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「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ

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2017年08月22日 23時28分 ~ 2017年08月26日 15時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

瀬昇「…っ…あら、誰かと間違えてらっしゃるのでは?」【顔を前に向けたまま柏の方は絶対に向かず普段より少し声を高くしてあくまでも別人だと通そうとして】   (2017/8/22 23:28:15)

瀬昇((てらー   (2017/8/22 23:28:27)

おしらせ柏太刀さんが入室しました♪  (2017/8/22 23:34:12)

瀬昇((おかー   (2017/8/22 23:34:58)

柏太刀「…瀬昇」【相手の名を呼んでは、指先をクイと此方へ曲げた。名を知る者を神力を使い指先だけで操る力だ。相手が瀬昇で無ければ、これは通用しない。此方へ向くように能力で命令して】   (2017/8/22 23:36:47)

瀬昇「…くっ…」【身体が勝手に動きそうになったのを力で押さえつけようとしたが結局相手の方を向いてしまい不機嫌そうに舌打ちをして目をそらし】   (2017/8/22 23:38:55)

柏太刀「ほーら。髪の毛とか、整えてやるから」【素直に言っとけば良いのに。似合ってるし。此方を向いた瀬昇に、満足げな笑みを浮かべれば、能力を解いた。髪を結うのは得意だ】   (2017/8/22 23:43:13)

瀬昇「いい…からかいたいならからかえよ…」【どうせ相手に見つかってしまえばからかわれるのはわかっているため開き直れば鼻を鳴らして、それでも祢々切丸ではなくてよかったと思い】   (2017/8/22 23:47:17)

柏太刀「うん、じゃあからかってあげようか。ゴリラが着飾ったゴリラになったね」【ただのメスゴリラに戻してあげるからおいでよ。笑顔で辛辣な言葉を浴びせながら、部屋で着替えて待ってて、と言い残し自室に戻って行った。櫛などの道具を取るために】   (2017/8/22 23:51:26)

瀬昇「う…ったく…なんでこんなに美しく麗しい軍人様がゴリラなんて呼ばれなきゃいけねえんだ」【辛辣な言葉に腹を立てれば庭にあった木を殴りつけて折り、少しすっきりして部屋へと戻る。服を脱いで一息ついて面倒くさかったためさらしはつけずいつもの羽織を羽織るだけにすれば布団の上であぐらを掻いてくつろいで】   (2017/8/22 23:57:58)

柏太刀「あっれ、僕が好きな木折れてる」【読書場所がまた一つ減った。櫛などを持ちつつ彼女の部屋へ向かっていた途中に気づく。まあいいか、と特に気にせず通り過ぎ】「…せの、入るよ」【一応声はかけるものの、遠慮なく障子を開けて入る】   (2017/8/23 00:03:04)

瀬昇「おーう…苦しゅうない近うよれ」【親父のように寝っ転がっていれば声をかけられこたえるがそれよりも早く戸が開き、いつものことなのであまり気にせずこの前テレビで見た言葉をまねて笑い】   (2017/8/23 00:06:24)

柏太刀「時代劇みたいだね」【軽く感想を言いつつ近寄れば、相手の脇に座る。サラシぐらいつけなよ、と呟きながら相手の脇腹をつっついて】   (2017/8/23 00:08:44)

瀬昇「別にいいだろ?減るもんじゃねえし…それとも柏、お前俺の胸に興味でもあんのか?」【見せてやろうか?ほれほれ、と羽織をちらちらめくればからかって脇腹を突かれればくすぐったく感じてクスクス笑い】   (2017/8/23 00:14:03)

柏太刀「流石に身内の胸には欲情しないよね」【色仕掛けがなってないんじゃない。特にノるわけでも無く、相手の胸を羽織の上から叩いて。色仕掛けなどされたこともないから分からないのだが。本題を思い出せば、櫛を持ち相手に起きるよう促して】   (2017/8/23 00:17:58)

瀬昇「いっ…お前なあ…」【なら身内の胸叩くなよ変態かよ。と叩かれて不満げにそういえば相手の言うとおりに起きて柏の方に背を向けて】   (2017/8/23 00:21:02)

柏太刀「変態じゃない」【不満げな相手に強めの声音で言えば、相手の髪に付けられた飾りを取っていく。口調の割には手つきは丁寧で】   (2017/8/23 00:24:16)

瀬昇「いや、変態だろ…さっきの痛かったんだからな」【強めに叩いたろ。と責めるような目で相手を見れば羽織をめくっては叩かれた胸を撫でて】   (2017/8/23 00:26:29)

柏太刀「ごめんごめん。どうせ胸なんて脂肪の塊でしょ?別にいいかなって」【そこまで言ってはしばらく無言で作業する。飾りを取り終わり、相手の髪を解けば櫛で優しく梳かしていく。その最中に、小さく、痛かった?と心配するようなことを漏らし】   (2017/8/23 00:31:50)

瀬昇「脂肪の塊でも神経通ってんだから勘弁してくれよ。」【そういえばため息を吐いてまだ若干痛む胸を見ては羽織から手を離して、柏の言葉に、まあな、少し痛む。と答えて】   (2017/8/23 00:36:07)

柏太刀「……ごめん」【小さく謝れば、神力で相手の痛みを取ってやる。髪を梳かし終われば、持ってきておいた紐飾りで結っていき】   (2017/8/23 00:38:24)

瀬昇「あやまんなよ…悪いことしたような気分になる…」【謝られれば呆れてそういい痛みが取れれば相手が何かしてくれたのだろうと思い礼を言って】   (2017/8/23 00:41:40)

柏太刀「いや、ちょっと調子乗りすぎたかも」【礼を言われれば、いいんだよ、と返す。きっちりと髪を結い終われば、出来たよ、と相手の髪を手で梳いて】   (2017/8/23 00:46:51)

瀬昇「まあ、俺も煽ったからあいこだ…気にすんな」【相手の頬を軽く叩けばそういい笑いかけて髪が結い終わればさっきと同じく礼を言って頬に口付けて   (2017/8/23 00:51:05)

柏太刀「とか言って叩くんだね…」【叩かれれば苦笑するも、その後口付けられれば一瞬だけキョトンとした表情を浮かべた。ああ、まあ相手からの口付けならば問題ない。どういたしまして、と返しては用具を纏めて】   (2017/8/23 00:57:13)

柏太刀((眠くなってきた…   (2017/8/23 01:00:12)

瀬昇「いいだろ?あとでこの美しい軍神様が口付けてやったんだから」【なんならもっと口付けてやろうか?と冗談をいいつつ棚から酒を取り出せば猪口を二つ取り出して】「髪を結ってくれたお礼だ飲んでけよ」   (2017/8/23 01:00:28)

瀬昇((おーねるー?   (2017/8/23 01:00:39)

柏太刀((うー、おん。今日のところは寝るぜ…   (2017/8/23 01:01:25)

柏太刀((おやすみー   (2017/8/23 01:02:23)

瀬昇((あいよーおやすみー   (2017/8/23 01:02:29)

おしらせ柏太刀さんが退室しました。  (2017/8/23 01:02:34)

瀬昇((無言落ちするまで待機ー   (2017/8/23 01:04:14)

おしらせ祢々切丸さんが入室しました♪  (2017/8/23 01:09:30)

祢々切丸((すぐおちるけどー   (2017/8/23 01:09:42)

瀬昇((こんー   (2017/8/23 01:09:43)

祢々切丸((いちおう   (2017/8/23 01:09:49)

祢々切丸((こんー   (2017/8/23 01:09:56)

瀬昇((おーじゃあ早速成る?   (2017/8/23 01:10:17)

祢々切丸((いやほんますぐおちるで……それでもええならーなる   (2017/8/23 01:11:35)

瀬昇((ええよー誰出す?   (2017/8/23 01:12:22)

祢々切丸((このままー   (2017/8/23 01:14:47)

瀬昇((じゃあワイもこのままでーどっちから?   (2017/8/23 01:15:19)

祢々切丸((たのむー   (2017/8/23 01:17:44)

瀬昇((あいー   (2017/8/23 01:18:03)

瀬昇【先程まで宴会で飲んでいて少し頭を冷やそうと庭に出れば木に寄り掛かって目を瞑ってそのまま眠ってしまい】   (2017/8/23 01:19:54)

祢々切丸【出かけていたがやっと戻ってきた。すれば木に寄りかかっている相手を見つけては、隣で眺めてみて】   (2017/8/23 01:22:41)

瀬昇「ん…はは…」【起きる様子もなく色気もなくいびきを掻いて寝ているが幸せな夢を見ているのか愉しそうに笑って】   (2017/8/23 01:24:27)

祢々切丸……色気もクソもねーな。【もっと上品に寝ろよ。そんなことを思いながら相手を見つめていて】   (2017/8/23 01:26:40)

瀬昇「…ねね…」【隣に本人がいるとは知らず小さいころの相手の夢を見ていれば木の幹からずれて体勢が崩れ、相手に寄り掛かって】   (2017/8/23 01:29:05)

祢々切丸((ごめんねるーまたあした!   (2017/8/23 01:30:30)

祢々切丸((おやすー   (2017/8/23 01:30:36)

瀬昇((あいーおやすみー   (2017/8/23 01:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬昇さんが自動退室しました。  (2017/8/23 02:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祢々切丸さんが自動退室しました。  (2017/8/23 02:08:09)

おしらせ瀬昇さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:19:02)

瀬昇((こんー待機   (2017/8/23 23:19:11)

おしらせ鈴浪国綱さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:39:14)

鈴浪国綱((こんー   (2017/8/23 23:39:22)

瀬昇((こんー   (2017/8/23 23:40:01)

瀬昇((今日はなんか来るの遅い感じやね((成るー?   (2017/8/23 23:42:58)

鈴浪国綱((ちとドラマ見てたんやで…((なるかー   (2017/8/23 23:44:37)

瀬昇((ほー((誰出す?   (2017/8/23 23:45:05)

鈴浪国綱((みるつもりなかったんやけどな((((   (2017/8/23 23:46:51)

鈴浪国綱((ダイスー   (2017/8/23 23:46:58)

鈴浪国綱1d11 → (8) = 8  (2017/8/23 23:47:07)

鈴浪国綱((のっちゃん   (2017/8/23 23:47:27)

おしらせ鈴浪国綱さんが退室しました。  (2017/8/23 23:48:04)

おしらせ君万歳さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:48:20)

瀬昇((んーじゃあ星君ー   (2017/8/23 23:49:29)

おしらせ瀬昇さんが退室しました。  (2017/8/23 23:49:34)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:50:07)

星月夜正宗((どっちから?   (2017/8/23 23:50:17)

君万歳((頼みたいー   (2017/8/23 23:50:31)

星月夜正宗((あいー   (2017/8/23 23:51:03)

星月夜正宗「おいしくな~れ♪おいしくな~れ♪」【疲れている兄のためにと厨房で簡単な夜食を作っていておまじないを掛けつつ鍋を掻き回して】   (2017/8/23 23:54:07)

君万歳「…あら、美味しそうな匂いがするわね」【街に出て休日を謳歌していたのだが、ようやく帰ってくれば、自室に向かう途中に食欲をそそる香りが鼻をくすぐる。興味本位で覗いてみれば、と星月夜を見つけて】   (2017/8/23 23:56:33)

星月夜正宗「おや、君さん…ぼくのとくせいおやしょくです!」【おいしそうでしょう?と誇らしげに鼻を鳴らせば器を取り出してスープを注ぎ相手の前に差し出して】「よろしければのみますか?ぼくがつくったのでおいしいですよ!」   (2017/8/24 00:01:32)

おしらせ君万歳さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/24 00:07:12)

おしらせ君万歳.さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:07:12)

君万歳.「アタシなんかに良いのかしら?…いただくわ」【ありがとう。厨房の中に入れば器を受け取って礼を言い、脇の髪を耳にかければ一口飲んで。確かに美味い。表情を明るくすれば、美味しい…と呟き】   (2017/8/24 00:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2017/8/24 00:21:35)

君万歳.((ありゃ、のしー   (2017/8/24 00:22:07)

君万歳.((んん、落ちるかー   (2017/8/24 00:25:06)

おしらせ君万歳.さんが退室しました。  (2017/8/24 00:25:12)

おしらせ祢々切丸さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:25:13)

祢々切丸((こんー   (2017/8/24 00:25:16)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:27:53)

星月夜正宗((寝てた…おじじすまん…   (2017/8/24 00:28:13)

星月夜正宗((そして先輩こんー   (2017/8/24 00:30:44)

祢々切丸((同時間に落ちるとかタイミングわるすぎぃ……   (2017/8/24 00:33:19)

祢々切丸((そしてパイセン今日もあまりいれないぜ   (2017/8/24 00:33:28)

星月夜正宗((うぃーワイもまた寝落ちするかもしれんー   (2017/8/24 00:34:26)

祢々切丸((はいよ~。まあワイも半頃までしかおれんし   (2017/8/24 00:35:02)

祢々切丸((さてなるかー   (2017/8/24 00:35:07)

星月夜正宗((あいー   (2017/8/24 00:35:22)

祢々切丸((だれだす?   (2017/8/24 00:36:51)

星月夜正宗((誰出す?   (2017/8/24 00:36:57)

星月夜正宗((牛王君だすわ   (2017/8/24 00:37:29)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/8/24 00:37:41)

おしらせ牛王吉光さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:37:58)

祢々切丸((なら~~~薬研ニキだそ   (2017/8/24 00:39:26)

おしらせ祢々切丸さんが退室しました。  (2017/8/24 00:39:29)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:39:38)

牛王吉光((りょーどっちから?   (2017/8/24 00:39:50)

薬研藤四郎((まかせるー   (2017/8/24 00:40:04)

牛王吉光((りょー   (2017/8/24 00:40:25)

牛王吉光「…いち兄の嘘吐き…」【兄の分身をもらってからしばらく立ったがいまだに自分の兄が人の姿を取ることがなく、刀の兄を眺めながら縁側に座って恨み言を吐いて】   (2017/8/24 00:43:05)

薬研藤四郎【出陣から戻って来た。すれば牛王を見つける。随分前に彼の状況は教えて貰っていた。そして、彼の様子がおかしいことに気付く。いつもより霊力が薄い。まるで根こそぎとられたような、そんな気がしていた】……牛王?   (2017/8/24 00:46:05)

牛王吉光「はい?…ああ、薬研…お帰り」【出陣お疲れさま。と自分がおかしいことなど気づいておらず笑いかけては相手を労って】   (2017/8/24 00:48:56)

薬研藤四郎……お前、どうした?霊力が……おかしいぞ。【素直に思った事を告げる。嘘を吐くなど考えていなかった。考えられなかった。まるで、彼が彼ではないみたいだ】   (2017/8/24 00:50:25)

牛王吉光「え…そうかな?別に普通だよ?」【最近どうも疲れ気味ではあるが、と不思議そうに首をかしげれば霊力を調べてみて確かに少ないなと思えば更に首をかしげて】「あれ、術は使っていないはずだけど…なんでだろ」   (2017/8/24 00:55:03)

薬研藤四郎……根こそぎないみたいだぜ。俺でもわかるくらいだ。……何かあったのか?【そうでないとそうはならないだろう。そう告げては相手を不安げに見つめて】   (2017/8/24 00:56:19)

牛王吉光「うーん……特にこれというものはとくにないな…まあ、いいや」【別に折れたって構わないし。と平気そうな顔をして兄の本体に目を落とせば愛おしそうに撫でて】   (2017/8/24 00:59:43)

薬研藤四郎……誰かに奪われた、とかじゃないんだな?【そういう刀は居る。だが己には心当たりはない。相手が誰かにやられたのではないかと予想して】   (2017/8/24 01:01:13)

薬研藤四郎((きしゅへん、ねるかも   (2017/8/24 01:05:13)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2017/8/24 01:05:15)

牛王吉光「そうかもしれないね…」【興味もないのか兄に頬擦りをして微笑めば祢々切丸のことを思い出したが別に何かされたわけでもないので違うかと思い】「でも奪われるならいち兄に奪われたいなあ……いち兄奪ってくれないかな?薬研はどう思う?」   (2017/8/24 01:05:19)

牛王吉光((あいーてらー   (2017/8/24 01:05:26)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2017/8/24 01:07:11)

牛王吉光((おかー   (2017/8/24 01:07:38)

薬研藤四郎……いち兄は、そんな事しねぇよ。【あの刀は優しすぎる。それが、俺たちのいち兄だ。そう断言し】   (2017/8/24 01:08:14)

薬研藤四郎((ねおちしたらすまん   (2017/8/24 01:08:21)

牛王吉光「やっぱりしないよね…ほんと僕のいち兄って優しい」【薬研の言葉に対抗するように"僕の"といい、兄の本体を抜いて手で刃を握っては傷をつけて血を流させてうっとりとした表情を見せて】   (2017/8/24 01:10:59)

牛王吉光((あいー   (2017/8/24 01:11:05)

薬研藤四郎((布団はいると眠気とぶこの……   (2017/8/24 01:20:01)

薬研藤四郎おい……!【狂ってやがる。そう思っては相手の手を掴んでは一期一振を離させた】   (2017/8/24 01:20:54)

牛王吉光((ワイは布団はいると逆に眠くなるわ   (2017/8/24 01:21:08)

牛王吉光「っ!なんで止めるの?」【いまとっても良いところだったのに…ととめられれば少し怒ったような顔をして相手を睨み付けて手を振り払い】   (2017/8/24 01:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2017/8/24 01:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。  (2017/8/24 01:45:05)

おしらせ牛王吉光さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:01:00)

牛王吉光((待機ー   (2017/8/24 23:01:30)

おしらせ御手杵さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:05:23)

牛王吉光((こんー   (2017/8/24 23:05:46)

御手杵((こんばんはー!   (2017/8/24 23:06:00)

牛王吉光((ぎねんね久し振りな気がするw   (2017/8/24 23:06:55)

御手杵((確かにそうかもしれませんw   (2017/8/24 23:08:18)

牛王吉光((さっそくだけど成るー?   (2017/8/24 23:09:07)

御手杵((了解です!   (2017/8/24 23:09:18)

御手杵1d5 → (5) = 5  (2017/8/24 23:09:28)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:09:34)

童子切安綱((こんー   (2017/8/24 23:09:45)

御手杵((こんばんはー!   (2017/8/24 23:09:52)

牛王吉光((こんー((誰だった?   (2017/8/24 23:10:04)

御手杵((西方でした!   (2017/8/24 23:10:21)

おしらせ御手杵さんが退室しました。  (2017/8/24 23:10:26)

おしらせ西方江さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:10:52)

牛王吉光((てらおかーんー久しぶりに白山だすかー((おじじも成る?   (2017/8/24 23:11:09)

おしらせ牛王吉光さんが退室しました。  (2017/8/24 23:11:12)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:11:20)

西方江((お帰りなさいー!   (2017/8/24 23:12:25)

童子切安綱((おーなるー   (2017/8/24 23:12:27)

白山吉光((誰出す?   (2017/8/24 23:12:38)

童子切安綱((このままかなー   (2017/8/24 23:13:37)

白山吉光((りょー((誰からやる?   (2017/8/24 23:14:13)

西方江((投げます!   (2017/8/24 23:15:06)

白山吉光((ワイからやるか?   (2017/8/24 23:15:38)

童子切安綱((投げ   (2017/8/24 23:15:40)

白山吉光((わいするわ   (2017/8/24 23:16:12)

西方江((ありがとうございます!   (2017/8/24 23:16:14)

白山吉光「ここに厚樫山でとった薬草を入れて…」【厨房にて兄弟が何か食べたいと言ったため、適当にお粥を作っていて】   (2017/8/24 23:20:45)

童子切安綱「…ちょっと待て」【息を荒げながら厨房の出入り口の壁に手を置く。少し食材を探すのに手間取っていた間に、嫌な予感がして走ってきてみれば。白山は__粟田口ポイズンファクトリーは__この間厨房を出禁にしたはずだ。それなのに】「…何故…ここにいる…白山…」   (2017/8/24 23:25:14)

西方江うっ、何この酷い臭い…(体が危険信号を出すも好奇心には勝てず台所に顔を出す。   (2017/8/24 23:27:00)

白山吉光「おや…これはこれは…童子切殿」【ぐつぐつと紫色に変色した鍋の中をかきまぜながらドバドバと何かわからない液体を入れて相手の問にいきさつを説明して台所に顔を出した知らない刀に挨拶をして】   (2017/8/24 23:30:40)

童子切安綱「…ああ、そういうことか…なら俺が代わりに作るからお前は大人しくしていてくれ」【頼むから。異臭で満ちる空間に、鼻をつまみつつ相手に近寄れば、鍋の火を止める。入り口にいる西方には、少し離れていた方が身のためだぞ、と忠告する。今まで何度手入れ部屋に送られたことか】   (2017/8/24 23:33:40)

西方江誰か毒殺でもするつもり?食べられないことはなさそうね…(顔を顰めながらも童子切の忠告に生返事をして近づき、謎のものを味見する   (2017/8/24 23:35:53)

白山吉光「いえいえ」   (2017/8/24 23:36:40)

白山吉光((途中   (2017/8/24 23:36:47)

白山吉光「いえいえ…お手を煩わせてはいけませんし…それにもうすぐ完成するので」【お気持ちだけとっておきます。と首を振って否定して器に盛れば煙が沸き起こり名前も知らない刀に差し出して】「私は白山吉光です。よろしければお近づきの印に…」   (2017/8/24 23:40:03)

童子切安綱「…ぅゎ…」【震える声で思わず引いた感想を漏らせば、忠告を聞かずに味見をした西方にぎょっとして。よくこんな毒物を作るものだ、と毎回思う】   (2017/8/24 23:42:38)

童子切安綱((機種変ー   (2017/8/24 23:42:44)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/24 23:42:46)

白山吉光((あいてらー   (2017/8/24 23:43:10)

西方江…っふ…不味いわね。でもこのクセになっちゃいそうな不味さ、気に入ったわぁ。んふふ、わたしは西方江。これいただくわ。童子切もどう?(霊力も上質なものだと白山を見て思った。器を受け取ると不味そうながらも嬉々として食べていて   (2017/8/24 23:46:11)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:46:28)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:49:06)

村雨((こんこーっす   (2017/8/24 23:49:16)

白山吉光「そうですか…まあ、味覚は人それぞれですし…気に入って頂けてよかったです。」【少ししょげたが持ち前の前向きさで立ち直れば更にお皿に盛り付けて童子切の方を見て】「童子切殿もいかがですか?」   (2017/8/24 23:49:51)

西方江((こんばんはー!   (2017/8/24 23:50:11)

白山吉光((こんー   (2017/8/24 23:50:21)

童子切安綱((こんー   (2017/8/24 23:51:14)

童子切安綱「…いや、俺は遠慮しておく…」【こいつ正気か、というような目で西方を見た後、白山の言葉には全力で首を振る。何度粟田口ポイズンファクトリーの餌食になったことだろうか。今度こそ味覚が狂いそうだ、と考えつつ、持ってきていた食材を持ち直し、冷蔵庫に入れていく。そうだ、己は明日の食事当番なのだから早く支度をせねば】   (2017/8/24 23:54:13)

白山吉光((みんみんくる?   (2017/8/24 23:56:41)

村雨((行っていいなら行きたいぞい。   (2017/8/24 23:57:19)

白山吉光((こいこいー   (2017/8/24 23:57:54)

村雨((面倒くせェからキャラはこのままでいいや。誰の次が良さげ?   (2017/8/24 23:57:56)

西方江んもうっ、女と可愛い子の頼みは断らないものよ童子切ぃ?お食べなさいな。(あら可愛い、と白山の反応を見て口元に手を当て笑ったが童子切を見るとこれでもかというほど体を密着させ動かすまいと足を踏む   (2017/8/24 23:58:30)

白山吉光((ぎねんねのあとでー   (2017/8/24 23:58:31)

童子切安綱((かもんー   (2017/8/25 00:00:29)

村雨「何の話?(ひょっこりと顔を出して覗いてみる。……そして、悟った途端にあれまっ、と声を出して。) いったい何を作ってたの?普通にやっていればそこまで煮えたぎることのない具材のはずだけれど…。」(これはまずいところに来てしまったな。そう察しつつ後すざっていく。)   (2017/8/25 00:02:58)

白山吉光「可愛いですかね?…ほら、童子切殿…遠慮せずに…」【西方江の言葉に首をかしげて遠慮した童子切にはスプーンで液状化している何かをすくっては童子切の口に近づけたが村雨が現れたことに口から離し相手の方を見て】「村雨殿、それは私が兄弟のために作ったおかゆです。」   (2017/8/25 00:06:49)

童子切安綱「…いやいやいや、ちょっと待っ……村雨ぇ…」【へるぷ。顔を引きつらせながら必死で背けていたが、村雨の姿を視認すれば、情けない声を挙げながら慣れない横文字を使って助けを求める。持ち前の怪力で西方江を引きずりつつ村雨の方へ寄っていき】   (2017/8/25 00:11:29)

西方江可愛いわよぉ。…あらまた可愛い子。(童子切に引きずられながら村雨を見る。もっと近くで見たいと思ったため童子切の頬を軽く叩き村雨の近くに寄ってと耳元で言う   (2017/8/25 00:13:51)

村雨「あぁ、おじ様、西方さん、こんばんは。(近寄ってくる二振りに挨拶をして、そろりそろりと後すざる。さすがになんでもできるわけじゃないし、自分の身は愛しいものだ…。) あー、えーっと。すごく、不味そうだね。」(ぼろり、と本音が出る。あっ、としまったと言わんばかりの表情になった。)   (2017/8/25 00:19:35)

白山吉光「…そうですか…」【可愛いといわれて納得できず首をかしげつつスプーンを自分の口に運び美味しいと呟けば兄と姉にも持って行ってやろうかと考えて村雨の言葉にしょげつつ皿を村雨に差し出して】「兄弟達は美味しそうに食べてくれるんですけどね…見た目は悪いですが結構美味しいんですよ?是非食べてみて下さい。」   (2017/8/25 00:22:01)

童子切安綱「…お前自分で歩けるだろう…」【西方に小声で返しつつそのまま引きずっていく。後ずさりしている村雨を見れば、この有様を見てしまった以上逃がすわけにはいかない、と相手の肩を掴んで】   (2017/8/25 00:24:24)

西方江そぉよぉ。クセになっちゃうの、わたしこの子の料理気に入っちゃったわぁ。んふふ、だから童子切にもあなたにも食べてほしいのよ!(何だかんだ言って連れていってくれる童子切に礼を言うと二振りに食べることを強要して   (2017/8/25 00:27:11)

村雨「そっかぁ、ごめんね、俺、マゾじゃないから、そう言う気持ち、全然分かんない、かな。(じゃぁ、失礼するよ。と踵を返した時に童子切の手が肩を掴む。おじ様一家は何故か知らないけれど怪力なので振りほどけないのが目に見えている。) お、おじ様。道連れは良くないと思うんだ。食べ終わったら俺がいっぱい甘い物作って口直ししてあげるから。それに、おじ様は皆のおじ様じゃないか。孫にあたる子の指導もおじ様なら安心だからね。」(だから話してほしい、な。と、穏便そうな笑顔でこちらもえげつない力で引きはがそうとする。これが極同士の戯れか。)   (2017/8/25 00:32:13)

村雨((放してほしいだわ。   (2017/8/25 00:33:21)

童子切安綱((うい   (2017/8/25 00:34:16)

白山吉光「西方江殿…」【気に入ってくれている西方江をキラキラとした目で見つつ手は残酷にもポイズンをスプーンですくっては二振りの口めがけてスプーンを近づけていき】   (2017/8/25 00:34:35)

村雨((誤字は辛いよ()   (2017/8/25 00:34:41)

童子切安綱「…いや、お前も結構な古株だろう?だからこそこの衝撃を皆に伝えて欲しいんだ。俺は味覚が鋭いから倒れるのも当然だと思われるかもしれんが、他の者たちも同じように倒れたら信憑性上がるだろ?な?」【だから頼む、俺と一緒に逝ってくれ。こちらに近づいてくる毒()に更に顔を引きつらせ、譲らないとでも言うように手に力を込める。食べることは逃れなさそうだが、二振りならその分安心できる】   (2017/8/25 00:40:37)

西方江強い料理よ、あなた方も食べてもっとお強くなりなさいな!(全力で童子切を押さえつけ白山に目配せをする。食わせてやれ。   (2017/8/25 00:41:16)

村雨「………おじ様、俺、決めたよ…。(目を伏せてゆっくりと言葉を紡いでいく。そして、カッと目を開いて、) 俺、これを味見したら、おじ様のご飯を腹いっぱいに食べるんだ。」(空いている手で白山の持つスプーン一つをぶんどり童子切の口にぶち込み、近づくもう一方のスプーンをくわえた。 いざ、南無三。)   (2017/8/25 00:45:19)

白山吉光「あっ…なんですか…本当は食べてみたかったんですね」【よかったよかったと満足そうに頷けば一期兄さんと天下姉さんにも持っていこうと呟いて】   (2017/8/25 00:47:46)

西方江結構覚悟決めてたっぽいけれど食べてもらえて良かったわねぇ!余ったらわたしにちょうだいな。(白山の頭を撫でて目線を合わせる。   (2017/8/25 00:51:08)

西方江((やべっ   (2017/8/25 00:51:14)

西方江((ごめんなさいママン!飛ばしました!   (2017/8/25 00:51:26)

童子切安綱「…うっ…」【何度か味わったことのある味。最早それが何なのか、己には判断することはできない。ゆっくりと飲み込めば、はは、と死んだ目を一層濁らせて薄く笑えば、がくりと崩れるように倒れた。完全に気絶である】   (2017/8/25 00:53:21)

童子切安綱((大丈夫ですw   (2017/8/25 00:53:29)

村雨(よく噛んで、眉を顰めながら噛み砕いて、吐くこともせずに飲み込んだ。そして、一回深呼吸をして白山に向くと、)「まずは一言。 おかゆのくせにおかゆの優しい味が無く、固形物が目立つね。これではおかゆの醍醐味である優しいまろやかな食感と薄いながらも舌を包むほろりとした味が台無し。次に味付け。正直言って味が主張しすぎて料理なのかと一瞬疑ったね。俺は今何を食べているのだろうと危うく哲学を展開するところだった。あっ、結果は『魚の糞』ということにしておいたよ。馬糞よりはマシだよね。あと、長くお湯につけたせいかな、柔らかいはずの米が舌の上にのった瞬間に溶けだした。それじゃおかゆと言わずに『らいすじゅーす』と名前を改めた方が良いと思った。 …つまり。このおかゆを差し出すのは身内だけにした方が良いと言うこと。」(真顔で死んだ魚のような瞳を向けながら淡々と評価する。冗談ではなく、本気で思ったことを言った。ここで抑えてしまえば改められない。)   (2017/8/25 01:00:44)

村雨((はぁぁぁっぁぁぁぁ、クッソ長くなってた()   (2017/8/25 01:00:56)

童子切安綱((さめさめの食レポwww   (2017/8/25 01:03:00)

白山吉光「はい…でも兄弟達が全部食べきってしまうかもしれないのでその時はすみません。…おや、気絶するほど美味しかったですか…それはよかったです。」【倒れた童子切に満足そうに笑みを見せれば兄弟の分を皿に盛り付け始めて少し浮かれていて村雨の言葉は軽く聞き流してしまいはい、ありがとうございます。とだけいって】   (2017/8/25 01:03:23)

村雨((極前にだてに大食いしてなかった…。   (2017/8/25 01:03:45)

童子切安綱【うう、と苦しげに唸る。何度目か分からぬ味見体験のせいか、数分すればなんとか意識は戻る。しかし起き上がる気力は無く、何故か中傷になっていて】   (2017/8/25 01:06:16)

童子切安綱((大食い…()   (2017/8/25 01:07:31)

村雨((前までは怪食だったんだぞ…()   (2017/8/25 01:08:08)

童子切安綱((よく食べる子は嫌いじゃないぜ…   (2017/8/25 01:08:55)

村雨((ぎねちょ寝ましたね…   (2017/8/25 01:11:04)

童子切安綱((ぎねさん寝たなーこれ   (2017/8/25 01:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西方江さんが自動退室しました。  (2017/8/25 01:11:34)

村雨((お疲れっすー   (2017/8/25 01:11:52)

童子切安綱((のしですー   (2017/8/25 01:12:00)

白山吉光((おつー   (2017/8/25 01:12:43)

童子切安綱((どうするー?   (2017/8/25 01:13:52)

白山吉光((続けるー?   (2017/8/25 01:14:50)

村雨((続けても良いけど。新しく成ってもいいし。   (2017/8/25 01:14:55)

村雨((でも個人的には続けづらいので変えてくれると助かったりする…(小声)   (2017/8/25 01:15:38)

童子切安綱((僕もじいさん倒れちゃったし新しくしてくれると助かるかな()   (2017/8/25 01:16:55)

白山吉光((りょー((じゃあ誰出す?   (2017/8/25 01:17:05)

童子切安綱((ダイスー   (2017/8/25 01:17:38)

童子切安綱1d11 → (10) = 10  (2017/8/25 01:17:48)

童子切安綱((お、癬丸さんだ   (2017/8/25 01:18:02)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/25 01:18:11)

村雨1d3 → (3) = 3  (2017/8/25 01:18:24)

おしらせ癬丸さんが入室しました♪  (2017/8/25 01:18:34)

村雨((薙ドル来た()   (2017/8/25 01:18:40)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2017/8/25 01:18:42)

おしらせ権藤鎮教さんが入室しました♪  (2017/8/25 01:18:54)

癬丸((鎮教ちゃんだw   (2017/8/25 01:19:10)

白山吉光((んーじゃあ瀬昇さん   (2017/8/25 01:19:33)

おしらせ白山吉光さんが退室しました。  (2017/8/25 01:19:44)

おしらせ瀬昇さんが入室しました♪  (2017/8/25 01:19:58)

癬丸((おー   (2017/8/25 01:20:16)

瀬昇((誰からする?   (2017/8/25 01:20:17)

癬丸((女っぽい男と男っぽい女の共演((((投げる!   (2017/8/25 01:20:44)

権藤鎮教((久しぶりすぎてキャラ覚えてない事件。 ((てらおかー、誰かに任せたいンゴ   (2017/8/25 01:21:07)

瀬昇((お前ら…(震え声)やるわー   (2017/8/25 01:21:46)

権藤鎮教((しゅ、しゅいましぇん…   (2017/8/25 01:22:11)

瀬昇今日も清く美しい軍神様の大勝利だぜ!【全員無傷で出陣から帰ってくればそう高らかに笑って機嫌よく廊下を歩いていて】   (2017/8/25 01:23:51)

瀬昇((もしかしたら寝落ちするかもしれんー   (2017/8/25 01:24:23)

権藤鎮教((りょー   (2017/8/25 01:25:01)

癬丸((あいー   (2017/8/25 01:25:12)

権藤鎮教「さっすがせのちゃんだよねー☆おかげで今日はいい運動になったし、お化粧直しも短時間で出来そうっ!!」(と、同じ部隊だった彼が後ろをついて行く。いつもならちょっと刀装に傷が入るところだったのだが、彼女が一緒に居るだけで傷が一つも付かなかった。これには機嫌をよくしており。)   (2017/8/25 01:26:52)

癬丸「今日は妾の愛し子たち皆無傷で帰って来られたようじゃの…」【良いことじゃ。屋根の上から帰還した部隊の面々を眺めていた。皆良い顔をしている。己はしばらくは観察期間のため出陣は出来ない。早く戦場に出たいものだと思いつつも、誰もいないため取っている包帯を弄る。ふと聞こえた軍神、という言葉。興味を惹かれれば目元に包帯を巻いて飛び降りて】   (2017/8/25 01:29:01)

癬丸((地震…   (2017/8/25 01:29:15)

権藤鎮教((あれま、揺れたん?   (2017/8/25 01:29:42)

瀬昇((おん?揺れた?   (2017/8/25 01:29:54)

癬丸((小さかったから大丈夫〜   (2017/8/25 01:30:38)

権藤鎮教((あいよ、良かった。   (2017/8/25 01:30:47)

瀬昇「あ?俺様がいなけりゃ無傷で帰って来れなかっただろ?」【俺様を褒め称えても良いんだぜ?とせのの言葉に眉をひそめてそう対抗して飛び降りた癬丸に驚いて】うお、なんだお前!?   (2017/8/25 01:33:14)

権藤鎮教「まぁ、でも無傷で帰ったとしても、疲労の問題もあるから五分五分かなぁ。だってせのちゃんってば、誉を一方的に横取りしてるじゃん。」(これが何回も続けば無傷帰還が難しくなるんだよぉー??とあざとく言ってはウインクをして。 と、降りてきた相手にはわぁっ、と声を出して大きく手を振った。)   (2017/8/25 01:36:07)

権藤鎮教((せのちゃんは瀬昇さんのことなんやで……(小声)   (2017/8/25 01:36:42)

瀬昇((あっ…すまん…すまん…   (2017/8/25 01:38:25)

権藤鎮教((良いよ……しょうがないね…   (2017/8/25 01:38:41)

瀬昇((ちょっと眠くてry   (2017/8/25 01:38:57)

癬丸「おかえり、愛し子たちよ。妾は癬丸。其方らを労おうと参った」【驚かせてしまったかのう?口元を袖で隠しながら首を傾げる。まあ、元から笠に付いたヴェールで顔を隠しているのだが】   (2017/8/25 01:39:09)

癬丸((あらw   (2017/8/25 01:39:20)

瀬昇別にいいだろ?全部この軍神様が敵を薙ぎ払ってるんだからよ【相手の言葉にそう返せば降りてきて笑っている刀を見ては変な奴と思いつつ労ってくれるならそれに応じるかと思いニッと笑って】「そうか、俺様は瀬昇、通っても見目麗しい軍神様だぜ」   (2017/8/25 01:43:13)

権藤鎮教「そうかなぁ。いつまでもセンター奪ってるとぉ、嫉妬しちゃうぞっ☆」(キラッと音が付きそうなくらいのウインクをしたのちケロリと表情を変える。やっほー、とまるで知人かのように接してはいるが、初対面である。)   (2017/8/25 01:45:11)

癬丸「瀬昇…ふむ、柏の子の身内かえ。そうかやそうかや、其方が瀬の子か」【聞いたことのある名なのか、うんうんと納得したように頷く。知人のように接してくる鎮教には、気にせずふわりと笑みを向け】「薙の子もお疲れ様じゃのう、飴でもいるかえ?」【苺味じゃよ、と鎮教に包み紙に包まれた飴を差し出す。至って普通の飴である】   (2017/8/25 01:50:21)

瀬昇そのイラッとする口調どうにかできねえのかよ【少しうざくなってきたのか顔をしかめてそういい何かに納得した癬丸には不思議そうに首をかしげて】   (2017/8/25 01:53:09)

権藤鎮教「これがしずのりちゃんのキャラなのっ。しずのりは、皆の物なんだから、皆に可愛いキャラを見せてあげないとねっ!! ほらっ、可愛い飴玉ももらえたよっ。ファンからの贈り物はちゃーんと受け取らないとねっ!」(ありがとー!と言って飴玉を貰い、早速口に入れては美味しそうにしている。)   (2017/8/25 01:56:14)

癬丸「ふふ、愛いのう…微笑ましいことじゃ」【其方もいるか?同じ飴を懐から取り出せば、瀬昇にも差し出す。首を傾げた彼女に、同じように首を傾げるも、すぐにああ、と察して】「いやなに、この間知り合った柏の子にの、其方のことを聞いておったが故」   (2017/8/25 01:59:00)

瀬昇疲れそうだな…そんなに愛想振りまいてて悲しくならねえのかよ【可愛そうな奴だと権藤を見ればポンポンと軽く頭を撫でてやり】「柏の子って柏か?…あいつ俺様のこと美しい軍神様だって紹介してくれたか?」   (2017/8/25 02:03:31)

権藤鎮教「愛想を振りまくのもお仕事の内。アイドルは、皆を元気にさせる勇者なんだよ。(それがアイドルのお仕事の醍醐味。そう言う姿はいつもとは違って清々しくて。撫でてもらうと嬉しそうに猫なで声をあげる。)」   (2017/8/25 02:09:34)

癬丸「…ああ、そういえば…あの子は其方のことをそうとは言っておらなんだが、手間がかかるが愛しい家族だと、言っておったぞ?」【最初は柏のことは上から目線で気に入らなかった。しかし、すぐにそれは微笑ましい理由であることが分かりその警戒も解いた。随分と天邪鬼なんだな、と考えたものだが、言って良かっただろうか。二振りの様子を眺めつつ】   (2017/8/25 02:13:09)

癬丸((すまんそろそろ眠気が…   (2017/8/25 02:13:41)

権藤鎮教((おう、無理しなくていいぞい。   (2017/8/25 02:14:01)

瀬昇((寝る?   (2017/8/25 02:14:04)

癬丸((んん、今日のところは寝させてもらうわー   (2017/8/25 02:14:33)

権藤鎮教((あいよ、お疲れ様ーっす   (2017/8/25 02:14:46)

瀬昇((あいーおやすみー   (2017/8/25 02:14:48)

癬丸((おやすみー   (2017/8/25 02:14:53)

おしらせ癬丸さんが退室しました。  (2017/8/25 02:15:00)

瀬昇((どうする?ワイももうすぐしたら寝るけどー   (2017/8/25 02:15:47)

権藤鎮教((それだったら、もう寝ちまうか。   (2017/8/25 02:16:01)

瀬昇((うぃー   (2017/8/25 02:16:58)

瀬昇((また明日やね   (2017/8/25 02:17:12)

権藤鎮教((ほんじゃ、おやすミンミンー   (2017/8/25 02:17:17)

おしらせ権藤鎮教さんが退室しました。  (2017/8/25 02:17:37)

瀬昇((おやすみー   (2017/8/25 02:18:01)

おしらせ瀬昇さんが退室しました。  (2017/8/25 02:18:05)

おしらせ瀬昇さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:12:47)

瀬昇((こんー   (2017/8/25 23:13:01)

瀬昇((待機   (2017/8/25 23:13:13)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:22:48)

童子切安綱((こんー   (2017/8/25 23:22:57)

瀬昇((こんー   (2017/8/25 23:23:27)

童子切安綱((妹にiPadとられてたわ…   (2017/8/25 23:24:34)

瀬昇((おー兄弟あるあるやね…乙   (2017/8/25 23:25:22)

童子切安綱((今は使える機種がこれぐらいしかないから辛いわww   (2017/8/25 23:26:23)

瀬昇((それは辛いのw((成る?   (2017/8/25 23:27:09)

童子切安綱((なるかー   (2017/8/25 23:27:37)

瀬昇((誰出す?   (2017/8/25 23:29:11)

童子切安綱((とりまダイスー   (2017/8/25 23:29:55)

瀬昇((うぃー   (2017/8/25 23:30:15)

童子切安綱1d11 → (4) = 4  (2017/8/25 23:30:20)

童子切安綱1d11 → (1) = 1  (2017/8/25 23:30:38)

童子切安綱((飛竜くんか、このままか。ダイスー   (2017/8/25 23:30:52)

童子切安綱1d2 → (2) = 2  (2017/8/25 23:30:57)

瀬昇((誰だった?   (2017/8/25 23:30:58)

童子切安綱((このままですなー   (2017/8/25 23:31:04)

瀬昇((あいーじゃあ星君かな   (2017/8/25 23:31:41)

おしらせ瀬昇さんが退室しました。  (2017/8/25 23:31:44)

童子切安綱((うぃー   (2017/8/25 23:32:19)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:32:23)

星月夜正宗((どっちから?   (2017/8/25 23:32:35)

童子切安綱((頼みたいかなー   (2017/8/25 23:33:54)

星月夜正宗((あいよー   (2017/8/25 23:35:09)

星月夜正宗「ひまですねー」【本当は眠っていなければいけない時間にいつものように抜け出して屋根の上で星空を見上げながらそう呟いて】   (2017/8/25 23:37:36)

童子切安綱「…ん」【出陣から帰り、広縁を歩いていれば屋根の上から気配を感じ、上を見上げる。感じ慣れた気配だが、と考えつつ、庭に出れば屋根に飛び上がって】   (2017/8/25 23:42:10)

童子切安綱((機種変ー   (2017/8/25 23:42:17)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/25 23:42:21)

星月夜正宗((あいてらー   (2017/8/25 23:42:35)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:44:24)

星月夜正宗「おお!童子切!」【飛び上がってきた知り合いの刀に笑みを浮かべれば抱きついて】「しゅつじんがえりですか?おつかれさまです!」   (2017/8/25 23:44:36)

星月夜正宗((おかー   (2017/8/25 23:44:42)

童子切安綱((ただー   (2017/8/25 23:45:50)

童子切安綱「…ああ、やっぱりお前だったか、星月夜。ありがとう」【抱きついてきた相手をいつものように受け止める。返り血は極力避けたつもりだが、やはり少し鉄臭い。そっと離れさせては、何をしていたんだ?と首を傾げて】   (2017/8/25 23:49:15)

おしらせ天下一振さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:50:43)

天下一振((こん   (2017/8/25 23:50:46)

星月夜正宗「んーてつぶんくさいですねー…ぼくはなにもしてませんよ?」【ただ星空を見てただけですと笑みを見せて離れさせられれば残念そうな顔をして】   (2017/8/25 23:51:39)

星月夜正宗((こんー   (2017/8/25 23:51:46)

童子切安綱((こんー…ああああああああ天下さん"んんんんんんry   (2017/8/25 23:52:05)

天下一振((おじじwwwwwww   (2017/8/25 23:52:16)

星月夜正宗((おじじやばいww   (2017/8/25 23:53:47)

童子切安綱「…そうか。あまり起きていると石田に怒られるのではないか?」【兄弟達の元へお戻り。相手の頭をポンポンと撫でては部屋に戻るよう促す。今日は石田は用事がある、とだけ言い残して姿を眩ませた。その代わりに戻してやらねばなるまい】   (2017/8/25 23:54:25)

星月夜正宗((先輩も成る?   (2017/8/25 23:54:30)

童子切安綱((天下さんの名前見るだけで一回爆死できる   (2017/8/25 23:54:42)

天下一振((なるけどゆっくりだから別なりがいいかも /爆死wwww   (2017/8/25 23:55:49)

星月夜正宗「にいさま…は…ぼくをさがすじかんなんてないでしょうから」【だいじょうぶです!と苦笑して目線を落とし、最近兄は自分たちの部屋にやってこない。忙しい所為だろうが、少し寂しいなと考えていて】   (2017/8/25 23:57:20)

星月夜正宗((おーじゃあ誰かだそうか?   (2017/8/25 23:57:30)

童子切安綱((天下さん尊すぎて軽く崇められるから   (2017/8/25 23:57:44)

童子切安綱「…時間が無くても、作るのがお前たちの長兄だろう。お前たちがいつも通り過ごせるだけで、その分彼奴は安心できるんだ」【なんなら俺が部屋まで送ってやるから。相手の目線の位置にしゃがめば、静かな蒼い瞳で相手を見つめる。申し訳なさそうに、弟たちに寂しい思いをさせているのが心苦しいと語っていた彼の兄を思い出しながら】   (2017/8/26 00:01:34)

天下一振((のがいいかもー /まあ天下さんはこの本丸の良心だからね   (2017/8/26 00:02:52)

童子切安綱((流石本丸女士の鑑だよね   (2017/8/26 00:04:54)

星月夜正宗「……そうですね…ぼくはひとりでもどれるので」【ニコリと笑っては相手の頭を撫でて。兄は気づいてるだろうか……日に日に減っていく弟たちの存在を―――】   (2017/8/26 00:05:50)

天下一振((天下さんはオールマイティー女士   (2017/8/26 00:05:59)

星月夜正宗((おけー誰出す?   (2017/8/26 00:06:11)

童子切安綱((童子切「流石俺の嫁」   (2017/8/26 00:07:09)

天下一振((だれでもー/一期「というより元々アレ『私』ですからね。私だったものなので(笑)」   (2017/8/26 00:08:46)

星月夜正宗((じゃあ牛王君の奴やりたいー   (2017/8/26 00:10:03)

星月夜正宗((んだがよいか?   (2017/8/26 00:10:20)

天下一振((おけい~   (2017/8/26 00:12:29)

童子切安綱「……いや、送って行こう。ここのところ物騒だからな、何があるか分からん」【それに、お前を守ることは彼奴のためにもなる。そう言っては頭を撫でてもらっているのはそのままに、静かに言う。__石田は戦っている。愛しいものを守るためだけに。何と言われようと彼にとっては、それが生き甲斐なのだ。正宗の刀が徐々に減っていることには気づいていた。水面下で石田に正宗たちの様子を見ていて欲しいと言われたのだが、未だに人数のことは言えていない】   (2017/8/26 00:12:50)

星月夜正宗((じゃあおなしゃすー   (2017/8/26 00:13:52)

天下一振((いちにい?   (2017/8/26 00:13:57)

星月夜正宗((そそー分身いち兄の奴やりたいー   (2017/8/26 00:14:21)

童子切安綱((童子切「いや、もうお前と天下は別で見ているからな、俺は。それに天下が焼けた後にお前になったなんて俺知らないしな(史実でいくと」   (2017/8/26 00:14:23)

星月夜正宗「……ありがとうございます。」【童子切はやさしいですね…と相手を見上げれば悲しそうな笑みを浮かべて相手に手を伸ばしてだっこしてくれと言い】   (2017/8/26 00:16:26)

天下一振((おけよ。てかそれやるなら石田もじゃね? /一期「そうですか。ではこの間の一期一振が実は変装した天下だったという事は黙っておきますね」   (2017/8/26 00:17:54)

童子切安綱「…過保護なだけだ」【悲しそうな笑みを浮かべる相手に、表情一つ変えずに頷いては抱き上げる。いつも通りに接するのが最善だと判断した。優しく抱っこをすれば、屋根から軽く飛び降りて】   (2017/8/26 00:20:31)

星月夜正宗((おん?石田さん必要?   (2017/8/26 00:21:03)

童子切安綱((童子切「は?あ"???」   (2017/8/26 00:21:04)

天下一振((いらぬ?   (2017/8/26 00:21:56)

童子切安綱((あれやろ、分身いち兄と絡みたいんやろ←   (2017/8/26 00:22:42)

天下一振((一期「この間、牛王と一緒にいた一期は私だったというのも黙っておきましょう。ああ、春畝殿と話した時もそうでしたね」   (2017/8/26 00:22:59)

星月夜正宗「かほご?童子切はおかあさんみたいですね」【クスクスと笑っては相手の胸に擦り寄って笑いかけて】   (2017/8/26 00:23:14)

童子切安綱((まあ石田はいつでも出せるから…   (2017/8/26 00:23:27)

星月夜正宗((それー   (2017/8/26 00:23:30)

天下一振((ああ、なるほどwwりょうかいー   (2017/8/26 00:23:59)

おしらせ天下一振さんが退室しました。  (2017/8/26 00:24:03)

星月夜正宗((それかこっちやめて三人でやるー?   (2017/8/26 00:24:04)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:24:08)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/8/26 00:24:38)

おしらせ星月夜/牛王さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:24:54)

おしらせ星月夜/牛王さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/26 00:25:25)

おしらせ星月夜/ 牛王さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:25:25)

童子切安綱「…母親、か…どうだかな」【俺は母親というものを知らん。笑う相手を見下ろしながら、幼子をあやす母親のようにゆっくりと歩いていく。自覚はしていないのだが】   (2017/8/26 00:26:28)

童子切安綱((どうする?合流しよか?   (2017/8/26 00:26:49)

童子切安綱((童子切「…お前たちって本気で変装すると分からんな…今はどっちだ?(混乱」   (2017/8/26 00:27:41)

おしらせ星月夜・牛王さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:28:40)

星月夜・牛王((やっと入れたぜ…   (2017/8/26 00:28:56)

星月夜・牛王((どうする?   (2017/8/26 00:29:28)

一期一振((ワイが反応遅いから合流するとかなり待つ事になるぜ   (2017/8/26 00:29:46)

一期一振((それでもよいなら   (2017/8/26 00:29:52)

星月夜・牛王((ワイは別にええよー   (2017/8/26 00:30:08)

童子切安綱((おー、別にいいよー   (2017/8/26 00:30:50)

一期一振((はいよ、ならやるか   (2017/8/26 00:33:21)

童子切安綱((うぃー   (2017/8/26 00:34:45)

星月夜・牛王((じゃあ牛王君だけにするかー誰からする?   (2017/8/26 00:34:47)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/26 00:34:50)

おしらせ星月夜・牛王さんが退室しました。  (2017/8/26 00:34:51)

おしらせ牛王吉光さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:35:07)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/8/26 00:35:19)

石田正宗((ワイは順番的に後かなー。パス   (2017/8/26 00:35:53)

石田正宗((充電半分きったから残り少ないかも   (2017/8/26 00:36:07)

一期一振((なら、わしからしようか   (2017/8/26 00:36:19)

一期一振((ういす   (2017/8/26 00:36:22)

牛王吉光((おなしゃすー   (2017/8/26 00:36:37)

牛王吉光((りょー   (2017/8/26 00:36:56)

石田正宗((頼んだぜ   (2017/8/26 00:39:04)

一期一振【あれから牛王は大人しい。やはり己の分身を与えたのが正解だったようだ。しかし、己もそう長く続けていられるものではないと理解していた。分身があるという事は己が二つ。そして疲労も何もかも倍増するという事。己が寝ている間は分身が起き、分身が眠っている間は己が起きる。そんな生活をしているためか正直ほぼ寝れていない。疲労も取れていない。そんな生活を続ける事数ヶ月、そろそろ限界が近付いていた。だが牛王のためだ、こんなところを見せる訳にはいかない――。己が、弟のためにすると決めたのだから。そう覚悟しては、縁側に座って柱に身体を預ける。だが目を閉じた瞬間で眠ってしまい】   (2017/8/26 00:39:46)

牛王吉光いち兄…【早く兄に会いたくて夜戦から帰ってくれば急いで自室に戻り兄の本体を取り出せば頬をすり寄せて笑みをこぼせば顕現して貰おうと兄を探して本丸内を歩き】   (2017/8/26 00:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜/ 牛王さんが自動退室しました。  (2017/8/26 00:45:26)

牛王吉光((ぶんのしー   (2017/8/26 00:46:01)

石田正宗《何かできることは無いものか。様々なことで本丸を駆け巡っていた。そろそろ心身共にイかれてしまいそうだ、と考えながら廊下を歩いていた。縁側に愛する刀の姿を見つければ、こんなところで寝ていては、と呟きながら近寄る。__寝ているのか。そっとジャケットを脱ぎ、肩に掛けてやれば、傍に控えた。__今なら触れても大丈夫だろうか。この、汚れてしまった手でも。そっと相手の顔に手を伸ばせば、する、と手の甲で頬を撫でて。ふと気づけば小さな言葉の欠片が口から零れ落ちていた》『…美しい…』   (2017/8/26 00:47:53)

石田正宗((ぶんのしー   (2017/8/26 00:48:15)

一期一振ん……。【石田が来た事など知らず深い眠りに落ちていく。久し振りの眠りだ。しかし、己が眠るという事は、『向こう』が目を覚ます。つまり結局睡眠に意味などないのだ。深く、深く、落ちていき――そして霊力が二振り目へ注がれ、二振り目は牛王の前で顕現した。牛王を愛する、一期一振が】   (2017/8/26 00:51:42)

牛王吉光「あ…いち兄…!」【兄を捜し回っていたが自分の手元にいた兄が顕現すれば顔を輝かせてうれしそうに抱きつき】   (2017/8/26 00:53:42)

牛王吉光((おじじいきてる?   (2017/8/26 01:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。  (2017/8/26 01:08:25)

牛王吉光((おつー   (2017/8/26 01:08:40)

一期一振((おつーん   (2017/8/26 01:08:45)

一期一振((どうする   (2017/8/26 01:08:51)

牛王吉光((続けるかー   (2017/8/26 01:09:28)

一期一振((おけい。だがもうすこししたらふろる(そして相変わらず反応はおそめ)   (2017/8/26 01:09:59)

牛王吉光((りょー   (2017/8/26 01:10:13)

一期一振((あ、ワイか   (2017/8/26 01:14:51)

牛王吉光((せやでー   (2017/8/26 01:15:22)

一期一振牛王――。【相変わらず元気だね、お前は。そう言って相手の視線まで体勢を落としては彼を受け止めて】   (2017/8/26 01:15:27)

牛王吉光「うん!いち兄見たら疲れなんてなくなっちゃうよ!」【相手の胸に擦り寄れば甘えて抱き締め嬉しそうに笑っては見上げて】   (2017/8/26 01:17:08)

一期一振はは、それは良かった。【私もお前を見たら疲れが吹っ飛んだなあ、なんて告げては彼の頭を撫でて】   (2017/8/26 01:20:12)

牛王吉光「ほんと?そうだったら嬉しいなあ……」【えへへと頬を染めて笑えば撫でる手に擦り寄って相手の頬に口付けて】   (2017/8/26 01:21:42)

一期一振もちろん、本当だよ。【今日も甘えただね、お前は。そう言っては相手の口付けを受けては笑みを浮かべ】   (2017/8/26 01:28:59)

一期一振((ふろー   (2017/8/26 01:29:02)

牛王吉光((てらー   (2017/8/26 01:31:16)

牛王吉光「いち兄大好きなんだもん…大好きで大好きで…どうしようも無いくらいに好き」【ずっと隣にいてくれたらどんなに…と呟いては無理なことを思い一瞬真顔に戻ればすぐに甘えんぼな表情に戻り相手の頬を撫でて】「いち兄大好きだよ。…いち兄は僕のこと好き?」   (2017/8/26 01:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2017/8/26 01:49:24)

牛王吉光((おつー   (2017/8/26 01:49:43)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2017/8/26 01:51:17)

一期一振((もどり   (2017/8/26 01:51:21)

牛王吉光((おかー   (2017/8/26 01:51:27)

一期一振そうか、それは嬉しいね。【また、あの時のような事になるのかと勘違いした。狂気に囚われた、彼に。まあ、そうさせてしまったのも己であるのだが】ああ、もちろん、お前を好いているよ。【私が嫌う訳がないだろう?と相手の頭を撫でる。二振り目は牛王を愛する。そうするように願った。故に、石田の事が頭にあれど、口から出るのはそのような言葉だ。気持ちは不明であるが】   (2017/8/26 01:53:22)

牛王吉光「…本当?…僕のこと一番好き?」【あの刀よりも?と兄の恋刀である刀の事を言えば両手で相手の頬を包めば狂気的な瞳で相手の目を覗き込んで】   (2017/8/26 01:56:56)

一期一振ああ、もちろん。【頭に石田の事があれど、口から出るのは目の前の刀だけ。それは己の気持ちを曲げる行為であったが、二振り目には本心を言うような思考はない。何故なら、そう「決められている」からだ。どちらが己なのか、と最早わからなくなるが――そんな事すら、「最早わからない」のである】   (2017/8/26 02:02:17)

牛王吉光「……それならよかった。」【相手から離れれば笑みを浮かべてそういい相手の本体を抜けば刀身を舐めれば舌が切れて血が刀身に流れていき】   (2017/8/26 02:06:57)

一期一振っ、牛王、何を……。【危ないだろう。そう相手を見つめれば相手に手を伸ばそうとする。流れる血が刀身を伝い己に伝わる。それが酷くくすぐったい】   (2017/8/26 02:08:36)

牛王吉光「時々思うんだ…いち兄が僕の血で真っ赤に染まってるのを見れたらどんなに幸福だろうって…」【いち兄が僕で一杯になるんだよ?すごく興奮するんだ。と口を離せばそういい幸せそうに笑って刀身に頬をすり寄せれば当然傷がつき更に血で相手の本体を染め上げていき】   (2017/8/26 02:11:40)

一期一振っ……私を、お前の血に浸からせるつもりか。【やめなさい。お前が傷つくだけだ。そう言っては苦しげに相手へ手を伸ばし彼の手を掴んだ。本隊から伝わる感触はとても不安で仕方がない】   (2017/8/26 02:14:31)

牛王吉光「いち兄ので僕が傷つくのは構わない……むしろとても幸福なことなんだ。」【いち兄が僕を愛しながら折ってくれたらなあと呟いては血振りをして布を懐から取り出せば相手の本体を綺麗にして納刀し、相手に近付けば抱きしめて】「そんなに不安がることないよ…僕はまだ折れる気はないから…」   (2017/8/26 02:19:22)

一期一振……不安だよ。お前はいつか、折れてしまいそうで。【そんな気しかしない。だから恐ろしくなる。きっと弟が折れては、己は今以上に停滞してしまうかもしれない】   (2017/8/26 02:21:24)

一期一振((ちなみに天下さんならいちにいのやり方を否定して二振り目を消して、牛王を改めて打ち直します(ニッコリ   (2017/8/26 02:22:15)

牛王吉光「大丈夫だよ…僕は折れたとしてもまたここに戻ってくるから」【まあ、その時兄に執着しているかどうかはわからないが。あやすように背中を撫でればそういい首筋に擦り寄って】   (2017/8/26 02:24:17)

牛王吉光((ひえ…打ち直すとは(震え声)   (2017/8/26 02:24:41)

一期一振……折らせはしないよ。絶対に。今度こそ守ると……ちか、ったのだから。【がくん、と頭が落ちそうになる。ああ、眠気が襲ってきた。感覚が短い。最近は二振り目は長期間起きる事は不可能となっている。きっと、一振り目の己の眠りが浅いからだろう。相手の肩に頭を乗せる形となり、眠気を耐えようとしていて】   (2017/8/26 02:27:41)

一期一振((折れるのとはちがくて、新しくまっさらにするみたいな   (2017/8/26 02:28:07)

牛王吉光「……僕は…いち兄に折って貰った方が幸せなのに…」【次僕の前から消えちゃったら折れようかな。と相手を引き留めるためにそんな洒落にならない冗談を吐けばクスクス笑って相手の頭を撫でて】   (2017/8/26 02:30:44)

牛王吉光((あー記憶も練度も全部顕現された最初の状態にリセットされる感じ?   (2017/8/26 02:31:23)

一期一振牛王、それ、は……。【必死に眠気を抑えようとするも、生理的現象だ。そんな事は出来なかった。相手の背に手を回し、彼の耳元で息を吐いてはゆっくりと目を閉じていく】牛王、わたしは――。【その先の言葉は言えず眠りについてしまう。だが身体は消えなかった。それこそ霊力を消費するのだと言うのに。理由は一つ、一振り目が霊力を使って消えないようにしたからである】   (2017/8/26 02:34:08)

一期一振((いや、いちにいへの気持ちのみりせっつ   (2017/8/26 02:34:19)

牛王吉光「いち兄…?ふふ、いち兄って結構頑固だよね」【肉体は消えず、眠ってしまった兄を見ては抱き上げて自室へと向かい布団へ降ろして】「おやすみいち兄…」   (2017/8/26 02:36:48)

牛王吉光((あー牛王君普通になってしまうww   (2017/8/26 02:38:45)

一期一振【次に起きるのは、一振り目が眠る頃。それはいつになる事か。わからないが、このまま目覚めない可能性すらある。だが今は、ただ眠る事だけを考える。この無意味な時間を過ごしながら】   (2017/8/26 02:41:11)

牛王吉光「…ねえ、このまま部屋に火をつけて一緒に折れてみない?」【僕火に撒かれて折れてみたいな。と狂ったような言葉を吐けば眠っている相手の頬を突いてクスクスと笑い寝っ転がって頬杖をつき】   (2017/8/26 02:44:06)

一期一振【一振り目が目を覚ます。ゆっくりと。二振り目が何処に居るのかわかっていた。牛王の部屋である。そして同じ魂であるため牛王の声も聞こえていた】……牛王……   (2017/8/26 02:47:19)

牛王吉光「…僕が望んだのは…こんなものじゃないのにね」【半分だけの兄では足りないなんて我が儘でしかないが…。それを言ったら折れて欲しくないという兄も我が儘だろうと思い兄を抱き締めれば擦り寄ってライターを取り出して】「今火をつけたらいち兄と一緒に折れられるんだよね…」   (2017/8/26 02:53:55)

一期一振――っ!【やめてくれ。そう思った。ふと、過去がフラッシュバックした。覚えている過去の記憶は、大阪城が燃える音。それくらいしかないが――、あの恐怖がまた襲ってくると思うとどうしても恐怖してしまった】   (2017/8/26 02:56:11)

牛王吉光「いち兄はどんなに恐かったのかな…嗚呼、知りたいなあ…いち兄の事全部知りたい」【それが死んだときのことでさえも知りたい。体験したい。相手の本体を抜けば自分に突き刺して火をつけて周りに被害がないように結界を張って兄の上に倒れて】   (2017/8/26 02:59:54)

一期一振っ、う、っあ……っ。【むせかえるほどの感覚。涙が溢れる。だめだ、だめだ、すぐに牛王の元へ駆けだした。二振り目を保つ霊力が切れ、二振り目が消えて】   (2017/8/26 03:04:22)

牛王吉光「…ああ…いち兄消えちゃった…僕一人かあ…」【結局最後は一人なんだなと思えば相手の本体を抱きしめて本体を血で真っ赤にさせれば幸せそうな笑みを浮かべて迫り来る火に撒かれて服が焼ければ熱いなと感覚が麻痺しているのかぼんやりとそう考えて】   (2017/8/26 03:07:27)

一期一振【部屋へ向かい、すぐに扉を開け放つ。すればあの業火が目の前にあった】牛王っ!何をしているんだ!   (2017/8/26 03:08:40)

牛王吉光「あれ、いち兄…」【火が燃える中兄の声を聞けばそちらの方を見て皮膚が焼かれていく感覚を覚えながら微笑みかけて】「僕…いち兄と同じ死に方がしてみたかったんだ…だからなにもしないで。」   (2017/8/26 03:11:49)

一期一振するに決まっているだろう!【悪いがその結界破らせてもらう。そう告げれば懐から以前他の刀に預かった霊力破棄の札を取り出し、結界に貼り付ける。そして相手の手を掴めば連れだし、己のジャケットで相手の身体を燃やしている火を消して】   (2017/8/26 03:15:30)

一期一振((きしゅへn   (2017/8/26 03:15:35)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2017/8/26 03:15:37)

牛王吉光((てらー   (2017/8/26 03:15:56)

牛王吉光「なんで…」【相手の本体を抱き締めながら責めるように相手を見上げて   (2017/8/26 03:18:44)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2017/8/26 03:21:38)

一期一振……助ける理由なんて一つだ。【私は】   (2017/8/26 03:21:59)

牛王吉光((おかー   (2017/8/26 03:22:01)

一期一振【私はお前の兄だ。そう告げては相手をだきしめて】   (2017/8/26 03:22:16)

牛王吉光「……いち兄…もうやめにしようよ…」【僕の相手は疲れるでしょ?石田…さんも僕を良いものとは見てないし…兄弟もきっと…。相手の胸を押して離れれば目をそらしてそういい、いまだに血に染まり続ける兄の本体を折って】   (2017/8/26 03:26:16)

一期一振やめ――っ。【それは、己でなく己だ。ああ、そうか、彼は勘違いしてしまったのか。なら、これでよかったのかもしれない。己という存在がいなくなってよかったのかもしれない。大量の血が口から吐き出されれば、相手を再び抱きしめる。そう、それは、己そのものだ】   (2017/8/26 03:31:46)

牛王吉光「…っ!いち兄…?」【兄の半分としての刀だからと思い折れたら兄に霊力が買えると思っていた。自分の考えが違ったことに気付けば狼狽えて相手を抱き締めて折ってしまった刀を術で治そうとして】「いち兄…ごめんなさい…っ…こんなことするつもりじゃ…!」   (2017/8/26 03:34:40)

一期一振……いや、これで、いい。きっと、これで……正しい。【私が居なくても、しっかり天下の言うことを聞いて、上の兄弟の話を聞くんだよ。お前はやれば、出来る子だから。そう告げては、血に染まった口で、相手へ口付けた。それは相手への選別だ】おまえを、愛しているよ。だから、そんな顔するんじゃない。【その愛は、もちろんどんなものかわかっているだろう。しかしもう話す気力もない。心残りと言えば、あの刀に最期会えなかったことくらいか。そうして己の身は無惨にも砕け散り】   (2017/8/26 03:39:37)

牛王吉光「あ…あ…いち兄っ…だめ…許さないっ僕に散々折れることを許さなかったくせにそんなことを絶対に許さない!!」【己の命を代償に相手の魂を無理やり引き戻せば兄の砕けた本体を元に戻しそこに魂を押し込めれば本体を抱きしめて】「いち兄だけ逃げるなんて…絶対にさせない!!!」   (2017/8/26 03:45:07)

一期一振【もう手遅れだ。そんなこと、彼がわかっているだろう】――ありがとう、牛王。【本当のさよならだ。目を閉じて今度こそ砕け散る。そしてそこに残ったのはただの残骸で】   (2017/8/26 03:48:12)

牛王吉光「あ…ああ…あああああ!!いつもこうだ!僕は結局……結局…!」【また一人になった。狂気で頭がおかしくなりそうだと思えば霊力が黒く染まっていくが命を代償として使った己はもう兄の言いつけ通りになどできるはずがなく】「いち兄ごめんなさい…僕もそっちに逝くよ…言いつけ守れない悪い弟でごめん…次はいいこに…するから…」   (2017/8/26 03:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2017/8/26 04:08:37)

牛王吉光((ありゃ……おつー   (2017/8/26 04:09:43)

おしらせ牛王吉光さんが退室しました。  (2017/8/26 04:10:47)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/8/26 14:19:27)

石田正宗((うーそーだーろぉー…   (2017/8/26 14:19:40)

おしらせゲロマニアさんが入室しました♪  (2017/8/26 14:20:17)

ゲロマニアhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=9   (2017/8/26 14:20:21)

おしらせゲロマニアさんが退室しました。  (2017/8/26 14:20:26)

石田正宗((ちょっとしかいられんが、待機   (2017/8/26 14:21:03)

おしらせ天下一振さんが入室しました♪  (2017/8/26 14:22:15)

天下一振((こんー   (2017/8/26 14:22:24)

石田正宗((こんー   (2017/8/26 14:23:00)

天下一振((ワイもちょっとだけしかいれんじぇ   (2017/8/26 14:23:52)

石田正宗((3時半に学校へ行かねばならぬのじゃ…   (2017/8/26 14:24:20)

天下一振((なるほ。まあわしも休憩時間が終わるのでry   (2017/8/26 14:24:55)

石田正宗((あららw   (2017/8/26 14:25:28)

天下一振((ちょっと家帰ってきてごろごろしてたわ   (2017/8/26 14:25:46)

石田正宗((まったりたいむってわけか   (2017/8/26 14:26:13)

天下一振((そうそう。家と職場近いんや。   (2017/8/26 14:27:01)

天下一振((休憩時間が今日は長めにとれたのでな~~   (2017/8/26 14:27:23)

石田正宗((おーいいねえ   (2017/8/26 14:27:57)

天下一振((さてなるかい?   (2017/8/26 14:28:17)

石田正宗((なるかー   (2017/8/26 14:28:28)

天下一振((だれいく?   (2017/8/26 14:28:35)

石田正宗((合わせるー   (2017/8/26 14:29:26)

天下一振((じゃあこのまま   (2017/8/26 14:29:50)

石田正宗((じゃあじいさんいく   (2017/8/26 14:30:18)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/8/26 14:30:21)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/26 14:30:35)

天下一振((ほいよ。どっちかr?   (2017/8/26 14:30:51)

童子切安綱((やろうか?   (2017/8/26 14:31:31)

天下一振((おまかせ   (2017/8/26 14:31:55)

童子切安綱((あいー   (2017/8/26 14:32:55)

童子切安綱【暑い。畑の野菜に水やりをし終え、縁側で休んでいた。この季節は己には堪える。手で目元に影を作りつつ、相も変わらず遊び回る短刀たちを眺めていた。よくあんなに動き回れるものだ】   (2017/8/26 14:36:00)

天下一振【本丸へ静かに戻ってくる。黒い服で。まるで誰かの葬儀を行ったようだった。いや、実際行ったのだがそれは顔には出さず本丸に戻ればいつもの天下一振を振る舞う。騙し合うように。すれば縁側に相手を見つけ、歩み寄って】童子切殿。【今日も暑いですね。よければどうぞ、と手に持っていた水を差し出す。先ほど外で買ったものだ】   (2017/8/26 14:38:40)

童子切安綱「…ああ、天下…」【ありがとう。相手の方を振り向けば、薄く笑みを浮かべながら水を受け取る。ふと相手の服装に気づけば、少しだけ笑みをひそめた。死の匂いがする。】   (2017/8/26 14:42:01)

天下一振もうすぐ、夏も終わりますね。何だか寂しいです。【夏は、色々届けてくれるものですから。そう言っては彼の隣に腰掛けて】……童子切殿?   (2017/8/26 14:44:32)

童子切安綱「…いや、なんでもない」【まだ純粋な付喪神だった頃、よく嗅いだ匂いだ。今でもすることはあるが、とても良い気にはなれずに相手に軽くもたれかかった。】「…夏は早く終わって欲しいんだがな、俺は。こんなに暑いのは懲り懲りだ…」   (2017/8/26 14:48:16)

天下一振そうですか。【バレずによかった、と安堵した。我が半身の事――誰にも言う訳にはいかない】では、夏の日は私と一緒に出かけるのは無理ですね……。私は童子切殿とぴくにっくというものをしたかったのですが。   (2017/8/26 14:51:55)

童子切安綱「…ぴくにっく、か…お前の願いなら行けないこともない」【行きたい。楽しげな話題に変わったことで、ピクニックという単語に反応する。確かにまだしたことがなかった。まだまだ出来ていないことは沢山ある】   (2017/8/26 14:56:57)

天下一振ふふ、では、これから出来ていない事をしましょうか。夏の思い出に。【花火とかもしたいですね、と相手の手を握り締めては彼を見上げては柔和に微笑み】   (2017/8/26 14:58:10)

童子切安綱「…そうだな…昨年の花火大会は俺は出陣で参加できなかったからな…」【今度俺たちでやるか。相手の手を握り返せば笑みを返す。今年は大々的に出来るものではないだろうから】   (2017/8/26 15:01:01)

天下一振私も遠征でした。【そういうイベントごとは重なって中々出来ないですしね、と少し残念そうな顔をする。各々でやるのが一番かもしれません、と告げて】   (2017/8/26 15:02:38)

童子切安綱「…では、いくらか花火を買ってきておこう。金は俺が出しておく」【小遣いも消費せねばな、と考えながらそう提案した。金ならある】   (2017/8/26 15:06:08)

童子切安綱((すまんそろそろ落ちるー、また夜ー   (2017/8/26 15:06:21)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/26 15:06:25)

天下一振((はいよーおつーん   (2017/8/26 15:06:41)

2017年08月22日 23時28分 ~ 2017年08月26日 15時06分 の過去ログ
‐新しい刀剣を発見しました‐
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