「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年07月31日 02時56分 ~ 2017年08月01日 00時00分 の過去ログ
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加州清光 | > | ((お (2017/7/31 02:56:21) |
乱藤四郎・大国綱 | > | ((本読んでたら落ちてました!!すみません!! (2017/7/31 02:56:33) |
博多藤四郎 | > | ((おかえりーwww (2017/7/31 02:56:36) |
加州清光 | > | ((おかー (2017/7/31 02:56:47) |
加州清光 | > | ((じゃあ誰からしようか (2017/7/31 02:56:51) |
乱藤四郎・大国綱 | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/7/31 02:57:06) |
乱藤四郎・大国綱 | > | ((あっ、キャラ変えてきますね! (2017/7/31 02:57:19) |
おしらせ | > | 乱藤四郎・大国綱さんが退室しました。 (2017/7/31 02:57:22) |
加州清光 | > | ((ほい (2017/7/31 02:57:24) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/7/31 02:57:32) |
博多藤四郎 | > | ((どっちでもいいよー、博多が帰ってきてからの方がやりやすいなら先やるし、そうじゃないな任せるー! (2017/7/31 02:57:49) |
加州清光 | > | ((んじゃあ俺からするー (2017/7/31 02:58:03) |
博多藤四郎 | > | ((頼んだー! (2017/7/31 02:58:23) |
加州清光 | > | 【政府との会議も終え、無事本丸に戻って来た。代行審神者というものは意外と他の本丸にも居るようだった。まあ、己のような立場は中々いないが。本丸に戻れば乱世の時代へ送った部隊は戻って来ていた。となると、無事策は成ったらしい】となると、報告書、か。【報告書出して貰うように言わないと。そう考えながら庭を歩いていて】 (2017/7/31 03:00:20) |
童子切安綱 | > | ((せやね〜。お、おかえりなさーい (2017/7/31 03:01:44) |
博多藤四郎 | > | ((次誰行く? (2017/7/31 03:02:44) |
加州清光 | > | ((次だれでも~ (2017/7/31 03:02:49) |
童子切安綱 | > | 「……どういうことだ…」【屋根の上で空を眺めていた。遠征からつい先程帰還したばかりだが、何か違和感がする。何かが足りないような、そんな気が。霊力を張り巡らして調べていたが、その違和感に気づけば小さく呟いた】 (2017/7/31 03:04:27) |
童子切安綱 | > | ((普通に打ってた (2017/7/31 03:04:37) |
御手杵 | > | なーんか変な感じするんだよなぁ…(先程まで寝ていたが違和感を感じて廊下まで出る。違和感の正体は分からないがこのまままた寝られそうにもなかった。 (2017/7/31 03:06:43) |
博多藤四郎 | > | ((みんな違和感wwwwww (2017/7/31 03:07:31) |
御手杵 | > | ((こんな感じでしかこいつを起こせなかった… (2017/7/31 03:08:51) |
童子切安綱 | > | ((ぎね爆睡案件 (2017/7/31 03:09:08) |
童子切安綱 | > | ((あああこれ充電三時半ごろまでしかもたねえなあ!!!! (2017/7/31 03:09:55) |
御手杵 | > | ((あらら…… (2017/7/31 03:11:47) |
加州清光 | > | ((グッバイ…… (2017/7/31 03:12:10) |
童子切安綱 | > | ((うまくいけば4時まで……4時?えっ、もう3時???? (2017/7/31 03:12:35) |
御手杵 | > | ((はい!三時です! (2017/7/31 03:12:53) |
加州清光 | > | ((次あつぎー (2017/7/31 03:13:09) |
童子切安綱 | > | ((oh…久しぶりにこの時間まで起きマーシタ (2017/7/31 03:13:43) |
博多藤四郎 | > | 久しぶりの本丸.......へへ、会えるかな…?(ふふ、と笑いながら帰ってきたばかりで懐かしい本丸の庭を歩いていて。修行から帰ってきたら一番に見せに行くと決めていたため鬼丸を探そうと小走りしていると加州を見つけ。) (2017/7/31 03:14:22) |
博多藤四郎 | > | ((おじじ途中でいくのか… (2017/7/31 03:15:00) |
加州清光 | > | ん、あれ、博多じゃん。【久し振りだね、帰ってたんだ。かっこよくなってるじゃん、と笑みを見せては相手の頭を撫でる】修行、どうだった? (2017/7/31 03:15:10) |
博多藤四郎 | > | ((今日も加州が世界一可愛い (2017/7/31 03:17:14) |
加州清光 | > | ((加州はいつだって世界一可愛い (2017/7/31 03:17:30) |
博多藤四郎 | > | ((罪だろーー (2017/7/31 03:17:54) |
加州清光 | > | ((加州くんは可愛い罪、有罪 (2017/7/31 03:18:23) |
御手杵 | > | ((www (2017/7/31 03:18:50) |
童子切安綱 | > | 「…博多…?」【聞こえた声に、庭を見下ろす。俺の孫があんなに大きくなりやがって。そんな考えが脳内で掠めつつ、屋根の上から軽く庭に飛び降りて。鈴の音と共に軽く着地すれば、付けていた狐の面をズラし、博多に「おかえり」と微笑みを向けた】 (2017/7/31 03:19:04) |
博多藤四郎 | > | ((ギルティっすねーー!! (2017/7/31 03:19:07) |
童子切安綱 | > | ((君はギルティ〜♪ (2017/7/31 03:19:38) |
加州清光 | > | ((加州マジかわいい……Guilty (2017/7/31 03:19:48) |
博多藤四郎 | > | ((おじいちゃんどうしたwwwwwwwwwwww大きくなりやがってに笑った (2017/7/31 03:19:57) |
加州清光 | > | ((童子切元々口悪いからしゃあないwww (2017/7/31 03:20:14) |
童子切安綱 | > | ((違うわあの曲の歌詞だと僕はギルティだわ (2017/7/31 03:20:19) |
童子切安綱 | > | ((そうです元々はそこいらのチンピラと同じですじいさんうおおお…((((( (2017/7/31 03:20:56) |
博多藤四郎 | > | ((そのチンピラがショタによって柔らかくなったとwww (2017/7/31 03:21:48) |
加州清光 | > | ((ショタによって柔らかくされる天下五剣鬼二振り……今は一振りだけどww (2017/7/31 03:22:19) |
御手杵 | > | おぉ…変わったなぁ!誰かと思ったぞ!(同じように博多を見つけ駆け寄る。 (2017/7/31 03:23:12) |
博多藤四郎 | > | ((鬼丸.....( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ウッ… (2017/7/31 03:23:14) |
童子切安綱 | > | ((いや、まあチンピラ時代はとっくに終わってるけどね…過去のうちに終わってるけどまだ引きずってる← (2017/7/31 03:24:18) |
加州清光 | > | ((鬼丸さん帰って来たら懐かしの鬼丸さんになってるから (2017/7/31 03:24:27) |
童子切安綱 | > | ((あのうちらがよく知る鬼丸さんに…ぅゎ懐かし (2017/7/31 03:25:01) |
加州清光 | > | ((蛇もって博多を虐めてたあの鬼丸さん (2017/7/31 03:25:17) |
加州清光 | > | ((一年以上前だから多分ちょっと変わってるけど個体差で許せ (2017/7/31 03:25:53) |
博多藤四郎 | > | !!みんな!!会いたかったばいっ!!(嬉しそうに笑うとえっへん!と威張ってみせて。そしてきょろきょろすれば、飛びっきりの笑顔で鬼丸はどこにおると?早くこの姿見せたいな、と聞いた。思い切り抱きついてたくさんお話して一緒にお菓子も...と想像すれば幸せそうに笑い) (2017/7/31 03:26:38) |
博多藤四郎 | > | ((あの鬼丸さんにあったら博多驚くだろうなぁ (2017/7/31 03:27:13) |
加州清光 | > | ああ、鬼丸?つい数時間前に長期遠征に行っちゃってさ……入れ違いだったね、ごめん。【今主力は新たな敵の事もあるから遠征で情報収集して貰ってるんだ。早く帰るように連絡しておくよ、ごめんね。と申し訳なさそうな顔で博多に謝る。まあ、鬼丸なんてもう、いないのだが】 (2017/7/31 03:28:20) |
童子切安綱 | > | ((まあ鍛刀のときにどれだけサポートしてやれるかだよなあ… (2017/7/31 03:28:43) |
博多藤四郎 | > | ((鬼丸俺のこと嫌いになっちゃった?って聞くかもしれんな…気づかなかったらwww (2017/7/31 03:31:18) |
加州清光 | > | ((鬼丸さん鍛刀……ここで棺さんの強運が発揮されるかどうか! (2017/7/31 03:31:27) |
博多藤四郎 | > | ((棺さんならいける← (2017/7/31 03:32:42) |
御手杵 | > | ((きっといける (2017/7/31 03:33:01) |
加州清光 | > | ((まあ棺さん今不在だから鍛刀するかは清光次第だよね(ニッコリ (2017/7/31 03:33:06) |
博多藤四郎 | > | (((⚭-⚭ ) (2017/7/31 03:33:33) |
童子切安綱 | > | 「……そうだな、お前がいない間に、戦況に変化があったんだ。だから、鬼丸はその情報収集の部隊を率いている。帰りはいつになるか分からんが、それまでにもっと強くなっておくか。」【そうすればもっと驚くぞ。彼奴。しゃがんでは博多の目線に合わせた後、その頭をわしゃわしゃと撫でてやる。先程調べた結果、察してしまった。違和感は、彼の、鬼丸の霊力が本丸内に無い事。あの刀の事だ、何も無い訳が無い。なのに、少量の霊力さえ見つからない。つまり】 (2017/7/31 03:33:39) |
童子切安綱 | > | ((はー清光ーーーその少しゲスいところも好きーーーー (2017/7/31 03:34:24) |
加州清光 | > | ((多分しばらく鍛刀はしないね……鍛刀より今は鬼刀をどうにかするかどうかだよ、って言って (2017/7/31 03:35:04) |
童子切安綱 | > | ((ゲスぅー (2017/7/31 03:36:04) |
童子切安綱 | > | ((まあ古参ももっともだし、って手が出せない状態だな (2017/7/31 03:36:33) |
博多藤四郎 | > | ((みんなが博多に隠し事するの童子切闇堕ち事件以来じゃないっけ (2017/7/31 03:36:54) |
加州清光 | > | ((カンストしてるし、初期刀だし、本丸の事一番知ってるし、って感じで清光は強い(震え声) (2017/7/31 03:37:15) |
童子切安綱 | > | ((あっ懐かし…(((( (2017/7/31 03:37:34) |
御手杵 | > | きっと直ぐに帰ってくるだろ、気長に待とうな。(鬼丸がどうなっているかも分かっていない上に鬼丸の事をよく知らないがとりあえずみんなが言うように励まして (2017/7/31 03:37:57) |
加州清光 | > | ((一応清光は「鬼丸が折れた事は部隊だけの秘密にしておいて」って箝口令敷いてるけど、自ら知った奴らは別にどうでもいいって思ってる (2017/7/31 03:38:10) |
博多藤四郎 | > | ((鬼丸お人形さん事件は博多目の前で見てたし隠しようなかったがなwww (2017/7/31 03:38:17) |
加州清光 | > | ((春畝くんには徹くんがいるからね (2017/7/31 03:38:48) |
童子切安綱 | > | ((実力者が偉いっていう風潮の棺本丸では大抵清光に逆らおうとする刀いないもんな… (2017/7/31 03:39:09) |
加州清光 | > | ((それな。逆らったら多分折れる (2017/7/31 03:39:29) |
加州清光 | > | ((そもそも清光は正しい事してるので逆らう意味がないっていう (2017/7/31 03:40:15) |
童子切安綱 | > | ((棺さんの次に清光、その次に一軍、古参…って続くのが棺本丸だからな。階級別でいったら確実に折れるレベル (2017/7/31 03:40:32) |
童子切安綱 | > | ((ぐうの音も出ねえ。だがまあ犠牲を出すのは最善なのか、っていう奴も出てくるよねえ、きっと (2017/7/31 03:41:18) |
加州清光 | > | ((清光のやってる事を知ればどうすることも出来ないってなるよ☆まあそれは追々語るとしよう (2017/7/31 03:42:08) |
加州清光 | > | ((清光は、極めてないけど、極めてる刀も、主力のいち兄や極めてる天下さんも瞬殺出来るくらい (2017/7/31 03:42:54) |
博多藤四郎 | > | うんっ!いっぱいいっぱい強くなって鬼丸にいっぱいいっぱい褒めてもらうばい!!(みんなの言葉に大きく頷けば早く帰ってこないかな、と楽しみにしていて。童子切に、鬼丸が帰ってきたら一緒にお団子食べながらお話ばしたいね!と楽しそうに話して。) (2017/7/31 03:43:02) |
加州清光 | > | じゃ、俺は仕事あるから行くね。【鬼丸なら、褒めてくれるよ。博多が強くなったって聞けば嬉しそうに笑うんじゃないかな、と笑みを漂わせてはその場を去ろうとして】 (2017/7/31 03:44:15) |
童子切安綱 | > | ((ゲームステータス考えるとryっていうのはさすがに清光の名誉に関わるから触れてはいけない…() (2017/7/31 03:45:53) |
加州清光 | > | ((棺本丸はステ関係ないからねえ(そうなるとオリジナルまで考えなきゃいけないし術廃止になるのでめんどくさい (2017/7/31 03:47:30) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな…彼奴と俺が一箇所にいるとどうしようもなく喧嘩になる気がするが」【苦笑しつつ博多に返せば、団子と聞いて久しぶりに作るか、と考える。最近は色々と忙しくそちらまで手を回せなかった。たまには息抜きも必要だな、と考えつつ】「…加州」【後で話したい事がある。平然を装い、去ろうとする加州にそう告げる。ただの探究心だが、少しばかりは許されるだろう】 (2017/7/31 03:49:22) |
童子切安綱 | > | ((せやねー。オリジナルは術っていう不確定要素で戦えてる感があるから原作へのリスペクトも大事だよね。(まあ確かにステータス考えるのめんどくさいけど) (2017/7/31 03:50:48) |
童子切安綱 | > | ((ああああああ充電さんしぬぅうううううううううう (2017/7/31 03:52:57) |
加州清光 | > | ((というか術とかある分オリジナルは原キャラには勝てないっていうデメリットがあるのでな。 (2017/7/31 03:53:15) |
加州清光 | > | ((グッバイジッジ (2017/7/31 03:53:26) |
御手杵 | > | それが良いな!後で手合わせするか?(自分も動きたかったため博多にそう提案する。 (2017/7/31 03:54:46) |
御手杵 | > | ((お疲れままん (2017/7/31 03:54:55) |
童子切安綱 | > | ((何か不思議な力でも働いてるのかな… (2017/7/31 03:56:05) |
童子切安綱 | > | ((嫌だっ!ぼぼぼっ死にたくなぼぼぼぼぼっ (2017/7/31 03:56:49) |
おしらせ | > | 加州清光さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/31 03:57:09) |
おしらせ | > | 加州 清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 03:57:09) |
博多藤四郎 | > | え、もう行っちゃうの?.......ばいばい!(忙しいんだなーと思いながら、加州の言葉にそうだよね、と笑い返して。童子切には、喧嘩しそうになったら俺が止めちゃる!と言って抱きつき、御手杵によかと?!と食いついて) (2017/7/31 03:57:47) |
博多藤四郎 | > | ((ボウチャンネタ (2017/7/31 03:58:24) |
童子切安綱 | > | ((くっそもう無理か…じいさんはあの後やる事があるからって席を外した事にしておいてくれ…… (2017/7/31 03:58:35) |
童子切安綱 | > | ((いぇすボーちゃん!!! (2017/7/31 03:59:05) |
博多藤四郎 | > | ((じじい.....そなたのことは忘れぬ (2017/7/31 03:59:16) |
加州 清光 | > | ((あしたがあるさ (2017/7/31 03:59:35) |
博多藤四郎 | > | ((博多一瞬加州の言葉に違和感もった (2017/7/31 04:00:01) |
童子切安綱 | > | ((明日も昼間来れるよ…おやすみなさい…(uωu ) (2017/7/31 04:00:01) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/7/31 04:00:32) |
博多藤四郎 | > | ((おやすみwwwwww (2017/7/31 04:00:42) |
御手杵 | > | ((お休みなさい! (2017/7/31 04:00:59) |
加州 清光 | > | ん、話?すぐ終わる話なら後で時間取るよ。【じゃあね、博多、御手杵。そう言って背を向け歩き出す。報告書を作るために。さて、博多にはいつまで隠せるだろうか】 (2017/7/31 04:01:46) |
加州 清光 | > | ((おやー (2017/7/31 04:01:58) |
加州 清光 | > | ((オフトゥンはいったからねるかも (2017/7/31 04:03:06) |
博多藤四郎 | > | ((りょか! (2017/7/31 04:03:27) |
御手杵 | > | ((了解です! (2017/7/31 04:03:28) |
御手杵 | > | おーう、仕事頑張れよー。(行ってしまった加州には大変そうだなぁと呟きしばらく見ていた。)あぁ!博多がどれだけ強くなったのか俺も見てみたいしな! (2017/7/31 04:05:21) |
博多藤四郎 | > | ばいばーい!!(少しの違和感に首を傾げながらも手を振って。御手杵の方を見れば、ふふふ...ばーり強くなっとるばい!特にビジネス!!とドヤ顔で言って) (2017/7/31 04:08:02) |
加州 清光 | > | さて、と。【己の部屋につけば息を吐きゆっくりと座り込む。そう言えばもう随分内番をしていない。己が人の代わりをするようになったのはいつからだったか、まあ、いい。今回のことはいつか、記憶が忘れさせてくれる。悲しみも一時だけだ】 (2017/7/31 04:09:48) |
博多藤四郎 | > | ((ビジネスに強くなったとかいいながら無駄遣いしてったら笑う (2017/7/31 04:11:01) |
御手杵 | > | はははっ、やっぱりそっちも強くなるんだな。(話しながら道場へ向かい扉を開ける。 (2017/7/31 04:12:27) |
加州 清光 | > | ((絶対してそう (2017/7/31 04:13:46) |
博多藤四郎 | > | へへ、俺今回ビジネス学びに行ったようなもんやけんねー!(そう言いながら懐かしい道場!と中に思い切り走っていき。もちろん博多のスピードだと早すぎて残像しか見えない。はしゃぎすぎて早速壁に穴を開けているが本人は気にしていないようだ。) (2017/7/31 04:16:13) |
博多藤四郎 | > | ((あれほしい!あれもいいな…って気付いたらたくさん使ってる、みたいなwww (2017/7/31 04:17:10) |
加州 清光 | > | 【全て説明するつもりは無い。だが、鬼丸を殺したのは己の采配、それは否定しない。たとえ、それが、必要であったことだったとしても】 (2017/7/31 04:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/7/31 04:33:17) |
博多藤四郎 | > | ((おつー (2017/7/31 04:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州 清光さんが自動退室しました。 (2017/7/31 04:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博多藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/7/31 05:48:15) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 12:44:14) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/7/31 12:44:58) |
加州清光 | > | ((童子切でくるのかと思った (2017/7/31 12:46:01) |
鈴浪国綱 | > | ((とりあえず旬かなって思って (2017/7/31 12:46:25) |
加州清光 | > | ((鈴浪なら別キャラのがよいか (2017/7/31 12:46:36) |
加州清光 | > | ((キャラかえてくるーん (2017/7/31 12:46:58) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/7/31 12:47:02) |
鈴浪国綱 | > | ((お、おうw (2017/7/31 12:47:13) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/7/31 12:47:32) |
鈴浪国綱 | > | ((お、いち兄でくるか (2017/7/31 12:47:50) |
一期一振 | > | ((清光のがよかった? (2017/7/31 12:47:56) |
一期一振 | > | ((なら戻してくるけど (2017/7/31 12:48:01) |
鈴浪国綱 | > | ((いや、別にいいぞよー。鈴浪ちゃんだって八割気分二割旬かなだから (2017/7/31 12:49:06) |
一期一振 | > | ((やっぱ戻すわ~。まあ鈴浪は鬼丸死んだことしらんしな(今思えば) (2017/7/31 12:50:20) |
一期一振 | > | ((ので先たのむう (2017/7/31 12:50:26) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/7/31 12:50:29) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 12:50:41) |
鈴浪国綱 | > | ((そうなんです知らないんです← あいよ (2017/7/31 12:50:46) |
加州清光 | > | ((鬼丸死んだこと知ってるのはその時の部隊の刀くらい (2017/7/31 12:51:32) |
鈴浪国綱 | > | 「ほまれ!とれました!!」【事件があろうとレベリングは進む。新入りで組んだ部隊の中で、初めての誉をとることができた。少しは一歩進んだだろうかと考えつつ、途中厳しい顔をした童子切とすれ違った。ふと足を止め首を傾げるもすぐに彼はどこかへ行ってしまい、何かあったのだろうかと思いつつもまた廊下を歩きだし】 (2017/7/31 12:53:57) |
加州清光 | > | 【鬼丸が抜けた穴をすぐに補う。アレは太刀だ。二軍の太刀を一軍へ上げなければな、と元一軍であった鶴丸を一軍へ上げた。彼は元々主力だったのだが、後進の育成のため主力から遠ざかっていた。まあ、場数はあるので心配はしていないが】さて、と。しばらく忙しくなるかなぁ。【庭を見ると他の刀は内番に勤しんでいたり、休憩していたり。内番、昔はやったな、今はもうやらなくなってしまった。まあ、今は刀というよりも人間に近い事ばかりしているのが理由だが。さて、仕事の続きだ、と庭を歩き】 (2017/7/31 12:57:34) |
鈴浪国綱 | > | ((まあ顕現されたばっかりだしまだ信用おかれてないので国綱といえどすぐには伝わらないよね (2017/7/31 12:57:50) |
加州清光 | > | ((まあ流石に兄弟であろうと親戚であろうと伝えない。一応その刀派の頭には伝えるって感じ(清光は) (2017/7/31 12:58:59) |
加州清光 | > | ((粟田口でも一期と善鬼は知ってる、って感じ (2017/7/31 12:59:28) |
鈴浪国綱 | > | 「…あっ、かしゅうさま~!!」【おしごとおつかれさまです!今は機嫌が良いのか、普段は絶対にしないことをする。大声を出す。それだ。庭を歩く彼に向かってぶんぶんと大きく手を振って。己はまだ本丸の内情を殆ど知らない】 (2017/7/31 13:00:37) |
鈴浪国綱 | > | ((流石だね← (2017/7/31 13:01:55) |
加州清光 | > | 【大声なんて珍しい。軽く手を振りそちらへ向かっていく】お疲れ、誉取ったんだってね。その調子で頑張って。【そういやこの刀も国綱だったか、と思い出すが伝えようとは思わず】 (2017/7/31 13:02:09) |
加州清光 | > | ((きっちりしてるからね(ニッコリ (2017/7/31 13:03:22) |
鈴浪国綱 | > | 「あ、ありがとうございます!つよくならないとくにつなのいちいんになれないそうなのでできるだけがんばります!」【褒められれば嬉しいのかほんわかとした笑みを浮かべ頭を下げる。嗚呼、早く強くなって認めてもらいたいな、なんて考えつつ、短刀たちに貰った彼らお手製誉メダルを大切そうに握って】 (2017/7/31 13:06:06) |
鈴浪国綱 | > | ((デスヨネ() (2017/7/31 13:06:28) |
加州清光 | > | ゆっくりでいいよ。焦らず強くなりな。【俺も昔から強かった訳じゃないしね、と笑みを見せる。善鬼がまた何かしら言ったのだろうが、あの刀なりの優しさだろう。恐らく――あの刀は、予期していた。そんな気がする】 (2017/7/31 13:07:24) |
加州清光 | > | ((んで裏で彼らは今情報収集中っていうな (2017/7/31 13:08:02) |
鈴浪国綱 | > | 「ありがとうございます~」【ほわ、とまた嬉しそうなオーラ(桜)が舞えば、なにかつよくなれるひけつとかはありますか!?と質問して。実力者に聞いてみるのも一つの手だと思う】 (2017/7/31 13:10:20) |
鈴浪国綱 | > | ((裏で事が進む棺本丸…相変わらず闇が見えry (2017/7/31 13:10:49) |
加州清光 | > | 秘訣ね……俺が来た時は何にもなかったし、ここ殿だったからなぁ。【毎日重傷だったしね、と今とは環境が違う事をほのめかし】まあ、一つ言える事は、どんな仕事でも嫌がらずにやる事。目標を一つ決めたなら、それに突き進む事。他の事に介入しない事、かなぁ。【俺はそうやって強くなってきたよ、と告げて】 (2017/7/31 13:13:03) |
加州清光 | > | ((まあ清光は把握してるんですけどね~~ (2017/7/31 13:13:24) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうだったんですか…」【いまとはおおちがいなんですね…。そう言って想像してみるものの、全く思い浮かばず断念する。自分の知らないことを、もっと知りたい】「ひたすらつきすすむこと、ですか…ほかのことにきょうりょくしなかったらしなかったで、なんかはぶられそうですね。」【そう言っては苦笑し、いそがしいときにすみませんでした、と礼を言って】 (2017/7/31 13:17:30) |
鈴浪国綱 | > | ((っぉぃ (2017/7/31 13:17:43) |
加州清光 | > | はは、はぶられるってそれはないよ。【皆そんなに薄情じゃない。と、言うか、アンタが他の事に介入するにはまだまだ早いよ。せめて善鬼を倒せるようになってから言いな、そしたら皆認めてくれるよ、と微笑む。まあ、それは無理だろうが】で、話はそれだけ? (2017/7/31 13:19:47) |
加州清光 | > | ((清光だからね。でも清光さんも相手つくらねばヤヴァイ (2017/7/31 13:20:24) |
加州清光 | > | ((理解してくれる刀一振りくらいは欲しいよね (2017/7/31 13:20:40) |
鈴浪国綱 | > | 「ぜ、ぜんきねえさまに…!?む、むりです…!」【初日にボコボコにされたことを思い出し、あわあわと首を振る。あの姉に勝てるようになるなどと、いったい何年かかるのだろうか。というより勝てる気がしない。】「…あっ、そういえばなんですが、なにかあったんですか?」【どうじぎりさまが、うーん、てむずかしいかおされてました。そう問いかけてから、他の事に介入するのはまだ早いと言われたことを思い出し(忘れていた訳ではないのだが)、すいませんなんでもないですー!と咄嗟に謝り】 (2017/7/31 13:24:24) |
鈴浪国綱 | > | ((でたそのお相手法則 (2017/7/31 13:24:37) |
加州清光 | > | うん、偉いよ。お前には教えられないし。【一応重要機密だからね、と相手の頭を撫でてやり】ま、お前が主力になればその情報を知る事になるだろうけど。 (2017/7/31 13:26:33) |
加州清光 | > | ((つまり安定をry (2017/7/31 13:27:24) |
加州清光 | > | ((誰かがやってくれる事期待しとく (2017/7/31 13:27:35) |
加州清光 | > | ((というか大体お相手が居れば何とかなるよねっていう (2017/7/31 13:29:54) |
鈴浪国綱 | > | 「……しゅりょく、なんて。わたしにはむりです。なので、こんかいのことはてをひくしかなさそうですね」【頭を撫でてくる相手の手に、一瞬きょとんとした後困ったように笑う。此処の主力は強い。その強さに、己が並べる可能性があるなど、想像もつかなかった。重要機密なんて、自分が知ったらどこかでポロリと口にしてしまうかもしれないし、本丸の事を考えるなんてできそうにもないし。もしもの話は、辛い、と笑って】 (2017/7/31 13:33:04) |
鈴浪国綱 | > | ((まあその法則は分かる(((( (2017/7/31 13:33:18) |
鈴浪国綱 | > | ((安定は私やめたからなあ。他が誰がやってくれるはず() (2017/7/31 13:33:55) |
加州清光 | > | 知らない事がいい事もあるもんだよ。昔、とある刀が重要機密を知ってしまって、四面楚歌になったのを知ってるから。【だからそうやって誉で喜んでいる間は幸せなものだよ、と告げた。これは仲間を守るためでもある】 (2017/7/31 13:35:24) |
加州清光 | > | ((まあ安定じゃなくてもイイケドネ!! (2017/7/31 13:35:40) |
鈴浪国綱 | > | 「そうですね…しらないほうが、いいのかもしれません。本丸をまもりぬくことためには、すべてきれいごとではすまないのはわかっています。しゅりょくのかたがたには、あたまがあがりません」【もちろん、ひつぎさまのかわりの、あなたさまにも。そう言っては誉メダルを握りしめ、一歩引き、おじかんいただきありがとうございました。と一礼した。がんばってください。そう言っては前髪の隙間から覗く瞳を細めた】 (2017/7/31 13:41:07) |
鈴浪国綱 | > | ((でも本当は???? (2017/7/31 13:41:15) |
加州清光 | > | わかっているのならいいよ。【俺は、ただ主と本丸を守る。それだけだよ。と笑みを向け、じゃあ俺は行くね、と背を向けて歩き出す】 (2017/7/31 13:42:54) |
加州清光 | > | ((や……いや、別にや、すさだじゃなくていいし(遠い目 (2017/7/31 13:43:14) |
鈴浪国綱 | > | 「……なにか、あったんですね…」【歩き出した相手の背を眺めつつ、小さく呟いた。己と大して変わらない背中に、本丸の事全てを背負わせるのは酷だろう。自分の事のように気が重かった】 (2017/7/31 13:48:02) |
鈴浪国綱 | > | ((おん??? (2017/7/31 13:48:08) |
鈴浪国綱 | > | ((飯食ってくるー (2017/7/31 13:48:15) |
加州清光 | > | ((いてらん (2017/7/31 13:48:34) |
加州清光 | > | 【何も要らない、己には何も要らない。折れていく刀剣を見るしかなかった。守れたはずだった。しかし今度は前回のようには失敗しない。たとえどんなことになろうとも、守ってみせる。己が折れようとも。そう覚悟し、部屋へ向かって行く。全ての刀剣の前に立つ、刀として――主の帰還を待つ身として、必ず、守ってみせる】 (2017/7/31 13:50:52) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/7/31 13:57:21) |
御手杵 | > | ((こんにちはー! (2017/7/31 13:57:29) |
加州清光 | > | ((お、こん (2017/7/31 13:57:39) |
御手杵 | > | ((寝落ちすみませんでした!! (2017/7/31 13:57:40) |
加州清光 | > | ((大丈夫ー (2017/7/31 13:57:55) |
加州清光 | > | ((絡む? (2017/7/31 13:57:57) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/7/31 13:58:41) |
御手杵 | > | ((行きます行きます! (2017/7/31 13:58:42) |
天之尾羽張 | > | ((こんちゃー....!( (2017/7/31 13:58:51) |
御手杵 | > | 1d5 → (4) = 4 (2017/7/31 13:58:52) |
加州清光 | > | ((こんにちは (2017/7/31 13:59:03) |
御手杵 | > | ((こんにちは! (2017/7/31 13:59:09) |
加州清光 | > | ((おじじは飯 (2017/7/31 13:59:12) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/7/31 13:59:38) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/7/31 14:00:11) |
大国綱 | > | ((昨日の今日でしたが… (2017/7/31 14:00:24) |
加州清光 | > | ((はいよー。庭いる (2017/7/31 14:01:07) |
天之尾羽張 | > | ((てら (2017/7/31 14:01:32) |
天之尾羽張 | > | ((おか (2017/7/31 14:02:07) |
大国綱 | > | ((了解です! (2017/7/31 14:02:30) |
天之尾羽張 | > | ((見てる。 (2017/7/31 14:03:16) |
鈴浪国綱 | > | ((戻ったー (2017/7/31 14:04:50) |
鈴浪国綱 | > | ((お、二人ともこんにちは~ (2017/7/31 14:05:49) |
加州清光 | > | ((おかー (2017/7/31 14:06:18) |
大国綱 | > | 加州清光…(鍛練を終えて自室に戻ろうと廊下を歩いていると自分と似たような霊力をもつ刀と加州を見かける。加州に対するやるせない気持ちを名前を呟くことで抑えじっと見つめていた。 (2017/7/31 14:07:05) |
大国綱 | > | ((お帰りなさい!こんにちはー! (2017/7/31 14:07:13) |
加州清光 | > | 【前方に見えたのは大国綱。そういえば昨日の報告書がまだだ、と思い出し】大国綱。昨日の報告書まだだよ。アンタ隊長でしょ、報告書出しといて。【隊長代理って事で書いてくれていいよ。終盤までは鬼丸が隊長だったし、と告げて】 (2017/7/31 14:09:20) |
鈴浪国綱 | > | ((あれ、次いっていい系? (2017/7/31 14:09:28) |
加州清光 | > | ((あ、ごめんわしの次どぞ (2017/7/31 14:09:37) |
鈴浪国綱 | > | ((アッ あいw (2017/7/31 14:09:48) |
大国綱 | > | ((天さん!もし私で良ければ誰か出しましょうか? (2017/7/31 14:10:04) |
鈴浪国綱 | > | 「…しらないかたがいます…」【ぼーっと様子を眺めていたのだが、誰か知らない刀がいることに気づき、挨拶しなければなあ、と考える。しかし傍に加州もいるので、そこにまた突撃するのもなあ、とじりじりと近寄っては戻りを繰り返していて】 (2017/7/31 14:12:56) |
鈴浪国綱 | > | ((あ、半ごろに落ちるー (2017/7/31 14:14:49) |
加州清光 | > | ((ういす (2017/7/31 14:16:26) |
天之尾羽張 | > | ((誰いるんですか (2017/7/31 14:17:59) |
大国綱 | > | っ!!……分かった。すぐ出しにいく。(何の変化もないいつも通りの言葉に思わず掴みかかりそうになったがその後は軽くあしらわれるのが目に見えているため恨みがましい表情で加州を見つつ答えた。)…あんた見ねぇ顔だな。名前は。(ふと視界の端に鈴浪が見え視線を移す (2017/7/31 14:19:22) |
大国綱 | > | ((御手杵、乱、小烏丸(オリジナル)、西方江がいます! (2017/7/31 14:20:02) |
加州清光 | > | ――隠しなよ、ソレ。【喚いても仕方がない。何か言いたい事があるのなら、夜、部屋においで。それだけ小声で告げ】ああ、鈴浪、まだいたんだ。【内番入ってるよ、と相手に知らせ】 (2017/7/31 14:21:29) |
大国綱 | > | ((誰が良いです? (2017/7/31 14:21:34) |
天之尾羽張 | > | ((うーん.....、誰がいいか (2017/7/31 14:23:50) |
大国綱 | > | ((もし指定が無ければダイスで決めますよ!あっ、西方江はオネェですけど問題ないですか? (2017/7/31 14:25:42) |
鈴浪国綱 | > | 「ふぉっ」【バレた。それにビクッと大きく肩が跳ねれば、恐る恐る近寄り】「す、鈴浪です!いちおうくにつなのかたなですけどねえさまになのるなっていわれてます!すいません!!」【そう言って勢いよく大国に向かって頭を下げる。そして急いで加州の背後に隠れれば、内番だと聞き一瞬ぽかんとする】「…は…あ…わ…忘れてました…!!」 (2017/7/31 14:27:01) |
天之尾羽張 | > | ((問題はないが、小烏丸にしようかな (2017/7/31 14:29:29) |
大国綱 | > | ((了解です! (2017/7/31 14:30:18) |
天之尾羽張 | > | ((返信遅れるが、理解をお願いしたい (2017/7/31 14:32:33) |
加州清光 | > | ((機種変 (2017/7/31 14:32:46) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/7/31 14:32:53) |
大国綱 | > | …(加州の言葉に反応こそはなかったが今夜行こうと決めていた。)…国綱…そうかお前が…(昨日の事を思い出し鈴浪を撫でる。大切なものが増えた。 (2017/7/31 14:33:46) |
大国綱 | > | ((はい! (2017/7/31 14:33:54) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/7/31 14:33:56) |
おしらせ | > | 大国綱・小烏丸さんが入室しました♪ (2017/7/31 14:34:05) |
大国綱・小烏丸 | > | ((出だしはどちらからしましょうか? (2017/7/31 14:34:15) |
鈴浪国綱 | > | ((おー (2017/7/31 14:35:48) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 14:38:13) |
加州清光 | > | ((時間まだだった (2017/7/31 14:38:23) |
鈴浪国綱 | > | ((あああすいません行ってきます!!! (2017/7/31 14:38:29) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/7/31 14:38:33) |
加州清光 | > | ((てらー (2017/7/31 14:38:41) |
大国綱・小烏丸 | > | ((いってらっしゃい!楽しんできてくださいねー! (2017/7/31 14:38:48) |
加州清光 | > | 【鈴浪は内番に呼ばれて行ってしまった。となると、今は二振り、恐らくこの次の言葉はわかっている】……で、聞きたい事あるんでしょ。分かる範囲なら答えるよ。【俺もそこまで詳しい訳じゃないしね、と嘘を吐いて】 (2017/7/31 14:39:56) |
加州清光 | > | ((時間を一時間まちがえていた(真顔) (2017/7/31 14:40:19) |
大国綱・小烏丸 | > | ((よくありますwwwwww (2017/7/31 14:41:00) |
加州清光 | > | ((とてもつらい (2017/7/31 14:44:12) |
天之尾羽張 | > | ((出だしお願いしたいです (2017/7/31 14:44:44) |
大国綱・小烏丸 | > | ッテメェは…どこまで知ってて兄さんたちを出陣させた!(敵の数、強さ、そして罠。多くの要因があり鬼丸は折れた。 (2017/7/31 14:47:35) |
大国綱・小烏丸 | > | ((はい! (2017/7/31 14:47:41) |
大国綱・小烏丸 | > | …また物騒になってきたね。(縁側で読んでいた本を閉じると目を休めるように遠くを見て呟く。 (2017/7/31 14:49:19) |
大国綱・小烏丸 | > | ((黒いのが小烏丸です! (2017/7/31 14:49:33) |
加州清光 | > | ――全部。あそこに検非違使が居るのも知ってたよ。敵の数、強さ。全部知ってた。今回の目的は敵戦力の削減。鬼丸の奮戦で、敵も立て直しが必要らしいしね。【でなければ、本丸は襲撃されていた。主いない今、襲撃されたら手入れには時間を要する。だから俺はわざわざ罠に送り込んだ。鬼丸はそれを知ってたよ。と、静かに語った】それが最善だと俺は思ってる。あれ以上の事はなかった。 (2017/7/31 14:52:02) |
大国綱・小烏丸 | > | 兄さんが知ってた?…嘘だ (2017/7/31 14:58:07) |
大国綱・小烏丸 | > | ((うっぷす (2017/7/31 14:58:12) |
大国綱・小烏丸 | > | 兄さんが知ってた?…嘘だ、兄さんはそんな刀じゃねぇ!!!(もっと気高くて強い。そんな優しすぎる鬼丸など見たことがない。昨日の鬼丸の態度も何が起こったのか実はわかってなどいなかった。 (2017/7/31 15:01:36) |
加州清光 | > | 知ってたから。全部、知ってたから、最期にアンタに全てを託した。それだけだよ。【あいつは気高くて、強くて、そして優しい――そんな刀だよ。俺はずっと見てきたから知ってる。託されたのなら、アンタは誇り高く生きるべきだと思うけどね、と赤い瞳を細めて】善鬼にも言われたんじゃない?同じような事を。 (2017/7/31 15:04:18) |
天之尾羽張 | > | なんだ...、あのちっこいの....。(縁側で小烏丸を見つけて).....おい、そこのちっこいの...。なにしてんだ....(背後から相手に話しかけて (2017/7/31 15:04:20) |
大国綱・小烏丸 | > | 言われた、言われたさ!…誇り高くって何なんだよ、関係ねぇ奴のために折れるのを待つのが誇り高く生きるっつーことなのかよ!…強くなるのはそのためなのかよ…(ただひたすらに強くなりたいと思ってきた。だがその意味が見出せなくなった今、何を頼りにどうすればいいのかもわからなくなっていた (2017/7/31 15:10:23) |
加州清光 | > | ……アンタ、本当に馬鹿だね。俺より生きているくせに。【バッカじゃないの。と眉間に皺を寄せては溜め息を吐いた】アンタがわからないんじゃ、鬼丸も報われないね。鬼丸が何でアンタを逃がしたのか、何故術を使わなかったのか、考えた事あるの?【全部――アンタのためだよ。俺から言えるのはここまで。あとは自分で考えて、と口を閉ざし】 (2017/7/31 15:13:01) |
大国綱・小烏丸 | > | ちっこい…?座高が低いから小さく見られたのかな。僕は180はあったはずだよ。(今本を読んでいたんだ、と持っている本を持ち上げて笑う。 (2017/7/31 15:13:54) |
加州清光 | > | ((きしゅへん (2017/7/31 15:16:16) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/7/31 15:16:19) |
大国綱・小烏丸 | > | 馬鹿だと?!……オレのため?(益々分からなくなる。鬼丸の事を弟である自分よりも加州がわかっているのが癪だったが今は大人しく考えて (2017/7/31 15:17:35) |
大国綱・小烏丸 | > | ((いってらっしゃい! (2017/7/31 15:17:41) |
天之尾羽張 | > | 180か.....、意外にでかいんだな...。(身長はそこそこか...なんて思い)強さはどんきだ (2017/7/31 15:20:23) |
おしらせ | > | 加州 清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 15:20:30) |
大国綱・小烏丸 | > | ((お帰りなさい! (2017/7/31 15:21:56) |
加州 清光 | > | ああ、馬鹿だよ。【何にもわからない馬鹿だ。と吐き捨てて】まあ、今は頭冷やして考えて見れば?【見えてくるものもあるんじゃない、と相手を見据え】 (2017/7/31 15:22:04) |
大国綱・小烏丸 | > | ふふ、大きいだけでこの身長が未だ役に立ったことはないよ。(首を竦めて答える)強さ…そうだねぇ…君はどうだい?君が言ってくれたなら僕も答えることにしよう。(人差し指を立ててにやりと笑いながら提案する。ただで情報を渡すわけにもいかない。 (2017/7/31 15:25:49) |
大国綱・小烏丸 | > | ……(正論すぎて言い返すこともできず項垂れる。兄が何を伝えたかったのか今は加州の言うとおり静かに考える必要があるだろう (2017/7/31 15:28:30) |
加州 清光 | > | わかったなら俺に噛み付くなよ。【恨む気持ちも分からなくはないけどね、といつも通り苦笑した。今は時間が大切だろう】 (2017/7/31 15:32:29) |
天之尾羽張 | > | ((寝落ちするかも... (2017/7/31 15:33:38) |
大国綱・小烏丸 | > | ((了解です!無理はせずに駄目だと思ったら寝てくださいね! (2017/7/31 15:34:43) |
天之尾羽張 | > | 俺はな....、あの伝説のカグツチの首を切った刀だ...。それで、俺は伝説の刀と呼ばれている...。 (2017/7/31 15:36:25) |
大国綱・小烏丸 | > | …あんたよく分かんねぇ。(唇を尖らせて加州を見つつ言う。今までで会ったことのないタイプの刀のような気がした。)…なぁ、一つ聴いても良いか。 (2017/7/31 15:36:44) |
大国綱・小烏丸 | > | 伝説の刀…!いいね、君のこともっと聴かせて。(伝説と聴いて無関心ではいられなかった。身を乗り出して目を輝かせ、話の続きをせがむ。 (2017/7/31 15:37:59) |
加州 清光 | > | ん、何?【俺はお前の方がよくわからないけどね、といつも通りの顔を変えず尋ね】 (2017/7/31 15:41:05) |
天之尾羽張 | > | そっ、そんなに興味あんのか....(苦笑いしながらも)俺はな....、何人もの腕や、頭、首、胸、足を切ってきた...。 (2017/7/31 15:42:04) |
大国綱・小烏丸 | > | …もしも兄さんが行かないって言ったなら、あんたはどうしてたんだ。(考えているときにふと思った疑問だった。 (2017/7/31 15:43:11) |
大国綱・小烏丸 | > | 伝説の存在はいつの時代も気になるものだよ。(微笑みを絶やさず答えて)へぇ…それは望んでなのかい? (2017/7/31 15:44:38) |
加州 清光 | > | その時は、代わりの刀を出すだけだよ。【当たり前のこと。でも、鬼丸が断るなんて事はないと知っていた。彼の性格を知っていたから頼んだ事だ】まあ、その刀なら、どうなっていたかわからないけどね。【俺は別に折れる前提で送り出さないよ、そこまで鬼じゃないしね、と告げ】 (2017/7/31 15:46:07) |
天之尾羽張 | > | しらねーよ...。まぁ、ちょいとばかり望んでたのかもな...。俺は、お前らと違う....。古い刀だ。その時代の俺の主は、すげー強くてよ。 (2017/7/31 15:46:59) |
大国綱・小烏丸 | > | ((あっだめだ少し落ちます!! (2017/7/31 15:50:29) |
おしらせ | > | 大国綱・小烏丸さんが退室しました。 (2017/7/31 15:50:32) |
加州 清光 | > | ((おつーん (2017/7/31 15:51:00) |
天之尾羽張 | > | ((加州...どうする... (2017/7/31 15:51:12) |
加州 清光 | > | ((絡みますか?自分ももう少ししたら少し落ちてしまうのですが。 (2017/7/31 15:51:44) |
天之尾羽張 | > | ((そうですねー、良いですよ (2017/7/31 15:52:38) |
加州 清光 | > | ((誰出しましょうか。 (2017/7/31 15:53:06) |
天之尾羽張 | > | ((そんままで良いと思いますぜ....。 (2017/7/31 15:54:01) |
加州 清光 | > | ((わかりました。では先お願いします。 (2017/7/31 15:55:28) |
天之尾羽張 | > | ((了解です (2017/7/31 15:58:02) |
天之尾羽張 | > | (負けず嫌いの俺は、誰にも負けないくらいの力をつけようとトレーニング中).....、重傷がなんだ.....。折れるまで戦うのが刀剣じゃないか...。 (2017/7/31 16:01:11) |
加州 清光 | > | 【大国綱と別れ、仕事場へ向かっていた。すれば音が聞こえ道場を覗く。すれば見慣れた刀がいて】あれは、確か……。 (2017/7/31 16:04:25) |
加州 清光 | > | ((すみません無言落ちするかもです。 (2017/7/31 16:04:43) |
天之尾羽張 | > | ((おけけ (2017/7/31 16:06:19) |
天之尾羽張 | > | 人を沢山切ってきたことは....、俺の極意でもあり、生きざまでもある...。(勢いよく横に振ると、強い風が吹く) (2017/7/31 16:08:31) |
天之尾羽張 | > | ((落ちかな...?俺も無言落ちしよ (2017/7/31 16:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州 清光さんが自動退室しました。 (2017/7/31 16:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2017/7/31 16:44:01) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/7/31 19:06:09) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/7/31 19:07:56) |
鈴浪国綱 | > | ((とりあえずさっきのまま入った (2017/7/31 19:08:11) |
加州清光 | > | ((童子切かじじいじゃなくていいのん? (2017/7/31 19:08:50) |
鈴浪国綱 | > | ((いや、キャラは変えるつもりできた (2017/7/31 19:09:33) |
加州清光 | > | ((なるほど。ならわしも鶴とかのがよい? (2017/7/31 19:09:49) |
鈴浪国綱 | > | ((うーん…何やるか、にもよるかな。流れとか (2017/7/31 19:10:32) |
加州清光 | > | ((清光関連するならこのままでもよいし、そのあたり調査するなら鬼丸さんと同じ部隊だったっていう前提で鶴丸でも~ (2017/7/31 19:11:36) |
鈴浪国綱 | > | ((うーん…とりあえず調査に回るか… (2017/7/31 19:12:36) |
加州清光 | > | ((おっけい、じゃあ鶴丸か薬研かいち兄か、ためしでずおか小烏丸だそう (2017/7/31 19:13:58) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃ (2017/7/31 19:14:35) |
加州清光 | > | ((だれいく? (2017/7/31 19:14:59) |
加州清光 | > | ((とりあえずかえてくるー (2017/7/31 19:15:20) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/7/31 19:15:22) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/7/31 19:15:58) |
鈴浪国綱 | > | ((誰出すかなあ… (2017/7/31 19:16:01) |
鈴浪国綱 | > | ((まあじじいのどっちかが妥当か (2017/7/31 19:16:16) |
鈴浪国綱 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/7/31 19:16:24) |
鈴浪国綱 | > | ((オウッ (2017/7/31 19:16:36) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/7/31 19:16:39) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/7/31 19:16:58) |
鶴丸国永 | > | ((薬研に変えようかとおもったけどいいか (2017/7/31 19:17:34) |
鶴丸国永 | > | ((どっちからする (2017/7/31 19:18:06) |
三日月宗近 | > | ((先頼んだー (2017/7/31 19:18:53) |
鶴丸国永 | > | ((ウィス (2017/7/31 19:19:23) |
鶴丸国永 | > | 【鬼丸が折れた。自分達を逃がしてくれた鬼丸が。そもそもこの出陣さえ色々おかしかった。主力の殆どは遠征、残った主力数振りと二軍の刀は第二部隊へ組み込まれ、出陣。蓋を開けてみりゃ大量の検非違使。重傷を前に、撤退寸前だった彼らに鬼丸は告げた。――自分らは餌だ。餌は、餌らしく、走れ、と。その意味は、恐らく――】……考えてても、訳がわからねぇぜ。【はあ、と溜め息を吐きつつ離れのボロい小屋にやって来ていた。ここは鬼丸が以前、術の練習として使っていたところだ。まあ、術のものなんてなく、存在するのは――】清光の情報か。 (2017/7/31 19:23:12) |
三日月宗近 | > | 「…鶴丸?」【庭を散歩しつつ、昨日辺りから感じている違和感について考えていた。いつも通り回っているように見えて、何か歪が生じている。そんな中、白い羽織を視界に捉えた。純白の羽織を着ている者など、彼しか思い当たらなかった。それが見えた方向へと足を向ければ、感じ慣れた気配を小屋の中から感じて】 (2017/7/31 19:27:15) |
鶴丸国永 | > | ん、ああ、誰かと思えば三日月か。【遠征帰りか?珍しいな。君が本丸に居るなんて、と畳の床に転びながら相手を見てそう告げた。そもそも三日月は大体遠征要員だ。その理由は多分――清光のみが知る】 (2017/7/31 19:28:54) |
三日月宗近 | > | 「お前こそこんなところで何をしておるのだ?鶴丸よ。暇つぶしか?」【床に寝転ぶ相手を見下ろしつつ、そう冗談を言って。次の遠征までは時間があってな、と呟きながら、己も「よっこいせ」と床に座った】 (2017/7/31 19:33:12) |
鶴丸国永 | > | まあ、そんなところだ。今は、暇って訳ではないからな。【こうやって珍しく頭を使っている訳だ、と書物を転びながら眺める。暗号化されていて読み解けないが、恐らく清光に関する事だ。それは他の書物の暗号を解いた時にすぐにわかった】 (2017/7/31 19:35:06) |
三日月宗近 | > | 「…暗号、か」【鬼丸も厄介なことをするなあ。そう呟きつつ書物を覗き込む。己は情報整理は苦手だ。こういう術のような読み取りは童子切の方が得意だろうなあ、と思いつつ、何かあったのか、と問いかけた】 (2017/7/31 19:38:21) |
鶴丸国永 | > | ん、別に何も。どうしてそう思う?【清光が誰を味方にして、何処から情報を手に入れているかわからない。そのためあまり情報の漏洩は防ぐべきだ。でなければ――折られる可能性も、有り得なくはない。まあ、あの刀は、直接ではなく間接的に消しそうだが】 (2017/7/31 19:40:32) |
三日月宗近 | > | 「…いや、遠征でしばらく出ていたからか、じじい故ボケたのかもしれんが…前とは少し本丸が変わった気がしてなあ?」【一部の者たちが、互いを探りあっているように見えてしまって…。袖で口元を隠しつつそう告げる。己は、遠征でいない間何があったのかまったく知らない。先程童子切に確認しに行ったが、「確信が持てない」の一点張りであったのだ】 (2017/7/31 19:43:30) |
鶴丸国永 | > | 前とは変わった、か。俺にはそうは見えないな。ボケでも始まったんじゃないのか?【はは、介護されすぎてついにボケたか。天下五剣が。と冗談めいて告げる。三日月は鋭い、いざという時になれば己から情報を引き出すだろう。箝口令が敷かれている今、話せない。話せばどうなるか――。己だけなら構わないが、己に近しい存在がどうなるか、わからない】 (2017/7/31 19:45:56) |
三日月宗近 | > | 「…はっはっは、やはりそうか…いや、すまぬな。お前なら何か勘づいているやもしれぬと踏んだのだが…」【俺の予感が外れたようだ。朗らかに笑って返せば、傍に積んであった書物の一冊を手に取り目線を落とす。何か分かる訳でもないのだが、ただ考えていると思われるより解読に挑戦していると思われた方が敵視されにくいだろう】 (2017/7/31 19:50:07) |
鶴丸国永 | > | 俺は三日月、アンタみたいに鋭くはないぜ。【寧ろ逆だな、そういうのはアンタの仲間――とかの方が気付くだろうに。そう言い残し、手元の髪に筆で解読出来た単語だけを書いていく。もちろん、ただの単語なので文にはならないが】 (2017/7/31 19:53:45) |
三日月宗近 | > | 「…これでも信用しておるのだぞ?まあ、同じ刀派の者たちも何かしら勘づいてはいるであろうが」【彼奴らも何を考えているか分からんからなあ。そう言って微笑めば、流石鶴丸解読が早いな、と相手の様子を見つつ呟いて。その単語を見つつ考える。はて、やはり加州、か】 (2017/7/31 19:57:14) |
鶴丸国永 | > | それはありがたいね。だが俺は何も――……本丸はいつも通りだと思けどなぁ。【これ以上話をしていたら口から滑らしそうだ。何せ相手は三日月宗近、昔会った事もある。この刀は――案外、苦手だ】 (2017/7/31 19:59:46) |
三日月宗近 | > | 「……ふむ。今日はやたらと俺の考えを否定してくるな、鶴丸」【そこまで俺の考えが違うか?そう言っては微笑みを残したまま首を傾げた。恐ろしい程穏やかな瞳で、相手を見つめる。"三日月"は、相手を見ている】 (2017/7/31 20:02:46) |
鶴丸国永 | > | ((じじいのこういうところおそろしや (2017/7/31 20:03:27) |
三日月宗近 | > | ((じじいの穏やかさに隠された恐ろしさみたいなのが再現できてるか分からない() (2017/7/31 20:05:21) |
鶴丸国永 | > | そうか?いつも通りだろ。【俺だって子供じゃない。自分の考えくらいはあるさ、そう答えた。しくじったか、いや、そうだ、己はいつも三日月の意見に賛同していた。何故なら三日月は兄のような存在であるからだ。瞬時に書物で彼の顔が見えないようにした。あの三日月に見られれば――全て抜かれそうな気がした】 (2017/7/31 20:06:01) |
鶴丸国永 | > | ((そしてそろそろ恐ろしい雰囲気が出てくるんですねわかります(震え声) (2017/7/31 20:07:31) |
三日月宗近 | > | 「…そうか、ようやく大人になってくれたようで俺は嬉しいぞ」【ふわりといつものような笑みを浮かべれば、相手の頭を子ども扱いするようにそっと撫でた。ふと顔を近づけては、囁く】「では、その自分の意見というものを教えてくれぬか?同じことを調べる身、何も隠す必要はないだろう?」 (2017/7/31 20:09:14) |
三日月宗近 | > | ((すまん飯くってくるー (2017/7/31 20:10:18) |
鶴丸国永 | > | は、だから、俺は――。【顔が、月が近付く。いつもなら子供扱いするな、とその手をはねのけるのだがそれが出来なかった】俺は、きみの言う本丸に変化が、なんてわからないな。【こっちが聞きたいくらいだぜ。変化でもあったのか、と逆に問うた。相手から視線を外して。だがそろそろ逃げ出さないと三日月は、迫ってくるだろう。彼の恐ろしさは己がよくわかっている】 (2017/7/31 20:15:24) |
鶴丸国永 | > | ((てらん (2017/7/31 20:15:25) |
おしらせ | > | 敦賀正宗さんが入室しました♪ (2017/7/31 20:17:14) |
敦賀正宗 | > | ((あ、やば、見てるだけのつもりなのに入っちゃった。こんばんは (2017/7/31 20:17:35) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは (2017/7/31 20:21:10) |
敦賀正宗 | > | ((ルーム出てた方が、良いでしょうか、俺。 (2017/7/31 20:22:15) |
鶴丸国永 | > | ((リアルの用事ですか? (2017/7/31 20:22:41) |
敦賀正宗 | > | ((いえ、違いますよ。明らかに也の雰囲気がすごかったので… (2017/7/31 20:23:19) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、ここは大体こんな感じですので。出るか残るかはご自由にどうぞ。強制はしません。 (2017/7/31 20:25:14) |
敦賀正宗 | > | ((すげえ…かっこいいっす。 (2017/7/31 20:26:09) |
鶴丸国永 | > | ((? (2017/7/31 20:26:21) |
敦賀正宗 | > | ((ロルすげえ綺麗じゃないっすか。目の前で繰り広げられていてもなんら違和感なく再生出来そうなくらい描写がいいんですよ! (2017/7/31 20:27:30) |
三日月宗近 | > | ((戻ったー (2017/7/31 20:28:01) |
三日月宗近 | > | ((お、こんばんはー (2017/7/31 20:28:12) |
敦賀正宗 | > | ((あ、おかですー (2017/7/31 20:28:20) |
敦賀正宗 | > | ((こんばんわんこそば! (2017/7/31 20:28:30) |
鶴丸国永 | > | ((私がですか?まあ、経験でしょうね。でもこれかなり適当ですよ。 (2017/7/31 20:28:56) |
鶴丸国永 | > | ((おかー (2017/7/31 20:29:00) |
鶴丸国永 | > | ((上手い人なら他にも居るので。自分だけじゃなく。 (2017/7/31 20:29:39) |
敦賀正宗 | > | ((おおう、適当でこれなんだ…グフッ (2017/7/31 20:29:43) |
鶴丸国永 | > | ((はい。こんなのさーって書いて終わりですね。 (2017/7/31 20:30:11) |
敦賀正宗 | > | ((作文得意そうですね…! (2017/7/31 20:30:45) |
鶴丸国永 | > | ((まあ論文とかは得意でしたね。 (2017/7/31 20:31:18) |
敦賀正宗 | > | ((おお…! (2017/7/31 20:31:47) |
三日月宗近 | > | 「本当に分からないならまっすぐ相手を見て言うべきだぞ?鶴丸___何故俺を見ない?」【本当に分からぬなら、お前はしっかり俺を見る。すっと頭を撫でていた手を相手の頬に滑らせ、その指先は顎へと。そのまま相手の事をこちらに向かせ、微笑む。瞳に映る三日月が、相手を捉える】「…教えておくれ、俺に、真実を」 (2017/7/31 20:34:35) |
三日月宗近 | > | ((※ただのお願いです (2017/7/31 20:35:05) |
鶴丸国永 | > | ((恐ろしい三日月おじいちゃんが見たいな(ニッコリ (2017/7/31 20:35:40) |
三日月宗近 | > | ((わいのやる三日月は恐ろしくならへんで() (2017/7/31 20:36:49) |
鶴丸国永 | > | っ――、気分だ。俺は、何も、知らない。【吸い込まれるような相手の瞳が、鋭く己を捉える。まるで篭に囚われた鳥のようだ、と心中で自嘲気味に笑った。視線はそのままだが、三日月相手にどれほどもつか。いや、いっそ此処から逃げ出すか。その方がいい】……そ、ういや、用事を思い出したぜ。悪いな三日月、また今度だ。【そう言っては相手の手を退け、起き上がろうとして】 (2017/7/31 20:37:54) |
鶴丸国永 | > | ((大丈夫いけるいける。童子切みたいにやればええんや (2017/7/31 20:38:11) |
三日月宗近 | > | 「嘘をつくでないぞ鶴丸」【逃げられると、思うておったのか?首を傾げる。逃がすか。そう考えれば相手の顔の両脇に手をつき、笑う。これは折れるまで時間の問題か】「可哀想に、こんなに怯えてしまって…誰かに脅されているのか?」【加州か。先程彼が調べていた刀の名を呟く。どちらかといえばその条件は己の方が合うか、と考えれば心の中で苦笑し】 (2017/7/31 20:45:16) |
三日月宗近 | > | ((じいさんそんな怖くないやろwww (2017/7/31 20:45:26) |
鶴丸国永 | > | ((いっけね☆わすれてた☆パイセンおちゃめだからさ☆ (2017/7/31 20:46:06) |
三日月宗近 | > | ((普通に怖くないやろwwww逆にじいさんは優しいよ(o^―^o)ニコ (2017/7/31 20:46:58) |
鶴丸国永 | > | っ、なんで加州が――っ。【は、とした。しまった、と視線を逸らす。三日月相手では己の癖は全て知られている。嘘を吐こうがバレる。ならば……誤魔化す、だけだ。】……脅されてもない。ただ俺は何も知らない、それだけだ。【早く退け、三日月。そう視線を逸らしながら告げる。だが、相手は退かないだろう。何があったのか、先日何が起こったのか聞き出さない限りは】 (2017/7/31 20:49:11) |
鶴丸国永 | > | ((え???????????? (2017/7/31 20:49:24) |
三日月宗近 | > | ((えっ??????? (2017/7/31 20:50:07) |
鶴丸国永 | > | ((ちょっとよくわかんないっすね (2017/7/31 20:50:53) |
三日月宗近 | > | 「……では、何も知らぬのに何故鬼丸の書物を調べている?」【退かない。退く訳がない。じっと相手を笑みを消さぬまま見つめ、反応を伺う。この焦り具合、加州が関わっているのは確定したも同然。己の予想はある程度当たっていたようだ。しかし、鶴丸までこうして口を開こうとしないことには驚いた。あまり想像通りにいかないことに、ふと笑みを消す。それに】「他人に物事を頼むときはきちんと相手を見るべきだぞ、なあ?鶴丸」 (2017/7/31 20:55:48) |
三日月宗近 | > | ((優しいだろぉ??? (2017/7/31 20:56:03) |
鶴丸国永 | > | ((そ、ソウデスネオジジヤサシイ! (2017/7/31 20:57:11) |
三日月宗近 | > | ((ダヨネー( ´∀` )← (2017/7/31 20:58:23) |
鶴丸国永 | > | ……鬼丸は、今、遠征中で……、だから、頼まれた、だけだ。【いつものように言葉が出ない。まるで子供のようだった。それをわかっているが相手を見る事も出来ない。視線を合わせれば全て、見透かされて、全て話してしまいそうだからだ】 (2017/7/31 21:00:13) |
鶴丸国永 | > | ((ウワーヤサシイナー (2017/7/31 21:01:27) |
三日月宗近 | > | 「鬼丸は気軽に他人に情報を任せる程不用心ではない。それはお前もよく知っているだろう?一人で突き詰めて、突き詰めて、解決しようとするのが鬼丸だ。」【優しく、強い。少なからず、俺はそう思っている。そう相手を見て話せば、はぁ、と小さな溜息をつく。少し話し過ぎたか。口を閉じれば、一向に相手がこちらを見ないことに軽く腹を立て、むっとした顔をしつつ両手で相手の頬を挟み、強制的にこちらを向かせ】 (2017/7/31 21:05:38) |
鶴丸国永 | > | っ、だろうな、知ってる。あいつの強さも、優しさも。【だから俺は――と喋ったところではっとなり、口を閉ざした。顔を掴まれ相手を見るように仕向けられれば、不安と恐怖の入り交じった瞳で相手を見る。相手の手を掴んで離させようとするも今の己では出来ず】 (2017/7/31 21:09:33) |
三日月宗近 | > | 「…大丈夫、俺がなんとかしてやる。だから、話してはくれぬか…?」【相手の瞳を、哀れみと慈しみを込めた瞳で見つめる。何も怖くはない。己がついている。そう相手を安心させるように囁き、そっと相手の頭を撫でた。このまま全て話してくれれば助かるのだが】「…この俺を、頼ってはくれぬか…?」 (2017/7/31 21:13:22) |
鶴丸国永 | > | ――……三日月、本当に、駄目なんだ。言えない、言ったらきみがどうなるか、わからない。【箝口令を敷かれている。話せば、きみまで巻き込んでしまう。だからすまない、諦めてくれ。俺は、兄のようなきみが折れるのは嫌だ。そう子供のように縋り、瞳に腕を乗せて隠した】言えるのは、ここまでだ、だから、諦めてくれ。 (2017/7/31 21:17:27) |
三日月宗近 | > | 「…そうか…」【確かに、いつ己が折れるか分かったものではない。ここは流石に相手のことを尊重すべきか。何かに対して箝口令が敷かれていることだけでも知れたのなら上々だ。一度目を閉じた後、開いたときにはいつもの笑みが戻っていた。】「…分かった。今日は引こう】 (2017/7/31 21:23:25) |
鶴丸国永 | > | ……すまない、ありがとう。【はあ、と息を吐いては腕を顔から退けた。これで諦めてくれた――とは言いづらいが今日は諦めてくれたのだろう。相手の顔を見ればいつも通りの三日月だ。それに少し安心した。そして何処か期待を抱いていた。彼が何とかしてくれたなら、と。まあ、それも無理な願いだろう。短刀達が庭で駆け回る音に紛れ、妙に静かな砂利を踏み締める音が聞こえたのを逃さなかった】――っ。【知られたか。今まで気付かなかった。よほど隠蔽が高いか、こういう事が得意な刀と見える。となると――脇差か、短刀か。考えるのも気が滅入っていた】 (2017/7/31 21:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敦賀正宗さんが自動退室しました。 (2017/7/31 21:32:03) |
三日月宗近 | > | 「……あなや…」【しまったなあ。相手を軽く押し倒していたような体勢から起き上がれば、呟く。これは本格的に警戒されているか。口元を袖で覆えば、すっと鋭く目を細めた】 (2017/7/31 21:32:18) |
三日月宗近 | > | ((のしですー (2017/7/31 21:32:25) |
三日月宗近 | > | ((ん、ちょっくら風呂ってくるー (2017/7/31 21:34:11) |
鶴丸国永 | > | ……大丈夫だ、俺が後で言っておく。だからきみは大丈夫だ。折られもしない。【そんな事俺がさせない。と小声で告げた。相手は闇が得意な刀だろう。そして刀を屠る事も恐らく得意だ。今「彼」はいないはずだ、恐らく。となると外の刀が誰なのか――考えたくもない。相手が己の上から退けば苦笑する】三日月、きみは、こっちに来るなよ。 (2017/7/31 21:36:42) |
鶴丸国永 | > | ((いてら (2017/7/31 21:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/7/31 21:54:22) |
鶴丸国永 | > | ((おつん (2017/7/31 21:55:19) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:00:35) |
三日月宗近 | > | ((戻ったー (2017/7/31 22:00:53) |
鶴丸国永 | > | ((おかー (2017/7/31 22:01:17) |
三日月宗近 | > | ((レスするー (2017/7/31 22:02:58) |
鶴丸国永 | > | ((ほいよ (2017/7/31 22:03:15) |
三日月宗近 | > | 「…そうだな…しかるべき時に、表に出るとしようか。それまでに、色々と揃えておこう」【大丈夫だと、言ったからな。そう言っては、はっはっは、といつものように笑う。少し、情勢が荒れている間は同じ刀派で集まっておくか。そう考えつつ、どうやって身を守るか考えていた】 (2017/7/31 22:06:19) |
鶴丸国永 | > | 本当に、食えない刀だ、君は。【身体を起こせば、はあ、と溜め息を吐いた。さて、まずは説明だろう。そうと決まると起き上がり出口へ向かって行く】ああ、そうだ、三日月。【懐を探れば小さな匂い袋を相手へ向けて投げ渡す】それ、やるぜ。【ぷれぜんと、というやつだ。そう言っては外へ出て何処かへ向かって行った。中身はもちろん――情報だ。鶴丸が作った暗号を、解読出来るかは知らないが】 (2017/7/31 22:10:36) |
三日月宗近 | > | 「ぷれぜんと……あなや、また暗号か」【解読は苦手なのだがなあ。投げ渡された物を開けば暗号の列。呆れたように笑えば、再び袋にしまい、相手が出て行った後間を開けて小屋から出た。解読してみせよう。託されたのなら。匂い袋を懐にしまえば、部屋に戻ろうと歩き出した】 (2017/7/31 22:14:44) |
鶴丸国永 | > | ((さて、どうするか (2017/7/31 22:15:01) |
鶴丸国永 | > | ((天光丸やる? (2017/7/31 22:15:12) |
鶴丸国永 | > | ((それとも別のする? (2017/7/31 22:16:18) |
三日月宗近 | > | ((あ、やりたいー (2017/7/31 22:16:52) |
鶴丸国永 | > | ((おっけい。 (2017/7/31 22:17:34) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/7/31 22:17:36) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/7/31 22:17:53) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:18:06) |
おしらせ | > | 加州清光/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:18:08) |
天光丸 | > | ((ほ、ほりかわく…(震え声) (2017/7/31 22:18:48) |
加州清光/堀川国広 | > | ((「闇討ち、暗殺、お手のもの!」 (2017/7/31 22:19:04) |
加州清光/堀川国広 | > | ((って事でどうやって折るかは決まった。 (2017/7/31 22:19:14) |
天光丸 | > | ((アッww (2017/7/31 22:19:49) |
加州清光/堀川国広 | > | ((先やる? (2017/7/31 22:20:15) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ってこれは俺が先したほうがいいか (2017/7/31 22:20:27) |
天光丸 | > | ((あー、せやね、頼みたいー (2017/7/31 22:20:40) |
加州清光/堀川国広 | > | 【鬼丸が折れても何も変わらない。己はいつも通り審神者業をするだけだ。いつから自分は審神者業をしているのだったか。ああ、そうだ、棺が多忙で来れず本丸を任されて、いつか棺が帰って来てもいいように己が守ると誓ったのだ。それからだ。しかし、このままでは恐らく――四面楚歌。だが己は失敗しない。一期達のように、失敗したりはしない。皆守ってみせる。そんな事を考えながらいつも通りの顔を変えず政府との会談を終え、本丸へ戻れば執務部屋へ戻るために廊下を歩いていて】 (2017/7/31 22:23:00) |
天光丸 | > | 「…証拠は、これぐらいで良いかな…?」【部屋でノートを纏めていた。術を使って真相を聞き出したり、自分の考察を書いたり。あまり情報が多いと混乱してしまうことが多い。まあ、これで仕上がったのだが。このままでは、本丸のためとはいえ、必要とはいえない犠牲が増えてしまう。自分たちは棺の刀だ。彼に、従う義理は無い。ノートを閉じれば、部屋を出た。問い詰めねばなるまい。彼に。】 (2017/7/31 22:27:01) |
加州清光/堀川国広 | > | 【部屋へ戻ろうとしたところ、堀川とすれ違った。お互い挨拶だけ済まし目的地へ向かう。その際に手渡された小さな紙。開けば「天光丸がダミーを握った。そちらへ向かうだろう。別件では鶴丸国永と三日月宗近、感づき始めている」と記されていた。ああ、やはりか。だがまあ、いい。いつも通り嘘でかわすだけだ】 (2017/7/31 22:30:13) |
天光丸 | > | 【どこだ。加州は。今この時間にも何かが行われているかもしれないのだ。これ以上犠牲が増える前に、止めねば。いざとなれば、勝てるかも分からないが相討ちする覚悟で】 (2017/7/31 22:33:01) |
加州清光/堀川国広 | > | 【執務部屋――本来なら作らなくていいのだが、己が業務するにあたって棺の部屋の近くに作った。棺の部屋を借りてしてもいいが、流石に女性のためそれは出来ない。そう判断したまでである。大量の書類、パソコン、多数のデータ。どれもが重要なものであり、加州清光の霊力なくしては入れないようになっていた。机の前へ座ればジャケットを脱ぎ、刀を傍に置いて座る。机には茶菓子とお茶が用意されている。先ほど堀川が持ってきたものだと理解した。彼には己の霊力がこもった札を渡している。堀川は裏切らない――それは前から知っていた。故の信頼、信用である】 (2017/7/31 22:39:02) |
天光丸 | > | 「…こういうときこそ霊力を見極めなきゃね」【小さく呟けば、加州の霊力を探って歩く。まあ、ある程度目安はつけてあるのだが。言葉ほど自信がないわけではなく、いつも通り廊下を進んでいく。きっと一筋縄ではいかないだろう】 (2017/7/31 22:42:16) |
加州清光/堀川国広 | > | ――来るかな。【こっちまで来られると厄介だ。ジャケットを着直し、刀を持てば部屋を出て歩いて行く。内番服なんてもうずっと着用していない。それも己の覚悟だった。常に刀を携え、寝る時も布団では寝ない。それくらいに己は警戒している。――本丸を守るために】 (2017/7/31 22:46:56) |
加州清光/堀川国広 | > | ((オッフ (2017/7/31 22:47:01) |
天光丸 | > | ((オゥ (2017/7/31 22:47:34) |
加州清光/堀川国広 | > | 【前方には天光丸。顔からわかる。何を話されるのか、も。だから、いつも通りに声をかける】天光丸、お疲れ。こんな時間まで書類?【あ、三日前の遠征の提出書まだ出てないよ。早く提出してね。それだけ言いさりげなく去ろうとして】 (2017/7/31 22:48:41) |
天光丸 | > | 「うん。そうだよ。書類はできるだけ急ぐことにするね。でも、僕が話したいのは書類の事じゃないんだね」【待ちなよ加州君。そう言っては呼び止める。まだ、刀は顕現させない。向こうから襲われないことは分かっている。相手が自分たちを傷つける意図が無いことなど分かり切っているのだ】 (2017/7/31 22:53:07) |
加州清光/堀川国広 | > | 何?五分で終わる用事ならいいよ。でもそれ以上かかるなら数日前から言っておいて貰わないと困るんだよね。【俺、かなり忙しいの。わかると思うけれどさ。だからすぐ済ませてよね、と溜め息を吐いては振り返り】 (2017/7/31 22:55:03) |
天光丸 | > | 「…じゃあ手身近に。今は偉い近侍君の時間を奪う訳にはいかないからね」【ふわりと笑みを浮かべた後、自分の考察を話した。考察だと前置きする時間も惜しい。これが何か、救えることを信じて。正しいと言える自信は、正直言って無いが、どう見ても、狂っている】「…ってことなんだけど、これからも続けるつもり?やめないと、君自身が危ないよ」 (2017/7/31 22:59:13) |
加州清光/堀川国広 | > | へえ、よく調べたね。――いや、奪ったのか。【隠しもしなかった。隠しても意味はない。何故ならダミーの情報だからだ。それで己に敵意がある刀を調べたかった。まさかここまでやって来る刀が居るとは思わなかったが】ご忠告どうもありがとう。そんな事気にしてたらこんな事してないよ。 (2017/7/31 23:01:40) |
天光丸 | > | 「僕は、目的の為なら、仲間に危険が及ばない範囲でなんでもするよ。それ以前に、君のやっていることを見逃せなかったんだよね」【今回のことはバレていなくても、意外と君に対する嫌悪感は上がっているんだね。笑みはそのままに、そう迫る。独自で調べたことだ。数々の刀の脳内を覗くのは骨が折れる】 (2017/7/31 23:05:44) |
加州清光/堀川国広 | > | ふうん、そう。【どうでもいいような返事。まるで何処かで聞いたような言葉だった】俺はね、本丸の皆が大事だよ。敵を屠れれば仲間はどれだけ犠牲になっても構わないなんて思ってはいない。当たり前だよね、俺は初期刀で、主のために本丸を守ってるんだから。それとも、アンタが一番許せないのは、アレかな――。【一息置いて、口を開く】――一期一振が折れた事件や天下一振の事、それに石田正宗、童子切――此処で折れた数々の刀剣は俺が根回しした。そう言いたいんじゃないの?【そういう情報を掴むよう堀川に頼んでおいた。まあ辿り着いたのはこの刀のみだったが】 (2017/7/31 23:11:22) |
天光丸 | > | 「…そうだね」【それだけは、見逃せないんだね。そう言って目を細める。今更そんな話題が出てくるなどと思いもしなかったが、色々と真実はつながるものである】 (2017/7/31 23:14:52) |
加州清光/堀川国広 | > | で、それを確かめてどうしたかったの?【俺には理解出来ないんだけど。終わった事でしょ。と呆れた顔を見せた。恐らく彼が確かめたいのは真相(ダミーであるが)。ならばそれを周囲に言うか。まあ、それでも構わない。大抵の刀はこういうだろう。「加州はそんな事はしない」と。だが、彼がもし、己の敵となるのならば――考えたくない事ではある】 (2017/7/31 23:19:04) |
天光丸 | > | 「…君がこれ以上、刀剣男士から外れるようなら、力づくで止めさせてもらうよ」【君の身勝手を僕の身勝手で止めさせてもらいたいんだ。そう言っては刀を顕現させた。抜きはしない。一応の、敵対の意思だ】 (2017/7/31 23:25:42) |
加州清光/堀川国広 | > | ああ、何、俺を折るの?【悪いけどやめた方がいいよ。そんな事しても意味はない。アンタも後で折れる。俺を折ったとしてね、と相手を見据える。刀を抜きはしなかった。敵だと思っていないから】 (2017/7/31 23:28:46) |
天光丸 | > | 「…ううん。折りはしないよ。まあこれから考えるけどね。」【刀はちょっとした形かな?そう言っては、笑みを消し、告げる。僕は君を認めない。それだけ。五分以内で済ませたよ。言いたいことだけ言えば相手に背を向ける。刀を消せば、じゃあね、と手を振った。何か進展がみられるわけでもなさそうだった】 (2017/7/31 23:33:05) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:34:01) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/7/31 23:34:08) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/7/31 23:34:54) |
加州清光/堀川国広 | > | まあ、何でもいいけど――後悔だけはしないようにね。【そう言い残しその場を去る。敵ではない、敵ではない、だが危ない。そんな気がしていた。いっそ自分でやるか、どうするか。まあ、あいつに任せておけばいい。そう考え執務部屋へと歩いて行く】 (2017/7/31 23:35:03) |
加州清光/堀川国広 | > | ((こんー (2017/7/31 23:35:06) |
天光丸 | > | 「…さて、どうしようかな」【いつも通り廊下を歩きつつ、考える。これは、やはりてっぺんに直接言うしかないだろうか。うーん、と腕を組んで】 (2017/7/31 23:37:52) |
天光丸 | > | ((機種変ー (2017/7/31 23:39:08) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/7/31 23:39:11) |
加州清光/堀川国広 | > | (加州と天光丸が別れた。それを屋根の上からじっと見つつ天光丸を睨み付けるように眺める。手は出さない、加州が敵と認定していないのであれば、まだだ) (2017/7/31 23:39:27) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ウィス (2017/7/31 23:39:34) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ミンミンからむ? (2017/7/31 23:39:39) |
村雨 | > | ((からむーちょ。 ((いってらーっす (2017/7/31 23:39:59) |
加州清光/堀川国広 | > | ((誰出す?鬼刀する???? (2017/7/31 23:40:13) |
村雨 | > | ((鬼ママの続きしよう…(提案) (2017/7/31 23:41:21) |
加州清光/堀川国広 | > | ((お、ソダッタ (2017/7/31 23:41:52) |
村雨 | > | ((名前変えなきゃね…。 (2017/7/31 23:42:05) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/7/31 23:42:09) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ごめん堀川くん下げて別キャラだす~ (2017/7/31 23:42:10) |
おしらせ | > | 加州清光/堀川国広さんが退室しました。 (2017/7/31 23:42:14) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:42:16) |
鬼刀 | > | ((ぽんぽこ。 (2017/7/31 23:42:25) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:43:27) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((あとミンミン鯰尾やっていい??(当然のごとくやってるけど) (2017/7/31 23:43:40) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((屋根の上鯰尾って事で。 (2017/7/31 23:44:02) |
鬼刀 | > | ((あいさっさ。別に構いやしないっすけど。おけおけ (2017/7/31 23:44:11) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:45:09) |
鬼刀 | > | ((おっかかーっす (2017/7/31 23:46:14) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((おかー (2017/7/31 23:46:55) |
天光丸 | > | 【これ以上犠牲が出る前に止めてやる。そう考えていた。その目は普段とは打って変わり狩りをする獣のような目になっていた。ふと此方をじっと見るような視線を感じれば、足を止めて】 (2017/7/31 23:47:00) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((どっちからだっけ。 (2017/7/31 23:47:00) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | (刀を顕現させる。見ておくだけだ。敵じゃない、まだ、敵じゃない。静かに相手を見据えれば足が止まった事に気付き眉間に皺を寄せる。今が夜でよかった。十分に、何があっても、折れる) (2017/7/31 23:48:57) |
鬼刀 | > | ((流れからしてアタシだなこれ。 (2017/7/31 23:49:02) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((お、マジか。ペーストする? (2017/7/31 23:49:21) |
鬼刀 | > | ((そうしてくれると助かる。 (2017/7/31 23:49:34) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ……つまり、その頭領が、あなた達の頭っていう訳でもない……?いや、先に来たから、頭なのかな。【ううん、と少し悩み。支えを申し出られるも、今は大丈夫ありがとう、とだけ告げて断り】その拠点にはあなたみたいな鬼……が、たくさん居るんだよね。あなた達は何処から来るの?【先ほどの短刀は元・今剣だと言っていた。ならばこの槍も恐らく知っている仲間だ。この口調、この雰囲気、恐らくは――彼だろう。だがその名は口にせず考える。彼らは闇に墜ちた刀か、それとも顕現に失敗した刀なのか。考えてもわかりはしないが。滴る血はゆっくりと己の往き道を作る。少し、出血しすぎたかもしれない】 (2017/7/31 23:50:53) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((これや (2017/7/31 23:51:21) |
鬼刀 | > | 「そうですな。一番最初だから、と言う理由もありますが、何より我ら鬼刀の中で一番指揮の上手なお方ですから、信頼もあって選ばれたのでしょうな。[一度会ったら分かるかもしれませぬ。そう言って、何処から来るのかと聞かれると。] どこから、ですか…。そうですな……、言い表すのが難しいですが…。私たちは、はるか遠くであり、隣り合うように近い…、そうですなぁ…、『別次元』から来た、と言った方が良いのでしょうな。最低限、ココノ世界の住人ではありませぬ。」[出血量を見ると、何かあてがうものでもお作りいたしますか?と心配して聞いてくる。自分の服なら、ちぎって使えるだろうか。] (2017/7/31 23:54:14) |
天光丸 | > | 「…おいでよ。誰だかは分からないけれど」【庭に続く場所までくれば庭に出る。広いところならば、少しは戦える。刀を顕現させ、腰に佩く。気配は無くとも、視線は消せない。どこだ、と辺りを見回して】 (2017/7/31 23:55:17) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 会ったらわかる、か。【その時は対峙する時かな。ふふ、と苦笑する】別事件……遡行軍と同じように、此処へ送り出される感じなのかな。【これは良い情報だ。となれば対策が練れる。相手に心配されれば、大丈夫だよ、本丸に戻るまでだし、と相手の申し出を断った。信頼していない訳じゃない、ただ今は情報を多数聞いておきたかった】僕ともう一振りの短刀は、あなた達を屠ってきたけど、やっぱり憎かったりするのかな。 (2017/7/31 23:58:08) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | (誘われても行こうとはしなかった。己の役目はただの監視。それだけだ。相手を折る事はまだ、許可が出ていない。たとえ自由にさせたとしても――彼が敵と認定していないのなら、まだ。そう思い、ただ身を隠し相手を見下ろしていた) (2017/8/1 00:00:02) |
2017年07月31日 02時56分 ~ 2017年08月01日 00時00分 の過去ログ
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