「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2016年02月07日 00時24分 ~ 2016年02月08日 00時13分 の過去ログ
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平行 | > | どうする?どう打破する?どうすればこの状態を解決できる?どうすれば、どうすれば…どうすれば……頭は疑問で埋め尽くされていく。今までにその事で感じなかった圧迫感さえ覚え始める位だ。こんな時はどうすれば良い、あれやこれやと脳細胞をフルに使い、引き出しと言う引き出しを開け放ち、膨大な量の知識と言葉を紡ぐもそれを反復してみれば支離滅裂で、何を言っているのかさえ分からない始末になるくらいだった。名前を捨てるのくらい良いだろう、主人である寐鶴娜と呼ばれし男も元より名は無かった。付けられただけの名、そこに願掛けの様な深い意味合いもなく、ただの…そう、記号やコードネームと言った、それに近いものだ。それを捨てろと言われても別に何とも思わない、捨てたところで思うとしても今更感があるくらいだな、精々そんなところだ。だが武器との繋がりを消せば、彼は、緋月 寐鶴娜と言う名の名も無き男は確実に機能はしない、どう足掻いても、何をしようと壊れた彼じゃ何をしようと動きもしなければ何かに感動を受けるはずもない、そう、思っていた……筈だった)続 (2016/2/7 00:24:48) |
りぃね | > | まだ続くの?!Σ さすがに二連で続くとは思ってなかったよ… (2016/2/7 00:25:59) |
六道 透 | > | 黒「んー…なら許すーっ!(少しぐぬぬ、と唸るがすぐに笑顔で夢に抱きつき)」「……………手伝うのはいいがどうするんだよ?一人の部屋に監禁するとかか?(なんとも面倒な事につっこんだ、と内心呟きそんな表情を顔に出して)」>藤音たん (2016/2/7 00:26:22) |
りぃね | > | 夢「酒飲みの介抱なんて出来ない。なにすればいいの((ちらり、と抱きついている黒を見れば再びため息をついて」>六ちゃん (2016/2/7 00:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴉之守 来▲さんが自動退室しました。 (2016/2/7 00:29:31) |
りぃね | > | のしー (2016/2/7 00:30:39) |
六道 透 | > | 黒「酒飲んでないぜー?俺未成年だしー………夢大好きだぁー(また抱きつく力を強め相手の肩に顔をうずめる)」「…………チッ。介抱なんてしなくてもお前なら気絶させるとかいろいろできるだろうに………テキトーに寝かせとけば起きたら冷めてんだろ(テキトーに思い付いた案を出して)」>藤音たん (2016/2/7 00:32:01) |
六道 透 | > | のしし (2016/2/7 00:32:10) |
平行 | > | ……ッ… ……?((ふと気付けば目の前にはフェンス、顔を見上げればフェンスの上の相手は目の前だった。そうして次にとった行動は、自身の意思や考えに反して動く身体だった。何かを思い、何かをしようと思って動かしてる訳じゃない。そう、体が"勝手に"動いたのだ、まるで今まで無くした意思が息を吹き返し、名一杯味わおうとするが如く。そうして自身の意思に反した動きをする身体は相手の腕を掴めるならば掴もうとして。掴めたのならば引き寄せ、強く抱き締めるだろう。そして…)……れ、い………か…((今まで寐鶴娜を演じてきた武器である者と同じ声でありながら全く違った、何処か凄く懐かしく、暖かく、全てを包容するような優しさを兼ねた声色で、小さく弱った音量で、ただ相手の下の名前だけを呼ぶ。帰って来た……武器である人格ですら畏怖と尊敬と嬉しさ、それらを感じさせるには十分すぎる程のものだった。強く、と言ってもうまく力が伝達してないのか相手が抜け出そうと思えば抜け出せる程の強さ、だがこれでも呼び起こされた彼には精一杯振り絞った力で……」>りぃね (2016/2/7 00:35:39) |
りぃね | > | 夢「……今度酔ったノエル送りつけてあげる。((さらりとそう言えば、黒に帰るよ、と帰宅を促して」>六ちゃん (2016/2/7 00:35:45) |
平行 | > | のし (2016/2/7 00:35:48) |
六道 透 | > | 「うーん、有難いのは有難いが暴れそうなのが怖いな(ヒラヒラと手を振って二人を見送る)」黒「んーわかったー(抱きついてると歩きにくいので離れるが手をしっかりと繋いで)」>藤音たん (2016/2/7 00:38:14) |
平行 | > | 緋鍼「最近の生徒は何かと乱暴かつ強くてね…こうでもしなきゃ懲りないわよ…((フゥ…なんてらしくないため息をつきながら呆れ半分に相手の言葉を聞いて)これまた深くやられたわね…貴方ほどの者が油断でもしたのかしら?((フワリと相手に近付けば相手の手を取り、腕の傷を診てから軽く止血する要領と言うことで近くに居た生徒に包帯を頼んで。暫くして戻ってきた生徒から包帯を受け取れば相手の腕を包帯で縛って」>六 (2016/2/7 00:41:32) |
りぃね | > | 鴒顆「……寐鶴娜ちゃん…、好き、好きなの。大好きなのっ…((腕を掴まれ、相手が自身を抱き締め名前を呼べば止めていた涙と思いが溢れだして言葉となる。ぎゅぅ、と相手を抱き締めて、久しぶりに…本当に久しぶりに会う、大好きな相手の名前を呼ぶ。***に言われた通り、相手は武器だと言うことに目を向けた。自分には重い枷を取ることにした。そして幸せを願った。大好きな相手が、どうか、消えませんようにと。儚い願いと共に、言葉を紡いでお別れをするつもりだった。すべてを置き去りにして、誰も知らない町へ。自分一人で生きていくために。 そしてそれを見ていた***は小さく舌打ちをした。まるで、彼女が離れなかったことを残念がるように、そして、起きてしまった相手を忌々しく思うように。その***の呼ばれる小さな動物は首をかしげた。どうして彼を愛するのか。彼は化け物なのに。彼女のように、意図的に幸せを除かれたのではない、化け物なのに、と。」>うれい (2016/2/7 00:45:41) |
六道 透 | > | 逆神「おい………これ以上包帯の量を増やすなよ……(ただでさえ全身を包帯を巻いてあるのだから緋鍼が巻いた包帯も役目は薄く)それにこんなの必要ねぇよ。すぐ治るし」>うれいたん (2016/2/7 00:45:42) |
りぃね | > | 夢「………さてと…黒、とりあえず…はい((移動略。帰宅すれば酔いざましとしてとりあえず水を渡して飲むように指示して」>六ちゃん (2016/2/7 00:46:55) |
六道 透 | > | 黒「………んー(水をもらうとなんのためらいもなく飲み干してすぐに夢に抱きつく。そこで今まで大胆な事をされてきた夢は不思議に思うかもしれない。抱きつく以上の事をする、とは言ったがしようとはしていない事を)」>藤音たん (2016/2/7 00:50:28) |
りぃね | > | 夢「…………((とりあえず大人しいのであわよくば寝てしまえという思いとともに頭を撫でてみて」>六ちゃん (2016/2/7 00:51:23) |
六道 透 | > | 黒「んー………(何が気にくわないのか嬉しそうではあるが不満気な顔をしてキスをしようと顔を近づけ)」>藤音たん (2016/2/7 00:55:38) |
りぃね | > | 足が筋肉痛で痛い('-' ) (2016/2/7 00:56:06) |
りぃね | > | 夢「っ……黒、どうしたの?//((キスを阻止しつつ何が不満なのか聞いてみて」>六ちゃん (2016/2/7 00:57:02) |
六道 透 | > | まずい……!このままでは黒の酔った時の特徴が地味になってしまう!道化のキス魔に続く特徴を出さねば! (2016/2/7 00:57:15) |
平行 | > | 寐鶴娜「………鴒…顆……((相手から抱き締められれば意識もはっきりとしてきたのか言葉も先程より正確になっていて。そして抱き締めていた片手を離せば弱々しく相手の頭を撫でてやる)…ご…めん…な……苦労…掛けちゃ、った…な……((ボロボロと涙を溢し、腕の中で泣きじゃくる相手を強く抱き締め返し、現状を見る。そして大きな事等が何も起きてないのを確認すればほっと安堵の息を吐き)……鴒顆…少し…邪魔していいか?((そして僅か数分も経たない内に少し間を置きながらでもしっかりと喋れる様になれば相手の心の中に入り込んでも良いかと問い掛ける。勿論用件は全て***と話を付ける為だ。こんな事をすれば弱りきっている今の状態で入り込んだとしても喰われるのがオチかもしれないだろうが……」>りぃね (2016/2/7 00:57:57) |
りぃね | > | なにか特徴出さなくても平和だからいいじゃない(( (2016/2/7 00:59:57) |
平行 | > | 緋鍼「あらあら…良いんじゃないかしら?更に包帯男感が出てて…年中仮装大会に出てるみたいね?((クスクスとからかうかの様に笑えば相手の容姿を見て)まぁ…気休めみたいなものよ、付けておきなさい…?せっかく付けてあげたんだから…((クスリとまた一つ笑みを溢せば相手の頭をヨシヨシと撫でてやって」>六 (2016/2/7 01:00:43) |
りぃね | > | 鴒顆「ッ…大丈夫?もう二度と会えなくなるのは、嫌だよ…((師匠が死に、寐鶴娜もほぼ死と同じようなものになり、自身も二回死んで、余程“誰かと会えなくなること”に対して恐怖心が芽生えたのか確認するように聞いて。ただ、相手が大丈夫だと答えさえすれば“貸す”という答えは明白で」>うれい (2016/2/7 01:02:15) |
六道 透 | > | 黒「………(阻まれると大人しく引き下がり抱きつく腕も離して)夢ぇー、俺の事、嫌いか?(酔ってめなんともめんどくさい質問を相手に投げ掛ける。その時の顔を夢は見たことがあるだろう。子供時代の黒の愛に飢え全てに恐怖した時の顔と同じで。ふと何かを言おうとして開けた口を閉じて相手を見る)」>藤音たん (2016/2/7 01:02:34) |
六道 透 | > | 酔った黒の特徴:面倒+ネガティブ (2016/2/7 01:03:19) |
りぃね | > | 夢「…………、嫌いじゃない。むしろ好き((相手の表情を見、なにかを悟ればさらりと言って述べ。そして相手を安心させるためか、ちゅ、と軽いリップ音と共にキスをして」>六ちゃん (2016/2/7 01:05:16) |
六道 透 | > | 逆神「んな大会でねぇよバーカ(チッと舌打ちし相手の話を聞き流す。だが頭を撫でられると表情は変えまいとしてるがどことなく雰囲気が柔らかくなるのが分かる)」>うれいたん (2016/2/7 01:06:11) |
平行 | > | 寐鶴娜「……((頭を撫でてやってた手を離し、自身の仮面に当てれば、着けていた仮面を外し、当時のままの顔を相手の前に出せば仮面を横に置く。そして手を伸ばし再び相手の頭に手を置けば、ニッと笑みを見せつつ安心させるように頭を撫でてやる)やることはやっておきたい…((自分の死期は既に悟っている。後はどれだけ自分が出来ることを成せるか、時間との勝負のようなものだった。今の今まで休みすぎたと言うような苦笑いに似た笑みを浮かべて少し気を楽にさせてやろうかと思ったのかおちゃらけてみたりして)俺は大丈夫だ…だから出来るなら、出してくれないか?奴を…((明らかに***と会うと明確な意思を示して相手に言葉を告げる。その意思は強く、曲げようとしても曲げれないものだろう。短時間でここまで回復したのはやはり鴒顆の為だからだろうか……」>りぃね (2016/2/7 01:10:11) |
六道 透 | > | 黒「そっか…………なら安心だなぁ(キスされれば微笑んで再び相手を抱き締めて眠りにつく。その顔は安心しきっている)」>藤音たん (2016/2/7 01:11:25) |
平行 | > | 緋鍼「出たところでシンプルな包帯男じゃぁねぇ…?何なら少しアレンジを加えてみる…?((クスクスと笑いながら相手を品定めするかの様な感じに容姿を見て)クスッ…次からは殺さずに聖水を飲ませること…良いわね…?」>六 (2016/2/7 01:12:12) |
りぃね | > | 鴒顆「……、((そのおちゃらけた笑顔も、今の鴒顆には不安を掻き立てるもの。相手をじっと見て曲げられない意思を汲み取れば、不安と、そしてふわふわとした幸せを感じながら腰辺りに手を伸ばしナイフを放り投げる。するとそれば空中でくるりと回り、ちいさな青い鳥となって、鴒顆の頭の上に乗って」>ウレイ (2016/2/7 01:15:02) |
六道 透 | > | 逆神「出る気はねぇしそもそもこれは包帯としての役割があるからアレンジは要らねぇ(そんな目で見んな、と相手に怒鳴り)あー?断る。面倒だしつまんねぇし救済はできねぇで良いこと一つもねぇだろ」>うれいたん (2016/2/7 01:15:25) |
りぃね | > | 夢「ん………((酔った黒には注意しないと、と自身に警告しながら相手の頭をヨシヨシと優しく撫でてやり」>六ちゃん (2016/2/7 01:15:47) |
六道 透 | > | 黒「……頭いてぇ記憶ねぇ。どういうことだよ?(数時間後、起きた黒は酔いはしっかりと冷めていたがひどいざまで)」>藤音たん (2016/2/7 01:18:50) |
りぃね | > | 夢「………おはよ。もう二度とお酒飲まないでね((起きた相手に挨拶をしつつ、何があったかわかる一言を発して」>六ちゃん (2016/2/7 01:19:57) |
平行 | > | 寐鶴娜「…漸く固い殻から出て来れたのかい?鳥さん((鴒顆の頭の上に乗った青い鳥を見やればクスリと笑いながらも目は笑っておらず警戒の色を高めながら相手を見ていて)見たところ青い鳥だが…童話に出てくる様な幸せを運ぶ鳥では無さそうだ?((じわりと鳥から滲み出る雰囲気を読み取れば厄介な物を打ち込まれたものだな…と内心で呟き」>りぃね (2016/2/7 01:20:29) |
平行 | > | 緋鍼「そんなに怒鳴らなくても良いでしょう…?冗談なのに…((相手から怒鳴られようともクスリと笑い、フワリとその怒鳴りを避けるかの様に一歩離れて)貴方の背負う罪は軽くはなるんじゃないかしら?((相手の言葉を聞けばそれ以上もそれ以下もない返しをして」>六 (2016/2/7 01:22:53) |
りぃね | > | 青い鳥『…そうだね。キミのところの水無月君と音月君が、ブラウとブラオを連れていってくれたから、アジュールが今度は僕の番って卵を割ってくれたんだ。((チチッ、と鳴きながらも女とも男とも区別がつかない声色で相手に話しかける)初めましてだね。キミがいつも、鴒顆を引き留めていた人かい?…ずいぶんなことをしてくれたね。お陰で出てくるのに時間がかかっちゃったよ((その青い鳥を乗せた鴒顆はびくびくと二人を見ている。様子からして、青い鳥の声は聞こえていないようで/声はノゲノラのテトをイメージしてくれると早い_(:3 」∠)_』>ウレイ (2016/2/7 01:25:09) |
六道 透 | > | 黒「は……?酒?(頭にいくつも?がとびかうが一応了承しておき)で、酔った俺は酷かったんだな…」>藤音たん (2016/2/7 01:26:07) |
りぃね | > | 夢「酷かったっていうか………幼い黒だった((と、いいながら何時かの時のちいさな黒を思い出して」>六ちゃん (2016/2/7 01:27:27) |
六道 透 | > | ごめんねそろそろ寝るよー。おやすみー (2016/2/7 01:27:38) |
おしらせ | > | 六道 透さんが退室しました。 (2016/2/7 01:27:41) |
りぃね | > | おやすみ、 (2016/2/7 01:28:34) |
平行 | > | 寐鶴娜「へぇ…?あの二人もこの学園に……そして人の手を借りないと割れないとは随分と貧弱じゃないか…?出てくる時期が早すぎたんじゃぁないかな?((クスリと笑いながら面白いことを聞いたと言う雰囲気を出していて。そして小さな相手を見れば目を細め、品定めするかの様な視線を送り)あぁ、初めまして。その行為に関してはあまり自覚は無いけどそう言うことならそうしておけば良いさ…それで?晴れて固い殻から出れて自由の身となれた青い鳥は何をするんだ?幸せ運び屋でも開業するのかい?((頬杖をつきながら鴒顆を安心させてやるために人差し指でヨシヨシと頭を撫でてやりながら目はしっかりと青い鳥を見据えていて」>りぃね (2016/2/7 01:32:41) |
平行 | > | おやすみ (2016/2/7 01:32:43) |
りぃね | > | こっちも寐鶴娜も寐鶴娜で怖いね。 (2016/2/7 01:33:55) |
平行 | > | 裏がありそうな寐鶴娜を演じてみた (2016/2/7 01:34:26) |
りぃね | > | 青い鳥『出れたけど、キミの存在がいちいち邪魔をするんだよ。この子を飲み込んで出ようとする度に、この子が大切にしている、キミへの思いがそれを邪魔する。ホント、いい迷惑だよね((チチッ、とまた小さく泣いて首をかしげる。そして鴒顆の頭をその小さな足でペシペシと叩いて。鴒顆は、といえば“ぁぅ、”と声を溢していて)何をするかって?そりゃぁ、秘密さ。』>ウレイ (2016/2/7 01:36:34) |
りぃね | > | ていうか、この寐鶴娜が出てくるのは予想外だったなぁ。追い詰められたと思ったのに…ちぇ← (2016/2/7 01:39:22) |
平行 | > | 寐鶴娜「宿主に対して家賃も払わずに良い仕打ちだな…?大層な御身分だ事で…住まわせてもらってたんだから御の字だろ…((ま、宿主も宿主でこれじゃ威厳がな…なんて感じの目で鴒顆を見れば何とも言えない顔をして…)ま、それくらいの秘密保持者の方が良いだろ…ほれ、ミミズ((相手が秘密だと言えばこちらも同じような立場なので賛同しながら懐からミミズを取り出せば相手の嘴に近づけてみる。完全に化け物でなく鳥扱いである←」 (2016/2/7 01:42:17) |
平行 | > | ま、切り札を切らせて貰っただけだぜ。いつか出そうと思ってたしな。そう簡単には追い詰められねぇぜ (2016/2/7 01:42:57) |
りぃね | > | 鴒顆「ひゃっ?!Σ((こっちがミミズにびびって後退るという現象。←」青い鳥『念のために言っておくけど、食べないよ。』>ウレイ (2016/2/7 01:44:55) |
りぃね | > | 武器は追い詰めたのに← (2016/2/7 01:45:12) |
平行 | > | 寐鶴娜「オラクル細胞の塊である混合のアラガミにしちゃ珍しいタイプだな?餌を突き付けられたら飛び付くものなに((指で摘まんでるミミズはウネウネと動き続け、今にも解放してほしそうにしていた。それを見れば床にポテッと落として」 (2016/2/7 01:48:10) |
平行 | > | 武器を追い詰めたからこそさ← (2016/2/7 01:48:21) |
りぃね | > | 鴒顆「………((ミミズに警戒しながらそっと元の場所に戻り」青い鳥『これでもこの子の一部だったからね。ある程度の知能とかはあるさ。特に、キミに関しての知識欲はスゴいよ?((なんて、さらりと暴露すれば鴒顆はピシッと固まって』 (2016/2/7 01:50:47) |
平行 | > | 寐鶴娜「鴒顆は昔から好奇心旺盛だったからな~…特に俺には…打ち込まれたオラクル細胞は他の奴等と違うからとかじゃないか?((ふぅん?と言う感じに関心をし、青い鳥の言った言葉を聞けば違う回答をして。固まった鴒顆はまだ見てない故←」 (2016/2/7 01:53:13) |
りぃね | > | 青い鳥『さぁね。詳しいことは聞かされてないんだ。だって、ついさっき目覚めたんだもの。で、この子飲み込めないかなぁ、って思ってちょっとした入れ知恵したんだけどね((残念、と軽く肩を竦めるような仕草をして』>ウレイ (2016/2/7 01:55:14) |
平行 | > | 寐鶴娜「けど不発に終わったと言うわけだ、詰めが甘いな?付け焼き刃の知恵を使ったところで結果はしれてる((クスクスと笑いながら相手を小バカにするような笑みを浮かべて。その顔には幻覚と見てとれそうだが狐の面のような物を着けてる…と一瞬錯覚するだろう)…ま、あまり事は荒立てないでほしいものだな?お前を七面鳥の如く焼いてしまいそうだ…((クスリと顔は笑ってはいてもその声は低く、やろうものならばホントにやりかねない雰囲気で。勿論焼くためにはそれなりの火力と特別な力が必要ではあるが…」 (2016/2/7 01:58:46) |
りぃね | > | 青い鳥『けど、武器は追い詰めた。やっぱり、人間らしくても武器なんだね、ちょっと安心したよ。((チチッ、とまた鳴きながら鴒顆の頭の上で首を再び傾げ)焼いてみれば?絶対に不味いだろうし、ただじゃ死なないって決めてるから。』 (2016/2/7 02:01:03) |
平行 | > | 寐鶴娜「武器でも間らしさは兼ね備えてる…って言ってくれた方が阿修羅も傷付かねぇと思うけどな…?まぁ、そんな簡単に傷付くほど柔くはないんだけどね((クスクスと笑いながら相手に近づいて。その際必然と鴒顆に近付くわけで…どうでるかは相手次第((←)レトロオラクル細胞はまだしも雑食中の雑食ならどうだろうな…?不味くても食べてくれるんじゃないか…?((クスクスと黒い笑みを浮かべながら鳥を見つつ相手をつついて)何その「俺殺したら呪いが発動するよ」的なの、いつのノリなんだい?((うっわぁ…なんて顔で青い鳥を蔑むように見て←」 (2016/2/7 02:05:59) |
りぃね | > | 青い鳥『だろうね。こんなんで傷付いてたらこの学園でとっくのとうに死んでるよ((寐鶴娜が近づけば鴒顆は漸くハッΣと意識を戻して、どうするか悩んだあとその場で待機して)餌にするなり、蔑むなり、勝手にどうぞ。そんなことじゃ、なんのダメージにもならないからね』 (2016/2/7 02:09:02) |
平行 | > | 寐鶴娜「ま、言えてるな。そう考えるとよくやってくれたもんだよ、ホントにな。鴒顆も他の奴等も((ヒョイッと青い鳥を掴めば持ち上げて。そして鴒顆の頭を撫でてやり)ほ~…気丈な事で…阿修羅から聞いた何処ぞの誰かさん(神楽)を彷彿とさせる雰囲気だな?」 (2016/2/7 02:12:11) |
りぃね | > | 鴒顆「……ぅー………やっぱ大好き…((頭を撫でられれば小さく小さくそう呟いて相手に抱きついて」青い鳥『そりゃあね。この子の中にはいろんなものが混じってる。その中にキミが言っている人物も混じってるさ。それが全部集まって出来たのがボクだよ』 (2016/2/7 02:14:03) |
平行 | > | 寐鶴娜「クスッ…((どれだけ小さく呟こうともその言葉は聞き漏らされる事なく寐鶴娜の耳に届いた。そしてそれを聞けばクスリと笑い、相手の頭を撫で続けてやって)オラクル細胞は情報の塊でもあったりするからな…否定をする気はない、しっかしその小さいなりでよく蓄えていられるものだねぇ?いつピッピッ ピッピッ鳴く小鳥さんに戻るんだい?」 (2016/2/7 02:17:51) |
りぃね | > | 青い鳥『アジュールがボクの夢を叶えるのを止めたときさ。((暫くは戻らないけど、と付け加えるように言い』 (2016/2/7 02:19:56) |
平行 | > | 寐鶴娜「つまりお前も面倒臭い事に巻き込まれたお仲間って訳だ、宜しくな((クククッと笑いながらそう言うなり青い鳥を鴒顆の頭に乗せ、青い鳥の頭をつついて遊び)情報を喰ったオラクル細胞…初めて聞くな…」 (2016/2/7 02:23:09) |
りぃね | > | にゃー (2016/2/7 02:23:39) |
りぃね | > | お風呂入った← (2016/2/7 02:23:54) |
平行 | > | ん? (2016/2/7 02:23:56) |
平行 | > | おかえり (2016/2/7 02:24:00) |
りぃね | > | ただーま(( (2016/2/7 02:24:32) |
平行 | > | このぐらいの時間に風呂入んのが普通になってきてんな (2016/2/7 02:25:05) |
りぃね | > | 青い鳥『解剖する気かい?やだなぁ。痛いのは嫌いなんだよ。…ところで、さっきの“ロミオとジュリエット”。キミの答えはなんだい?((チチッ、と鳴きながら首をかしげる。そして、逃がさないよ、とでも言うように質問をする。その質問に、鴒顆はビクリと震えて』 (2016/2/7 02:26:57) |
りぃね | > | だねー (2016/2/7 02:27:00) |
りぃね | > | ROM数。キャラ出しするから入ればいいのに (2016/2/7 02:28:45) |
平行 | > | 寐鶴娜「生憎とそう言うのは生業として無いけどアイツならやりかねないかなぁ…ってことで気を付けてね?遅いだろうけど。…ん~…?答え、ねぇ…そうだなぁ…君にはこれを言ったところで意図は掴めるかな…?人は何かを得るには何かを捨てなければならない、だが人は手に入れたものを手放す気は更々ないって事。けどその人は目の前にあるものでさえ欲しい、けど持てるのは二つまで、ならどうする?」 (2016/2/7 02:30:59) |
平行 | > | 一気に減ったな (2016/2/7 02:31:10) |
りぃね | > | 青い鳥『お仲間が来てるのかい?それは困るなぁ((チチッ、と鳴けば小さな翼を動かして宙を飛び)そうだね、掴めない。…けど、ボクの答えとして言うなら方法を見つけるよ。三つ持てる方法をね』 (2016/2/7 02:33:54) |
りぃね | > | みんな照れ屋さn(( (2016/2/7 02:36:55) |
平行 | > | 寐鶴娜「阿修羅から受け継いだ記憶を辿ればある程度は把握できた…研究者っぽい奴には気を付けるこった、忠告はしておいてやったぜ((宙へと飛んだ相手を見ながら忠告を一つ飛ばして)クスクス…大正解、褒美としてミミズくれてやろうか?」 (2016/2/7 02:37:21) |
平行 | > | りぃねと同じだな← (2016/2/7 02:37:29) |
りぃね | > | そだね←← (2016/2/7 02:37:43) |
平行 | > | うむ(( (2016/2/7 02:38:32) |
りぃね | > | 青い鳥『いらないよ。((と、一声なけばとある人物の肩に着地する。腰まである青い髪に黄色い目。まるで青い鳥を思わせる人物がそこにはいて)…迎えに来てくれてありがとうね、アジュール。((それだけ言えば一人と一匹はふっと消え去り』 (2016/2/7 02:39:43) |
りぃね | > | ところで研究者ってアルバーツのこと? (2016/2/7 02:40:02) |
平行 | > | いや、今後出そうと思ってるキャラの1人 (2016/2/7 02:40:23) |
りぃね | > | …oh… (2016/2/7 02:40:45) |
平行 | > | 寐鶴娜「…記憶は、したぜ…?((前に出てきた相手が悪かったな…なんて小さく呟けばクスリと笑って)さてと…阿修羅と化け物の力を借りてもやっぱキツいな…((フラりと体が揺れればその場に座り込み、大きく息を吐いて」 (2016/2/7 02:42:29) |
りぃね | > | 鴒顆「っ、やっぱ会わなかった方が…((その場に座り込んだ相手と視線を合わせ、心配そうにじっと見ていて」 (2016/2/7 02:43:24) |
平行 | > | 寐鶴娜「無理矢理出てきたから少し疲れただけだ…しっかし…長年出てなかったからか…随分と大きく、そして綺麗になったじゃないか…甘えん坊は今でも変わらずらしいな?阿修羅から聞いたぞ?((クスッと笑えば安心させるようにヨシヨシと撫でてやり」 (2016/2/7 02:45:51) |
平行 | > | ほうほう…成る程ね~… (2016/2/7 02:46:11) |
りぃね | > | 鴒顆「ッ……ぅ……ぁ、りがと…///((綺麗、と言われた途端にしどろもどろになり。わかりやすい。←」 (2016/2/7 02:48:00) |
平行 | > | 寐鶴娜「クスッ……少しはしゃぎすぎたな…暫くは阿修羅に任せるつもりだから…必要な時にしか出れねぇけど、また会えるな…((ヨシヨシと撫で続けてやりながらクスッと微笑んで)ほら、甘えれるのは今の内だぞ…?今にあの堅物が出てくるかもしれないからな((腕を広げればクスリと笑って」 (2016/2/7 02:51:06) |
りぃね | > | 鴒顆「…っ、ん…//((相手の言葉に残念そうにしつつもコクリと頷いて。そして相手の腕にポスッと収まるように抱きついて」 (2016/2/7 02:52:31) |
平行 | > | 寐鶴娜「クスクス…聞きしに勝る甘えっぷり…昔より更に甘えん坊になったか?((相手が腕に収まるように抱き付いてくれば腕を回して抱き締めながら空いてる手で相手の頭をヨシヨシと撫でてやる。その温もりは昔から今までずっと一緒。だが雰囲気や他は阿修羅とは違い、それこそ昔のままで」 (2016/2/7 02:55:35) |
りぃね | > | 鴒顆「…甘えん坊でもいいもん。((相手の言葉に返すよう、そう言いながら存在を確かめるようにぎゅっと抱き締めていて。そして久しぶりの相手の雰囲気や声色に安堵感を覚えていて」 (2016/2/7 02:57:06) |
平行 | > | 寐鶴娜「クスクス…甘えん坊な方がお前だって分かりやすいな…?昔から変わらないままでさ、懐かしいな…((相手が抱き締めてくれば逆に自分の存在を示すかのように強く抱き締め返しながら頭を撫で続け)この世界も色々と変わったみたいだな…」 (2016/2/7 02:59:43) |
平行 | > | そう言えばもう3時だが…大丈夫か?そっちは (2016/2/7 03:02:34) |
りぃね | > | 鴒顆「…そうだよ、変わっちゃった。鵡黯ちゃんがヤンデレっぽくなったり、鵄影ちゃんがさらにお母さんっぽくなったり。カインドちゃんなんて、二人妻がいるし、鴉途麼ちゃんにも妻が出来て、子供もできた。莉鵐ちゃん、鰉鐚ちゃんと結婚したんだよ。子供もいるって…((と、あったことを色々話していて」 (2016/2/7 03:03:31) |
りぃね | > | 大丈夫なり('-' )そっちは平気? (2016/2/7 03:03:35) |
平行 | > | 寝落ちしない限り平気だぜ (2016/2/7 03:04:03) |
りぃね | > | 膝が霜焼けになった気がする (2016/2/7 03:06:50) |
平行 | > | 寐鶴娜「…そうかそうか、そして阿修羅は勝手に俺の体を使ってあれこれしたって訳だな((一つ一つ頷きながら聞き、その間も相手の頭を撫で続ける。その姿はまるで楽しそうに話をする妹とその話を聞いてやる兄のようで)しかしあの堅物が結婚するとはな…しかも妻が二人とはどれだけの贅沢三昧なんだか…(莉鵐に関しては師匠が抜けた穴の代わりとして埋め合わせのように紅月を使った…ってところだろうか)そして俺はお前と結婚している…と言うことか…((手を見やれば薬指に光る銀色の指輪を見て」 (2016/2/7 03:09:10) |
平行 | > | 何してるんだか。今頃言っても遅いが夜更かしは肌に良くないらしいぞ?それに免疫の働きも低下させるからあまり夜更かしはしないようにな? (2016/2/7 03:10:03) |
りぃね | > | 莉鵐さんが何だかんだで過去も心情も公開してない謎キャラだよね (2016/2/7 03:10:13) |
りぃね | > | 平気ですー。霜焼けは今日遊んでたから (2016/2/7 03:10:33) |
平行 | > | 俺んとこで謎キャラは…緋鍼…? (2016/2/7 03:11:39) |
りぃね | > | 鴒顆「っ……/////((最後まで触れなかった話題に相手が触れれば分かりやすく赤面して)え、と……ごめん、なさい…((謝るのは、相手が意識がない間に勝手に結婚やらなんやらしていたことに関してで」 (2016/2/7 03:12:07) |
平行 | > | 体壊してたりしてた奴が何を言ってんだか…平気じゃないから病気に掛かったりしてるんじゃないのかねぇ…?何して遊んでたんだか…雪遊びでもしたか? (2016/2/7 03:13:09) |
りぃね | > | いつものことですしおすし。いんや、普通に買い物ー。 (2016/2/7 03:14:21) |
平行 | > | 寐鶴娜「……別に謝らなくても良い、お前が妻だろうと鴒顆は鴒顆だ。守る重要さが上がっただけだ、命を賭けてもな((相手を見てから一呼吸置き、話始める。クスクスと笑って許してやればヨシヨシと頭を撫でて)あの堅物だからな~…不自由あるだろ?子供作る時とかよ?」 (2016/2/7 03:17:11) |
平行 | > | いつもの事を予防するためにあるんだろ?いつもをいつもにしなくてよいの((。ほうほう (2016/2/7 03:18:12) |
りぃね | > | それは一理ありますが((。 (2016/2/7 03:19:07) |
りぃね | > | 鴒顆「っ、………////((相手が次々と言う言葉の爆弾に真っ赤になっていて。特に最後の言葉には、しどろもどろで」 (2016/2/7 03:20:25) |
りぃね | > | 今の寐鶴娜×鴒顆のRフラグ臭が微かに………。(ウレイが寝落ちしなかったれ) (2016/2/7 03:27:45) |
りぃね | > | れ→ら (2016/2/7 03:27:49) |
りぃね | > | 寝落ちフラグ (2016/2/7 03:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平行さんが自動退室しました。 (2016/2/7 03:38:20) |
りぃね | > | のしー (2016/2/7 03:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃねさんが自動退室しました。 (2016/2/7 04:31:51) |
おしらせ | > | あまねさんが入室しました♪ (2016/2/7 04:45:02) |
あまね | > | 祝え、俺の誕生日を(((てな訳でこーん (2016/2/7 04:45:18) |
あまね | > | 誕生日記念にキャラ作るか。 (2016/2/7 04:46:44) |
あまね | > | んぬー (2016/2/7 04:54:12) |
あまね | > | なんか設定部屋、荒らされてるね? (2016/2/7 04:55:02) |
あまね | > | でけたー(( (2016/2/7 05:08:47) |
おしらせ | > | あまねさんが退室しました。 (2016/2/7 05:08:50) |
おしらせ | > | りぃねさんが入室しました♪ (2016/2/7 15:08:14) |
りぃね | > | 今日はそんなに待たなくてもいいことを私は知っている('-' ) (2016/2/7 15:08:35) |
りぃね | > | あ、でも連絡入れたほうがいいかな (2016/2/7 15:11:51) |
りぃね | > | アイス美味しい (2016/2/7 15:18:45) |
りぃね | > | 冷たし (2016/2/7 15:24:48) |
おしらせ | > | 平行さんが入室しました♪ (2016/2/7 15:30:19) |
りぃね | > | ここん (2016/2/7 15:30:28) |
平行 | > | 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン← うっす (2016/2/7 15:30:50) |
りぃね | > | 最近、入ると必ずといっていいほど1人はROMいるんだよね (2016/2/7 15:30:51) |
平行 | > | そんなもんじゃねぇか? (2016/2/7 15:31:34) |
りぃね | > | むぃー (2016/2/7 15:31:49) |
平行 | > | あ、消えた (2016/2/7 15:31:58) |
りぃね | > | 昨日は参加者1にROM3なんて状況が生まれますし。 (2016/2/7 15:32:25) |
りぃね | > | 久々にROM0見た(( (2016/2/7 15:32:33) |
平行 | > | よぉし、ROMは消えた!これで思いっきりイチャラブがでk((趣旨が違う (2016/2/7 15:32:54) |
平行 | > | ドンマイだな、遊ばれてんだな、楽しまれてるんだな((3コンボ!((← (2016/2/7 15:33:30) |
りぃね | > | >>趣旨の方向性<< (2016/2/7 15:33:41) |
りぃね | > | みんなSなんだね! (2016/2/7 15:33:49) |
りぃね | > | Mって認めてもいいけど、それによってみんながいじりにいじったりしてくるとぶちギレます。何事もほどほどに、ね…?( ^ω^) (2016/2/7 15:34:18) |
平行 | > | 趣旨の方向性を見失っても成れれば良いんだよ← (2016/2/7 15:35:53) |
平行 | > | キャー、ミンナSナンダッテー、コワイナー (2016/2/7 15:36:11) |
平行 | > | 結局Mは認めるんだな、公認なんだな←。俺は程々も何もなく弄り倒してみせるぜ…!(( (2016/2/7 15:37:03) |
りぃね | > | ロルはそちらからですぜ_(:3 」∠)_ (2016/2/7 15:37:07) |
平行 | > | ほいほい (2016/2/7 15:37:21) |
りぃね | > | 棒読み。/公認でもういいよ、どうせ否定しても無駄ですし疲れるだけですし。← (2016/2/7 15:37:38) |
平行 | > | 寐鶴娜「…クスクス…相変わらずこう言う話は弱いんだな…?昔はちょっと恋愛話を耳に挟んだだけで真っ赤になってたよなぁ、懐かしい((クスクスと笑いながら腕に収まる相手の頭をポンポンと撫でて」 (2016/2/7 15:39:24) |
平行 | > | だって白とかがSになったところで付け焼き刃程度にしか思えないですしおすし←/これで弄るのに一々許可を取らなくて済むな、全力で弄ったりしてやろうぜ皆← (2016/2/7 15:40:30) |
りぃね | > | ほどほどにしないと無言落ちするよ。(( (2016/2/7 15:41:05) |
平行 | > | 落ちたら俺も落ちてまた入ってきても入らねぇぞ?← (2016/2/7 15:42:02) |
りぃね | > | 鴒顆「ッ…懐かしまないでよ…///((真っ赤になりながら、その顔を見れないように相手の胸元に顔を埋めて」 (2016/2/7 15:42:43) |
りぃね | > | それはなぁ…(( (2016/2/7 15:42:54) |
平行 | > | 寐鶴娜「良い思い出だろう((クスクスと笑いながら胸に顔を埋める相手を見て楽しそうに目を細める。若干胸が生暖かいが特に気にする様子もなくて」 (2016/2/7 15:44:35) |
平行 | > | どっちにしろ弄られるな、流石M、Mだけにしかない特異体質か?← (2016/2/7 15:45:17) |
りぃね | > | 鴒顆「…ぅー………((意地悪、と小さく呟きながらうりうりと頭を擦り付け」 (2016/2/7 15:46:02) |
りぃね | > | 知らない← (2016/2/7 15:46:07) |
平行 | > | 寐鶴娜「意地悪で結構だ((クククッと体を揺らして笑い、頭を擦り付ける相手の頭をうりうりと撫でてやって)……随分と平和になったな…この世界も…」 (2016/2/7 15:47:53) |
平行 | > | じゃぁROMに入られずにずっと居られる弄りと俺に言葉で弄られるの、どっちが楽よ? (2016/2/7 15:48:35) |
りぃね | > | アジュール「……あまり、ペラペラ喋らないで((少しだけ不機嫌そうな声色。空虚な教室に響くその声は小さな鳥に向けられたもので」青い鳥『ごめんって。つい、ね。((パタパタと翼を動かし、アジュールの頭上を飛ぶのは一匹の青い鳥。その声はアジュールにしか届いておらず)…ボク、頑張るからね、アジュール。』アジュール「……………((教室に響くこの会話は、誰一人知ることなく空気へ溶けて消えていき」 (2016/2/7 15:50:04) |
りぃね | > | 入室してくれて成ってくれるのがマシ( (2016/2/7 15:50:24) |
りぃね | > | 鴒顆「……ん((暫くして漸く顔をあげ、相手の言葉に賛同するようにコクリと頷き」 (2016/2/7 15:51:04) |
平行 | > | つまり暗に言えば俺に弄られる方がマシと(( (2016/2/7 15:51:59) |
平行 | > | 寐鶴娜「アラガミは消え失せたのか?((ふと思った疑問に相手を見て問い掛けて」 (2016/2/7 15:52:33) |
りぃね | > | 鴒顆「消え失せたかわからない、けど………最近は見ないよ。…例え、この学園に来たとしても誰かしら片付けちゃうと思うけど((と、言いつつへらりと笑い」 (2016/2/7 15:53:26) |
平行 | > | 寐鶴娜「……そうだな…誰かさんが倒してたみたいだ((鴒顆の答えにしっくりと来ない何かを感じ取っていたが腰に携えていたナイフがカタカタと小さく揺れ、その振動を感じとれば一瞬だけん?と言った顔をするが直ぐに納得の言ったような感じになるとクスリと笑って)……もう少し、体を労ってほしいもんだ…((ポツリと小さく呟く。誰に向けたか分からないがその言葉により、ナイフはカタカタと音を立てるのを止めて静かになって」 (2016/2/7 15:57:06) |
りぃね | > | 鴒顆「…?((相手の言葉に?を浮かべ首を傾げる。そして暫くして口を開いて)もしかしたら、まだ沢山いて、私が知らないだけかもなんだけどね………((と、どこかかなしそうに呟いて」 (2016/2/7 15:59:25) |
りぃね | > | 鴒顆の立ち位置って今どうなってるの?← (2016/2/7 16:02:08) |
平行 | > | 寐鶴娜「そう気に病む必要はない、今はなりを潜めてるだけ良しとしようじゃないか。昔は倒しても倒しても直ぐ様復活してきやがったからな…それを考えれば多大にマシな方だ((うりうりと撫でてやり、元気付けて」 (2016/2/7 16:02:47) |
りぃね | > | 鴒顆「ぅ………ん、そうだね((撫でられれば目を軽く細めて嬉しそうに微笑んで」 (2016/2/7 16:04:04) |
平行 | > | えーっと…体内から化け物を無くしてしまったが現状的には変わらない、月下家の一員だな。氷月を捨てようと思うなら捨てれると思うぜ、代わりの名字さえあれば。元々コードネームみたいなもんだしな~… (2016/2/7 16:04:14) |
平行 | > | 寐鶴娜「あぁ……(…後で酒月に会わないとな…((撫でられて嬉しそうにする相手とは反面に思い詰めた顔付きをして空を仰ぎ)鴒顆はこの後どうするんだ?」 (2016/2/7 16:06:00) |
りぃね | > | 青い鳥の中身{月下家関連の化け物、ディーオの呪い、神楽の(微弱だが)力、ノエルとジャックとブラックの力…など過去に受けた呪いが詰まってます(( (2016/2/7 16:08:09) |
平行 | > | 詰まりに詰まってんな~…何処のハッピーセットだよ (2016/2/7 16:09:13) |
りぃね | > | 鴒顆「えっと、月曜日までの宿題終わらせて、復習と予習してから、訓練にいくけど……((根はとても真面目ちゃん。←」 (2016/2/7 16:09:17) |
りぃね | > | ハッピーセットではないよね( (2016/2/7 16:09:48) |
平行 | > | 寐鶴娜「ならさっさと終わらせないとな((クスクスと笑って。因みに鵜砺(阿修羅)は成績で先生を黙らせるタイプだと思う((」 (2016/2/7 16:11:30) |
平行 | > | どっちかっていうとアンハッピーだな (2016/2/7 16:11:44) |
りぃね | > | 鴒顆「うんっ((あいての言葉にコクッとうなずいて。雅さんは事情知ってるからなにも言わないけど((」 (2016/2/7 16:13:40) |
りぃね | > | 莉鵐さん出すのん? (2016/2/7 16:13:53) |
平行 | > | 寐鶴娜「確か俺達は結婚してるんだよな…?((相手を撫でていた手の薬指に光る指輪を見て確認するように聞き)そんじゃ、訓練が終わったら家で待っといてくれ((クスッと笑ってそう告げれば相手が退くのを待ち」 (2016/2/7 16:16:09) |
平行 | > | シリアスをしたいんだろ?したくないなら保留でも良いぜ? (2016/2/7 16:16:30) |
りぃね | > | 鴒顆「っ……ぅ、ん…///((相手の言葉に赤面し、コクリと頷けばその場から退いて」 (2016/2/7 16:17:59) |
りぃね | > | いんや、出すか確認取っただけだよ。出すならだす(( (2016/2/7 16:18:19) |
平行 | > | 寐鶴娜「クスッ…帰ったとき、中が阿修羅だとしてもガッカリしてやるなよ?アイツもアイツなりに頑張ってお前を愛そうとしてるみたいだからな((ヨシヨシと相手の頭を撫でてそう言ってやり、立ち上がって)さ、てと…それじゃ、消えねぇ内に仕事を済ませてくるよ((仮面を拾い、顔に着ければ屋上のフェンスを2足位で駆け登り、そのまま飛び降りて」 (2016/2/7 16:21:56) |
平行 | > | んじゃま、よろしく頼むぜ (2016/2/7 16:22:11) |
りぃね | > | 鴒顆「いってらっしゃい…っ((相手を見送ればひらひらと手を振り、言ったことを済ませに行き」/莉鵐「ん~……((図書室にて適当に本を読み漁っていて」 (2016/2/7 16:24:56) |
平行 | > | 寐鶴娜「よぉ、聞いたよ?あの問題児と結婚したって?まだまだ現役だって知らしめてたいのかい?((デロンッと気配もなく相手の前に逆さの状態で現れれば声を掛けて」 (2016/2/7 16:27:03) |
りぃね | > | 莉鵐「おや、久し振りだね。((驚くことなく、そして一瞬で阿修羅ではないと気づけばそういって)知らしめるつもりはないんだけどねぇ…」 (2016/2/7 16:29:21) |
平行 | > | 寐鶴娜「久しぶりですね…全く姿が変わってないけど呪いでも受けた?あまり容姿で誤魔化しても歳は誤魔化せないよ?((何とも手痛い一言を相手にぶつけながらヒョイッと向かいに降り立って)まだまだ色気は使えますよ的な知らしめじゃないとしたら他に何の陰謀があって…((←」 (2016/2/7 16:33:26) |
りぃね | > | 莉鵐「さぁ?何で姿が変わらないんだろうネ((肩をすくめクスクスと笑って。年齢のことは今回はスルーし)なんの陰謀もないヨ」 (2016/2/7 16:35:37) |
平行 | > | 寐鶴娜「問い掛けるような言葉で返されても返答に困るよ((此方も肩を竦めて言葉を返し)へぇ?にわかに信じがたい話だけど…まぁ、良いや。ねぇ、何で紅月は…師匠が死んだ理由や状況を教えないと思う?」 (2016/2/7 16:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃねさんが自動退室しました。 (2016/2/7 16:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平行さんが自動退室しました。 (2016/2/7 16:59:20) |
おしらせ | > | りぃねさんが入室しました♪ (2016/2/7 20:41:48) |
りぃね | > | 寝落ちした( (2016/2/7 20:42:07) |
りぃね | > | ツイッタとライン見てくるね (2016/2/7 20:51:17) |
りぃね | > | ツイッタ完了 (2016/2/7 20:54:32) |
りぃね | > | ライン完了 (2016/2/7 20:59:06) |
りぃね | > | そしてROM減らない。入室ボタン押さないのかな? (2016/2/7 20:59:25) |
りぃね | > | むぃー (2016/2/7 21:07:29) |
りぃね | > | 青い鳥『ねぇねぇ、アジュール。ボクに名前を頂戴よ。ね?((チチッ、と鳴きながらアジュールが座っている椅子の前にある、机の上に降り立つ。そして目の前の人物は静かに口を開いて…』アジュール「……いいよ。…何でもいい?((ほんの少しだけ間を空け、許可をする。そして相手に質問をして。その質問が意味するものは…」青い鳥『何でもいいよ。余程変な名前じゃなきゃね。((コクリと頷くように首を動かして許可をする。それに満足げに微笑むアジュールを見ればチチッ、と小さく鳴いて』アジュール「じゃあ、あげる。……あなたの名前は…………………アクヴェレル。…かつて、ウッチェリーニアズーリにいた、特例の一人の少女の名前よ」 (2016/2/7 21:19:41) |
おしらせ | > | サクリファイスさんが入室しました♪ (2016/2/7 21:19:53) |
サクリファイス | > | こんですー (2016/2/7 21:20:09) |
りぃね | > | アレイト大好きだよ、ここん。← (2016/2/7 21:20:17) |
りぃね | > | 今ROM数にキレそうになったところだったんだ…( ˘ω˘ ) (2016/2/7 21:20:36) |
サクリファイス | > | 急にどうしたの(・ω・) (2016/2/7 21:21:00) |
サクリファイス | > | ああ、うん。なるほど。 (2016/2/7 21:21:16) |
サクリファイス | > | 僕はROMするくらいなら入るよ。時間もったいないしね。 (2016/2/7 21:21:39) |
りぃね | > | 最近ROMに弄ばれてる気がしてね?ROM2とか3に対して、参加者が1なんだ。…物凄く寂しい。 (2016/2/7 21:21:56) |
りぃね | > | みんな!アレイトの考えを!見習って!!← (2016/2/7 21:22:53) |
サクリファイス | > | 確かに、一人ぼっちのときにROMがいると入れよお前!ってなるのは分かるなぁ。しかもずっといられるとねw (2016/2/7 21:22:56) |
サクリファイス | > | ただし、雨草たんは許す。雨草たんにはいつも見られてる気がしてならない (2016/2/7 21:23:36) |
りぃね | > | なるなる。S心がどうとか、どうでもいいから入っておくれってなるのだ。 (2016/2/7 21:23:47) |
サクリファイス | > | ……さ、ROMは放っておいて成ろうよ♭ (2016/2/7 21:24:16) |
りぃね | > | しおりん、この学園の監視官…?← (2016/2/7 21:24:58) |
りぃね | > | 成ろっか。リクエストある? (2016/2/7 21:25:13) |
サクリファイス | > | 枳がいいな!最近喋ってなかったからね。口の運動大事♭ (2016/2/7 21:27:26) |
りぃね | > | 枳ホント喋らないよねぇ…いいよ、先ロルは? (2016/2/7 21:27:55) |
サクリファイス | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/2/7 21:28:12) |
サクリファイス | > | お願いします (2016/2/7 21:28:19) |
りぃね | > | そういえば結構前にだけど雨草家、一人減ってたんだよね。養子の子だった(はず)だけど… (2016/2/7 21:28:32) |
りぃね | > | うぃー (2016/2/7 21:28:39) |
サクリファイス | > | よく把握してるよね…僕、他人様の卓のキャラは全然わからないよ; (2016/2/7 21:29:42) |
りぃね | > | 枳「…………((今日は少し疲れ気味のようで、人外への対処も少し粗雑になる。とはいえ殺しはしていないが…」 (2016/2/7 21:30:01) |
りぃね | > | よく見てるからね。しおりんとかアレイトとかウレイの設定は見てて楽しいよ?意外と大事なことがさらっと書かれてたり、あとは『あれ?このキャラって…』ってなる時もあるから (2016/2/7 21:31:00) |
りぃね | > | そう、だから今の九十九の画像がかつて藤ってキャラだった(はず)ってことも、アナザーの画像が変わっていることも、詩織と?のキャラの画像が被ってることや、白夜と秋水の画像が被ってたこととか……いろいろ把握してるよ♭← (2016/2/7 21:33:15) |
りぃね | > | あ、そういえば菊の画像もだいぶ前に変わってた (2016/2/7 21:34:44) |
おしらせ | > | 平行さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:35:36) |
サクリファイス | > | 「……((そんな枳を観察している者が一人。一切の汚れを排除した純白の髪に不思議な青色の瞳が特徴的な少女、サクリファイスである。相手に気づかれないよう壁の角に身を隠し顔を小さく覗かせて動向を見守っている少女は、はたから見れば不審者以外の何者でもない」 (2016/2/7 21:35:39) |
サクリファイス | > | こんですー (2016/2/7 21:35:50) |
りぃね | > | ここんー (2016/2/7 21:35:55) |
平行 | > | ウィッス、意外と大事なことを書いてたりする鵜砺さんだよ (2016/2/7 21:35:59) |
りぃね | > | 知ってる。チェックは常に欠かせません('-' ) (2016/2/7 21:36:24) |
平行 | > | 常に監視されてるとはうかうかと設定が書けませんなぁ、ワッハッハ(棒) (2016/2/7 21:37:10) |
サクリファイス | > | へ、へぇ~、そんな細かくチェックしてるんだ~(そんな重要なこと、何か書いてたっけ…ただしネタに限るとか、くだらないことしかかいてなかったような)((キョド (2016/2/7 21:37:55) |
りぃね | > | 枳「…………ッ…、((この土日、無理したのが祟ったのか、ぐらりと体が揺れればバランスが崩れ人外からの攻撃を避けられる体勢ではなくなる。枳は、一瞬しまった、という表情を浮かべるも何かを諦めたように目を閉じて」 (2016/2/7 21:38:23) |
りぃね | > | >アレイト (2016/2/7 21:38:29) |
りぃね | > | アレイトは転生系を予想したり消えたキャラを探すのが楽しかったり。消えて悲しいキャラもいるけどね(( (2016/2/7 21:38:59) |
りぃね | > | 設定に【~から一言】って書いてあると必ずといっていいほど食いつくよ!後はタイトルの一言を見るのが好き。 (2016/2/7 21:39:55) |
平行 | > | 皆、聞いた?りぃねは設定に【~から一言】って書いてたら釣れるらしいよ、やったね、釣り放題だね、魚みたいだね(( (2016/2/7 21:41:12) |
りぃね | > | 魚じゃないからね。←/成るかい? (2016/2/7 21:41:46) |
平行 | > | 魚じゃないの?←/先に成りを止めたのはどっちだったかねぇ…?((ジー (2016/2/7 21:44:10) |
りぃね | > | ウレイ>魚じゃありませぬ。/寝落ちした私ですね。いや、アジュールの方に行くかなって少し思っただけだy( (2016/2/7 21:44:54) |
平行 | > | なら何だ←/はい、ご名答((。潰しても良いなら行ってやるぜ?「ロードローラーだぁあぁああーーー!!!」的な感じでロードローラープレゼントフォー・ユーでもしてあげる← (2016/2/7 21:47:40) |
サクリファイス | > | 「っ!((枳のバランスが崩れると慌てて隠れていた場所から飛び出す。しかし距離がありすぎて四閃は範囲外、一閃は枳すらも切り裂いてしまう。一瞬でそこまでの思考に至った少女は、その場で仁王立ちをして目をかたく瞑った。人外の攻撃が枳に届く寸前に、人外の体に煌めく銀線が走りそこから上半身と下半身が別れ血を吹き出しながら崩れ落ちるだろう。目を瞑っているなら温かい血が吹き付ける感覚が異常を知らせてくれるんじゃないかな>リーネ (2016/2/7 21:47:41) |
平行 | > | 猫型のだろ?←/当たり前だ。ペッチャンコ駄目なの?((← え、何その意味深な問い>ノア (2016/2/7 21:51:01) |
りぃね | > | 枳「……?((自身の体に降り注いだのは衝撃や痛みでもなく、生暖かい何か。そろりと目を開けば一面に広がる真っ赤な血。自身がやったのでない、となれば誰か…、と辺りを見渡し、そしてその人物を見つければそっと近づいて」>アレイト (2016/2/7 21:51:41) |
りぃね | > | ウレイ>なにそのドラえもんみたいな。/ペチャンコはまだ困るかな。 どっち?← (2016/2/7 21:52:18) |
平行 | > | 魚好きの猫みたいな人間←/潰す許可をくれよ←。どっち? どっち…って言われてもなぁ…((頭を掻いて面倒臭そうにしby.雨宮 (2016/2/7 21:55:30) |
りぃね | > | ウレイ>魚好きなのは認めるけど。/えぇ~…潰すとしたら誰で来るの? 決めてくれないと今後困るんでよろしくです。← (2016/2/7 21:57:21) |
サクリファイス | > | 「…((そろそろと目を開ければ枳が近付いてくるのが見える。怪我が見られないことに安心するも、近付いてきていることに一歩後退る。殺すことを好まないと言っていた彼の目の前でやむを得なかったとはいえ人を殺したのだ。返り血にまみれた相手の姿に、逃げることはせずキュッとパーカーの裾を掴んでうつむき待った。>リーネ (2016/2/7 21:57:56) |
平行 | > | ほれ認めた、公認だな。猫型人間←/…豪勢に全勢力?← そう言われたとしても困んのはこっちも同じだ…いきなり言われてもなぁ…by.雨宮 (2016/2/7 21:59:49) |
りぃね | > | 枳「……ありがとう、助かった((うつむく少女に投げ掛けられた言葉は非難や責めたてる言葉などではなく、お礼の言葉。ぽんぽん、と優しく撫でながら相手を安心させるかのように微かに笑みを浮かべて」>アレイト (2016/2/7 22:01:48) |
りぃね | > | ウレイ>猫型は認めておらぬ。/え”。 ほらほら早くー (2016/2/7 22:02:13) |
おしらせ | > | 六道 透さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:06:02) |
六道 透 | > | こんん (2016/2/7 22:06:26) |
りぃね | > | ここんー (2016/2/7 22:06:41) |
平行 | > | 猫型で良いじゃねぇか…ほれ、猫耳着けてみろ、猫型人間の出来上がりだぜ?←/え?← ……面倒臭いからパスだ、そっちで勝手に決めるなりしたら良いんじゃねぇか…?by.雨宮>ノア (2016/2/7 22:06:52) |
平行 | > | こん (2016/2/7 22:06:55) |
サクリファイス | > | 「……?((投げ掛けられたのは予想外の言葉。恐る恐る顔を上げれば微笑む相手と目があい、怒りの色が見えないことに驚きに目を丸くしながら首をかしげる))…殺した、のに…?((ポツリと独り言のように呟いた短い言葉には、しかし多くの意味があって>リーネ (2016/2/7 22:08:09) |
りぃね | > | ウレイ>猫耳はリーネで我慢してくださる?←/え、嫌だ。ますます出したくなくなった((。 今後に関わる大切なものなんです、よろしくお願いします← (2016/2/7 22:08:12) |
サクリファイス | > | こんですー (2016/2/7 22:08:19) |
りぃね | > | 枳「………でも、殺さなきゃ俺が死んでた((だからありがとう、と。生きたい、という感情がどうして芽生えたのかはわからない、けれど確かにあの諦める前、死にたくないと思った。不思議だなぁ、なんて思いながら目の前の自分よりも小さな相手を撫で続けて」>アレイト (2016/2/7 22:10:21) |
りぃね | > | 六ちゃんのキャラはね、設定部屋に書いてないキャラがぼちぼちいるから全部把握できてないの(( (2016/2/7 22:11:06) |
平行 | > | 本人も着けちまえよ←/え~…なら無理矢理出させて……(( (2016/2/7 22:12:20) |
六道 透 | > | 黒「………酒なんて一生飲まねぇ……うぇっ、おろろろろ(嵐城邸のトイレで嘔吐中。かれこれ30分ほどはここにいる)」「酒弱いにもほどがあんだろ……酔ったら面倒で寝たら二日酔いとかお前ホント残念なやつだな(黒の背中擦りながら声をかけてて)」黒「うるせ……よ、よし……大分楽になった…………それにもう吐くものもなおろろろろろろ」「胃液吐いてんじゃねぇか。これはもう駄目だな。吐いて落ち着いたら寝ろ。伊佐奈さんからの薬は信用ならないしどうせ何か食っても吐くだけだろうし。あ、面会もなしな」黒「当たり前だ…………こんなとこ見せたら恥ずか死ぬ……」酔った後の黒と介護する透を書きたかっただけ← (2016/2/7 22:12:34) |
平行 | > | そう言われても俺も色々と忙しいからなぁ…そっちはそっちで何とかしてくれby.雨宮>ノア (2016/2/7 22:12:52) |
六道 透 | > | 設定部屋がちょくちょく更新されるからめんどくて……… (2016/2/7 22:13:12) |
りぃね | > | ウレイ>嫌だよ←/え”………。 死んでるくせにぃ!← じゃあ、正直に言いますよ?幼少期の莉鵐さん、どっちがいいと思う? (2016/2/7 22:13:58) |
サクリファイス | > | 「…はい。…良かった、です。本当に、良かった…((相手の言葉に、頭を撫でる手の温かさに、涙を溢して>リーネ (2016/2/7 22:15:12) |
りぃね | > | 六ちゃん>あっきー、るーちゃん、黒、鬼灯、いーちゃん、道化、零士、艮、沙姫だっけ?、鵺、トリカブト、ザギリ、逆神、白、泉、リヴィ、いさな、篝……… (2016/2/7 22:17:21) |
平行 | > | 何でだよ、公認の猫型人間なんだろ?猫耳あってこそだろ、そこは←/久々に言霊使ったりしても良さそうだな(( 霊界もバタバタしてんのさ、案外と暇潰しにゃなるぞ?お前さんも来てみるか? ふーむ…アイツのか…どっちでも良いんじゃないか?どっちの姿もしていたと言う感じでなby.雨宮 >ノア (2016/2/7 22:19:12) |
りぃね | > | 枳「ぇ、と………((泣き出した相手に戸惑いを隠せずにおろおろとして。そして撫で続けるという結論に至れば無言でずっと撫でていて」>アレイト (2016/2/7 22:19:45) |
六道 透 | > | 藤音たん>綴夜、夜徒、優希、邪喜丸、朧、メフィスト、夜叉、狐白、孤魄などもいるんです…… (2016/2/7 22:21:23) |
りぃね | > | ウレイ>公認してないっす。/言霊の対処法って限られてるからなぁ。アジュールだからってだけで効かないけど((← 行かないでーす。じゃあ、小さい頃がショートの方、月下家に行った時があの長い方でいっか………/で、どのキャラで絡む? (2016/2/7 22:21:53) |
りぃね | > | 六ちゃん>あ、忘れてた。でも言われればわかる。特に夜徒は出てきそうで出てこなかったキャラ(( (2016/2/7 22:22:31) |
りぃね | > | 優希とか懐かしいなぁ………どうしても好きになれないキャラ。← (2016/2/7 22:22:54) |
サクリファイス | > | 枳が女の子泣かせたー!いけないんだー!by梔 ……。by橘 お疲れであります♭by柊 女の子を泣かせるなんて罪作りですね、と、私は枳の以外な一面に感心しつつ流れに便乗してからかいますby杠 (2016/2/7 22:23:11) |
りぃね | > | >>橘無言<</なんか…久々に見るメンバーばっかり。枳が聞いたら懐かしさとか相まって枳も泣いちゃいそう…( (2016/2/7 22:24:35) |
平行 | > | あれ?してねぇの?←/誰がアジュールに対して使うと言いましたかな?← 何だ、つれねぇなぁ…それで良いんじゃねぇか?んじゃなby.雨宮/何だ、事件の真相を知りたくないのか、ならさっさと寐鶴娜を阿修羅に変えるとするかね…>ノア (2016/2/7 22:25:00) |
六道 透 | > | 夜徒はねー、覚えてはいるんだけど成りにくいというか扱いにくいキャラだからあまり使えない……… えーひどーい……私から綴夜奪っといてそれなのー?by優希 (2016/2/7 22:25:15) |
サクリファイス | > | 橘は同じ立場になったら同じことしそうだから… ああ、うん、そうだね…え、それってつまり枳も泣かせた僕が悪いってこと…? (2016/2/7 22:26:22) |
りぃね | > | ウレイ>してねぇよ?←/言霊嫌い(真顔)←/あ、ロル返すねー。/結局アジュールとアクヴェレル(青い鳥のこと)はどうするの? (2016/2/7 22:26:37) |
りぃね | > | 六ちゃん>私綴夜奪ってないんで。奪ったのまこたんなんで。あともういっぺん所か何回か死にません?← (2016/2/7 22:27:25) |
りぃね | > | アレイト>あぁ、なるほど……なんか…兄弟って感じだね、うん。 え、そうなるの?ていうか、柊と杠って死んじゃったの…? (2016/2/7 22:29:08) |
平行 | > | 魚好きなのにか?←/多分もっと嫌いになる出来事が後々に起こると思うぜ←/返されても返さないと言う変化球を織り混ぜてやろうか((←/どうもしねぇかなぁ…ファイムでもつかせときゃ良いだろ>ノア (2016/2/7 22:30:25) |
六道 透 | > | 藤音たん>ちょ、怖い。怖いよ藤音たん。いつぞやの藤音たんパワーの件を思い出すよ? (2016/2/7 22:30:50) |
サクリファイス | > | 「……((少しすれば泣き止みはする。が、新たな問題が浮上することになる…。ずっと撫でられ続けているファイスは泣き止んだものの、次は黙りこんで撫でられっぱなしになる。しかし、その表情は更にうつむいてしまったため見えないだろう。…うつむいたのは自己防衛のため、真っ赤になった顔を見られないためである>リーネ (2016/2/7 22:31:05) |
りぃね | > | ウレイ>魚好きだけど←/鴒顆に使ったら泣くよ?((/止めてくださいませ。/あ、どうもしないのね、ok (2016/2/7 22:31:42) |
りぃね | > | 六ちゃん>怖くない怖くない。優希だけは好きになれない末路がこれだよ( ^ω^) 懐かしいね、藤音たん()パワー…。 (2016/2/7 22:32:29) |
サクリファイス | > | リーネ>うん、兄弟揃って女の子泣かせてるねw あれ、言ってなかったっけ?生きてはいるし学園にもいる。ただ、モブに降格しただけだよ。人気なかったり使わなくなったキャラはモブに還元されるシステム (2016/2/7 22:33:10) |
りぃね | > | 枳「………?((泣き止んだものの、更にうつ向いてしまった相手に?を浮かべる。そして、大丈夫?、と驚かさないようにそっと問いかけて」>アレイト (2016/2/7 22:33:25) |
りぃね | > | アレイト>不器用なんだね♭ 聞いてませんΣ モブーンになったのね……やけに運がいいモブは杠か。←/柊は軍抜けちゃったの? (2016/2/7 22:34:18) |
六道 透 | > | 藤音たん>怖いよ?……てかそんなに優希嫌なのか……朧といい邪喜丸といい不人気キャラ多いなぁ (2016/2/7 22:35:20) |
りぃね | > | 今気づいたけどみんな記号つけてない_(:3 」∠)_ / ちゃんとしてくるー (2016/2/7 22:35:31) |
おしらせ | > | りぃねさんが退室しました。 (2016/2/7 22:35:32) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:35:39) |
リーネ☆ | > | ただーま←←←← (2016/2/7 22:36:06) |
平行 | > | なら公認だろうよ←/使うのは鵜砺氏じゃないよ(^ω^ )マ,タノシミニマツガイイサ←/なら早く返すと良い、後5秒な←/あれこれすんの疲れる←>ノア (2016/2/7 22:36:50) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん>怖くないって。朧はだいぶ慣れたから大丈夫ー、邪喜丸は最近見てないからなんとも。きっと優希は何か事件が起きて印象ががらりと変わらない限り好きになれない。 (2016/2/7 22:37:12) |
平行 | > | のしおか、リーネが壊れちまったし、平行もそろそろ終わりかなぁ…(( (2016/2/7 22:37:17) |
リーネ☆ | > | 壊れてないよ?!Σ (2016/2/7 22:37:32) |
サクリファイス | > | 「っ!?大丈夫、です!…本当に大丈夫、です、から…((問いかけられればビクッと体が動揺に揺れる。慌てて弁明するかのように顔をあげれば大丈夫だ、と伝えようとするもパタパタ手を振って否定する様は挙動不審でせわしなく、大丈夫ではなさそうだ>リーネ (2016/2/7 22:38:22) |
平行 | > | あれを壊れてないと言うなら何なのだろうか…仕方ない、内のキャラを1人ずつ贄として出してリーネが治るように仕向けなくては…(( (2016/2/7 22:38:42) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「キミが困るなんて、面白いこともあるものダネ((と、からかい口調でクスクスと笑い)……さぁね。紅月クンには紅月クンの考えがあるんデショ」>ウレイ (2016/2/7 22:38:43) |
リーネ☆ | > | ウレイ>公認じゃないっす。/うぇっふ………/返したけど五秒以内って鬼畜()/なるほど。/贄は精神的にくるんで止めてもらえます?治ったんで。今。 (2016/2/7 22:39:46) |
六道 透 | > | 藤音たん>何か事件って言われてもまこたんからも優希は嫌われてるから出す予定ない……だからもういいか! (2016/2/7 22:40:14) |
サクリファイス | > | リーネ>モブになる際にそういったこみいった事情とか設定は邪魔だからね。梔達が消えた時に全く違う人生を歩んだものとなって何のへんてつもないモブとなっているよ。 (2016/2/7 22:40:34) |
六道 透 | > | 朧生き返らせようかと考えています…… (2016/2/7 22:40:37) |
リーネ☆ | > | 枳「…………((大丈夫じゃなさそう、という言葉は飲み込んでぽんぽん、と撫でた後に撫でるのを止めて」>アレイト (2016/2/7 22:40:57) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん>いいんだw 朧生き返らせるなら、ノエルに目をつけられないようにね?← (2016/2/7 22:41:38) |
リーネ☆ | > | アレイト>枳ぼっち('-' ) (2016/2/7 22:41:50) |
平行 | > | 寐鶴娜「俺をアイツ(阿修羅)と混合させんなバーカ、考えることすら衰えたか。 知らねぇから、だよ…あれの真相を知ってるのは俺を含めて僅か数名、内数名も後に死亡が確認されて知ってるのは俺だけ。情報も全て闇に葬られ、知る術は一切無くなったのさ」>ノア (2016/2/7 22:43:36) |
六道 透 | > | 藤音たん>ノエルさん上等!ちなみに奪う能力はメフィストのも能力だから新しい能力考え中(種族変えてもいいんだけどね)転生って形にしようと思ってるから画像探し中 (2016/2/7 22:44:22) |
平行 | > | 自分が認めちゃ公認も同じだろうよ←/お疲れさん☆←/一秒の方が良かったか?←/うぬ/ロルプレイヤーを精神的に追い詰める……これはイベに使えそうだ…!←>ノア (2016/2/7 22:45:59) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「相変わらず口が悪いネ。でもまぁ…そこまで回復したなら安心ダヨ((と、いいながら少し目を細め、ヨシヨシと相手の頭を撫でて。その手つきは昔より衰えている。いくら姿が変わっていないとはいえ、老いていることには老いているのだろう。本人は一切口に出さないが、寿命もちゃくちゃくと近づいているのも確かで)…知らないなら知らないって言えばいいのにねぇ……」>ウレイ (2016/2/7 22:46:16) |
サクリファイス | > | 「…ぁ…((小さく声を漏らすもそれだけで、沈黙する。何となく気まずいためぺこりと頭を下げればそそくさとその場を後にしようとして>リーネ (2016/2/7 22:47:25) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん>ノエルさん、最近は落ち着いてるんだけどね。昴がロストしてちょっと落ち込んだりもしたけど。新しい能力ファイト!奪う能力に似た子は夢のお姉ちゃんだなぁ…… (2016/2/7 22:47:30) |
リーネ☆ | > | ウレイ>魚好きを認めただけですけど?!Σ/いや、一秒は無理。/いやいやいやいや………私発狂するよ?LINEしばらく答えないよ?ツイッターが荒れるよ?← (2016/2/7 22:48:37) |
リーネ☆ | > | アレイト>ねぇねぇ、枳たちって名前言ったっけ…? (2016/2/7 22:49:22) |
サクリファイス | > | リーネ>僕の記憶ではお互い名乗ってなかったと…(( (2016/2/7 22:50:51) |
リーネ☆ | > | だよね。 (2016/2/7 22:51:14) |
六道 透 | > | 藤音たん>……(ピク)by透 あーそっか最近あったねイベント(参加できてないけど)そう思うとノエルって何か人脈とかすごい人だよね (2016/2/7 22:51:17) |
リーネ☆ | > | 枳「………((ふと、あることに気づけばそれを聞くために相手を止めようと手首を掴もうとして」>アレイト (2016/2/7 22:51:42) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん>あら、るーちゃん反応した。 あったよー。ノエルはあの性格だから割りと愛されキャラ。 (2016/2/7 22:52:08) |
六道 透 | > | 藤音たん>愛されキャラもそうだけど母親が雅さんな時点ですでに大物だと思う……! (2016/2/7 22:54:47) |
平行 | > | 寐鶴娜「俺は口が悪く、あんたは手が出るのが早い…昔と変わらねぇもんさ、変わったのは歳とこの世界だな((頭を撫でられようとも特に払いのける事はせず、軽口を叩き続けるだけ。相手もこちらも、寿命が近いことなど知れている。それらを考えた上での事なのだろうか…その真相を知るにはこの男が相手では部が悪すぎるだろう)見栄を張りたいんだろ、あの性格だし。それに知ろうとも努力をしてりゃそれに伴って自分の無力さを思い知らされる。それを隠すためとか色々な理由があんだろ」>ノア (2016/2/7 22:54:50) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん>本当のお母さんはノエル(フレア時)の小さな時に死んじゃってるからね…。 (2016/2/7 22:55:36) |
サクリファイス | > | 「ぁっ!((小走りに立ち去ろうとしていたのが手首を捕まれたため、バランスを崩して伸ばした片足が空を切る。しかし、普通に立っていれば支えられるほど軽いため倒れることはないだろう。慌てて体制を直すと困ったように首をかしげて))…えと…>リーネ (2016/2/7 22:55:42) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「そうだねぇ……牡丹も鴒顆も大きくなったし、そろそろいいかなぁ((なんて、らしくないことをポツリと呟けばなでるのをやめ)あぁ、あの性格じゃァ、ネ。別に、気にしなくてもいいのに。…知れないことは知れないだからさ、どう足掻いても」>ウレイ (2016/2/7 22:57:59) |
平行 | > | 魚好きで猫耳着けたら猫型人間だろうが、さっさと猫耳を着けろよ、公式猫型人間まだか((←/この無理ゲーにどう立ち向かうのかな~…?((ニヤニヤ←/うわぁ…Twitter荒れるのは良しとしてもLINEで返されないってのは中々のもんだな~…それをしようものならこっちはあまりのショックで衝動的にブロしちまうかもしれねぇぞ?←>ノア (2016/2/7 22:58:17) |
リーネ☆ | > | 枳「……名前、聞いてないから((俺は柚月 枳、と名乗ればそっちは?、と言いたげに首を軽くかしげて」>アレイト (2016/2/7 22:58:57) |
リーネ☆ | > | ウレイ>猫耳つけませぬ。/さぁ?/ブロしたらさらに荒れることに…_(:3 」∠)_ ていうか、精神的に追い詰めなきゃこうならないよ。 (2016/2/7 23:00:01) |
リーネ☆ | > | 一気に返って来そうな予感がしなくもない。 (2016/2/7 23:03:02) |
平行 | > | 寐鶴娜「何だ、らしくねぇな?本格的に婆さんの考えになっちまったか?ま、若くして人生終えるよりかは良かったんじゃねぇか?((相手がぽつりとらしくないことを呟けば皮肉を含めた罵倒にも似た言葉を返して)知らねぇからこそ知りてぇんだろ、真相ってやつを。特にあんたの為にな((コツコツとその場から離れ、月の光が差し込む窓辺に近付き、縁に腰掛ければ窓から外の景色を…特に夜の帳で爛々と憎たらしい程に明るく光る月を見て)……明度の土産として、真相を…知りたいか…?((顔を相手に向ければクスリと笑う。その顔は仮面に月の光が当たり、何とも不気味なもので。そして容姿などの出で立ちからその恐怖さは更に助長されるばかりである」>ノア (2016/2/7 23:04:45) |
平行 | > | 着けろよ、面白れぇとおもうから←/やってみたら?1秒でロルを作れるか←/こっちだって荒れるぞ?この野郎(( そう言われてもなぁ…俺の考えてる月下家のイベの最後ってどう考えても精神的に来るようなやつだったりバッドエンド嫌いには苦痛であろうバッドエンドだったり…なぁ…>ノア (2016/2/7 23:07:12) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「………無理っていうものは必ずどこかでツケが来るものだよ((相手の皮肉を含めた罵倒にそう返して)……そうだネ…教えてくれるなら」>ウレイ (2016/2/7 23:07:49) |
リーネ☆ | > | ウレイ>付けるからこの話題終わりでいい?(諦)/作れないでしょ。/この時期に精神攻撃とは…死なせたいのか((← ハッピーエンドないんですか?( (2016/2/7 23:09:00) |
サクリファイス | > | 「…私は…((何か迷っているかのように視線をさ迷わせて、しかし意を決したように相手の目を見据えれば名前口にする))…私の名前は、サクリファイス。…神の敵を滅ぼす『皆殺しの剣』、それが、私です((皆殺しの剣、と名乗った少女の目は冷たく冴え、纏う雰囲気も鋭くなる。無機質な美貌は作り物のように精気を感じさせず人形じみて、今までの様子とはかけ離れたものを纏う少女の姿は、その言葉に無言の説得力をもたせるだろう>リーネ (2016/2/7 23:09:25) |
リーネ☆ | > | 枳「……それじゃあ、サクリファイス。…今日は、本当にありがとね((相手がガラリと雰囲気を変えれば驚いた表情を見せてパチクリとする。しかし、今までのことや先ほどのことを思い出せば再びふわりとした微笑を見せてそういって」>アレイト (2016/2/7 23:12:26) |
平行 | > | 寐鶴娜「もう既に来ている…ツケは嵩張りに嵩張っちまったよ、何処ぞの誰かさんのお陰でな…ま、悪くは無いがな。あんたはただの過労みてぇなもんだ、いつまで老骨に鞭打ってんだか… 知ったところであんたに出来ることなんて無きに等しくてもか?」>ノア (2016/2/7 23:13:23) |
平行 | > | んじゃ写真撮って送れよな←/だからこその無理ゲーなのだよ←/あ~…最終イベはまだ先だろうから多分大丈夫じゃねぇか?多分>ノア (2016/2/7 23:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透さんが自動退室しました。 (2016/2/7 23:14:58) |
おしらせ | > | 六道 透さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:15:47) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「そりゃあ、可愛い可愛い餓鬼共がみんな大人になるまでさ。((にこりと笑って言ったその言葉は、“餓鬼”というのには、月下家の全員が含まれているのだろう)…覚悟なんて、とっくに出来てるサ。私は………((それ以上は相手に怒られそうだと思い口を閉じて」>ウレイ (2016/2/7 23:15:58) |
リーネ☆ | > | おかえりー (2016/2/7 23:16:02) |
六道 透 | > | 設定書いてきたー。いつの間にか落ちてて「え?」ってなったー (2016/2/7 23:16:23) |
平行 | > | のしおか (2016/2/7 23:16:37) |
リーネ☆ | > | ウレイ>めんど………/うん、そっちが出来るっていうなら頑張るよ?/多分ついてますが。 (2016/2/7 23:16:41) |
リーネ☆ | > | あるあるだね♭ (2016/2/7 23:20:06) |
平行 | > | 寐鶴娜「既に大人だバーカ、いつまでも餓鬼扱いしてんじゃねぇよ((ハッと嘲笑うかのような態度で相手を仮面の奥から覗く目で見て)"もうすぐ死ぬからサ"ってか?暗いねぇ~…お先真っ暗、考えることすらブラックになってたらやってけねぇぜ?」>ノア (2016/2/7 23:21:08) |
サクリファイス | > | 「………((相手の変わらない態度に、今度はこちらが驚かされる。名乗りを上げた少女の脳裏にあったのは、皆殺しの剣に対して向けられた人々のいふや恐れ、怪訝な目や殺意…しかし、目の前の青年が浮かべた微笑は、そのどれにも当てはまらないもの。自分に礼を言う青年に、少女は戸惑いながら小さく首を振って))…ううん。私が貴方を助けたかっただけ、だから…((>リーネ (2016/2/7 23:21:23) |
六道 透 | > | 俺にはあまりない体験でした…… (2016/2/7 23:21:41) |
リーネ☆ | > | ファイス可愛い…癒し……… (2016/2/7 23:22:15) |
平行 | > | けど言った以上やってもらうぜ←/無理ゲーは攻略すんのが無理だから無理ゲーと言うのだよ?←/俺のイベ開催は不定期ですからな>ノア あ、近々イベを開催する…かもしれないししないかもしれないけど予告な (2016/2/7 23:22:50) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「餓鬼だよ。…あぁ、でも…もう結婚して子供もいるんだっけ?((クスクスと笑いながらそんなことをいって)いいや、違うヨ。((相手の言葉を否定すれば、真相を話すように促して」>ウレイ (2016/2/7 23:23:21) |
サクリファイス | > | リーネたんのツボが分からない…神格組が好きなのかな? (2016/2/7 23:23:40) |
リーネ☆ | > | 枳「…そっか((相手の言葉に嬉しく思いつつ、小さく笑みを浮かべたままそう言って」>アレイト (2016/2/7 23:24:31) |
リーネ☆ | > | 神格組はわりと好きだよ(・ω・) (2016/2/7 23:24:45) |
リーネ☆ | > | ウレイ>はいはい。/じゃあ無理。/知ってるー (2016/2/7 23:25:11) |
六道 透 | > | 朧「さぁって、と。どうする、アイン?少しこの学園を見て回るかい?(学園の人気のない場所に立つと飄々として隣にいる少女に話かける)」アイン「………どっちでも(相手の様子を見て心底面倒臭そうな顔をして相手に任せる)」朧「じゃ、少し歩いてこようか(学園では見ない顔の二人は何も他愛のない会話をすると校舎をフラフラとうろつき始める)」朧はこんなキャラで良かったっけな (2016/2/7 23:27:28) |
平行 | > | 寐鶴娜「あぁ、知らねぇ内に鴒顆とな…まさか鴒顆とくっつくことになるとは思ってもみなかった事だが…何処かで予測してたのかもな……そこまで驚きもしなかった((懐から何処に入れていたのか林檎を一つ取り出せば宙に放って手でキャッチすると言う事を繰り返して)へぇ?違うって?んじゃ何さ((相手が真相の事を促そうともそれには乗らずあくまで焦らすつもりで」>ノア (2016/2/7 23:28:09) |
平行 | > | 「はい」は一回/だろうな/うぬ、もしかしたら気付かない内にイベやってたりするかもな>ノア (2016/2/7 23:29:02) |
リーネ☆ | > | 朧のキャラ覚えてないや、あんまし (2016/2/7 23:30:02) |
サクリファイス | > | 「…そう、です。((相手の微笑みに頬を赤らめながらつられたようにこちらも微笑んで>リーネ (2016/2/7 23:30:16) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「そうかい?あの子の好意はわかりやすかったケド。((と、昔を懐かしむようにクツクツと笑いながらそう言って)ま、色々とね。キミが色々隠しているように、私にも色々あるんだよ」>ウレイ (2016/2/7 23:31:20) |
リーネ☆ | > | ウレイ>はーい。/気づかないってことはないと思う。毎日のように覗いてはいるし (2016/2/7 23:31:42) |
六道 透 | > | ま、第一人称が僕ってところしか覚えてないけど別にいいよねっ! (2016/2/7 23:32:25) |
リーネ☆ | > | 枳「………((例えば。もしも自分に家族がまだいたら、こんな感情は芽生えなかったか?答えはきっとNO。いてもいなくても、きっとこの少女は自分の中の何かを動かしていた)………可愛い((クスッ、と小さく笑って、枳本人もまだ気づかぬ小さな感情の芽にそっと、無意識の間に水をやって」>アレイト (2016/2/7 23:35:35) |
平行 | > | 寐鶴娜「恋愛話を耳に挟んだだけで赤面するくらいの分かりやすさだったからな…((笑う相手につられるようにしてクスクスと笑い)へぇ…そうかい、ならこちらも真相を隠させてもらうとしようかね…((林檎を宙に放ったところで横に薙ぐようにそれを取ればシャリッと音を立てて林檎にかぶりつき、口は口角を上げて笑っていて」>ノア (2016/2/7 23:35:35) |
平行 | > | んぬ、よろしい/毎日のように此処に居るもんなぁ…お前は>ノア (2016/2/7 23:36:31) |
六道 透 | > | 誰か新生朧の練習させてー (2016/2/7 23:36:34) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「だね((クスクスと笑い同意して)うーん……くだらないコトだよ?わざわざ知る必要がないくらいにね」>ウレイ (2016/2/7 23:39:25) |
リーネ☆ | > | ウレイ>うぇーい。なのにみんな来ないのです。忙しいんだね… (2016/2/7 23:39:55) |
サクリファイス | > | 「……?((何か聞こえたような気がしたが、気のせいだろうか?自分の中で気のせい、ということにした少女は何だか楽しげに見える青年を無言でじっと見つめていて>リーネ (2016/2/7 23:42:32) |
平行 | > | 寐鶴娜「あぁ…((クスクスと笑いながら林檎の芯まで全てを食し、食い終われば舌で口回りを舐めて)別にそれでも良いじゃねぇか、知りたいから知るだけ。あんたが今そうしてるのと同じことだ」>ノア (2016/2/7 23:43:12) |
平行 | > | ドンマイだな、どっちかっていうとそっちもそっちで忙しい筈だろう>ノア (2016/2/7 23:43:33) |
六道 透 | > | (´ω`)スヤァ… (2016/2/7 23:44:29) |
リーネ☆ | > | 消えたし (2016/2/7 23:48:32) |
六道 透 | > | バグ乙&早いけど落ちるねー (2016/2/7 23:49:44) |
サクリファイス | > | 乙です(・ω・) (2016/2/7 23:49:46) |
おしらせ | > | 六道 透さんが退室しました。 (2016/2/7 23:49:50) |
サクリファイス | > | ノシですー (2016/2/7 23:50:02) |
平行 | > | 乙 (2016/2/7 23:50:08) |
平行 | > | のし (2016/2/7 23:50:10) |
リーネ☆ | > | 枳「……?((じっと見つめられればどうしたの?、とたずねて」>アレイト (2016/2/7 23:51:10) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「……全く……。…別に、ただ、私は弱いって話サ。能力がなければ何も出来ない、ね((こう言ったところで相手がどう返すかなんて予想はできていて」>ウレイ (2016/2/7 23:52:19) |
リーネ☆ | > | のしー (2016/2/7 23:52:22) |
平行 | > | 寐鶴娜「そりゃお互い様だな、力を取り上げりゃ能力者は只の人間に逆戻り。ピラミッドあるだろ?自然界の。その自然界の中で人間ってどの部類に当たると思う?」>ノア (2016/2/7 23:55:35) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「さぁね。考え方は人それぞれサ。((にこりと笑ってそう言い」 (2016/2/7 23:56:40) |
サクリファイス | > | 「…なんでも、ないです((フルフルと首を振って否定の意を示すと))…あの…柚月、さん。自分を大切に、してくださいね…((相手の手をそっと握って>リーネ (2016/2/8 00:01:49) |
平行 | > | 寐鶴娜「そうかい…まぁ、そうだな((相手の言葉に一度曖昧な賛同のようなものをするも2回目には強い賛同の意思が伺えるだろう。そうして再び月に目をやれば、目を細めて月を眺める。今夜も月は太陽の光を反射し、夜の帳が駆ける夜空を明るく照らす。その光は強くもなく弱くもなく、適度なもので。それを浴び続ければクスリと笑い)師匠が死んだ理由は…色々と重なった不幸から…とでも言おうか…話せば長い…((少し間を置いて切り出した話は雨宮が死ぬ時の話、真実を告げる様だがその雰囲気は何処か辛そうなところもあったりする」>ノア (2016/2/8 00:04:06) |
リーネ☆ | > | 枳「…………うん((少しの間を置いたあとにコクリと頷きつつ返事をして」>アレイト (2016/2/8 00:05:20) |
リーネ☆ | > | 弟の機嫌が悪い=お母さんの機嫌も悪い=とばっちりがくる (2016/2/8 00:08:36) |
サクリファイス | > | 「…それじゃあ…((相手の答えに満足すれば握った手を離して))お休みなさい、です((にこりと微笑めばゆっくりと歩き出す>リーネ (2016/2/8 00:10:07) |
リーネ☆ | > | 莉鵐「………辛かったら止めなよ。無理して聞くほど、知りたいものでもないしネ((勿論この言葉はほぼ嘘だが完璧に嘘というわけでもなく。ただ、彼女は目の前にいる、自分の子供のように可愛がっていた相手が辛そうにしているのが何を意味しているのか何となくであるが悟っていて」>ウレイ (2016/2/8 00:11:10) |
リーネ☆ | > | 枳「……おやすみ((相手の挨拶に答えればひらひらと手を振り見送って」>アレイト (2016/2/8 00:11:41) |
リーネ☆ | > | やっと互いに名乗れたね…(( (2016/2/8 00:11:53) |
平行 | > | 何で機嫌が悪いんだ?喧嘩でもしたか? (2016/2/8 00:12:10) |
サクリファイス | > | そうだね、お互い名乗る気配なかったもんねw (2016/2/8 00:12:50) |
リーネ☆ | > | 弟が我が儘言っただけだよ(( (2016/2/8 00:13:14) |
2016年02月07日 00時24分 ~ 2016年02月08日 00時13分 の過去ログ
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