「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年09月19日 04時02分 ~ 2017年09月24日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
御手杵 | > | だからこそなんだよなぁ…まぁその話は置いといて、そうやって何度も何度も生まれ直しては歴史を変えようとするってのも大変じゃないか?考えが変わって諦めたりとかしないのか?(記憶も一緒にやり直すことになっているのなら、同じ存在に負け続けるだけの壊せる壁にしかならない。そちらの方が有り難いのだがそれが不思議だった (2017/9/19 04:02:13) |
鬼刀 | > | 時雨「……さぁな。他の者たちは、納得がいっているのかもしれない。…だが俺は違う。一度歴史を改変で来た我ら鬼の刀剣ならば。機会などいくらでもある。急に出来るわけなかろう。そう言うことなのだ。何度も何度も何度も。後悔を続けるお前たちよりはマシだと思う。 …御手杵。お前はどうだ?あのころの惨劇を覚えているか???かの時代の大戦争で、お前も、お前の町も、お前を想った人間どもも、一つの命令で焼き払われた屈辱を。それを改変できる力が、お前にはあるのだ。なぜ、その神の力を使わないのだ。」[すっと、答えを求めるように影が目を見開いた。その大きな一つ目は、御手杵の姿を映す。] (2017/9/19 04:07:10) |
御手杵 | > | 後、悔……はは、俺にそんな力なんてないさ、俺は刺すことしか能のない槍だから。(後悔なんてたくさんしてきた。変えられたらと何度思ったことか。あの時燃えるべきなのは自分じゃなかったはずだ、そんなことすら考えていたときもあった。だが過去は過去。そうやって割り切っているはずなのに影から覗く全てを見透かしたような目とは視線を合わせられなかった (2017/9/19 04:12:23) |
鬼刀 | > | 時雨「いいや、お前には出来る。何せ、”お前だった鬼刀”が成し遂げたのだから。 あれは素晴らしい力だった。お前は人間への憎悪で己の宿命を変え、鬼と成り下がり、敵国の司令塔にまで侵入して司令官を殺したのだ。次に飛ばされた爆撃機を弓で撃ち落とし、お前はお前自身とお前の町とお前の大切な者たちを、その手で救ったのだ。」[その笑みは確信を持つ笑み。まるで実際に見たかのように言う。] (2017/9/19 04:16:19) |
御手杵 | > | 助け…られるのか?俺なんかでもか?(歴史を変えてはいけない。だが守りたいものを守るだけなら、大きな歴史が流れていくほんの片隅で邪魔しない適度の、そんな歴史なら変わっても差し支えがない。みんなを、町を、自分を守る事ができる。そんな目先の幸せに目が眩んだ (2017/9/19 04:20:51) |
鬼刀 | > | 時雨「あぁ、そうとも。[ゆっくりと歩き出し、相手の肩に優しく手を置く。耳元で悪魔の囁きのように言葉を紡ぐ。] このままのお前でも、皆を救える力がある。その力を最大限に引き出す術を、俺は知っている。あの屈辱を、あのころの怒り、悲しみ、妬み恨み後悔絶望苦しみ渇望憎悪を……、晴らせる術を、俺は知っている。」[さぁ、こちらへ歩もうじゃないか…。手を差し伸べる。] (2017/9/19 04:25:34) |
鬼刀 | > | ((申し訳ないが眠み… (2017/9/19 04:33:31) |
御手杵 | > | …その手を取れば救われる。誰も分からないように変えてしまえばいいのだ。そうすれば変えた歴史が本当の歴史になる、そう思って手を伸ばした (2017/9/19 04:33:53) |
御手杵 | > | ((寝ます? (2017/9/19 04:33:59) |
御手杵 | > | ((あっ、()わすれてる (2017/9/19 04:34:19) |
鬼刀 | > | ((寝るです(白目) (2017/9/19 04:34:24) |
御手杵 | > | ((了解でーす!! (2017/9/19 04:34:34) |
鬼刀 | > | ((おやすミンミンー (2017/9/19 04:34:41) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/9/19 04:34:56) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/9/19 04:35:00) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/9/19 04:35:11) |
おしらせ | > | 千人切さんが入室しました♪ (2017/9/19 06:19:19) |
千人切 | > | ((すまんな、寝てた!そして今も眠いぞ! (2017/9/19 06:19:44) |
千人切 | > | ((今日も頑張ってきまーす (2017/9/19 06:20:07) |
おしらせ | > | 千人切さんが退室しました。 (2017/9/19 06:20:10) |
おしらせ | > | 岡山藤四郎さんが入室しました♪ (2017/9/19 21:11:34) |
岡山藤四郎 | > | ((こんばんはー、 (2017/9/19 21:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡山藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/9/19 22:34:44) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:14:33) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/9/19 23:14:40) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2017/9/19 23:16:37) |
童子切安綱 | > | ((機種変するか… (2017/9/19 23:26:41) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/9/19 23:26:45) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:28:36) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:28:52) |
御手杵 | > | ((やっったね!!!二日連続!!!!! (2017/9/19 23:29:09) |
童子切安綱 | > | ((おあああこんばんはー!やったね!! (2017/9/19 23:29:58) |
御手杵 | > | ((ちょっと早めに死にますが成れます!! (2017/9/19 23:30:55) |
童子切安綱 | > | ((了解です!成りますか! (2017/9/19 23:31:34) |
御手杵 | > | ((はーい!! (2017/9/19 23:32:17) |
童子切安綱 | > | ((誰だします? (2017/9/19 23:32:47) |
御手杵 | > | ((ダイスで決めます! (2017/9/19 23:34:12) |
御手杵 | > | 1d5 → (4) = 4 (2017/9/19 23:34:18) |
御手杵 | > | ((大国でしたー! (2017/9/19 23:34:30) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/9/19 23:34:33) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:34:47) |
童子切安綱 | > | ((それじゃあ天くん出しますかねー (2017/9/19 23:35:06) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/9/19 23:35:12) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:35:36) |
大国綱 | > | ((おかえりなさーい! (2017/9/19 23:35:55) |
天光丸 | > | ((先どうしましょう?? (2017/9/19 23:36:33) |
大国綱 | > | ((投げます!!! (2017/9/19 23:37:23) |
天光丸 | > | ((了解ですー (2017/9/19 23:37:38) |
天光丸 | > | 「…もう秋の虫が鳴く季節なんだね…」【裏庭付近の縁側に腰掛け、外を眺めていた。その手には、昼間に短刀に貰った風車があり、軽い音を立ててゆっくり回っていた。これから数時間後に用事が待っているが、どうにも仮眠を取る気にもならなかった】 (2017/9/19 23:40:14) |
大国綱 | > | あいつら食ったら美味そうだよな(風流も何もない言葉をかけつつさも当たり前のようにして天光丸の隣に座る。 (2017/9/19 23:45:07) |
天光丸 | > | 「えっ、君虫を食べるのかい?いやまあ確かに、佃煮とかにする虫はいるけどね」【でもそれってイナゴとかじゃ。相手の言葉に苦笑しながら、そちらを見る。食べたら美味しそう、という感覚は己には分からない】 (2017/9/19 23:49:31) |
大国綱 | > | 昔の感覚で考えてもみろって、農民たちって足が生えてりゃなんでも食いそうじゃねえか?(そんな立場になったことがないからわからねぇけど、と付け足して未だに鳴き続けている虫の位置を目で探し始めた。 (2017/9/19 23:52:47) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/9/19 23:55:19) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/9/19 23:55:25) |
大国綱 | > | ((ばんはー!!! (2017/9/19 23:55:47) |
天光丸 | > | 「…まあ、世界には虫を普通に食べる人たちもいるみたいだよね。昔は今みたいに恵まれていないから、あり得たかもね」【でも、僕はそんな状況は知らないんだね。武家だから。昔を思い出すものの、やはり虫を食べていた覚えはない。何かを探し始めた相手に、まさか本気じゃないだろね?と顔を引きつらせて】 (2017/9/19 23:56:29) |
天光丸 | > | ((おー、こんー (2017/9/19 23:56:40) |
大国綱 | > | ((昨日のあれどうします?? (2017/9/19 23:58:19) |
村雨 | > | ((ところで話が唐突なんだが、昨日の続きしたいです(切実) (2017/9/19 23:58:21) |
天光丸 | > | ((あー、やる? (2017/9/20 00:00:00) |
大国綱 | > | だろ?体験は大事って事で食ってみねぇ?(にんまりと笑って天光丸を見た。調理の跡さえバレなければ問題ないだろう (2017/9/20 00:00:01) |
大国綱 | > | ((了解ですw追加してきますねー! (2017/9/20 00:00:24) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/9/20 00:00:27) |
おしらせ | > | 大国綱・御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:00:30) |
天光丸 | > | ((あ、ミンミンー。鬼刀ちゃん(仮)プライベッターに投稿したお知らせツイートしたから良かったら見て (2017/9/20 00:01:07) |
村雨 | > | ((見ます(白目) そして名前変えてくるわ。 (2017/9/20 00:02:17) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/9/20 00:02:19) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:02:26) |
天光丸 | > | 「…まあ、確かに貴重なんだね……でも、僕は料理苦手だよ?」【童君みたいに上手くできなくて。苦笑しながらも承諾すれば、目を閉じて音を探り始めて】 (2017/9/20 00:03:56) |
鬼刀 | > | ((ななめ読みしてきたよ。妖が腹痛起こすキャラだとだけは分かった。 (2017/9/20 00:04:40) |
天光丸 | > | ((他人をおちょくることが大好きなゲスさんです()まあ結局はしっかりしてるからそこまで問題はないと思われる← (2017/9/20 00:06:45) |
大国綱・御手杵 | > | オレに任せろ!素揚げならできるぜ!(形を保ったままなので見た目はかなりグロテスクになるが。大体この辺かと見当を付けると草むらの中に入っていき (2017/9/20 00:09:07) |
天光丸 | > | 「虫の素揚げなんてパワーワードこれから先一切聞きたくないね」【相手について行きながら、人形たちを召喚し、庭に放った。各自一匹ずつ捕まえて来い、と命令して】 (2017/9/20 00:11:18) |
鬼刀 | > | ((続き誰からやるデス???? (2017/9/20 00:11:39) |
大国綱・御手杵 | > | ((私は投げますね!!! (2017/9/20 00:13:18) |
鬼刀 | > | ((となるとじいさんになるわけだが。コピペしてくる?? (2017/9/20 00:13:47) |
大国綱・御手杵 | > | できりゃオレも見た目だけは何とかしてぇな…おっ、取った取った!!(そう言って手に握られているのはコオロギで (2017/9/20 00:14:18) |
天光丸 | > | ((えーっと、どう入ればよろし?運用もしてみたいのだが… (2017/9/20 00:15:15) |
天光丸 | > | ((時雨ちゃんがぎねを誘ったところで (2017/9/20 00:15:58) |
天光丸 | > | ((終わったんだっけ? (2017/9/20 00:16:31) |
鬼刀 | > | ((その通りでございやす。(アタシもホントはジェイソン丸使いたかったんだ…(小声)) (2017/9/20 00:17:11) |
天光丸 | > | 「コオロギってさ、なんとなくアレを彷彿とさせるんだね…」【台所で一週間に一回童君が叩き潰してるやつ。ボソリとコオロギを見ながら呟く。人形たちはわらわらとバッタ等を捕まえて来て】 (2017/9/20 00:19:18) |
天光丸 | > | ((うーん、じいさん負傷してるし鬼刀ちゃん(仮)運用してみるかなー。ふらっと現れる感じで (2017/9/20 00:20:09) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ!!!分かったZOI!!!! (2017/9/20 00:22:18) |
大国綱・御手杵 | > | あーーむしろそいつ食った方が皆のためにもなんのか??(とは言うものの流石に食べる気にはなれないらしく苦笑いして (2017/9/20 00:22:34) |
天光丸 | > | ((では (2017/9/20 00:23:22) |
天光丸 | > | ((運用します!! (2017/9/20 00:23:34) |
天光丸 | > | ((あ、ちと機種が重いので天くんの方中断してよろしですかね? (2017/9/20 00:24:06) |
大国綱・御手杵 | > | ((了解です! (2017/9/20 00:25:04) |
おしらせ | > | 大国綱・御手杵さんが退室しました。 (2017/9/20 00:25:07) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:25:15) |
天光丸 | > | ((すいませんありがとうございます…! (2017/9/20 00:25:48) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/9/20 00:25:57) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:27:29) |
鬼刀・狐火 | > | ((じゃあ僕から… (2017/9/20 00:28:04) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ (2017/9/20 00:28:36) |
御手杵 | > | ((ヴァイ (2017/9/20 00:30:18) |
鬼刀・狐火 | > | 「おいおい、また勧誘かァ?俺ァもう阿呆槍はいらねェよォ?」【どこからともなくふらりと現れる紅い影。鮮血をその場に立体としたような色味の下で、薄く笑みが浮かべられている。その身は細く、今にも折れてしまいそうなほど。しかしその口調は恐ろしい程馴れ馴れしく、親しみが込められていた】 (2017/9/20 00:32:14) |
御手杵 | > | !(さっと手を引き息をのむ。自分は今何をしようとしていたのだ。どんな歴史であれ変えてはいけない、運命を受け入れると決めていたはずなのに。新しく来た鬼刀に目を合わせじっと見る。 (2017/9/20 00:38:12) |
鬼刀 | > | 時雨「………時間と場所をわきまえろ。今はお前の出番ではない。[溜息をついたのちにそう言い放つ。呆れるように言う。] ……さて。あの赤い刀剣は無視して構わない。お前の答えを聞かせてもらおう、御手杵。」 (2017/9/20 00:38:21) |
鬼刀・狐火 | > | 「…ったくよォ、暇すぎて死にそうだぜトーリョー?出番なんて来ねェし政府の犬なんておめェらだけで十分だろォ?」【ったく困ったもんだ。肩をすくめれば、此方を見つめてくる御手杵を見て、懐かしい顔だなとふと思ってしまう。かつての同僚。懐かしや。ぐにゃりと口角を上げ、面の隙間から相手を密かに見つめ返していた】 (2017/9/20 00:44:58) |
鬼刀・狐火 | > | ((あ、政府の犬の相手なんて、だわ (2017/9/20 00:47:48) |
鬼刀・狐火 | > | ((眠いのかな (2017/9/20 00:48:06) |
鬼刀 | > | ((大丈夫よ、何となく察した (2017/9/20 00:50:17) |
御手杵 | > | 俺は…やっぱり歴史を変えちゃいけないと思うんだよなぁ。だから今まで通り歴史は守らせて貰うことにした。(逆にこちら側へ来ないか、と言おうとしたがきっと相手は応じないだろう。これで良かったのだと思い (2017/9/20 00:50:37) |
鬼刀・狐火 | > | ((おう、すまんな… (2017/9/20 00:51:05) |
鬼刀 | > | 時雨「……そうか、残念だ。…お前のような有望な刀剣は………。[我ら鬼の糧になりえただろうに。そう呟いて、御手杵の横を通り過ぎる。少し歩いた先でふと立ち止まり。] ……どうする、政府の手駒。あの赤い刀剣はご覧のようにお前とは戦いたくないらしい。『それほどの刀剣ではない』と言うことだ。…だが、俺なら相手するぞ。思い切って、この鬼の頭領に挑むか?」 (2017/9/20 00:56:15) |
御手杵 | > | ((ママン寝た???? (2017/9/20 01:03:57) |
鬼刀 | > | ((寝たな (2017/9/20 01:06:59) |
御手杵 | > | ((じゃあ次私いきますねー! (2017/9/20 01:08:12) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ!! (2017/9/20 01:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼刀・狐火さんが自動退室しました。 (2017/9/20 01:11:17) |
鬼刀 | > | ((オヤスミーっす (2017/9/20 01:11:26) |
御手杵 | > | はは、やっぱりそうなるんだよなぁ。…戦う気は無いって最初は言ってたのにか?でもそっちがそう言ってくれてるなら俺に戦わない理由は無い。(たとえどれだけ強くとも、自分がここで折れるような気はしなかった。槍を一度強く握ると振り返りざまに攻撃する (2017/9/20 01:12:29) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/9/20 01:12:35) |
鬼刀 | > | 時雨「我らの実態を知った以上、最低限記憶を失わせるまで帰らせない、という結論に至ったまでだ。[相手の攻撃を本体の鞘で軽々と防いだ。左手に鞘を、右手に……、いや、右手には”何もない”。本体がない。それもそうだ。本体の刃は、すでに相手の背中に向いている。] 時雨丸、その槍を完膚なきまでに潰せ。」 (2017/9/20 01:15:41) |
御手杵 | > | 一度知っちまったもんはなかなか忘れないぞー?…大事な情報なら尚更な。(戦っているという実感が湧きゾクゾクとした感覚が背中を這う。二人で一つなのかと考えを巡らせながら身を低くして一度距離をおく (2017/9/20 01:18:54) |
鬼刀 | > | 時雨「忘れてもらう方法など、たくさんあるだろう?お前は『記憶喪失』という現象を知らないか?頭、特に後頭部を強打したとき、その衝撃で忘れてしまう現象。俺の…、いや、時雨丸の打撃なら、それは容易にできる。…あとは、『物言わぬ”壊れた道具”(死体)』となることなども挙げられる。そうだろう?」[影の魔物、時雨丸と呼ばれた影が、相手に刃を付きだす。閉じた一つ目は、相手の方を向く。] (2017/9/20 01:23:01) |
御手杵 | > | 俺はそのどっちにもなる気はないぞぉ?特に壊れたりなんかは絶対にしない。(村雨丸が待っているから。一瞬だけ慈しむような目で時雨を見た後攻撃の対象を時雨丸に変えた。影の中にあるその目が、苦手だった。 (2017/9/20 01:27:10) |
鬼刀 | > | 時雨「……思い人か。人の心は、拠り所を持つことで強くなり、信頼していたものがあっけなく崩れ去ってしまうと簡単に折れてしまう。心はもろく、儚く、それでいて美しく、強い。まさに、今のお前のように。…安心しろ。お前が壊れた時は、お前の思い人にも迎えを入れてやろう。別れは、辛いだろう。」[安心して、未練を残さず逝くがいい。その言葉を合図に、時雨丸が動き出す。口もないはずの時雨丸が、獣のような、不思議な生物のような、今までに聞いたこともない奇怪な雄叫びをあげると、階段を滑って昇り、一閃をぶちかました。] (2017/9/20 01:32:50) |
御手杵 | > | 死んでも一緒にはなれないからなぁ、気持ちだけ貰っとくぜ。(軽口を叩けるのはそこまでだった。実力不足という訳でもないのに強さに差ができているような感覚を覚えた。攻撃を受けきれず後ろに吹っ飛ぶも体勢を立て直し即座に攻撃に移る (2017/9/20 01:37:58) |
鬼刀 | > | 時雨「そうかもしれない。だが、その『思い人の方』はどうなる?お前に置いて逝かれて、悲しむだろう?それなら、早く思い人も送り届けなければな。」[闘っている横を、時雨太刀は悠々と通り抜ける。山道の階段をゆっくりと登る。] (2017/9/20 01:41:24) |
御手杵 | > | それをアイツが望まないことを祈る。俺みたいなのだったら直ぐにまた顕現されるだろうがアイツは…(犠牲の上で成り立っている存在でもあるのだ。記憶を保持したまままた失うような事があれば村雨丸は耐えられるのだろうか?そもそも未実装の彼がまた同じように顕現するのか?何としてでも生き残らなければならない。考えた結果はその答えに行き着いた。視界の端に時雨太刀が映るが今は目の前の敵に集中しなければいけない。 (2017/9/20 01:46:06) |
鬼刀 | > | 時雨「……まぁ良いだろう。運命はめぐる。ただそれだけのこと。運命はお前含む神も、俺含む鬼にも変えられる。これは変わらぬ宿命。」[気にせずに階段を上っていく。時雨丸は何も言わずに乱暴な刀の振りで相手を押す。] (2017/9/20 01:50:10) |
御手杵 | > | それが運命…か。(徐々に押されつつある現状に焦りを感じ始めてきていた。このまま撤退してしまえば命も助かり情報も持ち帰ることができる (2017/9/20 02:00:04) |
鬼刀 | > | 時雨「さぁ抗って見せろ。運命を守るとな!」[そう言って手をバッと突き出せば、それに従うように時雨丸の攻撃が激しくなった。防ぎきれないと簡単に中傷になるんじゃないかと言うくらいに。] (2017/9/20 02:12:17) |
鬼刀 | > | ((お休み… (2017/9/20 02:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/9/20 02:20:54) |
鬼刀 | > | ((オヤスミーっす (2017/9/20 02:22:10) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/9/20 02:22:12) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/20 02:29:17) |
御手杵 | > | ((うわー!!!ごめんなさい……… (2017/9/20 02:29:31) |
御手杵 | > | っ!言われなくとも!!(一撃一撃が重く、防ぐのが精一杯だった。それすらもままならなくなりついに受けきれなくなり咄嗟に避けたが左半身に傷を負った (2017/9/20 02:31:59) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/9/20 02:32:15) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが入室しました♪ (2017/9/20 06:31:21) |
鬼刀・狐火 | > | ((ゔああ寝落ちすまん…! (2017/9/20 06:31:35) |
鬼刀・狐火 | > | 「あの阿呆…よく時雨に挑んだもンだ…その心意気や良し、かァ?」【二振りの戦闘を眺めながら、はっ、と鼻で笑った。時雨丸程度で怪我をしているなら、戦うまでもないか。そう考えれば、戦っている脇を通り抜け、時雨太刀の方へゆっくりと歩いていく】 (2017/9/20 06:38:31) |
鬼刀・狐火 | > | ((とりあえず返しておきますた… (2017/9/20 06:38:44) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが退室しました。 (2017/9/20 06:38:46) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/20 23:01:27) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが入室しました♪ (2017/9/20 23:08:34) |
鬼刀・狐火 | > | ((こーんばんはーー!! (2017/9/20 23:08:51) |
御手杵 | > | ((ばーんはーー!! (2017/9/20 23:09:48) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/9/20 23:10:52) |
鬼刀 | > | ((ぽぁようごじゃいまーーーしゅ!!!! (2017/9/20 23:11:08) |
鬼刀・狐火 | > | ((色の主張が激しかった (2017/9/20 23:11:21) |
御手杵 | > | ((ごじゃいまーしゅ!!!! (2017/9/20 23:11:25) |
鬼刀・狐火 | > | ((おーこんー (2017/9/20 23:11:26) |
鬼刀・狐火 | > | (((この流れに乗らない感じ) (2017/9/20 23:11:40) |
鬼刀 | > | (((良いと思う) (2017/9/20 23:12:01) |
御手杵 | > | (((とりあえず殴っといてあげる) (2017/9/20 23:12:44) |
鬼刀 | > | (((こいつら、直接脳内に!!)(適当) (2017/9/20 23:13:09) |
鬼刀・狐火 | > | (((最近ぎねさんの私への扱いが雑になっry) (2017/9/20 23:13:36) |
御手杵 | > | ((テレパシーちょっと僕の体力じゃキツいので普通に喋りますね(゜∀゜) (2017/9/20 23:14:54) |
御手杵 | > | ((ばっか愛ゆえだよ (2017/9/20 23:15:02) |
鬼刀・狐火 | > | ((テレパシーは今すべきではないな… (2017/9/20 23:15:36) |
鬼刀・狐火 | > | ((一応喜んでおきましょうか??? (2017/9/20 23:15:50) |
鬼刀 | > | ((続きしたい!!!(唐突) (2017/9/20 23:16:20) |
御手杵 | > | ((しましょうか! (2017/9/20 23:16:50) |
鬼刀・狐火 | > | ((アッハイするかw (2017/9/20 23:17:01) |
鬼刀 | > | ((じゃぁアタシからね!!! (2017/9/20 23:19:12) |
鬼刀・狐火 | > | ((あいー (2017/9/20 23:19:23) |
御手杵 | > | ((了解です!! (2017/9/20 23:19:33) |
鬼刀 | > | 時雨「せいぜい足掻き続けるが良い。…すべての宿命を悟りしとき、お前たち歴史を守る勇者は絶望を知る。」[見下すように階段の上で見下ろせば、ふと狐火の方を向き、お前はどうするのだ?と聞く。] (2017/9/20 23:21:40) |
御手杵 | > | ((これ次どっちしたらいいんですかね? (2017/9/20 23:23:48) |
鬼刀・狐火 | > | ((ぎねさんどうぞー。私返しちゃったので… (2017/9/20 23:27:42) |
鬼刀・狐火 | > | ((機種変ー (2017/9/20 23:27:58) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが退室しました。 (2017/9/20 23:28:00) |
御手杵 | > | ((了解です! (2017/9/20 23:29:12) |
鬼刀 | > | ((いってらー (2017/9/20 23:29:28) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが入室しました♪ (2017/9/20 23:30:44) |
鬼刀・狐火 | > | ((ただー (2017/9/20 23:32:24) |
鬼刀 | > | ((おっかかー (2017/9/20 23:32:51) |
御手杵 | > | あぁ、足掻かせてもらうぜ…(たとえどんな結果になろうとも最後まで戦い抜く。歴史を守るために自分たちは呼ばれたのだ。短く息を吸うと時雨丸に向けて鋭いイチゲキヲ放つ (2017/9/20 23:34:08) |
御手杵 | > | ((おー……イチゲキヲ… (2017/9/20 23:34:20) |
鬼刀 | > | ((oh、イチゲキヲ… (2017/9/20 23:36:01) |
鬼刀・狐火 | > | 「どーするって何をだァ?俺ァおめェらについていくだけだぜ」【やることもねェしな。階段を登るごとに重力を感じさせぬ動きをしながら返す。目下で戦う御手杵を眺めながら】 (2017/9/20 23:37:50) |
鬼刀・狐火 | > | ((急にアメリカンに… (2017/9/20 23:39:13) |
御手杵 | > | ((気のせいだ (2017/9/20 23:40:01) |
鬼刀 | > | 時雨「言ったろう?『この歴史には変えるものは何もなかった』。帰還しても良し、このつまらぬ茶番を見るも良し。お前の判断にゆだねる。そう言っているのだ。」[淡々と告げて戦闘の様子をうかがう。結果などとうに見えているのだ。あの槍では、自分も倒せやしない。確信がある。人数とある程度の練度を揃えておくべきだったな。そう警告した。 そして、それと同時に時雨丸の心臓部に相手の槍の刃が入った。確かに入ったのだ。貫通もしている。……それなのに、感触が一切ない。それもそうだろう。『たかが影に物理が効く』か?動きを止めずにずるりと相手の前に立てばすぐさま相手の首をひっつかみ、力を入れてゆっくりと掴みあげる。伸びる影は御手杵の身長を軽く越し、相手を宙づりにする。] (2017/9/20 23:46:17) |
御手杵 | > | ?!…っ…(よく考えればわかる話だった。元より自分に勝ち目など無い。何とか気道を確保しようと下を向く。 (2017/9/20 23:52:01) |
鬼刀・狐火 | > | 「あー…んじゃあ、ちと歴史を変えるかねェ」【ボソリと呟いては、御手杵と時雨丸が戦う元へ軽々しく跳躍する。骨の腕が生成されれば、その手には刀が握られており、“影を斬った”。強い光を伴う特殊攻撃。二振りを引き離し、御手杵を雑に蹴り飛ばせばふわりと着地する。その細身からは考えられぬ力だ】 (2017/9/20 23:59:19) |
鬼刀 | > | 時雨「そうか。[特に驚いたり警告を言うことはない。何をしても良い。そのように促して封印を解いたのは自分だ。時雨丸はよろめきながらも影を集めて体を元に戻した。どうして邪魔をした?と言わんばかりに首を傾げる。] まぁ、無意味な行動は慎むことだな。鬼の我らの生態を忘れるなかれ。」 (2017/9/21 00:03:12) |
御手杵 | > | 咄嗟の事で何が起こったのか理解できず吹っ飛ばされた後に咳き込みながら二振りを見る (2017/9/21 00:06:48) |
御手杵 | > | ((まーた()わすれた (2017/9/21 00:07:00) |
鬼刀・狐火 | > | ((レスして大丈夫そうですかね? (2017/9/21 00:08:19) |
御手杵 | > | ((問題ないですよー! (2017/9/21 00:08:46) |
鬼刀・狐火 | > | ((あいー (2017/9/21 00:08:55) |
鬼刀・狐火 | > | 「これでも俺なりに考えたんだがなァ?政府公認の鉄塊を潰してもまたすぐに鍛刀されっちまうだろォ?それよりも、俗に言う“未実装”っつーやつを潰した方が数は減ると思うんだ」【それに、情けは人の為ならずなんて言うだろォ?口元に笑みを浮かべながら答える。首を傾げる時雨丸には、急に攻撃して悪かったなァ、と苦笑して。ふと御手杵を振り返れば、何かを言いたげに唇を引き結んだ。しかしそれも数秒のことで、すぐに顔を背けた】 (2017/9/21 00:13:30) |
鬼刀 | > | 時雨「む。…それもそうか…。[そういえばと言わんばかりの表情をして、ぽんと手を叩く。] まぁ、納得のいくまで壊せばいい。お前の好きにしろ。」[そう言うと時雨丸を戻した。ずるりと影の中へと姿を消し、地面を這う黒い影となって時雨太刀の足もとへと戻った。] (2017/9/21 00:20:08) |
御手杵 | > | 今いる奴らには手を出さないでくれ…ってあんたらに頼むのもおかしな話か。(これ以上の戦いを彼らは望んでいないようだしひとまずは大丈夫だろうと息をつく。こちらを見てきた鬼刀が何か言いたげだったが一体何を伝えようというのか (2017/9/21 00:24:18) |
鬼刀・狐火 | > | ((あーくそこのポンコツiPodめ… (2017/9/21 00:28:55) |
鬼刀 | > | ((レスが消えたりしたっす??? (2017/9/21 00:29:34) |
御手杵 | > | ((へへwwwwwwww (2017/9/21 00:30:12) |
鬼刀・狐火 | > | 「やりィ!さっすが俺らのトーリョー、分かってらァ!」【指をパチンと鳴らしながら上機嫌になる。やはり軽々しく、数段ずつ階段を登って行けば、ふと御手杵の方へ再び振り返る。今度は言葉と共に】「そうだそこの阿呆槍!おめェんとこの本丸に童子切安綱っつう奴はいるかねェ?」 (2017/9/21 00:31:10) |
鬼刀・狐火 | > | ((振り返る、のところで二回ほどページ落ちてレス消えたわ (2017/9/21 00:31:48) |
鬼刀 | > | 時雨「無駄な行動は慎めよ。我らはこの世界に呼ばれるべきではなかった存在だ。安易に正体を晒して、足元をすくわれるような愚かなことにさせないことを期待する。」[俺は腹が減ったから先に帰る。そう言って森の中へと歩いて行ってしまう。だが、時雨丸はずっと影としてそこに鎮座している。監視役だ。] (2017/9/21 00:34:05) |
御手杵 | > | …あぁ、いるが…(何の関係があるというのだろうか。さっさと歩いて行ってしまった時雨太刀に少しだけ目を向けた後、視線を戻して問いに答えた。 (2017/9/21 00:36:28) |
鬼刀・狐火 | > | 「はいはい…」【時雨からの忠告を半ば聞き流しつつ見送れば、御手杵に視線を戻し、続ける】「近いうちに会いに行く、とだけ言っといてくれねェか?俺は彼奴だけは許せねェんでな」 (2017/9/21 00:40:10) |
鬼刀 | > | [……じっと、様子を見ている。監視役として時雨太刀(主人)に指名されて此処にいるのもあるが、この感情と感情のやり取りに興味があって、ここにいると言ってもおかしくはない。生気のない態度で見る。] (2017/9/21 00:44:00) |
御手杵 | > | 一応言ってはおくけどなぁ…あ、あんた名前は (2017/9/21 00:48:23) |
御手杵 | > | ((うっ (2017/9/21 00:48:32) |
御手杵 | > | あぁ、あんた名前は?名前も出せば心当たりもあるかもしれないし会える確率は高くなるぞ?(こちらとしてもはいそうですかと会わせる訳にもいかないため困ったような顔をしながら話す。時雨丸がこちらを見ているが何も出来ることはなくそっと視線を外した (2017/9/21 00:52:30) |
鬼刀・狐火 | > | 「…ふむ、名前ぐれェは教えてやらァ。俺の名は狐火。運命とは複雑なもンだぜ、なァ?御手杵」【顔の上半分を覆う仮面を左にほんの少しずらす。紅い瞳が、蒼く戻った瞬間だった。その目元は、まさしく彼そのもの。しかしそれを確認させる間もなく仮面を元に戻し、んじゃそういうことで頼むぜェ?と踵を返し歩き出す】 (2017/9/21 00:56:44) |
鬼刀 | > | [……教えて何になるのだろうか。声も出すことなく、疑問ばかりが残る頭をひねる。…分からない。別の時間軸での”あっち側”の狐火が、どうしてこちらの時間軸の”あっち側”にこうも突っかかろうとするのか。知り合いだろうが、自分を覚えている者などいないのに。それは同じ顔をした他人なのに。…分からない。] (2017/9/21 01:01:40) |
御手杵 | > | ……うぇえ…(こうも見知った顔ばかり現れてしまっては混乱する。自分だけが取り残されてしまったような錯覚に陥ったが直ぐに我に返り去って行く狐火を見る。)…そういや俺、村雨…じゃないや、あんたらの名前聞いてなかったな(残った鬼刀、時雨丸を見て問いかける (2017/9/21 01:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼刀・狐火さんが自動退室しました。 (2017/9/21 01:16:46) |
鬼刀 | > | ((おつかれーっす (2017/9/21 01:17:09) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー (2017/9/21 01:17:29) |
鬼刀 | > | [何も話すことはない。自分は”時雨太刀(主人)の使い魔”で、”時雨太刀(主人)の後を追いかける影”で、”時雨太刀(主人)から存在を奪還された”想像上の存在。目は一つ。口もない、鼻と一つの目だけがこの顔を作り、足は黒く、地面について離れない影の鎖。この醜い自分に、彼と話すことは果たして許されるだろうか。口が無いので風の音のような、風邪の唸る音のような声で反応するしかない。] (2017/9/21 01:20:52) |
鬼刀 | > | ((いや、病気の方じゃないって() (2017/9/21 01:21:19) |
御手杵 | > | …あぁそうか…(あの刀は片方を犠牲に生きていく。今ではすっかり忘れていたものの二振りが同時に助かったのは奇跡だったのだ。今目の前にいる1つ目の影は恐らく生きることを許されなかった片方。そう思うと少しだけ心が痛んだ。) (2017/9/21 01:26:02) |
鬼刀 | > | [………なぜ、そんな顔をする?相手と自分は敵対している。それならば、悲しむ必要も、憐れむ必要も、…それどころか、会話する必要もない。何とも人の心とは不思議なものだ。ゆっくりと首を傾げる。] (2017/9/21 01:28:48) |
御手杵 | > | なぁ、片方が生きることが許されたのに自分はそうじゃなかった気持ちってどんなのなんだ?(答える事ができないのは知っている。それでもきかずにはいられなかった。ゆっくりと歩いて、時雨丸に近づく (2017/9/21 01:35:56) |
鬼刀 | > | [近づいてきた相手の手を強引にだが取って、その手のひらに何か書く。……文字だ。] 時雨丸『それ、は、お前、が、知るべき、こと、ではない。その、ようなこと、聞いて、何、に、なる。』 (2017/9/21 01:38:40) |
おしらせ | > | 鬼刀・狐火さんが入室しました♪ (2017/9/21 01:41:08) |
鬼刀・狐火 | > | ((くっそ… (2017/9/21 01:41:20) |
鬼刀 | > | ((おかえり (2017/9/21 01:41:26) |
御手杵 | > | 知りたいんだ。俺は何度もそうさせてきた存在がいる。戻ってこられるかもわからないのに無理矢理片方だけにさせてきて…(今まで折れた村雨丸はほとんど自分が折ったようなものだ。そしてこの本丸に来るたびに片方だけにさせてきた。生きることのできない方を切り捨ててきた。今目の前の影を見てそれまで小さくしか湧いてこなかった罪悪感が一気にのし掛かってきた気分だ。 (2017/9/21 01:43:56) |
御手杵 | > | ((おかえりなさいw (2017/9/21 01:44:04) |
鬼刀・狐火 | > | ((一瞬寝落ちしたのを引き戻したからまた寝落ちするかもしれない… (2017/9/21 01:44:11) |
御手杵 | > | ((了解ですw (2017/9/21 01:44:41) |
鬼刀 | > | ((おう、分かった。入る? (2017/9/21 01:44:46) |
鬼刀・狐火 | > | ((はいるー (2017/9/21 01:45:37) |
鬼刀 | > | ((おうおうおー (2017/9/21 01:47:25) |
鬼刀・狐火 | > | 「…取り残される存在…許されなかった存在…か」【二振りの話を歩きながら聞く。意外と皆、悲しい過去をもつものだ。それこそ、良いように歴史を変えてしまった方が楽だろうに。歴史を守る者の意図が分からなかった】 (2017/9/21 01:51:28) |
鬼刀 | > | [ふむ、と考えるような素振りをし、また手に文字を書く。]時雨丸『何を、言って、いる、のか、さっぱり、分から、ない。正しい、のは、我が頭領、ただ、一人。あの、お方こそ、世界を、救う、間違いの、ない、鬼のお方。我ら、鬼の、頭領にして、私の、存在を、受け取ってくれた、お方。あの、お方の、為ならば、この、存在も、渡して、良いとさえ、思う。悲しい、事など、何も、ない。不便な、所は、あるが、支障は、ない。だから、何とも、思わない。』 (2017/9/21 01:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/9/21 02:05:07) |
鬼刀 | > | ((おつかれーっす (2017/9/21 02:05:25) |
鬼刀・狐火 | > | ((お疲れ様でしたー (2017/9/21 02:09:37) |
鬼刀・狐火 | > | ((ねむい…() (2017/9/21 02:09:47) |
鬼刀 | > | ((寝ようか…。アタシも眠み (2017/9/21 02:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼刀さんが自動退室しました。 (2017/9/21 04:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼刀・狐火さんが自動退室しました。 (2017/9/21 04:06:33) |
おしらせ | > | 岡山藤四郎さんが入室しました♪ (2017/9/21 21:04:41) |
岡山藤四郎 | > | ((こんばんはー、 (2017/9/21 21:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡山藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/9/21 21:46:56) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/9/21 22:15:20) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/9/21 22:15:25) |
抜丸 | > | ((待機 (2017/9/21 22:15:28) |
おしらせ | > | 岡山藤四郎さんが入室しました♪ (2017/9/21 22:35:38) |
岡山藤四郎 | > | ((こんばんはー、 (2017/9/21 22:35:48) |
抜丸 | > | ((おあー、こんばんはー (2017/9/21 22:42:09) |
抜丸 | > | ((気づくのが遅くなってしまい申し訳ない! (2017/9/21 22:42:22) |
岡山藤四郎 | > | ((あ、いえ、大丈夫ですよ。私も遅れること多いので (2017/9/21 22:42:47) |
抜丸 | > | ((ほんとすいません…() (2017/9/21 22:45:22) |
岡山藤四郎 | > | ((えっえっ気に病まないで下さい!!!!! (2017/9/21 22:50:01) |
抜丸 | > | ((おあー、そう言ってもらえるとありがたいです… (2017/9/21 22:54:04) |
岡山藤四郎 | > | ((よくある事ですしねー。あ、もしお時間よろしければ成りませんか? (2017/9/21 22:56:04) |
抜丸 | > | ((ええ、少ししたら風呂りますけどよろしければ! (2017/9/21 22:58:44) |
抜丸 | > | ((うおすいません風呂ってきます! (2017/9/21 23:05:04) |
岡山藤四郎 | > | ((行ってらっしゃいませ! (2017/9/21 23:06:05) |
抜丸 | > | ((戻りましたー! (2017/9/21 23:23:26) |
岡山藤四郎 | > | ((おかえりなさいませ……! (2017/9/21 23:24:28) |
抜丸 | > | ((さて、用事も済んだので成りましょうかー (2017/9/21 23:26:42) |
岡山藤四郎 | > | ((そうですね! (2017/9/21 23:27:02) |
抜丸 | > | ((キャラダイスしますねー (2017/9/21 23:27:48) |
抜丸 | > | 1d11 → (1) = 1 (2017/9/21 23:27:51) |
抜丸 | > | ((おお、じいさん… (2017/9/21 23:27:59) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/9/21 23:28:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/21 23:28:10) |
岡山藤四郎 | > | ((おかえりなさいませー! (2017/9/21 23:30:31) |
童子切安綱 | > | ((先どうしますかー? (2017/9/21 23:31:11) |
岡山藤四郎 | > | ((私やりましょうか? (2017/9/21 23:31:43) |
童子切安綱 | > | ((ではお願いしますー! (2017/9/21 23:33:05) |
岡山藤四郎 | > | ((了解です! (2017/9/21 23:33:58) |
岡山藤四郎 | > | ふわ…ぁ…(顕現されたばかりで良く分からないだろうから見てくるといい。と刀の誰かから勧められ、八つ時にと持たされたお菓子を食べる場所探しも兼ねながら________、きょうだいの誰かと食べるという選択肢は全く考えずに庭をぶらぶらと歩きながら欠伸をして) (2017/9/21 23:39:37) |
童子切安綱 | > | 「……」【暇つぶしに庭を散歩していた。もうそろそろ秋が近づいてくるのか、遠くに見える銀杏が黄色く色づき始めている。池に掛かっている橋の上でぼーっとしていて】 (2017/9/21 23:45:38) |
岡山藤四郎 | > | ……あ、ちょうちょ(ふわふわと飛ぶ蝶を見つけると、それを追いかけるように小走りで走り。すると、周りが見えていなかったのかどん、と誰かにぶつかって)……いたた……。 (2017/9/21 23:52:23) |
童子切安綱 | > | 「…ん、大丈夫か?走るなら前を見て走るのだぞ…」【誰かがぶつかった感覚を覚えれば、其方を向き、相手の目線に合わせてしゃがむ。怪我は無いか?と問いかけながら薄く微笑んで】 (2017/9/21 23:58:40) |
岡山藤四郎 | > | あー……、ちょうちょ……(蝶は飛んでも届かないくらい高い所へ飛んでいってしまい、それを暫く眺めてから我に返って)あ……ごめんなさい……(お菓子の袋を右手で握ったまま、左手で少し傾いた髪飾りの位置を直して) (2017/9/22 00:01:55) |
童子切安綱 | > | 「…ふふっ、気にするな。怪我が無いならそれでいい」【小さく頷けば、相手の頭をぽんぽんと撫でてから立ち上がる。飛んでいった蝶を己も見上げれば、目を細めて】 (2017/9/22 00:08:02) |
童子切安綱 | > | ((機種変ですー (2017/9/22 00:08:07) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/9/22 00:08:09) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/22 00:09:33) |
岡山藤四郎 | > | ((おかえりなさいませー (2017/9/22 00:12:01) |
岡山藤四郎 | > | ……これ、おひとつどうぞ(立ち上がると袋の中からお菓子________、海老が練り込まれた煎餅を一枚取り出すと相手に差し出して) (2017/9/22 00:12:04) |
童子切安綱 | > | 「…おや、くれるのか?ありがとう」【相手が煎餅を此方に差し出しているのに気づけば、少し屈んで、それを受け取り、微笑む。ずっと持っているのもなんだ、と考えれば、頂きます、と一言呟いてから少しずつ囓って】 (2017/9/22 00:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡山藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/9/22 00:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/9/22 00:37:23) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/22 21:54:26) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/9/22 21:54:31) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2017/9/22 21:54:35) |
童子切安綱 | > | ((風呂ろう… (2017/9/22 22:20:05) |
童子切安綱 | > | ((よーし上がった (2017/9/22 22:37:20) |
童子切安綱 | > | ((引き続き待機ー (2017/9/22 22:37:27) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/22 22:49:43) |
御手杵 | > | ((あはーーーこんばんはー (2017/9/22 22:50:16) |
童子切安綱 | > | ((いやーーこんばんはー (2017/9/22 22:53:23) |
御手杵 | > | ((成ります?? (2017/9/22 22:55:05) |
童子切安綱 | > | ((成りますかー (2017/9/22 22:56:20) |
御手杵 | > | ((はーい! (2017/9/22 22:57:02) |
御手杵 | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/9/22 22:57:09) |
御手杵 | > | ((へっ (2017/9/22 22:57:15) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/9/22 22:57:18) |
おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2017/9/22 22:57:28) |
童子切安綱 | > | ((西方さん最近出てくるなwww (2017/9/22 22:57:40) |
童子切安綱 | > | 1d11 → (10) = 10 (2017/9/22 22:57:46) |
童子切安綱 | > | ((癬丸しゃん… (2017/9/22 22:58:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/9/22 22:58:17) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2017/9/22 22:58:30) |
西方江 | > | ((出番ないから怒ってるんでしょうな (2017/9/22 22:59:57) |
西方江 | > | ((おかえりなさーい! (2017/9/22 23:00:02) |
西方江 | > | ((どんな子でしたっけ?? (2017/9/22 23:00:18) |
癬丸 | > | ((気に入らない奴は叩き潰す容赦無しおじいちゃん!のじゃ口調の常時女体化刀剣男士、癬丸さんです!!((((( (2017/9/22 23:01:27) |
西方江 | > | ((わぉ…wwありがとうございますwww (2017/9/22 23:02:54) |
癬丸 | > | ((かなり濃い見た目は儚げおにゃのこです…思考は脳筋寄り((( (2017/9/22 23:03:41) |
癬丸 | > | ((先どうしましょー? (2017/9/22 23:03:56) |
西方江 | > | ((抜さん幼女化させた感じか 投げます!! (2017/9/22 23:05:30) |
癬丸 | > | ((ぬっきー() あいー (2017/9/22 23:07:51) |
癬丸 | > | 「…よく彼奴らはこのような難しいものを読むのう…」【抜丸から借りた書物を読みながら、廊下を歩いていた。目元に包帯を巻いているのに何故見えるのか、などは聞いてはいけないことである。永遠と続くかと思われるほどの文字列に、段々と頭が痛くなってくればそれを閉じて】 (2017/9/22 23:10:23) |
西方江 | > | (大量の書物を抱えて廊下を歩いていた。何時ものように現代のファッション誌やメイクの手本が書かれている本など美容系のものばかりを持ってきてはいるが今日は一冊だけ、小さな兵法書が紛れている。前はほとんど見えておらず今にも癬丸にぶつかりそうで (2017/9/22 23:15:00) |
癬丸 | > | 「おや、其方よ。そのままだとぶつかってしまうぞい?」【大丈夫かえ。前から誰かが歩いてくるのを見つければ、脇にズレては声をかけて。…雑誌か。本の厚みからそう判断して】 (2017/9/22 23:18:16) |
西方江 | > | あらごめんなさい!前が見えなくて気がつかなかったわぁ…(申し訳なさそうに良いながら雑誌の山を抱えなおす)んっふふ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう。 (2017/9/22 23:26:17) |
癬丸 | > | 「よいよい。妾は然程気にせん」【ちと手伝ってやろうかの。そう言っては、三分の一程を上から取り、持ってやって】 (2017/9/22 23:30:33) |
西方江 | > | あらやだ、手伝ってもらっちゃったわ…ほんとごめんなさいね?(自室に運ぶと伝えると癬丸を心配そうに見ながら歩き出した。 (2017/9/22 23:36:31) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/9/22 23:40:16) |
村雨 | > | ((幼女と聞いてきました。こんこー (2017/9/22 23:40:28) |
癬丸 | > | 「気にするでないぞ。妾は脇差とはいえそれなりに働けるのじゃよ〜?」【目元を隠しているとは思えぬ程しっかりとした足取りで相手の隣を歩く。目元を隠していようが晒していようが、己には見えているのだから】 (2017/9/22 23:41:24) |
癬丸 | > | ((んんwwこんーwww (2017/9/22 23:41:36) |
癬丸 | > | ((癬丸さんは幼女詐欺だけどな… (2017/9/22 23:43:51) |
西方江 | > | ((うふふあとで食べる予定 こんばんはー!! (2017/9/22 23:44:33) |
村雨 | > | ((幼女だったら何だっていいんだよ!!!(ヤケ) (2017/9/22 23:45:01) |
西方江 | > | 脇差…?あら、あらあら…てっきり短刀だとばかり…頼もしいのね。(あと気になるのは強いかどうかくらいだ。部屋につくと襖を開け、中に入る (2017/9/22 23:46:36) |
癬丸 | > | ((そうなのかww中身ただのゲスジジイだぞ?wwww (2017/9/22 23:48:33) |
癬丸 | > | 「まあ、短刀も脇差も同じようなものじゃからのう…間違えられても責めることは出来ぬのう…」【失礼するぞ。一言断ってから部屋に入り、書物を持ち直しながら相手について行く】 (2017/9/22 23:50:00) |
村雨 | > | ((目の保養になればゲスで良いです。 (2017/9/22 23:50:14) |
西方江 | > | ごちゃごちゃしててあまり綺麗だとは言えないけれど…まぁ上がってちょうだい。(やはり元は男ということか、色んな物が乱雑に置かれていたが化粧品や女物の着物などは整頓されていた (2017/9/22 23:53:54) |
西方江 | > | ((主様来ます?? (2017/9/22 23:57:03) |
癬丸 | > | 「ふむ、何も無いよりは此方の方が楽しそうじゃのう…」【軽く部屋を見回し、性格が出るな、と考えながら。己の部屋は何も無い。それもそのはず、1ヶ月ほど前までは牢獄にいたのだから】 (2017/9/22 23:58:12) |
癬丸 | > | ((ミンミンくるー?それか誰か出すー? (2017/9/23 00:01:08) |
村雨 | > | ((続きがしたいと言いたいところだが、どないしよ… (2017/9/23 00:01:36) |
西方江 | > | あらそう?まぁ何も無いわけではないものね。何処に何を置いたかわからなくなっちゃうけど。(苦笑しつつも軽く片付けて (2017/9/23 00:03:59) |
癬丸 | > | ((あー… (2017/9/23 00:04:07) |
西方江 | > | ((良いと思います(๑´ڡ`๑) (2017/9/23 00:04:16) |
癬丸 | > | 「整理整頓は大事じゃな……おっと、これは何処に置けば良いかや?」【持っている書物を見下ろしながら、何処か置ける場所は無いかと再び室内を見回す。ちょこちょこと邪魔にならないように場所を移動して】 (2017/9/23 00:07:27) |
癬丸 | > | ((どうする?やる?ワイは鬼刀ちゃん退散させて終わったけど (2017/9/23 00:08:04) |
村雨 | > | ((くだちゃい…() (2017/9/23 00:10:19) |
村雨 | > | ((時雨丸を進化させてぎねちょに絶望を送りたい…() (2017/9/23 00:12:02) |
癬丸 | > | ((じゃあワイは待機かなー (2017/9/23 00:12:42) |
村雨 | > | ((ヴァイ…。申し訳ないンゴ…。 (2017/9/23 00:13:04) |
癬丸 | > | ((ええんやで (2017/9/23 00:13:39) |
西方江 | > | ((うぇえ絶望を送られる(歓喜) (2017/9/23 00:13:46) |
村雨 | > | ((名前変えてくるね… (2017/9/23 00:14:46) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/9/23 00:14:50) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:14:54) |
西方江 | > | あーそうね…机の上にでもあげておいてちょうだい。(机の上の物を一度下に置くと机の上を指さした。これがさらに部屋の状態を悪化させることに気づいてはいない (2017/9/23 00:16:48) |
おしらせ | > | 西方江さんが退室しました。 (2017/9/23 00:16:50) |
おしらせ | > | 西方江・御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:17:06) |
西方江・御手杵 | > | ((きっと前回は私が寝落ちして終わっているはず… (2017/9/23 00:18:19) |
鬼刀 | > | ((ソウデスネ!!!!コピペする? (2017/9/23 00:19:44) |
西方江・御手杵 | > | ((見てきたので大丈夫です!!! (2017/9/23 00:20:18) |
西方江・御手杵 | > | ((そしてごめんちゃい!!! (2017/9/23 00:20:27) |
鬼刀 | > | ((良いよ!!! (2017/9/23 00:21:56) |
西方江・御手杵 | > | そう、か……(こちら側の村雨たちもそんな気持ちだったのだろうか。片割れが幸せに生きることができるなら自分は犠牲になっても構わないと。しかしその考えを肯定すると自分を正当化しているようでもやもやとした気分だけがたまっていった (2017/9/23 00:23:18) |
癬丸 | > | 「承知したぞい」【頷いては、机の上に書物を置き、部屋の物を一通り見ては、少しまとめてやろうかと考える。同じ系統の物で集めれば問題あるまい】 (2017/9/23 00:23:44) |
西方江・御手杵 | > | あんもう…みんな片付けってどうやってやってるのかしら…あなた知らない?(そう言えばまだ名前も知らなかった。ふとそれに気がつくと軽く自己紹介をして (2017/9/23 00:25:50) |
癬丸 | > | 「そうじゃのう…要らないものや使わぬものは思いきって全部捨てることじゃ」【それで恐らく大方スッキリすると思うのじゃが。散らばった物を大きいものと小さいものに分けながら返す。そして名乗っていなかったことに気づけば、此方も名乗り返して】 (2017/9/23 00:29:00) |
鬼刀 | > | 時雨丸『だから、お前、が、あのお方、を、邪魔する、の、ならば、容赦、は、しない。』[ゆっくりと一つ目が開かれ、その瞳は相手を映す。目を合わせるかのように。] (2017/9/23 00:30:34) |
西方江・御手杵 | > | あら男前…じゃあこんなのも捨てちゃうのかしら?(書き置きするために今まで取って置いていた紙の切れ端を癬丸に見せて (2017/9/23 00:32:47) |
西方江・御手杵 | > | ごめんなぁ、それでも俺は邪魔をしなくちゃいけないんだ。歴史を変えるのはいけないことだからな(どんなに大切な理由があろうとも歴史を変えてはいけないのだ。今度は目を逸らすことなく見つめ返して (2017/9/23 00:35:45) |
癬丸 | > | 「うむ。紙などいくらでもあるわ。切れ端ではなく何か小さい帳面でも買うと良いぞ」【その方が何枚も散らばるよりマシじゃ。捨て捨て。ひらひらと手を翻しながら言う。それに切れ端などどこかみっともない】 (2017/9/23 00:37:22) |
癬丸 | > | ((機種変ー (2017/9/23 00:37:29) |
おしらせ | > | 癬丸さんが退室しました。 (2017/9/23 00:37:32) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:40:48) |
西方江・御手杵 | > | ((いってらっしゃい! (2017/9/23 00:42:56) |
鬼刀 | > | [……答えを聞くと、ゆっくりと瞼を閉じた。これ以上の会話は必要ないと破断した。志は変わることはないだろう。それも当たり前か。特に重く考えることはしない。するすると地面を滑って離れる。] (2017/9/23 00:44:44) |
西方江・御手杵 | > | 確かにまぁそうよね…よし決めたわ、これは捨てる。じゃあこれは?(そう言って目に付いた一見ゴミのようなものを色々と掘り出してはきいていく。段々部屋が綺麗になっている気がした (2017/9/23 00:44:49) |
西方江・御手杵 | > | あんたは…こっち側にはこないのか?(最後に、とでもいうように軽い調子できいた。その質問は暗にお前自身の意見を持つつもりはないのか、ときいていて (2017/9/23 00:47:24) |
癬丸 | > | 「其方が使わぬものは皆捨ててしまえば良い。必要になったらまた必要な分だけ手に入れるのみ」【明らかにゴミであろうものだけ指摘してやり、後は相手の判断に任せていて。段々スッキリとしてきた気がする】 (2017/9/23 00:47:48) |
鬼刀 | > | [振り向くと同時に右腕が伸び、右手に持つ刀の刃を相手の首に添えた。何て愚かなことを口に出すのだろうか。どいつもこいつも口先だけの甘い性格をした奴ら共。…まったく、愚かだ。] (2017/9/23 00:51:57) |
西方江・御手杵 | > | ((おかえりなさーい!おか (2017/9/23 00:53:55) |
西方江・御手杵 | > | 困ったわねぇ…わたしじゃ決められないのよ…(今まで望んでいたものは他の者からの圧倒的な支配。自分で意見をもつことは既に止めていた。今更決められず首を傾げて唸って (2017/9/23 00:55:57) |
西方江・御手杵 | > | 俺たちなら全てを迎え入れられるんだ。毎日事件ばっか起こってるような本丸だけど審神者とかも優しくてさ。(今も、そしてこれからも目の前の影とは戦いたくなかった。切れて血が溢れるのも気にかけず相手の刃に触れて軽く頬ずりをした。 (2017/9/23 01:00:26) |
鬼刀 | > | [一つ一つの甘い言葉に怒りを持つ。バキバキバキ、と氷にひびが入るような音を漏らして口を強引に作ると、空気の漏れる音とともに、獣の唸る声を漏らす。触るな、汚い手で触れるな。これは、あのお方が託してくれた本体だ。] (2017/9/23 01:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、癬丸さんが自動退室しました。 (2017/9/23 01:12:40) |
鬼刀 | > | ((おつかれーっす (2017/9/23 01:12:59) |
西方江・御手杵 | > | …やっぱり駄目かぁ?(どうしても分かり合えないなら倒すしか道は無い。そして倒すのは今日だ。そっと離れると槍を構えて様子を見る。 (2017/9/23 01:13:33) |
西方江・御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー! (2017/9/23 01:13:41) |
おしらせ | > | 西方江・御手杵さんが退室しました。 (2017/9/23 01:13:45) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/9/23 01:13:49) |
鬼刀 | > | [主人からは「無駄な戦いは避けるように」と言われていた。だが、今回だけは見過ごせない。影の中へと体を沈めて、自身の身体を再構築する。存在できない、存在をほぼ譲った己の身体に、影と言う人の皮をまとうのだ。残った丸い影だけが、するすると山道の階段を上る。] (2017/9/23 01:22:52) |
御手杵 | > | (どんな形になろうとも必ずこの手で屠る。獲物を狩る肉食獣のような鋭い目で時雨丸が現れるのを待つ (2017/9/23 01:25:57) |
鬼刀 | > | [ずるり、とまずは左手が出てくる。ゆっくりとその姿を現していく。完全なる人の身体。ボロボロの上着だけをまとい、長いズボン、その先の左足に皮はなく、骨が露出する。羊のような、または西洋の悪魔の角のような、とぐろを巻いた角に横に伸びる耳。そして、極めつけは顔を隠す穴が何個も空いた真っ白な仮面。どこかの映画に出てくる殺人鬼を連想させるその仮面から、空気の漏れる音が聞こえる。] (2017/9/23 01:33:47) |
御手杵 | > | …知り合いの顔じゃないだけ有り難いと思わないとな…(だがあまり見ていて落ち着くものではない。顔を顰めつつも相手の出方を窺い、じりじりと躙り寄る (2017/9/23 01:35:52) |
鬼刀 | > | 時雨丸「…………_____、_______……?」[言葉か、ただの吐息か、唸り声、風の音、それともまた別の音かもしれない。ノイズがかかっているような音が、仮面の中から漏れる。呪いか、何かの助言か、それすら分からない音が漏れる。] (2017/9/23 01:42:36) |
御手杵 | > | よく聞こえねぇよっ!!(相手が特に何もしてこないため先制攻撃を仕掛けることにした。下段に構えたままの槍を思い切り前に突き出す (2017/9/23 01:45:44) |
鬼刀 | > | [その攻撃をかわした。…ありえない体のくねらせ方で、その槍をかわす。骨が無いような柔軟な動き、そして、思い切り刀を振り下ろす。音だけで分かるだろう。『当たればほぼ即死だ』と。] (2017/9/23 01:48:11) |
御手杵 | > | (右に避け一定の距離を保つと次は相手の横に回って鋭い突きを放つ (2017/9/23 01:51:37) |
鬼刀 | > | [かわされた刀は山道の階段をたやすく切った。大きな傷跡を残している。相手の攻撃も大きく動くことはなく、またありえない体の曲げ方でかわす。そのまま横に薙ぐ。] (2017/9/23 01:54:01) |
御手杵 | > | うおっ…(低姿勢になりかわすと低い位置での攻撃を繰り出した。 (2017/9/23 02:00:47) |
鬼刀 | > | [あらゆる攻撃を瞬時に理解してかわす。普通の攻撃では、あらゆる攻撃を見て覚えてきた自分に勝つことなどできない。単調で確実な攻撃など、何回も見てきた。そして、この瞬時の対応ができる体もその力の一つ。馬鹿みたいな強さと想像もできないかわし方は、無理をする村雨丸みたいで。攻撃はやめない。何度も何度も振り回し、振り下ろし、素早く、かわされぬように攻撃を仕掛ける。] (2017/9/23 02:05:11) |
御手杵 | > | 疲れてきてんのかなぁ…(時雨丸が村雨丸に見える瞬間が何度もあった。突いても突いてもなんの手応えもない攻撃に体力ばかりが奪われていく。 (2017/9/23 02:08:36) |
鬼刀 | > | [そのでたらめかつ予測不可能な攻撃はまだ続く。こちらは疲れなど感じない。何も感じることはない。痛覚?疲労?憎悪、後悔、愛情、独占、憤怒、期待、謝罪、疑問…?そんなもの、ない。この心にあるのは、邪念。”反逆”の意志のみ。] (2017/9/23 02:13:04) |
御手杵 | > | っ、(足がもたつき、よろめく。ほんの一瞬の事だったが移動が遅れた。初めてこの戦いで焦りの表情を見せて (2017/9/23 02:16:08) |
鬼刀 | > | [よろめいたか。その隙を付くように強く相手を強く蹴り倒した。その倒した先は階段の下り方面。そのまま、転げ落ちるがいい。俺なりの慈悲だ。] (2017/9/23 02:18:28) |
御手杵 | > | っぐ、う!(蹴り飛ばされ抵抗らしい抵抗もできず階段から転げていく。無我夢中で転がった段の上方を掴み何とか途中で止まる。 (2017/9/23 02:22:22) |
鬼刀 | > | [そんなことさておき、これ以上付き合っても、馬鹿が移るだけだと判断した。そろそろ帰還しよう。主人が待っている。きっと、拠点でご飯を山盛り食べている頃だ。] (2017/9/23 02:24:16) |
御手杵 | > | まだ、戦える…(逃したくはない。目の前の影を倒すのは他の誰でもなく自分がいい。無意識に感じていた感情に抗うことなく、悲鳴をあげている体に鞭打って立ち上がる (2017/9/23 02:30:59) |
鬼刀 | > | […早く帰りたい。が、まだこりずに立ち上がる相手に気付き、そちらを向いた。諦めればいいのに。お前なんかに、この俺は倒せない。分かっているはずだろうに。] (2017/9/23 02:33:50) |
御手杵 | > | (大きく深呼吸をすると駆け出し、顔面に向かって槍を突き立てた (2017/9/23 02:38:01) |
鬼刀 | > | [避けた。……つもりだったのだが、どうやら当たってしまったらしい。仮面の紐が切れてしまい、カランカラン、と仮面が転げ落ちた。…そこにあった顔は、右半分の皮が剥げ、頭蓋骨の見える”村雨丸”の顔。左手で自分の顔を触る。…あぁ、仮面が取れたのか。] (2017/9/23 02:44:21) |
御手杵 | > | ?!(動きが止まりしばらく動けずにいた。目の前にいるのは全身の損傷は激しいが確かに村雨丸で。 (2017/9/23 02:46:18) |
鬼刀 | > | 「……あ、………ぁ、う……?」[何だ。いきなり止まって。そんなに死にたいのだろうか。いや、それはないか。こてんと首を傾げつつ様子をうかがって。] (2017/9/23 02:48:19) |
御手杵 | > | …村雨丸(たとえ仲間と顔が同じだろうと屠る覚悟はできていた。だが恋刀そっくりの顔が相手となり、それ以上動けずにいた。鬼刀を通して村雨丸を見る。堕ちて、影の存在となる道を歩む村雨丸を。 (2017/9/23 02:51:27) |
鬼刀 | > | 「………うぁあぇ、あぅ……。」(…懐かしい名前を聞いた。主人に存在を譲ってから、あまり聞かなくなった名前。呼ばれる名前は時雨丸。その前の、本当の名前。…この世界には、本当の俺が居るんだな。すこし、目を伏せた。) (2017/9/23 02:54:45) |
御手杵 | > | 村雨丸…帰ろう、帰ろうぜ?(皆が待ってる。触れはしなかったがしっかりと時雨丸の目を見て問いかける。自分に倒すことなどできなかったのだ (2017/9/23 02:57:48) |
鬼刀 | > | [何を言い出すんだこいつは。えーっと、確か………、]「………お、ぇぃ…、え…?」[オテギネ、だった気がする。漢字は知らない。ただ、あの姿からして槍手の本来の姿だったことには気付ける。] (2017/9/23 03:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/9/23 03:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼刀さんが自動退室しました。 (2017/9/23 04:07:50) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/9/23 22:24:06) |
姫鶴一文字 | > | おじゃまー (2017/9/23 22:24:12) |
姫鶴一文字 | > | ((かっこ!わすれた! (2017/9/23 22:24:29) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/9/23 22:27:13) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/9/23 22:27:17) |
姫鶴一文字 | > | ((こんぶ! (2017/9/23 22:28:39) |
姫鶴一文字 | > | ((鶴丸久しぶりに描いたわwwwwwwwwww (2017/9/23 22:28:54) |
童子切安綱 | > | ((私鶴描けへんのや… (2017/9/23 22:30:51) |
姫鶴一文字 | > | ((描いてたやん? (2017/9/23 22:31:43) |
姫鶴一文字 | > | ((鶴はかけるが姫は無理← (2017/9/23 22:32:37) |
童子切安綱 | > | ((んー、描いたとしても部活の先輩にあげたやつぐらいしか真面目に描いたことないなー (2017/9/23 22:32:54) |
童子切安綱 | > | ((姫さんwww (2017/9/23 22:33:00) |
姫鶴一文字 | > | ((まじか!せんぱいになりたい← (2017/9/23 22:33:31) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さんまじむりwwwwwwwwww (2017/9/23 22:33:42) |
童子切安綱 | > | ((写真あるよー? (2017/9/23 22:34:59) |
童子切安綱 | > | ((姫さん可愛いじゃないか!www (2017/9/23 22:35:08) |
姫鶴一文字 | > | ((みたい! (2017/9/23 22:35:18) |
童子切安綱 | > | ((おっけー載せる (2017/9/23 22:36:36) |
姫鶴一文字 | > | ((やったー! (2017/9/23 22:36:56) |
童子切安綱 | > | ((載せたー (2017/9/23 22:39:47) |
姫鶴一文字 | > | ((あーすき (2017/9/23 22:40:29) |
童子切安綱 | > | ((よかったー (2017/9/23 22:41:42) |
姫鶴一文字 | > | ((一瞬姫さんの服忘れてた (2017/9/23 22:41:49) |
姫鶴一文字 | > | ((おじじすき... (2017/9/23 22:42:01) |
童子切安綱 | > | ((姫さんwwwあれだよね、水色の平安着物(((ありがとー(*´∀`*) (2017/9/23 22:43:10) |
姫鶴一文字 | > | ((そいそれwww (2017/9/23 22:43:39) |
童子切安綱 | > | ((覚えといてあげてwww(ひとのこといえない) (2017/9/23 22:44:51) |
姫鶴一文字 | > | ((むりむりwwwwwwwwww (2017/9/23 22:46:18) |
姫鶴一文字 | > | ((かいたー!ひめさん (2017/9/23 22:48:01) |
童子切安綱 | > | ((おー (2017/9/23 22:49:24) |
姫鶴一文字 | > | ((くっそ幼いわ (2017/9/23 22:49:51) |
童子切安綱 | > | ((姫さんはそんな感じする← (2017/9/23 22:51:04) |
姫鶴一文字 | > | ((えーwwwwwwwwww (2017/9/23 22:52:01) |
姫鶴一文字 | > | ((でも姫さん童子切のお団子大好きだからね…しかたない (2017/9/23 22:53:44) |
童子切安綱 | > | ((姫さんはこう…博多程じゃないけど孫感がする← (2017/9/23 22:55:10) |
姫鶴一文字 | > | ((孫wwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2017/9/23 22:55:40) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「こんな可愛げのない孫なんて嫌でしょー...」 (2017/9/23 22:56:04) |
童子切安綱 | > | ((童子切「…人間の孫なんてそんなもんだろ…可愛げが無くても可愛いのさ」 (2017/9/23 22:58:25) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「.....そんなもんなの?(わからない、と首を傾げ)」 (2017/9/23 22:59:29) |
童子切安綱 | > | ((童「…そんなものじゃないか? (2017/9/23 23:01:59) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「ふぅん.....へんなの。」 (2017/9/23 23:02:33) |
童子切安綱 | > | ((童「…変ですまなかったな」 (2017/9/23 23:07:32) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「べつにいーよ、全然笑わないじじいが好きな俺も変だし。」 (2017/9/23 23:08:28) |
童子切安綱 | > | ((童「…ははっ、俺だって笑う時は笑うさ」 (2017/9/23 23:11:55) |
童子切安綱 | > | ((描けたぜ (2017/9/23 23:12:06) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「でもあまり笑わないでしょ、きみ。」 (2017/9/23 23:13:50) |
姫鶴一文字 | > | ((むっちゃ可愛いwwwwwwwwww (2017/9/23 23:14:34) |
童子切安綱 | > | ((童「…ん、まあ…あまり笑わないのは確かだな。楽しいこともないのに、笑う必要は無いかと思って」 (2017/9/23 23:19:19) |
童子切安綱 | > | ((ここまでじいさん笑わせたの初めてやわ (2017/9/23 23:19:32) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「はぁ、確かにそうだけど…。.......そう、だね(笑う必要ないね、と頷き)」 (2017/9/23 23:21:09) |
姫鶴一文字 | > | ((だろうなwwwwwwwwww (2017/9/23 23:21:16) |
姫鶴一文字 | > | ((隣のみかづきもふわふわしててかわいい (2017/9/23 23:21:43) |
童子切安綱 | > | ((童「…時々初めて会う短刀には怒っていると勘違いされる時はある、が…」 (2017/9/23 23:23:09) |
童子切安綱 | > | ((みかちーが美人に描けた(*´ ˘ `*) (2017/9/23 23:23:45) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「そりゃそうだろうね...(俺は何故か女子に間違われたけどな、と苦笑して)」 (2017/9/23 23:24:48) |
姫鶴一文字 | > | ((みかちーびじん... (2017/9/23 23:25:02) |
童子切安綱 | > | ((童「…っはっはっは、それは滑稽だな…俺の場合は怖がられるか惚れられるかそのままかの三択だからな…」 (2017/9/23 23:29:38) |
童子切安綱 | > | ((やったぜ… (2017/9/23 23:30:41) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「ずるいよね、童子切は.....。(俺は女子になった方がいいのかな、と呟いて)」 (2017/9/23 23:31:21) |
姫鶴一文字 | > | ((そんな笑顔のおじじに博多の短パン姿を、、 (2017/9/23 23:31:52) |
童子切安綱 | > | ((童「…生まれ持ったものは最大限使いたいものだろうな…俺はもう美の基準がよく分からん……お前女士になるのか??」 (2017/9/23 23:36:12) |
童子切安綱 | > | ((ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛可愛い (2017/9/23 23:36:58) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「俺にもわかんないよ...。みかづきが基準...だったら恐ろしいな。(え、なってもいいけど?と笑って)」 (2017/9/23 23:38:24) |
姫鶴一文字 | > | ((ふへへぇ«٩(*´ ꒳ `*)۶» (2017/9/23 23:38:51) |
童子切安綱 | > | ((童「…三日月か…それだったら流石に俺も恐ろしい(小さく身震いすれば、相手が笑ったのを見てマジかよ、という顔をして」 (2017/9/23 23:42:58) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「だよな…じゃあ鶴はどう?.....いや、あれも恐ろしいな…。(え、え、ダメなのか?似合うと思うんだが…と相手の顔を見ればそう言って。女子になるのに似合うも何もないと思うが)」 (2017/9/23 23:46:19) |
童子切安綱 | > | ((童「…鶴丸は…黙ってれば美しさそのものだな…(似合うもなにも女士になるなら誰だって美人だろ。本丸の男士たちを思い出しながら」 (2017/9/23 23:50:27) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「黙ってれば…、たし、かにっ...www(ああ、確かにみんな美人だな…。と考えれば、つまらないなと呟いて)」 (2017/9/23 23:52:52) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さん足綺麗そうだなと思ってあしかいた (2017/9/23 23:56:52) |
童子切安綱 | > | ((童「…彼奴は昔から煩いからな…(俺が女士になったらどうなるだろうな。呟いては、術を組んで簡単に性転換してみて」 (2017/9/23 23:57:47) |
童子切安綱 | > | ((な ま あ し (2017/9/23 23:58:41) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「一回黙ってみてほしいよな…」 (2017/9/23 23:59:44) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「ど、童子切!!術使えるからってすぐ女子になるのはダメだ!(びじんすぎてむり.....と顔を背ければ言って。)」 (2017/9/24 00:01:04) |
姫鶴一文字 | > | ((生足wwwwwwwwww (2017/9/24 00:01:11) |
童子切安綱 | > | ((童「…?…何度か、性転換してしまったことはあるが…(その時と姿形は一緒なのだな。相手の反応も気にせず、開いていた胸元をきちんと閉めて」 (2017/9/24 00:04:03) |
童子切安綱 | > | ((素敵です… (2017/9/24 00:04:09) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「あのね、童子切。おまえはかっこいいんだから急に美人になったら驚くだろ!(そう言いつつ、羨ましい...と思い。.....ねえ、俺にも術かけて)」 (2017/9/24 00:06:35) |
姫鶴一文字 | > | ((ふははは! (2017/9/24 00:06:48) |
童子切安綱 | > | ((童「…ん…??…良いぞ(自分にとってはこのレベルの美しさは当たり前のことなので、よく分からず首を傾げて。そして相手の要望には軽く頷いて術をかけてやり」 (2017/9/24 00:08:36) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「おまえの反応むかつく.....(不貞腐れたように呟けば、変わった自分の姿におー、と声を零して。どうだ?とくるりと回ってみせ)」 (2017/9/24 00:11:32) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/24 00:12:57) |
おしらせ | > | 童子切安綱.さんが入室しました♪ (2017/9/24 00:12:57) |
童子切安綱. | > | ((オトンが煩いから機種変したー (2017/9/24 00:13:25) |
姫鶴一文字 | > | ((おお、そうかwwwwwwwwww (2017/9/24 00:13:50) |
童子切安綱. | > | ((童「…ん、確かに、違和感はないな。似合っている(薄く微笑んでは、小さく頷いてみせて」 (2017/9/24 00:14:22) |
童子切安綱. | > | ((布団はいったから (2017/9/24 00:19:57) |
童子切安綱. | > | ((寝落ちするかも… (2017/9/24 00:20:05) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「ほんとに?ならいっか。(今の俺ならほんとに姫君だし、逸話も間違いじゃなくなるなぁ、と楽しそうに笑い)」 (2017/9/24 00:20:54) |
姫鶴一文字 | > | ((おっけー! (2017/9/24 00:21:04) |
姫鶴一文字 | > | ((わたしはいつでも寝られる。床に寝転がってるから← (2017/9/24 00:22:48) |
童子切安綱. | > | ((童「…ああ…そうか、そういう逸話がある奴もいるんだったな…(俺が見えた人間は、頼光公しかいなかったが。呟きながら昔を思い出す。そして (2017/9/24 00:23:28) |
童子切安綱. | > | 跳ねまくっている髪を少し気にして」 (2017/9/24 00:23:44) |
童子切安綱. | > | ((また床www (2017/9/24 00:23:58) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「なーんで姫君に間違われたんだ...(ため息をつけば、ドッキリしにいかない?と聞いて。この姿で。と付け足して)」 (2017/9/24 00:26:00) |
姫鶴一文字 | > | ((最近毎日床wwwwwwwwww (2017/9/24 00:26:12) |
童子切安綱. | > | 「…ドッキリ…?」【誰にだ、博多辺りか。少し興味をもったようで、瞳を輝かせる。誰かに説教をくらいそうな気もするが】 (2017/9/24 00:27:40) |
童子切安綱. | > | ((マジかよ…身体痛くなるぞー?w (2017/9/24 00:28:02) |
姫鶴一文字 | > | ((姫「そう、ドッキリ。んー.......博多と.....あと一人誰にする?(なるべく怒らなさそうなやつがいいな、と笑い)」 (2017/9/24 00:29:13) |
姫鶴一文字 | > | ((すでにボキボキ言ってるから大丈夫www (2017/9/24 00:29:34) |
童子切安綱. | > | 「…ふむ…そうだな…うちの身内なら、怒らんだろうな」【尚且つ驚きそうなのは…飛竜か?独り言のようにそう言っては、どうだろうか、と首を傾げて】 (2017/9/24 00:33:38) |
2017年09月19日 04時02分 ~ 2017年09月24日 00時33分 の過去ログ
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