「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年11月23日 22時40分 ~ 2017年11月26日 23時34分 の過去ログ
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善鬼国綱 | > | ((あ、小屏風のがよかったかな (2017/11/23 22:40:59) |
善鬼国綱 | > | 【弟が消えた。原因は知っている、あの刀だ。しかし、己が外で弱みを見せる訳にはいかぬ。鬼丸が行っていた仕事を引き継ぎつつ、書類を抱えては廊下を歩いていて】 (2017/11/23 22:41:56) |
西方江 | > | ((レスが血塗れになるんでしょうねきっと!!大丈夫ですよー! (2017/11/23 22:44:10) |
鈴浪国綱 | > | 「そう…ですか…」【その答えを聞けば、あからさまにしょぼくれる。加藤ならば何か知っていると思ったのだが。いきなり消えるなどあまりにも不気味だが、気まぐれな兄のことだ。そういうこともあるのだろうかとも考えたが、どうにもおかしい。何か起きたのは確かなのだろう。そっと俯いて唸り】 (2017/11/23 22:45:23) |
西方江 | > | …忙しそうね?少し持たせてちょうだい(善鬼の姿が見えると書類を三分の二ほど横から取る。 (2017/11/23 22:47:56) |
善鬼国綱 | > | あら、ありがとうございます。【特に断る事も無くお礼だけを告げる。いつもなら断っているのだが、今日は別だ。いや、弟の事があったからかもしれない】 (2017/11/23 22:49:23) |
加藤国広 | > | あのじじ……鬼丸はきっとかまって欲しくて家出でもしたんじゃないかな?だからあんまり気にしなくてもいいと思うよ。【そのうち何食わぬ顔で帰ってくるさ。そう朗らかに笑いかけて相手の頭を撫でて】 (2017/11/23 22:52:53) |
西方江 | > | んふふ、いいのよ?(ニコニコしながら善鬼についていく。善鬼の表情が少しだけ曇って見えるのは気のせいだろうか (2017/11/23 22:54:43) |
善鬼国綱 | > | 【少しこの刀は苦手だった。といっても本丸内で恐れられている己が言っても、己の方が恐ろしいと声が上がるだろう。そんな考えを心にしまい進んでいく。自ら話しかけるような事はしなかった】 (2017/11/23 22:56:29) |
鈴浪国綱 | > | 「…そう、ですかね」【まだ少し不安そうであったが、頭を撫でられれば、へへ、と嬉しそうにする。ありがとうございます、と話を聞いてくれたことに対して礼を言い】 (2017/11/23 22:58:30) |
西方江 | > | あぁそうだわ、ねぇあなた、小屏風という方はご存じ?(善鬼の考えていることは勿論自分に伝わるはずもなく善鬼についていきながら話しかけた (2017/11/23 22:58:59) |
善鬼国綱 | > | 小屏風? あの、薙刀の……。【確かいつもにこにこしている刀だったなと思い出し】ええ、まあ、知っていますが……それが何か? (2017/11/23 22:59:55) |
加藤国広 | > | どういたしまして、さあ、もう遅い時間だから部屋まで送るよ。【そういいながら立ち上がれば相手を抱き上げて微笑み】 (2017/11/23 23:01:28) |
西方江 | > | そう薙刀の彼!!良かったわたしの幻覚ではなかったのね…!今彼は何処にいらっしゃるのかしら?(居場所も知っていてくれるなら尚良いと思い興奮気味に会話を続ける (2017/11/23 23:01:56) |
善鬼国綱 | > | 出陣もなかったと想うので、自室だと想いますが。【この時間ですし恐らく眠っているかと――と興奮している相手に伝える。それが小屏風にとってまずい事だとは知らず】 (2017/11/23 23:03:22) |
西方江 | > | 自室…あぁわたしったらはしたない…でも良いわよね。これだけ探したのだし…(出陣の回数もそれなりにこなし顕現したての頃よりは強くなっている。恍惚とした表情を浮かべるとありがとうと一言掠れた声で呟いた (2017/11/23 23:08:24) |
鈴浪国綱 | > | 「い、いえ、てまをおかけするわけには…!」【そう言って断ろうとしたが、そんな間もなく抱き上げられ小さく悲鳴を挙げる。あわわわ、と一人で焦りながらもしっかりと相手にしがみついた】 (2017/11/23 23:08:49) |
善鬼国綱 | > | ……?彼に何かご用ですか?【この刀と小屏風は知り合いだったのかという事はわかるが、それ以上の事はわからない。いや、わかりたくなかった】 (2017/11/23 23:09:48) |
加藤国広 | > | まあまあ、夜道を一人で帰らすわけにはいかないからね。【断ろうとする相手をそう宥めれば、君の部屋は何処かな?と優しく問いつつ頭を撫でて】 (2017/11/23 23:12:08) |
西方江 | > | 北海道室蘭市 (2017/11/23 23:13:29) |
西方江 | > | ?!?! (2017/11/23 23:13:35) |
西方江 | > | ((すみません!!! (2017/11/23 23:13:41) |
鈴浪国綱 | > | ((何がおきたwwww (2017/11/23 23:14:20) |
鈴浪国綱 | > | 「ぅ…すみませんん…」【頭を撫でられれば大人しくなり、ぐぬぬ、と小さく唸りつつ場所を教える。同室である抜丸は今日は出払っており、いないため大丈夫であろう。別に一人で帰れるのだが】 (2017/11/23 23:17:25) |
西方江 | > | えぇ、とっても大事な用があるの(その用を済ませるためにずっと彼を探し続けていたのだ。こんなにも呆気なく会えても良いのかと少しだけ困惑した様子も混じってきていた (2017/11/23 23:18:13) |
善鬼国綱 | > | そうですか。なら、大事な事は早く済ましておいた方がいいですよ。――会えなくなってからでは遅いですから。【そういって少し憂い顔を見せた。そう、何を思っているのかはただ一つ。己の弟の事だ。二回も、痛みを受けさせてしまったのだから】 (2017/11/23 23:20:02) |
加藤国広 | > | ふふ、いいんだよ。僕がそうしたかっただけだから……夜は危ない刀が出歩いていたりするからさ。【場所を聞けばそちらへ歩きだしそう呟いて】 (2017/11/23 23:21:51) |
鈴浪国綱 | > | 「あぶないかたな…ですか?」【わたし、そんなかたなみたことありませんよ。それは自分が運がいいだけなのだが、そんな事は考えておらず、そう言っては首を傾げた。共有スペースでは確かに色々な刀がいるが、基本己は女士屋敷から出ない。だからだろう】 (2017/11/23 23:31:09) |
加藤国広 | > | そう、危ない刀なんて見たら終わりだから見たことなくて当たり前さ。【だから、ちゃんと用心するんだよ。相手の部屋まで来れば相手を降ろしてそういい優しく撫でて】 (2017/11/23 23:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西方江さんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:38:14) |
加藤国広 | > | ((おつー (2017/11/23 23:38:51) |
鈴浪国綱 | > | ((のしですー (2017/11/23 23:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:40:04) |
加藤国広 | > | ((おつー (2017/11/23 23:40:41) |
鈴浪国綱 | > | 「は、はい!りょうかいしました…!」【相手の言葉に頷けば着地し、ビシッと敬礼しながらも撫で受ける。えへへ、と嬉しそうにしながら、ありがとうございました、と笑みを浮かべながら告げて】 (2017/11/23 23:41:17) |
鈴浪国綱 | > | ((のしー (2017/11/23 23:41:22) |
加藤国広 | > | うん、いい子だ。【いい返事を聞いて微笑めば相手を褒めて頭を人撫ですれば立ち上がり】じゃあ僕は戻るよ。お休み。 (2017/11/23 23:44:14) |
鈴浪国綱 | > | 「はい…!おやすみなさい…!」【嬉しそうな笑みを浮かべれば、相手を見上げて返事をした。優しい刀だ。こんな優しい刀が多いところで、悪い刀などいるのだろうか。あまり他人を疑わない己にとって、それはあまり信じることができずにいた】 (2017/11/23 23:49:55) |
加藤国広 | > | あ、そうそう…優しいからって信じ切ってついて行っちゃ駄目だよ。僕が優しい奴を装った刀だったら君は今頃折れてたかもしれないんだからね。それじゃ、お休み。【立ち去ろうとする足を止めて念を押すようにそういえば手を振って今度こそ自室へと歩き出して】 (2017/11/23 23:55:10) |
鈴浪国綱 | > | 「……は、はい…わかりました…」【相手の言葉を聞いて、ほんの少し危機感を持った。確かに、本当に悪い刀は優しさを盾に近づいてくるのだろう。しかし、もしそれに巻き込まれでもしたら、己はそれを見抜けるだろうか。少しは強くなったつもりだが、それ程の自信は、無い。静かに歩いていく相手を見送った】 (2017/11/24 00:00:14) |
鈴浪国綱 | > | ((終わった( ˘ω˘ ) (2017/11/24 00:00:25) |
加藤国広 | > | ((すまんワイがさったからやな( ˘ω˘ ) (2017/11/24 00:02:22) |
鈴浪国綱 | > | ((仕方ないな( ˘ω˘ ) (2017/11/24 00:03:23) |
加藤国広 | > | ((新しくするか( ˘ω˘ ) (2017/11/24 00:03:49) |
鈴浪国綱 | > | ((せやな( ˘ω˘ ) (2017/11/24 00:07:12) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2017/11/24 00:07:53) |
鈴浪国綱 | > | ((とりまダイスー (2017/11/24 00:09:56) |
鈴浪国綱 | > | 1d13 → (13) = 13 (2017/11/24 00:10:01) |
鈴浪国綱 | > | ((おっと鬼刀氏は昨日出したからパス (2017/11/24 00:10:20) |
鈴浪国綱 | > | 1d13 → (6) = 6 (2017/11/24 00:10:25) |
鈴浪国綱 | > | 1d13 → (7) = 7 (2017/11/24 00:11:04) |
鈴浪国綱 | > | ((はーーー石田の気分だから石田だす… (2017/11/24 00:11:32) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/11/24 00:11:35) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/11/24 00:11:45) |
加藤国広 | > | ((みかくんだすー (2017/11/24 00:12:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2017/11/24 00:12:30) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/11/24 00:12:47) |
石田正宗 | > | ((三日月氏久しぶり… (2017/11/24 00:13:13) |
石田正宗 | > | ((今度は先やるべ (2017/11/24 00:13:21) |
三日月正宗 | > | ((うぃー寝落ちするかも (2017/11/24 00:14:55) |
石田正宗 | > | 『明日は休み…ですか』《広間で炬燵に入りながら呟いた。手には小さなメモ帳があり、そこに数日間のスケジュールが書かれている。今日の分の仕事を終わらせ、やっと一息ついたところだ。手の感覚が死んでいる、と考えながら、広間の半分を占拠している酒呑み達の喧騒を眺めていた】 (2017/11/24 00:17:01) |
石田正宗 | > | ((あいよー (2017/11/24 00:17:08) |
三日月正宗 | > | 『はあ、どうしたものでしょう…。』【最近ボーとしがちで気がつくとため息を吐いたりしている。このままではいつか戦闘の時でもこの病が出て来そうだと思えば何とかしようと色々と考えながら広間を通りがかって】 (2017/11/24 00:20:32) |
石田正宗 | > | 『…あれ、みかじゃないですか。どうかしましたか?そんな溜息をついて』《ボーッと外を見ていれば、通りかかった三日月を見つけそう声をかける。そういえば最近相手はよく上の空になっている。どうかしたのだろうかと心配になったのだ》 (2017/11/24 00:23:37) |
三日月正宗 | > | 『石田兄さん…今溜息をついていましたか?』【気づかずでてしまう溜息を煩わしく思いつつなんとなく兄の元へと行けば炬燵の中へと入り】 (2017/11/24 00:26:07) |
石田正宗 | > | 『ええ、ばっちり大きなものが出ていましたね』《何か悩み事ですか?炬燵の上に置いてあった蜜柑を手に取りつつ、そう問いかける。気づいていないということは、無意識なのか。それは大変だ、と考えながら、相談に乗ってやれないかと思い》 (2017/11/24 00:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月正宗さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:46:10) |
石田正宗 | > | ((おやすみー (2017/11/24 00:47:04) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/11/24 00:47:07) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:18:55) |
三日月正宗 | > | ((こんー無言落ちまで待機ー (2017/11/24 23:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月正宗さんが自動退室しました。 (2017/11/24 23:39:28) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/11/25 01:20:19) |
石田正宗 | > | ((こんー (2017/11/25 01:20:29) |
石田正宗 | > | ((こんな時間だけど待機 (2017/11/25 01:20:37) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/11/25 01:22:18) |
一期一振 | > | ((こんー (2017/11/25 01:22:29) |
石田正宗 | > | ((こんー (2017/11/25 01:25:44) |
石田正宗 | > | ((いちにい…( ˘ω˘ ) (2017/11/25 01:25:56) |
一期一振 | > | ((何となく(ニッコリ (2017/11/25 01:27:19) |
石田正宗 | > | ((ピエエ ってか真面目にどうしよう(・ω・`) (2017/11/25 01:29:36) |
一期一振 | > | ((ン? (2017/11/25 01:31:57) |
石田正宗 | > | ((どうやって…再会させよう…(震え声) (2017/11/25 01:34:18) |
石田正宗 | > | ((とても悩みます!! (2017/11/25 01:40:03) |
一期一振 | > | ((それな!考えてなかっry (2017/11/25 01:40:33) |
一期一振 | > | ((性格ちょっと原作よりにしよかな (2017/11/25 01:40:58) |
石田正宗 | > | ((いち兄がいち兄に戻るんだね…(((( (2017/11/25 01:44:19) |
一期一振 | > | ((多分ね(めそらし (2017/11/25 01:45:19) |
石田正宗 | > | ((こんなこと前にもあった気がするぞーーー (2017/11/25 01:46:53) |
一期一振 | > | ((覚えてないです (2017/11/25 01:47:38) |
石田正宗 | > | ((アッハイ (2017/11/25 01:48:45) |
一期一振 | > | ((さてなるかー。何時までおきてる? (2017/11/25 01:49:06) |
石田正宗 | > | ((とりあえず眠くなるまではー(決まってないやつ) (2017/11/25 01:50:02) |
一期一振 | > | ((おっけいー。だれいく? (2017/11/25 01:50:49) |
石田正宗 | > | ((合わせるー (2017/11/25 01:51:30) |
一期一振 | > | ((じゃあ試運転で…… (2017/11/25 01:53:40) |
石田正宗 | > | ((あっじゃあこのままで… (2017/11/25 01:54:04) |
一期一振 | > | ((あ、いちにいがいい? (2017/11/25 01:54:52) |
石田正宗 | > | ((えっ、あ、ああ新しい子のことだったか() (2017/11/25 01:57:31) |
石田正宗 | > | ((いや勘違いしただけやなら変える( ˘ω˘ ) (2017/11/25 01:57:53) |
一期一振 | > | ((どっちでもいいぞよ。(きまってないけど) (2017/11/25 01:58:30) |
一期一振 | > | ((いちにいどうやって復活させるか悩んでるからさ (2017/11/25 01:58:46) |
石田正宗 | > | ((そーなんだよなあ対応悩む (2017/11/25 01:59:13) |
石田正宗 | > | ((じゃあ一応変えるわー (2017/11/25 01:59:34) |
一期一振 | > | ((おっけい (2017/11/25 01:59:54) |
石田正宗 | > | ((女士ーずダイス (2017/11/25 02:00:00) |
石田正宗 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/11/25 02:00:05) |
石田正宗 | > | ((鈴浪氏… (2017/11/25 02:00:38) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/11/25 02:00:42) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/11/25 02:00:55) |
一期一振 | > | ((あ、じゃあ善鬼にするわ (2017/11/25 02:01:15) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/11/25 02:01:19) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/11/25 02:01:36) |
鈴浪国綱 | > | ((ねえさま(八つ当たりされそう) (2017/11/25 02:01:44) |
善鬼国綱 | > | ((貴様善鬼さんの設定を読んでくるがよい。しません。 (2017/11/25 02:02:12) |
鈴浪国綱 | > | ((鈴浪氏のとき開幕フルボッコにされたからその影響がry (2017/11/25 02:03:11) |
鈴浪国綱 | > | ((まあ特に支障はない(((先どうするー? (2017/11/25 02:04:02) |
善鬼国綱 | > | ((あれは試してただけですな (2017/11/25 02:04:15) |
善鬼国綱 | > | ((おまかせー (2017/11/25 02:04:21) |
鈴浪国綱 | > | ((鈴浪氏涙目(((あいー (2017/11/25 02:07:24) |
鈴浪国綱 | > | 「ふくろうさんふくろうさん、おにいさまをしりませんか〜…」【ここのところ数日間、ずっと消えた兄を探していた。多くの主力に聞くも知らず、兄と同じ天下五剣達は皆悲しげな顔をして誤魔化すばかりだ。その優しさが痛い。庭の木の枝に腕でぶら下がりながら、隣で鳴いているフクロウにそっと問いかけた。行き詰まった、という感じで、そろそろ鬱憤が溜まってくる頃】 (2017/11/25 02:10:57) |
善鬼国綱 | > | 【鬼丸の部屋を掃除していた。また戻ってくるだろうと考えているため処理はしない。何より、加州が何も言わないのでこのままでいいという事だろう。その加州も最近は疲労が溜まっているのか動くのも辛そうに見える。恐らく一部しか気付いていないだろうが、霊力に異変が見えた。まあ、それも、彼は隠すのだろう】……あの子は、優しいから。【そう呟き思い出したのは、弟の顔だった】 (2017/11/25 02:15:15) |
鈴浪国綱 | > | 「…あ〜…だめです…わたしにはもうなにもできません…」【ぐだ、と体の力が抜けていくのと同時に木からずり落ちるも軽く着地する。己もここに来てからしばらく経った。少しは強くなったのである。きちんとその成果さえ見せられないでどこかに行ってしまった兄。どこにいるのだろうか。庭から縁側に上がれば、眠れないためなんとなく廊下を歩くことにする】 (2017/11/25 02:19:26) |
善鬼国綱 | > | 【片付けを途中にし、残りは明日やる事にする。部屋から出ては結界を張り直し廊下を歩けば見えたのは己の妹の姿だ】あら、鈴浪。遅くまでご苦労様です。【普段通り笑みを漂わせた。もちろん、普段が作った笑みなので作り物だと誰も気付く訳がないが】 (2017/11/25 02:21:57) |
鈴浪国綱 | > | 「…!ぜんきねえさま…!」【目線の先に姉の姿を捉えれば、明るい笑みを浮かべて駆け寄る。ねえさまもごくろうさまです!といつものように明るく返せば、相手から兄の匂いがする気がして一瞬動きを止めた。いや、相手はいつも兄と一緒にいた。それもそうか、とすぐに考え直す。普段から鈍い己は、相手の笑みが作り物だなどと知る由もない】 (2017/11/25 02:26:56) |
善鬼国綱 | > | 相変わらず夜更かしですね。早く寝ないとお肌に悪いですよ。【もちろん、私は仕事なので問題ありません。と先に言われる事を先読みして言っておいて】 (2017/11/25 02:33:09) |
鈴浪国綱 | > | 「うっ、おしごとだとしてもねえさまのおはだにもわるいです…!」【ねむれないんですよ〜!少しだけ拗ねたような顔をしつつ、そう言い返す。先に言われるのはズルい。相変わらず己の姉は強い、恐るべし、と変なところで感服する。ぐぬぬ、と小さく唸って】 (2017/11/25 02:38:03) |
善鬼国綱 | > | ――探し物は鬼丸でしょう?帰っては来ませんよ。当分。【あの子今、加州さんに頼まれて少し敵の情報収集に出掛けているので。帰りはいつかわかりません、と相手の考えている事を告げてみて】 (2017/11/25 02:39:28) |
鈴浪国綱 | > | 「……そう、なのですか…?ではなぜ、ほかのてんがごけんのみなさまはかなしげにわらうんです…?」【わたし、みなさまがなにかかくされてるきがして。そこまで言ったところで、もしかしたら触れてはならぬことだったのかもしれない、と考えてすぐに「すみません」と謝る。下手なことを言ってはまた怒られると、そう思っている】 (2017/11/25 02:46:03) |
善鬼国綱 | > | それは、少々危険な任務だからです。気にする事ではありません。【あなたは気にしなくていいのですよ。自分の役目だけを全うしなさい。そう命じた。それ以外に言う方法はなかった。いつかは知るだろう。そしてこの子は加州を恨むのだろう。加州は――いつか、折れるのだろう。それでも隠し通そうと思った。加州清光が守るものを知っているから】 (2017/11/25 02:48:04) |
鈴浪国綱 | > | 「…はい…わかりました、ねえさま…」【逆らうことなど出来るはずもなく。少々不本意ながらも、確かに己にこれ以上出来ることは無い、と大人しく受け入れた。この、目の前の姉も、何かを隠している。その兄と瓜二つな顔を見上げながら】 (2017/11/25 02:54:53) |
善鬼国綱 | > | ――あなたは鬼丸がお望みですか?【そう、誰もが望むのは鬼丸なのだ。もし、本丸の仲間が望むなら、己は鬼丸になる事も――辞さないだろう。何故なら己の存在は、大して必要ではないからだ】 (2017/11/25 02:56:46) |
鈴浪国綱 | > | 「のぞまない、といったらうそになりますけれど…わたしは、ねえさまもだいすきです」【そう言ってはふわりと微笑む。きっといずれ、兄は帰ってくる。それは信じている。早く帰ってきてくれるのならば嬉しいが、どうにも相手の言葉には嫌な予感がしたのだ】 (2017/11/25 03:02:55) |
善鬼国綱 | > | そうですか。――でも、皆さんが望んでいるのは……――僕だよね。【それは鬼丸そのものだった。声も、口調も、姿も。そう、術で変えたのだ。鬼丸が消えた日から決めていた。いや、加州と交渉した。鬼丸を消すくらいなら、善鬼を消すと。善鬼の身体で鬼丸が生きられるのなら構わない。例え中身は鬼丸じゃなくても欺けるのなら構わない。何せ、己と弟はそうやって生きてきたのだから】 (2017/11/25 03:12:34) |
鈴浪国綱 | > | 「っ、それは……」【否定出来なかった。尊き刀剣達の考えを、一時のために騙ることは出来なかった。ああ、弱い。姉のために嘘をつくことさえも出来ないのか。きゅ、と口を閉じ、俯いた】 (2017/11/25 03:18:21) |
善鬼国綱 | > | 【相手の反応を見てすぐに姿を戻した】大丈夫ですよ、わかっています。私は――弟の影。天下五剣がまた欠ける事はならないのです。【望まれない刀という事は理解しています。そう言う己は、酷く淡々としていた】 (2017/11/25 03:20:34) |
鈴浪国綱 | > | 「…そんなこと…」【弾かれるように顔を上げるが、口から零れる言葉はそれだけだった。ああ、どうしてこうも双子や瓜二つの刀達は必ずと言っていい程片方が卑屈なのだ。片方の光に押し潰され、ひっそりとその影で生きていくもの。己にはそれが、理解出来なくて、辛い】 (2017/11/25 03:27:27) |
善鬼国綱 | > | ((本当に卑屈っていうか片方が苦労してるな?????いち兄しかり、鬼丸しかり (2017/11/25 03:29:24) |
善鬼国綱 | > | 鈴浪。【相手を優しく撫でた。それは姉としての顔だ。だが鬼丸と同じ顔をしている己は口調だけ変えたら鬼丸そのものになる。――鬼丸にしか、ならない】ありがとうございます。それでも私は――あの子の影で居たい。鬼丸は……。【覚悟を決めて、口を開いた】鬼丸は先日、消えました。大切なものを守るために。あの子はいつだって誰にも相談せず消えていく。――夜を好み、朝を消していくのです。 (2017/11/25 03:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2017/11/25 03:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/11/25 03:52:28) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/11/25 09:35:07) |
鈴浪国綱 | > | ((寝落ちしたすまぬ… (2017/11/25 09:35:18) |
鈴浪国綱 | > | ((一応レスするー (2017/11/25 09:35:29) |
鈴浪国綱 | > | 「……また…なのですね…にいさま…」【ああ、本当に優しいヒト。大人しく撫でられながらも、俯いた。強くて、優しくて、大好きな姉たち。でも時折、その優しさが、痛いのだ。】 (2017/11/25 09:38:05) |
鈴浪国綱 | > | ((うちの天くんもほかの兄弟より劣ってるしもうこの本丸双子キャラ片方辛い← (2017/11/25 09:41:01) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/11/25 09:41:04) |
おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/11/25 23:20:50) |
星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/11/25 23:20:56) |
星切太刀 | > | ((待機してみます (2017/11/25 23:21:03) |
星切太刀 | > | ((あ、連絡を一つ (2017/11/25 23:57:52) |
星切太刀 | > | ((来週の木曜日まで用事があり、ここに来られないです··· (2017/11/25 23:58:40) |
星切太刀 | > | ((よろしくお願いします (2017/11/25 23:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星切太刀さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:36:29) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:34:42) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:35:08) |
三日月正宗 | > | ((こんー (2017/11/26 01:35:31) |
三日月正宗 | > | ((誰出すー? (2017/11/26 01:35:49) |
善鬼国綱 | > | ((あわせるー (2017/11/26 01:37:15) |
三日月正宗 | > | ((んーじゃあ春畝君出すー (2017/11/26 01:38:33) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが退室しました。 (2017/11/26 01:38:38) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2017/11/26 01:38:57) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:38:59) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:39:11) |
須賀原徹 | > | ((こうかなって (2017/11/26 01:39:15) |
春畝兼定 | > | ((あざす、どっちから? (2017/11/26 01:39:59) |
須賀原徹 | > | ((おまかせ~~ (2017/11/26 01:42:09) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2017/11/26 01:42:25) |
春畝兼定 | > | はあ、首が痛い…【久しぶりの長期出陣に駆り出され、それがつい先程終わった。そのせいかいつもより疲れていて疲労の色を顔に浮かばせながら自室へと戻るため廊下を歩いていて】 (2017/11/26 01:45:34) |
須賀原徹 | > | 【静かに本丸の敷地へ降り立つ。最近はずっと政府に高速されていた。まあ、それも肉親が政府のお偉いさんなため仕方ないとも言えるが。スーツのジャケットを着込み書類を抱えながらあてがわれている自室へと向かって行く。休んでいた間に起こった棺本丸の事も纏めないといけない。これは徹夜だなあと考えて】 (2017/11/26 01:49:25) |
春畝兼定 | > | 【首を手で抑えつつ角を曲がれば己の恋人であろう後ろ姿が見えて少し驚かしてみようと思いそっと近付いていけば刀を抜いて相手の首根っこを掴んで引き寄せれば首筋に刃を当てて声色を変えて言葉を発して】動くな。 (2017/11/26 01:54:43) |
須賀原徹 | > | ……随分と変わった歓迎だな。【気配は知っている刀。左手だけを軽くあげて、右手はジャケットの中へ。そこには拳銃が入っているのだが出しはせず相手の動向を見守り】 (2017/11/26 01:57:29) |
春畝兼定 | > | 一緒についてきて貰おうか【すぐにバレるかと思ったが意外とバレていないことを知れば意地の悪い笑みを浮かべて姿が見えないように目を手で覆って首筋に口付けて】 (2017/11/26 02:00:34) |
須賀原徹 | > | 【誰だ。知っている刀というところまではわかったが、刀のように霊力で判断出来る訳ではないためわからない。しかし、目を覆われ、首筋に口づけられたところで一人の刀が浮かび上がった。こんな事する刀はただ一人】……君、僕がいない間に随分と変わったようだね。冗談もいいが、大概にしたまえ。「恋人」に捨てられるぜ? (2017/11/26 02:03:02) |
春畝兼定 | > | おや、バレちゃったか…残念だな【このまま僕の部屋まで連れてっちゃおうと思ったんだけど。と刀を首筋から放しおどけてそういえば抱きしめて】久し振りだね、元気だった? (2017/11/26 02:06:46) |
須賀原徹 | > | 君しかいないからね。こんな事をするのは。【まあ、そこそこに元気だよ。また寂しく一人待っていたんだろうなと思い出す。政府の方で見合いをこなしてきたのは言わないことにした。言ったらまたややこしくなる】 (2017/11/26 02:09:35) |
春畝兼定 | > | そうかな…君は顔が整ってるし狙われやすそうだと思うけど【相手の肩に顎を乗せつつそう呟けば相手が元気だったと言ったのに対してそれはよかった。と微笑んで】 (2017/11/26 02:13:14) |
須賀原徹 | > | はは、それは面白い褒め言葉だ。【そんなもの、刀には敵わないだろうに。そう告げては相手から離れ】久し振りに会ったし、お茶でもするかい?僕も片手間に仕事を終わらせたい。それでよければだが。 (2017/11/26 02:17:00) |
須賀原徹 | > | ((何時までおきてる~? (2017/11/26 02:17:05) |
春畝兼定 | > | わりと真面目に言ってるんだけど……うん、いいよ。【久しぶりに相手とお茶が出来ることに顔色を変えれば嬉しそうに笑って急かすように相手の手を引いて】 (2017/11/26 02:21:27) |
春畝兼定 | > | ((三時半くらいまでかなー (2017/11/26 02:21:38) |
須賀原徹 | > | 【いつも待たせてばかりで悪いのでこれもいいか、と思う。だがもうすぐ、もうすぐで自分は此処に居られる。それまでは我慢だ。そんな事を考えつつ相手に手をひかれ】 (2017/11/26 02:25:59) |
須賀原徹 | > | ((はいよー (2017/11/26 02:26:02) |
春畝兼定 | > | 【相手の部屋まで来れば手を離し茶器などを取りに行こうと廊下へ出て】じゃあ、お茶の用意してくるよ。 (2017/11/26 02:30:02) |
須賀原徹 | > | ああ、頼む。【部屋に入れば荷物を置き、ネクタイを緩めては机の前に腰掛ける。流石に疲れたため小さくあくびをしては伸びをして】 (2017/11/26 02:31:32) |
春畝兼定 | > | 【自室から自分が使っている茶器を取り出せばお湯を用意して相手の部屋へと戻る。その間も相手と一緒に入れるという嬉しさが絶えず心にあり、浮き足立っていて…。部屋にくれば床にそれを置いてお茶を煎れ始めて】ああ、君とお茶が出来るなんて夢みたいだよ。…嬉しいなぁ。 (2017/11/26 02:37:44) |
須賀原徹 | > | 待たせてすまない。僕も、君に会いたかったよ。【あと少しで一緒に居られるというのは言わなかった。相手に驚かせたいからだ。だから、それは少し内緒だ】 (2017/11/26 02:41:13) |
須賀原徹 | > | ((けんかっぷるっていいよなって今ry (2017/11/26 02:41:21) |
春畝兼定 | > | …別にいいよ…君が生きてさえいれば僕はそれだけで安心して待てる【相手の頬を撫でれば柔らか微笑んでそういい、お茶を相手に差し出して】 (2017/11/26 02:45:58) |
春畝兼定 | > | ((殴り愛やね~こう性格的は反り合わないけど身体はryみたいなの好き (2017/11/26 02:47:29) |
須賀原徹 | > | ……随分と謙虚になったものだ。【少し寂しいような、懐かしいような。まあ、それはそれでいいのだけれど。差し出されたお茶を持ち、軽く啜り飲んで】 (2017/11/26 02:50:57) |
須賀原徹 | > | ((顔を合わせたら喧嘩して、レイプみたいなセックスするけどお互い想い合ってるみたいな (2017/11/26 02:51:24) |
春畝兼定 | > | ……そうだね…あんまりにも君と会えなかったからかな【こんなに謙虚じゃ気持ち悪いよね?と苦笑してそう言えば己もお茶を入れて口に含んで】 (2017/11/26 02:55:17) |
春畝兼定 | > | ((なんやそれ、SAIKOUじゃないか()真顔 (2017/11/26 02:55:50) |
須賀原徹 | > | いや……そういうお前もいいと思うよ。僕はね。【それじゃあ僕が積極的になるべきかな。と相手の前にいけば、ベストを脱いではネクタイを外し、ボタンを軽く外す。胸を潰している布が見えるくらいに。そして彼の胸に手を這わせて】 (2017/11/26 02:57:22) |
須賀原徹 | > | ((やりてえ (2017/11/26 02:57:26) |
春畝兼定 | > | ((理性が吹っ飛ばない限り罵倒しあってそうw (2017/11/26 02:57:28) |
須賀原徹 | > | ((理性飛んだらそらビッチ化する (2017/11/26 03:00:10) |
春畝兼定 | > | ……ふふ、なんだか今日の君はおかしいね【夢を見ているようだ。胸に這っている手を一瞥すればフッと笑みをこぼしてそういい夢なら醒めないで欲しいものだとそう思い】 (2017/11/26 03:00:38) |
春畝兼定 | > | ((やるか?w((それ、多分いつもの態度の裏返しになるやつw (2017/11/26 03:02:28) |
須賀原徹 | > | 月のせいだろう。気にしないでいいよ。ああ、それとも、こんな僕は嫌かな。【ゆっくりと顔を近づけていく。急かさない、焦らない。相手の肩に手をおいて妖艶に笑みを漂わせて】 (2017/11/26 03:04:25) |
須賀原徹 | > | ((やりてええけどキャラつくらな……/それな、最高 (2017/11/26 03:04:51) |
春畝兼定 | > | いや、そんな君も好きだよ。【こちらから口付けてしまうのはなんとなく勿体ないような気がしたため相手を見たままなにもせずただ抱き締めるだけにして】 (2017/11/26 03:07:34) |
春畝兼定 | > | ((それな……明日?キャラ作っといてやるか? (2017/11/26 03:09:09) |
須賀原徹 | > | 【ゆっくり、口を近づけ――そして僅か数ミリのところで止め、離した】――ふふ、なんてね。【相手から離れれば服を正して】今はしないよ、僕は仕事があるしね。【こういうのを焦らすっていうのだろうか、そう考えれば机の書類を手に取って】 (2017/11/26 03:10:53) |
須賀原徹 | > | ((やるかー明日昼頃からいるわ (2017/11/26 03:11:10) |
春畝兼定 | > | …【離れられれば驚いて相手に焦らされた熱が突然放たれる機会をなくしてしまったことに我慢ならず、相手の腕を引っ張れば口付けて舌を入れ貪り】 (2017/11/26 03:15:56) |
春畝兼定 | > | ((うぃーワイは午前に用があるから午後の3時くらいになるかなー (2017/11/26 03:16:35) |
須賀原徹 | > | っ――。【久し振りの感覚に身体が熱を持つ。相手に貪られれば、同じく相手を求めるように舌を絡ませて】 (2017/11/26 03:17:35) |
須賀原徹 | > | ((はいよー、じゃあそれまでに作っとくわ(多分) (2017/11/26 03:17:49) |
春畝兼定 | > | ん…【抱き寄せて相手の服のボタンを外していけば胸に手を這わせて愛撫し、角度を変えて何度も相手を求めて】 (2017/11/26 03:19:48) |
春畝兼定 | > | ((うぃーよろー (2017/11/26 03:20:40) |
須賀原徹 | > | ふ、えっち、だね。【もしかして、溜まってたのかい、と耳元で囁き相手の耳を軽く噛んで】 (2017/11/26 03:21:55) |
須賀原徹 | > | ((で、どっちが攻め? (2017/11/26 03:22:08) |
春畝兼定 | > | だって君があんなずるい焦らしするから…【はあ、と息を吐けば相手に耳を噛まれ更に熱が上がれば喉元に噛み付いて舌を這わせれば下腹部の方へと手を下ろして】 (2017/11/26 03:25:11) |
春畝兼定 | > | ((先輩はどっちがよい? (2017/11/26 03:25:31) |
須賀原徹 | > | ん、だって、本当の事だろう?【僕は仕事をしなきゃいけないしね。そう言うも止めようとはせず相手の行動を見ていて】 (2017/11/26 03:26:22) |
須賀原徹 | > | ((ん~~加藤は? (2017/11/26 03:26:32) |
春畝兼定 | > | だからってあれは反則だよ。【眉を寄せてふて腐れたように言えば相手の中に指をいれてゆっくり抜き差しを繰り返して】 (2017/11/26 03:28:22) |
春畝兼定 | > | ((ワイは受けの方やってみたくはあるかね~ (2017/11/26 03:30:26) |
須賀原徹 | > | ん、ァ、意外と、面白かっただろう?【ふ、と小さく笑みを向ける。身体が熱を持ってきたのを感じていて】 (2017/11/26 03:31:56) |
須賀原徹 | > | ((やる? (2017/11/26 03:31:59) |
春畝兼定 | > | 面白いなんて…完全に僕であそんでるよね【呆れたようにそういえば相手の中を少し広げて大きくなった己を入れていき】 (2017/11/26 03:35:18) |
春畝兼定 | > | ((先輩がいいならやりたい (2017/11/26 03:35:35) |
須賀原徹 | > | ん、く、っはは、いつもは、遊ばれてるからね。【中々いいだろう?と小さく告げ、相手のモノが入ってきては受け入れて】 (2017/11/26 03:36:57) |
須賀原徹 | > | ((ええよーなら刀だけきめといて、合わせる。あとどういう性格にするかとか、さらっと決めてくれた方が攻めつくりやすい (2017/11/26 03:37:36) |
須賀原徹 | > | ((あ、肉体的攻め、精神的攻めとかわけたらおもろくねって今思った (2017/11/26 03:38:26) |
春畝兼定 | > | まあ、火付け程度には丁度よかったよ。【相手にそう言えば奥を打ちつけていき息を荒くして】 (2017/11/26 03:40:02) |
春畝兼定 | > | ((あーそれいいのー (2017/11/26 03:40:58) |
須賀原徹 | > | ((リバになりそうだけどな (2017/11/26 03:41:29) |
春畝兼定 | > | ((あいー関係的には主が敵対していた刀みたいな?それともただ単に馬が合わない的な感じかね? (2017/11/26 03:41:53) |
須賀原徹 | > | ふ、ん、っ、それは、なにより、だ。【甲高い声を上げては、】 (2017/11/26 03:42:09) |
春畝兼定 | > | ((それなんだよなー今回はちゃんと受けさせたい()真顔 (2017/11/26 03:42:24) |
須賀原徹 | > | 【相手のモノを締め付け、挑発的に笑い】 (2017/11/26 03:42:28) |
須賀原徹 | > | ((関係は馬が合わないだけ~~ /それは加藤次第やな???????? (2017/11/26 03:42:47) |
須賀原徹 | > | ((じゃあ受けするなら肉体的(というかおせっくす)はそっち、精神的受けは俺するか (2017/11/26 03:43:30) |
春畝兼定 | > | 全く、どこでこんなこと覚えたの?【悪戯をした子供を見るような目で相手を見つめれば段々と高めていき胸に口付けて軽く歯を立てて吸って】 (2017/11/26 03:45:11) |
春畝兼定 | > | ((せやねー頑張ります(震え声) (2017/11/26 03:46:00) |
春畝兼定 | > | ((あいーじゃあ性格は気丈でちょっと傲慢が入ってる感じの刀にしようかと思ってる (2017/11/26 03:47:00) |
須賀原徹 | > | ふ、さあ、どこで、だろうね。【それは内緒だよ、と小さく嬌声を漏らしては相手を締め付けていき】 (2017/11/26 03:47:31) |
須賀原徹 | > | ((性格正反対のがよいな。それに+真面目をつけよう。ワイのは不真面目するわ (2017/11/26 03:48:12) |
春畝兼定 | > | なんだかそんなこと言われると嫉妬しちゃうな【また前の僕に戻っちゃいそうだ。相手を強く抱きしめながら段々腰を激しく動かせばそのまま欲を相手の中へ吐き出して】 (2017/11/26 03:50:17) |
春畝兼定 | > | ((りょーじゃあ女騎士みたいなのつくるわー性別女でええ? (2017/11/26 03:51:17) |
須賀原徹 | > | あ、っ、ぅ、はは、前の君は、遠慮したいけどね。【僕の身がもたないと冗談めいて告げては相手の欲を受け止めて】 (2017/11/26 03:53:23) |
須賀原徹 | > | ((ホモ久し振りにしてえ (2017/11/26 03:53:29) |
春畝兼定 | > | じゃああんまり隠し事はしないでね。【隠し事はされると悲しい。相手をちゃんと果てさせようと腰を動かして】 (2017/11/26 03:55:43) |
春畝兼定 | > | ((うぃーじゃあ男にスルー (2017/11/26 03:56:30) |
須賀原徹 | > | う、ん、ッア、もちろん、だよ。【だが言えない事はたくさんある。隠し事は常だ。そのため息をするように嘘を吐く。最早癖だった。腰を動かされれば熱を持ち、小さく果てて】 (2017/11/26 03:58:39) |
須賀原徹 | > | ((チャラい感じのやつにするわ (2017/11/26 03:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/11/26 04:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2017/11/26 04:19:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/26 13:33:28) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/11/26 13:35:39) |
童子切安綱 | > | ((無言落ちまで待機 (2017/11/26 13:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/11/26 13:57:46) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/11/26 16:28:11) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/11/26 16:28:31) |
微塵丸 | > | ((神話刀なににするん? (2017/11/26 16:29:43) |
微塵丸 | > | ((一応設定置いてくるわ (2017/11/26 16:30:30) |
須賀原徹 | > | ((前使ってた刀にするわ (2017/11/26 16:30:34) |
須賀原徹 | > | ((はいよ (2017/11/26 16:30:37) |
微塵丸 | > | ((うぃ (2017/11/26 16:31:11) |
須賀原徹 | > | ((布都御魂剣をやろうかと (2017/11/26 16:32:49) |
微塵丸 | > | ((おー布都さん久しぶりに名前見た気がする (2017/11/26 16:35:35) |
須賀原徹 | > | ((使い処はここしかないかなと(ただし性格はやべえ (2017/11/26 16:37:49) |
微塵丸 | > | ((せやねwどんな感じの性格? (2017/11/26 16:41:41) |
須賀原徹 | > | ((軽薄。女好き~酒好き~不真面目 (2017/11/26 16:44:02) |
微塵丸 | > | ((やりちんだな?? (2017/11/26 16:46:17) |
須賀原徹 | > | ((ワンナイト常にするやつ (2017/11/26 16:49:18) |
微塵丸 | > | ((完全に脳とちんが直結してる奴やん (2017/11/26 16:52:55) |
須賀原徹 | > | ((せやで(ニッコリ (2017/11/26 16:54:32) |
微塵丸 | > | ((最高だと思います(ニッコリ)((あれや、出陣とかする時刻になってもこないから部屋に行ってみたらやってる最中とかよくありそう (2017/11/26 16:57:14) |
須賀原徹 | > | ((そもそも本丸に住んで居るのだろうか……(真顔) (2017/11/26 17:01:12) |
微塵丸 | > | ((アッ、もしかして:花街永住? (2017/11/26 17:02:36) |
須賀原徹 | > | ((でもいいかもとか思ったけど、そないなったらまず来ないのでやめたwww (2017/11/26 17:03:49) |
須賀原徹 | > | ((てか、この性格のやつがホモとかまず無謀……なのでどっちかが男色思考にならねばry (2017/11/26 17:04:21) |
微塵丸 | > | ((せやなww((攻めが男色嗜まないと話が進まないんじゃry (2017/11/26 17:06:15) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2017/11/26 17:06:34) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/11/26 17:06:37) |
布都御魂剣 | > | ((ほら僕は精神的受けなのでry (2017/11/26 17:07:20) |
布都御魂剣 | > | ((出来たからやるか (2017/11/26 17:07:24) |
微塵丸 | > | ((アッウィス((うぃー((精神的攻めってどうやればいいかね~ (2017/11/26 17:09:56) |
布都御魂剣 | > | ((とりあえず試運転するか (2017/11/26 17:14:09) |
微塵丸 | > | ((せやね、どっちからやる? (2017/11/26 17:14:49) |
布都御魂剣 | > | ((どっちでも~ (2017/11/26 17:16:33) |
微塵丸 | > | ((じゃあワイからするねー (2017/11/26 17:16:55) |
布都御魂剣 | > | ((うい (2017/11/26 17:18:47) |
微塵丸 | > | 『くそ、なんで俺がこんな事しないといけないんだ』【内番で一緒になっている刀がいつまでも来ないので探すことになり、いらだたしげに足音をたてながらブツブツと呟いていて。】 (2017/11/26 17:20:05) |
布都御魂剣 | > | ……やっべ。【鳴り響いた時計で目を覚ます。横には女。誰だっけこいつ。そして昨日、酒をたらふく飲んだところまでしか記憶がない。しかし己と女がやった事は理解が出来る。裸の女を放置し、服を着ては建物から出た。どうやら遊郭だったらしい。そういや今日何かあったかなあと思いつつ、本丸へ戻る】あーダメだ、吐きそう……。もう一眠りしよう……。【呟きながら自室へと歩いて行き】 (2017/11/26 17:25:02) |
微塵丸 | > | 『!チッ、おいそこのクソ野郎、毎度毎度遅刻しやがって』【微塵にされたいのか貴様は。やっと目当ての刀を見つければとりあえず拳骨を打ち込み嫌なものを見るような目で相手を見てそういい】 (2017/11/26 17:31:39) |
布都御魂剣 | > | え、何――っ。【拳骨を打ち込まれ、廊下に叩きつけられたように倒れた。相手の方が素の力は強い、更に今酔っているため普段の力なんて出せない。ゆっくりと起き上がれば鼻を押える。出血した血が床を塗らして】こんのクソ野郎!何すんだ! (2017/11/26 17:34:13) |
微塵丸 | > | 『うわ、きったねえ…後で掃除しとけよ。それとクソ野郎はお前だ。』【血で汚れた床を不潔そうに見て相手に目線を移動させれば手袋をつけた手の方で相手の首根っこを掴んで内番である畑に連れて行き】 (2017/11/26 17:37:44) |
布都御魂剣 | > | ……ちょ、何、吐きそう……。っていうか、僕内番代わってもらったんだけど……堀川に言ったんだけど……。【吐きそう。吐く。口元から血を流しながらそんな事を告げる。もちろん嘘だが】 (2017/11/26 17:40:48) |
微塵丸 | > | 『堀川なら俺が断った。昼行灯でろくに働かねえくせに生意気に変わって貰うなんて甘いことは俺がゆるさん』【眉間に皺を寄せてそういえば肥溜めの方へと放り投げて】 (2017/11/26 17:45:28) |
布都御魂剣 | > | は、そんなの――ってうぉおおあぶねえっ!【間一髪で肥だめを避けて着地する。その反動で酒が逆流しそうだ。本当に毎度この刀とは気が合わない】ち、違うよ、今日は飲みに行ったんじゃないから。加州に頼まれた仕事してたからほんとほんと。 (2017/11/26 17:47:34) |
微塵丸 | > | 『仕事と行ってもどうせその帰りに女引っかけたんだろ。この野蛮人が』【とにかくそれとこれとは別だ。さっさと雑草抜け。と相手に向かって草刈り用の鎌を投げつけて】 (2017/11/26 17:51:53) |
布都御魂剣 | > | え、違う違う。元々約束してたし。【鼻血を噴きながら柔和な笑顔で告げる。先ほどの事は既に頭から抜け落ちていて】いや、僕ちょっと吐きそうだからさ?休んで良い?いいよね?加州に許可とってくるし。 (2017/11/26 17:54:04) |
微塵丸 | > | 『駄目だ。というより何故貴様はいつもそうやって二日酔いになるまで酒を飲むんだ!少しは自制しろ!!』【だからお前はー、と内番も忘れて説教が始めて】 (2017/11/26 17:57:29) |
布都御魂剣 | > | え~、だってほら、花街行くじゃん?女の子居るじゃん?飲むじゃん?最早仕方のない事だよね。【そりゃ僕だっていつも思ってるんだよ。自制しなきゃな~~って。でも女の子が居るから仕方ないかなって。溜め息を吐いては石の上に腰掛けて】 (2017/11/26 18:00:15) |
微塵丸 | > | 『何処まで行ってもクソ野郎だな…やはり獣は獣か…』【本能でしか動けない理性のない奴だ。と心の底から軽蔑し、嫌悪か】 (2017/11/26 18:03:40) |
微塵丸 | > | 【嫌悪感を漂わせて】 (2017/11/26 18:03:58) |
布都御魂剣 | > | 男ならそこに女が居たらセックスするでしょ!?あ、もしかして君、不能なの?【僕そういう薬あるよ?あげようか?と情けを含んだ目を向け、袖を口元に持っていっては幽かに笑い】 (2017/11/26 18:05:38) |
微塵丸 | > | 【不能と相手の口から出てから鍬を手に持って相手が言うか言わないかぐらいの内に相手に振り下ろせば機動が少しずれて腰掛けていた石に当たり】『チッ、外れたか』 (2017/11/26 18:11:06) |
布都御魂剣 | > | 【顔が引きつる。マジだ、本気でやるつもりだった。と相手の目を見て思い】お、っお前殺す気かよ……僕これでも神剣だよ!?罰あたりな事するんじゃねえよ! (2017/11/26 18:12:11) |
微塵丸 | > | 『罰当たり?木っ端微塵になれば畑のいい肥料になるだろう。なにも悪いことはないはずだが?』【少しずれたモノクルを直せばそういいもう一回試そうともう一本の鍬を取り出して】 (2017/11/26 18:14:44) |
布都御魂剣 | > | いやいやいや、お前頭おかしいんじゃないの!?何?女の子紹介しようか!?【女の子好きでしょ!?と半ば焦った発言をする。もちろんそれが地雷に触れるなど気付いてもおらず】 (2017/11/26 18:16:22) |
微塵丸 | > | 『チッ、あんな弱い生き物の何処がいいのかわからんな。』【じゃあ、そういうことで大人しく肥料になってくれ。神剣の霊力は質も高いだろうしあんな奴でも役に立ってくれるだろう。しっかり狙いを定めれば相手に向かって振り下ろし】 (2017/11/26 18:19:45) |
布都御魂剣 | > | これだから童貞は――ってあぶねええぇ!【何とかぎりぎりで避ける。だが服が僅かに避けて】そもそも男なら女の子を狙うのが当然でしょ!? (2017/11/26 18:23:02) |
微塵丸 | > | 『当然当然と…そもそもお前が当然じゃねえのにそんなことほざいてんじゃねえぞ』【相手を見下せばそういい何度も肥料にしようと振り下ろしていき】 (2017/11/26 18:27:06) |
布都御魂剣 | > | え、君のそれ使える?もしかしてもう不能なんじゃない?ちゃんと反応するの?【大丈夫?元気にしてあげようか?薬で。攻撃を避けながら、相手を煽る。軽薄そうな笑みを漂わせて】 (2017/11/26 18:28:39) |
微塵丸 | > | 『残念だがちゃんと使える。お前とちがって頭と股間が直結してないだけだ』【そういうお前はやりすぎて早漏れとか大丈夫か?おむつ買ってやろうか?と煽り返して砂を蹴り上げて相手の目にかけて】 (2017/11/26 18:33:55) |
布都御魂剣 | > | うがぁああ目がぁああっ!この鬼!鬼畜!【最悪だよ、もう無理、開けられない。そう言っては両目をおさえて】それで思い出したけど、この間なんて十発やったら最早たたなかった。やり過ぎって毒なんだよね。【目を拭きながら数秒前の事を忘れたかのように告げて】 (2017/11/26 18:36:09) |
微塵丸 | > | 『鬼ではない、刀だ。は?なんだ急に、去勢でもするか?』【解釈してやるぞ?と相手のモノをいつの間にか取り出したはさみで切ろうとして】 (2017/11/26 18:39:27) |
布都御魂剣 | > | いやいや、お前大丈夫?薬飲む?【直で己のモノを取り出した相手に本気で引いて。とりあえず相手の手を払って服装を直し】 (2017/11/26 18:41:03) |
微塵丸 | > | 『大丈夫じゃないな。素手で触るなんて気持ち悪い。ちゃんと手袋をするか。』【それとも貞操帯でもつけるか?お前にはいい薬だろと服装を直した相手にそういい馬鹿にしたように笑って】 (2017/11/26 18:44:33) |
布都御魂剣 | > | はああ?この僕は神剣だよ?そんなの必要ないしそもそも女の子の方からやってくるから仕方ないもーん。【ほら僕ってイケメンだし?と懐から取り出した丸薬をかみ砕き】 (2017/11/26 18:46:24) |
微塵丸 | > | 『ナルシストという言葉を知ってるか?知らないなら調べてみろ、お前のことだぞ。……おいまて、今なに飲んだ?』【まさか精強薬じゃないよな?となにかを飲んだ相手にそうきいて】 (2017/11/26 18:50:13) |
布都御魂剣 | > | 花街行ったらわかるよ、本当の事だし?【ああ、これ?秘密。と嫌らしい笑みを漂わせる。まあ、ただのお菓子なのだが言わない事にした。その方が面白い】 (2017/11/26 18:51:54) |
微塵丸 | > | 『やはりお前は肥料にすべきだな。』【汚いものを見るように相手を見れば手袋をつけて相手を背負い投げをすれば肥溜めに飛び込まさせて】 (2017/11/26 18:54:40) |
布都御魂剣 | > | だれがそう簡単に嵌まるかぁああおおああっ!【絶対にはまりたくない。その勢いで興奮したのか獣の尾が出てしまい、力を使って浮遊し避け、地面に着地し】もうあったま来た!お前なんて神罰が下れば良い! (2017/11/26 18:56:13) |
微塵丸 | > | 【相手に突然尻尾が映えれば固まって尻尾を指さして】『お前…その尻尾…』 (2017/11/26 18:59:08) |
布都御魂剣 | > | うわっまた出たよ……。【はあ、と溜め息を吐いて、戻れ戻れと念じるも中々戻らず】 (2017/11/26 19:00:08) |
微塵丸 | > | 『獣、獣と言ってきたがまさか本当に獣だとは思わなかったぞ。』【もふもふの相手の尻尾を見れば少し触ってみたくなり何食わぬ顔で尻尾を掴んで毛を触り】 (2017/11/26 19:04:13) |
布都御魂剣 | > | やめろ、僕の尻尾は女の子のためにあるんだよ!【男に触られると血吐く。そういって青ざめた顔をして】 (2017/11/26 19:05:48) |
微塵丸 | > | 『それは見物だな。』【青ざめた顔をみれば笑みを見せていやがらせで相手の尻尾を離さず触っていて】 (2017/11/26 19:07:31) |
布都御魂剣 | > | 【あ、これは吐く、吐くわ。身体が固まり、今正に血でも吐きそうな勢いだった。とにかく念じては瞬時に尾をしまい】やっと戻った……。 (2017/11/26 19:09:07) |
微塵丸 | > | 『チッ、お前の存在価値をやっと見つけたのに』【軽く舌打ちをしてしっぽがなくなったのならもう生かしておく理由がないと判断して相手を空高く投げて】 (2017/11/26 19:12:09) |
布都御魂剣 | > | 【投げられ、女屋敷の屋根に叩きつけられる。軽く血を吐いては今度は耳が獣のものへとかわってしまい】……あいつ本当嫌い……。 (2017/11/26 19:15:41) |
微塵丸 | > | 『今度は耳か…もっとやれば完全な獣になりそうだな。』【遠くを見るように相手を見れば近づいて今度は地面へと叩き落としてみて】 (2017/11/26 19:20:52) |
布都御魂剣 | > | っ、本当お前何なの!もう嫌い!バーカバーカ!【首もげろバーカ!と小学生みたいなあおりをしては、服の埃を払い服装を正して】 (2017/11/26 19:22:07) |
微塵丸 | > | 『馬鹿といった奴が馬鹿なんだよ。』【相手で遊ぶのが段々と楽しくなってくれば屋根から見下してそういい屋根から飛び降りて相手の顔面に着地して】 (2017/11/26 19:25:01) |
布都御魂剣 | > | はあ?僕天才だし?言っておくけどお前より知識はあるし?【瞬時に避けては相手から距離を取る。もちろん本気になれば簡単にいなせるのだが、そうも出来ない。何故なら本調子じゃないからだ】 (2017/11/26 19:26:32) |
微塵丸 | > | 『その割には小学生並の罵倒しかしないな』【避けられれば舌打ちをして相手の生えた耳をしっかり掴めば引っ張り】 (2017/11/26 19:29:16) |
布都御魂剣 | > | 僕はお前みたいに負の感情がないんだよ。神剣だから。【他の刀と違うの、と説明しては相手の手を払う。そして念じては姿を戻して】 (2017/11/26 19:31:29) |
布都御魂剣 | > | ((勉強するからおくれるー (2017/11/26 19:31:48) |
微塵丸 | > | ((あいー (2017/11/26 19:32:01) |
微塵丸 | > | 『負の感情がなかったら必要以上に煽ったり罵倒なんかしねえだろ』【呆れた風にそういい、内番中だったことを思い出せば首根っこを掴んで雑草のある場所に連れて行き】 (2017/11/26 19:35:37) |
布都御魂剣 | > | お前馬鹿だね。それは怒りって感情。負とはまた別。【連れて行かれるも、石の上に腰を下ろして】神剣ってのは大体そんなものなんだよ。付喪神は神だけど神剣と他の刀は同じじゃない。まあ、例えれば人間と神様みたいなものだよ。 (2017/11/26 19:38:09) |
微塵丸 | > | 『馬鹿はお前だ。』【そんなことはいいからさっさと終わらすぞ。と雑草を取り除いていき座っている石に触れれば木っ端微塵にして】 (2017/11/26 19:41:12) |
布都御魂剣 | > | あっぶないな、もう!【そもそも神剣の僕が何でこんな事しなきゃいけない訳?女の子が応援するなら別だけど、と本気でやるつもりないらしく、手を獣のものに変えては作業を出来ないようにして】 (2017/11/26 19:42:47) |
微塵丸 | > | 『つべこべ言わずにやれ、いい加減にしねえとてめえのそれ木っ端微塵にするぞ』【獣の手になった相手にそう言えば栽培用の鋏の音をならして】 (2017/11/26 19:45:22) |
布都御魂剣 | > | え~やる気出ない。から、何かやる気のあることしてよ。【僕、それに今体調悪いんだよね。とまた岩の上に座り直し、足を組む。手は元に戻して】 (2017/11/26 19:47:20) |
微塵丸 | > | 『……はあ、わかった。これが終わったら美味しい酒を奢ってやるから働いてくれ』【深くため息を吐けば根負けしたようにそういい。相手を見て】 (2017/11/26 19:50:00) |
布都御魂剣 | > | んー、それだけじゃあ動けないなぁ。【おいしい酒なんて花街行けばいつでも飲めるし、女の子達がくれるし、と笑みを漂わせて】 (2017/11/26 19:52:25) |
微塵丸 | > | 『じゃあ、なんならやる気を出しくれるんだ?』【呆れてもはや罵倒も出来なくなればそういい、相手の要望に出来る限りこたえようと思い】 (2017/11/26 19:54:44) |
布都御魂剣 | > | そりゃあ、女の子紹介してくれたらやってもいいよ。【でないと内番とかやる気出ないし。まあ、加州は見逃してくれてるんだけど、という事を付け足して】 (2017/11/26 19:56:58) |
微塵丸 | > | 『女な……俺はあいにく女との縁はあんまりないし……』【そもそも女はあまり好きではない。、唸りつつ雑草を取り除いていき】 (2017/11/26 20:06:44) |
布都御魂剣 | > | えっ興味ないって君男色家なの!?【まあ人の嗜好には口は出さないけど、と告げる。だが女しか興味ないため少し相手と距離を取って】 (2017/11/26 20:09:20) |
微塵丸 | > | 『……悪いか?あとお前のことなんてこれっぽっちも興味はないから距離とんな』【別に男色家であることを恥じたりはしていない。しかしそれを告げて距離をとられるのがいやで黙っていた。相手の様子を見て呆れたようにため息を吐いて】 (2017/11/26 20:12:36) |
布都御魂剣 | > | いや、ほら、此処そういう刀多いじゃん?【おずおずと元の場所に戻り】別に偏見はないけどさ、自分が巻き込まれるのは嫌。【前、ちょっと男同士のもつれに巻き込まれたんだよね、と溜め息を吐いて】 (2017/11/26 20:14:20) |
微塵丸 | > | 『…そうか、巻き込むつもりもないから安心しろ。』【少し黙ってからそう言えば雑草を抜き終わり、肥料を撒けば立ち上がって】『次の内番はさぼんなよ。今度サボったらそれこそ本気で肥料にするからな』【じゃあな昼行灯と言えば手袋を外して相手を置いていき】 (2017/11/26 20:19:47) |
布都御魂剣 | > | ああ、それなら――って……ん?【相手の発言を思い返し、小さくなっていく相手を見て】え、あいつ、同性愛 (2017/11/26 20:21:10) |
布都御魂剣 | > | え、あいつ、同性愛者なの? (2017/11/26 20:21:21) |
微塵丸 | > | 【廊下を歩きながら少し胸が押されているような苦しさに襲われれば。深く息を吐いて】『…まあ、わかってたし……別に…』 (2017/11/26 20:26:12) |
布都御魂剣 | > | 【何だか思いがけない事を知った気分になった。そしてそれをネタにいじれると思い立てば瞬時に相手を追いかけ、相手を見つけて】ちょっと何さっさと行ってんの。【わざとらしく相手の肩に腕を回して】今までの狼藉は許してやるよ、この僕がね。で、君さ、男色家なの?マジで? (2017/11/26 20:28:03) |
微塵丸 | > | 『…はあ、なに信じているんだよ…全部嘘だよ。』【あとさっさとこの汚い腕をどけろ、また肥溜めに突き落とされたいのか。眉間に皺を寄せて相手に息を吐くように嘘をついて】 (2017/11/26 20:31:33) |
布都御魂剣 | > | え、嘘なの?じゃあ『目』で視ていい?【僕、身体じゅうに目があるんだよね。と己の前髪を上げて見せて】 (2017/11/26 20:32:43) |
布都御魂剣 | > | ((せんせい!精神的攻めが崩れてます!! (2017/11/26 20:33:01) |
微塵丸 | > | ((あんまり攻めると完全な攻めになっちゃうんだよ…(震え声) (2017/11/26 20:34:10) |
布都御魂剣 | > | ((アッ(察した) (2017/11/26 20:35:15) |
微塵丸 | > | 『っ…いいぞ…見ればいいじゃねえか』【なにが見れるかまでは知らないがまさか気持ちまで見られることはないだろうと思い虚勢半ばでそういえば無意識に先を急ぐように自室に早足で向かっていき】 (2017/11/26 20:37:06) |
微塵丸 | > | ((あと単純に精神的攻めが結構難しい(´・_・`) (2017/11/26 20:37:46) |
布都御魂剣 | > | あらら。【これは少し遊びすぎただろうか。しばらく放っておいた方がいいと長年の勘で察知する。となれば相手が去るのを見てから、厨房へ向かい、酒を取っては屋根の上にのぼって】 (2017/11/26 20:39:38) |
布都御魂剣 | > | ((ウィスwwゆっくりやるか (2017/11/26 20:39:46) |
布都御魂剣 | > | ((俺がやるときは、慈悲なんてもたずにやってる (2017/11/26 20:40:07) |
微塵丸 | > | 『チッ、だから神剣は嫌なんだ。』【なんでもできるくせにそれを遊びにばかり使って。こんな感情なんて胸の奥にしまって終わらせてしまえれば…自室へとつけば内番の上着を脱げば鏡を見て】『どうして俺は…俺(男)なんだろうな…』 (2017/11/26 20:45:54) |
布都御魂剣 | > | 【迎え酒をしたせいか、すぐに酔ってしまい】あーお酒最高。花街に行こうかな……。今日はさんざんだったし。 (2017/11/26 20:47:38) |
微塵丸 | > | ((ちがうんや…精神的攻めがよくわかってないんや… (2017/11/26 20:47:57) |
微塵丸 | > | 『今日はもう風呂へ行って早めに寝るか……』【嫌なことは寝て忘れてしまおう。そう思い着替えを持って風呂場へと向かって】 (2017/11/26 20:50:14) |
布都御魂剣 | > | 【かなり出来上がってしまい、更に飲むために厨房へ向かう。だが途中で気持ち悪くなったのか廊下で倒れていて】……うっ、気持ち悪い…… (2017/11/26 20:52:12) |
微塵丸 | > | 『……おい、本当に反省しないなお前は』【生き倒れた相手を見つけて頭を足蹴にしながらそういい、仕方なく介抱してやろうと元来た道を引き返して相手の部屋へと向かい】 (2017/11/26 20:56:31) |
布都御魂剣 | > | 今からはなまち、いくからいいんだよ「~。【へへ、と子供のように笑う。だが揺らされているせいか、気持ち悪さが勝り口を押え】あ、ゆっくりお願い、吐く。 (2017/11/26 20:58:17) |
微塵丸 | > | 『……本当にお前は…』【呆れた表情になり、隣ではかれても嫌なのでゆっくり歩いていき相手の部屋につけば障子を開いて入り】 (2017/11/26 21:01:31) |
布都御魂剣 | > | ((めっちゃ面白いこといっていい? (2017/11/26 21:02:51) |
布都御魂剣 | > | ((言うんだけどさ (2017/11/26 21:03:01) |
微塵丸 | > | ((おん (2017/11/26 21:03:19) |
布都御魂剣 | > | ((今、すっげえ甲高い声聞こえたwwww自分じゃないし音楽じゃないwwww (2017/11/26 21:03:33) |
微塵丸 | > | ((ひええええw心霊現象かな?? (2017/11/26 21:04:06) |
布都御魂剣 | > | ……これなら、花街で飲んだ方がよかっ……た……っ。【あ、だめ吐きそう。そう告げて相手から離れると部屋を出ては縁側の外に顔を出して吐き出して】あーこれダメだ、無理。頭痛い。 (2017/11/26 21:05:58) |
布都御魂剣 | > | ((ごっついびっくりしたやつww (2017/11/26 21:06:05) |
微塵丸 | > | 『花街で飲んだら帰って来れなくなるだろ…あーあー…』【あとで片付けないとなと思いつつ相手を布団に寝かせれば酔い止めの薬を探し出して相手に飲ませようとして】 (2017/11/26 21:08:37) |
微塵丸 | > | ((そりゃ鶴丸も吃驚やでwそれと恐いんだがww (2017/11/26 21:09:14) |
布都御魂剣 | > | そしたら、女のところ泊まるし。僕、花街は庭みたいなもんだから。【ああ、ダメ気持ち悪い。起き上がっては服の帯を外して袴と中衣だけとなり】 (2017/11/26 21:12:13) |
布都御魂剣 | > | ((そしてパソコンばぐる!!w (2017/11/26 21:12:22) |
微塵丸 | > | 『すけこまし…ほら、これ飲め、ちょっとは酔いがよくなるだろう』【全く、と呟けば相手に薬を飲ませて布団に寝かせ自分の役目はもうないとわかれば出て行こうと立ち上がって】 (2017/11/26 21:15:29) |
微塵丸 | > | ((大丈夫かwww (2017/11/26 21:15:48) |
布都御魂剣 | > | ん~。ありがと。【薬を飲めば気分が悪そうな顔で礼を告げ】ああ、そこの棚の茶菓子あげるよ。【棚には高価そうなお菓子があった。一介の刀や、審神者でも手に入らないような代物だ】 (2017/11/26 21:17:58) |
布都御魂剣 | > | ((うんww (2017/11/26 21:18:01) |
微塵丸 | > | 『菓子か…高級そうだがまさか盗んできたんじゃないよな。』【遠慮なく茶菓子を取ればここで食べてしまおうと一口食べて美味しさに笑みを見せて】 (2017/11/26 21:20:35) |
微塵丸 | > | ((それならよかったw (2017/11/26 21:20:58) |
布都御魂剣 | > | お前僕をなんだと思ってるの!もらったんだよ!女の子に!【僕、抹茶食べられないからあげるよ。どうせなら他の刀と食べなよ。いらないし、女の子からの贈り物は飽きてるんだよね、と体勢を変えて】 (2017/11/26 21:24:00) |
微塵丸 | > | 『ああ、そうなんだ。てっきりぬらりひょんみたいに盗み食いをしていると思った……いや、こんな高級な菓子を俺が配ったら不自然だから俺一人で食べる』【そういい、抹茶味のお菓子を食べていけばふとおもいつき相手の口の中にお菓子を入れて】『そら、美味しいぞ。一個は食べないとその女が可哀想だろ』 (2017/11/26 21:29:01) |
布都御魂剣 | > | ああそう――っぐ、っ。【気持ち悪さがこみ上げてきては布団から飛び起きお菓子を吐き出して】お前本当に鬼畜……!気持ち悪いって言ってんのに入れるか普通…… (2017/11/26 21:32:55) |
微塵丸 | > | 『まあ、お前に捨てられた女達の恨みとしてだからな。』【腕を組んでそういえば相手の口にお菓子をどんどんいれていき】 (2017/11/26 21:36:32) |
布都御魂剣 | > | 【瞬時に避けては口を手で覆い】そもそも付き合ってないし!ワンナイトだから遊びなの!一夜だけの関係!【彼女達僕が神剣だから近付いてくるだけだよ。僕は森羅万象に通じてるしね、と布団を畳んでは仕舞い直し】 (2017/11/26 21:38:47) |
微塵丸 | > | 『お前が森羅万象に通じてるとかこの世の終わりだよな。』【真顔でそう言えば吐いてしまったお菓子のかけらを集めて処理して】『俺が女ならお前みたいなやつ例え神様でも願い下げだがな。』 (2017/11/26 21:41:42) |
布都御魂剣 | > | ふふ、男はみーんなそう言うよ。でも女の子は僕を求める。なぜだかわかる?童貞くん。【そう言っては相手に近付いては彼の肩に手を回して】 (2017/11/26 21:45:43) |
微塵丸 | > | 『んなこと知るかよ。それより酒くせえ離れろ』【酒の臭さに眉をひそめれば相手を睨み付けて】 (2017/11/26 21:47:52) |
布都御魂剣 | > | 教えてあげるよ、童貞くん。――神剣だから、神だからだよ。媚びへつらえば、好かれていれば恩恵を受けられる。【神剣だからね、僕は。だから僕は彼女達に力を与えるかわりに一夜を貰ってるんだ、と相手から離れて】 (2017/11/26 21:51:29) |
微塵丸 | > | 『それは…随分と虚しいな。…だが、お前を…お前自身を本気で好きなやつだっているんじゃないか?』【相手の軽薄さの理由というのがなんとなく見えた。伏せ目がちに相手を見ればそう聞いて】 (2017/11/26 21:55:34) |
布都御魂剣 | > | いや、いないよ。それに居ても僕はその気持ちに応えられない。【恋とか愛とか、わかんないし。だから僕は遊ぶんだよ。その方が楽しいしね、と微笑みを漂わせていて】 (2017/11/26 21:58:00) |
微塵丸 | > | 『はあ、お前それで俺のこといっちょ前に童貞君とか言ってんの?本当に童貞君なのはお前じゃねえか』【微笑みに対して皮肉的な笑みを浮かべればそういい相手の頬を撫でれば】『なあ、おい童貞君よ俺がお前を本気で愛してる奴教えてやるよ。』 (2017/11/26 22:04:19) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:11:02) |
童子切安綱 | > | ((あっ入ってしまった (2017/11/26 22:11:21) |
童子切安綱 | > | ((こんー( ˘ω˘ ) (2017/11/26 22:13:29) |
布都御魂剣 | > | ( (2017/11/26 22:13:32) |
布都御魂剣 | > | ((こん (2017/11/26 22:13:35) |
微塵丸 | > | ((こんー (2017/11/26 22:14:01) |
布都御魂剣 | > | セックスはやってるから童貞じゃないよ。【それなりに経験あるしね、と小さく笑みを漂わせれば、相手に触れられ、少し固まって】え、何……? (2017/11/26 22:14:52) |
微塵丸 | > | 『誰かを好きになれないなんて悲しいじゃねえか…心はまだ童貞だろ?俺が教えてやるよ。』【俺はお前のこと心の底からって程嫌いじゃないからな。相手の首筋へと手を這わせていけば首筋に唇を当てて】 (2017/11/26 22:19:28) |
布都御魂剣 | > | ……え、ごめん聞いてなかった何?【聞き間違いだな、そうだ聞き間違いだ、と己の中で納得させようとしていて。相手から軽く距離を取ろうとし】 (2017/11/26 22:21:12) |
布都御魂剣 | > | ((おじじからむ? (2017/11/26 22:21:16) |
童子切安綱 | > | ((からむーけどもうちょいしたら風呂るし反応遅め〜 (2017/11/26 22:23:11) |
布都御魂剣 | > | ((ほいよーだれいく (2017/11/26 22:24:30) |
微塵丸 | > | 『それに毎回俺がお前の面倒を見てるんだからお前の処女を貰う権利くらいはあるよな?』【なんだか言ってはいけないことまで言っているような気がする。あの菓子になにか薬でも入っていたのだろうか?離れる相手を追うように抱き締めれば首筋に噛みついて】 (2017/11/26 22:25:04) |
童子切安綱 | > | ((ダイスするー (2017/11/26 22:25:06) |
童子切安綱 | > | 1d13 → (1) = 1 (2017/11/26 22:25:11) |
童子切安綱 | > | ((ん、このままー (2017/11/26 22:25:19) |
布都御魂剣 | > | ギャァアアアお巡りさぁああん!!!助けてくださいぃああああああ!!!【ぞわりと背筋に悪寒が走る。嫌だと首を左右に振る。だが悲しきかな、体格差は歴然だった】 (2017/11/26 22:26:54) |
布都御魂剣 | > | ((かもんー (2017/11/26 22:26:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/11/26 22:28:33) |
童子切安綱 | > | ((えっ、行っていい系?w (2017/11/26 22:28:39) |
童子切安綱 | > | ((わあ加藤wwww (2017/11/26 22:28:57) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:29:07) |
微塵丸 | > | ((吃驚するよね (2017/11/26 22:29:19) |
布都御魂剣 | > | ((懐かしいww (2017/11/26 22:30:18) |
布都御魂剣 | > | ((よく昔はよくあったな (2017/11/26 22:30:30) |
布都御魂剣 | > | ((おれはかもんだけど~~ (2017/11/26 22:30:49) |
童子切安綱 | > | ((6時間っていう (2017/11/26 22:30:54) |
微塵丸 | > | 『うるさい。黙ってろ。』【ちょうど机にあった媚薬を相手に飲ませれば体を押さえつけて唇を重ねて】 (2017/11/26 22:31:04) |
微塵丸 | > | ((昔はあったねww (2017/11/26 22:31:34) |
童子切安綱 | > | ((なんか修羅場だし乱入しない方がええかなーって (2017/11/26 22:32:32) |
布都御魂剣 | > | ちょっとやめ、っ――やめろ!【唇を重ねられるもすぐに相手の顔を掴み阻止する。興奮したためか、耳と角が出てしまい】 (2017/11/26 22:32:43) |
布都御魂剣 | > | ((なら誰かだすか? (2017/11/26 22:32:49) |
微塵丸 | > | 『やだね。』【散々こちらは迷惑かけてんだこれぐらいいいだろう?と掴む手をどかせば再び抑えて唇をまた重ねて下を入れ】 (2017/11/26 22:35:57) |
童子切安綱 | > | ((んー、良ければ頼みたいー (2017/11/26 22:36:17) |
布都御魂剣 | > | ――っ。【まずい、このままではやられる。男とやるなんて冗談じゃない。男色でもないし、そもそも女の子が大好きだ。正直相手とやるくらいなら老婆とやってもいい。それくらいに男はNOだ。しばし考えた結果、抵抗をやめ、そして――相手に精一杯の頭突きを食らわせた】 (2017/11/26 22:37:53) |
布都御魂剣 | > | ((だれだそうか (2017/11/26 22:37:57) |
童子切安綱 | > | ((どなたでもーん (2017/11/26 22:39:58) |
おしらせ | > | 布都御魂剣さんが退室しました。 (2017/11/26 22:40:19) |
おしらせ | > | 布都御魂剣/鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:40:29) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((つるーで (2017/11/26 22:40:34) |
微塵丸 | > | 『っ!いった…!』【一瞬ひるんで唇を離せば眉をひそめて】 (2017/11/26 22:41:59) |
童子切安綱 | > | ((うぃー (2017/11/26 22:42:43) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ―ーっどうだ、参ったか!これに懲りたら僕に手を出すのはやめるんだな。【男ならこの本丸じゃ、選び放題だろ。それにやりたいのなら春畝を紹介してやるよと悪友の名前を告げて】 (2017/11/26 22:43:14) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((さきたのむう (2017/11/26 22:43:20) |
童子切安綱 | > | ((あいよ (2017/11/26 22:44:02) |
微塵丸 | > | 『……お前が良い。』【他じゃ駄目なんだ。相手を見つめれば苦しげに泣き出しそうな顔をして】 (2017/11/26 22:47:00) |
童子切安綱 | > | 【己の説得は失敗に終わったようだ。そう察したのは事が起こった数日前。いつもそうだ。天下五剣とは名ばかりで、何も出来ずにいる。自室で書類をまとめながら、ぼんやりとそんなことを考えていた。全ては内密に対処される。それに、己は彼と約束をした。全ての流れを見守ることしか出来ない。いつものネガティブ思考が発揮され、どうにも集中出来ない。少し外を散歩しようかと、部屋の外に出、宛もなく廊下を歩き出した】 (2017/11/26 22:48:06) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ……悪いけど、僕は応えられない。気持ちは受け取っておくよ。でも僕は、絶対に「可」なんて答えは出さないから。【ああ、遊びでいいなら一夜付き合ってあげるけど、それだとお前は意味ないんだろ?と相手の下で問うて】 (2017/11/26 22:49:10) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | (鬼丸が消えた。彼の抜けた穴を加州から任され、彼の代わりになるようにと言われたのが数日前だ。と、言っても具体的に彼が何をしていたのかは知らない。ただ一つ、わかっている事は、彼は己とは違い本丸を、刀を大切に思っていたという事だ)「……そろそろ潮時かもな」(粟田口の、国綱は鬼丸が消えた原因を知っている。特に善鬼――アレが暴走する前に止めなくては。さて、どうした事かと少し悩んで) (2017/11/26 22:51:54) |
微塵丸 | > | 『……』【口を開きかけたが口を閉じて相手の胸に頭を押し付けて】『お前のことが好きだ…好きなんだよ…』 (2017/11/26 22:53:30) |
童子切安綱 | > | 「…何が潮時なんだ」【ふと、誰かの呟きが聞こえ、じっと廊下の角から覗き込む。すればそこに見えたのは鶴丸の姿で、また何か考えているのではないかと死んだ目で眺める。その計画によっては少しストレス発散に付き合って貰おうと密かに企みつつ】 (2017/11/26 22:54:20) |
童子切安綱 | > | ((ちとふろるー (2017/11/26 22:54:26) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((てら (2017/11/26 22:55:11) |
微塵丸 | > | ((てらー (2017/11/26 22:55:22) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | そう。でも無理。僕は受け止められないから。【男だからじゃないよ、僕は恋も愛もしない。さっき離した通りだよ、と淡々と返して】 (2017/11/26 22:56:28) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | (それに他の刀もしびれを切らしつつある。これはどうにかして止めないと、本気で本丸が二つに割れるだろう。そうなると――加州どころかこの本丸は終わる) (2017/11/26 22:57:18) |
微塵丸 | > | 『…いやだ…』【じゃあ遊びでも良いから…と、いつものような凶暴さはなくてしおらしさがあり、子供のように駄々をこねていて】 (2017/11/26 23:02:38) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ――遊びで、一夜だけ遊んで、お前はそれで満足するのか。次から普通に接する事が出来るのか。そうじゃないだろう。なら、そんな事を言わない方がいいよ。【此処までか、限界だな。そう考えて変化している己の耳を小さく揺らした。そして額の目で相手を見つめる。ああ、余程重傷なようだ】 (2017/11/26 23:05:23) |
微塵丸 | > | 『だからってこのままで終わったら俺は…きっとお前と顔を合わせられなくなる。』【元通りなんてどっちにしろ無理だ。涙をポロポロと流せばだからお願い…と相手を抱き締めて】 (2017/11/26 23:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:14:32) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 【どうやるのが正解なのか、考えた。どっちも正解じゃないだろう。しかし諦めないのなら仕方がない。諦めさせるようにしなくては】――うん、だからね、僕お前の事大嫌いなんだよね。わかってくれないかな、こっちはやんわり断ってあげていたのにさ。【こう言われないとわからない?と笑顔で告げる。もちろん嫌いは嫌いだが、こういう風に人を傷付けるような己が一番嫌いだ】 (2017/11/26 23:14:53) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:15:11) |
童子切安綱 | > | ((戻ったー (2017/11/26 23:15:19) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((おかー (2017/11/26 23:19:00) |
微塵丸 | > | 『っ…知ってるよ…』【お前が俺のこと大嫌いなのは…面と向かってそう言われれば視線を逸らして】 (2017/11/26 23:20:27) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | だから、遊ばない。わかったら退けよ。【これで諦めてくれたらいい。そうしたら己はいつも通りでいられる。諦めなかったら――その時に考えよう。ああ、同じ神剣に相談してもいいな、と考えて】 (2017/11/26 23:23:33) |
童子切安綱 | > | 「…おい。鶴丸。おい」【何を考えている。その場から動かず、考え込んだままの相手を眺めながら呼びかける。警戒は解かずに、覗いているままだが】 (2017/11/26 23:25:21) |
微塵丸 | > | 『厭だ。お前が断るなら無理やりでもやってやる』【半分むきになってそういえばどうせ後戻りは出来ないのだからと相手の服をはだけさせていき】 (2017/11/26 23:27:48) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「お、何だ童子切か」(問われた質問に含みのある笑みを見せた後、「いや、明日の食事を考えていたところだ」と嘘を告げて) (2017/11/26 23:29:19) |
布都御魂剣/鶴丸国永 | > | うっぉあああっお前!っやめろ!【拒否。敵意。そんな感情が表れ、角が数本姿を現した、そして尾が尾てい骨から生えるように飛び出す。敵意を感じている証拠だった】ちょ、お前――っ。【獣の前足に戻った右手で相手の右目に拳を叩き込んだ】やめろっつってんだろ!ハゲ! (2017/11/26 23:32:35) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。くれぐれも危ないものは作るなよ。それと、当番ならばきちんと後片付けをするんだぞ」【己に食事当番を持ちかけたのが失敗だっただろう。つらつらと小言をこぼし始める。何故なら、己は台所の妖怪である】「…とまあ茶番は置いておいて、何か策が欲しいんだろう」 (2017/11/26 23:34:57) |
2017年11月23日 22時40分 ~ 2017年11月26日 23時34分 の過去ログ
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