そんな理想のお兄ちゃんが大好きだ。何時もより落ち着いた声音で確かめるように呟くと、頬を掴む手をきゅっと握って。貴方に顔を近づけて、唇を奪うだろう)これくらい、好き」笑「仕方ねぇ狐ですね。(ぽすっと傾けられた頭を。きゅっと抱きしめるようにして、お面越しにちゅっと口付けて、)夢見が良くなるおまじないですよ!感謝しやがれです!(そう、にぱっと笑い)」   (4/2 21:52:13)

白雪□ラビ「充実した学園生活を送っているようで何よりだ。(君からすれば思い通りにいかない、面白くもない生活だろうと、悪巧みが上手くいかないのは透やサウラとの約束を守っていることになるから、ラビは笑ってそう返す。それからパチリとあった視線に、───ラビは、いつも通りの表情を浮かべた。)変な神様はいっぱい居るから気をつけた方がいい、というのはもう手遅れか。…君の様子を見るに、これ以上好かれないように気をつけるよう言うべきか?」   (4/2 21:52:56)

白雪□ラビせんせ〜!1メフィ死ぬの目の前で見たよ 2あと一歩で助けられなかったよ 3駆けつけたけど遅かったよ 4いいやむしろ幻覚見せられて自分で殺したよ   (4/2 21:53:40)

白雪□1d4 → (1) = 1  (4/2 21:53:42)

白雪□目の前で見ちゃっちゃ〜   (4/2 21:53:51)

六道 透□ラビ先生!!!   (4/2 21:56:48)

白雪□メフィがラビ先生のこと曇らせました!!><   (4/2 21:57:01)

六道 透□全然違うところでラビ先生にダメージが!!メフィストはデスティーノに鍛えられてて覚えててもノーダメージだろうに!   (4/2 21:57:56)

白雪□なんだ1回だけかってけろっとしてそう   (4/2 21:58:42)

レネ◇すいせいちゃまのビビデバ好きすぎて無限再生してた   (4/2 22:03:39)

白雪□1d81をふるんだようかいたん   (4/2 22:03:50)

レネ◇1d81 → (31) = 31  (4/2 22:03:54)

レネ◇サーティワン   (4/2 22:03:59)

白雪□フィルフールです   (4/2 22:04:21)

レネ◇お菓子のひとだ   (4/2 22:04:41)

白雪□それはファリーヌです   (4/2 22:05:45)

レネ◇!?   (4/2 22:06:39)

レネ◇似ている……?   (4/2 22:06:47)

白雪□【名前】フィルフール・ベル・ウィンカ【性別】女 【種族】能力者【学年】3年【容姿】薄桃がかった白髪ロングに赤眼。華奢であるが胸はある。白いワンピース。身長:150cm【性格】おっとりしていて鈍い。動きもゆっくりだが戦闘になると動きは一変する。ただし性格は変わらない。【武器】ナイフ【能力】-文字具現化-あ〜んまでの五十音を使い、使った言葉の事象を具現化させる能力。五十音は一日に1回しか使えない代わり、その事象は強力な力を持つ。0時切り替え。【備考】白虎と能力者の混血で能力者の血が濃く反映されている。姉であるリムリア・ベル・ウィンカに恨まれていることを、そしてその恨みが半ば八つ当たりに近い事も知っていながらそれを受け入れている。アンジュ・ユニヴェール・ルーチェたちと同じ世界線産まれた。   (4/2 22:07:07)

六道 透□綴夜「……へあっ?(唇を奪われると底抜けに間抜けな声が力無く出る。時間差で赤くなっていく顔、行き場の失った手、しっかり固まって十数秒。我にかえると梦魅に握られた手を自分からも少し握りながら)…望むところですけどー?(なんて、情けなく分かりやすい強がりを見せるのだった)」 孤白「…そうだな。感謝する、おかげで気分も少し晴れた(こんな愛くるしい子を自分が傷つけた、という意識はまだあるが、笑にここまでしてもらってしょぼくれたままじゃ逆に失礼だろう。そう思い、抱き抱えられた頭の上の耳をピクピクとさせる)」   (4/2 22:07:45)

レネ◇  (4/2 22:08:40)

レネ◇たすかる 探していました   (4/2 22:08:49)

白雪□ラビ「メフィスト!!!!(──これはきっと悪夢だ。学園中を駆け抜けて生徒たちの救助にあたって、それからようやく視界の端に君を見つけた時は既にボロボロだった。奪う能力がないのだから仕方ないと言えば仕方ないのだけれど、その状況にラビはひどく動揺した。後ろから襲ってきた人外を鞘に収めたままの刀でぶん殴って無理やり気絶させれば、走り出す。普段ならば能力を使って一瞬で縮められるその距離は、今宵はとても遠く感じる。)…ぁ、(不意にこぼれた言葉はそれだけで、きっと、無意識だった。目の前で弾ける赤色は、君から溢れたものだった。視界が赤く赤く染まっていく。鞘に収めたままの刀を持つ手が、震える。落ち着いて、この人外はあくまでも生徒だ。そう、だから、保護しなければならない。無力化して、いや、でも、)あ、(─────白銀が、煌めいた。)」   (4/2 22:09:26)

白雪□───────……。   (4/2 22:09:28)

白雪□ラビ「…………………………………………………………………………………。……これは、きっと、あくむだ。(ぽたり、ぽたり。廊下に溢れる赤色に、ラビは無表情で2つの死体を見下ろした。理解できない、理解したくない、理解なんてするものじゃない。理解してはいけない。思考が止まる、脳が処理を拒否する。)……現実なんかじゃない。(そう、これは悪夢だ。ぜんぶ嘘だ。現実なんかじゃない。嘘だ、ウソだ、うそだ。)…………そうだろう?メフィスト。(─────……だから、早く目を覚まして。」   (4/2 22:09:34)

白雪□時間軸的には昨日ですあとバグらせるつもりはなかったです。   (4/2 22:09:59)

レネ◇!?   (4/2 22:10:11)

白雪□…でもバグるんだね学んだ…   (4/2 22:10:13)

レネ◇バグりやすくなったね、なんか   (4/2 22:10:18)

深月 梦魅☆真琴「っ、(暦の声が少し冷たく感じた。どくん、どくんと心臓が早く脈打つ。貴方からは怒りを感じる。その事実が何故か救いのようにも感じた。怖い、怖い。怒らないで欲しい。だけど、貴方の言葉は私を思っての事だと思うから、ゆっくりと貴方を見つめた。)暦、うん……うん。ごめんね、ごめんなさいっ!ありがとう、私もね、暦がいるからこんな風に幸せを感じられるの。(貴方の気持ちを考えてなかった。言葉が見つからないだけど。これだけは言える。ぎゅっと抱き着いて、不安は拭えないけど。貴方の言葉を飲み込んだ。)」   (4/2 22:11:42)

深月 梦魅☆ソル「勿論、不味かったら満足するまで奢るよ(手をゆっくりと離す。貴方が安心出来るように、少しでも楽しめるように、優しく穏やかに言葉を紡いだ。怖いものなんてないよ、恐ろしいものもない。会ったとしても必ず守るから。大丈夫。そんな意味を込めて、微笑むのだ、注文したケーキが届く。美味しそうだ。)美味しそうだね、(そう、少しだけ表情を明るくさせた。)」   (4/2 22:11:51)

六道 透□翌朝メフィスト「また死んだんだけど。まあ一回だけだったしあっさり死んだだけだったし耐性ついたのかな?(デスティーノのせいだと思っている)」   (4/2 22:12:40)

白雪□メフィ君さぁ   (4/2 22:12:54)

六道 透□麻痺させたデスティーノも悪いと思ううんきっと   (4/2 22:14:06)

レネ◇なんか気になるキャラいたらそれ出します居なかったらテキトーにダイス   (4/2 22:14:36)

白雪□はーい   (4/2 22:15:33)

白雪□ダイスで!   (4/2 22:15:39)

白雪□それを口にしたら殺されると思いますわたくし   (4/2 22:15:48)

六道 透□また回数重ねちゃう…   (4/2 22:16:11)

レネ◇1d18どぞ   (4/2 22:16:30)

白雪□1d18 → (7) = 7  (4/2 22:16:37)

レネ◇誰でしょー   (4/2 22:16:58)

レネ◇れれだ!   (4/2 22:17:26)

レネ◇こないだユニちゃんのところでケーキ貪ったくらい   (4/2 22:17:40)

深月 梦魅☆梦魅「でもね、怖いんだ。お兄ちゃん、お兄ちゃん。わたし、お兄ちゃんの好きが分からない(私の好きは恋愛感情だ。だけど、貴方の好きが分からない。望むところだとは言うけれど、好きとはいってくれない。少しだけ目を伏せる。なにより、愛を返されても『怖い』と感じてしまうだろう。そんな好意向けられたことがないのだから。)」笑「ふふん、当たり前ですよね!笑がここまでやってやったんです、気分晴れなかったら失礼すぎてぶん殴りますよ!(上機嫌に笑う。そして、すりすりと貴方に擦り寄っては。悪態を着く割に、甘えるような仕草を取り)」   (4/2 22:18:12)

白雪□暦「……うん、俺もだよ。(真琴がいなければ、こんなにも生きることに執着しなかった。幸せを感じなかった。それがいま、少しでも貴方に伝わったのならば良しとしよう。)悪夢を見たら呼んで。…行ける限り、すぐに行くから。(テレポートなんて便利な能力を持っているわけじゃない。だから一瞬で駆けつけることも、現れることも出来ないけれど。それでも咲ノ葉の一員だ。どこに居たって駆けつけてみせるから、と。貴方の不安は完全に拭うことは出来ないけれど、少しでも安心は届けられただろうか。」   (4/2 22:18:37)

白雪□レアン「……。(警戒。すん、と匂いを嗅いで、それからじぃ、とケーキを見つめた。ツン、とフォークでつついて、それからようやくちびっと小さい小さい一口サイズをとって、口に含んだ。……あまい。)…うん、美味しい……(と、思う。繊細な味覚とか持ってないから分からないけど、たぶん、そう。もう一度、今度は少しだけ大きめにとる。白いショートケーキは、ふわりとしていて、うん。美味しいんだとおもう。)……おいしいよ。」   (4/2 22:18:39)

白雪□美味しかったかい?☺️   (4/2 22:18:50)

深月 梦魅☆どっちも好きすぎて爆散するが???????   (4/2 22:19:59)

白雪□1d2 → (1) = 1  (4/2 22:20:11)

白雪□うかいたん先ロルするよ〜   (4/2 22:20:16)

白雪□あーあ死体は海に投げとけばいい?   (4/2 22:20:25)

レネ◇ウマウマでした🐴 てんきゅ〜!   (4/2 22:21:51)

六道 透□メフィスト「その必要はなさそうだ。友人と言えるかどうかも怪しい程度の関係だしね。何回殺されたか数えきれないよ。神様ってのは怖いね(デスティーノと以前の自分の主人となっていた神、マナを思い浮かべながらため息をついて)それに、俺のことを好きになる人なんて……(そこまで言いかけてデスティーノが言っていたことを思い出して)君、俺のこと好きなんだっけ?」   (4/2 22:21:53)

レネ◇みんなケーキ食ってんのか   (4/2 22:22:15)

白雪□フィル「……ん。(うと、うと。まどろみの中からこんばんは。夜の教室で目を覚ませば、寝ちゃったんだ、なんて呑気に思った。月の光が窓から差し込んで、今日もとてもいい天気だったのね、なんて心の中で思う。それから、)……だぁれ?(赤い瞳が貴女の方へと向く。いつからそこにいたのだろう。少しだけ近づいて、すん、と匂いをかいだ。あれ?)……ユニヴェールに会った?……あの、世界樹の中にいる。(なんて、問いかけよう。」>うかいたん   (4/2 22:22:25)

白雪□メフィ〜〜????   (4/2 22:23:05)

白雪□ラビ「……。(──珍しく。そう、珍しく、だ。君は知らないかもしれないけれど、ラビがいつも通りの表情のまま、数秒固まった。まるで時が止まったように。ゆっくりと、君の言葉を理解するように瞳が瞬いた。)……そうだよ、知らなかったのかい?(なんて、瞳を少しだけ細めて笑ってみせるけど、耳はほんのりと赤い。君から言われるなんて予想外だったし、何よりそういった話を面と向かってするのは苦手、というより、羞恥が勝つから、やめてほしいところだけど。それでも逃げないのは、ラビが先生であるからか、それとも君のことが本当に好きだからか。答えはラビの中だけにある。」   (4/2 22:25:30)

レネ◇麗々「…………おきた!」( 暗い教室で寝ている人がいたから、とりあえず見てることにしたのだ。いつ起きるかな、と。そう時間を要さずに、その赤に黒が映った。)「れれはね、れれだよ?」( 誰と聞かれれば簡単にそう答えて。)「ゆに……? わかんないけど、木の中にあったおうちで、ケーキもらったよ。おいしかったから、れれもういっかい食べたいかも……?」( 記憶力はないけれど、連想ゲームは得意らしい。図らずも貴方が質問したことに答えを導き出せれば、あってる?と首を傾げる。)   (4/2 22:27:21)

六道 透□だってラビにもメフィにもみんなフラグを投げていくから…   (4/2 22:29:29)

白雪□フィル「……うん、そう。……あってる。(れれ。それが貴女の名前らしい。覚えた。フィルフールは眠たげな眼をこすりながら、それからようやくちゃんと、貴女を上から下まで見た。ユニヴェールが世界樹に招き入れたってことはきっと、悪い人では無いのだろうけど、一応ね。)……いちごのケーキ、ご馳走してもらったの?……あれは、ユニが作ったものだから、もう1回食べたいならまた行かないと。」   (4/2 22:30:17)

白雪□ラビ先生照れちゃったでしょー!   (4/2 22:30:48)

レネ◇すげー獣人のイケメンに会いたいよー(><)   (4/2 22:30:49)

深月 梦魅☆真琴「へへっ、暦が生きていてくれて良かった!暦がいなきゃ、わたし、幸せになんてなれないもん(暦がいるから、暦がいたから。幸せでいられた。壊れずにいられた。暦がいるから私は、一宮真琴は幸せなのだ。大好き、愛しい。いっぱいいっぱい感情が溢れると、目を細めた。)うん!すぐ呼ぶよ〜暦がそばにいてくれたら、悪夢なんて見ない気がする!(涙はいつの間にか止まっていた。怒りを見せた貴方を見た時点で涙は止まっていたのだが。甘えるように、存在を確かめるように君の首に手を回して、きゅっと抱き着いて)」   (4/2 22:31:18)

深月 梦魅☆ソル「はは、それは良かった。こっちも食べてみる?ほら、口開けて(警戒しながらもケーキを食べる貴方。それを見て、少しだけ苦笑いを浮かべる。可愛いなあと思うのだ。愛しい存在だ。ケーキを1口食べると、口の中に甘さが広がった。美味しい。噂通り味は絶品らしい。満足そうに頬ばれば、貴方に自分の分のケーキをフォークで掬い。あーんと口元に持っていき。)」   (4/2 22:31:25)

レネ◇麗々「よかった! ……??」(あってた、良かった。喜んだのも束の間。じっと見られれば何だろうと不思議に思う。じっとしてた方がいいのかな、笑った方がいいのかな、分からないからゆらゆらと身体を揺らしていた。)「! うん、いちごのケーキ食べたよ。そうなの? また会える?」( そういえばどうやって会ったのだろう。何処かの扉を開けたらあのケーキをくれた人がいたってことは覚えてるけど。)   (4/2 22:35:19)

深月 梦魅☆れれちゃん可愛い   (4/2 22:36:01)

レネ◇おバカちゃんは可愛いだ〜♡   (4/2 22:37:54)

白雪□暦「…悪夢なんて見なくていいんだよ。(甘えるように首に腕を回してきた貴方を拒絶することなく受け入れる。涙はいつの間にか止まっていたようで、その事実にホッと一息ついた。自分が意地悪をして、泣きそうになったりする真琴は好きだけれど、こういった理由で泣く真琴は、心臓に悪いから好きじゃない。どんな表情だって独り占めしたいし、どんな感情も自分に向けられていて欲しい。真琴が手を汚して誰かを殺して悲しむくらいなら、自分がその人を殺して真琴に恨まれた方がマシなくらいに。)俺も。だから、ずっと前から言ってるでしょ。お互い様なんだって、ね?」   (4/2 22:38:29)

白雪□レアン「……ん(あ、と口をあけて、貴方から差し出されたケーキをぱくり。こっちもこっちで違う甘さがあって、美味しい。…うん、美味しい、けど、なんでだろう。すごく恥ずかしいことをした気がする。)…っ、フォーク!新しいの貰ってくる!!(気づいた。ガタン!と立ち上がれば、貴方が止める前に定員の元へ行こうとするだろう」   (4/2 22:38:31)

深月 梦魅☆わかる、アホの子可愛いよな〜〜   (4/2 22:38:34)

六道 透□綴夜「…(正直、女性経験どころか、対人経験すら乏しい自分が、目の前の少女の望む回答を100%言えるのか、というのはあまりにも無謀だ。荷が重い。けど伝えないといけない。彼女のために、もあるがきっかけを与えられ芽生えた自分の感情のために。梦魅が奪ったように、自分も梦魅に唇を奪い、そのまま優しく抱き寄せる)ミーだって梦魅さんのこと、これくらい好きですよー(そういって安心させるように、優しく抱き寄せる)」 孤白「そうだな。お前といれば、落ち込む暇もない(擦り寄ってくる笑を落とさないように抱え直しながら、自分からも頭を擦り寄せ)」   (4/2 22:38:50)

深月 梦魅☆え??キスした!?!?   (4/2 22:39:33)

白雪□フィル「……うん、会えるよ。……また、あの大きな樹にある、白い扉を開けば。(あそこは冷たい場所だ。いつだってひんやりとした空気が漂っていて、いつだって静かで、いつだってユニヴェールがいる。彼女はもう気にしていないようだけれど、それでも時折寂しそうにしているのは知っているから、貴女が遊びに行って、時折賑やかにしてくれるのならそれがいい。)……私はフィルフール。……覚えられる?」   (4/2 22:40:01)

六道 透□陰キャ綴夜くんの語彙力じゃ多分曇ってる子は救えない   (4/2 22:41:08)

深月 梦魅☆はぁ、皆が愛しい、私が死ねばいいのにのか?ありがとう!!!!!世界!暦愛してるよーーー!!!!!!!!   (4/2 22:41:27)

深月 梦魅☆それはそう   (4/2 22:41:33)

白雪□やっぱ3人くらいなら余裕やなって頭の後ろで腕組んでる   (4/2 22:42:29)

白雪□一宮の他の奴らが真琴を曇らせるなら俺が殺すぜ!   (4/2 22:42:56)

白雪□こんな熱血じゃないけどこんな感じだよ暦は。   (4/2 22:43:06)

深月 梦魅☆草、曇らせないから安心して欲しい(?)   (4/2 22:43:59)

白雪□ほんとにぃ????   (4/2 22:44:25)

六道 透□メフィスト「ふーん…。俺、君に好かれるようなことした覚えないんだけどね(赤くなっているラビを見ながら演技じゃないのか、なんて他人事のように考えながら)なんでか、なんて聞いても多分理解できないから聞かないけどさ。自分を殺すって言う奴を好きなんて、変わってるね。…例えば、サウラだっけ?彼女を殺すって言っても、俺のこと好きって言ってくれるのかな?(そういって、ラピもよく見たであろうにっこりとした、細めた瞳の奥に蠢いている悪意を含んだ笑顔をラビに向ける)」   (4/2 22:48:42)

深月 梦魅☆ほんとうに♡そんな軽率に曇らせないよ♡♡♡   (4/2 22:48:56)

白雪□今までなら赤くなってることすら分からなかっただろうから成長か…   (4/2 22:49:09)

白雪□私の名前覚えてたのも意外だbyサウラ   (4/2 22:49:56)

レネ◇麗々「おおきな木……うん、わかった! ありがとう」(うーんと思い出して、理解してるのか居ないのか、こくりと頷いた。そうそう樹に扉があるなんてことは無いから、すぐに見つけられるだろう。)「ふぃるふーる。……うーん、わかんないから、これにお名前をくださいな?」(覚えられるかどうか。言われてつぶやいて見るけど、果たして覚えきれるか。そんな時に、思い出したのはメモ帳の存在。いつか、誰かから貰ったのだ。忘れそうなことはこれに書きなさいって。あれは誰だったか……。思い出せそうにもないので、とりあえず置いといて、メモ帳を渡して、文字を書かせることにした。読めるかどうかはおいといて、残すことは大事だ。)   (4/2 22:50:32)

六道 透□ラピをちゃんと悪意を持って殺す標的にした時点である程度ラビの周囲を調べたメフィスト   (4/2 22:50:58)

深月 梦魅☆真琴「うん、うん……!へへ、暦がそばにいてくれるなら、きっと、悪夢なんて見ないよ〜!(抱き締める。自分が力が強いのは理解しているから、優しく優しく抱き着いた。貴方という存在を確かめる。すりっと貴方の頬に頬を寄せた。今は恥ずかしがる気持ちの余裕もないのか、甘えるように存在を確かめるように、頬を寄せる。そして、貴方の言葉を耳にすると、ヘラりと笑って。)そうだね、お互い様!ふふっ、暦、大好きだよ〜。本当にずっとずっと大好き!暦がいない世界なんて、想像もできないくらい、だぁい好き(すりすりと頬を寄せて耳元で囁いた。)」   (4/2 22:52:53)

深月 梦魅☆ソル「え、!?ちょ、レアン?(大人しく食べてくれる姿は庇護欲を掻き立てられる。好きだなあ、可愛いなあ。と、感情が溢れて優しく頬杖をついて微笑んだ。しかし、その直後。貴方は急に走り出してしまい目を見開く、戸惑いに目を瞬いた後。小首を傾げた。そんなに慌てる必要はないと思うのに。天然ゆえに恥ずかしいことをしている自覚もなく、はて??である。)」   (4/2 22:53:01)

白雪□ラビ「…どうだろうね。(実際、ここで好きだと言っても目の前で見ないとどうなるか分からないものだ。感情とは衝動で簡単に動いてしまうものなのだから。だから、君の納得いくような答えは出せない。)実際、サウラが死ぬのはあまり予想できない。…どんなに殺したくとも、彼女に悪意を持って接すればそれは無効化されてしまうからね。そしてサウラが全てを始めなければ、殺す、という行為自体が無理な話だし……うん、想像が出来ない、と言った方が正しいかもしれない。…でも、───それでも私は、愚かだから君のことが好きなんだろうね。恨みながらも、好きなんだろう。」   (4/2 22:54:33)

白雪□フィル「……わかった。(貴方が忘れてしまったところで、彼女は覚えてる。なにせ幼なじみ達は気難しいので、会ってケーキを食べた、なんて珍しいこと、忘れるはずもないので。貴方からメモ帳を受け取れば、フィルフール、と丸い可愛らしい字で名前を書いた。)……はいどうぞ。……麗々、忘れてしまっても、私は覚えてるから。……だから、大丈夫。(そういっめメモ帳に記した名前をなぞって見せた。」   (4/2 22:56:37)

白雪□ネコの存在は???   (4/2 22:56:57)

六道 透□調べてわかる範囲のとりあえずなんかやばそうなのもいるなーでも奪えるものが何かすら分からないなー近寄らんとこくらい   (4/2 22:59:34)

白雪□暦「…そうだね、俺も。真琴のいない世界って、どうなってるんだろうね…(そう、しみじみと呟いた。きっと、そんな世界があるとしたら自分は存在していないと思う。くどい様だが、なにせ死ぬはずだった運命なので。今でも音夏に本当に、1年に1度くらいの頻度ではあるけれど、正気であるかどうか聞かれるのだ。…それだけ、音夏の中での夜斗の存在が大きいことも示しているのだが、それはまた別の話。」   (4/2 22:59:57)

白雪□レアン「貰ってきたから、こっち使って…!!(フードに隠れた顔は真っ赤で、新しいフォークを貴方に差し出した。自分が口をつけたフォークはそっと回収して、それからお皿の端っこに乗せた。だってこれって、所謂、白雪が言ってた関節キスってやつだ。ぷるぷると耳が羞恥で揺れる。それにしたってなんで貴方はそこまでけろってしているのだろう。恨めしそうな視線を向けた。」   (4/2 22:59:59)

白雪□ラビ先生も知らないのに…ヤバいやつって…><   (4/2 23:00:15)

深月 梦魅☆梦魅「っ、おにいちゃ……(貴方に唇を奪われて目を見開く。あなたが好きだ。大好きだ。だけど、お兄ちゃんをしている貴方が好きだった。だから、何処か、唇を奪われた瞬間。違うと思った。自分の感情が分からなくなった。目を伏せる、顔が熱くなる。耳まで赤く染めあげて。恋をしているのは確かなのに。怖くて、怖くて、知らない感情向けられた事のない感情に戸惑って息を飲むと、自分が分からないそんな不安から涙を零した。)」笑「それってどういう意味ですか?狐野郎〜(仕方ない狐ですね!なんて、言いながら。貴方の頭をそっと撫でた。あなたが傷付くのも弱るのも好きだ。だけど、それは私が原因じゃないと嫌だなら、)」   (4/2 23:01:08)

六道 透□これでも神格とかに首突っ込みまくってるので危機感には敏感だからここまで悪さしても生きてるんだよね   (4/2 23:01:22)

白雪□^^ラビにバラしたらネコ凸ってくるよ   (4/2 23:02:09)

六道 透□メフィストいちいちラビに情報落とさないと思うよ基本スタンス殺す対象だし…   (4/2 23:03:16)

白雪□ネコのこと上司だって信用してても落とさないなら…大丈夫かな…?   (4/2 23:04:01)

深月 梦魅☆真琴「わかんない、!あとねぇ、暦。暦は暦のままでいてね?(貴方がお互いにいない世界。それを話た瞬間分からないと言った。分からないんじゃない。分かりたくもないんだ。仮にあったとしたら、私は笑えていない。心が壊れてしまったはずだ。それくらいには貴方の存在はでかかった。だから、貴方は貴方のままでいて欲しい、変わらずにそのままでいて欲しい、変わったとしてもきっと好きだろうけど。昔にも一度言った言葉を紡いだ。愛しむように「暦、大好き」と、何度でも伝えようか。)」   (4/2 23:10:50)

レネ◇麗々「ありがとう! フィルフール……うん、でも、お名前呼びたいからがんばって覚えるね!」( なぞった文字を目で追い、口でも追う。そうして再度「ありがとう」を伝えると、メモ帳をしまった。)「……そうだ! フィルフールはここで何してたの? おうちに帰らなくていいの?」   (4/2 23:10:55)

深月 梦魅☆ソル「え?どうして??(はて、何を慌てているのか分からない。天然故に関節キスな事に気付いていないのだ。貴方の慌てようにむしろ戸惑っている。でも、戸惑う姿も可愛いなあなんて思ってしまう。愛しい気持ちが溢れて止まない。こんなに可愛いとまた攫われてしまわないか心配なほどだ。とりあえず、苦笑いを浮かべつつ。渡されたフォークは受け取りはするも。疑問がいっぱいで)」   (4/2 23:11:00)

六道 透□メフィスト「難儀な性格だね。よく言われるでしょ(そう言って、スンと表情を失う。それはとてもつまらなそうで、自分を好いてくれている相手に向けるものではとてもなく。もはやページを開いていただけに本を閉じる)俺の何が良いのかわかんないけど、あんまり期待しないでね。俺、君を殺すために名前教えたんだから」   (4/2 23:11:07)

白雪□全員ほぼ同時に返ってくるやん   (4/2 23:11:56)

六道 透□仲良いから…   (4/2 23:12:37)

深月 梦魅☆俺らズッ友だから……   (4/2 23:12:52)

白雪□これが10年の絆かぁ…   (4/2 23:15:08)

深月 梦魅☆そういうこと!   (4/2 23:15:28)

白雪□暦「もちろん。真琴がそのままでいてくれるならね(最近は無茶をしたという話も聞いていない。姉さん達から成績も落としてないし、無事にいけば卒業出来るということも聞いている。自分はこのまま卒業すれば、在籍こそしないものの、それでもここには来る。…真琴は、どうするのかまだ聞いたことがないけれど、多分他の家族もいるからここに残って教師にでもなるのだろう。うっすら聞いた話だ。)…はいはい、大好きだよ。(適当なわけではない。決してあしらった訳でもない。長い付き合いの貴方に甘えた返し方だ。」   (4/2 23:16:06)

白雪□レアン「…ッ気づいてないの?(それはそれでムッとする。だって私ばっかり恥ずかしがって、そんなの、不平等だと思う。パタパタと尻尾が不機嫌そうに揺れる。唇を尖らせて、それからようやくぽつりと呟いた。)……関節キスじゃん、いまの。(さて、貴方はどんな反応をするだろうか。」   (4/2 23:16:08)

白雪□フィル「……帰らなくても、困らない。(寮に住んでいる彼女は、別に帰ったところで誰かが待っているわけでもない。さらに言えば、ユニヴェールやエスポワール達のようになにか役目がある訳でもないので、暇と言えば暇なのだ。だからこうして寝過ごしているわけだけれど。)……それに、何もしなくてもれれに会えたから。……寝ててよかった。」   (4/2 23:17:21)

深月 梦魅☆はやぁ   (4/2 23:17:32)

白雪□ラビ「それはもう、耳にタコが出来るほど(なんて、苦笑いをこぼして肩を竦めて見せた。期待をしないで、という言葉にはいつも通りの表情で答えてみせよう。)…そうだね、知っているさ。(ほんの、本当に、少しだけ。寂しそうに見えたのは、根本的な性格の問題ではあるのだけれど。それを君が気づけるほど見ているかはさておき)…朧。(なんて、ふいに君の名前を口にして呼んだ。」   (4/2 23:19:23)

白雪□ありがとう♡   (4/2 23:19:25)

白雪□一気に返されたので一気に返した   (4/2 23:19:41)

レネ◇つよい   (4/2 23:24:22)

白雪□私は強い子って言いながら打ってる。うそです。   (4/2 23:24:50)

深月 梦魅☆真琴「私は私のままだよ!(私の中に眠る人格はもうない。ただ、雪條葉瑠としての人格が夢に出るくらいだ。それなら問題ないだろうと思い笑顔で答えた。来年には卒業出来るだろう。他の兄妹達もいるから、彼らの事もあるからせめて事務の仕事に行くつもりだ。教師を出来るほど頭は良くないから、事務という選択肢だけ残された。何処か適当なあしらうような言い方の好き。だけど、そこに感情がちゃんとあるのを知っているから)うん、知ってる!暦、あのね、ちゅ、して?(ぽつりと、呟いた。最近。キス、してくれてない気するから何となく。でも、恥ずかしくなって。顔を真っ赤に染め上げ、顔を隠して)」   (4/2 23:28:00)

六道 透□綴夜「落ち着いて。良いんですよ、ゆっくりで(そういって、抱きしめられている梦魅の背中をポンポンと優しく叩く)梦魅さんが何で悩んでいるのか、教えてくれるなら一緒に悩みますし、教えたくなくても梦魅に側にいつもいますからね(勤めて優しい声を出そうとしているが、あまりにも慣れてないのが分かる、不恰好な励ましとなってしまっている)」 孤白「言葉の通りだ。他意はない(だから、いつまでもそのままで。楽しそうに笑っている笑を愛しく感じ、仮面をずらし、笑にキスをするとまた仮面をし直し)」   (4/2 23:28:03)

深月 梦魅☆ソル「……あ(貴女の言葉を聞いた瞬間。ようやく気づいたのか、声を漏らした。間抜けな声を漏らすと。貴女から顔を逸らして)ご、ごめん!!(顔を真っ赤に染め上げる。慌てたように謝罪を口にした。別に貴方を意識していないわけじゃない。だから、すぐに顔を染めると、ちょっぴり反省。)」   (4/2 23:28:10)

六道 透□メフィスト「…何さ。君の恋のために名前を教えた訳じゃないんだけど?(そういいながら、ラビの呼びかけに返事する。もちろん、ラビの寂しげな表情には気づいていない)」   (4/2 23:31:22)

レネ◇麗々「そうなの? れれとおんなじね、……フフフ」( 会えてよかった、なんて嬉しい言葉。ぱちくりと目を瞬かせては笑い声を洩らして。)「そうね、フィルフールが寝てたから、れれと会えたね」(喜びを表すように、同じ言葉を繰り返した。夜は静かで冷たくて、心地良い。昼間の暖かな時間も好きだけど、体が体なだけに、過ごしやすいのはやっぱり夜だ。そう思うと、ユニヴェールの住まう世界樹の中は居心地がいいのかもしれない。麗々はただ、ひんやりしてて気持ちよかったな、ぐらいだろうが。)「れれも一緒に寝てもいーい?」( ふわりとカーテンが靡く。窓から夜風が吹いてきた。それは丁度いい涼しさで肌を撫でる。静かな夜に、眠気が段々と近づいてきたらしい。貴方の隣に座っては、机に伏せて寝る体勢だ。)   (4/2 23:31:24)

レネ◇風呂入ってないので入ります😭   (4/2 23:31:40)

白雪□暦「(いつもの調子が戻ってきた貴方に、暦はようやく安心したように、一瞬だけひどく穏やかに笑った。けれどもそれもすぐに、いつもの意地悪そうな顔に変わる。)えぇ?してほしいの?なんで?(なんて、分かりきった答えだ。でも言わせるのが暦だし、そんな暦を好きになったのも貴方だ。もはやそれが当然であるかのような流れで、そんな意地悪な言葉を貴方に向けた。」   (4/2 23:31:57)

白雪□レアン「……わかってくれたならいーの。(ぷいっ。ちょっぴり拗ねたように顔を逸らすのは、赤くなった顔を見られたくないから。貴方がわかってくれたからか尻尾はもう不機嫌に揺れていない。その代わり耳が今度は恥ずかしそうに少しだけぺた、となっていて、それからぽつりと呟く言葉は、)…嫌ではなかった、し……(なんて。照れも混じった、そんな言葉だった。」   (4/2 23:31:59)

白雪□いてらしゃーい   (4/2 23:32:07)

白雪□〆た方がいい?   (4/2 23:32:19)

六道 透□いてらー   (4/2 23:32:53)

レネ◇どちでも!   (4/2 23:32:57)

白雪□うかいたんがどれくらいで帰ってくるかにもよる。   (4/2 23:33:27)

深月 梦魅☆どうしよう、俺をどうしたいの?ふじねちゃん好きです結婚しよう   (4/2 23:34:18)

白雪□( ・´ー・`)   (4/2 23:34:46)

六道 透□ヒューヒュー   (4/2 23:35:13)

白雪□フィル「……うん、いいよ。(隣に座ってきた貴方を、彼女は静かに肯定する。そよそよと吹く風は彼女からしても心地よくて、1度寝たというのにもう1度眠気を誘うくらい。もう既に机に伏せている貴方に、思わず小さな笑みがこぼれる。聞く前に、もう寝る体勢じゃない。なんだか少しだけ愛おしくなってしまって、そっと頭を優しく撫でた。)……お休み、れれ。……いい夢が見れるよう、おまじないね。(なんて、そう小さく呟いて、『よいゆめを』、と。能力を使って貴方の夢にそっと干渉した。」   (4/2 23:35:38)

深月 梦魅☆梦魅「……分からないの、分からないの。お兄ちゃんのこと、大好きなのに。違うって、感じたんだ。お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなるのが嫌なの、だけど、わたし、お兄ちゃんが好き。好き、に、なっちゃった(優しく背中を撫でられる。ポロポロと涙を流しながら、ぽつりぽつりと呟いた。兄が兄でなくなるのは嫌だ。だけど好きなのだ。このちぐはぐな感情に表情を曇らせ)」笑「な、なっ、狐野郎!何しやがるんですか!(不意打ちはずるい。顔を少しだけ赤く染めた。しかし、やられっぱなしは性にあわない。だから、貴方のお面を奪いされば、ちゅっと、此方から、深い口付けをして)」   (4/2 23:35:39)

深月 梦魅☆どういう感情?w   (4/2 23:35:55)

白雪□( ・´ー・`)これはドヤ顔   (4/2 23:37:31)

深月 梦魅☆なるほど結婚ですね(?)   (4/2 23:38:19)

白雪□こんな会話してるけど今会社から貰ったロッカーの鍵失くしたかと思って死ぬほど焦ってた、ありました。   (4/2 23:40:29)

深月 梦魅☆真琴「い、意地悪っ!(恥ずかしくて顔が赤い。貴方の意地悪な問いに、顔を赤らめたまま、視線だけ向けて非難の声を上げた。だけど、意地悪な貴方を好きになったのは私だ。何より、そんなあなたが好きだから仕方ない。プルプルと羞恥心に震えるけど、だけど。良いもんしてくれないなら、自分からするから!ということで、背伸びをすると。触れるだけのキスをしようか。)」   (4/2 23:45:08)

深月 梦魅☆ソル「はは、良かった。嫌じゃないなら、その。またしても、いい?(不機嫌そうに揺れていた尻尾は今は羞恥にぺたりとなっている。そんな姿がすごく可愛くて表情を緩めた。愛しいなあ、可愛いなあ。本当に好きなんだと再確認させられる。嫌じゃないなら、と、言葉にした。でも、少し恥ずかしくて言葉に詰まる。でも、可愛い貴方が見れるなら、またしたいなと思うのだ。もちろん普段から可愛いけれど)」   (4/2 23:45:18)

六道 透□めっちゃ修羅場だったのね藤音たん   (4/2 23:46:08)

深月 梦魅☆お、あったんなら良かったね!   (4/2 23:46:37)

白雪□あるあるだと信じてるんだけどここなら無くさない!ってしまった奴に限ってどこいった?ってなる   (4/2 23:46:56)

深月 梦魅☆あるあるだな、私もすぐなくす   (4/2 23:47:27)

六道 透□あるある、第一候補の場所になくてめっちゃ焦る   (4/2 23:49:12)

白雪□結局よく分からんとこにあって何で?ってなる。なんで…?   (4/2 23:49:54)

深月 梦魅☆それそれ。わかる   (4/2 23:50:57)

六道 透□とりあえず妖怪のせいにしてる   (4/2 23:51:49)

白雪□暦「わかりやすいなぁ(貴方が背伸びをするのを見れば、そのまま背伸びをして届かなくしよう。相変わらずにこにこと笑ったまま、貴方の唇を指先でなぞった。)…そんなにしたいの?可愛くおねだりしてくれたらしてもいいけど、してくれないのかぁ。ザンネンだな〜。…どうする?」   (4/2 23:52:03)

白雪□レアン「っ!?き、聞かないでよ!!(ぺち。対して痛くもない、恥ずかしそうな尻尾が貴方のことを叩いた。うーーー、と少しだけ唸って、それから自分の食べかけのケーキをブスリとさして、ずいっ、と貴方に差し出した。)……これでっ、いいでしょ、もう…!!(フォークに刺された白いショートケーキはぷるぷると震えている。早く食べなければ落ちてしまいそうだ。」   (4/2 23:52:07)

白雪□妖怪のせいなら仕方ないね…   (4/2 23:52:13)

六道 透□綴夜「お兄ちゃんのことがそういう意味では好き、じゃダメなんですかねー。うちの野郎に比べれば全然普通な気がしますけど(のじゃ口調の家族を一人、思い浮かべながら、背中をポンポンと優しく叩き続けて)人の感情なんて、歯止めの効かないものなんですし、梦魅さんももっと欲張っていいと思いますよ」 孤白「…ふっ。すぐ対抗してくるところは変わらないな(深いキスのあとにニヤリと挑発的な笑みを浮かべる。もうすっかり本調子である)」   (4/2 23:52:24)

白雪□あ。   (4/2 23:53:29)

深月 梦魅☆こ、こよみ、暦ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!(胸を抑え)   (4/2 23:53:48)

白雪□六ちゃんのロル見逃してたのでお詫びにラビ先生憑依させてきますできるか分からんけど   (4/2 23:53:54)

六道 透□頑張って憑依して!   (4/2 23:54:54)

レネ◇もどり   (4/2 23:57:48)

六道 透□おかりー   (4/2 23:58:49)

深月 梦魅☆おか!   (4/2 23:59:08)

白雪□ちょっと…なんで…??   (4/2 23:59:28)

白雪□これ怒られますかね   (4/2 23:59:30)

白雪□許されたいですねこれ   (4/2 23:59:33)

レネ◇消えちゃったのかな   (4/3 00:00:14)

六道 透□藤音たんが怒るわけじゃないのか   (4/3 00:01:09)

白雪□ラビ「(君の問いには答えない。その代わりと言わんばかりに、パチン、と指を鳴らした。能力を使用した合図であることは、君ももうよく知っているだろう。けれど別に、君の能力をシャッフルでどこかにやった訳じゃない。一度返したものを、まだ何もしていない君から奪うなんてことを、ラビはしない。なら何がシャッフルされたのか、なんて。その答えはすぐにでも分かる。)…、(君の顔に影がさす。こういった事に君は疎いと思うから、それをするのはきっと簡単だ。なにせラビの寂しげな表情にも気づけないくらいなのだから。──ちゅ、と。小さなリップ音が響いた。)…君が私を殺そうとするのなら、私が君を落とそうとするのだって、構わないはずだろう?(止める権利なんてない。それはお互い様のはずだ。唇に触れるだけのキスは、君の意識を今まで以上ラビに割くことが出来ただろうか。その答えはメフィストしか知らない、けれど。)   (4/3 00:02:04)

白雪□うん、決めた。もう悩むのも立ち止まるのもやめだ。私らしくもない、随分と悩んでしまった。──朧、君のことが好きだ。愛している。私を殺そうとする君が、学園をめちゃくちゃにしようとする君が、悪役と呼ばれようと世界中を敵に回していようと、神にさえ嫌われようと。愚か者だと、憐れだと…そう、言われようと。私は君のことを好きでい続けよう。(覚悟は決まった。後は君に殺されないよう立ち回るだけだ。事実、先程シャッフルしたのは自分の能力とサウラの能力で、君がラビの命を奪おうとしたところでそれは攻撃と見なされ世界が君の能力を拒絶する。だから思う存分、君に触れる。頬を撫でる、人差し指でつぅ、と首筋をなぞった。)私を殺そうとするんだ、逃げないでくれよ?堂々と、この感情を持ってして迎え撃とう。」   (4/3 00:02:07)

白雪□なんか覚悟決まっちゃった。   (4/3 00:02:19)

深月 梦魅☆すきです   (4/3 00:02:53)

深月 梦魅☆真琴「意地悪〜〜!(貴方は背のびをしてしまった。届かなくなる。ぷくーっと頬を膨らませた。そして、貴方の言葉に顔を真っ赤に染めた。可愛くオネダリ?と、戸惑う。少しだけ、固まった後に。きゅっと目を瞑って、うぅと唸った後。恐る恐る瞳を開いて。)暦と、ちゅーしたいの、だめ?(何時もの流れだ。くいっと、服を掴んで上目遣いで見上げると。小首を傾げた。「暦を感じたいの」なんて、まだ不安なんだね)」   (4/3 00:02:57)

深月 梦魅☆ソル「ごめん!(反射的に謝った。ぺしっと尻尾で叩かれると痛くないしむしろ、可愛いと思い癒されて。貴方の行動を見て驚く。目をぱちくりと瞬いた後、まさか逆にしてくれるなんて思っていなくて、貴方の震える手に手を添えると、ぱくりと1口食べて)美味しい〜、レアンが食べさせてくれたケーキは格別美味しいよ(と、嬉しそうに笑ってみせた。)」   (4/3 00:03:05)

白雪□乙女な心は忘れてないよ、今はラビ先生のターンだから><   (4/3 00:05:01)

白雪□ただ私の中にいるサウラ先生が切れそう。ごめんて。   (4/3 00:05:33)

六道 透□怒ってるのサウラ先生か笑   (4/3 00:05:49)

レネ◇どうどう   (4/3 00:05:58)

白雪□筆が乗っちゃったんだもん仕方ないよね   (4/3 00:06:43)

深月 梦魅☆梦魅「?兄妹が恋愛感情を持つなんて変でしょ?わたし、変になっちゃった。お兄ちゃんはお兄ちゃんのままでいて欲しいのに、欲張りになっちゃったのかな……。怖い、こんなに感情知りたくなかった、!知らなければ、いつも通りの私でいられたのに!(思考がぐちゃぐちゃする。貴方の言葉は分かるのに理解出来なかった。怖い、理想の兄妹の形が崩れてしまう)いっそ、別の人を好きになった方が良かった」笑「はっ、うるせーですよ。(ふいとそっぽを向く。貴方の頬を軽く引っ張ると、じとりと見据えて)」   (4/3 00:10:30)

レネ◇サウラ先生ってなんかすげえ不憫   (4/3 00:10:47)

レネ◇可愛い〜🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁   (4/3 00:11:02)

白雪□暦「いーよ。(貴方がちゃんと言ってくれたのなら、暦はちゃんと答える。これもいつも通りの流れだ。何回やっても照れる貴方が愛おしくって、ついついしてしまう。背伸びをやめて、唇を落とす。ほんのりと感じた体温に、暦は笑って見せた。)満足した?それとももう1回?」   (4/3 00:12:18)

白雪□レアン「……ふん。(貴方が満足してくれたのならそれでいいのだ。それから同じフォークでショートケーキをつついてぱく、と食べる。これで満足でしょ。もう1回だなんて言わないで。そもそもこういった、なんというか、甘い雰囲気はどうしても慣れてないから。…尻尾がぱたり、と揺れた。」   (4/3 00:12:20)

白雪□ラビ先生も報われるとは言ってません( ^ω^ )   (4/3 00:12:40)

深月 梦魅☆レアンちゃん可愛くてにっこり。暦たんは愛してます、しぬ   (4/3 00:13:02)

レネ◇まあ巻き込まれるだけの人よりは……   (4/3 00:13:47)

白雪□サウラ先生はいつかこうなると思ってたから怒ってはいるけど…って感じ。ラビとは付き合いが長いので…   (4/3 00:13:49)

レネ◇うわあ!!!!良い奴!!!!!すぎる   (4/3 00:14:07)

白雪□パッと見喜怒哀楽分かりやすそうなのサウラだけど、ラビの方がわかりやすいし行動にも出るよ。だからこうなるんだよ。   (4/3 00:15:58)

白雪□前のソロルでやったけどラビは好きな人殺されたら相手が生徒でも衝動的に殺してしまうことがあるし、それの理解を脳が拒む。人間らしいね〜〜   (4/3 00:18:51)

白雪□サウラは逆に目の前で恋人だろうがそれこそラビが殺されようと相手が生徒ならまずきっちり無力化して保護する。その後お葬式なりなんなりしてから悲しむから…まぁ理性の強さは…   (4/3 00:19:43)

深月 梦魅☆真琴「ん、(唇と唇が触れ合う。羞恥心に顔を赤らめながら、貴方の服を握った。何度してもなれない。大好きだ。大好きだからこそ。なれなかったし。毎回照れてしまう。もう1回?なんて問われてしまえば、顔を真っ赤に染め上げて。だけど、して欲しいから。)する、!(なんて、言ってみた。きゅっと貴方の手を握って、欲張りになってみよう)」   (4/3 00:21:37)

深月 梦魅☆ソル「ふふ、レアンのおかげで、すっごく美味しくなった。好きだよ、レアン。(貴方だけを見詰める優しい瞳。貴方だけをこんなにも愛の籠った目で見つめてる。甘い雰囲気に慣れてないだろう。貴方には悪いが、こいつは真っ直ぐに今感じた気持ちを伝えてくるよ。)」   (4/3 00:21:47)

六道 透□メフィスト「っ!!俺の名前を、使うな!(衝動のまま、ラビに触れようとするが失敗に終わる。他の生徒から奪った能力も、発動すらままならない。奥歯を噛み締めた後に、笑みを浮かべて)そうだね。その通りだ。俺が君の行動を止める資格なんてない。…いいよ、勝負だ。俺が君を殺すか。君が俺を落とすか(自分に触れるラビをただじっと、笑みを浮かべながら見つめる。その目はいつもと違う。悪意だけではなう。怒り、それに少しの高揚。メフィストは気づいていない。自分に悪意と嘲笑、激情を抱かせた初めての存在が今この瞬間にできたことを。好きの反対が無関心だとして、確実にラビの方がリードしているということを)」   (4/3 00:21:49)

レネ◇つよつよメンタル大好きだよ〜(><) そういうやつほど狂った時が😘😘😘😘😘😘😘   (4/3 00:22:11)

白雪□サウラさん狂わせる気ですかあなた   (4/3 00:22:57)

白雪□やめてくださいまずメフィを殺しに行きます(首振り)   (4/3 00:23:22)

深月 梦魅☆まさかの狂わせる気なんか   (4/3 00:23:23)

白雪□うそです。多分だけどラビ殺した方が早いんでラビ殺します。   (4/3 00:23:49)

深月 梦魅☆はわ   (4/3 00:24:13)

レネ◇誰かが狂わせるのを、空の上から眺めるよーん😇   (4/3 00:24:13)

レネ◇代理作ろうかな 何でもしてくれそう   (4/3 00:24:35)

六道 透□愉悦部多くない??   (4/3 00:24:36)

深月 梦魅☆狂わせれる人間がはたしているのか??   (4/3 00:24:42)

深月 梦魅☆わかる、代理作ったらなんでもしてくれそう。   (4/3 00:25:14)

白雪□愉悦部の顧問してるけど最近生徒暴走気味で…><   (4/3 00:26:27)

深月 梦魅☆わたし、そこまで!曇らせしてないっすよ〜〜〜やだなあ。   (4/3 00:27:37)

レネ◇失礼な 見守り隊ですよアタクシは   (4/3 00:27:54)

深月 梦魅☆代理かぁ。なんか皆にイメージ貰って作るのありかもしれん🤔   (4/3 00:28:38)

レネ◇Twitterのタグみたいなことやるか   (4/3 00:28:56)

深月 梦魅☆そうそれ   (4/3 00:29:05)

白雪□暦「欲張りだ。(そんなことを言いながらももう一度。触れるだけのキスは、今度は少し長めに送る。数秒。それからそっと離れれば、ぺろ、と唇を舐めた。)はい、今日の分は終わり。また明日ね(なんて、真っ赤になった貴方を抱きしめながらそういうのだ。」   (4/3 00:29:48)

2024年04月02日 02時00分 ~ 2024年04月03日 00時29分 の過去ログ
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