「ダンガンロンパ〜FAKE SHOW〜」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月22日 23時29分 ~ 2023年03月31日 12時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
奏雨/来栖詩音 | > | 「まあどう思うかは優一次第だと思うけど。私はこう思ってるわ。」何やら思案する様子を見せる彼にそう言えば、笑みを浮かべお礼を告げる彼にどういたしまして、とぶっきらぼうに返して。「……まあ私も変人なのは重々承知しているのだけれど。」ここまで自分の才能は聞かれたりしなかったが、協調性の無い行動を繰り返している自分はきっと全員の目に変人として映っているだろう。其でも大分元気が出てきた様子の彼を見れば、ほっと内心で安堵のため息を。 (2018/7/22 23:29:32) |
林檎/湊川優一 | > | ((ごめめ眠たいから今日はもう落ちようかな///お相手感謝すぎる!しのんたそかわいい嫁嫁嫁……また成りたい! (2018/7/22 23:31:20) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが退室しました。 (2018/7/22 23:31:27) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様!ひぇ付き合ってくれて感謝すぎた……優一くゆ可愛くない????結婚した また成ろ!!!そうぱんまんも落ちます!!!! (2018/7/22 23:32:57) |
おしらせ | > | 奏雨/来栖詩音さんが退室しました。 (2018/7/22 23:33:02) |
おしらせ | > | アニオタ/酒樽 りんごさんが入室しました♪ (2018/7/27 17:50:46) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((お邪魔します! (2018/7/27 17:51:18) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが入室しました♪ (2018/7/27 17:52:22) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((こんばんは!! (2018/7/27 17:52:42) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんはお邪魔します!! (2018/7/27 17:52:54) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((有難う御座います_____出だしとシチュどうしましょうか////// (2018/7/27 17:54:09) |
林檎/湊川優一 | > | ((出だしやります!うーんシチュ///// (2018/7/27 17:55:35) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((ひぇ出だ神有難う!!!!シチュ_____海沿いとか///// (2018/7/27 17:57:33) |
林檎/湊川優一 | > | ((じゃあ海岸で黄昏てようかな////(?) (2018/7/27 18:00:02) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((把握/////黄昏るゆういちくゆ///// (2018/7/27 18:01:46) |
林檎/湊川優一 | > | 海岸にてまたもやさざめく波の様子を伺っていた。今回は単に己の嗜好の一貫としてやって来ていたのだが、さすがに1人受かれるほどの勇気もなかっただろう。心地良い潮風の巡るその場所で、脳裏に浮かんでは去り行く忙しい現状へ息吐きつつ、呆然としたように立ち尽くす。赤く染まる波の表面に見とれる1人の青年の様は、端から見ればいかに虚しく映ることだろうか。 (2018/7/27 18:08:58) |
林檎/湊川優一 | > | ((遅れて申し訳! (2018/7/27 18:09:21) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 夏の蒸し暑い空気から逃れる様に、潮風に当てられては心地良さそうに顔を緩めて。海の塩水に髪を濡らさぬ様にと長く絡まった髪を上に1つに纏め乍、流れて行く波に足を濡らした。愉快に水面の上をくるくると走り回っていると赤い並みの表面を白い波で上書きしていった。遠くに虚しく立ち尽くす青年の姿が、瞳に鮮明に映り込むだろうか「ゆーいち君!どうしたのぉ……もしかして詩音ちゃんにでもフラれたぁ?」だなんて口角を楽し気に上げて。 (2018/7/27 18:16:00) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((全然大丈夫よ!!優一くゆ可愛い (2018/7/27 18:16:31) |
林檎/湊川優一 | > | ふと、どこからか聞こえた気がしたその騒々しい声音の方向へと視線を遣れば、少し距離を隔てた水面で常の如く愉快そうな面持ちを向けてくる少女の姿が目に留まる。どうやら先のあれは空耳では無かったようだと少女のからかうような台詞に、呆れたと深く溜め息を吐いて見せては眉を潜めつつ声を上げて。「だーかーらー……詩音はただの幼馴染だって言ってるだろー」それから徐々にそちらへ歩み寄って行こうかと、片足を踏み出してみる。 (2018/7/27 18:23:54) |
林檎/湊川優一 | > | ((りんごたや美少女すぎる…… (2018/7/27 18:27:55) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 青年は自身の声掛けを何と思っているのか、暫く空いた時間に少し不思議そうに首を斜めに傾ける。その間も可笑しそうに愉快な笑い声を砂浜中に響かせ乍、深く溜め息を吐き眉を潜める青年の言葉にへぇと生温い息と混じった言葉を呟いた。片足を踏み出す青年へとその足を走らせ、有無を言わせず自身の手を青年の手へ伸ばす。「じゃぁせれってぇ……!僕にもわんちゃんあるってことカナー!?クスクスッ」常の笑顔を浮かべつつ青年の顔へとその顔を近付けた。 (2018/7/27 18:31:56) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((りんごはごみ……優一くゆイケメン過ぎ (2018/7/27 18:32:14) |
林檎/湊川優一 | > | 少女の素足が駆けて来るところで、歩む手間が省けたのかと踏み出し掛けた足を停止させては、彼女の到着を待とうと。そして間もなくこちらへと伸ばされた腕に暫し目を丸くすれば、唐突に距離の縮まった異性の顔立ちに思わず赤面を。「って、近っ……!ワンチャンってお前な……バカな冗談を言うなよ」再度呆れ混じりに息吐けば、その手を払いつつ一歩ほど後退。一体なにを考えているのだと相手を見据えつつ、当惑の面持ちを。 (2018/7/27 18:38:42) |
林檎/湊川優一 | > | ((ちょっと不自然だな!バカなこと言うなよ、で……。ごみは優一でりんごたやが天使です (2018/7/27 18:40:15) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 常に警戒している癖に此方が近付くと油断し足を止める青年は何と迂闊な事か、其処も青年の良いところとも言えるのだろうか。目を丸くし思わぬ赤面に青年は戸惑いが心中を絞めるか、矢張りからかうのは面白い。呆れ混じりの聞けば再度口を開いて「バカなことって………私は、本当に真面目にキミの事を……」愉快な笑みは消え真剣な表情を浮かべる。苦し気に息を詰まらせ乍、この反応に青年はどう感じるだろうか。 (2018/7/27 18:46:56) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((把握!!!天使って優一くゆのことですよね知ってる……ごみはりんご! (2018/7/27 18:47:30) |
林檎/湊川優一 | > | 途端に張り詰めたような息を発する少女を目にすれば、激しく押し寄せる強い混乱と不思議な焦りにも似た感覚とに苛まれるような心地。目を見開けば一時だけ言葉を詰まらせ。紅潮した頬をそのままに、しかし視線を泳がせた後、冷静に思考しては彼女のことだと息を吐き出し。「……ひ、引っ掛からねぇぞ。びびらせるなって」しかしその時の動悸と緊張感は未だ緩むことはなく、再び視線を逸らしては地平線でも眺めていようか。 (2018/7/27 18:54:57) |
林檎/湊川優一 | > | ((????逆です……りんごたやが大天使 (2018/7/27 18:56:53) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 自身の吐き出した言葉に青年は幾らの混乱や焦りを感じてしまうのだろう、視認するだけで分かってしまう青年の表情につい顔が緩んでしまって。惜しい、青年の紅潮した可愛らしい顔をもう少し眺めていたかったのに、そんな事を考えては貼り付けの真剣な表情を少し怒った様な表情へと変える。「つまんねぇなぁ!!ひっかかれよぉ~~~折角あたしが思ってもない事言ったのに……」視線を逸らす青年に何とも理不尽な事を吐き出そうか。1つ溜め息を吐くと同じく地平線に視線を「でも、好きなのは本当だヨーン」と一言だけ呟いて。 (2018/7/27 19:03:10) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((????違います、優一くゆこそが大天使です (2018/7/27 19:03:40) |
林檎/湊川優一 | > | その少女の意図など分かり切ったつもりで逸らしていた視線をふと元の位置へと戻してしまえば、予想通りのその言葉に怒りやら呆れやらを孕みいく。しかしふと呟かれた言葉に声も漏れることのない口を閉開させては、酷い動揺を示しつつ。「は!?って、お前この期に及んで……!」しかし脈打つ鼓動は未だその音量を増し、少なからず少女に対する異性としての意識を増幅させていたことだろう。 (2018/7/27 19:10:19) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((ひぇレス蹴り御免ね飯落ち!!!!優一くゆの可愛さがしんどすぎる毎日____お相手感謝!!また成ろう!! (2018/7/27 19:11:47) |
おしらせ | > | アニオタ/酒樽 りんごさんが退室しました。 (2018/7/27 19:11:52) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま!こちらこそ感謝///りんごたやしんどいりんごたや (2018/7/27 19:15:54) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが退室しました。 (2018/7/27 19:16:03) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:24:41) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((お邪魔します~~!!こんばんは! (2018/8/13 22:25:24) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ROMさんも参加者さんなら一緒に成りたいな~~~~とか//// (2018/8/13 22:26:45) |
おしらせ | > | 閑餅/雨村輝子さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:27:29) |
閑餅/雨村輝子 | > | ((色で迷ってたこんばんはー!!!! (2018/8/13 22:27:58) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんこんー!色かーw (2018/8/13 22:28:10) |
閑餅/雨村輝子 | > | ((過去ログで素早く確認したらいつものでした(( (2018/8/13 22:29:07) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((何時ものwじゃあ成ろうかー!出だしするね!! (2018/8/13 22:30:47) |
閑餅/雨村輝子 | > | ((おんwはーい!ありがとうー! (2018/8/13 22:31:40) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・・・・」廃校。来たくも無いけれど来るしか無いような心中を巡るよく分からない気持ちのままにそこへ足を踏み入れる。何処をどう探しても事件の面影は無く、まるで何も無かった様に。元々、安居院癒葉なんて生物はあの事件という白昼夢を見たのでは無いかと幻の希望を抱きそうになる程に。「・・・兄さん」そう呟いては教室に入り、近くの机を撫ぜる。手に軽く持ったニット帽が暖かい筈なのに、やけに冷たく感じた。 (2018/8/13 22:36:21) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((メンタルボロボロって楽しそうだよね(こなみ)(地味に欠運さまも傷心の二章) (2018/8/13 22:36:56) |
閑餅/雨村輝子 | > | 「…はぁ…。(裁判が終わってから、今でも憂鬱な気持ちがなかなか抜けてはくれない。…あの日、三人の命が散ってしまった。三人を忘れない為にも立ち寄った廃校の教室には既に先客が居り)……やぁ、君も来てたんだね…?(彼女は一番心に傷を負っている人物だろう。…そう考えてしまってはどう接していいか分からずそういつもと変わらないように軽く声をかけて)」 (2018/8/13 22:43:18) |
閑餅/雨村輝子 | > | ((うん、楽しいよ^^(ダンパラ様で一名心を負傷しまくったのが居る) (2018/8/13 22:44:08) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・お前は」背後から掛けられた声に振り向く。沈んでいた顔を為るべくキチンと取り繕って。「・・・邪魔になるなら、退くが」かといって、無理矢理取り繕ったままで通常通りの会話をする等不可能に近い。何時もよりハッキリとしない言い方になりながらもそれだけ呟こうか。 (2018/8/13 22:50:01) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((マコたや~~~・・・・・・マコたやは生きる (2018/8/13 22:50:21) |
閑餅/雨村輝子 | > | 「…嗚呼、いや…別に退かなくてもいいよ?…色々話したりもしたいから…ね…(相手の言葉にピクッ、と反応しては明るめの声色でそう返答する。少しでも彼女の不安や悲しみを取り除かねば…そう思ったものの思い付いたのは話をしたり、聞いたりしてあげるという物。「嫌ならいいよ~」と一言付け足しをしてはそのまま静かに口を閉じて)」 (2018/8/13 22:59:04) |
閑餅/雨村輝子 | > | ((マコは(生き)ないです (2018/8/13 22:59:21) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・・・・色々、か」暫く口を閉ざし、ゆっくりと口を開こうか。「・・・構わな、い。」正直、今は誰とも居たくない。痛いから。胸が、心中が、何かが痛い。適当に椅子を出しては座って。「・・・何を話すと言うんだ?」そう促そうか。ふいと相手から視線を反らして。 (2018/8/13 23:12:53) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((マコたやは生きる・・・・・・ごめちょっと親に呼ばれてた! (2018/8/13 23:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑餅/雨村輝子さんが自動退室しました。 (2018/8/13 23:19:25) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((わわのしー! (2018/8/13 23:19:39) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((うーん一旦落ちようかな! (2018/8/13 23:25:12) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが退室しました。 (2018/8/13 23:25:14) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:41:06) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((もっかい来ましたこんばんはー! (2018/8/13 23:41:45) |
おしらせ | > | アニオタ/りんごさんが入室しました♪ (2018/8/13 23:41:58) |
アニオタ/りんご | > | ((お邪魔しますこんばんは! (2018/8/13 23:42:07) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんばんはー! (2018/8/13 23:42:31) |
おしらせ | > | 雀田@雫井輝斗さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:42:44) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((こんばんはー! (2018/8/13 23:43:00) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんばんはー! (2018/8/13 23:43:02) |
アニオタ/りんご | > | ((こんこ! (2018/8/13 23:43:05) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((出だしとシチュどうしましょ! (2018/8/13 23:45:18) |
アニオタ/りんご | > | ((出だしやりましょうか……! (2018/8/13 23:45:40) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((おっおっアニオタありがとう! (2018/8/13 23:46:31) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ひぃ有難う・・・!出だしお任せします・・・・・・ (2018/8/13 23:46:52) |
アニオタ/りんご | > | ((出だし失礼します……!適当な所から始めます___ (2018/8/13 23:47:57) |
アニオタ/りんご | > | 日課にも成りつつある海岸沿いを闊歩し道半ばに居る誰かに話し掛ける、退屈過ぎる毎日から抜け出す為のものと言っても過言では無い。此処ではろくに楽しい事も出来ない、数日前迄は楽しい事が盛り沢山であったのに今ではすっかり平和ボケ……寂しそうに肩を落としては大きな溜息を1つ「つまんねぇ~~!あぁ誰か死なねぇかなぁ~キシシシシシ!」そんな物騒な言葉を響き渡らせるように大声で、汚い唸りを上げると周りを見渡し始めて。 (2018/8/13 23:55:53) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((出だしすこ___! (2018/8/13 23:57:01) |
アニオタ/りんご | > | ((ひぇ有難う__! (2018/8/13 23:58:11) |
雀田@雫井輝斗 | > | 「___そんなこと言って、お前が死んでもそれでいいの?」海岸沿いで胡座をかいて海を眺めていれば、ふと近くで聞こえた少女の言葉にそう訊ねる。この少女のことは苦手だが、本当に悪い人ではなさそうなので少し苦笑気味に少女を見つめた。 (2018/8/14 00:00:48) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 手で兄のニット帽を弄び乍歩く。何気無く覗いた海岸に二人の少年少女が居るのを確認すれば何を話しているのか、と眉を少々潜めて。「・・・・・・」なんとなしに、そのまま様子を見ていようか。 (2018/8/14 00:02:29) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((二人ともホントすこ・・・・・・短い話し掛けてない申し訳ねぇ・・・ (2018/8/14 00:02:56) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((りんごちゃんも癒葉ちゃんもしんどい 短くないよ大丈夫___! (2018/8/14 00:04:32) |
アニオタ/りんご | > | 誰か居ないものかと見渡していれば近くから聞いた事のある男性の声が聞こえて、胡座をかき乍苦笑気味で言葉を紡ぐ少年に退屈に歪めた顔を明るくさせる。「それはそれで面白そーねッッ!ま、そんな事はさせないけど~~心配してくれて有難うッッネヒヒヒ!」頬に手を添え乍そう返答する、全くお門違いな言葉を紡ぎ最後には貴方に向けて投げキスを送るだろうか。自身は全く迷惑だとは自覚していないのが伺えるだろう。「アッ人殺し兄貴の片割れじゃーん!こっちにおいでョ…!」遠巻きに貴女を見付けるとお構い無しにそう呼び掛ける。 (2018/8/14 00:08:43) |
アニオタ/りんご | > | ((いやいや癒葉たそと輝斗くゆがしんどい……短くない大丈夫しんどい! (2018/8/14 00:09:45) |
雀田@雫井輝斗 | > | 」 (2018/8/14 00:10:49) |
雀田@雫井輝斗 | > | ((ごめめめめそろそろ寝ないと!おやすみなさい! (2018/8/14 00:11:12) |
おしらせ | > | 雀田@雫井輝斗さんが退室しました。 (2018/8/14 00:11:18) |
アニオタ/りんご | > | ((うおおお了解おやすみ!お相手有難うおやすみ! (2018/8/14 00:11:57) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((わわおやすみー! (2018/8/14 00:11:59) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・・・・」一瞬、睨み付けてしまいそうになり逸る気持ちを抑える。大丈夫、落ち着け。私は平気だ。「・・・何か、用か」そうとだけ呟いては真っ直ぐ貴女を見据えようか。その視線と目こそは揺らがないものの、言葉からは少し力が抜けてしまっているだろうが。 (2018/8/14 00:16:02) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/14 00:17:41) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/8/14 00:17:41) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((ゴメンね機器変更!挨拶不要! (2018/8/14 00:18:09) |
アニオタ/りんご | > | 貴女の言葉を聞いた途端に拍子抜けとでも言うかの様に目を瞬かせる、不思議そうに首を傾げた後大きく息を漏らすと朗らかであった表情が詰まらなそうな表情に変わり。喉元から怒った様な唸り声を響かせる、すれば此方を真っ直ぐ見据える貴女に「つっまんねぇなぁ~~!マンネリしつつある少女漫画並につまらない……!もっと、ほら……兄貴を人殺し呼ばわりするなぁ!みたいに怒りなよ~~その為に悪口言ったのにぃ___あぁ!もしかしてだけどぉ~チミにとって人殺し兄貴はどーでもいい存在だったのかにゃ!?だったらすんまそん(笑)」一方的に言葉を貴女に投げかけ乍、どうも謝罪してるとは思えぬ微笑ましい笑顔を浮かべ掌をひらひら舞わせようか。 (2018/8/14 00:23:25) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「そんな訳が無いだろう。....兄さんがどれだけ私にとって大きい存在であったかは私が一番理解している。」ひらひら貴女が舞わせる手を掴んでは引き寄せようか、顔を近づければさして大きくもない言葉もハッキリ聞こえるだろう。「...だが、兄さんが人を殺したのも。私がその片割れで有ることも事実だ。だから、怒る事はしない。それは...子供の様な駄々だ。」手を離し顔を離し、ふぅ、と息を吐いて。「...それに、この方が怒るよりもお前には効くだろう?」なんて軽く薄笑みを浮かべては貴女を再度見直して。まぁ、たかが虚勢。崩すのは容易だろうか。 (2018/8/14 00:29:25) |
アニオタ/りんご | > | 余裕をかまして舞わせていた手が目の前の少女に掴まれると抵抗する間も無く貴女へも引き寄せられてしまう、唐突に近付いて来た貴女の顔に目を見開き乍も特に離れて行く訳でもなく素直に話を耳にいらる。聞き終われば小さな溜息を吐き出して再度つまらないと呟く「あたしね……理由も無く子供を叱り付けて謝らせる親が大っ嫌いなんだァ………その子供にも子供なりの理由があるのに、1番の味方であるべき親がそういう事するって可笑しいよね…………!あんたもその1人だよ~~~言いたい事分かる?分からないだね、分ったよ言ってあげるよ僕は君が大っ嫌いってこと!プンプンッ」薄ら笑いを浮かべる貴女にいつもの様に一方的に言葉を投げる、内容とは裏腹に自身の顔は明るく朗らかだろう。再度見詰める貴女に微笑み乍。 (2018/8/14 00:39:22) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 一方的に投げられる言葉を聞き乍腕を組む。「....そうか。嫌いと言われてしまったからには仕方がないな。」そう返しては此方も少し微笑もうか。あぁ、別に余裕な訳では無いのだけれど。「...私もお前が嫌いだよ、酒樽りんご。...だから、」そこで間を置いて続けて話そうか。子供の様な意地っ張りだけど。「...だから、私はお前を好きになる。時間がかかったとしても、だ。」兄と約束させられてしまったから。変わると。兄離れをせねばならないと。だから、自分から。....勿論、少女がそれを受け入れるかどうかなんてわからないけれど。 (2018/8/14 00:49:59) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((ひぇごめん親が!!寝ますおやすみりんごたや尊いすこ! (2018/8/14 00:53:25) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さんが退室しました。 (2018/8/14 00:53:28) |
アニオタ/りんご | > | ((おやすみなさい!癒葉たそしんどい! (2018/8/14 00:56:12) |
おしらせ | > | アニオタ/りんごさんが退室しました。 (2018/8/14 00:56:20) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さんが入室しました♪ (2018/8/18 10:17:42) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((おはようございます!お邪魔します! (2018/8/18 10:18:10) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/8/18 10:20:02) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((おはようございますお邪魔しますー! (2018/8/18 10:20:34) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((おはよ~!出だしどうしよっか! (2018/8/18 10:21:01) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((うーんそうだね私がしよっか!ちょっとその後も放置気味かも遅れたらゴメンね>< (2018/8/18 10:23:48) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((出だしありがとう!!おけおけ雀も作業しながらだから遅くても全然大丈夫!!!! (2018/8/18 10:24:39) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 道を歩く半ばで立ち止まり静かに眩しい太陽を見上げる。くあぁ、と喉奥から這い出てくる欠伸を噛み殺す。呑気なものだ、自分がこうして生きているのは兄のお陰でありその兄はいないというのに。眉間に少しばかりしわを寄せてため息を吐いて。「......暑い、な」なんて独り呟いては歩みを再開して。目的も無く歩き回る事に意味は無い。が、ただ動かないとただ部屋で籠るだけの変わらない自分でしか居られない気がした。 (2018/8/18 10:29:50) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((有難う~!ひぇよくわかんない出だしした.... (2018/8/18 10:30:27) |
雀田/雫井輝斗 | > | 自分は起きてからずっと海岸沿いで寝転んでいる。もしバイクに乗った少女に挽かれたりしたら嫌だなぁ、なんてふと思えば上半身を起こし、何気無く来た道を眺めよう。海を見るのも、中々飽きてしまったのだ。「……あ。」そして道を歩いてくる少女が目に入れば、ふと大きめの声で呼び掛けようか。「おはよう、安居院さん。」 (2018/8/18 10:35:20) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ひぇ~短いゴメン!出だし好きよ! (2018/8/18 10:35:44) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「....お前は...雫井、だったか」掛けられた声の方向へゆっくりと体を向ける。掛けられた挨拶に返すべきか返さざるべきか数秒迷うように視線をさ迷わせては少し苦々しげ乍も口を開こうか。「.....御早う」やや小さい声は拒絶の色を滲ませるものの、確かに少女の変わろうとする様子を汲み取るには十分であろうか。 (2018/8/18 10:41:53) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((大丈夫よ!ありがとう! (2018/8/18 10:42:14) |
雀田/雫井輝斗 | > | おはよう、と声をかけてからの彼女の様子。そこから見て取れるのは、彼女の変化に違いない。些細なおはよう、でもそのような変化が分かると言うことは、素晴らしいことだなんて彼女を見て思った。「うん、雫井で合ってるよ。俺も、安居院さんじゃ堅苦しいから、安居院って呼ぶな?」そっちの方が、御互いに打ち解けやすいかな、なんて安易に考える。もし彼女が嫌がったら、その時はさん付けに戻せば良いだけの話だと。 (2018/8/18 10:46:52) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((いえいえ~ありがとう!! (2018/8/18 10:47:18) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ぐ、と直ぐ様否定の言葉を吐きかけてはそれを抑える様に代わりに息を吐き出す。歩み寄らなければいけない。変わらなくてはいけない。大丈夫、怖くなんて、ない。「....ああ。...そ、それで....お前は、何をしていたんだ?」突っ掛かり乍も辿々しくそう聞いて。話題にはややベター過ぎる気もするが、慣れない男性との会話で多少落ちつきがないのだろう。少し帽子のつばを下げて。 (2018/8/18 10:55:43) |
雀田/雫井輝斗 | > | 「………無理しなくて良いからな。」そう小さく、安心させるような口調で貴方を見て薄く微笑めば、貴方からのたどたどしい問いかけに応じようか。「此処の海……綺麗だろ?見てたんだ、寝転びながら…そしたら、空も綺麗だった。」そう言ってから数秒間を空ける。これは言って良いものか悪いものか、と悩みながらも、半ば一人言のように続けた。「……コロシアイが起きても、海や空の美しさが変わる訳じゃなくて……醜いのは、人間だけなのかなって、そう思ったんだよな。」と、眉を下げて苦笑しながら。貴方の目を見ることを、自然と避けてしまった。 (2018/8/18 11:02:36) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 無理しなくていい、と言われれば帽子の下で少しばかり気恥ずかしそうにしていようか。「...確かに、綺麗だな」なんて貴方の言葉を聞いて無意識に小さく呟いて。続けられた言葉に少し目を見開き暫く黙っているだろうか。空を見上げてみては綺麗だ、と今度は心中で意識して呟いた。「....なんてことはない、それが人間だ。私もお前も、勿論...兄さんも。誰もが醜いからこそ人間なんだ。...醜く無い人間なんていない。醜く、確実に変わり消えて行くのが人間であり、美しく、代わりの無い姿でずっと居続けるのが世界だ。」なんて独り言を言うように海の方を見ながら言ってみて。だから、とふっと口元に笑みを浮かべて見せた。「...だから、醜くても生きるんじゃないか。醜くても変わらないと生きていけないから。...私も、お前も」 (2018/8/18 11:19:59) |
雀田/雫井輝斗 | > | 彼女が吐露する言葉に、暫し驚いた様に口をぽかん、とだらしなく開けていた。醜いからこそ、変わらなければならない。そうでないと生きていけない……少女の口からそんな言葉が、感情が出るとは思わなかったが、これも少女の言う“変化”なのだろう。そうと分かれば、思わず口角が上がってしまう。「………うん、そうだな。」目の前の少女は、絶望から脱出しようと足掻いている。もがいて、変化しようとしている…蝶になる為に成長を続ける幼虫の様な存在だろうか。そんな少女が、さなぎのまま朽ち果てないことを何より祈りたいし、きっと少女は負けないと思った。「俺はさ……お兄さんのことも、お前のことも何も分からない。まだ、何も知らないんだ。」そう告げれば一呼吸置いて、「だから……お前の楽しそうな顔も、怒った顔も、嫌がる顔も……悲しい顔も、知りたい。」それが、きっと此処で言う仲間だから。そう小さく笑った。 (2018/8/18 11:28:26) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 貴方から告げられた言葉に驚いた様に目を見張り、そして少しだけ嬉しそうに微笑もうか。彼とこんな風に会話することは、男子と話していて笑えるのは思っていたよりもずっと呆気なかった。自身が吐いた言葉に嘘偽りは無い。これは宣言だ。変わるという宣言。ならば返す言葉は笑顔と共にある肯定であるべきだろう。「私も.....知らない。お前のことを、他の奴等のことを、何も。......教えるさ、何だって。だから私も知りたい。些細なことで良い...好きな食べ物でも、趣味でも、何だって。」帽子のつばを上げて、貴方を見据えて。ハッキリと声に出そう。今までと同じように、でも前より少しスッキリした様に。「...そして、いつかでもいい。助け合える様に慣れたら、最高だよ」なんて笑ってみた。 (2018/8/18 11:47:08) |
雀田/雫井輝斗 | > | 少し嬉しそうに微笑む少女は、誰より人間らしかった。つられて笑みを溢せば、少女の言葉がスッと胸を軽くした。変わろうと思って変わる事が、何より美しいと思えた。少女の笑みが、何より尊いものだと思えたのは、それが真実だからだ。「助けあえる…なろう。そんな風に、なろう。」この約束じみた言葉は、所詮あの悪魔からしたらコロシアイ生活という中の戯言になってしまうのだろう。死に逝く迄の、貴重で呆気ない希望なのかもしれない。それでも、少女が言うように変わって見せよう。少女のことを、みんなのことを少しずつ、確実に一歩ずつ知ることで強い絆だって生まれる………数学とは、理科とは違う不確定な公式だったあるんだと証明してみせよう。「__これからも、宜しく。」と、笑ってみせた。 (2018/8/18 11:54:25) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ひぇごめん親落ち!!!成り楽しかったありがとう~!! (2018/8/18 11:55:09) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さんが退室しました。 (2018/8/18 11:55:13) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((わわのしー!此方こそ有難う!!私も落ちます__ (2018/8/18 11:56:30) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが退室しました。 (2018/8/18 11:56:32) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/9/9 14:16:59) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんこん!お邪魔します/// (2018/9/9 14:17:17) |
おしらせ | > | 明@鈴乱 波新さんが入室しました♪ (2018/9/9 14:17:19) |
明@鈴乱 波新 | > | ((こんにちは~ (2018/9/9 14:17:26) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((こんこん!ショウダンさまで絡むの初めてかな嬉しい/// (2018/9/9 14:18:29) |
明@鈴乱 波新 | > | ((そうですね~ (2018/9/9 14:19:52) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((じゃあやろっか、場所と出だしどうする?? (2018/9/9 14:22:13) |
明@鈴乱 波新 | > | ((場所はどこでも大丈夫です。出だしもどちらでも…欲を言えばお願いしたいかもです (2018/9/9 14:26:37) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((おけおけ、じゃあ適当に出だすね! (2018/9/9 14:28:42) |
明@鈴乱 波新 | > | ((すみませんお願い致します (2018/9/9 14:29:27) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ふぅ、と息を吐き僅かに濡れ降ろされた髪をタオルで拭く。ロビーでぼんやりとそんな行動をし乍外を少し見、暗くなりつつある空を眺めていようか。「・・・もう、遅いな」そろそろ寝る支度を済ませなければ、と踵を返し自室の付近まで移動して。 (2018/9/9 14:38:07) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((めっちゃ短い申し訳>< (2018/9/9 14:38:26) |
明@鈴乱 波新 | > | 「(蝉の音と静寂。相反する二つが辺りを包む。始まってしまったコロシアイ、明日も見えない虚空の中を、ただ呆然と見つめている。息が詰まりそうになる緊張感を誤魔化すように、ショルダーバッグを強く握る。一呼吸置けば、ゆっくりと足を動かし始める。大丈夫、周りの奴らは死なせない。俺が生きている限り、あいつらは守ってみせる。俺の命が尽き果てようとも、この身が犠牲になろうとも。あいつらには、俺と違って帰りを待っている人間がいるはずだ。そいつらのためにも__眉間にしわを寄せながら、自室から一度外に出る。置いておける食品の確保でもしようと思ったのだ。今夜は眠れそうにない。気晴らしにはちょうどいいだろう。扉に手をかければ、一人の少女を目撃して)」 (2018/9/9 14:51:04) |
明@鈴乱 波新 | > | ((大丈夫ですよ~ (2018/9/9 14:51:11) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 扉の開く小さな音を聞きつけ、ゆっくりと振り返る。お前か、と青年を見て呟いて。「・・・こんな夜更けに、何をしている」若干訝しげな視線はきっと先日の事件の影響だろうか。自分が外に出てしまったから殺してしまった兄の様な・・・・・・そんな“被害者”が増えるのは、嫌だった。「外に・・・出るのか?」その問いは確認の様であり、若干の怯えを含ませた色を見せているだろう。 (2018/9/9 15:02:47) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ゴメンな・・・・・・メンタルぼろぼろって案外やりにくいんだ・・・ (2018/9/9 15:03:20) |
明@鈴乱 波新 | > | 「なんでもねぇよ…お前こそ、大丈夫なのか?こんな時間にうろついて。(口を開いた彼女を一瞥すれば、足を止めてそう答える。この中で唯一知り合いがいて、しかもそれが身内だった。その上目の前で相手を殺されたとなれば、心はかなり崩壊しかけているだろう。それを察してなのか、それともただ目撃されたのが不満だったからなのか、切り捨てるように言葉を紡ぐ。)…そうだな、少し外に出る。…まぁ安心しろ、誰も殺さないし殺されない。犠牲は、二度と現れない。…俺の仕事は、ガキどもの更正とか相談に乗ることだ。何か起きる前に、さすがに何かには気付ける。いらねぇ世話はするな(彼なりの気遣いなのか何なのか、珍しくそんなことを言えば、彼女の動向を伺ってみせる)」 (2018/9/9 15:22:20) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 「・・・問題無い。」青年の言葉にそう素っ気なく答える。続けて“外に出る”と聞けば若干顔を強張らせ唇を強くつぐむ、数秒の間を置いて口を開こう。「・・・保証は、出来ないだろう。」兄も自分もそうだった。幾ら口で“大丈夫だ”と言っても現実は無情である。それは紛れもなく先日の事件が証明した通りであって。ぐ、と奥歯を噛んで右手の拳を握り締めて「駄目だ。・・・・・・此処は、仕事場じゃない。普通の場所でも無い。・・・何時誰が何をしてくるか、分からないんだぞ」そう言って、無意識に相手の腕を取っていた。その手が小さく震えるのは、また事件を起こさせたくない恐怖心からなのか、それとも、男に触れる事への恐怖心からなのか。 (2018/9/9 15:46:46) |
明@鈴乱 波新 | > | 「…離せよ。(一瞬きょとんとした顔を見せれば、相手の方を見て一言。そう伝える。彼女は男嫌いじゃなかったのか。そう心の日で首を傾げれば、ふるえる彼女を見つめる。大事な人間を失ってなお、人のことを心配出来るなんて…感心したような、不思議に思ったような複雑な感情のまま、少しからだの向きを変える。)…はぁ…俺ならどうなってもいい。どうせなんの才能もなかったやつが、たまたま運が良かっただけで称号をもらっただけなんだからな。…ただ、俺は今、死ぬわけにはいかないんだ。大事な人間が出来た。周りの人間を見捨てたくないと思った。俺は死なない。(意志のこもった瞳を相手に向ければ、小さく一言こぼす。)…これは独り言だが、俺は別に急いでない。だから、お前の気が済むまで話なら聞いてやるよ」 (2018/9/9 15:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/安居院癒葉さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:06:49) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/9/9 16:07:30) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ロル消えた―――ひぇごめん待ってね (2018/9/9 16:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@鈴乱 波新さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:14:58) |
刈葉/安居院癒葉 | > | 離せ、と言われれば小さく首を横に振る。本心を言えば怖い。今すぐに手を離して離れたい。それでも、この手を離したら後悔するんじゃないかという考えが脳裏を過って。無意識に大した力も無い手に力が籠り、唇を小さく噛んで。「・・・・・・」此方を向いたのであろう青年の顔を恐る恐るといった様子で見上げれば、瞳を確りと見る。僅かに力が緩むだろうか。・・・安心して、良いのだろうか。数回瞬きをしてはゆっくりと手を離して。「・・・・・・いや、大丈夫だ。」ふるふると首を振る。「・・・余り、無理はするな。」青年の顔を確りと見ては小さな声で上記を呟こうか。その言葉一つに心配と不安とほんの少しだけの信頼が混じっていることに、気づいてもらえるかは分からない。だけれど、それだけ伝えられれば良かった。 (2018/9/9 16:15:08) |
刈葉/安居院癒葉 | > | ((ありゃりゃゴメンね打つの遅かった・・・・・・のし! (2018/9/9 16:15:31) |
おしらせ | > | 刈葉/安居院癒葉さんが退室しました。 (2018/9/9 16:15:35) |
おしらせ | > | 風鈴/りんごさんが入室しました♪ (2019/1/28 01:10:36) |
風鈴/りんご | > | ((顔出しです! (2019/1/28 01:10:45) |
おしらせ | > | 風鈴/りんごさんが退室しました。 (2019/1/28 01:10:47) |
おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2019/6/16 11:49:17) |
かるは | > | ((いちおう!顔出しでーす (2019/6/16 11:49:25) |
おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2019/6/16 11:49:27) |
おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2019/9/16 18:54:01) |
かるは | > | よぼうです! (2019/9/16 18:54:06) |
おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2019/9/16 18:54:08) |
おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2019/11/20 22:37:39) |
おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2019/11/20 22:37:46) |
おしらせ | > | 風鈴さんが入室しました♪ (2020/3/8 00:58:01) |
風鈴 | > | どどんぱっぱ! (2020/3/8 00:58:08) |
おしらせ | > | 風鈴さんが退室しました。 (2020/3/8 00:58:19) |
おしらせ | > | 風鈴さんが入室しました♪ (2020/10/30 01:15:12) |
風鈴 | > | ((チラッ (2020/10/30 01:15:16) |
おしらせ | > | 風鈴さんが退室しました。 (2020/10/30 01:15:31) |
おしらせ | > | あにおたさんが入室しました♪ (2023/3/5 12:57:26) |
あにおた | > | ((置き! (2023/3/5 12:57:37) |
おしらせ | > | あにおたさんが退室しました。 (2023/3/5 12:57:43) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 12:42:19) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 12:42:24) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 12:42:32) |
2018年07月22日 23時29分 ~ 2023年03月31日 12時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>