「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年04月29日 22時24分 ~ 2017年04月30日 16時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紀田 涼介 | > | 思いが誤字です思いではなく、重いです (2017/4/29 22:24:51) |
柳瀬或斗 | > | 「なんでもいい、誰でもいいってわけじゃないさ。男性の筋肉質な脚とか小さい、やんちゃなこの健康的な脚とか、女の子の程よく肉の付いたむちむちした足とか、中身がぎっしり詰まってそうな美味しそうな脚とか。まぁ、肢体が綺麗なら性別とかどーでもいいから、しおんの言うことも一理あるかもねぇ((なんて、目を薄く細めて、相手を見つめクスクス笑って))捕まるようなヘマはしないから大丈夫だよ、理性だって保ててるし、僕は結構紳士なんだよ?((いたずらっぽい笑みを浮かべて嬉しそうに微笑んで」>雛さん (2017/4/29 22:25:00) |
田中 雀 | > | 誰か成りませんか? (2017/4/29 22:25:32) |
氷月 レイ | > | 「?どうしたのー?((相手が何かをいいかければ気になる気になる!と言わんばかりに?を浮かべて聞いて」>>れいれい (2017/4/29 22:25:34) |
氷月 レナ | > | ちら (2017/4/29 22:26:02) |
氷月 レナ | > | |ω・) (2017/4/29 22:26:06) |
鈴華 彼岸 | > | 「……食いしん坊だね(クスッと笑ってその様子を見てて」>めぐみん (2017/4/29 22:26:13) |
鈴華 彼岸 | > | ルナちゃんどうしたの~? (2017/4/29 22:27:50) |
田中 雀 | > | レナちゃん成ります〜? (2017/4/29 22:28:13) |
森社 恵 | > | 「そうですね〜、やっぱり食べるのが好き過ぎて辛いので食べれる時に食べたいですね。」(食いしん坊と言われては笑顔でそう答えて)>鈴 (2017/4/29 22:28:55) |
夜星 雨 | > | 「いや、可愛い奴だなと思っただけ(嘘と本心を半々に混ぜつつ呟く。何でもないとあやふやにしてしまっても良かったが、それじゃあスッキリしないだろうなと思い言った、ほんの小さな気遣い、のつもりだったりする」>ノア (2017/4/29 22:29:38) |
紫焔 零 | > | 返信遅れた()おかえりなさい (2017/4/29 22:30:08) |
氷月 レナ | > | とんでもなく亀でもよければ (2017/4/29 22:30:09) |
氷月 レナ | > | ! (2017/4/29 22:30:11) |
霧崎 春子 | > | 「…ごめんなさいごめんなさい!(相手の様子を見れば必死で謝り。またやってしまった、と後悔しているのか何度も頭を深く下げて。あんな思いはもう嫌だ、と脳裏には昔のトラウマが焼き付いていて。)本当に、ごめんなさい…(涙声になりながら、頭を何度も何度も深くさげて。)私、自分の立場もわきまえないで、紀田さんは私の事守ってくれたのに…好き勝手言える立場じゃなくて、その…(慌てて弁解をするが、舌がもつれ上手く言葉が伝えられず。)」 (2017/4/29 22:30:29) |
氷月 レイ | > | 「!ありがとう((可愛い、と言われて悪い気はしないらしい。嬉しそうに顔を綻ばせ、笑って見せて」>>れいれい (2017/4/29 22:31:05) |
鈴華 彼岸 | > | さて一旦落ちます!また夜来るかも! (2017/4/29 22:31:57) |
おしらせ | > | 鈴華 彼岸さんが退室しました。 (2017/4/29 22:32:02) |
氷月 レイ | > | のしー (2017/4/29 22:32:15) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 22:32:16) |
氷月 レナ | > | のしー (2017/4/29 22:32:58) |
雛森 詩音 | > | 「うーん...まぁ、好みはあるよね。それは分かる。僕が、ぼくらの が好きでガンダム種が嫌いな感じだよね(彼のフェチの好みを自分の趣味の好みに置き換えたら、すんなりと納得したのか、うんうんと頷いて)それなら良いけどね。獣塚さんの脚を見てる目ヤバかったけどね(苦笑し、それなら良いけど、なんて言って)」>柳瀬さん (2017/4/29 22:33:18) |
田中 雀 | > | 大丈夫です!此方もレス返遅いので‥出だしはどうしますか? (2017/4/29 22:33:51) |
氷月 レナ | > | 私やりますね! (2017/4/29 22:34:05) |
森社 恵 | > | のししー (2017/4/29 22:34:06) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/29 22:34:11) |
霧崎 春子 | > | のししですー (2017/4/29 22:34:53) |
紀田 涼介 | > | 「何故、君が謝る必要あるのか?俺が悪いのに、ハハハ!自分がバカらしくなって来たぜ。早く花屋行こうぜ!もう気にしてねぇから楽しんでこうぜ(何故この子は、謝ってるんだろうその相手を見て、自分がバカらしく思えた、彼女に自分は救われたのだと、彼女の頭に手をポンと置き。笑顔で話す。めっちゃいい人じゃんと思いながら (2017/4/29 22:35:15) |
氷月 レナ | > | 「ふぁー…ねむい…だれかいないのかなぁ」(白いウサギのぬいぐるみを腕に抱えて廊下を徘徊している。先程まで寝ていたのか眠そうにしており、ゴシゴシと目をこする) (2017/4/29 22:35:25) |
夜星 雨 | > | 「どういたしまして…あ、それと、容易く人には付いていくなよ?俺みたいに悪い奴かも知れないし(軽く微笑みつつ、一応忠告しとく。どうも自虐的な言葉になるが、相手に構って欲しい故の言葉ではなく、自分なりの自己評価なのだろう。多分←」>ノア (2017/4/29 22:35:52) |
霧崎 春子 | > | すいません、お風呂入ってきますっ 寝てなければまた来ますロル蹴りすいません;; (2017/4/29 22:36:06) |
おしらせ | > | 霧崎 春子さんが退室しました。 (2017/4/29 22:36:09) |
森社 恵 | > | どうしよもしゃもしゃもりしゃ (2017/4/29 22:36:19) |
紀田 涼介 | > | 了解です (2017/4/29 22:36:24) |
田中 雀 | > | のしです (2017/4/29 22:36:46) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 22:36:50) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/29 22:36:53) |
森社 恵 | > | のし (2017/4/29 22:37:23) |
氷月 レイ | > | 「え、…あ、うん?((雨ちゃん悪い人じゃないけどな、なんて思いつつ頷いた。なんとなく、この約束は守らなければならない気がして」>>れいれい (2017/4/29 22:39:23) |
氷月 レイ | > | のしー (2017/4/29 22:39:26) |
氷月 レナ | > | のしー (2017/4/29 22:42:38) |
夜星 雨 | > | 「さて、と…何か他に教えてもらいたいことってある?(教えられることなんてあまりないけどなぁと内心思いつつ、教えると言ったのは自分だったので、一応聞いてみて」>ノア (2017/4/29 22:43:01) |
紀田 涼介 | > | すいません用事ができたため落ちます (2017/4/29 22:44:37) |
おしらせ | > | 紀田 涼介さんが退室しました。 (2017/4/29 22:44:39) |
田中 雀 | > | 「んー…っと…(夜遅くに廊下を徘徊してる少女を見つければ、何かあったのだろうか。首を傾げては話し掛ける「こんにちはお嬢さん。どうしたのかな?」ニコニコとした愛想の良い笑みでそう答える()) (2017/4/29 22:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳瀬或斗さんが自動退室しました。 (2017/4/29 22:45:03) |
雛森 詩音 | > | あら、のしですー (2017/4/29 22:45:40) |
氷月 レナ | > | 「こんばんは!お兄さん」(声をかけられればへにゃりと笑い挨拶をする。)「どうもしてないよ?暇だったから誰かいないかなって思って散歩してたの」(よくよく見ればこの少女はとんでもなく可愛らしいことに気づくだろう。なんせ高嶺の花×7なのだから←) (2017/4/29 22:47:23) |
森社 恵 | > | ( ˘ω˘)スヤァ… (2017/4/29 22:48:16) |
夜星 雨 | > | のしのしー (2017/4/29 22:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫焔 零さんが自動退室しました。 (2017/4/29 22:50:12) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 22:50:17) |
氷月 レイ | > | 眠い、ので寝させてもらいます( ˇωˇ )ロル蹴りごめんね! (2017/4/29 22:50:20) |
おしらせ | > | 氷月 レイさんが退室しました。 (2017/4/29 22:50:24) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/29 22:50:34) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 22:50:37) |
森社 恵 | > | みんなきえてく…のし (2017/4/29 22:53:28) |
田中 雀 | > | 「…こんばんは。お姉さん…なんだけどな(苦笑を浮かべ頬を描けば気まずそうに。髪を耳に掛けてから…そんな男っぽいかなぁ。とかちらちら自身の手等を確認しつつ。)「お散歩ねぇ…攫われないようにね?、(不安そうな表情を浮かべて屈みこみ、顔を覗き込めば。相手の淡麗な容姿が目に入り。少しの間目を見開けば、羨ましい、なんて考えながら。) (2017/4/29 22:58:08) |
氷月 レナ | > | 性別確認しないでお兄さん言っちゃったわ← (2017/4/29 22:58:48) |
田中 雀 | > | 大丈夫び大丈夫び分かり難いからね← (2017/4/29 22:59:36) |
氷月 レナ | > | 「あれれ…暗くてよくわからなかった…大丈夫だよ!ここにそんな悪い人はいないもん」(そう信じきっているようで、自信ありげに笑うと今度は相手の顔を見上げて)「お姉さんはなにしてたの?」 (2017/4/29 23:01:17) |
田中 雀 | > | 「そーかな?でも世の中悪い人だらけだから気を付けるんだよ?(ぽん、と注意する様に相手の頭に手を置き撫でては。怒っては無いのかとても微笑ましい、なんていう感情で相手を眺めている。大変幸せそうだ。)「私は…私もお散歩かな?」本当は何か情報やらが落ちてないか辺りをぶらぶらしてたのだが。相手に合わせるかのように言葉を紡いでは‥うーん、どうなんだろうか。と考え込みながら。 (2017/4/29 23:05:47) |
雛森 詩音 | > | っと、失礼しますね。のしですー (2017/4/29 23:09:11) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/4/29 23:09:16) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 23:09:51) |
氷月 レナ | > | 「そっかぁ…じゃあボクと一緒にお話しようよ!お菓子とか食べながら…紅茶も入れてあげる!」(そう言ってきゅっと相手の服の裾を掴むと、付いてきてと言うふうにくいッと引っ張る) (2017/4/29 23:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森社 恵さんが自動退室しました。 (2017/4/29 23:13:30) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/29 23:14:08) |
おしらせ | > | 獣塚 遊軌さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:22:04) |
獣塚 遊軌 | > | ただいま 人いっきに減ったね (2017/4/29 23:22:21) |
夜星 雨 | > | おかえりー (2017/4/29 23:23:01) |
氷月 レナ | > | おか (2017/4/29 23:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雀さんが自動退室しました。 (2017/4/29 23:25:57) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:26:45) |
雛森 詩音 | > | ただいまです、と (2017/4/29 23:27:08) |
獣塚 遊軌 | > | ノシおか~ (2017/4/29 23:27:28) |
氷月 レナ | > | のしおかかー (2017/4/29 23:28:33) |
夜星 雨 | > | のしおかー (2017/4/29 23:30:07) |
雛森 詩音 | > | 何方か成りませんか? (2017/4/29 23:34:57) |
夜星 雨 | > | 成れますよー (2017/4/29 23:35:27) |
雛森 詩音 | > | わぁい、成りましょー>夜星さん (2017/4/29 23:36:20) |
獣塚 遊軌 | > | 同じく、成れますよ~ (2017/4/29 23:36:53) |
夜星 雨 | > | さん付けなくて大丈夫ですよー 出だしどうします?>詩音さん (2017/4/29 23:37:14) |
雛森 詩音 | > | では、こちらも付けなくて大丈夫ですよー。僕からしますよー>夜星 申し訳無い。夜星さんが早かったので...。また今度お願いします>獣塚さん (2017/4/29 23:39:23) |
獣塚 遊軌 | > | こちらこそ、また今度お願いします♪ レナさんは居ますか? (2017/4/29 23:40:50) |
夜星 雨 | > | 了解です お願いしますー>詩音 (2017/4/29 23:40:53) |
雛森 詩音 | > | 「わぁ...。綺麗だなぁ......(夜景を見ようと屋上に来ており、肌寒い風を身に浴びながらフェンスへと向かう。フェンスに身体を密着させ、街の灯りでキラキラと輝く様を食い入るように眺めていて)」>夜星 (2017/4/29 23:42:46) |
夜星 雨 | > | 「あ、そこのフェンス、何故か一部分だけ外れやすいそうなので気を付けてくださいよ?(と、しれっと嘘を吐いて。ウソツキ×」2 (2017/4/29 23:46:22) |
夜星 雨 | > | あ、ミス (2017/4/29 23:46:28) |
雛森 詩音 | > | 断っておいて何ですが...夜星さえ良ければ、混ぜりませんか?レナさん居ないかもですし......>獣塚さん (2017/4/29 23:47:55) |
おしらせ | > | 霧崎 春子さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:48:02) |
霧崎 春子 | > | ただいまですー、うわあ凄い人が減ってる… (2017/4/29 23:48:20) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/4/29 23:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月 レナさんが自動退室しました。 (2017/4/29 23:48:44) |
夜星 雨 | > | 「あ、そこのフェンス、何故か一部分だけ外れやすいそうなので気を付けてくださいよ?(と、しれっと嘘を吐いて。ウソツキ×2は、そう容易く嘘だと見抜かれるようなことはないだろう。というか、どこから出てきたんだと思いたくなるが、全身黒い服でいれば、中々気付きにくかったかもしれない。ずっと隅の方に居たのだから」>詩音 (2017/4/29 23:48:46) |
夜星 雨 | > | おかえりー のしー (2017/4/29 23:48:51) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/29 23:49:04) |
霧崎 春子 | > | のししですー (2017/4/29 23:50:19) |
雛森 詩音 | > | 「うわっ!?...そ、そうなの?ありがとう(急に声を掛けられれば驚き、何だか驚いてばかりだな、なんて頭の隅で考えつつ、彼の嘘に気付かないまま、礼を述べながら、少しだけフェンスから離れて)んーと、君は何しに此処に居るの?(キョロキョロと辺りを見回してから彼を見付ける。見付けるとジーッと見つめながら尋ねてみて)」>夜星 (2017/4/29 23:53:10) |
雛森 詩音 | > | 複数成り、大丈夫でしょうか?>夜星 / 夜星さえ良ければ、混ぜりませんか?>霧崎さん (2017/4/29 23:56:21) |
夜星 雨 | > | 「あぁ、嘘。外れたりしないから気にしないで(いつものように嘘を吐いては直ぐに嘘だと言う。親切なんだか迷惑なんだか分からない言動で)んー、夕涼み…じゃなくなってるけど、涼んでたかな(軽く苦笑して。どうやら寝てたらこんな時間だったらしい」>詩音 (2017/4/29 23:56:57) |
夜星 雨 | > | 複数、全然大丈夫ですよー>詩音 (2017/4/29 23:57:21) |
霧崎 春子 | > | いいんですか、では雛森さんの後に入らせて戴きますー>>雛森さん、夜星さん (2017/4/29 23:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣塚 遊軌さんが自動退室しました。 (2017/4/30 00:01:01) |
霧崎 春子 | > | おおう、のししです (2017/4/30 00:01:11) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 00:01:21) |
雛森 詩音 | > | 「嘘なんだ...。良かったー。急に落ちるのはビックリするしね(嘘だとネタバレされれば、良かった、と笑みを見せながら、少しズレた考えをしていたようで)なるほど。寝過ごしたんだねぇ...。寝坊助?(釣られるように笑っていて)」>夜星 (2017/4/30 00:01:28) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 00:01:33) |
雛森 詩音 | > | ありがとうございます>夜星 / 分かりましたー>霧崎さん (2017/4/30 00:01:54) |
夜星 雨 | > | 了解です さん付けなくて大丈夫ですよー>春子さん (2017/4/30 00:02:50) |
霧崎 春子 | > | 「…(忘れ物をしたのか、学校に戻り教科書を鞄に入れて。そして帰ろうとすると、上の方から声が聞こえ背筋が凍り。こんな時間まで人が居るのか、と内心思いながら階段を上がり音がする屋上の扉の前に立っており。試しにドアノブに手を掛け、回してみて。)」 (2017/4/30 00:05:03) |
霧崎 春子 | > | そのうちタメ呼び捨てになります>夜星さを (2017/4/30 00:05:23) |
霧崎 春子 | > | 誤字ぃ… (2017/4/30 00:05:28) |
夜星 雨 | > | 「あー、ビックリで済むものなのかな…(あははと、苦笑いを浮かべる。苦笑いを浮かべつつ、フェンス越しに少し下を覗いて見るが、自分じゃ死ぬなと思い)いやぁ、そこまで寝坊助ではないと思うんだけどねぇ(なんて、呟くも、実際は昼に寝ると夜まで起きないのだが。扉のドアノブが回ったことには気付いてなくて」>春子さん、詩音 (2017/4/30 00:09:57) |
雛森 詩音 | > | 「まぁ、普段から能力使って飛び降りてるからね。ビックリするだけで住むよ(苦笑を浮かべる彼に軽く説明してみせ、落ちても死なないと自信気で)...ん?誰か来たね......(ドアノブが回される音に気付いたのか、新しい客は誰だろうか、とジーッと見つめてみて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 00:13:03) |
霧崎 春子 | > | 「…(済むものなのか、能力を使う…何やらよく分からない単語が耳に飛び込み、首をかしげながら恐る恐る扉を開け。ギイィイ、と気味悪い音と共にドアが少し開いたと思えば直ぐに閉じられて。人が居る、何故こんな時間にいるのか、そんな事を考えながら少しドアを開けて。あちらからは遠目では姿は確認できないであろう。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 00:16:52) |
夜星 雨 | > | 「なるほど、魔法使いですか……あ、いや、そりゃそうか(よく考えてみれば、この学園は魔法使いを育成する学園なのだから居て当然、いや、居なきゃおかしいのか。そんな思考を巡らせつつ、"誰か来たね"という言葉に、扉の方へ視線をやる。しかし、残念ながら視力は常人並みなため、誰なのか確認までは出来ずに」>春子さん、詩音 (2017/4/30 00:21:25) |
雛森 詩音 | > | 「そそ。僕、魔法使い。君は違うの?(すぐに閉じた扉から目を離し、彼を見ると肯定すると共に、彼は違うのか、と尋ねてみて)あら、すぐに閉じちゃった。...ふむん(僕らの事を幽霊とでも思ってるのかな?なんて、検討違いな考えをしながら、悪戯を思い付いた、とニヤリと笑みを浮かべると能力で砂鉄を纏い光学迷彩のようにステルスになる。そして、勢い良くドアを開けてみて。彼女には一人手にドアが開いたように見えるだろう)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 00:24:08) |
霧崎 春子 | > | 「…(ドアを抑え、様子を伺えばいきなり一人でにドアが開いて。眼を見開き、その場に居た二人を交互に見れば視線を逸らして。)…な、何もきいてませんよー…(そう言って両手を振れば、立ち上がり頭を下げて。)すす、すいません!決して盗み聞きしようなんて思ってなくて…(だ、誰か居るのかと心配になってと鞄を抱ながら謝罪の言葉を述べて。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 00:28:10) |
夜星 雨 | > | 「いや?俺も魔法使いだよ。ただ、あまりにも能力を使う人が周りに居なくてさ(たまに勘違いするんだよねと、苦笑いをして)なるほど、便利そうだね(姿を消した後、勢いよく開かれた扉を見れば、なるほどと呟いて)いや、別に、盗み聞きされて困る話しはしてないから、大丈夫だけど(手を軽く振りながら、大丈夫と言って」>春子さん、詩音 (2017/4/30 00:32:43) |
雛森 詩音 | > | 「まぁまぁ、そう気にしないでよ。然して重要な話してないしね(クスクスと笑い、能力を解いてステルスも自然と解かれる。見知った顔に、ニコニコと笑みを見せて)おぉ、同じだねぇ。なるほど、なるほど。でも、僕は使うから安心してね(クルリと霧崎に背を向けてから、僕も仲間だから大丈夫、と言う謎の思考を展開して)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 00:35:38) |
霧崎 春子 | > | 「…そ、そうですか…(安心したのかゆっくりと息を吐けば、自身も口を開いて。)…あの、何の話をしているんですか?魔法とか聞こえましたが。(魔法使いさんですか?と夜星に眼を向ければ、微笑み頭を下げて。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 00:38:54) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2017/4/30 00:42:11) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/4/30 00:42:36) |
参加希望 | > | こんばんはです (2017/4/30 00:42:41) |
夜星 雨 | > | 「安心するものなのかな(苦笑しながらも、"でも"と人差し指を一本立てて)残念ながら、俺は君みたいに特殊なことは出来ないよ……んー、強いて言うなれば、騙すのが得意な程度?(見習い魔法使いって言うんだっけ?と自分のことなのにどこか可笑しそうにしていて」>春子さん、詩音 (2017/4/30 00:43:08) |
夜星 雨 | > | こんばんはー (2017/4/30 00:43:11) |
霧崎 春子 | > | こんばんはっ (2017/4/30 00:43:42) |
参加希望 | > | 初めまして、参加希望とありますが、参加するかどうかは未定なので、少々見学してもよろしいでしょうか (2017/4/30 00:44:20) |
夜星 雨 | > | 大丈夫ですよー (2017/4/30 00:46:34) |
雛森 詩音 | > | 「いやいや、皆に個性があって色んな能力がある。それに見会った使い方をすれば良いと思うよ(何処か卑下のように聞こえる言葉に、真面目な声音で返し、励ますような言葉を送って)んーと、君と僕は魔法使いなの?って話かな。ほらほら、霧崎さんも向こうで話そうよ(ザックリと説明し、彼女の手を引いて彼の近くに集まって)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 00:46:54) |
霧崎 春子 | > | 是非是非どうぞー (2017/4/30 00:46:57) |
雛森 詩音 | > | はぁい (2017/4/30 00:47:06) |
参加希望 | > | ありがとうございます (2017/4/30 00:47:17) |
霧崎 春子 | > | 「いいんですか?(彼の言葉に表情が明るくなり、少しだけと呟けば手を引かれ夜星の近くに行き。)…ええと、お名前は?私は霧崎春子っていいます。(よろしくお願いします、と頭を深く下げれば顔を上げて。)私も、魔法使いで…お花さんと植物さんを操る事ができるんです。(辺りを見回せば、土がないのでここでは出来ませんね。と申し訳無さそうに呟いて。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 00:50:36) |
夜星 雨 | > | 「んー、そうだねぇ。そう言って貰えるとありがたいよ(いつものように、自虐的な喋り方になってたかなと思いつつも、素直にその言葉はありがたいと思ってるのか微笑んでて)俺は、は…じゃなくて、夜星 雨。よろしくね(いつもの癖で、また嘘を吐きそうになったが、名前くらいは本名でないと失礼かと思い直し、言い直しつつ軽く会釈して)いえ、大丈夫ですよ(申し訳なさそうにしてる相手に軽く苦笑しつつ、そう言って」>春子さん、詩音 (2017/4/30 00:55:24) |
雛森 詩音 | > | 「あ、忘れてた。僕は雛森 詩音だよ。よろしくね(霧崎が夜星に自己紹介したのをみて、忘れてたと続いて自己紹介して)うんうん。卑下はダメだよ?それなりに自信持たなきゃね(彼が微笑んだのをみて、少しでも力に慣れたかな?なんて思っていて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 00:59:43) |
霧崎 春子 | > | 「夜星さんですね、覚えました。(そう言って頷けば、微笑みを浮かべながら会話をし。)今度、お見せできる機会が合ったら是非お見せします。(そういえば、鞄の中から例のクッキーが入った袋を取り出して。)よろしければ、どうぞ!妹が作った物なんです。(味は微妙ですが、と小声で呟けば二人にクッキーを手渡して。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 01:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。 (2017/4/30 01:07:41) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 01:07:50) |
夜星 雨 | > | 「自信ならきちんとあるよ。日常的に嘘を吐くのは得意な方だからね(誇っていいことなのかどうかは分からないが、まぁ、自信も人それぞれなのだろう。自信満々にそんなことを言って)わぁ、ありがとう(クッキーを受け取りつつ、嬉しそうに微笑んで」>春子さん、詩音 (2017/4/30 01:07:54) |
霧崎 春子 | > | のししですー (2017/4/30 01:07:55) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 01:08:00) |
雛森 詩音 | > | 「それは誇って良い事かなぁ?(彼の言葉に苦笑を見せて、まぁ良いかなんてすぐに思考を放棄して)クッキー?良いの?ありがとう(微妙の言葉を聞く前に口にいちまい放り込んで咀嚼する)......不味い(なんとも言えない表情を見せてから、口に入れたクッキーを食べきる物の、正直な感想を告げて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 01:10:00) |
雛森 詩音 | > | 殺人クッキー... (2017/4/30 01:11:30) |
夜星 雨 | > | あぁ、例のクッキー (2017/4/30 01:13:37) |
霧崎 春子 | > | 「人を傷つける嘘で無ければ私はいいと思いますよ。(嘘によって救われる人もいるかもしれませんし、と言えば彼の正直な感想に吹き出して。)…ですよね、不味いですよね。(しかし嬉しそうに微笑めば、此方も一枚クッキーを口に入れて。)今度は、私も手伝うので美味しいのが出来上がると思います。(期待してください、と良い方向に転ぶか悪い方向に転ぶか分からない言葉を残し。確実に悪化すると思うが、彼女は珍しく自信ありげに胸を張り。)」 (2017/4/30 01:14:20) |
霧崎 春子 | > | 殺人クッキー、食べるかどうかは君次第だ! (2017/4/30 01:14:46) |
夜星 雨 | > | 「……そうなの?…(まずい、と言われれば試してみたくなるのが人間……かどうかは分からないが、食べてみようと一枚かじってみて)……あー、うん……うーん……(言葉が出てこないとは、こういうこと…ではなさそうだ。どちらかというと、コメントに困るというやつだろうか。食べれないことも無いんじゃないかなぁと呟きつつも、手に持つかじりかけのクッキーは口元から離れていて」>春子さん、詩音 (2017/4/30 01:20:29) |
雛森 詩音 | > | 「微妙な味で、僕はそう思ったけど...(怖いもの見たさか、彼がクッキーを食べてから、微妙な顔を見せれば、予想通りだなぁ、なんて思っていて)うん。良ければ、その時は僕も呼んでくれない?僕も手伝いしたいな(妹でこんな...不味さ寄りの微妙な味のクッキーが作れるのだ。妹にして姉有り。あまりそう言う事を思いたくないが、彼女も殺人的なクッキーを作るかもしれない。そんな思いから、手伝いを申し出て)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 01:23:46) |
霧崎 春子 | > | 「…食べれない事もないですけどね。(そう言いながら決して二枚目に手を付ける事はせず、黙って鞄にしまい。)いいですよ、皆で作りましょう!(手を合わせ、うふふと嬉しそうに笑って。彼の表情から何かを察したらしく、口を開いて。)…私は、ちゃんと作れますよ!(作ったことないけど、と小さな声で呟いて。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 01:28:08) |
夜星 雨 | > | 「レシピ通りに作れば、美味しくなるとは思うけど(隠し味とか頑張ったのかなとか、色々な思考を巡らせつつ、呟いて)俺も手伝おうか?味見(どうやら、作ることは任せるようで」>春子さん、詩音 (2017/4/30 01:33:43) |
雛森 詩音 | > | 「そうだよ。レシピ通りに作ろう。なんか、草の味がしたよ?(【野性動物】で食べた時の細かい味が分かったのか、そんな事を言ってみて)えー...本当かなぁ...(こちらの意図に気付いた彼女の言葉に、訝しげな目で見続ける。今度は呟きを聞き逃さなかったようで、やはり信用出来ないとジーッと見て)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 01:35:54) |
霧崎 春子 | > | 「…(二人の指摘に笑顔が固まり、口を開いて。)…ええと、多分薬草を入れてます。(元気になる様に気をきかせて、と普通の人間なら思い付かないであろう発想をしている妹の言葉を思いだし。)あ、私はちゃんと食べられる薬草を使いますよ!(普通お菓子には薬草を使わないのだが、笑顔を浮かべながら両手を振って墓穴を掘り。)」 (2017/4/30 01:40:57) |
夜星 雨 | > | 「……あぁ、草、入ってたんだ……(使い方、間違ってるよなぁと苦笑しながら呟いて)あ、いや、お菓子に草は使わなくていいからね?というか、使わないからね!?(いや、探せばあるかもしれないけど、とか冷静に考えてる自分もいるが、さすがに薬草は違うよねと思ってて」>春子さん、詩音 (2017/4/30 01:44:47) |
雛森 詩音 | > | 「うん。五感は人より少し良いんだ。...ハーブクッキーとかあるかもしれないけど、これはなぁ...(彼の言葉に同意するように、コクコクと頷いてみせて)...クッキーに薬草は使わないよ?と言うか、合ってない(遠慮なしに、指摘を重ねて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 01:47:07) |
霧崎 春子 | > | 「うう…(指摘に肩をすくませ、更に口を開いて。)あと、砕いたドングリさんとか…ほら、あるじゃないですか!(薬草さんはお友達なので大丈夫ですよ!と謎の超理論を展開し。)」 (2017/4/30 01:49:01) |
夜星 雨 | > | 「いや、無いかと…(砕いたドングリと聞けば、流石にそれは駄目だと思ったのか、率直に言って)…あー、それなら、一回俺が作ってみようか?レシピ通りに…(そうすれば、納得出来るんじゃないかなと、提案してみて」>春子さん、詩音 (2017/4/30 01:52:04) |
雛森 詩音 | > | 「ドングリ...。うん、彼の言う通り。そんなん使わないよ(ドングリを使った、なんて聞けば、テレビで見たドングリを材料にパンを焼いて、食べた本人も不味いと漏らしてたな、なんて事を思い出していて)うん。夜星さんがレシピ通りに作ってくれた方が、霧崎さんと妹さんも分かると思う(彼の提案に賛成し、是非ともお願いしたいと期待の眼差しを送って)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 01:57:21) |
霧崎 春子 | > | 「…そうですか?(首をかしげ、彼の提案に頷いて。)そうですね、お願いします!(笑顔でそう頼むと、眉を潜めて悩んでおり。)…うーん、合うかと思ったんですけどね…薬草さんとは心で繋がっているので…(なんとか合うようになるのではないかと思い、と飛躍した理論を展開して。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 02:01:22) |
夜星 雨 | > | 「了解、じゃあ作ってくるよ。レシピ通りだから、不味くはならないと思うけど、飛びっきり美味しいという訳でもないから、そんなに期待しないでね?(軽く苦笑しつつ、少し多目に作るかなと考えてて)心で繋がってても、味に合うかどうかは…うん(薬草への思い入れの強さに苦笑いで」>春子さん、詩音 (2017/4/30 02:07:00) |
雛森 詩音 | > | 「大丈夫。美味しくあれば、突出した美味さじゃなくてもね(失礼かもしれないが、大丈夫だと頷いて)ドングリは苦味が殆んどらしいし、薬草なんて入れてれば、もう薬膳クッキーみたいだよ...(呆れた顔で、軽く説明し、甘いクッキーでは無く、薬膳とか体の健康を第一に考えた物なら、それも分かると述べて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 02:09:52) |
霧崎 春子 | > | 「なんかすいません…(美味しいさえ作れれば、と少し落ち込めば頭を下げて。)…そうですね…甘いリコリスさんを入れる様妹に言うべきでした…(悲しそうな顔をしてそう言い、相手の説明に頷いて。)分かりました、薬草をお菓子に入れるのはやめます…(珍しくしょんぼりとし、溜め息を吐いて。)」>雛森さん、夜星さん (2017/4/30 02:15:02) |
夜星 雨 | > | 「いや、まぁ、失敗?は誰にでもあるよ。気にしないで(慰めるように微笑みながら言って)あー、うん、まぁ、そうだね(お菓子に合う薬草もあるかもしれないが、自分的には砂糖とかで十分なため、敢えて口にはせずに」>春子さん、詩音 (2017/4/30 02:21:18) |
雛森 詩音 | > | 「夜星さん、何か手伝える事が有ったら言ってね(楽しみにしてる、と笑って見せ、夜星にも手伝いを申し出て)リコリス...確か、花だったよね?(花を入れていたと言う事実に頬をひきつらせている)...霧崎さん。発想自体は悪くない。ただ、素材の味を生かすには相応の料理があると思うんだ。例えば、花であれば、ドライフラワー、だったかな?食用の花があったりするみたいだしね(落ち込んでいる彼女に、そんな言葉を掛けながらフォローを入れて)」>夜星、霧崎さん (2017/4/30 02:24:36) |
雛森 詩音 | > | あら、寝落ちちゃったかな? (2017/4/30 02:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎 春子さんが自動退室しました。 (2017/4/30 02:35:04) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 02:35:16) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 02:35:29) |
夜星 雨 | > | すみません、眠いんで落ちます お相手感謝です<(_ _*)> (2017/4/30 02:36:50) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが退室しました。 (2017/4/30 02:36:59) |
雛森 詩音 | > | こちらこそ、こんな時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい (2017/4/30 02:37:16) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/4/30 02:37:23) |
おしらせ | > | 赤城 音楼 .。さんが入室しました♪ (2017/4/30 03:53:32) |
赤城 音楼 .。 | > | おはようございます - っ 。 (2017/4/30 03:53:53) |
赤城 音楼 .。 | > | ん ~ ... 寝ますね ~ .. 、 ( (2017/4/30 04:08:04) |
おしらせ | > | 赤城 音楼 .。さんが退室しました。 (2017/4/30 04:08:08) |
おしらせ | > | 紀田 涼介さんが入室しました♪ (2017/4/30 10:41:41) |
紀田 涼介 | > | おはようございます!待機します (2017/4/30 10:41:51) |
紀田 涼介 | > | 暇だし、ソロルします (2017/4/30 10:45:04) |
紀田 涼介 | > | 紀田 涼介過去の話になります! (2017/4/30 10:45:35) |
紀田 涼介 | > | ナレーション「これは、紀田 涼介が、死んだ後この世界に記憶なしで蘇った時の話と、彼自身の過去の話をとなることでしょう」紀田「俺は…全世界の女子を守りたかった…ガクッ(紀田 涼介、それはただ、女好きには見えるが、そこまで性には関心がない男である。彼は、男としての義務を全うしたいだけであった…彼は、とある研究室(空と徒花と鎮魂歌より)にて、息を引き取った。死んだ彼を見たものは誰もいなかったという。彼は、1人でその謎に立ち向かい消えてったからだ (2017/4/30 10:50:06) |
紀田 涼介 | > | 紀田「ここは、どこだ?俺は、死んだはずじゃ…(そこは真っ白で何もない世界。無の世界。そこに彼はいた。そのことには彼は気づいていない)女神「紀田 涼介よ。ここは無の世界。あの世界で死んだ君は、ここに送られて来たのだ…(とてつもない美貌の美人の女神だった)紀田「うっひょぉぉ!美しすぎる!是非、俺のフィアンセに」(キザ顔をしながら、何故か持ってたバラを渡す。)女神「ちょ…最後まで聞かんか!このたわけが!まぁ、いい本題なのだが(少しばかり慌てる女神だったがすぐに冷静な顔になり本題を説明する (2017/4/30 10:54:44) |
紀田 涼介 | > | 女神「では、本題に移ろう。君は、取り敢えず死んだ。けど君には未練があるはずだ。この世界で死んだものは、未練しだいで他の世界にて記憶は前のはないが転生することができる。(さぁ、未練を言ってみろ!と指を出し付け足す)紀田「あなたと結婚することです!」(即答!)女神「そういうことじゃない!(ごちんと、紀田にげんこつ)紀田「怒ってるあなたも素敵だ。前の世界の未練…ということだな。俺は、何も守れなかった。あいつらは勝手に助かった。女に一度守られた時もあったな。そんなクズな男だったんだ、俺は。今度こそ女を守っていかなる時も!そんな人生を送れなかった。それが俺の未練だ。(深刻な顔で答える)女神「そうか、つまり、いろいろやられっぱなしで、何もできない自分がしゃくだと?(首を傾げ答える)紀田「まぁ、そうだな (2017/4/30 11:00:50) |
紀田 涼介 | > | 誰か来ないかなぁ (2017/4/30 11:01:16) |
紀田 涼介 | > | 女神「よし、分かったぞ!認めよう!君は、この魔法と能力が入れ違うこの世界に転生してもらう!ご武運を祈るぞ!(オズの映像が見える。平和そうな学園だった。前の世界の悪魔が入り混じる世界とは大違いだった)紀田「じゃ、そこに、行こっかな。じゃあな!」(ジャンプして映像に入り込む) (2017/4/30 11:03:52) |
紀田 涼介 | > | これが、死んで転生する話です。では、まだ、誰も来ないので次に過去の話に移りましょう (2017/4/30 11:05:20) |
紀田 涼介 | > | 紀田は、5歳で捨てられたのだったそして五歳の紀田少年は、捨て猫のようにダンボールに入れて捨てられていた。そこでとある女の人と男らしいマッチョ気味の風紀委員さんみたいな男が通りかかった。彼らは、お互い高校卒業と同時に結婚した、出来立てホヤホヤの夫婦だった。新婚さんだ。そして彼らは紀田少年の親となるのだった。」とある女(のちの義母)「あら、あなた。この子可哀想ね。あっそうだ!あなた確か。今、アイス持ってたわよね。それ貸しなさい」とある男(のちの義父)「あぁ、チョコモナカジャ○ボだったらあるが」とある女「それでいいわよ!君、これ食べない?」紀田少年「い、いいんですか!では、お言葉に甘えて(嬉しそうにパクパク食べる紀田少年)とある男「この子持ち帰らないか?こんな捨てられてる男の子を捨てて行くのは、クズしかいないが、この子を拾わないのは男じゃない。」とある女「そうね!さすがあなた!君、名前は?紀田、紀田 涼介」とある女「なんていう偶然、私たちも紀田っていう苗字なのよ!」(別に深い意味はない。本当に紀田さんっていう苗字だったのだから (2017/4/30 11:22:00) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2017/4/30 11:22:01) |
紀田 涼介 | > | あっ、こんにちは!やった人が来て感激です! (2017/4/30 11:22:37) |
参加希望 | > | ちょっとの間ですが……昨晩の者です、キャラクター考えに来たのでとりあえずこちらに… (2017/4/30 11:23:20) |
紀田 涼介 | > | 参加希望っていうことは!なんか質問ですか?受け付けますよ! (2017/4/30 11:23:25) |
参加希望 | > | こんにちはです (2017/4/30 11:23:29) |
参加希望 | > | 部屋主さん……でしょうか? (2017/4/30 11:23:52) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが入室しました♪ (2017/4/30 11:24:28) |
紀田 涼介 | > | 了解です!昨晩の方ですね。少し見て来ます!いえいえ。ただの参加者ですよ!しかし!ゆかりさんシリーズにはたくさん出ているので!質問の受け答えはできますよ! (2017/4/30 11:24:30) |
紀田 涼介 | > | こんにちは (2017/4/30 11:24:34) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 11:24:38) |
おしらせ | > | 森社 恵さんが入室しました♪ (2017/4/30 11:25:17) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 11:25:25) |
森社 恵 | > | こんちゃす、おはようこんちゃ (2017/4/30 11:25:30) |
参加希望 | > | こんにちはです (2017/4/30 11:25:56) |
紀田 涼介 | > | こんにちは!増えました!ずっと1人でソロルしててよかった!(´;Д;`) (2017/4/30 11:26:41) |
森社 恵 | > | ぼっち辛いよな( ˘ω˘) (2017/4/30 11:27:04) |
紀田 涼介 | > | キャラクターは説明部屋で。他のルムとは、違い設定はホームページ見ながらの方がいいですね>参加希望さん (2017/4/30 11:28:02) |
紀田 涼介 | > | あっ、設定部屋です。誤字です (2017/4/30 11:28:15) |
参加希望 | > | 設定部屋があるのは確認しましたが、人が居たので一時的にこちらに来たのです (2017/4/30 11:29:04) |
紀田 涼介 | > | あっ、了解です‼︎ (2017/4/30 11:29:21) |
紀田 涼介 | > | ぼっち辛いです (2017/4/30 11:29:28) |
紀田 涼介 | > | あっ、参加希望さん。質問ありますか? (2017/4/30 11:31:37) |
森社 恵 | > | 相談とかあればよかったらどぞぞ(もうすぐで恵のキャライラスト描き終わる〜 (2017/4/30 11:32:35) |
紀田 涼介 | > | あと、誰か成りませぬか? (2017/4/30 11:33:58) |
参加希望 | > | ではせっかくなのでいくつか質問よろしいでしょうか? (2017/4/30 11:34:01) |
紀田 涼介 | > | いいですよ! (2017/4/30 11:34:16) |
森社 恵 | > | どぞ!(レス遅れますがよければ成りたい (2017/4/30 11:34:31) |
参加希望 | > | まず、能力は、種別の内容に沿う感じで大丈夫ですかね? (2017/4/30 11:35:51) |
紀田 涼介 | > | まあま、みんなそんな感じですから大丈夫ですよ。前イベントでは、私はシャーマンなのですが、能力だけで、こいつ!シャーマンだな!と言っていましたので、能力に沿った奴がいいですね (2017/4/30 11:38:17) |
森社 恵 | > | そうですね。分類に分けられてますし (2017/4/30 11:38:29) |
紀田 涼介 | > | レス遅れても大丈夫です。出だしは私がやります (2017/4/30 11:38:51) |
森社 恵 | > | はーい (2017/4/30 11:39:03) |
参加希望 | > | わかりました (2017/4/30 11:39:30) |
参加希望 | > | 次に、キャラクターの男女比って今どんな感じかわかりますかね……? (2017/4/30 11:40:03) |
森社 恵 | > | あ、ちょい数えてきます←え (2017/4/30 11:40:26) |
参加希望 | > | あ、数えないとわからないようでしたら大丈夫です、自分で調べます……すみません (2017/4/30 11:41:16) |
夜星 雨 | > | 男14,女13 かな? (2017/4/30 11:41:40) |
紀田 涼介 | > | し、調べるの速いですね (2017/4/30 11:42:14) |
森社 恵 | > | はっや (2017/4/30 11:42:23) |
森社 恵 | > | (´・ω・`((( (2017/4/30 11:42:42) |
夜星 雨 | > | あ、ちょっと数え間違えたけど、半々の若干女子少な目かな? (2017/4/30 11:43:05) |
参加希望 | > | あ、ありがとうございます……!わかりました (2017/4/30 11:43:49) |
夜星 雨 | > | 設定部屋過去ログをパパっと見てきた( ・∇・) (2017/4/30 11:43:52) |
森社 恵 | > | 種別ならどうなんだろ、やっぱアプレントが人気? (2017/4/30 11:44:48) |
参加希望 | > | ちなみに種別はシャーマンの予定です (2017/4/30 11:46:13) |
紀田 涼介 | > | シャーマン!私と同じですね! (2017/4/30 11:46:38) |
参加希望 | > | そうなんですか、シャーマンもそこそこ多かった気がします (2017/4/30 11:47:15) |
森社 恵 | > | シャーマンで仮面ライダー最初考えてた(私もシャーマン。まあ戦うというより食べるに特化だけど( (2017/4/30 11:47:33) |
夜星 雨 | > | シャーマン、アプレント、アルケミストの順に多いね (2017/4/30 11:48:06) |
紀田 涼介 | > | 身体能力強化、動物化、シャーマンの力は、みんなの憧れですからね (2017/4/30 11:49:18) |
紀田 涼介 | > | しかもシャーマンは、個性をプラス3できますので。結構強いですね。 (2017/4/30 11:49:53) |
森社 恵 | > | 恵シャーマンにしては邪道だなそう考えると…… (2017/4/30 11:50:15) |
参加希望 | > | あとは……キャラクターは複数所持可能ですか? (2017/4/30 11:50:28) |
森社 恵 | > | 所持可能だけど、あまり作りすぎない方がいいかな?って具合かな (2017/4/30 11:50:56) |
夜星 雨 | > | ロスト率が上がるかもしれないからね (2017/4/30 11:51:21) |
森社 恵 | > | あー、アルケミストで爆弾魔もいいなぁ…(独り言) (2017/4/30 11:51:49) |
紀田 涼介 | > | まぁ、インセクトトランスでバクダンオオアリ選択すれば、爆弾魔になれますがね (2017/4/30 11:52:24) |
森社 恵 | > | っょぃ (2017/4/30 11:53:40) |
参加希望 | > | なるほど……とりあえず一人だけにしますね。最後に、能力ものである以上強すぎる能力はアウトだとは思いますが、そこの境界の基準とかありますかね…? (2017/4/30 11:54:26) |
森社 恵 | > | 境界の基準かぁ、まあデメリットがちゃんとバランス取れてたらいいかなって感じかなぁ。自由に時止めれます!ずっと俺のターン!とかじゃなければかな (2017/4/30 11:58:08) |
森社 恵 | > | 森社は色んなものを食べれるけど、自分よりでかいもの、重いものはダメって感じにしてる。取り出し可能だけど全部吐き出さなきゃだったりとか。 (2017/4/30 11:59:18) |
森社 恵 | > | \みんなイキテルー?/ (2017/4/30 12:00:57) |
夜星 雨 | > | 使用制限や、副作用ですね あ、死んでます← (2017/4/30 12:01:09) |
森社 恵 | > | シンデター!? (2017/4/30 12:02:00) |
紀田 涼介 | > | 生きてます (2017/4/30 12:02:43) |
紀田 涼介 | > | では、成りましょう! (2017/4/30 12:03:37) |
夜星 雨 | > | 嘘です、死んでないです、朝食食べてます← (2017/4/30 12:04:14) |
森社 恵 | > | はーい (2017/4/30 12:04:15) |
紀田 涼介 | > | 朝食?!今!12時ですよ! (2017/4/30 12:05:05) |
参加希望 | > | わかりました、ありがとうございます。なりきりの邪魔をしてすみませんでした。キャラクター作ってきますね。一度失礼します。 (2017/4/30 12:05:24) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2017/4/30 12:05:29) |
夜星 雨 | > | いてらー (2017/4/30 12:05:34) |
紀田 涼介 | > | 了解です、 (2017/4/30 12:05:44) |
紀田 涼介 | > | では、成りましょう! (2017/4/30 12:05:51) |
夜星 雨 | > | 12時…なら、ブランチですね (2017/4/30 12:06:35) |
森社 恵 | > | 了解です〜 (2017/4/30 12:07:44) |
紀田 涼介 | > | 出だしは私が! (2017/4/30 12:08:51) |
森社 恵 | > | あーい! (2017/4/30 12:09:27) |
紀田 涼介 | > | 「この本、絶対俺を幸せに導いてくれる!(図書室にて、女子の落とし方という本を見つけ喜んでる紀田。 (2017/4/30 12:11:54) |
おしらせ | > | 楷崎 鈴.さんが入室しました♪ (2017/4/30 12:11:57) |
楷崎 鈴. | > | んんタイミング、( 今日和ー、 (2017/4/30 12:12:21) |
紀田 涼介 | > | こんにちは (2017/4/30 12:13:36) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 12:13:44) |
紀田 涼介 | > | あれ、順番は、どうしましょ (2017/4/30 12:13:54) |
森社 恵 | > | ちゃー (2017/4/30 12:14:31) |
夜星 雨 | > | あ、僕は抜かしていいですよ まだ食べてるんで (2017/4/30 12:15:35) |
森社 恵 | > | あ、やべ昼飯。放置 (2017/4/30 12:16:00) |
森社 恵 | > | すぐ食べてきやす (2017/4/30 12:16:11) |
紀田 涼介 | > | 了解です (2017/4/30 12:16:55) |
紀田 涼介 | > | 他に成れる方おりますか? (2017/4/30 12:17:29) |
楷崎 鈴. | > | あー、ええと、俺は成れますよ、 (2017/4/30 12:19:17) |
紀田 涼介 | > | じゃあ成りましょう!出だしは書いてあるんでそこに返しといてください (2017/4/30 12:19:54) |
楷崎 鈴. | > | はーい、 (2017/4/30 12:20:42) |
楷崎 鈴. | > | 「いや、此れは写真だから食べられないって、……ん、?(肩に乗った小さな蜥蜴がどうしても見たい、と言った虫図鑑。持ち歩くには少々重い其れを片手で持ち、棚に戻そうと歩いていた。と、此処で眼前に見据えたのは何やら嬉しそうに騒いでいる一人の青年。赤髪の彼の手元に目を凝らしてみると、自分には全く関係の無い題名であった。そもそもあんな本が此処に有ったのか、とすら思ってその場で僅かに苦笑し、)」>紀田 (2017/4/30 12:26:32) |
紀田 涼介 | > | 「そこのお嬢さん。こちらのコーナーをご覧ということは、虫系の図鑑をお探しかな?それとも、恋の本でもお探しかな?是非、俺とお茶でも。(虫図鑑と恋愛本を腕を交差させて持ち、ついでにナンパ属性が復活したのか。お茶のお誘いを入れようとする (2017/4/30 12:31:13) |
夜星 雨 | > | 戻ったー (2017/4/30 12:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森社 恵さんが自動退室しました。 (2017/4/30 12:36:36) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 12:36:43) |
楷崎 鈴. | > | 「お探し、と言うか仕舞いに来た所なので、(多少戸惑いはしたが、そんな相手の行動を物ともせずするりと横を通り抜け、手に持っていた図鑑を綴じて本の群へと戻す。成程、良く見ると近くには“恋愛”の区別の棚が有る様だ。表紙が傷付かない様、そうっと仕舞うと亦彼に目を戻して、)……、御茶ならまあ、(彼の言葉に賛同的な意見。暇なので、と後に続きかけたが、口を開きかけて直ぐ閉じた。)」>紀田 (2017/4/30 12:36:55) |
楷崎 鈴. | > | お帰りなさい、とお疲れ様ですー、 (2017/4/30 12:37:03) |
紀田 涼介 | > | のしです (2017/4/30 12:38:47) |
紀田 涼介 | > | 「ほ、本当かい!確か、ここの裏ルールでね。委員長!お茶!俺、アールグレイで。彼女には、オススメを(利用する常連だから図書室の担当に言えばお茶を出してくれるという裏ルールを知っていたのでお茶を頼む (2017/4/30 12:40:40) |
紀田 涼介 | > | すいません飯放置です (2017/4/30 12:41:00) |
楷崎 鈴. | > | 放置把握ですー、 (2017/4/30 12:41:24) |
夜星 雨 | > | 了解ー (2017/4/30 12:42:05) |
おしらせ | > | 森社 恵さんが入室しました♪ (2017/4/30 12:46:35) |
森社 恵 | > | むぅぅ…(早く食べにくいごはんだった。)ただいまれす (2017/4/30 12:47:13) |
夜星 雨 | > | おかえりー (2017/4/30 12:47:14) |
楷崎 鈴. | > | お帰りなさい、 (2017/4/30 12:47:41) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが入室しました♪ (2017/4/30 12:49:31) |
雛森 詩音 | > | インカの目覚め。おはようございます (2017/4/30 12:49:53) |
森社 恵 | > | おはよう〜( (2017/4/30 12:50:08) |
楷崎 鈴. | > | 御早う御座います、?( (2017/4/30 12:50:44) |
夜星 雨 | > | おはようー (2017/4/30 12:50:48) |
森社 恵 | > | まあ今昼だけどな! (2017/4/30 12:50:55) |
雛森 詩音 | > | 起きたの数分前なんですよ(小声 (2017/4/30 12:51:37) |
森社 恵 | > | おそよう… (2017/4/30 12:53:36) |
雛森 詩音 | > | まぁ、寝過ぎですの。話変わって。成れる方居ますかね? (2017/4/30 12:55:43) |
森社 恵 | > | あ、私空いてますよ〜 (2017/4/30 12:56:39) |
雛森 詩音 | > | じゃあ、成りましょー>森社さん (2017/4/30 12:57:23) |
森社 恵 | > | はーい、先ロルお任せしていいですか?>雛森氏 (2017/4/30 12:58:21) |
紀田 涼介 | > | もどりました。 (2017/4/30 12:58:52) |
雛森 詩音 | > | 分かりましたー>森社さん (2017/4/30 12:59:19) |
夜星 雨 | > | おかえりー (2017/4/30 12:59:33) |
楷崎 鈴. | > | とと、お帰りなさい、 (2017/4/30 13:00:25) |
紀田 涼介 | > | 鈴さん。また、成ります?それともみんなで成ります? (2017/4/30 13:00:46) |
楷崎 鈴. | > | んー、俺はどちらでも大丈夫ですよう、( (2017/4/30 13:01:14) |
森社 恵 | > | みんなで図書室でお茶会…?← (2017/4/30 13:01:27) |
紀田 涼介 | > | じゃあ、皆さん。一緒になりませぬか? (2017/4/30 13:03:06) |
紀田 涼介 | > | 図書室お茶会愛いいですね。 (2017/4/30 13:03:21) |
森社 恵 | > | 私は良いですよ〜 (2017/4/30 13:04:32) |
紀田 涼介 | > | あっ、誤字です。お茶会愛になってました。お茶会です (2017/4/30 13:05:08) |
紀田 涼介 | > | 他の方どうでしょうか? (2017/4/30 13:06:15) |
紀田 涼介 | > | あり、皆様生きてます? (2017/4/30 13:07:30) |
雛森 詩音 | > | 僕もどちらでも良いですかねぇ (2017/4/30 13:07:37) |
紀田 涼介 | > | じゃあ皆さんで成りましょう! (2017/4/30 13:08:14) |
楷崎 鈴. | > | 了解ですー、 (2017/4/30 13:08:30) |
紀田 涼介 | > | 出だしはお任せください! (2017/4/30 13:08:30) |
紀田 涼介 | > | 「アールグレイ、うまっ。(先ほどの恋愛の本を片手に読みながらテーブルのある場所に座りアールグレイを飲んでいる (2017/4/30 13:09:25) |
森社 恵 | > | 「ちょい足しアレンジ、料理が何倍も美味しくなる方法…」(図書室で料理の本を借りては帰ろうと思った際、紅茶の匂いがしてはそちらの方をじっと見て)>図書室 (2017/4/30 13:13:01) |
紀田 涼介 | > | 順番どうします?私→めぐみんさんの後どうします? (2017/4/30 13:15:20) |
森社 恵 | > | 順番決めなきゃですね、 (2017/4/30 13:16:30) |
雛森 詩音 | > | 「あふ......(昨日ハシャぎ過ぎたからか、こんな遅い時間に起きてしまった。欠伸を一つ漏らし、寝起きなのかボーッとした様子で、朝食を兼ねた昼食をモシャモシャと食べ歩きながら図書館へと入る)本がたくさんだねぇ...(食べてる途中だからか、辺りを見回すだけですぐに席に着いて)」>図書館 (2017/4/30 13:17:28) |
楷崎 鈴. | > | んん、此って先程迄の成りの後、でしょうか、それとも無かった事に、?( ) (2017/4/30 13:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜星 雨さんが自動退室しました。 (2017/4/30 13:19:37) |
楷崎 鈴. | > | とと、お疲れ様です、 (2017/4/30 13:19:51) |
森社 恵 | > | ありゃのし。 (2017/4/30 13:20:05) |
紀田 涼介 | > | じゃあ、私結局アールグレイ飲んでるので、成りの後の風景にしましょう (2017/4/30 13:20:12) |
紀田 涼介 | > | のしです (2017/4/30 13:20:17) |
楷崎 鈴. | > | はーい、了解ですー、 (2017/4/30 13:21:33) |
紀田 涼介 | > | 順番は、私→めぐみんさん→詩音さん→鈴さんですね (2017/4/30 13:21:53) |
楷崎 鈴. | > | 「……、(彼がオススメを、と頼んで出てきたのは、極々一般的なハーブティーだった。が、香り高い水面に、随分と丁寧に淹れられた事は容易に想像出来た。彼に話題を持ち掛ける事も出来ず、熱い程に温かい其れを一口啜って、)」 (2017/4/30 13:25:11) |
紀田 涼介 | > | 「あなたも、お茶。どうです?(ジッと見てるめぐみんさんの前まで、行き、誘う。)美味しいかい?それ?(口に合うかどうか心配だったみたいで鈴さんに聞く (2017/4/30 13:27:38) |
森社 恵 | > | 「お茶ですか…食後のドリンクは控えてますけど、しばらくは仕事ないしいっか。頂きます。」(食後の飲み物は胃液が薄まってうんたらかんたらとの考えだったが、紅茶飲みたいしと言ってはお隣の椅子に座ろうか。そしてレモンティーと軽く頼んでは本を読み始め)>図書室 (2017/4/30 13:31:16) |
森社 恵 | > | テレビをみてる人は知ってるだろうフードファイターメグちゃんなのでファンがいてm((こら (2017/4/30 13:31:49) |
紀田 涼介 | > | …まだ、春さんの妹のクッキー残ってるんですよね。 (2017/4/30 13:32:47) |
森社 恵 | > | ヒッ… (2017/4/30 13:33:30) |
雛森 詩音 | > | 「んー...なに?紅茶飲んでるの?(何やら人が集まっているな、と釣られるようにゆっくりと三人の所に向かうと声を掛けて)良ければ、僕にも貰えない?(なんて言いながら、席に着いてお願いして)」>図書館 (2017/4/30 13:34:44) |
楷崎 鈴. | > | 「……、どうも、(彼が声を掛けた女性。何処かで見た気がしたが、テレビ何て円盤を再生する時、動物番組位しか点けない彼女には到底分かる筈も無く、会った事が有っただろうか、程度に留まって。その内に亦見覚えの無い青年が一人、視界の外から姿を現したのに若干肩を跳ねさせ、先に居た彼女含めて軽く挨拶を。)ええ、美味しいですよ、(態々問い掛けてくれる相手にふ、と笑み溢して、)」>森社.雛森.紀田 (2017/4/30 13:39:29) |
紀田 涼介 | > | 「よかったぁ、口に合わなかったらどうしようと思ったんだよ。(少しホッとする)そういや、皆んな、クッキー食べる?この前貰ったんだ。(春さんの妹のクッキーを袋ごと出す。見た目は、普通なのでそのクッキーが、春さんの妹のだということは紀田しか知らない (2017/4/30 13:42:46) |
森社 恵 | > | 「ふむ、クッキーですか。紅茶にぴったりですね。」(相手が出したクッキーを見ながらも、レモンティーが来たのでそれを飲みながらも様子を見ていて。お腹は常時空いているが人が結構いるため食べたい欲は自重して。)>図書室 (2017/4/30 13:45:28) |
雛森 詩音 | > | 「...まぁ、良いか。忘れてた。こんにちは。クッキーかぁ。誰から貰ったの?(紅茶が出てこない事にムスッとするも、すぐに諦める。それから、忘れていた、と挨拶を返す。昨日、微妙な味のクッキーを食べたからか、すぐには手を付けずに紀田に誰からの物なのかを尋ねてみて)」>図書室 (2017/4/30 13:50:01) |
森社 恵 | > | よし、絵描けた。設定部屋に放り込んだら載っけてくれるよね?これ (2017/4/30 13:54:50) |
楷崎 鈴. | > | 「クッキー……、(見た目は美味しそうだが、果たして本当に味迄良いのだろうか、と言う若干の邪推。食べたいと言う気持ちは強いが、人の物であるために他の人が頂くのなら俺もそうしよう、何て他力本願に発言を待っていて、)」 (2017/4/30 13:54:57) |
紀田 涼介 | > | 「美しい女の子から、貰ったんだよ。とても笑顔の可愛い子だった。(勘づかれると困るので、正式には名前を出さなかった)さぁ、皆さんお食べなさい。美味しいですよ。(笑顔で話す。 (2017/4/30 13:58:29) |
紀田 涼介 | > | イラスト可愛いですね (2017/4/30 14:00:04) |
森社 恵 | > | ありがとうございます!(`・ω・´) (2017/4/30 14:01:43) |
森社 恵 | > | 「じゃあ頂こうかな。見た目はだいぶ綺麗ですね。」(と袋に手を入れ、1枚クッキーを取ればかじろうか。美味しいのか彼女の舌なら一発で…少し嫌な感じだと舌が反応してはレモンティーを飲んで抑えようか←)>図書室 (2017/4/30 14:04:43) |
雛森 詩音 | > | 「......その人の名前は?(なんか曖昧な返事をした彼の様子を訝しげな目で見て追求する。普段ならすぐにでもパクつくだろうが、昨日食べた殺人クッキーのせいからか、疑い深くなっていて)」>図書室 (2017/4/30 14:06:19) |
楷崎 鈴. | > | 「頂きます、……、!!(一人、女性が口にしたのを確認すると、赤目の青年の反応を若干気にしつつ袋から一枚。と、かじった瞬間に遅い来る何とも言えない味。思わず目を見開いて数秒固まり、漸く動いたかと思えば飲み干さん勢いでカップを傾ける。つい味わおうとしていたせいで衝撃が強かった様で、)」>図書室 (2017/4/30 14:11:58) |
紀田 涼介 | > | 「ごめんね。女の子を騙す気は、なかったんだけど、やっぱ自分の命も大事かな、って。取り敢えず食べて、(って、めぐみんさんは、女子なんで無理やりは、悪いかなぁ、なんて思い、詩音さんの口にストレートでぶん投げる (2017/4/30 14:14:29) |
森社 恵 | > | 「……食べ物は美味しく食べるのが義務だから私は大丈夫ですよ!?中々個性的…です」(フードファイターメグとしてだが、美味しそうに食べていこうか。まあ個性的過ぎて苦笑いになりながらもレモンティーを飲み干して(>図書室 (2017/4/30 14:17:35) |
雛森 詩音 | > | 「ムグッ!......やっぱり、あのクッキーだぁ...(突然の事に反応出来ず、彼の思惑通りにクッキーが口の中に入る。噛んでないが、舌に感じる不味さ寄りの微妙な味のクッキーは、昨日食べたクッキーだと確信させる。何とか飲み込んでから、もう入れられるのは勘弁だ、と片手で口を覆って、彼を睨んで)」>図書室 (2017/4/30 14:21:55) |
楷崎 鈴. | > | 「……、(どうやら片方、女性の方は味を知っても尚笑顔で食べ続ける気の様だ。青年に至っては此れを既に味わった事が有るらしく、成程、先程迄の言動はそう言う事かと一人頷いて。何にしろこれ以上食べる事に為っては敵わない、“すいません、用事を思い出したので、”とだけ告げると、残り僅かなハーブティーを飲み干して足早に去っていった。)」 (2017/4/30 14:28:52) |
楷崎 鈴. | > | んん、すいません、落下します。お相手感謝です、 (2017/4/30 14:29:15) |
おしらせ | > | 楷崎 鈴.さんが退室しました。 (2017/4/30 14:29:19) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 14:29:25) |
森社 恵 | > | のししー (2017/4/30 14:29:26) |
紀田 涼介 | > | 「俺は、あまり女の子には嫌な思いはさせたくないのでね、君だけにさせてもらおうか!インセクトトランス!ホーンドスパンワーム!(目の色が透明な白となり背中から4本の白い触手を出す。その触手は、二本は、詩音さんの手足をくくりつけるのに使い、残り2本は、一本で口を開かせ、もう一本で口の噛む動作を補助させようとしている。そして、開かせた口の中にクッキーを。ストレート!) (2017/4/30 14:31:21) |
紀田 涼介 | > | のしです (2017/4/30 14:31:23) |
森社 恵 | > | 「……おお、無慈悲な…」(能力を使い、クッキーをシュートさせていくのを見ては無慈悲だと呟く。悪食娘なので消化すれば何ともないがその様子を眺めながら、レモンティーをおかわりして)>図書室 (2017/4/30 14:34:28) |
紀田 涼介 | > | まさに拷問!キラッ (2017/4/30 14:35:22) |
雛森 詩音 | > | 「嫌だ!そんな不味いクッキーもう食べたくない!(クッキーが口の中に入るも、これ以上は食べたくない、と能力を用いて彼が出した触手の内側...その触手にも流れるだろう血を操作し、刃物を作り出す。それを内側から飛び出させ、触手を切断しようとして)」 (2017/4/30 14:36:23) |
森社 恵 | > | コワイナー、女の子でヨカッタナー← (2017/4/30 14:36:24) |
紀田 涼介 | > | 「虫って、痛覚神経が無いんだよ?知ってた?(切られたらさらなる触手を出して拘束)そこのお嬢さんもどうです。彼の口の中にクッキー (2017/4/30 14:38:41) |
紀田 涼介 | > | でも、このクッキー食べる人すごいですよね。昨日青酸カリ入ってるとか言ってましたし (2017/4/30 14:40:32) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが入室しました♪ (2017/4/30 14:42:29) |
夜星 雨 | > | あれ?修羅場?← こんにちはー (2017/4/30 14:43:01) |
紀田 涼介 | > | こんにちは (2017/4/30 14:43:18) |
森社 恵 | > | 「無理に食べさせたら勿体無い…まあ味覚が変にさせてしまったらいやなので眺めときます。」(もったいないとかいいながらも傍観者発言をして。彼女の胃は鉄を食べてもまあ何とかなるので大丈夫なのかもしれない。自由に吐き出せるしね!←)>図書室 (2017/4/30 14:43:31) |
森社 恵 | > | こんちゃー (2017/4/30 14:43:41) |
雛森 詩音 | > | 「...(口の中に残るクッキーを飲み込む。あまり、こう言う事はしたくなかったが、彼がこれを続けると言うのなら、痛め付けるしかない。彼を睨みながら、能力を用いて、彼の本体の四肢の血をハサミ等の刃物に変え、内側から傷付けて)」 (2017/4/30 14:45:28) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/4/30 14:46:43) |
紀田 涼介 | > | じゃ、そろそろやめるか。可哀想だし。(内側から傷つけられてるというのに、全神経虫になっているために痛みもなく、切りつけられてることにも気付かぬまま、やめた) (2017/4/30 14:46:51) |
紀田 涼介 | > | あっ、カッコ忘れましたすいません (2017/4/30 14:47:06) |
おしらせ | > | 赤城 音楼 .。さんが入室しました♪ (2017/4/30 14:47:21) |
赤城 音楼 .。 | > | 今日和 ~ っ。 (2017/4/30 14:47:30) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 14:47:44) |
森社 恵 | > | こんにちは (2017/4/30 14:48:44) |
紀田 涼介 | > | こんにちは (2017/4/30 14:48:59) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/4/30 14:49:03) |
森社 恵 | > | 「…うーむ、なんでこういう味に?料理が下手とはいえ流石に…。材料がまず間違えている可能性…」(下手でも流石にこんな壊滅的にはならないだろう。原因を探るべく自分の舌に微かに残る味を思い出しながら呟いて。)>図書室 (2017/4/30 14:49:47) |
雛森 詩音 | > | 「......体も虫か。君の四肢を内側から傷付けたから気を付ける事だね(ムスッとしながらも、彼が自身を離せば、忠告と言わんばかりに教えて)薬草に花は入れてるって聞いた。薬膳やハーブクッキーならまだ分かるけど、甘いクッキーには合わないだろうね(考察しようとしている彼女に、昨日の会話を思い出しながら伝えて)」>図書室 (2017/4/30 14:51:38) |
紀田 涼介 | > | 「了解、了解。(というと解除する解除すると人間の神経に戻ったので、虫の神経を切られても人間になったので、違う神経と入れ替わり、ダメージは無しになった。)確か、青酸カ…も入ってるって言ってたね。(とりあえず自分もクッキーを食った。けど無反応で食っているが、顔は青ざめている (2017/4/30 14:55:06) |
森社 恵 | > | 「ふむ、ならもうちょっと分量の調整が必要だったりか…って青酸カリ…え?」(あー、無理に挑戦して味が冒険したのかと考えては青酸カリと聞いて呆然となる。あれ、これ暗殺用に作った?と感じてしまう。)>図書室 (2017/4/30 14:57:55) |
紀田 涼介 | > | お二人さん乱入歓迎しますよ (2017/4/30 15:00:38) |
夜星 雨 | > | さて、成れる人いますか? (2017/4/30 15:00:52) |
雛森 詩音 | > | 「フン...。...え?マジ?それは聞いてない...(ムスーとした顔をしていたが、青酸カリが入っていると言う彼の言葉を聞けば、驚いて彼の方を見て)取り敢えず、味を比較させる為に、知り合いの男子がレシピ通りにクッキー作ってくれるって言ってた。感謝(昨日の彼の事を思い出しながら、近いうちに味が改善してくれる可能性を教えて)」>図書室 (2017/4/30 15:01:17) |
夜星 雨 | > | oh……一瞬、心読まれたのかと(( (2017/4/30 15:01:31) |
森社 恵 | > | どぞどぞー! (2017/4/30 15:03:31) |
赤城 音楼 .。 | > | お - 、 いいんですか .. 、 ?? (2017/4/30 15:04:17) |
紀田 涼介 | > | いいですよ。私のあとどうぞ (2017/4/30 15:04:54) |
雛森 詩音 | > | かもかも (2017/4/30 15:04:58) |
紀田 涼介 | > | 「えっ、今から作るの?あの兵器を。(げっ、と驚きながら答える。そして、普通にアールグレイを飲む) (2017/4/30 15:06:09) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2017/4/30 15:06:13) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 15:06:42) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/4/30 15:06:55) |
参加希望 | > | こんにちはです、再度質問があったので戻ってきました… (2017/4/30 15:07:20) |
赤城 音楼 .。 | > | 今日和 ~ っ 。 (2017/4/30 15:08:15) |
紀田 涼介 | > | お帰りなさい (2017/4/30 15:08:21) |
参加希望 | > | 学園ってペット可ですかね……? (2017/4/30 15:09:52) |
森社 恵 | > | あり、かな?多分 (2017/4/30 15:11:22) |
夜星 雨 | > | 「くしゅん…誰か噂でもしてるのか?(とか呟きつつ、図書室の扉を開ける。勢いよく開けたつもりはないが、思ったよりもスムーズに開いたため、それなりに大きな音を立ててしまう)うわっ、ごめん、大丈夫かな(何故か扉を心配して、壊れてないか確認すれば、ホッとしていて」>図書室 (2017/4/30 15:12:40) |
参加希望 | > | わかりました、ありがとうございます。失礼いたしました (2017/4/30 15:16:18) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2017/4/30 15:16:23) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 15:17:44) |
おしらせ | > | 霧崎 春子さんが入室しました♪ (2017/4/30 15:18:24) |
霧崎 春子 | > | 青酸カリは比喩表現のつもりでした(震え声) (2017/4/30 15:18:49) |
紀田 涼介 | > | のしこんです (2017/4/30 15:18:57) |
紀田 涼介 | > | それは、失礼しました (2017/4/30 15:19:14) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 も ~ 、 皆んな煩いんだから っ ~ 。 ( プンプン、と睡眠を邪魔されたことに腹を立てて 、 静かであろう図書室を目指す 。 図書室に誰かいることを確認すれば 、 面白そうだな。と思い 、 “やっほォ ” と声を掛けて 、 」 → 図書室 (2017/4/30 15:19:25) |
赤城 音楼 .。 | > | 今日和 ~ っ。 (2017/4/30 15:19:50) |
森社 恵 | > | こんちゃー (2017/4/30 15:20:38) |
夜星 雨 | > | こんにちはー (2017/4/30 15:20:50) |
森社 恵 | > | 「お、なら改良されて美味しくなったら沢山貰いに行きますかね。美味しくなったら。」(美味しいを2回繰り返して重要そうに話す。だって食べるなら美味しくなきゃ、ね?扉が開いたのか大きい音と、声の聞こえた方を向いてみて)>図書室 (2017/4/30 15:21:11) |
霧崎 春子 | > | こんにちはー (2017/4/30 15:21:19) |
雛森 詩音 | > | のしこんです (2017/4/30 15:21:20) |
雛森 詩音 | > | 「違う。あれはレシピ通りに作ってないからあの不味さになった。彼はレシピ通りに、余計な物は入れずに作ってくるよ(紀田の心配を払うように、間違いを指摘して)うわっ!...あ、夜星さんだ。こんにちは(大きな音に驚くも、昨日知り合った彼を見れば、表情を和らげて)あら、また人が。こんにちは(続いて赤城も来れば、ヒラヒラと手を振って挨拶して)」>図書室 (2017/4/30 15:21:28) |
紀田 涼介 | > | 春さんも乱入します? (2017/4/30 15:21:28) |
霧崎 春子 | > | ちょっと用事があるので、それを片付けたら入らせていただきますー (2017/4/30 15:22:41) |
紀田 涼介 | > | 「とりあえず、妹さんのクッキーを美味しくするために理由を解明させなければ、何を入れたらあんな味になるんだ。(ため息をしながら話す) (2017/4/30 15:23:23) |
紀田 涼介 | > | 了解です (2017/4/30 15:25:38) |
夜星 雨 | > | 「ん、あ、こんにちは…何かやってたのか?(挨拶をされれば、そちらの方を向き、今更ながらに人が数人集まってるのを見掛ければ、軽く首をかしげて)皆で昼寝会?(と、自分が昼寝に来たから、皆もそうだろうかという傍迷惑な思考回路で」>図書室 (2017/4/30 15:26:29) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 ン ~ 。 今日和 ~ .. ? ( ヒラヒラと手を振って 、 挨拶をすれば 。 ) え 、 お昼寝会 .. ? ( 図書室でお昼寝会なんてするのか 。 最近のお昼寝会は凄くなってきたなぁ … 。 なんて思考をしていて 。 ) 」 (2017/4/30 15:29:30) |
森社 恵 | > | 「レシピ通りならば問題ないはずですが…。昼寝ではなく…私はお茶しながら読書ですね。お腹すいた。」(レシピが間違ってるのか?と内心考えながらも、昼寝と言われては違うと手をパタパタしながら言って)>図書室 (2017/4/30 15:30:31) |
雛森 詩音 | > | 「んーと、昨日のクッキーの話かな(違うよ、と間違いを指摘をしつつ、クッキーの話をしてたと教えて)皆、昼寝でもしたいの?(何故か出てきて繋がる昼寝の言葉に、皆昼寝したいのかなぁなんて考えて)」>図書室 (2017/4/30 15:34:36) |
紀田 涼介 | > | 「お前ら、昼寝好きすぎだろ。で?どうすんだ。(また、ため息をする (2017/4/30 15:37:27) |
夜星 雨 | > | 「あぁ、クッキー。お腹空いたなら食べるかい?味は保証するよ(クッキーの話と聞けば、丁度よかったとテーブルにクッキーが入ってる袋を置いて)分量、材料、時間、寸分の狂いもなく作ったから、ある程度は美味しいよ。味見済みだし(もちろん、寸分も狂わずなんていう嘘を吐くことは忘れずに、ただ味は普通のようで、袋から1つ取り出せば口にくわえつつ、本棚に向かっていって」>図書室 (2017/4/30 15:43:14) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 クッキー .. ? 何々 ~ ? くれるの 、 ? ( クッキーと聞けばキラキラと目を輝かして 、 ) ン ~ 、 昼寝じゃないのカ 。 残念だナァ … いや 、 クッキーくれるなら別にいいンだけど .. ( 昼寝じゃないと聞けばがっかりするも 、 クッキーの方が勝っているのか 、 さほどダメージがないらしく 。 )」→ 図書室 (2017/4/30 15:47:03) |
森社 恵 | > | 「ふむ、お腹すいたし頂きましょう。」(と速攻でクッキーの袋に手を出して食べる。さっきのクッキーとは違い、いつもの味で)「このサクッとして甘みのある…これこそクッキー。」(と呟けば美味しそうにかじっていこうか。その様子はフードファイターメグのまんまである。←)>図書室 (2017/4/30 15:48:34) |
雛森 詩音 | > | 「わぁ!夜星さん、仕事が早い。頂きます(夜星が出したクッキーに期待を寄せて居たのか、目を輝かせながら、クッキーを頬張り、クッキー本来の美味さに笑顔を浮かべて)これぞクッキーだね...」>図書室 (2017/4/30 15:49:31) |
紀田 涼介 | > | 「本物か!本物なのか!うわぁ、美味い!これこそクッキーだ。(速攻クッキーをとって美味しそうな顔で食べる (2017/4/30 15:50:41) |
森社 恵 | > | みんなのリアクションで草 (2017/4/30 15:53:48) |
雛森 詩音 | > | ふむw (2017/4/30 15:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎 春子さんが自動退室しました。 (2017/4/30 15:54:57) |
夜星 雨 | > | 「まぁ、料理が得意な人には劣るけど、喜んでもらえて何よりだな(皆の反応を見れば、料理がするのも楽しいなと思ったのか、ふと気付けば手にはレシピ本を持ってて)違う 、これじゃない(自分にツッコミを入れつつレシピ本を元の場所に戻せば、本の背表紙をざっと見ていって」>図書室 (2017/4/30 15:56:02) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 15:56:08) |
紀田 涼介 | > | のしです (2017/4/30 15:56:24) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 15:56:36) |
赤城 音楼 .。 | > | のしです ー っ 。 (2017/4/30 15:56:47) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 んぐんぐ .. 。 何か皆んなが何かを乗り越えたような顔をしながらクッキー食べてるよネ .. ( 此方もクッキーを頬張って 、 モグモグと口に入れたまま喋って 、 ) 」 → 図書室 (2017/4/30 15:58:48) |
森社 恵 | > | のしし〜 (2017/4/30 16:00:11) |
森社 恵 | > | 「さっき個性的な味のクッキー食べたからね。じゃ、私ちょっと用事思い出したから私はこれで。」(クッキーを堪能してはそう言って、携帯が鳴ったようなのですぐさま切ってはグラスを返却して図書室をでようか)>図書室 (2017/4/30 16:02:19) |
森社 恵 | > | すまね、落ちます。また夜に。 (2017/4/30 16:02:28) |
おしらせ | > | 森社 恵さんが退室しました。 (2017/4/30 16:02:29) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 16:02:57) |
紀田 涼介 | > | のしです。すいません風呂落ちです (2017/4/30 16:03:08) |
赤城 音楼 .。 | > | のしです ー っ (2017/4/30 16:03:10) |
おしらせ | > | 紀田 涼介さんが退室しました。 (2017/4/30 16:03:11) |
赤城 音楼 .。 | > | のしです、 (2017/4/30 16:03:25) |
雛森 詩音 | > | 「うん。とても美味しいよ!夜星さん、ありがとう!(ニコニコと嬉しそうにクッキーを咀嚼しながらそんな事を言って)まぁ、これ食べる前に微妙な味のクッキー食べたからね。余計に美味しく感じるんだ(紀田が持っていたクッキーを指してから、夜星が作ってくれたクッキーを味わっていて)」>図書室 (2017/4/30 16:03:25) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/4/30 16:03:31) |
夜星 雨 | > | のしー (2017/4/30 16:04:30) |
夜星 雨 | > | 「どういたしまして(喜んでもらえて嬉しいのか、顔を綻ばせていて)レモン風味のクッキーとかも美味しそうだけど、大抵はチョコチップクッキーとか、ミルククッキーかな(今度、色々試してみようかなと呟いて。もしこれが、RPGであれば、お菓子作りというスキルを会得してたのだろう←」>図書室 (2017/4/30 16:09:39) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 微妙な味 .. ? ( 困惑しながらも 、 “へェ” と、相槌を打って 、 ) わぁ ... そンな話聞いてたら 、 またお腹空いてきちゃったァ ... ( 全部が全部美味しそうに聞こえ 、 にこにこと顔を綻ばせて 、 ) 」 → 図書室 (2017/4/30 16:13:24) |
雛森 詩音 | > | 「わぁ。今度も作ってくれるの?楽しみにしておくね(あざとく呟きを聞き付けてか、夜星がまたクッキーを作ってくれる、と聞けば、これもまた嬉しそうに笑っていて)食べ物の話ばかりだし、お腹空くねぇ(パクパクとクッキーを口に詰めながら、赤城の言葉に同意するように頷いていて)」>図書室 (2017/4/30 16:17:05) |
おしらせ | > | 能山 光さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:17:30) |
能山 光 | > | こんにちはです、キャラクターを投稿したので戻って参りました (2017/4/30 16:18:30) |
夜星 雨 | > | こんにちはー おかえりー (2017/4/30 16:18:39) |
雛森 詩音 | > | こんです。おかえりなさい (2017/4/30 16:18:56) |
赤城 音楼 .。 | > | 今日和 、 おかえりなさいです 、 ! (2017/4/30 16:20:03) |
能山 光 | > | 改めまして、よろしくお願いします…… (2017/4/30 16:21:43) |
夜星 雨 | > | 「あ、うん、楽しみにしといて(聞こえたのかと苦笑いしつつもそう言って)そうだねぇ、クッキーだけじゃ足りないかな(お腹空いたと聞けば、自分も同じようにお腹が空いてきて、クッキーをまた1つくわえつつ、口元を手で隠しながら器用に欠伸して」>図書室 (2017/4/30 16:22:36) |
夜星 雨 | > | よろしくー (2017/4/30 16:22:39) |
赤城 音楼 .。 | > | 此方こそ 、 よろしくお願いします 、 ! (2017/4/30 16:23:05) |
雛森 詩音 | > | よろしくお願いします (2017/4/30 16:23:19) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 ン ~ … クッキーでもいいンだけど ... 。 やっぱ何か欲しいんだよネ - ... 何か食べたァい - ... ( 大声を出して 、 ここは図書室だったと思いむぐ。っと口を塞いで 、 ) 何か食べたい ... ( と、改めて小声で言って 、 ) 」 (2017/4/30 16:25:49) |
雛森 詩音 | > | 「まぁ、足りないのはしょうがないね...(モシャモシャとクッキーを食べ続け、流石に食い過ぎかと思ったのか、手を付けるのを止め、机にダラーンと突っ伏して)食べる物かぁ...。んー、あ、これでいい?昼食の残りだけど(ビニール袋を前に出し、赤城に余った惣菜パンを見せてみて)」>図書室 (2017/4/30 16:29:57) |
夜星 雨 | > | 「全部食べちゃってもいいよ?余るのも勿体ないし(と言いつつも、喉が渇いたのか食べる手を止めてて)あー、そういや俺、昼飯食べてないな(と、惣菜パンを見れば思い出したかのように、呟き、ひとりでに空腹に納得してて」>図書室 (2017/4/30 16:36:56) |
おしらせ | > | 能山 光.さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:38:07) |
夜星 雨 | > | 光さんも来ます?皆が良ければですけど (2017/4/30 16:38:12) |
能山 光. | > | バクです、申し訳ありません (2017/4/30 16:38:21) |
雛森 詩音 | > | 大丈夫ですよー (2017/4/30 16:39:10) |
赤城 音楼 .。 | > | 「 ん .. !? 食べる食べるっ 、 !! ( ぱぁ。っ顔を輝かせて 、 パンを受け取ればもしゃもしゃと食べ始め 。 ) ン ~ … お昼食べてないの .. ? 勿体無い ... 」 → 図書室 (2017/4/30 16:39:37) |
赤城 音楼 .。 | > | バグ乙です 、 乱入大歓迎です 、 ! (2017/4/30 16:39:57) |
赤城 音楼 .。 | > | ちょっと機種変更しますね、 (2017/4/30 16:40:12) |
おしらせ | > | 赤城 音楼 .。さんが退室しました。 (2017/4/30 16:40:15) |
能山 光. | > | お心遣いに感謝します……どのような状況でしょうか? (2017/4/30 16:41:27) |
おしらせ | > | 赤城 音楼 .。さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:41:41) |
赤城 音楼 .。 | > | っと 。 機種変更完了です 、 ! (2017/4/30 16:42:23) |
夜星 雨 | > | んーと、図書室で、お茶会?……お茶ないから、お菓子会?← (2017/4/30 16:42:28) |
能山 光. | > | おかえりなさいです (2017/4/30 16:42:35) |
夜星 雨 | > | おかえりー (2017/4/30 16:42:47) |
赤城 音楼 .。 | > | 何て言うか .. 、 皆でクッキー食べてます .. 、 (( (2017/4/30 16:43:13) |
能山 光. | > | わかりました。ありがとうございます (2017/4/30 16:43:16) |
雛森 詩音 | > | 「いやぁ、霧崎さんが食べる分も残さないとね(元々、彼女とその妹達に食べさせる為に、と作って貰った物だ。彼女の分も残さないと、と思っていて)後、ごめん。もうパンは無いんだ(申し訳なさそうに、夜星を見て)」>図書室 (2017/4/30 16:45:31) |
おしらせ | > | 紀田 涼介さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:51:05) |
2017年04月29日 22時24分 ~ 2017年04月30日 16時51分 の過去ログ
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