「天使と悪魔と人間が」の過去ログ
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2022年04月30日 00時44分 ～ 2024年02月02日 19時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 主 | > | (力では敵わないと判断し数で押そうとした星蘭だったがその策も防がれつつあった。地面に叩きつけられた星蘭のうち1人はポンっと煙を出し消えてしまった。そして今この場に残ってる星蘭の数が一人減ってしまった。)「こうなったら！」(残っている2人の星蘭は共に駆け出し拳を合わせアニマに攻撃をしかける。) (2022/4/30 00:44:03) |
| 渚@ニキネキ | > | ア「その調子だ！」腕に魔力を込め何も無い空間を殴ると魔力が炸裂弾となり周辺が複数回の音を立てて小さい爆発を重ねる。ゼ「……クラスター迷惑だからやめてほしいんですけど」 (2022/4/30 00:56:45) |
| 主 | > | (アニマの放つ炸裂弾は音を立てアニマの周囲を小さな爆発が巻き起こる。その爆発に巻き込まれ星蘭の体は2体とも煙を出し消えてしまう)「言ったでござろう。試作段階の術であると」(空から現れた星蘭は人差し指と中指をアニマに向ける。まるでそれは銃を模しているように)「分身体もただの分身体ではござらぬよ」(爆発の能力はアニマだけのものではなかった。如月星蘭もまた爆発の能力を持っていた。分身体に触れ、その分身体を爆弾へと変えることでその効果を発揮する。)「爆ぜろ、でござる」(アニマの周囲で消えたはずの分身体が再び現れ起爆する。ドドンと周囲が軽く揺れるほどの爆発が巻き起こる) (2022/4/30 01:06:12) |
| 渚@ニキネキ | > | ア「クソっ……たれ！」避ける隙などないのは瞬時に理解したため、全力で防御することに意識を向ける。本来なら爆発に爆発を当てれば相殺も多少はできるがバカなので気付いていない。「……ド、根性……！！」元は自身の爆発に耐える術として鍛えた身体強化が功を奏し、軽傷程度で済ませることができていた。半分は痩せ我慢。「いいもん持ってんじゃねぇか…」ゼ(そろそろ交代かな…) (2022/4/30 01:10:46) |
| 主 | > | (地面に着地するも度重なる忍術の使用で星蘭も肩で息をしながらも呼吸を整える。)「そっちこそ、頑丈でござるな」(本来ならより実戦、それも命をかけた戦いの練習も兼ねて刀を使いたいのだが素手の相手に刀を使うのは星蘭の心が許さなかった。それと同じように片方の能力に頼り過ぎていた自分も許せなかった) (2022/4/30 01:15:37) |
| 渚@ニキネキ | > | ア「頑丈だけが取り柄でな…」ゼ「終わりでーす」いつの間にか後ろに立っていたゼーレが先程まで持っていなかった刀の柄でアニマの頭を小突く。「身体の実技は終わりです」ア「あ？！俺はまだやれるぞ！」ゼ「それくらいはわかってますよ。けど今の私達にこれ以上する理由はありません。彼が消耗しすぎるのも不本意ですし」ゼーレがもう一度小突くとアニマは不服そうにその場を離れ少し離れたとこで寝転がる。「…さて。バカの相手お疲れ様でした。攻撃に耐える体。防御を貫く力。それがあればあの程度は動けます。それはわかりましたね？」 (2022/4/30 01:26:01) |
| 主 | > | (アニマが引き、代わりにゼーレが現れた事に警戒するもゼーレの発する言葉を考える)「…？ま、まぁ何となくでござるが」(攻撃に耐えぬく肉体、絶対防御を貫く力、どちらも如月星蘭には欠陥しているものであった。特に絶対防御を破る術も、一撃技もない如月星蘭には。)『拙者には足りぬ力の先…』 (2022/4/30 01:33:37) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「何となくで結構。これから覚えていくべき事柄ですので、すぐではなく確実が大切です」うん、と頷くと鞘に収まったままの刀を星蘭に向ける。「……私から教えられるのは一つだけですので、手短に。それは心の強さ。骨が折れ、身が抉れ、この身滅び朽ちようとも。大切な人を守るという意思を。そして、相手を殺すという強い意志」その瞬間、一瞬だけ星蘭に対して強い殺意をぶつける。だがすぐに殺意は薄れていく。「……心は体についてきます。体は心についてきます。双方を強くした時、貴方の刀は更に強くなると信じています」そう言ってニコリと笑顔を見せる。 (2022/4/30 01:44:27) |
| 主 | > | 「心の強さ……」(骨が折れ、砕け、自分の身が朽ちていくその時まで自分は恋人や仲間を守り抜くという意思を無くさない自身はある。多少ではあるが。しかしその逆はあるだろうか。相手を殺すという意志を、怒りを力に変えることはできるのだろうか。)「相手を殺す……」(ゼーレの放つ殺気に気圧されるもその洗練された殺気に少しだけ憧れてしまった)「拙者が強くなれば刀の力を抑えることも可能でござろうか。拙者に妖刀を扱う事はできるでござろうか……」 (2022/4/30 01:52:41) |
| 主 | > | ((ではこのへんで。また、ノシ (2022/4/30 01:53:47) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2022/4/30 01:53:49) |
| 渚@ニキネキ | > | ((続きは後日…(˘ω˘ ) (2022/4/30 01:54:10) |
| おしらせ | > | 渚@ニキネキさんが退室しました。 (2022/4/30 01:54:14) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2022/6/5 15:19:26) |
| 主 | > | ((こんにちは、主です。お久しぶりです (2022/6/5 15:19:42) |
| 主 | > | ((この度本部屋のTwitterアカウントIDをルーム紹介に添付したので何かあればそちらの方までご連絡下さいませ (2022/6/5 15:21:02) |
| 主 | > | ((では、また。ノシ (2022/6/5 15:21:08) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2022/6/5 15:21:11) |
| おしらせ | > | 栗林 日影さんが入室しました♪ (2022/8/26 03:03:13) |
| 栗林 日影 | > | ((大変お久しぶりです。覚えていらっしゃいますでしょうか。 (2022/8/26 03:03:31) |
| 栗林 日影 | > | ((私は当時、普通の学生でしたが、今はIT系の業界で、主に工場の自動化(FA)の仕事をしております。誇れる仕事です。 (2022/8/26 03:04:36) |
| 栗林 日影 | > | ((またふとした時に様子を見に来ます。気が向いたらTwitterアカウントにも何かしら接触するかもしれませんが、お手柔らかに。 (2022/8/26 03:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、栗林 日影さんが自動退室しました。 (2022/8/26 03:55:20) |
| おしらせ | > | 元々Aだった人さんが入室しました♪ (2022/8/30 18:50:31) |
| 元々Aだった人 | > | ((なりきり界隈から完全に去ってたクソ犬姉妹の親ですうぇーい(✌️)彼女らになることは多分もうないけど(BBAにあのテンションはきつい)。正直当時の発言は黒歴史なので忘れて欲しさがありますがもしかしたらごく稀に顔だして新しい子で混ざりに行くやもしれません。本当にたまたま思い出して勢いで顔出しに来ただけなんで帰ります (2022/8/30 18:54:38) |
| おしらせ | > | 元々Aだった人さんが退室しました。 (2022/8/30 18:54:40) |
| おしらせ | > | 今も昔も赤い人さんが入室しました♪ (2022/8/30 19:22:04) |
| 今も昔も赤い人 | > | ((たまたまでも時折でも何時でもどこでも来てええんやで。それだけやで。映画見てくるやで (2022/8/30 19:22:51) |
| おしらせ | > | 今も昔も赤い人さんが退室しました。 (2022/8/30 19:22:55) |
| おしらせ | > | レイ･ヴィンセントさんが入室しました♪ (2022/9/6 22:25:37) |
| レイ･ヴィンセント | > | ((足跡付けに来ました〜、懐かしい方が沢山いらっしゃいますね！また仲良くしていただけると嬉しいですわ (2022/9/6 22:26:16) |
| おしらせ | > | レイ･ヴィンセントさんが退室しました。 (2022/9/6 22:26:18) |
| おしらせ | > | 渚@ニキネキさんが入室しました♪ (2022/9/16 21:35:30) |
| 渚@ニキネキ | > | ((だばぁ (2022/9/16 21:35:39) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2022/9/16 21:42:32) |
| 主 | > | ((僕です (2022/9/16 21:43:00) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「……まぁ。怒りを持つことだけが大事ということではありません。感情はその身を殺す諸刃の剣です」鞘をトン、と地面に立てて一度息を吐く。「…その妖刀がどういう代物かは私には見当つきませんが。刀は持ち主を選びます。手放せないというのなら、その刀に選ばれるまで。その刀を従えるまでに貴方が強くなること。それが…刀の道です」 (2022/9/16 21:43:15) |
| 主 | > | (星蘭は自分の刀を見る。この刀は星蘭が幼少期から使っていた愛刀であり、今もなお刃こぼれすることのない業物であった。)「拙者はこの刀に選ばれ今もなおここにいる。・・・でもあの妖刀は全てを喰らう。一度拙者を飲み込み拙者の故郷を滅ぼしかけたでござる。」(星蘭が強くなればなるほど妖刀もその禍々しさを増していく気がする。)「恐ろしい妖刀を従えられるほど拙者は強くなれるでござろうか」(幼少期のころから星蘭は悩み続けていた。) (2022/9/16 21:52:15) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「……負けるかもしれない、なんて感情は刀に対してはいりません。私の方が上だ、と。私に従え、と。刀が使い手を喰らうと言うのならば使い手が刀を喰ってやればいい。そういう心意気です」ニコリ、と笑うが内容はやや物騒。「しかし、貴方も私達もまだまだ若い。歩き出したばかりです。周りに悪魔やらなんやらいるせいで霞むかもしれませんが……私達の道はまだまだ長い」 (2022/9/16 22:02:49) |
| 主 | > | (何故だろうか、ゼーレと話していると落ち着く気がする。星蘭の悩みが晴れていく気がする)「えへへ、そうでござるな。拙者もまだ小さいでござるがいつか妖刀をも自分のものにするでござる」(星蘭は懐にしまう巻物を思いだしながら頬を緩めた。いつの日か自分の全力を出せる日を心待ちにするかのように小さな臆病者は笑った。) (2022/9/16 22:12:39) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「……貴方の周りには貴方の兄上を始め、寄り添ってくれる人が大勢います。辛い時には頼ればいい。それが人間です」星蘭の顔を見て安心したように頷くとパンと手を叩く。「それでは心·技·体、最後の授業でーす」ゼーレがにこやかに指を指す。アニマが疑問を浮かべた顔でそちらを見ると、ベンチに座る長髪の男性。ア「……誰？」ゼ「やだなぁ、狂牙さんじゃないですか」ア「……ｪ?」ゼ「最後は狂牙さんに相手してもらおうかと思って先程呼んでおきました(❁´ω`❁)」 (2022/9/16 22:21:37) |
| 主 | > | 「最後の授業・・・？」(ゼーレの指さす方を見て肩を落とす。結局戦うのか、と。正直帰りたいしそろそろ兄が鍛錬から帰ってくる時間だし夕餉と湯あみの準備もしておきたい。よし、帰ろう)「・・・申し訳ないでござるがそろそろ拙者は夕餉の支度があるゆえここで帰らせてもらうでござるよ」(この時の星蘭の瞳は死んでいた) (2022/9/16 22:29:47) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「……ふむ。困りましたね」ア「引き止める理由はないぞ」ゼ「夕飯は大事ですもんね」アニマの言葉に被せるゼーレはとても真剣な顔をしていた。「というか、希羅さんも放置したままですしね。今日は終わりにしましょうか」ア「おい、わざわざ呼んだ狂牙は…」ゼ「アニマさん。遊び相手にされといてください」ア「お前さ？！」騒ぎ始めるアニマを無視し、星蘭の方へ向き直す。ゼ「軽いおさらいですね。技は…まぁ貴方であれば問題ないでしょう。あとは体と心。幸い、指標となる方々は多方にいます。あの人のように、ではなく。あの人を追い越せるように。そういう心でいれば自ずと結果は着いてくると…私は信じています」 (2022/9/16 22:35:53) |
| 主 | > | (ゼーレの背後で騒ぎ出すアニマに近づいていく狂牙を見て若干引き気味になる星蘭だったが、自分に向き直るゼーレを見て体勢を立て直す。)「拙者、強くなるでござるよ。いつの日か本気を出せるぐらいには心・技・体を鍛えるでござるよ。信頼を裏切らないためにも」(ぺこりとゼーレに頭を下げ駆け出していく) (2022/9/16 22:46:40) |
| 渚@ニキネキ | > | ゼ「……オーバーワークだけは気をつけてー」走り去る星蘭の背中に手を振ると狂牙に振り向く。「本来の相手はいなくなりましたが、ご存分に」ア「待て！一応のこと怪我人！！」ゼ「アニマくんなら大丈夫ですよね！！！！」ア「バーーーーーカ！！！」アニマの怒号が鳴り響いたのを他所に、希羅は如月家でそこそこ寛いでいた。希「……彼氏の家……」内心は寛げてなかった。自分の出した洗い物を済ませ、そわそわしながら掃除でもしようと思い立つが隅まで掃除されている家を見て自分の女子力の無さを痛感し、今に至る。 (2022/9/16 22:52:26) |
| 主 | > | (街を駆けている中たくさんの人とすれ違う。人々の談笑している様子を見てふと思う。自分の兄はこの平和を守りたいのだと再認識し、より一層自分の兄を誇りに思う。)「あ。希羅殿。」(そこで星蘭は思い出す。自分の家には彼女が残っていたことを。せっかくなら夕餉を共にしたいが彼女の好物はなんだっただろうか。とりあえず自分の得意料理でも出すことにしようかと何だかんだ考えているうちに家に着く。)「ただいまーでござるー！」(ガラガラと戸を引き大きな声を放つ) (2022/9/16 23:00:59) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「ん、おかえりー」いつもの調子で返し、ふと気づいてしまう。(彼氏が帰ってきて私がそれを待ってた……ふう…)ボンッと音を立てて顔が赤くなり、その場に蹲る。ただの自爆。 (2022/9/16 23:09:42) |
| 主 | > | (家に上がるとしっかりくつろいでいる希羅を見てなぜか安心する。)『帰ってきたら彼女に迎えられる・・・あぅ・・・』(そこまで考え頬を赤らめ逃げるように台所へ向かう。自爆である。)「希羅殿、これから夕餉の支度をするでござるが食べていくでござるー？」(まな板に包丁、鍋を準備しながら希羅にそう尋ねる) (2022/9/16 23:14:45) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「…あぅ…折角なんで星蘭くんの手料理食べて帰りたいっス」そう言って立ち上がると星蘭に近寄り、一瞬体を引く。「星蘭くん……なんか火薬臭い？」 (2022/9/16 23:16:25) |
| 主 | > | (手料理、なんて言われると少しうれしくなり早速得意料理の一つでも披露しようとした星蘭の動きがぴしりと止まる。)「火薬・・・臭い・・・」(そして次の瞬間には駆け出していた。)「ゆゆゆゆ湯あみしてくるでござるぅぅぅ！！」(彼女と兄に振る舞う料理に火薬の匂いが移ってしまってはいけないしなにより彼女に臭いと言われそこそこダメージを負ってしまった) (2022/9/16 23:21:14) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「……あびゃー…さすが忍者」余りの行動の早さに思わず感心する。星蘭のことを忍者と言う数少ない人。「えぇ…どうしようっかな…」ここで料理を先に作っていた、なんてことが出来れば女子力アピールになるのだが生憎希羅は皆無に等しい。包丁を研ぐぐらいしかやることが見つからなかった。 (2022/9/16 23:28:18) |
| 主 | > | (かぽーんと浴室から音を鳴らししばらくするとお風呂上り(浴衣ver)の星蘭が現れる。お風呂上りはいつもこの姿らしい)「うぅ…お恥ずかしいところをお見せしましたでござる・・・」(恥ずかしさからか少し身をよじり頬を赤らめる。)「と、とにかく準備するでござるよ！」(星蘭は希羅を置いて料理を作り始める。どうやら今夜は焼き魚と肉じゃがのようだ。) (2022/9/16 23:35:36) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「うぉぁ……」彼氏からの供給が止まらない。胸と同じくらい小さい希羅の器では理性を保つのが精一杯だった。「…じゃ、じゃぁ僕洗い物するっスね」平常心を保とうと黒崎家でも行うサポートを始める。そして今度忍から料理を教えてもらおうと決意したのは星蘭には秘密。 (2022/9/16 23:39:28) |
| 主 | > | 「えっ、ダメでござるよ希羅殿！希羅殿はお客人でござるから寛いでいていいでござるよ！」(シュバババと目にもとまらぬ速さで料理を作っている星蘭はそう希羅に声をかける。そこで家の戸を叩く音が鳴る)「はーい！でござるよ～！」(星蘭が玄関へと向かい、戸を開けると先程の希羅と同じような声が聞こえる)「うぉぉ・・・最高デース・・・・・」「こんばんは、星蘭ちゃん。夕餉の支度中にごめんなさいねぇ」「早速失礼するデース！！」(どたどたと床を鳴らす音と共に希羅のいる居間にたどり着いたのは突然の来客の輝夜だった。) (2022/9/16 23:49:33) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「ゲッ……女…」星蘭の言葉を聞かず、洗い物は続行する。そもそも先程までゆっくりしていたのだから寛ぐ理由がなかった。そこに現れた第2の客人。その聞き覚えのある声にあからさまに嫌な顔をしてしまう。「……もうちょいお淑やかにできないんスかこの巫女」 (2022/9/16 23:59:45) |
| 主 | > | 輝夜「あ？・・・なんだただの女狐デース」(先程まで嬉しそうにしていた輝夜の表情が一気に最悪に変わる。心底嫌そうな顔をする輝夜の後頭部を女神のチョップが襲う。)アルテミス「こらこら、そんな顔しちゃいけません。こんばんは、希羅さん。」(後から来た星蘭は輝夜と希羅の間に流れる不穏な空気を察する。)星蘭「ふ、二人ともなかよくしてほしいでござるよ・・・?」 (2022/9/17 00:06:22) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「こんばんはっス、アルテミス様」ぺこりとお辞儀を返すと洗っていた皿を重ね、輝夜を侮蔑を込めた目で見る。「で、神様はともかく人ん家にドスドス入ってきた巫女は何用っスか」明らかに嫌そう。 (2022/9/17 00:10:23) |
| 主 | > | 輝夜「フン、そっちこそ何の用で人の弟の家に上がり込んでるデース」(今にも中指を立てそうな勢いだがにっこりと輝夜の背後で笑う女神の前でそんなことができるはずもなく)星蘭「一応弟ではないでござるよ」輝夜「セーランは黙ってるデース！私は姉として弟の様子を見に来ただけデース！！」 (2022/9/17 00:20:13) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「ハッ。たまにしか様子見にこないでなーにが姉っスか。単に飯食いに来てるだけじゃないっスか」ケラケラと笑いながらタオルを取り出し洗った包丁などを吹き始める。「あとここはアンタの家じゃないから何の用って聞かれても答える義務はないっスね」他人といざこざはあまり起こしたくない側だが、輝夜にはこれでもかと言うほど突っかかる。 (2022/9/17 00:26:27) |
| 主 | > | (ぴきりと遂に輝夜は頭に来たのか中指を立て舌を出す)輝夜「Shutup bi〇ch」(その瞬間輝夜は静かに近づいていたアルテミスに開けっ放しだった窓から庭へ投げ飛ばされる。)アルテミス「ごめんなさいねぇ、希羅ちゃん。ちょっと待っててね。」(ぴしゃりと窓が締まり打撃音が鳴り響く。そして気絶した輝夜を担いで戻ってくる。)アルテミス「ささっ、ご飯にしましょ。私も手伝うわ」 (2022/9/17 00:37:40) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「……ウッス」雷撃でも打とうかと思ったがその前にアルテミスが動いたのでは希羅の出る幕はない。素直に星蘭の用意した料理を食卓に並べる。「……これが巫女…か」はぁ…と大きな溜め息を吐くが、焼き魚を前にしてｷｭﾙﾙﾙﾙﾝと目を輝かせる。「さ、食べるっスよ星蘭くん」 (2022/9/17 00:42:31) |
| 主 | > | 星蘭『いつもは頼りがいがあって優しい姉みたいな存在なのに・・・拙者が女子と話していると豹変するのなんででござる・・・』アルテミス「ごめんなさいね、この子星蘭ちゃんが関わるといつもこうなの」(はぁと溜息を吐きながら机に料理を並べていく。来客が増えたのもあって星蘭がさらに追加で料理を作ったのだ。)星蘭「えへへ、希羅殿、いっぱい食べていってでござる～」(机の上に並んだのは肉じゃがと焼き魚にホカホカの白米にお味噌汁。さらにほうれん草の胡麻和えに加えタケノコの煮つけが並ぶ。すべて星蘭の得意料理である) (2022/9/17 00:51:44) |
| 渚@ニキネキ | > | 希「おぉ〜和食っスねぇ」食卓に並ぶ品々を見てルンルンに目を輝かせる。「あんまこう (2022/9/17 00:56:16) |
| 渚@ニキネキ | > | 一式で並ぶことは無いんで貴重な経験っスね」人数分の箸を並べ、星蘭の隣に座る。輝夜だけ箸が片方ずつ逆さまを向いているのはきっとわざとじゃない。 (2022/9/17 00:57:30) |
| 主 | > | (目を輝かせる希羅に星蘭は嬉しそうに頬を緩める。まだ兄が帰ってこないようなので兄の分は台所に置いてある。ちょっとした意地悪をする希羅に苦笑いをしつつ星蘭は両手を合わせる。ちなみにまだ輝夜は起きてない)星蘭「それじゃあいただきま」(その時玄関の方から戸を開ける音が鳴った。)星蘭「・・・？丁度兄上も帰ってきたみたいでござるね。拙者で迎えに行くでござるよ～」(星蘭は立ち上がりすたすたと歩きだす) (2022/9/17 01:08:22) |
| 主 | > | ((では、また (2022/9/17 01:09:20) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2022/9/17 01:09:23) |
| 渚@ニキネキ | > | ((おやすみ世界 おはよう深淵 (2022/9/17 01:09:55) |
| おしらせ | > | 渚@ニキネキさんが退室しました。 (2022/9/17 01:09:58) |
| おしらせ | > | 01さんが入室しました♪ (2022/11/7 16:10:42) |
| 01 | > | ((時線通過失礼致します。こちらでのお名前は存じてないのですが、あざらしアイコンの方に紹介頂きとても面白そうな設定だなと興味を持ち、是非参加させていただければなと入室させていただきました。キャラクターシートの方、直ぐに提出させていただきますのでお時間ある時にお目通し頂ければなと思います。どうぞよろしくお願い致します。 (2022/11/7 16:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、01さんが自動退室しました。 (2022/11/7 16:59:23) |
| おしらせ | > | やばばばばさんが入室しました♪ (2022/11/7 21:44:36) |
| やばばばば | > | ふぁー (2022/11/7 21:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やばばばばさんが自動退室しました。 (2022/11/7 22:16:08) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2023/1/2 03:07:37) |
| 主 | > | ((あけましておめでとうございます。主です。毎年恒例になりつつある新年の挨拶ですが毎度のことなので手短に終わらせますね。このまま6周年に突入しそうですがよろしくお願いします。 (2023/1/2 03:07:51) |
| 主 | > | ((ていうかもう6周年ですよ6周年。ヤバいですよね。ほんと皆様色々ありがとうございます。 (2023/1/2 03:08:36) |
| 主 | > | ((では、また。ノシ (2023/1/2 03:08:55) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2023/1/2 03:08:59) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2023/2/1 00:03:11) |
| 主 | > | ((こんばんは、主です。めでたいことに【天使と悪魔と人間が】は6周年を迎えさせて頂きました。 (2023/2/1 00:03:24) |
| 主 | > | ((おい、6年前の僕見てるか。お前は色んな人に支えられてこんな幸せ者になってるぞ (2023/2/1 00:03:40) |
| 主 | > | ((僕自身まじでこんな長い年月続くと思ってなくて、この部屋が消えないかいつもヒヤヒヤしてます。改めまして今までこの部屋に興味を持って参加してくれた沢山の皆様、6年間本当にありがとうございました。 (2023/2/1 00:03:59) |
| 主 | > | ((まだこの部屋は続きますよ。では、また。ノシ (2023/2/1 00:04:18) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2023/2/1 00:04:20) |
| おしらせ | > | 冰さんが入室しました♪ (2023/3/7 13:02:35) |
| 冰 | > | ((6周年おめでとうございます！ (2023/3/7 13:04:32) |
| 冰 | > | ((年一でお祝いだけしに来る出しゃばりみたいで申し訳ないです、事実ですが... (2023/3/7 13:06:52) |
| 冰 | > | ((しわくちゃの老人になってもこの部屋だけは残っててくださ〜〜〜い！！ (2023/3/7 13:08:40) |
| おしらせ | > | 冰さんが退室しました。 (2023/3/7 13:08:44) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 15:03:41) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 15:03:45) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 15:03:53) |
| おしらせ | > | あくあ@テスト確認さんが入室しました♪ (2023/6/3 19:03:35) |
| あくあ@テスト確認 | > | ((こっちにほとんど顔出していないことに気がついたのでせっかく復帰したし仕様の確認ついでに来てました！ (2023/6/3 19:05:23) |
| おしらせ | > | あくあ@テスト確認さんが退室しました。 (2023/6/3 19:05:27) |
| おしらせ | > | あくあさんが入室しました♪ (2023/11/8 18:24:54) |
| おしらせ | > | あくあさんが退室しました。 (2023/11/8 18:26:02) |
| おしらせ | > | 姉御さんが入室しました♪ (2/2 19:54:51) |
| おしらせ | > | 姉御さんが退室しました。 (2/2 19:55:04) |
2022年04月30日 00時44分 ～ 2024年02月02日 19時55分 の過去ログ
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