「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年10月10日 01時41分 ~ 2017年10月17日 01時14分 の過去ログ
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狐火 | > | ((おやすみー (2017/10/10 01:41:57) |
おしらせ | > | 狐火さんが退室しました。 (2017/10/10 01:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼切安綱.さんが自動退室しました。 (2017/10/10 01:59:53) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:08:36) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/10/10 23:08:41) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2017/10/10 23:08:44) |
童子切安綱 | > | ((ん…ROMろ (2017/10/11 00:10:51) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/11 00:10:55) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:26:29) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:26:31) |
鬼刀 | > | ((久しぶりですね。こんこー (2017/10/11 00:26:42) |
御手杵 | > | ((お久しぶりですー!!こんばんは! (2017/10/11 00:27:01) |
鬼刀 | > | ((そしてどうして出て行くんですかじいさん!!!!!!! (2017/10/11 00:27:03) |
御手杵 | > | ((今いる一人のROMに望みをかけて (2017/10/11 00:28:17) |
鬼刀 | > | ((信じてる…(白目) では、手筈通りに…(訳:出だしやるわ) (2017/10/11 00:29:32) |
御手杵 | > | ((よろしくお願いしますwwww (2017/10/11 00:31:02) |
鬼刀 | > | [ぽけーっと、やる気のなさそうに猫背で屋根の上に座っている。ぽかんと口を開けて空を眺めているが、あいにく口元を仮面で隠しているので見えない。 その時代は1945年3月10日。この日、この町は火の海に飲まれた。たくさんの人と、友と、自分を燃やした。皆の悲鳴が聞こえてしまう。幻聴なのに。 航空機が来るのは30分後。それまでに配置につき、全て撃ち落とす。そうすれば皆が救われる。自分も救われる。だから…。諦めきれなかった。右手に弓を握りしめる。] (2017/10/11 00:39:11) |
御手杵 | > | …もう見ないもんだと思ってたんだけどなぁ…(布団から体を起こし (2017/10/11 00:41:54) |
御手杵 | > | ((うっ (2017/10/11 00:41:58) |
御手杵 | > | 布団から体を起こし、一人呟いた。しばらく見る事の無かったあの夢を最近また見るようになった。今しがたもその夢で起こされ、荒い息をそのままに部屋を出た (2017/10/11 00:43:57) |
鬼刀 | > | [くあぁ、と欠伸を漏らし、せなかに力を入れる。ボキボキボキ、と骨の音を鳴らしながら大きな腕が出てきて、弓を持つ。腰に付けた左手を取り付けたのちに、弓を貰って、足ではなく大腕を使って勢い良く飛び上がり移動する。場所は開けたところが良い。艦載機が良く見える場所が良い。……港が一番いいか。考えながら移動する。] (2017/10/11 00:48:15) |
御手杵 | > | (良くないことと分かっていてもどうしても行きたいという衝動は抑えきれない。もしものためにと本体だけを持ち、自分という存在が一度消えてなくなったあの日、あの場所へ向けて本丸から出た。歴史は変えない。ただ見に行くだけだ。 (2017/10/11 00:54:05) |
鬼刀 | > | [大腕の速度がゆっくりになる。ぼうっとしていたら港に着いたようだ。後ろを付いていた仲間たちを見て、「適当に見張ってて」と指示を出す。一人になったところで、左の腰に下げていた矢筒を道具で立て掛けるように固定して、あまり動かしていなかった左手で矢羽を掴む。] (2017/10/11 00:58:49) |
御手杵 | > | (その後すぐにこの町は地獄と化すのだがそれを感じさせないような静けさが感じられた。現在の背格好、持っている物があるため人前には出られないが人気のない道を選んで歩いているとざわりと肌の感覚が逆立った。この時代に敵がいるという知らせは聞いていないはずなのに (2017/10/11 01:05:42) |
鬼刀 | > | [それを見ていた苦無は、戦闘をせずに槍手の方に戻って行き、報告をする。それを聞いた槍手は、ただ欠伸を返すだけだった。おっけおっけー、と手をひらひらさせて合図すれば、苦無は元の位置に戻る。それを合図に、槍手の率いた部隊、槍2体に苦無3体]が一斉に飛びかかった。 (2017/10/11 01:09:55) |
御手杵 | > | おいおい嘘だろ…っ!(槍を持ってきているだけでろくに戦闘用意もしていない。片頬を歪めた焦りの笑みで応戦した。時代が時代なだけあり撤退することもできないうえに応援を呼ぶこともできない。 (2017/10/11 01:14:16) |
鬼刀 | > | [………来た。あの忌々しいプロペラの音。忘れもしない、禍々しい鳥の羽音。人の肉眼ではまだ見えない水平線に向けて、矢じりを向けるように構える。狙いは外さない。一本一本が皆の恨み。集中する、あともう少しで奴らがやってくる。汚いフンを落とされる前に、決着を…!] (2017/10/11 01:20:16) |
御手杵 | > | …っ駄目だ!それを攻撃したら駄目なんだ!(攻撃する者が何処にいるかもわからない。だが無機質な音をたててやってくる鉄の鳥を殺してしまうということだけはわかっていた。今まで何度も歴史を変えたいという気持ちを堪え守ってきたものを、努力を崩されたくはなかった。攻撃の手は荒くなり、意識は空の方へばかりにいく (2017/10/11 01:25:18) |
鬼刀 | > | 「やだ。」[ふと、応えた。誰の声も聞いていないのに、誰の言葉かもわからないのに、その言葉が「歴史を変えるな」と言っているのが分かった。 だから断った。引いていた左手をパッと放す。矢はとてつもない速さで飛んでいき、水平線にまでやって来た鳥を撃ち落とした。 ……でも、たかが一匹。足りない。全部で20匹はいるはずなんだ。全部落とさなくちゃ。次の鳥に狙いを定める。] (2017/10/11 01:28:53) |
御手杵 | > | っどけ!!(攻撃することすらも煩わしくなり、傷だらけの体で切れもしないのに槍を振り回しながら道を作った。そこに体を滑り込ませ、逃げるという形になりながらも攻撃主を探した。止めなければならない。なんとしてでも。 (2017/10/11 01:34:43) |
鬼刀 | > | [これで3匹目。3本の矢で艦載機を撃ち落とし、近づいてくる群れを次々と落とす。この町を守るんだ。この国を守るんだ。憎悪の念が、さらに強くさせる。 一方、部隊は相手を追いかける。それは向かわせまいとしているように。] (2017/10/11 01:38:06) |
御手杵 | > | 守らないと、俺が守らないと…!!(決して軽くはない傷を負いながらも走る。捕まらないために。倒すために。守るために。時折遠回りはしていたが、着実に攻撃する者の元へと近づいていた。 (2017/10/11 01:44:15) |
鬼刀 | > | [まだ距離はあるが、たどり着くのは時間の問題。早めに落とさなくては時間が無くなる。間に合わなくなる。1発1発を確実に決める。今見えているのは6機。こいつ等が第一波だとすれば、まずは6機を落とさなくては。ギリギリと弦を引く。] (2017/10/11 01:46:48) |
御手杵 | > | 見つけた!!(既に幾らか撃墜されていたようだ。全速力で駆け出し、握りしめていた槍を思い切り前に突き出した。 (2017/10/11 01:49:34) |
鬼刀 | > | 「五月蠅い。」[構えていた矢先を瞬時に御手杵の方に向けてはなった。その矢はすさまじく、回避することは不可能。憎悪の念がこもったその矢じりは、必ず相手を傷つける。] (2017/10/11 01:51:36) |
御手杵 | > | っ!(急所は外れているものの、矢は右肩に深く刺さった。神経をやられたらしく槍を持つことができない。追っ手はすぐそこまで来ている。何が何でも止めなければと左手で槍を持つと低い場所からの攻撃を仕掛け (2017/10/11 01:55:05) |
鬼刀 | > | 「腕。」[足の役割をしていた大きな腕が異常なまでに伸びて、相手をがっちりと掴む。そして持ち上げて彼は覗き込む。]「………邪魔、しないで、くれよ。俺、は…、皆の為に、頑張ってる…、から…。」[追ってきた部隊には下がるように指示する。1匹くらいなら大丈夫。増援が来ると困るから、見張りについてもらった。] (2017/10/11 01:59:26) |
御手杵 | > | …俺も頑張らなくちゃいけないんだけどなぁ…!(全身が痛むがそんなことも気にせず暴れて体の隙間に槍を通す空間を作ろうとする。 (2017/10/11 02:02:52) |
鬼刀 | > | 「腕、落として。」[その指示を聞くと、大腕は勢いよく相手を地面にたたきつけた。その近くに歩み寄り、胸ぐらをつかんで引き寄せて顔を近づける。真を見開いて相手の瞳の奥を覗き込む。]「頑張る…って?…具体的には?どうやって?どういった方法で?何もできないくせして口だけは達者だよなあんた、聞いてあきれる。あんたは何もできないじゃないかその手と足は動かなかったじゃないか動かさなかったじゃないか救おうとしなかったじゃないか、なぁなぁどうして?どうしてそんなに言っていられるんだ?何も救えないくせに誰も助けられないくせに偉そうに言うなよ、力があるのにどうして使わなかったんだ?なぁなぁどうして、皆を裏切った??」[早口、息継ぎもなく口から漏れ出た言葉。その声には相手も効き覚えがあるだろう。] (2017/10/11 02:10:26) |
鬼刀 | > | ((効き→聞き (2017/10/11 02:10:42) |
御手杵 | > | …力は使っちゃいけなかったんだ。使い道を誤って目先のものを守ろうとすれば、後に大きな災厄を生むことになる。これ以上の苦しみを一番味わいたくなかったのはあんた自身だろ?御手杵。(やはり自分だったか。振るうべき腕と足はこの時代に使うものではなかった。それが運命だったのだから従わなければならない。過去に悔やんだ自分自身を否定するかのように優しく諭した。 (2017/10/11 02:16:51) |
鬼刀 | > | 「……分かったような、言い方、やめろよ…。気持ち悪い、から、さ…。……あんた、は…、そうやって、割り切って…、良いなぁ。良いなぁ、良いなぁ。憎いなぁ。」[元の細まった目になれば、良いなぁ、良いなぁとブツブツ呟く。そうやって吹っ切れられたらどんなに楽か。] (2017/10/11 02:22:17) |
御手杵 | > | 元は全部御手杵なんだ、自分の事はよく分かってて当然だろぉ?(チラリと空を見る。鉄の鳥が、地獄を詰め込んだ卵を落としにやってくる。このまま落とせ。火の海にしろ。誰がどうなろうとも歴史は変わってはいけないのだ。順応できなかった目の前の「御手杵」に憐れむような目を向けた (2017/10/11 02:27:57) |
鬼刀 | > | ((あぁん、寝るザマス… (2017/10/11 02:32:29) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー!!ゆっくり休んでくださいねー!! (2017/10/11 02:33:28) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ!!おやすミンミンー (2017/10/11 02:33:44) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/10/11 02:33:46) |
御手杵 | > | ((うっし、ねますか (2017/10/11 02:34:17) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/10/11 02:34:19) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:53:20) |
童子切安綱 | > | んじゃ((こんー (2017/10/11 22:53:27) |
童子切安綱 | > | ((んじゃってなんだ。待機 (2017/10/11 22:53:35) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:58:28) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!!! (2017/10/11 22:58:39) |
童子切安綱 | > | ((おー、こんですー (2017/10/11 23:00:04) |
御手杵 | > | ((前回の寝落ちはすみませんでした… (2017/10/11 23:02:01) |
童子切安綱 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ〜 (2017/10/11 23:03:05) |
童子切安綱 | > | ((寝落ちはよくあります…( ˘ω˘ ) (2017/10/11 23:04:12) |
御手杵 | > | ((こんな感じでとっても寝落ちしちゃうんですよねー!!!!!どうしよ!!!! (2017/10/11 23:04:42) |
童子切安綱 | > | ((もうどうしようもないですね!!!慣れるしかない (2017/10/11 23:07:03) |
御手杵 | > | ((慣れ大事!!とりあえず成ります? (2017/10/11 23:11:00) |
童子切安綱 | > | ((成りますかー (2017/10/11 23:12:34) |
御手杵 | > | ((誰だしますー? (2017/10/11 23:16:26) |
童子切安綱 | > | ((基本合わせますー (2017/10/11 23:19:04) |
御手杵 | > | ((じゃあダイスで決めます! (2017/10/11 23:20:09) |
御手杵 | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/10/11 23:20:16) |
御手杵 | > | ((ぬ… (2017/10/11 23:20:55) |
御手杵 | > | 1d5 → (2) = 2 (2017/10/11 23:21:00) |
御手杵 | > | ((乱で行きますねニコォ (2017/10/11 23:21:27) |
童子切安綱 | > | ((乱氏…どうしよう (2017/10/11 23:22:09) |
童子切安綱 | > | ((ぬっきーとじいさんならどっちがいいです? (2017/10/11 23:22:49) |
御手杵 | > | ((そういえば童子切とも絡んでないですね…じゃあ童子切ままんで! (2017/10/11 23:23:37) |
童子切安綱 | > | ((はーい (2017/10/11 23:26:23) |
童子切安綱 | > | ((さきどうします?? (2017/10/11 23:26:56) |
御手杵 | > | ((なげます!! (2017/10/11 23:28:03) |
童子切安綱 | > | ((あいー (2017/10/11 23:28:52) |
童子切安綱 | > | 「……」【今月はハロウィンというものがあるらしい。それを飛竜丸から聞いたのだが、現実はそんな暇はない。先日は抜丸が大怪我をし、最近では天光丸も調子が悪い。何があったか話してくれさえもしない。それについて悩みながら、縁側で庭を眺めていて】 (2017/10/11 23:32:58) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:35:16) |
鬼刀 | > | ((KYっぷりを見せつけに来たぞ、こんこーっす (2017/10/11 23:35:30) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/10/11 23:35:37) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/10/11 23:35:45) |
御手杵 | > | ((しまったキャラ変えてきてなかった!!!というか追加という形の方がいいですかね?? (2017/10/11 23:36:29) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/10/11 23:40:15) |
おしらせ | > | 乱藤四郎・御手杵さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:40:29) |
乱藤四郎・御手杵 | > | …とりっくおあとりーと!!(後ろから驚かすかのように声をかける。こんなものにのってくれるなどと思ってはいないが童子切に少しでも癒しの時間があってほしかったのだ (2017/10/11 23:43:29) |
童子切安綱 | > | 「……なんだ、乱か」【突然声をかけられ、小さく髪が揺れる。振り返れば見えた相手の顔に、言われた言葉を理解する。確か、お菓子をくれなければ悪戯をする、というような内容だった気がする。羽織の内ポケットから包み紙に入った飴玉を取り出せば、こんな物しか無いが、と相手に差し出して】 (2017/10/11 23:46:36) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((主様続きします? (2017/10/11 23:48:01) |
鬼刀 | > | ((すっごく続きしたい() (2017/10/11 23:48:18) |
乱藤四郎・御手杵 | > | あれっ、なんだ持ってたのー?!イタズラしたかったなぁ(頬を膨らませて少しだけ拗ねたような顔をしてみせた後、礼を言いながら飴を受け取ると隣に座って舐め始めた (2017/10/11 23:49:53) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((やりましょうかw次は確か主様からでしたよね? (2017/10/11 23:50:15) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ!!! (2017/10/11 23:51:52) |
童子切安綱 | > | 「…たまに他の奴らに強請られる時がある。だから、な」【それにただでさえこんな時期だしな。そう言っては薄い笑みを浮かべる。その言葉はハロウィンのことを指しており、少しだけだが意識はしているようだ。…中には菓子を渡しても悪戯をする者もいるが】 (2017/10/11 23:52:12) |
乱藤四郎・御手杵 | > | うふふ、安さんってほんとに優しいんだね。(口の中で飴玉を転がしながら童子切を見た。多くの刀に頼られ、愛される理由が改めて分かったような気がした。 (2017/10/11 23:55:12) |
鬼刀 | > | 「良いなぁ、良いなぁ、そうやって前を向いていられるの、良いなぁ、憎いなぁ、憎いなぁ、憎い憎い、妬ましいよ。……アンタはどうして聞こえないんだ?」[そう言うと、ゆっくりと手を放して頭を掻きむしる。いろんな思いが、考えが、感情が頭の中をかき乱してくる。その中で痛そうに泣く声が、苦しそうにもがく声が、幻聴のはずなのに聞こえてくる。いつまでたっても、後ろ向きの”俺”は、あのころの皆の悲鳴がぬぐいきれないんだ。] (2017/10/11 23:58:13) |
童子切安綱 | > | 「…俺は…本当に優しくなれているか分からない」【寛容な心をもつことは、強さに繋がるものだと昔教えられたことがある。同じ天下五剣が、足利時代に己に言い聞かせた言葉だった。片膝を立て、顎を乗せる。自分のいい所など、自分から言い張る勇気は無い】 (2017/10/11 23:59:44) |
童子切安綱 | > | ((機種変ー (2017/10/12 00:03:22) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/12 00:03:25) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 聞こえないわけじゃない、聞かないようにしてるんだ。(少しでも聞いてしまえば、彼のように正気でいられなくなるからだ。鉄の鳥はもうすぐそこまで近づいてきている。ゆっくりと立ち上がると攻撃できる分の間合いをとり構えた。 (2017/10/12 00:05:24) |
鬼刀 | > | ((いってらー (2017/10/12 00:05:30) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:07:30) |
乱藤四郎・御手杵 | > | なれてるよ。だからみんな安さんのとこに集まって話したり、頼ったり、構ってもらったりしてるんだ。(自分も彼に魅せられた武器のうちの一振り。庭にある池に浮かぶ月を見ながら優しい声で答えた (2017/10/12 00:08:35) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((おかえりなさーい! (2017/10/12 00:09:53) |
童子切安綱 | > | ((ただー (2017/10/12 00:10:16) |
鬼刀 | > | 「………この町を、火の海に、変えるには、今いる、艦載機だけじゃ、やりきれない。ほんの少しの、損傷…、だけ。このままじゃ、工場、は、完全に、ダメにならない。……つまり、『第二波が来る可能性がある』。………意味、分かる?」[ピタリと止まって相手を見る。その瞳に光は灯っておらず、暗いくらい眼球が相手を見る。途端に腕が相手の方に伸びて払いのけるように大きく振った。距離さえあればいい。まだ好機はあるんだから。] (2017/10/12 00:12:59) |
童子切安綱 | > | 「…そうか…」【なんだか気恥ずかしい。返す言葉が見当たらず、一言短く音を紡ぐことしかできなかった。昔から世辞は言われ慣れていた。しかしそれに慢心している自分もいた。かつて、心が閉じる前の話だ。今は己を称えてくれる言葉が愛しい。ただ純粋に、嬉しかった】 (2017/10/12 00:13:19) |
鬼刀 | > | ((今更だがおっかかー (2017/10/12 00:13:30) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 第二波……まさか…!(伸びてきた腕をかわし相手の後ろに回り込む。早くコイツを倒さなければ。焦りが顔に出ていた。 (2017/10/12 00:17:14) |
鬼刀 | > | 「腕、お願い。」[そう言うと彼は相手の方に背中を向けて飛んでくる艦載機を睨む。背中に繋がれた骨の大腕は、言われたとおりに御手杵に向かって伸びて行き、薙ぎ払いをする。大振りではあるが、近寄らせないことに変わりはない。] (2017/10/12 00:20:06) |
乱藤四郎・御手杵 | > | …もしかして照れてる?(そうだとしたらとても意外だ。こんな程度の褒め言葉など言われなれていると思っていた。そっと顔を覗きこむ (2017/10/12 00:20:12) |
童子切安綱 | > | 「…いいや?」【照れてなどいない。そう言って逸らした顔は仄かに赤くなっていて、どうしようもなかった。一度どん底に堕ちたときは、どんな褒め言葉にも耳を貸さなかった。今こうして反応を示しているのは、一種の回復段階なのだろうか】 (2017/10/12 00:23:24) |
乱藤四郎・御手杵 | > | っ!!(なんとしてでも近づいて、攻撃しなければならない。それならばと攻撃対象を腕に変え、大きく突きの一撃を繰り出した (2017/10/12 00:23:48) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 安さんが…!安さんが照れてる!!うそっ、びっくり!!(興奮気味で童子切の周りをうろうろし赤くなった顔を見ようとしていた。 (2017/10/12 00:25:12) |
童子切安綱 | > | 「 (2017/10/12 00:26:30) |
鬼刀 | > | 「残り、5匹。」[その頃にはもう1機撃墜していた。淡々と呟いて矢筒から弓矢を取り出す。腕は付きだしてくる槍をがっちりと掴み、相手ごとぶんぶんと振り回して投げ飛ばす。その力の強さは、無邪気な子供が人形を振り回しているかのようなものだった。悪意と言えるものがない。] (2017/10/12 00:26:57) |
童子切安綱 | > | 「…っ、俺だって照れる時ぐらいある…」【相手の動きをかわしながら、驚きように更に恥ずかしくなったのか面を着けフードも被って。しまった、気を抜いた。今度からは平然といられるようにしなくては】 (2017/10/12 00:30:38) |
乱藤四郎・御手杵 | > | っ駄目だ止めろ…!(今まで気持ちを押さえ込んで守ってきた努力を壊さないでくれ。すぐに体勢を整え攻撃に向かう。休むことなど許されない。 (2017/10/12 00:31:23) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 見たかったのにぃ…(こうしてしまっては自分に勝ち目はない。シュンとした顔で諦めたと見せかけて持ち前の機動で面を奪おうと手を伸ばす (2017/10/12 00:33:00) |
鬼刀 | > | 「残り、4匹。」[手を止めない。我慢したって、辛いだけ。それを分かってもらえたら、きっと俺たちは一緒になれる。分かり合えるのだから。自分同士なんだ、もっと簡単だ。だから、この町を、皆を守りきるまで、やめない。大腕は行かせまいと大振りに薙ぎ、叩きつけようと振り下ろしたりする。] (2017/10/12 00:35:00) |
童子切安綱 | > | 「…こら」【寸でのところで相手の手を掴んで防いだ。落ち着くことを意識して居ればすぐに収まる。そう考えながら】 (2017/10/12 00:35:37) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 間に合え…間に合えっ!(大振りな動きの腕はその分隙も多い。その一瞬を見極め大腕に槍を突き刺した。 (2017/10/12 00:39:13) |
おしらせ | > | 一国長吉さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:40:35) |
乱藤四郎・御手杵 | > | なんで隠しちゃうのさー…(きっと可愛いのだろうと考えると余計に残念に思えてくる。短刀としての可愛さを十分に振りまいた上目遣いで童子切を見てみる (2017/10/12 00:41:10) |
一国長吉 | > | ((KY入室すいません… (2017/10/12 00:41:10) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/10/12 00:41:16) |
鬼刀 | > | ((大丈夫だよ!!こんこー (2017/10/12 00:41:29) |
童子切安綱 | > | ((こんばんはー (2017/10/12 00:41:54) |
一国長吉 | > | ((初めまして。黒田長政公が扱いし槍が1本、一国長吉をやらせていただく者です。よろしくお願いします (2017/10/12 00:43:29) |
童子切安綱 | > | 「…もう落ち着いたからな。無駄だぞ」【十分に顔の熱が引いたと感じれば、そう言いつつフードを取り、仮面もずらして。まだ微かに赤みは残っているが、それでもだいぶ引いた方で】 (2017/10/12 00:44:14) |
鬼刀 | > | ((初めましてっす。こちらこそ、宜しくお願いしますー (2017/10/12 00:44:18) |
童子切安綱 | > | ((よろしくお願いします〜 (2017/10/12 00:44:27) |
鬼刀 | > | 「あと3匹。」[大腕は確かに手のひらにひびが入り、割れたものの、それが時間をさかのぼったかのような流れで元に戻る。無慈悲にも攻撃が効いたとは到底思えない。それどころか、その隙をついて相手の胴を掴んで叩きつける。] (2017/10/12 00:44:58) |
一国長吉 | > | ((色々あって、現在風邪気味ですけど。よろしくお願いします() (2017/10/12 00:46:02) |
鬼刀 | > | ((あれまっ、お大事にっす… (2017/10/12 00:46:25) |
童子切安綱 | > | ((あら…お大事にして下さい… (2017/10/12 00:47:29) |
乱藤四郎・御手杵 | > | もー…見たかったのになぁ…(残念そうな顔をするもまだ少しだけ顔に赤みがさしていることに満足したようで笑顔になり (2017/10/12 00:47:30) |
一国長吉 | > | ((37,9°だけど寝ません!() (2017/10/12 00:47:55) |
鬼刀 | > | ((寝てください!!!!!(必死) (2017/10/12 00:48:08) |
童子切安綱 | > | ((寝て下さい!! (2017/10/12 00:48:27) |
一国長吉 | > | ((40,0°までなら大丈夫です!() (2017/10/12 00:48:47) |
一国長吉 | > | ((某キャラ「熱が、37,9°だが細かいことは気にするな。」((( (2017/10/12 00:50:35) |
童子切安綱 | > | 「…勘弁してくれ…」【ぐみやるから。そう言ってグミの小袋を取り出して相手に差し出す。これで諦めてくれ、という意図だ。外した時にまだ微かに顔が赤かったことには気づいておらず、今になって引ききったことにも気づいていない】 (2017/10/12 00:50:43) |
童子切安綱 | > | ((辛くないですか… (2017/10/12 00:50:50) |
鬼刀 | > | ((おまい……、おまい……!!(白目) (2017/10/12 00:51:01) |
乱藤四郎・御手杵 | > | が、っあ″!!(小さな息を繰り返し地を這いながらも大腕に、そしてその先にいる相手に手を伸ばす。もはや何も考えてはおらず、ただひたすらに目の前の敵を屠らねばという意思だけが自分の体を動かしていた (2017/10/12 00:52:07) |
一国長吉 | > | ((辛くないですよ。ただ、鼻が詰まって少し辛いくらいです()((まさかの白目(遠い目) (2017/10/12 00:52:12) |
童子切安綱 | > | ((結局辛いんじゃないですか() (2017/10/12 00:53:04) |
一国長吉 | > | ((全然辛くナイデスヨ?( (2017/10/12 00:53:56) |
鬼刀 | > | 「あと、2匹。」[ぎりぎりと弓の弦を引いて狙いを定める。大腕はただじっと鎮座しており、ジャマはさせまいと通せんぼしている。] (2017/10/12 00:54:00) |
乱藤四郎・御手杵 | > | お菓子で解決しようったってそうはいかないんだからねー!(これから当分のマイブームは童子切を照れされることになると心の中で笑って (2017/10/12 00:55:17) |
乱藤四郎・御手杵 | > | …っ (2017/10/12 00:55:49) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((おおあ (2017/10/12 00:55:55) |
一国長吉 | > | ((ドンマイです (2017/10/12 00:56:32) |
乱藤四郎・御手杵 | > | …っ、(大腕にしがみつき、弱々しい力で何度も殴る。己の無力を悔やんだのはこれで何度目だろうか。唇を噛みしめ殴り続けた。 (2017/10/12 00:57:42) |
童子切安綱 | > | 「…うぅ…」【困ったことになった。しばらく気を抜けないな、と考えながら、己の頬に軽く手を当てた。表情はなんとでもなるが、温度だけは変えられない。人体というものは不便だ】 (2017/10/12 01:01:04) |
鬼刀 | > | 「……最後……、1匹…!!」[残り1機にまで追い詰めた。どうせ第2波がきて、歴史が変わらなかったとしても、これで何かが変わるはずなのだ。外さないように狙いを定める。大腕は無慈悲にも相手を振りほどき、無駄だと言わんばかりに立ちはだかる。] (2017/10/12 01:03:14) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 安さん面白ーい!(からからと声をだして笑い童子切によりかかった。笑い疲れたようで息が切れている (2017/10/12 01:04:22) |
童子切安綱 | > | 「…もう俺は立ち直れんぞ…」【はは、と微妙に引きつった笑みを浮かべながら相手の重みを感じていて。こういう時の対処は、よく分からない】 (2017/10/12 01:08:20) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 頼む……お願いだ、もう…(地面に倒れ込む。自然と涙が溢れてきた。歴史がどのように変わってしまうのか自分はわからない。だがそれは望んだ変化ではないことは確かなのだ。 (2017/10/12 01:08:53) |
乱藤四郎・御手杵 | > | 安さんって案外感情が豊かなんだね。(何時も同じような表情ばかりをみていたような気がした。今日だけで幾つも意外な一面を見てふと思ったようで (2017/10/12 01:10:46) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((一国さんよろしければ成りますか?? (2017/10/12 01:12:16) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな…少しずつ、マシになっているのかもしれない」【皆のお陰で、少しずつ。自分の手のひらを見つめながら呟いた。閉じていた心が、少しずつ開いてきている。眩しく暖かい光が、硬く張り巡らされた氷を溶かしていく。心地よい変化である】 (2017/10/12 01:14:22) |
乱藤四郎・御手杵 | > | いつかちゃんと笑ってる安さんも見たいし、楽しみにしてるね!(ニコニコとした顔のまま、よりかかった童子切にむけてもその笑顔を見せる。 (2017/10/12 01:16:35) |
鬼刀 | > | 「……終わった。でも、まだくる。これだけじゃないって、知ってる。」[矢筒を持って港から離れる。倒れる相手の横を通り、]「俺とあんたは、違うんだ。考え方も、感じ方も、大切だと思うものだって。だから、もう、諦めろよ。」 (2017/10/12 01:17:29) |
童子切安綱 | > | 「…ああ。いつか、な」【そんな日がくるといい。まずは折れないようにしなくては。そう心に決めて頷いた】 (2017/10/12 01:21:19) |
童子切安綱 | > | ((う、眠くなって… (2017/10/12 01:21:34) |
鬼刀 | > | ((寝るっす?アタシも時間的にそろそろ落ちたいのよね… (2017/10/12 01:21:56) |
乱藤四郎・御手杵 | > | なんで、だろうなぁ…(息も絶え絶えになりながらもぼんやりと呟く。元は同じはずなのにどうしてこんなにもかわってしまうものなのだろうか (2017/10/12 01:23:06) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((ねます? (2017/10/12 01:23:11) |
童子切安綱 | > | ((うう、すまぬが明日早いから落ちるわ… (2017/10/12 01:23:27) |
童子切安綱 | > | ((すいませんおやすみなさい! (2017/10/12 01:23:35) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/12 01:23:40) |
鬼刀 | > | ((おやすミンミンー (2017/10/12 01:24:05) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((お休みなさい! (2017/10/12 01:24:06) |
鬼刀 | > | ((あたしも寝させてもらおうかなー。辛い。 (2017/10/12 01:24:25) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((じゃあ今日はこれで解散しますかー! (2017/10/12 01:24:57) |
鬼刀 | > | ((ヴァイ!!!おやすミンミンー (2017/10/12 01:25:42) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/10/12 01:25:45) |
乱藤四郎・御手杵 | > | (お休みなさい! (2017/10/12 01:26:21) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((一国さんも寝てしまわれましたかな?? (2017/10/12 01:26:32) |
乱藤四郎・御手杵 | > | ((お先に失礼しますねー!お休みなさい! (2017/10/12 01:26:48) |
おしらせ | > | 乱藤四郎・御手杵さんが退室しました。 (2017/10/12 01:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一国長吉さんが自動退室しました。 (2017/10/12 01:30:30) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/12 22:33:28) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/10/12 22:33:32) |
童子切安綱 | > | ((勉強しながら待機 (2017/10/12 22:33:37) |
おしらせ | > | 一国長吉さんが入室しました♪ (2017/10/12 22:59:21) |
一国長吉 | > | ((こんばんは。まだいますか? (2017/10/12 22:59:45) |
童子切安綱 | > | ((おや、こんばんはー (2017/10/12 23:00:22) |
一国長吉 | > | ((昨日と変わらずに、風邪気味ですけど来ました。咳が少し悪化しましたけど() (2017/10/12 23:02:18) |
童子切安綱 | > | ((ぅああ悪化してしまったのなら尚更寝てください…(;・д・) (2017/10/12 23:03:14) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:05:42) |
一国長吉 | > | ((えぇ…だが断る(真顔でキリッ)そんなことは置いといて…成りませんか? (2017/10/12 23:06:02) |
一国長吉 | > | ((こんばんは (2017/10/12 23:06:19) |
童子切安綱 | > | ((おーこんですー (2017/10/12 23:06:33) |
童子切安綱 | > | ((Σ(゚ロ゚ ;)ダニィ!?まあ無理はなさらずに…((良いですよ〜、成りましょうか (2017/10/12 23:07:54) |
一国長吉 | > | ((はーい…((やった。 (2017/10/12 23:10:07) |
童子切安綱 | > | ((少し背後が忙しいので先ロルやっていただいてもよろしいですか? (2017/10/12 23:12:11) |
一国長吉 | > | ((分かりました (2017/10/12 23:12:38) |
童子切安綱 | > | ((ってかぎねさん生きてる??勢いで入ってません???大丈夫ですか???? (2017/10/12 23:12:53) |
大国綱 | > | ((ごめんなさい!!!!生きてる!!!! (2017/10/12 23:17:42) |
童子切安綱 | > | ((良かった!!! (2017/10/12 23:18:15) |
童子切安綱 | > | ((成ります??? (2017/10/12 23:18:36) |
大国綱 | > | ((成ります! (2017/10/12 23:18:59) |
童子切安綱 | > | ((別成りでします? (2017/10/12 23:21:05) |
大国綱 | > | ((はーい! (2017/10/12 23:22:45) |
一国長吉 | > | (鍛刀部屋に桜吹雪が荒々しく舞う。そんな桜吹雪の中に一人の__刀剣女士が立っていた。緑の上から下へかけて青に変わっている不思議な髪を持った女性がゆっくりと、瞳を開ける。左眼は薄黄緑色の瞳なのだが、右眼が銀色の瞳をしていた。)…ん?此処って…何処だ?(と周りを見渡していると、あることに気付いた)うぉ…!?人の子の姿になってるな…どうゆうことだ?(と首をかしげながら、”取り合えず、外に出るか„と呟き襖を開けて縁側に出る。今日も綺麗な月が夜空に浮かんであり星も綺麗に見える) (2017/10/12 23:23:12) |
童子切安綱 | > | ((だれ出します? (2017/10/12 23:23:29) |
一国長吉 | > | ((あ、生きてて良かったです…( (2017/10/12 23:23:44) |
大国綱 | > | ((ご迷惑おかけしましたw生きてます生きてます! (2017/10/12 23:26:27) |
大国綱 | > | ((とりあえずこのままで! (2017/10/12 23:26:34) |
童子切安綱 | > | 「……」【庭で一人、月を眺めていた。下弦の月。月明かりに柔らかな癖のある黒髪は照らされ、妖艶に輝いていた。風になびくそれを手で軽く押さえながら、目を細める。誰か、新しい刀剣が顕現されたようだ。それを霊力で感じ取れば、振り返って静かな蒼い瞳を向ける。霊力の波長では女士。己では案内するのに少し不便だな、と考えながら】 (2017/10/12 23:27:41) |
童子切安綱 | > | ((じゃあ久々に天くん出しますかねー (2017/10/12 23:27:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/12 23:28:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱/天光丸さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:28:08) |
大国綱 | > | ((ほっほーい! (2017/10/12 23:28:45) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((先お願いしてもいいですかね? (2017/10/12 23:30:38) |
大国綱 | > | ((了解です! (2017/10/12 23:34:43) |
一国長吉 | > | ん?……あ。アンタ、此処の奴か?俺、来たばかりで何にも分かんなくて…教えちゃあくれねぇか?(と此方を見ている視線に気付き、そちらを見るとその蒼色に目を奪われる。綺麗な蒼色に見とれていると、今の自分の状況を思いだし蒼い瞳の彼に声をかけた。) (2017/10/12 23:34:46) |
大国綱 | > | …(廊下の柱に体を預け寝ている。誰かを待っていたがその途中で寝てしまっていたようだ。たまに吹く風に身を縮こませ待ち続けていた。 (2017/10/12 23:37:04) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ああ。良いぞ」【それぐらいなら。簡単に言葉を返しながら、縁側から広縁へ上がる。相手の容姿を再確認すれば、女士屋敷への案内は誰かに頼むか、と考える】「…俺は童子切安綱。一応、天下五剣だ」 (2017/10/12 23:39:29) |
童子切安綱/天光丸 | > | (出陣を終え、腕に負った怪我を気にしつつ廊下を歩いていた。深くはないが、当たりどころが悪かったようだ。ふと視線を上げれば、大国綱の姿が目に入り、そちらに近寄って行く。着ていたジャケットを脱げば、相手の肩にかけてやって。汚れてしまっているが、無いよりはマシだろう)…こんなところで寝ていると、風邪を引くんだね。馬鹿は風邪を引かないだろうからそれほど心配はしないけどね (2017/10/12 23:43:13) |
一国長吉 | > | 本当か?助かった…ありがとうな(と言いながら嬉しそうに笑う。”無理って言われたらどうしようかと思ったわ…„と苦笑いしながら返す)童子切、安綱…天下五剣って……あぁ!なるほどな、まぁよろしくな。俺は、一国長吉だ。アンタに比べれば全然有名じゃねぇが…(と苦笑いしながら、此方も名を名乗る) (2017/10/12 23:43:19) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ん。これでも古参だからな、こういう状況は慣れている」【相手の名を聞けば、よろしく、と返す。案内ならまずは主要なところだけでも済ませてしまおうか。頭の中で道順を練りながら、ついて来い、と廊下を歩き出して】 (2017/10/12 23:46:36) |
大国綱 | > | ……うっせ、こんだけ待ってても来なかったあんたが悪ぃんだからな。(一方的に待っているだけであったが。ジャケットから漂う血の臭いがゆっくりと自分の頭を覚醒させる。 (2017/10/12 23:48:35) |
一国長吉 | > | なるほどなぁ…(と納得した様に頷く。いつて来いと言われて、”おう„と笑いながら頷き彼についていく。)それにしても…此処は、やけにでけぇな(と彼についていきながら、縁側から見える庭や襖の数を見て少し驚いた様に呟く) (2017/10/12 23:51:27) |
童子切安綱/天光丸 | > | 僕は待ってて欲しいだなんて一言も言ってないんだね(余計なお世話だよ。そう言って笑えば、寝るなら部屋で寝なよね、と忠告だけして去ろうとする。休んでいる暇はないのだ) (2017/10/12 23:52:03) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…数々の審神者が管理する本丸の中でも、割と大きい方だ、此処は。その分刀の数も多い。来たばかりでは大変だろうが、そのうち慣れるさ」【鍛刀部屋の場所は分かるはずだ、と考えながら、大広間、厨、手入れ部屋や審神者のいる離れなど、色々なところを案内していき】 (2017/10/12 23:54:44) |
一国長吉 | > | へぇ…そんなに数が居るなら名前を覚えるのも大変になりそうだぁ(と苦笑いしながら聞いている。簡単な雑談をしながら、本丸を案内されていく。人の姿での光景に興味津々と言った様に話を聞いている) (2017/10/12 23:58:25) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…そう思うかもしれんが、意外と個性的な奴らばかりだ。覚えやすい上に、飽きはこないだろうさ」【相手の様子に、薄く口元に弧を描く。己も最初に人の身を得た時は驚いたものだった。懐かしいものだ】 (2017/10/13 00:00:47) |
一国長吉 | > | ほぉ…会うのが楽しみだな(と楽しそうに笑いながら言う。”此処は退屈にならなそうで良いな„と嬉しそうに笑いながら言う。ふと、自分の手を見て歩きながら手を開いたり閉じたりしてみる) (2017/10/13 00:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:08:49) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…これから先、楽しい生活が待っているだろうさ。自分の手で、足で、行動できるのだから」【その声音は優しかった。いつ見ても、新しく顕現されたばかりの刀の反応は、見ていて楽しい。もう己は、慣れてしまったけれど】 (2017/10/13 00:09:25) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((のしですー (2017/10/13 00:09:31) |
一国長吉 | > | ((お疲れ様です (2017/10/13 00:09:39) |
一国長吉 | > | __ははっそりゃあ楽しみだわ(と言いながら、子供の様に楽しそうに笑う。今まで、扱われる側だった自分がまさか自分を扱う側になるとは…きっと前の俺だったら予想もしなかっただろうなと思いながら、小さくクスクスと笑っている) (2017/10/13 00:11:58) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ふっ…そうだ、何かしたいことは無いか。それか、して欲しいこととかは」【腹とか減ってないか?大丈夫か。ふと相手を振り返れば、首を傾げて問いかける。特別という訳ではない。新人にいつもしてやっていることだった】 (2017/10/13 00:17:34) |
一国長吉 | > | したいことか?んー…なら、アンタと話す!アンタって話しやすくて良いんだよなぁ(と言いながらニシシッといったい様に笑っている。”腹は…減ってねぇと思うぞ?„と首をかしげながら苦笑いしている。) (2017/10/13 00:20:38) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…そうか…」【話しやすいとは、あまり言われたことは無い。そう言われたことが意外で、少しだけ目を丸くする。なら少しだけ世間話でもしようか。そう考えれば、丁度近くまで戻ってきていた広間に足を踏み入れ】 (2017/10/13 00:29:52) |
一国長吉 | > | ?どうかしたか?(目を丸くしている相手を見て首をかしげながら聞く。彼についていき、広間に来ると”やっぱり此処が一番広いなぁ„と感心した様に広間を見渡している) (2017/10/13 00:32:39) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…いや、あまり言われなれん言葉だったものでな」【正直に返しながら、広間の端の方のテーブルの方へ向かい、座布団の上に腰を下ろす。袂を一度払えば、取り敢えず座れや、と促して】 (2017/10/13 00:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一国長吉さんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:52:42) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((お疲れ様でしたー (2017/10/13 00:52:56) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((…寝るかな… (2017/10/13 00:53:22) |
おしらせ | > | 童子切安綱/天光丸さんが退室しました。 (2017/10/13 00:53:25) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/10/14 00:28:34) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/10/14 00:28:38) |
天光丸 | > | ((とりあえず待機 (2017/10/14 00:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/10/14 01:17:29) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/15 01:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/10/15 01:34:55) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:18:10) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/10/15 23:18:18) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2017/10/15 23:18:22) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:22:37) |
童子切安綱 | > | ((おあ、こんー (2017/10/15 23:23:35) |
鬼切安綱 | > | ((こんー (2017/10/15 23:24:00) |
鬼切安綱 | > | ((いまおもってんけど、 (2017/10/15 23:24:07) |
鬼切安綱 | > | ((鬼刀のうらるはってるなら、ルームのうらるも貼るべきでは? (2017/10/15 23:24:35) |
鬼切安綱 | > | ((って…… (2017/10/15 23:24:40) |
童子切安綱 | > | ((あー、普通の設定部屋の方? (2017/10/15 23:26:01) |
鬼切安綱 | > | ((そうそう (2017/10/15 23:26:08) |
鬼切安綱 | > | ((その方が親切ではあるよね (2017/10/15 23:26:19) |
童子切安綱 | > | ((あー…貼っとくか (2017/10/15 23:29:03) |
鬼切安綱 | > | ((あと鬼刀の設定部屋のうらるは外していいと思う (2017/10/15 23:30:06) |
鬼切安綱 | > | ((あれはミンミンと話さないと作れないやつだから (2017/10/15 23:30:16) |
童子切安綱 | > | ((あー、ミンミンこっちのルム説にも貼ってくれてたしなー…詳しくルム説読まない奴は危ないか (2017/10/15 23:31:42) |
鬼切安綱 | > | ((そうそう、だからいいんじゃね? (2017/10/15 23:37:46) |
鬼切安綱 | > | ((あと鬼刀の事詳しく知らずに作りそうな奴出て来そうでな (2017/10/15 23:38:12) |
童子切安綱 | > | ((確かにねー (2017/10/15 23:39:27) |
鬼切安綱 | > | ((さてなるか (2017/10/15 23:40:02) |
童子切安綱 | > | ((うぃー (2017/10/15 23:40:31) |
鬼切安綱 | > | ((だれだす (2017/10/15 23:40:47) |
童子切安綱 | > | ((合わせるー (2017/10/15 23:41:12) |
鬼切安綱 | > | ((悩む (2017/10/15 23:45:28) |
鬼切安綱 | > | ((善鬼さんするかあ (2017/10/15 23:45:41) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが退室しました。 (2017/10/15 23:45:43) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:45:51) |
童子切安綱 | > | ((んー、誰がいいかなあ (2017/10/15 23:45:59) |
童子切安綱 | > | 1d13 → (1) = 1 (2017/10/15 23:46:57) |
童子切安綱 | > | ((おっほぉじいさんここでくるか (2017/10/15 23:47:08) |
童子切安綱 | > | ((このままで (2017/10/15 23:47:16) |
善鬼国綱 | > | ((これは鬼切のがよさげかな! (2017/10/15 23:47:36) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2017/10/15 23:47:39) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:47:44) |
童子切安綱 | > | ((結局最初のに戻るwww (2017/10/15 23:49:46) |
鬼切安綱 | > | ((それな(真顔) (2017/10/15 23:51:43) |
鬼切安綱 | > | ((ちょいと調子悪いからおくれるかも (2017/10/15 23:52:21) |
童子切安綱 | > | ((あいよー (2017/10/15 23:52:38) |
童子切安綱 | > | ((先やろか? (2017/10/15 23:52:43) |
童子切安綱 | > | 「……」【書庫にて書物を漁っていた。仕事の為の資料を探しているのだが、見当たらない。誰かが持っているのだろうか、と考えつつ、己の身長よりも少し高い位置にあるものも見上げる。そんな所にある訳が無いのだが、ここまで無いとなると誰かの手元か頭上かの二択に迫られる。じっと眉間に皺を寄せながら】 (2017/10/16 00:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼切安綱さんが自動退室しました。 (2017/10/16 00:12:54) |
童子切安綱 | > | ((ありゃのしー (2017/10/16 00:13:55) |
童子切安綱 | > | ((わしゃ機種変じゃ (2017/10/16 00:14:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/16 00:14:17) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/16 00:14:35) |
鬼切安綱 | > | 【書庫から借りていた一冊の本を返しに書庫へ向かっていた。書類に使うため借りていたのだが、いつの間にか長時間借りていた。まあ、こんな古いもの誰も使う事はないだろうがと考えながら書庫へ向かっていて】 (2017/10/16 00:15:43) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/16 00:17:11) |
童子切安綱 | > | 「…おかしいな…」【あまり使われないものだったため、あると踏んでいたのだが。一通り探し終えれば首を傾げ、他に探し出したものを纏め、小脇に抱える。無くても何とかなるだろう、と考えながら書庫を出ようとして】 (2017/10/16 00:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼切安綱さんが自動退室しました。 (2017/10/16 00:36:21) |
童子切安綱 | > | ((ん、落ちちゃったかな? (2017/10/16 00:42:24) |
童子切安綱 | > | ((落ちるかー (2017/10/16 00:42:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/16 00:42:41) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:28:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:30:29) |
大国綱 | > | ((おっ、こんばんはー! (2017/10/16 22:30:41) |
童子切安綱 | > | ((こんですー (2017/10/16 22:31:06) |
童子切安綱 | > | ((作業ゲー(ワーク)やってるんで返信少し遅くなります… (2017/10/16 22:34:25) |
大国綱 | > | ((前回寝落ち申し訳ありませんでした!!! (2017/10/16 22:34:38) |
大国綱 | > | ((うっわふぁいと (2017/10/16 22:34:48) |
童子切安綱 | > | ((大丈夫ですよ〜((明日テストです( '-' ) (2017/10/16 22:35:31) |
大国綱 | > | ((それじゃあ寝ましょうかニッコリ (2017/10/16 22:37:54) |
童子切安綱 | > | ((だからワークが終わらないのだとry (2017/10/16 22:39:33) |
大国綱 | > | ((あきらめろん (2017/10/16 22:40:09) |
童子切安綱 | > | ((内申大事です内申 (2017/10/16 22:41:20) |
大国綱 | > | ((捨ててしまえ!!!!!!! (2017/10/16 22:42:46) |
童子切安綱 | > | ((あっあっ困りますお客様困ります!!! (2017/10/16 22:43:53) |
大国綱 | > | ((とりあえずじゃあママンのワークが終わるまでのんびり待ってます (2017/10/16 22:46:10) |
童子切安綱 | > | ((とんでもない時間になりますけど大丈夫ですか???ってか成れます大丈夫です徹夜ぐらい (2017/10/16 22:48:10) |
大国綱 | > | ((えっほんとに大丈夫です??お勉強しなくてもいいんです??? (2017/10/16 22:51:11) |
童子切安綱 | > | ((両立ができる女ですから(((( (2017/10/16 22:52:57) |
大国綱 | > | ((そうでしたねままんはなにもしなくてもてんさいでしたね!!!!!!!!!のろってやる!!!! (2017/10/16 22:54:04) |
童子切安綱 | > | ((何もしなくてもできるわけではないですぼんじんのなかのじょうです!!!← (2017/10/16 22:56:27) |
童子切安綱 | > | ((それはさておき成ります?? (2017/10/16 22:56:36) |
大国綱 | > | ((くそが!!!!なりまーす!! (2017/10/16 23:00:12) |
童子切安綱 | > | ((わたしよりてんさいってね!いるんですよ!! (2017/10/16 23:01:39) |
童子切安綱 | > | ((だれだします!? (2017/10/16 23:01:46) |
大国綱 | > | ((いるわけなかろう ダイスできめます! (2017/10/16 23:02:57) |
大国綱 | > | 1d5 → (3) = 3 (2017/10/16 23:03:04) |
大国綱 | > | ((小烏丸でしたー! (2017/10/16 23:03:22) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/10/16 23:03:27) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:03:34) |
童子切安綱 | > | ((ほーん… (2017/10/16 23:05:19) |
童子切安綱 | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/10/16 23:05:24) |
童子切安綱 | > | ((じじいてめえ昨日やったろ (2017/10/16 23:05:35) |
童子切安綱 | > | 1d4 → (4) = 4 (2017/10/16 23:05:40) |
童子切安綱 | > | ((もういいやぬっきーおいで (2017/10/16 23:06:05) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/10/16 23:06:08) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:06:21) |
小烏丸 | > | ((裏では壮絶なバトルが繰り広げられていたのであった… (2017/10/16 23:08:05) |
抜丸 | > | ((うちのこみんな元気ですからなはっはっは (2017/10/16 23:10:37) |
抜丸 | > | ((先どうしましょ…ってかちと風呂りますわ() (2017/10/16 23:16:08) |
小烏丸 | > | ((素晴らしいw出だしどちらからします? (2017/10/16 23:16:47) |
抜丸 | > | ((お願いしても…??? (2017/10/16 23:17:27) |
抜丸 | > | ((なるべく早く戻ります() (2017/10/16 23:18:19) |
小烏丸 | > | ((了解です!自分のペースで大丈夫ですよーー (2017/10/16 23:20:07) |
小烏丸 | > | はぁ…(口元に手を当て、息を吐く。溜め息のようにも聞こえるそれは一瞬の暖房としての効果しかもたずほとんど無意味だとすぐに手を下ろす。鬼刀の情報が集まらない。今自分が一番欲しいのは彼らの情報なのだが鬼刀の情報はおろか鬼刀に接触した刀の証言すらも集まらない。どういうことだと縁側で首を傾げた (2017/10/16 23:23:06) |
抜丸 | > | ((戻りましたー (2017/10/16 23:33:26) |
小烏丸 | > | ((おかえりなさーい! (2017/10/16 23:37:22) |
抜丸 | > | 「…駄目だな、どこにも情報が集まっていない」【困ったものだよ。近くの柱の陰にいつの間にか寄りかかっていた。近頃政府をざわつかせている鬼刀の存在。その存在を見た者は居ても詳細は不明のままだ。戻ってきた者は皆怪我を負い、最悪の場合折れている。その事から、彼らがとてつもなく強いということだけは判断出来る。直接遭遇できれば良いのだが、と考えつつ】 (2017/10/16 23:38:27) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:42:17) |
小烏丸 | > | こうも集まらないとなると流石に気味が悪いよ。(出現率もそう高くはない。軽く首を振って諦めかけていた (2017/10/16 23:42:25) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2017/10/16 23:42:25) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2017/10/16 23:42:32) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/10/16 23:43:51) |
おしらせ | > | 72枢機卿91さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:45:16) |
おしらせ | > | 72枢機卿91さんが退室しました。 (2017/10/16 23:45:17) |
星月夜正宗 | > | ((久しぶりにルム来たわ (2017/10/16 23:46:10) |
抜丸 | > | 「彼らは所謂特異点。そりゃあそうだよな」【頻繁に会えていたならばもっと情報が多いはず。それに加え、遭遇したものの大半が折れている故もあるのだろう】 (2017/10/16 23:47:53) |
小烏丸 | > | ((久しぶりに見た気がしますw (2017/10/16 23:48:13) |
抜丸 | > | ((せやねー (2017/10/16 23:48:23) |
星月夜正宗 | > | ((最近どうも眠くてな… (2017/10/16 23:49:15) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:49:42) |
鬼切安綱 | > | ((こんー (2017/10/16 23:49:49) |
鬼切安綱 | > | ((きのうはすまん (2017/10/16 23:49:53) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2017/10/16 23:50:09) |
小烏丸 | > | 折れてないやつ探そうっていう話がそもそも無理なのかもしれないね。(大分寒くなってきた。あまり聴かれたくない話でもあるため自室で話そうと促す (2017/10/16 23:50:54) |
星月夜正宗 | > | ((先輩成る? (2017/10/16 23:54:22) |
抜丸 | > | ((わかる(((こんー、ええんやで (2017/10/16 23:54:26) |
星月夜正宗 | > | ((なんでだろうね…寒いからかね? (2017/10/16 23:55:34) |
鬼切安綱 | > | ((なるー (2017/10/16 23:55:43) |
抜丸 | > | 「折れていなくても話せない奴がほとんどだろうさ」【淡々とそう返しながら、相手の提案に短く肯定の意を示した。近頃些細なことで感情が動くことが無くなった気がする。良い事だ。そう考えながら柱から身を起こした】 (2017/10/16 23:56:36) |
星月夜正宗 | > | ((誰出す? (2017/10/16 23:56:46) |
抜丸 | > | ((寒くても暖かくても常に眠いわ… (2017/10/16 23:56:49) |
星月夜正宗 | > | ((もしかして:寝不足 (2017/10/16 23:57:46) |
鬼切安綱 | > | ((あわせる~~ (2017/10/16 23:58:34) |
抜丸 | > | ((ほぼ毎日帰ってきてから寝てる気がする…もしかしなくても:寝不足 (2017/10/16 23:58:38) |
星月夜正宗 | > | ((んーじゃあ久しぶりに春畝君出すわ (2017/10/16 23:59:59) |
小烏丸 | > | 期待はしないけどそっちでそういう奴探してくれるかな。(見つかることはないだろうとでも言いそうな口ぶりで話し部屋へと向かう。 (2017/10/17 00:00:28) |
鬼切安綱 | > | ((おっけい~となるとおにm……徹くんで (2017/10/17 00:00:43) |
おしらせ | > | 鬼切安綱さんが退室しました。 (2017/10/17 00:00:47) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/10/17 00:00:56) |
星月夜正宗 | > | ((休日はいつも寝て過ごしてる気がする (2017/10/17 00:01:12) |
星月夜正宗 | > | ((あいー (2017/10/17 00:01:18) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2017/10/17 00:01:22) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/10/17 00:01:36) |
春畝兼定 | > | ((鬼丸さん?w((どっちから? (2017/10/17 00:02:06) |
須賀原徹 | > | ((休日とかレシピつくってますね・・・ (2017/10/17 00:02:12) |
須賀原徹 | > | ((おまかせ~ (2017/10/17 00:02:18) |
春畝兼定 | > | ((仕事病かな??((りょー (2017/10/17 00:03:02) |
抜丸 | > | 「了解」【断りはしなかった。その一言だけを返し、相手について行く。己が実際に鬼刀に遭遇できれば楽だ。出陣の回数を増やしてもらうしかないな、と考えながら、風に靡く髪を押さえた。___ふと、この間問われたことを思い出す。アナタは何の為に生きているのですカ、と、他人で遊ぶようなことをしていた女士に】 (2017/10/17 00:05:09) |
春畝兼定 | > | 【最近は恋人が出来たと噂されるようになり弱みを握られそうになったのでそれを消すようにやめていた火遊びを再開した。これでしばらくは噂もなくなるだろうと考えながら夜空を見上げる。今日は冷える…もう冬だっただろうか――。】 (2017/10/17 00:09:06) |
小烏丸 | > | …さて。(自室につき中へ入ると抜丸を見た。鬼刀の件は一度これでやめておくべきだろう。 (2017/10/17 00:10:31) |
抜丸 | > | 「…何だ?」【相手について中に入り、襖を閉めれば、相手の視線に気づき首を傾げた。怪訝そうな顔をしながら、他にも問題があるのか?と問いかけて。数日前の出来事は、覚えていない。覚えているのは誰かとした会話ぐらいだ】 (2017/10/17 00:13:38) |
須賀原徹 | > | 【政府の仕事が溜まってきた。更に言えば己の父はどうやら権力を手にしようと己に対し見合いをしろと迫ってくる。春畝を紹介したいが、彼で納得するわけがない。さて、どうしたものかと頭を悩ませながら久し振りに戻って来た。そんな時に春畝が女遊びをしているという噂を耳にする。まあ、していないとは思わないが――呆れすら出てくるものである。本日数度目の溜め息を吐いては廊下を歩いていて】 (2017/10/17 00:14:19) |
小烏丸 | > | …その様子だと本当に覚えていないようだね(あの刀についての情報。それが鬼刀の次に欲していたものだった。駒と己のプライドを傷つけられ無事で済むと思うな。内心はそんな怒りで煮えたぎっていた (2017/10/17 00:17:03) |
春畝兼定 | > | …!…【少し身震いをして自室へ戻ろうと廊下を歩き出せば向こうから自分の恋人が来るのを目にすれば声をかけようと近付いていくが、噂のことを思い出して声をかけない方が良いだろうと思い何も言わず立ち去ろうとして】 (2017/10/17 00:19:40) |
抜丸 | > | 「…何をだ…?」【怒っている。何故かそんな気がした。首を傾げたまま、記憶を探るも、相手を怒らせるようなことをした覚えは無い。そういえば、ピアスが無くなっているのは気づいたが】 (2017/10/17 00:20:26) |
須賀原徹 | > | 【立ち去ろうとしている相手を見つければ苛立ちが勝り、素通りする前に彼の肩を掴んで彼を睨み付ける。珍しく女のように(女ではあるが)声を変えて】――帰って来た恋人に声もかけず何処行くおつもりですか、旦那様? (2017/10/17 00:22:15) |
春畝兼定 | > | っ…【声をかけてきた相手に驚き周りに気配がないことを探れば手を引いて自室に入り】徹…何怒ってるの?あんな所であんなこと言うなんて… (2017/10/17 00:26:35) |
小烏丸 | > | いいや、こちらの話だよ。(抜丸のピアスは今自分のズボンのポケットに入っている。夜中の間に見つけておいたがこの自分が地を這いつくばり物を探していたなどということを連想させるのはあまり気分が良くないため渡せずにいる。いっそ探さなければ良かった。 (2017/10/17 00:27:15) |
須賀原徹 | > | 居ないから言ったに決まっているだろう。僕がミスを犯すと思うか?【君への悪戯だ。別にばらすつもりはない。だが、君は随分僕との関係をばらしてくれたようだが、とばれた理由も理解しつつ告げて】 (2017/10/17 00:28:50) |
春畝兼定 | > | 別にばらしたくてばらしたわけじゃないよ…それにまだ噂されだけでバレたわけじゃないし【ムッとして目をそらしていい、その噂を消すように今は色々とやっていることは言わずにおいて】 (2017/10/17 00:33:31) |
抜丸 | > | 「…そう」【落ち着かないのか、左耳を弄りながらそう返した。それにしても、近頃本当に寒くなった。部屋の中とはいえ、手先は悴んだままだ】 (2017/10/17 00:34:11) |
須賀原徹 | > | で、女遊びか。君も随分えらくなったものだな。【まあ、僕には関係が無いが。そう吐き捨てては淡々と相手を見つめ腕を組み】 (2017/10/17 00:35:31) |
春畝兼定 | > | …仕方ないじゃないか…僕の噂なんてそれ関係しかないし……君は一体どうしたの?そんなに怒って…【いつもは平気な顔をして部屋に戻って寝てるくせに。いつもより感情的な相手に戸惑いながら相手を見て】 (2017/10/17 00:40:51) |
小烏丸 | > | あぁそれと、丙子椒林剣についてだけど君はあれに関わらないでほしい。軽く会話する分には差し支えないが二人きりで長くいないようにしてくれ。(念のため、と注意しておく。それが終われば特に話すこともなくなり、忘れかけていた寒さをまた感じるようになる。 (2017/10/17 00:40:55) |
須賀原徹 | > | 僕が、いつ、怒った?怒っていないさ、君がそういう奴だという事くらいは知っているからね。【期待はしていないしね、と飄々と返答する】まあ、君が他に目移りしているのはいい事だ。これで僕も婚約を進められるからね。 (2017/10/17 00:43:24) |
抜丸 | > | 「…どうしてだ?彼奴は俺たちよりも長く生きてる。味方にすれば有益な情報が得られるかもしれないぞ?」【まあ、お前が言うならそうするけど。怪訝そうな顔をしながら、それを承諾した。丙子椒林剣。最近よく菓子を強請ってくる刀だ。一見悪いようには見えないのだが、確かに疑えるような怪しさはある】 (2017/10/17 00:45:45) |
春畝兼定 | > | 期待も何もしてない奴はそんなこと言わないよ……は?今なんて言ったの?【どうやって相手を宥めようかと考えていれば信じられない言葉を聞き相手に聞き返して】 (2017/10/17 00:46:34) |
須賀原徹 | > | 婚約って言っただけだが?何か問題でも?【何だか腹が立つ。腹が立って仕方がなかった。これは、嫉妬か。いや、違う――なんて否定は出来なかった】 (2017/10/17 00:47:40) |
小烏丸 | > | あいつは折る。絶対にだ。(二度と顕現できないように呪いでもかけてやろうか。目つきは冗談を言っているようではなく本気で考えているようだった。 (2017/10/17 00:49:23) |
抜丸 | > | 「……」【何かあったようだ。直接的に言われた訳では無いが、相手の目付きから察した。何か、あの刀は目の前の相棒の地雷を踏み抜いてしまったらしい。可哀想に、と思いながらも真顔になって】 (2017/10/17 00:52:06) |
春畝兼定 | > | ちょっと待ってよ……謝るからさ…【どうかそんな洒落にならない冗談をいうのはやめてくれ。相手の手を掴んでそういえば、ね?と相手を見つめて】 (2017/10/17 00:52:57) |
須賀原徹 | > | 【ぱし、と相手の手を弾き返し、にっこりと微笑む。目はもちろん笑っていない】戯れが過ぎたね、春。僕がいない事に安心していたかい?それともバレないとでも思ったかい。自分から離れないと、思ったかい?ああ、哀れだね。そうやって自分の身を絞めていくがいいさ。 (2017/10/17 00:56:07) |
小烏丸 | > | ……この話はもうお終いだ。寒くなってきたね、広間のこたつにでも入ろうか?(最近感情をよく表に出すようになってしまった。矯正しなければと首を振り話題を変えた (2017/10/17 00:56:45) |
春畝兼定 | > | ……君…本気…?【目が笑っていない相手を見ればまるで昔のことを思い出す。そうか…もう愛していないのかと思った。弾かれた手を見れば絶望した顔して】 (2017/10/17 00:59:27) |
抜丸 | > | 「…そう、だな」【後で丙子椒林剣に話を聞くことにしよう。そう考えながら、頷いた。互いが影響しあってこそ保たれる。そのような関係を何と言っただろうか。まるで、今の己らは逆だ。逆の性格に、なりかけている】 (2017/10/17 00:59:47) |
須賀原徹 | > | 本気だよ。だって君は僕がいなくても相手をする女は居るのだろう?【なら、僕は此処へ帰ってこなくてもいいよね。そう告げた。腹が立った。だけど悲しくもあった。まあここまで来ては引き下がれないが】 (2017/10/17 01:01:25) |
須賀原徹 | > | ((Oh、きしゅへん (2017/10/17 01:01:37) |
須賀原徹 | > | ((落ちたらねたとおもって (2017/10/17 01:01:46) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2017/10/17 01:01:48) |
春畝兼定 | > | ((りょてらー (2017/10/17 01:01:54) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2017/10/17 01:02:00) |
抜丸 | > | ((てらー (2017/10/17 01:02:37) |
小烏丸 | > | それじゃあ移動だ。(部屋を出ると広間へ向かって歩く。その昔求めた完璧な自分。未だに中途半端で完璧になれていない。何かが足りないのだ。 (2017/10/17 01:05:02) |
抜丸 | > | 「ああ」【相槌を打てば、相手について部屋を出た。感情が無さすぎては、愛想が無い。かといってあり過ぎては、詰めが甘くなる。これでは、いったい…】「…完璧って、どういうことを言うんだろうな」 (2017/10/17 01:09:50) |
春畝兼定 | > | ……僕は…君だけを思ってずっと…ずっと待っていたのに…―――そうか、よかった。もう待たなくていいんだね?【絶望した顔から狂気的な笑みを浮かべれば相手を引っ張り神域へと引きずり込むそして瞬時に出口を閉ざして相手を抱き寄せ】勝手に待たせといて勝手に決めつけて、何処かへ行こうなんて虫がいい話僕が聞き入れると思う?君、少し調子に乗りすぎだよ。 (2017/10/17 01:10:39) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/10/17 01:12:16) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2017/10/17 01:12:46) |
おしらせ | > | 2枢機卿74さんが入室しました♪ (2017/10/17 01:13:04) |
おしらせ | > | 2枢機卿74さんが退室しました。 (2017/10/17 01:13:05) |
おしらせ | > | 18枢機卿82さんが入室しました♪ (2017/10/17 01:13:39) |
おしらせ | > | 18枢機卿82さんが退室しました。 (2017/10/17 01:13:40) |
小烏丸 | > | …さぁね。僕も未だにわからない。(欠けているものが何かさえ分かっていないのだから。 (2017/10/17 01:14:05) |
おしらせ | > | 9枢機卿65さんが入室しました♪ (2017/10/17 01:14:14) |
2017年10月10日 01時41分 ~ 2017年10月17日 01時14分 の過去ログ
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