「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2016年04月26日 11時20分 ~ 2016年04月26日 18時43分 の過去ログ
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鞍切景秀 | > | ((あれ、どっかで見たような性格ですねぇ(((女装キャラ二人目やんけ先輩wwwww (2016/4/26 11:20:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((「き、気のせいですな(震え声」 /もはや趣味(真顔) (2016/4/26 11:20:46) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ちかちゃんー続きどうする??昨日の。 (2016/4/26 11:20:57) |
江雪/光代/近景 | > | ((平気。明智は恋愛感情とかは備前に任せてるから(((((/続きするー。ペースト頼む (2016/4/26 11:21:05) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おk (2016/4/26 11:21:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 私を、此処に置いてください。【此処で縛って、閉じ込めてください――と静かに呟いた。無理な事はわかっている。だからこその発言だ。恐らく此処に長居すれば容易く意識を戻す事が出来なくなる。それは今も同じだ。でも、彼を支えるために、消えないという確信が持てるまでは――此処に閉じ込めて欲しかった】 (2016/4/26 11:21:19) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ぺたり。 (2016/4/26 11:21:23) |
鞍切景秀 | > | 「別に恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?僕ら、光兄の弟なんだし」【そう呼んでも問題無いって!そう笑いかける】 (2016/4/26 11:22:01) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((普通に自由なくなるからヤンデレをひきつける才能のある鬼丸さんにしようかと思ってた (2016/4/26 11:22:13) |
鞍切景秀 | > | ((もはや才能wwwww (2016/4/26 11:22:48) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((まあ誰にしようかね~~悩む (2016/4/26 11:23:30) |
鞍切景秀 | > | ((か、関係のある子は…?(震え声) (2016/4/26 11:24:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ほ、ほら祢々切丸さん御神刀だから(震え声 (2016/4/26 11:25:17) |
江雪/光代/近景 | > | 『っ…それ、は………。(明智が嫌がることだ。しかし、私が消えれば明智は…。)…分かった。一期。この空間に、一期を閉じ込める。…もっと、奥へ。(深層心理。深いところ。さらに奥へ。身体を離せば、もっと奥に行くぞ。と手を取り歩き出す』 (2016/4/26 11:25:22) |
鞍切景秀 | > | ((それボッチパターンですやん((( (2016/4/26 11:26:14) |
鞍切景秀 | > | ((ってか、調べてて分かったんだが、石田って無銘刀なのね。 (2016/4/26 11:26:41) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((他の二振りとなら関係あるしぃ~~~????w一緒に収められてる刀あと二振りあるしぃ~~??? (2016/4/26 11:27:00) |
江雪/光代/近景 | > | 「…問題、無いかな…(口元に手を遣り、乙女のような表情を浮かべる。恋愛感情などは備前に任せているのだが、顔立ちが女性的なため、そう見えるのだ」 (2016/4/26 11:27:46) |
鞍切景秀 | > | ((でもおらへんやん。 (2016/4/26 11:28:24) |
江雪/光代/近景 | > | ((二荒の三太刀…だっけ…。なんかそんなん(((( (2016/4/26 11:28:28) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ――申し訳、ありません。【ご迷惑を。ただそれだけしか言えなかった。断ると思っていた、嫌がると思っていた。しかし、彼は要求を飲んだ。ああ、本当にお優しい。もうそろそろ此処に留まるのも限界だ。道は閉ざされ、帰れなくなる。だがそれで、構わない。そう思いながら相手に手を引かれて】 (2016/4/26 11:29:28) |
江雪/光代/近景 | > | ((正宗は銘を切らないからね。それに倣って、郷も銘を切らなかったから、倶利伽羅郷も、一応無銘刀だよ (2016/4/26 11:29:38) |
鞍切景秀 | > | 「うんうん、大丈夫だよ〜!」【あ〜、可愛いな〜…そう (2016/4/26 11:29:41) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((く、来るまではヤンデレ潜めるかな…… (2016/4/26 11:29:44) |
鞍切景秀 | > | 【そう思いながら励まして】 (2016/4/26 11:29:57) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((とりあえず祢々試運転したいので誰かからもう… (2016/4/26 11:30:27) |
鞍切景秀 | > | ((じいさんなら一時期神社に奉納されてた時あった気がする。出そうか? (2016/4/26 11:31:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((誰でもいいよ~~ (2016/4/26 11:31:35) |
江雪/光代/近景 | > | 『……。(何も言わずに、ただただ歩いて行く。暗いところに。深いところに。内装はほとんど変わらないが、不気味なものが増えてきた』 (2016/4/26 11:32:01) |
鞍切景秀 | > | ((んん…どうしよう(( (2016/4/26 11:32:25) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【ああ、自分は本当嫌な刀だ。こうやって相手を利用して、心はやれないなど本当に酷い刀だ。そうして逃げて、背いて、利用するのだ。ああ、浅ましくも愚かな――罪深き刀である】 (2016/4/26 11:34:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((普通の刀には普通に対応するから大丈夫(真顔) (2016/4/26 11:34:44) |
江雪/光代/近景 | > | 「そっか…大丈夫か…(少し口角を上げる。目を細めれば、優美に微笑んだ。ああ、笑ったなんていつぶりだろうか。そんなことを考えていた」 (2016/4/26 11:36:13) |
鞍切景秀 | > | ((普通とはいったい…(((( (2016/4/26 11:36:59) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((一応三条派だから三条系とは関わりがある~~んです! (2016/4/26 11:37:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((まあ関わりどうでもいいよー。お好きなキャラでからもう (2016/4/26 11:37:53) |
鞍切景秀 | > | 「少しは甘えてくれても良いんだぞ〜」【光兄にだけじゃなくて!と唇を尖らせる。自分も一応兄だ。そこは、まあ、頼って欲しい】 (2016/4/26 11:38:23) |
鞍切景秀 | > | ((三条いねえな(真顔)だからじいさん行くわ〜 (2016/4/26 11:38:56) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2016/4/26 11:39:06) |
おしらせ | > | 景秀・童子切さんが入室しました♪ (2016/4/26 11:39:28) |
江雪/光代/近景 | > | 『…ここは、私の心だ。(見えてきた扉を開けば、そこは、虚無だった。いや、虚無ではない。暗いのだ。申し訳程度の光がうつし出すのは、先程と似たような子供部屋。)…これが、私の心だ。(醜いだろう?と微笑みかけては一期を中に入れ、扉を閉めた』 (2016/4/26 11:39:39) |
景秀・童子切 | > | ((うっし、やっぺ。 (2016/4/26 11:40:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | いいえ、とても……美しいです。【それに、安心します。無理を言ってすみません、と部屋に入れられながらそう漏らし】 (2016/4/26 11:40:46) |
江雪/光代/近景 | > | 「甘える…どうすれば良いのだ?(見上げ、きょとんと首をかしげる。本当にわからないようで、じっと相手を見つめていて」 (2016/4/26 11:41:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おk。この本丸初大太刀だな~~。ちなみに祢々さん霊力カンストしてるからバトルもいけるよ!wwロルどうする? (2016/4/26 11:41:55) |
景秀・童子切 | > | ((どっちでもええよwwあ、ロル頼みたい〜 (2016/4/26 11:46:06) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おk~~ (2016/4/26 11:46:35) |
景秀・童子切 | > | 「うーん…そうだなあ…」【そう聞かれるとわからないらしく、腕を組んで唸る】 (2016/4/26 11:46:53) |
景秀・童子切 | > | ((あ、景秀のかっこ『に変えるよ〜 (2016/4/26 11:47:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《長く続いていた長期遠征から戻った。きっと審神者は忘れているかな、なんて思いながら本丸の門をくぐる。自分がこの本丸に来たのはいつ頃だったか、随分賑やかになったようだと本丸から伝わる霊力で感じていて》『……ま、あたしには敵わないな』 (2016/4/26 11:49:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((祢々切丸の一人称、あたし→主に一人のとき、私→人前、俺→女装してないときみたいな感じ~~ (2016/4/26 11:49:39) |
景秀・童子切 | > | 「はぁ…」【庭の木の根元に腰を降ろし、目を閉じる。ここのところ連日続く業務。前みたいにゆっくりと眠れていない。身体に溜まってきている疲労を感じつつ、溜息をついた】 (2016/4/26 11:52:07) |
景秀・童子切 | > | ((祢々さん把握〜 (2016/4/26 11:53:12) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《とりあえず報告へ行って存在を示さなければ。そう思いながら小さく息を吐き見慣れない刀達を眺めつつ審神者の部屋へ。だが彼女は不在だった》『このあたしが帰って来たってのに……』《まあ、いいか。溜息を零せば紫のワンピースを翻し、廊下を歩いて》 (2016/4/26 11:56:22) |
景秀・童子切 | > | 【うつらうつらとしかけていたが、ふと大きな霊力を感じて目を開ける。さっとフードを被れば、廊下を歩く見慣れない刀を見つけた】 (2016/4/26 11:58:30) |
江雪/光代/近景 | > | ((放置してた() (2016/4/26 11:58:48) |
景秀・童子切 | > | ((ですよねえ…((( (2016/4/26 11:59:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……何か居るな』《大きな霊力。しかも五つ。だが一つは近い――と目を向ければ木の下には童子切。あれか、と判断し笑みを漂わせれば軽く一礼し》 (2016/4/26 11:59:55) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((放置しないデェエエエエエ (2016/4/26 12:00:08) |
江雪/光代/近景 | > | 「…?(何を考えているのだろう、と不思議そうに見ていて」 (2016/4/26 12:03:20) |
景秀・童子切 | > | 【礼をした相手に目礼を返す。いったい誰だったか…残念だが、記憶の中にこの刀の情報は無い】 (2016/4/26 12:03:50) |
景秀・童子切 | > | 『ごめん、僕にもわからないや』《困ったようにあはは…と苦笑いを浮かべる。甘え…?それは自分が光忠にやっていることでは…?とちらっと思うが、どうだろうなと却下する》 (2016/4/26 12:05:33) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《廊下から降り、相手へ近付き》『ああ、恐らく私と貴様は初対面だろう。貴様の顔は記憶に無い』《少々尊大にそう告げ》『私は祢々切丸。この本丸唯一の大太刀だよ』 (2016/4/26 12:06:56) |
景秀・童子切 | > | 「…そうだろうな…俺は童子切安綱…俺の記憶にも無いな」【まあ、自分は一度折れた為、無いのも普通からすれば当たり前だが、口には出さず。相手の態度にも特に気にしないで淡々と名乗り】 (2016/4/26 12:10:33) |
江雪/光代/近景 | > | 『…そうか…(自分に安心などない。明智にはばれないかもしれないが、一期の体は起きないのだ。こんなこと、誰のためにもならない。目を伏せながら、ここで、一緒に居よう。と語りかけた』 (2016/4/26 12:11:30) |
江雪/光代/近景 | > | 「わからないのか…。(備前なら分かるかな、と考えつつ、くろ兄様は矢張り変わっている、と告げて」 (2016/4/26 12:12:49) |
江雪/光代/近景 | > | ((セッソウノォウ↑キンニクゥッ↑ (2016/4/26 12:14:16) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『貴様があの天下五剣か……』《そう告げれば静かに息を吐いて》『まあ、よろしく。……ああ、本丸の情報はあらかた耳に入っている。貴様は二振り目なのだろう?』《名を聞いて確信したよ、と口角を上げて》 (2016/4/26 12:14:23) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((何wwwwwwwwwww (2016/4/26 12:14:26) |
景秀・童子切 | > | 『え〜?そうかなあ…』《変わってるかな〜?と首を傾げる。まあ、見た目からしも、性格からしも、一風変わってるとは自分でも思うが》 (2016/4/26 12:15:17) |
景秀・童子切 | > | ((組曲かな?w (2016/4/26 12:15:30) |
江雪/光代/近景 | > | 「ああ、変わっている。(頷き、まぁ私よりはマシだがな。と加える」 (2016/4/26 12:16:58) |
江雪/光代/近景 | > | ((なんか、こう、いきなり思い出した(((( (2016/4/26 12:17:17) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……はい。【巻き込んですみません、ただそれだけ再び謝罪した。そして心中で明智に謝った。こんな事をすれば怒られるかもしれないな、と理解しながら。けれど、それで――構わない。これは逃げだろう、逃避だろう、構わなかった】ありがとうございます、やはり……あなたは。【私を理解している。そう呟いて】 (2016/4/26 12:17:20) |
景秀・童子切 | > | 【ゆっくりとまばたきをした後、無表情に頷く】「…既に耳に入っていたか…そうだ。俺はここでは二振り目だ…」 (2016/4/26 12:17:55) |
景秀・童子切 | > | 『うーん…あっ、そうか…二重人格…だっけ?』《言った後、あ、明智は知らないかな…?と眉尻を下げ》 (2016/4/26 12:19:32) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『鬼丸から連絡はもらっていた。それでな』《一期の坊やに折られるとはなあ。正直己の中の一期はまだまだ弱い練度で止まっているため驚きしかなくて》 (2016/4/26 12:20:38) |
江雪/光代/近景 | > | 『ふふっ…。明智にどやされるなぁ…(困ったように笑い、ばれないようにしないとなぁ、と部屋に鍵を掛けた。近景にしか解けない鍵を)…理解か…(そうかな?と首をかしげ』 (2016/4/26 12:20:43) |
一期・鬼丸・祢々 | > | そうですね……。一緒に怒られましょうか。【それはそれで面白い。見つかっては欲しくないけれど】……見透かされている、そう思います。備前殿と喋ると。【私が言えない事をあなたが代弁してくれているのですね、と微笑みを漏らす。石田は知っていても口にはしない。それもそれで優しいが、備前は思った事をすぐ口に出す。それが今は嬉しいのかもしれない】 (2016/4/26 12:23:16) |
江雪/光代/近景 | > | 「気にするな。把握している。(備前近景だ、と片割れの名を言えば、少し目を伏せて)…あいつには、私の感情を任せている」 (2016/4/26 12:23:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あ、これ石田にバレたらガンギレ不可避???????ww (2016/4/26 12:23:49) |
景秀・童子切 | > | 「…その時のことは、俺もよく覚えてはいない…」【こればかりは、思い出せなくてな…と呟いて、己が一期に負けた原因とは…と内心悩み】 (2016/4/26 12:25:28) |
江雪/光代/近景 | > | 『片割れに叱られるのも面白いなぁ。(くすくすと笑い)ふぅん…。(私はそんな風には感じないがな、と言えば、不意に口付けをした』 (2016/4/26 12:25:55) |
景秀・童子切 | > | ((今度こそちかちゃん折りますな← (2016/4/26 12:26:07) |
江雪/光代/近景 | > | ((石田にばれたら明智が犠牲になる() (2016/4/26 12:26:54) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ああ、その理由ならこの祢々切丸が知っているが……』《正直言っていいかわからんな。木にもたれれば、ずれてきたハイソックスを僅かに上げて》 (2016/4/26 12:27:04) |
景秀・童子切 | > | 『そう…なんだ。』《上手くやれてるかい?とぎこちなく聞く》 (2016/4/26 12:27:18) |
江雪/光代/近景 | > | ((ちかちゃん折れたらみったら激怒すんぞ((((( (2016/4/26 12:27:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ちかちゃん折れたらいち兄がまた戻りますな???????wwwwww (2016/4/26 12:27:29) |
景秀・童子切 | > | ((多分石田しばらく収まらんから誰に対しても「かかってこいやボケェ」ってなるよ((((( (2016/4/26 12:28:38) |
江雪/光代/近景 | > | 「勿論。うまくやっている。(無表情で頷けば、梅の花色の瞳で見詰めて」 (2016/4/26 12:29:30) |
江雪/光代/近景 | > | ((ちかちゃんズ逃げて超逃げてwwwwww (2016/4/26 12:29:59) |
一期・鬼丸・祢々 | > | んっ。【重ねられる唇。不意の事であったため反応が出来なかった。しかし、此処には誰もいない。相変わらずですな、と告げれば微笑みを向けて】 (2016/4/26 12:30:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((そして結局いち兄が止めようとするんですねわかります (2016/4/26 12:30:27) |
景秀・童子切 | > | 『そっかあ〜!』《備前も僕の大切な弟だからね!と笑みを向ける》 (2016/4/26 12:31:23) |
江雪/光代/近景 | > | 『…嗚呼。私は相変わらずだ。(こちらもくすくすと笑い、愛しているぞ、一期。と久々に口にした』 (2016/4/26 12:31:36) |
景秀・童子切 | > | ((あー…いち兄おらん方がええでw「一期殿は僕を捨てたんだ」とか「嫌われたんだ」とか泣きながら言って攻撃してくるから((((( (2016/4/26 12:32:33) |
江雪/光代/近景 | > | 「…あとで備前に伝えておく。(こころなしか嬉しそうに見える表情を浮かべ、少し目を伏せた」 (2016/4/26 12:32:46) |
江雪/光代/近景 | > | ((そんなん備前さんが命張って助けるしか((((( (2016/4/26 12:33:17) |
一期・鬼丸・祢々 | > | もちろん、私も――……いえ、嘘はよしましょう。【辛くなるだけだ、と呟けば一度目を伏せて】それを、真実にしてくださいますか?あなたなら。【自分の心は石田にある。外に出れば石田に、捧げるだろう。しかし此処の中なら心は彼に捧げよう。そして、壊してくれるのなら――本望だ】 (2016/4/26 12:34:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おうマゾヒストいち兄がそんなもので退くとでもry (2016/4/26 12:34:34) |
景秀・童子切 | > | 『頼んだよ!』《そう言って嬉しそうな相手を見れば、ふふん、と得意気に鼻を鳴らす》 (2016/4/26 12:35:01) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あ、おじじ祢々さん返してる~~ (2016/4/26 12:35:31) |
景秀・童子切 | > | ((んお、あ、ごめん今返す (2016/4/26 12:35:53) |
景秀・童子切 | > | 「…そうか。」【できるなら知りたい。どんな死を遂げたのか。そう思うが、迷惑になるだろうから表には出さない】 (2016/4/26 12:37:04) |
江雪/光代/近景 | > | 『……やっと本音を出したな、愚か者め。(軽く額を指で弾き、にぃ、と笑った。)…勿論。私しか見えないように…外へ出ても、私しか見えないようにしてやる。(そうして私は一期を手に入れる。最後は口に出さずに、目を閉じた』 (2016/4/26 12:38:00) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『貴様が……一振り目の貴様が堕ちたのはあの天下一振が一期一振に折られたからだ』《知りたいのだろう。何となくわかる。だから語る。その後の事なんてどうでもよかった》『私はその時、本丸にちょうど帰って来ていた。そして知った、堕ちた、と』 (2016/4/26 12:40:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……っす、すみません。【額を摩りながら謝罪を零し】――ありがとう、ございます。ですが、私はこのように酷い刀。拘束されなければ、石田殿に拠り所を求めます。それでも? (2016/4/26 12:42:25) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((構わんよ~~ (2016/4/26 12:42:35) |
江雪/光代/近景 | > | 「…ああ。(初めて、嬉しそうに笑った。満面の笑みだ。…とはいえ、常人の、普通の笑顔程度だが。任せておけ、付け足して」 (2016/4/26 12:42:48) |
景秀・童子切 | > | 「…俺が…堕ちた…?」【天下一振…ああ、彼奴か。そう思ったぐらいだった。心の奥底で何かが開きつつある気がした】 (2016/4/26 12:43:15) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ああ。何せ貴様と天下一振は恋刀だったからな。堕ちるのも無理は無い』《誰もがそう言っていたそうだ。腕を組めば辺りを走りまわる短刀に目を向けて》 (2016/4/26 12:44:31) |
景秀・童子切 | > | 『うんうん。さて、僕は野菜運ばなきゃ…!』《小さくよいしょっと言いながら、野菜の入った籠を持ち上げる》 (2016/4/26 12:44:58) |
江雪/光代/近景 | > | 『…それでも。私には、一期でないと意味がない。(目を開き、柘榴の瞳で相手を見据えた。表情は読めない。怒っているのか、笑っているのか。それとも、泣いているのか。分からないが、それでも、満足そうには見えた』 (2016/4/26 12:45:41) |
景秀・童子切 | > | 「…信じ難い話だ」【口から自然と出た言葉。いや、これは間違いでは無いのだろう。どちらかといえば、真実…だが、自分にはそれが、想像できなかった】 (2016/4/26 12:46:57) |
江雪/光代/近景 | > | 「くろ兄様、私も手伝うか?(重そうな様子を見れば、思わずそう言って」 (2016/4/26 12:46:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | そうですか。【満足だった。誰かがそう言ってくれる事を待っていたのかもしれない。それでもやはり、己は二振りのどちらかなんて選べやしないのだろう。酷い刀だ、と思いつつも貫かれる柘榴の瞳に、隠し事すらも無意味だと理解した】私は……どうしたらいいのでしょう。【崩れるように静かに座り込む。気が抜けたみたいに、全身の力が抜けた】 (2016/4/26 12:50:23) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『何だ知らなかったか』《それは失礼したな。そう告げ、話を続ける》『一部の刀だけだがな、知っているのは』《微笑ましそうに笑う貴様らはまるで夫婦だったぞ、と茶化し》 (2016/4/26 12:51:25) |
景秀・童子切 | > | 『ん、ううん。僕の仕事だから。』《大丈夫だよ。そう言って笑みを向ける。自分の仕事だ。自分でやらなければ》 (2016/4/26 12:53:59) |
景秀・童子切 | > | 「…やめろ、想像できん…」【それに、初めて顔を合わせた時は喧嘩した。と付け加えれば、少し目を伏せる】 (2016/4/26 12:55:16) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……まあ、それが理由で堕ちた。その後貴様の討伐指令が審神者から出た』《それに一期一振が組み込まれ、討伐したのだ。貴様を》『無念だっただろうな』 (2016/4/26 12:56:39) |
江雪/光代/近景 | > | 『…委ねれば良い。私に。全て…。(心も、身体も。全て。そうすれば全て、上手く行く。ゆるりと頬を撫で、大丈夫だから、と微笑んだ』 (2016/4/26 12:56:49) |
江雪/光代/近景 | > | 「そうか。(素直に引き下がり、ならばついて行く、と告げて」 (2016/4/26 13:00:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 全て……。そうすれば、怖いことも、あつい事も、無くなりますか。【夢を見なくていい、あの夢を見なくなくなるのか。そしてこの壊れた心で迷惑をかける事も、ないのか。それは逃避だと知っていた、石田にバレれば怒られるだろう。けれどこの苦しみから、逃れられるのならば――と彼に手を伸ばした。それが裏切りだと知っていても】 (2016/4/26 13:00:15) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((んんんwwwwww石田の苦労がry (2016/4/26 13:00:40) |
景秀・童子切 | > | 「…そう…だったのか…」【そっと、胸を押さえた。なんなんだ、この感覚は。何故だか異様に……悲しいーー】 (2016/4/26 13:01:45) |
景秀・童子切 | > | 『んー、分かった〜』《そう頷けば、厨に向かって歩き出す》 (2016/4/26 13:02:51) |
景秀・童子切 | > | ((石田…報われないな… (2016/4/26 13:03:05) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『鬼に身体を奪われ、意識を奪われ、そして叩き潰されて、刀を放り投げられた。その際に真っ二つに折られたそうだ』《だが、折る前に一度戻った。恐らく戻れるはずだった。しかし一期一振はその可能性を捨てたのだ。そう断言した》 (2016/4/26 13:03:51) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ごめんなさいいいいいいいいいこういう修羅場好き過ぎてヤバイ (2016/4/26 13:04:09) |
景秀・童子切 | > | 「…一期は…知っていて、それを…?」【自然と口から零れ出た疑問。それは、しばらく自分の心情を変えるだろう。そう予感していた】 (2016/4/26 13:06:28) |
景秀・童子切 | > | ((なんか自分でも石田が可哀想になってきたww (2016/4/26 13:07:41) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ああ、もちろん。討伐部隊は名ばかり。本当は童子切を助けるために結成された。しかし、奴は折ったのさ』《そんな可能性さえを捨てて。何故折ったのかはそこまでわからないが、と息を吐いて》 (2016/4/26 13:08:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ごめんんあさい!!!もういっそいち兄折ります…… (2016/4/26 13:08:45) |
江雪/光代/近景 | > | 『…嗚呼。きっと、無くなるさ…。(また口付けをした。抱き締める。石田など、知らない。そんなものに時間は裂けない。唇を重ねる。深く、もっと深く…』 (2016/4/26 13:10:19) |
景秀・童子切 | > | 【その答えに、久しぶりの感情が湧いたーー憎悪。それ程己が憎いなら、再び顕現されたあの日より、冷たくすれば良いものを…ぐっと、手を握りしめた】 (2016/4/26 13:10:49) |
景秀・童子切 | > | ((それもそれで駄目や!! (2016/4/26 13:11:16) |
江雪/光代/近景 | > | 「…。(相手に合わせて早歩きでついて行く」 (2016/4/26 13:12:12) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ぁっ……。【涙が流れた。それは贖罪か、それとも懺悔か。わからない、けれど――どうにでもなれ、そう、思った。此処に閉じこもれば、彼に会うことも、無くなるのだから】 (2016/4/26 13:13:13) |
江雪/光代/近景 | > | ((ごめんねごめんね、備前がごめんね…! (2016/4/26 13:13:15) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((最早性根をたたきなおすしかないかなって……。 一番悪いのはこの二股野郎です!!多分秀吉の性格がry (2016/4/26 13:13:55) |
景秀・童子切 | > | 『…そういえばさ…』《ふと思い出したように声を上げる》 (2016/4/26 13:14:58) |
景秀・童子切 | > | (( (2016/4/26 13:15:12) |
景秀・童子切 | > | ((前の主の影響ですな?w (2016/4/26 13:15:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『漏れているぞ、怨恨』《霊力から伝わって来た。憎々しい感情。まあ、そう思うのも無理は無いか、と息を吐く》『奴は、自分を護るために貴様を折った。本当に滑稽だったよ』 (2016/4/26 13:16:55) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((お、お気になさらず……慣れていますから……(浮気するのは) (2016/4/26 13:17:13) |
江雪/光代/近景 | > | 『……っ…。(唇を離した。嗚呼…自分は鬼か悪魔か。一期を傷付けた。こんなこと…)…済まない、一期…(悲しげに目を伏せた』 (2016/4/26 13:17:14) |
江雪/光代/近景 | > | 「なんだ?(少し首をかしげつつ」 (2016/4/26 13:18:12) |
江雪/光代/近景 | > | ((授業始まるのぜ…放置 (2016/4/26 13:19:42) |
景秀・童子切 | > | 「…そうか…」【己は何か目的の為に戦ったはずだ。自分ではない、誰かの為に。それなのにーー】「……そうだった…思い出した…」【鮮烈に蘇った破壊される直前の景色。それは、憎らしい程に晴れた空だった】 (2016/4/26 13:20:23) |
景秀・童子切 | > | 『…この前、一期斬られたらしいじゃん』《石田に。そう呟いて振り返る。その場に近景がいたことは聞いており》 (2016/4/26 13:21:31) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ち、違います!【もう、わからない、わからないのです……。苦しい、怖い、わからない。どうしたらいいか、わからないんだ。そう呟いた。いっそ感情もなくなってしまえばいいのに。以前ならそれが出来たはずだ。そう、ならば――】備前殿、私を……。【人形に、してください。感情すらも切り取った人形に。そう告げれば己から相手に口付けて】 (2016/4/26 13:22:00) |
景秀・童子切 | > | ((ああああ報われないよぉおおおおおry (2016/4/26 13:22:57) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……記憶があるか』《これは珍しいな。そう呟けば相手を眺め》 (2016/4/26 13:23:49) |
景秀・童子切 | > | 「…正しくは、ようやく解放された…というべきか…」【静かな怒りを含んだ声音で呟けば、相手を見つめる】 (2016/4/26 13:25:27) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((てらー /ごめんなさいいいwwwいち兄は壊れてるから拠り所があるだけ求めてしまうんだ、近くに備前が居たら備前、石田が居たら石田。二つ欲しい、欲張りなんだ。だがそれぞれに向ける愛は違うんだよな、そこに気付いてはいない。 (2016/4/26 13:25:46) |
景秀・童子切 | > | ((おおう…これぞ修羅場…wこれがまだ石田は知らないってのがあれよな…((知ったら許さないだろうけど((( (2016/4/26 13:27:09) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『そうだな。……憎いか。アレが』《私にはそう聞こえる。そう告げれば相手の隣へ腰を下ろす。所作正しく女性のように座って》 (2016/4/26 13:28:17) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((知っても、ええんやで?????www多分知ったら部屋に閉じ込められそうか、目の届く範囲以外は禁止ってなりそう (2016/4/26 13:29:00) |
景秀・童子切 | > | 「ああ…憎いさ」【間を開けずに答える。自分を折られた恨みはある。確かに、それは心に根付いているが、それとは別。もっと強い復讐があるはずだった】 (2016/4/26 13:30:30) |
景秀・童子切 | > | ((多分それらか「もうしらないっ!」って自分で閉じこもるパティーンですな…() (2016/4/26 13:31:30) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『天下一振、だろう?』《聞くまでも無いがな。堕ちた原因なんてそれくらいだ。懐から小さな洋菓子を出せば口に含み》 (2016/4/26 13:31:33) |
おしらせ | > | 博多・姫鶴さんが入室しました♪ (2016/4/26 13:31:52) |
博多・姫鶴 | > | ((ただいまー (2016/4/26 13:32:00) |
博多・姫鶴 | > | ((と、こんー (2016/4/26 13:32:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((そっちだったら部屋を無理やりこじ開けそう (2016/4/26 13:32:28) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((こんー (2016/4/26 13:32:30) |
博多・姫鶴 | > | ((なんかすごいことなってんなーwwww (2016/4/26 13:34:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((修羅場やってたwww (2016/4/26 13:34:20) |
景秀・童子切 | > | ((おかー (2016/4/26 13:34:28) |
博多・姫鶴 | > | ((石田報われないの?(p*・ω・`*q) (2016/4/26 13:35:16) |
景秀・童子切 | > | 「…恐らく、そうなんだろうな」【冷たい声で返した。本当のところはわからない。だが、本能が告げていた。仇を取れ、復讐しろ、と】 (2016/4/26 13:35:45) |
景秀・童子切 | > | ((扉開〜け〜て〜〜♪((( (2016/4/26 13:36:29) |
博多・姫鶴 | > | ((ちょwwwwなにきゅうにwwwwwwwwww (2016/4/26 13:38:39) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『取りたいか、仇。取り方なら、教えてやろう』《何心配する事はないさ。この祢々切丸、こう見えても御神刀だ。大丈夫、任せろ。そう告げて相手の手に己の手を重ね》 (2016/4/26 13:38:53) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((なんやっけそれ (2016/4/26 13:39:02) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あ、厚木ワイヤンデレ作ったよ(ニッコリ (2016/4/26 13:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪/光代/近景さんが自動退室しました。 (2016/4/26 13:39:56) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おつー (2016/4/26 13:40:45) |
景秀・童子切 | > | ((おつー (2016/4/26 13:40:59) |
博多・姫鶴 | > | ((おつー (2016/4/26 13:41:05) |
博多・姫鶴 | > | ((あれだろ??サンドイッチ (2016/4/26 13:41:19) |
博多・姫鶴 | > | ((しってる(にっかり (2016/4/26 13:41:36) |
景秀・童子切 | > | ((え?扉開けてだよ??← (2016/4/26 13:41:43) |
博多・姫鶴 | > | ((あれ??サンドイッチなかったっけ? (2016/4/26 13:43:18) |
景秀・童子切 | > | 「…ああ…何だ、何をすればいい?」【しばし目を閉じて考えれば、心を決めたようで、相手をじっと見つめる】 (2016/4/26 13:43:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((? (2016/4/26 13:43:37) |
景秀・童子切 | > | ((あーw好きなもののやつねww「好きなものは?」『サンドイッチ!』「僕と同じじゃあないか!」っていう((((アナ雪だべさ。 (2016/4/26 13:44:30) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『簡単だよ。――奪えばいい。同じように、奪え。一期一振の大切な、彼を』《そうして、一期を折ればいいんだ。何、貴様が恨まれる事は無い。――仕方がない、誰もがそう言うだろう。と口角をあげて》 (2016/4/26 13:45:23) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あーなるほど… (2016/4/26 13:46:00) |
博多・姫鶴 | > | ((アナ雪は映画館で爆笑しそうになった危ない映画だ... (2016/4/26 13:47:00) |
景秀・童子切 | > | 「…石田か…」【思い当たった一振りの名を出す。その他にあと一振りいたような気もするが、今は置いておこう。それだけで良いんだな…?と不安気な瞳を向ける】 (2016/4/26 13:47:52) |
景秀・童子切 | > | ((何故爆笑した((( (2016/4/26 13:48:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ああ、もちろん。――あたしが、保障するしさぽぉとするよ』《彼を、奪え。そして、一期一振を折ってしまえ。いやらしく笑んだ後、相手の口に口付けを落として》 (2016/4/26 13:50:32) |
景秀・童子切 | > | ((ふああっ!?← (2016/4/26 13:51:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ん? (2016/4/26 13:52:36) |
博多・姫鶴 | > | ((いや、おらふが出てきたあたりで耐え切れなくてつい爆笑を......w (2016/4/26 13:53:30) |
景秀・童子切 | > | 「…わかった…」【ああ、危ないな…操られる…そう思ったが、奪え、折れ、奪え、殺せーーその思いが勝った。口角を微妙に上げる】 (2016/4/26 13:54:09) |
景秀・童子切 | > | ((祢々さんてめえ二振り目のじいさんのFirst kiss奪いやがって!畜生素敵!!((((( (2016/4/26 13:55:07) |
景秀・童子切 | > | ((僕オラフ!ぎゅーって抱きしめて!!((((( (2016/4/26 13:55:50) |
博多・姫鶴 | > | ((それな、友達にミッキーの声で言ったら爆笑されたよwww (2016/4/26 13:56:33) |
景秀・童子切 | > | ((想像して吹いた← (2016/4/26 13:56:54) |
博多・姫鶴 | > | ((ちょちょちょちょ、いち兄おっちゃうの!?wwwww (2016/4/26 13:57:01) |
博多・姫鶴 | > | ((想像しちまったのかよぉwwwwwwww (2016/4/26 13:57:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ほら――可愛いあたしの童子切。奪いに行こうか』《彼を、石田正宗を。唇を離せば笑みを浮かべる。ああ、だからこそ、人間は面白い――と心中でせせら笑い》 (2016/4/26 13:57:25) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((祢々さん人を操るのは得意ry (2016/4/26 13:57:51) |
博多・姫鶴 | > | ((なんか......祢々さんの登場で博多がやばくなりそう (2016/4/26 13:58:19) |
景秀・童子切 | > | 【既に光の消えた瞳でじっと見つめれば、ひとつ頷く。復讐ができれば、もうどうでも良かった】 (2016/4/26 13:59:15) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((なんでやwww (2016/4/26 13:59:30) |
景秀・童子切 | > | ((あ〜…これじいさんまた危険の種になりそう……ってか、石田死亡フラグですな??← (2016/4/26 14:00:02) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『石田の下へ、さあ』《行こう。立ち上がれば、静かに相手の手を引いて》 (2016/4/26 14:00:26) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((大丈夫(ニッコリ その時のいち兄ですよ (2016/4/26 14:00:43) |
景秀・童子切 | > | 【相手が立ち上がれば、己もゆっくりと立ち上がる。復讐の時間だ。そう思えば笑みが漏れる。薄い笑みを浮かべれば、相手について行き】 (2016/4/26 14:02:33) |
景秀・童子切 | > | ((ん、石田入れてこよう… (2016/4/26 14:03:00) |
おしらせ | > | 景秀・童子切さんが退室しました。 (2016/4/26 14:03:12) |
おしらせ | > | 童子切・石田さんが入室しました♪ (2016/4/26 14:03:39) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『確か石田は……休暇だったか』《石田の部屋へ歩き出して》 (2016/4/26 14:03:51) |
童子切・石田 | > | 「ああ…きっと、部屋にいるだろう…」【そう呟いて被っていたフードをさらに深く被れば、その瞳は、紅く輝く】 (2016/4/26 14:05:59) |
童子切・石田 | > | ((ちょっと待て、一瞬で人形と化したぞ、この人((( (2016/4/26 14:06:26) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ならば私は怪しまれないよう、姿を消しておこう』《大丈夫、見ているから。そう告げれば霊力を使い姿を霧のように消して》 (2016/4/26 14:06:59) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((んんwwwwwwwおじじwww (2016/4/26 14:07:13) |
童子切・石田 | > | ((あ〜ダメだ、情緒不安定だとこうもなるのか…ふおあ…((( (2016/4/26 14:08:36) |
童子切・石田 | > | 【相手が消えたことに対し、不安を瞳に滲ませて、目を伏せ。復讐したいのは山々だが、下手をしてまた一期に折られやしないだろうか?その恐怖が滲んだ】 (2016/4/26 14:10:26) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『"大丈夫、言っただろう。あたしがさぽぉとすると。貴様が折られる事は無い。このあたしがついているのだからな"』《相手の霊力を介して、ただそう語りかける。相手は格下の刀、折られるなど有り得ないのだ》 (2016/4/26 14:12:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((やべえww (2016/4/26 14:12:15) |
童子切・石田 | > | 「…わかった…」【小さく呟いて返せば、石田の部屋に向かう。その瞳はもう、何も映してはいない】 (2016/4/26 14:13:46) |
童子切・石田 | > | ((ヤバイぞ…いろいろとフラグがヤバイぞ…!!(( (2016/4/26 14:14:08) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((そうしてシリアスにry (2016/4/26 14:14:33) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((よしいち兄投入 (2016/4/26 14:14:41) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……っ。【何だか夢を見た気がした。久し振りに眠れたのか、と考えるが置時計を見てもそうでもなさそうだ。まあ、そう治るものでもないか、そう考えれば部屋から出て。足は自然と石田のところへ向かっており】 (2016/4/26 14:16:18) |
童子切・石田 | > | 『……』《自室の壁にもたれかかって本を読んでいる。完全にプライベートモードで、気を抜いており》 (2016/4/26 14:19:02) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《霊力を介して石田を視る。なるほど、今なら――誘える。対象も此方に向かってきているようだ、と一期の姿も確認して》 (2016/4/26 14:20:28) |
童子切・石田 | > | 「…いるな…それに (2016/4/26 14:21:23) |
童子切・石田 | > | 「…標的(ターゲット)も来ている」【小さく呟けば、気配を消して物陰に隠れる】 (2016/4/26 14:22:17) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『"ならば、容易い。石田を狙うふりをして、奴を――折れ"』《貴様も一期以外は傷つけたくないだろう。あたしもだ。まるで悪魔のささやきのように相手を唆して》 (2016/4/26 14:23:34) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【何故自然と足が石田のところへ向くのか――わからない。だが癖になっていた。とりあえず石田のところへ向かう、それが最早癖だ。彼なら受け入れてくれるか、と笑みを漏らし、気配を消している童子切の傍を通り抜けて】 (2016/4/26 14:25:12) |
童子切・石田 | > | 【それが得策だろう。石田には悪いが、一期にはここでーー折れてもらう】 (2016/4/26 14:25:33) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『"大丈夫、上手く行く"』《このあたしが居る。そう告げれば上半身だけ現し、背後から彼を抱き締めてすぐに消え》 (2016/4/26 14:27:32) |
童子切・石田 | > | 『…?…』《ふと、近くで鋭い殺気を感じた。いったい何が…そう思って本を閉じて辺りを見回すが、特におかしいものは無く》 (2016/4/26 14:28:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【石田の部屋へ辿り着けばいつものように声をかける。この時間帯に来るのは己だけだ。それでも一応は声をかけて】 (2016/4/26 14:29:22) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ああみす (2016/4/26 14:29:27) |
童子切・石田 | > | 「…ああ…」【抱き締められた感覚に安心したように口角を上げるが、すぐに無表情に戻り、刀を顕現させる。いつでも狙える…】 (2016/4/26 14:29:30) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あ、石田の部屋言ったらあかんなwwさっきのなしで~~ (2016/4/26 14:30:31) |
童子切・石田 | > | ((おけww (2016/4/26 14:31:05) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【ふと殺気を感じ足を止めた。何だろうかと振り返る。何もない、しかし、嫌な気配だ――。とにかく警戒しておくには子した事は無い、と刀を一応顕現させて】 (2016/4/26 14:31:54) |
童子切・石田 | > | ((…ねえ…これ折るの?折っちゃうの??← (2016/4/26 14:32:12) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((破壊寸前でとりあえず動けないようにしとく?????wwww (2016/4/26 14:34:27) |
童子切・石田 | > | 【さっと和紙を取り出せば、刀で己の指を少し傷つけ、文字を描く。式神として霊力と殺気を込めれば、一期に向けて飛ばす】 (2016/4/26 14:34:33) |
童子切・石田 | > | ((じゃあ、痛めつけといて石田に封印させるー((((( (2016/4/26 14:35:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【警戒しながら歩き何なのかと振り返ろうとした瞬間、何かが頬を摩った。頬には切り傷、ただの切り傷じゃない、これは――】……霊力。 (2016/4/26 14:37:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((おkwwしばらくいち兄大人しくなるやつやねww (2016/4/26 14:37:22) |
童子切・石田 | > | 【足元に術を展開し、一瞬で姿を消せば、一期の背後にいる。鞘を取り払い、彼の心臓辺りを貫く。まさに一瞬の早業である】 (2016/4/26 14:39:43) |
童子切・石田 | > | ((でもじいさんは殺しにかかってる((((( (2016/4/26 14:39:59) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((早過ぎでしょwwwwwwwwwwwwww (2016/4/26 14:40:22) |
童子切・石田 | > | ((暗殺並みやから…(震え声)← (2016/4/26 14:41:09) |
童子切・石田 | > | ((あれだ、一発で折られたからその影響g(((((((( (2016/4/26 14:41:40) |
童子切・石田 | > | ((なんなら運良く外そうぜ??← (2016/4/26 14:42:05) |
一期・鬼丸・祢々 | > | な――。【童子切殿。そう頭が認識する前に痛みが響いた。口から大量の血が吐き出されれば、血に塗れた手で相手を見上げる】……な、に……っ。 (2016/4/26 14:42:32) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((まあほら、本体折られなきゃ大体大丈夫(真顔) (2016/4/26 14:42:51) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((一番やばかったのは鬼丸さんとの戦闘で本体に亀裂が入った時ですな (2016/4/26 14:43:12) |
童子切・石田 | > | 【血を吐いた相手を紅く光る瞳で冷徹に見下ろせば、刀を抜いて斬りつける】 (2016/4/26 14:44:31) |
童子切・石田 | > | ((あらヤバイ((そうやな、それを利用してじいさん絶対嬲りにかかるよ((((( (2016/4/26 14:45:04) |
童子切・石田 | > | ((ちなみに今の状況見たら、博多絶望間違いなしですな← (2016/4/26 14:46:39) |
一期・鬼丸・祢々 | > | っ――!【相手から距離を取る。一瞬の動作。痛みに慣れていてよかった、今ほどそう思えるときはないだろう。血塗れの手鞘を取り払えば傷口を押さえつつ相手を見上げる】……理由を、説明してもらえますか。【大方理由はわかっている。己のしでかしたことだ、忘れるはずもない。仕方のない、事なのだ】 (2016/4/26 14:47:06) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((嬲られるぅううううううwwww (2016/4/26 14:47:11) |
童子切・石田 | > | 「…理由…?」【はっ、と鼻で笑えば、表情の消えた顔を向け、残酷に、冷徹に、見つめる】「…わかっているだろうに…」 (2016/4/26 14:49:51) |
童子切・石田 | > | ((ゲスじじい、降臨((((( (2016/4/26 14:50:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | あなたを、一振り目のあなたを折ったから、ですか。【とんだ逆恨みだ。しかし、これは正しい事なのだろう。でも、此処で折れる訳にはいかない。己が悪い事をしたのは知っている。彷徨い、どっちにも寄れず、ただ怯える日々。故に折れる事は出来ないのだ】 (2016/4/26 14:52:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ま、まあ、仕方ない事やから(震え声) /しかしコイツ胸刺されたのに普通に喋ってすごくね? (2016/4/26 14:53:29) |
童子切・石田 | > | 「…俺はもはや先代と化した…」【恨みもまたその通り。思い出したぞ、一期一振。復讐に燃える瞳を一期に向ければ、刀に着いた血を振って払う】 (2016/4/26 14:55:34) |
童子切・石田 | > | ((わあいち兄っぉぃ((( (2016/4/26 14:55:57) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……なるほど。ならば攻撃するのも無理はありませんな。【口から血を吐き捨て、相手に刃を向けて】 (2016/4/26 14:57:16) |
童子切・石田 | > | 「…俺はお前を折らねばならん…」【恨むなよ、これは、仇だ。そう呟けば、ふらっと体勢を崩したと思えば床を蹴り、間合いを詰め、大きく斬りかかる】 (2016/4/26 15:00:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ――ええ、もちろん。存じております。【己が仕出かした事。仕方のない事。折れてしまえば、此処で恐怖も何も終わるだろうか。そう考えながら相手の刃を身体に受けた。握っていた刀すら、振り上げる動作もせず、刀は地面に転がる。身体は静かにその場に崩れ落ち、床には血溜まりを作っていく。ぴしり、と刀身に亀裂が入ったのをその目で確認して】 (2016/4/26 15:03:42) |
童子切・石田 | > | 『ーー童子切殿!お待ち下さい!!』【突如聞こえた聞き慣れた声。振り向くと同時に身体の動きが止まる】「なっ…!?」 (2016/4/26 15:07:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《やはり来たか。だが――大丈夫。優位は揺るがない。口角を上げれば一期へ視線を向けて》 (2016/4/26 15:09:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……石田、殿。【血塗れの中で沈みながら、視界に石田が見えた。軋んだ刀を掴む。ああ、もうすぐ折れるか。それも一興ではあるな、と笑みを見せて】 (2016/4/26 15:10:35) |
童子切・石田 | > | 『…なん…てこと…!』《慌てて一期に駆け寄れば、傷を確認する》「…チッ…」【動かない身体に、盛大に舌打ちをする】 (2016/4/26 15:14:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……大丈夫、です。【仕方がありませんから、と繕った笑みを向けて】 『"大丈夫、私の童子切。貴様には私が居るだろう"』《相手の脳内に語りかければ、すぐに術を解除し童子切を動けるようにして》『一期を――折れ』 (2016/4/26 15:16:04) |
童子切・石田 | > | 【術が解除されれば、一期に駆け寄った石田を刀の峰で凪ぐ】『かはっ…!?』《見事に鳩尾付近に当たれば、数m先に吹っ飛ばされる》 (2016/4/26 15:20:09) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……折るなら、私だけに。【石田殿は関係ありませんから。身体を起こせば血に塗れたまま目を閉じる。もう、諦めていた。どうでもいい、よかった。解放されるのなら】 『何だつまらない。もっと抵抗すればいいのに』《そう呟いて》 (2016/4/26 15:22:25) |
童子切・石田 | > | 「…そんな清々しく終わらせてやるとでも思ったか…?」【冷酷に相手を見下ろせば、相手の本体を拾い上げ、壁に寄りかかったまま此方を見ている石田に投げる】『なっ…!?』《咳き込んでいた為反応が遅く、投げられた一期の本体は、見事に自らの心臓に突き刺さった》 (2016/4/26 15:27:11) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《ああ、本当に彼は――面白い》 な……っ。【目を見開いた。本体が、心臓に、石田の心臓に刺さった。それを見た瞬間何かが切れた気がした。すぐに童子切の懐へ入れば相手の右腕を掴み下から蹴り上げ血を噴き出させれば骨を折り、首を掴んで地面に叩きつけて】 (2016/4/26 15:30:24) |
童子切・石田 | > | 「ぐっ…」【まずい、殺られるーーそう本能が察知した。早く殺らなければ、此方が…!刀を持ち替えれば、自らの首を掴んでいる相手の腕を掴み、斬り落とした】『…お二…方…』《やめて下さい…そう (2016/4/26 15:34:17) |
童子切・石田 | > | ((んああ (2016/4/26 15:34:30) |
童子切・石田 | > | 《やめて下さい…そう伸ばした手は、届かない》 (2016/4/26 15:34:59) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 腕如き、くれてやります。【相手の片腕を踏み潰し刀を奪えば首筋に切っ先を突きつける】あなたと私では、経験が違う。 『やはり童子切じゃ一期には勝てないか』《姿を見せれば静かに木の上に座って》『なら、あたしの手助けが必要だな』《結果は変わらない、なら――と石田に刺さっている一期一振の本体を霊力で操って抜けば背後から一期の背を貫き隙を生み出して》 (2016/4/26 15:38:31) |
童子切・石田 | > | 「…!!」【この光景に、最期の戦いを思い出した。折られる恐怖が蘇る。しかし、自分は一期を折らなければ。そう思えば、霊力を具現化して太刀を一振り、形成すれば、相手の刀を持つ肩を斬り裂いた】『…いや…です…』《やめて…下さい…。消え入りそうな声で呟いた。傷口から血液があふれでるが、今は、この声が届かないことが悲しかった》 (2016/4/26 15:43:47) |
一期・鬼丸・祢々 | > | …っあ、っ。【分が悪いか。血も流し過ぎた。だが――一矢報いる。同じく相手の腕を切り落とせば心臓を貫いて、勢いで相手を地面に叩きつける】もう一度、折って、差し上げましょうか。 『無理だな、石田正宗。もう、届かない』《木から下りればスカートをなびかせ彼の隣に立つ。身長は本来のものに戻していて》 (2016/4/26 15:47:37) |
童子切・石田 | > | 「…ぁ…あ…」【折られることの恐怖が心を埋め尽くして行く。怖い、嫌だ、痛い、苦しい、悲しい、悔しい、怖い…】『…貴方…は…』《何者かと疑問を向けるも、弱々しく遠くの二振りに手を伸ばし》 (2016/4/26 15:51:40) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……覚悟もない癖に、私の前に立つな。目障りです。【そう告げれば刀を振り上げ――】 『助けたいか、二振りを』《弱々しく伸ばされている手を掴んで》 (2016/4/26 15:53:55) |
博多・姫鶴 | > | ((なんかすごいことなってんなwwwwwww (2016/4/26 15:55:40) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((なんかノリで (2016/4/26 15:56:36) |
童子切・石田 | > | 【両腕は使い物にならない。蹴ったとしてもこの体勢ではどうにもならないだろう。それに、先程から心臓が痛い。それはそうか、貫かれているのだから。悔しいが、どうにもならないな…そう判断すれば、目を閉じた】『…ええ…』《手を掴んだ相手を見つめる。こんなところで終わり、終わらせるのはーー嫌だ》 (2016/4/26 15:59:36) |
博多・姫鶴 | > | ((ひぃwwwwwwのりかよwwwwwwwwww (2016/4/26 16:02:54) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『なら、助けようか――"二振り"だけを』《弧を描けば童子切を指で指す。すれば霊力が彼を包み込み、全てを元通りにした。治癒した訳ではない、ただ時間を戻しただけだ》『ほら、助けたぞ?童子切と、童子切の本体――二振りを』 な、にが……。【目の前で童子切の身体が修復された。何だ、どうなっている――と彼の本体はいつの間にか自らの手から離れており、自分の刀を引き抜けば座り込んだまま相手を見上げて】 (2016/4/26 16:03:47) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((どうしてこうなってしまったのか理解がry (2016/4/26 16:03:55) |
博多・姫鶴 | > | ((見てて面白い(ゲス顔 (2016/4/26 16:09:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ヒエエ (2016/4/26 16:09:56) |
童子切・石田 | > | 『えっ…?』《てっきり一期と童子切の二振りかと思っていたのだが…まさか…と相手を呆然と見上げる》「……?」【死を覚悟していたのだが、目を開けば自分は無傷で立っている。どういうことだ…と、少し目を見開き】 (2016/4/26 16:10:09) |
博多・姫鶴 | > | ((でも腕は大事だから腕如きって言っちゃダメよ??wwwww (2016/4/26 16:10:36) |
博多・姫鶴 | > | ((ヤンデレで調べたらアニメ出てきた (2016/4/26 16:11:18) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『――さあ、こんな状況で一期は勝てるかな』《はは、と幼子のような笑みを漂わせて》 ……何を……?【何かわからないがとにかく危険だ。だが、身体はもう、動かない。相手を貫く事も出来ないだろう。此処で、終わりか――と静かに悟り】 (2016/4/26 16:12:48) |
童子切・石田 | > | ((腕如きwwwww (2016/4/26 16:12:49) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((アッハイ (2016/4/26 16:12:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((それを参考しつつロル~~~~~ (2016/4/26 16:13:24) |
博多・姫鶴 | > | ((身近なとこにヤンデレがありました (2016/4/26 16:13:39) |
博多・姫鶴 | > | ((ちなみに友達に「つっこむとこそこ!?wwwwwwwwwww」って笑われたー (2016/4/26 16:14:01) |
童子切・石田 | > | 『…待って下さい…!』《傷を押さえ、最後の力を振り絞って刀を顕現させ、抜刀すれば、童子切に斬りかかった》「…やめておけ、お前まで死ぬぞ…」【遅い相手の攻撃を楽にかわせば、今度は峰という手加減は無く、本体で石田を斬りつけたーー】 (2016/4/26 16:15:48) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 石田殿!【させない。そう考えれば腰を上げ亀裂の入った刀で相手の本体を受け止める。嫌な音が響く、粉砕寸前――本当に折れる。それでも相手を護れれば本望だった】 『順調、だな』《さて、私の出番は終わりか。そのまま三振りを眺めていて》 (2016/4/26 16:19:53) |
童子切・石田 | > | ((ねえこれどうするの?www (2016/4/26 16:20:57) |
博多・姫鶴 | > | ((うわあああ助け隊!!wwww (2016/4/26 16:21:34) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((祢々さんが止めるか~~ (2016/4/26 16:22:04) |
一期・鬼丸・祢々 | > | (静かな本丸。だが何処かで嫌な音が響く。しかしそれは自分に関係がない。そう思いながら小さく欠伸を漏らし、廊下を歩いていて) (2016/4/26 16:22:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((あい、投下 (2016/4/26 16:23:01) |
博多・姫鶴 | > | ((おぉ? (2016/4/26 16:23:17) |
博多・姫鶴 | > | ((ありがとう!w (2016/4/26 16:23:23) |
童子切・石田 | > | 【破壊寸前の相手の本体を見れば、不気味に口角を上げる】「…折れろ、そして償え…一期一振…!」【狂気的に呟けば、刀を握る手に力を込める】『やめて!折らないで下さい!童子切殿…!!』《悲鳴に近い声で制止するが、それが届く筈も無い》 (2016/4/26 16:27:19) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……何だ、つまらない』《もう折ってしまうのか。痛めつければいいものを。そう考えれば興味は失せた。童子切に指を向ければ霊力の粒を彼の身体に流し込みすぐに意識を奪って》 【嫌な音が響く、でも――退けない。そう考えた瞬間、突如目の前の童子切がふいに倒れ】……え? (2016/4/26 16:30:56) |
童子切・石田 | > | 「ぇっ…」【視界が急に暗くなれば、紅く染まった瞳は青に戻り、足元から崩れ落ちる】『…良かった…』《折れなくて…良かった…そう呟けば、力が抜けたようにへたり込む》 (2016/4/26 16:33:36) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《意識を失った童子切を術で彼の自室へ転移させては姿を眩まして》 ……石田、殿……ご無事で。【お互いボロボロですな、と絞り出したような声で呟き】 (2016/4/26 16:36:20) |
童子切・石田 | > | 『ええ…天下五剣様は、手のかかるお人です…』《苦し気に言葉を絞り出せば、大量に血を吐き出し》 (2016/4/26 16:38:47) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《ああ、そうだ、忘れていた。そう思い出せば石田へ霊力を飛ばし、彼の体感時間を戻し傷をなかった事にしては消え》 (2016/4/26 16:40:18) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……は、そう……ですね。【相手が直ったことも気付かず相手の口元に手を伸ばし】やはり、あなたは……、赤が、似合う。【そう告げれば静かに血溜まりの中へ身体を沈め】 (2016/4/26 16:41:37) |
博多・姫鶴 | > | (今日の本丸は少し騒がしい。最近は博多の様子も落ち着いてきているし、当分は大丈夫だろう。だが博多が心配なので、少し話でも聞くか。ついでにお茶と茶菓子も持っていこう。そう思い、厨に向かうため廊下を歩いていると、鬼丸を見つけ声をかけ) (2016/4/26 16:41:49) |
博多・姫鶴 | > | ((遅くなってすまんなwwwwwwむっちゃ悩んでたわwwwwwwwww (2016/4/26 16:42:21) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「ん、姫」(随分とこの刀も丸くなったものだ。それはそれで構わないが少し慣れないなと思いつつも笑みを向けて) (2016/4/26 16:43:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((大丈夫~~ (2016/4/26 16:43:07) |
童子切・石田 | > | 『…あれ…?』《気付けば傷が消えた。どういうことだ。訝しげに眉をひそめれば血溜まりに沈んだ彼に声をかけ》『…一期殿…?』 (2016/4/26 16:43:16) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【頭が回らない、視界が歪む。彼の声が、聞こえない――意識が混濁し、目を閉じる。折れるのか此処で。それもまあ、いいだろう――だって己にはその資格があるのだから】 (2016/4/26 16:44:51) |
童子切・石田 | > | 『一期殿……一期殿…!?』《まずい、手入れ部屋に行かねば。そう判断すれば一期をお姫様抱っこで抱え、手入れ部屋に走る》 (2016/4/26 16:47:23) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【いい匂いがする、この匂いは――ああ、石田か。迷惑をかけてしまった、しばらくは動けないな。そう考えれば震える手で相手の服を握り】 (2016/4/26 16:49:53) |
博多・姫鶴 | > | 今日はちょっと騒がしいね(何もなければいいけど......とつぶやくと苦笑し (2016/4/26 16:53:33) |
童子切・石田 | > | 『待ってて下さい…!すぐに、直して差し上げますから…!!』《相手が自分の服を握ったのがわかり、とりあえず生きていることに安心する。見えた手入れ部屋に駆け込んで、相手を降ろす》 (2016/4/26 16:54:02) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「ああ、らしいね。何かまた一期一振がらみじゃない?」(知らないけどね、とどうでも良さそうに呟けばで、姫は何してたの、と話を変えて) (2016/4/26 16:55:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 【相手が何か叫んでいるのはわかる。しかし、耳には届かず目は閉じたままで。童子切が襲って来た、それは最早仕方の無いことだ――と考えて】 (2016/4/26 16:56:28) |
童子切・石田 | > | 《直す為の資材を準備し、手伝い札を使おうかと悩んだが、いや、いいか。と諦め、手入れを開始する》 (2016/4/26 16:58:24) |
博多・姫鶴 | > | あぁ......そう、また彼か...(ほんと、よく問題起こすよねー。と苦笑し、あー、博多の様子を見に行こうと...と言い (2016/4/26 16:58:35) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……。【静かに目を開ける。閉じていればまた眠ってしまいそうだった。それだけは避けなければならない、と石田に目を向けて】 (2016/4/26 17:00:26) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「博多か……最近どう?」(会ってなかったから、と己より相手の方が知っているだろうと博多の様子を尋ねて) (2016/4/26 17:01:26) |
童子切・石田 | > | 『…良かった…』《目、開けて下さって…。手入れをしながら、ふわっと微笑みかける》 (2016/4/26 17:04:00) |
博多・姫鶴 | > | 落ち着いてきてるよ。まあ、それは問題事が彼の耳に届いてないから、だけどね(たぶん今まで俺たちが隠してたこと知ったらまた笑わなくなっちゃうかもだけどさ...と言って (2016/4/26 17:05:10) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 石田、殿……ご無事で。【良かった。自分のことはどうでもいい、彼が無事ならそれでよかった。彼のためなら、折れる気もあった】 (2016/4/26 17:06:09) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「……ふうん」(姫、このことは内密に。あまり奪いたくないから、と珍しい事を告げて) (2016/4/26 17:06:48) |
博多・姫鶴 | > | わかってるよ。俺だって、一緒だからね(それにしても珍しいこと言うよねー、と笑って言い (2016/4/26 17:09:04) |
童子切・石田 | > | 『…僕は大丈夫ですから。安心して下さい』《今は貴方の傷を直すことが先決です。そう断言すれば、手入れを進めて》 (2016/4/26 17:09:06) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「え、そう?」(まあ、君が変わったように僕も変わったかな、と幸せそうに笑みを漏らして) (2016/4/26 17:10:19) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……そうですね。【確かにこの傷では動けない。血塗れの手で顔を覆えば息を吐いて】 (2016/4/26 17:11:25) |
童子切・石田 | > | 『……あの行動、きっと自発的では無い…』《ボソリと呟いた一言。これは先程の童子切のことである》 (2016/4/26 17:12:43) |
博多・姫鶴 | > | .........そっか(鬼丸が変わるのは嬉しいけど、ちょっと寂しいな...と呟けば寂しそうに笑い (2016/4/26 17:13:58) |
童子切・石田 | > | ((ってか、じいさん術かけられたままやん((((( (2016/4/26 17:14:45) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……どういう、事ですか。【恨みに囚われた。彼は、まるで一振り目だった。確かに彼はあんな事をする刀ではない事くらいわかる。ならば誰かに操られたとでも言うのだろうか】 (2016/4/26 17:14:57) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「……僕も同じだよ」(姫が変わったのは寂しいよ。そう告げることが出来るのは彼がもう、元に戻らないと知っているからだ。戻ればきっとまた――姫鶴に囚われる。そんな事はないだろうけれど) (2016/4/26 17:16:23) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((意識落としただけだから自然に目覚めてOK~~ (2016/4/26 17:16:43) |
童子切・石田 | > | 『…誰かに利用された…可能性は無くも無いです』《襲いかかって来たのも、記憶を呼び起こされたからだと…と呟けば、先程童子切を直したあの刀を思い出して》 (2016/4/26 17:19:48) |
童子切・石田 | > | ((ん、りょか。 (2016/4/26 17:19:54) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ……童子切殿を、操るほどの……。【まさか天下五剣か――と思いつけばすぐに浮かんだのは鬼丸だがあの刀に高度な事は出来ないだろうとかのうせいをすてて】 (2016/4/26 17:21:12) |
童子切・石田 | > | 「……ん…」【重い瞼をゆっくりと開ければ、見慣れた部屋。何故だ。さっきまで自分はあの戦いの場にいた筈…ゆっくりと身を起こせば、ぼーっとする頭で考える】 (2016/4/26 17:21:44) |
童子切・石田 | > | 『…霊力を使った操りでは無かったと推測します』《変な霊力は、童子切殿からは感じませんでした。そう断言すれば、手入れの手は止めずに考え込み》 (2016/4/26 17:23:28) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 《童子切の様子を見に、姿を眩ましたまま遠くから伺う。さてどう出るか、と思案し》 ……ならば、言葉で操られた、と考えるべきですな。【でも、彼の行いは間違っていなかった。正しかったと思っております。あのまま折れることが正解だったのでしょうな、とかすかに笑い】 (2016/4/26 17:26:06) |
博多・姫鶴 | > | ......そうなの?(鬼丸も寂しいと思ってる。それがとても嬉しい。そう思ってくれる彼が、愛おしい。また、欲しくなる。でも...それは鬼丸の幸せを奪う事になる。それだけは、嫌だ......と考えて (2016/4/26 17:27:36) |
童子切・石田 | > | 【ーーそうだ。己は、一期を折るのに失敗した。これが周りに広まれば、己と話す者もいなくなるだろう。また、離れて行くのか…そう考えれば、震え始めた身体を抑えるようにして丸くなり】 (2016/4/26 17:28:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「もちろん」(離れていくと、寂しいよ。本心を告げるが相手の顔が少々曇った気がして軽く覗き込み)「姫?」 (2016/4/26 17:29:43) |
童子切・石田 | > | 『そう考えるのが妥当ですね。ああ…でも、心当たりはあるのです』《僕は一期殿が折れたら許しません。とキッパリ言い》 (2016/4/26 17:30:24) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……あの玩具、使えるか』《あたし好みに使って、躾けて、後は――と考える。それは酷く恐ろしい思考で》 ……心当たり。【否定し、された言葉に”でもその方が、良いのです。私は解放されたい"と考えるも言わず】 (2016/4/26 17:32:53) |
童子切・石田 | > | 「嫌だ、独りは嫌だ、離れる…嫌だ…怖い…」【動揺し、不安に染まった瞳を揺らす。ぶつぶつと呟きながら、自らの身体を強く抱き締める】 (2016/4/26 17:35:05) |
童子切・石田 | > | 『…童子切殿を、直した刀。』《静かに呟けば、名も知らぬ彼の笑みを思い浮かべる。気味が悪かった》 (2016/4/26 17:36:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……何?』《何かがおかしい。そう思えば静かに童子切の部屋へ転移し姿を現して》『童子切?』 ……確かに、何かが……。女士、ですか。【この本丸にあんな女士居ただろうかと記憶の端に掠めた顔を思い出そうとして】 (2016/4/26 17:39:16) |
博多・姫鶴 | > | ...何?どうかした?(心のどこかで鬼丸を自分のものにしたいと思っている自分に気づかないふりをして、いつも通りの笑顔を浮かべ (2016/4/26 17:39:39) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「ん、いや……」(ふと昔を思い出した。昔の、あの、凄まじい彼を。気のせいか、と記憶を払拭させて) (2016/4/26 17:41:05) |
童子切・石田 | > | 「っ…祢々…切…」【突然声をかけられ、ビクッと肩を揺らせば、不安に染まりきった瞳で相手を見上げる】 (2016/4/26 17:41:36) |
童子切・石田 | > | 『…いえ…あれは男士…ですね。』《僕も見慣れぬ顔でしたが。と呟いて》 (2016/4/26 17:42:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『どうかしたのか、童子切』《身長を戻さぬまま相手の前へ膝を立てて腰を下ろし》 ……男?【思いっきり女性の服を纏っていた気がするが、と思い出せば「ああ、女装か」と思いついて】 (2016/4/26 17:45:13) |
童子切・石田 | > | 「……怖い…」【消え入りそうな声で一言、そう呟けば、相手を見つめる】 (2016/4/26 17:47:00) |
童子切・石田 | > | 『…女装、ですね。』《まあ、あういう刀は普通におりますのでね…と気にせず言えば、顔をしかめる》 (2016/4/26 17:48:01) |
博多・姫鶴 | > | ......?(不思議そうに相手を見つめ (2016/4/26 17:48:44) |
博多・姫鶴 | > | ((姫さんヤンデレにするの難しすぎて友達にずっと「ねえどうしようわかんないよっ...!!」って聞いてたwww (2016/4/26 17:49:47) |
博多・姫鶴 | > | ((友達帰っちゃったけども...wwww (2016/4/26 17:50:27) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『怖い?』《何が、と問うた。彼の背景を知らない自分にはどういう事かわからない》 ……そうですね。【しかし、あの刀何処かで……と呟いた矢先、思い出す。この本丸に来た時に、見た刀】……祢々切丸殿? (2016/4/26 17:50:42) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((きいてたんかいwwwww (2016/4/26 17:50:55) |
童子切・石田 | > | ((聞いたのかよwww (2016/4/26 17:50:57) |
おしらせ | > | 十文字/真田さんが入室しました♪ (2016/4/26 17:51:16) |
博多・姫鶴 | > | ((うんwwwwずっと一緒に考えてもらってたwwwwwww (2016/4/26 17:51:23) |
博多・姫鶴 | > | ((こんー (2016/4/26 17:51:27) |
十文字/真田 | > | ((チラァ((((((こんちゃ (2016/4/26 17:51:32) |
童子切・石田 | > | ((こんー (2016/4/26 17:51:38) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((こんー (2016/4/26 17:52:30) |
博多・姫鶴 | > | ((今回返答が遅い理由は姫さんが原因である← (2016/4/26 17:52:44) |
十文字/真田 | > | ((過去ログ見てくる (2016/4/26 17:53:24) |
童子切・石田 | > | 「…皆が…離れて行くんじゃないか…って…」【一期を折るのに失敗して、そんなことをする刀なんだと、知れたら…終始消え入りそうな声で言う。ぎゅっと自分の服を掴み、俯く】 (2016/4/26 17:53:29) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「何でもないよ、姫」(相手に手を伸ばし彼の頭を撫でれば、普段通り微笑んで) (2016/4/26 17:53:29) |
童子切・石田 | > | ((おっす (2016/4/26 17:53:33) |
童子切・石田 | > | 『祢々切丸…?』《そんな刀おりましたか…?と言いかけて、そういえば。と、自らも資料で見た名前であったと思い出す》 (2016/4/26 17:54:47) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『……大丈夫、あたしが居る』《そう告げれば相手を舌から覗き込み、彼の手を握り締め》 ……この本丸唯一の大太刀。長期遠征に出ていたはずなのですが……。【どうやら帰っていたようですな、と軽く血を吐いて告げ】 (2016/4/26 17:56:46) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((姫さんそろそろええやで??????ww (2016/4/26 17:57:00) |
博多・姫鶴 | > | ((うううううう、姫さん今鬼丸の幸せを奪いたくないっていう思いだけで自分の黒い感情押さえ込んでるの... (2016/4/26 17:58:03) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((そんな感情かなぐりすてよう!! (2016/4/26 17:58:55) |
童子切・石田 | > | 「…本当…か…?」【不安に揺れる瞳で相手を見つめる。離れない、そばにいてくれるのだろうか。微かに訝しげな表情が混じるも、怯えが勝っている】 (2016/4/26 17:59:48) |
童子切・石田 | > | 『…成る程…そういうことなのですね…』《納得して頷けば、大丈夫ですか。と相手の吐き出した血を拭う》 (2016/4/26 18:01:07) |
博多・姫鶴 | > | そう......っ!!(相手の行動に、ほしい、壊したい、自分のものにしたい...という感情が溢れそうになり慌てて撫でている手を払い、少し距離をとり必死に思いを押さえ込もうとして (2016/4/26 18:02:15) |
博多・姫鶴 | > | ((大丈夫、姫さんもそろそろ限界です (2016/4/26 18:02:39) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『ああ、私は貴様から離れぬよ。だが――本当に欲しい刀は、誰だ?』《悪戯を思いついたように相手の胸に倒れこめば静かに笑んで) ……すみません、私が……。【折れていればこんな事には――という言葉は言わなかった。言えば怒ると知っていたからだ】 (2016/4/26 18:03:48) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「……あ、ごめん」(ちょっと馴れ馴れしかったかな、と寂しそうに微笑んでは手を摩り) (2016/4/26 18:04:41) |
博多・姫鶴 | > | ((自分が元に戻ることで鬼丸から幸せがなくなっちゃうって思ってる姫さんは今必死に自分と戦ってるんですよ...鬼丸の幸せと本当の笑顔を守りたいって思ってるからwww (2016/4/26 18:05:58) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((姫さんいい子かよ…… (2016/4/26 18:06:43) |
童子切・石田 | > | 「…俺は…側にいてくれさえすれば…」【それでいい。そう呟いて不安気な瞳を伏せる。本心だった。誰でも良い、側に、いて欲しかった】 (2016/4/26 18:06:44) |
童子切・石田 | > | 『…自分を責めないで下さい。』《怒りますよ。と真剣な顔で言う。だいたいの手入れが終わって来た。もう少しだ…とほっと息を吐いて》 (2016/4/26 18:07:59) |
博多・姫鶴 | > | ち、違う......(きみに撫でられたりするのは嬉しい、でも今はダメなんだ......ごめん...と呟き (2016/4/26 18:09:08) |
博多・姫鶴 | > | ((姫さんずっと昔は優しくてすごい思いやりのある子だったと思うんだ......何かがきっかけで、あんな性格になっちゃっただけだと信じたい (2016/4/26 18:10:08) |
童子切・石田 | > | ((きっかけとは… (2016/4/26 18:10:35) |
十文字/真田 | > | ((わっしょい…… (2016/4/26 18:10:44) |
童子切・石田 | > | ((何故わっしょいww (2016/4/26 18:11:04) |
博多・姫鶴 | > | ((そのきっかけは考えてないけどね?wwwwwww (2016/4/26 18:11:11) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『そうか、なら貴様に刀を授けよう。貴様だけを愛し、貴様の傍から離れない、貴様の人形だ』《嬉しいだろう、と口角を上げれば霊力を使い厨房で食事を作っている天下を見て》 ……石田殿、私、一度諦めたんです。もういい、壊れたい、と。【そうすれば逃れられると思いました。静かに呟いて】 (2016/4/26 18:11:14) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((え?前決めなかった? (2016/4/26 18:11:26) |
博多・姫鶴 | > | ((そうだっけ??覚えてないぃ...;; (2016/4/26 18:11:50) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 「……どういう事?」(姫、とまるで請うように相手の名を呼び) (2016/4/26 18:12:15) |
十文字/真田 | > | ((どっこいしょーどっこいしょ!!ソーランソーr((((いやぁ成に参加しようかなって…… (2016/4/26 18:12:17) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((多分普通に話してるうちに一目ぼれ~~みたいな感じじゃなかったっけ?気のせい? (2016/4/26 18:12:53) |
博多・姫鶴 | > | ((一目惚れで変わってしまったのか姫さんよぉ......!!wwwwwwww (2016/4/26 18:13:17) |
童子切・石田 | > | 「…人…形…?」【誰か、巻き込むのか…?そう首を傾げる。口角を上げた相手に、何か嫌な予感がした】 (2016/4/26 18:13:28) |
童子切・石田 | > | 『……』《手入れをしながら相手の話を聞いて》 (2016/4/26 18:14:12) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((多分そんな感じじゃなかった? (2016/4/26 18:14:24) |
博多・姫鶴 | > | .........今、触れられると...抑えられなくなる...(また、前の俺に戻っちゃう......大嫌いな俺に...と泣きそうな声で言い (2016/4/26 18:16:54) |
一期・鬼丸・祢々 | > | 『巻き込むんじゃない。ただ、人形になってもらうだけだ』《一人は嫌だろう。そう告げれば相手の口に己の口を重ね》 贖罪も何もせず、解放されるなら構わないと。【逃れられるのなら何でも構わない。そう思った――と断言し】 (2016/4/26 18:16:59) |
博多・姫鶴 | > | ((そっか......じゃあ一目惚れでなんか変わっちゃって悪い子になっちゃったんだよ!!wwwwwww (2016/4/26 18:17:20) |
一期・鬼丸・祢々 | > | (辛そうなのが見て取れた。だから――手放す事なんて出来ず相手を抱き締めて)「ならば、僕を――閉じ込めればいい。君の鎖で僕に縄をつければいい。僕がその程度で君を嫌うと思う?」 (2016/4/26 18:18:22) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((ごっついてきとうwwww (2016/4/26 18:18:33) |
童子切・石田 | > | 「んっ…」【重ねられた唇には驚かず、受け入れる。人形…か。己が独りでは無いのなら、それでも良いかもしれない。なんなら、逆にこの刀の玩具になっても、良いかもしれない…そんな考えが、頭をよぎった】 (2016/4/26 18:19:45) |
一期・鬼丸・祢々 | > | ((天下さん出すか……w (2016/4/26 18:20:33) |
おしらせ | > | 一期・鬼丸・祢々さんが退室しました。 (2016/4/26 18:20:37) |
童子切・石田 | > | 《そうか。この刀は、己から逃げようとしたのか。そう察すれば、一瞬動きを止めるが、手入れを続ける》 (2016/4/26 18:21:02) |
童子切・石田 | > | ((天下さん助けてwww (2016/4/26 18:21:12) |
博多・姫鶴 | > | ((なんか姫さんはずっと鬼丸を壊しちゃった自分が大嫌いで、ずっと昔の自分に戻りたいって思ってたら可愛いよなって最近思い始めたんだが (2016/4/26 18:21:15) |
おしらせ | > | 一・天・鬼丸・祢々さんが入室しました♪ (2016/4/26 18:21:34) |
童子切・石田 | > | ((出た愛着湧くやつwww (2016/4/26 18:21:50) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((それでも戻れないやつですな?????w (2016/4/26 18:22:13) |
十文字/真田 | > | ((あらおかか (2016/4/26 18:22:17) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((祢々は童子切を飽きるまで壊したい。別に執着してる訳ではないのですな、これが (2016/4/26 18:22:57) |
博多・姫鶴 | > | ((そう、例え優しかった自分に戻れたとしてもちょっとしたことで黒い感情が出てきてまた幸せを奪う自分に戻っちゃうっていうwww (2016/4/26 18:24:07) |
博多・姫鶴 | > | ((そしてそれが嫌でいつも抑えようとするけど無理で......みたいな感じネ (2016/4/26 18:24:47) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 『さあ、人形を手に入れようか』《君のしたいようにしよう。さぽぉとは私に任せろ、と立ち上がればスカートを翻し》 折れても構わない、私はそれくらいに酷い事を仕出かしたのです。【そう、思いました。折れれば、楽になる――。苦しい事もなくなるのだと。そう呟いて】 (2016/4/26 18:25:26) |
童子切・石田 | > | ((うはあゲスいw(((みんなから愛されるじいさんだからねっ!祢々さんのハートも奪っちゃうYO★← (2016/4/26 18:25:37) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((姫さぁああああんんん!!! /祢々切丸は簡単になびかないんだなあこれが……w (2016/4/26 18:27:16) |
博多・姫鶴 | > | なっ......!!やめて、俺は......(あんな俺に戻りたくないのに...!!と涙を流し離れようとして (2016/4/26 18:27:27) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 「辛いなら、いいよ。戻っても (2016/4/26 18:28:35) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((ああみす (2016/4/26 18:28:37) |
童子切・石田 | > | 「…俺の…したいように…?」【まだ不安の残る瞳で相手を見上げる。また失敗しやしないか…と悩んで】 (2016/4/26 18:28:58) |
博多・姫鶴 | > | ((姫さん実は戻ってしまうかもしれないという恐怖に怯えてたりしたんだぜ...... (2016/4/26 18:29:06) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 「戻っても構わない」(ほら、僕は此処に居る。そう告げれば相手へ笑みを見せて) (2016/4/26 18:30:04) |
童子切・石田 | > | 『…折れては…駄目です』《貴方が折れて構わないのなら…僕は身体を賭けて戦いはしませんよ。そう断言して手入れを終了する》 (2016/4/26 18:30:07) |
童子切・石田 | > | ((何故じいさんをターゲットに選んだんだ祢々さん…((( (2016/4/26 18:30:39) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((それを知っているから、相手が苦しむくらいならと鬼丸さんんは全てを差し出す (2016/4/26 18:30:43) |
博多・姫鶴 | > | ((鬼丸がそんなんだから姫さんが悩んでんじゃん!!wwwwwwww (2016/4/26 18:31:35) |
おしらせ | > | 明智近景/備前近景さんが入室しました♪ (2016/4/26 18:32:30) |
童子切・石田 | > | ((姫さんええなあ… (2016/4/26 18:32:32) |
明智近景/備前近景 | > | ((学校終わったー。 (2016/4/26 18:32:44) |
博多・姫鶴 | > | ((おかえりなさーい (2016/4/26 18:32:51) |
童子切・石田 | > | ((おつかれー (2016/4/26 18:32:53) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 『ああ、欲しいだろう。あの、刀が』《したいように、つれて、閉じ込めよう。貴様だけの刀だ。大丈夫、全てあたしに任せて。まるで悪魔のように囁き》 ……逃げたかった、のでしょうな。【この苦しみから、と告げれば手入れが終わり相手に礼を告げて】 (2016/4/26 18:33:01) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((鬼丸さんだっていい子なんです!!! (2016/4/26 18:33:14) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((おか (2016/4/26 18:33:23) |
明智近景/備前近景 | > | ((いぇーい漫画終わらんのぜ。爆死。成りたみー。 (2016/4/26 18:34:13) |
博多・姫鶴 | > | ((知ってるよそれくらい~~!!鬼丸超いい子だもん!! (2016/4/26 18:34:35) |
童子切・石田 | > | 「…ああ…」【“貴方”に、任せよう…そう呟いて、頷いた。悪魔との契約のようなものか。そう考えて、内心苦笑いし】 (2016/4/26 18:35:35) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((成るか~~。手入れ部屋にいち兄石田、廊下に鬼丸姫鶴、童子切の部屋に童子切祢々切丸 (2016/4/26 18:35:51) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((根はいい子だからね (2016/4/26 18:36:02) |
童子切・石田 | > | 『……逃がしませんって…言ったら怒りますか…?』《ボソリと零れでた言葉。手入れ道具を片付けながら聞き》 (2016/4/26 18:36:50) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((あ、らんぬーする感じでほんのり続きする? (2016/4/26 18:36:50) |
明智近景/備前近景 | > | ((いち兄の意識は備前の中なんだよね。ややこしい。 (2016/4/26 18:37:26) |
博多・姫鶴 | > | なんで...っ!!また鬼丸を苦しめるかも知れない、ひどいこと沢山するかもしれないのに...!(どうして......と呟き (2016/4/26 18:39:03) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 『じゃあ、奪おう。あの刀を』《"彼"は厨房だ、思い通りにすればいい――と囁き、相手から離れ》 ……私には、褒美ですな。【あなたが本当につないでくれるなら、ですが。腰を上げれば静かに笑みを見せて】 (2016/4/26 18:39:51) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((ちょっと別な感じでいち兄石田と絡んでる~~。続きする感じで乱入する??修羅場る??? (2016/4/26 18:40:31) |
博多・姫鶴 | > | ((まああれだな、どんなに頑張っても姫さんは初期に戻るしか道はねえんだwwwwwwwww (2016/4/26 18:40:47) |
明智近景/備前近景 | > | ((らんぬーする感じでほんのり続き。したみ。 (2016/4/26 18:40:51) |
童子切・石田 | > | 「…彼…」【誰のことだろうか。もしや…と思いながら、言われた通り厨に足を向けて】 (2016/4/26 18:41:31) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | 「理由は、僕が――鬼丸国綱だからだよ」(それだけで、十分だ。博多を裏切るかもしれない、皆裏切るかもしれない。それでも構わない、と姫鶴の口に軽く口付けを落として) (2016/4/26 18:41:37) |
明智近景/備前近景 | > | ((修羅場。最高。したみ。出てるのは明智で子供部屋には備前です?? (2016/4/26 18:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字/真田さんが自動退室しました。 (2016/4/26 18:42:22) |
童子切・石田 | > | 『…本当に…?』《その単語に違和感を覚え、首を傾げる。何か自分の知らないうちに何かあったのだろうか。嫌な汗が背筋に伝い》 (2016/4/26 18:42:30) |
おしらせ | > | 十文字/真田さんが入室しました♪ (2016/4/26 18:42:52) |
十文字/真田 | > | ((ただま (2016/4/26 18:42:57) |
一・天・鬼丸・祢々 | > | ((おk。じゃああれから意識落として少しの間だけ戻ったけど、また落ちたみたいな感じでしよう。 出てるのは明智~~。今度こそ完全に出れなくなった、って事で。 (2016/4/26 18:43:09) |
明智近景/備前近景 | > | ((のしおか (2016/4/26 18:43:15) |
明智近景/備前近景 | > | ((りょーかい (2016/4/26 18:43:44) |
博多・姫鶴 | > | ((何その理由かっこいい (2016/4/26 18:43:52) |
2016年04月26日 11時20分 ~ 2016年04月26日 18時43分 の過去ログ
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