「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ
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2019年04月30日 00時28分 ~ 2023年03月29日 21時53分 の過去ログ
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黒/狼 | > | 「まぁな、たまにだけどするさ。やってて楽しいし。…まぁだろうな、お前はそういう奴みたいだしな、はは…私だって同じような体の持ち主がいて、同じような事をしてるなんて思わなかったさ、偶然とは面白いものだな」笑みを浮かべていて、こっちは驚いてるというより楽しそうだ「自分より身長の低い女に頭を撫でられるなんて、周りに誰かいたらどう思うかな…なんて、今は誰もいないからしてるんだが」ちょっと悪戯心をこめてやったが、周りに人がいないのでは意味も無かったなと思う (2019/4/30 00:28:29) |
太水/ヴァーン | > | 「ぼくはいつもしているからぼくの勝ちだね。そうだね、昔っからそう言われるし、間違いないね。ぼくはさすがにそこまでは言わないけど、運命なんて名前がついたりするよねー」(勝ち負けでは無いような気はしなくもない。しかし彼からすれば重要でなくとも話のタネだ。運命という言葉は随分とあっさり使われたものだ)「身長も性別もぼく達じゃあ大して関係が無いし、なんとも思わないんじゃないかな?ロクーラなら今より小さくなるし。やるならまたお昼時位じゃないとね」(くすくすと笑いながらそう返したが、嫌そうには見えない) (2019/4/30 00:38:48) |
黒/狼 | > | 「…そうだな、お前の勝ちだ。私はそもそもいたずらが得意ではないしな、だからたまにしかしないんだよ。昔から、か…根っからのいたずら好きか、それなら私がいたずらされてもおかしくない、か。運命ね、そこまで大きくはないだろうけど、そういう風に言う人もいるんだろうな」話してて楽しいと思い始めた、結構話しは合うし、何より似た者同士だからだろうか「ふふ、そうだな、私達には関係ない事だ、逆に君が男の時の私を撫でる事だって出来るわけだし、やるなら昼時、人の多い時だな」こちらも小さな笑みを浮かべて、嫌そうでないならばまだ少し頭を撫でていようか (2019/4/30 00:46:25) |
太水/ヴァーン | > | 「いっそその方が驚かれたりするのかな?…でも、そこまで待つのは嫌だからやっぱりできないな。もちろん、ぼくは昔っからだよ、それこそ能力がどうなんて言う前からだね。だから周りも誰も驚かなくてつまらないくらいだったよ」(懐かしい話ではあるが、特に感慨深い様な言い方でもない。どちらかと言えばこれはそう、愚痴だ。そこまで口から出るなんて、人と深い関わりをしにくい彼には珍しくかもしれない)「ぼくは小柄じゃないからね。ロクの方が小柄だけど、女性としては少し大きいな。また待ってみようかな、周りの反応も面白そうだからね」(さりげなくまた頭が撫でられる、ということが前提だったりするのだが、どうなのだろう) (2019/4/30 00:55:11) |
黒/狼 | > | 「ふふ、いたずら好きなお前だと待つのは無理だろうな、昔っからそれじゃ、尚更だ。それはまぁ、長く人を驚かせていれば驚く人も減っていくさ、だからこそ色んな人に会えるんだろうけど」そんなに長くしていれば当然驚く人も減る、彼の口から出る口を聞いてそう思い。「なるほど、まぁ周りに人がいても、仲の良い友達か…恋人か、ぐらいにしか思わないかもな…なんてね」少し油断しすぎじゃないかなと思いつつさっきの悪戯の仕返しをしてやろうと頰にキスをしてやる、無論恥ずかしいがこれぐらいしないと相手も驚かないだろう (2019/4/30 01:03:26) |
太水/ヴァーン | > | 「筋金入りってやつだからね、無理だと思うな。それもわかるんだけどね…その点、一応一個の場所だから、広いけど移動とか楽だからここは便利だよ。ぼくの故郷は人が少なくてね。人の集まりが疎らすぎて慣れると面白味がなくて」(あぁやだやだ、と口にした。だから先程言った通りに逃げたのだろう。それは間違いではないという訳だ)「そうだね…仲の良い友達なら確かに有り得そうだ。恋人でも充分有り得る…」(ねぇ、なんて口から出そうとしたのだが、それが出てくることは無かった。口を塞がれた訳では無いのだが、頬にやってきた感触に目を向けた時、それが唇のものだと知って驚いたのだ。優男風の顔立ちが、相手を凝視している) (2019/4/30 01:17:25) |
黒/狼 | > | 「だろうな、お前はいたずらに関しては待つのは無理だろうと思ったよ。成る程な、まぁ確かにここなら人も多くて悪戯しても飽きんだろうし毎度驚いてくれるだろうさ」話せばそれだけ楽しいすき相手の事が分かる、今回に関しては特にだ、出会いは最悪だが交友関係を持つなら良い相手かもしれない。「ふふ…油断していたからな、さっきの悪戯の仕返しだ。言ったろ?私も悪戯は好きだと」その表情を見て、その反応を見て満足そうに笑ってみせる。悪戯は成功だ (2019/4/30 01:24:34) |
太水/ヴァーン | > | 「元々待つのは好きじゃないな。待つよりも行動に移した方がよっぽど早いからね」(そう言うや否や、狼の手をすうっと取り上げた。仕返しのつもりなのか、わざわざ指を絡ませて上げている)「毎度とはいかないね。警戒心の強すぎる人とイライラし過ぎの人がいる。カルシウム足りてるのかな?いきなり首を取られかけたり目を抉られかけたり口を塞がれそうになったり…さすがに逃げるよ、あれは怖い」(思い出すだけで恐ろしい…とはいかなそうだが、不快ではあった出来事のようだ)「完全に終わりだと思ってた、さっきのはぼくの負けだった」(顔を少しばかり歪ませて、ちょっと悔しそうだ) (2019/4/30 01:33:45) |
黒/狼 | > | 「ふふ、まぁそういうのは人それぞれだな、私は待てるが君は待てない、それだけの違いだ」指を絡めるように手を握られるが、対して恥ずかしくもない、さっきの頰にキスの方がよっぽど恥ずかしいし、そんな訳でこちらからも手を絡めて、微笑んで見せる「良いのか?こういうのは恋人がする事だぞ?」しっかりと指を絡ませれば、離さないとちゃんと手を握ってみせて。「おぉ怖い怖い、そんな奴もいるんだな、私も気をつけなければ」自分の事ではないが出会う可能性はある、気をつけなければな「なら今度は私の勝ちだな、やってやったぞ」にっと笑ってみせて (2019/4/30 01:38:34) |
太水/ヴァーン | > | 「もちろん、違いくらいはぼくだって知ってる。少なくともきみは待てるんだね。…これじゃあさすがに弱いかなぁ。でもね、ぼくそれでも、それもいいかなって今思ったからこうしてるんだよ」(そう言うと、手を掴んだままでキスを相手に落とした。頬ではない。唇へ、だ。離したあとの彼の顔は勝ったように少し誇らしげだった。サラリと少し結ばれた黒の髪が頬を撫でる)「この街の人、極端だからね。きみも気をつけた方がいいよ、何が起きるかわかったものじゃないよ」(突然見ず知らずの人に驚かされることもそうありません、普通は) (2019/4/30 01:50:29) |
黒/狼 | > | 「待てるとも、それくらいは…」そこから先を言おうとして今度はこっちが喋れなかった、唇わ塞がれたのだと気付くの数秒かかり、それを理解した途端みるみる顔が赤くなっていく「へ、えっ…な…!何言ってるんだお前は!しょ、初対面の相手に…!」あわあわとさっきまでまは違う慌てようで「分かった!分かったから手を離せぇ…!」街の人間が極端とかそれどころじゃないくらいの状態だ (2019/4/30 01:58:20) |
太水/ヴァーン | > | 「いいや、ぼくからすればそれくらい、なんて時間には思えないな。誰でも最初は初対面でしょ?」(そういうことじゃあない、そういうことじゃない)「何言って言われても。思ったことそのままだよ。ほらだって、待つより行動した方がいい、なんて話をしたばかりだもんね。ぼくの勝ちだね」(パッと手を開いて離した。恥ずかしげでもなく、サラリと言ってのけたその言葉。しかし彼は嘘つきではなかった) (2019/4/30 02:07:49) |
黒/狼 | > | 「そ、そうだけど…!ああもうっ!」確かにそういう事じゃない、けど言っても理解して貰えないだろう。そのもどかしさがなんとも言えなくて「だからって行動に起こすのが早すぎるだろう!………お前の勝ち、だけど…私で良いのか…私なんかで」最後の方はぼそりと呟いて、自分なんかで良いのか、ましてや会ってそこまで時間が過ぎてるわけじゃない、悪くないと言われたが自分なんかで良いのか (2019/4/30 02:13:29) |
太水/ヴァーン | > | 「言わなかったらわからないから無いと同じだね。善は急げ、千里の道も一歩からって言うでしょう?…ぼく、さすがにそこまで無責任な人じゃないよ」(無責任じゃないと言った割に千里の道も一歩からは使い方を間違っているのだが)「きみと話していて、ここまで話の合う人はそう居ないと思ったし、楽しかったんだ。だからきみを選んだ、間違いじゃないよ」(念を押すように二回最後の言葉を続けた。悪戯をする軽い性格だが、こういうことをやたらという正確じゃあないのだ) (2019/4/30 02:22:12) |
黒/狼 | > | 「………そう、か…」無責任でないと言われて、何故だかほっとした自分がいる。それがなんとも恥ずかしくてもどかしくて「確かに、私も楽しかったけど……私が良いん、だな?……ん」相手が自分が良いと言えばまた顔を赤くして、それからブツブツと呟いてから相手の方を見れば手を広げてそのまま待機して、抱きしめて欲しいようだ (2019/4/30 02:31:42) |
太水/ヴァーン | > | 「責任感のある方ではないけど」(だから何故そう冷や水をかけるような事を言うのか。…裏表があまり無いだけかもしれない。そういう仕切りは好きではなさそうだから)「そのつもりで言ったんだけど、ちゃんと聞こえなかった?」(微笑みながら、相手の方に近寄った。そして抱き締め…るかと思いきや、そのまま持ち上げた。そこまで力がある訳では無いので、極端に、それこそ高い高い状態という程ではないのだが、抱き締めるもこれは違う気がする) (2019/4/30 02:39:26) |
黒/狼 | > | 「…それでも構わない」それがどうした、お前が良いと言われて、それをあっさり受け入れてるあたり自分は所謂ちょろい女という奴なのだろうが知った事か。「実感が湧かないんだ、私が良いと言われたけれど、どうしても」持ち上げられた事に驚くが、それよりも抱きしめてくれなかった事に不満で頬を膨らませる、あぁ、でもこれも良いかなんて思ったり (2019/4/30 02:44:16) |
太水/ヴァーン | > | 「それなら大丈夫だね。実感とはそういうのは、後回しにすれば良いんじゃない?きっと後から着いてくるよ。…ここでイナバウアーできたら面白くて良いんだけど、さすがにそんな筋力無いな」(無くていいです、そんな筋力。そして相手を下ろした。その後で抱き締める。今度は正しい形でだ)「あぁそうだ。ぼくはぬいぐるみを作るのが好きなんだ、良ければきみのぬいぐるみも作らせてよ」 (2019/4/30 02:52:08) |
黒/狼 | > | 「…そう、だな。後で良い、今は…今はこの上手く言い表せない感情に従うよ。ふふっ、出来なくて良いよ、そんな事は」最後の言葉に思わず笑ってしまって、あぁ、こういうのを幸せと言うのかな、なら私は今とても幸せなんだろう「ぬいぐるみ、か…良いよ、ぜひ作ってくれ、それで…出来たらみせて欲しい」 (2019/4/30 02:56:42) |
太水/ヴァーン | > | 「好きにすればいいよ。間違っていても好きにやればいいんだから。鍛えるのは好きじゃないな、困らない程度の筋力で充分だよね」(人を持ち上げて投げる、叩きつけるようなことなんて想定の範囲外でしかないのだ。愉快だね)「もちろん、できたら見せるよ。腕は期待してくれて構わないよ、自身はあるからね」(肩に乗せられたぬいぐるみをつつきながらそういった。ぬいぐるみは可愛らしいものだ) (2019/4/30 03:05:26) |
黒/狼 | > | 「あぁ、そうするよ…間違ってても良いさ。だな、困らない程度で良いさ、私だって筋力は無いしな」男の時なら別だが、今は女だ、関係無いし、そもそも日常生活に困らない程度の筋力があれば良いのだ、人を簡単に投げれる筋力の方が「異常」だ。「ふふ、なら期待するよ、完成した時が楽しみだ」にへっと笑って、肩に乗った人形と相手の顔を交互に見て、もう一度だけ頰にキスをする、ほんとは唇にしようと思ったけどやはり恥ずかしい (2019/4/30 03:11:37) |
太水/ヴァーン | > | 「筋力のある人とか、筋力を鍛えたい人は好きにすればいいよ。でも、ぼくはそれよりもぬいぐるみを縫っている方が楽しいからね」(特に好きなものを縫うのは彼の趣味だ。女々しい趣味だが、まぁ男だろうが女だろうが関係は無いことだろう。普段から決めている性別がないのだから)「楽しみにしていてよ、せっかくだから張り切って作ろうかな。布を買うところからだけども」(どんな色の布をどれだけ買おうかな?なんて頭の中に並べながら、相手の方をじいっと見る。頬へのキスにうっすらと笑みを深めた) (2019/4/30 03:27:00) |
黒/狼 | > | 「その通りだな、自分のしたい事っていうのは人それぞれだし、ヴァーンの場合はぬいぐるみを作る事だしな」女々しい趣味、そりゃ確かにそうかも知れないけど、それは個人の好きな事をやってるだけだから女々しくても構わないと彼女は思う。だって好きな事を出来るのは素晴らしい事だから「ふふ、なら今度一緒に選ぼう、モデルが目の前にいた方が選びやすいと思うしな」顔を恥ずかしさで少し赤くしつつ笑ってみせて (2019/4/30 03:32:39) |
太水/ヴァーン | > | 「ぼくは別にそういうの、否定する趣味は無いからなぁ。それから、悪戯をする事も好きだね」(それはよーくわかっているだろうし、わかり切ったことではあるのだが)「それもありかもしれないね。そういうことはした事は無いけど、新鮮で良いかもしれないな」(今まで自分一人で作るもの、であったのだが。他の人とというのもいいのかもしれない) (2019/4/30 03:43:40) |
太水/ヴァーン | > | ((ごめん、次回したら落ちるね… (2019/4/30 03:43:51) |
黒/狼 | > | ((はーい (2019/4/30 03:44:11) |
黒/狼 | > | 「そうだ、いたずら好きだものな、私もだけど。ふふ、やっぱり話してて楽しいよ」にっこり笑顔になって、楽しいという感情で心がいっぱいだ、幸せだ、これ程幸せになったのはいつだったか、なんて考えない。今が幸せならそれで良いからだ。「なら決まりだ、2人で布選びだな。私も誰かと買い物に行くなんて新鮮だよ」 (2019/4/30 03:47:42) |
太水/ヴァーン | > | 「うん、やっぱり良かった」(ニコニコ。驚く顔を見るとはまた違った楽しさと幸福感。ちょっと足のつかなくなる感覚がする)「でも、今すぐは無理だね。そもそも今は真夜中だからね。…せっかくだから、途中まで一緒に帰ろう。どこまで同じになるかはわからないけれど」 (2019/4/30 03:53:49) |
太水/ヴァーン | > | ((これでこの後二人で帰る感じで締めでいいですか… (2019/4/30 03:54:19) |
黒/狼 | > | ((そんな感じで終わりにしましょうか (2019/4/30 03:56:29) |
太水/ヴァーン | > | ((じゃあこれで締めで…成りお付き合い感謝だよ。お疲れ様|・x・)ノシおやすみ〜 (2019/4/30 03:56:58) |
おしらせ | > | 太水/ヴァーンさんが退室しました。 (2019/4/30 03:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/狼さんが自動退室しました。 (2019/4/30 04:17:14) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:08:39) |
太水/汝鬼 | > | ((よっこいしょーいち (2019/5/4 23:08:49) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/5/4 23:18:53) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((遅れてすまん (2019/5/4 23:19:06) |
太水/汝鬼 | > | ((気にしないで〜。出だしはどうする? (2019/5/4 23:22:23) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((私がやってもいいかい? (2019/5/4 23:23:12) |
太水/汝鬼 | > | ((じゃあお願いしたい (2019/5/4 23:25:55) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((よし、じゃあ始めちまっていいかい? (2019/5/4 23:26:30) |
太水/汝鬼 | > | ((お願いしまするるる (2019/5/4 23:27:46) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「Zzzzz…」(昼間の公園、ベンチの上に、白い(毛布の)塊があり。その塊は時々蠢いており、そこに貼られている紙には『吸血鬼入ってるから捲らないで。お願いだから』と書かれており。そのベンチの傍らには日傘もあり) (2019/5/4 23:34:39) |
太水/汝鬼 | > | 「…なんだぁ、これ」(昼間の公園を散歩していた時のことだ。白い毛布の塊を発見した。塊はうぞうぞ動いているので間違いなく中に何か入っている。もう少し見てみれば、毛布には捲るな、と書かれた紙が貼られていた。そのベンチのそばには日傘がある。中の吸血鬼、とやらのものだろうか?)「…おいあんた。気分が悪ぃならさっさと帰ったらどうだ」(しゃがむと、ぽんぽんと塊を叩いてそう言った。こんなところを占領されたら人の邪魔と考えたのだろう) (2019/5/4 23:39:40) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……Zzzz………」(誰かの気配に誰かの声。しかし塊の中身は答えずに答え代わりにと塊から竜の尻尾を出して先を地面に付けて) (2019/5/4 23:45:14) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((やっぱ起きないと短くなるか… (2019/5/4 23:45:36) |
太水/汝鬼 | > | 「おーい…そんな所で寝惚けてんのは邪魔にしかなんねぇ。眠たいなら家に帰んな」(ドスをきかせた低い声だ。元々こういうことは仕事でよくあったので、対応というものもある程度慣れている(はずな)のである)「それとも家に帰る気がねぇのか」(ぽんぽん、からバフバフに音が大きく変わる程度に起こし始めた。痛くはないようにしているのがせめての救いか) (2019/5/4 23:54:12) |
太水/汝鬼 | > | ((起きないとリアクションが無いもんねぇ… (2019/5/4 23:54:22) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……うぅん………あー………だれぇ…?」(音が大きくなると塊の中から声を出し、起きた事をアピールするように腕を出してその腕で日傘を探し始めて。そして相手の腕に対しては尻尾で防ごうと試みていて) (2019/5/4 23:58:25) |
太水/汝鬼 | > | 「探してんのかこれかぁ?俺ァ参籠。通りがかりのモンだ。お前、体調でも悪ぃのか。んだったら帰ったらどうなんだ、おい」(起きた時点で叩くのはやめた。起きればいいわけだからである。そして、何かを捜し求めているような腕には近くの日傘を渡した。彼は悪人では無いのである。口が悪いのは昔からなのだが) (2019/5/5 00:05:07) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「おぉ、ありがと。……僕は奏楓。体調は悪くないから帰らない。」(日傘を渡されれば感謝をして日傘を差しながら姿を晒し。そして相手の顔を見れば絶対に帰りたくないと言った表情で見ていて) (2019/5/5 00:08:41) |
太水/汝鬼 | > | 「何だ、体調は悪くねぇのか。…じゃなんでこんな所で寝てたんだぁ?他にも座る人がいたら邪魔になんだろ。今はともかく、昼ももう少ししたら飯を食いに人が来たりするんだからよ」(よっこいせ、とベンチの下の地面に腰を下ろした。彼は今日は暇人だ。しかも、こう定期的には人と会話やらなんやらをしないとやっていけないのである。……それで体力を奪わないことで死ぬ事が、何よりも彼は恐ろしいのだから) (2019/5/5 00:18:52) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「ここが僕の家のような物だから。僕の居場所だから。」(地面に腰を下ろした相手を見ると器用に日傘を保持したまま布団を畳み、人一人分のスペースを開けると自分は布団の上に座って。)「ここによく来る人は諦めてる。僕が退かないの知ってるから。」(そして相手の言葉には自分の尻尾の先を弄りながら答えて) (2019/5/5 00:25:43) |
太水/汝鬼 | > | 「何言ってんだ、公園は公共の場所ってもんだろ。一人の場所じゃあねぇよ。帰る場所がちゃんとあんなら、帰った方がいい。…隣、座らせてもらうぜ」(ベンチには人一人分のスペースが空いた。一応断りを入れてから相手の隣に座った。基本座る時に足を組みたい派だったりするが、組むと邪魔なのでさすがに組はしなかった)「でも、ここに良く来ねぇやつからしたらそんなのわかんねぇだろ。俺もここにゃあんまり来てねぇ。というよりゃそんなに居座ってんのか、お前。…吸血鬼ってやつは尻尾もあんのか?牙とかしか聞いたことがねぇ」(もし彼が普段から来ていたなら、こう呆れ声を出しながら話すこともないだろう。ふと、相手の弄る尻尾が気になったようだ、牙と言って口を指さした。彼の犬歯はまぁ鋭い程度でしかない) (2019/5/5 00:37:18) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……僕に帰る場所なんて無いよ。昔に消えた。」(隣に座った相手を軽く見た後に思い出したくない事を思い出したように苦い顔をして返し。)「そうだけどさ。……うん。ずっとここに居る。………僕は竜とのハーフだから。尻尾はそっちの。」(呆れたような声を出して言ってくる相手を見ては鋭く尖った牙を見せながら答えて。) (2019/5/5 00:45:41) |
太水/汝鬼 | > | 「……そうか、そりゃあ悪ぃ事を聞いたな。…家も、ねぇのか」(空は確かに、少し前と同じ雲があるけれど晴れた空。春の日差しを向けてくる空。しかし、参籠の声は少し前の威勢のある声とは違って静かな、というか申し訳無さそうな声だった。最後に家は、と聞いた頃には罪悪感を抱いた顔になってしまっている)「龍か、なるほどなぁ。龍には尻尾があるってのはよく言う話だ。ところでお前、体調は本当に悪くねぇのか」(吸血鬼よりも龍の方が彼には馴染みのある存在だ。龍は確かに尻尾を持っている。ふと、彼はもう一度体調を聞きながら帽子を深く被った。次の体調は自分のせいのもの、を聞きたいのだ) (2019/5/5 01:00:30) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……別にいいよ。弱かった僕が悪いんだから。」(かける言葉とは違い、顔は少し寂しそうで。そして続いた相手の言葉には「家は…あるけど……」と呟いて)「そゆこと。……へ?だから体調は悪くないって言ったじゃないか。」(納得してまた同じ質問をしてくる相手に不思議そうな顔をしながらも答えて。親2人が強かったせいか潜在能力が高く、寝ているせいで体力が有り余ってる奏楓にとって多少体力が消えた所でそこまで問題にはならないのである) (2019/5/5 01:14:41) |
太水/汝鬼 | > | 「弱い事は決していい事じゃねぇけどよ。弱いってぇだけで、全部背負い込む理由にゃなんねぇだろ。弱きゃなくしても弱かったから仕方ないです、しかねぇなんて訳がねぇんだ。……そうか」(彼の顔には確かに苛立ちが浮かんでいた。しかしそれは自身への苛立ちやら、理不尽に怒る顔だった。相手への慰めも忘れて悔しそうな声を漏らすと、ドン!と自分の太腿を殴った。家のことはそれ以上聞かなかった)「それなら良いけどよォ。お前、本当は弱くなんてねぇんじゃねぇのか」(どれくらい話していることか。少なくとも短くはない。もう大分呪いで体力を削られていてもいいはずなのだ。それを意にもかいさない。彼には、奏楓と名乗った相手が少しばかり羨ましくなった、介さなくてもいい程の何かがあるのだと思ったから) (2019/5/5 01:26:54) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「………でも、僕は、守れなかった。僕の居場所を。あの時僕が強ければ。きっと守れてたはずなんだ……」(怒る顔の相手を見てこちらは悔しそうな顔をして。言葉を零して行き)「………何をいってるの?僕は弱いよ。何も守れないくらいに…。」(相手の考えている事など分からない。故に自虐を挟みながら否定して) (2019/5/5 01:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:46:58) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/5 01:47:02) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((のしきぃ (2019/5/5 01:47:21) |
太水/汝鬼 | > | ((ロル消えた…書き直しするからもうちょい時間くだせぇ (2019/5/5 01:47:25) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((大丈夫よ (2019/5/5 01:49:49) |
太水/汝鬼 | > | 「弱ぇ事は守れねぇ理由にはなる。けどよ、それだけしか理由を言わねぇってのは逃げでしかねぇよ。それだけが理由だと思ってんならそりゃ逃げだ。確かに守れねぇ事は悔しい、惨めだ。辛いし思い出したくもねぇ。でも、じゃあそれに弱かったからってだけで終わりにしたって、他のことに気付けねぇよ。例えば肝心な時に隅にいたなら、逃げたそいつの意気地の無さも悪ぃ。爆破に巻き込まれたならそいつらの運の無さも悪ぃ。盾になって守れなかったなら根性が、心が脆かったのが悪ぃんじゃねぇのか。強い奴にも守れねぇ時があるんだ。だから弱さだけが理由じゃねぇよ。…お前は、仮に強くても、本当に守れてたってぇのか?」(弱い弱い、弱い市民を守ることが警備の仕事なのだけれど。つらつらと口から漏れたのは説教地味た言葉だった。相手に苛ついたからではなくて、単に言いたかっただけなのだろう。そして、微かな自虐と自己嫌悪を込めたのだ)「本当に、体力も無くて弱いってんならな?本当はとっくにフラっててもおかしくねぇんだよ」(今度は慰めも込めたかったのだ。本当は強いだろう、と言いたかったがストレートに言うには確証が無い。だから回りくどい言い方を選んだ) (2019/5/5 01:54:16) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((まって、寝かけてた……続きはまたあった時とかじゃ駄目っすかね…() (2019/5/5 01:58:35) |
太水/汝鬼 | > | ((大丈夫じゃなさそうね??無理するのは良くないし、それなら今日はここでお開きにしちゃおうか。急ぎの用事って訳でもないし…また会った時にしようか() (2019/5/5 01:59:29) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((すまんね……お言葉に甘えます……おやすみぃ。また明日とかに…() (2019/5/5 02:01:00) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2019/5/5 02:01:03) |
太水/汝鬼 | > | ((お疲れ様|・x・)ノシおやすみ〜 (2019/5/5 02:02:07) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが退室しました。 (2019/5/5 02:02:09) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/8 00:31:21) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/5/8 00:32:11) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((うぃっす (2019/5/8 00:32:52) |
太水/汝鬼 | > | ((あらこんー (2019/5/8 00:36:00) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((わしからやね() (2019/5/8 00:37:10) |
太水/汝鬼 | > | ((反応遅くなってた…お願いするね (2019/5/8 00:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/5/8 00:57:38) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/5/8 00:58:19) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((うっそだろおめぇ() (2019/5/8 00:58:36) |
太水/汝鬼 | > | ((おかかぁ…ご愁傷さまよ…… (2019/5/8 00:58:53) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……無理そう………あの時、泣いてばかりで…動けなかった…。」(相手の説教じみた言葉を聞き、あの時の自分はどうしていたか思い出してはゆっくりと言葉を紡いでいき。)「なんでよ。ただ座って話してるだけでしょ?疲れる要素なんて無いじゃん。特にずっと寝てた僕が疲れる理由がそんなに無い。」(そして続いてくる今度は意味不明の言葉。不思議そうな顔になっては何言ってんだこいつはと言わんばかりの声音で。) (2019/5/8 01:05:19) |
太水/汝鬼 | > | 「じゃあ弱いから、だけじゃなくて動く勇気を出せなかった事も悪ぃんじゃあねぇか?」(ゆっくりと紡がれた言葉にのろすぎはしない様に、けれど比較的ゆっくりとした口調で、相手にちゃんと聞こえるように返した)「…俺と普通に座って話してるってだけでよ、大抵の奴ぁそろそろバテ始める頃なんだけどよ。体力の無いやつならとっくに立つのさえ辛くなってくる頃だ。そんぐらいは俺とお前は話、してんだろうからよ。先に言っとくと、慰め目的の嘘なんかじゃねぇよ。嘘だと思うならベンチの下覗いて見な」(ベンチの下の方を指さしながらそう言った。確認した訳では無い、だがベンチの下に草が生えていたことは知っている。この位居座れば、草が萎れ始める頃であることも知っていた。どうしようも無いが) (2019/5/8 01:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:25:41) |
太水/汝鬼 | > | ((あっ…() (2019/5/8 01:26:32) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/5/8 01:26:47) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((通知さんが仕事してくれなかったおかげでまだ書けてないよ() (2019/5/8 01:27:18) |
太水/汝鬼 | > | ((おかかぁ。通知仕事しなさいよ…() (2019/5/8 01:29:15) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「そう、かも。うん。」(比較的ゆっくりとした口調で返される言葉を聞き、頷いて。)「………あれ、草が元気無い…。でも、僕は平気だ……」(「既に元気じゃ無いから?」などと見当違いな予想を立てては首を傾げて。そして真実を求めるように相手を見つめて) (2019/5/8 01:38:25) |
太水/汝鬼 | > | 「そこらの雑草はそう簡単に萎れるほど弱いもんじゃねぇよ。……俺のな、そばに居るやつ、特に話をしている奴、関わってる奴は動きさえすりゃあ、生きてりゃあ皆俺に体力を持ってかれんだよ。俺が何をしようなんて思わなくても勝手に周りから体力を奪ってる。植物も生きてるから体力を奪われてるんだ、もちろんお前も俺と話をしてるってだけで体力、相当持ってかれてんだよ」(自分でも萎れた草を首を曲げて確認してから相手の方に向かった。そして途切れること無く話す。嘘は言っていない) (2019/5/8 01:49:56) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……草が僕の身代わりになったとかじゃなくて?僕からも体力持ってってるの?」(途切れることの無い相手の言葉。嘘かどうかを判断するのは面倒なので信じるとして、ならば草が身代わりになったのでは無いかと、自分が元気な理由を1個思いついては言ってみて) (2019/5/8 01:54:10) |
太水/汝鬼 | > | 「それは有り得ねぇな。身代わりとかは一切できねぇようになってるらしいからな。あぁ、間違いなく持っていってる、実感はあるとかじゃねぇが…結局俺も、人から奪わなきゃ生きることさえできねぇ弱いやつってこった」(相手からの再確認。これが自分の使う力であったなら確証もあるが、勝手に発動するのだから仕方ない。あくまで全て経験なのだ) (2019/5/8 02:05:02) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「ふーん……奪う力があるからある意味強いんじゃないかな…?……僕は奪うなんてできないし。」(説明を貰うと空を見ながら相手の言葉の言い方を変えただけの事を言い始め、そして自分と比べて。) (2019/5/8 02:15:18) |
太水/汝鬼 | > | 「奪うってのが、自分の好きに使える力だってならきっと強えんだろうけどよ。俺は勝手に奪うだけだ。それに、奪うのが嫌になっても辞められねぇ。辞めれば死ぬ。でも俺は死にたかねぇ。それでも強えとは俺は思わねぇな」(目を瞑りながらそんな風に答えた。奪う事はもう諦めてしまった。死ぬのだけは嫌だった。浅ましくても死にたくなければ生きるしかないのだし) (2019/5/8 02:21:39) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「うーん……まぁ、死にたいって方が珍しいから。死にたくないのは普通じゃないかな。……あー………なら、奪って人を困らせるのが嫌になったら僕のところにでも来れば良いんじゃない?……僕なら奪われても関係ないみたいだし。どうせ僕の近くに来る人なんて全然居ないだろうし。」(相手の様子を見て、軽く返した後に何を思ったのか急にそんな事を言い始め) (2019/5/8 02:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/5/8 02:42:07) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/8 02:48:16) |
太水/汝鬼 | > | ((更新……仕事して (2019/5/8 02:48:32) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((oh… (2019/5/8 02:50:53) |
太水/汝鬼 | > | 「死にたがりみたいなやつもちょくちょく見かけはするけどよ、さすがに絶対数は多くねぇよなぁ。けどよ、昔は『そんな浅ましい真似してまで生きたいか?』なんてよく言われたもんだ。…俺も好きで奪ってる訳じゃあねぇな。それでお前が良いってんならそれも良いかもな。人と立ち話なんてしようもんなら盛り上がる様な頃には相手がバテてるなんて事もざらにある。こんなに人と面と向かって長話できたのは久しぶりだ。あんがとよ」(ぽむぽむ、と軽く奏楓の頭を撫でながら、どこか懐かしそうな顔をしていた。昔、こんな体ではなかった自分を思ったのだろうか) (2019/5/8 02:54:41) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「人の考えなんて分かろうとするだけ面倒だし、仕方ないよ。……僕は良いよ。僕の存在に理由を付けられるから。」(軽く頭を撫でられ、少し驚くがすぐに嬉しそうな表情に変わり、隠す為か下を向いてしまい) (2019/5/8 03:10:58) |
太水/汝鬼 | > | 「その考え方も間違いではねぇんだけどよ。流石に面と向かって言ってきたやつはどうかとは思うんだけどよ。存在理由ってのはあとから考えりゃ良いと思うんだけどよォ…おい、本当に大丈夫か?」(頭から手を退かす。と、奏楓が俯いてしまった。自分の体と関係なくとも何かあったのだろうか。ちょっとというかかなり心配になったので尋ねた。照れているとは思わなかったのだろう。ちょっと鈍感なのかもしれない、それもあるが相手が子供だからというのもあるのだろうが) (2019/5/8 03:19:31) |
太水/汝鬼 | > | ((ごめん、次回したら落ちる…眠い (2019/5/8 03:19:44) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((はぁくよー (2019/5/8 03:22:20) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……相手の気持ちすら考えようとしない僕の以下の人だったんだよ。……いや、その、撫でられるなんて久しぶりだな…って。」(俯きながら、手が退いた頭を軽く触って返し。撫でられるのは久しぶりな上に親以外に撫でられるのは記憶では初めてだ。そして心配までしてくれる。目の前の人物は大丈夫だなと完全に心を許していて) (2019/5/8 03:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/5/8 03:40:37) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/8 03:40:56) |
太水/汝鬼 | > | ((送信のタイミングの悲劇 (2019/5/8 03:41:12) |
太水/汝鬼 | > | 「だといいんだけどよ。俺も人の頭なんて撫でたのは久しぶりだ。昔ゃ兄弟とかによくやったもんだけどよ。今じゃそれだけで相手の体力を奪うってんだからな。なんだ、大丈夫そうだな」(彼の家族構成は親の他は下しかいない。下の子の頭を撫でる、なんて事もたまに起こりえたのだ。今となってはそれも嫌がられるものだろうし、子供から体力を取りすぎることは良くないし、そうなるほど彼の側に人は居ない。大丈夫、そう知って彼は安堵の息を漏らした) (2019/5/8 03:44:22) |
太水/汝鬼 | > | ((じゃあ今日は眠いからこの辺で…お疲れ様|・x・)ノシおやすみ〜また会ったら続きしようね (2019/5/8 03:44:51) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが退室しました。 (2019/5/8 03:44:54) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((っと、のしるこすー。また会ったら~ (2019/5/8 03:46:07) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2019/5/8 03:46:10) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/5/12 01:41:44) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/12 01:45:23) |
太水/汝鬼 | > | ((よっこいしょ (2019/5/12 01:45:36) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((おいっす。また私からやね() (2019/5/12 01:46:08) |
太水/汝鬼 | > | ((私書いてから落ちたもんねぇ。お願いー (2019/5/12 01:47:34) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「………そっか。下手に人に触れないのは寂しいね…。……でも、慣れちゃうとそうでもないのかな…?」(安堵の息を漏らす相手を見ながらふと、そんな疑問を抱いて。今1人で寝るのに慣れて普通にしているように、相手にとっても下手に触れないの状態は慣れてしまったのかと。なら尚更寂しいな。と) (2019/5/12 02:05:35) |
太水/汝鬼 | > | 「そうでもねぇよ。何か伝えるのに人に触る必要なんてねぇし、軽く肩がぶつかった、とかじゃガタガタ騒ぐ程じゃねぇから問題はねぇな。…ただ、結局人に関わってかなきゃ生きてはいけねぇ。そこをどうにかすんのだけは面倒だな。奪いたくねぇなんて言ってらんねぇ」(生きるために、その言葉の重さは何よりも彼にとってなによりも重かった。まるで信仰のように強くて。だから慣れてしまったのだろう、ほとんど何も感じないように) (2019/5/12 02:17:03) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「なるほど…。奪われるのが僕だけになったりしたら良いんだけどね。……なんて。」(説明を聞けば理解し、そしてどうしたのかぎこちない笑顔で冗談っぽくできるなら、の願いを言って。自分には今のところそれほど目立った影響が無い為に自分にだけ集中すればいいのにな。と) (2019/5/12 02:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/5/12 02:37:14) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/5/12 02:37:50) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((のしきぃ (2019/5/12 02:42:02) |
太水/汝鬼 | > | 「そりゃあ無理な相談だ。もしも俺の自由に切り替えができるもんだとしたらお前だけに、なんて真似もできるんだろうけどよ。外に出る限り勝手に発動してるんだから仕方ねぇ。…にしても、なんでそんなこと言い出したんだぁ?」(ぎこちない笑顔に何かあったのかと思う。それと同時に、まるで自分だけから取ってしまえば、と言いたげな発言も気になったのだろう。相手の方をじっと見つつ、逆に相手に聞いた) (2019/5/12 02:42:25) |
太水/汝鬼 | > | ((まだ内容考えてなくて打ってなかったのが救いでした() (2019/5/12 02:43:16) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「だよねぇ……。………その力があまり聞かないっぽい僕にだけ取れるようにできたらもっと人とふれあえないかなって……やっぱり、触れ合えないのは寂しいなって。」(返答に残念そうな顔をすれば、逆に来た質問に答え。) (2019/5/12 02:47:27) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((よっかったぜ() (2019/5/12 02:47:43) |
太水/汝鬼 | > | 「んなに気にする事ねぇよ。それなりに人と話ができりゃ不便する事はねぇ。それにな。俺は昔1回本気で死にかけた事がある。この角もバッキリ折れてよ。けど気が付いたら体がほとんど治って生きてたんだ。この体質はそれから…って考えたらよ。貰いもんの命にいちゃもんなんざつけられねぇな、ってよ。だからお前が心配する必要はねぇよ」(ツンツン、と帽子の縁から出ている角を指さしながらそう話した。角は見る限り、ヒビも何も入ってはいない) (2019/5/12 02:57:58) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……そっか…。……治った理由とかは?」(心配する必要は無い。と言われ相手が言うなら仕方ないかと片付け、指された角を興味深そうに見つめながらまた湧いてきた疑問をぶつけ。) (2019/5/12 03:05:23) |
太水/汝鬼 | > | 「治った理由はわかんねぇな。ただ、周りの奴が皆体力が急に無くなって、その度に体が軽くなった事は覚えてんだ。だから、取った分で体が治ってたんじゃねぇかと思ってよ。昔は体が弱かったけどよ、ここ最近風邪すらご無沙汰だしよ」(頭に乗せていた帽子をひょいと取り上げると、人差し指を軸にしてクルクルと回し始めた。手持ち無沙汰になってしまっていたのだろう) (2019/5/12 03:16:23) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「今も怪我したらすぐ治ったりするの?」(なるほど、奪う力は種の治癒能力的な物らしい。そう考えると今は怪我したらどうなるのだろうかと気になって) (2019/5/12 03:27:04) |
太水/汝鬼 | > | 「どうだろうなぁ。あまり怪我なんてしねぇからわかんねぇな。少なくとも、紙で手を切った程度ならすぐに治ったな。けどよく見たら近くに居た虫が瀕死の状態にはなってたけどよ。俺以外にこんな体質の奴は見た事がねぇから、あまり詳しいことは知らねぇんだけどよ。経験した範囲しか俺は知らねぇ。けど危ないこともしたくねぇ」(帽子を止めると、今度は近くに置いていた石の燈籠の上に帽子を乗せた。すると、ガリッと左手の親指を噛んだ。当然血が出るのだが。その程度ならば血を拭いた頃にはもう塞がりかけてしまっていた) (2019/5/12 03:36:30) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((あ、待って…頭が働かない…() (2019/5/12 03:42:33) |
太水/汝鬼 | > | ((大丈夫?無理はしないでね?? (2019/5/12 03:43:24) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((すまんがまた後日にして良いかい…?(((( (2019/5/12 03:44:15) |
太水/汝鬼 | > | ((と言いつつ私もぼーっとしちゃってた。もちろん大丈夫でしてよ (2019/5/12 04:00:20) |
太水/汝鬼 | > | ((じゃあ今日はここで解散で…お疲れ様|・x・)ノシおやすみ〜 (2019/5/12 04:02:35) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが退室しました。 (2019/5/12 04:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/5/12 04:04:18) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/7/13 22:57:45) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:59:47) |
太水/汝鬼 | > | ((最近ファイル増やしすぎてめちゃくちゃ重くなりやすいからあっちは切らせてもらうね。改めてこんー! (2019/7/13 23:00:28) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((あらてぃぬすー()重くなるの私もよくあるわ……()さて、私からだったね() (2019/7/13 23:03:31) |
太水/汝鬼 | > | ((元々スマホの容量切羽詰まり気味だと特に重くなるよね…(使い込んでる人)そうだね、お願いしまするる (2019/7/13 23:05:08) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「へー……あ、ホントだ。なるほど、小さい怪我はすぐに治るんだ。」(急に左手の親指を噛んで血を出し始めた相手にどうしたのかと注目しているとその傷が普通じゃおかしい速度で消えているのを見て呟き、いま理解した事を頭の中で整理して。)「……で、誰からも力奪っちゃうけど何故か僕は平気……と。よく分からないね」(まとめ終わり、奏楓は凄く簡潔な言葉で今の気持ちを言って) (2019/7/13 23:18:50) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((分かるわ……(同じく) (2019/7/13 23:19:05) |
太水/汝鬼 | > | 「つっても治るまでは痛い。後、そんなに自分が怪我して無頓着でも居られねぇな」(確かに彼の顔は、誰が見ても明らかに良い顔をしていなかった。嫌だなぁといったあまり良い感情を持っていない目だ)「……あー、簡潔にいえばその通りだ。付け加えるなら原因も不明ってとこだな。でも、奪ってねぇなんてこたねぇな。そうじゃなきゃさっき指が治るなんて事も無かったしよ。今はこの時間だともう人通りもすくなぇし」(そう言い周りを示したが、本当に人は見当たらなくなっていた。単純に昼の様な休む時間でもないので人が去っただけだろう) (2019/7/13 23:31:04) |
太水/汝鬼 | > | ((でもゲームだ何だ言ってると簡単に容量は吹っ飛ぶ() (2019/7/13 23:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/7/13 23:39:22) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/7/13 23:39:59) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((( 'ω')ふぁっ (2019/7/13 23:40:09) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「あー……治るっていってもきたいから」 (2019/7/13 23:40:39) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((誤反応やめて欲しい() (2019/7/13 23:40:55) |
太水/汝鬼 | > | ((おかかぁ…諦めなさい() (2019/7/13 23:41:47) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「あー……なるほどね。」(相手の言葉を聞いて完全に理解しているとばかりに頷き。)「……ふむふむ……あー……よし、つまりよく分からないと。おーけー、完全に理解したよ」(久々に考えたのが頭に響いたのか、力尽きたように項垂れながら言って。思考を放棄してしまっている()) (2019/7/13 23:44:05) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((諦めるか……() (2019/7/13 23:44:17) |
太水/汝鬼 | > | 「…さてはおめーそろそろ人の話聞くの嫌になってきてんだろ」(ちょっとだけしみったれて、そして本気で話していたのに、思考を放棄する様は右から左に受け流している様に思えたのだろう。ジトーッと責める眼差しを笑奏楓に向けている)「よくわかんねーのは本当だけどよ…」(基本口の悪さや意外と出してくる口もあってペースを作れるほうなのだが、どうにも調子が狂わされている、と思った) (2019/7/13 23:52:14) |
太水/汝鬼 | > | ((だって、それ対策のために発現ボタンが二重くらいに「本当に発言してもいいの?」とか聞いてきたらうぜぇ…って思っちゃうもの() (2019/7/13 23:52:49) |
太水/汝鬼 | > | ((発言ボタン!!発現て何か出さないで!! (2019/7/13 23:53:07) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「あ、バレたか。……不思議な力の事なんていくら考えてもどうせよく分からないしさぁ……無駄に考えるのは哲学者的な人だけで良いよ。僕はもう考えたくないから……」(責めるような視線を感じて若干縮こまりながらも言葉を並べて。今のこの状況がいつもの光景とはかけ離れ過ぎていて疲れるのだ())「でしょ?いつかは分かるけどそのいつかは今じゃ無いだろーし考えても面倒なだけかなって……」(伸びをする様な仕草をして、相手の言葉に乗って) (2019/7/14 00:02:50) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((百里あるわ()一体何がでるんでしょうか……() (2019/7/14 00:03:17) |
太水/汝鬼 | > | 「…それもそうだ。考えるのが苦手って訳じゃねぇつもりだ。つっても俺より頭の良い奴なんてごまんと居るわけで、哲学者なんてのも向いちゃいねぇな。あーいう生きる意味がどうたらと言うやつはわからん。けどよー…俺ぁお前の境遇を全部知ってるわけじゃねぇけど言わせてもらえば、何もしねーで考えんのやめるってのは良くねーよ。力があっても守れなかった、ってんなら力との付き合い方くれー考えるべきじゃねぇのか。俺に言えた義理はねぇけどよ」(自分だって力に振り回されて生きているのとさして変わらない。説教なんてしている場合でも無かったろうが、それでも口を出した。久しぶりに長々と話す事はとてもとても懐かしかった) (2019/7/14 00:14:08) |
太水/汝鬼 | > | ((すっごい遠くなってる()………想像力()私は誤送信より、ちょっと下の方のログ見ようとして更新のための下に下げる認識くらって打ってたの全部消えるほうをどうにかして欲しいわ() (2019/7/14 00:15:40) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「んー……あー………………力との付き合いかた……かぁ…………確かに、また後悔はしたくない……けど……それこそどうすればいいか思いつかないし……」(力との付き合い方。そう言えば諦めてしまってたなと思いつつも結局どうすればいいのか思い浮かばず、返す言葉は徐々に力を失っていって。) (2019/7/14 00:21:07) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((すっごい遠いで()想像力かぁ()あ、それはわかるわ。分かりみ深し君() (2019/7/14 00:22:01) |
太水/汝鬼 | > | 「昔仕事場に居た強え力のある贅沢な奴の言葉を引用するなら『まずは何も無い場所で使え、次に一人誰かいる場所で使え』つってたな。…最初から見もしてねぇわかんねぇもんは付き合う以前だってよ」(ポンポン、と軽く相手の背中を撫でながらそういった。贅沢な。と口では言ったが、彼はそんな贅沢な奴がどうしているのかも知らない。ついでに今力と付き合えているかも知らない。…が、それは言わない方がいいだろう、と思うので顔に出ないように務めた) (2019/7/14 00:33:42) |
太水/汝鬼 | > | ((でも母を尋ねるよりは近いね()よし!発言…あっでもちょっとその前に確認ーって言って地獄を見ます() (2019/7/14 00:34:22) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……なるほど……どんどん慣らして行くんだね。…………今度からやってみようかなぁ……そうしたら次は守れるようになるかな?その人はどうだったの?」(軽く背中を撫でながら言ってくる言葉に確かに被害が出ないようにすれば安心できるなと納得し、それなら取り敢えず1度やってみようかと決めて。そして相手の気持ちも露知らず純粋な興味からか聞いてみて) (2019/7/14 00:38:52) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((三千里よか近いね()あっ……悲しい奴だ() (2019/7/14 00:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:12:14) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:12:23) |
太水/汝鬼 | > | ((うっ、やらかしてしまった… (2019/7/14 01:12:55) |
太水/汝鬼 | > | 「それがいいんじゃねぇの。振り回されそうなもん、ってわかってんのに何もしないで振り回されるなんてさすがに面白い話じゃねぇだろ。…どうだったか、最後に会ったのがかなり前でわかんねぇんだよな。とりあえず元気にゃしてるさ」(多分、だけれど、それを口にした彼は不安を見せまいとしていた) (2019/7/14 01:15:41) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/7/14 01:21:21) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((気づいたら落ちてた() (2019/7/14 01:21:58) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……そうだね。」 (2019/7/14 01:22:24) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((ちん〇ん(誤作動への絶望) (2019/7/14 01:22:55) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「……そうだよね。そろそろ何かしないと行けないよね。……あ、そうなんだ。……そっか。ちょっと会ってみたかったけど」(振り回されそうなものと分かってるからこそ訓練する。確かにその通りだなと納得し少し笑いながら返し。そして話にあった知り合いが気になったものの会えるのは絶望的だと知ってパッと見は分からないが少しだけ落ち込んで。) (2019/7/14 01:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/汝鬼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:38:21) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:46:26) |
太水/汝鬼 | > | ((また寝ぼけてた…。申し訳ないけど、今日はこれ返したら落ちさせてもらうね (2019/7/14 01:47:14) |
太水/汝鬼 | > | 「わりーな、せっかく俺から口に出したのにちゃんと例えになんねぇ奴でよ。まぁきっとあっちは俺の事みたってわかんねぇんだろうけどよ」(本当に申し訳なさそうな困り顔で口にした。困ったって会うこともできないが) (2019/7/14 01:49:45) |
太水/汝鬼 | > | ((ごめん、それじゃあ寝させてもらう。おやすみー (2019/7/14 01:50:00) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが退室しました。 (2019/7/14 01:50:02) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | ((っと、のしるこすー。おやしみぃ (2019/7/14 01:51:20) |
有楽/秋庭 奏楓 ◆ | > | 「まぁ別に言いたいことは分かったし。……忘れられてるって事?」(困り顔な相手に別に気にすんなとばかりに声をかけ、続く相手の言葉には疑問を投げて) (2019/7/14 01:53:57) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭 奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2019/7/14 01:54:00) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが入室しました♪ (2019/7/27 01:50:51) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2019/7/27 01:56:58) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((うぇい (2019/7/27 01:57:08) |
太水/汝鬼 | > | ((はーい (2019/7/27 01:57:18) |
太水/汝鬼 | > | ((私からだよね、有楽が最後みたいだから (2019/7/27 01:58:52) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((せやね (2019/7/27 02:05:30) |
太水/汝鬼 | > | 「かもな。最後に顔見たのがけっこー昔の話でよ。元々危ない仕事してたんだ、命がない奴がいてもおかしくねぇし単に記憶の中に埋もれたかもわからねぇ。特に俺の故郷は種族が色々居てよ、寿命も違えば時間の流れも違うってやつだ。俺の時間と他のやつの時間が違うかもしんねぇ。そう考えたら忘れられてもおかしかねぇだろ?」(忘れられる。意外と辛い言葉の様なものだが彼の返答はあっさりしたものだった。先程までの困り顔さえもそこにはもう浮かべていない) (2019/7/27 02:06:52) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……なるほど。…………そか」(忘れられる事が辛いのかどうかすらも知らないが取り敢えず目の前にいる相手は気にしていなさそうだし良いやと頭の中で片付け)「……なんか」 (2019/7/27 02:15:08) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((誤操作ふぁっきん() (2019/7/27 02:15:26) |
太水/汝鬼 | > | ((誤作動はもう諦めるしか() (2019/7/27 02:15:43) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……なるほど。…………そか」(忘れられる事が辛いのかどうかすらも知らないが取り敢えず目の前にいる相手は気にしていなさそうだし良いやと頭の中で片付け)「……なんか色々ありがとね。久々に人と長く話せた気がするよ……ふぁ……」(色々簡単に整理した後にそう締めくくろうと言葉を放った後に欠伸が漏れてしいまい。恐らくだが急に長く起きてしまった反動が来たのだろう。でもまだ寝まいと眠気に抗っていて) (2019/7/27 02:18:20) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((諦めるか() (2019/7/27 02:18:32) |
太水/汝鬼 | > | 「そりゃこちらこそってもんだ。俺だってこんなに人と長く話したのは久しぶりってもんだ。俺の所にも人は長居しねぇからよ。誰も居ないところじゃ俺も話す気にさえならねぇ。…あー、そういやずっと眠いんだっけな?ならよ、最後に俺の話をちっとだけ聞いてくれねぇか?」(ふぁ、と聞こえる欠伸に長く長く話していた事を再確認した。そして真面目な顔になった。ぽす、と奏楓の頭に自分の警官帽を乗せた) (2019/7/27 02:24:28) |
太水/汝鬼 | > | ((誰にでもあるもんね() (2019/7/27 02:24:52) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「確かにそうだね。……まぁずっと寝てばっかだったし…………良いよ?僕の話聞いてくれたし。」(言われてみれば確かに相手もあまり人と話せていないのだろう。そっして誰も居ないところで話す気になれないのも理解できる。そして真面目な顔になって自身に帽子を被せてくる相手に何事かと帽子ごと相手の顔を見て。しかし表情には変わりはない。) (2019/7/27 02:39:47) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((確かに誰にでもあるわ() (2019/7/27 02:40:14) |
太水/汝鬼 | > | 「……あー、やっぱり真面目にってのは性に合わねぇな」(口を開けて言おうとした言葉があったはずだ。しかし帽子を無くした髪をくしゃくしゃと掻きむしるだけに終わった。ため息一つ。少なくとも先程までの真面目な顔はすっかり消えてしまっている)「やっぱりよ、あんまり人と話さねーっていうのもつまんねぇもんなんだな。今日、こんなに話してて思ってよ。…また、話に付き合ってくれねぇか?……話だけ、じゃない方の意味でも、よ」(こんな事、昔でもついぞ夢としか思わず言わなかった様なことだ。自分がこういったことを言うとは思っていなかった。ちょっと小っ恥ずかしい言葉だ) (2019/7/27 02:47:46) |
太水/汝鬼 | > | ((私も今変換の問題で一歩間違ったらやる所だったわ() (2019/7/27 02:48:07) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「…………?……うん。話すの楽しいから。………いいよ?」(結局消えた真面目な顔は何処へ行ったのかと疑問に思うが続く言葉には当然とばかりに答えて。話だけじゃない方の意味を少しでも理解できたのか、首を傾げてもう一度返事をして) (2019/7/27 02:56:46) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((危ねぇ……() (2019/7/27 02:56:59) |
太水/汝鬼 | > | 「意味わかってんのか……とりあえず、そんだけ聞けりゃ充分だ。ありがとよ」(かたっ苦しく…できないことも無いのだが、ここまで来て変に硬いというのも性に合わなかった。自覚はある。真面目な顔して言う方が小っ恥ずかしいのだ。返答を貰う間、きっと今まで意識しなかった心臓の音を聞く羽目になるだろう程に。そして相手の返答はさも当然と言わんばかりのあっさりしたものだった。そんなにあっさりされると言いたい事伝わってる?と心配にもなってくるのだが) (2019/7/27 03:06:05) |
太水/汝鬼 | > | ((半分くらいで送信される所だった() (2019/7/27 03:06:17) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「分かってる分かってる。大体は分かったからへーきへーき。…………あ、コレ、忘れないように。」(流石にあっさりとしすぎた為か心配する様な声をかけてきた相手に中々に信用ならない言葉を放ち。そして自分の頭に相手が乗せてきた帽子があるのを思い出し、返そうと帽子を取っては相手の頭へと手を伸ばそうとし始め) (2019/7/27 03:16:21) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((わぁお() (2019/7/27 03:16:29) |
太水/汝鬼 | > | 「本当にそうだってんなら信じるけどよ」(これ以上疑ったってわからないだろう。鈍感であるという訳では無い。しかし察する事が特別得意という訳でもない。わかりにくい相手は流石にわからない。どれだけまじまじと見ていたとしても、だ)「あぁ、そういや忘れてた、悪ぃな」(奏楓が自分の方に帽子を持った手を伸ばすのが見えた。冗談も込めて、相手の手首を掴むと、自分の方に引き寄せた。持っていた帽子が自分の頭に乗るように) (2019/7/27 03:24:54) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「わわっ…………びっくりしたぁ……急に何するのさぁ」(普通に帽子を乗せてやろうとしたら急に引き寄せられ、珍しく驚いたような顔になってはしばらくした後にいつもの顔に戻って怒っているように見せて。しかし雰囲気は完全に怒っているようには思えない()) (2019/7/27 03:36:03) |
太水/汝鬼 | > | 「何って…手首掴んだだけだろ?怒られるような事はしたつもりねぇけど」(相手が本気で怒っている雰囲気ではない。しかし顔は、名目上は怒っている。何だかそれも愉快に思えた。そう、しっかり人の顔なんて中々見ないからだ。人に触れる事もほとんど無いのだし、色々と愉快だ) (2019/7/27 03:40:00) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「せくはらだよせくはら。多分?」(手首掴んだだけ。確かにそうだがまぁ何か言っておこうと適当にセクハラだのと言って。なお意味は全く理解していない模様()) (2019/7/27 03:46:28) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((流石に眠みのすけ() (2019/7/27 03:54:48) |
太水/汝鬼 | > | 「…手首掴まれんの、そんなに嫌だったか?」(セクハラがどういうものか知っている。というか彼はそういった関連の揉め事の火消しをやる側だ。その辺の知識は必要になってくる。性的に嫌な事。生きた時間はまぁそれなり、とはいえ家族以外との女性との接し方を学びましたか、なんて言われたらノーとしか言えない。それほど女っ気なんて無かったのだから、戸惑いは隠せない) (2019/7/27 03:55:03) |
太水/汝鬼 | > | ((言い出しっぺで申し訳ないと思ってたけど実は私もそろそろ眠い()そろそろ解散かな? (2019/7/27 03:55:27) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「んー…?いや、そこまで。適当言っただけだから。」(そんなに嫌かと聞かれればそうでもなく。単純に頭をよぎったワードを適当に言っただけだと。だから無理な訳では無いアピールをして) (2019/7/27 03:58:31) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((もう4時だしねぇ。そろそろ解散しようべあ (2019/7/27 03:58:52) |
太水/汝鬼 | > | ((そうしましょ。次で締めても大丈夫? (2019/7/27 04:00:40) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((大丈夫よ (2019/7/27 04:02:36) |
太水/汝鬼 | > | ((わかったー (2019/7/27 04:02:55) |
太水/汝鬼 | > | 「…なんだ、そんだけか」(ホッと胸をなでおろした。何だか拍子抜けだ)「…俺ぁそろそろ帰んなきゃいけねぇか。またな。自分の身は自分で守れよ。……今日はちゃんと、家でゆっくりな」(時計を見上げた。随分時間が経ちすぎた。そろそろ帰らないといけない時間。最後の言葉は相手にとって毒になる、棘になるとはわかっていた。けれど、ゆっくり休んで欲しい。それだけは彼の本心であった。そして参籠はその場を少し急ぎ足で去っていった) (2019/7/27 04:07:04) |
太水/汝鬼 | > | ((こんな感じカナ?成りお付き合いありがとう!お疲れ様だよ (2019/7/27 04:07:35) |
太水/汝鬼 | > | ((それじゃあ私も意識飛びかけだからここで落ちるね…お疲れ様|・x・)ノシおやすみー (2019/7/27 04:09:04) |
おしらせ | > | 太水/汝鬼さんが退室しました。 (2019/7/27 04:09:07) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | 「……わかってるから。じゃーねー」(家でゆっくり。そう言っては去っていく相手の背中を見送り、どうしたものかと考えて)「…………久しぶりに帰ろうかなぁ…………」(しばらく迷った後に立ち上がれば、自らの懐かしい居場所に向けて歩き出すのであった。) (2019/7/27 04:10:39) |
有楽/秋庭奏楓 ◆ | > | ((のしるこすー。御相手感謝よー (2019/7/27 04:11:11) |
おしらせ | > | 有楽/秋庭奏楓 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2019/7/27 04:11:13) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/29 21:53:35) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/29 21:53:40) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/29 21:53:48) |
2019年04月30日 00時28分 ~ 2023年03月29日 21時53分 の過去ログ
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