「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月08日 00時26分 ~ 2017年08月09日 00時27分 の過去ログ
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小烏丸 | > | 当たり前じゃないか!嫌いなら傍に置いてない。…でも置いたら置いたで接し方がわからない。三日月はそういう女の扱い方分かるかい?(また溜め息をついて三日月に問いかける。知らず知らずのうちに色々話してしまっているようだ (2017/8/8 00:26:13) |
一 | > | (ハァ――――、とため息を漏らす。ポシェットから紙切れを取り出し、地面に落として踏みつける。後ろから突如現れる大きな扉。それは政府の”僕たちのおうち”につながっている。バン!!!と勢いよく開けれらると、同じ顔をした、いや、”全く同じ”一が来る。)『やぁ、兄弟。何で繋げちゃったのさ、扉ごと政府をぶっ潰す気???バカなんじゃないの???』「馬鹿とは何だ馬鹿とは。僕がバカならお前もバカだ。だって僕たち、 失敗作じゃないか。」(もう一人の一が扉を消す。そして、一発殴った後、殴られる。双子の喧嘩みたいだ。 さて、と二人の一は二振りを見て同じように歪んだ笑顔を浮かべた。) (2017/8/8 00:28:00) |
和泉守兼定 | > | 仕方ねえだろ!さっき遠征から戻ったばかりだしよお【知ってたらもっと速く来た。堀川の隣に来れば一が二人に増えたことに驚きつつ本体を構えて】 (2017/8/8 00:31:57) |
大和守/石田・三日月 | > | ((あっ (2017/8/8 00:32:37) |
大和守/石田・三日月 | > | ((レス…消え…(´;ω;`) (2017/8/8 00:32:53) |
小烏丸 | > | ((うわつら (2017/8/8 00:33:55) |
加州清光/堀川国広 | > | 「わかってるよ、ありがとう。……兼さん、あいつらは、あの審神者は――量産型だ」(くろーんって言って、遺伝子の情報さえあればいくらでも作れる人間。そして彼らは人間を超えた化けモノ。でも不死じゃない、必ず殺せる。だからといって無闇に叩けば僕らが折れる。僕が囮になるから、兼さんは隙から攻撃して欲しい――と和泉守だけに聞こえるように作戦を伝え) (2017/8/8 00:35:06) |
加州清光/堀川国広 | > | ((とてもつらい (2017/8/8 00:35:08) |
一 | > | ((笑えない (2017/8/8 00:35:40) |
大和守/石田・三日月 | > | 「っ__!?」【まさかいきなり攻撃されるとは思っておらず、そのまま強く床に叩きつけられる。まずい。折れる。練度差があり過ぎる。内臓を痛めたのか、口から血を吐いて】「っ、お前、正気…?そんな、のって…お前じゃない…」『加州殿!おやめ下さい!』《いけません!しまった、油断した。彼は今まで自ら仲間に直接手を下すことは無かった。故に。思わず刀を顕現させて》 (2017/8/8 00:36:43) |
大和守/石田・三日月 | > | ((短くなってしもた (2017/8/8 00:36:55) |
一 | > | 「さてさて、僕らと天国に行く準備は出来たかなぁ???」『出来てないなら、お気の毒ッ!!』(ポシェットから色とりどりの宝石を取り出して投げつけた。キラリ、と光ったのちにそれは爆発する。砂ぼこりの立つ中、一人の、首に切れた後のある一が堀川の腹をめがけて宝石ごと殴ろうとする。) (2017/8/8 00:39:08) |
大和守/石田・三日月 | > | ふむ…俺はあまり恋人を作ったことはないからなあ…あまり分からん(ふるふるとゆっくり首を横に振る。相手に分からぬことを己が分かるわけが無い)…分からぬのならあの子自身に聞いてみれば良いのではないか?…うん…?いや、あの子はそんなこと自ら話さんか (2017/8/8 00:41:07) |
加州清光/堀川国広 | > | 加州清光は、絶対に自分から手を下さない。――そう言われてたっけ。ああ、なんでなのかわかる?そんなの、ただ一つだよ。――自分の手が汚れるから。だから俺は堀川に全部やらせてた。暗殺とかはあいつのが得意だしね。【だから、お前だけは、俺が折ってあげる。安定。相手の近くに行き笑みを見せれば彼の右手を己のヒールで踏み潰した】……で、石田、お前はどうする?こいつを見捨てる?ああ、それとも――コレのがお前にはちょうどいいか。【いつから持っていたのか、その手には太刀。刀に戻ったままの一期一振だった】コレ、折ってもいいならその刀、俺に向けてもいいよ。 (2017/8/8 00:42:13) |
和泉守兼定 | > | ……おう、俺より先にやられるなよ?【頼むぜ、相棒。と相手の頭を撫でれば堀川めがけてきた一の腕を切って蹴飛ばしさらに核があるであろう心臓部を突きさして】 (2017/8/8 00:42:50) |
小烏丸 | > | だから困っているというのに……君に質問した僕が馬鹿だったかもしれない(考えるのも疲れたのか大きく深呼吸をして空を見る。三日月が昇っていた。 (2017/8/8 00:45:34) |
大和守/石田・三日月 | > | 『っ、それは…!』《柄に手をかけたまま動くことができなかった。いつの間に。冷や汗が伝う。この刀には、敵わない。そう本能が察していた》「っあ"、ぐっ…い、しださん…いいよ、手は、出さないで」【息も絶え絶えに石田に告げながら、ゆっくりと起き上がろうとする。それを聞いた石田は、すみません、と一言。柄から手を離した。それを確認すれば、きっと加州を睨んで】「いつの間に、僕の相棒は…そんなクズになったんだよ、このブス…」 (2017/8/8 00:49:33) |
加州清光/堀川国広 | > | 「――わかってるよ、兼さん」(約束した。彼と。敵をある程度屠るまでは――折れないと。砂埃に紛れ、二人の一の両脚を切断し、体勢を崩させる。首を斬ってもしなないのなら、心臓とも言える何かが別のところにあるはずだ。それを探す事が出来たら――こいつらは死ぬ。つまり、相手の癖を見極めなくては) (2017/8/8 00:49:52) |
加州清光/堀川国広 | > | ((このブスでワロタ (2017/8/8 00:50:30) |
大和守/石田・三日月 | > | …まあ、悩むのなら自然に接してみれば良い。自然体こそが、本当の答えであったりするのだから(命は長い。気楽に過ごせ。そう言っては、またのんびりと笑った。いつも悩んでいては疲れてしまうだろう。時には息抜きも必要である。そう考えて) (2017/8/8 00:52:06) |
大和守/石田・三日月 | > | ((沖田組は暴言が小学生並みだと信じてるから…(震え声) (2017/8/8 00:52:50) |
加州清光/堀川国広 | > | ――は?誰がブスだ言ってみろこの尻軽ブス。【眉間に皺を寄せて相手を睨み付ける。それは今の加州清光の言葉ではない。この加州清光なら――そんなもの軽く流していたはずだ。その証拠に口から出た言葉に戸惑っていた。当たり前である。この加州清光は、おしゃれなんてとうの昔に忘れてきたものだと判断しているのだから。故にあの言葉は、「加州清光」のものである】 (2017/8/8 00:53:13) |
加州清光/堀川国広 | > | ((なお清光もそこまで変わらない模様 (2017/8/8 00:53:21) |
小烏丸 | > | …自然に…(自分の自然に (2017/8/8 00:55:14) |
小烏丸 | > | ((おぁ (2017/8/8 00:55:19) |
一 | > | (1体の一に異変が出る。貫かれた心臓が赤く光った。その途端に、ポシェットからたくさんの宝石が飛び出して和泉守と一体の一を取り囲んだ。 まさか初見で核を当てられてしまったとは。まぁいいや。)「っはははははは!!!!僕の核を初見で当てたことは褒めてあげるよ!!でも、僕が一人で死ぬわけないじゃん!!!」(残った腕でがっちりと和泉守の腕をつかみ、核が砕かれたと同時に宝石も一緒に爆発した。核を潰すことで、宝石の量によるが爆発の範囲が広がる。) 『いったぁ…。…あっ、さよなら、兄弟。』(一方、ベショリと転んだもう一人の一だが、特に気にしてはいない。どうせくっ付くし、僕の身体は鳥なんだから。 バサッ、と背中から黒いつばさが出てきた。) (2017/8/8 00:56:50) |
大和守/石田・三日月 | > | 「お前のことだよ。そんな成りしてたら僕の方が主さんに愛されちゃうかもね」【お前みたいなブスなんかに僕が負けるわけないだろ。相手の反応に、心の中で笑みを浮かべた。なんだ、やっぱり、お前はお前じゃん。不敵な笑みを浮かべ、右手を引き抜く。ああ、もう感覚がない。刀は持てないな、と考えつつ】《なんだ、この程度の低い罵り合いは。いきなり始まった子供の喧嘩のような言い合いに、思わず少しだけポカンとした表情を浮かべて》 (2017/8/8 00:58:30) |
小烏丸 | > | (自分の自然に、とはどういったものだっただろうか。昔のあの甘ったれていた時代が自然なものか、少し前の迷いなど何一つ無かった自信の塊だったときか、今の悩み悩んでいるこの状態か。考えれば考えるほど変な方向に空回りしていく。 (2017/8/8 00:58:52) |
大和守/石田・三日月 | > | ((清光ww (2017/8/8 00:58:58) |
加州清光/堀川国広 | > | はあ?悪いけどお前のような弱い刀、まず価値なんてないし主が愛するわけ――。【ああ、まだ続いているかと別の場所で行われている戦いに感づけば、安定の首を掴み鞘が入ったままの一期一振を突きつける】――ああ、本当、いい加減にしなよ。【そう言って安定を見下ろす。酷く、冷徹な、氷のような瞳で】 (2017/8/8 01:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2017/8/8 01:02:52) |
一 | > | ((おつかれっすー (2017/8/8 01:03:10) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:03:11) |
和泉守兼定 | > | ((レスの分消えた……しね… (2017/8/8 01:03:30) |
一 | > | ((帰ってきたぁー()((あれまぁ (2017/8/8 01:03:38) |
大和守/石田・三日月 | > | …ふむ、馬鹿と天才は紙一重とよく言うが、こういうことなのかもしれぬなあ?(悩み続ける小烏丸を眺めつつ、そう呟く。そう考えてしまっている時点で、きっと自然とは程遠いのだろう。以前己の前で抜丸が語って行ったのは、変わっていく相手が羨ましくも恨めしい、ということ。随分とすれ違いが起きているようだ、と考えつつ) (2017/8/8 01:04:23) |
大和守/石田・三日月 | > | ((辛い… (2017/8/8 01:04:32) |
和泉守兼定 | > | …ぐっ……ってえ…【刀装が一気に剥がれ軽傷になる。これをもう一体相手にするとなると骨が折れそうだなと考えつつ堀川の隣に来て血を拭い】 (2017/8/8 01:05:48) |
小烏丸 | > | ………全くわからない。わからないよ…こうなったら片っ端から試そう。まずは最初の僕からだ。(未熟になるというのは如何せん不服だがこれも日々の安寧のためと短く息を吐いて立ち上がる。 (2017/8/8 01:07:19) |
加州清光/堀川国広 | > | 「……兼さん、やり方を変えよう」(自分の刀装を相手につける)「僕が攻撃して囮とする。兼さんは僕が言うまで何もしないで。でも流石に何もしないのは怪しまれるから、攻撃はしていい。でも相手を殺そうとかは考えずに、ただ攻撃して」(僕が隙を生むからその時に核を壊して欲しい、と一に聞こえないように告げて)「……ああ、その刀装はあげる。一番危ないのは兼さんだからね」 (2017/8/8 01:09:19) |
大和守/石田・三日月 | > | ((あーーーーもうしね (2017/8/8 01:10:42) |
加州清光/堀川国広 | > | ((ネット環境悪い? (2017/8/8 01:11:25) |
大和守/石田・三日月 | > | 「いい加減にしてほしいのは、こっちの方だよ、清光」【首を掴まれれば、少し苦しそうにしつつもそう呟く。捨てるなら完璧に心を捨てろ。それだから、お前は甘いんだ。相手とは反対の、優しく希望を捨てぬ瞳で、見上げる。諦めない。まだ相手が戻る可能性があるのなら】『…あの、手出しはしないので一期殿を返していただきたいのですけど』《よろしいですかね。少し遠慮がちに声をかける。あのまま巻き込まれでもしたら大変だ》 (2017/8/8 01:14:05) |
大和守/石田・三日月 | > | ((ちゃうねんこのiPodがポンコツなだけやねん常にどれも重いねん… (2017/8/8 01:14:43) |
一 | > | 『あっれぇー…。火力不足かぁ。(宝石を3つほど手に取ってかじる。ジャリッ、と砂の音がする。と共に、核に熱を感じる。) …これで多分、軽く折れるんじゃないかなぁ…。見ててね、パパ。失敗作の僕たちの勇士。パパの望む僕にはなれなかったけど、パパのために頑張るからね。』(だらりと血液の代わりを果たす透明な液体を足から流して、急降下する。宝石を落として、爆弾のように。) (2017/8/8 01:15:47) |
加州清光/堀川国広 | > | ……、そう、なら、捨ててやるよ。全部捨てる、捨ててやる。お前も、あの人も、何もかも。【一期人フィ李】 (2017/8/8 01:16:18) |
加州清光/堀川国広 | > | ((謎誤字してる (2017/8/8 01:16:30) |
一 | > | ((爆死してるね() (2017/8/8 01:16:50) |
大和守/石田・三日月 | > | …まあ、頑張れ。応援しておるぞ(立ち上がった相手を見上げれば、とりあえず微笑んでおく。どうなるかは己の知ったことではない。きっと後で抜丸から何か言われるだろうなと考えつつも止めはしなかった) (2017/8/8 01:16:50) |
大和守/石田・三日月 | > | ((事故ってるww (2017/8/8 01:17:01) |
和泉守兼定 | > | …おう、じゃあ、これは国広にやる【囮の方も危険だから一応保険でつけとけ。と相手にお守りを押し付ければ堀川をかばいながら爆弾を避けて木に登れば飛んで一を切りつけて】 (2017/8/8 01:19:11) |
小烏丸 | > | ありがとう。僕の生活の安寧のために頑張るよ。(まずは昔の自分がどうであったかを思い出さなければ。何かを呟きながら自室へと向かっていった (2017/8/8 01:19:28) |
加州清光/堀川国広 | > | ……、そう、なら、捨ててやるよ。全部捨てる、捨ててやる。お前も、あの人も、何もかも。【一期一振の鞘を抜き鞘を捨てる。石田の声も聞かずに。優しい声は、氷を溶かしていく。けれど、もう、戻れやしなかった。抜き身の一期一振を握れば、腰を上げ、己の髪を一期一振で切り取った後安定の右肩を貫いた。髪は伸ばしていた。あの人が綺麗だと言ってくれたから。それは安定も知っていること。これを切るという事は――沖田を捨てるという事、過去を捨てるという事だ】 (2017/8/8 01:19:29) |
大和守/石田・三日月 | > | …普段抜丸から脅されでもしているのか…?(相手の言葉に苦笑しつつも、見送った。まあ、なんとかなるだろう。そう考えつつ再び月を見上げた) (2017/8/8 01:21:33) |
大和守/石田・三日月 | > | ((終わっちゃった(震え声) (2017/8/8 01:21:48) |
小烏丸 | > | ((あっ…………… (2017/8/8 01:23:20) |
加州清光/堀川国広 | > | 「っ――」(爆弾――あれは宝石から力を貰っている。ならば、その元を絶つ。兼定に貰ったお守りをポケットにしまえば、瞬時が落下してくる位置まで距離を詰めた。そして彼を見据えれば――地面を蹴って彼の懐へ入りポシェットを切り、奪う。胸を貫けば、彼の片翼へ乗り。心臓が核だったのなら、次の核は――きっと)「兼さん、真っ二つだ!」(そう伝えれば、一の上から飛び降りて) (2017/8/8 01:25:29) |
大和守/石田・三日月 | > | 「……残念、だよ、……」【もう、相手の名前を呼ぶことはしなかった。この刀は何のために生きるつもりなのだろうか。右肩に走る激痛に顔を歪めつつも、ただ変わっていく相手を見上げていた。目の前で、相手が加州清光ではなくなっていく。それでも、悲しげな色は見せなかった。情けないから】『…聞いてないですね、あれ』《どうしましょう。そう考えつつ、どうやって一期を取り返そうか悩んだ。斬りかかっても良いのだが、それだと折られてしまう。悩んで》 (2017/8/8 01:27:17) |
大和守/石田・三日月 | > | ((新しくやりますかー? (2017/8/8 01:27:52) |
小烏丸 | > | ((ですねー! (2017/8/8 01:28:28) |
大和守/石田・三日月 | > | ((キャラ変えます? (2017/8/8 01:29:33) |
小烏丸 | > | ((ダイスで決めてみます (2017/8/8 01:32:34) |
小烏丸 | > | 1d5 → (4) = 4 (2017/8/8 01:32:42) |
小烏丸 | > | ((変わるみたいです!大国でした! (2017/8/8 01:32:57) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/8 01:33:00) |
一 | > | 『バンッ!!!(手の中に潜んだオレンジ色の宝石が光ると、ポシェットがいろんな色をして爆発する。) 次は何をして遊んでくれるの??どうやって一緒に死んでいくの??さぁ、僕たちに意味を頂戴!!!』(笑顔は純粋なもので、子供の笑顔だった。羽が抜け落ちるとそれは二振りを追いかけて傷を付ける。切り傷からは金属をも溶かす液体。再生を続ける足をぶら下げて、空中に紙切れをまき散らす。その紙切れ一つ一つから莫大の霊力がにじみ出る。) (2017/8/8 01:33:00) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:33:09) |
大和守/石田・三日月 | > | ((では数振りでダイス振りますね (2017/8/8 01:33:35) |
大和守/石田・三日月 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/8/8 01:33:44) |
加州清光/堀川国広 | > | ――……そう。やっぱりお前も、俺を、捨てるんだね。【知ってたよ、最初から。だから俺は安定を折ったんだ。とふと過去の言葉を漏らして】俺は最期まで、やり遂げる。お前が、お前達が居なくても。【石田を横目で見ては一期一振を抜き、地面に刺し、二振りを見据える】安心しなよ。俺は別に本丸を潰す訳じゃない。俺の願いはいつだって変わってないから。【此処で眠る事は決まっている。そのためには、もう、止まる事はしない、出来ない。何を、迷ったのか、何故安定に揺らいだのか】 (2017/8/8 01:33:50) |
大和守/石田・三日月 | > | ((この引きはなんなんだ… (2017/8/8 01:35:10) |
おしらせ | > | 大和守/石田・三日月さんが退室しました。 (2017/8/8 01:35:18) |
おしらせ | > | 大和守/石田・天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:35:47) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((じいさん、天くん、鈴浪ちゃん、で回して普通こうなるかね (2017/8/8 01:36:17) |
和泉守兼定 | > | …!国広!!【爆発したポシェットをみて心配するも先にこっちを優先せねばと思い真っ二つに斬る地面に着地すれば堀川をかばい羽を受ければ刀装が剥がされていき】 (2017/8/8 01:36:22) |
大国綱 | > | ((笑ったwwww (2017/8/8 01:36:49) |
加州清光/堀川国広 | > | 「っ――」(駄目だ、これでは、和泉守が折れてしまう。彼から貰ったお守りを彼にバレぬよう彼の羽織に忍ばせる)「兼さん、僕の事は守らなくて良い。でないとアレは倒せない」(爆発にも気にせず、ただそう淡々と告げた。ポシェットに近かったからか、身体の損傷が酷かった。中傷程度というところか。だが気にせず口の中にたまった血を吐き捨てた)「僕も弱くはないから、さっき告げた作戦は遂行出来る。だから兼さんは目の前の事にだけ集中して」 (2017/8/8 01:40:19) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「……先に捨てたのはお前だろ、清光…」【相手に聞こえぬ声で呟いた。少し、嫌気が差していた。相手を救うことによって、利益はただ自分の心の隙間を埋めることぐらいにしかならない。しかも、突き放され、突き放され。だが、相手に味方がいないことは理解している。だから、己は寄り添うのだ。なんと言われようと。なんとか立ち上がれば、口元の血を拭って】『…大和守殿、いかがなさいますか』《貴方次第です。そう言いつつも、一期の回収に向かう。正直言って一期が無事なら二振りのことなどどうでも良かった》 (2017/8/8 01:42:16) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((先どうしますか? (2017/8/8 01:42:43) |
大国綱 | > | ((投げます!!!! (2017/8/8 01:44:36) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((あいw (2017/8/8 01:45:19) |
一 | > | 『いったいなぁ…。(二つになったから会をまたつなげる。その中、頭の中にかすかに赤い何かがあった。) 痛覚もなくしたから痛いって訳じゃないけど、痛い物は痛いよぉ、っははははは!!!』(くるくると周っては笑い声を漏らして。舞台は整った。これで、必ず一振りは道づれできる。) (2017/8/8 01:45:48) |
一 | > | ((会→体 ((会ってなんや… (2017/8/8 01:46:09) |
加州清光/堀川国広 | > | ……ああ、そうだったね。前も、俺が置いていった。そして今回も俺はお前を置いていく。【そう言って背を向ける。相手を拒絶するように】俺にはやる事がある。だからお前の相手は――またいつか、だよ。【じゃあね、もう会う事もないだろうけど。そう告げゆっくりと歩き出す、己の誓いのためだけに。もう、相手を見る事もなかった。だが足取りは重い。ああ、心の何処かで泣いているそんな気がした】 (2017/8/8 01:47:02) |
大和守/石田・天光丸 | > | (ふらつきつつ、廊下を歩いていた。最近はなんとか色を判別できるようになり、触った形や色の種類によって物を見分けることができるようになった。少しは生活も楽だ、と考えるも、やはり外出する時は片割れの許可が無いとできない。早くしっかりと見えるようにならないか、とぼんやり思って) (2017/8/8 01:48:17) |
和泉守兼定 | > | 俺の方が防御力強えから守っただけだ。【お守りが戻されたことに気づかずそういえば相手の言葉にわかってらぁと返し、一の核の場所を確認すれば刀を握り】次はぜってえ外さねえ…。 (2017/8/8 01:50:43) |
大国綱 | > | …おい、そっち危ねぇぞ。(固い声で天光丸を呼ぶ。天光丸が進もうとしている廊下は先程刀同士の喧嘩があり、あちこちがささくれている。それを説明するが手を引いて案内役をする訳でもなくただじっと見ているだけだった。 (2017/8/8 01:52:23) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…カッコ良くも可愛くもないよ…やっぱりブスじゃん、彼奴」【性格も顔もブス。そう言っては悲しげな顔をした。相手には見せないけれど、此方も色々と辛いのだ。更に相手が泣いているようにも見えて、余計に苦しくなる。無事な左手で、胸元を握りしめ】『…追いかけるなら今のうちでは無いですか』《今ならまだ止められるかもしれませんよ。隣の安定に向かって言う。折れるかもしれないことを覚悟しなければいけませんが、と付け足し相手を見た頃には相手は既に彼を追いかけていた》 (2017/8/8 01:53:13) |
加州清光/堀川国広 | > | 「……僕が引きつける。兼さんは核を」(隙が生まれた時、だよ。失敗すれば兼さんが折れる。わかった?と言えばすぐに敵へ向かっていく。懐に入る。一の右腕を斬り落とす。こっちに目を向けさせるだけでいい。それだけでいい。自分はあくまで支援だ、彼を立たせる事だけを考える) (2017/8/8 01:54:17) |
大和守/石田・天光丸 | > | っ、そうなのかい?気づかなかったんだね(言われてみれば、壁についていた手にささくれた部分が少し刺さっていた。それを手のひらの感覚を頼りに抜けば、感謝してあげなくもないんだね、と返して相手を見上げる。相変わらず焦点は定まっていないのだが) (2017/8/8 01:56:23) |
加州清光/堀川国広 | > | 【追いかけてくる安定。なんで、と足を止めて振り返った】何で、来るの。もうやめてよ。俺の事は放っておいてよ。【俺はもう決めた、覚悟したんだ。だから、来ないで。もう嫌だ。来るな、来るな、来るな――。相手に向かっていけば、彼の首を掴み近くの屋敷に投げ飛ばした。そこは棺が使っていた部屋。書類が舞うも気にせず、安定の方へ歩いて行く】……お前だけはやっぱり折らなきゃいけないみたいだね。 (2017/8/8 01:57:01) |
一 | > | (どばり、と硝酸があふれ出す。相手の服や刀を溶かしつつも、取れた右腕がひとりでに動き、堀川の腹を殴りつけた。単体でも十分の威力だ。 ほら、このままだと爆発に巻き込まれるのは君じゃなくなるよ???そう言うように笑みを見せつけた。) (2017/8/8 01:57:05) |
大国綱 | > | …別に。(まだ完璧に治っていないのか、と相手の様子を確認する。心配だが、今の自分にそれ以上のことは出来そうになかった (2017/8/8 01:59:39) |
和泉守兼定 | > | おう!気をつけろよ!【相手とは別の方向から一の核に狙いを定める。まあ、相手はお守りを持っているからとあまり心配せずにいて】 (2017/8/8 01:59:40) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「っ…お前の我儘に付き合えるのなんて、僕しか…いないでしょ?」【既に己は重傷になりかけている。だが、諦めなかった。今度こそ、いかせてなるものか。折られたとしても、相手より先にいけるなら本望かもしれない。怖くは、なかった】「きなよ、清光。受け止めるから」 (2017/8/8 02:03:13) |
加州清光/堀川国広 | > | 「ぐ、っ――」(ああ、今更惨めに後悔している。棺を殺した事を。いや、違うな。棺を――待ってやらなかった事を、か。口から血を吐き出せば、一瞬動きが鈍るもすぐに取り戻す。しかし相手の言う通りこのままだと爆発は和泉守も巻き込まれてしまう。一度目なら和泉守は防げる。お守りがある。あれは極だった、なら彼なら生きて逃げる事も出来る。まあ彼の性格上はしないだろうが。となると――爆発の前に彼を本丸へ戻す事。そして、彼と、別れる事だ)「僕が、何も考えていないとでも?」 (2017/8/8 02:04:46) |
大和守/石田・天光丸 | > | …やっぱり素直じゃないんだね、君は(そう言っていつもと同じ笑みを浮かべる。その後、目的地に行ける廊下は他にどこだったか、と再び壁を伝って歩き出す。少し外に出たいのだ) (2017/8/8 02:05:43) |
大国綱 | > | っ、その顔で笑うな。…オレはまだ、あんたを本物と認めた訳じゃねぇ。(苦虫をかみつぶしたような表情で言いながら天光丸の後ろをそっとついていった (2017/8/8 02:09:03) |
加州清光/堀川国広 | > | ……むかつく。そうやって、お前は俺を受け止める。だから、俺は、いつまで経っても進めない。【棺の部屋に入る。ああ、懐かしい。此処で色んな事があった。そんな感傷に浸った後、机を蹴り飛ばした】……お前に何がわかるって言うんだ!俺の苦しみもわからないくせに!どうせお前も、捨てるくせに!【腹が立った、嫌だった、むかついた、苦しかった、憎かった、悲しかった――。嘘を吐いて嘘を吐いて嘘を吐いて、歩くしかなかった】 (2017/8/8 02:09:26) |
一 | > | 『あの羽、何処に行ったと思う?地面に落ちたもので全部だと思わないことだよ。(くつくつと笑うと、自分のポケットの中からひょっこりと一本の羽が出てきては落ちて行った。) まぁいいや。僕は独りぼっちがイヤダから、一人でも一緒に来てくれると嬉しいんだ。』 (2017/8/8 02:12:35) |
大和守/石田・天光丸 | > | …まあ、実際彼は僕の中にいるしね…偽物っていうのも、あながち間違ってないのかもしれなかったりするよ(童君にとっても、君にとっても、この"僕"が顕現されることは望みではなかったんだろうね。そう呟きつつ、玄関に向かう。片割れに教えてもらった時代に飛ぶつもりであった。戻って来られるかは分からないが、なんとかなる精神で) (2017/8/8 02:13:48) |
和泉守兼定 | > | 【地面を蹴り、一に向かっていけば落ちてきた羽を受けつつ核のある場所を突き刺し、そこから下に切断していき】 (2017/8/8 02:14:30) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…それでも、これが僕のするべきことだ。お前が、やり遂げなきゃいけないことを持っているなら、僕だって、持ってる。やらなきゃ、いけないことを」【せめて相手のストレスを減らす道具にでもなれればいい。そう思いつつ、ゆっくりと歩み寄った。恐らく、後一撃本気でくらえば、己は折れてしまうだろう。しかし、引くことはなかった。そうしないと、相手を止められない】 (2017/8/8 02:17:58) |
大国綱 | > | …(その言葉に特に何も返さずついて行く。玄関に向かっていることを察するとついて行く距離を詰めていき (2017/8/8 02:18:39) |
加州清光/堀川国広 | > | (駄目だ、このままでは。本丸に戻れば清光の霊力が本丸を守っている。そして、僅かであるが未だに残る棺の霊力も。彼女と彼なら――和泉守を守ってくれるはずだ。次に来る攻撃は理解していた。だから――、一を壁として和泉守の刀を掴んだ)「ごめん兼さん、僕を――許してください」(そう言っては最期の切り札を使った。清光の霊力が込められた札を兼定の刀に貼る。すれば彼は刀へ戻ってしまう)「ごめんね、兼さん――主さんによろしく。そして、清光に謝っておいて。"約束守れなくてごめん、君は、生きてくれ"って」(それだけ言うと帰る時用に持っていた札を使い空間を開いてはその中へ和泉守を投げ飛ばした。空間は本丸へ繋がっている。しかしこちら側へは来られない。同じく逆もだ。だからこれで、お別れだ。ゆっくりと閉じていく本丸への道、兼定は霊力に感化され人型に戻った) (2017/8/8 02:22:34) |
大和守/石田・天光丸 | > | …僕を置いて花火を見に行くとか、ズルく無いかい…(ボソリと呟いた。何故一人でこうして歩いていたかというと、片割れがある時代で花火を見てきたと呟いたからであった。己はあまりよく見えないというのに、酷いことをする。玄関に辿り着けば、なんとか靴を履き、外に出て) (2017/8/8 02:24:09) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((充電20%宣言が…出た…() (2017/8/8 02:25:32) |
加州清光/堀川国広 | > | 【彼を見据える。安定を見つめた。赤い瞳で】……――ならお前は俺と共に、地獄でも落ちてくれるの。俺と一緒に死んでくれるの、折れてくれるの、共犯者になってくれるの、俺を――愛してくれるの。【ふと呟いた言葉だった。ふと、紡いだ言葉だった。何よりも欲しい言葉だ】 (2017/8/8 02:25:58) |
加州清光/堀川国広 | > | ((切れたら明日やな (2017/8/8 02:26:07) |
加州清光/堀川国広 | > | ((そして風呂ってきま (2017/8/8 02:26:14) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((せやなー。てらー (2017/8/8 02:26:40) |
一 | > | (刀に戻ってしまった和泉守から、黒い羽根が一本はらりと落ちた。ひっかけてお守りを引っこ抜いて壊そうと思っていたのに、面倒なことをする。チッと舌打ちをして。)『堀川国広、君が僕と一緒に来てくれるとは嬉しいよ。君もあの女が嫌いなんでしょ?だから殺そうとしたんでしょ?しかたないよね、あの女、いっつも自分のことばっか!!お前らを大事にしている振りして、自分の人生のことしか考えてないもんね!!そんな中途半端な奴、審神者していられたのが不思議だよ。あの女もきっと思ってるよ。『アタシなんかが審神者なんてするんじゃなかった』って。何度も殺されかけてるんでしょ、あの女。』(そろそろ心折れてるんじゃない?と楽しげに笑って。) (2017/8/8 02:27:21) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…当たり前だろ」【じゃなきゃ、ここまでしてないよ。半ば呆れつつも、そう返した。愛してるなんて、直接言うのは恥ずかしいが。嫌いではない。むしろ____。じっと、此方も相手のことを見つめ返した。正反対の、青い瞳で】 (2017/8/8 02:30:03) |
大国綱 | > | 何処行くつもりだあいつ…(もし本物の精神が天光丸にいるのならば折れてしまっては困る。そう自分に理由をつけて着いていった (2017/8/8 02:30:12) |
一 | > | ((あいってらー (2017/8/8 02:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2017/8/8 02:34:48) |
大和守/石田・天光丸 | > | …流石に外は…不便、なんだね…(外には何も掴まる物がない。なんとか門まで行ければ、自分で時代を設定できるのだが。一振り目に導いて貰えれば楽なのだが、残念ながら己からは干渉できない。何度かつまづきつつも歩いて】 (2017/8/8 02:37:30) |
一 | > | ((あぁん、くそねみ… (2017/8/8 02:37:51) |
一 | > | ((あと3日で締切だよ、…死ねる…。畜生、調子こいて漫画描くとか言わなきゃよかった…() (2017/8/8 02:38:33) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((無言落ちしたら充電切れたと思ってくれ… (2017/8/8 02:39:33) |
一 | > | ((うん、わかった… (2017/8/8 02:39:45) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((大丈夫…じゃ、なさそうね() (2017/8/8 02:39:53) |
大国綱 | > | …(何処へ行きたいのか分からないまま門の前についた。その間も決して肩を貸すことはなくただひたすら後ろを着いていっただけだった。 (2017/8/8 02:40:02) |
一 | > | ((アッ、分かる???? (2017/8/8 02:40:12) |
大国綱 | > | ((主様!死ぬ気でファイトです! (2017/8/8 02:40:29) |
一 | > | ((はぁん、頑張りましゅう……。 (2017/8/8 02:41:14) |
一 | > | ((あと、ラバストの汚れを落とすために木工用ボンドを買ってきて使ってるけど、何かもうなくなりそう。小さかったのか…。 (2017/8/8 02:42:07) |
大和守/石田・天光丸 | > | ……さっきから何してるんだい(特に面白いことも何も無いよ。ふと後ろを振り返れば、ついて来ていた相手にそう告げてから門を潜った。時代を片割れの言っていたところへ会わせれば、其処へ飛んで。まだ花火大会等が盛んだった時代だ) (2017/8/8 02:44:01) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((あれまあ… (2017/8/8 02:44:18) |
一 | > | ((せ、せめてたぬさんだけでも…(3つだけど)(((((勢いよく出てしまったのも失敗か…。 (2017/8/8 02:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光/堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/8/8 02:46:26) |
おしらせ | > | 加州清光/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/8 02:46:30) |
一 | > | ((おかえりーっす (2017/8/8 02:46:38) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((のしー (2017/8/8 02:46:40) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((おかーw (2017/8/8 02:46:56) |
大国綱 | > | あんたの体が心配だからついてきた。(さも当然のように言い放ちその後喋ることは無かった。そう、自分が着いてきているのは天光丸の体だけが心配だからだ。何度も心の中で目的を確認するが自分に言い聞かせているようにしか思えなかった (2017/8/8 02:47:18) |
大国綱 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/8 02:47:25) |
一 | > | ((とは言ったものの、そろそろ寝るので探さないでください…(訳:蜻蛉さん生存してて良かった……) (2017/8/8 02:47:35) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((おー、おやすみw (2017/8/8 02:48:18) |
一 | > | ((おふとぅんが呼んでる…、瞼が重い…、9時半に家を出る…、締切頑張ってきます… (2017/8/8 02:48:33) |
おしらせ | > | 一さんが退室しました。 (2017/8/8 02:48:36) |
加州清光/堀川国広 | > | ((おやすー (2017/8/8 02:49:01) |
加州清光/堀川国広 | > | ((かえすだけかえしとこ (2017/8/8 02:49:05) |
大国綱 | > | ((お疲れさまでしたー! (2017/8/8 02:50:41) |
加州清光/堀川国広 | > | 「――僕はただ、皆の傍に居て欲しいだけだった。主さんにも人生がある。それはわかっていた。けれど、神様ってものは覚えて貰わなきゃ消えてしまうから。恐らく清光も、それを畏れたんだと思う。だから――ずっと、ずっと、主さんに、棺さんに、愛して欲しかったんだ」(まあ、それは、清光次第なところもあるけれど。そう紡いでは相手に微笑み)「清光jはこれから主さんにたくさん謝らなきゃならないと思う。そして笑って過ごせるならそれはそれで、いいと思う。なら、僕は君と共に――地獄へ行く。君と共に、また海の底へ戻る」(だから、一緒に墓を作ろうか。相手を睨み付け、血塗れの刀を相手へ向けた) (2017/8/8 02:50:42) |
大和守/石田・天光丸 | > | …体、ね(やはり、己自身は必要ないみたいだ。目的地に着けば、そっと苦笑した。山の中の、少し開けた場所。其処からは遠くによく花火が見え、音も聞こえる。色だけを視認する己にとって、黒の中に赤や黄色が散るのを嬉しげに眺めていた。刀の時代には見ることのできなかったもの。ようやく、見れた) (2017/8/8 02:51:37) |
加州清光/堀川国広 | > | 安定――。お前、馬鹿なんじゃないの。そんなの本気にしてさ、こんなところまで追いかけて、こんな風にされて、折られたら終わりなのに、お前……。馬鹿、なんじゃないの。【本当に馬鹿だ、馬鹿過ぎるよ。相手を抱き締めては彼の肩に頭を乗せて泣いた。思いっきり泣いた。メイクが取れる事なんて気にせず、子供みたいに泣いて、泣いて、泣いて――本当はただの強がりだった。守りたかっただけだった】 (2017/8/8 02:52:37) |
おしらせ | > | 加州清光/堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/8 02:52:45) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/8 02:52:54) |
大国綱 | > | …花火…(腹の底まで響く花火の音。こうして人の体で見たのは初めてかもしれない。夢中になって花火を見ていた。 (2017/8/8 02:54:21) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…馬鹿で悪かったね」【泣きじゃくる相手をそっと抱きしめ返す。左手しかろくに動かせないけれど。そろそろ疲れたでしょ。そう呟けば、相手の頭を優しく撫でて】 (2017/8/8 02:56:06) |
大和守/石田・天光丸 | > | …大国君も、見るの初めてかい?(振り返れば、少しだけ興奮したような笑みを向けた。なにより、色が視認できることが救いだった。今度はきちんと全て見えるようになってから、近くで見てみたい。そう考えつつ) (2017/8/8 02:57:47) |
加州清光 | > | ……本当、馬鹿かよ……。【でも、嬉しかった。ありがとう――そう呟いては顔を上げて涙を拭った】……安定、本丸の紹介、まだだったね。でも俺は出来ないから、さっきの石田にしてもらって。俺にはこれから山積みの仕事がある。……立つ鳥跡を濁さずってね。俺は――全てが終わったら、けじめをつける。俺をずっと支えてくれてた、あいつのために、俺がやるべき事は何だろう、何をしてやれるだろうって考えてた。【今も何処かで戦ってる。俺は、そいつと約束したから、それをやり遂げなきゃならない。それが――加州清光としての、最期の仕事だ。そう断言した】 (2017/8/8 03:02:34) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「……うん、分かった。応援してる」【頑張れよ、清光。納得したような笑みを浮かべれば、そっと相手から離れた。気持ちが変わったのなら、きっと、後味が悪くなることなんてない。少なくとも、自分は。まずは手入れをしたいな、なんて呟きつつ苦笑して】 (2017/8/8 03:06:05) |
加州清光 | > | ほら、手入れ。行くんでしょ。【相手の手を掴んでは少しそっぽを向きながら告げる】……今なら俺が動かせるから、手入れ部屋。主も、今、いないしね。 (2017/8/8 03:07:33) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…!…ありがとう…うん、行くよ」【笑顔をみせれば、良いことしてくれるじゃん、と相手のことを小突いた】「…それにしても、手入れ部屋って常に使えるはずじゃないの?主さんが差し止めてたりする?」 (2017/8/8 03:09:54) |
加州清光 | > | 今の主は……使える刀しか手入れしないから。その前の主は誰でもしてくれてたけど――使えなくなっただけ。【主が不在のときは俺が審神者業してたから俺なら手入れ出来るだけだよ。今でも権利はあるしね、と歩き出して】 (2017/8/8 03:11:20) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…成る程…最低だね」【沖田くんとは全然違うや。そう返しつつ、相手について行く。己が来るまでに相手は随分成長していたんだなあ、とぼんやり考える。それはそうか】 (2017/8/8 03:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/8/8 03:14:26) |
加州清光 | > | ……お前もすぐに上がるよ。主――棺が戻ってくればね。【まあ、その主は殺したけど。と乾いた笑いをこぼした】俺、ずっと、自分で手を出さなかった。何するにも他の刀にやらせてた。皆のためになるってずっと耐えて。それが報いなんだろうね。――今日、俺はまた刀を折ったよ。 (2017/8/8 03:15:25) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((のしですー (2017/8/8 03:15:28) |
加州清光 | > | ((おつん (2017/8/8 03:15:42) |
大和守/石田・天光丸 | > | 「…ねえ、その…棺さん、本当に死んでる?」【なんか、死んでなさそうな気がする。少しだけど。呟いては首を傾げた。あの無駄に元気な審神者が、そう簡単に死ぬだろうか、と前の己の記憶の欠片が己の中で囁く。もしかしたらただの励ましに聞こえてしまうだろうが】 (2017/8/8 03:19:26) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((う、そろそろやばみ (2017/8/8 03:20:07) |
加州清光 | > | ……殺したはずだよ。あいつが、殺した。あいつが失敗するわけないし、何より――こんな事になってるのに来ないって事はそういう事でしょ。【死んでいる。そのはずだ。いや、違う、受け入れたくないだけだ。棺が死んでいる事実を、愛されない事実を】 (2017/8/8 03:21:07) |
加州清光 | > | ((寝る? (2017/8/8 03:21:09) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((うーん、寝よかな (2017/8/8 03:22:19) |
加州清光 | > | ((ねるかー。続きあしたなー (2017/8/8 03:22:43) |
加州清光 | > | ((おやしみ (2017/8/8 03:22:52) |
大和守/石田・天光丸 | > | ((おやすみー (2017/8/8 03:22:58) |
おしらせ | > | 大和守/石田・天光丸さんが退室しました。 (2017/8/8 03:23:05) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/8 03:23:24) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:16:35) |
大和守安定 | > | 「…今来たら来たで新しい主さんに殺されそうじゃない?」【だから何処かに身を隠してるのかもしれないだろ?そう言いつつのんびりと歩く。棺が死んだのなら、新しい審神者を殺す必要もあるまい。まあ、気に入らないから殺す、というのもありそうだが、と昔を思い出してみて】 (2017/8/8 13:19:01) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:19:58) |
加州清光 | > | (こんー。タイミングよすぎかな??? (2017/8/8 13:20:35) |
加州清光 | > | ……殺されないよ。あんな、主に。棺は、殺されない。生きてればの話だけれど。【そう告げれば手入れ部屋につく】ここで手入れするの。……ほら、入って。【己は棺の刀ではない。彼の刀だと、棺と仲間を守るために認めてしまった。だから、最期だけは始末してみせよう】 (2017/8/8 13:23:39) |
大和守安定 | > | ((ROM勢かな??? (2017/8/8 13:28:42) |
加州清光 | > | ((パソコンROM勢です(真顔) (2017/8/8 13:29:35) |
大和守安定 | > | 「…生きてれば…ね…」【そう繰り返し呟けば、お邪魔しまーす、と中に入る。話を聞く限り、今の主は己を愛してくれる主では無さそうだ。心の中で少し残念に思いつつ、血がなかなか止まらない右肩を見つめた】 (2017/8/8 13:31:40) |
大和守安定 | > | ((あっ...(察し) (2017/8/8 13:32:02) |
加州清光 | > | ……ほら、直すから座って。【すぐ直るんだからそんな怪我。そう言っては彼を座らせ、資材を箱から取り出していき】 (2017/8/8 13:33:39) |
大和守安定 | > | 「こんな怪我も直っちゃうなんて便利だね」【病気とかも治ったりするのかなー。大人しく座りつつそう呟く。病気も治るのなら、あの人を今すぐ此処に連れてきてやりたい。しかし、それはできない。すっと目を細めた】 (2017/8/8 13:36:49) |
加州清光 | > | ((ヤンデレやるなら誰で? (2017/8/8 13:37:33) |
大和守安定 | > | ((ん???んー……石田?← (2017/8/8 13:39:28) |
加州清光 | > | ((おけ、いち兄やなwww (2017/8/8 13:39:58) |
加州清光 | > | ((かえてきま (2017/8/8 13:40:06) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/8 13:40:26) |
大和守安定 | > | ((うぃ (2017/8/8 13:40:30) |
大和守安定 | > | ((じゃあワイも変えー (2017/8/8 13:40:41) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/8/8 13:40:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:40:56) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:41:18) |
一期一振 | > | ((どっちから? (2017/8/8 13:41:39) |
石田正宗 | > | ((任せる (2017/8/8 13:42:05) |
一期一振 | > | ((おけ (2017/8/8 13:45:12) |
石田正宗 | > | ((あざす (2017/8/8 13:46:10) |
一期一振 | > | 【やっと出陣から戻ってこれた。長期出陣――たとえ審神者に問題があろうと他の刀はいつも通りだ。とりあえず食事して寝るか……と思いながら厨房へ向かう。昼間、この時間は内番、遠征、出陣とほとんどの刀がいない。なら、少しだけ、と厨房にはいれば、釜のご飯を釜ごと掴めば腰掛け、しゃもじで食べていく。以前もこんなことをした気がするなあ、なんて思いながら食事を進めていて。流石に苦しいのでジャケットは脱ぎ、ネクタイは緩めて】 (2017/8/8 13:49:40) |
石田正宗 | > | 『…お腹が、空きました』《出陣だった訳でもない。だが、その身は異様に血に塗れている。加州の部下と思われる刀から、弟達や一期を人質に取られ、対象を___処分してきた。自室にて内番服に着替えれば、何か無いものかと厨房に向かっていて。昨日の夜から何も食べていない》 (2017/8/8 13:55:05) |
一期一振 | > | 【まともな料理が作れればいいのだが己はそうはいかない。今度練習してみるか、と考えながら、食事を進める。それにしても、先日は刀に戻ったまま戻らなければどうしようかと思ったが意外と早く戻った。もしかしたら加州が解除でもしてくれたのかと考えて】 (2017/8/8 14:03:17) |
石田正宗 | > | 《嗚呼、気分が優れない。何かやらかす前に一旦休むか、と考えつつ厨房を覗けば己の恋刀の姿を見つける。__良かった、無事か。いや、本当に無事か?ゆっくりと中に入れば、一期殿、とぼそり相手の名を呼び》 (2017/8/8 14:05:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/8 14:09:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 14:10:02) |
一期一振 | > | ――っ石田、っ。【呼ばれて驚いては目を見開く。石田殿、と相手の名を呼ぼうとすれば少しむせてしまい】石田殿、も食事で――。【すぐに相手を見て目を細めた。血塗れの身体。ああ、そうか、この刀は犯してしまったのか、と食事を止めて】 (2017/8/8 14:12:01) |
石田正宗 | > | 『ええ、昨日の夜から何も食べていないので』《何か無いものかと。むせた相手に大丈夫ですか、と心配する素振りを見せつつ、相手に歩み寄り。嗚呼、何と言うだろうか。手を出さないという約束を、破ってしまったことに。これでは、あの刀と同じだというのに》 (2017/8/8 14:15:50) |
一期一振 | > | ――斬ってしまったのですね。加州殿はお怒りになるでしょう。鶴丸殿の調べでは加州殿と彼の部下と思われる刀は各々考えが違うとか。加州殿が――本丸を守るためにやっているのならば、彼の部下は加州清光を守るためにやっている。――と。【まあ例に過ぎませんが。まずはその身体を洗いに行きましょうか。お背中流しますよ、と相手を軽く抱き締めて】 (2017/8/8 14:19:22) |
石田正宗 | > | 『…ならば、僕は大切なものを守るためにやっていると、認めてくださいますでしょうか』《斬りたくなかった。言われただけだ。そんなこと、もう堂々と叫べるわけでもない。相手のことを抱き締め返すことも出来ず、小さく頷いた。嗚呼、優しい。このままでは、余計に相手を巻き込んでしまいそうだ。もう遅い気がするが。既に仲間を斬ることは全て一期の、弟達のためだと、自分に言い聞かせることにした。対象となった刀は全て、彼らに危害を加える者達だと》 (2017/8/8 14:26:01) |
一期一振 | > | ……以前も申し上げたはず。あなたが汚れる度に、あなたの弟達は涙を流す。私は、あなたを汚すために、あなたに協力したのでは、ありません。【どうして、と力強く相手の背を握り、肩口に頭を置いては涙を流した。ああ、これでは意味もない、何の意味も――ないじゃないか】 (2017/8/8 14:28:26) |
一期一振 | > | ((これ敵側必要やな!!!! (2017/8/8 14:28:54) |
石田正宗 | > | 『…何故、泣くのです』《僕は貴方の笑った顔が見たい。守れれば、それでいいんです。そう言っては、血が乾き張り付いた手で、遠慮がちに相手の肩にそっと手を置いた》『…だって、腹が、立ったんです。恨めしかったんですよ。どうして、僕の宝物を壊されそうにならなければいけないのですか』《全て、その原因が存在することがいけないんです。ぼそぼそと言葉を紡ぐ。押し付けであることは分かっていた。だが、今はそれを考えに反映させられるほど、落ち着いてはいられなかった》 (2017/8/8 14:36:25) |
石田正宗 | > | ((必要か!!!? (2017/8/8 14:36:49) |
一期一振 | > | ……いつか、知りますよ。あなたの弟達は。――私の弟がそうだったように。【ああ、きっとこの刀は己が再び折れたら、夜叉となるのだろう、修羅となるのだろう】腹が立ったその気持ちはわかります。しかし、耐えねばならぬ時もあるのです。あなたの弟御達は強い。だから、彼らを少し信じてみても、いいではありませんか。【ねえ、石田殿。そう告げては涙に塗れた顔を軽く拭う】私は、あなたと、笑いたい。 (2017/8/8 14:40:04) |
一期一振 | > | ((いらぬ???? (2017/8/8 14:40:08) |
石田正宗 | > | 『…ならば、僕は…黙って宝物が傷つけられていくのを見ていなければならないのですか』《罪のないあの子たちが、貴方が、危険に晒されるのを黙って見ていろと言うのですか!叫んだ。罪のないのは己が折った刀も同じだ。しかし、もうどうでも良かった。相手と、弟達が無事なら、それで良かった。自己満足も甚だしい。でも。その場に崩れ落ちれば、嗚呼、と手にこびり付いた血を剥がそうと掻いた。血が出る程に》 (2017/8/8 14:46:34) |
石田正宗 | > | ((分からんのじゃ… (2017/8/8 14:46:44) |
一期一振 | > | っ、石田殿――。【そういう事を言いたいのではない。だが言葉が出なかった。今の彼には何を言っても届かないと思うから。彼の掻く手を掴み、止めて】……もう己を傷付けないでください。あなたが傷つくと、私は悲しい。【再び前から彼を抱き締める。ゆっくりと、なだめるように】 (2017/8/8 14:50:09) |
石田正宗 | > | 『…僕は…僕は、貴方がいればそれで良い……もう、置いて行かれるのは、嫌なんです…』《どうか、どうかもう、僕の前からいなくならないでください。震える声でそう呟けば、強く相手のことを抱き締め返した。己以外に傷つけられる相手など、見たくはない》 (2017/8/8 14:54:16) |
一期一振 | > | 置いていきません。あなたを置いて、何処に行くと言うのですか。【ずっと石田殿の傍に居ますよ。だからご安心を。赤子のように紡ぐその姿に、慈愛を持って彼の背を撫でて】 (2017/8/8 14:56:56) |
石田正宗 | > | 『…本当に、ですか』《相手の肩に顔を埋め、そう聞き返す。それが本当であれどうであれ、自分の手しか届かぬ場所に閉じ込められたら良いのに。そうすれば (2017/8/8 14:59:18) |
石田正宗 | > | 相手が誰かに傷つけられることも、誰かに取られることもない。しかし、相手も一派の兄だ。同じ立場として、それは、できない。相手に見えない位置で唇を噛み締め》 (2017/8/8 15:00:27) |
一期一振 | > | はい、もちろん。何故、私があなたを置いていかねばならないのです。【こんなにもあなたを思っているのですから、と優しげに答えをあげては、ゆっくりと彼の髪を梳いて。相手の考えている事など知らず】 (2017/8/8 15:02:04) |
石田正宗 | > | 『…ありがとう、ございます』《いつまで我慢しなければいけないのだろうか。しかし、自分の欲望に忠実になってしまえばそれこそ相手の弟達を傷つけることになってしまう。心の中にまたどす黒い感情が溜まっていくのを感じつつ、顔を上げれば、すみません、取り乱して、と相手に謝り》 (2017/8/8 15:07:15) |
一期一振 | > | こんな事ならいくらでも差し上げましょう。【もっと頼ってください、私に出来る事なら何でもしますから、と彼の心にまだ何かあるだろうという事を感じつつもそう告げた。いずれ話してくれる、それまで待っておこうと考えて】 (2017/8/8 15:10:32) |
石田正宗 | > | 『…嬉しいです』《何でも、か。そう心の中で反芻しつつ、笑みを向けた。その内、してもらおうか。そう考えつつ、なんの前触れもなく口付けて》 (2017/8/8 15:14:13) |
石田正宗 | > | ((うおかってえ (2017/8/8 15:15:09) |
一期一振 | > | ん、石田殿……。【今日は甘やかしてあげないと。時々彼が弟のように思えてくる。いや、恋刀であるのだが。きっと保護欲みたいなものだろうか、と彼の頬に手を添えて】 (2017/8/8 15:15:53) |
一期一振 | > | ((おん?? (2017/8/8 15:15:56) |
石田正宗 | > | ((ホットケーキがでっかいベビーカステラみたいな感じでかてえ (2017/8/8 15:17:02) |
石田正宗 | > | 『…ん、美味しいです』《なんて。ぺろ、と唇舐めればそう呟く。気が抜けたら更に腹が減ってしまった、と苦笑して》 (2017/8/8 15:19:10) |
一期一振 | > | ふふ、先ほどご飯食べてたからでしょうか。【では私が何か作りますね、その間に湯浴みしてきてください。そのままでは汚れて食事どころじゃないでしょうし、と腕まくりをして】 (2017/8/8 15:20:35) |
石田正宗 | > | ((口ん中パッサパサなんですけど (2017/8/8 15:21:10) |
石田正宗 | > | ((ふおおお (2017/8/8 15:21:18) |
一期一振 | > | ((wwwwwww (2017/8/8 15:21:27) |
一期一振 | > | ((なんでそんなことにwww (2017/8/8 15:21:38) |
石田正宗 | > | ((蒸しすぎたかも (2017/8/8 15:22:02) |
石田正宗 | > | ((起きてから何も飲んでないしぬ (2017/8/8 15:22:14) |
一期一振 | > | ((のめwww (2017/8/8 15:24:30) |
石田正宗 | > | 『あ、いえ、大丈夫ですよ』《お気遣いなく。やんわりと笑顔で断る。危ない、雰囲気に流されるところであったが一期も粟田口だ。しかも料理ができない方の。このままでは手入れ部屋送りになってしまうしそもそも手入れ部屋は使用できない。命の危険を感じる》 (2017/8/8 15:25:20) |
石田正宗 | > | ((麦茶… (2017/8/8 15:25:37) |
一期一振 | > | いいえ、遠慮なさらず。そりゃ私は他の方に比べれば下手ですが簡単なものなら出来ますよ。【大丈夫です、作ってみせます、と告げて】ではまず、熊を狩ってきますね。 (2017/8/8 15:29:04) |
一期一振 | > | ((ホットケーキにはジュースでいこう (2017/8/8 15:29:17) |
石田正宗 | > | 『いや、あの、まず熊が出てくる時点でもう簡単な料理とは言えませんよね』《熊鍋?と頭の中に料理を思い浮かべつつ、これならまだ己が気をつけて作った方が無事な確率が高い気がする。慌てて相手を止めて》 (2017/8/8 15:31:58) |
石田正宗 | > | ((家にジュースがない( ˘ω˘ ) (2017/8/8 15:32:26) |
石田正宗 | > | ((雰囲気のふの字もねえ (2017/8/8 15:32:47) |
一期一振 | > | ((ヤンデレの消失 (2017/8/8 15:33:16) |
石田正宗 | > | ((ギャグに変わる (2017/8/8 15:33:45) |
石田正宗 | > | ((そういう気分だったんだろうなあ…(遠い目) (2017/8/8 15:34:02) |
石田正宗 | > | ((『それよりも僕と楽しいことしましょうか?』の方が良かった????? (2017/8/8 15:34:53) |
一期一振 | > | 大丈夫です、ご安心を。これでも熊を使う料理には自信があるんです。【それに堀川殿に教えて頂いたので大丈夫ですよ。とすぐさま彼のために作ろうと厨房を出て行こうとし】 (2017/8/8 15:35:16) |
一期一振 | > | ((ヤンデレにもどそう(真顔) そっちだとヤンデレ加速しそうwww (2017/8/8 15:36:18) |
石田正宗 | > | 『…待って下さいよ』《今は、離れたくありません。相手の服の裾を掴めば、少しむっとした顔をして。そのまま自分の方へ引き寄せれば、一緒にいてくれますよね?と相手のことを抱き締めて。行かせないとでも言うように》 (2017/8/8 15:40:16) |
石田正宗 | > | ((加速するかな?w昼間っから盛ってるただの変態に見えたんだけど((((((( (2017/8/8 15:40:55) |
一期一振 | > | ((加藤なんて一日盛ってるから平気平気 (2017/8/8 15:41:40) |
一期一振 | > | 石田殿、でも、食事が……。【どうしたのだろうか、と少し疑問を持つ。いや、どうしたもこうもないのだが、彼は時々妙な雰囲気を纏う。それが何なのかわかりはしないが。抱き締められれば、相手の背に手を回して】 (2017/8/8 15:43:41) |
石田正宗 | > | ((加藤www (2017/8/8 15:46:38) |
石田正宗 | > | 『…じゃあ、いいです』《後で食べますから。そう言っては相手に擦り寄る。外に出て行ってしまうとなると、どうしようもなく不安になった。一旦は落ち着いたが、まだ興奮した状態がどこかで残っていたらしい。離したくなかった》 (2017/8/8 15:49:03) |
一期一振 | > | 石田殿――何処か、体調でも……?【悪いのでしょうか、部屋に戻りますか?と相手を不安げに見つめる。確かにこんな状況なら食事よりもまずは相手を休ませる事だろうと考えて】 (2017/8/8 15:51:50) |
石田正宗 | > | 『…どうなんでしょう』《よく、分かりません。時折、自分が制御できない時がある。それだろうか、と考えつつも困惑した表情を浮かべて。相手のことを見つめ返せば、ふと口付けて》 (2017/8/8 15:55:00) |
石田正宗 | > | ((友人から同時LINE爆撃くらってる (2017/8/8 15:55:16) |
一期一振 | > | それは、体調が悪いと言――んっ。【いきなり口づけられ少々驚くもそれを受け入れる。やはり体調が悪いのか、それとも別の何かなのだろうか】やはり、部屋に行きましょう。送ります。 (2017/8/8 15:57:06) |
一期一振 | > | ((爆撃してやろうかww (2017/8/8 15:57:12) |
石田正宗 | > | 『…そうですね…少し、戻ろうかと…』《暴走するなら自室の方がまだマシだ。相手の言葉に頷けば、胸元を押さえる。どす黒い感情が広がっていく。嗚呼、駄目だ》 (2017/8/8 16:05:18) |
石田正宗 | > | ((やめてくれ…通話爆撃されてるから… (2017/8/8 16:05:39) |
石田正宗 | > | ((ただ向こうの様子聞いてるだけっていうな (2017/8/8 16:06:00) |
一期一振 | > | では行きましょう。【やはり少し様子が変だ。自分のジャケットを取れば、相手の手を掴めばゆっくりと歩いて行く。食事、後で運んで来ようと決め相手の部屋へと向かい】 (2017/8/8 16:07:35) |
石田正宗 | > | 『…すみません…迷惑を、おかけします…』《相手に手を引かれつつ、歩く。先程自分の欲望はしばらくは抑えると決めたのに。甘いのだろうか。そう考えれば相手の手を無意識に握り締めて》 (2017/8/8 16:09:53) |
一期一振 | > | 大丈夫ですよ。【相手が少しおかしい。いや、体調がよほど悪いようだ。ならば支えてやらねば――。相手の手を握り締めては彼の部屋へ辿り着き、障子を開ける】布団敷きますので、少しお待ちを。【部屋の突造りは一緒のため布団が何処に入っているかわかる。布団を押し入れから出せば、ゆっくりと敷いて】 (2017/8/8 16:12:21) |
石田正宗 | > | 『っ…すみ、ません…一期、殿』《もう。そう呟いたのが最後、相手のことを布団に押し倒して。その瞳からは徐々に理性は消えていき、相手だけを映していく》 (2017/8/8 16:15:12) |
一期一振 | > | えっと……石田殿?【相手が少し変わった。何処かで見たような、感じだ。何だか既視感がある】あの、如何致しましたか。 (2017/8/8 16:18:29) |
石田正宗 | > | 『…やっぱり…抑えるなんて、無理です』《そう呟いては、相手に深く口付ける。駄目だとは分かっていた。何しろ、二振り目となってからは、一度もこうすることなく抑えてきた。相手が困惑するのは知っていた。だけど。相手の頭を押さえ、離れないようにして》 (2017/8/8 16:22:32) |
一期一振 | > | 石田――っん、っ。【何、何だ。何が起こったのだ。深く口づけられれば酸素すら取り込む暇もなく、相手に流される。恋刀であるため相手を押し退けようとはしないが、彼がいつもと違う事には疑問を持っていて】 (2017/8/8 16:25:33) |
石田正宗 | > | 《自分が苦しくなるまで、離さなかった。しばらくしてようやく口を離せば、うっとりとした瞳で相手をみる。理性が少しずつ抜けていくような、そんな気がした》 (2017/8/8 16:30:52) |
一期一振 | > | は、っ……っ。【相手が、違う。己が知っている彼では無い。だが確かに、目の前に居るのは己の恋刀の石田なのだ。極になった事で何かかわったのか、と純粋に相手を見つめて】 (2017/8/8 16:33:31) |
石田正宗 | > | 『…ああ…』《まだ、相手は純粋なのだ。それを、己が手で汚せるとは。恍惚の笑みを浮かべれば、相手に馬乗りになり首筋に強く噛み付いた》 (2017/8/8 16:37:20) |
一期一振 | > | う、っ、石田殿、あの……。【怖い、という感情はない。それよりも遥かに己の中にあるものは、困惑だった。確かに恋刀同士ならこういう事もするだろうが、いきなりであるため困惑しかなくて】 (2017/8/8 16:39:27) |
石田正宗 | > | 『……っ、ぁ…すみません…!』《相手の頬に手を添え、再び口付けようとしたところで我に返った。すぐ近くにある相手の顔に、目を見開けばすぐに離れて。嗚呼、やらかしてしまった。少し離れたところに蹲って》 (2017/8/8 16:45:30) |
一期一振 | > | いえ、あの……何もないので大丈夫なのですが……。【ゆっくりと起き上がり、蹲っている相手を見つめ】……もしかして、溜まっておられるので?【相手も男であるし、そういう事はあるだろうと見当違いな質問をして】 (2017/8/8 16:47:48) |
石田正宗 | > | 『あ、いや、そういうことはあるのかもしれませんがそうではなく…ですね…』《確かにご無沙汰ではあるが、そういう事ではないのだ。変な勘違いをされてしまっただろうかと顔を手で覆いつつ呻いて》 (2017/8/8 16:51:14) |
一期一振 | > | と、仰いますと……?【どういう事だろうか。何か間違っただろうかと疑問を持ちつつ相手の方まで近付いていき】……もしや、口吸いがしたかったのですか? (2017/8/8 16:53:31) |
石田正宗 | > | 『ぅ、なんでもない…です…』《流石に少し暴走しかけましたなんて素直に言える訳ない。んん、と再び唸っては相手が近づいてくるのを察し顔を上げ》 (2017/8/8 16:57:53) |
一期一振 | > | 石田殿。【相手の頬に手を添えれば、彼へ深く口付けする。これがあっているのかは不明だが、今はこれが、正しいのかもしれない。多分、であるが】 (2017/8/8 17:01:17) |
石田正宗 | > | 『っ、ん…』《相手から口付けられるとは思わず、少しだけ目を見開く。嗚呼、そんな。余計に独占したくなるではないか。そう考えつつも、静かに一度目を閉じる。流石にいきなり執拗に求めては、困惑もするよな。そう考えては再び広がり始めた欲を押しとどめて》 (2017/8/8 17:05:18) |
一期一振 | > | 【口を離せば、静かに相手の唇を舐めて】私は……こういった事が得意ではないので、その……よくわからないのですが……。【出来る事なら何でもしますから、仰ってください。相手を気遣うように告げて、彼の手を握り締めて】 (2017/8/8 17:07:49) |
石田正宗 | > | 『…すみません……これから先、よく、ああなることが多いと思います。その時は、どうやってもいいので、抵抗して頂けませんか』《きっと、貴方を傷つけてしまう時もあるかもしれないので。俯きがちにそう言えば、自分で制御するのが、難しいので、と呟く。相手を傷つけたくないのか、自分によって痛がる姿を見たいのか、自分でも分からなくなっていた》 (2017/8/8 17:14:14) |
一期一振 | > | 嫌ですな。【何を仰いますか。と即答し、断言した】私はあなたの恋刀で、あなたは私の大切なお方です。あなたが私を傷付けたいと仰るのなら、受け入れましょう。この一期一振、簡単に折れるようにはできてません。【だから、ご安心を――と相手の手を握り締めては微笑んで】 (2017/8/8 17:16:22) |
石田正宗 | > | 『……っはは…そうですね、そうでした』《貴方はそういう刀だ。そう言って笑っては、前にも同じようなことを言われた気がする、と密かに微笑んで。相手の手に己の手を重ねれば、その内遠慮なくいかせてもらいますから、と不敵な笑みを向けた》 (2017/8/8 17:19:19) |
一期一振 | > | 望むところです。待っていますよ。【そう言い終えれば、さて、ゆっくり休みましょうか。食事を持ってきます、と相手の手を離しては立ち上がろうとする。きっと今ならもう大丈夫だろう――と考えて】 (2017/8/8 17:23:05) |
石田正宗 | > | 『……すぐに、戻ってきますよね?』《咄嗟に相手の袖を掴むが、あ、と気付けばそう問いかけ、相手を見上げる。前にもこんなことがあった気がする。不安だがまあ、信じているから。言質を取ったら大人しくしていよう、と考えて。落ち着く時間も必要だろう》 (2017/8/8 17:27:40) |
一期一振 | > | ええ、もちろん。すぐに戻りますよ。【食事を取ってくるだけです、と相手の手を離せば部屋からでていく。彼の食事がまだだ。作り置きがあったはずだからそれを頂こうと考え、厨房へと向かって行き】 (2017/8/8 17:29:32) |
石田正宗 | > | 《ため息をついた。嗚呼、どうしてこんな時に発動してしまったのだ。もう少しああいうことに慣れてからの方が良かっただろう。布団に倒れこめばずっと考え込んでいて》 (2017/8/8 17:35:49) |
一期一振 | > | 【何だか異様に畏れていた。彼は己が離れるのを。――ああ、以前もあんなことがあったんだったか。ならば、あまり離れない方がいいのか、と疑問を持ち、考える。だが、このままではきっと彼は壊れてしまう。何とかしなければな、と歩いていて】 (2017/8/8 17:37:10) |
おしらせ | > | 一期一振さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/8 17:38:07) |
おしらせ | > | 一期 一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 17:38:07) |
石田正宗 | > | 『…目を閉じるだけでも…』《少しは休めるだろう。そう考えれば、相手が戻ってくるまで少し休んでいようと目を閉じる。己が斬った者達の残骸は神域に置いてきた。抵抗され続け、時間がかかってしまったが。密かに怪我を負っていることはまだ隠しておこう。そう、相手の刀が折れたならば、返り血は全て消えるはずなのだ》 (2017/8/8 17:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期 一振さんが自動退室しました。 (2017/8/8 17:58:17) |
石田正宗 | > | ((のしー (2017/8/8 17:58:43) |
石田正宗 | > | ((んー、落ちるか (2017/8/8 18:01:50) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/8 18:01:53) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 18:57:38) |
一期一振 | > | ((ごめんねてた (2017/8/8 18:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2017/8/8 19:18:26) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/8 22:02:32) |
石田正宗 | > | ((塾から帰ってきたー、こんー (2017/8/8 22:02:43) |
石田正宗 | > | ((待機 (2017/8/8 22:08:25) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 22:35:41) |
一期一振 | > | ((こん (2017/8/8 22:36:46) |
石田正宗 | > | ((お、こんー (2017/8/8 22:37:11) |
一期一振 | > | ((死んでたわ…… (2017/8/8 22:37:43) |
石田正宗 | > | ((生きろそなたはうつくしい… (2017/8/8 22:38:29) |
一期一振 | > | ((ヒエエ (2017/8/8 22:42:17) |
一期一振 | > | ((なるか (2017/8/8 22:43:31) |
石田正宗 | > | ((なるかー (2017/8/8 22:44:58) |
石田正宗 | > | ((もうすぐで風呂だけど (2017/8/8 22:45:07) |
一期一振 | > | ((おけ (2017/8/8 22:45:23) |
一期一振 | > | ((だれいく (2017/8/8 22:45:26) |
石田正宗 | > | ((んー (2017/8/8 22:45:48) |
石田正宗 | > | ((合わせる (2017/8/8 22:45:53) |
一期一振 | > | ((じゃあ鶴丸でいくかね (2017/8/8 22:46:29) |
一期一振 | > | ((それかこのまま (2017/8/8 22:47:32) |
石田正宗 | > | ((んー、とすると誰かねー (2017/8/8 22:48:16) |
石田正宗 | > | ((ダイス振るか (2017/8/8 22:48:52) |
一期一振 | > | ((てか最近オリジナルやってなry (2017/8/8 22:48:53) |
石田正宗 | > | 1d9 → (8) = 8 (2017/8/8 22:49:05) |
石田正宗 | > | ((のっちゃんか… (2017/8/8 22:49:31) |
石田正宗 | > | ((原キャラブームなのねww (2017/8/8 22:49:39) |
一期一振 | > | ((それな(真顔) (2017/8/8 22:49:52) |
石田正宗 | > | ((あ、オトンに機種ストップかけられたから風呂るのと同時に機種変しちゃうねー (2017/8/8 22:53:05) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/8 22:53:09) |
一期一振 | > | ((ほいよーてらー (2017/8/8 22:53:47) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2017/8/8 23:10:11) |
癬丸 | > | ((戻ったー (2017/8/8 23:10:45) |
一期一振 | > | ((おかー (2017/8/8 23:11:54) |
癬丸 | > | ((成るかー (2017/8/8 23:12:43) |
一期一振 | > | ((うす。やっぱり堀川くんにする~ (2017/8/8 23:13:53) |
一期一振 | > | ((多分途中でキャラ変更すると思われる (2017/8/8 23:14:07) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/8 23:14:10) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/8 23:14:20) |
癬丸 | > | ((おけおけ (2017/8/8 23:14:25) |
堀川国広 | > | ((どっちからする? (2017/8/8 23:14:56) |
癬丸 | > | ((じゃあやろうか (2017/8/8 23:15:13) |
堀川国広 | > | ((たのんます~ (2017/8/8 23:15:30) |
癬丸 | > | ((あいー (2017/8/8 23:15:45) |
癬丸 | > | 【やっと本丸に帰ってくることができた。ここを空けてどれぐらい経っただろうか。少しは面白いものが増えていると良いのだが、と考えつつ門を潜った。身体を拘束していた鎖を軽く解き、霊力が補充されていくのを感じる。あんな弱い封じの術で己が縛れるとでも思ったのだろうか。とりあえず状況を把握せねば、とゆっくり屋敷へと向かって】 (2017/8/8 23:19:19) |
堀川国広 | > | 【何だか嫌な感じがした。ふと頭に鳴り響く何か。庭で今後について考えていた時だった。何だ、何だ、と引きつけられるように門へ向かう。すればそこには見たこともない刀が立っていて】 (2017/8/8 23:22:46) |
癬丸 | > | 「…おや、其方は確か、政府に選ばれし刀…」【妾と同じ脇差だったかや?此方に向かってきた刀を見つければ、ふわりと微笑む。その素顔は笠に隠されあまり見えないが、口元は確かに弧を描いている。見ない間に刀が増えたものだ、と本丸中の霊力を調べていて】 (2017/8/8 23:27:02) |
堀川国広 | > | ……そのようですね。あなたは?【見たことのない刀。しかし何処か妙な力がある。そんな気がする。突き刺さる何かが気になるのも確かだった】 (2017/8/8 23:29:11) |
堀川国広 | > | ((容姿とかきまってる? (2017/8/8 23:29:20) |
癬丸 | > | ((えーっとね、具体的には決めてないけど、長い黒髪で宇宙みたいな色してる目。常に目は閉じてる。服装は簡単な着物の上に長い羽織はおってる。あとは昔の女の人が被る笠かな (2017/8/8 23:32:47) |
堀川国広 | > | ((ほう身長とか高め? (2017/8/8 23:34:03) |
癬丸 | > | 「ふむ、妾は癬丸。本丸に割と昔からおる、脇差よ」【それ以外何者でもないぞ?そう言っては緩く髪を払った。あまり素性を聞かれるのは好きではない】 (2017/8/8 23:34:39) |
癬丸 | > | ((まあ男士なのでそれなりに。女顔ー (2017/8/8 23:34:59) |
癬丸 | > | ((機種変ー (2017/8/8 23:35:06) |
おしらせ | > | 癬丸さんが退室しました。 (2017/8/8 23:35:10) |
堀川国広 | > | ((あ、きまってないかんじねー。 りょうか (2017/8/8 23:35:29) |
堀川国広 | > | そうですか。【あんまり詮索はされたくないのだろう。そう察すれば話を切り上げた】僕は堀川国広です。意外と前から、居ます。【以前は遠征と長期出陣でずっと出ずっぱりでしたが、と苦笑して】 (2017/8/8 23:36:45) |
堀川国広 | > | ((ふろる (2017/8/8 23:36:51) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2017/8/8 23:41:29) |
癬丸 | > | ((うぃ、てらー (2017/8/8 23:42:00) |
癬丸 | > | 「…堀川か、覚えたぞ。しかしまあ、妾は其方のことを知らぬなあ…ひょっとしたら、妾より後かもしれん」【後輩か、嬉しいのう。そう言っては微笑んだ。可愛い可愛い後輩。傷つけるのは止したいところだ、と考えつつ、審神者は何処におるか知っておるかえ?と問いかけて。帰還の報告をせねばなるまい】 (2017/8/8 23:45:42) |
堀川国広 | > | ((もどりー (2017/8/8 23:55:40) |
癬丸 | > | ((おかー (2017/8/8 23:56:33) |
堀川国広 | > | ……ああ、審神者様は今不在でして。【現在の事を隠した。言えば、犠牲が広がる――そんな気がしたからだ】報告なら僕が後ほど近侍に伝えておきましょう。近侍の刀も現在多忙で……。 (2017/8/8 23:57:08) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/8/8 23:59:10) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/8/8 23:59:16) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/8/8 23:59:44) |
村雨 | > | ((来たものの、明後日に漫画の締め切りがあるので死にそうな勢いで原稿に引っ付いてる。 (2017/8/9 00:00:49) |
堀川国広 | > | ((おお、ならそっちに集中みたいな感じかの (2017/8/9 00:01:15) |
村雨 | > | ((申し訳ない。顔出し程度の認識で良いぞよ。 (2017/8/9 00:01:33) |
癬丸 | > | 「…そうであったか…ならば後々出向こうかの。…妾はできる限り近侍を通したくはない」【トラウマがあるのじゃ、と不機嫌そうな声で呟く。今すぐにでも誰かを殺してしまいそうな声音。そんな気は相手が何もして来なければさらさら無いのだが】 (2017/8/9 00:01:41) |
堀川国広 | > | ((かまわぬ、暇になったら言うのじゃ~ (2017/8/9 00:02:00) |
癬丸 | > | ((おーこんー。頑張れよー (2017/8/9 00:02:12) |
村雨 | > | ((ヴァイ!!!(と言ったものの、終わってるのがまだ6分の4くらい)(((( (2017/8/9 00:03:16) |
堀川国広 | > | ……トラウマ……?あなたも彼に何かされたのですか?【この刀と清光に面識があったのかはわからない。だが清光は最古参、彼を知っているだろう。となると己の知らない時に、何かをしたのかもしれない。聞こうとも思わないが】 (2017/8/9 00:03:17) |
堀川国広 | > | ((アッwww死にものぐるいでやるのじゃ (2017/8/9 00:03:34) |
村雨 | > | ((う、嘘ついた……。<まだ>、6ページノルマ中、3ページ…。明後日の12時まで…。ウッ!!!!! (2017/8/9 00:05:10) |
癬丸 | > | 「少しばかり、いざこざがあっただけじゃ」【ふん、と機嫌が悪いのか冷たく鼻を鳴らし、あんな小僧に何故妾が勝てぬ、とブツブツ呟く。正式には己はここの本丸の刀ではない。その関連でいざこざが起きた時がある】 (2017/8/9 00:07:49) |
堀川国広 | > | ((うおあwww睡眠時間を削るのじゃ(囁き (2017/8/9 00:08:18) |
村雨 | > | ((徹夜覚悟(白目) (2017/8/9 00:08:30) |
堀川国広 | > | そうですか。それは聞かないことにします。【相手の呟きを耳にし、清光は強いですから。昔はもっと弱かったんですけど、と過去の事を思い出してはそう告げて。まあ、己も清光に勝てるかと言われれば負けるつもりはないが】 (2017/8/9 00:10:31) |
癬丸 | > | ((頑張れミンミン… (2017/8/9 00:10:55) |
村雨 | > | ((頑張ったらどんな待遇されるかな…(幻想)((((がんばりまーしゅ (2017/8/9 00:11:39) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:16:34) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/9 00:16:47) |
癬丸 | > | 「ん、其方は話の分かる刀じゃのう。気に入ったぞ」【皆が其方のように聡明であれば良いのに。そう呟いては少しだけ機嫌を良くしたのか薄く笑った。清光も昔弱かったことは知っている。しかし、政府からの勧告はその前から受けていた。『未実装刀は全て、実装刀より劣るものとする』と。前の本丸ではその勧告により近侍が調子に乗り始めた。故に、近侍と称される刀は (2017/8/9 00:16:50) |
癬丸 | > | 嫌いなのだ】 (2017/8/9 00:17:03) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/8/9 00:17:10) |
癬丸 | > | ((こんー (2017/8/9 00:17:24) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/8/9 00:17:44) |
牛王吉光 | > | ((やっと容姿が描けたから来たー (2017/8/9 00:18:51) |
堀川国広 | > | はは、それはありがとうございます。……皆それぞれ違いますからね。【そう言っては相手が笑みを浮かべたのを見ては、笑えるのかと少し失礼な事を思った】立ち話もなんですし、居間にでも行きませんか?お茶用意しますよ。 (2017/8/9 00:20:02) |
癬丸 | > | ((加藤前より絵上手くなった?? (2017/8/9 00:20:07) |
村雨 | > | ((色が鮮やかになった??????その色彩力よこせ() (2017/8/9 00:20:41) |
牛王吉光 | > | ((そうか?多分加工のおかげだとry (2017/8/9 00:21:05) |
堀川国広 | > | ((足と腕があるね??????? (2017/8/9 00:21:10) |
牛王吉光 | > | ((??足と腕があるのおかしい?ww (2017/8/9 00:22:23) |
堀川国広 | > | ((そうだった関西人じゃなかったや貴様…… (2017/8/9 00:23:12) |
堀川国広 | > | ((そこは!!!元からあるわダボが!!って言うところです!!!!!!! (2017/8/9 00:23:46) |
村雨 | > | ((加工を知らないミンミン() (2017/8/9 00:23:52) |
牛王吉光 | > | ((ごめんな…関東人で… (2017/8/9 00:23:53) |
村雨 | > | ((元からあるやん足と腕なんて!!!(今更) (2017/8/9 00:24:15) |
牛王吉光 | > | ((ワイぼけ担当なんでちょっとよくわからなry (2017/8/9 00:24:37) |
堀川国広 | > | ((ミンミンwwwww (2017/8/9 00:24:52) |
癬丸 | > | 「おや、それはよきかな。妾も長旅で疲れてしまったしのう」【少し足を休めたいところじゃ。言っては頷き、ゆっくりと屋敷に向かって歩き出し】 (2017/8/9 00:24:57) |
堀川国広 | > | ((まあいいや変態は牛王くんでやるぞ?いちにいだす? (2017/8/9 00:25:22) |
癬丸 | > | ((加工も実力のうちやと思うで… (2017/8/9 00:25:37) |
牛王吉光 | > | ((おんーおなしゃすー (2017/8/9 00:25:51) |
村雨 | > | ((いや、元からあるやろ普通(真顔)と言うべきかと思ったんだけどあいにく読み込みと原稿と癒し要素に追い掛け回されて反応できなかった (2017/8/9 00:25:57) |
癬丸 | > | ((そのツッコミのノリなんかわかる気がする… (2017/8/9 00:26:31) |
牛王吉光 | > | ((そか?結構色々調べたおかげかもしれん。あとソフト変えたのもあるかもー (2017/8/9 00:27:08) |
村雨 | > | ((加工の仕方が分からなくてついついバケツに頼ってしまうのがミンミン() (2017/8/9 00:27:14) |
堀川国広 | > | 【屋敷に向かう相手の数歩後ろを歩く。この刀はどういう刀なのかいまいちわからない。清光に何かをしようと思っている訳ではなさそうだが――気をつけておこうか。そう考え、居間に辿り着けば棚から茶菓子を取り出し、机に用意されてあった茶を出して】 (2017/8/9 00:27:14) |
2017年08月08日 00時26分 ~ 2017年08月09日 00時27分 の過去ログ
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