「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2017年06月25日 23時03分 ~ 2017年07月31日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リーネ☆ | > | ノア「戻る保証も何も無いじゃない…。((相手の言葉にそう答えて、久しぶりの鵡黯に身を委ねるように抱きしめた。ゆるさない。なぜ、こうなったのか。ゆるさない。こうした人物を。ゆるさない。悲しむ顔が見たいならは 」 (2017/6/25 23:03:08) |
リーネ☆ | > | ば、笑ってやろう。ゆるさない。お前の暴走などに、付き合ってられるか。ゆるすわけが、ない。なんとも言えない感情と多大な怒りで思考を埋めながらノアは一気に持ちうる情報を整理していき」>>うれい (2017/6/25 23:04:14) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「だからこそあいつは選んだんだ、主人を自分の手で戻らぬ者にして鴒顆との短くとも話せる時間を割くくらいなら自分を犠牲にすることをな((相手がすがるような言葉と身を委ねるような抱きしめをしてくれば、その抱きしめを受け止めて抱きしめ返し、頭を撫でてやりながらその言葉に解を提示する。阿修羅ならきっとその気持ちや考えでそうしただろう、と予測した上で)ある程度は分かってる、どうせこの騒動も後少ししたら終わんだろ?そしたら俺とあの堅物とその大師匠様はまた消えちまうわけだ((そう、相手は…ノアは、鴒顆の様に拐われてはいなかった。故に不意に、唐突に、何の脈絡もなく、彼が消え去ったのは瞬時に感じ取っていただろう。そしてその虚無へと回帰がまた彼に訪れる事も分かってるだろう…」 (2017/6/25 23:10:34) |
リーネ☆ | > | ノア「自分勝手。…鴒顆は、阿修羅も愛しているのに。((あの子は、優しすぎるから。下手したら、彼女が彼女を犠牲にしてでも、それこそ自分の命が足りなければすべての知識を集めて、使ってでも、月下家を蘇らせようとする。彼女は月下家が大好きだから。大好きで、心の拠り所であるから。)…恋人を消すなんて、悪趣味。随分と歪んでるのね。((嫌味をたっぷりとこめて (2017/6/25 23:15:26) |
リーネ☆ | > | そう言ってやった。彼に、鵡黯に言ったところで意味は無いのだけれども。」>>うれい (2017/6/25 23:15:42) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「男なんてそんなもんさ、自分勝手なんだよ。あいつも堅物も、勿論俺もな?((ポンポンと頭を撫でてやりながら答える。鴒顆の状態や状況など一番理解していたのは鵜砺や阿修羅だろう。ほぼ片時も離れずに一緒に居たのだから、だからこそ苦渋の決断でもあったのだろう。そして自分勝手に自分のその思いを踏みにじり、自分勝手に決行をしたのだ。そしてそれはこれからする彼の行動も同じと言えるわけで)恋人だけじゃなくて関係ねぇやつも全消しだからな~…w規模が違ぇわ。そんで自分は消えずにのうのうとしてやがるんだろ?究極の自分勝手だわw((嫌味たっぷりの言葉に対して酷く共感したのかケラケラと今日初めて笑って言ってのけた。今消されようと構わない、そんな雰囲気で」 (2017/6/25 23:20:45) |
リーネ☆ | > | ノア「消して、嘆く人を見てそれで満足するならすればいい。僕は絶対に、許さないけれど。((エメラルドグリーンの瞳は怒りに揺れていた。消されて、どれだけ困る人が出たか、あいつは分かっていない。なんて、なんて傲慢。)…鵡黯。僕は、僕は……鵡黯を、あらゆる手を使ってでも取り戻すから。((例え禁忌に触れようと。」 (2017/6/25 23:25:28) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「おっと、怖い怖い…怒りで我を忘れんなよー?((瞳は怒りに揺れ、雰囲気もただならぬものへと変わり、言葉も物騒になればお茶らけた雰囲気と言葉で頭を撫でつつ一応の制止をしておいて)あ~…それに関してだがな?ディーオと禁忌に触れるようなもんは禁止にするから、良いな?((まるで相手のすることを見透かしたかの様に、やってはならぬことを先に言っておく。これが彼の我が儘、自分勝手なもの」 (2017/6/25 23:29:04) |
リーネ☆ | > | ノア「…((相手の言葉にYES、とは答えない。答えられなかった。鵡黯の、いない世界なんて考えられないから。鵡黯のいない世界なんていらないから。)……、検討、は、する。」 (2017/6/25 23:30:51) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「 ダ メ だ か ら な ? ((相手の曖昧な返しに念押しで強く言い聞かせる。これが無ければ相手は嫌でも聞かないだろう)勝つなら絶対【俺強ぇー】よりも【俺弱ぇー】で勝った方が見下した時の優越感は強いぜ?それに禁忌やらディーオやら使われるとこっちの【帰ってくる作戦】に支障が出かねねぇw((相手を必死に説得するためなのかゲームでの例えで相手に説明する。確かに弱いやつで強いやつに勝った方が見下しはかなりのものだろう。そして一番引っ掛かる言葉を後ろに付け加えて」 (2017/6/25 23:34:40) |
リーネ☆ | > | ノア「……、わかった。((渋々と相手の言葉に承諾する。だが、)もし、もしも。万が一のことがあった時は、使うから。」 (2017/6/25 23:38:41) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「よーしよし、良い子だ、流石ノア。分かる子((相手が渋々でも承諾をすればこれでもかと言うくらいに抱きしめ、頭を撫で、褒める。バカとはこの事なのだろう、今に始まったことではないが)だーかーら、その万が一を無くすために今ある時間を有効的に使ってんのさ、俺らが何もせず、何も用意しないわけないだろ?反撃の狼煙はこれからだ((相手がそれでも使おうとするのが分かれば頼むから分かってくれと言うように頭を掻いてから説明をする。その言葉は確実性のある強い言葉で説得するには十分なものだろう。そして懐から四角い小さな箱に入った何かを取り出せば相手に渡して握らせ、にっと笑い」 (2017/6/25 23:43:06) |
リーネ☆ | > | ノア「僕子供じゃないよ〜…?((それでも、愛しい人から撫でられればどことなく嬉しそうにしていて)…なぁに?これ。((そういえば、開けてみても大丈夫?と問いかけて」 (2017/6/25 23:44:46) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「褒めるときは存分に褒めた方が良いだろ?w((相手の小さな抗議、しかし顔は嬉しそうにしてるのを見ればクスクスと笑いながらそう言いつつ撫でるのを継続して)反撃するためのスペシャルアイテム、ってとこかね。堅物も多分精神子供(鴒顆)に渡してんだろ。使うのは今じゃねぇから気を付けろよ?((別に良いぜ?と開けるのは了承するが使うな、とだけ忠告はしておいて」 (2017/6/25 23:49:22) |
リーネ☆ | > | ノア「ん、まぁ((相手の言葉を否定せずに肯定すれば、撫でられ続けて)わかった、((そういえば、確認も兼ねて箱をそっと開き」 (2017/6/25 23:50:58) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「ならこの子供扱いも消えるまでは受けとく事だな?w((相手が肯定をすればこれ見よがしに頭を撫で、一旦離れれば近くの椅子に座り、膝上を叩いて座るか?と問い掛ける。箱の中には小さな指輪のようなものとビー玉のような玉が入ってる。中には何やら煙のようなものが閉じ込められてるのか入っており、常にモヤモヤと渦巻いてじっとはしていない」 (2017/6/25 23:54:38) |
リーネ☆ | > | ノア「鵡黯がたくさん撫でてくれたら、ディーオはいざという時の戦闘面のサポートでしか使わない。((つまり、ディーオに護衛させるだけ、と言えば相手の膝上に座り)これ、どうやって使うの?」 (2017/6/25 23:58:29) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「出来るなら使ってほしくねぇのが本音なんだが…w((膝上に座る相手を片手は腰に当てて滑り落ちないようにしてやりながらもう片手で頭を撫でつつ苦笑いで答えて)使い方はチョー簡単、指輪を指に嵌めてビー玉みたいな玉を割れば良いだけ。簡単だろ?」 (2017/6/26 00:00:59) |
平行 輪廻☆ | > | そういやオズではノアと鴒顆以外のキャラ作ってないのか? (2017/6/26 00:02:21) |
リーネ☆ | > | 作ってないよー (2017/6/26 00:02:51) |
平行 輪廻☆ | > | 2キャラで押し通すのか、やるな…言うて俺も同じだが(( (2017/6/26 00:05:15) |
リーネ☆ | > | ノア「努力はするよ、努力は。((本当に、いざという時のためだけ、だ。鵡黯に会う前に死んでしまったら洒落にならないから。その時のため、の。)簡単だねぇ…うん、わかったよ((そう言って箱を閉じ、大事そうに持って」 (2017/6/26 00:07:30) |
平行 輪廻☆ | > | 影月「その努力にどれだけの期待をかけれるか分からねぇか一応かけておくか((不安要素たっぷりではあるが相手の言うことを信じることとし、頷いて)そんじゃ消えるまでの今の間はイチャコラしようぜ?どうせしてても怒られねぇだろ←」 (2017/6/26 00:10:59) |
平行 輪廻☆ | > | さて此処等で影月のやつは渡すもんも渡したし終わりに近いってことで鵜砺の方に移るか? (2017/6/26 00:11:54) |
リーネ☆ | > | (*`・ω・)ゞ (2017/6/26 00:12:20) |
リーネ☆ | > | ノア「怒られないなら、消えるまで存分に鵡黯といる。((そう言って、ぎゅ、と抱きしめれば笑って」 (2017/6/26 00:12:56) |
平行 輪廻☆ | > | イチャコラロルをしたいのならこのままでも良いが(( (2017/6/26 00:13:03) |
リーネ☆ | > | 眠いから手早く( ˇωˇ ) (2017/6/26 00:13:52) |
平行 輪廻☆ | > | ふーむ、それなら手っ取り早く別れロルにするか。前置きは要らんだろう (2017/6/26 00:14:23) |
平行 輪廻☆ | > | 寝落ちたりしたら続きは別の日に、ってことで (2017/6/26 00:14:45) |
平行 輪廻☆ | > | 先ロルはこちらでやるとしよう (2017/6/26 00:14:59) |
平行 輪廻☆ | > | 鵜砺「……騒動がそろそろ終わるな((プールに来てみたは良いものの扱いも終わりそうな気配、更にキング達の方も気配で終わりそうなのを感じとれば近くの壁に寄り掛かるようにして座り込むだろう。目の前に居る少女に手を伸ばせば、その柔らかな頬に触れて)これが終われば俺も消える…」 (2017/6/26 00:17:39) |
リーネ☆ | > | 鴒顆「…((その柔らかな頬をぷく、と膨らませ、明らかに不満の意を示しながらルビーのような赤い瞳でじと、と相手を見ていて」 (2017/6/26 00:21:02) |
平行 輪廻☆ | > | 鵜砺「そんな顔をするな…俺だって消えるのは不本意だ((相手の不満げな顔を見れば困ったような雰囲気を出しながらゆっくりと導き、膝上に座らせる。きっと不満は言霊を使ったこともあるだろうが今さらそれを言っても変えれるわけではない)…良いか?消えても後を追うような事はするな、それと"探すことはするな"。守れるか?((相手の頭を優しく撫でてやりながら仮面を外し、相手をじっと見据えて問い掛ける。しかしその問い掛けの中には探すな、と相手にとっては不可解なものもあるだろう」 (2017/6/26 00:24:24) |
平行 輪廻☆ | > | 寝落ちちゃったかな?おやすみ、リーネ (2017/6/26 00:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2017/6/26 00:41:25) |
おしらせ | > | マモン□さんが入室しました♪ (2017/6/26 00:41:35) |
マモン□ | > | 入れ違いにこんばんは( ˘ω˘ ) スヤァ… (2017/6/26 00:41:59) |
平行 輪廻☆ | > | やぁ、君か (2017/6/26 00:42:12) |
マモン□ | > | やぁ、俺だよ。マモンを正式に作り上げた。カプリングを作るために。← (2017/6/26 00:43:09) |
平行 輪廻☆ | > | ほうほう、俺も今度キャラ作ろうかなって考えてる (2017/6/26 00:43:47) |
マモン□ | > | メアちゃんをリーネと組んで蘇らせた俺氏、← (2017/6/26 00:44:57) |
平行 輪廻☆ | > | わざわざ面倒なのを…ノアとミアが敵対するもんを蘇生させたんだな (2017/6/26 00:45:51) |
マモン□ | > | ウレイ>まぁノアちゃんとミアちゃん襲って来たらいきなり暗闇に落とされてスタートからやり直しになる事件が起こるだけ← (2017/6/26 00:46:54) |
平行 輪廻☆ | > | 落とし穴オチとか何処のゲームだ (2017/6/26 00:47:28) |
マモン□ | > | ウレイ>正解は天音による妨害← (2017/6/26 00:48:15) |
平行 輪廻☆ | > | あいつはゲームのシステムの1つだったのか…((錯乱 (2017/6/26 00:48:53) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2017/6/26 00:48:58) |
マモン□ | > | ウレイ違うと思うよ← (2017/6/26 00:49:18) |
リーネ☆ | > | コンパスやろうと思ってたのにあまねに呼び出しくらった( ˘・A・) (2017/6/26 00:49:18) |
マモン□ | > | おかえりー← (2017/6/26 00:49:22) |
リーネ☆ | > | お風呂上がりー (2017/6/26 00:49:37) |
平行 輪廻☆ | > | おかえり (2017/6/26 00:49:52) |
平行 輪廻☆ | > | 違うのか>アマネシア (2017/6/26 00:50:15) |
マモン□ | > | ウレイ>性格にはGMだと思う(! (2017/6/26 00:50:33) |
マモン□ | > | と言うか天音がいたら地面に手をかざすだけでダンジョン作れるのだけどね() (2017/6/26 00:50:55) |
リーネ☆ | > | あまね>>ロルは君からだ( ˇωˇ ) (2017/6/26 00:51:12) |
マモン□ | > | リーネ>あいあい (2017/6/26 00:51:26) |
平行 輪廻☆ | > | 要らねぇ仕様だな (2017/6/26 00:51:26) |
リーネ☆ | > | 鴒顆「守ったら、寐鶴娜ちゃんも阿修羅ちゃんも、颶驪風ちゃんも、みんな帰ってきてくれる?((仮面を外した相手の、同じようで違う赤い瞳をじっと見ながら問い」 (2017/6/26 00:52:30) |
リーネ☆ | > | 颶驪風の漢字変換めんどくさい() (2017/6/26 00:52:45) |
マモン□ | > | 「ええ...悪いですか。一目惚れです。...私は、強欲、マモン・ネクロノミアは...あなたが、欲しいです。(そのまま頰を撫でられると恥ずかしそうにしながらも、相手を静かに抱き寄せて」>リーネ (2017/6/26 00:53:19) |
リーネ☆ | > | メア「悪いとは一言も言ってないわ。…そうね、まだ私はあなたの事をよく知らないわ。知っていたとしても、それは書物で読んだ知識のみに関してよ。…だから、付き合ってあげる。そして、私にあなたを教えてちょうだい。そして、私もあなたをほしいって思わせてごらんなさい、強欲の悪魔。((どことなく偉そうに、そして子供のような悪戯っ子のような色を瞳に移しながら、くすくすと笑ってそう言ってみせ」>>あまね (2017/6/26 00:55:32) |
平行 輪廻☆ | > | 鵜砺「確約は出来ない、ただ確率はかなり上がる…皆を戻すにも、今は我慢の時だ((相手はきっと強い確定的な返答が欲しかっただろう、それは残念ながら送られることはなかった。だが信頼するには十分な位には真っ直ぐな目で相手をじっと見つめ返していた。互いに、同じようで違う赤い目で相手を見据えて」 (2017/6/26 00:56:14) |
リーネ☆ | > | ていうか今更だけど、阿修羅って苗字なんだよね。名前の読み方分からなくて阿修羅ちゃんのまんまなんだけど (2017/6/26 00:58:39) |
マモン□ | > | 「強欲の王に対してそんな事を言ったのは、あなたが初めてですよ。(苦笑いしつつ、強欲が欲しいものを手に入れるために、相手に欲させるなんて、神話でも聞いたことありませんよ。そう言いつつ、相手の頭をヨシヨシする。いつの間にか消えるはずの彼は消えてない。そのまま彼女の体温を感じて、幸せそうに抱きしめ続けて」>リーネ (2017/6/26 00:58:51) |
リーネ☆ | > | 鴒顆「…。…わかった。じゃあ、毎日、お家掃除して待ってる。((ぎゅう、とその小さな手で相手の手を握り、泣き出しそうに瞳を潤めながらそう言って」>>うれい (2017/6/26 00:59:49) |
平行 輪廻☆ | > | 阿修羅 武吟(あしゅらぶぎん) 実はこれ全部が1つの名前だから苗字とか名前とかそんな区切りがない← (2017/6/26 01:00:31) |
リーネ☆ | > | メア「あら、欲しいもののためにはどんな手段でも使うのが強欲でしょう?((何かがご不満が?、と悪戯っ子のような笑みを浮かべて笑う。不満があるならいいのよ、なんて抱きしめられながらいって」>>あまね (2017/6/26 01:01:00) |
平行 輪廻☆ | > | そして漢字変換がめんどくさいならひらがなで良いと思うが (2017/6/26 01:01:05) |
リーネ☆ | > | じゃあ(漢字変換めんどいし)阿修羅ちゃんのままでいいや。 (2017/6/26 01:01:20) |
リーネ☆ | > | ぐりふぉんちゃん。 (2017/6/26 01:01:24) |
リーネ☆ | > | (なんか可愛い) (2017/6/26 01:01:28) |
平行 輪廻☆ | > | 子犬感があるな… (2017/6/26 01:01:50) |
リーネ☆ | > | Simeji辞書に登録してきた。( '-' ) (2017/6/26 01:03:15) |
マモン□ | > | 「...全く、貴方は本当に変わった人ですね。...メア。...今だけはしっかりと言わせてくださいね。...愛しています。(そのまま相手の耳元で囁いては (2017/6/26 01:05:18) |
マモン□ | > | 口を離す。悪戯っ子の様な笑みに、貴方の方が悪魔じゃ無いですか、なんてないしん愚痴をこぼして」>リーネ (2017/6/26 01:05:47) |
平行 輪廻☆ | > | 鵜砺「あぁ、約束だ。必ずお前の前に戻ってきてやる、皆を引き連れてな。それまで無茶はするな、霧を使ったりもなるべくはしないようにな((小さな手で握られてない方の手で相手の頭を撫でてやって)今少しだけ…お別れだ…目が覚めたら会おう((すっと相手の後頭部に手を回せば軽く引き寄せ、消滅する前に告げておきたい事を告げ、唇をそっと重ね合わせれば不安にさせまいと最後に柔らかな笑みを見せる。そして包み込むようにして相手を抱きしめ」 (2017/6/26 01:06:22) |
平行 輪廻☆ | > | 登録したのか…w (2017/6/26 01:06:49) |
リーネ☆ | > | ところで一番問題あるところあるんですがそこは( '-' ) (2017/6/26 01:07:03) |
リーネ☆ | > | メア「ふふ、今はまだその言葉には返せないけれど…まあ、せいぜい期待していなさい((悪魔で結構よ、と言わんばかりに笑ってそうハッキリと言い切り」>>あまね (2017/6/26 01:07:47) |
平行 輪廻☆ | > | ん?何処だ (2017/6/26 01:07:48) |
リーネ☆ | > | 藍。 (2017/6/26 01:08:04) |
リーネ☆ | > | シルヴィア。 (2017/6/26 01:08:30) |
リーネ☆ | > | 翠。 (2017/6/26 01:08:40) |
リーネ☆ | > | アルカナ。 (2017/6/26 01:08:42) |
平行 輪廻☆ | > | あぁ…やるか? (2017/6/26 01:08:43) |
リーネ☆ | > | 子猫。 (2017/6/26 01:08:56) |
リーネ☆ | > | リアーヌ及びミネット。 (2017/6/26 01:09:13) |
リーネ☆ | > | ミラー。 (2017/6/26 01:09:20) |
平行 輪廻☆ | > | あとミラーも (2017/6/26 01:09:33) |
リーネ☆ | > | あとは(いろんな意味で)優李。 (2017/6/26 01:09:38) |
リーネ☆ | > | ヴェーラ。 (2017/6/26 01:09:54) |
リーネ☆ | > | 帆楼。 (2017/6/26 01:09:58) |
リーネ☆ | > | 大変だね!(にっこり) (2017/6/26 01:10:21) |
平行 輪廻☆ | > | てか基本的に問題しかないのがいっぱいだよな、影月家もそうだし (2017/6/26 01:10:55) |
リーネ☆ | > | 鴒顆「ん、約束する。いつでも寐鶴娜ちゃんたちが帰ってきてもいいように、毎日お家で待ってるから。((もちろん、学校をサボるような性格ではないのでサボらないという前提がつくのだが。)ん、またね、寐鶴娜ちゃん。((そう言って、こちらもつられるように優しく笑って」>>うれい (2017/6/26 01:12:00) |
リーネ☆ | > | 影月家はノアがいるからまだ。むしろ子供たちはノアが心配ではらはらしてるから自分たちのそれどころではないかもしれない() (2017/6/26 01:12:20) |
マモン□ | > | 「...全く、大変なものを欲しくなってしまったものです。初めてですよ、モノを奪われた経験は。(そのモノとは心である。そのまま相手を抱きしめつつ、お姫様抱っこすれば、目の前の空間をトントン。とパントマイムの様に叩く。すると、そこには扉ができて、ぎぃぃ、と音を立てて、ゆっくりと扉は開いて」>リーネ (2017/6/26 01:13:42) |
リーネ☆ | > | 藍:帰ってこなさすぎて少しだけ、と家を出てなにかに巻き込まれそうな予感/シルヴィア:弟大好きお姉さんが何もしないわけがない。/翠:守られなかったらたぶんこの子いろんな意味で生きていけない。/アルカナ:ブチ切れる三秒前____!!/子猫:家具がどうなっても私知らない。/リアーヌ及びミネット:従者と主人がいなくなったが故に権力駆使して大捜索。/ミラー:病む気がする。/優李:お察し。/ヴェーラ:マスター命な従者の暴走がですね。/帆楼:何しでかすかわからない。 (2017/6/26 01:14:57) |
リーネ☆ | > | メア「あらあら。それでも諦めはしないのでしょう?((くす、と笑って指で相手の頬をなぞる。翡翠色の瞳はハッキリと強欲の悪魔を写していて」>>あまね (2017/6/26 01:16:00) |
平行 輪廻☆ | > | 鵜砺「時が来れば自然と分かる。それまでは普通に過ごせ…今まで通りとはいかなくてもな。困ったらカインドの嫁やノア…は妥協として協力を仰ぐと良い((毎日毎日待ってたら気が滅入るだろう…?と優しく問い掛け、機が熟したときに待っててくれ、と伝える。困れば助けてもらえ、とも)あぁ、また((そして温もりを十分に感じ取り、そして深く自分の温もりを伝え、抱きしめれば淡い光に包まれそのままゆっくりと消えていき」 (2017/6/26 01:16:34) |
リーネ☆ | > | ノア妥協された。 (2017/6/26 01:17:08) |
平行 輪廻☆ | > | 大半が暴走だな(( (2017/6/26 01:17:29) |
平行 輪廻☆ | > | 前科があるからな…(( (2017/6/26 01:17:41) |
リーネ☆ | > | 一番危ないのがアルカナじゃない?( '-' ) (2017/6/26 01:17:49) |
平行 輪廻☆ | > | そうか? (2017/6/26 01:18:18) |
リーネ☆ | > | 危ない(意味深)が優李。 (2017/6/26 01:18:24) |
リーネ☆ | > | え、だってアルカナあの性格じゃん?強行突破するじゃん?喧嘩売るじゃん?やヴぁい。 (2017/6/26 01:18:46) |
マモン□ | > | 「諦める訳ないでしょう。...強欲の名前が泣きますよ、そんなことしたら。(そのまま扉の中に入ると目の前には大豪邸。空は真っ暗。明らかな魔界。だが、彼はそのままとん、っと跳躍すると、一番巨大な城に入る。其処は、彼一人が暮らす王城だ。腐っても強欲。」>リーネ (2017/6/26 01:18:58) |
平行 輪廻☆ | > | 優李は根本的に変えられたからな…うん (2017/6/26 01:19:05) |
平行 輪廻☆ | > | 成る程、身を守る盾が無くなるからやヴぁいと… (2017/6/26 01:19:46) |
リーネ☆ | > | 強欲さん、メアさん魔法使えるけど一応人間なんですが。魔界来ても大丈夫なんです??( '-' ) (2017/6/26 01:20:23) |
平行 輪廻☆ | > | 影月家って何だかんだ一家内で事をつけれるよな、支え合えてるし (2017/6/26 01:20:44) |
リーネ☆ | > | まぁ、いざとなったら魔女が何とかしてくれるでしょう。薬で() (2017/6/26 01:20:47) |
リーネ☆ | > | これが日雀の力__!! (2017/6/26 01:21:08) |
平行 輪廻☆ | > | 何とか出来なけりゃ九龍の調教がおかしいだけ(( (2017/6/26 01:21:24) |
平行 輪廻☆ | > | 統括は日雀か (2017/6/26 01:21:42) |
リーネ☆ | > | まあ魔女さんも呪い云々でやばい気がするけど (2017/6/26 01:21:58) |
平行 輪廻☆ | > | リーダー兼協力者が居なくなる訳だしな (2017/6/26 01:22:27) |
平行 輪廻☆ | > | ブラウ&ブラオのとこも危なげに感じるんだよな… (2017/6/26 01:22:49) |
リーネ☆ | > | あそこはブラオがストッパー (2017/6/26 01:23:33) |
平行 輪廻☆ | > | 片方が正常でまだ助かってるのか… (2017/6/26 01:23:57) |
リーネ☆ | > | メア「さすがというべきなのかしら?((そんな豪邸を見れば、くす、と笑みをこぼす。なんとなく、強欲、とだけあって予想はついていたようで」>>あまね (2017/6/26 01:24:42) |
平行 輪廻☆ | > | ユニ、ポワール、フィル、瑠亜はどうなってんだ? (2017/6/26 01:24:48) |
マモン□ | > | リーネ>問題無いぜよ。別に瘴気漂いまくってるわけでも無いし。← (2017/6/26 01:24:57) |
リーネ☆ | > | あそこは神楽のフォロー入るんで( '-' ) (2017/6/26 01:25:14) |
平行 輪廻☆ | > | 漂ってても止めそうだよな… (2017/6/26 01:25:21) |
リーネ☆ | > | あまね>>なんだつまんなi(それならよかった。 (2017/6/26 01:25:30) |
平行 輪廻☆ | > | 神楽がフォローに入るとか珍しいな (2017/6/26 01:25:45) |
マモン□ | > | 「ここにある一軒一軒、城に至るまでが私の家ですよ。中には誰も居ませんが。(そう言いながら、彼は城の中、それも中央へと向かいつつ、彼女にとって好きな部屋を使え、といってみて。好きな家でも可能。」>リーネ (2017/6/26 01:26:21) |
マモン□ | > | リーネ>(死の害やダメージ的害がないだけで瘴気が漂ってないとは言ってない) (2017/6/26 01:26:52) |
リーネ☆ | > | いやだってさー…世界樹組暴走されたら困るからね?by神楽 (2017/6/26 01:27:01) |
リーネ☆ | > | あまね>>メアさん1度死んだ身だからきっと大丈夫(震え声) (2017/6/26 01:27:25) |
平行 輪廻☆ | > | そうは言っても神楽って働いてるイメージ無いわけじゃん(( (2017/6/26 01:27:52) |
マモン□ | > | リーネ>人間ですから瘴気で異常が出るのは仕方ないよね、1.発情 2.甘え 3.何もなし 1d3、どうぞ。← (2017/6/26 01:29:30) |
リーネ☆ | > | メア「あら、そしたら魔術が存分に使えるところがいいわ。((そう言って自身の魔術書を取り出した。生きている時の、知識の結晶。ぱらり、と捲ればぎっしりと魔法の定義から魔力についてまでたくさん書かれていて」>>あまね (2017/6/26 01:29:43) |
リーネ☆ | > | マモンさんに有利に働く瘴気( '-' ) (2017/6/26 01:29:57) |
平行 輪廻☆ | > | さてと…渡すもんは鵜砺と影月で終わったがまだSとカインドと闇月とかが残ってるんだよな…どうするか… (2017/6/26 01:29:58) |
リーネ☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/6/26 01:30:04) |
リーネ☆ | > | 甘え。おけ( '-' ) (2017/6/26 01:30:17) |
リーネ☆ | > | ポワールなら気合いで受け取ってくれr( (2017/6/26 01:30:29) |
平行 輪廻☆ | > | こう、ぶん投げれば?(( (2017/6/26 01:31:05) |
マモン□ | > | さぁ、マモンの理性耐久ゲームの開始。← (2017/6/26 01:31:31) |
リーネ☆ | > | そう、ぶん投げれば() (2017/6/26 01:32:22) |
リーネ☆ | > | (というか神楽が働けばよくねという思考) (2017/6/26 01:32:47) |
平行 輪廻☆ | > | ポワールすげぇな… (2017/6/26 01:33:09) |
平行 輪廻☆ | > | ここに来て神楽が働かされるフラグが…!? (2017/6/26 01:33:27) |
平行 輪廻☆ | > | 取り敢えずどうする、回す?それともマモ×メアロルに集中するか?>ノア (2017/6/26 01:35:08) |
リーネ☆ | > | 神楽「反撃のアイテム渡す前に寐鶴娜消えちゃったし、僕が動くしかないフラグ…?え??((困惑。そして次に思うのはめんどくさい、という思考。だが、3人の女王に暴走されるのは非常にまずい。まずいどころではなく、正直天音に協力を仰がなきゃいけないんじゃない…?レベルでまずい。の、で。)仕方ない…暴走されるよりもこっちの方がマシだからね((一時的に、リーネから全権限を預かる。そしてその権限と権限をぶつけ合い、アズマ、カインド、闇月の3人を強制的に呼び出そうと試して」 (2017/6/26 01:36:29) |
リーネ☆ | > | うれい>>ほら、神楽が働いたよ。 (2017/6/26 01:36:37) |
平行 輪廻☆ | > | 珍しい…向こう一年くらいは働きたくないとか言い出しそu(( (2017/6/26 01:37:51) |
マモン□ | > | 天音「...(なんか神楽に呼ばれた気がしたのでふっと現れる。いつもニコニコ何処からでもあらわれる天音さん。何か用かな、何をするのかな的な感じで神楽たちを眺めて居た」>リーネ (2017/6/26 01:37:58) |
リーネ☆ | > | ちなみに、ユニ、ポワール、フィルの3人が暴走した暁には天音強制参加、アズマもいるならアズマも強制参加のゴリ押し封印大会が始まるんで( '-' ) (2017/6/26 01:39:38) |
平行 輪廻☆ | > | S「ふぁ…おはよー…?((自分の部屋の中心で突如突っ伏した状態で現れる彼。起こった状況など全く露知らず、の様な呑気さで起き上がれば大きく伸びをし、誰に向けたわけでもない挨拶を口にして」 (2017/6/26 01:40:36) |
マモン□ | > | リーネ>其処三人暴走した瞬間にフィールドが変わると思うよ。学園ないだけの騒ぎじゃなくなるから全員永劫の牢獄に強制的に天音に引き摺り込まれるよ。← (2017/6/26 01:41:05) |
平行 輪廻☆ | > | 闇月、S、カインドが居て初めてストッパーの役割を… (2017/6/26 01:42:11) |
リーネ☆ | > | ポワール「おはよう。とりあえず歯ぁ食いしばれ。((アズマにかかる怒り(?)の声。そのままぶん、と空気を思いきり切る音と共にアズマにめがけて拳が一直線に振り下ろされ」>>うれい (2017/6/26 01:42:50) |
マモン□ | > | 「魔術、ですか。...ここに龍脈の溜まり場がありますし、其処にしましょうか。(ひゅん、と転移すると空き家というにはデカすぎる豪邸が一つ。其処に案内しては、相手をお姫様抱っこから降ろそうとして」>リーネ (2017/6/26 01:44:14) |
平行 輪廻☆ | > | S「んぇ?あぐっ…ッー!!((寝ぼけた思考では直ぐに追い付かず、?を浮かべるもその浮かべた?ごと砕く勢いで拳を振り下ろされれば見事に彼の頭上に当たるだろう。殴られた場所を押さえ、何するのさと抗議を訴えかける目を殴った主に投げ掛けるだろう」>ノア (2017/6/26 01:45:30) |
リーネ☆ | > | メア「マモン、このままでいてちょうだい?((瘴気に当てられたのか、どこなく砂糖を孕んだかのような声。甘ったるい、猫撫で声。どこかとろけたような表情で、相手の首筋に腕を回せば、ね?、と首をかしげて」>>あまね (2017/6/26 01:46:28) |
リーネ☆ | > | ポワール「消えた理由を三秒以内に話せー…?((にっこりと笑うポワールの瞳は笑っていない。そして後ろに佇むのは氷のような表情を浮かべたユニ、そして赤い瞳をさみしさと、怒りに染めたフィル。あ、やばい、と。誰から見ても直感でそう思うだろう」>>うれい (2017/6/26 01:47:44) |
マモン□ | > | 「...!?(唐突に甘ったるい声でおねだりされる。そしてすぐに瘴気が原因だと分かるし、抜けるのだが...何となく、この機会を逃したくなかった。...そのまま優しい笑顔で頷いた。)ええ、わかりました。...寝室でのんびりしましょうか、メア。(そのままこの空き家の天幕付きベッドに転移すれば、相手の靴を脱がせ、自分も脱いでから、相手を寝かせつつ、自分も寝転ぶ。相手が甘えたになってるこの現状に少しだけドキドキしてて (2017/6/26 01:48:57) |
マモン□ | > | 」>リーネ (2017/6/26 01:49:01) |
マモン□ | > | マモンは流れに身を任せることにした!▼← (2017/6/26 01:52:07) |
リーネ☆ | > | メア「ふふ、本当に執事気質ね。((靴を脱がしたところを見れば、くす、と笑って相手の胸に飛び込むように抱きついた。ふわふわする。どこか思考に靄がかかってハッキリとしない。けれど、こうしていたい、と思うような甘い甘いものを、口に放り込まれたような時間。そのまま、すり、と甘えるように擦り寄ればふにゃりと柔らかい笑顔を見せて」>>あまね (2017/6/26 01:52:08) |
平行 輪廻☆ | > | S「あっれ~…?何で僕が責められてるの?♪;((彼の顔はまさしく(^ω^;)←こうなっているであろう。状況が理解できれば分かる、絶体絶命なのか。明らかに死亡フラグしか建ってないのが分かれば何か打開できるものは…!と探れば直ぐに見つかって)消えた僕が復活したってことは少なからず闇月君とアルバーツ君も復活してるんじゃないのかい?((少なくともこの危機的な状況を何とかするには人数を減らすことから始まる。そして可能性でしかないが、それを口にすればこんなとこに居ても良いの?と賭けに出た笑みを見せて」>リーネ (2017/6/26 01:52:13) |
マモン□ | > | 「...こう言うのも、悪くないでしょう?(ガラじゃない。だが、心臓は高鳴る。そのまま相手を抱き寄せながら、相手の笑顔一つ一つにやられそうになる。そのまま相手をドキドキ高鳴るがままに、流れに身を任せて見て」>リーネ (2017/6/26 01:54:53) |
リーネ☆ | > | ポワール「……、((その言葉に、ちらり、とユニとフィルをみた。二人はそれを合図にまるでそこにいなかったような速さでそこから消えて)さて、と。…鴉途麼くんともあろう人がなんであっさり消されてるんですかねー?((口調が変わるほどである。にっこりと浮かべられた笑顔は、誰も見惚れるような綺麗な笑顔。だが、その裏に隠されている感情は……頑張って生きてね♭」>>うれい (2017/6/26 01:55:43) |
リーネ☆ | > | マモンさんの理性をどれだけ削れるかチャレンジ (2017/6/26 01:56:46) |
リーネ☆ | > | メア「ええ。悪くないわね。マモンとだから、かしら。((なんて惚気にも近いような言葉を紡ぎながら、相手の背に腕を回す。そして、上目遣いになるような位置でちらりと翡翠色の瞳はマモンに向けられ」>>あまね (2017/6/26 01:58:07) |
平行 輪廻☆ | > | S「ありゃ、速ーい…♪;;((もし復活を果たしていたらご武運を~…と人の事を言えぬものを心の中で言い、相手が遂に詰め寄って問い掛けてくればやはり瞳を揺らし、目をそらしながら嫌な汗をかきつつ苦笑いを浮かべるしかなかった)いや~…僕だって何処ぞの全知全能さんじゃないからさ~…唐突なものには弱いんだよ♪;抵抗する間もないしその力すら及ばないものが流れ込んできたから…♪;;((あっはは~…なんて乾いた笑いを溢すが果してそんなのが相手に通用するのか、明白に分かりきった答えは、代わりに相手の雰囲気が語っていた。死んだかな~…♪;なんて頭の隅で考えてしまうほどにどうやら追い詰められてきたようだ▼」 (2017/6/26 02:01:46) |
リーネ☆ | > | ポワール「…もう一回、次は目ぇ瞑れ?((にっこり。死神も逃げ出すような笑みを浮かべ、拳を作ればそう言い切って」>>うれい (2017/6/26 02:04:05) |
平行 輪廻☆ | > | S「弁明したのに効果無し!?Σ;((相手の慈悲無き言葉に悲痛の声を上げる。あれをもう一度食らえばせっかくお目覚めしたのに再びグッナイだろう、それだけは避けたい…否、避けなければならない事項だ!)ま、ままま待って、落ち着こう!?ね?ね!?♪;;」 (2017/6/26 02:06:33) |
リーネ☆ | > | ポワール「いいから…目ぇ瞑れ!((ごんっ、と。強烈な頭突きをお見舞いする。自分の頭もズキズキと痛むのを感じながら、相手の襟首を掴んで引き寄せる。がぶり、と噛み付くような勢いで唇を奪う。そして、パッ、とそのまま離して)…そんなに私から離れたきゃ、ばっさり言えば離れるつーの…、((さぁレッツ誤解解きタイム。先ほどの怒りは見えず、悲しそうな声色でそういえば、キッと相手を睨んで」 (2017/6/26 02:09:58) |
マモン□ | > | あふねっ (2017/6/26 02:12:26) |
リーネ☆ | > | おかえり「」 (2017/6/26 02:13:12) |
マモン□ | > | 「っ、ぅ...私も、メアだからこそ、私の居住区に招いて、こんな事をするんですよ。...(理性がミシミシいってる気がするけど耐える。そのまま相手を撫で撫でしながら、上目遣いで見られると、心臓の音は高鳴り、相手をずっと見つめてしまう。そのまま、相手を優しく愛でて居て」>リーネ (2017/6/26 02:14:46) |
平行 輪廻☆ | > | S「えぇ!?;;((弁明の余地無し、聞く耳も無し、こうもなれば説得は難しいと感じれば目を瞑る…間もなく瞬時に頭にやって来る激痛。殴られた?いや、頭突きだと理解する。だが次の瞬間には襟首を掴まれ、追撃が来るのかと思いきや勢いの良いキス。思考回路が追い付かず、目を白黒とさせながら相手を見据え、唇が離れればほぇ…?と間の抜けた声を漏らす)うぇ…?え?へ?離れるって何の事だい?僕が君から離れたい、って事を言いたいの?((追い付かぬ思考のまま目の前に居る相手に問い掛ける。だが少しずつ思考が追い付いてくれば処理もされてきて…だが余計に疑問が浮かぶ。何故、相手は自分が相手から離れたがっていると思っているのか、それが分からず?を浮かべるも相手に手を伸ばしてみて」 (2017/6/26 02:14:56) |
平行 輪廻☆ | > | おか (2017/6/26 02:15:09) |
リーネ☆ | > | メア「ますます貴方の特別って感じがするわね((くすくす。小さく笑いながら、優しげな瞳を相手にむける。ぎゅう、と少しだけ力を込めて抱きしめれば、マモンの匂いがするわね、なんて呟いて」>>あまね (2017/6/26 02:17:25) |
マモン□ | > | 天音「...(仲良きことは美しきかな。と思いながら、取り敢えず先程の衝突で起こってる衝撃波による著しく破壊された風景を直してる。偶にはこう言う仕事もいいか、とぼやいて」>リーネ、うれい (2017/6/26 02:17:27) |
マモン□ | > | 完全に理性クラッシュ狙いしやがって← (2017/6/26 02:18:06) |
リーネ☆ | > | (´>ω∂`)☆ (2017/6/26 02:18:23) |
平行 輪廻☆ | > | こっちはSのキャラクラッシュを狙われてるような気がスルヨ (2017/6/26 02:19:07) |
リーネ☆ | > | ポワール「っ、じゃなきゃお前がっ、何も言わずに出てくなんてことないだろうっ!((手を払い除け、見せた顔は今にも泣き出しそうな顔。何かしら出かける時は、何かしらあった時は些細な合図をくれる、という信用が裏目に出たようで」>>うれい (2017/6/26 02:19:23) |
マモン□ | > | 「...ずっと、メアは私の特別ですよ。(そのまま撫で撫でしながら、セリフの一つ一つで理性が飛びそうになる。甘えたになるだけで、と言うかいつかはこれが普通になるのだろうか、と思えば心臓は高鳴らざるおえない。そのまま相手を優しく撫で、メアの匂いも、好きですよ?なんて囁いて見て」>リーネ (2017/6/26 02:19:59) |
マモン□ | > | 天音 は 神楽 を 問い詰める 事 を 決定した!▼ (2017/6/26 02:20:38) |
リーネ☆ | > | え( '-' ) (2017/6/26 02:21:41) |
マモン□ | > | リーネ>後で某英雄王さんの百倍くらいの武器を背後に携えた神格化状態の天音さんがそちらに向かいます。← (2017/6/26 02:22:22) |
リーネ☆ | > | メア「そう言ってくれて嬉しいわ。((くすくすと変わらず柔らかい笑顔を浮かべながら、相手の髪をさらりと梳くように触って」>>あまね (2017/6/26 02:23:02) |
リーネ☆ | > | あまね>>なぜΣ (2017/6/26 02:23:05) |
マモン□ | > | リーネ>自分が巻き込まれかねないことが一連の動きで判明したため、先手を打つためと事情を先に教えなかった神楽にジャッチメントを下しにきた。← (2017/6/26 02:24:29) |
リーネ☆ | > | あまね>>いやいやいや、僕だってキングのことで色いろあったし、ね、ね??by神楽 (2017/6/26 02:25:13) |
マモン□ | > | 「私の髪が、どうかしましたか...?(相手が近づくたび、顔が見えるたびに心臓はより高鳴る。そのまま相手と額をコツン、と合わせながらドキドキしてる。尚、この部屋に入った最初から、マモンは全てを録画してる。魔法ではなく、屋敷の力で。気付けないだろう。神並の力を費やして隠蔽されてるし。← (2017/6/26 02:27:01) |
マモン□ | > | 」>リーネ (2017/6/26 02:27:05) |
平行 輪廻☆ | > | S「出ていく…と言うか僕は【無理矢理】【抵抗する事も出来ず】【何も出来ない、させられないまま】【消された】んだよ?((つまりこれは任意ではない、確実な他者…つまりは第三者の介入でこうなったと言うこと。更には合図すら送る間もなく、瞬時に、それこそ瞬きをするよりも速く消されたのだ。故に合図を送ることは不可能だった…)ごめんね、何も言えずに消されちゃって((申し訳なさそうな顔で謝罪をする。何も言えなかった、何も合図すら出来なかったとは言え、消されたのは事実。相手の前から何も言わずに消えたのが事実だ。故に申し訳なさそうな顔をする。そしてまたゆったりと手を伸ばせば、払われない限り、相手の頬へと伸ばし、手を当て、泣きそうな目元を指でなぞるように撫でてから引き寄せて頭を撫で始めるだろう」 (2017/6/26 02:27:09) |
マモン□ | > | リーネ>後でじっくり事情を聞かせてもらうね。...逃げるなら本気で行くから、消滅を覚悟するといい。by天音 (2017/6/26 02:28:28) |
リーネ☆ | > | 明日というか今日実習だからもう寝るめう( '-' ) (2017/6/26 02:28:42) |
リーネ☆ | > | あまね>>は、はーい(^ω^;);););)by神楽 (2017/6/26 02:28:51) |
リーネ☆ | > | おやすみ( ˇωˇ ) (2017/6/26 02:28:55) |
平行 輪廻☆ | > | 天音怖…((他人事 (2017/6/26 02:28:56) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (2017/6/26 02:28:58) |
平行 輪廻☆ | > | あいよ、おやすみ (2017/6/26 02:29:03) |
平行 輪廻☆ | > | 俺は朝一発目から体育だな、水泳。吐きそ(( (2017/6/26 02:30:38) |
マモン□ | > | のしー (2017/6/26 02:31:27) |
マモン□ | > | ウレイ>頑張りたまえ、と言うか寝ろ。← (2017/6/26 02:31:45) |
マモン□ | > | ←朝から用事がある人 (2017/6/26 02:33:04) |
平行 輪廻☆ | > | 何だかんだで俺らも寝なきゃなんねぇ状況だったな (2017/6/26 02:34:05) |
マモン□ | > | だねーw (2017/6/26 02:34:33) |
マモン□ | > | じゃあ解散するかなー? (2017/6/26 02:36:28) |
平行 輪廻☆ | > | そだな、そうしようか (2017/6/26 02:36:36) |
平行 輪廻☆ | > | んじゃの ノシ (2017/6/26 02:37:18) |
おしらせ | > | 平行 輪廻☆さんが退室しました。 (2017/6/26 02:37:21) |
マモン□ | > | あいあい、のしー。 (2017/6/26 02:37:29) |
おしらせ | > | マモン□さんが退室しました。 (2017/6/26 02:37:31) |
おしらせ | > | マモン□さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:21:48) |
マモン□ | > | へい! (2017/6/28 23:22:55) |
おしらせ | > | 二条 メア☆さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:25:28) |
二条 メア☆ | > | \( 'ω')/ (2017/6/28 23:25:45) |
マモン□ | > | こんこん (2017/6/28 23:27:54) |
おしらせ | > | スウィさんが入室しました♪ (2017/6/28 23:28:01) |
マモン□ | > | と言うわけで続きからどうぞ← (2017/6/28 23:28:05) |
スウィ | > | ふむ (2017/6/28 23:28:06) |
スウィ | > | 二窓ってできるんだね。こんこんー (2017/6/28 23:28:18) |
スウィ | > | あ、私は二窓できるか試しに来ただけだから気にしないでね(ง˘ω˘)ว (2017/6/28 23:29:17) |
おしらせ | > | スウィさんが退室しました。 (2017/6/28 23:29:21) |
二条 メア☆ | > | 「意外とさらさら。((くすくす、と笑って翡翠色の瞳は相手を近くに写す。そして悪戯に、好きよ、と囁いてみて」 (2017/6/28 23:29:34) |
二条 メア☆ | > | あいあい、のしー (2017/6/28 23:29:40) |
マモン□ | > | のんこん (2017/6/28 23:29:46) |
マモン□ | > | 「っぅ!?(囁かれれば思わずビクンッ、と震えてしまう悪魔の頃は耳は重大な感覚器官を背負ってたからこそ、其処はとても敏感なのだだが、それを悟らせぬよう震えた後は何食わぬ顔で『そうですか、ですがメアの紙の方が綺麗ですよ、なんて言って」>メア (2017/6/28 23:31:25) |
おしらせ | > | 平行 輪廻☆さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:32:25) |
二条 メア☆ | > | ψ◥(ºωº`。)◤↷ (2017/6/28 23:32:39) |
二条 メア☆ | > | ここんー (2017/6/28 23:32:43) |
平行 輪廻☆ | > | 這い寄る混沌が今宵もやって来ましたy((こん (2017/6/28 23:33:02) |
マモン□ | > | wwww (2017/6/28 23:33:21) |
マモン□ | > | こんこん (2017/6/28 23:33:24) |
二条 メア☆ | > | 「そう?それは嬉しいわね((なんて言えば相手の髪をするりと耳にかける。その際、言わずともわかるだろう。耳に手、当たるよね(^ω^)」>>あまね (2017/6/28 23:33:40) |
平行 輪廻☆ | > | メアがすげぇマモンを落とそうとしてる((真顔 (2017/6/28 23:34:41) |
マモン□ | > | 「メアは、暖かいですね。(そのままそっと、距離を縮めるように抱き寄せて、額を合わせる。彼の額はあなたより少しだけひんやりしてるだろう。耳にかするとやはり小さく震えるも、悟られぬように、相手を抱き寄せ続けた」《瘴気の摂取量が増した!1.発情 2.甘え 3.継続 4.全て 5.継続 6.特になし 》>リーネ (2017/6/28 23:39:46) |
二条 メア☆ | > | あまねさん??(^ω^) (2017/6/28 23:41:46) |
二条 メア☆ | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/6/28 23:42:02) |
平行 輪廻☆ | > | アマネシアせんせー、落とそうとしてた男が逆に落とされそうに見えるのはどうしてですかー?(( (2017/6/28 23:42:29) |
マモン□ | > | リーネ>そりゃ、長いこといたらねぇ。(尚重複は悪化) (2017/6/28 23:42:35) |
平行 輪廻☆ | > | 甘え×2?(( (2017/6/28 23:42:40) |
マモン□ | > | うれい>坊やだからさ (2017/6/28 23:42:45) |
二条 メア☆ | > | メア「あなたは少しひんやりとしているわね。やっぱり悪魔だからかしら?((そう言って、暖かい?、なんて言って相手を抱きしめて、くすくすと笑って」>>あまね (2017/6/28 23:42:51) |
マモン□ | > | うれい>そうなるね (2017/6/28 23:42:51) |
平行 輪廻☆ | > | おねショタかよ>アマネシア (2017/6/28 23:43:23) |
平行 輪廻☆ | > | うわぁ…>アマネシア (2017/6/28 23:43:33) |
マモン□ | > | うれい>そうじゃないさね。マモンは立派な男さね。 (2017/6/28 23:43:49) |
マモン□ | > | うれい>是非もなし。恨むならダイス神をry (2017/6/28 23:44:04) |
平行 輪廻☆ | > | Sのロルの続きはあるのでしょうか、少佐>ノア (2017/6/28 23:44:20) |
平行 輪廻☆ | > | 精神か>アマネシア (2017/6/28 23:44:38) |
平行 輪廻☆ | > | 何処かで聞いた台詞だな>アマネシア (2017/6/28 23:44:50) |
マモン□ | > | 「...メアは、私にとって、とてもとても、大事な人ですよ...(そのまま抱きしめながら、瘴気の匂いが強くなったような?気の所為か、と放置する。そのまま相手との幸せな時間に溺れていて」>リーネ (2017/6/28 23:45:14) |
マモン□ | > | うれい>『坊やだからさ』って言う版権で有名なセリフがあってだな。『何故そう見えるのかな?』『(君が)坊やだからさ』と言う意味なのよ。← (2017/6/28 23:46:00) |
二条 メア☆ | > | ポワール「…、((相手の言葉を聞いて、ようやく色々と理解すれば相手の頭を殴り、慌てて離れる。ポワールの根本は照れ屋である。勘違いとわかった今どうなってるなど()」>>うれい (2017/6/28 23:46:18) |
マモン□ | > | 有名な赤い流星さんが言うよ。← (2017/6/28 23:46:21) |
平行 輪廻☆ | > | 知 ら ん >アマネシア (2017/6/28 23:46:35) |
マモン□ | > | うれい>まじか。 (2017/6/28 23:48:00) |
二条 メア☆ | > | メア「それは嬉しい言葉ね((甘え×2って何なんだよ。攻めろってこと?任せろ。/抱きしめられている相手の腕を取れば、恋人繋ぎにし直しては笑う。そして、耳元にキスをひとつ、落としてみて」>>あまね (2017/6/28 23:49:28) |
平行 輪廻☆ | > | S「痛いッ!?((説明をし、シリアスな雰囲気が流れたかと思えばこれだ。相手に頭を殴られれば、その場所を押さえながら相手を見据える。言わずとも分かるだろう、何故殴ったのか…と言う目だ(()あ、因みに僕は召喚されたに近い形だから時間が来れば消えちゃうよ♪((さらりと放たれる重大な言葉。あぁ…消えても現れてもその性格や行動はなおることがないのだろう。お気楽な笑みを見せつつ楽しげにしてる相手の顔は何処か憎めないだろう」>ノア (2017/6/28 23:50:18) |
平行 輪廻☆ | > | 赤い流星とはあの赤いモビルか?>アマネシア (2017/6/28 23:50:53) |
マモン□ | > | 「っぅぅ!?(流石にそれは想定外。ここまでくると瘴気を抜こうか、なんて思い能力を発動させようとするものの、相手との接触による心の揺らぎにより上手に狙いが定められない。そのまま相手と密接しながら、心臓は高鳴り、ほんのりと赤くなってきて」>リーネ (2017/6/28 23:51:58) |
マモン□ | > | うれい>その赤い専用機で通常の三倍な方だよ (2017/6/28 23:52:28) |
二条 メア☆ | > | ポワール「うるさい黙れ((そういうポワールの顔は真っ赤に染まっている。相当恥ずかしかったようだ。)…だから何でそういう重要なことをさらっというんだよバカ鴉途麼っ…!」>>うれい (2017/6/28 23:52:34) |
二条 メア☆ | > | メア「かわいい((そう耳元のすぐ側で囁きながら、かぷり、と甘噛みをした。甘え×2なんだろ??( '-' )」>>あまね (2017/6/28 23:53:30) |
平行 輪廻☆ | > | 何処のシャアなんだ…!((←>アマネシア (2017/6/28 23:53:34) |
平行 輪廻☆ | > | S「えぇ~…?♪((頭を押さえながらも相手の答えを聞けば下から表情を覗き込むかの様な体制でニコニコとしながら相手を見て)んぇ?だって言わないと困るでしょ?」>ノア (2017/6/28 23:55:10) |
マモン□ | > | 「っ!?め、メア!?(思わず声を出しそうになるが堪え、内側から奪うのは危険だから、瘴気を抜こうにも抜けなくて)め、メア?何をするのですか...?(顔はほんのりと赤くなってる。そのまま相手を見つめながら、心臓はさらに高鳴る、(それでも問題ないぜよ)」>リーネ (2017/6/28 23:55:55) |
二条 メア☆ | > | ポワール「確かに困るけど…((なにかを言いたげだが、やがて諦めたようにため息をついて)…もう1発殴られておくか?((もう恥ずかしさで思考がキャパオーバーしたようです」>>うれい (2017/6/28 23:57:29) |
二条 メア☆ | > | メア「ふふ、なーんも?((くすくすと笑って耳元に唇を寄せるのを止める。だが、相手の表情を見れば楽しそうに唇の端をあげて)なぁに?何か期待していた?」>>あまね (2017/6/28 23:58:20) |
平行 輪廻☆ | > | S「でしょでしょ~?♪((相手が肯定をすれば嬉しそうな笑みで調子よく相槌を打って)え~…それはやだなぁ?もう殴られ飽きちゃった((ピョンッとその場で軽く跳ね、空中で胡座をかけばその場でプカプカと浮かび、今度はくるくると回って)そだそだ、ポワールに渡すものがあったんだった♪」 (2017/6/29 00:00:14) |
マモン□ | > | 「っ、ぁ、いっ、いえ、何も...っ(恥ずかしそうにオドオドとしながら相手を見る。なんか、雰囲気がだいぶ妖艶になってませんか、と内心呟く。強欲結界のおかげで人体に害が出るほどに瘴気は取り込まれない筈だ。なんだかわからないが、向こうから求められるのも悪くない。そう思いつつも心臓はドキドキと高鳴り続けていた」>リーネ (2017/6/29 00:01:31) |
平行 輪廻☆ | > | そう言えばアマネシアと絡ませたことのあるキャラ居たっけな… (2017/6/29 00:01:31) |
二条 メア☆ | > | ポワール「…なんだよ((相手に渡すものがある、と言われればジト目で相手を見た。恥ずかしさからかいつでも雷を打てるように((←」>>うれい (2017/6/29 00:03:09) |
マモン□ | > | うれい>いない希ガス。 (2017/6/29 00:03:15) |
二条 メア☆ | > | メア「嘘つき。何を、期待していたの?((まっすぐと相手を見て、くすり、と妖しく笑う。ほら答えなさい、と言わんばかりに指先でつぅ、と相手の唇をなぞり」>>あまね (2017/6/29 00:03:53) |
マモン□ | > | 瘴気は十ロル毎に強化されます(尚、今の下のロルで9個目) (2017/6/29 00:04:30) |
二条 メア☆ | > | 初耳♡ (2017/6/29 00:05:11) |
平行 輪廻☆ | > | S「テッテレテッテテー♪秘密道具♪((懐をがさごそと漁り、何かを探す動作をすれば目当てのものを見つけたのか手を引き抜く。握られていたのは小さな例の箱だ。相手に渡せば、開けてみてと急かし、開けさせようとして)一回限りだけど逆転させるには持ってこいな秘密道具さ♪」>ノア (2017/6/29 00:05:54) |
マモン□ | > | 「っ...その、このままメアに、耳を攻められて、しまうのかと...っ(顔を真っ赤にしながらそう言う。普段の彼とは思えない発言だ。そのまま相手の事を見ながら、思わず生唾を飲んでしまって)」《瘴気が高まって行く! 1.甘え 2.発情 3.全て》 (2017/6/29 00:06:54) |
二条 メア☆ | > | ポワール「……((相手を訝しげに見ながら、渡された箱を開ける。そして、中身を見れば、?、を浮かべて」>>うれい (2017/6/29 00:07:19) |
二条 メア☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/6/29 00:07:22) |
二条 メア☆ | > | げ、 (2017/6/29 00:07:28) |
マモン□ | > | あっ(察し) (2017/6/29 00:07:33) |
平行 輪廻☆ | > | あ~… (2017/6/29 00:07:42) |
二条 メア☆ | > | ヒント:メアはノアの祖先である。 (2017/6/29 00:07:59) |
二条 メア☆ | > | ヒント:ノアはあの性格である。 (2017/6/29 00:08:05) |
二条 メア☆ | > | ヒント:もう言わなくてもわかるだろぉ?! (2017/6/29 00:08:12) |
マモン□ | > | おっと? (2017/6/29 00:08:13) |
マモン□ | > | このままではアーッな事になるので、一度だけ振り直しをしてもいいですよ?← (2017/6/29 00:09:00) |
マモン□ | > | (これで悪化しても責任はとらない) (2017/6/29 00:09:16) |
二条 メア☆ | > | メア「あら、それがお望み?((くす、と笑ったかと思えば相手の耳を再び、今度は少しだけ歯をたてて軽く噛む。そのままぺろり、と舐めてみれば囁くように、しょうがないわね、なんて呟いて。)可愛い反応を見せてちょうだいね?((くす、と笑ってから片方の手で耳をするりと触りながら、もう片方は甘噛みを繰り返して」>>あまね (2017/6/29 00:10:16) |
二条 メア☆ | > | え?なに?( '-' ) (2017/6/29 00:10:19) |
平行 輪廻☆ | > | S「♪((ニコニコと笑顔を貼り付けたまま彼は何も言わない。中身は前に表記した通り指輪とビー玉、そして何やら何かを嵌め込む窪みの空いた箱が入っているだろう)ま、必要になるときは自然と分かるさ♪さてさて、僕は渡すものも渡したし」 (2017/6/29 00:10:31) |
マモン□ | > | wwww (2017/6/29 00:10:48) |
平行 輪廻☆ | > | いつ消えてもおかしくないんだよな~…?♪((なんてわざとらしく言いながら相手をちらっと片目で見て」 (2017/6/29 00:11:11) |
平行 輪廻☆ | > | 切れた (2017/6/29 00:11:14) |
マモン□ | > | 「っぁ、メア...んんっ...(びくん、ピクンと震えながら、瘴気のことを失念してたな、なんて思う。完全に瘴気で反応が強化されてる相手を見ながらも、身体も口も、正直な言葉や反応を相手に返して、彼は息を荒げていて」>リーネ (2017/6/29 00:12:34) |
二条 メア☆ | > | ポワール「わかった。((簡潔にそれだけ言えば、それは炎に包まれる。相手ならわかるだろうが、燃やした訳でなく、鴒顆の結界の炎バージョンである。)……これで満足かよ((そう言って、相手の胸元を掴めば引き寄せて唇にキスをした。ポワールの顔は、真っ赤になっていて」>>うれい (2017/6/29 00:12:55) |
二条 メア☆ | > | これ危ないゾ (2017/6/29 00:13:10) |
マモン□ | > | ※次からは瘴気霧散の選択肢が入ります。(ダイスにて。残り8ロル) (2017/6/29 00:13:39) |
二条 メア☆ | > | メア「どうしたの?((やめる気配は全く見えない。それどころか、メアの翡翠色の瞳にどろりとした欲情がうつってみえて」>>あまね (2017/6/29 00:15:30) |
マモン□ | > | 「流石にこれ以上はマズイのでは、強欲都市に人は居ませんけどっ...(そのまま頑張って意識を集中しようとするが、やはり相手が密接してるゆえ、引き剥がすのも惜しく、離れなければ能力を使えない。だからこそ、相手に身を委ねそうになりながらも、抱きしめた手は離していない。」>リーネ (2017/6/29 00:19:00) |
平行 輪廻☆ | > | S「わぉ、綺麗だね♪火遊びなら得意得意♪火事にならないように気を付けなきゃね?((相手の炎の結界を見ても茶化しを含めたものを口にするだけだ。そもそもに開けたところで小さな箱自体にかけられた結界は強力なもの(特定の者が触れると解除される。手から離れれば再展開)だ、ある意味二重結界だが意味がないとも言えよう)んっふふ♪それも良いけどさ、僕はもう少し刺激的なのが欲しいな?なんて((胸元を掴まれ、引き寄せられたままの体制から戻らず、相手の背に手を回せば一気に引き寄せ、今度はこちらから相手の唇にキスをする。だがそれは少し長く、油断をすれば舌を割り入れられそうなもので)それに甘えられてないもん、消える前に焼き付けておかないと♪((戻れる保証はない、と言う暗の言い回し。けどそれを発言しても軽いもので…しかし何故か確証は持てないが絶対に戻ってくる、と言うのが思いの中で沸き上がるだろう」>ノア (2017/6/29 00:21:21) |
二条 メア☆ | > | メア「人がいないのならいいじゃない((でしょう?、と。どちらが悪魔だと言いたくなるような甘い誘うような声色で、甘美な言葉を相手の弱い耳元に囁いて」>>あまね (2017/6/29 00:21:28) |
二条 メア☆ | > | ポワール「っ、…のっ、馬鹿鴉途麼!!((相手が長く深いキスをしてくれば顔を真っ赤にして、怒鳴る。そうして、その後に続く言葉を聞けばちっ、と舌打ちをして)はやく帰ってこねぇとお前の部屋燃やすからな。←」>>うれい (2017/6/29 00:23:40) |
マモン□ | > | 「そう、ですね、それも、ありかも、しれま、せんね...っ//(どきん、どきんと高鳴る鼓動に、欲望に身を任せながらそう呟き、ほんのりと瞳に情欲が灯りながら (2017/6/29 00:23:54) |
マモン□ | > | みす (2017/6/29 00:23:57) |
マモン□ | > | 「そう、ですね、それも、ありかも、しれま、せんね...っ//(どきん、どきんと高鳴る鼓動に、欲望に身を任せながらそう呟き、ほんのりと瞳に情欲が灯りながら、相手を受け入れる。番いになる事を求めて蘇らせた相手にここまで求められて仕舞えば、彼はもう、身を委ねたくもなってしまう。真っ赤に染まりながら相手を見ていて」>リーネ (2017/6/29 00:25:10) |
平行 輪廻☆ | > | S「ふふっ、行動性に欠けるのがポワールだからこれくらいはしないと♪((相手が大きく怒鳴っても応えることはなく、頭を撫でながら悪びれもなくそう言って)それなら早く"呼び出してね"♪」さて、次はカインドか闇月だったな>ノア (2017/6/29 00:25:43) |
二条 メア☆ | > | メア強いなあ(他人事) (2017/6/29 00:27:02) |
マモン□ | > | 残り4ロル。← (2017/6/29 00:27:43) |
二条 メア☆ | > | メア「ほら、こういうのはそちらがリードするものでしょ?((くすくすと笑えば相手の手をするりと握りしめ、ほら、と誘導するかのようにじっと見て」>>あまね (2017/6/29 00:27:43) |
二条 メア☆ | > | ポワール「わかってるつーの。((相手の言葉にそう答えれば、そっちこそ、と付け足すように言葉をつむぎ)そっちこそ、努力はしろよ?」>>うれい (2017/6/29 00:29:03) |
マモン□ | > | 「そうですね、このまま、私がキチンとしてあげます...っ(そのまま相手に誘導されながらも、相手と優しく口付けを交わし、そのまま優しく、濃厚に舌をからめる。...そのまま、相手を抱き寄せて、より興奮を高めてみようか。」>リーネ (2017/6/29 00:29:29) |
平行 輪廻☆ | > | S「フフ…♪当たり前だよ。まぁ、虚無へまた還されたら努力も何も無いんだけどね♪言うなればさっき渡したのが精一杯の努力♪((彼の言う通り、かなり頑張ってこれなのだ。それほどまでに虚無の世界と言うのは何も出来ないらしい)さて…そろそろ続き、しようか?♪ポワールに甘えられてないし♪((先程まで真面目な感じだったくせして急に雰囲気を変えれば相手を抱っこし、そのままソファーへと連行されるだろう。消えるまで存分に甘やかされると良い」さて、次は…闇月が良いか?>ノア (2017/6/29 00:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二条 メア☆さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモン□さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平行 輪廻☆さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:57:11) |
おしらせ | > | 雨さんが入室しました♪ (2017/7/3 17:08:58) |
雨 | > | 男、女 (2017/7/3 17:09:06) |
雨 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/7/3 17:09:09) |
おしらせ | > | 雨さんが退室しました。 (2017/7/3 17:09:12) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (2017/7/15 13:13:24) |
海星 嵐□ | > | |ωΟ。)お久 (2017/7/15 13:13:36) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが退室しました。 (2017/7/15 13:25:48) |
おしらせ | > | 雨さんが入室しました♪ (2017/7/18 15:04:53) |
雨 | > | お久だ… (2017/7/18 15:05:02) |
雨 | > | 1d4 → (4) = 4 (2017/7/18 15:05:05) |
おしらせ | > | 雨さんが退室しました。 (2017/7/18 15:05:06) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2017/7/29 02:36:57) |
リーネ☆ | > | てってれ (2017/7/29 02:37:03) |
リーネ☆ | > | ('ω')三( ε:)三( (2017/7/29 02:39:01) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2017/7/29 02:40:22) |
リーネ☆ | > | やほー (2017/7/29 02:40:28) |
一宮 真琴☆ | > | へい! (2017/7/29 02:40:33) |
一宮 真琴☆ | > | やーほ! (2017/7/29 02:40:41) |
リーネ☆ | > | 暦がいい?真澄がいい?( '-' ) (2017/7/29 02:40:45) |
リーネ☆ | > | リクエストないなら病原体で成ってみようかなーとも思ってた() (2017/7/29 02:41:08) |
一宮 真琴☆ | > | ああああ文字が消えた(真顔) (2017/7/29 02:42:21) |
リーネ☆ | > | …どんまい( '-' ) (2017/7/29 02:42:28) |
一宮 真琴☆ | > | 暦好きだよ!大好きだ!!!けど、選ぶなら暦だけど、病原体シリーズもなってないよなぁっと思った。悩むな… (2017/7/29 02:43:18) |
一宮 真琴☆ | > | よし、短くなったけど打てた! (2017/7/29 02:43:36) |
リーネ☆ | > | 悩むが良いぞ〜(「・ω・)」 (2017/7/29 02:44:18) |
リーネ☆ | > | まこたんも私も、ほどほどに寝るわよ?( '-' ) (2017/7/29 02:44:31) |
一宮 真琴☆ | > | はぁい、寝ないと怒られそうだしなぁ。暦でお願いします!何故って?推しに匹敵する癒しだから!毎回絡むと萌え死んでますまる。 (2017/7/29 02:46:52) |
リーネ☆ | > | 萌え殺せばいいんだね!おっけ! (2017/7/29 02:47:18) |
リーネ☆ | > | き先ロルは? (2017/7/29 02:48:35) |
一宮 真琴☆ | > | お願いします!トイレ行きたi (2017/7/29 02:49:13) |
リーネ☆ | > | いいよ、いっておいでw (2017/7/29 02:49:24) |
リーネ☆ | > | 暦「静かだなぁ。((フラグ建立。ぼんやりと屋上で月を眺めながら、命が消えてはまたひとりひとりと入学していく様子をぼんやりと思い出しては、懐かしさにつかり」 (2017/7/29 02:50:24) |
一宮 真琴☆ | > | ただいま。めちゃくちゃスッキリしたよ(`・ω・´)キリッ (2017/7/29 02:52:56) |
リーネ☆ | > | それならよかったwwww (2017/7/29 02:53:38) |
一宮 真琴☆ | > | 「暦~!(何時も屋上に居たなぁなんて思い出せば何となく足を運ぶ。扉をギィっと音を立てて開ければ愛しい人の姿に迷う事なく駆け寄り。満面の笑顔を浮かべてはどーんと背中に抱き着こうかと(※鬼並のくそ怪力))」 (2017/7/29 02:56:41) |
リーネ☆ | > | 暦「ぐっ、…あ、あぁ、真琴…びっくりした((油断していたわけではないが、少し気が緩んでいた。真琴にどーんと抱きつかれれば息が詰まる。しかし、暦とて人外であり悪魔。耐えれば相手の頭を撫でて」 (2017/7/29 02:58:02) |
一宮 真琴☆ | > | いやぁ、真面目に行こう行こうと考えては居たのに行ってなかったわ。あ、ロルかぁ。よし、この隙にトイレに行こうと思ってね!ああ、スッキリした(そして、安定のロル返しの速さに尊敬( *˙ω˙*)و グッ!) (2017/7/29 02:58:38) |
リーネ☆ | > | 漏れる前に行きなさい( '-' ) ロルの速さは自慢できます♡ (2017/7/29 03:00:08) |
一宮 真琴☆ | > | 「あ、ごめんなさい、へへっ(自分が怪力だった事をフッと相手の僅かに聞こえた耐える声で思い出せば、しゅんとなるも頭に感じる優しい手に嬉しげにふにゃりと笑顔を浮かべて。甘える様にスリっとその手に擦り寄り)」 (2017/7/29 03:02:06) |
一宮 真琴☆ | > | 漏れないと思い込んで我慢してた(バカ)ふじねちゃんのは確かに自慢出来る早さだわww (2017/7/29 03:02:53) |
リーネ☆ | > | 暦「大丈夫だよ。僕も悪魔だしね。だけど勢いつけて抱きつく癖はちょっとだけ、気をつけてね((死なないけど苦しい、ということを暗に伝えればふにゃりと笑う相手の瞼に唇を落として」 (2017/7/29 03:03:00) |
リーネ☆ | > | 我慢は体に悪いわよ( '-' ) ( ・´ー・`)ドヤァ (2017/7/29 03:03:14) |
一宮 真琴☆ | > | 「はーい、気を付けるね~(頷きながら気を付けよう考える。そして、瞼に唇が触れると少し目を泳がせてから、かぁぁっと顔を真っ赤にさせ。(余談:背後も萌え死んでまs))」 (2017/7/29 03:08:13) |
一宮 真琴☆ | > | 分かった気を付けるね!!くそ、どや顔がかわいい(え) (2017/7/29 03:08:42) |
リーネ☆ | > | 暦「…相変わらず、こういう事には真っ赤になるよね((なんて言って、くすくすと笑って先程の仕返しと言わんばかりに少しだけ強めにぎゅうと抱きしめて」 (2017/7/29 03:09:03) |
リーネ☆ | > | ドヤ顔褒められた() (2017/7/29 03:09:08) |
一宮 真琴☆ | > | 「だ、だって~。うぅ、意地悪!(恥ずかしいやら嬉しいやら取り敢えず照れてしまえば、強めに抱き締めてくる相手に意地悪と赤い顔のまま呟き。然し、昔から優しいけど、こんな風にしてくれるなんて有り得ない無かったと思えば嬉しくて、すりっと、頬を寄せ。)」 (2017/7/29 03:14:10) |
一宮 真琴☆ | > | 褒めるわい、ふじねちゃんは全てかわいいからね! (2017/7/29 03:14:29) |
リーネ☆ | > | 暦「意地悪?なんのこと?((しれっ、とそう言って頭を撫で続ける。頬を寄せてくればその頬を指でなぞって」 (2017/7/29 03:16:15) |
リーネ☆ | > | ( f ‘∀‘ )fヤッタゼ! (2017/7/29 03:16:21) |
一宮 真琴☆ | > | 「なんでもないよ~。んん、暦大好き!(久々に言うなぁとか思いながら指でなぞる仕草に。またまた赤くなりつつ、幸せを静かに噛み締め。やはり、少し幼さがあるのは大好きと真っ直ぐに伝え)」 (2017/7/29 03:19:54) |
リーネ☆ | > | ちょっと遅れるね (2017/7/29 03:20:08) |
一宮 真琴☆ | > | もう何してもかわいいな! (2017/7/29 03:20:13) |
一宮 真琴☆ | > | はいはーい! (2017/7/29 03:20:18) |
リーネ☆ | > | 暦「ん、僕も真琴のこと大好きだよ((そう言って頬にキスをする。くす、とまた笑えば抱きしめて」>>まこたん (2017/7/29 03:23:07) |
一宮 真琴☆ | > | だから何故消えるああああ (2017/7/29 03:31:13) |
リーネ☆ | > | 神様が寝ろって…(適当) (2017/7/29 03:31:43) |
一宮 真琴☆ | > | 「~っ、(相手の言葉と頬への口付けで声にならない声で顔を真っ赤にさせる。そして、恥ずかしさを紛らわす様に顔を隠せば不意に(背後のくそ消えやがって死ね)と言う理不尽な理由で今までした事ない唇にキスをしようと。たぶんキスシタラ、お返しなのとか照れ笑いすると思う)」 (2017/7/29 03:34:45) |
一宮 真琴☆ | > | 神様万死に値する! (2017/7/29 03:35:02) |
リーネ☆ | > | (私が寝そう) (2017/7/29 03:35:24) |
リーネ☆ | > | 暦「…意外。真琴からキスしてくれるなんて((と言えば、唇を指でつぅとなぞり」 (2017/7/29 03:37:30) |
リーネ☆ | > | ごめん短い( ´•ω•` ) (2017/7/29 03:37:36) |
一宮 真琴☆ | > | 「…ぅ、暦赤くならない~。(たまには赤くなる姿みたいなって思っての行動らしく様子を見るとこちらが、まっかになってしまうだけで、)」 (2017/7/29 03:40:18) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫か。そして、暦セラピーやばい、かなり嫌された (2017/7/29 03:40:52) |
一宮 真琴☆ | > | 嫌しゃない、癒だわ! (2017/7/29 03:41:07) |
リーネ☆ | > | ねむいですぱいせん (2017/7/29 03:41:07) |
リーネ☆ | > | 暦「赤くならないよ?だって、真琴からのキスだもん。嬉しい((そう言って優しく微笑めば額にキスをして」 (2017/7/29 03:41:38) |
一宮 真琴☆ | > | 「暦嬉しいの~?へへ、なら良かった。けど、僕だけ赤いのはずるい、何時か暦の事真っ赤にさせるの。(やっぱり敵わないと思いながら、赤い顔でへらりと笑い。嬉しげに笑っていて) (2017/7/29 03:46:25) |
リーネ☆ | > | ごめん、寝ていいー? (2017/7/29 03:49:19) |
一宮 真琴☆ | > | いーよ! (2017/7/29 03:49:33) |
一宮 真琴☆ | > | 付き合ってくれてありがとー! (2017/7/29 03:49:49) |
リーネ☆ | > | おやすみ (2017/7/29 03:49:52) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (2017/7/29 03:49:54) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみー! (2017/7/29 03:50:11) |
一宮 真琴☆ | > | 私も設定部屋に籠るか (2017/7/29 03:50:34) |
一宮 真琴☆ | > | では、落ち (2017/7/29 03:50:48) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (2017/7/29 03:50:50) |
おしらせ | > | 五十嵐 杏□さんが入室しました♪ (2017/7/30 21:41:16) |
五十嵐 杏□ | > | とりあえず杏 (2017/7/30 21:41:28) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2017/7/30 21:49:33) |
一宮 真琴☆ | > | 変えるの面倒いから取り敢えず真琴 (2017/7/30 21:49:58) |
一宮 真琴☆ | > | こんちゃ☆ (2017/7/30 21:50:06) |
五十嵐 杏□ | > | やっほー! (2017/7/30 21:50:14) |
一宮 真琴☆ | > | 取り敢えず誰でなろ! (2017/7/30 21:51:18) |
五十嵐 杏□ | > | 杏か小鳥ちゃんかいっそのことアズキか…んー (2017/7/30 21:52:41) |
一宮 真琴☆ | > | 小鳥ちゃん居たの← (2017/7/30 21:53:34) |
一宮 真琴☆ | > | 控えめに言って皆好きだから。(クソ) (2017/7/30 21:54:13) |
五十嵐 杏□ | > | くそwwwじゃあ今日は杏と小鳥ちゃんで (2017/7/30 21:57:18) |
一宮 真琴☆ | > | じゃあ、私は琳綺と夜徠かな!小鳥ちゃんは1輪の花だね!!← (2017/7/30 21:59:42) |
五十嵐 杏□ | > | ま、まこちゃん…!(トゥンク) (2017/7/30 22:00:59) |
五十嵐 杏□ | > | 出だしどうする!? (2017/7/30 22:01:11) |
五十嵐 杏□ | > | どうするー?って打ったつもりだったのに!?になっててめっちゃ危機迫ってる感でてる (2017/7/30 22:01:53) |
一宮 真琴☆ | > | www (2017/7/30 22:03:38) |
一宮 真琴☆ | > | 笑ってた (2017/7/30 22:03:47) |
一宮 真琴☆ | > | 出だしは…放棄するぜ☆ (2017/7/30 22:04:15) |
五十嵐 杏□ | > | えーまじかよー!(パパッと打つね〜 (2017/7/30 22:06:08) |
五十嵐 杏□ | > | 藻部ちゃん「それじゃあ先輩、また明日お願いしますね!((にぃ、と」杏「」 (2017/7/30 22:07:05) |
五十嵐 杏□ | > | みす (2017/7/30 22:07:11) |
五十嵐 杏□ | > | これだからスマホは!!!!もー!私ばか (2017/7/30 22:07:22) |
一宮 真琴☆ | > | ん、んん!? (2017/7/30 22:10:37) |
一宮 真琴☆ | > | マジかよ、マジか。え、マジで。もぶちゃんえ、え。え!? (2017/7/30 22:11:45) |
五十嵐 杏□ | > | 藻部ちゃん「それじゃあ先輩、また明日お願いしますね!((にぃ、と微笑んだ片目のない少女が廊下の奥へと消えていく。恐らく自宅へと帰っていくのだろう。その姿を見送るのは藻部ちゃんの先輩で後輩からも定評のある杏だった。」杏「おう、気を付けてなー。((手を振り相手の背中が視界から消えれば、杏はそそくさと机の前についた。先ほどまで委員会の仕事をしていたため随分と帰りが遅くなってしまった。荷物を鞄に入れながら、机にちょこんと座り地蔵とかしているお人形に話しかけて))待たせたごめん!▒▒▒。教会まで送ってくわ((ザザッとノイズが入る。名前不明な少女はにこりと微笑んだ。」小鳥ちゃん「いえいえ!なんのこれしきですよ。杏さんも早くお家に帰らないと危ないですよ。」 (2017/7/30 22:13:23) |
五十嵐 杏□ | > | ほい (2017/7/30 22:13:27) |
一宮 真琴☆ | > | 琳綺「先輩…!((もぶちゃんが出ていた後先輩の居る教室へと足を運ぶ。その際。この教室に忘れ物をしたろう先輩と一緒に中に入り))今晩は、先輩久しぶりですね((なんて、なんて話し掛けるか考えていなかった少年はヘラりと笑い。一瞬目線を小さな何かに移すも小さいしなんか話しかけちゃ駄目かなっと察して、底には触れず))」夜徠「……はぁ、やっと消えた((もぶちゃんが居たから入るに入れなかったらしく。居なくなれば後輩と一緒に教室に入る。その際自分の椅子の方しか見ていない為に小鳥には気付いておらず。小鳥ちゃん覚えてるかな。雰囲気とか髪色違うけど夜徠本人よ、ガチガチの ))」 (2017/7/30 22:21:13) |
五十嵐 杏□ | > | 「ん、おー、琳綺。久しぶりだね。((こんな夜中に彼が居るとは驚きだ。暫くぶりの後輩に歓迎ムードを出しつつこんな時間にどうした?と首を傾げ」小鳥ちゃん「後輩からもさんですか…!私はさっさと退散ですか、ね、ッひゃっあぁあ((小鳥ちゃんもそそくさと帰ろうとしたその直後、机から足を踏み外し宙に投げ出される。飛べるため焦ることもないのだが、つい反射的に素っ頓狂な情けない悲鳴をあげて」 (2017/7/30 22:26:05) |
五十嵐 杏□ | > | からも、どこからきた??? (2017/7/30 22:26:23) |
一宮 真琴☆ | > | 後ろの教室の扉から入って。自分の机に言ったな! (2017/7/30 22:28:01) |
一宮 真琴☆ | > | やべ、高確率で今の勘違いした、下の言葉取り消したいwww (2017/7/30 22:29:02) |
五十嵐 杏□ | > | ちがwwwwww (2017/7/30 22:29:32) |
一宮 真琴☆ | > | 琳綺「はは、えっと…帰ろうと思ってたら、教室の前で困り果ててる知り合い見付けて、その知り合い送ってたんですよ。女の子怖いとかで、1人で行きたくないと言われちゃいまして((兄関連だが深い知り合いだった為、仕方なく送り届けていたらしく。大好きな先輩に包み隠さず告げると苦笑いをフッと浮かべて、しかし。満面の笑をふわりと浮かべては))でも、お陰で久々に先輩に会えました!俺、凄く嬉しい」夜徠「…!?((なんか昔此処に通っていた時にも似たような行があった様なと考えるも。無意識、咄嗟に声のした主を手で受け止め。う、わ…と、何となく声漏れた。久々に会う彼女に対してひでぇなとかツッコミは要らなi))」 (2017/7/30 22:36:26) |
五十嵐 杏□ | > | 「おー、良いことしたなぁ。偉いな!((アリスと重ねているのかはわからない。まるで兄のように親しみのこもった笑顔で相手の頭をふんわりと撫でれば、いいこいいこをして」小鳥ちゃん「ぷぁ、((べちんと手のひらにダイブする。きゅうと目を回しつつ、鼻を擦りながら起き上がり))ひえぇ、すみません((そのままジャパニーズドゲザ。」 (2017/7/30 22:43:28) |
一宮 真琴☆ | > | 琳綺「へへ、((憧れの先輩から褒められる事ほど後輩からしたら嬉しいモノは無いだろう。ただただ嬉しそうに目を瞑り笑って。))当たり前の事をしただけですよ。先輩に撫でて貰えるの俺、好きだなぁ、((最後らへんは意識しないで。無意識に近い感じにぼやき))」夜徠「((この小さいの凄く見た事ある。むしろ、見覚えあり過ぎてなんて言えばいいかとか色々判らず。少し昔の様に呆れた様なけど警戒の無い表情をした。マスクで分かんねぇだろうけどな。そして、とんとんと指先で撫でれば))相変わらず小さいな、小鳥」 (2017/7/30 22:49:49) |
五十嵐 杏□ | > | 「………((あー、やっぱり可愛いなぁ。当たり障りのない平凡な考えだった。だが、そこに恋愛というエッセンスが一滴垂れてしまった。すると脳がその感情を戒めるかのように暴れ始めて))!!??((ただひたすらに言葉すら紡げないような頭痛が駆け抜ける。ガタン!!!と机に寄りかかれば、こめかみを押さえつけて))(俺今、今なんて_____???)((愛と隣合わせの感情。電撃のように走ったのは、壊したいという破壊衝動だった。」小鳥ちゃん「…………は!!?へっ、えっっ、あ((小鳥ちゃんらしくない声だ。間抜けな声をあげながらもぼろぼろと絶え間なく雫を手のひらに落としていく。相手の指にぎゅうと抱きつけば))夜徠さんが大きいだけです!((そう屈託ない笑みを咲かせ」 (2017/7/30 22:58:40) |
一宮 真琴☆ | > | きたぁー!破壊衝動きた!トイレ行ってる間に!← (2017/7/30 23:03:11) |
五十嵐 杏□ | > | wwww (2017/7/30 23:06:03) |
一宮 真琴☆ | > | 琳綺「先輩…!?大丈夫ですか?((何も無い変哲もない会話。本当に何も無かった、筈なのに優しく触れていた手は離れ目にしたのは苦しむ先輩の姿。良く分からないでも、苦しんで欲しくない。大好きで堪らない人だ。尊敬の意味でも誰にも言っていないが多分恋もしていたかもしれない。それくらい大切だと思ってる人が苦しんでいる無意識に不安で眉を下げてくいッと、肩を擦り))」夜徠「((髪色とか変わっていてもこの小さな少女を守りたいその気持ちは薄れてなかった。触っても感情に乱れはない。女と同じ空気を吸いたくない。そんな理由で付けていたガスマスクを外すと泣いているをちゃんと確かめる様に優しく傍に寄せ。ああ、嬉しいな。その気持ちから、凍結していた冷たい仮面はポロリと落ちる。愛おしそうに見た目が変わった自分を見せたくなかったと思う、悲痛さも込めた瞳を小さいあなたを見るように伏せ。))結構小さい方だけどなぁ。そのさ…た、ただいま…?((ぎこちなく言葉を落とした。瞳以外の色は変わった。髪は白く。気持ち悪いかな。なんて、思ったりしながらもツンツンと指先でつついて、」 (2017/7/30 23:14:25) |
一宮 真琴☆ | > | すうぃちゃん寝たかなぁ (2017/7/30 23:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐 杏□さんが自動退室しました。 (2017/7/30 23:26:05) |
おしらせ | > | 五十嵐 杏□さんが入室しました♪ (2017/7/30 23:26:13) |
一宮 真琴☆ | > | のしー! (2017/7/30 23:26:16) |
一宮 真琴☆ | > | おかwww (2017/7/30 23:26:21) |
五十嵐 杏□ | > | 「あ、あぁ。((ぎこちなく肩で息をしながら呆然とする。外れたネジの代わりに脳内に残っていたリミッターが役を成したのだろう。なんとかその感情を押し込めば、破壊衝動と紙一重になってしまった一切の恋愛感情を消去して」小鳥ちゃん「ふ、ふふ。夜徠さん相変わらずです。相変わらず愛おしい_((すり、と指に頬ずりをする。何が変わっていようと夜徠さんという存在が歪むことなどない。」 (2017/7/30 23:26:26) |
五十嵐 杏□ | > | あーっ (2017/7/30 23:26:30) |
五十嵐 杏□ | > | スマホってこういうとき便利! (2017/7/30 23:26:41) |
五十嵐 杏□ | > | ロルが飛ばない!!!たでーま! (2017/7/30 23:26:51) |
一宮 真琴☆ | > | だわなwスマホは便利よね (2017/7/30 23:27:35) |
一宮 真琴☆ | > | 琳綺「無理は、しないで。先輩今日は俺が送って行きますね!((ぎこちない返し。それに不安を覚えれば送ると言って。先輩が心配ですから、なんてはにかみ。))」夜徠「…~ッ、(愛おしいと言われると少し恥ずかしさと久々に会えたと実感が湧き。唇を噛み締め。安堵から、小さい貴方の頭に額を寄せ。ばぁか。と、言いながら、彼女と会えなかった数年間の苦痛を流す様にポツリと瞳から雫は落ちる。きっと多分誰かの前で女嫌い意外の理由で泣くのは初めて、かな)」 (2017/7/30 23:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐 杏□さんが自動退室しました。 (2017/7/30 23:47:27) |
一宮 真琴☆ | > | のしー (2017/7/30 23:47:35) |
一宮 真琴☆ | > | 今度こそおやすみかな?? (2017/7/30 23:47:48) |
一宮 真琴☆ | > | 1d68 → (9) = 9 (2017/7/31 00:14:31) |
2017年06月25日 23時03分 ~ 2017年07月31日 00時14分 の過去ログ
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