「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年11月19日 21時04分 ~ 2017年11月23日 22時40分 の過去ログ
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加州清光 | > | 童子切、もう手遅れだよ。――アンタがしようとしている事はさ、時間遡行軍が傷ついていて、少し同情したから助けようとしているのと同じなんだよ。皆――……一部を安定達以外は俺を敵と思ってる。何か起これば「加州清光の仕業では」って噂が出るくらいにね。けれど、俺はそれくらいでちょうどいい。【棺が悲しむ――それは理解している。わかっている。言われなくても】……それに、もう、終わらせないといけない。でないと、皆立ち上がる。革命でもする勢いで俺を折りに来るよ。大勢を止められるほど、アンタは強くない。【仲間に刃を向けられないでしょ?と笑みを漂わせて】 (2017/11/19 21:04:43) |
加州清光 | > | ((一部を、はいらんな。脳内削除してくれ……すまん (2017/11/19 21:05:21) |
童子切安綱 | > | ((おけー (2017/11/19 21:06:33) |
童子切安綱 | > | 「…それでも、説得することはできる。お前は、全ての人望を失った訳じゃない。できる限り争わないで済むのなら、俺は人望などくれてやる」【話して分からない程、皆は馬鹿ではない。だが、罰を受けないで済む訳ではない。笑みを向けてくる相手に向けて、静かにそう言いきった。刃を向ける覚悟が出来ているか、と問われればすぐに答えられはしないだろう。だが、己は本丸を守るために存在する。立場は違うが、相手と同じように】 (2017/11/19 21:11:30) |
加州清光 | > | ……は?何でそこまでするの?意味わかんないんだけど。アンタと俺の関係なんて、初期刀と第一部隊の刀ってそれだけの関係でしょ。約束したからで、失えるほど、アンタの人望は安い訳じゃない。【不思議でたまらなかった。今まで真っ向から向かって来たのは新選組の刀以外に相手が初めてだった。でも、少しわかった。彼が慕われる理由が。ふっと小さく笑みを零せば、息を吐く】……やっぱり馬鹿だね、アンタ。 (2017/11/19 21:15:50) |
童子切安綱 | > | 「…ん…そうだな、馬鹿かもしれん。理由なんて、同じ本丸の仲間だから、というだけに過ぎん」【行動するのに、深い理由など意外といらないものさ。腕を組めば、少しだけ難しい顔をした。己は、少なくとも賢くはない。いつの間にか、人間のように真正面からぶつかり、傷つき、楽しんでいる。ただの一振りの刀だ】 (2017/11/19 21:22:03) |
童子切安綱 | > | ((次返したら風呂るん (2017/11/19 21:25:33) |
加州清光 | > | ……そーね。俺も、きっかけはたった一回の団らんだったし。【守らなくては、と思い出したのはたった一度の団らんだ。刀が増えて来て、まるで家族みたいで、守りたいと思った。それだけに過ぎなかった。だから、決断を下さなくてはならない。いや、もう決まっている】――童子切、伝えて欲しい事があるんだけど。あの馬鹿に。俺の片割れに。【もう伝えられそうにないからさ。そう言っては懐から一枚の手紙を差し出し、彼へ渡す】ああ、遺書とかじゃないから心配しないでよ。ただの――伝えたい事だからさ。【それにすぐ死ぬ気はないし。子供のように笑みを見せては、相手の手に握らせて】 (2017/11/19 21:28:28) |
加州清光 | > | ((はいよー (2017/11/19 21:28:32) |
童子切安綱 | > | 「…安定に、か」【紙を受け取れば、それをしっかりと懐にしまい、頷いた。必ず届けよう、と。これで相手の心情が少しでも、変わってくれれば幸いだ。己はこの本丸全体の幸福を願うのみ。ただ、それだけだ】「…確かに、お前がカンタンに死ぬはずは無いな。こうして生き延びているのだから」 (2017/11/19 21:32:19) |
童子切安綱 | > | ((いてくるー (2017/11/19 21:32:24) |
加州清光 | > | じゃあ、俺は行くよ。喋るだけでも辛いんだよね。【じゃあ、バイバイ。そう言って相手の横を通り過ぎて行く。――安定、ああ、己の片割れよ。きっとその手紙を読む頃には本丸は進化を遂げているだろう。それは本丸の刀全部にとっての幸福だ。幸せになれる、皆が幸福となる魔法だ。安定、お前にとってはまた同じ事になる。だが嘆く事はない。なぜならば、この本丸は、棺本丸は――こんなに儚くも美しいのだから。だからそこで見ていておくれ。このお前の片割れの、最期の決心を。そしてまた、お前を置いていく事を許しておくれ】――……さて、やるか。【望まれない刀は要らない。ならば最後まで憎まれつつ、救ってみせる――。そう考えながら自室へ、否、棺の部屋へ向かって行く】 (2017/11/19 21:39:23) |
加州清光 | > | ((てらん (2017/11/19 21:39:41) |
童子切安綱 | > | ((戻ったー (2017/11/19 21:50:23) |
加州清光 | > | ((おかー (2017/11/19 21:50:44) |
童子切安綱 | > | ((これやっさだ出したほうがいい? (2017/11/19 21:51:57) |
加州清光 | > | ((どっちでもよいよ~ (2017/11/19 21:54:27) |
童子切安綱 | > | ((一個後に出すか (2017/11/19 21:57:14) |
加州清光 | > | ((はいよー (2017/11/19 22:01:57) |
童子切安綱 | > | 「…気をつけて」【そうとだけ言って、安定に手紙を渡しに歩き出した。別れの言葉は言わなかった。どうしようもなく嫌な予感を抱えながら、足を早める。己にできることはここまでだ。後は彼に、見守ってもらおう。もうそろそろ、安定は遠征から帰ってくるはずだ。急げば、なんとか。そう考えれば、そっと門に向けて走り出した】 (2017/11/19 22:05:13) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/19 22:07:23) |
おしらせ | > | 童子切/大和守安定さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:07:44) |
加州清光 | > | 裏切る事に、なるかな。【棺の部屋へ辿り着けば、引き出しから一枚の術札を取り出した。此処は鬼丸と己が取引場所にしていた部屋だ。此処に入れるのは、今は加州と加州の許可を貰った刀くらいである】……お礼、言いそびれたな。まあ、お互い様か。【部屋から出ればゆっくりと裏庭へ向かい、桜の木の下で立ち止まった】――また、先に往くなんて、怒られそうだ。【あの人と、同じ事をするだなんて。そう漏らせば、右腕を捲り上げる。腐敗が進み、もう刀なんて握れない。――本来ならば。だがこの状態で握って、普通の刀剣男士のように過ごしている。それこそ、異常なのである。だが、これももう、終わりだ。腕に札を貼り、手を胸に添える】――この身を、天へ捧げる。願うは「棺本丸」の繁栄と、棺の刀剣達の、幸福を。 (2017/11/19 22:11:37) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:20:55) |
天之尾羽張 | > | (おっと....ばんは。 (2017/11/19 22:21:22) |
童子切/大和守安定 | > | 〜っ…あ〜もう…遠征疲れたぁ…(こんなに長いなんて聞いてないよー。ぐだぐだと愚痴を吐きながら門をくぐった。顕現された時より、練度も着実に上がり、今やある程度の活躍はできるようになった。門をくぐったところで、ふと、足を止める。何か変な予感がする。周りの皆は普通の様子だが、なんだか胸騒ぎがした。すると遠くから走ってくる童子切の姿が見える。焦っているようだった)「…安定、これを…!」【駆け寄れば、すぐに手紙を相手に渡した。それを安定は訝しげに受け取れば、開き、さらっと目を通した。すれば何も言わずどこかへ走っていってしまった。きっとその向かう先は、彼の元。後は、頼んだ】 (2017/11/19 22:22:01) |
童子切/大和守安定 | > | ((こんー (2017/11/19 22:22:15) |
おしらせ | > | 童子切/大和守安定さんが退室しました。 (2017/11/19 22:22:18) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:22:29) |
加州清光 | > | ((こんばんは (2017/11/19 22:23:13) |
天之尾羽張 | > | ((俺はー...相手待つかな (2017/11/19 22:23:48) |
おしらせ | > | 凌藤四郎さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:24:03) |
凌藤四郎 | > | ((ちゃっす (2017/11/19 22:24:12) |
大和守安定 | > | ((しーのぎーーーーーーー!!!!! (2017/11/19 22:24:38) |
天之尾羽張 | > | ((ちーっす (2017/11/19 22:24:52) |
凌藤四郎 | > | ((名を名乗れ (2017/11/19 22:24:59) |
凌藤四郎 | > | ((誰が誰か分かんねぇ (2017/11/19 22:25:17) |
大和守安定 | > | ((【悲報】ワイ、おじじ、凌に疑われる (2017/11/19 22:25:35) |
加州清光 | > | ((ログよめ (2017/11/19 22:25:39) |
天之尾羽張 | > | ((俺の名は天之尾羽張だ....(背後が46ってんだ (2017/11/19 22:26:09) |
凌藤四郎 | > | ((おけ理解 (2017/11/19 22:26:40) |
天之尾羽張 | > | ((凌sと会うのは初めてか...宜しく(背後:宜しくねー (2017/11/19 22:26:45) |
大和守安定 | > | ((ついさっきまで名前に童子切って入ってただろ…('ω')三( ε:)三( (2017/11/19 22:27:50) |
凌藤四郎 | > | ((ごめんねっ☆ (2017/11/19 22:28:52) |
加州清光 | > | ぐ、っ……。【鬼丸の術が身体から抜けていく。解けていく。猛烈な激痛が身体を駆け巡る。血が、滴る。その場に立っていれず、膝をついた。吐き出された血液が既に終わりかけている事を物語っていた。この術は全てを解除する術である。鬼丸と話した時、こうなる事も踏まえて札を貰っていた】……やっぱり、俺は――。【誰かを犠牲になんて考えられなかったよ。そう呟いた】 (2017/11/19 22:28:58) |
天之尾羽張 | > | ((ところで凌s...俺の相手になってくれないか....?暇でなー.... (2017/11/19 22:29:02) |
凌藤四郎 | > | ((うわぁおよろでーす (2017/11/19 22:29:07) |
凌藤四郎 | > | ((良きぞー (2017/11/19 22:29:14) |
大和守安定 | > | ((仕方ねえ許す (2017/11/19 22:29:32) |
凌藤四郎 | > | ((うわぁいおじじやっさしー!!! (2017/11/19 22:30:22) |
天之尾羽張 | > | ((おぉ!ありがたやありがたや....凌s、お主の好きな内容に合わせよう (2017/11/19 22:31:40) |
大和守安定 | > | 「…っ、駄目、許さないから…!」【遠征帰りで疲れてるのにさー!と、やけになりつつ走る。どうして、どうしてそうなるんだ。今まで支えてやった時間も、気持ちも、全部、無駄になるじゃないか。感じ慣れた気配と、霊力を辿って、向かう。その先は裏庭で、どんどん鉄錆の匂いが濃くなっていく】 (2017/11/19 22:32:20) |
大和守安定 | > | ((括弧変えたぜ (2017/11/19 22:32:31) |
凌藤四郎 | > | ((と言われても私も割と長いこと空けてたからお任せしたいっす… (2017/11/19 22:32:37) |
大和守安定 | > | ((せやろ??ワイ優しいやろ??? (2017/11/19 22:32:42) |
天之尾羽張 | > | ((凌s了解です....!レスすんのでしばしお待ちを (2017/11/19 22:33:15) |
加州清光 | > | 【視界が霞む。痛い、苦しい、痛い。自分を抱えるような姿で、前屈姿勢になり唇を噛み締めた。もちろん、ただで返す訳じゃない。己の霊力と力を持って、この本丸を守る。もう、誰も、傷つかないように、守る】――あいつは、怒るかな。 (2017/11/19 22:34:51) |
凌藤四郎 | > | ((はいよー (2017/11/19 22:35:31) |
天之尾羽張 | > | 霊剣である俺は、本丸の刀には勝てない....か....勝つのなら、あの術しかないことを....まったく、俺は卑怯な刀だ....(自分が本丸の刀には勝てないと言うことを、以前誰かに聞いたようで独りでに縁側で呟く)本物の強い刀とか...自分の力で戦いたい..... (2017/11/19 22:37:20) |
大和守安定 | > | 「…っ、怒るに、決まってるじゃん…!!馬鹿!」【叫びながら屋根から飛び降りた。途中から迂回が面倒になり、屋根の上を走って来たのだ。そんな、一人で抱え込むなんて許さない。そう言ったはずだ。蹲る相手が、どうしてもあの人と重なって。辛い】 (2017/11/19 22:39:31) |
加州清光 | > | 安定――っ。【早すぎ。なんで、まだ帰って来る時間じゃないのに。そう思った。そして、痛みに耐えかね、その場に崩れるように倒れ伏す。相手の顔は、残酷にも歪んでいた。ああ、何だ、まだ――愛されているのか】 (2017/11/19 22:42:18) |
凌藤四郎 | > | (長らくの遠征から帰り、縁側で一休みしようとお気に入りの本を数冊抱えて縁側に向かうと、人の影があり)…ん?あれ、誰なんだろうか………、 (2017/11/19 22:43:00) |
天之尾羽張 | > | この刀ももはや....長生きはしなさそうだな...(自分の腰に据えている刀を見れば苦笑いをして)誰かに手合わせをお願いするか....何故勝てないのか知るべきだな.....(相手を探しに縁側を歩き出す) (2017/11/19 22:45:58) |
大和守安定 | > | 「五虎退が足挫いちゃって、早く帰ってきたんだよ。童子切さんが焦った顔をしてたから何かあったんだって気づいたけど、気づかなかったらどうするつもりだったんだよ…!」【一人で折れるなんて、辛すぎるでしょ。顔を歪めながら、相手に歩み寄った。そしてしゃがんでは、そっと相手の髪を手で梳いた】「…こうなることは、分かってたけど」 (2017/11/19 22:48:36) |
加州清光 | > | ……そのつもり、だったんだけど、な。【お前、タイミング悪すぎ。顔を歪めながら、僅かに口角を上げた。ああ、前回も、いつも、そうだ。この刀は己の危機に必ずやって来る】……大丈夫、安心して、よ。俺がいなくなったら、この本丸に幸福が訪れるから。ハッピーエンドってやつだよ。 (2017/11/19 22:52:05) |
凌藤四郎 | > | 見た事の無い顔だ…。僕が遠征中に来た刀かな…。(と独り言を呟きながら歩いていると、天之尾羽張にぶつかって)おっと、申しわけない。 (2017/11/19 22:52:31) |
天之尾羽張 | > | ......?ちょうどいい、俺の手合わせの相手を願いたい....(ぶつかったのにも微動もせず)少しの間でもいい.....俺の力を試したい.... (2017/11/19 22:54:48) |
大和守安定 | > | 「それはお前を嫌っている奴は幸せで追われるよね、そりゃあ。でもさ、僕とかは、どうなるの?お前を最後まで信じた奴は、どうなるのさ」【僕は、悲しいなあ。そう言っては苦笑した。己は、目の前の片割れや、主力の刀達のように本丸のために命を賭けるような、そんな覚悟はまだ出来ていない。それなのに、見守っていくのは骨が折れる】「…僕は、お前みたいに上手くやる自信はないよ」 (2017/11/19 22:56:45) |
凌藤四郎 | > | 手合わせ…?構わないが…。(僕で良いのか?と問い) (2017/11/19 22:58:39) |
加州清光 | > | ……そんなの、すぐに、忘れるよ。【そしてまた、新しい審神者が来る。数日は忘れられないかもしれないけれど、すぐに忘れるさ。そう言っては血塗れの手で相手の手を掴んだ。どうせ、もう、いなくなる。それは変えられない運命だろう。――鬼丸が何もしなければ、己は此処で朽ちていく】 (2017/11/19 22:59:26) |
天之尾羽張 | > | お前で構わない.....手合わせは木刀ではなく本物で行う...いいか....。どうしても試さなきゃいけないことだ....(相手のことを鋭い目で見ている (2017/11/19 23:01:19) |
大和守安定 | > | 「…そう、かな。人間の心って、意外と厄介なんだよ」【人間じゃなくても、心って面倒なんだ。目を伏せながらそう語り、相手の手をちゃんと握り返した。】 (2017/11/19 23:03:35) |
凌藤四郎 | > | 了解した。(こくりと頷き腰元の短刀を静かに撫でる) (2017/11/19 23:04:40) |
加州清光 | > | ……お前、人間らしく、なったね。まあ、でも、俺は――先に往くよ。ごめん。【こんな俺だけど、最後の我が儘聞いてよね。最後くらい、いいでしょ。そう言っては相手を納得させようと笑みを漂わせた。もう、時間は無い。そうするしか出来なかったから】 (2017/11/19 23:05:32) |
天之尾羽張 | > | それでは....いざ尋常に....(本丸の外の広いところで、二人が刀に手をかける (2017/11/19 23:05:46) |
凌藤四郎 | > | お手柔らかに(ニッと笑って鞘から短刀を抜いて) (2017/11/19 23:08:14) |
天之尾羽張 | > | それでは...参る....!!(己も刀を抜けば、胸の前に構えて相手を挑発する (2017/11/19 23:10:13) |
大和守安定 | > | 「……また戻ってくるって、約束してくれるならね」【いつまでも一人じゃ、寂しいから。相手の笑顔から目を逸らした。辛い。己はまた、何も出来なかった。全部、目の前の片割れが背負っていった。不甲斐ない】 (2017/11/19 23:13:05) |
凌藤四郎 | > | (トンっと軽やかに踏み込めば間合いに詰めて刃を振り翳す (2017/11/19 23:13:59) |
天之尾羽張 | > | なかなかだな...しかし、動きが早いだけだ....!!(刀を思いっきり相手に振りかざす).....[やはり...敵わないのか.....] (2017/11/19 23:15:16) |
加州清光 | > | 【本当は、折れたくはない。ずっと、此処で、また馬鹿をやっていたい。そう思ったけれど、もう退く事なんて出来ないのだ。もう決めたのだから――。さようなら、先に往く。また相手を置いて先に往く。どう足掻いてもこの結果は変わらないものなのか、と少し心中で嗤った】……それは、わからない、な。 (2017/11/19 23:16:24) |
大和守安定 | > | 「…そうだよね。ごめん」【そんな確証も無いことを決めたって、虚しくなるだけだ。そう分かっているのに。ふと、相手の方を向けば、空いている手で相手の頭を掻き撫でまわした。よく、ここまで頑張ってくれた。自分に出来るのは、見送ることだけだろう】 (2017/11/19 23:19:26) |
加州清光 | > | ((ウッ迷うどうするべきか (2017/11/19 23:21:12) |
大和守安定 | > | ((どうする?w (2017/11/19 23:22:04) |
凌藤四郎 | > | (振り下ろされた刀を振りかざしかけていた自身の刀で受け止め、腹に蹴りを入れ)動きが早くないと僕の様な小さい奴は生き残れないからな (2017/11/19 23:22:34) |
加州清光 | > | ((流石に折るとアレなので加州くんは生かそう…… (2017/11/19 23:22:43) |
加州清光 | > | ((加州くんはな(ニッコリ (2017/11/19 23:22:48) |
大和守安定 | > | ((はーーいーーー??? (2017/11/19 23:24:03) |
大和守安定 | > | ((そしてワイ、親に死刑宣告され今日はそろそろ落ちねばならぬ (2017/11/19 23:24:49) |
加州清光 | > | ((なんやて(真顔) (2017/11/19 23:25:20) |
加州清光 | > | ((じゃあ明日続きやな~。返信だけしとくわ (2017/11/19 23:25:30) |
天之尾羽張 | > | 参った....お前には勝てない.....(降参のポーズをとると、相手に語りかける)本物ではない刀が本丸にいていいのか....自分の力で戦っていないやつは必要なのか....(刀が炎帯はじめて (2017/11/19 23:25:45) |
加州清光 | > | 【時間は迫る。もう時間はない。痛みが続き、相手の手を強く握り締めた。直に痛みから解放される――。まるで逃げだろう、回避だろう、逃走だろう。それでもこのやり方しか思いつかない。思いつかなかった。そしてふと、視界が眩み、意識は朦朧としていく。そろそろか――そう思った瞬間だった。沈みかける意識が、まるで引っ張られるように引き上げられる。「簡単に、折らせない」――そんな鬼の声が聞こえた気がした】 (2017/11/19 23:27:01) |
凌藤四郎 | > | ((ありゃ、おじじおつかれー (2017/11/19 23:27:11) |
大和守安定 | > | ((すまんのー。おやすみー (2017/11/19 23:27:45) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/11/19 23:27:48) |
天之尾羽張 | > | ((お疲れ様でした (2017/11/19 23:28:51) |
凌藤四郎 | > | 僕の動きを見切ったこと、中々凄いと思うぞ。それに、僕らは主によって呼ばれた身だ。少なからず必要だったから呼ばれたものだと僕は思うけどね。(天之尾羽張の手を取って笑いかけ (2017/11/19 23:29:47) |
天之尾羽張 | > | 俺としたことが...我を忘れるところだった....(目を覚ますと、刀も元の状態に戻って)こうなったら....折れるまで自分の本当の力を手に入れる (2017/11/19 23:31:58) |
加州清光 | > | ((ちょうどよいし風呂ってきます~。 (2017/11/19 23:32:38) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/11/19 23:32:41) |
凌藤四郎 | > | ((てらー (2017/11/19 23:33:36) |
天之尾羽張 | > | ((てら (2017/11/19 23:34:48) |
凌藤四郎 | > | 目が覚めたか、(良かったと微笑み)手合わせならいつでも相手になるから、あまり1人で色々抱え込まない方が良い。此処には沢山の刀剣がいるからな、皆何かしらの力になってくれるだろう (2017/11/19 23:37:07) |
凌藤四郎 | > | ((ふろりだー (2017/11/19 23:51:33) |
おしらせ | > | 凌藤四郎さんが退室しました。 (2017/11/19 23:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2017/11/19 23:55:26) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:28:16) |
大和守安定 | > | ((こんー (2017/11/20 22:28:22) |
大和守安定 | > | ((一応返す (2017/11/20 22:28:27) |
大和守安定 | > | 【ただずっと、相手の手を握り締めていた。せめて見送ることができることに感謝を。あの時は、自分は居合わせることができなかった。まだ、気が楽だ。決して良い訳では無いけれど。そっと、目を閉じた】 (2017/11/20 22:31:09) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:33:14) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2017/11/20 22:36:12) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:38:01) |
加州清光 | > | ((こんー (2017/11/20 22:38:06) |
大和守安定 | > | ((ぅおっとと二人ともこんー (2017/11/20 22:38:26) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2017/11/20 22:38:31) |
加州清光 | > | 【痛みが、増えていく。強くなる。それなのに、己が折れる気配がなかった。先ほどまで、折れる気配がしていたというのに。霊力が己の中に入りそんな可能性をぶちこわしていく。浮上する意識、瞳を僅かに開ける】――。【まるで何があったのか、何が起こっているのかわからない。けれど、一つだけ理解した。何処かで、見知った刀が消えたことを。腕に貼り付けていた鬼丸から貰った札が灰になって】 (2017/11/20 22:43:19) |
加州清光 | > | 【腕に貼り付けていた鬼丸から貰った札が灰になって消えた】 (2017/11/20 22:43:35) |
大和守安定 | > | ((ちょっと待ってええええええええええええ (2017/11/20 22:46:10) |
大和守安定 | > | ((ええええええええええええ (2017/11/20 22:46:16) |
加州清光 | > | ((?? (2017/11/20 22:47:25) |
妙法村正 | > | (?) (2017/11/20 22:47:48) |
加州清光 | > | ((いや、最初は加州くんにしようとおもってたんやけどな???昨日の童子切の発言で変えました。 (2017/11/20 22:47:58) |
加州清光 | > | ((村正さん絡みます??誰かだしましょうか。反応遅いですが。 (2017/11/20 22:48:11) |
大和守安定 | > | 「……」【命が消える音がした。ふと顔を上げれば、訝しげに屋敷の方を眺めた。気のせいだと良いのだが。そっと立ち上がれば、首を傾げて】 (2017/11/20 22:48:19) |
大和守安定 | > | ((えっ…えっ…(呆然) (2017/11/20 22:48:41) |
妙法村正 | > | (/それはありがたいのです。えと、どちらでも構いませんけど) (2017/11/20 22:49:06) |
加州清光 | > | ((パイセンもニッコリやで (2017/11/20 22:49:54) |
加州清光 | > | ((乱入は無理なので、自分が出すしかないのですが。 (2017/11/20 22:50:24) |
大和守安定 | > | ((ちょっとじいさん一回崖から突き落としてry (2017/11/20 22:50:43) |
妙法村正 | > | (/そう、ですね。では、お願いしても?) (2017/11/20 22:51:06) |
加州清光 | > | ……っ、何……っ。【指一つ、瞬き一回、痛みはつい数分前より増している。だが、死ぬ予感はない。折れる気配もない。ゆっくりと起き上がり、腕に貼り付いていた札が灰になっている事を改めて気付いた】……まさ、か……。何で、あいつが……。 (2017/11/20 22:51:58) |
加州清光 | > | ((原作キャラかオリジナルか希望はございますか? (2017/11/20 22:52:18) |
妙法村正 | > | (/どなたを持っているか、って所ですね。) (2017/11/20 22:53:22) |
大和守安定 | > | 「…っ、清光、まさか」【自分が察していることは合っているのか。どうしても嫌な予感が抑えきれず、判断を促すように相手を見た。どうか嘘であってほしい。でも、消えたのは恐らく、あの五振りのうちの彼___】 (2017/11/20 22:54:41) |
大和守安定 | > | ((「罰を受けないで済む訳ではない」ってやつか…(過去ログ見てきた) (2017/11/20 22:55:05) |
加州清光 | > | ((原作→鶴丸、薬研、堀川 オリジナル→面影、実休、天下、善鬼、鬼切、壷切、石田貞宗、小屏風、祢々切丸、鵜丸、竜王 (2017/11/20 22:56:56) |
加州清光 | > | ((ですね (2017/11/20 22:56:59) |
加州清光 | > | ((そういう事やな(ニッコリ (2017/11/20 22:57:20) |
加州清光 | > | ……何で、あいつが……っ!【一気に駆けだした。何処へ、なんて決まっている。彼がいつも居た、あの小屋――。屋敷の離れにある古ぼけた小屋だ】 (2017/11/20 22:58:23) |
大和守安定 | > | 「 (2017/11/20 22:59:34) |
大和守安定 | > | 「っ、僕も行く…!」【相手のあとを追って、一瞬遅れて駆け出した。仲間を失うことは、まだ慣れない】 (2017/11/20 23:00:09) |
大和守安定 | > | ((ちとふろるー (2017/11/20 23:00:14) |
妙法村正 | > | (/石田くんですかねぇ。) (2017/11/20 23:03:42) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2017/11/20 23:03:44) |
天之尾羽張 | > | ((ばんはー。 (2017/11/20 23:03:51) |
加州清光 | > | ((てらー (2017/11/20 23:04:11) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2017/11/20 23:05:46) |
加州清光 | > | ((こんばんは (2017/11/20 23:05:48) |
加州清光 | > | ((石田貞宗の方ですが大丈夫ですか? (2017/11/20 23:06:04) |
天之尾羽張 | > | ((おぉ...加州清光だー....(パチクリ (2017/11/20 23:06:44) |
妙法村正 | > | (/ええ、同じ西軍の刀ですので) (2017/11/20 23:07:28) |
加州清光 | > | ((では先お願いします。 (2017/11/20 23:09:58) |
妙法村正 | > | (/了解です。お待ちを) (2017/11/20 23:12:24) |
妙法村正 | > | (睡眠など行わなぬ己が一度だけ引き込まれた夢。しかしながら、すぐに現へ引き戻された為に目をこすり。まだ天は高いかと離れの縁側にて一人立ち、誰を待つわけでもない為に早々に庭へと降りてただ、一人池を眺めるか。相変わらず身体からは黒い靄が立ち登り周りの景色を壊しているか) (2017/11/20 23:15:13) |
加州清光 | > | ((天之さんもどうです? (2017/11/20 23:18:44) |
加州清光 | > | ((よければ村正さんの次に。 (2017/11/20 23:18:52) |
大和守安定 | > | ((戻ったー (2017/11/20 23:19:00) |
加州清光 | > | ((おかー (2017/11/20 23:19:08) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/11/20 23:19:08) |
加州清光 | > | ((今から返す。 (2017/11/20 23:19:12) |
星切太刀 | > | ((こんばんは (2017/11/20 23:19:17) |
大和守安定 | > | (うぃー (2017/11/20 23:19:47) |
大和守安定 | > | ((おっと、こんばんはー (2017/11/20 23:19:52) |
加州清光 | > | 【小屋に辿り着き、扉を開け放つ。身体に駆け巡る痛みなんて気にしては居られなかった。薄い室内の中央、散乱した書物、そこに広がっていたのは、鉄屑と化した刀だ。ああ、それが、何なのかわかる。それはかつて――、己を救った刀だ】……何で、こんな事……。【絶望?いや、違う、わからなかった。何故こんな事をしたのかわからなかった。膝から、崩れ落ちるように座り込んだ】 (2017/11/20 23:21:11) |
大和守安定 | > | 「…お前の未来に、託したんだよ」【きっと、これからの可能性に賭けたんだ。小屋の入口、相手の背後に立ちながら、そう呟いた。ああ、どこまでも優しい刀だ。このヒトは。そっと目を閉じ、黙祷を捧げた】 (2017/11/20 23:23:36) |
加州清光 | > | ((こんばんは (2017/11/20 23:24:03) |
加州清光 | > | ――未来って何、俺の未来って?どうせ何も変わらない事、知ってるくせに。【本当に変わると思っているのか、そんな可能性――ないかもしれないのに】 (2017/11/20 23:24:54) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/11/20 23:26:27) |
おしらせ | > | 加州清光/石田貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/20 23:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2017/11/20 23:26:50) |
加州清光/石田貞宗 | > | (出陣から戻る。今日の結果も上々。さて、食事をしてから睡眠といこうか。そう思っていた矢先、妙な刀が目に入って) (2017/11/20 23:27:37) |
大和守安定 | > | 「…けど。これはある意味、お前へのチャンスなんじゃない」【僕は、残された命で、罪を償えって意味だと思う。ポツリとそう零した。確証はない。己は今朽ちていった刀とは親しいわけでもなく、まともに会話したことさえ少ない。だが、話を聞く限りは、そのような気がしてならないのだ】 (2017/11/20 23:31:22) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……簡単には、折れさせやしないって事?……馬鹿だ、こんな事に命使って。俺みたいなやつに、命を……無駄にしてさ。【そんな事、俺が出来ると思うの。どうせなら、俺が折れてあの人と同じところに行った方がよかった。そうした方がこの本丸も幸せになるのに――。そこまで発言して、すぐに口を閉ざし、ごめん、と謝罪した。この台詞は禁句だった】 (2017/11/20 23:34:45) |
妙法村正 | > | …(何か気配と向けられる視線を感じ。それを退けるように笠を被り。ふわりと上を見上げ。そして問いかけてみようか)誰ぞ。 (2017/11/20 23:34:57) |
加州清光/石田貞宗 | > | (言葉をかけられる。が、見知らぬ刀なので特に言葉を返す事はなかった。ただ相手をじっと見ていた) (2017/11/20 23:36:21) |
大和守安定 | > | 「…別に良いよ。でも、それはお前にとって一番楽な終わり方。お前はきっと、過ちを全部背負って生きる罰が必要なんだ」【あの人のところに行くのは、この命をまともなことに使ってからだよ。声を荒らげることはなく、静かにそう返した。諭すことが仕事だと思った。まあ、簡単にあの人のところへなど行かせはしないが】 (2017/11/20 23:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星切太刀さんが自動退室しました。 (2017/11/20 23:39:20) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……また、逸れるかもしれないよ。俺って気まぐれだから。それに、主の事しか考えてないし。本丸守るためなら、何でもするよ。それでもいいの?【俺、こう見えて結構女々しいし、意外と冷徹だし、冷めてるし、否定するやつはすぐに遠征へ行かせるよ。それでもいいの、と俯いて問うた】 (2017/11/20 23:41:01) |
大和守安定 | > | 「逸れたらその時は、僕が止める」【そのらしくないブスな顔引っぱたいて目ぇ覚まさせてやるよ。いつもなら喧嘩腰で言う言葉。今だけは薄い笑みと共に紡がれていた。正直言って、きっと次は無い。相手の身体的にも、周りの反応にも問題があり過ぎる。また、骨が折れそうだ” (2017/11/20 23:44:33) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/11/20 23:45:39) |
妙法村正 | > | ちっ。まぁ良い。我に話しかけるなぞ、余程の恨みを抱えた徳川か石田の所のものであろう。(ふんと鼻を鳴らしそういい。無論相手が石田というものに縁があるとは露にも思ってはおらず、そのままフラつきながら黒い靄を撒き散らしながらそちらへ歩いて。顔は笠で隠したままで) (2017/11/20 23:45:43) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/11/20 23:45:47) |
大和守安定 | > | ((こんー (2017/11/20 23:46:03) |
妙法村正 | > | (/こんー。誰ぞ、鍋島藤四郎入れたん) (2017/11/20 23:46:14) |
村雨 | > | ((入ってきてそうそう悪いんだが、新しいキャラ(NOT刀剣)の設定ぶち込むため反応遅れ気味になる可能性微レ存。しゅまん… (2017/11/20 23:48:07) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……ブスじゃないし、馬鹿野郎。ブスって言う方がブスだよ。【けんか腰で言われるような言葉だが、その言葉は柔和に紡がれていた。同じく己も柔和に返す。――きっと次は許されない。次は、本当に折れる。恐らく政府はこの状況をわかっている。いや、楽しんでいる。だからこそこうやって放置するのだ。――刀が審神者となればどうなるのか、試すために】 (2017/11/20 23:48:28) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((こんー 了解や (2017/11/20 23:48:33) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「……俺は、その石田の刀だが」(表情を感じさせない顔で相手を見上げる。己より幾分か高い身長だ。いや、当たり前だが) (2017/11/20 23:49:49) |
大和守安定 | > | ((りょー (2017/11/20 23:50:12) |
大和守安定 | > | 「そんなことないしー。僕の方が主に愛され…って、今の主はお前か」【いやー忘れてたよー。悲しませないためなのか、やけにリラックスしたように喋る。相手の背後に座れば、背中にもたれ掛かって。痛みなんか気にしてやらない。そんなこと気にしたら、変に気を遣わせる気がしたのだ】 (2017/11/20 23:52:43) |
加州清光/石田貞宗 | > | っ……お前……わかっててやってるでしょ。【これでも重傷以上なんだからね。全く。 そう悪態をつくも、相手から離れようとはせず。相変わらずの相手が居る事が、嬉しかったのかもしれない】 (2017/11/20 23:55:10) |
妙法村正 | > | …ほう。(その事実に足を止めて笠の下でニヤリと笑いそっと振り返り)……ここに石田のものがいようとはな。ふむ、実に興味深い (2017/11/20 23:55:52) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「有名な、正宗の方じゃないがな」(そっちはまた別に居る。そう付け足し、相手をじっと見上げていた。己とかなりの差がある身長差。まあ、当たり前であるが) (2017/11/20 23:57:21) |
大和守安定 | > | 「全然ー?分かんなかったなー」【わざとらしくそう言っては、はあ、と深く息を吐いた。なんだかどっと疲れてしまった。ねえ少し休まないー?と提案して】 (2017/11/21 00:00:14) |
加州清光/石田貞宗 | > | 休むって俺、まだ仕事――……いや、いいよ。わかった。【いつもなら仕事に向かっているところだが、今日はいいか、と思った。いや、こういうところから少しずつ変えていこうと思った次第である。故の許可だ】 (2017/11/21 00:02:12) |
妙法村正 | > | …石田のものに変わりはなかろう。(そう吐き捨てれば笠を取ろうとはしないが視線を落とし)…… (2017/11/21 00:03:21) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「ああ、確かに」(俺は石田三成の刀だ。と断言した。否定する要素はない。本当の事だ) (2017/11/21 00:04:32) |
大和守安定 | > | 「仕事仕事って張り詰めてると嫌気がさすじゃん?そういうのさ、外界ではなんていうんだったかな」【うーん、と首を傾げつつ唸る。休暇も無く仕事漬けの日々を送る人々のことをなんというんだったか。何かの本で見たのだが。ああ、そうだ】「確か社畜っていうんだよ、そういうの!ってことは政府はブラック企業なのかな?」【ポンポンと現代語(しかも暗い)が出て来る。ああ、なんて気楽な生活を送っていたんだろう。片割れはこうも自分の命を削ってまで使命を全うしているのに】 (2017/11/21 00:07:09) |
加州清光/石田貞宗 | > | 俺がやらないと誰がやるのさ。他の刀が引き継げる訳ないしね。【今から棺本丸設立時からの情報を全て叩き込め、なんてまず無理だしさ。となにげに恐ろしい事を告げる】それに、仕事をしている間は意外と、忘れられるから。【まあ、ブラックではあるよね。新選組もそうだったけど、とかつてを思い出して】 (2017/11/21 00:09:46) |
妙法村正 | > | ……ふん。有名だろうがなかろうが貴様は何故気にするのだ。(そう言いながら小さく息を吐き出し笠に手を添えて取ろうか悩んで)…… (2017/11/21 00:11:01) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「……いや、気にはしていないが」(ただ単によく間違われるだけだ。それだけでしかないよ、と紡ぎ) (2017/11/21 00:13:30) |
村雨 | > | ((やっとこさ載せられたぞい!!! (2017/11/21 00:15:16) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((みてきたー (2017/11/21 00:17:14) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((イラストはのせないのん? (2017/11/21 00:17:22) |
大和守安定 | > | 「うっ、それはごもっともだけどさ…」【もっと手伝えることがあったら言ってよ。そう言っては、立ち上がった。今日は一段と冷える。風邪をひいてしまってはいけない】「時代は過ぎても変わらないね…だからこそ休まなきゃ!」【ある程度元気になったら、また頑張ろ。そう言っては、相手を元気づけるように明るい笑顔を見せた】 (2017/11/21 00:18:05) |
村雨 | > | ((アッ、普通に忘れてた。 (2017/11/21 00:18:06) |
妙法村正 | > | …ふんならば良いのだ。(そう漏らして小さく息を吐き出し漸く顔を晒して緋色の瞳を向け)…ふん、どちらにしても我は貴様に関わるわけにはいかないが (2017/11/21 00:18:19) |
大和守安定 | > | ((普通にいい子の予感がする (2017/11/21 00:21:39) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「そうか。だが、今の時点で既に関わっている」(そうではないのか。と当たり前の事を言う。会話をした時点で縁が出来ていると告げて) (2017/11/21 00:21:46) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……そうね。【そう告げて立ち上がった。動くたびに身体が痛むのは最早仕方のない事だ。身体の腐敗も取れない。これは、罰だ】……ああ、そうだった。俺、政府から重要書類が届くからそれ受け取りにいかないと。【安定はどうする?と話を変えて尋ねてみて】 (2017/11/21 00:23:35) |
村雨 | > | ((まぁ、そうなんじゃねェかな(適当) (2017/11/21 00:26:21) |
大和守安定 | > | 「やる事も無いからついて行くよ。それで大丈夫なら、だけど」【それに、お前に倒れられたら困るしね。そう言っては、そっと首巻きを直した。部屋に戻ってもどうせ寝るだけだ。今はどうしてか眠れない気がした】 (2017/11/21 00:26:34) |
大和守安定 | > | ((ぷあーーー (2017/11/21 00:26:46) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((ミンミンらんにゅうくる?? (2017/11/21 00:27:11) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((てか、タイミングつくるからかもん (2017/11/21 00:27:23) |
村雨 | > | ((うん、行くね!!!!名前変えるね!!! (2017/11/21 00:28:43) |
加州清光/石田貞宗 | > | いいよ、別に。書類と……何か届くみたい。【仕事の高率化のためのものらしいけどね。そう告げてから門の方へ歩き出した。何が届くのかある程度理解はしているが、詳しくは聞いていないため全貌はわからない。余計なものじゃなければいいが】 (2017/11/21 00:28:44) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/11/21 00:28:46) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((ほいよ (2017/11/21 00:28:50) |
おしらせ | > | M-703さんが入室しました♪ (2017/11/21 00:28:56) |
M-703 | > | ((たっだー (2017/11/21 00:29:09) |
M-703 | > | ((早速使うのがミンミン(使いたくてしょうがなかった)(( (2017/11/21 00:29:32) |
妙法村正 | > | ふん。……ならば、これ以上関わるわけにはいかぬな。我の主人のせいで貴様の主人は不幸に発展する事になったのでな。(そう漏らしては苦く笑い、あの狸が悪いのでな) (2017/11/21 00:30:28) |
妙法村正 | > | (/メイド) (2017/11/21 00:30:40) |
M-703 | > | ((メイドキャラとかやってみたかったの…。反省も後悔もない。 (2017/11/21 00:32:08) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((多分数個後くらいかも~ (2017/11/21 00:32:12) |
M-703 | > | ((分かった!!待ってるZOI!! (2017/11/21 00:32:46) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「別に、興味は無い。時代が時代なだけだ。恨んでもいない」(それに、今の俺の主は違う。石田三成は過去の人間だ。それを覚えておけ、と淡々と告げて) (2017/11/21 00:33:29) |
大和守安定 | > | 「ふーん…役に立つものだと良いね…!」【楽しみだなあ。こういった場に居合わせるのは初めてのため、どこかワクワクしたように相手について行く。流石に本丸を悪く追い込むようなものは送ってこないと踏んでいるが、実際どうだろうか】 (2017/11/21 00:33:39) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……だと、いいけどね。【あまり信用はしていない。政府の送ってくるものなんて大抵決まっているからだ】……あ、来てたね。【門へ向かえば既に政府の配達人が来ており、書類を受け取る。中から一枚の紙が出て来た。それを読んでいく】……アンドロイド?M-703……。【噂程度に聞いた事がある。審神者のサポートをするメイドだと。それを送る、と記されていた。だが審神者のいないこの本丸だと己のサポートとなるのだろうか】 (2017/11/21 00:36:12) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((よし、おじじの次な~ (2017/11/21 00:36:19) |
妙法村正 | > | ククッ、血相変えて切りかかってくるかと思えばつまらぬ。(そう漏らしては相手に対し舌を出して挑発をし)ふん、主か。我を呼び出すような物好きだな。 (2017/11/21 00:36:30) |
大和守安定 | > | 「アンドロイド…って、ロボットでしょ?こう、限りなく人間に近い…」【ゆっくりと確認するように呟いていれば、ようやく内容を理解したようで、わぁ、と目を輝かせた。人間に作られたもの、としては親近感が湧くが、サポート用のアンドロイドとなれば加州も少しは楽になるだろう。自分としては歓迎する存在だ】 (2017/11/21 00:42:07) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「斬りかかった方がよかったか」(正直、どっちでもいい。相手が何者なのかは薄々理解しているが、そこまで過去を引きずっているほどでもない) (2017/11/21 00:44:16) |
M-703 | > | (その時、バチバチ、と空間が開かれる音がする。最低限、時間遡行軍の襲撃ではないと判断できるが、それに近いようなものだ。明らかに部外者がやってくると言わんばかりの音。そして、落雷かのようなすさまじい音と共に何かが降ってきた。その”何か”が落ちてきた場所はまるで隕石がやってきてのかと思うほどべっこりとクレーターを作っている。が、そのクレーターを作った張本人は、その中心で何事もなかったかのように左側の長い前髪を耳にかけた。旅行用のトランクを片手に、”例のロボット”がやって来た。) (2017/11/21 00:46:22) |
妙法村正 | > | ふん、どちらでも良い。切り掛かってくるならば煽りやすいと思っていたのみよ。(笠を指先で回してギザ歯をむき出してくすくすと笑い)我は恨まれた方が価値があるだけ。それ故ぞ。 (2017/11/21 00:46:42) |
加州清光/石田貞宗 | > | な――っ。【敵か、襲撃か。だが時間遡行軍ではない。一応念のためと思い刀を顕現させ、抜いた。だが目の前に現れたのは――予想外の女性だった。メイド服を纏っている事から政府のメイドだとすぐに認識した】 (2017/11/21 00:48:36) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「それならこの本丸に期待しない方がいい」(恨みなんて縁が無い。恨まれたいのなら、主力や近侍の持つ情報を手に入れるんだな、と少しだけ助言して) (2017/11/21 00:50:05) |
大和守安定 | > | 「……わぁ…!!」【突然の出来事に、ぱちぱちと瞬きを繰り返していた。これが敵であったら既に死んでいるような反応である。しっかりと目の前で起きたことを理解すれば、目を輝かせ、感嘆の声を漏らして】 (2017/11/21 00:50:14) |
妙法村正 | > | くくっ (2017/11/21 00:53:47) |
M-703 | > | (目の前にいる二振りをゆっくりと見つめ、目を閉じる。トランクを置き、スカートをつまんでやんわりとお辞儀をする。) 「初めまして。M-703、只今到着しました。『Directly maitized government』マシンドールナンバー第703号機でございます。お気軽に、『ナオミ』とお呼びくださいませ。」 (2017/11/21 00:56:03) |
妙法村正 | > | →くくっ…。貴様つまらぬのう。(半目にてそう漏らしてはゆらりと揺れれば黒い靄を撒き散らして鼻を鳴らして、狂気じみたように両手を広げて)くく、くくく。はて、奇妙なことをいう。我は誰にも期待はしておらぬぞ。物好きが我をどのような覚悟で我を呼び出し、自滅するのか、後生大事に保ち続けるのか。それを見る為にいるだけよ (2017/11/21 00:57:24) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……これが、アンドロイド……?【まるで人間じゃん、と驚いたような顔を見せる。人間にしか見えない。しかし――人間とは違う。霊力が感じられない。そのことからすぐ人間ではないと理解が出来た】 (2017/11/21 00:58:18) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「よく言われる、気にしていない」(その言葉も聞き飽きたほどだ、と漏らして)「……ならどっちも、有り得ないな。――詳しく知りたければこの本丸を調べるといい」(きっとお前の求める答えが見つかるはずだ。それだけしか言わず、口を閉ざした) (2017/11/21 00:59:58) |
大和守安定 | > | 「現代の技術って凄いんだね…!本当にアンドロイドなの?」【よろしく!ナオミさん。臆することなく近寄れば、笑顔で挨拶をした。普通なら警戒するところが筋であるが、サポートアンドロイドならば危害は加えられないだろうと考えている】 (2017/11/21 01:03:46) |
妙法村正 | > | …ふん、つくづくつまらぬのう。(そう吐き捨てれば、何かいいことを思い浮かべたのか手を見開き相手の手をつかもうと)くく、ならば貴様も手伝うが良い。 (2017/11/21 01:05:47) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「……手伝う?」(何か用か、と相手が何を考えているのかわからず首を傾げた。だが、相手が薄気味悪いのは変わらない。それと少し気に入らないのは、相手があの狸の刀だからだろうか) (2017/11/21 01:07:01) |
M-703 | > | 「はい。見た目の配慮の結果、限りなく人の姿に似せた、との報告でございます。(声色の変わらない、すこし棒読み口調でそう言う。本当にアンドロイドなのか、と言われたので、えぇ、と答え、) 何でしたら、触ってみますか?それとも抱き上げてみます?」(と、恥を知らない彼女らしい言葉が出てくる。) (2017/11/21 01:09:01) |
妙法村正 | > | ……我は腹が減った。案内するが良い(そういっては目を細めて漸く己の名前を口にしようか)……我が名は妙法村正。鍋島藩の恨みを背負ったもの。石田三成を最後に裏切った西軍の鍋島ぞ (2017/11/21 01:11:11) |
加州清光/石田貞宗 | > | ……まあ、何でもいいけど。【刀を仕舞えば、一息吐いて】知っていると思うけれど、今審神者は不在だよ。それともアンタが審神者代行でもするの?【念のため聞いてみた。政府側がどういう考えを持っているかまだ見えないからだ。もし、変な考えを持っているのなら――此処でたたき割る】 (2017/11/21 01:11:12) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「――そうか」(相手の名前を聞いた時、僅かに瞳が揺らいだ。だがその感情は己でも理解出来ず、奥へと仕舞い込む)「厨房ならこっちだ」(ついて来い、と廊下を歩き出して) (2017/11/21 01:12:30) |
大和守安定 | > | 「いや…流石に遠慮しておくよ…」【流石に己でも弁えぐらいはある。あはは、と苦笑しながら、加州の後ろに引っ込んだ。邪魔してはいけない雰囲気な気がしたのだ。加州の質問を聞けば、普通に彼のサポートをするのだろうと考えていた、と少し反省して】 (2017/11/21 01:14:44) |
妙法村正 | > | ……(小さく息を吐き出し相手に先を示しつも手を伸ばして掴もうと。揺らいだ瞳にはニヤリと笑い)我は目が悪いのでな。連れて行くが良い (2017/11/21 01:15:52) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「……わかった (2017/11/21 01:16:53) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「……わかった」(そういえば変な目をしているな、だからか。と自分で納得する。妙な違和感があるのはぬぐえないが、仕方ない。先ほどから相手が己の腕を掴もうとしているのを見ているため、彼の腕を掴もうとはせずそのまま歩いて) (2017/11/21 01:18:55) |
M-703 | > | 「まぁ冗談の一環ですが。(さらっと吐き捨てる。加州の質問にはすんなりと答え、) 一つ目の回答を開始します。703号機データベースにインプットされております。情報は報告されたとおりの物を記録。問題はありません。 二つ目の回答を開始します。M号機はあくまで主人となる人物の補佐を務める者です。政府に作られた身だからとて、政府に内通することはありません。あくまで『主人のメイド』の役割を担います。私は、主人の命を可能な限りで実行します。そのため、私は審神者代行はしません。……それとも、『審神者代行をしろ』とのご所望でしょうか。」(表情一切変えずに答えた。こてんと首を傾げる。その時、すこしキリキリと鋼のこすれる音がしただろう。) (2017/11/21 01:21:36) |
妙法村正 | > | ……(焦点がない目は視力がないわけではない。相手の様子を伺いつ歩くのはついていこうか)よいよい (2017/11/21 01:23:46) |
加州清光/石田貞宗 | > | いや、そこまで求めない。アンタの役割はわかった。……さっきも言ったけど、人間の審神者はいない。今、この本丸には、初期刀――俺、加州清光が審神者として動いてる。【つまり、アンタは俺のサポートをしてもらうって事でいいんだね。相手の情報を頭に入れればすぐにそう返して】 (2017/11/21 01:24:44) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「ろくな物はない、と思う」(こんな時間だからな。朝になれば何かしらあるだろうが、と一言告げる。そもそも、夜食を好む刀は各々部屋に持って行っている。 (2017/11/21 01:25:41) |
加州清光/石田貞宗 | > | (厨房につまみに来る刀などあまりいない) (2017/11/21 01:25:56) |
大和守安定 | > | 「アンドロイドでも冗談とか言うんだね…」【ナオミの言葉を聞きながら、ボソリとそう呟いた。抑揚のない声、時折聞こえる金属の擦れる音。やはり、目の前の彼女はアンドロイドなのだと、そう理解させられる】 (2017/11/21 01:27:29) |
妙法村正 | > | まんじゅうひとつあれば十分よ。(そう言いながら黒い靄はふわりと垂れ流し。猫が姿を見え隠れし) (2017/11/21 01:27:53) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「饅頭……、ああ、それなら」(懐を探る。すれば大福が二つ出て来た。先日他の刀から貰ったものである。食べようと思って懐に入れていたのを忘れていた)「これでいいなら食べろ」(貰い物だがな、と相手に差し出す) (2017/11/21 01:30:06) |
妙法村正 | > | …ふむ、蜻蛉もいれば喜んでいたであろうな。(表情を歪ませそうポツリと漏らし差し出された饅頭を受け取り背中を向けその場から立ち去ろうと)…礼は言おう。石田の。 (2017/11/21 01:32:02) |
M-703 | > | 「その通りでございます、加州清光様。(傾げた首を元に戻す。)それでは、荷物整理とメンテナンスをさせてもらいますので、私の部屋の指定をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。」(さっきのど派手な登場のせいで砂ぼこりが入ってしまったようです。と頬に手を当てて困ったかのような素振りをする。) (2017/11/21 01:32:13) |
加州清光/石田貞宗 | > | 「ああ」(これでやっと部屋に戻れる。さっさと戻って寝よう。そう考え、去って行こうとする相手を止めようともせず、相手の背中を見ていて。蜻蛉という名前に思い出したのはあの槍の事だった) (2017/11/21 01:34:03) |
妙法村正 | > | (/では、そろそろ失礼します。お相手ありがとうございました。) (2017/11/21 01:35:22) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2017/11/21 01:35:26) |
M-703 | > | ((お疲れ様ーっす (2017/11/21 01:36:04) |
大和守安定 | > | (のしですー (2017/11/21 01:36:39) |
大和守安定 | > | ((眠みが到来してきた… (2017/11/21 01:37:17) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((お疲れです (2017/11/21 01:40:11) |
M-703 | > | ((アタシもすげぇ眠いんだがな!!() (2017/11/21 01:40:13) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((たえるんや…… (2017/11/21 01:40:17) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((たえろそなたはうつくしい (2017/11/21 01:40:25) |
加州清光/石田貞宗 | > | ああ、部屋ね。……案内するよ。ついでに屋敷内も。【着いてきて、と踵を返しては歩き出す。あとであの地面を修理させようと考えて】 (2017/11/21 01:41:16) |
大和守安定 | > | 「僕も行くよ…!」【この本丸は広い。加州一人では大変だろうと、ついて行くことにする。まあ、必要ないような気もするのだが】 (2017/11/21 01:43:26) |
大和守安定 | > | ((ってかもう二時なんだね…そりゃ眠いわ (2017/11/21 01:44:58) |
M-703 | > | 「感謝します。あぁ、あとで門前の整備も行いますので、ご心配なさらずに。(そう言うとトランクを手に持ち後ろをついて行く。少しだけ顔を動かし、周りを見て地形を覚える。その度にジジジジ、とカメラの回る音がする。)」 (2017/11/21 01:47:36) |
M-703 | > | ((寝させてくだちゃい(白目) (2017/11/21 01:47:49) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((じゃあ今日は皆ねるか~? (2017/11/21 01:48:00) |
大和守安定 | > | ((寝たい(切実) (2017/11/21 01:48:48) |
M-703 | > | ((ヴァイ!! (2017/11/21 01:49:04) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((じゃあまたあしたな~ (2017/11/21 01:49:28) |
M-703 | > | ((あーい、おやすミンミンー (2017/11/21 01:49:51) |
おしらせ | > | M-703さんが退室しました。 (2017/11/21 01:49:54) |
加州清光/石田貞宗 | > | ((おやすみー (2017/11/21 01:49:57) |
おしらせ | > | 加州清光/石田貞宗さんが退室しました。 (2017/11/21 01:50:01) |
大和守安定 | > | ((おやすみー (2017/11/21 01:50:17) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/11/21 01:50:20) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/11/21 22:18:58) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2017/11/21 22:19:04) |
鈴浪国綱 | > | ((待機 (2017/11/21 22:19:07) |
鈴浪国綱 | > | ((ふろろ… (2017/11/21 23:11:13) |
鈴浪国綱 | > | ((戻りー (2017/11/21 23:29:21) |
鈴浪国綱 | > | ((待機 (2017/11/21 23:29:24) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/11/21 23:34:56) |
星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/11/21 23:35:05) |
鈴浪国綱 | > | ((こんばんはー (2017/11/21 23:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2017/11/21 23:55:46) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/11/21 23:56:13) |
鈴浪国綱 | > | ((解せぬ… (2017/11/21 23:56:20) |
鈴浪国綱 | > | ((…よろしければ成りますか…? (2017/11/22 00:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星切太刀さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:26:28) |
鈴浪国綱 | > | ((あふん、お疲れ様でしたー (2017/11/22 00:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:47:18) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:21:40) |
加藤国広 | > | ((待機 (2017/11/22 23:21:52) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:39:56) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/11/22 23:40:43) |
加州清光 | > | ((こんー (2017/11/22 23:41:23) |
加州清光 | > | ((さみい (2017/11/22 23:41:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:41:53) |
加藤国広 | > | ((それな (2017/11/22 23:42:08) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/11/22 23:42:11) |
童子切安綱 | > | ((お風呂上がったーーこんー (2017/11/22 23:42:20) |
加藤国広 | > | ((なるか? (2017/11/22 23:45:17) |
加州清光 | > | ((なるかー (2017/11/22 23:47:19) |
加州清光 | > | ((おべんきょうするからちょいおくれるかも(といってもそんなにおくれない~ (2017/11/22 23:47:33) |
童子切安綱 | > | ((なるかー (2017/11/22 23:47:36) |
童子切安綱 | > | (あいー (2017/11/22 23:47:42) |
加藤国広 | > | ((りょー((誰出す? (2017/11/22 23:47:59) |
童子切安綱 | > | ((とりまダイスっす (2017/11/22 23:48:28) |
童子切安綱 | > | 1d13 → (7) = 7 (2017/11/22 23:48:38) |
童子切安綱 | > | ((オネェだわ (2017/11/22 23:49:03) |
加州清光 | > | ((何か軽薄な刀だしたい (2017/11/22 23:49:10) |
加藤国広 | > | ((能登さん?((新しい刀出す感じ? (2017/11/22 23:50:20) |
加州清光 | > | ((だしてえ (2017/11/22 23:51:46) |
童子切安綱 | > | ((いぇすのっちゃん(((新キャラフラグ?? (2017/11/22 23:51:58) |
加藤国広 | > | ((ええでー (2017/11/22 23:53:03) |
加州清光 | > | ((これ神話の剣とかありやっけ (2017/11/22 23:53:56) |
加州清光 | > | ((ありか (2017/11/22 23:53:58) |
加藤国広 | > | ((ありやで (2017/11/22 23:54:15) |
加州清光 | > | ((チャラ男!!!だします(ただしまだ容姿とかはできていない) (2017/11/22 23:54:58) |
童子切安綱 | > | ((ふつさん復活するフラグ??? (2017/11/22 23:55:55) |
加藤国広 | > | ((あいりょーワイはこのままで (2017/11/22 23:56:52) |
加藤国広 | > | ((誰から? (2017/11/22 23:57:05) |
童子切安綱 | > | ((まあとりあえず変えてくるは (2017/11/22 23:57:18) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/22 23:57:21) |
おしらせ | > | 君万歳さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:57:34) |
君万歳 | > | ((任せた (2017/11/22 23:57:41) |
加州清光 | > | ((布都御魂剣か、別の神剣か~ (2017/11/22 23:58:18) |
加藤国広 | > | ((ワイからやるか? (2017/11/22 23:59:41) |
君万歳 | > | ((ワイはばさん悩んでる(((頼みたいー (2017/11/23 00:01:36) |
加州清光 | > | ((布都御魂剣でやってみるか~ (2017/11/23 00:02:39) |
加州清光 | > | ((とりあえず男でやるべ (2017/11/23 00:02:46) |
加藤国広 | > | ((うぃー((じゃあやるー (2017/11/23 00:03:12) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/11/23 00:03:41) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/11/23 00:03:58) |
君万歳 | > | ((あいよー (2017/11/23 00:04:25) |
君万歳 | > | ((あざーす (2017/11/23 00:04:34) |
布都御魂剣 | > | ((性格は何か……軽薄な男や (2017/11/23 00:05:08) |
加藤国広 | > | 【遠征部隊や出撃部隊の報告書を見て誤字脱字がないか等の確認をしつつ整理をしていたらいつの間にかこんな時間になってしまっていた。時がたつのが速くなったなと思いつつ一息つこうと中庭が見える場所でお茶を飲んでいて】 (2017/11/23 00:07:55) |
布都御魂剣 | > | ((おじじつぎたのむう (2017/11/23 00:09:59) |
君万歳 | > | ((あいー (2017/11/23 00:10:09) |
君万歳 | > | 「ったくもう、やんなっちゃうわぁ…」【少し不機嫌そうに廊下を歩いていた。よく己と行動を共にする癬丸に、ひたすら貶されたのだ。冗談交じりとはいえ、あまり毎日の如く言われるとなると流石に嫌気が差してくる。むう、と拗ねたような顔をしながら歩いていれば、縁側に加藤の姿を見つけて、あら、と声をもらし】 (2017/11/23 00:12:27) |
布都御魂剣 | > | 【出陣から戻る。と言っても神剣であるため自ら戦闘はしない。術でのサポートだが。戻れば、男二振りをみつける。戻ってから見る顔が男共だとは。まあ、かといって貶す訳でもないが】 (2017/11/23 00:17:24) |
加藤国広 | > | 最近動いてないからか年寄りくさくなってきてるな…【独り言をそう呟いてお茶をすすれば二振りの気配に気づいて後ろを振り返って】 (2017/11/23 00:19:20) |
君万歳 | > | 「お疲れ様かしら?大変ねえ」【むすっとしていた表情から変わり、加藤に近寄れば微笑みを浮かべて労う。向こうから歩いてくる布都には見ない顔だな、と考えて】 (2017/11/23 00:23:18) |
布都御魂剣 | > | ああ、二振りともお疲れ様。【目が合うとにっこりと外行きの笑みを携える。あまり男には笑いかけたりはしないが、特に仲が悪い訳でもないので普通に挨拶をして】 (2017/11/23 00:30:48) |
加藤国広 | > | いやあ…最近は日がたつのが速くて困るよ。【近寄ってきた能登に軽くそう返せば困ったように笑って布都の挨拶にこちらも微笑めば相手を労うために口を開けて】ああ、布都御魂剣…君もお疲れ様。出陣疲れただろう?お菓子でも食べるかい? (2017/11/23 00:34:10) |
君万歳 | > | 「アンタもお疲れ様〜」【布都御魂に簡単に労いの言葉を返せば、人当たりの良い笑みを向けた】「あら、そんな老人みたいなこと言っちゃって。いつまでも若くいないとダメよ」【気分で色々と変わるものなんだから。そう言っては小さく片目を瞑ってみせた。まあ、今になってみれば昔に比べて確かに時間の流れは早くなったように感じる。それも、一瞬のように】 (2017/11/23 00:38:26) |
布都御魂剣 | > | 君、僕より若いくせに。【まるで年寄りだね。小さく笑みを向けては、加藤の問いに「ああ、頂くよ、ありがとう」と返しては相手の隣に腰掛け、君万歳の言葉には笑みだけ向けた】 (2017/11/23 00:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2017/11/23 00:54:13) |
君万歳 | > | ((のしー (2017/11/23 00:54:20) |
布都御魂剣 | > | ((寝落ち早いwwww (2017/11/23 00:55:28) |
君万歳 | > | ((いつもの加藤だったね← (2017/11/23 00:55:47) |
君万歳 | > | ((どうしようか?← (2017/11/23 00:57:27) |
布都御魂剣 | > | ((続けるか、やり直すか~ (2017/11/23 00:58:55) |
君万歳 | > | ((なんかやりづらいからやり直したみー (2017/11/23 01:00:30) |
布都御魂剣 | > | ((おけ、だれいく? (2017/11/23 01:01:32) |
君万歳 | > | ((とりまダイス振るけど合わせるー (2017/11/23 01:03:01) |
君万歳 | > | 1d13 → (13) = 13 (2017/11/23 01:03:05) |
君万歳 | > | ((ダイスは八咫丸氏、と (2017/11/23 01:05:44) |
布都御魂剣 | > | ((となると、原キャラかな?????? (2017/11/23 01:06:56) |
君万歳 | > | ((まあどちらでも良きよー (2017/11/23 01:08:26) |
布都御魂剣 | > | ((久し振りに鶴丸だそ~~ (2017/11/23 01:11:21) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (2017/11/23 01:11:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/23 01:11:34) |
君万歳 | > | ((ああ、鶴丸といえばそういえば鶴丸モチーフの鬼刀ちゃんをですね…ry (2017/11/23 01:12:41) |
おしらせ | > | 君万歳さんが退室しました。 (2017/11/23 01:12:46) |
おしらせ | > | 八咫丸さんが入室しました♪ (2017/11/23 01:13:07) |
鶴丸国永 | > | ((ヒエエエエエエ (2017/11/23 01:13:42) |
八咫丸 | > | ((the儚げみたいなやつにした (2017/11/23 01:18:15) |
鶴丸国永 | > | ((正に初見通りの (2017/11/23 01:18:45) |
鶴丸国永 | > | ((すまんけど先たのんます (2017/11/23 01:18:53) |
八咫丸 | > | ((そういうこと (2017/11/23 01:19:03) |
八咫丸 | > | ((あいよ (2017/11/23 01:19:09) |
八咫丸 | > | 「ふむ、情報収集といっても、簡単にはいかぬものよな」【いつものように時間遡行軍は連れず、とある時代にて情報収集をしていた。最近、政府と時間遡行軍の戦場となった場だ。今は場所は変わっており、どちら側の者もいない。木の枝に座り、付近の鴉達から話を聞いていた。彼らは賢い。情勢を思っているより詳しく覚えている。時折懐紙に重要事項を書き留めつつ、風に流れて聴こえる金属を打ち合う音に耳を傾けていた】 (2017/11/23 01:25:43) |
鶴丸国永 | > | さて……、と。【先日――といってもかなり前だが、ここらで鬼刀を見かけたと情報にあった。そのため情報を得るためにやって来たのだが、収穫はゼロ。加州に言われてやって来たがなさそうだ。これはまた怒られるやつだろうな、と苦笑しながら土を踏み締めて歩き】 (2017/11/23 01:32:52) |
八咫丸 | > | 「…おや、こんなところに我が子が」【ふと少し離れたところに白の衣を見つければ、そう呟いた。どこの本丸かは分からないが、政府側の情報が知れるなら誰だって良い。周囲でカァカァと鳴く鴉達のおかげで、物音は聞こえないだろうが、逆にこれだけ鳴かれると不自然か。そう考えれば、鴉達に礼を言っては空へ帰してやり、見えた白に向かって少しずつ近づくことにした】 (2017/11/23 01:39:05) |
鶴丸国永 | > | ――きたか。【遠くから反応一つ。無駄に情報収集だけしている訳ではない。一部の刀は鬼刀の反応くらい感じ取れる。まあ、そうなったのは、加州が鬼刀と遭遇した刀の霊力を解析して一部の刀に渡したからだが。あれのやる事は最早刀の域を超えているな、と考えつつ刀の柄に手を添える】 (2017/11/23 01:40:58) |
八咫丸 | > | 「…ふむ、ばれておるようだの…」【警戒する気配を感じた。移動する速さを緩めれば、音もなく木々を飛び移りつつ慎重に近づく。あの距離でばれる、となるとこちらの情報もある程度あちら側に渡っている可能性が高い。これは時雨太刀に報告しておくとしよう】 (2017/11/23 01:45:35) |
鶴丸国永 | > | ――出て来たらどうだ?気付いてるんだろ?【君は、堀川国広と遭遇した鬼刀だな?敵意のない、鬼刀だな?と明確に相手の事を当てた。事前に覚えた霊力が一致している。堀川が遭遇した鬼刀は二振り、その中でも比較的最近遭遇した鬼刀だ】 (2017/11/23 01:47:38) |
八咫丸 | > | 「…成程。奴が伝えたか」【それはそうよな。我は敵。そう呟きながら、相手の目の前の木の枝に着地した。その異形の足で枝をしっかりと掴みつつ、そっと左目を細めた】「其方の言う通り、我がその鬼刀ぞ。よくぞそこまで確定するまでの情報を得たものよ」 (2017/11/23 01:52:12) |
鶴丸国永 | > | まあな。それなりの情報があるもんでね。【似ている、あの刀に。だが口には出さなかった。確かに敵意は感じられない。が、油断は禁物】それに、うちには優秀な近侍が居る。 (2017/11/23 01:53:41) |
八咫丸 | > | 「優秀な近侍。ほう、其方の本丸には優秀な我が子がおるのか」【良いことぞ。うんうんと微笑みながら返した。己は頭領から戦えと命令されるまでは極力戦わない。己の武器は経験だ。それにしても、相手の本丸はどういったところであったか。ああ、そういえば先程聞いた】「…して、確か其方らの本丸は人間がいないのではなかったか?それなのに近侍、などと、おかしな話よな」 (2017/11/23 02:01:26) |
鶴丸国永 | > | 【この鬼刀、やはり知っている。己らの本丸の情報を】刀は刀だ。審神者にはなれやしない。――そいつがどれだけ身を粉にしようとな。【きみだってわかっているだろ、と敵意を感じさせないように笑みを見せる。もちろん、刃は隠している訳だが。しかし、おかしな事を言う鬼刀だ。我が子――とは。まるで、己の子供、とでも言うような。まあ、そう言っている事自体、おかしいが、あの刀と被る。そこで一つの可能性を考えた。先日、加州が言っていた事。正にその通りなのでは――と思った】 (2017/11/23 02:04:20) |
八咫丸 | > | 「ふむ、確かにこの歴史、そして其方らの仕組みを考えれば人間と並ぶことは到底無理な話よ。可哀想にな」【我が世界に来れば皆人間を超えるというに。木に掴まりながら、逆さまにぶら下がれば、相手の顔を眺める。こちら側にもまだ戦場には出ていないが、相手に似た(というより同一なのだが)か弱い子がいる。この間も勝手に爆死していたが大丈夫だろうか、と密かに考えて】 (2017/11/23 02:12:25) |
鶴丸国永 | > | 悪いが同情されるほど、弱くはないぜ。【それに、こっちは中々に楽しいからなぁ。きみに同情されても困る。そう告げては威嚇のつもりで刀を抜いて切っ先を向けた。まあ、色々と問題はあるが、それなりに楽しい。――いや、楽しいというよりも転々と主が変わるため前とあまり変わらないから安堵している、というところだが】 (2017/11/23 02:16:39) |
八咫丸 | > | 「そうか、お主がそれで良いなら我は何もせぬ。我はただそちら側で苦しむ者の救いになるだけよ」【どうやらあちら側の鶴丸国永は弱くないらしい。この刀はどちら側でもあまり弱点が掴めない。困ったものだ、と考えつつ、こちらに向けられている刀の切っ先を見つめる】「戦うことはあまり好きではないのだがの…其方が望むとあれば仕方ないよの」 (2017/11/23 02:21:15) |
鶴丸国永 | > | ……救い?【何だか調子が狂う。意味がわからない】――おれ達の本丸にはきみに救われるような弱い刀はいないぜ。お引き取り願おうか。【もちろん、戦う気はないが、情報を得られるのならそれもよし。相手の言葉には返さず、ただ目を向けていた】 (2017/11/23 02:23:15) |
八咫丸 | > | 「___政府側にいようとも、歴史を変えることを望む者は数多。そのような者達の救いになる」【つまりは我が代わりにその歴史を変えるのよ。口元を覆う布の下で、大きく弧を描きながらそう語る。しかし、あまり話し過ぎると時雨に怒られる。まあ、己の理想論だけなのでまだ良しとしておこうか】 (2017/11/23 02:29:53) |
八咫丸 | > | ((うっ眠み (2017/11/23 02:32:35) |
鶴丸国永 | > | ――。【それには否定が出来なかった。そう思う刀を知っているからだ。とある脇差は前主を想い変えたいと願い、またある刀は今を変えたいと願い、そして天駆ける五つの剣の一振りは――全てを愛し全てを願い全てを請うた。全ては否定出来ず、鶴丸の瞳は揺らぐ】……へえ、なるほどな。果たしてそんな刀がいるもんかね。 (2017/11/23 02:32:58) |
鶴丸国永 | > | ((ねる? (2017/11/23 02:33:00) |
八咫丸 | > | ((うん…今日のところは寝るわ…すまぬ… (2017/11/23 02:35:20) |
八咫丸 | > | ((おやすみー (2017/11/23 02:35:52) |
おしらせ | > | 八咫丸さんが退室しました。 (2017/11/23 02:36:00) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/11/23 02:36:28) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:40:36) |
加藤国広 | > | ((こんー待機 (2017/11/23 21:40:47) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:55:43) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/11/23 21:55:54) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/11/23 21:57:45) |
加藤国広 | > | ((昨日は寝落ちスマンかったー (2017/11/23 21:58:21) |
童子切安綱 | > | ((ええんやで〜 (2017/11/23 21:59:10) |
加藤国広 | > | ((なるー? (2017/11/23 22:01:31) |
童子切安綱 | > | ((なるかー (2017/11/23 22:02:17) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2017/11/23 22:04:35) |
童子切安綱 | > | ((とりまダイスー (2017/11/23 22:08:17) |
童子切安綱 | > | 1d13 → (8) = 8 (2017/11/23 22:08:20) |
童子切安綱 | > | ((鈴浪氏〜 (2017/11/23 22:08:52) |
加藤国広 | > | ((んーじゃあこのままで (2017/11/23 22:09:40) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/23 22:09:50) |
加藤国広 | > | ((どっちから? (2017/11/23 22:09:51) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:10:08) |
鈴浪国綱 | > | ((先頼むぅー (2017/11/23 22:10:21) |
加藤国広 | > | ((りょー (2017/11/23 22:10:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:10:53) |
加藤国広 | > | ((こんー (2017/11/23 22:11:01) |
鶴丸国永 | > | ((こんー (2017/11/23 22:11:01) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:11:06) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー!!! (2017/11/23 22:11:23) |
鈴浪国綱 | > | ((おー二人ともこんー (2017/11/23 22:15:14) |
鈴浪国綱 | > | ((良かったらなりくる? (2017/11/23 22:19:14) |
鶴丸国永 | > | ((や、ちょうどいいしこっちはこっちでやるわ~ (2017/11/23 22:20:12) |
鈴浪国綱 | > | ((あいよ (2017/11/23 22:21:25) |
加藤国広 | > | 【珍しく遠征部隊に組み込まれて遠征に行ってきた。特に変わった事もなく帰ってくれば自室に戻ろうと廊下を歩いていて】 (2017/11/23 22:21:37) |
加藤国広 | > | ((最近ネタが思いつかなくて困る (2017/11/23 22:22:00) |
鈴浪国綱 | > | ((それわかる (2017/11/23 22:22:12) |
鈴浪国綱 | > | 【とたとたと廊下を小走りで駆けていた。髪飾りに付いた鈴がカラカラと音を立てるが、そんなこと気にしていられる場合ではない。数日前、兄の霊力が消えた。今頃姉やもうひと振りの兄も動いているだろう。誰か知っていそうな刀はいないか。そう考えていた矢先、加藤の姿を見つける。彼は主力のうちの一振り。何か知らないかと考えれば近寄っていく】「か、かとうさま…!」 (2017/11/23 22:25:41) |
乱藤四郎 | > | ((いちにい誰出します?? (2017/11/23 22:25:58) |
鶴丸国永 | > | ((あわせる~ (2017/11/23 22:26:37) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあダイス振りますー (2017/11/23 22:28:01) |
乱藤四郎 | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/11/23 22:28:09) |
加藤国広 | > | おや、鈴浪…そんなに慌ててどうしたんだい?【何やら慌てているように向かってきた鈴浪に視線を合わせるよう膝を折れば相手にそう聞いて】 (2017/11/23 22:28:57) |
乱藤四郎 | > | ((あのあれ、オネェです (2017/11/23 22:29:21) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2017/11/23 22:29:34) |
おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:30:03) |
鶴丸国永 | > | ((うぃす (2017/11/23 22:31:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/11/23 22:31:06) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:31:23) |
鈴浪国綱 | > | 「あ、あの、その…おにまるにいさまを…!しりませんか…?」【おどおどとしつつ、目線を合わせてくれた相手に、そう問いかける。己でも何か姉たちの力になれれば、と思って聞き回っているのだが、何か知っていないだろうか? 本当は加州に聞くのが早いのだろうが、彼は忙しそうであるし、何より近寄れる雰囲気ではない。己では少し難しかった】 (2017/11/23 22:32:46) |
善鬼国綱 | > | ((さきたのむー (2017/11/23 22:33:42) |
西方江 | > | ((おねーさんきたww了解しましたー! (2017/11/23 22:33:53) |
善鬼国綱 | > | ((ここはだすしかないと…… (2017/11/23 22:34:17) |
鈴浪国綱 | > | ((国綱大騒ぎ… (2017/11/23 22:35:03) |
善鬼国綱 | > | ((ちなみに鬼丸さんの事を詳しく知っているのは加州くんと善鬼さんだけっていう (2017/11/23 22:35:33) |
鈴浪国綱 | > | ((( ˘ω˘ ) (2017/11/23 22:36:36) |
加藤国広 | > | 鬼丸か…悪いけど僕は知らないなぁ。【確かに鬼丸がいなくなっていることには気がついた。しかしなにも情報が入ってこない蚊帳の外の自分にはどうして鬼丸がいなくなったか知らない。情けなさを感じつつ困ったような笑みを浮かべて】 (2017/11/23 22:38:44) |
西方江 | > | 何時になったら会えるのかしら…小屏風様…(初めて出会いその強さに惚れてからというものの毎日小屏風を探しているが会うことがない。あれは幻だったのかとすら思えてきており縁側に腰掛け溜め息をついた (2017/11/23 22:40:11) |
2017年11月19日 21時04分 ~ 2017年11月23日 22時40分 の過去ログ
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