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「【創作】宝石達の本懐【設定部屋】」の過去ログ

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タグ 宝石達の本懐


2024年04月17日 01時36分 ~ 2024年04月24日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (4/17 01:36:44)

おしらせ杜野 / 部屋主さんが入室しました♪  (4/17 17:11:30)

杜野 / 部屋主【 名前 】Solare=Speransa ( ソラーレ=スペランサ ) 【 モチーフ宝石 】ヘリオドール ( 緑柱石 ) 【 硬度 】7.5 【 種族 】石喰い ( 元宝石 ) 【 所属 】ディフェクト 【 役職 or 担当 】服飾担当 【 性別 】女性 【 年齢 】980歳 【 武器 】タガーナイフ 【 容姿 】太陽の光の束を集めたような艶やかな金髪と、春の新緑のような緑色の瞳。それらは彼女の容姿の中で一際美しい宝石。陽の光に透けてきらきらと輝く髪は癖がなく、肩甲骨の少し下辺りまで伸ばされている。自身の容姿にはとても気を使っているため人前に出るときは寝癖ひとつついていない。ただただ下ろしていることもあれば、ひとつにまとめてポニーテールにしたり、お団子にしたり、編み込んでみたりと日によって様々な髪型をしている。肌は陶器のように滑らかだが、それも努力の賜物である。身長は160cmとそれなりにあるようだが、本人としてはもう少し伸ばしたい模様。   (4/17 17:12:33)

杜野 / 部屋主【 制服 】緑色を基調とした、グラデーションの切り返しワンピース。皺ひとつついておらず、制服の手入れは欠かさない。後ろ側にはフリルが施されており、腰の辺りに赤と白の縞模様のリボンがついている。ワンピースの中にはフリルのついたブラウスを着用。白と緑の2色が使われたベレー帽を被っており、帽子の後ろにはワンピースとお揃いのリボンが付いている。足物は、白の三つ折りソックスに茶色のローファー。左脚の太腿にはレッグホルスターを付けており、いつでもナイフが取り出せるようにしている。   (4/17 17:12:54)

杜野 / 部屋主【 性格 】柔和で温厚。滅多なことでは動じず、冷静沈着な人物であると言えよう。基本的には笑顔を絶やさず、同じくディフェクトに所属する者には立場関係なく積極的に声をかけに行く。「何か困っていることはない?手伝えることは?」と。こういった行動を取る理由としては、周りの役に立つのが自身の役目であるという思考が根付いているからだ。自分は太陽からの贈り物で、周りを照らす存在であるべきだから。唯一無二の存在であるはずだから。故に他者への気遣いを怠らず、頼まれごとはなんでも引き受ける。また、様々な分野において努力を怠らない泥臭い努力家でもある。それは宝石であった頃も石喰いになってからも同じ。誰かを守れるくらい強くなりたい。誰かを支えられるくらい優しくなりたい。特別でいたい。周りに認められ、自分でも自分のことを認められるようになりたい。( 続きます )   (4/17 17:14:23)

杜野 / 部屋主__宝石であった頃は太陽のような明るさを持つ、まさに天真爛漫を体現したような人物だった。誰に対しても笑顔で接し、困っている者がいるなら積極的に声を掛ける。思いつきで行動してしまう、若干冷静さに欠ける部分もあった模様。しかし石喰いになったばかりの頃は、自身が他者を傷付けることを恐れ、誰かと一緒にいることを嫌っていた。宝石であった頃は他人に手を差し伸べるばかりで自分が助けてもらうという考えがなかった為、周りへの助けの求め方が分からなかったというのもそうなった原因のひとつたろう。現在では少しずつ元の性格に戻りつつあり、仲間を信頼しながら交流を深めている模様。自身が石喰いになったばかりの頃に助けてもらったように 自分も誰かを助けて支えられるようになりたいと考えている。周りに頼ることを覚え、思慮深く冷静に行動することができるようになったのは成長だ。   (4/17 17:14:40)

杜野 / 部屋主【 過去 】元々は宝石であり、200年ほど前まではエリクサーにて幹部を務めていた。つまり、戦闘においてもそれなりの実力がある。しかし当時の友人を庇い、ジェムが欠けてしまった結果石喰いとなった。石喰いになったばかりの頃は右も左も分からず、とにかく宝石たちから逃げようと森の中に身を潜めていた。__石喰いになってしまうくらいなら、死んだ方がずっといい。飢えにより朽ちかけていたそのとき、とある石喰いに拾われなんとか石喰いとして生活ができるように。以降はディフェクトに所属し、戦闘員ではなく服飾担当になった。戦闘員となり再び幹部を目指す道もあったが、元の仲間と戦える自信がなく自ら服飾担当を自ら志願。 ( 他の方と過去を絡めていきたい為、簡潔なものにさせて頂きます )   (4/17 17:14:56)

杜野 / 部屋主【 サンプルボイス 】「 ソラーレ=スペランサ。長いからね、ソラでいいよ。どうぞよろしく 」 「 ヘリオドールは太陽の贈り物って意味なんだ。石言葉は希望とか輝く日々とか。素敵でしょう? 」 「 また制服をダメにしたの!?もう!君は本当に!ほら、直してあげるから早くこっちにおいで !」 「 制服は身体能力を強化してくれる大事な物。それと同時に自分自身をもっと魅力的に見せてくれて、自信を持たせてくれる物でもあるんだよ 」 「ねぇ、相棒。私はね、君の実力を誰よりも知っているよ。だからこれだけは言える。君は大丈夫 」「 君を庇ったこと、後悔してないの。だって君は今もこうやって宝石として生きていてくれる 」 「 宝石だった頃はね、自分が恵まれていることに気付いていなかったし、石喰いは完全な悪だと思っていた 」 「 でも今は違う。……石喰いだって好きで宝石を襲ってるわけじゃない。生きる為に宝石を食べなきゃいけないんだもの。不可抗力だと思わない? 」 「 太陽の贈り物。希望。輝く日々。それがヘリオドール。__その名に恥じないよう、精一杯生きてみるよ 」   (4/17 17:15:12)

杜野 / 部屋主【 備考 】宝石であった当時は石喰いに対して良い思いを抱いていなかったのも事実。その為、対石喰いの戦闘には積極的に参加していた。今現在では石喰いの事も身をもって理解し、過去の行いを省みつつ生きている。また、宝石から石喰いになってしまった人にも自ら手を貸している。 / ジェムを食べることは殆どない。なぜならこれ以上自分のような者を出したくないから。生きていくために宝石を口にはするが、今でも少し躊躇ってしまう模様。 / 服飾担当としての技術はとても高い。デザインの考案から裁縫まで全てをこなす。特にデザインの考案は好きなようで、部屋がデザイン画でいっぱいになっている。制服を破ってしまったりした者に対しては、怒りながらもきちんと直してあげるような真面目な一面も。ついでに新しい制服を考案してきたりもする。 / エリクサーの元幹部ということもあり、戦闘においての実力は持ち合わせている。故に必要であれば戦地に赴くこともある。/ 好きなもの__きらきらしたもの・お洒落・服のデザインの考案 / 苦手なもの__宝石を食べること・部屋の片付け   (4/17 17:18:28)

杜野 / 部屋主【 募集関係 】宝石時代にソラーレが庇った友人・石喰いになったときに拾ってくれた人・犬猿の仲や同年代の親友・ディフェクト内の相棒や宝石時代の元相棒etc…… お誘い頂ければどのような関係でも!こちらからもお声がけさせて頂くことがあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。 【参考画像】https://picrew.me/share?cd=cED2JwpWcG / Picrewの「IIKANJI MAKER様( https://picrew.me/ja/image_maker/2308695 ) をお借りしました。   (4/17 17:18:47)

おしらせ杜野 / 部屋主さんが退室しました。  (4/17 17:18:51)

おしらせ参加希望者さんが入室しました♪  (4/17 20:09:04)

おしらせ参加希望者さんが退室しました。  (4/17 20:22:33)

おしらせ星周/参加希望さんが入室しました♪  (4/17 21:26:26)

おしらせ星周/参加希望さんが退室しました。  (4/17 21:26:47)

おしらせ時秋/参加希望さんが入室しました♪  (4/18 05:07:56)

時秋/参加希望【 名前 】Damien・Dead=Carlos |ダミアン・デッド=カルロス【 モチーフ宝石 】ホープダイヤモンド【 硬度 】10【 種族 】石喰い【 所属 】ディフェクト【 役職 or 担当 】首領【 性別 】男【 年齢 】1999歳【 武器 】バスタードソード【 容姿 】身長は190cm。長い睫毛に全てを見透かしているような鋭い目付き。吸い込まれるほど綺麗な瞳は、まるでホープダイヤモンドそのもの。睨まれれば腰が抜けてしまうほど恐くも美しい。透き通った白い肌、しっかりと通った鼻筋。整った顔立ちと言わざる負えない顔付き。おまけに不気味な笑みを一つ。目の下には黒い四芒星型のペイントをしている。意図は不明。ただのお洒落かもしれない。髪型は月夜のように儚く輝く青黒い長髪を高く結んでおり、前髪は左目に掛かるほどのアシンメトリーバング。右側の横髪は胸まで伸びている。耳には黒いフープイヤリング。頭にはいつも黒い彼岸花のような髪飾りがついている。   (4/18 05:08:14)

時秋/参加希望【 制服 】軍服を思わせるエポレットがついたコートを肩に羽織り、中には豪華なジャケットを着込んでいる。グレーのズボンを履き膝下まである黒いブーツに入れている。コートには飾緒やバッジなどがついており華やかな見た目となっている。【 性格 】冷静沈着で、尚且つ遊び心溢れる人物。上記の通り“常に“不適な笑顔を浮かべており、揶揄うような言葉をよく口にする。そんなウザい一面とは打って変わって、物事を冷静に捉え的確な指示を出すことができる。混乱なんて感情は感じたこともないのだろう。相手の一挙一動でまるで心を見透かしているかのように心情を言い当てられる。その的確さはまさに首領である。温厚で滅多に怒らない。加えて包囲力もあり、大人な性格かと思えば大人気ない一面も。矛盾で溢れているがどこか一貫性のある不思議な性格をしている。(続きます)   (4/18 05:08:48)

時秋/参加希望【 性格 】だがしかし、マイナスな面だってある。常に、ということはつまり“どんな状況であっても笑みを崩さない“、ということ。心の中では悲しくとも、夜空のように綺麗なその瞳から涙は出ない。そのためある意味無愛想だと思われている。だが感情が無いわけではない。喜怒哀楽、しっかりある。ただ、それが表情に出ないというだけ。感情はあるが、良心は無いに近しい。上下関係に関してはほぼ無い様な雰囲気でフレンドリーに周りに接するが、敵は敵、仲間は仲間。区切りはハッキリとしている。その上贅沢が大好き。宝石を食べる際は必ずジェムを優先して食べる。生きる術と言いながら、自己満足の為でもある様だ。どこまでも矛盾だらけな性格である。   (4/18 05:09:09)

時秋/参加希望【 過去 】彼は生まれつきジェムが欠けていた。加えて呪いの宝石、なんて呼ばれているホープダイヤモンドの体。忌み子とはこの事だろう。周りも、自分も自分のことが大嫌いであった。物心ついた頃には、宝石の存在を知っていた。自分が石喰いであることも。それからというもの、1人で宝石を喰える程度には戦闘の腕がついた。その頃にはもうディフェクトに入っていた。子供の頃から宝石を自力で喰ってきたこともあり、信じられないくらいの短期間で戦闘能力を上げ首領の座へ。戦闘力においてはそう簡単に到達できない領域にまで上り詰めた。今ではこの欠けたジェムも呪いの宝石と呼ばれる体も、全て自分の為に使いこなせている。   (4/18 05:09:29)

時秋/参加希望【 サンプルボイス 】「どうも、首領のダミアン・デッド=カルロスです。お好きなようにお呼びなさい。」「ふふっ、不完全だっていいじゃないですか。綺麗事ばかり言っていては成長しませんよ?」「知っていますか?ホープダイヤモンドは、呪いの宝石とも呼ばれているんですよ。持ち主を不幸に陥れるんだとか。なぜホープなんて名前なんでしょう。嫌味ですかね?ふふっ。」「なるほど、それは危険ですね。では援護を呼びましょうか。」「今日は予定が詰め込まれていますねぇ…流石に疲れますよ。」「そんなことも出来ないようでは、戦闘員失格ですよ。もっと正確に敵を狙いなさい。」「おやおや、そんなことで怒ってしまうとは。お子ちゃまですねぇ〜?」「宝石達を喰らうのは生きる為なので仕方がない。ですが、どうせ喰らうのならば楽しんでやったほうがよくないでしょうか?宝石の方々もそっちの方が喜ぶでしょうから。ふふ。」「え?そんな思考はサイコパスだ?ありがとうございます。サイコパスってかっこいいじゃないですか。」「惨めですね、私って。」「私が呪いの宝石ならば、呪いの宝石らしくドス黒く生きるのが一番ですよ。もっとも、私は宝石ではないですが。」   (4/18 05:09:47)

時秋/参加希望【 備考 】宝石を喰らうことを食事のように捉え楽しんでいるが、それを他人に強要することは絶対にない。拒絶されれば話題に出さないなどの気遣いもしているらしい。/ 一人称:私 / 二人称:貴方、〜さん / 好:ジェム、贅沢、宝石、普通の食事、塩辛いもの etc… / 嫌:綺麗事【 関係募集 】上下関係を気にせず話しかけてくる友達のような存在|一目置いている存在|好きな物が一緒な話の合う存在|他にもなんでも受け付けております!気軽にお声掛けください!是非沢山の素敵な関係を組ませていただきたいです、よろしくお願いいたします!【 参考画像 】https://d.kuku.lu/ytnmuxr5a|お借りさせていただいたメーカー様は画像の下にURLが載っておりますのでそちらから飛んでいただくと嬉しいです。   (4/18 05:09:52)

おしらせ時秋/参加希望さんが退室しました。  (4/18 05:10:02)

おしらせ茴香/参加希望さんが入室しました♪  (4/18 21:36:26)

茴香/参加希望【名前】Melancholia/メランコリア【モチーフ宝石】タンザナイト【硬度】6~7【種族】石喰い【所属】ディフェクト【役職】武器制作【性別】男【年齢】700歳…?【容姿】身長178㎝。夕暮れの空を思わせるオリエンタルブルーの腰まで伸びた長い髪を結わずに無作法にそのまま下している。透明に近いライトブルーの瞳を有しているが、右目を前髪で隠しておりその色を知る者は今の所組織にはいない。見る者を魅了する神秘的でありながらも高貴を漂わせる出で立ちであり、それこそタンザナイトという宝石を表しているだろう。   (4/18 21:37:58)

茴香/参加希望【制服】黒色のニットの上にウィスタリアのケープコートを羽織っており、黒のデキンスと茶色のショートブーツを履いている。戦闘の際に彼が最も重要視する機動性や耐久性を意識した服装となっているらしい。【参考画像】画像(https://d.kuku.lu/7bpsur86u)/Nekaより(https://www.neka.cc/composer/13531)にて作成   (4/18 21:38:27)

茴香/参加希望【性格】全体的にふわふわとしていて掴み所がなく、喜怒哀楽の表現自体は出来ているがそれを注意深く観察すれば曖昧模糊としていて。何処となく浮世離れした印象と、一歩踏み外してしまえば全てが崩れてしまうようなそんな薄氷の上に立つ危うさを秘めている者。普段の言動は単なる天然や全くの考えなしという訳では無く、寧ろ誰よりも落ち着いていて理知的であり相手を気遣う細やかな優しさを兼ね備えている。物事を俯瞰する事が得意で、尚且つ他者の機敏を感じ取る洞察力に長けているため武器制作担当として相手のスタイルに見合った最適解を導き出せる。進んで他者と交流をする積極性は無いものの、会話によって気持ちを落ち着かせたりふとした発言から解決の糸口を見つけ出したりとカウンセリングに近い事が出来るため彼を慕う者は多い。   (4/18 21:39:28)

茴香/参加希望立場やその消極的な姿勢から戦闘には精力的には参加していないものの周囲からは強いと評価されている。これは単純に武器に精通し戦闘における技術力が高いという訳では無く、宝石を襲撃する際彼らに対して一切の躊躇と容赦が無い事が由縁である。もし彼等が命乞いをしたとしても、一切記憶にないかつての仲間であったのだとそう主張していたとしても。相手が宝石である以上は彼等は捕食する対象でしかない。その価値観が根底にある以上宝石に対して時に仲間からも非情と評されるような判断を下す時がある。だがもしもそれを覆す出来事が起きてしまったら?それは実際に起きてみなければ分からない。ただ今の時点で言える事としては石喰いとなった彼を否定する_即ち喪った過去を取り戻そうとするならば。それはきっと耐え難い苦痛を与え、際限なき狂気へと駆り立てるだろう。【武器】レイピア/実際は武器制作として一通りの武器は扱えるらしいものの最もスタイルに合ったものがこれであるとか   (4/18 21:39:39)

茴香/参加希望【過去】長い夜から醒めて”メランコリア”という現実を受け入れた時、それが1つの石喰いの誕生であった。見た目から既に成人していたのにも関わらず一切の知識を欠落していた彼は自らの不遇な状況を充分に理解出来ないまま、体内から込み上げて来る飢えという苦しみから逃げるために闇雲に視界に映った者を襲って愚直に生き永らえていた。そんな恐慌状態に陥っていた彼をディフェクトは仲間として受け入れた。そして辛抱強く幾年も向き合ってくれた事でようやく悪夢から抜け出した。その恩義もあってディフェクトという組織そのものに対する情は厚い。【備考】完全な存在として跋扈する石喰いを倒す名誉ある”エリクサー”であった筈なのに。それなのに不完全へと貶められた事が余程ショックだったのか、それとも他に要因があったのか。真相はさておき、彼は宝石として生きていた記憶の全てを喪失している。彼自身が申告している年齢は石喰いとしてもののであるため実際は1200歳程である。   (4/18 21:41:10)

茴香/参加希望何かしらの原因があって自らは記憶を喪っている、と表面上では理解はしているが本人はその自覚が薄い。今更自分が何者であったかに興味は無いしもう取り戻したいとは思わない。でも夜であった彼を求め、無理矢理にでも暴いてまでして取り戻そうとするのであれば。その日が訪れるのであればきっと自分は壊れてしまうだろう。無意識ながらも確信めいた予感を心の奥底に閉じ込めてずっとずっと目を逸らし続けている。/好き:夜、食事、ディフェクト/嫌い:飢餓感、過去   (4/18 21:41:30)

茴香/参加希望【SV】「私はメランコリア。こう見えてもディフェクトで武器制作をしているんだ」「皆が扱う武器は基本私がデザインをしている。それぞれの為を思って真剣に考えた物ばかりだから、性能に関してはそれなりに自信があるかな」「タンザナイト、またの名をブルーゾイサイト。誇り高くて、高貴でありながら冷静でいて、それでいて神秘的な……私はそんな風になれているかな」「何か辛い事でもあったの?もし良ければ話してくれないかな。話す事で気持ちの整理がつくと思うし、何か解決策が浮かぶかもしれない。なんて、少しでも君の助けになれたら良いと思っているんだ」「私達にとって彼等は食材でしょ?それが嫌だから抵抗している事は知っているけど…傷つくぐらいなら無理に彼等の主張を聞く必要は無いと思うよ」「宝石を食べなければ生きていけない。今だって死にたくないと思っているなら、何故食す事に躊躇する余裕があるの?」「私はこの飢えから逃げたいだけ。なのに、どうして否定するの」「過去に興味は無いかな。剥離したそれを運良く拾えたとしても…それが正しい事とは限らないと思うよ」「”トワイライト”……何それ、誰かの名前?」   (4/18 21:42:49)

茴香/参加希望【関係募集】親友、仕事時や私用等で良く会話をする相手、慕ってくれる者、自分をディフェクトへと招いた者、エリクサーとして所属した頃の仲間や友達(700年以上前にエリクサーとして活動しているのが条件)等/関係性は何時でも募集中ですので上記以外のもので希望がある際はお気軽にどうぞ~!   (4/18 21:43:29)

おしらせ茴香/参加希望さんが退室しました。  (4/18 21:43:33)

おしらせぐだ/参加希望さんが入室しました♪  (4/19 01:01:32)

ぐだ/参加希望【 名前 】黒鋼 白桜(くろがね はくら)【 モチーフ宝石 】ブラックダイヤモンド【 硬度 】10【 種族 】石喰い【 所属 】ディフェクト【 役職 or 担当 】幹部【 性別 】女性【 年齢 】100歳(外見年齢は10代後半~20代前半)【 身長 】175cm【 武器 】黒刀(長さは身の丈程度。刀身と柄の色は黒。鍔や鞘はなく、柄から垂れる黒い晒しを刀身に巻き付けている。)   (4/19 01:01:46)

ぐだ/参加希望【 容姿 】無機質な人形を思わせる容貌。黒い長髪は腰元まで無造作に伸び、左の黒い瞳には十字の紋様が刻まれている。肌は薄気味悪い程に白く冷たい。【 制服 】黒頭巾、黒襟巻、袖の長い黒装束、靴は履かず裸足、右の瞳は黒い包帯で隠してる。【 参考画像 】「https://d.kuku.lu/6kh5uv5yf」Picrew様のテイク式女キャラメーカー様で作成した画像となります。   (4/19 01:02:43)

ぐだ/参加希望【 性格 】獣に心が生まれた様に純粋無垢。物事は理性より本能で判断して行動する。自身が取れる最善の選択のため、自らを犠牲にする事に何の躊躇いもない。喋ると片言になるので、紙と筆を用いて会話する傾向にある。頭巾・包帯・襟巻を外されるのは嫌らしく、無理に外そうとすると最悪逃げる。   (4/19 01:03:04)

ぐだ/参加希望【 過去 】天涯孤独。石喰いの飢えを満たすため、獣の様に宝石・石喰い問わずに喰らい、戦地で物を剝ぎ取って生活していた記憶が最も古いものとなる。暫くしてエリクサーに所属する宝石に匿われ、生活していた時期がある。その生活を終えた後、ディフェクトに所属し、現在に至る。「頭巾や包帯、襟巻で顔を隠す」、「黒い衣類しか着れない」、「喋り方が片言」なのは、本人も覚えていない無意識のトラウマが関係している。   (4/19 01:03:19)

ぐだ/参加希望【 備考 】一人称:拙 二人称:貴方様、~様、etc / 宝石を口にする頻度は必要最低限。必要な行為と理解しているが、引っかかる所はある模様。 / 趣味は娯楽の食。甘党。生活能力は壊滅的。 / ディフェクトの職務は単独行動を好み、普段は食料調達や支援活動に奔走している。戦地では最前線、撤退時は殿を譲ろうとしない。 / エリクサーに危害を加える事は、必要時を除いて無い様子。 / 「頭巾や包帯、襟巻で顔を隠す」・「黒い衣類しか着れない」・「喋り方が片言」は必要以上に我慢すると、拒絶反応や精神錯乱、身体に罅が入る等の症状が現れる。   (4/19 01:03:34)

ぐだ/参加希望【 サンプルボイス 】「【貴方様でしたか。拙に何か御用ですか?】」「【自己紹介。 紙と筆の使用は不許可? 喋る? 拙が? ……、……、仕方ありません、承知しました。】」「拙、黒鋼、白桜。」「好、仲間、食。」「嫌、飢、…、拙。」「なぜ、斬る? お腹、すく。斬る、食べる。」「生きる、必要、斬る。」「飢え、泣く。飢え、死ぬ。拙、見る。嫌。」「故、斬る―――間違い、分かる。拙、出来る、それだけ。」【 関係募集 】①戦闘技術と最低限の常識を教え、匿う形で育ててくれた師匠(エリクサー所属) ②生活力皆無なので、養ってくれているご主人(ディフェクト所属) ③戦地で交戦経験のある好敵手や宿敵(エリクサー所属) ④①~③以外にも気の合う友人、仲の良い同僚、過去に因縁あり等、敵味方問わず関係は幅広く募集してます。   (4/19 01:03:53)

おしらせぐだ/参加希望さんが退室しました。  (4/19 01:04:39)

おしらせ佐倉/参加希望さんが入室しました♪  (4/19 22:29:25)

佐倉/参加希望かつては深い情熱と硬い意志、果てしない夢を持っていた。髪の色も、今より深く、美しく。瞳も、煌めきを纏っていた。いつぞや、彼のジェムが欠けたとき。その時に、それらも共に欠けた。              【 名前 】Serment・Rouge(セルマン・ルージュ) 【 モチーフ宝石 】ガーネット 【 硬度 】7.5〜8.0 【 種族 】石喰い 【 所属 】ディフェクト 【 役職 or 担当 】資料管理者 【 性別 】男 【 年齢 】2000歳 【 武器 】リボルバー    (4/19 22:29:49)

佐倉/参加希望【 容姿 】身長157cm、細身。手足、指が長い。歳の割に幼い見た目をしていて、ともすれば少年、少女に見えなくもない。長めの睫毛に囲まれた瞳はそれこそガーネットを思わせる深い紅色。ハイライトは入らず、目が死んでいるという形容が似合う。睫毛が下を向いているためハイライトのなさに拍車をかけている。鮮烈に印象に残るほどではないが、黙って落ち着いていれば儚げな美人に見えるだろう。真っ白、というより不健康という言い方をしたほうが良さそうな肌色をしていて、時折青い血管が透けていたりする。造りが人間に忠実。自傷行為によってバキバキに割っても傷つけても痕が残らないので少しだけ嬉しい。ギザ歯、舌が長い。怖がられるのでちょっとどうにかしたいと考えている。髪は、根元は濃い赤茶色をしているが、先に行くにつれて退色している。後ろ髪含め三段のレイヤーが入っていて、いわゆる姫カットに近い状態。一本一本煌めきは失っていないもののやや疲れた印象を抱かせる乱れ方をしている。切るのが億劫でずっと伸ばしている。鎖をモチーフにしたピアスが左耳だけに付いている。   (4/19 22:30:30)

佐倉/参加希望【 制服 】上は黒いワイシャツに退紅のネクタイを締めて、下にはショートパンツを履いている。ネクタイピンは金が多め。生脚。アウターとして大きめのニットやカーディガンを羽織ることが多い。リボルバーは大抵このアウターで隠れるところに仕込んである。靴は消音構造で、歩く時の音がしないようになっている。だが、個人的に足音が響き渡るのが苦手なだけで、忍び寄ろうという魂胆はない。【容姿イメージ】https://d.kuku.lu/nenr4zuxp ぴくるーさんの、うちゅうあめーばを使用致しました。   (4/19 22:31:04)

佐倉/参加希望【 性格 】気だるげでいつも疲労感を漂わせるメンヘラ。本人もそのことは自覚していて、気を遣わせまいとよくへらりとした笑みを浮かべている。悲しいときも、困ったときも、よく。メンヘラだと書いたとおり、一人で部屋に戻ると声を押し殺して号泣したり自傷行為に走ったりとなかなか面倒。眠れないときもあるし、眠りすぎるときもある。なぜそんなふうになってしまうのかはもう忘れた。過去によって、人を信じられなくなっている節がある。信頼も、恋慕も、したいのに、どこかで記憶がそれを拒否する。かつては、深い情熱と硬い意志、果てしない夢を持っていた。しかし今となってはこの世の全ては無常であると考えていて、時の流れも、万物の流転も、仕方のないことだと思おうとしている。本心では、無常であるからこそ今に酷く執着して、変化を恐れている。大きな音と、急に驚かされることは苦手。落ち着いて考えることのできる場があれば、稀に本来の大胆さや少しの情熱が覗くだろう。(続きます)   (4/19 22:31:38)

佐倉/参加希望自己犠牲が酷い。餓えている石喰いがいれば効果は短いと知りながらも自分の身体を差し出そうとする。なのに本人は宝石の一部ですら食べるのを躊躇う。ひとの一部だから気持ち悪いとかじゃなくて、僕が生きていていいのか、と。結局朽ちかけるときになって怖くて少しだけ食べる。   (4/19 22:31:42)

佐倉/参加希望【 過去 】本来は、ガーネットのとおりの情熱と希望、夢に満ちた大胆な性格の宝石であった。髪の色も今より深く、美しく。瞳もずっと煌めいて。そんな彼の周りにはいつも人が居た。同じ夢を分かち合う友人も、彼を慕う麗人も、その情熱を半ば呆れたように見守る人も。幸せなそれは、彼のジェムが欠けたときに崩壊した。石喰いに襲われて、仲間の力を借りてなんとか、逃げ切ったと思ったときに。彼のジェムを割ったのは、今、彼の持つリボルバー。彼が石喰いになったと知った瞬間に周りの人々は罵声を浴びせかけたり、露骨に避けたりするようになった。彼らは宝石であったので、当然といえば当然である。が、彼にとっては受け入れがたい真実だった。いつも聞こえていた声も、そばにあった体温も、何もかもが一気に消えてしまったから。ブルームの中から命からがら逃げ出して、オルマーへ移り住んだ。それから彼はひとが信じられなくなった。また、あの頃のような関係を望むのに、また、はなれていってしまったら、と。   (4/19 22:31:55)

佐倉/参加希望【 サンプルボイス 】「どうもぉ、セルマン・ルージュいいます〜。よしなによろしゅうね。」「えぇ、ちょまってちょまって。…あ、わかった。あっちの棚やないかな?」「僕?ガーネットやよ。んはは、らしくないやろ?よく言われる〜」「みんな優しゅうて嬉しいなぁ、僕もいつか何かお返しせなな。」「…うっ、わぁ!?えっちょ、何、何!?…びっくりしたぁ…!驚かさんといてや、もう…びっくりするやん…」「ショタちゃうで?割と年長者やで?なんでこんなに小さいんかは知らんけど」「ごめんな、僕のじゃあんま腹膨れんのやろうけど、食べ?」「嫌やなぁ…こんなんなるの情けのうて…、誰か助けてや…」【 備考 】一人称:僕 二人称:君、〇〇、立場が上の方々には敬称をつけることが多め。 / 落ち着いていれば、並外れた記憶力と情報処理能力を発揮する。同時に複数人の話が聞けるタイプ。"落ち着いていれば"、それなりの有能である。 / 好:ちょっとだけ静かなところ、コーヒー、ふわふわ 嫌:大きな音、じっと見つめられること   (4/19 22:32:25)

佐倉/参加希望【微備考】背後は関東圏の人間ですので、関西弁は完全なる似非となります。違和感のある言い回しが発生してしまうやもしれませんが、どうかご容赦下さい。【 関係募集 】ジェムを欠けさせた石喰いさん、混乱状態を慰めてくれる方、ご友人、エトセトラ、何でも募集しております…!   (4/19 22:32:40)

おしらせ佐倉/参加希望さんが退室しました。  (4/19 22:32:56)

おしらせ序章/参加希望さんが入室しました♪  (4/21 16:51:17)

序章/参加希望【 名前 】クラウン【 モチーフ宝石 】ルベライト【 硬度 】7【 種族 】宝石【 年齢 】360歳【所属】エリクサー【 役職 】幹部【 性別 】男性【武器】黒と赤紫が基調となったハルバード。全長206cm、重量は40kgと思わず手にしたくなるような美相とは相容れない重さがある。三日月形の斧部を持ち、形状は一般的な槍斧と相違ない。刃面には透かし彫りの精巧な装飾が施されており、デザインにも相当気を遣われているのが分かる。見回りや事前に戦闘が予想される場合にのみ、専用のケースに入れて、背負う形で持ち運んでいる。それ以外は携帯していないため、咄嗟の出来事には素手で対応することも少なくない。   (4/21 16:59:01)

序章/参加希望【容姿】『鮮やかな赤であればあるほど、傷が付いてる証拠。██が綺麗にしてあげるからね。』〝兄がいる弟のような顔をしている〟〝ギリギリ10代にねじ込める〟⋯⋯と、彼もまた例に漏れずに20代のどこかで成長が止まっているはずだが、あどけなさの残る顔立ちの所為か幼く見られる傾向にある。 成長の過程で。或いは日々の鍛錬のおかげで体格には恵まれており、すらりとした体格は見た目よりも随分と絞られた立派な筋肉質。肩幅は広く、胸板も厚め、手は大きくごつごつと男性らしいものだ。肌に密着する服を着ている時はその肉体美が強調されることだろう。しかし、服の下にあるのは鍛え抜かれた強靭な肉体のみならず。アリの巣穴のように欠けたまま、小さな空洞となっているところが何ヶ所かある。活動に支障は出ない程度の軽微な破損だが、彼の背中を目にして、『あの大きな背中がひび割れた宝石のように不安定だった。』と口にする者もいた。   (4/21 17:00:08)

序章/参加希望若干の吊り上がりを見せてはいるものの、バランスのいいアーモンド型の目。穏やかな表情を繕わなければ凛然とした冷ややかな印象を与えてしまうかもしれない。影を落とすほどに長い睫毛、人間らしい血色のよい薄い唇、整った目鼻立ちだけでは隠すことが出来ない愛想の無さが彼本来の顔なのだろう。マゼンタの虹彩は光の当たり方次第で三大宝石の内のひとつ、ルビーを連想させるほどの艶やかな赤紫に色味を変えたり、中心部にある白いハイライトとは別に、青味が多分に含まれた紫(菫色)が小さくぽんと置かれていたり。彼と関わりを持った多くの者が『特徴的で個性ある宝石らしい瞳だね』と褒めてくれたけれど、彼は微妙な反応しか返さなかった。どうやら自身の瞳をあまり好んでいないようだ。『お前が本当にルビーだったらよかったのに、忌々しい偽物め。』   (4/21 17:01:16)

序章/参加希望ルベライトという宝石には似つかわしくない黒く染まった髪は指通りのよい軟毛で陽のある場所に出れば暗色を照らそうと奮励するピンク色の光沢が目立つようになる。ラウンドマッシュに近しい髪型をとっているが、〝戦闘に入れば結局は乱れるし〟という理由で必要以上に整えることはせず無造作でいることの方が圧倒的に多い。だが、優れた容姿を整えることによって得られるメリットがあることも認めているため、お洒落など着飾るという行為に関しては適宜行っているとのこと。(基本、「他人に不快感を与えなければ多少泥に塗れたままでもいいのでは」という考え方だ。)彼の一番の特徴といえば瞳と同じ色の爪だろう。自発的に塗っていた訳でも、だれかに塗ってもらっていた訳でもない。そもそも、ネイルではなくて。生まれた頃からそうだったのだ。らしくない彼がルベライトであることを裏付ける、数少ない証左となりえる要素だったけれど。 あろうことか彼は『爪を剥がしている』ため、彼の手に暖かな彩りがあったことを知る者はごく僅かだろう。   (4/21 17:02:29)

序章/参加希望身長:178(+ヒール3cm) / 体重:79   (4/21 17:03:12)

序章/参加希望【服装】『██以外の色に染まるなんて、絶対に許さない。』まず、彼という個を視界に入れたとき、一番に受け取るであろう情報は〝黒〟になるのではないだろうか。頭の天辺から爪先まで激しく主張を行い、全身を網羅している。アクセントとしてマゼンタやピンクが付き人として所々に添えられているのが見受けられるが、色濃く広範囲に染まりきった主役の前では名脇役にしかなれない。次はベネチアンマスクだろう。喜劇役者の女優のために作られたとされるアイマスクは鉄で出来ており、丁寧に黒色の着色がなされるだけでなく、控えめながらも紫のラメも散りばめられている。細かなアンティーク調の文様も相まって丹念に生み出された作品であることが伝わってくる。また、露出の無さも特徴と言えるだろう。彼の白い素肌が辛うじて見える部位を挙げるとすれば、『顔下半分』、『数cmの隙間から首と手首』くらいになるだろうか。肌を見せたくない理由などは特に持ち合わせていないため、あなたが〝触れたい〟と口にしたのならば、彼は快く肌を晒す。   (4/21 17:04:49)

序章/参加希望ハーフジップの付いた長袖ハイネックシャツ(チャックは最大まで上にした状態)、ゆったりとした素材を扱った長袖オープンカラーシャツ(檳榔子黒)を重ね着、ハイウエストパンツ、コルセットのようなダブルバックルベルトでシルエットにメリハリを持たせている。靴はダブルバックルのチェルシーブーツ。(ヒール3cm) アクセサリーはシルバーで統一。右手の人差し指と中指に太めの指輪、左手の人差し指には右手のものと比べて幅の細いものを、左耳には縦二連のイヤーカフ。遠出など外出の際はハイネックのケープマントを着用し、留め具もシルバーが使われている。   (4/21 17:14:38)

序章/参加希望【性格】『それはまるで天使のようで。穢れひとつ見当たらない、純粋だったあの子を紅く染めたのは誰だったか。』〈凄く無邪気なひと。〉彼の人柄を褒めるなら、と初めに落とされた素敵な言葉。子供も付いてまわるような人懐っこさ、小気味のいい対応で対話者に飽きを感じさせない。パーソナルスペースが狭過ぎるがゆえに距離感バグが発生してしまうのが玉に瑕だが、持ち前のコミュニケーション能力の高さで人脈を広げてきた。ひとによっては〝生意気〟だとか〝クソガキ〟だとか。あんまりな評価を寄越してくる御仁もいるけれど。──────それもまあ、愛嬌ということで。隙のない宝石(ひと)なんて、〝人間味がなくて気持ち悪いでしょ〟? 〝どうおもう〟?   (4/21 17:16:42)

序章/参加希望〈こっちが、本当の彼?〉童話に出てくるピエロのように。おどけた立ち振る舞いで周囲に親しみやすさを持たせながら、エリクサーの一員としての務めも果たす。「石喰いを破壊する」という確固たる信念の元、仕事に対しては熱心で誠実な姿勢を見せているのだ。何事にも効率を求め、合理的な判断を下す。「最小限の犠牲で最大限の利益を得る」ことを念頭に行動するため全体に利益を齎すことならば、冷酷な指示を出すことにも躊躇いがない。よく言えば、私情をはさまずに物事を見ることが出来るということ。客観性を保った公平な判断は他者から信用を得やすいものなのだ。行動力に富んだ彼は行動しながら思考することをセオリーとする。彼は才に恵まれていた。これといった大きな挫折や障害を経験したことがないため自身の能力を全面的に肯定し、信用している節がある。自信に満ち溢れ、己の道を進み続ける雄姿は周囲を勇気づけることが出来ているはずだ。   (4/21 17:18:34)

序章/参加希望〈答えはいいえ。〉クラウン(道化)の名に恥じない多種多様な甘いマスクで上手く世を渡り歩いてきました。そして今も、誰に見破られることなく生を謳歌している。彼は知っていました、自身が生物として欠落した存在であることを。彼は知っています、自身の異常性を。「あんたの為だとほざきながら、全部が全部、自分の為なんだ。」誰もが納得し、喝采するような大義名分を笑顔で掲げて、狂気を孕んだ宝石は今日も英雄を騙る。   (4/21 17:19:39)

序章/参加希望🗣 ──── 俺と〝あんた〟だけの秘密 。   (4/21 17:22:26)

序章/参加希望【過去】🗣 ──── 知る必要、ある?   (4/21 17:22:29)

序章/参加希望【備考】一人称:俺、私、等。二人称:あんた、きみ、名前。(ごく稀に貴方、等)/好きなことは壊すこと、嫌いなことは邪魔されること、趣味は読書・映画鑑賞(感情の機微が事細やかに描写されたものだと尚良し。)、特技は「文字通り、なぁんでもできますよォ、俺。────(♡)」彼は知っていました、自身が生物として欠落した存在であることを。彼は知っています、自身の異常性を。しかし、彼は〝彼〟を殺すような真似はしなかったのです。『そんな自分も自分なのだ』と受け入れ、肯定してみせたのです。この世界で生きるために、誰からも糾弾されることなく、受け入れてもらうためには? 𝘼.都合のいい悪役が、いるじゃないか。 そこからは簡単だった。   (4/21 17:24:02)

序章/参加希望彼は助けを求めに擦り寄ってきた者を見捨てません。 石喰いでなければ。 彼はいつだって弱者の味方なのですから。 石喰いでなければ、ね。善行の裏にひた隠しにされたのはとめどない破壊衝動、愛し愛され尽くした末に辿り着いた回答。〈石喰いを倒すこと〉、〈治安維持〉を目的に結成されたエリクサーという組織ほど彼にとって好条件な環境はない。────正義は我らにあり。   (4/21 17:25:50)

序章/参加希望🖤 いたい、いたい。石喰いなんて だいきらい。   (4/21 17:27:29)

序章/参加希望🗣 ─────んーや?ほんとはどうでもいいんすけどね。 〈石喰い〉とか〈治安維持〉とか。   (4/21 17:27:33)

序章/参加希望「ただ壊したい(殺したい)だけだから。」その言葉を最後に舞台は暗転した。────プツン。   (4/21 17:27:43)

序章/参加希望【サンプルボイス】「 よっ!今晩、オネーサンのお守りをすることになったエリクサー所属の幹部の一人、クラウンっす。 ⋯えーと。最近、幹部の一席が代替わりして新しいやつが入ったとかいう噂は耳にしてない? ⋯そうそう!その新しいやつが俺ってこと。賢いんすねぇ、んはは。」「ええぇ⋯?急に不安そうな顔するんですね。ダイジョーブですって!新人幹部とはいえ、実力は折り紙付き。全面的に信頼してもらって構わねーっすよ。約定通り、あんたの命は俺が必ず保証しますから。なんで、安心して寝床に就いて良い夢みろよーって。⋯⋯? ああ、もしかして『一人で寝るのが怖い』? ぷぷぷ、さっきまで変にツンツンしてた癖に。ま、ご所望であれば添い寝も可能ですケド。一緒に寝ちゃう?なーんちて♡」   (4/21 17:29:17)

序章/参加希望「なんだよ〝石喰い〟ッて。無駄にカッケー名称をあいつらに与えるじゃん、素直にずりぃぞ。」「絶滅した人間にもジェムみたいなところがあったらしい。そいつらは俺たち宝石よりも不完全な個体で、ジェムが少しでも欠けようものなら直ぐに死んだって話だよ。────んふふ、あんた。〝石喰い〟の癖して頭は良さそうだもんな。俺の言いたいこと、分かったんだろ?死に石。(笑)」「イヤだなァ。俺はいつだってきみたち優先、みんなの幸せが俺の幸せ。あーゆー、おーけぃ?」「俺の気持ちが分かるって? ⋯⋯んふふ、分かったようなつもりでいるだけなんじゃねーの?」「ん。俺の知らないとこで死なれるくらいなら俺が今、ここであんたをめちゃくちゃにしたいね。 俺だけに触れさせてよ、あんたという宝石に。」「出会い頭に蹴り入れてくるなンざ、ひっでーやつだよなぁ。⋯⋯『にしては嬉しそうに見える』って? そりゃそう。出会って早々、蹴り入れるくらい、あいつの中に俺がいるってことっしょ? あはは、まァーじでかわいーんすよ。それこそ、壊したいくらい。 ────冗談よ、流石に。」   (4/21 17:30:38)

序章/参加希望※ 名前表記はClownでお願いいたします。   (4/21 17:32:30)

おしらせ序章/参加希望さんが退室しました。  (4/21 17:32:36)

おしらせ序章/参加希望さんが入室しました♪  (4/21 17:42:48)

序章/参加希望【追記】容姿の項目で見事に漏れを確認してしまいました。『両手に黒手袋』👈🏻 あります。   (4/21 17:42:51)

おしらせ序章/参加希望さんが退室しました。  (4/21 17:43:45)

おしらせ最中/参加希望さんが入室しました♪  (4/21 19:57:39)

最中/参加希望【名前】Lucia・Meteorite/ルチア・メテオリーテ【モチーフ宝石】ギベオン【硬度】9【種族】宝石【所属】エリクサー【役職】資料管理者【性別】女性【年齢】1836歳【武器】コンパウントボウ【容姿】柔らかく薄い皮膚は軽く突いただけで破れそうで、触れれば壊れてしまうガラス細工の様に繊細。しかし所謂皮膚の下には人間特有の肌の暖かさを彩る鮮やかな赤は見えず、まるで血の気が引いた様に青白い肌の下には、鋭い銀色が血管の様に張り巡らされている。透明度の高い氷から削り出したかのような薄灰色の強膜はガラス細工の様な質感を思わせる。瞬きをする度に音が聞こえそうな程に長い銀色の睫毛は根元から先まで全て白い。一度閉じれば銀世界が広がりそうな程に長い白銀の睫毛は、瞬きの度に星を零す。深みのある蒼天に雲の陰りを感じさせる様な灰色の瞳には燦々と、しかし、何処か冷たく儚い色を宿し、色素の薄い髪と相まって透明度の高い氷細工を思わせる。その薄氷の下には、絢爛と輝く四芒星が浮かんでいる。   (4/21 19:57:56)

最中/参加希望腰まで伸びる白銀の髪は細く柔らかく、まるで上質なシルクを思わせる。髪質は一本一本が細く柔い為、髪を纏めた所で触れただけで解けてしまいそう。きつめに編み込んだ二つの束を後ろで纏める、所謂ツインリングと呼ばれる髪型に整えている。身長は153cmと、少し小柄だが思ったよりも体つきはがっしりとしており筋肉質。【制服】白を基調とした、ハイネックタンクトップの上に、トレンチコートを羽織っている。飾り気は最低限に抑え、且つ派手すぎないデザインで纏められた制服は何処か厳かでいて、軍服を思わせる。しかし、どことなく着せられている感は否めない。ボトムスはフレアズボンと、動きやすくも、デスクワークにも適したスタイリッシュな服装。靴はヒールもなく、飾り気のないシンプルなブーツを。コートは長袖だが、前を止めるボタンは留めずに羽織るだけ。   (4/21 19:58:26)

最中/参加希望【性格】😶‍🌫️💭『まるで星雲のように』/謎、謎、謎。その行動も、思考も、何もかもが霧がかっており、その本質は手を伸ばす程に遠ざかる。理想像を、夢を見ているようなささやかな輝きを宿していたかと思えば、次の瞬間には何処までも深い、底の見えないような淀みを覗かせる。手を伸ばせば届く様な錯覚、しかしそれはあくまでも錯覚で、まるで銀河の如く遠くて近いような距離感だ。全ては霧の中、手の届かない雲の上の星、何かが生まれようとしている輝かしい星雲、あるいは終点へと向かおうとする星雲。形を捉えることは容易いが、本質を捉えることが難しい。しかし彼女は、まるで星雲のように、霧がかっていて掴めないが、確かに存在はそこにある。「追求心は、全てのモノを深くから目覚めさせる意志。果てのないモノへと向けられたのなら、たとえ霧の中でも、暗闇の中でも、いつかは手を取ってくれる何かがある。」   (4/21 19:59:00)

最中/参加希望☄️📚 『意志は揺るがず、叡智は輝き』/穀然と輝く星々の如く、深淵の底までもが見通せるような知識欲。輝きこそ全ての、諸行無常の世の真理。万物を知り尽して尚、新たな知識を追い求める飽くなき探求心は彼女の心髄である。果てのない探究心で得た智識は、まさに無限に広がる星々の如く煌めくが如く。その煌めきは、例え何があろうと変わることはない。彼女が霧の中でも追い求めたい何かは、大海で無く小舟の形となって浮かび上がる。今まで何事にも不変を求めず、ただ自己完結に徹底していた彼女に灯ったそれは、どこか不安定な物にも感じられる。また同時に、謎に包まれた霧の中で静かに煌めく星々の輝きは一層と眩しくなった。その瞳は深淵の底までもが見通せるような、全てを知り尽さんばかりの貪欲な探求心で満たされており、何処までも広がりを感じさせる。彼女の瞳に映る世界には果てがない。故に彼女はどこまでも探求を続けるのだろう。意志は砂や風で優しく、そして鋭く削られた様な静けさを纏い。地に足がついたような安定感を醸し出す。   (4/21 19:59:35)

最中/参加希望暗闇でも眩く光る星々の様に、絶えることのない探求心が静かに燃え続けている。その光に手を伸ばせば、新たな世界を垣間見れるかもしれない。果てのない何かを求めていないように見えて、実際は誰よりも深くまで果てを知りたいという探求心に駆られているのではないだろうか。「問いを唱える者たちは、完全なる知識欲の塊。即ち問いすら探究心に依るモノと言い換えて差し支えない。それら全ては、私たちを無限へと連れて行ってくれる。   (4/21 20:00:02)

最中/参加希望「______愛」💕🌌 『愛は星を、銀河を越えて、あるべき領域へ』/彼女は宇宙の真理の一欠片を、あるいはありとあらゆる万物の循環の一端を知っている。すべての法則は、宇宙からの無限な愛によるもの。愛とは、循環し続ける万物の中心にあり、形を変えることなく永遠に巡るモノ。本能や憎しみ、恐怖はその循環を乗り越えることはできない。しかし、愛だけ。愛だけが循環の中心に辿り着き、その流れを絶つことも、さらに循環を加速させることも出来る。たとえ悪循環の中にあり、どれだけ世界が邪悪に満ちていようとも。愛こそが、愛という宇宙的エネルギーだけがすべてのものに循環を続けさせる。愛によって滅びるとしても、そのエネルギーは決して途絶えることはない。   (4/21 20:01:43)

最中/参加希望ただ純粋に愛を尊び、探究心を求め続けた果てにあるのが今ある在り方なのだと彼女自身は考えているのかもしれない。指数関数的に憎悪の念が増しているこの世界において、彼女は"愛"より宇宙的なエネルギーを用いて、元のあるべき領域、あるべき姿へと導きたい。ただ、この世界と共に有りたい_____また、本能や憎しみのエネルギーは循環の中心に辿り着けず、世界を動かし続けることが出来ないという一つの答えにもたどり着いた。決して止まらず動き続ける宇宙的なエネルギーの愛こそが、彼女の求める真実なのかもしれない。「愛は全てを越える、宇宙の真理。巡り巡って、再びあなたと、いっしょに。」   (4/21 20:01:54)

最中/参加希望【過去】🌟『宇宙の愛は一見無情である。しかしそこには理解を越えた無限の愛が隠されている。』   (4/21 20:02:58)

最中/参加希望星空の下で、幾度と無く少女は手を伸ばした。遥か彼方の星雲に願いを懸けるように。未知を煮詰めたような銀河に導かれたように。この星のどこかに、果てまで続く道があると信じていたからだろうか。それともただ単に、未知を知りたかったのだろうか。ある日、少女は同じように溢れ落ちてきそうな夜空の星々に手を伸ばしていた。しかし、少女の小さかった掌には届かない。星々に願いを懸けても、変わらぬ星空はただそこに広がっているだけだった。綺羅星の輝きに、少女は何を願ったのだろう。ふと、大気との摩擦熱で燃え上がり、岩塊がガラス質となり、宝石のように輝いていた星屑たちが少女の目に写った。美しさと、流れては消えるその刹那的な煌めきに、心奪われてしまった。瞬間、脳裏に多くの哲学と、数多の想いが駆け巡った。星とは、空とは、宇宙とは、銀河とは、命とは、そして愛とは何なのか。星の瞬く宇宙の暗闇に、光芒は強く輝き続ける。   (4/21 20:03:08)

最中/参加希望一つの未知が解かれればまた一つと、波のように溢れ落ちていく。綺羅星が散りゆく瞬間すらも美しく、霧が晴れるように一つ一つを吸収していく。それは、彼女がこの星に、太陽系内からやってきた旅人 "ギベオン"によって形成された個体だからか、それとも宇宙からの多大な愛によって、あらゆる叡智へと手を伸ばした手を取られたからか。たった瞬き程の時を過ごしただけに過ぎないが、彼女は確かに宇宙の真理の一端に触れた。宝石と石喰い同士の諍いだって、考えれば避けては通れないものだとは思ってしまう。宇宙的な生態系の秩序には反していないから?循環に属する一つであり、その中には支え合う無条件の愛の連鎖があるから?ぐるぐると、考えても考えても、問いを唱えても答えは見つからない。知識欲が、満たされぬ答えを求めていた。   (4/21 20:03:24)

最中/参加希望【備考】一人称:ルチア、わたし/二人称:フルネーム、愛称普段の言動の中でも特徴的なのは親しい者を呼ぶ際の表現。誰かを呼ぶ際には、頭文字を取りありきたりな名で呼ぶことが多い。(A→エイブル、R→ロジャー等)親しみを込めてファーストネームを呼べば良いものの、彼女は聞き間違え防止の為、敢えてこのような愛称を多用しているらしい。また名前に限らず、アルファベット単体だと、所謂フォネティックコードというものを利用することが多い。Like:星、宇宙、狭いところ、見ていて飽きないもの、宝石Hate:孤独感、どこか遠くへ行ってしまうこと、答えが見つからないこと【サンプルボイス】「ルチア・メテオリーテ。ルチアは、ルチア・メテオリーテ……それ以外でも、以上でも以下でもない。ルチアはこの星で、問いを唱えると同時に、答えを探す者。」「うん、確か……ウィスキーの欄だ。上から2段目、もしくは左から3番目に……踏み台を貸そう、これに乗って。ルチアでは手が届かなかったから、一応。結構高い位置にあるから、降りるときに怪我をしないように気をつけて。」   (4/21 20:04:09)

最中/参加希望「知識を欲するのは、学びたいからではない。それは単に欲求に従っているだけに過ぎない。未知を求めることは探究心であり、宇宙の真理……宝石が生まれた訳は、この世界の行く末は……宇宙的な秩序とはを、この手で掴む為にある。」「稀に、空から星がこぼれ落ちる夜があるだろう。あれを見ると、ひどく安心すると同時にどこか懐かしい気持ちになる。願いや想いを胸に、駆ける星たちは旅人のように思えてしまう。ギベオン……もとはルチアも、あの旅人たちの中の一人。あの銀河の流れの中に、この身を委ねていたこともあるだろうね。」「ルチアも宝石と石喰い同士の問題は、あまり先が見えない。でも、いつかは乗り越えなければ成らないモノ。……正直、この循環はあくまでも宇宙的な観点から見て仕舞えば "正常" だと思えてしまう。秩序に従った命を捧げあう、典型的な命の循環……その中には、愛が確かに存在していた。この星々の流れが、新たな宝石を生み出す要素となってしまうから、命の循環は続いていく……。……でも、それが全てじゃないとルチアは信じたいんだ。」   (4/21 20:04:44)

最中/参加希望「愛を知るのは……それは美しいものだけれど、同時に残酷だとも思う。言葉で表すことのできない感情の波を揺さぶり続ける宇宙的なエネルギー……それを理解できるものがいるとすれば、きっと時折やってくる宇宙からの来訪者だけだろうね。それでもルチアは知識を求めるし、問いを投げかけ続けてしまうけれど。それがその星々と共に生きることへの証だから。」【関係募集】・彼女の宇宙論を、ルチアの世界と捉えてくれる方 / ・知識欲の対象 / ・年齢、立場気兼ねなく話せる友人……他にも色々募集しております。是非仲良くしてください。【参考画像】https://picrew.me/share?cd=WvTZXCyex2 /『ぴざめーかー』(https://picrew.me/ja/image_maker/1469896)様より。   (4/21 20:05:46)

おしらせ最中/参加希望さんが退室しました。  (4/21 20:05:57)

おしらせ來夢/参加希望さんが入室しました♪  (4/22 00:36:02)

來夢/参加希望【名前】 Sophia=Velvet(ソフィア ベルベット)【 モチーフ宝石 】レッドベリル【 硬度 】7.5【 種族 】宝石【 所属 】エリクサー【 役職 or 担当 】幹部【 性別 】女【 年齢 】1200歳【 武器 】サーベル【 容姿 】身長165cm。胸までの鮮やかな赤い長髪で前髪を中心でクロスさせている。健康的ながらもどこか透き通った肌でアーモンド型の赤い瞳。幼さの少し残る中性的な顔立ちで左の口元に黒子がある。柔らかくも気品を感じる姿は美しい宝石であるレッドベリルを体現している   (4/22 00:36:50)

來夢/参加希望【 制服 】戦闘で動きやすい制服になっていて白いブラウスに薄い赤色の上着を羽織っている。下は赤のプリーツスカートに黒のロングソックス、茶色のブーツ。首にチョーカーを巻いている【 性格 】誠実で仲間思い。困っている人は放っておけず天使のような優しさを持ちつつ礼儀も忘れない。他のエリクサーのメンバーや宝石に対して時に慈悲深く時に厳しく接している。過去の事もあり石喰いに対しては哀れみつつ生きる為に容赦なく敵意を向けている。その反面悩みを1人で抱え込みがちで無茶な事をする事が時折ある   (4/22 00:37:13)

來夢/参加希望【 過去 】両親共にエリクサーの戦闘員の家系に生まれ優秀な宝石として育てられた。ある程度成長した頃に石喰いとの戦いで目の前で両親を亡くしそれ以来石喰いに対して警戒するようになった。両親のような犠牲を増やさないように訓練をしエリクサーに入った。現在は訓練の成果もあり幹部として戦っている【 サンプルボイス 】「私はソフィア=ベルベット。エリクサーの幹部を務めています」「何か困った事があればいつでも頼ってください、出来る範囲で力になります」「…石喰いは絶対に倒すべき存在です。これ以上犠牲は出させません」「……これも生きる為に必要な事です、ご理解出来ないのなら容赦しません。覚悟してください、石喰いさん?」   (4/22 00:37:41)

來夢/参加希望【 備考 】一人称私、二人称貴方、名前+さん。完全な存在である事に誇りを持っているが称えられたい訳ではなく平等に接する事を好んでいる。趣味は街を散策する事で任務の合間に散歩をしている【 関係募集 】ソフィアの訓練仲間の宝石や友人等を募集しています【容姿イメージ】https://picrew.me/share?cd=1SbDZc5Uqi   (4/22 00:38:02)

おしらせ來夢/参加希望さんが退室しました。  (4/22 00:38:21)

おしらせ暗寧/参加希望さんが入室しました♪  (4/22 00:50:01)

暗寧/参加希望【 名前 】Dolse・glanz(ドルシェ・グランツ)【 モチーフ宝石 】オパール(蛋白石)【 硬度 】6.5【 種族 】宝石【 所属 】エリクサー【 役職 or 担当 】服飾担当【 性別 】男【 年齢 】1221才【 武器 】杖。本来は拳銃だが、非常時以外取り出さない。   (4/22 00:50:22)

暗寧/参加希望【 容姿 】背はかなり高いが全体的に細身で威圧感は少なく、振る舞いは紳士的なものが板についている。質の柔らかい髪は弧を描いて暴れだす前に後ろ手に纏まっているが、癖っぽくも落ち着いた気品がある。青年期に固まってしまった外見は一見静かで冷たい印象を受けるものもいるが、存外眼つきは優しく、その中々開かない双眸や髪色の淡い彩光も明るい。片眼は義眼で片眼鏡をかけており、ごまかしている。   (4/22 00:50:35)

暗寧/参加希望【 制服 】レディメイドの紳士スーツで、引き締まった厚いベストに真っ白なシャツ、ズボンに合わせた黒のブーツ。ジャケットも丈の長い上品なものがあるが、外出以外で着用しない為あまり着ない。   (4/22 00:50:49)

暗寧/参加希望【 性格 】穏やかで冷静。ちょっと世話焼きで"お兄さん"をするのが好きなところがある。が、存外大人げないところもあり、わざとらしく茶化すことも偶にスランプでかなり暗くなっていることもある。基本的にマイペースでポジティブ、自分勝手を言う事も多いが、服飾に関しては真面目。ちょっと狂ってる所もあるが、比較的素直で正義感もある列記としたテーラーであり、ドレスメーカーだ。   (4/22 00:51:04)

暗寧/参加希望【 過去 】幼い頃から服飾に元々の興味があった。昔は戦闘要員として在籍し、優秀な戦歴を持っていた。多くの友人が戻ってくることのない戦場でも、誰も暗くならないように笑って、明るく振舞うのが常だった。…誰かが居なくなる事に一番堪えられなかったから。いくら壊れても戻る理由があれば帰ってくることを無邪気に期待していて、いつか先に心の方が壊れることをどこかで望んでいた。目の前で友人を砕いて、目の前で友人が自害して、目の前で友人が友人を砕いていて、…友人が、自身を庇って砕けて、石喰いを壊す事に耐えられなくなった。壊れられないまま、いつか壊れるものを作り続けている。   (4/22 00:51:18)

暗寧/参加希望【 サンプルボイス 】「御機嫌よう、初めまして。俺はドルシェ・グランツ、服飾担当だ。どうぞよろしく?」「服は消耗品だが、いつか擦り切れて壊れるまで、俺が最高の相棒を仕立てよう。」「なんだ?俺だってピースサインくらい使う。幸運の紳士ピースだ、ハイタッチでも良い。」「石喰いのことはかなり複雑…だが、俺は大人しく食われるつもりは無いんだ。」「…勿論、俺が誰より君の要望に応えてやろう。お聞かせ願おう主人、お望みは?」「俺の仕事は壊れるまで服を作る事で…この仕事は、俺の最後の夢だ。」   (4/22 00:51:29)

暗寧/参加希望【 備考 】服飾としては礼服や正装が得意で、苦手なものは特段ないが同じものを量産しなければならない場合などは食傷気味になる。デザインを所かまわず量産するのでいつもトルソーが足りず、着せ替え人形を捕まえては何十着と着回しさせている。使わないデザインは適当なブランドに適当に売っている。紅茶が好きで甘いものが苦手。服飾担当になってから極度のインドアになっており、街に行くのもめんどくさがる為、ほとんどエリクサー本拠地の服飾用の部屋でくつろいでいる。【 関係募集 】旧友兼元同僚、着せ替え人形になってくれる方、等!大歓迎!   (4/22 00:51:43)

おしらせ暗寧/参加希望さんが退室しました。  (4/22 00:52:08)

おしらせ來夢/参加希望さんが入室しました♪  (4/22 00:53:17)

來夢/参加希望【容姿イメージ訂正】メーカーはピクルーのテイク式女メーカー様をお借りしました   (4/22 00:55:04)

おしらせ來夢/参加希望さんが退室しました。  (4/22 00:55:08)

おしらせ湯気/参加希望さんが入室しました♪  (4/23 23:14:24)

湯気/参加希望【 名前 】Alexia = van = Nikolaschka( アレクシア・ファン=ニコラシカ )【 モチーフ宝石 】ロードナイト【 硬度 】6【 種族 】宝石【 所属 】エリクサー【 役職 or 担当 】首領【 性別 】女性【 年齢 】2000歳【 武器 】大鎌/端的に言って、使い勝手はあまり宜しくない。武器と言うよりもきっと、凶器と言う方が相応しい代物である。全長200cmに達するほどの大柄な獲物で、赤白く燃える焔のような色彩を持った刃は鈍く光を反り返し、何者をも寄せ付けず、ただ切り裂く事のみを追い求めた。この言葉通りに他でもない、『彼女にしか扱えない』厄介物だ。片時も手放すことなく、時には自室に立て掛けて。彼女がこの大鎌から離れないと表現するより、大鎌が彼女から離れないと記した方が、余っ程しっくりとくる。   (4/23 23:14:48)

湯気/参加希望【 容姿 】彼女を見た時に一等目を引くのは、そよ風に吹かれ優しく揺れ動く淡い桃色の髪に違いない。絡む事など生まれてこの方知らぬ存ぜぬというような風采の、腰丈ほどの長く、そして緩くウェーブを描いた、まさに女性らしい長髪。どこか甘いバニラのような、それでいて可憐な薔薇のような香りを纏わせる髪をどこかで結わえることも無く、その髪を彩るのは後頭部の黒薔薇の髪飾り。そして、生まれ持った赤色のメッシュのみだ。彼女にとってそれ以外は必要なく、それ以外は不要なものと断言出来る。勿論、何かでめかしつけることも彼女は大歓迎で、似合うに違いないが。 僅かに頬に桃色を差した、白磁器のような美しい肌。シミも、傷跡も、ホクロすらも知らない。柔らかで触れれば吸い付くような艶とハリを持つが、これは彼女が長年肌にだけは気を使ってきたことの、努力の賜物である。髪、口調、服装……その他諸々を差し置いて生物にとってはなんと言っても、肌に一番年齢が出てくるのだから。直射日光など以ての外。それ故に、出掛ける際は日傘を差すことが多いだろう。勿論、サテンの手袋も欠かさずに。   (4/23 23:15:14)

湯気/参加希望/ 好んで身に付ける系統は、若干古風でヴィンテージの名詞とお友達であるような、落ち着いた色彩のクラシカルロリィタワンピース。少し年季が入って色褪せているように見える緑のそれの下に二枚のパニエを重ね、かなり軽い素材であり裾はふわりと風に舞う。胸元で揺れる大きなリボンはその古めかしい落ち着きの中で、唯一可愛らしさというものを醸し出す役割を担っていることだろう。スカートも膝下まで伸び、足元には編み込みのブーツを履き、出掛ける時 手には手袋と、かなり露出の低い服装であると言える。これは彼女が好んでいるのもあるのだが、その実、昔の反動であるとも言いきれてしまう。そも、昔のはっちゃけ具合を知る人物は滅多に居やしないのだが。装飾と言うものは少ないが、強いて言うならアンティーク調の飾りをよく好む。 身長は144cmと、女性の中でもかなり小柄で低身長に分類される。しかしその小ささに見合わないほど所作は老練さを感じさせるもので、ゆったりと時間に揺蕩うような雰囲気を纏っているのも、また特徴的だ。 ____『おばあちゃん』?そういう見方も、あるかもしれません。   (4/23 23:15:28)

湯気/参加希望【 制服 】前述した、褪せた緑色のクラシカルロリィタワンピース。これは私服を制服として改造したのではなく、いつの間にか制服が私服として定着してしまった故のものだ。動きやすいようにしっかりと袖口を締め、ふわりと広がるスカートの中はパニエで暑いはずなのに、軽く通気性の良い素材はその熱を感じさせないくらい涼しげだ。誰にも見せない内ポケット、その中には彼女が『秘密のアレ』と呼ぶものが隠されているのだとか。 もったいぶった言い方をするようだが、その正体はただの飴玉である。必ずイチゴ味。   (4/23 23:15:41)

湯気/参加希望【 性格 】一言で言い表すなら、『母親』。優しさと慈悲の心を惜しげも無く発揮し、全てを許容する広い心を持ち合わせた、しかし非常に強かな母性に溢れた女性だ。大変柔和で人、宝石、動物、全てが傷付くことを嫌う優しさと、大切なものを守り通す曲がることの無い信念を持ち合わせている。つまり、『母は強し』、というものだ。長い年月を生き抜いてきたのは伊達ではなく、多少の事では笑みを絶やさない強かさと、何者もの罪を全て丸ごと包み込んで癒さんとする包容力は目を見張るものがある。ただ欠点として、飴と鞭の飴だけを与えてしまう癖があるということか。言ってしまえばちょっとだけだめな女性、だめな母親とも言えてしまえて、ついついお節介を焼いてしまうどうしようも無い一面も。特に歳若い宝石には蜂蜜の方がマシだと思えるほど甘く甘く、ひたすら甘い対応が見られることだろう。ここに関しての『歳若い』は、『彼女より年下』と同義である。時には執拗く構ってしまうこともあるかもしれないが、それは全て彼女の母性と庇護欲が駆り立てられた結果の産物であり、決して嫌がらせなどではなく善意の塊のはずだ。   (4/23 23:15:56)

湯気/参加希望/ 彼女にとって、宝石というものは守るべき大切なものである。同じ遺伝子を持っている訳ではなくても、同じ宝石を元にした存在ではなくても、どこでそう繋がってしまったのか、彼女にとっては『愛しい我が子』だと認識されている。男性も女性も関係なく、年齢などももちろんの事、彼女をよく思っていようがいなかろうが宝石であるだけで『守るべき愛しい子供たち』であると断言出来る。彼女は愛に並々ならぬ執念を抱いている。正確に言うならば、他者に愛情を注ぎ甘やかすことに対して、心身ともに心酔していると言って語弊は無い。恋人ではなく、友人ではなく、仲間ではなく、そう『母』として。 故に石喰いとの戦いで宝石たちが傷付くことに心を痛め、欠いてしまった元宝石たちに心を割き……。____そして、生まれついての石喰いに、途方もない憐れみと愛情と、憎悪を向けるのだ。   (4/23 23:16:08)

湯気/参加希望【 過去 】宝石に愛を向け、石喰いに憎悪を向ける日々の始まりは、数え切れないほど昔の冬の日。彼女はその時まだ弱くて、人のことを守れるほどしっかりと出来ていなくて、 ……けれど、生粋の慈愛だけは変わらないままで。そんな彼女は、ある一人の「宝石」とお友達になったのだ。世間を知らない小さな彼女が、その日に出会ったばかりの子供同士で。彼女はその子供と一晩中遊んだ。野山を駆け回って、店を見に行って、花冠を作って。彼女にとって、その子供はかけがえのない友人。親友と言っても、差し支えなかっただろう。____けれどその子供にとってはそうでなかったようで、共に街へと戻った時に、彼女の両親はその「宝石」に、心臓ごと食べられてしまった。「宝石」ではなくて、「石」だった。最初から。世間知らずすぎた彼女は知らなかったのだ。石喰いが街に紛れていることがあることも。石喰いが宝石を食うことも。……仲良しだと、友人だと、嘯かれて、騙されていたことも。大好きだったひとに、大好きなひとたちを奪われてしまった。 幼い頃に両親の愛情と偽りの友人を失ってしまった彼女は、人へ与えることに執着するようになってしまった。   (4/23 23:16:59)

湯気/参加希望【 サンプルボイス 】「 御機嫌よう、私の愛しい子供たち。今日も良い天気……。今日も、決して無茶をしてはいけないわ。隣人を頼り、この母を呼ぶの。 そうすれば、私が必ず駆けつけて差し上げるからね。 」「 もう、喧嘩などするものでは無いわ! しっかりと仲直りをして、いつものように仲の良い姿を母に見せに来て? いつまでかかってもいいわ、揃ってくるのをずっと待っているもの。 」「 ……あら、おはよう。よく眠れたかしら。ホットミルクを作ってきたの。身体が冷えているでしょう? 起き上がれるのなら、これを飲みながら私のお話に付き合って頂けない? 」「 私はあなたの母であり……そして盾であり、矛であるのだから。 そんなに私の前で気を張らないで? あなたがありのまま、想いのままに生きてくれている方が、母はうれしいわ。 」「 私にとって、あなたたちはみな子供だわ。ここに居ない誰かも、去ってしまった子供たちも。……石喰いだって、愛せるなら愛してみたいの。けれどそうすれば、私は私を見失ってしまうでしょうね。 」「 愛しているわ。私の愛する子供たち。 」   (4/23 23:17:10)

湯気/参加希望【 備考 】︎✿一人称/私( わたくし ) ︎✿二人称/あなた ︎✿like/アンティーク、紅茶、花( 特に薔薇 )、小鳥と戯れること、『子供たち』 ︎✿Hate/石喰い ︎✿彼女の記憶力はかなり良い。エリクサーに所属する全宝石たちの名前と性格と、そしてどのような会話をしたかまで覚えている他、誕生日や好きな物に至るまで決して忘れることは無い。母の義務であるのだから。その為に、ディフェクトへと行ってしまった元宝石たちのことも、ずーっと覚えたままである。   (4/23 23:17:31)

湯気/参加希望【 関係募集 】︎✿幼馴染(一人〜二人)/小さい時からの長い縁で、彼女の傍に居てくれるあなた。2000歳とかなり高齢で母として振る舞う彼女ですが、同年代のあなた相手にはどうにも母で居ることが落ち着かないようです。昔の彼女をよく知っているからこそ、困った時に少し相談をすることだってあるでしょう。 ︎✿過去の「石」(一人)/彼女の両親を食べ、彼女に消えない傷を植え付けたあなた。それでも彼女はあなたを愛していますが、決してあなたを許すことは出来ません。大嫌い、だけど大好き。そんな対極の感情で揺れた彼女が選んだのは、あなたに対する止めどない復讐心でした。 ︎✿水と油(一人)/エリクサーの彼女と、ディフェクトのあなたは、きっと目立って仲が宜しくない。心底噛み合わないものがあるのでしょう、微笑みは変わらないものの何処か黒く染っていて、言葉選びも刺々しいものです。   (4/23 23:17:47)

湯気/参加希望【 容姿参考 】https://d.kuku.lu/gs3ptnjx5 拙作ですが用意させて頂きました🙇‍♀️ 参考までに……❗️   (4/23 23:18:07)

おしらせ湯気/参加希望さんが退室しました。  (4/23 23:18:10)

おしらせ焼き鮪/参加希望さんが入室しました♪  (4/24 00:26:11)

焼き鮪/参加希望【 名前 】Aria・Rafetriniarina(アリア・ラフェトリニアリナ)【 モチーフ宝石 】ベキリーブルーガーネット【 硬度 】7-7.5【 種族 】宝石【 所属 】エリクサー【 役職 or 担当 】 医務担当【 性別 】女性【 年齢 】約1200歳【 武器 】大斧/身長程の大きさをした片刃斧。斬撃、打撃、防御をこなせるオールマイティ且つ癖の強い武器。あまりの大きさと重さに素人には振りかざす事も難しく、扱いを間違えれば大斧に振り回されることとなる。   (4/24 00:27:38)

焼き鮪/参加希望【 容姿 】身長:179cm/体重:73kg アイボリーの色をしたウルフカットの長髪は毛量が多く、軽く癖が付いていて外に跳ねている。前髪は長く左目は隠れていて、右側は三つ編みにして耳に掛けている。カチューシャをつけている事が多くエアインテークを作っている。インナーカラーの様に内側のみが水色や桃色等の髪色をしている為その時々によってに別の色を見せる。オッドアイで右目ブルーは、左目はバーガンディ、瞳の奥が光の加減でキラリと輝き瞳孔の動きで目の色も変わって見える。つり目ながらもおっとりとした優しい視線を持ち、鋭さは感じない。厚く柔らかな女性的な唇とその奥には似合わないギザ歯が隠れている。健康的で肉付きの良いボディラインと実践的な筋肉・体幹を持っている。昼間はで知的な青色に、夜中は情熱的な赤色にその姿と雰囲気を変える。   (4/24 00:28:10)

焼き鮪/参加希望【 制服 】メイド、ナース、シスターの要素を詰め込んだ属性山盛り衣装は本人の生活様式に合わせた結果のデザインとなっている。頭:ホワイトブリム付きウィンプル/髪が邪魔にならないように纏める機能は無く、ブリムは完全な飾り。清潔感の象徴となっている。胴:エプロンドレス/部分的に西洋甲冑の装備を取り入れたエプロンドレス。肩や胸部には装甲を纏い、全体的にはメイドのイメージが強く残る装いをしている。部分的にシスターやナースの要素を取り入れ、一つにまとめている。戦場での姿はワルキューレそのものだと言っても過言では無い。手:西洋ガントレット /西洋甲冑の手甲。普段は着用をしていないが、戦闘の際には身につけている。足:マウンテンブーツ/5cm程のヒールの着いた焦茶色のマウンテンブーツ。エプロンドレスには似合わないかもしれないが実用性を考慮しどんな土地でもその足で救護に迎えるようにと普段から着用している。   (4/24 00:31:46)

焼き鮪/参加希望他:救急鞄/宝石の医療機器や戦場での補給品が入ったリュックサック型のメディカルバッグ。アクアとピンクのパール光沢がかかった白色のカバンにはベルトと翼の装飾が施された所謂「ゆめかわ」の要素が含まれていて幼く見えるデザインをしている。カバンは防水・耐熱仕様でハードシェル入り。他:アタッチメントホルダー&ベルト/武器やポーチを腰のベルトに取り付ける為の部品。ポーチの中には飴や指人形、将又弾薬など状況に合わせて簡単に取り替える事が出来る。ポーチや武器等の重みで重心がズレない様に特別な細工がされている。・大回りな武器である為、装備品は比較的に軽装であるが、重要な箇所にのみ強固な鎧を身に付けている。その時々の状況によって装備品の着脱を判断している。   (4/24 00:32:13)

焼き鮪/参加希望【 性格 】 常に愛情と母性を振り撒くあらあら系のお姉さん。"完璧"では無く"完全"な状態の未熟な宝石が大好きで、面倒を見るを趣味としている。小さな子供が好きなのは勿論、1000歳を超えた大人であっても肉体の小さな宝石や、精神性の幼い宝石にも母性は止まず暴走気味であったりもする。望まれなくても拒絶されようとも一方的に愛情を押し付けるとてもお節介な宝石だ。いや、お節介と言うにはあまりにも狂気的だ。しかし、この思いを寄せるのは宝石にのみ。石喰いに対しては強い嫌悪感と敵対意識を持っている。石喰いは宝石を傷物にして我が物顔で生きている。そうでもしないと生きられない出来損無いに、価値など無い。医務担当という立場上、戦地に現れる事は少ないが治安維持や防衛活動には積極的で先天性・後転性に関わらず慈悲は無く、石喰いは殲滅するべきだと考えている。それが赤子であろうとも。それが旧友であろうとも。   (4/24 00:33:02)

焼き鮪/参加希望どちらに対しても過激な思想を持ってはいるが医者としての志しは確かな物で、幅広いケアと自由な福祉を目標として掲げている。ただ体の修復をするだけではなく、その際のメンタルケアや日々の幸福の為に邁進し、その為ならば自己犠牲も厭わない。"他人を第1に考えている自分"を何よりも大切にしている。   (4/24 00:33:18)

焼き鮪/参加希望【 過去 】「私は空っぽでした。」特殊な髪の毛、特殊な瞳、その色ばかりが持て囃されたただの女の子でした。この肉体にしか価値のない女でした。この髪でイシクイという宝石は数日生き長らえると言います。この瞳で数週間、このジェムで半年は生きながらえると言います。私は外の世界を知らない女の子でした、慈悲に溢れた宝石に囲まれて搾取されるだけの女でした。しかし、とある男が言いました。「君は醜い家畜だ」と。目の前に並ぶ肉を見て思うのでした。"果たして意味はあるのか"と。私たちに食事は必要ない。では、この肉になった家畜だと言われた自分に必要はあるのか。自分は何者なのか興味が湧きました。その男はエリクサーという組織から来た監視員だったと聞きます。その男は私を外に連れ出しては多くを教えてくれました。宝石。自然の摂理。イシクイ。襲撃。そして、死。『"慈悲"は宝石が思う程に綺麗な言葉では無い。』   (4/24 00:33:49)

2024年04月17日 01時36分 ~ 2024年04月24日 00時33分 の過去ログ
【創作】宝石達の本懐【設定部屋】
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