「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年05月03日 01時51分 ~ 2017年05月03日 14時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 01:51:59) |
束逆 尚 | > | あ、空いてる方…(小声)← (2017/5/3 01:52:36) |
田中 雀 | > | 「勘違いしないでくださいよ…(何回目かの溜息を付けば、やれやれという風に手をヒラヒラと動かして。自身もポケットから雨を取り出せば…はぁ…平和だ。」) (2017/5/3 01:52:48) |
弘 | > | 影月が良ければ来ますか? >尚さん (2017/5/3 01:53:11) |
獣塚 遊軌 | > | 紫焔さんとか今フリーなんじゃない? (2017/5/3 01:54:07) |
束逆 尚 | > | 3人成りは確実に寝落ちしちゃうから遠慮するよ。←>こーちゃん (2017/5/3 01:54:12) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが退室しました。 (2017/5/3 01:55:06) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが入室しました♪ (2017/5/3 01:55:13) |
弘 | > | おかえりなさい (2017/5/3 01:55:29) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 01:55:32) |
弘 | > | わかりました>尚さん (2017/5/3 01:55:39) |
田中 雀 | > | おかえりなさいませ。 (2017/5/3 01:55:42) |
紫焔 零 | > | 唐突退室申し訳ございません HP開いてました (2017/5/3 01:55:42) |
獣塚 遊軌 | > | おーかー♪ (2017/5/3 01:56:05) |
弘 | > | かー (2017/5/3 01:56:33) |
黒影黒斗 | > | お帰りなさいです。 (2017/5/3 01:56:48) |
能山 光 | > | おかえりなさいです (2017/5/3 01:57:01) |
黒影黒斗 | > | ←最近トーラムオンラインにハマり始めたりあんスタにハマったりしてる人 (2017/5/3 01:59:20) |
佐藤 聖守 | > | 好きではあるな、星という物は美しい、其れに形が面白い…見ていて飽きぬ物だ。(と言うと突然何処かからか携帯音が鳴り) …如何した?(携帯音の発信源は聖守のスマホだ。どうやら電話がかかってきたらしい。聖守はスマホの通話に出た後、数秒間誰かと話をし、そして) 用事が出来たから移動しなければ行けなくなった、もう少し此処に居たいが用事の方を優先しなければならないから此れで失礼する。じゃあな。(と言うと急ぎ足で何処かに向かって行って去って行った) (2017/5/3 02:00:02) |
黒影黒斗 | > | サブ端末手に入って、容量空いてすごく楽。() (2017/5/3 02:00:38) |
佐藤 聖守 | > | と言う訳で眠気がやばいので今日はここまでにします。お相手ありがとうございました! (2017/5/3 02:00:39) |
おしらせ | > | 佐藤 聖守さんが退室しました。 (2017/5/3 02:00:44) |
弘 | > | おやすみなさい (2017/5/3 02:00:54) |
能山 光 | > | お相手ありがとうございました。お疲れ様です (2017/5/3 02:00:55) |
黒影黒斗 | > | お疲れ様ですー (2017/5/3 02:01:01) |
雛森 詩音 | > | おやすみなさい (2017/5/3 02:01:12) |
能山 光 | > | さて、空きになってしまいました… (2017/5/3 02:01:22) |
獣塚 遊軌 | > | おやすみ~ (2017/5/3 02:01:30) |
雛森 詩音 | > | 良ければ、成りませんか?>能山さん (2017/5/3 02:03:11) |
黒影黒斗 | > | ふむー (2017/5/3 02:03:11) |
紫焔 零 | > | 応答していない← (2017/5/3 02:04:29) |
黒影黒斗 | > | 応答待ち() (2017/5/3 02:05:11) |
能山 光 | > | よろしければお願いします、雛森さん (2017/5/3 02:06:11) |
雛森 詩音 | > | わぁい。先ロルどうしましょうか?>能山さん (2017/5/3 02:06:36) |
獣塚 遊軌 | > | ボクはここで落ちますね~ では生きていることを願って また! (2017/5/3 02:06:50) |
おしらせ | > | 獣塚 遊軌さんが退室しました。 (2017/5/3 02:06:55) |
能山 光 | > | お願いしてもよろしいでしょうか? (2017/5/3 02:07:00) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 02:07:01) |
弘 | > | おやすみなさい (2017/5/3 02:07:06) |
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 02:07:08) |
黒影黒斗 | > | お疲れ様ですー (2017/5/3 02:07:12) |
雛森 詩音 | > | 分かりました>能山さん (2017/5/3 02:07:13) |
弘 | > | 影月が寝落ちしたみたいなので私も寝ます、おやすみなさい (2017/5/3 02:08:09) |
おしらせ | > | 弘さんが退室しました。 (2017/5/3 02:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜星 雨さんが自動退室しました。 (2017/5/3 02:08:16) |
雛森 詩音 | > | おやすみなさい (2017/5/3 02:08:30) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 02:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影月 鵡黯さんが自動退室しました。 (2017/5/3 02:09:08) |
黒影黒斗 | > | お疲れ様ですー (2017/5/3 02:09:15) |
紫焔 零 | > | のしー (2017/5/3 02:09:22) |
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 02:10:04) |
雛森 詩音 | > | 「本当、バカやったなぁ...(薄暗い廊下を、あそこまでする必要無かっただろ、と自分に突っ込みを入れながら、普段より、ゆっくり、ゆっくり、と足を引き摺って歩いていて)...気分転換に、何か面白い事ないかな?」>能山さん (2017/5/3 02:11:35) |
黒影黒斗 | > | 私も落ちますね、お疲れ様です。 (2017/5/3 02:11:43) |
おしらせ | > | 黒影黒斗さんが退室しました。 (2017/5/3 02:11:46) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 02:11:47) |
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 02:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、束逆 尚さんが自動退室しました。 (2017/5/3 02:14:31) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 02:14:43) |
能山 光 | > | 「星綺麗だったね。ねぇ、今度はもっと凄い所見に行こうよ。タカちゃんが生まれた場所で」(星を見終わり、能力の効果も切れたところで、屋上を出て、杖をつきながら廊下を歩いている。鷹に話しかけるその声は、静かな廊下に響いていることだろう) (2017/5/3 02:14:48) |
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 02:14:50) |
能山 光 | > | 雪崩るように落ちていきましたね… (2017/5/3 02:15:01) |
雛森 詩音 | > | ですねぇ (2017/5/3 02:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雀さんが自動退室しました。 (2017/5/3 02:15:47) |
能山 光 | > | お疲れ様です (2017/5/3 02:15:58) |
紫焔 零 | > | 一瞬ですな 少人数になるのも (2017/5/3 02:16:18) |
紫焔 零 | > | のしし (2017/5/3 02:16:22) |
能山 光 | > | そうですね……祭りが終わった時のような寂しさを感じます (2017/5/3 02:17:24) |
おしらせ | > | 束逆 尚さんが入室しました♪ (2017/5/3 02:17:59) |
束逆 尚 | > | 寝てたぁあああああ!!! (2017/5/3 02:18:05) |
紫焔 零 | > | GWが終わった後の虚しさ感 (2017/5/3 02:18:05) |
雛森 詩音 | > | 「...あら、あの声は......。おーい。鷹の娘だよね(鷹と話す声が聞こえてくれば、ニコニコと笑い、声を掛けながら近付いてみて)やっぱりね。奇遇だね(近付くや否や、鷹を撫でようと手を伸ばしてみて)」>能山さん (2017/5/3 02:18:14) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 02:18:17) |
紫焔 零 | > | そして主が起きたぁあああああ!!!おかえり (2017/5/3 02:18:28) |
能山 光 | > | おかえりなさいです (2017/5/3 02:19:59) |
束逆 尚 | > | さて、空いてるのは誰だぁ?!← (2017/5/3 02:21:46) |
能山 光 | > | 「え……あ、こんばんは。図書館以来だね」(と、知っている声を聞くと和やかに挨拶をする。鷹も見知っ顔、と認識しているかどうかはわからないが、とりあえず撫でを拒む気はないようで、大人しくしている)「そうですね。……何かを引きずってる音がするんですが、何ですか?」(目の見えない代わりに鋭い耳が、それを捉えると、疑問に思って) (2017/5/3 02:22:50) |
能山 光 | > | また機会があれば束逆さんとも絡んでみたいですね (2017/5/3 02:23:37) |
束逆 尚 | > | うん、光ちゃんと絡んでみたい← (2017/5/3 02:24:57) |
雛森 詩音 | > | 「そうだね。あ、ありがと...(鷹が大人しくしているのを見れば、鷹に礼を述べてから、撫でてモフモフと堪能し出す)んっと...さっき、進級テストで張り切りすぎて足を切り落としたんだよね。急いでくっ付けたけど、痛いし歩きにくいんだ(尋ねられた事に、苦笑しながら、自虐を含んだ調子で素直に話して)」>能山さん (2017/5/3 02:26:48) |
能山 光 | > | その時はよろしくお願いします (2017/5/3 02:27:08) |
紫焔 零 | > | がんばれ← (2017/5/3 02:27:12) |
能山 光 | > | 「ふふ、タカちゃん、また撫でてもらえて良かったね」(と、言ってから、雛森さんからの説明を聞き、思わずえっ、とした表情をして)「き、切り落と……?す、すぱーん、と、?足を?くっ付け……?」(割と衝撃的だったようで、その話を聞くだけでは少しこんがらがっているようだ) (2017/5/3 02:30:23) |
束逆 尚 | > | 零ちゃん、貴様…空いているな…?← (2017/5/3 02:30:29) |
能山 光 | > | 今更言うと、私よっしーです← (2017/5/3 02:31:40) |
束逆 尚 | > | ま、じか∑ (2017/5/3 02:32:08) |
能山 光 | > | 始めずっと敬語で行こうと思ってたけど、知り合いに敬語使うの申し訳ない上に鬱陶しくなってきたのでやめる……。というわけで、お久しぶり!ゆかりん! (2017/5/3 02:33:38) |
紫焔 零 | > | 如何かな…?空いているかな…? (2017/5/3 02:34:07) |
雛森 詩音 | > | 「触り心地が良いからねー(モフモフと撫で回しながら、幸せそうにニマニマとしていて)ん。...まぁ、僕の能力でね。鉄分を操れるんだよ。だから、足を切ったり付けたり出来たんだ。あまり他の人には言わないでね(彼女の混乱を治める為か、話を円滑に進める為か、自身の能力を教えて)」>能山さん (2017/5/3 02:34:58) |
束逆 尚 | > | 久しぶりィいぃいい! (2017/5/3 02:35:17) |
束逆 尚 | > | え、空いてないの∑ じゃ、じゃあソロルで我慢する…←>零ちゃん (2017/5/3 02:35:42) |
紫焔 零 | > | すまん…眠たさとか言う眠たさが眠たさで眠いんだ…(謎) (2017/5/3 02:36:22) |
能山 光 | > | 「ふふ、今のところここに、鳥の羽がダメな人がいなくて、助かってるの」(羽毛アレルギーのことを言いたいのだろう。その人にとっては、鳥は天敵だからだ)「……そういうことだったんだ」(個性:グリモアでなんとなく把握すると、相槌をうって)「うん、言わないよ。早く治るといいね」(と、励ましの言葉を贈る) (2017/5/3 02:38:16) |
雛森 詩音 | > | 「確かに、アレルギー持ちが居ると肩身が狭いもんね(立ち話も疲れる、)」 (2017/5/3 02:39:38) |
雛森 詩音 | > | 申し訳ない。きれました (2017/5/3 02:39:52) |
おしらせ | > | 黒影黒斗さんが入室しました♪ (2017/5/3 02:40:39) |
能山 光 | > | いやぁ、意外と気付かれないものだからびっくりした← /お気になさらずです (2017/5/3 02:40:51) |
黒影黒斗 | > | ...寝れなくて帰還しました。() (2017/5/3 02:40:57) |
能山 光 | > | おかえりなさいですー (2017/5/3 02:41:05) |
束逆 尚 | > | 黒影すぁん…(ネットリ) (2017/5/3 02:41:32) |
黒影黒斗 | > | 塚逆さん>ふぁい!? (2017/5/3 02:41:56) |
紫焔 零 | > | 主の救い手や…希望の黒影殿や…運命の人や… (2017/5/3 02:42:33) |
能山 光 | > | 運命の人なのに黒とはこれいかに… (2017/5/3 02:43:12) |
雛森 詩音 | > | 「確かに、アレルギー持ちが居ると肩身が狭いもんね(立ち話も疲れる、と、鷹を抱き抱え、廊下にペタッと座って)ん。ありがとう(このままだと支障あるし早く治したい、と自身も反省しながら、礼を述べて)あ、君も座ったら?」>能山さん (2017/5/3 02:43:13) |
束逆 尚 | > | れっつぱーりー。(訳:先ロルどうぞ。←) >黒影すぁん (2017/5/3 02:45:54) |
黒影黒斗 | > | さ、さーいえすさー! (2017/5/3 02:46:41) |
紫焔 零 | > | 運命の人でも敵サイドに居るかも知れない人かもしれない() (2017/5/3 02:47:47) |
能山 光 | > | 「そうなの。小学校の時にね、そんな人がいたから大変だった」(ふと、杖が少し軽くなった気がして、杖の先に留まっていた鷹を持ったのかなと思って)「今、タカちゃん抱いてる……の、かな?珍しいね。タカちゃんあんまり抱きかかえられるの好きじゃないのに」(それでもなお落ち着いている鷹に少し驚いて)「うん。よっこっしょ……っと」(杖を横にしてから、壁を探して、すとんと壁にもたれるように腰をおろして) (2017/5/3 02:48:22) |
黒影黒斗 | > | 「...今日は、大分変わった人がいた...(思わず、そんな声を漏らしてしまう。それを許すほど気を抜いている。少し校庭でゆっくりと星を眺めながら、足をばたつかせたり、指遊びをしたりする。他者が見たら『乙女か!』と突っ込みを食らいそうな程なのだ。口元の覆い布を外したまま、星空の星座を数えたり、なんてまさに乙女チックな行動をし始めて()」>塚逆さん (2017/5/3 02:48:51) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが入室しました♪ (2017/5/3 02:49:29) |
能山 光 | > | 前回?前々回?がそれだった気がするなぁ……。 (2017/5/3 02:49:33) |
能山 光 | > | おかえりなさいです (2017/5/3 02:49:38) |
黒影黒斗 | > | お帰りなさいですー (2017/5/3 02:49:40) |
夜星 雨 | > | 寝てた…ただいまっす (2017/5/3 02:49:58) |
束逆 尚 | > | 「バンブソォオオオオドッッッッ!!!!(背後から駆け寄り、剣道部の部室から盗み出した竹刀で殴り掛かり←」>黒影 (2017/5/3 02:50:29) |
束逆 尚 | > | おかえりなさいませーい! (2017/5/3 02:52:00) |
雛森 詩音 | > | 「ふむふむ。...あ、そうなの?なついてくれてるのー?(確かにそれは大変そうだ、なんて思いつつ、彼女の言葉を聞けば、珍しい事もあるもんだねぇ、と鷹を覗き込んで喉を擽ってみて)あ、ごめん。立ち上がる時は言ってね。手伝うよ(彼女が壁を探す仕草をしたのを見て、配慮が足りなかったな、なんて思い、せめて、と告げて)」>能山さん (2017/5/3 02:53:19) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 02:53:25) |
黒影黒斗 | > | 「ひっ!?(何も予期してない最中に、そんな叫び声と共に特攻してくる輩が一人。流石に回避は不可能。ならば伝家の宝刀『真剣白刃取り』をせざる終えないか、なんて思いながら『野生動物』『体育会系』『喧嘩好き』を総動員して、竹刀を真剣白刃取りしようとして見て←」>塚逆さん (2017/5/3 02:53:27) |
黒影黒斗 | > | 塚が別の漢字に。束逆さんです() (2017/5/3 02:53:58) |
束逆 尚 | > | 「からの、バンブーホースキィイイィイイイックッッッ!!! (竹刀を見事キャッチされれば次は竹馬でがら空きのわき腹をど突いて←」>黒影 (2017/5/3 02:55:28) |
紫焔 零 | > | 危ない死ぬ所だった() (2017/5/3 02:57:36) |
黒影黒斗 | > | 「なんなのおおお!?(思わず大声を漏らす。そのまま受けて吹っ飛びながらも、空中で『体育会系』を使い無理矢理回転しながら着地しようとしながら『野生動物』で相手の行動を本気で警戒していて」>束逆さん (2017/5/3 02:59:37) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが退室しました。 (2017/5/3 03:00:40) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが入室しました♪ (2017/5/3 03:00:46) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 03:00:52) |
夜星 雨 | > | おかえりー (2017/5/3 03:01:04) |
紫焔 零 | > | HP開いてた() (2017/5/3 03:01:05) |
能山 光 | > | 「どうしてだろうね。怪我してたからかな?」(まさか繋げた足から香る血の匂いに釣られたのだろうか。それはそれでかなり怖いが……。そんな予想とは裏腹に、鷹は喉への擽りを、むしろ喜んで受け入れている。従者としてこれでいいんだろうか…。)「いいの? ……ありがと」(もちろん、彼女の能力を使えば一時的にでも目が見えるようになるので、1人でも鷹さえ居れば、何とかなるにはなるのだが、それを使い過ぎると体力がもたないので、そういったサポートは凄くありがたいらしく ) (2017/5/3 03:01:59) |
能山 光 | > | おかえりなさいです (2017/5/3 03:02:10) |
黒影黒斗 | > | 思わず黒影くんの絶叫。() (2017/5/3 03:03:04) |
黒影黒斗 | > | おかえりー (2017/5/3 03:03:07) |
束逆 尚 | > | 「…… (竹刀と竹馬を交差させてイヤホンコードで括り付ければ十字架を作り、怪力自慢で地面にぶっ刺して、自分のパーカーを十字架に羽織らせて) 馬子にも、衣装ッ! (何をどうしたらそんな言葉が出てくるのか誰にも理解できないだろう。そんな台詞さえも自信満々に堂々と言い放ってドヤッて伊達眼鏡をスチャッと指で押し上げて←」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:03:11) |
雛森 詩音 | > | 「え?血の匂いに釣られたって事?それは怖いなぁ(血の匂いに釣られるなんて、食べられるのかな?なんて冗談混じりに言いつつも、鷹を撫でる手は一切止めない。見て分かるぐらい喜んでるし、こちらも喜んでるし、別に良いか、と)どういたしまして。僕だって、気配りくらいはするさ(お尻を動かして彼女の近くに移動し、何時でも彼女を触れてサポート出来る位置を取って)」>能山さん (2017/5/3 03:07:06) |
能山 光 | > | 廊下と校庭……校庭の絶叫が廊下の2人に聞こえてそう (2017/5/3 03:07:19) |
雛森 詩音 | > | ですなぁw (2017/5/3 03:07:43) |
黒影黒斗 | > | 「...(ふるふる、と震えた後『路傍の石』『野生動物』『体育会系』『喧嘩好き』を行使し、思いっきり腰を落とし、足に力を込めて、全速前進で相手に特攻しつつも『野生動物』で相手の動きの先読みをしようとしながら、鳩尾にその一撃を叩き込まんとする。然も相手にいきなり現れた様な驚きを与えながら)...何するんだバカヤロォォォォォォォッ!(全力で雄叫びの様に叫びながら、その拳を振り切り、チェストォォォォォォッ!とか叫びつつ続けざまに叩き込まんとして←」>束逆さん (2017/5/3 03:08:07) |
黒影黒斗 | > | ※黒影くんがキレました() (2017/5/3 03:08:23) |
紫焔 零 | > | 流石にあんな行動されたらキレるよそりゃ← (2017/5/3 03:10:02) |
雛森 詩音 | > | ふむふむw (2017/5/3 03:10:23) |
能山 光 | > | 「タカちゃん、前に人食べたことあったっけ?」(10歳の子どもとは思えない、いや、子どもだからこそなのか、そんな残酷な質問をすると、鷹はタイミング良く首を傾げる仕草をする)「……わかんないって」(それをそう解釈しては、相手に返して)「君も優しいんだね」(少し近くなった声を聞いては、そう言って) (2017/5/3 03:13:01) |
黒影黒斗 | > | ふと思う。此処にはマーシャルアーツは無いのだろうか、個性に() (2017/5/3 03:14:35) |
束逆 尚 | > | 「違う違う、違うよ乙女クン… " 面白いジョークだね、ツカサちゃん " だ。(学園最強の魔法使いと自称している彼女は事実上、この学園に来てこれが最初の戦闘だ。相手は幸い、自分が学園最強の魔法使いと名乗っている事を知らないようだ。そう自称する所以もそしてそれを公言する程の自信がどこから湧くかも。個性<聞き上手>で相手の闘志と怒りを感知し<野生動物>にて相手の動きをしっかりと見極めて喧嘩好きと怪力自慢を駆使して相手の拳を片手で受け止めようとする、受け止めた際のパシンッと鳴る衝撃音は彼女の能力によって直接腕の骨格を通り抜けて身体全体に響き渡り強い衝撃となって君の全身を内側から襲うだろう。」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:14:42) |
束逆 尚 | > | マーシャルアーツは<体育会系>助走の<喧嘩好き>フォームで、<怪力自慢>パンチだね。← (2017/5/3 03:15:22) |
雛森 詩音 | > | 「そ、そんな怖い質問しないでくれない...?(彼女が自身の相棒に怖い事を尋ねる。思わず、ひきつった笑みを見せ、曖昧な答えが出ると、一先ずは安心したのか、ホッと安堵して)そうかな?まぁ、甘いんじゃない?(優しいかどうかは、自分では分からないな、と首を捻って)」>能山さん (2017/5/3 03:17:12) |
紫焔 零 | > | 個性にギアスなんかあったら勝てっこないなぁ← (2017/5/3 03:18:20) |
黒影黒斗 | > | 「っぁ...ーーーーーーーーーーーーーー!(瞳を閉じ、強く意識を持ち『野生動物』を行使する。そして、自らが放てる最高量の超音波を、痛みも反動も気にせずに相手に対してぶっ放す。野生動物で耳とかが強化されてるならば、酔ったり頭痛がしたりと、何かと体調に異常が起こるだろう。されて無くても、相当強く、大量の超音波なので、まともに近くにいれば、まず間違いなく体調不良を起こすだろう」>束逆さん (2017/5/3 03:18:55) |
束逆 尚 | > | ※個性はあくまで『人間が出来る程度の行動』に制限されてるからギアスはもはや能力。← (2017/5/3 03:19:06) |
黒影黒斗 | > | 黒影くんのできる現時点最大級の攻撃をぶっぱしてみた。() (2017/5/3 03:19:36) |
雛森 詩音 | > | すぐ外で大声が聞こえる学園...w (2017/5/3 03:20:11) |
黒影黒斗 | > | 大声は聞こえないよ?超音波だもん。 (2017/5/3 03:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜星 雨さんが自動退室しました。 (2017/5/3 03:21:17) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 03:21:26) |
雛森 詩音 | > | あ、そうでしたな (2017/5/3 03:21:36) |
黒影黒斗 | > | お疲れ様ですー (2017/5/3 03:21:43) |
紫焔 零 | > | だってぇ…バッてやってキラってやったらシュィィィィンってなるじゃん(語彙力)絶対遵守したいぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ (2017/5/3 03:22:23) |
能山 光 | > | 「冗談だよ。この子は人なんてまず食べないから。意外とグルメだもん」(そういう問題なんだろうか。取り敢えず、人間は食べないらしい)「それじゃあ、わたし、そろそろ戻ろうかな」(甘い、という相手に微笑みながら)「……お願い」(と、頼んでみて) (2017/5/3 03:23:02) |
黒影黒斗 | > | 超音波は少しなら人体に被害はない。されど、あまりにも大量の超音波は、人体を害する技となり得る。 (2017/5/3 03:23:14) |
紫焔 零 | > | 適当に新キャラ考えるけどどうせロリ← (2017/5/3 03:23:33) |
紫焔 零 | > | 音具現化で超音波具現化したらどうなるのか← (2017/5/3 03:24:10) |
束逆 尚 | > | 「……ッ!?!? そうか、…ッ相性が悪かったみたいだよ。乙女、ちゃんッ(ニィッと笑えば口に含んでいた棒付きアメをバリィっと噛み砕いて校庭にはその噛み砕かれる音のみが妙に響いた。説明しよう。彼女の能力は『振動操作』…つまり、音を操作する能力だ。特定の音を制御する事も可能なわけだ。拳を受け止めていない方の片手で指をパチンッと鳴らせばその音を凝縮させ一方向へと集中させ、強化する。それによって、音は音波へ、音波は衝撃波へと変換される。相手の足元に放った衝撃波は土煙を上げて2人を吹き飛ばし、引き離すだろう。」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:25:13) |
雛森 詩音 | > | 「あ、良かった。食べられたくないよ...(安堵はしているものの、冗談なのだろうと分かると、苦笑になって鷹を彼女の肩に乗せて)ん。分かった。...これで、どう?(頼まれると、待ってました、と立ち上がり、彼女の腰を両手で掴み、ゆっくりと立ち上がらせ、彼女が落ち着くまで掴み続けて)」>能山さん (2017/5/3 03:26:07) |
黒影黒斗 | > | 「...仲間として組むなら相性は最高、なんだろうね?(こふっ、と唇の端から血を漏らしながらそう言う。恐らく、味方として組むなら又とない程相性の良いペア。少し苦笑い気味にそう言いながら、口元を拭う。今は真面目タイムだから、照れも何もない様だ。」>束逆さん (2017/5/3 03:27:52) |
能山 光 | > | ロリ同士でなってみたい← (2017/5/3 03:27:58) |
紫焔 零 | > | でも実際にギアス出来たら強いなぁって← (2017/5/3 03:28:10) |
黒影黒斗 | > | 本当に相性いいなぁ、束逆君とうちの子。上手く使えば俺さんが考える黒影君本来の『偵察』としての動きがもっと凄くなるな。 (2017/5/3 03:28:59) |
紫焔 零 | > | クールな白髪ロリっ娘にしたいけど絶対ルルーシュの性格の一部が具現化してるからその時は命じる 忘れろ( (2017/5/3 03:31:09) |
束逆 尚 | > | 「僕は誰と組んでも最強さ! あ、挨拶が遅れたね。僕はツカサカサ・ツカサ。この学園最強の魔法使いだよ。乙女ちゃんっ (相手の攻撃を受け止めた手をヒラヒラと振りながら馬子にも衣装で使った十字架から自分のパーカーを取り去れば自分で羽織ってヒーローポーズ決めてドヤ顔して←」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:31:26) |
雛森 詩音 | > | ふむw (2017/5/3 03:32:03) |
能山 光 | > | 「食べないよ」(鷹の気持ちを代弁するかのように言って)「っとと……うん、もう、大丈夫。ありがとう」(途中一瞬ふらつきながらも、素直に感謝の気持ちを述べて)「じゃ、戻ろっか、タカちゃん」(鷹の返事はない。そして、くるりと相手の方を向いては、)「おやすみなさい、またね 」(と、手を小さく振って、また、杖のコツン、コツンという音を廊下に響かせながら去っていく) (2017/5/3 03:32:48) |
束逆 尚 | > | http://userimg.teacup.com/userimg/6219.teacup.com/lostendoll/img/bbs/0000210_2.jpg 【名前】束逆 尚(ツカサカサ ツカサ) 【性別】女 【年齢】16 【性格】自惚れ屋で自信過剰、自身を学園最強の魔法使いだと思っている。皮肉とイタズラと甘いお菓子が大好き。 【容姿】身長155cm、銀髪、うさ耳パーカーとピン止めがお気に入り。甘いものが好きなせいか太腿は少しムチッと…← 時折伊達眼鏡を掛けたりする。 【種別】ウィザース 【能力】味覚が「甘さ」を感じている時のみ認識できる範囲の振動を操る事が出来る。 【個性】喧嘩好き、怪力自慢、聞き上手、高嶺の花、野生動物 【備考】好みのタイプは自分より強い魔法使いで、嫌いなタイプは「自分なんて」と口にする者。自称学園最強を名乗って全ての人間は自分に付き従うべきだと思っている彼女は他者を良く観察し、信頼されるリーダーになろうと強く心に決めている。 (2017/5/3 03:32:51) |
能山 光 | > | という所で、眠気が襲ってきたので今日は寝ます……!おやすみなさい (2017/5/3 03:33:14) |
黒影黒斗 | > | 「...黒影黒斗。偵察志望...普段は、こんなにまともに喋れないんだけどね...(そう呟きながら、血反吐を纏めて地面に捨てる様に吐く。そのまま不敵な笑みを浮かべながら、カッコいいよ、最強さん。なんて言って見て」>束逆さん (2017/5/3 03:33:17) |
束逆 尚 | > | おやすも! (2017/5/3 03:33:20) |
紫焔 零 | > | うん可愛い() (2017/5/3 03:33:35) |
雛森 詩音 | > | こんな時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい (2017/5/3 03:33:35) |
おしらせ | > | 能山 光さんが退室しました。 (2017/5/3 03:33:36) |
黒影黒斗 | > | おやすみー! (2017/5/3 03:33:40) |
雛森 詩音 | > | 可愛い。ってか、この画像何度も見た事あるなぁ (2017/5/3 03:35:02) |
黒影黒斗 | > | 普段はこんなに喋らない黒影くんの貴重なお喋りシーン。 (2017/5/3 03:35:03) |
束逆 尚 | > | 「偵察志望の子が、あんなパンチ出せるのは、…正直驚きだよ。(苦笑いしながら近くのベンチに腰下ろして、自分の隣をぽんぽんっと叩いて隣に座る様に催促して」>黒崎ちゃん (2017/5/3 03:35:33) |
雛森 詩音 | > | その画像と縁でもあるのかね... (2017/5/3 03:36:09) |
紫焔 零 | > | 多分もう会話は見れないな← (2017/5/3 03:36:56) |
紫焔 零 | > | さぁ (2017/5/3 03:37:03) |
黒影黒斗 | > | 「...まぁ、貴方じゃなきゃ吹っ飛んでると思いますよ...血をまた拭えば、相手に特に逆らうことは無く、相手の横に座る。そのまま、力を解除すれば、ふう、と落ち着いた様な表情をして」>束逆さん (2017/5/3 03:37:28) |
黒影黒斗 | > | ヤケクソにさせれば、会話できると思うよ。ただ、さっきのパンチ叩き込まれるから気をつけてね。() (2017/5/3 03:38:18) |
黒影黒斗 | > | 怪力自慢、欲しいなぁ。() (2017/5/3 03:40:13) |
黒影黒斗 | > | 能力の関係上束逆君には恐らく実力のみでしか勝てないなー...うし、目標束逆君超えだっ! (2017/5/3 03:41:16) |
束逆 尚 | > | 「あぁぁぁ…吐きそぉぉ…(相手が自分の隣に座ればどさっと相手の膝を勝手に借りて横に成り、うえぇ、なんて具合悪そうにして←」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:41:21) |
雛森 詩音 | > | んーむ。アイデアも思い付かないし、寝るとしますかね。ドラグノフサァン(ネットリ)、何時か再戦して勝ちますからねぇ。光無しで頑張りたい。おやすみなさい (2017/5/3 03:43:11) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/5/3 03:43:16) |
束逆 尚 | > | いやぁ、難しいと思うよ、個性も最低限必要で最も使い勝手の良い物を厳選したし、能力も自分の中で攻守共に使い勝手が良い物にしたし…← (2017/5/3 03:43:34) |
束逆 尚 | > | おやすも! (2017/5/3 03:43:41) |
束逆 尚 | > | ドラグノフはボス級NPCだから、光とリンっていう解りやすい弱点を設けたんだけどなぁ← (2017/5/3 03:44:24) |
紫焔 零 | > | おやすみー (2017/5/3 03:44:30) |
黒影黒斗 | > | 「...大丈夫?(心配そうに、相手の横でオロオロする。そのまま何かないか、と思いポケットを漁るもあるのはハンカチくらい。そのまま背中をナデナデしながら、相手が落ち着くのを待っていて←」>束逆さん (2017/5/3 03:44:42) |
黒影黒斗 | > | おやすみー (2017/5/3 03:46:09) |
紫焔 零 | > | 設定書いているので少し落ちます (2017/5/3 03:46:28) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが退室しました。 (2017/5/3 03:46:29) |
束逆 尚 | > | 「君、…能力でなんとか、この気持ち悪いのどうにかできないの…?(おぇぇっと具合悪そうに相手の膝の上に頭乗せたまま何度か寝返り打って膝を抱える様にして相手のお腹に顔を押し付ける様な態勢が一番落ち着くようで、その態勢になってからは微動だにせず←」>黒影ちゃん (2017/5/3 03:46:57) |
黒影黒斗 | > | 諦めなきゃなんとかなるッ!思い付きを数字で語れるものかよっ!() (2017/5/3 03:47:17) |
黒影黒斗 | > | 「...やってみる。(瞳を閉じ、強く意識を持ちながら『野生動物』を使う。すると、先ほどは戦闘中で気付かない様な変化を耳がエルフの様に尖り、すこし八重歯の様なものが生える。そして、そのまま口を開けた。)ーーーーーー。(先程とは反対の超音波を放つ。恐らくふらつきは一気に強い特定周波数の音波を食らったからか。そう判断した彼は、弱い超音波をゆっくりとした波長で放って見て」>束逆さん (2017/5/3 03:52:25) |
束逆 尚 | > | 「……? (相手のポカーンと空いた口をきょとーんと見上げて相手の口の中に棒付き飴をすっと差し出して←」>黒影 (2017/5/3 03:56:20) |
黒影黒斗 | > | 超音波による酔いとは、一度に大量の超音波を体に受ける事による体温上昇が原因の体調不良。なら弱い超音波を、ゆっくりと慣らしていけば、治るはず。 (2017/5/3 03:56:35) |
黒影黒斗 | > | 「...ーーーー?!(飴玉を差し出され、思わずポカーンとしながら、一旦放出を止める。)...治った?(恐らく、これで治るはず。そう思いながら、飴玉はどうしようか、と考えながら、さっき貰った飴玉の余ってる分と交換はどうかな、と持ちかける様に差し出して見て」>束逆さん (2017/5/3 03:58:41) |
束逆 尚 | > | 「うーん、解んない。でも、楽にはなったかも…?(超音波なんて聞こえはしないのでよく解らず首傾げて、相手が飴をどうするか眺めて」>黒影ちゃん (2017/5/3 04:05:30) |
黒影黒斗 | > | 「...僕の能力は、超音波だから...(そのまま力を抜くと、する、と耳と八重歯が戻る。そのまま、飴玉の袋を破いて、中の飴玉を取り出せば摘み、あーん、と言わんばかりの行為をしている。体制的な問題でそうしたのだが、本人は結構派手な事をしてるのに気づいてなくて」>束逆さん (2017/5/3 04:08:17) |
束逆 尚 | > | 「あー…ん?ちょっと待ってよ?君さ、大丈夫なの?彼女さんとかいないの?(相手に膝枕してもらい、その上飴玉をアーンしてもらっている、こんな状況を恋人にでも見られたら厄介な事に成るのはよく解っている。自分に相手が居ないのは言うまでもないが、目の前の男子生徒は果して大丈夫なのだろうかなんて少し考えてしまい←」>黒影ちゃん (2017/5/3 04:14:01) |
黒影黒斗 | > | 「こい、び...?(きょとんとする。その次、顔が真っ赤になる。耳の先まで、その体制で固定されたまま。そのウブすぎる反応から彼女など未だいない事が判別出来るだろう。そのまま口をパクパクと声も出ないらしく上下させながら、この差し出したままの手をどうしようか考えていて」>束逆さん (2017/5/3 04:16:04) |
束逆 尚 | > | 「なんだ、居ないんだ?なら大丈夫っ!(これでいわゆる修羅場にはならないな、なんてヘラリと笑って相手の差し出した飴にぱくっと食いつき飴玉を摘まんでいた指までも軽く甘噛みして」>黒影 (2017/5/3 04:20:35) |
黒影黒斗 | > | 「ひゃっ!?(乙女くん、なんて言われるのも納得する様な、可愛らしい驚きの声を漏らす。まさか甘噛みされるなどとは思ってもない。それ故、火がついた様にまっかになりながら、相手に目で恥ずかしい、と訴えて」>束逆さん (2017/5/3 04:22:01) |
束逆 尚 | > | 「ふふ、なかなか面白い反応… それにしても、無意識にこんなことしちゃうなんて、よっぽど天然さんなんだね?(クスクス笑いながらベンチから立ち上がって口の中でコロンコロンと飴玉を転がせば相手の顔を覗き込んで」>黒影ちゃん (2017/5/3 04:29:09) |
黒影黒斗 | > | 「...ぁぅ...(かぁぁ、と赤い顔をしながら相手をみる。その目は若干潤んでいて、相手のお腹を弱い力でポスポスと殴っていて。これじゃどっちが男かわからない()」>束逆さん (2017/5/3 04:31:35) |
束逆 尚 | > | 「ああ、ごめんね。 (楽しそうに相手の首筋を撫でて上を向かせれば唇をそっと重ねて自分の口から飴玉をそっと相手の口の中に口移しで侵入させて) はい、お詫びに取って置いてよ。これで許してね? (クスクス笑って相手の反応を見てから楽し気にスキップしながら立ち去って」>黒影さん (2017/5/3 04:34:11) |
黒影黒斗 | > | 「ひんっ!?(首筋を撫でられ、唇を重ねられる。その時点でさえこちらとしては未経験すぎる為シュッと赤くなるのに、更に相手が舐めていた飴玉の口移し。しかもファーストキスがそれと言う濃厚すぎる経験。そのままへたり込みながら、両手を覆ってお婿にいけない、とボソッとつぶやいて」>束逆さん (2017/5/3 04:36:57) |
黒影黒斗 | > | 最早どっちが男でどっちが女か分かったもんじゃない() (2017/5/3 04:38:17) |
束逆 尚 | > | 黒影ちゃんにイタズラ出来て大満足。← (2017/5/3 04:40:10) |
黒影黒斗 | > | 黒影くんを本気でイタズラしやがって() (2017/5/3 04:40:39) |
黒影黒斗 | > | 黒影くんピュアなんだぞ!?← (2017/5/3 04:41:17) |
束逆 尚 | > | そうよね、いつも口元隠してるのに、今日だけ口元出てたんだもんね、口元隠してたら口移しなんてされなかったのに…← (2017/5/3 04:41:57) |
黒影黒斗 | > | なん、だと...だが、間違いなく更にひどい事になってた気がする!() (2017/5/3 04:42:44) |
束逆 尚 | > | さぁ、どうだろうね、それは今度口元隠しながら絡んで確かめてね♡ (2017/5/3 04:44:03) |
束逆 尚 | > | じゃあ、私はそろそろ寝るよ。死んじゃうからね。← (2017/5/3 04:44:13) |
黒影黒斗 | > | はーい、おやすみなさい。お疲れ様ー! (2017/5/3 04:44:30) |
おしらせ | > | 紫焔 零さんが入室しました♪ (2017/5/3 04:44:36) |
紫焔 零 | > | お疲れさまー( (2017/5/3 04:44:49) |
束逆 尚 | > | おかえり∑ (2017/5/3 04:44:57) |
束逆 尚 | > | おやすみなさいませー! (2017/5/3 04:45:03) |
おしらせ | > | 束逆 尚さんが退室しました。 (2017/5/3 04:45:06) |
黒影黒斗 | > | おかえりw (2017/5/3 04:45:21) |
黒影黒斗 | > | 黒影くんの純潔が(ぇ) (2017/5/3 04:46:11) |
紫焔 零 | > | 新キャラロリっ娘だけど殆ど性格と容姿で文書いたら大体2000文字になった( (2017/5/3 04:47:08) |
黒影黒斗 | > | あらまw (2017/5/3 04:48:23) |
黒影黒斗 | > | 次絡んだら食べられそう() (2017/5/3 04:49:38) |
紫焔 零 | > | あとは能力と個性と種別だけだけど多分1000文字は余裕で逝く( (2017/5/3 04:49:52) |
黒影黒斗 | > | あらまぁ。() (2017/5/3 04:50:03) |
紫焔 零 | > | もう既に襲われているからね( (2017/5/3 04:50:08) |
黒影黒斗 | > | 次は口なんか序の口とか言われそう() (2017/5/3 04:52:42) |
おしらせ | > | 紫焔 零@さんが入室しました♪ (2017/5/3 04:54:19) |
黒影黒斗 | > | だが、黒影くんを捧げても良いような、気がしなくもない。そのためには強くせねば。() (2017/5/3 04:54:26) |
紫焔 零@ | > | バグなんて言えない( (2017/5/3 04:54:44) |
黒影黒斗 | > | ww (2017/5/3 04:55:33) |
黒影黒斗 | > | クラフィ最近復活したら250ポリゴン(十連五回分)が溜まってて驚いた。() (2017/5/3 04:56:27) |
紫焔 零@ | > | ポケモンのポリゴンだと思っていた時期がありました() (2017/5/3 04:57:34) |
黒影黒斗 | > | そのポリゴンと単位としては同じだね。() (2017/5/3 04:58:19) |
黒影黒斗 | > | クラフィ (2017/5/3 05:00:23) |
黒影黒斗 | > | みす (2017/5/3 05:00:25) |
黒影黒斗 | > | クラフィの主題はネトゲだし、ポリゴンもその類の単位だし。() (2017/5/3 05:00:45) |
紫焔 零@ | > | ポルノグラフィかと思った( (2017/5/3 05:01:23) |
黒影黒斗 | > | ちがう!() (2017/5/3 05:02:36) |
紫焔 零@ | > | ボケ担当なんだよ私はうっへへへ() (2017/5/3 05:03:05) |
紫焔 零@ | > | () (2017/5/3 05:06:05) |
黒影黒斗 | > | wwww (2017/5/3 05:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫焔 零さんが自動退室しました。 (2017/5/3 05:10:12) |
黒影黒斗 | > | のしー (2017/5/3 05:11:21) |
紫焔 零@ | > | のしー (2017/5/3 05:11:33) |
黒影黒斗 | > | どうする、何する? (2017/5/3 05:12:31) |
紫焔 零@ | > | んー そろそろ眠たいですし落ちます? (2017/5/3 05:13:18) |
黒影黒斗 | > | だねー、なら落ちよか! (2017/5/3 05:13:29) |
おしらせ | > | 紫焔 零@さんが退室しました。 (2017/5/3 05:13:37) |
黒影黒斗 | > | お疲れさん! (2017/5/3 05:13:41) |
おしらせ | > | 黒影黒斗さんが退室しました。 (2017/5/3 05:13:42) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが入室しました♪ (2017/5/3 07:47:27) |
闇川 涼太 | > | 待機します。紀田です (2017/5/3 07:47:35) |
闇川 涼太 | > | 暇なんで闇川の過去ソロルです (2017/5/3 07:50:47) |
闇川 涼太 | > | ナレーション「この闇川少年の過去の物語である。まず、過去に遡る。彼が生まれたのは20XX年、普通の病院で生まれたのだが、彼の波乱な人生はここから始まった。裕福な家庭で、何も不安のない人生。彼は、イジメにあった。そのいじめてた人間を自分の知らずに発していた能力によって、殺していた。周りは腸や内臓がえぐられて、死んでいる人間達、普通は怖がるだろう。しかし彼は。自分は特別、そんなヒューマンどもとは違うと思ったのだ。成績も常上位だった彼は、その頭の良さを活かし、殺した人間は、すべて隠蔽させた (2017/5/3 07:56:45) |
闇川 涼太 | > | ナレーション「そして中学校に進学した彼は、文芸部に属していた。平和な日を過ごしていたはずなのだが、とある能力犯罪者に、親が殺された。そして中3の夏…」闇川「やっと、見つけたぞ…貴様は、ヒューマンなのか?それとも僕と同じ存在なのか教えて欲しい。」犯罪者「俺は、能力者、そう、同じ存在だ。どうだ?俺とも共に来るか?」闇川「そうか、知りたいことは知れた。じゃあ、死んでくれ…(右腕をオレンジの結界で包んだ、そうするとギュオオォンと音をたてながら、オレンジの結界は、右腕の周りに、円状になる。そして、手のひらを向けると、手のひらから、オレンジのレーザーが発せられ、犯罪者の心臓をえぐるかのように、貫く)親の…仇 (2017/5/3 08:04:00) |
闇川 涼太 | > | ナレーション「そして、彼は、能力者のことをアナザー呼ぶようになり、アナザーの研究を続けると、とある学園から、推薦が来た、現代魔術学園「オズ」…と (2017/5/3 08:06:18) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが退室しました。 (2017/5/3 08:06:28) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが入室しました♪ (2017/5/3 08:06:30) |
闇川 涼太 | > | 待機します (2017/5/3 08:06:35) |
おしらせ | > | 闇井玲奈さんが入室しました♪ (2017/5/3 08:10:13) |
闇井玲奈 | > | おはよう~ (2017/5/3 08:11:27) |
闇川 涼太 | > | おはようございます (2017/5/3 08:13:38) |
闇川 涼太 | > | 少し放置しててすいません (2017/5/3 08:14:00) |
闇井玲奈 | > | いえいえ~大丈夫です (2017/5/3 08:15:10) |
闇川 涼太 | > | 成ります?新しいキャラの初成りなんですよ (2017/5/3 08:15:35) |
闇井玲奈 | > | おおっ♪それは楽しみだな~♪それじゃ成ろう成ろう~ (2017/5/3 08:16:23) |
闇川 涼太 | > | 出だしはお任せください (2017/5/3 08:16:41) |
闇井玲奈 | > | 出だしお願いします (2017/5/3 08:17:34) |
闇川 涼太 | > | 「時は、満ちた。この、アナザー(能力者)だけ、いる学園…この学園では、僕は特別じゃない。さぁて、コーヒーでも飲もうな。(白髪のワイシャツの少年が、転入して来たようだ。そして初登校。学園の中庭にて、自販機があったのでコーヒーを買っている (2017/5/3 08:20:05) |
闇川 涼太 | > | あっ、飲もうかなです。誤字です (2017/5/3 08:20:28) |
闇川 涼太 | > | おっ、とバクりかけるとこでした (2017/5/3 08:24:19) |
闇井玲奈 | > | 「うっ・・・(自動販売機の前に知らない白髪の少年立っているのを確認した)あそこの自動販売機私の好きなシュワシュワなメロンゼリーとナタデココが入ってるドリンクがあるのに恐くていけない(小刻みにガタガタと震えている)でも行かないと・・・(忍び足で自動販売機に行く)」 (2017/5/3 08:25:10) |
闇川 涼太 | > | 「ん、あんな、子鹿みたいな少女も、アナザーなのか?世の中は、残酷だ。せっかくの同族同士なんだ。差し入れぐらいしてやろう。確か今時の女子に流行ってるドリンクがあったはず。これだ。(ブラックコーヒーを買った後、炭酸メロンゼリーナタデココを買った。)そこの少女、これを受け取れ。(闇井さんにメロンゼリーナタデココの缶を渡す (2017/5/3 08:29:50) |
闇井玲奈 | > | 「えっ・・・あ・・・ありがとう(動揺し過ぎて、少し顔を赤らめる)あの・・・お金(闇川さんにジュース代を渡す)そ、それと私小鹿じゃないんだからね!(大きな声で強く言い張る)」 (2017/5/3 08:37:32) |
闇井玲奈 | > | ×小鹿→◎子鹿・・・誤字です (2017/5/3 08:41:58) |
闇川 涼太 | > | 「お金なんか、いいよ。僕からの差し入れだと、思ってくれたまえ。(笑顔で微笑みを話し、ジュース代を返す)すまない、生まれたての子鹿に言い直そう。(地味にドSだった)あっ、そのジュースでよかったかな?流行ってるって噂のジュースだったんだけど、(少し心配した顔で話す (2017/5/3 08:43:28) |
闇川 涼太 | > | ロムさんいるんですね。カモンです (2017/5/3 08:50:01) |
闇川 涼太 | > | 生きてます? (2017/5/3 08:54:11) |
闇井玲奈 | > | 「生まれたての子鹿・・・もうツッコミません・・・(呆れた)うん、よかったよ(と言いながらココイチ(有名カレー店)と書かれた袋を開け中からカレーを取り出す)そうだ、あなたもちょっぴり変わったカレー食べてみる?(笑顔で問い掛ける)」 (2017/5/3 08:55:13) |
闇井玲奈 | > | おおっ、ごめんなさい・・・ロルで時間食ってしまった・・・ (2017/5/3 08:55:57) |
闇川 涼太 | > | 了解です。 (2017/5/3 08:56:08) |
闇川 涼太 | > | 大丈夫ですよ!全然よくあることですからね (2017/5/3 08:56:22) |
闇井玲奈 | > | ROMさんカモンです (2017/5/3 08:56:23) |
闇川 涼太 | > | 「じゃあ、君についていこうか。カレーはヒューマンの作った傑作だからね。少しひねくれながらも微笑み話す) (2017/5/3 08:58:06) |
闇川 涼太 | > | あぁ!途中で切れました (2017/5/3 08:58:37) |
闇川 涼太 | > | 「僕も嬉しいよ。しかし、君は、生まれたての子鹿のように思えたが、君は、野獣のような獰猛さも備えていそうだ。(涼太は彼女を観察して、悪魔召喚時の荒々しさを見抜いた。 (2017/5/3 09:00:36) |
闇川 涼太 | > | よし、書けました (2017/5/3 09:01:15) |
闇井玲奈 | > | 「じゃあ、ここでカレーに火の悪魔術をトッピングしましょうか(ニコッと笑みを浮かべてバックからブラックペッパーを取り出した、カレーにブラックペッパーを沢山振り掛ける)フフッ・・・(黒い瞳がだんだん紅く染まる)」 (2017/5/3 09:04:40) |
闇川 涼太 | > | 「君は、先ほどの君ではないな。まぁ、いい。さて、共にカレーを食べようではないか。(どんどん赤く染まるのを見て、性格も少しずつ変わっていくのを見抜いた。まぁ、彼にとっては、性格チェンジなど別に興味は示さなかったのだろ)君も、アナザー内で最強の種別ワイズマンなのかい?(悪魔という言葉を聞きもしやと思い声をかける (2017/5/3 09:07:38) |
闇井玲奈 | > | 「うん、そうだ・・・私の種族はワイズマン(と言いながらまだまだカレーにブラックペッパーを振り掛ける)まだ・・・甘口♪(と微笑んで言う)」 (2017/5/3 09:12:11) |
闇川 涼太 | > | 「そうか、そして。かけ過ぎじゃないか?んー、美味いね。さすがヒューマンが作った傑作だ。君のつけた、ブラックペッパーがよく効いてるよ。(辛さなんか気にせず美味しそうに食べている (2017/5/3 09:14:21) |
闇井玲奈 | > | 「嫌、まだまだだ・・・!(カレーを奪い)まだ中辛・・・(と言い放しブラックペッパーをかけ始める)ウフフフフ、ハハハハハ、ゲキカラ完成~!いただきま~す♪(ん・・・!美味しい~!と言いガツガツと食べる)」 (2017/5/3 09:20:06) |
闇川 涼太 | > | 「…君、僕に食べさせる気あった?(一人でガツガツ食い始める闇井さんを見てつっこむ)アナザーは、ここまで獰猛になれるのか、(実は、心の中でダメだこいつ早くなんとかしないと…と思っている (2017/5/3 09:23:48) |
闇井玲奈 | > | 「あぁ・・・そうだった・・・あなたもどうぞ♪(闇川さんにカレーを渡す)フフッ♪あなたは火の悪魔の猛攻(辛さ)に耐えられる?」 (2017/5/3 09:27:40) |
闇川 涼太 | > | 「…美味しいね。ヒューマンの作った傑作だが、少々辛い気もする。しかし美味いのは美味い。(取り敢えず頂く。彼曰く、辛いのは得意な方ならしく、少しばかりのスパイスだと思って食べている (2017/5/3 09:30:13) |
闇井玲奈 | > | 「(耐えられるなんてなかなかの強者・・・次こそはもっとブラックペッパーを入れて、ハバネロのソース入ないと・・・と心の中で思っている)フフッ♪良かった!美味しいって言って貰って♪(ニコニコと笑みを浮かべ、紅い瞳で美味しそうに食べてる闇川さんを見る)」 (2017/5/3 09:36:49) |
闇川 涼太 | > | 「食事は、戦いではないぞ、自分の欲求を満たすものだ。(もっと入れないとと思ってそうだったので、答える)でも、美味しいのは美味しいんだ。ヒューマンのカレーとワイズマンの君の能力が積み重なり、味としてハーモニーを繰り出している。(本当に美味しそうに食べる。)今から、君に、お礼をしよう。(そうすると、少しの間時間が空けば、カレーを作って来ていた。さっきの量のブラックペッパーとデスソース1瓶分と、プートジョロキア(1番辛い唐辛子)の粉末状のものをドバーッと入れた、最高級の激辛、カレーを闇井さんに作って渡す (2017/5/3 09:42:31) |
闇川 涼太 | > | 今、依頼表を見て来たんですけど、なんか、閲覧禁止のパスワード付き依頼見つけましたよ。今日は、危険な予感がしますね (2017/5/3 09:46:44) |
闇井玲奈 | > | 「あなたも最高の出来のカレー作ったんだ♪それじゃいただきま~す♪(ぱくっと口に入れた)うぅぅぅ・・・!アハハハハハッ、ウフフフフフッ、ハハハハハ・・・(不気味に笑う)あなたのカレーかなり良い出来だ・・・辛さは火の死神が舞い降りたみたいだ!(と言いガツガツと食べる)具材と辛さが良いハーモニーでまるで死神と踊ってるようだ♪」 (2017/5/3 09:55:15) |
闇井玲奈 | > | どうしよう、今回の依頼小谷さん出そうかな・・・ (2017/5/3 09:56:09) |
闇井玲奈 | > | 私も危険な予感がする (2017/5/3 09:56:41) |
闇川 涼太 | > | 「喜んでくれて、嬉しいよ!僕も作った甲斐があるよ。(にこっと、微笑み話す)その不気味な笑いは、女子にはあまりよくないのではないか? (2017/5/3 09:58:17) |
闇川 涼太 | > | 紀田くんより、涼太の方が、戦闘力も知力も高いですし、しかし紀田くんは、個性が強いんですよね。たくさんありまして (2017/5/3 09:59:07) |
闇川 涼太 | > | 迷いますね! (2017/5/3 09:59:17) |
闇井玲奈 | > | アハハハハハッ、不気味じゃないよ♪普通だよ♪フフフフッ(不気味な笑いをして、闇川の方を紅い瞳でジッ・・・と見つめる)あなたは不気味に笑う子恐いの?(問いかける)」 (2017/5/3 10:07:49) |
闇川 涼太 | > | 「いいや?むしろ好きだよ。そういう狂気的に意欲のある女子は嫌いじゃない。そういや、名前を教えてなかったね。僕の名は、闇川 涼太(ヤミカワ リョウタ)よろしく。(握手を求める。 (2017/5/3 10:09:34) |
闇井玲奈 | > | でも、小谷さん戦闘力弱いから無理そう・・・闇井さんにしようかな・・・かなり迷う (2017/5/3 10:09:38) |
闇川 涼太 | > | キャラが何個かあるの迷いますよね。紀田くんの能力は、虫の能力を授けるなんですけど、この前使い過ぎて、魔具にヒビが入っちゃいましてハハ、そのこと考えたら闇川にしようと思います。闇川はの能力は結界を自由に操り、武器にしたら砲撃したり、強力な盾にしたりと、創造性豊かな力にして見ました。 (2017/5/3 10:12:55) |
闇井玲奈 | > | 「そう、良かった・・・(ハァ~・・・とため息をついた)私の名は闇井玲奈(ヤミイ レナ)よろしくね。(闇川さんの手を取り握手をする)」 (2017/5/3 10:13:06) |
闇川 涼太 | > | 「そういや、僕は、今日から転入するんだけど、C級だから、C級のクラスに行かなきゃいけないんだけど、闇井さんは、知ってるかい?(今日転校して来たばかりでクラスの場所が分からないらしい (2017/5/3 10:14:54) |
闇川 涼太 | > | 進級テスト難しそうですよね (2017/5/3 10:15:15) |
闇井玲奈 | > | ですね~・・・ (2017/5/3 10:16:08) |
闇井玲奈 | > | うわっ・・・もう少しで部活行くから落ちるね・・・ごめんなさい途中中断しちゃって・・・ (2017/5/3 10:17:34) |
おしらせ | > | 闇井玲奈さんが退室しました。 (2017/5/3 10:17:38) |
闇川 涼太 | > | 了解です。お疲れ様でした。 (2017/5/3 10:18:46) |
闇川 涼太 | > | さて、何をしましょう (2017/5/3 10:18:55) |
闇川 涼太 | > | 待機です。 (2017/5/3 10:18:58) |
闇川 涼太 | > | また、ソロルしてます (2017/5/3 10:19:27) |
闇川 涼太 | > | ナレーション「闇川 涼太は、残酷な少年である。彼がこの学園に転入する前、高校1年の夏から冬までにかけて説明しよう。」闇川「さて、今日もアナザーについての研究をしようじゃないか。今んとこ、アナザーの犯罪者を使って実験をしているが、中身や、見た目は、ヒューマンとは変わりない。アナザーは、魔具という、能力を制御する道具を持っている。ことか、 (2017/5/3 10:23:14) |
闇川 涼太 | > | あっ、ニトリタイタンで落ちます (2017/5/3 10:23:26) |
闇川 涼太 | > | ついたんででした、誤字です (2017/5/3 10:23:35) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが退室しました。 (2017/5/3 10:23:36) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが入室しました♪ (2017/5/3 11:08:41) |
闇川 涼太 | > | ニトリから出ました。たいきします (2017/5/3 11:08:55) |
闇川 涼太 | > | ソロルします (2017/5/3 11:09:22) |
闇川 涼太 | > | 「いや、違うか、魔具は、能力者を増やすための道具ということか、つまり、アナザーは皆ヒューマンである、ということか、そして。アナザーには、4つの種類があることが実験で証明できた。その種類がいかなるものなのか、 (2017/5/3 11:14:03) |
闇川 涼太 | > | 待機します (2017/5/3 11:14:24) |
闇川 涼太 | > | 暇でござる (2017/5/3 11:19:19) |
闇川 涼太 | > | ロムさんカモーン (2017/5/3 11:23:25) |
闇川 涼太 | > | 過去ログ見て来まーす (2017/5/3 11:26:25) |
闇川 涼太 | > | 「僕は、魔具を持ってないはずだ…あれか、昔拾った、(過去に魔具が落ちてたものを拾ったらしく使えていた (2017/5/3 11:29:57) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが退室しました。 (2017/5/3 11:29:58) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが入室しました♪ (2017/5/3 12:10:43) |
雛森 詩音 | > | やっぱり、ドラグノフサァンに光無しは思い付かねぇ...。ぐぬぬ (2017/5/3 12:11:17) |
おしらせ | > | 茅 枸杞さんが入室しました♪ (2017/5/3 12:11:30) |
茅 枸杞 | > | 部活終わった……どうも、 (2017/5/3 12:11:47) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 12:11:47) |
雛森 詩音 | > | 部活お疲れ様です (2017/5/3 12:12:02) |
茅 枸杞 | > | おぉ。有り難うございます、 (2017/5/3 12:12:21) |
雛森 詩音 | > | いえいえ。早速ですけど、成りますか? (2017/5/3 12:12:58) |
茅 枸杞 | > | お、いいですね。成りましょう。出だしどうします? (2017/5/3 12:13:22) |
雛森 詩音 | > | 前回はやって貰ったので、今回は僕がしますよ (2017/5/3 12:13:44) |
茅 枸杞 | > | お、有り難うございます。 (2017/5/3 12:14:28) |
雛森 詩音 | > | 「...ん。大分マシにはなってきたね。問題無さそうだ(廊下をピョンピョン、とジャンプするような大きいスキップをしながら進み、足の具合を確かめている。大分回復したようで、歩行にも問題が無くなり、普通に歩けるようになっていた)しかし、今日は何して遊ぼうかな...(と、気持ちをコロッ、と入れ替えると、何か面白い事は無いかと教室を覗いたりしてみて)」>茅さん (2017/5/3 12:18:09) |
茅 枸杞 | > | 「ッ、成る程……これなら、これならいけますねぇ!?これは早速試すしかないッッッ……!!ふははっ…!!(そんな中、もう少し先の空き教室からそんな声が響く。現在彼女はなにやら一人で席を繋げ、そこに座りながら山済みの本に囲まれているのだ。それも表紙から察するに、ジャンルは彼女らしいもので。たった今机の上に勢いよく立ち上がったところだった。」 (2017/5/3 12:24:27) |
おしらせ | > | 闇川 涼太さんが入室しました♪ (2017/5/3 12:25:52) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 12:26:01) |
闇川 涼太 | > | 乱入いいです? (2017/5/3 12:26:21) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー (2017/5/3 12:27:26) |
茅 枸杞 | > | 自分は全然大丈夫ですよ、 (2017/5/3 12:27:38) |
闇川 涼太 | > | あっ、言い忘れてましたけど、私紀田です。 (2017/5/3 12:27:50) |
闇川 涼太 | > | 芽さんありがとうございます!では詩音さん書いたら書きます (2017/5/3 12:29:06) |
雛森 詩音 | > | 「おっ。何時かのミーちゃんだ(この前、たくさん遊んだ彼女の声を聞き付けると、その空き教室に顔を出し、彼女を確認する。ミーちゃんと言うのは、彼女の名前が分からないと言うのと、特徴的な一人称に依る物だからだろう)...ミーちゃん、こんにちは。何してるの?(何時ものように、コソコソと静かに忍び寄ると、後ろから首に腕を回して凭れ掛かりながら、尋ねてみて)」>茅さん (2017/5/3 12:29:55) |
茅 枸杞 | > | はーい、分かりましたぞい、( (2017/5/3 12:30:49) |
闇川 涼太 | > | 「ねぇ、何して読んでるの?ヒューマン(能力のない人間)のことはわからないね。(芽さんのたくさん本を読んでる姿を発見し、声をかける白髪の少年) (2017/5/3 12:33:25) |
茅 枸杞 | > | 「ッ…!?(後ろに違和感を感じればビクゥッ、と肩を竦め声にならない声を挙げて。バッ、と後ろを振り返れば相手がいつぞやの嫌がらせ野郎だとわかり、「ちょっとッッ……!!貴方こそ何やってるんですかッッ…!?!?というかミーちゃんって誰ですか!?私の名前は茅…ッじゃなくて兎に角離れて下さいよッッ……!!」だなんて騒ぎつつ、そんな雛森から無理矢理離れようとしつつ、闇川が来て、その言葉には、「ッ、…そりゃあ?未知との遭遇をするために呼んでいるんですよ?ミーは特別ですからね?…ッ、…でもこの後ろにいる方が邪魔してくるんですッ…」だなんて答えて、」 (2017/5/3 12:39:15) |
茅 枸杞 | > | そんな雛森から無理矢理離れようとしていて。っていうロルにしといて下さい← (2017/5/3 12:40:02) |
おしらせ | > | Lucifer・S・Lilyさんが入室しました♪ (2017/5/3 12:42:40) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 12:42:56) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちは⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザー (2017/5/3 12:42:58) |
雛森 詩音 | > | 「だって、名前分からないんだもの。茅ちゃんとミーちゃん、どっちが良い?(体重を彼女に掛け、首に回した腕で必死に食らい付きながら、何時もと変わらない調子でそんな事を尋ねてみて)...お。人が来たね...。僕は、ミーちゃんとジャれてるだけだよ(闇川が声を掛けて来れば、ブラン、と茅の背中にぶら下がったまま挨拶して)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 12:44:01) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 12:44:07) |
闇川 涼太 | > | 「別に、僕は、君らの不純異性交遊を邪魔する気は無いよ。いやぁ、興味深い。最初に見たデータだと、君は、ヒューマンであるはず。まさか君は、アナザー(能力者)だったのかい?特別なら是非能力を見せて欲しい…いや、逆かもアナザーだらけのこの学園にいる。ヒューマンってだけでも十分珍しいね(じゃれてるだけって言う言葉を聞いて邪魔する気は無いと答える。そして、ミーは特別と言う言葉を聞いて問い詰める (2017/5/3 12:46:34) |
おしらせ | > | 楷崎 鈴.さんが入室しました♪ (2017/5/3 12:46:45) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 12:46:59) |
楷崎 鈴. | > | 今日和ー、 (2017/5/3 12:47:04) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちは~ (2017/5/3 12:47:05) |
闇川 涼太 | > | 涼太は、能力のある人間を、アナザー、無い人間をヒューマンって呼んでいます (2017/5/3 12:47:12) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 12:47:14) |
闇川 涼太 | > | 少し放置です (2017/5/3 12:47:55) |
雛森 詩音 | > | 了解です (2017/5/3 12:48:19) |
Lucifer・S・Lily | > | りょかですー (2017/5/3 12:48:24) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー (2017/5/3 12:48:36) |
楷崎 鈴. | > | 了解です、 (2017/5/3 12:49:12) |
茅 枸杞 | > | 「はぁッ?……茅のがまだいいですよッ…なんです?ミーちゃんって…ッ!というか離れて下さいよッッ!!重いし!!気安くさわるなと前にあれ程ッ…!!(そんな質問を投げ掛けてきた雛森を睨みつつ、それでも離れないことに対して怒っていて。しかし半ば諦めたのか力は弱まった。そして闇川の言葉に対して「はぁ?誰かこんなッ…!というかミーは他人とこんなくっついたりはしたくないのですよ!!」だなんて怒るも、質問に対してキョトン、としたあとに「残念ながらミーは能力者じゃあありません。…ですがミーは未知なる者と遭遇するべく様々なことを行っているんですよっ!」だなんてドヤ顔をして。要するに頭がおかしいひとなのだ。」 (2017/5/3 12:55:52) |
雛森 詩音 | > | 「じゃあ、茅......チーちゃんって呼ぶね。僕と仲良くしよーぜー(苗字の方が良い、と彼女が言っているのにも関わらず、茅の頭を取って、結局渾名呼びになる。流石に、また泣かせる訳には行かない、と、ゆっくりと自分から手を離して)不純異性交遊?何処が?(別に、恋仲でも無いので、彼の言葉にピンと来ず、キョトンと首を傾げて)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 13:01:16) |
闇川 涼太 | > | 戻りました (2017/5/3 13:05:52) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 13:06:07) |
闇川 涼太 | > | まだ、乱入してもよろしいでしょうか? (2017/5/3 13:06:18) |
茅 枸杞 | > | おかえりなさーい、 (2017/5/3 13:06:37) |
茅 枸杞 | > | 大丈夫よ、おいでおいで、( (2017/5/3 13:06:49) |
茅 枸杞 | > | 大丈夫ですよ、でしたごめんなさい← (2017/5/3 13:07:00) |
雛森 詩音 | > | ういうい (2017/5/3 13:07:01) |
Lucifer・S・Lily | > | おかえりなさーい (2017/5/3 13:07:13) |
楷崎 鈴. | > | お帰りなさい、 (2017/5/3 13:07:44) |
闇川 涼太 | > | じゃあ、すぐ書きます (2017/5/3 13:08:06) |
おしらせ | > | ジョン・マイケルさんが入室しました♪ (2017/5/3 13:09:18) |
楷崎 鈴. | > | 今日和、 (2017/5/3 13:09:34) |
ジョン・マイケル | > | こんです (2017/5/3 13:09:35) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 13:09:42) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー、 (2017/5/3 13:10:11) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちはー (2017/5/3 13:11:23) |
闇川 涼太 | > | 「あっ、要するに、ヒューマンの言う「痛い人」って奴かな。えぇと、名前はなんだっけ…チーちゃんか。取り敢えず努力してる子は、素晴らしいね。(にこっと笑いチーちゃんさんに話しかける)ごめん、僕、今日転校して来たばかりで、既にできてる関係だと思って。(詩音さんに軽く謝りながら (2017/5/3 13:12:20) |
楷崎 鈴. | > | んん、空いている方良ければ成りませんかー、 (2017/5/3 13:14:35) |
ジョン・マイケル | > | 自分で良ければ成りたいです (2017/5/3 13:15:25) |
Lucifer・S・Lily | > | どうしよう、複数人でも大丈夫なら私も入りたいです…… (2017/5/3 13:15:58) |
茅 枸杞 | > | 「ち、が、や、です!!そう呼んで頂きたいッ。第一なんですか、ミーちゃんとそれじゃあ同等じゃないですかっ…。というかミーが貴方みたいな人と仲良くだなんてすると思っているんですか?あーっ…やだやだ。(と悪態をつきながら、離れた雛森に腹が立ったのでげし、と蹴ろうとしてみる。それから腕組みをし、顔を背けた。そしてから、闇川に「ちょっと貴方まで馬鹿にするんですか!?あとチーさんではありません!!茅です、いいですよそうやって馬鹿にしておけばっ…あとで痛い目みますからねっ…」だなんて言いながら苛立ったように睨みながら口元に笑みを浮かべる。そしてすぐに、ムスッとしたような顔をした。」 (2017/5/3 13:15:59) |
おしらせ | > | 氏家 祥子さんが入室しました♪ (2017/5/3 13:16:31) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 13:16:52) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー、 (2017/5/3 13:16:55) |
氏家 祥子 | > | こんにちは〜 (2017/5/3 13:17:04) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 13:17:23) |
楷崎 鈴. | > | おお、お二方有難う御座います。己は複数大丈夫ですが、 とと、今日和ー、 (2017/5/3 13:17:26) |
ジョン・マイケル | > | こんです (2017/5/3 13:17:40) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちはー (2017/5/3 13:18:02) |
ジョン・マイケル | > | 自分も複数大丈夫ですよー (2017/5/3 13:18:12) |
Lucifer・S・Lily | > | ありがとうございます~ 是非入らせてくださいm(_ _)m (2017/5/3 13:19:12) |
楷崎 鈴. | > | ふむ、では言い出したので出だししますねー。その後の順番はお二人で決めて下さいな、 (2017/5/3 13:20:12) |
ジョン・マイケル | > | 了解です (2017/5/3 13:20:44) |
雛森 詩音 | > | 「えー...ダメ?可愛いし、親しみ溢れる渾名じゃない。僕と仲良くなろーよー(思いの外、渾名が不評な事に、唇を尖らせて詰まらなさそうにしており、彼女がゲシゲシ、と蹴ってくれば、大人しくそれを受けて苦笑する)なるほどね。まぁ、僕とチーちゃんは、別にただならぬ関係って訳でも無いから、安心してね(何を安心するかは分からないが、取り敢えず、彼が考えているような関係じゃない事を告げて)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 13:21:22) |
ジョン・マイケル | > | んーと、じゃあ自分が最後に行きますねー (2017/5/3 13:21:59) |
Lucifer・S・Lily | > | じゃあ二番目でー (2017/5/3 13:24:08) |
闇川 涼太 | > | 「ふぅー、喧嘩するほど仲がいいと言う言葉があるらしいが、まさにその通りだな。(茅さんの様子を見て答える)あっ、茅ね、じゃあ、がやっちゃん。そして、痛い目見る?この僕が?ヒューマンの君に?冗談よしてくれよ。(チーちゃんがダメなら、チガヤのがやでがやっちゃんってふざけて読んで見たようだ (2017/5/3 13:26:02) |
楷崎 鈴. | > | 「……、眠、(中庭でペンキの塗られた椅子に腰掛け、今にも夢の世界に落ちんとする少女の姿。和やかな本人の周りには数匹蛇やら蜥蜴が這いずり回って居る為、常人で“近付こう”なんて思うのはよっぽどの物好きだろう。伸ばし、遊ばせた足の先にも如何にも毒蛇と言わんばかりの鮮やかな蛇が巻き付いていて、然し彼女は気にかける様子も無く。)」 (2017/5/3 13:26:11) |
氏家 祥子 | > | うわわ、発言忘れる…、() (2017/5/3 13:28:33) |
Lucifer・S・Lily | > | 「…………蛇(今日は中庭で読書でもしようとやって来ると、そんな異様な光景と遭遇して目を細める。最初は目が悪くなったかと思ったが、やはりそれは蛇だった。まぁこの学園ならばこんなこともあるのだろうとは思いつつも、興味が湧いて少しだけ近づこうとしてみる)」 (2017/5/3 13:31:35) |
茅 枸杞 | > | 「仲良くなりたくば妙な行動は慎んで下さいよッ…(だなんて雛森の言葉に顔を背けたまま呟く。そして喧嘩する程仲良しだ、なんて言葉に「仲良くなりたくば妙な行動は慎んで下さいよッ…(だなんて雛森の言葉に顔を背けたまま呟く。そして喧嘩する程仲良しだ、なんて言葉に此方が反応し、不機嫌そうに距離を取るべく机から降りる始末で。そしてから、更に変なあだ名で呼び始めたことに対し、「ちがやです!!ちがや クコです!!なんですかそれは!!ひっどいネーミングセンスですよッッ…!?」だなんて指をさして猛反発。そのあとに、その闇川の言葉に苛立ちを覚えたのか相手に近付き、頬をつねろうとしつつ、「ミーは貴方たちみたいな能力はなくとも、それなりの知識はありますしっ…貴方たちではなくて、ミーは未知なる者と遭遇したいんですっ…」だなんて言って。」 (2017/5/3 13:35:29) |
ジョン・マイケル | > | 「Hey!そんなところで何してんだいBaby。そんなところで寝たら風邪ひく上に体が痛くなるぜ?」(中庭の近くを歩いていると毒蛇らしき蛇を巻き付かせている少女を見つける。本能的に近づきたくない気もするが、好奇心が勝って声をかける) (2017/5/3 13:36:57) |
雛森 詩音 | > | 「クコちゃんかー。よろしくね?善処するよ(止める、とは言わずに、善処する、と曖昧な返事をしておき、名前を聞けば、渾名を止めて名前で呼び出して)クコちゃんの名前を聞き出すとは...やるね!(名前を聞き出した彼を見て、凄い、と尊敬が混じった瞳で見つめて)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 13:39:02) |
楷崎 鈴. | > | 「んー……、?おわっ、駄目だって、!(大きな声に重い瞼を持ち上げると、其処には猫ばりに彼方此方へと威嚇する蛇の姿、其の視線の先には一人の男性ともう一人の__恐らく女性?__が立っていた。成程そう言う事か、と何とか蛇を宥めすかして腕やら足に巻き付かせて、)ええと、すいません。御二人とも此処に座りたかった……、んですか、?(ならば退く、と言いたげにそそくさとその場を去ろうと。因みに掛けられた声の内容は理解しておらず、)」>ルシファーさん、ジョンさん、 (2017/5/3 13:43:44) |
闇川 涼太 | > | 「これぐらい、僕にとっちゃ朝飯前さ、っていててて。(やるなと言う言葉に答えるも、つねられていてててと言っている)未知なる生き物?君らヒューマンの未知なる生き物っていうのは、アナザーのようなものだ、それ以上を求めても残念がるだけだよ。(冷たい目で話す (2017/5/3 13:45:54) |
Lucifer・S・Lily | > | 「………!……すまない(注意の言葉と蛇の威嚇を受け取ると、少しだけ目を伏せて小さな声で謝罪する)……俺はお前に少し……話が聞きたくて。……そいつは、多分親切心?(自分の用件を話してからジョンの方を見た)」>鈴さん、ジョンさん (2017/5/3 13:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氏家 祥子さんが自動退室しました。 (2017/5/3 13:48:41) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/5/3 13:49:02) |
楷崎 鈴. | > | お疲れ様です、 (2017/5/3 13:49:35) |
Lucifer・S・Lily | > | のしですー (2017/5/3 13:50:16) |
ジョン・マイケル | > | 「What?別に座ろうとは思ってなかったが…。(ちょっと困った顔をして)それにしても、面白い蛇を飼ってるな!能力かなにかかい?」(威嚇してくる蛇に触れようと指を出す) (2017/5/3 13:50:37) |
闇川 涼太 | > | のしです (2017/5/3 13:52:55) |
ジョン・マイケル | > | のしです (2017/5/3 13:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅 枸杞さんが自動退室しました。 (2017/5/3 13:55:35) |
ジョン・マイケル | > | のしです (2017/5/3 13:55:41) |
雛森 詩音 | > | あら、のしですー (2017/5/3 13:55:58) |
Lucifer・S・Lily | > | のしですー (2017/5/3 13:56:12) |
おしらせ | > | 茅 枸杞さんが入室しました♪ (2017/5/3 13:56:33) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/5/3 13:56:41) |
ジョン・マイケル | > | おかえりなさいです (2017/5/3 13:56:48) |
茅 枸杞 | > | ぬあ、すみません放置してました。ろる返します。 (2017/5/3 13:56:48) |
茅 枸杞 | > | 「……ッ~~…貴方たちねぇッ…こんなこと許されると思ってるんですか?(悔しそうに、苛立ったような声色でいったあとに溜め息をついた。しかし、闇川の言葉を聞けば目をゆっくりと見開き、そして目を伏せて、「そんな、そんなことないですよっ…謎を追い求めるのはなにより、楽しいんです、…駄目なんですか?別にミーの勝手じゃないですかそんなの!」と手を離しながら、どこか寂しそうに。そのあとにキッ、と睨んだ。」 (2017/5/3 13:56:50) |
Lucifer・S・Lily | > | おかえりなさーい (2017/5/3 13:57:37) |
闇川 涼太 | > | おかえりなさい (2017/5/3 13:57:57) |
楷崎 鈴. | > | 「……あ、そうだったんですね、(二人の言葉に自分の早とちりだ、と気付くと苦笑いし、)あ、謝らないで下さい、こいつらが悪いので、(目を伏せてしまった彼に慌てて、仰々しい程に両手と腕を振って。其の視線は己の腕の蛇に向けられており、じとりと、其れは其れは怒っていると言いたげな表情で見据えて。と、大きな彼の指が伸びてくれば触れようとしている蛇の頭を掴んで噛めない様に、)能力、というか……まあそんな感じです、(数度頷き、彼女(?)から聞こえた話、という単語には不思議そうに小首を傾げながらも“何でしょうか、”と、)」>ルシファーさん、ジョンさん、 (2017/5/3 13:58:35) |
おしらせ | > | kill the noiseさんが入室しました♪ (2017/5/3 13:58:38) |
楷崎 鈴. | > | お帰りなさい、 (2017/5/3 13:58:44) |
ジョン・マイケル | > | こんです (2017/5/3 13:58:50) |
楷崎 鈴. | > | 今日和ー、 (2017/5/3 13:58:58) |
kill the noise | > | キモいんだがねぇマジお前なんだけどねぇ (2017/5/3 13:59:04) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちはー (2017/5/3 13:59:09) |
kill the noise | > | はい?(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)??(; ̄Д ̄)?? (2017/5/3 13:59:33) |
おしらせ | > | kill the noiseさんが退室しました。 (2017/5/3 13:59:38) |
Lucifer・S・Lily | > | 「勝手に近づいたら、動物だって驚くよな……俺も不用意だったんだ(距離を置いたままもう一度蛇を見つめて、「綺麗な色だ」なんて独り言のように呟く。徐々に安心しているのか声は少し大きくなったが、その声は少し低めだ)……いや、この蛇のこととか。……友人みたいなものか?(能力かはジョンが先に問いかけていたので、もうひとつ聞きたかったことを問う)」>鈴さん、ジョンさん (2017/5/3 14:03:52) |
雛森 詩音 | > | 「許されるんじゃない?仲良くしたいだけだし。......謎を追求。良いじゃん。ロマンがあってカッコいいよ(仲良くなりたい事に、何か不満でもあるのだろうか?からかい過ぎて嫌ってる、とかなら、まぁまだ分からなくも無いが、普通に仲良くなりたいだけで。彼女が落ち込んだような様子を見せれば、励ますように自分の考えを述べてみて)まぁ、そこら辺は人それぞれだしさ。現代の魔法では分かって無い事も多いしね(彼の言葉を否定する訳ではないが、場を治めようと、色んな考えがあるよねって事でこの話題を終わらせようとしていて)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 14:04:13) |
闇川 涼太 | > | 「そういうことか…それは、すまないことを言ったね。ごめん。クコちゃん、まぁ、これまでのように励んでくれ、(寂しそうな表情を見て、察しがついたのか、謝る (2017/5/3 14:05:49) |
ジョン・マイケル | > | 「Oh、すべすべしてるなぁ(なんて言いつつ蛇の頭を優しく撫でる)。おっと、友人だったのか?そりゃ警戒されて当然だったか。急に近づいてすまない(なんて言いながらも撫でるのは止めず)」 (2017/5/3 14:08:47) |
おしらせ | > | 紫焔 零@さんが入室しました♪ (2017/5/3 14:09:40) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/5/3 14:09:51) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちはー (2017/5/3 14:10:15) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー (2017/5/3 14:10:39) |
ジョン・マイケル | > | こんです (2017/5/3 14:10:44) |
紫焔 零@ | > | どーも (2017/5/3 14:11:11) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 14:11:27) |
紫焔 零@ | > | 依頼楽しみって言う半面に新キャラ作らないとって言う謎の使命感ががが (2017/5/3 14:12:47) |
楷崎 鈴. | > | 「あー、……この色が派手なのと肩の蜥蜴は友達、他の子達は知り合ったばかり、……って感じでしょうか、(ふむ、と一度唸ってから、簡単に自分との関係性を説明して。其々の発言を理解しているのか、若干不機嫌そうにはしながらも視線に先程迄の様な鋭さは含まれておらず。撫でられている彼に関しては抑えられている事が不満な様で、頭を振って抜け出すも噛み付こうとはせず、)はは、良いよーですって、(端から見ればただ舌を出し入れした様にしか見えないのだが、彼女には人の言葉を発した様に聞こえるらしい。くすくすと笑いながら彼等の意思を代弁して、)」>ルシファーさん、ジョンさん、 (2017/5/3 14:13:04) |
楷崎 鈴. | > | 今日和、 (2017/5/3 14:13:18) |
Lucifer・S・Lily | > | 今日の依頼楽しみですねー (2017/5/3 14:13:47) |
茅 枸杞 | > | 「だってそれならどうして、……ッ、…そうなんですよっ!ロマンがあってカッコいいんですよっ…!(ブツブツと文句を言おうとしたが、その言葉を聞けば表情は一変。明るくなり、コクコクと頷いて。単純だと思われるだろうが、その発言には同調するし、なにより否定されなかったのは嬉しいのだ。その後に、闇川の言葉を聞けば「貴方に言われなくったってそのつもりですし。と、いうか…別に貴方になに言われようが止めるつもりは無いんでっ…まぁ、謝ってくれるなら、今回は大目に見てやりますよ。」と上から目線だが、そのあとに小さく笑いかけた。」 (2017/5/3 14:15:28) |
茅 枸杞 | > | こんにちはー、 (2017/5/3 14:15:40) |
Lucifer・S・Lily | > | 「……知り合ったばかり?……それなのにこんなに仲良く出来るんだな。素晴らしい、ことだ(説明された関係性に意外な部分があり、目を丸くしてから口を開いた。それから積極的に蛇を触ったりしているジョンに目を向けて)……お前も打ち解けるのが上手いんだな(なんて、少しだけ口元に笑みを浮かべながら話しかけた。自分は触れ合いが得意でないことを理解しているので、手を出すことはないが羨ましく感じた)」>鈴さん、ジョンさん (2017/5/3 14:17:48) |
茅 枸杞 | > | なんで今挨拶したんだ…すみません、← (2017/5/3 14:17:57) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが入室しました♪ (2017/5/3 14:18:31) |
楷崎 鈴. | > | 今日和、 (2017/5/3 14:18:48) |
夜星 雨 | > | おや、入る前に挨拶された← こんちゃわー (2017/5/3 14:18:49) |
ジョン・マイケル | > | こんです (2017/5/3 14:19:14) |
Lucifer・S・Lily | > | こんにちはー (2017/5/3 14:20:05) |
闇川 涼太 | > | こんにちは (2017/5/3 14:20:14) |
ジョン・マイケル | > | 「HAHAHA!それはありがたい!(いいよーって言われてそれは良かったと笑う)そうか?アメリカじゃみんなこんなもんだろ」 (2017/5/3 14:20:43) |
ジョン・マイケル | > | っと、途中投下… (2017/5/3 14:20:53) |
茅 枸杞 | > | すみませんwwこんにちは← (2017/5/3 14:21:56) |
ジョン・マイケル | > | 「まあ、日本人はみんな奥手って聞くしな!ちょっとずつ仲良くなればいいさ!(HAHAHAと笑いながらルシファーのほうに近づき肩をバンバン叩く)」>鈴、ルシファー (2017/5/3 14:22:48) |
雛森 詩音 | > | 「悪戯するのかって?僕の性分だよ。...ん。あまり信じてる訳じゃ無いけど、カッコいいとは思うからね(コロッ、と表情を変えた彼女に、性分だと説明し、心の中で、反応も面白いしね、と付け足す。自分は、そう言うのはあまり信じている訳ではないが、心躍る物がある事も告げて)...そう言えば、君の名前は聞いてないね。僕は雛森 詩音。君は?(この話題が一段落着いた事に安堵し、彼の名前を聞いていない事を思い出し、自己紹介してから尋ねてみて)」>茅さん、闇川さん (2017/5/3 14:22:58) |
2017年05月03日 01時51分 ~ 2017年05月03日 14時22分 の過去ログ
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