「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ
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2024年04月03日 12時20分 ~ 2024年04月03日 18時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/3 12:20:00) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 田中さん》ありがとうございます……!自分先手ぜひやらせていただきたく💮庭田がこの日をそわそわしながら待ってたのでダッシュで書いてきます🏃♂️🏃♂️ (4/3 12:20:03) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お二方お疲れ様です……! (4/3 12:20:17) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((玲亜ぁ〜!!…………😭 (4/3 12:20:23) |
おもち/ロメオ | > | ((おつかれさまです〜 (4/3 12:20:43) |
田中/オフィーリア | > | ( よろしくお願いします~~~!! 誕生日祝い一発目の座は庭田くんって決まってましたからね⋯⋯🥰 /かたさん (4/3 12:22:12) |
凪紗/Theo | > | (( とと、そしたら自分も向こうで見守りますね……!!!!ヘッドほんとに格好良すぎだ😭💗💗 (4/3 12:22:18) |
らるらる | > | ((私もおじゃまだろうし観戦にGOしてきます❕ (4/3 12:22:22) |
おしらせ | > | 凪紗/Theoさんが退室しました。 (4/3 12:22:23) |
おしらせ | > | らるらるさんが退室しました。 (4/3 12:22:27) |
よぐ/トード | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 12:22:36) |
みかん/リオ | > | ((あっ、ちなみに玲亜くんの資金額最低でも一億ぐらいはかけてるんじゃないですかね? (4/3 12:22:42) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/3 12:22:48) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~~ (4/3 12:22:52) |
おもち/ロメオ | > | ((おつかれさまです〜 (4/3 12:23:47) |
みかん/リオ | > | ((でも能力付き幹部で一億ぐらいだから玲亜くんは最低十億かな! (4/3 12:26:04) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((んん?? (4/3 12:26:33) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……! (4/3 12:28:10) |
みかん/リオ | > | ((この世界での無能力者はかなり地位が本来低いので交渉時にもお金を積むしかないんですよね (4/3 12:29:48) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((んんんんんんん?????? (4/3 12:31:13) |
みかん/リオ | > | ((よくある質問コーナーのところに【ボスの子でも無能力者なら捨てられます】とは書いてるので、無能力者=生きる価値ない扱いなとこはあるんです (4/3 12:33:59) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((浜さん、『ここでおめおめとクソ以下の存在として生きるか』おめおめってどういうことですか (4/3 12:34:33) |
浜/ジェイコブ | > | ((おめおめ:恥であることを知っていても、しかたなしにそのままでいるさま。また、恥知らずなさま。 (4/3 12:35:36) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((なるほどありがとうございます。 (4/3 12:36:17) |
ヘル/反間玲亜 | > | 1d2 → (2) = 2 (4/3 12:36:30) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((…。。まぁいけるか (4/3 12:36:41) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((ロル流します。 (4/3 12:40:53) |
ヘル/反間玲亜 | > | 『___まだ幹部になれると本気で思ってんのか?』 (4/3 12:41:03) |
ヘル/反間玲亜 | > | 俺が思ってると思う?だったらその思考。ただのアホじゃない?どうなるかは分かってたけどこれは予想外、びっくりだね。だけどさ、『俺はこんな場所でお山の大将気取ってる身分だが、筋は通す。色々とテメェと話してて思ったが…テメェは幹部だどうだの話じゃねぇ。最低限の筋すら通せねぇとんだ腰抜けだ』腰抜けって酷くない?「俺が言った情報、”全て”本当だと思ってるんですか?」彼は少し嘘を付いた、いや、情報を抜かしたのだ。どうでもいいことは詳しく言い大事なことは詳しく…ではないがざっと簡単に、一般、特に貴方はそれを反対だと思うだろう。彼の思考を舐めないで欲しい。 (4/3 12:41:27) |
ヘル/反間玲亜 | > | 「貴方も大概ですよ、今さっきの情報、全て嘘です」 (4/3 12:41:59) |
ヘル/反間玲亜 | > | にっこりと笑って見せる。これは嘘半分本当半分。ちゃんと調べないと出ない情報。『それとも、本気で無能力な自分が実力だけで成り上がったとでも?多分そいつも違ぇな。俺も一丁前に頭張ってるからわかる。お前の今の地位も名誉も、すべて『リオ・クラメットのお膳立て』だ。お前は何もしちゃいねぇ。何もできちゃいねぇ』あー、やっぱりか、そう思われるよねうん、そう、リオさんが頑張ってくれたおかげで俺は幹部になれたよ。お膳立てとか言わないでよね。俺って可哀想。嘘もつかれて、あーあ、可哀想。コートを脱がされるこれ、俺の師匠の形見なんだけど。おい、返せや、『さて。“裏切り者”クン。お前にもう一度選択するチャンスをやろう。『ここでおめおめとクソ以下の存在として生きるか』、『元の組織に戻って死ぬか』。選べ』うーーん、究極の選択。クソ以下では生きたくないし。かと言ってまだ死にたくないんだよねぇ、どっちにしようかいやでもねぇ、うーーん……。彼は悩む。どちらとも嫌だから悩むどちらが俺にとって有利であるか。利益であるか、 (4/3 12:42:36) |
ヘル/反間玲亜 | > | 「どちらも、嫌、という選択肢は無いんですか?」 (4/3 12:43:26) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((以上です。 (4/3 12:43:41) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 続けてですがロル失礼します……! (4/3 12:47:03) |
嘉田 / 庭田 | > | ( とある屋敷でのひと騒動も終えて、帰宅と同時に何とか保っていた糸が切れて疲労でぶっ倒れたことはプリムラの記憶に新しい。それでも数日くらいの月日は経っていて、時は早いと実感してしまうのだが、本日限りはそうは言ってられなかった。 )( いつもは日付が変わってから部屋に踏み入れるはずの寝室に、今日は早めに引き下がっていた。疲れがまだ残っているかもしれないという珍しい言い訳で何とか誤魔化したのも、理由はしっかりとある。と言ってもそれは単純明快、どうしても今だけは、ひとりの時間を作りたかったから。椅子と机、寝床に棚、二つの刀が収められた刀架。シンプルに寝る時にだけしか使われないこの部屋で、こうして寝ることも無く椅子に座っていることはプリムラにはなかなか無い経験だった。ある棚に置かれたあまり大きくはない置き時計が、刻々と時間を告げる。きっと一分すら経っていないだろうに、何度その時計を見ていたのだろう。それほどまでにこの時間が焦れったくて、それでいて少々緊張さえしてしまっている。 ) (4/3 12:47:44) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 水を飲んで、緊張を緩和させようとした。それでも収まらない。深呼吸。 )( じいっと、時計を見る。何度も見て、そして。遂に針がてっぺんを、十二の数字を指した時、プリムラはそっと寝室を抜け出した。目指すのは、階段を挟んで隣部屋の貴女の自室。本来、淑女の自室を夜に訪問するのはマナーがなっていないのだろうが、それでも今日くらいは許して欲しい。その代わり、訪問のマナーは忘れていないから。 )( コンコンコン。親しい、大事な貴女に送る合図は三つ。けれど決して扉は開けず、貴女をじっと待って、おずおずと口を開けた。 )「 先生、起きてる?夜遅くに、ごめんね?でも、用が、あって 」( それだけ口にすると、また口を閉ざす。変に早ってしまっていた自覚はある。声が震えてはなかっただろうか。いつも通りかな。ちょっぴり、非日常と懐かしさで、プリムラは浮かれていた自覚はある。それでもどうしても止められず、貴女が起きていることを望んで扉の前に佇んでいた。 ) (4/3 12:47:57) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 短めですがこちらで……🙌 (4/3 12:48:14) |
みかん/リオ | > | ((ヘルさん、先ほどの情報を伝えてないことにしますか? (4/3 12:48:58) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((うみ、はい。 (4/3 12:49:30) |
田中/オフィーリア | > | ( えっへっへ可愛い~~~~!!!もうすごくかわいい(噛み締め) (4/3 12:49:52) |
みかん/リオ | > | ((分かりました。浜さん先ほどの情報はなしです>浜さん (4/3 12:49:56) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((リディアさんのなりまで生きないと (4/3 12:50:20) |
おもち/ロメオ | > | ((ぜひ絡みましょ……!! (4/3 12:52:34) |
嘉田 / 庭田 | > | (( そわそわしてたので、庭田……😌お誕生日祝いたくてずっと部屋うろついてたので……☺️ (4/3 12:53:22) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((即愛堕玲亜君をみたいんで (4/3 12:54:21) |
おもち/ロメオ | > | ((いっぱい甘やかすと思いますよ🥰 (4/3 12:56:10) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((あと、リイナ達のなりも… (4/3 12:56:37) |
みかん/リオ | > | ((日記ですかね?勿論いいですよ (4/3 12:57:33) |
おもち/ロメオ | > | ((おもちは成り大好き人間なので絡みましょ絡みましょ〜 (4/3 12:57:33) |
おもち/ロメオ | > | ((あっ、これ私じゃないはずかち (4/3 12:57:45) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((日記も別荘も (4/3 12:59:04) |
みかん/リオ | > | ((別荘もですねー (4/3 12:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浜/ジェイコブさんが自動退室しました。 (4/3 13:00:42) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((それだったらオルカも…玲亜ぁぁ!お前のせいで!!「おれ?」 (4/3 13:00:46) |
おしらせ | > | 浜/ジェイコブさんが入室しました♪ (4/3 13:00:46) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((お疲れ様です。おかえりなさい (4/3 13:00:53) |
よぐ/トード | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 13:00:54) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/3 13:00:56) |
鮫 / ミシェル | > | ( おかえりなさい〜〜! (4/3 13:00:59) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~ (4/3 13:01:34) |
おもち/ロメオ | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 13:02:53) |
浜/ジェイコブ | > | ((投げます (4/3 13:03:11) |
浜/ジェイコブ | > | 「なるほど。そう来たか」(確かに、与えられた情報を確実に精査する事は難しい。全ての情報を確実性のあるものにするなら、それには確かに時間がかかるが…それが出来ない程、“M,O,D(ウチ)”は左前になっちゃいない。裏切り者の情報を丸のみする程、こちらも馬鹿ではないのだから) (4/3 13:03:28) |
浜/ジェイコブ | > | 「選択としてはどっちも嫌、か。ま、そういう選択肢もあるわな」(選択の余地は与えた。その選択に正しいも間違いもない。あるのはただ、『愚か者が三度愚かな選択をした』という事実だけだ)「そういう事なら、まぁ良いか…左手出しとけ。言った通り、血判を押すからよ」(切り落とした指を机に置くと、代わりに持ってきたのは先ほどしたためていた書面。それをテーブルに置けば今しがた指を切り落され、まだ血が滴っているであろう左手の親指を、相手の意思とは無関係に書面の右端に擦り付ける。痛みには慣れているみたいだし、この位はどうって事ないだろう。だが、貴方は初めて、書面にしたためていた内容を把握する事が出来る、そこには__) (4/3 13:03:51) |
浜/ジェイコブ | > | 【拝啓 リオ・クラメット様先日未明から貴台の飼い犬が一匹、行方不明との一報を受け、当方としても大変案じておりましたが。本日、当方の敷地内にて似た容姿の犬を一匹見つけましたので、該当するものかどうか確認の為に筆を執らせていただきました。つきましては確認に使えるであろう品を送付させていただきましたので、そちらを確認次第、ミルバンドにあるミュージックホール『Laguna』にてお引き取りくださいますよう、お願い申し上げます。なお、女王陛下と祖霊の名に誓って貴台、そして貴台の部下を諮る事はないと謹んで宣言させていただきます 敬具】 (4/3 13:04:01) |
浜/ジェイコブ | > | (クラメットへ突き返す旨の内容が書かれていた。こんな阿呆を生かしておくとも思えないし、どの道殺されるんだろうがまぁ死ぬならせめて気持ちよく死んだ方が互いの為だろう。先ほどまで男を拘束していた護衛に、切り落とした指と脱がせたコート、そして書面を渡し、何事かをささやいた。護衛は即座にオフィスを出て、どこかへ向かう。凡そ察しはついているだろうが)「…さて。こっちの要件は済んだ。あとは…お前を救った“恩人”にでも挨拶していけ。“恩知らず”でも最低限の礼節は保てるだろ」(そう言って、再び何かのメモを書くと、部屋の前で待機していた護衛が入ってくる。護衛に何事かを伝えれば、護衛は“裏切り者”を拘束し、恩人でありある種の被害者であるリディアの元へ男を連れていくだろう。メモの中身は当然あなたには見えないが、そこにはリディアに向けて書かれたクラメットと落ち合う場所、同行させる護衛の数、そして『何があっても戦うな。その馬鹿を捨てて帰ってこい』という命令が書かれている)@反間 (4/3 13:05:41) |
浜/ジェイコブ | > | ((一応こちらとしては〆ですかね (4/3 13:05:55) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((こちら〆でもよろしいでしょうか。 (4/3 13:07:27) |
みかん/リオ | > | ((ふむ?つまり、リディアくんとリオが会う形ですかね (4/3 13:08:01) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((そうなのでは…? (4/3 13:15:09) |
田中/オフィーリア | > | ( 投げます~~ (4/3 13:18:14) |
田中/オフィーリア | > | ( くあ、と落っことした欠伸は、見る者も聞く者もいないからって適当で、いつもはしゃっきりとした彼女が意外なくらいに雑把であることがようく分かった。)( 『 疲れが残っているかもしれないから 』だ、とか。そんなことを言って自室に引っ込んだ彼を、オフィーリアは疑問に思わなかった。あの日、満月の下、銃声と怒鳴り声の響く屋敷の中で彼は非常に頑張ってくれた。護衛として気を張り、戦う力のない女を守り、抱き上げて走ってくれた時には正直驚いてしまったの。しなやかな薄い身体が、いくら細い女ひとりとは言え軽々持ち上げられたことに。その後だってさんざ走って、銃を持った相手に刀一本で向き合ったりして、むしろ自宅の玄関をくぐるまで我慢できたことを褒めてやりたいほどには、青年は頑張っていた。)( それが少女ひとりを守るためのすべてであることなど表面の薄っぺらいところしか理解出来ていない彼女は、ずいぶんと鈍く、愚かであるに違いない。) (4/3 13:18:28) |
田中/オフィーリア | > | ( 心配しながらも邪魔をしないでやろうと、早々に与えられた部屋に戻ってはおすすめされた本を読んでみたり、自身のケアをしてみたりと、いたって普通に過ごして───────ノックの音に、顔を上げる。心を掴んでいたはずの文字列も口説き文句も、呼び掛けの前では過去の産物。ぱたりとページを閉ざす音には後ろ髪引く未練もない。)「 珍しいわね、プリムラがそんなこと言うの。起きてはいたから大丈夫よ⋯⋯⋯⋯というか具合は大丈夫? 」( 肌を透かすほどに薄いネグリジェの上から厚手のカーディガンを羽織るのは小さな気遣いで、邪魔だからとお団子にまとめた金糸と化粧を落としたすっぴん、呆気なく開かれた扉が彼──────オーリキュラと名乗る同僚への弛んだ距離感をありありと示した。)( 「 とりあえず入って。」と扉から身を離し、促しを。可愛らしいカバーの掛けられたベッド、多種多様な書籍の詰まった本棚には小物が数点、デスクの上には今の今まで目を落としていたロマンス小説。元々の備え付けから大きく変わっていない、二人分の椅子すらないような部屋に入らせたところで、ぱちりとまたたきを一、二回。) (4/3 13:18:29) |
田中/オフィーリア | > | ( 推定して体調の悪い者を椅子に座らせるべきか、いやどうせ遠慮するだろうし部屋の主たる自分が座るべきか。悩んだ末のちょっとした間は、" 用 " が長くなるようであれば蹴っ飛ばしても座らせようという決意を生み出す結果となったことを、きっと知らないでしょう。)「 それで。どうしたの? わざわざ改まって。」( とりあえず、ふるりと振るった首の動きで眠気を覚まし、オフィーリアはあなたの言葉と要件を待つのです。) (4/3 13:18:43) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上! (4/3 13:18:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。 (4/3 13:19:32) |
おしらせ | > | みかん/リオさんが入室しました♪ (4/3 13:19:45) |
よぐ/トード | > | ((おめでとうございます〜 (4/3 13:19:47) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((おめでとう御座います~ (4/3 13:19:56) |
田中/オフィーリア | > | ( おめでとうございます~~~ (4/3 13:19:56) |
みかん/リオ | > | ((ありがとうございますー。ただいまです (4/3 13:20:00) |
おもち/ロメオ | > | ((おめでとうございます! (4/3 13:20:06) |
嘉田 / 庭田 | > | (( おめでとうございます🎉 (4/3 13:20:17) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((浜さんが…〆って言ってたからいいのかな‥? (4/3 13:20:57) |
嘉田 / 庭田 | > | (( あああ、オフィーリアちゃんが本当に家族として庭田を見ていてくれるのがわかって、本当に噛みしめてもかみ締めても涙が止まらなくて😭ページを閉ざしてまで向き合ってくれるのも嬉しい、何回でも噛み締められる (4/3 13:23:09) |
鮫 / ミシェル | > | ( なり墓します〜〜〜〜〜〜 (4/3 13:23:14) |
みかん/リオ | > | ((ヘルさん聞いていいですか?もし取引が発生したら、玲亜くんはどんな反応をしてますか? (4/3 13:23:21) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((取引…? (4/3 13:23:50) |
みかん/リオ | > | ((M.O.Dがクラメットに玲亜くんを引き渡す取引ですね (4/3 13:24:27) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((なんとも思いませんよ。だってもう目の前には死しかないんですからね。だけどまだ貴方の隣で生きたかったって (4/3 13:25:12) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((それか涙を溢しますよ (4/3 13:25:55) |
みかん/リオ | > | ((なるほど。ちなみに隣にいたかったと言いますか?涙を流す……なるほど (4/3 13:26:15) |
田中/オフィーリア | > | ( 庭田くんが緊張してるのとは正反対に怠けきった女です😌 本の中身と庭田くんを天秤にかけたら0対10で庭田くんに傾きますよそりゃあね!!いくらでも噛み締めて~~~ガムのように⋯⋯☺️ (4/3 13:26:22) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((ええ、言いますよ「まだ、貴方の隣で生きたかった」って涙流しますよ (4/3 13:27:19) |
みかん/リオ | > | ((なるほど、分かりました (4/3 13:27:51) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((はい。 (4/3 13:28:43) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((先にリイナの日記をしないと行けないかな… (4/3 13:29:38) |
みかん/リオ | > | ((ぽきゃー (4/3 13:47:01) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((みかんさんどうした…。ぽきゃってる/ (4/3 13:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮫 / ミシェルさんが自動退室しました。 (4/3 13:48:32) |
ヘル/反間玲亜 | > | (お疲れ様です (4/3 13:48:53) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/3 13:48:56) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~ (4/3 13:49:09) |
おもち/ロメオ | > | ((おつかれさまです〜 (4/3 13:49:16) |
みかん/リオ | > | ((みかんぽきゃー (4/3 13:49:31) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((ぽきゃー(伝染) (4/3 13:51:12) |
よぐ/トード | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 13:52:01) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……!そしてロル流し失礼します……! (4/3 13:53:03) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 体に疲れはある。正直な話、あの日はほぼ庭田の体力を使ったし、途中途中足を止める機会もあって休んでいたとはいえ、それでもほぼ意地で彼女を抱き上げて走り、最後は捕まらないようにと逃走しながらあの地を後にした。幾ら数日経ったとはいえ、ちょっぴり足に疲労が残るくらい程度には疲労が溜まったようだった。とはいえ、それは都合よく使った言い訳に過ぎなくて、呆気なく開かれた扉にほっと安堵をしたのも束の間、貴女の言葉にそろりと視線が動く。 )「 具合は、うん。大丈夫、部屋で休んだら、落ち着いてきた気がして、ね? 」( いつもきっちりしている印象の強い彼女だが、家ではそうでないことを知ったのはつい最近。先生ではなく、オフィーリアとしての面が徐々にプリムラの前でも許され始めて、楽に過ごしてくれるのが嬉しくて、ついよく目を追わせていたことで、より気付いてしまうのだ。外に出ると途端に先生になるのに、家の中ではありふれた少女になる。そんな姿を見せてもいいと思える相手になれたことを、プリムラは単純に喜んでいて、だからこそこうして今日、この時間に訪問したのだった。 ) (4/3 13:53:17) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 入室の促しにそっと頷いて、プリムラは貴女の部屋に入る。貴女が来る前までは、備え付けのベッド、椅子、机がぽつねんと置かれていた位の人の気配など全く無いような部屋だったのに。貴女が来てから、その部屋は多少の大きさしかないけれど、少女の装いを十分にしていて、前の質素すぎる内装とは大違い。人が変わればここまで部屋が変わるのかと、一緒に必要品を買ったりセットしたりした時に、嘆息したのは記憶に新しい。とはいえ、幾ら家族とはいえ、プリムラとオフィーリアは異性。女性に不躾なことをしないようにと、あまり立ち入ることは無かったからか、やはりほんのちょっぴり、物珍しそうに視線を動かしてしまうのはご愛嬌だ。 )( 『 それで。どうしたの?わざわざ改まって。 』 )( その言葉に、部屋に向いた意識が一瞬で貴女に収束する。ずっと、息を吸って、吐いて。ああどうしよう。こんなこと言うの、久しぶり、で。貴女には言ったこと無かったから、ちょっぴり緊張もするし、舞い上がりそうにもなる。だって、昔はずっと、貴女はこの日を忙しそうに過ごすらしいと聞いていただけだったから。自分が一瞬でも、その時間を貰えるとは思ってもみなくて。 ) (4/3 13:53:42) |
嘉田 / 庭田 | > | 「 その、そのね?あー、えっと、……先生に、オフィーリアに、どうしても今、伝えたいことが、あって。 」( 今ばかりは、はなは大変、ひとらしい。貴女の前では、凛と咲く必要が無いんだもの。照れてしまって、ちょっぴり頬を赤く染めて。はにかんでは耐え切れず、視線はあちらに行ったりこちらに行ったり。それでいて体はちょっと暑くて、熱でぐるぐる頭は回る。それでもそっと、息を吸って。 ) (4/3 13:54:09) |
嘉田 / 庭田 | > | 「 ─────オフィーリア。お誕生日、おめでとう。五年前のあの日、俺を見つけてくれて、ありがとう」 (4/3 13:55:06) |
嘉田 / 庭田 | > | 「 ずっと、貴女にそう、言いたかった 」 (4/3 13:55:16) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 以上、で……🙌 (4/3 13:55:26) |
田中/オフィーリア | > | ( この、なんだ⋯⋯⋯⋯なんだろうな、あらゆる幸せが全部ここにあるみたいな⋯⋯⋯⋯ (4/3 13:57:34) |
ヘル/反間玲亜 | > | (なり墓します。 (4/3 13:58:10) |
おしらせ | > | 鮫 / ミスリアさんが入室しました♪ (4/3 13:58:16) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((おかえりなさい (4/3 13:58:24) |
よぐ/トード | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 13:58:26) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/3 13:58:32) |
鮫 / ミスリア | > | ( ただいまです〜〜! (4/3 13:58:39) |
おもち/ロメオ | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 13:59:17) |
嘉田 / 庭田 | > | (( おかえりなさい……! (4/3 13:59:30) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~ (4/3 13:59:32) |
ヘル/反間玲亜 | > | ((抜けます (4/3 14:15:45) |
おしらせ | > | ヘル/反間玲亜さんが退室しました。 (4/3 14:15:47) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/3 14:15:59) |
おもち/ロメオ | > | ((おつかれさまです〜 (4/3 14:16:21) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……!! (4/3 14:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浜/ジェイコブさんが自動退室しました。 (4/3 14:22:00) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……! (4/3 14:23:23) |
よぐ/トード | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 14:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮫 / ミスリアさんが自動退室しました。 (4/3 14:23:45) |
よぐ/トード | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 14:24:17) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/3 14:24:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、おもち/ロメオさんが自動退室しました。 (4/3 14:27:31) |
よぐ/トード | > | ((おめでとうございます〜 (4/3 14:34:25) |
おしらせ | > | おもち/ロメオさんが入室しました♪ (4/3 14:34:26) |
おもち/ロメオ | > | ((何もしないまま6時間が経ってしまった……ただいまです、ありがとうございます〜 (4/3 14:34:51) |
よぐ/トード | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 14:35:04) |
嘉田 / 庭田 | > | (( おかえりなさい、おめでとうございます…!🎉 (4/3 14:35:21) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~! (4/3 14:36:13) |
よぐ/トード | > | ((ちょっとシャワー浴びてきます!放置! (4/3 14:36:15) |
田中/オフィーリア | > | ( ロルを投げます✋ (4/3 14:36:20) |
田中/オフィーリア | > | ( 愉快だなあ。大変性格悪く、オフィーリアはそう思った。思った、のだが、もちろん顔にはちょっとだって出しもせず、心配と不思議の色だけを塗りたくっている。)( 平たく言ってしまえば男遊びの多い彼女のこと、親しく話す異性は大抵交遊に慣れた者ばかりで、腰を抱くのも腕を取られるのも当たり前。そうされて当然とばかりに受け入れることができる人間。だからこそ、プリムラはずっとずっと新鮮で、つまりは可愛らしかった。)( ぎゅうっと抱きついた時に泳いでしまう手の癖はいつからなくなったんだったか、それとも今でもそうだったか。 一緒に暮らすようになってからも彼はとにかく紳士としての距離感を硬く守り、目の前の部屋に踏み入ることも少ない。⋯⋯逆を拒絶しない辺りにプリムラの性質が見えてこなくもないけれど。イギリス人としてのマナーや礼儀の半分くらいを教えた身としては教育の成果に嬉しく、一家族としてはほのりとした不満を抱いてしまう。何とも表現し難い感情に、むむむと眉をひそめることさえあった。) (4/3 14:37:18) |
田中/オフィーリア | > | ( が、いざ入ってみればどうだ! 落ち着かなさげな視線の揺れに、確かな興味関心が含まれているのを気付かないオフィーリアではない。実に平凡とした空き部屋がだいたい十日やそこらほどで、こうまで少女らしい様相となるのに驚いているのでしょう? 下心のかけらもない、 " 女の子の部屋 " に対する単純な好奇心を目の当たりにして、扉を閉めてやりながらにこにこと──────正しくは、にやにやと笑ってしまうのも、仕方がないことだろう。)( 純粋で眩くて新鮮で、笑うしかない。)( ほんとうにこの子ったら、可愛らしいこと! )( 具合も大丈夫と言うのならそうなのでしょうと二つ言葉で信用して、それでもやっぱり「 椅子、座ったら? 」と案じて、悪戯心を握りしめた女があなたのことをじいっと見詰める。『 先生に、オフィーリアに、どうしても今、伝えたいことが、あって。』とか、幾度も聞いたことのある前置きも、彼が言うなら違う意味、もっと真面目な話。)( くるくると変わる表情に、さらりと色付いた肌に、ようやっと疑問が浮上した。開きかけた唇は、プリムラが吸う空気には間に合わなくて、) (4/3 14:37:19) |
田中/オフィーリア | > | 『 ─────オフィーリア。お誕生日、おめでとう。五年前のあの日、俺を見つけてくれて、ありがとう 』 (4/3 14:37:46) |
田中/オフィーリア | > | ( ────────────、 ) (4/3 14:38:15) |
田中/オフィーリア | > | 「 あ、⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯あぁ、と、その、」 (4/3 14:38:33) |
田中/オフィーリア | > | 「 今日、そっか、そうよね、⋯⋯やだ、もう。」( どうか笑って欲しい、プリムラ、はなびらの君。) (4/3 14:39:43) |
田中/オフィーリア | > | ( オフィーリアってば、自分の誕生日をすっっっっかり忘れていたの!! ) (4/3 14:39:50) |
田中/オフィーリア | > | ( ぱっちり開いた眼がすぐさま逸らされて、壁に掛けられたカレンダーに、デスクの上に鎮座する時計に向かう。四月三日。ヘッドに宣言したのもつい最近だって言うのに、今日がもう " その日 " だって気付いていなかった。色々あったのだからって、浅はかな言い訳。時間はだいたい零時を五分過ぎたくらい。まさか、日付が変わるのを待っていたの? )( その疑惑を拾い上げたらもう早い、嬉しさと恥ずかしさと、静かな感傷に頬へ熱が集まって、手のひらで覆っちゃったら知らしめているのと同じだわ。)( 左足の爪先がぱたぱた床板を叩くのは八つ当たり。)( んん、と珍しく咳払いなんてしちゃったのも、この赤々と解けた表情では効果がない。)( 分かってる、分かってるから、いつだってまんまるとしたお月様を見据えるための時間稼ぎは、六十秒きっかりで。) (4/3 14:40:08) |
田中/オフィーリア | > | 「 ありが、とう、プリムラ。」「 家族に誕生日を祝われたの、十年ぶり。だから、ちょっと驚いちゃって、ふふ、いやねえ。」 (4/3 14:40:10) |
田中/オフィーリア | > | 「 ありがとうは、あたしのほうだわ。」 (4/3 14:40:17) |
田中/オフィーリア | > | 「 ──────五年間、あたしを見ていてくれて、ありがとう。あたしが、ただのオフィーリアで居られるのは、プリムラのおかげなのだもの。」 (4/3 14:40:33) |
田中/オフィーリア | > | ( そこまでをらしくもない小声で囁くように音にして、それきりだんまりとしてしまう。頬の熱を冷ますための手扇がひらひらと揺れた。)( 性悪に笑ったしっぺ返しがカウンターとなって返ってきて、無様に顔面ストライクで食らった気分だった。)( つまりは、すっっごく、恥ずかしい! ) (4/3 14:41:20) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上で⋯⋯!✋ (4/3 14:41:29) |
嘉田 / 庭田 | > | (( もう、なんかとりあえず幸せすぎて何も言葉が出ない、家族だからこその距離感、本当に言葉が出ないくらい庭田も私も嬉しくて😭 (4/3 14:45:30) |
おもち/ロメオ | > | ((ひん、ひん……庭田くんもオフィーリアちゃんもどうか幸せになって……😭 (4/3 14:47:56) |
田中/オフィーリア | > | ( 幸せってこういう感じなんですよねえ!(?) 家族に対する一方的なクソデカ感情を庭田くんがぎゅむっと掴んでくれているので⋯⋯😌😌 (4/3 14:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。 (4/3 14:49:41) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~~ (4/3 14:52:01) |
おしらせ | > | こし/シャーリーさんが入室しました♪ (4/3 14:55:05) |
こし/シャーリー | > | ((こんにちはー (4/3 14:55:13) |
おもち/ロメオ | > | ((おつかれさまです!こんにちは〜 (4/3 14:57:19) |
おしらせ | > | よぐ/トードさんが退室しました。 (4/3 14:57:25) |
おしらせ | > | よぐ/オーゼンさんが入室しました♪ (4/3 14:57:34) |
よぐ/オーゼン | > | ((ようしょ (4/3 14:57:39) |
おもち/ロメオ | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 14:58:00) |
こし/シャーリー | > | ((おかえりなさいー (4/3 14:58:07) |
おしらせ | > | ヘル/リイナさんが入室しました♪ (4/3 14:58:49) |
よぐ/オーゼン | > | ((さて、やりますか。こしさん。 ちなみによーぐるとはこれから書類を少し捌かねばならないので出だしをお任せしたいところなんですがいかがでしょうか…。 (4/3 14:58:56) |
よぐ/オーゼン | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 14:59:24) |
ヘル/リイナ | > | ((ただいまです~ (4/3 14:59:36) |
こし/シャーリー | > | ((こんにちは (4/3 14:59:53) |
ヘル/リイナ | > | ((こんにちは~ (4/3 15:00:04) |
田中/オフィーリア | > | ( こんにちは!とおかえりなさい! (4/3 15:00:36) |
こし/シャーリー | > | ((出だしは頑張れるんですけどイースターのロルってなんなんだろうってずっと思っているので時間がかかるかもしれない 先に調べておけばよかった (4/3 15:00:41) |
おもち/ロメオ | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 15:00:46) |
ヘル/リイナ | > | ((おもちさんおもちさん、玲亜の即堕かリイナを笑わせるのどっちからしますか? (4/3 15:01:00) |
よぐ/オーゼン | > | ((ぜ〜〜〜ったい電話長くなるので、全然お待ちします。むしろ待たせてしまう可能性あるのでゆっくりやってて…。 (4/3 15:01:29) |
おもち/ロメオ | > | ((そうですね……もしやるなら後者でお願いしたいです🤲 (4/3 15:01:35) |
こし/シャーリー | > | ((はーい (4/3 15:01:57) |
ヘル/リイナ | > | ((後者…と言うことはリイナの方ですかね。 (4/3 15:02:29) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 一括で失礼します……! (4/3 15:05:25) |
おもち/ロメオ | > | ((そうですね、少々おもちは作業だけひと段落させます故……サキロルお任せしてよろしいでしょうか…? (4/3 15:05:35) |
ヘル/リイナ | > | ((もちろんいいですよ~。場所どこにしましょうか (4/3 15:07:41) |
おしらせ | > | みかん/リオさんが入室しました♪ (4/3 15:08:00) |
みかん/リオ | > | ((ただいまです (4/3 15:08:09) |
よぐ/オーゼン | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 15:08:14) |
ヘル/リイナ | > | ((おかえりなさい (4/3 15:08:19) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~ (4/3 15:08:22) |
おもち/ロメオ | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 15:08:31) |
おもち/ロメオ | > | ((そうですね……ちなみにこれはリオくんに日記等を渡し、別荘に移動した前提の話でしょうか?そこだけ確認したく…! (4/3 15:09:13) |
こし/シャーリー | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 15:11:22) |
ヘル/リイナ | > | ((ですね、リオ君との成り(まだやってない)は過去にしますか…? (4/3 15:11:52) |
みかん/リオ | > | ((リオに日記を渡して別荘に移動した前提にしてもかまいませんよ。リオもノアくんなら通すと思うので (4/3 15:13:06) |
おもち/ロメオ | > | ((リイナさんを笑わせる、というシチュなら前提の方がやりやすそうですね。恐らくノアが別荘の方に押し掛ける形になるかと…… (4/3 15:14:21) |
ヘル/リイナ | > | ((リオ君成りは…いつかしましょうね。 (4/3 15:15:45) |
ヘル/リイナ | > | ((梟にまず会いますがよろしいでしょうか。 (4/3 15:16:21) |
おもち/ロメオ | > | ((大丈夫ですよ (4/3 15:18:24) |
おしらせ | > | 鮫 / アムールさんが入室しました♪ (4/3 15:19:30) |
こし/シャーリー | > | ((こんにちは〜 (4/3 15:19:43) |
鮫 / アムール | > | ( はーい!純粋純真アムール連れてきたよ〜〜!こんにちは! (4/3 15:19:50) |
ヘル/リイナ | > | ((こんにちは~。書いてきますね (4/3 15:20:14) |
田中/オフィーリア | > | ( こんにちは~ アムールちゃんだ! (4/3 15:20:38) |
みかん/リオ | > | ((こんにちは (4/3 15:21:25) |
鮫 / アムール | > | ( ぽわぽわ動かしたいのでね………なり募かけます!! (4/3 15:23:49) |
よぐ/オーゼン | > | ((はんのうおれくた!あむ〜るちゃーん! どこか機会がありましたら成りましょうね〜〜 (4/3 15:25:32) |
鮫 / アムール | > | ( 是非是非〜!アムール誰とでもおしゃべりできるかなのでね! (4/3 15:27:52) |
ヘル/リイナ | > | ((おもちさん終わったら言ってくださいね~ー (4/3 15:28:52) |
嘉田 / 庭田 | > | (( アムールちゃん!!機会があればぜひ庭田とも喋りましょう……!!ぽわぽわ、浴びに行きます……! (4/3 15:29:21) |
嘉田 / 庭田 | > | (( そしてロル返します! (4/3 15:29:31) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 貴女が愉快そうに見守っていたことも、当然プリムラは知る由もない。察するのに長けていたって、慌ててしまえば意識は向けられないのだから。貴女を抱きしめる時に良いのかと散々惟て、結局恐る恐る腕を回す癖は今だって変わらないように、ことごとくこういったことには慣れていないから。だって、異性への距離感が分からない。年頃の男どころか、うら若き青年でさえ分かるようなことでさえ、プリムラは躊躇してしまうのだ。紳士的であろうと定めて、五年。未だにそのコミュニケーションのひとつもふたつも実はあまり上手くないとは笑われても致し方ないのかもしれない。英国紳士には程遠くて、それでも確かに貴女によって紳士的であろうとしてきた。それ故に、貴女が楽しそうに口端をちょっぴり、引きあげていたことさえ気付かない。それを意識する前に、別なことを意識してしまうから。 )( だから、貴女の促しに再度、こくんと無言で頷くことが精一杯。導かれて、椅子に座ってから少々無言に陥りそうになって、それでもどうにかして、言葉を紡ぎ出す。貴女が唇を開きかけたこともまた、気付かなかった。 ) (4/3 15:29:47) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 手はプリムラにしては珍しく、ぎゅうと握り締めて。体が熱くなる。それでも、何とか音にしたのはプリムラが紡げる精一杯の祝福の言葉。最初は興味がなかったのに、気付けば貴女にずっと言いたくてたまらなくなっていて、でも言えなかった言葉。最後までそれを口にすれば、何だかごっちゃ混ぜな感情の奔流に流されてしまって、庭田にしては珍しく、けれどプリムラには何度もあったように、照れくさそうに破顔してしまった。だって本当に、祝えて嬉しいんだから!貴女にはいつだって、プリムラは笑うの。咲うのではなく、笑っていたい。 )( だから、落ちた静寂もなんにも気にしない。 )( 『 今日、そっか、そうよね、⋯⋯やだ、もう。』)( 貴女の目が逸らされて、カレンダーに向かったことを知る。そしてほんのちょっぴり、陶磁器のような頬を赤らめて、手を添えたこと。左足が床足を叩いて感情を逃がそうとしていること。動揺した時くらいにしかしないような咳払いがこぼれ落ちたこと。そうして六十秒。貴女が、青空が、月を見たこと。その全てを、きっと月は忘れない。例え花が枯れ果てるその時まで、大事に大事に胸の中にしまっておくの。 ) (4/3 15:30:23) |
嘉田 / 庭田 | > | ( 『 家族に誕生日を祝われたの、十年ぶり。だから、ちょっと驚いちゃって、ふふ、いやねえ。』)「 俺もね、人に祝うことは、久しぶり、で。だから、凄く緊張したし、でもどうしても、伝えたかった 」( 人から祝われなければ、そんな記憶、薄れていってしまう。誕生日が、ありふれたただの一日になってしまう。けれど、プリムラは貴女の大事な一日を、ありふれたただの一日にはしたくないよ。 )( 『 ありがとうは、あたしのほうだわ。』)( きょとん。ふと、貴女の言葉に首を傾げようとして、その思考も次の言葉に掻き消される。 ) (4/3 15:30:50) |
嘉田 / 庭田 | > | 『 ──────五年間、あたしを見ていてくれて、ありがとう。あたしが、ただのオフィーリアで居られるのは、プリムラのおかげなのだもの。』 (4/3 15:31:45) |
嘉田 / 庭田 | > | ( ぱちりと、瞬きをする。瞬きを数度、していく度になんだか、胸の奥がぽかぽかしてきて、頭がぐるぐるする。ああ、どうしよう。どうしよう、頬が赤らんでいくことを止められない!口に手をあてがっても、落ち着くことの出来ないこの感情は、愛おしさに違いなくて。何よりもひとらしい感情を貴女に持てたことに、すごくすごく嬉しくて、プリムラが涙脆ければ、ぽろんと月から水が垂れ落ちてきていたかもしれない。 )「 ……ただのオフィーリアを見たかったのは、俺の、我儘だと、思ってて。だからそう言われるとは、思わなかった、なあ…… 」( ああ、良かった。何にも傷もなくて、ただのオフィーリアとこの日を迎えられたこと。本当に嬉しくて、だからこそ、恥ずかしくて。貴女も恥ずかしがって手扇が揺れているからどっちもどっち、かもしれない。それでも、本当に良かったと心の底から言えるよ。 ああ、家族になれて、良かったな。だからこそこの席を、誰にも奪われたくないって、思ってしまうくらいには。 ) (4/3 15:32:33) |
嘉田 / 庭田 | > | ( それ以来、プリムラも少々黙りこくって、ふと椅子から立ち上がる。自室に置いておいた忘れ物を取りに帰ろうと思って、ふと。「 ちょっと物取ってくる。……それとも、一緒に俺の部屋、行く? 」だなんて、貴女に初めて、自分から自室を招かんとする発言を零したのだって、きっと浮かれていたからに決まっている。 ) (4/3 15:32:42) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 以上で……🙌 (4/3 15:32:53) |
鮫 / アムール | > | ( 庭田くんとも是非是非!平和主義者の会でお茶会してほしい (4/3 15:33:43) |
おもち/ロメオ | > | ((こんにちは〜(遅) (4/3 15:34:10) |
おもち/ロメオ | > | ((作業しながらロル書きます故、貼ってもらって大丈夫ですよ (4/3 15:34:30) |
ヘル/リイナ | > | ((アムールちゃんかわえぇ…(遅)うちのオルカといつか成りましょうね… (4/3 15:34:49) |
ヘル/リイナ | > | ((はりまーす、 (4/3 15:34:56) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 待って挨拶を忘れてました、こんにちは……!! (4/3 15:34:58) |
ヘル/リイナ | > | 暖かな昼下がり、幼いシャチは昼寝をとっている。俺はその横にいて時々ほっぺをむにむにと触っている。今俺らがいるのはクラメットが持っているロンドンの中の別荘である。何故そうなったかと言うと数日前に起こった事件である。あの”悲しみの非能力者”の異名を持つ幹部が白を裏切り行為をし、白のキングであるあの人が危険。と判断し、仲が良かった俺とシャチはこの別荘に来ているのだ。帰れるのはいつになるかは分かんないけどここにいるのだ。この別荘に来る前、俺はボスの所へ尋ねた。目的は玲亜の日記と玲亜が渡せなかったネクタイを彼に届ける為。窓を見る。この景色が玲亜の見る景色だったのだろうか、彼は黒い色付きメガネを付けている。玲亜の物だったって言うのもあるが、目の腫れを隠すように。泣いてばっかりだったせいで目が腫れ。見せてくないから。隠すために (4/3 15:35:21) |
鮫 / アムール | > | ( はーい!時間が合えば……ね、よろしくおねがいします〜〜! (4/3 15:37:02) |
田中/オフィーリア | > | ( うわあ ちょっと感情昂りすぎてまともな言葉が出ないので大人しく返信を書きます 次の貼ったら今日は一旦このくらい、で⋯⋯!!✋ (4/3 15:37:04) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 了解です〜〜💮あまり長めにはしないように頑張るので置き炉留形式でぽんぽん返すとかもありですのでね、ぜひリオリアちゃんデートへ、ね……☺️☺️ (4/3 15:40:18) |
ヘル/リイナ | > | ((リオリアちゃんデート…!?(お前いただろ) (4/3 15:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。 (4/3 15:46:26) |
鮫 / アムール | > | ( お疲れさまです〜 (4/3 15:47:30) |
おしらせ | > | 平織 / フェイスさんが入室しました♪ (4/3 15:47:51) |
平織 / フェイス | > | ((こんにちは〜! (4/3 15:47:59) |
よぐ/オーゼン | > | ((お疲れ様ですと こんにちわ〜 (4/3 15:48:08) |
ヘル/リイナ | > | ((一括です- (4/3 15:48:42) |
鮫 / アムール | > | ( こんにちは〜〜! (4/3 15:48:53) |
嘉田 / 庭田 | > | (( こんにちは……! (4/3 15:50:28) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……! (4/3 15:50:36) |
おもち/ロメオ | > | ((一括失礼します…! (4/3 15:56:57) |
おしらせ | > | おもち/ロメオさんが退室しました。 (4/3 15:57:20) |
おしらせ | > | おもち/ノアさんが入室しました♪ (4/3 15:57:24) |
おもち/ノア | > | (ミーシェの呪いを解き、早くも一日が経った。数日前の彼と今の彼の間にあるのは感情の有無だけだと言うのに、まるで人が変わったようだった。リオとはまだちゃんと話していない。したいことや言いたいことはたくさんある。でも、それは結局己の自己満足でしかない。だから彼は、いずれ来る"その時"を待つ。無理やり伝えたって、それは彼を縛る材料にしかならないから。)(ドアに手を掛ける。……クラメットマフィアを裏切った反間玲亜が気にかけていた貴方達が疑われるのは当たり前のこと。むしろ暗殺されていないだけラッキーだと思う。それもきっと、リオが働きかけたのだろう。玲亜を7年前からずっと気にかけていたリオも、彼に拾われたであろう貴方も、自分よりきっと深い傷が残ってる。)「ハロー!シャルルくん!ご機嫌いかがかな?」(底抜けに明るい声色が響き渡る。いつだって彼のポリシーは他人を笑顔にすること。例えそれが盗賊の貴方でも、だ。) (4/3 15:57:27) |
ヘル/リイナ | > | (おかえりなさい (4/3 16:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、こし/シャーリーさんが自動退室しました。 (4/3 16:04:15) |
ヘル/リイナ | > | ((お疲れ様です。 (4/3 16:05:28) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流します (4/3 16:07:20) |
ヘル/リイナ | > | 今日もまたこのままぼーっと過ごすのかな、なって思っていたら窓からコツコツコツ。と音、アラスターだ、窓を開ける。ここは2階誰かが来た。誰だ?敵か?ならばアラスターは鳴くはずはず。……だから違う。クラメットの者だろう。「アラスター、お前、オルカの事見てて」と、フクロウの頭をひと撫でし、おねがいする。するとすぐに梟は幼いシャチの方へと飛び移った。さて、誰だろう。階段を降りて、一階へと降りたら『ハロー!シャルルくん!ご機嫌いかがかな?』飛び抜けて明るい声。この声を出すのは彼しかいない幹部のノア、さん。玲亜といる時にすれ違ったけど、あまり話したことはなかった。でもなんで彼がここにいるのだろうか?疑問に思う。「ノアさん、どうしましたか?何かありましたか?それとも何か俺にご用ですか?」優しく微笑み彼に聞く、それはまるであの彼の様に貴方は気づくだろう。彼がスーツベストを着ていない事、そして反間玲亜のメガネを掛けていること。そして彼の口調である。いつもはカタカナが少し入り混じっている彼の口調。それが明らかに違う。それは気づく事だろう。 (4/3 16:07:23) |
田中/オフィーリア | > | ( ロルを投げます✋ (4/3 16:08:52) |
田中/オフィーリア | > | ( ふ、と何気なく呼吸してみれば、捨てられた二酸化炭素すらじんわり熱く、よりいっそうの羞恥を呼び起こす。不快さを伴わなかったのが唯一の救いで、むしろ心地好いとすら思ってしまう女はきっと重症だ。)( 恋しているのでは決してなく、それでもあなたを愛することに、意味を持つ。ずきりと痛む傷は五年分の関わりの証拠。他人の世話なんて焼く気もなかった少女が、たった一度の気まぐれで裾を引き、たったそれだけで変えられてしまったあかし。)( 心配性なのも、気遣いも、困っているのを見過ごせなくなったのも、全部全部、あなたのせいよ。プリムラ。)( オーリキュラと名乗った彼に新しい名前を付けたのは反抗期特有の反骨精神に加えて、それがあんまりにも似合っていないように感じたから。今思えば、なんて不躾。初対面の女がまったく違う名で呼んでくるのを良しとした青年の、優しさに似た無関心が、今では風化するように花開いているのを知っているから。余計に、あの日から一年ほど行われた不作法の山を恥じ入ったりしてしまうのだ。) (4/3 16:09:01) |
田中/オフィーリア | > | ( 『 凄く緊張した 』とか、『 でもどうしても、伝えたかった 』とか、オフィーリアが嬉しくなるせりふをふんだんに盛り込まれれば、緩む表情筋を引き締める術などどこにもない。見せたくない、わけじゃあないけれど、だってもう手遅れだし。かっこつけの虚勢が、だらしのない笑顔の代わりに膨れっ面を差し出した。プリムラは見慣れた、子供っぽい照れ隠し。)『 ……ただのオフィーリアを見たかったのは、俺の、我儘だと、思ってて。だからそう言われるとは、思わなかった、なあ…… 』 (4/3 16:09:48) |
田中/オフィーリア | > | 「 はあ? ばかじゃないの、ばかね。あなたのちっっちゃなわがままくらい許せなくて、先生なんてやってらんないわよ、もともと柄じゃないんだから。」 (4/3 16:10:38) |
田中/オフィーリア | > | 「 ─────⋯⋯⋯⋯、 」 (4/3 16:10:58) |
田中/オフィーリア | > | 「 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯。⋯⋯あたしが、あたしで居ても、さあ。あなた、失望したりしないでしょ。」 (4/3 16:12:09) |
田中/オフィーリア | > | 「 あたしが甘えたら甘やかしてくれるし、弱音を吐いたら慰めてくれて、何だって褒めてくれるし、受け入れてくれちゃうし、そういう、⋯⋯、そういう、あたしに優しすぎるあなたの、ちっちゃな期待とか、ちっちゃなわがままとか、別に苦痛じゃないから、だから、」 (4/3 16:12:31) |
田中/オフィーリア | > | ( 支離滅裂さはそのまま、感情の大きさ。ふかふかと柔らかい綿雲を捕らえてしまうことはできないでしょう? オフィーリアが、ただの女の子があなたっていうただ一人の家族に宛てた手紙はもう何通になるか分かったものじゃあないし、それのひとひらを言葉にすることが、どれだけ難しいか。)( 『 気になったら、じいっと見ていたくなる、だろ?何もかも知りたい、って思うようになるだろ?そうしたら、さ。いつもは気にしないことでも、どんな些細なことでも、目につくと思わない? 』 )( 『 だって、先生は、オフィーリアであるとそうなるんだから。オフィーリアの先生が、言っているんだぜ? 』 )( 不器用にも壁を踏み越えてくれたのはあなたで、それだってわがままだと言うのなら大歓迎。プリムラが願いや希望を口にすればするほど、要求に手を挙げれば挙げるほど、不満や歓喜に表情を変えれば変えるほど、あなたのオフィーリアは嬉しくなるのだもの。) (4/3 16:12:34) |
田中/オフィーリア | > | 「 ─────だから、もっとして。言って、いっぱい、あたしはそれが、うれしいから。」 (4/3 16:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平織 / フェイスさんが自動退室しました。 (4/3 16:13:05) |
田中/オフィーリア | > | ( とくん──────と、確かに針の音がした。思わず踏み出した一歩は、お互いに恥ずかしがるくせに言葉は止められない、似たもの同士の微妙な距離を、ちいさく、ほんのちょっとは詰めたのでしょう。)( 『 それとも、一緒に俺の部屋、行く? 』 「 じゃあ行く。そのほうが手間も無いでしょ。」 )( ああ、このきれいさっぱりした口調が、あっけらかんとしたやり取りが、同居人のそれとは掛け離れていることなんて、一生気付かなければいいのだ! )( 深く考えることもせずに頷いて、未だに赤らんだ肌の少女はあなたに着いて行く。向かいの部屋まで徒歩十秒。促しを待つまでもなく堂々と部屋の敷居を踏み越えるだろう彼女を、止めるのも受け入れるのも、青年次第。) (4/3 16:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、よぐ/オーゼンさんが自動退室しました。 (4/3 16:13:09) |
おしらせ | > | 徹夜/アルルカンさんが入室しました♪ (4/3 16:13:21) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上です✋ (4/3 16:13:23) |
おしらせ | > | よぐ/オーゼンさんが入室しました♪ (4/3 16:13:27) |
よぐ/オーゼン | > | ((あっっっっっぶねぇ!!!!!!! (4/3 16:13:33) |
徹夜/アルルカン | > | ((ャー (4/3 16:13:38) |
よぐ/オーゼン | > | ((すいません時間を見ておりませんでした…… (4/3 16:13:46) |
田中/オフィーリア | > | ( 一括失礼~~~!! (4/3 16:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮫 / アムールさんが自動退室しました。 (4/3 16:13:58) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 一括失礼します! (4/3 16:14:04) |
よぐ/オーゼン | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 16:14:11) |
嘉田 / 庭田 | > | (( ャー (4/3 16:14:18) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~ (4/3 16:14:28) |
おもち/ノア | > | ((一括失礼しますー! (4/3 16:14:47) |
徹夜/アルルカン | > | ((お疲れ様ですー (4/3 16:16:00) |
徹夜/アルルカン | > | ((ィィィャァ (4/3 16:16:16) |
ヘル/リイナ | > | ((一括失礼致します (4/3 16:16:50) |
嘉田 / 庭田 | > | (( オフィーリアちゃんの一言一言が心臓にぶち刺さるし、何よりこんなに言葉に尽くしてくれるからこそ、庭田はプリムラであれるんだろうなと思うと、本当に、本当に言葉が尽くせないくらいもう……激情が、😢 (4/3 16:17:18) |
徹夜/アルルカン | > | ((帰宅中なので反応が途切れる時あるかもですがなりぼの看板立てときますネ (4/3 16:17:19) |
嘉田 / 庭田 | > | (( お疲れ様です……! (4/3 16:17:29) |
ヘル/リイナ | > | ((足痺れた (4/3 16:19:45) |
田中/オフィーリア | > | ( でも!!(圧) こんなこと言える女にしたのは庭田くんですからねえ⋯⋯!オフィーリアはただクソデカ家族愛をお返しするばかりなのです☺️ ちょっと長めにしないように頑張ってたはずが自制がどこかに行ってしまったので、あとは置きロルでお願いします~~~ッ!!!🙏✨ (4/3 16:19:57) |
ヘル/リイナ | > | ((雨やばい …雷なってきた… (4/3 16:20:56) |
嘉田 / 庭田 | > | (( 庭田をそう言えるようにさせる過程にオフィーリアちゃんが居ないと崩壊してる部分があるのでオフィーリアちゃんとは本当に持ちつ持たれつという感じが、ピッタリで😭庭田も人として愛しさを持てるようになったのもオフィーリアちゃんのおかげですし🥲私も自制しないとと思いつつ長々やってしまっているのでね、お互い様ですよ……!後は置きロルでのんびり回しましょう💮御相手マジで感謝です、ありがとうございました〜〜☺️☺️ (4/3 16:23:31) |
おもち/ノア | > | (ノアは、実を言うと貴方が好きではなかった。……と言うより、価値観の相違を常日頃感じていた。彼はどんな人も目を奪われてしまうくらい、華麗で美しく在ることを美学としている。もちろん醜く居ることを悪なんて言わないし、目的の為ならどんなに不恰好でも歩いてみせる。…しかし、それではエンターテイナーの名が廃る!全てを美学の通り、なんて不可能。それでも必死こいて格好付ける。全ては笑顔の為に。)「遊びに来た、という理由ではダメだったかな?」(そんな彼と対照的なのが、盗賊の貴方。彼が理解し難い物の一つである野蛮な盗みを常とする貴方に、いつも彼は理解出来ないと肩を竦める。それでも人と話すのは楽しいし、まだ知らない貴方が居るかもしれない。だから貴方の誕生日にバラの花束を贈ったし、今日もこうしてやって来た。)「……自分じゃない喋り方、しなくていいんだよ?」 (4/3 16:29:11) |
田中/オフィーリア | > | ( 互いが互いに与えた影響が大きくって、必要不可欠な感じが強くて⋯⋯田中の口角と涙腺が死んでいます、幸せになれーーーーッ!(願い)こちらこそありがとうございました~~!!返信を楽しみに待ちます、ね⋯⋯🥰🥰 (4/3 16:38:18) |
ヘル/リイナ | > | 『遊びに来た、という理由ではダメだったかな?』それだけの理由で来たのか、暇なのかな。そんなことはどうでもいい「ダメでは無いですよ、でも今オルカ寝ちゃってて…」幼い彼はお昼寝中。また、出直してくれ、と言うのは少し常識外では無いか、「オルカ、起きるまで何しときます?」彼に問う。やっぱり彼に聞くのが1番だって俺がこうしよう、と言って彼に嫌な気持ちはさせたく無いからね。3月11日、部屋に帰ると薔薇の花束があったのだ。嬉しかった。彼は貴族の父と盗賊の母を持っている。誕生日なんざ、忌み嫌われた俺には無いことだと思ってた。だけど玲亜も、貴方もくれたんだ。嬉しかったんだよ?だけどまだ貴方にはお礼言えてないんだ。「えっと、結構前になるんですけど…、薔薇ありがとうございます」柔らかな声で話す。『……自分じゃない喋り方、しなくていいんだよ?』これは貴方に言うべきだろうか。いつもの喋り方が自分じゃないって事。「えっと、この喋り方が素です…」 (4/3 16:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘉田 / 庭田さんが自動退室しました。 (4/3 16:48:51) |
ヘル/リイナ | > | ((をお疲れ様です (4/3 16:49:55) |
よぐ/オーゼン | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 16:51:08) |
おもち/ノア | > | ((おつかれさまです〜 (4/3 16:52:05) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~! (4/3 16:52:20) |
徹夜/アルルカン | > | ((お疲れ様ですー (4/3 16:52:30) |
おもち/ノア | > | (申し訳なさそうにオルカは寝ているのだと切り出す貴方は、いつもと雰囲気も、何もかも違う。)「……そうだね、少しお話でもしようか。話す機会が少ないからこそ話せる事柄もあると思わないかい?」(ここ最近はあまりにも起こった出来事が多すぎた。感情を無くしてからもだ。リオの記憶が消えたことから始まり、元右腕であるバージルの帰還やインペリアル・イースター・エッグを巡る争奪戦。そして何より、幹部の中でノアも取り分け信頼していた反間玲亜の裏切り行為。)(感情を無くしている間に伸ばした信用も、これで全て無駄になってしまった。更にはレイモンド家がギャングと繋がっていたことまで明るみになり、お前も裏切るんじゃないか、M.O.Dのスパイなのだろう、と疑惑を掛けられる始末。また信用を戻していくしかあるまい。少しずつ積み上げる以外、それを勝ち取る方法などないのだから。) (4/3 17:05:01) |
おもち/ノア | > | 「あっ……受け取ってくれたんだ!ふふっ、君を思って選んだから、喜んでもらえて嬉しいよ。」(まさかこうして直接お礼を言われるとは思わなかった。僅かにキョトンと口を閉じた後、嬉しそうに、無邪気な顔で笑う。でもそれも貴方の言葉を聞く前。)「僕はレアくんと話している時も、君が敬語を使っているのは見たことがない。」「その格好も、口調も……まるで彼みたい」 (4/3 17:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘル/リイナさんが自動退室しました。 (4/3 17:15:31) |
おしらせ | > | ヘル/リイナさんが入室しました♪ (4/3 17:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、徹夜/アルルカンさんが自動退室しました。 (4/3 17:17:44) |
おもち/ノア | > | ((おかえりなさい、おつかれさまです〜 (4/3 17:24:57) |
ヘル/リイナ | > | ((ろるながします (4/3 17:30:26) |
ヘル/リイナ | > | 『……そうだね、少しお話でもしようか。話す機会が少ないからこそ話せる事柄もあると思わないかい?』ぴくり、と彼は身じろぐ。なんの話だ?イースターエッグの件か?リオさんの記憶がなくなりなんか帰ってきたバージル。そして玲亜の事。彼は表情を暗くするあまりこの話はしたくない。玲亜が関係してるから。玲亜が銃で被弾した事。全部全部知ってる。全部聞いたから、その都度心がキュッってなった。辛かった。それは誰にも言ってない。玲亜が1番辛いから。弱音吐いてちゃいられない。俺が支えなきゃって、思ってた、でも支えられなかった。自分が弱かったから。彼も、合ったのだろう。辛い目に、彼も聞いている。彼も貴族の父には少し合うぐらいで、また先日会ってきた。そしたら”レイモンド家がギャングと繋がっていた”と、彼はそこで初めて知った。貴方があの家だったなんて。彼もシャルル家、貴族の身ならこの名前は聞いたことがある。兄の名前が不死鳥の意味。なんて、彼は知らないよ。お礼を言ったら少しキョトンと、してすぐさま無邪気な笑顔になっている。昔の玲亜みたい。何かを隠す笑顔。 (4/3 17:31:35) |
ヘル/リイナ | > | 彼は違うと思うけど、そう思えちゃうのは俺だけ。手が伸びる。そして撫でる。優しく、綺麗に、母がやってくれた様に、よしよしと、「ノアさんも…、何かあったんでしょう?俺でよければ話聞きます」と、あえて知っているのは教えずに、話を聞くと。『僕はレアくんと話している時も、君が敬語を使っているのは見たことがない。』『その格好も、口調も……まるで彼みたい』この口調は玲亜にしか見せてない。俺と玲亜だけの秘密。だけど知られちゃった。「玲亜は、敬語じゃなくていいよ。って言ってくれたから、」「そう…ですよね、玲亜に似てますもんね、俺、これが元々で、いつも優しい口調でいなさいって母さんに言われたから…」 (4/3 17:31:46) |
おしらせ | > | こし/シャーリーさんが入室しました♪ (4/3 17:35:19) |
こし/シャーリー | > | ((すみません(◞‸◟) (4/3 17:35:34) |
ヘル/リイナ | > | ((おかえりなさい (4/3 17:35:44) |
よぐ/オーゼン | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 17:35:51) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~ (4/3 17:36:53) |
おしらせ | > | JJ/ジェイムズさんが入室しました♪ (4/3 17:47:15) |
JJ/ジェイムズ | > | ((コンバンハ (4/3 17:47:27) |
よぐ/オーゼン | > | ((こんばんわ〜 (4/3 17:47:40) |
ヘル/リイナ | > | ((こんばんはー (4/3 17:47:56) |
こし/シャーリー | > | ((こんばんは〜 (4/3 17:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おもち/ノアさんが自動退室しました。 (4/3 17:49:59) |
こし/シャーリー | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 17:50:11) |
ヘル/リイナ | > | ((お疲れ様です~ (4/3 17:50:16) |
JJ/ジェイムズ | > | ((おつかれさまですー (4/3 17:51:31) |
よぐ/オーゼン | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 17:52:50) |
JJ/ジェイムズ | > | ((気圧の影響で頭痛が痛い… (4/3 17:54:43) |
ヘル/リイナ | > | ((同じく… (4/3 17:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中/オフィーリアさんが自動退室しました。 (4/3 18:01:54) |
ヘル/リイナ | > | ((お疲れ様です (4/3 18:02:51) |
JJ/ジェイムズ | > | ((おつかれさまですー (4/3 18:04:42) |
よぐ/オーゼン | > | ((お疲れ様です〜 (4/3 18:05:27) |
こし/シャーリー | > | ((お疲れ様ですー ほんまにすいませんロル投げます (4/3 18:15:01) |
こし/シャーリー | > | グレーター・ロンドンに春が来た。昼間の街並みは淡く明るく色付いて、少し歩けばうさぎのモチーフをあしらった玄関飾りや、タマゴの吊るされた鮮やかな木の姿などがそこら中に見られた。どこか遠くからかすかに聞こえる、はしゃぎ声────ハッピー・イースター! 勿論、盛大なフライングだ。「ええ。復活祭、というくらいなんですから。是非、あやかりたいものですね」夜闇に溶け混ざる憂鬱な気配を茶目っ気たっぷりに笑い飛ばしたシャーリーは、まだ抜糸もされていない胸の傷を庇いながら、ダイキリ・カクテルにおずおず口をつけた。眉間にはすっかりしわが寄っていて、どれだけその声音を朗らかに取り繕ったところで、彼の機嫌がさしてよろしくないのは誰の目にも明らかだろう(大抵の場合はいつものことだった)。先の任務で負った傷は切り傷と捻挫のどちらとも、完治するまで2週間とかかるようで……ホテルの白い制服に血が滲んでは困るからと、フロント業務は暫く暇を貰ってしまった。松葉杖は今もその長い身体を壁に預けて佇んでいる。持ち帰れる仕事はありったけ持ち帰ったものの、予定を狂わされることが嫌いなシャーリーは……────────いや、違うな。 (4/3 18:15:03) |
こし/シャーリー | > | 大切なことはそんなことじゃない。「……イースターのパーティーには、貴女も出席するんですか?」〝裏切り〟──彼が〝白(クラメット)〟の長となってからはさして珍しいことでもなくなっていたが、幹部。それも特に目をかけられていたであろう無能力者が裏切ったともなれば、その話題性の確たるや……組織全体の空気がぴりり、触れたところから身が切れてしまいそうなほど張り詰めているのを感じる。「…………ここだけの話にしておければ、良いのですが……彼から、招待状を受け取るたびに……昔とは全く違う方向へと進んでいるのだな、と。思いまして」ぽつりと吐き溢す。もう、遠い記憶ではあるが。まだ自分が殻を破りたての雛であった頃、先代ボス……ダニエル・クラメットからの親しみある〝施し〟を受けたことを思い出してみれば、クラメットの長は随分変わったし、丸くなったと言わざるを得ない(実際人が変わっているのだから、これは適切な表現ではないかもしれない)。その優しさが──甘さが組織にどんな影響を及ぼしたものか、シャーリーは長らく静観していたのだが。 (4/3 18:15:06) |
こし/シャーリー | > | 報告する貴女に付き添ったあの日、しとどに頬を濡らして泣く子供のようなリオの姿を見て、どうにも……これはシャーリーの悪い癖だ、ほんとうに……彼を可哀想がる気持ちが生まれてしまったようだった。大抵は表層の怒りに呑み込まれて、自分でも気づかないのだけど。「ハァ…………」無責任な哀れみは酒を不味くするが、幸いなことにその大幅な下方修正を受けて尚この舌はアルコールを受けて容易く蕩け、悦んだ。「《マリアの誕生》、《ウォーターエッグ》……近頃は、タマゴばっかりだ。そのうち、蕁麻疹が出そう」一度ホテルの制服を脱げば幾分か緩くなる口で、溜息混じりにそんなことを呟いた。なにか貴女を楽しませる話題を提供できれば、それが一番に違いないのだが、この体たらくで何を戯けてみたところで、白い目を向けられそうな気がしてからなかった。 (4/3 18:15:08) |
こし/シャーリー | > | ((おわりです 遅くなってほんまにすみませんでした (4/3 18:15:22) |
よぐ/オーゼン | > | ((あ〜〜〜〜あ (4/3 18:17:48) |
よぐ/オーゼン | > | ((かわいい (4/3 18:17:50) |
こし/シャーリー | > | ((かわいいっけこれ (4/3 18:18:47) |
よぐ/オーゼン | > | ((恋人の前で裏切り者の話をするなとオーゼンが怒っております。 (4/3 18:20:02) |
JJ/ジェイムズ | > | ((傷が凄い痛そうでヒュッてなるぅ! (4/3 18:21:10) |
こし/シャーリー | > | ((それはほんまにそう イースターだって言ってるのに (4/3 18:22:46) |
おしらせ | > | おもち/ノアさんが入室しました♪ (4/3 18:24:48) |
おもち/ノア | > | ((グラタンを作っていたらいつのまにか……ただいまです (4/3 18:25:06) |
ヘル/リイナ | > | ((おかえりなさい。 (4/3 18:25:16) |
よぐ/オーゼン | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 18:25:30) |
JJ/ジェイムズ | > | ((おかえりなさいませー、 (4/3 18:26:23) |
ヘル/リイナ | > | ((裏切り者です。すみません (4/3 18:26:34) |
JJ/ジェイムズ | > | ((これまた火傷しそうな物を…火傷にはお気を付けくださいー (4/3 18:26:47) |
ヘル/リイナ | > | ((今日火傷した。 (4/3 18:27:09) |
JJ/ジェイムズ | > | ((ヘルさんはそろそろ自分を許してあげてくださいよ… (4/3 18:27:10) |
ヘル/リイナ | > | ((まぁ、左親指切られたんですけどね (4/3 18:27:37) |
おもち/ノア | > | ((きょ、今日は大丈夫なはずです…! (4/3 18:27:52) |
こし/シャーリー | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 18:29:18) |
JJ/ジェイムズ | > | ((うわああああ!💥 (4/3 18:29:57) |
ヘル/リイナ | > | ((JJママどうしたの (4/3 18:31:51) |
JJ/ジェイムズ | > | ((エンコ…エンコ詰められてるぅ…うぅ… (4/3 18:32:58) |
おしらせ | > | みかん/リオさんが入室しました♪ (4/3 18:34:50) |
こし/シャーリー | > | ((こんばんは〜 (4/3 18:35:06) |
JJ/ジェイムズ | > | ((こんばんはー (4/3 18:35:37) |
みかん/リオ | > | ((こんばんはー (4/3 18:35:43) |
よぐ/オーゼン | > | ((おかえりなさい〜 (4/3 18:36:10) |
ヘル/リイナ | > | ((こんばんはー (4/3 18:37:14) |
ヘル/リイナ | > | ((玲亜の一言目がこんな断面なんだって (4/3 18:37:48) |
JJ/ジェイムズ | > | ((なんで追撃かけてきたんですか????? (4/3 18:38:15) |
おもち/ノア | > | ((こんばんは〜 (4/3 18:38:43) |
ヘル/リイナ | > | ((えっとですね。幹部なるか?って言われて、おん、って言ったらなんか指切られてた。 (4/3 18:39:15) |
おしらせ | > | らるらるさんが入室しました♪ (4/3 18:41:29) |
こし/シャーリー | > | ((こんばんは〜 (4/3 18:41:38) |
らるらる | > | ((雨に濡れて帰ってきましたこんばんはー (4/3 18:41:42) |
JJ/ジェイムズ | > | ((こんばんはー (4/3 18:42:09) |
おもち/ノア | > | ((こんばんは〜 (4/3 18:42:23) |
おもち/ノア | > | 「……何かあったことは否定しないよ。この数週間、僕は文字通り"別人"だったから。」(しかし、己の身に起こったことを話すのは難しい。リオ・クラメットの兄がM.O.Dに所属しているなんて、口が裂けても言えないだろう。既にミーシェは死んだことになっているから、誰に相談することも出来ない。この真実を知る者も居るのかもしれないが、尋ねたところで『何故お前がそれを知っている?』と睨まれるに違いない。それどころか、確実にこの世から消されるだろう。)「僕は色々吹っ切れることが出来たからね。お陰でだいぶ迷惑を掛けてしまったから、また謝らないと。」(貴方が撫で終わるまで、自分の気持ちに満足するまで、男は頭を撫でられ続けるでしょう。そして、困ったような、だけど喜んでいるような、そんな顔で笑うのだ。) (4/3 18:42:27) |
おもち/ノア | > | ((短くなっちゃいました…!すみません…! (4/3 18:42:38) |
よぐ/オーゼン | > | ((こんばんわ〜 (4/3 18:42:45) |
みかん/リオ | > | ((こんばんは (4/3 18:44:11) |
JJ/ジェイムズ | > | ((ぎゃあああああ!!💥💥💥 (4/3 18:44:25) |
らるらる | > | ((寒い……:( ´◦ω◦`): (4/3 18:44:39) |
JJ/ジェイムズ | > | ((人間って短いスパンで情報が脳のキャパを超えると冷静になるんですね (4/3 18:48:52) |
ヘル/リイナ | > | 『……何かあったことは否定しないよ。この数週間、僕は文字通り"別人"だったから。』知ってる。それも聞いた。彼はまだ貴方の髪の毛を撫でる。触り心地位のいい髪の毛。綺麗な髪の毛。玲亜の髪の毛じゃない髪質の髪の毛。「俺、ノアさんの髪の毛好きですよ触り心地良くって、好きです」好き、と言う事を伝える。そのまま。自分は思った様に。喜んでいるのか、困ってる様な顔なのか分かんないけど微笑んでるならいいか、自分も笑ってしまう。微笑む「あ、この口調内緒ですよ…?」 (4/3 18:51:24) |
ヘル/リイナ | > | ((短くてすみません! (4/3 18:51:32) |
おしらせ | > | 鮫 / ミスリアさんが入室しました♪ (4/3 18:53:02) |
みかん/リオ | > | ((こんばんは (4/3 18:53:12) |
鮫 / ミスリア | > | ( こんばんは〜 (4/3 18:53:16) |
JJ/ジェイムズ | > | ((こんばんはー (4/3 18:54:28) |
らるらる | > | ((こんばんはー (4/3 18:55:43) |
みかん/リオ | > | ((オフィーリアちゃんのデート前にリオの体調ダイスしちゃおうかな1.体調良し!2.体調ちょっと悪い3.実はデートに行くまで寝込んでたレベル4.今の今まで根性で立ってるだけだよ。いつ倒れてもおかしくないけど、愛する人の為頑張る (4/3 18:56:28) |
2024年04月03日 12時20分 ~ 2024年04月03日 18時56分 の過去ログ
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