「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ
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2024年04月14日 21時30分 ～ 2024年04月14日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 徹夜/アルルカン | > | ■「何をしていたのかはよく知りまセンが、ウィリアム様と過ごしマシタ日々は大変忘れ難く…食事も喉に通りマセン限りで…(もちろんここに来る前に十分な食事は取っているが)思い出巡りと行きマスか…」アトリエの方向かいます (4/14 21:30:21) |
| ヘル/イノア | > | ◾️綺麗な星が見える夜。黒いマントを羽織った少女はとある館に来ていた。葬式。芸術家の、あまり、知らない、興味はなかった。誰の葬式なのかもあまり知らない、だけどここに足を運んでいるの、なんでか分かる？お仕事。ヘッドから言われたの、仕事をしてこいって、それだけ、会場につき、まずどこを探そうか、芸術家かのだからアトリエはあるのかしら、そう思いアトリエへの道を歩む。(アトリエへ向かいます。アトリエの中はどのような感じでしょうか？) (4/14 21:30:28) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎書斎へ向かった貴方は気が付きます。書斎には鍵がかかっているようですね。>アムール (4/14 21:31:05) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((む 被ってしまった どうしようかな (4/14 21:31:14) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((以外と綺麗に別れましたね… (4/14 21:31:25) |
| こし/シャーリー | > | ◾「（いやに不快な感じがする）」曇った鏡を見つめているような。水にふやかされた認識、ぼかされた白黒の境に内心鋭く舌を打って、かぶりを振った。どうだっていい。ただ今日は、彼女の父────“著作者”を騙る男がくたばったというから、せいぜい腐り切る前に一度、その憎っくきご尊顔を拝んでやろう、という魂胆だった。勿論、クラメットの翼の一端を担うからには、宝の回収も忘れてはいない、いないけれど。「（…………不愉快だな）」湿気た匂いのする花束を抱えて棺に歩み寄る。蓋は閉じられていたが……そう、水に沈む前に、様子を見ておくだけ。（ウィリアムの棺の近くに寄れそうなら寄りたいです） (4/14 21:31:28) |
| よぐ/主催 | > | (一応探索を誰がどこにいくか全員決まってから返答しますね (4/14 21:31:40) |
| こし/シャーリー | > | ((あ！！！ミスった (4/14 21:31:46) |
| こし/シャーリー | > | ((探索可能場所を見落としていました 書き直します カス (4/14 21:31:58) |
| よぐ/主催 | > | （棺は静かに閉じられ、屋敷の奥へと連れていかれる。）とあるので、おそらく見られません。調べたい場合には探索をどうぞ>シャーリー (4/14 21:32:55) |
| こし/シャーリー | > | ((は〜い (4/14 21:33:15) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((まあいいか そのままアトリエ行っときますわ (4/14 21:34:07) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( ガチャン )( 鍵が掛かっている。 )( …………何故？？ )( 何か、重要なものでもあるのだろうか？それとも、プライバシーの問題？？どちらにせよ、引っかかるナニカがある。 )■他に入口がないか、または鍵がないか、書斎の周辺を模索します。 (4/14 21:34:07) |
| ヘル/イノア | > | ((私もー (4/14 21:34:16) |
| よぐ/主催 | > | ((少し処置をお待ちください。 (4/14 21:36:05) |
| こし/シャーリー | > | ■「…………」無駄足を踏んだ。考えればわかることだが。溜め息を吐きたくなるのを、花束を駄目にしてしまうくらい握りしめたくなるのをぐっとこらえて、踵を返す。……彼女の部屋に行ってみようか。気が紛れるとは思わないが、何もしないよりはいくらかマシだ。 (4/14 21:36:05) |
| こし/シャーリー | > | ((◼オブイェクトさんの部屋に行きます 書き忘れました だめもう (4/14 21:36:28) |
| みかん/リオ | > | ((シャーリーくんリオと同じ場所だね！仲良く探索しようね！ (4/14 21:36:36) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((👌 (4/14 21:36:48) |
| よぐ/主催 | > | ((【書斎】アムール 【キッチン】ドロシー 【オブイェクトの部屋】リオ、シャーリー 【アトリエ】アルルカン イノア (4/14 21:36:50) |
| おもち/スファレ | > | 「まぁ、なんとも……別嬪なお人が出てきはったなぁ。」（真夜中に現れたウィリアムの娘である一番星を、男は静かに見つめていた。…否、静かとは言い切れないかもしれないが、まぁとにかくだ。彼もまた、彼女の美しさに目を奪われた観客の一人だった。いつもの着流しではなくちゃんとした礼装を纏って、特徴的な髪色は染め粉で黒に塗り潰した。瞳の色を心配する必要がないのは利点かもしれない。……ところで、隣に居るこの女は誰だ？名は知っている。グレーテ・ガブリエリ。彼女の持つ能力も、その容姿も、全て知っているはず…なのに……＂何かが思い出せない＂）「ま、考えとってもしゃーないか」（どうせまた能力の影響か何かだろうと判断し、男は足を運ぶ。要は宝が手に入ればいいのだろう？簡単な話だ。そうと決まれば善は急げだ。）◾️オブイェクトの部屋に向かいます。 (4/14 21:36:53) |
| みかん/リオ | > | ((もしや部屋密度高い？ (4/14 21:37:26) |
| おもち/スファレ | > | ((シャーリーくんもリオくんも同じ部屋！？と震えながらロルを書いておりました……とんでもない場所に来てしまったよ……へへ (4/14 21:37:35) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( みんなオーゼンさんのへやすきだね(？？？) (4/14 21:37:48) |
| こし/シャーリー | > | ((嫌い☺️() (4/14 21:38:00) |
| よぐ/主催 | > | ((ふむふむ。まぁ、お宝のお名前と一緒ですもんね。行きたくもなるでしょう。 多くても構いませんよ。人手は多い方が助かりますから。 (4/14 21:38:19) |
| よぐ/主催 | > | ((ごめんストレートに嫌いで笑っちゃった (4/14 21:38:27) |
| おもち/スファレ | > | ((ははっ、まさかこんなに集結するとは (4/14 21:38:36) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( 嫌いだってさ(🤭) (4/14 21:38:39) |
| 田中/グレーテ | > | （ 待ってごめんなさいカス（職場）から電話がかかってきてました 5秒で書いてきます！！！！！！！！！！！ (4/14 21:38:48) |
| おもち/スファレ | > | ((正直なことは良いことだね() (4/14 21:38:57) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( 頑張れ〜〜！！！ (4/14 21:39:03) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((お仕事お疲れ様です😭 (4/14 21:39:20) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（キッチンには華やかな花の香りが漂っている。かちゃりかちゃりと静かな部屋の中に飛び交う陶器の音はどこまでも感情がなく、冷たい。その場所に使用人と思しき人物の姿は見当たらず、ただひとり。赤髪の女性がティーカップを傾けているだけだった。）「………、何か用事でもございましたか？」（貴方の往来に眉を顰めたその女性は振り返り、丁寧な所作で言葉を続ける。）（振り向きざまに見えたティーカップの中身は青く、匂いを嗅いでいるとどうにも気分が〝鮮明〟になる思いだ。）(【女性の容姿です】https://s4.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/aidfl-4o87v.jpg)>ドロシー (4/14 21:40:53) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((誰だお前() (4/14 21:41:24) |
| よぐ/主催 | > | ((ゆっくりで大丈夫です田中さん 俺は今ロル書きに追われてます (4/14 21:41:28) |
| よぐ/主催 | > | ((アトリエ組ちょっと待ってね、割とアトリエ重要なところなので… (4/14 21:41:50) |
| ヘル/イノア | > | ((めっちゃ待ちます (4/14 21:42:03) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((ｳｯｽ (4/14 21:42:16) |
| よぐ/主催 | > | ((鮫さん 1d100 (4/14 21:43:56) |
| みかん/リオ | > | ((スファレくんが裏切り者だ！もリオ忘れようねー？じゃないと血まみれデンジャラスイベントになっちゃうからねー (4/14 21:44:11) |
| 田中/グレーテ | > | 「 ─────さて、さて。お悔やみ申し上げる前にとんずらしたいものだがねェ、私は葬送ってヤツがどうにも好きになれない。」（カツン！ 靴の踵を態とらしく鳴らした女はくるりと辺りを見回して目的地を定めようとしている。赤色を好む彼女だって、空気を読まない彼女だって、今日この日だけは黒色に身を包む。この間のイースターと同じように外行きのケープを被って、変わらぬパンツスタイルが肢体をくっきり映した。）（情報といえばどこに行く？彼らはどこが好きだ？）（芸術家であるウィリアム・マクスウェルの宝だ、であればやはり、初めはアトリエに行くのが良いだろうが、文章は本となり、つまりは書斎に集まるものだ。だが、だが─────ああ面倒くさい！！直球で行こう！）（隣立つ黒髪の人間を見て、とりあえず彼に着いていこうっと！と行き先を決めた。スファレに対し、先日ミスをしてしまったことなどグレーテはどうだっていいのだ。）（彼女の能力であれば、人（情報の詰まった袋）は大いに越したことはないので、ね。だから、本当ならもっと人がいればいいんだけど。）■ オブイェクトの部屋へ向かいます。 (4/14 21:44:19) |
| よぐ/主催 | > | ((多いな… (4/14 21:44:27) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( やっぱりオーゼンさんの部屋は人気者だな(？？) (4/14 21:44:46) |
| こし/シャーリー | > | ((部屋が殺風景じゃなくなるね〜☺️ (4/14 21:44:48) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((みんなお部屋に押し掛けている (4/14 21:44:56) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((リットン調査団できる人数だね～ (4/14 21:45:12) |
| おもち/スファレ | > | ((あれ、鮫さんダイス…… (4/14 21:45:18) |
| 田中/グレーテ | > | （ アレだったら更に5秒で変えてきます⋯⋯⋯⋯⋯⋯✋ (4/14 21:45:27) |
| 鮫 ／ Amour | > | 1d100 → (67) = 67 (4/14 21:45:29) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( すっかりダイスを見逃してた！！！おもちさんに感謝 (4/14 21:45:54) |
| おもち/スファレ | > | ((いえいえ！時々見逃しちゃいますよねー (4/14 21:46:13) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎書斎に他に入り口はありません。鍵の所在も分かりませんが、………貴方の直感が館に詳しい人物に聞いてみると良いのではないかと思いました。そういえば、まだウィリアムの妻である〝マチルダ〟は息災であると先ほど知っていましたね。彼女を探してみようと貴方は思い当たりました。>アムール (4/14 21:46:15) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((んと一応…中身っていうのは内容物ですか？器の内側の装飾ですか？ (4/14 21:47:02) |
| みかん/リオ | > | ((リオ絶対＂君たちもオーゼンの友人かい＂なんて聞いてきそうでやだー()。シャーリーくんは兎も角二人は＂組織分からないとは言え見覚えないな？＂だから…… (4/14 21:47:33) |
| よぐ/主催 | > | 内容物が青いです>ドロシー (4/14 21:47:40) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((自然物…ではないよなこれ…多分… (4/14 21:49:38) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( ………もしかしたら館に詳しい………そう、ウィリアムさんの奥さんに聞いたほうがいいのかもしれない。彼女を探してみよう。と、思い立ったかのように足を進める。直感がそう言っている。情報が少ない今、直感に従うほかないだろう。 )■キッチンへ向かいます (4/14 21:49:52) |
| よぐ/主催 | > | （──────────部屋の扉を開いた時。シャーリー・アイトン以外のものは特別驚くこともなかったでしょう。彼女の部屋には机と椅子。身だしなみを整える鏡に、衣装を入れるタンス。可愛らしいクマのぬいぐるみまで飾っている。一見すれば普通の女性の部屋で、入ってしまったことによる罪悪感すら抱いてしまうでしょう。 何よりも気味が悪いのは……そこにある普通のベッド。）（花の香りだって一ミリもしない。ガラスの囲いだってない。それだというのにどうにも気味が悪く思えてしまうのは…なぜだろうか。）◼︎部屋組、全員1d100です (4/14 21:50:10) |
| みかん/リオ | > | 1d100 → (84) = 84 (4/14 21:50:31) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( バタフライピーかなんか何じゃないかと思った鮫 (4/14 21:50:32) |
| おもち/スファレ | > | ((スファレは会ったことあるだろうけど、グレーテちゃんは初対面だもんねリオくん達 (4/14 21:50:34) |
| よぐ/主催 | > | ((あぁそれから一つ シャーリーくん。君は地下室への行き方を知っている。 (4/14 21:50:36) |
| おもち/スファレ | > | 1d100 → (26) = 26 (4/14 21:50:36) |
| こし/シャーリー | > | 1d100 → (4) = 4 (4/14 21:50:48) |
| 田中/グレーテ | > | 1d100 → (100) = 100 (4/14 21:50:51) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((気味が悪いことになっているねえ (4/14 21:50:52) |
| こし/シャーリー | > | ((？ (4/14 21:50:54) |
| 田中/グレーテ | > | （ うそだろ (4/14 21:50:56) |
| よぐ/主催 | > | ((まってまってまて！！！！ (4/14 21:50:59) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((触れ幅が！！！！！ (4/14 21:51:00) |
| みかん/リオ | > | ((クリティカルとファンブルいるやん (4/14 21:51:01) |
| こし/シャーリー | > | ((たなかさん…… (4/14 21:51:02) |
| よぐ/主催 | > | ((っっっっっw (4/14 21:51:02) |
| 田中/グレーテ | > | （ ごめんなさ～～～～～～い！！！！！！！！！ (4/14 21:51:14) |
| よぐ/主催 | > | ((クリティカルだ！とか思ったらこれかよwwwww (4/14 21:51:17) |
| おもち/スファレ | > | ((これは……w (4/14 21:51:21) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( すんげ…… (4/14 21:51:28) |
| 田中/グレーテ | > | （ まじで今日だめかもしれない (4/14 21:51:39) |
| ヘル/イノア | > | ((わぁ (4/14 21:51:40) |
| 鮫 ／ Amour | > | ( 機種変！！挨拶不要です！ (4/14 21:51:44) |
| おしらせ | > | 鮫 ／ Amourさんが退室しました。 (4/14 21:51:46) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((見てない間に…わぁ…() (4/14 21:52:02) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | 「しっかし広いなぁ…噂には聞いてたが…あ───」「───“いえ、葬儀までまだ時間があるようなので、少しばかり挨拶回りにと”………“不思議なお飲み物ですね。何か特別な物ですか？”」(普段は纏わないような装いを馴染ませる為に発した、少し震えた奇妙な声色で、慣れない言葉遣いは不器用に聞こえる。)(◾︎会話始めと諸策の為に、ティーカップの内容物について聞きます。) (4/14 21:52:14) |
| おしらせ | > | 鮫 ／ アムールさんが入室しました♪ (4/14 21:55:11) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎では、部屋組のスファレとシャーリー 君達は気が付きます。 ベッドの下から隙間風が吹いており、最近〝ベッドを動かした〟痕跡がること。 そして、シャーリー、君はこのベッドの下がかつてオブイェクトと向かった【地下施設】だということを思い出します。 (4/14 21:55:31) |
| よぐ/主催 | > | グレーテちゃんはそうだなぁ……うーーん、100ファンだから…、そうね。 1d3振ってください>グレーテ (4/14 21:56:07) |
| 田中/グレーテ | > | 1d3 → (2) = 2 (4/14 21:56:16) |
| みかん/リオ | > | ((よぐさん一つだけ質問があります。リオは＂クラメット＂を覚えてますか？それともそれすら曖昧ですか (4/14 21:58:26) |
| よぐ/主催 | > | ((クラメットのことは覚えています。 この所属が不明になる現象は、人の顔の認識がわからなくなるといった視覚的なものではなく、それを言及されたとしてもそれを理解できない（例：「自分はクラメット所属である」ということをMOD所属の人物に伝えた場合、クラメットという単語自体は理解できるが、それが何なのかはわからないと言った感じ）と思ってくださればいいです。>リオ (4/14 21:59:29) |
| みかん/リオ | > | ((ふむ……。ありがとうございます。では＂二人を疑います＂ (4/14 22:00:19) |
| おもち/スファレ | > | ((きゃー！疑われちゃう！ (4/14 22:00:42) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（流石芸術家と歌うだけあって素晴らしい作品の数々がしまわれている。精密な絵の描かれたツボに見事なまでの絵画。年季を感じる古いピアノから筋骨隆々の彫刻までそのコレクションは様々だ。）（しかし眺めていると〝マチルダ〟という名前の描かれた札が貼られた作品が異様の多いことに貴方たちは気づいた。）（その名前を追って見ていると、どうにも先ほど〝ウィリアムの娘〟と名乗った星のような芸術品の幼い頃の絵のようだ。）（しかし、どれもなぜか幼い頃で止まっている。）（……少し奥に向かってみると、先ほどしまわれていったウィリアムの棺がここに置かれていました。…どうやら、彼の大切なコレクションと共に今は眠っているようです）◼︎アトリエ組、1d100 (4/14 22:01:00) |
| よぐ/主催 | > | ((処理遅くでごめんね… (4/14 22:01:05) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((それに付属するのですが、組織に関係なく事前に顔見知りだったりする場合は認識できますか？ (4/14 22:01:07) |
| よぐ/主催 | > | ((認識できます>ドロシー (4/14 22:01:23) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((なるほど…最悪喧嘩しかねないのか…(しない) (4/14 22:01:52) |
| ヘル/イノア | > | ((ファンブルだけはやめてくれ…。 (4/14 22:02:06) |
| ヘル/イノア | > | 1d100 → (75) = 75 (4/14 22:02:13) |
| ヘル/イノア | > | ((？？？ (4/14 22:02:21) |
| よぐ/主催 | > | （グレーテ、探索に赴こうと意気揚々と部屋を探ろうとした貴方は部屋に踏み入れ、特に目立っていたクマのぬいぐるみにてをかけたことでしょう。…しかし、なぜかぬるりと、貴方の手に伝う冷たい感触に、思わずぞっと鳥肌がたった。まるで触ったのは柔らかいぬいぐるみではなく、人の冷え切った肌のような、悍ましい感触。）（貴方をみる眼差しがある気がして後ろを振り返りますが、何もいません。ひどく気が動転した貴方は「1ロル間能力を使うことができません」。）>グレーテ (4/14 22:02:53) |
| 徹夜/アルルカン | > | 1d100 → (76) = 76 (4/14 22:02:58) |
| よぐ/主催 | > | ((さっきからあんたら仲良しだな (4/14 22:03:08) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((さっきから出目が仲良しだな (4/14 22:03:10) |
| おもち/スファレ | > | ((発言も仲良しだな (4/14 22:03:22) |
| ヘル/イノア | > | ((1違い… (4/14 22:03:24) |
| よぐ/主催 | > | ((やだも〜〜〜お前と思考回路仲良しじゃ〜〜〜〜ん (4/14 22:03:26) |
| 田中/グレーテ | > | （ わあい能力制限だ！ 二度はないぞ（決意） (4/14 22:03:51) |
| ヘル/イノア | > | ((徹夜さんとズッ友組める(おい) (4/14 22:03:55) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( みんな仲良しだねぇ～ (4/14 22:04:13) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎では、貴方たちは何も気付きませんでした>アトリエ組 (4/14 22:04:15) |
| ヘル/イノア | > | ((わぁ。 (4/14 22:04:28) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((なかよし なかよし (4/14 22:05:28) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((何もわかんなくて草 (4/14 22:05:43) |
| ヘル/イノア | > | ((草ァ (4/14 22:06:01) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「すてきなアトリエですネエ～。趣味だったんでショウか。」アトリエの中見て回りたい (4/14 22:06:39) |
| よぐ/主催 | > | （……少し奥に向かってみると、先ほどしまわれていったウィリアムの棺がここに置かれていました。…どうやら、彼の大切なコレクションと共に今は眠っているようです）>アルルカン (4/14 22:07:03) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( あっ。もうキッチンにいれるよ判定かな (4/14 22:08:11) |
| ヘル/イノア | > | ◾️さすが芸術家、アトリエに来たら、多くの芸術品が並んでいる。眺めるのに何時間かかるのやら、手前部分は見終わって、奥へと足を運ぶ。(奥に行きます) (4/14 22:08:23) |
| よぐ/主催 | > | ((今書いてるので待ってね>アムール (4/14 22:08:29) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((主催がお一人ですから…無理なさらず。 (4/14 22:08:58) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( ｱｱｱｱｱｯ(奇声)ごめんなさい！！！！急かしてるみたいになっちゃった！！！ごめんなさい！(土下座) (4/14 22:09:14) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎「…えぇ。」「庭に咲く、青い薔薇はご存じ？…あれのローズティーです。応接室で皆様に振る舞おうと思いまして。」（そう答えた女性は、キッチンに置かれている青い薔薇を指差した。どうやらお手製のお茶のようだ。青い理由も花自体が青ければそうなるだろうと納得が行ったでしょう。）（───────さて、同じくキッチンに入ってきたアムール。貴方の方に彼女は視線を向けるとこれまた嫌そうな顔をして、言葉をこぼす。）「…次から次に、なんでしょう。…夫の顔を見たければアトリエの方にいます。顔を見たければそちらにお行きになって。」（まるで追い払うような仕草に、よほど誰かがそばにいると不快なのだろうと伝わる。）>キッチン組 (4/14 22:09:25) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「安らかデスねえ…はあ、永眠はこれまでも何度か見マシタが、これからはもっと…数えきれナイ位見るのでショウか。」棺を覗き込みます (4/14 22:10:28) |
| よぐ/主催 | > | ((（ごめんなさい主催の愚か具合が極まってるんですけど これどう考えても探索時間足りないので一時間ほど伸ばしてもよかとでしょうか…） (4/14 22:11:26) |
| ヘル/イノア | > | ((いいですよ…。 (4/14 22:11:38) |
| みかん/リオ | > | ((ロル流しますー！ (4/14 22:11:50) |
| おもち/スファレ | > | ((全然大丈夫ですよ！ (4/14 22:11:53) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((問題なし！ (4/14 22:11:56) |
| みかん/リオ | > | (リオは念のためにノックを3回してから入ったけれども、返事はなかった。ドアノブに手をかけると、何故か鍵かかっていなかったことを不思議に思いながらも、中に入ると彼女の部屋へと入っていく。どうやらちゃんと女の子をしているようだ。仕事の際しか殆ど会わないが、最近はシャーリーと付き合ったのは聞いていたから女の子らしくしているのは何一つおかしくはないだろう。ただなんだろう。妙な胸騒ぎがするのは。ただの女の子の部屋だというのに。自分が女慣れしていないせいだろうか。その後シャーリーと、見慣れない二人がやってきた。シャーリーは分かる。だって、彼女の恋人だ。彼女のことが心配になって部屋に訪れるのは何一つおかしくは無い) (4/14 22:12:02) |
| みかん/リオ | > | (だが、残り二人は……＂クラメットでは見たことないな＂。それは、明らかな違和感だった。オーゼンの性格からしてあの二人と仲良くしてるとは正直思えない。部屋に招くほどか？人間不信も相待って、リオは疑いを隠せないでしょう。例え組織がわからなくても、この違和感を拭う物にはなり得ない。そう、拭うことは出来ないはずなんだ。だから、リオはシャーリーと貴方達は二人を一緒にすることは得策ではないと考えた。組織の仲間ですら裏切る時期だ。シャーリーに何かがあったら、オーゼンが悲しむ。だから、側にいよう。そう決めたならば、シャーリーのところに近づこう■リオは完全にスファレとグレーテを疑いまくってます。いや、もうコイツら仲間ではないじゃないかとすら思ってます。リオにとって仲間はクラメットだけなんで。そしてシャーリーくんに何かあっても迅速に対応出来るようにしておくと同時にシャーリーくんに近づいたなら＂隙間風＂を感じることが出来ないでしょうか) (4/14 22:12:09) |
| みかん/リオ | > | ((以上ですー。みかんは大丈夫ですよ (4/14 22:12:19) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((延長の件把握しました！ (4/14 22:12:50) |
| みかん/リオ | > | ((リオ、シャーリーくん以外の部屋組疑います (4/14 22:13:50) |
| よぐ/主催 | > | （──────────棺桶を開いた貴方は、見てしまいました。）（先ほど、安らかに眠いっていた男の姿など、どこにもないことを。）（青薔薇の棺桶に横たわり、燻んだ装飾品の中に埋もれるそれは、どう足掻いても人のものではないこと。）（表面に虫が湧き立ち、ぶつぶつとした穴が空き、その瞳は大きく変形し、明らかに人間のそれではありません。）（どくりどくりと脈が速くなり、視線を感じます。それは、確かに貴方を見ていました。とても恨めしそうに、ゆっくりとこちらに牙を突き立ててきます。）（しかし触れた感触は冷たいものでした。風と言ってもいいかもしれません。感触はありませんでした。）（だけど、貴方の体には次第に違和感が湧きます、考えればわかることでしょう、それは〝鳥肌〟なんて優しいものじゃありません）>アルルカン 1d5 (4/14 22:17:10) |
| よぐ/主催 | > | （棺桶にいるウィリアムです。※！！！！閲覧注意です！！！！ 集合体恐怖症の方は閲覧をお控えください。） (4/14 22:17:23) |
| みかん/リオ | > | ((みかん怖いから見れない。みんなに任せた(カス) (4/14 22:17:43) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((わぁ() (4/14 22:17:50) |
| よぐ/主催 | > | ((みかんさんは見なくていいよ (4/14 22:17:51) |
| こし/シャーリー | > | ((お〜〜〜〜〜、きしょい！(大喜び) (4/14 22:17:59) |
| 徹夜/アルルカン | > | 1d5 → (1) = 1 (4/14 22:18:13) |
| ヘル/イノア | > | ((あらぁ！いいじゃない！！(大喜び2) (4/14 22:18:15) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「ヤダァ！全然安らかじゃナイじゃナイですカア！」 (4/14 22:18:41) |
| おもち/スファレ | > | ((アルルカンさんの反応にちょっと笑ってしまった (4/14 22:19:05) |
| よぐ/主催 | > | ((では、ウィリアムの体にある異質な腫瘍が貴方の顔に生えます。 1d10+3のダイスを振ってください (4/14 22:19:18) |
| よぐ/主催 | > | >アルルカン (4/14 22:19:23) |
| 徹夜/アルルカン | > | 1d10+3 → (1) + 3 = 4 (4/14 22:19:32) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((なんなんこいつ (4/14 22:19:38) |
| ヘル/イノア | > | ((私もツボってお茶吹き出しちゃう… (4/14 22:19:41) |
| よぐ/主催 | > | ((では四日間この腫瘍は続きます>アルルカン (4/14 22:19:48) |
| 田中/グレーテ | > | （ へェ、芸術家のうんちゃらって言っても普通の部屋なんだねェ。）（彼女が覚えた感想なんてそんなところ。罪悪感なんて同性である部分をほっぽってもミリだって湧かない！目の前の部屋は " 女性の部屋 " じゃあなくって " 情報の安置室 " にしか見えていないんでしょうね。）（ぐるりを見回す動作はいつも通りに。正直、何をどう調べればいいのか途方に暮れるような部屋だった。普通すぎるんですもの。だからとりあえず、近場にあったクマのぬいぐるみの頭を撫でて、）「 ───────ひッ！！ 」（嫌な感触に手を離した時、確かに、確かに、背筋を這った視線。勢いづけて振り返っても何にもいない、いるのはスファレと見知らぬ青年たちのみ。）（⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯、）「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯もう帰りたくなってきた。だからヤなんだ葬式なんて⋯⋯」 (4/14 22:19:51) |
| 田中/グレーテ | > | （ごくりと喉を鳴らす生理的嫌悪とえも言われぬ恐怖に身を縮こまらせ、彼女は衣装タンスへ駆け寄った。いち早くこのぬいぐるみから離れたいって気分だったのだ。知人へ擦り寄らなかったのは一種のプライドみたいなもので、もっと言うならばバリバリの虚勢で。けれども白き青年から発される警戒心に何だかほっとしてしまうくらいには、動揺しているのが丸わかり！ ぶつくさと苦し紛れの文句を言いながら、とりあえずと言った動作でクローゼットの扉に手を掛けた。）「この部屋、私たち以外にも誰かいるんじゃないか、例えばこういうところから覗き見ていたり⋯⋯とか、さァ。」■ 衣装タンスを開けて中を見ます。 (4/14 22:19:53) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((まあ鉄仮面だしいいんだけども (4/14 22:20:31) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((もしかしてこのイベント何ハザードだったりします…？ (4/14 22:20:43) |
| こし/シャーリー | > | ◾思考の停滞は瞬きの間だけ。小さく息を吸い込んで……少しの、苛立ちを吐き出した。…………彼女が、自分でやったことだと思う？ それとも、取り繕ったつもりでいるのだろうか。箪笥も、机も椅子もない。ガラスの檻、悪趣味なショウケースを今更……人らしく飾り立てて！ 黒いスーツの襟を手持ち無沙汰に直して、気を紛らわせると、何やら足首に涼やかな感覚。「（風？）」目を落とすと、ベットを動かした痕跡。それはこの部屋にある数多い異様なものの中でも一際印象深かったので、そこに何があったかはよく覚えている。周りに人さえいなければこの下を遠慮なく調べたのだけれど、何故かこの窮屈だった場所には人がこんなにも押しかけているから判断に困る。見知った人も……見知らぬ人も。「こんばんは…………失礼ですがお二人は、オーゼンの友人ですか？ それとも、マクスウェル家のお客人で？」にこやかに笑んで、見知らぬ方へと問いかける。別にもう、誰だっていいけれど。何を隠そう“彼”がよそよそしく接しているのだから十分、気にかけておくに足る理由だろ。「……ねえ。きっと、“タンスよりもっと面白いものがありますよ”」あくまで穏やかに告げた。 (4/14 22:21:36) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「ごめんなさい、少々お時間頂戴致しますわ。」( 書斎の鍵のことを教えてもらおうと訪尋ねてみる。「旦那様の作品や書物がきになりまして、」なんて微笑んで )■鍵のことを尋ねます。場所がわかるなら教えてもらい、開けていただけるなら開けてもらいます (4/14 22:23:06) |
| 徹夜/アルルカン | > | 「コレは退治した方がイイ奴なんデスかネエ。」■すぐに後ろに飛んで棺の中にいる何かがどう動くか見ときたいです (4/14 22:23:11) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎衣装タンスの中には何も入っていません ハリボテもいいところです>グレーテ (4/14 22:24:10) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( ええん 鮫画像みれないdsよわい (4/14 22:24:56) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎棺桶の中身が動く様子はありません アルルカン、1d3です (4/14 22:25:01) |
| 徹夜/アルルカン | > | 1d3 → (2) = 2 (4/14 22:25:35) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎では貴方は背筋を這うような悍ましい視線を感じます。貴方を見て妬ましそうにしている何かがこちらを見ているようです。貴方は「一ロル間能力が使えなくなる」でしょう。 今すぐこの場を撤退した方が身のと察しました。>アルルカン (4/14 22:26:49) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((マズイ！！！肉体が！！！ (4/14 22:27:19) |
| こし/シャーリー | > | ((貴方能力使えなくなったらどうなるんだ……？ (4/14 22:28:32) |
| おもち/スファレ | > | （真っ白な髪、赤の瞳、自分と似通った背丈……その風貌は間違いなく、リオ・クラメットその人ではないか。まさかこんな所で出会うとは。…はて、クラメットとは、どんな場所だったか？己が以前所属していた、という事実は覚えているが、それ以外の目立った情報が思い出せない。）「(……まぁ、そうなる予感はしとったけどなぁ)」（ボスであるリオ・クラメットなら、この部屋に入ることなど造作もない。隣の男は護衛か何か？いや、やけに顔を顰めているようにも見えるし、この娘の友人かもしれない。）「……ご想像にお任せしましょうか。少なくとも、この部屋に立ち入る者と分かればお互い詮索は要らない。そうでしょう？そちらは娘さんのご友人で？」 (4/14 22:28:40) |
| おもち/スファレ | > | （エセ関西弁など捨て去って、ペラペラと言葉を紡ぎ始める。どうせ正体が分かったところで今は何も関係ないのだから、今だけは同行者となりましょう？）（────頬に風が当たる。窓は閉め切られているのに、どこから？＂ベッドだ＂。オマケに床にはつい最近動かした後……何だかきな臭くなってきた。）「多分、アンタは知っとるんやろ？……この下、何があるん？動かしてもええ？」（◾️シャーリーにベッドを動かして構わないか。また、下には何があるか尋ねます。断られてもベッドを動かしてみようと試みます。） (4/14 22:28:42) |
| おもち/スファレ | > | ((遅くなりました！すみません！ (4/14 22:28:49) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( かなりまずまずじゃ....？？ (4/14 22:28:56) |
| よぐ/主催 | > | ((あぁじゃあなんか、すごく貧弱になったとかの処理で大丈夫です（？）どうせ一ロル間だけなので>アルルカン (4/14 22:30:06) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「ヒィィーッ！！！アイタタタ！！！ここヤバいデスよ、さっさと出た方が良いデスよお嬢サン！！！」ちょっとの間なのでバラバラになったりはしないけど、体中が痛んでます そのままだばだば部屋からずらかります (4/14 22:30:58) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（鍵の所在について問われると明らかに表情を歪めたものの、何か言い淀むように口をもごっと動かし、女性─────マチルダはその懐から鍵を取り出すと、貴方に手渡しました。）「言っておきますが、書斎はもう片してしまって碌なものなどありませんからね。」（と、まるで盗みを働く人を咎めるかのような言い草で貴方を睨むことでしょう。）>アムール (4/14 22:31:24) |
| こし/シャーリー | > | ((あの人だけカートゥーンから来ただろ (4/14 22:31:35) |
| おもち/スファレ | > | ((別世界の住人だったか…… (4/14 22:32:05) |
| 田中/グレーテ | > | （ だばだばずらかるの可愛げがあるなと⋯⋯起きてることはホラーだけど！ (4/14 22:32:10) |
| ヘル/イノア | > | ((んばぁ…。 (4/14 22:32:20) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎ベッドは男二人がかりでなら動かすことができそうです。動かしますか？>部屋組 (4/14 22:32:27) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((生粋のコメディアンだもので… (4/14 22:33:12) |
| おもち/スファレ | > | ((スファレは動かそうとします。他の方次第ですね……🤔 (4/14 22:33:37) |
| みかん/リオ | > | ((ロル流しますー (4/14 22:35:46) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「 嗚呼！いえ、大丈夫です。最近金銭目当てで美術品を盗もうとする子たちがいるとは聞きますが！！お金には困っていないので..... 」( にへら、と困ったように微笑めば鍵を受けとる )「 ありがとうございます！後、返しに参りますので！！ 」( ペコリ、と90度腰を曲げてお礼を言えば、書斎に戻り、鍵穴に鍵をさしこむ )■書斎の鍵を開け、なかに入ります。書斎の内装はどんなかんじでしょうか、目立ったものが無いかみてみます (4/14 22:35:54) |
| みかん/リオ | > | (タンスを漁っているグレーテを見て確信をする。＂あっ、こいつらオーゼンの友人ではないな？＂と。だって，彼女の友人ならばわざわざタンスを漁る真似をするはずがないのだから。葬儀には誰にでも出入りは可能だが、こんな非常識な女とその連れ人を芸術家の人が呼ぶ訳ないだろうし、なんならオーゼンが嫌うタイプの存在だと思う。ますますあの二人に疑いをかけてしまう。一体何をしているのかリオにはさっぱり分からない。いや、強いていうならば＂お宝＂の情報が他の組に流れた可能性が高いということぐらいだろう。となれば、彼等は＂クラメット以外の組織である可能性＂を見出すのは然程難しくないはずだ。そう、特殊な力が働かない限りは。リオの眉間に皺が寄る。正直貴方達のこと好ましく思っていない。まるで泥棒みたいに振る舞う姿は苦手だ) (4/14 22:35:56) |
| みかん/リオ | > | (コツン、杖をわざとらしく鳴らす。リオが不必要に何かしら音を鳴らすなんてことはしない。雅ではないから。つまり、シャーリー貴方への合図だ。何かあれば＂コイツらを殺せ又は自分がコイツらを殺す＂という合図である。さて、ベットに何かあるよと言われたからには恐らく地下の可能性を視野できないだろうか。何故、娘の部屋に地下があるのか。貴族ゆえの違和感を感じるはずだ。そして、この部屋の普通さにも違和感を感じてもおかしくはない■リオはシャーリーの言葉でベットに地下がある可能性を視野します。しかも、数多くの貴族の家にも遊びに行ってる故にこの部屋に地下があるのはおかしいと思うはずです。ついでにこの部屋の普通さも違和感を感じてもおかしくはないです。＂本当にこの部屋の見てる光景は正しいものですか＂) (4/14 22:36:07) |
| みかん/リオ | > | ((以上ですー (4/14 22:36:11) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | 「“はぁ…なるほど通りで…すみません、私の仕事柄、あまり御茶の知識はないもので…”」「“はっ…奥様でしたか、これは失礼しました…遅れながら、旦那様の安らかな眠りをお祈りします。」「“あまり邪魔をするのもいけませんので、私はこれにて……あぁ、最後に一つだけ、すみません。もし他の方々の所在をご存知でしたら、教えていただけないでしょうか…念の為、漏れがないようにと思いまして…”」(目を伏せて深々と挨拶を、相手が苛立っていることを察知しては、入れ違いで入った貴女に目配せをして。)(▪︎オブイェクトと貴女以外の人間がいないか、居るとすれば何処か質問をします。) (4/14 22:36:17) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((貴女を二つ使うな紛らわしい… (4/14 22:36:48) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 颯爽と出ていったぞアムール。目配せしてもらったのに！！ (4/14 22:37:13) |
| こし/シャーリー | > | ◾「ねえ、貴方がた。この屋敷のうんと暗くて、深いところを────ご覧になりたいと思われます？」合図を受け取っても尚清々しく浮かぶいっそ投げやりな笑顔は、無垢な少年のように鮮やかだった。にこやかに目線で、仕草で、動かしたければそうしよう、と彼を促す。ベッドの縁に手を触れて、ふたり掛かりなら動かせるだろうと目算を立てる。きっと彼女は、この事実が暴かれ、世に知られれば……“困る”のだろう。ただこの男が“詮索はいらない”なんて言ってのけるもんだから、シャーリーも遠慮しなくなった。それだけだ。「（この有り様を自分の胸のうちにだけ留めておくのは、うんざりだ）」偽りだけども、さも悪辣な感じに心の中で吐き捨てた。（◾ベッドをスファレくんと動かします） (4/14 22:37:59) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((私が遅いのです…時差ボケ老人です… (4/14 22:38:58) |
| よぐ/主催 | > | （書斎の扉を開いた矢先に見えたのは、黒いモヤのようなものに襲われる少女の姿でした。）（少女は貴方に向かって何かを発していますが、声にならないその声は貴方の耳には届くことはありません。ただジタバタともがき、黒いモヤから逃げ出そうとしている様子を見るに、彼女はあれに〝襲われている〟と言っても過言ではないでしょう。）（彼女を助けますか？）>アムール (4/14 22:39:11) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((かわ…(歪) (4/14 22:39:31) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((あちゃー😄 (4/14 22:39:57) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 一応、ドロシーさんに貴女なら大丈夫よてきな目配せを返したことにします......時差はしかたない (4/14 22:40:02) |
| ヘル/イノア | > | ((かわ…(ﾒｷｭ) (4/14 22:40:03) |
| おもち/スファレ | > | ((例のNPCちゃん……！ (4/14 22:40:03) |
| こし/シャーリー | > | ((公開NPCの子だ〜 (4/14 22:40:14) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 画像が見れないんだよ！！！！help (4/14 22:40:27) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎リオ、1d100 (4/14 22:40:27) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((よぐさん絵がうまい(唐突) (4/14 22:40:34) |
| ヘル/イノア | > | ((ロルを描いていないことに今気づきやばいです (4/14 22:40:42) |
| よぐ/主催 | > | ((ごめんね鮫さん…3Dは仕方がない…。 (4/14 22:40:47) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 女の子の子だよね！！！そうだよね (4/14 22:40:51) |
| ヘル/イノア | > | ((かわいいよ (4/14 22:41:04) |
| みかん/リオ | > | 1d100 → (34) = 34 (4/14 22:41:20) |
| よぐ/主催 | > | ((もうアトリエは探索できないので他の場所に行く場合はロルをお願いします！！>イノア、アルルカン (4/14 22:41:21) |
| みかん/リオ | > | ((▪️34です (4/14 22:41:30) |
| 田中/グレーテ | > | （声を掛けられれば彼女、ひくりと眉を跳ねさせる。いかにも自信ありげな振り返りを披露したって、直前のあれやこれやがすべてを台無しにしていくっていうのにね？）「どちらでもないよ。」「⋯⋯私はグレーテ・ガブリエリ、あのウィリアム・マクスウェルがこんなにも早くに亡くなったのは違和感がある────とか言う依頼を受けてやってきただけの " 探偵 " だ。君たちにも、暇であるなら協力を願いたいね。」（「だからそんなにジロジロ見るなよ少年。部屋漁りは職業柄仕方なく、だ。」 名を隠匿するのは好きじゃない。だから、彼女は堂々と名乗った上で半分くらいを嘘で象った自己紹介を口にした。例え彼らがマクスウェル家の客人で、彼らと親しかったからっていもしない依頼者と親しいわけではなかろう？）（実際、違和感があるのは真実だ。言うなれば依頼者は私自身か。） (4/14 22:41:32) |
| 田中/グレーテ | > | 「にしても。君たちも見てみなよ。クローゼットには何にも入っていない、空っぽだ！」「衣装は専用の部屋があると言うのであれば、コレは要らないよねェ？⋯⋯ハハ、まるでこの部屋すら作品のようじゃないか。" 女の子の部屋 " っていう、────そうは思わないかい？」（べらべらと見たもの感じたものを話す様は非常識で不用心。そうとられたっておかしくはないね？ そりゃそうだ、だってその通りですもの！）（『面白いものがある』なんて言われたら、彼女が興味を示さないわけもなく。ベッドを動かそうとする二人を眺めている。）■ クローゼットは開けたまま、中身がないことを全員に共有します。 (4/14 22:41:33) |
| ヘル/イノア | > | ◾️変な格好をした人が引き返した方がいいと言われ外へ出る。どこにいこうか？書斎はあるのかな？そう思い書斎に行く(書斎に行きます) (4/14 22:42:02) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((腕と足(も多分)に黒い目のついたツルみたいなものが絡んでいる女の子ですね。仰向けにもがいてかなり焦ってます…こんな感じですかね。 (4/14 22:42:05) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「酷い目に合いましたネエ…アレはなんなんデショ。」いつの間にか開いてるし書斎行こうかな (4/14 22:42:45) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( がちゃり、 )( 扉を開けた瞬間目に飛び込んだのは黒い靄。襲われているように見える少女 )「...っ大丈夫！？」( 黒い靄から女の子を助けようとします ) (4/14 22:42:45) |
| ヘル/イノア | > | ((一緒の所だね。徹夜さん (4/14 22:43:21) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 密集しないで..........() (4/14 22:43:55) |
| ヘル/イノア | > | ((ごめんね…。 (4/14 22:44:11) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( おい変換！！！ 密集してるね！！！です！！！ (4/14 22:44:25) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎ではリオ、貴方は気が付きます。 ベッドの底には床に引きずった跡があるにもかかわらず、他の家具の床にはそのような傷がありません。普通生活していればどうしても家具と床の間には摩耗が起きるはずなのに。 貴方はこの家具が〝最近になって置かれたもの〟だと気が付きます。＞リオ (4/14 22:44:33) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((なんかヤバそうだったから……… (4/14 22:44:35) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎ベッドを動かすとそれは簡単に動いて、下には地下へのハッチらしきものがありました。 中へ入りますか？>地下組 (4/14 22:44:36) |
| よぐ/主催 | > | ((地下組じゃねぇ！！！地下送りにするな！部屋！！ (4/14 22:44:50) |
| ヘル/イノア | > | ((アムールさんと話したい欲が出てきて… (4/14 22:45:15) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((地下労働？(難聴老人) (4/14 22:45:24) |
| 田中/グレーテ | > | （ ああ早くも突入してしまった⋯⋯⋯⋯ (4/14 22:45:27) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 地下送りはミーシェとアムールで十分だね() (4/14 22:45:28) |
| ヘル/イノア | > | ((地下送りは玲亜だけでいいよ() (4/14 22:45:46) |
| みかん/リオ | > | ((OK〜ありがとう〜 (4/14 22:45:55) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( でも多分密集はしないほうがいい..... (4/14 22:46:00) |
| こし/シャーリー | > | ((ほ〜ら地獄に行こうね〜 (4/14 22:46:08) |
| ヘル/イノア | > | ((玲亜「ﾒｷｭ」 (4/14 22:46:43) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((まあ実は今調べれるところは調べたので一旦良いのではないかと (4/14 22:46:45) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎「この家にいるのは数人の使用人と、私と、娘だけです。…それ以外何も。」（あからさまにこの話題を続けたくなさそうな顔をしています。）＞ドロシー (4/14 22:47:03) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((ノーカウントだ………………！ (4/14 22:47:16) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( まぁそれなら良いのか.....な？？ (4/14 22:47:22) |
| ヘル/イノア | > | ((なんか正夢かなぁ…？この光景見たことある (4/14 22:47:43) |
| おもち/スファレ | > | 「─────探偵とそのツレとしては、見ない訳にはいかないんやないの？なぁ、グレーテはん？」（碌な身分を持っていないから、来訪理由に関しては彼女の物を利用させてもらおうか。さて、ますます怪しくなってきた。こんなあからさまに怪しい！と呼べるような場所に宝を置くのかと言われてしまえばそれまでだが、ここから引き返す方がおかしいだろう。）（『女の子の部屋』という作品……嗚呼、感じていた異物感はこれか。どれもこれも、少し調べればボロボロとメッキが剥がれていく。ベッドを動かした先にあるハッチを開けたのなら、男は真っ先にその中へ足を踏み入れることだろう。）（◾️ハッチを開けて中に入ります。） (4/14 22:48:30) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（黒いモヤは貴方が向かってきたことを知ると、まるで怯えるように蠢くと無数の目で少女を見たのちに、くぐもった声で「ふ゛ろ゛お゛す゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！！！！！！！！！」とうめきながら少女のそばから消えてしまいました。）（遅れてたどり着いたイノアとアルルカンには、少女に寄り添うアムールという構図が目に入ることでしょう。）「 っ、 ！」（少女は懸命に何かを伝えようとしていますが、どうやら、彼女は声が出ないようです。震えた手で貴方の衣服に捕まると、その少女は頼りなく泣き出しました。）（【少女の容姿】https://s4.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/a5u79-agna1.jpg）＞書斎組 (4/14 22:51:26) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((出ていった方が良い雰囲気出てますけども、今どっち行ってもな…キッチン自体は調べてないし… (4/14 22:51:40) |
| ヘル/イノア | > | ((可愛い (4/14 22:52:23) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((髪なっが (4/14 22:52:43) |
| よぐ/主催 | > | ((まだマチルダから聞けることはありますよ…なんたって〝奥さん〟ですから…＞ドロシー (4/14 22:52:48) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((え、何、聞けっての…ガチガチに緊張した脳筋に…？() (4/14 22:53:28) |
| おもち/スファレ | > | ((きゃわわ！ (4/14 22:53:29) |
| ヘル/イノア | > | ◾️何この黒いモヤみたいなの、気持ち悪いわ、くぐもった声、とっても嫌い。ふろおす…？覚えておきましょう。何かの手掛かりになるかもしれないから。そして、書斎に入ったら (4/14 22:53:47) |
| ヘル/イノア | > | ((しくじった！、 (4/14 22:53:52) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((怨霊説…？ (4/14 22:54:08) |
| みかん/リオ | > | 「……へぇ」(リオはグレーテの言葉にたった一言返した。そうなると、あぁ、めんどくさい。下手したらクラメットの＂裏の顔＂がバレてしまう危機にあるということか。なら、ますますこの女は生かす必要性がないように思える。……まぁ、今ここで殺したらオーゼンの部屋だし彼女が可哀想だから辞めておこう。＂地下＂に行けば誰も見ないだろう？そう、地下ならば……ね？シャーリーは明らかにこの部屋について知っている。だって、地下のことを分かっているそぶりだったから。だから、シャーリー貴方に尋ねるでしょう) (4/14 22:54:37) |
| みかん/リオ | > | 「シャーリー。この部屋は＂本来どんな様子だったのか聞かせてくれないかな＂。見るからに最近になって置かれたものばかりだからさ」(シャーリー、貴方は知っているはずだ。以前までの部屋の光景を。それは聞かなきゃいけないことだと思う。だって、自分はボス。＂仮にメンバーがダメなことしてたならば、裁かなきゃいけない立場にいるのだから＂。シャーリーくんが言わないならば、それで構わない。地下を見れば全て分かることなんだから▪️シャーリーが地下に入るならば、入りますが、初めてなので、わざと＂白百合の花を1輪＂を入り口に落とします。これで、誰かが来てもここに入り口があるよと分かるような目印にしまーす) (4/14 22:54:39) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((あ°！…使用人はオーゼンさんの司会からここに来るまでに見てますか？ (4/14 22:55:43) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「ぶろおす.....？？」( 貴女が衣服に捕まるポロポロと涙が溢れている )「 大丈夫よ、大丈夫。落ち着きましょう。紙とペンはあるかしら、 」( 貴女を抱き上げれば、優しく髪の毛を撫でる。書斎であれば紙やペンのひとつや二つあるでしょう、 )「 ゆっくりでいいわ、伝えたいことを紙に書ける？ 」■少女が発しようとした言葉の内容をかきだしてもらおうと、紙とペンを渡しました (4/14 22:56:00) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「…ワタクシが存在する空間で、涙を溢させてシマウとはッ。そこなお嬢サン、一体ここで何が？」→アムールさん (4/14 22:56:26) |
| みかん/リオ | > | ((ボスリオですみません…… (4/14 22:56:33) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎使用人は〝見ていません〟ね。＞ドロシー (4/14 22:57:14) |
| ヘル/イノア | > | ◾️行く宛もなく書斎につく、何かの手掛かりになるかもしれないから。そして、書斎に入ったら、1人の少女と寄り添う女性。何があったのかしら、寄り添う女性の横に行き、1人の少女と目を合わせる。声は…、出ないのかしら、助けてというはず、だけど言わない、だから言えないんだと思う。予測だけど、少女の手をそっと包み込む。そして、「私達がいるから、大丈夫よ、」優しく語りかけます。寄り添う女性に「何があったか、分かりますか…？」と、(書斎組の女性に話しかけます) (4/14 22:57:36) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 女の子はイベント絵のNPCのこの認識であってますか！ (4/14 22:57:37) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((そうですね！ (4/14 22:57:53) |
| ヘル/イノア | > | ((かわいい。本当に可愛い (4/14 22:58:05) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( ありがとうございます！ (4/14 22:58:20) |
| 田中/グレーテ | > | （音を立ててズラされるベッドを、腕組みしながらただ傍観する。仕方ないだろう、ベッドを押したら手首がぽっきりいきそうな細腕なんだから。）「ははは、ツレにした覚えはないよ。君がど～～～～うしてもって言うから助手にしてやっただけでェ⋯⋯⋯⋯ああ、そんなことはどうでもいい。」「行くなら君が先に行きたまえよ、私は後ろにへばりついてるから。」（全員が行くと言うのであれば彼女だってついて行きましょう。面白いものが心躍る愉快なものでないことは承知の上。⋯⋯⋯⋯地下室はグレーテの嫌いな場所の中でも髄一、できれば足を踏み入れたくなどない所ではあるけれど。）（嫌な気分がめりめりと彼女の首を絞める気すらした。場所もそう。知らぬ人間のうち、警戒を湛えた白い男も嫌なやつ。）（ふん、とストレスと虚勢を尊大に包んで鼻を鳴らす様は確かに彼の上司たる様相か。スファレにとっては不愉快極まりないような設定をしれっと追加して、彼の後に続くでしょう。）■ スファレくんの後ろから、中へ入ります。 (4/14 22:58:39) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((ふゥン…“訊く”か… (4/14 22:59:04) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((髪が長すぎる女の子っていいもんだなあ (4/14 22:59:48) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎では書斎からペンと紙を探そうと視界を上げた貴方はようやく、薄暗く視認ができなかった部屋のその異常さに気が付きます。…〝ウィリアムの娘〟─────同じ組織であればそれが「オブイェクト」であることがわかるでしょう。彼女の写真が壁一面にまるで見張るように貼り付けられていることに。>アムール (4/14 23:00:00) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((ひょええ (4/14 23:02:12) |
| おもち/スファレ | > | ((異常だねぇ、ニッコリしちまうな💕 (4/14 23:02:39) |
| ヘル/イノア | > | ((画面の前の私が気持ち悪いほど笑ってます (4/14 23:03:16) |
| こし/シャーリー | > | ◾「“ショウケース”でしたよ」ガラスの壁と、床に敷き詰められた薔薇と、鎖のついたベッド。多くを語るのもうんざりして、安らかに微笑み返した……否。怒りを圧し殺す笑顔の力なさが、彼をそう見せただけだった。「……ここでお待ちになっては？ あまり見て面白いものでもありませんし……彼女同様、貴方様も身体を壊してしまうやもしれません。それとも今だけ、私が“願いましょうか”？」言っても無駄なのかもしれない。あまり期待はしていない。貴方は“ボス”で、責任がある。決して下ろせない荷が、その肩に乗っている。「貴方の判断に任せますが、どうかお気を付けて」（◾後を追って地下に降ります） (4/14 23:03:25) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | 「“『使用人』…ですか…？あぁいえ！決して全く雇っていないと思考した訳ではなくてですね…先程から一度も姿が見られなかったもので…その方々たちは今何処に…？”」(◾︎使用人らについて言及します。数人居るのに一人も会えないという事、御茶の用意を貴女が一人で行なっている事に疑問を覚えたことも余裕があれば告げて、) (4/14 23:04:32) |
| みかん/リオ | > | ((うーん、▪️シャーリーくんが待て！と言ったのでリオ大人しくお部屋で待っていいですか？もしもがあったら怖いので。もしあれならシャーリーくんに道標になるのがなければ、リオは百合の花束を渡します (4/14 23:05:37) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎いいよ＞リオ (4/14 23:05:54) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「......ｯ」( 一瞬、足がすくんだ )「 オブイェクトさん......？？？ 」( まるで見張るように壁を埋める写真たちは、異様で奇妙ですこし、怖い。でも!!子供も居るのよ、 )「 ......ぁ、アルルカン様。この娘、黒い靄に教われていたんですわ。 」( ふ、と同組織で見たことがない顔を見る。同組織の顔は何万何千万居ようと、叩き込んできたつもり。貴女に警戒心を抱く。 )「 そう、だ。怪我はない？なかったら頷くだけでもいいわ。 」■少女の怪我の有無を確認すると共に、壁一面の写真を眺めます。 (4/14 23:05:55) |
| みかん/リオ | > | ((ありがとう。リオ部屋待機します (4/14 23:06:15) |
| こし/シャーリー | > | ((あの……見せたさはあるんだけどね……地下ばっちいからさ…… (4/14 23:06:35) |
| みかん/リオ | > | ((まぁね！！！リオ衛生環境悪いとね！すぐ病気になりやがるからね！ (4/14 23:07:15) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( アムール部屋いかないで正解だね、地下とか閉鎖的空間苦手だから (4/14 23:07:19) |
| おしらせ | > | あれま/胞上さんが入室しました♪ (4/14 23:07:45) |
| こし/シャーリー | > | ((道標になるものは多分持ってるかな！！！ ダブルハンド花束してもいいけど (4/14 23:07:56) |
| あれま/胞上 | > | ((追いつきました、こんばんは (4/14 23:07:59) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((おかえりなさいまさー (4/14 23:08:01) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((訛るな() (4/14 23:08:15) |
| ヘル/イノア | > | ((おかえりなさい (4/14 23:08:15) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((おかさいませ！ (4/14 23:08:18) |
| あれま/胞上 | > | ((ただいまです！遅くなって申し訳ありません！ (4/14 23:08:39) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( おかえりなさいませ！ (4/14 23:08:41) |
| おもち/スファレ | > | ((おかえりなさい〜 (4/14 23:08:49) |
| よぐ/主催 | > | ((おかえりなさい〜 (4/14 23:08:55) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（地下は薄暗く、どこからかぴちょーんと水滴の響く音が反響しています。湿って冷たい空気が流れていて、物悲しい雰囲気すら感じます。どうしてオブイェクトの部屋の下にこのような場所が展開されているのか定かではありませんが、この屋敷はあからさまに異常です。）（貴方たちの足音が響き渡り、明かりがなくてはろくに足元すら見えないことでしょう。）（──────────かつん。）（……………誰もいないはずの地下室。）（──────────かつん。）（それなのに響き渡る〝誰かの足音〟。）（──────────かつん。）（向かい側の壁に照らされるランタンの灯り。蠢く、何か。）（──────────かつん。）（果たして、その先にいるものは何か。）（どくりどくりと誰もが心臓をはねらせ、その先の何かに注視しただろう。）（ランタンの明かりはどこまでも強くゆらめき、）（ついにその正体が間近に迫り、）（そして──────────） (4/14 23:09:00) |
| よぐ/主催 | > | 「ギャアーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！」 (4/14 23:09:05) |
| よぐ/主催 | > | （──────────やたらでかい、男の叫び声がその場に響き、ランタンは軽く宙を舞いかけた。）「ひ、ひぃ、ひぃ、ひとがいた！人がいた！！チェルシャーーーッッ！！」（情けなく喚き散らす男性に、貴方たちがどのような反応を示したかはわからない。だが、すぐにちりんと音が鳴ると、ランタンの明かりに照らされて紫色の猫が顔を出すことでしょう。…にゃあ、と呑気に鳴いている。）「……は、あ……、び、びっくりした………。き、きみら、一体ここでなにしてるんだ…？」（男は困ったような表情を浮かべると、貴方たちに向けて問いかけた。）（【男性の容姿】https://s4.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/a1u3f-7pzns.jpg） (4/14 23:09:09) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((好き(唐突) (4/14 23:09:53) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「…オヤ、アムールさんでしたカ。最近物忘れが激しくていけませんネエ、老衰でショウか？なあんて、クククッ…」→アムールさん (4/14 23:10:12) |
| あれま/胞上 | > | ((𝑺𝒆𝒙𝒚...途中からの参加大丈夫でしょうか？ (4/14 23:10:25) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((うるせえおいたん エロいね (4/14 23:10:34) |
| おもち/スファレ | > | ((あら可愛い💕 (4/14 23:11:00) |
| 田中/グレーテ | > | （ 賑やかになってきたぞ〰〰〰〰 (4/14 23:11:16) |
| ヘル/イノア | > | ((可愛い。猫可愛い。男の人 可愛い (4/14 23:11:25) |
| よぐ/主催 | > | ((途中参加大丈夫です！今現在探索しているのは【地下】シャーリー、スフェラ、グレーテ【オブイェクトの部屋】リオ【書斎】アムール、アルルカン、イノア【キッチン】ドロシー です！！ (4/14 23:11:42) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( あと一時間か (4/14 23:13:33) |
| あれま/胞上 | > | ((ありがとうございます〜！！！さてどこに向かいましょうかな🤔 (4/14 23:13:47) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎（貴方の発言を聞くと、彼女は〝ありえない！〟と言った表情を浮かべて貴方を見た。）「そんなことありません。玄関からキッチンにいらっしゃるまでに少なくとも三人は見たはずですよ。…花瓶の花を入れ替えていたリータと、窓拭きのルルーフ、仮に二人が仕事を終えていたとしても、キッチンの前にはバックスがいたはずです。」（彼女がそう言っているが、貴方はここに来るまでに誰一人として見ていない。）＞ドロシー (4/14 23:14:13) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「しかし黒い靄デスか…能力か、はたまた何か変わった生物か解りまセンが、人に涙を流させるモノは悉くがワタクシの敵デスので…」彼は常に何に対しても警戒心はあまり抱かない方である。「もう一人のお嬢サン」 (4/14 23:15:04) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((ぬあああああ (4/14 23:15:10) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((胞上さん入り口からキッチンに向かって人がいないか見つつ歩いてきてくれるとたすかる(投げやり) (4/14 23:15:30) |
| みかん/リオ | > | 「……わかったよ。代わりに帰ってきたらありのままを伝えてくれ」(シャーリーの言う通り自分は体が弱い。一度見た貴方が身体を壊すよというには恐らく衛生的に良くない環境なのだろう。ショウケース。まるでオーゼンを芸術品のように扱うようなもの。嫌な予感ばかりがする。もしも、もしもだ。彼らが非人道的なことをしていたならば、自分は捌かなくちゃならない。それを知っていて黙り続けていた人がいるならば、その人も含めてだ。悲しそうに目が揺らいだのはきっと地下へと潜った貴方達には分からないこと。代わりに部屋について調べよう。地下があるのは分かったけれど、何故この部屋を作り替えなきゃいけなかったのか。まるで＂誰かが見る＂のを憶測していたようだ。家具をじーっと見ながら▪️最近置かれたということですが、埃とかは無さげですか？使用人が綺麗にしてる可能性はありますが、使用人が少ないならば屋敷の広さからして1週間に1回の掃除程度しかできないはずです。だから、埃の溜まりようでこの家具が何日ぐらい前から置かれたか分かるはずです) (4/14 23:15:41) |
| ヘル/イノア | > | ◾️警戒されちゃった…？「すみません、ご挨拶が遅れたわ、とは言え簡単なものになってしまうけど…、イノア、というの、今回のお葬式に来て、まだ、時間があるからここに来てみたの」簡単に発言する。「貴方はだぁれ？」そう聞く。相手が誰だかわからない。だから、そう聞くのだ。……少女は大丈夫かしら、「あなた…、 (4/14 23:16:11) |
| あれま/胞上 | > | ((オッ、そんじゃキッチンへ向かった方が良さそうですな！OKです、ありがとうございます！ (4/14 23:16:11) |
| こし/シャーリー | > | ◾慣れないし、慣れてはいけない空間ではある。が、2度目ということもあって驚きはない。マッチを擦って辺りを照らせまいかと一度は試みたが、一寸先どころか走馬灯も幻想も見えそうになく、とうに振り消した。 足音のする方を、大きく丸い瞳を零れ落ちそうなほどにひらいて、凝視する。まるで、これから何かに脅かされそうな雰囲気。…………だがしかし、驚かされたのはこちらではなく、やってきたあちらの方らしい。大げさな声がキンと頭に響き、うっかり顔を顰めた。「……その言葉、そっくりそのままお返ししますが。私は……シャーリー。ええ、ただの墓荒らしです。それで、貴方は？」（◾NPCに話しかけます） (4/14 23:16:35) |
| よぐ/主催 | > | ただの墓荒らしw (4/14 23:16:47) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「しかし黒い靄デスか…能力か、はたまた何か変わった生物か解りまセンが、人に涙を流させるモノは悉くがワタクシの敵デスので…」彼は常に何に対しても警戒心はあまり抱かない方である。「もう一人のお嬢サン、ご機嫌ヨウ。ワタクシアルルカンと申します…」大袈裟に礼をして、どうやら笑いを狙っているようだ。「どォ～ぞ、よろしくお願い致しマス。」そのままの姿勢で手を振る姿はシュールだが、優しい姿とはとても言えない… (4/14 23:16:48) |
| こし/シャーリー | > | ((死人を弔う気はありません 墓荒らしです (4/14 23:17:11) |
| 徹夜/アルルカン | > | ((言うとることが最悪や (4/14 23:17:26) |
| おもち/スファレ | > | 「へーへー、それでええから早よ行こーや」（勝手に付けられた助手設定。いざ身を追われたら貴方の探偵事務所に助手希望として逃げ込んでやろうか、と思考を回しつつ、ゆっくり下に降りていく。ショウケースなどという不穏なワードには聞こえないフリをした。）（ショウケースに飾られる見世物として育てられたのなら、無理もない話。そう教育されたなら、そう造られたなら、それを再び変えるのは困難だから。）「誰か燃やせるモン持っとらーへんー？」（マッチを弄りながら尋ねてみる。この人数だ、灯りの一つも無しに進んで転んでしまったら大変でしょう？貴方達のどちらかが火種をくれたのなら、男はそれを松明にすることだろう。なければそれまで。目は閉じているけど、ちゃあんと見えているのでご安心を。）（─────なんて会話をしていたら、カツン、カツン、と足音が聞こえる。自身の心臓音まで聞こえてしまいそうな静寂を破るのは、男の叫び声。）「ちょっ、どしたんアンター？落ち着きーやー？」「アンタ何モンー？こげな所で何しとんの？」（◾️NPCに話しかけ、何をしているか、何者なのかを尋ねます。） (4/14 23:17:37) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 墓荒しだなんて！w() (4/14 23:17:51) |
| あれま/胞上 | > | ((ではキッチンの入口前辺りに行こうかな、通路として廊下がある感じか。OKです、ではロル描きます！ (4/14 23:17:57) |
| よぐ/主催 | > | （「怪我がない？」と問いかけると少女はふるふるとくびをふり、自分の体に外傷がないことを伝えた──────が、イノア。貴方が彼女の手に触れると彼女はあからさまに怯えた表情でその手を振り払った。）（冷や汗が噴き出て、どう見ても尋常ではない怯えようで両手を守るように己を抱き抱えている。）（そして、アムールに隠れるように少女は貴方に擦り寄った。） （写真に関しては本当に彼女の写真が夥しく貼られている。メモには日付とその日何をしていたかが書かれているあたり、気持ちの悪いストーカーのようにも思えた。）（…ふと、貴方が悩んでいる様子を見たのなら、少女が貴方たちの手を引く。書斎の奥側に鎮座する机の引き出しを指さしているようだ。）＞書斎組 (4/14 23:19:16) |
| ヘル/イノア | > | ◾️警戒されちゃった…？「すみません、ご挨拶が遅れたわ、とは言え簡単なものになってしまうけど…、イノア、というの、今回のお葬式に来て、まだ、時間があるからここに来てみたの」簡単に発言する。「貴方はだぁれ？」そう聞く。相手が誰だかわからない。だから、そう聞くのだ。……少女は大丈夫かしら、「あなた…、 何があったか覚えているかしら？ここに来る前のこと、YESだったら頷きを一回、NOだったら頷きを2回、お願いね」そういうと後ろにいる変な人に声をかける。「あぁ、アトリエにいた方！さっきはどうなさいましたの？私はイノア、」さっき、アトリエでそそくさと出ていったことを覚えている。「あなた、何かを覗き込んでたわね、棺かしら？御遺体かしら、綺麗だったかしら？」(書斎組に話しかけます) (4/14 23:19:39) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | 「“はい…？えっと…広間からここまで来る廊下の途中…ですか？…作業で端にいたとはいえ見逃すほどのものでは………それに今、〈キッチンの前〉って…此処の入口のコト、…ですよね？”」(◾︎疑念を抱きながら『キッチンの前に居る』という(バックス〉さんが居るかを確認します、奥様に同行を求められるのなら一緒に確認することを求めます。) (4/14 23:20:42) |
| ヘル/イノア | > | ((書き直しまーす (4/14 23:21:26) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎オブイェクトの部屋だけはよほど綺麗にされていたのでしょう。ほぼ毎日といっていいほどに。埃らしきものは見当たらず、とても清潔に保たれている。 リオ、1d100＞リオ (4/14 23:21:30) |
| みかん/リオ | > | ((ふむ……？なるほど？ (4/14 23:21:42) |
| みかん/リオ | > | 1d100 → (16) = 16 (4/14 23:21:46) |
| みかん/リオ | > | ((▪️16です (4/14 23:21:53) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((お、いい数字。 (4/14 23:22:01) |
| 田中/グレーテ | > | （グレーテは暗い所は人並みに怖い。ランタンが灯されているとは言え湿った地下空間、人の気配なんてありゃしない。いつの間にやら彼女はスファレの背中に文字通り『 へばりつく 』ようにして歩いている。直前に感じた視線も、人数が一人減ったことも、よりいっそうの恐怖を与えた。懐のナイフに手をかけたくなる──これは彼女なりの精神安定──のを我慢しながら足を運ぶ。）（道の選択間違ったかなあ。これじゃ、運が良くても " 宝の情報 " じゃなくて " 宝そのもの " に辿り着きかねない。）（かつん、こつん、かつん、⋯⋯かつん。）「足音、多くない？」（思わず挙げた声だって、飲み込んだ息だって、直後、）「────────わぁぁぁぁぁッッッッ！！！！！！！！」（相手の悲鳴とタメを張る悲鳴に塗りつぶされる。） (4/14 23:22:56) |
| 田中/グレーテ | > | 「やだ！怖い！部屋は気持ち悪いし地下は広いし暗いし人はいるし！！あと私は墓荒らしじゃなくて探偵だよ！！！！！死んだ人間の死因を探しに来ただけのさァ！！！！」（蹲るようにして泣き声をあげ、男でもツレでもなく、唯一安全そうな猫と目を合わせている。明らかに邪魔者だ。）■ NPCに悲鳴と共に身分を明かし、しゃがみ込んでいます (4/14 23:22:58) |
| ヘル/イノア | > | ◾️警戒されちゃった…？「すみません、ご挨拶が遅れたわ、とは言え簡単なものになってしまうけど…、イノア、というの、今回のお葬式に来て、まだ、時間があるからここに来てみたの」簡単に発言する。「貴方はだぁれ？」そう聞く。相手が誰だかわからない。だから、そう聞くのだ。……少女は大丈夫かしら、「ごめんなさい、見ず知らずの女の人に触られたら嫌よね、私が悪かったわ、どうか許してちょうだい？私はイノア、イノア、さっきはごめんなさい、怖かったわよね、」謝り少女に挨拶をする。「あなた…、 何があったか覚えているかしら？ここに来る前のこと、YESだったら頷きを一回、NOだったら頷きを2回、お願いね」そういうと後ろにいる変な人に声をかける。「あぁ、アトリエにいた方！さっきはどうなさいましたの？私はイノア、」さっき、アトリエでそそくさと出ていったことを覚えている。「あなた、何かを覗き込んでたわね、棺かしら？御遺体かしら、綺麗だったかしら？」(書斎組に話しかけます) (4/14 23:23:20) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎では、貴方はベッドの隙間に青い花びらが落ちていることに気が付きます。 庭で見た青い薔薇の花かもしれません。…直に手で触れてみると…、何だか不思議な感覚に襲われます。とても安らかなような、それでいて思考が鮮明になるような……、この花についてもしかしたら、ウィリアムの妻である〝マチルダ〟が何か知っているかもしれないと思いました。＞リオ (4/14 23:23:33) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((地下組楽しそうですね。だれか一枚絵描いて♡(他力本願) (4/14 23:24:12) |
| みかん/リオ | > | ((ふーむ？なるほど。マチルダさんに話を聞きに行けということか。地下組は大丈夫だと信じて一時逃げる！(マチルダに脅しをかける) (4/14 23:25:08) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「アッ、そうでした。アトリエの方にご遺体と棺があったのデスが、なんだか異形になっていマシテね…一体何が起きたと言うのでショウ。」→アムールさん (4/14 23:25:18) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎キッチンの出入り口にはやはり誰もいませんね＞ドロシー (4/14 23:25:34) |
| ヤッコ／ドロシー ◆ | > | ((こっわ…え、どっちが幻覚見てるの… (4/14 23:25:52) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「 あまり、刺激を与えないであげて。 」( 怯える彼女を守るように後ろ手で大丈夫だよ、なんて頭を一撫で。誰かに長期的に暴力を振るわれてる可能性が高いことを察知した。じゃなければこんな動き、こんな年頃の子がするはずはない。引き出しまで手を引かれる。なにかあるのかな、なんて引き出しを開こうとする。まるでストーカーが撮ったような写真を横目にみながら。 )■引き出しを開けようとします (4/14 23:26:32) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「分かりません...、でも異常が生じているのは確かです。私はこの子を守りながら動こうと思いますわ。....幸いにも少しだけ近寄ってはくれるようですから....」>アルルカン (4/14 23:28:20) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎引き出しには記録書と書かれた本と手記らしきものが入っています。みますか？>書斎組 (4/14 23:28:58) |
| よぐ/主催 | > | ◼︎「お、驚かせて悪かった…。その、俺の名前はネイサン。…ネイサン・リリィ。……その、変かもしれないんだが、ここに人探しをしにきたんだ。……俺の娘で…俺と同じ髪色と瞳の女の子！…なぁ、知らないか？？」（ずい、っとやってくる男は随分と焦っているのでしょう。貴方たちの身分など知らずとも、墓荒らしと言われようとも、目の前で喚かれようとも、それらを一旦抜きにして貴方たちに助けを求めた。）「チェルシャ…、この猫がさ。この屋敷に俺の娘がいるって探し当てたんだ。…だからここにいるはずなんだよ。…頼む、知ってることがあったら教えてくれ！…どんなことになっても、俺は娘に会いたいんだ…！！」（迫真、と言ってもいいほどに貴方たちに詰め寄る男だが、チェルシャと呼ばれた猫が一声泣くと、男は黙って一歩引き下がった。）＞地下組 (4/14 23:29:19) |
| 鮫 ／ アムール | > | ( 本と手記を手に取る。情報を得るには見るしかない。)■本と手記を手に取り開きます (4/14 23:30:11) |
| ヘル/イノア | > | 「ごめんなさい、」と素直に謝る。何よこの子、あんまり好きじゃないわ。部屋をぐるりと見渡す。気持ち悪いほどの写真の数々。気分が悪くなってしまいそう。というか気分が悪い、「ぅ、ぁ…、」小さく声を漏らし口に手を添える。大丈夫、。落ちついて、苦しいのは少女でしょう？彼女が開けた引き出し。何かが入っている。「ねぇ、お嬢さん、私もそれ、見てもいいかしら？この子(少女)の助けになりたいの、だめかしら？」本当に彼女を助けたい、そう思い記録書と書かれた本を一緒に見ていいのか。きく。(本を見るためにアムールさんに許しを得ます) (4/14 23:30:57) |
| 徹夜/アルルカン | > | ■「ワタクシも補佐しマスよ、体の強さには定評がありマスからねエ。」本を覗き込みます (4/14 23:32:31) |
| 鮫 ／ アムール | > | 「 ...少し、御待ちいただけますか？一旦、私が目をとうそうとおもいます。....また、気分が悪くなっては大変でしょう。おかけになって。 」( あなたたちを心配しての行動のようだ。刺激を与えないようにと言ったのは少女のため、今のは貴女のための行動。 )>イノア (4/14 23:34:16) |
| あれま/胞上 | > | ((うしかけた、そうだ持ち物提出します (4/14 23:34:27) |
2024年04月14日 21時30分 ～ 2024年04月14日 23時34分 の過去ログ
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