「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月06日 02時31分 ~ 2017年08月08日 00時25分 の過去ログ
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石田正宗/鈴浪国綱 | > | ((おやすみ〜 (2017/8/6 02:31:05) |
おしらせ | > | 石田正宗/鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/8/6 02:31:12) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/6 02:32:05) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/8/6 16:23:50) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/8/6 16:23:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/6 16:24:26) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/8/6 16:24:30) |
童子切安綱 | > | ((やほー (2017/8/6 16:25:14) |
一期一振 | > | ((あちい (2017/8/6 16:26:19) |
童子切安綱 | > | ((せやな (2017/8/6 16:28:24) |
一期一振 | > | ((なる? (2017/8/6 16:28:38) |
一期一振 | > | ((エアコン修理マジせねば (2017/8/6 16:28:47) |
童子切安綱 | > | ((エアコンなしはしんでまう (2017/8/6 16:29:19) |
童子切安綱 | > | ((なるか (2017/8/6 16:29:23) |
一期一振 | > | ((そもそも窓すらあけてない /だれやる? (2017/8/6 16:29:42) |
童子切安綱 | > | ((意外と窓閉めてた方が涼しかったりするときある んー、誰やろ (2017/8/6 16:30:31) |
一期一振 | > | ((わかる (2017/8/6 16:31:58) |
一期一振 | > | ((ワイだれしよ (2017/8/6 16:32:11) |
童子切安綱 | > | ((うーん…ダイスしてみるか… (2017/8/6 16:33:09) |
童子切安綱 | > | 1d9 → (2) = 2 (2017/8/6 16:33:14) |
童子切安綱 | > | ((い し だ (2017/8/6 16:33:30) |
一期一振 | > | ((はいwwwwならいち兄かな???????? (2017/8/6 16:33:52) |
童子切安綱 | > | ((今まで出してなかった反動かな石田ごめんね… 誰でも良いよww (2017/8/6 16:48:03) |
一期一振 | > | ((このままいこうではないか (2017/8/6 16:48:50) |
童子切安綱 | > | ((すまんちょっと事件があって放置してt((((( (2017/8/6 16:48:51) |
童子切安綱 | > | ((あいw (2017/8/6 16:48:58) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/8/6 16:49:02) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/6 16:49:16) |
一期一振 | > | ((よしやるかあ (2017/8/6 16:53:34) |
石田正宗 | > | ((やるかー (2017/8/6 16:54:27) |
一期一振 | > | ((どっちからする? (2017/8/6 16:54:51) |
石田正宗 | > | ((やろうか? (2017/8/6 16:55:09) |
一期一振 | > | ((たのむー (2017/8/6 16:55:46) |
石田正宗 | > | ((うぃ (2017/8/6 16:56:12) |
石田正宗 | > | 《本丸に帰ってきて一日。部屋に戻った時に机の上に置いてあった紙を見、あの時己は絶句した。紙に書かれたのは本丸にいる数振りの刀の名前。『極てきたのならその強さで処分してみろ』という文に、つい寒気を覚えた。それを眺めつつ、自室にて壁に寄りかかっていた。どうする》 (2017/8/6 16:59:31) |
一期一振 | > | 【何処かで戦いの音がする。まだ戦っているのだろう。ああ、早く終われば良いが――そうもなさそうだ。さて、どうしたものか。こんな状態だからか迂闊に生活もままならない。内番服に着替える事もなくなり、刀は常に傍に置いている。――それでもやはり、不安なものである。早く終わらせてくれ、早く――と神頼みしながら今も何処かで審神者と戦っている彼らに祈っていた。何も出来る事など、ないくせに。出陣から戻り休む暇も無く出陣させられる。それは新たな審神者側についた加州清光からの命。今審神者が不在のため、この本丸はまた元に戻ってしまった。まあ、あの審神者より加州のが幾分か楽だが】 (2017/8/6 17:03:48) |
石田正宗 | > | 《これは審神者からの命令なのだろうか?そんなこと、己には分からない。昨日は疲れから、紙に書いてあることは明日考えようと考えていた。手に持った紙を裏返せば、ふと動きを止める。『弟たちに危害は加えたくないだろ?』。その一文を見て刀を持ち部屋を出る。弟たちに危害が及ぶならば、書かれた名をもつ者を折ろう。今すぐに》 (2017/8/6 17:09:48) |
一期一振 | > | 【審神者の命令、そしてそれを実行する加州。最早あの近侍はあの審神者の手に落ちた。そのためならば――誰であれ傷付けるだろう。ああ、そうだ、彼は平気だろうか。と身体を休める暇も無く相手の自室へ向かう。何か思い詰めていないといいが、と足を速めていて】 (2017/8/6 17:12:17) |
石田正宗 | > | 『…おや、一期殿』《廊下を歩いていれば一期の姿が目に入り、軽く会釈する。早足だったが急用だろうか。そう考えつつ、紙を折りたたんでポケットにしまい》 (2017/8/6 17:17:38) |
一期一振 | > | あの、石田殿――。【何を言おうか考えた。いきなり聞くのも不躾だろう】……石田殿は、どちらに? (2017/8/6 17:19:58) |
石田正宗 | > | 『僕ですか?いえ、弟たちの元に顔出しに行こうと思いまして』《最近物騒ですから、無事を確認しに。そう言って笑顔を向ける。嘘でもあるが、事実でもある。弟たちの無事を確認してから、己は"仕事"をする。それだけだ》 (2017/8/6 17:23:42) |
一期一振 | > | そうですか、ではご一緒してもよろしいですか?【私も少し、次の出陣まで時間があるもので。と小さく笑みを漂わせては相手の袖を軽く掴んだ。今度こそ絶対に、離れないという意思で】 (2017/8/6 17:25:39) |
石田正宗 | > | 『…一期殿、次の出陣が控えていらっしゃるなら、休んだ方がよろしいのではないですか?』《困った。行くことには行くが、そのあとはどうすれば良いだろう。相手を説得するような言い方で微笑めば、よろしいですけど、と一応呟く》 (2017/8/6 17:29:14) |
一期一振 | > | ――……何か弱味でも握られましたか。【核心を突いた。賭けだった。ただの賭けだ。だが相手が僅かに揺らいだ気がした】 (2017/8/6 17:31:29) |
石田正宗 | > | 『__何をおっしゃいますか』《僕がそんなことされると思いますか?いつも通りの笑みを浮かべ否定する。弱味ではない。己の弟たちは強い。ただ、己が過保護なだけなのだろう》 (2017/8/6 17:34:16) |
一期一振 | > | ……そう、ですね。【他の刀とは違う、確かに正宗の刀は強い。それに粟田口のように人数も多くないためそれほど目立っている訳ではない。だから大丈夫だろう――そう思いたかった(もちろん己の弟も強いが)】……お互い、苦労しますな。【兄というものは大変なものである。だが、弟を守る事が出来るのなら、それも本望だ】 (2017/8/6 17:37:12) |
石田正宗 | > | 『…そうですね。さて、悪い子がいないか少し確認して来ましょう』《で、いらっしゃるのですか?そう言っては、己の袖を掴んでいた相手の手をそっと離させ、己の手で包んで。自分の手が汚れてしまえば、もう相手には触れられない。今のうちに、できるだけ》 (2017/8/6 17:40:29) |
一期一振 | > | ええ、もちろん。ご一緒させて頂きます。【手を握られれば、少し相手の不安が伝わったような――気がした。相手が不安になっているのかどうかなんて不明であるが。しかし、こう手を繋いだのはいつぶりだろうか。少し懐かしく思ってしまった】 (2017/8/6 17:42:14) |
石田正宗 | > | 『では、行きましょうか』《微笑み、歩き出す。できるだけ、仲間など折りたくない。しかし、折らなければ弟たちに危害が及んでしまう。己は、仲間より身内を取る。相手の一歩先を歩きつつ、目を伏せた》 (2017/8/6 17:46:54) |
一期一振 | > | 【何か思い詰めている。それはわかる。だがその原因――恐らく審神者。いや、審神者からの命令でそれを下した、加州か。ああ、どうしたことか。どうしたら彼を支えてやれるのだろうか。ゆっくり歩きながら相手の背中を見つめる。随分と遠くなってしまったものだ】 (2017/8/6 17:48:39) |
石田正宗 | > | 『…さて、もうすぐですね』《弟たちのいる部屋が見えれば、顔を上げた。心なしか声が暗い。それには気づくことが出来ず、そのまま部屋の襖を思い切り開け、元気にしていましたか?と中にいる弟たちに向けいつも通りを装って振る舞い》 (2017/8/6 17:53:21) |
一期一振 | > | 【軽く正宗の刀達に挨拶をしては石田達の会話を見守る。ああ、やはり、何かあった。何だ、何が起こっている。やはり――考えている事か。彼の弟達は、僅かに、暗い。いや、違う――暗い。まるで今の粟田口のようだった。そう乱が刺され、加州が敵となり、数日前に己に下された命令――。確か、あれは、確か】 (2017/8/6 17:58:28) |
石田正宗 | > | 『最近は物騒です。皆のことを信じていないわけではありませんが、怪しい者には気をつけるんですよ』《そう弟たちに忠告すれば、彼らは元気よく返事をする。できるだけ明るくしようと頑張っているようだ。やはり精神的にも辛いものがあるか、と考えつつ、彼らの頭を一振りずつ撫でてやる。嗚呼、ならば尚更、命令を遂行せねばなるまい》 (2017/8/6 18:02:39) |
一期一振 | > | 【ああ、痛々しい。痛ましい。いっそ、いっそ、終わらせてしまうか。弟達は今のところ無事だ。何故なら己が命令を受けたからである。猶予期間という事である。正宗まで巻き込んではいけない。だが、仲間を――傷付ける事は彼と同じところへ墜ちるという事。そんな事は、悲しませる事は――】 (2017/8/6 18:04:56) |
石田正宗 | > | 『…では、僕はやるべきことがあります。いつも通り過ごすのですよ』《弟たちにそう言い残せば、笑顔のまま手を振り襖を閉めた。手を力なく下ろせば、相手の方へ振り返る》『…一期殿…僕は、どうすれば良いんですか』 (2017/8/6 18:09:28) |
一期一振 | > | 仲間を――折れと、言われましたか。【それはあってはならぬこと、そんな事をすればあなたも、彼と同じになります、と断言する】弟を守りたい気持ちはわかります。私も兄ですから。だからこそ、弟達が悲しまない方法を選ばなくてはならないのです。自分達のために、苦しんでいる、なんて思わせてはならないのです。 (2017/8/6 18:11:26) |
石田正宗 | > | 『……でも、僕が汚名を背負うことで、弟たちが救われるなら』《悪くは、ないでしょう。そう言っては、相手を見つめる、苦しんでなんか、いない。最終的な選択肢が二択ならば、迷わず堕ちよう》 (2017/8/6 18:16:06) |
一期一振 | > | あなたが背負って、弟御達が笑えると?そんな事なら、彼らは己らが折れる事を選ぶでしょう。私の弟もそうですから。……あなたには私と同じ間違いを犯してほしくはない。【選択肢としては弟を捨てるか、己を捨てるかだろう。しかし三つ目ならある。三つ目は――】……石田殿、あなたが望むのなら、私は、いや、粟田口は協力致しましょう。正宗の刀達を救うために。 (2017/8/6 18:19:05) |
石田正宗 | > | 『…粟田口が…?貴方方はこの前鬼丸殿を失ったばかりでしょう、正宗に協力することで、犠牲がでることは望ましくありません』《申し訳ないです、と困ったような顔をした。確かに、人数が増えればできることも広がる。悪い策ではない》 (2017/8/6 18:24:59) |
一期一振 | > | 審神者殿が犠牲を出すやり方でしか出来ないのならば、こちらは犠牲を出さずに成し遂げてみせましょう。石田殿、私を信じて頂けませんか?【私の弟達はあんな感じですが、必ずやお役に立ってみせましょう。――そう告げれば、彼の前に跪いては相手の手を取って見上げ】 (2017/8/6 18:27:21) |
石田正宗 | > | 『ああ、やめてください、僕は貴方に跪かせるほど偉くはない』《相手の前に己もしゃがめば、少し考え、頷いた》『信じない理由がありません。やってやりましょう』《嗚呼、でも審神者は斬り捨ててやらねば。そうしなければ気が済まない。己は実戦刀なのだから、それが当たり前だ。》 (2017/8/6 18:32:47) |
一期一振 | > | はい、それでこそ石田殿です。私の隣に立つ、あなたです。【だからどんなことでも出来ると、信じています。相手の額に口付けを落とせば、ふっと微笑む。今なら、どんな事でも出来る気がした】 (2017/8/6 18:35:28) |
石田正宗 | > | 『…ご期待に沿えるよう、頑張ります。必ず』《相手の微笑みが目に入る。ああ、愛おしいとはこのことか。微笑み返せば、相手の手を口元にもっていき、指先に口づけを落とした》 (2017/8/6 18:40:15) |
一期一振 | > | おや、そこでいいのですか?【少し悪戯を覚えた子供のように笑えば、彼の頬に手を添える。ああ、可愛い恋刀だ】 (2017/8/6 18:41:27) |
石田正宗 | > | 『…唇の方が良いですか?』《頬にある相手の手に己の手を重ねれば、そう問いかける。御所望とあらばいくらでもさせていただきますが、と目を細めれば、顔を近づけて》 (2017/8/6 18:44:10) |
一期一振 | > | 冗談ですよ。少し、悪戯をしてみたかっただけで――。【こういう冗談は嫌いだろうかと思い訂正しようとしたのだが、相手の顔が近付いてくれば言葉を止めて固まってしまい】 (2017/8/6 18:47:36) |
石田正宗 | > | 『…ふふっ…』《相手の目元を己の手で覆えば、相手と己の唇が触れるかと思えばそんなことはなく、相手の耳元へ口を寄せ、小さく囁く。『悪い子ですね』、と。微笑めば離れ、目元を覆っていた手を離して》 (2017/8/6 18:52:04) |
一期一振 | > | っ……本当に、あなたは……っ。【顔を軽く覆えば赤い顔を逸らした。ああ、恥ずかしい。やはりこういう事は相手のが一つ上だ。前の主は色事に達者だったらしいが己はそうではない。ああ、恥ずかしい】 (2017/8/6 18:55:11) |
石田正宗 | > | 『ははっ、お可愛らしいですね』《くすくすと笑えば、何回やっても相手をからかうのは楽しいな、と考える。このひと時は、幸せなのだが。これを壊されないように、しなければ》 (2017/8/6 18:59:17) |
一期一振 | > | 可愛いなんてそんな……男に言うのは少し違いますな。【照れた顔を隠せず、相手を見つめれば話を変える。さ、さあ、状況をお互い整理致しましょうか、と立ち上がってはぎこちない動きで歩き出し】 (2017/8/6 19:01:12) |
石田正宗 | > | 『事実ですし。…ええ、そうしましょうか』《笑みを抑えれば、頷き己も立ち上がる。協力するのならば、念入りに話し合わねばなるまい。そう考えながら相手に付いて行く。…相手の動きがぎこちないことに心の中で笑いつつ》 (2017/8/6 19:04:32) |
石田正宗 | > | ((すまん飯落ちー (2017/8/6 19:04:39) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/6 19:04:43) |
一期一振 | > | ((いてらー (2017/8/6 19:06:00) |
一期一振 | > | 【まずは状況を整理しなければ。審神者は二振りの刀と交戦中。加州は今何故かいない。本丸には加州の仲間と思われる刀が数振りいて、その刀から指令が下されるのみだ。破ればどうなるか皆知っているため破る事は無い。ならば――己らがするべき事は】 (2017/8/6 19:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2017/8/6 19:28:39) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/6 19:50:22) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2017/8/6 19:50:52) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/6 19:52:59) |
一期一振 | > | ((おかー (2017/8/6 19:53:04) |
石田正宗 | > | 《まずは黒幕を見つけなければ意味がない。何故自ら破滅に飛び込んでいくのか。まったく、意味が分からない。恐らくこのような命令をくだしているのは、臨時審神者の加州清光だろう。いくら極めてきたといえ、己ら未実装刀は実装刀には勝てない。真っ向から向かっても止められない》 (2017/8/6 19:56:15) |
一期一振 | > | ……加州殿は今不在です。そのために他の、加州殿に味方している刀が彼の代わりとして命を下しています。【加州殿の命令を破った刀がいました。ただ、その刀は手ひどく加州殿に叩きのめされ、一ヶ月昏睡状態に陥りました。彼は、目覚めるか、目覚めないかの境目で手入れを止め、苦しみを味あわせた。故に私達は加州殿には逆らわず、ただ――彼の影に怯えて生きているのです、と歩きながら呟いて】 (2017/8/6 20:00:43) |
石田正宗 | > | 『…惨いことを…』《それに短く返す。弟たちの怯えようは、そのためか。口元に手を添え、考える。最古参には誰も勝てないと考えた方が良い。ならば、どうする?勝負しないまま、なんとかあの刀を引きずり下ろすことは》 (2017/8/6 20:07:20) |
一期一振 | > | ――私でも彼には勝てません。練度は彼の方が上です。たとえ練度があっても、彼はまた別の強さを持っています。本丸の事、審神者のこと、政府の事、刀の事、彼はこの本丸の全てに詳しい。何処に何があるか、どうすれば勝てるか、知り尽くしているのです。【私達だけでは勝てる見込みは一パーセントを切るでしょう、と断言する】……彼を引きずり下ろす。そうすれば綻びが生まれます。それをするには、彼と対峙出来る刀が必要になります。私と同じような、政府に認められている刀が。 (2017/8/6 20:10:34) |
石田正宗 | > | 『…政府に…認められている刀』《加州殿に、胎児 (2017/8/6 20:15:34) |
石田正宗 | > | ((みす (2017/8/6 20:15:39) |
石田正宗 | > | 《加州殿に、対峙できる、刀。そう考えると一振りしか思い浮かばなかった。ふらりといなくなってしまった、彼ならば。しかしどこにいるかも分からない。一期でも加州には敵わない。なら、どうすればいい。考えを巡らせて》 (2017/8/6 20:18:31) |
一期一振 | > | ――新選組の刀ならば、少しは時間稼ぎが出来るかもしれません。しかし彼らは加州殿の仲間。――……ですが、あの刀ならば、もしかしたら。【大和守安定。あの刀ならば――勝てるかもしれない。そう漏らした。しかし居ない刀に縋っては仕方がない。ならば、清光を嵌めるしかないのだ】 (2017/8/6 20:21:39) |
一期一振 | > | ((途中 (2017/8/6 20:21:59) |
一期一振 | > | 【居ないのならば、彼を嵌めて、動けないようにするしかない――そこまで考えて、いや、と思いついた】……鍛刀。彼を、鍛刀、すれば。 (2017/8/6 20:22:56) |
石田正宗 | > | 『…ですが、鍛刀したばかりの刀には荷が重いのでは……いや、あの刀なら、そんなこと関係なく、止めてくれそうな気もします』《どうしますか、懸けてみますか。そう言って足を止めた。鍛刀場は、近い。加州がいないのなら、今のうちに鍛刀できるかもしれない》 (2017/8/6 20:29:13) |
一期一振 | > | ……、全てを背負わせる事になるでしょう。この本丸の思いを、願いを、悲願を。そして彼はすぐに加州殿の――。【加州の死を見る事になるかもしれない。そう思うと、戸惑いさえも生まれた】……絶望なら一緒に背負いましょう。私は、賭けてみます。あの刀に。 (2017/8/6 20:32:33) |
一期一振 | > | ((やっさだ必要になってきた(真顔) (2017/8/6 20:32:46) |
石田正宗 | > | 『…そうですね、僕も、ともに背負います』《では、行ってみますか。じっと相手を見つめた。今しかない。今を逃せば、きっともう手遅れになってしまう。そう確信していた》 (2017/8/6 20:38:26) |
石田正宗 | > | ((リベンジしてみようか…?(震え声) (2017/8/6 20:38:43) |
一期一振 | > | ((いや大丈夫ww (2017/8/6 20:39:17) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/6 20:39:44) |
おしらせ | > | 一期一振/加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/6 20:39:51) |
一期一振/加州清光 | > | ((ちらん (2017/8/6 20:40:03) |
石田正宗 | > | ((けどまあ結局やっさだじゃないと止められなくなるんだろうなと思ったりする (2017/8/6 20:40:44) |
一期一振/加州清光 | > | はい。【そう告げては神妙な面持ちで足を進めていく。――瞬間、嫌な気配。来る、こっちに。瞬時に後ろへ彼を突き飛ばし「何か」から守った。そして己の身は一瞬で光に包まれはじけ、ただの刀へと戻る。意識はある、折られてはいない。だが――何かをやられたのは事実だった】 (2017/8/6 20:42:42) |
一期一振/加州清光 | > | ((いざとなったら自演するから(血涙) (2017/8/6 20:42:54) |
一期一振/加州清光 | > | ((やっさだやるならずっとだしてもらうことになるのでry (2017/8/6 20:43:18) |
石田正宗 | > | ((あー (2017/8/6 20:43:50) |
石田正宗 | > | ((でも原キャラ増やそうかとも思ったりするから慣れるのに挑戦してみたいかも。じゃないとずっとオリだけで終わってしまう(震え声) (2017/8/6 20:44:34) |
一期一振/加州清光 | > | ((お、そう?じゃあたのむぜ! (2017/8/6 20:46:04) |
石田正宗 | > | 『っ!?一期殿!!』《受け身を取れば、瞬時に相手の本体を拾い上げ、周りに気を飛ばし警戒する。計画がバレたか。体勢を低くし、目つきは自然と鋭くなり》 (2017/8/6 20:47:58) |
石田正宗 | > | ((うぃ。どのタイミングで出す? (2017/8/6 20:48:10) |
一期一振/加州清光 | > | ((んー、ピンチになった時?実は既に策が成されていて、鍛刀の準備は整っていた説(行ったのは堀川) (2017/8/6 20:51:09) |
石田正宗 | > | ((ピンチとは() ま、まあ出してほしいタイミングに言って((((( (2017/8/6 20:52:49) |
一期一振/加州清光 | > | (カツ、カツ、とヒールの音が響く。そして響き渡る威圧感。切り取られたような感覚。そう、この本丸は既に己の霊力で覆われていた)「……やっぱりね、変な動きしてると思ったら、お前達か」(何、逆らうの?弟がどうなってもいいわけ?一期も折る事くらい簡単なんだけど、と冷徹に見つめ) (2017/8/6 20:53:08) |
一期一振/加州清光 | > | ((ういすww (2017/8/6 20:53:13) |
石田正宗 | > | 『……加州殿…』《まさか本当に彼が黒幕だとは思わなかった。計画を練りつつも、どこか信じたくない己がいたのだ。ずっと手に持っている訳にもいかないため、腰紐に一期の本体を挿す。体勢を起こしつつ、やはり貴方でしたか、と本丸を覆う霊力を察知して》 (2017/8/6 20:57:13) |
一期一振/加州清光 | > | 「悪いけど、俺も時間がないんだよね。この後大仕事が待ってるの。だからさ、さっさと逆らわずにどっか散ってくれない?何もしなければ俺も何もしないし。主にも黙っててやるしね」(別に戦いたい訳じゃないんだよね、と溜め息を吐いて)「俺を止めようとして、安定でも鍛刀するつもりでしょ。悪いけど、鍛刀場は主が止めてる。使えないよ」(アンタらの考えなんてお見通しなんだよね、と鍛刀場前へ行けば扉に触れて)「弱い刀なんて練結素材になるだけだしさ」 (2017/8/6 21:03:51) |
石田正宗 | > | 『…審神者殿は、今はここにはいませんよね?従う必要は、あるのですか。何故そこまでして冷酷になれるのです!』《貴方はそんな刀ではないはずでしょう。どうしても、信じられなかった。覚悟はしていたが、実際に変わってしまった本人を目の前にすると、辛いものがある。》『貴方のそんな姿を見たら…安定殿は衝撃を受けるでしょうね』 (2017/8/6 21:10:37) |
一期一振/加州清光 | > | 「……冷酷、ね。皆そう言うよ。加州清光は変わった。前は仲間を思う、己らの兄的存在だった。この本丸の兄だった――ってね。……石田、俺にはやりたい事がある。やらなきゃならない事がある。そのためなら何でも捨てられるよ。――仲間でもね」(そういっては振り返り小さく笑った。ああ、今の己は全く可愛くない。しかし安定の名前を出されると一瞬だけ眉間に皺を寄せ)「……ああ、安定?あいつね、どうなったか知ってる? (2017/8/6 21:13:40) |
一期一振/加州清光 | > | ――あいつ、俺が折ったの。本当に面白い最後だったよ」(そうしなきゃちょっと面倒な事になるからね、となんてことない顔で告げた。この場に安定が居たら――気付くだろうが) (2017/8/6 21:14:41) |
石田正宗 | > | ((ごめん一瞬近くの部屋から安定を「何言ってんの馬鹿じゃないの」って登場させたくなった (2017/8/6 21:15:45) |
石田正宗 | > | 『……は…?』《呆然とする。一瞬、思考回路が止まった。嘘だろう》『…そこまでして、成し遂げねばならないことなのですか…?貴方の相方をも犠牲にしてまで、やりたいことがあるのですか…?』《なんということだ。この刀は、修羅の道を進んでしまったのだろうか。一期なら本当のことを知っているだろうか、と考えるが、彼は今刀に戻っている。聞きたくても聞けない》 (2017/8/6 21:20:32) |
一期一振/加州清光 | > | ((wwwwwそもそも安定随分前にいないのでそれはry (2017/8/6 21:21:38) |
石田正宗 | > | ((いや痛い程よく分かってるんだが(実際やめたのワイ)、時々発動するギャグ脳がry (2017/8/6 21:22:56) |
一期一振/加州清光 | > | 「そうだよ。誰にだってあるでしょ、己の身を犠牲にしてまでやりたい事。俺は自分も、仲間も犠牲にして、成し遂げるよ」(もうすぐで完遂するんだ、だから、邪魔しないでくれる?と相手を睨み付けて)「でないと一期、また折る事になるよ」 (2017/8/6 21:23:32) |
一期一振/加州清光 | > | ((うへえwwwまあ鍛刀されるからねwwやっさだなら清光の事を理解しているので(願望 (2017/8/6 21:25:13) |
石田正宗 | > | 『……分かりました。貴方の邪魔者も折りましょう。貴方の邪魔はしないと誓いましょう。ですが一つだけ。弟たちと一期殿には手を出さないでいただけますか』《よほどのことが無い限り、貴方が手出しをしないとは知っていますが。相手の睨みにも怯まず、こちらからも睨み返す。己は行動できないが、大和守安定の鍛刀はきっと他の刀も試みているはず。その刀たちに頼るしかないか》 (2017/8/6 21:30:24) |
石田正宗 | > | ((ワイのやっさだは容赦ないけど分かる時は分かってくれるからきっと大丈夫だよ… (2017/8/6 21:31:33) |
石田正宗 | > | ((ふろってくるー (2017/8/6 21:33:49) |
一期一振/加州清光 | > | 「そうね、構わないけど――主の邪魔したら折る」(俺の邪魔だけじゃなくてね。まあ元々俺は皆と穏便にしたい訳、何もしないなら何もしない。というか今まで自分から折った事ないしね、と暢気に告げて。心が痛む、ズキズキと悲鳴を上げていた。あんなに可愛くしていた身なりも今では軽いメイクだけだ。もうする意味もないのだと以前悟った) (2017/8/6 21:34:04) |
一期一振/加州清光 | > | ((いてらん (2017/8/6 21:34:07) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2017/8/6 21:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/加州清光さんが自動退室しました。 (2017/8/6 21:54:23) |
おしらせ | > | 一期一振/加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:54:40) |
一期一振/加州清光 | > | ((おかー (2017/8/6 21:54:45) |
石田正宗 | > | 『…その主が誰かにもよりますがね…』《基本僕は何も致しませんよ。仲間を傷つけたくないのは僕も同じです。やれやれといったようにそう言いつつ、そっと一期の本体に触れた。すみません。今は、今だけは、修羅となります。そう心の中で告げれば、ふと、あることに気づいた。鍛刀場の中に、少しずつ霊力が集まっている気がしたのだ。きっと、他の霊力に触れれば、それは一気に大きくなる。まさか、な。微弱な反応に、少しだけ緊張したような表情を浮かべた》 (2017/8/6 21:58:45) |
一期一振/加州清光 | > | 「ああ、そんなの"今"の主に決まってんじゃん。まあ、何もしないなら――」(ふと言葉を止めた。鍛刀場から醸し出される霊力。これは――己の霊力を集めている。本丸じゅうにたゆたう己の霊力。それでまさか、鍛刀しようというのだろうか。だが、そんな事をしても意味は無い。己の霊力を使うのならば政府に認められている刀のみの鍛刀。そして己にゆかりのある幕末刀。となると――長曽祢か、陸奥か)「……どうやら邪魔が入りそうだね。ま、何でもいいや。練結すればいいし」 (2017/8/6 22:02:26) |
一期一振/加州清光 | > | ((やっさだが鍛刀されないと思っているのは、やっさだは鍛刀出来ないように鍛刀場に仕掛けをしているのです。一番己を理解しているのがやっさだだけど、一番会いたくないのもやっさだっていう (2017/8/6 22:06:40) |
一期一振/加州清光 | > | ((棺本丸やっさだはこじらせてなさそう(予想) (2017/8/6 22:07:00) |
石田正宗 | > | 『…今の、ですか…残念ですね』《自然と足が動いていた。鍛刀場の扉に手をかければ、そっと中を覗く。微かな希望を抱えながら。その中にはもうすぐで形になりそうな刀が見えた。長曽祢?陸奥守?いや、違う気がする。何も保証はできないが》 (2017/8/6 22:08:54) |
石田正宗 | > | ((堀川君が破壊してってくれたと信じる((( あー、多分沖田くん好きなのは当たり前だけど、もうほとんど吹っ切れてると思う(((( (2017/8/6 22:10:00) |
一期一振/加州清光 | > | 「――堀川」(そう、呟いた。相手からしたら二振り目の堀川が来たのだと信じるだろう。だが違う、察した。堀川は最期の最期で裏切った。裏切り、加州を救おうとした。その証拠に自分が仕掛けておいたものは無くなっていた。恐らく彼の霊力は殆ど奪われた事だろう。それでも己に貢献するなど)「健気だねぇ」 (2017/8/6 22:13:15) |
一期一振/加州清光 | > | ((その通りでry /こじらせ担当の清光さん (2017/8/6 22:13:38) |
石田正宗 | > | 『…ああ』《まさか、既に実行している刀がいたとは。時間のカウントが零に近づく。希望が見えた気がした。これで、彼も悲しまなくて済むのだろうか。息を呑む。そして見つめる。零になる瞬間を》 (2017/8/6 22:17:18) |
石田正宗 | > | ((堀川君しゅき…((((( 安定「僕までこじらせてたらみんなが大変だろうからねー」 (2017/8/6 22:18:00) |
石田正宗 | > | ((投入しようと思います!!!!! (2017/8/6 22:18:41) |
一期一振/加州清光 | > | 「……来たか」(桜が舞う。包み込むように相手を形作る。ああ、これは、これは、畏れていた事がやって来てしまった。眉間に皺を寄せ睨み付ければ鍛刀場へ入る。そして刀に手をかけた。こんな練度の低い刀くらい一瞬で折れる。容赦はしない) (2017/8/6 22:20:10) |
一期一振/加州清光 | > | ((まあ堀川くん折れるけどね(ニッコリ /ウィッス (2017/8/6 22:20:24) |
石田正宗 | > | ((アッ いれてくるー (2017/8/6 22:21:26) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/6 22:21:29) |
おしらせ | > | 石田正宗/大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:22:12) |
石田正宗/大和守安定 | > | ((目が痛い青だった (2017/8/6 22:22:24) |
一期一振/加州清光 | > | ((水色とか紺は? (2017/8/6 22:23:55) |
石田正宗/大和守安定 | > | 【桜が収まる。薄い桃色の中から現れる姿は水色に包まれている。瞳を開けば、一番最初に目に入ったのは刀に手をかけた相棒で。慣れぬ人の身体、己に向け殺気を飛ばす加州。情報量が多すぎる。】「っ、何…!?」『加州殿、駄目です!』《止めようと思った。しかし、今邪魔をすれば弟たちに被害が及んでしまう。そう考えてしまえば自然と足がすくみ》 (2017/8/6 22:28:29) |
石田正宗/大和守安定 | > | ((せやなー (2017/8/6 22:28:47) |
一期一振/加州清光 | > | 「安定――会いたくなかったよ、お前なんかに。だから、悪いけど、今は――折れろ」(一気に刀を抜けば彼へ迫り、刀を彼の肩に振り下ろした)「お前だけは、絶対に、絶対に、仲間なんて認めない」 (2017/8/6 22:31:04) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「なん…だよ…!状況が呑み込めないんだけど…!」【咄嗟に刀を手に取り、相手の攻撃をなんとか受け流した。ああ、これはまた、厄介なことになっているんだな。そう察する。】《まずい。これは、誰か呼びに行かなくては。誰か、政府に認められた刀を。そう考えれば、どうか耐えてくれと願いつつその場から離れ》 (2017/8/6 22:35:27) |
石田正宗/大和守安定 | > | ((石田ッ!退場ッ!!((((( (2017/8/6 22:36:08) |
一期一振/加州清光 | > | (相手を蹴り飛ばし、鍛刀場から出す。やはり人の身になれていないためか己からしたら赤子も当然だった)「……情報は入ってるでしょ?審神者に従い歴史を守る。だがこの本丸は、審神者なんていない。いや、いるけど、使えない――かな」(だから命じる、お前は今此処で折れろ。冷徹な目で相手を見つめる。それは、まるで――全てを覚悟した瞳だった) (2017/8/6 22:39:36) |
一期一振/加州清光 | > | ((いちにい、退場!! (2017/8/6 22:39:42) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「審神者が使えない?主は今、いるけどいない、ってこと?…というか、お前に命令されるなんて死んでもごめんなんだけど」【変わったんだね、お前。受け身をとり、すぐに立ち上がれば、蹴られたところを押さえる。おそらく相手の練度は上がり切っている。そのなかで自分は何ができる?この馬鹿は簡単に話聞かないからなあ、と考えつつ刀を構え】 (2017/8/6 22:43:50) |
一期一振/加州清光 | > | 「あれから百年以上も経ったんだ。変わってるのも当たり前でしょ」(相手からしたら今の己は全く逆だろう。いつも完璧にしていたメイクも薄く、爪紅も塗っていない。服も所々汚れている。無頓着。違う、気にかける余裕も、己の見目も気にする暇などなかった。どうせ、己は、折れるのだから気にする必要もない)「……逆らわないのなら、何もしない。安定、どうする?またあの人みたいに仲間を失いたくないでしょ」(はは、と相手の弱味につけこんだつもりだった。こんな事で相手が挫ける事はないとわかっているから) (2017/8/6 22:47:37) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「…お前がそれ言えるの?僕が沖田くんみたいになるより先に、僕はお前が沖田くんに重なって見える」【本当に一人になっているのはどっちさ。今の相手は、己が知る加州清光ではない。そう割り切りたいところだが、どうにも、腹が立つ】 (2017/8/6 22:54:44) |
一期一振/加州清光 | > | 「はあ?意味わかんないんだけど」(相変わらず腹が立つ。全てを理解している――いや、しているんだけど。大和守は呆れるほど沖田に似ていない。技術はそっくりだが、顔や仕草はまるで別だ。だから彼は前から「清光が羨ましい」と言っていた。――ああ、そうだ、彼より己はあの人の事を思っている。それは自信があった)「何でもいいけど、来たばかりのお前に全て話すような口はないよ。此処で折れてもらう」(どうせ折れるくらいなら、此処で相手を折る) (2017/8/6 23:00:09) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「さっきから僕を折るとか言ってるけどさ。なら早く折れば良いじゃん。顕現されたてなんだからさっさと折りなよ。嫌だけど」【中々折らないんだな。そういう甘いところが、腹が立つ。優しい。あの人と同じだ。羨ましい。こんなところで折れたくはないし、相手に折られるのもごめんだが、己より先に逝かれるよりはまだマシだと思う】「僕はお前に全部話せなんて言ってない。実は話したかったりするの?なら話ぐらい聞くよ」 (2017/8/6 23:07:51) |
一期一振/加州清光 | > | 「……。」(ああ、腹が立つ。腹が立つ。腹が立つ。乱される。こいつの前だと、上手くいかない。――けれど、やらなくては。己が――守らなくては)「……前のお前も折ったよ。邪魔だった。お前はいつでも俺の邪魔をするから。いつ顕現しても、俺の前に立ちはだかる」(だから嫌いなんだよ、安定。そう断言して) (2017/8/6 23:11:17) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「当たり前じゃん。僕だよ?お前が一人で突っ走りそうになる時とか、立ちはだからない時なんてあった?」【刀を一旦鞘に収めれば、ふう、と一つ溜息をつく。面倒くさいときの相手は、本当に面倒くさい】「どうせまた何かしようとしてるんでしょ?何でも背負い込んで、誰にも言わないの、お前の悪い癖だよ」 (2017/8/6 23:16:28) |
一期一振/加州清光 | > | 「……うるさい。お前はいつもわかったふりして、そうやって俺の前に立って、いつも決めつけて……!俺が、俺が、やらなくちゃいけないんだ!俺は主の近侍で初期刀で、主の初めての刀で!俺は主をずっと信じてた、けど、主は、主は、俺の事なんて信じていなかった!主は俺を置いていく、俺を、皆を置いて、出て行く。その間、俺達は寂しい思いをして、短刀達も皆泣いて、寂しい思いをする。こんな思いをするくらいなら――俺は、俺は……っ」(言っている事がむちゃくちゃだった。何を言いたいのか己でもわからなかった。けれど、己のやっている事は悪だという事くらいは知っていた。きっと安定は――これを認めてくれるだろうが) (2017/8/6 23:22:27) |
石田正宗/大和守安定 | > | 「…辛かったんでしょ。よく、分かるよ。でもさ、置いていく側の気持ちも、きっとお前なら分かるはずだろ」【僕はそう信じてる。一歩、相手に歩み寄った。前にいた己は、相棒を救えていたのだろうか。いや、これはこいつ一人でこじらせていたパターンか。そう考えれば再び溜息をついて】 (2017/8/6 23:29:32) |
一期一振/加州清光 | > | 「……そうだね。俺は池田屋で折れた。お前を置いて、折れた」(そんなものわかっている。置いて行かれる痛みも、わかっている)「――でも、今は違う。主がもう帰って来ないなら、皆を悲しませて、期待させて、そして思い出したように帰って来て俺達を傷付けるだけの主なら――いらない。それなら俺は、守る。守ってみせる。皆も、本丸も。――俺を愛してくれない主なんて……いらない」(そう言えば突如脳内に響いたのは嫌な声だった。違う、そんな事思っていない。本当は、本当は――)「――主を守りたかった。皆を守りたかった。最初はそれだけだった。留守を任されて、主の代わりをして、主が帰ってくるのを待ち続けた。寂しくはなかった。皆が居た。けれど――久し振りに帰って来た主は、軽い調子で、俺達に軽く謝るだけで、俺達の、気持ちも、知らず――……俺の、俺の、気持ちなんて……」(ああ、崩壊していく、本当は違う本当は――そう、本当はただ、彼女を、守りたかった。本当にそれだけだった) (2017/8/6 23:35:27) |
石田正宗/大和守安定 | > | ((機種変ー (2017/8/6 23:37:37) |
おしらせ | > | 石田正宗/大和守安定さんが退室しました。 (2017/8/6 23:37:40) |
一期一振/加州清光 | > | ((てらん (2017/8/6 23:39:27) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:40:42) |
大和守安定 | > | ((戻りー (2017/8/6 23:40:55) |
大和守安定 | > | 「…主がちゃんと帰って来てくれるだけで幸せだと思うのは、僕だけかな…」【ボソリと呟いた後、静かに目を細める。悪気は無い感じか。なら、肯定してやることが一番良いか。自分はまだ、本丸の状況自体は把握していない】「うん、そう、頑張ってたんだね、お前なりに。お前は…そうか、愛されたがりだもんね。納得」【お前は何も変わってなかった訳だ。そう言っては、落ち着きなよ、と相手の背をさすってやり】 (2017/8/6 23:45:09) |
一期一振/加州清光 | > | 「……やめてよ、そんなものいらない。お前も俺を裏切って、捨てていく。それにね、もう戻れないんだ。俺は――折れる。今の主が、死んだら、次は俺の番。そして、この本丸から悪はいなくなる」(皆幸せになれる。それをやるのは――俺が愛して欲しかった主だ。最期に彼女の目の前で俺は折れる。でなければ、墜ちてしまいそうだと呟いて) (2017/8/6 23:49:02) |
大和守安定 | > | 「…なんでだろう…ここの本当の主は、そんなことしない気がする」【前の僕の記憶なのかな。そう言って首を傾げつつも、相手の言葉にむっとした顔をして】「ん、お前は僕に『勝手に決めつけるんだ』〜とか言っておいて、お前も勝手に決めつけてるじゃん」【不公平だぞ?清光。何気ない会話だった。顕現されてから初めて、相手の名を口にする】 (2017/8/6 23:57:28) |
一期一振/加州清光 | > | 「……仕向けるからね、俺が。そのために今まで歩いてきた。そのために、俺はずっとやってきた。仲間を傷付けたくなかった。最良の選択を選んで、仲間を救ってきた。けれど、上手くいかなくて、仲間を傷付けた。……その時に俺は気付いたよ。――主が戻って来て、彼女が正義となるなら、俺は悪になればいい」(俺が悪になって、折れればいい。そう断言する。そして本丸はどす黒い霊力に包まれ、あちらこちらで仲間達の叫び声が響いていく)「――俺は、願った。彼女が、あの人を守るためなら何でもする。――だから変えたいと願った。……あの人が、審神者となる前の歴史を、変えてみせるって」(己から黒い霊力が放出する。それはずっと悲願だった、ずっと溜めてきた――検非違使の霊力。膨大な霊力は本丸を包み、仲間から霊力を奪っていく)「安定、お前に、俺が倒せるかよ」 (2017/8/7 00:04:36) |
大和守安定 | > | 「____呆れたよ、清光」【その言葉と共に、すぐ近くにいる相手の頬を容赦無く平手打ちした。倒す意思はない。何故相棒を倒さねばならない?それが相手のためになるならば、容赦はしないが。何しろ己は顕現されたばかりだ。勝てる訳が無い】「僕の相棒は、そんなに弱い刀だったのか!?清光、目を覚ませよ。歴史を守るために戦ってきたお前が!今更歴史を変えるなんて言うなよ!沖田くんはそんなこと望まない!___主も、そんなこと望む訳無い!」 (2017/8/7 00:11:14) |
一期一振/加州清光 | > | 「……、なら、どうすれば、よかったんだよ!」(刀の柄で相手を殴り飛ばした。もちろん手は抜いている)「主が現世に去って、数ヶ月して、やっと審神者の代行として慣れてきた頃に、敵の大軍が襲ってくるって聞いて、俺は皆に協力してもらって派遣して。それでも守れなかった!そんな事が何度も何度も何度もあった!此処は最前線の本丸だから当たり前の事だった!そして皆折れていって、守るためにやっていた事だったのに、本当はそれが敵の罠で……!次第に俺が敵と内通しているのではないかなんて言われて、俺は……っ」(不安からの弱音だろう。誰かを悪者にすれば一致団結する。それならそれで構わないと思った。だから泳がせておいた。そして己は審神者業に力を入れた。本丸を守るために、何度も何度も)「……最近になってわかった。此処は、この本丸は――敵のど真ん中にあって、敵は俺達を今にも食らおうとしている。だから、俺はあえて敵に墜ちた。その方が皆を守れる――主を、守れる」 (2017/8/7 00:17:22) |
大和守安定 | > | 「そんなの僕に分かるわけ無いだろ。ただ…お前はこのまま敵になるより、きちんと説明する責任があると思う」【お前の優しさを知ってる奴は多いんだろ。殴られ一瞬ふらつくも、それだけで。じっと相手を見つめる。きっと、今まで本丸を束ねていた者が敵だと知ったら、皆混乱に陥ってしまうだろう。それは、阻止しなければならない。相手のことを強く抱きしめる。闇を引き受けることぐらい、できる。相手の黒い霊力に、己の霊力も徐々に汚染されていき】 (2017/8/7 00:27:28) |
一期一振/加州清光 | > | 「……っ、もう、無理だし……主も、俺が、殺しちゃっ……っ」(う、とまるで子供のように泣き叫ぶ。守りたかった人を殺した。己が、殺させた。だから無理だと相手の首に手を回しながら子供のように泣いて)「主を守るためには殺すしかないと、思った、俺は……っ殺させた……っ」(もう、主も誰も戻ってこない。傷付けた刀は戻らないと唇を噛みしめる) (2017/8/7 00:31:01) |
一期一振/加州清光 | > | ((ごめんふろー (2017/8/7 00:31:24) |
大和守安定 | > | ((あいー (2017/8/7 00:32:47) |
大和守安定 | > | 「…諦めるのは、まだ早いよ、清光」【僕も一緒に、謝りに行ってやるからさ。泣きじゃくる相手の頭を、赤子をあやすように撫でる。きっと、主は死んでいないはず。折れた刀は、破片さえあれば、審神者が戻せる。何故か分かっていた。きっと前の自分の記憶だという仮説に確信をもちつつ、このままだと己も完全に闇に汚染されてしまうな、と考えていて】 (2017/8/7 00:36:59) |
一期一振/加州清光 | > | ((もどりー (2017/8/7 00:45:12) |
一期一振/加州清光 | > | 「……うん。俺、主に謝って、それで、皆に謝って、俺また、やり直すよ。今度は、可愛く、愛される刀に――」(そう告げた瞬間、膨大な霊力を己の経験が観測した。瞬時に相手を突き飛ばし、彼を守る。その瞬間だった。己の口元からは赤い色が滴る。ああ、刺された――と気付いた。振り返れば、そこには――己が居た。いや、違う、彼は――)「俺……の、俺だった、もの……」 (2017/8/7 00:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和守安定さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/加州清光さんが自動退室しました。 (2017/8/7 01:08:53) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/7 08:18:48) |
大和守安定 | > | ((寝落ちすまんー (2017/8/7 08:19:08) |
大和守安定 | > | 「っ、清光っ!」【突き飛ばされれば、体勢を崩し尻餅をつく。瞬時に見上げると、そこにはもう一人の相手に刺される相棒の姿がある。ふと一瞬、理性が途切れた】「てめぇ何してんだ、あぁっ!?」【刀を抜き相棒の背後のものに斬りかかる】 (2017/8/7 08:25:38) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/8/7 08:25:52) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/7 14:35:42) |
加州清光 | > | 【斬られた背後の己。だがそれは空を斬ったように、揺らぎ、また戻った。それは己だ、己の闇の部分から形成されたもの――全てを捨てると誓い、全てを捨ててきた。それは、己であり、己だった。しかし、安定に触れられ、思い出した。本当の己を。こんな事がしたかったわけじゃない。ただ、みんなで、楽しく、彼女と共に笑い合いたいのだと。それだけだった。そんなもの、己じゃないと、後ろの己は嘆いているのだ。そしてそれも、間違いなく、加州清光だ】……おまえも、俺で、っ、わかってるよ。 (2017/8/7 14:41:18) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/7 14:42:05) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/7 18:15:21) |
大和守安定 | > | 「…っ…どうすれば良いの…!?」 (2017/8/7 18:15:53) |
大和守安定 | > | 【斬っても無理だ。あの揺らぎが加州自身ならば、対処の仕方も彼が知っているはず。そう考えれば一歩飛び退き助けを求める。闇を抑えるなんて、そんなこと術か何かではなければ無理なのではないか】 (2017/8/7 18:17:26) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/8/7 18:17:30) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:06:46) |
大和守安定 | > | ((こんー (2017/8/7 22:06:53) |
大和守安定 | > | ((待機 (2017/8/7 22:08:22) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:12:58) |
天之尾羽張 | > | ((こんばんはー (2017/8/7 22:13:05) |
天之尾羽張 | > | ((居ますかね.....? (2017/8/7 22:15:04) |
大和守安定 | > | ((お、こんばんはー (2017/8/7 22:16:02) |
天之尾羽張 | > | ((もしかして、相手待ちですかな...? (2017/8/7 22:16:34) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:17:01) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2017/8/7 22:17:10) |
大和守安定 | > | ((まあ一応そうですなー (2017/8/7 22:17:23) |
大和守安定 | > | ((初めまして!安定やらせてもらってます!!!! (2017/8/7 22:17:48) |
天之尾羽張 | > | ((俺でよかったら相手するぜー>安定 (2017/8/7 22:18:32) |
天之尾羽張 | > | ((お、こんばんは (2017/8/7 22:18:37) |
小烏丸 | > | ((おぉ初めまして!!突然ですみませんがあだ名ママンにしますね?? (2017/8/7 22:19:06) |
大和守安定 | > | ((そんなあなたのママンなんてしらないですよ!!!! (2017/8/7 22:20:01) |
大和守安定 | > | ((ああ、じゃあ尾羽さん成りますか? (2017/8/7 22:20:40) |
小烏丸 | > | ((私のママンじゃないのなら抜さんと天くんは貰っていきますからね!!! (2017/8/7 22:21:04) |
天之尾羽張 | > | ((成りましょ!!>安定 (2017/8/7 22:21:27) |
大和守安定 | > | ((ああん待ってぇそれは…() (2017/8/7 22:21:49) |
天之尾羽張 | > | ((......(ワタ)やめんかい...っ!(ハリセン (2017/8/7 22:22:17) |
大和守安定 | > | ((あいー。他にも原キャラ三日月と亀甲いますけどどうしますか? (2017/8/7 22:22:22) |
大和守安定 | > | ((チ───(´-ω-`)───ン (2017/8/7 22:22:59) |
小烏丸 | > | ((へっもう認めたらどうだい?ちょっ、ハリセンw (2017/8/7 22:23:03) |
天之尾羽張 | > | ((安定でいいぜよー (2017/8/7 22:23:11) |
天之尾羽張 | > | ((安定....しっかりしろ...!!(ブンブン (2017/8/7 22:23:32) |
大和守安定 | > | ((うっ、認め……(( あい、じゃあやっさだでいきますねー。ヤッサダイキテル… (2017/8/7 22:24:50) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:24:57) |
加州清光 | > | ((こんー (2017/8/7 22:25:09) |
小烏丸 | > | ((おっ、こんばんはー! (2017/8/7 22:25:12) |
大和守安定 | > | ((おー、こんー (2017/8/7 22:25:20) |
加州清光 | > | ((とりあえずかえすで候 (2017/8/7 22:25:43) |
天之尾羽張 | > | ((加州くん、こーん...! (2017/8/7 22:25:45) |
大和守安定 | > | ((アッドウシヨヤッサダホンペンニツカ… (2017/8/7 22:25:46) |
天之尾羽張 | > | ((俺は邪魔かな....(安定は清光の相手だと思うし... (2017/8/7 22:26:27) |
大和守安定 | > | ((うっ、他のキャラなら出せますよ…? (2017/8/7 22:27:14) |
大和守安定 | > | ((ぎねさんもきますかー? (2017/8/7 22:27:51) |
天之尾羽張 | > | ((どうしましょ....、三日月さんかな.... (2017/8/7 22:28:04) |
天之尾羽張 | > | ((僕もさ、なんか原作でやりたいんだよね...。 (2017/8/7 22:28:24) |
加州清光 | > | 【己自身ならば、対処出来るのは己だけ。そう、この幻影は己。ならば己を認めて、受け入れるしかない。けれど今己の精神はただ一つ、この腐れ縁の友を守りたい――それだけだ】……安定、逃げろ。俺は、大丈夫。これは報いだよ。……主を、殺した、罪だ。【死んでなければいい――なんて、そんな幻想はもたない。それは、最早意味の無いものだと思い知った】 (2017/8/7 22:29:32) |
大和守安定 | > | ((三日月ですねー、了解です(`・ω・) (2017/8/7 22:29:48) |
天之尾羽張 | > | ((三日月一丁はりますたーっ!!(厨房:ガチャガチャ (2017/8/7 22:30:44) |
小烏丸 | > | ((行きます行きます! (2017/8/7 22:31:40) |
小烏丸 | > | 1d5 → (3) = 3 (2017/8/7 22:31:47) |
小烏丸 | > | ((このままでしたー! (2017/8/7 22:32:12) |
天之尾羽張 | > | ((出だしは俺がやりますぜー (2017/8/7 22:33:16) |
小烏丸 | > | ((出だしは投げますね! (2017/8/7 22:33:19) |
大和守安定 | > | 「っ、そんなこと出来るわけないだろ…!?」【負傷した相手を、己の相棒を、置いていける訳無かった。どうすればいい。先程己を見て走り去って行った刀はどこに行った。せめて誰かに助けを求めなければいけないか、と考えつつも、何もできない己に腹が立つ。】「…諦めるなよ、清光…諦めたら、許さないから!」【そう言っては駆け出した。術を使える刀を】 (2017/8/7 22:33:51) |
大和守安定 | > | ((あざーす (2017/8/7 22:33:58) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/8/7 22:34:03) |
天之尾羽張 | > | ((烏くんもいるのかい...?別々だっけ...? (2017/8/7 22:34:39) |
おしらせ | > | 大和守/石田・三日月さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:34:39) |
大和守/石田・三日月 | > | ((一緒ですね (2017/8/7 22:35:05) |
天之尾羽張 | > | ((やたね!!!出だしサンキュ (2017/8/7 22:35:48) |
大和守/石田・三日月 | > | ((え、あ、一応ロル打ちますね (2017/8/7 22:38:00) |
大和守/石田・三日月 | > | …さて、どうしたものか(縁側にて悩んでいた。己はこれからどうしたものか。受け取った暗号は解いた、鬼丸の情報を同じ国綱である鈴浪にも共有した。皆行動に移っているようだが、己には何か出来ることは無いだろうか。時にはゆっくり眺めていることも必要だと、同じ天下五剣の彼は言う。そんなこと思ってもいない癖に。ふと、空を見上げた) (2017/8/7 22:41:23) |
加州清光 | > | は、馬鹿、かよ……っ。【後ろの己はじっとただ見つめていた。浮かべている笑み。それは、全てを覚悟し、捨ててきた、己の姿。つまり、数時間前までの己が映し出されていた。去っていく安定を見ながら、ふっと笑う。後ろの己は刀を振るう】……許せないんだよね、裏切った、俺が。そして、自分だけ、救われようとしてる、俺が、憎らしい、んでしょ。【俺もそうだったからさ、と告げた瞬間、相手の刀は己の身体を斬る。無惨に、無駄に、憎々しいと怨嗟をぶつけるように。――これが、これで、終わりだ。後ろの己はそう、呟いた】 (2017/8/7 22:42:41) |
天之尾羽張 | > | 主殿は、使い方がほんとーに荒いなー...。困ったものだ...(こちらも、何かで悩んでいるようで三日月を見つけては[....?天下五剣じゃねーか、あんたもなやんでんのか...?]と問い)最近なー...主の使い方が荒くてな、困ってんだ....。 (2017/8/7 22:43:44) |
小烏丸 | > | おやおや、二人でお悩み相談かい?僕も混ぜておくれよ。(情報集めには丁度良い。どこからともなく現れてはニコニコしながら二振りに近づいた (2017/8/7 22:46:09) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:46:38) |
博多藤四郎 | > | ((こんばんはー、また来てない日が続いてしまった(;´∀`) (2017/8/7 22:47:11) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー!お久しぶりですね!! (2017/8/7 22:47:42) |
博多藤四郎 | > | ((あ、でもお風呂入るんですぐ落ちます… (2017/8/7 22:47:53) |
博多藤四郎 | > | ((おひさしー (2017/8/7 22:48:06) |
大和守/石田・三日月 | > | 『…まったく、どうしてこんな事になっているのですか』《安定を助けようとこちらに向かっている途中に、その当の本人と出会い、更には「清光を助けてくれ」と言う。困惑したものだが、仲間を見捨てる己ではない。術で加州の後ろにいるもう1振りの彼を術で切り離した》「清光っ!」【大丈夫!?術で壁を作った石田に感謝を述べつつ、加州をその場から引きずり出す。しっかりしろ、と語りかけて7】 (2017/8/7 22:48:13) |
大和守/石田・三日月 | > | ((7??? お、こんー (2017/8/7 22:48:23) |
天之尾羽張 | > | .....?烏か.....。あのな、最近....主の使い方が荒くてな困ってんだよ。お陰さまでくたくただ....。(アクビをしてはねっころがり、て天井を見つめて) (2017/8/7 22:49:34) |
大和守/石田・三日月 | > | …主が一時とはいえ変わったからなあ…刀遣いが荒いのも納得がいくぞ。おや小烏丸か、よいぞよいぞ、来るが良い(やって来た二振りに穏やかな笑みを向ければ、少しこちらも周りの状況を聞いてみるか、と考え、問いかける)…して、二振りとも。何か最近変わったことはあったか? (2017/8/7 22:50:26) |
博多藤四郎 | > | ((もっと来れるように頑張るねー (2017/8/7 22:51:08) |
博多藤四郎 | > | ((忙しい訳じゃないしむしろ暇なんだけどね… (2017/8/7 22:51:39) |
大和守/石田・三日月 | > | ((まあそういうときあるよね (2017/8/7 22:52:40) |
小烏丸 | > | 苦労しているんだねぇ。僕は関わりを持たなかったからあまり使われることはなかったよ(天之尾羽にお疲れさま、と言いながら首を竦める)ありがとう三日月。最近変わったこと?特に無いね。(情報集めに勤しんでいるだけだ。何時もと変わらない。まぁ最近の情報は少し血生臭いものが多くなったかと考え首を振る。 (2017/8/7 22:55:10) |
加州清光 | > | ……、ほっとけ、って、言ったのに。本当、お前、あの人、そっくりだ。【己の幻影は揺らぎ、消える。しかし、また離れた所へ出現した。まるで己が折れるまでやめない、消えない、そう告げているように】 (2017/8/7 22:57:03) |
天之尾羽張 | > | 変わったこと....?そう言えば、新しい刀剣がでてくるんだとかこないんだとか....。(アクビをすると、横になり目を瞑って (2017/8/7 22:57:04) |
加州清光 | > | ((お、厚木こん (2017/8/7 22:57:21) |
加州清光 | > | ((そしてちょい帰るから放置だぜ……土砂降りのなか携帯いじったら死ぬ (2017/8/7 22:57:47) |
大和守/石田・三日月 | > | ふむ、そうか…すまないな。少し状況を打破する策を講じていたのだ。はて、どうしたものか(大原の刀達にも協力してもらっているのだがなあ。そう呟きつつ、口元を袖で隠して)新しい刀剣…?そうか、政府に認められる刀がまた増えるのか…(新しい審神者はきっとそれを狙うだろう。遠征が大変なことになりそうだ、と考えて) (2017/8/7 22:58:54) |
大和守/石田・三日月 | > | ((あいよー (2017/8/7 22:58:57) |
小烏丸 | > | ((お気をつけてw (2017/8/7 22:59:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:02:07) |
大和守/石田・三日月 | > | 「…諦めたら許さないって、言っただろ」【そう言っては彼を少し乱暴に担ぎ上げる。これぐらいなんてことない事は知っている】『……厄介ですね』《本人の意思、分かれた意識。そうとなると再び一つとなるまでは纏わり付くだろう。加州を結界で覆えば、じっと幻影を見つめる。何処かに封印できれば楽なのだが。そう考えては紙を顕現させ文字を書く。呪符で応戦できるとは思えないが、やってみなくては分からないだろう》 (2017/8/7 23:02:24) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/8/7 23:02:27) |
大和守/石田・三日月 | > | ((お、こんー (2017/8/7 23:02:30) |
加藤国広 | > | ((今日は人が多いの (2017/8/7 23:03:19) |
大和守/石田・三日月 | > | (((そうねー。賑やか嬉しい (2017/8/7 23:03:45) |
小烏丸 | > | 策、ねぇ。(三日月はこんなに積極的に動くような刀ではない。あまり悩んでいる訳ではないのか、策は考えるものの実行するのは他の刀なのかは知らないが少し調べてみるかと考える)実装前のはもう既にこの本丸にいるんだったっけ?(思い出すように言いながら顎に手を当てた (2017/8/7 23:03:48) |
加藤国広 | > | ((人多くてよいな (2017/8/7 23:04:27) |
大和守/石田・三日月 | > | ((機種変放置ー (2017/8/7 23:05:40) |
おしらせ | > | 大和守/石田・三日月さんが退室しました。 (2017/8/7 23:05:43) |
博多藤四郎 | > | ((こん (2017/8/7 23:06:18) |
加藤国広 | > | ((てらー (2017/8/7 23:06:28) |
加藤国広 | > | ((厚木こんー (2017/8/7 23:06:36) |
博多藤四郎 | > | ((ダメだ眠いから寝るよ…。 (2017/8/7 23:06:43) |
加藤国広 | > | ((おやすみ (2017/8/7 23:07:00) |
博多藤四郎 | > | おやすみー、かとうまたねー! (2017/8/7 23:07:10) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/7 23:07:12) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/8/7 23:07:16) |
加藤国広 | > | ((おんーまたー (2017/8/7 23:07:31) |
おしらせ | > | 大和守/石田・三日月さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:08:55) |
大和守/石田・三日月 | > | ((おや、厚木おやすみー (2017/8/7 23:09:19) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:09:46) |
博多藤四郎 | > | ((まって (2017/8/7 23:09:53) |
博多藤四郎 | > | ((みんなだいすき! (2017/8/7 23:10:09) |
博多藤四郎 | > | ((はい、おやすみ。明日は夜なら来れるから成ろうね! (2017/8/7 23:10:35) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/7 23:10:38) |
加藤国広 | > | ((あいよーおやすみー (2017/8/7 23:12:19) |
小烏丸 | > | ((やだ可愛い…… (2017/8/7 23:12:32) |
大和守/石田・三日月 | > | いやはや、ここまで俺から動くのは久しぶりでなあ、少し鈍ってしまったか(ヒトの身とは厄介なものだ、と考えつつ、目を細めた。実行するのは他の刀だ。己は助言するだけにすぎない。新しい刀剣のことを聞けば、嬉しいことなのだが、と考えつつ言葉を紡ぐ)確か、小竜景光であったか?お主、よく話しかけておったのだろ?(抜丸がこの間藁人形を持ち出していたぞ、と告げつつ笑って) (2017/8/7 23:12:40) |
大和守/石田・三日月 | > | ((厚木すき… (2017/8/7 23:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2017/8/7 23:17:11) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/8/7 23:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2017/8/7 23:17:57) |
小烏丸 | > | …能ある鷹は爪を隠すというのはまさに三日月のためにある言葉だね。(何時もとは違うねっとりとした笑みで三日月を見る。一度頭脳戦をしてみたいものだ。)困ったな、お互いそういうつもりでは無いのだけれど。女性の嫉妬は恐ろしいものだね。(自分に危害が及ぶ分にはねじ伏せてやれば良いだけなのだが溜め込んでしまうとろくな事にならない、と溜め息をついて (2017/8/7 23:21:17) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:24:05) |
加州清光 | > | ((傘かった瞬間に雨がやむとか、こんなことある????? (2017/8/7 23:24:37) |
加州清光 | > | ((池田屋の時と同じくらいの腹立たしさ (2017/8/7 23:24:51) |
加藤国広 | > | ((こんーそのうちまたふるやろ(震え声) (2017/8/7 23:25:30) |
小烏丸 | > | ((お疲れさまですw (2017/8/7 23:25:50) |
大和守/石田・三日月 | > | はっはっは、褒めても何も出んぞ?(朗らかに笑った後、一瞬だけ相手を射抜くような目を向けた。相手の意図に気づいただけではあるのだが、後々変に関わられると厄介だ。すぐにいつもの笑みに戻り)まだ何もされないだけ良いのではないか?中には過激な女性もいると聞くぞ(何度かそういう刀は見たことがある。恐ろしいものだ) (2017/8/7 23:26:12) |
大和守/石田・三日月 | > | ((まあいつか使えるやろww (2017/8/7 23:26:32) |
加州清光 | > | ……っ、なら、わかってるだろ。あんなことじゃ、止められない。あの俺は、俺、だから――俺が、やる。やらなきゃいけないんだ。俺が、俺が――っ。【ゆっくりと大和守の肩から降りれば、相手を見据える】あれは、俺で、俺の……心だから。俺が、認めてやらなきゃ、あいつはずっと、一人だ。……俺もずっと、孤独、だった。 (2017/8/7 23:27:29) |
加州清光 | > | ((腹立つので池田屋放火します (2017/8/7 23:27:49) |
加藤国広 | > | ((やめたげてwwww (2017/8/7 23:28:29) |
加州清光 | > | ((アアアアア (2017/8/7 23:28:48) |
加州清光 | > | ((くっそっていうただの通り雨だったよ (2017/8/7 23:28:57) |
加藤国広 | > | ((おつかれさまやで… (2017/8/7 23:30:46) |
加州清光 | > | ((ムカチャッカファイアー (2017/8/7 23:31:44) |
大和守/石田・三日月 | > | 「……分かったよ。僕は、見てる。危なくなったら、止めるからね」【じっと相手を見つめた後、一度頷く。相棒がそう言うのなら、信じてみよう。術でサポートしてくれている石田の方を振り向けば、石田さん!とだけ声をかけて】『…分かりました』《壁を、解きます。作ってしまった呪符を、とりあえずしまえば、己も少し離れ術を消す。見守ろう。平和に終わるのならば》 (2017/8/7 23:33:42) |
加藤国広 | > | ((まあ、どんまい (2017/8/7 23:34:41) |
小烏丸 | > | そのうち「何か」が出てくるのを期待しているよ(君の本心とか、と言いながら一瞬目つきの変わった三日月をじっと見ていて)顔は良いのにね。これ以上は言わないでおこう。(その過激な女性が聞いていたら大変だ、と冗談を言い (2017/8/7 23:35:00) |
加州清光 | > | ((もっとなだめたまえ (2017/8/7 23:35:57) |
加州清光 | > | ((てか加藤からむ? (2017/8/7 23:36:09) |
加藤国広 | > | ((え?どうどうっていえばいいのん??((絡むー (2017/8/7 23:38:47) |
加州清光 | > | 【折れるつもりだった。そのつもりで、ずっとやってきたから。けれど安定が来て、折れたくないって思った。折れて、それで終わりな訳じゃない。そこからまだ先があるんだ】――……石田、俺、お前の事、大嫌いだし、今でも大嫌いだけど――アンタが俺の事、ずっと、信じてくれているのは、知ってたよ。【だから、俺は正宗に手出ししなかった。今までずっと、ね。と呟いては告げ、己を見つめる】――後は、よろしく。【そう呟き、向かってくる己をただ受け入れる。彼の刃は自分自身の胸を貫き、口からは大量の血が吐き出された】……俺も、お前で、お前は、俺で――俺達は、ずっと、ひとつだった。だから、お前を否定したりしない。誰がなんと、いおうと、俺は、加州清光、だ――。【瞬間、目の前の俺は涙を流し、わらった。そして一瞬で消え、本丸を覆っていたものは消え去る。本丸は完全に元通りとなった。一つの心を犠牲として】 (2017/8/7 23:42:47) |
加州清光 | > | ((シリアスしたい?何したい? (2017/8/7 23:43:00) |
大和守/石田・三日月 | > | はっはっは、それは遠慮願いたいなあ(あまり本心は出さない主義でな。そう言って多田ら (2017/8/7 23:43:26) |
大和守/石田・三日月 | > | ((うおぉ誤字とミス (2017/8/7 23:43:36) |
加藤国広 | > | ((どっちでもー (2017/8/7 23:46:04) |
大和守/石田・三日月 | > | (あまり本心は出さない主義でな。そう言ってただ笑みを浮かべる。あまり迫ると余計に警戒されることを、分からない相手ではないだろう、と考えつつ)抜丸は過激ではないぞ?あれより凄いのはいる。まだ可愛いと言えるだろう?(あんな美人がいるのだからお主は幸せ者だと思うがなあ?孫を見るような笑みをみせた) (2017/8/7 23:46:16) |
小烏丸 | > | ((うっすw (2017/8/7 23:46:31) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:47:04) |
村雨 | > | ((こんこーっす(号泣) (2017/8/7 23:47:19) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2017/8/7 23:47:30) |
加州清光 | > | ((堀川くんならシリアス、おつるならそれ以外でもシリアスでも何でも (2017/8/7 23:47:41) |
加州清光 | > | ((こんー (2017/8/7 23:47:46) |
加藤国広 | > | ((原キャラする感じ?((こんー (2017/8/7 23:48:32) |
加州清光 | > | ((しばらくね~~鬼丸さん復帰はまだやで (2017/8/7 23:48:50) |
加藤国広 | > | ((鬼丸さんはよ…((んーシリアスかな (2017/8/7 23:50:33) |
加州清光 | > | ((おっけい。ミンミンシリアスでよければからむ? (2017/8/7 23:50:57) |
小烏丸 | > | 頑固だなぁ、もう少し場の空気に流されてくれれば良いのに。(降参とでも言うように両手を上げ首を振る。この頑固爺め。)僕は未だにあの子がよく分からないよ。駒であることも嫌がるくせに僕の傍にいたがる。(少しだけ本心を言ってしまうが誰かに聞かれたとて自分の不利になる情報ではない。 (2017/8/7 23:51:04) |
小烏丸 | > | ((おにまるさん…… (2017/8/7 23:51:16) |
大和守/石田・三日月 | > | 『……感謝します。加州殿』《己がどう思われようと、弟たちが無事ならそれで良い。安定が彼に駆け寄っていくのを見つめつつ、情けは人の為ならず、と言う言葉が頭に浮かんだ》「……手入れに行こう、清光」【そっと、相方を支えた。こんな時でも、この刀は一人で背負ってしまう。それに歯がゆく思いつつ、相手の顔を覗き込んだ) (2017/8/7 23:51:24) |
加州清光 | > | ((鬼丸さんはこの件と鬼刀の件終わってからなのでだいぶ先になりますね!!!!!! (2017/8/7 23:52:29) |
大和守/石田・三日月 | > | ((鬼丸さんはよ帰ってきて… (2017/8/7 23:52:35) |
村雨 | > | ((絡んでも良いならカラムーチョ。誰が良さげなん????? (2017/8/7 23:52:59) |
加州清光 | > | ((うーんさっさと審神者退場させるなら一くん (2017/8/7 23:53:30) |
加藤国広 | > | ((じゃあワイはこのままでー (2017/8/7 23:53:56) |
小烏丸 | > | ((いやぁぁぁぁ!!!!!!!! (2017/8/7 23:55:37) |
加藤国広 | > | ((おのれ鬼刀め… (2017/8/7 23:56:15) |
大和守/石田・三日月 | > | 空気に流されることはあまり好きでは無くてな。まいぺーす、というやつか?(よく言われるぞ。はっはっは。笑い事では無い気がするが、それを気にする己ではない)ふむ…では、それはあの子自身の意思、ということになるなあ?お主は難しく考え過ぎだ。単純にあの子はお主のことを好いているのだろう。あの子自身の性格にもあるのかもしれぬなあ(分からないのはお主の頭が硬いからかもな?そう冗談を言いつつ、月を見上げた。己の瞳と同じ三日月。すっと目を細める。好意を語っておきながら、実際は己にも"好き"とはどういうことか分かりはしない) (2017/8/7 23:57:46) |
加州清光 | > | ……――いい、こんな怪我、俺一人で直せる。構わないでくれる?"新刃"。【そう言っては安定の手を振り払う。そして――冷徹に二振りを見つめた。その目は、あの幻影そのもの――いや、数時間前までの彼そのものだ。そう、幻影は既に仲間を得ようとしていた己を飲み込み、そしてその存在をかき消そうとしていた。懐から札を取り出し使えば修理を完了させる。それは審神者代行だったときの、力そのものだった】 (2017/8/7 23:57:46) |
加州清光 | > | ((悪くない鬼刀さん、何故か恨まれる(真顔) (2017/8/7 23:58:23) |
村雨 | > | ((時雨「しゅ、しゅみましぇんが、おかどちがいだと、お、おもわれましゅ……(gkbr)」((((((( (2017/8/7 23:59:31) |
村雨 | > | ((つまり、一ちゃんを出せと。おっけー (2017/8/7 23:59:45) |
加州清光 | > | ((ういす。ワイ堀川くんだすわ。とりあえず半分くらい消したいな(ニッコリ (2017/8/8 00:00:16) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/8 00:00:25) |
村雨 | > | ((爆発すっぞ!!!!!() (2017/8/8 00:00:37) |
おしらせ | > | 加州清光/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/8 00:00:39) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/8/8 00:00:40) |
おしらせ | > | 一さんが入室しました♪ (2017/8/8 00:00:45) |
一 | > | ((あれ、続き????? (2017/8/8 00:00:58) |
加州清光/堀川国広 | > | ((大丈夫、一緒に心中しょ…… (2017/8/8 00:01:04) |
加州清光/堀川国広 | > | ((いや、やり直し。もう覚えてないし (2017/8/8 00:01:24) |
小烏丸 | > | 良くも悪くもなんだよね、三日月の場合は。(もう諦めたのか笑みはいつの間にか苦笑に変わっていて)それがわからないんだよ、何故あいつは僕の事が好きなんだ? (2017/8/8 00:01:24) |
一 | > | ((そうだね…、どうせ、量産されるんだもの…。 ((おけおけー (2017/8/8 00:01:32) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ここで堀川くんが半分潰したらあとは遺伝子データとあと半分を潰せば終わry (2017/8/8 00:02:08) |
加藤国広 | > | ((あっ、やっぱ兼さんにするわ… (2017/8/8 00:02:18) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2017/8/8 00:02:29) |
加州清光/堀川国広 | > | ((兼さんは堀川くんの死を間近で見る事になるのね…… (2017/8/8 00:02:41) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2017/8/8 00:02:52) |
和泉守兼定 | > | ((堀川君死ぬの??? (2017/8/8 00:03:10) |
一 | > | ((アッハイ() (2017/8/8 00:03:40) |
加州清光/堀川国広 | > | ((折れるよ。流石に審神者ぶっさしてのうのうと生きてるなんてクズ過ぎるのでな?w (2017/8/8 00:04:01) |
加州清光/堀川国広 | > | ((じゃあ俺からやるー (2017/8/8 00:04:43) |
大和守/石田・三日月 | > | 「…えっ…」【振り払われればキョトンとした表情を浮かべる。待て、情報量が濃すぎる。顕現されてから休む間も無く、慣れる暇もなく戦い、説得し、振り払われた。どういう、ことだ】『…大和守殿』《一度、離れましょうか。安定の肩に手を置き、自分の方へ引き寄せた。認めるということは、その人格も己の中に引き戻すということ。こうなることは予想がつく》 (2017/8/8 00:04:59) |
和泉守兼定 | > | ((死んだら兼さんぶち切れ案件なんですが?((あいーおなしゃすー (2017/8/8 00:05:23) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ちょっと前と繋げるけど説明いれるねー (2017/8/8 00:05:35) |
加州清光/堀川国広 | > | ((仕方ない案件。尚、加州くんは今まで手を汚さず堀川にry (2017/8/8 00:06:03) |
一 | > | ((まって???アタシ軽く放置してたから話し呑み込めてないすみましぇん…() (2017/8/8 00:06:40) |
和泉守兼定 | > | ((うぃすー((あ、加州君ころそ… (2017/8/8 00:07:03) |
一 | > | ((ぼあぁ… (2017/8/8 00:07:26) |
加州清光/堀川国広 | > | (一を殺す。その作戦で動いていた。しかし、彼の身体は爆発する時限爆弾のようなものらしい。ならば別の時代へ送れば良いと考え、御手杵によって別の時代へ一ごと送られた。だが、御手杵まで犠牲にさせる訳にはいかぬ。瞬時に彼を帰せば、戦場地に己と一だけが残る。開いた時代の穴はゆっくりと閉じようとしていて) (2017/8/8 00:08:33) |
大和守/石田・三日月 | > | そればかりは俺にも分からんなぁ。男の子なら兎も角、女性だろう。流石に乙女の恋心までは分からんさ(そう言って苦笑する。相手が己にそんな話をするなど、らしくない。考えが行き詰まっているのだろうか、と口元を隠す袖の下で優しく笑い) (2017/8/8 00:08:41) |
加州清光/堀川国広 | > | ((んあ?特に何も動いてない~ (2017/8/8 00:08:48) |
和泉守兼定 | > | ((兼さんを穴に突っ込めばいいかんじ? (2017/8/8 00:10:44) |
加州清光/堀川国広 | > | ((うむ (2017/8/8 00:11:15) |
一 | > | ((うびょ???もう入って良さげ??????? (2017/8/8 00:11:41) |
加州清光/堀川国広 | > | ――あいつも俺で、俺もあいつ。特に変わった事なんてないよ。【そう言って、嗤う。ああ、混乱している。困惑している。本当に面白い。だから、これだから、】 (2017/8/8 00:12:02) |
和泉守兼定 | > | ((あいりょ((次ミンミン行く? (2017/8/8 00:12:05) |
一 | > | ((うにょ。多分その方が良さげかなーって。 (2017/8/8 00:12:34) |
和泉守兼定 | > | ((じゃあワイ最後ー (2017/8/8 00:12:50) |
加州清光/堀川国広 | > | 【刀を茶化すのは面白い。こんな面白い事を見せてくれるのだから。それに――己もこうやって手に入れられた。本当の己を。きっと、今度こそ、見てくれるに違いない――】 (2017/8/8 00:13:12) |
小烏丸 | > | 考え方は昔のようにはいかないものだね、駒として扱えないのなら僕はどう接すれば良いのか。(次あんな事件が起きれば確実に面倒な事になる。それは避けたいと思っているようで三日月の笑いにも気づかず眉間に皺を寄せていた (2017/8/8 00:16:02) |
一 | > | (チッと舌打ちをする。面倒なことをしやがる。ズルズルと這っては落ちた頭をくっつけて。)「ちぇーっ、本丸が爆発しちゃえば楽だったのになぁ。どうせあの本丸は破棄されるんだから、手間も省けると思ったのに。(くっ付いた首を確認するようにのど元をさする。)」 (2017/8/8 00:16:43) |
和泉守兼定 | > | 【遠征から帰ってくれば堀川が審神者と戦っているという話を聞いて走ってその現場に行けば時空の穴が閉じようとしていて、そこに滑り込めば本体を顕現させて】国広!! (2017/8/8 00:19:25) |
大和守/石田・三日月 | > | 「…おい、さっき、謝るって…またやり直すって…言っただろ、清光…」【気が遠くなる気がした。しかしここで何も言わなければ、説得した意味が無い。】「そんなんじゃ…今度こそ、捨てられるぞ…?主さんに愛されたいんじゃなかったのかよ!」『大和守殿…!』《彼を煽ってどうするのです!今にも殴りかかりそうな安定のマフラーを掴み、引き留める。諦めるのは早いが、今は危険な気がした》 (2017/8/8 00:19:33) |
大和守/石田・三日月 | > | …そうやってあの子に対する対応を考えているのなら、嫌いではないのだろうなあ、きっと(まだ対策を練ろうとしている内は好意の一環だろう。笑みを浮かべつつそう言ってやれば、昔の自分か、とふと考え込んだ。何不自由なく過ごしてきた己は、きっと今も昔も変わらない。変わらない、はずだ。) (2017/8/8 00:22:09) |
加州清光/堀川国広 | > | 「っ――!兼さん……!?」(なんで来た、と驚いた表情で相手を見上げた。来て欲しくなかった。みっともないところなんて見せたくなかった。あなたの相棒のまま、折れる予定なのに。だが来てしまっては仕方がない。一を睨み付けるように見つめ)「……遅いよ、兼さん」 (2017/8/8 00:22:43) |
加州清光/堀川国広 | > | ――ああ、それ?やめたんだ。愛されないならさ、そういう願望持ってても意味ないじゃん。【それは加州清光が加州清光だと証明するもの。それを――捨てた。もう既に加州清光は、加州清光ではなかった。心を、捨てたのだ。消したのだ】――まあ、何でもいいけど、お前、生意気。【大和守に指をさせば、不気味なほど笑い、そして――彼に迫り鳩尾を蹴ればそのまま地面に叩きつけて】あーあ、いっきに中傷だね、安定ぁ。 (2017/8/8 00:25:25) |
2017年08月06日 02時31分 ~ 2017年08月08日 00時25分 の過去ログ
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