「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年11月26日 23時37分 ～ 2017年12月04日 23時16分 の過去ログ
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| 微塵丸 | > | 『っ…！』【相手が攻撃してくる間も痛みなど忘れて下着を取って相手のモノを口に含めば扱いていき】 (2017/11/26 23:37:07) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「……流石天下五剣ってところか」（その通りだよ、と溜め息を吐いて）「とある刀達が加州を本当に折ろうとしている。そうなれば本丸は割れる。しまいには政府に解体処分――って事もあり得るかもな」 (2017/11/26 23:39:51) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ――っこんの、クソガキ……っ！【敵意を見せた】――僕の目を見ろっ！【額の瞳を開眼し、相手と目を合わせ、彼から意識を奪って眠らせて】 (2017/11/26 23:41:19) |
| 微塵丸 | > | 【目を合わせられて意識が遠のいて相手の上に身体を預けて眠り】 (2017/11/26 23:44:17) |
| 童子切安綱 | > | 「…それだけは避けたいものだが…彼奴には一度弁解の機会を設けてやるのが良いかもしれない (2017/11/26 23:44:44) |
| 童子切安綱 | > | ((んん (2017/11/26 23:44:47) |
| 童子切安綱 | > | 【そうしなければ、何も始まらない。そう言っては、やれやれと首を振った。相変わらずこの本丸の刀達は血の気が多い。己も他人のことは言えないが】 (2017/11/26 23:49:04) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ……全く、手の掛かるクソガキだ。【相手の頭に手を乗せて転移の術を使い彼を自室に転移させて】――僕は誰のモノにもならないし、なれないよ。 (2017/11/26 23:54:03) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「弁解か。それはもう無理だな」（ふっと小さく笑みを零した）「加州は、やり過ぎた。傷付けすぎた。守るといって傷付けすぎた。そして殆どの刀は敵に回った。――温厚な刀でさえも。弁解して、本丸の刀達からは何が出てくると思う？ (2017/11/26 23:55:52) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((閉めるのわすれたけどおわりー (2017/11/26 23:56:01) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((そしてちょいえんしんおくれる (2017/11/26 23:56:09) |
| 童子切安綱 | > | あいよ (2017/11/26 23:56:54) |
| 微塵丸 | > | ぅ…布都…【薄目を開けた先の景色はぼんやりとしているが誰もいないことがわかり涙を流せばまた目を閉じて眠り】 (2017/11/26 23:57:17) |
| 微塵丸 | > | ((あいりょー (2017/11/26 23:57:28) |
| 童子切安綱 | > | 「…不信の言葉、だろう。どうせ。そしてそれを企画した者達も処分される。とち狂った、という一種の価値観のせいで」【まあ、俺も少し前まではそちら側だったのだがな。そう言っては、すっと目を細めた。本丸の刀達が言うことは、分からないこともない。どちらかと言うと周りの方が正しいとも思う。だが、あの苦行ともいえる行為を、誰が進んでやるだろうか。誰かが改革を目指さねばならないのだ。それこそ今の加州のように】 (2017/11/27 00:03:34) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ……まさか、あそこまでやるなんてね。【さて、あそこまでやられると身を隠さなくてはならないな。そう思った。別に嫌いじゃない、好意を向けられるのは。だがそれが酷く恐ろしいのだ。だから断る。だから孤独でいるしかない。神とは、神剣とはそういうものだ】 (2017/11/27 00:07:19) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「――半分正解、半分外れだ」（ふ、と笑みを漂わせて告げる）「彼らは加州を責め立てる。お前のせいだ、と。全てを押しつけてな。それこそ加州には関係の無い事を押しつける。そうするしか奴らはその恨みを晴らす術を知らないからな」（その後は考えてる通りだ。加州が折れたら加州がやっている事を継がなければならない。正直おれは進んで恨まれて、嫌われて、殺されようとするなんて事出来やしねえな、と静かに笑い） (2017/11/27 00:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/11/27 00:17:50) |
| 童子切安綱 | > | 「…そう、か」【確かに、危険な場所に仕向けた。争いを起こそうとしたから処分した。それは、恨めることなのかもしれない。しかし、本当にそれだけだろうか。自分の力不足を考えることは、しないのだろうか。いや、そんなこと出来るわけがない。大切な存在を前にして、冷静でいるのは難しいから】 (2017/11/27 00:18:45) |
| 童子切安綱 | > | ((のしー (2017/11/27 00:18:57) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((おつ (2017/11/27 00:24:16) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「ま、これからどうするかは加州次第。最悪――神剣共の出番かもしれないな」（神剣、彼らは天下五剣と同等、それ以上の力を持つ。もちろん鶴丸達のような認められた刀に敵わないのは変わっていない。彼らが力を振るえば解決出来るだろう。しかし、彼らは気まぐれな神。こんな事すら些事にしか思っていない） (2017/11/27 00:26:16) |
| 童子切安綱 | > | 「…神剣たち、か…一振りならば俺から協力を頼み込めるが…」【彼奴らと俺達が組めれば、良いのだが。そう呟いては、頭の中に神剣たちの顔を思い浮かべた。あの気まぐれな、最も神に近い者達を。政府に認められた刀達は三日月たちがなんとかしてくれると楽なのだが。そう考える】 (2017/11/27 00:31:14) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「……もちろん一振りだけじゃダメだぜ」（全部だ。一振りで出来る事なんてたかがしれている。つまり、協力を仰げなければ――最悪の事態にしかならない） (2017/11/27 00:40:34) |
| 童子切安綱 | > | 「…分かっている。しかし、神剣達は気まぐれなんだろう。余程機嫌を取らなければ無理かもしれんぞ」【俺は、そういう機嫌取りは苦手だ。ほんの少し眉をひそめれば、そう呟いた。どうにも難しい。気心知れた神剣など一振りしかいない】 (2017/11/27 00:44:16) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | 「神剣は神だ。おれ達とは違って本物のな」（つまりだ、奴らが求めるのは信仰心。それさえあれば、奴らはこちらを手伝う可能性が有る。可能性の話だがな、と告げて） (2017/11/27 00:53:13) |
| 童子切安綱 | > | 「…信仰心、か」【確かに、信仰心が多ければ神格は上がっていく。それを望む彼らにとっては、やはり一番の捧げものは信仰心なのか。しかし、一様に信仰心といってもどのように表せば良いのか。そこが問題だ】 (2017/11/27 00:57:35) |
| 童子切安綱 | > | ((明日テストだから半には寝るな( ˘ω˘ ) (2017/11/27 01:03:08) |
| 布都御魂剣/鶴丸国永 | > | ((マジか。おっけい。ならワイ風呂入るからきりあげとくか～ (2017/11/27 01:10:46) |
| 童子切安綱 | > | ((おー、せやかー。じゃあきりあげるかー (2017/11/27 01:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣/鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/11/27 01:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/11/27 01:32:54) |
| おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:52:08) |
| 布都御魂剣 | > | ((たいきー (2017/11/27 22:52:14) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:58:31) |
| 童子切安綱 | > | ((こんー (2017/11/27 22:58:38) |
| 布都御魂剣 | > | ((こんー (2017/11/27 22:59:00) |
| おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:59:04) |
| 微塵丸 | > | ((こんー (2017/11/27 22:59:18) |
| 童子切安綱 | > | ((こんー (2017/11/27 23:00:13) |
| 布都御魂剣 | > | ((こんー (2017/11/27 23:00:29) |
| 布都御魂剣 | > | ((さてからむかー (2017/11/27 23:00:35) |
| 微塵丸 | > | ((うぃー (2017/11/27 23:01:37) |
| 童子切安綱 | > | ((返信遅いけどー (2017/11/27 23:02:50) |
| 布都御魂剣 | > | ((ほいよ (2017/11/27 23:03:02) |
| 布都御魂剣 | > | ((だれからやる？ (2017/11/27 23:03:06) |
| 童子切安綱 | > | ((ワイはばさん試運転したみー (2017/11/27 23:04:45) |
| 童子切安綱 | > | ((なんだが良き？？ (2017/11/27 23:04:58) |
| 布都御魂剣 | > | ((よいぞ (2017/11/27 23:05:21) |
| 童子切安綱 | > | ((あざす (2017/11/27 23:06:13) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/27 23:06:17) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:06:37) |
| 微塵丸 | > | ((あ、ワイ風呂るから先やってて貰えるとありがたい (2017/11/27 23:06:44) |
| 布都御魂剣 | > | ((ほいよー (2017/11/27 23:06:54) |
| 布都御魂剣 | > | ((さきやる？ (2017/11/27 23:09:06) |
| 天羽々斬 | > | ((頼みたいー (2017/11/27 23:09:14) |
| 布都御魂剣 | > | ((おっけい (2017/11/27 23:09:24) |
| 布都御魂剣 | > | 【昨日はさんざんな目にあった。うん、忘れよう。そう思ってあの後花街にまたUターンし女と遊んだ。そして今戻って来た。ちなみに内番はすっぽかした訳である。漢服をなびかせながら、酒の酔いが抜けずふらふらと庭を歩いていて】 (2017/11/27 23:11:08) |
| 微塵丸 | > | ((ただー (2017/11/27 23:18:56) |
| 布都御魂剣 | > | ((おかー (2017/11/27 23:19:09) |
| 天羽々斬 | > | 「…あ？おお、布都じゃねえか」【相変わらず女遊びかぁ？屋根の縁に腰掛けていたが、酒の匂いと気配を感じれば下を向きつつ呼びかける】 (2017/11/27 23:19:54) |
| 天羽々斬 | > | ((おかー (2017/11/27 23:20:00) |
| 微塵丸 | > | 『あの野郎…内番サボるなってあれほど…っ！』【また内番をすっぽかした神剣の代わりに己がやらされれば今度こそは許さないとこの前のことも忘れて憤慨しながら探していて】 (2017/11/27 23:24:07) |
| 布都御魂剣 | > | ふふん～ってえ？ああ、君か。【今日は約束してたんだ～。とご機嫌そうに笑みを漂わせる。微塵丸が探している事を千里眼で見れば隠れるように、屋根の上に上がって】 (2017/11/27 23:29:09) |
| 天羽々斬 | > | 「約束ねえ。いいねえ、モテる奴はよお？」【ケラケラと笑いつつ言えば、上に上がってきた相手を見て「どうした」とキョトンとした顔をする。そしてどこからか怒りの気配がすることを察知すれば、目の前の刀がまたやらかしたのか、と察して】 (2017/11/27 23:31:29) |
| 微塵丸 | > | 『今度こそ許さねえ…』【しっかり落とし前つけさせてやる。と独特なよく知る刀の気配を感じれば庭に降りて飛び上がり、布都に跳び蹴りをして】 (2017/11/27 23:34:39) |
| 布都御魂剣 | > | まあね。お互い一夜だけの関係――って来た。【微塵丸の姿を捉えれば瞬時に天羽々斬を盾にして避けた】何だよお前！ (2017/11/27 23:37:10) |
| 天羽々斬 | > | 「おーいおい喧嘩に巻き込むのだけはやめてくれよぉ…」【盾にされれば咄嗟に防壁を張り、飛び蹴りを防ぐ。これは巻き込まれる前に去った方が良さそうだ、と考えながら】 (2017/11/27 23:40:03) |
| 微塵丸 | > | 『てめえまた内番サボりやがったな！毎度毎度俺にやらせるんじゃねえよクソ爺！』【屋根の上に着地すれば鬱憤を晴らすように大声でそういえば羽々斬の顔の横すれすれを狙って相手の顔面にシャベルを投げつけて】 (2017/11/27 23:43:17) |
| 布都御魂剣 | > | やだーこわーい。【わざとらしく天羽々斬の後ろに隠れてはシャベルを受け止めて】仕方ないじゃん、今日用事あったし。それに、神剣が汚れ仕事って似合わないし。僕、女の子と遊びたいんだよね。 (2017/11/27 23:45:09) |
| 天羽々斬 | > | 「…まあまあ落ち着けや」【布都はこういう奴だって理解しねえと疲れっぞ。苦笑しながら己の前と後ろで繰り広げられる攻防戦を眺める。抜け出したい】 (2017/11/27 23:49:24) |
| 微塵丸 | > | 『だからってサボるんじゃねえよこのすけこましが！』【とりあえず天羽々斬さん。そのぼけ老人渡してくれませんか？そうしたら落ちつきますよ。と布都の方を指さして殺気だった目を向けていて】 (2017/11/27 23:53:14) |
| 布都御魂剣 | > | やだもーん。内番とか似合わないし。女に言われたら別だけど。【それに僕がいなかったら代役頼めばよかったのに、君はそれしなかった。僕が来ない事だってわかってたよね、と口元に袖先を添えて笑みを見せる】ああ、何なら次からこいつを呼んでよ。それでいいでしょ？ (2017/11/27 23:56:45) |
| 天羽々斬 | > | 「アンタらなんだか反り合わねえんだなあ」【やはり苦笑しながらそう言えば、布都御魂の首根っこを掴み微塵に差し出して。きちんと仕事をしている者に更に仕事を押し付けるのはどうかと思う】「勝手に他人を交渉材料にすんじゃねえよ？」 (2017/11/28 00:03:14) |
| 微塵丸 | > | 『その代役がいつも俺なんだよ。わかってねえなてめえ…それに自分の仕事ぐらい自分でしろよ。自分のけつも拭けねえ赤子なのかお前は…』【眉間に手を当てればため息を吐いて、差し出されれば唯一の救いである羽々斬に微笑んでありがとうございます。と礼を言って受け取りしっかりと持ってきた対刀剣男士用の手錠をつけて逃げないようにして】 (2017/11/28 00:06:48) |
| 布都御魂剣 | > | はぁ？赤子はそっちだろ！このクソガキが！【手錠をかけられるもそんなもの意味はない。己の腕だけを獣のものへ変えれば手錠をちぎり腕を戻す】そもそも僕がやらない事わかってるなら加州に言えばいいじゃん。そんな事も出来ないクソガキなんですかぁ？【流石に腹が立ったらしい。相手を煽る煽る。興奮しているせいか耳が獣のものとなっていて】 (2017/11/28 00:09:45) |
| 天羽々斬 | > | 【傍から見ればどちらもガキだ。そんなことを言いたげな顔をしながら二振りを眺める。まあこれぐらいならばまだ可愛いものだ。己が止めるまでもない、ただの子供の喧嘩だ】「…あんまり煩くすっと怒られるぜ…？」 (2017/11/28 00:12:49) |
| 微塵丸 | > | 『ったく、躾のなってねえ駄犬だな。首輪でもつけて庭の木にでも括り付けておいた方がいいんじゃねえのか？』【相手の煽りに反応せずそう煽り返せば布都に札を貼って羽々斬の方を向き直れば】『迷惑をおかけするのですが、ちょっとこいつを束縛できる術ありませんかね？今日という今日は逃がしたくないので』 (2017/11/28 00:16:04) |
| 布都御魂剣 | > | うがぁああ本当に腹が立つ！【それにこんな札意味ないもんねー！と札を貼られたまま己の霊気で燃やしてしまう。相当苛立っているらしく、獣の尾と角が数本生えてきて】第一、僕は犬じゃないから！立派な神剣なの！皆と少し違うけどさ！【羽々、何とか言ってやってよ、ともう一振りの神剣を見つめ】 (2017/11/28 00:20:32) |
| 天羽々斬 | > | 「まあまあ落ち着けや。微塵丸、此奴は少し図に乗ってるだけで悪い奴じゃねえんだ。大目に見てやってくれねえか？」【一応同じ神剣の好なので、苦笑しつつ弁解を試みた。しかしそれだけでは微塵丸が可哀想なので、宥めようと彼らの頭に置いた手の微塵丸側を通じて、求められた術式と、それを発動するには結構な量の霊力がいることを脳内で伝えた。平等とは難しいものだ】 (2017/11/28 00:25:09) |
| 微塵丸 | > | 『大目に見た結果がこれですよ。』【脳内に術の情報が入ってくれば目で礼を言って】『立派な神剣が内番サボるわけねえだろ潰すぞ。』【そういいつつ辛子爆弾を相手の口の中に入れて軽く爆発させて】 (2017/11/28 00:28:26) |
| 布都御魂剣 | > | ～～～～っ！！【流石にそれは反応出来なかったらしい。口を押えてはその場にしゃがみ込む。全身の毛が逆立つような感覚が巡る。そのせいか、髪の毛が元の毛色の色と変化していき】お前……っ本当に鬼畜だな！鬼！悪魔！【涙目で相手を見上げれば口を軽く揺すっては辛味を消して】 (2017/11/28 00:31:34) |
| 天羽々斬 | > | 「……だろうな」【苦笑したが、辛さに悶える布都御魂を見ては思わずふふっ、と笑ってしまい。なんだか子供っぽくて面白い。そんな感覚で】 (2017/11/28 00:35:06) |
| 布都御魂剣 | > | ((これは……寝た（真顔） (2017/11/28 00:43:08) |
| 天羽々斬 | > | ((寝たな(真顔) (2017/11/28 00:43:41) |
| 布都御魂剣 | > | ((寝たとみて次やるは。起きてきたらフルボッコで（ﾆｯｺﾘ (2017/11/28 00:44:06) |
| 天羽々斬 | > | ((せやなwww (2017/11/28 00:44:32) |
| 布都御魂剣 | > | 【微塵丸は他の刀に手伝いを頼まれて去って行った。その様子をしばらく睨んでいたが、深く溜め息を吐いては座り直す。相変わらず正体は戻らない。怒りが収まらないからだ】全く、本当とんでもない刀だよ。 (2017/11/28 00:45:07) |
| 天羽々斬 | > | 「アンタもまた厄介なタイプに気に入られちまったなあ？」【ご愁傷様だぜ。去っていく微塵丸を見送りつつ、そう言葉を返した。己はだいたい自由人な為中々誰も突っかかってこない。気楽にやれているのだが】 (2017/11/28 00:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/11/28 00:48:27) |
| 布都御魂剣 | > | はた迷惑だからね！ほんとに！僕が帰って来る度にこれだからさ……勘弁してほしいよ。【本当あいつ奈落に落ちないかな。と盛大な溜め息を吐いては、念じて正体を戻した】もう僕花街に住もうかなあ。 (2017/11/28 00:48:56) |
| 天羽々斬 | > | ((のしー (2017/11/28 00:49:02) |
| 天羽々斬 | > | 「花街に住んだところで加州に連れ戻されるのがオチだろぉ？他のところに住んだらどうだ？」【せめて花街の外れとかよ。いつもの姿にもどった相手に視線を向ければ、そう告げて。真面目にやれば突っかかられることも無いだろうに、と考えつつ】 (2017/11/28 00:50:49) |
| 布都御魂剣 | > | そうなんだよね。加州もしつこい。この間花街で女とデートしてたらわざわざやって来るんだよ。お前は千里眼持ちかっての。【まあ、恐らく他の遊女に聞いたんだろうけど、と盛大に息を吐く】他のところね……花街の外れはだめ。治安悪いし、あそこの女は質が悪い。 (2017/11/28 00:52:14) |
| 天羽々斬 | > | 「…ってことは、オレたちの力がいるってぇことじゃねえのか？」【知らねえけどな。屋根の縁に再び腰かければ、相手の話を聞きつつ、軽い相槌を打った。花街についてはよく分からない】 (2017/11/28 00:54:05) |
| 布都御魂剣 | > | うん、居るだろうね。【懐から煙管を取り出せば軽くふかして】何せ、彼、二週間後には他の刀の反乱で折れるし。 (2017/11/28 00:55:01) |
| 天羽々斬 | > | 「へーえ…知ったことじゃねえなぁ」【だが、一つだけ分かっていることがある。長い己の髪を弄りながら、口を開いた】「ただ、この本丸が崩れちまえばオレらの居場所は無くなる。今までよりもキツい審神者が来ればまた反乱が起こる。このままじゃあ全員刀解じゃねえか。どちらにせよ最悪だぁ」 (2017/11/28 00:59:55) |
| 布都御魂剣 | > | まあ、僕は留まりたいとか思わないから別に構わないけどね。ちなみに加州の次の審神者は来ない、暫定審神者として棺本丸と関係のある政府の人間が来るけど。【ま、今まで以上にはなるよ。ご愁傷様だね。と他人事のように告げた】ああ、刀の反乱のきっかけは、粟田口とだけ言っておくよ。 (2017/11/28 01:02:18) |
| おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/11/28 01:08:17) |
| 微塵丸 | > | ((寝落ちすまん (2017/11/28 01:08:34) |
| 天羽々斬 | > | 「ああ、あの大きな刀派ねえ。本気の加州には敵わねえだろうが、彼奴死にたがってっからなあ。簡単に崩れるなこりゃあ」【頼むからその後の処分はオレたちに回らねえで欲しいな。ショールを羽織り直せば、アンタにも処分はいくかもしれねえんだから危機感持てよ、と苦笑して】 (2017/11/28 01:08:47) |
| 布都御魂剣 | > | ((フルボッコの刑やな？？？？？？？www (2017/11/28 01:08:51) |
| 天羽々斬 | > | ((フルボッコwww (2017/11/28 01:09:11) |
| 天羽々斬 | > | ((おはよう加藤www (2017/11/28 01:09:22) |
| 微塵丸 | > | ((ひええ…っ許してくれ… (2017/11/28 01:09:47) |
| 布都御魂剣 | > | まあね。でも加州はそう仕向けてる。そうなるように。自分が敵としてその罪を一人で受ければいい。この本丸の刀は、一人で立って歩ける、前に進めるって信じてるから。彼は、この本丸の誰よりも――優しいよ。そして儚い。【だから僕、加州は好きなんだよね。とにこにこ笑った。処分の事は気にしておらず】 (2017/11/28 01:11:37) |
| 布都御魂剣 | > | ((じゃあ順番通りで～ちなみに半には風呂るぜ (2017/11/28 01:12:13) |
| 微塵丸 | > | ((りょーすまんな (2017/11/28 01:13:18) |
| 天羽々斬 | > | 「…ああ、まあオレも彼奴のことは嫌いじゃねえよ。ただ、気に食わねえな」【自分から死のうとする奴なんて大嫌いだ。そう言っては、苛ついたように顔を顰めた。折角神様に貰った命を、無駄にするなんて。罰当たりにも程がある】 (2017/11/28 01:14:49) |
| 天羽々斬 | > | ((ワイも半頃落ちるわ… (2017/11/28 01:15:08) |
| 微塵丸 | > | 『なんでいつも彼奴の仕事が俺に回ってくるんだよ…わけわかんねえ…』【呼ばれていけばまた布都のことで眉に皺を寄せれば苛立たしげにそう呟いて戻ってきて】 (2017/11/28 01:18:23) |
| 微塵丸 | > | ((りょー (2017/11/28 01:18:30) |
| 布都御魂剣 | > | 何だ、君、案外優しいね。ま、僕は救ったりはしないけど。――救えるのは救って欲しいと思っている存在だけだし。【それに神、神剣は手を伸ばせど、掴み取ろうとはしない。出来ない。彼がそれを望まなければ】――やべ、また来た。【にょき、と小さく角が姿を現す。微塵丸の存在を感じ取る。すぐに臨戦態勢を取り、己の周囲に結界を張って】 (2017/11/28 01:20:58) |
| 布都御魂剣 | > | ((あいよ (2017/11/28 01:21:02) |
| 天羽々斬 | > | 「…確かにねえ。いっそのこと潰しちまえば楽なのかねえ」【間延びした声でそう返せば、相手が臨戦態勢をとったのを見て、また微塵丸が戻ってきたのかと察する。再び巻き込まれる前に己は退散してしまおうか。そう考えれば、ゆっくりと立ち上がっては屋根から飛び降りて】 (2017/11/28 01:24:10) |
| 布都御魂剣 | > | ((もしや…… (2017/11/28 01:31:12) |
| 天羽々斬 | > | ((またか…？？ (2017/11/28 01:31:34) |
| 布都御魂剣 | > | ((二回目は流石に草生える (2017/11/28 01:31:52) |
| 天羽々斬 | > | ((ワロ…ワロ…ﾜﾛｴﾅｲ (2017/11/28 01:32:10) |
| 布都御魂剣 | > | ((wwwwww (2017/11/28 01:32:25) |
| 天羽々斬 | > | ((まあどっちにしろもう落ちるけどな… (2017/11/28 01:33:15) |
| 布都御魂剣 | > | ((まあなwww (2017/11/28 01:33:45) |
| 布都御魂剣 | > | ((また明日やなww (2017/11/28 01:33:52) |
| 天羽々斬 | > | ((せやねwww (2017/11/28 01:34:07) |
| 布都御魂剣 | > | ((じゃあおやす～ (2017/11/28 01:34:16) |
| 天羽々斬 | > | ((おやすみ〜 (2017/11/28 01:34:28) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2017/11/28 01:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/11/28 01:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (2017/11/28 01:55:00) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:36:20) |
| 童子切安綱 | > | ((こんー (2017/11/29 21:36:25) |
| 童子切安綱 | > | ((待機 (2017/11/29 21:36:28) |
| おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:37:12) |
| 微塵丸 | > | ((こんー (2017/11/29 21:37:22) |
| 童子切安綱 | > | ((おーこんー (2017/11/29 21:37:42) |
| 微塵丸 | > | ((このまえは二度寝落ちすまんかった… (2017/11/29 21:39:01) |
| 童子切安綱 | > | ((ええんやでwwwただ笑った← (2017/11/29 21:39:16) |
| 微塵丸 | > | ((冬になるとどうしても眠くてな… (2017/11/29 21:39:45) |
| 微塵丸 | > | ((なるー？ (2017/11/29 21:39:53) |
| 童子切安綱 | > | ((わかる…わかるぞ…(((なるかー (2017/11/29 21:40:19) |
| 微塵丸 | > | ((誰出す？ (2017/11/29 21:41:22) |
| 童子切安綱 | > | ((とりまダイスー (2017/11/29 21:42:48) |
| 童子切安綱 | > | 1d13 → (11) = 11 (2017/11/29 21:42:53) |
| 童子切安綱 | > | ((しょーちゃんかー (2017/11/29 21:43:23) |
| 童子切安綱 | > | 1d13 → (2) = 2 (2017/11/29 21:44:06) |
| 童子切安綱 | > | ((石田か (2017/11/29 21:44:16) |
| 微塵丸 | > | ((あ、そういえば能登さんとみかくんまだくっつけてなかったね… (2017/11/29 21:47:27) |
| 童子切安綱 | > | ((それな( ˘ω˘ ) (2017/11/29 21:48:08) |
| 微塵丸 | > | ((くっつけようぜ… (2017/11/29 21:48:28) |
| 童子切安綱 | > | ((くっつけるか… (2017/11/29 21:51:14) |
| おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/11/29 21:51:38) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:51:52) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/11/29 21:51:55) |
| おしらせ | > | 君万歳さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:52:07) |
| 三日月正宗 | > | ((よっしゃ、じゃあどっちからやる？ (2017/11/29 21:52:09) |
| 君万歳 | > | ((頼みたいー (2017/11/29 21:53:00) |
| 三日月正宗 | > | ((あいりょー (2017/11/29 21:53:19) |
| 君万歳 | > | ((あざーす (2017/11/29 21:53:59) |
| 三日月正宗 | > | …【最近の病がいわゆる恋患いというものであることがわかってしまった。しかし、この思いをその恋の相手に伝えるべきか、伝えない方がいいのかわからず。縁側に座って悶々と考えていて】 (2017/11/29 21:55:43) |
| 君万歳 | > | 【出陣から帰り、部隊員たちと話しながら廊下を歩いていた。戦場から解放された安心で、会話に花が咲く。会話していたのは女士たちで、部屋に戻ろうとそれぞれの屋敷に繋がる廊下で別れた。すると近くに三日月の姿を見つけ】 (2017/11/29 22:00:21) |
| 三日月正宗 | > | 【考えることに集中しすぎて、あるいは池に映った月一点だけを見つめていたからか君万歳が近くにいるのに気づかずにいて】 (2017/11/29 22:03:17) |
| 君万歳 | > | 「…あら、正宗の坊ちゃんじゃなぁい？ぼーっとしちゃってどうしたのかしら？」【大丈夫？と、考え込んでいる相手にそっと声をかけ、その肩に手を置く。何か悩み事だろうか。ならば相談ぐらいは乗ってやろうと】 (2017/11/29 22:06:43) |
| 三日月正宗 | > | っ！！……あ、ああ…能登さん…こんばんは…。【いきなり声をかけられれば驚いて体を大きく震わせて振り返ってみれば悩みの種である相手がそこにおり、平静を装いつつ相手に挨拶をして】 (2017/11/29 22:09:57) |
| 君万歳 | > | 「っふふ、驚かせちゃったかしら、ごめんなさいねぇ」【隣いいかしら。艶やかに微笑みながらそう問いかければ、返事を聞く前に相手の隣に座る。驚いちゃって、可愛いんだから。心の中でそう呟きつつクスクスと笑う】 (2017/11/29 22:12:29) |
| 三日月正宗 | > | いえ……少し考え事に集中しすぎてて、気付かずに済みません。【落ち着いてくるどころか鼓動が速くなり、顔を火照らせれば、それを隠すように俯いて軽く笑って】 (2017/11/29 22:14:56) |
| 君万歳 | > | 「…あら、顔が赤いわよ？風邪でも引いてるんじゃなぁい？」【顔が赤い相手を気遣うように、少しだけ眉をひそめれば顔を覗き込む。熱を確認するため、相手の額にそっと手を当てて】 (2017/11/29 22:21:18) |
| 三日月正宗 | > | ！だ大丈夫ですから！【少し体が熱いだけなので平気です！と滑らかな手が額にかかるのを感じて急いで身を引けばそういい、相手から顔を隠して】 (2017/11/29 22:23:59) |
| 君万歳 | > | 「……なぁに？もしかして緊張してるのかしら？」【アタシの綺麗さにメロメロなの？顔を隠す相手を見ては、悪戯な笑みを浮かべ、そう冗談を言いながら相手の胸元に手を置き、更に近づく。少しだけ相手の反応を伺いつつ、なんてね、と笑い】 (2017/11/29 22:30:43) |
| 君万歳 | > | (( (2017/11/29 22:40:32) |
| 君万歳 | > | ((まさか… (2017/11/29 22:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月正宗さんが自動退室しました。 (2017/11/29 22:44:01) |
| 君万歳 | > | ((のしー (2017/11/29 22:44:09) |
| 君万歳 | > | ((待機じゃー (2017/11/29 22:48:40) |
| 君万歳 | > | ((風呂ってくるかのー (2017/11/29 22:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君万歳さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:14:50) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/11/30 00:36:05) |
| 布都御魂 | > | ((たいきー (2017/11/30 00:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2017/11/30 00:56:30) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/11/30 02:23:36) |
| おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/11/30 02:24:51) |
| 布都御魂剣 | > | ((こん～ (2017/11/30 02:24:57) |
| 布都御魂剣 | > | ((ちょっとだけやけどー (2017/11/30 02:25:01) |
| 御手杵 | > | ((申し訳ない…ありがとうございます！！ (2017/11/30 02:25:17) |
| 布都御魂剣 | > | ((ええんやで、勉強してただけー (2017/11/30 02:25:45) |
| 布都御魂剣 | > | ((そして出来ればおさきどぞ～ (2017/11/30 02:27:18) |
| 御手杵 | > | ((なるほどお勉強でしたか…了解しましたー！！ (2017/11/30 02:27:40) |
| 布都御魂剣 | > | ((あ、キャラだれする？ (2017/11/30 02:28:11) |
| 御手杵 | > | ((とりあえず今日はこのままでいきますかね！ (2017/11/30 02:28:31) |
| 布都御魂剣 | > | ((ほいよー (2017/11/30 02:29:26) |
| 御手杵 | > | うぇえ…疲れた…(昼頃には帰ってこられるはずだった遠征が長引きようやく帰ってこられたのは深夜。誰も通らなくなった薄暗い廊下を歩き大あくびをしながら自室へ向かっていた。 (2017/11/30 02:31:17) |
| 布都御魂剣 | > | 随分、お疲れだね。【ゆらりと暗闇に紛れて現れた。その姿はまるであやかしのようだったが本人は気にしておらず。御手杵の姿が見えればしっとり、静かに話しかけて】 (2017/11/30 02:33:56) |
| 御手杵 | > | うお…びっくりしたぁ……遠征が長引いて帰ってくんのが遅れたんだ、帰ってきた遠征部隊は全員疲れてるだろうなぁ(初めて見る刀だが自然と親しみを込めて話していた。いつものような間の抜けた笑みで言葉を返す (2017/11/30 02:37:55) |
| 布都御魂剣 | > | ふうん。――ああ、帰り道が土砂崩れで遠回りになったのか。なるほど。【確か君達が行った遠征場所のその時代は、災害が起こっていたっけ。と、まるで見たことがあるように告げる。そして聞いてすら居ないのに明確にそれを当てて】 (2017/11/30 02:41:50) |
| 御手杵 | > | おぉ？よく知ってるなぁ、誰かから聞いてたのか？(それとも遠征のときからいたのだろうか。驚いた顔をした後首を傾げた (2017/11/30 02:44:45) |
| 布都御魂剣 | > | ん、いや？視た。僕、ちょっとした過去が視れるんだ。【君たちで言う千里眼。過去視ってやつ。これも術みたいなものだよ、となんてことなさそうに告げて】 (2017/11/30 02:46:08) |
| 御手杵 | > | そうなのか？！凄いな…！どれくらい前まで視られるんだ？(そういったことには興味津々のようでパッと目を輝かせると布都御魂剣の周りを歩き物珍しそうに眺めた (2017/11/30 02:50:02) |
| 布都御魂剣 | > | 遠い遠い昔まで。何せ僕は神剣だからね。【気が遠くなるほどの、むせかえるほどの昔まで視る事が可能だよ。と柔和に笑みを見せて】 (2017/11/30 02:51:27) |
| 御手杵 | > | へぇ…神剣って凄いんだな…(それだけ昔のことを知ることができるとかえって大変な事もあるのではないかとも思い始めた。 (2017/11/30 02:57:39) |
| 布都御魂剣 | > | まあ、他の神剣が出来るかは不明だけどね。【己は主に支援能力で真価を発揮する。それが秀でているという事は、他は欠点であるという事だ。だがそれは口には出さなかった。とはいっても通常並に戦えるので問題は無い】 (2017/11/30 02:58:55) |
| 御手杵 | > | 神剣みんなができるわけでもないんだな？もしそうだったら尚更あんたの力って凄いな！(そこまで言ったところで相手の名前を知らないことに気づき自己紹介の後に名をきいた。 (2017/11/30 03:06:17) |
| 布都御魂剣 | > | ――秘密。【今夜だけの縁だ。名前は秘密だよ。もし、知りたいなら君が探してごらん。と、神のような事を告げる。神ではあるのだが】 (2017/11/30 03:08:52) |
| 御手杵 | > | うぇえ…探してみろって言われてもなぁ…あ、加州にでも聴けばいいのか？(宝探しをするような感覚になり少しだがワクワクしているような様子だった。着ているものに名前が書いていないだろうかとまた布都御魂剣の周りを歩きながらジッと見始め (2017/11/30 03:16:15) |
| 布都御魂剣 | > | 加州に聞くのも正解だけど、今の彼が教えるかな。【ああ、服には名前書いてないよ。そんな事僕がするわけないだろ。とにこにこと笑みを絶やさずに告げる。それは貼り付けた笑顔で】 (2017/11/30 03:17:43) |
| 御手杵 | > | ん？あいつ今何かしてたか？(まぁ常に「何か」しているのではあるがそれが恒常化されており変化を思い出せずにいた)そうかぁ…名前とか書いたり縫ったりしてあるとどれが誰のかとか分かりやすいのになぁ。(それぞれの着ているものに個性はあるのだがこの本丸ではその個性が殴り合っている状態でどの服が誰のか分かったものではない。) (2017/11/30 03:22:28) |
| おしらせ | > | 布都御魂剣さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/30 03:22:59) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/11/30 03:22:59) |
| 御手杵 | > | ((？！お帰りなさいー！ (2017/11/30 03:23:18) |
| 布都御魂 | > | ((機種変やー (2017/11/30 03:23:31) |
| 布都御魂 | > | 彼が、僕の名前なんて教える訳ないだろってこと。【だって彼、自分で……と言いかけたところですぐに取り下げた。ああ、これは言ってはならないものだった】 (2017/11/30 03:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2017/11/30 03:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2017/11/30 03:57:04) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/11/30 23:38:48) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/11/30 23:38:53) |
| 抜丸 | > | ((待機 (2017/11/30 23:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2017/12/1 01:05:15) |
| おしらせ | > | 星切太刀さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:16:28) |
| 星切太刀 | > | ((こんばんはー (2017/12/1 23:16:34) |
| 星切太刀 | > | ((待機します (2017/12/1 23:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星切太刀さんが自動退室しました。 (2017/12/1 23:46:31) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:54:28) |
| 抜丸 | > | ((おやタイミングが (2017/12/1 23:54:37) |
| 抜丸 | > | ((待機ー (2017/12/1 23:54:42) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 00:09:44) |
| 三日月正宗 | > | ((こん： (2017/12/2 00:09:56) |
| 抜丸 | > | ((おーこんー (2017/12/2 00:10:29) |
| 三日月正宗 | > | ((なる？ (2017/12/2 00:15:14) |
| 抜丸 | > | ((なるかー (2017/12/2 00:15:46) |
| 三日月正宗 | > | ((誰出す？ (2017/12/2 00:17:31) |
| 抜丸 | > | ((特になければこのままかなー (2017/12/2 00:18:37) |
| 三日月正宗 | > | ((んーワイもこのままで (2017/12/2 00:23:06) |
| 三日月正宗 | > | ((どっちから (2017/12/2 00:23:21) |
| 抜丸 | > | ((やろうか？ (2017/12/2 00:23:39) |
| 三日月正宗 | > | ((おなしゃすー (2017/12/2 00:26:57) |
| 抜丸 | > | ((うぃ (2017/12/2 00:27:43) |
| 抜丸 | > | 「あーもう…むかつくな…」【なんだあの変態。酔いすぎだろ。グダグダと愚痴を吐きつつ廊下を歩いていた。広間にて君万歳に絡まれ、ひと通り殴り返してから逃げ出してきた。少しだけ酒を飲まされたが、問題は無い。苛つきが完全に顔に出ているが、気にしてはいない。水を飲もうと厨房に向かっていて】 (2017/12/2 00:30:41) |
| 三日月正宗 | > | 『おや、抜丸さん大丈夫ですか？』【こんばんはと挨拶しながら近寄り、顔が少し赤くなっている抜丸に風邪なのかと勘違いして心配そうに相手を見て】 (2017/12/2 00:34:40) |
| 抜丸 | > | 「ん、やぁ正宗かい。大丈夫だよ、少し酒を飲まされただけさ」【風邪とかじゃないからさ。心配そうにこちらを見てくる相手に、そう言ってみせては明るく笑う。そういえば、この刀は最近君万歳が気にかけている刀だったか。少しどんな刀なのか探ってみようと考えて】 (2017/12/2 00:37:45) |
| 三日月正宗 | > | 『それならよかったです…水をお持ちしましょうか？』【ホッと息を吐いて安心したように笑みを浮かべれば相手にそう聞いて】 (2017/12/2 00:40:16) |
| 抜丸 | > | 「ああ、丁度今厨に向かおうと思っていたのさ。ついでに宴会してる奴らにも持って行こうと思ってね」【手伝ってくれるかい？と、相手の提案を遠慮してからそう首を傾げた。流石にあの人数分を一気に持っていくには骨が折れる】 (2017/12/2 00:43:15) |
| 三日月正宗 | > | 『ええ…あ、その中に能登さんは居るのでしょうか…』【勢い余って頷いてしまったが今は会わない方がいいと思っている刀の名前を口にし、不安げな表情をみせて】 (2017/12/2 00:46:31) |
| 抜丸 | > | 「…ああ、変た…じゃなくて、能登なら確かにいたけど」【もしかしてあの変態に何かされたのだろうか、と考えれば、思わず真顔になる。己は君万歳が平家刀以外にはセクハラしに行かないことを知らないため、この刀も被害者なのか、と勝手に同情の目を向ける。嫌なのかい？と問いかけて】 (2017/12/2 00:49:53) |
| 三日月正宗 | > | 『そうですか…いえ、決していやなわけではないんです…ですが少し距離をとっておかないと…』【いると分かれば会いたくないという思いと会いたいという相対する気持ちが生まれ胸を押さえれば勘違いされそうな言葉を言って苦笑いをして】 (2017/12/2 00:53:11) |
| 抜丸 | > | 「ああ、そう (2017/12/2 00:54:48) |
| 抜丸 | > | ((んん (2017/12/2 00:54:51) |
| 抜丸 | > | 「ああ、そうね…確かに今は距離をとっておいた方が得だわ」【大丈夫だよ、部屋に戻ってなかったら戻ってなかったで連行して行くから。そう言ってはこちらも苦笑し、相手の肩をぽんぽんと叩く。今の能登はただの酔っ払いであるためいつセクハラされるか分からない。怖がっているなら尚更だろう】 (2017/12/2 00:56:58) |
| 三日月正宗 | > | 『やっぱりそうですよね……あ、水運びましょうか』【安心したような、さびしいような複雑な気持ちになりつつその思いを振り切ろうと話を変えて厨房へと足を向けて】 (2017/12/2 01:05:25) |
| 抜丸 | > | 「ん、そうだね……何かあったら相談してくれて良いんだよ？」【それぐらいは乗れるからさ。どこか複雑な表情をしている相手を見て、同じように歩き出しつつそう話しかけた。本音は単なる情報集めだが】 (2017/12/2 01:11:58) |
| 三日月正宗 | > | 『相談…ですか…実は今、とても大きな悩みを抱えていて……』【相談に乗ってくれるという相手の言葉をあっさり信じてぽつぽつと悩み事について話ながら歩いて】 (2017/12/2 01:17:38) |
| 抜丸 | > | 「…大きな悩み…？いったいどんなだい…？」【真剣に相談に乗る。一言も聞き漏らさない、というような心構えで。ピースが一つでも欠けると、パズルは永遠に完成しないのだから。それにしてもこの刀、騙されやすいのではないだろうかと、ふと思う】 (2017/12/2 01:22:17) |
| 三日月正宗 | > | 『実は俺はいわゆる恋の病というものに犯されてしまったようでさらにその恋の相手というのが男性でして…この思いを相手に伝えるべきか、伝えないべきかで悩んでいるんですよ』【伝えたら今の関係が壊れてしまいそうで……と厨房に入って水の用意をしながらそう話して】 (2017/12/2 01:28:29) |
| 抜丸 | > | 「…はぁーん…成程ねぇ。私はそれ、伝えた方がいいと思うな」【だって、伝えないでいたら、ずっと後悔するでしょう？ 同じく厨房に入り、コップに水を汲みながらそう告げる。水を一口飲めば、顕現された当初を思い出して遠い目をする。昔は己も苦労したっけ】 (2017/12/2 01:33:23) |
| 三日月正宗 | > | 『でもその相手が男の人なんですよね……』【女性のような綺麗な方なんですが流石に男が男から告白されたら気持ち悪いと拒否されるだろうと思い、それならここのそこにしまって終わらせてしまえば楽だろうと思っていて、コップに水を入れれば御盆に置いていき】 (2017/12/2 01:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2017/12/2 01:53:41) |
| 三日月正宗 | > | ((あらおやすみー (2017/12/2 01:56:16) |
| 三日月正宗 | > | ((しばらく待機 (2017/12/2 01:56:24) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが退室しました。 (2017/12/2 02:15:53) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:25:31) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/12/3 23:25:37) |
| 抜丸 | > | ((待機 (2017/12/3 23:25:40) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:31:41) |
| 御手杵 | > | ((こんばんはー！！ (2017/12/3 23:32:44) |
| 御手杵 | > | ((だめっぽい？？？ (2017/12/3 23:40:27) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:45:26) |
| 御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/12/3 23:45:33) |
| 三日月正宗 | > | ((こんー (2017/12/3 23:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:45:44) |
| 三日月正宗 | > | ((あ、おじじと入れ替わりか…おつー (2017/12/3 23:46:03) |
| 御手杵 | > | ((お疲れさまでしたー！ (2017/12/3 23:46:47) |
| 三日月正宗 | > | ((早速だけど成ろうか～ (2017/12/3 23:47:46) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:50:33) |
| 三日月正宗 | > | ((お、お帰りー (2017/12/3 23:50:57) |
| 抜丸 | > | ((生きてるよ畜生家事め！！！(逆ギレ) (2017/12/3 23:51:00) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:51:10) |
| 御手杵 | > | ((おーお帰りなさいー！こんばんはー (2017/12/3 23:51:32) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2017/12/3 23:51:32) |
| 三日月正宗 | > | ((ｱｯお疲れさま…((こんー (2017/12/3 23:51:41) |
| 御手杵 | > | ((ｲｯｷﾆﾌｴﾀﾈ！！！！ (2017/12/3 23:51:53) |
| 布都御魂 | > | ((こん (2017/12/3 23:51:56) |
| 三日月正宗 | > | ((なるー？ (2017/12/3 23:53:16) |
| 布都御魂 | > | ((ちょっとしばらく頻繁にこれなくなるー (2017/12/3 23:53:22) |
| 布都御魂 | > | ((gなりやす (2017/12/3 23:53:30) |
| 御手杵 | > | ((あらら了解です！！ (2017/12/3 23:53:58) |
| 抜丸 | > | ((あいよ (2017/12/3 23:53:58) |
| 抜丸 | > | ((なるー (2017/12/3 23:54:03) |
| 布都御魂 | > | ((友達が居候中でな(あとは察しておくれ) (2017/12/3 23:55:28) |
| 三日月正宗 | > | ((りょー((先輩…精神的攻めを理解したぜ…((誰出すー？ (2017/12/3 23:55:30) |
| 三日月正宗 | > | ((ｱｯ、ｳｨｽ (2017/12/3 23:55:45) |
| 抜丸 | > | ((なるほどぅ… (2017/12/3 23:56:46) |
| 御手杵 | > | ((あー…… (2017/12/3 23:58:58) |
| 御手杵 | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/12/3 23:59:13) |
| 抜丸 | > | 1d13 → (6) = 6 (2017/12/4 00:01:46) |
| 抜丸 | > | ((天きゅん久しぶりだな (2017/12/4 00:04:32) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/12/4 00:04:35) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:04:44) |
| 御手杵 | > | ((あっっ変え忘れた (2017/12/4 00:06:48) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2017/12/4 00:06:51) |
| 三日月正宗 | > | ((先輩は誰にする？ (2017/12/4 00:06:52) |
| おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:07:01) |
| 布都御魂 | > | ((このままー (2017/12/4 00:09:47) |
| 三日月正宗 | > | ((んーじゃあ微塵さん (2017/12/4 00:10:52) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが退室しました。 (2017/12/4 00:10:56) |
| おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:11:08) |
| 微塵丸 | > | ((誰からやる？ (2017/12/4 00:11:20) |
| 天光丸 | > | ((ぱすー (2017/12/4 00:12:32) |
| 西方江 | > | ((なげますーー (2017/12/4 00:14:39) |
| 微塵丸 | > | ((じゃあワイからやるわ (2017/12/4 00:18:36) |
| 天光丸 | > | ((おなしゃすー (2017/12/4 00:19:35) |
| 微塵丸 | > | 【今日は珍しく綺麗な月夜だった。こんな夜は月見酒をしたいと思いつけば一人で庭の木の側に座って酒瓶を取り出してお猪口に注ぎ】 (2017/12/4 00:23:10) |
| 天光丸 | > | 「現代ではスーパームーンって言うんだったかな」【月明かりが眩しい。ゆったりと空を見ながら庭を散歩していた。こんな夜に眠るなんて勿体ない。全身に月明かりを浴び、どこか心地良さそうにしていれば、誰かの気配を感じ目線を落とした。すれば微塵丸の姿が見えて、お月見かな？と声をかけつつ歩み寄る】 (2017/12/4 00:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2017/12/4 00:29:57) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:32:08) |
| 西方江 | > | あら楽しそう、わたしも混ぜてくださらない？(二振りに近づき声をかけた。今日は月が一段と大きく見える。 (2017/12/4 00:32:25) |
| 布都御魂 | > | あー……くそ。【頬を押さえて本丸に戻る。花街でしばらく遊んでいたのだが、四股がバレた。いや、隠す気などなかった。しかし、女というものは恐ろしいものである。同じ敵を見つけると一致団結するのだ。その結果頬を殴られて吹っ飛ばされてしまった。全く今日は災難だ、と本丸に戻り、自室へ向かっていれば三振を見つけ】 (2017/12/4 00:41:17) |
| 布都御魂 | > | ((フリック苦手過ぎてヤバい (2017/12/4 00:41:45) |
| 天光丸 | > | ((なんとかなる (2017/12/4 00:42:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/12/4 00:43:26) |
| 天光丸 | > | ((ありゃ加藤のしー (2017/12/4 00:45:50) |
| 天光丸 | > | ((次やるわ (2017/12/4 00:46:20) |
| 天光丸 | > | 「ただの散歩なんだね、西方君。特に面白いものも何も無いと思うよ？」【どうやら微塵丸は一人で酒を飲みたかったらしく、どこかへ行ってしまった。西方に声をかけられたためそれに笑顔を見せつつ答えれば、布都御魂の姿を見つけて】 (2017/12/4 00:48:19) |
| 西方江 | > | そうね…でもこれから面白いお話を聞けそうよ？(布都御魂の方を見た。頬がかすかに赤い。頬に攻撃を受ける原因は大抵色恋沙汰だ。笑みを浮かべると布都御魂に声をかけ手招きをした (2017/12/4 00:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2017/12/4 01:01:57) |
| 西方江 | > | ((お疲れ様でしたー！ (2017/12/4 01:05:00) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/12/4 01:08:50) |
| 布都御魂 | > | ((あぶねええあ (2017/12/4 01:09:06) |
| 布都御魂 | > | ((つぎいく (2017/12/4 01:09:42) |
| 布都御魂 | > | あれ、二人ともまだ起きてたの？【組み合わせ、珍しいね。そう告げては頬から手を離した。手招きされてはそちらへ向かい】 (2017/12/4 01:10:46) |
| 西方江 | > | ((お帰りなさいw (2017/12/4 01:12:48) |
| 西方江 | > | ((ママン寝ましたねこれ (2017/12/4 01:15:39) |
| 布都御魂 | > | ((サーセンwww (2017/12/4 01:15:42) |
| 布都御魂 | > | ((だなー (2017/12/4 01:15:51) |
| 布都御魂 | > | ((明日平日やしな (2017/12/4 01:16:02) |
| 西方江 | > | ((え？ (2017/12/4 01:17:13) |
| 西方江 | > | ((あれ…ほんとだ…… (2017/12/4 01:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/12/4 01:18:10) |
| 布都御魂 | > | ((まさか気づいてなかったやつwww (2017/12/4 01:20:44) |
| 西方江 | > | ((お疲れさまでしたー！ (2017/12/4 01:20:57) |
| 西方江 | > | ((いやぁもうこれは休むしかないですね、諦めてオールします (2017/12/4 01:21:25) |
| 西方江 | > | えぇ、少しお散歩に。(天光丸は眠いと言って自室へ帰ってしまった。)どなたを泣かせたのです？(相手の頬を見て口元に手を当てクスクスと笑った (2017/12/4 01:22:57) |
| 布都御魂 | > | ((諦めがはええwww (2017/12/4 01:23:51) |
| 布都御魂 | > | いや、泣かせてはないよ。……僕は皆と遊びたいんだけど、それが伝わらないんだよねえ。【全く困ったものだ、と少しため息をついて】 (2017/12/4 01:25:48) |
| 西方江 | > | ((一時過ぎると起きられなくなるんですよこれが (2017/12/4 01:26:54) |
| 西方江 | > | 女心とはそういうものですのよ。皆殿方を独占したいと思うものです。(かく言う自分は体つきこそ男であるが心は女。女性の気持ちはよく分かった。 (2017/12/4 01:29:08) |
| 布都御魂 | > | それがあるから最初から付き合わないって言ってるのに「私はあなたの何？」だからね。困っちゃうよ。【まあ、可愛いからいいけどさ、と相手の隣に腰掛けて】 (2017/12/4 01:30:32) |
| 布都御魂 | > | ((なんやて…… (2017/12/4 01:31:09) |
| 西方江 | > | んふふ、引く手あまたの殿方も大変なのね。(よく見れば目の前の彼も強そうだ。女が惚れ、我が物にしたいと思うのも無理はないだろう (2017/12/4 01:33:48) |
| 西方江 | > | ((これ仕事に就いたら直さなきゃいけない癖なんでしょうね…… (2017/12/4 01:35:14) |
| 布都御魂 | > | まあ、僕はそれなりの刀だしね。【何でも出来るから仕方ないけどさぁ、と漏らす。そこに本心があるのかは分からず】 (2017/12/4 01:37:18) |
| 布都御魂 | > | ((えるしっているか、ねむたくないのならねなきゃいいんだ(暴論) (2017/12/4 01:37:49) |
| 西方江 | > | 随分とご自身があるのね？…それならどれだけお強いのか見せてくださらないかしら(布都御魂にしだれかかり耳もとで囁く。あの小屏風をも超える刀であれば直ぐにでも乗り換えよう。興奮で全身が火照ってきた (2017/12/4 01:43:01) |
| 西方江 | > | ((それでも正論なのがじわる (2017/12/4 01:43:53) |
| 布都御魂 | > | え、嫌だけど。【何で面倒なことしなくちゃならないの？とめんどくさそうに告げて】 (2017/12/4 01:47:28) |
| 布都御魂 | > | ((なおワイ、今日オールで仕事行った模様 (2017/12/4 01:48:07) |
| 西方江 | > | そんなこと仰らないで…？少しだけ見せてほしいの(もしそれでも渋るならこちらから攻撃するまで。最後の勧告と言わんばかりの目で相手を見つめ言った (2017/12/4 01:50:06) |
| 西方江 | > | ((なにそれつよい…それでこの時間まで起きてるということはにーさまさては睡眠の要らない体に…？ (2017/12/4 01:51:00) |
| 布都御魂 | > | ……小屏風、好きなんだね。強いから君は気に入っている。【前髪で隠れている額の瞳で見たことを告げる。拒否すれば面倒なことになると思ったからだ】 (2017/12/4 01:55:11) |
| 布都御魂 | > | ((最近寝れねえワイ(真顔)そして、寝れないワイ、「寝れないなら寝なくていいか」と考えた (2017/12/4 01:56:14) |
| 西方江 | > | …！貴方の前では隠し事はできないのね。えぇそう、わたしはあのお方以上に強い存在を知らなかった。でももし、貴方の方が強いなら…そのときわたしは貴方に惚れる。(今まで出会ったどの女人よりも独占欲は激しい。強いて言うなら自分は強い者に憑く疫病神のような存在だ。 (2017/12/4 02:01:48) |
| 西方江 | > | ((きっといちにいなら幻の5徹達成してくれると信じてる (2017/12/4 02:02:30) |
| 布都御魂 | > | あ、ごめん、僕男に興味無いんだ。【悪いね、と貼り付けた笑みを見せてはやんわりと断り】 (2017/12/4 02:07:39) |
| 布都御魂 | > | ((明日で二徹や((∵`)真顔) (2017/12/4 02:08:14) |
| 西方江 | > | そんなもの関係ないわ…！抱かれずとも愛されずとも、わたしに絶対的な支配をくださいませ…っ！…あぁいけません、貴方の強さを知らずともこんなに興奮してしまうだなんて…(舌なめずりをして更に体を密着させる。1度自分の目にとまればあとは相手の意見など関係無しに迫る。 (2017/12/4 02:12:48) |
| 西方江 | > | ((ほらほら残り三徹！！！頑張りましょう(´ー｀) (2017/12/4 02:13:24) |
| 布都御魂 | > | っ、遠慮するよ。【悪いけど、興味ないから。そう言っては少しずつ後退していく。ああ、面倒な男に捕まってしまったと心中で苦笑し】 (2017/12/4 02:22:20) |
| 布都御魂 | > | ((鬼畜かよ死ぬ…… (2017/12/4 02:24:48) |
| 西方江 | > | 強きお方が遠慮などなさってどうするのです！強者たるもの傲慢であられませ！(そう言って少しずつ距離をおく相手に刀を抜く。まだ強さの片鱗しか見ていない。焦らされすぎると頭がおかしくなってしまうと呟き勢いよく斬りかかる (2017/12/4 02:27:14) |
| 西方江 | > | ((いちにい不死身だから大丈夫ですって！！ (2017/12/4 02:27:35) |
| 布都御魂 | > | 本当に、危ないな。【いきなり攻撃なんてするもんじゃないよ。そう言っては術式を発動して相手の刀を吹っ飛ばし】 (2017/12/4 02:36:55) |
| 布都御魂 | > | ((吾輩人間やで(真顔) (2017/12/4 02:37:37) |
| 西方江 | > | んっふふ、攻撃なさってもよろしいのですよ？(飛ばされた刀には目もくれず一歩、また一歩と近づいてゆく (2017/12/4 02:40:53) |
| 西方江 | > | ((サイボーグになったのかと… (2017/12/4 02:41:02) |
| 布都御魂 | > | 攻撃は苦手でね。【悪いね、と颯爽と後退する。さて、どうしたものか、と考える。このまま、気に入られるのも面倒臭い】 (2017/12/4 02:51:58) |
| 布都御魂 | > | ((サイボーグなりたくねえ(真顔) (2017/12/4 02:52:36) |
| 西方江 | > | これだけわたしを興奮させておきながらまだそんなことを仰るのですか？…これは少しだけ傷をつけさせていただかないと力を見せてくださらないのですかね？(刀を広い構えると背後に回り斬りかかった (2017/12/4 02:58:23) |
| 西方江 | > | ((サイボーグのいちにいとか強そうだなぁと思ったんですけど…だめです？？ (2017/12/4 02:58:47) |
| 布都御魂 | > | 危ないな。何度も言うけど、僕は戦わないよ。【軽やかに、優雅に避けては柔和な笑みをただ向ける】 (2017/12/4 03:07:26) |
| 布都御魂 | > | ((それワイが死ぬやつ(真顔) (2017/12/4 03:08:41) |
| 西方江 | > | なぜ？何か誓いでもあるのですか？(眉をひそめ更に攻撃を繰り返す。たった1度たりとも攻撃してこないとはどういうことだ。 (2017/12/4 03:11:16) |
| 西方江 | > | ((一回死にますね (2017/12/4 03:11:59) |
| 布都御魂 | > | さあ、何でだろうね。【とん、とん、と静かに着地を繰り返しながら避ける。攻撃はしない、神剣だからだ。という理由もあるが、攻撃は苦手だからである】 (2017/12/4 03:15:01) |
| 布都御魂 | > | ((ﾋｴｴｴｴ (2017/12/4 03:15:26) |
| 西方江 | > | …それならばどうしたら攻撃してくださるというのです。(完全に不機嫌になり攻撃の合間に手や足が出てくる。一つ一つの攻撃も確実に急所を狙ってくるようになり (2017/12/4 03:28:40) |
| 布都御魂 | > | ( (2017/12/4 03:33:38) |
| 布都御魂 | > | さあね、君がそう求めているなら攻撃はしない。なぜなら僕は神剣だからね。【急所を狙ってきた。だが、こちらには全てを見通す瞳がある。相手が己を凌駕することは無いと過信していて】 (2017/12/4 03:35:35) |
| 布都御魂 | > | ((布団入ったけどねむくねえ！徹夜確定だわしのう (2017/12/4 03:36:02) |
| 西方江 | > | 神剣さんは皆さんこうなんですかしら？(もう限界だ。そう思うと顔を近づけ、相手の喉を噛んだ。 (2017/12/4 03:37:23) |
| 西方江 | > | (( [速報] いちにい無事二徹 (2017/12/4 03:38:12) |
| 布都御魂 | > | っ。【噛まれた。いや、避けられなかった訳じゃない、避けようと思えば避けられた。か噛まれれば動物の本能が現れこめかみ付近から数本の角が見え、相手の首を掴んでは放り投げた】 (2017/12/4 03:40:44) |
| 布都御魂 | > | ((寝たい！！私も睡眠へ連れてっで！！！ (2017/12/4 03:41:22) |
| 西方江 | > | っふ、ふふふ…あはははっ！ようやく力を出してくださいましたわね！まさに獣…(興奮は頂点に達した。下半身が重くなったような気がする。そう、求めていたのはこれだ。 (2017/12/4 03:44:16) |
| 西方江 | > | ((寝たいのに眠れない！！！！これ拷問！！！ (2017/12/4 03:44:55) |
| 布都御魂 | > | ……これ、戻すの厄介なんだからやめてよね。【ほら、遊んでやったからもういいだろ。そう言ってはつのを何とか戻しては小さく欠伸をする。術は、使わない、使えない。そこまでの技量はない】 (2017/12/4 03:46:06) |
| 布都御魂 | > | ((そもそも睡眠がない！！ので、眠たくなければ寝なければいいじゃない (2017/12/4 03:46:40) |
| 西方江 | > | …んふ、わたしあなたを物凄く気に入りました…これから覚悟してくださいね？(荒くなった息を整えつつ相手を見た。 (2017/12/4 03:48:00) |
| 西方江 | > | ((そしてオールができあがるのです…… (2017/12/4 03:48:30) |
| 布都御魂 | > | やだね。そういうのは小屏風に任せるよ。【僕強くないし、男に興味無いし。と呆れ気味に告げて】まあ、君が僕を楽しませてくれるのなら別だけど。 (2017/12/4 03:51:13) |
| 布都御魂 | > | ((流石に二徹はヤバいのです…… (2017/12/4 03:51:37) |
| 西方江 | > | たった今貴方に乗りかえましたの。何度も言いますがそんなことを仰っても無駄です。…んっふふ、勿論退屈はさせません。毎日が刺激的になるでしょう。(更なる刺激を求むなら自分に絶対的な支配を。そう言い角が生えていた場所をゆっくりと撫で、離れた (2017/12/4 03:57:44) |
| 西方江 | > | ((確かに今後に響きますね…… (2017/12/4 03:58:00) |
| 布都御魂 | > | 【ぞわりと背筋に寒気が走る。それと同時に尾と角が警戒の証に姿を見せた】だから、僕は女が好きなの。支配されるのもするのも女の子が良いんだよ。と、そこまで言って考えた。相手が押すなら引かせて見るために己も押してみようと考えて】そう、なら、僕を満足させてみてよ。 (2017/12/4 04:01:34) |
| 布都御魂 | > | ((まあ寝れたら問題ないんだけどなー (2017/12/4 04:02:14) |
| 布都御魂 | > | ((寝れそうな気がする！ (2017/12/4 04:04:22) |
| 西方江 | > | 女なんて直ぐに忘れさせてあげます。…！あら、物分かりが早いのですね…！どうされる方がお好みで？(ずい、と顔を近づける。逃がすものか。 (2017/12/4 04:04:43) |
| 西方江 | > | ((お！！！良かったじゃないですか！！！五徹しないんですね？！？！ (2017/12/4 04:05:13) |
| 布都御魂 | > | そうだね、とても刺激的なものがいいな。【ゆっくり相手の首に手を回した。艶めかしい売女のように。このまま首を食いちぎり、折ってやろう。と、軽く口を開いてはゆっくり相手へ近づけて】 (2017/12/4 04:08:12) |
| 布都御魂 | > | ((しません！！反応消えたらねたと思って(ただし１時間後にはおきてくるやつ) (2017/12/4 04:08:47) |
| 西方江 | > | …あぁ、ああ…！！なんと素敵なお方なのでしょう！そう、たくさんわたしを傷つけて。恐怖を与え命乞いをさせて…！わたしも、全力でかかります。(肩が出るまで相手の着ているものを下げると味見をするかのように一舐めした。相手の肌を唾液が伝う。触覚、味覚、視覚から興奮材料を受け取り先程収めた下半身の疼きが熱を取り戻した。 (2017/12/4 04:13:51) |
| 西方江 | > | ((じゃあおねんねされましたら一時間待ちますﾊｧﾄ (2017/12/4 04:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2017/12/4 04:29:05) |
| 西方江 | > | ((お疲れさまでしたー！ (2017/12/4 04:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西方江さんが自動退室しました。 (2017/12/4 05:30:56) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/12/4 06:26:23) |
| 天光丸 | > | ((寝落ちしました( ˘ω˘ ) (2017/12/4 06:26:36) |
| 天光丸 | > | ((ってか5時半とかすげえなあ(小並感) (2017/12/4 06:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/12/4 06:50:28) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2017/12/4 15:46:47) |
| 布都御魂 | > | ((寝てた…… (2017/12/4 15:47:13) |
| 布都御魂 | > | ((休みでよかった(真顔) (2017/12/4 15:47:37) |
| 布都御魂 | > | ((とりあえずかえずー (2017/12/4 15:47:47) |
| 布都御魂 | > | ふふ、それ以上のものを、教えてあげよう。【相手の身体へ己の身体を密着させ、軽く抱きしめ、背伸びをしては彼の首筋へ口を近づけていく。歯はいつの間にか獣のものへと変わり、耳も獣がもつ垂れた耳へと変わっていて】 (2017/12/4 15:52:35) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが退室しました。 (2017/12/4 15:52:37) |
| おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2017/12/4 16:01:08) |
| 西方江 | > | ((休みじゃなかった (2017/12/4 16:01:37) |
| 西方江 | > | 失望なんてさせないでくださいませ。(最初は軽く (2017/12/4 16:04:04) |
| 西方江 | > | ((うっ (2017/12/4 16:04:09) |
| 西方江 | > | (最初は軽く、肩に歯を立てるだけだったが徐々に噛む力は強くなっていく。 (2017/12/4 16:04:42) |
| おしらせ | > | 西方江さんが退室しました。 (2017/12/4 16:04:45) |
| おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/12/4 17:27:47) |
| 布都御魂剣 | > | ((かなしみ…… (2017/12/4 17:27:53) |
| 布都御魂剣 | > | っ。【神剣であるため、いや、違う。ただ技量がないためあまり敵に攻撃はしない。戦闘でも主に支援だ。（まあ基本的な攻撃は出来るが）。だが相手は違う。此処で折った方がいい、と確信していた。相手の首筋に牙を立てれば、鋭く、牙を穿つ】 (2017/12/4 17:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。 (2017/12/4 17:51:16) |
| おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:17:16) |
| 西方江 | > | ((いちにいの四次元ポケットで何とかなりません？？ (2017/12/4 21:17:54) |
| おしらせ | > | 布都御魂剣さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:18:07) |
| 西方江 | > | ((こんばんはーw (2017/12/4 21:18:16) |
| 布都御魂剣 | > | ((べすとタイミングかな？？？？？？ (2017/12/4 21:18:19) |
| 布都御魂剣 | > | ((こん (2017/12/4 21:18:21) |
| 布都御魂剣 | > | ((爆睡してておきたの夕方っていう (2017/12/4 21:18:59) |
| 西方江 | > | ん、ふふ…そうですこの痛み、恐怖…！わたしが求めていたのはこれです！！しかし(完璧な支配をするには覚悟が足りませんね、と少しだけ残念そうな声色で呟いた。まだ足りない。自身の頭から先の鋭い簪を抜くと相手の背中に突き立て、一を書いた。)この傷が正の字になるまでに、わたしを屈服させてくださいませ…(首が熱い。流れた血が背中を伝いゾクゾクとする。 (2017/12/4 21:23:07) |
| 西方江 | > | ((めちゃくちゃベストですん (2017/12/4 21:23:21) |
| 西方江 | > | ((約二徹の反動は大きかったですな…… (2017/12/4 21:23:57) |
| 布都御魂剣 | > | いっ、が……っ。【己の背中には巨大な瞳がある。それを刺されるという事はとんでもない痛みなのは百も承知である。まあ相手は知らずに刺したのだろうが。口を相手から離せば、痛みに耐えるように相手の首に回している手に力を込めた。額の瞳も、顔の瞳も、涙がゆっくりと流れる】お、まえ……っ。 (2017/12/4 21:26:16) |
| 布都御魂剣 | > | ((それな、そしてまた今日も寝れないやつ～～～～（しんでる (2017/12/4 21:26:31) |
| 西方江 | > | あら良いお声。でもそんなに痛いものかしら？(勿論彼の背中に瞳があるなんて事は知らない。不思議そうに首を傾げると二つ、と言って縦に背中を切り裂いた (2017/12/4 21:31:06) |
| 西方江 | > | ((あはん同じ♡これはいちにいを強制寝かせないモードにするしかあるまい (2017/12/4 21:31:52) |
| 布都御魂剣 | > | っ……僕には背中に瞳があるんだよ！それで全てを見渡すの！痛いに決まってるだろ！馬鹿！【流石に痛かったので、流石に怒るしかなかった。瞳から流れる涙には最早気にしない。額の涙は痛くていつの間にか閉じていた。姿を見せていた尾は警戒するように丸くなってしまっている】 (2017/12/4 21:33:38) |
| 布都御魂剣 | > | ((ｱｱｱｱｱwwwwしんじゃう明日七時起きだぞｺﾉﾔﾛｳｱｱｱｱ (2017/12/4 21:33:53) |
| 西方江 | > | う、ふっんっふふふ…！なんて面白いお方なの！益々興味が湧いてきました！わたしを支配するには足りないお方だと判断いたしましたが…構いませんわ、わたしが支配してさしあげます！そしてわたしを支配してくださる方が現れたそのとき…！貴方もそのお方の僕となるのです！(すっかり縮こまっている尾を撫でながら三画目を背中に刻んだ。どうせなら最後までチャンスと痛みを与えてやろうと思ったため止めることはしなかった (2017/12/4 21:39:22) |
| 西方江 | > | ((ﾜｧｲﾁﾆｲﾀｲﾍﾝﾀﾞﾈ!!!!! (2017/12/4 21:39:49) |
| 布都御魂剣 | > | 誰が、っ、うぐ、っ。【痛い、痛みが響く。痛みの上に痛みを乗せられている気分だ。甘かった、油断した、いや、舐めていた。相手を。油断させるために承諾しようとしたのが間違いだった。一先ず相手を退けなければ――と刀を顕現させようにもすぐに桜となって散ってしまい上手く顕現出来ない。精神が安定しないからだ。口からは苦痛と、噛み締めた分だけの血が滴る。脇腹から僅かに角が姿を現し、伸ばしては彼の腹を貫く】 (2017/12/4 21:43:21) |
| 布都御魂剣 | > | ((ｼﾇｼｶﾅｲﾈ!! (2017/12/4 21:43:31) |
| 西方江 | > | はぁ…ん…！足りません！足りません！！もっと自身をお持ちになって…？そうでなければ、わたしが貴方の主人となってしまいますよ…？(毎日が退屈しないという点では同じだが流す血の量は大分変わることになるだろう。刀、しかも神剣を従えた経験はなく手加減などというものも知らない。荒く息をしながらも、確実に痛みを与えるように四画目を刻んだ。 (2017/12/4 21:47:42) |
| 西方江 | > | ((ﾐﾁﾂﾞﾚﾀﾞｰﾐﾁﾂﾞﾚﾀﾞｰ!! (2017/12/4 21:47:57) |
| 布都御魂剣 | > | ――ふざけるな！【この僕が従わされる？誰かに？そんなものあってたまるものか。僕は神剣、神だぞ？そんなもの――許されてたまるか。そう心中で吐き捨てた瞬間、変化した。そして身体から出た風圧――いや、霊力で相手を吹っ飛ばした。己の身体は巨大な獣へと変貌する。身体には十個の瞳、長い複数の角、ぎらついた瞳。こんな変化を見せたのは久し振りだ】 (2017/12/4 21:52:13) |
| 布都御魂剣 | > | ((いやれす（真顔） (2017/12/4 21:52:24) |
| おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:55:03) |
| 西方江 | > | っ、…お待ち、しておりました。(流石は神剣、まだ力を出せるようだ。痛みで意識が朦朧とする中、最後の五画目を刻みつけるために襲いかかった。 (2017/12/4 21:56:44) |
| 西方江 | > | ((そんなこと言わないでくださいよーーーー！あと今更ながら誤字ってましたごめんちゃい (2017/12/4 21:57:24) |
| 西方江 | > | ((こんばんはー！ (2017/12/4 21:57:27) |
| 妙法村正 | > | （/こんばん、わ？） (2017/12/4 21:57:31) |
| 布都御魂剣 | > | ((こんばんは (2017/12/4 21:57:58) |
| 布都御魂剣 | > | ――、―――。【獣の言語を発する。最早伝わらぬ。ただ、かみ砕く、だけだ。口を開ければ相手の身体に食らいつき、肉を噛み千切る。相手に傷付けられた背中の瞳は血の涙を流していた。このままかみ砕いてやろう――】 (2017/12/4 21:59:18) |
| 布都御魂剣 | > | ((しんじゃいます（真顔） (2017/12/4 21:59:23) |
| 妙法村正 | > | （/審神者怖い） (2017/12/4 22:03:30) |
| 西方江 | > | ん、あぁ…！！(折れる、折れてしまう。心の端に小さな不安がうまれた。最早体は動かせずただただされるがままだった (2017/12/4 22:04:18) |
| 西方江 | > | ((どうせなら地獄まで一緒に……… (2017/12/4 22:05:45) |
| 妙法村正 | > | （/何故審神者うったし、昼に食ったどら焼きのせいか…） (2017/12/4 22:05:47) |
| 西方江 | > | ((どら焼き=審神者 ………？？？ (2017/12/4 22:06:42) |
| 布都御魂剣 | > | 【このまま折ろう――そう考えた。そして未熟な術を使って相手の脳内へ言葉を送る。「折れたら、支配も、それをされる事も出来ないね。いい気味だ」と。そしてゆっくりと、じわりと力を込めていく。――己の変貌を止められるのは、己と、そして――同じ神剣のみ。だがリスクは理解している。だからこそ、今のうちに戻らなければならない】 (2017/12/4 22:07:25) |
| 妙法村正 | > | （/どら焼きを食べ過ぎたのです。はい） (2017/12/4 22:07:45) |
| 西方江 | > | 甘い、ですね。わたしもあれから強くなりました。(もうあの刀に相手にもされなかったあの弱い刀ではない。強さこそ全てと信じる刀が弱くてどうする。本体を抜くと数ある目のうちの一つに突き立てた。 (2017/12/4 22:14:37) |
| 西方江 | > | ((うっ胸焼け一直線っすねそれ…… (2017/12/4 22:15:22) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:15:24) |
| 天羽々斬 | > | ((こんー (2017/12/4 22:15:36) |
| 妙法村正 | > | （/です、 きつかったです。） (2017/12/4 22:16:09) |
| 妙法村正 | > | （/こんです。） (2017/12/4 22:16:19) |
| 布都御魂剣 | > | ―――っ。【痛みから口を大きく開けては相手の身体を離した。目からは血が滴り、その場に血をまき散らす。そして霊気で相手を再び吹っ飛ばす。地面にも亀裂が刻まれた】 (2017/12/4 22:16:53) |
| 布都御魂剣 | > | ((こんー (2017/12/4 22:16:55) |
| 西方江 | > | っ！！(吹っ飛ばされる衝撃に耐え直ぐに体勢を立て直す。次の攻撃に備え刀を構え相手の出方を待った。 (2017/12/4 22:23:12) |
| 西方江 | > | ((こんばんはー! (2017/12/4 22:23:23) |
| 布都御魂剣 | > | 【折ってしまおうか、いや――折れば、折れば、墜ちる。「あの刀」のようにはならない、絶対に。絶対に。そして変化を解いては、その場に膝をついては相手を見上げた。刀を顕現しては、手に握るが、振れるかはわからない】 (2017/12/4 22:27:06) |
| 妙法村正 | > | （/どうしようかな。） (2017/12/4 22:28:02) |
| 西方江 | > | はぁ、は、ぁ………(震える手で布都御魂剣の喉元に刀を突きつける。何も言わず、ただじっと見ていた。 (2017/12/4 22:30:43) |
| 西方江 | > | ((成ります？ (2017/12/4 22:30:55) |
| 妙法村正 | > | （/したいですけど。状況的にどうかなと。） (2017/12/4 22:31:35) |
| 天羽々斬 | > | ((あ、ワイちと風呂ってきます (2017/12/4 22:33:41) |
| 天羽々斬 | > | ((あがったら成り突撃します… (2017/12/4 22:34:23) |
| 布都御魂剣 | > | ――終わりだよ。何もなければ、何もなくなる。【そう告げた瞬間、握った刀を振っては相手の刀をはじき飛ばす。そして相手の胸倉を掴んでは、軽く地面へ叩きつけた】 (2017/12/4 22:34:41) |
| 布都御魂剣 | > | ((いてらん (2017/12/4 22:34:44) |
| 妙法村正 | > | （/いてら） (2017/12/4 22:36:19) |
| 西方江 | > | ふ、ふ…このあとはどうなさるおつもりで？(この相手になら何をされても構わない。そう思ったため表情は比較的穏やかだった。 (2017/12/4 22:42:26) |
| 西方江 | > | ((あぁー… (2017/12/4 22:42:50) |
| 布都御魂剣 | > | ……は、馬鹿らし。何もしないよ。【痛いし、僕は戦う事が好きじゃないし。そう言っては相手から離れ腰を下ろした。背中の血はぬぐえず、滴っている。痛みも止まっていない】これが小屏風なら――君を痛めつけていたかもね。 (2017/12/4 22:44:30) |
| 西方江 | > | …そうされることを、望んでいましたのに。(なんて愚かで優しい神剣なのだろうか。少しだけ戸惑い、相手の様子を窺いつつ近づくと、傷を塞ぐ術をかけた。もっとも (2017/12/4 22:50:18) |
| 西方江 | > | ((あふんきれた (2017/12/4 22:50:23) |
| 西方江 | > | (もっとも、支配や痛みを好む自分が回復の術を得意とするはずもなく傷は消えたが痛みは残ったままの状態で。 (2017/12/4 22:51:12) |
| 天羽々斬 | > | ((戻りー (2017/12/4 22:54:08) |
| 布都御魂剣 | > | さて、君の望むようにはなれない事を理解したならば僕から離れるんだね。【傷は塞がれたが痛みは消えない。薄々わかっていた事だ。相手はどうするか、なんて考えるまでもなかった。結果は見えている】――僕は男に興味は無いからね。 (2017/12/4 22:54:30) |
| 布都御魂剣 | > | ((おかー (2017/12/4 22:54:32) |
| 妙法村正 | > | （/おかです。） (2017/12/4 22:55:02) |
| 西方江 | > | 嫌です。(即答した。今更なにを言っているのだこの刀はと言うような目を向けた後、クスクスと笑った。 (2017/12/4 22:56:43) |
| 西方江 | > | ((おかえりなさーい！ (2017/12/4 22:56:47) |
| 妙法村正 | > | （/どこかで、乱入…しよかな） (2017/12/4 22:58:00) |
| 布都御魂剣 | > | ……いい加減にして欲しいんだけど。【本気で折るよ、君を。呆れつつ溜め息を吐いては立ち上がる。服が血塗れだ。服を脱いでは服の汚れを確かめ、よりいっそう面倒そうな顔をした】 (2017/12/4 22:58:40) |
| 西方江 | > | 構いません。わたしあなたを気に入ってしまいました！いつかわたし好みの支配者へと変えて差し上げますから。(口元に手を当てて笑いながら相手を見た。目標ができた。 (2017/12/4 23:06:29) |
| 布都御魂剣 | > | へーそう。それはご勝手に。僕は男を支配する趣味はないからね。【服を着直し、縁側に腰掛けては懐から出した煙管をふかす。もう相手には興味を持っておらず】 (2017/12/4 23:08:23) |
| 西方江 | > | 何度も言いますがそんなこと関係ありません。わたし、結構しつこいん…です、よ…？(そこまで言うとふと意識が途切れ、倒れた。流石に血を流しすぎたらしい。指一本動かせない。そんな状態でもクスクスと笑っていた (2017/12/4 23:11:13) |
| 布都御魂剣 | > | その、執念深さだけは、認めてやるよ。――馬鹿野郎。【そう言っては相手を見てから、すぐに視線を相手から外した。興味が無い。己が興味あるのは女と酒くらいである】 (2017/12/4 23:12:32) |
| 妙法村正 | > | （/そろそろ乱入大丈夫でしょうか） (2017/12/4 23:16:12) |
2017年11月26日 23時37分 ～ 2017年12月04日 23時16分 の過去ログ
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