ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年04月14日 21時38分 ~ 2024年04月14日 23時40分 の過去ログ
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天蠍 シュマ▲今14人出しました( ˇωˇ )   (4/14 21:38:54)

灰かぶり□ポメのとこ行く人い??   (4/14 21:38:56)

灰かぶり□いる?   (4/14 21:38:59)

灰かぶり□いなかったらいきます   (4/14 21:39:06)

天蠍 シュマ▲ポメいかないよー   (4/14 21:39:06)

ポメポメにどうやって酒飲ませるか考えてる   (4/14 21:39:26)

岩城 幸□今日は複数出しできる気しない   (4/14 21:39:41)

ポメあと20分で落ちるしソロルしようかなって思ってたんだけど   (4/14 21:39:47)

岩城 幸□犬に飲ますな   (4/14 21:39:51)

灰かぶり□じゃ行こ   (4/14 21:40:19)

ポメ流石のポメも呑ませようとしたら怒るよなぁって思ってる   (4/14 21:40:20)

灰かぶり□雨「おいおいおいおい!犬に酒はダメ!(乱入!!ポメラニアンを引き寄せ抱き締めながらマイケルにお説教をする。なんとなくしっとりしているなと思いながら腕の中にいるポメを見下ろした。よしよし……と撫でる。)」   (4/14 21:40:29)

ポメあ、抱きしめた.....   (4/14 21:41:03)

鶴喰 氷織■かわいい   (4/14 21:42:03)

灰かぶり□暴れられそう   (4/14 21:42:11)

鶴喰 氷織■ルキ「今日は楽しもうか、ルイ。あんまり暴れないようにね(今日は戦闘は禁止だよ。そう、静かに腹違いの弟に静かに告げた。潔癖なルカもルカで、人が触ったものは食べれないと嫌がるかもしれないが。カフェにて、食料調達を行う。可愛い弟と妹は、蘭鬼に任せてある。大丈夫だろう。そう考えれば、6人分の食料を調達する為に出向いた。)」   (4/14 21:42:33)

鶴喰 氷織■ルイ「はいはい、分かってるよ。今日は戦わなきゃ良いんでしょ、ゴトウシュサマ(嫌味ったらしく鼻で笑う。下の子達2人には優しいが。兄であるルキと同じ歳であるルカに対しては、特に優しくはないのか。ルカにルイと名前を呼ばれれば、顔を背けてカフェに入っていった)」   (4/14 21:42:42)

鶴喰 氷織■ルカ「はぁ、兎に角、俺は食べませんから(他人が作ったものなんて、食べれるわけないでしょう?そう言いたげな表情で兄2人を見据えた。絶ッ対に食べない。ルイの嫌味に咎める言葉を送ると、そう言ってカフェの中へと入っていった。そして、特に意味もなく着いてきたのは無意識だった。無意識に、兄2人に着いてきていただけだ。)」   (4/14 21:42:50)

天蠍 シュマ▲雪乃「…ま、あ。(貴方の言葉に、肯定する。普段とは違う学園の雰囲気に、ちょっぴり何かあるんじゃないか、なんて思わなくもないけど、いつも通り。だから安心感を覚えるのと同時に、残念、だとか、思ったりしてみたり。)…嵐も、お酒とか飲むの?」   (4/14 21:43:26)

ガルーダお!   (4/14 21:43:59)

ガルーダカフェ利用する? メニューのやつが欲しいならちょこっとダイスも触れるよー   (4/14 21:44:52)

鶴喰 氷織■くるよーーー。テイクアウトもできる?   (4/14 21:45:29)

岩城 幸□じゃあメニュー欲しいからダイス振る   (4/14 21:45:31)

ポメマイケル「っと....って、おい!お前それまずいぞ!!(誰だか知らないがいきなり乱入してきてポメを抱っこした。してしまった。そんな様子を見てマイケル説教されたことよりもポメを抱きしめてしまったことに対し焦りを見せる」ポメ「!!(大人しく尻尾を振っていたポメだが、抱きしめられた瞬間にその様子は一変し、大暴れし始める。撫でてくる手を噛み体をくねらせ何としてでもこの腕から抜け出そうと大暴れし始める」   (4/14 21:45:37)

天蠍 シュマ▲廿楽「きゅう(お酒というものを初めて飲んだ廿楽は、どうやら今現在用意されている身体には合わなかったらしい。顔を真っ赤にしてばたんきゅーしてしまって、呆れた雅に運ばれている。くらくら。もう呑まない〜という彼女が本当に呑まないといいのだけれど。」   (4/14 21:46:38)

天蠍 シュマ▲雅「神楽も神楽で、あ、(そんな廿楽にお酒を進めた当の本人である神楽に注意をしようとしたら、いつの間にかその場にいなくて、もう、と肩を竦めた。どうせまたバカをやりにいったのだろう。そのうち詩織に怒られてしまえばいい。そう思いながら、廿楽を運んだ。」   (4/14 21:46:40)

天蠍 シュマ▲神楽「神月〜〜!飲んでる〜??(きゃっきゃっ。アルコールなんて飛ばそうと思えば飛ばせるが、逆説的に酔おうと思えば酔えるのだ。今日は酔っ払いたい気分だったから、酔い耐性を解除しては、長い付き合いである神月へと突撃をかますのだった。」>しおりん   (4/14 21:46:44)

鶴喰 氷織■焔「ん、巫?(世界樹の下でぼんやりとブルーシートに寝転がりながら、木を見上げていた。今日くらいは穏やかな時間を過ごすのも悪くないと思う。だから、目を閉じて。時間の流れを感じていた時。バタバタと走ってくる音に目を開く。ふと、視界に移るのは大好きな彼女の姿。にんまりと笑みを浮かべると)なぁに、そんなに俺に会いたかった?」→ふじねちゃん。   (4/14 21:48:07)

六道 透□榊「いいだろう。いい、からこの酔っ払いを僕から遠ざけろ!クソ、邪魔だ!白!いるんだろう!連れて行け!」 「なんだよ、寂しいこと言うなよー!たまにはなにも考えず騒ごうぜー!」 白「にぃ、ご機嫌、たのしいね。お菓子もおいしいね」 榊「使い物にならないな!イス!はやくしろ僕に肉体労働をさせるな!(白を抱き抱えながら榊にもたれかかろうとする透を精一杯どかそうとするが腕がプルプルと震えるだけで透は全く動かない。榊が稀にしかみない大声を出す瞬間だった」 葵「お嬢!これも美味しいですよ!なんせお嬢の好きなミルクチョコ系です!(スイに対抗するように亜姫にチョコレート菓子を勧める葵)」泪「2人ともほどほどに。お嬢は食が太いほうでは...」亜姫「平気よこれくらい。それに従者からの勧めを断るなんて許せないもの」篝「大丈夫。余った、私、食べる」叶「私も食べたーい。お嬢分けてー」(汚い酔っ払いの男共とは違う、見る人が見れば華やかだと思えるような空間だった)」   (4/14 21:48:22)

天蠍 シュマ▲巫「いや、(会いたかった、というか。なんというか。ちょっと素直に言う訳にもいかなくて、少し言葉を迷った後に、やがてこくりと頷いた。ママとそのお姉ちゃんの関係を深く知らないから、これが最適解ではあるだろう。)……うん、会いたかった、ってことに、しといて。」>まこたん   (4/14 21:49:04)

灰かぶり□雨「そうだったーーーー!!!!いてててて!!!!でも暴れるところもかわいい!!!!(手を噛まれながらもポメの抵抗を堪能する。いつもとは全然違う様子のポメにテンションがあがり絶対落としてやるものかと格闘する。楽しくなってきたぜ!)」   (4/14 21:49:20)

ガルーダカフェメニュー利用者>> 御子「「どれでも無料提供しております。 本日はサービスデーです」」 1.安眠茶(今夜は安眠できそう!) 2.幸運のマドレーヌ(なんかいい事あるかも! ※次回のダイスに3の補正値) 3.具沢山サンドイッチ(ボリューム満点! 確実に一つで二人分ある!) 4.黄金ジュース(例のジュースです。ランダムでおかしな事になるらしい……。今日のは効果が控えめだから、安心してね。とのことです。※1.食欲 2.性欲 3.睡眠欲 のどれかが増幅される)   (4/14 21:49:34)

鶴喰 氷織■うっっわぁ、   (4/14 21:50:52)

ガルーダ選べなかった時の数字振ってるだけで、自由に選んで大丈夫❣️   (4/14 21:50:59)

灰かぶり□神月「おう神楽!ばっちり飲んでるぜ。お前も飲んでけよ。(旧校舎組と酒を飲んでいた彼は、あなたの姿を認めると弁当などを片付けスペースを作る。バカみたいなアルコール度数の酒を躊躇いもなく水を飲むかのようにごくごく飲んでいた。)」   (4/14 21:51:07)

鶴喰 氷織■ちゃっかりジュースある。ちなみにテイクアウトできるんだっけ?   (4/14 21:51:19)

ガルーダテイクアウトしかないよ!   (4/14 21:51:34)

ガルーダ出店だから〜みたいな感じ   (4/14 21:51:42)

鶴喰 氷織■あ、そかー!   (4/14 21:51:49)

ガルーダ安眠茶なんか他にもあったな、、安直すぎて   (4/14 21:52:31)

鶴喰 氷織■焔「違った?まあいいや。来てくれただけで嬉しいしな(貴方の反応を見て。これは違うかぁと肩を竦ませる。何かあって、逃げてきたってとこだろうか。少し慌てていた様に見えたし。)でも、俺にもちゃんと会いたかった?(と、小首を傾げた)」ふじねちゃん。   (4/14 21:54:06)

天蠍 シュマ▲神楽「最高〜〜!!分かってんね!(拝啓 世界へ。この2人が古からいる神様で、それこそ強大な力を持っているだなんて嘘だと言ってくれよ。しかしながら現実は無常である。神月の空けたスペースにどかりと座れば此方も負けじと呑み始める。)いや〜、久しぶりに楽しみたくなっちゃってさ!そうなるとやっぱ神月っていう選択肢……ほら、俺ら、ほぼ宇宙ができた時からのズッ友ぢゃん???(きゅるるん。完全に悪ノリである。」   (4/14 21:54:12)

ガルーダ麗々「ねぇ、レネさん。どうして今日は、こんなにお花がいっぱいなの?」( 花畑の真ん中。時折強く吹く風に髪をさらわれながら、黒い顔の少女と金色の天使が立っている。)レネ「そうだなあ、今日は特別だから──って言ってたよ。どっかの神様がね。そんなことより、れれはお腹空かないの? 僕お腹ぺっこぺこなんだ。ちょっと食べてきてもいい?」麗々「れれはさっき、センセイにお菓子をもらったの。だから、だいじょうぶよ。……レネさんは、天使さまが、ここで待たせてなさいってゆってたよ?」レネ「え? バーバチカが? それは……尚更離れた方がいいね。じゃあ、僕は愛しい恋人の所に行ってくるからさ、れれはあっちの────わかる? あの大きな木の下。ひんやりしてて気持ちいいから、行っておいで。暑いでしょ?」麗々「ほんと? れれ、ちょっとクラクラしてたから……行ってくるね!」( 花が見たいと少女の付き添いに来ていただけの天使は、遠くに居る恋人の姿を目に留めると、すぐさま其方に狙いを定めた。少女が駆け出して、此方を振り向かなくなった頃。天使の姿は恋人のすぐ近くにあった。)   (4/14 21:54:17)

ガルーダレネ「やあ、楽しんでる? 時雨」( いつもの三人組に割り込むように(特に風と時雨の間を遮るように)どっかりと腰を下ろせば、余っていた小皿とフォークを手に取って、遠慮なく食べ始める。まるでそこに元々同席する予定だったような態度だ。全くそんな予定は無いし、招待されてもいない。それでもよく知ってる(知られている)面子だし、問題ないでしょ!と浅はかな考えの下、お弁当をつついているようだ。)「この卵焼き美味しいね」>時雨   (4/14 21:54:20)

岩城 幸□嵐「んじゃ、一緒に楽しもうぜ!(そうなんだと分かれば、共に楽しもうと提案する。1人よりも2人でいた方が楽しいに違いないのだし。こういうイベントは楽しんでこそだろう)うーん、さすがにダメかなって思うけど飲んでみたいんだよな。雪乃は飲むのか?(さすがに今の歳で酒を飲むのはまずいだろう。そうは思ってはいるが、周りはほとんどが飲んだくれている。その雰囲気で自分も飲んでみたいとは考えているようで。もしかして雪乃は飲むのだろうかと質問してみよう」   (4/14 21:54:41)

天蠍 シュマ▲風と時雨wwwwwwwwww   (4/14 21:54:46)

ポメマイケル「おいおい....めちゃくちゃ嫌がってんじゃねぇか...(大暴れするポメを見ながら。先ほど彼も同じようなことをしていたが、彼は酔っているためすでに忘れている。」ポメ「!!!!!(より抑え込もうとすればするほど大きく暴れ始める。先程よりも強く手を噛みぐるぐると腕の中で回り始める。とはいうもののやはりここまで一度も鳴いていない。」   (4/14 21:54:54)

岩城 幸□何故かイベ後に飲まされた金リンゴジュースある…   (4/14 21:55:26)

ガルーダ分身出来たらレネで挟みたい所なんだけどね🥲レネは1人だけだからね🥲   (4/14 21:55:32)

六道 透□伊威彦「......兄貴?(いきなり距離を詰められ体に力を込めるが、その正体が兄であると分かるとその力は一気に失われ、ポカンとただ十季彦の顔を見ている。数秒か、数十秒か。時間の感覚が分からないほど呆気に取られてから目を見開いて)兄貴!兄貴じゃねぇか!!なんだよこの学園に来てたのか!偶然だな!(そういって、肩を貸してくれている十季彦をぐい、と引っ張って肩を組むように密着する)」   (4/14 21:55:57)

ガルーダ金リンゴジュースは恒常販売してるよ!😃いつでも飲めるぜ!😃   (4/14 21:55:58)

岩城 幸□せっかくだし振ろう   (4/14 21:56:24)

岩城 幸□1d4 → (3) = 3  (4/14 21:56:36)

天蠍 シュマ▲時雨「レネ(当然、と言わんばかりの顔で入ってくる貴方にも慣れた模様。特に風は俺は既婚者だが…???と言わんばかりの顔ではあるが、口にはしない。めんどくさいので。一方で時雨は貴方の名前を呼んで、卵焼きを美味しいという貴方に対して優しい笑みを浮かべた。)本当?良かった。今日はお酒を飲む人たちがいるから、ハムと三葉を入れてみたの。」>うかいたん   (4/14 21:56:46)

ポメ1d3じゃなかったっけ?   (4/14 21:56:48)

岩城 幸□え、   (4/14 21:57:04)

ポメあれ4だっけ?   (4/14 21:57:14)

岩城 幸□4種あるよ   (4/14 21:57:26)

ガルーダジュース飲むの確定ならd3だね! メニューを選ぶならd4かな!   (4/14 21:57:38)

灰かぶり□イス「亜姫様からの命令じゃないけど、えぇい!!亜姫様の役に立つためなら特別に言うことを聞いてやる!!退け透!!白がどうなってもいいのか!!(白を奪い丁寧に抱き抱えると透に対して挑発紛いのことをする。はたから見れば何をやっているんだかという話である。)」スイ「叶、亜姫様に対して不敬だよ!でも今回は無礼講ってことだから許してあげる……はい、これ食べていいよ。亜姫様、お飲み物もご用意しますね!(叶に余りを渡しながら、亜姫のコップを常に注視している。空になるなり、すぐに亜姫が望んだ飲み物を注ぐだろう。)」   (4/14 21:57:49)

ポメあ、4か。すまーにょ   (4/14 21:57:50)

ガルーダごめんねゴチャゴチャしてる;;   (4/14 21:57:52)

岩城 幸□良かった〜。3回くらい見直した   (4/14 21:58:16)

天蠍 シュマ▲巫「……まぁ。(否定はしない。照れ屋ではあるが、夢との違いはここだろうか。素直に肯定すれば、視線をすい、と逸らして。)…焔、カフェに行こう?」   (4/14 21:58:29)

ガルーダメニュー選ぶ→好きなジュース又は食い物選んでイーヨ! メニューもランダムで決める!→d4 おれはジュースを飲むぜ→d3 みたいなかんじ!   (4/14 21:58:54)

鶴喰 氷織■具たくさんサンドイッチ3つと。安眠茶3つと黄金ジュース3つだな。頼むとしたら。黄金ジュースは真琴、真哉、ルイのお子ちゃま舌専用だな。たぶん。   (4/14 21:59:07)

鶴喰 氷織■いや、4つか?サンドイッチは。   (4/14 21:59:44)

鶴喰 氷織■うん、4つ買うか。   (4/14 21:59:53)

ガルーダ買っちゃえー!タダだが   (4/14 22:00:13)

ガルーダお花と交換にしようかな   (4/14 22:00:28)

天蠍 シュマ▲雪乃「ううん、私は呑まないよ。…お姉ちゃんとお兄ちゃんは呑むけど。(久しく口にしていなかった家族のこと。先程送り出してくれた冬華こと彼女の姉は、微笑ましそうにこちらを見つめている。あんな顔しちゃって。自分こそ、ツェツェーリア?だっけ。その子とどうにかしなさいよ。)成人したら呑みたいって思うの?」   (4/14 22:00:30)

岩城 幸□タダなんだ…   (4/14 22:00:32)

鶴喰 氷織■買うーー!!ただだが。   (4/14 22:00:34)

ガルーダカフェメニュー利用者>> 御子「「どれでも無料提供しております。 本日はサービスデーです」」 1.安眠茶(今夜は安眠できそう!) 2.幸運のマドレーヌ(なんかいい事あるかも! ※次回のダイスに3の補正値) 3.具沢山サンドイッチ(ボリューム満点! 確実に一つで二人分ある!) 4.黄金ジュース(例のジュースです。ランダムでおかしな事になるらしい……。今日のは効果が控えめだから、安心してね。とのことです。※1.食欲 2.性欲 3.睡眠欲 のどれかが増幅される)   (4/14 22:00:59)

ガルーダこりわね   (4/14 22:01:01)

岩城 幸□見落としてた   (4/14 22:01:20)

灰かぶり□神月「何もかもどうでもよくなるときってあるよなぁ!こういう祭り騒ぎは嫌いじゃないぜ。ズッ友っつーかもはや……なんだ?わかんねぇ、わかんねぇけどズッ友を超越したなにかだろ!(完全に酔っ払っている。記憶の神様が言葉すら思い付かないなんて普段ならば有り得ないが、神月も酒に飲まれたいのだろう。適当なことを言いながらハハハ!と笑っている。)」   (4/14 22:01:26)

天蠍 シュマ▲神神コンビさぁw   (4/14 22:02:48)

鶴喰 氷織■焔「はは、かわいい。(貴女の様子を見て、ふわりと笑みを浮かべた。かわいいと愛しむ様に笑顔を浮かべると。頭を撫でた。そして、カフェに行こうと言われれば。)お腹すいたし、行こう(と、肯定して。立ち上がると、貴方の手を繋ぎ歩き出すだろう)」ふじねちゃん。   (4/14 22:03:11)

灰かぶり□雨「うおおお!!負けないッ!!抱っこ克服するんだよ!!(マイケルに任せろ!!と言わんばかりの視線を送って上手いこと足を掴んだり噛もうとする口を閉じさせたりとにかく嫌がるポメを許さない。)」   (4/14 22:03:23)

鶴喰 氷織■3d3 → (3 + 3 + 1) = 7  (4/14 22:03:37)

ポメポメ可愛そうだよ....   (4/14 22:03:58)

鶴喰 氷織■待ってね。1真哉2真琴3ルイの順番で振るわ   (4/14 22:04:52)

鶴喰 氷織■3d3 → (1 + 3 + 3) = 7  (4/14 22:04:58)

ガルーダちなみに、開始場所それぞれにちょとした情報?遊び?がある   (4/14 22:05:01)

ガルーダもしロル行き留まった時の話題提供みたいなかんじ   (4/14 22:05:37)

鶴喰 氷織■真琴とルイには眠ってもろうて。真哉はひたすらもぐもぐ   (4/14 22:05:55)

ガルーダということで、リーネたんは1d4お願いします!   (4/14 22:06:08)

ガルーダ安らかに眠れ……☺️   (4/14 22:06:22)

灰かぶり□ポメ。だっこさせろ。   (4/14 22:06:26)

天蠍 シュマ▲1d4 → (4) = 4  (4/14 22:06:45)

岩城 幸□嵐「そりゃ呑んでみたいさ。やっぱ気になるじゃん?(成人したら当然呑んでみたい。味とか、飲んだらどうなるか、などなど気にはなっているのだ。そういう興味を満たすには、今日はチャンスかもしれないが)せっかくだし、なんか食べるか? なんか食べたり飲んだりしたいんだったら俺買ってくるけど(せっかくだしカフェが出店しているのだからなにか頼んでみようと思っている。ついでに相手の希望があればそれも買ってくるつもりでいるため尋ねてみる」   (4/14 22:07:01)

灰かぶり□十季彦「いや偶然じゃない。お前がいると聞いて……ってのもあるが、この学園はいろいろとイレギュラーらしいな?人に扮する必要もない、様々な種族が入り乱れてると聞いたぞ!(十季彦が山を出たのはもう何年前になるだろうか。久しぶりの弟との再会に自分もまた嬉しそうにしている。快く肩を組めば)お前はどう過ごしてるんだ?というかここじゃなんだ、外で呑みながら話さないか?」   (4/14 22:07:06)

ポメマイケル「....もうどうなっても知らないぞ?(雨にそう言いながらポメと格闘する雨を見ながら酒をグビグビ呑み始める。」ポメ「....(あなたの執念に負けたのか大人しくなる。どことなくぐったりした様子にも見える」   (4/14 22:07:20)

ガルーダレネ「(怪訝そうな顔をしている風はムシムシ! それよりも時雨の笑顔が大事だ。笑ってくれるなら、此方もニッコリと笑い返して。)そうなんだ! 僕はお酒飲めないけど、いくらでも食べれそうだよ!(気に入ったようで、三つほどかっさらってもぐもぐと食べている。咀嚼が落ち着いた頃に、ふと時雨を含めた三人を見て)……そーだ。彼処のトイレの前くらいで、花子さんが占いしてるんだって。行ってみる?」>リーネたん   (4/14 22:09:06)

灰かぶり□雨「勝った……。(ペットを飼育していた経験があるため、抱っこを嫌がるペットの扱い方を熟知している。ぐったりしたポメを見てはキュートアグレッションを爆発させかわいすぎる〜!!!!と言っていた。しかし、やがてポメを地面に下ろすと)いやごめんね、これあげるから許して。(ポメの好きなおやつを口元に差し出す。なんなら手ごとかじってもいいよ????)」   (4/14 22:09:20)

ポメマイケル「おぉ....大人しくさせちまいやがった...(楽しそうにグビグビ酒を呑んでいたマイケルだが、ポメを大人しくさせたところを見てすごいなっといった表情で見ている。」ポメ「....(地面に下ろされればまた何事もなかったかの様に、いつも通り尻尾を振り始める。あなたがご飯を差し出せばきれいにご飯だけ食べる」   (4/14 22:12:57)

ポメスマホに変える   (4/14 22:13:26)

おしらせポメさんが退室しました。  (4/14 22:13:28)

おしらせ井上さんが入室しました♪  (4/14 22:13:28)

鶴喰 氷織■蘭鬼「主。もう成人しているんだ、酒でも飲んで見ないか?(せっかくだ。お前達も飲め。と、言わんばかりに。日本酒を置いた。久しぶりに沢山飲んだからだろう。少しだけウザ絡みが入っているような気がする。ルキの予想とは反して2人を困らせていた。)」   (4/14 22:13:30)

灰かぶり□おかえりー   (4/14 22:13:32)

ガルーダおかえり   (4/14 22:13:33)

鶴喰 氷織■真琴「え、えー?わかった!ちょっとだけだよ〜?(考える仕草をする。普段は飲んでいたいけど。今日はみんな騒いでいるし。少しくらいならと、気になって。お酒を口にした。正直口に合わないけど、残すのは勿体なくて、全部飲みきった。そして、口直しをする様に兄が買ってきてくれたドリンクを飲むと、眠く鳴りだして、うつらうつら。)」   (4/14 22:13:39)

鶴喰 氷織■真哉「……蘭鬼(咎めるような声を出した。正直飲むつもりは無い。興味もない為、酔っ払いに付き合うギリもなく、嫌そうに表情を少しだけ帰ると。兄が買ってきたドリンクを口にする。あー、お腹すいた。もぐもぐと小さい口で。サンドイッチをほうばる。)」   (4/14 22:13:47)

井上布団にinするので一瞬で寝るかもしれません   (4/14 22:13:54)

鶴喰 氷織■おかえりーー   (4/14 22:13:58)

ガルーダそれまで遊べ遊べ!   (4/14 22:14:12)

ガルーダぶちゃけみんなのロルちゃんと追えてないから今からみるね;;    (4/14 22:14:37)

ガルーダ大体は木下にいるか   (4/14 22:16:04)

灰かぶり□雨「慣れてるからね。犬じゃなかったけど。(暴れるペットを易々と許せば、飼い主とペットとの上下関係が曖昧になってしまう。だからこそ、ペットがいくら暴れようとも飼い主たるもの絶対に負けてはならないのだ────。いやポメの飼い主では無いけど。)お、良い子だね〜。(綺麗にご飯だけ食べたポメを見るとよしよしと頭を撫でる。)」   (4/14 22:16:05)

天蠍 シュマ▲(───騒がしい喧騒音の中、全くそんな雰囲気では無い一角。校庭の隅の方。殆どと言ってもいい生徒が集まった世界樹の下を眺めているのは、十の家、と呼ばれた面々であった。)桐生「……馬鹿らし。」(なんの強制力で呼ばれたのかも分からない。どうせまた神様か、それとも能力者か。どちらにせよ、こんな騒動を楽しんでいる暇なんてない。カリカリと苛立ちげに、薬を開けて飲み込む。がり、と噛まれた薬は苦いけど、それすら気にならない。もうそんな事を気にしているほど、余裕なんてない。)   (4/14 22:17:17)

天蠍 シュマ▲空「───…ほんとにね。」(普段なら、もっと明るく返していた。けれど桐生の言葉に返した言葉は、思っていたよりも低く出て、我ながら笑ってしまう。随分と追い詰められているようだ、と漸く自覚した。この前、今度の月夜に遊ぼうと約束した彼との約束は果たせそうにない。…もうそろそろ、時間が迫ってきている。)鵺鶴「だからとッとと殺すのが正解なンだよ」(変に情を見せるから、こうなるのだ。世界樹なんて馬鹿でかい大樹の下で騒ぐ奴らを見て、舌打ちを打つ。今殺してもいいけれど動かないのは、自分たちが思っている以上にこの大樹に人が集まっているからだ。…それから、チラリと隣にいるささめを見た。)   (4/14 22:17:19)

天蠍 シュマ▲ささめ「………下品ですわ。」(ぱさり。扇を開いて、静かにそう告げた。今のところ、四の強敵らしい強敵に当たっていない彼女は、綺麗なまま。今日も整えられた髪をするりと撫でて、喧騒を煩わしそうに見つめている。はやく収まってくれないかしら、こんな喧騒。)なづな「仕方ない、の。学園、騒動、よく、ある。」(分かっていたことだろう。知っていたことだろう。だからこそ、今まで呪いのことも、使命のことも忘れて楽しく過ごしていた。今これを楽しめないのは、自分たちが忘却してしまった罰だ。──けれど、なづなは楽しそうに笑っている。なんていったって彼女は、)   (4/14 22:17:27)

天蠍 シュマ▲カノン「なづな、表情。……悪魔らしい笑顔浮かべやがって」(そんななづなを窘めたのはカノンだった。腰に携えた太刀から手を離せない。ぎゅっと握っているのは自己防衛からか、それともそうしていないと落ち着かないからか。せめて、この瞬間だけは楽しめたら良かったのだけれど。…本当に、楽しみたかった、のだけれど。)翡翠「───…ライト、ライア。それ以上はだめだよ」(しゅるしゅると音をたてて、植物がまるで翡翠の手足のように動く。何かを見つけたのだろう。急に武器を抜いて走り出そうとする問題児の双子を止めれば、ちらりと職員室を見た。まだ仕事中だろうか。体を壊さなければいい。願うのは、それだけだ。)   (4/14 22:17:37)

天蠍 シュマ▲ライト「…ちっ」(翡翠に止められる。ちょうどこの前殺し損ねた八を見つけたから、襲撃しようとしたのだけれど。どうやら今日はダメらしい。)ライア「大人しくするから離してよ…あーもう!わかったって!武器もしまうから!」(前者の言葉は嘘であり、後者の言葉は本当であった。大人しくする気なんてなかったけれど、翡翠にはバレていたらしい。ぎゅう、と更に絞まる感覚に、慌ててギブアップを宣言すれば、ようやく開放される。アザになってないよね?縛られた部分を擦った。)瑠璃「──グラルと、いたかったな。」(騒がしい喧騒。世界樹の元で、それぞれがそれぞれの知り合い、友達、家族、恋人と過ごすのを見てそう呟いた。これ以上、離れたくないよ。これ以上、空白を作りたくないよ。会いに来て。寂しいよ。……寂しいから、暴れちゃうよ。なんて、届かない思いを胸に、喧騒を見つめている。)   (4/14 22:17:45)

天蠍 シュマ▲色葉「全員、いますね。」(そんな思い思いに過ごす十人に声をかけたのは色葉だった。コツン。足音が鳴る。呪いに関しての未来予知は阻まれてしまって、この後起こす騒動でどうなるかなんて色葉にも分からない。所詮、神格には叶わないということか。自嘲気味に笑う。せめて、せめてこの子達だけは失わないように。それが色葉の願いであり、統べるものとしての使命だった。)「……ほら、険しい顔をやめて。私たちは、十の家。」(本音ではない。数字になんて、縛られて欲しくない。……それでも、そうするしかないから、そう口にする。)「─────さぁ、行きましょう。喧騒に混ざっている時間はありませんから。」   (4/14 22:17:52)

六道 透□「ちっ!分かった…精々バカ話してろばーか!(そう言いながら榊を雑に放ると白を奪い返し飲み直しに行く)」 榊「よくやった。その分語ってやろう。大罪についてだろう?まずはお前の見たものを話してみろ(すでに満身創痍になり、息切れをしながらイスにそう促して)」叶「わーい。やたー」亜姫「ありがとう。…そうね。ワイン、は今の雰囲気に合わないか。日本酒はある?(スイに酒を注いでもらう。もしスイも飲めるのであれば瓶を奪い取り、スイの分を注ぐだろう)」   (4/14 22:19:35)

ガルーダどうして❓   (4/14 22:19:42)

ガルーダお、俺が悪いってのかよ!   (4/14 22:19:57)

井上  (4/14 22:20:04)

天蠍 シュマ▲神楽「確かに〜!!ここまでくればズッ友以上の何かだよね〜(けらけら。楽しそうに笑う。もしも神楽を知っているものを見ればうわやってんなコイツ、と言わんばかりの視線を向けられるだろうが今ここにいるのは神月と他の神様くらい。今夜は無礼講。アルコールが空になれば力を使ってポンポン!と具現化した。)まだまだいけるよなぁ?おいおい!」   (4/14 22:20:27)

天蠍 シュマ▲悪くないです()   (4/14 22:20:36)

鶴喰 氷織■  (4/14 22:20:40)

ガルーダ涙ちょちょギレやが😢 この気持ちは何処にぶつければいいの   (4/14 22:21:00)

天蠍 シュマ▲ハクジュにぶつけろ!!!   (4/14 22:21:07)

ガルーダ平和なんてなかったんだ   (4/14 22:21:12)

天蠍 シュマ▲アイツが悪い!!!   (4/14 22:21:16)

鶴喰 氷織■ハクジュさんにぶつけな   (4/14 22:21:21)

ガルーダはくじゅさーん! いっぺん乾杯しようや😃   (4/14 22:21:32)

ガルーダ飲ませて、潰すぜ   (4/14 22:21:54)

鶴喰 氷織■それは絶対してくれないだろ‪‪‪w‪w‪   (4/14 22:21:57)

ガルーダあたしの千手観音から逃れられるかな⁉️⁉️⁉️   (4/14 22:22:18)

井上カノン、ハクジュぶっ飛ばして遥斗と結婚しような……   (4/14 22:22:35)

天蠍 シュマ▲巫「……うん。(こく。パパ、もとい黒はファミリーの喧騒に溺れてるからきっと大丈夫。そう思いながら手を繋ぐ。こうやって堂々と繋ぐのはちょっと久しぶりで、ドキドキしちゃう。カフェにたどり着けば、今日はどうやら出店方式らしい。)…何食べる?」   (4/14 22:22:37)

天蠍 シュマ▲死亡フラグ…???   (4/14 22:22:45)

鶴喰 氷織■死亡フラグ立ってない?   (4/14 22:22:58)

井上書きながら思ったよ。でもこのフラグ立ててるのは遥斗じゃなくて俺だから死ぬのは俺だよ   (4/14 22:23:29)

ガルーダサヨナラ、いのちゃん また逢う日まで   (4/14 22:23:43)

井上ミ゙   (4/14 22:23:53)

六道 透□伊威彦「おう!そうだな!(そう言って、一旦ファミリーのところに戻り、酒を調達すると、十季彦の元にもどり、場所を変えて飲み直し始めて)俺は今さー、従者してんだよ、しかも人間の。すっげぇ気持ちよく負かされたからそのまま着いてきちまった。兄貴は?ずっとどこ行ってたんだ?(そう笑顔で楽しそうに話している)」   (4/14 22:24:29)

天蠍 シュマ▲雪乃「…そうかなぁ。(お酒に対してはあんまりいい印象がない、というより、彼女と縁があるものは大抵神様に捧げるものだったから、少し懸念しているのもある。)えっと、食べたいものは特に……嵐のおすすめとか、あったら。(あれ、いつも‪どうやって話してたっけ。何だか少しだけ分からなくなってしまって、そうしどろもどろ気味に返した。」   (4/14 22:24:33)

六道 透□いのたん死亡フラグかもしれないけど少なくとも俺は立ち上がって拍手したよ   (4/14 22:25:12)

天蠍 シュマ▲時雨「占い?(きょと。初めて聞く話に、ぱちりぱちりとその瞳を瞬かせた。藤音と風は何やら話し込んでいる様子。こちらに話しかけないのは、気を使ってくれてのことだろう。それならせっかくだ。)…行ってみよっか(そういって、レネの手を取れば、行こう?、と首を傾げた。」>うかいたん   (4/14 22:26:16)

井上マイケル「へぇ……なるほどねぇ…(あなたの話を聞きながらグビグビと酒を飲み進める。そろそろ空のビールジョッキが15を超えているだろうか、かなり酔いが回ってきた様子だ」ポメ「……(頭を撫でられれば、あのポメの象徴とも言える舌を出しながらの小刻みな呼吸をし始める。どうやら喜んでいるようだ」   (4/14 22:26:22)

井上  (4/14 22:26:25)

岩城 幸□雪乃ちゃんの分、何持ってくるか決めるのでダイス行きます   (4/14 22:26:30)

岩城 幸□1d4 → (1) = 1  (4/14 22:26:35)

灰かぶり□イス「ガキか!!(透に言われっぱなしで終わってなるものか。きっちりと言い返しておく。)そうだ、大罪について。なんかよく食べる、それどころか皿とか机すら食っちまう奴がいるって聞いて行ってみたんだよ。暴食ってやつだろ?これ。で、普通に殺そうとしたら無理だった。黒いぶよぶよしたバケモンになって……物理的にも精神的にも攻撃が通らなかった。呼吸すら彼奴はなくても生きてるらしい、お手上げだ。そのあと……ビジネスの教師いるだろ、彼奴がいろいろ食わせて連れてった。だから多分暴食はもう問題ない……って思いたいな。(思い出すとムカムカしてくる。なんなんだあのバケモンは。)」スイ「亜姫様のお望みとあらばなんでも!日本酒ですね、かしこまりました……って、えぇ!?あ、亜姫様!?!?(亜姫のコップに酒を注いだかと思えば瓶を奪われ、他でもない亜姫の手によって自分のコップに酒が注がれた。大慌てになりしかしそれを止めさせることもできず手をわやわやさせている。)」   (4/14 22:27:00)

ガルーダっ[安眠茶] です、安らかに眠りなさい   (4/14 22:27:13)

岩城 幸□はい、安らかに永遠に眠ります   (4/14 22:27:31)

ガルーダあーあ   (4/14 22:27:39)

天蠍 シュマ▲いっぱいキャラ出して楽しくなってる。誰が出たか誰が出てないかわかるかにゃー?   (4/14 22:27:43)

ガルーダ永眠茶になっちゃった🍵   (4/14 22:27:52)

鶴喰 氷織■焔「(貴方がドキドキしているのを何となく察する。だって貴方は照れ屋だから、公衆の面前で手を繋ぐなんて照れないわけがない。どうしようか考えた後。)サンドイッチとか色々あるな、どれがいい?(そう、呟いて。メニューには何時もの沢山のメニューは書かれていない。出店方式だからだろうか)」ふじねちゃん   (4/14 22:28:05)

ガルーダ少なくともアリスはいないね   (4/14 22:28:07)

ガルーダガルーダが息してないし   (4/14 22:28:16)

天蠍 シュマ▲アリス〜〜><   (4/14 22:28:25)

井上少なくともファリーヌもいない。はず   (4/14 22:28:27)

ガルーダお菓子作ってるかもしれないだろ!   (4/14 22:28:40)

天蠍 シュマ▲ファリーヌも出てないです!正解!   (4/14 22:29:02)

ガルーダファリーヌお手製の方がお菓子美味しそう   (4/14 22:29:06)

鶴喰 氷織■八王子は強制参加です(ロルにいた)   (4/14 22:29:14)

井上頼むからお菓子つくり続けてくれ。平和CPだけは一生のほほんとしてて欲しい   (4/14 22:29:27)

六道 透□エリスいた...?   (4/14 22:29:40)

鶴喰 氷織■真澄とヴァルナはいないだろ   (4/14 22:30:12)

鶴喰 氷織■真澄ちゃんはわんちゃんいるかもしれん、槐が折れて   (4/14 22:31:28)

天蠍 シュマ▲心「すぅ、(すやすやと眠る狐は何も知らずに、ジンとメグミに甲斐甲斐しくお世話をされて眠っている。二人がいるということは、つまりこの場所は。」 ジン「眠りましたよ」メグミ「椿様は向かわないのですか?」(2人の問いかけに、椿は一瞥だけしていかない、と答える。それ以上の答えはいらない。2人の気配はふ、と幻のように消える。)   (4/14 22:32:36)

鶴喰 氷織■シュマくん騒がしいの苦手だろうし、いないだろ?たぶん。   (4/14 22:32:36)

天蠍 シュマ▲椿「─…行かなくていいの?(そうここは心の監獄。喧騒音とはかけ離れたそこは、静かな空間だった。心が眠っていることと、それからジンとメグミが消えたのを確認すれば、問いかけを投げた。相手は言わずとも、ピエロだった。」   (4/14 22:32:38)

天蠍 シュマ▲ピエロ「…道化に呼ばれたら行くが、今のところ行く予定は無い。(きっぱり。椿の問いかけにそう返して、読んでいた本に視線を戻した。自らここに来ることはあまりないが、今日は別だ。何が楽しくて喧騒に巻き込まれなければならない。それに最近なんかあったのかファミリーの人達はピリピリしているし。どうせ今日は騒いでいるんだろうけど。」   (4/14 22:32:43)

天蠍 シュマ▲御伽はみんなまだいないね!   (4/14 22:32:50)

岩城 幸□嵐「わかった。んじゃ、俺買ってくるな(そう行って注文の方へ駆け出す。それにしてもなんだか、相手がどこかいつもと違う気がする。もしかして体調でも悪いのか……そんな事を頭の片隅で考えながらサンドイッチと、そんな相手を気遣ってか安眠茶を注文。品を受け取ると、こぼしたりしないように歩いて戻ってくる)はいこれ、安眠茶だって。なんか今日の雪乃様子変だから具合悪いのかと思ってさ〜。とりあえず夜よく眠れるようにと思って!(そう言いながら安眠茶を差し出そう。自分はサンドイッチに齧りつこうとするが、明らかに大きすぎるサイズに困惑。雪乃に向けて「半分食うか?」と、問いかけてみよう」   (4/14 22:33:34)

灰かぶり□灰かぶりが御伽のみんなを連れ出すよ!!   (4/14 22:33:54)

灰かぶり□十季彦「お前が?人間の?ハハ、変な冗談を。お前がそこら辺の人間に負かされるはずがない。……え、まさか本気か?(なんだ、弟も冗談を言うまでに成長したか。そんな呑気に考えていたけれど、あなたの声色を聞くにそうではないらしい。だいぶ離れていたとはいえ唯一の兄弟だ、嘘を吐いているか吐いていないかくらい分かる。困惑したまま話を続けて、)トーダイってところにいたんだが、そのあとハーバードっていうところに行ったな。知っているか?この海の外にはいくつもの『国』があるんだ。見た目もまったく違う。しかも喋る言語がおかしい……いや、異なると言うべきか。最初は何を言っているのか分からなかったが、法則を捉えて会話することで、また日本語を話せる奴にも頼りながら、俺は少なくとも10ヶ国語以上は覚えた。(うむ。と頷いた。)」   (4/14 22:34:06)

ガルーダレネ「うん!(気を遣わせたことに悪いなんて思う必要は無い。有難くその機会を頂戴すると、取られた手をしっかりと握って、こっちこっち!と案内した。)」────外トイレ付近、赤いテントの前。そこには『華占い』と書かれた雑な看板が置かれている。「ここだよ!」> 時雨   (4/14 22:34:08)

天蠍 シュマ▲巫「んー、(メニューを見て、どれにしようか悩む。ここのカフェはどれも美味しいという噂だし、きっとどれを食べても美味しいだろう。)…りんごのジュース、半分こする?」   (4/14 22:34:24)

天蠍 シュマ▲死なば諸共!焔!ダイスするぞ!^^   (4/14 22:34:33)

鶴喰 氷織■マジ?????????   (4/14 22:34:45)

鶴喰 氷織■1d3 → (3) = 3  (4/14 22:34:55)

鶴喰 氷織■寝ます   (4/14 22:35:03)

ガルーダおやすみ   (4/14 22:35:07)

岩城 幸□おっと   (4/14 22:35:09)

天蠍 シュマ▲1d3 → (1) = 1  (4/14 22:35:11)

天蠍 シュマ▲1です!   (4/14 22:35:13)

ガルーダ食え!食え!ちょうどサンドイッチがあるぞ!!   (4/14 22:35:33)

天蠍 シュマ▲りんごジュースの1ってなんだっけ   (4/14 22:35:50)

ガルーダ食欲   (4/14 22:36:07)

ガルーダ2がsexy   (4/14 22:36:16)

六道 透□黒「巫…巫…が......ぁ...おえ......」 零士「まだ飲み足りないかのう?」 鬼灯「ひひっ!これ以上は死んじゃうでしょ。少なくとも歩けないだろうから平気平気ー(最近の黒はよく叫ぶしよく凹んでいるため、今回もまた同じように。いやいつも以上にうるさくなることは分かってたので飲ませまくった2人でした)」   (4/14 22:36:22)

天蠍 シュマ▲発音いいね   (4/14 22:36:23)

灰かぶり□雨「君がこの犬の飼い主……ってわけじゃないよね、確か。ていうか飲みすぎじゃない?(と、ポメを見つめながら問いかける。ポメが喜んでいるのがわかるとわしゃわしゃ〜!!と背中の部分も撫でたりとにかく触りまくって堪能しているだろう。)」   (4/14 22:36:37)

ガルーダ褒められた///   (4/14 22:36:38)

天蠍 シュマ▲黒wwwwwwww   (4/14 22:36:41)

鶴喰 氷織■焔「する。(こくりと、頷いた。ジュースを半分貰うと、強い眠気に襲われる。しかし、寝落ちる程の眠気ではなく、欠伸を噛み締めた。そして、貴方の方を見ると)ふ、ぁ、食いもんも、頼む?(と、眠気に耐えながら聞いてみようか。)」ふじねちゃん   (4/14 22:38:27)

天蠍 シュマ▲雪乃「……(そんなに顔色とか、悪かったかな。ぺたぺたと頬を触るけどわかる訳もなくて諦める。それから差し出された巨大なサンドイッチの半分に、苦笑いを浮かべた。)そうだね、嵐ひとりじゃ食べれなさそうだし、貰おうかな。(そういって、安眠茶とサンドイッチを半分貰おう。」   (4/14 22:38:33)

六道 透□最終的にこれを寄越される夢   (4/14 22:38:33)

鶴喰 氷織■笑う。   (4/14 22:38:43)

天蠍 シュマ▲夢なら今夢魔と2人で何話せばいいか分からなくて困ってるよ   (4/14 22:39:00)

天蠍 シュマ▲朱雀は朱月と接触して機嫌悪いから後々鬼灯頑張って   (4/14 22:39:23)

六道 透□やっと解散夢魔と離れれてホッとした時に渡される顔が真っ青で何も喋らない黒。夢は耐えられるか!   (4/14 22:40:09)

天蠍 シュマ▲時雨「ここが……(例え貴方が感謝をしようとしなかろうと、藤音も風も慣れたものだし、なんなら時雨も慣れてしまっているので気にする必要は本当にない。辿り着いたその場所に、時雨は不思議そうにその赤いテントをそっと覗き込むだろう。」   (4/14 22:40:51)

六道 透□鬼灯めっちゃおどおどしながらご機嫌取ろうとするだろうな...   (4/14 22:41:04)

天蠍 シュマ▲夢「ここまで飲ませた奴を殺すという選択肢。」   (4/14 22:41:10)

鶴喰 氷織■真琴は今、酔いとジュースのせいで眠ってるし。槐は真澄に膝枕して貰ってそう。氷織はシュマくんがいるとこにいるし。ビアンカはそもそも公演中。ソルは多分、レアンちゃん連れてのんびり過ごしてるかもしれない   (4/14 22:43:28)

六道 透□鬼灯「巫のところに行かせるよりはマシだと思いました」零士「すまんのう。転移を封じるにはこれは手っ取り早くてのう」   (4/14 22:44:49)

岩城 幸□嵐「まさかこんな大きさだとは思ってなかったからな……おう、食ってくれ!(自分が食べる分だけにするつもりが、思った以上のサイズだった。よく見ればわかったことなのかもしれないが、こちらも苦笑を浮かべる。半分渡せば、自分の分のサンドイッチにかじりついた)んー、美味いな!(咀嚼し飲み込んでから一言感想を言えばどんどん食べ進めて行く」   (4/14 22:45:24)

灰かぶり□灰かぶり「イヴ♡デートしましょ♡」   (4/14 22:45:29)

ガルーダ花子「(とても退屈していたのだろう、タロットカードでタワーを作っていた。とても集中しているようで、時雨には気づかない……。)」レネ「ね、やってく?(外からレネが尋ねてくる。時雨が頷けばそのまま入るつもりだろう。)」>時雨   (4/14 22:45:51)

鶴喰 氷織■蘭鬼は言わずもながら、一宮家の人達のとこで飲んでるし。笑はこはくさんに突撃してる。葵姫はあんまり騒がしいとこ好きじゃないから、静かな場所にいる。梦魅はお兄ちゃんに引っ付いて離れてないです。   (4/14 22:46:57)

灰かぶり□神月「こんなんで降参してたら神の名が廃るだろ!!!!(瓶を一気飲みする。さすがにグラッときたのか一瞬強く目を閉じるが、それでも次の瞬間には平気そうな顔を上げた。)ほら神楽もやれるよな?な??」   (4/14 22:47:26)

天蠍 シュマ▲ノア「あれ〜?珍しねぇ、君がここに居るの〜。いつもならるーちゃんるーちゃんって、あの人たちの傍にいるじゃん〜?僕に何か用?(珍しい来訪者だ。神殺しの機械、ノエル。血縁者が作った、最高傑作に近い物。銀紫色の髪を揺らして、ノアはノエルを見る。お互いに仮面に張りつけたような笑みを浮かべていた。」   (4/14 22:47:36)

天蠍 シュマ▲ノエル「うんうん、久しぶり〜!元気にしてた?(ノアは騒動に関係ない。これから起こることにだって、関係ないだろう。それでも確認の為に会いに来れば、やっぱりどこか空気はピリついてしまう。)───で?進捗はどう?」   (4/14 22:47:38)

天蠍 シュマ▲ノア「なんのこと〜?」ノエル「誤魔化さないで。知ってるよ。……404、作ったの、ノアでしょ?」(緊張感が高まる。お互いに笑顔を消して、見つめあっていた。やがて観念したようにノアが両手をあげた。)ノア「別に〜?何も企んでなんかないってば〜」ノエル「どうだか。」(どうせこれ以上聞いたって、何も答えやしない。それなら時間の無駄だ。───それに、先程から恐らく404であろう視線も感じる。ノエルは諦めたように、その場から立ち去った。)   (4/14 22:47:50)

天蠍 シュマ▲404「────敵対反応、消滅。」ノア「そもそもアレは敵じゃないよ。ちょっと怖い存在だけど。」(404は無機質な瞳を瞬かせて、ノエルを見つめていた。404の言葉にノアは息を吐く。)ノア「全く。…別にいいじゃないか、僕が何をしたって」   (4/14 22:47:53)

ガルーダ404さん472がいるからなの!?と思ったけど普通にブランクページが404 で見つかりませんでしたなんだよねってなって 恥ずかしい思いをしたって話   (4/14 22:48:55)

天蠍 シュマ▲白雪「そうね、案内してくれるなら考えなくもないわ!」   (4/14 22:49:13)

天蠍 シュマ▲そっちの404ですね…   (4/14 22:49:26)

天蠍 シュマ▲設定前半組はなんとほとんど出ました   (4/14 22:50:11)

ガルーダすごい!   (4/14 22:50:39)

ガルーダ私ももう一体くらい出すか……   (4/14 22:51:04)

ガルーダ1d19 → (11) = 11  (4/14 22:51:10)

鶴喰 氷織■修羅&朱梨はエンジョイしてそう。はくりはさくりの体調が良ければ、少し一緒に過ごすかも。ドルミール達?知らん、公演中だろ。ルカは普通に真琴の面倒見てます。   (4/14 22:51:36)

天蠍 シュマ▲この人数このロル数この雑談数でも結構流れるなーって思うのに、全盛期普通に部屋埋まってみんなガンガン喋ってただろうって思うと怖いよね   (4/14 22:51:47)

灰かぶり□灰かぶり「イヴ、イヴ!こっちに来て、きれいなお花畑よ。あなたにとっても似合うと思うわ!(グラウンドでみんなが賑やかにしているのを見た灰かぶりは、ぱっと表情を明るくさせた。ミラーナのことで不機嫌気味だった彼女を連れ出してみよう。わたしが案内するから!と言って手を引っ張り、ここまできた。)」   (4/14 22:51:48)

灰かぶり□修羅と朱莉のところにヴィータもいるよ……^^   (4/14 22:52:09)

ガルーダそりゃ会話逃すよね   (4/14 22:52:13)

ガルーダふゆこだ   (4/14 22:52:21)

鶴喰 氷織■知ってるよ♡絶対おるよな、3人でデートしような♡   (4/14 22:52:39)

ガルーダ1d100 → (54) = 54  (4/14 22:52:55)

天蠍 シュマ▲雪乃「ちゃんと確認しないから。(呆れたように笑う。でもそれすらも貴方らしいと、そして愛おしいと思ってしまうのだから重症だ。もぐ、とサンドイッチにかぶりつく。貴方と比べて小さいその口は、貴方が食べ終わる頃になっても半分も減っていない。別に雪乃が少食な訳では無い、が。)…嵐、食べるの早いのね?」   (4/14 22:53:10)

天蠍 シュマ▲巫「眠いの?(じゅう。ジュースを飲み込んで、美味しい、と呟いた。そこからお腹がすいたなぁ、なんて思いながらメニューを眺めていれば眠たそうな貴方の声。なにか食べ物を買って、一休みできる所にでも移動しようか。そう提案しよう。」   (4/14 22:54:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。  (4/14 22:54:32)

灰かぶり□おつー   (4/14 22:55:12)

ガルーダおやすまー   (4/14 22:55:20)

岩城 幸□アディオス   (4/14 22:55:23)

天蠍 シュマ▲時雨「──…そう、ね。やって行きましょうか。(ここで入って、あのタワーを崩してしまわないか少しだけ心配なったけれど、ここでお店をやっているということはきっと大丈夫な、はずだ。レネの提案に頷けば、すみません、と花子に声をかけた。」   (4/14 22:55:24)

鶴喰 氷織■エステルは流されるまま参加してるかもだし。黒埜は怠惰なので、参加しないそもそも。獅寅は干支の子達と酒飲みしてるな、玉詠に集められてそうなので。   (4/14 22:55:25)

天蠍 シュマ▲お疲れ様〜   (4/14 22:55:27)

鶴喰 氷織■おやすみ!   (4/14 22:55:28)

六道 透□おやすみー   (4/14 22:55:59)

天蠍 シュマ▲神楽「はっ、当たり前だろ〜が!(馬鹿である。神月に煽られれば、ドン!と現れた瓶を一気に飲み干した。くらり。アルコールが回って、それでもグッと堪えるのは意地か。いや、ただの馬鹿か。耐えて見せればニヤリと笑った。)何本目で倒れるか勝負、しねぇ?」   (4/14 22:56:44)

灰かぶり□夜刀と風夏も干支のなかにいそ〜   (4/14 22:58:50)

天蠍 シュマ▲白雪「そんなに引っ張られなくても行くわよ…!(最近になってようやく現れたミラーナの疑惑の王子様。いや、ミラーナも王子様とは口にしてなかったし、あのガルーダという奴も王子様とは言っていなかったから、もしかしたらちょっぴり特殊なのかもしれない。そんな関係にモヤモヤしてイライラして、不機嫌でいたら、急に手を引かけるものだから慌ててしまう。外に出た途端にふわりと広がる花畑に、イヴは驚いたように目を見開いて、それから嬉しそうに笑った。)…なぁに?これを見せたかったの?」   (4/14 22:58:54)

鶴喰 氷織■焔「うん、ちょっとねむい。(眠気からか、少しだけ幼さの残る話し方をすれば、また1つ欠伸を噛み締める。美味かったけど、あのジュースを飲んでから変だ。なんか盛られていた?なんて考えて。貴女の様子を伺い。提案されては、こくりと頷いた。)」ふじねちゃん   (4/14 22:59:01)

鶴喰 氷織■いそうだよね、神様直々に楽しもう、してるし。   (4/14 22:59:35)

鶴喰 氷織■1d49 → (6) = 6  (4/14 23:00:15)

灰かぶり□神月「言うと思ったぜ、神楽。上等だ。どっちかが倒れるまで!!終わらせねぇぞ!!(酒を出せ!!と啖呵を切り、現れるであろう酒瓶を引っつかむ。そして神楽に目配せすれば、同じタイミングで酒を煽ることだろう。1d100振って数が高い方が勝ちにしませんか。)」   (4/14 23:01:28)

天蠍 シュマ▲いくぜ1d100‼️‼️‼️‼️‼️   (4/14 23:01:46)

天蠍 シュマ▲1d100 → (27) = 27  (4/14 23:01:48)

天蠍 シュマ▲ひっく。   (4/14 23:01:52)

灰かぶり□おう‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️   (4/14 23:01:54)

鶴喰 氷織■まけだな   (4/14 23:01:56)

灰かぶり□1d100 → (6) = 6  (4/14 23:01:57)

灰かぶり□まってwwwww   (4/14 23:02:01)

天蠍 シュマ▲????   (4/14 23:02:02)

鶴喰 氷織■  (4/14 23:02:03)

灰かぶり□神月は死にました   (4/14 23:02:25)

天蠍 シュマ▲なにしてんのこの人達www   (4/14 23:02:25)

岩城 幸□嵐「ははっ。それもそうだな!(確かに確認しなかったことがこの結果だ。だが別にいいだろうと、笑ってみせる。サンドイッチは既に食べ終えていて)ん、そうか?雪乃が遅いだけ……もしかして食欲なかったか?それか調子悪いのか?(食べるのが早いと言われることはあまりなく、自分はいつも通り食べていたつもりだった。それは相手が食べるのが遅いだけだろうと思ってサンドイッチに目を向けるが、半分も減っていないことと、少し様子に違和感を感じたことから、食欲がないのか、それは具合が悪いからなのかと少しづつ心配になってしまう。熱があるかもと思い、そっと相手の額に手を当ててみよう」   (4/14 23:02:31)

灰かぶり□なんかもはや3桁くらいのアルコール度数の酒飲んでるのでは??   (4/14 23:02:42)

六道 透□榊「ふむ。なるほど。まあ、大罪が元となっている時点で考えられることではあるが、そもそも生きているものなのか、だ。大罪とは欲望であり今学園にいるものがそれらを司っているのか、そのものなのか。更に言うなら、この欲望は、大衆意識的なものなのか、誰か個人のものなのか。満たされれば大人しくなるものなのか。そもそも満たされるものなのか。不確定な要素が多すぎるな。しかし、面白い言葉が出てきたな。暴食はパパ、と言ったのだろう?なら、少なくとも分かることがある。もう1人、いるのだろう。それを突き止めればあるいは。…だろうが、難しいだろうな。まず探して見つかるかだが(興味深そうに、楽しげにただ一方的に話し続ける。ペンと紙があれば考察しながら書き連ねていただろうがそれらはないため、いつもよりは没頭はしていない)」 亜姫「無礼講だとあなたも言ったでしょ?飲めなければ男衆にでも回しなさい。でも、飲めるのであれば遠慮なんてつまらない真似はしないことね(ワタワタしているスイを見ながら、酒瓶を置いて、スイがどうするかを見ながらまた飲んでいる)」   (4/14 23:02:47)

天蠍 シュマ▲ユニ「───…騒がしい。」(許可を出したことを後悔した。適当に出したことがまさかこんなことになるなんて。はぁ、とため息をつく。保管庫代わりのように置かれたお酒をちび、と口にした。あんまり強くないから、少しだけ。)「…まぁ、みんなと話せるのは、……うん。」(少しだけ、気恥しそうに視線を逸らした。)  ポワール「今回はポワールのうっかりってことで諦めろ。」(一方此方はアルコールに強い方。人並みの量を楽しみながら、ユニが作ったいちごタルトに舌鼓。アースが持ってきたチョコレートのタルトもなかなかだ。アースといえば最近落ち込んでいる様子だったから誘ったのだけれど、果たして。)  アース「……そうだな。」(ユニとポワールの言葉に肯定の言葉を返す。ガスマスクを取った彼は、久しぶりの感覚と、それから安堵感に、張り詰めていた緊張の糸が解れるのを感じた。たまにはこういった休息も、必要なのだろう。)     (4/14 23:07:27)

鶴喰 氷織■葵姫「……(騒がしい。人間が人外が神様が、種族関係なくどんちゃん騒ぎだ。余りの煩わしさに顔を顰めた。ような気がした。比較的人々が少ない場所で、静かに過ごす。楽しめと言われても楽しめるほど、他者が好きではないのだ。だから、静かな場所で賑わう彼らを見据えた。視線の先には雪條の子達だ。自分も雪條の子供。故に、楽しそうにしている雪條の子達を見ているだけで、少しだけ楽しいと感じられるような気がした。)」   (4/14 23:07:27)

天蠍 シュマ▲リムリア「……いや、私は、」(少しだけ気まずい。ユニやポワールは番人という使命がある。アースとフィルは能力者だから存在出来ている。けれどリムリアは、リムリアだけは、伊威彦がこの世界に繋ぎ止めて居るからいる訳で。…だから、この場にいていい物かと思ったのだけれど、それを肯定するかのように妹であるフィルが袖を引いた。)フィル「…お姉ちゃん、最近楽しそう。…きっと、正しいこと。…だから、大丈夫。」(まさかこんなふうに集まれる日が来るなんて思ってなかった。だから、今日言う日はとても嬉しい。小さく笑みを浮かべて、リムリアにいちごの刺さったフォークを差し出した。少しだけ迷った後に食べるお姉ちゃんは可愛い。)   (4/14 23:07:31)

天蠍 シュマ▲3桁数のアルコールぶっ込んで倒れる神様ふたり、馬鹿です。   (4/14 23:08:00)

鶴喰 氷織■馬鹿ですね、それは。   (4/14 23:08:12)

六道 透□伊威彦「流石だな兄貴は!これなら泪...ああえーと同僚といい勝負かもしれねぇ!今度紹介させてくれ!(兄が話す外の世界は、榊がよく喋っているような架空の話っぽく聞こえるが、兄の賢さは自分が1番よく知っている。それゆえにに疑うこともなく、ただ尊敬の念を向けて)泪だけじゃねぇな!俺今嵐城ファミリーっていう集団、でいいよな?そこに身置いてるから、また紹介させてくれ!兄貴みたいな賢いやつは少ないが、退屈はさせない奴らだと思うぜ!」   (4/14 23:08:38)

鶴喰 氷織■かわちぃねぇ   (4/14 23:09:12)

灰かぶり□イス「……。(分かっていたことだが何を言っているのかはまったく分からないため、大急ぎでスマホを開きメモアプリに榊の言葉を書き連ねていく。たたたた、と入力し終えれば息を吐いて)つまり……ええっと、亜姫様は昨日あと5人いる可能性が高いと仰せだったけど、その5人のうちの一人が俺たちが今日会った暴食で……泪は憤怒?と接触してて……あと4人、と思ったら、またもう1人、パパってのがいるってことだよな?大罪に起源とかはないのか?」スイ「でっでもぉ……!!亜姫様ぁ……!!飲みます!!亜姫様が注いでくださったお酒を無駄にはしません!!(注いでもらった酒をぐいっと煽る。酩酊感に視界をちかちかさせ、ぅ、と小さな声を漏らしながらも、まだ飲めますッ!!と威勢よく言った。……きっとスイは潰れるだろう。亜姫様〜……だいすき〜……としか言わなくなる未来がそこまで迫ってきている。)」   (4/14 23:09:53)

ガルーダ花子「…………(集中していて聞こえていな)」レネ「花子さーん? 来たよ! 来たよーって! 占いやってよ!(時雨の後ろから入ってくると、気づいていない様子の花子の前にきてわざとタワーを倒してしまった)」花子「ッああ!? もうッ誰なのよ! あともうちょっとで……!」レネ「レネだよ! さっき来るよって言ったじゃん!ほら早く、うらなって!」花子「………………ッチ、わかったわよ。ほら、そこの貴方。なにか質問したいことはある? イエスかノーでお願いね。それから、このカードから一枚引いて。」(恨めしそうにレネを睨んだ後、崩されたカードを拾って軽くシャッフルを。整えた後にドン、と貴方の前にカードを置くとそう言って。/2d22 で!)>時雨   (4/14 23:11:02)

天蠍 シュマ▲2d22 → (21 + 7) = 28  (4/14 23:11:17)

灰かぶり□うかいたんへ 花畑もなにかあるならお願いします!!   (4/14 23:11:22)

ガルーダああ   (4/14 23:11:51)

六道 透□鵺「なーに恋人連れ込んでんだお前らー。見せつけてんのかえぇ?」狐白「寄るな。笑に触るな失せろ」綴夜「ちょっと、やめてもらえますー?人のにちょっかいかける暇あったら自分に恋人探してきてくださーい」鵺「なんだよお前ら恋人の前だと強気になるタイプか特に綴夜ー!せめて飲め!」狐白「何度も言わせるな!」綴夜「酒臭いでーす」   (4/14 23:12:14)

ガルーダ花畑>小さなウワサだけど、この花畑の下に死体が埋まってるんだって。どうも、この花畑の養分になってるみたい。何処にあるんだろう?   (4/14 23:12:48)

天蠍 シュマ▲巫「ん、わかった。(此方はお腹が空いただけなので、さらに言えば普段よりも効果が抑えられているので、なんの違和感も感じていない。サンドイッチを注文すれば、その大きさに驚きつつも余ったら焔かパパに食べてもらえばいっか、なんて考えている。眠たげな貴方の手を引いて、座れる場所に辿りつけば貴方を座らせ、その隣でサンドイッチを食べ始めるだろう。」   (4/14 23:12:53)

鶴喰 氷織■笑った鵺‪‪‪w‪wごめんて、会い行こか?いちゃいちゃする??   (4/14 23:13:36)

天蠍 シュマ▲神楽「────俺の、勝ちだ。(酒瓶を煽りに煽りまくって、あちこちに空瓶が転がっている。最終的に意識が残っていたのは神楽。ガッツポーズを空に掲げて、意識を失った神月に対して勝利の宣言をして、それから。)ふっ…(ばたんきゅー。こちらも限界だったようだ。」   (4/14 23:14:30)

鶴喰 氷織■神様死んだな……   (4/14 23:14:45)

灰かぶり□詩織が回収するから待ってなバカ2人……   (4/14 23:15:41)

天蠍 シュマ▲雪乃「いや、嵐が食べるのはやい(だけ、と。言おうとしたその瞬間に、額に触れられた手に、ぴしりと動きが固まる。この、男は、本当に。人の気も知らないで…!なんて思うが、伝えてないのは此方である。)ッ体調は悪くない!普通、普通だから。…大丈夫。」   (4/14 23:16:20)

天蠍 シュマ▲平和だね…()   (4/14 23:16:49)

天蠍 シュマ▲うかいたん、タロットの結果書き込んでたりする?   (4/14 23:17:19)

天蠍 シュマ▲回して平気?   (4/14 23:17:21)

鶴喰 氷織■焔「(効果を抑えられてるとはいえ。眠いものは眠い。今は食欲より眠気の方が強かった。座れる場所に腰をかけると、態とらしく貴方の膝に倒れ込み、頭を乗せると)美味い?(なんて、欠伸を噛み締めたあと、貴方を見上げながら問いかけて)」ふじねちゃん   (4/14 23:17:59)

灰かぶり□「そうよ。きれいなお花、好きでしょ?(嬉しそうなあなたの顔を見て、灰かぶりは微笑んだ。なんの花なのかしら、詳しくないわ、なんて言いながら花々をあなたと見て回るだろう。……ふと、なにか思い出したように言う。)そういえば……ねぇ、イヴ。もしこの花たちが、人間の死体を養分にしてたら……って言ったら、どうする?」   (4/14 23:18:34)

六道 透□イチャイチャしてくれたら笑と梦魅が解放されるのでお願いします   (4/14 23:19:46)

天蠍 シュマ▲巫「…ん、ぐ…(もぐ。サンドイッチにかぶりついている時に話しかけないで欲しい。答えられないから。貴方が膝上に乗ってこようと、彼女は拒絶しない。そのまま受け入れて、サンドイッチを飲み込んだ。)うん、美味しい。……焔は、寝るの?(そういって、片手で貴方を撫でよう。」>まこたん   (4/14 23:20:23)

天蠍 シュマ▲白雪「えぇ、好きよ。(綺麗なものは好き。美しいものも好き。だから御伽の子達が好きだし、自分も大好き。このお花がもしも人間を養分していたら?ですって。そんな愚問なこと、聞かないでちょうだい。)美しく咲いてるのなら、それが全てでしょう?」   (4/14 23:21:39)

灰かぶり□十季彦「ああ、楽しみにしている。……嵐城ファミリー?ふむ……家族、か。お前を幼い頃に置いていってしまったことがずっと心残りだったが、やっぱりお前はお前で居場所を見つけられたんだな。ぜひ会わせて欲しい、礼が言いたい。(きらきらとした目でこちらを見つめてくる伊威彦の姿はどこか何年も前のあのときのようで、微笑ましくて思わず笑ってしまう。)」   (4/14 23:21:44)

ガルーダ全然別の書いてた   (4/14 23:22:43)

ガルーダ書きます   (4/14 23:22:45)

ガルーダああいや、あれだ、質問の内容によるから先にロルお願い!>リーネたん   (4/14 23:23:29)

岩城 幸□嵐「そっか……?普通なら、良いけどさ(額に触れてみても、正直熱があるかないかも分からなかったし、相手が言うのならそうなのだろう。触れていた手を引っ込めて)まぁ、具合悪かったら来ないよな。やっぱ俺が早かっただけか!(良く考えれば本当に具合悪かったらこんな賑やかなところ、来たくたって来れないだろう。やっぱり自分が早かっただけかと、笑みを浮かべて」   (4/14 23:23:56)

鶴喰 氷織■笑「そうですよ、うるせぇです!近付くんじゃねぇですよ、臭いです。(酒臭いと顰めっ面をして。こはくの後ろに隠れるとべーっ。)」梦魅「んふふ、お兄ちゃん強気だねぇ、かわいい!わたしがお兄ちゃんの代わりに飲む!!(わいわい、と、エンジョイしてるのかお酒も全然飲む気である)」蘭鬼「鵺、何してるんだ?人を困らせるんじゃない。ほら、来い(様子を見に行けば、ウザ絡みをしている恋人。全く、と、言いたげに肩を竦めれば、来いと軽く手招き)」   (4/14 23:24:02)

ガルーダ( 敷物の上、日陰がちょうど涼しい風を運んでくる。ちびちびとサンドイッチを食べ進めながら、花畑を見ていたところにガルーダがやってきた。)ガルーダ「ごきげんヨウ、楽しんでるカシラ?」不憂子「先生? はい、楽しく過ごさせて頂いてます」ガルーダ「なら良かっタ! ソウ、今日のためニ余興を用意したノ。良かっタラやってくれるカシラ?」不憂子「はい、私で良ければ……あ、これ」ガルーダ「あら! じゃあコレね、ハイ! アナタたち生徒はまだお酒が飲めナイでしょうシ、せめて気分だけデモってやつネ!」不憂子「はい……? ありがとうございます」( 何やら勢いに任せてクジをひかされ、出た目に応じて景品を貰えるようだ。[57]とかかれた紙と引き換えに、『子どものお酒』とかかれた瓶を貰った。困惑したまま、取り敢えずは飲んでみよう、と口にした。……途端、カッ!!と顔が熱くなる。酔っ払ったような感覚。途端に不安になってしまえば、きょろきょろと辺りを見回して。初めてではないけど、慣れない感覚に落ち着かないみたいだ。)   (4/14 23:24:06)

ガルーダこんなものを書いていました   (4/14 23:24:14)

鶴喰 氷織■蘭鬼が回収に来ましたわよ   (4/14 23:25:11)

灰かぶり□詩織「あーぁ、すっかり潰れちゃって……仮にも神様が揃いも揃って、何をしてるんだか。(呆れた声の詩織がやってくる。その場にいる旧校舎組は狐狗狸しか居なくて、九十九と旧はあそこから離れられないからいない。そして神楽を掴み上げると、思いっきり神楽の鳩尾に膝を食らわせる。吐いてしまえば多少は楽になるだろうし、何より起きるだろう。)」   (4/14 23:25:12)

鶴喰 氷織■神楽‪‪‪w‪w‪w   (4/14 23:25:52)

天蠍 シュマ▲ラビ「サウラ、やっぱり私も、(そこまで言って、サウラにダメだ、と遮られる。解せぬ。別に喧騒に紛れてどこかに行こうとしたりしていないのに。この前メフィストと会った日以降、なんだかサウラが過保護気味で、どうしたものかと頭を悩ませる。入れ替わった後に何か話したのだろうか?それにしては、帰ってくるのが早かったような気もするけれど。兎に角、今日はサウラがずっとそばにいる日らしい。…まぁ、たまにはいいだろう。最近構えてなかったし、うん。ラビはそう思いながら、サウラの隣に大人しく座っている。」   (4/14 23:25:56)

天蠍 シュマ▲サウラ「────。(この、目を離すと死んでしまいそうな同僚は。サウラの心配の一割も理解していないのだろう。何も知らないのだろう、メフィストが見ていると言っても、それはラビの望むものではないということも。いや、流石にそれは知っているか。知っていてもなお、恋は盲目というのだから、目を離していられない。……ラビは奪わせない。もしもメフィストがラビに手をかけることがあるのならば、サウラが殺す。奪われる前に、殺らなくてはならない。ラビの能力、それから想い。それら全てを天秤に掛けて、メフィストよりも先に。────────ラビを、殺す。」   (4/14 23:25:58)

天蠍 シュマ▲神楽ーーッッ   (4/14 23:26:13)

ガルーダさうらさん、、、   (4/14 23:26:53)

天蠍 シュマ▲訳:メフィにシャッフル奪われるくらいなら殺す。です。   (4/14 23:27:31)

天蠍 シュマ▲時雨「ええっと、(本当に来てよかったのかしら。時雨は困惑したようにレネと花子さんを見比べて、それから質問を考える。)…そうね。じゃあ、この先もずっと、レネは私のそばにいてくれるかどうか(なんて、分かりきったことを聞いてみたり。」   (4/14 23:28:44)

六道 透□ひゅー!!   (4/14 23:29:08)

鶴喰 氷織■焔「そ?なら良かったじゃん。はは、10分だけ寝ていい?ねむい(貴方は拒絶しない。まあ分かっていた事だけど嬉しかった。目を細めると、眠そうに瞳を閉じて、少しの間おやすみ、貴方に頭を撫でられても受け入れるだろう)」   (4/14 23:30:03)

天蠍 シュマ▲雪乃「そうよ。そのはやさなら、普通に全部食べられたんじゃないの…?(もぐ、もぐ。あのデカいサンドイッチの半分だ。そこそこ大きさがある。特段食べるのが早い訳でもない彼女は、ちみちみとゆっくり食べ進めている。やがて食べ終わる頃には、貴方は少し暇を持て余していたかもしれない。)……はぁ、おなかいっぱい。よくあのスピードで食べれたね…?」   (4/14 23:30:14)

鶴喰 氷織■さうらしゃん……   (4/14 23:31:06)

天蠍 シュマ▲神楽「ぐぇっ(潰れたカエルのような声が出た。容赦のない蹴りに、きっと藤音達がみていたらスタンディングオベーションをしていた。神楽から吐き出されるのはほぼ液体、もといアルコールで、数秒してからハッ!と目を覚ます。)…しおり??????(なんでここに。そう言わんばかりの表情である。」>しおりん   (4/14 23:32:14)

天蠍 シュマ▲巫「いいよ、10分経ったら起こしてあげる。(きっとその頃にはこの巨大なサンドイッチを食べ終わってる頃だろう。スマホをちらり。時間を確認すれば、すり、と頬を撫でながら眠るように促した。」   (4/14 23:33:10)

灰かぶり□「……うふふっ、そうね。ただのウワサよ。本当かどうかも分からない。けれど、そんなことわたしたちには関係ないわね。この花の養分がなんだろうと。……ねぇ、イヴ。たんぽぽがあるわ。花占いでもしてみましょうか?(ぷち、とたんぽぽを一輪摘み取る。)」   (4/14 23:33:12)

天蠍 シュマ▲残り出てないの夜宵、枳、リーネ、雛菊、真澄、ヴァルナ、氷雨、ファリーヌ、ネコ、白雪を除く御伽、蝶々組、大罪組、アラクネ、リーベ   (4/14 23:34:53)

天蠍 シュマ▲え?あんなに書いたのに?🤔   (4/14 23:35:01)

鶴喰 氷織■焔「ん、(短く返事かも分からない程の声を漏らした。そして、貴方に撫でられる感覚に安堵を覚えながら、ゆっくりと意識を手放す。眠い、眠いのだ。だから、無遠慮に眠りについた。)」   (4/14 23:35:45)

天蠍 シュマ▲白雪「そうよ。美しさの裏には醜い努力があるかもしれないけど。…そんなの私たちが一番よく分かってることじゃない。(ほんの少しだけ寂しそうに。それでも目の前の美しい花畑を誇らしげに見つめていた。ぷち、と差し出されたタンポポに、可愛らしいわね、と言えば。)何を占うの?在り来りな好き嫌い?」   (4/14 23:37:09)

鶴喰 氷織■暦好きすぎるんだよな。突撃したい、かわいいなあ眠いです   (4/14 23:37:35)

灰かぶり□裏方組は昨日酒飲みもうしてんだよな   (4/14 23:38:04)

天蠍 シュマ▲なんならその後アラクネ徹夜キメてるから今寝てるかもしれない   (4/14 23:38:25)

鶴喰 氷織■寝てるかこわい   (4/14 23:38:42)

鶴喰 氷織■かわいい   (4/14 23:38:50)

岩城 幸□嵐「ちょっと腹減ってたのもあるかもな。でもさすがに全部は食えねぇって……(何故こんなにも早く食べ終わったのか、恐らく空腹気味だったからというのもあるだろう。それでも丸々ひとつは食えなかったことだけは予測できて)なんでだろうな?まぁ美味かったし、良いじゃん!(確かに量はあった。自分でもすぐ食べ終えたのはよく分からないが、味は良かったしいいだろうと笑って見せた」   (4/14 23:39:50)

六道 透□榊「起源はエジプトの修道士の著作だが、罪とちゃんと形になったのはカトリック。悪魔や動物に関連付けられたのはドイツ人だ。つまり、宗教的な考えに関連したものに起源などを考えるのは無駄だ。どこまでも捻じ曲がっていくものなのだから(メモをとるイスに真面目だな、と特に良くも悪くもない感想を持ちながら質問に答える)」 葵「お嬢、供給もしすぎると毒ですよ?」亜姫「あら。私が責められるのは心外だわ。スイの方から来たのよ?それとも、葵もしてほしい?(しばらくして、潰れてしまったスイは、亜姫に忠誠の言葉を吐きながらフラフラと倒れてしまう。その先は亜姫の膝。亜姫はわざわざ起こすことなくスイを仰向けにして引き続き酒を煽っている。そも姿を苦笑いしながら葵が見ている。亜姫は酔うと、途端に甘やかしの度合いがあがるのだ。その証拠にスイともう1人、叶がさっきからひょいひょいと口にチョコを放りこまれて餌付けされている)」   (4/14 23:39:54)

ガルーダ花子「そうね──」レネ「そんなの、当たり前でしょ! 僕が時雨の傍を離れるなんてな」花子「ちょっと、気をつけた方がいいかもしれないわね。そいつ、約束を守らなくなるかもしれないわ」レネ「……ね、ねえ、デタラメ言うのやめてよ。僕嘘は嫌いなんだけど……時雨は僕を信じてくれるよね?」花子「……はあ、どうだっていいわよ。私は占いをして、その結果を言っただけだもの。それにこうもあるわ。今までの行いが項を成す。……まあつまり、お幸せに〜ってことよね。つまんないの」レネ「時雨ぇ〜……」(花子が悪い結果を言ったばかりに、レネは時雨が離れてしまうんじゃないかと危惧してしまった。普段はそんなことないのに、今日はお酒でも飲んだのだろうか。良い結果を後から言っても、まるで聞いちゃいない。時雨に泣きついては離れないから!とばかりに抱き着いてくる。それを見た花子は、機嫌を悪くしたように、しっしと追い払うような動作をした。)>時雨   (4/14 23:40:44)

2024年04月14日 21時38分 ~ 2024年04月14日 23時40分 の過去ログ
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