「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月04日 01時10分 ~ 2017年08月06日 02時30分 の過去ログ
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堀川国広 | > | ((きしゅへんー (2017/8/4 01:10:57) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/4 01:11:01) |
村雨 | > | ((いってらー (2017/8/4 01:14:00) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/4 01:14:50) |
村雨 | > | 「そっか。てっきり同じ刀剣の類かなって。審神者業する人あまり見ないから、ちょっと勘違い。(言葉の意味はよく分からなかったが、兎にも角にも、この人は探している相手ではないらしい。他に怪しい物もないし帰って報告をしよう。……多分、思い切り殴られるんだろうなぁ。そんな未来を想像しながら背を向けた。) じゃぁ、俺、帰るね。ご主人に『何もなかった』って伝えてくる。」 (2017/8/4 01:17:51) |
堀川国広 | > | ……そんな事をしたら、あなたは使えないと、切り捨てられますよ。【そう紡いではじっと、相手を見上げた。どうやら、加州の言う通り本丸は危なくなっているようだ。ならば尚更帰ることはできない――そのはずだった】 (2017/8/4 01:20:56) |
村雨 | > | 「ううん、大丈夫!俺、意外と打たれ強いんだよ。鉄の塊で作られただけあって、切れ味こそなまくらそのものだけど、固さには自信あるんだ。(だから心配しないで、その大切な人を守り通して。優しい笑みでそう言う。…正直なところ、本当に大丈夫なのかが心配だ。生存と統率は高いが、傷を癒さなければ意味がない。新しい審神者のせいで生存が減れば、次の日にはきっと……。 いや、そんなことはしないはずだ。戦力的に考えれば、極刀剣をむやみに失いたくないはず。)」 (2017/8/4 01:25:20) |
堀川国広 | > | ……いいよ、言ってよ。帰ったら、「堀川国広はここに居る、棺も一緒に」って。【相手が傷つくくらいなら、己の身を危険に晒す。もちろん棺は守り通すが】君は少し、疑うことを覚えたほうがいいね。【全く僕を信じちゃってさ、と苦笑した】 (2017/8/4 01:28:24) |
堀川国広 | > | ((ねおちちゅうい (2017/8/4 01:30:17) |
村雨 | > | ((あい (2017/8/4 01:30:34) |
村雨 | > | 「それはだめ。(笑顔から一転して真剣な表情をする。) あの審神者さんは実力を重視する人だから、安易に極の俺を折ることはできないはず。重傷出陣も今のところ見られないし、殴った後はきちんと手入れはしてくれる。あと、あの人は意外とはっきりしてる人だと思う。支持してる訳じゃないけど、実力面では正直に言って感服した。それに、加州と堀川、どっちかが欠けたら、本当のご主人は居なくなる気がした。…だから、だめ。」(多分、大丈夫、だから。そう言って、先を急ぐように歩き出した。) (2017/8/4 01:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/4 01:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2017/8/4 02:14:42) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/8/4 20:53:30) |
大国綱 | > | ((よいしょー (2017/8/4 20:53:43) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/4 20:56:17) |
天光丸 | > | ((行かなければいけない使命を感じました (2017/8/4 20:56:34) |
大国綱 | > | ((やだ愛してる (2017/8/4 20:56:48) |
天光丸 | > | ((当たり前だろ??? (2017/8/4 20:57:26) |
大国綱 | > | ((格好いい…… (2017/8/4 20:58:25) |
天光丸 | > | (((ドヤァ) (2017/8/4 20:59:41) |
大国綱 | > | ((じゃあ成りましょうか❤ (2017/8/4 21:01:37) |
天光丸 | > | ((了解です♥︎ (2017/8/4 21:02:18) |
大国綱 | > | ((誰でやります? (2017/8/4 21:04:38) |
天光丸 | > | ((合わせます〜 (2017/8/4 21:05:51) |
大国綱 | > | ((はーい! (2017/8/4 21:06:11) |
大国綱 | > | 1d5 → (4) = 4 (2017/8/4 21:06:19) |
大国綱 | > | ((このままでしたー! (2017/8/4 21:06:31) |
天光丸 | > | ((じゃあこのままでいきますね❤️ (2017/8/4 21:07:01) |
大国綱 | > | ((了解です!! (2017/8/4 21:07:27) |
大国綱 | > | ((出だしどちらからしましょう? (2017/8/4 21:09:45) |
天光丸 | > | ((やりましょうか? (2017/8/4 21:10:32) |
大国綱 | > | ((ありがとうございます! (2017/8/4 21:10:41) |
天光丸 | > | ((あいー、じゃあやりますー (2017/8/4 21:10:57) |
天光丸 | > | 【なんとか片割れに会うことが出来た。彼は、自分に部屋に篭っていろと言う。まあ、この目ではろくに出歩くことも出来まい。しばらくは顕現したことも知られずにいてくれとも言われたが、それは流石に無理があるだろう。目元には包帯が巻かれ、部屋の御簾の中に袴姿で座っていて】 (2017/8/4 21:13:27) |
大国綱 | > | ((前の続きみたいな感じで良いんですかね?? (2017/8/4 21:13:56) |
天光丸 | > | ((あー、そうしますー? (2017/8/4 21:16:38) |
大国綱 | > | ((とりあえずうやむやにしときますねw (2017/8/4 21:17:21) |
天光丸 | > | ((まああの後天くんが振りきったみたいな感じで良いと思います() あいw (2017/8/4 21:18:07) |
大国綱 | > | …あいつ何だったんだ…とりあえず部屋行くとするか…(数日前会ったとき天光丸の様子がおかしかった。一度確かめてみる必要があると思い天光丸の部屋の襖を開く。 (2017/8/4 21:18:58) |
大国綱 | > | ((うっすw (2017/8/4 21:19:04) |
天光丸 | > | 「…誰だい…?」【小さく肩を震わせれば、部屋の入り口にいるであろう誰かに向って問いかける。童子切にここにいろと言われた矢先。心の中で焦りつつも、なんとか冷静を装って。しかし、童子切が何もしていない訳が無かった。御簾はただ垂れ下がっているだけのはずだが、実はビクともしないようになっている。】 (2017/8/4 21:23:15) |
大国綱 | > | オレだ。…目はもう見えんのか?(目が見えないと言っていたことを思いだし気遣うように声をかける。 (2017/8/4 21:26:18) |
天光丸 | > | 「……ああ、この間の君、だね。ううん、相変わらずだよ」【童君に聞いてみたけど何でかは分からないってさ。そう言っては、口元に緩く弧を描いた。光程度は分かるのだが、一向に色が戻る気配はない】 (2017/8/4 21:29:59) |
大国綱 | > | ……なぁ、まだそれ続けんのかよ。(名前を呼んで貰っていない。悪ふざけにしては長すぎる。焦りが見えてきた。 (2017/8/4 21:32:27) |
天光丸 | > | 「……残念だけどさ」【相手の言葉に一瞬だけ表情を曇らせた後、続ける】「君と、前の僕が、どんな関係だったか知らない。仲が良かったのかもしれないけど、あくまで僕は初対面なんだね。はっきり言って、ちょっと迷惑だよ」 (2017/8/4 21:36:44) |
大国綱 | > | 嘘だろ?どうせオレが拗ねた後に思い切り笑いながら出てくるんだろ?(違う、折れるはずなど無い。鬼丸に続いて大事な刀がまた折れるはずなどないのだ。心が真実を拒否していた。びくともしない御簾に触れなおも話しかける。 (2017/8/4 21:39:58) |
天光丸 | > | 「僕は君を知らない」【その場ですっと立ち上がれば、巻かれた包帯を取った。ゆっくりと瞳を開けば、影を頼りに御簾まで辿り着く】「…僕には、君が見えない」【何も、見えないんだよ。つい数日前___一振り目と変わらぬ顔を、悔しげに歪めた】 (2017/8/4 21:44:56) |
大国綱 | > | …やめて、くれよ。もう……(途切れ途切れに紡ぐ言葉は掠れている。 (2017/8/4 21:48:15) |
天光丸 | > | 「…本当の、事だからね…」【僕は…君の名前が知りたい。そう呟いては、御簾に触れている相手の手に、己の手を重ねた。温度ぐらいは、分かる。この御簾__結界__は、きっと片割れが己の安全を確認するまで解けない。それに、歯がゆく思いつつ】 (2017/8/4 21:54:24) |
大国綱 | > | …(次に言葉を返すことはなくただ黙っている。鬼丸、天光丸、平穏な日常…愛しい存在を奪ったのは誰だ。全てだ。この瞬間から動くもの全てが敵となった。全てが帰ってくるまで自分は何も許しはしない。そっと上げた顔は静かな殺気にみちていた。 (2017/8/4 22:00:58) |
天光丸 | > | 「…どうしたんだい?」【大丈夫?急に黙り込んでしまった相手に、首を傾げる。どこかちょうしでもわるくなってしまったのだろうか。そう考えつつ、自分の部屋なのに自由に動けない事に歯ぎしりをさせ。2畳ほどの空間。狭い、狭すぎる】 (2017/8/4 22:05:39) |
大国綱 | > | …いいや。(そっと離れると未だに姿の見えない天光丸の影を見た。自分の事を知らない盲目の天光丸。これは天光丸などではない。 (2017/8/4 22:14:01) |
天光丸 | > | 「…ごめんね」【僕じゃ、君の心を埋められない。そっとその場にしゃがみ込んだ。己は姫ではないのだぞ、片割れよ。出たい。なんとかして出られはしないだろうか。霊力の因子をなんとかして己の片割れに似せようと試みる】 (2017/8/4 22:20:20) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:22:44) |
加州清光 | > | ((空気をよまずにはいります (2017/8/4 22:22:52) |
加州清光 | > | ((本日スライサーで指を抉ったという悲劇がおこりました (2017/8/4 22:23:13) |
大国綱 | > | 邪魔した。帰る。(偽物だと分かればもうここに用はない。立ち上がって襖の戸に手をかけた。 (2017/8/4 22:23:45) |
大国綱 | > | ((いったい!!!!! (2017/8/4 22:23:54) |
大国綱 | > | ((大丈夫ですか?!?!そしてこんばんは!! (2017/8/4 22:24:06) |
加州清光 | > | ((これ六時くらいにやったんだけどまだいてえんだzw (2017/8/4 22:24:40) |
加州清光 | > | ((ぜ! (2017/8/4 22:24:48) |
天光丸 | > | ((大丈夫かww (2017/8/4 22:24:57) |
加州清光 | > | ((多分ww (2017/8/4 22:25:36) |
大国綱 | > | ((抉ったならしばらく痛いっすよ…… (2017/8/4 22:25:44) |
加州清光 | > | ((スライサーでスパンと身がえぐれました (2017/8/4 22:26:04) |
加州清光 | > | ((という訳なのでタイピングちょっと遅いよ (2017/8/4 22:26:16) |
大国綱 | > | ((想像しただけで手が痛い…了解です! (2017/8/4 22:27:14) |
天光丸 | > | 「っ、待っ、て…!」【少しだけだが照合された。一部だけ結界が弱まれば、本体を顕現させそこを抉る。なんとしてでも出たい。相手を止めねばいけない気がした】 (2017/8/4 22:27:22) |
大国綱 | > | ((来ます?それとも別で誰か出しましょうか? (2017/8/4 22:27:35) |
天光丸 | > | ((うわぁ…了解ー (2017/8/4 22:27:42) |
大国綱 | > | なんだよ。(振り返り歪んだ場所を見た。出てきたところで何が出来る。 (2017/8/4 22:28:59) |
加州清光 | > | ((え、いっていいならその空気をぶちこわす勢いでいくけど?????どっちがいい?? (2017/8/4 22:29:49) |
大国綱 | > | ((私は構いませんがママンはどうです? (2017/8/4 22:32:19) |
天光丸 | > | 「…凄い…身勝手なんだね…」【隙間が開けばそこを手で引き伸ばし、向こうを覗く。一瞬だけ、景色が見えた。嗚呼、目が痛い。なんとかして抜け出せば、そのまま床に倒れ込んだ】「…まだ僕の質問に、 (2017/8/4 22:32:58) |
天光丸 | > | 答えてもらってないんだね」 (2017/8/4 22:33:06) |
天光丸 | > | ((別に良いよ (2017/8/4 22:33:13) |
加州清光 | > | ((いや、嫌ならいいぞよ (2017/8/4 22:33:44) |
加州清光 | > | ((我どっちでもいい (2017/8/4 22:34:12) |
大国綱 | > | ((あっじゃあとりあえずわけますか!誰が良いです? (2017/8/4 22:36:03) |
加州清光 | > | ((んー何でも~ (2017/8/4 22:36:31) |
大国綱 | > | オレなりに考えた結果だ。(偽物風情が、と心の中で毒づきつつも何の質問をされたか思い出していて (2017/8/4 22:37:53) |
大国綱 | > | ((じゃあダイスできめますねー! (2017/8/4 22:38:05) |
大国綱 | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/8/4 22:38:12) |
大国綱 | > | ((御手杵入れてきます! (2017/8/4 22:38:32) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/8/4 22:38:35) |
おしらせ | > | 大国綱・御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:38:40) |
大国綱・御手杵 | > | ((出だしどちらからしましょうか? (2017/8/4 22:39:56) |
加州清光 | > | ((ぎねときたら、棺さん絡みでやるかな! (2017/8/4 22:40:13) |
加州清光 | > | ((おまかせー (2017/8/4 22:40:18) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/4 22:40:27) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:40:37) |
大国綱・御手杵 | > | ((了解です! (2017/8/4 22:42:52) |
天光丸 | > | 「…君の、名前を……」【聞きたいかな。そう言って微笑んだ。この瞳だ、刀帳を読む事も出来ない。相手が己を嫌いならば、何故かこれ以上関わってやらぬ方が良い気がした。きっと一振り目は望まれていたのだろう。羨ましきかな】 (2017/8/4 22:43:18) |
大国綱・御手杵 | > | うぇぇ…(縁側で一人ボーッとしていた。審神者が変わったらしい。しかも可愛い顔をしてやることが可愛くないを通り越して最低らしい。まだ会ったことはないがこれからの生活と棺がどうなったのか気になっていた。 (2017/8/4 22:44:51) |
堀川国広 | > | 【変装したまま本丸へ一旦戻る。審神者不在の今、加州に伝えるべき事があり戻って来た。これが最後のチャンスか、と思いつつ加州の部屋を目指す。現在の己は長い髪を耳の下で纏め、和服の上衣に袴、羽織といういつもとは違う姿だった。これなら少しは時間を稼げるはずだ――と人気の無い庭を歩いていたところ、縁側に御手杵を見つけ】 (2017/8/4 22:49:00) |
大国綱・御手杵 | > | …大国綱。(冷めた目のまま答える。偽者なんて要らない。求めているのは本当の天光丸。見ているだけでイライラして折りたくなってくるのだ。何故今ここにいるのが偽者なのだ。 (2017/8/4 22:49:43) |
大国綱・御手杵 | > | お?お、おぉ?(知らない刀がいる、と思ったが何処か見覚えがある。)…なぁあんた、もしかして…… (2017/8/4 22:51:43) |
天光丸 | > | 「…大国君、だね。よろしく」【薄い笑みを浮かべれば、よろよろと立ち上がった。嗚呼、もっと目が見えたら良いのに。そう考えつつも、自分も名乗ろうと口を開きかけ、止めた。きっと、彼は己の事を知っているのだろうから】 (2017/8/4 22:53:56) |
堀川国広 | > | ――……何か?【バレないようにしなくては。そう思いながら、軽く微笑を浮かべた。幸い彼とはあまり喋った事がない、バレることはないと思いたいが――】 (2017/8/4 22:54:47) |
大国綱・御手杵 | > | …っ、もっときびきび動けねぇのかよ。(天光丸はこんな動き方ではない。目の前にいるのはやはり偽者だということを痛感する。 (2017/8/4 22:56:03) |
大国綱・御手杵 | > | ……いや、何でもない。急いでるんだろ?(どうしても初めて会うという気がせず正体を知りたくなったが見たところ相手は急いでいる。用事が済んでから聴けば良いだろうと思い (2017/8/4 23:00:29) |
天光丸 | > | 「ごめんね、見えないから、平衡感覚がさ…」【なんとかしないと、と呟きつつ数度軽く跳ねた。自分の部屋の配置は、何故か分かるのだが】 (2017/8/4 23:02:12) |
堀川国広 | > | うん、悪いね。【そう言っては相手の前を通り過ぎては加州の部屋へ向かう。そして加州の部屋へ入り、彼と話をする。今後の事について、だ。協力者は数振り、だが彼らもあの審神者が来てから満足に動けない。清光もそうだ。従っているふりをして、守るためにまた仲間を傷付けて、彼は傷ついていく。そんな事をさせたくないのだ。ならば、ならば――己が動くしかない。そう思って今日やってきた次第である】 (2017/8/4 23:03:33) |
大国綱・御手杵 | > | …(いっそ折ってしまおうか。無意識に右手が刀へと伸びた。 (2017/8/4 23:04:01) |
大国綱・御手杵 | > | …俺にもきっと何かできるよな。(元棺の刀たちだ。裏で動くことなど簡単にできてしまう。堀川が歩いていった道を辿り追いかける。 (2017/8/4 23:06:31) |
天光丸 | > | 「…羨ましいな…」【ぼーっと、呟いた。壁に手をつけば、少しずつ出入り口に向かう。__目が見えないことは、何故だか悲劇的には思わなかった。それどころか、何かの罰とさえ、思えるのだ】 (2017/8/4 23:09:01) |
堀川国広 | > | ――わかった。なら、僕は止めない。君の代わりに此処を守ってみせるよ。【これは二振りの秘密。ただ悪だけを被り、平穏を取り戻す。悪だと罵ればいい。それが悪なのだから。――話が終わればすぐに清光の部屋を出ては、計画を実行するためにまずは環境を整えるかと考えつつ歩いて】 (2017/8/4 23:10:26) |
大国綱・御手杵 | > | …何がだ。(抜刀出来るように刀に手をかけて質問した。どうせ相手には見えない。折ろうと思えば何時でも折れるのだ。もはや刀を折ることに抵抗など無かった。 (2017/8/4 23:11:14) |
大国綱・御手杵 | > | 話は済んだみたいだな?(後ろからそっと声をかける。どんな話をしてきたのだろうか。 (2017/8/4 23:13:31) |
堀川国広 | > | ――っ。【振り返り、相手を見上げる。何だ、何か用事だろうか】……何か用事だった? (2017/8/4 23:14:42) |
天光丸 | > | 「…君達が、自分の意思でしっかりと生きれていることが」【僕はこれじゃあ、戦えない。悔しそうに言えば、廊下に出た。ふと、首にぞわりとした感覚が走り、押さえた。なんだ。脳裏に映る映像は何だ。息が、苦しい】「ぁ…ぅ、は…」」 (2017/8/4 23:17:02) |
大国綱・御手杵 | > | そうだな…俺も仲間に入れてほしい、ってこういうときは言うんだっけな?(きっと棺と新しい審神者に関すること。ならば黙って見ている訳にはいかないと思いそう言った (2017/8/4 23:17:49) |
大国綱・御手杵 | > | …(助けることはせずただ見ていた。これは好都合だ。抜刀し、刀を振り上げる。 (2017/8/4 23:19:03) |
堀川国広 | > | ……話が見えないな。【たとえ見えたとしても、もう犠牲は増やさない。己と加州は共犯者だ。この事が終われば――全て終える。そう決めている。だから、余計な犠牲は増やしたくなかった】 (2017/8/4 23:19:58) |
大国綱・御手杵 | > | まぁそりゃ隠すよなぁ…でも、俺にもきっと何かできるだろ?守りたいんだ。(大切な存在と平穏な日常を。自分で守ることが出来るものだけは他に任せたくはなかった。 (2017/8/4 23:23:50) |
天光丸 | > | 「…僕、は、ころ、され…」【引き裂かれるような痛みがする。嗚呼、そうだ。己は折られたのだ。】「誰も守れなかった結局は誰も敵わなかった僕は何もできずに終わった分かっていたのに僕はあの時死んではならないと分かっていたのに本体の一欠片さえのこさず、全て、消え___」 (2017/8/4 23:24:53) |
天光丸 | > | ((風呂ってくるー (2017/8/4 23:25:09) |
堀川国広 | > | 何も出来ないよ。誰も、何も出来ない。だからこうやって何でも捨てていくんだ。それは彼も同じ。【助けるなら、何かを捨てる。加州は仲間を助けるために己を捨てた。そして今も、未来も。それに乗船したのは、ただ失いたくなかった。それだけだ】 (2017/8/4 23:25:52) |
大国綱・御手杵 | > | ?!…誰にだ!(折れたときの記憶を思い出したのか。刀を振り上げたまま問う。 (2017/8/4 23:27:16) |
大国綱・御手杵 | > | それはあんたらと同じやり方をするとしたらだろ?…俺は何も捨てずに守る。(そんなこと出来るわけがないと言われるだろう。だがもっと別の方法で守ることが出来るだろうと強く思っていた。 (2017/8/4 23:32:11) |
堀川国広 | > | ……なら君だけは、変わらないでいて。【それだけ告げては相手をじっと見つめた。断っても無駄だろうと判断したからである。ならば認めてしまった方が早い】 (2017/8/4 23:34:25) |
大国綱・御手杵 | > | 当たり前だ。全部終わったら帰る場所用意して待ってるからなぁ?(に、と歯を見せて笑顔になったあと変装の正体が気になった。)そういやあんた誰なんだぁ?(顔を近づけ堀川の周りをじっと見ながら1周するも誰だか分からず首を傾げる。 (2017/8/4 23:38:32) |
堀川国広 | > | ……守るために、大切な人を殺した――脇差だよ。【名を名乗る気はなかった。ただ、己のやる事が、己らのやる事が、次に繋がればいい。未来に繋がればいい。そう思っているからだ】 (2017/8/4 23:40:57) |
堀川国広 | > | ((ふろ! (2017/8/4 23:41:01) |
大国綱・御手杵 | > | ((いってらっしゃい! (2017/8/4 23:42:30) |
天光丸 | > | ((戻ったー (2017/8/4 23:43:51) |
大国綱・御手杵 | > | …そうかぁ…(知らないところで頑張っていたんだな、と小さく呟きこの後はどうするつもりなのかを尋ねた。 (2017/8/4 23:45:00) |
大国綱・御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/4 23:45:12) |
天光丸 | > | 「…言えない…」【大国君を、殺人鬼には、させたくない…。掠れた声でそう絞り出した。一瞬だけ、一振り目が宿ったかのように。首を掻きむしっていたのをやめたと思えば、ふと気を失って】 (2017/8/4 23:46:27) |
大国綱・御手杵 | > | …だったら片っ端から折っていけばいいっつーことだよな。…なぁ天光丸…戻ってきてくれよ。兄さんもお前も、何でそんな簡単にいなくなるんだよ…(泣きそうな顔をしたあと刀をしまい、天光丸をそっと部屋の中に戻し襖を閉めた。戻る可能性があるのならまだこいつは折ることができない。そう決めて天光丸を見ていた。 (2017/8/4 23:51:40) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/8/4 23:54:29) |
村雨 | > | (( (2017/8/4 23:54:32) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/8/4 23:54:37) |
大国綱・御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/8/4 23:55:51) |
天光丸 | > | 【記憶。映像が見える。一振り目の記憶。背後にいる彼が、語りかけてくる。どう?分かってくれたかな?同じ僕なんだから分からないわけ無いだろうけど。…成る程。 (2017/8/4 23:56:06) |
天光丸 | > | こんなことが、あったのか。口を開かずに会話をする。彼によれば、視力はいずれ戻るのだそうだ。自分が素直になれなかった分、面倒見てやってよ。そう言った彼は、ふと笑う。愛しいものを見る目で】 (2017/8/4 23:57:39) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/8/4 23:57:46) |
大国綱・御手杵 | > | …(強くなれなかった結果だ。ここまで時間がかかるとは思わなかった。どうやら自分は精神も鍛えなくてはならないらしい。新しい審神者に真剣に仕えてみるかと考え襖の向こう側を見た。 (2017/8/5 00:00:39) |
大国綱・御手杵 | > | ((主様成ります?? (2017/8/5 00:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/5 00:01:03) |
大国綱・御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/8/5 00:02:29) |
天光丸 | > | 「…ぅ…」【あの大嫌いな馬鹿をよろしくね。その言葉を最後に、意識は浮上した。うっすらと瞳を開けば、ぼんやりと色が見える。まさか、一振り目が何かしてくれたのだろうか。はっとして起き上がれば、自分の部屋に戻っていることに気づく】「…色だ.」 (2017/8/5 00:03:55) |
天光丸 | > | ((のしー (2017/8/5 00:04:06) |
大国綱・御手杵 | > | …起きたのかよ。(部屋から出ようと思っていたところだった。目が覚めたのなら一言伝えてから出るかと考え (2017/8/5 00:05:44) |
村雨 | > | ((おつかれー (2017/8/5 00:05:46) |
天光丸 | > | 「…あ、うん…まあ」【きまずそうに頬をかきつつ、すっと目を凝らす。襖の前にいるのが相手か。動く何かを見つければ、何処かに (2017/8/5 00:07:38) |
天光丸 | > | 行くのかい?と首を傾げて。まさか、幻覚ではあるまい】 (2017/8/5 00:08:00) |
村雨 | > | ((暇人してるんだ…(小声)((( (2017/8/5 00:08:14) |
大国綱・御手杵 | > | ((どっちか来ます?それとも新しくします? (2017/8/5 00:08:38) |
村雨 | > | ((成りたいし、見えてなかったでござる…(((おーん…。どうしようかなぁ…。ぎねちょはどっちが良さ気とかある? (2017/8/5 00:09:30) |
天光丸 | > | ((機種変ー (2017/8/5 00:12:40) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/5 00:12:43) |
村雨 | > | ((いってらー (2017/8/5 00:13:20) |
大国綱・御手杵 | > | あぁ。(審神者に会ってみるかと考えながらまた立ち上がる。ここにはしばらく来ないだろう。 (2017/8/5 00:14:22) |
大国綱・御手杵 | > | ((えっそうですね…いち兄がまだ帰ってきてない方は比較的入りやすいかなぁと思うところはありますね? (2017/8/5 00:15:04) |
村雨 | > | ((んにょ、そうか…。そっち方面が良いかなぁ…? (2017/8/5 00:16:05) |
村雨 | > | ((あぁん、お手洗いぃ… (2017/8/5 00:16:15) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/5 00:18:07) |
堀川国広 | > | ((もどりー (2017/8/5 00:18:11) |
村雨 | > | ((ただいまおっかかーっす (2017/8/5 00:18:20) |
堀川国広 | > | ((お、ミンミンこんー。ミンミンくるならさっと話すすめられる~~ (2017/8/5 00:18:43) |
村雨 | > | ((で、誰を出せばいいのだね??? (2017/8/5 00:19:13) |
大国綱・御手杵 | > | ((お、お帰りなさい! (2017/8/5 00:19:39) |
堀川国広 | > | ((だれだしたい? (2017/8/5 00:19:51) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/5 00:20:38) |
天光丸 | > | ((ただー (2017/8/5 00:20:50) |
大国綱・御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/5 00:20:53) |
村雨 | > | ((話進めるなら、一ちゃんが良いのかな…。もういっちゃん退場させた(ry (2017/8/5 00:21:06) |
村雨 | > | ((おっかかー (2017/8/5 00:21:10) |
堀川国広 | > | ((おっけいwwwいっちゃんだしなww (2017/8/5 00:21:34) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/8/5 00:21:52) |
おしらせ | > | 一さんが入室しました♪ (2017/8/5 00:22:00) |
大国綱・御手杵 | > | ((wwww (2017/8/5 00:22:34) |
一 | > | ((突発的に考えて出したいとねだったくせに、本院が扱いづらくてもうやめようと言っております。ごめんなサイゼリア((( (2017/8/5 00:22:39) |
堀川国広 | > | ((じゃあやり直すか~。わしからやろう (2017/8/5 00:22:46) |
一 | > | ((本人だっつの() (2017/8/5 00:22:53) |
一 | > | ((あいさ (2017/8/5 00:22:56) |
堀川国広 | > | ((だから初めに言ったry (2017/8/5 00:23:04) |
一 | > | ((しゅ、しゅいましぇん… (2017/8/5 00:23:19) |
天光丸 | > | 「…そうかい___何するつもりだい?」【ふと、雰囲気が変わった。顕現されたてではない、雰囲気。じっと見ていた。ただ、見つめる。己のせいで少し不自由にさせてしまった二振り目の身体を借りて】 (2017/8/5 00:23:26) |
一 | > | ((一度でいいからゲスキャラやってみたかったの…。でもミンミンはゲスになれなかったよ…。 (2017/8/5 00:23:43) |
大国綱・御手杵 | > | ((純粋な子…… (2017/8/5 00:25:28) |
一 | > | ((ほら、ミンミンは素直で純粋な高校生だから…(申し訳ない)() (2017/8/5 00:26:10) |
大国綱・御手杵 | > | 何したって良いだろ。……(出て行こうとした。だが出来なかった。目の前にいる天光丸が本物のように見える。 (2017/8/5 00:27:46) |
天光丸 | > | 「変なことすることだけは許さないんだね」【君が悪の道に走ってしまったら、僕が折れた意味が無いんだね。立ち上がり、ゆっくりと相手に歩み寄る。しっかりとした、足取りで。濁っているが確かに燃える瞳で見据えて】 (2017/8/5 00:30:18) |
堀川国広 | > | ((文きえたんだけど (2017/8/5 00:30:44) |
大国綱・御手杵 | > | ((辛いww (2017/8/5 00:30:51) |
一 | > | ((ぽぁっ (2017/8/5 00:30:54) |
堀川国広 | > | ((ウワアアア (2017/8/5 00:31:51) |
天光丸 | > | ((ああ…(察し) (2017/8/5 00:32:11) |
一 | > | ((ギエピィ!!!!!! (2017/8/5 00:32:18) |
大国綱・御手杵 | > | ……お前が悪い。勝手にいなくなるからだ。(一度決めたのに決意が揺らぐ。相手はもう本物の天光丸だ。何もしなくて良いはずなのに心が追いつかずじりじりと後ずさる。 (2017/8/5 00:34:02) |
天光丸 | > | 「…それは、 (2017/8/5 00:34:42) |
天光丸 | > | ((んん (2017/8/5 00:34:49) |
堀川国広 | > | ――今日、審神者を殺す。【そう告げたのはいつだったか。一振りで、闇夜の中呟いた。加州との作戦を今日実行し、全てを終わらせる。御手杵が一をこちらへ導き、「彼ら」を殲滅する。その間に加州は政府へ潜入。棺の審神者証を新たに発行し彼女が審神者である事を再びデータとする。そうする事で一時的には平穏が保たれる。――しかし一時的ではいけない。永続としなくては。その策は加州がやり遂げる。きっと、それは彼を破滅へ導く策。もう止める理由もない。己は己の役目を果たすだけだ。多数の刀を、棺を、傷付けた罰として。そのために、今日、此処で審神者を殺す。――本丸から出て西へ進んだ小さな屋敷にて、堀川は息を潜めて控えていた。こっちに「彼ら」が来たならば、加州はやりやすくなる。そしてこれは、御手杵が要である。彼が失敗すれば、加州は、己らは折れる。失敗は許されない――】 (2017/8/5 00:37:03) |
天光丸 | > | 「…それは、ごもっともなのだよ。でも、僕は、君に手を染めてほしくは無いんだね」【悲しげに顔を歪める。逃げる相手の胸ぐらを掴めば、思いきりその頬を殴った。己はもう、大丈夫だ。もういいのだ。満足だ】「……ちゃんとしなよ…大国君…」 (2017/8/5 00:38:26) |
一 | > | ((…アタシが行くべき???? (2017/8/5 00:41:19) |
大国綱・御手杵 | > | お、あれが主かぁ…(純粋そうに見える小さな子供。だが今までしてきたことは許される事ではない。絆されてはいけないのだと首を振ると何時も仲間に話しかけているように話しかけに行った。 (2017/8/5 00:41:30) |
大国綱・御手杵 | > | ((あっごめんなさい… (2017/8/5 00:41:46) |
一 | > | ((おう、ありがてぇ… (2017/8/5 00:41:47) |
堀川国広 | > | ((【悲報】スライサーで切った指がまだ血が止まってなかった (2017/8/5 00:42:51) |
天光丸 | > | ((あぃええええええ (2017/8/5 00:43:23) |
大国綱・御手杵 | > | ちゃんとしてる!これがオレの決めたことなんだ!…なのに、オレは何時も何も出来ない。(声が弱くなり、か細い物になる。殴られた頬が何時もより痛む。大好きな相手だったからこそ、折った奴が憎かった。許せなかった。 (2017/8/5 00:44:08) |
大国綱・御手杵 | > | ((うっ痛い (2017/8/5 00:44:17) |
堀川国広 | > | ((キーボードが血の池に変貌する(真顔 (2017/8/5 00:45:02) |
一 | > | (パパから電話が来た。『今すぐ本部に戻れ』と。丁度良かった。この本丸はつまらなさすぎた。どいつもこいつも言うことを聞かない。あの女のことばかりを慕っては切り替えをしない。この本丸の奴らはもはや手遅れだ。強くなるとかならないとか、それが問題ではなく。彼らは人間になりすぎてしまった。これでは効率重視の僕の指揮は無効だ。 あーあ、つまんなかった。そう呟いて身支度をする。もうここに用はない。手を下すものは何もない。政府もこの本丸を監視下に置くのをあきらめて、独立させようという案も出てきてしまってるほどだ。) (2017/8/5 00:45:39) |
天光丸 | > | 「現実を見ろ、大国綱」【今更嘆いたって遅いんだよ。もう僕は、僕で君に触れられないんだ。そう言っては、胸ぐらを掴んでいた手を離した。そして包む。優しく、相手のことを。これぐらいしか、出来ない】 (2017/8/5 00:47:33) |
一 | > | ((あれまぁ() (2017/8/5 00:47:40) |
大国綱・御手杵 | > | …もういい。今は聴きたくねぇ。(特に何もせず大人しくしていた。しばらくこのままで良いと思った。 (2017/8/5 00:50:59) |
堀川国広 | > | 【清光の情報によると相手は人間を超え最早化けモノ。人造人間――というものらしい。つまり、ここに五十体ほど引きつければ清光は楽になる。それもまあ――槍の彼にかかっているとしか言えないが】 (2017/8/5 00:53:30) |
大国綱・御手杵 | > | ((えっ本丸にたくさんいるんです?? (2017/8/5 00:54:25) |
一 | > | ((いやいやいやいや、1体でしょうに…。 (2017/8/5 00:54:57) |
大国綱・御手杵 | > | ((呼べば良いんですねwwww (2017/8/5 00:56:45) |
堀川国広 | > | ((Twitterと同時にやってたから間違えた許しててへぺろ (2017/8/5 00:56:47) |
堀川国広 | > | ((ぎねが呼べるそうなので呼ぼう (2017/8/5 00:57:14) |
一 | > | ((あれまぁ。書き直しかな??????????? おや???????????万能槍の登場かな??????????? (2017/8/5 00:57:30) |
大国綱・御手杵 | > | ((嘘だろいち兄wwwwwwww刺すことしかできませんってwwww (2017/8/5 00:57:50) |
堀川国広 | > | ((いけるいける、だってぎねだもの…… (2017/8/5 00:58:47) |
大国綱・御手杵 | > | 主、もう帰るのか?(初めて会ったばかりなのになぁ、とぼやきながら一に話しかける。 (2017/8/5 00:59:05) |
一 | > | 「うん、帰るよ。お前らつまんないんだもん。いつまでもいつまでもあの女のことを慕ってさぁ?帰ってこない人を思う理由って何?僕には全然理解できないんだけど。」(邪魔だから早くどいてくれる?と荷物を整理するとそう言って。無駄にでかい相手は壁でしかない。) (2017/8/5 01:04:16) |
堀川国広 | > | さて……と。連れてきてくれるといいけど。【あまり期待はしていない。もしかしたら裏切るかもしれない――。そう思っている。清光の味方になると言った刀は全部、彼を裏切っていったのだから】 (2017/8/5 01:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/8/5 01:07:42) |
一 | > | ((さめちょは付いて行くよ!裏切ったりしないよ!!(必死) (2017/8/5 01:07:47) |
一 | > | ((おつかれー (2017/8/5 01:07:53) |
大国綱・御手杵 | > | んー、俺はそういうのよく分からないからなぁ。まぁ一緒にいて楽しかったしな。だからあんたといるとどんな楽しいことがあるのかって少し期待してたんだ。結局帰る日に会うことになったけどな。(退けという言葉には軽い謝罪でスルーする。初めて会う分話してみたいことはたくさんあった。そしてそれが最後になる。 (2017/8/5 01:11:54) |
堀川国広 | > | ((さめちょwwwたしかにww (2017/8/5 01:11:57) |
大国綱・御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/8/5 01:12:00) |
堀川国広 | > | (おつん (2017/8/5 01:12:25) |
一 | > | 「楽しいことに何の意味があるの?ただそれだけってこと??…御手杵、君は戦うことを好む槍のはずだけれど、いつからそんなに生ぬるいことを言い出したの?あっ、答えは聞かないから。」(早くどいてよ、邪魔だなぁ。と呟いては頬を膨らませて。) (2017/8/5 01:17:00) |
堀川国広 | > | 【遅い。やはり手こずっているか。ならば、そのまま暗殺しよう。一体を殺し、引きつけるか。その方がいい、と本丸へ静かに戻り屋根へ潜めば二人を確認し】 (2017/8/5 01:18:52) |
大国綱・御手杵 | > | 強引なんだなぁ…なぁっ、俺も強引になって良いのか?良いよな!俺主と本丸1周したいぞ!行こう!(時間はかからない。直ぐに終わるから、と懇願したその流れのまま肩車をして走り出した。堀川を遠くで見つけると自分はそんなに信用が無かったかと苦笑する。 (2017/8/5 01:23:48) |
堀川国広 | > | ((きしゅへn (2017/8/5 01:25:38) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/5 01:25:40) |
大国綱・御手杵 | > | ((いってらっしゃい! (2017/8/5 01:27:31) |
一 | > | 「ちょ、ちょっとやめろって____あだぁ!!(ガンッ!!と屋根に頭をぶつけた。このデカブツ…、身長を知ってるのか…?頭を押さえていでで、としているうちに、気配を察知する。暗殺しようとしてるな?せっかく帰ろうと思ったのに、と舌打ちをして、) 御手杵、ちょっと聞いてる??降ろしてよ、降ろせっつの馬鹿。お前は戦うことだけにしか頭を使えない単細胞なのか?ん??降ろしてって言ってるだろ!!」(ポカポカと頭を叩く。個人的には手を抜いているつもりだが、地味に痛いだろうか。) (2017/8/5 01:27:33) |
一 | > | ((いってらー (2017/8/5 01:27:39) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/5 01:28:30) |
一 | > | ((おっかかー (2017/8/5 01:28:44) |
堀川国広 | > | 【バレたって構わない。ただ、殺すだけだ。この身に誓って、守り抜くために。瞬時に一へ接近すれば、彼の首を掴み、顕現させた刀でその首を吹っ飛ばした】 (2017/8/5 01:31:04) |
大国綱・御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/5 01:31:09) |
堀川国広 | > | ((ねおちちゅうい (2017/8/5 01:32:12) |
一 | > | ((ヴァイ! (2017/8/5 01:32:28) |
大国綱・御手杵 | > | ……お見事、って言えば良いのかぁ?(何も無ければ本当にただの子供だった。だらりと力が抜けた一の体をそっと床に下ろす。 (2017/8/5 01:33:17) |
大国綱・御手杵 | > | ((了解です! (2017/8/5 01:33:23) |
一 | > | (首は確かにとんだ。 だが、腕が堀川の刀を持つ腕をつかむ。血の代わりに透明な液体があふれ出る。どろりと出ているそれは、地面に落ちるとじゅわり、と溶かしている。肩車をした御手杵の服の肩部分を溶かし、掴んでいる腕…、いや、体は堀川をきつく抱きしめた。振りほどかせない、そう言うように人間をかたどっていた体が変形し、タコ足のような四足で絡まる。 と、落ちた頭から子供の笑い声。) 「きゃっははははは!!僕が生身でこんな怪物の宝庫である本丸に来ると思ってたの???『怪物には怪物を』、僕のパパがそう言って、僕を送り込んだのさ!! おっと、液体は触らない方が良いよ?金属、つまり君たちの本体をも軽く溶かす化学物質だから、皮膚なんて簡単に溶けちゃうよ??」(ドロドロと流れる硝酸は止まらない。だらだらと流れ続ける。) (2017/8/5 01:42:00) |
堀川国広 | > | っ……。【やはりバケモノか。これでは暗殺どころではない。瞬時に刀を振るい御手杵から離れさせれば彼と距離を取る】なるほど、そうみたいだね。【御手杵の肩から彼をどかそうと切れば、刀は少し溶けた。なるほど。これは恐ろしい】 (2017/8/5 01:47:58) |
大国綱・御手杵 | > | うおっ…戦いようが無くないか?(自身も槍を顕現させ構える。強い相手ほど戦い甲斐があるというものだ。その顔はどことなく笑っていた (2017/8/5 01:52:51) |
一 | > | 「まぁ別にぶっ殺しちゃっても良いんだけどさ。果たして、この本丸にどれほどの被害が出るかなぁ??場合によっては、この本丸を丸々飲み込むほどの爆発が起こるかもしれないしなぁ。…僕を殺すってことは、お前らも、この本丸も道連れにすることだよ。」(本丸がだぁいじなお前らには僕が倒せるのかなぁ???と楽しそうに笑っては、コロコロと頭は転がっている。) (2017/8/5 01:56:05) |
一 | > | ((パイセン寝たに一票 (2017/8/5 02:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:08:03) |
一 | > | ((おつかれーっす (2017/8/5 02:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱・御手杵さんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一さんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:43:44) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/5 09:27:20) |
堀川国広 | > | 無策で突っ込むような真似はしない。君を殺す方法など、有り余ってる。【本丸には近付けない、そのための己だ。それに御手杵もいる。問題はない。己すら犠牲にしても、必ず屠る。そう呟けばゆっくりと、御手杵に視線を合わせる。「僕と彼を戦場地へ送れ」と。そこで爆発させる。そうすれば被害はない】 (2017/8/5 09:31:06) |
堀川国広 | > | ((ねおちすまん (2017/8/5 09:31:15) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/5 09:31:17) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/5 12:44:26) |
御手杵 | > | ((私も寝てました… (2017/8/5 12:44:39) |
御手杵 | > | 本丸大爆発は笑えないぞぉ。(堀川と目が合う。意図は分かった、だが堀川だけを行かせるものか。己の目的は何も捨てずに全てを救うこと。心の中で復唱すると適当な戦場へと行き先を合わせた。 (2017/8/5 12:48:49) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/8/5 12:49:04) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/5 13:12:52) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/8/5 13:13:08) |
天光丸 | > | ((暇だから待機… (2017/8/5 13:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/8/5 13:46:43) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/8/5 21:45:13) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/8/5 21:47:02) |
童子切安綱 | > | ((待…機… (2017/8/5 21:47:23) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:00:55) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/8/5 22:01:23) |
童子切安綱 | > | ((おー、こんー (2017/8/5 22:02:23) |
堀川国広 | > | ((チャリ乗り中ゆえ遅れるのだ (2017/8/5 22:02:25) |
堀川国広 | > | ((と言っても十分もない (2017/8/5 22:03:11) |
童子切安綱 | > | ((大丈夫よー。安全に帰ってね (2017/8/5 22:03:47) |
堀川国広 | > | ((ういす。これやってて一昨日じこったからなあ (2017/8/5 22:06:23) |
堀川国広 | > | ((一昨年 (2017/8/5 22:06:36) |
童子切安綱 | > | ((ああ (2017/8/5 22:08:12) |
童子切安綱 | > | ((あったかもwww (2017/8/5 22:08:24) |
童子切安綱 | > | ((轢かれたんだっけ????? (2017/8/5 22:08:46) |
堀川国広 | > | ((そう、軽傷だったけどwww (2017/8/5 22:10:48) |
童子切安綱 | > | ((あの時急に轢かれたとか言うから吃驚しました← (2017/8/5 22:11:36) |
堀川国広 | > | ((パイセンお茶目だからね (2017/8/5 22:18:11) |
堀川国広 | > | ((きしゅへんー (2017/8/5 22:18:27) |
童子切安綱 | > | ((お茶目ww あいー (2017/8/5 22:19:56) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/5 22:20:33) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:20:35) |
童子切安綱 | > | ((おかー (2017/8/5 22:21:29) |
堀川国広 | > | ((よしなるかー今日は夜更かしできるで!!! (2017/8/5 22:21:58) |
童子切安綱 | > | ((せやかww (2017/8/5 22:23:13) |
童子切安綱 | > | ((あ、そういえば石田さんの極ようやく容姿決まりそう (2017/8/5 22:23:42) |
堀川国広 | > | ((なんたって明日やすみ /お、なら此処はいち兄の出番かな????? (2017/8/5 22:24:35) |
童子切安綱 | > | ((成る程 今装飾盛ってるからちょっと待ってね????← (2017/8/5 22:26:11) |
堀川国広 | > | ((ウィスwww (2017/8/5 22:27:45) |
堀川国広 | > | ((いち兄そろそろ原作のようにもどさなアカンかな???? (2017/8/5 22:28:00) |
童子切安綱 | > | ((棺本丸のいち兄はもうあれじゃないとなんか物足りないよ← (2017/8/5 22:28:58) |
堀川国広 | > | ((はいwwwwふざけすぎました(ニッコリ (2017/8/5 22:30:07) |
童子切安綱 | > | ((どうしてくれるんだい????? (2017/8/5 22:33:58) |
堀川国広 | > | ((それはいち兄でお返しします(震え声) (2017/8/5 22:35:18) |
童子切安綱 | > | ((よろしい(((( できたー (2017/8/5 22:38:30) |
堀川国広 | > | ((お、どんなん? (2017/8/5 22:38:44) |
童子切安綱 | > | ((毒舌が減ったけどちょっと狂気的になりましたまる。昼の戦いより夜戦に出るよ。いち兄へのヤンデレも強化したよ← (2017/8/5 22:41:31) |
堀川国広 | > | ((すごくたのしみです(震え声) (2017/8/5 22:42:10) |
堀川国広 | > | ((ヤンデレ期待 (2017/8/5 22:42:15) |
童子切安綱 | > | ((まあ滅多に見せないけどね← 頑張る(震え声) (2017/8/5 22:43:23) |
堀川国広 | > | ((みたいです(ニッコリ (2017/8/5 22:43:51) |
童子切安綱 | > | ((アッハイ() (2017/8/5 22:44:58) |
童子切安綱 | > | ((貼ってくりゅ 〜 (2017/8/5 22:45:17) |
童子切安綱 | > | ((貼った (2017/8/5 22:51:41) |
堀川国広 | > | ((みたー (2017/8/5 22:53:09) |
堀川国広 | > | ((ええ感じや (2017/8/5 22:53:27) |
童子切安綱 | > | ((ありがとうございます (2017/8/5 22:53:45) |
堀川国広 | > | ((前より色々問題ありそうな気がしたのはきっと気のせい (2017/8/5 22:54:15) |
童子切安綱 | > | ((言うほどそんなに変わらないから大丈夫← (2017/8/5 22:56:12) |
堀川国広 | > | ((うぃすwwwまあ問題あったほうがたのしry (2017/8/5 22:57:07) |
童子切安綱 | > | ((そうね((((( (2017/8/5 22:57:37) |
堀川国広 | > | ((さて、なるかー (2017/8/5 22:57:50) |
堀川国広 | > | ((かえてくる (2017/8/5 22:57:53) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/5 22:57:55) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:58:07) |
童子切安綱 | > | ((あ、変えてきたらちょっと風呂ってくるね (2017/8/5 22:58:25) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/8/5 22:58:29) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:58:33) |
一期一振 | > | ((はいよーいてらん (2017/8/5 22:58:37) |
石田正宗 | > | ((いってくるー (2017/8/5 22:58:47) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2017/8/5 23:14:16) |
一期一振 | > | ((おか0 (2017/8/5 23:15:07) |
石田正宗 | > | ((待たせたな、成るか (2017/8/5 23:16:11) |
一期一振 | > | ((はいよ (2017/8/5 23:16:34) |
一期一振 | > | ((てかいち兄と石田ってどういう状況なのか既にわすれry (2017/8/5 23:16:45) |
石田正宗 | > | ((どうにも復活できなくてもう戻ったことになったってことで良いのではって言うほど流れになったよ。両方ともめんどくなっt((((( (2017/8/5 23:17:56) |
一期一振 | > | ((そうだっけ???wwww (2017/8/5 23:18:26) |
一期一振 | > | ((じゃあそれでいくかwwwというか多分俺が忙しくてこれなくて忘れた事がry (2017/8/5 23:18:44) |
石田正宗 | > | ((多分それですな(((( (2017/8/5 23:19:15) |
一期一振 | > | ((うぃすさーせんwww (2017/8/5 23:19:29) |
一期一振 | > | ((戻った事にしてなるか。どっちからする? (2017/8/5 23:19:42) |
石田正宗 | > | ((じゃあ修行から帰りまーす (2017/8/5 23:20:22) |
おしらせ | > | 小竜景光さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:20:28) |
小竜景光 | > | ((今晩は (2017/8/5 23:20:35) |
石田正宗 | > | ((こん (2017/8/5 23:21:30) |
石田正宗 | > | ((ー (2017/8/5 23:21:35) |
一期一振 | > | ((はいよ。 (2017/8/5 23:22:24) |
一期一振 | > | ((こんばんは。 (2017/8/5 23:22:27) |
一期一振 | > | ((どっちから? (2017/8/5 23:23:22) |
石田正宗 | > | ((あ、やるよ (2017/8/5 23:24:07) |
一期一振 | > | ((ういす、おまかせ (2017/8/5 23:24:32) |
石田正宗 | > | 《重苦しい門を開いた。本丸に足を踏み入れれば、満ちる気の悪さに顔をしかめた。この気、棺のものではないな。そう察しつつ、屋敷に向けて歩く。自分がいない間に何があった。嫌な予感がする、と呟きつつ頭をかいた》 (2017/8/5 23:27:11) |
小竜景光 | > | ((自分もなりたいんですけれどいいですか? (2017/8/5 23:28:05) |
石田正宗 | > | ((おう、誰か出す? (2017/8/5 23:31:17) |
小竜景光 | > | ((蜘蛛切君出そうかなと思ってます (2017/8/5 23:31:40) |
一期一振 | > | 【棺は失われた。今は新たな審神者――それもとても凶悪な。かといって己に出来る事はない。加州は何かを画策しているが、彼の仲間なんて数振り程度だと風の噂で聞いた。また犠牲か、それとも救いか――わからないが成り行きに任せる方がいいのだろうか。はあ、と溜め息を吐きながら手入れ部屋の前に腰掛けていた。「刀剣男士が何処まで傷を耐えられるかの実験」と称し、手入れすらされず放置されている。己が重傷なのをわかっていて、だ。相変わらず、むちゃくちゃである。そんな時だった、懐かしい霊力の気配がし、そちらの方へ視線を向けて】 (2017/8/5 23:33:08) |
石田正宗 | > | ((んー、誰が合うかな…ちょい待ち (2017/8/5 23:33:13) |
小竜景光 | > | ((名前変えてきます (2017/8/5 23:33:36) |
おしらせ | > | 小竜景光さんが退室しました。 (2017/8/5 23:33:39) |
おしらせ | > | 蜘蛛切藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:33:54) |
石田正宗 | > | ((じゃあ鈴浪氏でいくか (2017/8/5 23:35:11) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/5 23:35:14) |
蜘蛛切藤四郎 | > | あ、合わせてもらってすみません。 (2017/8/5 23:35:38) |
おしらせ | > | 石田正宗/鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:35:39) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((かっこつけるの忘れてました (2017/8/5 23:35:58) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((先お願いー (2017/8/5 23:36:23) |
蜘蛛切藤四郎 | > | (遠征が少し長引きしばらく本丸に帰れいなかった。兄弟にも会いたいし、主にも会いたい。でも今の自分は薄汚れて小汚いそれに、あまり本丸にいる時間が少なかったから誰も自分を知ってはいないだろう…) (2017/8/5 23:38:35) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 《屋敷に上がれば、とりあえず審神者に帰還報告をしなければ、と離れに向かう。途中ふと視線を上げれば、目を見開いた。一期が、何故傷だらけでいるのだ。報告よりも彼をなんとかする方が先だ。つい慌てて駆け寄って》 (2017/8/5 23:38:42) |
一期一振 | > | ……おや、石田殿。お久しぶりですな。【少し雰囲気が変わったようで。お待ちしておりました。と相手に声をかければ、傷の痛みを我慢しつつ笑みを見せ】 (2017/8/5 23:42:22) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「ほあ〜…あいすおいしいです…」【広間でのんびりとカップアイスを食べていた。こんな時間に甘いものを食べるなど太りそうだ、という考えと、美味しいから別にいいか、という考えが交差する。ああ、やはりマイペースが丁度いい】 (2017/8/5 23:42:22) |
蜘蛛切藤四郎 | > | (広間にいた刀剣を見て自分が頑張っていればあのようにゆっくり出来たんだなと自分の情けなさに悔やみ、広間の花瓶を気で割ってしまう。自分の本体を眺めていてこれも壊してしまおうかと眉間にシワを寄せる) (2017/8/5 23:45:26) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『ええ、お久しぶりです。それよりもまずは手入れです!空いているではありませんか!』《何故重傷ですのにこんなところに座っているのですか!そう言っては相手のことを心配するように側にしゃがむ。誰だ、彼にこうさせているのは。ゆっくりと視線を審神者の部屋がある方向へ向けて》 (2017/8/5 23:46:41) |
一期一振 | > | 審神者殿の実験のようでして。【刀剣男士が何処まで耐えられるかどうか、という実験です。と淡々と返答した。弟達がされるくらいなら己が全て引き受ける――。そう、己は弟達の分まで引き受け、此処に居る】それより、おかえりなさいませ。ずっと、お待ちしておりました。 (2017/8/5 23:49:06) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「…あれ、にたようなれいりょくですねえ…」【ふと顔を上げれば、辺りを見回す。すれば入り口のところに一振りの刀がいることに気づき、声をかける】「そんなところにいないでこっちにきませんか〜?」 (2017/8/5 23:49:29) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ッ…?(そちらを見るとこっちを見ている一振りがを見て来いと言っていた。手入れ部屋はまた後でにするかと手入れ部屋を後にし広間に入る) (2017/8/5 23:51:39) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『……ただいま、戻りました』《遅くなり、すいません。そう返せば、審神者は何処に、と立ち上がりながら問いかける。人間風情が。消してやる。じっと相手の傷を一つ一つ眺めながら、手のひらを握りしめた》 (2017/8/5 23:53:53) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「あなたさまはよしみつのかたなです?」【首を傾げれば、あいすたべますか〜?と一口差し出して。人違いの可能性を全く考えておらず、自然体で話して】 (2017/8/5 23:56:11) |
一期一振 | > | ……さあ、今は不在のようでして。【審神者殿は、御手杵殿と何処かへ行かれました。と告げれば相手の手を握り、己の頬に添えた。ああ、やはり、このぬくもりが何だか落ち着く】 (2017/8/5 23:57:06) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そうですか……手当致します。僕個人がしたことならば、貴方は責められますまい』《後で審神者の元へ行かなければ、と考えつつ、相手に合わせて再びしゃがんだ。そっと相手の頬を撫でれば、相手の痛々しさに悲しげに顔を歪める。己以外がつけた傷で痛がる相手など、見たくはない》 (2017/8/6 00:01:50) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 僕は粟田口派、脇差の蜘蛛切藤四郎。(一応名前を告げて差し出された食べ物に目を向け)何です?それは… (2017/8/6 00:02:12) |
一期一振 | > | っ……はい。お願いします。【その前に、石田殿。帰って来てお疲れでしょう。お茶を入れて参ります。と立ち上がろうとする。少し安心したのか、こんな状況でも笑みが漏れて】 (2017/8/6 00:04:07) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「やはりしんせきでしたね!」【ほわ、とした笑みを浮かべながら、これはあいすっていうんですよ〜、と呟き相手の口に半ば無理やりスプーンを押し込む。自分が使っていたものだなんて、そんなことを気にする刀ではない】 (2017/8/6 00:05:11) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『ああ、一期殿はここにいて下さい。そんな傷で動いては悪化しますよ』《何かあっても良いように、です。ここにいた方がすぐに手入れできますし。そう言っては、相手のことを留め、座らせる。疲れてなんかいない。相手に会えて、疲れも吹き飛んだようなもの》 (2017/8/6 00:07:55) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 親戚?あぁ、国綱の方でしたか。でも正直いってあまり記憶がないんですよね。(そう言って口に無理やりスプーンを押し込まれ冷たい物が口の中に入り喉に入る)な、冷たッ…。 (2017/8/6 00:08:34) |
一期一振 | > | ですが――。【考えて立ち上がろうとするも、傷が痛み、やはり無理か、と相手の言う通り腰掛ける。なら、少しお言葉に甘えましょうか、と告げて】 (2017/8/6 00:09:53) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「あら、そうなんですか。わたしとおなじですね」【わたしもせんごくからさきのきおくがありません。笑みを浮かべながら平然とそう口にする。記憶がないことは、特に問題ではない】「つめたいけど、おいしいでしょう?」 (2017/8/6 00:12:11) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…それでよろしいです。お茶ぐらいならば、僕でも淹れられますよ』《ふっと薄く笑みを向ければ、すぐに戻ります、と告げてから厨に向かい。途中何度か見知ったものたちと会釈しつつ、どこか人数が減った気がする、と考える。まさか折れたか。表情は厳しいままで》 (2017/8/6 00:14:42) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 同じ兄弟である鯰尾も骨喰もないと言ってたっけな。あ、あの一期一振と言う方をご存知ありますか?(記憶が無いのは沢山いた。)…あいす、何味のあいすなんですか? (2017/8/6 00:14:57) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「…ああ、いちごひとふり…かれはたしか、てんかさまののちのすがたでしたね。いまではいちごさまのほうがおもとしてよしみつはつどっているのでしょう?」【ここにきてからきいたはなしです。そう返せば、アイスの味について「これはちょこれーとあじです〜」と体を左右にのんびり揺らしつつ答えた。】 (2017/8/6 00:18:48) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/6 00:20:06) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/8/6 00:20:18) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((こんばんは (2017/8/6 00:20:31) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((おー、こんですー (2017/8/6 00:20:33) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/8/6 00:21:11) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((ぎねさんきますか? (2017/8/6 00:22:25) |
一期一振 | > | 【この現状を知ったら、彼は何というだろうか。更には首謀者は、黒幕は、加州だと知ったら――。だが、石田は聡い、加州が何か考えている事くらいわかるはずだ。それまでは己は、話さずにいよう。ただの一期一振として。そんな事を考えながら石田を待っていて】 (2017/8/6 00:22:32) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 粟田口派の兄上で太刀。どんな方なのか…(そう考えて見るがアイスのチョコレートの味が邪魔して考えにくい。)ちょこれと…美味しい (2017/8/6 00:22:42) |
御手杵 | > | ((行きます行きます! (2017/8/6 00:24:30) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((きねちゃカモン (2017/8/6 00:25:08) |
御手杵 | > | ((ありがとうございます!! (2017/8/6 00:26:12) |
一期一振 | > | ((どっちくるんや? (2017/8/6 00:26:19) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 《厨に着けば、いつものように朝餉の下ごしらえをしている童子切と遭遇する。疲れている様子の彼に事情を聞くが何も答えてくれそうになく。大人しく茶を淹れてはお盆を持ち、一期の元へと戻る》『お待たせいたしました』 (2017/8/6 00:26:21) |
御手杵 | > | 1d5 → (3) = 3 (2017/8/6 00:26:23) |
御手杵 | > | ((そして小烏ぶっこみますね (2017/8/6 00:26:45) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/8/6 00:26:48) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/6 00:26:59) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((あらやだ新鮮…… (2017/8/6 00:27:16) |
小烏丸 | > | ((あっ、小烏丸は小烏丸でも自分のはオリジナルですw (2017/8/6 00:27:22) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((ぎねさん蜘蛛切は龍ちゃんやで (2017/8/6 00:28:19) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((鈴浪ちゃんの方どぞー (2017/8/6 00:28:47) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((石田さんってじいちゃやったんか( ゚д゚) (2017/8/6 00:29:04) |
小烏丸 | > | ((えっまじです? (2017/8/6 00:29:08) |
小烏丸 | > | ((了解です! (2017/8/6 00:29:24) |
小烏丸 | > | ((とりあえず鈴浪のとこへ行こうかと! (2017/8/6 00:29:57) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((ワイ、じじい、石田、する…(((( (2017/8/6 00:29:57) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((あ、じゃあ順番的に先やっちゃいますね (2017/8/6 00:30:16) |
小烏丸 | > | ((はーい! (2017/8/6 00:30:38) |
一期一振 | > | ありがとうございます、石田殿。【申し訳ありません、と痛々しい顔で笑った。もちろん、そんな事気にもしていないが。しかし、相手が帰ってきてくれたのなら心強い――これなら、どうにか出来るかもしれない】 (2017/8/6 00:31:13) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「そのうちあえますよ〜、きっと」【おなじほんまるのなかまなのですから。そう言って微笑んでみせる。一期の弟ならば、結構頻繁に会いそうな気がするが、と考えつつ】 (2017/8/6 00:31:48) |
蜘蛛切藤四郎 | > | そうですよね。何時か…兄上に…(自分の兄に会える日を。そして…アイス美味しい) (2017/8/6 00:34:16) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『いえ、貴方のためならば、どんなことでも』《お任せ下さい。相手の隣に少し間を空けて座れば、お茶を差し出す。早く帰って来い、審神者。早く、彼の手入れを。そう考えつつ》 (2017/8/6 00:34:58) |
一期一振 | > | ……石田殿、あなたは――もし、審神者殿が、殺されたら。【如何致しますか、となんてことない事を聞いた。ああ、いけない事を考えている。早く、早く、早く――考えを改めなくては。そう何度も心で言い聞かせながら、相手の返答を待った】 (2017/8/6 00:36:57) |
小烏丸 | > | …おや、可愛い先客がいたね。(情報を集めるのに最適な場所は広間。初めのうちにそれを覚えてからというものよく広間に顔を出すようになっていたが今日は知らない刀たちがいた。 (2017/8/6 00:38:58) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…それは、どちらの』《どちらの、"審神者"でしょう。相手のことをじっと見つめつつ、問いかけた。この可笑しい気、暗い刀たち。雰囲気が一変している。それは、きっと。そう察していた》 (2017/8/6 00:40:34) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「はぃっ!?」【ふと知らない刀に声をかけられれば蜘蛛切の後ろに隠れる。粟田口以外は、苦手だ。年上らしくもなく、あわあわと慌てていて】 (2017/8/6 00:42:04) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((機種変ー (2017/8/6 00:42:09) |
おしらせ | > | 石田正宗/鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/8/6 00:42:15) |
小烏丸 | > | ((いってらっしゃい! (2017/8/6 00:43:03) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ありゃ、ほや?(後ろに隠れた鈴浪を見た後小烏丸を見てこんな刀もいるのだと思った) (2017/8/6 00:43:44) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((行ってらっしゃい (2017/8/6 00:43:52) |
おしらせ | > | 石田正宗/鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/8/6 00:44:41) |
一期一振 | > | ……それは……。【言えなかった。口を閉ざした。言えば、彼は、「また」いなくなってしまうのではないかと、恐ろしくて言えなかった】……私にもわかりません。申し訳ありません。 (2017/8/6 00:44:48) |
一期一振 | > | ((てらおかん (2017/8/6 00:44:53) |
小烏丸 | > | ふふふ、取って食ったりなんかしないから気にしないで。僕は君たちとおしゃべりに来たんだ。(何時ものようにニコニコしながら近くに行ってもいいかい、と尋ねる。 (2017/8/6 00:45:14) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((おかえりなさいー (2017/8/6 00:45:36) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 【知らない刀、怖い。蜘蛛切の背後でただ小さくなることしか出来ず、小烏丸の問いに、ちいさく「どうぞ…」と返すことしかできず】 (2017/8/6 00:46:30) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そうですね、ならば、二つの選択肢をば。審神者が棺様だった場合、復讐させていただきます。そして他の審神者だった場合、斬り捨てさせていただきます』《躊躇いも無く言い放った。真相を知らないため本当にどうするかは言えないが、概ね変わらない。何を躊躇う必要があろうか》 (2017/8/6 00:49:29) |
蜘蛛切藤四郎 | > | えっと、(自分用の刀帳をパラパラとめくり、相手の特徴を見て)間違っていたらすみません、小烏丸さんですか?(自分の背中で小さくなっている鈴浪を大丈夫と背中を撫でる) (2017/8/6 00:49:40) |
一期一振 | > | ……きっとあの刀も、守るために、そうするでしょうな。【ふと呟いた。何気ない一言を。石田の答えは正しいと言える。己は――どうするべきだろうか】 (2017/8/6 00:50:44) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…あの刀…そうですか、僕と同じことをするような刀がいるならば、今ここでは何かが起こっているのですね』《自分の分の茶を一口飲めば、此処はいつも賑やかですね、と呟いた。良い意味でも、悪い意味でも。すっと目を細めれば、人間は殺されないことが一番ですけどね、とぽつりと零した》 (2017/8/6 00:55:46) |
一期一振 | > | ……すみません。私には今、何が起こっているのか、わからないのです。ただ、一つ言える事は、全ては主と加州殿から始まったという事。そして加州殿は、審神者となり、その力を振るった。――仲間を犠牲にして。【しかし、私には、これが本当なのかわかりかねます。何故なら、私の仲間は優しい刀ばかりですから、と何処か遠くを見ながら告げて】 (2017/8/6 00:58:22) |
小烏丸 | > | …うん。そうだよ。気軽に烏と呼んでほしいな。(この本丸に来てそれなりに経つが未だに名前を呼ばれることが好きではない。そんなことを心の中で思いつつも顔はそんなことを気にしていないかのように爽やかそうな笑顔だった。)ありがとう。ちょっとばかりのお礼をさせてもらおう。(両手を握ってゆっくりと開くと小さな花を出した。心を開いて貰わないと情報を引き抜けない。本で見たマジックを実践してとにかく微笑み続ける事に努めた (2017/8/6 00:58:46) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((レス消え…… (2017/8/6 01:01:15) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そうなのですか…実は僕、少し情報を集めて来たのです』《修行から帰ってくる最中、終了の手続きを済ませる際に、役人たちの話を盗み聞きしていた。此処で起きていたこと、総理の息子が此処へ送られたこと、等。既にいくらかは把握していた。そのため、少し帰りが遅くなってしまったのだ。嘘であれば良いと思っていた。しかし、現実はそう甘くないようだ》 (2017/8/6 01:03:12) |
小烏丸 | > | ((うわつらい (2017/8/6 01:03:15) |
一期一振 | > | ((ヒエ (2017/8/6 01:04:05) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((キャァー (2017/8/6 01:04:29) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「…ほわぁ…」【蜘蛛切が背中を撫でてくれていることに嬉しく思いつつ、小烏丸がマジックを見せてくれたのを見て表情を明るくさせる。これはなんですか!?じゅつですか!?と興味を持ったようでそう問いかけ】 (2017/8/6 01:05:17) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((このポンコツiPodもうだめだ… (2017/8/6 01:05:40) |
一期一振 | > | ……なら、ある程度は知っているのですね。【私が説明するまでもありませんでしたか、と苦笑する】近々、誰かに殺されるでしょう。それで終わりとも思えませんが。……殺したら、殺した分だけ返ってくる。報いですよ。【乱が先日刺された。加州に。そう聞いたのは誰からだったか。あの恨みを、忘れてはいない】 (2017/8/6 01:06:13) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 手品か…前の主が少し興味を持っていたやつだね。(彼が手品を見せてくれて、自分も少し驚いた。) (2017/8/6 01:07:46) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…ええ、清々しますね。この本丸に、汚点は、いらない』《これを見ていただけますか。そう言ってポケットから出したのは、小さめの巾着。それには重いものが詰められており、床に置けば金属音が鳴る》『…折られた弟たちの破片です。星月夜から、渡されました』《僕は、弟たちをこうした者に、復讐してやりたくてたまりません。そう語る瞳は冷たく、口調にも怒りが含まれていた。そういうことですよね?そう問いかけては、不気味におだやかな笑みを浮かべ首を傾げた》 (2017/8/6 01:11:16) |
小烏丸 | > | そう。手品という誰にでもできる術さ。(両手に持っている2輪の花を二振りの髪にさすと君たちの名前を教えてくれるかな、と言った。 (2017/8/6 01:13:19) |
一期一振 | > | ――……誰が折ったのか、ご存じで?【真相は闇の中にこそ眠る。たとえどんな理由があろうと仲間に手を出す事は誰もが許さない。――それが、守るためのものだとしても。それを己は、痛いほど思い知った事がある】……してはいけないと、知っていても……それをせずには居られない。まるで椿のようですな。【ごとりと落ちる。椿のようだった】 (2017/8/6 01:16:53) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「てじな…はわぁ…すごいです…」【術で出したのならすぐに分かるが、これは術ではないことは分かった。その分珍しく、楽しく、花を髪にさしてもらい嬉しそうにする。少し、緊張が解けた】「…わたしは、鈴浪国綱、です。きょうだいのなかではまっせきにざすものです」【よろしくおねがいします。そう言ってはぺこりと頭を下げて】 (2017/8/6 01:17:03) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 僕は蜘蛛切藤四郎。読みはクモキリマルだよ。(小竜が付けているような髪飾りみたいな感じも悪くないなと、小さく笑う) (2017/8/6 01:21:20) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((ギャアアァアアアア (2017/8/6 01:22:16) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…確か、小屏風殿、でしたか』《情報を告げつつ、巾着を大事そうに持てば、しまった。棺がいれば、直してもらえたのかもしれないが。それはこの子達の仇を討ってからだと、決めている。》『…椿…ですか。少し縁起が悪いですね』《仲間を折ることに、縁起も糞も無いですけど。そう呟いては、言葉遣いが乱れたことに、一つ咳払いをした》 (2017/8/6 01:24:35) |
小烏丸 | > | 国綱…僕は君の1つ上のお兄さんの事をよく知っているよ。でも彼より君の方がマナーがなっているね。お兄さんに教えてあげてほしいくらいだ。(クスクスと笑って蜘蛛切に視線を移すと少し意外そうな顔をした。)君は粟田口だったんだね。別の刀派だと思っていたから少し驚いた。 (2017/8/6 01:24:52) |
一期一振 | > | ((小屏風「折ったの、記憶にないなぁ(ニッコリ」 (2017/8/6 01:25:24) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((石田『ブチ【自主規制】ますよ』 (2017/8/6 01:26:00) |
一期一振 | > | ……元に本丸が戻ったら――。【きっとまた前に戻れるのでしょうか、と少し視線を落としてから、はっとする】すみません、こんな暗い話をしてしまって。 (2017/8/6 01:26:59) |
一期一振 | > | ((小屏風「だってほら、殺すのも犯すのも流れ作業だし」 (2017/8/6 01:27:27) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「ひとつうえ…ああ、おおくににいさまのことですか?」【にいさま、なまいきなんです?キョトンとした表情で首を傾げてから、ハッとした表情になり心の中でうおおおと自分を責める。自ら兄を貶すなんて、と一気に落ち込み。小烏丸の興味が蜘蛛切に移ったことが幸いだった】 (2017/8/6 01:28:36) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((石田『殺すのと犯すのじゃ勝手が違うでしょう勝手が』 (2017/8/6 01:29:06) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 何?それって僕が可愛いってこと?主も言ってくれるんだ。凄く可愛いよって(主が自分に言ってくれたことを思い出し桜が舞い上がる)鈴浪さんにも兄上がいらっしゃったのですね。(自分用の刀帳にメモをする) (2017/8/6 01:31:16) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『いえ、気にしないで下さい。この重い空気の中にいては、気が暗くなるのも納得がいきます。たまには外出でもして息抜きしませんか』《よろしければ、現世にでも。そう言って微笑めば、相手の背を優しくポンポンと叩く。よく、今まで頑張ってくれていた》『…ええ、元に戻りますよ。いずれ、必ず』 (2017/8/6 01:32:56) |
小烏丸 | > | とても可愛いよ。身だしなみに気を使っている子は好きかな。(あいつも蜘蛛切のようになればいいのにと思ったがなったらなったで対応に困るためあのままで良いかと思い直す。)そうなんだよ、とても生意気。…君はあのお兄さんの事が好きかい?(しっかり聴いていたようでニコニコした顔に更に笑みを浮かべて (2017/8/6 01:34:58) |
一期一振 | > | 現世……――。【今苦しんでいる刀がいるのに、己が楽になってもいいものだろうか。少し、悩んだ。そして返答に困った】 (2017/8/6 01:35:48) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「はい!だいすきです!」【にいさま、ねえさまはぜんいんすきです!顔を上げれば、その口元には満面の笑みが浮かべられている。当たり前だ。あんなに誇れる兄たちは、滅多にいない。己は幸せ者だと、思う】 (2017/8/6 01:38:08) |
蜘蛛切藤四郎 | > | 兄弟か…まだ乱しか会ったことないからわかんないや、(小烏と鈴浪の話を聞いて兄弟のことを考える) (2017/8/6 01:40:22) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『……お気に召しませんでしたか』《相手の反応に困ったような笑みを浮かべる。それはそうか、心優しい彼が、苦しむ仲間を放っておいて楽になるなど考えないはずだ。しかし、上手く休まないのも皆の悪いところだと思う。時には息抜きもしなければ、きっと壊れてしまう》 (2017/8/6 01:40:47) |
一期一振 | > | その……、本丸が、元に戻ったらご一緒させて頂きます。【現世はとても美しい場所と聞きます。それに、主の住まう地を見ておきたいのです。と、目を伏せては薄く笑みを見せる。ああ、本当に、申し訳ない事をしてしまったなと考えて】 (2017/8/6 01:43:51) |
小烏丸 | > | 君は純粋なんだね。(この本丸ではそんな考えでは生きていけない事もある。どのように変わっていくのか楽しみだ。)粟田口はそこら中にいるし直ぐに会えるだろうさ。乱は予想通りの刀だったかい?(蜘蛛切に微笑みながら励ますかのように言う。 (2017/8/6 01:45:03) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そうですか、では、早く元に戻さなければですね』《微笑めば、相手の背に添えた手から霊力を送り、相手の傷を直していく。さて、どうするべきか。話を聞く限り、既に対処は行われているようだ。後で乗り込んでみるか、と考えた》 (2017/8/6 01:47:52) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 「…そうでしょうか…もうすでに、じゅんすいではありませんよ、わたしは」【こころのかたすみは、ぞうおでいっぱいです。そう言っては、ぎゅっと胸元を握りしめた。こういう時は、好きなことを考えるのが良いのだという。そう言ったのは、最近世話になる金髪の女士だ。そういえば、後は気を許す者を殴れと言っていたっけ、とぼんやり思い出す】 (2017/8/6 01:50:42) |
蜘蛛切藤四郎 | > | (…兄弟って大変だな…)僕は顕現してからそんなに日が経っていないし、ほとんど遠征ばかりだったから兄弟に会えないんだよ。それに、最近主は僕を愛してくれなくなったし… (2017/8/6 01:52:19) |
一期一振 | > | そうですね。その時は、楽しみましょう。【久し振りの、休日になるでしょうから。そう言っては微笑み、傷を直してもらった事に感謝を告げて】 (2017/8/6 01:54:11) |
小烏丸 | > | ((そろそろ寝ますかね…お相手ありがとうございました! (2017/8/6 01:54:17) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/6 01:54:20) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((あーい、おやすみなさーい (2017/8/6 01:56:32) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((自分も落ちます。 (2017/8/6 01:57:32) |
おしらせ | > | 蜘蛛切藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/6 01:57:35) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((あいよー、おやすみー (2017/8/6 01:57:47) |
一期一振 | > | ((おつかれーん (2017/8/6 02:00:31) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『そうですね、最近はずっと忙しかったですから、楽しみです』《有意義な時間を過ごせると良いですね。そう言って微笑めば、相手からの礼を受け「いえいえ」と返した。直したといってもあまり多くは直せない。中傷に戻ったぐらいだが、それでもまだマシなはずだ》 (2017/8/6 02:01:34) |
一期一振 | > | 修行は、如何でしたか?【きっと石田殿の事ですから、色んな事があったのでしょうな、と微笑みを漏らしつつ彼の手を握り締めて】 (2017/8/6 02:04:24) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『修行は…まあ、未練を無くせた、というような感じですか』《関ヶ原の戦いに、居合わせることができました。そう言っては、何処か悲しげに微笑む。想像していたよりも酷い有様に、あの時は目を見開いた。耐えきれずに叫んだ。こんのすけに連れ戻されるほどに。それを思い出せば、確かに色々ありましたね、と呟く》 (2017/8/6 02:08:03) |
一期一振 | > | 関ヶ原……石田三成殿が失われた戦ですな。【あの頃、己は大阪城だったか、こっちの歴史書で読んだ。まあ、あまり興味ないので知識としては入っていないが】石田殿の元主は、私の主だった――豊臣秀吉様のために、戦を起こしたと聞きました。まるで……あなたのようですな。 (2017/8/6 02:11:48) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そうです。刀だった頃、僕は既に結城様の元にいました。ですので、ようやく三成様の最後の戦が見れたこと、嬉しく思います』《元主の最後の戦ぐらい、見たいものだ。その後の処刑も見て来たが、それは流石に口にはしなかった》『僕のよう…ですか…?よく分かりません』 (2017/8/6 02:18:01) |
一期一振 | > | そうですか、それはよかった。【私に記憶があれば三成殿とも面識があったかもしれませんな、と冗談を告げる。まあ、それを言えば豊臣の家に居た刀殆どとなるが】 (2017/8/6 02:22:39) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | 『…そればかりは、仕方ありませんでしょう』《記憶が無いのならそこまでです。そう言って苦笑すれば、貴方は貴方だから良いのですよ、と微笑んでみせて。覚えてくれていても、嬉しいのだが。己は今で満足だ》 (2017/8/6 02:26:27) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((寝落ちするかも… (2017/8/6 02:28:45) |
一期一振 | > | ((とめとく?風呂入ろうとおもってた (2017/8/6 02:29:00) |
一期一振 | > | ありのままでいいと、仰ってくださるのならばそれに尽力致しましょう。【私も、どんな石田殿でも、ありのままのあなたが好きです。と目線を少し泳がせ告げた。少し恥ずかしかったようだ】 (2017/8/6 02:30:15) |
石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((あー、じゃあ今日のところは終わりにするかー (2017/8/6 02:30:17) |
一期一振 | > | ((うむ、じゃあおやす~~ (2017/8/6 02:30:33) |
2017年08月04日 01時10分 ~ 2017年08月06日 02時30分 の過去ログ
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