ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年04月14日 23時40分 ~ 2024年04月15日 22時21分 の過去ログ
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灰かぶり□あ、亜姫様のお膝!?!?!!!??!!?!!!??!?   (4/14 23:40:56)

鶴喰 氷織■あきちゃんのおひざ、   (4/14 23:41:39)

灰かぶり□詩織「神楽関連の人がみーんないないから、どうせ強制的に参加させたんだろうなって。それだったら神楽も参加するでしょ?(ずっと屋上から見ていたらしい。特徴的な猫耳のパーカーと、学園でもそんなに多くはない和装の人間が揃ってるのを見て、あぁ……と思った。二人して倒れているのも見ていた。今日もきちんと聖水を飲んでいるので、暴走はしてない。酒を飲んだ詩織は触るな危険であることを自他ともに認知しているため、ピクニックに参加もしてない。)」   (4/14 23:42:31)

六道 透□普段はまずしないので堪能してください   (4/14 23:42:50)

天蠍 シュマ▲雪乃「…まぁ、いいけど。(おかげでこうして嵐と一緒にいることが出来たわけだし、不都合なことはない。単純に、自分が食べてる間暇を弄んでなかったかだけ心配だけれども。)…にしたって本当に騒がしい……少しは静かにするってこと……まぁ、出来ないわよね。この学園だもの。」   (4/14 23:42:52)

灰かぶり□ウオオオオ   (4/14 23:43:04)

六道 透□イスとスイで喧嘩しないか心配   (4/14 23:43:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。  (4/14 23:45:25)

ガルーダああ   (4/14 23:45:31)

天蠍 シュマ▲時雨「ん?なぁに?(くすくす。時雨はそんな貴方をみて、楽しそうに笑っている。そんな心配そうな声をあげなくても大丈夫なのに。)大丈夫大丈夫。心配してないよ。───レネは、私のそばにずっといてくれるもんね。(でもね、と。)一緒に、堕ちてはあげられないから。……そこだけは、ね?」   (4/14 23:45:34)

鶴喰 氷織■あーあ   (4/14 23:45:34)

天蠍 シュマ▲  (4/14 23:45:36)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (4/14 23:45:37)

灰かぶり□くっ……   (4/14 23:45:43)

鶴喰 氷織■おかえりー   (4/14 23:45:50)

六道 透□おかりー   (4/14 23:45:59)

灰かぶり□イスは多少羨ましいなと思うけど亜姫様のご負担になることはしない……という結論に至ってちょっと泣くの我慢してる   (4/14 23:46:52)

六道 透□伊威彦「おう!普段は視聴覚室に溜まってるから暇があったら来てくれ!ああ、家族といえばな!あの俺が世帯持ちだ、びっくりだろ!(そのテンションのまま、嫁と娘がいることも話す。さらっと言ったため、十季彦がどんな反応をするかも考えずに軽く言ってしまう)」   (4/14 23:47:17)

六道 透□今ならしてもらえるよ...   (4/14 23:47:37)

天蠍 シュマ▲神楽「えへ(てへぺろ。今度は藤音たちが見たら殺せ!!と野次が飛びそうなちょっとお茶目な表情を見せる。これでも強制参加〜!!はこういった時にしかしなくなったのだから成長した方ではある。)神月と飲み比べてさ、久しぶりに酔いたくなっちゃって。…詩織には飲ませられないから、こういう時ね、便利だよね。(うんうん。神様を便利扱いする神様なんてら神楽以外にいるだろうか?それこそ神月くらいしかいないだろう。」   (4/14 23:47:56)

灰かぶり□イス 亜姫様に甘える?甘えない?   (4/14 23:48:20)

灰かぶり□1d2 → (1) = 1  (4/14 23:48:22)

灰かぶり□甘えまーーーーす   (4/14 23:48:28)

岩城 幸□嵐「これじゃピクニックってよりも、なんか宴会みたいだよな〜(騒がしい、というのには同意できる。嵐自身はそこまで気にしないが、これだとまるで宴会のようだと思いながら苦笑いを浮かべて)騒がしいの苦手だったら場所変えるか?(もしかして騒がしいのは苦手かと思い、そう提案してみる」   (4/14 23:48:36)

ガルーダレネ「それはもちろん! 時雨は天使のままでこそ、時雨なんだから、僕なんかに惑わされないでよ(先程のめそめそは何処へやら。時雨の台詞を聞いた途端、パッと顔を上げて、安心しきった笑みを見せた。自分は【天使】という枠から逃げてしまったけど、どうか君だけは。清いままでいて欲しいと願うばかりだ。)」   (4/14 23:48:49)

ガルーダそろそろ頭痛くてねむちーので寝ますワン!   (4/14 23:49:08)

鶴喰 氷織■おやすみワン!   (4/14 23:49:29)

ガルーダ参加してくれてアリガトな〜! 余興のくじ引き、結果だけ貼って寝ますね   (4/14 23:49:38)

灰かぶり□おつかれー!イベントありがとー!   (4/14 23:49:41)

鶴喰 氷織■おけおけ〜〜   (4/14 23:49:55)

六道 透□普段の亜姫「…へぇ。少し甘やかしすぎたかしら?」   (4/14 23:49:58)

六道 透□おつかれ!!   (4/14 23:50:12)

天蠍 シュマ▲おちかえー   (4/14 23:50:17)

天蠍 シュマ▲雪乃「……そうね、騒がしいのは────(昔を懐かしむような、どこか遠くを見つめる瞳。度々見せるその表情は、きっといつか話した神を殺す計画のことを思い出しているのだろうか、それとも。)──嫌いでは、ないわ。(瞳を閉じて、開く。過去の回想から戻ってきた彼女は、確かにそう言った。)…嫌のことを忘れられるからね。」   (4/14 23:50:20)

岩城 幸□おつかれー   (4/14 23:50:32)

天蠍 シュマ▲あ、今週の金曜は会社の飲み会があるので死んでるやも〜〜(^^)   (4/14 23:52:00)

鶴喰 氷織■そういやみんな何時くらいに寝るんだ??   (4/14 23:52:09)

灰かぶり□普段はなんならこちらが亜姫様に膝を差し出すよ   (4/14 23:52:11)

灰かぶり□「……そうよね。(あなたの血の滲むような努力を知っている。誰よりも美しいイヴ。誰よりも高潔なイヴ。やっぱりあなたのことが好きだわ。ついつい頬を緩めてしまった。)在り来りでもたまにはいいじゃない。それじゃあ、イヴはわたしを好き、嫌い、好き、嫌い……。(花弁をちぎっていく。)」   (4/14 23:52:15)

灰かぶり□1好き 2嫌い   (4/14 23:52:21)

灰かぶり□1d2 → (2) = 2  (4/14 23:52:23)

鶴喰 氷織■あーあ……   (4/14 23:52:35)

灰かぶり□(•ᴗ•; )   (4/14 23:52:36)

鶴喰 氷織■金曜日死んでるのね、把握。   (4/14 23:53:05)

灰かぶり□「嫌い…………。…………好き!(ぶちりと花びらのついていた部分をちぎり、投げる。これでよし。)」   (4/14 23:53:34)

ガルーダ(クジ引き)1d100 > 1幼児化or早熟化 / 2~10ラッキー!金一封! / 11~30:あたり!素直になれちゃう薬をあげよう! / 40~60:『子どものお酒』を渡された。飲むとなんだか、酔っ払った気分になっちゃうらしい。/ 61~99:はずれ!クッキー1枚 あげますね。/ 100:成熟化or老人化   (4/14 23:54:00)

天蠍 シュマ▲力技www   (4/14 23:54:06)

ガルーダおやんみ〜   (4/14 23:54:21)

おしらせガルーダ ◆lO9WZxXG/Mさんが退室しました。  (4/14 23:54:26)

天蠍 シュマ▲すみ〜!   (4/14 23:54:27)

六道 透□おやすみー!   (4/14 23:54:34)

鶴喰 氷織■おやすみ〜〜   (4/14 23:54:42)

灰かぶり□おやす!   (4/14 23:55:00)

天蠍 シュマ▲久遠くん強制2〜10だな(確信)   (4/14 23:55:05)

灰かぶり□灰かぶりは、パワータイプです   (4/14 23:55:09)

天蠍 シュマ▲白雪「……。(じ、と貴方の花占いを見つめている。最後のひとつ、花びらをちぎる時に嫌いで終わる、と思いきや貴方は花びらがついていた部分をちぎり、好きで終わらせた。それを見ていた白雪は、あははっ、と珍しく声を上げて笑った。)ふ、ふふっ!なぁんだ、慰めてあげようかと思ったのに。そんな必要なかったわね?流石クライトよ。」   (4/14 23:56:11)

天蠍 シュマ▲エリスふっちゃお〜!   (4/14 23:56:30)

天蠍 シュマ▲1d100 → (55) = 55  (4/14 23:56:31)

天蠍 シュマ▲酔っ払ってしまった。はて。。   (4/14 23:56:45)

鶴喰 氷織■じゃあ私は焔振っちゃえ!   (4/14 23:56:51)

鶴喰 氷織■〇〇くん、〇〇おめでとうございます🎉👏 良かったねー良かったよー㊗💞私も嬉しいです❗ 〇〇くんの御家族に、いっぱい幸あれ〜💗💗です❗1d10   (4/14 23:56:58)

鶴喰 氷織■は?   (4/14 23:57:01)

鶴喰 氷織■1d100 → (22) = 22  (4/14 23:57:08)

六道 透□鵺「どこ言ってんだよ蘭鬼ー!おらどけ邪魔だぞ狐と引きこもり!蘭鬼ー!飲んでるかー?」狐白「あいつ食い殺してやろうか(鵺を煽っている笑を尻尾で包んで隠しながら)」綴夜「梦魅さんもほどほどにしてくださいねー(酔っ払いの相手は慣れているとはいえ、相手は違う対応もかなり考えないといけないため、やんわりと梦魅に声をかけておき)」   (4/14 23:57:39)

鶴喰 氷織■焔意地悪なだけで普段から素直なんで、巫ちゃんにプレゼントしますね!!   (4/14 23:57:50)

六道 透□1d100 → (37) = 37  (4/14 23:57:54)

岩城 幸□嵐「……そっか。なら、良かった(理由は色々ありそうなのは、いくら嵐でも分かる。だから深くは聞こうとしない。嫌なことを忘れられるんだったら、それでいいだろうから。短くつぶやくようにそう言った」   (4/14 23:58:14)

灰かぶり□イス「……なるほどな。難しいことだけはよく分かった。(相変わらずメモをしながら、話を聞く。そしてスイの脳に共有したところで、返事が来ないことに気が付いた。不思議に思い女性陣がいる方向を見ると、)……!?!?(スイが亜姫の膝枕をしてもらいながらスヤスヤ眠っている。待ってくれ、羨ましい。普段ならばスイは普段頑張ってるしな、で片付けるところを今日は幸か不幸か酒が入っていた。榊に待っていてくれ!!と言い残す。)……亜姫様、スイは俺が引き受けます。あ、でも……こう……頭が……くらくらしてきた……。(寝ているスイをそっと退かすと、ちら……と亜姫の目を見つめた。)」スイ「あきしゃま……ぼくがずっと……おそばに……(スヤスヤ……。)」   (4/14 23:59:50)

天蠍 シュマ▲やった〜〜!!!   (4/15 00:00:28)

灰かぶり□十季彦「視聴覚室だな、分かった。明日の昼休みにでも訪ねよ、う…………ん?(うんうんと頷いていた十季彦が、言葉を詰まらせる。ただの家庭を築いたというだけの報告だろう、それの何がおかしい……え!?)お前に嫁、ましてや娘!?俺は……いつの間にか叔父になっていたのか!?!?!?(目を丸くさせ、思わず普段よりも大きい声を上げる。)」   (4/15 00:02:51)

鶴喰 氷織■蘭鬼「はぁ、鵺。飲んでるぞ。お前も呑むか?(やれやれと肩を竦め。)鵺が迷惑をかけただろう?すまないな。」笑「そーだそーだ!食い殺してやろうかですよ!全く。(もふもふ尻尾にもふりながら文句垂れ流し)」梦魅「はぁーい!お兄ちゃんは飲まないの?(ごくりと、お酒あおりながら。にがぁいって顔をする。まあでも、飲むんだが)」   (4/15 00:03:00)

鶴喰 氷織■蘭鬼、笑、梦魅も振るか。   (4/15 00:03:44)

鶴喰 氷織■3d100 → (10 + 3 + 17) = 30  (4/15 00:03:50)

灰かぶり□詩織「まったく……でも、神楽にも仲が良い人がいるのは悪いことじゃないしね。たまにするくらいの息抜きならいいかも。(やれやれと力を抜いて、溜め息を吐いた。確かに自分の酒癖の悪さは知っている。だからこそ、肯定するのだ。)」   (4/15 00:04:48)

鶴喰 氷織■草、蘭鬼と笑は金一封手に入れました。梦魅は普段から素直なので、てつやさんに上げます   (4/15 00:05:04)

鶴喰 氷織■振るだけはただだから。降ってる   (4/15 00:07:23)

六道 透□メフィスト「…くだらないもの当てちゃったな(元々こんな浮ついたイベントなど来る気もなかったが、校舎に誰もいないとなると能力を奪うことができない。仕方ないと外に出たらくじ引きのスタッフに無理やりくじを渡されてなぜか当たってしまう。捨てればいいのだが人混みに疲れて喉も乾いていた。人混みで参加者は皆行儀良く能力を使わないため奪うものも選定できず飲みながら帰ろうと飲みながら歩いていくとやや気分がふわふわしていく。慣れない感覚のままふと口に出た言葉は)そう言えば、今日は顔を見てないな(その相手は愛しの弟か、もしくは…答えは本人にも分からない)」   (4/15 00:07:46)

灰かぶり□「そもそも花にわたしたちのことが分かるわけないのよ。……でも、もし嫌いで終わってわたしが落ち込んでたら、どんなふうに慰めてくれたの?(手からたんぽぽの茎を手放せば、こちらもまた珍しく拗ねたように言う。しかし、あなたの笑い声を聞いて、『もう、そんなに笑わないでよ!』と言いながら、ちらりと尋ねてみた。)」   (4/15 00:09:43)

鶴喰 氷織■百合かわいいな   (4/15 00:10:04)

天蠍 シュマ▲メフィ…どっちなんだいって話…   (4/15 00:10:39)

天蠍 シュマ▲(クライトがイヴの手を引いて、お花畑でデートをしている、所謂一方その頃、というやつ。残された御伽の子達はそれぞれがお菓子やお酒、それからくじ引きで当たった物を持ち寄ってわいわいとはしゃいでいる。楽しそうな空気が固まったのは、くじ引きで当てた『子どものお酒』をエリスが口にした、数分後からだった。)レイ「やっぱりカラスはからかいがいがあって、玩具にするのが一番かな………って…」(珍しく、そう大変珍しく。レイことマリーナの言葉が止まる。その瞳はエリスを見つめている。何事かと思い話を聞いていたレアンやミラーナ、シレナがエリスを見れば───全員、言葉を失った。)エリス「…どうせ、そうね。どうせ、榊もそうよ、新しい物語を見つけて、私を忘れちゃうんだわ、」(普段は酔わないエリスが、酔っ払っている。ナイーヴになってしまったのか、それと泣き上戸なのか。ぽろぽろと静かに涙を零して、そう語っている。)エリス「現に、今だって双子の従者と大罪について話してるもの。きっと、いなくなっちゃうんだわ。…わたし、愛されてないもの」(ぽつり。そう呟かれた言葉は、慌てたレアンによって否定された。)   (4/15 00:11:02)

六道 透□大穴でデスティーノ   (4/15 00:11:04)

天蠍 シュマ▲レアン「でっ、でも!ほら!篠崎さんって、王子様になること約束してくれたんでしょ…?」 エリス「そんなの、口だけよ。」 シレナ「…エリスは可愛いもの。他のものに見向きなんてしないわ」 エリス「イヴが一番可愛いわ。」 ミラーナ「大丈夫よ!約束を破る男には見えないもの、だから自信を持って?」 エリス「……でも、そういって、たくさん忘れられてきたわ…」 レイ「…でも、いつもそばにいるから…ね?」 エリス「わたしがただ、そばにいるだけよ……視聴覚室まで、いつも行っているもの。」(珍しくレイまでフォローに回ったが全滅である。助けてクライト、イヴ。エリスが泣いてしまったら、御伽組の自己肯定感を上げることに長けた2人かもしくは榊本人に慰めてもらうしかどうしようも出来ない。そもそもエリスが泣くなんて、それこそレイとレアンは初めて見たレベルだ。)エリス「……わたし、やっぱり忘れられる運命なのよ…」(ぐすん。)   (4/15 00:11:05)

鶴喰 氷織■なーかしたなーかした!   (4/15 00:12:54)

灰かぶり□大穴すぎんだろ   (4/15 00:13:11)

鶴喰 氷織■1d100 → (31) = 31  (4/15 00:13:37)

灰かぶり□ちょうど御伽組の自己肯定感管理組がいない……   (4/15 00:14:07)

鶴喰 氷織■管理組〜!!!!!   (4/15 00:14:25)

鶴喰 氷織■1d100 → (23) = 23  (4/15 00:14:31)

天蠍 シュマ▲管理組いまデートしてるから…   (4/15 00:14:36)

天蠍 シュマ▲クライトとイヴが帰ってきた途端、レイが「ちょっとはやく…!!」って珍しく慌ててる   (4/15 00:15:25)

灰かぶり□ちなみにクライトには仲間に異変が起きたときに胸がざわざわする機能あるからすぐ戻ります、待ってて   (4/15 00:16:08)

六道 透□しばらくした榊「見てくれエリス!これは黄金の林檎で作られた飲み物らしい。聞けば本物の黄金の林檎らしく買ってしまった。エリスも飲むだろう?しかしこの黄金の林檎はギリシャか北欧どっちの神話のものだと思う?」みたいな感じでしれっとお土産()をエリスに買ってきてるよ   (4/15 00:16:31)

鶴喰 氷織■どんなセンサー   (4/15 00:16:35)

天蠍 シュマ▲あっくん多分もう寝るよな?もしくはねた   (4/15 00:17:20)

鶴喰 氷織■どっちも寝てるんよ   (4/15 00:17:53)

岩城 幸□まだ寝てないけど時期に寝る   (4/15 00:18:50)

天蠍 シュマ▲レアン「ちょっと!今エリスは泣いてるのよ!!考えなさいよ!!」シレナ「そうよ、何が林檎よ。はやく慰めなさい」レイ「そんなものにうつつを抜かしてる場合?」ミラーナ「そもそもイヴが作った林檎が一番に決まってるでしょう!ピカピカだけの林檎なんて美しくない!」   (4/15 00:18:57)

天蠍 シュマ▲じゃあ口を滑らせます   (4/15 00:20:10)

天蠍 シュマ▲雪乃「…うん。(騒がしい喧騒を聞いて、それから隣にいる貴方を見た。そのままぼんらりと見つめて、)………────、(喧騒に飲まれてしまうだろう。それとも周りが酔っ払っていたからか、雰囲気に飲まれたからか。)────わたし、嵐のことが好きよ。(なんて、ぽつり、と。小さな小さな声で口を滑らせた。」   (4/15 00:20:12)

鶴喰 氷織■告白した〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   (4/15 00:20:47)

岩城 幸□目が覚めたかもしれねぇ   (4/15 00:20:57)

天蠍 シュマ▲白雪「知りたいの?(はぁ笑った。久しぶりにこんなに笑ったから、特別に教えてあげよう。白雪は貴方の手をとって、それから指先に唇を落とす。)───花と私、どっちが美しい?どっちを信じる?花が嫌いっていうのと、私が好きっていうの。…ね、クライトがどっちを信じるかなんて、分かりきってるでしょ?(こんなふうに、ってね。」   (4/15 00:21:59)

天蠍 シュマ▲いえーーーいV   (4/15 00:22:15)

六道 透□亜姫「…今日はずいぶんとか弱いのね?(そう言って突っぱねるような態度をとるが、その実ひざをポンポンと叩いて)従者のケアも主人の仕事ね。来なさいな」   (4/15 00:22:24)

天蠍 シュマ▲エリスが泣き上戸なら、レイ(マリーナ)は笑い上戸です   (4/15 00:25:43)

六道 透□伊威彦「ははは!兄貴そんな声出せんのか!おう、祝儀はいつでも歓迎だぞ!また会いに来てくれ!…あ、でもそれで惚れたら兄貴でも殺すからな。…頼むぜ兄貴!(家族の家族に恋慕は抱かない。普通は。だが伊威彦は一度その普通を覆されているため、一瞬真顔になった後、すぐに笑顔になってまた酒を飲む)」   (4/15 00:26:36)

灰かぶり□「───……ふふ!そうね!まったくその通りだわ。(へにゃりと眉を下げて、それはもう嬉しそうに笑った。しかし、その余韻に浸っている間もなく、嫌な予感が脳裏をよぎる。)……イヴ、デートはこの辺にしましょう。行くわよ!(この予感は外れない。御伽の子たちに何かあったに違いない。イヴの手を取れば、大急ぎでみんなのいるところに戻ってきた。そして、泣いているエリスを見ればびっくりしたように目を瞬かせた。)エリス!?どうしたの!?何かつらいことがあった?かなしいきもちになったの?」   (4/15 00:27:54)

鶴喰 氷織■琉華「はぁ…、こんな得体の知れないもの渡されても困りますね。正直要らない。…___!?(一緒に帰っていた兄。素直になる薬を引き当てたが、正直。要らないと思い捨てようとした。そのところ、ルイに薬を無理矢理口の中に捩じ込まれて。ごくん、飲み込んでしまった。悪びれもない兄の姿に呆ける。表情を引き攣らせ、表情を歪めた。これだから、酔っぱらいは!!!!最初はジュースを飲んでいた癖に酒を途中から飲み出した兄。そう、キレそうになる。蕁麻疹が出そうになった。どうしてくれる?しかし、兄を睨むと冷たく言い切った。「この戦闘バカが。」と。でも、俺たちの事、好きでしょ?なんて、聞かれれば「家族は大切です、大好きですよ。」それだけ口にすると。余計な事を口走りたくないので。フィッとそっぽを向いて歩き出した)」(なんか薬貰ったけど、効果いまいち分からんし。とりあえず弟でためしちゃおのルイ)   (4/15 00:30:18)

岩城 幸□嵐「──んぇっ?え?ええ?!(聞き間違いだっただろうか。なんて疑いそうになる唐突な告白が聞こえ、きっと今まで聞いたことがないような変な声を出して、目を点にして驚いた)ちょ、そ、そうだったのか……(明らかに動揺してるのが分かるだろう。なんの前触れもなくそう言われたのもあるが、嵐自身そんなふうに思われていたとは思ってもなくて」   (4/15 00:30:38)

岩城 幸□どういうリアクションするかわからんくてとりあえず驚いといた   (4/15 00:30:49)

天蠍 シュマ▲白雪「エリス?…何かされた?」(ざわり。気配が揺れる。私と、クライトがいない間に一体何があったのか。エリスが泣いてるところなんて、それこそ初めて物語を終えた時くらいにしか─────。)   (4/15 00:31:24)

天蠍 シュマ▲エリス「……わたし、忘れられてしまうのよ」(なんの脈略もなかった。しかしイヴとクライト以外のメンバーは散々聞いたのだろう。少しばかり疲弊しているようにも見える。)「わたし、わたし、」(ぽろぽろと涙を零し続ける。なんでこんなに悲しくなるのか、エリス自身も分かっていない。)「……きっと、榊に忘れられて、しんじゃうんだわ。」(ネガティブとはかくも恐ろしきかな。)   (4/15 00:31:26)

灰かぶり□イス「!!!!(く〜ん……と垂れていたであろう見えない耳としっぽがぴん!と元気になる。誘われるままにそっと亜姫のそばに寄り、おそるおそる亜姫の膝の上に頭を置いた。──────……。このまま死んでも構わないな、と思った。幸せとはこういうことを言うのだろう。スイの奴は寝ていて可哀想だ。こんなに幸せになれるというのに、意識がなかったなんて……。)ありがとうございます……。(か細い声が聞こえた。)」   (4/15 00:32:17)

六道 透□鵺「飲む!蘭鬼となら酒も進む!邪魔が入らないとこ行こうぜ!(そう言って蘭鬼を手を引いて目指すは適当な、人が少し少なくなった場所で、しかしここからでも花はよく見えるらしい)」 狐白「あまり見るな。悪影響だ(そういって、尻尾にくるまっている笑の顔に重点的に尻尾を寄せて視界を塞ぐ)」 綴夜「ミーは弱いのでー(そう言って飲むのは烏龍茶である。なお、酒の味も好きじゃないため酒に縁がない)」   (4/15 00:32:36)

灰かぶり□十季彦「バカを言うな。かわいい弟の嫁と娘に手を出すなんて、兄としてのプライドが許さない。そもそもそんな風には見ないしな。……祝儀はお前の家族が揃っているときに用意しよう、いつがいい?(ふうっと自分自身を落ち着けて、どんな女性なのだろう、と考え始める。伊威彦が誰かに仕えているということにも驚いたが、所帯を持つなんて、あんな小さかった伊威彦が……。感慨深くなって目頭が熱くなった。)」   (4/15 00:35:18)

天蠍 シュマ▲雪乃「───……え?(ぱちり、ぱちり。雪乃自身でさえも驚いた表情を浮かべている。今、まさか口にした……?嫌な予感がよぎる。そして次に出た言葉は、肯定の言葉でも、否定の言葉でもなく。)ッ『ストップ』…!!!(能力発動の合図。時にすら干渉する、しかしながら自分も動けなくなるというデメリットを持つそれ、まさしく世界の時を止める。雪乃だけが思考を回している。───数秒。)か、……(すぅ、はぁ。)解除!!!!(能力を解除する。──と、同時に、雪乃は脱兎のごとく逃げ出した。」   (4/15 00:36:41)

天蠍 シュマ▲神楽「…まぁ、悪友でもあるけど、(神月くらいにしかこんな無茶ぶり出来ないので。そしてこんなバカをやれるのもそうなので。それにしたってお酒で酔い潰れるなんて恥ずかしいところを見せたから真っ直ぐに詩織のことを見れないのは、神楽という何でも出来るような神様も恋人には弱いという証明か。)…詩織は、そのー、迎えに来てくれたの…?」   (4/15 00:39:15)

灰かぶり□「……大丈夫よ、エリス。わたしたちがあなたを忘れるだなんて、有り得ないことくらい聡明なあなたなら分かるでしょう?涙はあなたに似合わない。どうか笑って?(エリスをぎゅうっと抱き締めると、安心させるように背中を撫でる。しかし、続きの言葉を聞けば灰かぶりはぴくりと反応した。……なるほど。)篠崎様に忘れられてしまうのが不安なのね。そうね、それは怖いでしょう。あなたは何も悪くないわ。そんなふうに不安にさせる彼が悪いの。えぇ、彼がね……。イヴ、エリスを頼むわ。(そう言って、灰かぶりはその場をあとにした。その背後は……魔女の姿になっているようにも、見えた。)」   (4/15 00:40:01)

鶴喰 氷織■蘭鬼「はいはい、わかった分かった。そんなに急がなくても酒は逃げたりしないぞ。(手を引かれては着いていく。はぁと溜息をついた、だが、呆れた様にだけど愛しむ様に微笑み。)」笑「今更じゃないですか?狐野郎、前が見えないです!(性格に関しては今更感がある。自分で言うのもあれだけど。)」梦魅「そーなんだ??ふふっ!美味しくなぁい(思わず笑ってしまう。かれこれ、実は4杯目くらいらしく。美味しくないとか言いつつ結構飲んでいる。)」   (4/15 00:40:26)

天蠍 シュマ▲あ。   (4/15 00:40:29)

鶴喰 氷織■あ、   (4/15 00:40:54)

灰かぶり□「(イスが居なくなり、暇を持て余しているだろう榊のところにコツン、コツンとヒールの音が響く。現れたのは、灰かぶりだった。その瞳は普段とは違い、赤色に染まっている。)……良い夜ね、ごきげんよう。(にこりと笑ってまずは挨拶。そして、榊の目の前に立てば能力が発動する。それは、前方にいる生命体を否応なしにみすぼらしい姿に変え、従わせるもの。)跪きなさい……といつもなら言うところだったけれど、今日はすこし話が違う。大人しくしなさい。(あなたが動かなければ、灰かぶりはあなたを軽々と肩に抱えて御伽のみんなが待っているところに歩いていくだろう。)」   (4/15 00:44:46)

六道 透□ちょっと待って榊書いてるから…執行猶予ください...   (4/15 00:44:57)

岩城 幸□嵐「そんな大事なこと早──(早く言ってくれれば良かったのに。そこまで言おうとして止められてしまった。これは相手の能力だ、何度か受けているからこそわかる。そして解除されたかと思えば、逃げ出してしまって)あっ、待てって!(せめて返事くらいは聞いて欲しい。その思いで追いかけようと後を追って走り出すが追いつけるかどうか」   (4/15 00:45:23)

天蠍 シュマ▲執行猶予ww   (4/15 00:45:43)

天蠍 シュマ▲嵐戦闘得意だっけ?   (4/15 00:46:23)

岩城 幸□得意な方   (4/15 00:46:39)

岩城 幸□ただし背後はもう限界   (4/15 00:46:59)

天蠍 シュマ▲www   (4/15 00:47:36)

天蠍 シュマ▲イヴ「泣かないで、エリス。クライトの言った通りよ、貴女は笑顔が似合うの。好きな物語を読みましょう?きっと落ち着くわ。それに、私が一番可愛いのは当然だけれど、エリスだって可愛いのよ?毎日お手入れしているのだって知っているわ。最近、お化粧の仕方、変えたでしょう。シレナと相談してたものね、見ればわかるわ。 レイに子守唄を教わっていることも、お料理が上手になりたいからクライトに教わってるのも。戦闘だって、魔法が使えない時のためにレアンに教わっていることも。あぁ、ミラーナに新しい洋服を見繕ってもらっていたわね?…大丈夫よ、エリス。貴方は素敵な女の子。不安にならないで」(ぐすぐすと泣いているエリスを慰めている最中である。)   (4/15 00:49:16)

天蠍 シュマ▲雪乃「ッ、(なんで、どうして、言うつもりはなかったのに。すぐ後ろから貴方の足音が聞こえる。これだから、これだから自分のことは嫌いなのだ。貴方が全速力で走れば、追いついてしまう程度には、例え数秒の差があっても。その程度の身体能力しか、雪乃は持ち得ていない。)はぁッ、はぁ…っ…!!…な、んで、追いかけてきたの、よ…!」   (4/15 00:50:55)

灰かぶり□詩織「そーだよ。心配だもん。(いつも詩織は、あなたが強大な神様のように扱いはしない。良くも、悪くも。一人の人間として、対等にあなたを見ている。あなたの腕をぐいっと引っ張って立たせると、お姫様抱っこする。はい、帰るよ、なんて言いながら。)」   (4/15 00:52:57)

天蠍 シュマ▲お姫様抱っこ…?????   (4/15 00:54:20)

灰かぶり□うん   (4/15 00:54:24)

天蠍 シュマ▲神楽またお前抱かれたんか…   (4/15 00:54:56)

灰かぶり□いつものこと   (4/15 00:56:11)

天蠍 シュマ▲神楽「…好き……(手で顔を覆う。ほんとにこういうとこ、好きすぎておかしくなりそう。詩織の為なら世界の1個や2個くらい破壊できる(ガチ)。やらないけど。やらないけど!)帰る……抱いて……(もうダメだよこいつ。」   (4/15 00:57:53)

岩城 幸□嵐「良かった……追いついた……(慌てて、その上全力で、追いかけたものだからこちらも息を切らしていた)なんでって……雪乃の気持ちを無駄にできるかよ!(追いかける理由なんて、せっかく相手が告白してくれたのだから、きっちり返事しなければ無駄にしてしまうだろう)──ふぅ……。俺も、雪乃のことが好きだ。ずっと大切にさせて欲しい(自分でも自覚がなかったのだろうが、言われて始めて気がついた。こんな感情はきっと目の前にいるあなたが初めてだ。軽く息を整えてから、そんな言葉と共に想いを伝え返す」   (4/15 01:02:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鶴喰 氷織■さんが自動退室しました。  (4/15 01:02:26)

天蠍 シュマ▲  (4/15 01:02:31)

岩城 幸□名残惜しいけど限界なので寝ます…   (4/15 01:02:44)

おしらせ鶴喰 氷織■さんが入室しました♪  (4/15 01:02:45)

灰かぶり□詩織「うん、わたしも好き。(神楽の方をじっと見て伝える。けれど、その表情は手で覆い隠されて見えなかった。思わずくす、と笑う。)今日はダメ。ちゃんとお水飲んで寝るの。(ぴしゃりと跳ね除けた。)」   (4/15 01:02:53)

鶴喰 氷織■ただいまー   (4/15 01:03:00)

灰かぶり□おかえりーとおやすみー   (4/15 01:03:01)

六道 透□おかりー   (4/15 01:03:07)

おしらせ岩城 幸□さんが退室しました。  (4/15 01:03:13)

鶴喰 氷織■おやすみーん、   (4/15 01:03:23)

天蠍 シュマ▲おやすみーん   (4/15 01:03:30)

六道 透□おやすみ!   (4/15 01:04:31)

天蠍 シュマ▲神楽「なんで僕こんなに呑んだんだろ…(後悔。いやまぁ、神月と馬鹿できて楽しかったけど。それはそれ、これはこれ。)……一緒に寝てくれる?(ちら。指の隙間から、詩織の表情を伺った。」   (4/15 01:04:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天蠍 シュマ▲さんが自動退室しました。  (4/15 01:04:59)

鶴喰 氷織■わぁ、   (4/15 01:05:09)

おしらせ星月 神楽 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (4/15 01:06:04)

星月 神楽ちょっと予想はしてた   (4/15 01:06:07)

鶴喰 氷織■おかえりー   (4/15 01:06:11)

灰かぶり□おかえり   (4/15 01:06:28)

星月 神楽ただいまー   (4/15 01:06:31)

鶴喰 氷織■ひまかもしれない   (4/15 01:06:55)

灰かぶり□詩織「そういう気分のときもあるよ。(分かるけどね、と付け加える。たまには何も考えずに楽しい気分に浸りたいときも、自分にもある。たいてい寝たら解決するけど。)んー……どうしよっかなぁ。(視線が合う。ちょっと意地悪したい気持ちになって、わざとらしく首を傾げてみせた。)」   (4/15 01:10:52)

星月 神楽榊の弁明を見るために起きてる   (4/15 01:11:01)

星月 神楽ダメです神楽こいつ対しおりだと神様してない   (4/15 01:11:53)

星月 神楽してなくていいんだけど…   (4/15 01:12:03)

灰かぶり□よちよち   (4/15 01:15:47)

星月 神楽「(そういう気分だったんだよ、とかなんか、こう色々言いたいことはあるんだけど、それよりも詩織からされる意地悪に、意地悪だと分かっているのに、感情が揺れてしまうからもうどうしようもなく自分は詩織に惚れている。)…寝ようよ。(お姫様抱っこをされたまま、ちょっとだけ詩織の方に身体を傾けて、ちらりと顔を見あげた。」   (4/15 01:16:00)

星月 神楽詩織の抱擁力の勝ちってことで…by神楽  そのまま大人しくしてて欲しいby藤音   (4/15 01:17:15)

灰かぶり□ろくちゃん生きてるの??   (4/15 01:23:04)

星月 神楽死んだのでは   (4/15 01:24:29)

灰かぶり□やっぱり執行猶予などくれてやるべきではなかった   (4/15 01:28:45)

灰かぶり□詩織「っあはは、いいよ。(ねだるようなその仕草に思わず笑ってしまって、これ以上の意地悪はできないなと思った。かわいい。上機嫌そうな顔でそのまま寝室まで歩いていくだろう。)」   (4/15 01:30:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。  (4/15 01:30:11)

灰かぶり□ほいさよなら〜   (4/15 01:30:21)

星月 神楽なむ…   (4/15 01:30:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴喰 氷織■さんが自動退室しました。  (4/15 01:31:59)

星月 神楽「…はぁもう、本当に好き…(まだ酔っ払っているのか、それともそもそも素なのか。彼の場合、どちらとも取れるから、好きなように受け取って構わない。寝室までたどり着けばころりとベッドに寝転んで、ぽすぽすと隣を叩いた。きっとこの後も、甲斐甲斐しく詩織に甘えながら、それから一緒に眠りにつくのだろう。」〆   (4/15 01:33:50)

星月 神楽悲しい現実だけどお仕事が控えてるからね…寝るわよ…   (4/15 01:34:05)

星月 神楽おやすみ〜(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)   (4/15 01:34:13)

おしらせ星月 神楽 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (4/15 01:34:16)

灰かぶり□おやすみー   (4/15 01:35:01)

灰かぶり□あら!?まこたんも死んでる   (4/15 01:35:16)

灰かぶり□ほな寝るか   (4/15 01:35:18)

おしらせ灰かぶり□さんが退室しました。  (4/15 01:35:20)

おしらせ一宮 真琴さんが入室しました♪  (4/15 18:48:23)

一宮 真琴あ、   (4/15 18:48:27)

一宮 真琴ほしーー!!!!   (4/15 18:48:45)

おしらせ一宮 真琴さんが退室しました。  (4/15 18:48:47)

おしらせまこ□さんが入室しました♪  (4/15 19:10:34)

まこ□よ〜〜し   (4/15 19:10:58)

おしらせ空風 雪乃□さんが入室しました♪  (4/15 19:26:21)

空風 雪乃□(`・ω・´)   (4/15 19:26:32)

空風 雪乃□ねむい   (4/15 19:26:39)

空風 雪乃□ちなみに設定は音夏まで終わった   (4/15 19:26:52)

まこ□こんばんは!   (4/15 19:28:50)

まこ□頑張ったな……   (4/15 19:29:01)

まこ□私は真琴で止まってますね   (4/15 19:30:44)

空風 雪乃□真琴1番目じゃ?   (4/15 19:31:57)

まこ□そうだよ♡   (4/15 19:32:08)

まこ□(目逸らし)   (4/15 19:32:19)

空風 雪乃□( ◉ω◉ )   (4/15 19:33:13)

まこ□み、見るな────!!   (4/15 19:34:22)

まこ□今、急いで真琴仕上げたから!!!!!   (4/15 19:34:38)

空風 雪乃□私38キャラ目ですけど   (4/15 19:37:07)

空風 雪乃□あと噂の途中のロル持ってきて♡(怠惰)   (4/15 19:37:30)

まこ□はい!   (4/15 19:38:41)

まこ□氷織「大丈夫です。触れられてはいません。(貴方が見て見ぬふりをした。あなたが、他の女性と寝た。貴方が、貴方が、それが胸に嫉妬を抱かせた。けれど、それを言葉にする事は一生ないだろう。何故なら、貴方の事を縛りたくはないから、でも。気持ちはどうしようもなかった。だから、嫉妬と呼ばれる少年が現れたのだろう。珍しく、こちらから貴方の服を掴むと。)私は、シュマさんのこと、何も知らないと思いました。知りたいと思ってしまって、(前回、聞いた時に何もないと返された。だけど、もう一度。静かに聞いてみよう。)」   (4/15 19:39:02)

まこ□うわあ、めっちゃ書いてて草   (4/15 19:39:24)

空風 雪乃□でもまだ半分言ってない   (4/15 19:40:20)

空風 雪乃□なんなら昨日ロルで出したキャラより少ない   (4/15 19:40:36)

まこ□まだ半分いかないのか、こんだけ書いて……やばいね   (4/15 19:42:00)

空風 雪乃□昨日ロル『書いてない』の27キャラしかいない   (4/15 19:43:28)

空風 雪乃□全82キャラのうち   (4/15 19:43:34)

まこ□めっちゃ書いたわね?????   (4/15 19:45:16)

空風 雪乃□そうだよ?   (4/15 19:47:21)

空風 雪乃□シュマ「…触れられていないのなら、良かった。(実際問題、触れられたらどうなるか、なんて分からないことだ。でも、それでも嫉妬に狂ったあなたが向かう先は自分か、それとも抱いた相手か。その二択だろうから、それは避けたかった。それが自分の為なのかはまだ分からない。)…わたしの、こと?つまらない、なにもない男ですよ。わたしは。」   (4/15 19:47:40)

空風 雪乃□1d12 → (2) = 2  (4/15 19:48:56)

空風 雪乃□1s30   (4/15 19:49:00)

空風 雪乃□1d30 → (16) = 16  (4/15 19:49:02)

まこ□なんのダイス?   (4/15 19:50:15)

空風 雪乃□誕生日   (4/15 19:50:32)

空風 雪乃□特に決めてない組はダイスでぽーんっと   (4/15 19:50:44)

まこ□あーね   (4/15 19:52:32)

まこ□氷織「シュマさんとの約束だったので、(そう、約束通り関わらないようにした。それにあの少年は何処か蛇のようで怖かった。あの絡み取られるような感覚を忘れられない。あの子の言葉も。だから、焦って貴方に聞いてしまったのだ。貴方は何もないと言うけれど。)そんなことないですよ。冒険譚が好きではありませんか。何もないことはないですよ、(貴方は冒険譚を面白いと言った。目を輝かせていたのを覚えてる。面白いと感じるのはあの反応は好き、という事ではないのだろうか。)」   (4/15 19:58:01)

まこ□私、コピペして書いてるから、割りと早く進む。   (4/15 19:58:29)

空風 雪乃□【名前】十六夜 巫 / イザヨイ ミコ【性別】女 【種族】能力者【容姿】黒髪 / 桃色の瞳 / 身長:150cm幼げを残しているが年齢の割に大人びている。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て、さん付け三人称:貴方他人不信気味。信用するとよく甘え、一途である。精神的な部分はまだ甘い。【武器】【能力】《花風》効果 : 風を操る能力範囲 : 周囲3m程条件 : 意識する【備考】誕生日_7/24中等部に所属している。十六夜 黒と十六夜 夢の一人娘。愛されてる自覚が強め。柚木 焔と恋人関係。   (4/15 20:00:34)

空風 雪乃□出来たよ   (4/15 20:00:36)

まこ□かわいくてにっこり!!ぎゅっと抱き締めた   (4/15 20:01:48)

まこ□1d12 → (12) = 12  (4/15 20:06:49)

空風 雪乃□爆速で風呂ってくるね   (4/15 20:06:52)

まこ□1d31 → (13) = 13  (4/15 20:07:08)

まこ□おけおけ!   (4/15 20:07:15)

空風 雪乃□出たわね   (4/15 20:17:16)

まこ□おかえり!   (4/15 20:18:08)

まこ□設定進捗わたしも書いてみたけど、笑う、まだ3。   (4/15 20:19:27)

空風 雪乃□シュマ「……そう、なのだろうか。(彼は困っているようにも、迷っているようにも見えた。冒険譚は、確かに面白かった。でもそれは本当に好きな物だと言えるのだろうか。…彼は、自分自身が分からない。)…では、そうですね。実はわたし、冬、あんまり好きじゃないんです。…夏も。寒いし、暑い。…春か秋くらいでしょうか、好きな季節は。──────…たぶん、ですけど。」   (4/15 20:19:40)

まこ□好きな季節教えてもらった……はぁはぁ、メモしなきゃ   (4/15 20:20:36)

空風 雪乃□ごはん!   (4/15 20:22:44)

まこ□はい!!   (4/15 20:22:55)

まこ□氷織「きっと、そうですよ。読んでいる時の貴方はまるで、幼い少年のように、キラキラと目が輝いていましたから。(思い出す様に目を瞑りながら答えた。目を瞑る前、見た貴方の表情は困ってるようにも迷っているようにも見えたけど、そんな貴方に優しく言葉を告げるのだ。そして、貴方が教えてくれた事に目を開くと)春と秋が好き、なんですね。ふふっ、教えてくれてありがとうございます。すごく、嬉しい。貴方を知れたことが、すごく嬉しいです(心底嬉しそうに、目を細めた。嬉しいと告げる。何も知らなかった。だけど、教えてくれたから安堵する。)」   (4/15 20:28:23)

まこ□1d12 → (8) = 8  (4/15 20:30:23)

まこ□1d31 → (13) = 13  (4/15 20:30:38)

空風 雪乃□呼吸だせ   (4/15 20:36:44)

空風 雪乃□  (4/15 20:36:46)

まこ□  (4/15 20:37:07)

空風 雪乃□今日ものんでるけどお風呂に入ったからって強気   (4/15 20:43:23)

まこ□えー、強気は草わらう   (4/15 20:45:21)

空風 雪乃□氷織たしか冬好きだったよね??   (4/15 20:46:54)

まこ□好きだよー、氷の竜だから?   (4/15 20:48:53)

まこ□  (4/15 20:48:55)

まこ□夏は苦手だね   (4/15 20:49:09)

おしらせ海星 嵐□さんが入室しました♪  (4/15 20:49:57)

海星 嵐□こんばんは〜   (4/15 20:50:20)

まこ□こんばんは!!   (4/15 20:50:39)

空風 雪乃□シュマ「……でも、それくらいだ。(好きな食べ物なんて知らない。これくらいしか、本当に語れることがない。あぁでも覚えているのは、あの暗がりで手を伸ばすのは、)─────父さんのことは好きだったかな(そう言ってから、はた、と。)……父さんって、だれだ…?」   (4/15 20:50:42)

空風 雪乃□きたわね   (4/15 20:50:44)

空風 雪乃□過去ログからちょうだい♡(たいだ)   (4/15 20:51:23)

海星 嵐□うい   (4/15 20:53:06)

海星 嵐□嵐「良かった……追いついた……(慌てて、その上全力で、追いかけたものだからこちらも息を切らしていた)なんでって……雪乃の気持ちを無駄にできるかよ!(追いかける理由なんて、せっかく相手が告白してくれたのだから、きっちり返事しなければ無駄にしてしまうだろう)──ふぅ……。俺も、雪乃のことが好きだ。ずっと大切にさせて欲しい(自分でも自覚がなかったのだろうが、言われて始めて気がついた。こんな感情はきっと目の前にいるあなたが初めてだ。軽く息を整えてから、そんな言葉と共に想いを伝え返す」   (4/15 20:54:59)

海星 嵐□はい   (4/15 20:55:03)

空風 雪乃□いえい   (4/15 20:55:26)

まこ□氷織「気づいていないだけかもしれません。(貴方は本を読むことをあまり……と言っていた。それでも冒険譚を目を輝かして読んでいた。気付いていないだけで他にもあるかもしれないと静かに告げる。貴方の戸惑う姿に。小首を傾げて。)好きと思える人がいたんですね。(誰だか分かっていない様子だが。それでも、好きだと思える人がいたのだと。お父さんと呼ばれた人が好きなのだと。思えば、目を細めた。)」   (4/15 20:58:56)

空風 雪乃□「ッ…───、(嫌だ。…そんなこと、言わないで欲しい。そんなに真っ直ぐ、気持ちを伝えてこないで欲しい。だって、こんな感情、ずっとずっと毛嫌いしてたのよ。そんな私が、幸せになる権利、なんて。)わ、たし、(それでも、許されるのなら。)わたし、ね、……恋愛なんて、きらいよ。恋をした神様のせいで、散々だったもの。(きっと、貴方は最後まで聞いてくれる。)っ、ずっとずっと、きらいだった、のよ、(声が震える。涙が溢れそうだった。)それでも、好きになってしまって、でも、ずっと恋愛なんて、ばかみたいって思ってて、(顔を見れない。俯いてしまう。)────ねぇ、わたし、嵐のこと、好きでいていいのかなぁ…っ?」   (4/15 21:02:30)

まこ□はぁ、はあ……雪乃ちゃん……   (4/15 21:04:17)

空風 雪乃□なんだい?^^   (4/15 21:05:10)

まこ□好きです   (4/15 21:05:33)

まこ□好きでいていいんだよ……ダメなわけないんだよ……   (4/15 21:06:20)

空風 雪乃□シュマ「…気づけないなら、それは好きと、言えないんじゃない…?(そもそも好き、とは何だろう。好意を伝えてくれるあなたなら、分かることだろうか。顔を上げて、あなたを見つめた。)…好き、とは、なんですか?何を持って、みんな好きと、好ましい、と。…そう、いうのでしょうか。(先程言った季節は、あくまでも過ごしやすいからという理由で選ばれたもの。外に放り出されなくても、生きていられる季節だから。…?そんな過去、あっただろうか。分からない。」   (4/15 21:07:49)

まこ□しゅ、しゅまーー!!!かわいいー!あー!俺も好きって何か分からないよ!!!!好きって何!?   (4/15 21:10:24)

まこ□今最高に困ってる、俺が好きが分からないよ問題(?)   (4/15 21:11:28)

空風 雪乃□定義しろよ^^   (4/15 21:12:03)

まこ□はぁはぁ、定義……します、好き 何 検索   (4/15 21:12:43)

海星 嵐□嵐「──。良いに、決まってるだろ(いつになく、真剣な表情で言葉の一つ一つを聞く。きっと自分じゃ想像もできないくらい、苦しい思いをしたのだろう。そんな自分が軽々しく言っていいはずもないが、問いかけにはっきりと答えた)好きになるとか、嫌いになるとか、それは自分で決めるものだろ(たとえ好意の対象が自分じゃなくたって、誰かに好き嫌いという気持ちを持つのは相手の自由だろう。俯く相手を見つめたまま、静かにそう答える」   (4/15 21:15:10)

まこ□みぃー……みぃーー……(頭を抱え。)   (4/15 21:15:22)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (4/15 21:15:56)

空風 雪乃□しおりーん!   (4/15 21:16:00)

灰かぶり□みくり先生と慈雨ちゃんのやつ終わらせに来た   (4/15 21:16:16)

空風 雪乃□‪٩( ॑꒳ ॑ )ᕗ‬過去ログください   (4/15 21:16:29)

海星 嵐□こんばんは〜   (4/15 21:16:31)

まこ□こんばんはぁ、   (4/15 21:17:26)

灰かぶり□みくり「ほうほう、そういうことか。……あのね、これは私の考えだよ。それを念頭に置いて聞いてほしいな。────これでも私は教師の端くれだ。生徒のことは把握している。最近、一人の女子生徒がなにやら騒ぎを起こしていたみたいでね〜……それが、『嫉妬』に狂っていたと言うんだ。ほかの教師陣と連携しながら、それについて探っていたんだけど……どうも、七つの大罪の関連しているようでさ〜。そういう報告があるらしい。ここで問題になってくるのが……君は、暴食に狂わされた人間なのか、本当に暴食なのか。(一度言葉を切る。そして、あなたを見つめながらそっと口を開いた。)端的に言うよ。私は君が暴食の器だと思ってる。理由はいくつかあるけれど、きっと……君はあのままだったら、慈雨ちゃんではなくなっていたんじゃないかな。(なるべく思い出さないように言葉を選んで、自分の考えをあなたに伝えるだろう。)」   (4/15 21:17:39)

まこ□燃え尽きそうだぜ白い灰のように   (4/15 21:17:40)

おしらせ六道 透□さんが入室しました♪  (4/15 21:18:21)

まこ□こんばんは!!!!   (4/15 21:18:28)

六道 透□こんん   (4/15 21:18:34)

海星 嵐□こんらんは〜   (4/15 21:18:36)

海星 嵐□ばんは   (4/15 21:18:41)

空風 雪乃□「─────、(──“好きになるとか、嫌いになるとか、それは自分で決めるものだろ” )(貴方の言葉に、グッと涙を堪えながら彼女は顔を上げた。それから、震える唇で、震えた声で、告げる。)わたし、嵐のことが好き。(今度は、ハッキリと、真っ直ぐと。貴方が嫌になるくらい真っ直ぐに告げるから、同じように返すべきだと、そう思った。)…わたしも、わたしも!大切にした、い…!!」   (4/15 21:18:47)

まこ□お兄さん!!!続きしよう!お前のことを教えてくれないか!   (4/15 21:18:52)

空風 雪乃□いっぱいきた(小学生)   (4/15 21:18:54)

海星 嵐□出勤ラッシュだ   (4/15 21:19:07)

灰かぶり□あ、昨日エリスのこと放っといて寝た人だ   (4/15 21:19:17)

六道 透□やるやるー   (4/15 21:19:25)

六道 透□はいごめんなさい榊ロル前半で落ちてました   (4/15 21:19:41)

六道 透□まこたん>まだ外なのでいつも以上に亀ロルです待ってね   (4/15 21:22:37)

空風 雪乃□慈雨「──。(ぱち、ぱち。)(慈雨の瞳は瞬きます。貴方の言葉を聞いて、ごっくん。食べていたものを飲み込んで、言葉を飲み込みます。)(───慈雨は、慈雨は、ずっとお腹が空いていました。空いていたんです。でも、慈雨よりも小さい子達がいたから、その子たちにご飯をあげたんです。…死んじゃいましたけど。あれ、この記憶、なんですか?)(わかりません、分からないです。慈雨、何も思い出せないんです。)(なんで、なんで、何でなんでなんで慈雨たちのおうちが燃えてるんです?いや、これは過去の記憶です。)(過去って、いつのですか。)(パパって、だれですか。)(どうして慈雨に優しくするんですか。)(お腹がすいている慈雨に、優しく手を伸ばすんですか。)(─────あれ、慈雨、一度死んだはずじゃ、)   (4/15 21:24:30)

空風 雪乃□(パチン。)(意識が現実に引き戻されます。いま、何を考えていたんでしょう。ただ1つわかることは、慈雨の顔色が今すごくすごく悪いことです。ぷるぷると震える手を、思わずみくり先生に伸ばします。)(怖いです、これ以上思い出すのは、怖いです。思い出したくないです。何も知りたくないです。何も知らないままの、子供で、いたいです。)せんせい、せんせい、(慈雨は、震えた声で助けを求めます。)あたまがいたいです、(思い出したくない。)いやです(苦しいです。)いやです(思い出したくない。)いやです…!(いや、いや、いやだ、いやだ!!)───嫌です!!!!!!!(───なにも、なにも知らないままで、分からないままで、このまま“みんな”といたいです。」   (4/15 21:24:32)

空風 雪乃□あーあ、エリス拗ねちゃった   (4/15 21:24:47)

六道 透□ごめんなさい榊好きにしていいから許して(五体投地)   (4/15 21:26:04)

海星 嵐□嵐「顔を上げ、はっきりと伝えてくれた、そんな相手に、嬉しさが込み上げてくる。いつもとは少し違う優しい笑みを浮かべて歩み寄れば)ありがとう、ちゃんと言ってくれて。俺を好きになってくれて。すっげえ嬉しい(そっと、相手の頭を撫でながら、はっきりと伝えてくれたこと、こんな自分を好きになってくれて、大切にしたいと思ってくれたこと。その事への感謝の言葉を伝えよう」   (4/15 21:26:24)

まこ□氷織「好きでも自覚できていない状態ってあるものですよ。(そう、経験してみて初めて好きだと感じる場合もある。だってそうだ。貴方は、この前、冒険譚を読んで面白いと言った。そういうことだろう。貴方は悩んでいるのだろうか。好きについて問われれば)気づくとその人のことを考えてしまう。幸せにしてあげたい。幸せでいてほしい。一緒の時間を過ごしたい。とかですね。私は。物、食べ物とかは気に入ったり、面白い、美味しいと感じたものが好き。なんだと思ってます。シュマさんはそう感じるものはありますか?(この答えで合ってるのか分からない。だけど。真摯に向き合うと穏やかに笑って)私の好きはこういうものなんです。」   (4/15 21:26:51)

まこ□すきの定義とかわかんねぇよ   (4/15 21:27:02)

空風 雪乃□頑張ってロル書きあげてください(慈悲)   (4/15 21:28:02)

六道 透□かしこまりましたありがとうございます   (4/15 21:28:24)

まこ□梦魅「……お兄ちゃん、(貴方に誘導されるがまま。視線を向けた。すりっと、お兄ちゃんの頬に触れると。首を縦に振って、頷いた。怪我はしてないという意味だろう。)お兄ちゃん。私、綴夜さんのこと。本当に大好きなの。好きで、好きで。だから、怖くなってしまって。お兄ちゃんのこと、教えてくれる?(そう、まゆを下げると告げて。)」   (4/15 21:29:06)

まこ□一応あげとく   (4/15 21:29:15)

空風 雪乃□「……わたし、きっとめんどくさいよ。(神様嫌いを拗らせている。神様を殺せるんだって、そんな甘言にきっと惑わされてしまう。だから、いつの日か、迷惑をかける日が来るかもしれない。優しくて真っ直ぐで、真面目な貴方は約束なんかに縛られて、どれだけ私が愚かでも助けようとしてくれるのだろう。──だから、好きになったのかもしれないけれど。だから、好きになりたくなったのだけれど。)……でも、好きでいたいから、離してあげられないよ、(“もしも”の話だ。そんな日、来るかもしれないし、来ないかもしれない。来ない方がいい。けど絶対なんてないから、絶対に惑わされないなんて約束は出来ない。ただ、唯一出来る約束は。)嵐のこと、大切にさせて。(それだけ。」   (4/15 21:32:36)

まこ□嵐雪いいっすね……   (4/15 21:34:09)

空風 雪乃□シュマ「───……。(考えたこともなかった。気づくとその人のことを考えてしまったり、幸せにしてあげたい、幸せでいてほしい。なるほど、言葉の意味を理解はできる。感情は理解出来ないけれど。気に入ったり、面白かったり、美味しかったり。これは、ちゃんと理解出来る。それらを踏まえた上で好きな物。彼は迷子の子供のように視線をさ迷わせて、それからゆっくりと言葉を紡ぎ出した。)……あまいものが、すきでした(あれは、いつの記憶だったか。)チョコレートが、唯一与えられる、甘味だったから。(どうしてチョコレートだったのかは思い出せないけど。)……それを食べている間は、寒さを忘れることが出来た」   (4/15 21:35:36)

灰かぶり□みくり「落ち着いて。(パン!と手を叩き、動揺する慈雨を前に現実に引き戻そうとする。そして、震えるあなたの手を握った。こういった様子の精神状態には経験がある。おおよそ何かを体験し、自己防衛のためにその記憶を塞ぎ込んでいるのだろう。)……時間が必要そうだ。嫌だ、と言っていたね。だけど、怖くてもいつかはそれに向き合わなくちゃならないよ。言っていることは分かるかな?(できるだけ優しく、穏便な口調でみくりはあなたの目を見た。)」   (4/15 21:36:40)

空風 雪乃□慈雨「…向き合いたくないです。(パン!と音がします。意識が現実に引き戻されて、ぱち、ぱち。瞬いて、みくり先生を見ます。)むきあったら、消えちゃいます。(何でか分かりませんけど、きっとそうなります。)だって、だって、罪には罰が必要なんです。(慈雨は知っています。)だから、だから、きっと、慈雨はいつか死ぬんです。殺されるんです。嫌です、そんなのは、いやです(誰も最初から死にたいなんて願わないです。死にたがりも、最初に生を受けた時は、生きたくて産声をあげたはずです。)…わかるけど、わかりたくない、です」   (4/15 21:40:54)

海星 嵐□嵐「いいさ、それでも(力強く返事を返す。どれだけのワガママに振り回されようが、それで迷惑被る事になろうが、それは覚悟の上だ。あの日約束した時から既に)あぁ!俺も、雪乃のこと大切にさせてくれ(優しくも、力強くはっきりと言葉を返す。真っ直ぐ目を見つめて、はっきりと」   (4/15 21:41:57)

海星 嵐□すごいいい場面のはずなのに頭回らなくてロル書けねぇ   (4/15 21:42:17)

空風 雪乃□回せ回せ〜〜ー?   (4/15 21:42:43)

海星 嵐□てかなんで嵐で入室してんのにロル頭に嵐つけてんだ???   (4/15 21:42:50)

空風 雪乃□wwwww   (4/15 21:42:55)

空風 雪乃□「…うん、(これ以上言葉にしたら、泣いてしまうから。これ以上言葉を発することはなかった。瞳に溜まりに溜まった涙は、ぱちりと瞬いたら溢れてしまって、結局声を殺して泣いてしまう。悲しんでなんかいない。不安だった、受け入れられるか分からなかった。だからこれは、安堵の涙だ。)すき、(もう一度、口にする。)それから、私を好きになってくれて、ありがとう…」   (4/15 21:44:36)

空風 雪乃□【名前】空風 雪乃 / カラカゼ ユキノ【性別】女 【種族】能力者【学年】3年【容姿】黒髪 / 赤い瞳 / 身長:157cm制服。絶対領域がある。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て、さん付け三人称:貴方ツンデレ。ただし身内には多少甘い。人を信じることが苦手。大のつく神様嫌い。【武器】剣【能力】《全ては止まり思考は回る》効果 : 時を止める能力。範囲 : 一部〜世界干渉条件 : あらゆる事象を止めることが出来るが同時に自分も動けなくなる。思考だけは回すことが出来る。【備考】誕生日_12/5空風家次女。過去に神様を殺す計画を経てていた。星月 神楽の黒歴史に巻き込まれた被害者一家である。故に神様が嫌い。同時に理不尽さも知っている。海星 嵐と恋人関係。   (4/15 21:45:04)

まこ□氷織「(貴方の迷子の子供の様な視線を見る。貴方は時折幼い子供の様に見える。呟かれていく言葉達に耳を傾ければ、頷いて答えた。)甘いものが好き、なんですね。チョコレートが。ほら、シュマさんにも好きなものちゃんとありましたね。何もないなんてそんなことないですよ。冒険譚が好きでチョコレートが好き。こんなにも好きなものがあります。(貴方の手をそっと取ると。ちゃんと好きなものがあると告げた。)」   (4/15 21:45:09)

まこ□恋人関係!!!   (4/15 21:45:47)

海星 嵐□キャー   (4/15 21:46:01)

空風 雪乃□ちゃんと全部書き直してるから…( ◜ᴗ◝)   (4/15 21:46:27)

六道 透□綴夜ロル終わらん...   (4/15 21:48:39)

空風 雪乃□【名前】偽名 : 紅蓮 紅 / グレン クレナイ本名 : グレン・リムリア【性別】女 【種族】白虎【学年】3年【容姿】白髪 / 赤い瞳 / 身長:167cm病的なまでに色白。血の色を映したかのように瞳も赤い。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て三人称:お前喧嘩早く戦闘好きだが理性はある。ある意味で箱入り娘なので無知だったり世間知らずな部分もある。【武器】ナイフ / 拳【備考】誕生日_7/17旧姓 : ベル・ウィンカ。月ノ世界という別世界出身。新月の日に生まれた彼女はその世界で虐げられていた。能力者と白虎の混血である。そのうちの白虎の血が濃く反映されている。また、太陽アレルギーである為、日中は外を出歩くことが殆どない。妹であるフィルフール・ベル・ウィンカと長い間決別していたが、時を経て話すようになった。権限や能力を持たない彼女は月ノ世界という神がこの世界に干渉出来なくなった時点で消える運命だったが、紅蓮 伊威彦がリムリアを求めているのでこの世界に留まっている。紅蓮 伊威彦とは夫婦関係。子供が1人いる。   (4/15 21:49:52)

まこ□頑張れ……お兄さん……   (4/15 21:49:56)

空風 雪乃□これとか本名がちゃんとグレンになりました   (4/15 21:50:05)

空風 雪乃□まずいランダムで曲を流していたらロリ神きちゃった   (4/15 21:51:05)

六道 透□紅!!お義兄さん来たからね!!   (4/15 21:51:28)

空風 雪乃□シュマ「……でも、人を恋愛感情で好きになるのは、理解出来てない。(手を取られれば、するりと彼の手は逃げてしまう。怯えたわけでも、嫌だった訳でもない。ただ、これ以上温もりを知るのが怖かった。)──…わたしは、愛されたことなんてなかったから(…今、あなたに愛されているのに?あれれ。」   (4/15 21:52:59)

まこ□わたしも蘭鬼と梦魅の苗字変えなきゃなと思いつつ。   (4/15 21:53:14)

空風 雪乃□紅「挨拶しなきゃだめか…??」   (4/15 21:53:22)

海星 嵐□「そんなに泣くなって(泣いてしまった相手に、嬉しいような、なんだか泣かせてしまったようでちょっと困ったような苦笑いを浮かべた。でも悲しいから泣いていないことくらい、頭があまり良くない嵐でもわかる)俺も好きだ。うん、大好きだ(相手の言葉に答えるように、それ以上の言葉を返す。そっと相手を抱き寄せながら」   (4/15 21:53:47)

六道 透□伊威彦お兄ちゃん好きなので...ただ紅が乗り気じゃないなら無理強いはしないだろうけど...   (4/15 21:57:52)

灰かぶり□みくり「ふむ。(なにやら複雑な事情があるようだ。七つの大罪について知らないほど、疎い天使ではない。罪には罰が、確かに必要だ。しかし主は、罪を赦さないわけではない。七つの大罪の対となる美徳が存在する。暴食なら節制、それならば────。)君には先生がついているよ。先生はこんなにも可憐だけど、社内で1位2位を争うやり手だからね。……方法はいくつかある。まずは君自身が死ぬこと、だね。(手を握ったまま、みくりはそう告げた。)」   (4/15 21:59:13)

まこ□氷織「今は理解出来なくてもいいんです。きっと何時かわかる日が来るから。私は(貴方は手を逃れてしまう。何処か何かを恐れているように見えた。やはり、貴方は何処か迷子の子供の様に見える。言葉を溜めると、少しだけ。躊躇するも、穏やかに愛の籠った笑みを貴方に)────貴方を愛してますよ。シュマさん(そう、貴方の頬に手を添えて囁いた)」   (4/15 21:59:52)

空風 雪乃□単純に紅はする必要ある?って思ってるだけです。しようよーって言われたらします。   (4/15 21:59:58)

灰かぶり□伊威彦   (4/15 22:00:05)

灰かぶり□思ったよりも兄貴好きでびっくりした   (4/15 22:00:18)

まこ□お兄ちゃん大好きじゃん   (4/15 22:00:44)

空風 雪乃□「ッ、(貴方に理解されなくたっていい。今この時、この瞬間だけは。どれだけ伝えるのが怖かったと思っているかも、どれだけきらいだったかも、全部全部。知らないままでいてほしい。それが例え自分のエゴだと、ワガママだとしても、だ。)──うん、うん…まう、泣かないよ(そっと服の袖で涙を拭った。それから顔をあげて、笑って見せよう。だって幸せなのだ。幸せなら、笑うべきだろう。」   (4/15 22:03:39)

六道 透□山で力しか取り柄のない自分と比べて鬼の強さ+賢さに伊威彦はすごい尊敬してます   (4/15 22:04:44)

空風 雪乃□慈雨「っ、(びく、と慈雨は先生の言葉に怯えます。だって、死ぬことって言いました。慈雨、慈雨死にたくないって言ったばっかです。)いやです…!!(癇癪だって、子供みたいだって言われてもいいです。慈雨はもう、死にたくないです。だから、だから抵抗します。」   (4/15 22:05:01)

六道 透□綴夜「…仕方ないですね。じゃ、綴夜過去編の始まりです(そういって、ポン、と梦魅の頭に手を置き能力を使う。梦魅の脳と接続しハッキングする。梦魅の眼前に広がるのは、昼間の学校。この学園より平凡で平穏な学校。学ランに身を包んだ綴夜は教室の隅で本を読んでいる。声をかける者はなく、ただただ1人の時間が過ぎていく。放課後になり夕焼けのなか、歩く先はおそらく綴夜の家。その前でセーラ服の少女と会う。彼女は⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎。綴夜の幼馴染。隣の家で住んでおり、学校は違うが、帰る時間は毎回被り、家に入る前に、こうして今日は何があったとか、宿題面倒だとかを話すことが日課だった。楽しかった。自分の唯一の友人とのこの時間は、彼女が彼女に相応しい恋人でもできるくらいまでは続くとなんとなく考えていた)」   (4/15 22:06:09)

六道 透□綴夜「(彼女は人気者だった。明るくて、勉強もスポーツもできる、誰もが目を置く人だった。だから、目をつけられやすくもあったのだろう。違う高校にそれぞれ入学して1年。彼女の様子が変わっていた。怪我が増えていた。鞄がボロボロだった。ずぶ濡れで帰ってきていたこともあった。彼女はいじめにあっていた。彼女が言った。自分が受けているうちは、他にいかないから良いのだと。人気者の彼女は、ボロボロになっても周囲のことを考えていた。だから、助けを求められないのだろう。…なら、自分がどうにかしなければ、なんて、身の程知らずなことを思ってしまったのだ。元々不思議な力が使えた自分には、簡単ではなかったが不可能ではなかった。触れて、繋ぎ、操り、罰を食らわせる。軽く怪我をさせる程度だったが、彼女のいじめは見る見る減った。彼女との時間を削り、いじめっ子たちに釘を刺す時間を増やした。そこで僕は間違えた。久しぶりに会った彼女にいつかのような笑顔はなく、ただ宙で横に揺れていた。いじめはなくなったが、その頃には彼女の友人はいなくなっていた。   (4/15 22:06:44)

六道 透□いままでいじめを見て見ぬふりをしてきたのだ。周囲は彼女を、罪悪感から遠ざけた。自分は彼女を放っていた。いじめは確かになくなった、彼女を孤独にすることを条件に)」   (4/15 22:06:57)

六道 透□綴夜「(自分は知っていた。彼女が孤独を嫌っていることに。だから誰からも好かれるよう努力していたことを。それを、自分自身で壊してしまった。ないがしろにしてしまっていた。声も涙も出なくなるまで泣いた。後悔からいてもたってもいられず、爪が剥がれるまで床を引っ掻いた。眠ることもできず、ただ暗い自室で無為を過ごしていた。彼女の未来を奪った自分が許せなくて、受け入れられなくて、何度も死のうと考えたが、手が震えて刺すことも切ることも吊ることもできない。ただ動いている自分の心臓を憎しんでいるクズの前に、お嬢は現れた)」亜姫「こんばんは。良い夜ね」   (4/15 22:07:10)

六道 透□綴夜「(彼女は言った。従者を探していると。探している従者に自分は相応しいと。自分は断った)こんなやつが誰かの従者なんてできると思えないし、こんなやつが相応しい主なんてごめんですね(彼女は笑って自分を見下して言った)」亜姫「だったら、私があなたに新しい人生をあげる。どうせ死を望んでも死ぬことすらできないのだから、生まれ変わり、それも齎されるものなのだから、願ったり叶ったりでしょう?(そう言って目の前の少女は、自分のベッドに座って楽しそうに話す)あなた服全身黒なのね。でも黒は被ってしまう。んー名字ね(ゴーンゴーン)あら、2時の鐘。…うん黒鐘ね。名前は...この部屋本だらけね。……綴夜。本だらけの部屋で真夜中にうずくまるあなたは、黒鐘綴夜、良い名前でしょう?さ、綴夜。あなたに、新しいあなたと人生と、生きる意味をあげる。後悔はひきづって、生きることこそ自罰としなさい。私はそれを見届けてあげる。だから、私に着いてきなさい」   (4/15 22:07:28)

六道 透□綴夜「......(目の前の少女が何を言っているのか、分からないことだらけだった。だが、自分のことがどこまでも憎くて生きていることも許せないのに罰を与えられない自分に、罰とそれを行うためのガワをくれた、手を差し伸べている少女が、まるで神のように思えたのだ)…はい(気づけば返事をし、その手を取っていた。それからは早かった。影から現れた透と亜姫に連れられ嵐城ファミリーへ。自分を変えるならと一人称を変え、話し方を変え、今の黒鐘綴夜が出来上がった)」   (4/15 22:07:41)

海星 嵐□「そうそう、笑った顔がやっぱ一番似合うな!(笑った顔を見れば嬉しくなって、こちらも笑顔を見せて返そう。そんな相手の顔を見れば、その笑顔が一番似合うと思えて)それに可愛いしな!(なんて、またいつもと変わらない調子で付け足す。当然からかうとかではなくて、本心だ」   (4/15 22:10:33)

まこ□てつやくん……   (4/15 22:10:37)

まこ□はぁ、はぁ……しぬ   (4/15 22:10:46)

まこ□俺はなんてことを……   (4/15 22:10:55)

まこ□はぁ、あきさんが怒るのも分かるわ   (4/15 22:11:23)

空風 雪乃□シュマ「────、(頬に触れる暖かな手に、思い出したくないものを思い出す。)(触れた手は冷たかった。叩かれた。愛なんて知らなかった。欲の捌け口にだけされて、終わればポイだ。)(─では、あなたは?)(あなたの手は、暖かい。冷たくない。けれど、)……し、んじられません……(だって、あの冷たい欲の中から助けてくれた手は、あの手も、冷たかった。彼は、冷たい手しか、知らない。」   (4/15 22:11:41)

灰かぶり□そうだぞ、亜姫様はいつだって正しいんだ   (4/15 22:11:54)

六道 透□綴夜のテーマは後悔です   (4/15 22:12:01)

まこ□シュマ〜〜〜!!!!ぁ、しゅ、シュマ……俺が死ぬ   (4/15 22:12:52)

まこ□もうなんていうの?????????????2つの意味で死んでる   (4/15 22:13:18)

まこ□俺、今日も刺される日か……   (4/15 22:13:33)

六道 透□綴夜はまあ終わった話だから...   (4/15 22:14:03)

空風 雪乃□「っ、う、るさい…!(可愛い、とか、そういう言葉は言われ慣れてなくて、思わずそう言った。1回黙って欲しい。素直すぎるのも困ったものだ。)──…そういうのは、特別な時に言いなさいよ。(なんて言ったら、貴方は今が特別だと言いそうな気がしたけれど。それでも、それでも、だ。)今はもう、いっぱいいっぱいだから、もう、言わないで!」   (4/15 22:18:12)

灰かぶり□彼女は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない!彼女は言った世の中には絶対勝者と敗者が存在する!彼女は言ったその勝者の頂点が自分自身そうTop of the world!彼女が法であり秩序保たれるすぐさまなくなる世界のWar!   (4/15 22:18:53)

灰かぶり□亜姫様に捧げます   (4/15 22:19:27)

空風 雪乃□パーフェクトヒューマン…   (4/15 22:21:15)

海星 嵐□既視感それか   (4/15 22:21:31)

まこ□梦魅「ごめ、さい。わたし、あなたのことなんも考えてなかった!お兄ちゃんは、綴夜さんは、わたしのこと。必死に助けようとしてくれてたのに。(過去を見た。貴方の後悔を知った。設定された性格だったのに、私を助けるためにそれすら投げて助けようとしてくれた。それなのに、それなのに。私は、あの人が怒った理由も分かる。あの人にも何時か謝りたい、感謝したいと思った。ああ、後悔ばかりだ。だけど、だけど。)ありがとう、教えてくれて。こんなわたしにも、黒鐘綴夜の人生くれる?(そう、ぎゅっと抱き着いたあとに、静かに告げた。)」   (4/15 22:21:37)

2024年04月14日 23時40分 ~ 2024年04月15日 22時21分 の過去ログ
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