「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2016年08月28日 23時52分 ～ 2016年09月01日 23時59分 の過去ログ
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| シグマ□ | > | 「なら白黒、よろしくお願いしますー。自分はただのしがない能力者やけ、そんな緊張せんでもいいよ！((にい、と笑っているのがお面越しでもわかるだろう。それに悪意は一切込められていなくて」 (2016/8/28 23:52:22) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「それで、しがない能力者の貴方が、はたまたしがない能力者の俺に何の様ですか？(唐突なので無論疑問に思っていた事を口にする。遠くに暴れてる人外を見かければ、一度視認した後目を逸らし、相手を見れば、答えを待つ。その最中、暴れてるモブ人外達は陰に飲み込まれていき」>スウィたん (2016/8/28 23:54:56) |
| シグマ□ | > | 「いんや、一人でぶつぶつ言っとるのが目についたんよ。((特に用はない、と首を横に振って。なんとも無計画に人に話しかけるものだ。」»高梨 (2016/8/28 23:56:58) |
| 魔女□ | > | そう言えば冷羽死んじゃってるんだよね。恋人いなかったっけ？( ˇωˇ ) (2016/8/28 23:57:05) |
| 白黒堕徒(K) | > | 白黒堕徒:名簿登録表記『光と影を操る能力』 (2016/8/28 23:57:22) |
| シグマ□ | > | ふむ (2016/8/28 23:57:33) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...君には一人に見えたのかい？なんて言えば、後ろには先程から達観してる愛憑がいて←」>スウィたん (2016/8/28 23:58:06) |
| 白黒堕徒(K) | > | 白黒堕徒 > 『』←愛憑。 (23:31:05)白黒堕徒 > 「槍」『蛇』「剣」『鬼』「銃」『岩』「氷」『火』「闇」『魔』「星」『音』(他人から見ればただの言葉の言い合い。だが実際は超高速による能力と特性変化の意地の張り合いの勝負である。もう一度言おう、これは戦闘である。((in屋上 (23:34:03) (2016/8/28 23:58:51) |
| シグマ□ | > | 「…お面はやっぱり良くないんかねえ…((お面の奥からでも申し訳なさそうな視線がひしひしとぶつかってくるだろう。確かに見にくそうだが、これは失礼なことをしたと思って))ごめんなぁ」»高梨 (2016/8/29 00:00:38) |
| シグマ□ | > | おふっん((´¶`))))ごめ (2016/8/29 00:01:11) |
| シグマ□ | > | おっと風呂じゃ (2016/8/29 00:03:25) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...大丈夫です、あのおバカ『ステルス』使って存在消してましたから。(なんて言えば、いつの間にか愛憑は白黒の横に立っていて、笑っている中、右眼だけが何故か紅くて」>スウィたん (2016/8/29 00:03:46) |
| 白黒堕徒(K) | > | あいよー。 (2016/8/29 00:03:51) |
| 白黒堕徒(K) | > | 暇だよ、誰か絡もうよ。 (2016/8/29 00:06:51) |
| ニノ神 路池□ | > | 路池「何だよこの授業！理科室でやる内容かよ！てかなんで理科室なんだよ！」未輪「あら？いつもピッキングで開けてるじゃない？」路池「あのなぁ！死んだ人とか落下死した奴等とかどうでもいいね！生き返らせる能力者を探すってのどうなったんだよ！」右部「はつみみなんだけど」未輪「私もよ」路池「過去を振り替えってどうすんだよ！死に方なんざどうでもええわ！何が自滅者じゃ！自滅した奴等全員バカだろうが！冷羽は望んでんのかよ！前進して欲しいんじゃねえのか！」未輪「体、一応あるわよ」右部「いつのまにほりかえしたし」路池「アイツは人と関わるのが苦手なんだって、一年の頃ずっと女子からいじめられてたんだって！でも俺らには心を開いた、友達だからだろうがよ！」樹之「………！」 (2016/8/29 00:07:07) |
| ニノ神 路池□ | > | 魔女さん»居ないです。 (2016/8/29 00:07:56) |
| 魔女□ | > | れーは>>(； ･`д･´)ﾅﾝ…ﾀﾞﾄ!? (2016/8/29 00:08:56) |
| 魔女□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/8/29 00:09:06) |
| シグマ□ | > | さっぱりーん (2016/8/29 00:13:05) |
| 白黒堕徒(K) | > | おかー (2016/8/29 00:13:42) |
| 魔女□ | > | おかー (2016/8/29 00:14:37) |
| 白黒堕徒(K) | > | 因みに天音たんの無駄な特技1:天音「そうだね？プリ●ュアとか、そういう版権ものは一度見るとそれの真似ができるかな。こんな風に？(体に影をまとい某撃槍のシンフ●ギアみたいになって←」 (2016/8/29 00:15:25) |
| シグマ□ | > | 「へえ、芸達者なんやね！((すごいすごいと純粋に手を叩いて。表情は(物理的に)読めないが、危害を加えるつもりは今のところ無いらしい。」»高梨 (2016/8/29 00:16:49) |
| ニノ神 路池□ | > | 路池「アイツの…叶えられなかった夢、叶えてやろうよ…((涙流し情熱で語った」樹之「どうすんだよ…」路池「積極的に我々からいくしk」樹之「そんなもの、自殺行為だよ！((今までの話してた時との顔が違い、怒っている、あるいは悲しんでいるようにも見える」路池「何で分かるんだよ！」樹之「僕らが！……僕らが衰えてるからだよ！……………聞いてなかったのか？劣化した能力者だって、ここにはもっともっともっともっと上があるってこと！神だって、いる筈なんだ！そんな人達と、話なんかしたら、死ぬしか無いだろ！」路池「そんときは、死のう…」樹之「ッ……！？」路池「死ぬなら…死ねばいいだろ？僕ら、だって、劣化なんだろ？衰えてたって、劣化だって、能力者にはかわりない。同じ立場として、会話すればいいだろ？」樹之「…………」路池「いつまでも、理科室に籠ってたら駄目なんだって、いつまでも、偵察してても何も変わらない。人じゃなくても、バカップルでも、煽られたら怒るだろ？」樹之「人によr」路池「怒る！」樹之「えー…」路池「だから、自分から行動に移そうよ…」 (2016/8/29 00:18:47) |
| ニノ神 路池□ | > | 遅れました、おかです。 (2016/8/29 00:19:32) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「愛憑の能力は実体化。描いた物を実体化させたんですよ。ステルスは、天狗の蓑を描いた結果。(なんて言えば架空の物体もまぁ作れますよ？なんて言って」愛憑「そうだねー、こんなのもいけるよ？(なんて言えば、空に何か描いた後、手元には某弾幕ゲーのパワー師匠の武器が現れ、巨大なビーム(マスタース●ーク)が放たれて」>スウィたん (2016/8/29 00:19:47) |
| ニノ神 路池□ | > | 突然ですが、理科室からの怒鳴り声が聞こえたというキャラが居たら、素通りとか、乱入とか、どうぞ。 (2016/8/29 00:22:06) |
| シグマ□ | > | 「ほー、便利な能力しとるんね！((般若のお面なのでいまいち伝わらないだろうが、ｷﾗｷﾗと目を輝かせている。あれはまさか、と笑いながらマスタース●ークを見上げて」 (2016/8/29 00:27:57) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「まぁ、あの能力はただの化け物ですよ、それに比べて俺がなんて弱いことか...(溜息を吐きながら指を鳴らすと、また暴れてる人外達がどんどん地面の自分の陰に飲み込まれ、校庭は絶叫マシンより悲惨な叫び声や断末魔が聞こえ、抵抗する奴らは陰から手が出てきて捉えられ、飲み込まれていき」>スウィたん (2016/8/29 00:31:21) |
| シグマ□ | > | (続きからでよろし？)ｼﾝﾏｰ「………？((特になんの違和感に気付く様子もなく、笑顔のまま首を傾げる。どんな反応をするか見物だが、第一は気付かせることからだろう。」»ふじねたん (2016/8/29 00:32:45) |
| シグマ□ | > | 「白黒も充分強いと思うんやけど。((んん？と首を傾げて不思議そうに笑いを洩らす。弱いやつがモブを惨殺するものか。それは凡庸な反応で」»高梨 (2016/8/29 00:34:09) |
| 魔女□ | > | 雅「…………、((相手の反応をふむ、と。何となく思い出したけど何となく思い出せない。壁どんをしたまま顎クイをしてみよう((」>>みきみき (2016/8/29 00:34:27) |
| 白黒堕徒(K) | > | 因みに『聖水で弱まってる状況』でこの能力の出力です。 (2016/8/29 00:34:30) |
| ニノ神 路池□ | > | 路池「……………………」樹之「…………ひ、人と、かか、かわるん、だ、ろ？」路池「…………………」樹之「ほ、ほ、ほら、人の、声とかさ、きこえる、じゃん」路池「悲鳴じゃん((窓ガラスから見下ろし」樹之「し、死ぬ気で、いくんだろ？」 (2016/8/29 00:34:40) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「そうか？弱いだろ。(なんて言いつつ、今度は陰の巨人が現れたり、狼が現れたりして取って食われてどんどん数が撲滅していき、なんの罪悪感も覚えてない様で」愛憑「あれね、自分の上位互換が居るから弱いと思ってるのよ。(なんて、あれも十分化け物じみてるよね、なんて言ってみて」>スウィたん (2016/8/29 00:36:28) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「((»覚えてないんかい!!«))、…雅さん？((ちなみにｼﾝﾏｰが座っていない限り身長的におかしな絵面を想像してしまうけどそこには敢えて触れないでおこう。どうもいつもより行動的な相手に何を思うのか、疑問に尋ねて」»ふじねたん (2016/8/29 00:38:31) |
| ニノ神 路池□ | > | 路池「冷羽に見せなくてよかったな((ハイライトオフ」樹之「………………うん」 (2016/8/29 00:39:00) |
| ニノ神 路池□ | > | 親です。 (2016/8/29 00:39:10) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが退室しました。 (2016/8/29 00:39:14) |
| 白黒堕徒(K) | > | のしー (2016/8/29 00:39:31) |
| 魔女□ | > | のしー (2016/8/29 00:39:35) |
| シグマ□ | > | 「この学園で全面戦争が起きたらどうなるんやろなあ…((化け物がたくさん集まる学園の戦争。それを想像してかｸｽﾘと笑い声を覗かせて。いくら想像したって出てくるのは”破滅”の二文字である。」»高梨 (2016/8/29 00:40:18) |
| シグマ□ | > | のしですー (2016/8/29 00:40:28) |
| 魔女□ | > | 雅「……ほんと、表情変わらんねぇ((何となく思い出してるよ！！←/そう言いながらちゅ、と軽いリップ音をたてて唇にキスをして」>>みきみき (2016/8/29 00:40:31) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「全面戦争は20秒と経たずに終わると思うぞ、主に神楽さんとかSさんとか天音の野郎とかそこのお馬鹿とかで、全員封印エンドだと思う...(崩壊する余地0かな、なんてぼやいていて」>スウィたん (2016/8/29 00:42:36) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「ｯ…ええ、まあ。((昔はよくこれで脳内がてんやわんやしたものだが、耐性がついたのか一切動じず。流石別名:鉄壁の理性。突然落ちてきたキスに視線を泳がせることもなく、ﾆｺﾘともして余裕そうな表情を見せつけ」»ふじねたん (2016/8/29 00:45:22) |
| おしらせ | > | 平行☆さんが入室しました♪ (2016/8/29 00:45:25) |
| 平行☆ | > | クーラーの掃除終えて休んでる時に呼び出されました、こん(( (2016/8/29 00:46:11) |
| 魔女□ | > | ここんー (2016/8/29 00:46:47) |
| 魔女□ | > | 雅「昔はこれで動揺したのに、((と。珍しく小さな子供のように拗ねて。壁ドンをやめればつんつんと相手の頬をつついて」>>みきみき (2016/8/29 00:47:32) |
| 白黒堕徒(K) | > | こーん (2016/8/29 00:48:04) |
| シグマ□ | > | 「そうかねぇ？まあ戦争なんて起きんだろうから気にしなくてもいいんね。((確かになんの痕跡も残さずに秒単位で終わりそうだ。と思うが、最早それらの人物は強い強くないの問題ではない次元にいる。抑止力として成立するのならば、一番恐れるべきは中途半端に強い者だろうな…と長考して」»高梨 (2016/8/29 00:48:24) |
| シグマ□ | > | こーんちゃー (2016/8/29 00:48:36) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「ふふ、人は成長するものですよ。雅さんは相変わらずの様ですが…((この様なことを仕掛けてくるのは変わらない。頬をつつく相手の手をとれば、朗らかに笑って。もう表情を動かすのなんて『死ぬとき』と『雅さんに何かあったとき』と『自主規制』しか無い説。」»ふじねたん (2016/8/29 00:51:22) |
| 魔女□ | > | 雅「……((むすー、としていたがふとあることを思いついて)これでも動揺しぃへんの？((と。そういったかと思えば服を脱ぐフリをして」>>みきみき (2016/8/29 00:54:29) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...まぁな...って、もーあったまきた。後ろのやつら煩え、纏めて封印してやる。(一瞬、ほんのコンマ1以下の残像の様にぶれる一瞬、右腕から莫大な魔力が溢れる。さながらそれは人間より上のレベルの様で、空に校庭を覆い尽くす様な魔法陣が現れれば、それが校庭まで一直線に降りる。瞬間、白い結晶に暴走している人外が閉じ込められて」>スウィたん (2016/8/29 00:54:31) |
| 魔女□ | > | うれい>>1 優李 2 桜 3 魔女 4 ルーヴェ 5 神楽 (2016/8/29 00:56:07) |
| 平行☆ | > | 1d5 → (2) = 2 (2016/8/29 00:56:22) |
| 平行☆ | > | 村雨…かの…？ (2016/8/29 00:57:17) |
| 魔女□ | > | 村雨だのー (2016/8/29 00:57:55) |
| 魔女□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/8/29 00:57:57) |
| 魔女□ | > | うれい>>先ロル任せた。 (2016/8/29 00:58:07) |
| 平行☆ | > | んぇ～りょーかい (2016/8/29 00:58:26) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「雅さん、お客様がいらっしゃったらどうするつもりですか？((ﾊﾟﾁｯと指を鳴らせば、雅さんの上からシーツのようなものが丸々振ってきて。それを被ってろという事だろう。」～その頃～凛「！…今日新調したばっかの俺の寝具が無い…？！」»ふじねたん (2016/8/29 00:59:22) |
| 魔女□ | > | 雅「フリなのに随分と警戒するんやねぇ((くす、と笑って照る照る坊主風にシーツを被って」>>みきみき (2016/8/29 01:00:47) |
| 平行☆ | > | 村雨「………((今日も今日とて部屋に籠り、カーテンも締め切り、電気もつけないで部屋に気配と息を殺してダラダラとしていた。部屋の色も色であって黒色ゆえに彼の色と同色なので完全に忍者みたいに隠れてる感じ」 (2016/8/29 01:00:53) |
| シグマ□ | > | 「やー、この学園は聞いてたより物騒なんね。彼奴らも、白黒も。((ぐーっと背伸びをして校庭を様子見する。不憫やねぇ…と、まったく心配のこもっていない声音で」»高梨 (2016/8/29 01:01:24) |
| 魔女□ | > | 桜「村雨。((と、だらだらしているところへ桜登場。相手の方へと迷わず歩みを進めて)今日は吸い殺してくれる…？((前回のダイスで桜の血は病みつきとわかった。村雨は嫌だ何だ言ってるけどそれはツンデレなんだn((」>>うれい (2016/8/29 01:02:22) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...まぁ、これくらい物騒なのも仕方ないでしょ、こんなに別種の他種族しかいなければ。(なんてぼやけば、黒いゲートを開き、透明な液体が入った入れ物を取り出し一気にそれを飲み干して」因みにこれ聖水。これくらいないと抑制出来ないそう。素人目に見ればただの炭酸水。 (2016/8/29 01:03:24) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「そうですね、雅さんのそのような姿を見せる訳にはいきませんから。((はてそれは独占欲か迷惑心なのか、曖昧な口調で。てるてるぼうずな様子を見てｸｽｸｽと穏やかに笑っているため、更に混乱するだろう。怒っているのか拗ねているのかいつも通りなのか。」»ふじねたん (2016/8/29 01:04:10) |
| 平行☆ | > | 村雨「…やだ((ベッと舌を出し、子供のような反抗を見せて断る。彼からすればやはり面倒くさいのだ、吸い殺した後、満腹感に襲われ、眠気にも襲われ、けど死体処理をしなければならない、そしてメンバー同士で殺しあったとなると上が五月蝿い、それらを想定した上での断りだった。何よりも偏食傾向のある彼が病み付きになるようなくせになるのを好んで食べるだろうか…？吸うだろうか…？もし好きな部類だとしても同じものを延々と食べ続ければいつかは飽きがくるものである」>ノア (2016/8/29 01:06:39) |
| シグマ□ | > | 「ふぅん…自分も仕事しないと怒られるん。一応はやらんとね…((相手の瓶の中身に関心を持ちつつ、こちらも手で空を仰いで。それはほんの一瞬である。瞬きをしていたら目には写らないほど、一瞬の出来事。手を空でひらりとかざしたその刹那、夜空が深くなる。星がﾌｯと消えてそこには何も残っていなかった。直ぐにそれは解かれると、学園で屯していた人外モブは何かに存在を消されたように姿を忽然と消しているだろう。))闇はテリトリーやけ。」»高梨 (2016/8/29 01:08:37) |
| 魔女□ | > | 雅「……((相手をじっと見たあとに能力を使う。ふわりと辺り物が浮かび上がり、雅のいる床と瞳に複雑な魔法陣が浮かぶ。『全知全能』。雅特有の能力を使い、シンマーのイロイロを知ろうとして」>>みきみき (2016/8/29 01:09:26) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...空間支配、ってか...空間干渉、それも高位か。(そう呟けば、一瞬だけ、右手が淡く光に包まれて」>スウィたん (2016/8/29 01:10:06) |
| シグマ□ | > | おいおいおいおい雅さん(( (2016/8/29 01:10:14) |
| 魔女□ | > | 桜「……死体はそのままでいいのに((今日もだめなのね、というように村雨と同じような感じにぐでる。そろりと手を伸ばして相手の髪を撫でて」>>うれい (2016/8/29 01:10:27) |
| 魔女□ | > | どうかした？( ˙-˙ ) (2016/8/29 01:10:33) |
| 平行☆ | > | 村雨「死体をそのままにしたら死体と同じ部屋で寝ることになるじゃん、絶対やだよ((相も変わらずベーッと舌を出して反抗の意思を見せながらも相手が撫でようとすれば勝手にそうさせて」>ノア (2016/8/29 01:13:35) |
| 魔女□ | > | 桜「いいじゃん……私とずっと一緒だよ？((ほのかに香るヤンデレ。相手に近づけば指を相手の唇に持っていき)お腹、空いてないの…？」>>うれい (2016/8/29 01:14:51) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「雅さん、怒りますよ？((子供を叱るように相手の目前まで行けばﾋﾟｯと指をたてて。ちなみに心中を見ようものならそれは発狂モノを見ることになるだろう。心が真っ黒なのだ。だがそれは見えていない訳ではなくて、情報が多すぎて端まで埋まってしまっているのである。『地獄産のﾀﾞｰｼﾞﾘﾝﾃｨｰ』とか『凛の寝具』とか謎要素も混じっていて、全てを見ようものなら時間を大幅に浪費する。」»ふじねたん (2016/8/29 01:15:10) |
| シグマ□ | > | 「やー、眩しいのは嫌いなんよ。((相手の手をちらりと見れば、お面で既に塞がれているはずの顔を手で覆って。お面がそのためにあるのかはわからないが、眩しいものを好まないらしく」»高梨 (2016/8/29 01:16:49) |
| 平行☆ | > | 村雨「死んだら君じゃないよ…君だった容れ物になるだけだ((ﾄｽｯと人差し指を立てれば相手の額を小突く…ではなく普通に突いて)今日晩御飯食べたじゃん…これ以上食わせようとしてどうするんだい…」>ノア (2016/8/29 01:18:02) |
| 魔女□ | > | 雅「……、なんで変なものが混じっとるか聞いてもええか？((さすがにすべて見るのは疲れる。なので今回はシンマーの性癖だけ調べて能力を (2016/8/29 01:18:12) |
| 魔女□ | > | 使うのを止めて」>>みきみき (2016/8/29 01:18:20) |
| 白黒堕徒(K) | > | 地獄産ダージリンティーwwww (2016/8/29 01:19:29) |
| 魔女□ | > | 桜「……、晩御飯前にいうべきだったかな……((デザートじゃだめだったか、と言ったふうに呟く。どうやったら相手は自分のものになるだろうか、なんて考えながらじっと琥珀色の瞳を向けて」>>うれい (2016/8/29 01:19:34) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...だろうね、俺の能力と同系統だからすぐに気がついたよ。(なんて言えば光を消し、欠伸をしつつ陰で椅子を作って、座り」>スウィたん (2016/8/29 01:20:37) |
| 平行☆ | > | 村雨「晩御飯前に吸ってその後にご飯とかキツいにも程があるよ…((想像してしまったのか、うへぇ…と気持ち悪そうな顔をして眉をしかめるも相手がじっと見てくれば？を浮かべて」>ノア (2016/8/29 01:21:37) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「ええ、どうぞ。((性癖に関しては雅さんが感じとっている通り、忍耐の二文字である。聖職者たるもの…といって身に付けたスキルではあるが、ここまでいくと性別を疑う。ただ雅さんへの愛情が確かなのはわかるだろう。これでも心を許している方なのだから。」»ふじねたん (2016/8/29 01:22:03) |
| シグマ□ | > | 高梨»お察しの通り(υωυ (2016/8/29 01:22:46) |
| 魔女□ | > | 桜「……じゃあ、３時のおやつ。((相手の頬を撫でるようにするりと手を伸ばして撫でた後、何かを思いついたように立ち上がる)……あとは…………、 月 夜 ((しゃっ、とカーテンを開ければ煌々と輝く満月。月の光は部屋に差し込み、怪しげに照らして」>>うれい (2016/8/29 01:23:58) |
| シグマ□ | > | 「いやぁ、夜は最高やね。((相手も同系なら光を嫌うのだろうかと思ったのか、相手を試すように尋ねてみて」»高梨 (2016/8/29 01:24:04) |
| 白黒堕徒(K) | > | 『地獄産ダージリンティー』:死王の管轄である第12深層の一角で栽培されている特殊な茶葉。美容から何から何まであらゆる成分を含んだ、容 (2016/8/29 01:24:40) |
| 白黒堕徒(K) | > | 用途が様々な茶葉。 (2016/8/29 01:24:49) |
| 魔女□ | > | 雅「地獄のダージリンティと凛の寝具ってなんや？((と。？を浮かべながら相手に問いかける。能力使用後ゆえにうっすらと汗をかいているようにも見えて」>>みきみき (2016/8/29 01:25:00) |
| シグマ□ | > | なんかその説明ってｼﾝﾏｰが美容気にしてるみたいだから補足いれるけど、滋養強壮もあるから！目的そっちだから！！ (2016/8/29 01:25:44) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...好きでもあり、嫌いでもあるかな、夜も朝も、光も闇も。(なんて言えば、スッと一瞬、目から光が消える。瞬間、一瞬だけだが、空を見上げながら、殺意が溢れ、殺意の濃さに耐性が無いと卒倒レベル。 (2016/8/29 01:26:35) |
| 白黒堕徒(K) | > | それを納めればまた笑っていて」>スウィたん (2016/8/29 01:26:56) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王「因みにこれを鰻に振りかけると精が付きますよ。」← (2016/8/29 01:27:43) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「以前、冥王という方に頂きまして…近々使おうと思っているところです。凛の寝具は、そろそろ新調しなくてはと思っていて…((嘘偽りを述べている様子はないし、一応新調はしてあげるつもり。さりげなく近付けば、相手の汗をそっと手袋を拭いとって」»ふじねたん (2016/8/29 01:29:00) |
| 魔女□ | > | 神楽「天音の馬鹿たちが僕に攻撃するものだから、僕すっかり舐められちゃってさぁ((ぶつくさと不満を言いながら廊下を歩く。人気者、とはこのこと。うじゃうじゃと人外に囲まれていて、ため息をつく。)ほーんと……やになっちゃう。((だがそんな人外など気にもしていないように歩みを進める。するりと人外の隙間を通り抜けて、中庭へ。残された人外たちは時間差で跡形もなく消え去って」 (2016/8/29 01:29:31) |
| 魔女□ | > | 雅「ふぅん。いつの間にか地獄組もここに来たんやねぇ((と、どこかしみじみとした感じで。ゆっくりと立ち上がれば近くの椅子に座り)久々に使うたけど、能力使用後は疲れるなぁ」>>みきみき (2016/8/29 01:31:22) |
| 平行☆ | > | 村雨「おやつにしては生々しい物だね…((半目で相手を見ながらそう言い、ツッコミのようなものを入れてから相手が立ち上がり移動していった方の進路を見れば嫌な予感がして掛け布団を被り月に背を向けてシャットアウト←)暴れた後の消耗が激しいんだ…僕は見ないよ…」>ノア (2016/8/29 01:31:28) |
| シグマ□ | > | 「ぅｯ…ってなると思ったん？へへー((突如うずくまるも、直ぐにすっくと立てばへらへらとあからさまに笑って。般若のお面だから更に不気味である。それに、未だ性別が判明していないこれ。」»高梨 (2016/8/29 01:31:58) |
| 白黒堕徒(K) | > | ×冥王◯死王 (2016/8/29 01:32:51) |
| 魔女□ | > | 桜「……Σ…綺麗な月だよ……？((ゆさゆさと相手を揺さぶる。ここだけのお話、一番最後だと思っていた兎が一番最初にくっついて内心焦っていたり。彼女の恋愛価値観は少々おかしいのだが…)ね、吸い殺してよ……((吸血行為により“感じる”彼女は、吸い殺される=意味深であり、恋人同士の行動であるという認識である」>>うれい (2016/8/29 01:33:37) |
| 魔女□ | > | 色チェン(:3_ヽ)_ (2016/8/29 01:34:26) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「ん？そりゃなるとは思ってないよ。能力者がその程度で根を上げたらそれこそ世界の終わりだ、あれじゃなきゃ。(指差した先、学園諸共凍ってる。絶対零度である。その発生源には蹲る凛月がいて、能力を思いっきりそこにはなった瞬間、能力が凍りついて」>スウィたん (2016/8/29 01:34:51) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「こんな事のために使ってはいけませんよ。((自分も向かいに座れば、子供を諭すように穏やかに注意して。相手をぽん、と軽く撫でる。ついにこちらが向こうを子供扱いするようになり」»ふじねたん (2016/8/29 01:35:11) |
| シグマ□ | > | あれま… (2016/8/29 01:35:23) |
| 魔女□ | > | 雅「シンマーが表情崩せば使うことなかったんよ？((撫でられながら不貞腐れる。耐性がついてしまった相手の、あの、純粋（？）な頃の表情が見たい。記憶でもいじるか……？、なんて考えてみたりして」>>みきみき (2016/8/29 01:36:18) |
| シグマ□ | > | 「ん。元々能力は”守る”事だったんに、いつの間に”争う”モノになったんやろね？((何やら昔から知ってそうな口振りである。凛月さんを上から見据えて。屋上から般若が見てたらどう思うのだろうかと思えば、ふいと顔を逸らして」»高梨 (2016/8/29 01:38:37) |
| 平行☆ | > | 村雨「やだ…絶対に見ない…嫌(や)((まるで子供が駄々を捏ねるように嫌々と言いながら頭と思わしき所が横にふるふると振られていて。揺さぶられても変わらないようだ。焦ってるのは桜が？それとも中の人が？)やーだー、やーーなーーのーー((吸い殺す＝物理的な殺し、相手に死を与える方のだと考えている彼は頑なに拒み続け、吸い殺すのを拒否して)そんなに吸い殺されたいなら他の吸血鬼で良いじゃないか…」>ノア (2016/8/29 01:39:13) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「...まぁ、それは、此奴に聞けばわかるでしょ。(ズッ、と音を立てて影の門を開けば、真上から一人の男性が落ちてきて」死王「痛いですねぇ、こういう召喚は勘弁願いたいです。(何てぼやきつつ、そのイケメソ侯爵みたいな青年は立ち上がって」>スウィたん (2016/8/29 01:40:43) |
| 魔女□ | > | 桜「村雨じゃなきゃいや………吸い殺されることは、［自主規制］でしょ……？((桜が。恥ずかしがる様子などなくそう言って。変わりに見れるのはどこか焦ったような表情で」>>うれい (2016/8/29 01:41:32) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「ふふ、それは申し訳ありません。それと、何か企んでいませんか？((相手は何をするかわかったものではないため、何処か気迫を詰めて語彙を強める。ちなみに本人に純粋な顔を見せろと言えば、当たり前のようにいつも通り接するのだろう。これまでされたことには粗方耐性がついていて」»ふじねたん (2016/8/29 01:41:42) |
| 魔女□ | > | 雅「考えとらんよ((しれっと嘘をつく。どうやって相手の理性を壊してやろうか、だんだんと危ない方向に思考が…」>>みきみき (2016/8/29 01:42:55) |
| シグマ□ | > | 「んじゃ先生ー！何故能力を使って人は争うんー？((相手に生徒のノリで話しかけ、ピンと肘を伸ばして手を挙げる。なんとも大雑把だが、かえって複雑にして伝わりにくくするのも損だったので」»高梨 (2016/8/29 01:43:53) |
| 平行☆ | > | 村雨「全然違うよ…吸い殺すは文字通り相手の血を吸い尽くして殺す…死を与えるだけだよ…【バキューン】や【ピー】とかじゃないよ…((相手を諭すように難しくもなく分かりやすいように相手に教えてやって」>ノア (2016/8/29 01:45:13) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「信じていいんですね？((よくない。何かはぐらかされているような感じがしてｽｯｷﾘしないのだが、相手に念を押して聞いてみて。この二人は正式に結婚してませんっけ(」»ふじねたん (2016/8/29 01:46:25) |
| 魔女□ | > | 桜「……？……でも、吸われてる時気持ちいいよ……？((？を浮かべながらそう言って。というか遠まわしに告白したの気づいてないな、これ←」>>うれい (2016/8/29 01:46:26) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王「そうだね、能力と言うのは、個人個人で違うだろう？その中でも『血に飢えた人種』、つまり元々喧嘩が好きだった人とかが起因になって、それを防衛して、闘っていくうちに、全員の深層心理の中で意識がすり替わってしまったのさ。最近は人間自体も自衛ができてしまうからね。(なんて言えば、少し名前間違えた人にお届け物してくるので失礼しますね、と言ってフッと消え」>スウィたん (2016/8/29 01:46:49) |
| 魔女□ | > | 雅「そこはシンマーの自由やなぁ((けらけらと笑いながらそう言う。…どうだっけ((」>>みきみき (2016/8/29 01:47:05) |
| シグマ□ | > | 「ふぅん…歴史の中の進化もあるもんなんやねぇ…((たった二年の間だが。相手の言葉に感慨深そうに相槌を打ち、消えるのを見送る。召喚キャラも伊達に王をやっているわけではないんだねえとメタく呟き」»高梨 (2016/8/29 01:49:36) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「それは困りますねぇ…さて、私は紅茶を淹れてきますね。今日はダー…………カモミールティーですよ。((地獄産と先程豪語してしまったため、ダージリンは控えておいて。椅子からｶﾀﾝと立ち上がる。」»ふじねたん (2016/8/29 01:51:39) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王「私の名前を間違えると呪われますよ？(相手の脳内に直接語りかけた瞬間、大量の藁人形とともに茶葉袋とクッキーを降らせて」>シンマー (2016/8/29 01:51:57) |
| 魔女□ | > | 雅「邪魔するなら死王でも怒るよ？((要約:久々のふたりきりの時間を邪魔するな。にっこりと笑ってそう言って」>>みきみき、あまね (2016/8/29 01:53:29) |
| 白黒堕徒(K) | > | 今回の茶葉:地獄産カモミールティー「リラックス効果、集中力増強、精神安定、精力増強等様々な効果があるようだ。雅さんならわかるだろうね。 (2016/8/29 01:53:34) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王「...おっと、『アレ』はマズイな、あの人にちょっかい出すときは気をつけようか。(何て言えば、あれ以上空間干渉すると間違いなく殺される (2016/8/29 01:54:37) |
| 白黒堕徒(K) | > | 、そう悟ったらしく地獄にサラッと逃げ去って」>スウィたん、リーネ (2016/8/29 01:55:00) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「歴史は塗り替えられますから。(なんて言えば、最近人間も少ないし、何てぼやいて」>スウィたん (2016/8/29 01:55:31) |
| 平行☆ | > | 村雨「吸われてる間は苦痛を与えないようにしてるからね…蚊と同じような原理だと思えば良いよ…その方が下手に説明するよりも分かりやすいから…((告白されたのかどうかすら分かってませんね、はい」>ノア (2016/8/29 01:56:03) |
| 魔女□ | > | 桜「……吸われるの、気持ちいいから吸い殺されたらどんなんだろうって…。［意味深］するなら、村雨がいいから…村雨以外に吸われたくない((羞恥心どこいった。」>>うれい (2016/8/29 01:57:51) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「お茶菓子と紅茶をわざわざありがとうございます。藁人形はお焚き上げしておきましょう。((さらりと流せばキッチンにふらっと消えて。何やらガスコンロの点く音と何かを燃やす音が数分間響き渡って。なんともザルなお焚き上げである。お茶菓子はお皿に並べて、地獄産シリーズは静かに棚に仕舞っておく。地獄産を出すわけにいかないのでダージリンを遠慮したのにカモミールまで…と思いつつ、普通のカモミールティーをｺﾎﾟｺﾎﾟと注いでいく。お茶菓子は有難いですね、と呟きつつ」»その場 (2016/8/29 01:58:43) |
| 魔女□ | > | 雅「……、((神楽までを呼ぶつもりはなかったし、そもそも誰も呼ぶつもりはなかったのだが。まぁ結果オーライとして、シンマーの紅茶を待ち」>>みきみき (2016/8/29 02:00:37) |
| シグマ□ | > | 「そうやねえ、人間は粗方殺されたんかね？((今や能力者が人間を組敷くご時世。無能だと蔑む者まで現れるものだから、人間はさぞ窮屈だろう。周りをぐるりと見渡すが人間の姿は見えなくて」»高梨 (2016/8/29 02:01:11) |
| 平行☆ | > | 村雨「気持ち良いまま死ねるんじゃないかな…死ぬのを希望するなら気が向いたときにでもしてあげるけど…。そこまで僕に執着させるような事したっけ…((相手の覚悟を見れば何故こうなったのかを考えようとして問い掛けて」>ノア (2016/8/29 02:02:07) |
| 魔女□ | > | 桜「……？……、一目惚れ…………？((桜が覚えてないので補足。月夜で暴走した時に気を失うまで血を吸われた後に、ぼんやりとだが優しく介抱してくれたことがきっかけ。ただし幼い頃」>>うれい (2016/8/29 02:04:44) |
| シグマ□ | > | ｼﾝﾏｰ「雅さん、お待たせしました。((数分もすれば、トレイに皿、ティーポット、ティーカップを乗せてバランス良く歩いてくる。それを静かに、極力音をたてないように机に並べ))さあ、どうぞ。二人でお茶を飲むのも久しぶりですね。((紅茶を促せば、懐かしいと言った様子で」»ふじねたん (2016/8/29 02:04:48) |
| 魔女□ | > | 雅「そうやね。なんやかんやでふたりとも忙しかったしなぁ((紅茶を１口飲んでクッキーをかじり」>>みきみき (2016/8/29 02:07:08) |
| 白黒堕徒(K) | > | 「俺の知り合いに一人いるな、能力者に実力だけで勝ち続けた化物の人間が。(なんてぼやく。そのものの消息はわかってないものの、能力者にとても近い人間であったのは確かで」>スウィたん (2016/8/29 02:07:14) |
| 白黒堕徒(K) | > | クッキー:地獄産クッキー。精力増強、興奮材料、主に『媚薬』の類として分類されてる、見た目が綺麗なためそれとわからずに食べる物を落とすために使われたアイテム。(今更解説) (2016/8/29 02:08:25) |
| 平行☆ | > | 村雨「曖昧な答えだね…;((自分が言えたような言葉ではないがそう言いつつ、カーテンを再び月の光を目に入れないようにしながら締め切れば再び戻ってきて/ほうほう、そんなエピソードか、了解)…それで、するのかい…？君は…」>ノア (2016/8/29 02:08:35) |
| 魔女□ | > | 今更。ほんと今更。 (2016/8/29 02:09:21) |
| 魔女□ | > | 桜「……、なにを……？((こてん、と首を傾げて問いかける。頭には？が浮かんでいて」>>うれい (2016/8/29 02:10:05) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王が置き土産に置いていったものだよ、トラップに決まってんじゃん。((( (2016/8/29 02:10:37) |
| 白黒堕徒(K) | > | 死王「すぐ気付くと思ったのにな、楽しい夜にするといいね？(((」 (2016/8/29 02:13:11) |
| 平行☆ | > | 村雨「【見せられないよ！】をするんじゃなかったの…？((こちらも首を傾げて問い掛ける。あれほど【バキューン】の事を言っていたのだ、話の流れ的にそうなるのかなと考えに至ったのだろう」>ノア (2016/8/29 02:15:30) |
| 魔女□ | > | 桜「……、村雨は………いいの？((吸血行為は相手の意思関係なくしてして言うくせにこれである。」>>うれい (2016/8/29 02:17:22) |
| 平行☆ | > | 村雨「意外だね…吸血に関しては異常なくらいに迫ってたのに…((これは驚いた、と言うように相手を見ながら隠すこともなくそう言ってのけ」>ノア (2016/8/29 02:20:56) |
| 魔女□ | > | 桜「……伴う責任が違うから…((それでもしてくれるの？、というように相手に近づいて」>>うれい (2016/8/29 02:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグマ□さんが自動退室しました。 (2016/8/29 02:25:05) |
| 魔女□ | > | のしー (2016/8/29 02:25:56) |
| 平行☆ | > | 村雨「確かに殺したら責任が僕にかなり降り掛かるしね…((半目のまま、やる気の感じない声と表情でそう受け答えをしつつ、相手を見据え続け)別に僕は構わないよ…そうしたいならすれば良いと思うだけ…」>ノア (2016/8/29 02:26:06) |
| 平行☆ | > | のし (2016/8/29 02:26:12) |
| 魔女□ | > | 桜「……じゃあ、する。((ほんの少しの間のあとにそう続けて。唇と唇を重ね、キスをすればじっと琥珀色の瞳を向けて)……村雨、好き、だよ…」>>うれい (2016/8/29 02:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白黒堕徒(K)さんが自動退室しました。 (2016/8/29 02:33:36) |
| 魔女□ | > | のしー (2016/8/29 02:34:16) |
| 平行☆ | > | 村雨「んむ…ｯ((相手の返事を待ち、そしてその返事を聞くなり相手からキスを受け、じっと見られれば言葉も出なくなり相手を見つめ返してみて)つまり血を吸えは君なりの愛情表現と…？」 (2016/8/29 02:34:36) |
| 平行☆ | > | のし (2016/8/29 02:34:39) |
| 魔女□ | > | 桜「……そうだよ……？((気づいてなかったの、というように目をぱちくりとさせて」 (2016/8/29 02:35:29) |
| 平行☆ | > | 村雨「気付き難いよ…((やれやれ、と言うように相手を見ながらそう言って」 (2016/8/29 02:36:46) |
| 魔女□ | > | 桜「……？((相手の言葉に？を浮かべながら首を傾げて)……、告白の答え、は？」 (2016/8/29 02:39:24) |
| 平行☆ | > | 村雨「……行動か、言葉…どっちが良いの…？((どちらかを選べと言う様に選択肢を与えて←」 (2016/8/29 02:40:48) |
| 魔女□ | > | 桜「……どっちも。((そしてこの答えである。」 (2016/8/29 02:41:14) |
| 平行☆ | > | 村雨「………((面倒臭がりの彼からすればやはりその言葉はきついのだろう、だがここでやらなければならないと思えば面倒臭いと言う思考をゴリゴリと押し潰し、そして相手をベッドへと押し倒せば相手に覆い被さって)答え…だけど…好きだよ((そう言ってその言葉を揉み消すかのように、それを望むかのように有無を言わさぬように相手にキスをして」 (2016/8/29 02:46:20) |
| 魔女□ | > | 桜「ん……っ、((どっちかにして、と断られる思っていたが、両方で応えてくれたことに対して驚く。そうしている内にキスをされ、押し倒される。するりと首筋に腕を回せば受け入れて」 (2016/8/29 02:48:05) |
| 平行☆ | > | 村雨「んむ…んｯ…((もうここまで来てしまえば遅い、相悟ったかのように舌で相手の唇を割れば口内へと入れていき、粘膜同士が触れ合う粘着質のある水音を立てて相手の舌と自身の舌を絡ませようとして」 (2016/8/29 02:50:24) |
| 魔女□ | > | 桜「……ｯんんっ…？！((こういう行為には疎い訳では無いが、普段吸血行為で与えられている快楽とはまた違った快楽が襲えばびく、と体をわかりやすく揺らして」 (2016/8/29 02:51:42) |
| 平行☆ | > | 村雨「んっ…ｯは…んん、ぅ…ｯふ…ん((相手が吸血する際に見せるような、普段とは違った反応を見せれば2つの意味で楽しむように舌で逃げてるであろう相手の舌を絡めとり、そのまま絡ませながら相手の上に軽く体を預け、手や腕を相手の背に潜り込ませればゴロンッと転がって自身が下、相手が上になるようにして)っは……ふぅ…((そして唇を離せば相手を軽く起こしてやってから今度は相手の首筋に顔を埋め、舌で軽く舐めてから牙を突き刺せば少しだけ相手の血を飲み、更に抵抗の力を弱めさせて」 (2016/8/29 02:56:34) |
| 魔女□ | > | 桜「ひ、あ…ｯ、ん……っ///((普段とは別人のように行動を起こす相手のペースに飲まれたままで血を吸われればふにゃ、と体の力は抜けて相手に体を預ける形となる。じわじわと体の芯から熱くなっていくような感覚にぞくぞくとしたものを覚え」 (2016/8/29 02:59:07) |
| 平行☆ | > | 村雨「朝になるまでは寝させてあげない…((血を吸い終わり、跡が残る場所に舌で舐めてから顔を離せば相手を見ながらそう言って。元より吸血鬼は夜行性、こうなるのは当たり前と言える様なものだろう。相手が体を預けてくれば小さく笑ってから相手の服を脱がしていき、そこから夜が明け、空が白くなっていくまで攻めは終わらなかった事だろう。文字通り朝まで寝かせないと言った通り相手を寝かさず…朝方まで部屋からは嬌声が絶えず聞こえていた頃だろう」ほい、ジャンプ (2016/8/29 03:05:13) |
| 魔女□ | > | 夜行性の本気( ˙-˙ ) (2016/8/29 03:06:24) |
| 平行☆ | > | 本気を出せばこれくらいはざっとやってくれる(( (2016/8/29 03:07:08) |
| 魔女□ | > | 普段のめんどくさがりどこいった。 (2016/8/29 03:07:33) |
| 平行☆ | > | 攻めのときは凄かった、的な？ (2016/8/29 03:09:32) |
| 魔女□ | > | 桜が絶対に嵌るパターンだ……← (2016/8/29 03:10:04) |
| 平行☆ | > | 誘ったそっちの間違いだったな(( (2016/8/29 03:10:28) |
| 魔女□ | > | 残りは優李たちですがどうなることやら。あそこがいちばん…… (2016/8/29 03:11:12) |
| 平行☆ | > | 九龍から行かねぇとダメなんだろ？ (2016/8/29 03:11:48) |
| 魔女□ | > | 補正はあるけど基本的にはね (2016/8/29 03:12:32) |
| 平行☆ | > | ふむぅ…取り敢えず事前、事後のロルを分けてやってみて← (2016/8/29 03:14:37) |
| 平行☆ | > | なるべく長めで← (2016/8/29 03:14:49) |
| 魔女□ | > | （） (2016/8/29 03:15:20) |
| 魔女□ | > | 桜「んん、んｯ……ぁ、((キスをされて、血を吸われ、すっかり相手のペースに嵌っていた。するりと肌から服が落ちればこちらも真似するように脱がしていく。こちらは吸血鬼ではないが、お返しと言わんばかりに相手の首筋にキスをして噛み跡をつける。この後はご察しの通り、相手に攻められたまま朝まで啼き続けて」 (2016/8/29 03:17:18) |
| 魔女□ | > | これ以上は無理だ、危険。← (2016/8/29 03:17:41) |
| 魔女□ | > | 桜「……ぅ、……ん…((ぴくりと僅かに動くも寝返りをうっただけなのかすやすやと寝息を未だたてていて。つい先ほどまで啼かされ続けて、体はすっかり疲れていた。時折、むらさめ、と相手の名前を呼びながらも深い眠りについている。何の夢を見ているかはわからないが、きっと村雨が出ている事は確かで」 (2016/8/29 03:19:17) |
| 平行☆ | > | 危険を感じたようでw (2016/8/29 03:19:40) |
| 魔女□ | > | 『QUEST』 (2016/8/29 03:22:10) |
| 平行☆ | > | 村雨「………((相手が寝返りをうち、穏やかな寝息をたてるのを見ていた。先程まで啼かしに啼かし続け、攻め立てて気絶するように寝てしまい、無防備な寝顔を晒す相手を見れば小さく笑って。そして相手が自身の名を呼べば相手の頭を撫でてやってからこちらも眠りにつき」 (2016/8/29 03:23:42) |
| 魔女□ | > | 一応、個性的集団だけどこれが元。というかイメージ曲 (2016/8/29 03:25:03) |
| 平行☆ | > | ほう、じんさんが作った曲か (2016/8/29 03:27:24) |
| 魔女□ | > | そだよー。この旅によってここに辿りついた流れなり。依頼は金稼ぎ。ドラクエを思ってくれれば← (2016/8/29 03:28:01) |
| 平行☆ | > | ほうほう、成る程な。了解したなり (2016/8/29 03:29:32) |
| 魔女□ | > | この曲好き……_(:3 」∠)_ (2016/8/29 03:30:13) |
| 平行☆ | > | 面白いよな～、赤い髪、男って検索してんのに赤髪の女があったりした(( (2016/8/29 03:34:39) |
| 魔女□ | > | あるある。 (2016/8/29 03:35:18) |
| 平行☆ | > | さてと、どうしますかな？この後 (2016/8/29 03:36:32) |
| 魔女□ | > | 桜が今まで以上になついたよ、やったね！ (2016/8/29 03:37:07) |
| 平行☆ | > | ヤベェな、今まで以上にくっついてくるんだな (2016/8/29 03:37:49) |
| 魔女□ | > | まぁ、吸い“殺して”とは言わなくなっただけ進歩じゃない？ (2016/8/29 03:41:00) |
| 平行☆ | > | まぁまぁ…そうだな (2016/8/29 03:41:19) |
| 魔女□ | > | 私は明日というか今日学校だからそろそろ寝るけど……うれいは？ (2016/8/29 03:42:17) |
| 平行☆ | > | そうだな…設定でも考えとくとしようか… (2016/8/29 03:42:59) |
| 魔女□ | > | 無理しない程度に頑張れ♭ 初っ端から体育なんだよね……おやすみ (2016/8/29 03:44:07) |
| おしらせ | > | 魔女□さんが退室しました。 (2016/8/29 03:44:41) |
| 平行☆ | > | うわぁ…最初から体育とかキツいな…ガンバー。俺も落ちるとしますかね…じゃの (2016/8/29 03:46:20) |
| おしらせ | > | 平行☆さんが退室しました。 (2016/8/29 03:46:26) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/29 21:09:58) |
| 天音 | > | やー。 (2016/8/29 21:10:03) |
| おしらせ | > | 天音さんが退室しました。 (2016/8/29 21:10:05) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/29 21:21:42) |
| 天音 | > | 入り間違えたのだよ。イベントについて書いたよ、見ておくと損しないよ。 (2016/8/29 21:22:04) |
| おしらせ | > | 天音さんが退室しました。 (2016/8/29 21:22:07) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/29 22:52:45) |
| 天音 | > | すや、 (2016/8/29 22:52:51) |
| 天音 | > | 来てみた。 (2016/8/29 22:54:38) |
| 天音 | > | 三└(┐卍^o^)卍 ｷｨｴｴｴｪｪｪｪｴ (2016/8/29 22:54:50) |
| 天音 | > | ( º дº)<ｷｴｪｪｪｴｴｪｪｪ (2016/8/29 22:54:54) |
| 天音 | > | ✌('ω'✌)ｷｴｴｪｴｴｴｪｪｪｴｴｪｴ (2016/8/29 22:55:01) |
| 天音 | > | ┌(☝┌՞ ՞)☝キエェェェエェェwwwww (2016/8/29 22:55:11) |
| 天音 | > | キエェェェエェェwwwww (2016/8/29 22:55:19) |
| 天音 | > | あ、荒らしじゃないよ？ひさ(今更) (2016/8/29 22:55:38) |
| おしらせ | > | 天音さんが退室しました。 (2016/8/29 22:55:44) |
| おしらせ | > | 魔女□さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:54:22) |
| 魔女□ | > | ここんー (2016/8/29 23:57:28) |
| おしらせ | > | 平行☆さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:03:44) |
| 平行☆ | > | 呼び出されてここーん (2016/8/30 00:03:53) |
| 魔女□ | > | ここんー (2016/8/30 00:04:58) |
| 魔女□ | > | 1 優李 2 魔女 3 神楽 >>うれい (2016/8/30 00:06:54) |
| 平行☆ | > | 優李の方は言わずとも分かるな…はてさて、どうなることか (2016/8/30 00:07:56) |
| 平行☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/8/30 00:07:59) |
| 平行☆ | > | まさかの優李を差し置いてw (2016/8/30 00:08:12) |
| 魔女□ | > | ……（） (2016/8/30 00:08:18) |
| 魔女□ | > | そんなに神楽がいいのか……。 (2016/8/30 00:08:28) |
| 魔女□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/8/30 00:10:01) |
| 平行☆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/8/30 00:10:11) |
| 魔女□ | > | うれい>>っ［先ロル］ (2016/8/30 00:10:11) |
| 魔女□ | > | 今度は優李Σ (2016/8/30 00:10:18) |
| 平行☆ | > | こwれwはw (2016/8/30 00:10:21) |
| 平行☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/8/30 00:10:47) |
| 平行☆ | > | 神楽の神パワーが優李を押し退けた…！？ (2016/8/30 00:11:01) |
| 魔女□ | > | どうするの？ (2016/8/30 00:12:10) |
| 平行☆ | > | 「はい、てーわけで？見事ダイスを振った結果優李とやらを差し置いて神楽が指名された訳なんだけどよ、今の気持ちを述べてみ？((←」>>まさかの平行<< (2016/8/30 00:12:14) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:13:13) |
| 天音 | > | どー？。 (2016/8/30 00:13:22) |
| 魔女□ | > | 神楽「僕は君が来たことに驚きを隠せないよ。そうだね、とりあえず優李をすきにしたら？((大きな袋をどーんっ←」>>うれい (2016/8/30 00:13:33) |
| 魔女□ | > | ここんー (2016/8/30 00:13:35) |
| 天音 | > | やぁやぁ。 (2016/8/30 00:13:54) |
| 天音 | > | と言うわけで誰かからみましょう？(どういう訳だよ) (2016/8/30 00:14:51) |
| 平行☆ | > | こん (2016/8/30 00:15:31) |
| 平行☆ | > | 「優李を好きにってどういうわけだy((平行 は 謎 の 大きな袋 を 手に入れた。▼)…これ何」 (2016/8/30 00:16:53) |
| 平行☆ | > | 平行と神楽がOHANASIしてるがどする？来るか？会話長続きするかわからないけど (2016/8/30 00:17:26) |
| 魔女□ | > | 神楽「轆に上げたらきっと喜ぶよ。((にっこり。大きな袋は時折ジタバタと暴れて」>>うれい (2016/8/30 00:18:05) |
| 平行☆ | > | 「…お前…まさか誘拐を！？((信じられねぇ！何て神だ、と言わんばかりの顔で相手を見据えて←」>ノア (2016/8/30 00:20:48) |
| 魔女□ | > | 神楽「誘拐？この学園で誘拐なんて可愛いものじゃない？((にこにこ。事実誘拐ならまだ可愛いものである」>>うれい (2016/8/30 00:21:44) |
| 天音 | > | 乱入なんてうちの子達なら確かにお茶の子さいさいだけど...リーネたんが良いなら。 (2016/8/30 00:22:56) |
| 平行☆ | > | 「いや、まぁ…これは轆の部屋に投げ捨てとくけどもよ((何とも酷いことを言いながらもぞもぞと動く袋を見てはあるホラゲーのシーンを思い出して)しっかし遂にお前も誘拐の神か…こうなったらもうあれだな、学園の行く先真っ暗だな((←」>ノア (2016/8/30 00:25:48) |
| 魔女□ | > | 別にいいけど終わりそうな予感 (2016/8/30 00:26:01) |
| 天音 | > | ならおちるさね、二人でお楽しみあれ。(( (2016/8/30 00:26:21) |
| おしらせ | > | 天音さんが退室しました。 (2016/8/30 00:26:24) |
| 魔女□ | > | 別に落ちなくてもΣ (2016/8/30 00:27:06) |
| 魔女□ | > | 神楽「まさか。ダイス神が僕を選ばなきゃ誘拐なんてしなかったよ？((不思議そうに首を傾げて」 (2016/8/30 00:27:36) |
| 平行☆ | > | まさかの落ちた…！？ (2016/8/30 00:28:07) |
| 平行☆ | > | 「んじゃそこらはお仲間である奴を殴るなりしとけ、手を煩わせた罰としてな((苦笑いをしながらそう言って、そして轆の部屋に空間の穴を開けて繋げれば紙に何かを書き、袋にそれを張り付ければベッドの上に置き、穴を閉じて)んーで、仕事は終わったんだけどよ、お前はどすんだ？」 (2016/8/30 00:30:36) |
| 平行☆ | > | 乱入して会話を伸ばすなり何なりと手はあったと思うのだがな… (2016/8/30 00:31:10) |
| 魔女□ | > | 神楽「さぁ？どうするもなにもねぇ……((うーん、と困ったように首を傾げて」優李「んーっんっー！！((袋でジタバタ。」 (2016/8/30 00:34:08) |
| 平行☆ | > | 「やることねぇしな？どうする、優李とやらを発情させてみっか？((←」九龍「おや？誰の悪戯でしょうか、変なものが置いてありますねぇ、それも動いてありますし((部屋に戻ってきた」>ノア (2016/8/30 00:36:40) |
| 魔女□ | > | 神楽「それでもいいよー？((←」優李「んんんっー！((訳:九龍ーっ！。ジタバタと暴れながら助けを求めて」 (2016/8/30 00:37:26) |
| 平行☆ | > | 「んじゃ神様パワーとやらを見せてみろよ？あいつ(九龍)が袋を開ける前によ？w」九龍「……ふむ、"プレゼント"、ですか…拷問用の生き物ですかね…？それとも被験者…((暴れる袋を尻目に貼り付けられてた紙を取って読んでから袋を見て」 (2016/8/30 00:39:39) |
| 魔女□ | > | 神楽「どれくらいのつよさにする？1d5で大きければ大きいほど辛いからね！((はい、と５面ダイスを渡して」優李「んんんっ？！Σ((相手の言葉が聞こえれば抵抗するように暴れ」 (2016/8/30 00:40:47) |
| 平行☆ | > | 1d5 → (2) = 2 (2016/8/30 00:41:41) |
| 平行☆ | > | 「……ちゃっちいな、振り直しても？((←」 (2016/8/30 00:42:08) |
| 魔女□ | > | 神楽「……仕方ないなぁ……((1d5+2ダイスをプレゼント。」 (2016/8/30 00:43:05) |
| 平行☆ | > | 1d5+2 → (1) + 2 = 3 (2016/8/30 00:44:21) |
| 平行☆ | > | 「テメェのダイスは一体全体どうなってんだ？一回お前が振ってみろよ((そしてこれである←」 (2016/8/30 00:45:01) |
| 魔女□ | > | 1d5+2 → (3) + 2 = 5 (2016/8/30 00:45:23) |
| 魔女□ | > | 神楽「はい。((振って見せたよ←」 (2016/8/30 00:45:32) |
| 平行☆ | > | 「Σお前の方がたけぇじゃねぇか！？((何だこの差は、と言いたげに相手の出したダイスの目を見てから相手を見て)…んで？どうすんだよ、強さ((計3回、振って出た目の結果のうちどれにするかと言うことなのだろう。相手を見据えながら答えを待ってみて」>ノア (2016/8/30 00:47:44) |
| 魔女□ | > | 神楽「一番強いのでいいんじゃないー？((といえばポチッとなにかのスイッチを押して。)これで完了♪」 (2016/8/30 00:48:23) |
| 平行☆ | > | 「大雑把かつ易い仕掛けだな((呆れ顔」九龍「((そして時は進む((←)はてさて、何が入っているのやら((紙を丸めて捨ててしまえばベッドの上に乗る大きな袋に歩み寄り、手を伸ばして」 (2016/8/30 00:51:08) |
| 魔女□ | > | 神楽「楽チンでしょ？((へらりと笑って見せて」優李「ん、ん…っ((急に弱々しくなれば今度ばもぞもぞと動いて」 (2016/8/30 00:52:16) |
| 平行☆ | > | 「何ともな((へらりと力なく苦笑いを返して」九龍「おや、力尽きそうなのですかね((袋の口を縛っているものをほどき、そして袋を開ければ警戒しつつも中を見て」 (2016/8/30 00:53:46) |
| 魔女□ | > | 神楽「……君にやってあげてもいいんだよ？←」優李「ん、……っ((中には目隠し、口にタオル、後ろに手を縛られ、さらにご丁寧に足枷までつけられた優李がいて」 (2016/8/30 00:57:54) |
| 平行☆ | > | 「その場合は容赦なく殺しにかかってやるよ★((屈託無い清々しい程の笑み←」九龍「おやおや、見掛けないと思えば…何をしているのですか((優李を見れば小さな溜め息と共に袋から出してやってから目隠しを外してやって」 (2016/8/30 00:59:34) |
| 魔女□ | > | 神楽「怖い怖い。((と、軽く肩を竦めて」優李「んんっ、…ｯ！((口のタオルを取らないと喋れない。瞳を潤ませて、発情しているように見える。ただし、状況が状況なので……((←」 (2016/8/30 01:01:27) |
| 平行☆ | > | 「人なんざそうもんだろ？w((ヘラヘラと笑いながら賛同を求めるように相手を見て」九龍「あぁ、目隠しを先に外した方が良いかと思いましたが先ずはタオルでしたね((そう言ってから相手の口のタオルを外してやり、喋れるようにしてやって」 (2016/8/30 01:05:24) |
| 魔女□ | > | 神楽「えぇー……１部の人達だけだと思うけどなぁ((違う？、というふうに首を傾げて」優李「ぷはｯ…！か、ぐら（？）って、やつに、やられ……ｯん、っ……((時折ぴくんっ、と震えどこか苦しそうにしており」 (2016/8/30 01:06:47) |
| 平行☆ | > | 「人は腹の底に化けもんや闇を飼ってるもんだ、一部の奴等はそれらが強く表に出てるだけ、そうだと俺は思うけどな？」九龍「ほう…成る程、そして薬をも盛られたとでも？((相手が苦しそうに震えるのを見てからそう問い掛けつつ手を自由にしてやり」 (2016/8/30 01:08:58) |
| 魔女□ | > | 神楽「鴒顆みたいな例外もいるでしょ。見ててハラハラするほどに正直で真っ直ぐな。」優李「……っ！((相手の言葉にこくこくと頷いて」 (2016/8/30 01:11:05) |
| 平行☆ | > | 「けどあいつもあいつで化け物を飼っていた、だろ？今は完全に解き放たれて強力洗剤で洗ったかのように真っ白だけどな」九龍「やれやれ、そのかぐらとやらに恨まれるような事でもしたのですか？((足枷を外そうにも簡単には外せなさそうなのを見れば小さく溜め息をついてから相手を見て」 (2016/8/30 01:13:01) |
| 魔女□ | > | 神楽「勝ってたけどあれはあれで特殊だからなぁ((と、苦笑いをこぼして」優李「してない……はじめて、会った……っ((顔を紅潮させて、息を乱して」 (2016/8/30 01:14:15) |
| 平行☆ | > | 「特殊は特殊とくっついて普通と化す…ってか？w」九龍「それはそれは、そうだとするならばあれですかねぇ…ヤンデレ癖の一目惚れしたストーカーと言うことですかね？更には変な薬までもわざわざ盛って、しかし何故か私のベッドの上に…((相手をベッドへと寝かせれば相手の顔の横に手を置き、顔を近づけて)さて、色々とお話願おうか…？体にも聞いてほしいなら聞いてみますがね…」 (2016/8/30 01:19:56) |
| 魔女□ | > | 神楽「かもね。ほら、鵡黯とノアもくっついて互いの非常識が常識になってるじゃん？」優李「？？((意味がわからない、というように？を浮かべる。息を荒くしたまま、涙で潤んだ瞳をそちらに向けていて」 (2016/8/30 01:21:53) |
| 平行☆ | > | 「いや、あれはもう常識非常識とかのレベルを越えてると思うんだが…;;」九龍「何故貴女は拐われたのか、何故そいつは薬を盛り、そしてそのまま知らぬであろう私の部屋にわざわざ袋に貴女を詰めて置いていったのか…不明な点は幾つもあるのですよ……さぁ、覚えている限りの事をお聞かせ願いましょうか？((相手の頬に手を当て、そう言った後に首筋に手を這わし」 (2016/8/30 01:26:37) |
| 魔女□ | > | 神楽「まぁ、そこら辺に触れたら……ほら、ね？？←」優李「っ〜、轆に、プレゼントだって、いって、拘束されてふくろに入れられたこと、しか……っ((相手に触れられればびくっ、と震えて」 (2016/8/30 01:28:20) |
| 平行☆ | > | 「お前が話題に出してきたんだろ、何で俺が出したみたいな雰囲気になってんだ…;;;」九龍「ほう…私にプレゼント、ですか…生憎と私もかぐら、と言う方は知り合いに居ませんしそう言った名前の方も聞いたことはありませんねぇ…((そう言いつつ、相手の手を縛り、目隠しをすれば再び相手の肌に触れて。視覚が奪われている以上、その感覚は倍にも感じるだろう」 (2016/8/30 01:32:21) |
| 魔女□ | > | 神楽「え？((きょとん、として首をかしげ←」優李「？！Σ ならなんでしばって…っぇ、ぁ…ｯ((ぞくぞくっ、とした感覚が背中に走ればびく、と体を揺らし」 (2016/8/30 01:33:37) |
| 平行☆ | > | 「………((ズビシッ←」九龍「盛られた物はやはり媚薬でしょうかねぇ…暫くは火照りや雄を欲する欲求は止まりませんよ((相手の状態を見てからそう判断して、そして判断したことを相手に言ってやって)どうしますか、そのままで居ときますか？苦しいでしょうがね」 (2016/8/30 01:35:49) |
| 魔女□ | > | 神楽「あいたっ？！((でこを抑えれば酷いじゃないか！と叫んで」優李「ましょか、ら……発情、抑えるくすり、もらっ……って……っ((さぁここで優李からのお願い。猫被り九龍くん、どうする……？！」 (2016/8/30 01:41:59) |
| 平行☆ | > | 「五月蝿い…((←」九龍「ふむ…((相手からの提案を聞き、少しだけ思案をしてから相手の耳元に口を寄せ、本当にそうして欲しいのか…？と問い掛けてみて)先程も言いましたが…雄を欲する情欲…それを煽られるものを盛られたと言うことはつまりはそう言うこと…更に盛られた物の強さなども分からなければ調整は難しいものですよ…？」 (2016/8/30 01:44:46) |
| 魔女□ | > | 神楽「君がズビシッ！ってやるからでしょ？！((ぷんぷん。←」優李「っ〜……じゃぁ…いつも、とおり……たえ、る……っ((とはいえ、体はびくびくと震え、瞳は涙目。既に理性もうやむやで」 (2016/8/30 01:47:37) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/30 01:49:05) |
| 天音 | > | 暇ですることなくなったから結局帰ってきた人。 (2016/8/30 01:49:18) |
| 魔女□ | > | おかー (2016/8/30 01:49:31) |
| 天音 | > | ログレスで妹にガチャ引かせたら天地無双剣と朧月が出たよ。究極の。あいつの運は化け物。だが自分のガチャでは何一つ出なかったらしい。 (2016/8/30 01:50:25) |
| 平行☆ | > | 「責任逃れをしようとした奴に制裁を与えただけだが？((つまりおら悪くねぇ((←」九龍「耐えれますかねぇ…？いつまで続くと分からぬそれを…三大欲求の1つを甘く見てると痛い目を見ますよ？((体を震わせ続ける相手を見下ろしながらそう問い掛けて。目隠しをしてても分かるほどに涙目になってるであろう相手を見続け」 (2016/8/30 01:51:33) |
| 平行☆ | > | んじゃ試しに普通のガチャをやらせてみれば？今やってる人気投票のやつじゃなくて (2016/8/30 01:52:19) |
| 魔女□ | > | 神楽「制裁？！Σ((なぜ、といった表情を浮かべて」優李「だって、ど、すれば…い、か、わかんなッ((がシャッ、と手錠と足かせの鎖の音を響かせながらそう言って」 (2016/8/30 01:53:24) |
| 平行☆ | > | 「当たり前の事をしたと俺は思ってるぜ、反省も後悔もない((ニッと勝ち誇ったかの様な笑みを見せ、相手を見据えて」九龍「身を任せてみる、と言うのはどうですか…？まぁ、任せるにしても色々と覚悟は必要になりますがね…？((ｸｽｸｽと笑いながら相手にそう提案してやって」 (2016/8/30 01:57:42) |
| 平行☆ | > | アマネシアの反応が消えた…？あいつは何処に…(( (2016/8/30 01:58:08) |
| 魔女□ | > | 神楽「……ここに１匹の黒猫がいます。…これを、こうします。((黒猫（クロエ）をお熱（イベント）状態にすれば相手に渡して←」優李「まか、せる……ｯ、楽になるなら、ろくにぜんぶみを、あずける……っ！」>>うれい (2016/8/30 01:59:58) |
| 平行☆ | > | 「お前はホントに何がしたいんだ((渡されればうわぁ…と言った様子で神楽を見て)大体把握したが女の敵になりそうだな((元彼女が居て尚且つ今でも想っているならグサリと来そうな言葉である←」九龍「おやおや、言ってしまいましたね…？なら…此処からは容赦しないからな((さぁ、皆大好きスキップでございます」>ノア (2016/8/30 02:03:04) |
| 平行☆ | > | ホントにアマネシアの返答が無くなったんだが (2016/8/30 02:03:25) |
| 魔女□ | > | 神楽「中の人が看病イベントやりたいらしくて。((だから僕の責任じゃないよ、と首を振って」優李「((あーぁ←」 (2016/8/30 02:03:52) |
| 魔女□ | > | あまねー？ (2016/8/30 02:03:57) |
| 平行☆ | > | 「なーるほど？つまり猫音じゃなくて俺にやれって事だな((相手の言い分を聞けばオーライと言って」九龍「((さぁ、どする？」>ノア (2016/8/30 02:06:30) |
| 魔女□ | > | 神楽「いやいや、クロエだから猫音でいいんだよ？((と、首を傾げて」優李「((どうする？と言われましても。どんな感じ？」 (2016/8/30 02:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音さんが自動退室しました。 (2016/8/30 02:10:27) |
| 魔女□ | > | のしー (2016/8/30 02:10:55) |
| 平行☆ | > | 「へーへー、んじゃさっさと帰るとしますかね((黒猫をパーカーの中に入れ、顔だけ出してやれば背を向けて」九龍「((まぁ、想像通りですな、媚薬も手伝って本能に完全に完璧に擦り込まれた感じ…？」 (2016/8/30 02:11:42) |
| 平行☆ | > | のし (2016/8/30 02:11:43) |
| 魔女□ | > | 神楽「ばーいばい((ひらひらと手を振って」クロエ「にー……((パーカーの中で弱々しく鳴き」優李「さすが。こっわ。」 (2016/8/30 02:13:24) |
| 平行☆ | > | 「やれやれ…((ﾖｼﾖｼと撫でてやってから家へと帰路につく。帰るまでの間は完全にスキップ先生のお力が発動だ←」九龍「((さて、どうする？起きたりするロルでもするか？それとも終わるか？」 (2016/8/30 02:16:40) |
| 魔女□ | > | クロエ「……にー、にー…((家に帰ってからも弱々しく鳴き続けて」優李「ん……、((もぞ、と相手の手を握ったまま眠りについている。獣の欲とは恐ろしいもので、ようやく収まった頃には朝を過ぎて既に空は明るくなっていた。それでもむにゃ、と気持ちよさそうに寝ているところを見るあたり、媚薬も収まったということがわかるだろう」 (2016/8/30 02:18:41) |
| 平行☆ | > | 猫音「おかえり…どうしたの…((家に帰ってきた平行を見た後、クロエを見れば平行に問い掛けて」「風邪を引いたみたいだ、看病を頼むぞ((そう言ってパーカーからクロエを出せば猫音に渡して」九龍「………((死んだように彼は眠っていた。流石に朝までも付き合えばただの人間なら干からびていただろう、そこらもやはり調節はしたようで何とか持ったようだ。今ではすっかりと手玉に取れるように完全に仕込んだ。一仕事を終えたかのように彼は静かに、気持ち良さそうに眠り続けていた」 (2016/8/30 02:22:33) |
| おしらせ | > | 天音さんが入室しました♪ (2016/8/30 02:23:30) |
| 天音 | > | 何度でも蘇るさ。 (2016/8/30 02:23:39) |
| 魔女□ | > | クロエ「にー((小さな手乗りサイズの子猫。苦しそうに鳴きながら相手の手のひらに擦り寄り」 (2016/8/30 02:24:57) |
| 魔女□ | > | おかえりー (2016/8/30 02:25:03) |
| 平行☆ | > | おぉ、タフガイ((違 (2016/8/30 02:25:17) |
| 平行☆ | > | おか (2016/8/30 02:25:19) |
| 平行☆ | > | 猫音「…りょーかい。薬、幾つか使うよ((そう言ってクロエを手に乗せたまま、落とさないように大事そうに抱えて部屋へと戻っていき」 (2016/8/30 02:26:22) |
| 魔女□ | > | クロエ「……にー、((熱でぼやけた思考。相手の指をミルクかなにかかと思ったのか、かぷっ、と甘噛みをすればそのままちゅう、と吸って」>>うれい (2016/8/30 02:29:05) |
| 魔女□ | > | ミルクというか哺乳瓶。← (2016/8/30 02:29:18) |
| 魔女□ | > | 子猫用の哺乳瓶発見。（検索した） (2016/8/30 02:32:07) |
| 平行☆ | > | 猫音「…やっぱりまだ子供だね((そう言いつつ、片手間に用意したもので薬を飲ませる準備を始める。相手が腹を空かせててはならないので一応としてリーネから渡された(設定)ミルク入りの哺乳瓶を持てば指を口から優しく離させてから哺乳瓶を口元にやって)少しでも飲むんだ…薬は食後のやつだったから…」 (2016/8/30 02:32:12) |
| 天音 | > | すやすや。 (2016/8/30 02:33:12) |
| 魔女□ | > | クロエ「に、((哺乳瓶をくりくりとした丸い瞳で見た後、ぺろぺろと少しずつだが飲む。子猫用の哺乳瓶で小さいはずだが、半分も呑まずにくてっ、と相手の膝上に倒れて」>>うれい (2016/8/30 02:33:48) |
| 魔女□ | > | 良中にチョコレート……太る。でもお腹空いて死にそうだったんだ_(:3 」∠)_ (2016/8/30 02:34:24) |
| 魔女□ | > | 夜中。 (2016/8/30 02:34:29) |
| 平行☆ | > | それでアマネシアよ (2016/8/30 02:35:21) |
| 魔女□ | > | ２割減ってどうやって計算すれば良い？（不安） (2016/8/30 02:36:30) |
| 平行☆ | > | 朝にチョコレートと5秒チャージのを食べれば平均的なカロリー摂取は出来るそう、ホントか知らないけど(( (2016/8/30 02:36:32) |
| 天音 | > | うれい>なんぞや (2016/8/30 02:38:41) |
| 平行☆ | > | 猫音「小さくても半分も飲めれば上出来かな…((辛そうな様子を見れば代わってやりたくも思うが出来ぬことを思っても仕方ないと割り切れば次にどうやって相手を人間化させるかを考えて)クロエ、人間になれるかい…？」 (2016/8/30 02:39:04) |
| 平行☆ | > | 分からぬ…>ノア (2016/8/30 02:39:13) |
| 平行☆ | > | 妹さんに常備ガチャを引かせてみれば？人気投票のやつじゃなくて。それで究極が出たら凄いもんだが>アマネシア (2016/8/30 02:39:52) |
| 魔女□ | > | クロエ「に、…ｯ((ぽむっ、という軽い効果音と共に人間体へ。ただ、不安定なのか耳と尻尾は残ったまま。相手にもたれ掛かる形で身体を預けていて」>>うれい (2016/8/30 02:41:59) |
| 天音 | > | うれい>良いぞ、やらせてみよう。 (2016/8/30 02:42:01) |
| 平行☆ | > | 猫音「意識は大丈夫かい…？((身体をもたれ掛からせてくればそれを受け止め、相手を抱き上げればいつも寝ている場所へと寝かせてやる。そしてタオルで相手の顔などに出ている汗を拭き取ってやってからゼリーに包んだ薬を相手の口元に持っていって)飲めるかい？」 (2016/8/30 02:44:34) |
| 平行☆ | > | 常設ガチャですら出たらアカがかなりの良アカかつ妹さんの運が良いのだろうな (2016/8/30 02:45:19) |
| 天音 | > | うれい>...単発通常で一度極メサ引いた俺がいる。 (2016/8/30 02:46:01) |
| 魔女□ | > | クロエ「ぅ………にぃ……くろえ、おくすりや…((意識は大丈夫なようだ。相手がゼリーに包んだお薬を口元に持ってくれば力弱くふる、と首を振って」>>うれい (2016/8/30 02:46:01) |
| 平行☆ | > | なら良垢なのだろうな、羨ましい限りだ (2016/8/30 02:47:07) |
| 魔女□ | > | あまね>>o(*`･ω･)o≡o≡o≡○)`3ﾟ)ｱｰﾀﾀﾀﾀﾀｯ!! (2016/8/30 02:47:12) |
| 天音 | > | 基本的にはうちの一家は良運の持ち主や株や会社とかで成功する人間の多い家系だからかね。( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ… (2016/8/30 02:48:07) |
| 平行☆ | > | 猫音「ダメ…飲まないと直らないよ、少しでも早く直したいでしょ…苦くないから((ゼリーに包んでいる以上、薬特有の苦味などは抑えられる筈だ。飲んで…ともう一度そう言って口許へと持っていき」>ノア (2016/8/30 02:49:06) |
| 平行☆ | > | 何だよー、良い家に生まれてー羨ましいなこのやろー (2016/8/30 02:49:31) |
| 魔女□ | > | クロエ「……のめたら、にぃ、なでなで………((ぐずりながらもぱくっ、とゼリーと薬を飲み込んで」>>うれい (2016/8/30 02:51:07) |
| 天音 | > | うれい>但しそれを過信してホームレスになってる家族も数名いるぞい。親戚からは『ギャンブル一家』の本家とも呼ばれる血縁の有様だし。 (2016/8/30 02:51:53) |
| 平行☆ | > | 猫音「ん、良いよ…((それくらいなら御安いご用だと言うように了承をし、相手が薬を飲めたのを確認すれば偉い偉いと言うように頭を撫でてやって)少し冷たいだろうけど我慢しなよ…((そう言ってから相手の前髪を手で上げて冷えピタを貼ってやり」>ノア (2016/8/30 02:53:39) |
| 平行☆ | > | ホントにギャンブル一家だな…お先真っ暗に見えなくもないような気がしなくもないような((>アマネシア (2016/8/30 02:54:17) |
| 魔女□ | > | クロエ「あぅΣ((冷えピタが額に貼られれば冷たっ、というようにびくっと体を震わせて)にぃ、ねこでいちゃだめなの……？」>>うれい (2016/8/30 02:55:28) |
| 天音 | > | うれい>ひょんなきっかけで一大企業の社長の座に就いた祖父はいるがな。後は戦死しなかった曽祖父とか。 (2016/8/30 02:56:52) |
| 平行☆ | > | 猫音「疲れるなら猫になっても良いけど冷えピタの意味が無いよ…((折角貼ったんだけどな…と思いながらも相手が辛いのであれば優先してやって」>ノア (2016/8/30 02:57:44) |
| 平行☆ | > | つまり良運と悪運は強いと>アマネシア (2016/8/30 02:58:13) |
| 魔女□ | > | クロエ「……なら、くろえ、このままでいる……((ぽすんっ、とベッドに倒れ込めばそのままぼんやりと相手を見つめて」>>うれい (2016/8/30 02:59:07) |
| 平行☆ | > | 猫音「好きなほうにすると良いよ…((相手が寝転べばまた首もとなどをタオルで拭いてやってから相手の頭を撫でてやり」>ノア (2016/8/30 03:00:39) |
| 天音 | > | うれい>そーゆーこった。 (2016/8/30 03:00:40) |
| 平行☆ | > | ほうほう、成る程な>アマネシア (2016/8/30 03:01:03) |
| 魔女□ | > | クロエ「………にぃ、ここに、いてね……？((相手に撫でられれば気持ちよさそうに目を瞑る。すり、時折猫のように擦り寄りながらしばらくすれば寝息が聞こえ」>>うれい (2016/8/30 03:02:16) |
| 魔女□ | > | 注意報じゃ学校休みにならないんだよなぁ (2016/8/30 03:02:28) |
| 平行☆ | > | 台風か (2016/8/30 03:02:46) |
| 魔女□ | > | yes (2016/8/30 03:02:56) |
| 天音 | > | 親が一度10連でall最高レア引いた後に骨折するとかあるしな。 (2016/8/30 03:03:04) |
| 平行☆ | > | 猫音「…そうするつもりだよ…((勿論、と言いたげに返事をし、相手が寝息を立てればその寝顔を見て」>ノア (2016/8/30 03:03:38) |
| 平行☆ | > | まぁ、台風も都合よくなってくれないと言うわけだな>ノア (2016/8/30 03:04:09) |
| 平行☆ | > | 何億の確率だよ、それ>アマネシア (2016/8/30 03:04:24) |
| 魔女□ | > | 一番嫌なパターンになりそう…。 (2016/8/30 03:04:31) |
| 平行☆ | > | マジか… (2016/8/30 03:05:38) |
| 天音 | > | うれい>仕方ないじゃん。対価として骨折れるわそのままノロ患うわで大変だったんだし... (2016/8/30 03:06:06) |
| 魔女□ | > | マジマジ。注意報出てて雨も風もばんばんあるのに学校行かなきゃ行けないパターン (2016/8/30 03:06:31) |
| 平行☆ | > | とんでもねぇ運だな、色んな意味で (2016/8/30 03:07:06) |
| 平行☆ | > | うわぁ…ホントに嫌なパターンだな、それ>ノア (2016/8/30 03:07:22) |
| 天音 | > | ノア>乙...がんばりたまえ (2016/8/30 03:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔女□さんが自動退室しました。 (2016/8/30 03:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平行☆さんが自動退室しました。 (2016/8/30 03:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音さんが自動退室しました。 (2016/8/30 03:32:31) |
| おしらせ | > | 黒咲 那月□さんが入室しました♪ (2016/8/30 09:34:46) |
| 黒咲 那月□ | > | 台風で学校休みになる神展開 (2016/8/30 09:35:02) |
| 黒咲 那月□ | > | rom11？！気のせいかな… (2016/8/30 09:41:39) |
| 黒咲 那月□ | > | 落ちよ (2016/8/30 09:57:34) |
| おしらせ | > | 黒咲 那月□さんが退室しました。 (2016/8/30 09:57:37) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:33:50) |
| ニノ神 路池□ | > | 今日の、一番乗り。こんばんは。 (2016/8/31 22:34:21) |
| ニノ神 路池□ | > | 関係ないですけど、水曜日ってあまりパッとしない曜日ですね。 (2016/8/31 22:35:02) |
| ニノ神 路池□ | > | 休みまで木、金って意外と長いのであまりやる気しないですし。 (2016/8/31 22:35:39) |
| ニノ神 路池□ | > | 月曜と火曜は、何故か頑張れる。では。 (2016/8/31 22:36:36) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが退室しました。 (2016/8/31 22:36:41) |
| おしらせ | > | 卯波 藍☆さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:48:34) |
| 卯波 藍☆ | > | ( 厂˙ω˙ )厂うぇーい (2016/9/1 22:51:14) |
| おしらせ | > | 平行☆さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:56:53) |
| 平行☆ | > | こーん (2016/9/1 22:57:00) |
| 卯波 藍☆ | > | ここんー (2016/9/1 22:57:07) |
| 平行☆ | > | 設定部屋が開けぬ… (2016/9/1 22:57:16) |
| 卯波 藍☆ | > | 同じく。サーバーエラーだから、元の管理人さんがなんとかしてくれない限り繋がらないかと……(( (2016/9/1 22:57:44) |
| 卯波 藍☆ | > | れーいれーいヾﾉ｡ÒдÓ)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! (2016/9/1 22:58:07) |
| 平行☆ | > | ん～…設定とか確認したかったのだがなぁ… (2016/9/1 22:58:30) |
| 卯波 藍☆ | > | 誰の？ (2016/9/1 22:59:16) |
| 平行☆ | > | 色々と (2016/9/1 22:59:37) |
| 平行☆ | > | れい…れい……うぅん… (2016/9/1 23:00:00) |
| 卯波 藍☆ | > | 色々とじゃ教えられぬの( ´•ω•` ) (2016/9/1 23:00:01) |
| 卯波 藍☆ | > | 悩んでらっしゃる (2016/9/1 23:00:40) |
| 平行☆ | > | れいって零の事だろ…？ (2016/9/1 23:01:06) |
| 平行☆ | > | 藍とか色々と (2016/9/1 23:01:30) |
| 卯波 藍☆ | > | 零のことだよ (2016/9/1 23:03:59) |
| 卯波 藍☆ | > | 色々……うーん、藍の武器はないよ(( (2016/9/1 23:04:33) |
| 平行☆ | > | だろうな (2016/9/1 23:06:05) |
| 平行☆ | > | ん～…設定が思い出せぬ… (2016/9/1 23:06:40) |
| 卯波 藍☆ | > | 【名前】卯波 藍【性別】女【学年】２年【種族】人間【性格】いつも笑っていて、ほのぼのとしている。【武器】なし (2016/9/1 23:08:40) |
| 卯波 藍☆ | > | 大まかな設定はこんな感じ (2016/9/1 23:08:51) |
| 平行☆ | > | あぁ、そうだ。思い出した (2016/9/1 23:09:39) |
| 卯波 藍☆ | > | からもーよー (2016/9/1 23:11:18) |
| 平行☆ | > | つまり零を出せとな…？ (2016/9/1 23:11:47) |
| 卯波 藍☆ | > | とな。 (2016/9/1 23:12:32) |
| 平行☆ | > | いい加減イベを消費したいところだな…自由に零と狼が出せぬ… (2016/9/1 23:13:19) |
| 平行☆ | > | 仕方無いの… (2016/9/1 23:13:43) |
| 卯波 藍☆ | > | ……( ´•ω•` ) (2016/9/1 23:13:49) |
| 卯波 藍☆ | > | |ω･) (2016/9/1 23:14:16) |
| 平行☆ | > | どっちが先にやるんだ？ (2016/9/1 23:14:35) |
| 卯波 藍☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/9/1 23:15:08) |
| 卯波 藍☆ | > | こっちー (2016/9/1 23:15:12) |
| 平行☆ | > | うい (2016/9/1 23:15:33) |
| 卯波 藍☆ | > | 「出来たーっ！((上手く出来た、あの日の花冠を誇らしげに月の光に照らす。同じ花を見つけるのに随分と手間取ったな、なんて思いながら立ち上がって)……零、信じてくれるかな((と、小さく呟けば幼なじみの勘を頼りに歩き始めて」 (2016/9/1 23:17:27) |
| 平行☆ | > | 今日は月夜じゃないのか (2016/9/1 23:19:04) |
| 卯波 藍☆ | > | 月夜じゃないよ。 (2016/9/1 23:19:31) |
| 平行☆ | > | んじゃ今日は大人しめにするか (2016/9/1 23:19:42) |
| 平行☆ | > | 零「………((ジャラジャラと金属同士がぶつかり、触れ合う音が辺りに響く。彼の周りを、地面から突き出して鎖が自我や意思を持っているかのようにうねうねと動いていた。中々の恐怖だ←」>ノア (2016/9/1 23:22:51) |
| 卯波 藍☆ | > | 「零ー！((彼女に恐怖という感情はあるのか、それともそもそも見せないのか。相手の名前を呼びながらぱたぱたと駆け足気味に近づく。鎖は何故か藍を避けて)はいっ、あの日渡せなかったプレゼント！((といえば、相手の頭に花冠を乗せようとぷるぷると震えながら背伸びをして。ちなみに164cmとかそれくらいだった気がする……」 (2016/9/1 23:26:27) |
| 平行☆ | > | 零「……((視線を遠くにやっていたのだが相手が近づけば視線を相手へと移す。鎖が避けるのを見ればじっと相手を見据えて)またお前か……藍はあの日に死んだ…お前は誰だ((花冠を乗せようとする相手を見下ろしながら問い掛ける。未だに疑心があるのだろう。身長は190越えてた気がする」 (2016/9/1 23:30:33) |
| 卯波 藍☆ | > | 藍「…、零の幼なじみの卯波 藍だよ((ほんの一瞬、気を緩めれば見逃してしまいそうなくらいの変化だが、悲しそうな、どこか傷ついたような表情を浮かべるもすぐにへらりと笑って)ほら、花冠。昔零の頭によく乗せてたでしょ？いつも零、ふてくされてそっぽ向いてたけど、何だかんだで被ってくれて…((身長差的にはきっとギリギリ届く。という事で乗せられるなら乗せます((」 (2016/9/1 23:33:14) |
| 平行☆ | > | 今から風呂なり (2016/9/1 23:36:11) |
| 卯波 藍☆ | > | 了解なり (2016/9/1 23:36:46) |
| 平行☆ | > | 零「だろうな…鎖が避けた((元よりこの鎖に自我なんてものは存在しない、彼の力があってそれを持てているだけだった。だがそれは結局相手がもしかすると…と言うのがあると言う訳で)……((相手の頭に手を置き、背伸びをしても乗せれないようにして←」 (2016/9/1 23:39:38) |
| 卯波 藍☆ | > | 「信じてくれるnΣ;;((信じてくれるの？、と嬉しそうに問おうとした所でぐっと抑えられ、乗せられなくなれば、手をぱたぱたと動かして)零、これじゃあ乗せられないよっ」 (2016/9/1 23:42:24) |
| 平行☆ | > | 零「及第点として置くだけだ((相手が言い掛けた言葉を汲み取り、予測した上でそう返す。一応として、信じてやる…そう言うところなのだろう)乗せなくても良い、あの頃みたいな餓鬼じゃ無いのだからな」 (2016/9/1 23:45:22) |
| 卯波 藍☆ | > | 「！((彼女からすれば及第点でも進歩で、嬉しそうに表情を明るくして)でも、せっかく作ったんだよ？どうするの？((藍の手には淡い青、淡い黄色、白、紫色の花が使われている、色とりどりの花冠があって」 (2016/9/1 23:48:42) |
| 平行☆ | > | 零「………((相手が表情を明るくする様を見れば溜め息をつきたくなり)こうすれば良い((相手から花冠を取り上げるように持てばﾎﾞｽｯと相手の頭に乗せて」 (2016/9/1 23:51:13) |
| 卯波 藍☆ | > | 「ぁ、((自分自身が花冠をいつぶりだろうか。幼い頃、お揃い！なんて言ってかぶった時以来かな、なんて思えば自然と笑みがこぼれ)零にもお揃いの作らなきゃ！((なんて言って昔の何ら変わらないテンションではしゃぎ」 (2016/9/1 23:53:15) |
| 平行☆ | > | 零「………((相手の無邪気なまでの笑みやはしゃぎ様が嫌でも自分を苦しめた。脳裏に焼き付き、離れず、何度も何度もリプレイされるように脳内を駆け巡る、相手の死に様。最後の瞬間。あの時に守れるような力が無かった、だからこそ力を求め明け暮れた。だが今はどうだ、相手が目の前にいる…それだけでも十分なほどに彼を悩ませ、苦しませる要因となった。表には出さずとも相手を見ていれば常にそれらが頭を支配していくのだった」 (2016/9/1 23:59:44) |
2016年08月28日 23時52分 ～ 2016年09月01日 23時59分 の過去ログ
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