「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月03日 00時29分 ～ 2024年04月04日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 白雪□ | > | レアン「…っ〜、恥ずかしい、から！！（ぺち、ぺち。尻尾が貴方を叩く。そこまで痛くない、というより、勝手にそうなっているだけなのでどちらかといえばもふもふと言った感じではあるのだが…勝手に動いているのでレアンは知らない話である。もう拗ねた。拗ねてやる。ぶす、と貴方のケーキにフォークをさせば、ぱくっと食べてやった。全部食べないのは温情なんだから！」 (4/3 00:29:50) |
| 深月 梦魅☆ | > | あ、明日もしてくれるんですか！？！？ (4/3 00:31:25) |
| 深月 梦魅☆ | > | キスを！？ (4/3 00:31:37) |
| 深月 梦魅☆ | > | はっ (4/3 00:31:40) |
| 深月 梦魅☆ | > | 死にました (4/3 00:31:43) |
| 深月 梦魅☆ | > | ありがとうございます (4/3 00:31:47) |
| 白雪□ | > | 墓は建てるよ (4/3 00:31:51) |
| 深月 梦魅☆ | > | 私の墓に暦のロルを添えてください (4/3 00:32:07) |
| 白雪□ | > | それはちょっと…他の人に見られるのは… (4/3 00:32:39) |
| 深月 梦魅☆ | > | じゃあ、墓の中に…… (4/3 00:32:50) |
| 白雪□ | > | それならまぁまぁ… (4/3 00:35:03) |
| 深月 梦魅☆ | > | 待って今人の相談に乗ってるのだが、あまりにも重たくて話聞くよって行った過去の自分を抹殺したい (4/3 00:37:54) |
| 深月 梦魅☆ | > | 生々しいめう (4/3 00:38:04) |
| 深月 梦魅☆ | > | しぬ (4/3 00:38:06) |
| 白雪□ | > | ラビ「ふふ、私に名前を教えたのは間違いだったかもね？（なんて、首を少しだけ傾げて、瞳をゆるりと細めて笑って見せた。お互いに逃げることなんてしないだろう。真正面からぶつかるだけだ。最近自分に向けられた君の、悪意に染まっただけの瞳の中に、激情とほんの少しの高揚の色を見つければ、ひとまずは満足そうに笑うのだ。）負ける気は一切ないけどね。（……それから、君が死ぬ時は私も一緒だ、なんて。その言葉は告げなかったけれど、心中する覚悟まである、なんて言ったら君はどんな反応をするだろうか。引く？それとも笑う？愚かだと卑下するだろうか。何だっていい、君を1人で死なせやしない。それこそサウラにだって邪魔させない。これは、西園寺 蘭鬼君と話したときに決まった覚悟だ。そして、もしも自分が先に死ぬその時は、一緒に道連れにしてやるのだ、と。手で銃の形を作れば、ばん、だなんて。ウィンクと共に、そんな思考を悟られないように送ろう。」 (4/3 00:38:44) |
| 白雪□ | > | え、ラビ先生のファンサ見てよ (4/3 00:38:52) |
| 白雪□ | > | （それはそうとして自分が精神やられる前に距離とるのはほんとに大事だからね…） (4/3 00:40:34) |
| 六道 透□ | > | ラビ先生のばんに全俺が死んでる (4/3 00:40:43) |
| 六道 透□ | > | 解決しようとしなくていいよ。話聞いてくれてるだけでも相手はありがたいと思ってくれてるんじゃないかな。無理しないで (4/3 00:42:04) |
| 白雪□ | > | アイドルが狙い撃ちするやつです (4/3 00:43:05) |
| 深月 梦魅☆ | > | しかもフォロワーでもない話 (4/3 00:43:17) |
| 深月 梦魅☆ | > | しますか (4/3 00:43:23) |
| 六道 透□ | > | 綴夜「この学園にいて、変じゃない人なんていませんよー。…そういえば、ミー梦魅さんがどうしたいか、聞いてましたっけ。別の人を今から好きになったとして、ですがね。ミーが梦魅さんのことが好きって言ってもどうすればいいか分からない。兄妹での恋愛はおかしい。分からない分からないで考えが止まっちゃってる状態ですねー。そう言う時、下手に理性を働かせた無理な行動は必ず裏目に出ます。だかた、やりたいことをやりましょうー。大丈夫、ミーがそばにいますからね。梦魅さんが欲張りで怒る人は今いませんし、変だと言う人もここにはいませんよ(取り留めのない言葉をこぼす梦魅は、おそらく自分という存在を見ているようで見ていない。話をしているようでできていない。だから行動を伴いながらも、話しかけ続ける。抱きしめたい腕はそのままに。背中を優しく叩くリズムは一定で。耳元で囁く声は優しく。ただ根気強く、受け入れる)」 孤白「引っ張るな面を返せ落ち着かない(そう言いながらも抱き抱えている笑を揺らしたりはせずに距離も近いまま、ただじゃれあっている)」 (4/3 00:43:54) |
| 深月 梦魅☆ | > | フォロワーのフォロワー (4/3 00:43:56) |
| 深月 梦魅☆ | > | なんで俺捕まってんだ？？？？？？？(スペキャ) (4/3 00:44:37) |
| 白雪□ | > | なんで相談乗ったんですか？？？（パンチ） (4/3 00:45:18) |
| 深月 梦魅☆ | > | いや、切羽詰まってそうで……無視出来んかった…… (4/3 00:46:28) |
| レネ◇ | > | 知らんやつに話すくらいだから多分誰でもいいから聞いて欲しい〜程度だと思う (4/3 00:46:32) |
| レネ◇ | > | 吐き口になればいいだけだから聞き流せばええと思いました！ (4/3 00:46:58) |
| 深月 梦魅☆ | > | それはそう (4/3 00:48:35) |
| 深月 梦魅☆ | > | ぶっちゃけ複雑すぎて口出しできないし。聞き流してる (4/3 00:50:12) |
| 白雪□ | > | 女性の大半の愚痴と相談は相槌と同意が欲しいだけだから…相談って言葉に騙されちゃいけねぇよ…( ^ω^ ) (4/3 00:52:23) |
| 白雪□ | > | 相手の性別知らんけど。 (4/3 00:52:33) |
| 白雪□ | > | 意見が欲しい時はちゃんと意見求める人が多いような気がする〜〜タブンネ (4/3 00:52:55) |
| 深月 梦魅☆ | > | ちなみにヲトコ、 (4/3 00:55:37) |
| 深月 梦魅☆ | > | 真琴「暦が大好きだから、欲張りになっちゃうの(長い口付け、少しだけ不安も拭えて。幸せな気持ちになった。幸せ。幸せすぎて怖いくらいだ。明日と言った貴方を見て、顔を赤く染めたまま。)明日も、してくれるの？(なんて、少しだけ嬉しくて、表情を緩めた。ぎゅっと抱き締め返して)」 (4/3 00:55:41) |
| 深月 梦魅☆ | > | レアン「ごめん、でも、あまりにも君が可愛くて(貴女のしっぽが当たる。でも全然痛くないしむしろふわふわしていて心地よかった。可愛いなあ、本当に貴方は可愛らしい女の子だ。そんな君だから好きになったし。可愛いと思えた。)あ、ははっ、美味しい？(別に怒るわけでもなく。穏やかに笑って)」 (4/3 00:55:51) |
| 深月 梦魅☆ | > | とりあえず、ひと段落着いたので、急いで返信書いた！ (4/3 00:56:32) |
| 白雪□ | > | 暦「──さぁ？明日の俺に聞いて？（今日の暦はしてもいいなぁって思ってるけど、明日の暦はどうだろう。また意地悪がしたくなっているがしれない。だから確証はしないで、くすくすと笑った。それから貴方をひょい、と抱きあげれば、ベッドに戻すのだ。）ほら、真琴が寝るまでそばにいてあげるから。悪夢は、俺がいれば見ないんでしょ？」 (4/3 00:59:32) |
| 白雪□ | > | レアン「おいしい。（なんだか全部ぜんぶ負けた気分。ほんとにこの人、私の事好きなのね、なんてじわじわと実感して、恥ずかしくなる。ぱたり、ぱたり。尻尾が揺れて、それから。）……また来ても、いいよ。（そう言って、次をオネダリしよう。」 (4/3 00:59:34) |
| 六道 透□ | > | メフィスト「上等だよ(短く返答する。もちろん、ラビの思惑など、メフィストは知る由もない。ここまで愛されているなど思いもしない。自分がラビに返せる感情など、以前から伝えている悪意と殺意がほとんどだ。これまでに見ない人種に戸惑いながらも、やること自体は変わらないはずだ。ばん、という銃のジェスチャーに、鼻で笑って流す)負ける気ないのはお互い様さ」 (4/3 01:01:07) |
| レネ◇ | > | 暇なのでロゴ作成してるけど難しすぎる (4/3 01:03:22) |
| 白雪□ | > | ちなみに1時なのでそろそろ寝るよ、まこたん〆てくれると嬉しいのだ (4/3 01:03:46) |
| 白雪□ | > | ラビの愛は重たいというか…うーん、ラビの人生全betというか…重たいか… (4/3 01:04:38) |
| 深月 梦魅☆ | > | 「お兄ちゃん、お兄ちゃん。(貴方の言葉を聞いた。静かに名前を呼ぶ。貴方を見ているようで見ていない。理想の兄である貴方を見ている、感情の整理がつかなくて苦しい。どうしたら良いか分からなく。だから、ポロポロと涙を流した。)お兄ちゃんは私にどうしてほしい？(貴方の言葉を聞きたい。私がどうしたいかじゃない。貴方がどうしたいかを聞きたいのだ。)」笑「やですよ、返してやんないです。ふふ、返して欲しくば無理やり奪えってやつですよ！(にこっと笑った。貴方の素顔も好きだから。ちゅっとまた、唇に口付け。)あったら、こんな風にキス、出来ませんよ？」 (4/3 01:04:42) |
| 深月 梦魅☆ | > | おけおけ！しめるわ！ (4/3 01:05:12) |
| 六道 透□ | > | うわほんともう1時 (4/3 01:06:11) |
| 白雪□ | > | ラビ「あぁ、その言葉が聞けて安心した。（にこ、と笑ってみせて、それからひらりと手を振った。今日のところは宣戦布告だけ。また明日から、沢山話をする時間はあるのだから。普段能力を使って赤いビー玉を残していく彼女が歩いて教室から出る姿は新鮮だっただろうか。その足取りはご機嫌で、コツン、と廊下に足音が響いた。）（───────。）サウラ、そんな目でみないでくれよ…（───それから、職員室に戻ればサウラがじろりと此方を見た。言いたいことは沢山あるけど我慢してやると言わんばかりの表情だ。…というより、こうなることをまるで分かっていたけれど納得できない、といった感じだろうか。）…宣戦布告、してきたよ。（そう、軽く報告した。サウラは乱雑にラビの頭を撫でる。舌打ちのひとつでも打ちたいだろうに、なんともまぁ、理性の強い人間だと、常々思う。戻ってきた自分の能力に、それから思い出すメフィストの瞳に。…嬉しそうに、笑うのだった。」〆 (4/3 01:09:52) |
| 深月 梦魅☆ | > | 真琴「いじわる〜。わっ(貴方の言葉に拗ねたように頬を膨らませた。でも、恥ずかしいのを我慢してオネダリしたら、してくれるだろうか。抱き上げられれば、声を漏らし。)おやすみぃ、暦(目を瞑った。おやすみ、と、返す。悪夢は見ないはずだ。大好きな貴方がそばにいるんだから。おやすみなさぁ)」ソル「うん、良かった(優しい優しい表情で笑う。貴方を見つめると、穏やかな時間が流れた。)勿論、また来ようよ(そう返すと。立ち上がる。もう出ようと手を繋いで歩き出した。貴方が離れていかないようにしっかりと繋いで)」〆 (4/3 01:11:57) |
| 深月 梦魅☆ | > | 鵜飼たんは何時まで起きてる予定？ (4/3 01:12:46) |
| レネ◇ | > | どうしよう (4/3 01:13:00) |
| レネ◇ | > | 明日休みだから無限ではある (4/3 01:13:08) |
| 白雪□ | > | 〆せんきゅ〜〜 (4/3 01:13:16) |
| 深月 梦魅☆ | > | 私は3時くらいまでなら付き合えるから成りでもするか？？ (4/3 01:14:06) |
| 白雪□ | > | 〆見たら安心して一瞬意識飛んでましたわ〜！！！びっくりした (4/3 01:19:58) |
| 白雪□ | > | 明日もくるよーんまたね〜 (4/3 01:20:28) |
| おしらせ | > | 白雪□さんが退室しました。 (4/3 01:20:30) |
| 六道 透□ | > | おやすみー (4/3 01:20:46) |
| 深月 梦魅☆ | > | おやすみー！！ (4/3 01:21:33) |
| 深月 梦魅☆ | > | 絡みはどうしようね？？ (4/3 01:21:43) |
| レネ◇ | > | おやすーみん！ (4/3 01:21:57) |
| レネ◇ | > | どうしよう〜なんか気になるのいれば (4/3 01:22:20) |
| 深月 梦魅☆ | > | 設定部屋覗いてくる (4/3 01:22:37) |
| 六道 透□ | > | 綴夜「…うーん。じゃあ、ミーを信じてほしいですかねー(変だと思うのも、どうしたいかが分からないのもそれがうまく吐き出せないのも、全て梦魅自身で起こっている悩みからだ。綴夜が恋人としての梦魅を求めても、妹としての梦魅を求めてもいけないことは、鈍い自分でも分かる。ただ自分が知っているのは、どうすればいいか分からないと悶えている時にも、どうしたいかはあるはずということだ。それを吐き出さない限り、おそらく抜け出せない。だから自分は)梦魅さんの悩みを吐き出す先に、梦魅さんの求めることを叶える対象として、梦魅さんを受け入れる相手として、ミーを頼って欲しいです。それが難しいなら、関係性はなんでもいいです。笑ってそばにいてほしいです。梦魅さんはどうか知りませんが、ミーは梦魅さんのこと、愛してますので」 孤白「…いい。もうしばらく預かっていろ(何度も唇にキスをしてくる笑にしびれを切らしたのか、自分もキスを唇に返すと、いつまでも抱き上げている状態で廊下にいるのもなんなので、空き教室へと連れていく)」 (4/3 01:24:54) |
| 深月 梦魅☆ | > | 月太郎。うず様。バアル、ラミリアこのあたりの気分！！！！ (4/3 01:25:16) |
| 深月 梦魅☆ | > | 可愛い (4/3 01:26:23) |
| 深月 梦魅☆ | > | 間違った好きです (4/3 01:26:34) |
| レネ◇ | > | 1d4しちゃえ！ (4/3 01:29:04) |
| 六道 透□ | > | 俺も次返したら寝ようかな (4/3 01:29:35) |
| レネ◇ | > | お疲れ様だ (4/3 01:30:51) |
| 深月 梦魅☆ | > | 1d4 → (3) = 3 (4/3 01:32:29) |
| 深月 梦魅☆ | > | バアルさだを♡ (4/3 01:32:40) |
| 深月 梦魅☆ | > | さぁん♡って打ちたかった (4/3 01:32:53) |
| 六道 透□ | > | 笑った (4/3 01:33:32) |
| レネ◇ | > | バアルくんはカフェのお庭にいます！ 出だしはどっちだ！ (4/3 01:33:55) |
| 深月 梦魅☆ | > | 出だしは頼んだ！！！ちなみに、こちらのキャラはなんにしよ？気になる子とか絡んでみたい子おるか！？ (4/3 01:35:14) |
| 深月 梦魅☆ | > | 「っっ、ずるい、ずるい、ずるい！そんな言い方、ずるい。(自分の中にある感情が、貴方を好きだと訴える。体は素直だ。好きだと心臓が脈打つ。うるさく高鳴った。貴方は待っててくれる。私の感情の整理がつくのを、そしてその相手は自分がいいと言う。ずるい言い方だ。)好き、大好きなの。なのに、やっぱり、なんだか可笑しいの、なんでかな。なんで、かな……お兄ちゃんのこと、頼りたいのに。そばにいて欲しいのに、(そう、呟く。好きなはず。でも、感情がぐちゃぐちゃしていて何も分からなかった。)」笑「ふふっ！ようやく観念しやがりましたか(ふふんと、上機嫌に笑うと。抱き上げられた状態で。パタパタと足を軽く動かし。少し困らせようか)」 (4/3 01:37:04) |
| レネ◇ | > | みます、、、 (4/3 01:42:44) |
| レネ◇ | > | と思ったけど普通にねそう (4/3 01:42:52) |
| レネ◇ | > | ねますだわ (4/3 01:42:56) |
| 深月 梦魅☆ | > | 笑った (4/3 01:43:03) |
| 深月 梦魅☆ | > | 寝る？？おやすみぃ (4/3 01:46:28) |
| 六道 透□ | > | 綴夜「なんででしょうねー。悩んでいきましょうね、二人で(悩んでいる、pc室に来た時の落ち着きはすっかり失っている梦魅を抱きしめる力を弱めて少し離し、コツン、と額を合わせる。二人で、という部分を強調して伝えて)ミーはずっとそばにいますし、まあ、頼ってもらえるようにも頑張りますからねー」 孤白「おい、動くな暴れるな(笑を嗜め、フラフラとしながらも空き教室に到着する。自分は椅子に座り、笑を前の机に座らせるために笑を下ろす)」 (4/3 01:47:37) |
| 六道 透□ | > | 俺は寝ます！おやすみ！！ (4/3 01:47:48) |
| おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (4/3 01:47:54) |
| 深月 梦魅☆ | > | おやすみ！！！！！ (4/3 01:48:10) |
| レネ◇ | > | 歯磨きしてたら起きてきたのでちょっおだけやろ (4/3 01:52:35) |
| 深月 梦魅☆ | > | 笑った起きてきたんか〜〜 (4/3 01:53:12) |
| 深月 梦魅☆ | > | 誰が良きかな？？？♡ (4/3 01:53:31) |
| レネ◇ | > | ハーツかくんジョーカーさんか申ちゃんかヨハネ (4/3 01:55:10) |
| レネ◇ | > | せっかくなので新キャラを (4/3 01:55:16) |
| 深月 梦魅☆ | > | 1d4 → (1) = 1 (4/3 01:56:44) |
| 深月 梦魅☆ | > | ハーツ君ですね！！！！ (4/3 01:57:09) |
| 深月 梦魅☆ | > | いや、ここは鵜飼たんに回してもらうか、振ってみ (4/3 01:57:35) |
| レネ◇ | > | 1d4 → (4) = 4 (4/3 01:58:04) |
| レネ◇ | > | きよくたん (4/3 01:58:19) |
| 深月 梦魅☆ | > | よはねたん (4/3 01:58:45) |
| 深月 梦魅☆ | > | 男と女どっちが良い？？？？？ (4/3 01:59:06) |
| 深月 梦魅☆ | > | バシバシ！！！！！！起きろーーー！！！！！！！！！！ (4/3 02:02:51) |
| レネ◇ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/3 02:08:28) |
| レネ◇ | > | バアル「………………」（ 昼下がりのカフェ） (4/3 02:09:19) |
| レネ◇ | > | だめかもしれない (4/3 02:09:26) |
| 深月 梦魅☆ | > | もうだめかも (4/3 02:10:44) |
| レネ◇ | > | バアル「………………」（ 昼下がりのカフェ。落ち着いた音楽と静かな空間が、ゆったりとした雰囲気を作り出していた。ガラス張りの窓から見える、庭には1人の少年がいる。草むしりをしているようで、せっせと働いているのがよく見える。室内は空調設備が完備だが、外はそうもいかない。あんなに熱心に働いていたら、倒れてしまいそうだが……。） (4/3 02:12:14) |
| 深月 梦魅☆ | > | 設定見返して気づいたショタ、じゃん……結婚してください (4/3 02:14:15) |
| レネ◇ | > | 普段はヒキガエルだからね (4/3 02:18:31) |
| 深月 梦魅☆ | > | ひきがえる (4/3 02:18:38) |
| 深月 梦魅☆ | > | カエルの王子様だと思えばいける (4/3 02:19:02) |
| 深月 梦魅☆ | > | ヨハネ「おや、おやおや。休憩しないと倒れてしまいますよ？(にっこりと笑顔を浮かべた男が、のらりくらりとやってきた。随分と長い間草むしりをしている貴方を見つけて、声を掛けたのだ。目を細めて、貴方を見下ろす。扇子で口元を隠しながら、くつりと喉を鳴らした)」 (4/3 02:20:08) |
| レネ◇ | > | おーじさま (4/3 02:23:42) |
| レネ◇ | > | バアル「……オマエ、客か？」（ 汗を拭いつつ、近寄ってきた男を睨みつける。余計なお節介だと言わんばかりの目だ。）「客なら客らしく椅子に座ってるんだな」（忙しいから邪魔をするなと言いたげな顔だ。） (4/3 02:26:17) |
| レネ◇ | > | 絡みにくこいつ (4/3 02:26:21) |
| 深月 梦魅☆ | > | お前が好きだ…… (4/3 02:26:41) |
| 深月 梦魅☆ | > | やっぱり攻略するしか……待ってろよカエルくん…… (4/3 02:27:32) |
| レネ◇ | > | 攻略するならまこたんの使いやすいキャラの方がよかったか (4/3 02:31:50) |
| 深月 梦魅☆ | > | ヨハネ「客ではありませんよ？(店を出た時点で客ではない。だから、客ではないと告げた。それにしても突き放すような言い方をする貴方に。目を細める。愛の神故に万物全てが愛おしい。故に、気にした様子はなく)水は飲んだのでしょうか？アナタ、干からびますよ(なんて、態とらしく告げて)」 (4/3 02:32:02) |
| 深月 梦魅☆ | > | 攻略したい、俺。爬虫類好きのヲンナを作るしかないのでは？？？？？ってなってる。既存だとどのタイプが絡みやすいのか (4/3 02:33:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、深月 梦魅☆さんが自動退室しました。 (4/3 02:34:34) |
| おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (4/3 02:35:10) |
| ヨハネ ◆ | > | ただいま！ (4/3 02:35:19) |
| レネ◇ | > | バアル「そうか、ならいいんだ」（ 客でないのなら体調を気遣う必要も無い。ホッと安心すると、今すぐに出ていけと言わんばかりの雰囲気が和らぎ、どうでもいいとばかりに背を向けた。） (4/3 02:39:39) |
| レネ◇ | > | ごめねむい (4/3 02:39:44) |
| レネ◇ | > | おかえりのとこわるいけども (4/3 02:39:54) |
| レネ◇ | > | ねむす、、、、、( ˇωˇ ) (4/3 02:40:24) |
| おしらせ | > | レネ◇さんが退室しました。 (4/3 02:40:27) |
| ヨハネ ◆ | > | おやすみ！！ (4/3 02:41:41) |
| ヨハネ ◆ | > | 私もねるか〜〜 (4/3 02:41:53) |
| おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (4/3 02:41:56) |
| おしらせ | > | バアル○さんが入室しました♪ (4/3 16:19:19) |
| バアル○ | > | うゅ( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) (4/3 16:19:58) |
| おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (4/3 16:23:48) |
| ヨハネ ◆ | > | とりあえずヨハネ！名前変えんの面倒だった！ (4/3 16:24:09) |
| ヨハネ ◆ | > | ねむい (4/3 16:36:53) |
| ヨハネ ◆ | > | 明日は休みだから俺の時代 (4/3 16:37:10) |
| バアル○ | > | 明日は仕事です (4/3 16:41:42) |
| バアル○ | > | はあ…… (4/3 16:41:45) |
| バアル○ | > | なんか考えてたけど (4/3 16:43:02) |
| ヨハネ ◆ | > | あら〜つらたにえんだ (4/3 16:44:38) |
| ヨハネ ◆ | > | なにを考えてたんだ？ (4/3 16:45:15) |
| バアル○ | > | アルマちゃんかあきれぎあさんがいいかもしれない (4/3 16:46:36) |
| バアル○ | > | 合う人です (4/3 16:46:42) |
| バアル○ | > | あと、ラミリアと仲良くできる人がいい (4/3 16:46:55) |
| ヨハネ ◆ | > | おけおけ！！ (4/3 16:47:45) |
| ヨハネ ◆ | > | 個人的にはどちらが良い？ (4/3 16:48:04) |
| バアル○ | > | あきれぎあちゃんのほうがすき (4/3 16:49:07) |
| ヨハネ ◆ | > | おけおけ！！ (4/3 16:49:50) |
| ヨハネ ◆ | > | アキレギア行きますわよ！ (4/3 16:50:06) |
| ヨハネ ◆ | > | 絡み言ってえぇか？ (4/3 16:51:56) |
| バアル○ | > | ええよー (4/3 16:53:24) |
| ヨハネ ◆ | > | やったーー！ (4/3 16:53:40) |
| ヨハネ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/3 16:53:48) |
| ヨハネ ◆ | > | 出だしはやります！！ (4/3 16:53:56) |
| バアル○ | > | オネシアス！ (4/3 16:54:20) |
| ヨハネ ◆ | > | 待ってろよバアルくん！！！！！！！！ (4/3 16:54:56) |
| バアル○ | > | げこげこりん (4/3 16:55:47) |
| ヨハネ ◆ | > | アキレギア「わ、わわっ！(サーカスの扉を開いた。だけど、何故か横になって開いてしまう。しかも、最悪なのが座標をミスしてしまい学園ではなくカフェの庭に繋げてしまったこと。どてんっと、そのまま落ちてしまった。ドジを踏んでしまった。恥ずかしいけど、笑顔を浮かべた)あはは〜やっちゃいましたっ！お騒がせしてすみません！大丈夫でした？(と、目があった貴方にぺこりと頭を下げて。周りのものは何も壊れていないかキョロキョロ見てからホッと息をつき。)」 (4/3 17:04:46) |
| バアル○ | > | トイレいきたくなってる (4/3 17:09:30) |
| ヨハネ ◆ | > | トイレ行きなさいな (4/3 17:10:46) |
| バアル○ | > | 「……」（唖然。驚愕。そんな言葉がピッタリの表情をしてあなたを見つめている。ここは最近できた庭園カフェの庭園部分、いわば〝見どころ〟なのだが……今しがた、あなたが落ちてしまったことにより、その一部分が潰れてしまった。置物などは壊れていないが、植物はすこししんなりしているような気がする。）「大丈夫じゃない」（あわてて花壇の方に近づいて、無事を確認する。どれもこれも、強くするために踏む必要がある植物ばっかりで、そこだけは不幸中の幸いか。ホッと安堵したところで、あなたの顔を見て。）「侵入者だな。何が目的だ」 (4/3 17:14:04) |
| ヨハネ ◆ | > | アキレギア「あっ、ああ〜！ごめんなさい、お花を踏んずけてしまって！(ものは壊れていない。だけど、花を踏んでいたらしい。すぐに退けると申し訳なさそうな表情を作った。侵入者と言われれば、確かにいきなり現れたら侵入者！と、納得する。あまり人の怒った顔は好きじゃない。だから、困ったように笑顔を浮かべて。少し大袈裟なくらいに手を顔の前で降ると)座標間違えちゃったんです！ここに来たのは手違いで、あの。そんな怖い顔しないでください！ね？ほら、元気になりましたよっ！笑って笑って！(ぱっと、扉を開いた。そこから、水がぱっと雨のように流れる。花は少しだけ元気を取り戻すだろう。まあ、サーカスにあるものは特殊なので、ね。)」 (4/3 17:24:59) |
| ヨハネ ◆ | > | １個返すのに10分くらいかかるのダメだと思うんだ。5分くらいで返せるようになりたい (4/3 17:31:52) |
| バアル○ | > | 「座標……？ 意味のわからないことを言うなよ。花はどうだっていい、ここに居ることが問題なんだ」（ 花を元気にしようとしている姿は健気なものだが、まるでマジックを披露しているようにしか見えない。貴方の笑って、をどうでもいいと両断すれば、貴方に近づいていく。）「オマエ、無銭飲食で捕まりたいのか？ 早く出ていけ。それから、ちゃんと表から入って来るんだ。でないと蛇女に喰われるぞ」（そのままあなたの腕を掴むと、ずんずんと裏口の方へ。あなたの話し方から敵意を感じなかったことが理由か、先程よりは雰囲気が和らいでいる。） (4/3 17:36:15) |
| バアル○ | > | 筆がのったりとかもあるから、仕方ない😭 (4/3 17:36:31) |
| ヨハネ ◆ | > | バアルくん……好きだ。 (4/3 17:37:49) |
| ヨハネ ◆ | > | アキレギア「え……ここって、そんないちゃまずい場所？本当に行く場所間違えただけなんですよっ！(大袈裟に困った様に表情を浮かべた。はわわと言い出しそうなくらいだ。まあ言わないが。貴方から警戒が少し薄れたのを感じると、嬉しそうに笑顔を浮かべ。)無銭飲食？わたし、なんにも食べてないですよ？えぇ！？食べられ……？最近の方は物騒なんですね〜〜(なんて、言葉にした。そして、手を掴まれるがまま。連れて行かれると。呑気に着いていっていて)」 (4/3 17:44:49) |
| バアル○ | > | 「何も食べていなくとも、無断で敷地内に入ったんだ。そう出なくともオマエは花を荒らしているし……、何かと理由をつけて請求してくるぞ。アイツはそういう奴なんだ」（ 依然として笑顔を保ったままの貴方を、ぐいぐいと引っ張っていく。しばらくすると裏口らしき場所に辿り着いた。）「ほら、ここから出ろ。それから、次はちゃんと前から入ってくるんだぞ」（ ぱ、と手を離したかと思えばぐいぐい扉の外へと追いやろうとする。本当に早く出て欲しいみたい。口酸っぱく忠告をしつつ、入るならば飲み物の一つでも注文してこいとのことだ。） (4/3 17:50:27) |
| ヨハネ ◆ | > | 飲み物！！！注文したらまたおはなししてくれるか！？多分、終始今無表情だろうし。笑って欲しいなあと思って貴女を振り回す (4/3 17:53:03) |
| バアル○ | > | そうして欲しい (4/3 17:57:06) |
| バアル○ | > | 一回目なのでこのくらいで〆か…… (4/3 17:57:17) |
| ヨハネ ◆ | > | アキレギア「はっ！確かにっ！！色々気にかけてくださってありがとうございます！(貴方は優しいのだろう。でなければ、わざわざ教えて、連れてきてくれる訳がないのだから。目を細める。優しい貴方にお礼がしたくて、パッと、指を鳴らすと。花を一輪出して。お礼にどうぞ！と、笑ってみせた。貴方は早く私を追い出したいようだ。だから、あまり貴女を曇らせたくなくて、出ていくと。「またお話しましょうね！その時はぜひ、貴方の笑った顔がみたいな」と、告げては。軽く手を振って。後にした)」〆 (4/3 17:59:49) |
| ヨハネ ◆ | > | しめといた！ (4/3 17:59:56) |
| ヨハネ ◆ | > | 通い妻するか……(違う) (4/3 18:00:59) |
| ヨハネ ◆ | > | え〜、まだ暇なんだけど、成りする？もう1戦 (4/3 18:02:25) |
| バアル○ | > | まこたんがするイベントのキャラとなんかかんけいくむか (4/3 18:02:53) |
| ヨハネ ◆ | > | ちなみにサーカス組だと関係組める組で、キーキャラになるのはアキレギアと紫蘭です。ちなみに団長は首謀者なんで、って感じかな。 (4/3 18:04:46) |
| ヨハネ ◆ | > | トランプ組は一方的に欲を満たしてくるタイプのそれなんで関係があってもなくても関係ないかも？ (4/3 18:05:37) |
| バアル○ | > | しらんちゃん！！！？ (4/3 18:06:11) |
| バアル○ | > | ばり可愛いがー！😫😫 (4/3 18:06:24) |
| バアル○ | > | だんちょは団員キャラたちに任せればよろし (4/3 18:06:41) |
| ヨハネ ◆ | > | おん、キーキャラだぜ。しかも1番のキー握ってる (4/3 18:06:55) |
| バアル○ | > | 舐め回しとくか…… (4/3 18:07:11) |
| ヨハネ ◆ | > | やばｗｗｗ (4/3 18:07:31) |
| バアル○ | > | (๑'ڡ'๑)୨♡ (4/3 18:07:43) |
| ヨハネ ◆ | > | ちなみに誰で絡みくる？ (4/3 18:08:34) |
| バアル○ | > | だれにしよ (4/3 18:11:07) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭、他人と関わるの好きだし。好奇心旺盛だから。だいたい誰でも行けそう (4/3 18:11:56) |
| バアル○ | > | じゃあダイスに決めてもらうか…… (4/3 18:12:32) |
| バアル○ | > | 1d18 → (17) = 17 (4/3 18:13:10) |
| バアル○ | > | らみりあだ (4/3 18:13:25) |
| ヨハネ ◆ | > | ラミリアさんか！！え〜〜絡も絡も！ (4/3 18:14:06) |
| バアル○ | > | 出だしどーっち (4/3 18:14:22) |
| ヨハネ ◆ | > | さっきしたから、お願いしよ！ (4/3 18:16:19) |
| バアル○ | > | 何処にいるんだ (4/3 18:17:05) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭なら今ちょうど学園に来た頃じゃないかな？図書館とかにいそう (4/3 18:18:35) |
| ヨハネ ◆ | > | 図書室だった (4/3 18:18:44) |
| バアル○ | > | ラミリア「……ふぅん、こんなお話だったのね」（ 図書室。静かなのが取り柄だ。それからすこし埃っぽい。そんな室内の、本棚の奥にラミリアはいた。伝承・伝記が置いてあるコーナーだ） (4/3 18:26:45) |
| バアル○ | > | ラミリア「……ふぅん、こんなお話だったのね」（ 図書室。静かなのが取り柄だ。それからすこし埃っぽい。そんな室内の、本棚の奥にラミリアはいた。伝承・伝記が置いてあるコーナーだ。読み終わった本をパタンと閉じて、読書スペースに戻る。ずっと立ちっぱなしで読んでいたから、少し休もうかしら。といったところだ。近くにある椅子には先客が居たようで、それを目に留めると他の場所へ……と移動を考えたが、どこもかしこも一人が占領しているみたいで座りづらい。休むだけだし、良いでしょうと隣に腰掛けた。） (4/3 18:28:51) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭「わ、こんばんは！(本を読むのに夢中になっていた。貴女の事に気付かずに、読書を続けていたが。隣に座られた時、流石に気づいたのか視線だけ。ちらっと向けた後。隣に座ったのはとても綺麗な子だった。目をぱちりと瞬いた後。こんばんはっと挨拶をする。図書室だから声は控えめに。声を抑えた声量で。表情を緩めると、本で口元を隠して。本は恋愛小説のようだ)」 (4/3 18:34:20) |
| バアル○ | > | ラミリア「こんばんは、……あら。恋愛小説？」（ スルーされると思っていたのだが、話しかけられてしまえば無視する訳にも行かず。緩く微笑むと挨拶を返し。そのついで、目に付いた本が気になったのかそのまま表紙を見つめた。） (4/3 18:42:15) |
| ヨハネ ◆ | > | ラミリアちゃん可愛い〜〜 (4/3 18:44:18) |
| バアル○ | > | てれりこ(/ω＼*) (4/3 18:45:00) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭「そうだよ。王子様とお姫様が運命の出会いをするっていうベタな話ですけど！(今、愛が分からない。愛とはなんだろうと考える。だからこそ、分からない感情に興味を示して。恋愛小説を読んでいた。貴方が興味を示したのを見ると、大雑把な内容を話始める。そして、貴方は本や筆記用具を持っていないのを見ると)休憩ですか？(と、小首を傾げて)」 (4/3 18:49:08) |
| バアル○ | > | ラミリア「まあ、素敵なお話ですわね」（ 王子も姫も、平凡な男の子も女の子も。誰だって出会い始めはよく見えるものだ。それが長く続くと……、なんて嫌なことを思い出しちゃった。ふるふると首を振っては、あなたの質問にうんと首肯して。）「そうです、少し疲れてしまって。だから、しばらく足を休ませてくださいね」 (4/3 18:53:05) |
| ヨハネ ◆ | > | 好きだ…… (4/3 18:53:54) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭「物語も楽しくて、良かったら読みます？もう少しで読み終わるから(貴女の言葉を聞くと、善意で本を読むか聞いてみて。貴方が首を振るのを見ると、きょとんと目を瞬き。小首を傾げた。)もちろんいいよ！あ、私、朧月紫蘭って言います！貴女は？」 (4/3 18:57:44) |
| バアル○ | > | ラミリア「いいえ、遠慮しておきますわ。それよりも貴方とのお喋りの方が楽しそうだもの」（ くすくすと笑って断り。自己紹介を勧められると、ひとつ頷いてから答えた。）「あたくしの名前はラミリア。近くにカフェが出来たでしょう？ あそこで働いている者ですの」 (4/3 19:07:33) |
| バアル○ | > | お腹すいたので飯を食います！！！！！ (4/3 19:14:50) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭「そっかぁ、へへっ。そう言って貰えて嬉しいです(貴方に断られてしまったけど。話した方が楽しそうと言われると、少しだけ照れたように本で顔を隠して。へにゃッと嬉しそうにはにかみ。貴方がカフェで働いてると聞けば)噂のカフェで働いてるんだ？美味しいって評価だから、何時か行ってみたかったんですよ！(と、言葉を続けた。貴女を見た感じ働いてそうな雰囲気はないのだが。人は見かけによらないと言うので)」 (4/3 19:15:00) |
| ヨハネ ◆ | > | てらてら！ (4/3 19:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バアル○さんが自動退室しました。 (4/3 19:40:58) |
| ヨハネ ◆ | > | おつー！ (4/3 19:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (4/3 20:13:09) |
| おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (4/3 20:55:39) |
| リーネ☆ | > | やばい猫アレルギーかも！！！今までそんなこと無かったのに！！！ (4/3 20:55:48) |
| リーネ☆ | > | 助けてくれ誰か (4/3 20:55:53) |
| おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (4/3 20:58:14) |
| ヨハネ ◆ | > | ねてた、おはよう。 (4/3 20:58:27) |
| リーネ☆ | > | おはようまこたん (4/3 20:58:35) |
| ヨハネ ◆ | > | 爆睡してましたわ。おはようふじねちやん (4/3 20:59:35) |
| ヨハネ ◆ | > | 俺の時代とか思ってたら普通にぽっくりいってた (4/3 21:01:38) |
| ヨハネ ◆ | > | どうした？ (4/3 21:05:18) |
| リーネ☆ | > | え？ぽっくりっていったからあーあって (4/3 21:05:36) |
| ヨハネ ◆ | > | あー、なるほど！！！ (4/3 21:05:55) |
| ヨハネ ◆ | > | そうだ、暇なら成りしないか〜〜 (4/3 21:06:18) |
| リーネ☆ | > | いいよ〜 (4/3 21:08:04) |
| リーネ☆ | > | 1d81する？それとも何かある？ (4/3 21:08:13) |
| ヨハネ ◆ | > | 昨日かいくんであとで絡もうねしていたし。それか、身体だけの関係にならないな？♂︎第2弾かランダムかな〜〜 (4/3 21:10:51) |
| リーネ☆ | > | おらダイスをふりな (4/3 21:11:20) |
| ヨハネ ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (4/3 21:11:29) |
| リーネ☆ | > | かいくん( ^ω^ ) (4/3 21:11:43) |
| リーネ☆ | > | でも絡み終わってる？大丈夫？ (4/3 21:12:00) |
| ヨハネ ◆ | > | どうだろ？終わってないかも。やはりなしで (4/3 21:12:29) |
| ヨハネ ◆ | > | じゃあ１個ずれて、やらないか♂︎するか (4/3 21:13:03) |
| ヨハネ ◆ | > | 言い方がなんか嫌だな…… (4/3 21:15:49) |
| リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/3 21:17:23) |
| リーネ☆ | > | あ、そゆことか (4/3 21:17:32) |
| リーネ☆ | > | 違うわ待って理解があれしてた、大丈夫。まこたん (4/3 21:17:46) |
| リーネ☆ | > | 先ロル任せた (4/3 21:17:48) |
| ヨハネ ◆ | > | 笑った、え？？大丈夫？とりあえず任された (4/3 21:18:23) |
| ヨハネ ◆ | > | 前回は男だったんで今回は女で行く〜〜か (4/3 21:19:02) |
| リーネ☆ | > | ほいよー (4/3 21:20:10) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「はぁ、空腹。(ふらりふらりと、歩みを進める。血を欲しているのではない。行為を。欲しているのだ。何故なら、彼女にとってそれが食事だから。飢えが酷い。＿＿＿ああ、欲しい。なんて、ぼんやりと考えている時。偶然目の前から貴方が現れた。赤色の瞳を不気味に揺らし。目を細める。そして、ゆっくりと貴方に近付いて、そして、)ご機嫌よう、麗しい人。(そう、色を孕んだ瞳を向けて微笑んだ)」 (4/3 21:26:42) |
| リーネ☆ | > | まっずい (4/3 21:32:01) |
| リーネ☆ | > | めちゃ眠い (4/3 21:32:05) |
| ヨハネ ◆ | > | 笑った、寝な？ (4/3 21:32:14) |
| ヨハネ ◆ | > | 流石に早く寝すぎて〜〜って時間帯でもないし。 (4/3 21:33:28) |
| リーネ☆ | > | 鼻炎の薬を2錠飲んたからですね (4/3 21:35:49) |
| リーネ☆ | > | 副作用が (4/3 21:35:57) |
| ヨハネ ◆ | > | あら、鼻炎の薬の副作用か。眠いなら無理しないでね〜〜 (4/3 21:37:30) |
| リーネ☆ | > | これあべりあ？しゅま？ (4/3 21:38:13) |
| ヨハネ ◆ | > | シュマくん〜！まだ絡んでないので。 (4/3 21:38:53) |
| ヨハネ ◆ | > | 最低でも何時くらいまで起きてるつもりだい？ (4/3 21:39:31) |
| リーネ☆ | > | わかんない寝落ちするかも今日 (4/3 21:39:47) |
| ヨハネ ◆ | > | あーね、把握！ (4/3 21:40:44) |
| リーネ☆ | > | あまりにも眠かったら申し訳ないけどロル蹴りして寝る！って言うかもだけどそんな言う暇なく眠りに落ちる可能性もある。 (4/3 21:41:06) |
| ヨハネ ◆ | > | おけおけ、把握したよ。眠いなら無理すんな〜〜 (4/3 21:41:50) |
| リーネ☆ | > | シュマ「……──ごきげんよう。あなたに出会えた幸運に感謝を。（あぁ、同じだ。瞳を見てすぐにわかる。同じ欲を宿している。満たされない、永遠とも思えるような渇望を抱えて、満たされることの無い心を抱えて、都合のいい人を見つけて、声をかける。…同類じゃないか。綺麗なあなたの手を取って、シュマは指先に口付けを落とす。それからにこりと優しそうな笑みを浮かべた。）…一夜のデートといきませんか？（手を差し出した。」 (4/3 21:42:41) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「ふふ、私も君に出逢えた事に感謝しよう(貴方の瞳には同じ色が、同じ渇望があった。其れを見た瞬間、同種の生き物かと思う。ああ、同じ。どうしようもない生き物だと感じた。けれど、其れ含め、愛しいと感じるのだ。だから、貴方の口付けを見ると。嬉しそうに目を細めた。)勿論、君という人を私に教えて。似たもの同士なのだから(貴方の頬に指を滑らせ、そう呟いた。人を教えてとは言うが行為を指す言葉だ。そして、付け足すように耳元で囁いた。「ね、そうでしょう？」と。)」 (4/3 21:49:49) |
| リーネ☆ | > | シュマ「えぇ、本当に。（ひどく穏やかに笑う彼は、しかしながら熱烈な感情を抱いている。白く細い貴方の手を引いて、からん、と歩き出した。廊下には2人分の足音が響く。）───…甘く、優しいデートと、酷く、熱いデート。どちらの方がお好みで？」 (4/3 21:53:54) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「酷く、熱いデート。それはもう、夜も眠れないほどに、熱いデートを。(熱烈な感情。その感情を飲み込むと、此方を、同じように。重いほどの感情を瞳に宿した。人が好きだ。他人が好きだ。それと同じくらい……ああ、不毛か。そこまで考えて。貴方に引かれて歩き出す。するりと指を絡めて。貴方の指先に口付けて)その方が、楽しい夜になるでしょう？」 (4/3 21:59:43) |
| ヨハネ ◆ | > | シュマきゅんかわいいねぇ、 (4/3 22:00:16) |
| リーネ☆ | > | かわいい？（？） (4/3 22:00:42) |
| ヨハネ ◆ | > | 可愛い、存在が…… (4/3 22:00:58) |
| ヨハネ ◆ | > | 基本的にみんな可愛いよ。 (4/3 22:02:28) |
| リーネ☆ | > | そっか… (4/3 22:04:06) |
| ヨハネ ◆ | > | そうだよ、まあ暦が1番だが…… (4/3 22:04:28) |
| ヨハネ ◆ | > | 暦が1番だがな！！！！！！！！！(重要なので2回言った) (4/3 22:04:54) |
| リーネ☆ | > | しってる (4/3 22:05:26) |
| ヨハネ ◆ | > | 私が暦以外をＮｏ．わんとか言い出したらそいつは偽物だよレベルだからね (4/3 22:07:13) |
| リーネ☆ | > | 偽物かそうか…超える人が現れる可能性は？？ (4/3 22:09:57) |
| リーネ☆ | > | シュマ「…えぇ、そうですね。わたしも、其方の方が好みですし。（ちゅ、と小さな口付けが指先に触れれば、シュマは笑う。爽やかな青年に見える彼は、妖艶な笑みを浮かべて、あなたに答えている。）忘れられない一夜を築きましょうか（例え、それが不毛なことであっても。どれだけ激しくあなたを抱こうが、この欲は満たされることはない。」 (4/3 22:11:46) |
| ヨハネ ◆ | > | ないな……ちなみに1番近いのはシュマくんだったりする。君、可愛いね……嫌いじゃないよ、 (4/3 22:12:41) |
| リーネ☆ | > | シュマくんは意外かも (4/3 22:14:39) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「忘れられない。そんな一夜をくださいね(貴方の言葉に答える様に囁いた。お互い欲を持て余している。満たされない欲を。其れを埋める事は出来ないのだろう。だから、今夜はまるで、恋人の様に、愛するだろう。激しく、壊れてしまいそうなほどの欲を欲しているのだから。)満足するまで、遊び尽くそう(ね、そしたら、そうしている間だけはこの埋まらない感情が少しは、埋まるでしょう？)この時だけは私を愛しておくれよ」 (4/3 22:17:57) |
| ヨハネ ◆ | > | 意外だった？？？実は好きですよ、結構かなり好き (4/3 22:18:15) |
| ヨハネ ◆ | > | なんか、絡んでみて、なんというか癖だった…… (4/3 22:19:37) |
| リーネ☆ | > | ふしぎ… (4/3 22:21:18) |
| ヨハネ ◆ | > | わたしも不思議…… (4/3 22:21:33) |
| ヨハネ ◆ | > | わたしも、この子好き！癖って思われたい。今のところ獅寅が鵜飼たんの癖らしいです。 (4/3 22:22:45) |
| リーネ☆ | > | ビアンカすきだよ (4/3 22:27:15) |
| ヨハネ ◆ | > | ありがとう！！！ (4/3 22:28:27) |
| ヨハネ ◆ | > | にっこりした。あと前は団長さんも好きって言っててくれた気がする (4/3 22:29:07) |
| リーネ☆ | > | 団長もすきだね〜 (4/3 22:30:40) |
| リーネ☆ | > | 前髪がうねってて( 'ᾥ' )ってかんじ (4/3 22:30:51) |
| ヨハネ ◆ | > | わぁ〜〜嬉しい。2人ともサーカスの子達で笑ってる。仲良くしてね♡ (4/3 22:32:08) |
| ヨハネ ◆ | > | 前髪が？うねってるのかウケる (4/3 22:32:53) |
| リーネ☆ | > | ウケるな😡😡 (4/3 22:34:40) |
| ヨハネ ◆ | > | いやだって、うねるとかそうそうないから…… (4/3 22:35:02) |
| リーネ☆ | > | くせっ毛の私への喧嘩か… (4/3 22:36:03) |
| ヨハネ ◆ | > | ごめんてぇ、お詫びに今度団長とビアンカ出すから許して♡ (4/3 22:36:42) |
| リーネ☆ | > | しゃねぇな (4/3 22:38:06) |
| ヨハネ ◆ | > | 団長、副団長なんだよな、今気づいたけど。サーカスのツートップ好きなのか君。 (4/3 22:38:49) |
| ヨハネ ◆ | > | わぁい、許された！！！ (4/3 22:38:57) |
| リーネ☆ | > | ほんとだぁ (4/3 22:39:38) |
| ヨハネ ◆ | > | だろう？？ (4/3 22:39:48) |
| リーネ☆ | > | サーカス団ってこう、おそわれたりすふのかな…暴走した人とかに (4/3 22:40:18) |
| リーネ☆ | > | そしたら戦うのかなみんな…真澄ですか？むりです (4/3 22:40:26) |
| リーネ☆ | > | シュマ「…それは、お互い様でしょう？（お互いにお互い、今宵だけは恋人だと思って。ぎゅっと繋がれている手を引けば、あなたの腰に手を回した。そのまま口付けをひとつ。）……─シュマ、と。呼んでくださいね？」 (4/3 22:41:41) |
| ヨハネ ◆ | > | サーカス団なあ。そもそもサーカス内に入れる人間限られてるんだよね、悪意を持ってる人はそもそも見ることすら出来ない説もある。あくまで幻影だからね。そこにあるようでない。ないようであるみたいなふわっとした場所。 (4/3 22:45:03) |
| ヨハネ ◆ | > | 真澄？守るよ…… (4/3 22:45:16) |
| ヨハネ ◆ | > | でも、悪意がないなら見えるし入れるよ、 (4/3 22:46:13) |
| リーネ☆ | > | なるほどね (4/3 22:47:01) |
| ヨハネ ◆ | > | あと、団長が入る許可をしたなら招待したなら、悪意があっても敵意があっても入れるっていうね。 (4/3 22:48:39) |
| リーネ☆ | > | なんかのバグで襲われねぇかな (4/3 22:49:35) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「しゅま、可愛らしいお名前。わたくしは白埜と呼んでくださいね(腰を引かれ口付けられた。驚く事もなく、瞳を細めると。貴方の頬を撫でて。名を呼んでと囁く。本名は告げない。だって、捨てられたのだから。もう名乗れない名前だ。だから、偽名を告げて。こちらからも、深い口付けを落とした)」 (4/3 22:51:34) |
| ヨハネ ◆ | > | 紫蘭をどうにかすればバグるよ (4/3 22:53:00) |
| リーネ☆ | > | 誰か来るまでって思ってるんだけど眠気勝ちそあ (4/3 22:54:22) |
| リーネ☆ | > | ひとりぼっちはさみしいもんな (4/3 22:54:33) |
| ヨハネ ◆ | > | 眠気に抗え〜〜！！！！さびしい (4/3 22:54:45) |
| リーネ☆ | > | 誰か呼んでくれ (4/3 22:56:09) |
| ヨハネ ◆ | > | 誰がいる？？？？ (4/3 22:56:44) |
| リーネ☆ | > | うかあたん (4/3 22:57:12) |
| ヨハネ ◆ | > | 六お兄さん呼んでるとりあえず、あと鵜飼たんも今から呼ぶ (4/3 22:57:30) |
| ヨハネ ◆ | > | 返事、来ず！ (4/3 22:59:07) |
| ヨハネ ◆ | > | 鵜飼たんは捕まえた (4/3 23:02:37) |
| リーネ☆ | > | シュマ「白埜（あまく、あまくあなたの名前を呼ぶ。本名なんて関係ない。愛し合うのにそんな野暮なことを聞くなんて、失礼だし必要ないことだから。深く口付けをされれば、そのまま数秒堪能して、唇を離した。）…──今宵はあなたにとって、素敵な夜になりますように」 (4/3 23:08:21) |
| ヨハネ ◆ | > | シュマくん好きだな、 (4/3 23:09:44) |
| ヨハネ ◆ | > | ふーー (4/3 23:09:50) |
| ヨハネ ◆ | > | 好きです (4/3 23:09:56) |
| ヨハネ ◆ | > | 可愛いねちみ (4/3 23:10:02) |
| リーネ☆ | > | 眠すぎてこんなろ？しか返さないのが (4/3 23:10:20) |
| ヨハネ ◆ | > | あらら (4/3 23:10:40) |
| リーネ☆ | > | もっと色気をだしたいで (4/3 23:10:41) |
| リーネ☆ | > | ほんとに眠い (4/3 23:11:01) |
| ヨハネ ◆ | > | うける、私ももっと色気出したいです (4/3 23:11:04) |
| リーネ☆ | > | まこたんへ 〆て下さい ぼく）り (4/3 23:16:07) |
| おしらせ | > | バアル○さんが入室しました♪ (4/3 23:16:35) |
| リーネ☆ | > | うかいたんが来ると信じて〆みたらねめす (4/3 23:16:35) |
| バアル○ | > | 来たよ〜 (4/3 23:16:41) |
| リーネ☆ | > | うかいなん (4/3 23:16:42) |
| バアル○ | > | 限界のリーネたんだわ (4/3 23:16:55) |
| リーネ☆ | > | 私がもうほんとに限界なんだ (4/3 23:16:56) |
| バアル○ | > | 安心してお眠り (4/3 23:17:13) |
| ヨハネ ◆ | > | 白埜「シュマ(貴方に名前を呼ばれた。此方も応える様にあまく、名前を囁く。一夜、幸せな夢を見るように愛を紡ぎましょう。力尽きるまで性を謳歌致しましょう。今だけは私も貴女を愛するから、貴方も私を愛してくださいませ。)さぁ、行きましょう。今夜はいい夜になりそうだ(そう、ねっとりとした瞳を細めて。貴方の手を引いた。今宵、一夜。貴方だけの私だし私だけの貴方だ。まあ、夜は眠れなかったのは云うまでもないだろう)」〆 (4/3 23:21:37) |
| ヨハネ ◆ | > | うかいたんいらっしゃい♡遊ぼ♡ (4/3 23:22:07) |
| バアル○ | > | あそぼーい (4/3 23:22:19) |
| ヨハネ ◆ | > | ちなみに何時くらいには寝るの？ (4/3 23:22:21) |
| バアル○ | > | おやすみーん (4/3 23:22:24) |
| ヨハネ ◆ | > | おやすみ〜〜！ (4/3 23:22:28) |
| おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (4/3 23:22:32) |
| バアル○ | > | 今日は0じくらいに寝ます (4/3 23:22:37) |
| ヨハネ ◆ | > | お疲れ様〜〜！ (4/3 23:22:47) |
| ヨハネ ◆ | > | じゃあ、軽く30分くらいか。何する？？ (4/3 23:23:08) |
| バアル○ | > | まだ会ってないキャラをバッタリーさせるか (4/3 23:26:44) |
| バアル○ | > | くらいしか思いつかないな、、 (4/3 23:27:02) |
| ヨハネ ◆ | > | じゃあ、ダイスで行くか (4/3 23:28:33) |
| ヨハネ ◆ | > | 1d45 → (31) = 31 (4/3 23:28:38) |
| バアル○ | > | 今気づいたけどDMでなりしてたんだ私たち (4/3 23:28:39) |
| バアル○ | > | 全然忘れてた (4/3 23:28:51) |
| ヨハネ ◆ | > | やってたよ、実は。 (4/3 23:29:06) |
| ヨハネ ◆ | > | 1d45 → (17) = 17 (4/3 23:29:19) |
| バアル○ | > | まあ同じことを繰り返しただけなので、問題は無しか (4/3 23:29:24) |
| ヨハネ ◆ | > | それはそう (4/3 23:29:41) |
| ヨハネ ◆ | > | ビアンカとスペードだったらどっちがいいかにゃ？♡ (4/3 23:30:11) |
| バアル○ | > | 使ったの見た事ないので (4/3 23:30:42) |
| ヨハネ ◆ | > | おけ！！ (4/3 23:31:57) |
| ヨハネ ◆ | > | 【名前】スペード【性別】女【学年】2年【種族】能力者【容姿】黒髪に青眼。身長166cm【性格】自己中でわがまま。自分の思い通りにならないことが嫌い。ツーンとした性格。【武器】刀身の細い剣。マイク【能力】死のレクイエム彼女の歌を最後まで聞いてはならない。聞けば、死を経験する事になるのだから。それが本当の死になるのかはアナタ次第。アナタが、それを死だと認識するなら本当の意味で死ぬことになるだろう。最後まで聞かなければいい。歌を中断すれば、効果は薄れる。体の不調や能力の低下で収まる。1種の呪いのようなものだ。聞いてしまったアナタに捧ぐ、死のレクイエム。【備考】『cartes』と呼ばれる。自身の欲を満たすためだけに集まった集団の一員。彼女の欲するものは『死』それだけだ。彼女は死ぬはずだった。彼女は他者の死を望んだ。だからこそ、死んだとしても殺したとしても心は動かない。 (4/3 23:32:31) |
| ヨハネ ◆ | > | 一応設定貼っとこ。 (4/3 23:32:42) |
| バアル○ | > | 私は誰がいいか (4/3 23:34:49) |
| バアル○ | > | 誰でもいいならダイスふります (4/3 23:34:58) |
| バアル○ | > | ツーンだ (4/3 23:35:17) |
| ヨハネ ◆ | > | ツンデレだよ (4/3 23:35:57) |
| ヨハネ ◆ | > | 誰でも良き〜〜 (4/3 23:36:10) |
| バアル○ | > | 1d18 → (12) = 12 (4/3 23:37:53) |
| バアル○ | > | つきたろーです (4/3 23:38:43) |
| ヨハネ ◆ | > | つきたろー好きだぜ (4/3 23:39:29) |
| ヨハネ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/3 23:39:59) |
| ヨハネ ◆ | > | 私がかるーく出だしする (4/3 23:40:10) |
| バアル○ | > | おねします (4/3 23:42:56) |
| ヨハネ ◆ | > | スペード「能力の制限をするなんて、酷い。私のお願い聞いてくれるんじゃなかったの、ねぇ。嫌よ嫌、私がそうしたいと思ったから。もう良い。話してても拉致があかないわ(電話をしていて貴方に気付かずに。教室から勢いよく出ると、貴方にぶつかりそうになってしまい)」 (4/3 23:44:29) |
| バアル○ | > | 月太郎「ぅぎッッ」（ 今日は何事もなく平凡そのもの、全てが順調だった。階段から滑り落ちないし、財布は落とさないし、ドブの溜まった溝にもハマらなかった。きっと今日はツイてるんだ！ そうやってルンルンと機嫌よく歩いていたところ、ドッとまるで猪にどつかれたようなスピード感でよろけて、尻もちを着いた。）「は、はあ……？ 一体、何処誰なんだ、いてえ……」（ 人間の月太郎にはすごい反射神経なんてものはなく、相手の不注意が100悪いと、ぶつかってきた相手を睨みつけ。） (4/3 23:50:18) |
| ヨハネ ◆ | > | 笑ったつきたろうごめんて。 (4/3 23:51:15) |
| バアル○ | > | 🐹おこでちゅ (4/3 23:54:34) |
| ヨハネ ◆ | > | スペード「痛い、何よ、何。文句でも言いたいの？私だって、貴方みたいな人間にぶつかりたくてぶつかったんじゃない(ぶつかってしまった。衝撃によろけると、冷たい瞳で見下ろした。虫の居所が悪いタイミングだった。腕を組むと、じとりと睨み付けて。静かに。謝るわけでもなく。ツーンとした態度を取ると、そのままその場を後にしようとするだろう。だって、今は誰とも話したい気分じゃないもの。)」 (4/3 23:55:07) |
| ヨハネ ◆ | > | 〆やすいようにしたよ (4/3 23:55:41) |
| バアル○ | > | ねむくなったからたすかる (4/4 00:00:50) |
| ヨハネ ◆ | > | あいあい (4/4 00:03:39) |
| バアル○ | > | 月太郎「は？ あ、おい……」（ 相手側はよろめくだけで済んだらしい。それは良かったと安心すべきなのだろうが、その後に続いた突っぱねるような物言いにカチンときて。文句のひとつでも言おうと口を開いた頃には、貴方はさっさと離れていた。随分勝手なやつだ、いらだちを覚えながらも、追いかけてまで謝罪を要求するような性格でもない。深いため息をついて、気を紛らわせることにした。）〆 (4/4 00:03:56) |
| バアル○ | > | ね、ねます…… ありがと！ (4/4 00:04:05) |
| バアル○ | > | おやすち (4/4 00:04:07) |
| おしらせ | > | バアル○さんが退室しました。 (4/4 00:04:09) |
| ヨハネ ◆ | > | おやすみ！私も一旦かみんしよう (4/4 00:04:49) |
| おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (4/4 00:04:54) |
| おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (4/4 20:51:23) |
| リーネ☆ | > | 化学たのしいなってなってるとこ (4/4 20:51:52) |
| リーネ☆ | > | 零士の能力を強くしようの会です (4/4 20:56:25) |
| リーネ☆ | > | 物体変化形の能力あの人しかおらんから… (4/4 20:56:33) |
| おしらせ | > | 団長☆さんが入室しました♪ (4/4 21:08:22) |
| 団長☆ | > | こんばんはぁ〜〜 (4/4 21:08:32) |
| リーネ☆ | > | やっほー (4/4 21:09:41) |
| 団長☆ | > | ひっひっふーーなんかする？ (4/4 21:12:06) |
| リーネ☆ | > | 今最強決まった (4/4 21:13:56) |
| リーネ☆ | > | なんでもいいよ〜 (4/4 21:14:00) |
| リーネ☆ | > | 零士（六ちゃんのキャラ/触れると形状を変化させる能力）で最強の物質とは (4/4 21:14:39) |
| 団長☆ | > | わからんわからん (4/4 21:15:02) |
| リーネ☆ | > | そのまんまの意味です… (4/4 21:15:36) |
| 団長☆ | > | せっかくだから、団長使いたい〜〜 (4/4 21:15:36) |
| リーネ☆ | > | 例えば水を気体にすると水蒸気になるでしょ？水は無害だし気体になっても無害だから意味は無いんだけど、 (4/4 21:15:56) |
| リーネ☆ | > | 例えば毒とかさ、うちの学園だと固体じゃ誰も摂取しないじゃん？それを気体にしても毒性を持ってたらどうなる？って話 (4/4 21:16:24) |
| リーネ☆ | > | でも気体にするには普通火にかけたりまぁ何だりかんだりしなきゃいけないわけでしょ？ (4/4 21:16:39) |
| リーネ☆ | > | でも零士は能力で触れるだけで出来ちゃうわけ (4/4 21:16:47) |
| リーネ☆ | > | だから特殊な技術なくても、触れれば毒性の気体ばらわけるよねって (4/4 21:17:01) |
| リーネ☆ | > | 呼吸してる人たち死ぬよねって (4/4 21:17:05) |
| リーネ☆ | > | 話でーす！( ^ω^ ) (4/4 21:17:10) |
| 団長☆ | > | もう終わりだよ、とんでもねぇ男になってしまった (4/4 21:17:26) |
| リーネ☆ | > | その物質の最強決定戦をしてた (4/4 21:17:41) |
| リーネ☆ | > | この前Twitterでいった薬科大の友達とあーでもないこーでもないあいつは固体にならないとか (4/4 21:18:17) |
| リーネ☆ | > | あいつはタンパク質を溶かすからそもそも触れないとかなんか色々 (4/4 21:18:28) |
| 団長☆ | > | むずかしい話してる…… (4/4 21:19:30) |
| リーネ☆ | > | たのしかった (4/4 21:21:52) |
| 団長☆ | > | 俺、宇宙猫になる自信しかない。なんて！？！？ってなる絶対 (4/4 21:22:25) |
| リーネ☆ | > | まじでテロ起こせるなおもしろい (4/4 21:22:28) |
| 団長☆ | > | テロ起こせちゃうの強いよな (4/4 21:22:48) |
| リーネ☆ | > | それこそ有名なのだとサリンとか…分かりますかね…？ (4/4 21:23:12) |
| 団長☆ | > | サリンってなに？？わたしバカだからわからん (4/4 21:23:34) |
| リーネ☆ | > | まこたん……… (4/4 21:26:25) |
| 団長☆ | > | そんな……やばいか…… (4/4 21:26:44) |
| リーネ☆ | > | 地下鉄サリン事件、で調べてご覧…？ (4/4 21:26:47) |
| 団長☆ | > | おけ！！！！ (4/4 21:26:58) |
| リーネ☆ | > | こうやって悲惨な事件は忘れられていくのね… (4/4 21:29:14) |
| 団長☆ | > | 被害者多くてビビった (4/4 21:29:19) |
| 団長☆ | > | そもそも聞いたこともないんだよな…… (4/4 21:29:34) |
| 団長☆ | > | 忘れる以前に知らなかった…… (4/4 21:29:53) |
| リーネ☆ | > | わりと有名で悲惨な事件だから覚えようね… (4/4 21:33:08) |
| 団長☆ | > | はぁーい。 (4/4 21:33:30) |
| 団長☆ | > | いやあ、物事に興味関心がないことがこういう時にバレるんだよな (4/4 21:33:57) |
| リーネ☆ | > | 学ぼうね〜〜〜 (4/4 21:37:52) |
| 団長☆ | > | 学ぶかぁ…… (4/4 21:38:39) |
| 団長☆ | > | 名前出されて、なにそれ？から、調べてあーね。ってするから、自分から調べに行った事ない気する (4/4 21:39:25) |
| リーネ☆ | > | 団長と誰と絡む？（今更） (4/4 21:41:10) |
| 団長☆ | > | サーカスの子でも誰でも！ (4/4 21:42:18) |
| リーネ☆ | > | サーカスだったらアラクネ出したいな (4/4 21:43:13) |
| 団長☆ | > | じゃあアラクネちゃん来るかい？？サーカス外でも出してみたい子いたら、その子でも良いし (4/4 21:44:40) |
| リーネ☆ | > | 1d81 → (14) = 14 (4/4 21:46:25) |
| リーネ☆ | > | 神は夜宵を出せと言っているけど思いつかないのでアラクネでいきます (4/4 21:46:43) |
| 団長☆ | > | おけおけ！！ (4/4 21:46:55) |
| 団長☆ | > | 先ロルはどうする？ (4/4 21:47:09) |
| リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/4 21:47:22) |
| リーネ☆ | > | 任せたー (4/4 21:47:24) |
| リーネ☆ | > | 鬼灯の能力ももしかして面白い？ (4/4 21:54:11) |
| 団長☆ | > | 「やぁ、アラクネ。こんばんは(かつんっと静かにステッキを鳴らす音が響く。そこには確かにいなかったはずの人物が忽然と現れた様な錯覚を覚えるだろう。それは貴方達にとっては日常だ。当たり前のように貴女の元へ足を進めると)作業は順調かな？君にこれを問うのは不毛かもしれないけれどね。(貴女の腕を知っている。何よりサーカス内でのあの子に与えた部屋での出来事以外はあらかな把握しているから、聞かなくても良いのだが。問うのだ)」 (4/4 21:55:14) |
| 団長☆ | > | どんな能力だっけ？ (4/4 21:55:27) |
| リーネ☆ | > | 漢字を具現化する能力 (4/4 21:55:38) |
| 団長☆ | > | 面白いのでは？ (4/4 21:56:13) |
| リーネ☆ | > | 人の能力でわくわくしてどうするんだ (4/4 21:56:27) |
| 団長☆ | > | それはそう (4/4 21:56:36) |
| リーネ☆ | > | こういうね、創作をもぐもぐしてる人に知識を与えるとこうなるんだよ (4/4 21:59:11) |
| 団長☆ | > | なるほど、知識を与えるとこうなるのか学んだ (4/4 21:59:53) |
| リーネ☆ | > | 毒ガスの知識だけ特化しちゃう… (4/4 22:01:46) |
| 団長☆ | > | 毒ガスの知識だけ特化しちゃうのか…… (4/4 22:02:48) |
| リーネ☆ | > | 茜はDNAだからちょっと違うか (4/4 22:03:07) |
| リーネ☆ | > | 磁力を操るも色々悪さ出来そう (4/4 22:04:27) |
| 団長☆ | > | 笑った、基準が悪さ出来そうな気がして (4/4 22:04:55) |
| リーネ☆ | > | 磁力系はまだ知識ないからあれだけど (4/4 22:06:56) |
| 団長☆ | > | なんかよその子の能力を強化するために知識を蓄えようとしている？ (4/4 22:08:05) |
| リーネ☆ | > | そうかも (4/4 22:08:18) |
| リーネ☆ | > | 零士ができる範囲での毒ガスって、そりゃ強いんだけど世界には触れるだけで死ぬものがある (4/4 22:09:41) |
| リーネ☆ | > | 毒ガスがカタカナで良かったねって感じ (4/4 22:10:16) |
| 団長☆ | > | 笑った、毒ガスが漢字だったら…… (4/4 22:11:00) |
| リーネ☆ | > | 加水分解とかの話が出てきてるよ (4/4 22:11:03) |
| 団長☆ | > | わからんわからん (4/4 22:11:19) |
| リーネ☆ | > | まぁうちに具現化できる子いるんだけどね (4/4 22:11:23) |
| 団長☆ | > | いるね。確かに (4/4 22:11:45) |
| リーネ☆ | > | フィルフールって言うんですけど (4/4 22:11:58) |
| 団長☆ | > | 知ってる〜〜！！！！ (4/4 22:12:25) |
| リーネ☆ | > | 混ぜるな危険はちゃんと守るんだよ (4/4 22:12:52) |
| 団長☆ | > | 混ぜるな危険……おん、わかった！！！ (4/4 22:14:06) |
| リーネ☆ | > | ROM3もいるのなんで？ (4/4 22:16:42) |
| 団長☆ | > | 入ってくれたら嬉しい (4/4 22:17:35) |
| リーネ☆ | > | アラクネ「…───。（部屋の中は乱雑だった。整理整頓とは程遠いその部屋は、しかしながら規則性があるようにも思える。乱雑といえど、道具が床に転がっている訳では無い。布が床に散らかっている訳でもない。ふわふわと浮いている布はアラクネが操っているものであり、それらはしゅるりと音をたてて団長に近づいて、離れる。コツン、コツン…と部屋の奥から足音が聞こえ、やがて目的の人物が現れた。）なんだ？締切が早まったか？それともデザインの変更か？サーカス内容の順でも変えるのか？いずれにせよ手短に済ませてくれ。」 (4/4 22:20:15) |
| 団長☆ | > | アラクネちゃん可愛いよなあ (4/4 22:21:52) |
| 団長☆ | > | 「最近ドルミールが体調を崩しただろう？回復するにも時間が掛るそうでね。代打を打つ事にした。その衣装を頼もうと思って来たんだ。ふふ、ドルミールの代打は朧月槐、あの子かな。やる気はないけれど技術は確かだからね(貴女の言葉に耳を傾けると、貴方に言われた通り手短に要件を伝えた。ドルミールに何かあったのは確かだろうが、自業自得なのだろうと関与はしていなかった。深く問い詰める事もなく、何時出てくるか分からない子は待てない。代打を用意する事にして。貴方に相談したのだ)」 (4/4 22:29:16) |
| リーネ☆ | > | アラクネ「─────。（ぴたり。話を聞きながらもずっと動いていた布や糸、そしてアラクネの手が止まる。ゆっくりと振り返り、団長を見た。嘘じゃない、冗談を言っている雰囲気でもない。それらを感じ取れば、深く深くため息をついた。）副団長であるビアンカがそばに居ながらドルミールが体調を崩しただと？さらに加えて朧月 槐が代打？ふざけるのも大概にしろ。ドルミール、あいつはシバく。朧月 槐は今どこにいる？最近舞台に立たないから見ていなかったが、まさか劇的に変わっていたりしてないだろうな？場合によっては栄養剤を打つことも厭わん。」 (4/4 22:33:08) |
| 団長☆ | > | しばく？僕なんもしてないんだけど！？って遺憾の意を示してるけど、見たのはお前だろ定期 (4/4 22:35:04) |
| リーネ☆ | > | 自業自得提供 (4/4 22:35:33) |
| 団長☆ | > | 「ドルミールは特別体が弱いから、それだろうね。今はベルスーズが面倒を見ているから、回復を待つしかない。槐なら自室にいるよ。今はね(体が弱いのもベルスーズが面倒を見ているのも事実だ。ベルスーズにはそう伝えられている。まあしかしこの曲者揃いのサーカス団を纏めているのだ。事実ではないのだろうと察してはいる。だが、口出しはしていない。そして、槐の在処を伝えて)」 (4/4 22:43:08) |
| リーネ☆ | > | アラクネ「弱いなら尚更気をつけなければならないだろう。気でも抜けたのか？全く。ベルスーズが見てるなら良いとかそんな問題でもない！アイツはあくまでも音楽のプロだろう、医療のプロじゃない。（ちっ、と舌打ちをうつアラクネは機嫌が悪そうだ。しゅるしゅると音を立てて動く布たちは所定の位置に戻っていく。棚に入っている、表に朧月 槐と記載のあるスケッチブックを引っ張ってくれば、白紙のページを開いて、今回のテーマに合わせて衣装を描いていく。数分もすれば大体のラフが完成し、団長に差し出した。）こんな感じで構わないか？」 (4/4 22:48:12) |
| 団長☆ | > | 「さぁ、どうだろうね。まあ、あの子のことだから、自業自得なのだろうけど。ふふ、ベルスーズ以外まともに面倒を見れる人間はいないだろう？それに、そのベルスーズが面倒を見たいと言っていてね。そのまま任せる事にしたんだよ。(自業自得とは貴方には体調を崩したのが自業自得だと伝わるだろうが。団長は他に理由があるだろうと踏んでの自業自得という発言であった。ベルスーズからの申し出だった事もあり任せる事にした事を告げれば、貴女の作業を椅子にでも座って待っていようか。)うん、それで構わないよ。君が考えたものだ、間違いはないだろう？(そう、実力を認めている事を示唆する発言をし。)」 (4/4 22:59:00) |
2024年04月03日 00時29分 ～ 2024年04月04日 22時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>