「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月01日 00時02分 ~ 2017年08月02日 01時01分 の過去ログ
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天光丸 | > | 「…そうかい…甘い、実に甘いね。危険な芽は早いうちに摘み取るべきだよ!」【君たちに悲劇を生む前に回収するのが筋なんだね!そう見えない相手に告げては、来ないのかい?と煽る。折れないことが最善だが】 (2017/8/1 00:02:51) |
鬼刀 | > | 「えぇ、いめーじ、ではそれでいいと思いまする。[ゆっくりと頷く。そして、憎いかどうかを聞かれると一瞬だけ、ズルズルと足代わりに引きずっている骨の触手が止まった。が、すぐに隣り合うようにまた歩き出し、] …それは、個体個体、それぞれ違うでしょうな…。ある者は生きる意味を与えられたかのように満足して、ある者は怒りをあらわにし、ある者は何も思わず、…それだけです。…私は、貴殿等に多くの被害がないと思うだけで、少し安心します。それがたとえ、私が折れることになっても、安心して………。」[続きは言わなかった。少し、言うのをためらった。] (2017/8/1 00:03:20) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「……煽っちゃってさぁ。こっちだって、都合が、あるんだっての」(折りたくはない、俺はどうすればいいんだ、と心中で呟く。監視だ、監視なのだ。だから、お願い、折るなんて命令来ないでくれ。これ完全に人選ミスでしょ、俺より他の刀の方があってた、と呟いた) (2017/8/1 00:04:47) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ……優しいんだね。まるで敵じゃないみたいだ。【そう、なってくれたら、いいんだけどな。と呟いた。相手が敵だと思えない。優しくて、まるで――あの槍のようだったからだ】 (2017/8/1 00:06:32) |
鬼刀 | > | 「……すみませぬ。こんな会話をしていたら、いつか、躊躇してしまうかもしれませぬな。それが隙になって、貴方の名誉を奪うことになってしまうかもしれませぬな…。」[すみませぬ。と重ねて詫びる。演技などではない。本心なのだ。自分のせいで、彼が我らを折ることに躊躇してしまったら…。私以外の鬼刀は、容赦なく……。その想像に、また謝りたくなってきた。] (2017/8/1 00:10:56) |
天光丸 | > | 「…声が聞こえるんだね」【誰だい、これは。そう考えつつ、目を閉じた。なんただ、拍子抜けした。鞘にかけていた手を退ければ、廊下に戻ろうとして】 (2017/8/1 00:11:27) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ふふ、名誉なんて僕にはないよ。気にしないで。【僕はこういう役は慣れてるし、得意だから。それに――大した刀でもないしね、と呟いた】でも、大丈夫。あなたの仲間を折る事には、躊躇しそうかなぁ。【だって君は、まるで――仲間に似ているから。だから、つい、戸惑っちゃいそうだ。と冗談を告げた。もちろん、そんな事はしないが】……ああ、この辺でいいよ。面白い話、聞けたから。【あまり僕と居ると見つかった時大変でしょ、きみも。そう言って笑みを見せた】 (2017/8/1 00:13:55) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | (自然に話しかけて相手の中を探るか。そうしたら、折らなくていいかもしれない。そう考えて屋根から降りて、あくまで遠征帰りという風に見せるよう門の方から歩いてきて)「あれ、天光丸さん?どうしたんですか? (2017/8/1 00:15:16) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((」つけわすれたけどおわり! (2017/8/1 00:15:32) |
天光丸 | > | ((うぃ (2017/8/1 00:16:50) |
鬼刀 | > | 「戸惑わないでくださいまし、堀川殿。我らを折ることは、名誉あることであり、勇敢な印であり、『鬼の救い』です。[冗談をまともに受け取り、真剣な声でそう言った。戒めのようであり、同時に救いを求めているような声。どちらにも受け取れる。] ……確かに、あまり長い時間居ると、短牛丸に叱られてしまいそうですな。頭領に言われてしまいます。」 (2017/8/1 00:17:19) |
天光丸 | > | 「…ああ、堀川君かい。なんか知らないけど狙われてるんだよね」【助けて。そう言って苦笑する。相手が先程の視線の主だとは気付いておらず、視線が消えたことについては諦めたのかと思っている】 (2017/8/1 00:18:22) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ……短牛丸?何故、先ほどの短刀は、僕が折ったはず――。【その発言に驚いた。生きている?まだ、生きている。身を張っても、どれだけボロボロになっても鬼を倒せない。そういう事なのだろうか】……鬼は、あなた達は、折れないの? (2017/8/1 00:20:08) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「狙われてる?どういう事ですか?」(監視は気付いていたか。特に何もしないのなら、折る必要はない。そもそも己に折るという事自体、重い。これがあの刀なら出来たのだろうが) (2017/8/1 00:21:04) |
鬼刀 | > | 「[ハッとして口を覆うように手で隠そうとしても、縛っているので腕が少し動くだけ。 そして、ゆっくりと息を吸えば、] ……『鬼にとっての救い』。それは、『輪廻に加わること』です。我ら鬼の刀剣は、一度鬼に成り下がってしまっては、もう、生まれ変わることができませぬ。…何度も何度も折れて死んでは、輪廻の輪に弾かれて再生される。…亡霊のようでしょう?…まさに、亡霊なのです、私たちは。 …だから、私は折れても、…安心して……また再生されます。」[口をつぐんだ理由はそれだ。この事実が彼らの絶望につながると思った時、つい口をつぐんで話すことを躊躇してしまったのだ。] (2017/8/1 00:24:46) |
天光丸 | > | 「いやあ、ちょっとね。さっき加州君と話して来たんだけど、なんだか嫌われちゃったっぽいんだよね。まあ、堂々と宣戦布告してきたしね」【狙われて当然かも。そう愚痴った後、堀川君も最近物騒だから気をつけてね、と告げた。さて、命を狙われたくはない。先程の刀が己の力で折れる刀なら折ってしまいたいな、と考えつつ】 (2017/8/1 00:25:40) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | は……はは、そうか。じゃあ、僕のやった事も、薬研くんがした事も、無駄だった――。そういう事か。【それは絶望的だ。確かに絶望でしかない。なら、彼らは不死身、どうやって倒す?誰かが相手をし続けるしかないのか。一振り倒すごとにボロボロになって、毎回折れる手前で、それで――】……君達を完全に戻す方法とか、ないの?【また僕達みたいに――。それか、僕達の仲間になる――とそこまで言いかけて気付いた】ああ、そうか……、君達が僕らの仲間になればいいんだよ! (2017/8/1 00:28:12) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((ずお、やで……w (2017/8/1 00:28:47) |
鬼刀 | > | ((まってくれ!!!どっちがどっちかわかんなくなってきたぞい!!!! (2017/8/1 00:29:41) |
天光丸 | > | ((あっwごめんww (2017/8/1 00:29:50) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((ミンミンとは堀川、おじじとはずおやで。 (2017/8/1 00:30:18) |
鬼刀 | > | ((おけ。 (2017/8/1 00:30:45) |
天光丸 | > | ((ピャアア加藤と同じ間違いをry(((あいー (2017/8/1 00:30:57) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「へえ、それは大変ですね。加州さんに宣戦布告って何故です?」(何にも知らないような顔で首を傾げる。ここにいち兄が居たら、どうしただろうか。あの刀はどうしただろうか。もう、何もわからなかった) (2017/8/1 00:31:24) |
鬼刀 | > | 「いいえ、それは出来ませぬ。[きっぱりと、これだけはと言うようにはっきりと言い離した。風が顔を隠す布をめくり上げる。……その顔は、やはり彼の姿。] 我らは個体個体が違えど、目的は『歴史を変えること』の一つのみです。…出来ないこと、なのです……。我らには、あまりにも……、残酷すぎたのです。一度歴史を変えられたのですから、今更やめようなどとは、言えぬのです。」[だから、せめて、我らの未練を…、癒してくださいまし。震えた声でそう言った。辛そうに、悲しそうに、悲痛の願い。] (2017/8/1 00:33:19) |
天光丸 | > | 「…ちょっとね」【大事なことで。僕は彼を止めなきゃいけない。必要であれば折ることも厭わないよ」【別に分かってくれなくて良いけどね。そう言っては薄く笑みを浮かべた。単独でも、何かを遂行している瞬間はやはり楽しい。武家の刀なのだと、思い出せる】 (2017/8/1 00:34:38) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ――ならば、僕らはどうすればいい?どうすれば、君達を、救える。【戦うだけ、君達を折る事が最善なのかと問うた。なるべくはしたくない、わかり合えるのなら――したくなかった】 (2017/8/1 00:35:08) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「……加州さんは、ずっと主のためなんです」(ずっとそのために動いている。帰ってこない主のため、そのために自分が守るんだ、ってずっと、ずっと、ずっと)「今、主さんは不在で、主の事なんて誰もわからない。けれど――あの刀だけは信じてる。主さんが帰ってくる事を…… (2017/8/1 00:37:13) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 」(そういう刀なんですよ、と笑って告げた。折る事は止めたい。どんな刀であったとしても。それが願いだった) (2017/8/1 00:37:43) |
鬼刀 | > | 「……我らを、納得させる上で折るのです。それに一番いいのは、同じ相手をぶつけることでしょう。槍手殿には御手杵殿を、短牛丸には今剣殿を、……私には、蜻蛉切を。[そう言って、黙ってしまった。言っている最中も、悔しそうに、声は震えていた。自分たちは、彼らの前に立つことしかできないのだ。]」 (2017/8/1 00:39:08) |
天光丸 | > | 「…可哀想に」【ボソりと口から出たのはその言葉だった。加州清光。強く、優しく、冷酷であり、どこか狂っている刀。楽にさせてやれるには、強制的にでもやめさせることだろうと考えていて】 (2017/8/1 00:40:52) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ……そうですか。でもそれは無理そうですね。【御手杵さんも、今剣さんも、蜻蛉切さんも――あなた達には勝てない。きっと、折れてしまう。それなら、僕が全部背負います、と断言した】ありがとうございます、妖さん。優しいあなたに出会えてよかった。【そう告げては己の血塗れのジャケットを脱ぎ相手に渡す】こんなもの、証拠にはならないでしょうけど……堀川国広を折ったとでも伝えてください。頭領という方に。少しでも、時間稼ぎ――は出来るかもしれません。【すぐにバレてしまうでしょうが、と苦笑して】 (2017/8/1 00:44:20) |
鬼刀 | > | 「」 (2017/8/1 00:44:49) |
鬼刀 | > | ((あん (2017/8/1 00:44:52) |
鬼刀 | > | ((うせやん (2017/8/1 00:44:58) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「可哀想……なのか俺にはわかりません。でも、あの刀はいつだっって主さんを思っている。そういう刀ですよ」(主さんが大好きで大好きで可愛がって欲しい。それだけなんですよ、と告げて) (2017/8/1 00:45:15) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((お? (2017/8/1 00:45:25) |
鬼刀 | > | ((ただのタイピングミス (2017/8/1 00:45:48) |
天光丸 | > | 「その身勝手に付き合わされているだけだっていうのかい?僕達は。そのせいで、僕らの中から犠牲が出るのかい?」【僕らは彼の人形じゃない。駒じゃないよ。加州清光本刀がいるわけではないが、そう静かに憤りを見せる。操られるのは好きではない。しかも、同じ刀になど】 (2017/8/1 00:48:43) |
鬼刀 | > | 「………えぇ、時間を、稼いで見せましょう。[貴殿に協力する約束ですからな。そう言うと槍を顕現し、ジャケットに穴をあける。] …私のようなものが手を付けるのもおこがましい話ですが、しばらく拝借いたしまする。 …あっ、綺麗にして返しますので、どうか安心なさってくださいまし!」[彼なりの配慮だろうか、少しずれたことを言うとコクコクと骨も頷いた。] (2017/8/1 00:49:11) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 「――犠牲?何の事ですか?」(よくわからない、そういった風にとぼけた顔を見せた。ああ、いち兄、俺はどうしたらいいんですか。胸の中で問いかけても己の兄は何も言ってくれない。いや、そもそも気付いてすらいないだろう、今彼は、鬼刀に忙しい。裏でこんな事が起きてるなど気づきもしない) (2017/8/1 00:50:42) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ふふ、大丈夫ですよ。構いません。【よければ持っておいてください。血塗れで申し訳ないですが、と告げ】では、もう行きますね。ありがとうございました。【貴重な情報が聞けた。これを誰かに言おうか――と思ったが言うのは気が引けた。相手に一礼すれば、背を向けて軽く走って行き】 (2017/8/1 00:52:30) |
鬼刀 | > | 「お体にお気をつけて。[一礼して見送ると、後ろに青の炎の気配を感じる。 ……長く干渉しすぎたか。そう思い後ろを向く。…検非違使の姿。六体の検非違使が、じり、と近づいてくる。] ……あいにく、私は大事な約束をしてしまった身ですからな。……貴殿等に倒される義理もありませぬし、ましてや堀川殿に触れさせぬわけにもいきませぬ。」[足に巻き付いていた骨がゆっくりと解き、足を付く。ズルリ、と二本の骨が槍を構えて。彼はただ、……覚悟いたしますよう。と忠告のように呟くと、一歩前に出た。] (2017/8/1 00:58:04) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | 【本丸への門が見えた。今は夜、本丸は寝静まっている頃だろう。そんな時だった。ふと強い気配、これは――】検非違使。【振り返れば刃と刃の交じり合う音が響く。助けに行かなければ――そう思った。だが、今行けば彼の苦労が無駄になる。ならば】……ありがとう、妖さん。【それだけ呟き、本丸への門を通っていった】 (2017/8/1 01:02:33) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((一応終わりかなこれ (2017/8/1 01:05:13) |
鬼刀 | > | 「全く、油断していられませぬな。[確実な動きで相手の攻撃を全て受け流す。堀川が戻ったのを確認すれば、] それでは、ごきげんよう。」[一礼すると一瞬で消えて行った。この歴史に留まる理由は無い。干渉しなければ、彼らは追ってこないのだから。] (2017/8/1 01:05:31) |
鬼刀 | > | ((おん、こんなもんじゃろ。 (2017/8/1 01:05:37) |
鬼刀 | > | ((お腹すいた(唐突) (2017/8/1 01:05:52) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((わかる(真顔) (2017/8/1 01:06:10) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((よしじゃあ新しくなるか (2017/8/1 01:06:17) |
鬼刀 | > | ((ういーっす((おひるごはん変な時間に食べたから、晩御飯食べてなくって。ついついこのまま食わずに… (2017/8/1 01:06:50) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((めしってくる??? (2017/8/1 01:07:05) |
鬼刀 | > | ((ギョーザだしな、もしゃぁするね。PCの前で。 (2017/8/1 01:07:49) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((妖さんもっとからみてえな!! (2017/8/1 01:07:59) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((ウィス (2017/8/1 01:08:05) |
鬼刀 | > | ((きゃわいいじゃろ!!???妖さんきゃわいいじゃろ!!??? (2017/8/1 01:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/8/1 01:08:55) |
鬼刀 | > | ((おつかれーっす (2017/8/1 01:09:15) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((いい鬼刀過ぎて堀川くんが墜ちそう() (2017/8/1 01:11:03) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((おっつん (2017/8/1 01:11:05) |
鬼刀 | > | ((妖さんは必死になってそれを防ぐから安心して!!!! (2017/8/1 01:11:45) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((wwwww (2017/8/1 01:12:09) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((さてだれだす? (2017/8/1 01:12:18) |
鬼刀 | > | ((ダイスで適当に決めるー (2017/8/1 01:13:06) |
鬼刀 | > | 1d5 → (4) = 4 (2017/8/1 01:13:11) |
鬼刀 | > | ((ほん…。やっとこさひつぴーだよ。 (2017/8/1 01:13:29) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/8/1 01:13:32) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2017/8/1 01:13:37) |
鯰尾藤四郎/堀川国広 | > | ((久し振りww (2017/8/1 01:14:52) |
棺 | > | ((やべぇ、クソ重。 (2017/8/1 01:14:55) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎/堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/1 01:14:57) |
棺 | > | ((久しぶりでェェェェェす!!!!! (2017/8/1 01:15:05) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/1 01:15:41) |
堀川国広 | > | ((大学多忙で中々来れなかった棺さんですね…… (2017/8/1 01:16:00) |
棺 | > | ((ひつ「キャンパスライフ????そらもう…。ボッチですけど………。」(((((((出だしどうしよか。 (2017/8/1 01:16:29) |
堀川国広 | > | ((帰って来たところからやる? (2017/8/1 01:16:55) |
堀川国広 | > | ((棺さんが。 (2017/8/1 01:17:11) |
棺 | > | ((そうだね。それが自然かな。 (2017/8/1 01:17:17) |
棺 | > | ((アタシがね() (2017/8/1 01:17:24) |
棺 | > | ((じゃぁ、アタシが数s眼るわよー (2017/8/1 01:17:40) |
棺 | > | ((はぁぁぁぁぁぁぁ????????誤字ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ??????? (2017/8/1 01:17:56) |
堀川国広 | > | ((www (2017/8/1 01:20:17) |
堀川国広 | > | ((おまかせしやす (2017/8/1 01:20:24) |
棺 | > | 「あ”あ”---、肩がこるわーーー。(政府の役人に車で送ってもらい、杖でどうにか歩き門をくぐる。……今回は厄介な奴がでしゃばって来たな。貰った資料の山はキャリーバッグの中に詰め込み、引きずっている。) 皆にあいさつ……、したいけど寝てるよねぇ……。」 (2017/8/1 01:22:11) |
堀川国広 | > | 【やっと戻ってこれた。手入れをしたいところだが加州はまた政府のところへ行ってしまった。戻ってくるまでは仕方ないか、と包帯とガーゼで手当てし、片腕は吊す。加州を待つために門へ行こうか、と歩き出せば見慣れた人物が居た】……主さん?【何で、今――。そう呟いた。今、帰って来てほしくなかった。もっと後なら、良かったのに。そう、思ってしまった】 (2017/8/1 01:25:09) |
棺 | > | (ばったりと出くわしたと同時、鉄の匂い。少し息を吸うと、)「話は後で。まずはお手入れしよっか。」(さぁ、差し出しなさいな。と手を出して。怒ってる様子もなければ、慌てている様子もない。この本丸では、誰かが満身創痍になるまで帰ってこないのは普通だ。いやもう、日常茶飯事になってしまった。) (2017/8/1 01:28:12) |
堀川国広 | > | ……無理だよ。主さんには。【もう、その権利はない。そう断言した】もう、此処は主さんの知る本丸じゃない。ごめんね、主さん。【あなたが居ない事が日常になってしまった。そう告げ、寂しそうに笑った】 (2017/8/1 01:30:15) |
堀川国広 | > | ((棺さんが審神者権限失ってたらどうしようって考えてしまった(震え声) (2017/8/1 01:31:04) |
棺 | > | 「じゃぁぶんどっとくね。(えい、と強引に本体を取れば、) アタシの知る本丸じゃないだって?それはちょっと悲しい言い方じゃない?ということで、『でしゃばりな力だけのある人間』ってことで手入れしとくから。そう!アタシは!『ごく普通の一般人』!! ごく普通の一般人である棺さんは、困ってる人やいかにも満身創痍な人を放っておけないのだ!!」(じゃぁ行きます。とキリッとして言うと、気にせずに歩き出した。) (2017/8/1 01:33:03) |
棺 | > | ((だが平常運転 (2017/8/1 01:33:27) |
堀川国広 | > | ((流石棺さんだカコイイ! (2017/8/1 01:33:52) |
堀川国広 | > | ……相変わらずだなぁ。【清光の事を言ってしまおうか、いや、そうしたらあの刀は――。そう思い何も言わなかった。どうせまた、彼女は消えるのだから。きっと今日だけ、また数日後にはいなくなる。そうなのだろう】 (2017/8/1 01:35:13) |
棺 | > | 「あっそうそう。アタシの権限なくなったからって、もう来ないって訳じゃないからね???(クルリと振り向いて笑うと、) 確かに、ずっといられないかもしれない。また数日間いなくなるかもしれない。…だから何??それだけで君らは失望する、そんな中途半端な気持ち持ってたの?? …そんなわけないでしょ?アタシは君たちを信じてる。君たちが本当にアタシを切り捨てたとしても、この棺さん、諦め悪く、往生際悪く、寿命か殺されるかまで粘りづよーくこの本丸に居座ってやるから!!」(どうだ、参ったか!!と言ってはニコニコして。) (2017/8/1 01:39:10) |
堀川国広 | > | 【その言葉をあの刀に聞かせてやりたかった。そして、考えでも改めてくれれば――と、密かに思ってしまった。そうすれば、また、前の本丸に戻れるのではないかと、思った。だから――告げた】……政府が、あなたを審神者から除外しようとしている。つまり、これが執行されたら、主さんは、此処に来る事が出来ない。【力があれど、僕達に関与する事はできない――。それが行われるのが数日後なんだ。主さん。あなたの気持ちを教えて欲しい。そう、告げた】 (2017/8/1 01:44:02) |
堀川国広 | > | ((50F90周回っても毛利落ちないいいいいいああああ (2017/8/1 01:48:24) |
棺 | > | 「……まぁ、そうですよねぇ…。(アタシ、まじめに働いてなかったし。ばつが悪いように笑うと、) ……そうねぇ…。お偉いさんに訴訟しようかな。アタシの気持ちをぶつけて。アタシがどれほど本気かを見せる。それがたとえ、政府の存在を否定しようが。アタシの帰る場所は此処しかないんだ。家もない、拠り所もない、友も、親も、何もないアタシには唯一無二の『帰るべき場所』があるんだ。それをお偉いさんの言葉一つで諦めろって? 諦めの悪い棺さんに言うことじゃないよ。」(依頼札を取り出すと、堀川の本体の刃に張り付けて手をかざし、霊力を送る。…ヒビがつながり、欠けていた所が埋まり、美しさを取り戻した。何日もいなくなった成果がこれだ。) (2017/8/1 01:50:26) |
堀川国広 | > | ……数日後、政府が此処に来る。審神者代行の刀をひとまず新たな審神者が決まるまで、臨時審神者とするために。きっと、そうなれば、主さんはもう――此処には来れない。主さんは力も奪われて、政府の施設に拘束される。ただ、霊力を吐き出す機械として。【僕も主さんに、止めて欲しい。あなたの居場所は此処なんだって、叫んで欲しい。そうなれば、あの刀にもきっと届くから――と直っていった己の本体を見つめ、礼を告げて】主さんが居ない間ね、色んな事があったよ。でも、皆信じてる。主さんがまた、帰って来てくれるんだって。皆――信じてた。 (2017/8/1 01:55:12) |
棺 | > | 「…信じて”た”…。……遅すぎたんだね、全て。(あーーっ!!クソッたれ!!そう叫びたかったがあいにくの深夜なので口を開けずにかみ殺す。) ……まぁ、しょうがないか。全部アタシの自業自得。……でも、諦めたわけじゃないし。」(ほい、と鞘に納めた彼の本体を渡すと、力こぶ(ないが)を見せてまっかせっなさーい!!と言って見せた。アタシは案外、タフだと自負している。) (2017/8/1 01:59:11) |
堀川国広 | > | 主さん、僕らは物で、人間じゃない。使ってくれないと忘れる。いないと忘れる。【人の身をもっても、同じだよ。と小さく呟いた】……でも、だからこそ、今度は僕達を離さないで欲しい。ねえ、主さん――。主さんの言う大学は、そんなに大事なところなの?【大事じゃないなら、ずっと此処に居ていいんじゃないかな。此処ならご飯もあるし、寝るところもある。政府からもお金が支給されるし何も問題ない。なのに、どうして主さんは帰るの?と疑問をなげかけた。それはわかっている答えだ。そんなもの。だから――少し、意地悪したくなったのかもしれない】 (2017/8/1 02:02:36) |
堀川国広 | > | ((そろそろ大阪城疲れてきたぜ旦那ぁ…… (2017/8/1 02:06:03) |
棺 | > | ((じゃぁ今日のお昼に回せばいいと思うよ!!!!! (2017/8/1 02:06:40) |
堀川国広 | > | ((今93周目……ここまでやって毛利出ないとかまがまがするぅ (2017/8/1 02:07:14) |
棺 | > | 「お、おう…、難しい質問をしますな…。(うぐぐ、と考えるように言って数秒。) ……やっぱり、多分、こういう事なんじゃないかな。『あくまでも人間だから』だよ、きっと。道具である君たちのように、人間であるアタシたちも、人間の生活しないと、自分が何のために生きてるのかを忘れちゃうんだよ。君たちは道具だけれどアタシにとっては大切な家族。アタシは政府の道具だろうけど人間。……きっと、こういう事なんだろなぁ…。優先順位なんて、なかなか決められないとこが人間の心なんだよなぁ。」(とほほ、と頭を掻き。彼の求める答えだっただろうか。失望されただろうか。…すこし、不安だ。) (2017/8/1 02:07:34) |
棺 | > | ((まがまがしたらミンミンが夜中限定で相手してあげるぞい…。 (2017/8/1 02:07:54) |
堀川国広 | > | ((もう今回は毛利諦めた方がよいのか(震え声) (2017/8/1 02:08:23) |
棺 | > | ((じゃぁもう一周する???????? (2017/8/1 02:08:36) |
堀川国広 | > | ((とてもつらい(真顔) (2017/8/1 02:08:46) |
棺 | > | ((じゃぁ明日に持ち越しだ! (2017/8/1 02:09:00) |
堀川国広 | > | ……だよね。わかってたよ、主さん。【ごめんね、変な事を聞いて。最後に確認しておきたかったんだ。あなたがそう言ってくれてよかった。と、呟いて】――もし、僕の言葉を飲んでいたら、今頃こんな事にはなっていないだろうしね。 (2017/8/1 02:10:14) |
堀川国広 | > | ((これでおわりにするわ……w (2017/8/1 02:10:35) |
棺 | > | 「ご、ごもっともでごじゃいましゅ…。(申し訳ないンゴ。と頭を掻いて申し訳なさそうに言うと、) まぁ、後は何とかなるさ精神で、棺さん抗ってくるね!!ダイジョブダイジョブ!!一度政府の技術で身体を代償にしてまで強化しちまったんだから、早々にやられることないって!!どうせ君たちと離れて道具としての人生にされるなら、この命、惜しくないね。」(キッパリとそう言った。前半はおふざけかもしれない。だが、後半の言葉は真剣だった。) (2017/8/1 02:12:56) |
棺 | > | ((お、おうwww (2017/8/1 02:13:04) |
堀川国広 | > | ――そうだね。抗って、あの刀を助けて。それはあなただけに出来る事だから。あなたの帰りをずっと一振りで待っている。皆諦めてもずっと、待ってる。まるで恋い焦がれる少女のように、あの刀は待ってるんだ。今でも。【一途だな、って僕は思うよ。昔から一途だった。あの刀は。少し懐かしくなったよ、と笑みを見せた】 (2017/8/1 02:15:56) |
棺 | > | 「………ははーん、なーるほっど。そーゆうこと。(これは棺さんの大ピンチだぞ、と大げさに言って、) あったりまえじゃないか。一番最初の相棒、………初めての子、救わない訳ないっしょ。」(任せちゃって。そう自信ありげに笑顔を作る。 あっ、と突拍子もなく声を上げると、キャリーバッグのファスナーを開けて大量の資料を抱え込んだ。これはどうやら、この本丸全員分らしい。) (2017/8/1 02:20:27) |
堀川国広 | > | 【でもきっと、また同じ事になるだろう。それは言わなかった。もう、決まっているものだから。――だからもう、諦めたのかもしれない】……それと、一つ。昨日、鬼丸さんが折れた。【淡々と事実だけを告げていった。大量の書類に目を向けながら】 (2017/8/1 02:23:05) |
棺 | > | (ピクリ、と肩が震える。少し動かないと思うと、ゆっくりと腕を降ろして。) 「……そっか。最期の時まで、アタシは呑気に人間してたんだね。…憎いねェ、時間ってのは。 …伝えよう。政府からの『棺本丸最後の指令』だよ。『原因不明・正体不明の時間遡行軍の討伐と情報提供、そして、』 ………。」(棺本丸審神者・棺の明け渡し。 政府は新たな脅威の情報を欲しがっている。だから、捨て駒になる本丸が必要になる。それに選ばれたのが、棺本丸。棺本丸の戦闘報告をもとに、仮設や推測を練り上げ、他の本丸にゲームで言う『イベント』として処理すること。つまりは、棺本丸はテストプレイヤー。役目が終われば、テストプレイヤーはいらなくなると言うことだろう。) (2017/8/1 02:29:33) |
堀川国広 | > | ――無理な事だね。随分。【はは、と乾いた笑いをこぼした。恐らく鬼刀の事だろう。鬼刀と対峙したのは己と薬研。二振りの情報を合わせて一つとなる。だが己は何一つ情報を主力に言っていなかった。何故なら嫌な予感がしていたからだ】……終われば此処は潰れるの?主さんは政府に行って、僕達は……刀解、かな。 (2017/8/1 02:34:21) |
棺 | > | 「だーれがさせるかっつの。(ぺっと唾を吐き出す振りをすれば、) 明け渡しがどうとか関係ないね。棺さんはミジンコのようにミミズのようにアリのように、汚くもがいて抗うのさ。生きてやる、お前らの言いなりにならないぞ、アタシを舐めるなよ。そう言って一発ぶちかましてあげるから!!」(だから心配ナッシング!!と笑顔を見せて。この自信はどこからきているのだろうか。自分でも不思議だ。) (2017/8/1 02:37:31) |
堀川国広 | > | ……大丈夫だよ、主さん。あなただけに背負わせない。そのために、今、あの刀は政府に行っているんだ。こんな夜中に政府に行って、審神者代行として仕事をしてる。【恐らくその抗議かな、多分ね。だから僕らも諦めない。また、前と同じ本丸が戻る事を信じてるよ――そう言って立ち上がった】何故なら此処は、棺本丸、だからね。 (2017/8/1 02:40:04) |
棺 | > | 「………(相手の言葉に、凄く安心した。重い気持ちが軽くなった。口角を上げて、) そう!!なぜなら!!この本丸は政府の道具じゃない!!政府の都合のいい捨て駒じゃない!!一人一人が意志を持った最高の本丸なのだ!! …だから、何度だって抗って、抗議して、見せつけてやるさ。」(いつも以上に根拠のないことを言っているかもしれないが、これは本心だ。この思い、曲げてやるものか。) (2017/8/1 02:44:56) |
堀川国広 | > | ……相変わらずだね。あなたは変わらない。【そこがいいのかもしれないけれど、と小さく笑う。】じゃ、僕はもう寝るよ。主さんは――いつまで居られるの?【数日でまた居なくなっちゃうんだろうな、と考え、相手を見下ろして】 (2017/8/1 02:47:15) |
堀川国広 | > | ((ふろるー (2017/8/1 02:47:18) |
棺 | > | ((いってらー (2017/8/1 02:47:42) |
棺 | > | 「えっ?今日から夏休み入るから9月あたりまで一緒に居られるけど。特に招集もないわけだし。(あれっ、言ってなかったっけ??と頭を掻いて。やべぇ、と言う顔をしつつ。)」 (2017/8/1 02:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/1 03:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺さんが自動退室しました。 (2017/8/1 03:09:21) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/1 03:12:23) |
堀川国広 | > | ((お、おそかったか (2017/8/1 03:12:33) |
堀川国広 | > | ((無言までたいき (2017/8/1 03:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/1 03:32:57) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/1 11:00:06) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/8/1 11:00:12) |
天光丸 | > | ((夏期講習まで暇だから待機 (2017/8/1 11:00:26) |
天光丸 | > | ((腹減ったな… (2017/8/1 11:41:08) |
天光丸 | > | ((落ちるか… (2017/8/1 12:43:32) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/1 12:43:36) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/1 15:51:14) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/1 15:51:34) |
堀川国広 | > | ((よしじゃあずおとは別れたところからやるか (2017/8/1 15:52:29) |
天光丸 | > | ((おっけー。じゃあワイから? (2017/8/1 15:52:51) |
堀川国広 | > | ((たのむー (2017/8/1 15:53:09) |
天光丸 | > | ((あいー (2017/8/1 15:53:15) |
天光丸 | > | 「…さて、味方を増やさないとね」【まずは童君に相談しなきゃ。そう呟きつつ庭を歩く。廊下をいくよりも庭から移動した方が早いのだ。数日後まで片割れは遠征も出陣も無かったはず。そう思い出していて】 (2017/8/1 15:55:09) |
堀川国広 | > | 【監視の鯰尾から情報を聞いた。「天光丸はそんな刀じゃない」と。粟田口で唯一の味方の鯰尾。一期のため、兄弟のため、己の身を焦がしている。だからこそ、彼には背負わせたくないと思う。本丸に戻って来て、夜の闇を利用しつつ遠くに天光丸を発見する。加州から預かっている札で気配を隠し、目を隠す。まずは、相手を見定めなくては】 (2017/8/1 15:58:20) |
天光丸 | > | 「…どうしよう」【ここまで悩むのは初めてだ。同じ刀の考えることを攻略するのはあまり得意ではない。人間だったら単純なのだが。片割れの部屋に行く前にまず考えをもう一度まとめるべきか?と考えれば自分の部屋に目的地を変更し】 (2017/8/1 16:01:57) |
堀川国広 | > | 【相手は何か悩んでいる。考えを改めてくれる――そういう事だろうか。相手と距離を取りつつ身を隠しながら歩いて行く。加州は己に判断を任せると言った。しかし、出来る事なら斬りたくはない――せめて、こちら側へ引き込めるのなら】 (2017/8/1 16:04:07) |
天光丸 | > | 「…嫌な感じ」【ぼそりとそう呟けば、歩く速度を速めた。せめてあのノートを片割れに渡すことができれば良いのだが。しかし彼の考えることと違えば混乱させてしまうだろうか。そもそも片割れが加州と敵対するかどうかも分からない。ただ一つ分かるのは、多くの刀に「酔狂な」と言われるだろうことだ】 (2017/8/1 16:07:03) |
堀川国広 | > | 【彼が何をしようと、彼の訴えは却下される。数日後に加州は臨時審神者となるだろう。それは加州の予想外の事ではあるが、この本丸の事を考えたらいい知らせである。だからその前に、敵を屠らなければ。加州は一振りで憎まれ役を背負うつもりだ。ならばその前に、敵を無くさなければ。――静かに足を進める。失敗はしたくない。ならば、己もそれ相応の準備をして彼と対峙しようか、と闇夜の中を進んでいく】 (2017/8/1 16:10:31) |
天光丸 | > | 「…僕の主は…棺君だけなんだね…」【誰が同じ刀に、従うものか。ぎり、と唇を噛みしめる。部屋に付けば、ノートにすぐに向かい、書き加える。「彼に通じる者多数。我其れに抗う所存也」。机の引き出しにしまえば、代わりにお守りを手に取った。一度だけ、攻撃を防いでくれる。それも無意味なのだろうが】 (2017/8/1 16:16:16) |
堀川国広 | > | 【彼の部屋の前に来た。何かをしている。どうやらノートに記しているようだった。ダミーの情報ではあるが、それを誰かに渡すつもりだろう。たとえダミーでも本丸を乱す事になる。特に天下五剣――今は四振りとなってしまったが、彼らに渡されると厄介だ。さて、どうしたものか。敵意は見えない。それが見えたのなら、殺める事すら、出来るのに】 (2017/8/1 16:18:34) |
天光丸 | > | 「…そんな所でこそこそする必要ある?」【流石にこの距離ともなれば気づく。既に刀は顕現させており、静かに振り向いた。じっと、赤い瞳で見据える。いつものように柔らかい色は消えていた。暗闇を照らす火ではなく、何もかも焼き払う焔の色だ】 (2017/8/1 16:22:25) |
堀川国広 | > | 【今が夜で良かった、そう安堵した。ふっと術で天光丸の部屋の明かりが消え暗闇が辺りを包んでいく。瞬時に室内に入れば、彼の背後を取り刀を持つ腕を掴んでは首に刀を突きつけた。己と彼はそれほど仲が良い訳でもない。かといって仲が悪い訳でもない。己であるとは気付かない――その間に、出来れば、丸め込んでしまいたいものだ】……静かにしてください。その刃をこちらへ向けないでください。何もしなければ、僕も何もしません。 (2017/8/1 16:27:12) |
天光丸 | > | 「…それはちょっと無理かな…まだ僕は君に刃を振るってさえもいないのに」【首元に刀を突き付けられても、落ち着いていた。いずれこうなることは分かっていたが、流石、最古参。事を回すのが早い。月光があれば良いんだけどな、と考えつつ、己の目の前で途切れている月明りを見下ろしていて】 (2017/8/1 16:30:47) |
堀川国広 | > | ――加州清光の邪魔をするなら、此処で口止めします。ですが、このまま何もしないのであれば見逃しましょう。あの子も、仲間が傷つく事は望んでいませんので。【だからこの県から】 (2017/8/1 16:32:00) |
堀川国広 | > | ((みす (2017/8/1 16:32:04) |
堀川国広 | > | 【だからこの件から手を引いてください。そうすれば、誰も傷つかずに済むのですから――そう静かに告げた。何もしなけりゃ何もしない、それは本当の事だ。今頃加州は政府でこの本丸の行く末について話し合っている事だろう。だからこそ、己は本丸で動かねばならない。敵を――増やさないために】 (2017/8/1 16:33:27) |
堀川国広 | > | ((身長179を押さえる堀川くん…… (2017/8/1 16:36:15) |
堀川国広 | > | ((19差っていう (2017/8/1 16:36:46) |
天光丸 | > | 「…仲間、ね。仲間が折れたのに悲しみの片鱗も見せないようじゃ、彼はいずれ愛想を尽かされるね。僕がその一例、ってだけだね」【君たちが考えることは本当に本丸のためになるのかい?そう言いつつ、刀を消した。いつでも振り払える。しかし今振り払えば対話する余地もなく己は処分されることとなるだろう】 (2017/8/1 16:37:46) |
天光丸 | > | ((表情も何もうかがえないwwww (2017/8/1 16:38:09) |
堀川国広 | > | ……――理解してなんて言いません。彼にも悪いところはありますから。でも、彼はいつでもあなた達を想っている。それは真実です。【刀が消えた。掴んでいた腕を離さずただじっと相手を見上げる】――なります、あなたにはわからないでしょうが。 (2017/8/1 16:40:57) |
天光丸 | > | 「…可哀想だね。実に。可哀想。その愛が相手に伝わらないくせに、足掻いて。いつか伝わると盲目に信じて。いつの間にか真逆に進むんだ。…っ…嫌気が差すんだよ!」【昔の自分と重なって。相手の手を振りほどけば、刀を抜き身で顕現させ、相手に向かって薙いだ。そのまま後ろに飛び退き、廊下に出ては庭に向けて走る。自分の部屋が庭に近くて良かった】 (2017/8/1 16:45:37) |
堀川国広 | > | ――ごめん、清光。やっぱり無駄なようだよ。【相手の攻撃を避けては闇に紛れ、一瞬で相手に迫る。太刀と脇差、機動力はこっちが上だ。そのまま後ろから心臓を目がけて貫く。逃げないよう彼の首をしっかりと掴んで】闇討ち、暗殺、僕の得意分野だよ。 (2017/8/1 16:47:52) |
天光丸 | > | 「っあ”、ゔっ…」【冷たい。一瞬だけそう感じた後胸元に痛みが広がった。一度死んでも、もう一度チャンスはある。どちらにせよ瀕死のままだが。本体を持つ手の手首を返せば、後ろにいる相手を貫いた。己を動かさないようにしている相手も、動けないのは同じ。】 (2017/8/1 16:51:57) |
堀川国広 | > | 【瞬時に攻撃を見極め裂ける。だが右肩は擦ったようで、血が滴る。一気に刀を引き抜けば、足を引っかけ彼を地面へ倒し馬乗りになれば首に刀を添えた】――最期に聞きましょう。諦める気は?【闇夜に瞳が照らされる。顔がバレた。そんなの気にはしなかった。ただこの刀を屠り、罪を背負う。それだけだ】 (2017/8/1 16:55:08) |
天光丸 | > | 「…やっぱり君だったか…いいや…無いね」【生憎だけど。そう言って笑みを浮かべた。首元の相手の刀を手で掴めば、そのまま離そうと試みる。もう片方の手に持つ刀で相手の脇腹を深く貫き】 (2017/8/1 16:59:39) |
堀川国広 | > | ――弟分ですから。【上は弟を守ってやらないと。刺されるも慣れた事のため口元から血を滴らせながらそう答え、刀を振るい相手の指を吹っ飛ばした】では、さようなら。もう顕現なんて――出来ないでしょうけれど。【あなたは顕現させない、絶対に。それだけ告げて、相手の首を吹っ飛ばした】 (2017/8/1 17:02:02) |
天光丸 | > | 「……」【すっと目を細めるだけだった。そのまま首は飛び、腕は力なく刀から手を離した。刀にはヒビが入り、パキンと軽い金属音を立てて折れた。まだだ。まだ、アレを発動させるべきではない胸ポケットに入れておいたお守りが熱を帯び始める】 (2017/8/1 17:06:41) |
堀川国広 | > | わかってますよ、あなたが持っていない訳がない。【お守りの反応がする。血に塗れた刃をお守りに突き立て、貫いた。血飛沫塗れた顔でそれをただ見下ろす】僕も忙しいので、この後大事があるんですよ。 (2017/8/1 17:08:29) |
天光丸 | > | 【ちっ、と舌打ちの音。流石にベタな手であったか。結局今回も愛する者を守れずに終わってしまった。もう、己に何も見る資格は無いか。そう考えたが最期、目を閉じた。髪飾りに着いた鈴の音を一つ残し、身体は跡形もなく、消えた。その場にはただ、月光を反射する刀身の破片と桜のペンダントが残っていた】 (2017/8/1 17:13:32) |
堀川国広 | > | 【こびりついた血が、彼の消失と共に消えていく。大量の血の痕も消え去った。残ったペンダントを刀で突き刺し、破片を眺める】――後悔はしないよ、これでも、自分で選んで考えた、正義だから。【これが誠の道だから。そう呟けば破片を集め霊力で粉砕すれば、風に乗せて飛ばしていった】さようなら、僕の、悪。 (2017/8/1 17:16:12) |
堀川国広 | > | ((さておわりましたが (2017/8/1 17:17:15) |
天光丸 | > | ((おわりましたな (2017/8/1 17:18:28) |
天光丸 | > | ((証拠を残さないこの感じ。 (2017/8/1 17:18:57) |
堀川国広 | > | ((徹底的にやるのが堀川くんです (2017/8/1 17:19:28) |
堀川国広 | > | ((ペンダントももちろん回収してぽいする (2017/8/1 17:19:43) |
天光丸 | > | ((ゴミ処理みたい (2017/8/1 17:20:21) |
堀川国広 | > | ((なんという事を……きみのキャラだぞw (2017/8/1 17:20:50) |
天光丸 | > | ((愛ゆえです← (2017/8/1 17:21:29) |
堀川国広 | > | ((ww (2017/8/1 17:21:35) |
堀川国広 | > | ((さて新しくやるか~ (2017/8/1 17:21:51) |
天光丸 | > | ((気に入ったうちの子は、徹底的に、突き堕とす(( やるか~ (2017/8/1 17:22:41) |
堀川国広 | > | ((なにするよ (2017/8/1 17:23:18) |
堀川国広 | > | ((この流れならシリアスだな!(多分 (2017/8/1 17:23:53) |
天光丸 | > | ((シリアス続くな!w (2017/8/1 17:24:37) |
堀川国広 | > | ((ネタ切れしました (2017/8/1 17:24:57) |
天光丸 | > | ((お、おう (2017/8/1 17:25:55) |
堀川国広 | > | ((というより今の流れだとこれしかないかと思いました次第でございまする (2017/8/1 17:26:20) |
堀川国広 | > | ((まあ何でもいいけどな (2017/8/1 17:26:28) |
堀川国広 | > | ((したいのある? (2017/8/1 17:26:38) |
天光丸 | > | ((僕もなんでもいいしとくにないや (2017/8/1 17:27:03) |
堀川国広 | > | ((さよけ~ならキャラだれにしよ (2017/8/1 17:27:46) |
天光丸 | > | ((誰やろかなー (2017/8/1 17:28:35) |
堀川国広 | > | ((よし、かえてくる~ん。 (2017/8/1 17:29:36) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/1 17:29:39) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:30:09) |
天光丸 | > | ((うぃ (2017/8/1 17:31:10) |
天光丸 | > | 1d8 → (1) = 1 (2017/8/1 17:31:29) |
薬研藤四郎 | > | ((誰行く? (2017/8/1 17:31:33) |
天光丸 | > | ((じいさんココクル?? (2017/8/1 17:31:48) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/1 17:31:51) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:32:05) |
薬研藤四郎 | > | ((あ、なら清光とか鶴丸のがよいか (2017/8/1 17:32:20) |
童子切安綱 | > | ((どっちでもよいぞー (2017/8/1 17:32:36) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/1 17:32:41) |
童子切安綱 | > | ((六時半にはいったん落ちるねん (2017/8/1 17:32:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:32:56) |
鶴丸国永 | > | ((はいよー (2017/8/1 17:33:01) |
鶴丸国永 | > | ((清光だとのらりくらりで終わりそうな気がしたので (2017/8/1 17:33:17) |
童子切安綱 | > | ((間違いなくそれで終わるな (2017/8/1 17:33:42) |
鶴丸国永 | > | ((どっちからやる? (2017/8/1 17:34:07) |
童子切安綱 | > | ((先頼むー (2017/8/1 17:35:20) |
鶴丸国永 | > | ((あ、ふと思ったけど過去に巡って~みたいなのいいな…… (2017/8/1 17:37:04) |
鶴丸国永 | > | ((おいす (2017/8/1 17:37:13) |
童子切安綱 | > | ((ん?? (2017/8/1 17:37:39) |
鶴丸国永 | > | 【先日は三日月に醜態をさらしてしまった。全く、ついていないぜ。いや、三日月相手だと己はああなってしまう。子供扱いされてしまう。それなりの年寄りだというのに。はあ、と溜め息を吐けば鬼丸の部屋で書物を読みふけっていた。相変わらず暗号化された書物。だが、何となく解読出来てきた。加州が居ない今、解読するのはチャンスである】 (2017/8/1 17:38:47) |
童子切安綱 | > | ((すまんいったん放置 (2017/8/1 17:38:55) |
鶴丸国永 | > | ((ほいよ (2017/8/1 17:39:06) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:53:17) |
小烏丸 | > | ((折れたのですね…(遠い目) (2017/8/1 17:53:32) |
鶴丸国永 | > | ((ぽっきりと。 (2017/8/1 17:56:08) |
小烏丸 | > | ((ぽっきりとwww (2017/8/1 17:57:02) |
鶴丸国永 | > | ((いやぐさっとかなwww (2017/8/1 17:58:03) |
小烏丸 | > | ((恨みが募るwww (2017/8/1 17:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/8/1 17:58:56) |
鶴丸国永 | > | ((おつ (2017/8/1 17:59:10) |
鶴丸国永 | > | ((ソウダネ…… (2017/8/1 17:59:18) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/8/1 17:59:18) |
鶴丸国永 | > | ((なる? (2017/8/1 17:59:28) |
小烏丸 | > | ((成ります! (2017/8/1 17:59:35) |
鶴丸国永 | > | ((誰だす? (2017/8/1 17:59:49) |
小烏丸 | > | ((ダイス振ります! (2017/8/1 18:00:10) |
小烏丸 | > | 1d5 → (2) = 2 (2017/8/1 18:00:20) |
小烏丸 | > | ((乱でした! (2017/8/1 18:00:51) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/1 18:00:53) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/1 18:01:01) |
鶴丸国永 | > | ((となると薬研かずおかな (2017/8/1 18:01:55) |
乱藤四郎 | > | ((ですね! (2017/8/1 18:02:09) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/8/1 18:02:12) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/1 18:02:29) |
薬研藤四郎 | > | ((どっちからやる? (2017/8/1 18:03:07) |
乱藤四郎 | > | ((お願いしてもよろしいですか? (2017/8/1 18:03:28) |
薬研藤四郎 | > | ((はいよー (2017/8/1 18:04:22) |
薬研藤四郎 | > | ((雨で電波が死んでる……から遅いかも (2017/8/1 18:04:35) |
乱藤四郎 | > | ((あらら、了解です! (2017/8/1 18:05:42) |
薬研藤四郎 | > | 【棺が帰って来た。そう聞いたのは今日の朝。これは面倒な時に帰って来たなぁ、大将。なんて呟きつつ、廊下を歩く。さて、今日は雨、最近の本丸は少し――物騒だ。また以前のようにならなければいいが、と書類を近侍室へ運んでいて】 (2017/8/1 18:06:52) |
乱藤四郎 | > | 薬研にぃお仕事お疲れ様!少し持つよ!(後ろから声をかけると本当に少しだけ書類を取った。少しだけ話す時間が欲しい。薬研を見るその目はそう言っていて (2017/8/1 18:11:59) |
薬研藤四郎 | > | お、乱。悪ぃな。【意外と重くてさ。そう笑いながら告げる。こういう時は何か話したい、という合図だ】で、どうした? (2017/8/1 18:12:59) |
乱藤四郎 | > | …薬研にぃはここ数日で何人いなくなったかわかる?(敵の襲来、身内での殺傷、理由は様々だがここ最近はその数が多すぎる気がする。今何が起こっているのか薬研に問いかけ (2017/8/1 18:17:58) |
薬研藤四郎 | > | ……さぁな。俺にもわからねぇな。【この話をすれば、何処で誰が見ているかわからない。そもそも事件の事は主力以外口にしてはいけない。たとえ知っていたとしても、だ。故に話せない】 (2017/8/1 18:19:39) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/8/1 18:22:09) |
童子切安綱 | > | ((戻ったー (2017/8/1 18:22:16) |
乱藤四郎 | > | …んもぅ、そうやってみんな隠すんだから…(話せない事情があるのだろうとあっさり引き下がる。下手に聴き出そうとして迷惑をかけるのが嫌だったからだ。)折れないでね、薬研にぃ。(前を見て少しだけ俯くと小さな声で言った (2017/8/1 18:22:24) |
薬研藤四郎 | > | ((おか (2017/8/1 18:22:33) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー! (2017/8/1 18:22:34) |
童子切安綱 | > | ((お、こんですー (2017/8/1 18:23:49) |
乱藤四郎 | > | ((折れましたね!! (2017/8/1 18:24:04) |
薬研藤四郎 | > | は、何で俺が折れるんだ?【ここ数日鬼刀と遭遇し怪我をしてきている。先日やっと直ったばかりだ。恐らく乱はそれを気にしているのだろう。鬼刀の事は粟田口では一期と一部しかしらない。ならば、言う訳にはいかない】 (2017/8/1 18:24:09) |
乱藤四郎 | > | 見てて分かるよ、無茶ばかりして帰ってきてる。(眉を寄せ少しだけ怒った顔をしながら言った。何と戦っているのかは分からないままだが折れてほしくなかった。 (2017/8/1 18:26:43) |
童子切安綱 | > | ((折れましたー。しばらく顕現できないらしいです← (2017/8/1 18:26:57) |
乱藤四郎 | > | ((おっとその間荒れてればいいんですね! (2017/8/1 18:28:02) |
薬研藤四郎 | > | ……仕方ない事だ。【誰かが背負わなきゃならねえ。それが俺だっただけの話だ。そう飄々とした顔で告げた。弟達を、家族を、本丸を、守れるなら折れたって構わない】 (2017/8/1 18:28:30) |
薬研藤四郎 | > | ((荒れるのかww (2017/8/1 18:28:42) |
童子切安綱 | > | ((まあ多分しばらくは稀に顕現されてもすぐに討たれるかしてるんでしょうね。 (2017/8/1 18:29:11) |
童子切安綱 | > | ((荒れるwww (2017/8/1 18:29:36) |
乱藤四郎 | > | 仕方ないだけで済ませないでよ!(自分たちのような力の無い短刀は怯えきってしまっている。安心できる兄が折れてしまえばどうなってしまうか分からない。ついカッとなり怒鳴ってしまった後バツが悪そうにまた視線を逸らす。 (2017/8/1 18:32:41) |
薬研藤四郎 | > | 誰かがやらなきゃならねぇ。それが俺だった。それだけだ。【守れるなら俺は本望だ。寧ろ、いち兄や他の兄弟じゃなくてよかったって思ってる。そう心の中を吐露した。そもそも己だけではない。背負っているのは】 (2017/8/1 18:35:47) |
乱藤四郎 | > | ……ごめんなさい。(納得していないように心なく言った。守ってもらう立場にあってのこの態度は我ながら最低だと思うがもう少しだけ自分を大切にしてほしかった。 (2017/8/1 18:42:01) |
薬研藤四郎 | > | 心配してくれて、ありがとな。俺は大丈夫だ。寧ろ――。【加州の方が心配だ。その言葉は言わず飲み込んだ。今、粟田口は前のように荒れてはいない。大丈夫だ。だから、周りの刀が気になる。そして――彼の味方である刀達が】 (2017/8/1 18:44:02) |
乱藤四郎 | > | ((おっと、そろそろ落ちますね!夜来られたらまた! (2017/8/1 18:45:08) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/1 18:45:12) |
薬研藤四郎 | > | ((おつーん (2017/8/1 18:45:19) |
薬研藤四郎 | > | ((おじじは時間平気? (2017/8/1 18:45:33) |
童子切安綱 | > | ((のしですー (2017/8/1 18:46:00) |
童子切安綱 | > | ((うーん、流石に今からじゃ塾まで寝られんしいるわ… (2017/8/1 18:46:40) |
童子切安綱 | > | ((でももうそろそろ飯で落ちるかも (2017/8/1 18:46:54) |
薬研藤四郎 | > | ((ほほう、塾って聞いてたから成りさそうのもアレかなって思って待ってたww (2017/8/1 18:47:29) |
童子切安綱 | > | ((実はまだ結構時間あるんだわwww (2017/8/1 18:48:03) |
薬研藤四郎 | > | ((マジかよ(真顔) (2017/8/1 18:48:13) |
薬研藤四郎 | > | ((なる? (2017/8/1 18:48:21) |
童子切安綱 | > | ((成りたいけどもうそろ飯っぽい (2017/8/1 18:50:05) |
薬研藤四郎 | > | ((ほいよーてらん (2017/8/1 18:50:18) |
童子切安綱 | > | ((また夜くるー (2017/8/1 18:51:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/8/1 18:51:18) |
薬研藤四郎 | > | ((いてらん (2017/8/1 18:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/8/1 19:11:49) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/8/1 21:49:14) |
加藤国広 | > | ((こんー早めに来れたから待機 (2017/8/1 21:49:33) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/1 21:50:47) |
薬研藤四郎 | > | ((こんー (2017/8/1 21:50:52) |
薬研藤四郎 | > | ((音で目がさえたww (2017/8/1 21:51:06) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/8/1 21:51:13) |
加藤国広 | > | ((まじかww (2017/8/1 21:51:22) |
薬研藤四郎 | > | ((ねそうだっt (2017/8/1 21:52:57) |
薬研藤四郎 | > | ((なる? (2017/8/1 21:53:01) |
薬研藤四郎 | > | ((明日は早いから遅くまでいられないんだぜ (2017/8/1 21:53:19) |
加藤国広 | > | ((なるーワイも明日早いから早めに落ちるぞい (2017/8/1 21:57:09) |
薬研藤四郎 | > | ((りょかー。キャラ変えてくるべ (2017/8/1 21:58:40) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/1 21:58:42) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/1 21:58:59) |
加藤国広 | > | ((てらおかーワイはどうしようかねー (2017/8/1 22:03:35) |
堀川国広 | > | ((国広兄弟やる?????? (2017/8/1 22:04:06) |
加藤国広 | > | ((兄弟するかーこのままでー((どっちから? (2017/8/1 22:07:23) |
堀川国広 | > | ((先やろか? (2017/8/1 22:09:03) |
加藤国広 | > | ((おなしゃす (2017/8/1 22:10:05) |
堀川国広 | > | ((うす (2017/8/1 22:10:15) |
堀川国広 | > | 【先ほどまで和泉守と一緒に彼の書類整理を手伝っていた。しかし、厠へ行くと言ったものの中々戻ってこない。まさか何処かへ逃げたか、と考えれば溜め息を吐いて部屋から出ては探し出す。夜のためか、リボンを緩め、ジャケットにも腕を通しただけで少々ラフな姿で歩いていて】 (2017/8/1 22:12:03) |
加藤国広 | > | 「やっと涼しくなってきたね…(先程まで資料室で主に渡す資料を集めやっとそれが終わり、部屋から出れば昼間暑かったのが夜になり涼しい風が通っていくのを感じて)」 (2017/8/1 22:17:11) |
堀川国広 | > | 【全く己の本差は何処へ行ったのか――。辺りを見回していれば己の兄弟を見つける。だが殆ど話した事のないためほぼ他刀だ。とりあえず身だしなみを整えてから相手に声をかけ】加藤さん、こんばんは。お疲れ様です。 (2017/8/1 22:19:03) |
加藤国広 | > | 「おや、堀川、そちらもご苦労様」【声をかけられ気づけばニコリと微笑んでそう返し、そういえばいつも隣にいる和泉守がいないなと思っていて】 (2017/8/1 22:23:37) |
堀川国広 | > | 加藤さん、兼さん見かけませんでしたか?【さっきまで一緒に居たんですけど、いなくて。探してるんです、と少し困ったように笑う。この刀は少し苦手だった。己の兄弟でありながら、何処か吸い込まれそうな雰囲気を持っている――】 (2017/8/1 22:26:23) |
加藤国広 | > | 「兼さん…?…ああ、和泉守か…彼は確か」【さっき厠へと歩いていったのを見た気がする。と思い出すように首をかしげてそういい、そういえばあそこら辺は鶴丸がよく落とし穴を作る場所だったなと同時にそんなことも考えたりして】 (2017/8/1 22:32:56) |
堀川国広 | > | ありがとうございます。なら、何処かでサボってるんですね。【すみません、忙しいのに引き留めて。そう告げれば軽くお辞儀した。他の兄弟なら少しは気さくに話せるものだが、この刀だとそうはいかない。真贋不明な己を気にはしていない、という事はないが……少し羨ましく感じるのは事実だ】 (2017/8/1 22:36:31) |
加藤国広 | > | 「いや、いいんだよ。あ、そういえば書類整理は終わったかな?」【今日のうちに主に渡したいんだけど君の相棒のがまだ回収できていなくてね。と苦笑してそうきき、相手が思っていることなどつゆ知らず】 (2017/8/1 22:40:27) |
堀川国広 | > | あっ、すみません!書類の方は僕の方から提出しておきます。主さんと話したい事もあるので。【迷惑かけて、すみません。と焦ったように頭を下げた。とりあえず優先すべきは書類か、と和泉守を探すのは中断し】では、兼さんを見かけたら部屋に戻るように言ってもらえますか。【僕は続きしてきます。と少し頼んでみせて】 (2017/8/1 22:42:56) |
加藤国広 | > | 「うん、わかったよ…なんだか悪いね」【急かしたようで。苦笑しつつ謝り】 (2017/8/1 22:47:23) |
堀川国広 | > | いえ、早く提出しなければならないものですし。【でも相手の発言に少し疑問を持った。今主が帰ってきているとはいえ、この本丸の決定権を持っているのは加州だ。しばらく長期遠征に行っている彼は何も知らないのだろうか、と。提出先も棺に出しても意味はない。だが、余計な事は言わない事にした】では、僕はこれで。【そう言って軽く礼をした後背を向けて歩きだそうとし】 (2017/8/1 22:49:31) |
加藤国広 | > | 「うん、じゃあ、和泉守がいたら軽く説教でもして戻らせるよ」【冗談を吐きつつ相手を見送ろうとして、何か避けられているような感じが否めないがまあ、仕方ないかと思い】 (2017/8/1 22:54:32) |
堀川国広 | > | ふふ、お願いします。【そう言ってはゆっくりと歩いて行く。――加藤国広、あの刀は知っている。今は長期遠征組になっているが】 (2017/8/1 22:56:29) |
堀川国広 | > | 【彼が本丸に戻ってくるという事はまた一波乱起きそうだという事。以前もそうだった。彼もまた、事件の中心に居た。だから、少し――注意しておきたい。まあ、何も言われなきゃ何もしないが】 (2017/8/1 22:57:27) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:00:57) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2017/8/1 23:01:08) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/8/1 23:01:25) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/8/1 23:03:43) |
加藤国広 | > | 「さて…こっちの書類は誰に渡したらいいかな。」【相手を見送れば長期遠征で得た情報を手に取る。最近現れた強敵の情報、本当は鬼丸に渡したかったが彼は折られてもういないらしくどうしたものかと考えて】 (2017/8/1 23:03:44) |
堀川国広 | > | 嘘を吐くのも楽じゃないよね。【癖になってしまいそうだよ。と盛大な溜め息を吐いた。それはいい事でもなければ悪い事とも言いがたい。それでも、嘘を吐くのは、少しやりづらい――】 (2017/8/1 23:05:23) |
加藤国広 | > | 「まあ、いいや。それより和泉守を探そう」【でないと兄弟が全部やろうとするだろうしな。と厠の方向へと歩き出して】 (2017/8/1 23:09:26) |
堀川国広 | > | 【ひとまず部屋に戻り、書類を完成させる。案外簡単なものだったゆえ時間は必要ない。さて、これを加州のところへ届けに行くか。恐らく政府のところから戻っているだろう、と部屋を出ては加州の執務部屋へ向かい歩き出して】 (2017/8/1 23:11:19) |
加藤国広 | > | 「あ、さっきの書類燃やしておこう」【誰かに見られると危ない、書類を取り出せばライターに火をつけて】 (2017/8/1 23:15:09) |
堀川国広 | > | 【歩いているとまた加藤が見えた。何をやっているんだ――と目をこらせば小さな明かり。火だ。一瞬で相手に駆け寄ればその手を掴み、書類を握り締めて手だけで火を消す。肉が焼けた臭いがしたが気にせず】何をやっているんですか! (2017/8/1 23:17:19) |
加藤国広 | > | ((おじじ来る? (2017/8/1 23:17:28) |
堀川国広 | > | ((ふろいくーん (2017/8/1 23:17:45) |
加藤国広 | > | ((てらー (2017/8/1 23:18:27) |
鈴浪国綱 | > | ((てらー (2017/8/1 23:23:12) |
鈴浪国綱 | > | ((いくー。その前に機種変ー (2017/8/1 23:23:23) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/8/1 23:23:34) |
加藤国広 | > | ((うぃー (2017/8/1 23:24:34) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:28:21) |
鈴浪国綱 | > | ((戻ったー (2017/8/1 23:28:35) |
加藤国広 | > | ((おかー (2017/8/1 23:28:46) |
鈴浪国綱 | > | ((どう入れば良いかしらん (2017/8/1 23:31:24) |
加藤国広 | > | 「!…堀川!」【ミスした書類を焼いているんだよ!大丈夫かい!?と急いで相手の手から書類を離させれば焦って相手の手を見て火傷した部分を治そうと札を取り出して相手の手に貼り】 (2017/8/1 23:32:18) |
加藤国広 | > | ((ワイの次どぞー (2017/8/1 23:32:34) |
堀川国広 | > | ((もどったー (2017/8/1 23:33:40) |
加藤国広 | > | ((おかー (2017/8/1 23:33:59) |
鈴浪国綱 | > | ((あいー おかー (2017/8/1 23:36:23) |
鈴浪国綱 | > | 【夜中に目が覚めてしまい、水でも飲もうと厨房に向かっていた矢先、何かもめているのを目撃してしまう。見た限り主力の刀だろう。そんな二振りを止める力も無いし、寝間着で出て来てしまったし、と少し離れたところで固まっていて。顔は引きつっている】 (2017/8/1 23:39:17) |
堀川国広 | > | ――すみません……。少し勘違いしてしまって。【ごめんなさい。責任持って僕が書類を処分しておきますね、と告げれば相手から書類を受け取る。すれば視線が気になり、遠方でこちらを眺めている刀を見つけて】 (2017/8/1 23:44:53) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:45:56) |
村雨 | > | ((ぱらっぴ、こんこーっす (2017/8/1 23:46:05) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/8/1 23:46:21) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2017/8/1 23:46:25) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/8/1 23:47:24) |
堀川国広 | > | ((ミンミンやるか (2017/8/1 23:50:48) |
村雨 | > | ((ぶちのめされろってことだな、分かってらぁ (2017/8/1 23:51:43) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/8/1 23:51:45) |
加藤国広 | > | 「ああ、いや、そそっかしい君には任せられない。」【僕が作った書類だし自分で燃やすよ。と柔らかく言いつつ書類を取り返せば相手から離れ燃やしてちょうどあった穴に落として視線に気づけば堀川と同じように見ている刀を見て】 (2017/8/1 23:51:54) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:51:54) |
棺 | > | ((でっ、刺してくる相手はどいつかなぁーーーー???????(((((( (2017/8/1 23:52:37) |
鈴浪国綱 | > | 「はっ!あ (2017/8/1 23:53:14) |
堀川国広 | > | ((僕だよ主さん! (2017/8/1 23:53:15) |
鈴浪国綱 | > | ((くぁ… (2017/8/1 23:53:23) |
堀川国広 | > | ((って事で書類を私に棺さんのところへ向かった感じでそのままフェードアウトします! (2017/8/1 23:53:48) |
加藤国広 | > | ((りょー (2017/8/1 23:54:14) |
堀川国広 | > | ((すまぬ! (2017/8/1 23:54:17) |
鈴浪国綱 | > | 「はっ!あ、あわわ…」【二振りが此方を見ていることに気づけば物陰に身を隠す。完全にバレているのだが】 (2017/8/1 23:54:22) |
鈴浪国綱 | > | ((あいよー (2017/8/1 23:54:27) |
棺 | > | ((はぁぁぁぁぁぁぁん???????可愛い子に殺されかけるのは良いぞぉぉぉぉぉぉぉぉ???????(((((( (2017/8/1 23:54:48) |
棺 | > | ((ヴァイ (2017/8/1 23:55:00) |
堀川国広 | > | ((ニッコリ じゃあやろかー。どっちからする? (2017/8/1 23:55:42) |
加藤国広 | > | 「君は確か…」【燃やしたのを見たあと堀川は書類を主に届けに行った。物陰に隠れた相手に近付いていけば名前を思い出そうとして】 (2017/8/1 23:56:41) |
堀川国広 | > | ((いや、薬研とかずおがやったらほらすぐにいち兄がry (2017/8/1 23:56:49) |
棺 | > | ((おーん、アタシからの方が良さげ? (2017/8/1 23:57:05) |
堀川国広 | > | ((んー部屋に居てくれるならどっちでも! (2017/8/1 23:57:31) |
棺 | > | ((ぴゃーーーい。んじゃぁやるわ。 (2017/8/1 23:59:05) |
堀川国広 | > | ((ありがとー (2017/8/1 23:59:14) |
鈴浪国綱 | > | 「あっ、え、ええと、さいきんここにきたばかりのしんざんものです…」【鈴浪国綱、です。少し顔を覗かせれば近くに相手が来ていることに驚き肩が跳ねる。相手の雰囲気に圧され、名乗る声は段々小さくなっていき】 (2017/8/1 23:59:33) |
棺 | > | ((あーまって、部屋ってどこ???? (2017/8/2 00:00:12) |
堀川国広 | > | ((棺さんのお部屋~ (2017/8/2 00:00:34) |
棺 | > | ((ヴァイ!! (2017/8/2 00:01:29) |
加藤国広 | > | 「鈴浪だね、僕は加藤国広だよ。よろしくね」【柔らかい笑みを浮かべれば相手に手を差し出して握手を求めて】 (2017/8/2 00:04:41) |
棺 | > | (自分がいない間に随分と殺伐と、寂しくなったものだ。書庫に置いてある、『記録書』を呼んで溜息をついた。この記録書は一番最初の太刀、そして素直で優しい妖精みたいな不思議さを持つ村雨に頼んだもの。自分が離れる直前、彼の手の中にメモを忍ばせて去った。『自分がいない間の記録を書庫の隠し棚に保管すること』。 我ながら良い子に恵まれたと笑顔を漏らしつつ、何となく状況を把握した。…まだ、詳細不明なところがあるが仕方がない。一番知っているのは初期刀のあの子だけれど、会えそうにない。 さて、と一息入れて、自室で書類でも漁っとこうと書庫を出て、自室を目指す。) (2017/8/2 00:05:35) |
鈴浪国綱 | > | 「 (2017/8/2 00:05:40) |
鈴浪国綱 | > | 「よ、よろしくおねがいします…」【まだ緊張が取れず、震えた声で返せば相手の手をそっと握って。それも一瞬であるが。誰かの手に触れるなんて、と今まで少し避けてきたからである】 (2017/8/2 00:07:01) |
堀川国広 | > | 【覚悟はした、イメージも、シュミレーションも何度もした。きっとこんな結果は誰もが望まない。もちろん己さえ。だが、今戻ってきて貰っては困る。あの刀は、本丸と、刀を、棺のために守る。ならば己はその汚れ仕事を引き受ける。きっとこれは――あの子のさみしさがあふれ出した形。ならば最期まで付き合ってやる。それが己の役目だった。廊下を歩きながらそんな事を考える。加州はまだ仕事をしているだろう。臨時審神者就任の件で忙しいようだった。恐らく棺が帰って来た事すら気付いてはいない。ならば、このまま――。彼女を。】 (2017/8/2 00:09:29) |
加藤国広 | > | 「おや、ふふ…よろしく。」【握られれば嬉しそうに笑みを浮かべて】 (2017/8/2 00:09:35) |
鈴浪国綱 | > | 【会うならちゃんとした時に会いたかった、と考えつつ、黙って焦る。あわわわと見るからに焦っているがそんなこと気づける己ではない】 (2017/8/2 00:11:56) |
加藤国広 | > | ((すまん、明日早いから落ちるわ (2017/8/2 00:12:04) |
堀川国広 | > | ((おやすみー (2017/8/2 00:12:32) |
棺 | > | ((おつかれさまーっす (2017/8/2 00:12:41) |
加藤国広 | > | ((おやすみー (2017/8/2 00:12:53) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2017/8/2 00:13:00) |
堀川国広 | > | ((おじじ誰かだそか? (2017/8/2 00:14:02) |
棺 | > | (そのまま自室にまで向かう。足音しか聞こえない。寂しい廊下を歩いて、歩いて、歩いて……。溜息しか出ない。というかこの頃ため息ばかりだ。肩を落として頭を抱えて。あ”-、と後悔じみた声を吐き出して。頭を掻きつつ、自室の襖を開けた。) (2017/8/2 00:14:07) |
鈴浪国綱 | > | ((おやすみー (2017/8/2 00:15:25) |
鈴浪国綱 | > | ((おー、頼もうかなー。僕も明日五時起きだし一時には落ちるけど (2017/8/2 00:16:03) |
堀川国広 | > | 【彼女の行動は全部把握している。監視役がきっちりと知らせてくれている。だからこそ、彼女もまた――敵でしかない。前の本丸に戻るには、加州が上に立つしかない。もう、今はその道しか開けない。また棺が審神者になるには――政府と彼を止めるしかなかった】 (2017/8/2 00:16:38) |
堀川国広 | > | ((誰だそうか? (2017/8/2 00:16:56) |
鈴浪国綱 | > | ((んー、特に希望は無いぞよー (2017/8/2 00:19:50) |
堀川国広 | > | ((おっけい (2017/8/2 00:19:57) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/2 00:19:59) |
おしらせ | > | 堀川国広/鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/2 00:20:11) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((ずおでいくべ (2017/8/2 00:20:16) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃー (2017/8/2 00:21:01) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((さきどぞー (2017/8/2 00:21:39) |
鈴浪国綱 | > | ((あいw (2017/8/2 00:21:55) |
棺 | > | (いらない物を貰ってしまったなぁ、と机の引き出しを開けて数枚の紙切れを見る。文字のような模様のような線がびっしりと詰まったその紙切れは、くれた本人にも分からないらしい。おいおい、陰陽師だろ、と大学の知り合いに突っ込みを入れた覚えがある。どうやら知り合いも審神者業をしているらしい。自分みたいに最前線ではなく、ごく普通の本丸で、それなりに楽しんでいるらしい。だからと良いななどと思ってない。自分の本丸が一番だ、と誰もいない自室でふふんと鼻を高らかにするが、恥ずかしくなったので自粛した。) (2017/8/2 00:22:07) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 【棺の部屋の前に辿り着けば静かに声をかける】主さん、いる?【ちょっと書類を渡しに来たんだ。最近の事が書かれたものだから主さんが見るべきだと思って。そう言って声をかけた。もちろんその情報は嘘でしかない。真実など何一つ記されていない。まあ、最近来ていない彼女にはそれが嘘だと見抜く術などないが】 (2017/8/2 00:24:17) |
鈴浪国綱 | > | 「……」【縁側に座り、ぼーっと空を眺めていた。なんとなく、眠れなかったのだ。内番服に着替え、誰も居ないためピンで前髪を脇に留めていた。今日は、朧月。朧月夜には良く無いことが起こる。何も起こらないと良いが、と普段とは違う大人びた表情をしていて】 (2017/8/2 00:24:35) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 「つっかれた……」(ボロボロになりながら短刀部隊と帰ってくる。己は中傷、全く敵があんなに強いなんて聞いていない。はあ、と溜め息を吐き手入れ部屋へ向かう。すれば縁側に見慣れない刀をみつけ) (2017/8/2 00:26:55) |
棺 | > | 「はーい、今でまーすっと。(紙切れをポイと床に捨てて、襖を開けて顔を覗く。堀川の姿を見るといつものように笑顔を見せた。)ありがとー。こんな大変な時にごめんねー。って、アタシが元凶かっ!」(はっはっは!!と見るに堪えない笑い声を上げる。…ふぅ、とため息をつくと、書類を一冊持って呼んでみた。) (2017/8/2 00:28:29) |
棺 | > | ((読んでみただなコレ (2017/8/2 00:28:39) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((ほいほい (2017/8/2 00:29:25) |
鈴浪国綱 | > | 「……っ、あ、なまずおさま…」【誰かの気配を感じれば、空を見上げるのをやめそちらを向く。すれば中傷の親戚を見つけ驚いた顔をする。前髪を下ろせば、相手に近寄って「だいじょうぶですか?」と声をかけ】 (2017/8/2 00:29:34) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 相変わらず元気だね、主さん。【その元気さに僕達も励まされているんだけど、と苦笑した。ああ、それと一応報告もしたいから、部屋に上がっていいかな?夜遅くに申し訳ないけど……と申し訳なさそうな表情をして】 (2017/8/2 00:30:33) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | あー大丈夫です。これくらいへっちゃらです!【脇差が少ないので引っ張りだこなんですよねぇ。皆忙しいし、と盛大に溜め息を吐いては相手の隣に腰掛けた】 (2017/8/2 00:31:37) |
棺 | > | 「ん。どーぞ。(さささ、こちらにー。といつもの呑気なふるまいで道を開ける。) アッ、でもごめんね。散らかってるでしょ。マジスンマセン、後で掃除するから許してちょ…。」(ははは、と引きつった笑顔を見せて。整理されてない本棚と、そこら中に散らばる紙くず。読み切っていない本や、ノートの切れ端などなど…、女性の部屋とは思えない荒れようだ。) (2017/8/2 00:33:18) |
鈴浪国綱 | > | 「…ああ、うわさのやせん、ってやつですね?」【たいへんですねえ。そう言っては、ていれべやはあいてないんです?と首を傾げて。怪我を負ったら手入れ部屋。そう教わっている】 (2017/8/2 00:34:37) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ふふ、お手伝いなら任せて。僕も一緒に掃除するよ。【そう言っては「お邪魔します」と告げて室内へ入る。居なくなった時のまま、そして今日ここで彼女は――いや、止そう。もう決めたのだから】それじゃ、早速これ書類。今までの事を纏めておいたから目を通しておいて。【清光に隠れて書いてたから少し抜けてるところもあるんだけど、と嘘を並べ告げ、書類を渡した】 (2017/8/2 00:36:00) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ん、手入れ部屋は空いてるけど……今は手入れしたくない気分って言うんですかね。そんな感じです。【まあ最近いつもそうだ。何故なのかはわからないが。もしかしたら本丸に嫌な空気が渦巻いているからかもしれない】 (2017/8/2 00:37:19) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((あ、「」忘れてる。すまん (2017/8/2 00:39:44) |
棺 | > | 「あいさっさ。(取っていた一冊の本を机の上に置き、残りの書類を抱えるとドサドサァ、と乱雑に机の上に置いた。読んでいない書類から手を付けていく。……おかしいな。記録書と一致していない。そう考えてはいるが表情は至ってそのまま。表面から気付かれることはないだろう。) うっひょぉぉ……、ちょくちょく見に行くべきだったね…。申し訳ないンゴ……。」 (2017/8/2 00:40:03) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((37分のが鯰尾 (2017/8/2 00:40:04) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうなんですか…?きずはわるくなるまえになおさないと、ですよ」【ぬけまるさまがいってました。そう言っては、最近よく世話になる刀の名を口にする。がまんはいけませんよ〜、と相手の頭を控えめに撫でて】 (2017/8/2 00:40:50) |
鈴浪国綱 | > | ((大丈夫察した〜 (2017/8/2 00:41:10) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 構わないよ。全部清光がやってくれていたから、僕達は困る事はなかったかな。【彼も楽しそうにやっていたしね。主さんは忙しかったんだし仕方ないよ。そういって励ますふりをした。――知っている、村雨が書庫で何かをしていた事くらい。恐らく棺に情報を与えているのだろう。その情報は加州からもたらされたものだった。彼が言うに「主の傍にずっといた俺だからね、わからない訳がないよ」との事だった。流石に顔には出さないのは彼女らしい】 (2017/8/2 00:43:52) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ((あざす (2017/8/2 00:43:57) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 「慣れてきたみたいですね、ここに」(よかったよかった。それに――傷も癒えたようで安心しました。と笑みを見せた) (2017/8/2 00:44:42) |
鈴浪国綱 | > | 「…まあ、すこしずつですけど、なれてきてはいます」【まだまだですけどね。そう言って苦笑する。そうだ、己は何も知らない。いずれは知らなければならない時が来る。だが、平和を望む己にとって、それは逃げ出したくなる地獄だ】 (2017/8/2 00:46:41) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 「ならよかったです。皆心配していたんですよ、鬼丸さんの事……」(そう言っては軽く言葉を止めた)「俺達にとっても親戚なので……悲しいです。でも俺達よりも、鈴浪さんや善鬼さん達の方が辛いですよね。家族を失ってしまうなんて」 (2017/8/2 00:48:39) |
棺 | > | 「……アタシがいない間、加州君が代わりをずっと、してくれたんだね。(言葉が詰まる。心にもやがかかる。きっと帰ってくると信じて、……結局、アタシはそれを裏切って、のうのうと今此処にいる。唇をかんだ。) ……だめだねぇ。いつもいつも。結局他人任せの悪い癖が出て来ちゃう。」 (2017/8/2 00:50:30) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ……うん、ずっと、今も主さんの代わりをしている。主さんがまた此処に帰ってくるために。そのためだけに、動いているんだ。【もういつからかな、彼が刀として生きなくなったのは。ずっと前から、もう彼は出陣も遠征もしていない。ただそれが他の刀には上にふんぞり返っているように見えるんだろうね、敵も増えたよ、と苦笑した】 (2017/8/2 00:52:44) |
鈴浪国綱 | > | 「…おにまるにいさまは、いだいなかたです。わたしは、すこししかあのかたと会うことも、はなすことも、できなかった。なので、わたしのかなしみと、ぜんきねえさまやおおくににいさまのかなしみとくらべてしまっては、すこし、しつれいなきがします」【あなたさまたちよしみつのかたなよりも、わたしのほうが、みじかい。そう言っては、相手に向かって微笑んだ。自分はただ、見守るだけだ。そして、強くなって、愛するもの達を支える。それは最初から心に決めていることで。いちいち悲しんでは、いられない】 (2017/8/2 00:53:47) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | 「……俺達もそう変わらないよ。俺達だって、何も守れなかった刀だから」(あのいち兄さえ、何も守れなかった。同じ部隊に出ていたのに一期一振でさえ重傷になって帰って来た。仕方のない事だったのかもしれない)「……早く、鍛刀されるといいですね」 (2017/8/2 00:56:05) |
棺 | > | 「………うん……、そっか……。(若干肩が震える。聞くたびに、悔しさがにじみ出る。畜生、畜生、畜生ッ!!!心の中でしか叫べないこの悔しさ、不甲斐なさ、……息を吸うのもつらくなってくる圧迫感。) …………、ごめん………、ちょっと……、…なんでもない………。…まだ、用事……?」 (2017/8/2 00:56:58) |
堀川国広/鯰尾藤四郎 | > | ……ごめんね、主さん。【僕が傍で、止めればよかった。あなたに伝えればよかった。それが出来たら、どんなによかったか、と俯いた。相手の気持ちは痛いほどわかる、故の――嘘だ。心を殺しての、嘘だ】……主さんも一人で考えたいよね。ごめんね。でも一応僕の口から話しておいた方がいいと思って。 (2017/8/2 01:00:38) |
鈴浪国綱 | > | 「……このよは、なにがおこるかわかりません。あしたじかんそこうぐんがかいめつするかもしれない。ぎゃくに、わたしたちがくずれさるかもしれない。いまさらせめたって、おそいし、むいみです。ですから、あまりふかくかんがえないでください」【にいさまはいずれかえってきます。かならず。そう言っては少しだけ、悲しげに微笑んだ。まだ、己は顕現されたばかりであるから、感覚が人間とは少し違う。もしかしたら、他の者はもっと、辛いのかもしれない。そう考えつつ】 (2017/8/2 01:01:01) |
2017年08月01日 00時02分 ~ 2017年08月02日 01時01分 の過去ログ
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