「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2017年06月06日 23時05分 ~ 2017年06月24日 01時37分 の過去ログ
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あかりん | > | せんせー! 質問!!小雪(ミラー)は区別つかないの?>リーネ (2017/6/6 23:05:57) |
雨 | > | 詩そうするー!>リーネ (2017/6/6 23:06:15) |
緋月 寐鶴娜 | > | ブラウ、ブラオ、瑠亜、百合、星杏、アクヴェが見てみたいな((← (2017/6/6 23:06:16) |
雨 | > | 詩ェ (2017/6/6 23:06:22) |
あかりん | > | 小雪いないのにいるようなロルしてしまった不覚 (2017/6/6 23:06:23) |
一宮 真琴☆ | > | おーお、頑張り甘え!→あかりん (2017/6/6 23:06:37) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>基本的には。でも、鋭い人とかは本能が違うっていうし、普段デレない人とかだったら、違うなって、思うし。そんな感じ (2017/6/6 23:07:40) |
霧雲 夢☆ | > | 多 い ( '-' ) (2017/6/6 23:07:51) |
霧雲 夢☆ | > | しおりん>>おけ!状況はみんなと同じよー!神楽のデレいる…? (2017/6/6 23:08:06) |
霧雲 夢☆ | > | やりやすいのからやってこ。 (2017/6/6 23:08:20) |
雨 | > | リーネ>ロルするねー!いる! (2017/6/6 23:08:27) |
緋月 寐鶴娜 | > | だって見たいし? (2017/6/6 23:08:30) |
六道 透 □ | > | 「.......(ノエルが愛を囁いている。その姿を見て色々と言いたいことが出来た。自分は道化や伊佐奈さんのようにそっちの面で強くないのだ)俺も言いたいことを言う。俺も好きだノエル。背丈を弄るとお前はよく怒るが俺はそんなお前も好きなんだ。いつでも笑顔でいてくれるお前に救われる。一生隣にいてほしい。こんだけ俺はお前の事を想ってる。だから偽物はいらねぇ、失せな(眉間に一発、弾丸を打ち込み、すべてが崩れ、彼は微笑む)」 (2017/6/6 23:10:00) |
霧雲 夢☆ | > | 百合「??((目の前にいる鋼兵を見て違和感を感じる。優しい、優しいのには変わりはない。けど、)えっと…私もにぃのこと好きだよ!ずっと側にいてくれるところでしょ?あとは、私のことちゃんと見ててくれる!百合のこと、ちゃんと受け止めてくれるから!((違和感の正体に気づく。いくら愛を囁かれても響かないのだ。確かに、蕩けるような言葉、だが。違う。だって、百合の求めてる言葉は、)ゆーちゃんね、いつかにぃのお姫様になるの。((甘い言葉なんかじゃない、たった一つの誓いの言葉だから。ぱき、と音がした。気づけば、部屋にいた。?を浮かべ、辺りを見渡すも変わったところはない。ならいっか、なんて思いながら布団に寝転んで」 (2017/6/6 23:11:00) |
霧雲 夢☆ | > | 百合の一人称はゆーちゃんです。ぐっちゃぐちゃですねぇ(直すのがめんどくさかったとか言えない) (2017/6/6 23:11:32) |
あかりん | > | なるほど、見た目は同じでも何か違うってことね >リーネ (2017/6/6 23:11:34) |
シンマー=ハイル□ | > | 「只今帰りました。…雅さん、おかえりなさい。((二つの挨拶をすれば、心から穏やかに微笑んだ。ミラーをかなり乱雑に殺したが罪悪感などさらさらない。相変わらずのアルカイックスマイルはそのままに、恐らく自分と同じ場面に遭遇したであろう雅さんを激励した。))ケホ。……ん…随分とご機嫌なのですね。((大抵雅さんは笑顔だが、この揶揄するような笑みに自分は見覚えがある。」 (2017/6/6 23:12:16) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>そそ (2017/6/6 23:12:28) |
霧雲 夢☆ | > | みきみき>>雅はご機嫌にスマホのボタンを押しました。そこから流れてくる甘い言葉(cv.シンマー)の数々。雅さんを止められるか、シンマー_____!! (2017/6/6 23:13:33) |
六道 透 □ | > | 最近黒影たん来ないからエニグマが使えない... (2017/6/6 23:14:59) |
シンマー=ハイル□ | > | ☆スマホに迫る鈍器(聖書)_____!!!!!!!!!!っていうの嘘で。 (2017/6/6 23:15:36) |
シンマー=ハイル□ | > | シンマーさん簡単にデレさせたり赤面させるのもったいないから1d100どうぞ。目指せ30以下! (2017/6/6 23:16:14) |
一宮 真琴☆ | > | 日夜「…ッ(大切な友人。大切な人。その姿を捉えれば瞳からポロポロと涙が溢れ出す。殺してしまった。自分の姿も存在も分からない。自分が分からない。でも、大切な人との記憶は確かに覚えていて、殺してしまった時の映像が脳裏に焼き付く。溢れる涙を我慢する様に唇を噛み締めれば甘える様に抱き着き)ベーね、ベーネ…私、私はべーね、殺しちゃったの。大好きなのに、ベーネ居ないと、寂しくて死にそうなのに…殺しちゃった。良かった、ベーネ生きてる。大好きだよ、ずっと大切、普通に話せるのも殺したくないって思ったのもベーネだけだよ、はは、大好き、違うって分かってても嬉しいなァ、ベーネ…ベーネ(不安げに震える声。然し、普通の口調でゆっくりと言葉を紡いだ。そして、涙を拭いながらヘラりと笑ってその表情には狂気はない。ただ純粋に友人を想う少女の顔)」 (2017/6/6 23:16:46) |
六道 透 □ | > | 誰でデレて欲しいとかあるー? (2017/6/6 23:16:53) |
霧雲 夢☆ | > | ノエル「…んー。((透(ミラー)を見て首をかしげる。言われて嬉しい言葉の数々。だけど、これは透じゃない、ということはわかる。けれど、ノエルが首を傾げたのは、そういうことではなく。)…えーっと、ミラー、ちゃん?だっけ。大丈夫だよ、そうやって必死にならなくても。いつか、ミラーちゃんのことを見てくれる人が来てくれるから!((そう言って明るい笑顔を見せた。透は、ミラーは、姿を戻して瞳を不安げに揺らした。)…るーちゃんのことを好きでいるとね、私は心がぽかぽかするの。些細なことで心臓がきゅーってして、ドキドキして。バレないようにしてるけど、私もるーちゃんのこと好きでたまらないの!…ミラーちゃんも、いつかそんな人が現れるといいね。((ばいばい、と言ってミラーと別れる。最後に見えたミラーは、寂しそう、で。」 (2017/6/6 23:17:13) |
霧雲 夢☆ | > | 1d100 → (43) = 43 (2017/6/6 23:17:20) |
霧雲 夢☆ | > | (っ`ω´c)ギリィ (2017/6/6 23:17:28) |
一宮 真琴☆ | > | 1d100 → (52) = 52 (2017/6/6 23:18:02) |
シンマー=ハイル□ | > | ふじねちゃんが失敗すると皆が補助してくるそのシステム何 (2017/6/6 23:18:23) |
緋月 寐鶴娜 | > | 零「あ"?((ぐにゃりと曲がる視界、気付けば目の前には藍…そして何の悪戯かあの日の、花畑の光景。色濃く残っている記憶だ。目の前の藍がいつもの無邪気な顔で、いつもの笑みで、愛を囁かれる。だがその言葉は彼の耳には届かなかった) だ れ だ テ メ ェ は ((貫くかのような辛辣な言葉を言い放つ。そして辺りには深く大きなヒビが入り始めるだろう。更には辺りに鎖が放たれる、それは目の前のミラーも例外ではなく深々と突き刺さることだろう)俺が好きなのは今の藍だ、過去の藍でも他の誰でもねぇ…だからこそ俺は力を求めてんだ、二度とあいつを失わないように。大切なやつを、愛したやつを失うのはゴメンだからな。"お前の言葉にはその言葉の気持ちがねぇんだよ"、幾ら言っても響くかクソが((散々になった周りと貫かれた相手を見下ろしながらそう言い放つ。放たれた鎖は意思を持つように彼の元へと帰り、巻き付いていって)愛されてぇならテメェで見つけろ」 (2017/6/6 23:18:53) |
あかりん | > | ふじね至上主義…?(すみません黙ります) (2017/6/6 23:19:13) |
一宮 真琴☆ | > | 藤音ちゃんの仇は俺が打つマンだから(然し、失敗連続) (2017/6/6 23:19:47) |
霧雲 夢☆ | > | アクヴェレル「おやおや、これはまた。((面白いことをするね、なんて呑気に呟いた。愛を囁く言葉はアクヴェレルには届かない。)ボクも愛ってよく分からってないからなぁ…けど、まあ一つ言うなら……。…ボクに好きという感情をくれてありがとう、フェル。((ふわり、と微笑んだ。瞬間、世界は壊れた。ぼろぼろになった世界で、アクヴェレルは心臓に手を当てる。まだ、動いている。)…さて。本物のフェルに会いに行かなきゃ、ね」 (2017/6/6 23:20:05) |
シンマー=ハイル□ | > | »»ふじね至上主義«« (2017/6/6 23:20:12) |
霧雲 夢☆ | > | みんな私のこと大好きだからね!仕方ないね!( ・´ー・`) (2017/6/6 23:20:36) |
霧雲 夢☆ | > | (ごめんなさい) (2017/6/6 23:20:44) |
シンマー=ハイル□ | > | ()内だと謙虚… (2017/6/6 23:21:03) |
一宮 真琴☆ | > | www (2017/6/6 23:21:04) |
斎藤 旭☆ | > | レネ「……(嗚呼、これは夢だろうか? さっきまでいた愛しい彼女が自分を堕とそうと甘い言葉を囁いてくれている。なんて居心地の良い場所だろうか…うっとりと何処か雰囲気の違う、だが姿形は瓜二つの時雨を見つめる。会えないと思っていた時雨に会えて、ハグして、その上こんな嬉しい言葉を言ってくれる。今日はなんていい日だ。そこまで考え、ふと疑問に思った。彼女はこんなにも多弁だった? こんなにも自分に愛を紡いでくれた? 自問自答するまでもなく、彼女は"時雨ではない"ことに気づく。気づけば、壊れないように、でも確実に息の根を止めるように、そっと彼女の頸動脈に触れた。)」>リーネたん (2017/6/6 23:21:06) |
あかりん | > | やっぱりふじね至上主義(( (2017/6/6 23:21:19) |
雨 | > | 1d100 → (27) = 27 (2017/6/6 23:21:25) |
一宮 真琴☆ | > | うっし (2017/6/6 23:21:46) |
雨 | > | (成功しちゃったよやばいよって顔) (2017/6/6 23:21:53) |
シンマー=ハイル□ | > | そして絶対一人が仇をとるシステム? (2017/6/6 23:22:02) |
緋月 寐鶴娜 | > | 1d100 → (7) = 7 (2017/6/6 23:22:07) |
斎藤 旭☆ | > | 出目やばwwww (2017/6/6 23:22:18) |
六道 透 □ | > | なぜかエニグマで成りたいけど黒影たんいないからどうしようという葛藤.... (2017/6/6 23:22:19) |
一宮 真琴☆ | > | うれいちゃんェ (2017/6/6 23:22:33) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナさっきからwww (2017/6/6 23:22:36) |
あかりん | > | 出目すごいなぁwww (2017/6/6 23:22:37) |
シンマー=ハイル□ | > | う”れ”い”ち”ゃ”ん”!!!!!!何でもアリか!!! (2017/6/6 23:22:37) |
緋月 寐鶴娜 | > | ふっ(嘲笑) (2017/6/6 23:22:41) |
霧雲 夢☆ | > | 成っちゃえよ() (2017/6/6 23:22:48) |
一宮 真琴☆ | > | 六お兄さん、一応笑の打ったよー (2017/6/6 23:22:57) |
雨 | > | 六先生>デレるだけなら大丈夫大丈夫 (2017/6/6 23:23:00) |
緋月 寐鶴娜 | > | はっ、ザマァ(嘲笑) (2017/6/6 23:23:00) |
一宮 真琴☆ | > | ヴァルナ…お前、なんで (2017/6/6 23:23:10) |
一宮 真琴☆ | > | そんな健気なの、私泣く(震え声) (2017/6/6 23:23:32) |
緋月 寐鶴娜 | > | シンマーキラーが絶好調だよ(( (2017/6/6 23:23:49) |
シンマー=ハイル□ | > | ダイスの女神が微笑んだからって調子乗るなし( (2017/6/6 23:23:52) |
六道 透 □ | > | まこたん>見たよー。やー可愛いね! (2017/6/6 23:24:16) |
一宮 真琴☆ | > | うれいちゃんムカつくので1発飛び蹴り入れていいですかぁ!?ダイスの女神様私を嫌いやがって己ぇ (2017/6/6 23:24:38) |
あかりん | > | ダイスの女神の加護を受けしうれい (2017/6/6 23:24:51) |
霧雲 夢☆ | > | 藍「えっと、えっと、零、まって、((零(ミラー)から紡がれる愛の言葉に戸惑う。顔に熱が集まる。こんなに情熱的だったか、なんて疑問よりも思考がパンクしそうだった。)…わ、わたしも、好き…っあの時から、ずっとずっと、好き、なの…!!((これで止めてくれるか、と思いちらりと見れば今度は崩れる世界。混乱しながらも戻ってくれば、零の姿を見つける。思わず、場所を考えずに飛びついて」>>ミズナ (2017/6/6 23:24:57) |
雨 | > | まこたんの仇も打とうじゃないか (2017/6/6 23:25:03) |
雨 | > | 1d100 → (20) = 20 (2017/6/6 23:25:07) |
あかりん | > | 完全に八つ当たりwww (2017/6/6 23:25:14) |
一宮 真琴☆ | > | じゃあ、てつやのデレとコハクのデレ見せ→六お兄さん (2017/6/6 23:25:20) |
霧雲 夢☆ | > | すごい(小並感) (2017/6/6 23:25:23) |
雨 | > | 平和な世界… (2017/6/6 23:25:31) |
あかりん | > | あ、もしかして私がロルした方が良いのか… (2017/6/6 23:25:52) |
霧雲 夢☆ | > | 神楽…どうしよ、、 (2017/6/6 23:25:54) |
緋月 寐鶴娜 | > | まぁ、そろそろ効果は切れるだろ、多分>シンマー (2017/6/6 23:26:00) |
一宮 真琴☆ | > | 平和だ…しおりちゃ、大好き(ほろり) (2017/6/6 23:26:02) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>( ゚д゚)ハッ!えっと…みんなに言ったであろうミラーのあまっっったるいセリフを聞きたいなら打つよ…? (2017/6/6 23:26:19) |
あかりん | > | さすしお (2017/6/6 23:26:35) |
緋月 寐鶴娜 | > | 辛辣で一番刺さる言葉を吐かれたいのならやれば良いじゃん(真顔)>まこと (2017/6/6 23:26:50) |
霧雲 夢☆ | > | え、みんなもミラー(大切な人に成った姿)がどんな風に囁いたかみ、る…?( '-' ) (2017/6/6 23:26:54) |
あかりん | > | 聞きたい(迫真) あ、大変じゃなければね >リーネ (2017/6/6 23:27:16) |
斎藤 旭☆ | > | 見たいな〜 (2017/6/6 23:27:30) |
雨 | > | まこたん>お礼と言ってはなんだけど団長さんのデレロルとか…する気ない?() (2017/6/6 23:27:40) |
一宮 真琴☆ | > | ごめん、泣く自信あるから止めて。今なら涙大量で流れ溢れるから((真顔))→うれいちゃん (2017/6/6 23:27:52) |
シンマー=ハイル□ | > | 「…雅さん、スマホ持ってらっしゃったんですね。((声音異常なし。発言異常なし。表情筋_異常あり。かなり、いやとても、僅かに紅潮した頬にひきつった頬。冷静に考察する発言に相反してその顔は恥じらいの熱をしっかりと閉じ込めていた。にこ、と微笑んでもどこか情けなくて唇をぎゅっと寄せた。よし、黙ろう。そんな決意を顕にしたかのように口を閉ざし」 (2017/6/6 23:27:55) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫だよ、やるやる!(しかしまぁ、団長さん誰にデレたらいいんやろ) (2017/6/6 23:28:40) |
霧雲 夢☆ | > | 時雨「…ようやく会えたのに、邪魔をしないで。ミラー。((彼女もまた、藤音と関わりがある故にミラーの仕業だとわかっていた。どれだけ溶けそうな言葉を囁かれても、それが本人でなければ意味がない)私は、…わたしは、夘海本人から聞きたいの。((ミラーは、少しだけ申し訳なさそうな表情をした。ただ、その表情の裏に隠れたもの、は。)ごめんね、ミラー。…私を待ってる人がいるから、帰るね。」>>うかいたん (2017/6/6 23:28:47) |
雨 | > | 虚空に向かってデレるんだ (2017/6/6 23:29:08) |
シンマー=ハイル□ | > | 仇討ちという名目で何度も攻撃を受ける私。三回も出さなくていいよぉ!!!!! (2017/6/6 23:29:09) |
一宮 真琴☆ | > | え、見たい見たい!!(手を上げて) (2017/6/6 23:29:17) |
一宮 真琴☆ | > | まさかのwww (2017/6/6 23:29:23) |
霧雲 夢☆ | > | 雅「…((可愛い、なんて言ったら怒られるだろうか。それでも、雅はご機嫌に笑って)シンマー…___愛しとるで。((先ほどミラーに聞かせたたった一言の愛を耳元で囁いて」>>みきみき (2017/6/6 23:30:26) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>>>了解した… (2017/6/6 23:30:46) |
あかりん | > | >>虚空に向かってデレる<< (2017/6/6 23:30:47) |
斎藤 旭☆ | > | 雅さんイケメンすぎる…惚れた (2017/6/6 23:30:52) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>えと、グラウのロルだけ回しててー。ミラーはミラーで打ってるから…() (2017/6/6 23:31:04) |
斎藤 旭☆ | > | あ、虚空ってほんとに虚空なのねww (2017/6/6 23:31:14) |
あかりん | > | OK…えっと、最初に相手の安否確認って感じでいいかな…本物は。こっちもミラー出せばいいんだね? >リーネ (2017/6/6 23:32:13) |
六道 透 □ | > | エニグマ「....(和菓子が甘い台詞を吐いている。普段はあまりこういうこと言わないから珍しい。それでも....)僕には君のいう愛がわからないよ。.....僕だって和菓子のこと、好きとは思ってるけどどうしていいかわからないし。それに僕自体本来愛されちゃいけないんだから愛され方もわかんない。それでも僕は和菓子が好きって思ってるよ。偽物の君にもきっと現れるよ、そういうお人好し。なんたってこんな僕にも現れたんだからさ(世界が崩れる。人の姿を被るミラーに親近感でも沸いたのか、彼は笑顔で手を振った。もちろん、自分の姿は明らかにしてないが)」 (2017/6/6 23:32:15) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>待ってね、待ってね。小雪(ミラー)に向かってソロルをお願いってこと← (2017/6/6 23:32:55) |
六道 透 □ | > | 一瞬放置する、すぐ戻るから! (2017/6/6 23:33:05) |
霧雲 夢☆ | > | りょかー (2017/6/6 23:33:16) |
霧雲 夢☆ | > | …出来るかな() (2017/6/6 23:33:45) |
あかりん | > | んぉ? つまり、喋る(書く)ロルをすると >リーネ (2017/6/6 23:34:27) |
あかりん | > | ぉ いらないよ…… (2017/6/6 23:34:40) |
斎藤 旭☆ | > | 放置把握ー (2017/6/6 23:35:13) |
シンマー=ハイル□ | > | 「み、雅さん、貴女楽しんでいますね…??((雅さんにとってはわかりやすく、他人にとっては非常にわかりにくいが耳が赤く染まる。ぎぎ、と首をゆっくり相手に向ければ顔は笑ったまま不服そうに声をあげた。いや、相手が面白がっていることに間違いはない。はー、と溜め息をつきながら顔の熱をぱたぱたと逃がす。こんな姿を凛たちに見られたら…ぞっとする。さっと血の気は引いて」 (2017/6/6 23:35:40) |
緋月 寐鶴娜 | > | 零「はぁ…やっと終わったか。あいつは…っtッ…!?((元の世界へと帰って来て、そして目的の人物である藍を探すように辺りを見回せば視界に入れるよりも早く藍が飛び付いてきた。その突如のものに驚き、危うく突っ放して飛び退き、攻撃するところであった。それをする前に踏み止まれば相手の頭に手を置き__)怪しい奴に着いていくな、って教わらなかったか?((グリグリと押さえつけるような撫でに似たものをする。明らかに仕置きだろう、諦めろ←)…ハァ…帰るぞ、疲れたからな((昔と比べれば随分な体格さとなってしまった。軽々と相手を姫様抱っこしてしまえば、相手が暴れようが恥ずかしがろうが気にせずに家へと帰るだろう」 (2017/6/6 23:35:51) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…((愛を、愛を、愛を。沢山甘く甘く、囁くように誘えばきっと皆こちら迄来てくれて、私を見てくれる。ねぇ、誰か、お願いだから。そんな気持ちを込めて、ぽつりぽつりと愛を紡ぐ)好き。__ね、__のことが大好きなの。____なところも、____なところも。全部全部、それが__だから、_はそれを受け入れられるの。こんな_を好きになってくれてありがとう。ずっと、側にい続けて愛してる。だから、これからもよろしくね((____届かない。届かない。誰にも、誰にも。どうして。ねぇ、誰か、誰か。)________どうして。((誰も私を見てくれないの、愛してくれないの。私だって、私だって。」 (2017/6/6 23:37:23) |
斎藤 旭☆ | > | あ、そうだもう戻って来て大丈夫なんだよね…? >リーネたん (2017/6/6 23:37:37) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「…(誰も居ない空間。ただ無機質な時間が流れ寂しささえ掻き立てる様な、冷たい空間。その中で不意に✕✕の姿が脳裏に浮かんだ。愛しい姿。それを思い出せば瞳を優しく細め。この場に居ない✕✕への想いを静かに口にする。何時ものはぐらかす嘘はない真っ直ぐな、ただ真っ直ぐな言葉を)✕✕。僕は君に長く会えていないね。会いたい気持ちばかり先走りそうになる。ただ、おかえり、ただいま。その他愛ない会話だけでも僕は嬉しいのに、な。ふふ、きっとお前には届かないだろうね、きっと、(意味ありげに口元を歪めた。そして、何も無い様に静かに立ち上がればこの言葉が事実か否か。分かるものはただ1人、さぁ今の僕の言葉は誰への言葉?もしかしたら誰に向けたわけでもない言葉かも。どうなんだろうねぇ。そう、感情の読みにくい何時もの笑みをクスクスと浮かべて)」 (2017/6/6 23:37:50) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>そそ、周りの人たちみたいなの参照。 (2017/6/6 23:38:03) |
霧雲 夢☆ | > | うかいたん>>おーいえす! (2017/6/6 23:38:10) |
一宮 真琴☆ | > | りょーかい (2017/6/6 23:38:33) |
霧雲 夢☆ | > | 雅「少しだけ。けど、今言ったことは本当のこと。((あては好きな人は守る主義やし?、と何やら意味ありげな言葉を呟いて、頬にキスをひとつして」>>みきみき (2017/6/6 23:39:49) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>もう付いていかないもん!、と騒ぎつつ、恥ずかしがって降ろしてって騒ぎながらおうちへ行くのですね…( ˇωˇ ) (2017/6/6 23:41:01) |
一宮 真琴☆ | > | 暦とお話したi (2017/6/6 23:42:46) |
霧雲 夢☆ | > | えっとあとリクエスト受けてるのが、ブラウ、ブラオ、瑠亜、星杏、神楽 (2017/6/6 23:42:57) |
霧雲 夢☆ | > | まこたん>>り、リクエスト終えてからでいい? (2017/6/6 23:43:19) |
緋月 寐鶴娜 | > | ソーマ「……((気だるげにしながらトランクケースを片手に下げ、廊下を歩く。ここの喧騒にも慣れてきたがそれでも五月蝿いくらいだ、今回は幽霊騒ぎと来た。オカルトな…と思っていたがどうやらそのオカルトは存在するらしい。今目の前に居る人魂が良い証拠だろうか…_しかしスルーである!自分には関係ないと言った顔で淡々と進んで行く。襲われようとも追い掛けられようとも軽く身を傾けて最小限に避けていく。目的の場所まであと少し…そこで運悪く彼は鏡の前を通ってしまい」 (2017/6/6 23:44:15) |
あかりん | > | グラウ「『なんだ、ここは』((大切な場所であることは把握した。だが、自分は学園にいた筈だ。やはり先程の鏡が原因なのだろうか。1人思案しているとあることに気づく))『こ、ゆき…?』((見当たらない。大切な大切な人が。傍にいない。途方もない不安と困惑。彼女は大丈夫なのか、大切な。大切すぎて何も伝えられていない彼女は何処に行ってしまったのか。手を、握っていれば良かった。それこそ跡が残るような力で。離したくなかった」 (2017/6/6 23:44:37) |
あかりん | > | ……これでいいのだろうか (2017/6/6 23:44:49) |
一宮 真琴☆ | > | はーい。了解した→藤音ちゃん (2017/6/6 23:45:01) |
あかりん | > | (途中から分からなくなるという) (2017/6/6 23:45:02) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>どんまいソーマ( ˇωˇ )/同じ状況です。ロルどぞぞ (2017/6/6 23:45:06) |
緋月 寐鶴娜 | > | 信用ならないな、って言われつつ騒がれてもそのままで家へ帰ると思うな。進展あるかねぇ…?>ノア (2017/6/6 23:45:39) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>不安に思っていれば、小雪(ミラー)が現れた。小雪(ミラー)は、いつもと同じ笑顔で、グラウに愛を囁いた。 (2017/6/6 23:45:57) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>藍がしばらく零の顔をまともに見れないくらい (2017/6/6 23:46:19) |
一宮 真琴☆ | > | デレなら鏡関係無しでソロでデレまs (2017/6/6 23:48:39) |
霧雲 夢☆ | > | ブラウ「水無月!((ブラウは水無月(ミラー)を見つければ相手よりも先に愛を囁いた。好き、好き、大好き、愛してる。そうやって言ってたくさん囁いて、ふっと、表情が消えた。)そんな、水無月に化けてるあなたはだぁれ?((そう言って唇を歪めて鎌でその首を刈り取った。世界が崩れるのを見て、やっぱ偽物だったんだ、と呟いた)はぁー…はやく帰って本物の水無月に愛をたくさん囁かなきゃ。」 (2017/6/6 23:49:10) |
霧雲 夢☆ | > | ブラウはヤンデレです(小声) (2017/6/6 23:50:29) |
あかりん | > | グラウ「『小雪…』((現れた小雪(ミラー)を見つめ安堵する。しかし、愛の言葉を囁かれると伸ばしていた手を引っ込めた))『小雪…だよな?』((焦っていたのか字が少し汚くなっている」 (2017/6/6 23:50:29) |
一宮 真琴☆ | > | おふ (2017/6/6 23:51:10) |
一宮 真琴☆ | > | ヤンデレだーww (2017/6/6 23:51:19) |
斎藤 旭☆ | > | レネ「……(元の世界に戻ってきた。イマイチまだ実感がわかないなぁ、とぼんやりしていたところに時雨の姿が目に入る。紛れもないホンモノ。無言のまま、いきなり抱きついてみる。そして、いつもの様に「時雨、大好きだよ」と笑ってみせた。)」>リーネたん (2017/6/6 23:52:33) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>小雪(ミラー)は肯定する。そして、否定されることを恐れるように不安げに、どうしたの?、と問いかける。 (2017/6/6 23:52:33) |
斎藤 旭☆ | > | 終わりかな…? (2017/6/6 23:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。 (2017/6/6 23:53:18) |
一宮 真琴☆ | > | のしー (2017/6/6 23:53:26) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが入室しました♪ (2017/6/6 23:53:38) |
一宮 真琴☆ | > | ヤンデレはしたいしされたい私である (2017/6/6 23:53:41) |
六道 透 □ | > | ただー (2017/6/6 23:53:44) |
一宮 真琴☆ | > | おかー! (2017/6/6 23:53:45) |
シンマー=ハイル□ | > | 「私も、そうなりたいと願っています。((雅さんを守る以前の問題、雅さんより弱くては守りたいものも守れない。頬に落とされたキスに応じるかのように、相手の頬に手を添えてこちらも口付けをする。角度を変えて二度三度落としたところでそっと離れて))愛していますよ。………本当に。((シンマーからも随分と大胆なことを言うようになったものだ。」 (2017/6/6 23:54:51) |
霧雲 夢☆ | > | のしおかー (2017/6/6 23:54:56) |
あかりん | > | グラウ「『いや、何だか別人のような…』((なんとなく、グラウはそう感じた。確証はない。ただなんとなく、だ。彼女は自分のことを心から好きだ、愛してると言ったことがあっただろうか。自分も言ったことはないのに」 (2017/6/6 23:55:13) |
シンマー=ハイル□ | > | のしおかだよー (2017/6/6 23:55:15) |
あかりん | > | のしおかー (2017/6/6 23:55:31) |
六道 透 □ | > | さて再開。誰でデレようか... (2017/6/6 23:56:25) |
一宮 真琴☆ | > | てつやとこはく (2017/6/6 23:57:13) |
一宮 真琴☆ | > | はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン (2017/6/6 23:57:26) |
斎藤 旭☆ | > | のしおかー! (2017/6/6 23:57:27) |
霧雲 夢☆ | > | (あれ、しおりん生きてる…?) (2017/6/6 23:58:09) |
緋月 寐鶴娜 | > | ソーマ「此処は…((大切な場所、それは彼女が捕らわれ、匿われていた真っ白な部屋。寝具も冷蔵庫も真っ白だ、部屋の内装は言ってしまえば牢獄に近いだろう…寝具が特にそう思わせるものだからだ。そして大切な者、それはその部屋にかつて居た、匿われていた者。屈託のない笑みを浮かべ、元気そうに跳ね回るその姿はやはり子供と言えようか___……。ふと懐かしみに思いを馳せていれば相手が頬をほんのりと朱色に染めて愛を囁いてくる。普通に聞けば告白だろう、内容もそれだ。だが彼は特に頬を染めず恥ずかしがる訳でもなく相手に近付けば頭に手を置いて)…あいつは喰うことに、本能に忠実なやつだ。それこそ言葉を教え心も教え道徳も俺らで教えてやった"アラガミ"…その本能はどうやっても変えることは出来ない。あいつの好き、は大抵喰うのが、って意味だからな。やたらめったらに使うものじゃない、それと偽るならもう少し本人に似せることだ((相手の言葉、愛の囁きだけで相手が偽者だと見破る、しかし咎めをせずに頭を撫でてやりながら優しくダメだったところを指摘していって」 (2017/6/6 23:58:09) |
霧雲 夢☆ | > | シンマー…成長したね(ほろり) (2017/6/6 23:58:28) |
雨 | > | いきてるよー (2017/6/6 23:58:39) |
雨 | > | おつおか (2017/6/6 23:58:43) |
六道 透 □ | > | 綴夜って梦魅との関係が微妙だから難しいよね (2017/6/6 23:58:47) |
一宮 真琴☆ | > | それな、それな (2017/6/6 23:59:03) |
雨 | > | 別窓でロル打ってる(なお行き詰まってる模様) (2017/6/6 23:59:22) |
緋月 寐鶴娜 | > | 零藍はいつ進展するのやら((>ノア (2017/6/6 23:59:29) |
霧雲 夢☆ | > | あかりん>>そんなことないよ、と返して再び愛を紡ぐ。囁いて、堕とすように。 (2017/6/6 23:59:31) |
六道 透 □ | > | とりあえず孤白で行くね (2017/6/7 00:00:29) |
一宮 真琴☆ | > | 数年たっても進展しないキャラが数人いる事実をそっと、 (2017/6/7 00:00:50) |
雨 | > | まこたん>…( '-' ) (2017/6/7 00:01:39) |
一宮 真琴☆ | > | え、え…(?→しおりちゃん (2017/6/7 00:02:16) |
霧雲 夢☆ | > | 月猫(ミラー)「……、((相手の言葉を聞いて、ミラーはそっと距離をとった。先ほどまでの表情は消えてただ真っ直ぐに相手を見ていた。)____((呟かれたのは、恨みの言葉か、何か。ただ一つだけわかるのは、とても、悲しそうな顔をしていたこと、だけだ。パキリ、と世界は崩れて学園へと戻る」>>ミズナ (2017/6/7 00:02:51) |
シンマー=ハイル□ | > | ふじねちゃん泣かないで…確かにシンマーは昔ハイリヒを聖書でぶん殴ったりしてた辺り成長したのかもね…多分雅さんの影響大きく受けてると思うよ( (2017/6/7 00:03:57) |
霧雲 夢☆ | > | 瑠亜「…カインドはそういう風に愛は囁かないよ。((相手の言葉を聞いてそう言った。カインドの愛はあくまでじんわりとした甘さだ。こんな、どろどろに溶けるように甘くはない。)…カインドは、優しいの。私を受け入れてくれただけで十分なのに、愛情までくれて。幸せなの。((ふわり、と幸せそうに微笑む。鏡が割れたような音がして、気づけば学園にいた。先ほどのはやはり偽物だったらしい。時間を見れば、既に帰宅している時間だった。急いで帰らなきゃ、と学園を出ていって」 (2017/6/7 00:06:36) |
斎藤 旭☆ | > | ひと足早いけど此処いらで落ちますー。おやすみなさい!! (2017/6/7 00:08:10) |
おしらせ | > | 斎藤 旭☆さんが退室しました。 (2017/6/7 00:08:13) |
雨 | > | おつ! (2017/6/7 00:08:23) |
一宮 真琴☆ | > | おやすーっ! (2017/6/7 00:08:43) |
一宮 真琴☆ | > | 一応団長さんデレさせたのだけど。アレで良いのか (2017/6/7 00:09:05) |
霧雲 夢☆ | > | ブラオ「むり、むりぃ…((音月(ミラー)から囁かれる愛の言葉に、羞恥で真っ赤になる。相手をちらりと見るも楽しんでいる気配はない。ただ、それが耐えられない。)わたしも、わたしもっ、ここじゃなきゃ言うから、部屋なら言うから…っもう、勘弁してぇぇ…((そう言って思わず力任せに鎌を振った。まさか、相手が避けない、とは思わずに焦るが崩れる世界に納得がいく)に、偽物、だったんだ…。。」 (2017/6/7 00:09:08) |
霧雲 夢☆ | > | おやすみー (2017/6/7 00:09:15) |
シンマー=ハイル□ | > | 私もそろそろ寝るね~。おやすみ! (2017/6/7 00:10:12) |
おしらせ | > | シンマー=ハイル□さんが退室しました。 (2017/6/7 00:10:17) |
緋月 寐鶴娜 | > | ソーマ「俺は恨まれるべきして生まれてきたんだ、今さら恨まれようと変わりはない((何かの言葉を投げ掛けられた、その言葉が恨みの言葉かは分からないが、そうだと仮定すればトランクケースを持ち直しながらそう言った。忌み子として生まれてきたのだ、彼は…恨みなんて日常茶飯事だったと言うように平気な顔をして再び歩き始める。向かう場所は勿論、腹を空かせて待っているであろう彼女の居る部屋だ、下手なもの(家具とか)を食ってなければ良いが…と思えば不安になったのか、その足取りは急いだものとなって←」 (2017/6/7 00:10:21) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみなさーい。 (2017/6/7 00:10:27) |
緋月 寐鶴娜 | > | のしし (2017/6/7 00:10:29) |
霧雲 夢☆ | > | 星杏「…え、きも。(( こ の 反 応 で あ る 。 弱っている時ならまだしも、この、通常星杏に甘いだけの愛を囁くのが間違いである。冷めた目でじと、と見ればため息をついて)何を企んでるのか知らないけど、そんなに言わなくても、私もちゃんと好きだから安心?してよ。((ぴし、と何かが壊れる音を聞いて、やっぱり、ともう一度ため息をついた。空間に関しては、鋭敏なのだ。変わった、ということくらいすぐにわかっていた。でもまぁ、少しだけ面白いものが見れた、と。家に向かいながらそう思って」 (2017/6/7 00:11:59) |
緋月 寐鶴娜 | > | ブラオの反応が面白いな…今度音月に言わせてみるか…((← (2017/6/7 00:12:16) |
一宮 真琴☆ | > | www (2017/6/7 00:12:34) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>うーん…遅いぞー!って騒ぎながらソファーかじろうとしてるんじゃないかな() (2017/6/7 00:12:40) |
一宮 真琴☆ | > | ドSめ (2017/6/7 00:12:40) |
緋月 寐鶴娜 | > | 星杏は相変わらずだな、ホント… (2017/6/7 00:13:10) |
霧雲 夢☆ | > | ブラウの大切な場所は、昔ブラオと子猫と過ごした裏路地だからね。外だからね…( ˇωˇ ) (2017/6/7 00:13:19) |
霧雲 夢☆ | > | さて、問題児神楽… (2017/6/7 00:13:51) |
緋月 寐鶴娜 | > | 零藍とはまた違った騒ぎでドタバタしますぜ>ノア (2017/6/7 00:13:55) |
六道 透 □ | > | 孤白「....(目の前で信じられない光景がある。あの毒舌ロリの笑が事もあろうか愛を囁いているのだ。最早どう反応していいかすら分からない。嫌なわけじゃない。嬉しくないわけじゃない。ただどうすればいいか分からないだけだ。けれど自分がやるべきことくらいは分かっている)私はお前のことが好きだ。それこそきっかけは情けないがな。孤魄の時もお前は俺を捨てなかった。今度は私がお前を、それこそ一生守り続ける。...偽物に言っても仕方がないが、私は笑に勝手に誓おう(世界が崩れ気がつくと学校にいて。.......なんであんなに口走ったかな、私。そう思い赤面を隠すため稲荷の面を被った)」 (2017/6/7 00:13:59) |
一宮 真琴☆ | > | 普段甘い事言わない人がデレデレしたらそりゃあキモいだろ(真顔) (2017/6/7 00:14:07) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>お腹空いたのだ!これくらいではお腹壊さないから大丈夫なのだ!って言ってソファーを… (2017/6/7 00:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかりんさんが自動退室しました。 (2017/6/7 00:15:37) |
一宮 真琴☆ | > | え、めちゃくちゃ可愛い。お面で顔を隠す?は?笑顔で弄りに行きますよ← (2017/6/7 00:15:50) |
一宮 真琴☆ | > | のしー (2017/6/7 00:15:55) |
六道 透 □ | > | やめてあげて孤白はデレるのに慣れてないの! (2017/6/7 00:16:53) |
緋月 寐鶴娜 | > | 待て!飯は持ってきた!修理だけでどれだけ掛かると思ってんだ、しかもその殆どがお前がかじって、だぞ!?だから待てぇ!!!ってなるな>ノア (2017/6/7 00:16:53) |
緋月 寐鶴娜 | > | 因みに本物が星杏に向かって不意に一言だけ言ったらどうなるんだ?>ノア (2017/6/7 00:17:52) |
一宮 真琴☆ | > | 慣れてないの?普段生意気な小娘とか言ってるもんね、デレにそりゃあ慣れてないわ。貴重なデレをありがとうございます!!あああいじり倒したい(ぞくり←) (2017/6/7 00:18:16) |
雨 | > | まこたん>満足! (2017/6/7 00:18:41) |
霧雲 夢☆ | > | 神楽「わお、僕まで吸い込むか。成長したなぁ((なんてしみじみとしながら空間を見渡した。ぱちぱちと暖炉が燃え盛り、そこには詩織がいた。こちらを見れば微笑んで、可愛らしく好き、と言ってくる。だが、神楽は躊躇いもせず鎌をひたりと首に当てた)僕を騙せると思ってるの?鏡花。そちらから来てくれたのなら好都合。…殺してあげよう……って言ってもいいけど。((鎌を降ろせば、夕焼け色の瞳を詩織(ミラー)に向けた)今日、は特別ね。…まだ、好きだよ詩織。手は出さないから、そっと見守ることだけは、許してね。((そう言って柔らかな笑みを浮かべる神楽は普段の神楽とは思えなかった。ただ、詩織だけは、見覚えがあるだろう、が。そして、神楽はミラーの頭をなでた)今度やったら殺すからね、まったく。」 (2017/6/7 00:19:01) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>どったんばったん大騒ぎ!/んー、一言だけなら赤面するんじゃないかな… (2017/6/7 00:19:28) |
霧雲 夢☆ | > | しおりん>>…|´-`)雛のがみたいなー…と。。 (2017/6/7 00:20:20) |
六道 透 □ | > | いじり倒しても仮面つけたままシカトするだけだぜ (2017/6/7 00:21:05) |
霧雲 夢☆ | > | 六ちゃんのキャラでデレてないの…あ、零士。(漢字あってるっけ) (2017/6/7 00:21:07) |
緋月 寐鶴娜 | > | 暴食が得意なフレンズ(月猫)なんだね((←/ほう…?>ノア (2017/6/7 00:21:32) |
一宮 真琴☆ | > | 満足なら良かったよ!団長さん普段絶対デレない子だからねぇ。→しおりちゃ、 (2017/6/7 00:21:49) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>そうだよ()/吸血鬼さん(_・ω・)_バァン… (2017/6/7 00:22:05) |
一宮 真琴☆ | > | シカトしたら拗ねて蹴ると思われるなっ! (2017/6/7 00:22:26) |
緋月 寐鶴娜 | > | てか暴食しかしねぇよな((←/言うと思った>ノア (2017/6/7 00:22:43) |
六道 透 □ | > | じゃあ雛菊ください (2017/6/7 00:23:08) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>だって月猫だもの。/( ・´ー・`)ドヤァ (2017/6/7 00:23:35) |
霧雲 夢☆ | > | 雛菊了解…( ˇωˇ ) (2017/6/7 00:23:45) |
六道 透 □ | > | そうしたら尻尾で遊ばせると思われっ! (2017/6/7 00:23:51) |
一宮 真琴☆ | > | くそ狐が、笑を無視してんじゃねぇですよ。ぶっ殺すぞ、です(が無視した時の言葉で遊ばれたら笑い死ぬ) (2017/6/7 00:24:25) |
雨 | > | 詩織「(空から飴玉が降り注ぐような、沢山の甘い、愛の言葉。それを囁く彼の姿におかしいところはなく、むしろ自然なことのように思えて、なんだか懐かしいな、なんてぼんやりと聞いていた。けれど、けれど。相手が言葉を重ねるたび、同じように違和感も積み重ねられていく。理由は言うまでもない。こんなことを言ってもらう資格は、愛してもらう権利は自分から捨ててしまったから)神楽は…そんなこと言わないよ(睫毛に水滴が吸い付いて、涙が頬を伝う頃には、何もかもが崩れ去っていた)」>リーネ (2017/6/7 00:25:38) |
雨 | > | リーネ>まじか… ちょっとやってみる (2017/6/7 00:25:39) |
一宮 真琴☆ | > | 冷たい対応されたい願望がある私であります(冷たくされるとウザ絡みしたくなる) (2017/6/7 00:25:59) |
雨 | > | まこたん>素直に話してくれなさそう( ˇωˇ ) (2017/6/7 00:26:09) |
緋月 寐鶴娜 | > | アラガミだものな~…/それで君はミラーで対応してくれるのかね?>ノア (2017/6/7 00:26:53) |
霧雲 夢☆ | > | 詩織のロルに涙が…( ´;ω;` ) (2017/6/7 00:27:26) |
霧雲 夢☆ | > | (相変わらず涙腺ゆるっゆる) (2017/6/7 00:27:36) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>そうなのよね~/おんおん (2017/6/7 00:27:52) |
一宮 真琴☆ | > | ふふ、何を言ってるのかな。僕は素直だと思うけれど。あぁ、でも…(クスッと微笑み首を傾げ)素直と真実を言うのは違うんじゃないかな、?とか、にこにこしながら言うタイプだからねぇ。素直だと言うけど事実は言わないと矛盾した事を言ったりする子だからさ!→しおりちゃ、 (2017/6/7 00:29:38) |
一宮 真琴☆ | > | 私も涙腺がヤバかった、詩織…! (2017/6/7 00:29:58) |
緋月 寐鶴娜 | > | やれやれ…仕方ない、出すか (2017/6/7 00:31:11) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「……((暗く埃っぽい古城、その一室にはかなり清掃され、人が住むには快適な所と化した部屋に一人の男が居た。男はランプの灯りのみを頼りに本を読み進める。片手のみで本を読み進め、空いてる手は頬杖になったり置いてある飲み物を取ったりするくらいにしか使われないだろう。だが時折、本から目を離せば部屋の一角にある鏡を見やる。いつの日からかストーカーの様に近くに居て話し相手になる者…。何かが気になったのか本を置き、ゆっくりと立ち上がれば鏡の前へと歩み寄り、スッと手を翳してみて入れるかどうか試してみようか」 (2017/6/7 00:35:11) |
一宮 真琴☆ | > | うーうー、 (2017/6/7 00:37:28) |
霧雲 夢☆ | > | ミズナ>>いつもならすぐに反応して引き込まれるのに、今日はほんの少しだけラグがあった。引き込まれた先で見たのは、思い出の場所__人、はどこにもいなくて。 (2017/6/7 00:37:46) |
緋月 寐鶴娜 | > | パトカーの真似?>まこと (2017/6/7 00:38:47) |
一宮 真琴☆ | > | ちげぇよww暇だし背中くそ痛いから取り敢えず唸ったのさ、暇ー構ってー! (2017/6/7 00:39:35) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「珍しい事もあるものだね、どうやらかなり傷心している様だが藪をつついて蛇にでも噛まれたかね((別に相手が許可をしなくとも此方から向かうことなんて出来た、だがそれはせずに相手が世界に入れてくれば辺りを見回し、いつもなら居るはずであろう"大切な奴"に扮したミラーが何処にも居ないのが分かればいつもとの違いを感じ取り、その場に居ない者に話し掛ける。例え遠くても相手の世界だ、聞こえてるだろう」 (2017/6/7 00:42:00) |
緋月 寐鶴娜 | > | デレロルでも回しとれ>まこと (2017/6/7 00:42:17) |
六道 透 □ | > | 零士「.....偽物に言われてものぉ..(自分の可愛い彼女が愛を囁いている。それ自体はとても喜ばしくすぐさま抱き寄せることだがいかんせん偽物だとわかっている)....お前に言っても仕方ないのだが.....雛菊、お前の事をわしは愛している。恐らくだが伊威彦に色々と言われたろう。それでもわしを選んでくれたことをわしは誇りに思う。わしはお前を一人にしない。愛し続ける(偽物を抱き締めることはないが引き寄せ囁く。これは本物への言葉、偽物への否定である。世界は崩れ、気づくと学園にいた。恋人が恋しくなり探しに行くのにそう時間はかからなかった)」 (2017/6/7 00:43:19) |
一宮 真琴☆ | > | 意地悪だな、泣いてしまうよ!?→うれいちゃん (2017/6/7 00:43:33) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…吸血鬼さん、((ぽす、と相手の後ろにもたれかかるようにしてミラーが現れた。泣きそうな声で、戸惑いを孕んだ声で。)愛って、なに。愛してるって、大切な人の姿で囁いても、どうして誰も答えてくれないの。」>>ミズナ (2017/6/7 00:43:52) |
緋月 寐鶴娜 | > | 泣いたところで誰得>まこと (2017/6/7 00:45:47) |
一宮 真琴☆ | > | ほら、誰得でも無いから、泣かせないでくれ。暇なんだって、暇すぎて口から心臓出てきそう←→うれいちゃん (2017/6/7 00:47:20) |
一宮 真琴☆ | > | しおりちゃんは他部屋だろー?確か、(ちらちら) (2017/6/7 00:47:49) |
霧雲 夢☆ | > | 雛菊「…零士、大丈夫だよ。((愛を囁く相手が偽物だと、見抜く力はまだない。けれど、普段あまりこういうことを言わない相手が愛を囁いている。それを見て、雛菊は優しく笑った)誰に言われても、私の意思で零士を選んだんだよ?だから不安がらなくて大丈夫。好きだよ、零士。((そう言って安心させるように笑いかければ、パンッ、と音がして世界が割れた。きょとん、としながら辺りを見渡す。今のは幻覚だったのだろうか?」 (2017/6/7 00:49:00) |
雨 | > | まこたんが泣いて得しないのは当たり前だよなぁ? (2017/6/7 00:49:53) |
雨 | > | まこたん>他部屋に浮気しないでちゃんとロル打ってるよ…:(´◦ω◦`): (2017/6/7 00:50:19) |
一宮 真琴☆ | > | マジで、マジで?あ、ごめんねごめんねうわぁあああ!!(スライディング土下座)うー、暇なのだよ、成りたいなーって。→しおりちゃん (2017/6/7 00:51:34) |
六道 透 □ | > | 雛菊のデレも見たしまだ平日だから落ちるねー (2017/6/7 00:52:21) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが退室しました。 (2017/6/7 00:52:27) |
霧雲 夢☆ | > | おやすみー (2017/6/7 00:52:48) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみ、ー! (2017/6/7 00:53:01) |
一宮 真琴☆ | > | 、要らなかった (2017/6/7 00:53:09) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「予測は的中、と言ったところか。やれやれ…((不意に背中にかかる重み、そして相手の言葉と放たれた内容を聞けば顔を横に振って)難しい問い掛けだな!私は生憎と愛とやらや愛情と言ったものは分からないし興味も沸かん。如何せんその期待の問い掛けには答えられんだろう((相手に恋とは何ぞと問われれば知らないと返す。そりゃそうだろう、相手にしてるのは彼だ、彼に聞くのはそもそもの間違い、と言ったところだろう。他の奴に当たることだ、と遠回しに言う。そしてその後にだが…と付け足して)二つ目の問い掛けには答えれそうだ。答えとしてそれは"貴様は謂わば『そいつ』ではなく『貴様自身』であると言うことだろう"。どれだけ姿形声言葉癖を真似てもあくまでそれは猿真似、本物にはなりえん((無情とも言えるがこれが答えだ、そして真実でもある。彼らは彼らの愛する者に愛は告げても彼女に対しては告げない、目の前ではなくその先の相手を見据えて言っているのだから…だからこそ彼女には響かないし答えを得れない。その事を突きつけて」 (2017/6/7 00:54:04) |
雨 | > | まこたん>まってね (2017/6/7 00:54:07) |
緋月 寐鶴娜 | > | のし (2017/6/7 00:54:25) |
緋月 寐鶴娜 | > | 心臓が出てくる?ならそれを切り取って闇社会にでも売り付けるとしようか>まこと (2017/6/7 00:54:49) |
一宮 真琴☆ | > | あーい、待ってます!→しおりちゃん (2017/6/7 00:56:11) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…でも、こうでもしないと皆私を見てくれないもの。…みんな、誰もまるで私がいないように振る舞うの。((鏡がある限り、ミラーはいるのに。ちゃんと、自分は存在しているのに。だから存在の証明が欲しかった。愛されれば満たされると思っていた。けど、愛はまるでサラサラとした砂のように手のひらから零れて)…私の能力は、これくらいしかない、のに」 (2017/6/7 00:57:14) |
一宮 真琴☆ | > | やめろ辞めろ(震え声)闇社会に売るって何!?え、死ぬ気ないよまだww売るなら肺を片方にしてくれ、私じゃない誰かの(え、)→うーれいちゃ (2017/6/7 00:57:17) |
雨 | > | (雛って翡翠のことよびすてにしてたよね) (2017/6/7 00:59:53) |
霧雲 夢☆ | > | (してたよ) (2017/6/7 01:00:15) |
雨 | > | (ありがとう) (2017/6/7 01:00:21) |
霧雲 夢☆ | > | (いえいえ( ˇωˇ )) (2017/6/7 01:02:55) |
一宮 真琴☆ | > | 一応団長さんは鏡に引き込まれたら。ただただ笑顔で君は誰だろうね、ああそんなに愛を囁いても何も変わらないよ。だって、君が本人じゃないから、けど愛されたいなら誰かに成りすますでなく。君そのものを見るモノを探すと良い。此処はどうなら異質ばかりの集まりさ、何時か分かるだろうね?ふふ、なんて適当な事を言ってみたけど。どうかな、面白い返しだと思わないかい、誰か分からない誰かさん。(団長の大切な人はある場所から出られないし直ぐにニセモノと気付くし面白そうだから適当な言葉をペラペラ並べてにこにこと掴み所なく笑うだろうな、その後色んなモノをはぐらかす様に言葉をすらすらとまた紡ぎ出すって人だから) (2017/6/7 01:03:44) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「それで今回の騒動か…一体何度繰り返せば気が済むのやら、他の奴等はそう思っていることだろう((自分を見てほしい、その欲求からの騒動…明らかにエゴであり我が儘であり……だがその気持ちは彼女の抱える孤独故にだろう。しかしそれでも彼は甘えなどはさせない、現実を突きつけるのみだ)ふむ、"誰しも"が貴様が居ないように振る舞う…か。今の貴様には見えているものが見えていないらしい。謂わば鏡合わせ、無限に終わらぬ孤独を味わっている…と言うところだろうが、貴様の持論を正とするならば疑問は出てくる、『私は今、一体誰と話していることになる』のだ?」 (2017/6/7 01:04:11) |
一宮 真琴☆ | > | うー、 (2017/6/7 01:05:29) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…それは、吸血鬼さんの大切な人じゃ、あ、((ここで、漸く気づく。吸血鬼さんは、この能力にかかっても効果を得ないこと、に。大切な人が自分、までとは自惚れないが、確かに、いま相手と話しているのは、)…わたし。」>>ミズナ (2017/6/7 01:06:59) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「漸く視野が開けたかね。手の掛かる者だ、自分に子供が出来て娘だとしたらこうも手が掛かるものなのだろうか、恐ろしいものだな((自分の大切な場所、それもまた彼には存在しない。だが世界は作られている、そこは先程彼の居た部屋と全く同じだ、つまりは今根城にしているところが彼の大切な場所として認定されるのだろう。背にもたれ掛かっていた相手を片手で支え、相手の方を向けば摘まむようにして相手を持つ。そしてそのままポイッと椅子の方へと投げるように座らせれば対面の方へと行き、こちらも腰を掛けて)誰も居ない、誰も見ない、誰も認識しない…自己否定も良いが周りを見ねば見えてくるものも見えてこない、そう言うことだ」 (2017/6/7 01:11:54) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…。少なくとも、吸血鬼さんとその他少数は、私のこと、見えてる。…少数(神楽とか)には認識、あんまりされたくないけど。((ぽつり、と呟いて椅子に深く腰をかけ」>>ミズナ (2017/6/7 01:13:42) |
一宮 真琴☆ | > | 立ち上がった瞬間になんか内蔵抉るかの様な痛みが走りましたまる。 (2017/6/7 01:17:14) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「ほう、そうかね。では私はどの部類に属されるのかね?そして…君は一体誰から、何人から認知され、愛されたいと思うのかね((深く腰を掛け、話し込む体制になった相手に対して問い掛ける。自分は認識されたくない側か認識されたい側なのか、そして相手が満足する認識数を聞いてみて」 (2017/6/7 01:18:27) |
緋月 寐鶴娜 | > | 掻き回されてるんだよ (2017/6/7 01:18:36) |
一宮 真琴☆ | > | やめろ、えぐい(震え声) (2017/6/7 01:19:29) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「吸血鬼さんは認識されていたいな。…数少ない、話し相手、だし。((椅子の上で膝を抱えて悩む。何人から、認知されて愛されたいか。認知され、はわからない、が)…愛されるのは、1人でいい、かな」 (2017/6/7 01:21:09) |
一宮 真琴☆ | > | ぬー (2017/6/7 01:22:43) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「それで良いだろう、下手な高望みほど身を滅ぼすものはない((相手が自分の言う通りに動くのであればうなずきて見せるだろう)ならば私では役不足とう訳だ」 (2017/6/7 01:27:23) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「吸血鬼さんじゃ役不足…って?((どういう意味、と問うように首をかしげて」 (2017/6/7 01:28:10) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「私は愛やら愛情と言ったものは知らないのでな。それを望むようにして注ぐことは出来んと言う訳だ((首をかしげて不思議そうにする相手に最初から言っていた子とを思い出させ」 (2017/6/7 01:29:41) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「それだったら私も知らないよ。((お互い様じゃ?、というように相手をじっと見て」 (2017/6/7 01:31:55) |
緋月 寐鶴娜 | > | 吸血鬼「それならば似た者同士、と言うわけだ。兎に角お前はもう少し広い視野を見ることだ」>ノア (2017/6/7 01:33:11) |
霧雲 夢☆ | > | ミラー「…わかった。((相手の言葉にようやく落ち着きを戻してこくりと頷いて」 (2017/6/7 01:35:21) |
一宮 真琴☆ | > | 藤音ちゃんの文短くなって来たねぇ。あれか眠いんですね分かりますまる。 (2017/6/7 01:37:02) |
霧雲 夢☆ | > | 眠いというかネタもなくなってきて( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:38:56) |
一宮 真琴☆ | > | www (2017/6/7 01:39:29) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫か君! (2017/6/7 01:39:39) |
霧雲 夢☆ | > | 大丈夫( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:39:44) |
雨 | > | ロルがまとまらない…( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:39:56) |
一宮 真琴☆ | > | てか、暦!(ノシ 'ω')ノシ バンバン (2017/6/7 01:40:13) |
雨 | > | 雛「ままごとなら、菊に頼んでくださいね(ぎこちなさげにも愛を告白する相手の姿の、なんと愛おしいことか。しかし雛はあっさりと跳ね除けた。責任感のある彼であれば容易に口にしない言葉だろう、と認識しているから。呆れ半分に言う。…とはいえ何時か本人の口から聞いてみたい、そう思いながら相手の腰にそっと手を回して、ぎゅっと抱き締めて。彼の姿を模した首筋に、月夜に暴走する人外のそれと同じように深く牙を立てる)………(消えていく世界を見送りながら、最後に小さく恋しい人の名前を呼んだ)」 (2017/6/7 01:40:40) |
一宮 真琴☆ | > | もうロルで悩むお2人見てるしかやる事無いんすよ、(漫画読みつつ) (2017/6/7 01:40:54) |
雨 | > | 漫画読んでるじゃん?() (2017/6/7 01:41:12) |
霧雲 夢☆ | > | 雛さん吸血えろi() (2017/6/7 01:41:27) |
一宮 真琴☆ | > | 漫画?1度見たら面白くなi (2017/6/7 01:42:05) |
霧雲 夢☆ | > | 翡翠は雛が寝てる合間にこっそり忍び込んでキスの一つや二つしてるイメージ。。それ以上はしない( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:42:15) |
一宮 真琴☆ | > | アニメも3話見たら飽きるしゲームも大体1日で飽きる極度の飽き性だからな(ぐっ) (2017/6/7 01:43:14) |
雨 | > | Σ(゚∀´(ω・` )ガブ (2017/6/7 01:43:14) |
一宮 真琴☆ | > | www (2017/6/7 01:44:26) |
霧雲 夢☆ | > | 喰われた( '-' ) (2017/6/7 01:44:59) |
雨 | > | なんというか、名前のことがあるから大っぴらに好き、とか言わなさそう…( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:45:01) |
雨 | > | 漫画、好きなシーンとかないの? (2017/6/7 01:46:03) |
雨 | > | (食べれたかわかんないけど)美味しいなり! (2017/6/7 01:46:15) |
一宮 真琴☆ | > | あっても2度は見ないし見る度に飽き度が上がる謎の仕様← (2017/6/7 01:46:38) |
霧雲 夢☆ | > | 大っぴらに好き、とは言わないけど、愛情表現は見えないところでちょこちょこしてそう。 (2017/6/7 01:46:43) |
雨 | > | なぜ…。好きなシーンは何回見ても面白いと思うんだけどなぁ (2017/6/7 01:47:24) |
一宮 真琴☆ | > | 槐も真澄寝てる間に髪を軽く撫でるとかはしてるかな、誰も見てない場所で密かに (2017/6/7 01:48:05) |
雨 | > | そんなイメージ強い / みずなは寝たのかな (2017/6/7 01:48:19) |
一宮 真琴☆ | > | うーん、分からないけど小説もアニメも漫画も1度見たらそれっきり。2度見る時はかなり気に入ってない限り有り得ないな、何故か楽しいと思えなくなるのです(ギャグ系はチマチマ見るけど) (2017/6/7 01:49:21) |
霧雲 夢☆ | > | 職員室の雛の机に、小さな花瓶とお花がそえてあったら大体が翡翠の仕業。。その時は雅が楽しそうに見てるからわかると思う。 (2017/6/7 01:49:42) |
霧雲 夢☆ | > | たぶん寝落ちた、かと? (2017/6/7 01:49:53) |
雨 | > | あ、絵とか好きになったりしない?|ω・) (2017/6/7 01:50:54) |
雨 | > | ささやかだ…!ちなみになんのお花? (2017/6/7 01:51:13) |
一宮 真琴☆ | > | うー、なるかな。絵だけとかなら内容じゃなくて。絵だけ見るだけだから、 (2017/6/7 01:51:32) |
一宮 真琴☆ | > | 誰か成り (ノシ 'ω')ノシ バンバン (2017/6/7 01:51:50) |
一宮 真琴☆ | > | うれいちゃん寝たな (2017/6/7 01:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋月 寐鶴娜さんが自動退室しました。 (2017/6/7 01:53:36) |
霧雲 夢☆ | > | 色々。「愛してる」とかそんな花言葉持つやつとか。 (2017/6/7 01:54:01) |
霧雲 夢☆ | > | あとは、「あなたに会いたくてたまらない」って時はカーネーション(赤)とか。西洋の花言葉になるけど( ˇωˇ ) (2017/6/7 01:54:24) |
霧雲 夢☆ | > | のしー (2017/6/7 01:54:27) |
一宮 真琴☆ | > | のしー (2017/6/7 01:54:50) |
一宮 真琴☆ | > | 花言葉。潤は花言葉の意味を具現化とか使用したりする能力あるから、学園にどんな花があるか次第で強さが変わる (2017/6/7 01:55:48) |
雨 | > | おつかれ (2017/6/7 02:02:48) |
雨 | > | さま! (2017/6/7 02:02:50) |
雨 | > | ロマンチック…( ´•ω•`) (2017/6/7 02:03:24) |
一宮 真琴☆ | > | ww (2017/6/7 02:03:40) |
雨 | > | そして、わたしはご飯を食べに行ってくるー! (2017/6/7 02:03:54) |
雨 | > | よかったら、帰ってきたら成ろう>まこたん (2017/6/7 02:04:02) |
一宮 真琴☆ | > | 今から!?え、行ってらっしゃい、ありがと!→しおりちゃ、 (2017/6/7 02:04:21) |
雨 | > | お父さんが行こうっていうから…( ˇωˇ) 帰ってきたらまたLINEするね >まこたん (2017/6/7 02:05:20) |
雨 | > | (* 'ω')ノ (2017/6/7 02:05:26) |
おしらせ | > | 雨さんが退室しました。 (2017/6/7 02:05:28) |
一宮 真琴☆ | > | あーい、行ってらっしゃいノシー (2017/6/7 02:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雲 夢☆さんが自動退室しました。 (2017/6/7 02:15:27) |
一宮 真琴☆ | > | のしー (2017/6/7 02:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (2017/6/7 04:02:13) |
おしらせ | > | 平行 輪廻さんが入室しました♪ (2017/6/12 00:40:24) |
平行 輪廻 | > | よいせっと… (2017/6/12 00:40:38) |
平行 輪廻 | > | 「月が綺麗な日に限って獣は暴れる…けど今日は、いや…今だけは少し支配させてもらおうか((屋上の貯水タンク、そこに腰を掛けて手に持った札を弄びながら月を眺める一つの影。貯水タンクの上は彼の指定席になりつつあるだろう、何せよくそこに座っているのだから。喧騒の1つも聞こえぬ学園、静けさが辺りを支配する中で彼の小さな笑いが響く)真面目な話なんていつぶりだろうか…ま、今回が【最後の】真面目になるかもしれないけど((支配、という不穏な言葉に続く言葉。その放たれた言葉に何の意味が込められてるのか…それを知るものは居ないだろう。後になって気付くものも居るだろうが)さて、話…と言っておきながらだが早速行動に移すとしよう。こうするだけなのだから((誰に向けた訳でもない言葉は、まるでそこに誰かが居るかの様に説明をする口振りで放たれていた。彼の起こした行動、それは___手に持っていた札を二つに破き虚空へと捨て去ったという行為だ」 (2017/6/12 00:48:28) |
平行 輪廻 | > | 「クスクス…((一見すれば何もおかしな事はない、むしゃくしゃしてやったと言えば方がつく。しかし今回はそうじゃない…札に書かれていたのは彼の操る、彼の支配する【全キャラ】の絵と名である)さぁ、消えろ、虚空へ。還るが良い、無へ。存在すらしなかった事となるだろう。だが記憶には残る…残酷な世界にはお誂え向き過ぎるかな?((小さな笑みはやがて狂気…いや、狂喜した笑みへと変貌する。残忍なまでの、残虐なまでのこの行いは一体幾多のキャラに支障を来すだろうか…それを想像した彼は余計に笑みを深めて)最後の言葉だ…月よ、その他の者よ。受けとれよ…((クスクスと笑いながら懐から白い封筒を取り出す。中に紙が入ってるらしく、月に翳して透かしても月光を遮るのみだ)『特別な者を作っても、友達と楽しんでそれを埋め合わせれるのなら…わざわざ"特別な存在"なんて作る意味は無いだろう?それならいつまでも楽しむと良い。消えた、消えてしまったその【特別な存在】の居ない世界で、その友達と』((封筒の中の紙に綴られた言葉をその場で大きく高らかに宣言するかの様に告げる。それを聞くものもまたその場には存在しない…)IFになるかならないかは神頼みだ…」 (2017/6/12 00:58:03) |
おしらせ | > | 平行 輪廻さんが退室しました。 (2017/6/12 00:59:19) |
おしらせ | > | 名無し二号さんが入室しました♪ (2017/6/12 17:12:16) |
おしらせ | > | 名無し二号さんが退室しました。 (2017/6/12 17:12:23) |
おしらせ | > | 春猪(K)さんが入室しました♪ (2017/6/14 21:52:28) |
春猪(K) | > | こにー (2017/6/14 21:52:34) |
春猪(K) | > | 電波がわるい (2017/6/14 21:55:01) |
春猪(K) | > | 今更だけど。下の (2017/6/14 22:01:39) |
おしらせ | > | 角倉 あかり☆さんが入室しました♪ (2017/6/14 22:02:04) |
春猪(K) | > | こにーじゃない。こんーだ! (2017/6/14 22:02:11) |
角倉 あかり☆ | > | シュッ(^ω^ ≡ ^ω^)シュッ (2017/6/14 22:02:14) |
角倉 あかり☆ | > | こんー! (2017/6/14 22:02:24) |
春猪(K) | > | www こん! (2017/6/14 22:02:28) |
春猪(K) | > | 出だしどーする? (2017/6/14 22:03:03) |
角倉 あかり☆ | > | どうしようか… (2017/6/14 22:03:45) |
春猪(K) | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/6/14 22:04:22) |
春猪(K) | > | 俺氏に任せなっ!(イケボ) (2017/6/14 22:04:38) |
角倉 あかり☆ | > | きゃー!! イケメン!!!!\( 'ω')/ (2017/6/14 22:05:20) |
春猪(K) | > | 「……(図書室の窓際。特等席に座り乍医学等色々な分野の本を1冊1冊。読み。そんな彼の髪は今日は解かれている。ゴムが切れたが、気にする事なく髪を耳に掛け、)」図書室 (2017/6/14 22:08:19) |
春猪(K) | > | 勉強中なう。そして、髪下ろしてるバージョンなう (2017/6/14 22:08:40) |
角倉 あかり☆ | > | 髪下ろしバージョン……無理……うぅ…… (2017/6/14 22:10:24) |
春猪(K) | > | ゴムを寄越せ← (2017/6/14 22:11:04) |
春猪(K) | > | ごめんね、なんか!? (2017/6/14 22:11:20) |
角倉 あかり☆ | > | 違う…めっちゃ萌える……しんどい…… (2017/6/14 22:11:44) |
春猪(K) | > | www (2017/6/14 22:13:18) |
春猪(K) | > | そっちかよww私の心配と動揺を返してwww (2017/6/14 22:13:55) |
角倉 あかり☆ | > | 「…あ、((また、彼に会えるかと思い図書室に寄ると案の定、窓際の特等席であろう場所に座っていた。見つけた喜びで少し声を上げるがここは図書室。はっと気づき、口元に手を寄せ抑える。そっと、相手に気づかれないようにあわよくば隣に座ろうとそっと慎重に近寄る」 (2017/6/14 22:13:56) |
角倉 あかり☆ | > | ごめん…すぐしんどいと無理多様するから……(´・ω・`) (2017/6/14 22:14:33) |
春猪(K) | > | 「((誰かの入ってくる気配を感じた。然し、悪意や警戒等何も感じない為、気にせず読書を続ける。どうやら歩み寄る気配を感じ、ちらりと視線を向ければさらっと金の髪は耳から落ち。久々に見る顔に奇遇だなと感じつつ、)どーした?そんなこそこそしてないで、こっち来いよ。隣空いてるぞ(そう緩く笑みを浮かべ、ちょいちょいと己の隣の席を指差し。)」 (2017/6/14 22:19:05) |
春猪(K) | > | 大丈夫だ。無理だと辛そうにしてるときは萌えてるって、把握したからね! (2017/6/14 22:20:00) |
角倉 あかり☆ | > | めっちゃ優しい…ありがたやありがたや (2017/6/14 22:20:04) |
角倉 あかり☆ | > | そうだよ! 大体あってる!← (2017/6/14 22:20:23) |
角倉 あかり☆ | > | 「ひゃ?!」 (2017/6/14 22:20:40) |
角倉 あかり☆ | > | あ、途中…… (2017/6/14 22:20:46) |
角倉 あかり☆ | > | 「ひゃ?!((突然声をかけられ驚く。それはもう。声はだいぶ抑えているが肩は跳ね上がった)) あ、ではお言葉に甘えて…((恐る恐る隣に座る。そしてふと気づく、久々にあったからなのか彼の様子が少しばかり違うことに)) 春猪さん…髪下ろしてます?」 (2017/6/14 22:23:18) |
春猪(K) | > | 気にせんよー!むしろ、おもしろ← (2017/6/14 22:24:02) |
春猪(K) | > | 「ん、あー(隣に着席する少女に言われ、髪が解けている事を思い出す。そして、髪を指先で摘めば困ったように様に苦笑いを零し)ゴム切れちゃったんだよな、お前持ってないか?(そんな風に問い掛けては、邪魔だろと解けている髪を指さし(貰えなかったら切る予定←))」 (2017/6/14 22:27:02) |
角倉 あかり☆ | > | 切るのwww (2017/6/14 22:27:42) |
春猪(K) | > | 切るっす、みじかい方が私が好みだから(キリッ (2017/6/14 22:28:55) |
角倉 あかり☆ | > | 「あ、そうだったんですか…ちょっと待っててくださいね((ゴソゴソと手持ちの鞄を漁る。中からオレンジ色のポーチを取り出しまた漁る))えっと、確かここに……ありました!((シンプルな黒いゴムを取り出し、使います?と手渡す」 (2017/6/14 22:29:45) |
角倉 あかり☆ | > | 短いのもかっこいいなぁと… (2017/6/14 22:30:02) |
角倉 あかり☆ | > | でも、長いのも (2017/6/14 22:30:15) |
角倉 あかり☆ | > | (どっちだ) (2017/6/14 22:30:22) |
春猪(K) | > | 「(待ってくださいねと言われた為、様子を静かに見守る。そして、鞄から取り出されたのは黒のゴム。女子っぽいゴムじゃなかった為安堵して。にっと口元を上げて笑みを浮かべ)助かるよ、換えのゴム持ってなかったからな。(今日も何時もの様に白い手袋をしている。その手でありがとな、と言いつつ軽く撫でて。)」 (2017/6/14 22:34:09) |
春猪(K) | > | どっちだ。有難く使うけども← (2017/6/14 22:34:33) |
角倉 あかり☆ | > | な、でられた…… (2017/6/14 22:36:52) |
角倉 あかり☆ | > | 昇天 (2017/6/14 22:37:10) |
角倉 あかり☆ | > | 0(:3 _ )~ (2017/6/14 22:37:34) |
春猪(K) | > | 落ち着けww (2017/6/14 22:39:54) |
角倉 あかり☆ | > | 「良かったです!((実は可愛らしいフリフリのリボンがついたピンク色のゴムもあったが、嫌がるかもしれないと遠慮をした。今度つけて貰ってもいいかもしれないと思っているのは秘密である)) え、へへ…((撫でられるがまま、むしろ嬉しそうに」 (2017/6/14 22:40:44) |
春猪(K) | > | 「嗚呼、(何故か一瞬ぞわっと嫌な予感にも似た何かを感じた。噂だろうか?等と考えるも気にせず嬉しそうに笑っている少女を見据え。懐かしい妹達の事を不意に思い出しよしよしと撫で続け)なぁんか嬉しそうな顔しちゃって、撫でられるの好きなのか?(天然タラシが、←)」 (2017/6/14 22:46:00) |
角倉 あかり☆ | > | 天然タラシめ!!!好き!!!← (2017/6/14 22:48:40) |
角倉 あかり☆ | > | 「撫でられるの…? 好きです! あ、でも勿論人を選んでしまいますが((へらりと笑う。しかし、彼が好き、ということは少し無自覚である」 (2017/6/14 22:50:32) |
春猪(K) | > | 天然タラシの何が悪いドヤッ…✧*。ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)因みに惚れたら滅茶苦茶甘々対応になるタイプの人でs (2017/6/14 22:52:54) |
春猪(K) | > | 「ふぅん、そっか(なるほどと。納得した様に頷き、選ばれちゃったのかーとか言いつつじゃあ撫でてやるよ、等と言いつつ数回撫で。そして、髪を結ばないといけない事を思い出し、手をそっと離して)」 (2017/6/14 22:55:25) |
角倉 あかり☆ | > | 「あ、結びましょうか?((金髪の美しい髪を見つめ、そういう。手入れするのが大変そうだなとも思った」 (2017/6/14 23:03:57) |
角倉 あかり☆ | > | 惚れさせよ(使命感) (2017/6/14 23:04:11) |
春猪(K) | > | ふ、頑張りまえよ『ぐっ』 (2017/6/14 23:06:44) |
春猪(K) | > | 「それは遠慮する。俺、人間には触れないからなぁー(手袋付けてるからセーフだけど、普通に触れ合うのは駄目だと言う様に、苦笑いを零し。俺が結う分には大丈夫だぞと言い。先程貰ったゴムを口に加え、自身の髪の毛をさっさっと手際良く集め)」 (2017/6/14 23:09:38) |
春猪(K) | > | (σ*´I`)σYO! (2017/6/14 23:14:05) |
春猪(K) | > | 『かわいい』です~♪ (2017/6/14 23:14:22) |
角倉 あかり☆ | > | 「そ、そうなんですか…? ((仕方ないのかと少ししょんぼりとする))あ、やっぱりいつもの春猪さんですね!」 (2017/6/14 23:20:25) |
春猪(K) | > | 「はは、なんだそれ。(何時ものと言われては目をぱちくり瞬かせ。愉快そうに笑みを深めては、ゴムで髪の毛を結び。本当にありがとな、助かったよと言えばお礼に髪結ってやろうか?等と首を傾げ)」 (2017/6/14 23:26:19) |
角倉 あかり☆ | > | 「え、本当ですか?((嬉しそうに櫛とゴムを取り出し、))お願いします!!((可愛くしてくださいねと冗談めかして言う」 (2017/6/14 23:34:32) |
春猪(K) | > | 「ほんと、嘘つく理由もないだろ?(可愛くしてくださいねと言われては、分かったけど、あんま期待すんなよ?と、言いつつ。髪の毛を編み込みをしたり等アレンジを加えはじめていまs)」 (2017/6/14 23:37:50) |
角倉 あかり☆ | > | めっちゃ凝るやん!? (2017/6/14 23:38:09) |
春猪(K) | > | そりゃあな← (2017/6/14 23:38:24) |
春猪(K) | > | 可愛くしてと言われたからには可愛くすんのが道理だろ?(きょとん)by春猪 (2017/6/14 23:39:05) |
角倉 あかり☆ | > | イケメンかよ…… (2017/6/14 23:39:46) |
春猪(K) | > | イケメンじゃない、天然タラシだ( *˙ω˙*)و グッ! (2017/6/14 23:40:20) |
角倉 あかり☆ | > | 「え、すごいですね春猪さん! ヘアスタイリストさんみたいですね…((髪の毛は弄られたまま、そう感想を言う)) 可愛くしてくださいって言いましたけど…」 (2017/6/14 23:41:42) |
角倉 あかり☆ | > | 天然タラシイケメンという…← (2017/6/14 23:43:13) |
春猪(K) | > | 「まぁ、これくらいの知識ないと本職勤まんないしなぁ、普通だろ(髪をふわりと左側で一つに結い。よし、出来たと満足そうに出来栄えを見れば、相手の声を聞き)言われたからだよ、顔も可愛いしな、髪こーした方が似合うぞ(にっと笑顔を浮かべ、ちゃんと可愛くしてやるのが道理だろと首を傾げ)」 (2017/6/14 23:46:22) |
角倉 あかり☆ | > | 「((どんな感じだろうかと、手鏡を見る))うわあ…可愛い…! ありがとうございます!!((可愛い、と言われなおさら嬉しくなり頬を照れたようにかく」 (2017/6/14 23:51:26) |
春猪(K) | > | 「嗚呼、どー致しまして(手鏡を覗いた彼女から聞こえる感嘆の声。それに、満足しながらお気に召しましたか、お嬢様?等と冗談めかした言葉を綴り)」 (2017/6/14 23:54:09) |
角倉 あかり☆ | > | 「…! え、ええいい出来栄えだわ((と冗談にノリお嬢様のような口調になる。少々ドキドキしていた」 (2017/6/14 23:57:43) |
春猪(K) | > | 「ぷは(はは、と腹を抱えて笑えば、笑い過ぎか涙目になっている。正直この口調で返されるとは予想外過ぎて、ツボに入り)それはそれ、はなに、ふはは、よりです。嗚呼、面白いな、お前」 (2017/6/15 00:02:15) |
角倉 あかり☆ | > | 「むー……そんなに笑わなくてもいいじゃないですか!!((頑張ったのに、と不服そうに頬を膨らませる)) そもそも、春猪さんが執事さんみたいな口調するから私もやった方がいいのかなーって思っただけで!((言っているうちに恥ずかしくなったのか顔を赤くし始める」 (2017/6/15 00:05:07) |
春猪(K) | > | 「あれ、言ってなかったか?俺、執事だけど(悪い悪いと言いつつみたいじゃなくて、本職だからなぁーと口にし。丁寧な口調じゃなかった故に分からないのも頷けるが、ごめんごめんと真っ赤になった彼女の頭を撫でてやり。天然故かこれが萌えの追い打ちになるなぞ気づかなi)」 (2017/6/15 00:08:22) |
角倉 あかり☆ | > | 追い討ち……中の人HPはガリガリ削られている (2017/6/15 00:12:22) |
角倉 あかり☆ | > | 「!? え、執事さんなんですか!?((知らなかったと驚くあかり。でも確かにお菓子作りは上手いし、ヘアスタイルも抜群に作り上げる。これくらい出来るのは執事ならではかもしれないと1人納得する)) も、もう! 撫でればいいと思ってませんか!?((と口では抗議しながらも、絆されていることは事実である←」 (2017/6/15 00:14:35) |
春猪(K) | > | ふっはは!あかりちゃんを落としてやんよ『イケボ』 (2017/6/15 00:15:49) |
春猪(K) | > | 「驚き過ぎだろ(驚く様子をくつくつと喉を鳴らし乍笑い。色々な事を難なくやって見せるのは執事故、さり気なくエスコートしたりするのも執事故だろう。そして、撫でながらきょとんと)だって、撫でられんの好きだろ?(別にそう思ってないけどな、と付け足しながら、はいはい落ち着け。と、頭を宥める様に撫で)」 (2017/6/15 00:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、角倉 あかり☆さんが自動退室しました。 (2017/6/15 00:34:38) |
春猪(K) | > | のしー (2017/6/15 00:34:54) |
春猪(K) | > | 私も落ちるかねー (2017/6/15 00:35:04) |
おしらせ | > | 角倉 あかり☆さんが入室しました♪ (2017/6/15 00:35:04) |
おしらせ | > | 春猪(K)さんが退室しました。 (2017/6/15 00:35:06) |
角倉 あかり☆ | > | ああああああ (2017/6/15 00:35:10) |
角倉 あかり☆ | > | あ、寝ますか? (2017/6/15 00:35:23) |
角倉 あかり☆ | > | ではノシ (2017/6/15 00:35:33) |
おしらせ | > | 角倉 あかり☆さんが退室しました。 (2017/6/15 00:35:38) |
おしらせ | > | 雨さんが入室しました♪ (2017/6/19 02:25:23) |
雨 | > | 1d100 → (16) = 16 (2017/6/19 02:25:30) |
おしらせ | > | 雨さんが退室しました。 (2017/6/19 02:25:38) |
おしらせ | > | 札月数月□さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:00:47) |
札月数月□ | > | やぁ。 (2017/6/24 01:00:51) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:01:42) |
リーネ☆ | > | ういー (2017/6/24 01:01:50) |
札月数月□ | > | やほやほ (2017/6/24 01:02:47) |
札月数月□ | > | さぁ、ご自由に取り込め( ˘ω˘ ) スヤァ… (2017/6/24 01:04:06) |
リーネ☆ | > | 表現するのめんどくさいんで取り込まれたことにしていいゾ! (2017/6/24 01:04:38) |
札月数月□ | > | 「...此処は?(視界が切り替われば、そこは見慣れた学園。...いつもの場所か?そう思いながら歩きつつ、周りを警戒している。」 (2017/6/24 01:06:07) |
リーネ☆ | > | あまね>>いつもの場所で、聞きなれた声。見れば、夢魔がいた。いつもの、夜の時のように甘い甘い言葉を紡いでは札月を取り入れようと囁いて。 (2017/6/24 01:07:45) |
札月数月□ | > | 「...そうか。なら、行こうか...『all turn』。(乗ったようにそう言って相手を抱きしめた瞬間、相手は全身に違和感を感じ、視界が切り替わるだろう。そこは全てが陰でできたツクラレタマチ。彼の故郷なのだが、とても無残で寂しい地。そこに彼は一人佇んだ。」 (2017/6/24 01:10:48) |
リーネ☆ | > | あまね>>それでも、夢魔(ミラー)は笑って愛を囁く。愛してる、といえば相手の手をそっと握りしめた。 (2017/6/24 01:11:43) |
札月数月□ | > | 「...そうか、俺も愛してるぞ。お前の何倍も、何倍も。...お前の声が好きだ。お前の暖かさが好きだ。お前の心臓の音が好きだ。...唇も、耳も、目も、吐息も、全て好きだ。...好きなんて生易しいものじゃないよ、愛してる。...お前を、ずっと。例えお前が死のうと、な。(そう呟き抱きしめた。偽物だって知ってる。だが、彼女の姿のモノを彼は切れなかった。故に、愛すべき彼女に捧ぐ言葉を彼女を出し決め、彼女の耳元で柔く囁いた。そのまま笑っていて」 (2017/6/24 01:14:49) |
おしらせ | > | スウィさんが入室しました♪ (2017/6/24 01:15:46) |
リーネ☆ | > | こっこーーーん!!! (2017/6/24 01:15:57) |
スウィ | > | へいへいへいへーい。暑いね。おはよう。 (2017/6/24 01:15:59) |
リーネ☆ | > | 今は暑くないかな( ˇωˇ ) (2017/6/24 01:17:28) |
スウィ | > | エアコンがゴキブリ産みそうで肝は冷えてるけど、夜でも暑い時は暑いもんだよ…。 (2017/6/24 01:18:34) |
リーネ☆ | > | あまね>>愛を逆にたくさん囁かれ、夢魔(ミラー)はキャパオーバーを起こす。知らない、知らないこんな言葉。そして辺りが一瞬、瞬けばパキンと何かが壊れる音とともに元の世界へと戻って。 (2017/6/24 01:18:39) |
リーネ☆ | > | ゴキブリ(((((´°ω°` ))))) (2017/6/24 01:18:53) |
札月数月□ | > | wwww (2017/6/24 01:19:11) |
札月数月□ | > | 「...偽物か、やはり。...腑抜けたな、俺も。...斬れないなんてな。(そのままカードを全て戻すと元の世界に戻り、恥ずかしい事言った、そう思いながら、夢魔に聞かれなくて良かったよ。そうつぶやいた。」 (2017/6/24 01:20:40) |
スウィ | > | なんか外に繋がってる管みたいなとこからしょっちゅう登ってくんのよ…。ピッてエアコンつけた後にカサカサ音がしたらアウト。二段ベッドの上の段に落下。 (2017/6/24 01:21:18) |
札月数月□ | > | バルサン焚いたらいいのに。 (2017/6/24 01:21:48) |
スウィ | > | ばるさん (2017/6/24 01:22:02) |
札月数月□ | > | そう、バルサン。 (2017/6/24 01:22:24) |
スウィ | > | 寝室臭くならない? (2017/6/24 01:22:40) |
札月数月□ | > | バルサン焚くと同時に布団は干して、終わったら換気するから。 (2017/6/24 01:23:43) |
リーネ☆ | > | 夢魔「…お前の声が好きだ。お前の暖かさが好きだ。((札月に声がかかる。今度は、本物。だが、嫌な予感がするのは気の所為ではないだろう。実際、夢魔はにやにやしながら立っているのだから」 (2017/6/24 01:24:19) |
スウィ | > | ふーむ。殺しても殺してもキリがないのだけど、じゃあ今度やってみるかな…バルさん… (2017/6/24 01:26:14) |
札月数月□ | > | 「...なっ!?(ぼっ、と顔が赤くなり、相手の方を見る。...して、やられた!?そう思いながら、思わず腰のカードホルダーに手を当てて」 (2017/6/24 01:26:29) |
札月数月□ | > | バルサン焚くと、取り敢えずうちは一ヶ月くらい見かけなくなる。 (2017/6/24 01:26:48) |
スウィ | > | ほう (2017/6/24 01:27:01) |
札月数月□ | > | クーラーも口だけ開けておくとそこの中から入って綺麗に中まで殺してくれるぜよ。 (2017/6/24 01:27:15) |
リーネ☆ | > | うちマンションだからそもそも見かけない( '-' ) (2017/6/24 01:27:42) |
スウィ | > | クーラー着けたら風で死骸がぽとりなんてことは? (2017/6/24 01:27:42) |
スウィ | > | 藤音ちゃん>>それは裏山(ง˘ω˘)ว (2017/6/24 01:27:59) |
札月数月□ | > | バルサンに金ケチるとえらい間に合うが。後、一番怖いのはバルサン焚き終わった後家に入るときね。死骸バラバラ落ちてるから。 (2017/6/24 01:28:03) |
札月数月□ | > | スウィ>だが生きてるの落ちてくるよりマシだろう。← (2017/6/24 01:28:26) |
リーネ☆ | > | 「私の家系が巫女ってことは知ってるよね?だから、ああいう類いのは払えるし見れるんだよ。((くすくすと笑いながら、楽しそうに瞳を細める。)愛の言葉、私自身には聞かせてくれないの?」 (2017/6/24 01:28:49) |
スウィ | > | いや、もう枕元に数回落ちてて…どっちも同じくらい嫌だよ…!まあないよりマシか…←ゴキブリを叩いて殺して踏んで殺した。 (2017/6/24 01:29:47) |
リーネ☆ | > | ┌(・ー・┌ )┐カサカサ≡==- -==≡カサカサ┌( ┐・ー・)┐ (2017/6/24 01:33:10) |
スウィ | > | ( ゚д゚ )ガタッ (2017/6/24 01:34:35) |
リーネ☆ | > | カサカサ…? (2017/6/24 01:34:48) |
札月数月□ | > | 「なっなっなっ...ったく、仕方ないな...(恥ずかしそうに頰を書きながら、相手を抱き寄せ、耳元で囁いた。)『18-normal、17-normal、15-normal、13-turn、10-turn、9-turn、6-normal、0-normal』。(相手を逃さないために発情の呪いや感覚鋭敏の呪い、愛情に比例して声で快感を感じる呪い、などを続け様に重ねながら、相手の耳元で本当に愛の言葉を囁く。)全て好きだよ、夢魔。...愛してる。ずっとずっと。お前だけしか、もう目に入らない。...お前以外見えない。...お前の声以外聞きたくない、体温すら、逃したくない。(そのままそう囁いてから、軽く唇を奪って見て」 (2017/6/24 01:34:48) |
リーネ☆ | > | 容赦ない( '-' ) (2017/6/24 01:37:02) |
おしらせ | > | 翠桜 緋坏(K)さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:37:10) |
2017年06月06日 23時05分 ~ 2017年06月24日 01時37分 の過去ログ
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