「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月14日 17時55分 ~ 2024年04月14日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鶴喰 氷織■ | > | ねぇぇ、 (4/14 17:55:37) |
鶴喰 氷織■ | > | ねぇ、 (4/14 17:55:40) |
鶴喰 氷織■ | > | つらい、察してたけど、刺された (4/14 17:55:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | ろるかいてるとちゅ! (4/14 17:55:53) |
鶴喰 氷織■ | > | おけ!! (4/14 17:56:10) |
ポメ | > | まぁ、まだ狩られてるのは知らないので^^ (4/14 17:56:15) |
灰かぶり□ | > | イス「っ、(吐き出される。同化が上手くいかなかったらしい。しかし、なんとなく彼女の原理はわかった、と思う。濡れた髪をかきあげて、今一度その怪物の姿を見る。)」スイ「イス!(振りかかろうとするものを視認して、イスの手を掴めば怪物の影の中に、とぷんと沈み込む。またキン、と頭の中に声がする。……なるほど一筋縄じゃいかないというわけか。物理的攻撃は効かない、精神的攻撃も弾かれる。おなかすいた、という声がうるさい。影からまた姿を現しては、)……お腹が空いたなら、自分を食べればいいじゃないの!ほら、切り分けるのは手伝ってあげる。(影がいくつも針状に蠢き、怪物の身体を貫こうとする。その間にイスを引き摺って距離をとった。)」 (4/14 17:56:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「───…。(最近はあの自分を好きだと言う人がいるから、身体を重ねるのを止めていたけれど、やっぱり身体は燻るもので、その日は丁度熱を持て余していた。だから誘いを受けて、手を取って───それから視界の端にあなたを捉えたけれど、見なかったふりをして彼は保健室への姿を消していく。あなたがもしも出てくるのを待っているのならば、出てくるのは数時間後だ。」 (4/14 17:57:12) |
鶴喰 氷織■ | > | 見た、見たな!!!!!! (4/14 17:58:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 雅「──あぁ、分かっとるよ。今のは一人言みたいなもんやから、気にせんといて。」(ちゃーんと忠告はした。幸がどう関わってくるかまでは分からないけれど、雅はちゃんと危ないよ、と。遠回しであるが告げたから、一旦この役目はお終い。)「成績の話しよか?何人かの先生が頭抱えとったで。…何が分からへんの?分からないことが分からない?それとも、勉強は苦手って意識?」 (4/14 18:00:55) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマ「えぇ、大丈夫!こちらこそ、ごめんなさいね。(少しよそ見をしていた。ふと、貴方とぶつかってしまう。小さな体な為、少しの衝撃でもふらつくと後ろによろけるも。体勢を立て直し。瞳を合わせると、眉を下げて謝った。ごめんなさいねと。貴方も気付いていなかったが、此方もよそ見をしていなければ、ぶつかりはしなかったのだから。)あなた、武器を集めているの?」 (4/14 18:03:16) |
鶴喰 氷織■ | > | 「___…(貴方が誰か知らない人と保健室に入って行くのが見えた。その瞬間目を見開いて、少しだけ悲しげに瞳を揺らした。分かっていた。分かっていたけど、少しだけ悲しかった。見て見ぬふりをされた事が、でも、見返りを求めないと言ったし。今もその気持ちは変わらないから。だから、この微かに感じた胸の違和感を閉じ込めて。俯いた。意外とショックだったのだろうか。その場から動けずに。いた。)」 (4/14 18:08:36) |
博士 キイト☆ | > | 幸「そうか。ならいいんだ(気にしなくていいのなら、特に意味はなかったのだろう。そもそも考えることをしていない時点で全く気にも止めて居ないが)そもそも苦手なのだろう。友人や妹にも教わるが、どうも私は勉強はダメなようだ(先生に苦労をかけているのは申し訳ないが、自分なりにどうにかしようとしてもどうにもならないのが現状だ。だからといって何もしない訳では無いが。そんな恥ずべき事を表情変えずに、淡々と答えよう」 (4/14 18:08:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食どうしようね…かきかけ… (4/14 18:11:04) |
灰かぶり□ | > | スイ「自分の欲なら自分で呑み込めばいいじゃないの」 (4/14 18:12:04) |
鶴喰 氷織■ | > | がんばえ〜〜!!!!! (4/14 18:14:15) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食(嫌な音をたてながら液状のバケモノは影に貫かれる。距離を取るならば暴食は追いかけようとはしない。貴方に言われた通り、ボタボタと落ちた自分の身体を取り込んではおなかがすいたと泣いている。ずっと、泣いている。)「ぱぱ、」(誰を呼んでいる。誰かを求めている。)(自分を食べたって、満たされない。だってこれは、ただの欲望だ。)(気持ちの籠っているものが食べたい。美味しいものが食べたい。チラつくのはあの金髪の少女の作るお菓子と、それから変わった武器商人のトランクいっぱいの武器。)(たまーにセンセイがくれるお菓子も美味しかった。君はいつもお腹を空かせてるねって頭を撫でてくれて、)(───美味しいものが食べたい。)(バケモノは動き出す。貴方たちには見向きもせずに、ヘドロじみた巨体を動かしながら、教室を出ていこうとしている。) (4/14 18:14:58) |
ポメ | > | ベゼル「それは良かった(あなたの大丈夫という返事を聴けばよかったと安心しあなたへと意識を向ける。これだけ小さい体だと、もう少し強くぶつかってしまっていたら倒れていたかも知れない。次からはこんなことにならないよう、きちんと周りを見て武器を集めようと内心思いながら)えぇ、そうですね。実はこう見えても武器商人をしているので(あなたから武器を集めているの?と聴かれればそう答え他の客に向けるのと同じように微笑む。これほど小さい女の子なら護身用の武器の一つや二つ売れるのではないかなどと考えながら」 (4/14 18:16:03) |
鶴喰 氷織■ | > | 慈雨ちゃん…… (4/14 18:16:03) |
鶴喰 氷織■ | > | とりあえず、おれ心が苦しい (4/14 18:16:19) |
ポメ | > | 可哀想だね~^^ (4/14 18:16:49) |
天蠍 シュマ▲ | > | ファリーヌ、ベゼル、ラビのことです (4/14 18:18:13) |
ポメ | > | ラビ先生もあげてたんだ (4/14 18:20:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | ラビ先生なので (4/14 18:20:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたーーーん1d100して♡ (4/14 18:20:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | 1d100 → (27) = 27 (4/14 18:20:42) |
ポメ | > | 確かにあげてそう (4/14 18:20:42) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d100 → (90) = 90 (4/14 18:20:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | あ (4/14 18:20:53) |
鶴喰 氷織■ | > | 嫌な予感しかしないです (4/14 18:20:56) |
ポメ | > | 同様がダイスに出てるな (4/14 18:21:03) |
鶴喰 氷織■ | > | ねぇ、やだぁ!!おれ!!最近運がない! (4/14 18:21:36) |
鶴喰 氷織■ | > | ふじねちゃんの「あ」が怖いんやけど! (4/14 18:21:55) |
天蠍 シュマ▲ | > | 嫉妬「───ばあ。」(その場から動けずにいたキミの元に現れたのは、いつの日かシュマが近づかないでと言っていた黒髪に赤目、それから黒い蛇を連れた少年だった。)(ソレは瞬いた瞬間に目の前に存在していた。正確にはキミがもやもやを抱えた瞬間だっただろうか?いや、そんな些細なこと、今はどうだっていいだろう。)「こんにちは、お姉さん。なんだか苦しそだね?」(無邪気な子供のような笑みを浮かべて、彼はキミに触れようとしてくる。その白い手を伸ばして。) (4/14 18:22:33) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマ「武器商人?武器を売っているのね。この学園では争うが絶えないもの、素敵だわ。(貴方の心情を知ってか知らずかふわりと微笑んだ。彼女は貴方の打算的な考えに気付いていない。仮に売られたとしても他者を傷つける事を嫌う彼女は、買う事はないのだが。貴方の作り物のような笑みとは比例して、こちらは心からの笑みを浮かべていた。)」 (4/14 18:23:39) |
鶴喰 氷織■ | > | ですよね…!!!!!! (4/14 18:23:47) |
鶴喰 氷織■ | > | 触るな!俺に!触れるな!!!! (4/14 18:24:24) |
灰かぶり□ | > | イス「(フッと姿が消える。教室中のすべての気体分子をいとも簡単に破壊し、その場を真空状態とする。そして、暴食を包み込むかのように己も真空となりながら覆い隠した。たいていの生き物は酸素を必要とするから地球にいる。この際だ、この怪物からとことん何もかもを奪ってやろう。生きるための酸素すらも。)」スイ「────……、(息が出来なくなる。イスの姿が無くなったのを見れば、己も影の中に姿を消した。影は相変わらず怪物を阻むように針の山を作っている。)」 (4/14 18:25:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | 雅「うんうん、せやねぇ(幸が勉強が苦手なことなど重々承知。一度見た成績は基本的に忘れることは無いし、その中に幸のことも含まれている。だからこそ否定はしないが、)まぁ悪いと言ってもサボってるわけちゃうし、補習にさえちゃんと出てれば卒業ば出来るやろうからそんな心配せんでもって感じやな。───強いて言うなら、こわーい人達に目ぇ付けられんように、くらい?」 (4/14 18:25:59) |
鶴喰 氷織■ | > | 「えっ……?(目の前にいきなり少年が現れた。この前、彼が言っていた。黒髪赤目の蛇を連れた少年。思わず警戒を示した。彼が言っていた通りならこの子に関わらない方がいい。それだけは分かるから、貴方に手をに触れられそうになった時、距離を置く。)苦しくはありませんよ、お構いなく。(静かにそう告げた。)」 (4/14 18:28:42) |
鶴喰 氷織■ | > | えぇん……慈雨ちゃんが可哀想で苦しい… (4/14 18:29:21) |
鶴喰 氷織■ | > | し、しおりさん。ちなみに次のターゲットはどなた、のご予定ですか?( ᷄ᾥ ᷅ ) (4/14 18:30:04) |
灰かぶり□ | > | ゆめみちゃんがあんなことしなければ…… (4/14 18:30:06) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食(──暴食は欲望だ。…慈雨は、ただの少女だったかもしれないけれど。)(欲望に酸素は必要ない。必要なのは感情だけ。そしてその感情の主は今ここにはいない。だからこそ貴方たちは暴食に攻撃しても全て食われてしまうし、精神ですら弾かれる。)(どろり、どろり。)(例え影でトゲが作られようとバケモノは進み続ける。影さえ喰らい続けながら。バケモノの歩みは止まることを知らない。) (4/14 18:30:18) |
鶴喰 氷織■ | > | 私のせいだが、あの子なら絶対やるんよ…… (4/14 18:30:40) |
灰かぶり□ | > | 憤怒かな (4/14 18:31:16) |
鶴喰 氷織■ | > | お、れの好きぴがどんどん…ターゲットに。 (4/14 18:31:43) |
鶴喰 氷織■ | > | ちなみにどの順番で行くつもりで……? (4/14 18:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博士 キイト☆さんが自動退室しました。 (4/14 18:33:59) |
鶴喰 氷織■ | > | お疲れ様〜〜 (4/14 18:34:07) |
天蠍 シュマ▲ | > | おちかえー (4/14 18:34:12) |
おしらせ | > | 博士 キイト☆さんが入室しました♪ (4/14 18:35:10) |
ポメ | > | ベゼル「素敵...?え、えぇ。ありがとうございます....?(武器商人であることを素敵だなんてことは一度も言われたことが無かった。故に少しの驚きと困惑をする。そして屈託のない笑顔を浮かべるあなたを見れば、変わった人だと感じる。おかしな人は五万と見てきた。が、眼の前の彼女はそのどれとも違うように見えた」 (4/14 18:35:21) |
博士 キイト☆ | > | 更新してたつもりだった… (4/14 18:35:25) |
ポメ | > | おかえりー (4/14 18:35:26) |
博士 キイト☆ | > | 幸「あぁ、留年は特に私も心配していないから大丈夫だ(どこか人事のように、何も問題ないと言いたげな様子)そっちの方が心配不要だ。勉強できない分戦闘は得意だからな(左右に首を振りながら変わらない様子で答えよう。勉強面は下から数えた方が早いが、運動面は上から数えた方が早いほど得意だ。それに生まれ持った能力もある。根拠はある自信だ」 (4/14 18:35:42) |
鶴喰 氷織■ | > | おかえりー! (4/14 18:36:14) |
博士 キイト☆ | > | 戻ってきてすぐだけど飯食ったり色々済ませたいので落ちるー。また後ほど (4/14 18:36:24) |
おしらせ | > | 博士 キイト☆さんが退室しました。 (4/14 18:36:27) |
ポメ | > | お疲れ様― (4/14 18:36:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | またねー (4/14 18:36:40) |
鶴喰 氷織■ | > | お疲れ様〜! (4/14 18:37:13) |
灰かぶり□ | > | おつ (4/14 18:38:09) |
天蠍 シュマ▲ | > | 嫉妬「えぇ?ほんとに?」(嫉妬の赤い瞳が細められる。まるでキミの真意を探っているみたい。)「他の人とシュマが身体を重ねてるのに、キミはそれを許すんだ。へぇ。」(嫉妬は笑っている。)「キミ、シュマのこと好きじゃないの?だって普通、許さないでしょ。許せないでしょ。」 (4/14 18:38:13) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマ「えぇ、だって。人の命を守るものだもの。確かに傷付けるものでもあるけれど、武器がなければ、身を守れず死んでしまう。この学園ではそれが当たり前のようだから…。(貴方に思われていることなど知らずに、ぽつりぽつりと素敵と言った理由を話した。その瞳は少しの悲しみを写している。だから、貴方の売っている武器で守れる命があるのなら素敵なことだろうと。だけど、争いが無くなること、それが一番だから、少し悲しげなのだ)」 (4/14 18:42:03) |
鶴喰 氷織■ | > | うるせーー!黙れ!!!! (4/14 18:42:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | 荒れてるにゃあ (4/14 18:43:01) |
鶴喰 氷織■ | > | 「……(貴方の言いたい事は分かる。先程感じた。違和感の正体も察した。貴方の言いたい事も分かる。だけど、そう。愛されてもいないのに嫉妬心を抱くのは傲慢だ。貴方を見て、静かに呟いた)好きです、大好きです。けれど、感情で縛る道理はありません。私の感情で彼の行動の妨げはしたくはない。(そう、ハッキリと答えた。それに、初めて会った日の事を考えれば、きっと。これがあの人にとっての日常。それを害するつもりはない。ただ、ただそばにいられるだけでいい。そう、思ってる)」 (4/14 18:48:49) |
灰かぶり□ | > | イス「……もういい、スイ。出てこい。(姿を現して、真空状態を解除する。ぶわりと教室の中に空気が流れ込んできた。スイはそれが分かると影の中からひょこりと顔を出し、呼吸できることを確認してはイスの言う通りにするだろう。)」スイ「どうするの?このままじゃ逃げられる。殺さないと。(怪物が歩みゆくのを見て、焦ったようにまくし立てる。スイが怪物の元へ近づこうとするのを、イスに首根っこを掴まれて止められた。)」イス「情報は集まった。亜姫様とファミリーの奴らに共有して、対処法を考えた方が早い。(落ち着いた様子で淡々と口にした。亜姫以外が彼奴に食われようと知ったことではない。とにかく今は、あの怪物が怪物でなくなるのを待つか、あの怪物を止められる人材を探すしか────)」 (4/14 18:52:45) |
灰かぶり□ | > | みくり「は〜いこんにちは☆U・コーポレーションからやってきた三廻部みくり先生で〜す。何やら危な〜い予感がしたから来たけど、正解だったみたいだね。それじゃ、嵐城の双子たちは帰りな。あとは先生にお任せあれ!(どこからやってきたのか、みくりの声がした。そう言うと、慈雨の前に立ちはだかる。その巨体を見て凄いね〜などと呑気なことを言いながら、ふ〜む、とわざとらしく悩む素振りをしたあと、これまた大袈裟に双子たちに言い放つ。)ビジネスの基本は、相手のニーズに応えること!お手本、見せていくね〜?(みくりの翼が広がり、羽根がいくつも慈雨の元へ飛んでいく。どこが口かは分からないが、その羽根を食べるのならば直感的においしい、と感じられるだろう。これにはみくり自身の生命力を込めているのだ、いつだって人々は生命を『いただきます』と言っては食らってきた。この羽根も同じ。穢れを知らない天使の羽根が、それもたっぷり振る舞われるだろう。)」 (4/14 18:54:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | えぇぇぇ… (4/14 18:54:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | みくり先生きちゃうのぉ…? (4/14 18:55:07) |
鶴喰 氷織■ | > | みくり先生来ちゃったな (4/14 18:55:34) |
灰かぶり□ | > | 生徒の後始末にはだいたいみくり先生がくるよ…… (4/14 18:56:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | 嫉妬「で?」(だが嫉妬はキミの言葉を否定する。)「そんな綺麗な感情でシュマのこと捕まえられるとでも思ってるの?」(嫉妬はキミに近づいた。)「シュマはキミのことを知りたいと思って色々聞いたけど、キミはいつだってシュマのことを聞かないよね。アイツの好きな食べ物は?季節は?好きなことは?」(嫉妬は笑っている。)「────ほら、答えてよ。好きなんでしょ?シュマのこと。なら答えられるよね?」 (4/14 18:57:16) |
ポメ | > | ベゼル「.....確かに、そうですね。これは人を殺めると同時に自分の身を守るための手段でもあります。(武器について彼ほど理解している人間はそういない。自身の商いであるからこそ、それがどのような道具であり何をもたらすのかについて嫌と言うほど理解していた。)ですけどその様子だとあなたには必要ないご様子ですかね?(あなたの、当たり前のようだからという言葉。そして、人が争うことに悲しみを感じているような様子を見れば。このような立ち振舞ができるのは、よほどの強者か度を過ぎたお人好しだけだろうと思いつつ、総口にする」 (4/14 18:57:19) |
灰かぶり□ | > | 双子では無理なのであの子らは帰ります……( •︠-•︡ ) (4/14 18:57:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | ばいばい双子ちゃん… (4/14 18:57:42) |
天蠍 シュマ▲ | > | みくり先生の羽は生命力ね、おっけおっけ (4/14 18:58:19) |
灰かぶり□ | > | まぁ情報はたんと集めたのでろくちゃんに共有して〜かな (4/14 18:58:24) |
灰かぶり□ | > | みくり先生の羽根はわりと都合よくなんにでもなるので、いまは生命力って書いたけど慈雨ちゃんが欲しい何かしらになると思うよ (4/14 18:58:57) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんから泣きのLINEがいっぱい飛んでくるよ (4/14 18:59:05) |
灰かぶり□ | > | かわいそ〜 (4/14 18:59:28) |
ポメ | > | 申し訳ないけど本当におもろい (4/14 18:59:42) |
灰かぶり□ | > | うちの割と都合良すぎたり強すぎたりする奴らには明確に弱点があるので殺したいときは頑張って探そうね〜になる (4/14 19:00:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴喰 氷織■さんが自動退室しました。 (4/14 19:00:38) |
灰かぶり□ | > | ……この360が、俺たちの弱点か…… (4/14 19:01:02) |
天蠍 シュマ▲ | > | システムには勝てねぇよ… (4/14 19:01:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | みくり先生がどうするかによるけど、おやおや…?とは思ってる。どうかなぁ (4/14 19:01:39) |
おしらせ | > | 鶴喰 氷織■さんが入室しました♪ (4/14 19:02:22) |
灰かぶり□ | > | 羽根を与えてどうなるか次第かな (4/14 19:02:37) |
鶴喰 氷織■ | > | はいぼくした (4/14 19:02:39) |
灰かぶり□ | > | おかり (4/14 19:02:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | おかえり〜 (4/14 19:03:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天蠍 シュマ▲さんが自動退室しました。 (4/14 19:04:35) |
おしらせ | > | 天蠍 シュマ▲さんが入室しました♪ (4/14 19:04:43) |
灰かぶり□ | > | あれぇ? (4/14 19:05:07) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食(無論、貴方の羽根は拒まれない。羽根は黒いヘドロのような液体に飲み込まれ、消化される。溶けてなくなったそれに、暴食の歩みが止まる。)(瞳は無いはずなのに、バケモノが貴女を見た、気がした。)「おいしい」(バケモノが呟いた。ノイズ混じりに少女の声が聞こえた気がした。)(貴方の生命力が込められた羽根は、例えるならば、暴食からすれば愛情のこもったお弁当のよう。ただ、ちょっと量産型だな、なんて思いもしたり、しなかったり。…あれ、なんでこんなこと思うんでしょう。)「もっと、」(バケモノがずるりと動いて、貴女の方へと身体を向けます。)「もっと、もっと、」(───ぱちり。バケモノの黒いナニかから、瞳が見えた…ような?)「ごはん、ください」 (4/14 19:05:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | 直ぐに蘇生した (4/14 19:06:01) |
灰かぶり□ | > | 速い (4/14 19:06:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | 俺は殺されてなんか…ッッッ (4/14 19:08:17) |
鶴喰 氷織■ | > | 「……ぁ、(貴方に言われて、ふと、気付く。確かに彼は私を知ろうとして色々な事を聞いてくれる。でも、私は彼の事を知ろうとはしなかった。いや、そばにいる事に満足していた。貴方を見る目が少し不安が籠る。知らない、何も知らないのだ。知ろうとして来なかった。もう少ししたら聞いてみようと後回しにしていた。そのツケだ。表情が歪む。シュマさんは確かに貴方を見たら逃げろと言っていた。それを思い出して。)多くは知りません。彼のこと。だけど、知ってる事もあります。けど、貴方と話すつもりはないです。だって、シュマさんとの約束があるので。(そう、告げると。貴方から逃げ出すだろう。蛇のような少年だ。絡み取られるようで気持ちが落ち着かなくなる。それに、私は彼が冒険譚を面白いと言っていた事を知っている。だから大丈夫だ。)」 (4/14 19:08:49) |
鶴喰 氷織■ | > | ごはん! (4/14 19:09:39) |
ポメ | > | いってらー (4/14 19:10:03) |
天蠍 シュマ▲ | > | いてらしゃーい (4/14 19:10:08) |
灰かぶり□ | > | あい (4/14 19:10:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | 書き直してる十の家、もうイベント終わった前提で書いててこれ投稿したら事故か…って思ってる (4/14 19:11:11) |
灰かぶり□ | > | みくり「そうだね、ご飯にしよっか。先生はこんなに可愛いけど、実はなんでもできるエリートなんだぜ?おっとこほん、なんだよね。さぁ、お食べ。(怪物の中に手を突っ込む。にっこりと微笑んでは、あなたに咀嚼されること、消化されることを待っている。)」 (4/14 19:11:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | せんせ〜〜??? (4/14 19:12:35) |
灰かぶり□ | > | みくり「なあに〜」 (4/14 19:13:55) |
天蠍 シュマ▲ | > | 先生のお手手突っ込んだってことでいいんだよね…?? (4/14 19:14:05) |
灰かぶり□ | > | うん (4/14 19:14:12) |
天蠍 シュマ▲ | > | 比喩とかではなく… (4/14 19:14:13) |
天蠍 シュマ▲ | > | わお…😯 (4/14 19:14:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食?「いただきます!」(元気な声が聞こえる。暴食は与えられたものをなんでも食べ、消化する。与えられないもので食べるのは無機物くらいだけれども、ソレを果たして貴方は知っているのか否か。兎にも角にも、貴方が手を突っ込んだのならば、暴食はソレをご飯だと認識し、咀嚼を初めて消化をする。痛くもないし、くすぐったい訳でもない。単純になんだかドロドロしてるな、くらいの感覚で消化はされていく。) (4/14 19:17:15) |
灰かぶり□ | > | みくり「まだ物足りないかな?(ぽっかりと無くなった左腕を下げると、それを気にした様子もなく首を傾げて問い掛ける。まだ物足りないというなら、アテはいくつかある。ただ、一つだけ問題があるとしたら……。)戻っておいで、慈雨ちゃん。(あなたの瞳のようなそれを、じっと見つめる。)」 (4/14 19:21:21) |
鶴喰 氷織■ | > | 慈雨ちゃん…… (4/14 19:22:35) |
鶴喰 氷織■ | > | ただいま (4/14 19:22:41) |
ポメ | > | おかえりー (4/14 19:22:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「────…」(どろり。液体が小さくなっていく。もぞりもぞりと動いて、蠢いて、やがてソレは見覚えのある形へと戻る。)「…だれですか?」(きょとん。)(目の前にいる人は誰でしょう。あと、ここ数時間の記憶がありません。正確には、なんかお肉を食べたあたりから、記憶がありません。慈雨、何かしてたんでしょうか?首を傾げます。)「んん、何だか寝てたような感覚がするです…でも、とっても美味しいものを食べたような…??まだお腹は空いてますけど〜…」(うーんうーん。首を捻っても、何も分かりません。でも何となく、目の前の人にはお礼を言っておいた方がいいでしょう!だから慈雨は、ぺこ、とちょびっとだけ頭を下げました。)「ごちそうさまでした」(あれ、なんでこんなこと言ってるんでしょう。) (4/14 19:25:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | ぼくはすたおべした (4/14 19:25:24) |
ポメ | > | このプレイには流石のポメも仁王立ち (4/14 19:27:04) |
鶴喰 氷織■ | > | 慈雨〜〜!!!!!!!!! (4/14 19:28:41) |
鶴喰 氷織■ | > | 抱き締めた、良かった良かった……!!!!!!! (4/14 19:28:53) |
天蠍 シュマ▲ | > | まぁこの後みくりせんせいがぐさーってしたら死ぬけど (4/14 19:30:40) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマ「そうでしょう?だから、貴方のやっている事は素敵だと思うの。(それと同時に殺しの機会を与えているのと同義だ。それを貴方は理解しているだろう。だから、何も言わなかった。そして、貴方の問い掛けに考える仕草を取れば。ふわりと笑みを浮かべる。)私は争いが嫌いだから、持たないようにしているの。(貴方は思うだろう。お人好しの分類だと。だが、違う。彼女は神だ。武器などなくても身を守る手段を持っている。だから、今まで無事だったのだ)」 (4/14 19:32:53) |
鶴喰 氷織■ | > | そんなことしませんよね??????????(圧) (4/14 19:33:09) |
天蠍 シュマ▲ | > | するかもしれないじゃん (4/14 19:33:16) |
鶴喰 氷織■ | > | したらしぬ (4/14 19:33:25) |
ポメ | > | どっちに転んでもニッコリできるの最高やな (4/14 19:33:32) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんもう1回1d100しろ (4/14 19:34:32) |
天蠍 シュマ▲ | > | しよって…柔らかく言うつもりだったのに… (4/14 19:34:41) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d100 → (20) = 20 (4/14 19:34:41) |
鶴喰 氷織■ | > | すごい強制された…… (4/14 19:34:57) |
鶴喰 氷織■ | > | これは大丈夫だろ。 (4/14 19:35:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | 嫉妬「そうやってシュマからも逃げちゃうんだ。」(嫉妬は確かにその場から動いていないはずなのに、声はすぐ近くで聞こえる。不気味な現象だ。)(暗闇から蛇が覗いている気がする。ぞわりとした悪寒が走るだろう。)(走って、走って、逃げて、逃げた先に。) (4/14 19:35:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「───氷織?」(噂の当事者は、いることだろう。) (4/14 19:35:39) |
灰かぶり□ | > | みくり「……ふ〜ん?(人の形を作っていく様子に、ふぅと小さく溜め息を吐いた。そして、だれですか、なんて問われれば拍子抜けしたような顔でぱちくりと目を瞬かせる。どうやら記憶が無いらしい。先ほどのことを説明するのは無意味。そう判断して、みくりはまた笑ってみせる。)寝ていたよ〜?美味しいものを食べる夢でも見てたんだろね。なんにせよ、こんなところで寝るなんて危ないから、先生がやってきたわけ。知らない?U・コーポレーションから派遣されてやってきた、三廻部みくり先生だよ〜☆(ぱちんとウインクをして、片手だけであなたの手を取る。いまはお菓子の気分?それともしっかり食べたい気分?なんて問い掛けながら、痕跡の残る教室からは離れさせようとするだろう。)」 (4/14 19:35:39) |
鶴喰 氷織■ | > | シュマ〜〜〜♡ (4/14 19:36:19) |
鶴喰 氷織■ | > | ちなみになんのダイスだったん? (4/14 19:36:33) |
天蠍 シュマ▲ | > | え、シュマか嫉妬か (4/14 19:37:23) |
鶴喰 氷織■ | > | シュマ〜〜だったのね、良かった。私のダイスも捨てたもんじゃない (4/14 19:38:04) |
灰かぶり□ | > | みくり先生は懲りないので永遠に苗字を名乗り続ける (4/14 19:38:51) |
天蠍 シュマ▲ | > | 翡翠がおこです (4/14 19:39:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「んん、知らない名前です。でも先生なんですね?慈雨は、豚座 慈雨って言います。知ってるかもですけど(ぱちんとウインクをするみくり先生はなんて言うんでしょうか。なんだか不思議な人だなーって思いました。まぁこの学園、やたらと不思議な人いっぱいいるんで気にすることでもないでしょう。…ぐぅ。お腹が鳴ります。今の気分はそうですね。)あったかいものが食べたいです!(慈雨は先生に対してはいい子なので、ちゃんとお手手を繋ぎました。」 (4/14 19:40:06) |
灰かぶり□ | > | 雛がみくりに説明するんだけどでも名前は名前だしぃ〜とか言って言うこと聞かない (4/14 19:40:42) |
灰かぶり□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/14 19:41:08) |
灰かぶり□ | > | 1d4 → (3) = 3 (4/14 19:41:17) |
天蠍 シュマ▲ | > | 翡翠「なんで問題児ばっかり」って雛に愚痴ってるかもしれない (4/14 19:42:17) |
天蠍 シュマ▲ | > | 酔っ払ってきます (4/14 19:43:45) |
鶴喰 氷織■ | > | 「ぅ、…ち、が……(約束だった。だから、逃げなければ逃げなければと思った。だけど、逃げても逃げても。あの少年の声が聞こえるようだった。不気味な現象にぽつりと呟く。ぞわりとした悪寒に息を呑んだ。何故だろう、不安で不安で仕方ない。逃げて逃げて逃げた先にいた。貴方を見つけると、ほっと安心するように笑みを浮かべた。ああ、大好きな人だ。)シュマさんだ……(酷く安心する。目を伏せて、胸の奥にあった違和感を閉じ込めた。貴方から逃げたくはない。そんな気持ちを抱いて。)」 (4/14 19:44:50) |
鶴喰 氷織■ | > | てらてら、 (4/14 19:45:37) |
おしらせ | > | ガルーダ ◆lO9WZxXG/Mさんが入室しました♪ (4/14 19:46:20) |
ガルーダ ◆ | > | おこーんばん (4/14 19:46:25) |
鶴喰 氷織■ | > | こんばんは〜〜♡ (4/14 19:46:38) |
ガルーダ ◆ | > | いつもより早く来てみた (4/14 19:47:18) |
天蠍 シュマ▲ | > | やっほー! (4/14 19:47:24) |
鶴喰 氷織■ | > | いい子だ (4/14 19:47:26) |
鶴喰 氷織■ | > | 寒色系の中で光り輝くガルーダさん。 (4/14 19:48:04) |
灰かぶり□ | > | みくり「まぁ、来たばっかりだからね。ビジネスを教えているんだよ。……うんうん、慈雨ちゃんね!あったかいものか〜。なら食堂だね。先生にとってもちょうど良いし。(うんうん、と頷けばあなたの手を引いて食堂まで歩き出す。辿り着けば、『おとうさーーーーん!』と大きな声を張り上げた。)」カプラ「はいはい、どうしたの?って、おててどうしたの……。(ひょこ、と食堂の奥の方から山羊の角を持った青年が顔を出す。柔和な雰囲気を持つ彼が近寄ってくると、みくりの隻腕に気が付いて心配そうな顔をする。みくりは『いつものお願い!』と言って……青年が頷いた。次の瞬間、みくりの失われたはずの腕は元通りになっている。)」みくり「あったかいもの作ってもらってもいい?それもたくさん!お腹にたまるものだといいな。(元に戻った手をなんとなく動かしながら、青年にリクエストをする。彼はわかったよ、と言って厨房に引っ込んだ。)さて、慈雨ちゃん。待っている間、お話でもしようか?」 (4/14 19:49:26) |
灰かぶり□ | > | やほー (4/14 19:49:30) |
ガルーダ ◆ | > | 真っ赤だなー (4/14 19:49:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨ちゃんのことに関してはみくり先生が平和的解決だった…と私が見てます (4/14 19:50:39) |
鶴喰 氷織■ | > | それはそう (4/14 19:51:03) |
灰かぶり□ | > | まだ終わりではなくてよ。 (4/14 19:51:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | きっと食堂で久遠くんが晩御飯食べてる 1ハンバーグ 2親子丼 (4/14 19:51:37) |
天蠍 シュマ▲ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/14 19:51:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | ハンバーグだって (4/14 19:51:43) |
灰かぶり□ | > | もぐりも食べよう (4/14 19:51:58) |
ガルーダ ◆ | > | 親子丼だろ! (4/14 19:51:59) |
ポメ | > | ベゼル「そうですか....少し変わってますね。武器を売った時にお礼を言われることはありましたけど、武器を売ること自体をこんな風に素敵だと言われたのは初めてですね....(優しい笑みを浮かべるあなたを見ては、何故この学園にいるのだろうと疑問に思う)なるほど。でもそれは、この学園でそれは危ないと思いますけど?(嫌いだから持たないが成立するのは強者の場合だろう。見た目は人のようだがよほど強い能力者か、いると噂の神格だけだろう。」 (4/14 19:51:59) |
灰かぶり□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/14 19:52:00) |
灰かぶり□ | > | 親子丼食べてる (4/14 19:52:08) |
ガルーダ ◆ | > | 親子丼だね😄 (4/14 19:52:14) |
ガルーダ ◆ | > | あーしもなりたーい (4/14 19:52:27) |
灰かぶり□ | > | うかいたん、灰かぶりによる王子様審査、する? (4/14 19:53:21) |
ガルーダ ◆ | > | 王子様じゃないもん🥺 (4/14 19:54:15) |
ガルーダ ◆ | > | シンデレラは王子様より魔法使いとのカプが好きだとほざいておきます (4/14 19:54:50) |
灰かぶり□ | > | wwwww (4/14 19:55:01) |
天蠍 シュマ▲ | > | 食べてるから!待ってて!!終わってないのは知ってるわ!! (4/14 19:55:17) |
灰かぶり□ | > | ガルーダ、王子様じゃないのか……🥺 (4/14 19:55:40) |
ガルーダ ◆ | > | 王子様じゃないよ! 親愛なる隣人、あるいは守護者みたいな立ち位置をキープしてるよ! 恋人未満だけど恋人になりそうなやつが出たら焼き殺すぞ!!! (4/14 19:56:48) |
ポメ | > | まこたんごめん、ご飯食べながらになるからロル遅くなるー (4/14 19:57:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | アリスはアリスでちゃんと王子様じゃなくてガルーダが欲しい!って言ってるけど、今アリスだからマッドハッターとは呼んでいる (4/14 19:57:45) |
灰かぶり□ | > | むむむむ…… (4/14 19:58:56) |
灰かぶり□ | > | 親愛なる隣人はわたしだし、守護者もわたしだけど?と灰かぶりが仰せです (4/14 20:00:47) |
鶴喰 氷織■ | > | 「あら、そうなの?私は素敵だと思うけれど、それに。売るために調達したりもしていて、頑張ってるとも思うなぁ(頑張ってると貴方を我が子の様に褒めた。その瞳は何処までも暖かいものだろう。危ないと告げられた。それに対して首を横に振ると。目を細めて)心配してくれるの?優しいのね、大丈夫。きっと、話せば分かってくれるでしょう?(そう、少女の様に笑った。)」 (4/14 20:03:54) |
鶴喰 氷織■ | > | 把握なう〜〜 (4/14 20:04:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | ピクニックいつからやる? (4/14 20:04:24) |
鶴喰 氷織■ | > | それな、いつからやるー? (4/14 20:05:06) |
ガルーダ ◆ | > | ガルーダは人間寄りの神様だから、あんまし傲慢!俺様何様ナンバーワン!ではない。ので、平等に〜でもアリスちゃんはちょっと贔屓しちゃう〜みたいな揺れ揺れな感じです 俺的ガルーダさん (4/14 20:05:28) |
ガルーダ ◆ | > | 何時がいいか (4/14 20:05:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | そうなんだよね、ガルーダ神様なの… (4/14 20:05:50) |
ガルーダ ◆ | > | とりあえずイベントは2~3時間できっちり終わります 始めと終わりだけなんかあるけどあと自由にドーゾ(^^)なので (4/14 20:06:22) |
灰かぶり□ | > | カラスはシメたしぃ…… (4/14 20:06:33) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「ごはんですかっ?」(ぱっと表情を明るくさせます。待っている間、わくわくとします。ぐぅ、と鳴るお腹も、たくさん食べられるなら我慢しましょう。)「お話ですか?何か聞きたいことです?」 (4/14 20:06:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | まこたんのロル、下のやつアルマ? (4/14 20:07:00) |
天蠍 シュマ▲ | > | だよね? (4/14 20:07:07) |
ガルーダ ◆ | > | カラスはカスだけど一応商人だから色々使えて便利\♪♪/で気にっている (4/14 20:07:39) |
灰かぶり□ | > | ガルーダに……託すか否か……アリスの気持ちをどうするか…… (4/14 20:07:43) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマです!つけわすれ! (4/14 20:08:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | あい (4/14 20:09:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | パッと見て判断したから先に慈雨返しちゃった (4/14 20:09:33) |
灰かぶり□ | > | みくり「そ、ごはん。……単刀直入に聞かせてもらおうかな。君には“特別”なパパがいるの?(対面に座り、両手で頬杖をつく。にこ、と笑った表情は崩さずにあなたに問い掛けるだろう。もちろん知らないのであればそれでいい。追求はしない。)」 (4/14 20:09:53) |
鶴喰 氷織■ | > | ちなみにもう一個下にある。シュマさんだ…って言ってる奴は氷織だよ (4/14 20:10:23) |
灰かぶり□ | > | カラスはなんやかんや言うてかわいい (4/14 20:10:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | 今日の日本酒は金雀とバンゲと幻舞 (4/14 20:15:13) |
ガルーダ ◆ | > | やったー!カラスも喜んでる! な、カラス!おい喜べ (4/14 20:15:17) |
天蠍 シュマ▲ | > | マリーナ「そうよそうよ、喜びなさい?」 (4/14 20:15:28) |
おしらせ | > | 岩城 幸□さんが入室しました♪ (4/14 20:15:46) |
ガルーダ ◆ | > | こんばんは! (4/14 20:16:01) |
灰かぶり□ | > | おかーり (4/14 20:16:01) |
岩城 幸□ | > | こんばんは〜 (4/14 20:16:06) |
岩城 幸□ | > | 戻りました (4/14 20:16:10) |
鶴喰 氷織■ | > | おかえり! (4/14 20:16:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | おかえりぃ (4/14 20:16:37) |
灰かぶり□ | > | 灰かぶり(魔女のすがた)「そうね、王子様としては失格だけれどレイの玩具にはちょうどいいわ。よかったわね?」 (4/14 20:17:05) |
鶴喰 氷織■ | > | 「ぅ、…ち、が……(約束だった。だから、逃げなければ逃げなければと思った。だけど、逃げても逃げても。あの少年の声が聞こえるようだった。不気味な現象にぽつりと呟く。ぞわりとした悪寒に息を呑んだ。何故だろう、不安で不安で仕方ない。逃げて逃げて逃げた先にいた。貴方を見つけると、ほっと安心するように笑みを浮かべた。ああ、大好きな人だ。)シュマさんだ……(酷く安心する。目を伏せて、胸の奥にあった違和感を閉じ込めた。貴方から逃げたくはない。そんな気持ちを抱いて。)」 (4/14 20:17:06) |
鶴喰 氷織■ | > | 流れただろうし、投げとく (4/14 20:17:14) |
鶴喰 氷織■ | > | とりあえず!!!放置!神洗ってくる! (4/14 20:18:10) |
灰かぶり□ | > | 神を!? (4/14 20:18:16) |
天蠍 シュマ▲ | > | たすかる (4/14 20:18:29) |
鶴喰 氷織■ | > | 神様心がきたねぇから (4/14 20:18:36) |
天蠍 シュマ▲ | > | 神様みんな洗われるらしい (4/14 20:18:37) |
鶴喰 氷織■ | > | 根性腐ってる神様、並べ〜〜 (4/14 20:18:57) |
鶴喰 氷織■ | > | っていう冗談はさておき。まじで、放置する一旦 (4/14 20:19:38) |
天蠍 シュマ▲ | > | 神楽のこと呼んだ? (4/14 20:19:44) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「ング、(もっきゅもっきゅ。来たご飯から次々に食べては平らげていきます。美味しいです!)パパですか?よく分からないですけど、なんか最近嫉妬がそんなこと言ってた気がするです。」 (4/14 20:20:58) |
灰かぶり□ | > | 神月「え、いらねぇ」九十九「私は形代を定期的に手入れしていますので、大丈夫です」狐狗狸「わぁいお風呂だ〜」令和「背中を流して下さるのですか?お願いします!」カプラ「いい、母が我が子を洗おう」デスティーノ「(無視してどっか行く)」 (4/14 20:21:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「…はい、わたしですよ。(きょとり。なぜあなたがそんなに焦躁しているのか分からない彼は、不思議そうに首を傾げる。)…なにか、ありましたか?」 (4/14 20:21:34) |
天蠍 シュマ▲ | > | 久遠「ここが幻想郷」 (4/14 20:21:58) |
灰かぶり□ | > | 令和ちゃん「久遠さんが背中を流してくださるのですよね??」 (4/14 20:22:40) |
天蠍 シュマ▲ | > | 久遠くんのラッキースケベ…!!?ここで!!!? (4/14 20:24:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | あ、ピクニックやるなら全然並行してできるよ🥰🥰🥰 (4/14 20:24:59) |
天蠍 シュマ▲ | > | 内容次第では雪乃ちゃん出します (4/14 20:25:09) |
灰かぶり□ | > | みくり「こらこら、ちゃ〜んと噛まないと喉に詰まらせてしまうよ。ほら、お水。……そっか、嫉妬っていうのはどんなものか分かるかな?抽象的でも大丈夫だから。(お水を差し出して、本当によく食べるなぁ、と感心したような目で見る。カプラの作る食事に間違いはないから、きっと美味しく食べてくれているはずだ。そして、食べ終わった皿を積み重ねては、ティッシュであなたの口元を拭って。)」 (4/14 20:25:12) |
ガルーダ ◆ | > | まこたん帰ってきたらやろかな (4/14 20:26:01) |
天蠍 シュマ▲ | > | みくり先生まっま…? (4/14 20:26:45) |
灰かぶり□ | > | も〜仕方の無い子だな〜て言ってます (4/14 20:28:25) |
天蠍 シュマ▲ | > | 神様巻き込む気がなかったのでカプラという選択肢になるほどな〜〜ってなってはいる (4/14 20:28:48) |
ガルーダ ◆ | > | ピクニックの出だしをかいておきます (4/14 20:30:07) |
岩城 幸□ | > | がんばれー (4/14 20:30:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「んん〜?なんか上手に説明出来るか不安ですけど、(もぐもぐ、ごっくん。不思議と満たされるこのご飯は、慈雨の為に作ってくれたんだなぁってことが分かります。あときっと、慈雨のお腹を満たすために作られてるものでしょう。おかげで美味しくない食器を食べなくて済むのはいい点です。)嫉妬、最近変です。なんか変な蛇連れてるし、ずーっとご機嫌だし。前までは直ぐに羨ましい〜とか、妬ましい〜って言って、すぐに地団駄踏んだりしてたのに、最近は────なんか、不気味です」 (4/14 20:30:35) |
灰かぶり□ | > | カプラはおまけみたいなもんです さっき振った1d2で1だったら灰かぶりがご飯作ってくれてた (4/14 20:32:12) |
天蠍 シュマ▲ | > | わお (4/14 20:32:30) |
灰かぶり□ | > | 神様巻き込んでいいなら令和ちゃんでしっちゃかめっちゃかにしてたわ (4/14 20:33:31) |
天蠍 シュマ▲ | > | 流石に崩壊しちゃうからリーネが軌道修正に入ります…( ᵕ ᷆ ) (4/14 20:34:08) |
灰かぶり□ | > | 多分平成さんもよばれる (4/14 20:34:36) |
鶴喰 氷織■ | > | はぁい、まこたんの帰還だぞ!喜べ、お前ら!! (4/14 20:34:41) |
岩城 幸□ | > | ヤッタ (4/14 20:34:50) |
天蠍 シュマ▲ | > | 平成「なんで;;」 (4/14 20:34:58) |
天蠍 シュマ▲ | > | うかいたーんっ! (4/14 20:35:04) |
ポメ | > | ベゼル「....まぁ褒めてもらえるのは悪い気はしないので素直に受け取っておきます。ありがとうございます(どこまでも暖かさを感じるその対応から、この人は善性の塊のような人なのだろうと感じる。)そんな人ばかりだといいんですけどね....話の通じない人も中にはいますよ?(少女のように笑うあなたを見ては、苦笑いを浮かべなら」 (4/14 20:35:30) |
灰かぶり□ | > | みくり「ぜんぜん大丈夫。気にしないで。(ね、と優しい声色で促す。あたたかいごはんに舌鼓を打っているだろうから、飲み込んだあとでいいからね〜、と付け加えておいた。)ふ〜ん、なるほど。その不気味な嫉妬とやらが、パパがどうとかって言ってたわけだ。なんて言ってたかは分かる?」 (4/14 20:38:58) |
灰かぶり□ | > | おかり (4/14 20:39:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | うかいたんがんばって書いてるかな… (4/14 20:40:03) |
ポメ | > | 眠たくなってきた... (4/14 20:40:29) |
鶴喰 氷織■ | > | 「前にシュマさんが言っていた少年に会いました。(貴方に聞かれれば少し考える仕草を取ったあと。ぽつりと呟く。目を伏せるとこれではあの光景を見て嫉妬した。と、言ったようなものだが。そんな事知らないので。答えれば)まるで、蛇のような、そんな…感じがして。(心を暴かれるようで恐ろしかった。)」 (4/14 20:40:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | いのちゃんまだ21時になってない、がんばれ (4/14 20:41:04) |
ポメ | > | 22時には布団入らないと死ぬからそれまでには落ちるってことだけは言っとく (4/14 20:41:36) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (4/14 20:43:39) |
六道 透□ | > | こんん (4/14 20:43:56) |
岩城 幸□ | > | ばんは (4/14 20:44:05) |
天蠍 シュマ▲ | > | はろー (4/14 20:44:43) |
灰かぶり□ | > | どもー (4/14 20:45:15) |
天蠍 シュマ▲ | > | 慈雨「ん〜〜(みくり先生の言葉に甘えて、慈雨は暖かいご飯をきちんと噛んで飲み込んでから話し始めます。)パパの望みがなんだかんだ?はやく皆もこっちに来ればいいのに〜とは言われます。でも、(慈雨はこの疑問をぶつけていいのか悩みます。何せ相手は何も知らないので。でも先生って言ってましたし、きっと大丈夫でしょう!先生ってそういう生き物ですし。)──慈雨は、なんだかそうは思わないんです。嫉妬みたいになったらなんか、なんか…ダメな気がするんです。」 (4/14 20:45:23) |
灰かぶり□ | > | ろくちゃん、双子から亜姫様に報告があるです (4/14 20:45:31) |
ガルーダ ◆ | > | こんこんゅ (4/14 20:45:35) |
ガルーダ ◆ | > | とりあえず行き当たりばったりで進めるから、例の如くグダるよ (4/14 20:46:03) |
鶴喰 氷織■ | > | アルマ「ふふ、どういたしまして。(あなたが素直に受け取ってくれると、嬉しそうな表情を浮かべた。話が通じない人もいる。そう言われれば、頬に手を当てて)確かに、そうね。でも、そう。その時はその時でしょう。そういう運命だった。(そう受け入れるという意味だろう。ふわりと微笑む。まあ簡単には殺される気はない。自信を殺すことで神殺しの罪をウケる子が可哀想だから。)」 (4/14 20:46:18) |
六道 透□ | > | 過去ログは見てたけどね!双子頑張ってたね! (4/14 20:46:22) |
鶴喰 氷織■ | > | こんばんは〜〜!!! (4/14 20:47:01) |
天蠍 シュマ▲ | > | 「…嫉妬に?(彼の瞳が見開かれる。まさかこんなにはやく接触するとは思っていなかった。いったい、何故?…いや、心当たりがないといったら嘘になる。燻る熱を発散するために、人と寝た。それを見られてるのを知りながら、見ないふりをした。彼女もきっと、嫉妬、したのだろう。)…触れられませんでした、か?」 (4/14 20:47:13) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暴食相手なのが悪かったけど双子ちゃん頑張ってたから沢山褒めてあげてね… (4/14 20:47:34) |
灰かぶり□ | > | イス「次は首を持って帰ってきます」スイ「亜姫様ぁ〜〜;;約立たずでごめんなさい〜;;」 (4/14 20:50:29) |
天蠍 シュマ▲ | > | うかいたんの始まりを待ってます😘 (4/14 20:50:48) |
ガルーダ ◆ | > | お (4/14 20:50:54) |
ガルーダ ◆ | > | みんなが良さげなら出すよーん (4/14 20:51:03) |
灰かぶり□ | > | いいよー (4/14 20:51:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | いーよー! (4/14 20:51:14) |
六道 透□ | > | いいよ! (4/14 20:51:26) |
鶴喰 氷織■ | > | よき! (4/14 20:51:43) |
ポメ | > | 誰で行くか何も考えてないけどいいよんー (4/14 20:52:03) |
六道 透□ | > | 亜姫「私の従者を悪く言う者は誰であろうと許さないわよ(わしゃわしゃ)」 (4/14 20:52:09) |
岩城 幸□ | > | どぞ (4/14 20:52:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | いちご食べてる🥰🥰 (4/14 20:52:11) |
ガルーダ ◆ | > | あーい (4/14 20:52:21) |
ガルーダ ◆ | > | ■ 生徒も先生も、いい子も悪い子も、人間も人外も、神様だって、みーんな校庭にいます。だって良い天気だもんね。ピクニック、しましょうよ! 引きこもりだって引っ張って来てやりますから、ね!ピクニック会場は勿論、大きな木の下。世界樹と呼ばれる木の下で。花が無いって? そんなことはありません! 今日は特別に(誰の魔法か知らないけど)グラウンド中に色とりどりの花が咲き誇っています。春一番に攫われた花びらのシャワーがとっても綺麗です。……そうそう、ガルーダを筆頭とした先生たちでお弁当を用意するって張り切っていましたけど、材料を買ってくるのを〝忘れちゃった〟みたいです。誰のせいって責めないで、誰のせいでもないのですから。でもご心配なく。今日のお弁当係は、新しく出来たカフェの店員二人がやってくれるそうですよ。この間、ご迷惑をかけた御礼ですって。中には変な食べ物も入ってるかもしれないけど────問題有りません。とっても美味しいんだから、ぜひご賞味あれ!▶︎ 開始場所は(世界樹の下、敷物の上/カフェ出店ブース/花畑のグラウンド/占いの館)の中からご自由に。 それではどうぞ、ピクニック開始〜!! (4/14 20:52:58) |
灰かぶり□ | > | スイ「亜姫様〜〜〜〜😭大好き゛です゛〜😭😭😭」 (4/14 20:53:01) |
天蠍 シュマ▲ | > | ユニ「騒がしい……(´・ω・`)」 (4/14 20:53:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | 【名前】アンジュ・ユニヴェール・ルーチェ【性別】女 【種族】人間【職業】世界樹の番人【容姿】銀髪 / エメラルドグリーンの瞳 / 身長:170cm白い1枚のワンピースを着ている。氷で出来た装飾品、白い十字架のピアスを付けている。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て三人称:貴方、貴女ぼんやりとしている事が多く、めんどくさがり屋。冷たく感じる部分もあるが、しっかりと感情を持った人間である。【武器】氷で出来た造形物【権限】《世界は宇宙から始まった》効果 : 氷、水、風、闇を操る。範囲 : 周囲条件 : 無制限【備考】誕生日_2/14月ノ世界という別世界出身。人間の身でありながら、世界樹の番人という枷が嵌められている。十字架のピアスがこの世界への干渉権限である。“世界樹”…人々の人生が書かれた本が収めてある場所。本に干渉することは、即ち人生に干渉することと同義である。そしてそれを護るのがユニヴェールの役目である。 (4/14 20:54:12) |
ガルーダ ◆ | > | ユニたんを囲う回でもあります (4/14 20:54:30) |
岩城 幸□ | > | 1d5 → (1) = 1 (4/14 20:54:57) |
ガルーダ ◆ | > | 狙ってないけど世界樹冷たそうだから飲み物とか置いてありそうだね 酒とかね😅 (4/14 20:55:00) |
鶴喰 氷織■ | > | 「大丈夫です。触れられてはいません。(貴方が見て見ぬふりをした。あなたが、他の女性と寝た。貴方が、貴方が、それが胸に嫉妬を抱かせた。けれど、それを言葉にする事は一生ないだろう。何故なら、貴方の事を縛りたくはないから、でも。気持ちはどうしようもなかった。だから、嫉妬と呼ばれる少年が現れたのだろう。珍しく、こちらから貴方の服を掴むと。)私は、シュマさんのこと、何も知らないと思いました。知りたいと思ってしまって、(前回、聞いた時に何もないと返された。だけど、もう一度。静かに聞いてみよう。)」 (4/14 20:55:01) |
灰かぶり□ | > | 誰出そうかな (4/14 20:55:14) |
天蠍 シュマ▲ | > | 冷たいって言うかまぁまぁ本に手を出そうとしたりなんかやんちゃしない限りは置いてくれますね、冷やしといてくれます (4/14 20:55:34) |
ガルーダ ◆ | > | 冷蔵庫扱いでごめん 奉納も含めてるから勝手に飲んでいいよ😅😅 (4/14 20:56:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ポメさんが自動退室しました。 (4/14 20:56:06) |
天蠍 シュマ▲ | > | 昨日話してたので巫ちゃん出します😘 (4/14 20:56:12) |
おしらせ | > | ポメさんが入室しました♪ (4/14 20:56:17) |
ガルーダ ◆ | > | ポメ……꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ (4/14 20:56:19) |
六道 透□ | > | おかりー (4/14 20:56:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | おかえり〜 (4/14 20:56:22) |
鶴喰 氷織■ | > | お疲れ様〜〜!おかえり! (4/14 20:56:23) |
ガルーダ ◆ | > | おかぽめ (4/14 20:56:27) |
岩城 幸□ | > | 脱走したポメが (4/14 20:56:36) |
ポメ | > | システムに逆らえなかった (4/14 20:56:37) |
鶴喰 氷織■ | > | 巫ちゃ〜〜!!!2人でイチャイチャしようね♡ (4/14 20:56:47) |
ガルーダ ◆ | > | 可哀想 (4/14 20:57:04) |
灰かぶり□ | > | ぽめ〜 (4/14 20:57:08) |
ポメ | > | あ、イベントポメで行くか! (4/14 20:57:25) |
鶴喰 氷織■ | > | 誰だそう。焔は絶対出します。巫ちゃんいるのに、出さねぇなんて有り得ないよなぁ! (4/14 20:57:41) |
天蠍 シュマ▲ | > | 他だれだそうか。 (4/14 20:58:34) |
鶴喰 氷織■ | > | 私も他誰だそう。 (4/14 20:58:50) |
灰かぶり□ | > | 神月、こういうタイプのイベントなら好きだから来るかもだけど話す相手いるかな (4/14 20:58:59) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d49 → (47) = 47 (4/14 20:59:26) |
天蠍 シュマ▲ | > | 神楽と一緒にばかする? (4/14 20:59:44) |
鶴喰 氷織■ | > | いや、焔なんよ (4/14 20:59:45) |
灰かぶり□ | > | ばかするか!w (4/14 20:59:55) |
六道 透□ | > | どうしようか... (4/14 21:00:03) |
鶴喰 氷織■ | > | 元々出す予定の子ピンポンに出すな (4/14 21:00:08) |
天蠍 シュマ▲ | > | いえーい!バカしよ〜!! (4/14 21:01:00) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d49 → (28) = 28 (4/14 21:01:01) |
灰かぶり□ | > | いますぐにーちゃん作ってきてもいいぞ 弟、ピクニックしよう (4/14 21:01:03) |
六道 透□ | > | めっちゃ飲んだくれてるけど大丈夫...? (4/14 21:01:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | 紅はユニのとこ行かせるか (4/14 21:01:52) |
灰かぶり□ | > | にーちゃんも馬鹿みたいに酒飲むよ (4/14 21:01:55) |
鶴喰 氷織■ | > | 誰とも絡みない子はアレか。 (4/14 21:02:11) |
鶴喰 氷織■ | > | え〜〜他誰だそうかな〜〜リクエストあったら、全然そいつ引っ張り出す。 (4/14 21:03:17) |
六道 透□ | > | やっぱ鬼だなぁ (4/14 21:03:19) |
ガルーダ ◆ | > | 適当でいいよ! 思いつきのままなので全然なんでもいい (4/14 21:04:00) |
ガルーダ ◆ | > | もしどうなってんの〜?があれば考えてその都度こんなん!みたいなスタイルで行くから それ以外は自由なので平和シチュなら何してもいいよー (4/14 21:04:41) |
天蠍 シュマ▲ | > | 出せるだけ出しちゃうよーん🥳🥳🥳🥳 (4/14 21:05:11) |
岩城 幸□ | > | ダイス通り嵐でいいか (4/14 21:05:22) |
鶴喰 氷織■ | > | 笑った出せるだけ出すはつよい (4/14 21:05:30) |
ポメ | > | ポメの相方ネタ寄りでマイケルにするかそれとも他のキャラするか迷ってる (4/14 21:06:35) |
天蠍 シュマ▲ | > | 雪乃出します(対抗) (4/14 21:06:57) |
ガルーダ ◆ | > | マイケルでるの? なんか無敵そう (4/14 21:07:07) |
岩城 幸□ | > | え、嬉しい (4/14 21:07:10) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d49 → (30) = 30 (4/14 21:07:20) |
ポメ | > | ダイスで決めるか (4/14 21:07:28) |
天蠍 シュマ▲ | > | そう言えば今設定書き直してるんですけど能力者組がですね、 (4/14 21:07:43) |
天蠍 シュマ▲ | > | 【能力】《瞬間移動》効果 : 自分の位置を瞬間的に移動させる範囲 : 視界内条件 : 意識すること (4/14 21:07:45) |
天蠍 シュマ▲ | > | こんな感じになりましたので分かりやすくなりました(多分)やったね🥳 (4/14 21:07:55) |
天蠍 シュマ▲ | > | なお書く側の負担は考えないものとする。 (4/14 21:08:02) |
ポメ | > | 1d17 → (17) = 17 (4/14 21:08:19) |
鶴喰 氷織■ | > | 平和できそうじゃないやつしか出ない(トランプ組) (4/14 21:08:19) |
ポメ | > | お前は絶対来ないだろオージュ帰れ (4/14 21:08:33) |
天蠍 シュマ▲ | > | 17wwwwwww (4/14 21:08:39) |
ポメ | > | 1d17 → (12) = 12 (4/14 21:08:42) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d49 → (28) = 28 (4/14 21:08:58) |
六道 透□ | > | 亜姫「何も考える必要ないわ。飲め!食え!騒げ!(亜姫の言葉を皮切りにそれぞれで楽しみ始めるファミリー達。透と伊威彦はすでに飲んだくれており、ギャハハと大きな声で笑っている。亜姫のそばには道化が控えており、お酌をしている。どこかに行こうとする黒を鬼灯と零士が抑え、伊威彦の一升瓶を口に突っ込んでいる。綴夜と狐白は静かに周囲に花を見ていたがこれまた酔った鵺に激突され騒いでいる。泪と篝、叶に葵は女子で固まり騒いでる男をうるさそうに微笑ましげに眺めながら、道化から亜姫をふんだくる。手が空いた道化はそのまま年中無礼講の茜の相手をさせられ、ペンと紙を奪われた榊は、つまらなさそうにしているところを透と伊威彦に捕まり、それどころではなくなってしまう。世界樹の下で騒ぐ集団が、その周囲を騒がしている)」 (4/14 21:09:06) |
灰かぶり□ | > | みくり「ほうほう、そういうことか。……あのね、これは私の考えだよ。それを念頭に置いて聞いてほしいな。────これでも私は教師の端くれだ。生徒のことは把握している。最近、一人の女子生徒がなにやら騒ぎを起こしていたみたいでね〜……それが、『嫉妬』に狂っていたと言うんだ。ほかの教師陣と連携しながら、それについて探っていたんだけど……どうも、七つの大罪の関連しているようでさ〜。そういう報告があるらしい。ここで問題になってくるのが……君は、暴食に狂わされた人間なのか、本当に暴食なのか。(一度言葉を切る。そして、あなたを見つめながらそっと口を開いた。)端的に言うよ。私は君が暴食の器だと思ってる。理由はいくつかあるけれど、きっと……君はあのままだったら、慈雨ちゃんではなくなっていたんじゃないかな。(なるべく思い出さないように言葉を選んで、自分の考えをあなたに伝えるだろう。)」 (4/14 21:09:13) |
鶴喰 氷織■ | > | だからトランプに囚われるな!!!!!! (4/14 21:09:17) |
ポメ | > | 1d17 → (17) = 17 (4/14 21:09:21) |
天蠍 シュマ▲ | > | wwwwwwwwww (4/14 21:09:26) |
ガルーダ ◆ | > | 助かるぜ〜 (4/14 21:09:28) |
ポメ | > | は?は?は?は?は?は?は?は?は? (4/14 21:09:29) |
六道 透□ | > | とりあえずこういうイベントだと書きたくなるファミリーロル (4/14 21:09:30) |
ガルーダ ◆ | > | もういい、でろ! (4/14 21:09:32) |
天蠍 シュマ▲ | > | 荒ぶるダイスすぎる (4/14 21:09:39) |
天蠍 シュマ▲ | > | うける (4/14 21:09:41) |
岩城 幸□ | > | 好かれてる (4/14 21:09:46) |
ポメ | > | どうなってんだ.... (4/14 21:09:54) |
ポメ | > | 1d100 → (30) = 30 (4/14 21:10:02) |
ガルーダ ◆ | > | ファミリー染みる (4/14 21:10:07) |
鶴喰 氷織■ | > | 代わりに俺が引いてやるよ (4/14 21:10:10) |
鶴喰 氷織■ | > | 1d17 → (7) = 7 (4/14 21:10:14) |
ポメ | > | マイケルです (4/14 21:10:27) |
鶴喰 氷織■ | > | 草 (4/14 21:10:32) |
ガルーダ ◆ | > | 選ばれたのはマイケルでした (4/14 21:10:37) |
六道 透□ | > | にいちゃんきてくれるなら伊威彦適当なとこで離脱します (4/14 21:10:46) |
鶴喰 氷織■ | > | 結局マイケルで笑う (4/14 21:10:56) |
岩城 幸□ | > | キャラ決まったらロル投げた方いいんだよね? (4/14 21:11:07) |
ポメ | > | ポメ連れてるのマイケルか....参ったな (4/14 21:11:07) |
ガルーダ ◆ | > | 〝マイ〟ケルだけに〝参〟ったってことね (4/14 21:11:34) |
ポメ | > | ( '-' ) (4/14 21:12:10) |
ガルーダ ◆ | > | 🥲 (4/14 21:13:15) |
ガルーダ ◆ | > | ちょっと放置します……(╥﹏╥) (4/14 21:13:33) |
六道 透□ | > | めっちゃダメージ食らってるw (4/14 21:13:50) |
ポメ | > | ごめんよ、うかいたん... (4/14 21:14:18) |
天蠍 シュマ▲ | > | 藤音「…よくもまぁ、(喧騒に頭を抱える。よくもユニヴェールが許可を出したものだ。いや、あの子は意外とめんどくさがり屋だから適当に許可を出して、今頃きっと後悔している頃だろう。騒がしいのはあまり、好きではなかったと記憶していたけれど、どうだろうか。世界樹を見つめるもユニヴェールは出てこない。それもそうか。ため息をひとつ。リックもいないから呑む訳にも行かずに、ジュースで時雨の作ってきたお弁当をつつく。今日も変わらないその味に安心感を覚えながら、風を見た。」 (4/14 21:15:11) |
天蠍 シュマ▲ | > | 風「…なに?(主に見られれば、傾けていた酒瓶を止める。此方はアルコール耐性が高いため、誰かがいる/いないに関係なく呑むタイプであった。コップに注いだアルコールを仰ぐ。喉が少し焼けるような感覚に、一息ついて、そっとサワー類の缶を藤音から遠ざける。)そんなに恨めしそうに見ないでよ、酔うと周りに被害出るから主は大人しくしてて。ねぇ?時雨」 (4/14 21:15:13) |
天蠍 シュマ▲ | > | 時雨「え、(急に話を振られれば、驚いたように瞳を見開いた。ふわりふわりと相変わらずしまうことの出来ない白い翼が困ったように揺れる。それから苦笑いをひとつ浮かべて、)うん、そうだね。藤音は今回は自制しようね?(前の、お花見をした時の記憶を蘇らせては、そう告げる。あの時は潰されて大変だったから、今回だけは我慢して欲しい。代わりに、ノンアルコールのジュースをそっと差し出した。」 (4/14 21:15:19) |
ガルーダ ◆ | > | ヨイショ (4/14 21:17:50) |
岩城 幸□ | > | 嵐「ピクニックかー、いいなぁ(流れに流されてカフェ出店ブースへとやって来た。ピクニックというか花見の宴会のようにも思えるが、それでも楽しそうなのは変わらずで」 (4/14 21:18:14) |
鶴喰 氷織■ | > | ジョーカー「あらもう、今日は能力は全面禁止よ!みんな、ちゃーんと楽しみなさいね?(ピクニック。それはとても楽しいものだ。だから、純粋に楽しんで貰う為にも能力を全面的に抑制して禁止した。今の彼らは普通の人間だ。ダイヤとスペードは能力を禁止された事に怒り、ジョーカーに文句を言っているし。クラブは木下で、読書をしていた。ハーツものんびりと木下で、クラブに話しかけながら、ジョーカー達のやり取りを見ている。平和だなあ)」 (4/14 21:18:24) |
鶴喰 氷織■ | > | トランプ組激推しされてたので、ね。軽く書いたよね (4/14 21:18:47) |
天蠍 シュマ▲ | > | 暦「何この馬鹿騒ぎ。集まって酒呑んでる馬鹿ばっかりじゃん。(顔をしかめる。五月蝿いのほ得意では無い。そもそも普段常に真琴という騒がしいが可愛らしい女の子がいるからそれだけで十分だというのに。引っ張ってこられたことにすら納得出来ていない彼は、引っ張ってきた張本人である楓を恨めしげに見た。」 (4/14 21:19:22) |
天蠍 シュマ▲ | > | 楓「四の五の言わないの。せっかくだから楽しむようにって言ったの、誰か忘れたの?(楓は暦の態度に気にした様子なくそう返す。ちなみに咲ノ葉の面子に騒ぐように言ったのは神楽であり、またこいつは、という意見を抱きなが全員来た次第である。不機嫌そうな暦をずるずると引きずって、楓は藤音との合流を図る。どうせならまとまっていた方がいい。この後、あの馬鹿な神様は騒ぐだろうから。」 (4/14 21:19:24) |
鶴喰 氷織■ | > | こ、こよみーー!! (4/14 21:20:19) |
鶴喰 氷織■ | > | 好き (4/14 21:20:29) |
鶴喰 氷織■ | > | はぁはぁ、俺の暦 (4/14 21:20:36) |
ガルーダ ◆ | > | 時雨の弁当、多分レネもつついてます 失礼✋ (4/14 21:21:15) |
ガルーダ ◆ | > | あたしもなんか書いとくか (4/14 21:22:52) |
天蠍 シュマ▲ | > | 朱雀「───…。(そんな楽しそうな空気の一方で、此方はピリピリしていた。少しでも目を離せば戦闘が始まりそうな程の緊張感の中、その殺気を解いたのは珍しく朱雀であった。)……こんなこと考えるのは、どうせ神様くらいでしょう。……今日のところは、争うのは不都合ね(くるり。踵を返す。朱色のスカートが風に靡く。それを追いかけようともせず、後ろにいる人物は朱雀を見つめていた。」 (4/14 21:23:00) |
天蠍 シュマ▲ | > | 朱月「……そうだな。(朱雀が立ち去った後、朱雀の言葉に返すように短く、静かにそう返した。持っていた武器に先程まで触れていた手を下ろして、世界樹の下に視線をやる。……騒がしい。故郷では考えられなかったような光景に、それが朱月からすれば眩しくて。──くるりと踵を返す。朱雀とは向かう場所は逆方向。どうせ仕事は終わっていない。職員室から眺める選択を彼はとった。」 (4/14 21:23:01) |
灰かぶり□ | > | できたよー 兄貴 (4/14 21:23:01) |
鶴喰 氷織■ | > | 私もなんか書くか (4/14 21:23:04) |
六道 透□ | > | わーい! (4/14 21:23:10) |
ガルーダ ◆ | > | 1d19 → (1) = 1 (4/14 21:23:16) |
ガルーダ ◆ | > | 草 (4/14 21:23:19) |
ガルーダ ◆ | > | 引っ込め (4/14 21:23:23) |
天蠍 シュマ▲ | > | 時雨のお弁当食べに来ていいよ🥰 (4/14 21:23:55) |
ガルーダ ◆ | > | 1d19 → (7) = 7 (4/14 21:23:56) |
ガルーダ ◆ | > | れれとレネでなんか書くぜ!おれは (4/14 21:24:33) |
ポメ | > | マイケル「ッハー!やっぱり酒はビールに限るな!!(豪快にビールジョッキに入ったビールを飲み干し体に染み渡るといったような表情をしながら酒を呑む。すでにビールジョッキ7杯は呑んでおり、だんだん気持ちよくなってきている段階だ)なぁ、犬!お前も飲むか!(そう言いながら眼の前のどことなくしっとりしている犬にビールを出す」ポメ「.....(差し出されたビールを少し嗅ぐも嫌な匂いだったのかすぐさま匂いを嗅ぐのをやめる。だがいつも通り尻尾を振りあの如何にもポメラニアンといった感じの呼吸をしている」 (4/14 21:25:14) |
ガルーダ ◆ | > | 時雨のとこにも行きます!𐔌ᵔ ܸ>⩊<︎︎ ͡ 𐦯ᡣ𐭩 (4/14 21:25:33) |
灰かぶり□ | > | ろくちゃんさきろるする? (4/14 21:25:56) |
天蠍 シュマ▲ | > | 冬華「…ほら、雪乃。楽しんできたら?(先程から此方にいるが、ある人物を見かけてからソワソワとしている妹である雪乃に対して、冬華はそう告げる。それでも中々行こうとしない当たり、まぁなんと言うか。難儀ではある。)行っておいで!…ね?私は大丈夫だから。(とん、と背中を押す。そうやってようやく動き出した妹を見送りながら、世界樹を見上げた。)全く、手のかかる子。」 (4/14 21:26:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | 雪乃「……っ、嵐!(姉に背中を押されてようやく貴方の元へ来た。なかなか勇気が出ずに、視線だけがきっと貴方に行っていたことだろう。とはいえ勢いのまま話しかけてしまって、何も話すことはないのだから困ってしまう。)…えっと、嵐も、ピクニック、しに…?」>あっくん (4/14 21:26:28) |
六道 透□ | > | じゃあするねー (4/14 21:27:02) |
灰かぶり□ | > | あい (4/14 21:27:10) |
六道 透□ | > | 伊威彦「ったくよー。こんなベロベロなやつに食いもん調達させんなよなーあいつらよー(黒が飲みきれなかった一升瓶片手にカフェの出店ブースをフラフラと巡って、気になるものはあれば買って回っている)」 (4/14 21:30:10) |
天蠍 シュマ▲ | > | 咲也「…まぁ、たまになら悪くはないか。(いったい誰の仕業なのかこれでもかと言わんばかりに咲き誇る花たち。まぁそれ自体は何も珍しいことではない。どうせ何処かの能力者や神様の仕業だから。注がれた日本酒をちび、と呑んで、久しぶりに話す二人に視線をやった。)───元気にしてたか?音夏、紫乃。」 (4/14 21:31:28) |
天蠍 シュマ▲ | > | 音夏「…えぇ。咲也も元気そうで何よりだわ。(一方此方はお酒を呑めない身。気分だけでも、と選ばれたのは水であったが、それを呑みながら喧騒を楽しんでいる。五月蝿い。けれども最早耳に馴染んでしまったその喧騒に、ふ、と小さな笑みを浮かべた。)……あぁ、そう言えば、紫乃は最近悩んでることがあった…と、聞いたけれど?」 (4/14 21:31:30) |
天蠍 シュマ▲ | > | 紫乃「そうなんですよぉ、聞いて欲しいですぅ!(トン!勢いよく空になった缶が置かれる。今日はどれだけ酔っても2人がいるから大丈夫という安心感のもと、普段は飲まないアルコールを摂取する。もう1本缶を空けて、口にしながら愚痴るのは最近困っているストーカーの話。)ほんと〜に。…そろそろ殺してやろうか悩むところですぅ。シノはそこまで優しくないですよぉ?猫かぶりも知ってるはずなのに、なんであんな好いてくるのか…」 (4/14 21:31:36) |
灰かぶり□ | > | イス「榊、昨日言っていた七つの大罪について知りたい。今日は暴食とやらに接触したけど倒せなかった、教師が来てなんとかして……クソ、亜姫様に顔向けできない!もっと教えてくれないか!!!(飲めと言われれば飲む。イスはすこし酔いが回った様子で珍しく感情を顕にしながら、榊に質問を繰り返している。)」スイ「亜姫様!これすごく美味しいです。オススメです。(道化から亜姫を奪い、フン……と鼻を鳴らしながらドヤ顔をする。そして亜姫が女子陣の中に加われば楽しそうにお酒を飲み、食べながらにこにこ笑っているだろう。)」 (4/14 21:31:51) |
灰かぶり□ | > | 十季彦「────……ん?(今日は学園全体がお祭り騒ぎらしい。この学園はそんな催しもやるのかと興味深そうにいろいろ見て回っていたところ、出店ブースの中に見知った影を見つける。……伊威彦だ。この学園にいると聞いてやってきたが、まったく会えなかった血縁の弟。出店ブースの中に入り、近寄ればふらふらとした足取りのあなたを支えるように肩を貸した。)久しいな、伊威彦。元気そうだな?」 (4/14 21:34:24) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢「………。(無言の空気が苦しい。なんでこんな時に限って黒がいないのか。夢は初めて黒をここまで恨んだかもしれない。いや、嘘だ。初対面の時の方が殺意とか諸々含めて抱いていたからノーカン。手持ち無沙汰で、先程から空になったペットボトルが音を立てる。…いや、本当に。なんで黒いないの? 状況が状況なだけに、黒を探す余裕のない夢は、ひたすらに空になったペットボトルや缶を潰すだけであった。」 (4/14 21:37:48) |
天蠍 シュマ▲ | > | 夢魔「いやぁ、楽しいねぇ♪(そんな夢の様子を知ってか知らずか、姉である夢魔は楽しそうに笑う。いやだって、ここまで意識されるとは思わなかった。それでもまだ自分を呼ぶ時はお姉ちゃんと呼ぶのだから可愛くて仕方ない。夢の後ろを歩きながら、一緒にゴミ拾いをする。会話はまぁ、成立しないけど。またこうやって一緒に歩けるようになっただけ、成長したとも言えるだろう。)…あ、そうだ。巫ちゃん、向こうに焔がいたよ?♪(夢から、えっ、と声が上がるが気にしない。巫を焔の元へ送り出せば、夢魔は夢を見て、やっぱり楽しそうに笑うのだった。」 (4/14 21:37:50) |
天蠍 シュマ▲ | > | 巫「─────。(ママが、ママのお姉ちゃんと色々あるのは知っていたけれどここまで気まずくなるなんて思わずに、無言の時間が続く。唯一の救いと言えば、夢魔がまだ楽しそうにしている事か。その事実に少しだけ安心感を覚えながら、夢魔の言葉に思わず顔上げた。)…え、と、いってきます…!(それから、パタパタと焔の元へ走り出す。別に、逃げたわけじゃない。…ほんとだよ。」>まこたん (4/14 21:37:57) |
岩城 幸□ | > | 嵐「おっ、雪乃! 来てたんだな!(名前を呼ばれて振り返ると、そこには雪乃の姿があった。その姿を見て嬉しそうに笑顔を浮かべて歩み寄ろう)そうそう、面白そうだしさ! 雪乃もピクニックしに来たんだろ?(笑顔のままそう答えれば、同じような質問を投げ返した」 (4/14 21:38:15) |
2024年04月14日 17時55分 ~ 2024年04月14日 21時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>