「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年01月29日 20時37分 ～ 2017年01月31日 23時56分 の過去ログ
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| 小烏丸 | > | （（いってらっしゃい!!!!! (2017/1/29 20:37:50) |
| 地蔵行平 | > | はあ…困ったものですね…【深く溜息をつきつつ道場へと向かう。壺切は怒ってどこかへ行ってしまいどうしたものかと考えていて】 (2017/1/29 20:39:20) |
| 村雨組 | > | (くてっ、として数分。 なんだ、来ないのか。と思い、そのまま大の字になって。 服装の問題もあり、腹を出して。このまま寝ても問題あるまいと考え始めて。) (2017/1/29 20:42:06) |
| 抜丸 | > | 「…へぇ…俺に勝てる、自身があるって…？」【今はもう、昔みたいに俺は弱くない。そのまま立ち上がれば、荒い息を吐きつつ、不敵な笑みを浮かべた。心臓が痛い。このままでは再び穴が開く。しかし、それでバテていられる状況ではない。このままでは、いけないのだ】 (2017/1/29 20:42:48) |
| 地蔵行平 | > | えっと…そこのお方…申し訳ないのですが…。【道場へと入れば村雨丸を呼んで申し訳なさそうにして戦いの話はなくなったことを話して】 (2017/1/29 20:44:26) |
| 村雨組 | > | 「なんだ、そうだったのか。(横になりながらそう言っては、あくびをして、) まァ、元からやる気もなかったし、丁度いいな。」(感謝してやる。と後ろ向きに横になって。 耳が動いているあたり、本当に感謝しているのだろうが。) (2017/1/29 20:46:29) |
| 村雨組 | > | ((キチ「ジジィ、認めろよ、頭の固い奴だって(キチ笑み)」((((((((( (2017/1/29 20:47:31) |
| 小烏丸 | > | 勿論。女風情に負ける僕じゃないと思うけどな。（刀を顕現させる。確実に殺す気でいた。口元を歪ませ溢れる血を恍惚とした表情で見て (2017/1/29 20:48:09) |
| 地蔵行平 | > | ええ…よかったにはよかったのですが…【悪い人ではないので許してあげて下さい。…それとあの言い方もあまりいいものでもありませんし。といい、相手を見つめて】 (2017/1/29 20:50:41) |
| 抜丸 | > | 「……」【もう、お前を悪者にしたくはない。皆に恨まれるぐらいなら、ここで、自らの下に下してやる。心の中でそう誓い、刀を顕現させる。ろくに動けやしない。だが、負けられなかった。死んででも、諭してやる】 (2017/1/29 20:52:51) |
| 村雨組 | > | 「いや、何もテメェが謝る必要はねェだろ。何故他の刀に肩入れする?俺はそれがよく分からん。 …あと、俺は悪くねェぞ。悪くねェからな。」(と、子供みたいに言っては丸まって。 天邪鬼性格の彼にはよくあることだが。) (2017/1/29 20:56:09) |
| 小烏丸 | > | 一度折れて頭を冷やすといい。じゃあね。（刃先を抜丸に向け振り上げ、勢いよく下ろした (2017/1/29 20:57:39) |
| 地蔵行平 | > | 貴女の言い方も十分悪かったですよ。人を怒らせるだけです。…私は本丸が壊れてしまうのがいやなだけで別に他の刀に肩入れはしてませんよ？【不思議そうに首をかしげてそういえば首をかしげて】 (2017/1/29 20:58:57) |
| 抜丸 | > | 「折れない。だって、俺は___！」【お前の相棒だから。相手の刃を、術を振り切ってかわす。その際傷が開き一気に血が流れ落ちる。口から少量の血を吐けば、本体の峰側を思い切り相手の脇腹に向かって振りかぶる】 (2017/1/29 21:01:21) |
| 村雨組 | > | 「……なんだよ、本当のことを言っただけだろォ…?心から思ったことを言っちゃいけねェってのかよォ…。」(悪くないとウジウジと言い張っては、丸まったままで。こうも優しく説教されると、天邪鬼性格が剥がれはじめるのだ。) (2017/1/29 21:03:23) |
| 抜丸 | > | ((童「…固くない。悪いことをする奴には罰を。それは定義だろう？」 (2017/1/29 21:04:03) |
| 地蔵行平 | > | 歯に衣を着せて下さい…敵が増えますよ【駄々っ子のようだなと感じつつ相手の頭を撫でれば軽く諭すようにいい】 (2017/1/29 21:05:04) |
| 小烏丸 | > | 相棒の意味を履き違えるな、抜丸。（相手の攻撃をかわし少し距離をおく。自分にとっての相棒は歩兵という駒から一つ昇格した程度だ。大人しく使われていればいいものを。それは駒を、相棒を守るための手段なのだ。 (2017/1/29 21:05:39) |
| 村雨組 | > | 「……そんなの、何回もなったから分かってる…、つもり。(ボソッと呟く程度に言ったが、) …撫でるなよ、全然良いとか思ってねェからな。」(と、そう言うものの、払おうともしなければ逆に嬉しそうに耳が動いて。) (2017/1/29 21:08:38) |
| 抜丸 | > | 「っ、どうして…どうしてだよ！俺がどう足掻いても…っ、お前と同じところには立てないって言うのか！！」【力になりたいって、思っちゃいけないのか…！？髪を振り乱し、感情に身を任せる。苛立ったように頭を掻き毟れば、どうしてお前は分かってくれないんだ！とまた飛びかかった】 (2017/1/29 21:09:21) |
| 小烏丸 | > | （（小烏丸のクズ発動!!無理だったら言ってください!!! (2017/1/29 21:11:14) |
| 地蔵行平 | > | おや、すみません。【癖でしてと苦笑いすれば手を離して】なら努力しなさい。怠け者に天はなにも与えてくれませんよ。 (2017/1/29 21:12:25) |
| 村雨組 | > | ((小烏ってぃーのクズっぷりに感動するわ() (2017/1/29 21:12:48) |
| 小烏丸 | > | 当たり前だ。同じところに立たれちゃ困るよ。それに、今のままでも十分力になってくれているじゃないか。まだ望むのかい。（防御結界の術を目の前に張る。物理に関しては負ける気がしない。段々苛立ちを覚えてきたのか舌打ちをするようになり (2017/1/29 21:13:39) |
| 抜丸 | > | ((いや、逆に最高です← (2017/1/29 21:13:40) |
| 抜丸 | > | 「…っ…俺が望む、力になりたいと…お前の望む俺は違うのか……」【どうして、俺は、私は___。口から大量に血を吐きつつ、刀を握る手が震えてくる。ただ相手を守りたいだけで。もっと、今とは違う何かになりたくて。それだけで。だんだん視界が霞んでくる。床には大きな血溜まりが出来ていた】 (2017/1/29 21:18:24) |
| 村雨組 | > | 「……それは、難しい相談だぜ。(よっ、と言って起き上がって、) 俺は、必要最低限の事しかしない。 合わなければ無理に合わせる必要もない。世の中、自分に合うものと合わん者がいる、そうだろォ? 無理してまで知人を広めても後々苦労するだけだろうに。」(俺は合うヤツだけで良いんだ。 そう言えば、そろそろ戻るがと言って。) (2017/1/29 21:19:16) |
| 地蔵行平 | > | 危ないことは避けるべきです。好き嫌いは成長できませんよ。【そういい相手に注意し戻ろうとする相手をただ見ていて】 (2017/1/29 21:22:42) |
| 小烏丸 | > | 違うね。…なんだ、君は僕をわかってくれていると思ったのに。（守られたいのではない。勝ちたいのだ。そのために自分が考える策の通りに動けば、結果的には守ることもできる。余計な気を回してほしくなかった。）…このまま放っておけば、そのうち君は死ぬ。でも君は極めている大切な戦力だからこのまま折れるのは勿体ない。どう？考えを改めて、大人しくならない？ (2017/1/29 21:25:39) |
| 村雨組 | > | 「危ないと思ったら強引に避けるまでだ。…今までそうしてきた、例外はない。」(じゃぁ、と言って歩いて行く。 …頭の固い連中は、どうも合わん。) (2017/1/29 21:27:51) |
| 村雨組 | > | ((成りが終わりそ(小声)(((( (2017/1/29 21:28:15) |
| 村雨組 | > | ((誤字った、解せぬ…(小声)(((( (2017/1/29 21:28:41) |
| 小烏丸 | > | （（性格の不一致がwwwwww (2017/1/29 21:29:34) |
| 地蔵行平 | > | ((せやねｗｗｗ別の成りする？ (2017/1/29 21:30:24) |
| 抜丸 | > | 「…もう…この本丸には…俺達じゃ勝てない…」【頼む、諦めてくれ…。ゆっくりと首を振りつつ、最後まで説得を試みる。この間で、分かったはずだろう？震える声で、呟いた。膝が震える。ついに、刀は手から滑り落ちた】 (2017/1/29 21:30:41) |
| 村雨組 | > | ((おう、する…。 さめちょ出したい… (2017/1/29 21:31:02) |
| 地蔵行平 | > | ((お、おうｗｗ皆朱さん出せばいいのね？ｗｗ (2017/1/29 21:32:15) |
| 村雨組 | > | ((お、おう…、別に違う子でも良いけど…。 (2017/1/29 21:33:10) |
| 地蔵行平 | > | ((皆朱さんだすよーｗ (2017/1/29 21:33:56) |
| おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2017/1/29 21:34:05) |
| 村雨組 | > | ((アッハイw (2017/1/29 21:34:14) |
| おしらせ | > | 皆朱槍さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:34:22) |
| 村雨組 | > | ((てらおかっすー (2017/1/29 21:34:33) |
| 皆朱槍 | > | ((さきやってー (2017/1/29 21:34:47) |
| 村雨組 | > | ((ういっすー (2017/1/29 21:35:07) |
| 小烏丸 | > | いつか勝てる日がくるさ。どんなに栄えたものもいつかは終わりがくる。それは僕たちがよくわかっているはずじゃないか。機会を待って、叩き潰す。例え一人になってもその思いは変わらないよ。（そこまで言ってふと思い出す。相手が折れるのであれば渡してある自分の霊力は返してもらわねば。）手遅れになる前に済ませておこう。（もう助かる見込みはないと見て、術で互いの霊力を戻した。そして抜丸を冷たく見下す (2017/1/29 21:36:08) |
| 村雨組 | > | 「よっこいしょ。(と、広間でこたつに突っ伏して。 ううぅー、と唸っては暖かそうにしており。 まぁ、服装が服装だから仕方ないのだが。)」 (2017/1/29 21:36:36) |
| 皆朱槍 | > | あーやっと帰って来れた…【長期遠征から戻りとりあえずと風呂にはいってから疲れ気味だったため自室に戻って寝ようと廊下を歩き、広間を通り過ぎようとして】 (2017/1/29 21:38:57) |
| 抜丸 | > | ((折れそうですけど対抗策置いておきますね^^ (2017/1/29 21:40:10) |
| 小烏丸 | > | （（了解しました!! (2017/1/29 21:40:30) |
| 村雨組 | > | 「あっそうだ。おこたに蜜柑はつきものだよね。(取ってこようとこたつから出て、広間の障子を開けた時に鉢合わせて。) …お帰りなさい?」(と、首を傾げつつ。) (2017/1/29 21:40:56) |
| 村雨組 | > | ((まぁ、折れてもひつぴっぴが無慈悲に蘇生してやるからYO((((((((((( (2017/1/29 21:41:24) |
| 皆朱槍 | > | おーむらさめぇー…ただいまあ【疲れたぜ…と相手を抱きしめて寄りかかり疲れたように息を吐いて】 (2017/1/29 21:42:13) |
| 小烏丸 | > | （（ンッンーwwwwww (2017/1/29 21:42:56) |
| 村雨組 | > | 「んー、お疲れ様。」(笑顔を向けては優しく相手の背中を撫でて。 相当参っちゃってるんだなぁ、と珍しそうに見て。) (2017/1/29 21:45:12) |
| 皆朱槍 | > | んーあー村雨はいいにおいがするな…癒やされる【背中を撫でられれば嬉しそうにし、肩に顔を埋めて息を深く吸い込み】 (2017/1/29 21:46:54) |
| 抜丸 | > | 「……後から後悔しても…知らないから…」【床に倒れ伏せば、俺は、忠告したよ、と掠れた声で呟く。相手の冷たい目線に見下ろされながら、相手の霊力が離れていくのを感じた】「……愛してるよ」【消え入るような声で呟き、一筋の涙を零せば相手に向かって手を伸ばした。それと同時に、己の感情が相手に流れ込むだろう。言葉にするのは、苦手だ。薄い笑みを浮かべれば、静かに手を下ろし、その瞳は閉じた。本体にヒビが入る音がする。棚の上には、お守りが一つ、置かれていた】 (2017/1/29 21:48:31) |
| 村雨組 | > | 「そう…なの?(分かんないなぁ、と照れ笑いしつつ、)休むなら自分の部屋で休もう? ついて行くから。」(ね、と言えば、向かって向かって、と部屋を指さして。) (2017/1/29 21:51:35) |
| 小烏丸 | > | 僕はもう間違えない。時期を待って必ず勝ってみせるさ。（お守りに気づく事なく相手に背を向けた。その時に流れた涙に驚くも抜丸の感情のせいだと気づくと嘲笑の顔に変わった。）…僕も、君を愛しているよ。 (2017/1/29 21:52:49) |
| 皆朱槍 | > | やだあ…俺もう動きたくない…【背負ってくれえと無茶なことをいい駄々をこねて首を振り】 (2017/1/29 21:53:32) |
| 抜丸 | > | 「……」【沈んでいく意識の中で、相手の言葉が聴こえた気がして。また、暗闇に還るんだなと考えつつ、目を閉じたその顔には、薄い笑みが浮かんでいた。身体は、仄かな光となり、相手を追うように舞った後、静かに消えていった】 (2017/1/29 21:55:48) |
| 村雨組 | > | 「流石に無理があるかなぁ。(と、苦笑いを見せれば、仕方ないと言わんばかりにため息をつき、) じゃぁ、おこたの中。あったかいから、ね。」(ちょっとの距離なんだからぁ、となだめるように言っては頑張って引っ張っていき。 …いや、引っ張れるわけもなく、服が伸びるだけだが。) (2017/1/29 21:55:51) |
| 抜丸 | > | ((初めて二回折れた刀を出しました…!!!!! (2017/1/29 21:57:16) |
| 皆朱槍 | > | うーん…【相手に引っ張られれば唸りつつもあるき炬燵にもぞもぞ入り机に顎を載せて】 (2017/1/29 21:57:33) |
| 村雨組 | > | ((さぁ、蘇生作業に入るドン!!!!((((((((( (2017/1/29 21:58:01) |
| 小烏丸 | > | …さて、次の抜丸はどんな風になって戻ってくるのかな。（場合によってはまた涙が必要かと深くため息をついて部屋を出た。 (2017/1/29 21:58:49) |
| 小烏丸 | > | （（わははは…… (2017/1/29 21:58:59) |
| 抜丸 | > | ((小烏くん！くずかな！？最高です！！← (2017/1/29 22:00:06) |
| 小烏丸 | > | （（世の中のくずに僕はなる！ (2017/1/29 22:03:01) |
| 抜丸 | > | 【これで、良いの。静かに呟く声が、聴こえた気がした。そこにはもう、己の残骸しかない。薄い幽霊のような姿である。そのまま部屋を出て、何処かへと消えた】 (2017/1/29 22:03:53) |
| 村雨組 | > | 「っはは、大きな子供みたい。(ちょっとかわいい。と頬杖しては相手をまじまじと見て。) …おつかれさま、頑張った、ね。」 (2017/1/29 22:04:00) |
| 小烏丸 | > | （（あっ、乱ぶちぎれる (2017/1/29 22:05:20) |
| 抜丸 | > | ((そんな貴方にこの曲をつ[アウターサイエンス] (2017/1/29 22:05:21) |
| 小烏丸 | > | （（何も考えてなかったしまった (2017/1/29 22:05:35) |
| 小烏丸 | > | （（愛とエゴの終着点… (2017/1/29 22:05:56) |
| 皆朱槍 | > | おう、ありがとうな…【フッと微笑めば相手の頭を撫でて額に口付けてウトウトさせて】 (2017/1/29 22:06:06) |
| 小烏丸 | > | にしても、抜丸あんなに倒しやすかったかな…まぁ、怪我してたしそれもあるかな。（自室に戻り部屋の角で読書を始めた。 (2017/1/29 22:07:31) |
| 抜丸 | > | ((ちなみに魂は今何処かへ行ってしまったので、次の抜丸氏はしばらく死体状態ですな！！← (2017/1/29 22:08:14) |
| 抜丸 | > | ((乱ちゃんブチ切れるのは想定内… (2017/1/29 22:10:07) |
| 村雨組 | > | 「(口付けを貰い、ピクッと耳が跳ねて、) 此処で寝るの?風邪、引かない?」(首を傾げてそう聞き。 自分には上着と言った上着が無いと思いつつ。) (2017/1/29 22:11:02) |
| 小烏丸 | > | （（まじか!!!!!!!!!!!!!! (2017/1/29 22:11:21) |
| 抜丸 | > | 【ああ、あのまま遠慮せずに折ってしまえば良かったかな。そんなことを考えつつふわふわと本丸内を漂う。しばらくは暇になりそうだ。ふと、己の兄とすれ違う。彼はこちらを振り返り、悲しそうな顔をした後何事も無かったかのように歩き出した】 (2017/1/29 22:11:59) |
| 抜丸 | > | ((というわけで、蘇生してもらってもしばらくは昏睡状態ですぞー。乱ちゃんにお仕置きされるのを期待してますんﾆｯｺﾘ (2017/1/29 22:12:38) |
| 皆朱槍 | > | 大丈夫大丈夫、俺は馬鹿だからなー【そんな適当なことを言いつつ寒そうな相手に自分のコートを被せて眠りにつき】 (2017/1/29 22:13:23) |
| 抜丸 | > | ((ひと段落ついたのでとりあえず風呂ってきます← (2017/1/29 22:14:10) |
| 小烏丸 | > | （（流石に一人成りでのお仕置きはキツいwwww いってらっしゃい！ (2017/1/29 22:15:04) |
| 村雨組 | > | 「…バカは風邪ひかない、だっけ。 気づいてないからじゃないのかな…。」(あぁー、此処で寝ても体痛めちゃうのにー、と言ったが起こすわけにもいかず。 …さて、どうしよう。と掛けてくれたコートをきゅっと掴んで。) (2017/1/29 22:16:03) |
| 村雨組 | > | ((いってらーっす (2017/1/29 22:16:09) |
| 皆朱槍 | > | 【スースー吐息を立てて眠る時々首の向きを変えて無防備に眠って居て】 (2017/1/29 22:18:42) |
| 村雨組 | > | 「……あー、寝ちゃった。」(なんか可愛いなぁ。 と呟いては、ふにふにと相手の頬を押してみて。 あっ、意外と柔らかい気がする。) (2017/1/29 22:20:56) |
| 皆朱槍 | > | ん…【眉根を寄せるがしばらくすると成れたのかまた安らかに眠り】 (2017/1/29 22:22:42) |
| 村雨組 | > | (ふわぁぁー、と緩みきった顔でつついて。 どうしよう、結構癒される。しばらくこうしても飽きないかもしれない。) (2017/1/29 22:25:11) |
| 皆朱槍 | > | …ん？【しばらくして目が覚め、開けば突いている相手の顔が見えてなんとなくでその手を掴み、引っ張れば口付けて】 (2017/1/29 22:27:36) |
| 抜丸 | > | ((戻ったー (2017/1/29 22:28:59) |
| 村雨組 | > | ((おっかかーっす (2017/1/29 22:29:29) |
| 抜丸 | > | ((さて、棺さんに蘇生頼みに行こうかな！！ (2017/1/29 22:30:08) |
| 抜丸 | > | ((乱ちゃんも、来るといいと思うよ(第一発見者てきな) (2017/1/29 22:30:47) |
| 皆朱槍 | > | ((おかー (2017/1/29 22:31:03) |
| 村雨組 | > | 「んっ!?」(いきなりの事で驚きの声を上げるが、さすがに慣れてきたか、その後ゆっくりと空いている腕を彼の背中に回して。) (2017/1/29 22:32:36) |
| 村雨組 | > | ((おう?? ひつぴっぴだすん?? アタシそろそろ落ちそうよ、23時…(白目)((( (2017/1/29 22:33:12) |
| 抜丸 | > | ((あっ...(察し) (2017/1/29 22:33:53) |
| 皆朱槍 | > | ん、あはは！ちょっと離れてきたな。【眠っていつもの調子をもどせばカラカラと笑い相手にそういい】 (2017/1/29 22:35:49) |
| 村雨組 | > | 「でしょう?いつまでもゆでだこになりたくないからなぁ。」(ちゅーなら多分大丈夫だよ、と照れ笑いして。) (2017/1/29 22:38:17) |
| 小烏丸 | > | （（あっwwwwww (2017/1/29 22:38:25) |
| 皆朱槍 | > | そうか、成長したなあ【よしよしと相手を撫でて子供扱いをしていて】 (2017/1/29 22:39:13) |
| 抜丸 | > | ((お守り！お守り使ってくだせえ！！誰かぁぁぁry (2017/1/29 22:40:23) |
| 小烏丸 | > | （（ほいじゃ乱をぶちこみにいきますwww (2017/1/29 22:41:56) |
| 村雨組 | > | 「そう、かな。(それでもいつまでたっても俺は子ども扱いなんだね、と笑顔で言って。 ちょっとだけ腹が立つ。)」 (2017/1/29 22:42:43) |
| 抜丸 | > | ((対抗策置いておいて良かった…… (2017/1/29 22:42:50) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/1/29 22:46:02) |
| 皆朱槍 | > | まあな、弟のようなもんだし【まあ恋刀なのだがどうしても昔のことを引きずってしまい苦笑すれば頭をワシャワシャ撫でて】 (2017/1/29 22:46:18) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:46:21) |
| 乱藤四郎 | > | （（んじゃやりますねー！ (2017/1/29 22:46:36) |
| 抜丸 | > | ((あいー (2017/1/29 22:46:45) |
| 乱藤四郎 | > | …っ!!抜さん…抜さんは…！（別室で兄弟といたが嫌な予感がして抜丸を探す。あちこちを探して見つけた抜丸は既に息をしていなかった。）抜さん…！ (2017/1/29 22:48:35) |
| 村雨組 | > | 「まぁ、どうせまだ引きずっているんだろうなとは思ったけどね。(俺もまだ憧れとして止まっちゃうときあるしなぁ、と言いつつ、相手に寄り掛かって。)」 (2017/1/29 22:48:58) |
| 皆朱槍 | > | なんというかあれだよな…友達以上恋人未満みたいな…【ぬるま湯のような関係に心地よいと思っている自分も居る。よりかかられればそれを受け入れて抱きしめて】 (2017/1/29 22:51:04) |
| 抜丸 | > | 【誰かに呼ばれたかな。近くの木の上で幽体のまま足をブラブラさせていた。完全に幽霊と化したので、普段は誰にも見えない訳だが。飛び降りてまた少しだけこければ、己の部屋の方へ向かって】 (2017/1/29 22:51:09) |
| 村雨組 | > | 「まぁ、ね。無理して関係を深めなくても良いと思うと、焦らないんだよね。」(それに、俺童貞であり処女だから。 と書庫の奥にあった薄い本の言葉をぺらぺらとしゃべる。) (2017/1/29 22:53:01) |
| 皆朱槍 | > | お前…あんまりそういう知識をつけるなよ…【相手が言った言葉に呆れたように言えば相手を見下ろして】 (2017/1/29 22:54:27) |
| 村雨組 | > | 「? うん、分かった。次からあの本燃やすね。」(と言えば、逆にこちらは見上げて。) (2017/1/29 22:55:49) |
| 村雨組 | > | ((スマンが、そろそろ落ちる時間じゃ…つらたん…。 (2017/1/29 22:56:07) |
| 皆朱槍 | > | ((あいーおやすー (2017/1/29 22:56:19) |
| 村雨組 | > | ((おやすミンミンー (2017/1/29 22:56:29) |
| おしらせ | > | 村雨組さんが退室しました。 (2017/1/29 22:56:32) |
| 抜丸 | > | ((おー、おやすみー (2017/1/29 22:57:49) |
| 乱藤四郎 | > | 抜さん…絶対このまま折らせはしないよ。（お守りを見つけ抜丸に躊躇いなく使う。抜丸を手にかけた刀などとうに知っている。 (2017/1/29 22:58:45) |
| 乱藤四郎 | > | （（お疲れ様でした!! (2017/1/29 22:59:03) |
| 抜丸 | > | 【ぅおっと、身体がぐんと引っ張られる感覚。まるで顕現された時のようだ。高速で己の部屋に向かって引っ張っている力を、霊力を使って断ち切る。部屋に遺された残骸の方は、元の刀の形状に戻り、身体も再び形成される。しかし、桜吹雪の中作られた身体は力なく床に倒れ、本体の輝きも鈍っていた】 (2017/1/29 23:02:17) |
| 乱藤四郎 | > | 足りないんだね、分かった。抜さんが望むもの、ちゃんと用意するから。（その顔は怒りしか刻まれておらず、本体を顕現させ小烏丸を探した。 (2017/1/29 23:08:05) |
| 乱藤四郎 | > | （（加藤さんきますー？ (2017/1/29 23:08:18) |
| 抜丸 | > | 「…彼奴は部屋にいるよ」【幽体で浮いたまま、相手の首に腕を回した。見えはしない。声は聴こえるだろう。このまま着いていくつもりだった。彼奴の本音を、掴んでやる】 (2017/1/29 23:11:48) |
| 抜丸 | > | ((くるー？ (2017/1/29 23:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皆朱槍さんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:16:30) |
| 乱藤四郎 | > | （（ありゃ、お疲れ様でした！ (2017/1/29 23:17:18) |
| 抜丸 | > | ((のしー (2017/1/29 23:17:58) |
| 乱藤四郎 | > | ？！抜さん、いるんだね。…ボクが必ず、あいつの首を持ってくるから。（声が聴こえる。抜丸はやはりあいつが折れることを望んでいる。惨い殺され方をして無様を晒すことを願っている。そうに違いないのだ。涙が溢れた顔は笑みに変わり足取りは軽かった。 (2017/1/29 23:20:01) |
| 乱藤四郎 | > | （（ほいじゃあ小烏丸付け足してきますねー (2017/1/29 23:20:28) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2017/1/29 23:20:34) |
| おしらせ | > | 小烏丸／乱藤四郎さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:20:43) |
| 抜丸 | > | 「…一つ提案があるの。私が彼奴の精神に入って色々と書き換えて来るから…貴方は彼奴がこちらに手を回せないように協力してちょうだい」【それぐらいなら、構わないでしょう？真っ直ぐ前を見つめ、不気味に笑った。偽りの愛でも、欲しいものは欲しいのだ。それに、己を折ったことを、この姿にしたことを後悔させてやる】 (2017/1/29 23:25:46) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …分かった。抜さんがそれで良いなら。（ピタッと動きが止まるも一度頷き小烏丸の部屋の前に来た。） (2017/1/29 23:32:31) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …誰かいるのかい？（部屋の中から声をかける。何故だろう、嫌な予感がする。 (2017/1/29 23:33:13) |
| 抜丸 | > | 「…お願いね」【小さく囁き、口をつくんだ。さてと、自分好みに変えてあげる。ふふっ、という笑い声と共に、術を組み上げていった】 (2017/1/29 23:35:01) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 小烏丸。入るね。ちょっと会わせたい刀がいるんだ。（襖をゆっくりと開け小烏丸を見る。 (2017/1/29 23:36:46) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 会わせたい刀？…今じゃないと駄目かな…（少し身構えた。乱の後ろに何かいる。 (2017/1/29 23:37:31) |
| 抜丸 | > | 【襖の隙間から、同じように覗き込んだ。ああ、警戒している。面白い。口角を引き上げれば、小烏、と小さく囁いた】 (2017/1/29 23:39:53) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | そう。今じゃないと駄目なの。ね？抜さん。（ゆっくり、じりじりと歩みより (2017/1/29 23:43:48) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 化けて出てくるなんて、相当趣味が悪いよ。（乱を先に折ろうと考えて本体を顕現させる (2017/1/29 23:44:39) |
| 抜丸 | > | 「…貴方に言われたくないわ。ねえ？小烏丸」【ふわりと浮けば小烏丸の背後に周り、先程乱にしたように首に腕を回せば耳元で囁いた。そしてそのまま相手の精神世界へ侵入し】 (2017/1/29 23:46:31) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …それじゃあ、あとは抜さんに任せようかな。（くす、と笑って部屋を出た。さぁ、どうなるのか楽しみだ。 (2017/1/29 23:50:46) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | っ、そのまま精神世界で殺してやる。（自ら脳波を乱し精神世界を不安定なものにさせる。そのため立つことができなくなりその場にへたりこんで (2017/1/29 23:52:23) |
| 抜丸 | > | 「おっとっと…ふふっ、無駄な足掻きを…」【精神に長けた私をここで__私の独壇場で__殺せると思ってるのかい！？不敵な笑みを浮かべれば、ところどころ崩壊しだす世界を飛び越え、組み上げた術を放った。本丸の仲間には、正当防衛、手合わせ以外では刀を向けないこと。つまりは、反逆の阻止である。それに、とふと立ち止まれば、もう一つの術を放った。先程のように勢いは無く、まだどこか躊躇っているような素振りだった。…己を…抜丸を、愛すること。それもまた術が完成すれば、簡単には書き換えられぬよう防護の術を重ねた。そして、世界から出る】 (2017/1/29 23:59:04) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | っぐ…この、僕を…!!っ、あ…（小さく息を吸うと気絶した。次起きた時、今までとは少し違うだろう。 (2017/1/30 00:01:50) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | （（一回乱飛ばしますねw (2017/1/30 00:04:32) |
| 抜丸 | > | 「……貴方が、私を放っておいたから、いけないのよ」【倒れた相手を見下ろし、そっと身体の向きを仰向けに変えさせる。そして愛おしげに見つめた後、静かにその額に口付けた。そして、貴方が正気に戻ることを、願っているわ、と呟き、彼から離れた】 (2017/1/30 00:05:31) |
| 抜丸 | > | ((あいw (2017/1/30 00:05:54) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …終わった？（襖の外から話しかける。入って来ることはしなかった。 (2017/1/30 00:15:15) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | ……（もう少しすれば起きるだろうが、今は寝入っていた。その顔は純真無垢そのものであり (2017/1/30 00:15:56) |
| 抜丸 | > | 「…ええ、終わったよ」【寝入っている小烏丸を見下ろしつつ、そう返した。眠っていれば、こんなにも普通なのに。悲しげに目を伏せ、今までの記憶は残っているようにしてあるけど、改心しているはずだよ、と乱に伝えた】 (2017/1/30 00:18:28) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 良かった。これでもうみんなを傷付けずに済むんだね。でもボクはこの刀を許すつもりはないよ。これから先、一生。（何時でも背後から殺せる、とでも言いたそうに自分の本体を手に持ちつつ (2017/1/30 00:24:23) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …ったた…抜、丸？と誰かいるのかい？（寝起きの気の抜けたような声だった。案外早く目覚めたらしい (2017/1/30 00:25:17) |
| 抜丸 | > | 「…おや、見えてないはずなのに」【まあ、分かるか。話していたため聞こえていたのだろうと察する。もうそろそろ実体に戻ろうかと考えるも、まだこのままでいようと考え直した。乱には、そう…と悲しげに呟いて】 (2017/1/30 00:27:46) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 案外あの刀にはわかるんじゃない？…ねぇ、もとの身体には戻らないの…？（小烏丸の問いには答えることなく抜丸を寂しそうな目で見て (2017/1/30 00:33:52) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 僕の気のせいかな…？でも声は聴こえる。（ゆっくり立って様子を見に行く。 (2017/1/30 00:34:59) |
| 抜丸 | > | 「…戻るよ。戻るけど…そのまま戻っちゃつまらないだろ」【お願い。彼奴を私の部屋まで連れてきて。乱に向かって囁けば、様子を見に来た小烏丸を視界に入れ、そっと口をつぐんだ。そしてゆっくりと己の部屋に向かう】 (2017/1/30 00:37:39) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …分かったよ、抜さんの言う通りに連れてくる。（小さく頷いて小烏丸を睨み付けるように見る。）…キミがした沢山の悪いこと、もう無かったことにはできないよ。でも償える機会があるのが今あるよ、来て。 (2017/1/30 00:44:12) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | …わかった。（抜丸のことか、と瞬時に判断し、ついていく。 (2017/1/30 00:45:28) |
| 抜丸 | > | 「……」【一足先に部屋に着けば、先ほどと同じように横たわっている己の身体に目を向けた。そして本体を手に取り、鞘に収める。それを自らの体の前に置いた。己の身体の奥に正座し、二振りを待つ】 (2017/1/30 00:49:13) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | 連れてきたよ。あとはまぁ仲良くやってね。（ここで自分の役目は終わりかと悟り、小烏丸を部屋に押し込むとそのまま姿を消した。 (2017/1/30 00:58:38) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | う、わ…っとと………抜丸…（自分が殺した抜丸。なぜあんなことをしたのかと後悔していた。 (2017/1/30 01:00:28) |
| 抜丸 | > | 「…乱にね、生き返らせて貰ったんだ」【よく分からないけどこんな姿にもなってしまったしね。部屋に入ってきた相手に語りかけた。自らの身体に触れると、少しだけ霊力が吸い込まれていく。やはり触れることが帰る鍵か。そう察して】 (2017/1/30 01:04:06) |
| 小烏丸／乱藤四郎 | > | そっ、か。…その、早く…戻ってきてほしいな…なんて。（自分で殺しておきながらの勝手な発言に自分で内心怒っていた。そもそもこんなにも愛しい抜丸をなぜ殺す必要があったのかわからなかった。 (2017/1/30 01:09:09) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/1/30 01:09:36) |
| 抜丸 | > | 「………分かったよ。今、戻る」【ふっと笑みを浮かべ、幽体のまま相手に口付けた。その後己の身体に触れ、意識は吸い込まれていった】 (2017/1/30 01:13:49) |
| 小烏丸 | > | ごめん、僕がこんなことしなければ…（記憶を消された訳ではないので様々なことを覚えている。その表情は何時もからは考えられないほど暗く (2017/1/30 01:22:37) |
| 抜丸 | > | 「……んっ…」【小さく身じろぎした後、薄く目を開いた。部屋の天井が見える。ゆっくりと目線を動かし、大丈夫だよ、と柔らかな笑みを向けた】 (2017/1/30 01:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸／乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/1/30 01:29:19) |
| 抜丸 | > | ((ぶんのしー (2017/1/30 01:31:08) |
| 小烏丸 | > | なぜだろう、泣くべきなのは僕ではないのに、涙が止まらないんだ。（しゃくりあげるわけでもなく、ただポロポロと涙だけが溢れていた。 (2017/1/30 01:39:01) |
| 抜丸 | > | 「…気にしないで。ごめんね」【相手のことを優しく抱き締め、あやすようにぽんぽんと相手の背を叩いた。何故、謝ったのか。それは本人しか知らない】 (2017/1/30 01:41:58) |
| 小烏丸 | > | 謝るべきなのは僕の方だ。今まで無茶をさせてしまって本当にすまなかった…（まだ涙は止まらず、だが言葉だけはしっかりと発音していて (2017/1/30 01:54:02) |
| 抜丸 | > | 「……良いんだよ。全然。辛くなかったから」【だから泣くな。困ったような笑みを浮かべ、相手の涙を拭った。嗚呼、己が望んだのはこんなことだったのだろうか？そうだ。そうに決まっている。脳内で疑問と言い訳がせめぎ合うが、今はそれを振り払うことしか出来なかった】 (2017/1/30 01:56:59) |
| 小烏丸 | > | すぐ、これを止めるよ…君に恥じない男になりたいからね。（ごしごしと目をこすり涙を止めた。目尻にある紅は落ちてしまっていて (2017/1/30 02:06:26) |
| 抜丸 | > | 「…ふふっ、楽しみだなあ」【頑張っておくれ。嬉しそうに笑みを浮かべれば、化粧が落ちてるぞ、とクスクス笑い。…楽しい。やはり、これで良いのだ。そう考えれば、そっと相手に身を預けた】 (2017/1/30 02:08:51) |
| 抜丸 | > | ((んおう、じゃあここら辺で今日は落ちるとしますかね… (2017/1/30 02:09:06) |
| 抜丸 | > | ((お相手ありがとうございましたー！おやすみなさーい (2017/1/30 02:09:33) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/1/30 02:09:37) |
| 小烏丸 | > | （（お疲れ様でした！ (2017/1/30 02:14:21) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/1/30 02:14:43) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/1/30 16:54:20) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/1/30 16:54:28) |
| 抜丸 | > | ((すぐに落ちるけどねー (2017/1/30 16:54:37) |
| おしらせ | > | 壷切御剣さんが入室しました♪ (2017/1/30 16:54:58) |
| 壷切御剣 | > | ((こんー (2017/1/30 16:55:03) |
| 抜丸 | > | ((おー、やっほー (2017/1/30 16:55:16) |
| 壷切御剣 | > | ((はやいねー (2017/1/30 16:55:38) |
| 抜丸 | > | ((今日は部活なしなんだぜー (2017/1/30 16:55:56) |
| 壷切御剣 | > | ((おーそうなんかー (2017/1/30 16:56:50) |
| 壷切御剣 | > | ((何の部活だっけ？ (2017/1/30 16:56:54) |
| 抜丸 | > | ((創作部ー。まあ他の学校の美術部みたいなやつ (2017/1/30 16:58:09) |
| 壷切御剣 | > | ((ほうほう、なら展覧会に出展とか、個展に出させてもらったりとかするんか。大変やね…… (2017/1/30 16:58:55) |
| 抜丸 | > | ((そうそう。毎年冬には陶芸とか、夏にはコンクール、秋には文化祭…とかね… (2017/1/30 17:00:11) |
| 壷切御剣 | > | ((ひえ、がんばれ…… (2017/1/30 17:00:57) |
| 壷切御剣 | > | ((あ、少しだけどなるかい？？ (2017/1/30 17:01:16) |
| 抜丸 | > | ((頑張る…() おう、なろうかー (2017/1/30 17:01:35) |
| 壷切御剣 | > | ((おん。誰行く？？ (2017/1/30 17:02:52) |
| 抜丸 | > | ((うーん…じいさんかなー。要望なければー (2017/1/30 17:03:54) |
| 壷切御剣 | > | ((おけ。ならワイはこのままで。 (2017/1/30 17:04:17) |
| 抜丸 | > | ((あいよー (2017/1/30 17:06:15) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/1/30 17:06:17) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/30 17:06:25) |
| 童子切安綱 | > | ((うっし、先どうする？？ (2017/1/30 17:07:37) |
| 壷切御剣 | > | ((まかせたー (2017/1/30 17:07:44) |
| 童子切安綱 | > | ((あいー (2017/1/30 17:07:53) |
| 童子切安綱 | > | 【畑当番が終わり、野菜を厨房へ届ければ廊下を歩く。今日は料理番ではない為気が楽だ。この後何をしようか、と考えつつ、小さく欠伸を零した。ふと、今手をつけている術の解明がまだであった、と思い出せば、後でやろう、と思いつつ髪を縛っていた紐飾りを解き、頭に巻き直した】 (2017/1/30 17:11:06) |
| 壷切御剣 | > | 【小さくあくびをし廊下を歩く。今日は夜戦続きであった。いや、妾では夜戦じゃ役立たんだろうに（刀種的に）と考えつつも出陣したがまあ、そこそこいけた。そりゃこの壷切だからなと思いつつ戻っては縁側に腰掛け、静かに庭を眺めていて】 (2017/1/30 17:15:15) |
| 童子切安綱 | > | 「……ん、初めて見る刀だな」【縁側に差し掛かれば、庭を眺めている刀に気づき声をかけた。ここは絶えず刀が増えるな。そう思いつつ歩み寄って】 (2017/1/30 17:18:53) |
| 壷切御剣 | > | ……何だ、この妾に声をかけるとは、不遜な輩め。礼儀がなっておらんな。【はあ、とため息をつけば相手を見下したように冷徹に見つめ、相手を見上げる。ああ、確かこの刀は天下五剣だったか、と思い出して】 (2017/1/30 17:20:13) |
| 童子切安綱 | > | 「…ああ、気に障ったか」【だとしたらすまない。無表情のままそう言い、とりあえず口を閉じた。礼儀、か。今のに何か不足があっただろうか。馴れ馴れしくし過ぎたか？と静かに考え込んで】 (2017/1/30 17:25:41) |
| 壷切御剣 | > | ほう、話の通じる愚刀だったか。まあよい、貴様に免じて許してやろう。【感謝せよ、凡愚。そう告げれば嫌な笑みを漂わせ、目を細めては足を組み直して】 (2017/1/30 17:29:27) |
| 童子切安綱 | > | 「…有難く。お名を伺っても宜しいか。私は童子切安綱」【天下五剣が一振り。昔使った自己紹介を久しぶりに使ったと思う。そして座っている相手に立ったままなのは失礼か、と少し離れた所に座る】 (2017/1/30 17:32:42) |
| 壷切御剣 | > | ふん、貴様のような鉄くずに名乗る名などないが……よかろう。貴様に免じて我が名を教えてやる。【妾は壷切ノ剣。壷切様と呼ぶがいいぞ、鉄くず。そう言えば相手の振るまいに礼儀がわかる奴だなと少し好感を持ち】 (2017/1/30 17:34:56) |
| 童子切安綱 | > | 「…は、壺切様」【どうやらこの刀の前ではこの口調でいるしかなさそうだ。そう思いつつ相手の呼び名を反芻する】 (2017/1/30 17:37:37) |
| 壷切御剣 | > | うむ、よいぞ。【貴様は先日の刀とは違っていい刀だな、と機嫌がよくなったのか笑みを見せて】して、鉄屑よ。妾に何の用だ。 (2017/1/30 17:38:42) |
| 童子切安綱 | > | 「…いえ、貴女がこちらに居られるのが見えまして (2017/1/30 17:41:39) |
| 童子切安綱 | > | ((んん… (2017/1/30 17:41:43) |
| 童子切安綱 | > | 「…いえ、貴女がこちらに居られるのが見えまして…何をしていらっしゃるのか、と」【それで声をかけたまででございます。そう話して笑みを見せる相手を見つめた】 (2017/1/30 17:43:06) |
| 壷切御剣 | > | なるほど。妾は何もしてはいない。――まあ、しいていえば、馬鹿な刀共を暇潰し程度に見ていたまでよ。【これでも暇潰し程度にはなるのでなと口角を上げては、冷徹に笑って】 (2017/1/30 17:44:38) |
| 童子切安綱 | > | 「…ああ、短刀達のことですか」【庭でまだ元気に遊んでいる短刀達を眺めれば、ふっと口角を上げる。微笑ましいものだ。確かに、見ていて飽きませぬな、と呟いて】 (2017/1/30 17:47:22) |
| 壷切御剣 | > | 飽きる、飽きないの話ではない。所詮は奴らも鉄屑に連なる一振り。自らのやるべき事も忘れて一時の幸福に浸る。なんと罪深い事か。【妾には、理解出来んな。そう思わぬか、鉄屑よ。とため息をついては庭を眺めていて】 (2017/1/30 17:49:42) |
| 童子切安綱 | > | 「…まあ…確かに」【人の身体は、確かに刀である己らの本分を忘れさせるに充分だった。それは己も同じことで、少し穏やかになっているのかもしれない】 (2017/1/30 17:55:03) |
| 壷切御剣 | > | ふ……まあ、貴様のような刀にはわからぬ事だな。【所詮、凡人は凡人の考えしか理解出来ぬな。と彼の言葉を無視しては息を吐く。まあ肯定以外の言葉を返事させるつもりはないのだけれど】 (2017/1/30 17:56:57) |
| 童子切安綱 | > | 「……けれど」【少しぐらいならば、許されることではないでしょうか。今まで自由など無かった。そんな、ただの物だった己らには、自由は眩しかった。それだけは、確かだと思う】 (2017/1/30 18:01:38) |
| 壷切御剣 | > | ほう、貴様――隙を見せたな？刀である事を、放棄したな？人でありたいと、人になりたいと、最大の罪を、犯したな？【ふはは、それは真に面白き事だ！刀が刀である事を放棄するとは、馬鹿の、いや、家畜以下でしかない。自由を求めたか、人間を求めたか――ああ、そうか、貴様は、恋刀がいるのだったな。それと同じく、恋とやらを求めたか、愛したか！なんと愚かな、天下五剣！よかろう、その罪、妾が許してやる。だから貴様は両腕を切り落とせ。それで貴様の罪は許される。安いものだろう？とおぞましい事を告げて】 (2017/1/30 18:04:56) |
| 童子切安綱 | > | 「……馬鹿なことを」【それを聞き、ピクリと肩を震わせた後庭に向けていた目線を相手に向けた。貴方が、勝手に罪を決め、断罪する資格は無い。低い声で呟き、相手を睨んだ。己はそこまで堕ちてはいない。判別はついている】「…両腕が欲しいならば差し上げましょう。しかし、ここの刀を見下してばかりではその内痛い目を見ますよ」 (2017/1/30 18:11:25) |
| 壷切御剣 | > | ほう、痛い目、か。【それはそれは、面白い事だ。して、誰が妾を裁く？刀か？それとも、人間か？誰にも妾は裁けん。何故なら貴様らは弱い、とてつもなく弱い。それは決まっている事だ。資格など必要ない、刀である事を放棄すればするほど――貴様らは力を失っていくのだ。と告げて】 (2017/1/30 18:14:44) |
| 童子切安綱 | > | 「…そうですか。高を括っていれば良い。それが貴女の生き方ならば」【己の考えは通用しないか。そう判断すればため息をつきつつそう呟いた。その内この刀にも、己が言ったことが分かるだろう。心を持ってしまった以上は、そういうことだ】 (2017/1/30 18:17:50) |
| 壷切御剣 | > | 生き方？違うな、間違っているぞ、鉄屑。我らに生き方など存在しない。あるのは――どう、斬るか、だ。【なまくらに成り下がれば、貴様の死よ、小童。と目を細めては相手に視線を合わせず告げて】 (2017/1/30 18:21:04) |
| 童子切安綱 | > | 「……ふふっ、俺が小童、か…」【面白いことを仰る。目を閉じ、薄く口角を上げる。再び開いたその瞳は凍るように冷たかった。すっと立ち上がれば、刀である貴女の活躍、期待しておりますよ。壺切様。冷徹に見下ろし、目を細め、背を向ければそのまま去っていった。なまくら？面白い。いったいあの刀はどれほどの戦果を挙げられるのか。楽しみだ】 (2017/1/30 18:26:50) |
| 童子切安綱 | > | ((すまん、そろそろ落ちるなー。また夜ー (2017/1/30 18:27:17) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/30 18:27:21) |
| 壷切御剣 | > | ((おつー (2017/1/30 18:27:50) |
| おしらせ | > | 壷切御剣さんが退室しました。 (2017/1/30 18:27:52) |
| おしらせ | > | 石切丸さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:06:32) |
| 石切丸 | > | （（マ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ” (2017/1/30 21:10:05) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:17:09) |
| 童子切安綱 | > | (((˘ω˘)クソネミ (2017/1/30 21:17:28) |
| 石切丸 | > | （（お休みなさい！wwwwww (2017/1/30 21:19:12) |
| 童子切安綱 | > | ((いやぁああああああry (2017/1/30 21:19:36) |
| 石切丸 | > | （（眠いときは寝ましょう？ (2017/1/30 21:21:13) |
| 童子切安綱 | > | ((いや、今寝たら親に叩き起され…じゃなくて、普通に眠くないですw顔文字が荒ぶりました…… (2017/1/30 21:22:51) |
| 石切丸 | > | （（ほう？そいじゃあ起きてましょうか！ (2017/1/30 21:24:15) |
| 童子切安綱 | > | ((あいww (2017/1/30 21:24:39) |
| 石切丸 | > | （（なりますー？ (2017/1/30 21:26:14) |
| 童子切安綱 | > | ((成りますかー (2017/1/30 21:26:29) |
| 石切丸 | > | （（はーい！ (2017/1/30 21:27:50) |
| 童子切安綱 | > | ((誰出しますー？ (2017/1/30 21:29:05) |
| 石切丸 | > | （（ダイスで決めましょうかねー！ (2017/1/30 21:29:57) |
| 石切丸 | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/1/30 21:30:07) |
| 石切丸 | > | （（大国でした！ (2017/1/30 21:30:18) |
| おしらせ | > | 石切丸さんが退室しました。 (2017/1/30 21:30:22) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:30:41) |
| 童子切安綱 | > | ((大国くん…はて、どうしたものか (2017/1/30 21:30:51) |
| 童子切安綱 | > | ((じじいとぬっきーでダイス… (2017/1/30 21:31:31) |
| 童子切安綱 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/1/30 21:31:37) |
| 大国綱 | > | （（あっ (2017/1/30 21:31:44) |
| 童子切安綱 | > | ((あい、このままでしたね() (2017/1/30 21:31:45) |
| 童子切安綱 | > | ((このまま……いや、抜丸ちゃんでいく(((( (2017/1/30 21:32:01) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/30 21:32:05) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:32:14) |
| 大国綱 | > | （（了解しましたwwwwww (2017/1/30 21:32:20) |
| 抜丸 | > | ((先は任せましたよ… (2017/1/30 21:33:15) |
| 大国綱 | > | （（ヴぁい！ (2017/1/30 21:34:42) |
| 大国綱 | > | 相変わらず霊力が安定してねぇ本丸だなここは…（今日もあちこちで術が使われていた形跡を見つけて廊下でため息をつく。その跡を見るたびに自分が術を使うことができないことに苛立ちを感じていた。 (2017/1/30 21:40:19) |
| 抜丸 | > | 「……」【庭の大木の根本で、一人蹲っていた。考え事をする時は、こうしていることが多い。___昨日のことで、Gまだ悩んでいた。衝動的に術を放ったことは、失態だったと思っている。今更なのだが】 (2017/1/30 21:44:19) |
| 抜丸 | > | ((ねえなんでG？？？ (2017/1/30 21:45:34) |
| 大国綱 | > | …抜丸さんの霊力だ、近くにいる。（ぱっと顔を上げ辺りを見回す。すると庭にいる抜丸を見つけ） (2017/1/30 21:48:12) |
| 大国綱 | > | （（登場したかったのでしょう… (2017/1/30 21:48:43) |
| 抜丸 | > | 「……誰か、いるの？」【腕に埋めていた顔を上げ、目を細めた。すればようやく相手が視認でき、大国…と名前を呟いた。さて、対応しなければ。何事も無かったかのように立ち上がれば、どうかした？と首を傾げつつ笑みを向けて】 (2017/1/30 21:51:47) |
| 抜丸 | > | ((G…… (2017/1/30 21:52:00) |
| 大国綱 | > | どーも、あなたの捨て駒大国綱です。（緩い敬礼のポーズで近づき）何か悩み事ッスか？オレで良ければ相談にのりますよ！（相手から、昨日術を使ったら跡が見えた。それ繋がりだろうかと考えて (2017/1/30 21:56:13) |
| 大国綱 | > | （（らは抜いてください… (2017/1/30 21:56:56) |
| 抜丸 | > | 「…まあ…大したことじゃないよ。悩んでる訳じゃなくて (2017/1/30 21:58:00) |
| 抜丸 | > | ((ぐぬぬ… (2017/1/30 21:58:07) |
| 抜丸 | > | 「まあ、大したことじゃないよ。悩んでる訳じゃなくて…少し、ぼーっとしてたの」【それに、今の私は貴方を捨て駒なんかにはしないよ、と苦笑した。そして相手が相談に乗ってくれると言えば甘えてしまおうかとも一瞬思った。しかし、これは己の問題なのだ。こんな愚かなこと、話すわけにもいかまい】 (2017/1/30 22:00:25) |
| 大国綱 | > | ぼーっとスか！いいッスねそれ！んじゃオレもぼーっとします！（捨て駒にしない、と言われたのは意外であり嬉しかった。鼻の下を擦りながら抜丸の隣に立つ。抜丸がぼーっとしていると言ったのなら、それはぼーっとしているのだ。言及して傷を抉るのは良くないかと考えて (2017/1/30 22:06:04) |
| 抜丸 | > | 「ふふっ、そうかい？じゃあぼーっとしてる？」【クスクスと笑えば、木の幹に寄りかかる。しかし、何も話さないのは気まずい。なので、さり気なく相談じみたことを聞いてみようと考え】 (2017/1/30 22:09:38) |
| 大国綱 | > | うっす！あっでもオレ静かにしてるとか苦手なんで勝手に喋り続けてるかもしれねぇッスよ！（等と冗談を言いつつ相手から何か話を切り出すのを待っていた。 (2017/1/30 22:12:58) |
| 抜丸 | > | 「そうかい？……ねえ、偽りの愛でも…本当に幸せかな？」【問いかけるその顔は、月明かりの下でもよく見えず、どんな表情をしているのか分からなかった。しかし、その瞳は何処か遠いところを見つめている】 (2017/1/30 22:17:29) |
| おしらせ | > | 村雨組さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:18:04) |
| 村雨組 | > | ((こんこーっす (2017/1/30 22:18:11) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/1/30 22:18:28) |
| 大国綱 | > | （（こんばんはー！ (2017/1/30 22:19:14) |
| 村雨組 | > | ((わい暇人(小声) (2017/1/30 22:22:27) |
| 大国綱 | > | …オレはその、愛だの恋だのってまだよくわかんねーッスけど…でも、それで愛を得られるんなら良いと思いますよ？偽りだってそのうち本当の愛に変わるかもしれねぇんですし。あ思わぬ質問をされ首を捻りながら答える。自分にはまだ恋刀はおらず色恋に関してはそうとしか答えられなかった。果たして相手の満足のいく答えを出してあげられただろうか。 (2017/1/30 22:22:31) |
| 大国綱 | > | （（主様来ます？ (2017/1/30 22:22:52) |
| 抜丸 | > | ((わい今から風呂るから……リア充してろよ！！！← (2017/1/30 22:22:59) |
| 村雨組 | > | ((やったぁ!!!!!!(白目)((((((((( (2017/1/30 22:23:27) |
| 抜丸 | > | 「……変わってくれるなら、良いんだけどね…」【困ったような笑みを浮かべつつ、そう返した。腕の見せ所、なのかもしれない。自信は無かったが、やってみるより他は無いように思えた。少しの間目を閉じた後、ありがとう、と薄い笑みを向けた。幾分か吹っ切れた様子だった】 (2017/1/30 22:25:57) |
| 大国綱 | > | （（はっはっはwwwwwwwwwいってらっしゃい！今足してきますね！ (2017/1/30 22:26:42) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/30 22:26:44) |
| 村雨組 | > | ((来ても良いなら来るっすけど、どうしたら良さげ? (2017/1/30 22:26:47) |
| おしらせ | > | 大国綱‐御手杵さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:26:51) |
| 村雨組 | > | ((お、おうwいってらっす (2017/1/30 22:26:57) |
| 村雨組 | > | ((おっかかーっす (2017/1/30 22:27:09) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（出だしどうします？ (2017/1/30 22:27:35) |
| 村雨組 | > | ((おん、アタシからやるっす。 (2017/1/30 22:28:12) |
| 大国綱‐御手杵 | > | きっと大丈夫ですって！…つか抜丸さんのお相手ッスか？偽りの愛ってのを振り撒く不届き者は。（ぼこぼこにしてやろうかと途端に目付きが悪くなる。 (2017/1/30 22:29:41) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（ありがとうございます!!! (2017/1/30 22:29:51) |
| 村雨組 | > | (遠征から帰ってきて数分。水風呂した後のアイスが美味しいことをついさっき知って来たところだ。広間のこたつにのそのそと入ったはいいが、…暑くなってくる。 やはり人並みに暖かなところにはいられない。またのそのそとこたつから這い出て。) (2017/1/30 22:31:51) |
| 大国綱‐御手杵 | > | 寒い！寒いぞー！（最近よく行く広間の襖を勢いよく開けるとこたつに入る。）おっ、旨そうだなそのアイス。一口貰うぞ？（村雨丸を見てにっこり笑うとその手に持つアイスを一口かじる (2017/1/30 22:35:14) |
| 村雨組 | > | 「おいこらテメェ、勝手に食いやがって。(せっかくかじらずにゆっくりと頂いていたというのに…。 努力が無駄になったな()と思いつつ、アイスを口に運んで。) 寒いならわざわざ冷たい物を食わんでもいいだろ。」 (2017/1/30 22:38:31) |
| 大国綱‐御手杵 | > | ははは、ごめんな？そこにアイスがあったもんで。（一口かじって寒くなったのか村雨丸をカイロ代わりに抱き締めつつ）村雨丸が持ってると何でも旨そうに見えるんだよなー。村雨丸自体が旨いからか？ (2017/1/30 22:42:51) |
| 抜丸 | > | ((戻ったー (2017/1/30 22:43:15) |
| 村雨組 | > | ((おっかかーっす (2017/1/30 22:44:00) |
| 抜丸 | > | 「…そういう訳じゃない！その……私の…身勝手なんだ」【偽りの愛を作ったのは私。伏せ目がちに言えば、ただ、彼奴に愛してもらいたかっただけなの、と囁くような声で言った。けれど、違う。やはり、心から愛して欲しくて。自分がそれ程の器ではなかったのかもしれないが】 (2017/1/30 22:46:50) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（お帰りなさい！ (2017/1/30 22:47:09) |
| 大国綱‐御手杵 | > | に (2017/1/30 22:47:45) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（あっ (2017/1/30 22:48:03) |
| 大国綱‐御手杵 | > | にしても、恋刀でありながら抜丸さんを本当に愛せねぇなんて…余計に許せねぇッスよそいつ。（ムスッとした顔になり (2017/1/30 22:49:54) |
| 村雨組 | > | 「人肉は栄養もそんなになければ、味も悪くまずいぞ。 酸っぱいんだったな、確か。」(焼けば問題ないとも聞くが、真相は知らん、と間違った答えを出せば、アイスを食べ続けて。意外と遅い。) (2017/1/30 22:50:04) |
| 大国綱‐御手杵 | > | そうなのか？でも村雨丸でも分からないなら今度試してみるか！（村雨丸はきっと旨いよ、と笑いながらアイスを食べる村雨丸を見る。部屋の温度で少しずつ溶けてきていた。 (2017/1/30 22:53:43) |
| 抜丸 | > | 「…心配してくれてありがとう。でも、もう良いの」【ある程度したら、ちゃんと彼奴は元に戻すわ。ふくれっ面になる相手の頭を宥めるように撫でれば、そして私は殺されるの、と儚げな表情をして呟いた】 (2017/1/30 22:54:19) |
| 村雨組 | > | 「なァ、冗談だろ、とか言えよ。怖いぞ。(まさかそう来るとは思いもよらなかった。 溶けかけているアイスを急いで食べるが、持ち手についてしまった。 やはりすぐに食べるべきだったか、と肩を落として。)」 (2017/1/30 22:57:23) |
| 大国綱‐御手杵 | > | なっ？！何で抜丸さんが死ぬ必要があるんスか!!オレ、守りにいきますよ！（抜丸の肩を掴み真剣な表情で見つめる。なぜそうまでしてそいつを愛す必要があるのかわからなかった (2017/1/30 22:57:38) |
| 大国綱‐御手杵 | > | ん？冗談じゃなかったんだが…嫌か？（キョトンとした顔をする。食べられたいのではなく食べたかったのかと勘違いをして）早く食べないからだぞー、俺が手伝う。（そう言って村雨丸の手を舐めた。 (2017/1/30 22:59:58) |
| 抜丸 | > | ((消えたぁあああ (2017/1/30 23:01:39) |
| 抜丸 | > | 「…なんでだろうね。私にも分からないや」【もう、色々な感情が入り混じって、分からなくなってきちゃったの。そう言って相手を見つめ返した。…一箇所、記憶があやふやな所がある。極めても尚、だ。ということは、恐らくそれが、原因】 (2017/1/30 23:03:17) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（あちゃぁww (2017/1/30 23:03:36) |
| 村雨組 | > | 「そら、未知の味には興味あるがよ、お世辞にも俺の肉がウマいとは思えん。それに、清潔とも限らん。 …どうしてもって言うなら、小指くらいは用意するが…。」(アイスの棒をくわえつつ、相手を見て。自分から落とせば痛くないのは実証済みだ。) (2017/1/30 23:03:38) |
| 村雨組 | > | ((oh,ベイビー…() (2017/1/30 23:04:03) |
| 大国綱‐御手杵 | > | ……（抜丸の過去はよく知らない。しかしその昔からの付き合いなら自分に口出しできるものではないのかと悔しそうな顔をしてそっと離れた (2017/1/30 23:05:53) |
| 大国綱‐御手杵 | > | え、全部食べたい。小指とかだけじゃなくて…（相手の手についたアイスを丁寧になめとっていく。それだけでは飽き足らず軽く歯を立てるなどして遊んで (2017/1/30 23:08:35) |
| 抜丸 | > | 「……心配してくれてありがとう。ごめんね」【申し訳なさそうな笑みを浮かべ、呟けば口を閉じた。…昨日の相棒の言葉。昔のように仕置きが…と言っていたことを思い出す。しかしそれは己の記憶には無い。…おかしい】 (2017/1/30 23:10:16) |
| 村雨組 | > | 「ぜ、全部は困る…。それは遠まわしに『俺の為に死ね』と言っているようなものじゃねェか…。」(まだ、折れるのは怖いし困る、と眉を下げて。 歯を立てられると、ピクッと手が動いて。少し痛い。) (2017/1/30 23:11:56) |
| 大国綱‐御手杵 | > | どうか、しました？（何かを考えて始める抜丸をそっと見て (2017/1/30 23:13:34) |
| 大国綱‐御手杵 | > | …へぇ、いい言葉だなそれ！「俺の為に死ね」かぁ…でも死ぬなら一緒が良いよな。（食べるのは止める、と笑ってようやく口を離す。 (2017/1/30 23:15:24) |
| 抜丸 | > | 「……おかしい……おかしいんだよ、大国」【初めて食い違った。そう呟き、再び考え込んだ。…昔己は彼奴を裏切ったことがあった？昨日のように殺されそうになったことがあった？そう真実に辿り着けば、ぽかんと口を半開きにしたまま固まった。…少しでも執着されていたのか】 (2017/1/30 23:17:31) |
| 村雨組 | > | 「そ、それはちとシャレになってねェぞ…。(お、お前、今日どうした。と挙動不審になって。) ま、まぁ、折れるまでは時間はあるだろうし、自由の代償を払うのも後回しさ。い、今はまぁ、そう言う考えはやめよう、なっ、なっ。」 (2017/1/30 23:19:06) |
| 大国綱‐御手杵 | > | え？えっ？ど、どういうことスか？（説明を求めてもいいかそれとなく聞く。一体今抜丸は何を考えているのだ。 (2017/1/30 23:19:55) |
| 大国綱‐御手杵 | > | …っく、ふ、あっははは！何だ村雨丸！あんたも慌てるんだなぁ？（わざとそういうことを言っていたのだった。何時もと違う考え方は周りを心配させてしまうということもわかったようで内心少しだけ反省し (2017/1/30 23:22:44) |
| 抜丸 | > | 「…いや…私馬鹿馬鹿しいなって」【彼奴、やっぱりクズだよ。真顔で言えば、なんで素直に言ってくれないんだ彼奴はぁ…！と逆ギレする。説明になっていない】 (2017/1/30 23:24:09) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:27:24) |
| 加藤国広 | > | ((こんー (2017/1/30 23:27:35) |
| 大国綱‐御手杵 | > | えー……と、とりあえず落ち着きましょう？何か分かったみたいで何よりなんスがオレ話が見えねぇッス…（何とも言えない笑みを浮かべ落ち着けというジェスチャーを使う。本当に話が見えなかった。 (2017/1/30 23:27:44) |
| 村雨組 | > | ((こんこーっす (2017/1/30 23:27:47) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（こんばんはー！ (2017/1/30 23:27:50) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/1/30 23:29:04) |
| 大国綱‐御手杵 | > | （（すみません…今日はこれで落ちます…お相手ありがとうございました！お休みなさい!! (2017/1/30 23:29:54) |
| おしらせ | > | 大国綱‐御手杵さんが退室しました。 (2017/1/30 23:29:59) |
| 村雨組 | > | 「……な、なんだよぉ、慌てるときは慌てるんだよぉ。悪いかよぉ。」(目を丸くしたのち、真っ赤になってそう言って。 広間の隅にあるゴミ箱にやけくそがてらアイスの棒を投げて(入らなかったが)、拗ねるように机に突っ伏して。) (2017/1/30 23:30:04) |
| 抜丸 | > | 「……うん、落ち着いた。私何言ってたんだろ」【落ち着いてくると、何か見えかけたこともスッと消えていった】 (2017/1/30 23:30:05) |
| 村雨組 | > | ((おう、おつかれっすー (2017/1/30 23:30:13) |
| 抜丸 | > | ((あい、おやすみなさーい (2017/1/30 23:30:22) |
| 加藤国広 | > | ((おやすみー (2017/1/30 23:31:05) |
| 加藤国広 | > | ((ワイ成りたいんだが成ってくれる奴おるか… (2017/1/30 23:31:39) |
| 抜丸 | > | ((親に見つからなければいける… (2017/1/30 23:34:35) |
| 加藤国広 | > | ((まじか大丈夫か？無理そうならええで？ (2017/1/30 23:35:27) |
| 村雨組 | > | ((わし暇人よー (2017/1/30 23:35:43) |
| 村雨組 | > | ((おん、大丈夫っす? (2017/1/30 23:35:55) |
| 加藤国広 | > | ((おーミンミン今日は11時すぎてもいいかんじ？ (2017/1/30 23:37:15) |
| 抜丸 | > | ((ちょっと待って、様子見てるー (2017/1/30 23:37:29) |
| 村雨組 | > | ((おう、11時過ぎちゃいけないのが土日なのよー ((いってらーっす (2017/1/30 23:37:41) |
| 加藤国広 | > | ((あいー (2017/1/30 23:37:50) |
| 加藤国広 | > | ((そうなんかー((じゃあ誰出す？ (2017/1/30 23:38:07) |
| 村雨組 | > | ((んー、わしはダイスで決めるっす (2017/1/30 23:38:58) |
| 村雨組 | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/1/30 23:39:02) |
| 村雨組 | > | ((さめちょだったっす (2017/1/30 23:39:18) |
| 加藤国広 | > | ((ああいー (2017/1/30 23:39:23) |
| 加藤国広 | > | ((んー地蔵さんだすー (2017/1/30 23:39:40) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2017/1/30 23:39:45) |
| おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:39:57) |
| 地蔵行平 | > | ((どっちからやる (2017/1/30 23:42:34) |
| 村雨組 | > | ((んー、パスしても良いっすか? (2017/1/30 23:45:04) |
| 地蔵行平 | > | ((ええよーやるー (2017/1/30 23:45:26) |
| 地蔵行平 | > | 【さっきまで石切丸が使っていた神殿が空き、かわりに自分が使い始め、お経を唱えて木魚を叩いていて】 (2017/1/30 23:47:19) |
| 村雨組 | > | (珍しいな、神殿が使われてるんだ。そう思って好奇心で見学にいって。 後ろで様子を見ているのだが(邪魔する訳にもいかないので)、お経と木魚の音が懐かしい。 いつ振りに聞いただろうか。 これが何回目だろうか。 …もしかしたら、まだ4回目かもしれない。) (2017/1/30 23:49:44) |
| 抜丸 | > | ((いけるかも (2017/1/30 23:52:02) |
| 地蔵行平 | > | …ん？おや、こんな所にお刀さんが要らしていたんですね。【お経を詠みおわり、気配に気付いてそちらの方へと向き直り信心深いようでよろしいことです。と独り言のようにつぶやきながら村雨をしみじみとみて】 (2017/1/30 23:52:15) |
| 村雨組 | > | ((おう、おっかかーっす (2017/1/30 23:52:29) |
| 地蔵行平 | > | ((おかーじゃあミンミンの次にらんぬーしてー (2017/1/30 23:53:33) |
| 村雨組 | > | 「信心深い…のかなぁ。 俺、今でもお経で何言っているか分かんないし、ただ『木魚の音って素朴で良いなぁ』って思うくらいだよ。一応、奉納刀だから。」(結局、当時は誰にも見つけてもらえなかったけどね。と苦笑いして。) (2017/1/30 23:55:14) |
| 抜丸 | > | ((あいよ (2017/1/30 23:56:53) |
| 抜丸 | > | 「…私は一応分かるよ」【神殿の扉からひょこっと顔を出した。己のいた時代は仏教が広まる時代だった為、意外と知識はあるのだ】 (2017/1/30 23:58:26) |
| 抜丸 | > | ((あ、なんかまた頭痛くなってきたから１時には落ちるよ (2017/1/31 00:01:56) |
| 地蔵行平 | > | おや…木魚にお金を無駄に使ってしまったのがバレてしまいましたね。【村雨の言葉にそうおどけていって見せ、奉納刀と聞けばそうでしたか。と手を合わせてお辞儀をして洗われた抜丸には珍しいものを見たという目をして】おや、抜丸さん…そうなのですか？ (2017/1/31 00:02:12) |
| 地蔵行平 | > | ((あいー (2017/1/31 00:02:19) |
| 村雨組 | > | ((りょっすー (2017/1/31 00:04:05) |
| 村雨組 | > | 「えっ、そうなの?(俺は好きだよ、この音。 そう言う前に抜丸が現れて、ピクッと跳ねたのちに、) ビックリした。 抜丸は分かるの?」(すごいなぁ、と呟けば、あれっ、こんなに影薄かったっけと思い直して。) (2017/1/31 00:06:27) |
| 抜丸 | > | 「…ああ。どっちかというと神道の方が得意だけど…写経とか昔はよくしたなあ…」【女子は淑やかに！なんて言われちゃってさ。クスクスと笑いつつそう言えば、驚いた様を見せていた村雨に、どうかした？と首を傾げて】 (2017/1/31 00:09:37) |
| 地蔵行平 | > | ふふ、ありがとうございます。すこし欲を出した甲斐がありました。【相手の言葉にそう返して朗らかに笑えば抜丸の言葉に成る程と頷いて】ああ、写経は心が落ち着くのでとてもいいと思いますよ。 (2017/1/31 00:12:36) |
| 村雨組 | > | 「ううん、何でもない。(と、いつものようにしては、二振りの話を聞くが、自分には何が何だかわからない。だんだん置いてけぼりにされ始めて、首を傾げてしまう。 『写経って何?』と聞きたいところだが、話の腰を折るわけにもいかず、ずっと口をつぐんで。)」 (2017/1/31 00:17:06) |
| 抜丸 | > | 「こう、考え事を始める前とかには良いんだよね。おかげで策を考えるのが捗ったものだよ」【笑みを浮かべ、うんうんと頷いていれば、村雨が置いてけぼりになっているのに気づき、ああ、ごめんね、と申し訳なさそうな笑みを向けて】 (2017/1/31 00:19:18) |
| 地蔵行平 | > | そうですかそれはとても良いことです。【仏様もお喜びになるでしょう。と手を合わせて恭しく神棚に一礼し、抜丸と同じく村雨に気づいて申し訳なさそうに謝り】 (2017/1/31 00:21:20) |
| 村雨組 | > | 「えっ、あっ、いや、ううん、多分大丈夫。知らない俺も俺だし。(気にしなくても良いからね、とブンブンと首を振り、手を振って。 雰囲気悪くしたかなと落ち込むと、その心を表すように耳も垂れ下がり。)」 (2017/1/31 00:23:42) |
| 抜丸 | > | 「大丈夫よ、知らないひとなんて沢山いるから。気にしないでちょうだい」【分かりやすい。村雨の反応にそう考えつつ、そう言って励ました】 (2017/1/31 00:25:51) |
| 地蔵行平 | > | そうですよ。それに知らないのならこれから知れば良いのです。【そう言って微笑み相手の頭を撫でて】 (2017/1/31 00:27:31) |
| 村雨組 | > | 「…うん、頑張る。これから、いろいろ知る。(撫でられて嬉しそうにすれば、機嫌がよくなったらしく耳もぴくぴくと動き。)」 (2017/1/31 00:31:23) |
| 抜丸 | > | 「ふふっ、微笑ましいねえ」【頑張っておくれ。そう言えば、同じように微笑んでみせた】 (2017/1/31 00:37:15) |
| 地蔵行平 | > | もしよろしければお教えしましょう。仏様の教えを広めるのも信徒の役目ですし。【差し支えなければと笑みのままそういい頭から手を離して抜丸にも誘ってみて】 (2017/1/31 00:40:32) |
| 村雨組 | > | 「良いの?…じゃぁ、ちょっとでも教えて。」(ぺカーッと笑えば、抜丸も一緒?と聞いて。) (2017/1/31 00:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2017/1/31 00:57:23) |
| 地蔵行平 | > | ((寝たかな？おつー (2017/1/31 00:57:38) |
| 村雨組 | > | ((おつかれっすー (2017/1/31 00:57:52) |
| 地蔵行平 | > | そうですね…なにから教えましょうか…【人を教えるのは初めてな為、どうしたものかとうんうん唸りつつ頭の中で考えていて】 (2017/1/31 00:59:07) |
| 村雨組 | > | 「仏教にも、色々あるよね。仏様もたくさんいるような気がするし、作法もたくさんあるような感じがするなぁ。」(分かりやすい物とかあるの?と首を傾げて。) (2017/1/31 01:03:39) |
| 地蔵行平 | > | ああ、そうですね…分かりやすい…有名な仏様で言うと私の名前にも成っている地蔵菩薩様でしょうか…【ほかにもいくつか有名な仏や作法の名前を挙げて一つ一つ丁寧に説明していけば時々理解していることを確認して】 (2017/1/31 01:06:46) |
| 村雨組 | > | (丁寧な説明のおかげか、名前と由来が分かりやすく結びつく。 時折、聞いたことのある名前が来ると、知ってるよ、名前だけ! と嬉しそうに言う。 うん、うんと頷いて。) (2017/1/31 01:09:36) |
| 地蔵行平 | > | …とまあ、話が長くなりましたね…すこし休憩しましょうか。【相手の理解の早さに感心しつつ粗方説明を終えれば相手を気遣ってそういいつつ厨房でお茶を煎れてくる旨を村雨に告げて出て行き】 (2017/1/31 01:11:50) |
| 村雨組 | > | 「うん、待ってる。」(そう言って頷くと出ていく相手を見送って。 …改めて一人で神殿内を見ると、結構広いもんだなと思いつつ。) (2017/1/31 01:18:20) |
| 地蔵行平 | > | すみません、お待たせしました。【しばらくしてお茶と茶菓子を持って神殿に戻ってくれば茶菓子の一部を神棚に捧げて祈り、村雨の方へと向き直れば相手の前にお茶を置いて】 (2017/1/31 01:20:35) |
| 村雨組 | > | 「ううん、大丈夫。ゆっくりできたから。(笑顔を向けては、差し出されたお茶を飲んで、あっ、美味しい。 と声を上げる。) 身体が温まるな、お茶。」 (2017/1/31 01:23:57) |
| 地蔵行平 | > | お口に合うようで良かったです。【そういいニコリと笑えば自分も御茶を飲んで舌が火傷しない程度には冷ましたつもりだがどうだろうかと相手の様子を伺い】 (2017/1/31 01:25:53) |
| 村雨組 | > | 「…ん? …あっ、熱くないよ。淹れてからちょっと置いてくれたおかげかな。」(身も心もあったまるよ、と言って笑みを浮かべる。 満足そうだ。) (2017/1/31 01:28:02) |
| 地蔵行平 | > | そうですか…少し置いておく時間が短いような気がしたので…【ホッとため息を吐けばよかったと緑色の水面を眺めて】 (2017/1/31 01:29:43) |
| 村雨組 | > | 「気にしなくても良いよ。充分においしいし、あったかい。」(そう言って笑みを浮かべる。 …瞼が重くなってきた。そろそろ自室に戻ろうかと考えて。) (2017/1/31 01:34:22) |
| 地蔵行平 | > | 褒めていただきありがとうございます。【よかったと言う風に笑顔でそういえば眠たそうな相手にそろそろお暇しますか？と聞いて】 (2017/1/31 01:36:08) |
| 村雨組 | > | 「うん。今日はいっぱい知れたから、そろそろ寝る。」(コクリと頷いて。さすがに疲労がやってきてしまったか。) (2017/1/31 01:37:40) |
| 村雨組 | > | ((眠し(小声) (2017/1/31 01:37:50) |
| 地蔵行平 | > | ((寝る？ (2017/1/31 01:38:07) |
| 村雨組 | > | ((おん、寝るっす。 (2017/1/31 01:38:23) |
| 地蔵行平 | > | ((あいーおやすみー (2017/1/31 01:38:41) |
| 村雨組 | > | ((おやすミンミンー (2017/1/31 01:38:52) |
| おしらせ | > | 村雨組さんが退室しました。 (2017/1/31 01:38:55) |
| 地蔵行平 | > | ((しばらく待機 (2017/1/31 01:40:35) |
| おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/1/31 02:00:33) |
| 善鬼国綱 | > | ((こん (2017/1/31 02:00:40) |
| 地蔵行平 | > | ((こんー (2017/1/31 02:00:49) |
| 善鬼国綱 | > | ((きてすぐなんだが風呂ってくるwww (2017/1/31 02:00:53) |
| 地蔵行平 | > | ((あいｗｗｗてらー (2017/1/31 02:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/31 02:21:31) |
| おしらせ | > | 壷切御剣さんが入室しました♪ (2017/1/31 02:22:02) |
| 地蔵行平 | > | ((おかー (2017/1/31 02:22:13) |
| 壷切御剣 | > | ((ただー (2017/1/31 02:23:22) |
| 地蔵行平 | > | ((成るー？ (2017/1/31 02:23:32) |
| 壷切御剣 | > | ((なるー (2017/1/31 02:23:44) |
| 地蔵行平 | > | ((どっちからする？ (2017/1/31 02:23:59) |
| 壷切御剣 | > | ((まかせるぜ (2017/1/31 02:25:27) |
| 地蔵行平 | > | ((あいー (2017/1/31 02:25:37) |
| 地蔵行平 | > | …はあ…人との付き合いというのも難しいものですね…【先ほど新しい刀達の歓迎会と称した飲み会が始まり、新参者であった自分もそれに参加させられいくらか酒を飲まされた。赤い顔を冷やそうと廊下にこっそり出れば縁側に座り空を見上げていて】 (2017/1/31 02:27:54) |
| 壷切御剣 | > | 【今日は本丸が騒がしい。どうやら歓迎会があったらしい。まあ、己は参加せず、部屋でゆっくりしていたのだが、仕事を任され廊下を歩いていて。すれば先日の相手を見かけるが大して用もないため、素通りしようとし】 (2017/1/31 02:30:18) |
| 地蔵行平 | > | おや、貴方は…【こんばんはと素通りしそうになった相手に声をかけつつそういえば名和えを聞いていなかったなと考え呼び名に困り】 (2017/1/31 02:32:01) |
| 壷切御剣 | > | ほう、貴様は鉄くず。【相相変わらずつまらないことをしているな。難儀な事よ、と呆れたようにため息をついて】 (2017/1/31 02:32:55) |
| 地蔵行平 | > | 地蔵行平です。お名前間違えられておりますよ。【そういいつつ笑みを浮かべる。酒の所為でろくに頭が働いていないせいか相手も名前を覚えていないんだなと考えていて】 (2017/1/31 02:34:55) |
| 壷切御剣 | > | 間違えておらんわ。余のような高貴な刀と喋れた事を光栄に思うがいい、鉄くず。【ふん、と少し寄っているような相手を見下して】 (2017/1/31 02:37:01) |
| 地蔵行平 | > | ああ、はい…凄く光栄です。えっと…お名前聞いてもいいでしょうか？【流石になんと呼べばいいのかわからないのでと困ったように笑めば相手を見上げて】 (2017/1/31 02:39:02) |
| 壷切御剣 | > | よかろう。我が名を特別に教えてやる。我が名は壷切ノ剣。壷切御剣と呼ぶがよい。【我が下にかしずけよ、刀と胸を張っては得意げに告げて】 (2017/1/31 02:41:58) |
| 地蔵行平 | > | …壺切様ですね…覚えておきます。【口の中で名前を反芻しつつそういい何かを思い出したのか、あ、と声を出して相手の方へと向いて】そういえばあの約束はいつ果たしましょうか？ (2017/1/31 02:44:23) |
| 壷切御剣 | > | ……？何のことだ。【すっかり忘れているのか首を傾げて問い返し】 (2017/1/31 02:48:59) |
| 地蔵行平 | > | おや、忘れてしまわれたので？…今度繁華街にまたご一緒しようと言ったじゃないですか…【まあよっていたから気付いてなかったのだろう。そう思えば立ち上がり相手にそう告げて】 (2017/1/31 02:51:43) |
| 壷切御剣 | > | ああ、あれか。あんなもの戯言よ。【それを本気にしたのか。貴様もまだまだだな、もっと精進するがよい。と軽く小馬鹿にして】 (2017/1/31 03:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壷切御剣さんが自動退室しました。 (2017/1/31 03:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。 (2017/1/31 03:22:40) |
| おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2017/1/31 07:23:36) |
| 地蔵行平 | > | ((ねおちすまん… (2017/1/31 07:23:57) |
| 地蔵行平 | > | そうでしたか…面白そうな場所やおいしいお店を色々調べたりしたんのですが…全部無駄になってしまいますね…。【とても残念です。と落ち込み懐から調べた物を書いたメモ帳を取り出して残念そうに見つめて】 (2017/1/31 07:27:57) |
| 地蔵行平 | > | ((じゃあまた今夜ー (2017/1/31 07:28:52) |
| おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2017/1/31 07:28:57) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:52:36) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/1/31 21:52:44) |
| 抜丸 | > | ((塾帰り (2017/1/31 21:52:51) |
| 抜丸 | > | ((クソ眠いぜ (2017/1/31 21:52:59) |
| 抜丸 | > | ((待機ー (2017/1/31 21:53:04) |
| おしらせ | > | 村雨組さんが入室しました♪ (2017/1/31 22:45:06) |
| 村雨組 | > | ((こんこーっす(白目) (2017/1/31 22:45:20) |
| 抜丸 | > | ((おう、こんー (2017/1/31 22:45:41) |
| 抜丸 | > | ((ってところだが風呂だ() (2017/1/31 22:47:43) |
| 村雨組 | > | ((いってらーっす (2017/1/31 22:48:09) |
| 抜丸 | > | ((戻ったよー (2017/1/31 23:06:49) |
| 村雨組 | > | ((おっかかーっす (2017/1/31 23:07:08) |
| 抜丸 | > | ((鍛刀チャレンジ、重傷です… (2017/1/31 23:10:52) |
| 村雨組 | > | ((アタシも二回目だよ… (2017/1/31 23:11:25) |
| 抜丸 | > | ((30回引いて一個も３時間出ないってどういうことよ… (2017/1/31 23:11:56) |
| 村雨組 | > | ((何故来たはせべってぃー (2017/1/31 23:13:51) |
| 抜丸 | > | ((はい二十分ー((((僕も長谷部２回連続できたわ (2017/1/31 23:14:56) |
| 村雨組 | > | ((君じゃないのはせべってぃー(２時間３０分) (2017/1/31 23:15:05) |
| 村雨組 | > | ((オール２００でも１時間半来るのね。 (2017/1/31 23:16:05) |
| 抜丸 | > | ((富士札を一枚無駄にしたわ← (2017/1/31 23:17:10) |
| 抜丸 | > | ((そうよねー。意外ー (2017/1/31 23:19:54) |
| 村雨組 | > | ((札すらないので辛いっす (2017/1/31 23:20:22) |
| 抜丸 | > | ((お正月のおみくじで結構貰えたぞー (2017/1/31 23:21:50) |
| 村雨組 | > | ((いや、あの、本丸に何か月いってないと思ってるんですか????????? (2017/1/31 23:23:52) |
| 抜丸 | > | ((三、四ヶ月ぐらいじゃん？？ (2017/1/31 23:25:20) |
| 村雨組 | > | ((正月の時も来てないからおみくじすら引いてないの() (2017/1/31 23:26:10) |
| 抜丸 | > | ((ということは二周年記念のこんちゃんムービーも……もったいない…() (2017/1/31 23:26:56) |
| 村雨組 | > | ((いや、何か、面倒くさくなって。あと、『村正派かさめちょ出るまで入らない』縛りしてたから、しょうがない。 (2017/1/31 23:29:27) |
| 抜丸 | > | ((面倒くさくなったら終わりやで…(((((村正派はもう当分来ないような気がするねえ (2017/1/31 23:32:19) |
| 村雨組 | > | ((まぁ、有名どころを抑えたからね。多分２年後() (2017/1/31 23:33:09) |
| 抜丸 | > | ((僕は推しが出たら課金を考える… (2017/1/31 23:36:08) |
| 抜丸 | > | ((まあとりあえず村正さんは諦めたので成ろうか(((( (2017/1/31 23:40:15) |
| 村雨組 | > | ((はえぇよ() ((おう、良いぞい。遅いけど。 (2017/1/31 23:43:18) |
| 抜丸 | > | ((だって手伝い札使い果たしたから…(((うぃ。誰出すー？ (2017/1/31 23:44:24) |
| 村雨組 | > | ((辛いな。明日頑張って。() ((んー、ダイスで決めるー (2017/1/31 23:45:09) |
| 村雨組 | > | １d４ → (2) = 2 (2017/1/31 23:45:14) |
| 村雨組 | > | ((おキチでした。 ((ところでね、今回の期間限定鍛刀で千子さん来たら、こっちでもやってみたいと思う願望。 (2017/1/31 23:46:03) |
| 抜丸 | > | ((あいあい。(((おー、ええんやない？そこで悩む僕の千ちゃん…持ち主的には違うけど名前がねえ (2017/1/31 23:47:03) |
| おしらせ | > | 博多・姫鶴さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:52:08) |
| 博多・姫鶴 | > | ((どもー、 (2017/1/31 23:52:22) |
| 村雨組 | > | ((こんこーっす (2017/1/31 23:52:36) |
| 村雨組 | > | ((まぁ、来たらの話なんだけどSA() (2017/1/31 23:53:08) |
| 抜丸 | > | ((やほー (2017/1/31 23:55:57) |
| 抜丸 | > | ((来ると良いねえ…() (2017/1/31 23:56:10) |
| 博多・姫鶴 | > | ((いまごちゃごちゃしててさー、わたしの家ｗ (2017/1/31 23:56:38) |
2017年01月29日 20時37分 ～ 2017年01月31日 23時56分 の過去ログ
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