「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月16日 01時09分 ~ 2017年08月18日 01時30分 の過去ログ
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実休光忠/一期一振 | > | 迎える刀が居るというものは、いいものですね。【きっと、その光景は華やかで美しい。そう思います。と、告げる。恋刀同士というものは華やかで、きっと綺麗だ。そうであってほしいと何処かで願っていた】 (2017/8/16 01:09:04) |
実休光忠/一期一振 | > | 「何――を」(突然近付いてきた彼に驚いた。いや、少し警戒した。しかし振り払う事が出来なかった。それをすると、彼が全て壊れてしまいそうだからだ) (2017/8/16 01:10:00) |
実休光忠/一期一振 | > | ((ふろるー (2017/8/16 01:10:12) |
牛王吉光 | > | ((あいてらー (2017/8/16 01:10:32) |
抜丸 | > | 「…そうだねえ…」【必ずしもそういう訳でも無いが。そうとは言えなかった。実際、己と彼奴の関係は美しいとは言えないだろう。それどころか、先程言ったように常にドロドロしている気がする。微妙な表情を浮かべた】 (2017/8/16 01:11:24) |
抜丸 | > | ((うぃ、てらー (2017/8/16 01:11:41) |
御手杵 | > | ((いってらっしゃい! (2017/8/16 01:13:35) |
牛王吉光 | > | 「…今この目を潰しちゃえば最後に見た僕の顔がきっと頭から離れなくなるだろうなって」【よく見て、僕を見て、と狂気の闇に囚われたような瞳に相手を映して】 (2017/8/16 01:13:47) |
御手杵 | > | そうだなぁ。(迎えて、迎えられる。そんな日常を当たり前だと思うからこそ失ったときのことを考えてしまう。きっと互いに立ち直れないだろう。 (2017/8/16 01:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実休光忠/一期一振さんが自動退室しました。 (2017/8/16 01:30:14) |
おしらせ | > | 実休光忠/一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/16 01:30:17) |
抜丸 | > | ((おかー (2017/8/16 01:30:25) |
牛王吉光 | > | ((おかー (2017/8/16 01:31:03) |
実休光忠/一期一振 | > | どういったものか俺にはわかりませんが、多分――相手の事でそうやって考えられるのはいい事だと思います。【俺はそういう相手がいないからよくわかりませんが、と一つだけ付け足しておいて】 (2017/8/16 01:31:41) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2017/8/16 01:32:04) |
小狐丸 | > | 【こんばんは!初です】 (2017/8/16 01:32:18) |
抜丸 | > | ((こんばんはー (2017/8/16 01:32:50) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!初めましてー! (2017/8/16 01:33:06) |
実休光忠/一期一振 | > | 「牛王、やめ、るんだ」(そんな事をしても、意味は無い。そう恐る恐る告げるも、相手の瞳から目が離せなかった。寧ろ、離してしまえば、どうなるか――わからなかった。だからこそ、今いないであろう己の恋刀を心中で呼んだ。そんな事をしても来るはずがないのだけれど、縋る以外の選択肢を己は持ち合わせていなかった) (2017/8/16 01:33:30) |
実休光忠/一期一振 | > | ((こんばんは (2017/8/16 01:33:34) |
小狐丸 | > | 〘 よろしくお願いします! (2017/8/16 01:33:34) |
牛王吉光 | > | ((こんあんは (2017/8/16 01:34:08) |
抜丸 | > | 「そうだねえ、良いこと、ではあると思うよ」【一応癒しにもなるしね。そう言って笑顔を見せる。実休も早く相手作りなよー、と御手杵を介して小突き】 (2017/8/16 01:34:19) |
牛王吉光 | > | ((こんばんは (2017/8/16 01:34:38) |
実休光忠/一期一振 | > | ((なりきり以外の会話は、半角括弧「((」でお願いします。成りと混ざってしまうので。 (2017/8/16 01:34:44) |
小狐丸 | > | ((了解です (2017/8/16 01:35:06) |
小狐丸 | > | ((ネットの繋がりが悪いんでまた来ます! (2017/8/16 01:36:24) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2017/8/16 01:36:29) |
抜丸 | > | ((あい、お疲れ様でしたー (2017/8/16 01:37:37) |
牛王吉光 | > | 「いち兄好きだよ…全部僕のものにしたい」【そういえば相手の目を指で抉ろうとしたが、兄の目を傷つけたくないなと思い直し帯を取り出せば目隠しして】「とりあえずこれにしとくね…いち兄の綺麗な瞳が濁ったらその時に潰してあげる。」 (2017/8/16 01:39:13) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……っ、は、っ」(恐怖した。いや、違う。得体の知れない弟を――おぞましいと思ったのだ。それでも己が彼から目を離さなかったのは、抵抗しなかったのは、彼を弟だと、可愛い弟であると思いたかったからだ。思っていたかったからだ。目隠しされても抵抗は出来ず、ただ相手の行動を受け入れて)「……私の目が、濁る時、か」 (2017/8/16 01:42:02) |
御手杵 | > | ははは、まぁ無理強いするわけじゃないが相手はいるとたのしいかもなぁ。(気の抜けた笑みを浮かべ村雨丸のことを考える。いつ帰ってくるか、いつ話しかけてくれるのか。 (2017/8/16 01:46:37) |
実休光忠/一期一振 | > | 相手、ですか。括弧 (2017/8/16 01:47:16) |
実休光忠/一期一振 | > | ((みす (2017/8/16 01:47:23) |
牛王吉光 | > | 「そう…ごめんね。僕もう後には戻れないんだ。」【また一人になりたくない。あの冷たい場所へ還りたくない。相手を抱き締めれば胸に擦り寄って】「いち兄…こんな醜い弟でごめんね。」 (2017/8/16 01:48:33) |
実休光忠/一期一振 | > | 相手、ですか。【うーんと少々考え】今のところ必要なさそうですね。俺はこうやって部屋で書物を読んだりするのが好きなので。【それだけで癒やされていますし、たまにこうやってあなた達みたいに話しかけてくれる方々が居ますので。そう言っては僅かに微笑んで】 (2017/8/16 01:48:53) |
抜丸 | > | 「…そっかあ、まあ、急ぐ必要も無いしね。ヒトじゃないからいなくてもいいし」【実休のタイミングが一番だね。笑顔を浮かべてうんうんと頷けば、最近相方と遭遇しないな、と考える。最近彼が何をしているのか知らない。何かしら行動はしている事は確実なのだが、己に伝わらないということはそれなりに重要なことなのだろう】 (2017/8/16 01:51:15) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……牛王――」(相手を抱き締める手は、地に落ちていた。彼を抱き締める事が出来なかった。抱き締めて、優しさをあげる。いつもならそうしていた。しかし、今日は違う。彼は――理由が何であれ、兄に、吉光の長兄に牙を向いたのだ。その事実は許される事ではないだろうし、他の弟達は黙っていないだろう。故に彼を抱き締める事は出来ぬ。優しさだけをあげる事は出来なかった。しかし、一期一振という刀はとことん、弟に甘い刀である。それは自負している。だからこそ――踏み外してしまう)「……ならば、進むしかないのだろう。お前は」 (2017/8/16 01:52:00) |
牛王吉光 | > | 「…そうだね…その末折れたとしても、僕には進むことしかできない。」【いち兄は僕に進んで欲しいんだね。ああ、やはり兄は弟の己にあまい。間違っていることのはずなのに肯定して背中を押すようなことを言うとは。フッと笑えば相手の頬に触れて口付ける。今までしたかったことをしてやろうと思っていて】 (2017/8/16 01:56:28) |
御手杵 | > | そうだな(何度か頷き二振りを見る。それぞれ色々な事情を抱えて生活しているのかと気づかされることがある。 (2017/8/16 01:58:32) |
実休光忠/一期一振 | > | 「でなければ、納得も、出来ないだろう。お前も――、そして、私も」(いや、どうしていいか、本当はわからない。だから、私はお前を進ませる事しか出来ないんだ。すまない、と小さく謝った。口づけられても、抵抗はせずただ受け入れていて) (2017/8/16 02:00:55) |
実休光忠/一期一振 | > | ……で、あなた達はお時間は大丈夫ですか?もうこんな夜中ですが。【俺はまだ起きていますが、と右に居るであろう二振りに声をかける。こんな時、茶菓子でも持って来てもらうべきだったか、と懇意にしている刀の事を想いだして】 (2017/8/16 02:02:25) |
牛王吉光 | > | 「謝らないで…全て僕が悪いんだから。【勝手に好きになって勝手に縛り付けているだけで、兄はなにも悪くはない。受け入れている相手の口の中に舌を入れて】」 (2017/8/16 02:04:08) |
実休光忠/一期一振 | > | 「っ (2017/8/16 02:04:55) |
抜丸 | > | 「ああ、全然大丈夫だよ。私は元から夜の方が好きだしね」【暗い方が慣れてるのさ。笑顔でそう返せば、何か菓子でも持ってこようか、と立ち上がって。己なら軽い瞬間移動が使えるので、すぐに取ってこられるのだ】 (2017/8/16 02:06:16) |
実休光忠/一期一振 | > | 「っ――んっ」(深い口付けをされればやはり「否定」という気持ちが勝った。しかし、抵抗はしない。ただ弟のため――もしこれで彼が諦めるのなら、これもまた、兄の役目である) (2017/8/16 02:06:27) |
抜丸 | > | ((これは…>>寝たな<< (2017/8/16 02:16:59) |
実休光忠/一期一振 | > | ((ですよね(まがお) (2017/8/16 02:17:28) |
抜丸 | > | ((確信した (2017/8/16 02:17:56) |
実休光忠/一期一振 | > | ((どする? (2017/8/16 02:18:06) |
抜丸 | > | ((んー、ワイも眠くなってきたから寝ようかなー (2017/8/16 02:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/8/16 02:18:34) |
抜丸 | > | ((のしですー (2017/8/16 02:18:41) |
実休光忠/一期一振 | > | ((おけい、おやす~~ (2017/8/16 02:20:22) |
抜丸 | > | ((おやすみー (2017/8/16 02:21:19) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/8/16 02:21:25) |
おしらせ | > | 実休光忠/一期一振さんが退室しました。 (2017/8/16 02:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/16 02:24:10) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/16 07:09:27) |
牛王吉光 | > | 「どうしても愛してくれないんだね…」【抱き締めてくれることさえしてくれない。悲しそうな笑みを浮かべてそういえば口を離して否定という感情と弟のためという感情を相手からくみ取っては相手の服をギュッと握りしめ】「でも、いいんだ…いち兄が側にいてくれさえすればいいんだ。」 (2017/8/16 07:13:46) |
牛王吉光 | > | ((寝落ちすまんー (2017/8/16 07:13:56) |
牛王吉光 | > | ((またよるー (2017/8/16 07:14:04) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2017/8/16 07:14:09) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:01:32) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/8/16 23:01:38) |
抜丸 | > | ((待機 (2017/8/16 23:01:45) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:03:21) |
実休光忠 | > | ((こんー (2017/8/16 23:03:27) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/8/16 23:03:41) |
実休光忠 | > | ((アニメみてたわ (2017/8/16 23:04:29) |
抜丸 | > | ((せやかー (2017/8/16 23:04:53) |
実休光忠 | > | ((なるかー (2017/8/16 23:07:23) |
抜丸 | > | ((なるかー (2017/8/16 23:07:57) |
実休光忠 | > | ((だれいく? (2017/8/16 23:09:08) |
抜丸 | > | ((ダイスしてみるかなー (2017/8/16 23:10:34) |
抜丸 | > | 1d10 → (2) = 2 (2017/8/16 23:10:38) |
抜丸 | > | ((石田さーん!!!!! (2017/8/16 23:10:50) |
実休光忠 | > | ((となると誰でいくかな (2017/8/16 23:12:56) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:13:09) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/16 23:13:17) |
実休光忠 | > | ((こんー (2017/8/16 23:13:39) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/8/16 23:13:42) |
実休光忠 | > | ((タイミングよいな (2017/8/16 23:13:47) |
実休光忠 | > | ((今からなるけど変態キャラどうする (2017/8/16 23:14:15) |
抜丸 | > | ((あ、キャラ変ついでにちょっと風呂ってくるー (2017/8/16 23:15:02) |
抜丸 | > | ((先なっててくれ (2017/8/16 23:15:09) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/8/16 23:15:13) |
牛王吉光 | > | ((HENNTAIだからね☆((んーこのままかなー((あいてらー (2017/8/16 23:15:27) |
実休光忠 | > | ((おけい (2017/8/16 23:15:46) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2017/8/16 23:15:49) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:16:40) |
一期一振 | > | ((どうする?続きからする?やり直す? (2017/8/16 23:16:53) |
牛王吉光 | > | ((続きからやるかー (2017/8/16 23:17:55) |
一期一振 | > | ((おけ、かえす (2017/8/16 23:18:29) |
一期一振 | > | ……牛王、私は……。【ああ、どうしたらいいのかわからなかった。いや、彼に向ける愛はある。兄弟愛ではあるが。しかし――恋慕というものを望んでいるのならば出来ない。一番はあの刀なのだから】お前は、どうしたいのかな。 (2017/8/16 23:20:17) |
牛王吉光 | > | 「僕?僕はね、いち兄を側に置いておきたいかな。」【どこにも行かないでここで僕とお話ししたりあそんだり…子供のような無邪気さでそう望みを語り擦り寄って】 (2017/8/16 23:23:35) |
一期一振 | > | ……傍に、置くのか。私を。【傍に居て欲しいではなく、傍に置く。つまり、相手は己を人形か何かと同じように見ている。自分だけを見てくれる人形を。つまり、それは――結局「一期一振」ではなく「遊び相手」を求めているという事だ。自分だけを認めてくれる相手を】……牛王、悪いがそれは出来ないな。私にも、やるべき事がある。だから――。【お前の傍にずっとは居られない。そう断言しては目隠しを取ろうとして】 (2017/8/16 23:26:56) |
牛王吉光 | > | 「駄目、僕を散々絆しておいて今さら放っておくなんて許さないから。」【目隠しをとろうとしている手を止めさせればそういい兄が己を駄目にしたのだ。責任は取って貰う。】「いち兄…いち兄の本体貸して。貸してくれなかったら…――今寝てる兄弟達を一人残らず折る。」 (2017/8/16 23:32:17) |
一期一振 | > | ……っ、牛王、何を馬鹿な事を……。【相手が見知らぬ何かに思えた。そう、思わずには居られなかった】……私の本体を、どうするつもりだ。【まさか折る事はないだろう。だが少し交渉の余地はあるかもしれない。そう思い尋ねてみて】 (2017/8/16 23:34:21) |
牛王吉光 | > | 「内緒…それより早く貸して」【早くしないと僕に憑いてる狐が我慢できずに兄弟を食べちゃうから。早く。と冷たい声を出していい】 (2017/8/16 23:38:49) |
一期一振 | > | ……、わかった。【手に己の本体を顕現させれば、そのまま相手へと手渡した。他の兄弟と己――どっちが重要なのかなんて理解が出来ている。相手の冷徹な声に少し、覚悟を決めた】 (2017/8/16 23:40:36) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:44:55) |
石田正宗 | > | ((戻りー (2017/8/16 23:45:01) |
牛王吉光 | > | 「ありがとういち兄!大好き!」【兄の本体が自分の手に渡ればいつものような人懐っこい声を出して相手を抱き締めてから兄の本体を腰に佩刀して指笛を吹けば足音を立てて狐が戻し】 (2017/8/16 23:45:36) |
一期一振 | > | ((おかー (2017/8/16 23:45:39) |
牛王吉光 | > | ((おかー (2017/8/16 23:45:46) |
牛王吉光 | > | ((戻し、じゃなくて戻ってきて、だ間違えた (2017/8/16 23:46:06) |
一期一振 | > | ((加藤のつぎどぞ (2017/8/16 23:46:06) |
石田正宗 | > | ((あいー (2017/8/16 23:47:18) |
石田正宗 | > | 『…何でしょう』《嫌な予感がする。鍛練場で刀を振るっていたのだが、一向に心は落ち着かない。一度本体を鞘に収めれば、扉の方を見つめる。この感じは、以前体感した覚えがある。どこか腹立たしいような、胸騒ぎ。本体を腰に佩けば、鍛練場を出る》 (2017/8/16 23:50:34) |
一期一振 | > | ……牛王、何をするつもりだ。【何もしないと知っている、信じたい。だが少し聞いてみた。相手は己の弟、己を傷付けたりはしない。だからこその質問だった。きっと本体を求めたのも、相手の傍にとどめるため】 (2017/8/16 23:52:32) |
牛王吉光 | > | 「何もしないよ…ここに誰か来なければね」【僕はただいち兄と一緒に入れればそれでいいから。相手の頬を撫でれば愛おしそうに見つめて】「あのね、いち兄は僕の光なんだ…とても大切な光なんだよ。」 (2017/8/16 23:57:51) |
石田正宗 | > | 『…狐?』《廊下を走っていく巨大な狐を目にする。なんだ、妖か。放っておくことは出来ないな、と考えればそれをゆっくりと追っていく。その内、其方が太刀部屋地帯に向かったと気づけば嫌な予感が強まり、走る。何か、不愉快だ》 (2017/8/17 00:01:18) |
一期一振 | > | 光……――。だから此処に留める、という事か。牛王。【自分だけを照らす光として留める。まるでそう言っているように聞こえた。しかし己はそうたいそうなものではない。綺麗な刀でもない。たくさん汚れてきた。だからこそ今度は弟達を守りたいと思う。それはもちろん、彼もだ】 (2017/8/17 00:03:49) |
牛王吉光 | > | 「うん、僕をずっと見ていて欲しいんだ」【己だけに光という愛情を注いで欲しい。兄の本体を抜けばまぶしい物を見るように目を細めて手の傷がある処に刃先を滑らせては己の血を刀身へ流させて】 (2017/8/17 00:08:41) |
石田正宗 | > | 『…あの糞ガキか…!』《言葉遣いも忘れ、向かう。己の愛する刀の元に。あの狐から感じる微かな霊力は、明らかに彼の弟のものだ。一期の部屋まで走って行けば、襖を開けようとして》 (2017/8/17 00:11:38) |
一期一振 | > | っ、それは――。【己の刀身に何かが流れる。その感覚が肉の身体にも伝わってきた。ぞわりと、じわりと、己を浸食するような感覚だ。しかし、こちらに近付いてくる足音が聞こえればそちらの方へ顔を向けて】石田殿……――。【愛する刀の名を口に出していた】 (2017/8/17 00:15:04) |
牛王吉光 | > | 「…あーあ…来ちゃった」【あの刀があの憎らしく恨めしい刀が。自然と刀身に力を加えてしまいてから血が溢れるも、気にせず指笛を吹いて狐に石田が入ってくるのを邪魔させて】 (2017/8/17 00:18:09) |
石田正宗 | > | 『っ、邪魔なんだよ…!!』《部屋に入ることを邪魔する狐を見れば、思いきり睨みつけ本体を抜き払う。妖ならば斬っても問題あるまい。躊躇なく飛びかかり》 (2017/8/17 00:21:33) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2017/8/17 00:22:20) |
村雨丸 | > | ((こんこーっす(しばらくROMしてました) (2017/8/17 00:22:37) |
一期一振 | > | ……誰かが来なかったら何もしないと言ったね。此処には石田殿が来た。お前はどうする。【先ほど気になった事を告げてみた。何か引っかかる。石田が部屋の前で弟の狐と戦っているのを感じていて】 (2017/8/17 00:23:07) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/8/17 00:23:08) |
石田正宗 | > | ((こんー (2017/8/17 00:24:21) |
一期一振 | > | ((ミンミン誰かだすか? (2017/8/17 00:25:12) |
村雨丸 | > | ((うみょ、お願いするざんす…。 (2017/8/17 00:25:34) |
一期一振 | > | ((誰行く?あわせる~~ (2017/8/17 00:26:36) |
牛王吉光 | > | 「そうだなぁ…いち兄を折って僕も折れるか…或いは…」【あの邪魔者を折るか。刀身を綺麗に拭いてしまえば兄の手を取って指を絡ませて狐は石田の攻撃をかわし尾を勢いよく振って相手を吹き飛ばし】 (2017/8/17 00:27:07) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/17 00:28:49) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/8/17 00:28:53) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/17 00:29:03) |
村雨丸 | > | ((んー、どないしよ…。ひつピーそろそろ起こすべき????((こんこーっす (2017/8/17 00:29:26) |
石田正宗 | > | 『ああ、邪魔、邪魔だよ。てめえも、あのガキも、邪魔だ』《恨めしそうにそう呟けば受け身を取り、極の機動を活かして狐の尾を切り落とす。早く、早くしないと》 (2017/8/17 00:29:40) |
石田正宗 | > | ((こんですー (2017/8/17 00:29:45) |
一期一振 | > | ((てか一くんを退場させるところで止まってるはずwww (2017/8/17 00:29:48) |
御手杵 | > | ((wwwwwwww (2017/8/17 00:31:02) |
一期一振 | > | ――石田殿を折る事は、許さない。そんな事をしてみろ、私はお前を二度と許さない。【だから、牛王。それだけはやめてくれ。頼む。と、相手に懇願した。何でもしよう、だから石田殿には手を出すな。そして、お前も折れるな、と頼み】 (2017/8/17 00:31:14) |
石田正宗 | > | ((あれまw (2017/8/17 00:32:58) |
村雨丸 | > | ((アッ!!!!!そうだったね!!!!!!! (2017/8/17 00:33:32) |
一期一振 | > | ((何かカネサァンを本丸へ返したところで止まってた気がする (2017/8/17 00:34:14) |
村雨丸 | > | ((いっちゃん100人ぶちのめしても、だいじょーぶ!!()そうだったね。 (2017/8/17 00:34:33) |
一期一振 | > | ((そしてミンミンがしばらくふぇーどあうとしました。で、誰出す? (2017/8/17 00:35:32) |
牛王吉光 | > | 「…どっちかにして」【僕と共に折れるか、あいつを折るか。相手にそう聞いて障子を見つめる障子の先では尻尾を切られた狐が雄叫びを上げて石田を爪で切り裂いて】 (2017/8/17 00:36:26) |
村雨丸 | > | ((ごめんぴっぴ。イベントでフェードアウトしてたんDA() 実はおてキチしたいという願望があってですね…(小声) (2017/8/17 00:37:42) |
御手杵 | > | ((あっ、じゃあ私落ちときますねー! (2017/8/17 00:37:55) |
一期一振 | > | ((アッ我輩は用無しですねサーセンwww (2017/8/17 00:38:08) |
村雨丸 | > | ((ああああああああああああああッ!!!!!!!!???????? (2017/8/17 00:38:17) |
一期一振 | > | ((いやなんで落ちんねん (2017/8/17 00:38:38) |
村雨丸 | > | ((ボアァアア嗚呼ァアァアァァァッァァァァァッ!!!!!!!!???????? (2017/8/17 00:38:41) |
御手杵 | > | ((申し訳ない!やることが先にあったらそっち優先したら良いかなと思ってw (2017/8/17 00:39:43) |
御手杵 | > | ((残ります残ります! (2017/8/17 00:39:52) |
村雨丸 | > | ((おん、そっか。じゃぁしょうがないな…。お仕事頑張ってね、おキチと応援してるから… (2017/8/17 00:40:22) |
一期一振 | > | ((てか決めてるんやったら言うてや (2017/8/17 00:40:26) |
御手杵 | > | ((ん??? (2017/8/17 00:40:52) |
石田正宗 | > | 『っ…!!ああ、邪魔するのなら俺もこんな風に切り裂いてあげるよ…!』《痛くもない。一期を己の元に取り戻すための怪我ならば。切り裂かれた場所から血が滴り落ちるが、気にせず、動きが鈍くなることなく、斬りかかって》 (2017/8/17 00:41:02) |
御手杵 | > | ((すみません!それこそ先に伝えておくんでしたね! (2017/8/17 00:41:04) |
村雨丸 | > | ((スイマセンでした。ごもっともでございます…() (2017/8/17 00:41:06) |
村雨丸 | > | ((お、落ち着こう。落ち着いておてキチしよう……。お願いします…(錯乱) (2017/8/17 00:43:06) |
一期一振 | > | ((まあついったーみてなかった我も悪いのだが、決めているのなら教えてくださいまし。でないと誘ったのに別の約束があるって後から知るとドタキャンされた彼氏状態になる……(end) (2017/8/17 00:43:30) |
御手杵 | > | ((うっ、本当に申し訳ない…… (2017/8/17 00:44:09) |
石田正宗 | > | ((ドタキャンwwww (2017/8/17 00:44:37) |
村雨丸 | > | ((ごめんね、センパイ…、先に言っておいた方が良かったね…、というか元凶であるアタシの首を自分で絞めたい() (2017/8/17 00:45:08) |
一期一振 | > | ――わかった。私が折れよう。ただし、牛王。【お前が折れる事は許さない。そう言っては相手の肩を掴んでは布越しに彼を見つめる。絶対に許さない。己の分までも、人として生きてみせろ、と意思を伝えて】 (2017/8/17 00:45:21) |
村雨丸 | > | ((パイセンゴメンネ、嫌いって訳じゃないから安心してね…() (2017/8/17 00:46:21) |
一期一振 | > | ((ええんやで(ニッコリ (2017/8/17 00:47:26) |
一期一振 | > | ((僕はおじじと変態とアバンチュールするし??????いいし???? (2017/8/17 00:47:47) |
御手杵 | > | ((申し訳ないw (2017/8/17 00:51:46) |
石田正宗 | > | ((そんな変態は生きてるかな??? (2017/8/17 00:51:53) |
一期一振 | > | ((変態貴様ァアアアアwwww (2017/8/17 00:52:20) |
牛王吉光 | > | 「……それは赦さない。」【いち兄が折れるなら僕も一緒に折れる。そこは譲れない。狐は石田を避けて深く噛みついて】「第一僕が折れないと約束しても外にいるあいつが僕を折るよ。……さあ、僕とあいつどっちか折れて欲しくない方を選んで」 (2017/8/17 00:52:23) |
石田正宗 | > | ((あっwwww (2017/8/17 00:52:39) |
牛王吉光 | > | ((イキテマスww (2017/8/17 00:52:41) |
一期一振 | > | ((アッ (2017/8/17 00:52:48) |
村雨丸 | > | ((ポアァアァwwwwwwwww (2017/8/17 00:53:24) |
石田正宗 | > | 『っぐ…!!』《鮮血が飛び散る。噛み付く狐の首元を掴めば、思いきり本体を突き刺す。深く、恨みを込めて。このまま切れろ、と考えつつ貫通した鋒を持てば狐の首を切り裂いて》 (2017/8/17 00:54:36) |
村雨丸 | > | ((と言うことで出だしってどっちからやるの??() (2017/8/17 00:58:07) |
一期一振 | > | ……っ、お前は、苦しい事を私に強いるんだね。【悲しくて、辛くて、何よりも――二振りを救えない己に腹が立った】……私は……。二振りに、折れて欲しくない。だから、お前がそれを選ぶというのなら――。【相手が持つ己の刀を掴んだ。布越しに、相手を見つめ】私が今、此処で、お前の前で折れてみせる。そうすれば私が最期に写すのはお前の顔だ。そして最期の私を看るのもお前だ。【これで、お前は私という光を浴びる事になるだろう。そう言っては刀を掴む手に力を込めた】 (2017/8/17 00:58:43) |
御手杵 | > | ((あっじゃあやります! (2017/8/17 00:59:57) |
村雨丸 | > | ((ヴァイ!!! (2017/8/17 01:00:12) |
御手杵 | > | 何時帰ってくんのかなぁ…もうすぐか、もうすぐだな。(匂い袋は洗濯せずに持っていられたようで今はポケットの中に入っている。結局匂い袋を持つだけという結論で昨日の話は纏まったが喜ばせる、という考え方も捨てがたかった。端から見れば隠している浮気の罪悪感から親切にする男のようだがそんなことは知らず冷えたドクペを持って村雨丸の帰りを縁側で座って待っていた。 (2017/8/17 01:03:26) |
石田正宗 | > | ((機種変ー (2017/8/17 01:04:09) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/17 01:04:12) |
一期一振 | > | ((てら (2017/8/17 01:04:18) |
牛王吉光 | > | 「…わかった。僕の負けだよ。」【いち兄のわがまま聞いてあげる。目隠しの布をとれば相手を見て微笑み本体を顕現させれば相手の首へともっていき、狐は切り裂かれて煙のようになれば牛王の首に巻かれて反応を示さなくなり】 (2017/8/17 01:04:57) |
牛王吉光 | > | ((てらー (2017/8/17 01:05:01) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/17 01:05:32) |
牛王吉光 | > | ((おかー (2017/8/17 01:06:59) |
御手杵 | > | ((お帰りなさいー! (2017/8/17 01:07:23) |
村雨丸 | > | (あれ、冷蔵庫に入れたはずのドクター○ッパーがない。遠征から帰り、息抜きにと厨房によったが、お目当ての飲料が無かった。まぁ、誰かにとられることくらいいつもの事なので気にしないことにする。 ふらりと縁側に足を運べば、最近顔を合わせていなかった恋刀(槍)と例の飲料を見つけて。お前が持ってたのか。) (2017/8/17 01:07:41) |
村雨丸 | > | ((おっかかー (2017/8/17 01:07:45) |
石田正宗 | > | 《ようやく消えた。足元に軽く血溜まりが出来るが、そんなこと気にしていられない。一刻も早く一期を己の手に取り返さなければならない。フラつきながらも障子に手を掛ければ、勢いよく開いて。虚ろに憎悪を込めた瞳が、状況を映す。__どうなっている》『…何を…』 (2017/8/17 01:08:24) |
御手杵 | > | お…!村雨丸、おかえり。(これ、とドクペを渡した後よく頑張ったな、と言って頭を撫で、抱きしめる。何時もと違う香りが村雨丸を包みこんだ。 (2017/8/17 01:09:39) |
一期一振 | > | 【目隠しが取れた。写すのは牛王の顔。その顔は己が知る、弟の顔だ】――早く、折りなさい。【ああ、】 (2017/8/17 01:11:20) |
一期一振 | > | ((とちゅう (2017/8/17 01:11:25) |
一期一振 | > | 【ああ、先に折れる事を、許してください。あなたより先に、再び消えてしまう事を――。そう思って覚悟を決めた時だった。石田の姿が視界の端に映った。来てしまった、いや、来てくれた。全てを変える、彼が】 (2017/8/17 01:12:18) |
村雨丸 | > | 「ん、ただいま_____(言葉が出なくなった。全く別の、自分でも相手でもない匂い。誰だ、誰の匂いだ、俺の知らない匂いがどうして彼の身体にまとわりついている?汚い、汚い汚い汚い、こんなもの、望んでいない。落とさねば、まずはどこのどいつかを調べ上げて……、嫌まずはこの不快なにおいを取り除くことから始めないといけない。) ………なぁ、泥みたいな匂いがするな。俺が洗ってやろうか?」 (2017/8/17 01:13:52) |
牛王吉光 | > | 「…チッ、お前わざと負けただろ」【舌打ちをすれば巻かれた狐を睨みつける。睨みつけられた狐は全く反応しないが心なしか面白がるように笑って見えて。兄の首から本体を離せば腹に勢いよく突き刺して】 (2017/8/17 01:15:42) |
御手杵 | > | 泥?変だな、まぁ自分で洗っとくからあんたはゆっくりしてていいぞ?(匂いがキツかったのかと相手を心配し、上着を腰に巻いて匂いを隠す。 (2017/8/17 01:17:42) |
石田正宗 | > | 『…やはり…君だったんですね』《何故、こんなことを?出来るだけ穏便に済まそうと思った。刀を腹に突き刺そうとした牛王の手を寸前で掴み、捻じり上げる。いつものように笑いかけようと努力するも、まったく笑えていない》 (2017/8/17 01:21:56) |
一期一振 | > | 石田殿――。【折られる事は覚悟していた。しかし、やはり、彼が居ると己が消える事はなくなる。いや、消えさせてもらえない、の方が正しいか。全く笑えていない石田を見たのは初めてだった】 (2017/8/17 01:24:17) |
村雨丸 | > | 「いや俺が洗わねェと。こびりついたような気持ちの悪い匂いがする、これは一刻も早く洗い落とさないと。…それとも、この匂いに、何か…、何か思い入れでもあるのか…?こんな汚い匂い、洗おう、すぐに洗おう、だめだ、洗わないと、汚れる、汚い、汚くなっちまう、汚くなっちまう……。」(ブツブツとそう呟いては、腰に巻いている上着を握りしめている。手放しそうにない。) (2017/8/17 01:24:23) |
牛王吉光 | > | 「離して、今からいち兄を僕だけのものにするんだからさ。」【嫌悪感丸出しの表情を相手に向けては手を振り払い兄の首を斬って傷をつけて】 (2017/8/17 01:27:40) |
御手杵 | > | え、あぁ、村雨丸がそうしたいなら…(上着を渡すと戸惑ったような顔をした。嫌いな匂いだっただろうか。これは使えない、返さなければとズボンのポケットに入れてある匂い袋に触れた。 (2017/8/17 01:29:04) |
石田正宗 | > | 『は?』《相手が一期の首を傷つけたのを見れば、己の中の何かが切れた。ワントーン低い声を漏らせば、牛王の首を後ろから掴み、顔面から床に叩きつける。叩きつけた後も離すことはなく、どこから出ているのかと疑うような力で押さえつける。その顔は、笑顔だった》 (2017/8/17 01:33:59) |
一期一振 | > | っ――。【首を斬られた。首からは血が流れる。しかし、その数秒後、大きな音が響いた。目の前の光景は、己の弟が恋刀に押さえつけられている光景だ。ああ、彼が、怒っている――そう理解した。そして同時に殺気を感じた。首筋を押さえながらじっと二振りを見つめていて】 (2017/8/17 01:36:23) |
牛王吉光 | > | 「っ…」【顔面から床にたたきつけられれば鼻から血が流れて本体を思いっきり投げれば一期の心臓を突き刺そうとして】 (2017/8/17 01:38:02) |
石田正宗 | > | 『させませんよ』《術で一期の周りに瞬時に結界を張る。想定内だ。結界に弾かれた牛王の本体を掴み取れば、それを相手の首筋に当てる。己の弟にも短刀は多い。そのため、ある程度の扱い方は心得ていた》 (2017/8/17 01:41:24) |
村雨丸 | > | (するり、と相手のポケットに自然なほどに手を入れて袋を掴みとった。一度首を傾げたが、何か分かると嫌なほどに顔をゆがめた。) 「………そっか…。そっか…、こんな腐った塊を無理やり押し付けられたのか…。汚い匂い、こんなすえた臭い、お前の嫌がらせにしかならないのに、とんだ自己中な”女”が付きまとったもんだ…。何処でもらったんだ?人間の匂いか???それともこの本丸…、もしかしたら別の本丸の刀剣かもしれない。あぁ、気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い臭い臭い臭い、腐った匂い、泥のような汚い匂い、どうしてこんな匂いがこびりついたんだろ、なんで諦めてくれないんだろ、俺が居るのに………。」(どしゃり、と袋を地面に落とすと、足で踏みつける。踏みつけて、踏みにじって、土と一緒になるまで、いや、一緒になろうともまだ踏みにじり続ける。徹底的に潰さなきゃ、徹底的に、臭いこの匂いがなくなるまで、徹底的に。1日かかろうが2日かかろうが、潰さなくちゃいけないんだ。) (2017/8/17 01:43:12) |
一期一振 | > | 石田殿、っ、折る事だけは――!【やめてください。もちろん、あなたも、折れる事は許しません。妙に強ばった顔でただそう告げた。つまり、それ以外なら許すという事。けれど相手は己の愛を求めただけだ。ならば何かいい方法はないものか、と頭を回して】 (2017/8/17 01:43:28) |
村雨丸 | > | ((待って、長すぎテラワロリンチョ (2017/8/17 01:43:29) |
一期一振 | > | ((実休さんの匂い袋ガァアアアwww (2017/8/17 01:44:16) |
村雨丸 | > | ((キチ:返さなくっても良いだろ?????どうせいらないだろうし。イケるイケる (2017/8/17 01:44:57) |
牛王吉光 | > | 「…まるで姫を取り返しに来た勇者のようだね。」【さしずめ僕は姫を攫った魔王か、本で読んだことがあるような展開にそう思う。しかし、相手は自分を折れないだろうと考えていてニヤリと石田を見上げて笑い】 (2017/8/17 01:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/8/17 01:49:12) |
一期一振 | > | ((実休「えっちょっと酷すぎませんか、それ俺のなんですけど……(まああげたけど)」 (2017/8/17 01:49:19) |
村雨丸 | > | ((おつかれーっす (2017/8/17 01:49:27) |
一期一振 | > | ((おつー (2017/8/17 01:49:34) |
牛王吉光 | > | ((おつー (2017/8/17 01:49:41) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/17 01:49:45) |
御手杵 | > | ((打ってたのに!!!!! (2017/8/17 01:49:52) |
村雨丸 | > | ((おっかかー (2017/8/17 01:49:55) |
石田正宗 | > | ((あら…w (2017/8/17 01:50:21) |
御手杵 | > | っ、おい村雨丸!そこまでしなくたって…!(そして気づいた。村雨丸はこの匂いが嫌いなのではなくこの匂いを自分がつけていることが嫌いなのだと。嫉妬しているのだ。それもかなり重い方向に。何とかして誤解だということを伝えなくてはと思い言葉を出そうとするが焦っていて上手く思い浮かばずしどろもどろになる (2017/8/17 01:50:45) |
牛王吉光 | > | ((おかー (2017/8/17 01:50:53) |
村雨丸 | > | ((キチ「………の”ろ”っでや”る”………(びえっ)」(((( (2017/8/17 01:51:41) |
御手杵 | > | ((うっ……… (2017/8/17 01:53:29) |
石田正宗 | > | 『…ああ、なら、貴方が折って差し上げたらどうです。愛をもってすれば、この子も満足でしょう?』《出血が酷いせいなのか、それとも本性なのかは分からない。手を離せば牛王の背中を踏みつけ、ふふ、と笑って見せた。勇者、か。そんな綺麗な存在でいられたなら良かったのだが。牛王の本体を持つ手を一期に差し出しては、いかがいたしますか、と問いかけて》 (2017/8/17 01:55:16) |
村雨丸 | > | 「まだ…、まだ落ちない…、落ちない……、汚い匂い、目障りな匂い…、早くどっか行って…、どっか行けよ…、どっか行けよォ…。消えろ、消えろよォ…。」(どうしてこんなにも辛いんだろう。心臓が締め付けられている感覚。ただ幸せで満ちていた日々を、どうして奪われなくちゃいけないんだろう。…淡々と踏みにじっては、ブツブツと呟いて。) (2017/8/17 01:58:15) |
一期一振 | > | な、にを、仰っているのです。そんな事……出来る訳がないでしょう。【私の、愛する弟です。出来ません。したくもない、と差し出された手を掴んだ。このまま相手を離せば、牛王を折ってしまうような気がしたから。それに、己は彼を折れない。己の本体は牛王の元にある。今は少しそれに感謝していた】 (2017/8/17 01:58:16) |
一期一振 | > | ((ちょいふろ (2017/8/17 01:58:25) |
村雨丸 | > | ((いttwらーっす (2017/8/17 01:58:36) |
村雨丸 | > | ((あぁん、誤字() (2017/8/17 01:58:42) |
石田正宗 | > | ((てらー (2017/8/17 02:00:32) |
牛王吉光 | > | 「ぐっ…」【踏みつけられれば奥歯を噛み締めて腰にあった兄の本体を手に取れば抱き締めて取り上げられないようにして。ああ、やはりあいつは己を折れないと思えば勝ち誇ったような笑みを見せて】 (2017/8/17 02:00:43) |
牛王吉光 | > | ((てらー (2017/8/17 02:00:50) |
御手杵 | > | な、なぁ村雨丸、誤解なんだ。その、村雨丸を嫉妬させたくて仕組んだことだったんだって…悪かった…(ようやく言葉が見つかりゆっくり、確認するように言っていく。嘘偽りのない言葉だが今の村雨丸に届くかはわからなかった (2017/8/17 02:01:07) |
石田正宗 | > | 『…では、僕はどうすれば良いのですか』《こんなにも憎いのに、折れないなんて。牛王を踏みつける足に体重をじわじわとかけていく。もう、限界なんだ。憎くて、憎くて、仕方が無い。この刀は己が相手に手出しが出来ないことを知っている。そして、その味をしめている。嗚呼、なんと恨めしいことか。闇が積もる。積もる。嫉妬独占憎悪憎悪憎悪憎悪憎悪が!理性を覆い隠していくのだ》 (2017/8/17 02:07:27) |
村雨丸 | > | 「……そっか。そう言えって、誰かに言われたんだな。そっか、お前は、お人好しだからな。他人に好かれやすくて、何より優しいからな…。そっか。…こんな金属一個じゃ、お前と俺の仲を現せないんだな…。」(左手につけていた指輪を外すと、じゃぁ、と言ってゆっくりと歩いた。心にぽっかりと穴が空いてしまった。こんなこと、何度もあったはずなのに、酷く落ち込んでいた。捨てられた、と言うよりは、もう、『合わない』と言った方が良いのかもしれない。関係をやめれば、きっと…、幸せは戻ってこないけれど、辛くなくなるんだ。…そう、決めつける。) (2017/8/17 02:09:56) |
御手杵 | > | 違う、本当なんだ。…俺今が凄く幸せで、でもそれが飽きられて終わっちまうんじゃないかと思って…それで刺激が欲しかったんだ。…今思えば本当に馬鹿な事をしたと思ってる。(手を伸ばし村雨丸を抱き寄せる。必死になった口調できちんと文になっているかもわからない言葉を喋り出す。こんな馬鹿な事で関係を、幸せを崩したくなかった。 (2017/8/17 02:14:45) |
一期一振 | > | ((もどりー (2017/8/17 02:17:09) |
村雨丸 | > | ((おっかかー (2017/8/17 02:17:19) |
石田正宗 | > | ((おかー (2017/8/17 02:17:36) |
御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/17 02:17:54) |
一期一振 | > | っ……石田殿。その気持ちは私が受け止めます。弟の不始末は、私が全て受け止めます。だから、お願いします。――許せとは言いません。だから、どうか、折らないでください。【石田の手に持つ牛王の本体を取り、己の膝へ置いた。そして石田の足に手を添え、その足の下へと指を滑り込ませる】――あなたが黒に染まるのは、とても悲しい。 (2017/8/17 02:20:02) |
一期一振 | > | ((これもしや加藤寝たry (2017/8/17 02:20:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/17 02:20:51) |
一期一振 | > | ((おつー (2017/8/17 02:21:12) |
石田正宗 | > | ((加藤wwwww(((のしー (2017/8/17 02:21:26) |
一期一振 | > | ((くっwww (2017/8/17 02:21:39) |
一期一振 | > | ((どする??別なりするかww (2017/8/17 02:21:50) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/17 02:21:55) |
村雨丸 | > | 「……優しいな、お前はいつも…。でも、ほら、俺、愛想悪いし、可愛くないし、…何より、俺とお前じゃ、何もかも、釣り合わないんだ。お互いが離れすぎて、合わないんだ、きっと。……だから、もう……」(……嫌だ。別れよう、なんて言えない…。後悔しかない。ぽっかりと空いてしまった心には、幸せもない、後悔しか残されていないじゃないか…。割り切れていない自分がもどかしい。歯ぎしりをした。) (2017/8/17 02:22:09) |
村雨丸 | > | ((おっかかー (2017/8/17 02:22:15) |
牛王吉光 | > | ((通知がならなくてな…… (2017/8/17 02:22:21) |
石田正宗 | > | ((どうするかwww (2017/8/17 02:22:29) |
石田正宗 | > | ((あっwwwおかーwww (2017/8/17 02:22:41) |
村雨丸 | > | ((あるある…。 (2017/8/17 02:22:42) |
一期一振 | > | ((おかーww (2017/8/17 02:23:32) |
牛王吉光 | > | 「…」【何処までも優しい兄、そんなところに惹かれたのだ。兄を愛おしそうに見れば踏みつけられていても気にせず相手の方へと手を伸ばして】 (2017/8/17 02:25:12) |
御手杵 | > | …本当に俺が優しいと思ってるのか?(そう言うと目の前にある空き部屋に村雨丸を押し込め、自分も入ると襖を閉める。)前にもこうやって閉じ込めたことあったな。また自由を奪われたいか?(あくまでもいつも通り。だが何処か本気になったような笑みのまま尋ねた。愛想が悪かろうが可愛く無かろうが関係ない。相手が自分の事を上に見ているのなら同じところまで堕ちていく。最初からその覚悟だ。自分を優しいとも心が綺麗だとも思った事は無い (2017/8/17 02:27:56) |
石田正宗 | > | 『……もう、遅いんです。遅いんですよ、一期様』《僕は、とうに真っ黒だ。そう呟いては、一期の手をそっと離させ、彼に向かって伸ばされる牛王の腕を踏みつけていた方の足で蹴り、骨を折って》 (2017/8/17 02:28:26) |
一期一振 | > | ――っ!石田殿!【折られる。そう理解した。己へ向かって来ていた牛王の腕が狙われる。そう理解すれば、瞬時に彼の手を弾いた。そして代わりに己の腕が石田に蹴られ、腕が折れた。しかし弱音一つ吐かず、ただ石田を見つめる】――石田殿、お願いします。私を、信じてくださいませんか。【石田もわかっているはずだ。牛王を痛めつけるには、己を排除するしかないと。そしてその逆もまたしかり。しかしどっちも彼は出来ないだろう。己という存在が、牛王という存在が、邪魔となる。術を使われていない間はまだいい。だが術を使われれば己は入る余地がない。彼ら、政府に認められていない刀は、術が使える。しかし己は使えない。この状況を打破するには、何か、何かが、必要だった】 (2017/8/17 02:33:36) |
牛王吉光 | > | 「あっ…いち兄!」【踏みつけられていたにもかかわらずスッと動いては兄に駆け寄り心配そうに見つめては腕を撫でて折れた箇所を治して】 (2017/8/17 02:36:40) |
村雨丸 | > | (手に持っていた指輪をその衝撃で落としてしまう。廊下を転がってしまったとこまでは見えていたが、襖を閉められてしまうと行方は分からなくなった。) 「……我儘を言うと、縛られるのはあまり好きじゃない…。……でも、そうすれば、お前は俺を可愛がってくれる…?他の奴なんかに、目移りしない…?…俺は、何が足りなかったんだ…?愛想がよくないこと?飽きさせること?頼らないこと…?」(…俺を見てくれるなら、どんな扱いだろうがいいかもしれない。また戻っても良いかもしれない…。そう、思ってしまった。) (2017/8/17 02:37:44) |
御手杵 | > | ……嘘だって。俺はそのままのお前が好きだ。何時だろうと目移りしたことは無いぞ?(先程から一変、困ったような笑みになると村雨丸の頭を撫でた。もう絶対に村雨丸を閉じ込めるなんてことはしないと決めている。その必要がなければ。 (2017/8/17 02:43:43) |
石田正宗 | > | ((あっ… (2017/8/17 02:47:14) |
石田正宗 | > | (((死に目) (2017/8/17 02:47:26) |
石田正宗 | > | 『…ええ。信じていますよ。ずっと、ずっと。貴方が彼を取るならば、僕は一度引きましょう』《それが貴方のためになるのでしたら。そう呟いては、口を噤んだ。密かに心に広がる闇を抑える。最早抑えることも難しくなってしまった闇を、必要とされれば己は抱え続ける。そろそろ血が足りなくて倒れそうだ。そう悟れば、フラつきながら障子に手をついて》 (2017/8/17 02:50:37) |
一期一振 | > | ( (2017/8/17 02:51:27) |
村雨丸 | > | 「………本当…?本当に、俺を、見てくれる…?」(ボロボロと涙を流して聞いた。たった一つの救いが消えてしまうのではないかと不安になっていた。もう、何となくわかっている。何か、一つでも間違えれば自分の心があっけなく崩れてしまう。それをつなぎとめてくれる幸せが、彼との時間。奪われたくなくて、ムキになって、心がすり減っていくのを感じながら、こうして立っているのだ。) (2017/8/17 02:53:08) |
一期一振 | > | 【牛王に礼を告げては、石田の言葉を聞く。ああ、どうしてこうも上手くいかない。本当に、どうして】……石田殿。【ふらついた相手を立ち上がって支える。そして彼の耳元で告げる。――あなただけを、お慕いしております。愛しています、と】私は、どちらも捨てる事は出来ない、甘い刀です。弟も、あなたも、捨てる事は出来ない。酷い刀です。あなたも、牛王も、傷付けてしまう。【選ばないから傷付ける。けれど捨てたくない。そんな思いがあった】 (2017/8/17 02:55:21) |
御手杵 | > | あぁ。…こんなことしてごめんなぁ…(額に口づけを落とししっかりと抱きしめる。いつだって自分は村雨丸しか見えていない。心の中でそう言ってあたまを撫でた。 (2017/8/17 02:56:47) |
村雨丸 | > | (ゆっくりと腕を背中に回した。肩が震える。ぎゅっと抱き寄せて、顔をうずめてすり寄った。精一杯の甘えのつもりだが、どうだろうか。) (2017/8/17 03:01:14) |
牛王吉光 | > | 「……」【兄があの刀に耳打ちをする様子を見れば顔を歪める。何故だ。何故折りもしないくせにそんな姿を見せる。苦しい。とても苦しい。兄の本体の重みを感じれば抜いて床に落ちている己の本体に向かって振り下ろせば叩き折って】 (2017/8/17 03:01:35) |
御手杵 | > | ((寝落ちしたらすみません…! (2017/8/17 03:04:48) |
村雨丸 | > | ((ヴァイ!! (2017/8/17 03:05:13) |
御手杵 | > | 可愛い…(他の奴らには見せることのない行動を自分が見ている。あまりの愛らしさに思わず頭を抱える (2017/8/17 03:07:14) |
石田正宗 | > | 『…知っていますよ』《貴方は、いつもそうだ。短く呟き笑えば、牛王が自らを折ろうとすることを察し、直前におのれの本体を顕現させ食い止める。一期が悲しんだらどうする気だ。そんな覚悟で、彼を盗ろうとするなんて、甘い。甘すぎる》『情けないですね、吉光の刀が』 (2017/8/17 03:07:27) |
石田正宗 | > | ((あいー (2017/8/17 03:08:00) |
一期一振 | > | ――っ。【また、失敗した気がした。いつも肝心なところで選択が下せない。ああ、もっと、もっと、冷徹になる事が出来れば、きっとこんな事にはならなかったはずなのに。そう思っていれば振り下ろされる己の刀。下には牛王の本体。止めようと手を伸ばしたところ、石田の刀が止める。それに安堵し、胸をなで下ろした。きっと、彼が居なければ、牛王も己も、折れていた】牛王……なんて事を。 (2017/8/17 03:09:46) |
牛王吉光 | > | 「もう…もう僕は楽になりたい。」【兄が自分の物にならなければ生きてる意味なんか無い。兄の本体を手から落とせば苦しそうに頭を抱えて】 (2017/8/17 03:14:28) |
一期一振 | > | ((きしゅへん (2017/8/17 03:16:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/17 03:16:38) |
牛王吉光 | > | ((てらー (2017/8/17 03:16:51) |
村雨丸 | > | (ウッ、と唸る。自分としたことが、ついその場に任せて甘えてしまった。…まぁ、たまにはいいか。せっかくまた機会を得られたのだから。ぎゅっと抱き寄せて。) (2017/8/17 03:18:59) |
村雨丸 | > | ((いってらーっす (2017/8/17 03:19:04) |
石田正宗 | > | 『生きなさい』《頭を抱える牛王を見下ろす。嗚呼、やはり腹が立つ。折らないでいられたことを、褒めて欲しいぐらいだ》『自分から求めて、無理だと分かった時点で全てを諦めるのですか?そんなこと、ただの自己満足じゃないですか。身勝手じゃないですか。大人になりなさい。割り切れる自分になりなさい』《メリハリをつけなければ、破滅するのは自分ですよ。傷を簡単に治しながら、呟く。なんて説得してやるのが良いのだろうか。最早分からない》 (2017/8/17 03:19:10) |
石田正宗 | > | ((てらー (2017/8/17 03:19:23) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/17 03:20:03) |
村雨丸 | > | ((おっかかー (2017/8/17 03:20:48) |
石田正宗 | > | ((おかー (2017/8/17 03:21:31) |
一期一振 | > | 牛王……私は……。私が、お前のものになれば、お前は生きられるのかな。【そう問うてみた。別に相手のものになる気はない。だが、もし、そうであるのならば……方法はあるかもしれない】 (2017/8/17 03:22:57) |
牛王吉光 | > | 「そうだよ!僕の身勝手な自己満足だ!生きろって言うのならいち兄を僕に頂戴よ…!!」【憎悪の目を石田に向ければそう叫んで一期の言葉に顔を歪ませては涙が流れて】「いち兄、どうせ僕のものになる気ないくせに期待するような事を言わないで…」 (2017/8/17 03:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/8/17 03:27:22) |
石田正宗 | > | 『何を勘違いしているのですか。一期殿が貴方のものなのではなく、貴方が一期殿のものなのでしょう。一期殿の弟殿は皆、この方にとってはかけがえのない宝物です。まあ、それで満足できないから行動を起こしているのでしょうが』《我儘な刀ですね。言葉をオブラートに包むことはしなかった。そうでもしないと、駄々っ子は言うことを聞かない。それだけを言っては、一期の言葉を聞いて》 (2017/8/17 03:30:21) |
石田正宗 | > | ((のしですー (2017/8/17 03:30:28) |
村雨丸 | > | ((おつかれーっす (2017/8/17 03:30:40) |
牛王吉光 | > | ((おつー (2017/8/17 03:31:10) |
一期一振 | > | ((おつー (2017/8/17 03:31:20) |
村雨丸 | > | ((そんでもってそろそろ寝るです…、申し訳ねぇ… (2017/8/17 03:31:32) |
一期一振 | > | ((おやすー (2017/8/17 03:31:52) |
村雨丸 | > | ((おやすミンミンー (2017/8/17 03:32:01) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2017/8/17 03:32:03) |
牛王吉光 | > | ((あいーおやすみー (2017/8/17 03:32:05) |
石田正宗 | > | ((うぃ、おやすみー (2017/8/17 03:35:23) |
一期一振 | > | ……、お前が固執しているのが一期一振なら、お前に一期一振を与えることが出来る。それで、牛王、お前が満足するのなら、私は一期一振をお前に与えよう。【「私」ではなく、一期一振を与える。それが今出来る最善策だ。己は牛王のものにはなれない。だが最善策を出すことは出来る】……牛王、もう一度聞く。お前はどうしたいのかな。 (2017/8/17 03:35:23) |
一期一振 | > | ((ねおちたらすまん (2017/8/17 03:40:04) |
石田正宗 | > | ((うぃ (2017/8/17 03:40:21) |
石田正宗 | > | ((僕も寝るかも… (2017/8/17 03:40:30) |
牛王吉光 | > | 「わかってるなら言わないでよ。」【顔をしかめて相手を睨み付ければ本体を相手に投げて】「僕はいち兄じゃないとやだ…でもそれが無理だというなら僕は…折れたい。」【暖かいところにはもう戻れない。少なくとも兄は以前より自分に愛情をくれないだろ。それならいっそ折れてしまいたい。】 (2017/8/17 03:40:59) |
牛王吉光 | > | ((あいー((皆寝る?ww (2017/8/17 03:41:16) |
一期一振 | > | ((限界まで頑張る (2017/8/17 03:41:49) |
石田正宗 | > | ((んー (2017/8/17 03:42:03) |
石田正宗 | > | ((寝ようかな… (2017/8/17 03:42:13) |
牛王吉光 | > | ((うぃ((おやすみ? (2017/8/17 03:42:32) |
石田正宗 | > | ((明日は夏期講習なのだ……すまんが今日のところは寝るわー (2017/8/17 03:43:08) |
一期一振 | > | ((りょかー。おやしみー (2017/8/17 03:43:25) |
石田正宗 | > | ((おやすみー (2017/8/17 03:43:28) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/17 03:43:34) |
牛王吉光 | > | ((あいーおやすみー (2017/8/17 03:43:44) |
牛王吉光 | > | ((どうする?寝る? (2017/8/17 03:43:57) |
一期一振 | > | ((変態は? (2017/8/17 03:44:24) |
牛王吉光 | > | ((ワイは四時になったら寝ようと思ってる (2017/8/17 03:45:07) |
一期一振 | > | ((ってもう少しやんけ (2017/8/17 03:45:53) |
一期一振 | > | ((寝るか…… (2017/8/17 03:46:04) |
牛王吉光 | > | ((寝ようか…… (2017/8/17 03:46:12) |
一期一振 | > | ((うむ、またあしたじゃー (2017/8/17 03:46:32) |
牛王吉光 | > | せやねーまたあしたー (2017/8/17 03:46:55) |
一期一振 | > | ((|部屋|つω-`)ノおやすみ (2017/8/17 03:47:08) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/17 03:47:12) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2017/8/17 03:48:24) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/17 21:54:43) |
石田正宗 | > | ((こんー (2017/8/17 21:54:48) |
石田正宗 | > | ((待機 (2017/8/17 21:54:50) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:35:48) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/17 22:35:58) |
石田正宗 | > | ((おーこんー (2017/8/17 22:36:47) |
牛王吉光 | > | ((もう少ししたら風呂るー (2017/8/17 22:37:50) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:37:51) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/8/17 22:37:57) |
一期一振 | > | ((ふろってた (2017/8/17 22:37:59) |
石田正宗 | > | ((おけー (2017/8/17 22:38:02) |
石田正宗 | > | ((おーこんー (2017/8/17 22:38:08) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/17 22:38:12) |
石田正宗 | > | ((ワイも妹があがったら風呂や… (2017/8/17 22:38:19) |
一期一振 | > | ((続きする? (2017/8/17 22:38:20) |
牛王吉光 | > | ((するかー (2017/8/17 22:39:38) |
石田正宗 | > | ((するかー (2017/8/17 22:39:50) |
石田正宗 | > | ((ワイからか (2017/8/17 22:39:54) |
牛王吉光 | > | ((たしかそうー (2017/8/17 22:43:11) |
一期一振 | > | ((うむ (2017/8/17 22:43:35) |
石田正宗 | > | 『……』《ああ、なんて幼い。投げられた牛王の本体を手に突き刺して受け止めれば、彼らを見つめる。このままでは部屋を血で汚してしまうか。そう考えれば、いつでも対処できるよう部屋を出て障子の向こう側に控える。倒れそうになったらそっと離れるか。そう考えつつ》 (2017/8/17 22:44:10) |
一期一振 | > | 【石田が出て行ったのを視界の端で受け止めれば牛王を見つめる】――わかった。なら、私も同じ覚彼悟を示そう。【彼が一期一振を選ぶというのなら、ならば、再び一期一振を鍛刀する。己の力を使い、彼だけを愛する、彼だけの兄を。それは己であり、また己じゃない。気休めにしかならないかもしれない。けれど――牛王へ愛情を注ぐことは、出来るはずだ。それが今、出来る、最善の事】……牛王、少し待っていなさい。【待てるね?とそれだけ言えば立ち上がって部屋を出る。室外の石田には視線だけ送り、困ったような、覚悟を決めたような笑みを送っては、「少し弟をお願いします」とだけ告げては鍛刀場へ歩き出して】 (2017/8/17 22:49:08) |
石田正宗 | > | ((んん、風呂るー (2017/8/17 22:55:17) |
一期一振 | > | ((てらー (2017/8/17 22:56:04) |
牛王吉光 | > | 「いち兄…?待って…待って…!」【何処に行くのだろうか。兄が遠くへ行ってしまうようで恐くなり兄に手を伸ばすがその手は空を切り、悲しそうに顔を歪ませれば一人残された部屋の中で兄本体を持ち上げて】「いち兄…そういえばどっちか一人を選んでって言ったときの約束もらなかったね…」【守れなかった責任取って貰うよ。手を組んで祈るように術を唱えれば強めの結界を作り、兄の本体を己の腹に突き立てて】 (2017/8/17 23:00:16) |
牛王吉光 | > | ((ワイも風呂るねー (2017/8/17 23:00:30) |
一期一振 | > | ((てらー (2017/8/17 23:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2017/8/17 23:15:38) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/17 23:16:04) |
牛王吉光 | > | ((ただー (2017/8/17 23:16:10) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2017/8/17 23:16:14) |
石田正宗 | > | ((ぅぉ (2017/8/17 23:16:23) |
一期一振 | > | ((おかー (2017/8/17 23:16:25) |
牛王吉光 | > | ((まじかww (2017/8/17 23:16:41) |
石田正宗 | > | 『させませんよ』《同レベルの術を纏わせた拳で結界を殴り砕く。そのままの手で相手が腹に一期一振を突き立てるのを防げば、冷たく相手を見下ろした。頼まれたからには、面倒を見なければなるまい。できる限りだが》 (2017/8/17 23:22:24) |
一期一振 | > | ――すまない、すみません。【ただ一人でそう呟いた。出来る限りの事はしよう。そう、するしかなかった。しかし、これでいいものか迷っている。いや、これでいいのだ。これしかないのだ。だから、迷うな。決めろ、覚悟を】よし。【見えた鍛刀場、もう引き下がれない。一期一振を鍛刀する。己の霊力を使い、同じ個体を鍛刀する。同じ個体が同じ本丸に顕現するという事は、この本丸では見たことが無い。同名で別個体ならあるが。どうなるかわからないがこれもまた、弟のため、必ず鍛刀してみせよう。鍛刀場につけば、中へ入り資材を集め、手をかざす】……来い、一期一振。 (2017/8/17 23:26:05) |
牛王吉光 | > | 「わかってるよだから僕は」【貴方を折る。兄の本体を一旦おろせば石田の心臓に向かって力強く突き刺して、さらに己の本体を相手から取り上げれば石田の首の動脈を切って】 (2017/8/17 23:31:25) |
石田正宗 | > | 『おやおや…困った子ですね』《少しだけ身をかわし、突き刺さる箇所を心臓から外す。首が斬られるのは諦め、切った後の相手の腕を掴む。一期の本体を取られぬよう、己でその太刀を抜けば、足技をかけ相手を転ばせて》 (2017/8/17 23:36:17) |
一期一振 | > | 【霊力を込めて鍛刀する。己がやるのだ、失敗することはほぼないだろう。その瞬間、意識が引っ張られる感覚をこの身に感じた。何処かへ浮上する感覚、これは――似ている。顕現する時と同じ、あの感覚だ。そして視界には桜の花が一面に見えた。同時に、まるで初めてみるような鍛刀場の景色もまた、見えた。そして同じ霊力を感じ――、同様に同じ霊力を感じ――】これは……。【目の前に現れた一期一振。本来なら喜ぶべきだった。しかし、違う、これは――「己」がそこにいた。同じ別個体、ではなく。この「一期一振」がそこにいた。同じ個体の、同じ意識。つまり――同じ魂を二つにわけ、顕現された方に半分の魂が入ったとでも言うべきだろうか。だから、引っ張られる感覚を確かに感じたのだ】……両方、私……か。【目の前の己も驚き、そして己も驚いている。己が己で、己も己だ。これは――失敗したと、言うべきだろうか。いや――悩んでいる暇はない】……成功した、それでいい。【今はただ、彼らのところに戻ろう。そう決めては彼らの方へ向かい】 (2017/8/17 23:42:44) |
牛王吉光 | > | 【足技を掛けられればそれを避けて兄の本体を取られれば取り返そうと手掴みで握り締めて引っ張れば石田に本体を突き刺して】 (2017/8/17 23:44:28) |
石田正宗 | > | 『ああ、折りたいなら折りなさい。しかし君は僕を折った瞬間に戦争を見ることになりますよ。正宗は、貴方を許しません』《折れても渡すものか。相手の刀が己に突き刺さろうと、関係ない。一期を__一期一振を、渡すことは出来ない。柄をしっかりと握ったまま、離そうとはせずに。ただ彼の、帰りを待つ》 (2017/8/17 23:47:55) |
一期一振 | > | 【片方の己は、顕現したての己は「刀」へと戻る。それを持ちただ二振りの元へ向かう。部屋に入れば石田が刺されていた。ああ、だが、まだ大丈夫だ。石田に礼を告げては、石田を刺している刀を片手で掴んではそれを抜き去る】牛王。【そうして顕現したての己を差し出した。――というよりは己の半分、ではあるが】これが、お前の望む一期一振だ。 (2017/8/17 23:51:02) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/8/17 23:53:24) |
村雨 | > | ((ちらっぴ、こんこーっす (2017/8/17 23:53:35) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/8/17 23:53:44) |
石田正宗 | > | ((こんー (2017/8/17 23:54:16) |
牛王吉光 | > | 「それなら僕を折ってくれるんでしょ?好都合だね。」【相手を睨み上げつつもう一回刺そうと手を引こうとすれば兄に手を取られて驚いたように兄に目を向けて】「何を…言ってるの?…僕の望む物は…」【兄の霊力と同じ霊力をその刀から感じるが受け取ろうとはせず首を振って否定して】 (2017/8/17 23:56:28) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/17 23:56:33) |
石田正宗 | > | 『…ああ、お待ちしておりました…』《僕は、なんとか働きましたよ。戻ってきた一期に、薄い笑みを向ければ、その場に片膝をついた。駄目だ。これ以上は体を張ることは出来ない。顕現はさせていないが、本体に軽くヒビが入っている感覚がする。___それもそうか。切り傷、刺し傷、戦場から帰ってきた直後のようなものだ。無理もあるまい、と自分を心の中で労う》 (2017/8/18 00:01:58) |
石田正宗 | > | ((機種変じゃー (2017/8/18 00:02:05) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/8/18 00:02:09) |
村雨 | > | ((いってらー (2017/8/18 00:04:09) |
牛王吉光 | > | ((てらー (2017/8/18 00:05:56) |
一期一振 | > | ――石田殿、あとは私にお任せを。【そう言っては彼に軽く下がるよう告げては、牛王を見たまま彼の問いに答える】私の半身だ。お前ならわかるだろう?これも私だよ。ただ初めて行った事だからこれが正しいのかわからない。私はこれでいいのか、まだわからない。けれど、私は……お前が居なくなるところを見たくはない。私にとってはお前も、大事な家族なんだよ。【だから受け取ってはくれないか。お前を愛する一期一振を。そう言って再び彼に差し出した。その一期一振は、牛王だけの兄、己の霊力次第で実体化する。しかし身体は二つ、疲労は――莫大なものとなるだろう。だがそれで構わない。しばしの間だ。その間だけ、弟をいやしてみせよう】 (2017/8/18 00:06:25) |
一期一振 | > | ((てら (2017/8/18 00:06:41) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:08:13) |
村雨 | > | ((おっかかー (2017/8/18 00:08:39) |
石田正宗 | > | ((ただー (2017/8/18 00:09:01) |
一期一振 | > | ((おか0 (2017/8/18 00:09:11) |
一期一振 | > | ((ミンミン絡む? (2017/8/18 00:09:16) |
村雨 | > | ((カラムーチョ。 今度こそ進めるか… (2017/8/18 00:10:17) |
一期一振 | > | ((ん?何を? (2017/8/18 00:11:24) |
一期一振 | > | ((あ、一くんの方かww (2017/8/18 00:11:35) |
牛王吉光 | > | 「…っ…僕だけの…」【差し出された物をジッと見つめれば手を伸ばして】 (2017/8/18 00:12:19) |
村雨 | > | ((せやで…。今度こそスルッと終わらせるんじゃ… (2017/8/18 00:13:01) |
一期一振 | > | ((おっけい、とりあえずどっちからやうr (2017/8/18 00:13:36) |
一期一振 | > | ((やる? (2017/8/18 00:13:39) |
石田正宗 | > | 《だいぶ複雑なことをしたものだ。その状態が長く続けば、きっとそのうち何方が本当の己なのか、彼は分からなくなってしまうだろう。これは一層、しっかりしなければなるまい。俯きつつ、そう考えていた。牛王にとっても、己にとっても、多少は辛い結果となる。自分の愛するものは、確かに側に居ながら、側に居ないのだから》 (2017/8/18 00:17:54) |
村雨 | > | ((んにょ、前回の続きではなく? (2017/8/18 00:19:25) |
村雨 | > | ((あぁん、いっちゃんに変えねば…。 (2017/8/18 00:19:40) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/8/18 00:21:00) |
おしらせ | > | 一さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:21:08) |
一期一振 | > | ――牛王、この「私」を愛してくれるね。【そう言って、彼に手渡した。そして本当の己の刀を握り締め、消した。長くはもたないだろう、きっと様々な問題にぶつかる。けれどその時も、いつも通り最善策を選べばいい。今できるものは、これが最善だ。だから、だから――。たとえ、己がわからなくなろうとも、彼らを救う。そう決めては振り返り、石田に軽く笑いかけて。それは少し、困ったような笑みだった】 (2017/8/18 00:21:18) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/18 00:21:23) |
おしらせ | > | 一期一振/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:21:33) |
一期一振/堀川国広 | > | ((いや続きだけどどっちからだったかなってww (2017/8/18 00:21:44) |
一 | > | (( (2017/8/18 00:24:58) |
一 | > | ((パイセンからだった希ガス。コピペしとく? (2017/8/18 00:25:12) |
一期一振/堀川国広 | > | ((たのむう。何日だったっけ (2017/8/18 00:25:32) |
一 | > | ((8月8日の2時あたり (2017/8/18 00:25:56) |
一 | > | (刀に戻ってしまった和泉守から、黒い羽根が一本はらりと落ちた。ひっかけてお守りを引っこ抜いて壊そうと思っていたのに、面倒なことをする。チッと舌打ちをして。)『堀川国広、君が僕と一緒に来てくれるとは嬉しいよ。君もあの女が嫌いなんでしょ?だから殺そうとしたんでしょ?しかたないよね、あの女、いっつも自分のことばっか!!お前らを大事にしている振りして、自分の人生のことしか考えてないもんね!!そんな中途半端な奴、審神者していられたのが不思議だよ。あの女もきっと思ってるよ。『アタシなんかが審神者なんてするんじゃなかった』って。何度も殺されかけてるんでしょ、あの女。』(そろそろ心折れてるんじゃない?と楽しげに笑って。) (2017/8/18 00:26:07) |
牛王吉光 | > | 「……」【手渡された一期一振を見下ろせば石田に笑みを向ける兄を見て、結局どちらの兄も彼に惹かれるのだろう事を考えれば虚しくなり】 (2017/8/18 00:26:43) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おっけい、思い出した気がする (2017/8/18 00:26:45) |
一 | > | ((おすおす。 (2017/8/18 00:27:07) |
一期一振/堀川国広 | > | 「――そうですね」(淡々と呟いた)「何度も殺そうとして、死んで、実は死んで無くて、また戻ってくる。しぶとくて、馬鹿で、うるさくて、でも僕らの事を考えてくれている――審神者です」(一息置いては落としていた視線を上げた)「守るためには殺すしかないと思った、けど、彼女はたとえどんなことがあろうとも、僕らを恨まない。憎まない。それほど優しい人間なんだ。だから僕も、己の罪にはしっかりと向き合い、精算します。あなたがどう言おうと、僕達の主さんを――棺さんを、侮辱する事は許さない」(そう言っては刀を向けた)「――死んで償え、クソ野郎」 (2017/8/18 00:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2017/8/18 00:37:56) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おつー (2017/8/18 00:38:05) |
牛王吉光 | > | ((おつー (2017/8/18 00:38:17) |
一期一振/堀川国広 | > | ((寝てしまったとみよう(真顔) (2017/8/18 00:38:38) |
牛王吉光 | > | ((せやな…((どうする? (2017/8/18 00:39:11) |
一期一振/堀川国広 | > | ((新しく何かするか (2017/8/18 00:40:11) |
牛王吉光 | > | ((うぃ、何する? (2017/8/18 00:40:43) |
一 | > | 『愛されてますね、社会のゴミのくせに。馬鹿みたい。(社会に貢献する素振りをしたあの女をそこまで慕う理由が分からない。優しいだけの甘ったれた女だ。実績も作れないゴミの代名詞と言えるのに。眉を寄せると、ゆっくりと降りる。) でも、どうせ、人間なんて壊れやすい、もろい存在ですしね。君たちや僕たちみたいに強くないですし、何より使えなきゃゴミですからね、人間。』(火力は充分だ。逃がさないために宝石はたくさんばらまいた。あと10秒だ。あと10秒で道連れにする。体の燃料を全て核の方に回すために、目が赤く光った。) (2017/8/18 00:41:04) |
一期一振/堀川国広 | > | ((したいことある? (2017/8/18 00:41:29) |
牛王吉光 | > | ((んーいちゃらぶしたい~ (2017/8/18 00:43:29) |
一期一振/堀川国広 | > | 「脆いからこそ、儚い。儚いからこそ、美しい。君みたいに汚れてはいない。使えるか使えないかは重要じゃ無い。そこにあるのは、きっと、君には到底理解出来ないものだよ」 (2017/8/18 00:43:30) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おっふ途中 (2017/8/18 00:43:35) |
一期一振/堀川国広 | > | (ああ、己は折れるだろう。しかしそれで構わない。和泉守を逃がした時、彼の霊力に敵の情報を刻んでおいた。加州が気付けば、すぐに対策を打つ事が可能だろう。今後のためになる。だから此処で死ぬことなど、怖くはない) (2017/8/18 00:44:54) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おっけい、Cp?それともフリーで? (2017/8/18 00:45:12) |
牛王吉光 | > | ((CPがいいかな (2017/8/18 00:46:45) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おっけ、だれする (2017/8/18 00:47:27) |
牛王吉光 | > | ((春畝君するわ (2017/8/18 00:48:35) |
一期一振/堀川国広 | > | ((おけ (2017/8/18 00:49:21) |
おしらせ | > | 一期一振/堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/18 00:49:24) |
おしらせ | > | 須賀原徹/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:49:36) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2017/8/18 00:49:58) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:50:10) |
春畝兼定 | > | ((徹さん凄く久し振りな気がするわ (2017/8/18 00:50:35) |
春畝兼定 | > | ((ワイからやった方がいい? (2017/8/18 00:50:54) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((わかる。わすれそう (2017/8/18 00:50:59) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((たのむー (2017/8/18 00:51:02) |
春畝兼定 | > | ((他のCP誰いたか忘れてry((あいー (2017/8/18 00:51:42) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((面影さんとかry (2017/8/18 00:52:49) |
春畝兼定 | > | …【ここ最近眠れず。朝が来るまで自室で本を読でいる。そういえば最近女遊びしてないなと考えつつ窓から漏れた月光を追って月を見上げて】 (2017/8/18 00:54:54) |
春畝兼定 | > | ((あー浮股くんいたww (2017/8/18 00:55:40) |
一 | > | 『うん、全然分かんない。効率こそ全てだから。道具は道具、使い手は国だよ。僕じゃないしパパも国の道具だもん。』(だから理解しなくていいや。にっこりとほほ笑んだのち、カッと体が光る。そして、その体は大爆発する。1体目の火力とはけた違いで、地面も抉るほどだ。それと共鳴するように散らばった宝石も爆発を引き起こして退路を塞ぐ。) (2017/8/18 00:57:22) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ……ええ、では、はい、かしこまりました。では、そういう事で。【本丸の門の前で電話を切った。久し振りに戻ってくる本丸。しばらく多忙過ぎて他の本丸のところへ行っていた。やっと戻って来たがだいぶ変わっているようだった。まあ気にはしないが。しばらくは休めるな、己の部屋はまだあるだろうか、と思いながら廊下を歩く。政府の方に居たため今日もまだ女装中である。ウィッグと女性用のスーツを着用していて】 (2017/8/18 00:58:37) |
須賀原徹/堀川国広 | > | 「っ――!」(爆発が始まった。本格的に逃げられない。いや、逃げなどしない。だが、己は此処から逃げられない事はもう決まっていた)「――道具だ、何だと言っていた刀は結局折れた。それだけじゃ結局やっていけないんだよ。下がいなきゃ、国は成り立たない――」 (2017/8/18 01:00:37) |
春畝兼定 | > | ……徹?【久し振りに愛しい霊力を感じれば立ち上がって霊力を感じる場所へと駆けていき。】 (2017/8/18 01:03:38) |
須賀原徹/堀川国広 | > | まずは着替えて、寝るか。【流石の僕も限界だな、と呟きながら部屋へ向かう。部屋に入れば荷物を置いては障子を閉めて服を脱ぎ始めて】 (2017/8/18 01:05:17) |
一 | > | ((どうすればいいんでしょ…(困惑) (2017/8/18 01:05:55) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((あwwwww (2017/8/18 01:06:21) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((死んだのかwwww (2017/8/18 01:06:28) |
一 | > | ((死んじまったYO() (2017/8/18 01:06:40) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((きしゅへん (2017/8/18 01:06:43) |
おしらせ | > | 須賀原徹/堀川国広さんが退室しました。 (2017/8/18 01:06:47) |
一 | > | ((いってらー (2017/8/18 01:06:57) |
春畝兼定 | > | …はは…!【あるところで霊力の持ち主がよく知る部屋に入った。ああ、帰ってきたのだ。と思わず笑えば部屋について障子を勢いよく開けて】 (2017/8/18 01:08:22) |
春畝兼定 | > | ((てらー (2017/8/18 01:08:26) |
おしらせ | > | 須賀原徹/堀川国広さんが入室しました♪ (2017/8/18 01:12:01) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2017/8/18 01:12:16) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((はやいwww二人目だす?? (2017/8/18 01:12:50) |
一 | > | ((おっかかー (2017/8/18 01:12:58) |
一 | > | ((ぼえ??二人目??いっちゃんの???() (2017/8/18 01:13:28) |
須賀原徹/堀川国広 | > | 【着替えをクローゼットから取ろうとした矢先障子が開いた。今の己は下着姿だ。相手を認識すれば、勢いよく蹴りを繰り出して】まずは、声を、かけろ! (2017/8/18 01:14:34) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((それか肉片でも生きてるってことにするか (2017/8/18 01:15:34) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((今のままだと明らかに途中感www (2017/8/18 01:15:54) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((あ、ねるかも (2017/8/18 01:16:04) |
一 | > | ((核で爆破しましたが()3体目が実は監視してた説で行くとか…((あいさっさ。 (2017/8/18 01:16:34) |
春畝兼定 | > | っ…ごめん…お帰り、会いたかったよ【蹴られて謝れば下着姿の相手を抱き締めて甘えるように顔をすり寄せて】 (2017/8/18 01:17:57) |
春畝兼定 | > | ((りょー (2017/8/18 01:18:01) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ((それいくか (2017/8/18 01:18:41) |
須賀原徹/堀川国広 | > | ……っ、すまない。【僕もだよ、会いたかった。そう言っては彼の頭を撫でた。ああ、本当に久しぶりだ。久しぶり過ぎて、懐かしささえ感じる】 (2017/8/18 01:19:59) |
一 | > | [分かってるじゃないですか。(ボリボリ、と呑気にせんべいを食べながら遠くで様子をうかがっていたもう3体目の彼がつぶやいた。この感じだと、僕らは破棄されそうだ。それも政府の意思でなく”棺本丸の刀剣個人”が。これは1体でも生き延びらなきゃだめだなぁ、と考えつつ、バリッ、とせんべいを噛み砕いた。) パパに報告しとこっと。ケータイケータイ……っと。] (2017/8/18 01:21:34) |
春畝兼定 | > | 中々帰ってこなかったから君のこと忘れちゃいそうだったよ。【冗談を吐けば笑って愛おしそうに頬を撫でれば相手に口付けて】 (2017/8/18 01:23:53) |
須賀原徹/堀川国広 | > | 「そこにいるの、分かってるよ」(そう呟いては近くの瓦礫を拾い相手に勢いよく投げつけ、携帯ごと相手を吹っ飛ばした)僕を折りたきゃ、全員で来なよ。そんなんじゃ僕は殺せない」 (2017/8/18 01:25:13) |
須賀原徹/堀川国広 | > | またそんな冗談――っん。【口付けられらば相手の首に手を回す。これも、いつぶりだろうか】 (2017/8/18 01:26:20) |
春畝兼定 | > | 【深く舌を相手の口の中へ入れて絡ませて腰に手を回せば離さないというように強く抱き寄せて】 (2017/8/18 01:28:21) |
一 | > | [うわっ、虫みたいにしぶとく生き延びてやがりますね。(吹き飛ばされた右手をさすって、舌打ちをすれば嫌そうに言って。しぶといぞ、この刀剣。) 逃げる気ないのなら、さっさとやられてほしいんですけど。僕らだって無意味に潰されるのは腹が立つんです。パパに褒めてもらえないじゃないですか。](バキバキッと下半身が音を立てれば、本本の脚が飛び出す。虫の脚のついた下半身で飛び上れば、両腕を振り下ろす。その腕はカマキリのようで。) (2017/8/18 01:29:39) |
須賀原徹/堀川国広 | > | 【久しぶりの感覚はまるで初めてを思い出す。相手を抱きしめる手に力を込めては彼の口付けを、受けていて】 (2017/8/18 01:30:57) |
2017年08月16日 01時09分 ~ 2017年08月18日 01時30分 の過去ログ
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