「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月06日 22時09分 ~ 2024年04月07日 13時07分 の過去ログ
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咲ノ葉 藤音☆ | > | おかえり投げてくね (4/6 22:09:25) |
一宮 琉華□ | > | おかえり〜〜! (4/6 22:09:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 9時くらいに起きたいかな (4/6 22:10:14) |
一宮 琉華□ | > | 朝起こすなら、酒は控えるかあ、6杯はすでに飲んだが。 (4/6 22:10:33) |
海星 嵐□ | > | ただいまありがとう (4/6 22:10:56) |
一宮 琉華□ | > | おけおけ9時にね。それまでに起こすわ〜〜 (4/6 22:11:09) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | やったー (4/6 22:12:01) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ヘル「この程度で止められると思われてんの?(癪に障る。ブチブチ!!と音を立てて、草木はちぎれて行く。それでもちぎれないと言うのならば、ガァ!!という咆哮と共に彼は炎をいはいた。ぱちぱちと草木が燃える匂いがする。)待てよ、羊。お前はオレが食らってやる(別に、暴食を司っている訳では無い。竜という種族故に、さらに憤怒に身を任せて、あなたと鬼ごっこを始めよう。」 (4/6 22:12:04) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | いいのよいざとなったら一緒に遊ぶ人に頼むから (4/6 22:12:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 呑んでも (4/6 22:12:20) |
一宮 琉華□ | > | もし起きてたらTwitterに浮上してね!!!!起きてんのに間違えておこしちゃう! (4/6 22:12:45) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | その時は「おはよう、まこたん。よく眠れた?」って言ってあげる (4/6 22:13:28) |
一宮 琉華□ | > | ありがと〜〜助かる!!! (4/6 22:13:48) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | we (4/6 22:15:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | やること思い出したのでやってきた、ミッションインポッシブル (4/6 22:17:28) |
海星 嵐□ | > | 蒼「俺みてぇなのが居なくなろうが無くならねぇよ。どうせまた入ってくんだからよ(自分みたいなのがいるから戦闘が無くならないのは確かだろうが、それで全員いなくなったとしてもまた別の似たようなやつが入ってくる。そうでないとしても別のやつが暴れるに決まっている。それかまこの学園なのだろうだから)フッ……んだよ今更。俺は悪魔だぜ?それ以外の楽しみなんて知らねぇよ(そんな質問に対して、鼻で笑っては、自分にとっては当たり前のことを言い返す。悪魔が皆全てそうではないだろうが、自分はそれ以外の楽しみを知らない。相手は自分が攻撃してくることを警戒していそうだが、今のところ蒼に攻撃する様子は無い」 (4/6 22:19:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 音夏「心外な…」(悪魔) (4/6 22:20:52) |
一宮 琉華□ | > | 未来「美味しくないわよ〜?ふふっ!鬼ごっこ?楽しみましょ(普通の羊ではないのは分かるだろう。普通よりも明らかに速度が早い。草では止められないと気付いた。ならば、そう。炎は聞かない。草も炎に飲まれて無意味。なら。水を生成して、地面を水で浸し。氷魔法を使い。足場を凍らせ足止めをしようとするだろう。そう、デメリットと言えば、精度が低いことだろうか。管轄外の魔法故に、精度が低いのだ。悪魔、故に闇魔法を得意としている。)」 (4/6 22:21:46) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「戦闘以外の楽しみを知らない…???(学園から戦闘が無くならないのはそう。まるでそれが当たり前であるような環境であるから、受け入れてしまっているけど、貴方の言葉を否定出来るものは何一つなくて、むっ、とした表情を浮かべてからスルーすることにした。)勿体ない!!(それよりも大切なのはこっちだ。戦闘以外の楽しみを知らないなんて、なんて損をしているのだろう!彼女は傲慢故にそう思う。)戦闘よりもお茶会の方が楽しいし、私に尽くしてくれるのなら退屈なんてさせないのに!」 (4/6 22:23:28) |
一宮 琉華□ | > | 光ちゃんかわちぃね〜 (4/6 22:24:23) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ヘル「ハハッ、お前、オレと相性悪いね?(水魔法を使うのならば、彼はバサリと背中の羽根を広げて飛んだ。驚く必要も無い、彼は竜なのだから飛べたって不思議ではないだろう。足場を凍らせる?そんなことをしたって、空を飛ぶ彼には意味が無い。そのままぐんぐんと距離を詰めれば、貴方を思い切り蹴り飛ばそうとするだろう。」 (4/6 22:25:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 要約:私に尽くせ!ですけどね (4/6 22:25:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ROM3いのちゃんしおりん六ちゃんでどうでしょう (4/6 22:26:31) |
一宮 琉華□ | > | 相性わりぃ〜! (4/6 22:26:36) |
一宮 琉華□ | > | しおりちゃんはいる (4/6 22:26:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | いやいそ (4/6 22:26:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | うそ! (4/6 22:26:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 六ちゃんじゃなくてうかいたん (4/6 22:26:57) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | は?0になったが (4/6 22:27:03) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ころすか (4/6 22:27:05) |
一宮 琉華□ | > | こわい!!!!! (4/6 22:27:14) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | こわくないよ (4/6 22:28:26) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | おいでよ霖寧学園 (4/6 22:30:40) |
海星 嵐□ | > | 蒼「フハハ、おいおい……自分に尽くさねぇってだけで人ブッ殺してるお前が何言ってんだ?回り回ってお前も同類だろうが!(相手の発言を聞けば、呆れたように笑い声を短くあげ、首を横に振りながら呆れた様子を見せる。再開した時こそ思い出せなかったが、どうやら初めて会った時のことは覚えていた。自分に尽くさないという理由だけで無慈悲に殺したことを。自分の都合で人殺しをしている相手は、楽しみたいという自己都合で人をいたぶる自分とそんなに変わりはしないのでは無いだろうか」 (4/6 22:31:21) |
海星 嵐□ | > | ROMっても殺す、ROMらなくても殺す、入室しても殺す (4/6 22:32:08) |
一宮 琉華□ | > | 未来「あいしょう?相性、(うーーんと考える仕草をとる。ふわり、やはり彼女はふわりとしている。まるで不快、怒りなんて感情がないように笑っていた。目を細める。まるで手を伸ばすような仕草を取れば)つらぬけ……(と、紡ぐ。影が。無数の刃となり。貴方の足を貫くように動くだろう)」 (4/6 22:32:56) |
一宮 琉華□ | > | わたしだけか (4/6 22:33:04) |
一宮 琉華□ | > | 怖くないの…… (4/6 22:33:11) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 光「だって私に尽くさない人はいらないもの。(サラリと告げるその姿は、それが当然であると信じて疑わない様子だった。そもそも貴方がわりと特殊なのだ。彼女を騙す形ではあったが、いちど尽くすような仕草をしといて、生き残っているのが。それだけあなたが強いということでもあるのだが、彼女は傲慢故にそんな事は知ったこっちゃない。だからこそ嫌いだなんだと騒いだりもするのだけれど。」 (4/6 22:33:27) |
一宮 琉華□ | > | 2人とも殺すとか言い出して怖いめぅ (4/6 22:33:29) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ミーミー (4/6 22:33:35) |
海星 嵐□ | > | 入室したからには命賭けろよ… (4/6 22:33:48) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | そーだそーだ! (4/6 22:33:59) |
一宮 琉華□ | > | こわすぎる、何だこのへや! (4/6 22:34:21) |
海星 嵐□ | > | そんなこと言って〜この部屋何年目だよ (4/6 22:34:51) |
一宮 琉華□ | > | 10年目ですね〜 (4/6 22:35:06) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 分かってるだろ物騒なこと! (4/6 22:36:46) |
一宮 琉華□ | > | 分かりたくなかったそんなこと…… (4/6 22:37:14) |
一宮 琉華□ | > | ジン飲んだら潰れる言われたけど、普通に正気で笑ってる、酒うめ〜 (4/6 22:38:49) |
海星 嵐□ | > | 蒼「じゃ、俺と同じだろ?俺はまだ殺さねぇだけマシかもな?ハハッ!(尽くさないのが気に入らなくて殺しているのだろう。なら気に入らないやつをいたぶってる自分と何が違うのだろうか。蒼には同じようにしか思えなかった。実際のところ、蒼は殺す手前で止めることが多いが、それはあえて苦痛を引き伸ばすためであって、慈悲などというものは一切含まれていないが)」 (4/6 22:40:16) |
海星 嵐□ | > | 正気かなぁ… (4/6 22:40:35) |
一宮 琉華□ | > | 正気〜狂気に入ったらヘラるので。 (4/6 22:41:01) |
海星 嵐□ | > | おん… (4/6 22:42:29) |
一宮 琉華□ | > | そもそも正気じゃない時はロル打たないわたくし。 (4/6 22:42:57) |
一宮 琉華□ | > | しおりちゃんがこんな時間かかるなんて、寝ちゃったか? (4/6 22:50:27) |
一宮 琉華□ | > | ふじねちゃんだ (4/6 22:50:34) |
一宮 琉華□ | > | わたしよってます (4/6 22:50:39) |
海星 嵐□ | > | 知ってます (4/6 22:50:52) |
海星 嵐□ | > | 有り得るかもねー (4/6 22:50:56) |
一宮 琉華□ | > | ですよね〜〜 (4/6 22:51:04) |
一宮 琉華□ | > | あと少ししたら起こしに行こうかな。起こして欲しい言ってたし。 (4/6 22:51:35) |
海星 嵐□ | > | じゃあ見守ってる (4/6 22:52:51) |
一宮 琉華□ | > | 酒飲み終わったら起こしに行く (4/6 22:53:15) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ん (4/6 22:58:41) |
一宮 琉華□ | > | おし、 (4/6 22:58:59) |
一宮 琉華□ | > | 寝るかぁー? (4/6 22:59:05) |
一宮 琉華□ | > | 眠かったら寝なぁ? (4/6 22:59:17) |
海星 嵐□ | > | 起きた (4/6 22:59:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ひーーん (4/6 23:00:24) |
一宮 琉華□ | > | 寝てもいいんだよ?起こして欲しい言ってたから起こしただけだし。 (4/6 23:01:06) |
海星 嵐□ | > | 寝れる時に寝た方いい (4/6 23:01:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ねる、、、、 (4/6 23:02:13) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | また続きしてくれるって約束するなねる (4/6 23:02:21) |
一宮 琉華□ | > | するする、明日にでもまたするか? (4/6 23:03:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | する (4/6 23:04:24) |
一宮 琉華□ | > | なら明日しよ〜〜 (4/6 23:04:41) |
一宮 琉華□ | > | 何気わたしも眠い (4/6 23:08:46) |
海星 嵐□ | > | そんだけ飲んだら眠くなるよ (4/6 23:10:03) |
一宮 琉華□ | > | 寝る気はないから安心して欲しい (4/6 23:13:39) |
海星 嵐□ | > | 寝てもいいのよ… (4/6 23:18:15) |
一宮 琉華□ | > | 寝ないよ…… (4/6 23:23:47) |
一宮 琉華□ | > | ぬ~べ~見て泣いてたけど。 (4/6 23:24:09) |
海星 嵐□ | > | アニメの方? (4/6 23:24:23) |
一宮 琉華□ | > | アニメ〜〜 (4/6 23:24:56) |
おしらせ | > | レネ○さんが入室しました♪ (4/6 23:25:28) |
一宮 琉華□ | > | 弟が急にひろしのお母さんの生まれ変わりの回見出して、泣いてた (4/6 23:25:32) |
レネ○ | > | ウォー!! (4/6 23:25:36) |
一宮 琉華□ | > | こんにちは〜〜!! (4/6 23:25:46) |
海星 嵐□ | > | やほーい (4/6 23:26:11) |
一宮 琉華□ | > | みんな成るか?? (4/6 23:26:29) |
海星 嵐□ | > | ぬ~べ~遠い昔にドラマの方見てた記憶はあるけど内容覚えてねえ (4/6 23:26:36) |
一宮 琉華□ | > | 俺、出すよ…… (4/6 23:26:42) |
一宮 琉華□ | > | 楽しいよ、ぬ~べ~ (4/6 23:26:53) |
レネ○ | > | 飯食ってるよ〜ん (4/6 23:27:09) |
海星 嵐□ | > | 成れる時成しときたいから絡も (4/6 23:27:11) |
レネ○ | > | 絡んじゃえ!見てます👀 (4/6 23:27:38) |
レネ○ | > | 食い終わったらからぼしよかな (4/6 23:27:44) |
一宮 琉華□ | > | 絡む絡む、あっくんは続きかな?? (4/6 23:27:48) |
一宮 琉華□ | > | 食事終わったら絡も〜 (4/6 23:28:11) |
海星 嵐□ | > | んだね続きしよー (4/6 23:28:14) |
一宮 琉華□ | > | おけ!!!! (4/6 23:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、咲ノ葉 藤音☆さんが自動退室しました。 (4/6 23:29:26) |
レネ○ | > | おやすみん🌙*゚ (4/6 23:29:32) |
海星 嵐□ | > | おやすみ〜 (4/6 23:29:39) |
海星 嵐□ | > | 「はい、行きましょうか(相手の提案に頷きながら返事をすれば、その後をついて行く。その後も探し人の名前を呼びながら校舎内を進んでいく)反応がないですね……知らない人の声だからでしょうか(反応がないことにあまり効果は無いのかと考える。それか聞こえてはいるが知らない人物の声であるために返事をしないのかとも考え、そう口にした」 (4/6 23:30:34) |
海星 嵐□ | > | 一応引っ張ってきた (4/6 23:30:38) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「そんなこと、ないと思うんだけどな……(過ごすの間考える仕草をとる。これは本格的に意図的に隠れている可能性が出てきたなと思えば、肩を竦め)多分あいつ、意図的に隠れてるかもしれない。ごめんな、付き合わせてるのに。昨日プリン食べたら怒っちゃったんだよな(うーんと考える仕草をとり。)」 (4/6 23:33:02) |
一宮 琉華□ | > | 一応見ながら売ってた (4/6 23:33:16) |
レネ○ | > | 思いやりだわね〜 (4/6 23:33:37) |
レネ○ | > | まこたんとどのキャラでなるか考えよ (4/6 23:34:18) |
一宮 琉華□ | > | 誰でもいいよ、みんな好きだから、でも攻略するならバアルくんだし。交流を深めるなら紫蘭の方がいいか?くらい。キーキャラと私の欲 (4/6 23:36:11) |
海星 嵐□ | > | 有真「となると、見つけるのは難しそうしそうですね……ふ、ふふっ。そんなことがあったんですね(意図的に隠れているとなれば、呼んでも出てこないのは当然だろうと納得いく。でもなんでそんなことをする必要があるのだろう。その理由はプリンを食べたから、なんて聞けば予想外で、どこか可愛らしく思えて、思わず笑ってしまう)でしたら、困らせたくてわざと隠れている可能性はありそうですね(きっと仕返しか何かしたかったのだろうか。それで困らせたくてこのような行動に及んでいると思えば、より隠れていることへの納得が深まった」 (4/6 23:41:55) |
一宮 琉華□ | > | 修羅「たく、困ったやつだよ。(やれやれといった感じに肩を竦めた。本当に困ったやつだ。ヴィータを誘うなら意見を聞こうと思って探しているのに隠れてしまった。ため息を零せば、貴方を見据えて。笑っている姿にははっと自分も笑ってしまえば)それは普通にある。全く、何処にいんのかな。(遊びに行く約束を組むために探しているのに、肩を竦めてため息をついた。可愛げがある行動とはいえ、少し困って)」 (4/6 23:47:52) |
海星 嵐□ | > | 有真「でも、こうやって探しているんですから、それだけ大切にされている方なんですよね?(このようなことをされて放っておくのではなく、探していることからそれほど大事な人なのだろうと考えた。自分にも、小さい頃に似たようなことがあったな、なんて思い返してみて)にしても見つかりませんね……思わず飛び出てくるようなことがあれば……(それにしても見つからないため、自身も頭を悩ませていた。自分から出てきたくなるようなことがあればいいが、探し人のことをよく知らない自分には何も思いつかず」 (4/6 23:56:58) |
一宮 琉華□ | > | 鵜飼たんしす! (4/6 23:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ○さんが自動退室しました。 (4/6 23:59:35) |
一宮 琉華□ | > | おやすー (4/6 23:59:42) |
一宮 琉華□ | > | やべぇバカ眠い (4/6 23:59:57) |
海星 嵐□ | > | おやすみん (4/7 00:02:26) |
海星 嵐□ | > | 寝た方いいんじゃない? (4/7 00:02:39) |
海星 嵐□ | > | 割と俺も眠い (4/7 00:02:56) |
一宮 琉華□ | > | でもあっくんと遊ぶ機会少ないからなあ (4/7 00:03:08) |
海星 嵐□ | > | それはもっと俺が部屋行くようにすれば解決するから… (4/7 00:03:59) |
一宮 琉華□ | > | えーー、眠過ぎて死ぬが、まだいえれかぬくもない (4/7 00:04:42) |
一宮 琉華□ | > | 耐えられなくもない。 (4/7 00:04:53) |
海星 嵐□ | > | 誤字が眠人のそれ (4/7 00:05:21) |
一宮 琉華□ | > | くそげー、眠気なんて許せない (4/7 00:05:47) |
海星 嵐□ | > | 許してあげて (4/7 00:06:23) |
一宮 琉華□ | > | ゆるさらたあ (4/7 00:06:41) |
一宮 琉華□ | > | 明日遊んでくれるならかんがおる (4/7 00:06:55) |
海星 嵐□ | > | 止まらない誤字 (4/7 00:07:00) |
海星 嵐□ | > | 明日行く、って言いたいんだけど夜用事あるかもだから約束はできない… (4/7 00:07:33) |
一宮 琉華□ | > | とまるんじゃねぇ!! (4/7 00:07:40) |
一宮 琉華□ | > | じゃあ昼遊ぼ、昼暇だから (4/7 00:07:57) |
海星 嵐□ | > | 誤字の流れは止めてくれ?? (4/7 00:08:04) |
海星 嵐□ | > | 昼だったらいいよー、1時過ぎくらいには部屋行く (4/7 00:08:42) |
一宮 琉華□ | > | あいんかちとた! (4/7 00:08:52) |
一宮 琉華□ | > | あいわかった! (4/7 00:08:59) |
一宮 琉華□ | > | ねめ (4/7 00:09:12) |
一宮 琉華□ | > | ねる (4/7 00:09:17) |
海星 嵐□ | > | 誤字やばすぎて笑ってるって (4/7 00:09:22) |
海星 嵐□ | > | おやすみ〜 (4/7 00:09:27) |
おしらせ | > | 一宮 琉華□さんが退室しました。 (4/7 00:09:36) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (4/7 00:09:43) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/7 01:28:15) |
灰かぶり□ | > | あ〜らだれもいない (4/7 01:28:20) |
灰かぶり□ | > | 2d28 → (1 + 22) = 23 (4/7 01:29:00) |
灰かぶり□ | > | 雨「あれ僕?うわ〜〜〜〜ダイスって奴は事情とか関係ないんだ……(模擬戦闘室に立っている。普段は校長室にこもって我が物としているのだが、瞬きした次の瞬間にはここに居た。学園の管理をしている……とは言っても、名前だけになりつつあるのだが。少なくともやろうと思えば学園自体を消すことはできるくらいの影響力はある。パスワードを打ち込んでエンターを押すだけ。しかし事実は小説よりも奇なり、神格すらも操作できる雨が操作された。彼の目が“こちら”と合う。)」ラティフォリア「……ここはどこ。(事情を何も知らないラティフォリアは不機嫌そうにそこにいる。自分だけの世界を持つ彼女が世界から叩き出されるなんて本来は有り得ない。彼女もどちらかと言えば神格の影響を受けない方だ。違和感を抱いている。)」雨「あ〜ね、僕たち二人ともちょっとイレギュラーに巻き込まれたみたいだ。忘れて。帰ろ。(ラティフォリアが何か言う前に彼女が部屋から居なくなる。それを見届けた雨は再び“こちら”を見て、)次は振り直すなりなんなりしてね。(そう告げて部屋からは誰も居なくなった。)」 (4/7 01:41:02) |
灰かぶり□ | > | 2d28 → (26 + 7) = 33 (4/7 01:41:58) |
灰かぶり□ | > | ベル「……。(ぱちり。ベルスーズの碧い瞳が大きく見開かれる。ヴァイオリンのチューニングの最中に突然白く何も無い部屋に移動させられたのだ、ヴァイオリンを首元に当てたままぴしりと硬直している。しかし直に状況を理解すれば面倒臭そうに溜め息を吐いた。そして黙ったまま目の前にいる人物に目をやる。)」旧「……。(旧校舎に縛り付けられているはずの自身が見知らぬところにいる。しかも旧校舎とはなんの関係もなさそうな無機質な部屋。ここはあの世か何かか、と思考を巡らせるも前方を見ればこれまた機嫌の悪そうな男性が一人。おそらく違うだろう、と考えたところで脳裏にこの部屋の存在理由がインプットされる。沈黙が二人を包む。旧は旧校舎以外では戦闘能力がない。口を開くことなく両手をあげ、降参を示した。)」ベル「……。(こくりと頷く。そしてベルスーズはヴァイオリンで眠気を招くような音楽を奏で始める。旧は何をするでもなくそれを聞き、やがてぱたりと倒れ込んだ。それを見たベルスーズはもう一度溜め息を吐いて、そして次の瞬間、部屋からは誰も居なくなった。)」 (4/7 01:53:36) |
灰かぶり□ | > | 2d28 → (6 + 4) = 10 (4/7 01:53:43) |
灰かぶり□ | > | 2d3 → (1 + 3) = 4 (4/7 02:02:45) |
灰かぶり□ | > | 神月「おいおい、旧の気配がなくなったと思ったら次は俺たちかよ!どうする?やることないだろ?(肩を竦めて笑う。この部屋には観戦席で戦闘する様子を見るために来ることが多い。馴染みはある、が実際にここに立たされるとは驚いた。ちらりと旧の記憶を見てはくつくつと喉を鳴らす。)」狐狗狸「そうだねぇ。こっちは指示されないとなにも出来ないし。指示されてないし。神月とは同じ神格に分類されるけど、それこそ格はぜーんぜん違うし……。紙とペンもないし。じゃんけんでもする?(困り果てたように眉を下げてその場に座り込む。本当にやることがない。せめて戦えと指示されていたなら話は別なのだが、生憎この部屋の趣旨を知っているだけに過ぎない。次にここに呼ぶのならきちんと指示して欲しい。苦肉の策で狐狗狸はこぶしを出した。)」神月「ま、それでいっか。よーし、じゃんけんぽい!(ぱー。)」狐狗狸「あ、負けた。(ぐー。)」神月「よっしゃ。じゃ、帰るか。勝負は勝負だもんな。(確かにその通り。部屋からは誰も居なくなった。)」 (4/7 02:04:02) |
灰かぶり□ | > | 2d28 → (26 + 20) = 46 (4/7 02:06:17) |
おしらせ | > | 一宮 琉華□さんが入室しました♪ (4/7 04:07:48) |
一宮 琉華□ | > | さすがにこの時間にいるのは笑った (4/7 04:08:03) |
灰かぶり□ | > | おや? (4/7 04:08:53) |
一宮 琉華□ | > | おはよう!! (4/7 04:09:07) |
灰かぶり□ | > | いまベルスーズのかわいそうなところを書いてるよ (4/7 04:09:07) |
灰かぶり□ | > | おはよーう (4/7 04:09:12) |
一宮 琉華□ | > | まじ??ニコニコで待ってるねありがとう (4/7 04:09:32) |
一宮 琉華□ | > | しおりちゃんが暇になってまだ寝ない!とかだったら成りして遊ぼ (4/7 04:12:15) |
灰かぶり□ | > | いいけどちょっと待ってね (4/7 04:15:33) |
一宮 琉華□ | > | はーい! (4/7 04:16:13) |
灰かぶり□ | > | ベル「は????(やっと演奏室に戻れたと思ったら何故かまたここに呼び出されている。さっきここに来たばかりだろうが。やることもやっただろうが。ぱっと顔を上げて部屋を見回せばそこにいるのは白髪の見たことの無い女性。冷たい雰囲気の彼女はベルスーズを見て、長い髪を不気味にうねらせ────髪束がやがて白蛇になる。先程の彼とは違い、敵意があるようだ。何回目か分からない溜め息を吐いたあと、ヴァイオリンを構えて穏便に済むように眠気を招く音楽を演奏する。)」 (4/7 04:21:15) |
灰かぶり□ | > | 夜刀「……?あぁ、そういうこと……。(初めて来た部屋だ。しかし、ここで行われることについては理解している。困惑している目の前のベルスーズを見ながら自己防衛のために蛇たちを呼び出す。が、彼の奏でる音色を耳にするとぐらりと頭が揺れる。眠たい。そのまま膝をついて、すやすやと寝てしまう。……夜刀は。蛇たちは自分の主が眠りについたことに不思議そうにしながらも、二番が真っ先にベルスーズに噛み付きに行く。一部を除いた六番などのほかの蛇たちも釣られるようにそれに続き、彼の足に絡み付いて動きを止めたりそのまま登りヴァイオリンを奏でる手を止めようとする。蛇は、聴覚が退化しているのだ。その上、白蛇たちには自我がある。夜刀が来るなと言っても、彼ら彼女らは勝手に顔を出してくることも少なくない。ベルスーズにとっては天敵と言ってもいいかもしれない。)」 (4/7 04:21:18) |
灰かぶり□ | > | ベル「ッ、なんだコイツら……!(自身の能力が効かないと分かると蛇たちを蹴散らしながら距離をとる。あの白髪の女が本体ではないのか?いくら曲を弾いても蛇たちに変化はない。一度寝ている夜刀の身体を蹴り飛ばして、再度距離をとろうとする。しかしこれがいけなかった。蛇たちの視線が一気にベルスーズに集まる。怯えていた一番も、微動だにしなかった四番も、静観していた五番も。それは捕食者の目だった。主を攻撃したことにより、敵意のなかった蛇たちをその気にさせてしまった。だが、伸びてくる蛇の体長にも限界はあるはず────。)」 (4/7 04:21:27) |
灰かぶり□ | > | 夜刀「……すぅ…………。(寝息を立てる。何も知らず、今頃夢でも見ているのだろう。そんな主を置き去りにしたまま、蛇たちはいとも容易くベルスーズを捕らえた。結論から言ってしまえば、蛇たちに体長という概念は存在しない。如何様にも変形し、その牙を剥くのだ。それは、無限に伸縮できるということと同じだった。ある蛇はベルスーズのヴァイオリンの弦をちぎり、ある蛇はベルスーズの首を締め付け、ある蛇はベルスーズの腹を食いちぎる。)」 (4/7 04:21:34) |
灰かぶり□ | > | ベル「ちっ……!っ゛、この、(痛みに顔を歪めながら、なんとか首に巻き付く蛇だけは引き剥がす。ヴァイオリンはもう仕方がない。けれど演奏をやめてしまえば夜刀は暫くすれば起きてしまう。か細く喉から絞り出すように歌を歌った。眠りを、深い眠りを。熟睡を促すような音色を紡いだ。腹からは熱い感覚が伝わってきて、やがてそれは激痛に変わる。死ねない。死にたくない。内臓くらいくれてやってもいい、俺には、腕さえあれば俺は────、)」 (4/7 04:21:42) |
灰かぶり□ | > | 夜刀「(無情にも。蛇は腕を伝い、ベルスーズの指に絡んだ。そのまま指を本来曲がらない方向にねじ曲げる。彼の顔がサッと青ざめた。)」 (4/7 04:21:49) |
灰かぶり□ | > | ベル「待て、やめろ、手は……指は、……ッ!(ぼきり、と。音が鳴る。それも一度ではない。ぼきり、ばきり、ぼきり、ばきり……。片腕だけでもと庇おうとすれば、蛇はそれを見逃さない。無慈悲にもまた、ベルスーズを絶望に叩き落とす音がする。彼の瞳がぐらぐらと揺れる。演奏が、演奏こそが、自分の存在意義で、世界の全てで、生きる理由で、なのに、なのに!ここが模擬戦闘室だということを忘れてしまうくらいには、彼は自身の手指を大事にしていたのだ。)────あぁ、……もう……(もう、いい。首を締め上げる蛇の冷たい感触に身を委ねた。)……か、はっ……(脳が酸欠に対して危険信号を鳴らす。それでも抵抗する気はなかった。喉仏が潰されて、息ができなくなっていく。ベルスーズはゆっくりと目を閉じて、“死”を受け入れた。)」 (4/7 04:21:59) |
灰かぶり□ | > | 夜刀「……?(呼吸をしなくなった人だったモノと、対称的に目を覚ました少女。少しして、部屋からは誰も居なくなった。)」 (4/7 04:23:07) |
灰かぶり□ | > | おしまい (4/7 04:23:13) |
一宮 琉華□ | > | ベルスーズ!!!!!! (4/7 04:24:11) |
灰かぶり□ | > | ベルスーズの弱点 指!! (4/7 04:25:15) |
一宮 琉華□ | > | いや、やとちゃんかわちぃよりベルスーズ!!!が勝ったな、え、可哀想……いや思った倍は可哀想だった……抱きしめた (4/7 04:25:21) |
灰かぶり□ | > | やとちゃんスヤスヤしてただけ😌 (4/7 04:25:50) |
一宮 琉華□ | > | すやすやが可愛かったよ (4/7 04:26:10) |
灰かぶり□ | > | 虐待ロルが得意です、よろしくお願いします (4/7 04:27:18) |
灰かぶり□ | > | 今日だけでダイスに2回も模擬戦闘室に呼ばれたベルスーズさん、それだけでも可哀想なのにね (4/7 04:28:05) |
一宮 琉華□ | > | 虐待やめたげてよぉ!!私も描き貯めようかな (4/7 04:28:53) |
一宮 琉華□ | > | それはそう、可哀想なんだよな…… (4/7 04:29:12) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ動かすときもだいたいみんなのこと虐待してるから…… (4/7 04:29:16) |
一宮 琉華□ | > | たしかに、1部除く虐待されとる (4/7 04:29:57) |
灰かぶり□ | > | このあと普通に蘇生されて演奏室に帰るんですけどしばらく普通に塞ぎ込んでます (4/7 04:30:05) |
灰かぶり□ | > | 普通に乱用構文 (4/7 04:30:19) |
灰かぶり□ | > | 久遠くんは??まぁ??豪運ですから?? (4/7 04:30:33) |
一宮 琉華□ | > | さすがに何も知らないけど、え?何落ち込んでんの?なるよな。ざまぁである言わないけど (4/7 04:31:26) |
一宮 琉華□ | > | 豪運がすぎるからなあの男…… (4/7 04:31:53) |
灰かぶり□ | > | 指とかに触れられると払い除けますね (4/7 04:31:57) |
灰かぶり□ | > | でも久遠くんも一応虐待はしたよ まあいずれ一回無効化されるんですけど (4/7 04:32:47) |
一宮 琉華□ | > | はぁ!?って心配してやったのに何こいつ!ってなるドルミールおるな (4/7 04:32:52) |
一宮 琉華□ | > | 1回は無力化されるね、今無敵状態だからあの子。 (4/7 04:33:42) |
灰かぶり□ | > | 何こいつ!ってベルスーズの表情見ると顔色悪いし怯えてるような顔をしています (4/7 04:33:45) |
灰かぶり□ | > | スター状態 マリカ1位 御多久遠 (4/7 04:34:28) |
一宮 琉華□ | > | え、ぇ?ちょ、大丈夫?って、戸惑っちゃうな流石に (4/7 04:34:39) |
一宮 琉華□ | > | やめて笑う!!!!たしかに1位になりそうだけど! (4/7 04:35:16) |
灰かぶり□ | > | 「……なんでもない」としか言わない (4/7 04:35:19) |
一宮 琉華□ | > | なんでもないって顔色じゃないでしょ?はぁ、可愛げない!ってむってなるんだよ (4/7 04:36:06) |
灰かぶり□ | > | 最近ドルミールの体調も回復してるからなんだったら手錠引きちぎってベルスーズ張り倒して指折るぞって言えば普通に勝てるんだよな (4/7 04:36:17) |
灰かぶり□ | > | いいアイテムしか引かない御多久遠 (4/7 04:36:40) |
灰かぶり□ | > | もぐりとマリカやっていてほしいな…… (4/7 04:37:19) |
一宮 琉華□ | > | たしかに勝てそう、にこにこになっちゃう (4/7 04:37:20) |
一宮 琉華□ | > | わかるやってほしい (4/7 04:37:31) |
灰かぶり□ | > | 止めないのでドルミールの好きにして貰えたら…… (4/7 04:40:37) |
灰かぶり□ | > | 男子高校生かわいい!! (4/7 04:40:44) |
一宮 琉華□ | > | いや、後が怖いが??殺されない?やっぱこいつ殺そならない???? (4/7 04:41:59) |
一宮 琉華□ | > | わかる!かわちぃ!今度絡んで!かわちぃから! (4/7 04:42:19) |
灰かぶり□ | > | うーん!たぶんドルミールの方が身体能力高いから先手必勝みたいな感じかも 腕を掴んで口を塞げば演奏できないから…… (4/7 04:47:16) |
灰かぶり□ | > | いいよーん! (4/7 04:47:24) |
一宮 琉華□ | > | とりあえず虐め行くか。後が怖いけど!!!!!!! (4/7 04:48:26) |
一宮 琉華□ | > | 先ロルはどうする?? (4/7 04:49:56) |
灰かぶり□ | > | まかせた! (4/7 04:51:18) |
一宮 琉華□ | > | おけ!!! (4/7 04:51:29) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「ベルスーズどうしたの?お前顔色悪いよ(貴方に言われた通り大人しくしていた。然し、タイミングを狙っているだけで大人しくしているわけではない。あえて大人しくしていた。体もだいぶ健康状態だ。故に、何時でも反旗を翻せる準備は出来ている。だからだろう、貴方の様子がおかしい今。本当に心配する反面チャンスだと思っている)」 (4/7 04:57:19) |
一宮 琉華□ | > | 戦闘ソロル打とうとしてたんだった (4/7 04:59:11) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (16 + 10) = 26 (4/7 04:59:21) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (31 + 22) = 53 (4/7 05:01:12) |
一宮 琉華□ | > | 非戦闘員にしか当たらないisなに。 (4/7 05:02:01) |
灰かぶり□ | > | ベル「……あぁ、悪い夢を見ただけだ。大丈夫だ、気にしなくてもいい。(楽譜の整理をしながら、あなたの問い掛けに答える。一瞬そちらの方を見たが、すぐに楽譜に目線を落とした。確かに顔色が悪い。悪い夢を見たというのも本当だろう。ここ最近の彼はいつもの圧を感じさせるような態度ではなかった。)」 (4/7 05:02:11) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (39 + 45) = 84 (4/7 05:02:17) |
一宮 琉華□ | > | かわちぃね、かわちぃね。よちよち可愛がろうね (4/7 05:03:08) |
灰かぶり□ | > | わぁい (4/7 05:05:55) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「ふーん、ほんと可愛げない(何時もより明らかに落ち込んでいるあなたの様子を見て。覇気のない様子を見て、目を細めた。手錠をじゃらりと鳴らして何時ものように身動きをとる。動きやすい体勢になれば、手に力を加えた。そして、ぱきんっと音を立てて手錠を壊せば。人並外れた身体能力で貴方に近付き。口を塞ぎ、手の自由を奪おうとするだろう)」 (4/7 05:10:59) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (28 + 1) = 29 (4/7 05:11:31) |
一宮 琉華□ | > | ハーツと真琴かぁ出来なくはないけど、愛を弄られる未来しかない (4/7 05:15:20) |
灰かぶり□ | > | やめよう。 (4/7 05:16:12) |
一宮 琉華□ | > | ですよね。 (4/7 05:16:39) |
一宮 琉華□ | > | 2d45 → (12 + 15) = 27 (4/7 05:16:46) |
一宮 琉華□ | > | 槐とソルならいっかぁ、どっちも自分から行くタイプじゃないけど、戦わないと出れない部屋ならって、思ったが槐普通に扉使って帰りそう (4/7 05:18:31) |
灰かぶり□ | > | ベル「……?(背後からする、何かが砕けるような音。楽譜を整理するときはいつもピアノの前の椅子に座っている。そのため反応が遅れてしまった。ベルスーズがあなたのことを視界に捉えたときにはもう遅い。口を動かせなくなり、また右腕も動かせない。それでもまだ左腕だけはまだ動かせる。ピアノの蓋を開けて左手でかき鳴らすかのようにあなたの頭を引っ掻いて回す、そんな音楽を奏でた。)」 (4/7 05:19:05) |
一宮 琉華□ | > | くっっそ!!!!!!!!くそ、でも、大丈夫まだ舞える (4/7 05:20:11) |
灰かぶり□ | > | フフン (4/7 05:21:23) |
一宮 琉華□ | > | 今どうすれば良いけ?って思い普通に奇行に走ろうとしてる (4/7 05:27:23) |
灰かぶり□ | > | 奇行に走ってもいいよwwwww (4/7 05:27:35) |
一宮 琉華□ | > | 歌もアウトだったらどうしよう!?キッス!キッス!!!!!!!黙れ!!!!!してる (4/7 05:29:02) |
灰かぶり□ | > | 歌も能力の範囲内ですね〜〜〜〜〜〜 (4/7 05:29:26) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「ぅ、あ……ぃ(頭を掻き回すような音楽に思考が鈍る。だけど、そう。太陽に触れた時に比べたら全然大した事ない。そう自分に言い聞かせると。口を塞いでいた手を一度離し。貴方のピアノを奏でている手の自由を奪おうとするだろう。歌とかでも。なんか出来るなら普通に声を発する前に唇奪って黙らせようとしますし。両手を拘束しようとしますね。)」 (4/7 05:30:24) |
一宮 琉華□ | > | ドルミールからの熱いキッス受け取って♡ (4/7 05:31:12) |
灰かぶり□ | > | wwwwwwwwww (4/7 05:31:27) |
一宮 琉華□ | > | チュッチュしましょうね。ちゅーっっっ (4/7 05:33:12) |
灰かぶり□ | > | ほんまにキッスや…… (4/7 05:33:44) |
一宮 琉華□ | > | いや、手を拘束するなら1回束ねなきゃだし。手を離さなきゃだから。もう口しか……残されてなかった……(バカ) (4/7 05:35:08) |
一宮 琉華□ | > | はっ、ハッ倒せば良かったんやしおりちゃん言ってたのに忘れてた(究極のおバカとは私かもしれない) (4/7 05:38:56) |
灰かぶり□ | > | ベル「おま、え……っ!(あなたが自分に逆らおうとしているのが分かると、きっと睨み付けて椅子から立ち上がろうとするけれど、両腕を取られると怯んだように身体を硬直させる。口を塞ぐ手が離れたのを良いことに咄嗟に歌を紡ごうとした瞬間、唇に柔らかい感触があった。思考が停止する。何をしているんだコイツ。事態にハッとすれば唇や舌を噛むなりなんなりして抵抗するだろう。)」 (4/7 05:41:49) |
灰かぶり□ | > | ハッ倒せてないね〜〜 (4/7 05:41:58) |
一宮 琉華□ | > | にっこり、かわちぃね。今からはっ倒すわ。任せて、力では人外の方が勝つもんね…… (4/7 05:43:47) |
灰かぶり□ | > | 草 はっ倒す宣言された (4/7 05:44:19) |
一宮 琉華□ | > | 死ぬほど恥ずかしくてとりあえず穴があったら埋まりたい (4/7 05:44:24) |
一宮 琉華□ | > | はっ倒すね!!!!待ってて♡ (4/7 05:44:51) |
灰かぶり□ | > | 穴掘って待ってるか…… (4/7 05:45:33) |
灰かぶり□ | > | ざっくざく (4/7 05:46:15) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「い、(別に初めてのキスでもあるまいし。恥じらいなどなく。痛みに表情を歪めるが、それよりも貴方の能力を封じることを考えた。ピアノから遠ざけたい。そう考えると立ち上がった貴方の足を引っ掛け、転ばそうとするだろう。そのまま。ねじ伏せて口を抑えようとするよな。手を拘束したまま。)」 (4/7 05:49:52) |
一宮 琉華□ | > | 埋まっていいですか?その穴に。 (4/7 05:50:48) |
灰かぶり□ | > | どうぞどうぞ〜 (4/7 05:51:03) |
一宮 琉華□ | > | ここが俺の墓場だ…… (4/7 05:51:22) |
一宮 琉華□ | > | しおりちゃんお手製の (4/7 05:51:36) |
一宮 琉華□ | > | 急ににっこりしだすぢゃん (4/7 05:53:03) |
灰かぶり□ | > | じゃあ埋めるね〜 (4/7 05:57:25) |
灰かぶり□ | > | ベル「(こっちは初めてだ、クソ!性行為自体は何度もしたことはあるが、キスだけはしてこなかった。顔を真っ赤にしながらあなたから離れようとしたとき、足が引っかかる。動揺もあってか、全てにおいて反応が遅れている。能力がなければこんなにも無力なのか、とあなたは感じるかもしれない。所詮は人間でしかないのだ。せめて出血すれば分身を作れるのに、それも叶わない。思惑通り転び、鋭い視線であなたを見上げているだろう。)」 (4/7 05:58:23) |
一宮 琉華□ | > | 埋められる〜〜 (4/7 05:58:28) |
一宮 琉華□ | > | かわいぃ、はじめてなの??!!。わ! (4/7 05:58:53) |
灰かぶり□ | > | まこたん埋めちゃった😄 (4/7 05:59:04) |
灰かぶり□ | > | キスは初めてだよ (4/7 05:59:08) |
一宮 琉華□ | > | さいこう、初めて奪っちゃった (4/7 05:59:30) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「随分と初々しい反応じゃん。ベルスーズのそんな顔初めて見た!ふふっ、その方がよっぽど可愛げあるんじゃない?(瞳を真っ赤に染め上げて。くすり、くすりと笑った。真っ赤な顔を見れば楽しげに笑う。手を拘束した状態で。見下ろし。)変な真似したら指へし折るから。一生使えないように、演奏家だもんね、命より大事かもしれないけど、僕には関係ないし」 (4/7 06:07:14) |
灰かぶり□ | > | ベル「演奏家に可愛げもクソもあるか。(悪態をつく余裕はまだあるようだ。どこまでも深く赤い瞳と、あまりにも冷ややかな青い瞳が交わる。その酷く愉しげな様子に顔も見たくないとそっぽを向いた。見下ろされるのも気に食わない。)……は?お前、そんなことをして許されるとでも?団長がなんて言うか、(しかし、これはベルスーズにも同じことが言えた。途中でそれに気づいて閉口する。)」 (4/7 06:14:22) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「お前がそれを言うの?言えた事じゃないじゃん。ねぇ、僕の気持ち考えたことある?なかったでしょ、それと一緒。(するりと、拘束した指に触れる。酷く冷たい瞳で見下ろした。命を奪わないのは契約に違反するから、それだけだ。もし貴方が団員でなければ、今この瞬間。殺していただろう。それくらいには貴方に対して怒っている。)考えたこと、なかったでしょ(ぽたり、ぽたりと楽しげに笑っていた表情を歪めて、瞳から涙を零した)ビアンカと引き離されたら僕にはなぁんにも残らない。、なにも、なにもない。なのに、」 (4/7 06:22:46) |
一宮 琉華□ | > | 今ムスカ大佐してる (4/7 06:25:29) |
一宮 琉華□ | > | 目が、目がぁ (4/7 06:25:37) |
灰かぶり□ | > | またかわいてるの (4/7 06:25:55) |
一宮 琉華□ | > | そういうこと、 (4/7 06:26:21) |
灰かぶり□ | > | ベル「…………。意味が分からない。確かにお前ら双子の公演は人気があるが、別に単体では人気が出ないというわけじゃないだろ。確かにお前は身体が弱い、けどまぁ、公演ができないほどじゃないし、俺の能力を使えば体調の悪化を緩和させることもできる。あいにくお前のせいで指ひとつ動かせないがな。(指に触れられるとびくりと身体を揺らした。それでも、ベルスーズのプライドはまだ折れていない。裏方として、演奏家として、彼なりの考えを述べる。保身のためのお世辞なんかは出てこなかった。プライドがそれを許さなかったからだ。それに、薄っぺらい言葉ではどうせあなたに響かないだろう。)」 (4/7 06:36:13) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「そんなこと分かってる。それは別にいいよ、単体公演くらいやってやる。でも、僕の人生にビアンカは必須。だって、ビアンカがいないと、僕は。(自分の存在すら証明出来ない。言葉は続かなかった。なにも残らない。ビアンカがいなければ、本来の名前すら忘却してしまうほどに、不確かな存在だ。そういう契約だった。いや、罰だった。我儘を無理矢理通した罰。)誰も、誰も、僕からビアンカを奪わないで(切望だ。切実な願いだ。独り言を呟くようなそんな一言。貴方を見下ろす瞳は何処までも冷たいもので、貴方の手に触れる力を少し強めた)」 (4/7 06:50:22) |
灰かぶり□ | > | ベル「……?(何を言おうとしているのか分からない。とにかくビアンカを大切にしているのは分かった。怪訝そうに顔を顰めて、あなたを改めて見上げた。あなたの表情はどこか……いや、やめておこう。)ビアンカを奪う、と言ったら?(これは単なる興味だ。初めて演奏室に訪れたあなたと同じ、好奇心。さて、好奇心は猫をも殺すという言葉が自分に返ってきたわけだが、ここまで踏み込んだらどうなるのだろうか。)」 (4/7 06:57:53) |
一宮 琉華□ | > | めっちゃ踏み込むじゃんww (4/7 07:01:55) |
灰かぶり□ | > | どかどか (4/7 07:02:30) |
一宮 琉華□ | > | 土足で家に上がり込んでる (4/7 07:03:49) |
灰かぶり□ | > | アメリカンスタイルで失礼します (4/7 07:04:30) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「___…(貴方の言葉を聞いた。言葉を発することなく見下ろした。その表情は無だった。何時も何かしらの表情を浮かべていた彼には珍しい無の表情。そして、そう。彼には珍しい。穏やかな表情を浮かべて。囁いた)そんな事したら、どうなるか分からないほど馬鹿じゃないでしょ?でも、もし……そうするなら(ぎら、ぎら。瞳の色が、仄暗い光を宿す)___殺す」 (4/7 07:13:37) |
一宮 琉華□ | > | (演奏家としてのお前を)殺す (4/7 07:18:35) |
一宮 琉華□ | > | だし。殺す(物理的にも)ではある。 (4/7 07:19:16) |
灰かぶり□ | > | どちらにせよ死ぬ (4/7 07:19:25) |
一宮 琉華□ | > | にっこり (4/7 07:20:17) |
灰かぶり□ | > | ベル「……。(あなたの表情を見て、息をのむ。それは見たことのない表情で、なんの色もうつしていなかった。かと思えば、穏やかな表情になる。ビアンカにどれだけの心を預けていたらこうなるのだろう、と思った。挙句の果てには団長との契約すら破って、俺を殺すというのか。思わず笑みがこぼれていた。)……ふ、あはは。(どこか子どもらしい笑い方だった。気が抜けるような笑い方だった。あなたを嗤っているわけじゃない。なぜ笑ったのか、そんな疑問を持つあなたを置いてきぼりにしながら話す。)退いてくれ、良い曲が思いついた。(じ、とあなたを見つめた。)」 (4/7 07:23:43) |
一宮 琉華□ | > | え、急に笑い出したんですけどこの人。状態だよドルミール (4/7 07:25:46) |
灰かぶり□ | > | かわいいなーとおもった。 (4/7 07:25:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (4/7 07:30:24) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「は?何、馬鹿にしてんの?(貴方は急に笑い出した。それはあまりにも子供のような笑みで、拍子抜けしてしまう。戸惑う。掴んでいた手も緩めてしまうほどには。じっと見てくる貴方を見て。表情を歪める)退くわけないじゃん。ベルスーズ、あんまり調子に乗らないでよね(そう、戸惑いを含んだ声音で呟いた。)」 (4/7 07:31:08) |
一宮 琉華□ | > | かわいと思われた?? (4/7 07:31:26) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/7 07:31:55) |
灰かぶり□ | > | 殺されたッ (4/7 07:32:01) |
一宮 琉華□ | > | おかーり (4/7 07:32:04) |
一宮 琉華□ | > | 可哀想に (4/7 07:32:10) |
灰かぶり□ | > | この時間に、ROM1⁉️ (4/7 07:37:31) |
灰かぶり□ | > | 消えたわ (4/7 07:38:12) |
一宮 琉華□ | > | 消えたな…… (4/7 07:38:14) |
灰かぶり□ | > | フン、わたしに恐れ戦いたか…… (4/7 07:40:00) |
一宮 琉華□ | > | 草、恐れちゃったかROMさん (4/7 07:40:37) |
灰かぶり□ | > | ベル「この状況で馬鹿にできると思うのか?(冷静に考えていまこの状態で相手を罵倒して何になる。何にもならないだろう。それが分からないほど、あなたの言う通りベルスーズは馬鹿ではない。)そうか。じゃあいいよ。…………。(彼は静かに歌い始める。本当にたったいま思い付いたであろう曲調はどこか寂しくて、どこか温かくて、胸を締め付けるようだった。能力は使っているのかどうか分からないけれど、あなたのための“ベルスーズ”……そう、子守唄だ。)」 (4/7 07:41:39) |
一宮 琉華□ | > | せんせー!この歌聞いたら強制的に寝ちゃいますか?? (4/7 07:45:31) |
灰かぶり□ | > | 寝ないよ!能力使ってないから! (4/7 07:45:57) |
一宮 琉華□ | > | だよね!!!!え、純粋な子守唄歌われてる?とぅんくん。 (4/7 07:46:27) |
灰かぶり□ | > | ベルスーズは子守唄という意味だからね (4/7 07:46:49) |
灰かぶり□ | > | コーラしか飲んでない生活してるから最近胃がやばい (4/7 07:50:38) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「……っ、なに。(急に歌い出した貴方を見ると、能力を使うのか?と。警戒心を覚えた。然し、強制的に眠らされる様な感覚はない。そう、ただ寂しくて、何処か温かい。胸を締め付けるような戦慄。何故だろう、すごく泣きたい気持ちになった。子守唄なんて何時ぶりだろうか。幼い頃、そう、ずっと昔。まだヴァルナと遊んでいた幼い頃、弱ってる僕に母が聞かせてくれた時以来だろうか。)子守唄?」 (4/7 07:50:47) |
一宮 琉華□ | > | 胃に優しいものを飲もう (4/7 07:51:07) |
灰かぶり□ | > | コーラうめえんだもん! (4/7 07:51:18) |
一宮 琉華□ | > | でも胃がやべぇんでしょ!? (4/7 07:52:06) |
灰かぶり□ | > | やべぇす (4/7 07:52:14) |
一宮 琉華□ | > | じゃあ一旦控えような…… (4/7 07:52:41) |
灰かぶり□ | > | 多分水分不足で頭がクラクラしてやばいんだよね…… (4/7 07:53:30) |
一宮 琉華□ | > | 水をとれ!水を!!!!! (4/7 07:54:02) |
灰かぶり□ | > | 急に落ちた日マジで意識遠のいてて死ぬかと思った👋 (4/7 07:54:25) |
一宮 琉華□ | > | やばいやばい、水分をちゃんと取ろう。いい子だから…… (4/7 07:55:10) |
灰かぶり□ | > | ニカッ…… (4/7 07:55:47) |
一宮 琉華□ | > | にかっっじゃないんだよな〜〜! (4/7 07:58:51) |
灰かぶり□ | > | ベル「……そうだ。お前にやる。(こくりと頷く。どうやらあなた専用の曲らしい。)子守唄は、子供をあやすためだけの曲じゃない。中には自分の境遇を嘆く者が歌うこともある。お前は、嘆いているつもりなどないのかもしれないが。……寂しそうな子どもに見えた。(横を向いたベルスーズの表情は分からなくても、声色は穏やかだった。音楽家として、あくまで自分の感性でしかものをはかれないし、見当違いだったとしても、ベルスーズには、そう見えていたらしい。)」 (4/7 08:05:55) |
一宮 琉華□ | > | 何故か俺が泣きそうだよベルスーズ。責任取ってください(え?) (4/7 08:09:35) |
灰かぶり□ | > | 泣こう(?) (4/7 08:10:18) |
一宮 琉華□ | > | そこは慰めて (4/7 08:10:56) |
灰かぶり□ | > | よしよし…… (4/7 08:12:17) |
一宮 琉華□ | > | にこ! (4/7 08:13:42) |
灰かぶり□ | > | にこ! (4/7 08:15:53) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「は、(貴方がくれた曲。すでに覚えた。だけど、貴方の言葉を聞いて。すとんと、腑に落ちた気持ちになる。そうだ、寂しかったのだ。ビアンカが離れていくような感覚が。怖かった。二人だけの世界が壊れるのを恐れて、)何それ。意味わかんない。(嘆いたつもりはない。ただ、必死だった。ビアンカを失いたくないと。でも、ヴァルナと幸せになろうとするビアンカを止められない。だから、寂しかった。奪われたくなかった、それでも幸せを願うから、苦しかった。そんな時に君に捕まった。だから、だから、怒ったのだ。これ以上兄との距離が離れることを恐れて、今日も限界だった。だから、貴方にこんなことしてるわけだが。)」 (4/7 08:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (4/7 08:42:43) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/7 08:42:52) |
灰かぶり□ | > | ミナコイの畜生‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ (4/7 08:43:11) |
一宮 琉華□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/7 08:43:43) |
灰かぶり□ | > | おい!ダイス。 (4/7 08:44:03) |
一宮 琉華□ | > | 1d100 → (22) = 22 (4/7 08:48:42) |
灰かぶり□ | > | wwwww (4/7 08:49:06) |
灰かぶり□ | > | まってほんとに (4/7 08:49:20) |
灰かぶり□ | > | うそみたい (4/7 08:49:27) |
一宮 琉華□ | > | リアル説得された上でサービスしたのにそんなことある? (4/7 08:49:47) |
一宮 琉華□ | > | しおりちゃんも振っていいよ (4/7 08:49:58) |
灰かぶり□ | > | あたしも!? (4/7 08:50:50) |
灰かぶり□ | > | おい!シアス 聞いてるな 分かれよ。 (4/7 08:51:04) |
灰かぶり□ | > | 1d100 → (45) = 45 (4/7 08:51:07) |
灰かぶり□ | > | ヨッッッッシャ (4/7 08:51:12) |
一宮 琉華□ | > | よかったね!!!! (4/7 08:51:18) |
灰かぶり□ | > | ふん! (4/7 08:51:40) |
灰かぶり□ | > | ひれ伏せ (4/7 08:52:01) |
一宮 琉華□ | > | ははーー (4/7 08:52:24) |
灰かぶり□ | > | やったー! (4/7 08:52:30) |
灰かぶり□ | > | 一応1d2でもわたしなら勝てるかやってみるか (4/7 08:52:39) |
灰かぶり□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/7 08:52:41) |
灰かぶり□ | > | 負けたンゴw (4/7 08:52:45) |
灰かぶり□ | > | あぶねーーーーー。 (4/7 08:53:24) |
灰かぶり□ | > | あたしの勝ちをROM、見てる〜?て言おうとしたら消えた (4/7 08:56:45) |
一宮 琉華□ | > | 笑った、オタクくん見てる〜?のノリじゃん (4/7 08:59:52) |
灰かぶり□ | > | ROMくん^^見ってる〜??笑 (4/7 09:01:18) |
一宮 琉華□ | > | ROMくん消えたな〜〜 (4/7 09:01:39) |
灰かぶり□ | > | ベル「分からなくてもいい。(いまは。あなたの力が緩んだのを感じて、手を伸ばす。頬に触れた。冷たい手だった。節くれだっていたし、乾いている。それでもその手はひどく優しくて、大きくて、あなたの輪郭をなぞった。)……、────。(子守唄を口ずさむ。あなたが過去を思い出せるように。自分自身を思い出せるように。その音色は、あなたの心の扉にノックしようとしていた。)」 (4/7 09:03:50) |
灰かぶり□ | > | あ!ROMいる (4/7 09:04:37) |
灰かぶり□ | > | おい見たな (4/7 09:04:44) |
灰かぶり□ | > | アッ消えたッ (4/7 09:04:50) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「……っ、ぅ、(貴方の手が優しく頬に触れる。息を飲んだあまりにも優しいその手つきに、振り払うことも出来ずに。貴方の奏でる音楽を耳にする。過去は覚えてる、だけど、塗り替えられた名前が思い出せなかった。だけど、どうだろう。あなたの歌を聴いていれば、思い出せる。不安定だった心が安定する。)もういいよ、わかったから(そう、呟いた。貴方への敵意はすでにない。だから、だから。そんな優しくしないで。怖くなる)」 (4/7 09:09:46) |
一宮 琉華□ | > | 徘徊 (4/7 09:30:34) |
灰かぶり□ | > | ウーンこの名前に気づいて欲しかった (4/7 09:31:30) |
灰かぶり□ | > | よく見て、あたしの名前 (4/7 09:32:18) |
一宮 琉華□ | > | はいかぶりだ!! (4/7 09:32:38) |
一宮 琉華□ | > | 脳死でいを打ってた (4/7 09:33:05) |
灰かぶり□ | > | そうで〜〜〜〜〜〜す (4/7 09:33:07) |
灰かぶり□ | > | このためだけにロルを投げていなかった (4/7 09:33:52) |
灰かぶり□ | > | ベル「嫌なら俺の口を塞げばいい。さっきもそうしただろ?(なんて言って、彼はあなたの言うことを聞かない。歌を、ただ、あなたのためだけの歌を捧げるだろう。すり、と頬を撫でた。)」 (4/7 09:33:54) |
一宮 琉華□ | > | 過去のわたし、ドルミールに親でも殺されたんか?レベルでドルミールに色々付与してて笑ってる。 (4/7 09:35:14) |
灰かぶり□ | > | かわいそうだからやめたげな (4/7 09:35:46) |
一宮 琉華□ | > | 過去の私に言って♡ (4/7 09:36:42) |
灰かぶり□ | > | 過去のまこたん♡殺すよ (4/7 09:36:58) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「もういい!もう良いってば!(こわい、優しさが怖くて声を震わせた。優しい音色を聞いていると抜け落ちていた部分も思い出される。感じてきた感情さえ思い出されて、悲しくなった。優しい音色が怖くて、震える手で君の胸ぐらを掴むと、口付けては)黙って(と、告げようか。その瞳にあるのは怒りではない。寂しさだ)」 (4/7 09:41:25) |
一宮 琉華□ | > | 過去の私「怖いよぉおぉ!」 (4/7 09:41:52) |
一宮 琉華□ | > | 殺すよは思ったより殺意高くて笑った。 (4/7 09:43:33) |
灰かぶり□ | > | あとでドルミールの設定あたしのLINEに載せといて…… (4/7 09:53:02) |
一宮 琉華□ | > | あいわかった (4/7 09:53:28) |
灰かぶり□ | > | ベル「……。(じ、と観察するようにあなたの顔を見ていた。声が震えている。瞳もぐらついているように見える。胸ぐらを掴まれると、ああ、やると思った。そう思いながら、目を細める。)ふ、(さっきのが初めてだと言うだけで、キスのやり方ぐらい心得ている。あなたの後頭部に手を回せば、無理やり口の中に舌を入れた。ぺろ、とあなたの上顎をなぞる。噛みたければ噛めばいい。寂しさの浮かぶ瞳を見ては、小さく笑みをこぼした。)」 (4/7 09:55:53) |
灰かぶり□ | > | ちがうわ!あなた! (4/7 09:56:18) |
灰かぶり□ | > | 設定部屋にある設定はわかるからいいのよ 書かれてないこと (4/7 09:56:33) |
一宮 琉華□ | > | 違った!? (4/7 09:56:38) |
一宮 琉華□ | > | あ、そっちね!待って書きためるから!!!!!!! (4/7 09:57:09) |
灰かぶり□ | > | そう!!!!!!!! (4/7 09:57:31) |
一宮 琉華□ | > | ドルミール「んっ、(舌が入ってくる。瞳を見開いた。別にキスが初めてなわけじゃない。だけど。こんな深いのをされるなんて思っていなくて驚く。先程はあんな初々しい反応をしていたじゃないか。次はこちらが赤くなる番だ、ガリッと舌に歯を立てて、弱く睨みつけ)」 (4/7 10:01:30) |
一宮 琉華□ | > | 事細かにドルミールのことかけということだな……待ってろよ。 (4/7 10:01:57) |
灰かぶり□ | > | おっしゃあ!そして次はまこたんが死ぬ番だからね! (4/7 10:03:36) |
一宮 琉華□ | > | え??死ぬの、おれ!? (4/7 10:04:19) |
灰かぶり□ | > | 360来るよ (4/7 10:04:29) |
一宮 琉華□ | > | まじか! (4/7 10:07:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一宮 琉華□さんが自動退室しました。 (4/7 10:07:56) |
灰かぶり□ | > | ほーらね (4/7 10:08:02) |
おしらせ | > | ドルミール♪さんが入室しました♪ (4/7 10:08:38) |
ドルミール♪ | > | しんだわ (4/7 10:08:43) |
灰かぶり□ | > | 体内時計がそろそろかなぁと言った (4/7 10:09:12) |
灰かぶり□ | > | ベル「……ハハッ、(今度は先程の子どものような笑い方とは違う。声変わりのした、低く掠れた声だった。舌を強く噛まれたというのに驚いたあなたの顔色が真っ赤に染まるのを見て、愉しそうに笑っている。まるでその顔が見たかったんだ、と言わんばかりに。)その方が可愛げがあるんじゃないか?(あなたに言われた言葉をしっかり根に持っている。)」 (4/7 10:11:21) |
ドルミール♪ | > | くそ、根にも垂れてた (4/7 10:13:32) |
灰かぶり□ | > | 持ってるよ^^ (4/7 10:15:22) |
ドルミール♪ | > | 「……っ、このっ!ほんと生意気!(顔が熱い。貴方のせいだ。こんな、こんなズルいじゃないか。ドッドッと心臓が煩い。きっとキツく睨み付けて声を荒らげた。こんなされたらとまどう。目をぐるぐる回した。最初吹っかけたのは自分だというのに)」 (4/7 10:18:30) |
灰かぶり□ | > | かわいいね〜^^ (4/7 10:19:00) |
ドルミール♪ | > | かわちぃだろ〜〜 (4/7 10:21:20) |
灰かぶり□ | > | もらってくよ〜ん (4/7 10:21:40) |
ドルミール♪ | > | 貰われますか〜〜 (4/7 10:24:21) |
灰かぶり□ | > | おん??? (4/7 10:30:22) |
灰かぶり□ | > | あれ??ペーストできない (4/7 10:30:40) |
灰かぶり□ | > | ベル「俺が謙虚だったことがあるとでも?(そんなふうに振る舞ったこともない。微かに笑ってあなたの言葉を受け流し、早鐘を鳴らしているその左胸に軽く触れる。鼓動の速度にくつ、と喉を鳴らした。)……なぁ、要らないのか?(ぺろ、とあなたに噛み付かれて血が出ている自身の舌を見せる。しばらくは食事のみで血液は与えていない。あなたの種族としての本能に訴えかけるように、あなたの欲情を誘うように。あぁ、彼はいつもこうやって男女問わず取っかえ引っかえしているのだろう。)」 (4/7 10:30:54) |
ドルミール♪ | > | お、大丈夫か?? (4/7 10:30:55) |
灰かぶり□ | > | できたわ (4/7 10:30:56) |
灰かぶり□ | > | Safariひらき直したら行けた (4/7 10:31:05) |
ドルミール♪ | > | 悪い男だ!!!!!! (4/7 10:31:44) |
灰かぶり□ | > | 悪い男だよ〜〜〜 (4/7 10:32:20) |
ドルミール♪ | > | 「い、いらないし!(貴方の血を見て、ごくりと喉を鳴らす。でも、貴方の思惑とおりにいきたくなくて、顔を背けた。喉の乾きが強い。貴方の血の匂いに当てられそうだ。ちらりと、視線を向け美味しそうだと思う。無意識に欲を孕んだ瞳で貴方を見ていた。ほしい、欲しいなぁと思う。ついだ、つい。舌を舐めるように、血を舐めとり、)」 (4/7 10:38:53) |
ドルミール♪ | > | いらないし!!と、言いつつ欲に負けました完全敗北 (4/7 10:39:19) |
ドルミール♪ | > | 18センチ差だった身長、結構身長差あるな (4/7 10:50:41) |
灰かぶり□ | > | ベルスーズはデカいよ (4/7 10:51:35) |
ドルミール♪ | > | でかかった (4/7 10:52:23) |
ドルミール♪ | > | ドルミールは少し低めだな171だから。 (4/7 10:52:46) |
灰かぶり□ | > | ベル「ッ……、(仮にも傷口だ、舐められれば痛む。それでも今は関係なかった。こちらから柔らかく舌を絡ませていけば、また血が滲んだ。それでも痛みに顔を顰めるなんてことはせずに、あなたの瞳を見つめた。この目だ。求めていたものは。)……は、……ドルミール。俺を欲しがれ、もっと。(そう言って、きっちり着込んでいる服のネクタイを緩める。そしてシャツのボタンをいくつか外せば、首筋が見えるよう襟元をくつろげた。彼の白い肌が、いまはすこし紅潮している。)」 (4/7 10:58:18) |
灰かぶり□ | > | 成長止まってるもんね〜〜〜〜 (4/7 10:58:23) |
ドルミール♪ | > | 色気が止まんねぇ!!!なんだこの男!なんなんだ!!!!! (4/7 11:00:07) |
ドルミール♪ | > | そうそう、ビアンカより成長が止まるのが早かってん〜〜ちいさい (4/7 11:00:31) |
灰かぶり□ | > | なんなんだになっちゃった (4/7 11:01:13) |
灰かぶり□ | > | ちいさきいのち……😄 (4/7 11:01:26) |
ドルミール♪ | > | 「は、はぁ…んっ、ベルスーズ、(もっともっと欲しいと体が欲している。貴方が血を捧げてくれるのなら、ドッドッと心臓を脈打たせ。瞳を真っ赤に光らせた。不気味な光を纏わせ、目を細める。首筋に唇を添えて、ぺろっと肌を舐めた。そして、貴方の名前を呼ぶと。かぷりと肌に牙を立てて、ごくり、ごくりと血を飲みだし。)」 (4/7 11:06:41) |
ドルミール♪ | > | なんなんだにもなる (4/7 11:06:47) |
ドルミール♪ | > | ベルスーズから見たらちいさい (4/7 11:07:00) |
灰かぶり□ | > | ほんとだ俺らからしたらちょっと大きいな (4/7 11:07:27) |
灰かぶり□ | > | まぁヒール履いたらわたくしよりちいさきいのちなんですが…… (4/7 11:07:54) |
ドルミール♪ | > | ヒールで対抗しようとすなwww (4/7 11:09:30) |
灰かぶり□ | > | 震える足で立ってやるからよ (4/7 11:09:45) |
ドルミール♪ | > | 震える足で立たれても何こいつ?って顔されるよ (4/7 11:10:36) |
灰かぶり□ | > | ベルスーズ出すもんね〜〜〜〜はい前に出てね〜〜〜〜〜オラッ189cmやぞ (4/7 11:11:31) |
ドルミール♪ | > | 高い高い、マジでなんなのこいつってなるドルミールwベルスーズには勝てない (4/7 11:12:10) |
灰かぶり□ | > | ナナギ長男よりもデカい コイツがいちばん身長デカい (4/7 11:14:31) |
ドルミール♪ | > | お前がNo.わんだよってコト!? (4/7 11:17:26) |
灰かぶり□ | > | ベル「(首元から伝わる舌のざらついた感覚に、背筋がぞくりとする。妖しく光る瞳を見つめたまま、応えるように「あぁ、」と小さく返答をした。いまは、普段ならば冷ややかなベルスーズの青い目が熱を持っているような気がする。……多分。)……ッ、(予期していた痛みにも関わらず、反射的に目を瞑る。下唇を噛み締めて、声だけは我慢した。大きい血管が突き破られたのか、血を吸われていくごとに頭がぼんやりとする。酩酊しているかのような、そんな感覚だ。くらくらする。意識が曖昧で、視界がちかちかしている。思わずあなたの手をぎゅ、と握っていた。)」 (4/7 11:20:45) |
灰かぶり□ | > | ナンバーワンでございますわ〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️アーーーハッハッハッハ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ (4/7 11:20:59) |
灰かぶり□ | > | なんかつい高笑いしちゃった (4/7 11:24:36) |
ドルミール♪ | > | 「はぁ、ん…(ごくり、ごくりと喉を潤す。乾きが癒えてきた。口をゆっくり離すと、傷口から流れる血をちゅっ、ちゅっと舐めたりして、拭い。手を握られていた手を無意識に握り返して。うっとりとした表情を浮かべた。噛みはしない。だけど、傷口に舌を這わせて「ベルスーズ、」と、呼んだ。貴方の瞳の熱にも気づかずに、流れる血を舐めて」 (4/7 11:27:06) |
ドルミール♪ | > | めっちゃ高笑いしてて草 (4/7 11:28:37) |
灰かぶり□ | > | なんかこのロルの雰囲気の中まこたんの二日酔いなくてよかったが平和すぎて好きだな (4/7 11:29:04) |
灰かぶり□ | > | ホッコリ (4/7 11:29:39) |
ドルミール♪ | > | 私の今の気持ち♡平和だろ?ほっこりしていただけて良かったわ! (4/7 11:29:56) |
灰かぶり□ | > | かわいい (4/7 11:30:05) |
ドルミール♪ | > | にっこりしちゃった! (4/7 11:30:28) |
灰かぶり□ | > | ベル「ぅ……。(嚥下する音と、あなたの息遣いだけが聞こえてくる。長い間血液を与えていなかったのは悪手だったかと、いまさらになってすこし後悔していた。吸うように舐められるたび、肩がぴくりとちいさく揺れる。思考は未だ明朗としないまま、名前を呼ばれれば、返事の代わりに握った手に力を込めた。首筋に舌が這うのはすこしくすぐったいのか、むず痒そうに眉間にしわをよせている。)」 (4/7 11:40:25) |
灰かぶり□ | > | にこ! (4/7 11:40:27) |
ドルミール♪ | > | 「……ん、(舌で肌を舐める。貴方の肩が小さく揺れる。そんなのを気にする余裕がない。今、貴方の血が欲しくて堪らなかった。だから、歯は殺してしまうからと立てる事はないが、ちゅっちゅと舌を這わせる。だが、少し落ち着くと、顔を上げて貴方を見上げた。そして、目を細めると)ごちそうさま、(と、囁いて)」 (4/7 11:49:42) |
灰かぶり□ | > | ベル「……あぁ。随分と、腹が減っていたようだな……。(息が切れていて、いつもの覇気のある声とは違って弱々しくか細い声だった。全身が重たく、ひどい倦怠感に突き落とされる。めまいが治まらない。いまにも手放しそうな意識を必死に繋ぎとめていた。あなたが見たベルスーズの顔色は悪く、瞳も焦点が定まっていない。今まででいちばん無防備だった。それでも最後のプライドか、あなたの手だけは握っていた。)」 (4/7 12:03:36) |
ドルミール♪ | > | 「まあ、血に関しては全く吸ってなかったし。ベルスーズのせいでもあるからね(弱々しい姿の貴方は初めて見た。無防備な姿にくつりと何時もの調子で笑ってみせる。貴方を見据えて、貴方のせいだとはっきり言い切ればきゅっと、貴方の手に指を絡めた。そして、恋人繋ぎにすると)ほんと、馬鹿だよね、アンタも。(そう、紡いで)」 (4/7 12:10:24) |
灰かぶり□ | > | ベル「……奇遇だな、ちょうど俺もそう思っていたところだ。(はぁ、と溜め息を吐いた。いまにして思えば彼はいつも溜め息を吐いてばかりだ。溜め息を吐けば幸運は逃げるというが、彼は逃がしてばかりなのではないだろうか。本人はまったく意に介していないけれど。)……。逃げないのか。(指を絡められると、自由な方の腕で目元を覆う。どこか怯えたような、ベルスーズらしくもないそれだった。)」 (4/7 12:18:44) |
ドルミール♪ | > | え、かわい〜〜 (4/7 12:22:34) |
灰かぶり□ | > | ええ? (4/7 12:22:47) |
ドルミール♪ | > | 「なら、次からは気をつけてよね(無意識に次という言葉を使った。逃げるのなら、次なんてないだろうに。その言葉を口にしていた。ああ、どうやら、何だかんだ絆されていたらしい。逃げる気になれなかった。だから、弱々しい貴方の姿を見て。呆れたように目を細めると)お前が望んだことでしょ、逃げていいなら逃げるけど?(そう、言葉にしては。ゆるりと、繋いでいた手を解こうと)」 (4/7 12:28:15) |
灰かぶり□ | > | ベル「そうだ、な。(はは、と彼の口から乾いた笑いが漏れる。どう考えても自業自得だからだ。おぼつかない思考回路でもそのくらい分かる。次、か。それならばきちんと食事を摂って貧血にならないようにしなければ、と思う。アラクネから話があるそうだった、ついでにそのときに食事について聞いておこう。)……いやだ。(繋いだ手をふわりと握りしめる。目元を隠している彼の表情はいまいち分からない。けれど、あなたを戒める言葉ではなく、自身の気持ちを吐露した。要するに、逃げてほしくないということだ。)」 (4/7 12:38:20) |
ドルミール♪ | > | かわいい〜〜全世界の俺が歓喜した (4/7 12:39:35) |
灰かぶり□ | > | ありがとね〜〜〜〜 (4/7 12:42:43) |
ドルミール♪ | > | 「うん、いてあげる(あーあ、絆されてしまった。貴方に絆された。手を握り締められると、ゆっくりと握り返し。いてあげる。なんて上から目線の言葉を送る。仕方ないからしょうがないから。いてあげるんだと言わんばかりの態度だが。貴方の手を握る手は優しく、声は穏やかなものだった。)ほんと、しょうがない人間だよね、お前。」 (4/7 12:45:49) |
灰かぶり□ | > | ベル「お前にそのままそっくり返してやる。(しょうがないやつ、と付け加える。いくら状況が不利だとてプライドがなくなるわけではない。ほとんど反射のように言い返していた。)……で、そろそろ退いてくれるな?(こちらはずっと床に転がされているわけだが。すこしでも身体を楽にしたかった、せめてクッションの上に行きたい。)」 (4/7 12:52:00) |
灰かぶり□ | > | なんかツンケンしてるやつら、伯李と咲李の兄弟は仲良くなったしいなくなったなぁと思ったらまた生まれた (4/7 12:55:58) |
ドルミール♪ | > | 「ほんと、可愛げないよね!(貴方の言い返しに、表情を引き攣らせる。本当に本当に可愛くないと思うが。絆されたのもまた事実。はぁと、溜息をつくと。貴方から退いて)仕方ないから連れてってあげる、感謝しなよね。ベルスーズ。生意気なこと言ったら叩き落とすから(そう、素直でない言葉を吐けば、貴方を軽々と持ち上げて。クッションのところまで連れてくだろう)」 (4/7 12:59:12) |
ドルミール♪ | > | それな、ツンケンしてるとこ生まれた (4/7 12:59:33) |
灰かぶり□ | > | ベル「演奏家にそんなものあってどうする……。(確かにごく稀に舞台に上がることはあるけれど、カラーの気まぐれの方が多いくらいだ。滅多にない。拍手を受けるのは悪くない。それでも、サーカスにおいては刺激が足りないものだと感じてしまう。ただの演奏しかできない人間は裏に引っ込んでいた方がいい。)あ?(身体に浮遊感が訪れる。待て、仮にも190cm近くある男の身体をこんなに普通は簡単に持ち上げられるか?人外というものは末恐ろしい、と痛感した。自分に能力があって本当によかった。ただの人間だったら……と思い至ったところで、真澄のことが思い浮かんだ。彼女は本当に……その、頑張っているんだな、と、率直な感想が生まれる。しかも槐か。そう考えているうちにクッションの上に下ろされる。)……あー、……水。(ほしいらしい。)」 (4/7 13:07:30) |
2024年04月06日 22時09分 ~ 2024年04月07日 13時07分 の過去ログ
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