「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月04日 23時03分 ~ 2024年04月06日 01時26分 の過去ログ
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リーネ☆ | > | アラクネ「大人しく病院へ行けばいいだろう。嫌なら学園の保健室にでも行けばいい、あそこには天使やらなんやらがうじゃうじゃいる。あの学園はバカも多いが同時に天才が多いのも事実だ。───なぜ頼らない?タイマンか?(コツ、コツ。アラクネの指が机を叩く。ジロリとキミを見る視線は厳しいが、アラクネの視線は常に厳しいのでそこまで気にする必要は無い。ただし機嫌は最悪寄りではあるが。)……どうせ団長のことだ。何が起こってるか知っておきながら放置してるんだろう。全く。作り上げた今回のドルミールの衣装はどうする?その調子じゃ披露する期間が短くなる、或いは最悪無くなることだってある。まさか団長ともあろう人がワタシの努力を水の泡にするのか?………いや、ベルスーズに掛け合った方がはやいか、それともドルミールのバカをシバいた方がはやいか。どちらかな(スケッチブックを仕舞う。それからメジャーと筆箱をカバンの中に入れて、立ち上がった。」 (4/4 23:03:52) |
団長☆ | > | にっこり、可愛い〜〜 (4/4 23:06:11) |
リーネ☆ | > | かわいい…????不機嫌だが?? (4/4 23:06:25) |
団長☆ | > | 怒ってて可愛いね。 (4/4 23:06:31) |
団長☆ | > | え?可愛いが?? (4/4 23:06:44) |
リーネ☆ | > | ───? (4/4 23:09:32) |
リーネ☆ | > | まぁいいや… (4/4 23:14:00) |
団長☆ | > | 「…___ふふ、(貴女の言葉を聞いて、にっこりと笑った表情を崩す事無く笑って見せた。分かっている。詳細までは把握しきれていないが、ドルミールがベルスーズに与えた部屋の扉を開いた事。それくらいは認知している。だからだろう、貴方に放置していると言われた瞬間笑みを零したのは。そして、ダメにするのか。その言葉に首を横に振り、)ダメにする気はないよ。再公演をする。この調子だと直ぐには無理そうだからね。うん、そうした方が早いのは確かだ。先にベルスーズを尋ねてみるといい。(立ち上がった貴女を見上げると、ゆっくりと此方も立ち上がり)」 (4/4 23:17:50) |
リーネ☆ | > | アラクネ「全く。(はぁ、ともう一度ため息をひとつ。カバンを肩にかければ椅子から立ち上がった。)あぁ、ベルスーズには近々用があるしその時に問いかけよう。その前にそうだな、朧月 槐に用事があるが。(団長、アナタが止めないのならばアラクネはそのまま槐の元へ向かうだろう」 (4/4 23:20:43) |
団長☆ | > | 「槐なら部屋に行けば直ぐに会えるだろう。まだ寝ているみたいだからね。(吸血鬼は夜に活動するが、槐は怠惰。故にまだ寝ていると告げれば。貴女が行くのを見送るだろう。要件はこれだけだった。あとは、アラクネをベルスーズに向かわせるためにそう、誘導したのだ。槐の元へ向かう君を見送るように軽く、手を振って。自分も部屋を出ていくだろう。)」 (4/4 23:28:32) |
リーネ☆ | > | 槐ーーーっっっ凸るぞーー!!!! (4/4 23:28:55) |
団長☆ | > | 団長さん好きって言ってくれたのでね。出せて大変満足!!!! (4/4 23:29:16) |
団長☆ | > | 槐、すやすや寝てますねーー!!!! (4/4 23:29:36) |
団長☆ | > | 叩き起こせ! (4/4 23:29:47) |
リーネ☆ | > | 叩き起こします (4/4 23:29:49) |
団長☆ | > | お願いします🙏 (4/4 23:30:15) |
リーネ☆ | > | アラクネ「失礼する。(バンッ! 荒々しく開けられた扉は、アラクネの機嫌の悪さを表していた。ベッドで気持ちよさそうにスヤスヤと眠っている槐に目を見つければ、そのまま布団に触れた。──途端、布団はギリギリと槐を締め付け始めるだろう。ちなみに真澄は隅っこでアラクネを大人しく見つめている。」 (4/4 23:31:53) |
団長☆ | > | 草、締めつけで起こされてしまう (4/4 23:34:29) |
リーネ☆ | > | ギリギリ… (4/4 23:37:34) |
団長☆ | > | 槐「……(気持ちよく寝ていた。その瞬間、ギリギリと締め付けるような圧迫感を覚える。気だるげに目を開けると、貴方に視線を向けた。ああ、面倒なのが来たと認識する。無表情のまま見据えては、静かに一言)……なに?」 (4/4 23:37:40) |
リーネ☆ | > | アラクネ「起きろ、立て。採寸する。(それだけで今から何をするか、アラクネが何を求めているかわかるだろう。それと同時に、アナタはこれから締めあげられる運命にあるということも、わかるだろう。」 (4/4 23:41:22) |
団長☆ | > | 槐「だるい……(今は眠い。せめて起きてる時間帯ならば、もう少しマシな対応をしただろうが。眠気が強く、ぽつりと呟いた。そして、軽く視線を落とすとはぁと溜息をつく。締め上げられて苦しいし。それ以前に、)こんな状態でどうやって採寸すんの?(まあ、解放しても猫背でちゃんと立とうとしないのだが)」 (4/4 23:46:08) |
リーネ☆ | > | アラクネ「(パチン、と指を鳴らした。途端に布団はアナタを解放し、元のふわふわとしたものに戻るだろう。そのまま寝ようとすればもう一度締めあげられることは確実だ。)───ちゃんと立て。(コン。苛立っているようにヒールの音が鳴る。隅でびくりと真澄が震えた。」 (4/4 23:51:48) |
団長☆ | > | 槐「面倒臭い(たった一言。解放されて呟いたのはそれだった。真澄がびくりと震えたのを見ると。はぁと溜息をまたついた。これ以上怒らせても面倒くさくなるだけかと考えれば。)手短に終わらせて。(そう、告げた。)」 (4/4 23:55:17) |
団長☆ | > | そんな怒らないで♡ (4/4 23:55:30) |
リーネ☆ | > | ちょっと待ってねー (4/5 00:04:15) |
団長☆ | > | まつねーー (4/5 00:04:49) |
リーネ☆ | > | ありがと♡ (4/5 00:05:22) |
リーネ☆ | > | ちょっと背後がごたごたしてます (4/5 00:07:44) |
団長☆ | > | あら、大丈夫?無理しないでね (4/5 00:08:13) |
団長☆ | > | おおん、よしよし (4/5 00:12:36) |
リーネ☆ | > | 吐きそう… (4/5 00:13:47) |
団長☆ | > | 大丈夫か?とりあえずトイレとかにいける状況なら、1回スッキリするのもありよ。 (4/5 00:15:53) |
リーネ☆ | > | 物理的には吐かないかな…() (4/5 00:19:18) |
団長☆ | > | それなら良かった…… (4/5 00:21:09) |
団長☆ | > | いやでも、無理はするな〜 (4/5 00:21:29) |
リーネ☆ | > | はぇ〜〜〜めんどーい (4/5 00:27:07) |
団長☆ | > | おーん、よしよし。大丈夫?1時までに寝れそう? (4/5 00:27:51) |
リーネ☆ | > | 多分無理!!! (4/5 00:27:56) |
リーネ☆ | > | 槐は真面目にしないとアラクネの機嫌が悪くなって真澄が怯えることを学んだ。 (4/5 00:28:46) |
団長☆ | > | 多分無理か〜早めに寝れるといいねぇ (4/5 00:30:02) |
団長☆ | > | 学んだよ、真澄が怯えてるし仕方ないからやるかぁだった (4/5 00:30:21) |
リーネ☆ | > | おあ〜〜これはむりですね (4/5 00:35:56) |
リーネ☆ | > | マッマの機嫌が最高に悪いので…明日に延長で…ごめんな… (4/5 00:36:10) |
リーネ☆ | > | 落ちる!!!!またね! (4/5 00:36:15) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (4/5 00:36:18) |
団長☆ | > | お疲れ様〜〜! (4/5 00:36:22) |
団長☆ | > | 一旦落ちるか〜〜ソロルを打つか。 (4/5 00:44:02) |
団長☆ | > | 1時くらいまで1回放置! (4/5 00:47:18) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/5 01:00:33) |
灰かぶり□ | > | 来たよ〜 (4/5 01:00:40) |
団長☆ | > | こんばんは〜〜! (4/5 01:02:05) |
団長☆ | > | ちなみに誰に絡めばいいんだ?ベルスーズ?? (4/5 01:02:23) |
灰かぶり□ | > | うん! (4/5 01:02:38) |
団長☆ | > | 「やぁ、こんばんは。ベルスーズ(深夜。眠気を誘う様な時間帯に、貴方を呼び出した。理由は簡単だ。自ら貴方達に関与するつもりはないが、生きているか無事であるのかの確認をする為だ。ドルミールが体調を崩したから看病するなんて嘘だろう事は分かっている。ドルミールが貴方の部屋に入った事だけは把握しているから、それに関して何かあったのだろうと予想は簡単だった。けれど、あくまで貴方の言葉を信じ込んでいるていで話すとしようか)ドルミールの調子はどうかな?アラクネがとても怒っていてね。今度君のところに来るかもしれない(あえて怒らせる言い回しをしたというのに。まるで、我存ぜぬな態度を取れば、彼女が後日来るだろう事を告げて。)」 (4/5 01:03:51) |
灰かぶり□ | > | ベル「団長。どうした?こんな時間に。(楽器等の手入れを終え、あとは寝るだけというところにあなたに呼び出された。おおかたドルミールのことについて聞かれるだろうと思ってはいたが、やはり勘は当たっていたらしい。かなり長いことあの箱の中に閉じ込めているから、疑問を持たれても仕方ない。しかし、バレるわけにもいかない。)……あぁ、ドルミールか。体調は安定してきている、そろそろ公演に参加することも可能だろう。しかし、安定しているとはいえまだ様子を見ておきたいところではある。完全復帰にはまだ時間が必要そうだ。……アラクネが気にしているのなら俺からアラクネを訪ねよう。(頷き、適当に嘘を吐く。実際ドルミールがかなり従順になっているのも確かだが、まだ懸念はある。公演に出るときは、喋れないよう能力を使い操作するつもりだ。)」 (4/5 01:10:13) |
団長☆ | > | ドルミール、大人しく言わないと言えばこんなに時間かからないのにな、言いそうなばかりに…… (4/5 01:13:23) |
灰かぶり□ | > | ほんとにそう (4/5 01:14:27) |
団長☆ | > | 「……__ふふ(貴方の嘘を耳にする。上手く作られた嘘に表情を緩めた。大方彼は見られるのを極度に嫌っていた。だから、見たドルミールを閉じ込めた。と、言ったところだろうが、口出しする気は最初からないのだろう。見透かす様な赤い瞳で貴女を捉えた後、言葉を紡いだ、)それならもうしばらく療養が必要かな。僕は君にドルミールを任せた。君がそう言ったからだ。ちゃんとみてあげるんだよ。ベルスーズ?(そう、瞳を細めて微笑む。そして、緩りと小首を傾げた。そして「機嫌が悪いから噛まれないようにね」と。付け足し)」 (4/5 01:22:54) |
灰かぶり□ | > | ベル「……なんだ団長。おかしなところでも?(ニッコリ。笑ってそう問いかける。糾弾したいのならばあなたはこんなやり方を取らない。鍵をかけていると言ってもサーカス内の団長なら容易く開けられることができるだろうに、そうしないということは、容認されているということなのだろう。)もちろん、アイツの体調が元に戻るまでは俺が面倒を見る。そういう約束だからな。(内心噛んできたらあの箱の中に大量の虫でもいれて閉じ込めてやろうなどと考えている。)」 (4/5 01:27:01) |
灰かぶり□ | > | ちょっと返事遅くなる (4/5 01:35:23) |
団長☆ | > | 「いや、可笑しい事はないもないよ。そうだろう?ベルスーズ。(無理矢理にでもこじ開けて中を見る事は容易い。だが、貴方はあまりにも腕のいい演奏家だ。其れをなくすのは勿体ない。何より団長は契約を重んじる。貴方との契約の中に立ち入らない。そんなものがあった筈だ。だから、あえて見逃している。でも、私でなければ構わない。だから、アラクネの機嫌を逆撫でする様な発言をしたのだ。)その約束違えないように頼むよ。大事な団員だからね(それは、健康な状態で、外に出すように示唆するものだろう。)」 (4/5 01:36:02) |
団長☆ | > | おけまる〜〜! (4/5 01:36:10) |
灰かぶり□ | > | ベル「当然だ。(腕を組み、ふん、と鼻を鳴らす。あくまで堂々としながら、彼は話に応えるだろう。団長の考えていることまでは分からないが、一度吐いた嘘は貫き通さなければならない。)俺もアイツが死ぬ、等といったことは望んでいない。自ら死のうとするなら話は別だが、ビアンカとドルミールの公演は評判も高い。音楽家としてもアイツらの公演の作曲をするのは楽しいと感じている。(これは本音だ。)」 (4/5 01:57:56) |
団長☆ | > | 「それなら良いんだ。彼等は2人で1つ。どちらかが掛けてしまえば、魅力も半減だからね(2人だからこそ編み出せる公演もあるのだ。だからこそ、細く微笑み。上記を呟く。用件は終わってしまった。確認も取れたことだし。)さてと、用件はこれだけだとも。せっかくだ、茶でもしていくかい?(なんて、聞いてみようか。)」 (4/5 02:12:59) |
団長☆ | > | トイレいってた (4/5 02:13:13) |
団長☆ | > | ついでに歯磨きしてたら、返事遅くなったよね…… (4/5 02:16:17) |
灰かぶり□ | > | ベル「いや、遠慮させてもらおう。さっき団長のお気に入りとやらが起きているような物音がした。そっちに顔を出してやった方がいい。(今日はもう寝る予定だ。明日の公演に差し障るようなことはしないでおく。あなたからの誘いを断ると、カラーについて言及する。)」 (4/5 02:17:39) |
団長☆ | > | 「ふふ、それは残念。それじゃあまたの機会にしようか(カラーについては追及はせずに。貴方との会話を締め括る。またの機会にやろうとお誘いをした。それが何時になる事やらだが。まあいいだろう。カラーが目を覚ましたのなら。会いに行くだろう。自由に寝て起きて、自由に君には過ごして欲しいのだから)」 (4/5 02:26:46) |
灰かぶり□ | > | 〆で!!お願いします!! (4/5 02:27:28) |
団長☆ | > | はい!!!! (4/5 02:27:49) |
団長☆ | > | 大変満足しました〜〜!にっこり! (4/5 02:28:15) |
灰かぶり□ | > | ニコッ…… (4/5 02:28:46) |
団長☆ | > | ちなみにしおりちゃんはもう寝るのかい?起きてるなら眠くないから何かしら付き合うが〜 (4/5 02:29:50) |
灰かぶり□ | > | う〜ん (4/5 02:30:46) |
灰かぶり□ | > | ちょと待ってね (4/5 02:42:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、団長☆さんが自動退室しました。 (4/5 03:08:46) |
おしらせ | > | 団長☆さんが入室しました♪ (4/5 03:09:00) |
団長☆ | > | 長くいたな…… (4/5 03:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (4/5 03:30:04) |
団長☆ | > | 強制退室までいて来なかったら寝よう (4/5 04:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、団長☆さんが自動退室しました。 (4/5 04:27:55) |
おしらせ | > | ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (4/5 16:30:18) |
ヨハネ ◆ | > | ねむねむにゃんこなのだ〜〜 (4/5 16:30:34) |
ヨハネ ◆ | > | 2d45 → (40 + 41) = 81 (4/5 16:30:43) |
ヨハネ ◆ | > | 酉と猪 (4/5 16:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨハネ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (4/5 17:04:10) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが入室しました♪ (4/5 19:57:31) |
深月 梦魅☆ | > | ねてた (4/5 19:57:37) |
深月 梦魅☆ | > | お兄さんに死にそうになったら、てつやも死ぬから!されてバカ笑った (4/5 19:58:32) |
深月 梦魅☆ | > | 2d45 → (33 + 1) = 34 (4/5 20:06:52) |
深月 梦魅☆ | > | 笑と真琴〜〜!! (4/5 20:07:23) |
深月 梦魅☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/5 20:13:51) |
深月 梦魅☆ | > | 書こうと思ったけど、ダイスが書くなって言ってる (4/5 20:14:35) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (4/5 20:34:10) |
リーネ☆ | > | やばすぎねむすぎ (4/5 20:34:19) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんは〜〜!!! (4/5 20:35:44) |
深月 梦魅☆ | > | 疲れてんのよあなた、早めにお眠り (4/5 20:36:03) |
深月 梦魅☆ | > | 「(真っ暗な教室で電気も付けずに1人でぽつんと、椅子に座って考え事をしていた。大好きな義理の兄を好きになった事。その大好きな兄から愛を返して貰えた事。だけど、理想の兄妹という枠から逸脱したくない気持ちが重なり、気持ちを受け取れない事。一人で抱えるにはあまりにも大きすぎる。だけど、彼と共に悩む事も嫌だった。だから、ぐるぐると一人で思考を回した。頭が痛くなる様な感覚。気持ちの悪さ。正しい兄妹としての在り方。それすら上手く導き出せずに、顔を覆い隠す。)やだ、やだなぁ…こんな感情やだ(ぽたりぽたり、両目から何故か涙が零れる。こんな感情になるなら好きになんてなりたくなかった。いっそ死んだ方がマシとすら思える。私なんかを好きになるなんて可笑しい話だ。こわい、好意が、向けられた事のない愛が怖かった。だから、どうしたら良いか分からずに。途方に暮れている。優しく抱き締めてくれた熱も、唇に感じた柔らかな感触。全部覚えてる。覚えているから苦しかった。安心した、不安だった。思考がぐちゃぐちゃとしていたのを覚えている。今もそうだ。愛と理想の兄妹に板挟みにされて身動きも取れずに苦しんでいる。) (4/5 20:38:35) |
深月 梦魅☆ | > | 好きにならなきゃ良かった。そしたら、こんな不安になることもなかった。(涙がぽたりとまた零れる。前髪をぐしゃりと掴むと、)こんなの私が理想とした形じゃない、こんなの…(だけど、1度好きになってしまった簡単には覆せない。この行き場を失った感情をどう解消すれば良いのかも分からずに、机に顔を伏せた。机に雫が落ちる。理想が崩れていく感覚が怖かった。自分の中で恋愛をする兄妹は異質だった。だから、受け入れがたくて。だけど、お兄ちゃんはお兄ちゃんがいい。だけど、好きになってしまった思いが通じてしまった。嬉しい反面心が掻き乱されていく。)お兄ちゃん、お兄ちゃん(ずっと、何年も前からきっとお兄ちゃんが好きだった。好きなのに。怖くて、息苦しい)」 (4/5 20:38:58) |
深月 梦魅☆ | > | 振っても振らなくても曇るんですよね〜〜ちゅ、お兄さんごめん♡って思いながら打ってた (4/5 20:39:46) |
リーネ☆ | > | うんうん (4/5 20:40:09) |
深月 梦魅☆ | > | うんうん (4/5 20:41:04) |
リーネ☆ | > | もう一眠りしてきていい? (4/5 20:42:07) |
深月 梦魅☆ | > | してきな〜〜 (4/5 20:42:21) |
リーネ☆ | > | アラクネ「手短に終わるかはお前次第だ。(そもそもアラクネとて別にアナタのことを測りたくて測っているわけではない。どこかのバカがやらかしたからやっているのだ。アナタは体重が極端に増えこそしないものの、よく減るから困るのだ。何かめんどくさいだ。ちゃんと食事はしろという話だ。)…雨夜 真澄と言ったか。今日から公演までの間、コイツに三食きっちり取らせてくれ。ワタシよりオマエの方がよく言うことを聞きそうだ。(そう言いながらメジャーを上の方から順番にあてていく。こいつ、また細くなったか?シバいてやろうか。ちなみに真澄は素直に頷いている。」 (4/5 20:45:18) |
リーネ☆ | > | これだけ投げるわ (4/5 20:45:22) |
深月 梦魅☆ | > | 笑った、槐とばっちりなんよあまりにも。基本ステージには立たないのに (4/5 20:47:13) |
深月 梦魅☆ | > | ありがとう!返事書き留めとくね! (4/5 20:47:34) |
リーネ☆ | > | だから機嫌が悪いとも言う (4/5 20:48:22) |
深月 梦魅☆ | > | それはそう、とりあえず一旦仮眠しておいで!眠いじゃろ? (4/5 20:49:58) |
リーネ☆ | > | 眠いというか今頭痛いから薬飲んで30分か1時間くらいねたい (4/5 20:50:28) |
深月 梦魅☆ | > | 頭痛いなら無理は良くないぞ〜とりあえず休みな。ゆったり待ってるんで (4/5 20:51:47) |
リーネ☆ | > | 21時半に1回起こして欲しいんだけど頼んでいい? (4/5 20:53:38) |
リーネ☆ | > | 寝すぎてもあれなので (4/5 20:53:45) |
深月 梦魅☆ | > | はいはーい、把握!! (4/5 20:54:16) |
深月 梦魅☆ | > | 起きて来なかった場合は起こすよ (4/5 20:54:33) |
リーネ☆ | > | ありがとう〜〜このまま放置します (4/5 20:54:54) |
深月 梦魅☆ | > | はぁ〜〜い (4/5 20:55:02) |
深月 梦魅☆ | > | 1d45 → (29) = 29 (4/5 20:55:25) |
深月 梦魅☆ | > | クラブ「…あら、能力を制限されちゃったのね。可哀想なスペード(不機嫌そうに顔を背けるスペードを見て、優しく頭を撫でて上げた。そんなに怒らないでと言うように、優しく、優しく触れる。頬を指でなぞるように撫でると。穏やかな笑みを浮かべて、優しく数回頭を撫でると、振り払われてしまい)嫌だったかしら」 スペード「嫌よ嫌、子ども扱いはよして(パシンっと手を振り払う。計画を遂行する時、一緒に行動する事が多い。だからだろう。好きでもない彼女と一緒にいるのは。嫌そうに表情を歪めて、敵意を込めた瞳を向けた。)」 (4/5 21:10:09) |
深月 梦魅☆ | > | クラブ「ごめんなさいね。でも、可愛いんだもの。つい(まるで、母親が我が子に向ける様な穏やかな笑みを浮かべた。ついと、悪びれもなく告げる。ああ、本当に可愛い子。能力者を制限されて不貞腐れる姿は、幼い子供のようで愛おしく感じた。ふわり、ふわりと。口元に手を添えると穏やかに表情を緩めた)」スペード「貴女のそういうところが嫌いなの。もう放っておいて。話したくない(まるでバカにされているような気分になる。だから、表情を歪めた。嫌だから、嫌いだから。そんな理由で突き放す。彼女は元来気に食わないものは、攻撃する質だ。其れをしないのは、目の前の人物が仲間であるからだろう。彼女を無視してスタスタと歩みを進めた。)」 (4/5 21:10:23) |
深月 梦魅☆ | > | 1d45 → (8) = 8 (4/5 21:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (4/5 21:20:24) |
深月 梦魅☆ | > | おつー (4/5 21:23:15) |
深月 梦魅☆ | > | 修羅「朱梨、怒ってるのか?悪かったって(不貞腐れた様にぷりぷりと怒っている少女を見下ろした。朱梨が食べようとしていたプリンを横から一口食べたらこの有様だ。不機嫌そうに尻尾が分かりやすく立っている。)」朱梨「もう知りません!主人様のバカ!もう知らないんだから!!(ぷんすかと効果音が着きそうなほど、怒っている。その様子に修羅は苦笑いを浮かべていた。そんな修羅の様子が、さらに怒りの火種になる)謝る気あるんですか?」 (4/5 21:23:18) |
深月 梦魅☆ | > | 修羅「あるよ、悪かった。好きなもの買ってやるから機嫌直してくれよ。ヴィータも誘って食いにでも行く?(なんて、ずるい言い方をする。単純な朱梨のことだ。これで機嫌が治ることを分かっていて、申し訳なさそうに眉を下げながら告げた。)」朱梨「そんな簡単に機嫌が直ると思ってるんですか?食べ物恨みは怖いんだから!でも、ヴィータと食事をするのは賛成です!!(もう、仕方ありませんね!なんて言いながら、何だかんだ許している。最初に言っていたことと違う事を言えば、上機嫌に尻尾を揺らした。)さっそくヴィータを誘いに行きましょ!(と、ぐいぐいと修羅の服を引っ張りながら、歩き出す。「はいはい分かった分かった」と、くつくつ笑いながら修羅は着いてきてくれていた)」 (4/5 21:23:34) |
深月 梦魅☆ | > | ヴィータ、はたして食事できるのか?忘れた。 (4/5 21:25:44) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (4/5 21:29:27) |
深月 梦魅☆ | > | あ、自力で起きれたのね! (4/5 21:29:55) |
深月 梦魅☆ | > | おかえり〜〜 (4/5 21:30:04) |
リーネ☆ | > | まだ若干あれだけどマシになった (4/5 21:32:57) |
深月 梦魅☆ | > | もうちょい寝る?あと30分くらい。 (4/5 21:33:34) |
リーネ☆ | > | そうしようかな (4/5 21:34:32) |
リーネ☆ | > | 22時になればみんな来るかな…( . ̫ . ) (4/5 21:34:56) |
深月 梦魅☆ | > | 10時くらいに起こすから安心して寝てきな〜〜 (4/5 21:35:02) |
深月 梦魅☆ | > | さぁ?分からないな…今、みんな忙しそうだしね (4/5 21:35:26) |
深月 梦魅☆ | > | ROMさん2人おるな〜だぁれだ? (4/5 21:36:58) |
リーネ☆ | > | 起きるかという心… (4/5 21:55:06) |
深月 梦魅☆ | > | 寝てた?体調はどう? (4/5 21:55:49) |
リーネ☆ | > | 今マスカットティーを飲むという優雅を決めてる (4/5 21:56:22) |
深月 梦魅☆ | > | 草、優雅なことしてるなあ (4/5 21:57:15) |
深月 梦魅☆ | > | 槐「はぁ…(貴方の言葉に溜息をつく。早く寝たいと言うのに彼女がいると眠れやしない。貴方はあまりにも食事に関して煩いものだから、苦手な人物だ。自分にも苦手という感情があるのかと不思議だが、明確に貴方は苦手な分類だと感じていた。)面倒臭い…、別に少しくらい良いだろ…?(咀嚼するのすら面倒だ。欠伸をくわりと噛み締めて。じとりと、貴女を見据えた後。ぼんやりと時の流れを待って。)」 (4/5 21:57:29) |
リーネ☆ | > | ンなことよりまこたんしかいねぇじゃねぇか‼️ (4/5 21:57:36) |
深月 梦魅☆ | > | 一応投げとこ。 (4/5 21:57:37) |
深月 梦魅☆ | > | そうだよ、私しかいないよ! (4/5 21:58:12) |
リーネ☆ | > | みんな来いよ私が寂しがるぞ (4/5 21:58:43) |
リーネ☆ | > | ワイワイしてるの見たいよ僕ァ… (4/5 21:58:58) |
深月 梦魅☆ | > | みんな忙しいから…仕方ないね (4/5 22:00:21) |
深月 梦魅☆ | > | おー、よしよし!! (4/5 22:04:25) |
リーネ☆ | > | アラクネ「その少しの積み重ねが大きくなることを何度言ったら分かるんだバカが。(オブラートに包むということをしないアラクネははっきりとそう言った。)フム、布は買い足さなくてもなんとかなりそうな範囲だな。しかし飾りをどうするか…、(そこまで言って、アラクネはちらりと真澄を見た。そして槐を見つめる。)…朧月 槐。オマエが公演までに体型をキープ出来るならそこにいる雨夜 真澄に着せたい服を作ってもいい。(──なんて、普段団員の分しか作らないアラクネからの、珍しい提案をしてみよう。」 (4/5 22:06:48) |
深月 梦魅☆ | > | しょうがねぇな……話に乗るか (4/5 22:08:34) |
深月 梦魅☆ | > | 私が見たい♡ (4/5 22:08:53) |
リーネ☆ | > | やったぜ (4/5 22:10:29) |
深月 梦魅☆ | > | 槐「ふーん、だから?(貴方に言われた言葉に大した反応を示す事はなかった。表情も変える事はなく。無表情で、貴女を捉える、貴女にしては珍しい提案に小首を傾げた。貴女からの提案は大した事はない。だけど、たまには他の服を着ている彼女を見たいと思い。)その話乗る。(そう、話に乗る意志を示した。)」 (4/5 22:13:11) |
深月 梦魅☆ | > | 今日は何時くらいに寝る予定で? (4/5 22:14:26) |
リーネ☆ | > | 明日休みだから夜更かしする〜! (4/5 22:16:58) |
深月 梦魅☆ | > | え〜〜!!!じゃあ、私も夜更かしする〜〜!!!明日、12時からだから、夜更かしバリバリ出来るので! (4/5 22:17:56) |
深月 梦魅☆ | > | って言っても、私、毎日夜更かししてるな…… (4/5 22:18:14) |
リーネ☆ | > | アラクネ「交渉成立だ。(しゅる、とメジャーが仕舞われた。アナタの測定は終わったようで、それから真澄をちらりと見た。まだ測ったりはしないが、比較的小柄な少女寄りの子だとアラクネは判断した。……フム。)どんなモチーフがいいかくらいは考えておけ。それとも着せたいものがあるなら今聞くがどうする?」 (4/5 22:19:44) |
深月 梦魅☆ | > | 真澄ちゃん可愛い見た目してるからなあ。え?メイド服とか全然みたい、皆の癖だよね (4/5 22:20:53) |
リーネ☆ | > | 可愛よねぇ^^ (4/5 22:21:25) |
深月 梦魅☆ | > | 中華ドレスとかも全然見たいよな…… (4/5 22:21:31) |
深月 梦魅☆ | > | なんでも見たいよな、可愛いので。 (4/5 22:21:46) |
深月 梦魅☆ | > | え?どうしよう悩む (4/5 22:22:26) |
リーネ☆ | > | 悩め悩め〜!! (4/5 22:23:42) |
深月 梦魅☆ | > | 服色々あるから悩むよォ!!!! (4/5 22:24:07) |
深月 梦魅☆ | > | 安定的なやつならメイド服とか?丈短い可愛いやつとかあるじゃん。それもあり。 (4/5 22:24:50) |
リーネ☆ | > | お揃いでもいいのよ (4/5 22:26:15) |
深月 梦魅☆ | > | お揃いもあり!!!!え?お揃いにしよ。 (4/5 22:26:43) |
深月 梦魅☆ | > | 槐「着せたいもの?(ぼんやりと眠たい思考の中考える。特に着せたいものなど考えた事もなかった。はてと、小首を傾げる。特に浮かぶことはなく、悩む事すら面倒になってくる。着せたいものなんて改めて考えてみるとなかった。強いて言うなら)お揃いがいい。(それくらいだろうか。)」 (4/5 22:29:09) |
リーネ☆ | > | 1チャイナ 2スチパン 3ゴス系 4普段 (4/5 22:30:55) |
リーネ☆ | > | 1d4 → (2) = 2 (4/5 22:30:56) |
リーネ☆ | > | スチパンです (4/5 22:31:00) |
深月 梦魅☆ | > | スチパン槐真澄を描くしかねぇ (4/5 22:31:45) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (4/5 22:33:19) |
リーネ☆ | > | アラクネ「…了解した。(着せたいものがないが、お揃いがいいというアナタの要望を叶えるためにアラクネの脳は回転を始める。チャイナ系も似合うだろうが、フム、この前作ろうと思っていたスチパンを改良するか。そんなことを考えながら、持ってきたカバンを持ち上げた。)それじゃあ私は作成に取り掛かる。朧月、ヤクソクを守るなら当然のことながら最高の衣装をヤクソクしよう。」 (4/5 22:33:36) |
深月 梦魅☆ | > | 槐絶対、着るの面倒臭…って言いそう。スチパンって結構着るの大変そうだし。真澄ちゃんに着せて?ってする (4/5 22:33:36) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんは〜〜!!!! (4/5 22:33:43) |
リーネ☆ | > | 強くなった零士さん! (4/5 22:33:49) |
六道 透□ | > | まこたんの4割を超えれなかった男ですこんん (4/5 22:34:03) |
リーネ☆ | > | どういうことなの。 (4/5 22:34:23) |
深月 梦魅☆ | > | 草。 (4/5 22:34:26) |
六道 透□ | > | 1d100を40以上超えてたら梦魅ちゃんは曇らなかったんだって… (4/5 22:35:23) |
リーネ☆ | > | あぁ……そういう… (4/5 22:35:35) |
深月 梦魅☆ | > | 槐「今回だけだから。(そんな頻繁にだったら流石に怠惰が勝つが、今回だけは言うことを聞いてやるとのことだ。貴方が変えるようなら、欠伸を噛み締めてそのままベッドに戻るだろう)」 (4/5 22:36:30) |
深月 梦魅☆ | > | 30以下でも良かったんだけど。性格上曇る可能性高かったから、4割でした (4/5 22:37:19) |
リーネ☆ | > | 鬼灯がカタカナ具現化だったら……僕は最強の武器を…授けられた… (4/5 22:37:48) |
深月 梦魅☆ | > | 5分5分にしなかっただけ、マシだと思って貰いたい! (4/5 22:37:49) |
六道 透□ | > | 綴夜死んだら嵐城ファミリーどう動かそうかなって考え始めてる (4/5 22:38:13) |
深月 梦魅☆ | > | 気が早い気が早い。 (4/5 22:38:34) |
六道 透□ | > | 残念漢字です (4/5 22:38:41) |
リーネ☆ | > | 鬼灯の可能性にわくわくしてる (4/5 22:40:52) |
リーネ☆ | > | 液体系の(塩酸とか)を掛けたところでうち水操る人達いるから対処出来るだろうけど、中には水に触れると可燃するものもあるわけで (4/5 22:41:24) |
リーネ☆ | > | 楽しくないですか?鬼灯さん。化学の授業、受けようね…( ^ω^ ) (4/5 22:41:38) |
六道 透□ | > | やだー…理数系も朱雀がしてー… by鬼灯 (4/5 22:42:20) |
深月 梦魅☆ | > | 嫌がるな!!!強くなれないぞ!!!!! (4/5 22:42:41) |
リーネ☆ | > | 1いいよ 2苦手 (4/5 22:42:42) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/5 22:42:45) |
リーネ☆ | > | 苦手だって (4/5 22:42:47) |
深月 梦魅☆ | > | らしいです (4/5 22:42:51) |
リーネ☆ | > | アラクネはこのまま帰るんだにゃあ…この後行くならベルスーズのとこ (4/5 22:43:06) |
六道 透□ | > | 最悪泪の個別授業が始まる(実戦向きしか教えない) (4/5 22:44:36) |
リーネ☆ | > | 関わりあるとこで出すなら藤音、ノエル、エリスあたりが得意ですよ (4/5 22:45:41) |
深月 梦魅☆ | > | ベルスーズくんと話してるアラクネちゃんもいつか見たいな (4/5 22:45:49) |
リーネ☆ | > | 創作してるから化学の知らないものを知る度に「これは…使える…!!?」ってなる (4/5 22:47:30) |
六道 透□ | > | ノエルだと透が、エリスだと榊がうるさい (4/5 22:48:08) |
深月 梦魅☆ | > | わたくし無知だから、ぽや〜〜としてるな。 (4/5 22:48:19) |
リーネ☆ | > | ほな藤音か… (4/5 22:48:52) |
リーネ☆ | > | まこたんも勉強しようぜ〜!!( ›ω‹ ) (4/5 22:49:39) |
深月 梦魅☆ | > | う、わ…うわ、うわあ…教えてくれるならするけど、自主的にはやらないなあ… (4/5 22:50:42) |
六道 透□ | > | 黒と一緒に追いかけられるか… (4/5 22:50:50) |
リーネ☆ | > | 事象を具現化するなら電気分解って言えば電気分解起こせるんですか? (4/5 22:51:34) |
深月 梦魅☆ | > | 電気分解起こしたらどうなるんですか?せんせー!! (4/5 22:52:49) |
六道 透□ | > | 起こせるだろうけど鬼灯にその発想は出ない(確信) (4/5 22:53:03) |
リーネ☆ | > | 物によりますね〜〜 (4/5 22:53:07) |
リーネ☆ | > | おい!!!!学べ!!!!!!! (4/5 22:53:18) |
深月 梦魅☆ | > | 鬼灯くん学べ!!!! (4/5 22:53:29) |
リーネ☆ | > | 海水 電気分解ってやるだけでなんと水素ガスと塩素ガスが発生します。塩素ガスっていうのは毒ガス第一世代の代表的なもののひとつで、リアル史実第一次世界大戦で独が最初に使ったものですよ…ってお話。 (4/5 22:55:30) |
リーネ☆ | > | 混ぜるな危険で発生するやつが塩素ガスです。みんな混ぜるな危険は混ぜるなよマジで。 (4/5 22:55:55) |
深月 梦魅☆ | > | 分かった!!!! (4/5 22:56:20) |
リーネ☆ | > | ほな水素ガスは〜??って話だけどこいつはある一定の濃度を超えると可燃性なので急に燃える可能性があるのと普通に窒息します (4/5 22:56:26) |
深月 梦魅☆ | > | そうなのか〜〜 (4/5 22:56:48) |
リーネ☆ | > | これを鬼灯くんが学べばなんと何の用意もなしに出来るんですよ (4/5 22:56:59) |
リーネ☆ | > | 電気分解に必要な道具もいらないんですよ…?? (4/5 22:57:11) |
深月 梦魅☆ | > | 強いな… (4/5 22:57:26) |
深月 梦魅☆ | > | お兄さんのキャラがどんどん強くなる (4/5 22:57:43) |
リーネ☆ | > | 零士と鬼灯は可能性の塊 (4/5 22:58:23) |
六道 透□ | > | お世話になってます! (4/5 22:58:35) |
リーネ☆ | > | ハァッッ!!? (4/5 22:59:35) |
深月 梦魅☆ | > | ん? (4/5 22:59:57) |
リーネ☆ | > | 分解ってやっても人間は分解されないよね流石に (4/5 23:00:00) |
深月 梦魅☆ | > | ……はわ (4/5 23:00:10) |
リーネ☆ | > | 分解の定理がハッキリしてないから出来ないかなって思うんだけど (4/5 23:00:35) |
リーネ☆ | > | 機械に対して分解って使うならできるイメージ (4/5 23:00:43) |
深月 梦魅☆ | > | あー、確かに機械なら分解出来そう (4/5 23:01:06) |
六道 透□ | > | 分解は確かに人体には使えないかな多分? (4/5 23:01:07) |
六道 透□ | > | 人体だと解体とか? (4/5 23:01:21) |
リーネ☆ | > | 解体よりいいことばあるよ、加水分解っていうんだけど (4/5 23:01:37) |
深月 梦魅☆ | > | 加水分解 (4/5 23:01:49) |
リーネ☆ | > | とーっても簡単に言うと加水分解すると中で塩酸が発生するってイメージしてもらえれば (4/5 23:03:41) |
六道 透□ | > | はえー (4/5 23:04:14) |
深月 梦魅☆ | > | ほうほう、中って体の中?? (4/5 23:04:20) |
リーネ☆ | > | そうわよ (4/5 23:04:32) |
深月 梦魅☆ | > | しぬ (4/5 23:04:36) |
深月 梦魅☆ | > | お兄さんのキャラがどんどん強くなってく (4/5 23:05:09) |
リーネ☆ | > | 知識を付けちゃまずいかもしれない…ww (4/5 23:05:24) |
深月 梦魅☆ | > | 鬼灯くん今のままでいて! (4/5 23:05:45) |
六道 透□ | > | 加水分解って聞いた時液化処理のあれかと思ったけどそれよりよっぽどやばかった (4/5 23:06:06) |
リーネ☆ | > | 何で漢字限定なんだ〜〜〜!!!!!! (4/5 23:07:18) |
六道 透□ | > | 覚えてないです (4/5 23:08:13) |
リーネ☆ | > | そも酸素って言うだけで人を殺せるってことを鬼灯は自覚してるのか?してないよな多分 (4/5 23:08:34) |
深月 梦魅☆ | > | 頭がいいキャラじゃなくて良かった (4/5 23:09:23) |
リーネ☆ | > | 化学の話を永遠にしてしまうので絡みましょう… (4/5 23:09:37) |
リーネ☆ | > | ノアとかミアに見つかったら監禁されるよ (4/5 23:09:49) |
リーネ☆ | > | 有用性がありすぎる (4/5 23:10:05) |
深月 梦魅☆ | > | 絡も絡も!! (4/5 23:10:14) |
六道 透□ | > | 中の人がそこまで頭良くないからねしょうがないね! (4/5 23:10:20) |
リーネ☆ | > | 100%酸素のみを吸っていると、この中に窒素は含まれないので徐々に肺が膨らまなくなり、呼吸ができなくなってしまいます (4/5 23:11:07) |
リーネ☆ | > | 1d81 → (48) = 48 (4/5 23:11:16) |
リーネ☆ | > | 1d81 → (76) = 76 (4/5 23:11:29) |
リーネ☆ | > | まこたん》独孤! (4/5 23:11:39) |
深月 梦魅☆ | > | ちな、かいりくんと梦魅で絡まないか?お兄さんからGOサイン出た (4/5 23:11:44) |
深月 梦魅☆ | > | マジ (4/5 23:11:57) |
リーネ☆ | > | 行くか〜!!! (4/5 23:12:06) |
深月 梦魅☆ | > | こいこ〜〜い! (4/5 23:12:18) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんも絡も (4/5 23:12:28) |
深月 梦魅☆ | > | 今なら思考力低下してるから普通に相談しそう (4/5 23:13:02) |
リーネ☆ | > | ( ^ω^ )いえーい (4/5 23:13:11) |
深月 梦魅☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/5 23:13:27) |
深月 梦魅☆ | > | 先ロルお願いしまー! (4/5 23:13:40) |
六道 透□ | > | 絡もう!誰がいい? (4/5 23:14:00) |
リーネ☆ | > | 海里「梦魅じゃ〜ん!!なんか落ち込んでる?なんでなんで?ボクと会えなくて寂しかった〜???(ばぁ。廊下の角から突然キミの前に現れたのは何時かキミにアイスピックを振り回したり友達だなんだと…まぁ兎にも角にも情緒があまり安定していない厄介な海里であっあ。今日の彼はご機嫌らしい。どうしたの〜??なんて、キミの話を聞く気満々だ。」 (4/5 23:15:05) |
リーネ☆ | > | CP組か他か……やりたいことがあるならそれでも良! (4/5 23:15:25) |
深月 梦魅☆ | > | ご機嫌で良かった、かわいいね…… (4/5 23:16:10) |
リーネ☆ | > | あ、「戦え、勝ったものだけ愛してやる」の子も出来てますよ (4/5 23:17:05) |
リーネ☆ | > | 【名前】リーベ・シュラハト【性別】 女 【種族】神格×亡者【容姿】黒髪 / 赤眼 / 身長:160cm真っ黒な翼を持ち、赤黒いコートを着ている。首を隠すようにマフラーをしている。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て三人称:貴方争いを好み、勝利に執着し、強者を愛している。【武器】サブマシンガン / ナイフ / 剣【備考】誕生日_5/9勝利を司る神格の成り損ない。武器を操ることが出来る。 (4/5 23:17:19) |
六道 透□ | > | こっちからはやりたいこと今特にないんだよね。ダイスか (4/5 23:17:25) |
リーネ☆ | > | いけ!ダイスを振るんだ六ちゃん! (4/5 23:17:36) |
六道 透□ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/5 23:17:49) |
六道 透□ | > | とりあえずcp組でしや (4/5 23:18:04) |
六道 透□ | > | でした (4/5 23:18:10) |
六道 透□ | > | ノエル、ピエロ、夢、朱雀、紅、雛菊、エリス、ラビ (4/5 23:19:03) |
六道 透□ | > | 1d8 → (4) = 4 (4/5 23:19:11) |
リーネ☆ | > | おっと… (4/5 23:19:20) |
リーネ☆ | > | 今1番あついかもしれないとこですね (4/5 23:19:38) |
六道 透□ | > | 鬼灯が呼ばれてる… (4/5 23:19:47) |
深月 梦魅☆ | > | 「かいくん?(貴方に声を掛けられて目を瞬いた。ああ、私はそんなに露骨に落ち込んでいただろうか。泣き腫らした瞳を貴方に向けると、何時もの元気などなく。少しの間、唇を噤んだ後。ゆっくりと言葉を発した)寂しかったけど、それとは違くて。お話聞いてくれる?(今は誰かに話してみたかった。聞いて貰えるだけでも良い。そんな気持ちで)」 (4/5 23:20:01) |
リーネ☆ | > | 呼び出しか〜〜〜 (4/5 23:20:05) |
深月 梦魅☆ | > | 六お兄さん良かったら私とも絡も〜〜! (4/5 23:20:34) |
リーネ☆ | > | 海里「ん〜?いいよぉ、ボクはいま機嫌がいいからね!(落ち込んでるキミも可愛らしい。幸せなキミも可愛いけど、落ち込んでる方が似合ってる!だなんて。言わないけど。他人の不幸は蜜の味ってやつ。)しょーがないからお話聞いてあげる。感謝してよねっ!」>まこたん (4/5 23:21:19) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/5 23:21:21) |
リーネ☆ | > | あ、六ちゃん先ロル書いてる??書いてなかったら書くよ〜 (4/5 23:21:36) |
深月 梦魅☆ | > | 可愛いなあ、にっこりしちゃったな (4/5 23:21:54) |
六道 透□ | > | まこたん誰が良い?? (4/5 23:22:46) |
六道 透□ | > | じゃあ藤音たんお願いします! (4/5 23:23:00) |
リーネ☆ | > | 朱雀「……────。(最近、鬼灯と視線が合わない。皆が口を揃えて不思議な夢を見たと言った日くらいからだろうか?どこかソワソワして、近づくと離れたり、よそよそしかったり。それが不満で不満で仕方なかった。だから、今日は逃がさないつもりで呼び出した。流石に無視することはないと信じているから。誰もいない教室で、カラリと音がする。鬼灯が入ってくるのを見れば─、)…鬼灯。(開口一番。不機嫌そうに貴方の名前を呼んだ。」 (4/5 23:26:08) |
六道 透□ | > | ああ… (4/5 23:27:15) |
リーネ☆ | > | ( ^ω^ )逃がさないぜ (4/5 23:27:26) |
深月 梦魅☆ | > | 「うん!ありがとう。(貴方に感謝する様に言われると、素直に感謝の言葉を送った。目を伏せて、言葉を悩むような仕草を取ると。)お兄ちゃんのこと、恋愛的な意味で好きになっちゃった。お兄ちゃんもそれに応えてくれたけど、違くて、わたし、わたし。兄妹の間に恋愛感情なんて、嫌だ、私が望んだ形じゃない。きもち、悪くて……、理想が、崩れてくみたいで、すごくすごく。嫌なの(そう、言葉にした。愛と理想の板挟みで息苦しいのだろう。)」 (4/5 23:27:46) |
深月 梦魅☆ | > | 誰がいいかな〜〜!お兄さん的に絡みたいのとか?おるか??? (4/5 23:28:09) |
深月 梦魅☆ | > | 気持ち悪ーい!こんな感情やだー!知りたくなかった!!!無理!!!!って状態 (4/5 23:29:03) |
リーネ☆ | > | 零士の最強気化物質は決まったのでほな鬼灯は?って思って色々見てるんだけどやっぱ核強いよな… (4/5 23:29:20) |
リーネ☆ | > | 学園丸ごと吹っ飛ぶけど (4/5 23:29:24) |
深月 梦魅☆ | > | 学園吹っ飛ぶのクソ困るな…… (4/5 23:29:57) |
リーネ☆ | > | 爆発オチなんてさいてー!>< (4/5 23:30:29) |
六道 透□ | > | まこたん>ひとまずいないからcp組か新規開拓か選ぶかダイス! (4/5 23:30:49) |
深月 梦魅☆ | > | せっかくなら関係新規開拓するか???????? (4/5 23:31:22) |
深月 梦魅☆ | > | かいくんの返事が怖いな♡怒る?喜ぶ?どっちだ…… (4/5 23:32:52) |
リーネ☆ | > | 海里「えぇ…?(よく分からないと言わんばかりに海里は首を傾げた。好きなら好きでいいじゃん。兄妹だからって気にすることある?欲しいなら欲しいって言えばいいじゃん。そんな感覚なので。)じゃあさぁ、誰でもいいからそのお兄ちゃんと誰かがくっつけば解決するんじゃなーい?そうすれば諦めつくでしょ、たぶん。よく分かんない!独孤とか欲しいものは欲しいって言いなさいって言うし、シュマは多分家族でも抱くし。」 (4/5 23:33:22) |
リーネ☆ | > | まだ真面目 (4/5 23:33:29) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…はい(朱雀から呼び出されることなど滅多にないため、それを聞いた時は驚いた。と同時にギクリともした。身に覚えがあるためだ。いつもなら軽快に会いにいくのだが、今回ばかりはやや重い足を引きずって教室のドアを開ける。教室、座っている朱雀、二人きり。それだけで夢を思い出してしまい顔を逸らしてしまう)」 (4/5 23:33:47) |
深月 梦魅☆ | > | 良かった、真面目だ…… (4/5 23:34:00) |
リーネ☆ | > | 朱雀「……鬼灯。(夢とよく似ているシチュエーションだが、ただひとつ違うとすれば朱雀の機嫌が悪いこと。あの時の楽しそうな朱雀はどこにもいない。顔を逸らしたことで、更にムッとしたことに貴方は気づいているだろうか。カタン、と小さな音を立てて椅子から立ち上がった。鬼灯の手を取って、そのまま手を引いた。先程まで座っていた椅子の正面に座らせれば、向かい合うようになるだろう。)…鬼灯、最近私の事避けるの…なんで?」 (4/5 23:36:10) |
六道 透□ | > | 1d19!cp相手なしキャラなら9! (4/5 23:37:03) |
深月 梦魅☆ | > | 「お兄ちゃんが?やだなぁ、それは。嫉妬、しちゃうと思う。でも、私がね、望んだ理想はそんなんじゃなかった。異質なの、恋愛感情を抱くって、なんか、異質に感じちゃって。気持ち悪くて、こんな気持ちになるなら、好きにならなければ良かった。(貴方とは考え方が違うのだろう。理想の兄という存在に固執している。だからこそ、気持ち悪いと自分自身に感じるのだ。何より、愛されたことないから、返し方も、受け取り方も分からないのだ」 (4/5 23:38:57) |
深月 梦魅☆ | > | こわいこわい (4/5 23:39:18) |
深月 梦魅☆ | > | 1d9 → (4) = 4 (4/5 23:39:34) |
深月 梦魅☆ | > | 誰よこの女! (4/5 23:39:46) |
六道 透□ | > | 大抵なんでもできる天才泪さんです (4/5 23:40:41) |
六道 透□ | > | 零士とか鬼灯に入れ知恵するなら多分この人 (4/5 23:41:19) |
深月 梦魅☆ | > | 泪さん!!!うちはどうしよう! (4/5 23:41:40) |
リーネ☆ | > | 海里「……──今、なんて言った?(途中まで比較的真面目に聞いていたのに、キミが、そう。“嫉妬”、と。そう言った瞬間、海里は____その赤い瞳を輝かせた。)嫉妬?嫉妬するの?ねぇ。…へぇ、そのお兄ちゃんとやらと、他の人がくっ付くと嫉妬するんだ!いいな、いいな。うんうん、嫉妬はとってもいい感情だ!───だからさぁ、ボク、お兄ちゃんと梦魅の恋は応援できないや!(にっこりと、笑って。)ちょうどいいでしょ?だって梦魅もその感情を気持ち悪いって思ってるんでしょ?だったらさ、お兄ちゃんと他の女がくっついて、梦魅が嫉妬で満たされればボクはハッピー!!梦魅もそんな気持ち悪い感情じゃなくて、嫉妬、っていう素晴らしい感情で満たされる!いいことばっかじゃん!!サイコ〜〜〜!!」 (4/5 23:42:14) |
六道 透□ | > | ダイス? (4/5 23:42:26) |
深月 梦魅☆ | > | うわぁ…お兄ちゃん他の人とくっつけようぜ!!になっちゃったよ (4/5 23:43:33) |
深月 梦魅☆ | > | 1d45 → (38) = 38 (4/5 23:44:38) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…えっと、その…違うんだよ?朱雀に会いたくないとかじゃなくてね?(不機嫌な朱雀の様子を見て、避けている理由を言わなければならないことは分かっている。分かってるのだが、恋人に対してちょっといやらしい夢を見たため恥ずかしくて顔が見れませんでした、と正直に言える人間がどれほどいるだろう。少なくとも自分はその部類の人間ではなかった。また、椅子に座らせられる、というシチュエーションもあって、鬼灯は顔を覆いたくなっているが、その手も封じられてしまっている。口から出てくる言葉はしどろもどろではっきりしない)」 (4/5 23:44:57) |
おしらせ | > | レネ○さんが入室しました♪ (4/5 23:45:28) |
深月 梦魅☆ | > | 未来ちゃんだった。干支の羊 (4/5 23:45:30) |
深月 梦魅☆ | > | こんばーー! (4/5 23:45:37) |
レネ○ | > | おれだおれだー! (4/5 23:45:37) |
リーネ☆ | > | うかいたーん! (4/5 23:45:46) |
六道 透□ | > | こんん (4/5 23:45:59) |
リーネ☆ | > | 嫉妬だからね、海里くん… (4/5 23:46:15) |
リーネ☆ | > | 嫉妬を司る神様では無いけど、嫉妬自体ではあるので、嫉妬するの?いいじゃーん!って感じ。 (4/5 23:46:36) |
リーネ☆ | > | シュマが白埜にノリノリなのと同じ理屈 (4/5 23:46:54) |
六道 透□ | > | 先ロルどうする? (4/5 23:47:11) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/5 23:47:15) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/5 23:47:37) |
リーネ☆ | > | あーあ… (4/5 23:47:42) |
六道 透□ | > | 怖い怖い (4/5 23:49:12) |
リーネ☆ | > | 朱雀「………。(しどろもどろで、言葉に出来ない貴方を、朱雀はずっと見つめている。どれだけ見つめても合うことのない視線。)………会いたくなかった、なら、なに…?(───朱雀の声が、震えた。」 (4/5 23:50:13) |
リーネ☆ | > | 1泣 2怒 1ガチ 2演技 でした。つまりそういう… (4/5 23:50:52) |
リーネ☆ | > | うかいたんも絡も〜〜〜!!! (4/5 23:51:06) |
六道 透□ | > | あーはいはいなるほどね罪悪感で押し潰そうって訳ね成功だよ (4/5 23:52:35) |
リーネ☆ | > | 成功だよww (4/5 23:52:53) |
深月 梦魅☆ | > | 「え、ぇ……え?急に、(最初こそ比較的に真面目に聞いていた。表情が歪む。貴方の言葉を聞いただけでそんな表情を浮かべてしまった。お兄ちゃんが誰かとくっ付く?想像するだけでも不愉快だ。そう、お兄ちゃんと親しい人を殺したくらいには。そう、嫉妬深い。貴方と同じで特定の人物に対して嫉妬深いのだ。 )かいくん、怖いよ…。確かに、気持ち悪い、けど。だけど、だからって、お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだもん!(そう、兄としてのお兄ちゃんは私だけのものだ。だけど、恋人としては?突き放してしまった、受け入れなかった。なのに今更な気もして、ぐるぐると瞳を回すと。)お兄ちゃんが他の人とくっつくのやだ、想像するのも、や」 (4/5 23:53:39) |
深月 梦魅☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/5 23:54:11) |
深月 梦魅☆ | > | 私がやりますわ、先ロル! (4/5 23:54:23) |
六道 透□ | > | お願いします! (4/5 23:57:27) |
リーネ☆ | > | 海里「えぇ〜?でもさぁ、その好きって感情は気持ち悪いんでしょ?嫉妬なら簡単に説明がついてスッキリするじゃん。苦しいかもだけど、嫉妬ってそういう感情じゃん?ボクがいつも梦魅に抱いてるのと同じ!!どっちかしかないんだよ。気持ち悪い感情を抱いたままか、嫉妬を抱くか。(海里は嬉しそうだ。キミの嫉妬深さを感じ取ったのか、キミの手を取り、きらきらとした、まるで子供のような無邪気な瞳でキミを見つめている。)ねっ、ボクと同じ感情を抱いて。ボクと同じになって。ボクを満たして。───嫉妬して。」 (4/5 23:58:38) |
深月 梦魅☆ | > | 未来「ふわぁ、ねむたぁい。(少し大きめのサイズの羊の背中に乗った状態で、すやすやと眠りにつく。すると、羊が急に立ち止まった。前を見るとぶつかりそうな位置に貴方がいて、ふわりと笑顔を浮かべて)お姉様、こんばんは♪ぶつかりそうになって、ごめんなさい。(そう、ふんわりとのんびりとしたゆっくりとした口調で言葉を発して、)」 (4/6 00:00:25) |
レネ○ | > | カラムーチョ (4/6 00:00:29) |
深月 梦魅☆ | > | なんか洗脳されそう(?)心を強くもて。 (4/6 00:00:56) |
リーネ☆ | > | 誰がいい?マリーナ?アリス?朱月?時雨?他?? (4/6 00:01:04) |
リーネ☆ | > | まぁ洗脳されても綴夜くんが何とかしてくれるでしょう多分きっとおそらくmaybe (4/6 00:01:24) |
六道 透□ | > | 鬼灯「引かないでね?……朱雀との夢を見て…えっと、それがちょっと刺激的っていうか…そういう感じの夢だったから…恥ずかしくて顔が見れませんでした…ごめんなさい(震えた声を聞いたら、言いづらそうにだが朱雀の目を見て白状した。決して抵抗なくすらすらと言えた訳ではなかったが、悲しませる、ましてや泣かせたい訳ではなかったため言い出したのは早かった。その後の鬼灯の頭にあるのは朱雀になんだそんなことかと安心してほしい7割、消えたい3割だった)」 (4/6 00:01:53) |
深月 梦魅☆ | > | てつやくんの胃に穴空かない? (4/6 00:01:55) |
六道 透□ | > | 貧弱なので多分空いたらすぐ死ぬ (4/6 00:03:02) |
深月 梦魅☆ | > | 生きて (4/6 00:03:11) |
リーネ☆ | > | 透先生見習って (4/6 00:03:29) |
レネ○ | > | 1d5 → (1) = 1 (4/6 00:04:52) |
レネ○ | > | マリーナたんたん (4/6 00:04:59) |
リーネ☆ | > | 朱雀「…───。(貴方がようやく朱雀の表情を見るのなら、朱雀は静かに涙をこぼしていた。ぱち、と瞳が合えば今度は朱雀が視線を逸らす番だった。だって、泣くつもりなんてなかったから。ただ、心に留めておいた疑問を口にしたら溢れてしまっただけで。それから紡がれた貴方の言葉に、朱雀は暫くしてから、視線を合わせた。)寂しかった。(それから、素直に感情を口にした。)嫌われたかと思った。…私、鬼灯のこと、愛してるのよ。……わたし、重たいの、知ってるでしょう…?(まだ少しだけ声は震えているし、朱色の瞳は潤んでいるけれど、それでも言葉を紡ぐ。)…恥ずかしがり屋なのは、かわいい、けど。……………さみしかったのよ、鬼灯。」 (4/6 00:07:01) |
リーネ☆ | > | マリーナ了解〜〜 (4/6 00:07:25) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/6 00:07:27) |
リーネ☆ | > | 先ロル任せた (4/6 00:07:30) |
六道 透□ | > | 「いいか?胃痛を感じたら胃薬飲むか、その時のためのリラックスできるものを準備しとけ。人間単純だからな。どっちかあれば多少保つ」 綴夜「や、勘弁してくださいー」 (4/6 00:07:32) |
リーネ☆ | > | 透先生……限界になるとノエル吸い出すもんな… (4/6 00:07:53) |
六道 透□ | > | 第一段階煙草、第二段階胃薬、第三段階ノエルだからね (4/6 00:08:44) |
リーネ☆ | > | 最終段階じゃったか… (4/6 00:10:28) |
深月 梦魅☆ | > | 「ぅ、う……た、しかに……気持ち悪い感情は凄く嫌!こんな感情知らないから、すごく、すごくやだけど、嫉妬は凄く、苦しくて自分が自分じゃなくなるようで、怖いよ……(貴方の無邪気な表情を見ると、怖いと口にした。嫉妬で傷付けるのも、嫌だと思う。自分にはそういう素質がある事を知ってる。だから、だから。怖いのだ。貴方の真っ赤な瞳を見詰めて、思考が掻き乱されるような気持ちに陥る。)……っ、か、かいくん。(貴方の言葉を聞いていると、いっそその方が楽なんじゃないかと思えてくる、)」 (4/6 00:10:57) |
リーネ☆ | > | やった〜〜〜!!^^ (4/6 00:11:45) |
深月 梦魅☆ | > | 何も良くないんだよな〜〜〜 (4/6 00:12:21) |
六道 透□ | > | 泪「いえ、こちらこそ。…学園に羊がいるのは初めて見ました。この子は普通に羊ですか?(普段機械にばかり触れているため、もこもことした生物がいるのに少し癒しを感じ、興味を持った。少し屈んで、羊の上の未来に触っても?と許可を求めて)」 (4/6 00:14:54) |
リーネ☆ | > | 海里「だいじょーぶ。ボクがいるから嫉妬に呑まれても怖くないよ。(ぎゅっとキミの手を握る。ほんの少しだけ、嫉妬が和らいだような感覚がしただろうか。それでも嫉妬は消えないけれど、多少はマシになるだろう。)梦魅が嫉妬して傷つけるのが怖いなら、傷つけない程度まで抑えてあげる。(──正確には、嫉妬という感情を彼が食べているのだけれど。)でも、お兄ちゃんに抱いてるその気持ち悪い感情はぼくにはどうしようも出来ないんだ(しゅん、と眉を下げて、悲しそうな表情を作った。実際、恋愛感情なんて管轄外だし。)……──そう考えるとさ、お兄ちゃんとくっ付いたりしないで、嫉妬に溺れた方が良くない?」 (4/6 00:14:55) |
深月 梦魅☆ | > | 洗脳される〜〜!!!!!!! (4/6 00:16:30) |
リーネ☆ | > | 洗脳しちゃう〜〜!!! (4/6 00:18:03) |
深月 梦魅☆ | > | 羊「今はふつーの羊さんなの。ふふっ!お姉様、触りたいならどうぞ、もふもふで気持ちいいのよ〜(ふわりと、貴女の様子を見て笑顔を浮かべた。羊は今は普通の羊だ。だから、普通の羊だから触ってもいいと告げては、羊は貴女の方に近付いてくるだろう。)」 (4/6 00:20:53) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…うん。ごめんね、朱雀。ごめんなさい(今は羞恥心を押し込んで、朱雀を抱きしめながら謝る。やられっぱなしで、自分のなかに朱雀は、強かな人だと思ってしまっていた。自分のつまらない羞恥心で泣かせてしまったことを深く反省しながら、抱きしめ宥めている)ごめんね。もう避けたりしないから。泣かないで?」 (4/6 00:21:02) |
六道 透□ | > | 今めっちゃドキドキしながら梦魅ちゃんとかいり君見てる (4/6 00:21:30) |
リーネ☆ | > | 綴夜くんがんばえ〜って思ってる (4/6 00:22:29) |
リーネ☆ | > | あと今ロル迷ってる。どうしようねぇ (4/6 00:25:49) |
レネ○ | > | なりたくてきたけどねむいわ (4/6 00:28:19) |
レネ○ | > | ねます、ごめんねん😪 またちゃんと頭まわってるときに来るわね〜 (4/6 00:29:00) |
リーネ☆ | > | お休みだよ〜〜〜 (4/6 00:29:06) |
おしらせ | > | レネ○さんが退室しました。 (4/6 00:29:07) |
六道 透□ | > | おやすみー (4/6 00:29:26) |
リーネ☆ | > | 朱雀「…うん。(貴方のごめんなさいを受け入れた。泣かないで、と言われれば、泣き止む。朱雀だって、貴方を困らせたいわけでも、罪悪感で押し潰したい訳でもないのだ。ただ、感情の制御が上手にできなかっただけで。)…鬼灯、ちゃんと顔見せて。(ここ数日、見れなかった分。朱雀は手を伸ばして、貴方の頬に触れた。」 (4/6 00:29:42) |
深月 梦魅☆ | > | - [ ] 「怖く、ない?嫉妬の方が楽なの…かな。(好きなんて分からない。好きだと自覚した瞬間何もかも壊れた。気持ち悪い、気持ち悪い。助けて欲しい。何より、梦魅は嫉妬深い質だ。人より嫉妬深い。友達ですら嫉妬する。それが好きな人となれば、。重さは倍だ。でも、貴方に触れられて、少し落ち着く。貴方が悲しい顔をすると、キュッとそこで初めて手を握り返しては。)___…その方が、苦しくない?ぐちゃぐちゃした感情を抱かずに、済む、のかな。それならいっそ、その方が…きっと…(単純だ。貴方の言葉を鵜呑みにする。自分が苦しまない方を選択しようとする。)私以外、好きになるお兄ちゃんは、すっごくやだ(ああ、ああ、想像もしたくないくらい嫌だ)」 (4/6 00:31:20) |
深月 梦魅☆ | > | おやすみ〜〜 (4/6 00:31:31) |
深月 梦魅☆ | > | 梦魅ガチで嫉妬深かった気する、なんかイベントかなんかで、てつやくんのかつての親友が現れた時。殺した気…するねんな。 (4/6 00:34:33) |
リーネ☆ | > | 海里「うんうん、嫉妬の方が苦しくないよ。何よりも、“嫉妬”っていう名称があるから、自分が今どんな気持ちなんだ〜って分かりやすいでしょ?得体の知れない感情より、ずっとずっと良いでしょ?(ねっ?、と。まるでキミの感情を決めつけるように、けれども最終的な決定権はキミに委ねるように。)───でもさぁ、そよお兄ちゃんが梦魅のものになったとしたら、梦魅はどうするの?だってそれはもう、“お兄ちゃん”、じゃないよね?兄妹じゃないよね?梦魅のお兄ちゃん、いなくなるよね?……ね?(あくまでも、海里の口調はどこまでも優しい。」 (4/6 00:36:09) |
リーネ☆ | > | そよ⇒その (4/6 00:36:40) |
六道 透□ | > | 泪「…ずいぶん人に慣れているのですね。通常群れにいない羊は臆病で警戒心が強いはずですが…すみません、悪い癖が出ました。とてml可愛らしいですね(今は、という言葉と、一般的な生態に当てはまらない羊。何か特殊なものがあるのかと考察をしていたが、未来自身に悪意や害意を感じず、またこうも考えを口に出しては失礼だと考察を飲み込み謝罪する。しゃがんで羊に毛並みに少し感激しながら触っている)」 (4/6 00:37:00) |
六道 透□ | > | うん殺してたね! (4/6 00:37:18) |
リーネ☆ | > | こういう状況での、海里くんみたいなキャラでの、洗脳するようなロル、なんていうんでしょう。。多分得意分野です… (4/6 00:37:46) |
リーネ☆ | > | スラスラ書ける…たのし〜〜〜!! (4/6 00:37:53) |
深月 梦魅☆ | > | 楽しそうで何よりです!!! (4/6 00:38:08) |
リーネ☆ | > | ここじゃないけど過去に色欲堕ちさせたことを思い出します。 (4/6 00:39:18) |
六道 透□ | > | 鬼灯「うん…うん(抱きしめる力を緩めて、朱雀に顔を見せる。椅子に座り、至近距離で朱雀と見つめ合うのという状況に顔が赤くなるのを感じはするが、今度は目を逸らさない。頬を触り朱雀の手を、指を少しくすぐったく思いながらも、朱雀の手に擦り寄って)」 (4/6 00:43:03) |
深月 梦魅☆ | > | 「……___(貴方の言葉を聞いている。ぐるぐると思考を回す。唇をキュッと引き結んだ。言葉を返そうと口を開いた瞬間、貴方は優しい口調で、言い聞かせるように、兄妹じゃないと。お兄ちゃんがいなくなると呟いた。目を見開く。はぁっと一瞬呼吸を忘れた。貴方の手を震えた手で握り締めると、首を横に振って)やだ、やだやだ!お兄ちゃんがいなくなるのは、やだ…私、やっと、見つけたのに。やっと、やっと叶ったのに。失うなんてやだ(兄という名称の存在を失いたくない、震えた声で、ポロポロと涙を零した)嫉妬に溺れれば、お兄ちゃんはお兄ちゃんのまま?」 (4/6 00:44:34) |
リーネ☆ | > | 朱雀「……久しぶり(毎日会っていたはずなのに、こうして触れ合うのも、こうして見つめ合うのも数日ぶりだ。最初の1日ですら少しだけ寂しかったというのに、それが何日も続くから苦しくて、それでいて気が狂いそうだった。擦り寄ってきた貴方の手を握る。その温もりに、朱雀は小さな笑みを浮かべた。)……───それで?(____空気が変わる。)どんな夢を、見たの?(手は握られている。避けないと言った貴方に逃げ場はない。」 (4/6 00:46:17) |
リーネ☆ | > | 海里「うん、そうだよ。(キミの言葉を、それはそれは優しく肯定した。キミがあまりにも震えるから、そっと抱きしめた。海里の体温は暖かい、子供体温だ。)気持ち悪い感情じゃなくて、嫉妬を選べばお兄ちゃんはお兄ちゃんのまま。苦しいかもだけど、お兄ちゃんを失うのと、どっちがマシかな…?そう、考えればいいんじゃないかな。」 (4/6 00:47:51) |
リーネ☆ | > | ♪( ◜ω◝و(و " (4/6 00:48:44) |
深月 梦魅☆ | > | 未来「この子はふつーの羊じゃないから、該当しないの。ふふっ!お姉様は物知りなのねぇ、可愛いでしょ?(普通の羊ではない事を明言した。まあ、あれだ。使い魔的な感じのそれ。だから、普通の羊とは異なる何かなんですね。ふわふわと、貴方の様子を見て、笑顔を浮かべる。)わたくしの羊、もう一体いるの。(と、告げると。どこからともなく羊がもう一体現れて、未来のそばに寄り添っている。こちらはちゃんと少しは警戒心があるようで貴方には近付かない)」 (4/6 00:50:41) |
六道 透□ | > | 朱雀ほんとそういうとこ大好き (4/6 00:50:44) |
リーネ☆ | > | まぁ逃がすわけないよな、と。 (4/6 00:52:03) |
深月 梦魅☆ | > | 「(貴方に抱き締められる。元々人と触れ合うのが好きだった。だから、暖かな貴方の体温に触れると、少しだけ暖かくなる。だけど、手は震える。体は震えたままだ。失うのとどっちがマシか。そんな問い掛けに、目を伏せて、震えた声でつぶやく)嫉妬した方が、(目を細める。その瞳は何処か焦点があっていない)お兄ちゃんがお兄ちゃんでいなくなるなら、こんな恋、叶わない方がいい!お兄ちゃんを失うくらいなら、ずっと、ずっと…嫉妬してた方がマシ(そう言って、表情を歪める。純粋が故に染まりやすい)ねぇ、そうなんだよね?かいくん。」 (4/6 00:58:21) |
リーネ☆ | > | やった〜〜〜〜!! (4/6 01:00:06) |
深月 梦魅☆ | > | よくないんだよな〜〜!!!!!! (4/6 01:01:00) |
六道 透□ | > | 鬼灯「へ?(空気が変わったのを感じる。良かった、普段の朱雀に戻った、なんて他人事のように考えているが、決して逃げられないという事実は変わらない。久しぶりだね、と返した時に笑みが、そのまま固まり、口角がヒクつく)…ちょっとエッチな夢ー…じゃ、ダメ?」 (4/6 01:01:56) |
リーネ☆ | > | 海里「もちろん!(キミの問いかけに、海里はすぐに肯定した。キミの仲の溢れんばかりの嫉妬を少しだけ食べてあげる。ほら、触れ合っていれば、殺すほどの衝動は起こらないでしょう?)もしもね、嫉妬でお兄ちゃんを殺しそうになったらボクのところにおいで。嫉妬を和らげてあげる。───そうしたら、一生お兄ちゃんと一緒にいられるでしょ?」 (4/6 01:01:56) |
リーネ☆ | > | 海里君からすれば大喜びなので (4/6 01:02:05) |
リーネ☆ | > | 真澄画像決め〜 (4/6 01:02:27) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/6 01:02:29) |
深月 梦魅☆ | > | それはそう、かいりくんは大歓喜案件、 (4/6 01:03:21) |
リーネ☆ | > | 朱雀「だめ。(そんな、分かりきった質問を聞くなんて貴方も往生際が悪い。こうなった朱雀は本当に物理的に逃げるか、それとも朱雀の方をどうにかするしかない。とはいえ、貴方にそれが出来るのかと問われればまた別問題ではあるが……。)ちゃんと答えて、鬼灯。出来るでしょ?───だって、“良い子”だもんね。(例えあの出来事が夢として変換されていても。あの時、あの瞬間に起こっていたことは事実だ。つまり根本的な部分は変わらないのだ。だから、貴方が見た夢と同じ言葉を口にしたって、不思議ではないだろう?」 (4/6 01:05:33) |
リーネ☆ | > | 綴夜からしたら…胃が痛いやらなんやら頭を抱えますね… (4/6 01:05:46) |
深月 梦魅☆ | > | 「うん、行く。これで、ずっと……ずっと、兄妹で居られるんだよね?(ぐるぐると思考を瞳を回す。貴方の言葉を全て鵜呑みにした。表情は何処か最初の頃より穏やかだ。恐怖を、この想像するだけでも溢れる嫉妬心を。和らげたいがために、ぎゅっと、此方からも手を回して。)お兄ちゃんがお兄ちゃんのままでいてくれるなら、わたし、わたし。何だってする、なんだって(そう、なんだってする。どんなことだって。)」 (4/6 01:10:36) |
深月 梦魅☆ | > | それな、頭痛いよな、可哀想に (4/6 01:11:00) |
深月 梦魅☆ | > | 頭?胃だよ (4/6 01:11:12) |
リーネ☆ | > | あ〜〜〜^ (4/6 01:11:17) |
深月 梦魅☆ | > | お兄ちゃんという存在への固執が強すぎたあまりに、洗脳されちゃいましたね。 (4/6 01:13:29) |
リーネ☆ | > | 海里「────よく言えました。(ここまで来たらもう後押しはいらないだろう。キミから手を回されたのを合図に、ぱくり。全てではないけれど、嫉妬という感情を食べた。するとどうだろう。まるで魔法のように、キミの心がスっと穏やかになる。それは、海里がウソを付いていない照明でもあった。)どれだけ嫉妬してもボクが救ってあげるからね。だから、気持ち悪い感情よりも、嫉妬で満たそうね。」 (4/6 01:13:30) |
六道 透□ | > | 綴夜これもうどうしような (4/6 01:14:35) |
リーネ☆ | > | 頑張ってください、海里くんが相手になります (4/6 01:15:41) |
リーネ☆ | > | ちなみに綴夜くんが海里くんと梦魅ちゃんのこの状況みて嫉妬してくれたら、もうね、海里くん大歓喜… (4/6 01:19:11) |
六道 透□ | > | 綴夜そこまで嫉妬深くないからその展開はあんまりないかなー。失恋経験してるしね (4/6 01:21:37) |
リーネ☆ | > | 殺してもメリットないからな〜〜現状維持かな… (4/6 01:22:16) |
深月 梦魅☆ | > | 「……っ、気持ち、軽くなった(貴方が言った言葉に嘘はないのだろう。ああ、苦しかった嫉妬心が軽くなる。憑き物が落ちたような気持ちだ。でも、この理解出来ない感情は残ったままで苦しい、お兄ちゃんの好きを受け取れない自分が、苦しい。)うん、うんっ!かいくん、ありがとう。嫉妬で満たしたら、そしたら、この感情も、少しはマシになる。よね?(ふわりと笑った。ああ、そしたらきっと)お兄ちゃんはお兄ちゃんのまま、それならいいんだ」 (4/6 01:23:08) |
深月 梦魅☆ | > | いつか殺されるめう、怖いめう!!!!! (4/6 01:23:27) |
リーネ☆ | > | 梦魅ちゃんは今殺される確率めっちゃ低いし、綴夜殺したらこっちが殺される可能性もあるので手は出さないです (4/6 01:23:56) |
リーネ☆ | > | 物理的には… (4/6 01:23:58) |
深月 梦魅☆ | > | 物理的には……? (4/6 01:24:18) |
リーネ☆ | > | ほら、今はもう精神的に関与してるので… (4/6 01:24:30) |
深月 梦魅☆ | > | それはそう、関与されてるな…… (4/6 01:24:51) |
六道 透□ | > | 泪「なるほど。その子達があなたの力なのですね。個性もあるのですね。興味深いです(そういって羊を撫でながら、出てきたもう一体の羊を見る。機械を武器とし、それを生業とするのを選んだのは自分とはいえ、そういった癒しが嫌いな訳では無い身からすれば、生き物を出す力を少々羨ましく思い)」 (4/6 01:26:01) |
2024年04月04日 23時03分 ~ 2024年04月06日 01時26分 の過去ログ
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