「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月09日 20時40分 ~ 2024年04月11日 19時26分 の過去ログ
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天蠍 シュマ▲ | > | ん)ー (4/9 20:40:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | ねー (4/9 20:40:07) |
天蠍 シュマ▲ | > | いのちゃんしんだ… (4/9 20:43:41) |
鶴喰 氷織■ | > | 「勉強に使えそうな参考資料でもあればな……と。思って。(何時まで手を引かれなければならないのだろうか。少しだけ、ドクンドクンと心臓が脈打つ。恥ずかしいから、落ち着かない。それに、貴方が疲れてるように見えたから、なんて余計なお節介だったろうか。静かに呟く)あと、ここでならゆっくりとお話出来ると思ったんです(この時間帯は人がいないに等しいから。それから、貴方のことを少し知りたいと思った、から。)」 (4/9 20:44:52) |
鶴喰 氷織■ | > | 死んだか……さよなら、いのちゃん…… (4/9 20:45:05) |
鶴喰 氷織■ | > | おーーん。おん。BOOTHの使い方調べなきゃなんだが、面倒臭い (4/9 20:46:26) |
天蠍 シュマ▲ | > | がんばえー (4/9 20:50:12) |
井上 | > | チャーハン作ってた (4/9 20:50:30) |
鶴喰 氷織■ | > | 生きてたわ (4/9 20:51:04) |
天蠍 シュマ▲ | > | 生きてたね (4/9 20:51:16) |
井上 | > | でもこれから食すので黙ります (4/9 20:51:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | 黙食 (4/9 20:52:55) |
井上 | > | そのまま落ちたらこいつ食いながら死んだんだなと思ってください (4/9 20:53:02) |
鶴喰 氷織■ | > | 食いながら死んだわは面白 (4/9 20:53:33) |
天蠍 シュマ▲ | > | いやでも実際死ぬ時は死ぬ (4/9 20:55:55) |
鶴喰 氷織■ | > | 死ぬんだ…… (4/9 20:57:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「…そう。えらいね。(一応ではあるけれど、教師の立場として勉強を自ら進んでしようとする生徒は褒めるべきだろう。そんな単純な思考で、そう軽く褒めた。別に、勉強なんてしなくていいと思うのが本音ではあるけれど。)──……いいよ、どんな話が聞きたい?(静かな図書室だ。誰一人としていない、二人きりの空間。シュマはあなたをみて、優しく、それでいて艶やかに笑っている。」 (4/9 20:57:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 食べながら寝るよ (4/9 20:57:30) |
鶴喰 氷織■ | > | 艶やかに笑われると気まずくなる(?) (4/9 20:58:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | なんでや (4/9 21:00:09) |
鶴喰 氷織■ | > | 恥ずかしい (4/9 21:00:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | ??? (4/9 21:01:40) |
鶴喰 氷織■ | > | 艶やかに笑われるんだぞ?ドキドキしちゃうだろ!? (4/9 21:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ○さんが自動退室しました。 (4/9 21:04:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | しろよ (4/9 21:04:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | おちかえ (4/9 21:05:02) |
鶴喰 氷織■ | > | お疲れ様! (4/9 21:06:17) |
鶴喰 氷織■ | > | 「ふふ、ありがとうございます。(目をぱちぱちと数回瞬いた。まさか褒められるとは思っていなかったのか拍子抜けした表情を浮かべた後。穏やかな笑みを一つ。零す。艶やかに笑う貴方を見て。ドキッとすると、少し考える仕草を取り)お名前とか?私は、鶴喰氷織と言います。(名前を名乗るのは礼儀。それを弁えているのかまずは名前を聞き、名乗った。貴方の表情1つにドキドキしてしまう、こんな風に笑いかけてくれる人が初めてだったからだろう)」 (4/9 21:07:28) |
鶴喰 氷織■ | > | 今ね、あの教えてくれた通りにどうしたらできるんだ?と、悩んでる。馬鹿だから。 (4/9 21:09:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | さぁ…… (4/9 21:10:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 私はいま眠気と戦ってるから… (4/9 21:10:42) |
天蠍 シュマ▲ | > | 今のところね、負けるとしてもちゃんとおやすみは言って寝てますからね。勝ちですよ。 (4/9 21:11:08) |
鶴喰 氷織■ | > | えお、がんばれ! (4/9 21:11:23) |
鶴喰 氷織■ | > | 私も頑張るか…… (4/9 21:11:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんも眠いの? (4/9 21:12:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | ていうか眠いのもあるんだけど、それ以上に神楽(にょたバージョン)のいい画像見つからなくてキレてる (4/9 21:13:00) |
鶴喰 氷織■ | > | 笑った神楽さんの画像見つからなくてキレてんの笑う (4/9 21:13:44) |
鶴喰 氷織■ | > | 眠くはないけど、攻略頑張るか……って。 (4/9 21:14:04) |
鶴喰 氷織■ | > | ヒントはくれたので。 (4/9 21:14:18) |
天蠍 シュマ▲ | > | そやね (4/9 21:15:08) |
鶴喰 氷織■ | > | 頑張るよ、おれ。 (4/9 21:15:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | 五分だけおめめつむっていいか (4/9 21:15:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | 5分後にちゃんと目を覚ますからよ (4/9 21:16:02) |
天蠍 シュマ▲ | > | というかお風呂入ってないから絶対起きるんだけども。() (4/9 21:16:11) |
鶴喰 氷織■ | > | 寝な寝な、 (4/9 21:16:43) |
鶴喰 氷織■ | > | なるほど! (4/9 21:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (4/9 21:18:21) |
鶴喰 氷織■ | > | お疲れ様! (4/9 21:18:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | ちゃんと起きたよ (4/9 21:21:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | ほらね (4/9 21:21:25) |
鶴喰 氷織■ | > | しゅごい。 (4/9 21:21:57) |
鶴喰 氷織■ | > | 食べながら死んだないのちゃん。 (4/9 21:22:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | ばいばいいのちゃん (4/9 21:22:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | ROMいっぱいいるの怖いからROMってる時ROMってるって言ってほしい(わがまま) (4/9 21:23:24) |
鶴喰 氷織■ | > | 笑った。ROMがそんな素直に言うわけ (4/9 21:23:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「…天蠍 シュマ。どうぞ、シュマとお呼びください。(ドキドキするあなたを見て、彼はいつも通りに微笑むだけ。図書室に勉強をしに来たというあなたを邪魔するわけではないけれど、どうせ今日も満たされない。でも、小腹を満たすくらいにはなるだろうと貴方の手をとるのだ。)…可愛い人、一夜を共にしませんか?」 (4/9 21:24:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | 物騒な時期を過ごして来てたからね、ROM多いとね、おびえるよね… (4/9 21:26:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんへ 私が寝る!っていう前に落ちたら風呂入らずに寝とるので起こしてください (4/9 21:29:05) |
鶴喰 氷織■ | > | おけわかった!!! (4/9 21:32:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | これで安心やな、すや! (4/9 21:37:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | 茶番してる間は元気です比較的 (4/9 21:38:30) |
鶴喰 氷織■ | > | 「シュマさん。よろしくお願いしますね。(静かに告げた言葉には好意が乗っている。仲良くしたいという気持ちの現れだろう。貴方の言葉に仕草に驚いた。ほんのり頬を赤らめると、困ったように目を逸らして。ぽつりと呟く)それは……。私は、貴方の事を何も知らないので……良ければ、貴方のことを教えてくださいませんか(視線をゆっくり合わせる。静かな声音で紡ぐ。小首を傾げて。貴方をみる。知りたいと思った、きっと誰にでも言ってるのだろう。そんな事は何となく手馴れているから察してしまう。けれど。突っぱねるのではなく寄り添おうとしたのだ。)」 (4/9 21:42:36) |
鶴喰 氷織■ | > | すや!! (4/9 21:42:50) |
鶴喰 氷織■ | > | ねぇぇ、受け入れたらいいのかどうなのか分からないが、初対面で受け入れるやつはそうそういないので。これになった (4/9 21:43:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | まぁ正しくはあるのでは? (4/9 21:43:48) |
鶴喰 氷織■ | > | 言い方が不穏。 (4/9 21:44:36) |
鶴喰 氷織■ | > | 正解が分からなくてみゃーみゃーー泣く猫になってる。 (4/9 21:45:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「……。(受け入れられなかったこと自体はいい、この学園は無秩序に見えて、だからといって秩序が決してないわけでもない。倫理観がないものだっているけれど、倫理観がないわけではない。断られるのだって初めてではないし。…けれど、彼自身について聞かれるのは初めてだったから、ぱちり、と。その青い青い瞳を瞬かせた。)わたし自身について…何もないですよ。……ただ、いつだって身体が熱で燻っている、そんなものです。」 (4/9 21:46:01) |
鶴喰 氷織■ | > | 君のことをちりたいな…… (4/9 21:47:16) |
鶴喰 氷織■ | > | はぁはぁ、正解が分からない (4/9 21:47:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | 私もシュマくんのこと知りたいよ… (4/9 21:48:12) |
鶴喰 氷織■ | > | 俺が1番知りたいよ (4/9 21:48:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 基本キャラって脳内で勝手に動くから私も何が正解かわからない…なんか時々勝手に動くし… (4/9 21:50:06) |
天蠍 シュマ▲ | > | 地雷とかぼんやり決めてるんだけどね、なんか言い方しだいで回避することもあるし不思議だね… (4/9 21:50:22) |
鶴喰 氷織■ | > | まじ?回避したりしたりもあるんだ…… (4/9 21:52:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | あるよーん (4/9 21:53:22) |
鶴喰 氷織■ | > | 回避してる人いた? (4/9 21:55:03) |
天蠍 シュマ▲ | > | いたとおもう (4/9 21:57:52) |
鶴喰 氷織■ | > | まじか〜〜 (4/9 21:58:21) |
鶴喰 氷織■ | > | ひっひっふぅ⤴︎⤴︎言葉が浮かばなくて死んでる (4/9 22:00:27) |
天蠍 シュマ▲ | > | がんばーれ!がんばーれ! (4/9 22:00:55) |
鶴喰 氷織■ | > | うわ〜〜!!浮かばん、いっそ死んでくれわたし (4/9 22:02:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | 急に自分を殺すじゃん (4/9 22:03:35) |
鶴喰 氷織■ | > | 地雷いつ踏むか分からない恐怖に打ち震えてるから (4/9 22:05:12) |
天蠍 シュマ▲ | > | そこはまあまあ (4/9 22:05:23) |
鶴喰 氷織■ | > | 「……そう、ですか。(貴方の言葉に耳を傾ける。静かに目を伏せながら、貴方の言葉を聞き終われば短く言葉を落とした。貴方の言う言葉の意味はきっとそういう事なんだろうと思う。だけど、初対面の貴方に、身を捧げるのはどうかと思うが。貴方にならと思う自分もいるのは秘密だ。)何もないのは、少し、寂しいですね。(少し寂しいと口にした。何もないのは少しだけ寂しいことだと思う。だから、一夜を?と。考えた。)」 (4/9 22:06:54) |
鶴喰 氷織■ | > | う〜〜ん、う〜ん (4/9 22:07:03) |
鶴喰 氷織■ | > | 俺の語彙力が唸らない (4/9 22:07:18) |
天蠍 シュマ▲ | > | 唸ってはいる(屁理屈) (4/9 22:07:31) |
鶴喰 氷織■ | > | 屁理屈だな!!!!!! (4/9 22:08:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | へへ (4/9 22:09:36) |
鶴喰 氷織■ | > | 死にそう、もうすでに。唸らない語彙力にバチくそにキレ散らかしてる。 (4/9 22:11:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんへ 妹にお風呂とられました ぼくより (4/9 22:11:36) |
鶴喰 氷織■ | > | 可哀想に……もうちょい頑張って起きよう……妹ちゃんお風呂長い子? (4/9 22:13:01) |
天蠍 シュマ▲ | > | そこまで長くないはず (4/9 22:13:58) |
鶴喰 氷織■ | > | なら耐えられる (4/9 22:14:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「──……寂しい、といわれても。(困ったように少しだけ微笑んでみせた。その通りだ。その通りだからこそ、それ以上何も言えないけれど。)…一夜の関係を結ぶのは、それで少しなりは満たされるから。良いものですよ、余計な考えをせずに済む。」 (4/9 22:25:35) |
鶴喰 氷織■ | > | 一目惚れした方が絶対楽だった気がする (4/9 22:28:06) |
天蠍 シュマ▲ | > | だろうね (4/9 22:31:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 今からでも遅くないのでは?しらんけど (4/9 22:32:56) |
鶴喰 氷織■ | > | 今からでも遅くないか頑張ろう!!!!!! (4/9 22:33:39) |
鶴喰 氷織■ | > | 今からでも恋しちゃうか (4/9 22:35:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | こーいーしちゃったんだ (4/9 22:37:37) |
鶴喰 氷織■ | > | しちゃったよ…… (4/9 22:42:08) |
鶴喰 氷織■ | > | 「(貴方の困った様な表情を見て、申し訳ない気持ちになった。貴方の寂しさを紛らわせてあげたいと思う。だけど、行為をする。というのは初めての経験だ。故に、躊躇してしまうのだ。知りたいと言った。何となく、知れた。一度断ったのに、都合のいい話だ。だけど、貴方の寂しさを紛らわせてあげたいと思うのは、きっと恋だから。恥じらうように視線を伏せたまま、手をそっと握って)___…まだ、間に合いますか?貴方のそばにいたいと思ってしまって。一夜で終わらせたく、ありません。(好きだから、一夜では終わらせたくはない。静かに上記を呟けば、貴方が休みたいとき、そっとそばにいれるような存在になりたいと思った。)」 (4/9 22:49:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | あら積極的 (4/9 22:50:07) |
鶴喰 氷織■ | > | 頑張ると決めたので、 (4/9 22:52:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「……。(手をそっと握ったのなら、シュマはゆるりと微笑む。いつも通り、そのまま手を引いて、抱き寄せて、甘い言葉を紡いで───そう計画をたてていたのに、あなたの言葉に青い瞳は見開いた。)……変わった人だ。(ぱちり、ぱちり。一夜で終わらせたくないという。会ったばかりの相手に、そんなことを言う人がいるとは思っていなかった。…いや、この世には一目惚れという言葉があった、ような気がするけれど。…それでも、だ。)…わたしは、まだあなたの気持ちには答えられないよ。それでも、今夜一緒に過ごしてくれるの…?」 (4/9 22:52:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | え、まこたんしんだ? (4/9 23:01:04) |
鶴喰 氷織■ | > | いきてる (4/9 23:03:40) |
鶴喰 氷織■ | > | 「はい、変わった人でも、構いません(静かな声音で呟いた。貴方の言葉に、控えめに微笑む。一目惚れだったのだろう。貴方を好きになったのは。ああ、貴方は気持ちに答えられないと言った。だけど、彼女はぽつり、ぽつりと呟く。)それでも、貴方の寂しさが少しでも拭えるのなら、一緒に、過ごしたいです。(ただ、貴方に寄り添いたいと思った。だから、後悔はしないはずだ。恥ずかしい、耳を少し赤らめて。目を伏せて、ああ、我ながららしくないことしたなあと考えて。)」 (4/9 23:05:06) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/9 23:05:17) |
天蠍 シュマ▲ | > | 生きてたーっ! (4/9 23:05:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | 寂しくて泣いちゃうとこだったよよよ… (4/9 23:05:36) |
鶴喰 氷織■ | > | ごめんて!!!! (4/9 23:05:54) |
天蠍 シュマ▲ | > | いいよ。 (4/9 23:09:52) |
鶴喰 氷織■ | > | ありがとう!! (4/9 23:10:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「……あなたが、それで良いのなら。(想いには答えられない。何せ自分の欲は色欲で、恋心ではない。愛を伴ったあなたの手はひどく暖かく感じられて、とても心地が良い、けれど。…それでも、答えを出すには早い。)素敵な一夜を保証しましょう。……そのあとは、…あなたの言葉に、うそがないのなら、また、(逢いに来て、と。そっと耳元で囁いた。」 (4/9 23:15:45) |
鶴喰 氷織■ | > | 嘘があるわけないだろ!!!!!!!!!!!!! (4/9 23:16:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | シュマはそれ知らないもん!! (4/9 23:19:21) |
鶴喰 氷織■ | > | 「……っ、(耳元で囁かれた言葉に内心高揚する。また、逢いに行っても良いのだと許された。胸が苦しい。鼓動が早くなる。ああ、この人が好きなんだとまた自覚してしまう。)や、さしく……してくださいね。また、逢いに来ていいのなら(優しくして欲しいと願った。そして、また逢いたいと願った。貴方が好きだから、また逢いたいと思う。)」 (4/9 23:22:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | 1優しくする 2しない (4/9 23:24:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/9 23:24:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | してくれるって。 (4/9 23:24:14) |
鶴喰 氷織■ | > | 優しい (4/9 23:25:00) |
鶴喰 氷織■ | > | とぅんく。 (4/9 23:25:58) |
天蠍 シュマ▲ | > | ^^ (4/9 23:29:27) |
天蠍 シュマ▲ | > | 81キャラ設定書き直しマ? (4/9 23:30:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | いや最後の方の子たちは付け足すくらいだけど (4/9 23:30:33) |
鶴喰 氷織■ | > | うわあ……可哀想……頑張れ…… (4/9 23:30:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | だいたい暦で挫ける話する? (4/9 23:31:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 藤音、風、時雨までは大抵早いんだわ… (4/9 23:31:46) |
鶴喰 氷織■ | > | 暦〜〜!!!!! (4/9 23:32:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暦は悪くないんだけどね…4番目ってちょっとペース落ちるよね… (4/9 23:33:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | 特に3人1セット感あるから (4/9 23:33:27) |
鶴喰 氷織■ | > | 暦は何も悪くないけどね、 (4/9 23:33:55) |
鶴喰 氷織■ | > | あーね (4/9 23:33:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | まず全てをコピーアンドペーストするじゃろ? (4/9 23:36:22) |
鶴喰 氷織■ | > | うんうん、するね。 (4/9 23:37:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | 書き直すじゃろ? (4/9 23:38:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | 投稿し直すじゃろ? (4/9 23:38:20) |
天蠍 シュマ▲ | > | この時点でおおよそ81×3工程あるんじゃ (4/9 23:38:33) |
鶴喰 氷織■ | > | やば……つらすぎない???? (4/9 23:40:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | バカがよ!!!! (4/9 23:41:06) |
鶴喰 氷織■ | > | はい!馬鹿です!!!!!!!!!!!! (4/9 23:42:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | あとシュマくんはこれ以上はちょっと…さっきの〆ってことで… (4/9 23:42:12) |
鶴喰 氷織■ | > | おけまる〜〜! (4/9 23:42:28) |
天蠍 シュマ▲ | > | 退け!バカは俺だ! (4/9 23:43:14) |
鶴喰 氷織■ | > | はい、どきます!!!!! (4/9 23:44:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | よし。 (4/9 23:45:42) |
天蠍 シュマ▲ | > | でもこれイベント起きたら種族変わる人いるんだよな〜!!!! (4/9 23:46:01) |
鶴喰 氷織■ | > | また書き直し?????発生?可哀想 (4/9 23:47:07) |
天蠍 シュマ▲ | > | あと風の画像を永遠に迷ってる (4/9 23:47:21) |
鶴喰 氷織■ | > | 頑張れ〜〜 (4/9 23:49:06) |
天蠍 シュマ▲ | > | みきみきを殺す方にしよう (4/9 23:55:50) |
鶴喰 氷織■ | > | 笑った、そうしなそうしな! (4/10 00:00:07) |
天蠍 シュマ▲ | > | そうした (4/10 00:06:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | おっしゃ寝るよーーん🥳 (4/10 00:08:55) |
鶴喰 氷織■ | > | おやすみ〜〜!!! (4/10 00:09:33) |
天蠍 シュマ▲ | > | み♡ (4/10 00:11:01) |
おしらせ | > | 天蠍 シュマ▲さんが退室しました。 (4/10 00:11:03) |
鶴喰 氷織■ | > | おやすみ〜 (4/10 00:11:15) |
鶴喰 氷織■ | > | 寝るかぁ、夜中に目を覚ましたら、また浮上しよう。 (4/10 00:19:44) |
おしらせ | > | 鶴喰 氷織■さんが退室しました。 (4/10 00:19:48) |
おしらせ | > | 柚木 焔□さんが入室しました♪ (4/10 16:48:27) |
柚木 焔□ | > | 早いけど来ちゃった〜〜 (4/10 16:48:46) |
柚木 焔□ | > | 2d47 → (17 + 44) = 61 (4/10 16:53:56) |
柚木 焔□ | > | 白埜とビアンカかぁ。 (4/10 16:54:41) |
柚木 焔□ | > | 書こうかなと思ってやる気死んだ。ちなみに白埜の勝ちです。白埜実はそれなりに強いので (4/10 17:46:40) |
柚木 焔□ | > | 勝った後、なにされるか分からないな。早急に避難してもろうて。 (4/10 17:50:50) |
おしらせ | > | 十六夜 巫□さんが入室しました♪ (4/10 18:04:48) |
十六夜 巫□ | > | やほ (4/10 18:04:56) |
十六夜 巫□ | > | まだ外だから反応遅めだよん (4/10 18:05:21) |
柚木 焔□ | > | こんばんは!! (4/10 18:09:17) |
十六夜 巫□ | > | スマホケースかいきた (4/10 18:09:56) |
柚木 焔□ | > | スマホケースを?? (4/10 18:11:41) |
十六夜 巫□ | > | うん (4/10 18:12:02) |
柚木 焔□ | > | スマホケース壊れたん?私もスマホケース買わなきゃな (4/10 18:14:15) |
十六夜 巫□ | > | 社用スマホのケース買いに来たのよー (4/10 18:16:36) |
十六夜 巫□ | > | 社用だから百均です (4/10 18:16:43) |
十六夜 巫□ | > | 成ろー (4/10 18:18:24) |
柚木 焔□ | > | あーね、なるほど!! (4/10 18:18:25) |
柚木 焔□ | > | なろなろ〜〜〜!!! (4/10 18:18:39) |
十六夜 巫□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/10 18:19:12) |
十六夜 巫□ | > | まかせた (4/10 18:19:14) |
柚木 焔□ | > | おk!!! (4/10 18:20:34) |
柚木 焔□ | > | 「あーあ、つまんないなー(屋上で寝転びながら、欠伸を噛み締めた。あーあ、詰まらない。退屈である。最近、面白い事もないし。退屈だった。だから、茜色に染まっている空を見上げてぽつり。ぎぃっと屋上の扉が開くのを聞けば、体を起こして。手を軽く振りながら)どうも(なんて言ってみようか。)」 (4/10 18:25:58) |
十六夜 巫□ | > | 「……どう、も。(誰もいないと思っていた屋上に、誰かがいる。この学園で会う人は良い人そうでとっても悪い人だったり、悪い人に見えて良い人だったり。そのまんまの時だってあるから、信用できない。一気に警戒態勢に入る。直ぐに逃げないのは貴方が攻撃して来ないから。…それから、いい加減雛菊以外の知り合いもいなきゃまずいかな、とか、ちょっとだけ危機感を持ったりしたからだ。)……え、と……なんで、ここに…?」 (4/10 18:33:58) |
柚木 焔□ | > | かわいい!! (4/10 18:37:02) |
十六夜 巫□ | > | 人見知りなんです! (4/10 18:39:42) |
柚木 焔□ | > | 「んー、逆に聞くけど、君はなんでここに来たの?教えてくれたら教える。(にっこりと笑顔を浮かべた。退屈だから昼寝でもしようと思った。単純明快な理由なのだが。あえて教えないことにする。何処か警戒心の高い猫の様な貴方を見て、揶揄ってやろうなんて。気持ちになったからなのだが。)」 (4/10 18:41:18) |
十六夜 巫□ | > | 「え、(まさかの質問に、此方が困惑の表情を浮かべた。)……夕日を、みようとおもったから…?(理由はこれだけでは無いけれど、嘘もついてない。ほんとは、友達の雛菊が今日」 (4/10 18:44:43) |
十六夜 巫□ | > | あ。 (4/10 18:44:45) |
柚木 焔□ | > | そういうときもある (4/10 18:45:23) |
十六夜 巫□ | > | 「え、(まさかの質問に、此方が困惑の表情を浮かべた。)……夕日を、みようとおもったから…?(理由はこれだけでは無いけれど、嘘もついてない。ほんとは、友達の雛菊が今日は零士の日だから、と構ってくれなくて、ちょっぴり寂しくて拗ねてたから、たまには屋上に行ってやろう、なんて。そんな理由もあるのだけれど、初対面である貴方に話すまではまだ警戒が解けていない。」 (4/10 18:45:31) |
柚木 焔□ | > | 「ふーーん、そうなんだ?(貴方の答えを聞いた。だけど、少し疑問形だったのもあって信じてはいない。でも、まあ教えると言ったのだから、教えようか、でももう少し揶揄ってみよう。そうしようと考えて。軽く手招きをすれば)せっかくだから、話さない?君の名前は?(貴方は気付くだろうか。こちらは一切情報を落としていない事に。まあ揶揄ってるだけで、言えば教えてくれるのだが。)」 (4/10 18:50:14) |
柚木 焔□ | > | 巫ちゃんかわいいなあ、にこにこするわ (4/10 18:50:26) |
十六夜 巫□ | > | 「………。(じ、と貴方を見ている。桃色の瞳はどうするか悩んでいるようにさ迷って、やがておずおずと、距離はあるものの隣にちょこんと座った。)……十六夜、巫。…あなたの名前と、…なんでここにいたの?って質問。答え、まだ貰ってない。」 (4/10 18:53:19) |
柚木 焔□ | > | かわいい〜〜!!!! (4/10 18:55:18) |
十六夜 巫□ | > | えぇー? (4/10 18:55:38) |
柚木 焔□ | > | 「ん〜?そうだっけ?俺は昼寝をしに来ただけ。まあもう昼寝って時間じゃなくなったけど(貴方がおずおずとこちらに近付いてくる様子に。素直に来るんだと思う。というより、警戒心の高い猫でも相手にしてる気分とは、この事だろうか。視線を向けて。少し考える仕草を取ると)山田太郎でーす(明らかに違うだろ。と、わかる名前を口にした。だって書類の例とかに出てきそうな名前である。絶対に違うだろ)」 (4/10 19:00:47) |
十六夜 巫□ | > | 暦が解決したので後はみんな書くだけでは? (4/10 19:04:46) |
十六夜 巫□ | > | 「……へぇ。(少しの沈黙をおいて、彼女はそう答えた。ちらりと彼女の表情を見たのならば、彼女は貴方の言葉を信じていることが分かる。警戒心はまだ持っている。けれど、山田太郎が偽名だなんて、彼女は思ってもいないのだ。なにせこの学園、色んなお名前があるので。」 (4/10 19:05:49) |
柚木 焔□ | > | 信じちゃうのか……かわいい (4/10 19:08:55) |
柚木 焔□ | > | そうだよ(そうだよ) (4/10 19:09:08) |
十六夜 巫□ | > | 純粋と言いなさい! (4/10 19:09:49) |
柚木 焔□ | > | 純粋でかわいいね! (4/10 19:10:13) |
十六夜 巫□ | > | よろしい。 (4/10 19:12:26) |
柚木 焔□ | > | 「ふ、ふは……これ信じちゃうんだ?こんな書類の例みたいな名前のやつがいるわけないだろ?俺は、柚木焔。(思わず声に出して笑ってしまった。まさかこんな名前を信じられるとは思っていなかった為、可笑しくて、堪らない。少しだけ煽るような言い方をしよう「ずいぶんと、純粋だね」と。目を細めて笑った。)」 (4/10 19:13:49) |
十六夜 巫□ | > | 「…ウソつくんだ。(ふぅん、と。訝しげに貴方を見て、それから拗ねたようにそう言った。私は本当のこと言ったのに、貴方は騙すようなことをするのね。そういう人なんだね。なんて、口には出さないけど、雰囲気がそう語っている。)…べつに、貴方のことを信じてみたいと思ったから信じただけなのに。」 (4/10 19:17:36) |
柚木 焔□ | > | 「冗談(貴方の雰囲気を見て。目をぱちくりと瞬く。拗ねているのが分かる。貴方の疑心にも似た視線に。信じたいと思ったからと言われると、不思議そうな表情を浮かべるも。何となくかわいいなあと思うと、)信じたいと思ってくれたんだ?ふーーん、嘘、もうつかないからそんな顔しないでよ(そう、小首を傾げた。不思議だ。初対面の人間を信じてみたいなんて、本当に純粋なんだろう。なんて、思いながら、膝に顎を乗せて、貴方を見据えた)」 (4/10 19:24:12) |
十六夜 巫□ | > | 「……ほんとに?(ジト、と。さっき嘘をつかれたから、それすら嘘なんじゃないか、と彼女は貴方を疑っている。)…次嘘ついたら、針千本ね。ちゃんと飲ませに行くから。…………パパが。(ちょっと自分では出来そうにないので。」 (4/10 19:27:53) |
柚木 焔□ | > | 「ほんとほんと。嘘はつかないから。(面白いなあ。疑いの視線を向けながら再度信じようとしてくれるんだから、面白い。嘘をつくのは辞めよう。その代わり。少しの意地悪を君に。)君のパパが?へぇ、パパが僕より強いって確証はないでしょ?(そう、目を細めた。)」 (4/10 19:34:22) |
十六夜 巫□ | > | 「…何言ってるの?(嘘をつくとかつかないとか、そこはたった今どうでも良くなった。キッと貴方を睨めば、強く言い返す。)柚木よりパパの方が強いに決まってるでしょ。……パパに勝てるのはママと、私だけなの。」 (4/10 19:38:01) |
柚木 焔□ | > | 「へぇ、(貴方の様子を見つめた。睨まれても気にした様子はなく。最後まで言葉を聞く。やはり他人を煽るのは楽しい。楽しいから辞められないんだよなあ。指をさして笑った)家族が大好きなんだね、君(と、言葉にした。まだ少ししかこの学園にはいないが。規格外の力を持った存在だっている。それでも自分の父が勝てるのは自分と母だけだと言うんだから、なんとかわいい話だろうか。)」 (4/10 19:43:56) |
十六夜 巫□ | > | 「……好き。それの何が悪いの。(パパとママのことは好きだ。大好きまではある。可愛がってくれるし、向こうだって沢山たくさん愛してくれる。もちろん、神様とかいう理不尽な存在を知らないわけじゃない。でもって言うお話だ。…あと。)人に指さして、行儀の悪い人。」 (4/10 19:47:13) |
柚木 焔□ | > | 「悪いなんて言ってないのにな。怒った?(からりと笑う。貴方の言葉を聞いて、顔を上げると。小首をかしげる。指を指すのを辞めると)まあ、行儀なんてこの学園じゃあってないようなものだろ?」 (4/10 19:53:46) |
柚木 焔□ | > | 風呂!!!!! (4/10 19:53:50) |
十六夜 巫□ | > | はーい (4/10 19:53:54) |
十六夜 巫□ | > | 「別に、怒ってない。(本当だ。怒ってはいない、けど、ちょびっとだけムキになった。なにせ彼女は家族のことが大好きなので。大好きだからこそ信じているし、信じているからこそ、幸せな家族なのだから。)…まぁ、それはそう、だけど。(それを言ったらおしまい、ってやつだ。」 (4/10 19:55:13) |
十六夜 巫□ | > | 今日もねむたい (4/10 20:07:37) |
柚木 焔□ | > | ただいま!!!! (4/10 20:08:27) |
柚木 焔□ | > | 起きて、まださすがに早い (4/10 20:08:38) |
柚木 焔□ | > | 「むきにはなってたのに?(怒ってはないらしいが。ムキになっていたのは傍から見ても良く分かった。だから、少しだけつついて見ようか。貴方が家族が好きなのは良くわかる。伝わってきた。それだけ家族に愛されて来たのだろう。それが少しだけ羨ましい気もする。)でしょ?だから、そういうのは言うだけ無駄ってやつ」 (4/10 20:12:11) |
十六夜 巫□ | > | ひーん (4/10 20:13:03) |
柚木 焔□ | > | 頑張れ〜〜 (4/10 20:14:17) |
十六夜 巫□ | > | 布団から出ます! (4/10 20:20:05) |
柚木 焔□ | > | はい!よろしい! (4/10 20:20:30) |
十六夜 巫□ | > | 毎日なんでこんなに眠いんだろうね (4/10 20:22:11) |
柚木 焔□ | > | 疲れてるからだよ (4/10 20:22:26) |
十六夜 巫□ | > | 「ムキになるのと怒るのは違うでしょ。(もしもここで怒ってたら、喧嘩が始まっていたはずだ。でもムキになるくらいだったら、私がちょっぴりムッとするだけで、喧嘩にはならない。)………無駄、だとしても。…私は、人を指でささない方がいいと思うから、言っただけ。」 (4/10 20:23:48) |
柚木 焔□ | > | 「それもそうだね、(貴方の言葉に素直に頷いた。たしかにそうだ。怒っていたら喧嘩になっていただろうし。ムキになるくらいは誰にでもある話だから肯定すれば、小首を傾げて。)ずいぶんと真面目だなあ。目上の人間にやらなきゃ大丈夫だと思うけど?(なんて、言葉にすると貴方の反応を伺った。)」 (4/10 20:28:37) |
十六夜 巫□ | > | 「…真面目の何が悪いのよ。(またムッとする。別に貴方を不快にさせてないし、先生からは目をつけられないし、いいことづくめなのに。」 (4/10 20:32:12) |
十六夜 巫□ | > | ごはんでつ (4/10 20:35:33) |
柚木 焔□ | > | 「またムキになった。ふふ、何も悪いとは言ってないだろ?(別に悪いことだとは言っていない。なのに、貴方はそう捉えた。まあ、わざとそう捉えられる言い回しをしてるのだが。ムキになって最初の頃のような警戒心が見えないようや気がして、面白い)」 (4/10 20:36:53) |
柚木 焔□ | > | おけでつ (4/10 20:37:01) |
十六夜 巫□ | > | 食べながら眠い (4/10 20:47:07) |
柚木 焔□ | > | ねむいか、よしよし。食べながら寝るなよ? (4/10 20:48:47) |
十六夜 巫□ | > | すやすや… (4/10 20:49:15) |
柚木 焔□ | > | おはおは、 (4/10 20:51:15) |
十六夜 巫□ | > | 「……イジワルね、あなた。(ぷいっとそっぽを向く。警戒心が見えないのは、貴方が殺気や敵意を向けないからだ。少なくとも、今この段階で敵対することがないと判断したからだ。」 (4/10 20:54:03) |
十六夜 巫□ | > | 最近は疲れてるのもあって大人しいけど普通にお酒呑んでるからねほぼ毎日 (4/10 20:55:33) |
十六夜 巫□ | > | さらに眠い (4/10 20:55:36) |
柚木 焔□ | > | なるほど、そりゃあ眠くもなる (4/10 20:55:59) |
十六夜 巫□ | > | ぽやしみ… (4/10 20:57:19) |
柚木 焔□ | > | 「君がかわいいから、意地悪したくなるんだよ(そっぽを向いた貴方を見て。からりと笑って見せた。そして「かわいい」からと伝えた。実際貴方の反応はどれもかわいいものだ。だから、目を細めて意地悪な笑みを浮かべた。警戒しない貴方。理由はなんであれ、警戒を解くのが意外と早かった。だから、心配だなあとも思う)」 (4/10 20:59:41) |
十六夜 巫□ | > | >< (4/10 21:04:10) |
十六夜 巫□ | > | 照れちゃう (4/10 21:04:12) |
柚木 焔□ | > | 照れな!!!! (4/10 21:04:50) |
十六夜 巫□ | > | 「!!!(貴方の可愛い、という言葉に対して、彼女は驚いた表情を浮かべた後に警戒心を顕にした。だってパパが女の子に可愛いって簡単に言う人には気をつけろって言ってたから。元々空いてた距離を、もう少しだけ空ける。)……何が目的なの。」 (4/10 21:05:23) |
柚木 焔□ | > | 教育が行き届いてる (4/10 21:08:22) |
十六夜 巫□ | > | 英才教育かもしれない (4/10 21:10:12) |
柚木 焔□ | > | 「何も?さっき約束したろ?。嘘は付かないって。本心からの言葉なのに、酷いなあ(貴女が警戒を現した。それを見るとぱちくりと目を瞬く。教育が良く行き届いてるのを見て。絶対、父親仕込みだなと察すれば、肩を竦めて。)」 (4/10 21:11:50) |
柚木 焔□ | > | やれやれだぜの顔 (4/10 21:12:09) |
十六夜 巫□ | > | お手手がポカポカです (4/10 21:14:59) |
柚木 焔□ | > | ぽかぽかですか〜〜 (4/10 21:17:58) |
十六夜 巫□ | > | 「……ウソかもしれないじゃない。(貴方が嘘をつかないなんて保証はどこにもない。だから警戒するし、じとりと貴方を見ることもやめない。…少しくらいは、信じてもいいのかもしれない、けど。)…私に何かあったら、パパもママも悲しむ、し。」 (4/10 21:18:04) |
柚木 焔□ | > | 「嘘じゃないって。本当(やれやれ、警戒心が強く出ている。それもまた可愛らしいのだが。ふと、貴方の目をしっかりと見ると。手をひらひらと動かして。)なぁんもしないよ、ほら。俺、なんも今持ってないし(まあ能力者だからそんなの関係ないのだが。嘘はついていないしいっかぁの軽いノリ)」 (4/10 21:21:27) |
十六夜 巫□ | > | 「…何も持ってないから何よ。(残念ながら彼女も能力者なので何も持ってないから安全、という理論は通用しない。なんなら不信感が高まった。)…でも、まぁ。……ちょっとは信じてあげる。」 (4/10 21:27:04) |
柚木 焔□ | > | 「まあ、たしかに。能力者、人外とも限らないしね(うん、貴女の反応は正しい。まあかく言う自分は能力者なのだが。不信感を返って高めた様子に、思わず笑ってしまう。それでも信じると言うんだから)本当に純粋だね、君。まあ、実際危害を加えるつもりはないから、信じてくれて大丈夫。危害を与えるつもりなら、警戒させる前に与えてるだろ?(そう告げる。危害を与える機会は幾らでもあった。それをしなかった。それが答えだ)」 (4/10 21:32:23) |
十六夜 巫□ | > | 「……純粋…うぅん、(純粋、とは、少し違うような気もする。ただ、ママの人に信じられたいのなら相手を信じなさい、という言葉を信じているだけだ。ママを信じているので。だから雛菊のことを信じてるし、雛菊も私のことを信じてくれているんだと思う。貴方だって、貴方の言う通り…それこそ、扉を開けたその瞬間に攻撃とかしてきたら、敵意を向けてきたら、ここまで信用はしなかった。初対面だから、まだ完全に、とは言いきれないけれど。)…まぁ、柚木の好きなように解釈すればいいんじゃない?」 (4/10 21:37:31) |
柚木 焔□ | > | 「好きに解釈か。なら、純粋な子供。そう、解釈するかも。(だって君は、きっと親の言いつけや言葉を純粋に信じている。そう感じた。だから、純粋な子供だと評する。実際、自分より少し年下に見えるし。だから、心配にもなる。この学園で果たして無事に過ごせるのか。まあ父に勝てるらしいし、強いんだろうから気にするだけ無駄だと感じれば、目を細めて笑った」 (4/10 21:53:00) |
十六夜 巫□ | > | 父に勝てるの意味が…。 (4/10 21:54:23) |
柚木 焔□ | > | だって知らないし (4/10 21:54:41) |
十六夜 巫□ | > | そっかぁ( ◜ᴗ◝) (4/10 21:55:12) |
十六夜 巫□ | > | 全然実力勝負なら負けます (4/10 21:55:18) |
柚木 焔□ | > | でしょうね、そんな気はしてた (4/10 21:56:47) |
十六夜 巫□ | > | 「………好きにすれば。(そういった手前、純粋な子供だとハッキリ言われようと、否定できない。そこまで純粋だと思われる場所があっただろうか?私よりも雛菊の方が純粋だと思うのだけれど。)…私も、好きに解釈するし。」 (4/10 21:57:30) |
柚木 焔□ | > | かわいいねぇ、名前を信じ込む当たりだいぶ純粋だったよ (4/10 21:58:50) |
十六夜 巫□ | > | 山田太郎… (4/10 21:59:08) |
十六夜 巫□ | > | でもいても不思議じゃないもん!>< (4/10 21:59:16) |
柚木 焔□ | > | いても不思議じゃないけど、書類の例でしか私は見たことないよ!!! (4/10 22:00:13) |
十六夜 巫□ | > | そりゃ私もそうだけど学園ですし… (4/10 22:02:54) |
柚木 焔□ | > | 「じゃあ好きにする。(実際、貴女が純粋かは分からないが。まあ、あんな書類の例みたいな名前を信じ込むあたり純粋だと思うのだが。まあ、いても不思議じゃない名前だし信じたのかもしれない。まあでも、親の言いつけを守ったり真面目なあたりたぶん、純粋なのは確かだとは思うのだが。)どうぞ、好きに解釈しなよ。(何となく、どんな解釈されるかなんて予想は着くのだが。)」 (4/10 22:04:17) |
柚木 焔□ | > | まあ学園だもんな…… (4/10 22:04:24) |
十六夜 巫□ | > | 昔藻部ちゃんいたし (4/10 22:07:18) |
柚木 焔□ | > | いたな…… (4/10 22:08:38) |
十六夜 巫□ | > | お名前の否定は、巫には出来ません…( 。ᴗ゚) (4/10 22:12:53) |
柚木 焔□ | > | うん、そりゃあそう (4/10 22:14:08) |
十六夜 巫□ | > | 「……ちょっとイジワルな人。(きっと、貴方の予想通りの言葉だ。でも事実でもあるだろう。からかってくるし、なんか言ってくるし。けれど、この先の言葉はどうだろうか。)でも、何だかんだ優しいと思う。」 (4/10 22:16:01) |
柚木 焔□ | > | 「え、それは……予想外(何時も他人を煽ったり揶揄う癖がある。だから、優しい人なんて言われた事がなかった。だから、目を見開いて、ちょっと意外そうな表情を浮かべると。少し戸惑う。まあ、うん。悪い気はしないけど。なんだか少しむず痒い感じがする。)はは、優しいだなんて、初めて言われたかも?」 (4/10 22:22:06) |
十六夜 巫□ | > | いえーい (4/10 22:24:14) |
柚木 焔□ | > | いぇーーい (4/10 22:24:49) |
十六夜 巫□ | > | 「…優しくなかったら、見ず知らずの私なんかとこんな話しないでしょ。(無愛想な自覚はある。ある程度の会話は出来るけど、そこまで話上手な訳でもない。雛菊といる時は、雛菊が主導だから。)……だから、柚木は優しいんじゃない?たぶん。」 (4/10 22:25:52) |
柚木 焔□ | > | 「普通に、面白いから話してるだけ。つまんなかったら切り上げてすぐ帰るし(要は貴方を揶揄うのが楽しいという意味だ。だが、貴女がそう捉えるのは予想外過ぎたから、少し笑ってしまう。たしかに愛想が良いかと言われたらそうでもないだろう。でも、純粋で真面目だとは思うし、君はずいぶんと)変わってるなあ、巫ちゃんは。(そう思う。初めて名前を呼んで)」 (4/10 22:31:03) |
十六夜 巫□ | > | あーー!名前呼んだ! (4/10 22:32:07) |
柚木 焔□ | > | 初めて呼んだァ! (4/10 22:32:44) |
十六夜 巫□ | > | わ…っ! (4/10 22:33:05) |
十六夜 巫□ | > | 私もこれからまこたんと同じくらいの時間にお風呂入ろうかな (4/10 22:36:20) |
柚木 焔□ | > | そうしな〜〜早めに入った方が、ねむい時とかすぐ寝れるよ (4/10 22:37:16) |
十六夜 巫□ | > | 「…面白い?(貴方のその発言に、そればかりは理解できないと言わんばかりの表情を浮かべた。面白い、はて。)……まぁ、好きにすればって言ってのは私だし、いいけど。(なんとも言えない表情を浮かべて、それから小さな声で、焔、と呼んでみた」 (4/10 22:40:15) |
柚木 焔□ | > | あまずっぺぇ…久しぶりにこんな、こんなあまずっぺぇの摂取した気分。 (4/10 22:41:24) |
十六夜 巫□ | > | えへへ (4/10 22:43:32) |
柚木 焔□ | > | 「良く、ムキになるでしょ?(それが面白かった。という意味だろう。理解出来ないと言いたげな表情を見ると、ムキになる。まあ、そうなるように仕向けてるのは自分だけど。)ふ〜〜ん、名前。呼んでくれるんだ?(さっきまで、柚木だったのに、名前を呼ばれると目を瞬いた。しかし、すぐににまぁっと笑って。)」 (4/10 22:45:25) |
十六夜 巫□ | > | 「……。(それのどこが、と言いたかったが、なんだか相手の思うつぼな気がして言い返さなかった。その代わり、相手がにまぁと笑えば、)柚木の気のせいじゃない?(なんて、そっぽを向いてしまおう。」 (4/10 22:47:28) |
柚木 焔□ | > | かわいい、すー…かわいい (4/10 22:48:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柚木 焔□さんが自動退室しました。 (4/10 22:48:52) |
おしらせ | > | 柚木 焔□さんが入室しました♪ (4/10 22:50:01) |
十六夜 巫□ | > | あ。 (4/10 22:50:03) |
十六夜 巫□ | > | 殺された、ね… (4/10 22:50:08) |
柚木 焔□ | > | 殺された… (4/10 22:50:19) |
柚木 焔□ | > | 「気のせいじゃないと思うけど?(そっぽを向いた貴方を見ると、ふと穏やかな笑みを浮かべた。なんというか懐かない猫を相手してるような気分だ。貴女がこちらに視線を向けたなら、表情を戻すだろう。そして、揶揄うように)焔って言ってたのに。恥ずかしくなっちゃった?(なんて、小首を傾げた)」 (4/10 22:52:03) |
十六夜 巫□ | > | 「…恥ずかしくなっては無い!!(座っていた彼女はバッと立ち上がってそう返した。そう、べつに、恥ずかしい訳では無い。ただちょっと、むず痒がっただけ。恥ずかしいとかでは、ないはずだ。耳が赤くなっていることにも気づかずに、小首を傾げる貴方を見た。)…気のせいだってば。」 (4/10 22:59:59) |
柚木 焔□ | > | 絶対気のせいじゃないやつ〜〜かわいい (4/10 23:01:13) |
十六夜 巫□ | > | 照れ屋なんだから照れちゃうよ (4/10 23:03:04) |
柚木 焔□ | > | 「気付いてない?赤くなってる。(立ち上がった貴方を見上げる。なんともまあ、可愛らしいことか。耳が少し赤くなっていた。腰をあげると、立ち上がり。耳元を指さしてからりと笑い。気の所為で終わらせてくれるほど優しくないのだ。)ふ〜〜ん、じゃあ今、呼んでよ、焔って。」 (4/10 23:05:02) |
柚木 焔□ | > | 照れ屋かわいい〜〜なんだこのあまずっぺぇの胸が苦しい (4/10 23:05:27) |
十六夜 巫□ | > | 「ッなってない!(ばっと耳を隠すようにして、貴方から少しだけ距離をとる。見るな、と強く言うのはきっと図星だからだ。)……なんで呼ばなきゃいけないの。呼ぶ用事もないけど」 (4/10 23:07:27) |
十六夜 巫□ | > | 平和な空間だなぁって思ってます (4/10 23:07:42) |
柚木 焔□ | > | 「ん〜見えちゃったし、誤魔化せないって(今更。なんて、意地悪なことを言う。照れ屋だしなんだか、かわいいなあと思えば。くすくすと笑った。図星をつかれて慌てるんだもの可愛いよなあ)用事がないと呼んじゃいけないってルールはないよ。それとも、恥ずかしい?」 (4/10 23:11:27) |
柚木 焔□ | > | 平和だよなあ、にこにこしちゃうよなあ (4/10 23:11:38) |
十六夜 巫□ | > | 雛菊とも仲良くしてね…ほむほむ… (4/10 23:15:14) |
おしらせ | > | レネ○さんが入室しました♪ (4/10 23:17:22) |
レネ○ | > | うおうおおお (4/10 23:17:28) |
十六夜 巫□ | > | うかいたーん! (4/10 23:17:30) |
レネ○ | > | こゎはー! (4/10 23:17:36) |
レネ○ | > | 何語だこれ (4/10 23:17:43) |
レネ○ | > | あたしもなりたい!なりたい! (4/10 23:18:33) |
十六夜 巫□ | > | 「…………。(確かに、そんなルールはない。これ以上下手に口を開いて誤魔化すよりも、素直に言った方がマシか。たっぷり数十秒悩んで、ぅー、と小さく唸ってからやがて小さな声で、ぽつり。)─────……焔。」 (4/10 23:18:37) |
十六夜 巫□ | > | 誰がいい! (4/10 23:19:43) |
十六夜 巫□ | > | 0時〜1時目安で寝ちゃうケド… (4/10 23:19:59) |
レネ○ | > | もう、アウトやん (4/10 23:20:35) |
レネ○ | > | だいす!だいす! (4/10 23:20:54) |
十六夜 巫□ | > | まだいける (4/10 23:20:57) |
レネ○ | > | なんだっけ (4/10 23:20:57) |
十六夜 巫□ | > | 1d81 → (73) = 73 (4/10 23:21:01) |
十六夜 巫□ | > | この時間からヘルくんはハイカロリーでは? (4/10 23:21:17) |
十六夜 巫□ | > | 1d81です!!うかいたん! (4/10 23:21:36) |
柚木 焔□ | > | へるくんはハイカロリーですね (4/10 23:21:37) |
十六夜 巫□ | > | 振るんだ! (4/10 23:21:38) |
柚木 焔□ | > | こんばんは! (4/10 23:21:46) |
柚木 焔□ | > | 雛菊ちゃんも仲良くしようね♡ (4/10 23:22:08) |
レネ○ | > | 1d81 → (39) = 39 (4/10 23:23:09) |
レネ○ | > | サンキューいうてるな/// (4/10 23:23:24) |
十六夜 巫□ | > | お、夢魔 (4/10 23:23:30) |
レネ○ | > | 代理ちゃんを今投下してきます (4/10 23:23:40) |
十六夜 巫□ | > | 【名前】霧雲 夢魔/キリクモ ムマ【性別】女 【種族】能力者【職業】能力学教師【容姿】茶髪のポニーテール、茶色の瞳。和ワンピ。身長:157cm【性格】面白いことと楽しいこと、そして妹である夢が大好き。自分の実力を重々把握しているので(夢のこと以外では)格上に喧嘩は売らないし買わない。【武器】刀、小刀【能力】-奪取-能力や技、技術を奪い取る能力。ストックは3つまで。【備考】妹の夢が大好きな狂人。夢のトラウマの原因。今現在は黒にしばかれ大人しくしているがいつ暴れ出すかわからないのが現状。夢が使える技は彼女も使うことが出来る。 (4/10 23:24:09) |
柚木 焔□ | > | 「うん、そうそう。これからそう呼んでよ、巫ちゃん(貴女が名前を呼んでくれた。それを聞くと満足気に表情を緩めて、巫ちゃんと。また答える様に名前を呼ぶ。そう呼んでよなんて、今まで恥ずかしがっていた貴方には意地悪な言葉だろう)」 (4/10 23:24:35) |
レネ○ | > | 和わんぴ (4/10 23:24:42) |
十六夜 巫□ | > | 和ワンピだよ〜〜 (4/10 23:24:56) |
レネ○ | > | 能力者が良さそう (4/10 23:24:59) |
十六夜 巫□ | > | 「…どう呼ぼうと私の勝手でしょ、柚木。(どうやら少し意地悪しすぎたようだ。ぷいっとそっぽを向く彼女は、わざとらしく貴方の苗字を呼んだ。名前を呼んでやらないという強い意志を感じる。」 (4/10 23:25:56) |
柚木 焔□ | > | あーあ、かわいい (4/10 23:28:18) |
十六夜 巫□ | > | きたわね (4/10 23:29:30) |
レネ○ | > | 名前、考えるか迷ったけどもういいやでそのままにしといた (4/10 23:30:07) |
十六夜 巫□ | > | うかいって名前を聞くと時雨が反応したり藤音が反応したり風が反応したりします (4/10 23:30:15) |
柚木 焔□ | > | 「あーあ、拗ねちゃった(名前を呼ばないという強い意志を感じる。どうやら意地悪をしすぎたようだ。肩を竦めると。)はいはい、好きに呼んで。(たぶん、今はもう言っても無駄だろうと。好きに呼んでと言った。)」 (4/10 23:30:36) |
レネ○ | > | うかい詐欺 (4/10 23:30:57) |
レネ○ | > | 能力者、二人しかいない (4/10 23:31:14) |
十六夜 巫□ | > | 母数が多いので… (4/10 23:31:35) |
柚木 焔□ | > | じゃあ、私はまこにするか… (4/10 23:31:42) |
レネ○ | > | まこかわいい (4/10 23:31:53) |
レネ○ | > | MACO (4/10 23:32:02) |
レネ○ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/10 23:32:12) |
十六夜 巫□ | > | 亡者が実はこいつ2020くらいから出来た種族(元より皆勝手になってたりしたけど)なので少ないんですよね実は (4/10 23:32:13) |
十六夜 巫□ | > | 私のとこは人間と能力者が多い…次点でもしかしたら悪魔かもしれない (4/10 23:32:34) |
レネ○ | > | みふじです 使ったのは随分前 (4/10 23:32:36) |
レネ○ | > | 亡者も二人だ (4/10 23:32:53) |
柚木 焔□ | > | 私は吸血鬼おおい (4/10 23:33:00) |
柚木 焔□ | > | 私は亡者ひとりいる (4/10 23:33:14) |
十六夜 巫□ | > | 時間が無くなる!先ロルは任せた!私はまこたんに返す… (4/10 23:33:38) |
十六夜 巫□ | > | 「…その代わり、好きに呼んでいいから。(変なあだ名とかじゃなければ、が付くけれど。貴方が巫ちゃんと呼ぶことを、彼女は止めはしない。それから、)…………、……いつかまた呼ぶわよ、たぶん。」 (4/10 23:34:38) |
レネ○ | > | 過去ログなんかしらねえ!やるぜ! (4/10 23:36:39) |
柚木 焔□ | > | 「そう?なら、その何時かを楽しみにしてようかな。(どうせまた照れてくれそうだし。また揶揄うのだろう事を考えながら、楽しみにしてると、告げた。たぶんと言っているが、何時か呼んでくれる気がするので。)」 (4/10 23:39:34) |
レネ○ | > | 美藤( 夜の校舎。推奨されていない深夜徘徊をしていると、下から──膝からだ。妙な音がする。カチカチ、カチカチと歯を鳴らすような、不快な音。躊躇わずに刀を振るうと、音は止んだ。)「はあ、まだ先生はいるか……」(今しがた振るった刀によって出来た切り傷を、誰に見せようかと悩んでいるようだ。流れる血はそのままに、始末は後ででいいかと軽い止血をしておいた。先にこの傷を治さなければ。誰か先生は居ないかと職員室を窓の外から覗き見て。) (4/10 23:43:22) |
レネ○ | > | なんか記憶にある限りだと、美藤の膝には人の口がついているらしい (4/10 23:44:20) |
十六夜 巫□ | > | 「………いつかね、いつか。(その約束は決して日付は確定されているものではないけれど。でもきっと、また呼んでくれるのは間違いない。」 (4/10 23:44:21) |
十六夜 巫□ | > | ま? (4/10 23:45:25) |
レネ○ | > | まじまじ 指ないんだけど、膝についてる口に食われた設定 (4/10 23:46:43) |
柚木 焔□ | > | 「いつかでも、言うには言ってくれるんだろ?だって、嫌とは言ってないもね(いつか、とは何時だろう。分からないが、まあまた呼んでくれる予感がする。その理由は上記で述べて。にっこりと笑った。」 (4/10 23:47:43) |
レネ○ | > | あるホラー小説からパクったのは覚えてる (4/10 23:47:59) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「(──君がもしも先生を探して職員室に来たのならば、結論から言えばいる。しかしながら咲也や枳などと言った真面目な事務の教員でもなければ、藤音や風、ラビやサウラなどといった比較的学園ではまともな教員でもなかった。)あら、こんな時間に珍しい♪今日は月夜でもないのにどうしたの?(にこ、と笑う彼女は愛想がいい。…だが、それだけである。一応能力学の教員ではあるが、彼女はそこそこ性格が悪い。今だって、君がなんの用で来たかうっすらとわかっているくせに聞くのだから。」 (4/10 23:48:07) |
レネ○ | > | どの本か忘れたけど (4/10 23:48:11) |
十六夜 巫□ | > | 「っ、(図星である。きゅっと結んだ口はこれ以上何も言わないようにしているのか、それとも照れているのか。あるいは両方かもしれない。桃色の瞳は地面を見つめて、貴方を見ようとしない。)……楽しそうにして……(絞り出すように出た声は、負け惜しみだったかもしれない。」 (4/10 23:50:41) |
レネ○ | > | 美藤「ああ良かった。手当てをしたくて……えっと、」(愛想のいい教師に安堵しながら、そういえば見覚えのある先生だと顔を見た。確か──)「夢魔先生。回復ができる先生はいらっしゃいますか?」( 能力学の先生だった。お世話になっている人だと思い出せば、名前を口にして貴方の生徒だとアピールをしておく。パッと見た限りでは保健室の先生や回復能力をもっているとされる天使種族の教師は見当たらなかった。) (4/10 23:53:23) |
十六夜 巫□ | > | 時雨の方が…^^ (4/10 23:54:21) |
レネ○ | > | 時雨……🥲 (4/10 23:54:38) |
レネ○ | > | レネが独り占めしてるから悪い (4/10 23:54:45) |
十六夜 巫□ | > | 1持ってる 2ない (4/10 23:54:46) |
十六夜 巫□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/10 23:54:48) |
十六夜 巫□ | > | ないんじゃ〜 (4/10 23:54:54) |
レネ○ | > | やっぱり時雨の時だけだいすやばいななんか (4/10 23:55:14) |
レネ○ | > | 操作してるでしょ (4/10 23:55:22) |
柚木 焔□ | > | 「ふふ、うん。すごく楽しい。(貴方の様子を見て、ぼんやりと考える。図星をつかれて黙ってしまうあたりまだ子供だ。言わないようにしてるのか照れてるのか分からないが。視線を合わせないようにしている貴方に近付くと、顔を覗き込んで。)さっきも言ったけどかわいい反応だから、虐めたくなる」 (4/10 23:56:33) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「残念ながら居ないね♪珍しく出払ってるみたいだ、運が悪かったね♪(君がどれだけ真面目な生徒であろうと、彼女からすれば関係ない。実際問題、名前、覚えてないし。自分の名前を知ってる、ということは多分生徒なんだろうけど、夢魔は君を覚えていない。興味が無いのだ。)どれだけ深い怪我をしたんだい?事によってはまぁ…何とか出来なくもない、かもね♪」 (4/10 23:56:45) |
十六夜 巫□ | > | 時雨の時だけダイス判定甘くなる (4/10 23:57:06) |
十六夜 巫□ | > | 「…っ!!!!(意地悪、だ。優しいだなんて言ったのは間違いだったかもしれない。少しだけ自分の発言に後悔しながら、顔を覗き込んできた貴方に対して、びゅう!と風を当てた。せいぜいドライヤーを顔面に当てる程度威力ではあるが。)ッいじわるばっかりしてると、後悔するんだからね…!!」 (4/10 23:59:41) |
レネ○ | > | 美藤「そうですか、……」( あからさまに残念という顔はしなかったものの、期待外れに少々落胆したようだった。しかし、次の言葉を聞くとパッと顔を上げて。)「本当ですか? その、こんな感じ……なのですが。歩けはするので大したことは無いのですが、すこし痛むので……」(傷跡だらけの左脚を控えめに見せる。あまり見せるようなものでもないから、隠すようにして膝を少し上げた。新しい傷だろう、膝頭の一部に細い包帯が巻かれており、既に赤く染まっている。包帯の下で見えづらいが、肉が抉れているようにも見える。) (4/11 00:02:42) |
レネ○ | > | れいじすぎちゃた (4/11 00:03:02) |
十六夜 巫□ | > | 最長1時だから (4/11 00:04:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、十六夜 巫□さんが自動退室しました。 (4/11 00:04:52) |
レネ○ | > | 強制退室さん!? (4/11 00:05:10) |
おしらせ | > | 十六夜 巫□さんが入室しました♪ (4/11 00:05:11) |
十六夜 巫□ | > | うわーーーっっっ (4/11 00:05:14) |
レネ○ | > | システムが配慮してきた (4/11 00:05:23) |
十六夜 巫□ | > | 今日珍しく直書きしてたんですよね (4/11 00:05:28) |
レネ○ | > | あっああ〜 (4/11 00:05:36) |
柚木 焔□ | > | 「わっ、(ドライヤーの風のような強さの風が、顔に当たった。思わず声を漏らすと。貴方を見上げて。後悔する。そんな言葉に。)どんな後悔をするのか検討もつかないなー(なんて、悪びれのない様子で、君を見つめて笑うだろう)」 (4/11 00:07:14) |
柚木 焔□ | > | 可哀想に… (4/11 00:07:19) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「ウンウン、痛そうだね、可哀想♪(ニコリと笑う彼女はまるで他人事。実際、他人事だから当然のことではあるのだけれど。)ま、少し待ってね〜?(そう言って彼女はパッチンと指を鳴らした。そこら辺を歩いていた天使…であろう種族の生徒が一人、気を失うが彼女は気にした様子なく、その力を軽々と使いこなす。ぱ、と光を放って、それから傷が治ったことを確認すれば、返却、と声にした。廊下で気を失っていた生徒は何事も無かったように目を覚まし、首を傾げていた。」 (4/11 00:07:47) |
レネ○ | > | 美藤「あ、……ありがとうございます……」( 指パッチンと共に気絶した生徒をチラチラと不安そうに見ながらも、治してもらったのだしと素直に御礼を述べた。)「……その、先生の能力って害は無いんですよね?」( とはいえ、やっぱり気になるらしい。軽く足を動かして治ったことを確認すると、躊躇いがちに能力について尋ね。) (4/11 00:10:27) |
十六夜 巫□ | > | 「……考えておく。(正直、どんなことをするかとか考えてなかったから、そう返すしか無かった。む、と表情を浮かべた後にそう答えて、ちらりと貴方を見る。)……どんなことされたら嫌?」 (4/11 00:11:26) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「ン?ないない♪私の能力は奪う能力だからね〜。とはいえ、最近噂のメフィストとやらと同じにしないでね♪(彼女は相変わらず笑っている。)私の能力はあくまでも能力や技を奪う程度で、命までは奪わないし、概念に干渉は出来ないし、それからストックは3つまで。その代わり視界内という制限は緩いけどね♪」 (4/11 00:13:12) |
柚木 焔□ | > | 嫌なこと、こいつ嫌なことなさそう。しいていうなら、お気に入りの物を壊されたりするのか嫌いくらい。 (4/11 00:14:02) |
十六夜 巫□ | > | 別にホントに答えてもやらないよ() (4/11 00:14:21) |
柚木 焔□ | > | 「ん〜、お気に入りの物を奪われたり壊されんのは嫌かも。(それ以外は特に嫌な事はない。嫌いなものはあるが、やられて嫌な事はないため、悩んだ末に出たのは。誰だってそうだろ。となるような答えで。))」 (4/11 00:16:38) |
十六夜 巫□ | > | 「………。(意外と真面目に返ってきた答えに、今度はこちらが困る番だった。ほら、まんじゅうこわいみたいなノリだったのだけれど。それは流石に出来ないから短く、ん、とだけ返事をした。)……覚えとく。」 (4/11 00:18:57) |
十六夜 巫□ | > | お? (4/11 00:22:23) |
柚木 焔□ | > | お? (4/11 00:22:27) |
十六夜 巫□ | > | まこが来たわね (4/11 00:23:10) |
柚木 焔□ | > | まこが来たよ (4/11 00:23:41) |
柚木 焔□ | > | 宗教に片足突っ込んでるから、その神さまの足元で土下座しながらガチャ引くよ(ガチで土下座しながらのガチャは通例)(代弁させた) (4/11 00:25:14) |
十六夜 巫□ | > | 久遠くんはそんなことしなくても引けるしな… (4/11 00:26:42) |
柚木 焔□ | > | 久遠くんと肩組んだわ (4/11 00:27:22) |
十六夜 巫□ | > | え、こわ。 (4/11 00:27:35) |
十六夜 巫□ | > | やだーっ久遠くん何も悪いことしていなーーい! (4/11 00:27:55) |
十六夜 巫□ | > | そもそもソシャゲしてなさそう (4/11 00:28:00) |
柚木 焔□ | > | それはそう (4/11 00:28:09) |
柚木 焔□ | > | してなさそう (4/11 00:28:14) |
レネ○ | > | やってる友達にガチャだけひかされる人だ (4/11 00:28:49) |
十六夜 巫□ | > | 推し活に忙しいからいま… (4/11 00:29:21) |
柚木 焔□ | > | 「ん、(こくりと、頷いた。そろそろ話すこともなくなって来たし。帰ろうか。そう思えば、立ち上がり。)じゃあ、またね。夕方はだいたい屋上にいるから、また話そう(そう、ひらりと手を振った後に、屋上を後にした。)」 (4/11 00:30:52) |
柚木 焔□ | > | ちなみに、久遠くんのとこに行って、良かったら、このスマホでガチャ引かん?って、スマホ渡すよな。 (4/11 00:32:33) |
レネ○ | > | 美藤「それなら、良かったです」(安心したようでホッと息を吐く)「夢魔先生、ありがとうございました。それでは……」(改めてお礼とお辞儀。用は済んだと帰ろうとしたが、一つ気になった。)「先生の能力は、私の能力も奪うことが出来るのですよね」 (4/11 00:33:00) |
柚木 焔□ | > | お願い引いて♡のうちわも作ってるから任せて。 (4/11 00:33:06) |
十六夜 巫□ | > | 神様以外の感性は基本的に普通だからやりすぎると引くよ (4/11 00:33:56) |
柚木 焔□ | > | 大丈夫、うちわは冗談だから (4/11 00:34:31) |
レネ○ | > | グギギ 眠りたくない (4/11 00:34:35) |
柚木 焔□ | > | でも引けは本気 (4/11 00:34:40) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「ン?そりゃあ、奪おうとすればね♪(何だか意味ありげな言葉だ。彼女は真っ直ぐに君にを見つめる。)なあに、奪って欲しいのかい?(なんて、笑いながら問いかけよう」 (4/11 00:34:47) |
十六夜 巫□ | > | リーネが「ずるはだめにゃ」って却下しますね (4/11 00:35:03) |
柚木 焔□ | > | まこが「ケチー!えぇやん、えぇやん!」って、抗議してますね (4/11 00:36:02) |
レネ○ | > | 美藤「いいえ! 出来ればその、奪って欲しくないと言いますか……困るので」(冗談だとわかっていたし、本気にしちゃいないが、それでも身構えてしまった。もし、もしも能力を奪われてしまったら。ゾッとして首を大きく横に振る。) (4/11 00:36:30) |
レネ○ | > | マコ可愛い (4/11 00:37:45) |
十六夜 巫□ | > | リーネ「あんまやると設定けしてやるにゃーーっ!(脅し)」 (4/11 00:38:17) |
柚木 焔□ | > | まこかわいいいただきました (4/11 00:38:33) |
レネ○ | > | デリートされちゃうにゃ〜😭 (4/11 00:38:47) |
十六夜 巫□ | > | 夢魔「……ふぅん?(楽しそうな雰囲気から一変。興味ありげな雰囲気にガラリと変わる。君に一歩だけ近づいて、にこりと先程までとは別種の笑みを浮かべた。)──…それじゃあ、せいぜいいい子ちゃんでいることだね♪」 (4/11 00:39:12) |
柚木 焔□ | > | まこ「や、やめてーーー!!!軽率に消そうとせんで!鬼か!?」 (4/11 00:39:45) |
柚木 焔□ | > | 夢魔ちゃんもかぁいいねぇ (4/11 00:41:14) |
柚木 焔□ | > | 美藤ちゃんもかぁいい、女の子の絡みににっこり。 (4/11 00:42:34) |
十六夜 巫□ | > | リーネ「猫だにゃ!!!」 (4/11 00:43:33) |
柚木 焔□ | > | まこ「そういういみちゃうねん!」 (4/11 00:43:59) |
レネ○ | > | みふじ、画像すきなんだよね (4/11 00:45:00) |
柚木 焔□ | > | いいよねぇ、み藤ちゃん (4/11 00:45:41) |
十六夜 巫□ | > | みふじさんとラビ先生で絡んだ記憶ありますよ (4/11 00:46:00) |
レネ○ | > | 美藤「は、はい……」( 興味を持たれたとは知らず素直に頷くと、律儀に会釈をして寮の方に帰って行った。) (4/11 00:46:53) |
レネ○ | > | 美藤クソ真面目ロールしかしてない (4/11 00:47:02) |
柚木 焔□ | > | もう最近の記憶(すら危うい)しかないから覚えてないけど。みふじちゃん絡んだことある気する (4/11 00:47:15) |
十六夜 巫□ | > | 2人ともいい感じにしてくれたので〆ってことにして寝ます( ˘ω˘ ) (4/11 00:48:15) |
十六夜 巫□ | > | 真面目な生徒は少ないからね、貴重だよ… (4/11 00:48:28) |
柚木 焔□ | > | おやすみ〜〜 (4/11 00:48:38) |
柚木 焔□ | > | また明日ね! (4/11 00:48:48) |
柚木 焔□ | > | 私も今日はもう寝ようかな…… (4/11 00:49:13) |
柚木 焔□ | > | おやすみ〜〜 (4/11 00:49:22) |
おしらせ | > | 柚木 焔□さんが退室しました。 (4/11 00:49:24) |
十六夜 巫□ | > | またくるよーーーんおやすみ (4/11 00:49:28) |
おしらせ | > | 十六夜 巫□さんが退室しました。 (4/11 00:49:31) |
レネ○ | > | おやすみ! (4/11 00:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レネ○さんが自動退室しました。 (4/11 01:17:25) |
おしらせ | > | 404さんが入室しました♪ (4/11 17:59:56) |
404 | > | 明日は金曜〜〜 (4/11 18:01:00) |
404 | > | 今日頑張って乗り越えた私、えらい (4/11 18:01:09) |
404 | > | 眠すぎる!!!まじで! (4/11 18:05:45) |
404 | > | はーーー (4/11 18:18:09) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (4/11 18:24:47) |
まこ□ | > | こんばんはーー (4/11 18:24:57) |
まこ□ | > | わたしもねむい (4/11 18:25:47) |
404 | > | 仲間だね (4/11 18:26:32) |
まこ□ | > | 仲間だよ、あくびがめちゃくちゃでる (4/11 18:26:50) |
まこ□ | > | 今日朝の4時から起きてた目が覚めて (4/11 18:27:03) |
まこ□ | > | 4時間しか眠れない体に…… (4/11 18:27:53) |
404 | > | かわいそうに (4/11 18:30:48) |
まこ□ | > | 眠気ないし、寝付いたら早起き、くっ、どうすればえぇねんである (4/11 18:35:19) |
404 | > | どうしようも出来ないよ (4/11 18:36:05) |
404 | > | 成ろ〜〜 (4/11 18:36:17) |
まこ□ | > | できないか〜〜! (4/11 18:36:57) |
404 | > | できないよーん (4/11 18:37:19) |
まこ□ | > | 成ろう!!絡みある組み合わせで絡む?それとも出したい子いる? (4/11 18:37:25) |
404 | > | 1d2 → (2) = 2 (4/11 18:38:04) |
404 | > | 404出しますがメタキャラ来られるとちょっと困るって話する? (4/11 18:38:17) |
まこ□ | > | 笑った、メタキャラでは行かないよ (4/11 18:38:39) |
404 | > | 誰で来る〜? (4/11 18:38:54) |
まこ□ | > | 1d47 → (17) = 17 (4/11 18:39:17) |
まこ□ | > | う〜〜んビアンカだな。この数字は。 (4/11 18:39:40) |
404 | > | ビアンカ〜〜学園に出ておいで〜 (4/11 18:39:51) |
まこ□ | > | 行く〜〜出だしは頼んでえぇか?学園来てるていで。 (4/11 18:40:27) |
まこ□ | > | ありがとう! (4/11 18:43:51) |
404 | > | 「───────。」(久方ぶりに学園へ来た個体名:ビアンカへ。)(個体名:ビアンカの目の前にいる推測:生命体は、個体名:ビアンカを見つめている。)(左右の違う色の瞳が個体名:ビアンカを捕捉し、観察を行っている。)「────────××××。」(_不明。)(音声不良。個体名:ビアンカには言葉が伝わっていないと推測。推奨:音声のアップデート。……アップデート中。完了。)「───こんばんは。」(推測:夜の挨拶。個体名:ビアンカとの会話の成立を確認。) (4/11 18:46:49) |
まこ□ | > | おんな嫌いだから、すごい嫌そうな顔する (4/11 18:51:01) |
404 | > | にっこり (4/11 18:51:47) |
まこ□ | > | ビアンカ「……女が馴れ馴れしく話し掛けて来ないでもらいたい(久しぶりに学園に来た。やっておいた課題を提出する為だ。一応合間を縫って書いてはいたため、提出。と、考えたが。いきなり見知らぬ女に話し掛けられ、表情を歪めた。心底嫌そうな表情を浮かべると、突き放す様な言い方をして)」 (4/11 18:54:27) |
404 | > | (推測:女嫌い。)(現状:女性を象ったもの。)「────────。」(推測:生命体の表情に変化無し。)(推奨:個体名:ビアンカとの離別。)(_ERROR。)(個体名:ビアンカとの接近。)「──種族:吸血鬼と人間の混血と推定。」(間。)「───推測:課題の提出。」(間。)「───提案:個体名×××との会話。」 (4/11 18:59:22) |
404 | > | 察してるかもですけどロルめっちゃ書きにくいです (4/11 19:00:56) |
まこ□ | > | でしょうね…… (4/11 19:01:12) |
まこ□ | > | ごはん! (4/11 19:01:17) |
まこ□ | > | ただいま〜〜 (4/11 19:14:12) |
404 | > | おかえり〜 (4/11 19:20:02) |
まこ□ | > | ビアンカ「……(貴女の言動はあまりにも不快なものだ。まるで機械と話している様な感覚。そして、不快な理由は貴女が女だからだ。不快を表情に浮かべた。にっこりと。冷たい笑みを浮かべると)対話する気はありませんよ、用がないのなら消えなさい(そう、ゴミでも見るような蔑んだ目をした。仮にまだ話しかけようとしても。貴方を無視して。課題を提出に向かうだろう。何が悲しくて好きでもないものと話さないといけないのか)」 (4/11 19:20:53) |
まこ□ | > | ビアンカ女嫌いだから……な。 (4/11 19:21:09) |
404 | > | この時間がいっっちゃんねむい (4/11 19:26:03) |
2024年04月09日 20時40分 ~ 2024年04月11日 19時26分 の過去ログ
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