「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年11月12日 00時17分 ~ 2017年11月19日 20時59分 の過去ログ
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大国綱 | > | ((申し訳ない!!落ちます!!! (2017/11/12 00:17:23) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/11/12 00:17:26) |
妙法村正 | > | ……それだから、駄犬というのだ。(黒い靄を立ち上らせながら一人つぶやいて。カウンターのように身体を捻りながら裏拳のように足を運んでこぶしをにぎり。そのまま顎を狙い真っ直ぐに振り抜き) (2017/11/12 00:18:30) |
妙法村正 | > | (/あ、了解です。お疲れ様でした) (2017/11/12 00:18:49) |
天光丸 | > | ((のしですー (2017/11/12 00:20:43) |
天光丸 | > | ((どうします?私もそろそろ落ちなきゃなのですが… (2017/11/12 00:20:59) |
妙法村正 | > | (/あ、じゃあ解散ですかな) (2017/11/12 00:21:42) |
天光丸 | > | ((あい、すいません…お先に失礼しますー (2017/11/12 00:24:56) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/11/12 00:25:10) |
妙法村正 | > | (/お疲れさまでした) (2017/11/12 00:25:22) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2017/11/12 00:25:27) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:44:09) |
星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/11/12 22:44:19) |
星切太刀 | > | ((待機します (2017/11/12 22:44:44) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:21:29) |
天之尾羽張 | > | ((ばさっ....降臨...!! (2017/11/12 23:21:43) |
天之尾羽張 | > | ((ばんは (2017/11/12 23:21:52) |
星切太刀 | > | ((こんばんは!初めまして、よろしくお願いします! (2017/11/12 23:22:53) |
天之尾羽張 | > | ((宜しくだ....!! (2017/11/12 23:23:15) |
天之尾羽張 | > | ((成りますか...? (2017/11/12 23:23:42) |
星切太刀 | > | ((いいですよ! (2017/11/12 23:24:55) |
天之尾羽張 | > | ((出だしする!! (2017/11/12 23:25:25) |
星切太刀 | > | ((ありがとうございます! (2017/11/12 23:25:57) |
天之尾羽張 | > | (大広間の真ん中に一人、青い衣に身を纏い胡座をかいている。どうやら主と話しているようだ)俺の名は天之尾羽張....世界最強の刀と言われたまでだ....こうして呼ばれた事をありがたく思う....。(安定の低い声...静かな大広間に二人の声が響き渡る) (2017/11/12 23:32:05) |
星切太刀 | > | (主から借りていた本を返すため本を抱えながら主を探していて、ふと主と聞き覚えのない声が聞こえ大広間の戸の前で止まり、話を聞いていて) (2017/11/12 23:34:43) |
天之尾羽張 | > | またこうして...人の手に渡るということは、何よりうれしいこと....主の命とあらば何でもこなして見せよう....。この世界最強と言われた刀....名を轟かせると共に、力を思い知らせてやろう....(主と話していると違和感を感じ[盗み聞きとは何事....入ってこい]言う) (2017/11/12 23:38:11) |
星切太刀 | > | す、すみません···主を探していてたまたま通りかかって話を聞いてしまいました···(大広間に入り、事情を説明して)不快な思いをさせてしまいすみません···(ペコッと頭を下げ) (2017/11/12 23:41:04) |
天之尾羽張 | > | 頭を上げろ....丁度話も終わったところだ、お前の事について聞こう....名前はなんだ...何処の刀だ....(上から目線でまじまじと見つめる (2017/11/12 23:43:54) |
星切太刀 | > | は、はい···(おずおずと頭を上げ)私の名前は星切太刀。元は織田信長のとこにいました(そう言うと見つめ返し) (2017/11/12 23:46:05) |
天之尾羽張 | > | やはりそうか...お前の刀の鞘に彫ってある刻印は織田信長の物だろうと分かっていた....(己もおずおずと自己紹介を始める)俺の名は天之尾羽張....世界最強の刀だ....。詳しくは知らないが、日本神話の刀で...話によるとイザナギの刀だ....。 (2017/11/12 23:50:01) |
星切太刀 | > | よろしくお願いします、天之尾さん(微笑み)最強の刀でイザナギの刀···私、色々とお話を聞かせてほしいです(近くまで行くとその場に座り) (2017/11/12 23:55:58) |
天之尾羽張 | > | 自分で最強と言うのはどうかしているな...まぁ、聞きたいと言うのなら聞かせてやろう.....(自分も床に胡座をかいてすわる)時代は随分と昔を遡る...先史時代....ようは、神代だ....。俺は (2017/11/12 23:58:47) |
天之尾羽張 | > | ((途切れた (2017/11/12 23:58:57) |
天之尾羽張 | > | 俺はイザナギの手に渡っていた。凄く強かった....なにせ、カグヅチを殺したのだからな....(険しい顔をして話す)言えるならこれくらいだな... (2017/11/13 00:00:50) |
星切太刀 | > | 天之尾さんは強かったんですね(凄いと目を輝かせて、だが相手の険しい顔を見て)···昔のことあまり言いたくありませんでしたか···? (2017/11/13 00:04:28) |
天之尾羽張 | > | いや、話せてすっきりした....それと、俺は強くない....イザナギが強かっただけ....かもな....(立ち上がると、自分の刀を抜いて見せて)普通の日本刀とは違う...持つ部分や刀の刃が違う.... (2017/11/13 00:06:52) |
星切太刀 | > | (相手がすっきりしたと言うとホッと胸を撫で下ろし、相手の刀を見ると)本当ですね、私の本体とは違ってますね···(自分も本体を取り出して比べてみて) (2017/11/13 00:08:56) |
天之尾羽張 | > | ((すまない、いいところだが...眠気が (2017/11/13 00:10:44) |
星切太刀 | > | ((大丈夫ですよ! (2017/11/13 00:11:09) |
天之尾羽張 | > | ((今回は、ここまでにしておこう....また相手をお願いしよう (2017/11/13 00:11:21) |
天之尾羽張 | > | ((今日はありがとう...お相手感謝する (2017/11/13 00:11:38) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2017/11/13 00:11:40) |
星切太刀 | > | ((了解です。こちらこそまたよろしくお願いします! (2017/11/13 00:12:03) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが退室しました。 (2017/11/13 00:12:07) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:42:42) |
天光丸 | > | ((こんー (2017/11/13 21:42:48) |
天光丸 | > | ((待機 (2017/11/13 21:42:52) |
天光丸 | > | ((風呂るか… (2017/11/13 22:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/11/13 22:38:27) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:45:08) |
天光丸 | > | ((はーん落ちてた (2017/11/13 22:45:14) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:50:59) |
天之尾羽張 | > | ((降臨...!!バサッ....こん! (2017/11/13 22:51:16) |
天之尾羽張 | > | ((いるかな...? (2017/11/13 22:53:09) |
天光丸 | > | ((おーっと放置してた張ちゃんこんー (2017/11/13 22:54:31) |
天之尾羽張 | > | ((こーん! (2017/11/13 22:54:59) |
天之尾羽張 | > | ((成りますか? (2017/11/13 22:57:07) |
天光丸 | > | ((良いよー成るか (2017/11/13 22:57:53) |
天之尾羽張 | > | ((出だし..お願い...! (2017/11/13 22:58:45) |
天光丸 | > | ((あ、なんなら他の霊剣にキャラ変えてみようか? (2017/11/13 22:59:53) |
天光丸 | > | ((多分その方が良い (2017/11/13 23:00:01) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/11/13 23:00:05) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2017/11/13 23:00:19) |
天羽々斬 | > | ((出だしやるぞー (2017/11/13 23:00:47) |
天之尾羽張 | > | ((イエア!!! (2017/11/13 23:01:14) |
天羽々斬 | > | 「果物が美味しい季節になったもんだぜ」【林檎を齧りつつ呟いた。その場所は裏庭の方の縁側であり、人気が少ないためお気に入りなのだ。久しぶりに帰ってきた本丸。なんだか雰囲気が少し変わった気がする。そう考えていて】 (2017/11/13 23:02:20) |
天之尾羽張 | > | ((なんか名字読み方似とる....兄弟か....! (2017/11/13 23:04:24) |
天之尾羽張 | > | 呑気にしてる暇があったら、 (2017/11/13 23:05:48) |
天之尾羽張 | > | ((ミス (2017/11/13 23:05:52) |
天之尾羽張 | > | 呑気にしてる暇があったら、一つや二つ....技を磨いたらどうだ....(縁側で呑気に林檎を食っている天羽々斬に声をかける) (2017/11/13 23:07:38) |
天羽々斬 | > | ((神様の刀やねー。こっちはスサノオの刀 (2017/11/13 23:08:46) |
天之尾羽張 | > | ((スサノオ...!!!うらやましい...おれなんかイザナギやぞ.... (2017/11/13 23:09:11) |
天羽々斬 | > | 「いやぁ、どうせオレらは霊剣だしなあ。鍛えなくても周りより強いわけよ」【余裕で勝てるだろ?そこらの未実装なんかにはさ。そう言ってはまた林檎を齧った。あんたは真面目だねえ。そう言いながら相手を見上げて】 (2017/11/13 23:10:50) |
天羽々斬 | > | ((イザナギさんでもかっこいいじゃないか( ˘ω˘ ) (2017/11/13 23:11:09) |
天之尾羽張 | > | ((スサノオ....!いや、スサノオには負けるね (2017/11/13 23:13:18) |
天之尾羽張 | > | お前は呑気すぎだ....鍛えなくてもいいと言う訳ではない...その、鍛えなくても強いと言うのは何処までか...(なにも言わず小型のナイフを相手に投げつける (2017/11/13 23:14:55) |
天羽々斬 | > | 【投げつけられたナイフを見切り、己に突き刺さる前に掴み、粉々に砕いて】「少なくともあんたよりはこの世に人の身を受けて長いんだ。なまっちゃいねえよ」【同じ霊剣だろぉ?分かってくれよ。そう言ってはははっと快活に笑ってみせた】 (2017/11/13 23:17:42) |
天羽々斬 | > | ((ワイはイザナギも好きやで! (2017/11/13 23:18:03) |
天之尾羽張 | > | ((何て優しい奴だ!! (2017/11/13 23:18:42) |
天羽々斬 | > | ((イザナギのおっちゃんな…創造神やぞ… (2017/11/13 23:20:27) |
天之尾羽張 | > | 反応速度は鈍くないようだな....(粉々にされたナイフを見ては鼻で笑って)中々だ.....しかし、お前と仲良くなろうとは更々ない....なろうとも思わない....([あと...わかり会うつもりもな....]とつけたす) (2017/11/13 23:21:01) |
天之尾羽張 | > | ((俺もスサノオが好きだ!! (2017/11/13 23:21:17) |
天羽々斬 | > | 「おいおい、この本丸じゃ一匹狼でいると危ないぜ?まあ、あんたはそんな簡単にやられねえとは思うけどさ」【気をつけろよ、俺ら未実装刀は政府に認められた刀には勝てねえ。ふと真顔になっては、この本丸の法則を呟く。政府がそうなるように調整したらしい。抵抗は無駄だ。未実装刀のほとんどは、実装刀には勝てない。そう、相場が決まっている】 (2017/11/13 23:25:26) |
天羽々斬 | > | ((ありがとよ!(自分のことのように喜ぶ奴) (2017/11/13 23:25:43) |
天之尾羽張 | > | 俺らが実装の刀に勝てない.....そうか、面白い.....では聞こう....。俺たちは神の刀でもある....そんな奴が、本丸の初期刀などに負けるか....(勝てないのではない....そう決まっているから勝てないのだ。自分たちは神の刀だ....簡単には...いや、絶対に勝てないという言葉は存在しない.....はず)俺が一番嫌いなもの....それは、勝てないことだ.... (2017/11/13 23:31:31) |
天羽々斬 | > | 「いやあ、オレもその気持ち分かるぜ?最初はオレもそう思ってたさ。けどな、あんたもここの初期刀と戦ってみりゃあ分かる…彼奴には勝てねえよ。卑怯な手でも使わねえ限りな」【理不尽なもんだぜ。霊剣であるオレらでも勝てねえなんてよ。そう言っては首を振った。悔しいのは己だって同じだ。今までどんなものでも断ち割ってきた。その己が、ただの刀に負けるなどと】「…確か、俺らにゃ術っていうのがあるから、その分いざって時の力が実装刀には勝てねえんだとよ」 (2017/11/13 23:36:13) |
天之尾羽張 | > | 面白い....なら意地でも勝てば良い話だ。俺は、術を使わなくたって強い....初期の奴らにも勝てる....(外に出れば刀を抜き、胸の前で構えて)ただの刀など...俺がへしおってくれる.....神の名誉にかけてな....(思いっきり横に振ると、遠くにあった山の一部で爆発が起こる) (2017/11/13 23:42:26) |
天羽々斬 | > | 「おうおうあんまり荒らして怒られても知らねえぞー…」【苦笑した。確かに、己でもやろうと思えば山を割り、海も断てる。しかし弁えが無い訳じゃない。己は人間よりの霊剣だ】 (2017/11/13 23:45:54) |
天之尾羽張 | > | だからこの本丸の初期刀は気にくわない....(刀を鞘に納めると、手をまじまじと見詰めている)神の神である俺達が、ただの刀に負ける....これは絶対に許せない.....。意地でも怖さを思いしらせる.....(ぐっと拳を握る (2017/11/13 23:49:08) |
天羽々斬 | > | 「…そうやってムキになるのも良いけどよお。今初期刀サマは忙しいみたいだから、あんまり邪魔だけはしてやんなよ?」【この本丸動かしてんの、半ば初期刀みたいなもんだぜ。そう言ってはやれやれといったように肩をすくめてみせた。己でさえも加州に勝負を挑もうなんて思わない。恐ろしい】 (2017/11/13 23:53:34) |
天之尾羽張 | > | 加州清光か.....新撰組沖田総司の刀....ボロになって捨てられた.....。俺が勝負を挑んでやろう....恐ろしさを伝えんのにちょうど良い奴だ....(己の心の奥底で何かが微笑むと、自分も釣られて笑ってしまう) (2017/11/13 23:56:32) |
天羽々斬 | > | 「…やるなら精神攻撃じゃねえの?」【そっちの方が効果ありそうじゃねえ?林檎を食べ終えれば、口元を拭いつつそう呟いた。既に加州の心が壊れきってしまっているなら、話は別だが】 (2017/11/14 00:00:47) |
天之尾羽張 | > | 俺なりのやり方で行く....お前は口を出すな....(指の骨を鳴らせば楽しみだ....と笑い、加州に会いに行こうとする) (2017/11/14 00:04:00) |
天之尾羽張 | > | ((すまないね、そろそろ時間が (2017/11/14 00:05:47) |
天羽々斬 | > | ((お、了解ー (2017/11/14 00:05:56) |
天之尾羽張 | > | ((今日はこの辺にしとくよ。また、明日できるといいな (2017/11/14 00:06:13) |
天之尾羽張 | > | ((相手感謝するよ (2017/11/14 00:06:24) |
天之尾羽張 | > | ((じゃあ、お休み (2017/11/14 00:06:30) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2017/11/14 00:06:33) |
天羽々斬 | > | ((おー、おやすみー (2017/11/14 00:07:20) |
天羽々斬 | > | ((落ちるか… (2017/11/14 00:08:10) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2017/11/14 00:08:13) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/11/14 22:46:08) |
星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/11/14 22:46:15) |
星切太刀 | > | ((待機します (2017/11/14 22:46:21) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/11/14 22:59:13) |
天之尾羽張 | > | ((ばんは (2017/11/14 22:59:33) |
星切太刀 | > | ((こんばんは (2017/11/14 23:00:08) |
天之尾羽張 | > | ((成ります? (2017/11/14 23:00:23) |
星切太刀 | > | ((成りましょう! (2017/11/14 23:00:51) |
天之尾羽張 | > | ((出だしお願いしたい....それと、関係ないけど薄桜鬼知ってるか....? (2017/11/14 23:02:04) |
星切太刀 | > | ((いいですよー。深くまでは知ってないですけどわかりますよ! (2017/11/14 23:02:38) |
天之尾羽張 | > | ((パネル見て (2017/11/14 23:04:21) |
星切太刀 | > | ((オケです (2017/11/14 23:05:47) |
天之尾羽張 | > | ((レスもよろです (2017/11/14 23:09:33) |
星切太刀 | > | ((オケです (2017/11/14 23:10:07) |
星切太刀 | > | (縁側で座って主から借りた本を読んでいて)···私がここに来るまでどのくらいの刀剣の方達がいるのでしょう···(ふと、自分がここに来てから出会った刀剣があまりいなかったと思い) (2017/11/14 23:13:12) |
天之尾羽張 | > | ごほん....俺を忘れてもらっちゃ困る.....(本を読んでいる彼の背後から咳払いをして登場する)なに黄昏てんだ....? (2017/11/14 23:15:16) |
星切太刀 | > | わっ···び、びっくりしました···(急に聞こえてきた声に驚くも、後ろを振り返り見覚えのある姿を見ると)天之尾さん以外の方達と会ったことがないと呟いてただけですよ(一度会った方を忘れはしませんよ、と微笑みながら言い)黄昏れる···少し、 (2017/11/14 23:20:14) |
星切太刀 | > | ((途切れました··· (2017/11/14 23:20:25) |
星切太刀 | > | 考え事をしていました(黄昏てると言われるとそう言って) (2017/11/14 23:21:08) |
天之尾羽張 | > | 考え事とは....何を考えている...(己も知らないうちに、相手の考え事について考えてしまって)って、俺まで考えてんじゃねーか.....んで、何を考えてんだ... (2017/11/14 23:22:41) |
星切太刀 | > | 天之尾さんって面白いことを言うのですね(ふふっと笑い)そうですね···昔の記憶ですね(目を附せて言い) (2017/11/14 23:24:40) |
天之尾羽張 | > | 俺は....昔には良い記憶はない....悪いもんばっかだったな....(苦笑すれば、相手の横に腰を掛けて (2017/11/14 23:26:50) |
星切太刀 | > | 私も悪い記憶ばかりですね···(本体に触れながら)この身だって本当はあるはずがない身···(ポツポツと言い) (2017/11/14 23:29:24) |
天之尾羽張 | > | 俺達はここの本丸の刀たちとは違う....(本体を抜き出し、眺めていて)俺の刀には、雷や火が宿る....怖いな....(はっと笑う (2017/11/14 23:31:10) |
星切太刀 | > | 火···(その言葉に反応し)···宿ってしまうのですね。私は···(そう言うと本体を取りだし)一度、燃えた身···この体は偽りでできているのです(どこか苦しそうに笑い) (2017/11/14 23:35:11) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/11/14 23:37:06) |
抜丸 | > | ((こんばんはー (2017/11/14 23:37:12) |
星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/11/14 23:37:25) |
天之尾羽張 | > | なんか、申し訳ない事を言ったな....俺も、彼奴を倒したときには酷いはこぼれしたんだろうけど...(刀を鞘に仕舞うと相手と目を合わせ)大変だなー...普通の刀じゃないってのは (2017/11/14 23:37:26) |
天之尾羽張 | > | ((ばんは (2017/11/14 23:37:33) |
星切太刀 | > | そうですね···あ、気にしないで下さい。私の昔の記憶のことですから(天之尾さんに心配をかけないようにニコッと微笑み) (2017/11/14 23:39:40) |
抜丸 | > | 張ちゃん落ちたかー (2017/11/14 23:54:26) |
抜丸 | > | ((おっと括弧 (2017/11/14 23:54:33) |
星切太刀 | > | ((そうみたいですね··· (2017/11/14 23:55:35) |
抜丸 | > | ((お時間よろしければ成りますか? (2017/11/14 23:56:28) |
星切太刀 | > | ((いいですよ (2017/11/14 23:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2017/11/14 23:58:05) |
抜丸 | > | ((先どうしましょうか (2017/11/14 23:59:51) |
抜丸 | > | ((お疲れ様ー (2017/11/14 23:59:58) |
星切太刀 | > | ((お願いしてもいいですか? (2017/11/15 00:00:36) |
星切太刀 | > | ((お疲れ様です (2017/11/15 00:00:43) |
抜丸 | > | ((了解ですー (2017/11/15 00:03:26) |
抜丸 | > | 「…やれやれ、歴史を見るのは辛いねえ」【出陣の時代区分の都合上、己が生きた時代の近くに出陣する時がある。見知らぬ景色より、見知った景色を再び見る方が辛い。そんな気がする。縁側で本体の手入れをしていて】 (2017/11/15 00:05:33) |
星切太刀 | > | (いつもより多くの本を借りてきてしまい、自分の前が見えなくなるくらい持っていてフラフラしながら縁側付近の廊下を歩いていて) (2017/11/15 00:08:00) |
抜丸 | > | 「…おや、大丈夫かい?」【欲張り過ぎるのは良くないよ。廊下の向こうから本の山(星切)が歩いてくるのが見えれば、一旦本体を鞘にしまい、立ち上がり歩み寄っては本を半分ぐらい持ってやって。結構な量だな、と考えつつ】 (2017/11/15 00:11:00) |
星切太刀 | > | あ、ありがとうございます···(やっと視界が開けたのを確認し)そうですね、今度本を借りるときは自身の持てる許容範囲を忘れないようにします···(お恥ずかしい、と苦笑いし)あ、申し遅れました。私は星切太刀と申します。元は織田信長の刀でありました(ペコッとお辞儀し) (2017/11/15 00:14:00) |
抜丸 | > | 「っふふ、そうしておくれ。転んだら危ないからね」【可愛いなあ、と考えつつ柔らかな笑みを向けた。相手のことは既に刀帳から情報を仕入れているが、そんな素振りも見せず、名乗りを聞けばこちらも名乗ることにして】「ああ、信長公のね…。私は抜丸。平家の太刀さ」【よろしくね。そう言っては、人当たりの良い笑みを浮かべてみせた。やはり、だいたいの刀が己が生きた後の時代の偉人の名を口にする。あまりピンとは来ない。困ったものだ、と心の中で溜息をつく】 (2017/11/15 00:19:38) |
星切太刀 | > | 抜丸さんよろしくお願いします(ニコッと笑い)平家···(自身ができる前の時代の名前を聞いて、今度また主に言って本を借りようと心の中で思い) (2017/11/15 00:23:21) |
抜丸 | > | 「…って言っても、あんまり知らないよね。源氏なら結構みんな、知ってるって言うんだけどね」【悲しい定めだよ。そう言っては自嘲気味に笑った。敗者は歴史に残らない。平家の刀に関する情報は、実際少ないのだ】 (2017/11/15 00:25:58) |
星切太刀 | > | あ、え、えと···私自身ができた時代ではないので、そのよかったらなんですが···平家の刀について教えてくれませんか?(興味津々気味に聞き) (2017/11/15 00:28:43) |
抜丸 | > | 「うん、良いよ!でも、その代わり…貴女の時代を教えてくれないかい?」【生憎、私は貴女が生きた時代には既に死んでいてね。そう微笑んでは、良いかな?と首を傾げた。平家の刀について、全て話せる訳でないが、まあ己の相方のことに触れねば大丈夫だろう】 (2017/11/15 00:30:53) |
星切太刀 | > | はい、いいですよ(嬉しそうに笑い)ですが、私は途中で焼失してしまった身で覚えているところまでしか教えられないのですが大丈夫ですか? (2017/11/15 00:34:16) |
抜丸 | > | 「大丈夫さ。私の記憶も途切れてるからね」【笑顔で了承すれば、立ち話もなんだろう、と広間で寛ぎながら話そうかと提案する。その前にこの大量の本を運ばなければならないのだが】 (2017/11/15 00:35:41) |
星切太刀 | > | いいですね、あ···すみません、私の借りてきた大量の本を片付けなければなりませんでしたね···(恥ずかしそうに笑い)申し訳ないのですが一緒に持ってきてもらえますか···?(申し訳なさそうに眉を下げて言い) (2017/11/15 00:37:55) |
抜丸 | > | 「ああ、良いよ。気にしないでおくれ。これぐらいの量なら余裕さ」【成人男性二人ぐらいは投げ飛ばせるからね。そう言って自分の腕力に自信があることを呟けば、貴女の部屋に持って行けばいいのかな?と首を傾げて。そういえばこの大量の本はどれぐらいで読み終わるのだろうか】 (2017/11/15 00:42:10) |
抜丸 | > | ((一時になったら落ちますね… (2017/11/15 00:42:24) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2017/11/15 00:46:11) |
抜丸 | > | ((おああこんですー (2017/11/15 00:48:46) |
妙法村正 | > | (/と、すれ違いかな) (2017/11/15 00:51:49) |
抜丸 | > | ((星切さんは寝てしまったようですな… (2017/11/15 00:52:23) |
抜丸 | > | ((すいません私ももうそろそろ寝る勢です…( ˘ω˘ ) (2017/11/15 00:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星切太刀さんが自動退室しました。 (2017/11/15 00:58:02) |
抜丸 | > | ((おやすみなさーい (2017/11/15 00:58:20) |
妙法村正 | > | (/あらま、おやすみ) (2017/11/15 00:58:25) |
抜丸 | > | ((ぅ、すみません私もお先に失礼致します… (2017/11/15 00:59:00) |
抜丸 | > | ((おやすみなさい… (2017/11/15 00:59:13) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/11/15 00:59:20) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2017/11/15 01:03:52) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:33:42) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/11/15 23:33:49) |
抜丸 | > | ((待機 (2017/11/15 23:33:51) |
抜丸 | > | ((ん…落ちようかな (2017/11/16 00:13:33) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/11/16 00:13:36) |
おしらせ | > | 鵜丸さんが入室しました♪ (2017/11/17 21:08:18) |
鵜丸 | > | ((反応遅いけどたいき (2017/11/17 21:08:27) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/11/17 21:19:03) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/11/17 21:19:13) |
鵜丸 | > | ((こんー (2017/11/17 21:22:58) |
抜丸 | > | ((最近寝落ちして駄目だわ… (2017/11/17 21:24:17) |
鵜丸 | > | ((寧ろ羨ましい(微妙に不眠症) (2017/11/17 21:24:48) |
抜丸 | > | ((寝すぎてなんか頭腐りそう (2017/11/17 21:32:29) |
鵜丸 | > | ((わけてほしい 睡眠一~三時間で動いてるし、変な時間に寝るから死ぬ (2017/11/17 21:34:43) |
抜丸 | > | ((うーん (2017/11/17 21:39:25) |
抜丸 | > | ((無理やりリズム揃えるしかないと思うは… (2017/11/17 21:39:39) |
鵜丸 | > | ((デスヨネ (2017/11/17 21:46:29) |
鵜丸 | > | ((なるか (2017/11/17 21:46:32) |
鵜丸 | > | ((反応遅いけど (2017/11/17 21:46:38) |
抜丸 | > | ((うぃ (2017/11/17 21:49:57) |
抜丸 | > | ((大丈夫よ〜 (2017/11/17 21:50:02) |
鵜丸 | > | ((やりたいことある? (2017/11/17 21:51:33) |
抜丸 | > | ((新しい鬼刀氏の試運転ずっとやりたかったんだけど、よければそれがやりたいー (2017/11/17 21:52:33) |
鵜丸 | > | ((おっけい~どんなん? (2017/11/17 21:54:23) |
抜丸 | > | ((簡単に言うとちょっと邪悪なパパ上です← (2017/11/17 21:55:15) |
鵜丸 | > | ((小烏丸ベースか~~。なら誰がいいじゃろ (2017/11/17 21:56:09) |
鵜丸 | > | ((てかおもったんやけど、鬼刀と刀剣男士のCPとか面白そう(悲恋みたいなのが) (2017/11/17 21:56:45) |
抜丸 | > | ((誰でもいいぞよ〜(((あっそれ面白そう…禁断の…恋(((( (2017/11/17 21:57:51) |
鵜丸 | > | ((裏切るか、隠しつつやっていくか、みたいな感じで。 (2017/11/17 21:58:33) |
鵜丸 | > | ((なら平家がいいかねえ (2017/11/17 21:58:38) |
抜丸 | > | ((裏切っても時雨氏に封印されるか復活した後に永遠にフルボッコの刑に処されそう(震え声) ただたのしそうでごわす (2017/11/17 22:01:25) |
抜丸 | > | ((誰でも良きよ〜 (2017/11/17 22:01:52) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/11/17 22:01:58) |
鵜丸 | > | ((今思ったんだけど、あえて本丸の初期刀が本丸裏切るとか、主力が裏切るとかその辺だと面白そう (2017/11/17 22:02:20) |
おしらせ | > | 八咫丸さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:02:26) |
八咫丸 | > | ((完全にシリアスの流れだなw (2017/11/17 22:03:06) |
八咫丸 | > | ((楽しそうです (2017/11/17 22:03:12) |
鵜丸 | > | ((問題は誰にするかだけどな (2017/11/17 22:04:17) |
八咫丸 | > | ((それなー (2017/11/17 22:04:33) |
八咫丸 | > | ((原キャラを動かしたいね (2017/11/17 22:06:31) |
鵜丸 | > | ((主力なら清光とかそのあたりだな~~ (2017/11/17 22:07:38) |
八咫丸 | > | ((八咫丸は政府側にもちょくちょく干渉していくパティーンの奴だから引き込むことはできるお (2017/11/17 22:08:50) |
鵜丸 | > | ((主力で希望ある?主力じゃなくても主力と親しい刀とかでも~~ (2017/11/17 22:10:34) |
八咫丸 | > | ((例えば堀川くんとか?棺本丸が壊滅するのを変えてみないか、とか真作になりたくないか、とか言いそう (2017/11/17 22:13:25) |
八咫丸 | > | ((そのうちもう二降り追加する予定だから、もしかしたら他のメンバーも対象にできるかもかも (2017/11/17 22:21:26) |
鵜丸 | > | ((清光だったら棺さんいない今清光もいなくなったら本丸が終わるしな! 堀川くんでやってみるか~~ (2017/11/17 22:23:39) |
八咫丸 | > | ((うぃー。先ロルはやっておこうか? (2017/11/17 22:26:03) |
鵜丸 | > | ((たのむう (2017/11/17 22:29:10) |
おしらせ | > | 鵜丸さんが退室しました。 (2017/11/17 22:29:12) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:29:26) |
八咫丸 | > | ((あいー (2017/11/17 22:30:36) |
八咫丸 | > | 「久しぶりにこちら側に降り立ったものよ…」【何も変わらぬな。何もかもが正史と。時は幕末。五稜郭。旧幕府軍と新政府軍との戦い。近くの森の木の上から、様子を見ていた。どうやら数ヶ月前に他の遡行軍が改変を試みたようだが、失敗に終わったらしい。この父が直々に指揮をとろうぞ、と遡行軍を六部隊ほど連れて来た。このような人間同士の戦、いけないものだ】 (2017/11/17 22:35:49) |
堀川国広 | > | 【本丸にはたくさんの刀剣がいる。部隊数もそれなりに。遠征部隊は育成としての目的で弱い刀が出され、戦闘部隊は遡行軍を倒すための部隊として練度の高い刀が出される。現在己は戦闘部隊として馴染みのある時代にやって来ていた。主力部隊が大量発生した検非違使の討伐に向かったため、己は第一部隊に急遽配属され(本来は第二部隊なのだが)遡行軍を倒した次第である。ゲートをくぐり、仲間達はすぐに帰還していくのを見ながら、堀川は僅かに嫌な気配を感じ取った】……ごめん、先戻ってて。すぐに戻るよ。忘れ物、しちゃった。……そう、兼さんのだからさ。【ごめん。そう言って、止める仲間に謝ってから道を戻っていく。この反応は――鬼刀。何故他の刀が気付かなかったのか。それは今現在の部隊で己だけが鬼刀と関わった事があるからだろう。反応のする方へ、駆けていく】 (2017/11/17 22:45:17) |
堀川国広 | > | ((難しい方が出来て簡単な問題が出来ないのどうにかならない??????(震え声) (2017/11/17 22:45:49) |
八咫丸 | > | ((なんでや??? (2017/11/17 22:47:42) |
堀川国広 | > | ((4~6番出来なくて7番出来るという (2017/11/17 22:49:19) |
八咫丸 | > | 「行け」【足元に控えていた遡行軍たちを、掛け声と共に出陣させる。新政府軍に向かっていく我が子達。それを目を細めつつ眺めれば、己も支えてやるか、と本体を抜く。久しぶりに自らが戦場に出た。邪魔が入らない内に早々と任務を遂行してしまおう】 (2017/11/17 22:55:37) |
八咫丸 | > | ((何が原因なんやろな… (2017/11/17 22:55:51) |
堀川国広 | > | ――来た。【動き出した、敵が動き出した。蠢く敵がよく見える。脇差の機動力を生かし、新政府軍の中を身を隠すようにして駆け抜けては遡行軍の一部隊を一撃で薙ぎ払い、貫く。血に塗れた刀を振っては血を払い落とした】随分と、大家族なんだね。――鬼刀さん。【ここに本差である彼がいなくて良かったと心底安堵した。居たら、彼はきっと己を庇うだろうから】 (2017/11/17 22:59:45) |
堀川国広 | > | ((わからん…… (2017/11/17 22:59:51) |
八咫丸 | > | 「っふふ、それはそうよなあ。我は全ての刀剣の父…遡行軍も皆、我が子よ」【そんな中、ふわりと降り立った。色素の薄い黒髪をさらりとたなびかせながら、歩み寄る。遡行軍たちは己を気にせず向かっていく。それで良い】「お主は、我を止めに来たか】 (2017/11/17 23:10:15) |
堀川国広 | > | 【向かってくる遡行軍を次々といなしていく。己の練度で対処出来る遡行軍だったようだ。これが第三、第四部隊の誰かなら、まず生きてはいないだろう。敵の死体が周囲に散らばる中、頬の血を拭い相手を見据える】此処に立つ理由はそれしかないよね。鬼刀さん。【――だが、それはあの鬼刀以外、であるが】 (2017/11/17 23:13:18) |
八咫丸 | > | 「ふむ、それはそうよな。其方らは政府の道具…使命という名で縛りつけ、良いように使う、使い捨ての駒…」【真に哀れよな、我が子よ。目を細めつつ、ゆったりと喋る。己から戦う気は無い。遡行軍たちがこの時代を変えたいと言っていたから連れてきたまでだ。死体たちの力を吸収しつつ、戦場となるのであろう草原を眺める】「そういえば、其方の主はここで死ぬのであったか」 (2017/11/17 23:20:50) |
堀川国広 | > | ……な……っ。何で、それを――っ。【は、となりすぐに口を閉じた。己は名前も名乗っていない。いや、鬼刀なら情報を盗んでいて当たり前か、名前を知っていて当然か、と己に言い聞かせた。油断を、隙を見せてはダメだ。相手の思う壷でしかない】……だから何かな。君にそんな事、関係ある?今から倒される君に。 (2017/11/17 23:24:16) |
八咫丸 | > | 「当たり前ぞ。関係なら充分にある…我はこの時間軸の全てを変えに来たのだから、知っていて当然であろう?」【ゆったりと相手に切っ先を向けつつ喋る。こちら側に顕現している刀の情報は最低限保有している。相手の闇も、相手方の本丸の闇も、全て情報を手に入れていた】「…ところで、お主は歴史を変えたいと、思ったことは無いか?___例えば、ここで其方の元の主を救ったりの」 (2017/11/17 23:31:02) |
堀川国広 | > | は……、何を、言ってるの。そんな事思った事は、ないよ。歴史を守るのが僕らの仕事だからね。【何を考えているのかわからないけれど、改変なんて事はさせない。そう、断言した。――もちろん、嘘だ。変えたいと思う、変えて、救いたいと思う。彼をもう一度見られるのなら、ちゃんと新選組の己の主として、寿命を迎えさせてあげられるのなら――と何度も思った。しかし、それをして、本差は喜ぶのだろうか。喜んでも、きっとそれは一時でしかない。ならば己は耐えるしかないのだ】 (2017/11/17 23:35:26) |
八咫丸 | > | 「…そうか。では、その歴史が政府にとって都合の良い歴史だとしたらどうだ?我が目指すは刀剣にとって都合の良い歴史。何故、其方ら、我ら、刀剣が、人間のために戦わねばならぬ」【己が主が好きだから、歴史を変える。それは何も、罪ではないではないか。本体を持たぬ左手を軽く広げ、言葉を刷り込んでいく。どの刀も、一度は思うであろうこと。それが、歴史改変。それを思わぬ刀などいない。それは断言できた】 (2017/11/17 23:39:06) |
堀川国広 | > | それは……そんな事、ない。僕は、この身体を持たない時に目の前で土方さんが死ぬのを、見た。都合のいい歴史なんて、そんな事をして人間に何の意味があるんだ。歴史は変えてはいけない。変えるという事は、今まで土方さんや、新選組の皆が歩いてきた道を踏みにじる事。僕は――それだけはしたくないから。だから、だから――僕は。【戦うんだよ。そう言っては悲しげに告げた。変えたい、そう思う。今でもその思いは変わらないのだ】 (2017/11/17 23:43:23) |
八咫丸 | > | 「…そんな顔をしてまで、守らねばならぬものなのか?今や我ら刀も、自由を得た。自らが思う人間のためになることを、すれば良いではないか」【何も言いなりになることはないであろう?本体を鞘に収めては、ゆっくりと歩み寄った。傷つける意志が無いからこそだ。何故我が子を傷つけなければならないのだ。己は全ての刀を救いに来たというのに】 (2017/11/17 23:49:08) |
堀川国広 | > | そ、うだよ。僕らは刀、刀なんだ、人間じゃない。刀だからこそ、人間のために――僕らは、戦わなくてはならないんだよ。僕らが思う人間のため、それは、歴史を守る事だ。【刀を仕舞った相手を見据え、僅かに後退した。それは心が揺らいでいる証拠だ。ああ、何故こうも、相手の言葉を聞いてしまうのか。己が腹立たしくあり、決断出来ない己を憎らしくもあった】 (2017/11/17 23:51:40) |
八咫丸 | > | 「…ふむ、それは、お主らの主を殺したこともまた、人間の為か?」【人間の為に、人間を殺すのか?真面白きことよ。相手の目の前までくれば、ぐいと顔を寄せ、左目を細めた。考えを読ませぬ漆黒の瞳は、じっと相手の瞳を見据える。揺らぐか揺らがないかは相手の精神にもよるが、仲間は多い方がいい。情報ぐらいは手に入るだろう】 (2017/11/17 23:57:26) |
堀川国広 | > | そ、れは――っ。【顔を寄せてきた相手、まるで見透かされている気分だった。一歩、一歩と後退する。逃げるように。戦意など最早なかった】それは、僕は――主さんを、守るために……っ。【違う。本当はわかっていた、正しくない事くらい。清光が守りたいと言った彼女。清光は、彼は、ただ恐れただけなのだ。棺という存在が本丸から消える事を。だから留めておきたかった。問題を起こせば戻ってくるとでも思っていたのだろう。だが、それは違った。彼は、間違った。それを知っていながら彼の作戦に乗ったのは、彼を汚れさせないためだ】 (2017/11/18 00:01:07) |
八咫丸 | > | 「守る?おやおや、愛情が道を踏み外してしまったのか…彼女にとっては、其方らのところへ帰ってくることが当たり前であったのだろうに…哀れな少女よな」【そんな歴史を変えても (2017/11/18 00:03:58) |
八咫丸 | > | ((んん (2017/11/18 00:04:02) |
八咫丸 | > | 【そんな歴史を変えても、元は子らの意志なのだから意味は無いかの…。大袈裟に、嘆くようにそう言っては相手から身体を引いた。どうやらこの件については相手にとってトラウマらしい。ならばそこを突けばいい。何、己にとってはそのような歴史を変えるのは簡単だ】 (2017/11/18 00:05:35) |
堀川国広 | > | ((お夜食つくってた (2017/11/18 00:16:39) |
堀川国広 | > | ……そうだよ、僕らは、彼は間違えた。だから、このままでいい。僕らはそれを戒めに、主さんのために、あの本丸を守らなくちゃならないんだから。【だから、変えて欲しいとは思わない。これでいいかな、鬼刀さん。引いた相手を見つめては、刀を握る手に力を入れる。だが、いつもより揺らいでいた。それは理解していた】 (2017/11/18 00:18:34) |
八咫丸 | > | ((おー (2017/11/18 00:19:04) |
八咫丸 | > | 「もう主は戻って来ないと言うに…それでもなお、囚われるか…」【何かを確かめるように呟けば、貴重な会話の時間を感謝するぞ、と言って引き下がった。歴史を変えぬのが心からの意志ならば、己は干渉しない。しかし】「其方がもし、歴史を変えたくなったならば遠慮なく我を呼ぶと良い。応えてやろうぞ」 (2017/11/18 00:21:51) |
堀川国広 | > | ……お誘い、どうもありがとう。でも、僕は、そんな事思わないから安心してよ。【嘘だ、思っているくせに。あの時が、なければ、自分が加州を止めていれば棺は此処に居た。いや、違うやり方があっただろう。殺さなくてもいいやり方が。――変えたいなんて、常日頃から思っている事だ。だけど、加州は今を受け入れている。帰って来ない主を待ち続けるように審神者代理をこなしている。ならばそれを邪魔するのは野暮というものだ】 (2017/11/18 00:24:48) |
八咫丸 | > | 「断定するのは難しいことよ……我はいつでも協力の要請を待っておる。少しでも、歴史をより良いものへと変える意志があるのならば」【ふわりと微笑み、それでも己は受け入れる、という態度をとった。歴史を改変する機会がある、というのは追い詰められた時の心の拠り所となる。その時が来れば、きっと簡単に情報を引き出せる。己の愛しい子供たちを守ることが出来る。そう考えていて】 (2017/11/18 00:29:30) |
堀川国広 | > | 歴史を、良い物と変える――か。【まるで敵意を感じなかった。追い詰められている己の、追い詰めている己の、逃げ場所とでも言うように彼は――ただ、そこにあった】……しないし、させない、僕は、主さんを、皆を裏切ったりなんか――しない。【そう言いたい、心から言いたいのに、刀を握る力が震えた。声も、まともに絞り出せているのかわからない。心が震える。ああ、誰か助けてくれ。助けて欲しい――聞こえないような声で小さく呟いた】 (2017/11/18 00:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫丸さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:50:08) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2017/11/18 00:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:53:02) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2017/11/18 00:56:25) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:32:32) |
おしらせ | > | 八咫丸さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:36:51) |
堀川国広 | > | ((こんー (2017/11/18 20:44:26) |
八咫丸 | > | ((こんー (2017/11/18 20:45:06) |
堀川国広 | > | ((つづきする?やりなおす? (2017/11/18 20:45:47) |
八咫丸 | > | ((やり直そうかなー (2017/11/18 20:46:18) |
堀川国広 | > | ((おっけい、誰出す? (2017/11/18 20:48:00) |
八咫丸 | > | ((ダイスしてみるー (2017/11/18 20:49:30) |
八咫丸 | > | 1d13 → (1) = 1 (2017/11/18 20:49:37) |
八咫丸 | > | ((じいさんだー (2017/11/18 20:49:48) |
おしらせ | > | 八咫丸さんが退室しました。 (2017/11/18 20:49:51) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:50:00) |
堀川国広 | > | ((ならだれしよかな (2017/11/18 20:51:38) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2017/11/18 20:52:02) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:52:31) |
童子切安綱 | > | ((鬼丸さん久しぶりだねw (2017/11/18 20:52:57) |
鬼丸国綱 | > | ((リハビリしようかと (2017/11/18 20:53:43) |
童子切安綱 | > | ((なるほどーー (2017/11/18 20:54:39) |
鬼丸国綱 | > | (さきたのむー (2017/11/18 20:55:05) |
童子切安綱 | > | ((あいー (2017/11/18 20:56:17) |
童子切安綱 | > | 【まだ、対処は始まらないのか。資料を見ながら、廊下を歩いていた。他の主力と話し合いをしてきた帰りなのだが、敵の新勢力のことはおかしいぐらいに情報が集まってこない。敵側が情報管理を徹底しているのか、それとも___。はぁ、と小さく溜息をつけば、資料を閉じた。己も主力のため、他の刀達よりは情報を持っている方だが、それでも少ない。どうしたものか】 (2017/11/18 21:01:52) |
鬼丸国綱 | > | 【酒瓶片手にふらりと廊下を歩いていた。誘われた酒宴は四次会へ突入するようだ。だがそろそろ本気で飲まされそうになったため、風に当たると言って出て来た。今頃鶴丸か三日月が犠牲になっている事だろう。今まで酒と偽って水を飲んでいたのだがこれ以上は嘘が利かなくなる。さて、少し夜食でも食べて部屋に戻るかと思っていたところ、視界の端に見慣れた顔を見つける。ああいう顔をしている時は何かを考えている時だ。相手の考えなどすぐにわかった】――お探しの情報は、敵の事かな、童子切。【そう言っては後ろから近付き少し背伸びして相手の肩に手を乗せた】 (2017/11/18 21:05:57) |
鬼丸国綱 | > | ((肩に顔乗せようと思ったけど身長差酷い事を思いだして無理だったょ…… (2017/11/18 21:06:20) |
童子切安綱 | > | ((んんww鬼丸さん身長いくつだっけ? (2017/11/18 21:09:57) |
鬼丸国綱 | > | ((160だよ(真顔) (2017/11/18 21:10:32) |
童子切安綱 | > | 「…ああ、鬼丸か…そうだ。段々被害者が増えてきたんでな。そろそろ情報が増えてきても良いはずなんだが」【何か知っているか?資料を閉じながら相手を振り返り、見下ろす。まあ、どうせ加州辺りが情報を制限しているのだろうとは予想するが、相手は何か知らないだろうかと首を傾げた。そして相手からほのかに酒の匂いがすることに気付き、ほんの少し眉をひそめた】 (2017/11/18 21:15:10) |
童子切安綱 | > | ((20cmの差なんだね(真顔) (2017/11/18 21:15:30) |
鬼丸国綱 | > | ああ、情報ね……お察しの通り審神者代理様が情報を止めてるぜ。【柱にもたれては腕を組んで息を吐き、相手を見上げた】……けれど、僕は別に本丸の味方じゃなければ、加州の敵でもない。この意味、お前ならわかるね?【加州は信頼している刀しか近寄らせない。彼と親密なのは新選組の刀くらいだ。その中でも堀川には情報を全て言っているようだ。何せ堀川は加州より年上の刀。信頼を置くのは当然のことだろう。それ以外で加州は使える刀、信頼に値する刀を選別して使っている。つまり、この本丸では加州に通ずる刀は多くはないが少なくもないという事である】 (2017/11/18 21:20:48) |
鬼丸国綱 | > | ((鬼丸さんが小さいのはね……性格がこんな感じだからだょ (2017/11/18 21:21:33) |
童子切安綱 | > | 「…相変わらず無関心なんだな。お前らしいとも言えるが」【相手からの情報提供は期待出来なさそうだ。そう考えれば、また一つ溜息をついた。そして廊下の先から聞こえてくる喧騒に顔をしかめれば、奴らも相変わらずか、と呟いた。まあ、全体が暗くなるよりもその方が気が楽だ】 (2017/11/18 21:28:13) |
童子切安綱 | > | ((相変わらず中坊なのだな… (2017/11/18 21:28:28) |
鬼丸国綱 | > | ((極めても慎重には大差ないっていうな……伸びないよ……(なおワイは160↑アルヨ (2017/11/18 21:29:24) |
鬼丸国綱 | > | 無関心――そうだね、興味が無い。僕にとっては本丸なんてどうでもいいからさ。そもそも、顕現された意味もわかってないしね。気がついたら、敵に――なんて事もあるかもね。【そういうものだろ、刀って。そう言っては過去の事を思い出させるように告げた。ああ、この刀はわかっていないらしい。ならばそれでいい。加州の敵ではないイコール情報を持っているという示唆だったのだが、気付けなかったか。その理由は恐らく、彼には既に大切なものがいるからだ。己のように何もない訳ではない】無関心だからこそ、見えてくるものもある。――例えば、先日鬼刀が脇差の一振りと接触した事とか。 (2017/11/18 21:32:49) |
童子切安綱 | > | ((じいさんだって伸びなかったよww(まあもう普通に青年なのでry)(((150cmワイ、恨む (2017/11/18 21:33:06) |
童子切安綱 | > | 「…ほう、新しい接触___何っ?」【お前、それを何処で___。相手の肩を掴み、軽く揺さぶったところで気づいた。先程相手は何と言ったか。加州の敵ではない。ということは、警戒されていないということだ。ならば?】「…お前、情報を…」 (2017/11/18 21:38:51) |
鬼丸国綱 | > | おいおい、だから僕、最初に言っただろ?敵でもない、って。まあ味方でもないけどね。【そう言っては懐から和式の扇子を取り出し口元を隠した】ちなみにこの情報は加州と脇差本人、そして僕ともう一振りの白い太刀しか知らない。まあそっちの太刀の方は今頃――……。 (2017/11/18 21:41:58) |
童子切安綱 | > | 「…鶴丸…は…」【そういえば先程から聞こえてくる喧騒の中に彼の声が混じっている気がする。ただ単に巻き込まれているだけか、と死んだ目をすれば、相手の肩から手を離し、溜息をつくと同時にどこか苛ついた色を見せた】 (2017/11/18 21:46:58) |
鬼丸国綱 | > | おや、苛立ってるね。何?何故、それを皆に言わないかとでも言いたいの?【僕そんな聖人君子じゃないしね。それに、本丸が襲われようと興味もないし。そう言っては持っていた酒瓶の酒を飲んだ。元々酒には強くないためか、僅かにアルコールが回る】 (2017/11/18 21:51:44) |
童子切安綱 | > | 「…いや、言わないでくれた方が良い」【過度な情報の拡散は混乱を招く。そう言っては、苛つきは向こうの騒ぎのせいだ、と弁解する。時々何かを破壊する音が聞こえるため、頭の中で修繕費が積み重なっていく。胃が痛い】 (2017/11/18 21:54:29) |
鬼丸国綱 | > | だろうね。その方が良さそうだ。何せ――鬼刀関連は少し、予想外のものもある。【少し考えては、ああ、と声を漏らした】童子切、取引をしようか。お前が情報を欲しいなら僕は加州から貰った情報をお前に流してあげる。加州から天下一振だって守ってあげる。だけどその代わりにお前は僕のする事、している事、全てに目をつぶれ。僕が何をしようと、何処で何をしていようと、全部水に流せ。いいね? (2017/11/18 21:58:50) |
童子切安綱 | > | 「………分かった。その取引、乗った」【判断は簡単だった。天下が無事ならばそれで良い。己の兄妹に危険が及んだとしても彼らは強い。心配はいらない。それに情報が手に入るならそれを使って対策は練れる。此方には三日月だっている。彼も情報を欲していたし、ちょうど良い】 (2017/11/18 22:02:31) |
童子切安綱 | > | ((ちと風呂ってくるー (2017/11/18 22:05:31) |
鬼丸国綱 | > | ああ、先に言っておくけれど――。『僕は童子切安綱と契約をした』んだから、他の刀には言ってはだめだよ。――と言っても、言えないだろうけれど。【契約は成立した。言霊の了承は契約。これを破れば相手に術が跳ね返る事はもちろん、相手の大切な存在にも被害が及ぶ】三日月の方は鶴丸から聞き出せばいい。他の刀も同様だ。それに僕より鶴丸の方が加州に近いんだしね。 (2017/11/18 22:05:40) |
鬼丸国綱 | > | ((てらん (2017/11/18 22:05:43) |
童子切安綱 | > | ((戻りー (2017/11/18 22:20:17) |
鬼丸国綱 | > | ((おかー (2017/11/18 22:21:18) |
童子切安綱 | > | 「…それもそうか…。仕方ない。情報をもらう側なのだからそれぐらいは守るか」【言霊は怖い。どれだけ時間が経とうとも、その力は消えることは無い。不可抗力だ。そう言われてしまっては何も出来まい】 (2017/11/18 22:25:56) |
鬼丸国綱 | > | で、何が欲しい訳?鬼刀?それとも加州の情報?政府関連?【まあ、僕も知ってる事は限界があるから情報によるけどね。そう紡いでは息を吐いた。――情報は与える。しかし己にも言えない情報はある。言えば加州にすぐに見つかるようなものは言えない。そんな事をすれば己はすぐに刀解だろう。今の加州はそれくらいの権力を持っている。あの刀を失脚させる事が出来れば――と思って近付いたのだが、予想以上にアレは面倒だ】 (2017/11/18 22:30:07) |
童子切安綱 | > | 「…とりあえず、政府関連か。加州の権限がどれぐらいのものになっているのかも知りたい」【どのぐらいまでが彼の権限に触れる線なのか。どこかで隙を見つけようとは思うのだが、己も、協力者である三日月も、何も見つけられていない。どうすれば良いのか、正直言って何も分からない状態だ】 (2017/11/18 22:35:26) |
鬼丸国綱 | > | そうだね。……審神者にはランクがあるのは知ってる?それは力の強さ、政府に及ぼす貢献度、まあ、ゲームで言うレベルみたいなものさ。そのランクで言えば100近い――。まあ、簡単に言えば普通の審神者と変わらない権限。前線に放り込まれるくらいの権限だね。【要するに、政府からしたらなくてはならない存在。審神者。刀から審神者になったのは前例がないからね――といつもの笑みを漂わせた】ただ……審神者と刀の霊力は違う。審神者として力を使うという事は、刀の「加州清光」にとってかなりの負担になっているはずだ。彼は、自分の身を粉にしても、審神者という役職を失いたくないんだよね。【一応、そう告げておいた。そんなの建前だ。彼の本当の誠は、この本丸が大事だからだろう】――ま、加州については僕より堀川の方が詳しいけど。 (2017/11/18 22:42:06) |
童子切安綱 | > | 「…ほう……棺とあまり変わらぬか」【困ったものだ。彼女は優しかった。それに慣れた刀達は、今の監視に縛られた生活は地獄だと思っているのが大半だろう。しかし、今のこの状況が、他の本丸では日常なのかもしれない。ただ、審神者が刀であるということだけを除いて】「…となると、加州は長くはもたないはず、だが?」【ぱっと見では、彼はそんな雰囲気を見せない。全てを管理している加州は、ついに感覚も狂ってしまったのだろうか】 (2017/11/18 22:48:39) |
鬼丸国綱 | > | 普通ならもたないよ。とっくに壊れてる。けれど術で延命してる。人間で言うと、植物状態の身体を無理矢理機械で動かしているようなものだよ。正直神経が信じられないね。常に激痛が伴ってるんじゃないかな。あの術。【ああ、ちなみに加州を延命させているのは僕の術。これで加州が何故僕を敵と認めていないかわかるだろう?と答えまでは言わず、相手に告げた。――そう、加州は既に限界だった。苦しんでいる。そこを己は見つけ、つけこんだ。――「僕なら延命させてあげられるよ」と甘言を囁いて。まるで悪魔の甘言だと己でも思わなかった訳ではない。しかしそれでも、加州は縋りたかったのだ。どんなものでも、延命出来るならば】 (2017/11/18 22:54:29) |
童子切安綱 | > | 「…なるほど。ということは、お前が常に彼奴の命を握っている訳か」【普通なら気付かんだろうな。お前が干渉しているなど。してやられた、とでも言いたげに呟いた。殆どの情報まさぐる刀達は、誰も目の前にいるこの刀が加州の命を握っているなんて思いもしまい。己がそうであったように】 (2017/11/18 22:57:37) |
鬼丸国綱 | > | そういう事。だから僕が術を解けば、加州はただの鉄屑に戻る。けれど、僕と彼は契約中でね、鉄屑に戻す気はないよ。それに――この術、結構力使うんだよね。【胸元の布を僅かに引っ張り、胸元を晒す。すればそこには呪文の如く赤い文字が記されていた】――命を延命させる、蘇生させる、そういった術は術者も命を賭けなければならない。つまり、加州の延命は僕の命を糧にやっているという事さ。【最初は情報だけ抜き出して、後で殺そうと思っていた。だが、気が変わった。何故そこまで本丸を守るのか見てみたくなったのだ】――と言ってもこの術は進行を遅らせるだけで救う訳じゃない。いつか終わりは来る。僕の命が終わるのが先か、彼の命が終わるのが先か……の話だけどね。 (2017/11/18 23:03:35) |
童子切安綱 | > | 「…愚かな」【そこまでする理由が分からない。まあ、己も天下のためとなれば命も惜しくはないが、そういうものなのだろうか】 (2017/11/18 23:11:00) |
鬼丸国綱 | > | ああ、愚かだと思ったね。自分でも何やってるんだろうって思ったよ。――でも、僕は知りたくなった。彼が、命を駆けても守りたいこの本丸を。何故そこまでするのか、知りたかった。【そう言っては着物を正し酒を飲み干した】この術は、僕の身体を蝕む。加州の身体の傷を僕が受けてるからね。術が全身に回り、術に侵された時、僕は消える。記憶から、この世から。それが自然の摂理に逆らった代償さ。【ま、でもお前には関係ないか。そこまでは。――死ぬ事に対して興味もないのか素っ気なく返し話を終わらせる】で、他に知りたい事は? (2017/11/18 23:15:00) |
童子切安綱 | > | 「…俺からは何も言わん。お前がそう要求したのだからな」【そう言って己も話を切り上げた。気にならない訳がなかった。相手も一応、本丸の仲間だ】「…あとはまあ、鬼刀のことだな。俺も一度遭遇したが、他に何体目撃されているのか知りたい」 (2017/11/18 23:26:55) |
鬼丸国綱 | > | 現在七体――ってのが先日までの情報。けれど新たに一体見つかった。一体一体が部隊一つ、二つ分の強さを持っている。遭遇するのは大体政府から認定されている刀だね。【例外もあるみたいだけど、と一振りの太刀を思い出すもそれは聞かれていないので言わない事にした】 (2017/11/18 23:29:16) |
童子切安綱 | > | 「…だいたい、ということはそれ以外もいるのか。ちなみにだが、元の刀剣が何だか検討はついているのか?」【ついているならば、政府認定の刀ならばその強さを強化したもの、と考えれば楽だ。その分弱点は見つけやすいだろう。しかし、それ以外に己等と同じような、政府に認められていない刀剣がいるのは厄介だ】 (2017/11/18 23:33:57) |
鬼丸国綱 | > | もちろん。検討は――ある程度だけれど調査中だからその情報はまた今度。確証がないからね。【――というのは嘘である。大体わかっているが今は言わない方がいい。そう考えた】加州が今、鬼刀に関しては自ら調査してるよ。だから今の時間いないんだよね。あいつ。 (2017/11/18 23:37:24) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。ならば、その辺は追々教えてくれ。…それにしても、お前、戻らなくて大丈夫なのか?」【そう言っては、広間の方向を指さした。きっと相手のことだから、何かしら理由をつけて出てきたのだろうが。そろそろ全員酔い潰れているのではないだろうか】 (2017/11/18 23:41:59) |
鬼丸国綱 | > | ああ、構わないよ。鶴丸置いてるし、三日月が居るし。大方察してると思う。【僕お酒ってあまり好きじゃないんだよね。付き合いでは飲むけど。そう漏らしては空になった瓶を床に置いた】……ま、お前は僕や本丸の心配より (2017/11/18 23:44:01) |
鬼丸国綱 | > | ……ま、お前は僕や本丸の心配より、大切なものに目を向けておいた方がいいぜ。――いざという時に、なくなってしまう可能性はないからね。 (2017/11/18 23:44:40) |
童子切安綱 | > | 「……言われなくても」【そうしているつもりだ。そう呟き返した。本当に、そうだろうか。仕事に追われ、殆ど会えていないのに。彼女は強い。信頼も置いている。だが___】「……」 (2017/11/18 23:48:49) |
鬼丸国綱 | > | へえ、じゃあさ、彼女が――鬼刀と遭遇した事も知ってるんだ?鬼刀にやられた事も、知ってるんだ?【後半は嘘だが前半は本当だ。ただのちゃらかしで、特に意味はない。だがこれがどんな意味を持つのか知っていた】 (2017/11/18 23:51:09) |
童子切安綱 | > | 「…はっ…?」【そんなこと、知らない。聞いていない。彼女のことだ、隠していたのだろうが、何故それをこの刀が知って___いや、加州に通じているのだから知っているのは当たり前か。ならば、天下から何か聞けることはあるはずだ。それに、少し叱らなければいけない】 (2017/11/18 23:58:03) |
童子切安綱 | > | ((そうだわ天下さん狐火氏と会ってランデブーしてたんだったわ忘れてた (2017/11/19 00:00:27) |
鬼丸国綱 | > | 言える訳、ないよねぇ。お前には一番言えないよ。それに、恋刀だからって全部言って貰えるなんて思うなよ。【お前には悪いけど、彼女の動向なら僕の方が知ってる。 なんてことないようにそう告げた。特に興味もない情報だ】……ま、重要なのはそこじゃない。今まで鬼刀は認定された刀のみと遭遇していたけれど、認定されていない刀も視野に入れ始めたって事。【その辺りはもちろん調査中だけどね、とそれ以上は言わなかった】 (2017/11/19 00:01:05) |
鬼丸国綱 | > | ((なお、天下さん、薄々気づいている模様 (2017/11/19 00:01:17) |
童子切安綱 | > | 【一瞬、恨めしそうな目で相手を見た。どす黒い闇を抱えた瞳で。しかしすぐにそれを収めれば、相手の言葉を聞き、考える。実装されていない刀剣。つまり、相手方にとってあまり知りえない刀達の情報。それを集めだしたか。そう予測できた】「…成程。つまりは、相手も此方を探っているということか」 (2017/11/19 00:05:51) |
童子切安綱 | > | ((まあ声とか諸々同じだし天下さんなら雰囲気で分かりそう (2017/11/19 00:06:31) |
鬼丸国綱 | > | そういう事。ま、安心しなよ。今のところは、認定された刀を優先にしているようだし。【何せ彼らの方が情報掴みやすいしね。容易いし。 柱に預けていた背中を離してはゆっくりとその場に腰掛けた】それに、相手も迂闊に非登録刀剣には手出し出来ない。何故なら、情報がないし、彼らは術を持つ。弱点もそれぞれだしね。【しばらくは登録刀剣ばかりを狙ってくると思うよ、と先日加州から聞いた話を紡ぐ】けれど――……こちら側から誰かが寝返ったら終わり。情報が一気に漏れる。加州はそれを気にしてる。自分に敵意を持つ刀剣は全て怪しんでるし、監視してる。 (2017/11/19 00:10:17) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな。敵も損の多い戦いはしないだろう」【相手の意見を肯定しつつ、考える。確かに、認定された刀の方が狙いやすいだろう。しかし、認定刀剣は倒してもすぐに鍛刀される。ならば、未実装を狙った方が数は減らせるのではないだろうか。己が敵の立場であったらそう考えるが、流石に無いか】 (2017/11/19 00:19:50) |
鬼丸国綱 | > | 倒しても、練度まではそう簡単に上げられない。ならば倒しにくい非認定刀剣をわざわざ狙うより、本丸の力を下げる事が出来る認定刀剣を狙った方が容易い。――まあ此処だけの話だけど、次に狙われるのは加州だろうね。アレは強いけど術は使えない。敵の頭を狙えば、この本丸は崩れる。敵は既にそれを理解しているよ。【まあ、本丸内でも加州が折れてくれた方がいいっていう刀も多いけどね。と、残酷な事を口から滑らせた】 (2017/11/19 00:22:30) |
童子切安綱 | > | 「…鬼刀が数体がかりで加州を狙ったならば、確かに奴は崩れ去るだろうな。まあ、その方が良いのではないか。主のいない世で生きるよりは」【そう言ってはゆったりと首を振った。加州は、己等の敵ではないことは知っている。実際、加州は彼に不満をもつ者達しか監視していない。それ以外には手を出してはいないのだ。それを皆、忘れている】「…まあ、今更同情してやることは無いがな」 (2017/11/19 00:28:12) |
鬼丸国綱 | > | ま、そうだね。どんな理由があるにせよ、棺を殺した罪は重い。【もちろん、実行したのは彼でない事は知っている。だが言う義理はないし、助けてやる義理もない】――助けられるのは、助けを求めている存在だけ。彼は助けも何も求めていないからね。だから皆、気付かない。――もっとも、助けられるほど彼の罪は軽い訳じゃないけどさ。【けれど、ただ殺すだけじゃ甘いだろう。殺してはい終わり、それでいい訳がない】 (2017/11/19 00:31:18) |
童子切安綱 | > | 「…今、お前の術で加州は激痛を伴いながら生きているのだろう?ならば、丁度いいな」【苦しみながら折れるのは、奴にはぴったりだろう。特に何も感じていないように、残酷な言葉を放った。しかし、加州はしぶとい。鬼丸の命をも喰らい尽くして生き延びる可能性はゼロではない。それだけは避けたいものだが】 (2017/11/19 00:35:41) |
鬼丸国綱 | > | 彼も時間が無い事はわかってるはずだ。僕の身体が術のせいでボロボロである事は知ってるしね。猶予なんてない。だから彼は出来る事をしようと動いている。――もちろん、延命の術は、探しているだろうね。【彼を延命させる術ならある。いや、彼はそれを知っている。術で生き長らえているのなら、その術ごと食らってしまえばいい。つまり――鬼丸国綱の魂を食らってしまえば、膨大な霊力が手に入り、彼の身体も元に戻る。それにはもちろん、鬼丸が消滅する事を意味しているが。……それを彼は決断出来ないでいる。何処までも甘いのは、変わっていないようだ】 (2017/11/19 00:40:52) |
童子切安綱 | > | 「…だろうな。まったく…どうしてこうも複雑になってしまったんだか…」【加州ももっと早く助けを求めていれば、どうにかなっただろうに。保護欲が空回りして、逆に傷つけている、この惨状。本丸の刀達は皆、加州が思うより強い。それを彼は、信じられずにいるのだろうか】「…お前が消えることだけは勘弁して欲しいものだな。天下五剣が欠けるとなると、結構な一大事だぞ」【刀剣の最高峰の称号をもつ刀が一振り、消える。どれだけの刀の気力を失わせるだろうか。それ以外にも、相手を失えない理由はある。___あの子の悲しむ顔は見たくなかった】 (2017/11/19 00:49:19) |
鬼丸国綱 | > | ……、守りたい、彼はそれだけだよ。ずっと昔から。恨まれてもいい、それでも守れればそれでいい。恨みが向けられているうちはまだいいんじゃない。【誰かが、加州の心を引っ張り出せる誰かが居たらいいんだけど、と小さく声を漏らした】……まあ、彼はそんな事求めないしまず本性を見せない。本当は――誰よりも本丸を思っている事、気付かない。【そう呟いた後、己が消える事に言及され、僅かに笑った】大丈夫だよ、僕が消えたところで大して変わりはしない。消えたら記憶も消えるし、天下五剣じゃなくて、天下四剣になるから。【いや、意外と語呂が悪いな……と真剣に考えて】 (2017/11/19 00:54:09) |
童子切安綱 | > | 「…まだ、嫌われている方が楽なのかもな」【そうすれば、悪に徹することが出来る。好かれるよりは、楽だろう】「…ほら、短刀たちがよく見ている戦隊ものでもだいたい五人だろう?四人、というのは少し微妙だよな」【並んだときに真ん中がいないだろう、四人だと。考え始めた相手に、何かを必死になって伝える。つまりは格好がつかないことを言いたいらしいが、語呂が悪いのもある。センター争奪戦にだけはなりたくない】 (2017/11/19 01:00:15) |
鬼丸国綱 | > | ……で、ここまで聞き出した童子切は加州のために何かしてくれたりするわけ?まあ、僕としては加州に殺されても、共倒れでもどっちでもいいんだけどさ。どうせ、このままだと僕は消えるし。その事実だけは変わらないからね。【ああ、別に期待とかしている訳じゃないからさ、そう重く考えるなよ。ただの気まぐれの質問だ。そう返しては僅かに笑みを漂わせた。戦隊ものに例えてはいるが彼なりのフォローというか、いなくなって欲しくないとでも言いたいのだろう。全く、不器用なものである】 (2017/11/19 01:03:20) |
童子切安綱 | > | 「……そうだな…協力出来ることならばできる限りお前に協力しよう。と言っても…何も、出来なさそうだがな」【そう言っては、静かに苦笑した。己も天下五剣であるのに。何も、出来ないじゃないか。三日月のように頭が切れる訳でもない。数珠丸のように慕われる訳でもない。大典太のようになんだかんだで愛される訳でもない。鬼丸のように、上手く他人に入り込める訳でもない。己はただ、戦うことしか出来ない。それも、実装刀には勝てないという状況下で。全く、情けないことである】 (2017/11/19 01:14:10) |
鬼丸国綱 | > | ――随分、弱音を吐くじゃないか。――じゃあ、一つ頼まれてくれるかい。【身体が痛む。猛烈な痛みだ。かなり時間が減ってきている。時間がない】……加州の頼れる刀になってほしい。彼を気にかけて欲しい。何でも話せる刀に成って欲しい。彼にはもう味方はいない。僕は味方じゃないし、堀川や和泉守、新選組の刀は近すぎて彼の守る存在でしかない。だから誰かが止めないと――このまま彼の心は死んでいく。【ああ、僕も甘いな。そう己で自嘲した。彼の心が、生きているのならば――救えるのならば、この状況も好転するはずだ】 (2017/11/19 01:18:43) |
童子切安綱 | > | 「……ああ。確かに、頼まれた」【そうは言うものの、己はだいぶ情報収集の根回しをしてしまっている。今更気にかけても警戒されるだけだとは思うのだが。一応はやってみよう。やってみなければ、何も始まらない。それか、誰か裏表の無い刀にでも。いや、己が頼まれたのだ。無理だと感じるまでは、やってみるとしようか】「…もう、辛いんだろう?」 (2017/11/19 01:22:52) |
鬼丸国綱 | > | ……はは、バレた? 正直動き回るのは限界なんだよね。ずっと寝ておきたいけど、そうもいかない。指一本、瞬きするだけで激痛が走る。どんな術で和らげてもこれだけは変わらない。でも、もうすぐ終わるからもう少しの辛抱かな。【加州が延命するならそれでよし、死ぬならそれもよし。それまでの我慢だ】……じゃあ、加州の事は頼んだよ。――願わくば、幼子を、救ってくれる刀が――。【そう言っては目を閉じた。激痛で意識を失っただけに過ぎないが、それほどの激痛なのだ。一切顔に出さないところは彼らしいとも言えるが】 (2017/11/19 01:26:33) |
童子切安綱 | > | 「…まったく、延命の術など禁術だろうに」【慣れぬ者がそのようなものを使うべきではないだろう。ボソボソと愚痴を吐きつつも、しっかりと相手を受け止めた。ここまで辛い思いをしてまで、興味本位に延命の術を使うなどと、そんなことをするような刀だっただろうか、この刀は。実は心配しているのだろう、加州のことを。長年この本丸で過ごしてきた同志を。それは、己も同じである。相手のことを小脇に担げば、運んでやるか、と相手の部屋に向けて歩き出した】 (2017/11/19 01:32:03) |
鬼丸国綱 | > | ((清光だすか! (2017/11/19 01:32:51) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが退室しました。 (2017/11/19 01:32:57) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱/加州清光さんが入室しました♪ (2017/11/19 01:33:06) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | ((清光だしまする~~ (2017/11/19 01:33:37) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | (堀川が接触した刀が気になる。そう思って調査していたがわかったことは、数点だけ。こちらから接触する術はない。もう少し深い調査が必要かと考え、本丸に戻ってきた。すれば、身体に走る激痛が強くなったのを理解する。ああ、鬼丸が倒れたか。彼の意識がないうちは術は弱まるらしい。最近分かったことだが。表情を変えず、書類を脇に抱えながら明日の準備をしようと廊下を歩いて行く) (2017/11/19 01:36:38) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2017/11/19 01:38:25) |
童子切安綱 | > | 「……加州…」【廊下の向こうから歩いてくる加州を見つければ、鬼丸を抱えたまま一度立ち止まった (2017/11/19 01:39:54) |
童子切安綱 | > | ((んあ途中 (2017/11/19 01:40:02) |
童子切安綱 | > | 先程あんな話をしたばかりだが、意識するとぎこちなくなってしまうのがオチなため、出来るだけ気にしないようにして】 (2017/11/19 01:40:55) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | 「童子切――遅くまでご苦労様。珍しいね、話しかけてくるなんて」(心境の変化?それとも気が変わったの? と適当に言葉をぶつける。脇に抱えた鬼丸が気になったが、恐らく喧嘩でもしたのだろう適当に処理した) (2017/11/19 01:43:11) |
童子切安綱 | > | 「…ただの気まぐれさ。暇でな」【お前こそ遅くまで、大変だな。そう言っては鬼丸を抱え直した。早く目覚めてくれた方が楽なのだが、それは強要できない。先程ある程度の真実を知ったばかりだ。きっと相手は適当に解釈してくれているのだろう】 (2017/11/19 01:48:28) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | 「ふうん、そう。なら、さっさと寝なよ。年寄りは身体を労らなきゃ」(激痛が強くなる。夜はこれだから厄介だが、鬼丸の術が無ければ己はこうやって存在していない。それに関しては感謝するべきだ。それに――延命する術は、もう、見つかっている。だが決断に踏み切れない。決断するなら、もう時間はないのだから)「じゃ、俺は行くから」 (2017/11/19 01:50:45) |
童子切安綱 | > | 「…お前こそ、身体を労れ」【長く健全でいたいならな。そう呟き返しては、言われた通りさっさと寝てしまおうと、相手の隣を通り抜けていく。やはり、相手の霊力がだいぶ弱まった気がする。全ては時間の問題か、と抱えている鬼丸を見下ろした】 (2017/11/19 01:54:58) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | ――待って。【通り過ぎようとする相手の肩を掴み、引き留めた】……アンタ、何を知ってる?【嫌な予感がした。今まで相手がそんな事を言う事はなかった。だから過剰に反応したのかもしれない。わからない。痛みで最早わからなかった。指を動かすだけでも、鼓動が脈打つだけでも走る激痛が心を戒める】 (2017/11/19 01:57:24) |
童子切安綱 | > | 「…何も。本丸の者を労うのは当然のことだろう…なんてな。気まぐれだ」【引き留められても振り返ることはなく。ここまで過剰に反応するとなれば、鬼丸が話したこと、見せられた術も本当のことなのだろう。今の相手はまともに頭は回らないはずだ。よくやるものだ】 (2017/11/19 02:01:15) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | ……、そう。ならそれでいい。【これ以上喋ると無駄に墓穴でも掘りそうだ。だが忠告は必要だろう】もし、何かしようとしているのなら、しない方がいい。変な事でもしてみろ、アンタの大切な刀――天下一振を、殺すから。【覚えておいて。そう言って相手の肩から手を離し、相手の傍を通り過ぎようとする。一歩歩けば走り、二歩進めば貫かれている激痛が。常人なら耐えられるような痛みではない。それでも耐えられているのは、根性と信念だ】 (2017/11/19 02:04:50) |
童子切安綱 | > | 「…それまで、もつか?お前は」【心配しなくても、俺は何もしない。こいつと約束したからな。鬼丸のことを見つつそう返す。相手が歩いて行くのを、少しだけ哀れなものを見るような目で見つめていた】 (2017/11/19 02:12:36) |
鬼丸国綱/加州清光 | > | ――。【そこまで言われて、無視出来るほど余裕はなかった。振り返れば相手の前まで戻り胸倉を掴む】やっぱり、アンタ――何処まで知ってる!? 鬼丸、裏切ったんだね……っ。まあいいよ、これで決心が出来る。【腕さえ痛む。正直動いている方が異常だろう】 (2017/11/19 02:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/11/19 02:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼丸国綱/加州清光さんが自動退室しました。 (2017/11/19 02:36:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/19 10:13:20) |
童子切安綱 | > | ((寝落ちした…┏( .-. ┏ ) ┓ (2017/11/19 10:13:34) |
童子切安綱 | > | ((一応返しとくー (2017/11/19 10:13:44) |
童子切安綱 | > | 「…鬼丸を心の底から信じたお前が馬鹿だったな。こいつは、己の考える良いことを見極めて実行する。俺は、その案に乗った (2017/11/19 10:17:02) |
童子切安綱 | > | 大切なものを人質に、ある程度の口止めをされることを引き換えにな」【だから、お前がしていること、こいつがしていることに口出しはしない。だが、心配する権利ぐらいはあるだろう? そう言う口ぶりには、嘘はない。鬼丸に頼まれたということもあるが、内容を聞いて心配しないなんてことは出来るはず無かった】 (2017/11/19 10:20:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/19 10:20:34) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/11/19 20:39:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/19 20:40:42) |
加州清光 | > | っ、は……心の底から?バッカじゃないの。【一瞬引きつった笑みを見せたがすぐに表情を戻した】――本気で、心の底からなんて、信じてない。最初からね。裏切る事前提で使ってた。ま、そういう裏切り方は予想外だったけど。【そう、裏切る事は理解していた。だがもっと別の裏切り方をすると思っていたから驚いただけだ。ズキズキと身体が痛む。本来なら寝込んでもいいくらいだ】――心配なんて、誰が頼んだ。アンタは自分の身を心配してなよ。明日には刀解されるかもしれないよ。俺にね。 (2017/11/19 20:43:12) |
童子切安綱 | > | 「…明日、ね。今にも死にそうなお前に言われたくないな」【己が身を心配することは無い。元から生には執着など無い。己の胸倉を掴む相手の手を掴めば、力ずくで手を離させた。少しの衝撃でも激痛が走るはずだ。どこまでも執念深い奴だ】「…まあ、お前はそういう奴だよな。知っている」 (2017/11/19 20:50:05) |
加州清光 | > | 【激痛が身体に走った。しかし顔に表す事はなかった。隠す事は慣れているし、何より、痛覚なんて心の痛みに比べれば軽いものだ】……そこまで知ってるなら、放っておいた方がいいんじゃないの。俺は、近々死ぬかもしれないしね。それとも何?助けたいとか思っちゃった?馬鹿みたいにさ。【嘲笑し、相手を罵る。――違う、本当は守りたいだけだ。そのために遠ざけた、それが守る方法だと信じて。しかし、人間は己の範疇を超えていた。ならば、己も身を犠牲にして守ってみせよう。彼女が愛したこの本丸を、守ろう。そう誓った――はずだった。それなのに、どうしてこんな事になってしまったのか。心の内を知る刀は――誰もいない】 (2017/11/19 20:54:26) |
童子切安綱 | > | 「…棺のためにここを守るならば、お前がいなければ結局は棺は悲しむだろう…!お前も入れての棺本丸だ、一振りでも欠ける度に彼奴が悲しんでいたのはお前が一番良く知っているだろう…!」【まさか忘れた訳ではあるまい。思いきり顔を顰め、相手を睨む。相手を助けることは、確かに多くの者達には馬鹿に映るかもしれない。でも、皆、目指すところは同じなはずなのだ。皆、ここを守りたいだけなのだ。なのに】 (2017/11/19 20:59:36) |
2017年11月12日 00時17分 ~ 2017年11月19日 20時59分 の過去ログ
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