ミナコイチャット

「世界の狭間の教会」の過去ログ

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2020年11月28日 23時58分 ~ 2023年04月17日 20時19分 の過去ログ
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アテナ覚えてるよ。覚えてるけど、どうしてここにいるのかなって思って・・?(ぴゅうっと首を傾ける。)」  一縷「アレも大変だったな;」   (2020/11/28 23:58:09)

シャイトバカンス……(行きたかったなーと言いたげな顔) シオン「(あ、この顔は行けなかったんだなと察した)フォーゲルさん、元気そうで良かったね」 そ、そうだね。   (2020/11/29 00:01:03)

セイラシェリカ「砂漠の街のバカンスは… すごいことになった、よね。(あはは、と苦笑いを浮かべつつ。」セイラ「フォーゲルさんも、元気そうでなにより。ナビゲート、どうかよろしくお願いするね?(にぱっと微笑みを浮かべてフォーゲルさんに」   (2020/11/29 00:02:45)

ハウル「いやぁ、彼女すごいよ?数日で最高のスパコン作るくらいの知識量持ちだしね。ほんと、ミーミルの首パネェって思った。おかげで迷宮のスキャンレベルも飛躍的に向上したわ。んで、マジュラはラグナ達のほうのサポートね。数少ない精霊術士だから役に立つかな。」 マジュラ「心の迷宮と聞いてのう。どんなものか見たくなったのじゃよ。」 フォーゲル「フォーゲル……。……私も、名を変えようかと考えています。元々は私は本物の『フォーゲル』を演じるうえで付いた名前だから。」 ラグナ「決まっているのか?」 フォーゲル「ううん。だから、よければ皆さんにつけて頂きたいのです。わたしの命は皆様が救ってくれたものだから。」   (2020/11/29 00:09:46)

アテナ元気そうなのはよかった・・・が。え・・・名前・・・?(俺はそういうの苦手だしなぁ・・・と、ちらっと一縷を見たり。)」  一縷「えええ・・・。」   (2020/11/29 00:14:25)

シャイトシオン「……どんぐらいすごいの?(スパコンと言われても分からず、シャイトに聞く)」 ……親方様くらい? シオン「え、すごい。……名前?えー……私も苦手だから違う人に任せるよ。(どうぞどうぞの仕草)」   (2020/11/29 00:15:42)

セイラ僕らにネーミングセンスを期待しちゃいけないから、一縷さんよろしく!(期待の眼差しを一縷さんに向けているようだ。   (2020/11/29 00:22:06)

ハウル「じゃ、フォーゲルの名付け親は一縷に決定ってことで。いい名前つけるんじゃぞ。」 マジュラ「こらぁわしの口癖パクるなぁ!」 ラグナ「なんだこれ……。」(そうこうしているうちに男の娘のテールナーことリンゴが持ってきた熱々のお茶が席に置かれていく。)   (2020/11/29 00:25:34)

アテナ一縷「ええええ・・・俺・・・?;(お前ら覚えてろよ・・・と言いながら)わかってるよ・・。適当な名前はつけない・・・;」  アテナ「(お茶だー。ふーふーしながら飲む。)」   (2020/11/29 00:27:11)

シャイトシオン「私には荷が重いよー。(どうぞどうぞー。悪気一切なし)」 ……あぢっ;(お茶でちょっとやけどする)   (2020/11/29 00:33:01)

セイラ一縷さん、がんばれ~。(応援の図。」シェリカ「あ、ありがとう、ございます…。(ぺこっとリンゴさんに頭を下げつつ。」   (2020/11/29 00:34:34)

ハウル「フォーゲルの名前は一縷名人にお任せするとして、だいたいはこんな感じで進めていこうと思う。(お茶を一口)あっつ!」 ラグナ「なんだ、ハウルもシャイトも猫舌か?」 マジュラ「んー、緑茶もいいのぅ。」   (2020/11/29 00:37:40)

アテナ一縷「はいはい。わかった、頑張るね。」(すみません、ちょっとリアルの方で色々あって急ぎ引き上げないといけなくなりました、申し訳ありません;  アテナ達抜きで会議していただいて大丈夫です。何か、情報等がありましたらアテナが後で聞きます・・・。申し訳ありません;)   (2020/11/29 00:45:35)

おしらせアテナさんが退室しました。  (2020/11/29 00:45:54)

(お疲れ様でした!)   (2020/11/29 00:46:41)

セイラ(おつかれさまでしたですよ~)   (2020/11/29 00:46:52)

シャイトシオン「ネズミなのに猫舌って……ぷぷぷ」 冷まし忘れてただけだしー……。(お疲れ様でしたー)   (2020/11/29 00:47:24)

セイラっとと。お茶も、いただきます~。(そっとふーふーとしつつ、飲み始めるだろう。慎重?   (2020/11/29 00:51:51)

ラグナ「なんか、心なしかほっこりしたな。」 ハウル「お茶目な一面って誰にでもあるし実際見るとほっこりするんじゃない?(今度はふーふーしてお茶を飲む)まぁとりあえずブリーフィングは以上だ。何か質問とかある?」   (2020/11/29 00:55:09)

セイラうーん… こっちはない、かな。大丈夫。(こくっと頷いてラグナさんに伝えて。」シェリカ「次の作戦は1月だから、それまではしっかり休んで英気を養っておかなきゃ、だね…。」   (2020/11/29 01:03:29)

シャイト僕も大丈夫ー! シオン「万全の状態で臨まないとね!」 (……シオンにしては難しい言葉知ってるなって顔)   (2020/11/29 01:05:12)

ハウル「では、以上をもってブリーフィングは終了しよう。作戦決行は1月に入ってから、追って皆に知らせよう。」 ラグナ「そういえば今年のクリスマス会はどうする?」 ハウル「考えたけど、今年は内々でやろうと思う。つまり、今年はカフェに貼り出しはしない。」 ラグナ「そうか。」   (2020/11/29 01:07:33)

シャイトシオン「はーい!」 ……ってことは、そろそろお開きかな?(んーっ、と伸びをする)   (2020/11/29 01:09:18)

セイラふにゅ、そういえばクリスマス近かったね…。(懐かしいなぁ、と思いつつ。」シェリカ「うん。お開き…かな。(こくっと頷きつつ。」   (2020/11/29 01:10:08)

ハウル「ゲストハウスの部屋は空いてるからお泊まりしていく?せっかくきてもらったわけだしね。」 ラグナ「ゲストハウスは朝風呂がオススメだ。あそこは露天風呂だからな。……混浴だが。」   (2020/11/29 01:12:15)

シャイトシオン「えっ!温泉あるの!?泊まる泊まる!!(食い気味)」 混浴だって言ってるけど。(いいの?と首をかしげる) シオン「シャイトだって私と一緒に入ったことあるでしょ」 そうだけども……。じゃ、シオンが泊まる気満々だから泊まってくよ。   (2020/11/29 01:15:23)

セイラそうだね、僕らもせっかくだし泊まっていこうかな。(ルネッタが泊まっていきたそうな顔をしてるし、とルネッタの方を横目で見つつ。」ルネッタ(わくわく、わくわく。) シェリカ「え、っと… お、おねがい、します。(ぺこり」   (2020/11/29 01:16:55)

ハウル「じゃ、皆をゲストハウスに案内しよう。ダブルルームだからそれぞれ一部屋で足りるはず。」 ラグナ「さて、俺は寝るかな。」 ハウル「じゃ私はシャイト達をゲストハウスに案内してから寝るかな。あとはリンゴ君がやってくれるでしょう。」(シャイト達をゲストハウスに案内し、そのまま寝床につくだろう。シャイト達にはバイキング形式の朝食が用意されるだろう。)【お疲れ様でした!】   (2020/11/29 01:21:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/29 01:21:24)

セイラ(おつかれさまでした~!!)   (2020/11/29 01:22:16)

シャイトシオン「ありがとー!お泊り会だー!(わーいわーい)」 お世話になりまーす。(ハウルに誘導され、ゲストハウスへ向かうのであった。お疲れ様でした!)   (2020/11/29 01:23:01)

セイラえっと、それじゃあ案内をお願いするね。(と、シェリカ達と一緒にハウルさんについていき、案内されていくだろう。とことこ。 今日はありがとうございました!!ではでは~!!   (2020/11/29 01:23:09)

おしらせシャイトさんが退室しました。  (2020/11/29 01:23:12)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2020/11/29 01:23:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/11 19:53:58)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/11 19:54:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/16 22:48:18)

(霧のゲートを抜ける。目の前には見慣れた教会。教会の扉にはガラの悪そうな真夜中ルガルガン。) ハウル「クラウ、ここは任せたよ。」 クラウ「言われなくてもわかってるよ。」   (2021/2/16 22:52:08)

おしらせアテナさんが入室しました♪  (2021/2/16 23:02:26)

おしらせシャイトさんが入室しました♪  (2021/2/16 23:02:43)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2021/2/16 23:05:28)

セイラ(改めまして、こんばんはです~)   (2021/2/16 23:05:37)

シャイト(こんばんは~)   (2021/2/16 23:05:56)

アテナ(こんばんは~)   (2021/2/16 23:07:39)

シャイトこんばんはー。(クラウにぺこりとお辞儀をする) シオン「お泊り会したところだー!(だんだん思い出してきた様子)」   (2021/2/16 23:09:10)

アテナこんばんは、お邪魔するよー。」  一縷「久しぶりに来たな~」   (2021/2/16 23:11:48)

セイラえ~っと、こんばんは…?(きょろきょろと周囲を見回しつつ。クラウさんを見れば、ぺこっと   (2021/2/16 23:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/2/16 23:19:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/16 23:19:38)

クラウ「………おう。(とだけ挨拶)」 ハウル「さっ、みんな入って入って。」(教会の中へ。前回同様に円卓のテーブルが設置されている。席には一縷によく似た少女と、魔女と道化師を掛け合わせたような奇妙な格好のテールナーが既に座っていた。) マジュラ「待ちかねたぞい。」 フォーゲル「皆様こんばんは。」   (2021/2/16 23:20:56)

アテナ一縷「俺が女性だったら、あんな感じだったかもねぇ・・・(なんて冗談を言いながら)全員元気そうだな。」  アテナ「だね」   (2021/2/16 23:22:25)

セイラこんばんはだよ~!(セイラは元気よく手を振って。シェリカはおどおどとルネッタの後ろに。ルネッタは… やあ!って言いたそうな感じで片手をあげている   (2021/2/16 23:24:11)

シャイトこんばんはー(教会の中へ入り、改めて挨拶を) シオン「ごぶさたしてまーす」   (2021/2/16 23:25:46)

ハウル「さて、これで残るは……。」 ラグナ「すまない、少し遅れた。」 シアリーズ「皆も元気そうで何よりだ。」(皆より少し遅れて入ってきた。) ハウル「全員揃ったね。では、各自席についてほしい。第二階層攻略のためのブリーフィングを始めていこうと思う。」   (2021/2/16 23:28:28)

アテナよう。ラグナ(片手をぱたぱた。)じゃあ、座ればいいか(とりあえず座る。)」  一縷「・・・・・。」   (2021/2/16 23:32:36)

セイララグナさんたちも、こんばんは…!(お久しぶり!と、手を振りつつ。   (2021/2/16 23:33:00)

シャイトやあ、ラグナ!(と手を振る) シオン「ほーい(すちゃっと席に着く)」   (2021/2/16 23:34:23)

ラグナ「こんばんは、皆も久しぶり。」 ハウル「さて、まずは前回のおさらいといこう。まず、君たちは一年前の知恵と心の町に時間移動し、知恵の町で『サクラ迷宮』の存在を知った。サクラ迷宮は、迷宮の主ヨシノによって島の森に桜の樹としてショートカットが設けられ、我々はそこを足掛かりに第一階層を攻略した。その果てに見事フォーゲルを救出して今日に至る。ここまではいいか?」 フォーゲル「…………。」   (2021/2/16 23:38:42)

アテナうん、大丈夫だよ。(こくっと頷いて胸の前で腕を組む。)後、残っているのは・・・。   (2021/2/16 23:40:44)

セイラこっちも大丈夫…。(こくっと頷きつつ。   (2021/2/16 23:41:14)

シャイトシオン「うんうん、ようやく思い出してきたよ!(こくりと頷く)」 ええと、あと何人だっけ?   (2021/2/16 23:41:56)

ハウル「残るは二人。ブレッヒとオズ。……だが、サクラ迷宮には不可解な点があった。そう、サクラ迷宮は第四階層まである。そこには我々には知り得ない何者かがいる。ひとつの階層に一人の心で迷宮を構築している以上、これは間違いないだろう。だが、今はそれを議論するときではない。次の階層、第二階層に待ち受けるのは何者か、だな。」 フォーゲル「実はこの二ヶ月間で調査をしていました。そして、判明した事実があります。」   (2021/2/16 23:46:20)

シャイトあ、そっか。てっきり次はブレッヒが来ると思ってたけど、オズの可能性もあるんだ……(ふむ、と口元に手を当てる) シオン「なになに?」   (2021/2/16 23:48:30)

アテナ何がわかったの?(うーんと手帳にかきながら首を捻っている。)   (2021/2/16 23:48:56)

セイラ分かった事があるの…?(きょとんと首を傾げつつ。   (2021/2/16 23:49:52)

ハウル「実は、グミシップの技術顧問のシェマとフォーゲル共同で開発した無人偵察機で第二階層の映像を、シールド手間まで録画した映像がある。……フォーゲル。」 フォーゲル「はい、こちらです。(設置してあった薄型テレビに電源を入れ再生ボタンを押す。そこには第一階層とは異なる景色の迷宮が映っていた。青い海中に浮かぶ岩と建築物の破片、そして海中に咲くたくさんの花。これだけを見ると幻想的な景色。)」   (2021/2/16 23:54:22)

アテナ一縷「・・・ん~・・・・なんだこれ・・・。」 アテナ「わぁ~これだけなら綺麗なんだけどな;」   (2021/2/16 23:57:26)

セイラなんだか、幻想的な雰囲気だね… 海の中?(不思議な景色。と、呟きつつ」シェリカ「お花が綺麗だね……。(こちらもじぃっと」   (2021/2/16 23:58:34)

シャイトシオン「わー、海のダンジョンに似てるねぇ……」 (一体何があるというんです?みたいな顔)   (2021/2/16 23:58:36)

ハウル「第一階層が沈没した街だったからか、今度は海中のようだ。さて、映像を進めるぞ。(無人偵察機が迷宮を進む。第一階層にあったゲートが第二階層にはどこにもなかった。ぐるっと進み、はじめの場所に戻ると紙が落ちていた。何かの手紙のようだ。わざとらしく広げてあったそれには『予算と時間の都合でAPとゲートは撤廃となりました。ですが、センチネル等は健在ですから油断したら即ゲームオーバーでーす(はぁと)』と書いてあった。」 ラグナ「……誰が書いたかは想像がつくな。」   (2021/2/17 00:03:33)

アテナ一縷「わ~。」  アテナ「は~・・・・これまた、ややこいことになって・・・(侵入してきてるのはわかってるみたいだねぇ・・と)」  一縷「予算って・・」   (2021/2/17 00:05:43)

セイラ即ゲームオーバーとか怖い…;(若干の苦笑いである。   (2021/2/17 00:05:48)

シャイト……わーお。 シオン「な、なんかメタさを感じる……(さすがに苦笑い)」   (2021/2/17 00:07:14)

ラグナ「ゲームマスターとか言っていたしな。高みの見物気分なんだろう。」 ハウル「さて、映像も終盤だ。(手紙から離れて迷宮を進む。すると、何か影が見えた。近寄ると映像がジジジと音を立てて安定しない。かろうじて見えた影は、ちょうどセイラほどの大きさだ。すると、後ろからガン!という音がして映像が床に落ちる。そして、映像がブツンと途切れた。)」 ラグナ「先ほどのノイズ……何らかのジャミングか?」 ハウル「恐らくそうだ。しかし、これでわかったことはある。さっきの手紙以外に、重大な事実がな。」   (2021/2/17 00:12:09)

アテナ・・・小さいな・・・。・・・ありゃ・・壊されちゃったか・・・。(なむなむ・・・。)」  一縷「・・・事実?」   (2021/2/17 00:14:17)

シャイトセイラと大きさそっくりの影だったね。 シオン「……?(分かっていない顔)」   (2021/2/17 00:16:53)

セイラ…なんか、ちっこいのがいたよね。僕くらいの大きさ?(どっちかというと、テルルの方が正確かな?と思いつつも」シェリカ「途切れちゃったね… 壊されたのかな?」   (2021/2/17 00:18:12)

ハウル「恐らく第二階層のセンチネルに破壊されたのだろう。センチネルの恐ろしさは諸君なら既に実感しているだろう。さて……映像を巻き戻そう。(映像が巻き戻される。そして、小さな影が映っているところで映像が止まる。)ここを拡大しようか。(影に焦点を当てて拡大する。遠目では小さいことしか分からないが、拡大するにつれて少しずつ鮮明になっていく。そのシルエットは、パチリスに酷似していた。)……これが何を意味しているか、諸君ならわかったはずだ。」 ラグナ「……まさか。」   (2021/2/17 00:21:47)

アテナ・・・・。(ちらっとセイラさんたちを見た。)」  一縷「・・・パチリスのシルエットだねぇ・・・。」   (2021/2/17 00:25:51)

シャイト……次はブレッヒってことかな? シオン「ありゃま……」   (2021/2/17 00:27:02)

セイラシェリカ「パチリスの…。」ルネッタ「シルエットかぁ……。(シェリカとルネッタ、一緒にセイラの方に視線を向けて」セイラ「…テルルを模した相手。てことは、ブレッヒさんが次の迷宮にいるっぽいね。(内心、めっちゃ視線が集まってる…; と、思いつつ。」   (2021/2/17 00:28:03)

ハウル「そうだ、次の敵はブレッヒ。彼女もおそらく、全力で私達を阻んでくるだろう。」 ラグナ「次の敵は見えたか。充分な収穫だ。」 ハウル「とはいえ、私達のやることは変わらない。迷宮を踏破し、センチネルを退け、ブレッヒを助ける。異議はあるなら聞くが?」(男の娘のテールナーであるリンゴが皆の席に温かいお茶を置いていく。)   (2021/2/17 00:31:33)

アテナ一縷「前回と同じようにすればいいわけだな。・・・とは言っても・・・お兄さん・・みんなみたいにほんとに戦えないから、後ろにいるだけだよ・・・?(ただの人間だからね。と手をひらひら。)」   (2021/2/17 00:34:15)

セイラ相手のしてくる行動にもよるだろうけど、ひとまずは前と同じくだね。(頑張って助け出そう!と、頷きながら。異議はなさそうだ。   (2021/2/17 00:35:40)

シャイト異議なーし! シオン「同じくー!敵なんてワタシがどーんと蹴散らしてやんよ!(むふん)」 調子のいい……(ジト目)   (2021/2/17 00:35:47)

ハウル「よろしい。では、方針は決まった。次は決行する日だ。皆の都合を聞きたい。ちなみに私達は皆に都合を合わせる。」   (2021/2/17 00:39:15)

シャイト早くて来週くらいかな? シオン「そだねー、善は急げっていうもんね」   (2021/2/17 00:41:24)

アテナそうだな・・・。(仕事は終わらせるぞ。と一縷に。)」  一縷「そうだねぇ。」   (2021/2/17 00:42:33)

セイラ来週なら、おおよそ予定は空いていそうかな?(シェリカ達も大丈夫だよね。と、尋ねつつ。頷く2匹   (2021/2/17 00:44:09)

ハウル「では23日はどうだろう?」   (2021/2/17 00:46:33)

シャイト23日だね、いいよ! シオン「ワタシも大丈夫だよ~」   (2021/2/17 00:47:28)

セイラ23日… うん、僕も大丈夫だと思う!(こくっと頷くセイラ。   (2021/2/17 00:49:22)

アテナ一縷「そうだな・・・夜・・・10時半頃なら大丈夫だと思う・・・。」   (2021/2/17 00:50:54)

ハウル「では23日に島の森   (2021/2/17 00:51:23)

桜の樹の前に集合しよう。これにてブリーフィングは終了だ。ここからは自由に話をする時間にしよう。」 ラグナ「なんでも……か。」 ハウル「さて……一縷?」   (2021/2/17 00:52:44)

シャイト(ごくごくとお茶を飲む) シオン「飲みやすい温度だねー(たわいのない会話)」   (2021/2/17 00:58:17)

アテナ一縷「なんだい?(ん?って首を傾ける。)」   (2021/2/17 00:58:41)

セイラルネッタ「そういえば、あれからだいぶ経ったけど… みんな元気そうで何よりだよね~。(僕らもみんなもなにごともなくって感じ? と、話しつつ」   (2021/2/17 01:00:51)

ハウル「フォーゲルの新しい名前、聞かせてほしいな。(一縷をまじまじと見ている)」 ラグナ「そうだな。俺とシアリーズは、あれから二ヶ月間はある修行を行っていた。」 マジュラ「わしはのんびりしてたのぅ。」 フォーゲル「私は先ほどのとおり第二階層の調査をしていました。」   (2021/2/17 01:03:28)

アテナ一縷「あ・・・やっぱり来ましたか・・・。人の名前つけるって、俺、センスないから・・期待すんなよ?;」   (2021/2/17 01:05:13)

シャイト僕は相変わらず色んなところ冒険してたけど、シオンは何してたの? シオン「いつものように依頼こなして……お尋ね者捕まえて……かなぁ。この通り、シャイトがいなくてもしっかり活動してるよー。(自前のりんごをつまみながら)」   (2021/2/17 01:08:20)

セイラおよ、一縷さん… 名付け?(わくわくした様子で見ているだろう。」ルネッタ「僕も新しい道具の扱いを練習してたんだよ~。(にこにこと話しつつ」   (2021/2/17 01:09:46)

ハウル「それでも考えてきたんだろ?彼女に聞かせてほしい。彼女がこれから、理想郷の主ではなくひとりの人間として生きていくための名前を。」 ラグナ「皆、いろいろ動いていたのだな。シャイト、冒険とは不思議のダンジョンか?」   (2021/2/17 01:11:46)

アテナ一縷「俺の世界は、地域によって響きが違うが・・・。まぁ・・・そうだなぁ・・ってことで・・・(すっと写真を取り出す。)俺の家では花の名前をつける風習があるのでな・・・(太陽の下の綺麗な水色の朝顔の写真を机に置いた。)・・・カリステジアってのは・・どうかなと・・。花言葉は『絆』だ。」   (2021/2/17 01:17:36)

アテナ一縷「ああ、この写真は水色だが。ピンク色の小型の方は、賢明でやさしい愛情によって支えられた・・とか・・・謙遜って言葉がある。女性は、そっちの方がいいかな・・・。」   (2021/2/17 01:19:06)

アテナ朝顔じゃなくて、これ、昼顔だろ・・・(背後が間違えたって看板を出してるのでへし折って捨てておこう。)   (2021/2/17 01:20:18)

シャイト(ラグナに頷き)うん、そうだよ。新しいパートナーにも会えたから今度紹介するね。 シオン「あ、もしかして今日の道中言ってた彼のこと?」 そそ。(一縷の方を向いて写真に目を向ける)わあ……、綺麗な花!ピッタリだと思うよ!   (2021/2/17 01:22:05)

セイラおぉ、花の名前からとったんだ…!(じぃっと花の写真を見ている   (2021/2/17 01:23:36)

フォーゲル「カリステジア……素敵ですね。私にはもったいないくらい……。」 ハウル「謙虚ね。せっかく一縷が考えてくれたしそれにしたら?」 フォーゲル「そうですね。私は今日からカリステジア……カリスって呼んでください。」 ラグナ「よろしくなカリス。去年の夏にカゲロウが不思議のダンジョンがある世界に行ったんだ。カゲロウがシャイトからも話を聞きたいって言っていたからな。」   (2021/2/17 01:27:30)

アテナ一縷「・・・変な名前って言われるかと思ったよ。・・よく、うちの周囲に咲いてるんだ・・・。しっかりツルを伸ばして、綺麗にな。」  アテナ「シャイトたちのとこもダンジョンあるんだっけ。懐かしい響きだな。」   (2021/2/17 01:29:40)

セイラ不思議のダンジョン… 僕らはあんまりなじみはないけど……。(他の世界だと、あるんだよね。と、言葉を続けつつ   (2021/2/17 01:30:55)

シャイトよろしくね、カリス!(と微笑む)え、カゲロウも?(目を丸くして)いいよ、話す話す!カゲロウによろしく言っといて! シオン「へー……、結構色んな所にダンジョンがあるんだねぇ」   (2021/2/17 01:33:57)

ハウル「カリスには引き続き皆のサポートについてもらうからよろしくね。主にナビゲートだけど。」 ラグナ「伝えておくよ。カゲロウも共感できるひともいた方がいいだろうしな。」 ハウル「さて、皆からは何かあるかな?話しておきたいこととか。」   (2021/2/17 01:38:42)

アテナ俺は、大丈夫だよ。(よいしょって立ち上がって、)ただ、そろそろ帰る時間だな。明日も仕事だし。」  一縷「俺も抜け出してるからな。」   (2021/2/17 01:41:13)

セイラ僕らは何もない、よね…。(シェリカとルネッタに確認しつつ。」シェリカ「私からはない、はず…。」ルネッタ「僕も! ルネッタさんのスペシャル必殺な道具は、その時にならないと使えないしね~。」   (2021/2/17 01:43:30)

シャイト大丈夫~。そろそろ帰ろっか。 シオン「うん、わかった!眠くなってきたしね……(欠伸をする)」   (2021/2/17 01:44:06)

ハウル「ではお開きにしようか。自由に泊まっていってもいいが、まぁアテナ達はまた今度って感じだな。」 ラグナ「たまにはお泊まり会でもするといいだろうな。」 マジュラ「さて、わしは寝ようかのぅ。」   (2021/2/17 01:47:58)

アテナそうだね、今度はみんなで、泊まってパーティーでもしようか。(それじゃあ、またね。と手をひらひら)」  一縷「またな。(と、アテナと一緒に教会を出て帰っていきます。)」(お疲れ様でした!)   (2021/2/17 01:51:20)

おしらせアテナさんが退室しました。  (2021/2/17 01:51:25)

セイラパーティもいいね!その時はいっぱい、お菓子を作ってこようかな!(こくっと頷きつつ、立ち上がり。シェリカとルネッタを連れ出すだろう。」シェリカ「私も頑張って、お菓子を作ってくるね…。(嬉しそうに微笑み、セイラと一緒に。今回は3匹共帰るようだ。」ルネッタ「それじゃあ、また当日にね~!!(まったね~!!と手を振りながら、3匹は帰っていくのでした」(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2021/2/17 01:54:15)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2021/2/17 01:54:20)

シャイトシオン「パーティーパーティー!」 シオンはどうする?泊まってく? シオン「んー、また今度にしようかなぁ。じゃあね~、おやすみ~!」 (手を振って、帰路へと向かっていった……。お疲れ様でしたー!)   (2021/2/17 01:54:50)

おしらせシャイトさんが退室しました。  (2021/2/17 01:54:57)

ハウル「はーい、おやすみ。(みんなを見送り)じゃあ私達も寝ますか。」 ラグナ「そうだな。」(残りのメンバーもめいめい寝床についた。)【お疲れ様でした!】   (2021/2/17 01:56:53)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/17 01:56:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/24 22:35:31)

(回廊のゲートを抜けると教会の前に出るだろう。) ラグナ「サイ、今日も頼むぞ。(と警備のブラッキーに)」 サイ「……あぁ。」   (2021/3/24 22:36:40)

おしらせアテナさんが入室しました♪  (2021/3/24 22:38:08)

おしらせシャイトさんが入室しました♪  (2021/3/24 22:38:47)

アテナおじゃまするよー。(起きろこら。と一縷を起こす。)」  一縷「おきてるおきてる;」   (2021/3/24 22:38:52)

シャイトシオン「おじゃまー♪(能天気に)」 レクエルド「ほー、こりゃすごいなぁ……(教会を見上げる)……あ、お邪魔します(ペコリとお辞儀)」 お邪魔しまーす。   (2021/3/24 22:41:27)

おしらせテルルさんが入室しました♪  (2021/3/24 22:48:20)

テルル(こんばんは~ 遅れまして申し訳ない;)   (2021/3/24 22:48:29)

(大丈夫ですよ~)   (2021/3/24 22:48:55)

テルルお邪魔します…?(そろっと教会を見上げつつ、やってくるパチリス達。」ルネッタ「おっじゃましまーす!!(こいつはとても元気だ」   (2021/3/24 22:49:56)

ラグナ「(レクエルド)この教会を含めここ一帯は俺達の基地だ。ここから各世界に闇の脅威がないかどうかを監視し、必要であれば現地に行って解決する。それが俺達キーブレード使いの重要な任務だ。ただし、その世界の秩序を乱してはならず、その世界に合わせた言動をとる必要がある。」 シアリーズ「中々に大変なものだな。」   (2021/3/24 22:54:14)

アテナ監視してるんだねー。そういえば、島に前に黒いの出てきてたもんね・・・。(スライムみたいだった。と。)   (2021/3/24 22:55:49)

シャイトレクエルド「へぇ……(あまりの情報量に驚いた表情)まるで正義のヒーローみたいだね。調査団と似たような感じかな」 シオン「すごいことしてるね~」 カゲロウも不思議のダンジョン行った時はポケモンになったのかな。(今度会う時楽しみだなーとのんきに呟く)   (2021/3/24 23:01:02)

テルルシェリカ「色々な世界を見守っている… ということ、なのかな?(きょとん。と、首を傾げつつ話を聞いているだろう。」   (2021/3/24 23:05:14)

ラグナ「あぁ。俺達は各々の世界のことを『ワールド』と称している。ワールドにとって俺達は部外者であり本来存在しないもの。故に、世界に合わせた姿をとることがある。『秩序の魔法』といい、それを使って俺達が他の世界から来た者と悟られないようにしている。カゲロウのリオルの姿も秩序の魔法の一種だ。あの世界に人間や獣人がいるのは不自然だからな。」 シアリーズ「盛り上がったところ悪いが、そろそろ入らないか?」 ラグナ「そうだな。では、中に入ろう。」   (2021/3/24 23:09:25)

アテナ・・・あー・・・兄さんのワールドウォーカーってやつみたいな・・・。秩序か・・・。(あ、そうだね。と言って中に入ろう。)」  一縷「なるほどねぇ。」   (2021/3/24 23:11:48)

シャイトレクエルド「ポケモンの姿……ボクらと一緒なんだね」 わー、やっぱりポケモンになったんだ!(ぱっと目を輝かせている) シオン「ほらほら入ろ~(二匹を押して中へ向かう)」   (2021/3/24 23:12:45)

テルルルネッタ「入りましょうそうしましょ~!!(ルネッタがシェリカを頭に乗せたまま入っていく事だろう。テルルもそれに続き…。」   (2021/3/24 23:14:42)

(教会に入ると、円卓のテーブルのその奥にハウルが待っていた。) ハウル「やぁ諸君こんばんは~。ささっ、座って座って。」 ラグナ「そうしようか。」(席につく)   (2021/3/24 23:18:22)

アテナ(よいしょって席について、)このテーブルにつくと、何だっけ、一縷が持ってた小説を思い出すよ。」  一縷「ああ、円卓の鬼人の話か・・。」   (2021/3/24 23:19:56)

シャイトレクエルド「(周りを見回して見入っている)」 シオン「(すちゃっと席に着いた)」 レクエルドー、座りなよー。(気を取られているレクエルドを引っ張って座らせる)   (2021/3/24 23:21:22)

テルルよいしょ…。(そっと、それぞれ席に着くだろう。ルネッタだけは気になるのか周囲をきょろきょろ、落ち着きがないが。   (2021/3/24 23:25:52)

ハウル「では、第三階層のブリーフィングを始めようかな。と、そのまえに、カリスからの調査結果を聞こうか。カリス。」 ラグナ「調査?」 カリス「はい、実はサクラ迷宮全体をこのたびスキャニングできるようになりまして。第三階層の構造も解析できてます。」   (2021/3/24 23:29:20)

アテナ一縷「それなら、ある程度はわかるか・・・。ちなみに、この迷宮っていきなり道が現れたりなくなったりみたいなことはあるのか・・?スキャンした構造といきなり変わったりとか。」   (2021/3/24 23:31:39)

テルルこれから探索する予定の場所の解析が出来たって事かぁ…。(こくっと頷いているだろう。   (2021/3/24 23:32:29)

シャイト不思議のダンジョンみたいに?(一縷に便乗するようにして聞く) レクエルド「……だとしたら厄介そうだね」 (シオンははしゃいでいて聞いていない……)   (2021/3/24 23:34:02)

カリス「(シャイトの言葉に)いいえ、第一階層や第二階層もそうですが、この迷宮の構造は一定です。ただ……。」 ラグナ「ただ?」 カリス「妙なんです。第三階層では、センチネルの反応がまるでないんです。」 シアリーズ「まるでない?ジャミングでないのか?」 カリス「その痕跡もありません。本当に『存在しない』ようです。」 ラグナ「だとしたら……俺達を侮っているのか…。」 シアリーズ「あるいは、その必要がないのかだな。」   (2021/3/24 23:38:04)

アテナ・・幽霊みたいに透明とか・・・?(壁とか抜けたりとか・・・。と手で表している。)」  一縷「・・・それとも、まだ存在してないとか・・?トリガーが必要って可能性もあるわけだろ?」   (2021/3/24 23:41:48)

シャイト(流れ的にオズのセンチネルだよね……?と独りで考え込む)センチネルが作られる前に何とかできるってことなのかな? レクエルド「センチネル……?」 シオン「めちゃくちゃ強くてでっかい敵のことだよー」   (2021/3/24 23:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テルルさんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:58:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/24 23:58:36)

おしらせテルルさんが入室しました♪  (2021/3/24 23:59:08)

テルル(書いてたら途切れましたね… すみません; 戻りです)   (2021/3/24 23:59:19)

(おかえりです)   (2021/3/24 23:59:50)

シャイト(おかえりなさい!)   (2021/3/24 23:59:50)

テルル幽霊… …単にまだ作られていない可能性も?;(どうなんだろう?と首を傾げているようだ。   (2021/3/25 00:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナさんが自動退室しました。  (2021/3/25 00:01:50)

???「必要ないからよ。」 ラグナ「!?」 ???「……何よその顔?どうせ迷宮の構造はバレてるんでしょ?なら、隠す必要はないじゃない?(その姿は半透明だが、そこには金目のピカチュウが扉付近に立っていた。忘れもしないオズだった。しかし、前の雰囲気はなくやさぐれている。)」   (2021/3/25 00:05:14)

おしらせアテナさんが入室しました♪  (2021/3/25 00:05:54)

アテナ・・・・・。(やっぱりお化けみたいになってるなぁ・・・とは心うちにしといて・・・。)よ、こんばんは。」  一縷「・・・。」   (2021/3/25 00:06:54)

シャイトオズ……!(オズの声を聞いて振り向き、目を見開いた) レクエルド「……何しに来たんだい?」 シオン「ちょ……初っ端からそんな態度でいいの?(レクエルドの態度にあわあわしている)」   (2021/3/25 00:09:57)

テルルルネッタ「ほわぁ!?;(めっちゃびっくりした様子でオズの方を見ているだろう。びっくり。」   (2021/3/25 00:12:50)

オズ「別に。覗かれたから覗き返しているだけよ。そうでしょう、フォーゲル?」 カリス「その名前はもう過去のものです。私には、カリステジアという名前があります。貴方と一種にしないで!」 オズ「あら残念。ま、負けた駒に未練はないけど。」 ラグナ「何故ここを……?」 オズ「あの女の反則的な権能を間借りしただけよ。せいぜいここに立体映像を飛ばすくらいだけど。」 シアリーズ「オズ……。」 オズ「……何よその目。その憐れみの目、気に入らないわ。貴女から八つ裂きにしてもいいのだけど?」 シアリーズ「君、そんな性格だったか?」 オズ「あのときはロキ様の前だったからよ。こんな粗暴な面なんて見せられない。」   (2021/3/25 00:19:47)

シャイトシオン「シャイトと真逆~」   (2021/3/25 00:21:46)

アテナ・・・・。(なんだかなぁ・・・苦笑を浮かべている。)」  一縷「大変だなぁ・・これはこれで」   (2021/3/25 00:22:55)

シャイト(あああ、途中送信してしまった;)シオン「(じとーっとした目)」 レクエルド「……シオンの言う通りだね(うんうんと頷く)」 ひー;(ひえーみたいな顔)   (2021/3/25 00:24:56)

テルルな、なんていうか… うん;(どうしよう… と、言いたげにしつつも見ているだろう。   (2021/3/25 00:25:43)

ハウル「まーまー落ち着きなよー。お茶でもどう?」 オズ「ハッ、敵にお茶とか面白いわねあんた。ジョークのセンスあるわね。」 ハウル「それはともかく、本当に何しに来た?わざわざ来るってことは、ねぇ?」 オズ「……宣戦布告に決まってるでしょ。私の第三階層に来ようとするくらいだから。でも、これだけは言っておくわ。第二階層と同じと思っていると確実に痛い目をみるわよ。」 ラグナ「それでも俺達は行く。危険など承知の上だ。」 オズ「あっそう。なら親切な忠告はもういいわね。」 シアリーズ「君のオリジナルであるシャイトに何かないのか?」 オズ「……は?彼が私のオリジナル?ブレッヒやフォーゲル、あなたがそれだからって、ねぇ……。ホント笑えるわね。何もしらないのはね。」   (2021/3/25 00:35:28)

アテナ一縷「わー・・・辛辣ぅ・・・。」  アテナ「・・・・。」   (2021/3/25 00:36:53)

シャイトえっ!?違うの?(無知全開) シオン「見た目はほぼほぼシャイトなのに?(首をかしげる)」 レクエルド「あの様子だとどういうことだって聞いても教えるつもりはなさそうだね」   (2021/3/25 00:40:53)

テルル…。まあ、なんていうか。今までとはまた違いそうなタイプ…;(様子を見つつ、小さくそう呟くだろう。」シェリカ「今までとは別の方面でやりにくそう、ですね……;」   (2021/3/25 00:41:29)

オズ「知りたければ私の城まで来なさい。無事に帰れる保証はしてあげないけど。」 ラグナ「この言い様……。オズはこれまでの相手とはレベルが違うようだ。」 オズ「貴方達はロキ様の仇。だから、私が貴方達に向けるのは復讐心だけ。」 ラグナ「ロキは自業自得だ。それにお前は奴に捨て駒にされているはずだ。」 オズ「そんなもの関係ないわ。ロキ様は唯一、行き場のない私に手を差し伸べてくれた。だから、私のは正当な復讐よ。」 シアリーズ「復讐に正当などない。単に悲劇を生み出すだけだ。」 オズ「なんとでも言えばいいわ。とにかく、第三階層に来たら無事ですまないくらいは覚えておいて。じゃあ。(そう言って消えてしまった。本当にただの立体映像のようだ。)」   (2021/3/25 00:48:07)

アテナ一縷「忠犬ってやつだよな。首を切られても、決して主人を裏切らない。(アテナに足をつままれて、いたい!っと声を上げる。)」   (2021/3/25 00:50:17)

シャイトレクエルド「……真相を突き止めるためには、行くしかないようだよ。知りたいだろう、オズの言ったこと」 ……うん。(こくりと頷く) シオン「あんな言われ方したら気になるよねー(ねー、と賛同を促す)」   (2021/3/25 00:55:38)

テルルルネッタ「消えたねぇ…;(なんだったんだろう、とおもうこの子である。」シェリカ「おどし文句を言いに… にしては、色々と言ってましたけど;」   (2021/3/25 00:57:50)

ラグナ「奴がなんであれ、第三階層に行くしか道はないだろう。センチネルを連れていないであの発言……。恐らく奴は相当な強敵だろう。」 シアリーズ「私達が束になっても勝てるかどうかだが……。」 ハウル「だが行くのだろう?私達も全力でバックアップはしよう。無論、無線でだが。」 ラグナ「方針はこれで決まったな。オズを倒して助け出す。たとえ、その復讐心が晴れなくても。」   (2021/3/25 01:02:41)

アテナ俺も。・・・どこまで戦えるかわからないけど・・・全力で行くよ。大暴れするのは許して欲しいね。」  一縷「・・・しゃーない・・・俺も、前回をふまえて・・・強力なやつを連れてくか。」   (2021/3/25 01:05:46)

テルルルネッタ「ま、ルネッタさんがいれば泥船に乗ったつもりで任せてくれ~ってやつだよ!(どや顔でこの言いっぷりである。」シェリカ「…; ……でも実際のところ、私たちはちゃんと戦えるか、あんまり自信は………;(ルネッタとは逆に自信のない子である」テルル「僕は変わらず行くよ… とまあ、セイラの回復が先だけど;」   (2021/3/25 01:08:35)

シャイトレクエルド「ところで……ボクでよかったのかい、助っ人。リリルの方が頼りになりそうだけど」 リリルは長旅に出ちゃったみたいで……。(頬をかき)それに、レクエルドは前、一緒についてきてもらったからさ。勝手が分かると思って。 シオン「一緒に頑張ろーね!」 レクエルド「もちろん、呼ばれたからには全力を尽くすよ。皆の強さについていけるかどうかは置いといて……」   (2021/3/25 01:11:16)

ラグナ「この際だ。あらかじめバトルのポジションを決めておくのがいい。前衛と後衛に分かれ、前衛は戦闘名称で後衛の殿を務め、後衛は前衛をサポートする。」 シアリーズ「私とラグナは前衛向きだろう。後衛ではあまり役に立たない。」   (2021/3/25 01:14:13)

アテナ俺は・・・どっちにも出来るけど・・・みんながどこにいるかに合わせるよ。」  一縷「俺は、補助しかできないので、あしからず。(あははって苦笑を浮かべた。)」   (2021/3/25 01:17:44)

テルルボク達は… そうだね。前に出て戦う事も出来なくはないけど、どちらかというと後ろへの攻撃を防ぐ役割な事も多いかな。(出来ているかどうかはともかく。広範囲に対する攻撃。特に下から来る攻撃に対しては対処が出来ない子である。」ルネッタ「僕は後衛って奴かな? 空中からどかーんどかーん!!っとね……!」シェリカ「つまり、ルネッタは後方射撃ですね… 私も、接近戦は苦手、かな。前に出て戦うより、ルネッタの攻撃の補助をする役目が多い、かも…。(接近戦は出来なくはないけど、魔の力を使う事になるから危ないのだ。性格上あまり向かないのもある。」   (2021/3/25 01:22:15)

シャイトシオン「はいはい!私前衛!(鼻息荒く)」 レクエルド「ボクは技構成的に後衛かな。大体遠距離攻撃だし……」 じゃあ僕も後衛!遠距離攻撃はもちろん、不思議玉とかタネとか使ってサポートに回ってみるよ。   (2021/3/25 01:24:08)

ラグナ「ではこうしよう。前衛は俺とシアリーズ、アテナ、シオンで行く。各自無理はしないように。後衛は一縷、セイラ、ルネッタ、シェリカ、シャイト……とポッチャマか。(多分レクエルドのことだろう) 一縷とシェリカ、シャイトは前衛のサポート、セイラとルネッタ、ポッチャマは援護射撃で行こう。布陣としてはこんなところか。」 シアリーズ「前衛は後衛を守る必要がある。責任重大だな。」   (2021/3/25 01:29:33)

アテナ・・・久しぶりの前衛か・・・。じゃあ、俺も少し本気出さないとね。後ろのやつに怪我なんかさせられないよ。(武器はどうしようかなぁ・・・と。)」  一縷「りょーかい。サポートできるやつを連れて行く。」   (2021/3/25 01:32:54)

テルルん、わかった。援護射撃だね。(伝えておくよ。と、首を縦に振るだろう。」シェリカ「わ、わかりました…;(こちらは緊張気味に。ルネッタの上から『てだすけ』による支援の光を飛ばす担当である。」ルネッタ「おっけー!!広範囲爆撃なら任せろっ!!(やる気に満ちている。」   (2021/3/25 01:35:06)

シャイトシオン「あいよー!物理攻撃は任せて!(突っ込むことしか考えていなさそうだが……)」 レクエルド「ポッチャマ……あ、ボクのことか。(名乗ってなかったことを思い出して)名前言ってなかったね。ボクはレクエルドだよ」 了解!よっし、頑張るぞー……!(ぐっと拳を握る)   (2021/3/25 01:37:21)

ラグナ「レクエルドか、よろしくな。さて、肝心の作戦決行の日取りだが……。」 サイ「誰だ!?(外の門番が声を上げた)」 ハウル「なんだい、侵入者か?私が見に行こう。(スタスタと外へ)どうした?」 サイ「物陰から教会を覗いていた不審な人影が……。はっきりとは見えなかったが白い衣のようなものがかろうじて見えた。」 ハウル「ほほう。(中に入り)とりあえずは大丈夫だ。」   (2021/3/25 01:42:32)

テルル日取り… そうだね。あと一週間もあれば、セイラも復帰できると思う。(この間の戦いの時の精神的な消耗がまだ癒えてないから、それまでに決行するならボクが出るかな。と、言葉を続けるだろう。」シェリカ「そういえば、この間の戦いで消耗して、今は寝ちゃってるのでしたっけ……;(精霊の力を使いきっちゃったとか、と小さな声でぼそり。」ルネッタ「お? 幽霊さんでも出たのかな?(若干、外を気にしている様子で」   (2021/3/25 01:47:45)

アテナ・・・・?(ひょこっと顔を上げる。)どうしたの?」  一縷「ここに来るってことは同じ系統の仲間か?(誰だろうな・・・と。)」  アテナ「とりあえず、みんなが本調子のときだな。俺も少し準備したい。」   (2021/3/25 01:52:25)

シャイト……セイラが回復してからの方がいいね。 レクエルド「そうだね、こっちもしっかり準備してから行きたいかな」 シオン「ん、大丈夫そう?(外の様子が気になる勢)」   (2021/3/25 01:55:48)

ラグナ「では、3月31日に決行はどうだろうか?それならば充分な準備期間になると思う。」 ハウル「サイが追っ払ったみたいだから大丈夫だ。特にこちらに何か仕掛けたりしなかったようだ。」   (2021/3/25 01:57:32)

アテナうん、大丈夫だよ。俺は、その間に色々準備しておくよ。(戦闘準備は必要だね。と。)セイラのことも気になるし・・・。   (2021/3/25 02:02:14)

テルルうん。それだけあれば、回復すると思う。(ごめんね… と、苦笑いを浮かべつつ。こくっと頷くだろう。」ルネッタ「そっか~。 …まあ、それなら大丈夫そうな!」シェリカ「………。(一瞬、視線をテルルの方に向けつつ。何かを考える仕草を。」   (2021/3/25 02:02:20)

シャイト31日だね、了解! レクエルド「万全の準備をしないとね」 シオン「はーい!体調崩さないように注意するね!」 (一斉に頷く三匹)   (2021/3/25 02:05:22)

ラグナ「では、3月31日に決行とする。各自、準備はしっかりとな。」 ハウル「今のラグナ、なんか生徒会長みたいだねー。」 ラグナ「からかうな。俺は真面目に話をしているだけだ。」 サイ「マスター、こんなものが落ちていたんだが。(と教会に入ってきたサイ。赤い花が入ったビンを咥えている。それをハウルに渡す。)」 ハウル「……なんだ、この花?(未知の花にきょとんとしてる)」 ラグナ「俺も見たことがない花だ。だが、こんなものがなぜビンに入っている?」   (2021/3/25 02:11:53)

テルルシェリカ「…そういえば、あの。あれから、ブレッヒさんは(シェリカがおずおずと、何かを言いかけたところで」ルネッタ「おー!? なにそれ、ビン!? それに花……!! なんだそれー!!(ルネッタのはしゃぎまくりな大声に、シェリカの言葉はかき消された。」テルル「ちょ、ルネッタ… はしゃぎすぎだって……;(夜なんだし、もうちょっと静かに… とか言っている。」シェリカ「………;(頭を押さえて呆れ気味である」   (2021/3/25 02:16:01)

アテナ・・・・(ん?っと花を見て・・・。)あっ!ベルセリアの花だ!」  一縷「へ?」   (2021/3/25 02:16:16)

シャイトシオン「んー?何それー」 ベルセリアの花? レクエルド「?(きょとんとしている)」   (2021/3/25 02:17:54)

ハウル「私も初耳だ。ソメイリィなら何か知ってるかな?あの子は薬品精製に関してはプロだから。」 ラグナ「ベルセリアの花……それが先ほどの侵入者につながるのか?」   (2021/3/25 02:20:09)

アテナアスクレピオスって俺の友達が持ってた花だよ。この瓶も。・・・もしかして、あいつここにいたのかな・・・。(てこてこっと寄っていって花を見つめる。)薬が作れる大切な花だって言ってたけど。   (2021/3/25 02:21:25)

シャイト……薬を作れってことなのかな? レクエルド「でも何のために……?」 シオン「次の冒険に関わってる?」 (三匹揃ってクエスチョンマークを浮かべている)   (2021/3/25 02:25:23)

テルルルネッタ「べ、べる…? なんかよくわからないけど、すごい花だというのはわかった!(こくっと首を縦に振っている。大喜びだ。」テルル「薬を作れる花、ね……。(そういうのもあるんだね。と、首を縦に振っている。」 シェリカ「………。 …はぁ……。(元気なルネッタとは対照的に、シェリカは何かを気にした様子でいる。視線をテルルの方に向けていて。言うにもタイミングを逃しちゃった。どうしよう。」   (2021/3/25 02:25:25)

ラグナ「その、アスクレピオスについて教えてもらえないか?今後の迷宮攻略に役に立つかもしれない。」 ハウル「でも、大事な花を落としちゃう慌てんぼさんでしょ?大丈夫なの?」   (2021/3/25 02:27:40)

アテナえ?えっと、白魔法使いみたいで・・・回復魔法がすごいの。俺が前衛で、アスクレピオスが後衛ならバランスいいねって話したりしたんだよ。(森でね会ったの・・と。)」  一縷「ん?シェリカちゃん、どうしたの?」   (2021/3/25 02:31:39)

シャイトシオン「わー、私と正反対だ(率直な感想)」 レクエルド「……(聞きなれない単語が出てきたので無闇に口を出さないようにしている)」 ……?(そういやブレッヒの姿が見えないような……?と首をかしげていると、シェリカの様子が気になった)   (2021/3/25 02:37:53)

テルルシェリカ「…その。セイラくんが目を覚ます前に、ブレッヒさんの事を聞いておきたかったんです、けど……;(タイミングを逃しちゃった様子。もちろん、早急に聞いておかないと大変な訳ではないのだけど。) ブレッヒさんの階層の攻略の時に、セイラくん… ブレッヒさんの事を少なからず、意識していたと思うんです。今は消耗が癒えていなくて寝ちゃっているから、逆にいいのですけど。もし彼が起きた時にブレッヒさんの安否が何も分からないと……。(先の階層攻略で少なからず意識したブレッヒさんの安否が分からず、いなくなったと思う事で、セイラの精神状態が不安定になってしまわないかを懸念しているようだ。」ルネッタ「治癒魔法使いなの!? なんだか、すごいなー!!(回復魔法ってあんまり見れないし!と…。」   (2021/3/25 02:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/25 02:47:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/25 02:48:24)

ハウル「……大丈夫だ。セイラには会うのはまだ待ってほしいと伝えて。彼女も、今変わろうと必死に頑張っている。私もカリスもみんなでサポートしている。心配は不要さ。」 ラグナ「ふむ、アスクレピオスに協力を仰ぐのも手か。オズの態度も少々気になる。島の生命をかつてメタ・クリスタルに変えていたやつだ。それに対抗するための想定外になりえる一手になるかもしれない。」   (2021/3/25 02:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナさんが自動退室しました。  (2021/3/25 02:51:43)

おしらせアテナさんが入室しました♪  (2021/3/25 02:52:08)

アテナ・・・・でも彼、戦いは苦手だって言ってたから少し心配だな・・・。(大怪我したりしないかなぁ・・・と心配そうだ。)会ったら話してみるけど・・。でも、どうしてここに・・。」  一縷「・・・とりあえず・・・色々時間がまだ必要ってことで・・そろそろ俺たちは帰らないとな。」   (2021/3/25 02:53:24)

シャイト頑張ってるみたいだね。 シオン「元気そうだねー(と呑気に)」 レクエルド「……ん、そろそろお開きだね。ボクらも帰ろうか」   (2021/3/25 02:55:17)

テルルシェリカ「あ、いえ。その… ごめんなさい; 急かしたつもりはなくて…。(あうあう、と慌てた様子でシェリカは言うだろう。心配は無用だと聞けば) わかりました。セイラくんが目覚めたら、ブレッヒさんの事もそう伝えておきますね?(こくっと頷きつつ… 無事である事を確認できれば、大丈夫だろうと。」ルネッタ「恋心、一途に想う心。少しの違いはあるかもしれないけど、シェリカは"心配性"だからね! 変なところを気にしちゃうタイプ!(明るく言うルネッタに、シェリカは恥ずかしそうに顔を下に向けちゃうだろう。」テルル「あはは… あ、今度、ボクもそのアスクレピオスさんって方に会ってみたいな…。(テルルも頷きつつ呟き。解散だと聞けば、自分達も帰る事を告げるだろう。」   (2021/3/25 02:57:17)

ハウル「では、第三階層のブリーフィングはこれで終わりにしよう。各自解散。」 ラグナ「この準備期間が重要となる。俺もアスクレピオスとの接触を試みてみる。会えればいいが……。」 シアリーズ「では、一週間後に森の桜の樹の下で会おう。」(各自解散となり、ラグナ達も休むだろう。)【お疲れ様でした!】   (2021/3/25 03:00:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/25 03:00:47)

アテナうん、わかった。(戦いは嫌いかもしれない相手。こんなことをお願いしてもいいのだろうか・・・と悩みながら)・・ああ、うん・・。またね・・・みんな。(考えながら帰っていった。  お疲れ様でした!)   (2021/3/25 03:02:37)

おしらせアテナさんが退室しました。  (2021/3/25 03:02:41)

シャイトうん、皆おやすみ!僕もアスクレピオスに会ってみたいなー。 レクエルド「おやすみ!飛び入り参加だけどよろしくね(ひらひらと手を振る)」 シオン「またねー!」(三匹はあれやこれや話しながら、帰路へと向かっていった……。お疲れ様でした!)   (2021/3/25 03:05:22)

テルルルネッタ「さ~て、帰ったら実験だー!!(テルルとシェリカを頭に乗せ、元気よく帰るルネッタ。シェリカは"その前にちゃんと寝るよ!"とかいいつつ。自分たちの世界へと帰っていったようでした。 おつかれさまでしたですよ~!!」   (2021/3/25 03:05:28)

おしらせシャイトさんが退室しました。  (2021/3/25 03:05:29)

おしらせテルルさんが退室しました。  (2021/3/25 03:05:38)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/17 20:19:21)

小野寺小野寺   (2023/4/17 20:19:25)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/17 20:19:33)

2020年11月28日 23時58分 ~ 2023年04月17日 20時19分 の過去ログ
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