ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2016年01月04日 22時05分 ~ 2016年01月05日 02時23分 の過去ログ
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氷月 鴒顆□決して大きくはないが、やけに響いて」>アレイト   (2016/1/4 22:05:04)

氷月 鴒顆□あと何部門があるかなー…神楽が1位取れなさそうなの…   (2016/1/4 22:05:24)

輪廻緋鍼「あらそう…なら自己負担ね…?((自動販売機のある場所に着けば先に自身のを買って」>六っち   (2016/1/4 22:05:54)

unknownリック「今お前の心の声が聞こえたような気がしたのは気のせいだと思っておこうか(ぜってー嘘だ)((ため息をつくリックからは呆れと諦めが見えるだろう))…で、何を語るんだよ。銃のメンテについてとか?>六姉   (2016/1/4 22:06:26)

unknownアホ部門とか!←   (2016/1/4 22:07:22)

氷月 鴒顆□だれかランキング付けしてほしい部門ないー?   (2016/1/4 22:07:44)

氷月 鴒顆□アホ部門…   (2016/1/4 22:07:53)

サギリ逆神「おー(財布から小銭を出すと)....あー、と(小銭を適当に入れ目当ての飲み物のボタンが赤く光ると押して)よしよし、買えた買えた」>うれいたん   (2016/1/4 22:08:48)

unknownあ、嫁(夫)への愛部門とかとか!これはみんな、かなりの接戦じゃないかな!?   (2016/1/4 22:08:49)

氷月 鴒顆□【アホ部門】1位 朱鷺、胡桃 2位 夜宵 3位 夜白 かなぁ。、   (2016/1/4 22:09:06)

サギリ透「メンテも何も俺拳銃しか持ってねぇからどうでもいい(キッパリ断ると)俺とお前の会談なんだから決まってんだろ?最近どうなんだよ、藤音とは?(ニヤニヤしながら聞いて)」白「.....ワクワク」>リックたん   (2016/1/4 22:11:01)

氷月 鴒顆□【嫁(夫)への愛部門】1位 神楽、ノア、瑠璃、夜宵、鵺鶴、サイファ 2位 鴒顆、朱鷺、日雀、藤音、碧音、丹音 3位 ユニ、ポワール、風、アース/忘れてる人いるかも   (2016/1/4 22:12:43)

氷月 鴒顆□1位はヤンデレ、バカップル組が占めてる…   (2016/1/4 22:13:24)

輪廻鵜砺「何やら学園の校庭の空気が重くなったからな…少し準備に手間取ったが…それなりに準備をしてきて良かったな…」零「クククッ…丁度暇をしてたんだ…相手しやがれ…」狼月「なら屑鉄になる覚悟は出来てんだろうな((ニヤリと笑みを浮かべる。一気に校庭の重力が増えたぜ←」>ノア   (2016/1/4 22:13:24)

サギリう、うん。まぁ....こんなもんだって..ね   .......by夫組   (2016/1/4 22:13:40)

unknownアハト「……何なんですかァ?突然。人のことを人形って、あなた、私達の何を知ってるっていうんですかァ((ゆらりと殺気を放って呟きの主を見る。一緒にされたこともそうだが、まるで“知っている”かのような呟きに警戒レベルははね上がって」ゼクス「……((ピクリとも動かないが、アハトの警戒と殺気に反応しディーオを警戒して」>リーネ   (2016/1/4 22:14:19)

氷月 鴒顆□六ちゃんのところはノエル、夢、朱雀、ピエロ、雛菊、紅だからねぇ…   (2016/1/4 22:14:40)

unknown笑った。六姉さんw   (2016/1/4 22:15:11)

おしらせミュジアーゼ□さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:15:55)

サギリリックたん笑ったらダメだ!   (2016/1/4 22:15:57)

氷月 鴒顆□「………っ、((あわあわとしながら三人をどうするかぐるぐると考えて。補助しようにもこの三人だし参加しようにもこの三人だし、増援を呼ぼうにもこの三人だし。あれ、やることがないぞ」>ウレイ   (2016/1/4 22:15:59)

サギリこんん   (2016/1/4 22:16:01)

氷月 鴒顆□ここんー   (2016/1/4 22:16:03)

輪廻あれ~…?僕ってそんなに愛されてないの~…?3位ってあれだね~…by.S おやおや、これは残念ですねぇ…by.闇月 ノアが一位に入んのは当たり前だろwww by.影月 ……(何だろう、殴りたい(な~…/ですねぇ…)by.二人   (2016/1/4 22:16:39)

ミュジアーゼ□うえぇ、おおおおぉうふ…(((ちょっと今キチガイ。こんー   (2016/1/4 22:17:05)

輪廻こん   (2016/1/4 22:17:15)

氷月 鴒顆□ディーオ「……そのまんまの意味だけど、違う?((何か不満でもあるのか、と。言い方は優しいが雰囲気は不良っぽいような、そんなかんじである」>アレイト   (2016/1/4 22:17:24)

unknownリック「どうもこうもねぇよ。面白エピソードなんかないからな?そういうネタはお前らのほうが得意だろ。それとそこのマセガキ、いい子はおねんねの時間だぜ((心底呆れた目で>六姉   (2016/1/4 22:18:02)

unknownこんですー   (2016/1/4 22:18:16)

氷月 鴒顆□入ってねぇ奴もいるしまだマシだろ…っ……///byポワール ………((コクリと頷いてbyユニ 僕の鵡黯に手ぇ出したらぶっ飛ばすbyノア   (2016/1/4 22:18:23)

輪廻緋鍼「ちゃんと買えたかしら…?((相手を小馬鹿にする様な事を言いながらクスクスと笑いつつ相手を見て」>六っち   (2016/1/4 22:19:17)

ミュジアーゼ□わぁあい、風がランクインしてた!良かったぁーっ by.美優/流石夜宵っ!俺も大好きだー! by.りんりん/…………(^-^) by.シンマー   (2016/1/4 22:19:20)

unknown藤音がキチガイと同列じゃなくて安心した。やっぱほどほどが一番だろbyリック   (2016/1/4 22:19:43)

氷月 鴒顆□(雅さん忘れてたとか言えない。入るとしたら3位くらいかと…)   (2016/1/4 22:19:55)

氷月 鴒顆□丹音と碧音は正直1位にしようか迷った。でも愛っていうとなぁってことで2位   (2016/1/4 22:20:24)

ミュジアーゼ□雅さああぁん!((   (2016/1/4 22:20:44)

氷月 鴒顆□Q,何部門してほしいですかー((←   (2016/1/4 22:21:28)

サギリ透「俺だってねぇから呼んだんだ。何か藤音の中身増えてるし何かあるだろ?((ニヤニヤした顔は直らずに」白「白、まだ、眠くない、もん」>リックたん   (2016/1/4 22:22:10)

unknownアハト「あれはともかく、私は違いますよォ。((ビシッとゼクスを指差し))それより、質問に答えてもらわないと困りますゥ。私達の何を知ってるんですかァ?」ゼクス「……((指を指されても全く反応せず」>リーネ   (2016/1/4 22:22:33)

サギリ逆神「あ?買えてるだろっ、こんなの普通だ!(ペットボトルの蓋を開けて飲み物を飲み。実はお金を使ったのは初めて)」>うれいたん   (2016/1/4 22:23:41)

輪廻零「来いよ…潰してやるぜ((ガシャンッ!!!と音が響けばこいつの回りに棘のように刃が出て来て」鵜砺「仕方あるまい……((鞘に納めたままの太刀を構えて」狼月「死ぬ覚悟は出来てると捉えて良いんだな…((スッと独特の構えをして」>ノア   (2016/1/4 22:24:32)

unknown丹音たんたちは 恋人→× 獲物→○ って感じだよね。   (2016/1/4 22:24:39)

輪廻緋鍼「クスッ…ごめんなさいね…?((相手がむきになったように言い返してくればクスクスと受け流し」>六っち   (2016/1/4 22:25:45)

氷月 鴒顆□ディーオ「………何でも((何か質問は?、と言いたげに二人をじっと見て」>アレイト   (2016/1/4 22:26:09)

unknownリック「増えてるも何も元々いたっつーの。藤音が俺を追いかけ回してたの覚えてねぇか?あれだよ、あれ。あの過剰なスキンシップはマジで勘弁だぜ…((>六姉   (2016/1/4 22:26:34)

氷月 鴒顆□莉鵐「喧嘩はほどほどにするんだよ、餓鬼共((そういって空から降って来たのは莉鵐さん。ついでにほとんどの月下家メンバー連れて来た設定でいいですか←/ダメなら三人の間にたってるだけですぜ」>ウレイ   (2016/1/4 22:27:51)

サギリ逆神「.....(受け流されると見透かされてる様で仏頂面が直らないが飲み物を飲むと機嫌が直り、まるで本当に子供の様で)あーうめぇ!」>うれいたん   (2016/1/4 22:28:31)

unknownアハト「……((ああ、ダメだこいつ、ゼクスと同類だ…、と、絶望的な現実に直面し死んだ魚の目になり))…えーとですねェ…私の能力についてご存じですかァ?((ひきつった笑みを浮かべて幼児を相手にするような猫撫で声で訪ね」ゼクス「……((ry」>リーネ   (2016/1/4 22:31:10)

サギリ透「またまたー嬉しかったくせに(ニヤニヤした顔で他は?、と聞いて)」白「実は、嬉しい、とか、リック、ツンデレ((リックを指差し笑って」>リックたん   (2016/1/4 22:31:11)

輪廻零「テメェか酒飲みぃ…((ジロリと出てきた相手を見て)老害はしゃしゃり出てくんじゃねぇよクスッと糞が…」鵜砺「……((出てきた相手を見れば太刀を腰に携え直し」狼月「んだよ…ここからが面白ぇってのに…((ッチと舌打ちをして興が削がれたと言わんばかりの顔で」>ノア   (2016/1/4 22:31:55)

輪廻緋鍼「クスクス…((相手が大きな声で喜びの声をあげれば面白そうに笑って」>六っち   (2016/1/4 22:34:24)

unknownリック「お前も同じ目に遭わせてやろうか?((額に青筋をたてて黒い笑顔を浮かべる。白に向けて指で地獄に落ちろ、と>六姉   (2016/1/4 22:34:34)

氷月 鴒顆□ディーオ「…知ってるけど((文句でも?、と言うように首をかしげて」>アレイト   (2016/1/4 22:35:40)

サギリ逆神「っ!......なんだよ..(はっと我に気づいて冷静さを取り戻して)」>うれいたん   (2016/1/4 22:36:30)

氷月 鴒顆□莉鵐「氷月チャンが怖がってるしネ。あと荒月クンは黙りなよ((と、荒月の武器の2/3ほど豆腐にするという嫌がらせをして」>ウレイ   (2016/1/4 22:37:58)

輪廻緋鍼「別に何もないわよ…?((フフッと微笑みながら誤魔化し」>六っち   (2016/1/4 22:38:48)

サギリ透「ちょいちょい俺こそ勘弁だぜツンデレリック。俺の妹に物騒なことしないでくれ。怒ってるならこれやるよ(ポケットから缶ビールを出して)」白「ツンデレリック、怖ーい。あ、お酒(缶ビールの事は知らなかったらしく)」>リックたん   (2016/1/4 22:38:54)

unknownアハト「じゃあ、私とゼクスの生まれた場所は?((笑顔で質問をしながら、掌に力を集めていき」ゼクス「……((瞑想でもしているかのように目を閉じている」>リーネ   (2016/1/4 22:39:01)

氷月 鴒顆□呼ばれた気がしたなぁby丹音 ね。呼ばれた気がしたby碧音   (2016/1/4 22:39:08)

サギリ逆神「.....あっそ(誤魔化されてる事は分かってるが聞いても良いものじゃない気がして放っておいて)」>うれいたん   (2016/1/4 22:40:25)

輪廻零「ならテメェも黙って帰れ酒飲みが…((武器を殆んど豆腐にされても口は減らない←」>ノア   (2016/1/4 22:40:39)

輪廻緋鍼「えぇ…((クスリと笑ってから買った飲み物を飲み始め」>六っち   (2016/1/4 22:41:23)

unknownリック「いらねぇよ変態ロリコン教師、出頭しろ((受け取らずに即答する。このやりとりを見て二人が教師と生徒の関係だとは誰も思わないだろうね>六姉   (2016/1/4 22:41:36)

氷月 鴒顆□ディーオ「それ、答える意味あんの?((だんだんと口調が荒れてきているような。」>アレイト   (2016/1/4 22:42:12)

サギリ逆神「お前のそれ、なに?(緋鍼の持った飲み物を怪訝そうに見て)」>うれいたん   (2016/1/4 22:43:21)

サギリ透「まぁまぁそう言うなよ、飲んだら羞恥心とかもなくなるからさ。ほれほれ(グイグイと缶ビールを勧めて)」白「にぃ、出頭だめ、絶対」透「しねぇよ」だろうねぇ>リックたん   (2016/1/4 22:45:14)

unknownアハト「人のことを突然人形呼ばわりした挙げ句何でも知ってるなんて嘘ぶかれたらどの程度知っているのか気になって質問するのは当然の流れじゃないですかァ?((>リーネ   (2016/1/4 22:45:29)

氷月 鴒顆□莉鵐「荒月クンが帰るならネ((莉鵐さんと零のやり取りって割りと平和だと思うの。」「み、寐鶴娜ちゃんたち……((ぱたぱたと心配そうにかけよって」>ウレイ   (2016/1/4 22:46:44)

輪廻緋鍼「珈琲よ、缶コーヒー…貴方にはまだ早いものじゃないかしらね…?((フフッと笑いながら缶コーヒーの縁を口に当てながら言って」>六っち   (2016/1/4 22:46:57)

unknownリック「いらねぇっつってんだろ。つーか話これだけなら帰るぞ?下らねぇ((カタリ、と席を立って>六姉   (2016/1/4 22:47:26)

サギリ逆神「こーひー?これ、そう読むのか....(ぶつぶつと呟きながらコーヒーの缶を見て).....少しくれ」>うれいたん   (2016/1/4 22:48:34)

氷月 鴒顆□アレイト>ちなみにどこー?←   (2016/1/4 22:48:49)

サギリ透「......葵さーん」葵「はーい、お約束のものでーす(葵がだしたのはリックが藤音とイチャイチャしている写真で)」透「これやるからもう少し語ろうぜ?」>リックたん   (2016/1/4 22:50:14)

unknownリーネ>あ、適当に異世界とでも。なんなら地名考えてくれてもいいよー   (2016/1/4 22:50:28)

氷月 鴒顆□まさかの任された……?!   (2016/1/4 22:51:05)

輪廻零「ッチ…あぁ言えばこう言いやがって…((苛々とした感じに言葉を放ち、相手を睨み続けていて」鵜砺「大丈夫だったか…?((相手の首に着いた鎖の痕や今でも長引いてるであろう鎖に巻かれた時の痛みを無くしてやりつつ問い掛け」狼月「お前って大概トラブルのあるとこに居るよな…((思い返せば大概鴒顆の居る場所にはトラブルが起こってるのを思い出し」>ノア   (2016/1/4 22:52:47)

氷月 鴒顆□ディーオ「…ティエレ((短く、地名を言えば満足かと言いたげに相手をじっと見て(目は見えないが)」>アレイト   (2016/1/4 22:53:45)

輪廻緋鍼「どうぞ…?((自身の飲みかけの缶コーヒーを首を小さく傾げて相手に差し出し」>六っち   (2016/1/4 22:53:58)

サギリ逆神「.....(コーヒーの缶を怪訝そうに見てグビッと飲む)ぶはっ!なんだこれっ!苦っ!(飲むが苦くてむせている)」>うれいたん   (2016/1/4 22:56:10)

氷月 鴒顆□莉鵐「どうするんだい?((クスクスと笑いながら豆腐になった武器を見て←」「私は大丈夫だけど……((首に触れられればくすぐったそうにしつつも大人しくしていて)うっ………((狼月の言葉にはなにも言い返せずに」>ウレイ   (2016/1/4 22:56:15)

unknownリック「はぁ…あのさぁ、俺が藤音使われんの嫌いだって分かってるよな?((ため息をついたリックの目が赤く光り、先程までとは違うただならぬ雰囲気を漂わせる。殺気をもった目で葵と透を睨んで))そういうの、止めてくんね?((ドスの効いた声で、軽く首をかしげて訪ねるそれは、聡明なものならば警告の意味をもつことを理解できるだろう>六姉   (2016/1/4 22:56:58)

輪廻緋鍼「あらあら…((相手が噎せ返るのを見れば予想通りと言った感じの顔をしており」>六っち   (2016/1/4 22:58:19)

氷月 鴒顆□ん?by藤音 リックおこだってーby碧音 怒ったリックもいいよねぇby丹音   (2016/1/4 22:58:42)

サギリ透「こういう使われ方も無理なのか。まったくノリが悪かったり扱いづらかったり.....嫌だと言ったら?(ニコニコとしたまま、葵を先に帰らせて)」>リックたん   (2016/1/4 22:58:59)

サギリ逆神「げほっ..なんだこれ。苦いし不味いし....こんなもん好き好んで飲むお前の気が知れねぇ....(口直しをしようと自分の飲み物をグビグビと飲んで)」>うれいたん   (2016/1/4 23:00:16)

サギリ機種変   (2016/1/4 23:00:44)

おしらせサギリさんが退室しました。  (2016/1/4 23:00:47)

輪廻零「………ッチ…テメェとは2度と喋りたくねぇ…((豆腐となった武器を相手にぶつけるかのように捨てれば背を向けて消え去り」鵜砺「ふむ、そうか…((相手が無事なのを確認すれば手を離して」狼月「まぁ良い、とっとと帰んぞ」>ノア   (2016/1/4 23:01:13)

おしらせサギリさんが入室しました♪  (2016/1/4 23:02:25)

氷月 鴒顆□莉鵐「おっと((ぶつかる前に豆腐を避ければクスクスと笑いながらひらひらと手を振り見送れば、鴒顆に近づいて頬にキスをして帰り←」「っ!?Σ((動揺。」>ウレイ   (2016/1/4 23:03:22)

輪廻緋鍼「大人になればこれの良さも分かるものよ…貴方にはこれが良いんじゃないかしら…?((珈琲を一口飲んだ後に温かい珈琲牛乳を買えば、それを振りながら相手を見て」>六っち   (2016/1/4 23:03:28)

氷月 鴒顆□のしおかー   (2016/1/4 23:03:34)

unknownアハト「…ゼクス!((相手が地名を口にした瞬間、アハトは貯めていた力を解き放つ。眩い極太の光はディーオに向かって一筋に伸び、触れた物をちりひとつ残さず消し去るだろう」ゼクス「危険因子認定を受理、排除する((アハトの声に地を蹴って飛び上がり、ビームが途絶えた瞬間背中に差していた大剣を相手がいたであろう場所に向けて降り下ろす」>リーネ   (2016/1/4 23:03:36)

unknownおかですー   (2016/1/4 23:04:20)

輪廻のしおか   (2016/1/4 23:04:40)

サギリ逆神「ん?これは大丈夫なんだろうな……(警戒しつつも緋鍼が勧めるから、と飲んでみて)………飲めねぇことはねぇがうまくねぇな(さっさと珈琲牛乳を飲み干して)」>うれいたん   (2016/1/4 23:05:33)

輪廻鵜砺「…何をしてるんだか…」狼月「ババァにキスされた気分はどうだ?←」>ノア   (2016/1/4 23:05:34)

氷月 鴒顆□ディーオ「………((必要最低限の動きで二人の攻撃を避ければ近づいて来たゼクスに触れ、粉々に砕こうとして」>アレイト   (2016/1/4 23:08:15)

氷月 鴒顆□「なんか…お母さんにされたような気分…?((年齢的には…うん。←」>ウレイ   (2016/1/4 23:08:44)

輪廻緋鍼「あらあら、これでもお気に召さなかった…?((となるとまだジュースがお似合いかしら…?等と呟きながら珈琲を飲み、飲み終われば缶捨てに入れて」>六っち   (2016/1/4 23:08:53)

unknownリック「力ずくで言うこと聞かす。場合によっちゃ消す。当然だろ?…どいつもこいつも、藤音を俺に言うこと聞かせる道具みてぇに引っ張り出しやがる。俺をイライラさせてぇんだったら大成功だぜ、ロリコン教師((吐き捨てるようにそう言って>六姉   (2016/1/4 23:10:25)

輪廻狼月「奴の歳を考えりゃ当然の感想と言ったところだな…((クククッと笑い」鵜砺「全く…((呆れた様に溜め息をつき」>ノア   (2016/1/4 23:10:27)

サギリ逆神「お前らみたいなのは皆こんなもん飲んでんのか……解せねぇ(呟きは聞いておらずに不思議そうな顔をして)」>うれいたん   (2016/1/4 23:10:52)

unknownリーネ>触れられたら何でも粉々に砕けちゃう?   (2016/1/4 23:11:38)

輪廻緋鍼「あら、皆とは限らないわよ?貴方みたいに珈琲は飲まずにジュースを飲んだりする人とかね…?」>六っち   (2016/1/4 23:12:05)

氷月 鴒顆□【謎が多い部門】1位 神楽、ミア、昴、ディーオ 2位 ノエル 3位 紅、アース   (2016/1/4 23:12:39)

氷月 鴒顆□この人たち以外に謎だって人いるかな…(悩)   (2016/1/4 23:12:58)

氷月 鴒顆□アレイト>んとね、ゼクス本人やゼクスの所持品が対象だよー   (2016/1/4 23:13:26)

氷月 鴒顆□「……来なくても、ちゃんと帰って来れたのに…((むぅ、とどこか、少しだけ拗ねたような表情を浮かべて」>ウレイ   (2016/1/4 23:14:08)

サギリ透「そうだな。まぁ大勢がお前を引っ張り出すために藤音を出す。だってさ、お前を一番効率よく引っ掛かけれるだろ?……単純なんだよ、お前は(向けられた殺気やリックの消すという言葉を受けてもニコニコと笑いながら缶ビールを手にとり飲み始め)……それに、お前に俺が消せるかね?」こっち方面に持ってちゃったかー>リックたん   (2016/1/4 23:15:06)

サギリ逆神「こんな苦いやつよりはマシだろ。……変に目も冴えてくるし(逆神の中で完全に珈琲は苦手なものと認識されて)で、この後はどっか行くのか?」>うれいたん   (2016/1/4 23:17:14)

輪廻狼月「なら先に帰ってても良かったんだぜ?何で残ったんだ?((相手が拗ねたような表情を浮かべれば反論するように言う。内容的に鎖を解いた後の事を言っているのだろう」>ノア   (2016/1/4 23:17:45)

unknownゼクス「((触れようと伸ばされた腕を武器で止めようと構え」アハト「チッ、かわしてんじゃねぇですよォ!((二人の側面から、それぞれの指先からだした極細のレーザーでディーオの体を細切れにしようと手を動かし」>リーネ   (2016/1/4 23:18:29)

氷月 鴒顆□私のこと簡単に殺れるって思ってる敵さんめっちゃムカつくby藤音 あっはぁ…私達もいるもんねぇ…?by碧音 ね、ね!なんならたぁくさん、遊んで死んで喰われればいーんだよぉ?by丹音   (2016/1/4 23:19:04)

unknown藤音たんで脅されすぎてリックがイラァッ☆   (2016/1/4 23:19:55)

サギリ藤音を殺せるのは難しいけど、藤音を使ってリックをその気にさせるのは簡単なんだもん   (2016/1/4 23:20:01)

氷月 鴒顆□「ぅ……二人のこと、心配だったから…((そう言うあたり、もしも二人が死ぬような場面に直面した場合、彼女は迷わず庇ったであろうことが読み取れて」>ウレイ   (2016/1/4 23:20:19)

サギリてか今回はどっちかっていうとリックのイチャつき現場なんだけどなぁ   (2016/1/4 23:20:39)

氷月 鴒顆□死にそうになったら石割って生き延びてやる。←by藤音   (2016/1/4 23:20:54)

輪廻緋鍼「クスッ…やっぱり貴方には早かったわね…?珈琲は目を冴えさせる効果もあるからよ((クスクス…と笑いながら話して)特に予定は無いわね…?」>六っち   (2016/1/4 23:21:51)

氷月 鴒顆□ディーオ「………((めんどくさそうに、やれやれ、といった感じに地面を蹴って後ろに跳べばレーザーをかわして。近くにあった机やら椅子やらを軽々と持ち上げればアハトに向かって思いきり投げて」>アレイト   (2016/1/4 23:22:09)

サギリ逆神「るせー、子供扱いすんじゃねぇ(あんまり強くは反抗せずに)あー予定ねぇのかよ。教師も暇なんだな」>うれいたん   (2016/1/4 23:23:16)

輪廻狼月「バーカ、テメェに庇われる程柔じゃねぇよ((ベシッとデコピンをしてそう言えばスタスタと歩き始め」鵜砺「そう言うことだ…それにお前が死なれても困る……帰るぞ…((小さく溜め息をつきながらもそう言えば相手に手を差し出して」>ノア   (2016/1/4 23:25:06)

unknownリック「そいつはどーも。…((つかつかと歩いて扉に近づけば立ち止まり))くそがっ!((憤りをぶつけるかのように扉を蹴りつける。廊下に叩きつけられた扉を前につったっていたが、何も言わずその場を後にしようと>六姉   (2016/1/4 23:25:23)

unknownリックはリックで色々考えてはいるんだよ…   (2016/1/4 23:26:07)

氷月 鴒顆□「あぅッ……((デコピンを喰らったところをさすりながら、寐鶴娜の手をとって、僅かに、嬉しそうに微笑んで」>ウレイ   (2016/1/4 23:26:38)

氷月 鴒顆□僕はリックを脅す時、藤音とか使わないで『殺すよ?』って言っちゃいそうだなぁby(アンニュイ)神楽   (2016/1/4 23:27:24)

輪廻緋鍼「あら、怒っちゃったかしら…?((クスッと笑いながら相手の頭を撫でてやり)そうねぇ…今日はあまり仕事は溜まってはいなかったしねぇ…?」>六っち   (2016/1/4 23:29:40)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2016/1/4 23:30:10)

神威こんばんはー   (2016/1/4 23:30:37)

神威お初です。よろしくお願いします   (2016/1/4 23:30:51)

輪廻鵜砺「クスッ…((相手が手を取り、嬉しそうに微笑めば小さく笑い、手を引いて帰路につき」>ノア   (2016/1/4 23:31:01)

輪廻こん   (2016/1/4 23:31:02)

unknownアハト「無駄ですよォ((後ろに飛んでかわしながらビームを操り追撃を仕掛ける。投げられた机等を極細の光線は貫通してディーオへと向かうだろう」ゼクス「支援する((アハトのビームに当たらないようにディーオの側面へ周りこんで回避を妨害しようと」>リーネ   (2016/1/4 23:31:29)

神威設定は書きましたのでー。   (2016/1/4 23:31:41)

unknownこんですー   (2016/1/4 23:31:52)

氷月 鴒顆□ここん   (2016/1/4 23:32:33)

神威名前はカムイって言います。タメでいいですよー。   (2016/1/4 23:33:11)

サギリ透「んー…怒らせたか」白「当たり前」透「ま、この先何度も同じ手で釣られるだろうからな。良い耐性をつけて欲しいもんだ。さ、飲むかー」白「えー……」((二人ともリックを見送りながら>リックたん   (2016/1/4 23:33:31)

サギリこんん   (2016/1/4 23:33:41)

サギリ逆神「……(頭を撫でられると表情は和らいで)そうなのか、じゃその辺を歩いてるか、応接室かのどっちかか?」>うれいたん   (2016/1/4 23:35:28)

氷月 鴒顆□「((帰り道、小動物は嬉しそうにしながら狼月の手も握り、今日受けた授業の内容でわからない部分を質問しながらほのぼのしたとさ。移動略←」>ウレイ   (2016/1/4 23:35:33)

unknown1d2 → (1) = 1  (2016/1/4 23:37:23)

氷月 鴒顆□ミア「…ディーオ、殺っていいよ…((ポツリ、と教室の扉でつぶやけばディーオは反応し、包帯を取る。そこには真っ赤な目、まるで血をそのまま流し込み、透明すぎるガラスで閉じ込めたような綺麗すぎる赤。包帯を取ると同時に光線は掻き消され、ゼクスの剣もディーオに近づけば近づくほどピシッという不吉な音がするだろう」>アレイト   (2016/1/4 23:38:28)

輪廻緋鍼「クスッ…((こう言うところはやっぱり子供だなぁ…と思いながら撫でていて)えぇ、そうなるわね…?何ならどちらかの部屋にでも行ってみる?((クスリと笑いながら選択肢にもう1つ足して」>六っち   (2016/1/4 23:40:26)

unknownアハト「っ!?…あなた、何かしやがりましたァ?((自分の意思でしか消えないはずの光がかききえたことに驚くもめざとく先程までいなかった人を見つけて、そちらに質問を投げ」ゼクス「武器破損を確認、指示を仰ぐ((ディーオからある程度の距離で立ち止まり警戒して」>リーネ   (2016/1/4 23:42:53)

サギリ逆神「んー………俺の部屋はダメだ。絶対ダメだ(撫でられて和らいでいた表情が焦りへと変わり)」>うれいたん   (2016/1/4 23:43:29)

輪廻鵜砺「((相手から受けた質問を狼月と軽い言い合いの様なものをしながらも丁寧に説明してやり、家へと帰ったとさ」狼月「((こちらはこちらで説明は大雑把なりにも分かりやすいもので言い、鴒顆に説明してやる。手を握られ、ある程度まで歩けば鵜砺に合図を出して二人同時に腕を上にあげ、鴒顆をジャンプさせたりなど、子供と帰る父親達みたいな絵となるだろう←」>ノア   (2016/1/4 23:43:34)

神威成りの途中にすいません。皆さんはイツカラ   (2016/1/4 23:45:06)

氷月 鴒顆□ミア「ディーオに命令しただけ………殺っていい、って。……だから、貴方の攻撃は殺られた…ただそれだけ((コツリコツリとディーオに近づいて頬に手を当てる。まるで恋人にやるような行動だが、ミアの目にははっきりとした狂喜が写っていて)…やっぱり、綺麗、だね……神楽の赤い目。神楽の目が、一番好きだよ…」>アレイト   (2016/1/4 23:45:10)

輪廻緋鍼「あら、何かいかがわしいものでもあるのかしら?思春期の男子にありがちな本とか…((クスクスと笑いながら相手を茶化す様に言って」>六っち   (2016/1/4 23:45:19)

神威皆さんはいつからここにいましたか??   (2016/1/4 23:45:21)

氷月 鴒顆□えっと、四番目くらいの古株です('ω' )   (2016/1/4 23:46:06)

輪廻えっと、新規でs((嘘つけ   (2016/1/4 23:46:40)

氷月 鴒顆□あ、オーナー除いてね   (2016/1/4 23:46:46)

ミュジアーゼ□7か8番目…かな?所謂『初期メン』の一人です、ギリ←   (2016/1/4 23:47:17)

unknown神威s>その質問に何か意図が?それともただ気になっただけですか?   (2016/1/4 23:47:37)

神威初期の方ばかりですね―   (2016/1/4 23:47:38)

氷月 鴒顆□あれ?みきみき2、3番目じゃ?   (2016/1/4 23:47:38)

神威unknownさん 気になっただけです   (2016/1/4 23:48:06)

サギリ1番です   (2016/1/4 23:48:11)

unknownではお答えしましょう。けっこう初期から←   (2016/1/4 23:48:50)

ミュジアーゼ□のんのん、あれーとたんの一個前位だもんー   (2016/1/4 23:48:55)

輪廻橘が質問し始めたよ、あの質問ばっかするキャラみたいになってきたよ、どうしよう、キャラに感情移入し過ぎたらああなるのかな…?怖いなー((←   (2016/1/4 23:49:01)

サギリ逆神「んなもんねーよ!第一どこで買えるのすら知らねーし…(都合悪そうな顔をする、どうしても部屋に入れたくないのだろう)」>うれいたん   (2016/1/4 23:49:15)

氷月 鴒顆□五番めか…?とりあえず一桁ー   (2016/1/4 23:49:41)

unknownみずな>なんだい、みずな。アレクと絡みたいのかい?   (2016/1/4 23:49:57)

ミュジアーゼ□うん、いちお私も一桁ー   (2016/1/4 23:50:14)

おしらせ無神さんが入室しました♪  (2016/1/4 23:50:24)

氷月 鴒顆□「ただいまー((ジャンプしたり勉強したりと楽しかった帰り道を終え、ソファーにだいぶすればフェルをもふり」>ウレイ   (2016/1/4 23:50:36)

神威僕だけですかね。新規の人は   (2016/1/4 23:50:38)

輪廻緋鍼「簡単に買えるものよ?多分、コンビニとかにでも売ってると思うわ((相手の反論に答えてやり←」>六っち   (2016/1/4 23:50:41)

氷月 鴒顆□ここんー   (2016/1/4 23:50:41)

神威こんばんは   (2016/1/4 23:50:43)

unknownこんですー   (2016/1/4 23:50:45)

無神ぬぬ、こーん   (2016/1/4 23:50:47)

ミュジアーゼ□こんぶー   (2016/1/4 23:50:57)

輪廻死なねぇようにな>u   (2016/1/4 23:51:05)

サギリこんん   (2016/1/4 23:51:08)

輪廻こん   (2016/1/4 23:51:09)

氷月 鴒顆□新規さん割りと久々だしねー   (2016/1/4 23:51:21)

無神あ、神威さーん。名前被ってるんだけど後で変えてきてくれるといーなー   (2016/1/4 23:51:28)

神威無神さん。すいません。わかりました、変えてきます   (2016/1/4 23:51:55)

氷月 鴒顆□あー、やっぱ神威いたか…   (2016/1/4 23:52:02)

ミュジアーゼ□一番最近の新規さんはもちこちゃん…だよね、半月位前に来た   (2016/1/4 23:52:07)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2016/1/4 23:52:09)

無神初見さんたまに来るけど皆一回だけとかが多いんだよなぁと思うのは私だけかしらね…   (2016/1/4 23:52:29)

unknownみずな>uってすごい略したね!? とりあえず殺されないようにはしたい←   (2016/1/4 23:52:34)

ミュジアーゼ□»あるある«   (2016/1/4 23:52:45)

サギリ逆神「コンビニにあんのか?へー…入ったことねぇから知らなかった。…てかそれって教師がわざわざ教えるもんなのか?(キョトンとした顔をして)」>うれいたん   (2016/1/4 23:53:09)

サギリエイトたん>艮と絡まない?つかcp…   (2016/1/4 23:54:08)

輪廻狼月「っとぉ…((ドカッとよく座る椅子に座って)しっかしあの鉄野郎はまだ生きてたか」鵜砺「お前が生きてるんだ、何もおかしくは無いだろう…((相手の言ったことに答えを提示するかのように言いながら珈琲を作っており」>ノア   (2016/1/4 23:54:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/4 23:54:36)

元 神威です。   (2016/1/4 23:54:59)

無神六ちゃ>亀ロルで良いならおけだよー   (2016/1/4 23:55:11)

氷月 鴒顆□「フェルちゃんもふもふ~…*((一方こちらは癒されております。←」>ウレイ   (2016/1/4 23:55:13)

氷月 鴒顆□おかー   (2016/1/4 23:55:15)

無神お帰りー   (2016/1/4 23:55:25)

unknownアハト「はぁ…((突然絡み始める二人にドン引きしながら能力でまとめて吹き飛ばせないかと極太のレーザーを放とうとしてみて」ゼクス「((アハトのレーザーが発動したなら同時にきりかかり、発動しないなら大人しく見守っていようと←」>リーネ   (2016/1/4 23:55:30)

輪廻緋鍼「私としては教えようと教えまいとわりとどうでも良いのよ、だってそうじゃない?健全な思春期の男の子に我慢しろって言うのも酷だと思わないかしら…?((クスリと笑いながら教えた理由を言って」>六っち   (2016/1/4 23:55:32)

輪廻おか   (2016/1/4 23:55:34)

サギリおかか   (2016/1/4 23:56:10)

サギリエイトたん>全然良いよ。どっち先する?   (2016/1/4 23:56:11)

unknownおかですー   (2016/1/4 23:56:17)

氷月 鴒顆□ミア「……ねぇ、ディーオ。私、ゼクスの瞳がほしいなぁ…((クスッ…、と僅かに笑みをこぼして言えばディーオを手を突きだしレーザーを消し、ゼクスに向かってまっすぐ歩みを進めて」>アレイト   (2016/1/4 23:57:27)

無神六ちゃ>おねがいできるー?   (2016/1/4 23:58:00)

サギリ逆神「ふーん……そんなもんなのか?最近の男は大変なんだな…(同情するような顔をして)まぁそんな話は良い、とにかく俺の部屋には入れねぇぞ((話を戻して」>うれいたん   (2016/1/4 23:58:28)

サギリエイトたん>りょか   (2016/1/4 23:58:42)

無神みずな>ついに!!HR2に上がりました!!はっぴー!!   (2016/1/4 23:59:25)

サギリ艮「騒がしいですね、この学園は…(廊下を歩いているが曲がり角や階段では誰かから隠れるように慎重に進んでいて)」   (2016/1/4 23:59:38)

輪廻フェル「グルルル…((最早日常茶飯事なので慣れたのか気にせず寛いでおり」鵜砺「そろそろお前も観念し始めたか…((フェルの様子を見れば苦笑いを浮かべているような雰囲気を纏い」狼月「クククッ…こいつの毛並みは肌触りが良いからな、こうなんのも仕方ねぇだろ…鴒顆はこうなると止まらねぇしな((クスクスと笑いながら鴒顆とフェルを見ていて」狐「クルルッ…((ヒョコッとある部屋から顔を出せばタタタッと鵜砺に駆け寄り、体を駆け登って、首に巻き付く。かなりの早業だ」鵜砺「…珍しいな…木津が出てくるとは…((ヨシヨシと頭を撫でてやりながら出来た珈琲を持って普段座ってる椅子に腰掛け」>ノア>ノア   (2016/1/5 00:01:00)

輪廻>ノアが二つになった…((   (2016/1/5 00:01:10)

unknownアハト「ああ、もうっ!ゼクス!((悉く打ち消されることに苛立ちながら何度も散弾のように連射して」ゼクス「了解、迎撃する((向かってきた相手に対し大剣を横凪ぎに振るい」>リーネ   (2016/1/5 00:01:19)

輪廻んでどすんだ?出すのか?>u   (2016/1/5 00:01:37)

無神香月「…チッ…。月夜でも無いのにこの騒ぎ具合は何だ…。この野郎…(一つ舌打ちをすれば、廊下に溢れる浮かれている人外を足で退かして徘徊。悪態をついて」>六ちゃ   (2016/1/5 00:01:55)

氷月 鴒顆□アレイト>ミアさん、ストッパーだったんだけど…どうしよう   (2016/1/5 00:02:13)

輪廻へー、良かったなー皆のポリスメン(笑)(棒)←>白   (2016/1/5 00:02:50)

unknownみずな>え、本気で?…アレクみたいなのに寛容な博識な人で…っていうかせめて橘にしようよ。uって…   (2016/1/5 00:03:02)

氷月 鴒顆□「フェルちゃんフェルちゃん((ソファーから降りてフェルをぎゅっと抱き締めて。そしてもふもふとしながら嬉しそうに笑って」>ウレイ   (2016/1/5 00:03:23)

サギリ艮「あれ?香月じゃないですか。独り言を言いながらどちらに行かれるのですか?(香月を見かけるとパタパタと近寄って)」>エイトたん   (2016/1/5 00:03:27)

無神禿げろ>ガーグァ   (2016/1/5 00:03:39)

unknownリーネ>むしろ助長させちゃってるじゃん!…あんこ(u)出勤します←   (2016/1/5 00:04:06)

氷月 鴒顆□明日というか今日は眠気につぶれてこれないかもしれない…((   (2016/1/5 00:04:31)

氷月 鴒顆□ミア「ディーオ、赤い目と青い目を、私にちょうだい……?((クスクスと笑いながらディーオに命令を下す。ディーオは無言でただそれに従う人形、というよりは機械のように攻撃を掻き消してはゼクスの目をえぐりだそうとし、を繰り返して」お願いします(>アレイト   (2016/1/5 00:06:00)

輪廻そっちが本気ならこっちも本気でお応え(物理)しようではないか。惜しいな、で…ってうだったら緑の怪物(ヨッシー)にしてやろうかと思ったのだが>u   (2016/1/5 00:06:24)

無神香月「…あ、ああ、艮か。特に目的地は設定していなかったが…。そういう艮はどうしたんだ?(ふいに名前を呼ばれふと振り返れば見知った存在。内心安堵しつついつもの口調で話せば尋ね返して」>六ちゃ   (2016/1/5 00:06:55)

輪廻緋鍼「なら理由を聞いても良いかしら?((相手が拒む理由を聞きたいらしく」>六っち   (2016/1/5 00:07:14)

サギリ艮「私は主の命令で、嵐城ファミリーの様子を見てこい、と。あぁそのファミリーのボスが主のお姉様でして…。気になるならいらっしゃれば良いのに…とも言えずに来ている訳ですよ(はは、と少し疲れた顔をして笑っている)」>エイトたん   (2016/1/5 00:09:00)

無神ちょっと放置するねー   (2016/1/5 00:09:40)

サギリ逆神「あ?あー、ほら、ちらかってんだよ。だから無理なんだ。悪いな(焦りながらも妥当だと思う返答をして)」>うれいたん   (2016/1/5 00:09:51)

氷月 鴒顆□りょー   (2016/1/5 00:10:19)

了解です   (2016/1/5 00:10:47)

サギリりょか   (2016/1/5 00:11:06)

unknown「美味しそうな香りがするっっっ!!!((シリアスな雰囲気を破るかのように大きな音をたてて扉を開け放ったのは一人のフードを被った少女。それにミアは見覚えがあるだろう」アハト「まーた何か増えやがりましたけど、あれも知り合いですかァ?((ミアに問いかけながらも連射は止めず」ゼクス「攻撃を確認、回避する((こちらは現れた人を全く意に介さず伸ばされる手を回避していて」>リーネ   (2016/1/5 00:11:41)

輪廻フェル「……((今にも溜め息をつきそうな顔をしているがそのまま成すがままで。ここで抵抗したところで無意味と悟っているからだろう」狼月「お前何匹飼ってんだ?((鵜砺の首に巻き付く狐を見て問い掛け」鵜砺「何匹と言うよりも何種類の方が正しいやもしれんな…それに飼っていると言うより住み着いてるが正しい…フェルと木津は飼っているが他はなついて勝手に家に居るだけだ((数は言わないところかなり居るのだろう、しかしそれほど獣の臭いなどがしないのは住み着いてるわけではなく、出入りしてる程度だと言うのが伺える」>ノア   (2016/1/5 00:11:49)

unknown了解ですー   (2016/1/5 00:11:56)

輪廻りょか   (2016/1/5 00:12:09)

輪廻緋鍼「ふぅん…?まぁ、そう言うことにしておいてあげるわ…((やはり見透かしてるかの様な言葉で見逃してやると遠回しに言い←」>六っち   (2016/1/5 00:13:11)

unknownみずな>ほどほどにお願いします。…やめて、緑のいけにえと一緒にはされたくない!乗り捨てダメ、絶対!   (2016/1/5 00:13:18)

氷月 鴒顆□ミア「…ディーオ、帰ろう?ディーオの目が見れなくなったら、私悲しいから、さ((アハトの質問には答えずにそう言えばディーオはコクリとうなずいて」>アレイト   (2016/1/5 00:13:33)

氷月 鴒顆□「…ん?あ、木津ちゃん((ウレイの首にいる狐に気づけばフェルをもふりながら名前を呼んで」>ウレイ   (2016/1/5 00:14:20)

サギリ逆神「いやこれはマジだからなっ!お前が軽く引く位散らかってんだよ!(結構本気で部屋の散らかりを肯定して)」>うれいたん   (2016/1/5 00:15:09)

眠くて寝落ちするのも失礼なので。落ちますね。また明日来ます。よろしくお願いします!   (2016/1/5 00:17:11)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/5 00:17:14)

氷月 鴒顆□おやすみー   (2016/1/5 00:17:29)

サギリのしし   (2016/1/5 00:17:43)

輪廻結局了承すんのかよ、贄じゃねぇか←。乗り捨てされる怪物第一位だよな、あれ>u   (2016/1/5 00:18:40)

輪廻おやすみ   (2016/1/5 00:18:43)

unknown「え、ええっ!?ちょっと待ってよ!((帰る、と聞いて驚き、慌てて引き留めようと追いかけ」アハト「…ここの連中は本っ当に面倒くさいですねェ((追いかけるつもりはなく連射する手を止めて」ゼクス「戦闘意思の消失を確認((大剣を下ろして」>リーネ   (2016/1/5 00:18:51)

unknownお休みなさいですー   (2016/1/5 00:19:13)

氷月 鴒顆□ミア「だめ、作るの大変だし、この目、二度と手に入らないんだから…((そういってスタスタとディーオと一緒に帰ろうとして」>アレイト   (2016/1/5 00:19:55)

unknownみずな>贄ェ…まず、乗り捨てされる怪物カテゴリーに他に何が属してるかが気になるけどね…   (2016/1/5 00:21:12)

輪廻木津「コンッ((名を呼ばれれば返事するように一声鳴いて」>ノア   (2016/1/5 00:22:04)

unknown「じゃあ、目だけとっておくから!手足一本だけでも!((とてとてとついていき>リーネ   (2016/1/5 00:22:36)

輪廻緋鍼「なら片付ければ良いのに…((そこまで否定するならば片付ければ良いと思い、口にして」>六っち   (2016/1/5 00:22:40)

輪廻飲み込んだものを瞬時に緑のぶち模様のある玉子の殻に包み込んで産むかそのまま吐き出す化物>u   (2016/1/5 00:23:55)

氷月 鴒顆□「…おいで((と、木津に腕を広げて呼び掛ける。しかし図的には狼月とウレイも含まれるナニコレ←」>ウレイ   (2016/1/5 00:24:32)

サギリ逆神「面倒だしもう慣れちまった。誰か入れる日が来るとは全く思ってなくてな。ま、とりあえず。お前の部屋行こうぜ(にっこりとして)」>うれいたん   (2016/1/5 00:24:35)

unknownみずな>え、あれ同一怪物じゃないの?   (2016/1/5 00:25:05)

サギリでっていうがどんどん別のナニカになっていく   (2016/1/5 00:25:05)

氷月 鴒顆□ミア「………目は絶対に食べない…?((念に念を押すようにゆったりとした口調で重々しく聞いて」>アレイト   (2016/1/5 00:25:16)

unknown「食べない!ちゃんと返す!((こくこく、と大きく何度もうなずいて>リーネ   (2016/1/5 00:26:21)

輪廻木津「キュゥ…((どうやら木津は鵜砺にしかなついておらず、嫌々と意思表示を見せる様に鳴いて」狼月「何だ?俺も含まれてんのか?」鵜砺「絶対に違うな…」>ノア   (2016/1/5 00:27:29)

氷月 鴒顆□ミア「………絶対、だよ?((約束を破ったら殺しにかかりそうな雰囲気を出しながら約束を取り付ければディーオに命令して。ディーオはそれに従い、左腕を伸ばして」>アレイト   (2016/1/5 00:27:55)

氷月 鴒顆□「…( ´・ω・`)………。((そしてこの表情である。」>ウレイ   (2016/1/5 00:28:19)

輪廻緋鍼「クスッ…自分の部屋には入れないで私の部屋には入ろうとするのね…?」>六っち   (2016/1/5 00:28:39)

輪廻色がいっぱいあるし別カテゴリーに含まれてても別におかしくはない←>u   (2016/1/5 00:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無神さんが自動退室しました。  (2016/1/5 00:29:49)

氷月 鴒顆□のしー   (2016/1/5 00:30:04)

サギリ逆神「ぐっ……それは…その…(苦渋の顔をしてどうしようか考えている)……俺の部屋見たところで何もねぇぞ?だから…なぁ?(興味を無くそうと)」>うれいたん   (2016/1/5 00:30:42)

サギリのしし   (2016/1/5 00:30:52)

輪廻木津「ぅ~…嫌なのです…((鵜砺から離れて宙で一回転すれば人間になる。どうやら只の狐ではなく九尾の類いに入る狐だった様だ。そのまま人間体になれば鵜砺に抱きついて修羅場を呼びそうな雰囲気へと変貌させる←」>ノア   (2016/1/5 00:31:39)

輪廻のし   (2016/1/5 00:31:41)

氷月 鴒顆□修羅場にしたいのか…   (2016/1/5 00:32:12)

輪廻緋鍼「それを言ったら私のとこもそんなものよ…?((クスリと笑って返し」>六っち   (2016/1/5 00:32:30)

輪廻妬かせてみるのも一興かと思ってな←。まだ手はあるぜ?←>ノア   (2016/1/5 00:33:03)

氷月 鴒顆□「………((ほんの少しだけ、恐らく側にいたフェルだけが気づくであろう一瞬の嫉妬を見せるも、相手は動物だと自分を落ち着かせればフェルをもふもふし始めて」>ウレイ   (2016/1/5 00:33:20)

サギリ逆神「………引いても知らねぇぞ(負けて遠回しに部屋に来ても良いと)」>うれいたん   (2016/1/5 00:33:22)

氷月 鴒顆□ウレイ>れーちゃん妬いたらめんどいぞ((   (2016/1/5 00:33:43)

unknown「はわぁ…!((目をキラキラ輝かせて、ホントにいいの?、と視線を向ける。しかしダメと言われると困るのであわてて黒い口を出して、口はズルリと出された左腕を口に入れて根本から噛みちぎる。ボリボリと噛み砕く音の後、ごくり、と呑み込む音が響くだろう。ミアは食事の時間が昨日の死体より長かったことに気がつくかもしれないがまあ、あんまり重要じゃない←>リーネ   (2016/1/5 00:34:10)

unknownノシですー   (2016/1/5 00:34:32)

氷月 鴒顆□ディーオ「………((痛みはない、けれど血は(少量だが)出る。そして無くなった腕を嬉しそうに食べているunknownを不思議そうに見つめつつ、ミアが腕の修正のために傷口を見ているためじっとしていて」>アレイト   (2016/1/5 00:36:03)

unknownみずな>確かに…色ごとに膨らんだり泡吐いたりしてたから別種なのかもね。…何で(基本)緑の怪物の話になった←   (2016/1/5 00:36:33)

輪廻木津「一瞬だけ妬きました…?フフッ…妬いたところで何も変わらないのです、だって鵜砺さんとは昔に婚約の契りを交わしましたから!((ドヤッと言うような顔を浮かべながら相手に言い」鵜砺「契りを交わした覚えは一才無いからな…((ところが当の本人からの鋭いツッコミに木津は小さく呻き、ぅ~…と縮こまって←」>ノア   (2016/1/5 00:37:25)

サギリでっていう談義…面白い?   (2016/1/5 00:37:54)

氷月 鴒顆□「…((ウレイが鋭いツッコミを入れたことにより心は安定しております。((」>ウレイ   (2016/1/5 00:39:00)

輪廻緋鍼「あら、結局のところ行っても良いわけね…?((クスリと笑いながら問い掛けて」>六っち   (2016/1/5 00:39:04)

輪廻君のでっていうから←>u   (2016/1/5 00:39:49)

輪廻何とも言えませぬ>六っち   (2016/1/5 00:39:55)

氷月 鴒顆□でってうーっ   (2016/1/5 00:40:17)

輪廻絶対にツッコミを入れてなかったら安定してなかったろ>ノア   (2016/1/5 00:40:23)

サギリ逆神「……今回だけだからな(こっちだ、と言って歩きだして)」>うれいたん   (2016/1/5 00:40:30)

氷月 鴒顆□ウレイ>うん。   (2016/1/5 00:40:39)

サギリうれいたん>あ、そうなんだ(つまらなくはないのか)   (2016/1/5 00:41:23)

unknown「お・い・しーーーーーいっっっ!!!!!((ぴょんぴょんその場で跳ねて、全身から幸せオーラを放つ。心なしか黒い口も喜んでいるように見えるかもしれない。少女は満面に笑みを浮かべてミアの手をとってぶんぶん上下に振り))すーーーっごく美味しかったよ!ありがとう!お姉さん大好き!((>リーネ   (2016/1/5 00:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュジアーゼ□さんが自動退室しました。  (2016/1/5 00:41:43)

unknownノシですー   (2016/1/5 00:42:01)

氷月 鴒顆□のしー   (2016/1/5 00:42:02)

輪廻木津「でもでも、鴒顆よりも長く付き合ってる人居るよね…?((何とここに来て爆弾発言である←」>ノア   (2016/1/5 00:42:45)

輪廻のし   (2016/1/5 00:42:51)

氷月 鴒顆□ミア「……どういたしまして……目まで食べたら全力を持って貴方を消すつもりだったけど…((さらりと恐ろしげなことを言う。かつてディーオを作った彼女ならやりかねないことだけれども。僅かに微笑んで言葉を言い切って」>アレイト   (2016/1/5 00:43:20)

輪廻緋鍼「楽しみにしてるわ…((クスッと笑ってから相手の後を着いて歩き」>六っち   (2016/1/5 00:43:32)

サギリのしし   (2016/1/5 00:43:46)

氷月 鴒顆□「………、…((ぴく、と少しだけ反応し、もふる手が強くなって←」>ウレイ   (2016/1/5 00:43:46)

unknown…結局、どうなんだろ?でっていうってヨッ○ーのことなのかな?それとも別種?   (2016/1/5 00:44:00)

輪廻イエス>六っち   (2016/1/5 00:45:02)

輪廻さぁ…?取り敢えずダイスでもしてみる?>u   (2016/1/5 00:45:24)

氷月 鴒顆□ヨッ○ーのフルネームは「T. Yoshisaur Munchakoopas」(T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス)   (2016/1/5 00:46:31)

氷月 鴒顆□だってさ。   (2016/1/5 00:46:35)

輪廻木津「確か紅緋月さんとブラッディーローズさん♪((ニッコリとしながら言うも鴒顆ならこれは鵜砺の武器だと言うのが分かる筈。けどそこに落とし穴がある事に鴒顆は気付くだろうか…」>ノア   (2016/1/5 00:46:56)

サギリ逆神「……ここだ(嵐城の館の一室の扉の前に止まって)……あんまり見せたくねぇんだが(扉を開けて部屋に入ると言った通り散らかっている。赤黒い何かがこびりついた包帯がほとんどだが他にも何か落書きのような物がしてある紙やナイフなどの刃物などで家具はソファーが一つだけ)……ほら、どうだよ(はは、と自虐的に笑い)」>うれいたん   (2016/1/5 00:47:36)

氷月 鴒顆□「…それ、武器の名前じゃん((と、呟いて。ていうかウレイも喋れよ(」>ウレイ   (2016/1/5 00:47:48)

サギリ藤音たん>え?マジでそんな名前なの?   (2016/1/5 00:48:13)

輪廻うむ、知ってるぜ。くそ長ぇよな、てかどういう経緯を経てヨッ○ーになったんだ。何処にも伸ばし棒ねぇじゃん←   (2016/1/5 00:48:16)

氷月 鴒顆□六ちゃん>みたいだよー   (2016/1/5 00:48:39)

輪廻緋鍼「あら、家具が1つだけなのね…寂しくないのかしら…?((>>第一に目をつける場所がまず違った<<」>六っち   (2016/1/5 00:49:43)

unknown「優しいお姉さんの嫌なことはしないよ!((ニコニコと笑みを浮かべてお礼を言う少女は返り血を浴びていなければ微笑ましいものだったろう。余韻によいしれるように頬を染めてうっとりして))すっごく不思議で力溢れる味だった…お姉さん、本当にありがと!((>リーネ   (2016/1/5 00:49:55)

unknownえ、無駄に長い。そしてダサい←   (2016/1/5 00:50:37)

氷月 鴒顆□ミア「……どういたしまして…。((お礼を言えば、ディーオの腕を直しにと帰路につき。…丹音と会う?←」>アレイト   (2016/1/5 00:51:10)

unknownみずな>えーと、お願いします…?   (2016/1/5 00:51:12)

輪廻木津「あれ、鴒顆さん知らないのですか?ご主人の持ってる武器に"意志がある"って事を♪((ニッコリと笑いながら告げる。鵜砺が喋らないのはなるべく会話を省きたいのと喋るところで大概重要なとこ以外は無言←」>ノア   (2016/1/5 00:51:35)

unknownリーネ>ぶんぶん手を振って見送るよ。今は満たされてるから大丈夫←   (2016/1/5 00:52:04)

氷月 鴒顆□「………((もふる手が強くなっていく。被害を受けるのはフェルである((」>ウレイ   (2016/1/5 00:52:39)

輪廻1.アルバーツ2.紅月(ボーナス枠→)3.アルビノ4.ティアー5.クライス6.ノヴァ>u   (2016/1/5 00:53:17)

サギリ逆神「まずそこかよ…お前ズレてんなぁ(部屋に入って鎌で包帯や紙をどけてソファーまでの道をつくって)前の俺の部屋にはこいつしかここに持ってこれるような物がなかったんだよ(どかっとソファーに座ると手招きして)」>うれいたん   (2016/1/5 00:53:38)

unknown1d6 → (4) = 4  (2016/1/5 00:53:44)

unknown今日は4の日みたい。   (2016/1/5 00:54:06)

サギリへー…でっていうの本名かわいくないなぁ。ちょっとがっかり   (2016/1/5 00:54:15)

氷月 鴒顆□アレイト>なぁんだ、残念。   (2016/1/5 00:54:40)

unknown六姉さん、どんなのを期待してたの;   (2016/1/5 00:55:03)

輪廻木津「あら、その様子じゃ気付いてなかったみたいですね…?((相手の反応を見ればクスリと笑い」フェル「ガウッ…((流石に堪えきれなくなったのか立ち上がると離れて苦しげに息継ぎをする」狼月「何だこの修羅場」鵜砺「俺に聞くな…」>ノア   (2016/1/5 00:55:35)

輪廻一番質問攻めされそうな奴じゃねぇか>u   (2016/1/5 00:56:09)

unknownリーネ>がっかりされた(・д・;)…リック出そうか?   (2016/1/5 00:56:38)

サギリリックたん>ヨッシーはヨッシーかでっていうのままでいてほしかった   (2016/1/5 00:57:06)

unknownみずな>お、当たり?どんな人?   (2016/1/5 00:57:07)

氷月 鴒顆□「…Σ((フェルが離れると、あ、という表情をしてフェルに対して手招きをして」>ウレイ   (2016/1/5 00:57:07)

氷月 鴒顆□アレイト>リック、丹音においまわされたいの…?←   (2016/1/5 00:57:36)

輪廻緋鍼「だって事前に聞かされてたしあと目をつけるところなんてソファーくらいじゃないかしら…?((ずれてるなどと言われれば心外と言わんばかりに反論をして)お邪魔するわね((手招きされれば部屋に入り、相手の隣に腰掛けて」>六っち   (2016/1/5 00:57:54)

輪廻イベキャラ←>u   (2016/1/5 00:58:14)

unknownなぁんだ。てっきり六姉さんのことだからよっしーに対していんふぃにっとじゃすてぃすとか期待してたかと   (2016/1/5 00:58:41)

サギリリックたん>厨二病じゃないです   (2016/1/5 00:59:17)

unknownリーネ>追いかけたいのかと…思ってたんだけど、なんで碧音たんじゃないの?   (2016/1/5 01:00:25)

サギリ逆神「事前に聞いても驚いて良いと思うんだがな…(鎌で落ちてる包帯を掬って)お前この赤黒いのなんだと思う?俺の皮膚だぞ皮膚!(なぜか部屋のゴミを彼女に語りだして)」>うれいたん   (2016/1/5 01:00:59)

氷月 鴒顆□アレイト>碧音でも可。←/丹音と碧音はいつでも追いかけたい。   (2016/1/5 01:01:34)

unknownみずな>なにそれ面白い。先ロルお願いします   (2016/1/5 01:01:37)

輪廻フェル「…((あの話をまだ続ければまた被害が出るのは自分だと言うことを理解してるのかフルフルと首を振る」木津「あらあら、嫌われちゃいましtんくっ…!?((クスクスと笑っていたが言葉を最後まで言えずに鵜砺に口を手で覆われる」鵜砺「そろそろ止めろ…((全く…と言う感じに溜め息をついて」紅緋月「そうですよ…!私と鵜砺さんはそんな関係じゃないです…((何処から出てきたのか柱の影から顔を出して反論する具現化された紅緋月←」狼月「出てきやがった…((この上なく嫌そうな顔である。過去に何かあったのであろう←」>ノア   (2016/1/5 01:02:30)

unknown乗る度に「いんふぃにっとじゃすてぃーすっ!」って鳴くでっていう。   (2016/1/5 01:02:36)

サギリリックたん>それはそれで嫌だわ。何かイラッてするわ   (2016/1/5 01:03:16)

輪廻緋鍼「包帯を皮膚だと言うの…?面白い表現ね…?((ここで天然を発動してみた、相手はどうでるだろうか…▼」>六っち   (2016/1/5 01:03:26)

氷月 鴒顆□笑ったwww   (2016/1/5 01:03:52)

輪廻え、やd((へーい>u   (2016/1/5 01:03:59)

unknownリーネ>たまには気分を変えて変態ロリコン教師を追いかけるとかどうだ?byリック   (2016/1/5 01:04:01)

氷月 鴒顆□「………((もやもやとしたまま素直にウレイのところに行く気になれないのか狼月のとなりにちょこん、と座る小動物((」>ウレイ   (2016/1/5 01:04:36)

氷月 鴒顆□アレイト>えぇー、リックがいいなぁby碧音&丹音   (2016/1/5 01:04:56)

サギリえ?何?根に持ってるのか?俺死んじゃうよ?いいのか?by透   (2016/1/5 01:05:07)

unknown奴を殺れたらご褒美をやるぞ♭byリック>リーネ 死ね。byリック>六姉さん   (2016/1/5 01:06:40)

サギリ逆神「いや包帯じゃなくて包帯についているこの赤黒い……はぁ、これが天然ってやつなのか。もういいよ(鎌についた包帯をポイッと捨てて)にしても…つまんねぇだろ?ソファーしかねぇしろくに移動もできねぇし」>うれいたん   (2016/1/5 01:06:56)

輪廻ティアー「確か此処よね…((天から、大きなTシャツを着て端をゆらゆらと揺らめかせながら降りてくる幼女。何かを確認するかの様に小さく呟きながら持っている紫のぬいぐるみの手を強く握れば校庭に降臨。宙に浮いたまま何かを探すようにキョロキョロとしていて」>u   (2016/1/5 01:07:32)

サギリうわすごい根に持ってる…本気じゃねぇかby透   (2016/1/5 01:07:52)

氷月 鴒顆□アレイト>ご褒美?!ねぇ、なぁに?ご褒美ってなぁに?by丹音&碧音   (2016/1/5 01:08:13)

輪廻狼月「んぁ?何だ?((椅子に座ってるから横には座れない、つまり膝上しか座るとこがありませんね、てことで膝上に座るんですね分かります」鵜砺「戻れ…((短く命令するように告げて」木津「ぅ~…((呻きながらも狐に戻り」紅緋月「あ、えっと…失礼します!((言いたいことは言ったからか恥ずかしいからか、そのままポフンッ…と消えて」>ノア   (2016/1/5 01:10:36)

氷月 鴒顆□「…別に……((まさかの膝上でしたか。まぁいいや(」   (2016/1/5 01:11:42)

氷月 鴒顆□っと、途中   (2016/1/5 01:11:48)

氷月 鴒顆□「…別に……((まさかの膝上でしたか。まぁいいや(/そのままぐるぐると考え、ネガティブが発動したのかしょぼんとなり←」>ウレイ   (2016/1/5 01:12:36)

輪廻緋鍼「天然ボケをしてみたのに意外と不評ね…?貴方には通じないのかしら?((どうやら試したらしく、実験結果を言うように呟いて)寝る場合はどうしてるのかしら…?このソファーで寝てるの?((そう言えば寝床が無いなと思えば問い掛けて」>六っち   (2016/1/5 01:13:08)

unknownアレク「……お、女の子?((校庭から少し離れた場所で虫とりをしていたが、不意に校庭に視線を向けて驚く。空から降☆臨した幼女の姿に、知識欲が大いに刺激され網と籠を手に駆け出した。幼女からすれば自分に向かって物凄い勢いで走ってくる笑顔の白衣の青年、しかも真夜中。どう考えても危険を感じるのでは←>みずな   (2016/1/5 01:13:14)

unknownリーネ>それは殺ってからのお楽しみだぜ♪byリック   (2016/1/5 01:14:06)

輪廻ティアーの喋り方がどんなだったか忘れた…オリジナル的な感じで良いか   (2016/1/5 01:14:26)

サギリ逆神「……わざとかよ…俺頭悪いんだから勘弁してくれ(ほっとしたような呆れたような表情をして)あー?あぁソファーで寝てるが?他に場所ないし…(当たり前だろ?とでもいいたげな顔をして)」>うれいたん   (2016/1/5 01:15:42)

氷月 鴒顆□アレイト>それじゃあ、一発殺りますかぁby碧音 だねだね!by丹音   (2016/1/5 01:15:46)

輪廻狼月「クククッ…妬いたか…((クスクスと笑えば膝上に座る小動物の頭を撫でてやり」>ノア   (2016/1/5 01:15:54)

氷月 鴒顆□六ちゃん>てことで殺ります?   (2016/1/5 01:15:55)

サギリ俺今酒盛り中なのに……by透   (2016/1/5 01:16:07)

氷月 鴒顆□「……だって、たったの十数年しか付き合いないし……((他のみんなのほうがもっと、と完全にネガティブモードでごさいます。」>ウレイ   (2016/1/5 01:17:04)

氷月 鴒顆□六ちゃん>殺ります?←   (2016/1/5 01:17:21)

サギリ藤音たん>勝てないの分かってるから逃げの一手に撤するけどそれでいいなら…   (2016/1/5 01:18:23)

氷月 鴒顆□1d2 → (1) = 1  (2016/1/5 01:19:37)

輪廻ティアー「っ…不審者…?!Σ((真夜中に笑顔で此方へと駆けてくる少年、手には虫取網と籠、人拐いと思われてもおかしくない様な、不審者と言われても別に言った人は悪くないような感じで相手が突っ込んでくれば驚くと同時に手を上に翳し、光を集めて)近寄るなー!!((そのまま相手に向けて手を突き出せば収束された光の粒子が相手に向けて放たれる。それはさながらレーザーの様で、当たれば重傷ものだろう。例え狙ったのが足だとしても」>u   (2016/1/5 01:20:12)

氷月 鴒顆□碧音「あっは、見ぃけっ((♪が付きそうなほど弾んだ口調で教室を開け、透を見つけた瞬間ににたりと笑みをこぼして」>六ちゃん   (2016/1/5 01:20:35)

unknown…計画通り…((ニヤリbyリック   (2016/1/5 01:21:05)

輪廻狼月「"たった"じゃなくて十数年"も"で良いじゃねぇか細けぇな、何なら自分が妻だってこと知らしめる為に抱きつくなりしろ((相手を持ち上げて床におろせばそのまま鵜砺に向けてドンッと押して←」鵜砺「…!?」>ノア   (2016/1/5 01:22:19)

サギリ透「………(扉を開けた顔を見て缶ビールを飲む手が止まる。とりあえず寝てしまった白をおぶって)あの野郎覚えてろぉぉぉぉぉぉっ!!(窓を突き破り影の手に下から押してもらい上の階に逃げて)」>藤音たん   (2016/1/5 01:23:04)

輪廻緋鍼「クスクス…何をしようと私の勝手でしょ?((相手の言葉にからかうようにクスクス…と笑って)あらあら、キッチンも無いようだし不憫ね…?」>六っち   (2016/1/5 01:24:15)

氷月 鴒顆□「ひあっ?!Σ((そのままの勢いでウレイにボスッ、と抱きつく形となり」>ウレイ   (2016/1/5 01:24:37)

氷月 鴒顆□碧音「にっがさないよぉ?今の私、悪魔なんだよねぇ?((クスクスと笑いながら漆黒ともいえよう黒い翼を出せば猛スピードで透を追いかけて」>六ちゃん   (2016/1/5 01:25:43)

輪廻鵜砺「ったく…乱暴な奴だ…((鴒顆が自身の胸に飛び込んで抱きついてくればそのまま受け止めてやり、ヨシヨシと撫でながら狼月を見つつそう言って」狼月「荒治療が一番効くんだよ、こういう場合はな…((ケラケラと笑いながら相手を見て」>ノア   (2016/1/5 01:26:15)

輪廻   (2016/1/5 01:27:07)

氷月 鴒顆□「う、ぁ…///((色々と気まずさはあるものの、撫でられるのは好きなのか大人しくしていて。そして狼月の言葉を思い出せばむぎゅっと抱きつき」>ウレイ   (2016/1/5 01:27:32)

サギリ逆神「あー飯は差し入れて貰うんだよ。どうせ俺作れねぇし(若干情けなさそうに言って)この部屋では本当に着替えとか寝ることにしか使わねぇんだよ」>うれいたん   (2016/1/5 01:27:39)

unknownアレク「うわわっ!?…ぶっ((突然放たれる眩い光に驚きながら立ち止まらずに少女のもとへ走る。運動神経があまりよくないので咄嗟に止まれなかっただけなのだが。かわすこともせず真っ直ぐ突っ込めば当然放たれた攻撃が直撃するだろう。事実、それは少女の狙い通り当たるのだが…青年に当たった、と思った瞬間に、それは何かに弾かれるだろう。青年の周りにはよく見れば薄い光の膜のようなものが展開されていて、それが攻撃を弾いたようである。しかし無傷の青年は攻撃の眩しさに目が眩んで足を絡ませてしまい盛大に転ぶ>みずな   (2016/1/5 01:27:44)

サギリ透「クッソサギリでも入れば話は別なんだが…(とりあえず廊下に出て全力で走り無駄だとわかっていながらも影で壁を何枚もつくって少しでも時間をとらせようと)」>藤音たん   (2016/1/5 01:29:17)

輪廻鵜砺「全く…((ヒョイッと相手を持ち上げれば膝上に乗せ、頭を撫でてやる。木津は面白く無さそうに見てるも、首に巻き付けてるだけでも満足なのか暫くすれば目を瞑って夢の世界へ」狼月「クククッ…((その様子を見ながら笑う。フェルは鵜砺の座る椅子の横で伏せの状態で休憩しており、時折尻尾などを動かしたり耳を動かしたりするの以外は動かず」>ノア   (2016/1/5 01:31:33)

氷月 鴒顆□碧音「さぁ、一気に行くよぉ…?((チャキリ、と白い刀を乱雑に構えればぶんっ、と勢いよく振る。それは細やかな鋭い、小さな氷柱を何百、何千と放ちつつ斬撃と混ざりあい、影の壁を壊し透の命を奪いとろうとして」>六ちゃん   (2016/1/5 01:32:00)

氷月 鴒顆□藤音は黒と白どっちも使う。丹音は黒で碧音は白   (2016/1/5 01:33:21)

氷月 鴒顆□「……ん…((撫でられつつ自身の精神を少しずつ安定させていき」>ウレイ   (2016/1/5 01:33:53)

輪廻緋鍼「飲み物とかはどうするの?((食べ物に関しては分かったが飲み物はどうするのだろうか、冷蔵庫も無いしと考え、疑問に思ったことを聞いてみて)確かにそんな感じねぇ…」>六っち   (2016/1/5 01:34:32)

サギリ透「げっ!(影から何層にも重なった壁を作り防御する。破壊されるが透までは届かず)だーっ!せめてお前は起きろっ!白ー!」白「……むにゃ」透「白ぉぉぉぉ!!クッソ。とりあえずサギリを探して……(サギリを探すためとにかく走り続ける)」>藤音たん   (2016/1/5 01:36:47)

輪廻ティアー「弾かれた…?だったらこれはどうかしら…((攻撃が弾かれたのを視認すれば驚くもバリアの様なものが張られてると気付けば、再び手を上に翳し、光を集める。しかし今度は別の技なのか光の玉は先程よりも多く」>u   (2016/1/5 01:37:00)

輪廻鵜砺「落ち着いたか…?((ヨシヨシと撫でながら問い掛けて」狼月「父の膝上で抱きついて撫でられ、安心する娘の図…ってな…((クスクスと笑いながら小さく呟き」>ノア   (2016/1/5 01:38:50)

氷月 鴒顆□碧音「もう少し喰わせるべきだったかなぁ((等とぶつぶつ呟きながらバサッ、と翼を動かせば二人に迫り、距離を詰めれば白く鈍い輝きを放つ長刀で首を跳ねようして」>六ちゃん   (2016/1/5 01:38:54)

サギリ逆神「学園とかこの屋敷の水道水(さらり、と言って。あまりホームレスと変わらない生活である)そんな部屋に今すぐ出ていかねぇお前にびっくりだわ」>うれいたん   (2016/1/5 01:39:01)

氷月 鴒顆□「………((ウレイの言葉にコクリと頷いてから狼月の言葉が聞こえたのかムスッとして」>ウレイ   (2016/1/5 01:39:32)

輪廻緋鍼「色々と苦労してるわね…?貴方…((相手の生活を聞けば苦い顔を浮かべて)貴方が出るなら出るわよ?」>六っち   (2016/1/5 01:41:10)

サギリ透「おおおおお!!(刀をすれすれで避ける。髪が数mm切られてバランスを崩し転ける)ってて…大丈夫か、白?」白「……すぅ」透「こいつ……はぁ、さてどうするかね(転けたまま碧音を見据えて)」>藤音たん   (2016/1/5 01:41:29)

unknownアレク「…((むくりと起き上がると、はいていたズボンは膝の部分が擦りきれ白衣も汚れている。が、それを払うことすらもせずに再び少女に向かって駆け出した。因みに、流石に痛かったのか涙目である>みずな   (2016/1/5 01:41:35)

輪廻鵜砺「そうか…((ヨシヨシと撫でながら空いている片手で相手を抱き締めてやり」狼月「何だ?聞こえてたのか?((相手がムスッと拗ねる顔を見ればクスクスと笑いながら訪ね」>ノア   (2016/1/5 01:42:21)

サギリ逆神「慣れ始めたやつに苦労してるとか言うなよ…(苦笑いで)よし、じゃあお前の部屋に行くかっ!!(一気に元気になって)」>うれいたん   (2016/1/5 01:42:43)

氷月 鴒顆□碧音「貴方を殺ったらリックがご褒美くれるんだって。丹音にじゃんけんで勝ったんだぁ…だから、大人しく…死んで?((と、容赦なく刀を降り下ろして」>六ちゃん   (2016/1/5 01:43:42)

unknownおいおい、言うなよ…;byリック   (2016/1/5 01:44:47)

氷月 鴒顆□「…聞こえてた((ムスーッとしながらも大人しく抱き締められていて」>ウレイ   (2016/1/5 01:45:22)

輪廻ティアー「はぁ…!((再び手を前に突き出すのかと思いきやそのまま手は上に翳したままで、集められた光の粒子の玉は空へと放たれる。そして1秒も満たない内に、相手に篠突く雨の如く、光の粒子が降り、襲いくる。まるでバリアを破壊せんとしてるように」>u   (2016/1/5 01:45:58)

サギリ透「いや…そう簡単に死ぬ訳にはいかないんだよ(座った状態から素早くしゃがんだ状態になり飛んで離れる)あっぶねー(その時、ほんの小さな音だが電話の呼び出し音がする)」>藤音たん   (2016/1/5 01:46:39)

輪廻緋鍼「私から見れば苦労してるように見えるのよ。クスッ…一気に元気になったわね…?」>六っち   (2016/1/5 01:47:14)

氷月 鴒顆□碧音「逃がさないよぉ?絶対にねぇ((クスクスクスクス、と。まるで獲物を追い詰めるハンターのようにじりじりと迫り」>六ちゃん   (2016/1/5 01:49:01)

輪廻鵜砺「……((ヨシヨシと撫でながら、抱き締めた手は背におかれてる為、トントンと一定のリズムで小さく叩いてやる。母親が赤子を寝かしつける時とか泣いてるときにあやす際にするあれですね←」狼月「クククッ…そうかい((相手の言葉を聞いても笑うだけで」>ノア   (2016/1/5 01:49:04)

サギリ逆神「やっとこの俺の恥ずかしい部屋の披露が終わるんだしお前の部屋だからなっ。さっさと行こうぜ(勿論鎌を持って部屋から出る)」>うれいたん   (2016/1/5 01:49:41)

氷月 鴒顆□「………((相手の一定のリズムにだんだんとうとうととし始めていて」>ウレイ   (2016/1/5 01:51:07)

unknownアレク「…え、雨…!?まもる君頑張って!((驚きながら、自分の身を守る防御壁が嫌な音を立てていることに気がつき懐から小さな端末を取り出す。それをいじると先程まで見ることが困難だった透明な壁がはっきりと見えるようになるだろう。それと同時に青年の靴が僅かに発光し、青年の進むスピードが一気に早くなる。僅かに浮いていて、まるでスケートリンクを滑っているようだ>みずな   (2016/1/5 01:52:22)

サギリサギリ「もーっ白ちゃんの寝顔が見れるって言われて来たのに何この状況ー(いきなり透と碧音の間に現れる)」透「おせーよバカ。俺と白が死にかけたわ」サギリ「助けに来た人にその言い方はないんじゃない?すっかり酔いも覚めてるしー」透「ぐだくだうるせぇ。頼んだぞ(また白をおぶって逃げる)」サギリ「さ、お姉さんとやろっか。碧音ちゃん♪((碧音と同じ白い長刀を出して」>藤音たん   (2016/1/5 01:52:45)

輪廻緋鍼「クスッ…なら行きましょうか((ソファーから立ち上がり、相手の後に続くように部屋から出て」>六っち   (2016/1/5 01:54:35)

輪廻鵜砺「……((ヨシヨシと撫でながらトントンと叩き続ける。寝ちゃう?寝ちゃう?良いよ、家庭的な感じでほっこりするしさ((←」>ノア   (2016/1/5 01:56:21)

サギリ逆神「お前の部屋なんだから綺麗なんだろうな!……綺麗なんだろうな……(想像した部屋と自分の部屋とを比べて凹み)」>うれいたん   (2016/1/5 01:56:56)

氷月 鴒顆□碧音「………真似っ子の能力ってね、一番使えないクズだと思うの……。だって、例え力を、能力を、武器を、知識を、身体能力を…どれもコピーしたって、本能は違う。それにぃ…熟年度ってやつも、出るものだよ?((あっは、と笑いながらひゅんっ、と白い長刀で空を切る。途端に斬撃をとばして」>六ちゃん   (2016/1/5 01:56:58)

輪廻ティアー「来るな、変質者!((相手が高速移動でさらに此方に近付いてくれば荒々しく罵倒しながら逃げる」>u   (2016/1/5 01:57:42)

輪廻呼んだか?((偽(な)る能力by.影月   (2016/1/5 01:58:10)

氷月 鴒顆□影月は使う度に熟年度が上がる設定じゃん   (2016/1/5 01:59:20)

氷月 鴒顆□「……((そのまましばらくすれば相手に体を預けてスヤスヤと寝息をたてはじめ」>ウレイ   (2016/1/5 01:59:50)

unknownアレク「へ、変質者っ!?((ええっ!?、と、口を開けてポカンとする。慣性の法則に従い彼の体は未だに前進しているが、彼自身は変質者、と言われたことが余程意外だったのだろうか、追うことを止めて腕を組み何か考えているようだった。そして、少女に向き直れば真剣な表情で))僕は変質者じゃないよ!((と大きな声で叫んで訴える>みずな   (2016/1/5 02:01:06)

輪廻緋鍼「そんなに落ち込むものじゃないわよ((そう言いながら部屋につけば扉を開けて招き入れる。部屋は特にこれといった特徴はなく、窓には遮光性のカーテンが付けられており、家具はテーブルと椅子。テーブルの上には蝋燭が立てられており、炎を灯していてゆらゆらと炎が揺らめく。まさに画像通りのような部屋である。キッチンも冷蔵庫などもあり、リビングだけ、こんな部屋なのだ。まるでそこだけ別の空間のような不思議な部屋で」>六っち   (2016/1/5 02:01:49)

サギリサギリ「なかなか手厳しいこと言ってくれるねー。ま、正解なんだけどさっ(斬撃と同じ威力の力をぶつける能力で相殺し碧音の後ろに移転する)まぁでもやれるとこまでやんなくちゃねっ!(長剣で切りかかる)」>藤音たん   (2016/1/5 02:02:04)

輪廻影月ってやり方を間違えたらオリジナルを越えるからな…   (2016/1/5 02:02:55)

氷月 鴒顆□碧音「あはぁ…む・だ((語尾にハートが付きそうな口調でそういえば相手が後ろに回ったのをいいことに再び透を追いかけ始め。」>六ちゃん   (2016/1/5 02:03:58)

輪廻鵜砺「……((相手が寝たことを確認すればこちらも眠りにつきはじめ」狼月「……((既に暇になったのか本能のまま寝ており」>ノア   (2016/1/5 02:04:39)

サギリ逆神「……(どんな部屋が普通なのかわからないため、反応できずに)…なんで蝋燭なんだ?電気通ってんだからつければいいじゃねぇかもったいない(電気通っているが電化製品がない部屋の持ち主は語る)」>うれいたん   (2016/1/5 02:05:11)

氷月 鴒顆□ウレイ>ほのぼのでしたね。   (2016/1/5 02:06:27)

サギリサギリ「透くん今白ちゃんおぶってるから……行かせられないんだよねっ!(相手がこちらに向かってきている時にいきなり目の前に移転して出てきて避けにくいこの状況で剣を碧音に刺そうと)」>藤音たん   (2016/1/5 02:07:20)

輪廻ティアー「なら何で追っ掛けて来るのよ((相手が抗議の言葉を放てばそれに対する異論を唱える。相手が追うのを止めればこちらも逃げるのを止めてフワフワと宙に浮きながら相手を睨み付ける様にして見る。天使の輪のようなものは相変わらず光を浴びてキラキラと輝いており、言葉させ間違わなければ天使の格好をしたロリである」>u   (2016/1/5 02:07:55)

サギリあ、どうでもいい情報だけど今、サギリさん。戦闘服(あの不気味なやつ)です   (2016/1/5 02:07:58)

輪廻ですな、どうする?他のやつでもやるか?>ノア   (2016/1/5 02:08:28)

氷月 鴒顆□碧音「あっは、ばぁか((そのまま横に少しだけずれザシュ、と肉が斬れる音がするもそのまま怪我など気にしない風に走って行く。怪我はみるみるうちに治っていき」>六ちゃん   (2016/1/5 02:09:10)

氷月 鴒顆□ウレイ>ほのぼの?   (2016/1/5 02:09:19)

輪廻緋鍼「クスッ…これが一番自分に合ってるのよ…((椅子に腰掛ければ画像通りの形となって相手を見ており)これが私の部屋、家とも言うべきものね」>六っち   (2016/1/5 02:10:01)

輪廻何でも良いぜ?フィルでも瑠亜でもユニでもポワールでもノアでも((ry>ノア   (2016/1/5 02:10:50)

unknownアレク「なんでって、気になったからだよ!((当然のようにそういい放って、徐々にスピードは落ちていき最終的には止まるだろう。ふわふわと浮いている少女に向かって、今度は敵意がないことを伝えるため両手を上げゆっくり歩いて歩み寄ろうと>みずな   (2016/1/5 02:11:22)

サギリサギリ「えー何あれ……何でもありかよー……【止まれ】((言霊を使って強引に止めようと」>藤音たん   (2016/1/5 02:12:01)

氷月 鴒顆□ウレイ>んー…ポワールか陽月   (2016/1/5 02:12:46)

輪廻ティアー「……((やはり抵抗があるのか相手が一定以上の距離を詰めようとすれば距離を一定にしようとする為に離れて。警戒心も解かれてはおらず、敵対心むき出しの状態です☆」>u   (2016/1/5 02:13:30)

輪廻ならSかSSだな>ノア   (2016/1/5 02:13:54)

サギリ逆神「ふーん……俺にはどの部屋が良いかとかわかんねぇが……良い部屋だな(自分の部屋と比べてでた一言)つか、お前もここ寝る時どこで寝んだよ((部屋をキョロキョロと見ていて」>うれいたん   (2016/1/5 02:14:02)

氷月 鴒顆□碧音「うっわ、言霊とかずるーい。……あぁ、そっかぁ?こうしないと勝てないもんねぇ?あは、弱い弱い。能力に頼り過ぎないように、ねぇ?((ジャジャーンッ!!、と懐から丸いボタンがついた球体を取り出す)これはねぇ?たった数分だけなんだけど、どーんな能力も無効にしちゃうのです♪((そういうとカチッ、と押して。そして数分もあれば十分だと言わんばかりに猛スピードで相手に近づけば鎖でぐるぐると巻いて動けなくしてしまおうとして」>六ちゃん   (2016/1/5 02:15:14)

氷月 鴒顆□1d2 → (2) = 2  (2016/1/5 02:15:42)

氷月 鴒顆□ウレイ>毒舌ちゃんのようです   (2016/1/5 02:15:50)

輪廻緋鍼「そこに扉があるでしょう…?そこが寝室よ…ベッドがあるわ((相手に寝床を聞かれれば答えて」>六っち   (2016/1/5 02:16:12)

輪廻ほう、毒舌ちゃんとほのぼの甘々ですか((←>ノア   (2016/1/5 02:16:51)

unknownアレク「…((明らかな敵対心にショボーン(・ω・`)として、それでも諦めず大きな声で話しかける。コミュニケーションの基本は対話です!))え、えっと、その~…悪気はなかったんだ!ごめんなさい!((と、頭を下げて謝罪し>みずな   (2016/1/5 02:16:57)

氷月 鴒顆□ウレイ>はてさて出来るかな。先回すよー   (2016/1/5 02:17:41)

unknown碧音、いつの間にそんなものを…;byリック   (2016/1/5 02:17:57)

氷月 鴒顆□陽月「……((今日も今日とて毒舌は絶好調。調子に乗りまくっていた人外一人を鬱病にまでおいこみましt((」   (2016/1/5 02:18:25)

サギリサギリ「へ?そんなものまで……(反応でききれずにまんまと鎖に巻かれ)こんなもの……(頭から鬼の角が出てきて鎖をぶち切る)絶対食い止めるかんねー」>藤音たん   (2016/1/5 02:18:54)

輪廻ティアー「…此処までなら近付いても良い((指定したのは半径5m。相手の行動がある程度効いたのだろう、そこまで近付くのを許すも、それ以上に近付けば逃げるか消すと言う雰囲気が満々である」>u   (2016/1/5 02:18:58)

氷月 鴒顆□えっとねぇ?ほら、すこぉしだけ容姿変わるけど、基本的に体は同じなのねぇ?だから、藤音が持ってたのつかっちゃったぁby碧音   (2016/1/5 02:19:22)

氷月 鴒顆□六ちゃん>はい!能力使えないので鬼にもなれないと思います!   (2016/1/5 02:19:34)

サギリ逆神「ふーん(つかつかと歩いて寝室の扉を開ける)おおっ、本当にあった(ベッドを見ると寝たいのかうずうずとしだして)」>うれいたん   (2016/1/5 02:20:07)

サギリ藤音たん>えっ!使えないの?無効って言ってたから碧音に対する能力なのかと…   (2016/1/5 02:21:15)

輪廻SS「……((部屋でくぁ…と欠伸をしつつ椅子に座って読書を続ける。特に趣味とかでは無いが暇潰しとしては適しているのだろう、物語に引かれたのかそのまま読み耽って」>ノア   (2016/1/5 02:21:42)

氷月 鴒顆□六ちゃん>つかえません('-' )だから能力に頼り過ぎないように、ねぇ?っていったのよ   (2016/1/5 02:22:19)

輪廻緋鍼「飛び込みたいって思いが痛いほどに伝わってくるわね…((うずうずとする相手を見ればクスリと笑って良いわよ、と許可を出し」>六っち   (2016/1/5 02:22:43)

unknownアレク「…((小動物のようにおどおどしながら指定された範囲の前に立って、行き場なく視線をあちこちにさ迷わせる。時おり口を開いては、何も言わず閉じるのを繰り返して))…ぼ、僕の名前はアレクシル・コーウェンっていいます…((ようやく口にしたのは、自分の名前。まずは自己紹介をしようとしたのだろう。怯えた様子で上目使いに宙に浮く少女を見つめて>みずな   (2016/1/5 02:23:09)

2016年01月04日 22時05分 ~ 2016年01月05日 02時23分 の過去ログ
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