ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年04月13日 00時00分 ~ 2024年04月13日 02時40分 の過去ログ
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岩城 有真♪「えぇ。なんだか、お2人に助けてもらったようです(考え事が晴れたのも、こうして二人に出会い、悩みを話すまでに打ち解けることが出来たからだろう。それをありがたいと思いつつも、少し迷惑をかけてしまったように感じ、どこか申し訳なさそうに微笑んだ)お礼と言ってはなんですが、お飲み物は私にご馳走させてください。好きなものを選んでいいですよ?(そんな今、2人にできるお礼と言えばこれくらいのことだろう。別に金銭的な余裕もあるためこれくらいのことはたやすい。なにかお礼をしたい有真は笑顔を浮かべて提案した」   (4/13 00:00:10)

遠藤 翔太探しにおいで〜〜神格だし図書室そのまま来ていいよん、奥に隠し部屋があるよん、アリスの気配はそこからするよん、先ロル任せたよん   (4/13 00:00:21)

サメちゃん□ごめん、レアンちゃん紐なしバンジーするから許して   (4/13 00:00:23)

遠藤 翔太1d100 → (79) = 79  (4/13 00:00:40)

遠藤 翔太1d100 → (31) = 31  (4/13 00:00:50)

遠藤 翔太あらら   (4/13 00:00:53)

レネ○あいあいさー   (4/13 00:00:54)

サメちゃん□なになに   (4/13 00:01:10)

遠藤 翔太マリーナ「────、(すぅ、と息を吸い込んだ。静かな歌声が響く。その声はあなたを惑わせる。心を揺さぶる。気づけばマリーナの白い手が、あなたに触れてそれから、)───…おいで(あなたを、水の中へと誘い込む。」   (4/13 00:01:59)

遠藤 翔太いや、こっちのダイスです   (4/13 00:02:06)

サメちゃん□氷織「ふふっ、何度も言ったじゃありませんか。気持ちは返って来なくてもいいと、(貴方はまた前と同じように言葉にした。それを聞いて、目を細めると穏やかに笑うのだ。本当に本当に見返りを求めていないように、)ただ、そばにいさせてくれたら、嬉しいですけど、ね。時々でも、いいので(そう、ようやく目を伏せた。時々でもいい。貴方のそばにいたい。と。)」   (4/13 00:05:17)

岩城 有真♪嵐「おぉ……(静かに歌声を聞く。その歌声に魅了されてか、短く感嘆の声を上げた。気づけば、その手を掴まれていて)──いや、服のまま入るのはさすがにな……(誘われるままに水面に足をつけたその時、ふと我に返った。いくら学園のプールとはいえ、服を着たまま入るのは気が引けたのだ。足を引っ込めて少し遠慮がちな態度を見せる」   (4/13 00:06:47)

遠藤 翔太シュマ「─……あなたの言葉に、うそがないとする、なら。(言葉を選んでいるようにも見えた。瞳を閉じて、開いてを繰り返して、落ち着きはない。あなたに触れている手に、思わず力がこもる。)────わたしの誘いに、応えないでください。…わたしが、思いに応える日が来れるまで。その日が来たら、応えてくれても、かまいません、が…」   (4/13 00:07:28)

遠藤 翔太マリーナ「おいで(あなたが断れば、それに重ねるようにして人魚姫は誘う。)おいで(その声は、あなたの脳に響く。魅惑の声色をしていた。惑わされる、惑わせる。幻想的な、声色。)おいで、(ちゃぷ、と冷たい水があなたに触れる。人魚姫の手から伝った雫だった。)───── お い で 。 (人魚姫は、あなたを、誘っている。」   (4/13 00:09:07)

サメちゃん□修羅「なんもしてないのに、良いのか?(貴方の提案に目を瞬く。迷惑とか思ってるならそんな事はないんだが。貴方の気持ちを無下にするのもなと考え。少し考えた後、本当に良いのか確認するように上記を伝えた。)」朱梨「えぇ!?僕達なんにもしてないですよ!でも、良いなら。コーラが飲みたいです!(と、口にする。水分補給にコーラは如何なものかと思うが。)」   (4/13 00:10:41)

黒鐘 綴夜□道化「っ!...(仮面を取られた道化の顔は、呆気に取られていた。てっきりピエロにまた危機が迫っているんだと思ったから。また自分の元からいなくなってしまう可能性があったから。自分がなんとかしなれければならないのだと、思ったから。2、3度瞬きをするとやっと口を開く)そうか...なら、問題ないんだな。そうだと言え(険しくなった顔から、仏頂面へと戻るが、明らかに安堵からだろう。表情は柔らかくなって、それを確固とするためにピエロに問うて)」   (4/13 00:11:27)

遠藤 翔太仮面取らせてくれた〜(きゃっきゃっ)   (4/13 00:11:44)

ベゼル「まぁそうだよな....(何も持たずに来た時点である程度は分かっていた。前の様子からするに本当に食べること以外には目がないのだろうなと思いつつ。あなたがそういうことにしてくださいと言えば).....はぁ、そう返ってこなければ売ろうと思ってたんだけどな...(そう言いながら後ろにあるキャリーケースを開ける。これはそこら辺に落ちていた武器を拾い集めたものだ。特段どこかから買って仕入れた物ではないため損にはならないが、得にもならない。どうせなら利益を出したかったところではあるがまぁ仕方ないだろう」   (4/13 00:12:04)

遠藤 翔太ピエロ「……まぁ、(そうだと言え、という言葉には、少しだけ苦笑い。…確証は出来ない。だって、そうだろう。先程の言葉を思い出してほしい。)道化が死なない限り。道化が、ピエロを否定しない限り。……道化が、ピエロのことを捨てない限り。(それから、1番の懸念材料。)────紗倉 心が、ピエロを自覚しない限り。…約束しよう。……“シエル”の、存在が揺らぐことは無い。」   (4/13 00:14:03)

遠藤 翔太慈雨「!! はやく、はやく食べさせるです!(お腹が空きました! 何度目かもわからない最速です。ゆらゆらと揺れる尻尾は機嫌の良さを示しています。武器をそのまま食べたって美味しくないから、あなたから与えられるのを待っています。」   (4/13 00:15:31)

岩城 有真♪嵐「え、ええ……と(誘惑は続いた。それも段々と強く感じる。次第に理性も働かなくなりそうな程に。伝わる水の温度は冷たいが、それも気にならなくなりそうで)……いやいや、そもそも俺は──(また引き込まれそうになって寸前で動きを止めた。頭を大きく横に振り、1度思考をリセットする。そもそも自分は探し物でここに来たはずだ。そのはずなのに、そのことも次第にどうでも良くなりつつあった。少しくらいいいかと、油断が生まれた時には両足をプールにつけていた」   (4/13 00:15:44)

サメちゃん□氷織「(貴方は言葉を選んでいるようだった。途切れ途切れの言葉に耳を傾けながら、目を閉じる。真剣に。貴方の言葉を聞き逃さないように。手の力が籠ると。優しく、優しく。握り返して。言葉を聞き終わると、微笑んだ)はい、分かりました。シュマさんがそうおっしゃるなら。私の言葉に、嘘はないと信じて貰いたいから(そう、穏やかに伝えるだろう。そっと貴女を落ち着かせるように、少しだけ手を握る力を強めた。嘘はないと言うように。)」   (4/13 00:16:52)

サメちゃん□シュマくんかわいい   (4/13 00:17:14)

サメちゃん□好きです   (4/13 00:17:19)

サメちゃん□はぁはぁ、好きだ……   (4/13 00:17:25)

遠藤 翔太知ってる   (4/13 00:17:26)

サメちゃん□知られてた   (4/13 00:17:46)

黒鐘 綴夜□「ふふ。ええ、なんとなく知ってます。前々からそれっぽいことは何度かありましたしね(優しい微笑みから、またいつものような笑みに変わって、怒るかもしれない梦魅の頭を撫でながら揶揄う)」   (4/13 00:19:01)

岩城 有真♪「何もしてないことは無いです。私の悩みを聞いて、意見を言ってくださった。それだけでも、私の気持ちは晴れましたから(何もしていない、という言葉を否定する。一方的に打ち明けた質問に対して答えてくれたでは無いか。それだけでも気分は晴れた。自分からすればそれは大きな影響だったのだ)コーラですね。ふふ、わかりました。雪條さんは?(朱梨からのリクエストを受けつければ、続けて何が飲みたいかを修羅に問いかける」   (4/13 00:19:32)

遠藤 翔太マリーナ「────ふふ、(笑い声が聞こえる。くすくすと笑う声ですら、あなたを惑わせる。ちゃぷ、と貴方が足を付けたのなら、冷たい水がひんやりと伝う。ぐい、と優しい力で…いや、実際はそこそこの力であったのだけれど。あなたを引っ張って、それから水の中へと────、」   (4/13 00:20:03)

遠藤 翔太雪乃「ストップ。(──そんな幻想を、幻惑を、誘惑を打ち破るかのように。凛、とした声が響いた。ぴしりと周りの時が止まる。)……何をしている?(その声は、訝しげだった。マリーナに対する警戒と、それから僅かな敵意を含みながら、全ての時を止めた彼女は、嵐に問いかけた。」   (4/13 00:20:05)

遠藤 翔太動けないけどくちはきけるよーん   (4/13 00:20:09)

岩城 有真♪はーい   (4/13 00:20:18)

ベゼル「はぁ....次からは忘れるんじゃないぞ?(そう言いながら能力を使い武器を強化しながら武器を手渡す。正直これで美味しいと感じることができるかどうかについては分からないがまぁ物は試しかと思いつつ)....どうだ?美味いか?」   (4/13 00:20:48)

遠藤 翔太シュマ「……なら、いい。(ゆっくりと、瞬いて。…それから、彼にしては珍しく長い沈黙を貫いた。何て声をかければいいのか分からないようにも見えた。それからやがて、気まずそうに口を開いただろう。)…もういちど、名前を聞いても?」   (4/13 00:21:16)

サメちゃん□梦魅「う、ぐ。だけど、それでも好き、なんだよね?(頭を撫でられる。少しだけ不貞腐れたような表情を浮かべるも、大人しく撫で受けると。目を細めた。)お兄ちゃん、私ね。お兄ちゃんが本当に好き、だからね。幸せにしてね?(私が思い描いた幸福を現実にしてね)」   (4/13 00:22:52)

遠藤 翔太慈雨「はーい(返事だけです。きっと次も忘れる、そんな気がしますけどまぁそれは黙っておけばバレないことなので知らぬ存ぜぬ、っていうことで。貴方から差し出された武器をパクリと口に含みます。ばき、と牙を持ってして噛み砕いて、もぐもぐと飲み込みました。うんうん、やっぱり満たされはしないけど、多少は美味しく感じるし、小腹は満たされます!)んーーー、美味しいです!他の武器より、他の人より、どんなものより!まぁ空腹は満たされませんけど〜」   (4/13 00:23:02)

レネ○あれ?隠し扉がちゃーしていいの?   (4/13 00:24:22)

岩城 有真♪嵐「──あ、やべ、俺いつの間に。てか、雪乃か?! う、動けねぇ……(引かれるままにプールへと入って行った途端、水温の冷たさか、突如かけられた声が原因か、我に返った。いつの間にかプールに使っていることに気がつき、そしてその声が雪乃では無いかと判断した。声のする方を振り向こうとするも動けない。これは確か雪乃の能力だったはずだ。それでも姿は見えずとも、声の主に問いかけよう」   (4/13 00:25:21)

遠藤 翔太いいよーん   (4/13 00:27:05)

レネ○あーい   (4/13 00:27:09)

おしらせ遠藤 翔太 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (4/13 00:27:17)

黒鐘 綴夜□道化「…あいつとピエロ会わない。違うな。あいつがピエロを認識しなければ、か。だが、さっきあいつはピエロが見えていなかった。いつか急に存在を認識することなど、あるのか?(そうだ、とはっきり言ってもらえなかったため、不安材料について聞いていく。仏頂面なのは変わらないが、また少し険しくなったことから、仮面で見えないが、案外顔に出るタイプなのかもしれない)」   (4/13 00:27:22)

サメちゃん□修羅「お前、本当に真面目だな?というか律儀だよな。じゃあ、お茶貰ってもいいか?(貴方と会話したのは数回程度。しかし、数回で感じた印象はこれだった。悩みを聞いて貰ったから、意見を言ってもらったからと物を奢る人間は珍しい気がする。初めてあった人種だ。)」朱梨「やったァ!ありがとうございます!(ふんふんと、嬉しそうに笑った。数回しか話して居ないが、貴方は悪い人ではないと分かるから笑うのだ。)」   (4/13 00:27:31)

おしらせ蛇ノ目 海里?さんが入室しました♪  (4/13 00:27:42)

蛇ノ目 海里?「──────。(幸せにしてね?、だって。笑わせる。許せないよね、だってボクを裏切ったんだよ。ねぇ、裏切らないでねって言ったよね。約束したよね。それなのに裏切るなら、ボクだって裏切っても許されるよね?先に、約束を破ったのはそっちなんだから。)梦魅の嘘つき。裏切り者。……ボクとの約束を、破ったね?(嫉妬は何処からでもアナタを見つめている。アナタから、綴夜から認知出来なくとも、アナタの持っている嫉妬という感情から、見つめている。)許さないよ。ボクはね、嫉妬深いだ。それこそキミよりね。当たり前だよね?だってボクは嫉妬なんだから!!!!(ハハッ、と笑う彼は、嫉妬に染まっている。とられた、とられたとられたとられた!!!!元々ボクのものじゃないって?うるさいな。約束したんだから、ボクのものだ。ボクの為に存在する嫉妬だったのに、たった今恋愛感情に描き変わってしまった!!手を出さない約束だったけど、そんな約束はもうお終いだ。)みぃんな、嫉妬に染め上げてやる。後悔したってもう遅いんだからね。だって嫉妬は、──────……皆の中に存在するんだから。」   (4/13 00:27:45)

おしらせ蛇ノ目 海里?さんが退室しました。  (4/13 00:28:21)

レネ○落ち防止か   (4/13 00:28:54)

おしらせ空風 雪乃□さんが入室しました♪  (4/13 00:28:59)

空風 雪乃□いいえ、愉悦(フラグ)です   (4/13 00:29:19)

レネ○喋って、ごめん……🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲   (4/13 00:29:49)

レネ○( 最近、小さな女の子を見かけない。自分を慕ってくれる可愛らしい女の子。金に青、時に赤に黒と変化する。不思議な女の子。春初めの業務に追われてた、なんて言い訳はあの子に通用しないだろう。最近構えていなかったかもと少し反省して。──さて、あの子は何処へ行ってしまったのだろうか。手当り次第探す他無いだろう。……幸い、気配は校内にある。濃いところを辿れば、あの子に会えるだろう。)「……ドウシテこんな所に居るのヨ」( 遂に辿り着いた図書館の、更に奥。古臭い本の香りがする場所だ。こんなとこ、勉強熱心な優等生だって訪れないのに。貴方はお茶会狂いのマッドハッターの如く、外でお茶会をするのが好きだったでしょうに。隠し扉を器用に開けて、中へと入り込んだ。)「ソコに居るのハ分かってるのヨ、出ていらっしゃい。それとも、ワタシに迎えに来て欲しいのカシラ?」   (4/13 00:29:56)

レネ○ああ、これはガルーダ   (4/13 00:30:02)

空風 雪乃□いいよ♡   (4/13 00:30:03)

サメちゃん□氷織「名前ですか?私は、鶴喰氷織といいます。(貴方に名前を問われれば、小首を傾げた。けれど、気分を害した様子もなく。静かに名前を名乗る。貴方の中に、たしかに私という人間が印象付けられたのだろう。そんな気がして。胸が暖かくなるようだった。見返りはたしかに求めていない。だけど、嬉しいとは感じてしまうのだ。)」   (4/13 00:30:51)

サメちゃん□はぁはぁ、   (4/13 00:30:54)

黒鐘 綴夜□まあくるよねかいくん   (4/13 00:30:57)

レネ○あたしもかいりくんに嫉妬されたいから全人類に嫉妬して♡   (4/13 00:31:41)

空風 雪乃□「……何を、惑わされてる?(雪乃はあなたの後ろにいる。プールの中にいたはずの人魚姫は、今は姿が見えない。雪乃がただ静かに、解除、といえば動けない状態は解除される。貴方の足は濡れたままで、先程までの人魚姫とのやり取りが現実であることを示していた。)…答えろ、何をしていた?」   (4/13 00:31:46)

ベゼル「相変わらずすごいな....(本来なら簡単にバキバキと壊れないはずの武器がこの子の前だといとも簡単に壊されてしまう。とんでもない噛む力だ。これに噛まれたら腕や指の1本くらい簡単に無くなてしまうだろうななんてこと考えつつ)それなりに数はあるはずだけどどれけ食べればお腹いっぱいになるんだよ,....」   (4/13 00:31:52)

サメちゃん□はぁはぁ   (4/13 00:31:58)

サメちゃん□はぁ   (4/13 00:32:02)

空風 雪乃□まこたんwwwwwwww   (4/13 00:32:08)

レネ○落ち着いたか   (4/13 00:32:08)

空風 雪乃□梦魅ちゃんは裏切り者くらいの声なら聞こえたかもね…うふは   (4/13 00:32:53)

サメちゃん□………!!!!!!   (4/13 00:32:55)

岩城 有真♪「そうでしょうか? 私もよく、勉強を手伝った後にお姉ちゃんにお菓子をご馳走になったことがあるので(真面目だとか、律儀だとか、そんな風に言われると、さも当然のことをしているだけ、というような様子で返した。このくらいのお礼ならいつもしてもらっているからだろう)お茶ですね、わかりました。これしきのことで喜んで貰えるなんて、私も嬉しいです(修羅の希望を復唱しながら、喜ぶ様子の朱梨を見ては、こちらまで嬉しい気分になり、言葉を返そう」   (4/13 00:32:59)

サメちゃん□はあわ、   (4/13 00:33:23)

空風 雪乃□ピエロ「…さぁな。シエルは心じゃないから、そこまでは分からない。唯一、エイプリルフールだけは認識出来るようだが…まぁあの日は特殊だから考えなくていい。(ふる、と首を振って、それから、と続けようとして、」  椿「エイプリルフールはシエルの誕生日でもあるものね。(なんて、口を挟もう。」   (4/13 00:34:26)

サメちゃん□……………………………お、れの……語彙力、かえはさては   (4/13 00:34:31)

サメちゃん□返してだわ   (4/13 00:34:36)

空風 雪乃□やだよーーーん   (4/13 00:34:42)

サメちゃん□ひーーーん……   (4/13 00:34:54)

レネ○エイプリルフールぶち壊してごめん!の気持ちはあるよ   (4/13 00:36:07)

レネ○は?壊してないです 楽しくしただけ 謝れ、私に   (4/13 00:36:21)

空風 雪乃□白雪「……あなたが、アリスの“王子様”?(そんな貴方を出迎えたのはアリスではなかった。先生ならば知っているはずだ。白雪姫を模範とするその魔女は、貴方を警戒するように見つめている。)…随分と、迎えに来るのが遅かったじゃない。アリスは貴方のことなんて忘れて、幸せに過ごしてるわよ。」>うかいたん   (4/13 00:36:25)

空風 雪乃□楽しかったよ??????   (4/13 00:36:33)

レネ○相反する気持ちが抑えられなかったから同時に出してみた   (4/13 00:37:00)

黒鐘 綴夜□「勿論。幸せにしてみせますよ(そういって、握った手を離して、左手の薬指をすっとなぞって)ここに合うものも、買ってこないと、ですねー(そう言って幸せそうに笑っている)」   (4/13 00:37:26)

黒鐘 綴夜□楽しかったよ!   (4/13 00:38:19)

空風 雪乃□シュマ「…鶴喰、氷織。(あなたの名前を覚えるように、名前を繰り返して呟いた。嬉しそうにするあなたを見て、シュマは眉を下げる。)……期待は、しないでくださいね。名前くらいなら覚えられますけど。……あぁ、本当に、あなたは……わたしのことが、好きなんですね…。」   (4/13 00:38:50)

岩城 有真♪嵐「いや、なんか、人魚が……っていねぇ?!(いつになく聞いた事のない口調に、さすがの嵐でも背筋が伸びる。これは完全に相手が怒っているのだろうと感じていたのだ。それでも自分が体験したありのままを伝える。が、気づけばその人魚はいなくなっており、驚きのあまりに大きな声が出る。動けない状態が解除されれば急いでプールから上がろう)信じてくれねぇかもしれないけど、人魚みたいなのがいたんだよ! それで、歌聞いてたらいつの間にか……(自分の身に起こったありのままを説明する。その人魚がいない今信じて貰えない可能性の方が高いが、一切嘘をつく様子はなく必死に伝えた。恐る恐る、顔をのぞき込むようにしながら」   (4/13 00:39:39)

サメちゃん□修羅「なるほどな。有真は人に恵まれていたんだな(貴方の話を聞いてまっさきに浮かんだのはこの言葉だ。自分にはなかったものだ。少し羨ましい気もするが、今は幸せだからいいかと思う。にっこりと笑うと)ありがとな。」朱梨「ふふん、幸せのおすそ分けってやつですね!(貴方も嬉しくなるならこの言葉が合うだろう。自動販売機を見つけると見つけた!と声を上げた。)」   (4/13 00:40:06)

空風 雪乃□慈雨「んん〜?まぁ慈雨は暴食なので〜(もっきゅもっきゅ。沢山あったはずの武器は次々と食べられてなくなっていく。やがて全てを食べ終えれば、ぱちん、と手を合わせてご馳走様ですぅ!と元気よく言った。)そもそも何を食べても基本的に満たされないので〜…ベゼルの武器が特殊なんですよ」   (4/13 00:40:50)

レネ○良かった! 劣等感のバケモンだからたまにモンスター飛び出るのゆるしてね!   (4/13 00:40:55)

黒鐘 綴夜□道化「…(あいつを殺せば、もしかしたら…なんて考えを持ったが、それでも心という少女から、ピエロは生まれたという。なら、存在が確率されたとはいえ、影響がないとも言い切れない。蘇生して済む話ではないのだから、慎重に。ひとまずやることとしては)エイプリルフールは己と学園の外に出るぞ。毎年お嬢に許しをもらう」   (4/13 00:41:16)

空風 雪乃□殺してみる?^^   (4/13 00:41:33)

サメちゃん□梦魅「……っ、?(声が聞こえた。裏切り者という声が。その声が聞こえた気がして。表情が歪む。裏切ってしまったという罪悪感だ。そして、胸騒ぎを感じて。目をふせる。貴方の言葉に、)うん、指輪、買いに行こうね(と、返した。先程の声が気になって不安だ。)」   (4/13 00:43:44)

空風 雪乃□「……人魚の存在は疑ってない。(何なら雪乃は少しばかり、そう言った事情に詳しかったりするので。別に人魚がいる・いないの議論をしに来た訳では無い。なら、何を怒っているのか。単純明快な答えだけれど、貴方に言うのは何となく気が引けてしまう。)…強い意志をもって、逆らいなさいよ。(なんて。あの人魚の能力であるからして、逆らうことは難しいことはわかっていても、そんなことを言ってしまう。」   (4/13 00:43:44)

黒鐘 綴夜□みないです   (4/13 00:44:21)

岩城 有真♪「言われてみると、そうなのかもしれませんね(姉の幸と、幼なじみのキイトと共に過ごしてきた期間は長い。2人とも自分には優しくしてくれたから、自分も自然と優しくなれた。言われてみると、この環境は恵まれていたのだろうと再認識できる)ありましたね。では、買ってきます!(朱梨が自販機を見つけると、そこに向かって小走りで注文通りの飲み物を購入。ついでに自分の分としてカフェオレを購入。買い物を済ませれば、小走り出戻り「どうぞ」と言いながら二人に頼まれた飲みのを差し出そう」   (4/13 00:44:31)

空風 雪乃□えーーーーっ   (4/13 00:44:49)

黒鐘 綴夜□それで下手なことしてピエロロストしたら道化諸共死ぬからね俺   (4/13 00:46:06)

空風 雪乃□ピエロ「…。(椿を見る表情は余計なことを、と言わんばかりの表情だった。それから道化の言葉を聞いて、ため息をつく。)おい、シエルが亜姫にやったこと忘れたわけじゃないよな?(なんて、顔を顰めながら問いかけよう。」   (4/13 00:46:14)

空風 雪乃□まぁ予想通り死にますけどね。根源は心にあるので…   (4/13 00:46:26)

サメちゃん□氷織「名前を覚えてくれるだけで、凄く嬉しいんです。はい、好き、ですよ。凄く凄く。(名前を覚えようとしてくれた。それだけで心がこんなに満たされる。幸せだと思えた。心底嬉しそうに目を細めて微笑んで。けれど、貴方を困らせるだろうか。それを分かっていながら気持ちを伝えた。何度目かも分からない好きを。)」   (4/13 00:48:05)

岩城 有真♪嵐「それは……ごめん(言い返す余地もなかった。自分の意思が甘いからこんなことになったのだ。彼女の言う通り、強い意志を持っていればこうもならなかっただろうに。自分の情けなさを痛感した)──でも、助けてくれたんだよな? ありがとう(プールから上がって以降、しゃがんだままではあるが、この状況を打開してくれたのは、他でもない、目の前にいる雪乃だ。許されなくてもいいから感謝は伝えねばと、頭を深々と下げてお礼を口にする」   (4/13 00:48:46)

黒鐘 綴夜□ピエロごめん忘れた。なんだっけ?   (4/13 00:49:03)

空風 雪乃□wwwwww   (4/13 00:49:08)

空風 雪乃□いやわんちゃん忘れてるだろうなって思ったけど   (4/13 00:49:14)

空風 雪乃□あの、嘘ついて全員殺しましたけど、君たちのこと   (4/13 00:49:23)

空風 雪乃□亜姫は能力を使えないって嘘ついてメフィイベの時に全殺ししたかな確か   (4/13 00:49:41)

レネ○アリスじゃない!白雪姫!?   (4/13 00:49:45)

空風 雪乃□白雪「やぁ」   (4/13 00:49:54)

空風 雪乃□試験です。   (4/13 00:49:57)

レネ○じゃあ俺がキスして愛の証明しとくか……   (4/13 00:50:14)

黒鐘 綴夜□そうだったっけ…しっかり抜け落ちてる…   (4/13 00:50:15)

レネ○どくりんごは俺が取り除くってワケ   (4/13 00:50:27)

空風 雪乃□アリスへの愛は…????   (4/13 00:50:37)

サメちゃん□愛の証明ってイベントあったよな……   (4/13 00:50:37)

岩城 有真♪あったねぇ   (4/13 00:50:44)

空風 雪乃□そうだよ〜〜   (4/13 00:50:48)

空風 雪乃□ラビが起こしたイベントですね。私が参加人数×2のキャラを総動員しました。   (4/13 00:51:07)

空風 雪乃□シュマ「っわかった、分かったから!(それ以上は勘弁してくれ、と言わんばかりに声を上げた。照れている、わけではない。ただただ困惑しているのだ。今で受けたことの無い感情に、戸惑っている。)……気持ちの整理は、少しずつするから…すこし、静かにしてて。」   (4/13 00:51:58)

ベゼル「その暴食ってのが能力なのかそれともまた違ったものなのかは知らないけどまぁ名前通りの暴食だな....(次々と武器が無くなっていくのを見ながらなんとも言えない気持ちになる、がまぁある意味ではこのときのために用意していたものだ。売り上げへの影響はさしたるものではない)そうなのか...?まぁある意味喜んでもらえてるなら悪い気はないけど....」   (4/13 00:53:14)

空風 雪乃□「……どう、いたしまして。(むず痒い感覚だ。む、と寄せられていた眉は少しばかり和らいで、それから貴方が無事であることにようやく一息ついた。)頭、そんなに下げなくていいから…私もこの前助けてもらったし。お互い様、なんでしょ?(と。この前のことを引き合いに出そう。」   (4/13 00:53:15)

レネ○アリスはガルーダが証明してくれるし、ナ!😁   (4/13 00:54:48)

サメちゃん□はぁ、かわいい……癒し   (4/13 00:55:14)

空風 雪乃□ウケる   (4/13 00:55:45)

サメちゃん□修羅「その幸せ、大事にしろよ?(貴女を見てそう呟いた。自分は1度失敗している。だからこそ言える言葉だった。長く生きた先輩だからこそ言える言葉だ。貴方が走り出すのを見て、焦んなくて大丈夫だからと告。戻ってきて渡されたお茶を受け取ると「ありがとな、」と、お礼を1つ。)」朱梨「わぁー、ありがとう!!久しぶりにコーラなんて飲みます!(お金こそあるが、最近は買っていなかった為。コーラを受け取ると。ぷしゅっと開けて。ごくりと飲んで。)」   (4/13 00:55:51)

サメちゃん□なんでウケるんだよ、真剣だぞ   (4/13 00:56:07)

黒鐘 綴夜□綴夜「(梦魅が言っていたカイクンという人物などすっかり頭になく、既婚者の家族に色々聞かなければ、と内心指輪を買うなど考えたこともないイベントにやや焦りを感じながらも表面には絶対に出さないようにしながら。少し表情が曇ってる梦魅をみると)プロポーズ直後にそんな顔すると傷つくんですけどー?…大丈夫ですよ。ミーもいるんですから、ね?(曇っている原因は何も知らないが、それでも大丈夫なのだと声をかけて)」   (4/13 00:56:49)

空風 雪乃□慈雨「ん〜〜能力ではないですけど(説明が難しいし、する気もないし、別に説明が欲しそうな訳じゃないのでいいでしょう。多少は満たされたお腹をぽんぽんと撫でて、慈雨は立ち上がります。)ココ最近、嫉妬は満たされてるし、傲慢もなんだか楽しそうですし。慈雨はつまんないし、……あぁ、つまんないです!」   (4/13 00:57:16)

黒鐘 綴夜□綴夜のとここれで進展一旦終わりなら〆でもいいよー   (4/13 00:57:32)

岩城 有真♪嵐「じゃあ、許してくれるのか……?(そんなに頭を下げなくていいと言われれば、ゆっくりと頭をあげて相手の顔を見る。表情が和らいでいたのを確認すると、少しだけ声色が明るくなり、立ち上がりながらそう問いかける」   (4/13 00:58:39)

空風 雪乃□投げてあげましょう古の記憶を   (4/13 00:59:28)

サメちゃん□氷織「(貴方は勘弁してくれと言わんばかりに声を上げた。戸惑っているようだった。だから、困らせてしまっただろうかと、眉を下げると。貴女を見つめ。)はい、分かりました。(貴方に静かにしててと言われれば、瞳を瞬いたあと。こくりと頷いて。唇をきゅっと引き結び。)」   (4/13 00:59:32)

空風 雪乃□ピエロ「…、(あぁなるほど、そういう事か、と彼女は理解した。理解出来た。そして、)反吐が出るな。(嗤った。縋るわけでも、泣くわけでも、貴方に怒る訳でもない。ただただ嗤って、嘲笑した。恐らく彼女のお陰で彼らは生きている。だから、だけれど、それが一体どうした、というのだろうか。彼女は親指をたて、そしてそれを首元にもっていけば横一線。ぴ、と首を掻っ切るような仕草をひとつ。)死ぬなら死ね。…お前は勘違いをひとつ、している。私は確かに道化のことが好きだ。見捨てることはしない。だがな、─そこに生命があることは関係ない。   (4/13 00:59:54)

空風 雪乃□(歪だ。ピエロは僅かに瞳を伏せてそう言えば今度はきちんと貴方の方を向いて笑っただろうか。そして、)私は存在しない、私はここにいない、ピエロは、リューグナー・シィエルという者はこの世に存在しない。だから──道化が私を覚えているうちに死んでくれるのなら、それで…いや、それがいい。(─恍惚。頬を赤く染めてそう語る姿は、姿だけを見るのならば恋する乙女。だけれど語られた内容は随分と不穏なもの。ピエロはくすくすと楽しそうに笑いながら貴方を指さした。)ところで亜姫…お前は、《能力を使えない》んじゃなかったか?(それは、暗に持続系能力を消すための嘘。もしも生命の存続を能力で続かせているのならば、この嘘が効いたその瞬間。─あぁ、考えただけで楽しい。愉悦、だ。」   (4/13 00:59:57)

空風 雪乃□亜姫「え(何故。彼女は道化を愛しているのでは?いや、その事さえ嘘の可能性がある。持っていた、鵺の拳銃が崩れ砂となる。死の証拠だ。砂をかき集めても戻らない。スマホが鳴る。白からである。とると泣きじゃくっており何を言っているのかが分からない。にぃ、その言葉以外は。ピエロを睨みつける。絶望の前に打ちひしがれるのは慣れている。だから我まだ、我を忘れない。しかし相変わらず演技は下手だ。冷静を装っているが視線は鋭く、手に力が入っている)やってくれたわね。従者全員皆殺しなんて。あなたの相当壊れてるわね。それとも最初からこうすることが目的かしら」>藤音たん   (4/13 01:00:14)

空風 雪乃□ピエロ「まさか私がまともだと思っていたのか?それはそれはご愁傷さま。まともなわけが無いだろう。(はっ、と嗤って。砂を必死に掻き集める貴方を見下した。携帯越しに響く少女の声すら嗤ってみせた。最初からこれが狙い?まさかまさか。)ピエロは一番最初に言ったはずだ。連れ戻すなら今だ、と。今なら間に合う、と。他でもないお前がこの未来を選んだんだ、可哀想に。─お前の選択で、従者はみんな死んだ。(コツリ。嘲笑うように出された足音は鵺の銃だった砂を踏むだろう。彼女の瞳はひどく愉悦に歪んでいた。)   (4/13 01:00:52)

空風 雪乃□お前は、ピエロが嘘をつき続けたら何回で発狂してくれる?何回目で死ぬ?何回目で絶望に染まる?人は何回、死に耐えられる?─あぁそうだ、言うのを忘れていたな。(彼女は屈むようにして貴方と視線を合わせた。砂をかき集めている貴方の髪を鷲掴みにして、教えてやろう。)─私は、 怒 っ て い る。(それは校庭にいたノエルの言葉になぞられた言葉。彼女の黄金に輝く瞳には確かに怒りが見えた。ぱ、と貴方の髪を離せばそのまま距離を取るだろうか。)私が優しくてよかったな?私が嘘つきでよかったな?おめでとう、お前の従者はあと数十分もすれば生き返るだろうよ。」   (4/13 01:00:54)

空風 雪乃□はい。   (4/13 01:00:56)

サメちゃん□おけおけまる!   (4/13 01:01:32)

黒鐘 綴夜□はええありがとう   (4/13 01:02:07)

空風 雪乃□この後道化くんがピエロを迎えに監獄まで来たんですよ   (4/13 01:02:17)

空風 雪乃□ピエロ逃げちゃった(語弊)から><   (4/13 01:02:36)

空風 雪乃□正確には恋人殺した?お前やっぱ心ねぇじゃねぇか!って収容されたんだけど。   (4/13 01:02:49)

サメちゃん□氷織「(貴方は勘弁してくれと言わんばかりに声を上げた。戸惑っているようだった。だから、困らせてしまっただろうかと、眉を下げると。貴女を見つめ。)はい、分かりました。すこし、気持ちを伝えすぎてしまいましたよね(貴方に静かにしててと言われれば、瞳を瞬いたあと。こくりと頷いて。唇をきゅっと引き結び。戸惑わせて申し訳ないなあなんて。思うのだ。)」   (4/13 01:03:06)

岩城 有真♪「もちろん。この大切は、私の力で守り抜きます(大事にすることなど、言われなくてもするつもりだが、修羅に言われたことで改めて身の引き締まる思いだった。大切にしてくれた人を、いつでも守れるように。自分にとっての大事な人達を失わないように。もちろん、今いるこの2人もその大切な人達だ。お礼に答える笑顔は、どこか決意の現れに見えるかもしれない)そんなに急いで飲まなくてもコーラは逃げませんよ? それに、器官に入ったりしたら大変です(勢いよく飲み始めた朱梨を見ては、微笑みながら気をつけるように優しく告げた」   (4/13 01:03:35)

ベゼル「能力じゃないのか....(それならなんなんだ?と思いはするがこの学園にはいろんな事情を抱える人がいるためまぁそこまで機にしないようにしようと)まぁそこについてはいいが...その嫉妬と傲慢?ってのはアンタのお仲間なのか?」   (4/13 01:03:46)

空風 雪乃□「許すもなにも……(いや、怒っていたのは確かだから、許すも何もあるか。でも別に、貴方に怒っていた、いや、いた。でも原因は素直になれない自分であるので、少し複雑ではあるのだが…なんとも言えない感覚だ。)……あぁ、許すよ。(──素直になれない自分が、いやになる。雪乃は誤魔化すように笑って、そう返した。」   (4/13 01:04:48)

レネ○ガルーダ「アラ! まア、ヤダわ。ワタシったら勘違いシテたのネ……」( ひょっこり現れたのは、あの子では無かった。人違いをするなんて、悪いことをしたと申し訳なさそうな声を出して、貴方に謝ろうとしたのだけど。貴方はどうも気分があんまり良くないみたい。どうしたのかしら。こんな埃臭いところに居るから、気分が滅入っちゃったの? 事態を把握出来ていない教師は、首を傾げてこう言うのだ。)「イイエ、ワタシはあの子の王子様なんかじゃないワ。それより、良かったじゃナイ。ワタシか居なくてモ、〝幸せ〟なら、ソレで」(あんなに可愛い子が、自分を忘れてしまっているとは。貴方の言うことが本当なら、心を痛めてしまって涙の一つでも零してしまいたいくらい。けれど、貴方の前では先生だから。そんな弱いところは見せない。)「アナタはイヤなの? アリスちゃんが〝シアワセ〟なのが。」> 白雪   (4/13 01:05:26)

空風 雪乃□シュマ「……はぁ。(ようやく静かになった空間に、彼は落ち着くためにため息をひとつ。それから、廊下の壁にもたれ掛かるようにして、身体を休めながらあなたを見つめた。…理解のできない存在ではあるが、うるさくないだけいい。求められないから、気が楽だった。身体の奥の熱は燻っているけれど、これは一夜では発散されないことを、彼はよくよく理解していた。)……氷織、(あなたを呼ぶ。ゆっくりと近づいて、手を取る。)────今夜、どう?(なんて、あなたを惑わせてみよう。」   (4/13 01:06:56)

サメちゃん□梦魅「お兄ちゃん、……うん、ありがとう(不安だった。何故か漠然とした不安が胸にあった。だけど、貴方の言葉を聞くと、表情を緩めた。ぎゅっと貴方に抱き着いて。微笑むだろう。幸せにしてね、お願いね、お兄ちゃん)」〆   (4/13 01:07:27)

空風 雪乃□慈雨「仲間…とは認めたくないですけど、一応仲間です、たぶん。(実問題、よく分かってません。いつの間にかそばにいて、そばにいることが当たり前で、何となく存在を理解して。仲間かと言われれば首を傾げるような、でも仲間じゃないと言われると違うというような、そんな間柄だ。)他には色欲とか憤怒とか、怠惰とか…まぁ色々いますけど、会いたいです?」   (4/13 01:09:03)

岩城 有真♪嵐「ハァ……良かった〜(許しの発言を聞けば、力の抜けたため息をつき、両膝に手を当てて心底安心したように言葉を呟いた)すげぇ怒ってたから、もうダメかと思ったよ……本当にありがとう、雪乃!(思い出すだけでも背筋が凍りそうだ。あんな様子の彼女を見たことがないからというのもあるが、逆鱗に触れてしまったのだと思っており、最悪口も利いてもらえないくらいには考えていた。そんな不安が取り払われ、改めて助けてくれたことに対して、貴女に顔を向ければ満面の笑みを浮かべて礼を告げた」   (4/13 01:09:59)

岩城 有真♪シャワー浴びてくるのでちょっと放置   (4/13 01:10:17)

レネ○いてらーしゃい   (4/13 01:10:37)

空風 雪乃□いてらー   (4/13 01:11:35)

空風 雪乃□白雪「まさか!私は誰よりも御伽の子達の幸せを願っているわ。──…だからこそ、いばら姫も、赤ずきんも、アリスも。…それぞれの王子様を試しているの。貴方は最後よ。ねぇ、アリスの王子様。いいえ、マッドハッターだったかしら?(コツン。ヒールの音が鳴って、1歩だけ貴方に近づいた。)貴方が幸せにする気がないのなら、二度と会わないでちょうだい。不幸せにするなら、近づかないでちょうだい。悲しませるくらいなら、“このまま無かったこと”にしてちょうだい!」>うかいたん   (4/13 01:11:39)

空風 雪乃□あーあ海里くん拗ねちゃった   (4/13 01:13:34)

サメちゃん□氷織「。(どうやら本当に困らせてしまっていたようだ。気持ちを伝えるのは控えた方がいいだろうと流石に悟る。貴方の気持ちが休まる。そんな存在になりたいのだから。貴方の事が好き。だからこそ、あまり困らせたくないと思う。少しの間の沈黙。それを破ったのは貴方だった。手を取られると心臓が跳ねる。貴方の言葉を聞くと、首を横に振っては、静かに告げた。)約束しましたから、貴方と。だから、応えられません。(好きだし大好きだ。だけど、貴方との初めての約束だ。それを守るように瞳を細めて。)」   (4/13 01:13:39)

サメちゃん□拗ねちゃった……   (4/13 01:13:48)

サメちゃん□行ってらっしゃい!   (4/13 01:14:18)

空風 雪乃□「…別に。(ツン、とした態度は初めて会った時のよう。実際、ちょっと照れているだけなのだけれど。何せ自分の能力は欠陥だらけで、助けられたのは本当にたまたまで。…それなのに、こんなに感謝されるなんて、思ってもみなかったから。)…そもそも、そんなに怒ってないし。……気にしないで。」   (4/13 01:16:48)

空風 雪乃□雪乃ちゃんはツンデレ属性です(Tips)   (4/13 01:17:03)

サメちゃん□かわいいね   (4/13 01:17:17)

ベゼル「あんまり仲は良くない感じなんだな(仲間と認めなくないということはあまり関係は良好というわけじゃないんだろうなぁと思いつつ)いろいろいるんだな.....まぁ会うのは遠慮しておこう(遠慮なんてものではない。内心絶対に会いたくないと思っている。」   (4/13 01:17:29)

黒鐘 綴夜□一瞬寝てた…おはよう   (4/13 01:17:39)

サメちゃん□おはよう♡♡♡♡   (4/13 01:17:48)

サメちゃん□私はまだまだ眠くない   (4/13 01:18:01)

空風 雪乃□おはようww   (4/13 01:18:04)

空風 雪乃□私も今日は仮眠したから( 'ω')   (4/13 01:18:11)

黒鐘 綴夜□気がついたら寝てた…   (4/13 01:18:30)

サメちゃん□まだまだ夜はこれからだろ?   (4/13 01:18:43)

空風 雪乃□シュマ「────……あぁ、(本気なんだな、と。改めてそう感じた。伸ばしていた手を止めて、緩やかに笑う。)……分かったよ。…それじゃあ、また。どこで会ったら、誘うかもだけど。(その時も断ってね、と暗に告げる。…カラン、コロン。下駄の音を響かせながら、彼は帰路についた。」〆   (4/13 01:19:21)

空風 雪乃□まこたん!海里くん!!!   (4/13 01:19:24)

空風 雪乃□終わるの待ってたんだよ!!   (4/13 01:19:29)

サメちゃん□こわいこわい   (4/13 01:19:57)

サメちゃん□かいりくんきゅゆ??   (4/13 01:20:05)

黒鐘 綴夜□道化「問題ない。お嬢は寛大なお方だ。今己たちが生きている以上、過去のことをとやかく言うようなお人じゃない(そう言い切った。道化はファミリーで頭一つ抜けて亜姫への忠誠心が高い。だからこそ、疑わずに)それに…今はピエロを認識させないよう準備するに越したことはない(そういって、腕を組みながら、そう決定づけて)」   (4/13 01:20:28)

サメちゃん□すーはー、癒し要員もくれませんか……   (4/13 01:20:31)

空風 雪乃□慈雨「仲が悪いわけじゃないですけど、特段良いってわけでもないですし、うぅん、まぁ説明がめんどくさいので慈雨はしたくありません。(そう言って慈雨は満たされない空腹を少しでも紛らわせる為に、ポケットから出てきたボールペンを食べます。美味しくないです。でも歯ごたえがあるからマシです。)───それに、そろそろ動くんじゃないんですかぁ?詳しいこと、分かりませんけど。(───不意に。慈雨の橙色の瞳が、オッドアイに見えた─ような、気がした。」   (4/13 01:21:35)

空風 雪乃□えぇ〜慈雨ちゃん見て癒されて   (4/13 01:21:40)

サメちゃん□癒された   (4/13 01:22:30)

サメちゃん□はぁはぁ、こわい、でだしはどうする?   (4/13 01:22:45)

慈雨ちゃんかわいい~   (4/13 01:23:33)

空風 雪乃□ピエロ「…余り人のことを言えないが、亜姫もまぁ、(狂っているな、という言葉はギリギリで飲み込んだ。自分で言うのもなんだが、もしも自分以外が道化を殺した、なんて事案が起きたら自分が消える前にソイツを殺しに行く。例え生き返って、自分が存在していたとしても許せないだろう。その部分では確かに寛大なのかもしれないが……。)準備って何をするんだ?言っておくが、正直心と道化は会話が成立しないと思うぞ。…まぁ、なんと言うか心は……そうだな、心の監獄ってなんだ?という問いかけに対して“心は私です”って返すようなタイプだ。」   (4/13 01:24:19)

空風 雪乃□不穏ですけど今のロル…(困惑)   (4/13 01:24:30)

空風 雪乃□やるよーん   (4/13 01:24:37)

サメちゃん□おねがいします   (4/13 01:24:52)

サメちゃん□名前変えよ   (4/13 01:25:56)

おしらせサメちゃん□さんが退室しました。  (4/13 01:25:59)

おしらせ深月 梦魅☆さんが入室しました♪  (4/13 01:26:35)

深月 梦魅☆こわいめう……   (4/13 01:26:44)

空風 雪乃□海里「(貴方が幸せになって、もしも海里を探すのならば、意外とあっさり見つかるだろう。彼は誰かと話していた。話し相手は白髪に桃色の瞳、そして驚く程に美人で、海里と仲良さげに話している。お互いに旧知の仲なのか、少し軽口を叩いて、笑ったりちょっとだけ拗ねたような表情を見せてみたり。やがてある程度の話を終えて、ひらひらと手を振ってわかれれば、海里はそこで漸く、貴方を見るのだ。)───あれ、梦魅じゃん!どうしたの〜〜??(あれ?と。まるで拍子抜けするような感覚だったかもしれない。けれども海里の表情は、先程まで話していた子に向けるような表情ではない。どこか取り繕ったような表情だった。──1番の親友だと言ったのに、彼は、先程まで話していた相手よりもぎこちない表情をあなたに向けている。」   (4/13 01:27:26)

空風 雪乃□><   (4/13 01:27:32)

空風 雪乃□話し相手は光ちゃんです(Tips)   (4/13 01:27:44)

岩城 有真♪戻りました   (4/13 01:28:58)

空風 雪乃□投げてあります(過去形)   (4/13 01:29:15)

深月 梦魅☆すーはー……これ、梦魅の嫉妬を狙いにきてます??友達でも嫉妬する子だからな……   (4/13 01:29:43)

空風 雪乃□^^   (4/13 01:29:56)

岩城 有真♪もう確認してます   (4/13 01:30:23)

ベゼル「へぇ...まぁ俺としてもそこまで気になるってわけじゃないし(ボールペンを食べるあなたを見てはまだ食べれるのかと少し驚きつつ)....??(一瞬オッドアイに見えた目を見えれば不思議そうにしつつも元に戻っており見間違いか?と特に気にすることはなく)動き出す??」   (4/13 01:33:26)

レネ○グギーーー名前変える   (4/13 01:34:13)

おしらせレネ○さんが退室しました。  (4/13 01:34:15)

空風 雪乃□はーい   (4/13 01:34:35)

おしらせガルーダ ◆lO9WZxXG/Mさんが入室しました♪  (4/13 01:35:08)

深月 梦魅☆梦魅「(貴方は綺麗な子と対話をしていた。貴方は、貴方は。楽しそうに笑っている。満たされていた気持ちが少しだけ、少しだけ暗い感情を宿した。一番の親友だと言っていたのに。貴方は、何処か取り繕うような表情で、私を見た。きゅっと唇を噛み締めて、見据えると)ごめんなさい、って、言いにきたの。(約束を破ったから。だから、ごめんなさい。でも、そこには覇気はなかった。親友を取られたような気がして、もやもやとするからだ。ああ、もやもやする。)」   (4/13 01:35:14)

深月 梦魅☆おかー   (4/13 01:35:20)

空風 雪乃□慈雨「ん?なんですか?(きょとん。何を言ってるんですか?この人。動き出すって何がです?慈雨は全く分からずに首を傾げました。)不思議な人ですね、ベゼルは。まぁいいですけど!この学園、不思議なもの沢山ありますし」   (4/13 01:35:40)

空風 雪乃□おかえり〜〜   (4/13 01:35:43)

ガルーダただいまぁー真っ赤な文字で目を覚ますぜ   (4/13 01:35:44)

岩城 有真♪嵐「そうか? あんな口調初めてだったから、ブチギレてるのかと思ったよ……(怒ってないとは言うが、あの口調は出会ってから今まで1度も聞いたことがなかった。それ故に本当に怒っているのではないかと思っていたためここまで安心しているわけだ)雪乃が来てくんなかったらどうなってたかわかんなかったしな、本ッ当助かった!(もしあのまま引き込まれていたら、そのまま水中に沈められていた可能性だってあるのだろう。そう考えればたまたまだとしても奇跡的に助けてくれたわけだ。自分からすれば何度お礼を言っても言い足りないほどに」   (4/13 01:35:59)

深月 梦魅☆返事を待つ時間が怖くて仕方ない   (4/13 01:37:27)

空風 雪乃□海里「─────。」(海里はキミを見つめている。キミに手を伸ばす、触れる。それから両頬を優しく包んで、にこり、と綺麗な笑顔を浮かべて。)「裏切り者。」(───すん、と。笑顔を落として低く低くそう告げた。)「ボクのこと裏切らないって約束したくせに。だからボクも今、裏切ってみたんだけど。ねぇ?どうだった?嫌だったよね?モヤモヤしたよね?ソレがキミのやったことなんだよ。ボクは梦魅のことを信じていたのに…そうやって、簡単に裏切るんだ。あーあ、本当にザンネンだよ。」   (4/13 01:37:53)

空風 雪乃□爆速で返すけどね   (4/13 01:37:57)

空風 雪乃□六ちゃん寝たでしょこれ   (4/13 01:38:34)

岩城 有真♪と見せかけて…?   (4/13 01:38:54)

空風 雪乃□SHIRANNKEDO   (4/13 01:38:55)

空風 雪乃□www   (4/13 01:39:00)

空風 雪乃□「あれは……どちらかといえば、人魚に対する脅しだったから…(ごにょ、と。少しだけ歯切れが悪そうにそう言った。何せあまり可愛らしい言葉でも表情でもなかった気がするので、今になって後悔しているのだ。)もうっ、何回もいいってば!…そういう約束でしょ。」   (4/13 01:40:23)

ガルーダ「ンもう、ワタシはそのどっちでもナイって言ってるのニ……」( 全く人の話を聞かない子だ。けれど、他人の幸せを願うその心はとても素敵だ。思わずハナマルを上げたくなっちゃうくらい。 貴方が一歩距離を縮めてきても、ニッコリと笑うその顔は凶悪なままだ。ビシッと言いたいことを全部言い終えた貴方の後に一拍置いてから、口を開いた。)「幸せにする気は、ないワ。」「不幸せにする気も、悲しませる気もナイけど──。」( 貴方を、白雪を見た。)「ねエ、白雪ちゃん。ソレって、アリスちゃんが言ったコトなのカシラ」「アナタのヒトリヨガリで、アナタのエゴで、アナタのシアワセを想って、そう言ってるのナラ────」( 一歩、白雪に近づいて。)「ワタシ、アナタの言うことナンテ聞けないワ」( 小さな子供を窘めるように、膝をついて謝った。)>白雪   (4/13 01:40:52)

深月 梦魅☆修羅「うん、そうしな。お前たら守れるよ(貴方は何処か決意したような表情を浮かべているようにも見えた。それを見て、頑張れなんて、励ましの言葉を送る。)」朱梨「ゲボゲボっ!(貴方が忠告してくれた次の瞬間むせてしまった。あーあいわんこっちゃないと言いたげな修羅は、朱梨の背中をさすっていた)」   (4/13 01:41:32)

眠い   (4/13 01:41:46)

ガルーダ眠いね〜   (4/13 01:41:54)

深月 梦魅☆こわい、こわい、こわいめう   (4/13 01:41:59)

vcも無くなったから死を待つ老人みたいな格好してる   (4/13 01:42:34)

そして返しが思いつかない   (4/13 01:42:53)

ガルーダ桃色の瞳で急にしの!?!!!なのか!?!!!と覚醒しかけた   (4/13 01:43:00)

空風 雪乃□紫乃ではなく光ちゃんでした   (4/13 01:43:28)

空風 雪乃□犬、たくさんアルコールのんだもんな…   (4/13 01:43:47)

日本酒1本空けました   (4/13 01:45:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒鐘 綴夜□さんが自動退室しました。  (4/13 01:45:40)

ガルーダ獅子王ちゃんだ   (4/13 01:45:44)

おつかれさまーー   (4/13 01:45:54)

ガルーダおやすみろくちゃん   (4/13 01:45:55)

空風 雪乃□おつーん   (4/13 01:45:57)

空風 雪乃□社畜はねんねしな…   (4/13 01:46:09)

ガルーダ歯磨きしてから寝なよ 口臭すぎて何もかもが嫌になるよ   (4/13 01:46:18)

まだコップにあるにほんしゅだけはなんとしてもしょうひする   (4/13 01:46:45)

岩城 有真♪おつかれーぃ   (4/13 01:46:49)

岩城 有真♪嵐「いや、俺にも向い……いや、わかった。そうだよな!(自分にも向いていたような気がした。そう言いかけて言葉を止め、話の方向を変えた。これ以上下手なことを言えば今度こそ本当に怒らせそうな予感がしたのだ。大きく頷きながらそう語る)まぁ、約束って言っても、俺は嬉しいからさ。何回でも言いたくなるんだよ!(確かにこれは交わした約束を果たしただけに過ぎないが、自分としては守ってくれて、そして助けに来てくれたことが心の底から嬉しかったのだ。何度お礼を口にしても足りないほどには」   (4/13 01:46:53)

あとがんばってしめかく   (4/13 01:47:06)

ガルーダがんばて   (4/13 01:47:13)

がんばる   (4/13 01:47:25)

深月 梦魅☆「……っ、(貴女の綺麗な笑みがすんっと落ちる。その瞬間。怖いと感じてしまった。低い声は苦手だ。咎めるような言葉も苦手だ。じっと貴女を見据えていたが、目を逸らす。貴方の言葉が痛いほどに突き刺さって、目を合わせられなくて。)い、やな気持ちにさせて、ごめんなさい。かいくん、ごめんね。(申し訳なさ、罪悪感。様々な感情が胸を支配する。)」   (4/13 01:47:42)

深月 梦魅☆お疲れ様〜〜   (4/13 01:47:48)

ガルーダ傲慢ちゃん、すげーアホそうで可愛いと思ってる   (4/13 01:47:57)

空風 雪乃□傲慢ちゃんは…お馬鹿ですね…   (4/13 01:48:23)

深月 梦魅☆かわいいよな、   (4/13 01:48:32)

深月 梦魅☆反応がかわいい   (4/13 01:48:40)

空風 雪乃□蒼くんとガチで戦闘したら負けるんですけど、「勝つもんーーーっ」って言い張ってはいる現状   (4/13 01:48:48)

深月 梦魅☆可愛くてわらうかわいいねぇ   (4/13 01:49:06)

空風 雪乃□白雪「ッ幸せにする気がないなら…!!!(近づかないで。そう、言いたいのに、貴方があまりにも紳士的に謝るものだから言葉に詰まる。…それから、エリスとレアンにだけチャンスをあげて、ミラーナにだけ会わせない、なんて選択肢はない。だからそれ以上は何も言わずに、横に避けた。)……奥に、アリスがいるから。…会ってみたら?」   (4/13 01:50:51)

岩城 有真♪可愛いよねぇ〜   (4/13 01:50:52)

岩城 有真♪「はい。ありがとうございます!(そんな言葉を送ってくれる修羅に、嬉々として言葉を返した。そう信じて貰えそうなら、応えたいのだ)あっ、大丈夫ですか?!(途端に咳き込んだ朱梨を心配し、背中をさする修羅を見れば、自分は持参しているハンカチで口元をやさしくふいてあげよう」   (4/13 01:50:57)

ガルーダおばか可愛い〜   (4/13 01:50:59)

空風 雪乃□雪乃ちゃんだって可愛いですよ!!恋心自覚してるけど散々神楽に馬鹿みたいって言っちゃったから言えなくてツンってしてるけど   (4/13 01:51:38)

空風 雪乃□アリス、海里のとこは修羅場です( ◜ᴗ◝)   (4/13 01:52:00)

ガルーダツンデレ!?   (4/13 01:52:06)

空風 雪乃□ツンデレだよ!!   (4/13 01:52:13)

ガルーダかいりくんの方がすごそう アリスちゃん寝てそう(どんな?)   (4/13 01:52:27)

空風 雪乃□アリス「( ˊ꒳ˋ ) ᐝ」   (4/13 01:52:42)

ガルーダツンデレは森羅万象かわいいって決まっている   (4/13 01:52:47)

深月 梦魅☆かいりって名前がトラウマになりそう   (4/13 01:52:50)

岩城 有真♪雪乃ちゃんは本当に可愛い   (4/13 01:52:55)

ガルーダ可愛い〜おーよちよち   (4/13 01:52:58)

ガルーダトラウマになりそう草 大好きなんだろ!しゃんとしろ!   (4/13 01:53:22)

深月 梦魅☆無理だわ!!!つらい、つらい、かわいいのに。   (4/13 01:55:10)

空風 雪乃□「…そうね、あなたはそういう性格だものね。(そう、いつだって真っ直ぐで、どこまでも真面目で。…だからこそ信用が出来るのだけれど、同時に抱いてしまったこの感情を伝えてしまったら、どんな答えであろうと貴方は真面目に答えてくれるだろうから。言えない。伝えられない。伝えるのが、怖い。…あぁそうだ、怖いのだ。雪乃はスカートの裾を指先で弄る。)どういたしまして。…にしても、何でこんなところにまでに来てたの?(それから、誤魔化すようにして話を変えた。」   (4/13 01:55:15)

ベゼル「は???そう言ってたのはそっちだろ?(と不思議そうにする。だが、それは相手も同じようでどういうことかまったく意味が理解できないような様子で)俺が不思議かどうかはまぁ置いといて確かにここには不思議なものが集うような傾向があるっぽいしな」   (4/13 01:55:29)

空風 雪乃□ごめんで済むなら警察はいらねぇんだ!   (4/13 01:55:45)

深月 梦魅☆修羅「多分、器官に入ったんだろうなー(本当に言わんこっちゃない。苦笑いを浮かべると。とんとんと背中を摩り。ハンカチで拭ってあげてるのを見ると、)悪い、ごめんな。」朱梨「だ、だいじょ、ぶです。!(何とか声を絞り出した。未だに咳は出る。貴女をみると、優しいと思うのだ)」   (4/13 01:57:42)

深月 梦魅☆わかってるよ!!!   (4/13 01:57:55)

深月 梦魅☆ちょ、ちょっと眠たくなって来たなあ、あはは。   (4/13 01:58:40)

空風 雪乃□https://youtu.be/Yt5-aNnDvBE?si=xjiMe-O8-m54rkyH   (4/13 01:59:14)

空風 雪乃□あげる、海里くんイメソン的なぽいやつ   (4/13 01:59:21)

岩城 有真♪嵐「あはは〜、わかってもらえればいいよ(そういう性格と言われれば、自分でも間違いないと思うし、よく言われることだと、短く笑いながら応えた。何か言いたげな相手の様子にも気づかずに)あっ、そうそう。いっつも使ってたペン探してたんだよ。それでここまで来て……(ここに来た理由を問われれば、思い出したように手を叩き、質問に答えた。そもそもここには探し物に来たのだ。色々あって頭から抜けていたのだろう」   (4/13 02:00:25)

岩城 有真♪ペン探しにプール来るってなんなんだ(今更)   (4/13 02:00:39)

空風 雪乃□慈雨「言ってないですけど?(慈雨は嘘をつきません。だから堂々とそう返してやります。ふん、と胸を張ってまで返せますよ。だって言ってませんもん。そんな記憶をすぐに失いませんし!)ベゼルは不思議な人ですか?」   (4/13 02:01:04)

空風 雪乃□今更がすぎる   (4/13 02:01:09)

空風 雪乃□1d100 → (46) = 46  (4/13 02:01:23)

空風 雪乃□1d100 → (44) = 44  (4/13 02:01:25)

空風 雪乃□  (4/13 02:01:27)

深月 梦魅☆お?   (4/13 02:03:43)

深月 梦魅☆すーはー、いいですね。きいてきました   (4/13 02:04:06)

空風 雪乃□あ、このダイスはペン見つけられるかなってダイスです   (4/13 02:04:34)

ガルーダ「……アラ。じゃあ、ソウさせてもらうワ」( 言葉に詰まった貴方の次の言葉を静かに待った。何を思ったのか、道を譲ってくれたから、有難く進むことにした。)「そうダ、白雪ちゃん、アナタ、ヒトのことも良いけレド……アナタ自身のシアワセも大切にしなさいネ? みんなもキット、それを望んでいるわヨ」( 途中、振り向いては余計なお節介を置き土産に。あなたにとっては要らぬお世話だろう言葉も、自分にとってはお礼のつもり。)「……アリスちゃん? ガルーダよ。失礼するワね。」( さて、お待ちかねのあの子に会いに行こう。一言奥に声をかけてから、そっと奥へ進んだ。)   (4/13 02:04:37)

岩城 有真♪見つかっても見つかんなくても   (4/13 02:05:03)

岩城 有真♪って感じではある   (4/13 02:05:10)

岩城 有真♪「もっと早くに言うべきでしたね……(勢いよく飲み出すとは思っていなかったのもあるが、蓋を開ける前にしっかり忠告しておくべきだったと、自分は悪くないはずでも非を感じていた。未だに咳の出る朱梨に対し、)良かったらこっちを飲んでみますか?飲むならゆっくりですよ?(と言いながら、自分が飲もうとしていたカフェオレをキャップを開けて差し出してみよう」   (4/13 02:05:13)

ちょっと気持ち悪さが出てきてるまずい   (4/13 02:05:59)

ガルーダ飲みすぎだょ。。   (4/13 02:06:15)

深月 梦魅☆わたし、ずっと、リアルにこわい、こわいよ言ってるから優しくして   (4/13 02:06:26)

毎回チェイサー無しで呑んで後悔してる   (4/13 02:06:35)

深月 梦魅☆(自業自得)   (4/13 02:06:56)

岩城 有真♪そうやって酒を覚えるのです(経験談)   (4/13 02:07:29)

空風 雪乃□海里「…ごめんで済むならさぁ、」(罪悪感がどれだけキミの胸を締めようと、キミが訂正する気がないのなら。謝るだけなのならば。綴夜の申し出を、断る気がのいうのならば。やることは決まった。)(───もう、戻れない。)「こうはなってないんだよね」(海里の姿がブレる。どろりとした真っ黒なナニかになって溶けていく。ぺたり、ぺたり。ソレがキミに触れた途端、溢れんばかりの嫉妬に支配されるだろう。)(羨ましい、妬ましい、ズルい、ズルいズルいズルい!!!)(キミのお兄ちゃんはキミのもの?いやいや、嵐城ファミリーのもの!)(海里はキミのもの?いやいや、そもそも海里って誰だっけ?ねぇ!忘れちゃったね!そもそも海里だなんて存在してないもの。仕方ないね。キミはなーんにも悪くない。海里?知らない名前だなぁ。嫉妬なら知っているけれど。───そうでしょ?)   (4/13 02:07:46)

空風 雪乃□「綴夜は嵐城ファミリーの為なら、キミを裏切るよ」「梦魅」「キミが、ボクを裏切ったように」「キミが、綴夜を裏切ったように」「だって、ボクに教えてくれたもんね?お兄ちゃんの情報」「そうやって、簡単に裏切ったキミを」(ペタリ、ペタリ。)(触れる度に嫉妬が溢れていく。狂ってしまいそうになる!いや、狂ってしまった方が楽かもね。)「一体誰が愛してくれるんだろうね!!」   (4/13 02:07:49)

空風 雪乃□いのちゃんはお水飲みな   (4/13 02:08:26)

眼の前に可燃性の水ならあるんだけどこれでもいいかな   (4/13 02:09:09)

深月 梦魅☆ほら、怖いのきたー!!!!!!!!!!!!!   (4/13 02:09:15)

岩城 有真♪犬は水飲みなさい   (4/13 02:09:47)

目瞑ってたおれはもうおわりかもしれない   (4/13 02:11:21)

空風 雪乃□アリス「──あら、マッドハッター!遅かったじゃないの!(今日の不思議の国はなんだか静かで、ちょっぴり寂しい雰囲気。一人でのお茶会は味気なくって、寂しいなぁなんて思っていたら…まぁなんとビックリ!マッドハッターが来てくれたの。嬉しくなって、思わず駆け寄った。…あれ?どうして私、彼のことをマッドハッターって呼んでいるのかしら。思い出せない、けど、きっとマッドハッターだからマッドハッター、なのよね?)ねぇ、お茶会しましょ?ね、ね?(アナタのことが分からない。けど、なんだか引き止めなきゃいけない気がして、アリスはあなたの服の袖を掴む。」   (4/13 02:11:30)

空風 雪乃□寝な???ww   (4/13 02:11:32)

空風 雪乃□「……ペンって、これのこと?(そう言って雪乃はポケットからいつも貴方が使っているペンを取り出した。廊下に落ちていたものを、見覚えがあるそれを思わず拾ってしまったのは貴方に会う口実が出来たからとか考えていたのだけれど、実際はあんなことになっていて慌てたのはここだけの話。無事なボールペンを貴方に差し出せば、受け取るを雪乃は待っていることだろう。」   (4/13 02:13:13)

ねる   (4/13 02:13:38)

おやすみい   (4/13 02:13:52)

おしらせさんが退室しました。  (4/13 02:13:58)

深月 梦魅☆修羅「あんま甘やかすなよ?(思わず貴女の様子を見て苦笑いを零した。甘やかしすぎないように言うが、何だかんだ一番甘やかすのは何時だって修羅だ))」朱梨「いいんですか?なら仕方ないので少し貰います!(わーいと声を出した。尻尾をぶんぶん振っている。言い方は少しだけ素直ではないけれど。)」   (4/13 02:14:49)

深月 梦魅☆おやすみー!   (4/13 02:14:54)

ガルーダおやすみー   (4/13 02:15:21)

岩城 有真♪おやすみ〜ぃ   (4/13 02:15:32)

深月 梦魅☆かいくん……ひ、ひーん……癒しが足りない死ぬ   (4/13 02:16:02)

空風 雪乃□やすみー   (4/13 02:16:25)

空風 雪乃□かいくんいま化け物ってるよ   (4/13 02:16:37)

深月 梦魅☆こわいめう   (4/13 02:16:52)

空風 雪乃□普通にルート分岐ミスると光ちゃんとかでも全然こうなるからみんな頑張ってな!( ◜ᴗ◝)   (4/13 02:16:58)

深月 梦魅☆しぬ   (4/13 02:17:18)

ガルーダ独孤ちゃんは救われてねえか   (4/13 02:17:28)

深月 梦魅☆シュマくんではミスしないようにします   (4/13 02:17:37)

深月 梦魅☆誓い   (4/13 02:17:48)

空風 雪乃□独孤ちゃんは比較的救われてる方   (4/13 02:18:59)

空風 雪乃□光ちゃんは現状維持…ではある。1番今救われてるの誰や???   (4/13 02:19:48)

岩城 有真♪嵐「あー!それだ!(差し出されたペンを見れば、間違いなく自分のものだと判断し、まさか持っているとも思っておらず、つい大きな声を出して驚きを顕にする)まさか2度も助けられるなんて……ありがとな!(人魚の件と、ペンの件と、まさか今日だけでも2度助けられることになるとは思っていなかった。差し出されたペンを相手の手ごと両手で掴み取ると、嬉しそうに上下に振る。その後でペンだけ受け取れば衣服のポケットにしまいこんだ」   (4/13 02:20:17)

ガルーダありす、すまん あたしが寝そうや   (4/13 02:21:00)

空風 雪乃□独孤、シュマ、慈雨の順で救われてはいるか…?現状維持で光、ヘル、保険が効かない海里……   (4/13 02:21:18)

空風 雪乃□無理しないでええやで…   (4/13 02:21:22)

深月 梦魅☆シュマ〜〜!!!!救うからな、かいくんミスったから、もう怖くて仕方ないが。   (4/13 02:22:44)

岩城 有真♪「でも、咳が止まらないのは苦しいはずですから(確かにここまでするのは甘やかしているように受け取られるかもしれないが、それでも咳が止まらなくなるのは誰だって苦しいだろう。少しでも早く和らげられるようにと考え、1度違うものを飲んでもらえば、落ち着くのではないかと考えていた)はい、ゆっくり飲んでくださいね?(嬉しそうにしっぽを振る朱梨を見て、再度注意を挟んだ」   (4/13 02:23:45)

空風 雪乃□独孤はね〜なんか絡んだ人達みんな優しくて…おう……って感じ   (4/13 02:26:07)

深月 梦魅☆「___え?(貴方の姿がどんどん、変わっていく。目を見開いて驚いたのも束の間。貴方のそれが肌に触れると、嫉妬が溢れた。お兄ちゃんは私のモノじゃない、羨ましい。お兄ちゃんは私のなのに、かいくんは友達だ。いや、かいくんとは誰だろう?覚えていない、頭がぐるぐると回る。ぐちゃぐちゃと思考がめちゃくちゃになるようだ。苦しい、辛い。この狂おしい程の嫉妬を私は知っていた。貴方の言葉に耳を傾ける。顔を覆い隠すと体を震わせた。幸せになどなれない。嫉妬が、嫉妬が溢れている。思考が停滞する。)はぁ、はっ……だ、誰も、愛してくれない、お兄ちゃん。のことも、わたし、裏切って、わたし、私。ぁ、あ……(頭が、痛い。胸が苦しい、嫉妬で狂いそうだ。いっそ狂えた方がマシだろうか、お兄ちゃん、は、お兄ちゃんは組織を優先する。私は、一番になれない。それが悲しくて、どうしようもなく羨ましくて嫉妬した。)」   (4/13 02:27:45)

ガルーダ「……アナタまで、そんなコトを言うのネ」( 貴方が違う名前を呼ぶと、悲しそうな目を見せた。けれど必死に引き留めようとするその姿は、可愛らしいあの子のまま。今日だけは、許してあげましょうか。)「いいワよ。さあアリスちゃん、席についテ? 今日の紅茶は何カシラ。アナタの好きな、ダージリンティーだといいワね」( 途中だったお茶会に、客人が追加された。どうやらお茶菓子を持ってきていたようで、空いたスペースにメレンゲクッキーの乗った皿を並べた。ついでに冷めてしまったティーポットをひとなでして、魔法でもかけたのかしら。途端に適温の紅茶に元通り。久しぶりのお茶会なのだから、美味しく食べたいでしょう?)   (4/13 02:28:15)

ガルーダねるねるねる   (4/13 02:28:30)

ガルーダごめんねおゆしみ   (4/13 02:28:36)

おしらせガルーダ ◆lO9WZxXG/Mさんが退室しました。  (4/13 02:28:38)

空風 雪乃□「今日だけで何回お礼を言うのよ…(最早ここまで来るとなんだか笑えてくる。ふ、と小さく笑みを浮かべれば、ブンブンと握られ、ふられた手をそっとなぞった。)まぁ、助けられる範囲なら、いつでもまた、助けるわよ。」   (4/13 02:28:38)

岩城 有真♪おやすみー   (4/13 02:28:48)

深月 梦魅☆おやすみー!!!   (4/13 02:28:48)

空風 雪乃□おやすみ〜   (4/13 02:28:51)

空風 雪乃□梦魅ちゃんかわいいね〜〜   (4/13 02:31:19)

深月 梦魅☆ありがとう……今は嬉しくないよ!!!!!!!!!!   (4/13 02:31:56)

岩城 有真♪嵐「そりゃ、ペン見つけてくれたことに対してだから、お礼はしっかり言わないとだろ?(自分でも自覚はあるが、さっき助けてくれたことと、今ペンを見つけてくれたことは嵐にとっては別のことなのだ。実際に回も助けられたのだから沢山言うことにはなる)俺も、助けられてばっかじゃ居られねぇな。なんだか借り作っちまったみたいだな(今回助けてもらったことで、前回のことはチャラだとしても、ペンを見つけてくれたことで貸しを作ったように感じていた」   (4/13 02:34:24)

深月 梦魅☆修羅「それもそうか。でも、わざわざお前のをやる必要もないだろ?(俺のを飲ませればいい。という意味の言葉を送った。苦笑いを浮かべて、やれやれといった雰囲気で肩を竦めると。すでに飲み始めている朱梨に苦笑い)」朱梨「分かってますよ!僕だってそこまで馬鹿じゃないんだから!(ちゃんと学習はしてる!と、言いたげに胸をはった。そして渡されたそれをちびちび飲むと。満足した、ように笑う)」   (4/13 02:34:35)

空風 雪乃□まずいまた六ちゃんが頭を抱えるかもしれない   (4/13 02:34:44)

深月 梦魅☆笑う、お兄さん頑張れ。   (4/13 02:35:00)

岩城 有真♪頑張るのだ知らんけど   (4/13 02:35:19)

空風 雪乃□海里(キミの溢れんばかりの嫉妬。食べてあげた嫉妬。それらをキミに返還する。それだけじゃない、海里という名の嫉妬は嫉妬そのものとあるからして、上乗せすることだって可能だった。)(嫉妬はキミを狂わせる。)(やがて黒くドロドロどしたそれは、大きな蛇と成ってキミに囁いた。)「────ねぇ、何でお兄ちゃんって、嵐城ファミリーを優先するんだろうね?」   (4/13 02:37:53)

岩城 有真♪「あっ……それもそうでしたね(言われてやっと気づいたのだろう。短く声をあげれば、修羅の言う通り、自分のではなく、彼のものでも良かったはずだ。でも背中を摩っていた彼よりも、口元を拭いていただけの自分の方がすぐ動き出せたのだから仕方ない)どうですか?落ち着きました?(ちびちび飲む様子を見守っては、そんなふうに問いかけた」   (4/13 02:38:09)

空風 雪乃□嫉妬しやすい子〜!絡もうね〜!!!イベントのために   (4/13 02:39:26)

空風 雪乃□黒夜とかあんま嫉妬するイメージないや   (4/13 02:39:57)

岩城 有真♪表に出さないだけだと思う   (4/13 02:40:22)

空風 雪乃□あらぁ   (4/13 02:40:48)

2024年04月13日 00時00分 ~ 2024年04月13日 02時40分 の過去ログ
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