「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年07月18日 00時46分 ～ 2017年07月18日 05時51分 の過去ログ
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| 五月女 翼 | > | 六道、なしー (2017/7/18 00:46:44) |
| 五月女 翼 | > | のしー (2017/7/18 00:46:54) |
| 獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁぁ！ (2017/7/18 00:47:08) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「――逃げ腰っ！」(相手が連撃を止めた瞬間、後ろに下がる前に一気に一歩を踏み出す。相手の胸倉へ手を伸ばし掴めれば腕を横に回しながら自分も腰を使い柔道で言う所の払腰に近いかたちで相手を地面へと投げて、そこから両足で相手の両足を、両手で相手の二の腕を抑えようとして)>獅子水 (2017/7/18 00:47:33) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | いっかつ (2017/7/18 00:47:38) |
| 氷月 レナ | > | ノシ (2017/7/18 00:47:49) |
| 東条 桜華 | > | うい (2017/7/18 00:50:45) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「まずっ…」(後ろへ引いたのが裏目に出たのは自明。いっそ清々しいほどの動作で地面に投げ飛ばされ、拘束される。少女のものとは思えない力だ。修羅場を潜り抜けているだけはある。だが、そう思うだけだ。力もない奈々美はこれを振り払うこと敵わず。万事休するのを自覚できた。)「・・・降参だ。」(小さく、そして短く目を伏せてそう宣言しようか。)>メアたそ (2017/7/18 00:51:57) |
| 星影 流梨 | > | ｢…んｯ､(突然近付いてくる唇に目を見開く。突然なに、なんて頭で考えた刹那、相手の唇は自分のソレへと重ねられる。相手の唇には流梨のソレに付けられているグロスが付くだろう。相手の質問も耳に入らない。ぼんやりと相手の方を見て。)｣>翼 (2017/7/18 00:53:39) |
| 五月女 翼 | > | 「………悪い。綺麗な顔が近づいてきたんでな。我慢できなかったわ。」（ぼんやりとしている彼女の耳元で囁けば、再度顔を近づけて唇を重ねる。）〉るりるり (2017/7/18 00:55:24) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「――ふむ……結構イケる？」(相手が降参したのを見て拘束を解きそのまま獅子水の上に乗っかって寝っ転がって。体格はさほど大きくないためそこまで重くはない……身長相応だ)>獅子水 (2017/7/18 00:55:37) |
| 氷月 レナ | > | \( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ (2017/7/18 00:55:58) |
| 東条 桜華 | > | 久々にｃｃ (2017/7/18 00:56:46) |
| おしらせ | > | 東条 桜華さんが退室しました。 (2017/7/18 00:56:50) |
| おしらせ | > | 北聖 月華さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:56:58) |
| 五月女 翼 | > | レナさんが荒ぶっておる笑笑 (2017/7/18 00:57:06) |
| おしらせ | > | ソーメン三銃士さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:57:16) |
| 氷月 レナ | > | (ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ (2017/7/18 00:57:16) |
| 五月女 翼 | > | なんか来た笑笑 (2017/7/18 00:57:32) |
| ソーメン三銃士 | > | ソーメン魔術の使い手だけど貴様ら有象無象はどうなの？ (2017/7/18 00:57:45) |
| 氷月 レナ | > | 非表示 (2017/7/18 00:57:57) |
| 五月女 翼 | > | 完了ー (2017/7/18 00:58:00) |
| おしらせ | > | ソーメン三銃士さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 00:58:18) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | ほい (2017/7/18 00:58:23) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | ラーメン食べるとか答えそうになってしまった← (2017/7/18 00:58:52) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「お、おいおい、今度はなんだ？」(今なら敷布団の布団の気持ちがわかる気がする。そんな状況だ。奈々美の上でごろんと寝転がって、柔らかい彼女の体と、身長相応の体重を堪能する形となってしまっている状況に、困ったような奈々美。突き飛ばす気にもならなんだ奈々美は現状維持が精一杯だ。)>メアたそ (2017/7/18 00:59:29) |
| 獅子水 奈々美 | > | 腐りそう← (2017/7/18 00:59:46) |
| 五月女 翼 | > | そもそもソーメン魔術ってなにするんだ？ソーメン出すのか？← (2017/7/18 01:00:36) |
| 獅子水 奈々美 | > | ソーメンを操る魔法だな。ウィザーズに違いない() (2017/7/18 01:01:17) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「――んや、久し振りにまともにできる奴がいたから――感激、的な？」(ある程度渡り合えるならこういったことも自分からするようでふひゅー……と心地よさそうな顔で)>獅子水 (2017/7/18 01:01:20) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | いや、ソーメン作るからアルケミスト← (2017/7/18 01:01:42) |
| 五月女 翼 | > | 作るタイプか (2017/7/18 01:01:55) |
| 五月女 翼 | > | は、もしかしたら対象をソーメンにかえるほうかも (2017/7/18 01:02:12) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 食事には困らない← (2017/7/18 01:02:23) |
| 星影 流梨 | > | ｢……えっ、ちょ……んんｯ(耳元で囁かれるとその声と共に口から出される吐息でｿﾞｸﾘと体を震わす。また唇を重ねられればあまり抵抗することも無くそっと目を瞑り。'ウソツキ'にて赤くなる顔を必死に抑えていく。今行われている行為自体は満更でもない様子だ)｣>翼 (2017/7/18 01:03:03) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「そうか。満悦そうで何よりだ。私も、色々と参考になったからな…お互い為になった時間のようだ。」(ククク、と喉を鳴らして、頬には笑みの気配を漂わせた。そうして片方の手を彼女の背中に添え、もう片方の手は優しく彼女の頭を撫でようか。)>メアたそ (2017/7/18 01:04:11) |
| 五月女 翼 | > | 「……んむ、んっ、んふっ」（唇を舌で割り、中に舌を捩じ込めば絡めていく。少し乱暴に満遍なく口内を舌で蹂躙していく。手を足に伸ばして太股の内側を撫でてやる。）〉るりるり (2017/7/18 01:04:28) |
| おしらせ | > | 黒影黒斗さんが入室しました♪ (2017/7/18 01:04:41) |
| 黒影黒斗 | > | へい！ (2017/7/18 01:04:45) |
| 獅子水 奈々美 | > | へい！ (2017/7/18 01:04:53) |
| 北聖 月華 | > | ui (2017/7/18 01:05:01) |
| 星影 流梨 | > | こんにちは (2017/7/18 01:05:08) |
| 氷月 レナ | > | こん (2017/7/18 01:05:09) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「――んぅ……？」(頭を撫でられれば相手の胸元から顔を上げて相手の顔を見て)>獅子水 (2017/7/18 01:05:20) |
| 五月女 翼 | > | へい！ (2017/7/18 01:05:21) |
| 獅子水 奈々美 | > | メアたそ萌え (2017/7/18 01:05:51) |
| 北聖 月華 | > | humu (2017/7/18 01:07:00) |
| 五月女 翼 | > | 萌え燃えメアたそ (2017/7/18 01:07:43) |
| 氷月 レナ | > | 燃えとるやん (2017/7/18 01:08:14) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 大丈夫かここの人たち……(汗) (2017/7/18 01:09:32) |
| 五月女 翼 | > | 燃え燃えメアタソ (2017/7/18 01:09:56) |
| 北聖 月華 | > | スケベしたいです！！！ (2017/7/18 01:10:45) |
| 五月女 翼 | > | 何か、化学物質ポイ (2017/7/18 01:10:56) |
| 北聖 月華 | > | スケベ最高← (2017/7/18 01:11:01) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「私の顔なんか見つめてどうしたんだ？もしかして、何か顔についていただろうか…」(不意に己の顔を射止める視線。それに小首を傾げる奈々美は、そう尋ね。しかし、可愛らしい少女だ。同性愛者でもない奈々美はその顔にそれ以上の考えを生まないが、それでも…そんな少女が、どうしてあそこまで強くなる必要があったのだろうか…。いや、知っている。彼女生い立ちが原因で、強く生きねばならなかった事くらい。同情は向けるべきではない事情だろう。しかし、哀れであるのは確か…。奈々美は天を仰ぐ。いつの間にかあの厚ぼったい雲は晴れ、満天に花開く月輪が見て取れる。見事な真円を描くものの周囲に、屑のように散っている無数の星。美しいとは思わない、しかし何か、吸い寄せられるように夜空を注視した。あぁ、良い夜だと。)>メアたそ (2017/7/18 01:12:00) |
| 獅子水 奈々美 | > | なぁ…スケベしようや…(おっさんボイス) (2017/7/18 01:12:39) |
| 黒影黒斗 | > | 「俺はここに来て何をしたかったんだろうか。(アンニュイ、というべきだろうか。めずらしく戦闘系の黒服ではなく、紺色の小さめの甚平の様な服に、扇子を持って、屋上で一人、空を眺めて居た。...初めは、斥候になるつもりだった。ここで得た能力、それを生かすために。...深く縁を持つことになった人間の中で、最初は『束逆尚』という少女だった。自分より一つ年上で。突拍子も無いことをして、ハチャメチャで、悪戯好きで、生きるのが、楽しそうで。...そんな彼女に惹かれて居たらしい。...だが、先に誰か、恋人ができてしまったらしい、叶わなかった。その時に、彼女に勝つため、それだけのために鍛えた所為で、周りからは戦闘系と見られる様になった。...そして、ハルトマンと名乗った少女や、社覇轟と言う、荒れて居た時の俺を拾ってくれた人。...そして、今必死に生きてる意味となり、何れは、と願うのはミルク保険医。いやらしいことから入ってしまう様な、少し不純な感じの関係になってしまってはいるが...やはり、恋心はある。あの人が居なければきっと俺はいつまでも無垢で男と女が曖昧なままだったのだろうか。そんな事を考えながら、溜息を吐いた。」 (2017/7/18 01:12:50) |
| 五月女 翼 | > | なぁ…ケバブしようや…（トルコボイス← (2017/7/18 01:13:47) |
| 氷月 レナ | > | けばぶ… (2017/7/18 01:14:09) |
| 獅子水 奈々美 | > | トルコボイスとはこれいかに() (2017/7/18 01:14:37) |
| 星影 流梨 | > | ｢…んぁ、…ふ(強引に割られた唇に思わず少し焦った表情を浮かべて。口の中を下が移動していけば口からは仄かに吐息が漏れていく。少し強引に唇を話せばすぐ近くにあるベンチに座って)｣>翼 (2017/7/18 01:14:49) |
| おしらせ | > | メフィストさんさんが入室しました♪ (2017/7/18 01:15:41) |
| メフィストさん | > | 「我はメフィスト」 (2017/7/18 01:15:55) |
| 五月女 翼 | > | 「……くくく、嫌だったか？」（近くのベンチ。つまり自分が元々座っているベンチに座ってきた流梨に近づけばニヤニヤ笑いながら。）「……気持ちよかったろ？」（そう訪ねれば煙草をすって。）〉るりるり (2017/7/18 01:16:03) |
| 獅子水 奈々美 | > | にゃっはろーん (2017/7/18 01:16:05) |
| 五月女 翼 | > | はい、さようなら (2017/7/18 01:16:11) |
| メフィストさん | > | 「我に従いし者、光を見出さん」 (2017/7/18 01:16:27) |
| おしらせ | > | メフィストさんさんが退室しました。 (2017/7/18 01:16:33) |
| 獅子水 奈々美 | > | ドイツの悪魔がご降臨 (2017/7/18 01:16:50) |
| 黒影黒斗 | > | 「戦いを学んだ。...だが、俺は結局、前と少しも変わってない。(そう呟きながら、溜息を吐く。結局、何かしらの理由で己を傷付け、痛め付け、血反吐を吐きながら、死ぬ気で自らの技を直向きに鍛え続ける、人間として何処かおかしく感じてしまう様な行動。きっと、俺は何者にもなれないのだろう。小さい頃からよく誰にも見えないと言うことがあった。よく喧嘩っ早いとも、動物みたいとも、色々言われ、いじめられ続けて来た。彼は、それ故に、ガントレットを付け、己を守る為に力をつけたのだ。...しかし、結局は自分の事すら分からず、ミルク保険医には今でも甘えっぱなしだ。今でも、切なく、寂しい時は、あの人に抱きしめて欲しくなってしまう。...俺は、一体、何の為に鍛えて来たのだろうか、それを今、悩み続けている。」 (2017/7/18 01:17:26) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「――んや？ 何となく」(撫でられて心地よさげにしながらふひゅぅ……と心底警戒心を解いてくったりしていて)>獅子水 (2017/7/18 01:17:40) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 01:17:47) |
| 星影 流梨 | > | ｢…嫌、ではないよね。けど、タバコ臭かった。(椅子に座り、ふう、と呼吸を整えるかのように息を吐けば相手の方をジトリと見つめて。)｣>>翼 (2017/7/18 01:20:11) |
| おしらせ | > | 鳥羽 光流さんが入室しました♪ (2017/7/18 01:20:12) |
| 鳥羽 光流 | > | こんばんはー。 (2017/7/18 01:20:27) |
| 星影 流梨 | > | こんなちはー (2017/7/18 01:20:27) |
| 氷月 レナ | > | ここー (2017/7/18 01:20:31) |
| 氷月 レナ | > | ん！ (2017/7/18 01:20:36) |
| 黒影黒斗 | > | 「...ただまぁ、今日くらいは...のんびりしてよう。ガントレットも武器も、全部置いて来たんだ。たまには...こんな所で寝るのも、悪く無い。(我ながら逃げっ早いな、なんて考えつつも、バックに入れて来たテントを屋上に建て、そこに軽く板と簀を敷き、それの上に敷布団を設置してから、それの上で眠る。何か、良いこととか楽しいこととかあるだろうか。愛しいあの人に会えるだろうか。...そんな幸せな夢を抱いて、生きていけるんだな。そう思い、瞳を閉じた。また目覚める朝の時まで。ずっと、深く。昔より幸せそうに、傍に自らで書いた、彼女の姿絵でも、置きながら。」 (2017/7/18 01:21:13) |
| 黒影黒斗 | > | こんこん (2017/7/18 01:21:21) |
| 五月女 翼 | > | こーゆ (2017/7/18 01:21:38) |
| 黒影黒斗 | > | さて、何しよう() (2017/7/18 01:21:49) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | こん (2017/7/18 01:21:53) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「あぁ、そうか…」(どうやら、自分の顔に何かついていると言うことはないようで、心中安堵する。しかし、随分と無防備になったものだ。全く、先程とは大違いであるな、なんて思い浮かべ、頭を撫で、もう片方の手をで優しくぽんぽんと一定のリズムで優しく手を当てたか。)「全く、本当に無防備になんだから…でも、このくらいは信頼されていると言うことか…」>メアたそ (2017/7/18 01:22:01) |
| 獅子水 奈々美 | > | にゃっはろーん (2017/7/18 01:22:13) |
| 黒影黒斗 | > | メアリーちゃんの能力って料理に便利そう、とたまに思う今日この頃() (2017/7/18 01:22:25) |
| 獅子水 奈々美 | > | 確かに() (2017/7/18 01:23:04) |
| 五月女 翼 | > | 「…くっくっく、そうか、ソイツは悪かったな。」(面白そうに笑えばブ○スケアを取り出して一つ口にする。その間は相手の太股に手を伸ばして撫でていく。）〉るりるり (2017/7/18 01:23:21) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 洗うのから切断、火を通し蒸しても冷やしてもなんでもござれな料理に使える万能能力でござる。多分日常生活でもこの能力さえあれば困らない (2017/7/18 01:23:32) |
| 星影 流梨 | > | ブレスケアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2017/7/18 01:23:57) |
| 氷月 レナ | > | wwww (2017/7/18 01:24:02) |
| 鳥羽 光流 | > | 口臭気にしてて草 (2017/7/18 01:24:09) |
| 獅子水 奈々美 | > | もう料理能力にしか見えなくなった。どうしてくれる() (2017/7/18 01:24:10) |
| 五月女 翼 | > | ブレスケア大事。 (2017/7/18 01:24:13) |
| 獅子水 奈々美 | > | マジ大事() (2017/7/18 01:24:41) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | 「……zzz」(撫でられていれば何時の間にやら眠りに落ちてしまって完全に無防備な姿を晒していて)>獅子水 (2017/7/18 01:24:45) |
| 黒影黒斗 | > | 包丁の種類たくさん自分で作れるし！← (2017/7/18 01:25:22) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | そもそも万能能力って戦闘だけじゃなくて日常にまで及ぶのかよ← (2017/7/18 01:25:23) |
| 黒影黒斗 | > | 俺の能力ね、使い方を変えれば、その、色々できるよ？女の子の体のサイズ測るとかさ。←ぇ (2017/7/18 01:26:07) |
| 五月女 翼 | > | 冷凍されたイカや魚もスッパスッパっ！(裏声 (2017/7/18 01:26:13) |
| 黒影黒斗 | > | (実際そのネタ使って雛森君と遊んだ) (2017/7/18 01:26:23) |
| 黒影黒斗 | > | 雛森、黒影、束逆の三人の絡みを見たことある人は知ってる気がする。能力と個性の無駄遣いをしながら、遊んだ時の() (2017/7/18 01:27:29) |
| 北聖 月華 | > | 「ふふふ…どうしたんだい？君も何かを叶えたいのかい？…人は、願いを自分で叶えようとするけど、それって力がある人にしか出来ない事だと思わない？…僕は、人が願いを叶えられるように平等にその力を与える…さて、君の願いは何かな？(夜の空き教室、何かを想い耽っている少女に彼は、優しく手を差し伸べる。その少女は、「ある男性に恋をしていた」彼はその願いの力になろうとしている。願いを叶える。それができれば英雄として扱われるだろう。だが、彼は…)じゃあ、君にその恋を叶える力を与えてあげるよ…(そう言って彼は相手の手を掴む。すると、相手の顔は、まるで別人の如く美人となる。…しかし、それは、後に悪魔の様な悲劇を襲う事になるだろう。そして)はい、これでお終い。君は生まれ変わった…なら、その子に告白してきなよ。頑張ってね(そう言って彼は空き教室を後にする。しかし後程その少女は、醜い顔となり学園に投稿した。 そして朝の屋上にて)シンデレラは、12時になると魔法が解ける…君は、告白もせずに終わったようだね…だから言ったじゃないか…「すぐに告白をしてきなよ」って… (2017/7/18 01:28:53) |
| 北聖 月華 | > | …(まるで悪魔のような笑みを浮かべながら彼は、寮から出てきた少女の醜い顔、絶望する顔を見て嘲笑するのだ)」 (2017/7/18 01:29:12) |
| 鳥羽 光流 | > | ロルなげえんだよ (2017/7/18 01:29:47) |
| 獅子水 奈々美 | > | 「おいおい。まさか落ちてしまうとは。困ったなぁ…」(弱ったとばかりの表情を浮かべて、後頭部を掻けば)「全く、外で寝るのは先程ので満足したのではなかったのか〜？保健室でいいのか…いや、一人で寝かすというのも少しな…・・・となると」(残るは、自室だ。あそこであれば誰にも襲われる心配もないし、設備も整っているが…いや、我がままは言ってられないだろう。奈々美はため息をつきながらも彼女の小さな体を起こさないようにゆっくりと抱き上げ、女子寮へと足を運ばせようか。)>メアたそ (2017/7/18 01:30:12) |
| 北聖 月華 | > | ソロル回すとこんな感じか… (2017/7/18 01:30:24) |
| 獅子水 奈々美 | > | ごめんなさい() (2017/7/18 01:30:34) |
| 星影 流梨 | > | ｢…えへへ、これで気にならないね。(相手が何やら口臭直しをしている。少し苦笑いをすればえへへ、なんて話して。太ももを伝う相手の指にﾋﾟｸﾘと反応を示せばベンチにもたれかかり)｣>翼 (2017/7/18 01:30:41) |
| 氷月 レナ | > | ねむい\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ (2017/7/18 01:30:52) |
| 鳥羽 光流 | > | ななみんはむしろななみんにしては短い方じゃないの (2017/7/18 01:31:01) |
| 黒影黒斗 | > | 長くても良いじゃない() (2017/7/18 01:31:03) |
| 北聖 月華 | > | やってる事がクズだけど← (2017/7/18 01:31:14) |
| 鳥羽 光流 | > | ロルは長けりゃ良いってモンじゃねえんだよ！って婆ちゃんが言ってた (2017/7/18 01:31:36) |
| 獅子水 奈々美 | > | 状況によっては詳しく書かなきゃだから、その時はアホみたいにロルの長さが跳ね上がるんご (2017/7/18 01:31:49) |
| 五月女 翼 | > | 「……何がえへへだ。てめえが駄目だししたんだろうが。」(何て言いながら唇を重ねる。舌を絡めていけば口内にはミントの刺激が広がるだろう。太股の内側を撫でながら徐々に撫でる手を上へと上げていく。）〉るりるり (2017/7/18 01:32:44) |
| 黒影黒斗 | > | 長いロルで心情を描くの好きだからソロルだと自然と() (2017/7/18 01:32:45) |
| 鳥羽 光流 | > | 長ロル勢こえー (2017/7/18 01:32:57) |
| 星影 流梨 | > | 盛大なブーメラン (2017/7/18 01:33:14) |
| 星影 流梨 | > | 割とみんな長いからね (2017/7/18 01:33:24) |
| ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙ | > | そのまま起きること無くそのまま自室まで連れていくことが出来たよ←>獅子水 (2017/7/18 01:33:27) |
| 獅子水 奈々美 | > | つっこまないからな() (2017/7/18 01:33:28) |
| 五月女 翼 | > | 突っ込まないからな(意味深 (2017/7/18 01:33:48) |
| 獅子水 奈々美 | > | お持ち帰り完了。やったぜ。← (2017/7/18 01:33:49) |
| 北聖 月華 | > | さて、次は、誰の顔面奇形にしようかな← (2017/7/18 01:34:02) |
| 獅子水 奈々美 | > | 翼ママ>…(無言の飛び蹴り) (2017/7/18 01:34:10) |
| 氷月 レナ | > | かえれw (2017/7/18 01:34:13) |
| 鳥羽 光流 | > | よろろちゃん量産ってマジ？ (2017/7/18 01:34:17) |
| 鳥羽 光流 | > | ななみん何で飛び蹴りしたの？意味深で何を想像したのななみんねぇねぇねぇ。＞ななみん、 (2017/7/18 01:35:05) |
| 北聖 月華 | > | マジマジ← (2017/7/18 01:35:08) |
| 五月女 翼 | > | がはっ、い、いいけりだったぜ、 (2017/7/18 01:35:23) |
| 獅子水 奈々美 | > | pso2の話題はわからなんだ (2017/7/18 01:35:26) |
| 鳥羽 光流 | > | 何故ぷその話題だと分かった…？ (2017/7/18 01:36:04) |
| 獅子水 奈々美 | > | うがぁぁぁ！言わせんなやい！()>ましろん (2017/7/18 01:36:22) |
| 北聖 月華 | > | さて、次はだれの顔面奇形にしようかな (2017/7/18 01:36:52) |
| 鳥羽 光流 | > | 言えないようなことかー＞＜＞ななみん、 (2017/7/18 01:36:56) |
| 獅子水 奈々美 | > | そうだよ！()>ましろん (2017/7/18 01:37:33) |
| 五月女 翼 | > | (ノ-_-)ノ~┻━┻・゜・(つД｀)・゜・(゜ロ゜)!щ(゜▽゜щ)(´・ω・`)(((((((・・;) (2017/7/18 01:38:07) |
| 鳥羽 光流 | > | で、ナニ想像したの？＞ななみん、 (2017/7/18 01:38:16) |
| 氷月 レナ | > | ∑(･ω･ﾉ)ﾉ (2017/7/18 01:38:25) |
| 五月女 翼 | > | Σ(゜Д゜) (2017/7/18 01:38:38) |
| 北聖 月華 | > | ななみぃのキャラ奇形にしていい？ (2017/7/18 01:38:40) |
| 氷月 レナ | > | (･д･｡) (2017/7/18 01:38:47) |
| 獅子水 奈々美 | > | ナニを想像しました。>ましろん (2017/7/18 01:38:52) |
| 五月女 翼 | > | (///ω///)♪ (2017/7/18 01:39:04) |
| 星影 流梨 | > | ｢……んん…ｯふぁ、(相手に舌を絡められればなす術もなく従う。控えめに差し出された流梨の舌は慣れていないからか、あまり動くことをしないだろう。太腿と太腿をぎゅっと引っつければ相手の指の動きを'野生動物'にて人よりも敏感に受け取り足をくねらせて。)｣>翼 (2017/7/18 01:39:13) |
| 氷月 レナ | > | ｷｬ─(´∩ω∩｀)─♡ (2017/7/18 01:39:14) |
| 鳥羽 光流 | > | kwsk＞ななみん、 (2017/7/18 01:39:18) |
| 氷月 レナ | > | kwsk (2017/7/18 01:39:32) |
| 獅子水 奈々美 | > | 奇形にしていい？(ど直球) (2017/7/18 01:39:38) |
| 獅子水 奈々美 | > | へい一人増えないで() (2017/7/18 01:39:58) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 01:40:05) |
| 北聖 月華 | > | え？じゃああんずちゃん出そうか (2017/7/18 01:40:32) |
| 北聖 月華 | > | kwsk (2017/7/18 01:40:47) |
| 星影 流梨 | > | 北聖くん奇形フェチかよこわ (2017/7/18 01:41:00) |
| 獅子水 奈々美 | > | 杏は元ネタキャラなんだよなぁ (2017/7/18 01:41:03) |
| 北聖 月華 | > | あんこだっけ？ (2017/7/18 01:41:15) |
| 獅子水 奈々美 | > | もう一人増えたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ (2017/7/18 01:41:16) |
| 五月女 翼 | > | 「……ん、ふむ」（流梨の舌を吸い上げ、絡めていきながら唾液を送り飲ませていく。更に上へと上がっていった手は足の付け根を手で撫でていき。時おり指でイヤらしく恥骨の辺りをなぞる）〉るりるり (2017/7/18 01:41:22) |
| 黒影黒斗 | > | kwsk (2017/7/18 01:41:30) |
| 五月女 翼 | > | 奇形フェチ笑笑 (2017/7/18 01:41:35) |
| 北聖 月華 | > | 北聖君奇形フェチじゃなくて、人の人生ぶち壊すのが趣味だから← (2017/7/18 01:41:36) |
| 五月女 翼 | > | kwsk (2017/7/18 01:41:54) |
| 獅子水 奈々美 | > | もう二人増えた。(冷静) (2017/7/18 01:42:16) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 01:43:26) |
| 黒影黒斗 | > | =͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｽﾔｧ… (2017/7/18 01:43:56) |
| 獅子水 奈々美 | > | 明日はやいからもう寝るし。おやすみだし。ではではだし() (2017/7/18 01:44:06) |
| おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが退室しました。 (2017/7/18 01:44:14) |
| 黒影黒斗 | > | のしー (2017/7/18 01:44:30) |
| 五月女 翼 | > | のししし (2017/7/18 01:44:50) |
| 北聖 月華 | > | おつ (2017/7/18 01:45:12) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 01:45:19) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 01:49:32) |
| 星影 流梨 | > | ｢……ん…あぁｯ(相手に舌を弄ばれればウソツキでは抑えきれない頬の火照りがあらわれはじめて。下の方への触り方がよりい厭らしいものへと変化していけば流梨の呼吸も少しずつ、少しずつだが荒くなっていき。暑いのだろう、体には玉の汗が広がる。太腿から汗が伝えばベンチに垂れそのまま染み付いていき。)｣>翼 (2017/7/18 01:50:37) |
| 星影 流梨 | > | お疲れ様です (2017/7/18 01:50:44) |
| 星影 流梨 | > | 課題が！！！！！！終わらん！！！！！！ (2017/7/18 01:50:50) |
| 鳥羽 光流 | > | お疲れ様ですー (2017/7/18 01:51:05) |
| 黒影黒斗 | > | ﾋｯﾏﾞヽ(･∀･｡)ﾉﾋﾏﾋﾏヽ(｡･∀･)ﾉﾋﾏﾞヽ(･∀･｡)ﾉ ﾋﾏｰ♪ (2017/7/18 01:51:39) |
| 五月女 翼 | > | 「……ん、んっ、」（舌で暫く相手の口内を蹂躙すれば唇を離して。）「……物足りないだろ？」（足の間に手を突っ込めば撫でるように彼女の足の付け根を触っていく。そして、首筋に吸い付き。）〉るりるり (2017/7/18 01:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾒｱﾘｰ・ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾙさんが自動退室しました。 (2017/7/18 01:53:31) |
| 五月女 翼 | > | のしし (2017/7/18 01:53:42) |
| 鳥羽 光流 | > | お疲れ様ですー (2017/7/18 01:56:06) |
| 氷月 レナ | > | ノシ (2017/7/18 01:56:23) |
| おしらせ | > | ソーメン三銃士の弟子さんが入室しました♪ (2017/7/18 01:58:06) |
| ソーメン三銃士の弟子 | > | ソーメン魔術の使い手だけど貴様ら有象無象はどうなの？ (2017/7/18 01:58:20) |
| 星影 流梨 | > | ｢……物足りなく、ない…(唇が離れ、ふうふうと荒らげた息をすれば浅くなった呼吸により涙が滲んだ目で相手を見て。精一杯の見栄をはればそっと目をそらして。暫くして、自分の首筋へと寄せられた相手の顔。やはりか、と思えば吸いつかれ｢いｯ｣と小さな声を漏らして。)｣>翼 (2017/7/18 01:58:27) |
| 星影 流梨 | > | ランクダウンかよ (2017/7/18 01:58:45) |
| ソーメン三銃士の弟子 | > | まさかソーメン魔術使えない？ (2017/7/18 01:58:45) |
| おしらせ | > | ソーメン三銃士の弟子さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 01:58:46) |
| 五月女 翼 | > | だせぇ笑笑 (2017/7/18 01:58:51) |
| 五月女 翼 | > | 「……我慢するなよ。俺ならもっと、もっと気持ちよくしてやれる。」（吸い上げた場所を舐めながら囁けば、秘部に下着越しに手を当てて。空いてる手で胸に手を伸ばす。）〉流梨 (2017/7/18 02:00:42) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 02:02:20) |
| 鳥羽 光流 | > | うーらべや！うーらべや！ (2017/7/18 02:03:05) |
| 星影 流梨 | > | 今日は裏の気分じゃないですぜ兄貴ぃ (2017/7/18 02:03:09) |
| 氷月 レナ | > | ｷｬ─(´∩ω∩｀)─♡ (2017/7/18 02:03:25) |
| 鳥羽 光流 | > | レナちゃんは俺と行こっか♡ (2017/7/18 02:03:43) |
| 氷月 レナ | > | かえれ (2017/7/18 02:03:50) |
| 鳥羽 光流 | > | 一緒に帰ろっか♡ (2017/7/18 02:04:03) |
| 氷月 レナ | > | ˚‧·(´ฅωฅ｀)‧º· (2017/7/18 02:04:09) |
| おしらせ | > | 秋朱音 水浸さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:04:14) |
| 氷月 レナ | > | こっこん (2017/7/18 02:04:27) |
| 鳥羽 光流 | > | 泣くほど嬉しいんだね分かる分かるよ (2017/7/18 02:04:28) |
| 北聖 月華 | > | お (2017/7/18 02:04:36) |
| 鳥羽 光流 | > | なんだテメェはあ！ こんばんは。 (2017/7/18 02:04:40) |
| 北聖 月華 | > | ういっす (2017/7/18 02:04:45) |
| 星影 流梨 | > | びたしぃだー！！、びたびたびたびたびたしぃ！よっすびたびた！ (2017/7/18 02:04:46) |
| 北聖 月華 | > | よぉし、びたしぃ、被検体になるか？ (2017/7/18 02:05:13) |
| 秋朱音 水浸 | > | ソーメン三銃士の弟子の息子です。ソーメン魔術使えるよね？(大嘘) (2017/7/18 02:05:14) |
| 氷月 レナ | > | 弟子の息子w (2017/7/18 02:05:30) |
| 鳥羽 光流 | > | こいつ荒らしだ (2017/7/18 02:05:32) |
| 鳥羽 光流 | > | びたしの偽者だわ 追い出そう (2017/7/18 02:05:38) |
| 秋朱音 水浸 | > | こんばんはこんばんは！びたびた！びったんびったんびったん！！ (2017/7/18 02:05:38) |
| 星影 流梨 | > | 嵐じゃん (2017/7/18 02:05:39) |
| 星影 流梨 | > | 荒らしじゃん (2017/7/18 02:05:44) |
| 氷月 レナ | > | 嬉しくない( ･A･)ﾉｼ))˙-˙)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ (2017/7/18 02:05:45) |
| 五月女 翼 | > | あー裏に行かない程度にあしらっといてーるりるり (2017/7/18 02:05:51) |
| 五月女 翼 | > | 嵐きてるぞ笑笑 (2017/7/18 02:06:01) |
| 北聖 月華 | > | 非表示確定← (2017/7/18 02:06:05) |
| 氷月 レナ | > | (「・ω・)ドコ？ (2017/7/18 02:06:14) |
| 鳥羽 光流 | > | うるせえっ！(´･ω･)つ)3ﾟ)∵ (2017/7/18 02:06:16) |
| 星影 流梨 | > | おーおけおけキャラ的にあしらえるかは分かんないけど頑張るね (2017/7/18 02:06:22) |
| 氷月 レナ | > | ( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!! (2017/7/18 02:06:36) |
| 秋朱音 水浸 | > | 嘘だよ許して被検体になるから0(:3 )～ ('､3_ヽ) (2017/7/18 02:06:40) |
| 五月女 翼 | > | あしらうってか、きょひれば止めてくれる紳士だから！ (2017/7/18 02:06:44) |
| 星影 流梨 | > | 流梨ちゃん拒否らないビッチだから！ (2017/7/18 02:07:05) |
| 北聖 月華 | > | ザ○○ン三銃士の親戚です← (2017/7/18 02:07:06) |
| 氷月 レナ | > | びっち… (2017/7/18 02:07:18) |
| 北聖 月華 | > | えっと、びたしぃのキャラの顔が奇形になるか、老化するかのどれかになるが…それでも？ (2017/7/18 02:07:35) |
| 五月女 翼 | > | きょひらないかー、 (2017/7/18 02:07:43) |
| 秋朱音 水浸 | > | ん？ザンネン三銃士？← (2017/7/18 02:07:45) |
| 鳥羽 光流 | > | ならばいろはすを出せ さすれば道は開かれん(狼くんがアップ(意味深）を始めました） (2017/7/18 02:07:54) |
| 星影 流梨 | > | ザツネン三銃士かな？ (2017/7/18 02:08:32) |
| 秋朱音 水浸 | > | やばい(やばい)((やはりやばい))でも私としては別に構わないけど直せる？() (2017/7/18 02:08:33) |
| 氷月 レナ | > | いろはす…お水？← (2017/7/18 02:08:36) |
| 北聖 月華 | > | 北聖君は、治しません← (2017/7/18 02:09:01) |
| 北聖 月華 | > | ザンネン三銃士吹いた (2017/7/18 02:09:19) |
| 秋朱音 水浸 | > | いろはすぅをいじいじするのか← (2017/7/18 02:09:42) |
| 北聖 月華 | > | いろはすが寝取られる… (2017/7/18 02:10:12) |
| 北聖 月華 | > | 奇形にせねば… (2017/7/18 02:10:17) |
| 氷月 レナ | > | (使命感) (2017/7/18 02:10:48) |
| 黒影黒斗 | > | =͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｽﾔｧ… (2017/7/18 02:11:17) |
| 星影 流梨 | > | ｢……ひゃ、んんっ、(ペロリ舐められれば首筋に残る唾液の違和感に体を震わせる。相手の手が胸とソコに触れられていることに気付けば軽く体を捩って抵抗をする。その行為に効果があるのかは分からないが。)｣>翼 (2017/7/18 02:11:45) |
| 北聖 月華 | > | ( (2017/7/18 02:12:16) |
| 秋朱音 水浸 | > | なんだその使命感(困惑) (2017/7/18 02:12:28) |
| 黒影黒斗 | > | さて、本当に何しよう。() (2017/7/18 02:12:40) |
| 黒影黒斗 | > | ところでびたしーはなんでびたしーと呼ばれてるのだろう。水に浸かるから水浸しでびたしーかな() (2017/7/18 02:13:17) |
| おしらせ | > | フェラチオさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:13:33) |
| 黒影黒斗 | > | ばーん★ (2017/7/18 02:13:58) |
| フェラチオ | > | こんばんは (2017/7/18 02:14:03) |
| 秋朱音 水浸 | > | 水浸だからびたし(そのまんま) (2017/7/18 02:14:21) |
| おしらせ | > | フェラチオさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:14:23) |
| 氷月 レナ | > | ばいばい (2017/7/18 02:14:28) |
| 五月女 翼 | > | 「………駄目か？くく、今度、遊ばせて貰うよ。」（それでも首を舐めるのは止めずに。時おり、耳や耳朶を舐めていく。）〉るりるり (2017/7/18 02:14:33) |
| 黒影黒斗 | > | びたしー>把握← (2017/7/18 02:14:43) |
| 北聖 月華 | > | いろはすは、可愛い。 びたしぃは、兄貴 鉄火は、ライバルになる予定…いいね☆ (2017/7/18 02:14:50) |
| おしらせ | > | フェラチさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:14:50) |
| フェラチ | > | 追い出さないで、、、 (2017/7/18 02:14:57) |
| 鳥羽 光流 | > | いろはす寝取らねば(使命感） (2017/7/18 02:15:01) |
| フェラチ | > | (๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) (2017/7/18 02:15:04) |
| 黒影黒斗 | > | しばらく復活してくるだろうけど何度かバンするよー (2017/7/18 02:15:20) |
| 氷月 レナ | > | その使命感はやばい (2017/7/18 02:15:28) |
| フェラチ | > | その使命感はやばい (2017/7/18 02:15:37) |
| おしらせ | > | フェラチさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:15:46) |
| 星影 流梨 | > | その使命感はやばい (2017/7/18 02:15:47) |
| おしらせ | > | アナルセックスさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:16:02) |
| 黒影黒斗 | > | はー、みんなお盛んな事だ。(生温かい視線) (2017/7/18 02:16:03) |
| アナルセックス | > | c(`Д´と⌒ｃ)つ彡 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ (2017/7/18 02:16:11) |
| おしらせ | > | アナルセックスさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:16:16) |
| 北聖 月華 | > | ゴミはゴミ箱へ (2017/7/18 02:16:17) |
| 黒影黒斗 | > | 粉砕ッ！！！ (2017/7/18 02:16:31) |
| 星影 流梨 | > | 私そういう直接的な下ネタ好きじゃない( ˙-˙ ) (2017/7/18 02:16:34) |
| おしらせ | > | 中出しさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:16:35) |
| 秋朱音 水浸 | > | いろはすの運命や如何に (2017/7/18 02:16:35) |
| 黒影黒斗 | > | 玉砕ッ！！！！ (2017/7/18 02:16:40) |
| 中出し | > | (´°v°)/んぴｯ (2017/7/18 02:16:50) |
| おしらせ | > | 中出しさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:17:10) |
| 黒影黒斗 | > | 大喝采ィィィッ！！！！！←暇な人 (2017/7/18 02:17:13) |
| 氷月 レナ | > | 反応したは調子乗るからほっときなさい← (2017/7/18 02:17:21) |
| 鳥羽 光流 | > | 寝取られる運命だよいろはす (2017/7/18 02:17:23) |
| 氷月 レナ | > | したら (2017/7/18 02:17:26) |
| 鳥羽 光流 | > | 反応したは (2017/7/18 02:17:30) |
| 鳥羽 光流 | > | は (2017/7/18 02:17:32) |
| 氷月 レナ | > | うるさい (2017/7/18 02:17:35) |
| おしらせ | > | マン汁さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:17:37) |
| マン汁 | > | 我は何度でも蘇る (2017/7/18 02:17:44) |
| おしらせ | > | マン汁さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:17:52) |
| 黒影黒斗 | > | レナに煩いって言われたー。俺より賑やかな人沢山いるのにー！！！← (2017/7/18 02:18:13) |
| 氷月 レナ | > | いってねぇよwww (2017/7/18 02:18:23) |
| おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:18:37) |
| 黒影黒斗 | > | レナ>そーなのか← (2017/7/18 02:18:39) |
| 鳥羽 光流 | > | うるさくてすまんな！もっと騒ぐから許してね！ (2017/7/18 02:18:44) |
| たかし | > | こんばんは (2017/7/18 02:18:44) |
| たかし | > | たかしです (2017/7/18 02:18:53) |
| 鳥羽 光流 | > | 寝ろよたかし (2017/7/18 02:19:00) |
| たかし | > | ギターやってます (2017/7/18 02:19:03) |
| 黒影黒斗 | > | びたしー>暇ならなろなろ？← (2017/7/18 02:19:08) |
| 鳥羽 光流 | > | さとしが待ってるぞ (2017/7/18 02:19:10) |
| たかし | > | 都内の大学通ってます (2017/7/18 02:19:17) |
| たかし | > | 親は開業医です (2017/7/18 02:19:32) |
| たかし | > | 宜しくお願いします (2017/7/18 02:19:38) |
| おしらせ | > | たかしさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:20:43) |
| おしらせ | > | 乳首さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:21:00) |
| おしらせ | > | 乳首さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:21:17) |
| おしらせ | > | 黒影墨斗さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:22:16) |
| 黒影墨斗 | > | うぃーっす (2017/7/18 02:22:22) |
| おしらせ | > | 黒影墨斗さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 02:22:57) |
| 星影 流梨 | > | ｢……う、うん…(首から耳にかけて、舌が刺激をあたえてくる。ふにゃりとした舌の感触に思わずんんっと声を漏らしてしまう。)｣>>翼 (2017/7/18 02:23:20) |
| 星影 流梨 | > | あれ、黒影黒斗が荒らしかな(目こすり)← (2017/7/18 02:23:52) |
| 氷月 レナ | > | おやすみー (2017/7/18 02:24:03) |
| おしらせ | > | 氷月 レナさんが退室しました。 (2017/7/18 02:24:05) |
| 星影 流梨 | > | おやすみ (2017/7/18 02:24:16) |
| 五月女 翼 | > | 「……くく、お前、男の味を知ってるだろ。」（ニヤニヤ笑いながら流梨の耳をなめていき。）〉るりるり (2017/7/18 02:24:17) |
| 五月女 翼 | > | のしー (2017/7/18 02:24:20) |
| 秋朱音 水浸 | > | ほあー (2017/7/18 02:25:12) |
| 秋朱音 水浸 | > | おやすみなさい！ (2017/7/18 02:25:15) |
| 黒影黒斗 | > | やーん、俺追い出さないでー(´・ω・｀)出荷はいやー (2017/7/18 02:26:56) |
| 黒影黒斗 | > | おやすー (2017/7/18 02:27:02) |
| 秋朱音 水浸 | > | さて奇形にされるかいじられにいくか普通か？(⊙⊙) (2017/7/18 02:27:22) |
| 黒影黒斗 | > | (´・ω・｀)らんらん (2017/7/18 02:27:38) |
| 鳥羽 光流 | > | ~ﾍ(´ー｀*) ｶﾓｰﾝ (2017/7/18 02:27:41) |
| 黒影黒斗 | > | (´・ω・｀)はまじ (2017/7/18 02:27:46) |
| 北聖 月華 | > | 奇形は、また今度でもいいよ (2017/7/18 02:27:57) |
| 黒影黒斗 | > | 本当に何しよう() (2017/7/18 02:28:18) |
| 黒影黒斗 | > | ...寝るか。() (2017/7/18 02:28:25) |
| おしらせ | > | 黒影黒斗さんが退室しました。 (2017/7/18 02:28:27) |
| 星影 流梨 | > | ｢……男の味…？し、知らない…ｯ(相手の発言にびくり体を揺らして。流梨は知らない、といえば嘘になるが対して知っているわけでもないのである。小さな声を漏らしながら目をぎゅっと瞑り刺激に耐えていき。)｣>翼 (2017/7/18 02:29:41) |
| 秋朱音 水浸 | > | おやすみー (2017/7/18 02:29:44) |
| 星影 流梨 | > | おやすみ (2017/7/18 02:29:46) |
| 鳥羽 光流 | > | おやすみなさいませー。 (2017/7/18 02:30:05) |
| 秋朱音 水浸 | > | また今度か……()じゃあ狼くんと会ってみるか (2017/7/18 02:30:10) |
| 鳥羽 光流 | > | 114514 (2017/7/18 02:30:56) |
| 秋朱音 水浸 | > | うぇーいヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼじゃあCCするぞ (2017/7/18 02:32:33) |
| おしらせ | > | 秋朱音 水浸さんが退室しました。 (2017/7/18 02:32:39) |
| おしらせ | > | 鳥羽 光流さんが退室しました。 (2017/7/18 02:32:45) |
| おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:33:05) |
| 五月女 翼 | > | 「……くくく、知ってると思うけどな。」（ニヤニヤ笑いながら首から鎖骨を舐めていく。）〉るりるり (2017/7/18 02:33:30) |
| おしらせ | > | 柳沼 伊呂波さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:34:05) |
| 柳沼 伊呂波 | > | PCに変えてきた_(:3」∠)_ 先ロルはどちらからいたす (2017/7/18 02:34:23) |
| 白銀 狼牙 | > | 任せたっ☆彡 (2017/7/18 02:34:34) |
| 柳沼 伊呂波 | > | わかったっ☆ (2017/7/18 02:35:13) |
| 星影 流梨 | > | ｢……ん、ひゃ…ぁ(相手からの言葉に思わず無視をかませば鎖骨へと滑り落ちてきた舌に思わず先程よりも大きな声を漏らし。鎖骨は流梨の中でも弱い部分らしく、少し敏感に反応している。目を開く勇気がないため瞑られた瞼、そこにはまだ16歳らしいあどけなさが残っており)｣>翼 (2017/7/18 02:39:18) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「今日は特に何事もなくとっても平穏で、それでいてとっても暇な一日でしたね～……(空き教室の椅子の一つに座り、ぐったりと机に突っ伏しながらぶつぶつと独り言を喋っている。平和な日々は大事だし嫌いじゃないけれど、何もないのはやっぱり嫌だ。何か起きないかなあと今日は色んな場所を回ってみたものの、結局何一つ面白いことは起きなかった。もうそろそろ諦めて寝ようかなぁ、と欠伸をする)」＞狼くん (2017/7/18 02:40:14) |
| 北聖 月華 | > | いろはすと字南の関係が破局… (2017/7/18 02:41:49) |
| 五月女 翼 | > | 「………ん？此処か。弱点みーっけっ。」（流梨の反応にそう笑う彼の顔はいつもと違う年相応の笑顔で。鎖骨を舐めながら吸い付く。）〉るりるり (2017/7/18 02:43:19) |
| 柳沼 伊呂波 | > | いろはすそんなに軽くない筈だけど狼くんがテクニシャンだからな() (2017/7/18 02:43:50) |
| 北聖 月華 | > | くッ… (2017/7/18 02:44:36) |
| 白銀 狼牙 | > | 「それじゃあさ、一日の終わりに少し俺と遊んでいかない？」(──空き教室の前を通りかかる際、可愛らしい声音に運ばれて聞こえてきた少女の退屈そうな呟き。野生動物により聴覚が常人よりも鋭い彼ならば、教室越しの呟きですらきっと聞き取ることができるだろう。その呟きを聞き取った彼は、空き教室の窓の外からその空き教室にいる少女の姿を視認した。そこにいたのは、見る者を自然と惹きつけてしまいそうな綺麗な色彩の鮮やかな髪を持った容姿の端麗な少女だった。丈の長い白いTシャツだけを羽織っているのは、夏と言う季節のせいでやって来た暑苦しい気候の影響なのだろうか。そんなことを考えつつも、彼の手は自然と空き教室の扉へと掛けられ、ガラガラと言う音と共に彼女のいる空き教室の扉が開かれることだろう。開いてそのまま空き教室の中へと入り、扉を閉めると同時に彼女へと声を掛けた。後ろ手にカチャリと言う小さな音と共に扉の鍵を内側から閉めたのは、相手に分かるだろうか。彼女の前に現れたのは、金色の髪に髪色と同じ黄金色の色彩を宿す瞳を持つ青年である。端麗な容姿も相まって、その姿は“真昼の太陽”と表現するに相応しいだろう。）＞柳沼ちゃん、 (2017/7/18 02:47:32) |
| 星影 流梨 | > | ｢……ま、そこはやめ…っあ、(鎖骨に吸い付かれれば体全体をびくん、と揺らして。目を瞑っているぶん意識が鎖骨へと集中していて。相手には流梨の汗のしょっぱい味が口の中に広がるだろう)｣>翼 (2017/7/18 02:49:16) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「ふぁ！？……え、えとこんばんは。こんな時間にこんな場所に……私と同じくらいの変人さんですね！？良いでしょう！！遊びましょう！！(突然かけられた声に驚きを示し、バッと声のした方を見た。其処には何故私のような奴に話しかけてきたのか分からないほどのイケメン、美青年がいた。肩からずり落ちたYシャツを持ち上げつつ、じろじろと彼を見つめてみる。見れば見るほど彼は完璧で、こんな時間じゃなくて暇でもなければ接点はなかっただろうなと感じた。でもきっとこんな私に話しかけるなんて変人か変態だろう！と断定して、にっこり笑いながらその誘いを受けることにした)」＞狼くん (2017/7/18 02:54:03) |
| 北聖 月華 | > | やめてぇぇぇぇ、逃げて超逃げてｗｗｗ (2017/7/18 02:54:37) |
| 星影 流梨 | > | いろはす寝取られはす (2017/7/18 02:55:04) |
| 北聖 月華 | > | しかもイケメンにつられてるｗｗ (2017/7/18 02:56:57) |
| 柳沼 伊呂波 | > | ねとられはすの語感に草 (2017/7/18 02:57:00) |
| 星影 流梨 | > | ねとられはす (2017/7/18 02:57:28) |
| 星影 流梨 | > | NTR (2017/7/18 02:57:34) |
| 柳沼 伊呂波 | > | NTR (2017/7/18 03:00:05) |
| 白銀 狼牙 | > | 「変人…確かにそうかもね。」(彼女から投げかけられた変人と言う言葉に関しては否定しなかった。確かに彼は変人だろう。こんな時間にも関わらず、“自分を満足させてくれるような異性”を探して校内をウロウロと歩いていたのだから。だが、彼を表現するには変人などと言う言葉では生温く、到底足りはしないことだろう。だが、相手が今、現時点でそれを知る術はない。それもそうだろう、彼は外見だけ見れば完璧と言っても良い程の美青年だ。そんな彼が…──などと言う思いが相手の中で生まれた頃には、きっとすでに手遅れなのだろうけれど。相手が彼との邂逅を悦ぶことになるのか、それとも呪うことになるのか。それはきっと、相手次第なのだ。鍵を閉めたことにどうやら彼女は気付いていないらしい。彼はニコニコと愛想の良さそうな笑顔を浮かべたまま、彼女の方へと歩み寄っていく。その際、ずり落ちたYシャツを持ち上げる際に彼女の肩から露出した下着の紐が目に入れば、） (2017/7/18 03:01:28) |
| 白銀 狼牙 | > | 「そんな格好でふらふらしてると、悪い男に襲われちゃうよ？それとも、実は誘ってるとか？」(彼女の眼前まで歩み寄ってきた後で、彼は笑みを浮かべたまま穏やかで柔和な声音でそう言葉を掛けた。言葉を掛けた後で、彼は彼女の座っている椅子の眼前にある机に腰を下ろし、机の上から爛々と光り輝いているようにすら見えるだろう黄金色の瞳で静かに相手を見下ろす。）＞柳沼ちゃん、 (2017/7/18 03:01:30) |
| 星影 流梨 | > | NTR (2017/7/18 03:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2017/7/18 03:03:29) |
| 北聖 月華 | > | NTR… (2017/7/18 03:05:47) |
| 星影 流梨 | > | お疲れ様です (2017/7/18 03:06:59) |
| 北聖 月華 | > | おつ (2017/7/18 03:07:04) |
| 星影 流梨 | > | 課題おわらん、 (2017/7/18 03:09:28) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「マジなんですか？それはそれで驚きと言いますか、なんかすいませんね……(認められるとそれはそれで失礼なことを言った気に今更なってきて、複雑そうな表情をしてから謝った。彼が近づいてくるのを見ると、やっぱり何だか彼は自分の世界の人とは違うような感じがした)あー……あはは、そうですねぇ。ご忠告有難う御座います。まぁ……涼しいって理由もありますし、こういう服を着てからかうのが楽しいってのもあるんで。誘ってると言われるとちょっと違いますけど(にこにことした笑顔と柔和な声音に対して特に警戒することもなく話し続ける。服について指摘されるのは何度目だろうか、苦笑いをしながらも素直にその理由を話して彼の黄金色の瞳に真っ黒な瞳で見つめ返す)」＞狼くん (2017/7/18 03:10:00) |
| 柳沼 伊呂波 | > | おつかれさま～ (2017/7/18 03:10:07) |
| 白銀 狼牙 | > | 「別に謝んなくて良いよ。…俺はシロガネ ロウガ。白銀に狼の牙で白銀 狼牙、ね。君は？」（こちらが相手の変人さんと言う言葉を肯定したのを聞いて複雑そうな表情を浮かべながら謝ってきた彼女に、気にしなくて良いと言う節の言葉を伝えた後で自身の名乗りを済ませた。自分よりも随分と素直で、あまり世界や人間と言う生き物の本質を知らなさそうな彼女は恐らく自分よりも年下なのだろうと思った。…──尤も、年上だろうが年下だろうが或いは同い年だろうが、彼の行動や態度に特に変化が生じるわけではないのだが。） (2017/7/18 03:18:16) |
| 白銀 狼牙 | > | 「からかうのが好き、かあ。じゃあさ、たまにはからかわれるってのはどう？」（相手の格好と言うのは涼しいからと言うのも理由にあるようだが、一番の理由はどうやらその格好で他人をからかうと言うのが大きいようだ。なるほど、確かにその格好をした女性が近付いてくれば大抵の男子は戸惑いを覚えることだろう。ただ、彼はからかわれるような人間ではない。故に相手をからかおうとするわけだ。彼は机に腰掛けたまま彼女の片腕を自身の片手で掴み、そのままこちら側へと引っ張ろうとする。先程まで無警戒であったため、彼のこの行動は彼女にとっては予想外にほかならないことだろう。）＞柳沼、 (2017/7/18 03:18:18) |
| 北聖 月華 | > | さて、俺寝る (2017/7/18 03:18:34) |
| おしらせ | > | 北聖 月華さんが退室しました。 (2017/7/18 03:18:38) |
| 白銀 狼牙 | > | おやすみー (2017/7/18 03:19:01) |
| 柳沼 伊呂波 | > | おやすみー (2017/7/18 03:19:45) |
| 星影 流梨 | > | 流梨も相手居ないし落ちときますねー。課題地獄Foooooooo (2017/7/18 03:20:05) |
| おしらせ | > | 星影 流梨さんが退室しました。 (2017/7/18 03:20:07) |
| 白銀 狼牙 | > | 二人きりだね♡ おやすみー (2017/7/18 03:20:20) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「いやいや、でも初対面で結構やばいこと言いましたからね。私は柳沼 伊呂波ですよ！やなぎの沼にえーっと……うん、と……うーんと、苗字によく使われる伊にお風呂の波で伊呂波です！！(彼の名乗りを聞くと、それを真似するように自分もやってみたが彼のように分かりやすい名前でなかった為、途中でうんうん唸りながら考える羽目になった。しかし何だか楽しいのか、ケラケラと笑っている)ええ！からかうのはとっても楽しくてですね、皆の反応がいつも凄く……ふぁっ！？えっとすみませんこれはどういうことで！？(途中まで自慢げに今までのからかいの数々を語ろうとしていたが、途中で彼に引っ張られるとそのままぽすんと彼の隣に収まった。しかしこんなことになるとは思っておらず、真っ赤になってすぐに離れようとする)」＞狼くん (2017/7/18 03:26:10) |
| 柳沼 伊呂波 | > | おやすみー ROMさんがまだいるやで♡ (2017/7/18 03:26:22) |
| 白銀 狼牙 | > | 部屋の中にはふたりっきりだよ♡ (2017/7/18 03:27:38) |
| 白銀 狼牙 | > | 「ふーん。それじゃ、末永くよろしくね？伊呂波ちゃん。」（彼女の名前は分かりにくいと言うか珍しいものだった。しかし、いろはと言う言葉の可愛らしい響きは目の前の彼女にとっても似合っている気がして、思わず自然と名前を呼びたくなってしまうような彼女のその名も、きっと彼女の魅力の一つなのだろう、と勝手に思った。そして相手の名前を呼ぶと同時に口にした末永くよろしく。と言う言葉。この言葉に肯定で返すも否定で返すも彼女次第。しかし、言葉選びは慎重にしなくてはならないだろう。言葉や発言と言うモノは一度してしまえば消せはしない。ただの発言では記録には残らないかもしれないが、彼の記憶にはそれが鮮明に刻まれるのだから。言葉一つで取り返しのつかないことになる可能性でありふれているのがこの世界だ。）「もしかしてからかわれるのには慣れてないの？」（顔を真っ赤にして慌て、すぐに彼から離れようとする少女を、彼は先程腕を引っ張った手を彼女の背中に回すことで阻止しようか。同時に、隣にやって来た彼女の耳元で甘く先述した言葉を囁きかけ、彼女の耳へとそのまま甘く噛み付こうとする。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 03:32:46) |
| 柳沼 伊呂波 | > | ﾋｪｯ← (2017/7/18 03:32:57) |
| 白銀 狼牙 | > | ( ･´o･｀)ﾌｯ (2017/7/18 03:33:17) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「ええ、宜しくしましょう！私で良ければお話相手にだってなりますし～(名前を呼ばれると何度か頷いて、脱力した笑みを浮かべる。末永くという言葉を重く取らなかったが、友達としてなら大歓迎であるのか頼ってください！と言ったりして胸を張る)え、え、え、いやそういうことじゃなッん……！？(確かにからかわれることには慣れていない。だがからかわれることよりも彼のその突然の行為の意図が掴めないことに困惑しているが、男性経験が少ない所為で体が固まってしまい動けなくなる。耳へと噛みつかれれば、嫌でも声が出てしまって不安そうに彼の方を見た)」＞狼くん (2017/7/18 03:38:31) |
| 白銀 狼牙 | > | 「でもほら、あんまり無警戒なのはダメかもね？」（──友達は選ばないと。と胸中で言葉を続けた。彼は“狼”だ。異性と言う餌に飢えた狼に他ならないのである。狼の牙のように鋭く相手の心と身体を突き刺し、そして夢中にさせるのだ。彼と言う狼の与える快楽を、その味を相手の心身に刻み込むのである。忘れられないように、消えてしまわないように。しかし、そんなことは露も知らない彼女からすれば、彼のこの行動も、或いは先程まであんなに温厚で友好的に接していた彼からの先述した言葉すらも驚愕の二文字で表せられることだろうか。しかし、相手が困っても照れても恥ずかしがってもむせび泣いても狼の捕食は止まらない。骨の髄まで、心の奥まで喰らい尽くしてしゃぶり尽くすのである。それを行動で示すかのように、彼は耳に噛み付いていた口を離した後、空いている片手を彼女の素足である太ももへと近づけ、その柔らかそうな太ももを摩るかのようにして撫でやろうと。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 03:44:28) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「無警戒っていうかそれは……！ちょ、ちょっと待ってくださいッ……！！(体は恐怖の所為か、それとも困惑か驚愕か、もうごちゃごちゃになった感情では分からないがどうしても動こうとしてくれない。勿論彼とは仲良くしたいと思った、それは事実だ。だがこんなことになるとは微塵も思ってなかったのだ)ッ……な、なんでそんな……(いつも見せびらかしていた太ももを彼に撫でられている。触られたことがない訳じゃないが、こんな状況は初めてで。こんな風になるなら今日はこの格好をするんじゃなかったと心底後悔する)」＞狼くん (2017/7/18 03:49:50) |
| 白銀 狼牙 | > | 「何で、って。俺は伊呂波ちゃんをからかってるだけだよ？いつも伊呂波ちゃんが他の人にやってるのと同じ。」（──ここで彼は、言葉に毒を混ぜ込んだ。相手には恐らく効き目のあるだろう毒を。言葉の中に混ぜたのだ。そう、彼の行動は相手がいつも他の人間に対して行っている“からかい”と言う行為と同じであると言うことを。いつも自分が誰かにやっていることが自分に返ってきただけと言うことである。そうなれば、彼女は彼のことを責めることも悪く言うこともきっとできないだろう。そのやり方、方法、行為などに差異はあれども、きっと彼は“同じことをしているだけ”だと主張するのだろうから。そんな毒混じりの言葉を目の前の見た目の割に無垢な少女に対して吐き出すと共に、彼の手はそのまま彼女の太ももを這って進んでいこうとするだろう。やがて、そのまま彼女の下着へと彼の手が触れることだろうか。同時に、彼の顔はゆっくりと彼女の方へと近づいていく。彼女にある程度異性と関わった経験などがあれば、これから何をされるのかの予想が付くのかもしれない。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 03:55:53) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「からかうって……ッ(からかうと言っても自分は此処までやったことがない。しかしからかいの基準なんて人それぞれだ。同じことをやって、全く同じ反応をする人がいないように皆ばらばらだ。彼がこれをからかいと言うならば、それはそうなのかもしれない。私も手段は別でも同じ事をやっていた。何とも言えなくなって、唇を噛んで目を伏せた)……え、や、待って！？や、ちょっと何を……それは良くないですって！(彼がどうにか満足してくれるまで堪えるかと考えていたところ、下着に触れられるのに気付いてハッとした。からかいはからかいでも自分にだって許容出来ない範囲はある。嫌な予感を感じれば彼に嫌だと伝えるが、やっぱり体は動かない。このまま進めてしまうことは容易だ)」＞狼くん (2017/7/18 04:02:51) |
| 白銀 狼牙 | > | 「その割には抵抗しようとしないよね。実はさ、こうして欲しいんじゃないの？」（やめて、嫌だ、良くない。そんな言葉は今まで生きてきた19年間の人生の中で腐るほどに、掃いて捨てるほどに聞いてきた、吐かせてきた台詞だった。しかし、そんな言葉だけの抵抗や嫌と言う主張など何の意味も持ちはしない。本気で嫌なら本気で抵抗すれば良い。それをしない内は、きっと心の底から嫌だと思えていないと言うことだ。と言うのは彼の持論だが、彼はそんな持論を展開できるだけの経験があるのだ。事実、彼が今まで手を出してきた異性の大半がそうだった故、なのである。最初は拒みこそすれ、一度快楽の沼にハマってしまえば、もう抜け出すことはできない。心も身体も、自然ときっと“それ”を求めるようになるから…。相手の制止の言葉も聞かず、彼の手はそのまま彼女の下着へと触れ、下着の上から彼女の秘所をそっと撫でやることだろう。同時に、彼女の唇に自らの唇を重ねることで口付けを落とそうとする。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 04:07:11) |
| 白銀 狼牙 | > | あ、口付けは彼女が彼の言葉に対して口を開こうとすると同時に行われるだろう。って書き忘れた・。・ (2017/7/18 04:08:21) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 把握した・。・ (2017/7/18 04:08:53) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「そんなこと……ッん、う……！(嫌だと言っても止めない彼に対して睨み付けようとしたその時、突然唇を重ねられてまた調子が狂ってしまう。このままじゃどうなってしまうのかも何となく理解している。秘所を触られた時に感じるあの感覚も、何なのか分かっている。でも体はやっぱりダメだった。彼の唇を受け入れたまま震える手で彼の服の裾を握り、少し身を捩らせるくらいしか自分には出来なかった。もしかしたらそれは、恐怖ではなく何処か期待しているからなのか)」＞狼くん (2017/7/18 04:13:04) |
| 白銀 狼牙 | > | 「……。」（──ほらな、簡単なんだよ、女を落とすのなんて。相手の様子を黄金色の瞳で眺めながら、彼はそんな風に胸中で言葉を紡いだ。女に限らず、これは人間と言う生物全てに対して言えることなのだろうが、人間と言う生き物はとにかく“楽”に弱い。自分たちが楽をするために様々なものを開発し、様々な形で快楽を、楽を追求してきた人間と言う生き物は至極それに弱い。きっとそれは、目の前の相手とて例外ではないのだろう。心では何と思っていようが、言葉では何と言っていようが、身体だけは与えられる快楽に実に正直且つ敏感な反応を示すものだ。彼が今まで見てきた人間がそうであったように、また彼自身もそうであるように。彼女の秘所に彼女の下着を指毎押し当てて押し付け、甘美な刺激を与えるかのように指で、手で触れつつ、彼女の柔らかい唇と重なった唇は長く濃厚で甘い口付けを交わす。その後で、彼は彼女の口内へと自らの舌を忍び込ませ、彼女の舌と絡ませたり彼女の舌に吸い付くようにしてみたりと様々な方法で彼女の身体を、その心を徐々に蝕み、蕩けさせようとする。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 04:19:03) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「ん、ッ……は、ぁ…(自分は一体なんでこんなことを、と心中で思いながらずっと自分の大好きな彼への罪悪感や全く動けない自分への罵倒が渦巻いている。だがそんな思いとは矛盾して、体はこの感覚をすんなりと受け入れてしまっていた。秘所に与えられるその刺激に足をびくりと震わせて、口内に入ってくる舌に抵抗も自分から絡めることもせずただされるがままになって。きっと自分からこの人に体を委ねてしまえばとても気持ち良いのだろうとすぐに分かった。でもこの舌に自分から舌を絡めてしまえば、戻れなくなってしまう気がして。快楽を受け入れながらも、何処か線を引いている自分がいるような気がした)」＞狼くん (2017/7/18 04:27:11) |
| おしらせ | > | 東条 桜華さんが入室しました♪ (2017/7/18 04:29:55) |
| 東条 桜華 | > | 寝れないから妨害しに来た← (2017/7/18 04:30:19) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 起きてたんかい← (2017/7/18 04:30:32) |
| 東条 桜華 | > | いや、寝ようと思ったら…ねｗ (2017/7/18 04:30:41) |
| 白銀 狼牙 | > | そろそろ裏部屋行こうかなーっ＞＜ (2017/7/18 04:30:44) |
| 東条 桜華 | > | ゆっくり観察するから行っておいで← (2017/7/18 04:31:08) |
| 東条 桜華 | > | くっそ暇なんだけど (2017/7/18 04:31:49) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 狼くんはなんだかんだ裏部屋いかない感じのイメージある() (2017/7/18 04:32:24) |
| 東条 桜華 | > | ここで、字南くんは見たってやってみたい (2017/7/18 04:32:46) |
| 白銀 狼牙 | > | 裏部屋いったことはないねー。いろはすが一人目でも良いんだよ？＾ー＾ (2017/7/18 04:32:48) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 修羅場入っちゃう！← (2017/7/18 04:33:04) |
| 白銀 狼牙 | > | 字南くんが見てたら狼くんがニヤけるくらい嬉しくなるけどね (2017/7/18 04:33:07) |
| 東条 桜華 | > | 修羅場りたい (2017/7/18 04:33:11) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 何故いろはすなんだ！他に可愛い女の子がいるだろ！ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ (2017/7/18 04:33:28) |
| 東条 桜華 | > | てか、暇だから混ぜてくれること祈るわ← (2017/7/18 04:33:36) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 私は構わんぞ← (2017/7/18 04:34:27) |
| 東条 桜華 | > | 女誑しは？ (2017/7/18 04:35:18) |
| 白銀 狼牙 | > | 「可愛い声出してんじゃん。やっぱ気持ち良いんでしょ？」（彼女から漏れる色香の混じった声に対して、彼は小さく口元に笑みを浮かべながらそう言葉を返した。とは言え、彼は相手の心情やら考えていることと言うのを綺麗に読み取っていた。彼女には大切にしたい恋人が居ると言うことも、彼女がそんな相手が居るにも関わらずこうして自身の行為を受け入れてしまっている自身の身体や、或いは自分自身に対して嫌悪感を覚えていることも。そして何より、この行為を気持ち良いと思いながらも心のどこかでこの快楽を、自身とのこの行為を受け入れてはいけないと思っている相手がいることも。それが彼は至極気に食わなかった。だからこそ、甘い言葉で彼女を“こちら側”へと誘う。きっと、彼女と自分は似た部類の人間だろうから、と。彼女の秘所を撫でていた手を一度離し、そのまま彼女の腹部を滑らせながら上へと手を持っていき、彼女の下着に覆われた胸を下着の上からそっと揉みしだくように手で触れようと。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 04:36:34) |
| 白銀 狼牙 | > | 乱入って空き教室に入って来るってこと？ (2017/7/18 04:36:42) |
| 東条 桜華 | > | ん？場所空き教室なのか？ (2017/7/18 04:37:08) |
| 白銀 狼牙 | > | おん (2017/7/18 04:37:38) |
| 柳沼 伊呂波 | > | そだよそだよ (2017/7/18 04:37:48) |
| 東条 桜華 | > | 黒井君がいいなら (2017/7/18 04:37:49) |
| 東条 桜華 | > | 俺字南で入るけど (2017/7/18 04:38:03) |
| 白銀 狼牙 | > | 空き教室に入ってくるのはまあ良いんだけどなあ。ヒーロー参上助けに来たぜ！みたいな展開されるとクッソ萎えるんだよねー。 (2017/7/18 04:38:45) |
| 東条 桜華 | > | あぁ～ヒーロー参上…う～ん字南どうなんだろ… (2017/7/18 04:39:43) |
| 白銀 狼牙 | > | だからそれが無いなら俺は別に良いよ。と言っておくわ・。・ (2017/7/18 04:39:44) |
| 東条 桜華 | > | おｋ、まぁ、頑張るわ (2017/7/18 04:40:16) |
| おしらせ | > | 東条 桜華さんが退室しました。 (2017/7/18 04:40:20) |
| おしらせ | > | 字南 蓮華さんが入室しました♪ (2017/7/18 04:40:29) |
| おしらせ | > | 字南 蓮華さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 04:40:57) |
| おしらせ | > | 字南 蓮華。さんが入室しました♪ (2017/7/18 04:40:57) |
| 字南 蓮華。 | > | どうしてこうなった… (2017/7/18 04:41:08) |
| 白銀 狼牙 | > | けえりー (2017/7/18 04:41:15) |
| 字南 蓮華。 | > | 字南の精神をぶっ壊しに来ました (2017/7/18 04:41:35) |
| 字南 蓮華。 | > | ロルは…後でいいか (2017/7/18 04:42:42) |
| 白銀 狼牙 | > | どう言う順番になるんや・。・ (2017/7/18 04:43:31) |
| 字南 蓮華。 | > | いろはす くろいくん 俺 でいいんでね？ あ、二人がロル回した後にやるわ (2017/7/18 04:44:06) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「くッ……そんなことないですから、マジで(珍しく自分は嘘をついた。自分は何かを模倣して作ったり、何かの真似をするのもからかうのと同じように趣味の一つだ。それは自分を偽るということだが、そういう理由もなしで自分から嘘をつくことは少ない。口だけでも、彼に屈していないという態度を取りたかった)そ、んなところ触っても楽しくないですよ……(自分のそう大きくない胸を触れると、自虐するように言いながらツンとした態度を取った。しかし彼の手から感じられる刺激はちゃんと体に伝わってきて、その表情は甘く、息は熱く変わる)」＞狼くん (2017/7/18 04:44:42) |
| 柳沼 伊呂波 | > | へぇいヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ (2017/7/18 04:44:46) |
| 字南 蓮華。 | > | 字南の闇落ち…真なる憤怒の使徒へ…か…ｗ (2017/7/18 04:50:51) |
| 白銀 狼牙 | > | 「俺、父親が医者でさあ。餓鬼の頃から色んなこと教えられて生きてきたから心理学とかも結構詳しくてさ。他人が嘘吐いてるかどうかとか、簡単に見分けられちゃうんだよね。」（──ニヤリ。思わずそんな風に形容できそうな歪んだ笑みが浮かんだ。しかし、そんな笑顔を浮かべても尚、高嶺の花と呼ばれても違和感のないだろうほどに整った容姿を持つ彼の歪んだ笑みは、性格の悪そうな汚い笑み。には写らないことだろう。強いて言えば意地悪な笑みと言ったところだ。意地の悪く、相手を虐げて蹂躙することに悦びを覚えているかのような、そんな笑み。その笑みと共に告げられた言葉は、相手の虚勢をあっさりと打ち砕くような言葉だった。だが、嘘は言っていない。彼は本当に、相手の思考を読み取ることができるのだから。） (2017/7/18 04:51:23) |
| 白銀 狼牙 | > | 「そう？俺は楽しいけど。」（彼女からの言葉にはクスクスと笑ってみせる。息が熱く荒くなり、表情が甘く蕩けて来ている彼女の姿は非常にそそられる。故に、彼は楽しみを覚えていた。この表情を完全に快楽に蕩けさせ、言葉で虚勢を張ることすらできなくなれば彼女はどうなるのかと言うことを想像することで。同時に、彼は下着の上から彼女の胸、その突起の位置を的確に探り当て、クリクリとそれを摘むように手で触れることで刺激を与えようとする。先程までとはまた違う刺激が彼女の身体に、まるで電流のように流れることだろう。）＞伊呂波ちゃん、 (2017/7/18 04:51:25) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 蓮華くんが素直に可哀想(こなみ) (2017/7/18 04:51:59) |
| 字南 蓮華。 | > | 今後の展開に期待だな (2017/7/18 04:52:15) |
| 字南 蓮華。 | > | さて、俺のロルだな… (2017/7/18 04:52:22) |
| 字南 蓮華。 | > | 「…(話は遡る事数分前、彼女である、伊呂波に会いに行こうと、呑気にも泳げたい○○くんの鼻歌をリズムよく歌いながら、彼女が喜ぶことをネットで調べていた時である。抵抗する声、そして俗にいうイケボという類の甘い時間が流れるようなそんな声を聞いていた彼。その時の彼は、「リア充め…おっと今の僕もリア充だったなぁ～」とネットでよくでるイキリオタクのような言葉を脳裏に浮かばせながら、彼は、空き教室を横切ろうとする。そして偶々目にした相手それが、彼の精神を壊す要因となっていた。そう、伊呂波と謎のイケメンがキスをし、様々なところを愛撫しているのを目撃する。一瞬目を疑った彼、教室の隙間からゆっくりと覗き込むとやはり、彼女と相手は、まぐわっていたのだ。そして彼は、現在放心中。そして意識を取り戻すと彼は)…(そうか、やはりリアルの女は、どいつも此奴も…イケメンに近づく物なんだな…くそったれ) (2017/7/18 05:00:38) |
| 字南 蓮華。 | > | )(彼は、壁に寄りかかり何も出来ずにいた。刀さえあれば、助ける事も出来たのだろう。だが彼には、刀どころか、心の刃すら折れかかっていた…今の彼には、どうすることもできない。だが、この抑えきれない感情はなんなんだ。怒りか、悲しみか、憎しみか、劣等感か、彼は、複雑な感情が入り組んでいた。)」 (2017/7/18 05:00:50) |
| 字南 蓮華。 | > | 初めての彼女が寝取られてればそうなるよなっていうのを想像して書いた結果がこれだよ… (2017/7/18 05:01:28) |
| 柳沼 伊呂波 | > | まぁそうなるよな！！！(かなしみ) (2017/7/18 05:02:01) |
| おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/18 05:02:20) |
| 字南 蓮華。 | > | おはよ (2017/7/18 05:02:26) |
| ルトナ | > | おはようございます (2017/7/18 05:02:34) |
| 白銀 狼牙 | > | 次は誰だよ←、 おはよう。 (2017/7/18 05:02:39) |
| 字南 蓮華。 | > | いろはすだね (2017/7/18 05:02:48) |
| ルトナ | > | 暑すぎてねれなかった (2017/7/18 05:02:52) |
| 字南 蓮華。 | > | えっと、初めましてですかね。寝取られた彼氏役の字南蓮華です、 本職は、東条桜華ってキャラ使ってます (2017/7/18 05:03:34) |
| 白銀 狼牙 | > | 寝取った男役の白銀 狼牙です。 (2017/7/18 05:04:10) |
| ルトナ | > | えっと、初めまして、ルトナ・インシャニロンと言います！ (2017/7/18 05:04:38) |
| 字南 蓮華。 | > | これで、字南くんダークサイドに堕ちたわｗｗ (2017/7/18 05:04:38) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 寝取られた女役の柳沼伊呂波です！！！ (2017/7/18 05:04:50) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 今度蓮華くんに殴られにいこうな← (2017/7/18 05:05:14) |
| ルトナ | > | 面白い成りしてますね、乱入オケですか？ (2017/7/18 05:05:43) |
| 白銀 狼牙 | > | 今から～い～っしょに～蓮華を～い～っしょに～な～ぐ～りに～いこうか～ (2017/7/18 05:05:55) |
| 白銀 狼牙 | > | 四人となると流石に回すのに時間がかかるからなあ (2017/7/18 05:06:10) |
| おしらせ | > | 字南 蓮華。さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/18 05:06:25) |
| おしらせ | > | 字南 蓮華さんが入室しました♪ (2017/7/18 05:06:25) |
| 字南 蓮華 | > | 寝取られた上に殴られるんすか俺ｗｗ (2017/7/18 05:06:59) |
| ルトナ | > | ん、じゃあ見学してますね〜 (2017/7/18 05:07:25) |
| 字南 蓮華 | > | まぁ、伊呂波をまずは、恨みそうだなこれ (2017/7/18 05:07:32) |
| 白銀 狼牙 | > | すまんな(´･ω･｀) (2017/7/18 05:08:08) |
| ルトナ | > | いえいえ、 (2017/7/18 05:08:17) |
| 字南 蓮華 | > | また、あったら北聖くんで絡みましょう← (2017/7/18 05:08:31) |
| 字南 蓮華 | > | つうか、初めてだわ修羅場ロル回すの。俺が初なんじゃね？ｗｗｗｗ (2017/7/18 05:08:56) |
| 字南 蓮華 | > | 珍遊記みるしかねぇ… (2017/7/18 05:10:18) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「～ッ……だから私が、どう思ってるか分かってるってことですか……はぁ、でも本当に、嫌なんでっ、私は楽しくないんで……ッ、ひぁ！(この何処までも整った、完璧な男は私の嘘を遠回しに全部お見通しだと言いやがったのだ。悔しい、そんな気持ちは確かにあるのに口から出るのは甘い声。本来なら彼氏以外に聞かれない筈の声だ)……ち、ちょっと待って、待って。足音……！(やっと体が動き、彼の腕を掴もうとするように動くことが出来た。一応自分も野生動物のように五感が鋭い。彼から送られる刺激の所為で反応は少々遅れたが、何かの音を感じ取った。もしそれが彼なら、と思ってしまうと真っ青になって)」＞狼くん、蓮華くん (2017/7/18 05:10:31) |
| 柳沼 伊呂波 | > | いいぞ伊呂波を恨め！！殴れ！！(乗り気)← (2017/7/18 05:11:02) |
| 柳沼 伊呂波 | > | あと北聖くんはやべーやつだからびたしと絡もうな← (2017/7/18 05:11:19) |
| 字南 蓮華 | > | あぁ～いいっすねぇ～あと、いろはすも…← (2017/7/18 05:11:55) |
| 柳沼 伊呂波 | > | いろはすもなんだ、いろはすは殴らないぞ← (2017/7/18 05:13:16) |
| 字南 蓮華 | > | 殴らないのか (2017/7/18 05:15:05) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 蓮華くんに殴られる理由はあるけど殴る理由ないからヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ (2017/7/18 05:15:52) |
| 字南 蓮華 | > | 字南バットエンドだわこれ← (2017/7/18 05:16:10) |
| 字南 蓮華 | > | イベント券あったら… (2017/7/18 05:16:26) |
| 柳沼 伊呂波 | > | さてどうなるか0(:3 )～ ('､3_ヽ) (2017/7/18 05:18:18) |
| 字南 蓮華 | > | 個人的に北聖にさらにたぶらかされて狂喜乱舞状態の字南見たい (2017/7/18 05:18:47) |
| 白銀 狼牙 | > | 「…ホントだ、足音してる。」（彼女の声に反応して外から聞こえてくる音に耳を傾けてみれば、確かにこちらに歩んでくる足音が聞こえた。誰の物かは分からないが、それが彼女の言う恋人なのだとすれば…そんな想像をして顔を真っ青にしている彼女とは対照的に、彼は思わず口角を釣り上げて笑みを浮かべた。口角を釣り上げて笑みを浮かべると同時、彼は自身の片手にのみ魔法を発動させて自身の先程まで彼女の胸に触れさせていた片手に特殊な魔力を纏わせる。そして、その魔力を纏わせた手で彼女の両目を覆うかのようにそっと手を被せようとする。それが成功すれば、彼女の視界は突如として真っ暗になるだろう。それは彼が手で彼女の視界を遮ったからなどではない。彼の能力により、彼女の“視神経”が一時的に切断されたからである。つまり彼女は失明状態だと言えるだろう。彼女をその状態に陥れることに成功しようが成功しまいが、彼の次の行動に変化はない。） (2017/7/18 05:21:32) |
| 白銀 狼牙 | > | 「良かったね、彼氏さんじゃなかったよ。」（──ついで、彼は見た。空き教室の外の窓からこちらを呆然と眺めている少年の姿を。その瞬間に確信した。彼こそが彼女の言っていた大切な人であり、“恋人”なのだろうと。だからこそ、彼女の目の前で彼の心を壊してやろうと思った。彼女には嘘を吐く。そうすることで、彼女には彼氏にバレなくて済むと言う安心感を与えると共に、“ならもっと続けても…”と言う思いを少しでも根付かせるためだ。どの道、彼女からの位置では後ろを振り向かない限り外を通りかかっている人物が誰かと言うのは視認できないのだ。金色の髪を持つ狼は、窓の外から呆然とこちらを眺めている小動物の目を黄金色の瞳で見返し、“嘲笑”を浮かべた。）＞伊呂波ちゃん、 字南、 (2017/7/18 05:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルトナさんが自動退室しました。 (2017/7/18 05:28:39) |
| おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/18 05:29:54) |
| 白銀 狼牙 | > | ・。・おかえりー (2017/7/18 05:30:12) |
| 字南 蓮華 | > | 「……い、ろは…(彼は、彼女の名前を口にする。それは、今にも途切れそうな声だ。その眼は、虚ろとなり、虚空となってその状況を目にする。足音で気付かれた事にも気づかず美少年の行っていた行動に何も出来ず精神的にも壊れかけている中、彼の心をより打ち砕く行動が彼の目に映る。視界を失わせ、彼氏さんじゃないと自身の恋人に告げたのだ。そしてその表情は、嘲笑の笑み、彼の目は、まるで死んだ魚の様な目となり、左目から涙が流れ頬を伝う。哀しみ、そう彼が理解するのも遅くなく彼は、両膝を床の上に置きポカーンとただ眺めているだけだった。そして脳裏によぎる憎悪、怒り、負の感情が彼の身体を震わせる。―不条理…理不尽…世界は、それでしか出来てなかったじゃないか―彼の憎悪の対象は、間違いなく、色男と恋人であった人。そして最も彼が恨んだ存在。それは、神だ。神は、何故自身に慈悲深くはならないのか。彼は、怒りでただただ唸るしかなかった。)」〉いろはす 黒井くん (2017/7/18 05:30:49) |
| ルトナ | > | ただいまです！ (2017/7/18 05:32:33) |
| 柳沼 伊呂波 | > | おかえりなさーい (2017/7/18 05:34:04) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 「いや、でも……うわっ！？な、何してるんですか！？(手を被せられたところまでは理解が出来た。しかし視界は突然全く光の入らない真っ黒な状態になり、普通ではないことは分かった。何かされたという事実は分かるのだが、それを解く術は今の自分には分かる筈もない)いや、彼氏だとか彼氏じゃないとかそういう問題では……わ、私は彼の、蓮華くんの女なのに……！(震える声で呟いた。その快感は紛れもなく自分の体が望んでいたものに違いない。それを嘘だとは言えない。でもそれと同じように彼が好きなことも嘘ではない。どうすればいいのだろうか、快楽に埋もれていた恐怖がそれと同等まで押し上がってきた。それでも体はちゃんと熱を持っている。もう自分が何をしようとしているのか分からないまま、手探りで自分に触れている相手の腕をぎゅうと握ろうとした)」＞狼くん、蓮華くん (2017/7/18 05:34:24) |
| 字南 蓮華 | > | BGMどぞ (2017/7/18 05:39:51) |
| 柳沼 伊呂波 | > | この曲好きヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ (2017/7/18 05:41:23) |
| 字南 蓮華 | > | 寝取られてる時に聞いたら絶望するよな (2017/7/18 05:41:35) |
| 字南 蓮華 | > | あぁ～もう少しいろはすといちゃつきたかった…それが後悔でしかねぇぜ← (2017/7/18 05:41:57) |
| 柳沼 伊呂波 | > | もう破局する前提なの私が辛いから止めて (2017/7/18 05:42:18) |
| 柳沼 伊呂波 | > | なんか途中送信したせいでめっちゃ切実みたいになった← (2017/7/18 05:42:32) |
| 字南 蓮華 | > | いろはすが字南を救う的な事があればッ… (2017/7/18 05:43:15) |
| 白銀 狼牙 | > | 「は？いやいや、何眠たいこと言ってんの伊呂波ちゃん。」（彼女の視神経を切断したままの状態で、彼女から投げかけられた“蓮華くんの女なのに”と言う言葉を聞いた彼は、呆れたような、しかしそれでいて非常に愉しそうな声音でそう言葉を紡ぎ始めた。きっと、すでに放心状態の彼に彼女の言葉が届くことはないだろう。あれはもう完全に心の壊れた“生き物”だ。少なくとも“人”であるとは到底言えはしない。しかし、だからこそすぐ目の前にいるのに彼女を助けることもできず、彼女の言葉も彼の言葉も、きっとこれ以上あの少年の耳に入ることはないのだろう。そして、彼は彼女の耳元で囁きかける。甘くて残酷な現実と事実を。相手の精神に言葉と言う鋭利な刃物を突き立て、突き刺すのだ。だからこそ、彼女に掛ける言葉は…──） (2017/7/18 05:43:31) |
| 白銀 狼牙 | > | 「いつまで自分が“蓮華くんの彼女”でいられると思ってんの？こんだけ別の男に好き放題されといて今更彼女面とか、正直見てて痛々しいよ？」（冷たく淡々とした声音、口調。相手の心までしっかりと届き、そして確実に相手の心に、その奥底まで突き刺さるだろう言葉を彼は彼女に対して投げかけた。こちらの服を手探りに探して握る彼女の動きは、まるで彼に縋っているようにすら見える。それに笑いが止まらない。愉悦が収まらないのだ。彼女の背中に回していた腕をこちらに寄せることで彼女と身体を密着させるように抱き寄せ、そのまま彼女の首筋、うなじ部分へと顔を動かす。そのまま彼女のうなじに口付けを落とすことだろう。ただ触れさせるだけではない、強く吸い付くように口付けを落とすのだ。痕が残るように、消えない痕を刻むように…。彼女の身体には少しの痛みと共に甘い刺激が襲いかかるだろう。）＞伊呂波ちゃん、 字南、 (2017/7/18 05:43:38) |
| 字南 蓮華 | > | うわ… (2017/7/18 05:44:29) |
| 字南 蓮華 | > | これは、来るｗ (2017/7/18 05:44:32) |
| 柳沼 伊呂波 | > | けじめはつけにいくよ！！← (2017/7/18 05:44:50) |
| 字南 蓮華 | > | 大声出していい？ (2017/7/18 05:51:13) |
| 柳沼 伊呂波 | > | 私はいいけども！← (2017/7/18 05:51:42) |
2017年07月18日 00時46分 ～ 2017年07月18日 05時51分 の過去ログ
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