「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月06日 01時26分 ~ 2024年04月06日 22時09分 の過去ログ
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深月 梦魅☆ | > | わぁい、なんかよく分からんが、殺される確率めっちゃ低いらしくにっこり!あれだよな、多分。恋が実った瞬間、すげぇ勢いで殺される率が上がるんだよね、分かるよ。 (4/6 01:26:29) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/6 01:26:38) |
リーネ☆ | > | 海里「うん、マシになるよ。(ふわりと笑う姿は相変わらず可愛らしい。その姿が羨ましいと叫ぶ嫉妬心は、たった今キミの嫉妬を喰らったことで落ち着いた。こんなにも心が穏やかな状態で接するのはいつぶりだろう。海里はくすくすと楽しそうに笑う。)お兄ちゃんがお兄ちゃんのままである為なら、ボクはいくらでも協力するからね。気持ち悪い感情に支配されそうになったら───お兄ちゃんの隣に、綺麗な女の人が並ぶのを想像すればいいんだよ。それで、お兄ちゃんとその女の人が笑いあってる姿を、手を繋いでる姿を。そうすれば、嫉妬の方が勝つでしょ?」 (4/6 01:26:46) |
リーネ☆ | > | しおり〜ん、 (4/6 01:26:54) |
六道 透□ | > | 梦魅と逆だったら...綴夜メンタルは強いのに... (4/6 01:27:00) |
六道 透□ | > | こんん (4/6 01:27:03) |
灰かぶり□ | > | どうも〜 (4/6 01:27:11) |
深月 梦魅☆ | > | こんばんは〜〜! (4/6 01:27:18) |
灰かぶり□ | > | 設定書きに来た〜 (4/6 01:28:16) |
リーネ☆ | > | 新規ャラの時間だ!!!! (4/6 01:29:31) |
六道 透□ | > | わーい (4/6 01:29:53) |
深月 梦魅☆ | > | 未来「そうなのよ〜。この子は甘えん坊さんで、この子は恥ずかしがり屋さん。可愛いでしょ?(まるで我が子を可愛がるように、よしよしと羊を撫でた。そして、貴方の目を見ると表情を緩めて、ふわりと笑うと。)ぎゅってするー?(と、のんびりとした口調で告げて。)」 (4/6 01:32:10) |
深月 梦魅☆ | > | 新キャラ楽しみにしてるわね! (4/6 01:32:37) |
リーネ☆ | > | 私がいちばん最初に気づくから。 (4/6 01:33:31) |
リーネ☆ | > | はい???? (4/6 01:34:28) |
六道 透□ | > | 鬼灯「ええ...ほんとに恥ずかしんだけどな...(あの時と同じ言葉、状況。思い出してしまい、顔に熱が集まっていのが分かる。今度はこっちが泣き出したくなるが避けないと言った手前逃げ出すことも、朱雀相手に誤魔化すこともできないのは分かっている。観念すると夢となった出来事の内容を語る。朱雀が膝の上に乗って来たこと。自分からは触れられなかったこと。して欲しいことを聞かれ、素直にお願いしてしまったこと。全てを話終えるころには、羞恥心と罪悪感でいっぱいとなり、小さい声で殺してくださいと言うほどで。朱雀と触れている体は熱いくらいとなっている)」 (4/6 01:34:51) |
リーネ☆ | > | ヤベー奴来たって。 (4/6 01:34:54) |
深月 梦魅☆ | > | はえ???? (4/6 01:35:27) |
リーネ☆ | > | 亜姫、そんな趣味があったの… (4/6 01:35:42) |
六道 透□ | > | とうとう椅子が実装された! (4/6 01:35:47) |
深月 梦魅☆ | > | はぁ???俺もファミリーになって、椅子になりたいが??????????? (4/6 01:36:41) |
リーネ☆ | > | そこ???? (4/6 01:36:46) |
深月 梦魅☆ | > | てへぺろ (4/6 01:36:57) |
灰かぶり□ | > | できました😊 (4/6 01:37:29) |
灰かぶり□ | > | ろくちゃーん!亜姫だしてー! (4/6 01:38:27) |
六道 透□ | > | イスくんスイちゃんファミリー加入だっけ!加入だったら16、17従者です (4/6 01:39:09) |
六道 透□ | > | おっけー! (4/6 01:39:15) |
灰かぶり□ | > | そう! (4/6 01:39:30) |
リーネ☆ | > | 朱雀「────。(貴方の語る、貴方が見たという夢を静かに聞いている。逃げようとする度にぎゅっと手を握って、話し終える頃にはすっかり小さくなってしまった貴方を見て、あらあら、と。閉じ込めていたはずの願望がそのまま鬼灯の夢に出てくるなんて、何事だろう、と。朱雀は素直にそう思うのだった。思えばあの日、みんながみんな不思議な夢を見たと言っていたから、きっとそういう夢に干渉するタイプの能力者か神格かが暴れたのだろうか。そんな予測をたてながら、殺してくださいと小さく言う貴方の首筋に指先をつぅ…と這わせた。)……殺されたいの?(なんて、指先が、喉の中心を少しだけ押す。貴方の体温が火照っているからか、朱雀の体温はほんの少し冷たい。)ふふ。…でも殺したら、亜姫に怒られちゃうかもなぁ。────そうしたら、全部燃やしちゃおうか?(もうすっかり、いつも通りだ。」 (4/6 01:41:45) |
六道 透□ | > | 泪「いいのですか?では、お言葉に甘えて...(そう言って近づいてくれた羊を抱きしめ、その毛に身を沈める。モフモフとした感触を目を細めて楽しんでいる)これは...素晴らしいですね。ハマってしまいそうです」 (4/6 01:44:04) |
深月 梦魅☆ | > | 「……うん、ありがとう。かいくんがいてくれて良かった!おかげで心が、少し軽くなったように感じる。(本当に良かったと言いたげだ。貴方に洗脳じみた事をされている自覚もなく。心が軽くなった理由も知らずに、このスっと軽くなる感覚に安心感を覚え。だけど、貴方に言われた言葉で、また嫉妬心を少し覚えた。)想像しちゃった、やだ、やだ。笑い合うのなんて、絶対、やだ。(___どうか私だけに笑いかけて。)お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんなんだから。(きゅっと、想像に苦しむ。お兄ちゃんの好きだった人を殺した日を思い出す、あの人の隣では笑っていたのかな。ああ、死人にまで嫉妬するなんて、バカみたいだ)」 (4/6 01:45:22) |
リーネ☆ | > | 海里「うんうん。…気持ち悪い感情は、嫉妬で消しちゃおうね。(大丈夫、大丈夫。例え嫉妬に塗れて溺れたとしても、お兄ちゃんを殺す、だなんて最悪の事態にだけは陥らない。何せそうなる前にその感情は海里に食べられてしまうのだから。どうか安心して欲しい。海里はキミが結ばれない限り、キミの味方だ。)そうそう!お兄ちゃんは、お兄ちゃん、だもんね。…お兄ちゃんを無くしたくないなら、これから頑張ろうね。」 (4/6 01:47:27) |
六道 透□ | > | 亜姫「ふぅ...(自分の部下たちの管理に今日も頭を抱えている。戦闘しているもの。金稼ぎしているもの。自分のままに楽しんでいるもの。なにか企んでいるものなど、様々だ。視聴覚室は相変わらずワイワイとしており、その喧騒を聞きながら、学園の外での仕事の整理などをしている)」 (4/6 01:49:31) |
深月 梦魅☆ | > | 未来「ハマったぁ、ふふっ!じゃあ、またお姉様が良かったら、わたくしと会ってくださいなぁ(貴方がハマったと口にすれば、ふわりと笑って見せた。そして、羊に乗った状態で、様子を伺い。ふわりふわりと、した雰囲気のまま。のんびりと、言葉にする)この子達だけずるい、わたくしもふわふわなのよ〜」 (4/6 01:50:38) |
深月 梦魅☆ | > | 「うん!こんな気持ち、こんな感情、消しちゃいたいな、(まあ消えないから嫉妬するし苦しんでいるわけなのだが。貴方を今は信頼している。だってあなたは嘘をついていない。だから、信用している。ぐるぐる、思考が回る。まるで思考力が低下している。)うん、頑張る、頑張るよ、わたし。かいくん、何したらいいかな?(どうしたら良いかな?そう、言いたげに小首を傾げて)」 (4/6 01:55:39) |
灰かぶり□ | > | イス「亜姫様、お手伝いできることはありますか?(いつの間にかそこにいたのか、イスがすっと前に出てきてあなたにそう問いかける。亜姫に拾って以来長年尽くしてきている、その上に貧民街の教育が行き届いてない状況だったせいで明るみに出てこなかったが、この双子はかなり頭が良い。雑務作業程度ならなんなくこなせてしまうだろう)」スイ「あ〜お兄様ったらズルいんだから!亜姫様、スイも手伝うよ。それか作業はお兄様に任せて肩もみでもしてあげよっか?(イスの背後からひょこっと現れた少年────のような見目をした少女。ちなみに亜姫の前でだけは感情表現豊かで亜姫すきすき♡している二人だが、ファミリーに興味は一切無い(もちろん亜姫に危害が及ぶわけにいかないので尾行や盗聴などで把握はしているが)ので真冬の氷風呂のように冷たい。)」 (4/6 01:57:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、深月 梦魅☆さんが自動退室しました。 (4/6 01:57:35) |
リーネ☆ | > | 海里「うーん、そうだね…(何をしたらいいか?、という問いに海里は思考を回す。どうしたらより深く嫉妬してくれるか、どうしたら嫉妬だけに染まってくれるのか。…それに、本格的にそのお兄ちゃんとやらにも接触して、どんな人か確かめないといけない。)……うん、そうだね。ボク、結局梦魅のお兄ちゃんって誰か把握してないんだよね!もしも殺しそうになってた時、それがお兄ちゃんだったら止めなきゃいけないでしょ?だから、どんな人か教えてくれる?」 (4/6 01:57:42) |
リーネ☆ | > | まこたんが殺されたら (4/6 01:57:50) |
灰かぶり□ | > | さよならべいびー (4/6 01:58:27) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが入室しました♪ (4/6 01:59:28) |
灰かぶり□ | > | おかえり (4/6 01:59:37) |
深月 梦魅☆ | > | ただいま! (4/6 01:59:40) |
六道 透□ | > | おかえりー (4/6 01:59:45) |
リーネ☆ | > | おかえりー (4/6 02:00:01) |
六道 透□ | > | 鬼灯「冗談だよ。お嬢が怒ると怖いからやめてね(冷静に嗜めているように聞こえるが、実際はその真逆である。ほんとうに殺されることは無いだろうが、それはそれとして今の状況がよろしくない。首を押す指にすら反応してしまう。このままでは今度は夢と同じような羞恥心を抱え、今度は顔を背けられない状態となってしまう。焦りと、少し、とは言えないかもしれない程の期待を持ちながら朱雀を見上げている)」 (4/6 02:02:21) |
深月 梦魅☆ | > | 実はですね、過去に葵ちゃんから写真買った事があるんで、お兄ちゃんこういう人!って出来るんですよね〜〜 (4/6 02:03:47) |
六道 透□ | > | いやまあ殺されないらしいけど... (4/6 02:04:56) |
リーネ☆ | > | まっずいかこれ (4/6 02:08:02) |
リーネ☆ | > | いや…( ^ω^ ) (4/6 02:08:39) |
リーネ☆ | > | 7文字…;; (4/6 02:10:11) |
リーネ☆ | > | 朱雀「うん。(ゆるりと細められた瞳は、獲物を狙う瞳にも見えた。)殺さないよ。(ただしそれは、命を奪うものでは無い。)殺しは、しないよ。(意味ありげな言葉だった。貴方は理解できるだろう。もう長い付き合いだ。──だからこそ、期待しているのだろう?)……逃げちゃだめだよ、鬼灯。(とん、と。椅子の上に、貴方の太ももの横に朱雀の膝がついた。そのまま向かい合うようにして貴方の膝上に乗れば、ゆっくりと頬を撫でる。ちゅ、と小さなリップ音と共に落とされる唇は、仄かな体温を持ってして額に、瞼に、頬に、最後に唇に落とされる。) 良 い 子 。 (まるで、呪文のように。逃げなかった貴方を褒めて、それからがり、と首筋を噛んだ。仮にも人外だから、それは確かに赤色の跡を残すだろう。ぺろりと舐め上げた舌の温度は熱くて、朱雀もこの状況を期待して、楽しんでいることが分かる。ぱち、と視線が合えば、あの時と同じように艶やかに笑った。)────鬼灯、(名前を呼ぶ。熱が篭っている。とん、と触れた貴方の左胸は、きっとドクドクと心拍数を上げている。)夢の私が羨ましくなっちゃったの。……ね、今の私の“夢”、叶えてくれる?」 (4/6 02:10:25) |
深月 梦魅☆ | > | 「お兄ちゃん?性格は少しネガティブなのかな?でも、とっても優しい!(教えて、と。言われると断片的ではあるも言葉を発した。だけどそう、今考えると、一方通行で彼を知ろうともせずに好き好き言っていた。だから、改めて考えると良く分からなかった。でも、梦魅は素直だ。お利口だ。だから、兄に近付けさせないでと言われた事を覚えているから、詳細を話す事を躊躇した。)」 (4/6 02:11:34) |
深月 梦魅☆ | > | 最高か??鬼灯生きろ (4/6 02:13:32) |
リーネ☆ | > | セーフセーフって心で唱えながらロル書いてた (4/6 02:15:05) |
リーネ☆ | > | シュマと朱雀だと、やっぱり朱雀の方が歴長いですからね……書きやすいんです… (4/6 02:15:57) |
六道 透□ | > | 亜姫「助かるわ。二人とも終わったものの後処理をお願いしていいかしら。あなた達ならすぐに終わるでしょ(そう言って、近くに積んである書類の束を指さして指示を出す。しばらくするとお嬢!と仕事中の亜姫に話しかけてくるメンバーが何人か顔を出しては追い返してく。そんなことがあると最初は微笑ましく感じた亜姫の表情も険しくなっていき)イス、視聴覚室にいるあの子達にしばらく話しかけるなと言っておいて。スイ、なにか甘いものとか持ってないかしら」 (4/6 02:16:53) |
リーネ☆ | > | 海里「うーん、性格はまぁ後々。(関われば、調べれば分かること。今知りたいのはそれよりも、)名前とか見た目とか能力者だったら能力とか。ボクが梦魅の嫉妬を和らげるのが間に合わなくて、嫉妬に溺れて、もしもお兄ちゃんを殺しちゃったら…それは、嫌でしょ?お兄ちゃんを亡くしたくないもんね?」 (4/6 02:17:16) |
深月 梦魅☆ | > | お兄ちゃんすまん、情報開示する〜〜わ嫌いにならないでね♡ (4/6 02:18:07) |
六道 透□ | > | 仕方ないなー! (4/6 02:19:41) |
深月 梦魅☆ | > | 「やだ!それはやだ……っ!(思わず食い気味に声を上げた。大好きなお兄ちゃんを殺してしまったらどうしよう。お兄ちゃんが他の人と話すだけで嫉妬する。それがもし女だったら親しげだったら?私は耐えられるだろうか。否だ。だから、兄との約束を破る事にする。) お兄ちゃんの名前は黒鐘 綴夜。3年生で、確か能力者!能力は使ってるのを見た事ないから、わかんない……。見た目はね、こんな感じ。かな(なんて、言いながら、写真を見せようか)」 (4/6 02:24:25) |
灰かぶり□ | > | イス「分かりました黙らせてきます。(ハッキリとした声音で良いお返事をする。)────……テメェら、見たら分かるように亜姫様は仕事中だ。緊急の用件なら俺を通せ。亜姫様もひとりの女性なんだぞ。(ちょっと荒っぽい口調で視聴覚室内に響き渡るような声でそう告げた。餌を見つけた肉食動物のような気迫を持っている。)」スイ「甘いもの?いっぱいあるよ、今日はどんな気分?ちょっぴりビターな感じがいい?それともホワイトチョコみたいに甘ったるいのもあるよ。しょっぱいのがよければポテチかな!」 (4/6 02:24:37) |
リーネ☆ | > | 海里「ありがと〜〜(素直に教えてくれたキミに、海里はヨシヨシと頭を撫でながら名前と、見た目を覚える。能力が分からないのが少し残念だけど、まぁそこは他のやつらでも送って調べればいいし。シュマ…はダメだから、ヘル辺りにでも喧嘩を売ってもらおう。)これで梦魅がうっかり殺しちゃう、なんてことはなくなったから、安心してね。」 (4/6 02:26:32) |
六道 透□ | > | イスくんスイちゃん第一従者で亜姫に信頼されてる透嫌ってそう (4/6 02:26:42) |
六道 透□ | > | そんなストレートに (4/6 02:27:18) |
灰かぶり□ | > | でもあのひと恋人できたっぽいし恋愛脳の人に信用なんて出来ませんよねえ????そうよそうよ、何かあったら亜姫様より恋人を優先するかも! (4/6 02:28:31) |
リーネ☆ | > | 私は好き!(`・ω・´)byノエル (4/6 02:28:32) |
六道 透□ | > | ごめんまこたんのロル見逃してた今すぐ書く! (4/6 02:29:06) |
リーネ☆ | > | 普通にイーちゃんスーちゃんって話しかけるしノエルは危害を加えたりしない限り分け隔てないので普通に話しかける。るーちゃん嫌われてるの?どんまい! 〜完〜 (4/6 02:29:36) |
深月 梦魅☆ | > | 「うん、うんっ!お兄ちゃんがいなくなったら、理想のお兄ちゃんがなくなっちゃう、そんなのは嫌だから、ありがとう(素直に教えると頭を撫でられる。元々甘えるのが好きな質だ。だからだろう、頭を撫でられた瞬間。気が抜けたような嬉しそうな表情を浮かべたのは。安心してねと言われて、安堵する。かいくんがお友達で良かった、っと。表情を緩めた。完全に洗脳されている)」 (4/6 02:31:14) |
六道 透□ | > | そうかもしれないわね。まあそのときは仕方ないけど殺すけどね。ね? (4/6 02:32:26) |
六道 透□ | > | 透?by亜姫 ...そうだなーby透 (4/6 02:33:07) |
深月 梦魅☆ | > | ふと思ったんだが、しおりちゃんってなんでベーネと零奈の絡み欲していたんだ?復活させる感じ?? (4/6 02:33:30) |
深月 梦魅☆ | > | 気にしなくて良いよー、ゆったり待ってるわね! (4/6 02:34:20) |
六道 透□ | > | 泪「...あなたにも触れていいのですか?(自分で出した羊と対抗されるとは思わず、キョトンとする。未来が自分に触れてもいい、というのだったら、未来の頭を優しく、ゆっくりと撫でるだろう)」 (4/6 02:34:50) |
リーネ☆ | > | 海里「───それから、ボクと梦魅はずっと友達だ。(そういって、彼は小指を差し出した。キミは歪んでいるけど純粋で、感情的だから。例えうっかり何かが起こってしまったとしても、こう言っておけば最悪の事態は起こらないだろう。そんな保険だ。)だから、ボクを裏切らないでね。…気持ち悪い感情に、支配されないでね。」 (4/6 02:35:20) |
深月 梦魅☆ | > | 絶対感情を認めて結ばれたら殺されるやつですね、分かりますよ (4/6 02:37:00) |
リーネ☆ | > | にっこり〜 (4/6 02:37:27) |
深月 梦魅☆ | > | 未来「良いのよ〜。撫でてくれる?お姉様(貴方の言葉を肯定する。むしろ、羨ましくなっていたから、撫でられると嬉しそうに微笑むだろう。ふわふわとした柔らかい髪質の髪をしている。撫で心地はそれなりに良いだろう)」 (4/6 02:39:20) |
六道 透□ | > | 鬼灯「う、うん(元々逆らう気はなかったが、それはそれとして逆らうことができない雰囲気なのが肌でわかる。キスに雨により理性は削られていき、噛まれた首筋の痛みすら甘く疼いている。朱雀の微笑みでゾクゾクとした感覚を感じると、夢と同じだとか、明日のことだとかが頭から抜け落ちていく。朱雀を見上げる瞳に熱が籠ると朱雀の問いに首を縦に降ってしまう)」 (4/6 02:39:45) |
六道 透□ | > | もう寝ようと思うからロル返しきって寝る! (4/6 02:40:25) |
灰かぶり□ | > | あかんはらいたすぎてしんでた (4/6 02:41:40) |
リーネ☆ | > | しおりん;; (4/6 02:41:51) |
六道 透□ | > | しおりたん大丈夫?? (4/6 02:42:04) |
灰かぶり□ | > | 頭クラクラしすぎえやはい (4/6 02:42:46) |
六道 透□ | > | 自分の対処方法だと腹痛は薬寝て無理矢理寝るのが一番いい気がするぞ (4/6 02:43:06) |
灰かぶり□ | > | 眠剤のんでといれいったから (4/6 02:43:25) |
灰かぶり□ | > | 前後不覚だた (4/6 02:43:29) |
灰かぶり□ | > | ろくちやろるあしたでもいい? (4/6 02:44:37) |
六道 透□ | > | いいよいいよ! (4/6 02:45:17) |
六道 透□ | > | 無理しないで! (4/6 02:45:24) |
灰かぶり□ | > | ありがとねます、、、 (4/6 02:46:20) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが退室しました。 (4/6 02:46:23) |
リーネ☆ | > | お大事にして… (4/6 02:46:30) |
六道 透□ | > | おやすみ (4/6 02:46:30) |
リーネ☆ | > | ラビ「君は…私のことを嫌っていると思っていたのだけれど。違うかい?(模擬戦室にて。ラビは対面する相手を見て、不思議そうに首を傾げた。仕事にこそ影響は出ていないし、ハッキリと対立した覚えもない。単純に合わないというだけで、二人ともこの学園内では理性的であったからこうして対面することもない、と認識していたはずなのだけれども。まさか相手から模擬戦を持ちかけられるとは思ってもおらず、ラビは変わらず困惑の色を浮かべている。話しかけられた相手、即ちラビの対戦相手は____その藤色の瞳を、珍しく不快感を顕にしながらラビを見つめていた。」 (4/6 02:46:39) |
リーネ☆ | > | 藤音「うん、そうだね。私はラビ先生、あなたのことが好きじゃない。でもそれは、メフィストがどうのこうのってことじゃないよ。(好きでは無いとハッキリ言った時点で、ラビが口を開きかけた。どうせメフィストのことを言うのだろう。そう思って、先に答える。案の定その事だったのか、ラビは口を閉じて静かに藤音の話を聞いている。)私はね、ラビ先生。あなたの優柔不断さが気に入らない。メフィストと結ばれたいと願いながら、ヒーローであろうとするその姿が気に入らない。生徒を全員救いたいと、守りたいと願いながら、───あなたは、メフィストが殺されたら、きっと殺した生徒を殺すよ。感情のままにね。」 (4/6 02:46:41) |
リーネ☆ | > | ラビ「そ、んなこと、は…(ない、と。言いきれないのは、心のどこかで分かっていたからだろうか。それとも藤音の視線があまりにも鋭かったからだろうか。いずれにせよ、言い返すことはできなかった。唇を開いては、何かを言いかけて閉じて。…結局、上手い言葉は見つからずに、視線は下をさ迷った。)……それでも、私は…メフィストのことも、生徒のことも、諦められないから。…エゴだと分かっていながらも、足掻くよ。それの、何が悪いんだい?」 (4/6 02:46:47) |
リーネ☆ | > | 藤音「悪いよ。(優柔不断なラビと違って、藤音はハッキリと答えを出した。悪い、と言い切った。腰に携えた長刀の柄に手をかける。)その中途半端さが、もっと人を殺す。優柔不断が、悲劇を産む。──私はそれが許せない。私の中の正義が、あなたの中の正義とぶつかる。だから、私はあなたを悪だと見なしているし、嫌い。(とん、と地面を軽い調子で蹴った。ラビが間合いに入る。途端に白銀が煌めくが、コン、と音がして長刀は宙を切った。予想通りだ。」 (4/6 02:46:54) |
リーネ☆ | > | ラビ「ッ、(何もかも、言い返せない。何もかもを救える実力がある──そう思いたいだけで、実際は足りないことを自覚していた。どれだけ手を伸ばそうと、救えない命があるのも事実だ。死亡したという報告を聞く度に、死亡処理をする度に、また救えなかった、と。それでも逃げないのはラビの中のヒーロー像であったし、メフィストに宣戦布告したかりでもあった。サウラがいつもそばに居てくれたからでもあった。…もしもピースがいたら、今の状況をなんと言っていただろう。あの子はカラリと笑って、ラビらしいっすね、と言いそうな気もするけれど。)ほんっとに、急だね!!(藤音が地面を蹴るのを認識した。その瞬間、ポシェットから取り出した赤いビー玉を取り出してぶん投げる。白銀が煌めいて、刃が迫る。その前に、パチンと指を鳴らした。視界が変わる。初撃をかわせたと思ったのも束の間、直ぐにまた、長刀が迫り来るのを肌で感じた。」 (4/6 02:47:03) |
深月 梦魅☆ | > | お疲れ様〜〜 (4/6 02:47:11) |
リーネ☆ | > | 藤音「(ラビの能力を知っていれば、ほぼ不意打ちで初手の攻撃をやればビー玉と位置を変えることは予想出来ることだった。藤音に至ってはこの学園の歴も長い。様々な能力を見てきたし、人外の力も見てきたし、神格の理不尽さもよく知っている。一方あなたと言えば、確かに戦闘慣れこそしているものの、それはあくまでもこの世界の一般的な基準での話だ。外で通用したところで、ここで通用するとは限らない。ヒュンッと宙を切った一撃目を確認する間もなく、藤音は 追撃する。驚いたようにラビの目が見開かれる。能力を使おうとしているようだが遅い。発動よりもラビの鳩尾に藤音の蹴りが入る方が早かった。)…少しは考えたら?(冷たいと思う。ラビのように、感情的になる方が幸せになれるかもしれない、と思わなくもない。感情がないロボットではないから、生徒を救いたいという気持ちも分かる。…けれど。)────優柔不断も、中途半端も、命を落とすだけだよ。(これだけは、紛れもない事実だ。」 (4/6 02:47:12) |
リーネ☆ | > | ラビ「っ"…!!!!ゲホッ、(能力よりも早く入ったその蹴りは、鳩尾に衝撃を与えて思わず咳き込む。受身を取ったのにも関わらずズキズキと痛む背中に、藤音がいかにして学園で生き残ったかを痛感する。これじゃあ数分立てそうにない。頭がクラクラする。そんな中で聞く藤音の言葉は紛れもない事実で、目を背けていた現実で、それからどうしようもないことだった。……それでも、分かっていても、どうしても。)譲れない、ものなんだ。(そう、答えるしか無かった。藤音は何も答えない。ただ数秒おいて、そっか、と短く返事をしてから模擬戦室を出ていった。……きっと、相容れない存在だ。それでも、出来る限りのことをするところは似たり寄ったり。唯一違うのは、見捨てられるか見捨てられないかだ。どちらが良いとは決して言えないと、ラビは思う。)……私は、欲張りな人間だからね。(ふらりと立ち上がって、ぱちん、と指を鳴らす。弱々しく鳴ったそれは能力発動の合図。模擬戦室には、赤いビー玉が2つ、ころりと転がっていた。」 (4/6 02:47:20) |
リーネ☆ | > | 昼休みに思いついたのを思い出したので書いてた (4/6 02:47:40) |
深月 梦魅☆ | > | 「友達!一番の友達、だもんね?(貴方とは友達だ。初めて会った時。そう言っていた。だから一番と貴方の言葉に付け足した。小指を絡めると、嬉しそうに笑った。それはそうだろう。友達は好きだから。)うん、約束!飲まれないよ、すごく、すごく怖いから(そう言った。あの感情は未知すぎて怖い。恋だと自覚していても恐れてしまうほどに。その恋という未知の感情が怖かった)」 (4/6 02:49:38) |
六道 透□ | > | 泪「可愛らしいのは羊だけではないですね。あなたの羊だからこそ、素晴らしい毛並みと愛くるしさなんでしょうね(そう言って、触り心地の良い髪の毛と嬉しそうにしている未来の表情を微笑ましさを感じながら、撫でている。帰ったら動物型のロボットも設計してみようかと考えながら)」 (4/6 02:50:56) |
六道 透□ | > | はわわラビ先生...メフィストのせいで... (4/6 02:51:36) |
深月 梦魅☆ | > | ラビ先生…… (4/6 02:51:50) |
リーネ☆ | > | メフィのせいではない…かなぁ (4/6 02:51:59) |
六道 透□ | > | いやメフィストがラビ先生をたぶらかしたから (4/6 02:52:30) |
リーネ☆ | > | あーーね (4/6 02:52:42) |
深月 梦魅☆ | > | たぶやかしたなんてやつだ!!!!! (4/6 02:53:00) |
リーネ☆ | > | 藤音はリックのためなら何もかも見捨てられるけど、ラビ先生は無理だからね。合わないよね〜 (4/6 02:53:02) |
六道 透□ | > | メフィストイベント考えながら寝ます!おやすみ! (4/6 02:55:38) |
リーネ☆ | > | おやすみー (4/6 02:55:55) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (4/6 02:55:59) |
リーネ☆ | > | 朱雀「良かった。(嬉しそうに笑う。縦に首を振った貴方を見て、朱雀はじゃあ、と言葉を続けた。)鬼灯から聞いた夢以上のこと、しよっか。(当然の告げた。だって、ずるいじゃないか。夢の中の私は鬼灯からたくさんの要望を聞いたのに、私は一切聞いていないのだから。知りたいと思うのは当然のことだろう。)教えて、鬼灯。夢の通りに。それから、───夢の中で言えなかったことも、今日は全部ゆるしてあげる。…鬼灯の思ってること、全部ぜーんぶ、教えてくれるよね?逃げないって約束したもんね(そもそも許すも許さないも、鬼灯ならば全て許容してしまうのだけれど。それはまだ、貴方に告げないでいいことだ。」〆 (4/6 02:56:00) |
リーネ☆ | > | 書いちゃったからぶん投げときます。 (4/6 02:56:08) |
深月 梦魅☆ | > | おやすみ! (4/6 02:57:16) |
リーネ☆ | > | 海里「うん、お友達。(キミの言葉は一切否定しない。するわけがない。こんなにも嫉妬に溺れているキミを一体誰が手放すというのだろうか。)───ずーっと今のままでいてね。(そうしたら、彼はキミを見捨てることは無い。」 (4/6 02:57:18) |
深月 梦魅☆ | > | !二人っきりだね!!!!! (4/6 02:57:37) |
リーネ☆ | > | そうだね!!! (4/6 02:59:48) |
リーネ☆ | > | 暦vs音夏か藤音か楓ならどれみたい? (4/6 03:00:02) |
深月 梦魅☆ | > | 「へへっ、嬉しい!!(友達にすら嫉妬心を抱くほどに、嫉妬深い人間だ。お兄ちゃんが誰かと話すのを嫌がるように、仮に君が親しくしてる人を見たら、嫉妬してしまうかもしれない。それくらい嫉妬深いのだ。)うん、そしたら、誰も失わずに、すむよね (そう、笑って見せた。ずっとこのままでいれば、誰も離れていかないよねと。)」 (4/6 03:01:55) |
深月 梦魅☆ | > | 1d3 → (1) = 1 (4/6 03:02:09) |
深月 梦魅☆ | > | 〇〇くん、〇〇おめでとうございます🎉👏 良かったねー良かったよー㊗💞私も嬉しいです❗ 〇〇くんの御家族に、いっぱい幸あれ〜💗💗です❗え (4/6 03:02:17) |
リーネ☆ | > | ???? (4/6 03:02:22) |
深月 梦魅☆ | > | 選ばれたのは藤音ちゃんですね(何事も無かったような顔) (4/6 03:03:05) |
リーネ☆ | > | 藤音人気者だな〜〜!!! (4/6 03:03:31) |
深月 梦魅☆ | > | 間違えた、音夏さんだわ!!!!!!!! (4/6 03:03:54) |
リーネ☆ | > | あ、音夏?おっけ〜 (4/6 03:04:05) |
深月 梦魅☆ | > | 待ってまーす✋ (4/6 03:04:17) |
リーネ☆ | > | わんちゃん明日(今日)の夜に投げます (4/6 03:04:36) |
深月 梦魅☆ | > | 把握把握! (4/6 03:04:49) |
リーネ☆ | > | もう3時だしね…( ◜ᴗ◝) (4/6 03:06:08) |
深月 梦魅☆ | > | まじだァ、全然眠くなかったから気づかなかった (4/6 03:07:44) |
リーネ☆ | > | ぼちぼち眠いよ私は (4/6 03:08:16) |
リーネ☆ | > | 海里「うん。…失うとしたら、梦魅が変わる時だと、ボクは思ってるよ。(そう、あくまでも思うだけ。断定はしない。でもキミの思考の隅に、そんな考えを植え付けては、それでいながら優しく微笑むからタチが悪い。」 (4/6 03:11:31) |
リーネ☆ | > | そろそろ〆ても平気やよ〜ん (4/6 03:12:48) |
深月 梦魅☆ | > | わぁ、まあ時間も時間だからね。 (4/6 03:12:54) |
深月 梦魅☆ | > | はあーい! (4/6 03:12:58) |
深月 梦魅☆ | > | 「わたしが、変わる時。うん、かわんない、 かわんないよ、だから。みんないなくならないで……(まるで懇願するように呟いた。思考の端に植え付けられる思考に表情を歪めた。不変を望んだ。二人で悩もうと言ってくれたお兄ちゃんを裏切るようだが。それでも、この不変を望む。)ありがとう、かいくん。少し心が軽くなったよ、またね!(そう、貴方に手を振ると兄のいる部屋に向かった)」〆 (4/6 03:18:02) |
リーネ☆ | > | 洗脳できちゃった〜〜… (4/6 03:19:48) |
深月 梦魅☆ | > | 洗脳されちゃったー (4/6 03:22:49) |
リーネ☆ | > | 殺されないといーな♡ (4/6 03:22:57) |
深月 梦魅☆ | > | こわいこわい、もうすでにこわい (4/6 03:23:18) |
リーネ☆ | > | まぁこれで海里くんも進んだし他メンを何とかしないとだ… (4/6 03:24:17) |
深月 梦魅☆ | > | やったーー、かいりくん頑張りました!!!!!!代わりにうちの子がダメになったが、悔いはないよ (4/6 03:27:39) |
リーネ☆ | > | イベントもそのうち起こすぞー!!!おーーっ! (4/6 03:28:21) |
リーネ☆ | > | てことで寝るよ〜〜また夜来るしその時暦の模擬戦あげるね (4/6 03:28:35) |
リーネ☆ | > | またねー (4/6 03:28:37) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (4/6 03:28:39) |
深月 梦魅☆ | > | おやすみ〜〜他の大罪の事も交流を深めたいわね (4/6 03:29:58) |
深月 梦魅☆ | > | 落ちよ! (4/6 03:30:08) |
おしらせ | > | 深月 梦魅☆さんが退室しました。 (4/6 03:30:10) |
おしらせ | > | 岩城 有真(K)さんが入室しました♪ (4/6 15:27:53) |
岩城 有真(K) | > | 混血ってこれだったけ (4/6 15:28:15) |
岩城 有真(K) | > | 今週行けてなかったから一旦顔出し〜 (4/6 15:28:51) |
おしらせ | > | 玖乃 琳焚 ☆さんが入室しました♪ (4/6 15:49:27) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | こんちはーー (4/6 15:49:39) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | まだ帰宅途中だけど見かけたから来ちゃった! (4/6 15:50:02) |
岩城 有真(K) | > | やほーい (4/6 15:50:12) |
岩城 有真(K) | > | お出かけ中なのね (4/6 15:50:23) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | そうそう、今職業訓練行ってるからそれ〜〜 (4/6 15:50:54) |
岩城 有真(K) | > | 休日もあるんだ (4/6 15:51:53) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | あるよ〜〜基本日曜だけかな休み!日曜以外にも3日あと選べるって感じ (4/6 15:52:37) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | 名前に変な空白入ってるな。 (4/6 15:53:09) |
岩城 有真(K) | > | そんな感じか (4/6 15:53:26) |
岩城 有真(K) | > | 記号の前に入ってるね (4/6 15:53:33) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | そんな感じ〜〜 (4/6 15:53:38) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | え〜なんでだろ?空白入れた記憶ないんだけどな (4/6 15:54:01) |
岩城 有真(K) | > | 全角でスペース空いてんのかと思ったけど記号に半角も全角もないしね (4/6 15:55:03) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | そう、ないない。だから、なんで空白空いてんの?ってなってる今 (4/6 15:55:39) |
岩城 有真(K) | > | さぁ何故でしょう… (4/6 15:56:19) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | ちなみに今は混血の記号♪になったよ! (4/6 15:56:43) |
岩城 有真(K) | > | え、そうなの… (4/6 15:57:08) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | 実はそうなの……記憶に間違いがなければ♪だったはず! (4/6 15:57:45) |
岩城 有真(K) | > | 記憶が古すぎた (4/6 15:58:32) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | 最近だからね、変わったの仕方ない仕方ない (4/6 15:59:27) |
岩城 有真(K) | > | ちょっと直してくる! (4/6 16:00:34) |
おしらせ | > | 岩城 有真(K)さんが退室しました。 (4/6 16:00:37) |
おしらせ | > | 岩城 有真♪さんが入室しました♪ (4/6 16:00:47) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | おかえり! (4/6 16:00:53) |
岩城 有真♪ | > | ただまー (4/6 16:01:13) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | 1d45 → (4) = 4 (4/6 16:01:15) |
岩城 有真♪ | > | 連続入退室扱いで蹴られないか不安だった (4/6 16:01:26) |
玖乃 琳焚 ☆ | > | CC (4/6 16:01:31) |
おしらせ | > | 玖乃 琳焚 ☆さんが退室しました。 (4/6 16:01:33) |
おしらせ | > | 一宮 琉華□さんが入室しました♪ (4/6 16:02:10) |
岩城 有真♪ | > | おかー (4/6 16:02:22) |
一宮 琉華□ | > | るかくん色がイメージ通りにいかん (4/6 16:02:37) |
岩城 有真♪ | > | キャラごとに色変えてるの偉いわ (4/6 16:03:11) |
一宮 琉華□ | > | キャラことに変えちゃうななんか。 (4/6 16:03:39) |
一宮 琉華□ | > | ちょい暗めの青にしよ (4/6 16:04:37) |
岩城 有真♪ | > | 青がデフォになってる (4/6 16:05:02) |
一宮 琉華□ | > | たしかに。あっくんは青なイメージ強いな (4/6 16:05:24) |
岩城 有真♪ | > | 1番最初来た時から青だったから、じゃあ青でいいかなって (4/6 16:06:36) |
一宮 琉華□ | > | あーね、それだと私はピンクだな。真琴で入った時ピンクだったから。 (4/6 16:08:39) |
岩城 有真♪ | > | まこたんピンクのイメージあるね (4/6 16:10:05) |
一宮 琉華□ | > | まじ??ふじねちゃんにも言われたなあピンクのイメージって! (4/6 16:10:41) |
岩城 有真♪ | > | なんかそういうイメージ着いてる (4/6 16:12:48) |
一宮 琉華□ | > | わぁ〜〜にっこり。 (4/6 16:14:37) |
岩城 有真♪ | > | 六ちゃんは紫で、いのちゃんは黒みたいな (4/6 16:14:59) |
一宮 琉華□ | > | わかるわかる。ふじねちゃんは緑で鵜飼たんはオレンジなイメージある (4/6 16:15:50) |
一宮 琉華□ | > | 緑じゃないな、黄緑 (4/6 16:16:12) |
岩城 有真♪ | > | すっごい共感 (4/6 16:16:59) |
一宮 琉華□ | > | あとしおりちゃんは青系 (4/6 16:17:17) |
一宮 琉華□ | > | 共感を得れてにっこり。 (4/6 16:17:40) |
岩城 有真♪ | > | ( ◜ω◝ ) (4/6 16:18:57) |
一宮 琉華□ | > | どんな感情?? (4/6 16:19:47) |
岩城 有真♪ | > | にっこりのつもりだった (4/6 16:20:12) |
一宮 琉華□ | > | なるほど!! (4/6 16:25:25) |
一宮 琉華□ | > | 今気持ち伝わったよ!!!!!! (4/6 16:25:37) |
岩城 有真♪ | > | 結果的に伝わったならいいか!() (4/6 16:27:41) |
岩城 有真♪ | > | まだ帰ってる途中? (4/6 16:28:00) |
一宮 琉華□ | > | いや、飯食ってた。 (4/6 16:35:47) |
一宮 琉華□ | > | 空腹があまり…… (4/6 16:35:54) |
岩城 有真♪ | > | いっぱいお食べ (4/6 16:37:04) |
一宮 琉華□ | > | たべおわった! (4/6 16:37:13) |
一宮 琉華□ | > | 今日はお酒飲みながら、焼肉〜〜するらしい (4/6 16:37:32) |
岩城 有真♪ | > | 最高じゃないの (4/6 16:38:40) |
一宮 琉華□ | > | 最高だろ???? (4/6 16:40:10) |
一宮 琉華□ | > | 相変わらず飲むのはレモンサワーですが、わ (4/6 16:40:26) |
一宮 琉華□ | > | わとは? (4/6 16:40:31) |
岩城 有真♪ | > | レモンサワーくらいがちょうどいい (4/6 16:41:05) |
一宮 琉華□ | > | だよな、あと柑橘系が好きだから。レモンサワーすごく、美味しく感じる (4/6 16:41:36) |
岩城 有真♪ | > | 肉の油とかさっぱりできそうだし (4/6 16:42:24) |
一宮 琉華□ | > | わかるわかる、 (4/6 16:44:01) |
岩城 有真♪ | > | わかってくれてよかった (4/6 16:45:59) |
一宮 琉華□ | > | なんかレモンサワー飲む時、結構油っこいもの食べる率が高く〜〜 (4/6 16:47:26) |
岩城 有真♪ | > | そういうのと合うよね (4/6 16:49:56) |
一宮 琉華□ | > | あうあう、唐揚げとかうまい (4/6 16:51:07) |
一宮 琉華□ | > | あっくーん、暇なら遊ばないか? (4/6 16:51:26) |
岩城 有真♪ | > | 唐揚げいいよなぁ… (4/6 16:52:42) |
岩城 有真♪ | > | 遊びましょ〜〜〜 (4/6 16:52:50) |
一宮 琉華□ | > | いい、美味い、すごく合う! (4/6 16:54:07) |
一宮 琉華□ | > | 遊ぶ遊ぶ〜〜キャラとかどうする? (4/6 16:54:28) |
岩城 有真♪ | > | 俺はこのままで行くよー (4/6 16:56:20) |
一宮 琉華□ | > | おけー、私は一旦ダイスふるわ (4/6 16:57:07) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (15) = 15 (4/6 16:57:13) |
一宮 琉華□ | > | 槐、そもそも外に出なi (4/6 16:57:41) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (8) = 8 (4/6 16:57:47) |
一宮 琉華□ | > | 【名前】雪條 修羅/ゆきじょう しゅら【性別】男【種族】さぁな、何だと思う?【学年】3年【容姿】癖のある濃い紫の髪、光の当たり方によっては茶髪に見える事もある。真っ赤な瞳に黒のパーカー。手袋を着用。首には黒のチョーカー。身長:178cm【性格】お兄さん気質。面倒見が良く他人を放って置けない人。だけど、時折高圧的な雰囲気になる、それは確かな怒りを覚えた時だ。【武器】拳銃、ナイフ、鎖【備考】学園で出会った。ヴィータという少女と友人になった。色んな場所に3人で一緒に行こうという約束している。彼は優しい人だ。だけど、その反面泥沼に片足をつけている復讐者。片輪すら見せていなかったけど、きっとこの世界を恨んでる。恨んでた。 (4/6 16:58:48) |
一宮 琉華□ | > | この人になった〜〜 (4/6 16:59:00) |
一宮 琉華□ | > | ちなみに今は普通に人間だし。復讐には囚われてないぞ! (4/6 16:59:35) |
岩城 有真♪ | > | おっけい把握 (4/6 17:00:02) |
一宮 琉華□ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/6 17:00:29) |
一宮 琉華□ | > | 私が出だしする〜 (4/6 17:00:39) |
岩城 有真♪ | > | お願いします🙏 (4/6 17:01:00) |
一宮 琉華□ | > | おけ! (4/6 17:01:40) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「おーい、朱梨。ん、彼奴どこ行ったんだ?(幼なじみである少女。柳椎朱梨。彼女に用事があり探していた。然し、珍しく傍にいない。学園を探しているが入れ違いになってるのだろうか。肩を竦めた。ぽりぽりと頭を搔くと、周りを見渡し。貴方を視界に捉えると)こんばんは。いきなりで悪いんだけど、獣人の眼鏡かけたポニテの女の子見かけなかったか?探してるんだけど、なかなか見つからなくてさ。(申し訳なさそうに特徴を告げて。)」 (4/6 17:08:59) |
岩城 有真♪ | > | 「どうもこんばんは。うーん……残念ですが、見かけていませんね……(声をかけられればそちらを向き、柔らかな笑みと共に挨拶を返す。探し人の特徴を聞かれ、顎に手を当てて考える様子を見せるが、あいにく今日はその特徴に当てはまる人を見ていない。力になれず、こちらも申し訳なさそうに答えよう)私で良ければお探ししましょうか?(今後予定も特にないため、相手の探し人を捜索する手伝いをしようかと提案しよう」 (4/6 17:18:34) |
一宮 琉華□ | > | え、優しい。 (4/6 17:21:21) |
一宮 琉華□ | > | 一緒に探してくれるんか? (4/6 17:21:34) |
岩城 有真♪ | > | イイワヨー (4/6 17:22:01) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「そうかー、悪いないきなり(貴女の申し訳なさそうな表情を見ると、一か八かで聞いたとはいえ、困らせただろうかと。眉を下げた。然し、貴方からの提案を聞けば、瞳をぱちぱちと瞬く。この学園でこんな善良な人間は珍しい。だから、少し考える仕草を取り。)本当に良いのか?(小首を傾げて。確認する。)」 (4/6 17:27:47) |
岩城 有真♪ | > | 「ええ。1人で探すよりも、2人で探す方が見つかりやすいでしょうし(確認する相手に対して小さく頷きながら答える。その様子から嫌そうな様子は一切ない。人数が多い方が、きっと探しやすいはずだろう)お名前や、もう少し特徴など教えてもらえますか?(探すのはいいが、名前やもう少し詳しい特徴などがないと探しにくい。そのため、探し人の名前と特徴を教えて貰えないか尋ねよう」 (4/6 17:35:09) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「ごめんな、ありがとう。助かるよ(貴方からは一切の悪意を感じない。最初から警戒していたわけでもないが。貴女の善意を無下にする訳でもなく。笑みを浮かべて、貴方をゆっくりと視線を向けて。ゆっくりと、特徴を口にする。)名前は柳椎朱梨。1年。まあ、犬の獣人だな。服装はパーカーに短パン。ブーツ。これくらいでいいか?(貴方が悪い人間ではないと分かるから、詳細を告げるのだ)」 (4/6 17:44:07) |
岩城 有真♪ | > | 「柳椎さんですか。学年は一緒ですね……もしかしたらきいちゃんは知ってるでしょうか……?(探し人の特徴を聴きながら小さく頷き続け、その特徴を頭に入れる。偶然にも学年が同じという共通点がある事から、見たことがあるのではないかと記憶を探る。なんなら幼なじみであるキイトだったら知っているのではないかと、小さく独り言を呟いた)はい、これだけあればすぐにわかるでしょう。では、どこから探しましょうか(充分な情報を得られたため、早速捜索に移ろうとする。とはいえこの広い学園内で、その特徴に当てはまる人物をピンポイントで見つけるのは難しいだろう。どこから探そうか悩んでいる」 (4/6 17:56:10) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「さぁ、どうだろうな。知ってたら良いんだけど、わざわざ聞くのもあれだし俺らだけで探そう(2人なら、簡単にとは行かないだろうが、見つかるだろうとふみ。貴女の目を見ると、何処から探すか。その問いに、うーんと考える仕草を取り。)1年の教室の方はさっき見に行ったしそれ以外を探す感じになるかな。とりあえず、色々見ていくかぁ(と、声に出して。昨日怒らせたから意図的に避けられたり?まさかなぁと内心考え)」 (4/6 18:05:24) |
岩城 有真♪ | > | 「ええ、ゆっくり探しましょう(教室にいないとなると、本当にどこにいるかは想像もつかなくなる。時間もあるのでしらみ潰しに探すしか無さそうだ。そう考えながら相手の後ろをついて行こう)柳椎さーん、いませんかー?(なんの躊躇いもなしに、探し人の名前を呼びながら歩いて行こう。まるでペットでも探しているかのように」 (4/6 18:13:08) |
一宮 琉華□ | > | 朱梨はもしかしてペットだったかもしれない (4/6 18:16:15) |
岩城 有真♪ | > | 有真の探し方のせいでペット扱いに… (4/6 18:16:53) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「一応、こっちはさっき見たから、あっちの校舎見に行こう。(付き合わせて悪いなと謝った後、今いる校舎とは違う隣の校舎を指刺した。貴女の探し方はさながらペットを探している時のそれ。思わず苦笑いを浮かべると、歩みを進めた。耳がいいし。こんなに探し方されりゃ出てくるのは時間の問題だろう)」 (4/6 18:22:12) |
一宮 琉華□ | > | 焼肉食うから一旦落ちるのだわ〜〜 (4/6 18:26:09) |
おしらせ | > | 一宮 琉華□さんが退室しました。 (4/6 18:26:14) |
岩城 有真♪ | > | 「はい、行きましょうか(相手の提案に頷きながら返事をすれば、その後をついて行く。その後も探し人の名前を呼びながら校舎内を進んでいく)反応がないですね……知らない人の声だからでしょうか(反応がないことにあまり効果は無いのかと考える。それか聞こえてはいるが知らない人物の声であるために返事をしないのかとも考え、そう口にした」 (4/6 18:29:11) |
岩城 有真♪ | > | はーいおつかれー (4/6 18:29:15) |
岩城 有真♪ | > | ワイも飯食ってくる (4/6 18:33:04) |
おしらせ | > | 岩城 有真♪さんが退室しました。 (4/6 18:33:07) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音?☆さんが入室しました♪ (4/6 19:41:56) |
咲ノ葉 藤音?☆ | > | なぜ (4/6 19:41:59) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音?☆さんが退室しました。 (4/6 19:42:13) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音☆さんが入室しました♪ (4/6 19:42:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ?が挟まる現象isなに〜〜〜 (4/6 19:42:34) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 今日まこたんが酔っ払いかて (4/6 19:43:58) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (4/6 19:44:52) |
海星 嵐□ | > | ウイッス (4/6 19:45:05) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あっくんだ〜〜やはろ〜 (4/6 19:46:05) |
海星 嵐□ | > | はい〜 (4/6 19:47:29) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 絡むか。1d81かやりたいことある? (4/6 19:49:05) |
海星 嵐□ | > | 1d81 → (40) = 40 (4/6 19:51:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 【名前】亜月 咲也/アヅキ サクヤ【性別】女 【種族】死神【職業】事務担当【容姿】桃色の髪に桃色の瞳。和服っぽい洋服。狐面。身長:168cm【性格】真面目。全てに白黒はっきり付ける必要はないと思っているがある程度は付けないとモヤモヤするらしい。数少ない常識人の1人。【武器】刀【備考】亜月家の長女。本来ならば咲ノ葉の誰かに仕えているが彼女はフリー。その代わり、咲ノ葉の誰かがピンチになった時駆けつけることが多いのも彼女である。 (4/6 19:52:32) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あ (4/6 19:54:06) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大罪しよう。 (4/6 19:54:09) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1.傲慢 2.憤怒 3.怠惰 かな (4/6 19:55:27) |
海星 嵐□ | > | 1d3 → (2) = 2 (4/6 19:55:40) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 憤怒くん〜 (4/6 19:55:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 【名前】一角 ヘル / イッカク【性別】男 【種族】竜【学年】2年【容姿】ピンク髪 / マゼンダの瞳 / 身長:190cm【性格】憤怒。喧嘩っ早い。頭で考えるよりも身体が動く馬鹿。【武器】メリケンサック【備考】七つの大罪『憤怒』もう少し学のある子だと思ってたんだけどね ─ 大罪 (4/6 19:56:00) |
海星 嵐□ | > | 傲慢引いたらワンチャン蒼だったかもです (4/6 19:57:20) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光ちゃんでもいいよ?? (4/6 19:58:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大罪イベントを起こすためには絡みを沢山するしかないので (4/6 19:58:48) |
海星 嵐□ | > | なら光ちゃんお願いしようかな (4/6 19:59:39) |
海星 嵐□ | > | 俺のイベ案では蒼もピースの1つだし… (4/6 20:00:16) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | いいよぉ (4/6 20:02:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/6 20:03:13) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 先ロル任せた (4/6 20:03:15) |
海星 嵐□ | > | 任された (4/6 20:03:31) |
海星 嵐□ | > | 蒼「ハハ……ハハッ! ──もういいや、お前は(無抵抗な生徒相手に、かわいた笑い声を上げながら、容赦なく拳を振り下ろしていた。痛めつけ甲斐のありそうなやつが喧嘩を売ってきたから、ちょっと遊んでやるつもりがこれだ。戦況はものの数分で一方的なものに。威勢の良かった相手も、今ではうずくまって身を守ることに必死だ。この様子では次第に気分も冷めてくる。遊び飽きた玩具を捨てるかのようにそう一言吐き捨てれば相手をボールのように蹴り飛ばす。やっと開放されたその相手は『顔は覚えたからな』と、捨て台詞を吐いてその場を去った)フッ、口だけのやつに用はねぇんだよ……んだよ、次はお前かァ?(どうせ次にやって来ようが何も出来やしない相手を鼻で笑う。ふと、後ろで足音が聞こえたため、次の獲物が来たかと思い、返り血に染まった不気味な笑顔でそちらを振り返ろうか」 (4/6 20:14:07) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ホラー映画? (4/6 20:15:26) |
海星 嵐□ | > | R15指定くらいにはなりそう (4/6 20:16:40) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「ッひゃーーーーーっ!!!?(その悲鳴はまるでホラー映画の被害者のように廊下に響き渡った。ココ最近は蒼に会わないようにひっそりと暮らしていたのにまさか月夜に会うなんて!!え、私はなんで暴走しないかって?だって暴走って可愛くないし!怖いし!戦いが特別すきってわけじゃないから、ちゃーんと聖水は呑む。)なっ、なんで蒼がこんなとこにいるのよーっ!!!私、必死に会わないようにしてたのに意味が無いじゃない!しかもこーんな物騒な夜!!最悪最低!!どうせまた私にいじわるする気でしょーーーっっっ」 (4/6 20:17:46) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 良い悲鳴です( ◜ᴗ◝) (4/6 20:18:26) |
海星 嵐□ | > | お手本のような悲鳴が聞こえそう (4/6 20:18:39) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | お手本です (4/6 20:22:21) |
海星 嵐□ | > | 「アッハハハ!殺り合う前からそのザマかよ……お前──誰だっけ?(開口一番悲鳴を上げる相手に対し、こちらはお笑いでも見てるかのように愉快な大笑いを響かせる。こんなやつ相手にしたってしょうがないと思うが、どうやら相手は自分の名前を知っているようだ。それに、自分もどこかであった気がするが、果たして誰だっただろうか。何となく思い出せず、急に冷静な口調になればそんなことを口走る。頭がハイになっているせいだとしても、その姿をよく見ても見たことある、以上のことが蘇らなかった」 (4/6 20:25:04) |
おしらせ | > | 一宮 琉華□さんが入室しました♪ (4/6 20:27:38) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「………。(ぱち、ぱち。桃色の可愛らしい、パッチリとした瞳が瞬く。それから、ぷるぷると震え出した。)さいっっっってーーー!!!私にあんなことしといて忘れたの!!?ひどい!やっぱり遊びだったんじゃない!あんなに楽しそうにしてたくせに!もうっっっ!私は獅子王 光!光って呼んでって言ったのに。一時は私にあんなに尽くしてくれたのに…!!やっぱり蒼なんて嫌いよ、嫌い。ふんっ。」 (4/6 20:27:44) |
一宮 琉華□ | > | やはりきた〜〜 (4/6 20:27:45) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | やはろー (4/6 20:27:48) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光ちゃんが子供です( ◜ᴗ◝) (4/6 20:27:55) |
一宮 琉華□ | > | かわちぃね〜〜!! (4/6 20:28:33) |
一宮 琉華□ | > | 私も大罪の子、進んでない子辺りに絡みたいな♡ (4/6 20:29:02) |
海星 嵐□ | > | おいすー (4/6 20:29:23) |
一宮 琉華□ | > | 怒られたら消えるが、まあ行けるじゃろの気持ち (4/6 20:29:36) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 憤怒かな (4/6 20:33:34) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 六ちゃん来たら怠惰絡ませたいので (4/6 20:33:40) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | しおりん来たら大罪じゃないけどアラクネ… (4/6 20:33:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | まこたん〜〜 (4/6 20:35:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 君の好きな憤怒だよ〜!!! (4/6 20:35:52) |
一宮 琉華□ | > | 憤怒だ〜〜!!!!誰で絡もう!? (4/6 20:36:42) |
一宮 琉華□ | > | 見た目だけならダントツで好きな男! (4/6 20:37:04) |
海星 嵐□ | > | 「……ハッ、なんだ光か(フルネームを聞いた途端に思い出したのだろう。かつて泳がせて、遊ばせて、最後は椅子で殴ったアイツだ。点と点が線で繋がったように記憶が蘇るが、どうでもいいと言わんばかりに鼻ではらいながらそう言おう。蒼にとって誰かを傷つけることなど日常と変わりないのだから覚えているはずもないのだ)で、それを言うためにわざわざこの俺の前に出てきたってのか?あァ?(顔に着いた返り血を服で拭いながら、嫌いなど言われようが全く響いていない様子を見せる。まさかそれを言うためだけにやってきたのかと、問いかけるその表情には狂気的な笑みが浮かんでいた」 (4/6 20:38:05) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 見た目はいいよね、見た目は。 (4/6 20:39:14) |
一宮 琉華□ | > | 見た目はね…… (4/6 20:39:50) |
一宮 琉華□ | > | 絡むならどんなタイプがおすすめとかあるか??なかったら、普通にダイスで決める〜〜 (4/6 20:40:42) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | うーーーん (4/6 20:40:52) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | オススメとかよく分からないですね、 (4/6 20:43:15) |
一宮 琉華□ | > | ならダイスふる〜〜 (4/6 20:43:33) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (35) = 35 (4/6 20:43:38) |
一宮 琉華□ | > | 八王子礎ぇ〜〜 (4/6 20:44:14) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ごはんちゅ、 (4/6 20:49:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | たまごくん〜??? (4/6 20:49:52) |
一宮 琉華□ | > | たまごくーーん。多分、ある程度様子を見たら逃げそう (4/6 20:50:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あとよってる (4/6 20:53:01) |
一宮 琉華□ | > | はいはーい。把握!私はまだ酔ってない (4/6 20:53:42) |
一宮 琉華□ | > | ジンあるらしくジン飲むか悩んでる (4/6 20:55:14) |
海星 嵐□ | > | ジンはいいよ〜 (4/6 20:56:03) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ジンはのんだことない (4/6 20:56:12) |
一宮 琉華□ | > | 飲んだことないか〜〜美味しいから個人的には好き (4/6 20:57:12) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 二兎ってお酒美味しい (4/6 20:59:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | たまごくんたたかいにくいからやっ (4/6 21:00:03) |
一宮 琉華□ | > | のんだことなぁい (4/6 21:00:09) |
一宮 琉華□ | > | 戦いにくい?♡一体一だとたしかに戦いにくそうではある。 (4/6 21:01:02) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1体1でも藤音とか風とか慣れてるならいいけどヘルまだ戦いスタイル確定してないからやっ (4/6 21:01:34) |
一宮 琉華□ | > | おけおけ、じゃあ振り直す! (4/6 21:02:09) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (20) = 20 (4/6 21:02:13) |
一宮 琉華□ | > | うーーん、アキレギア。使うとサーカス強制連行だからなあ (4/6 21:03:18) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (43) = 43 (4/6 21:03:48) |
一宮 琉華□ | > | ヨハネぇ (4/6 21:04:33) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あっくんいきてるぅ? (4/6 21:04:46) |
一宮 琉華□ | > | 打ってるとこじゃない? (4/6 21:05:28) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「そんなわけないでしょ…!!!むしろ最近なアンタを避けて登校してたのよ!?(光の声が廊下によく響く。その狂気的な笑みを見れば、ひっ、と声を上げはするものの、先程まで蒼が虐めていた人物と違う点といえば彼女は戦えもするし、逃げる術を持っていることだろう。傲慢で、子供っぽくはあるが。)そうやってまた私の事弄ぶ気なんだ。私はただ、私のことを愛して尽くしてくれる人で溢れればいいって思ってるだけなのに。」 (4/6 21:05:42) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | え?なにをぉ? (4/6 21:05:45) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 注射? (4/6 21:05:55) |
一宮 琉華□ | > | ヤク中だったかもしれん…… (4/6 21:06:08) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | wwwwwwww (4/6 21:06:16) |
一宮 琉華□ | > | 一応アキレギアだとサーカス強制連行になりかねないので、ヨハネなんですが、オタク的にはどうですか???神格だけど (4/6 21:08:06) |
海星 嵐□ | > | 体内に直接あるこーるを… (4/6 21:08:07) |
一宮 琉華□ | > | ごめん、アル中だったわ (4/6 21:08:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 戦える人にしてぇ… (4/6 21:08:44) |
一宮 琉華□ | > | おけ!! (4/6 21:08:53) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (23) = 23 (4/6 21:08:59) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (32 + 1) = 33 (4/6 21:09:09) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | だれぇ? (4/6 21:09:55) |
一宮 琉華□ | > | 真琴とジョーカーさん。なら、ジョーカーさんだな。 (4/6 21:10:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ジョーカーさん>< (4/6 21:10:07) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | まだ殺さない?? (4/6 21:10:12) |
一宮 琉華□ | > | 1殺さない2発言しだいては殺す3殺さない (4/6 21:11:19) |
一宮 琉華□ | > | 1d3 → (2) = 2 (4/6 21:11:23) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | やーん>< (4/6 21:11:31) |
一宮 琉華□ | > | だそうです。 (4/6 21:11:33) |
一宮 琉華□ | > | 1d45 → (38) = 38 (4/6 21:12:05) |
一宮 琉華□ | > | 殺す危険性あるなら別の子かぁと思ったら、未来。戦えなくはないけどーーか弱き幼女(か弱くない) (4/6 21:13:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | だれやねん (4/6 21:14:34) |
一宮 琉華□ | > | 【名前】未来/みく【性別】女【学年】1年【種族】悪魔【容姿】白に近い薄紫のふわふわしたロングヘア。目元に黒子が二つ。紫目。140cm【性格】のんびり屋さん。悪魔なだけあって、軽い悪戯とかをする事もしばし。だけど、基本的にはふわふわとした雰囲気の少女。【武器】羊2体。ナイフ【備考】神さまに何かを与えられたかわりに呪いを受けた。だいたい干支の誰かに抱っこされているか、羊に乗って移動している事が多い。神さまには特に何も思っていない。だってなくても困らないものを失ったのだから。別にいいとさえ思っている。それは虚勢だ。本当は、本当は__ (4/6 21:15:15) |
一宮 琉華□ | > | この子 (4/6 21:15:19) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ほなからむか (4/6 21:16:36) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 先ロル任せた(だいのじ) (4/6 21:16:45) |
海星 嵐□ | > | 蒼「そりゃ無駄な努力だったなァ!こうしてこの俺と再会できたことを喜べよ、ハハハッ!(そこまでして会いたくなかったのかと思えば、今こうして対面した事でその努力は無駄になったのだろうかそう思えば無意味なものだと、嘲笑うように笑い声を上げる)カハハハっ!ならまた俺が愛してやろうか?次は何がしてぇんだ?また茶会か?なァ?!(そんな彼女の言葉を聞けば、大笑いをひとつ。その後、鎌の柄をそちらに向けながらそんなことを提案する。しかし態度は相変わらずで、当然本気でそんな事をしてやるつもりは一切ないのが見てわかるだろう」 (4/6 21:17:04) |
一宮 琉華□ | > | おけまる!! (4/6 21:17:21) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | やだよーってひかりがいってます (4/6 21:18:28) |
海星 嵐□ | > | 遭遇したのが運の尽きだねーって僕が言ってます (4/6 21:19:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | かわいそ (4/6 21:19:54) |
一宮 琉華□ | > | 未来「たいくつね〜羊さん。(羊に優しく声を掛ける。よしよしと頭を撫でて。ふわりふわりと微笑んだ。目を細める。穏やかな雰囲気を醸し出すとにこりと笑顔を浮かべた。てしてしと羊は少女を乗せてあゆむ。廊下の曲がり角に面した時に、ちょうど貴方が現れて羊ごとぶつかりそうになっては。紫の瞳をぼんやりと細めて、羊に心の中で命じた。そのまま突進(ぶつかっ)ちゃえと。悪戯だ。軽い悪戯。そのつもりだった。)」 (4/6 21:23:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大抵の人たちって顔面いいと思ってるんだけど、私が設定に顔がいいって書く時は顔面いい中でも顔がいいよってことなので光ちゃんは美人です QED (4/6 21:23:23) |
海星 嵐□ | > | 上澄みの中の上澄みってコト… (4/6 21:24:08) |
一宮 琉華□ | > | なるほど、面がいいのねあなた (4/6 21:24:17) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 面がいいのよ! (4/6 21:25:16) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「だから嫌いなのよーーっ!!(感情のままにころころと叫ぶ彼女を、アナタは面白いと思うだろうか。それとも煩わしいと、五月蝿いと思うだろうか。感じ方は人それぞれであれど、ぷく、と頬を膨らませて拗ねる彼女は可愛らしいことには変わりない。本当に、顔面だけは恵まれているのだから。まぁ戦闘狂の貴方からしたらそんなもの関係ないだろうけれど。)愛してくれても、お茶会をしても、どーせ蒼は戦いだけなんでしょ!私の体目当てなんでしょっっっ!!!(語弊である。」 (4/6 21:25:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 語弊を大声で広めたいと思います (4/6 21:26:07) |
海星 嵐□ | > | 蒼だし良いよ (4/6 21:27:12) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | wwwwwwwwww (4/6 21:28:13) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | いいのww (4/6 21:28:15) |
一宮 琉華□ | > | うちの子の中だとヨハネはダントツで面がいい。愛の神(女神)なので。 (4/6 21:28:26) |
海星 嵐□ | > | 本人は何言われようがだいたいノーダメだから… (4/6 21:28:36) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 慌てるのは嵐とか黒夜ってわけ (4/6 21:29:22) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 公式美人誰かなぁ (4/6 21:29:39) |
一宮 琉華□ | > | 白埜と槐も芸術品みたいな面の良さあるぞ。黙ってれば (4/6 21:30:29) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 美人というか可愛く設定されてるのはノエル (4/6 21:30:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | スタイルがいいのは朱雀、音夏とか (4/6 21:30:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あ。ユニヴェールとエスポワールは公式美人ですね (4/6 21:31:36) |
一宮 琉華□ | > | 可愛い系で面がいいのは紫蘭 (4/6 21:32:16) |
海星 嵐□ | > | 嵐は間違いなく慌てる。黒夜は楓ちゃんとかに言われたら慌てる (4/6 21:32:31) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 妖艶組が雅とか…?ちなみに絶対領域があるのは雪乃です。設定にもちゃんと書いてあります (4/6 21:33:02) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 楓はこの学園の歴なんだかんだ長いから「なんか言ってるの〜」程度にしか思わない、けど、黒夜が慌ててると面白がるかもしれない (4/6 21:33:27) |
海星 嵐□ | > | 蒼「フハハ。いい声出んじゃん、お前?(様子の変わらない相手の叫びを聞けば、さすがにうるさかったのか片耳を塞ぎながら笑い声を上げた)ハハッ、ある意味正解かもなぁ?別に俺は戦いたいわけじゃねぇよ──お前みたいに無様に嘆く姿が見てぇんだよ(語弊を招くような発言をされるが、まぁ間違ってはいないだろうと、この様子で冷静な思考だった。その体を痛めつけて悲鳴でも上げれば、それは蒼にとっては快楽なのだから」 (4/6 21:36:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | おかしいにゃあ。光傲慢なはずなのに蒼に押されてるにゃあ… (4/6 21:37:33) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ふっしぎー (4/6 21:37:38) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 持ってwwwww (4/6 21:38:12) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 私まこたんのに脳内で返して満足してたwwww (4/6 21:38:21) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ごめんすぐ文字化して返すね♡ (4/6 21:38:27) |
海星 嵐□ | > | 黒夜が体目当てだなんだって楓ちゃんに言われたら慌てて否定した後に、その現況を二度と喋れないようにはしに行く (4/6 21:38:31) |
一宮 琉華□ | > | いやそれは笑うwww (4/6 21:38:37) |
海星 嵐□ | > | LINEで未読無視常連のやつと同じこと言ってる (4/6 21:38:53) |
一宮 琉華□ | > | ジン飲む!記念すべき6杯目はじん! (4/6 21:39:27) |
海星 嵐□ | > | 飲むねぇ〜 (4/6 21:40:07) |
一宮 琉華□ | > | まあ言うて前半飲んでたのレモンサワーだしね〜〜 (4/6 21:40:38) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ヘル「(君のその退屈凌ぎは、すぐに間違いだったと思うだろう。もしも君が戦闘が好きだったり、戦闘することが使命であったり、狂人であれば当たりだと思うかもしれないが、少なくとも普通は後悔する。ドンッ、と音を立ててぶつかった彼は、体幹が強いのかそこまでよろけはしなかった。それでもサングラス越しにじろりと見る視線は鋭いもので、不機嫌─というよりは、怒りを露わにしていた。)なんだァ…???オマエ、ぶん殴られたいのか。そーか、(短くそう告げて、彼は君の返事が来る前に殴りかかった。」 (4/6 21:40:39) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | はい♡ (4/6 21:40:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ちゃんと文字化したよ♡♡♡♡♡ (4/6 21:40:45) |
海星 嵐□ | > | 対抗してなにか飲もう (4/6 21:41:04) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 2分で文字化したから許してよ (4/6 21:41:11) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 私はもう日本酒結構飲んだ (4/6 21:41:18) |
一宮 琉華□ | > | 許すよ、戦闘しようね♡ (4/6 21:41:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 基本的にロル読むのに1番時間使ってるから (4/6 21:42:34) |
海星 嵐□ | > | ちょっと風呂入ってくる〜 (4/6 21:43:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | はいよぉ (4/6 21:43:57) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 書き留めてるか (4/6 21:44:00) |
一宮 琉華□ | > | 未来「わぁ、怖い〜(ふわりとした声でそう声にした。悪戯する相手を間違えたらしい。貴方は暴力で訴えてきた。にっこりと笑顔を浮かべたまま、ふわふわとした思考のまま。羊に回避を命じた。そして、目を細めると。指をぱちんと鳴らして「もやして」と。呟く。それと同時に炎が貴方を襲うだろう。炎は、羊と貴方の間を割くように襲ってくる)」 (4/6 21:46:51) |
一宮 琉華□ | > | いってらっしゃーい!! (4/6 21:47:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | これは眠たくなってきてる姿です (4/6 21:51:37) |
一宮 琉華□ | > | 草、今日は早く寝る? (4/6 21:52:42) |
一宮 琉華□ | > | 甥っ子可愛い〜〜!抱っこしてたら寝ちゃった (4/6 21:53:44) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ヘル「竜に炎とは悪手だなぁ!!おい!!!(ぱちんと指を鳴らす音を合図に、炎は燃え盛る。しかし彼は構わず突っ込んできた。彼の頬から首かけて、僅かではあるが龍の鱗が見えた。それは彼の種族が龍である証明であると同時に、炎を喰らってもその鱗で防いでしまう証明でもあった。現に、彼の拳は止まらない。彼の拳は貴方を殴ろうとしている。」 (4/6 21:54:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ねにゃーい (4/6 21:54:51) |
一宮 琉華□ | > | じゃあ頑張れ〜〜 (4/6 21:56:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あい (4/6 21:58:39) |
一宮 琉華□ | > | 未来「あら、おにいさま、竜だったのね。(あら、あらと。呟いた。然し。この少女が使うのは炎だけではない。故に焦った様子もなく、ふわりふわりと笑っていた。「とらえて」と、呟く。草魔法だ。貴方を捉えようと動きを封じようと草が伸びてくるだろう。羊は彼女を連れたまま、逆方向に走り出している。彼女が望んだのは魔法を行使するための魔力。代償は??)」 (4/6 22:03:04) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 10年プレイヤーだけど布団に入りたい (4/6 22:05:15) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | でもプレイヤーだからわかるんだけど確実に寝る (4/6 22:05:50) |
一宮 琉華□ | > | 布団に入りな、仮眠する?眠いなら寝てもいいよ、起こして欲しいならその時間に起こすし。 (4/6 22:06:31) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 黙って落ちたら容赦なく起こして欲しいのはそうなんだけどどちらかといえば明日の朝起こして欲しい() (4/6 22:07:55) |
海星 嵐□ | > | 間に合ったか (4/6 22:08:38) |
一宮 琉華□ | > | 何時まで今日起きたいの?それまでに寝たら起こすよ〜〜ちなみに、明日何時くらいに起こして欲しい??朝。休みだからオールナイトする気だし。ついでだから、起こすよ (4/6 22:09:22) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「悪趣味!!戦闘狂!!アンタみたいな人がいるから学園から戦闘がなくならないのよ!(きゃんきゃんとよく吠える犬のように思えるかもしれないが、そう叫びながらも彼女は貴方のことをよく見ている。貴方が戦いのために攻撃を仕掛けようとするのならば、彼女はすぐに動けるような体勢を取っている。なんだかんだと言いながら、彼女もまた、この学園で生き残っている強者側の人物である。)蒼って、趣味が悪いってよく言われない?何が楽しいのよ、悲鳴とかなんか聞いて。理解できない!」 (4/6 22:09:23) |
2024年04月06日 01時26分 ~ 2024年04月06日 22時09分 の過去ログ
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