ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年04月18日 21時45分 ~ 2024年04月19日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

空風 冬華□仲間の幸せを願ってくれる子で良かったって思いました   (4/18 21:45:48)

空風 冬華□【備考】誕生日_12/21御伽組と呼ばれている一人。リーダー的存在。御伽話に出てくる白雪姫に出てくる主人公。──ほんとうに?クライトのことを想っている…かもしれない。   (4/18 21:46:17)

空風 冬華□ちなみにこれはイヴの備考欄…   (4/18 21:46:24)

灰かぶり□イヴ😘😘😘😘   (4/18 21:46:32)

空風 冬華□イヴ「私だけ愛してくれないと嫌だから答えてあげないけど(ぷいっ)」って感じではある。   (4/18 21:47:15)

ヨハネかわいい   (4/18 21:47:24)

ヨハネ百合はいいぞ   (4/18 21:47:31)

空風 冬華□暦「真琴、約束して(もう何度目の約束だろう。何個約束しただろう。律儀に守ってくれる貴方に、彼は嬉しそうに笑っている。そうだよね、だって守らないと俺が死ぬって宣言したもんね。真琴は自分が殺されるよりも、自分が死ぬって言った方が効果があるだろうと思っていたけれど、ここまで従順になるとは思っていなくて、思わず笑みがこぼれてしまう。)俺以外見ないでね。俺以外のところに行かないでね。…この部屋からも出ないで。ただこの部屋で、真琴は笑っていきていればいいんだよ。(頬に触れる。体温を感じる。そっと抱きしめる。暖かい、生きている。この温もりを手放さない為なら、自分の命を賭けてでも真琴を縛る。…絶対に、離れないように、縛り付ける。」   (4/18 21:50:28)

灰かぶり□クライト「みんなはやく王子様見つけて……イヴは見つけないで……」   (4/18 21:50:36)

ヨハネはぁはぁ   (4/18 21:51:17)

空風 冬華□今何も無いのラプンツェルですね、通称がツェリーになりました。よろしくお願いします。   (4/18 21:51:17)

ヨハネしぬ   (4/18 21:51:20)

ヨハネはぁ   (4/18 21:51:22)

ヨハネ死にました   (4/18 21:51:25)

ヨハネありがとうございました   (4/18 21:51:28)

空風 冬華□【備考】誕生日_4/7御伽組と呼ばれている一人。御伽話に出てくる人魚姫の主人公。──実は違うらしい?御伽の中でも唯一主人公がハッピーエンドを迎えてないとされている為、少々特殊。他の御伽組とは違い、王子様から与えられる愛を信じていない。CDLXXII‐King(四百七十二番目の王様)ことカラスのことがお気に入り。   (4/18 21:51:32)

ヨハネ私の命日は今日です   (4/18 21:51:37)

空風 冬華□あーあ、死んじゃった…   (4/18 21:51:46)

ヨハネありがとう…ありがとう、神に感謝を   (4/18 21:51:59)

ヨハネ神様ありがとう   (4/18 21:52:04)

六道 透□鵺「…は(急な蘭鬼からの物騒なほどの熱烈な愛の言葉に、恐怖することもなければ引くこともなく、ただ笑って近づいてきた蘭鬼の頬にキスをする)蘭鬼に殺されるのは別に構わないけど、今はまだダメだなー。こんなとこで死んだらそれこそ一緒に居られなくなる。そのかわり、ずっと蘭鬼だけを見て蘭鬼だけを感じるからさ(そういって抱きしめて、頬や首などに何度もキスをする)」   (4/18 21:52:04)

ヨハネいや、ふじねちゃんありがとう   (4/18 21:52:12)

ヨハネちゅ   (4/18 21:52:14)

ヨハネKiss😘   (4/18 21:52:20)

ヨハネはぁはぁ、暦。俺の暦。たぶん、真琴律儀に守るよ、なんなら暦だけいてくれたら、閉じ込められても幸せだし。代わりにちゃんと定期的にそばにいてくれないと笑顔が曇る   (4/18 21:53:36)

空風 冬華□シュマ「おはなし?いいでしょう。(穏やかだった。まるで嵐の前の静けさのよう。彼はあなたの手を取れば、こちらに、とエスコートしてくれる。)(からん、ころん。)(────果てさて、一体どこに向かっているのだろう。)(あなたが気づいて、手を引いても彼が止まることは無い。ぎゅっと握られた手は痛いくらい。それでもあなたが抵抗するのならば、シュマは歩みを止める。)………逃げるんですか?」   (4/18 21:53:43)

ヨハネ怖い怖い、逃げたくもなるわ   (4/18 21:54:18)

ヨハネ鵺めっちゃKissするじゃん。わたしもふじねちゃんにめっちゃKissしてるから、一緒だね   (4/18 21:55:29)

灰かぶり□隻「ごめん、琉華くん。俺ってやっぱりダメみたいだ。誰よりも劣ってて、だから、だからこうするしかないんだ。き、君に選ばれないなら……。(ざくり、と日本刀で自身の腕を斬り捨てた。左腕の肘から先がぽたりと落ちて、骨ごと腕を断つなんてことは刀の扱いに優れた者にしか出来ないことで、それでも彼は自分には何も出来ないと思っている。不安に瞳を揺らしながら、あなたの顔を見た。)まだ分かってくれない……?(今度は視線をさ迷わせながら、これ以上何ができるかを考えている。あぁ、そうだ。)琉華くん。俺、……君のことが、好きだよ。同じ気持ちなら、嬉しい。けど……君が同じ気持ちじゃないなら、見てて。(そう言って、刀を自身の首に宛てがう。あなたをじっと見つめて、勢いよく刀を振るう。血しぶきが舞う。しかしそれは、隻のものではなかった。あなたの手から溢れ出したものだった。隻は安堵したように刀をおろして、あなたを抱き締めた。)────よかった、両想い、だね。(あなたがただ良心から止めただけだとしても、彼は言葉のとおりに認識するだろう。)」   (4/18 21:55:45)

六道 透□とにかく蘭鬼だけ見てますよアピール   (4/18 21:56:39)

空風 冬華□つまり鵺とまこたんは同類…?   (4/18 21:56:43)

ヨハネ同類だったか、よろしくな鵺   (4/18 21:57:04)

ヨハネ待って、隻くん。ちゃんと好きだからやめて!!!!ちゃんて!好きだから!愛してるから!!!!!!!   (4/18 21:58:05)

ヨハネ好きです   (4/18 21:58:08)

六道 透□鵺「おうよろしく」   (4/18 21:58:09)

ヨハネhshs   (4/18 21:58:11)

灰かぶり□隻は自傷に走るタイプです   (4/18 21:58:34)

空風 冬華□とーかちゃん書けた   (4/18 21:59:01)

空風 冬華□リクエスト随時受付です( ◜ᴗ◝)自CP以外でも良いですよ   (4/18 21:59:18)

灰かぶり□イヴ。   (4/18 21:59:27)

ヨハネはわ、ってなる。止める止める、るかの顔色過去一で悪くなってるよ。好きですから、お願いです。やめてください。頼むから……って懇願するよ   (4/18 21:59:45)

灰かぶり□そこまで言われたら刀下ろすけどいつ自傷に走るかわかんない(なんなら次の日腕にリスカ跡があったりする)から頑張って欲しい   (4/18 22:01:40)

六道 透□Ifでいいのでラビ先生…こういう時くらい自分の欲に従って欲しい...   (4/18 22:02:10)

空風 冬華□イヴ「─クライト、クライト。(愛おしい王子様の名前を呼ぶ。返事は無い。当然だ、だって王子様はガラスの棺の中。綺麗なまま眠っている綺麗な魔女を見て微笑む。)初めからこうすれば良かったのよ。そうすれば、どこにも行かない、私だけのもの。──…返事がなくたって構わないわ。だって、クライトの言うことなら私、なんでも分かるもの。(つつ……とガラスの棺をなぞる。私は王子様でないから、キスをしたって目覚めない。目覚めさせる気もない。だって目覚めたら、貴女はまた他の御伽の子達を見てしまう。他の子達の王子様を試しに行ってしまう。私だけを愛して欲しいのに、私だけを見ていて欲しいのに、私だけを思って入ればいいのに。余所見なんかさせない、させはしない。)好きよ、愛しているわ。私の王子様────クライト。」   (4/18 22:03:45)

空風 冬華□ラビせんせ〜!やるか…   (4/18 22:04:14)

ヨハネ蘭鬼「…はは、ああ。そうか。(貴方の言葉に少しだけ狂気が落ち着く。なんてわけがなく、ぐるぐると狂気を移した瞳を細めて微笑んだ。)そうだ、鵺。私は鵺と一緒にいたいだけなんだ。だからこそ、邪魔なものが多過ぎる。でもいい。それは、そうだ、血肉を食べれば一つになれるんじゃないか?なあ、鵺、(口付けを受けては。小首を傾げた)」   (4/18 22:04:45)

六道 透□「…そうだよな。俺はあいつじゃない。俺はあいつとは違う(ノエルの言葉に賛同しながら、自分に言い聞かせるように違う違うと言い続ける。ノエルが抱きしめてくれたとき、咄嗟に抱きしめ返した腕の力が少しずつ強くなっていく。普段ノエルがファミリーの面々に笑顔であだ名を呼んでいることがよぎる。ノエルがいつも誰に対しても笑顔でいることがよぎる。それらが憎くて、嫉妬に狂ってしまいそうで。それにプラスして、今目の前にいるノエルが愛しくて仕方ない。このまま二人で影に沈んでしまいたい。色々な感情が一斉に襲ってくる。そのなかに、聞きたくもないあいつの笑い声があるような気がして。認めたくなくて、ノエルに声もかけられないまま、ただ縋るように抱きしめている)」   (4/18 22:05:41)

ヨハネるか卒倒しちゃうな…。表情引き攣らせて、また、やったんですか?って。お願いだから、やめてください。痛いのは貴方なんですよってなる。   (4/18 22:06:06)

ヨハネ氷織「シュマさん、待って。何処に向かってるんですか?(無意識だった。貴方があまりにも強い力で手を引くものだから、怖くなった。逃げるつもりはない。だけど、立ち止まって何処に向かうのか聞こうとした。逃げるのか問われる。息を飲むと)逃げ、ません。私は、貴方のそばにいたい、ですから(本心だ。だけど、今の貴方はただただ怖い)」   (4/18 22:09:28)

空風 冬華□ノエル「うんうん、全然違うよ〜(よしよし。ぎゅっと抱き締めてくれたのなら好都合。飛びついたままの高さだから、頭だって撫でれちゃう。不安がって、感情に犯されそうな透を抱き締め撫でて、それから両頬を両手で挟めば、此方を向かせた。)ね、るーちゃん。私はね、るーちゃん以外に興味なんてないよ。(内緒話。あっきーにも聞かせられないお話。だから、正気に戻った時に話しちゃダメだよ。そんな意味を持たせるように、頬を撫でながら人差し指を透の唇に当てた。しぃー。)みんなの事、どうでもいいんだ。だからこの前、てつくんが大変なことになってたでしょ?あれ、知ってたけど言ってないのはどうだって良かったから。るーちゃんが殺されるなら話は別だけど。あっきーはその事ですごく怒ってるし、大罪組を調べろ〜って言ってるけど、私はどうだっていいからなーにも教えてないの。(秘密だよ。ナイショだよ。言ったらダメだよ。)───だって、私が愛しているのは透で、私の感情で、私の全てなんだから。……ね、ないしょだよ?」   (4/18 22:12:07)

六道 透□鵺「物理的に一つになるのは俺の趣味じゃないな。俺は欲張りな悪魔だから、ただそこに存在を感じる、だけなんてのは耐えられない。食われて一つになったら、俺が蘭鬼を愛せないだろ?(こうして喋っている間にも、キスは続いていたが、今の蘭鬼が納得する案を考えるため、そうだな、といいながら顔を少し話して)それだったら、いっそ二人になれる場所まで逃避行…なんてほうがロマンチックで俺は好きだね」   (4/18 22:12:27)

空風 冬華□🤔   (4/18 22:13:54)

空風 冬華□このメンバーなら怒られない!ヨシ!   (4/18 22:13:59)

空風 冬華□シュマ「……。(普段ならばあなたの質問に答えてくれるはずの彼は、黙っている。あなたの手を握ったまま、じ、とあなたを見つめている。)……既成事実でも作ってしまおうか。(ぽつり、と呟かれた言葉はきっとあなたの耳にも届いただろう。そしてそれがどんなことを意味するかも、あなたは理解出来るはずだ。)(からん、ころん。)(足音がする。彼があなたに近づいた音だ。)そばにいたいなら、どこへ行こうといいでしょう?ほら、こっち。(あなたの手を引いている。」   (4/18 22:15:25)

灰かぶり□王子様です!!!!!!!!   (4/18 22:16:00)

灰かぶり□俺が!!!!!!!!   (4/18 22:16:07)

ヨハネ待て待て、シュマ。まぁまぁ落ち着けよ()   (4/18 22:16:10)

六道 透□茜「ガタッ」   (4/18 22:16:39)

空風 冬華□イヴ「林檎を差し出したらにも疑わず口にしてくれるんだもの。」   (4/18 22:17:06)

空風 冬華□茜、ステイ   (4/18 22:17:12)

空風 冬華□なにも、ね   (4/18 22:17:24)

空風 冬華□愛に狂うイベント…狂う??ラビ狂わないじゃんって思ったけどIFなので狂わせます   (4/18 22:17:47)

六道 透□茜「最中に混ぜろとは言わない。ベッドメイキングをさせてほしい」   (4/18 22:17:55)

空風 冬華□シュマ「邪魔しないなら好きにして」   (4/18 22:18:45)

ヨハネ蘭鬼「なら、鵺も私を食べたらいい。食べたら一部になる。満たされるだろう?それはたしかに困るな。ああ、そうだ。(ガリッと、自身の手首を噛んで血を流すと。その血を口に含むと貴方に口付けた。血を、貴方に無理矢理飲まそうとするだろう。貴方の逃避行という案には乗らない。だって誰もいない場所なんてあるわけないから)」   (4/18 22:20:59)

ヨハネお前らなんちゅう話してるの??   (4/18 22:21:12)

空風 冬華□シュマは色欲ではあるので…   (4/18 22:22:32)

六道 透□茜は変態ではあるので...   (4/18 22:22:46)

ヨハネ氷織「え……?ま、待って。それはダメです。(だって、だって。私はまだ貴方に受け入れて貰っていない。なのに、なのに。そんな。既成事実だなんていけない事だと分かる。だから、戸惑った。何より、今のこの人は正気じゃないと分かる。分かるから、だから。そばに居たいけど。だけど。)ここでも、お話出来ますよ。ね?シュマさん。(貴方に手を引かれる貴方を拒絶したくないから、あまり激しい抵抗は出来ずに。戸惑った様な表情を浮かべて。)」   (4/18 22:25:48)

ヨハネ  (4/18 22:25:52)

空風 冬華□ラビ「…初めからこうすれば良かったんだ。(───パチン。)(指を鳴らした。それはメフィストからすれば、もしかしたら絶望の始まりだったかもしれない。それとも怒り心頭になるような出来事だろうか。)(そんなこと、どちらでも良いのだけれど。)(だって声が響いたのだ。愛に狂え、と。感情のままに動くべきだと強く強く突き動かされる。一体何がそうさせているのかって?そんなの単純明快な答えだ。)(朧への愛だ。)…来てくれたな。(そんなことはない。君はただ、ラビの能力によって呼ばれただけだ。能力すらシャッフルされてしまって、君はもう奪うことすら許されない。逃げることも許されない。いる場所はラビの部屋なのに、どうしてだか逃げられないと感じるのは、君がラビのことを見てしまったから。知ってしまったからだ。)愛している。(囁く。気兼ねなく触れる。触れる度に好きだと感じる。これは紛うことなき、愛情だ。ラビは嬉しそうに笑う。)───朧。(名前を呼ぶ。)私と一緒に、死んでくれ。」   (4/18 22:26:19)

空風 冬華□何でこうなったか私にも分かりません。   (4/18 22:26:25)

六道 透□「...(愛されてるな、なんてどこか他人事のように考えている。閉じ込めてしまいたい独占欲も、これまでのノエルの様子に対する嫉妬も燃え上がっているままであるが、ノエルの内緒話に笑みをこぼせる程度には、余裕を取り戻して)…あんまり俺を甘やかすと、影に住み込むぞ。浮気と判定した瞬間影に引きづり込む、監視型厄介旦那になるぞ(なんて、やっとノエルの目を見てそんな欲をこぼしてみる)」   (4/18 22:27:48)

灰かぶり□スイ「うちのがすみません(茜に手刀を入れて持ち帰る)」   (4/18 22:27:58)

ヨハネドルミール「は?なんで…(サーカスの中にまで響いた声に目を見開く。サーカス内では能力は効かない。と、なれば神か!そう、行き着くも思考は狂気に塗り替えられて行く。目を瞑る。目を開く。狂気に染まる。何かと影響を受けやすい体質だからか。堕ちてしまった。ぐらぐらとする視界の中、ベルスーズを見詰める。同じ部屋にいる貴方に狂気が向かった。油断している彼を押し倒して、口を塞ぐ。そして、うっそりと見下ろした。心臓が煩く高鳴る。)お前は本当に誰にでも体を許すよね、ベルスーズ。今の僕はお前だけなのに、お前は僕だけを見ない。いっそ、その手を使えなくして、喉を潰して、目をくり抜いて。全部全部奪ったら僕のこと見てくれる?   (4/18 22:28:21)

ヨハネ(するりと、自身の血液を行使して。鎖を作り上げると貴方の手を縛り上げて。縛り上げた手を、ゆっくりと撫でては力を込めていった。まあ、折ったりはしないが恐怖を与える。貴方は手を傷付けられるのを嫌うから、それを見下ろして静かに笑った。)ビアンカもヴァルナもお前も、みんな、みんな僕のものなのに。皆離れてく。そんなのは嫌だから、ねぇ、そばにいてよ。ずっと、ずーっとさ。(ぽたり、ぽたりと涙が零れる。情緒が乱れる。ぎち、ぎちと、首に手を添えると涙を流したまま。手に力を咥えて。)」   (4/18 22:28:35)

六道 透□イスなら半殺しくらいにしてきそうだからスイで良かった   (4/18 22:29:48)

六道 透□ラビ先生hooooooo!   (4/18 22:30:13)

空風 冬華□シュマ「だめ?どうして?(なぜ否定するのか分からない。だってあなたはわたしを好いているのだろう?だったらなにも問題はない。愛し合うだけだ。それだけだ。)あれだけわたしのことを好きだと言っていたのに、いざとなると手放すんですか…?(しゅん、と。落ち込んでみせる彼は普段ならば喜べたかもしれないが、今はそんなことを喜んでいる暇はない、のは、明確だった。)ねぇ、どうしてだめなんですか?」   (4/18 22:30:50)

空風 冬華□心中しよ♡   (4/18 22:31:02)

ヨハネヤンデレだったら、真澄ちゃんみたいよな、   (4/18 22:31:07)

空風 冬華□勝てないので団長使っていいですか   (4/18 22:31:22)

空風 冬華□団長におねだりするだけですけども   (4/18 22:31:50)

ヨハネ団長使われるんですか?いいですよ   (4/18 22:31:56)

六道 透□鵺「...(ダメかー何考えながら、蘭鬼のキスを受け入れる。蘭鬼の血の味を感じると吸血鬼でもないのにその血を蘭鬼の舌と一緒に吸って、味わっていく。しばらく堪能すると口を離して)人間はこういうの嫌がるらしいな。こんなに興奮するのに(なんていいながら、蘭鬼の手を取って流れる血を舌で救っていく)」   (4/18 22:35:25)

空風 冬華□ノエル「えぇ〜??(くすくすとノエルは笑っている。ちゅ、なんて小さなリップ音をたてて、頬にキスをする。それからルビー色の瞳が透を見つめた。)私はずーっと見てるのに?(こてり。首を傾げるノエルは嘘をついているようにも見えない。それに、ノエルの事をよく知る君ならば、していてもおかしくない、なんて思えるはずだ。)見てるよ。るーちゃんが先生として働いてるとこも、あっきーの従者として動いてるとこも。…タバコを吸ってるとこ、お酒を飲んでるとこ、食事に睡眠。…これ以上は恥ずかしいだろうから言わないであげる!(ルビー色が細められる。)るーちゃん、もっとワガママになっても私はぜーんぶ受け止めるよ?いつも私が皆のことをあだ名で呼んで、距離感が近くて、はしゃいでるから勘違いさせちゃうかもだけど。────私の愛は、重たいよ。るーちゃん。」   (4/18 22:36:35)

空風 冬華□※ノエルは影響を受けていません   (4/18 22:37:35)

ヨハネ氷織「貴方は、貴方は私を好きではないでしょう?私は約束は守ります。貴方との約束。(一方通行な愛だ。それでも貴方との約束を違える気はない。だから、だから。貴方の悲しそうな表情を見ると、そっと頬を撫でて)好きですよ。だからこそ、貴方と一夜を過ごせないのです。私は貴方が好きです。するのなら、貴方がいいと思うほどに愛しています。だから、貴方との約束を守りたい。貴方との約束を大事にしたい(貴方がいいと確かに言った。今の貴方は明らかに正常ではない。だからだから、その狂気に同じ愛がないと判断して体を許さないのだ。)」   (4/18 22:37:38)

灰かぶり□ドルミール……🙂   (4/18 22:40:14)

六道 透□ノエル大好き...   (4/18 22:40:18)

灰かぶり□イスはショットガンで腹ぶち抜いて持ち帰ります   (4/18 22:41:02)

空風 冬華□久しぶりのノエル楽しいですね   (4/18 22:41:10)

空風 冬華□過激   (4/18 22:41:19)

灰かぶり□イスとスイ書いてるけど難しい   (4/18 22:41:39)

六道 透□茜死んじゃう...   (4/18 22:41:50)

灰かぶり□茜もヤンデレてみてよ   (4/18 22:41:57)

灰かぶり□ほらスイあげる   (4/18 22:42:04)

ヨハネドルミールだよ…まあ、ドルミール愛重いから最初から片鱗はある   (4/18 22:42:27)

六道 透□茜アイスっていう彼女いるから...   (4/18 22:42:43)

六道 透□こうみえて...   (4/18 22:42:48)

灰かぶり□名前似てるwwwww   (4/18 22:42:53)

ヨハネ蘭鬼「ん、鵺。興奮してるのか。ふふ、なら、もっと私を感じてくれ(今、鵺の体内に私があると思うだけで興奮を覚えた。舌で舐め取られると、ぞくりと何かを感じる。口角を上げると、貴方の手をそっと掴んで。頬に寄せれば、うっとりとした表情で告げた。)私にも鵺をくれないか?」   (4/18 22:43:38)

灰かぶり□彼女がいるならその彼女にやってごらん……😄   (4/18 22:44:13)

空風 冬華□アイスちゃん可愛いですよね   (4/18 22:44:13)

六道 透□ヤンデレ難しくて手が止まる...透ヤンデレしきれてないし...   (4/18 22:46:25)

空風 冬華□ノエルの方がヤンデレってるぜ!   (4/18 22:47:07)

ヨハネそれな、ノエルちゃんの方がヤンデレなんよな〜〜!!!!   (4/18 22:47:31)

空風 冬華□真澄「──あ、の。(それは、少女からすれば勇気のある行動だった。部屋から出て、団長の部屋をノックする。それから、お話をする。それだけで、心臓が破裂しそうなくらいに緊張したのだから。少女は願いを告げる。団長が何故許可を出してくれたかは分からない、けど。)(少女は足早に、槐の部屋へと戻った。)(──────。)…槐、槐(ゆさゆさと貴方は揺らされる感覚で起きるだろう。目を開けば目の前には真澄がいる。手を伸ばそうとして──そこで貴方はようやく違和感に気づく。ジャラ、と、金属音がする。貴方の力ですらちぎれないそれは、団長にお願いして繋いでもらったもの。まぁ元より、貴方がこの部屋から出ることはあまりないけれど。…でも、だからこそ、たまに出て行く時が怖かった。あまりないからこそ、恐怖心にかられた。)…これで、ずっと一緒、だね?ちゃんと、好きって沢山言ってね、槐。(じゃないとまた家出しちゃうからね。そうしたら今度はもう、追いかけられないね。)(少女はそう無邪気に笑った。)」   (4/18 22:48:56)

空風 冬華□本質です。   (4/18 22:49:00)

六道 透□あれー?   (4/18 22:49:00)

ヨハネかわい   (4/18 22:49:53)

ヨハネかわいな俺の彼女   (4/18 22:50:01)

ヨハネ槐、そこ変われ   (4/18 22:50:10)

空風 冬華□メフィ見たいな〜!IFしちゃえ   (4/18 22:50:19)

ヨハネ無邪気な笑顔を向けられたい   (4/18 22:50:23)

空風 冬華□真澄「だ、団長さん……槐のこと、縛ってくれませんか…><」   (4/18 22:51:30)

空風 冬華□このように。   (4/18 22:51:42)

ヨハネ団長「そんなことならおやすい御用だよ。これで満足かな?」って、指ぱっちんで槐縛る   (4/18 22:52:24)

空風 冬華□これには真澄ちゃんもにっこり   (4/18 22:55:01)

ヨハネかわいい   (4/18 22:55:45)

空風 冬華□ぼく「シュマの表現ってどこまで許されるの?」   (4/18 22:55:49)

ヨハネ笑った、シュマの表現で悩んでらしたか。   (4/18 22:56:10)

六道 透□「むしろ安心する(そういって、こちらからもキスをする。それは深く、数分にも続く長いキスだった。ノエルは拒否することはないだろう、なんて思いながらするキスの後、ノエルを見つめて)俺もずっとノエルを見ていたい。ノエルばかりずるいだろ。俺のいない時の様子も見たいし、いない時を作るのが嫌だ。他のやつと話して欲しくないし笑顔を見せても欲しくない(なんて、ノエルでなければ見苦しいとも思えるであろうことを延々と呟いてく)」   (4/18 22:56:13)

空風 冬華□まぁ…4年前の藤音のロルあるし大丈夫か…   (4/18 22:57:34)

六道 透□鵺「もちろん。直接いくか?あれだったら手首ぶっ飛ばすけど(息が上がり、顔が少し熱っぽくなっていく。こちらも口角が上がっていきながら左腕を蘭鬼に差し出す。蘭鬼が乗り気であったなら、拳銃を出して手首を撃ち抜いて血を飲みやすくするだろう)」   (4/18 22:59:03)

ヨハネ興奮を覚えてる   (4/18 22:59:40)

空風 冬華□シュマ「──…。(あなたが約束を守ろうとしてくれている。それは、とても嬉しいことだ。好きだから守ってくれるのだろう、あなたはそういう人だ。…けれど、けれど、そうしたらこの感情を抱いたまま、他の人を抱け、と。あなたはそういうのか。そんな考えも生まれてしまって、彼はあなたを抱き寄せる。)…それでも、ほしいんです。いま、この衝動に身を任せられたら、どれだけ気持ちいいか、(ちゅ、と。首筋に唇が触れた。愛している。きっとこれはそういった類の感情だ。逃したくない、あなたに逃げられてしまったら、きっとわたしは狂ってしまう。)……好きだ、と言ったら、あなたはわたしに抱かれてくれますか?」   (4/18 23:00:37)

空風 冬華□??まこたん設定消した?   (4/18 23:01:14)

ヨハネ蘭鬼「乗り気か?鵺、ああ。それでいい(お互いにお互いの血を飲みあって。一つになる。なんて幸せな話だろう。殺してはダメだけど、この程度なら許されるだろうか。貴方が撃ち抜いて流した血をごくりと、喉に通す。飢えていた時に食した事もあった、だから、上手いと感じて。)鵺、私だけの鵺。私だけを見ててくれ。私だけを。」   (4/18 23:02:57)

ヨハネちょい、アレです。なんかアイコン変えるの忘れてたから一旦消した……あんな、賢王やだよ俺、過去絵だもの……   (4/18 23:03:47)

空風 冬華□理解した   (4/18 23:04:06)

空風 冬華□シュマもだけどノエルーーーーー!!、!!   (4/18 23:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。  (4/18 23:09:32)

空風 冬華□しおりーーーーん!!!!!   (4/18 23:09:47)

ヨハネ氷織「んっ、シュマさん。私は、貴方を裏切りたくないんです。きっと今の貴方は正気じゃないから……(今の貴方からは狂気すら感じる。首筋に口付けを落とされれば、擽ったそうに目を細めて、身じろぐ。そして、貴方を裏切りたくないと告げた。貴方の言葉を聞くと、少しだけ悲しげに瞳を揺らすと)貴方は欲を満たすためにそう言うのですか。きっと、貴方の心は私には向けられては、いないのでしょう?(そう、目を伏せると。呟く。抱きたいから言うみたいなそんなのあまりにも悲しいから)」   (4/18 23:10:15)

空風 冬華□ノエル「でしょ?(安心して貰えて何よりだ。長くて深いキスだって、ノエルは当然の如く受け入れる。だって透からの愛情表現なのだから。受け入れないわけがない。)るーちゃんが見たいなら見てもいいよ。でもそうしたら、私の可愛くない姿も見せちゃうかも。(きゃっ、なんて照れてみせるけど、別にどんなノエルであろうと受け入れてくれるという確信があるから、ただの演技だ。ぱち、と瞳が合う。それから。)──るーちゃんが望むなら、私は他の人と話さないし、笑顔も見せないよ?どうする?」   (4/18 23:10:22)

ヨハネしおりちゃーーん!   (4/18 23:10:23)

六道 透□「ああ。起きたか、アイス?(アイスが目を開けた時、なんでもないような顔で茜が笑っている。アイスは今自分がどんな状況なのかを分かっていないのだろう。見覚えのない部屋をキョロキョロと見回している。そんなアイスを微笑みながら茜が近づき抱き寄せる)ごめん、こんなところに連れてきて。少し事情ができてしまったんだ。少しの間だから、ここにいてくれる?(素直なアイスははい!と頷く。それに嬉しそうにしながら今日をすごす。一緒にご飯を食べて、一緒に映画を見て、一緒に過ごし、一緒に就寝する。茜が目を覚ました時、アイスは姿を消していた)…ああ、またアイスを呼ばないと(そういって、鉄でできた重い扉を開ける。そこには培養液に浸かっているアイスの姿があった。アイスはとっくに死んでいた。アイスをとっくに殺してしまっていた。彼女は自分の魅力を理解せず、他人に愛想を振り撒くのだから声が聞こえた気がした時、我慢ができなかった。毎日毎日、アイスからDNAを採取し、アイスを作り、一緒に過ごしていた。これからもそれは続いていくだろう)…ああ、起きたか、アイス?」   (4/18 23:12:23)

六道 透□しおりたーーーん!!   (4/18 23:12:42)

六道 透□茜間に合わなかった...   (4/18 23:12:55)

ヨハネてつやくんも見たいな♡   (4/18 23:12:55)

六道 透□待ってね...   (4/18 23:13:06)

空風 冬華□この人量産してる…   (4/18 23:13:07)

六道 透□茜の能力はヤンデレ適正高い   (4/18 23:13:51)

おしらせラミリア○さんが入室しました♪  (4/18 23:16:04)

ラミリア○うちゃ〜!   (4/18 23:16:09)

ヨハネこんばんは〜〜!!!!!   (4/18 23:16:48)

空風 冬華□シュマ「正気じゃない?(ようやくあなたの言葉に返す気になったようだ。いや、そもそもあなたの言葉を聞いていてわざと聞かなかったことにしていたのだけれど。)…わたしはもとより正気ではない。(色欲に狂い、溺れ、それしか分からない哀れな存在。そんな存在に恋をしたのだ、あなたは。)今はあなたを離したくないという感情にうそはない。これは、恋では無い、と…?」   (4/18 23:17:30)

空風 冬華□「ツェツィーリエ、何処に行くの?(それはいつもの会話。いつもの散歩の時間。いつもの、平和な時間、のはずなのに。)──どこに、行くの?(どうして、冬華の後ろに、化け物がいるのだろう。)(どうして、星が降りそうなほどに煌めいているのだろう。)……ねぇ、私から離れないでね。ツェツィーリエ。(何かも諦めるようになってしまった彼女の、唯一の執着。数少ない、諦観しきれないもの。妹が幸せになればいいと思っていた、それだけだったのに、もうひとつ願ってしまったもの。)……関係までは、望まないから。…お願い、ずっとそばにいて。(じゃないと、この星を振らせてしまいそう。」   (4/18 23:17:42)

空風 冬華□(* '-^) ⌒☆   (4/18 23:17:59)

六道 透□こんん   (4/18 23:18:33)

ヨハネえ、恋……してくれてるんですか?????でも、正気じゃないですよね、元から正気じゃないですけど   (4/18 23:20:00)

空風 冬華□こんな状況だから信じて貰えなくて可哀想なシュマくん…化け物になるか   (4/18 23:20:56)

ラミリア○  (4/18 23:21:04)

ラミリア○はあ!!!!パク!!!!!!!!!!!   (4/18 23:21:10)

ラミリア○冬華たん🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰   (4/18 23:21:29)

ヨハネ信じます、信じます!!!!!から!!化け物にはなるな!!!!!!!!!!!!!!!!   (4/18 23:21:40)

空風 冬華□諦観主義だったのに!   (4/18 23:21:43)

空風 冬華□引き出されたせいで!   (4/18 23:21:50)

ラミリア○どけツェツィーリエ 俺がお姉さまだぞ   (4/18 23:21:51)

空風 冬華□実はしれっと碓氷さん復帰してます   (4/18 23:22:11)

ラミリア○冬華を噛み締めてから設定みますね   (4/18 23:22:34)

六道 透□鵺「いつだってお前だけを見てるよ(痛みで冷や汗とめまいを感じながらも、蘭鬼に笑顔を向けて愛を伝える。こういうとき人外、それも悪魔という血が通っているようで通っていない種族は便利だ。片腕からかなりの出血があろうともしばらくは死なない。ただただ痛いだけ、それでも蘭鬼の顔を見ればなんの後悔も感じずに)ほら、次は何が欲しい?命以外の大抵のことは蘭鬼にあげられる。あ、でも抱きしめられなくなるからもう片方の腕と、蘭鬼が見れなくなるから目と、キスできなくなるから口や舌は勘弁してほしいな」   (4/18 23:22:42)

ラミリア○時雨の誕生日あたしと反対の数字で運命なんだなって   (4/18 23:24:35)

空風 冬華□10/4(天使)です   (4/18 23:24:47)

空風 冬華□運命だね…//   (4/18 23:24:54)

ラミリア○KISS!KISS!KISS!からの入籍入籍〜!!!!   (4/18 23:24:55)

ラミリア○私が天使ってことぢゃん!!!!!   (4/18 23:25:10)

ラミリア○仕事終わりの冬華に涙して、時雨改にときめきメモリアルしてる   (4/18 23:25:39)

空風 冬華□ていうかりんねいの人たちって10日率たっか   (4/18 23:25:41)

ラミリア○そうなんだ   (4/18 23:25:56)

空風 冬華□アレイト、まこたん、うかいたん、みきみき   (4/18 23:26:12)

空風 冬華□全員10日   (4/18 23:26:16)

ラミリア○まーじか!   (4/18 23:26:41)

ラミリア○これも運命だね〜🔯   (4/18 23:26:49)

空風 冬華□運命かもしれない   (4/18 23:27:47)

ラミリア○やっぱ赤髪好きだから朱月くんが刺さりすぎている このままお嫁に来いよ‼️   (4/18 23:28:04)

空風 冬華□朱雀も赤髪ですけど〜!   (4/18 23:28:24)

六道 透□朱雀はもうお嫁に行ってるからダメです   (4/18 23:29:13)

ヨハネ氷織「そんなつもりじゃ、それに、今はなんだかおかしい…です…。(だって、貴方はこんな事をするような人じゃないと思うから。ドッドっと心臓が早くなる。貴方の言葉を信じたいだけど。だって、だって、貴方が答えてくれるなんて思ってない思っていなかったから。)そう……感じてくださってるんですか?恋、なら……嬉しいです。でも、だって……(返されるとは思っていなかったから、怖くなってしまうのだ。貴方の瞳を見て。)好きでいてくれるんですか……私を。」   (4/18 23:29:15)

空風 冬華□反応はっや   (4/18 23:29:25)

ヨハネ赤髪ハーツがいるよ♡   (4/18 23:29:43)

六道 透□俺の中の鬼灯が動いた   (4/18 23:29:57)

ヨハネ朱梨も赤髪だな   (4/18 23:30:35)

空風 冬華□関連性のある人たち近くにまとめたけど実は朱雀朱月の順番って変わってない話   (4/18 23:30:43)

空風 冬華□ピエロとかわかりやすいんじゃないかな…   (4/18 23:30:56)

ラミリア○朱雀…… 鬼灯さんが居なければあたしの手にありましたね……確実に……   (4/18 23:31:16)

空風 冬華□さくのはもまとまったしね〜!!123だけ変えられなくて氷雨はさくのはと亜月終わってから入れましたけど   (4/18 23:31:29)

ラミリア○個人的には藤音の人格まとまっててうれしい   (4/18 23:31:54)

空風 冬華□朱雀「ごめんね、私は鬼灯のものだから」   (4/18 23:31:59)

空風 冬華□悩んだけどまとめた   (4/18 23:32:18)

ラミリア○あかりちゃんワンちゃんで可愛いな〜と思ってる ずっと   (4/18 23:32:32)

ラミリア○見やすくてperfectです   (4/18 23:32:45)

ラミリア○あとごめん、まこたんもしかしてだけど、真琴の設定の台詞のとこ、脱字ある???   (4/18 23:33:48)

空風 冬華□あ。   (4/18 23:34:22)

空風 冬華□南無…   (4/18 23:34:31)

六道 透□「...そうして欲しいと思っているのは事実だが、それをお願いしてしまうと正気に戻った時、絶対後悔するからいい(そういって、ノエルの髪に顔を埋めて吸っている。声によって燃え上がっている愛憎の炎は燃えているままだが、不安に感じていないのなら、少なくとも暴走することはなさそうだ。ノエルの匂いと愛されているし自分の愛も伝わっているという安心感で余計に暴走は遠く)これからは会いにいく頻度、どうにか増やすからただ相手してくれ、今はそれでいい」   (4/18 23:34:34)

ヨハネ気づいてしまったお前を殺すしかないのか私は。   (4/18 23:34:42)

六道 透□あちゃ...   (4/18 23:34:43)

ラミリア○存分に殺してくれ 分かっててやってたなら、磔にされるぜ   (4/18 23:35:05)

ヨハネ書き直しか……頑張るよ、ありがとう……   (4/18 23:36:25)

ラミリア○ごめん🥲🥲🥲 ハーツさんの設定見ようとしたばかりに🥲🥲🥲🥲   (4/18 23:36:46)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (4/18 23:37:53)

ラミリア○しおりんだ!   (4/18 23:37:58)

ヨハネ【名前】ハーツ(本名:ヘルツ・カルディア)【性別】男【種族】能力者【学年】3年【容姿】赤髪、赤目。ハートのネックレス。手袋着用。身長:176cm【性格】一人称:俺、オレ二人称:𓏸𓏸くん、𓏸𓏸ちゃん、呼び捨て三人称:君、アンタ愛情深い人物である一方で感情的で思慮が浅い。誰に対しても分け隔てのない男。まあ、八方美人【武器】聖杯、拳銃【能力】愛を、愛を___触れた相手の愛の感情を操ることが出来る。友愛、恋愛、親愛。様々な愛を操ることが可能。時には嫌悪に、時には殺意に、時には無関心に。愛を変化させるのだ。彼を殺しても能力は継続する。解除方法は2つ。好きな相手が死ねば能力は解除されるだろう。もう1つは___?【備考】誕生日_8月10日『cartes』と呼ばれる。自身の欲を満たすためだけに集まった集団の一員。彼の欲するものは『愛』それだけだ。他者が他者を愛する姿が好きだった。愛の物語が好きだ。だからこそ、最高の愛を見るためにやってきた。   (4/18 23:38:16)

ヨハネおかえり!!   (4/18 23:38:29)

空風 冬華□シュマ「……好きじゃ、だめなの?(それは本心か、それとも燻った欲望をぶつける為の演技か。それは彼自身すら分からない。だって、今はもう理性で考える暇なんてないから。ずっとずーっと、本能のままに喋っている。動いている。欲が、欲が満たされない。満たされたい。だから、あなたの望む言葉を紡ぐ。───本心、かもしれない、けれど。)好きですよ、氷織。(正しい答えかも、分からないけれど。」   (4/18 23:38:33)

灰かぶり□イス「亜姫様、おやすみなさい。(今日も自分の主人の就寝を見届ける。ぺこりと頭を下げながら閉じる扉をずっと見ていた。)」スイ「亜姫様、今日のアロマオイルはオレンジです!甘ったるくなくて、亜姫様のお好きな香りですよ。さて、毛布お掛けしますね。(スイは女性ということもあり、亜姫の私室に入ることを許されている。明るい口調で亜姫にそう言いながら、毛布をかけた。それではおやすみなさい、と笑って電気を消せば部屋から静かに出て行く。)」イス「……お疲れ様。(スイが出てきたのを確認すると、静かな声でそう告げた。スイもお疲れ様、と当たり前のように返してくる。いつも通りの、双子の仕事の終了時間だった。けれど、今日は何か違った。)」   (4/18 23:38:37)

灰かぶり□スイ「お疲れ様!それで────どうするかは決めた?(にこり、笑う。イスの目を見つめているが、その目はいつものスイのものではなかった。まるで、何かに取り憑かれているかのような。けれどそれを隠し仰せて今日一日を乗り越えた。)」イス「あぁ。……全員にする。(その目はイスも同じだった。スイの質問にそう答えて、うっそりと笑う。)」スイ「そうこなくちゃ!じゃ、誰からにしようかな?黒にする?伊威彦でもいいかもね。んー、鵺もいいかも?人外たちからにしようよ。(まるで自分の好きな服を決めるかのような、なんのデザートを注文するかを決めあぐねているかのような、そんな調子だった。)」イス「それでいい。面倒な能力の奴らはあとだ。恋人だのが出てくるだろうが、そいつらも同じようにする。(こくりと頷いて、ショットガンを取り出し、亜姫の部屋から離れていく。着いた場所は人の目につかないところ。)」   (4/18 23:38:40)

灰かぶり□スイ「じゃ、行くよ、イス。────皆殺しだ!(そうスイが声を発するや否や、目の前に従者たちの一人が転移してくる。双子は武器を使いながら、また能力のようなものを使いながら、熟知している相手を躊躇なく殺していく。)」イス「あぁ。(ひとり、またひとり。死体は影の中にしまって、亜姫に間違っても見えないようにする。双子は、恐れなど知らないように殺していく。)」スイ「これで、亜姫様は僕たちのものだね。みんながいなくなって悲しむ亜姫様を、僕たちだけが寄り添うんだ。亜姫様、きっと喜んでくれるよね?(話しながらも、手を止めることはなく。亜姫が喜んでくれるだろうと心から思っているのだ。従者たちの幸せ?そんなの知らない。この世界には、亜姫様と僕たちがいればいいんだから。あぁ、そうだ。妹も殺しておかないとね。)」   (4/18 23:38:47)

灰かぶり□どもー   (4/18 23:38:57)

ヨハネ設定さっきからめっちゃ書き直してて笑ってる   (4/18 23:40:12)

六道 透□おかえりありがとう!!!   (4/18 23:40:20)

灰かぶり□まぁここまできたから話すんだけど、双子は従者全員の能力を使えるよ   (4/18 23:40:51)

灰かぶり□でも従者たちには隠してるよ   (4/18 23:41:23)

ラミリア○八方美人を独り占めできるのは熱いかもしれない ハーツ、お前の心臓を握らせて頂く……(予告状)   (4/18 23:42:00)

灰かぶり□だから突然転移されたと思ったら能力が飛んでくるし弾丸も飛んでくるしでクソみてえな状況で従者たちは戦わないといけないよ   (4/18 23:42:03)

六道 透□待って最後えー...   (4/18 23:42:11)

空風 冬華□「そーう?ザンネン。(透が望めばいつだって、ノエルはそうする。何故ならばノエルの世界は透を中心に回っているから。先程言った通り、他に興味なんて全くと言っていいほどないのだ。ただ、そこにいるから構うだけ。呼ぶだけ。透と関わりがあるから、関わるだけ。それ以上でも、以下でもない。そんな存在。人間だって、便利なものがあったら使うでしょ?そんな感覚だ。)会いに来てくれるの〜?嬉しい!!でもね、無理はしないでいいんだよ。るーちゃんが呼べば私はいつだって行くし…それに、私は会いに行くこと、苦じゃないよ。」   (4/18 23:42:33)

ヨハネ蘭鬼「冷や汗が凄いな。痛いのか?鵺。(静かにそう告げた。痛いのかと、冷や汗を流す貴方を見て。ちゅっと、口付けた。そして、そして。貴方の言葉に微笑む。)私のそばにいてくれ。離れないで、永遠に私以外を見ずに。(それで満足は出来ないけれど、貴方を痛めつけたいけじゃない。ちゅっと、手首を甘く噛んで。)」   (4/18 23:43:09)

空風 冬華□恋人たちで厄介of厄介of厄介はノエルです   (4/18 23:43:31)

ヨハネ殺害予告かな?ハーツは笑ってるよ。頑張れ〜〜の顔。そういう頑張る姿見んの好きだから   (4/18 23:44:19)

六道 透□イスとスイに対して今後後出しにならないようにいうと亜姫は従者のこといつでも見てるし何でも把握してるから裏切りは基本的にできないよ!害はないからで目を瞑ることはあるけど   (4/18 23:44:24)

六道 透□もしそうなったら時に能力が全部使えるってことはやっぱり鍵は泪か   (4/18 23:45:04)

灰かぶり□裏切り……?亜姫様を喜ばせたいだけだけど……   (4/18 23:45:05)

六道 透□従者全員殺そうと企んだ時点で亜姫に二人とも私室に呼ばれるよやったね!   (4/18 23:45:48)

灰かぶり□いやーん!   (4/18 23:45:59)

ラミリア○俺、がんばるよ……!   (4/18 23:46:46)

灰かぶり□亜姫様の能力だけは使えないです   (4/18 23:47:04)

ラミリア○冬華ちゃんチャンチャンカパーナには返事を返していい感じなんですか?   (4/18 23:47:08)

六道 透□そんなドライノエルに憎んでもらえるメフィスト...!?やっぱり透が嫉妬しちゃう...   (4/18 23:47:13)

空風 冬華□返事返してもいいよん   (4/18 23:47:36)

空風 冬華□ノエル「るーちゃん殺すのはちょっと( 'ᾥ' )」   (4/18 23:48:03)

灰かぶり□スイ「透も死んでよね〜」   (4/18 23:48:17)

空風 冬華□ノエル「うーん絶許」   (4/18 23:48:51)

灰かぶり□スイ「あなたも一緒のところに行くから大丈夫」   (4/18 23:49:24)

六道 透□メフィスト「まあ俺は一人で従者全員殺したけどね」   (4/18 23:49:29)

灰かぶり□デスティーノ「……^^」   (4/18 23:49:46)

ヨハネマジで攻略するなら誰でくる?鵜飼たん♡私はバアルくん攻略頑張りますね。寅の攻略も頑張れ〜〜   (4/18 23:49:55)

六道 透□メフィスト「待て。仲良くしよう」   (4/18 23:50:30)

ラミリア○ヤッター!!冬華チャマ 俺が行くよ〜🚗³₃   (4/18 23:51:08)

ヨハネ氷織「─────⋯(どくん、どくん。)(心臓が高鳴る。貴方の好きという言葉に目を伏せた。それは本心なのだろうか。本心なら嬉しい。だけど、違ったら?貴方との約束を破る事になる。こわい、怖いけど。貴方の服を掴むと静かに言葉を紡いだ。)私も、好きです。好きだからこそ、怖いんです。(瞳が揺れる、貴方の事が凄く好きだ。だからこそ、もし正気に戻った時、違うと言われたら苦しくなる)」   (4/18 23:52:20)

灰かぶり□デスティーノ「……あら、いままでが仲良しじゃない……っていうことかしら……?」   (4/18 23:52:20)

空風 冬華□実際戦うとどうかちょっと頭痛くなりそうなので考えたくないですね…   (4/18 23:52:28)

灰かぶり□双子殺すならノエルは確かに強いんだけどイレギュラーではあるからどうなるんか分からんなみたいな感じする   (4/18 23:53:05)

ラミリア○バアルは本当に、頑張って欲しい! 謎に設定は凝っているので、掘りがいのある地面です。ハーツくんどうしよ〜誰が好き?とかある???? 全然自分じゃ合いそうかも!が浮かばなくて死んでいる 辰が思ったよりもババアだったから、案外寅くんはガキの方が合うのかもしれねえな?と思ってしまってるけどどうなんですかね?(長文)   (4/18 23:53:06)

空風 冬華□リーネ「はいはい解散解散!」   (4/18 23:53:14)

ラミリア○え?冬華のことなんて呼んでた? 忘れててやばい   (4/18 23:55:18)

灰かぶり□雨「せめて模擬戦にして」   (4/18 23:55:50)

ヨハネ頑張るよ!!!今度絡もうね!!!うーーん、わりと積極的な方が良いかも?八方美人だから、誰にでも愛をばらまくでしょ?だから、グイグイこられてちょっと戸惑うの見たいよねって話。寅はがきの方が合うね〜〜甘やかしてくれるよ   (4/18 23:56:37)

空風 冬華□覚えてないごめんね……( ◜ᴗ◝)   (4/18 23:56:43)

ヨハネ1からまた書き直すのか頑張れ俺!!!!!   (4/18 23:57:03)

灰かぶり□ちなみに能力的なものを使うのは実はスイだけなので潰すとしたらそっちから潰そう!!!!   (4/18 23:57:14)

灰かぶり□そのあとイスが大強化されるけど   (4/18 23:57:29)

空風 冬華□藤音「サボり集団のみなさーん^^」   (4/18 23:57:32)

六道 透□「そうじゃなくて。俺が会いにいくとき大概疲れて吸いに行く時だろ。だからもう少し普通に、イチャつくために俺が会いに行きたいんだよ(ノエルを抱き寄せて自分の腕の中に収まってくれているノエルにすりすりと頬擦りしながらノエルの頬にキスをする。行き過ぎた愛情から不安が取り除かれると、残った行動は単なる甘い愛情表現のみで)」   (4/18 23:58:32)

ラミリア○絡もう✨️✨️✨️ グイ!グイ!ね、おーけー 見繕っときます ガキ、用意するよ〜😘   (4/18 23:58:41)

空風 冬華□大概疲れて吸いに行く時wwwww   (4/18 23:59:06)

六道 透□準備さえ...準備さえできれば泪のロボット達で...   (4/18 23:59:20)

六道 透□基本一緒視聴覚室にいるけど別々で過ごしているとき、ノエルを探して会いにいく理由は大概ノエル吸いなイメージ   (4/19 00:00:23)

灰かぶり□スイ「わぁすごい数ー!じゃあ叶と葵と鬼灯と透の能力使って全滅させようかな(チュドーン)」   (4/19 00:01:14)

ヨハネガキ用意しな〜〜ちなみにハーツは恋愛対象男女どちらでもって感じだから、好きな子用意してな!ガキ〜〜可愛がってやるからな〜〜   (4/19 00:02:04)

六道 透□泪の戦闘シーンができれば...設定作るだけ作って出せてないスーパーロボット大戦できるんだからな...   (4/19 00:02:23)

灰かぶり□あたしロボット大戦だいすき   (4/19 00:02:41)

空風 冬華□シュマ「こわい?なぜ?(どうして怖がるのかが理解できない。好きならば、好きと返せば受け入れるとが道理なのではないか。…わからない。分からないことばかりだ。怖がる理由も、怖がるあなたも。)…なぜ、怖がるのですか?」   (4/19 00:02:52)

灰かぶり□泪ちゃん、ヴィータ(世界一のスパコンを越え10年世界を学習し続けたAI)が手を貸すぞ   (4/19 00:03:50)

六道 透□目を輝かせてまずはヴィータを調べさせて欲しがる   (4/19 00:05:28)

灰かぶり□ヴィータを調べるのクソほど時間かかるぞ   (4/19 00:05:55)

灰かぶり□ヴィータに調べたいって言ってまとめてもらった方がいい   (4/19 00:06:14)

空風 冬華□ノエル「ふふ、そうだね〜。るーちゃん、だいたい疲れた時に来るもんね。ちゃんと知ってるよ。(それでも愛に行かないのは呼ばれていないから、と、きっとそこから抜け出す理由にもなるから、が主な理由ではあるのだけれど。甘いあまい愛情表現を受け取る。不安は取り除けたみたいで、ノエルは嬉しそうに、でもちょっとだけ残念そうに笑う。)るーちゃんの不安を煽って影の中でイチャイチャする選択肢もあったけどね。るーちゃんが正気に戻ったら怒られそうだから我慢したんだよ?」   (4/19 00:06:43)

ヨハネ氷織「もし、後から違うと、言われたら私は、耐えられません。(それくらい貴方が好きである。だからこそ、怖かった。今は周りも可笑しくなってる様に感じる。だから、だから。後から違うと言われたら耐えられないと思うのだ。普段、愛を沢山。たくさん、伝えてきた。だからこそ、帰ってこないと思っていた愛に戸惑っている、)好き、です。本当に大好きです、貴方が、いいです。(答えても、いいんだろうか?)」   (4/19 00:10:38)

ラミリア○ツェツィ「おねえさん?( 手と手をしっかり繋ぎ直すと、貴方と向き合った。)あのね……ツェツィーリアは、何処にも行かないよ。( この言葉は今だけの、この瞬間限りの本当だ。そっと顔を寄せて、頬擦りをして、貴方が大好きだって伝えてみる。)ずっといっしょ。( 貴方を安心させるように柔く笑った。)( 何処かに行きたかった。煌びやかな星のひとつになりたかった。誰かを探していた。────忘れた記憶は全て、貴方の〝愛〟で埋まる。今日だけ、この時間だけ。)……冬華。冬華は、ツェツィーリアと一緒にいてくれる? 離れないで、……置いていかないで、いてくれる?( 離さないというように、強く、強くその手を握った。)」   (4/19 00:10:47)

ヨハネそもそも好きじゃなかったら、ヤンデレ化しないもんな、好きだよな、ありがとう♡   (4/19 00:11:07)

ヨハネかわいい   (4/19 00:11:29)

空風 冬華□ツェツィ〜!   (4/19 00:12:02)

ラミリア○泪さんのためにマーチェル作ったんだから! マーチェルだって兵隊になれるもん!😤😤😤   (4/19 00:12:18)

ラミリア○ツェツィは可哀想な子だから、冬華より愛が重くて離さないです🥺🥺   (4/19 00:13:34)

六道 透□鵺「それはお安い御用だ。わざわざお願いされるまでもないな(痛みに耐え笑顔でいながら蘭鬼の口付けを受ける。手首をだけを軽く噛んでいる蘭鬼に、せっかく弾丸を撃ち込んで傷だらけちなった腕を蘭鬼にさらに近づけて、いいよ。なんて許してしまうのだ)」   (4/19 00:13:52)

六道 透□そうだ泪にはマーチェルもいる!   (4/19 00:14:34)

空風 冬華□ピエロ「“お前は能力を使えない”(唯一持つ感情が強く揺さぶられる。愛情、独占欲。自分の存在証明。ぎゅう、と抑えた心臓は、必死に理性を総動員させている為。それでも道化の能力を封じてしまったのは許して欲しい。数分だけだ、数分だけ、貴方はただの人間になる。ピエロはそっと手を伸ばして、貴方の仮面を取る。もう何回もやって来たことだ、手馴れたものだろう。そっと、触れるだけの口付けを送る。額を合わせる。)──…シエルは、こういったのが、苦手だ。(人はそれを感情表現と呼ぶ。)(例え神からの干渉であろうと、元々不安定なものを強く揺さぶれば、ブレが大きくなる。ドクドクと鳴る心臓が五月蝿い。)(唯一持つ、自分の命とも言えるものが神によって弄られた。本能的危機を感じながら、震える手で、道化に触れている。)…離さないでくれ。離れないでくれ。(ゆっくりと、言葉を紡ぐ。)……シエルは、……道化、お前を知って、臆病になった。」   (4/19 00:17:26)

ヨハネ蘭鬼「それなら、いい。鵺、私はな。お前が思っているよりずっと、重い女なんだ。だから、離さないでくれよ(そう、唯一愛してくれた君への愛はこんな狂気に蝕まれる前から、重い。ずっと、ずっと。一緒にいたいと思う。ちゅっと、口付け。はむはむと、甘噛みをして。れろっと舌を舐めずった)」   (4/19 00:18:06)

空風 冬華□まこたんから永遠に通知が来る   (4/19 00:23:25)

空風 冬華□設定の…ww   (4/19 00:23:31)

空風 冬華□数刻前に見たやつと同じ…おやおや…   (4/19 00:23:49)

ヨハネうるせーー!!!!!   (4/19 00:25:34)

ヨハネ頑張ってんだよ!!!!!!!!!!!!!!   (4/19 00:25:43)

空風 冬華□頑張ってるね、えらいえらい♡   (4/19 00:25:56)

空風 冬華□シュマ「……後から違う、と。言わなければ、いいんですね?(彼はそう言い、あなたの手をぎゅっと握りしめる。)──……いいでしょう。言いません。きらい、とは、絶対に。(少なくとも、きらいではないから。)…その代わり……わたし以外に好きを、振り回さないで。…わたし以外に、自ら触れようとしないで。わたし以外に抱かれないで、ください。」   (4/19 00:26:53)

ヨハネはぁはぁ、好き、かわい。愛した   (4/19 00:28:27)

空風 冬華□「……うん、どこにも、行かないわ。(強く強く握られた手に、星はきらきらと煌めく。冬華は星を操ることが出来たから、攻撃手段としてそれを使うこともあったけれど、こんなことも出来るのだ。)(──夜空に、流れ星が流れる。)(じんわりと痛む背中は、能力の代償。でもそんなこと、どうだっていい。)流れ星に願いを込めると叶うって、よく言うじゃない?……願いましょ、ね?」   (4/19 00:28:38)

空風 冬華□俺らしか起きてないかもよ、まこたん   (4/19 00:32:29)

ヨハネ氷織「……っ、(貴方の言葉に息を詰まらせる。嫌いとは言わないと貴方は言った。信じても、少しでも信じてみても大丈夫。なんだろうか。不安が胸にある。その代わりと言い、紡いだ言葉に)私の心はいつだって貴方のものなんです。抱かれたいと思うのも自分から触れたいと思うのも、全部全部、シュマさんだから、なんですよ(そう、呟いた。絆されて、大丈夫なんだろうか、まだ怖い)」   (4/19 00:33:40)

ヨハネ笑った   (4/19 00:33:45)

ヨハネ俺らしか起きてないかもしれない事件   (4/19 00:33:59)

空風 冬華□カンカンカンカン   (4/19 00:34:12)

ヨハネ起きろーーー!!!!朝だよ!!!!!!!!!   (4/19 00:34:28)

空風 冬華□無理だよ…みんな一回寝たら朝まで眠れる健康児…   (4/19 00:35:19)

ヨハネ2人落ちたらイベント締めるか。もうイベントしめるか   (4/19 00:35:34)

ヨハネ私が健康児じゃないってことか……   (4/19 00:35:54)

空風 冬華□ちゃんと戻さないとノエルが殺しに行きます   (4/19 00:36:53)

灰かぶり□起きてるよー   (4/19 00:37:54)

六道 透□起きてる!!!   (4/19 00:38:08)

空風 冬華□!!?!?ま?   (4/19 00:38:17)

ヨハネ戻します!!戻しますから!   (4/19 00:38:23)

ヨハネ起きてて笑った   (4/19 00:38:29)

空風 冬華□うかいた、、   (4/19 00:38:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラミリア○さんが自動退室しました。  (4/19 00:38:38)

空風 冬華□  (4/19 00:38:42)

ヨハネおつー!   (4/19 00:38:45)

六道 透□おやすみー   (4/19 00:38:50)

灰かぶり□おつ   (4/19 00:39:38)

灰かぶり□明日早くなったので寝るわー おやすみ   (4/19 00:40:48)

おしらせ灰かぶり□さんが退室しました。  (4/19 00:40:51)

ヨハネおやすみ!!   (4/19 00:41:12)

空風 冬華□お休み!   (4/19 00:41:16)

ヨハネ2人落ちたから、〆るか!   (4/19 00:41:28)

空風 冬華□神楽書こうか迷ったけど世界終わるな…そもそも干渉受けないか…みたいになった   (4/19 00:41:36)

空風 冬華□六ちゃんからまだメフィ貰ってない!><(駄々こね)   (4/19 00:41:47)

空風 冬華□まぁ六ちゃん一生悩んでるか寝かけてるかの2択だと思ってるけど   (4/19 00:42:54)

六道 透□「今の俺を煽るのは、確かに怒るかもな(もしもの場合の自分を語るノエルの唇を少し強引に奪う。今は暴走をしていないだけで、愛が高まっている状態である。そんな時、自分とはいえ、目の前に自分ではなくもしもの自分ノエルの頭を占めていると考えると嫉妬して)」   (4/19 00:44:28)

六道 透□おやすみ!   (4/19 00:44:38)

ヨハネ一生悩んでるのは草。私はてつやくんのを待ってます   (4/19 00:45:10)

六道 透□寝かけてるとこに透鵺ロルで手一杯が正解   (4/19 00:45:13)

空風 冬華□シュマ「…わたしだから…(言葉を反芻する。ほんの少しだけ、あなたの気持ちが理解出来た、気がする。けど、気がするだけで、まだ曖昧なこの感情に本当に恋慕という名前をつけていいのか分からない。)………。(だからこそ、ふ、と。少しだけ強く握っていたあなたの腕を、緩めた。手放すわけではない。ただ、あなたは逃げないだろうと、そう思ったから。)──では、わたしが正気に戻れば良い、と?」   (4/19 00:45:14)

空風 冬華□寝る前にピエロのロルせっかく回したから読んでって言っとこ…   (4/19 00:45:51)

六道 透□鵺「だったら、もっと教えてくれよ。俺は全然構わないし、むしろ蘭鬼のことならなんでも受け入れたいと思ってるからな(自分の傷にずっと口をつけている蘭鬼を、恐れることもなく愛しさを感じている自分も、ちゃんとおかしくなっているのだろうか、なんて考えながら、それでも愛おしそうに蘭鬼の頬に手を添えて)」   (4/19 00:49:17)

ヨハネ氷織「その言葉が本当だと、確かに信じられますから。(貴方に問われた言葉に静かに頷く。貴方だから、全てを許せる。貴方だからこそ、好きでいる。貴方だからこそ。だけど貴方の心が分からない。恋慕を抱いてくれているのか、分からなかった。だから、正気なら、少しは……信じられると思うから。きゅっと、貴方の服を掴んだまま。目を伏せて。)好きです。シュマさん。本当に……大好き。」   (4/19 00:52:10)

空風 冬華□「嫉妬するるーちゃんもだーいすき。結局、どんなるーちゃんでも好きなんだろうなぁって、あ、(まだまだ語り足りないのに、強引に唇を奪われてしまって言葉が途切れる。そんなに嫉妬してたら、海里くん来ても知らないよ。言ったところで伝わらないし、そんなこと言ったら他の男の名前ってなるから言わないけど。ノエルはやっぱり楽しそうに笑みを浮かべながら、唇を離したタイミングで、ぎゅう、と抱きしめた。)るーちゃん、るーちゃん。私、るーちゃんの為なら神様だって殺せるからね。(事実だ。何度も何度も伝えている、揺るぎのない絶対。己の権限であり、機能。君はそれを使おうとしないけれど、それでももしもの時が来たら、殺してあげるから。)──…だからそろそろ、戻してよ、ヨハネ。(ルビー色の瞳が窓の外に向く。可愛い笑顔を浮かべたまま、それだけを告げればすぐに視線は透に戻った。)正気に戻ってもたくさんイチャイチャしようね〜、るーちゃん!」   (4/19 00:52:18)

ヨハネ永遠に書き直してる気がする   (4/19 00:52:46)

空風 冬華□ノエルです   (4/19 00:53:49)

空風 冬華□下のやつ   (4/19 00:53:50)

空風 冬華□名前だけ謎にコピーできてなかった…;;   (4/19 00:54:14)

ヨハネ終わるか!!!   (4/19 00:56:10)

空風 冬華□ノエルがヨハネって呼んでるよ   (4/19 00:56:33)

ヨハネ⬛︎「おや、怖いですねェ。ふふっ、とても素晴らしいものをありがとうございました。ワタクシ大満足で御座います♪さあ、いつまでのこのままでは、怒られてしまいますでしょう?愛を、元に戻しましょう。愛を、愛を、愛を────⋯」   (4/19 00:56:51)

ヨハネ⬛︎その声を聞くとアナタ達の中に潜んでいた狂気がなりを潜める。愛を、愛を、愛を────⋯声が響く。塗り替えられた狂気が終わる。内側に隠される。誰しも自分のものは奪われたくはないでしょう。誰しも、愛は何時だって転んじる可能性を秘めている。またいづれ。遊びましょう♪《狂おしいほどに愛してる》〜完〜   (4/19 00:57:04)

空風 冬華□おつぅ   (4/19 00:57:56)

ヨハネおつぅ!!!!!   (4/19 00:58:11)

空風 冬華□真澄がめちゃくちゃびっくりして謝りながら手錠外してるよ   (4/19 01:00:06)

空風 冬華□  (4/19 01:00:10)

空風 冬華□ビアンカ見たかった…(遅)   (4/19 01:00:15)

六道 透□メフィスト「お前も、やっぱり俺のもとからいなくなるんだろ?(いつものようにいつのまにか近づいていたラビを、いつもと違い押し倒し、馬乗りになる。ラビの首に手を添えて、口角は上がっているが目は全く笑っていない表情でラビを見下ろしている)俺が、こんなに愛してるのに。お前は、俺を見てくれると思ったのに...(首に添えた手に少しずつ力を入れていく。ラビが苦しそうにしながらも耐える数分後、やっとラビの首に添えた手の力を抜いて)..でも殺すことはしない。そしたら逃げられるものだからな。だから(能力を使い奪っていく。メフィストに関して以外の記憶を。本当の意味で、ラビの中からメフィスト、ないし朧しかなくなってしまうように、記憶の全てを奪っていく。ラビは気付けば、メフィスト以外のことは全て頭から抜け落ちているだろう。意識のある忘却は、強烈な違和感となってラビを襲うが、目の前のメフィストが抱きしめて宥める)大丈夫。俺さえいれば、何もいらないさ。俺たちが愛し合っている恋人なんだから」   (4/19 01:00:19)

ヨハネ遅い遅い!!!手遅れ!   (4/19 01:01:08)

空風 冬華□メフィ…   (4/19 01:01:34)

ヨハネいいわね……   (4/19 01:01:54)

空風 冬華□そうかお前記憶奪えるんか…   (4/19 01:01:56)

ヨハネお前、記憶奪えたんか……   (4/19 01:02:14)

空風 冬華□ってなると同時にヤンデレ適正高いね…ってなった   (4/19 01:02:17)

ヨハネ分かる、ヤンデレ適正高い   (4/19 01:02:42)

空風 冬華□シュマ「(パチン。)(まるで泡沫の夢から覚めたよう。声が響く。先程までの激情は何だったのか、と問いかけたくなるくらいに、不思議と感情の昂りは落ち着いていた。)──……ごめいわくを、(そこまで言って、本当にこの言葉で正しいのか首を傾げる。どうせ考えたところで答えは出ないのだけれど。)………すみません。強く手を、握りすぎましたね。おけがは?」   (4/19 01:05:02)

六道 透□綴夜に頭抱えてます   (4/19 01:07:36)

ヨハネ  (4/19 01:07:44)

ヨハネ氷織「いいえ、大丈夫ですよ(貴方の様子が何時もの様子に戻っていた。ホッと息を着く。強く握られた手は少しだけ痣になっているが、痛みはないため。特に気にした様子はなく。)何時ものシュマさんに戻って良かったです。(貴方の言葉の真意は分からないけれど、良かったと思えた。)」   (4/19 01:10:45)

空風 冬華□夢「…あ、戻った。(それは突然に。ずーっとくっついていた黒の様子が、一瞬宙を見つめた瞬間。確かに戻った、と確信した。長年学園にいるとこういった勘も培われていくのだから恐ろしい。どことなく落ち込んでいる黒の頭を撫でてあげる。)…別に、迎えに来るのはいつものことだし。それに、殺してないんでしょ。………偉いよ。(偉い、というか、自制出来たね、と言うべきか。悩んだけれど、結局こう言った。そもそもくっ付いているのもいつもの事だし。僕のことを殺そうとして来ないだけマシだなぁ、なんて思いもしたくらいだ。)…ほら、黒。(もぞもぞと黒の腕の中で動いて、正面を向き合う。やっぱりこうすると照れるけど、今は二人きりだし、それに多少は慣れたはず、なので。)………、…ぁー……ほら、…おいで……?(おずおずと伸ばされた腕は、貴方に向けて。視線は恥ずかしいから合わせることが出来なかったけど、まぁ、神様にちょっかいを掛けられたけど誰も殺さなかったご褒美、ということで。」   (4/19 01:13:14)

ヨハネ  (4/19 01:13:51)

空風 冬華□シュマ「……えぇ。(あれが、この学園の数多くいる神様の一人か。こう、いとも簡単に感情をいじれてしまうのか。そう思うとゾッとした。今回は増幅だったからいいが、それがもしも真逆にする、とかだったら。…あぁ、考えたくもない。彼はそっと瞳を伏せ、それからいつもと変わらぬ青色の瞳をあなたに向ける。)……あぁ、それと。(思い出したように、口にする。)否定は、しませんよ。(何、とは言わなかったけれど。」   (4/19 01:14:56)

空風 冬華□真澄「…え?(声が響いた。それは知らない声だった。)(ぱち、ぱち。瞳が不思議そうに瞬く。なんで槐、縛られてるの?しかも丈夫そうな手錠で。─そう不思議に思ってから一瞬、すぐに記憶が蘇っていく。)っ〜〜!!!?ご、ごめんね槐…!すぐ解放するから…!!(どったんばったん。)(少女が慌てるのも無理はない。普段ならばこんなこと出来ないし、団長の部屋に行くなんてこともしないのに、まさか一時的に感情を煽られてこんなことをしてしまうなんて思ってもいなかった。震える手で手錠を外せば、しゅん、と落ち込んだ様子で貴方を見た。)……痛くなかった?大丈夫だった…?」   (4/19 01:17:07)

空風 冬華□今になって筆が乗ってきた。〜完〜   (4/19 01:17:35)

ヨハネ可愛くてにっこりした   (4/19 01:18:04)

ヨハネ今更感凄いな   (4/19 01:18:10)

ヨハネ今頭回ってないのか設定書くのに疲れたのか、否定しませんよのとこ見て、最初に出てきた言葉が、何を?だった   (4/19 01:19:53)

ヨハネもうダメかもしれない(?)   (4/19 01:20:30)

ヨハネ鈍感すぎて我ながら笑えない。え?何を?じゃないんだよ。   (4/19 01:21:57)

ヨハネ私〜〜頑張って、何を否定しないのか見返そうねーー!!!!!   (4/19 01:22:56)

空風 冬華□ 空風 冬華□ (00:26:53)シュマ「……後から違う、と。言わなければ、いいんですね?(彼はそう言い、あなたの手をぎゅっと握りしめる。)   (4/19 01:23:59)

ヨハネえ???????好きってことですか????????????????????   (4/19 01:24:31)

ヨハネ脳死してるから今。   (4/19 01:24:54)

空風 冬華□🙂   (4/19 01:24:58)

ヨハネにっこり笑うなこわい   (4/19 01:25:20)

空風 冬華□今回使ったラビの2枚目好きすぎる   (4/19 01:25:30)

ヨハネわかる、いいよね、2枚目!   (4/19 01:27:50)

空風 冬華□お腹えっちだな〜〜って見てる。ごめん…ラビ先生…   (4/19 01:28:12)

空風 冬華□あと表情が好き…すごい、すき…(語彙)   (4/19 01:28:58)

ヨハネ氷織「……っ(否定しないと言われた。それは何を指す言葉かは明確には伝えられなかった。だから、その否定しないは何を指す言葉か分からない。いや、分かってる。少しだけ、目を伏せた後。顔を上げて貴方を見れば)それは……どういう、意味……ですか。(なんて、とう。何となく分かってる。分かってるけど、問うた。)」   (4/19 01:30:16)

ヨハネわかる〜〜全部わかるー!!!!!!!!!!   (4/19 01:30:31)

ヨハネやっ、やっと団長まで言った!!!!!   (4/19 01:32:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。  (4/19 01:32:41)

空風 冬華□シュマ「すべてを言わせないでよ。(何となく分かってるであろう、けれどもハッキリとした言葉を欲しがっているであろうあなたに対する意地悪。いや、本当は、少しだけ気恥ずかしかった。何せ欲望を揺さぶられて漸く理解する、とか。)(─────それから、思い出してしまったこと、とか。)(それらすべてをゆっくりと彼自身も処理しながら、あなたに微笑んだ。)……わたしの拠り所になってくれますか、氷織。」   (4/19 01:32:50)

ヨハネ死んだか   (4/19 01:32:52)

空風 冬華□死んだか…   (4/19 01:32:53)

空風 冬華□ww同じことを   (4/19 01:33:01)

ヨハネ笑った‪‪‪w‪w‪w   (4/19 01:33:17)

空風 冬華□私さっき団長の設定まで確認してて、ビアンカの設定わくわくしながら待ってたの。   (4/19 01:33:34)

空風 冬華□そしたら消えてたの。   (4/19 01:33:37)

空風 冬華□^^   (4/19 01:33:40)

ヨハネごめんて……   (4/19 01:34:11)

2024年04月18日 21時45分 ~ 2024年04月19日 01時34分 の過去ログ
■霖寧学園■-人間.能力者.人外-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>