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「ダンガンロンパ-パンドラ-【オリロンパ】」の過去ログ

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2019年02月16日 15時26分 ~ 2023年03月05日 14時30分 の過去ログ
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アリス/妃月李「……ありがとう…(少女から発せられる言葉の一つ一つが優しくて、ぽつりと礼を溢す。そして彼女が袖を捲る仕草を見れば自分も慌てて萌え袖と化している袖を捲って。)…好きなもの…カップラーメンとか…インスタント食品とか…袋菓子とか…ゼリー飲料とか…?(楽で気軽なものしか普段口に入れていない自分の口から出てくる出てくる最早料理と呼べない文明の進化にものを言わせた食品名。流石にこれは自分でも不味いとわかったのかうーん、と悩むような素振りを見せて)…甘いもの…とか…ホットケーキみたいな…(でも昼の食事として甘いものは如何なものか、ホットケーキくらいなら自分の家事レベルでもいけそうな気もするが食事とは呼べない気がする。検索が使えないのは不便だとまた悩む素振りを見せ)」   (2019/2/16 15:26:39)

林檎/都古かごめ「カップ……インスタント……?」自身の実家では到底耳に挟んだこともないような珍妙な単語をぽつり繰り返せば、そういえばどこぞでそう言った名の商品パッケージを見掛けたことがあるだろうかと思案。「……あの、それってお料理ですか?……いけません!お料理は人が作る健康的なものこそすべてです!」驚愕の末にあまり脅威的ではない説教の動作をしながら、自分よりも少しだけ背丈の低い少女を心配そうに覗き込んだ。「甘いもの、ですか……。私はパンケーキなんて、憧れちゃいます。でも、それも昼食にするには少し栄養にかけますよね」確かにそれならばこちらだって好んで食すものだが、如何せん彼女にはもう少し内容に偏りないメニューを選ばなくては。「……簡単なお味噌汁など、用意してみましょうか。その後になにかデザートでもどうですか?」   (2019/2/16 15:34:50)

アリス/妃月李「……え、で、でも…便利だし…ネット通販とかコンビニで買えるし…(少女からのお叱りの言葉にしどろもどろとした言い訳を。叱られたのなんて久しぶりだと謎の感動を胸に。家族なんて物心ついたときから見たことないし唯一の身内とも呼べる青年は自分に些か甘すぎる。)お味噌汁…インスタントのしか飲んだこと…ないや…乾燥した具材と小分けになった味噌を入れてお湯を注いだら簡単にできるやつ…(作り方は知っているけどスーパーに行くことが最大の難関で諦めたんだ、と呟いて。)…じゃあお味噌汁、作ろうか…!(よし、と意気込んで。)」   (2019/2/16 15:43:10)

林檎/都古かごめ「手間を惜しむよりも、妃月さんのお体の方がずっと大切です」むとした様相でそんな彼女の釈明に言い返せば、その心持ちを知る由もなく最終的な容赦に至る。「まあ、それはとてもすごいものですね……!で、ではなく、やはり健康に良いものかどうかは測り兼ねますもの」文明の利に一時は思わず身を乗り出してしまった物の、むしろそのような無機質な味噌汁しか食したことのないというのは如何なものかと眉尻を下げ。「はい!お魚と味噌はこちらに……手始めになにをすればいいんでしょうか?」提案した身でありながらも、やはり料理には慣れたものじゃないと恥ずかしげに頬を掻いて見せた。   (2019/2/16 15:51:05)

アリス/妃月李「……心配してくれてありがとう…(少女の最もな物言いに言い訳を止めて感謝の言葉を、もっと早く彼女のような人に出会えていたら…なんてらしくない物思いにふける前に少女の素直な感想とそれを慌てて否定した後にくる言葉に思わずふふ、と笑った)…便利だけど…あまり健康には良くない…かな…えっと…まずはだし…作りからかな…?煮干しとか鰹節とか昆布とか…和風だしの粉末があれば楽々なんだけど…(まだ文明の利に頼ろうとしている少女は気だるげな瞳を彼女の用意してくれた食材へ向けて。味噌って冷蔵庫保存なんだ、なんて思いながら)」   (2019/2/16 15:58:29)

林檎/都古かごめ「いえ」ふと耳に入った少女の意図の分からない礼言に小首を傾げつつ、一先ずその様子に安堵の念を感じたなら柔和に瞳を細めて見せた。「む、やはりあまり良いものではないのですね。……なるほど。もちろん粉末は使用しませんが、今回は煮干しにしましょうか」咄嗟に聞こえた発言へ苦笑しては、机上に乗せたその袋を手に取って、鍋と向き合うべく佇む。   (2019/2/16 16:04:40)

アリス/妃月李「うん(少女の言葉に頷いて、鍋へと水を入れて。少女の佇む前へと置いた。)粉末……顆粒…楽なのに…煮干し…このまま入れていいのかな…頭とか取るんだっけ…(自分の見たネットの記事はそこらへんの説明があやふやだった、と眉を下げて。)うーん…具材の準備とかしておいた方がいいかな…」   (2019/2/16 16:11:46)

林檎/都古かごめ側の少女が用意してけれた目前の鍋を覗き込みつつ、その呟きを耳敏く拾っては瞳を丸める。「頭を取らないといけないんでしょうか……?」驚き混じりに不安げな声音を発して、果たしてどうしたものなのかと口元に手を宛てがった。「具材の……下準備、というものですね。やっておいた方が良いのでしょう」なにかをする片手間、というのは苦手な作業の仕方だが、そうでもしなければ時が過ぎるばかりだと同意し。   (2019/2/16 16:17:23)

アリス/妃月李「うーん、そんなときこそ検索…!(ばっ、と条件反射のように取り出したスマホ、しかしネットワークに繋がる訳ないと知っていたので、しょんぼりしながらしまい)…うーん、煮干し入れてちょっと煮たたせば多分だし取れるよね…取らなくても大丈夫かな…?とりあえず入れちゃおうか…具材は簡単なのそうにしようか…お豆腐とか手のひらの上で切れる気がしないし…」   (2019/2/16 16:22:06)

林檎/都古かごめ少女の滑らかな手の内に握られた利器に束の間瞳を輝かせるも、接続が効かないと言った話はこちらにも周知の事実。残念そうな苦笑を浮かべて、それから述べられる提案へ大いに頷いた。「そうですね。手のひらに包丁だなんて、とても考えられません」またしても驚愕の声音を返しつつ、袋より取り出した煮干しを慎重すぎるくらいの仕草で鍋のなかへと注ぎ込む。   (2019/2/16 16:27:27)

アリス/妃月李「………だよね…(少女の発言にこくこくと頷き、乾燥わかめとか長ネギくらいなら自分でも準備できると思うから準備してくる、と告げて。そのあまりにも慎重的に煮干しを入れる光景にはもうちょと大雑把に入れてもいいと思うよ?と小首をかしげつつ伝えて)」   (2019/2/16 16:31:08)

林檎/都古かごめ「はい。どうか、お怪我なさらないように……」他の材料がある下に向かう少女の一言へ軽い返事をしては、さらに続けられたアドバイスを受け、手付きを少々大胆なものへと変えてみようか。「わ、本当にお出汁が滲み出て来ていますね」ぐつぐつと器に煮え滾る魚を見詰めながら、色味の溢れてきた湯に対して感嘆の声を上げた。   (2019/2/16 16:37:39)

アリス/妃月李「(食材を抱え、それらをまな板の上に乗せて。ワカメって水で戻してからいれるのかな、それともそのまま入れて戻すのかな、と悩みながらもとりあえず水に浸して。その後適当な大きさに慣れない手つきでネギを切っていれば少女の感嘆の声に反応して自身もその鍋の中をのぞきこんで。)本当だ…!(すごいすごいと喜色の染み出た声をあげて)」   (2019/2/16 16:43:00)

林檎/都古かごめ同じく煮えた鍋の様子を覗き込んでは全くな反応を示す彼女と共に、一通り新たな経験に対する感激を現し終えては火を止める。「……ふう。お料理って、とても楽しいですよね」などと心底の様相を浮かべたなら、呟きつつも材料のある方を見遣る。「えっと、次はどうすればいいのでしょうか」   (2019/2/16 16:48:38)

アリス/妃月李「(少女の発言に同意と言わんばかりに首を縦に振って。確かに料理って楽しい、でもこれは一人じゃ味わうことのできなかった楽しさだろう)…えっと煮干しを取り出して…だしに具材を加えて…お味噌を加える…?(味噌と具材の順番ってどっちだっけ、どっちでもいいか、と思いながらそう返事して、長ネギを切り終え、すっかり水分の吸ったワカメの水切りをしながら。ちょっと感触が気持ち悪い。海草ってこんな感触なんだ。)」   (2019/2/16 16:54:20)

林檎/都古かごめ「なるほど、もうすぐ完成でしょうか。待ち遠しいですね」こくり大きく頷きながら、彼女の答えてくれた通りに煮干を取り出して見せる。「それでは、こちらに具材を」存外手際よく下拵えを済ませた様子の少女を向けば、そう告げつつ芳しい香りを漂わせる鍋に向かい合う位置を譲って。   (2019/2/16 16:59:29)

アリス/妃月李「…うん、楽しみ…(譲ってくれた少女と入れ替わるようにだしの良い匂いのする鍋の前に立ち、躊躇なくまな板を直滑降に。どばーっと擬音がつきそうな勢いでその上の長ネギは鍋へと。その後感触にその鉄仮面を少々歪ませながらワカメを入れて、火を再び点ける)」   (2019/2/16 17:03:55)

林檎/都古かごめ旨味に色付いた水面が揺れるのを傍観しながら、ほうと眩いばかりの面持ちに咥え、微かな息を漏らす。「これで煮込み終えれば完璧、でしょうか」初めて作る者同士としては、大層な出来栄えを自負して然るべきではないか。そんな期待の眼差しを浮かべながら、じっと鍋の中身を凝視。   (2019/2/16 17:09:03)

アリス/妃月李「そうだね…(味噌を表記されている量溶かせば、そう相槌を打つ。ぐつぐつと煮える鍋に視線を向け、出来映えが楽しみだと微笑み。インスタント以外の料理と呼べる料理を初めて作った、どんな感じなのだろう。)」   (2019/2/16 17:14:15)

林檎/都古かごめ友人と共同して作る料理だなんて無論初めての試み、例えその出来がどのようなものであれ、きっと満面の笑みを持ってして楽しく食すに相応しいメニューに違いない。取り置きのおかずを盛り付け白米をよそった皿を膳に乗せては、そろそろだろうかと鍋から溢れんばかりの香りを吸い込んだ。「ふふ。美味しそう」   (2019/2/16 17:19:07)

アリス/妃月李「美味しそう…!(珍しく歓喜の声をあげて。ようやく煮たったそれを二人分、お椀に注いで。彼女のよそった白米や取り置きのおかずが乗せられている膳の上にお箸と共に置いて。)」   (2019/2/16 17:24:28)

林檎/都古かごめ珍しく浮き足立つような少女の反応を微笑ましそうに見遣って、きゅっと瞳を細めては無言に頷いた。彼女が用意してくれた味噌汁の器と箸とを確認しては、おもむろに膳を持ち上げ満面の笑み。「ちゃんと出来ましたね」食堂手前の座席へと置きやって、席に着いたなら食事を待ちきれない様子。   (2019/2/16 17:29:35)

アリス/妃月李「初めてだったけど…美味しそうに出来たね…!(自分も彼女の席の近くに膳を置いて、腰かける。目の前の食事に嬉しそうに瞳を細めた後、少女の様子を見て、自分と同じ心持ちなのだろうと。それじゃあ食べようか、と両手を手を合わせた。)」   (2019/2/16 17:32:41)

林檎/都古かごめ対峙する少女の一言へと大いに同意の素振りを示してから、その仕草に倣って丁寧に両手を合わせる。「いただきます」溌剌とした声音で告げて、早速と手にした箸とお椀の中身を口元へ一言だけ運んだ。「……うふふ、美味しい」   (2019/2/16 17:36:03)

アリス/妃月李「いただきます(自分もそう言えば、箸を取って味噌汁の椀へと口つける。その味に眠たげな瞳が少しだけ見開き。)…おいしい…(インスタントでは味わえない、そう思った、きっとお袋の味とか懐かしい味ってこういう感じなんだろうな、と思いながら。美味しいと食事を食べ進めて)」   (2019/2/16 17:40:16)

林檎/都古かごめ目の前の彼女の言葉に心底喜色の滲んだ面持ちを向けて、もくもくと箸を進めたなら、ふと安堵の息。「お友達とこうして作ったお料理を共に食べる……だなんて、このようなことができるとは夢にも思っていませんでした。とても楽しいです」つらつらと呟きながら、友人の食事の様を愛おしげに見詰めて。   (2019/2/16 17:44:38)

アリス/妃月李「……私も…友達と料理して一緒に食べるなんて…思ってもみなかったよ…そもそも…友達が出来たことすら奇跡…なのに…(もぐもぐと、口の中に入れていたものをよくかんで飲み込めばそう呟いて。)うん…楽しいね。(ずっと二人のようで一人のようなお世辞にもにぎやかで楽しいなんて言えない生活を送っていた自分にとって、こんな経験できるなんてと胸が温かい感情で満たされる感覚に目を細め。食事の続きをとる)」   (2019/2/16 17:50:09)

林檎/都古かごめ「……同じですね。私も、少し前までお友達なんて全然いなかったから」詳細はどうであれ、彼女も同じような経緯を持ってこの場にいるのなら、そこに実感する喜びなんて実によく共有できるものだろう。今に抱く感覚を噛み締めるようにして、再び箸を机上へと運び出した。「ごちそうさま」あっという間に食べ終えてしまったものだと、ほんのり寂しげに空の器を見遣れば両手を合わせて。未だ相席の少女の食事が続くようであれば、温和な眼差しで見守る次第。   (2019/2/16 17:55:50)

アリス/妃月李「……同じだね。私、都古さんに出会えて良かったよ…(きっと彼女にも彼女なりの事情があったのだろう、その寂しさも今の喜びもきっと彼女ならわかってくれるだろう。少女の食事を終える合図が聞こえたその数分後に自分も同じような動作をする)…ごちそうさまでした…(私が食べてる間待たせてごめんね、と少女に申し訳なさそうに告げて)」   (2019/2/16 18:00:54)

アリス/妃月李((そろそろ終わるにはキリがいいかな?   (2019/2/16 18:02:04)

林檎/都古かごめ「はい。私も妃月さんに出会えて、お友達になれてよかった」大いな笑みを浮かべた面持ちをそっと縦に振って、暫し友人の食事の様を微笑したまま見詰めていた。それから聞こえた律儀な挨拶に、続く自身への謝罪を受ければ首を振り否定の意。「いいえ。一緒に作ったご飯を妃月さんが食べているのを見てるだけで、嬉しくなっちゃって」なんてはにかみながら、机上の器を膳へと戻した。「ありがとうございます。また……今度は共にデザートを作りましょう」   (2019/2/16 18:07:50)

林檎/都古かごめ((だね!切り上げようかー李ちゃんマジかわいい   (2019/2/16 18:08:19)

アリス/妃月李((成り付き合ってくれてありがとう!かごめちゃん天使すぎた   (2019/2/16 18:09:14)

林檎/都古かごめ((こちらこそお相手感謝ー!ド天使は李ちゃんだったんだな 尊かった   (2019/2/16 18:10:10)

アリス/妃月李((こっち落ちるね!本当にありがとう!!楽しかった!!かごめちゃんが天使で女神///異論は認めない///尊いのはかごめちゃん   (2019/2/16 18:11:15)

おしらせアリス/妃月李さんが退室しました。  (2019/2/16 18:11:22)

林檎/都古かごめ((おつかれさま!それは違うよ!大天使で女神は李ちゃんだから///とても楽しかったーー   (2019/2/16 18:12:38)

おしらせ林檎/都古かごめさんが退室しました。  (2019/2/16 18:12:40)

おしらせ風鈴/桜小路環さんが入室しました♪  (2019/5/2 19:39:03)

風鈴/桜小路環こんな所に閉じ込められてコロシアイまで強要されて疑心暗鬼になるという最悪な境遇の中で少し嬉しい事があった、俺は同年代の男と会話を幾つか交える事が出来た。元々見知った仲ではあったし当然と言えども俺からしたら階段を3段一気に登ったと言っても過言ではない、だがそれだけではない!俺は女子とも会話をする事が出来たんだ。もうエスカレーターに乗った気分、けれど俺が愛読する本には会話だけで満足してはいけないと太文字で書かれていたのをハッと思い出した。それだけに留まらずこれからも話し掛け、相手を知り自分を知ってもらうのが1番ともあった。……これが問題なのだ、俺は人に話し掛けた事がなさすぎて何時も相手が話し掛けるのを待つ待機勢民で、この本の様にはいかないかもしれない。相手を知ると言ってもどうやればいいんだ、好きな食べ物は??とかだろうか、答えが返ってきたとしてもどう返せばいいんだ。自分を知るにも相手は自分の素性くらい把握してるだろう、パッドもあるしな??   (2019/5/2 19:39:20)

風鈴/桜小路環八方塞がりすぎて頭が痛くなってくる、これが才能ばかりに囚われ相手と深く関わる事を拒んだ者の末路か?酷すぎる。オーバーヒートした頭を落ち着かせようとベットに思い切りダイブする。幼い頃など今までもこれからも関わりなんてないであろう人と平気で話す事が出来ていたのに、成長というのは利益もあれば不利益もあるとよく言ったものだ。成長したおかげでなめられなくなったし器用になって理解力も上がった、その代償にコミュニケーション能力が欠如していったんだがな。明日からどう関係を進展させようかなんて、周りが此処から出る為に努力している中で馬鹿な事を考える。「……あ、」いい事を思い付いたと普段目付きの悪かろう瞳を大きく開けた。これなら俺でもいけるんじゃないかと、なんて天才的なんだ。と頬を緩ませればベットから起き上がり背伸びをする、明日に向けて計画でも練ってみるかと机に向かう。待ってろよ、と自信満々に微笑みながら。   (2019/5/2 19:39:38)

おしらせ風鈴/桜小路環さんが退室しました。  (2019/5/2 19:39:44)

おしらせ刈葉/さんが入室しました♪  (2019/8/9 17:05:39)

刈葉/((お顔出しです!いや部外者申し訳ない   (2019/8/9 17:05:53)

おしらせ刈葉/さんが退室しました。  (2019/8/9 17:05:55)

おしらせかるはさんが入室しました♪  (2019/11/20 22:31:47)

おしらせかるはさんが退室しました。  (2019/11/20 22:31:59)

おしらせしずさんが入室しました♪  (2020/2/26 18:08:39)

しず((お顔出し!   (2020/2/26 18:08:50)

おしらせしずさんが退室しました。  (2020/2/26 18:08:53)

おしらせかるはさんが入室しました♪  (2020/7/22 20:34:37)

かるは(かおだし!です!部外すまねえ   (2020/7/22 20:34:57)

おしらせかるはさんが退室しました。  (2020/7/22 20:35:00)

おしらせ風鈴/たまきさんが入室しました♪  (2021/1/2 03:46:34)

風鈴/たまき| ε:)ε:)ε:)ε:)ε:) ニョキニョキ   (2021/1/2 03:46:38)

風鈴/たまき((部屋上げ!   (2021/1/2 03:46:47)

おしらせ風鈴/たまきさんが退室しました。  (2021/1/2 03:46:49)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/12/13 21:17:56)

小野寺小野寺   (2022/12/13 21:18:01)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/12/13 21:18:09)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/5 14:30:12)

小野寺小野寺   (2023/3/5 14:30:16)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/5 14:30:24)

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