「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年06月26日 01時48分 ~ 2017年06月26日 18時28分 の過去ログ
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鬼山 紙神子 | > | 「つまりエッチな気分なんどすね。さぁさぁ、ベットへ行きやしょう」(クスクスと口元を隠しながら、橘の言葉を聞いて早くベットへ行こうとし)>橘 (2017/6/26 01:48:24) |
五月女 翼 | > | 「………てめえの方が年下じゃねえか。」(呆れたように言えば。)「……暇だから寝転がってみたが、やっぱり、楽だな。」(寝転がったまま。)〉雨沼 (2017/6/26 01:51:02) |
橘 優 | > | 「行かないわよ、私そういうの興味ないの (これは本当なようで、速くベッドに連れてこうとする相手を丁重にお断りしておいて」>社さん (2017/6/26 01:51:42) |
呉野 千尋 | > | 「ふむふむ………レン、という方の能力は桜を操る能力………種別は多分ウィザースかワイズマンですね?((能力は想いによって形が決まる、それならばと予測しながらメモメモしていって」<薊さん (2017/6/26 01:51:43) |
大峰 岳琉 | > | 誰か成ろう。(中トロ) (2017/6/26 01:52:15) |
星影 流梨 | > | 「スカート…?…ああ、よくめくれちゃうんだよね。(相手に身を寄せたままされるがままに太股這われれば少し擽ったそうに身を捩って。尚、パンツの色はピンクです。)ふぁあ、甘えんぼだから、構って!(またあくびを一つ零せば眠そうに目を閉じたまま相手には飛びつこうとして。飛びつけたらそのままぎゅと抱き締め全身を預けるよ。眠気でいつもより若干思考力が奪われている様子。にへらと微笑めば何も考えずそのまま頭撫でてもらえないかな、なんて安直な考えでぎゅうぎゅうと抱き締め)」 (2017/6/26 01:52:22) |
星影 流梨 | > | >>白銀しゃん (2017/6/26 01:52:26) |
堕壱 皇禰♪ | > | 空いてるよ~>大峰くん (2017/6/26 01:52:53) |
大峰 岳琉 | > | マジで?相手してくれよ。(『中トロ(表情)』についてはピクシブで検索。) (2017/6/26 01:54:41) |
夜瑞薊 | > | 「まぁ、多分そうだろうね。其処のところは私よりも他の連中に聞いた方が早いと思う(ごめんね、そう言うの苦手なんだ…なんて苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべながらマメにメモしている彼を見ながら)で、其処で依頼解決なんだけど…途中でおカマ口調の男が現れてね…恋君は重傷を負わせられた…でもまぁ、最後はなんとか助かったけどね…」<夕霧さんと (2017/6/26 01:55:14) |
堕壱 皇禰♪ | > | 相手するのは男の子キャラと女の子キャラどっちがいいかな?>大峰くん (2017/6/26 01:55:31) |
雨沼 穂 | > | 「部屋に行って寝るがいいだろう。さすれば明けまでの暇は潰されよう。(相手が暇、と言うのを聞けば、寝ればいいのになんて思いつつ、そろそろ部屋に戻らないとという意志から足を動かして)」 (2017/6/26 01:56:00) |
大峰 岳琉 | > | ぬ...。(男子と女子で悩む辺り、中の人の性格が見えてしまう。) (2017/6/26 01:57:23) |
呉野 千尋 | > | 「いえいえ、実際に見た人からのお話は嬉しいですから!((気にしないでください、と笑顔で言えば))オカマですか………その方も能力者ですか………?男の子は助かったのですか、それは良かったですね!((カキカキして」<薊さん (2017/6/26 01:58:19) |
鬼山 紙神子 | > | 「ふーむ、そうどすか。じゃあ、ええどす」(しないと言われると不機嫌な声を出してさっさと離れようとして)>橘 (2017/6/26 01:58:45) |
堕壱 皇禰♪ | > | どっちでも全然構わないよ~ こっちは (2017/6/26 01:58:53) |
大峰 岳琉 | > | まぁ、ここまで女の子が相手だったし、男の子で頼む。 (2017/6/26 01:59:33) |
堕壱 皇禰♪ | > | じゃあ、キャラはこのままかな。先どっちがロル打つ?>大峰くん (2017/6/26 02:00:36) |
五月女 翼 | > | 「……じゃあおまえの部屋に行くわ。」(欠伸しながら立ちあがりついていこうとして。)〉雨沼 (2017/6/26 02:00:43) |
橘 優 | > | 「そんなつまらなそうにされてもねぇ…というか、私みたいな変人より優しいイケメンとか誘惑した方が良いんじゃない?(私だとほら、イケメンでもないしつまらないでしょ?と笑いながら話す」>社さん (2017/6/26 02:01:03) |
大峰 岳琉 | > | じゃあ俺で。 (2017/6/26 02:01:44) |
白銀 狼牙 | > | 「ははっ、何それ。」(スカートはよく捲れてしまうと述べる彼女に対して、彼は小さくぷはっと吹き出した後でそのように言葉を返すことだろう。相手のスカートがよく捲れるのは明らかにその極度に、不必要なまでの短さが原因なのだろうが…──この学園の制服のスカートは標準ではそこまで短くはないため、彼女は自分でスカートを切るなり何なりしてあの短さにしているのだろう。それは彼女がただ単に極度の暑がりでスカートを短くしていないと暑くて嫌だからなのか、或いは男を誘惑するためなのかと言うのは彼には分からないが。) (2017/6/26 02:02:04) |
白銀 狼牙 | > | 「。…良いよ、構ってあげる。」(彼女がこちらに抱きついて来たのなら、彼は“聞き上手”により柔軟に相手の思考を読み取ることだろう。相手が頭を撫でて欲しいと思っているのなら、それに応えておくとしよう。彼女の背中に回されていた手は彼女の背中を離れ、再び頭の上へと乗せられ頭を撫でるように動かされることだろう。代わりに相手の太ももや内ももに当てられていた手を背中へ回す。同時に彼は。自身の膝を相手の方へと押し付けるように突き出すことだろう。偶然なのか狙っているのか、その彼の膝はあくまで彼女の桃色の下着の上からではあるが的確に彼女の“秘所”へと目掛けて当てられることだろう。そのまま、膝を押し付け食い込ませるかのように、徐々に徐々に膝を相手の方へと押し出していく。甘美な刺激を与えるかのように。)>流梨ちゃん、 (2017/6/26 02:02:06) |
夜瑞薊 | > | 「そう、オカマって奴…今度あったら絶対一発入れてやる…(そう言いながら遠いところを見つめながらジッと何かを決意する様に)名前は確か朱雀って言ってた気がする。何だっけ?四神ってやつに似てるよね」<夕 (2017/6/26 02:02:33) |
堕壱 皇禰♪ | > | はい ではお願いしま~す♪>大峰くん (2017/6/26 02:02:42) |
鬼山 紙神子 | > | 「やれたら誰でもええとですっ!」(それを言われるとつまらぬお方といい、カランコロンと下駄を鳴らしてそのまま歩き出そうとして)>橘 (2017/6/26 02:03:30) |
雨沼 穂 | > | 「...何故そうなる。我は許可しない。(ジト目で相手のついてきそうな行動を見遣れば、明らかに嫌そうに舌打ちをして)」>つば (2017/6/26 02:04:48) |
五月女 翼 | > | 「……あー?別にいいだろ。減るもんじゃねえ。」(欠伸しながら。)〉雨沼 (2017/6/26 02:05:18) |
呉野 千尋 | > | 「そ、そうですか………((何かされたのかな、と思いながら返事して))朱雀……四神の一つですね、後は玄武、青龍、それから白虎………麒麟も居るなら5ですけどね((思い出すように言って」<薊さん (2017/6/26 02:05:49) |
大峰 岳琉 | > | 「...流石にやり過ぎたかな~...。(能力がぶっ壊れてたかな、という事は言わないが、いつも竹刀の姿にして担いでいるエクスカリバーを本来の姿にしている。手入れ中らしく、手入れ用の布でエクスカリバーに付いた汚れを拭いている。)」 (2017/6/26 02:07:06) |
橘 優 | > | 「なら尚更反応が良さそうな人を探したら良いじゃない(触られなくなった瞬間からかい初めて、クスクス笑ってるのが聴こえるだろう」>社さん (2017/6/26 02:07:06) |
堕壱 皇禰♪ | > | 場所はどこですか?>大峰くん (2017/6/26 02:08:38) |
大峰 岳琉 | > | 中庭にあるベンチで手入れしてま。 (2017/6/26 02:09:07) |
夜瑞薊 | > | 「玄武に青龍、白虎に朱雀、それで麒麟って…随分と数がいるんだ…(自分はおろか誰一人として傷をつけることすら出来なかった相手、あんなのがあと4人もいるんだと思えば恐怖心さえも出て来るが引くわけには行かないと思いつつ)」<夕霧さん (2017/6/26 02:09:27) |
夜瑞薊 | > | すいません、そろそろおちます;;お相手ありがとうございます (2017/6/26 02:09:43) |
おしらせ | > | 夜瑞薊さんが退室しました。 (2017/6/26 02:09:46) |
鬼山 紙神子 | > | お疲れ様 (2017/6/26 02:09:52) |
雨沼 穂 | > | 「少年よ。我は貴様の噂を知っている。年下の愛らしい彼女を手込めにしておきながら、あらゆる女に手を出す...。(そう言えば、相手の首元へ掴みかかろうと手を伸ばす、掴めたならばそのまま握ろう)...一人で満足出来ないならば、その相手を無駄に縛り付けるのは、道理にかなっていないので、は...?」 (2017/6/26 02:10:06) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/26 02:10:46) |
堕壱 皇禰♪ | > | おつかれさま~ (2017/6/26 02:10:51) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/26 02:11:24) |
呉野 千尋 | > | お疲れ様ー (2017/6/26 02:11:48) |
呉野 千尋 | > | 俺も寝るかな………おやすみー (2017/6/26 02:12:06) |
おしらせ | > | 呉野 千尋さんが退室しました。 (2017/6/26 02:12:10) |
大峰 岳琉 | > | おやすみなさい。 (2017/6/26 02:12:20) |
鬼山 紙神子 | > | お疲れ様 (2017/6/26 02:12:26) |
橘 優 | > | おやすみなさい (2017/6/26 02:12:52) |
雨沼 穂 | > | のし (2017/6/26 02:13:11) |
橘 優 | > | 私も寝ますね…下手ですいません>社さん (2017/6/26 02:13:11) |
おしらせ | > | 橘 優さんが退室しました。 (2017/6/26 02:13:15) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/26 02:13:23) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/26 02:13:27) |
鬼山 紙神子 | > | おやすみ (2017/6/26 02:13:31) |
鬼山 紙神子 | > | CC (2017/6/26 02:13:37) |
おしらせ | > | 鬼山 紙神子さんが退室しました。 (2017/6/26 02:13:38) |
星影 流梨 | > | 「ん、へへ、やっぱり私、撫でられるのって嬉しい(相手に撫でられればふにゃ、と笑を零して更に相手に身を預けて。)…?!…ん、ちょ、や…っ(相手が不意に押し付けてきた膝に、思わず大きな反応を見せて。しかし相手にもたれすぎて縋るような体制になっているため、大きく身をよじり逃れることができない。どうしよう、と頭の中で考えるもうまく思いつかない。腰を少しでも上に持ち上げ、逃れようと努力するもそれは効果が無く、逆に自ら相手の膝が当たるパターンを増やしているだけである。どうしようもなくなり、相手にしがみつき体を完全に預ければ頭をふるふると横に振って)」>>白銀しゃん (2017/6/26 02:13:57) |
星影 流梨 | > | おやすみー (2017/6/26 02:14:02) |
おしらせ | > | 社 覇轟さんが入室しました♪ (2017/6/26 02:15:24) |
五月女 翼 | > | 「…っ!?がぁっ!」(突然のことに反応できずに首を握られたまま悶える。)〉雨沼 (2017/6/26 02:15:41) |
五月女 翼 | > | ここん (2017/6/26 02:15:46) |
五月女 翼 | > | おかえり (2017/6/26 02:15:48) |
社 覇轟 | > | ただいま (2017/6/26 02:17:04) |
堕壱 皇禰♪ | > | (理科室でやりたい事も終わったし、暗い学園内をカンテラ片手にフードを被りローブを羽織った青年は徘徊する 風を浴びようかと思い中庭に来てみれば既に見える人の影 ゆっくりと近寄り声をかける)「その剣は君の武器か 大層なものを背負っているのだね」(と、彼はもう片方の手に持っている杖をタタンッと地に突いた)>大峰 (2017/6/26 02:17:45) |
白銀 狼牙 | > | 「何?構って欲しいんでしょ?俺に。」(ニヤリ。と彼は意地の悪い笑みを浮かべることだろう。そう、彼女が先程彼に懇願したのである。“甘えん坊だから構って欲しい”と。彼はその相手のお願いの通り、相手に構ったに過ぎない。そして、どう言う風に構えば良いのかと言うのを指定されていない以上、その決定権は彼にあるに等しいのである。当然と言えば当然の話だろう。相手は彼に構うよう“頼んだ側”であり、彼は構うように“頼まれた側”であるのだから。故に、彼女の首を横に振る動作や、腰を上に持ち上げて刺激から逃れようとする動作に対して、彼は言葉を投げるのであった。彼女が腰を浮かせたのなら、彼の膝はそれを追うかのようにぐっと持ち上げられ、今度は彼女の秘所に対して下から膝を押し付けることにより先程までとはまた違った刺激が彼女に与えられることだろうか。同時に、ふるふると小動物のように首を小さく横に振る彼女の顔に自らの顔を近づけると、彼女の小さな耳にそっと甘噛みをするかのように噛み付こうと。)>流梨ちゃん、」 (2017/6/26 02:19:09) |
社 覇轟 | > | 中の人は正味翼(キャラ)がどんなに手を出そうと興味ないが、ハゴウ(キャラ)はもうプッチンプリンする頃かと (2017/6/26 02:19:43) |
白銀 狼牙 | > | お前だけだよ(大嘘) になるからね←、 (2017/6/26 02:20:09) |
雨沼 穂 | > | 「俗世に障られた人間とは、なんとも醜いものよな。(そのまま怪力自慢は無いけれども、運動は怠ったことの無い、その程度の腕力で喉を攻め立てる。)...神は人に欲と俗物を与えるために、全てを授けた訳では無いのだ。何故、如何して分からない...?」>つば (2017/6/26 02:20:38) |
大峰 岳琉 | > | 「ん...?この時間に起きている人も居るんだな。(少し驚いた様子で堕壱を見る。) ...そうだ、この剣は俺の武器だよ。それを言えば、君が両手に持つそれらも君の武器なんだろう?」 (2017/6/26 02:22:47) |
堕壱 皇禰♪ | > | (そんなに驚くようなことでもないさ と少しだけほほ笑んだ)「私は時間に縛られる事は無いからね それに、このカンテラと杖は特に武器という事でもないけれど武器にしようと思えば何でも私は武器にする それが神たる私の全能だよ?」>大峰くん (2017/6/26 02:27:09) |
星影 流梨 | > | 「…え〜と、あの、その…(目を閉じているため相手の表情が何も読めない流梨は、相手の喋り方のみで様子を感じ取って。この場合はどうすればよいのだろうか、経験の無い流梨は顔を真っ赤に染め上げぎゅっと目を瞑ることしか出来ず。るりの体はぷるぷると小刻みに震えている。相手の言葉になんと返事をすれば良いのだろうか、なんて考えている間に相手の顔は移動していて)…ぅ、ひゃっ…!(相手の歯が耳に当たれば思わず上擦った声を漏らして。流梨の耳は羞恥からか雰囲気に流されているからか密着しているからか真っ赤で熱を帯びている。)」>>白銀しゃん (2017/6/26 02:28:03) |
五月女 翼 | > | 「ぐっ、あっくあっ」(喉を攻められながら段々と苦しくなってきたのか必死にもがく (2017/6/26 02:28:42) |
雨沼 穂 | > | 確実に眠いやろ (2017/6/26 02:28:54) |
雨沼 穂 | > | 寝てええよ...? (2017/6/26 02:29:25) |
社 覇轟 | > | どこか乱入していい? (2017/6/26 02:29:36) |
五月女 翼 | > | 大丈夫!なんとか! (2017/6/26 02:29:38) |
大峰 岳琉 | > | 「神...?(『神たる私の全能』という言葉に疑問を感じた。) 俺みたいな脳筋とは違うみたいだな。」 (2017/6/26 02:30:21) |
雨沼 穂 | > | 「...穢れ多き者め。(そのまま手を離せば、逃げるように訓練室の扉をくぐって出ていく)...副委員長のクセに、人に手を出し過ぎるのは如何なものなのだろうかなぁ...。」 (2017/6/26 02:36:01) |
雨沼 穂 | > | ごめん。課題してくるんるん、はごたん変わる? (2017/6/26 02:36:15) |
社 覇轟 | > | 変わるー? (2017/6/26 02:36:24) |
社 覇轟 | > | 変わるー! (2017/6/26 02:36:29) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「私はオーディン。 かの全能神と同じ名と同系統の魔術を所持している もう1人の神さ。 別次元の物語(アナザー) だと思ってくれればいい。お互いに接点は皆無であるからね しかし私が神であるという事には変わりない事実だ」(ククっと笑った その言葉から嘘偽りあるがあるとは到底思えない。そして自身からあふれる圧倒的な強者の風は明らかに吹いていた)>大峰くん (2017/6/26 02:37:06) |
雨沼 穂 | > | 一方的にでごめんね、いってくる (2017/6/26 02:38:00) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/6/26 02:38:04) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/6/26 02:38:15) |
星影 流梨 | > | お疲れ様です (2017/6/26 02:38:26) |
星影 流梨 | > | こんにちは (2017/6/26 02:38:28) |
星影 流梨 | > | みす (2017/6/26 02:38:30) |
白銀 狼牙 | > | 「恥ずかしい?それとも…」(再び、彼は彼女の耳元で甘く、そして穏やかに、そしてどことなく彼女を“誘発”するかのように甘い言葉を囁くことだろう。経験のない相手はこの言葉を受けてどうなるのだろうか。甘く甘く、どこまでも甘い甘味で満たされた彼の言葉は、きっと相手の脳裏にまで届くことだろう。彼は“聞き上手”により他者の思考を読み取り、その意思を汲み取り、尚且つ“ウソツキ”により自身の感情と言うのは自在にコントロールできる存在だ。故に、彼はこの状況にも自身の行動にも羞恥と言う物を微塵も覚えていない。あるのは“好奇心”と“嗜虐心”だった。一見すると経験豊富そうな彼女だが、きっと異性に対しての免疫は皆無に近いのだろう。そんな彼女を快楽に、快感に溺れさせてしまえば彼女はどこまで乱れてくれるのか…そんな想像をするだけで、口角が釣り上がってしまいそうだった。それを何とか押さえつつ、) (2017/6/26 02:38:35) |
白銀 狼牙 | > | 「…気持ち良い?」(誘発した相手に羞恥を、或いは快楽を“自覚させる”のは甘い囁き。どこまでも甘美で艶美な言葉。彼は相手の秘所に対して自身の膝を一度離してからほんの少しだけ勢いをつけて相手の秘所に“押し当てる”ようにして刺激を与え始めることだろう。食い込ませて持続的な刺激を与えるのではなく、離してから再び押し当てるを繰り返すことによる瞬間的な刺激の付与の繰り返し。鐘を打ち鳴らすかのような、動作としてはそれに至極近いだろうか。}>流梨ちゃん、 (2017/6/26 02:38:37) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/26 02:38:53) |
大峰 岳琉 | > | 「...!! (こいつは強い ――そう感じた。神様らしいので、握手も躊躇っておこうとは思ったのだが、名前は名乗っておこうと思った。) ...俺は『大峰 岳琉(おおみね たける)』です、宜しくお願いします。」 (2017/6/26 02:42:11) |
大峰 岳琉 | > | すみません、限界なので寝ます。いきなり落ちちゃってごめんなさい。 (2017/6/26 02:45:32) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが退室しました。 (2017/6/26 02:45:34) |
堕壱 皇禰♪ | > | おつかれさま~ またいつか♪ (2017/6/26 02:45:56) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/26 02:46:04) |
社 覇轟 | > | 「………」(またまた訓練所の掃除をしていたハゴウは、二人の会話を聞いていて暗い顔をしながらバケツを蹴り飛ばして。自分が悪いのか彼が悪いのかわからないが、ひたすら辛い。こんなことならあの時さっさと別れて仕舞えばよかったんじゃないかという自問自答をし) (2017/6/26 02:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2017/6/26 02:49:42) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/6/26 02:50:23) |
星影 流梨 | > | 「……っ、(気持ちいい?と蕩けてしまいそうなほど甘い声で囁かれれば今自分が置かれている状況を的確に指摘されごくりと唾を飲んで。そうか、今、私は気持ちいいんだ。なんて改めて自覚すればさらに顔を真っ赤に染めて。)……ぁっ、ひ、あ、ん…っ(膝を自分のソコに押し当てられ思わず口を結びできるだけ声を出さないように我慢しながらさらにぎゅっと強く目を瞑って。しかし、これが快楽だと自覚してしまったのだ。このままでは居られない。ほんの少しの決心と共に薄らと目を開け、相手にもたれていた体を持ち上げそのまま相手の首に腕を回すように抱きついて。真っ赤な顔で相手の方を再確認するかのように見てふにゃあ、とした笑みを浮かべれば相手の胸板に顔を押し付けるように再び身を投げようとして。高嶺の花持ちの整っだ顔立ちである流梨が真っ赤な顔で相手に微笑みかける姿は、傍から見てもかなり可愛いだろう。さらに彼女の)」 (2017/6/26 02:51:26) |
星影 流梨 | > | みすったぁ (2017/6/26 02:51:30) |
星影 流梨 | > | 「……っ、(気持ちいい?と蕩けてしまいそうなほど甘い声で囁かれれば今自分が置かれている状況を的確に指摘されごくりと唾を飲んで。そうか、今、私は気持ちいいんだ。なんて改めて自覚すればさらに顔を真っ赤に染めて。)……ぁっ、ひ、あ、ん…っ(膝を自分のソコに押し当てられ思わず口を結びできるだけ声を出さないように我慢しながらさらにぎゅっと強く目を瞑って。しかし、これが快楽だと自覚してしまったのだ。このままでは居られない。ほんの少しの決心と共に薄らと目を開け、相手にもたれていた体を持ち上げそのまま相手の首に腕を回すように抱きついて。真っ赤な顔で相手の方を再確認するかのように見てふにゃあ、とした笑みを浮かべれば相手の胸板に顔を押し付けるように再び身を投げようとして。高嶺の花持ちの整っだ顔立ちである流梨が真っ赤な顔で相手に微笑みかける姿は、傍から見てもかなり可愛いだろう。そう…相手がどれだけ女慣れしているかは知らないが、流石にこの状況はくるものがあるのではないだろうか。上気した少女の肌に汗でべっとりと前髪が引っ付けばどれだけ体が熱く火照っているかが分かる。)」>>白銀しゃん (2017/6/26 02:54:25) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが入室しました♪ (2017/6/26 02:55:03) |
雨沼 穂 | > | 雨沼、リターンズ (2017/6/26 02:55:11) |
星影 流梨 | > | おかえり (2017/6/26 02:55:22) |
社 覇轟 | > | おかえり (2017/6/26 02:55:32) |
社 覇轟 | > | みょ? (2017/6/26 02:58:42) |
雨沼 穂 | > | みゅ (2017/6/26 02:59:55) |
社 覇轟 | > | 絡む? (2017/6/26 03:00:02) |
雨沼 穂 | > | ( ゚д゚)ハッ! (2017/6/26 03:02:43) |
社 覇轟 | > | み! (2017/6/26 03:03:03) |
雨沼 穂 | > | 三枚下ろしにされる (2017/6/26 03:03:14) |
白銀 狼牙 | > | 「へェ、良い表情すんじゃん。そそるわー…マジそそるわァ。」(気持ち良さそうに漏れ出る声を必死に押さえようとする彼女は、正しく羞恥に塗れていると言えるだろう。そんな彼女が可愛らしくて仕方が無かった。さて、それでは次はどんな風に弄んでやろうか。なんて考えていると、彼女の腕が彼の首に回ってきたようだ。そして、再び抱きついてくる彼女。こちらの表情を確認するように顔を向けてきた後で、微笑み掛けてくる彼女。端麗な容姿から繰り出される羞恥に溺れた真っ赤な顔や、快楽と困惑、羞恥との間を駆け巡っているかのような微笑みは彼の心を激しく揺さぶった。結果的に彼が覚えたのは“そそられる”と言う感覚だった。 (2017/6/26 03:03:41) |
白銀 狼牙 | > | それに対して、彼は先程までの柔和な雰囲気はどこへ行ったのやら、意地の悪い笑みを堂々と相手に見せ付けることだろう。とは言え彼も高嶺の花のような整った容姿だ。故に、“ただ意地悪な笑み”と言う風には映らないかもしれない。相手に被虐心があると言うのなら、それを瞬く間に開花させてしまいそうな程の危険性を秘めていることだろう。彼女はこちらの顔を確認するために視線をこちらへと投げてきていることだろう。ならば、彼女の顔は今彼の真正面だ。それに顔を近付け、彼はそのまま彼女の唇にそっと口付けを落とそうとするだろう。加えて、彼女の頭に乗せられていた手がそっと、下着の露出された彼女の下半身の方へと伸びていくことだろう。)>流梨ちゃん、 (2017/6/26 03:03:42) |
社 覇轟 | > | え、ハゴウ三枚おろしにしないよ……? (2017/6/26 03:04:19) |
白銀 狼牙 | > | 五枚おろしだもんね (2017/6/26 03:04:34) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「少年よ 名は覚えた・・・ まぁしかし私が人間の固有名を呼ぶことはないだろうがね?」(なんて、1人になった魔術神は呟いた その表情はどこか寂しげである きっと彼も私にたどり着く技量は持っていないのだな・・・と感じたのだ 杖にカンテラを引っ掛け、ローブのポケットから旧型の携帯 俗にいうガラパゴス携帯を取り出した)「あぁ 私だよ。 ふふw君は私を観察するのが好きなのだね 今回干渉した彼もきっと面白くない 私に最も近づけたのはあの神を讃える和風な少女さ あぁ まったく・・・神格が低い事低い事 これではあの大戦では足手纏い・・・と言いたいのだろう? はっはw何のために私がこちらに出向いたと思っているのかい? 覚醒の刻は近いよ?」(パタン 携帯を耳元からのけて閉じ、元あったポケットにへと入れ込む 次私を楽しませてくれるのは何者だろうか・・・そう思いながら理科室へと足を運びなおした———) (2017/6/26 03:05:20) |
雨沼 穂 | > | 7枚じゃないの?( (2017/6/26 03:05:25) |
星影 流梨 | > | 9??9じゃくて? (2017/6/26 03:06:12) |
星影 流梨 | > | なくて? (2017/6/26 03:06:15) |
雨沼 穂 | > | しくて (2017/6/26 03:06:27) |
雨沼 穂 | > | じゃくて (2017/6/26 03:06:29) |
社 覇轟 | > | (^ν^)ハゴウそんなことしたい (2017/6/26 03:06:34) |
白銀 狼牙 | > | したいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2017/6/26 03:06:40) |
雨沼 穂 | > | やっぱり九枚下ろしにしたいのか (2017/6/26 03:07:26) |
堕壱 皇禰♪ | > | 疲れたから落ちる~ ノシ!おつかれさん (2017/6/26 03:07:44) |
おしらせ | > | 堕壱 皇禰♪さんが退室しました。 (2017/6/26 03:07:47) |
雨沼 穂 | > | のし (2017/6/26 03:07:56) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/6/26 03:07:59) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ー。 (2017/6/26 03:08:14) |
雨沼 穂 | > | さて、誰がお望みかな?>はごち (2017/6/26 03:08:16) |
社 覇轟 | > | そのまんまでもいいよ>雨沼 (2017/6/26 03:09:01) |
雨沼 穂 | > | よかろうなのだーっ (2017/6/26 03:11:29) |
社 覇轟 | > | 訓練所にいるよ() (2017/6/26 03:12:00) |
星影 流梨 | > | 「……う、へへ、えへ、(相手の顔をじいっと見つめれば蕩けた笑顔を向けて。すると相手の笑みは先ほどとは打って変わって裏のある笑みに変わっていて。ゾクリ、体の奥からナニカが沸き立つ音がしたような衝撃が走って。相手の方をぼんやりと見つめればまたへらへらと笑って。)……んっ(相手に唇を奪われれば思わず声を出して。目を開けているのも恥ずかしくなってしまい、またぎゅっと目を瞑れば相手に身を委ねるように唇を相手に押し付けるよ。……それこそ、下へとのびている手には気付かないほど唇に集中している様子で)」>>白銀しゃん (2017/6/26 03:13:34) |
雨沼 穂 | > | うん( (2017/6/26 03:13:52) |
雨沼 穂 | > | 「...。(忘れてた、と汗を滲み出しながらこっそり訓練室を覗き込む。本来の目的であった上着をそのまま逃げてしまったためら先程の人がいたら嫌だなあと思い、こっそり覗き込んでいるのだ)」 (2017/6/26 03:15:24) |
社 覇轟 | > | 「あ……こんばんは」(先ほどまで掃除をしていたハゴウは、優しく笑いかけながら雨沼に挨拶をして)>雨沼 (2017/6/26 03:16:39) |
白銀 狼牙 | > | 「自分から抱きついてきたくせして…。やっぱ恥ずかしいんだ?」(蕩けたような笑顔を向けてくる彼女に対して、彼は自らの内側に秘めている加虐心を全開にして相手にそう言葉を投げかけることだろう。先程、自ら彼の方へと抱きついてきた目の前の少女は、彼が口付けを落とした途端に開いていた瞳を再び恥ずかしそうに瞑ってしまった。それでも、彼女は抗うことはしないわけだが…──処女ビッチかと思ってたけど、実はマゾな上にマジのビッチだったりすんじゃねえのこいつ。なんて思考を抱くものの、それはウソツキにより彼の表情や態度、或いは雰囲気などのいわゆる“表”にまで出されることは決してないだろう。 (2017/6/26 03:21:35) |
白銀 狼牙 | > | 小さく声を漏らした後で唇を自身の方へ押し付けてきた彼女に対して、彼は彼女の口の中へと自らの舌を滑り込ませることだろう。相手の口内へと侵入した彼の舌は相手の口内を這い回ったり、或いは彼女と舌を絡め、吸い付くようにして絡め合わせたりして動くことだろう。彼女の下半身に伸ばしていた自身の手は、太ももを指先で撫でるように滑りながら彼女の桃色の下着の方へと近づいていくことだろう。野生動物により五感が常人より鋭くなっている彼女ならば、“触覚”の発達により普通の人間よりも与えられる刺激や快楽は大きくなるのではないだろうか…。)>流梨ちゃん、 (2017/6/26 03:21:37) |
雨沼 穂 | > | 「...主は、かの少女であるな...?(少し噂に聞いた、聡明な少女の事と容姿を重ね合わせる。ああ、良き少女、そして苦労人であるな。と思えば、姿勢を正して一礼する。)...入っても、良いかな?」 (2017/6/26 03:22:31) |
社 覇轟 | > | 「うん、入ってもいいよ。ここは自由なんだから」(わざわざ聞いてくるなんて不思議な方だなと思いながら、優しげな表情を浮かべ【超有名人】なので確信へと変わっても大丈夫)>雨沼 (2017/6/26 03:24:41) |
雨沼 穂 | > | 「...失礼するぞ。(中を軽く確認すれば、上着の方向へまっすぐ走っていく。上着を掴み取れば、少し警戒したように辺りを見回す)...いいや、何か用事をしているのかと思ってな。」 (2017/6/26 03:27:11) |
社 覇轟 | > | 「さっきまで掃除していたけれど何もしていないわ」(妙に見渡している雨沼を見て、キョトンとしてしまい)>雨沼 (2017/6/26 03:29:29) |
雨沼 穂 | > | 「それなら良かった、遅くまでご苦労な事だ。(うんうん、と深く便乗するように頷きながら微笑む。)こんなに、広いのになあ。」 (2017/6/26 03:31:36) |
星影 流梨 | > | 「………んん、ふっ、ぁ、んっ(相手に口内を擽られれば思わず抑えきれない声が口から漏れだして。なにか自分からも動きたい、しかしこんな体験、流梨は1度も経験したことが無い。今、どうするべきなのだろうか。…唯一思いついた行動をとってみようか。恐る恐る自分の舌を動かせば、相手の舌の先をちょん、ちょんと遠慮がちにつついてみて。ちら、と相手の目を見ればにたりと笑うよ。体格差の関係で上目遣いになるのだろうか。相手を煽るには充分な要素だろう。太股の感覚に気付き、ひゃぁっ、とこられきれない言葉にならない悲鳴を上げれば相手にしがみつく手をさらに強く結んで。)」>>白銀しゃん (2017/6/26 03:32:03) |
社 覇轟 | > | 「ありがとう。そう言われると嬉しいわ」(褒められると恥ずかしそうな表情を浮かべながら、お礼をいい)「それがお仕事だから。次は忘れ物とか気をつけてね」(盗まれるかもしれないから気をつけてねと注意をし)>雨沼 (2017/6/26 03:33:56) |
雨沼 穂 | > | 「そうだ、こいつは少しばかり値が張ったのでな。思い出して急いできたのだ。盗むような輩はいないと信じたい、が、そうともいかないからな、この世はどう向けても俗事は無くならない。(全くだ。盗まれなくて良かったと今更になり安心の溜息を吐く。相手の恥じらう顔はなんだか同性からも可愛く見えた)」 (2017/6/26 03:37:10) |
社 覇轟 | > | 「どうか分からないから。盗む人間はいないかもだが、他の模擬戦時に巻き込まれてもありえるから。ところで先ほどまで訓練をしていたのか?お疲れ様ね」(安心のため息をしている雨沼を可愛いなと感じながら、のんびりとしながら掃除道具をしまいに行こうとし)>雨沼 (2017/6/26 03:39:16) |
白銀 狼牙 | > | 「……。」(彼女の舌先が自身の舌を遠慮がちにちょんちょんと啄いてきた。遠慮がちに彼女が行動を起こしてきたのは、やはり彼女にとってこう言う行為は“未経験”であり“未知”の物でもあるからだろう。むしろ、頭の中が一杯一杯なはずの状況で少しでも自分から動けたら上等だと褒めてやっても良いところではあるが…残念ながら彼はそんな人間ではない。故に、ちょんちょんと遠慮がちに舌先を啄いてからこちらをちらりと見遣ってきた彼女に対して、彼はにこりと相手とは対照的な、言わば余裕を感じさせるような笑みを浮かべた後で、先程よりも激しく相手の口内を責め立てることだろう。経験が無い相手にとっては初めての感覚。体育会系などにより肺活量に自信が無ければ息苦しいとすら感じるかもしれない。相手の口内を駆け巡り、相手の舌と絡ませたりして動く彼の舌は文字通り相手を蹂躙しようとすることだろう。 (2017/6/26 03:40:43) |
白銀 狼牙 | > | そして、自身が太ももに這わせた片手に彼女が反応してきたのが分かった。やはり、彼女は常人に比べてだいぶ“感じやすい”体質であるようだ。彼の手は太ももを登って行き、やがて彼女の桃色の下着へ。その下着の上から、彼は自らの指で彼女の秘所をそっと愛撫するように触れることだろう。まずは軽く撫でるように。)>流梨ちゃん、 (2017/6/26 03:40:44) |
雨沼 穂 | > | 「訓練だなんてそんな、無理矢理掛かってこられただけなのだ。(掃除道具を片付けようとしている相手に向けて、訓練をしていた訳では無いと言い訳ながら私もそろそろかなと扉へ進路方向を向けて)」 (2017/6/26 03:43:18) |
雨沼 穂 | > | かわいいかよ (2017/6/26 03:44:50) |
社 覇轟 | > | 「………もしかして翼?」(訓練所によくいるのは東条さんと翼さんという印象が強い。だが、雨沼が血まみれになってない辺り、翼さんであろうと思い聞いてみて)>雨沼 (2017/6/26 03:45:00) |
雨沼 穂 | > | は想像し直したはごちんがかわいい (2017/6/26 03:45:43) |
雨沼 穂 | > | 語彙崩壊 (2017/6/26 03:46:01) |
社 覇轟 | > | 語彙崩壊したやと (2017/6/26 03:47:03) |
雨沼 穂 | > | 「……そんな感じの名前であったな。(頷き、相手の方向を振り返ってもう一度見つめてみる。何故、そうピンポイントで聞いてきたのか。)」 (2017/6/26 03:47:12) |
社 覇轟 | > | 「よく使っている人は一部だから。血まみれになってないのでそうかなーって」(環境委員会で掃除をしたりすると、いやでも誰が使用をよくしているかが理解できるゆえそういい)>雨沼 (2017/6/26 03:50:09) |
星影 流梨 | > | 「っ…?!ん、んん、ひゃぁぁ、ぁ……(相手の舌使いが一気に変化を遂げれば流梨はついていけずただただその舌にしたがうことしかできない。酸素が薄くなっているのが嫌なほど伝わる、べっとりと張り付く前髪、酸欠に潤む瞳、いつもの流梨かはかけ離れた姿に自分自身が追い付いていないのか、もうどうしようもない、といった表情で。流石に呼吸が辛くなってきた、相手にちょっと離して、と求めるように相手を潤んだ目で見つめて。)…ぅ、ひ…?!や、あの、ソコは、ほんとにだめ…っ!(相手の指が確かにソコに触れ、びくりと反応すればそこまではしてはいけない、なんて自分の中でのラインに当たってしまったのか、少しの抵抗を見せて。……まあ、それが本心で言っているのかは誰にもわからないが。)」>>白銀しゃん (2017/6/26 03:53:38) |
雨沼 穂 | > | 「…噂通りの苦労人なのだな、その心労察するにあまりあるよ。(こんな幼い少女なのに、と苦い表情を浮かべながら。おやすみ、と小さく言い残して、投げキッスと共に扉の向こうへ消えていく。俗世のものが移ったな、と嘲笑を自分に向け、そのまま去っていく)」 (2017/6/26 03:58:32) |
雨沼 穂 | > | ごめんね、おやしゅゆ (2017/6/26 03:58:36) |
雨沼 穂 | > | す (2017/6/26 03:58:39) |
雨沼 穂 | > | (*´³`*) ㄘゅ💕 (2017/6/26 03:58:48) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/6/26 03:58:51) |
星影 流梨 | > | おやすみ (2017/6/26 03:58:57) |
社 覇轟 | > | おつ (2017/6/26 03:58:58) |
白銀 狼牙 | > | おやすみなさいませー。 (2017/6/26 03:59:06) |
白銀 狼牙 | > | 「…くっく、気持ち良いんだろ?なあ。」(──ニヤリと浮かべるのは不敵さを満面に浮かべ、全面に押し出したような声音で、笑みで…彼はそのように言葉を掛けるのだった。相手の秘所に触れさせていた手は、彼女から掛かった制止の言葉と微かな抵抗により止められることだろう。ただし、ただ黙って離すわけではなく、彼女の頭にその手を移動させ、軽く撫でるように手を動かした後で彼女の髪を軽く引っ張るようにしてこちらを向かせようか。相手からすれば顔を軽く後ろに反らしつつこちらを見上げるような姿勢となっていることだろう。相手の潤んだ瞳がよく見える。相手の真っ赤な顔がよく拝める…──相手の快楽に塗れ、溺れた顔がよく眺められる体制だ。彼はそれに堪えきれない笑みを漏らす。それはそれは愉しそうに…相手に対して核心を突くかのような言葉を漏らした後で、掴んでいた相手の髪を離すと、相手から離れてベンチから立ち上がることだろう。) (2017/6/26 04:06:53) |
白銀 狼牙 | > | 「…んじゃ、止めて欲しいらしいし?これ以上は止めておくよ。まァ、もしも“続き”がしたくなったら気軽に遊びに来るか連絡してよ。“待ってるから”さ。またね、流梨ちゃん。」(ポケットから取り出した適当なメモ用紙に自身の寮の部屋の部屋番号と自身の私用携帯端末のメールアドレスを書き込み、相手の片手に手渡して握らせようか。同時に、軽くウィンクをしながら告げるのはやはりと言うべきか相手の中に秘められている“何か”を目覚めさせかねないだろう言葉。相手がそれでも彼に縋ると言うのなら、それはそれで構わない。だが、その結果どうなるかと言うのを彼は告げないしそれに対して責任を取ることもしないだろう。彼にとって恋愛や異性との接触と言うのはゲームだ。──好きになった方が、夢中にさせられた方が“負け”なのである。)>流梨ちゃん、 (2017/6/26 04:06:55) |
白銀 狼牙 | > | あ、そのまま去っていきます←、 (2017/6/26 04:07:28) |
星影 流梨 | > | 「……っ、ひ…?!(相手から髪を掴まれれば相手の顔をぼんやりと見つめて。相手の顔、声、言葉から受け取った感情は、少しの恐怖と限りない被虐心で。ゾクリからだを揺らせば少し我に返り始めたのかウソツキにて、ほんの少し口角をうわずら背完全に相手には堕ちたかのような表情を向けて。)…連絡…?うへへ、待っててね。…あ、消したりとか、しないでよね?(ウソツキにて火照った顔のままに、それでも冷め始めた体を隠すかのようにはあはあと息を荒げ微笑めば精一杯の言葉を口から紡いでみせて。メモを見れば、相手がこのような誑かし行為の常習犯であることが見て取れるだろう。そういうことか、なんてふわふわとした頭で思えば眠気のあまりそのままベンチに体を投げて寝転び寝始めて。…流梨は、沢山居る白銀の取り巻きの1人になるのだろうか。…それはそれで構わない、しかし、流梨は身長146cmの幼い見た目の少女、16歳には見えていないだろう。さらに高嶺の花、となれば、相手の記憶にそれなりに強く残っているのではないだろうか。)」>>白銀しゃん (2017/6/26 04:18:21) |
星影 流梨 | > | しめかな? (2017/6/26 04:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、社 覇轟さんが自動退室しました。 (2017/6/26 04:19:20) |
白銀 狼牙 | > | 〆だね! (2017/6/26 04:19:27) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/26 04:19:35) |
星影 流梨 | > | おつかれしゃん (2017/6/26 04:19:56) |
星影 流梨 | > | あ゛ー、つかれた (2017/6/26 04:20:07) |
白銀 狼牙 | > | 狼くん楽し~~~~~~~~~~~ (2017/6/26 04:20:22) |
星影 流梨 | > | 狼くんほんと良いキャラ くそたのしぃわ (2017/6/26 04:20:41) |
星影 流梨 | > | ぃ (2017/6/26 04:20:43) |
白銀 狼牙 | > | 楽しんでもらえたなら良かった! それじゃ、俺も落ちるかな。お疲れ様・。・bこんな遅くまでありがとうねるりちゃん。 (2017/6/26 04:22:42) |
おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが退室しました。 (2017/6/26 04:22:51) |
星影 流梨 | > | おやすみなさい〜。・。・b お相手感謝です〜 (2017/6/26 04:23:20) |
星影 流梨 | > | さてさて、私も落ちるね (2017/6/26 04:23:26) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが退室しました。 (2017/6/26 04:23:28) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2017/6/26 14:38:28) |
五月女 翼 | > | こんこん (2017/6/26 14:38:34) |
五月女 翼 | > | ぬん、誰か来ないかな (2017/6/26 14:48:49) |
五月女 翼 | > | 「……………」(中庭のベンチの上に仰向けで寝転がっている青年が一人。余程深く眠っているのか微動だにしない彼の周りには雀が集まっていた。お目当ては彼の腹に置かれている無防備なパンだろう。食べ終える前に寝てしまったようだ。爽やかな風と暖かい穏やかな太陽光。そして雀達の鳴き声。普段の彼を知っている人達が見たら似合わないと驚くくらい平穏な時間が過ぎていく。) (2017/6/26 14:57:42) |
五月女 翼 | > | 「…………」(寝返り一つ打たずに寝ている彼が夢の中に旅立っている間に、腹の上に置いてあった食べかけのパンは雀たちに食べられていく。とても過ごしやすい気候だからか。雀たちも活発に動いていた。) (2017/6/26 15:05:21) |
おしらせ | > | 呉野 千尋さんが入室しました♪ (2017/6/26 15:20:05) |
呉野 千尋 | > | やっはろぉぉぉぉぉ! (2017/6/26 15:20:14) |
五月女 翼 | > | こん (2017/6/26 15:20:51) |
呉野 千尋 | > | テンション低いなおい! (2017/6/26 15:22:36) |
五月女 翼 | > | そうか? (2017/6/26 15:22:51) |
呉野 千尋 | > | いや、俺が高いだけ← (2017/6/26 15:23:36) |
五月女 翼 | > | なんだそりゃ (2017/6/26 15:23:45) |
五月女 翼 | > | 絡むならーしたのろるへーつづけてどうぞー (2017/6/26 15:25:16) |
呉野 千尋 | > | あ、今日こそイベントあるっぽい (2017/6/26 15:26:19) |
五月女 翼 | > | な、んだと、夜バイトだよ!ちくせう! (2017/6/26 15:26:44) |
呉野 千尋 | > | 今から部活だから3ロルくらいしか出来ないがそれでもいいなら← (2017/6/26 15:26:57) |
五月女 翼 | > | なら、きちゃだめだろ笑笑 (2017/6/26 15:27:20) |
呉野 千尋 | > | お茶立てる← (2017/6/26 15:27:41) |
五月女 翼 | > | たてるなたてるな笑笑 (2017/6/26 15:28:00) |
呉野 千尋 | > | 茶道部ですから← (2017/6/26 15:29:14) |
五月女 翼 | > | なんとー (2017/6/26 15:29:25) |
呉野 千尋 | > | 話してる間に部活というね← (2017/6/26 15:32:23) |
五月女 翼 | > | ほーいいてら (2017/6/26 15:32:39) |
呉野 千尋 | > | ごめん、また戻ってきたら絡んでもらっても良かー? (2017/6/26 15:32:41) |
呉野 千尋 | > | では落ち (2017/6/26 15:32:50) |
おしらせ | > | 呉野 千尋さんが退室しました。 (2017/6/26 15:32:53) |
五月女 翼 | > | のししし、いいけど五時にはきえるぞー (2017/6/26 15:33:04) |
五月女 翼 | > | だれかおいで (2017/6/26 15:42:46) |
おしらせ | > | 社 覇轟さんが入室しました♪ (2017/6/26 15:49:13) |
社 覇轟 | > | こんにちは (2017/6/26 15:49:20) |
五月女 翼 | > | こん! (2017/6/26 15:49:23) |
社 覇轟 | > | 絡む? (2017/6/26 15:50:36) |
五月女 翼 | > | からむー (2017/6/26 15:51:28) |
社 覇轟 | > | あのロルに反応したらいい? (2017/6/26 15:52:01) |
五月女 翼 | > | おねがいー (2017/6/26 15:53:45) |
社 覇轟 | > | 「あ………」(モヤモヤとした気分で中庭へ向かうと、悩みの種である翼さんを発見して。足を少し止めるが、覚悟をした顔をして近づき)「こんにちは、話があるんだけどいいかしら?」(今からいう自分の言葉にどんな反応をするかわからないが緊張で声が震えて)>翼さん (2017/6/26 15:56:06) |
五月女 翼 | > | 「……あ?あぁ、おはよう、はごうか。どうした?」(目を開けて、反応すれば回りの雀は飛び去っていく。) (2017/6/26 15:56:56) |
社 覇轟 | > | 「……また、他の人に一緒に寝るかとか言ったらしいね」(超有名人であるハゴウの彼氏がまたそんな誘いをしていたよという発言は、モブからでも話は聞けるし昨日雨沼から言われた。悲しげな表情を浮かべ)「そんなに、他の女と寝たいなら……別れよう?」>翼さん (2017/6/26 15:59:36) |
五月女 翼 | > | 「………あ?ただ、部屋貸してって意味だったんだけどな。別にヤらさせてくれって言ったわけじゃねえし。」(昨日の部屋に着いていこうとしたやつか?と思いながら答える。彼にしてみれば其処まで気にして言ってないのだ。)「……お前はどうしたい。別れてえのか、こんなやつとは。」(自分は別れる気は無いと告げてから。訪ねる。) (2017/6/26 16:03:23) |
社 覇轟 | > | 「部屋を貸してくれって、自分の部屋があるじゃないか。わざわざ異性の部屋じゃなくていいし」(ヤらせてくれと言ったわけじゃないという言葉に複雑そうな顔をし。女子寮と男子寮はそこまで差はない。気にしていないとしても、こちらは雨沼に会い、嫌な雰囲気を出されていて)「……だって、疑惑4回目だよ?流石にアンタの事信用できない」(1回目から別れ話まで我慢をしてきたが、今回のことで辛さが爆発して泣き出しそうな顔をしてしまい)>翼さん (2017/6/26 16:07:30) |
五月女 翼 | > | 「……俺のことが信じられねえかァ。」(彼女の顔、彼女の声、そして、彼女の言葉に彼は目を見開き、そして、思う。やはり、自分はこう言うのは人とずれていて恋愛に向いて居ないのだと。)「……俺はこういう人間だ。今回のことだって、俺にしては普通のことだ、冗談で、或いは挑発で言うときもある。その度におまえが傷つくなら。……俺はお前の側に居るべきじゃ無いのかもな。」(そろそろ、彼女を楽にするべきでは?雨沼の言葉が頭に響き続ける。) (2017/6/26 16:13:57) |
社 覇轟 | > | 「……っ!!アタイは、初めてを全部あげたのに、なんでそんな、そんな冗談が言えるの?やっぱり遊びなの……?」(今回のことも普通で冗談で、挑発だと言われると今迄の不満が爆発するように泣きながら、自分がおかしいのか彼がおかしいのか分からず。自分は恋は初めてだったし、体を譲りわたすのだって初めてだった。確かに浮気性なところがあるが、自分だけ優しくしてくれてると思って言い聞かせて続けただけにすぎない。人間不信になりそうな程心が痛い)>翼さん (2017/6/26 16:19:23) |
五月女 翼 | > | 「………」(彼女の言葉に胸を貫かれながら泣かせてしまったと、後悔に襲われる。)「遊びな訳あるかよ!ただ、俺はこれが今までだった。だから、これからも同じだと思ってた。俺は!俺は、どうしたら、信じてもらえる?お前だけだと示すには。もう、そういうのは言わなきゃ良いのか?俺は、お前だけ見ると誓えば良いのか?悪い、本当に分からないんだ。俺だって、初めてなんだよォ。誰かを一途に愛そうとすること事態が。そう思えたのがお前だけなんだ。だから、分からないんだ。俺が好きならお前も好きでいてくれると思い込んでた。すまない。」(泣いている相手を抱き締めようとして、出来ずに止める。今の自分が触れることさえ許されないと思ってるからだ。) (2017/6/26 16:25:43) |
社 覇轟 | > | 「お前だけと言いながら周りの女の子にちょっかい出してるのは翼じゃん!もう、もう、他の女の子と一緒に寝たらいいもん!」(前も聞いたセリフゆえ、薄っぺらいセリフしか聞こえず睨みつけてしまい)「もう、別れよう。無理」(殴りつけたいが、殴るほど強くないハゴウは頑張って言えたのがそれしかなく)>翼さん (2017/6/26 16:30:39) |
五月女 翼 | > | 「……………」(相手の言葉に自分の今までを後悔する。遅すぎる後悔に歯軋りを思わずしてしまう。しかし、全て自分が悪い。彼女は何も悪くない。だから、せめて、これ以上困らせないように。)「……………分かった…」(聞こえないかもしれないくらい小さな声をやっとの思いで絞り出す。もう、自分には彼女を愛す権利も近づく権利もない。守りたいものをようやく見つけた彼は自分の軽はずみな行動で守るべきモノを失ってしまった。恐らく。もう、二度と話すことはないのだろうと思えば、最後に、忘れないように顔を見つめて。焼き付けるように見つめて。泣きたい。けど目の前の彼女の方が何倍も泣きたいだろう。だから、我慢しよう。せめて、彼女が居なくなるまで。別れたくない。けど、相手が此方にもう、好意が無いなら不可能だろう (2017/6/26 16:36:43) |
社 覇轟 | > | 「う……っ……っ……」(終わった。終わったが、失ったものは多い。何故顔を見られるのかはわからない。今すぐにでも離れたいが力が入らない。こんなにも苦しい気持ちをするならば恋をしなければよかった) (2017/6/26 16:40:14) |
五月女 翼 | > | 「…………すまなかった…」(生気が無くなった顔でそう謝れば彼女から離れようと立ちあがり少し歩いてからふらついて転ける。どうすれば良かったのだろうか、そればかり考えている。身体に上手く力が入らない。)「………すまない。」(それだけを呟いて。) (2017/6/26 16:42:27) |
社 覇轟 | > | 「ぅ……」(今は夕方で人がいてもおかしくない。中庭で話すべきではなかったかもしれない。広報委員会に噂が回ればスキャンダルされるかもしれない。声を荒げて泣いたら、翼さんに迷惑をかけてしまうだろう。しばらく必死に声を殺し泣くしかなかった) (2017/6/26 16:46:23) |
五月女 翼 | > | これで、しめ、かな (2017/6/26 16:47:08) |
社 覇轟 | > | シメですね (2017/6/26 16:47:18) |
五月女 翼 | > | お疲れ様でした (2017/6/26 16:47:27) |
社 覇轟 | > | お疲れ様です (2017/6/26 16:47:42) |
五月女 翼 | > | お互いフリーになりましたね (2017/6/26 16:49:12) |
五月女 翼 | > | 仕事なんで落ちます。お疲れ様でした (2017/6/26 16:51:11) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2017/6/26 16:51:17) |
おしらせ | > | 田那花 美久さんが入室しました♪ (2017/6/26 16:56:01) |
田那花 美久 | > | こんにちわ~ (2017/6/26 16:56:18) |
社 覇轟 | > | お疲れ様、こんばんは (2017/6/26 16:59:09) |
おしらせ | > | 湖雛 摩代さんが入室しました♪ (2017/6/26 16:59:26) |
湖雛 摩代 | > | こんばんはー (2017/6/26 16:59:36) |
社 覇轟 | > | こんにちは (2017/6/26 16:59:57) |
おしらせ | > | 六道 蒼真さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:00:09) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 17:00:16) |
湖雛 摩代 | > | こんですー (2017/6/26 17:00:21) |
社 覇轟 | > | こんにちは (2017/6/26 17:00:34) |
湖雛 摩代 | > | さてさて誰か絡みましょ~ (2017/6/26 17:00:39) |
田那花 美久 | > | ちょっと用事があるから落ちますのです (2017/6/26 17:02:39) |
社 覇轟 | > | 私はフリーだよ (2017/6/26 17:02:40) |
おしらせ | > | 田那花 美久さんが退室しました。 (2017/6/26 17:02:43) |
湖雛 摩代 | > | のしですー (2017/6/26 17:02:53) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/6/26 17:02:54) |
六道 蒼真 | > | のしですー (2017/6/26 17:03:51) |
湖雛 摩代 | > | あっうっあ…どうします…? (2017/6/26 17:04:03) |
六道 蒼真 | > | あ、僕は待機してますから、お二人どうぞー (2017/6/26 17:04:22) |
社 覇轟 | > | 湖雛絡む? (2017/6/26 17:05:24) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:05:24) |
湖雛 摩代 | > | 絡みますか? (2017/6/26 17:05:39) |
水鏡 透 | > | 少しだけ.. ノ (2017/6/26 17:05:41) |
湖雛 摩代 | > | こんですー‥のへ (2017/6/26 17:05:57) |
社 覇轟 | > | こんにちは (2017/6/26 17:06:05) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 17:06:13) |
社 覇轟 | > | 絡みましょう。誰がいい?>湖雛 (2017/6/26 17:06:47) |
六道 蒼真 | > | 良ければ、成りませんか?>水鏡さん (2017/6/26 17:07:14) |
湖雛 摩代 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/6/26 17:07:17) |
水鏡 透 | > | 成り.. どうしましょうか 。かなーり短文且つ、30分には落ちますよ? > 六道さん (2017/6/26 17:07:52) |
六道 蒼真 | > | 大丈夫ですよー>水鏡さん (2017/6/26 17:09:29) |
水鏡 透 | > | では.. 私から、 > 六道さん (2017/6/26 17:09:56) |
六道 蒼真 | > | ありがとうございます。よろしくお願いしますね>水鏡さん (2017/6/26 17:10:52) |
湖雛 摩代 | > | んむむむむ…鬼山ちゃんで…此方のキャラは如何しましょう? (2017/6/26 17:10:53) |
社 覇轟 | > | 1d4 → (2) = 2 (2017/6/26 17:11:17) |
社 覇轟 | > | 2番目の子 (2017/6/26 17:11:24) |
湖雛 摩代 | > | じゃあこのままで…出だししますね〜? (2017/6/26 17:11:42) |
社 覇轟 | > | ありがとうCC (2017/6/26 17:12:19) |
おしらせ | > | 社 覇轟さんが退室しました。 (2017/6/26 17:12:21) |
おしらせ | > | 鬼山 紙神子さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:12:50) |
水鏡 透 | > | ( 此処は階段の踊り場。特に何をする訳でも無いが、人通りが少なく閑静な場所を好むが故.. 来ている様だ。白銀色の髪を結うリボンと、退紅色の瞳が窓から射す夕陽に揺らぎゆく。『 .. 、 』特に部活動に勤しむ訳でも無い為、散歩しながら寮に戻るつもりで.. 。 ) (2017/6/26 17:13:42) |
湖雛 摩代 | > | 「…ふぁあ、眠いわね〜(とある中庭、のどかな雰囲気はとても落ち着くのだ。頬を緩めつつクルクルと日傘を回してはベンチに腰掛けつつ辺を見回しているのは黒髪にワンピースの気品を纏った、《お金持ち》であろう雰囲気を感じさせる幼い少女だった。長い髪が風に揺れるとそれがうざったらしくて、髪を耳に掛けてはふ、と誰か居ないか。お話したい気分なのだが…)」 (2017/6/26 17:16:41) |
湖雛 摩代 | > | のしおかですー (2017/6/26 17:16:47) |
六道 蒼真 | > | 「......こんにちは(ヘッドホンを頭に被り黒のフード付コートに黒のマフラーで口元を隠し、夏だと言うのに暑苦しい格好をしている。暇を持て余しながら、誰か良い人でも居ない物か、と探して踊り場まで下りてくると、同じく暇そうな彼女を見付け、気楽に声を掛けてみて)」>水鏡さん (2017/6/26 17:19:41) |
水鏡 透 | > | 今の状態なら体調良いし.. イベ始まるまでなら、大丈夫.. かな。 (2017/6/26 17:19:52) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:20:48) |
鬼山 紙神子 | > | 「あー……ムラムラするどすえー」(紅いキセルを咥えて、鬼の仮面をつけて露出度の高い黒い着物をつけた青年は獲物がいないかを探して歩いており。向かい側にお金持ちぽい女の子を見つけるとそちらへ駆け寄り)「こんにちは、一夜を過ごしやしょう?」(仮面越しでも分かるほど妖艶な雰囲気を持っているが、それを台無しにするように下品なことを言い)>湖雛 (2017/6/26 17:20:51) |
鬼山 紙神子 | > | こんにちは (2017/6/26 17:20:54) |
雨沼 穂 | > | 誰かおいでーーー (2017/6/26 17:20:59) |
雨沼 穂 | > | ここん (2017/6/26 17:21:01) |
湖雛 摩代 | > | こんですー (2017/6/26 17:21:11) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 17:21:45) |
おしらせ | > | 結城 餡子さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:21:46) |
鬼山 紙神子 | > | こんにちは (2017/6/26 17:21:54) |
結城 餡子 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/26 17:21:55) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 17:22:11) |
結城 餡子 | > | 風も治って元気ハツラツ!!! (2017/6/26 17:22:29) |
雨沼 穂 | > | うるさい子だ((( (2017/6/26 17:23:15) |
雨沼 穂 | > | 風邪治ったのか、よかたよかた (2017/6/26 17:23:23) |
結城 餡子 | > | 誰がうるさい子じゃぁぁぁぁぁ!!!!(うるさい← (2017/6/26 17:23:44) |
水鏡 透 | > | ( 黒のフード付きコートに黒のマフラーと言う、如何にもな服装の青年。首元に掛けているのはヘッドフォンの様だ。そろそろ夏も近いと言うのに暑くないだろうか、と内心思うのは少女だけでは無いだろう。『 .. こんにちは。』彼の挨拶に此方も何なりと返そうか。然し表情はにっこり.. と言うより無表情に近いだろう。決して彼を邪に扱わない程度の表情を添え、視線を注ぐのだ。 ) > 六道さん (2017/6/26 17:24:14) |
雨沼 穂 | > | 鯉がかわいい、、、 (2017/6/26 17:24:24) |
結城 餡子 | > | 癒されるよねぇ…ラムネカメ飼ってるけど、これまた可愛くて可愛くて…癒されるん… (2017/6/26 17:25:29) |
湖雛 摩代 | > | 「…!?ごきげんよう…一夜?…??(相手の言葉の意図なんてわかる筈も無いだろう、小首を捻ってはさも不思議そうに唸るだろう、ふ、と思い浮かべば)一緒にお話でも食べないかしら?美味しいお菓子もあるわよ!(ぽん、と手を叩いては満面の笑みで。相手を此方のペースへ乗せるように饒舌に、)」 (2017/6/26 17:26:25) |
結城 餡子 | > | なんか鬼山しゃんラムネの時といい今といいロリを襲っているイメージが強くてロリコン疑惑(?) (2017/6/26 17:29:44) |
鬼山 紙神子 | > | 「なるほど、あっしとお話したいとどすね。お菓子はあんさんでよろしいと。甘くて美味しそうなお菓子」(理解力がなさそうな湖雛を見て、仮面の奥でにこりと笑い。湖雛の隣に立つとお尻を揉もうとし)>湖雛 (2017/6/26 17:29:57) |
鬼山 紙神子 | > | 普通にショタも大人にもセクハラしてるよん (2017/6/26 17:30:12) |
雨沼 穂 | > | あっまって一回でんしゃのるおちる (2017/6/26 17:31:07) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/6/26 17:31:09) |
結城 餡子 | > | どちらもいける口でしたか() (2017/6/26 17:31:11) |
結城 餡子 | > | おつかりゃぁぁぁ!!! (2017/6/26 17:31:16) |
六道 蒼真 | > | 「...最近は暑くなって来たよね。それに、夜に成るまでが長くなった。一番楽しいのは夜なのにね(そのまま、彼女の近くまで下りて依りながら他愛もない世間話をしてみる。失礼にならない程度に彼女を観察しながら、両手に着けていた手袋を外して仕舞う。ゆっくり、と会話をしながら、彼女にキスを仕掛けてみたい、だなんて邪な考えがすぐに頭の中を過っていて)」>水鏡さん (2017/6/26 17:31:16) |
鬼山 紙神子 | > | お疲れ様 (2017/6/26 17:31:22) |
六道 蒼真 | > | のしですー (2017/6/26 17:31:24) |
鬼山 紙神子 | > | いけるいける。キスでもなんでもしちゃう (2017/6/26 17:31:36) |
六道 蒼真 | > | 誤字。寄りながら (2017/6/26 17:31:38) |
水鏡 透 | > | お疲れ様です.. ノ (2017/6/26 17:31:41) |
結城 餡子 | > | ん?いまなんでもって…() (2017/6/26 17:32:06) |
水鏡 透 | > | 唐突過ぎて鬼山さんも六道さんも怖い。← (2017/6/26 17:32:12) |
結城 餡子 | > | さかんなちほー。 (2017/6/26 17:32:49) |
六道 蒼真 | > | コワクナイヨー (2017/6/26 17:32:56) |
鬼山 紙神子 | > | 六道さんみたいにキスはいきなりしないもん。大事な部分とかを触った後にキスだもん (2017/6/26 17:33:19) |
六道 蒼真 | > | 大して変わらなくない?w (2017/6/26 17:33:42) |
結城 餡子 | > | 順序がおかしいんだよなぁ!? (2017/6/26 17:33:45) |
鬼山 紙神子 | > | え?なんのこと?大事やで!キスを一番最初にするか、大事な部分を一番最初に触るか! (2017/6/26 17:35:25) |
六道 蒼真 | > | 力説w (2017/6/26 17:35:54) |
湖雛 摩代 | > | 「私がお菓子…?美味しくは無いと思うのだけれど…ッ!?!?、な、何するのよ…!?(相手のそんな言葉に冷静に言葉を返してはバックから包装されたマドレーヌを取り出して相手に手渡そうとする、が。触れられては驚いたように声を荒げて肩を揺らせば半歩後ろに下がり頬を膨らまして。)」 (2017/6/26 17:36:28) |
湖雛 摩代 | > | 警戒もしている様子だ、訝しげな視線を相手に向けながら) (2017/6/26 17:36:48) |
湖雛 摩代 | > | 千切れまくり… (2017/6/26 17:36:59) |
結城 餡子 | > | 千切りになりたい… (2017/6/26 17:38:30) |
水鏡 透 | > | 『 .. 夜は魑魅魍魎が蠢く時間帯故、私は朝や昼の時間帯が好きです。 』( 水鏡の個性の一つ " オカルト " と、家系故に所謂 " 視える人 " 体質なのだろう。時間帯に関わらず視えてしまうのだが、夜間は最も其れ等が活気付く時間帯。視えるだけなら兎も角、祓える彼女に寄って来るモノも少なく無いらしい。とは言え、そう言う非科学的な物事を信じないタイプならば、其れは其れで仕方の無い事。幾ら説得しようとしたところで、相手に伝わる方が珍しいのだから。『 もう梅雨も早い地域では明け始めていますから.. 。 』歩み寄る彼に視線を向けたまま、相手の世間話に相槌と返事を返す。当たり障りの無い、ごく普通の会話に聞こえるだろう。無論、水鏡の方は普通に話したいだけなのだが.. 。 ) > 六道さん (2017/6/26 17:39:31) |
鬼山 紙神子 | > | 「そりゃあ、あんさんが美味しそう。一夜って子作りのことどすよ。そんなんも知らんと?サァ、一夜過ごしやしょう?」(マドレーヌを受け取りながらも、一歩後ろに下がって頬を膨らませているのを見ても可愛らしいと思い。いやらしく手を動かしながらジワジワと近づいてみようとし)>湖雛 (2017/6/26 17:39:32) |
水鏡 透 | > | 鬼山さんと六道さんが絡んだ方が良くね。← (2017/6/26 17:41:06) |
水鏡 透 | > | カオスになりそうですが.. 。((( (2017/6/26 17:41:18) |
結城 餡子 | > | ルブル行き不可避 (2017/6/26 17:42:18) |
鬼山 紙神子 | > | 鬼山と六道だと大変 (2017/6/26 17:42:50) |
湖雛 摩代 | > | 「…!?貴方正気なのかしら!?(こんな人間には今まであったことも無かった。目に軽い涙を浮かべつつ必死に反論してはどう反応すればいいのかわからなくて。目がぐるぐると回ってしまいそうだ、足を下げて後退しつつ驚いた様に辺をぶんぶんと焦ったように見回して。自身のバックをガサガサと漁り何かを取り出そうとしていて)」 (2017/6/26 17:43:17) |
水鏡 透 | > | 鬼山さんと六道さん絡んでる私たちもルブル行きでは.. 、 (2017/6/26 17:45:10) |
水鏡 透 | > | 結城さん混じらなくて宜しいのですか.. ? (2017/6/26 17:46:42) |
鬼山 紙神子 | > | 「正気どすえ。ふふふ、涙を溜めるなんてベットの上だけにしてくださいまし。そこなら幾らでも鳴いてよろしいゆえ」(必死に反論している湖雛に近づきながら。バックをガサガサしている間にも近づいて次は胸を触ろうとして)>湖雛 (2017/6/26 17:48:07) |
六道 蒼真 | > | 「そっか。でも、それらを倒すのが、僕ら術士の役目なのさ。魑魅魍魎を狩り尽くす事がさ。... ...まぁ、そう言う設定なんだけどね(此方は視える人では無いため、厨二病患者なのだろう、と仮定し、自身の設定をペラペラと話して見る。最も、自分は自覚しているので最後の言葉で台無しになってしまうが)雨は嫌だな。梅雨が完全に過ぎるのを祈りたいね(何時もこの格好だし、雨が降れば余計に蒸れるからだろう。そんな言葉を溢しながら、ジリジリと触れられそうな距離まで近付いてみようか)」>水鏡さん (2017/6/26 17:49:06) |
六道 蒼真 | > | ふむw (2017/6/26 17:49:17) |
結城 餡子 | > | ん、少し席外してた (2017/6/26 17:53:41) |
湖雛 摩代 | > | 「ベット!?鳴く!?よくわからないこと言ってるんじゃないわよ!?…(焦ったように彼女の方を向けば犬がキャンキャンと吠えるように。理解できない事を言わないで欲しいのだ、ほっぺをまっかっかにしながら、やっと取り出した札束で相手の頬に触れよう。これを持てば私は何処か強くなれる気がして、ニコニコと笑みを浮かべては。一応胸に触れられないようにバックでガードしつつ」) (2017/6/26 17:53:53) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが入室しました♪ (2017/6/26 17:55:06) |
湖雛 摩代 | > | こんばんはー (2017/6/26 17:55:19) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 17:55:28) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/26 17:55:35) |
大峰 岳琉 | > | ソロル回しま~す!声出して行こ~う! \ウェーイ!!/ \オェーイ!!/ (2017/6/26 17:56:32) |
結城 餡子 | > | 水鏡さん>ん、大丈夫やで!! (2017/6/26 17:57:03) |
鬼山 紙神子 | > | 「おやぁ?つまり、セ○クスさせてくれと?いやん、意外と大胆なのですねぇ?」(札束で頬を叩かれると楽しそうに笑いながら、札束を持つ手の手首を掴み「いけないお方」とえろい声を出しながら耳元でいい。首を軽くくすぐろうとして)>a湖雛 (2017/6/26 17:57:09) |
鬼山 紙神子 | > | こんばんは (2017/6/26 17:57:20) |
水鏡 透 | > | 『 .. 残念ながら私は術士ではなく巫女ですので。貴方様は術士なのですか.. ? 』( そう言う設定、と言われた所で彼女には其れが厨二病なのか何なのか皆目検討も付かないだろう。水鏡は " 本物 " であって、" 設定 " ではない。況してや厨二病と言う単語自体知らないのだ。故に同業者とまでは行かずとも、同じく人為らざるモノを視ることが出来る人 .. と自身の中で飲み込み、理解した様だ。間違っているが。『 そうですね.. 。自然の恵みは有難いものですが、私も.. 晴れを祈りたいです。 』段々と近くなる距離に一歩後退を見せ、道行く彼の邪魔にならない様にそっと反対側へと避けようか。 ) > 六道さん (2017/6/26 17:57:21) |
水鏡 透 | > | 了解です.. 、こんばんは.. ノ (2017/6/26 17:57:42) |
水鏡 透 | > | 少し離席.. 、 (2017/6/26 18:01:15) |
水鏡 透 | > | ロルは戻ってからでお願いします.. 、 (2017/6/26 18:01:35) |
六道 蒼真 | > | あいあい (2017/6/26 18:01:40) |
大峰 岳琉 | > | 「あぁーッ、駄目だ!違う能力が思い付かねぇ!(メモ帳に書き出したリストを見て、頭を抱えながら自室でそう叫ぶ。パッと見ヤバい人だが、これで能力の変更が必要になったのが2回目なのだ。焦りと苛立ちが混じった叫び声だった。) ...はぁ、でもなぁ...ハッキリ言って能力変えないと俺自身が魔法使いで居られるかすら危うい訳だし、下手したら退学も免れないだろうし...仕方無いんだろうな。」 (2017/6/26 18:01:52) |
おしらせ | > | 雲頭 泉希さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:02:48) |
雲頭 泉希 | > | ちわですー (2017/6/26 18:02:57) |
鬼山 紙神子 | > | こんばんは (2017/6/26 18:03:01) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/26 18:03:07) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 18:03:10) |
おしらせ | > | 鈴華 彼岸さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:03:36) |
鬼山 紙神子 | > | こんばんは (2017/6/26 18:03:40) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/26 18:03:46) |
鈴華 彼岸 | > | 電車からこんにちは (2017/6/26 18:03:50) |
雲頭 泉希 | > | 大峰さんやっほー! (2017/6/26 18:03:56) |
結城 餡子 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/26 18:04:10) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 18:04:13) |
雲頭 泉希 | > | 昨日は寝ちゃったーw (2017/6/26 18:04:27) |
湖雛 摩代 | > | 「…何を言っているのかしら!?違うわよ…!?えっと…いい加減にしないと。御父様に言いつけるわよ!?(驚いた様な、慌てたような口調は今も変わらず。ぶんぶんと首を振れば、手首を動かして相手の頬をぺちぺちと札束で殴りながら。手を掴まれては肩を揺らして。首を擽られれば擽ったくて。首を竦めては笑いながら)) (2017/6/26 18:04:31) |
湖雛 摩代 | > | こんばんはー (2017/6/26 18:04:36) |
雲頭 泉希 | > | ご主人さm...ひむちんに嫌われる(´;ω;`) (2017/6/26 18:04:59) |
鈴華 彼岸 | > | 田中ちゃんがまたエッチぃロル回そうと…(スクショの準備 (2017/6/26 18:05:07) |
結城 餡子 | > | シャッターチャンスですな() (2017/6/26 18:05:35) |
湖雛 摩代 | > | 回しませんよ!?スクショもしゃったーも押しちゃダメです馬鹿です (2017/6/26 18:06:53) |
雲頭 泉希 | > | そういえば、この学園男女差異常ですよねーw (2017/6/26 18:06:58) |
おしらせ | > | 白鷺和愛さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:08:32) |
鈴華 彼岸 | > | こんー (2017/6/26 18:08:45) |
大峰 岳琉 | > | 「...これもハッキリ言ってブッ飛んでるんだろうな...技50個は流石にやり過ぎか。(机に立て掛けたエクスカリバーをしばらく眺め、前日の会話を思い出す。) ...校則に引っ掛かりまくりか、この剣は。(メモ帳に視線を戻し、再び書き始める)」 (2017/6/26 18:08:52) |
白鷺和愛 | > | 今晩チャチャチャジャパリティー! (2017/6/26 18:08:53) |
結城 餡子 | > | わっかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! (2017/6/26 18:08:54) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/26 18:08:58) |
湖雛 摩代 | > | こんですー (2017/6/26 18:08:59) |
雲頭 泉希 | > | アヤトさーん!こんばんはー! (2017/6/26 18:09:09) |
鈴華 彼岸 | > | あっ今日メインイベントあるからね (2017/6/26 18:09:28) |
雲頭 泉希 | > | お姉さまだーw← (2017/6/26 18:09:33) |
雲頭 泉希 | > | メインイベントというと?⇒彼岸さん (2017/6/26 18:10:04) |
白鷺和愛 | > | はいなー>ひとみん、雲頭ちゃん (2017/6/26 18:10:08) |
鈴華 彼岸 | > | 部屋主のイベント>雲頭 (2017/6/26 18:10:22) |
雲頭 泉希 | > | ほほー⇒彼岸さん (2017/6/26 18:10:37) |
結城 餡子 | > | メインイベント…そろそろひとみんだ活躍させようかな… (2017/6/26 18:10:41) |
鬼山 紙神子 | > | 「お父様?え?お父様?フハハハハハハ!お父様って自ら親の七光りだと自ら発言しておりやすよ?ダメでちゅよー?親ばかりに頼って。このお金だって、親が稼いだお金でありあんさんが血反吐を吐いて稼いだお金ではないでしょうに。偽りの力を振りかざすあたり可愛らしい。あーよちよち。可愛くって金持ち以外何も取り柄がないあんさんは可愛らしいでちゅねー」(お父様に言いつけるわよと言われると、小馬鹿にしたような笑い方をして。首をくすぐったままだが、明らかに湖雛ちゃんの個性を馬鹿にするようなことを淡々という。彼女は社長という器ではないあたり、親がお金持ちなのだろう。そう思うと、自分で稼いだわけじゃないのに札束を平気で出す湖雛は馬鹿だと思い()>湖雛 (2017/6/26 18:10:53) |
白鷺和愛 | > | 因の考えたイベント (2017/6/26 18:11:01) |
鬼山 紙神子 | > | こんばんは (2017/6/26 18:11:06) |
雲頭 泉希 | > | どこかに書いてありますかね? (2017/6/26 18:11:07) |
結城 餡子 | > | いつもの鬼山しゃんでした (2017/6/26 18:11:23) |
鈴華 彼岸 | > | まだ書いてないかな (2017/6/26 18:11:35) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 18:11:40) |
雲頭 泉希 | > | ありゃ (2017/6/26 18:12:02) |
白鷺和愛 | > | 書いてあるのは報告だけでLINEかな (2017/6/26 18:12:04) |
大峰 岳琉 | > | テスト期間だから入れないやw 本当はこれも息抜きレベルじゃないと駄目なんだよね。 (2017/6/26 18:12:30) |
結城 餡子 | > | なりチャは麻薬みたいにやめれられないんやで (2017/6/26 18:12:52) |
鈴華 彼岸 | > | さて誰か成ろう (2017/6/26 18:12:56) |
白鷺和愛 | > | 今日こそはやりたい見たいヽ(*´∀`)ノ (2017/6/26 18:12:57) |
結城 餡子 | > | なれますぜ!>彼岸しゃん (2017/6/26 18:13:19) |
白鷺和愛 | > | なれるー (2017/6/26 18:13:31) |
鈴華 彼岸 | > | なるか>結城ちゃん (2017/6/26 18:14:07) |
結城 餡子 | > | わかなんすまないっす… (2017/6/26 18:14:27) |
白鷺和愛 | > | 誰かなろー (2017/6/26 18:14:32) |
鬼山 紙神子 | > | 自ら二回言うなら私のボケェ (2017/6/26 18:14:34) |
白鷺和愛 | > | いいおー? (2017/6/26 18:14:48) |
鈴華 彼岸 | > | メインキャラ彼岸 皆の姉御三月姉さん 少しグレた執事マモンさん 誰がいい? (2017/6/26 18:15:38) |
結城 餡子 | > | よしきた。キャラはスーパーボール幼女、知識お化け、未確認飛行物体、ニート揃っておりますぜ>彼岸しゃん (2017/6/26 18:15:42) |
結城 餡子 | > | 執事さんでお願いします!>彼岸しゃん (2017/6/26 18:16:01) |
鈴華 彼岸 | > | 1d4 → (2) = 2 (2017/6/26 18:16:14) |
鈴華 彼岸 | > | 知識お化けで!>結城ちゃん (2017/6/26 18:16:43) |
鈴華 彼岸 | > | cc (2017/6/26 18:16:48) |
結城 餡子 | > | 知識お化けはいりまぁぁぁぁす!! (2017/6/26 18:16:48) |
おしらせ | > | 鈴華 彼岸さんが退室しました。 (2017/6/26 18:16:51) |
結城 餡子 | > | cc (2017/6/26 18:16:53) |
おしらせ | > | 結城 餡子さんが退室しました。 (2017/6/26 18:16:56) |
おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:17:27) |
おしらせ | > | マモン・テーラーさんが入室しました♪ (2017/6/26 18:17:27) |
獅子水 奈々美 | > | ただいまぁぁぁぁ!!!! (2017/6/26 18:17:39) |
雲頭 泉希 | > | 僕も成りたーい! (2017/6/26 18:17:49) |
マモン・テーラー | > | ただー (2017/6/26 18:18:00) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:18:10) |
白鷺和愛 | > | 雪頭ちゃんなる? (2017/6/26 18:18:16) |
星影 流梨 | > | こんにちはー!!!!!!!!! (2017/6/26 18:18:18) |
星影 流梨 | > | おやすみー (2017/6/26 18:18:21) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/26 18:18:21) |
星影 流梨 | > | みす (2017/6/26 18:18:23) |
六道 蒼真 | > | おかえりなさい。こんですー (2017/6/26 18:18:25) |
雲頭 泉希 | > | 成るー! (2017/6/26 18:18:28) |
おしらせ | > | 菊地 湊さんが入室しました♪ (2017/6/26 18:18:32) |
菊地 湊 | > | こんばんはー (2017/6/26 18:18:36) |
獅子水 奈々美 | > | 先ロルもダイスで、大きい方からでよろし?>彼岸しゃん (2017/6/26 18:18:44) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/26 18:18:44) |
雲頭 泉希 | > | こんこんでーす (2017/6/26 18:18:46) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/26 18:18:49) |
白鷺和愛 | > | にゃっはろぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおい!! (2017/6/26 18:19:10) |
鬼山 紙神子 | > | こんばんは (2017/6/26 18:19:15) |
星影 流梨 | > | ぎょんばんば (2017/6/26 18:19:19) |
マモン・テーラー | > | 先ロルは任せた>獅子水 (2017/6/26 18:19:23) |
マモン・テーラー | > | 許さない💜 (2017/6/26 18:19:34) |
雲頭 泉希 | > | にゃっはろぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい! (2017/6/26 18:19:49) |
獅子水 奈々美 | > | オッケェデェェェェェス!!!>彼岸しゃん (2017/6/26 18:19:51) |
雲頭 泉希 | > | 勝った(☆∀☆)ノ (2017/6/26 18:20:05) |
獅子水 奈々美 | > | 場所指定ありますでしょうかぁぁぁ?!>彼岸しゃん (2017/6/26 18:20:13) |
白鷺和愛 | > | 雪頭ちゃん成る? (2017/6/26 18:20:39) |
雲頭 泉希 | > | 成るぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ! (2017/6/26 18:21:03) |
湖雛 摩代 | > | 「あら、そうなのかしら?別に親には頼るものだと思っているけれど…?だって、あるものは使わないとじゃないのかしら?…私、あんまり常識、っていうのは分からないのよね。親の七光で何が悪いのかしら??まずそもそも、取り柄が無くて何が悪いのかしら?それが私なのに。まず、人間皆性格が個性だと思うのだけれど…可愛いだけの子とかはどうなってしまうのかしら???私、本当に良くわからないわ…ごめんなさい、申し訳無いわ。説明してくれると嬉しいのだけれど。(数々と浮かぶ疑問は、お屋敷という箱庭の中で育っていたからだろう。素直な疑問を浮かべつつ、相手の口調なんて気にも止めずに、否、馬鹿にされているという認識も無くて。ただ淡々と、小首を傾げるばかりなのだ。わからない、わからない。浮かぶのはクエスチョンマークただ一つ。この世はお金を持っている事が正義なのに。どんなものでありお金はお金であるのに。どうして?どうしてなのかしら?)」 (2017/6/26 18:21:05) |
マモン・テーラー | > | ないでぇぇぇぇぇぇす!>獅子水ちゃん (2017/6/26 18:21:33) |
白鷺和愛 | > | ならー和愛かアヤちゃんどっちがいい? (2017/6/26 18:21:40) |
雲頭 泉希 | > | おまかせしまぁす! (2017/6/26 18:22:04) |
獅子水 奈々美 | > | オッケェデェェェェェス!!最後に!戦闘日常!意見愚痴その他諸々志望ありますでしょうかぁぁぁ?!>彼岸しゃん (2017/6/26 18:22:19) |
白鷺和愛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/6/26 18:22:22) |
白鷺和愛 | > | 和愛ちゃんでいくね (2017/6/26 18:22:37) |
マモン・テーラー | > | 何でもバチ恋>獅子水ちゃん (2017/6/26 18:22:46) |
雲頭 泉希 | > | はーい! (2017/6/26 18:22:50) |
獅子水 奈々美 | > | ばっちこいはいりまぁぁぁぁす!!←()>彼岸しゃん (2017/6/26 18:23:05) |
獅子水 奈々美 | > | その場の成り行きでまいります() (2017/6/26 18:23:15) |
白鷺和愛 | > | 雲頭ちゃん先ロルと場所指定はある? (2017/6/26 18:24:48) |
雲頭 泉希 | > | おまかせしまーす! (2017/6/26 18:25:20) |
白鷺和愛 | > | 了解〜なら私から行くね〜 (2017/6/26 18:26:17) |
雲頭 泉希 | > | お願いしまーす (2017/6/26 18:26:50) |
水鏡 透 | > | お待たせしました.. ノ (2017/6/26 18:27:08) |
六道 蒼真 | > | はーい、ロル出しますね (2017/6/26 18:28:19) |
六道 蒼真 | > | 「そう。僕は術士。で、君は巫女なんだ? ... ...まぁ、僕のはぶっちゃけ設定だからさ。そんなに気にしないで良いよ(肩を竦めながら、あくまで設定だと言う事を強調する。他の厨二病とは少しだけ違いますよ、と言うような傲り。彼女の事も、厨二病だと信じている様子で、本物だとは気付いていない)...おっと、勘違いさせたみたいだね。君と近くで話したいから寄っただけなんだ(退かれると、苦笑しながら、違う違う、と手を振って否定する。内心は彼女の唇を奪い、味わいたいだけだが、まだ表に出すべきではない。じっくり、と観察し、これもまたゆっくり、と壁に追い詰めるように回り込み始めてみようか)」>水鏡さん (2017/6/26 18:28:27) |
2017年06月26日 01時48分 ~ 2017年06月26日 18時28分 の過去ログ
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