「とある種族のしぴ成り部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月26日 21時43分 ~ 2023年03月30日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
阿修羅/ゼネラル | > | 勿論ですよ。…貴方が良いんです。(なんて、微笑み、優しく撫でてあげる。) (2020/3/26 21:43:31) |
進.@メアリ | > | …ほんと?…ありがと。(そう言うとにへら、と笑い嬉しそうにして) (2020/3/26 21:46:09) |
阿修羅/ゼネラル | > | 本当です、(なんて、静かに微笑み、。優しく頭を撫でて、) (2020/3/26 21:47:28) |
進.@メアリ | > | えへへ…ありがと…(そう言いながらにこ、と笑みながら耳を動かして。) (2020/3/26 21:51:52) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ…それなら、良かったです…(なんて、静かに微笑み、優しく撫でてあげて) (2020/3/26 21:56:38) |
進.@メアリ | > | ね、ねぇ…一回だけ、メアの名前を、メアリって呼んで欲しいの…(優しく撫でられながらふとそう呟き、不安そうな顔をして) (2020/3/26 22:00:01) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、良いですよ…これからも、ずっと一緒です。メアリ。(なんて、そう優しげに言い、頰を撫でて微笑む。) (2020/3/26 22:06:04) |
進.@メアリ | > | …!(ずっと一緒です。と言われると嬉しそうに泣きながら、ぎゅ、と彼に抱きついて。) (2020/3/26 22:08:04) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ…(なんて、優しく微笑み、彼女を優しく抱きかえし、撫でてあげて) (2020/3/26 22:10:56) |
進.@メアリ | > | えへへ…(優しく抱き返されるとこちらもぎゅー、と抱きついてすりすりとしていて。撫でられると耳がぴくぴくと動き) (2020/3/26 22:14:49) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ…(なんて、優しく微笑んで、此方も抱き返して、優しく撫でてあげる。) (2020/3/26 22:16:26) |
進.@メアリ | > | ん…好き…大好き…(抱き返されると嬉しそうに耳を揺らし、えへえへと笑っていて) (2020/3/26 22:18:54) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、私も大好きです。(なんて、静かに微笑み、優しく頭を撫でてあげて) (2020/3/26 22:21:58) |
進.@メアリ | > | ありがと…嬉しい。(そう言いながらえへへ、と笑い。頭を撫でられると尻尾が嬉しそうに揺れて) (2020/3/26 22:24:32) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、それなら良かったです。(なんて、微笑み、喉を優しく撫でて、静かな笑みを浮かべて) (2020/3/26 22:25:05) |
進.@メアリ | > | んっ、にゃ…(喉を優しく撫でられるとごろごろと喉を鳴らし、ニコッと笑っていて) (2020/3/26 22:27:45) |
阿修羅/ゼネラル | > | ん…ふふ……(なんて、静かに喉を撫でて、優しげに微笑む。彼女が愛おしかった。 (2020/3/26 22:30:20) |
進.@メアリ | > | にゃあっ…(耳をぴくぴくさせながらにこりと笑い、すりすりとして) (2020/3/26 22:34:22) |
進.@メアリ | > | ((わーすいません!!お風呂落ちします…!!お相手感謝です〜!!ではっ! (2020/3/26 22:34:42) |
おしらせ | > | 進.@メアリさんが退室しました。 (2020/3/26 22:34:47) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、…(なんて、優しく微笑み、可愛がるように優しく撫でて) (2020/3/26 22:35:12) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((了解です!お相手感謝!では、此方も風呂に… (2020/3/26 22:35:23) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゼネラルさんが退室しました。 (2020/3/26 22:35:24) |
おしらせ | > | 阿修羅/ダ-クレさんが入室しました♪ (2020/4/3 16:26:16) |
おしらせ | > | 進@リヴァさんが入室しました♪ (2020/4/3 16:26:55) |
進@リヴァ | > | ((一瞬フルネか略すか迷ってしまった…() (2020/4/3 16:27:08) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((ブレてるかも…とと、いらっしゃいませー!!(() (2020/4/3 16:27:11) |
進@リヴァ | > | ((だいじょーぶですよっ!こちらもリヴァちゃんの性格があれ?ってなってるかもです…()いらっしゃいましたー!! (2020/4/3 16:27:51) |
進@リヴァ | > | ((さて、出だしどうしますー? (2020/4/3 16:29:00) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((いえいえ!大丈夫ですよ…!此方もブレてるかもですから!() (2020/4/3 16:29:03) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((出だし、今回自分しても良いですかね、… (2020/4/3 16:29:57) |
進@リヴァ | > | ((良かったですっ…! (2020/4/3 16:30:25) |
進@リヴァ | > | ((良いですよー!! (2020/4/3 16:30:27) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((いえいえ!では、書きますね!() (2020/4/3 16:33:15) |
進@リヴァ | > | ((はーいっ! (2020/4/3 16:33:22) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ……(リビングの夜、彼は独りで考えてた。止まぬ争いの過去を思い出す度に苛立ちが同時に湧き上がる。この変な気分は何だろうと思い、深く考える) (2020/4/3 16:34:03) |
進@リヴァ | > | …んにー?(自室からリビングへ包帯を取ったまま歩いていき、がちゃ、とリビングの扉を開けて。大好きな相手がいる事に気が付くと彼が考えている事も知らず「ダークレー、何してるのー?」と言い、考え無しに彼の方へとてとてと近づいて。) (2020/4/3 16:37:40) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …何をしてねぇよ、(と、何処か苛立ちで周りが見えないのか、そう素っ気なく返し、) (2020/4/3 16:42:32) |
進@リヴァ | > | そうなのー?ねーねー、一緒に寝ようよー。(素っ気なく返してきた彼に構わずそう言い、ぱぁあ、と疑いのない表情で言い) (2020/4/3 16:45:32) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …チッ!オイッ!ウゼェしウッセェんだよ!手前!(なんて、苛立ちが達したのか、思わずカッとなってしまい怒鳴ってしまう、) (2020/4/3 16:49:50) |
進@リヴァ | > | ひいいっ!?(急に相手に怒鳴られては頭の中が混乱し、その場にぺたんと座り込んで。そのまま段々恐怖と悲しさが入り混じり、ぼろぼろと涙を流して相手に謝りながら泣き始め。)…うぅう…ごめんなさ…ぐすっ、ひぐぅ…ごめんなさ… (2020/4/3 16:52:10) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ッ……(その時、「畜生…何やってんだよ俺…」と、自虐気味に反省し、それからすまない、と謝り、彼女をあやそうとして) (2020/4/3 16:53:32) |
進@リヴァ | > | うぅう…ごめんなさいぃ…ひぐうっ…ぐずっ…(謝る彼の声が頭に入らないほどに怖くて悲しかったのか、ぐすぐすと泣きながらただひたすらにごめんなさいと泣き声交じりに呟いていて) (2020/4/3 16:54:49) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …さっきはすまねぇ…(なんて事を言い、彼女を優しく、撫でようとして) (2020/4/3 17:01:24) |
進@リヴァ | > | あぅう…ぐすっ…(優しく撫でられても涙は止まらず、手で目を擦ると、相手に両手を伸ばして抱っこを求めて。) (2020/4/3 17:04:26) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ん…(抱っこを求める彼女を見れば、静かに抱っこをしてあげて) (2020/4/3 17:07:06) |
進@リヴァ | > | うぅう…ごめんなさ…ごめんなさ…(相手に抱っこされるとぎゅうううううっと強く抱き着き、泣きながら相手にごめんなさいと謝罪して) (2020/4/3 17:09:58) |
阿修羅/ダ-クレ | > | もう、大丈夫だって…(なんて事を言い、申し訳なさそうに抱きしめて) (2020/4/3 17:14:58) |
進@リヴァ | > | うぅう…リヴァの事、嫌いになってない…?(そう言いながらぐずぐずと怯えた様な声で言い、抱きしめられるとこちらも抱きついて) (2020/4/3 17:17:02) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 嫌いになってないさ。(なんて、優しく言い、微笑み撫でてあげる、) (2020/4/3 17:21:44) |
進@リヴァ | > | 良かった…ダークレ、好き…(そう言いながらぎゅー、と抱き着いて撫で受けして。) (2020/4/3 17:23:40) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …それなら、良かった…(なんて、事を言い、優しく抱きしめてあげて、撫でてあげる。) (2020/4/3 17:25:05) |
進@リヴァ | > | ん…(優しい手を受け、抱きしめられるとこちらも抱き着き、何か言いたげな顔をするも、口が開かずそのままの状態になってしまい) (2020/4/3 17:27:03) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ふふ、…(なんて、優しく撫でてあげて、何か言いたいのか、と静かに呟き) (2020/4/3 17:30:28) |
進@リヴァ | > | …ん…遊園地…行きたいけど…駄目だろうなって…(何か言いたいのか、と言われると少し躊躇ってからそう言い、彼の優しい手を撫で受けて) (2020/4/3 17:31:34) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …嗚呼、そうか…行きたいのか…(なんて、事を言い、静かに撫でてそう呟く、) (2020/4/3 17:41:21) |
進@リヴァ | > | …うん、駄目かなって…(そう言いながら撫で受けし、ぎゅうっと抱き着いて) (2020/4/3 17:41:56) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …いや、駄目じゃない、(なんて、事を言い、静かに抱きしめそう言い) (2020/4/3 17:44:51) |
進@リヴァ | > | …ん…遊園地行きたい…(そう言いながらぎゅー、と抱き着き、一か八かでそう呟いて) (2020/4/3 17:45:23) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …じゃあ、行こうか。(なんて、事を言い、抱きしめてそう言う、) (2020/4/3 17:52:29) |
進@リヴァ | > | …え?良いの…?(そう言いながら相手にキョトンとした顔をし、抱きしめられるとこちらも抱きついて) (2020/4/3 17:53:10) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 勿論だ。…(なんて、事を言い、静かに抱き寄せ、歩こうとして) (2020/4/3 18:02:53) |
進@リヴァ | > | …?(こくんと頷くと相手の方に抱き寄せられ、お姫様抱っこをされ。そのまま歩いている彼にぎゅーっとしがみつき。) (2020/4/3 18:03:55) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …(静かにお姫様抱っこをし、そのまま歩く)…何だ。いやなのか。 (2020/4/3 18:05:00) |
進@リヴァ | > | ん…!違う…!(いやなのか、と言われるとふるふると首を横に振り、そのままぎゅーっとしていて) (2020/4/3 18:05:36) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ん、そうか、…(なんて、そのまま遊園地まで歩き、) (2020/4/3 18:08:56) |
進@リヴァ | > | うん…違う…(そう言いながらぎゅーっと抱き着き、ぼんやりとした目を弱く擦り) (2020/4/3 18:09:47) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …嗚呼、そうか、…(なんて、優しくお姫様抱っこをして、そのまま走り出し) (2020/4/3 18:12:34) |
進@リヴァ | > | わっ…(優しく抱かれながら走り出すと少し驚くも、ぎゅーっと抱き着いて離さず) (2020/4/3 18:15:00) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …っ……(このまま走り、彼女を離さまいと抱きしめ、そのまま走る、) (2020/4/3 18:15:43) |
進@リヴァ | > | んっ…(抱きしめられるとこちらも抱き着き、そのまま彼に体を預け) (2020/4/3 18:17:51) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ…そろそろ、か…(なんて、事を言い、そろそろ景色が見えて来たのか、そう言い) (2020/4/3 18:18:30) |
進@リヴァ | > | ほんとだ…!(目に見えた景色にぱぁあっと顔を明るくさせ、にこにこっと笑っていて) (2020/4/3 18:19:28) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ふふ、此処に来るのも久しい気もするな。(なんて事を言い、優しく言葉をかけ、撫でてあげる、) (2020/4/3 18:20:15) |
進@リヴァ | > | えへへ…そうだね…!(撫でられるとにぱぁっと笑い、ぎゅーっと抱き着いて) (2020/4/3 18:21:16) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふっ、そうだな……(なんて事を言い、優しく抱きしめ、歩く、) (2020/4/3 18:22:50) |
進@リヴァ | > | あ!ダークレ!観覧車乗りたい!(そう言いながら観覧車を指差し、にこにこっと笑っていて) (2020/4/3 18:24:49) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 観覧車、嗚呼、いいぞ。(なんて、事を言い、静かに観覧車の所に行こうとして) (2020/4/3 18:25:43) |
進@リヴァ | > | えへへ、やったー!(良いぞ、と言われるとけろっと機嫌を直し、にこにこっと笑っていて) (2020/4/3 18:26:28) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふ、じゃあ、 (2020/4/3 18:29:35) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((ちょ、途中() (2020/4/3 18:29:41) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふ、じゃあ、行こうか。(なんて事を言い、観覧車に向かおうと、) (2020/4/3 18:29:54) |
進@リヴァ | > | うん!行く!(そう言いながらにこにこっと笑い、嬉しそうにしていて) (2020/4/3 18:30:55) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 嗚呼、行こうか、(なんて、観覧車に先ず乗り、) (2020/4/3 18:36:22) |
進@リヴァ | > | うん!(そう言いながらにぱぁっと笑い、相手に続いて乗って) (2020/4/3 18:36:43) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ…、(なんて、静かに抱きしめ、静かに微笑みを見せて) (2020/4/3 18:39:33) |
進@リヴァ | > | わーい、わーい!観覧車ー!(観覧車の椅子に座るとぱったぱったと足を揺らし、嬉しそうにしていて) (2020/4/3 18:40:42) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、此処の観覧車に乗るのも、久しぶりな気もするな。(なんて、事を言い) (2020/4/3 18:48:40) |
進@リヴァ | > | うん!ダークレがここで好きって言ってくれたから、今のリヴァがいるの!(そう言いながらえへへっと笑い、少し頬を赤くしていて) (2020/4/3 18:49:15) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ…そうか、…(なんて、静かに微笑み、優しく頰を撫でてあげて) (2020/4/3 18:54:03) |
進@リヴァ | > | うん!きゃっ、くすぐったいよ~!(そう言いながら頬を撫でられると手をぱたぱたとさせて喜び、自然と立ち上がっては相手の隣に座り、すりすりとして) (2020/4/3 18:55:13) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、そうかっ、…(なんて、微笑み、頰を撫でる手はやめずにいて) (2020/4/3 19:02:14) |
進@リヴァ | > | えへへ~、ダークレ大好きー!(そう言いながら頬を撫でられるときゃっきゃと笑い、嬉しそうにしていて) (2020/4/3 19:03:08) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、俺も大好きだ、(なんて、微笑み、優しく撫でて微笑む。) (2020/4/3 19:07:58) |
進@リヴァ | > | うん!ありがと!(そう言いながら優しく撫でられると嬉しそうにし、すりすりっとして。) (2020/4/3 19:10:11) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、いいって事よ。(なんて、事を言い、優しく撫でて静かに微笑み) (2020/4/3 19:15:42) |
進@リヴァ | > | ん…好きっ…!(そう言いながら彼の頬にちゅっとキスをし、えへへと照れくさそうに笑って) (2020/4/3 19:21:56) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、俺もだ。(なんて、事を言い、静かに笑みを浮かべて) (2020/4/3 19:23:55) |
進@リヴァ | > | ん、えへへ…ありがと!(そう言いながらえへへっと笑い、すりすりとして彼にぎゅー、と抱き着いて) (2020/4/3 19:24:29) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、良いって事よ、(なんて、事を微笑み、此方も抱きしめて) (2020/4/3 19:34:03) |
進@リヴァ | > | えへへっ…ダークレ、好きっ!(そう言いながら抱きしめられると嬉しそうにし、彼に顔を向けてはちゅーを求めて。) (2020/4/3 19:38:51) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 俺も大好きだ…(と、言い、そんな彼女を見れば、静かに口づけをしようとして) (2020/4/3 19:42:05) |
進@リヴァ | > | えへへ…!(大好きだと言われると嬉しそうに笑み、口づけされるとこちらもし返して) (2020/4/3 19:52:37) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ…!(なんて、静かに微笑み、し返されば、静かな笑みを見せ、頰を赤くして) (2020/4/3 19:56:22) |
進@リヴァ | > | えへへ…ずっと、ずーっと、好きでいてくれる?(そう言いながら相手を見つめ、えへへっと頬を赤らめて) (2020/4/3 19:56:56) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 勿論だ、ずっとだ。…ずっとな。(なんて、事を言い、静かな笑みを見せて) (2020/4/3 20:15:36) |
進@リヴァ | > | …ほんと?えへへっ…嬉しい!(そう言いながら相手にぎゅーっと抱き着き、嬉しそうに笑んで) (2020/4/3 20:19:16) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふは、そうか。俺もだ、(なんて、事を言い、静かな笑みを浮かべ抱きしめて) (2020/4/3 20:22:49) |
進@リヴァ | > | そう?えへへっ、とっても嬉しいっ!(そう言いながらえへへっと笑い、ぎゅーっと相手を抱きしめて) (2020/4/3 20:25:16) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、そうか、俺も嬉しいさ…!(なんて、事を言い、静かに此方も抱きしめて) (2020/4/3 20:27:30) |
進@リヴァ | > | そう?私もっ!(そう言いながらえへへっと笑い、ぎゅーっと抱き着いて) (2020/4/3 20:29:42) |
進@リヴァ | > | ((ご飯放置ですーっ! (2020/4/3 20:29:45) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((了解です! (2020/4/3 20:34:54) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、俺もだ。(なんて事を言い、抱き返す。) (2020/4/3 20:35:07) |
進@リヴァ | > | ((ただいまですっ! (2020/4/3 20:43:07) |
進@リヴァ | > | えへへっ…ダークレ、大好き。(そう言いながら照れくさそうに笑い、ぎゅーっと抱き着いてすりすりとして) (2020/4/3 20:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ダ-クレさんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:55:27) |
おしらせ | > | 阿修羅/ダ-クレさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:55:45) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((なんで() (2020/4/3 20:55:51) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 俺もだ。大好きだ。(そう言い、優しく抱きしめ、微笑み) (2020/4/3 20:56:07) |
進@リヴァ | > | ((一括ですっ! (2020/4/3 20:56:47) |
進@リヴァ | > | ほんと…?ありがとうっ。(そう言いながらえへへっと笑い、すりすりとして嬉しそうにしていて) (2020/4/3 20:57:05) |
おしらせ | > | 進@リヴァさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/3 20:58:06) |
おしらせ | > | 進.@リヴァさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:58:06) |
進.@リヴァ | > | ((機種変更です〜 (2020/4/3 20:58:23) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((一括です、!! (2020/4/3 20:58:45) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、良いって事よ。(なんて事を言い、擦り寄る彼女を見れば優しく撫でて) (2020/4/3 20:59:00) |
進.@リヴァ | > | えへへっ…(ニコニコと笑いながら撫で受けし、嬉しそうにしていて。) (2020/4/3 21:07:55) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((やべ、死にまくってる…() (2020/4/3 21:09:28) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、…(静かに笑みを浮かべて、優しく撫でてあげる、) (2020/4/3 21:09:37) |
進.@リヴァ | > | えへへっ…!ダークレ、好き…(そう言いながら優しい手を撫で受け、ニコッと笑い) (2020/4/3 21:11:31) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふっ、俺もだ。大好きだ。ずっとな、、(なんて、事を言い、優しく撫でて静かな笑みを浮かべ) (2020/4/3 21:16:03) |
進.@リヴァ | > | うん…ありがと (2020/4/3 21:17:14) |
進.@リヴァ | > | ((途中っ() (2020/4/3 21:17:24) |
進.@リヴァ | > | うん…ありがとっ。リヴァもダークレが好きだよ。(優しく撫でられるとにへ、と笑い、嬉しそうにそう呟いて。) (2020/4/3 21:18:44) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、俺もだ。…(なんて、優しく撫でて、静かな笑みを浮かべて抱きしめ) (2020/4/3 21:23:36) |
進.@リヴァ | > | ダークレ…ありがとう、リヴァを愛してくれて。(抱きしめられると嬉しそうに笑み、妙に改まってそう言い。) (2020/4/3 21:27:05) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、いいって事だ。それに、急に改まるとは珍しいな。(なんて、事を言い、静かに抱きしめ、微笑み) (2020/4/3 21:29:48) |
進.@リヴァ | > | …えへへ…びっくりした?いつもダークレに愛してもらえてるから、嬉しいの。(抱きしめられるとこちらもニコッと笑い、ぎゅーっと抱きついて。) (2020/4/3 21:32:30) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、そうだな…驚いたさ。(なんて、事を言い、静かに抱き返し、微笑む。) (2020/4/3 21:38:15) |
進.@リヴァ | > | そっかぁっ。えへへ…なんだか嬉しいな。(そう言いながらニコッと笑い、こちらからも抱きしめて。) (2020/4/3 21:43:17) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、…俺もだ。とても嬉しい。(なんて、静かに微笑み、此方も抱きしめる。) (2020/4/3 21:43:40) |
進.@リヴァ | > | おんなじだね。えへへっ。(そう言いながらぎゅー、と抱きつきえへへっと笑ってみせた。) (2020/4/3 21:45:13) |
進.@リヴァ | > | ((申し訳ない…!親から勉強しろって言われたので落ちます…!レス蹴りごめんなさいっ、お相手感謝です〜! (2020/4/3 21:45:20) |
おしらせ | > | 進.@リヴァさんが退室しました。 (2020/4/3 21:45:25) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ、そうだな…(なんて、微笑み、優しく抱きしめて) (2020/4/3 21:48:01) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((とと、了解ですー!お疲れ様でした!此方m風呂入るとします…! (2020/4/3 21:48:17) |
おしらせ | > | 阿修羅/ダ-クレさんが退室しました。 (2020/4/3 21:48:18) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2020/5/3 20:19:40) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2020/5/3 20:19:47) |
進@ルヴィアス | > | ((スライディング入場ぉー! (2020/5/3 20:19:56) |
阿修羅/オルガ | > | ((7秒差っ(() (2020/5/3 20:19:58) |
進@ルヴィアス | > | ((わお、意外と差が小さかったですね(() (2020/5/3 20:20:28) |
進@ルヴィアス | > | ((そう言えばこのシチュエーションは夢オチにしようと思ってるんですけど…どっちが夢見ますかっ?() (2020/5/3 20:20:41) |
阿修羅/オルガ | > | ((んー、此処は…如何するかな、…今回はオルガ、で良いですかな、…( (2020/5/3 20:22:43) |
進@ルヴィアス | > | ((勿論っ!良いですよ~!! (2020/5/3 20:22:57) |
阿修羅/オルガ | > | ((有り難みです…!!出だしはどしますかな、?() (2020/5/3 20:27:10) |
進@ルヴィアス | > | ((いえいえっ!宜しければお受けしますよー! (2020/5/3 20:27:59) |
進@ルヴィアス | > | ((あっ、事前に聞きますがどちらかの部屋…って事でも良いですかね…() (2020/5/3 20:28:29) |
阿修羅/オルガ | > | ((おっ、有難いですす…!!!(んー、なら、ルヴィアスちゃんの部屋で、添い寝と言う形…とか、?(おい) (2020/5/3 20:31:33) |
進@ルヴィアス | > | ((いえいえっ!!((添い寝…良いですねっ!痺れ切らしたら上に乗って覆い被さりながら首絞めしたり殴ったり…とか…(こら) (2020/5/3 20:33:35) |
阿修羅/オルガ | > | ((有難うですっ、!!!!(あっ、なにそれ、好きかもっ…((() (2020/5/3 20:35:11) |
進@ルヴィアス | > | ((いえいえー!!((はわーー良かったです!!そうしますね…(おいこら(() (2020/5/3 20:35:59) |
進@ルヴィアス | > | ((ひゃーすいません!!ご飯なので機種変したら出だし書きます!!すいません!!() (2020/5/3 20:37:06) |
阿修羅/オルガ | > | ((はい、!了解ですす、!!!((とと、了解ですー、!! (2020/5/3 20:40:27) |
阿修羅/オルガ | > | ((少し思った事、覆い被さりながら首絞めって現実なのかな、夢の中なのかな…(理解力無しの図) (2020/5/3 20:41:21) |
進@ルヴィアス | > | ((ただいまーですーー!とりあえず機種変する前に出だしを書きたいなと!!(謎の拘り) (2020/5/3 20:50:43) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと、お帰りですー、!!! (2020/5/3 20:51:14) |
進@ルヴィアス | > | ((えっとですね、最初はオルガ君が見てる悪夢の展開で進んでいくと思いますので、首絞めは夢の中だとっ。現実でやってたら大変な事になってると思うので…() (2020/5/3 20:51:35) |
進@ルヴィアス | > | ((語彙力なくてすいません() (2020/5/3 20:53:11) |
阿修羅/オルガ | > | ((成る程っ…!大丈夫です、!了解です了解です…!!!(( (2020/5/3 20:54:21) |
阿修羅/オルガ | > | ((そんな事はないですよ、!! (2020/5/3 20:54:28) |
進@ルヴィアス | > | ((ひぇえすいません…ありがとうございます…!!(( (2020/5/3 20:54:45) |
進@ルヴィアス | > | ((そうですかね…?そう言ってもらえると安心します…!では、出だし書かせていただきますね~~! (2020/5/3 20:55:20) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ、!!とと、了解ですっ…!!!!(( (2020/5/3 20:56:59) |
進@ルヴィアス | > | ……ん…。(恋人が傍にいる状態で眠っている今、眠りから目覚めてしまった彼女は、隣にいる彼に問いかける。)…ねぇ、オルガは私以外に大切な物、何かある?(今はまだ平常心を保っているが、いずれ耐えられなくなる。何故か分からない苛立ちが、彼女を襲っていた。) (2020/5/3 20:58:37) |
進@ルヴィアス | > | ((ロルga (2020/5/3 20:58:43) |
進@ルヴィアス | > | ((こら変換()ロルがおかしくなってしまった…()((では!機種変してきます!( (2020/5/3 20:59:02) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと、了解です、!! (2020/5/3 21:00:38) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/3 21:01:18) |
おしらせ | > | 進.@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:01:18) |
進.@ルヴィアス | > | ((てーい!!(訳:ただいまです!!) (2020/5/3 21:01:43) |
阿修羅/オルガ | > | ((お帰りですー、!ちょいと聞きますが、これは、…現実世界のルヴィアスちゃんですかね、…() (2020/5/3 21:02:55) |
阿修羅/オルガ | > | ((んと、すみません、変な事聞きましたね、…返しますねっ、 (2020/5/3 21:05:38) |
阿修羅/オルガ | > | …ッ…(彼の迷いから出た悪夢、力への執着と心の弱さ、そして何より自分しか信じない弱き心が邪魔をし、こう言う、) (2020/5/3 21:05:41) |
進.@ルヴィアス | > | ((ただいまです!!んんと…語彙がなくて文が変かもしれませんが、一応現実世界の様に見える夢…ですかねっ。夢だけど現実味があって、感覚もある…そういった感じの夢ですね。語彙が、() (2020/5/3 21:05:54) |
進.@ルヴィアス | > | ((いえ、大丈夫ですよ!了解です…! (2020/5/3 21:06:13) |
進.@ルヴィアス | > | …ん…なに?(相手を眺めながら軽く起き上がり、静かな声で言う。) (2020/5/3 21:07:49) |
阿修羅/オルガ | > | ((お帰りです、!成る程っ、了解です、!!!何となく分かりましたっ、…() (2020/5/3 21:09:07) |
進.@ルヴィアス | > | ((ただいまですっ!私のない語彙力を絞って書いたので文章がへんてこですが…そう言ってもらえると良かったですっ…!!() (2020/5/3 21:10:34) |
阿修羅/オルガ | > | …(無意識に立ち上がり、こう言う。)…俺に力があれば良い。…なにをしてでも、汚い手を使ってでも、力を手にしなければ…(なんて、何処か邪悪な視線でそう言う。現実の彼にとっては最早過ぎ去った過去である…) (2020/5/3 21:10:40) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ、!此方こそ理解力が無くてすみませんっ… (2020/5/3 21:10:55) |
進.@ルヴィアス | > | …はぁ?(力があればいい、と言う相手を見るとぷつん、と何かが自分の中で切れた音がした。それからぎり、と歯を食いしばると怒りに身を任せ相手の頬に強く平手打ちして。それから首元にガッと掴みかかり、完全に怒りに満ちた目で相手に言う。)…アンタ…まだそんなありもしない幻想を抜かす訳?冗談もいい加減にしろよ…私は聞き飽きてるんだよ。 (2020/5/3 21:15:07) |
進.@ルヴィアス | > | ((大丈夫ですよ!!こちらこそ全然上手に説明できなくて申し訳ないですっ… (2020/5/3 21:15:45) |
阿修羅/オルガ | > | …ッ!?(頰に強く平手打ちされ、歯が一つ欠け、首元に掴みかかり、やや苦悶を浮かべた表情をして)…貴様には分かるまい…無力と悟り、絶望に明け暮れる俺を…幻想…?確かにそうだな…だが、そんなものであろうと、力だ…俺には力こそが全てなんだ…俺には力が無いと、…力が無いと!(苦し紛れ同然に吐き、言う。) (2020/5/3 21:19:36) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ!大丈夫ですよっ…!!! (2020/5/3 21:21:55) |
進.@ルヴィアス | > | …その態度が気に入らないっつってんだよ!!(力が力が、と言う彼を見ては痺れを切らしたのか、がっ、と力を込めて寝台の上に相手を暴力的に押し倒した。それから上に覆いかぶさると、片手を首に添えながら言う。)話くらい黙って聞けねぇの…?そういうのが人と関わるとのルールだって学ばなかったの…? (2020/5/3 21:23:36) |
阿修羅/オルガ | > | ッぐ…!!(寝台の上に暴力的に押し倒され、抵抗しないがままに押し倒され、上に覆いかぶされ、)…何だ…貴様…黙れ…黙れ…俺の何が分かる…!!!(半ば声を荒げ言う。最早血迷っており、過去に執着し呪われてる自分だ。) (2020/5/3 21:27:38) |
進.@ルヴィアス | > | そっちこそ黙れって言ってんの!!黙れって言葉が聞こえないの!?(声を荒げて言う相手を見ると怒りが頂点に達し、理性での歯止めが効かなくなった為か衝動的に首を両手で締め付けて。その顔は普段の顔ではなく、本物の怒りに駆られている顔だった) (2020/5/3 21:30:18) |
阿修羅/オルガ | > | ッが…ッ…げほォッ…(首を両手で締め付けられ、激しく咳き込む、)やめろ…ッごほッ…!俺は…だれよりも強い筈なのに…誰にも負ける筈が…(まだそんな世迷言を吐き続け、そのザマはもう救いようが無い。) (2020/5/3 21:33:26) |
進.@ルヴィアス | > | うるさいっ…うるさいうるさいうるさい!!!黙れって言ってるんだよ!!!その声…耳障りなんだよ…!!!(世迷言を吐き続ける相手を見ては普段の様子からは到底思えない声を上げ、首を絞める力を強める。) (2020/5/3 21:42:35) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ぐはッ…げほッ…!何なんだ…この女はッ…(掠れた声でそう言い、息をかなり荒くして、必死にもがいて) (2020/5/3 21:47:16) |
進.@ルヴィアス | > | うるさいって言ってんの…それとも、何?私に黙らされたいの?(そう言いながら片手で首をキツく絞め上げ、片手にナイフを持っては相手の眼中に刃をちらつかせて。) (2020/5/3 21:51:34) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!???!?!(やめろ、と必死に命乞いを叫び、足をばたばたと暴れさせ、息を荒くして)…俺は強い、力を手に入れ全てを捨てて得た…こんな事はあり得ない、ばば、バカな。 お、俺は‥‥全てを捨て力を得て、王になる男だ…こんなところで‥‥終わる男じゃない…違う。違う。こんなの‥‥あってはならないッ!(と、未だに受け入れられず、最早救いようの無い言葉を吐き続ける。その言葉が彼女に挑発してる様なもの。) (2020/5/3 21:57:04) |
進.@ルヴィアス | > | チッ……(やめろ、と叫びながら足をばたばたと暴れさせる相手を見ると舌打ちをし、暴れる足を体重をかけて止めようとして。)…うるさいなぁ……本当にやってあげないと黙れないんだね?アンタが王になれるだなんて、大層ご立派な夢を持ってるのね。本当に…バカな男。(相手の言葉を聞くと怒りに耐えられなくなってしまった歯をぎり、と噛むとそう言い、首を強く絞めながら右目にナイフを突き刺そうと大きくナイフを振りかぶった。) (2020/5/3 22:04:44) |
阿修羅/オルガ | > | ッ…!!(足を抑えられ、)…ッ!?!?!?(右目を突き刺されると恐怖心を抱き、首を強く絞められ、)夢じゃ…ない…現実になり得た…筈だった…のに…. (2020/5/3 22:08:58) |
進.@ルヴィアス | > | はぁ…叶いもしない夢を見るな…ありもしない幻想に縋ってんじゃねぇよ!!!(苛立ったようにそう言うと、強く首を絞めながら右目にナイフを突き立てた。) (2020/5/3 22:11:53) |
阿修羅/オルガ | > | ッ…!?!?!?!?(強く首を絞められ、右目にナイフが突き立てられた、その時に声にならない悲鳴を上げ、)ッ…!?ァ"ァ"ァ"ァ"! ッ"!!!!!!! (2020/5/3 22:14:12) |
進.@ルヴィアス | > | どう…?痛い?苦しい?(相手の顔を見ながら見下す様な顔をし、皮肉にそう呟く。そう言いながら突き立てたナイフをぐりぐりと動かし、傷口を抉る。) (2020/5/3 22:20:38) |
阿修羅/オルガ | > | やッ…め…ろ…俺は…こ…んな所…でッ…(動かされ、傷口を抉られ、息を激しく荒くして、) (2020/5/3 22:23:14) |
進.@ルヴィアス | > | まだそんな口をする訳?神経でもぷっつり切られたいの?(相手の言葉を聞きながら見下す様な冷笑を浮かべ、ナイフに手をかけては首を片手で絞め上げる。) (2020/5/3 22:27:05) |
阿修羅/オルガ | > | ッ…!?(神経でもぷっつり切られたいの?と、言う彼女を見れば、恐怖心を抱く、首を片手で締め上げ、そろそろ酸素が無くなってきそうだ、)…何故…俺は…たかが…女一人に怯えてる…俺は…王だ…違う。違う…女一人に屈する俺じゃ無い。俺は強い、女一人に…(大事な愛人でさえも他人の様に呟き始め、世迷言を何度も小さい声で吐いて) (2020/5/3 22:32:36) |
進.@ルヴィアス | > | …そんな世迷言を…。あははっ…バカね。(世迷言を吐く相手を見ると嘲笑うかのようにそう言い、ガッとナイフを動かし、眼球を抉り出そうとして) (2020/5/3 22:35:16) |
阿修羅/オルガ | > | っ…がぁ"っ"…!!!?!?!!(眼球を抉り出そうとする彼女が怖く、息を激しく荒くし、) (2020/5/3 22:37:49) |
進.@ルヴィアス | > | ほら、さっきみたいに幻想を吐きなさいよ…それとも何?王にもなるアンタが怯えているの?(そう言いながら冷笑を浮かべ、ぐちゃぐちゃになった右目を抉り出そうと強くナイフを突き立て、それから手で引き千切ろうと眼球に手を伸ばす。) (2020/5/3 22:40:18) |
阿修羅/オルガ | > | 違う…っ、…痛ッ…違っ…う…(息を荒くして、右目を抉り出され、)…や…めてくれ、…(激しい恐怖心が彼を襲い、怯えた目で必死にもがいて) (2020/5/3 22:43:32) |
進.@ルヴィアス | > | 違うの?じゃあ…さっきの様に世迷言を吐いてみなさいよ。 (2020/5/3 22:45:09) |
進.@ルヴィアス | > | ((途中!! (2020/5/3 22:45:17) |
進.@ルヴィアス | > | 違うの?じゃあ…さっきの様に世迷言を吐いてみなさいよ。(怯えた目で必死にもがく彼を見ると、心底面白そうに、かつ皮肉に笑う。そう言いながら抉り出した右目を持つと、ぶちっとなんの躊躇いもなく右目を引き千切った。) (2020/5/3 22:47:16) |
阿修羅/オルガ | > | っ…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!(右目を引きちぎられ、痛々しそうに悲鳴を上げ、吐いてみなさいと言う彼女を見れば必死に首を横に振り)…返…せ…右…目を…(息を荒くして、そう言い) (2020/5/3 22:48:49) |
進.@ルヴィアス | > | あっはは…随分痛そうね。私如きに屈さないんじゃなかったの?(痛々しい悲鳴を上げる彼を見るとにっこりと感情もなく笑い、首を横に振る相手を見るとその笑みがぴたりと止まる。)…どうしてアンタなんかに返す必要があるの?左目を残している事くらい感謝しなさいよ…(そう呟くと右目があった空洞からナイフを抜き取り、ナイフに付着した血を舐めとった。) (2020/5/3 22:52:37) |
阿修羅/オルガ | > | …違う……(それしか言えなくなったのか、息を荒くして答えられず、)…返してくれ…左目だけじゃ…ッ…(血を舐めとる彼女を見れば恐怖を抱き' (2020/5/3 22:55:48) |
進.@ルヴィアス | > | 違う?それしか言えないのね…(そう言いながら息を荒くする相手を見つめ、冷笑を浮かべる。)どうせ返しても視覚は戻らないと思うけどね…それで良ければ返すけど?(血で紅く染まった唇をさっと指で拭き、そう言う。それから相手に「どうせいずれ出血多量で死ぬんだけど…どうするつもりなの?」と呟いた。) (2020/5/3 22:59:22) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…(息を荒くして、もう如何せなにも出来ないと悟り、)…っ…(視覚は戻らないと聞き、恐怖のあまり息を荒くし、どうするつもりなの?と聞く彼女を見れば、)…人思いに…やって、…下さい…(そう言い、自信のない声で呟き) (2020/5/3 23:02:37) |
進.@ルヴィアス | > | ひと思いに?…つまり…殺して欲しいってことで良いのね?(自信のない声で言う彼を見ては心底嬉しそうにそう呟き、ナイフを胸元に突き立ててはニヤリと笑んだ) (2020/5/3 23:14:21) |
阿修羅/オルガ | > | …(こくこく、と頷き、もう何でも良い、惨たらしい行いでも人思いでも良いと言う様な目で見つめ、) (2020/5/3 23:16:40) |
進.@ルヴィアス | > | ふぅん…じゃあ、すぐにじゃなくて、じわじわと多量出血で死ぬと良いわ。せいぜい足掻きなさい…。(そう言うと彼の心臓部にぐさり、と躊躇いもなくナイフを強く刺した。) (2020/5/3 23:19:35) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…がっ…ぐ…(心臓部にささり、強く刺されば吐血をして、心臓部から血が溢れ、耐え難い苦しみを味わい、声が掠れ、最早何を言ってるのか分からない状態になってしまい…) (2020/5/3 23:23:08) |
進.@ルヴィアス | > | 残念だったね。…さようなら。(吐血する彼を見ては嬉しそうに笑い、両手で顔を隠し狂ったように笑う。時期にその姿も歪み、声も遠く消えていった__) (2020/5/3 23:26:42) |
進.@ルヴィアス | > | ((とと、お風呂放置します…!! (2020/5/3 23:29:18) |
阿修羅/オルガ | > | ((んっ、これはこのまま悪魔が終えて現実世界にっ、て感じかなっ、とと、了解ですー、! (2020/5/3 23:29:35) |
進.@ルヴィアス | > | ((はい、そんな感じですね!ただいまです〜…!! (2020/5/3 23:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルガさんが自動退室しました。 (2020/5/3 23:58:08) |
進.@ルヴィアス | > | ((お疲れ様です〜! (2020/5/3 23:58:29) |
進.@ルヴィアス | > | ((では、私も落ちます! (2020/5/3 23:59:25) |
おしらせ | > | 進.@ルヴィアスさんが退室しました。 (2020/5/3 23:59:27) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが入室しました♪ (2020/5/5 17:24:46) |
阿修羅 | > | ((ん、…また間違えた、… (2020/5/5 17:24:54) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが退室しました。 (2020/5/5 17:24:55) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2020/7/25 21:43:53) |
阿修羅/オルガ | > | ((ととっ() (2020/7/25 21:44:00) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2020/7/25 21:45:47) |
進@ルヴィアス | > | ((どん兵衛! (2020/7/25 21:46:25) |
進@ルヴィアス | > | ((さて!出だしはどうしますかっ! (2020/7/25 21:48:12) |
阿修羅/オルガ | > | ((おぉやほーー!!!! (2020/7/25 21:48:18) |
進@ルヴィアス | > | ((やっほうなのよ!!!! (2020/7/25 21:51:14) |
阿修羅/オルガ | > | ((やっほうーっ、!!!! (2020/7/25 21:52:03) |
進@ルヴィアス | > | ((出だしはどうするぅ!! (2020/7/25 21:52:26) |
阿修羅/オルガ | > | ((うーむ、まかせても宜しいですかな…?() (2020/7/25 21:55:10) |
進@ルヴィアス | > | ((もちろん!まかせてー!! (2020/7/25 21:55:27) |
進@ルヴィアス | > | ((少々お待ちくださいな! (2020/7/25 21:55:47) |
阿修羅/オルガ | > | ((有難うございますー、!!! (2020/7/25 21:58:04) |
進@ルヴィアス | > | …今日は…月の明かりが、眩しい日ね…(そう言いながら廊下を歩いてくるのは、一人の少女。その目には少し迷いか、憂いか、哀しみか…そのような感情が渦巻いているように見える。音も無くリビングに入ると、静かに扉を閉める。小さな音が、静寂に包まれたリビングに小さく響いた。) (2020/7/25 21:59:05) |
阿修羅/オルガ | > | …何故…俺は強くあらねばならない…そうだよな…嗚呼、強くあらねばならないよな…だったらある程度からさねばならない…よな…(なんて、一人孤独な夜に、激しく自問自答する。そんな弱いままで良いのかと自分の中で渦巻き、) (2020/7/25 22:02:36) |
進@ルヴィアス | > | …っ…!…オル…ガ…?(近くから相手の声が聞こえ、少し戸惑ってから相手の名前を呼び、相手の方に近寄っていって) (2020/7/25 22:04:31) |
阿修羅/オルガ | > | 俺は…俺は……!(自分の指を曲げ、爪を強調させ、それを見つめ、徐々に力への妄執と狂気に囚われそうになり、) (2020/7/25 22:06:41) |
進@ルヴィアス | > | …オルガ!!(相手の方に駆け寄っては胸ぐらを強く掴んで名前を呼び、どうにか現実へと引き戻そうとして。) (2020/7/25 22:09:30) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!?なんだ…?(虚ろな目で胸ぐらを掴まれ、逆に抵抗はしなかった。) (2020/7/25 22:12:33) |
進@ルヴィアス | > | …本当の事…言ってあげる。(相手の目を見ては何処か厳しくも優しい目をし、胸ぐらから手を離して) (2020/7/25 22:14:12) |
阿修羅/オルガ | > | 本当の事…?(厳しくも優しい目をする彼女を見て、手を離されば、抵抗せずにそちらを見つめる。どうせ殺される。そう思い込み勝手に自暴自棄になり、) (2020/7/25 22:16:24) |
進@ルヴィアス | > | …本当は、認められたかったんじゃないの?…自分の強さと…教えられた作法…そして、何よりも頑張ってきた、自分の努力。…誰かに、褒められたかったんじゃないの?(相手の核心を突くような言葉を放ち、相手を手を握って) (2020/7/25 22:17:50) |
阿修羅/オルガ | > | …認められたかった…。っ…ちが…俺は…ただ…(そう言われ、手を握られては、完全に図星だが、必死に隠し、) (2020/7/25 22:21:46) |
進@ルヴィアス | > | …自分の頑張りが認められなくて、悔しかったんじゃない?どうしてあいつが…自分よりも、劣っているはずなのに…って、苦しくなったんじゃないの?(相手の顔を優しい表情をしながら覗き込み、更に核心) (2020/7/25 22:23:33) |
進@ルヴィアス | > | ((とちゅう!! (2020/7/25 22:23:39) |
進@ルヴィアス | > | …自分の頑張りが認められなくて、悔しかったんじゃない?どうしてあいつが…自分よりも、劣っているはずなのに…って、苦しくなったんじゃないの?(相手の顔を優しい表情をしながら覗き込み、更に核心を突くような言葉を放っていき、) (2020/7/25 22:24:04) |
阿修羅/オルガ | > | 違う…そんな訳がない…俺は…違う…(優しい表情で覗き込まれ、焦りに焦る。思わず本当の事を言いそうで、) (2020/7/25 22:26:52) |
進@ルヴィアス | > | …オルガが凄く頑張ってること、知ってるよ。私は…ずっと見てきた。人知れず陰で努力する、オルガのこと。よく…一人で頑張ったね。辛かったよね。(相手にやさしくそう言うと、柔らかく胸元へ抱きしめてやり。頭を優しく撫で、背中をさすり、) (2020/7/25 22:29:13) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!!そう…だ…(優しくそう言われ、胸元へ抱きしめられ、優しく撫でられ、背中をさすられる。誰かに認めてもらいたかった。自分の存在を。沢山努力してきた。その努力を皆んなに見せたかった。そんな苦しく悲しい思いが募り、) (2020/7/25 22:32:43) |
進@ルヴィアス | > | …今は、泣いても良いんだよ。辛かったこと、苦しかったこと、悲しかったこと…全部、吐き出していいんだよ。…今まで、よく頑張ったね。(優しく温かみに溢れた声でそう言うと、頭を優しく撫で、抱きしめてやった。『…今まで、よく頑張ったね。』…彼女なりの不器用な優しさが、最後の一言に詰まっている。そんな気がした。) (2020/7/25 22:35:59) |
阿修羅/オルガ | > | …っっ…ぁぅ…(優しく温かみに溢れた声で言われ、優しく撫でられ抱きしめられ、啜り泣き、彼女なりの不器用な優しさが、嬉しかった。) (2020/7/25 22:38:53) |
進@ルヴィアス | > | …ひとりぼっちで、寂しかったんだよね。…認められなくて、苦しかったんだよね。…いくらでも、泣いてもいいよ。…オルガは、凄く頑張ってたから。(啜り泣き始める相手を優しくよしよしとしてやり、抱きしめてやった。優しい声で安心させるように言い、) (2020/7/25 22:41:31) |
阿修羅/オルガ | > | 寂し…かった…、苦しかった……(そう弱々しく言い、優しくよしよしとされ、抱きしめられる、その時に何処か寂しそうに擦り寄り、) (2020/7/25 22:46:01) |
進@ルヴィアス | > | …ずっと、我慢してたんだよね?…こうして、誰かに受け止めてもらうこと。…誰かに甘えること。…誰かに…弱い自分を見せること。ずっと苦しさを、溜め込んでたんだよね。(寂しそうに擦り寄ってくる相手を優しく抱きしめ、そう温かみのある甘やかすような声で言って) (2020/7/25 22:48:54) |
阿修羅/オルガ | > | …うん…。受け止めて…欲しかった…。うん…(彼女のその言葉を聞き、優しく抱きしめられ、甘やかす様な声で言われ、静かに擦り寄り、) (2020/7/25 22:52:26) |
進@ルヴィアス | > | …今までずっと、強がってたんだね。…自分が願う本当の事、言える?(相手の顔を見ながら優しくそう言い、ふんわりと頭を撫でてやる。擦り寄ってきた相手を抱きしめて、背中をさすり。) (2020/7/25 22:54:42) |
阿修羅/オルガ | > | 本当…の事…(ふんわりと撫でてあげ、背中をさすられば、うなずいて、) (2020/7/25 22:58:20) |
進@ルヴィアス | > | …強がりじゃないオルガは…私に、甘えたいと思う?(相手を優しく撫でながらそう言い、背中をさすって) (2020/7/25 22:59:58) |
阿修羅/オルガ | > | …思う…甘え、たい…(そう静かにぽつ、と呟き、優しく撫でられ、背中をさすられ、) (2020/7/25 23:01:27) |
進@ルヴィアス | > | …よく言えたね。強がってて言えなかった、本当の想い…(相手の言葉を聞くと、優しく微笑んで相手をふんわりと撫でる。背中をとんとんとしてやり、不器用ながらも甘やかしてやり) (2020/7/25 23:02:51) |
阿修羅/オルガ | > | 言えなかっ…た…でも…言えて良かった…(そうぽつり、と呟き、ふんわりと撫でられ、背中をとんとんとされ、そのまま甘えるかの様に擦り寄り、) (2020/7/25 23:06:25) |
進@ルヴィアス | > | よし…よし…(相手を落ち着かせるように優しく抱きしめ、頭を撫でてやる。そのまま、額に優しくキスを施して) (2020/7/25 23:07:59) |
阿修羅/オルガ | > | っ…(優しく抱きしめられ、そのまま撫で受けして、額に優しくキスを施され、頬を赤くし、) (2020/7/25 23:09:14) |
進@ルヴィアス | > | …今は、頑張らなくてもいい。弱くてもいい。強がらなくていい。ただ…本当の自分を、さらけ出していいんだから…(相手を優しく撫でながら微笑み、包容力のある声でそう言った。) (2020/7/25 23:11:53) |
阿修羅/オルガ | > | うん…、本当はとても辛かったっ…苦しかった…(そう呟き、包容力のある声で言われ、再び涙で溢れそうになり、) (2020/7/25 23:21:01) |
進@ルヴィアス | > | …泣いても、いいよ…泣いたら、感情もスッキリするからね。(相手を優しく撫でながらそう呟き、胸の中へと相手を柔らかく抱きしめて) (2020/7/25 23:22:37) |
進@ルヴィアス | > | ((すまない…!そろそろ眠気に抗えなくなってきた…お相手ありがとう、一足先におやすみなしゃ! (2020/7/25 23:23:15) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2020/7/25 23:23:18) |
阿修羅/オルガ | > | うん…っ…ぅぅ…!(撫でられ、胸の中へと柔らかく抱きしめられ、そのまますすり泣いて、) (2020/7/25 23:25:21) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと、了解です!!では、こちらも… (2020/7/25 23:25:29) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2020/7/25 23:25:32) |
おしらせ | > | 阿修羅/バトラーさんが入室しました♪ (2020/8/6 21:28:08) |
おしらせ | > | 進@ラキさんが入室しました♪ (2020/8/6 21:28:47) |
進@ラキ | > | ((んだ!!!!!!!!! (2020/8/6 21:28:59) |
阿修羅/バトラー | > | ((やほー!!!!!!!! (2020/8/6 21:29:36) |
進@ラキ | > | ((なろか!!!!!!!出だしどする!!!!!!!!!! (2020/8/6 21:31:26) |
阿修羅/バトラー | > | ((なろ!!!!!!出だし、今回しても良いかな!?!? (2020/8/6 21:32:43) |
進@ラキ | > | ((もちのろん!!!!!!!!おけみ!!!!!!!! (2020/8/6 21:33:26) |
阿修羅/バトラー | > | ((やった!!!!では、しますね!!!! (2020/8/6 21:35:49) |
阿修羅/バトラー | > | …、ふむ、今日はちょっと遅いですし、休むとしますか…(そう静かに呟き、月明かりの照らす夜に、まるで月光の下に舞う様な一人の紳士らしき男がいて、リビングで少し一段落してる。紅茶でも淹れようかな。なんて考えており、) (2020/8/6 21:40:11) |
進@ラキ | > | ……ふぅ…(部屋での軽い休息を終え、階段を降りてリビングへと足を運ぶ。扉を開けると、数回会ったことのある人物が目に入った。毒舌で、思ったことをハッキリと言う…そんな彼を羨ましく思いながらも、死んだ目は感情を映すこともなく、伏せた目のまま彼に挨拶をし、会釈する。)…こんばんは。 (2020/8/6 21:44:04) |
阿修羅/バトラー | > | …ふむ。(足跡に気づき、静かに見つめながらも、答えなければと思いこう言う、伏せた目のままで挨拶した彼女を見つめ、目を合わせられないのか、と不信感を募らせるも、)…今晩は。 (2020/8/6 21:46:01) |
進@ラキ | > | …まさか、こんな時間に会うなんて…思わなかったわ。(微かにそう呟くと、ちらりと彼を生気のない瞳で見た。それからふっと顔を戻すと、キッチンへ足を運び「…キッチン、使わせてもらう。」と言い残し、料理の為の準備をしようと、) (2020/8/6 21:49:05) |
阿修羅/バトラー | > | …それはつまり、私がいるのが意外でしたと…?(少し聞こえたのか、そう呟き、キッチン、使わせてもらう、と聞こえれば、「好きにしなさって下さいませ。」と、呟き) (2020/8/6 21:51:45) |
進@ラキ | > | …普段は、この時間に人がいないから…そういうことね…(抑揚の無い暗い声でそう呟くと、冷蔵庫からじゃがいもや人参、玉ねぎにキャベツ、ホールトマト缶を取り出し、まな板を用意してからピーラーで手際よくじゃがいもの皮を剥き始め。) (2020/8/6 21:55:27) |
阿修羅/バトラー | > | そうでしたか…(そう静かに頷き、静かに唯月夜を眺める。こういう日も良いものだな。と思い) (2020/8/6 21:58:22) |
進@ラキ | > | …私は、あまり人と話すのが得意ではないから…人と会わない時間帯を、選んでいたつもりなんだけど…(そう言いながら皮を剥き終わった物と下ごしらえが終わった野菜をまな板の上に乗せ、包丁で1cm角に切っていき。) (2020/8/6 22:01:15) |
阿修羅/バトラー | > | そうですか…、成る程…(そう静かに言い、自分だけの料理を作ってるんだろうな、なんて思い) (2020/8/6 22:04:36) |
進@ラキ | > | ……貴方も、食べる?(野菜を切っている途中、ふとそう呟いてみる。まぁ、自分の料理など良い評価が貰えるなんて考えてないし、むしろダメ元なのだ。そんな考え無しの言葉が、口から突いて出た。) (2020/8/6 22:06:21) |
阿修羅/バトラー | > | いいのですか…?(そう静かに言い、どういう物か自分でも興味が湧いてきて、) (2020/8/6 22:10:02) |
進@ラキ | > | …構わないわ…(相手にそう返事をすると、鍋ににんにくのみじん切り少しとオリーブオイルを入れ、さっき切った野菜を入れて炒め始めて) (2020/8/6 22:14:53) |
阿修羅/バトラー | > | そうですか…有難う御座います。(礼くらいはしないとと思い、そう静かにそういう。) (2020/8/6 22:16:45) |
進@ラキ | > | …感謝されるような事、したかしら…(不思議そうに呟くと、野菜がしんなりしたことを確認しホールトマト缶を開けて中身を出そうとする。)…っ!(僅かな切り口で指を切ってしまい、少し痛そうに声を上げるも、それを悟られないようにトマトを鍋に入れ煮立てていき、) (2020/8/6 22:23:10) |
阿修羅/バトラー | > | …私の分まで作ってくれるから感謝したつもりなのですがね…(そう言い、少し苛立ちを見せ、) (2020/8/6 22:29:16) |
進@ラキ | > | …悪かったわ。ごめんなさい。(煮立てる間、少しの間は手が離せるので相手の方を見ると、申し訳なさそうに頭を下げて謝罪の言葉を口にした。) (2020/8/6 22:31:28) |
阿修羅/バトラー | > | …いえ、大丈夫です…(そう言い、静かに呟き、) (2020/8/6 22:34:03) |
進@ラキ | > | …難しいわね、人付き合いは。しばらく人との関わりを遮断していたからかしら…人との関わり方が、思い出せないの。不備があったら、叱ってくれて構わないわ…(小さくそう呟きながら少し自分へのため息をつき、十分に煮立つまで待ち、) (2020/8/6 22:36:36) |
阿修羅/バトラー | > | そう、ですか…。はい、分かりました…(叱ってくれて構わない、と聞けば、そのまま静かにうなずいて) (2020/8/6 22:41:33) |
進@ラキ | > | …そろそろ、出来上がるわ…後で、そっちに持っていく。(静かにそう呟くと、塩と胡椒で味を整える。作った物は比較的素朴な味の、ミネストローネだ。) (2020/8/6 22:44:59) |
阿修羅/バトラー | > | えぇ、分かりました…(静かにそう言い、そのまま待つ事にして、) (2020/8/6 22:48:02) |
進@ラキ | > | …お待たせしたわね…(そう言いながら器に盛り終え、パセリを散らしたミネストローネを1人分持ち、こと、と彼の前にスプーンと共に置いた。) (2020/8/6 22:52:41) |
阿修羅/バトラー | > | えぇ、大丈夫ですよ。…これは随分と美味しそうですね。(そう言い) (2020/8/6 22:57:52) |
進@ラキ | > | …感想を貰えるなんて、思わなかったわ。ありがとう…(相手から見た目の感想を聞くと少し驚いた様な表情をするも、すぐにその表情も鳴りを潜め。それから、迷惑にならないようにと彼との間隔を開けてソファーに腰掛け、) (2020/8/6 23:00:24) |
阿修羅/バトラー | > | いえ、大丈夫です。(そう静かに呟き、) (2020/8/6 23:03:31) |
進@ラキ | > | …私の料理は、大して上手ではないけれど…これもなにかの縁…良かったら、どうぞ。(彼の隣で静かにそう言い、どこか憂いをおびた表情をし、) (2020/8/6 23:05:07) |
阿修羅/バトラー | > | そう、ですか…、では、頂くとしましょうか…(そう言い、そのままスプーンを手に取り、そのまま口にして、) (2020/8/6 23:11:32) |
進@ラキ | > | …ありがとう、そう言ってくれるだけでも嬉しいわ…(そう言いながら静かに目を細め、何か言われるかな…なんて考えつつも静かに下を向き、怪我した指を眺めて) (2020/8/6 23:13:37) |
阿修羅/バトラー | > | いえ……これは、結構、美味しいですね。(そう静かに言い、これはおいしいと感じて、) (2020/8/6 23:16:28) |
進@ラキ | > | …美味しい?(まるで初めてその言葉を聞いたかのように明らか驚いた表情をし、少し戸惑いを見せて、) (2020/8/6 23:17:24) |
阿修羅/バトラー | > | えぇ、そうですよ。…(そう静かに言い、微笑みは見せないがその心の奥底は何処か暖かく、) (2020/8/6 23:21:12) |
進@ラキ | > | …そんな事、初めて言われた。…なんと言ったらいいか、分からないけれど…きっと、私は…嬉しかったんだと思う。…ありがとう。(ほんのりと僅かな笑みを浮かべてそう呟き、ほんの少し嬉しそうな雰囲気を漂わせ。) (2020/8/6 23:23:16) |
阿修羅/バトラー | > | そうですか…、嬉しいなら、何よりでございます。(そう静かに言い、) (2020/8/6 23:26:07) |
進@ラキ | > | …今まで、料理を褒められる事なんて、無かったから…ありがとう。(僅かに微笑みを零し、ありがとうと感謝を伝え、) (2020/8/6 23:26:56) |
進@ラキ | > | ((そろそろ寝ないと親から鉄槌飛んでくるから寝るね!!!!!!!!!おやすみ!!!!!!!都合が合えばまた明日なろ〜!!!!!!!!! (2020/8/6 23:27:39) |
おしらせ | > | 進@ラキさんが退室しました。 (2020/8/6 23:27:45) |
阿修羅/バトラー | > | いえいえ、大丈夫です。(ふ、微笑み) (2020/8/6 23:32:03) |
阿修羅/バトラー | > | ((とと、了解です!!お休み!では、此方も! (2020/8/6 23:32:13) |
おしらせ | > | 阿修羅/バトラーさんが退室しました。 (2020/8/6 23:32:16) |
おしらせ | > | 阿修羅/慎吾さんが入室しました♪ (2020/9/6 17:44:09) |
阿修羅/慎吾 | > | ((とう! (2020/9/6 17:44:13) |
おしらせ | > | 進@門叶 透さんが入室しました♪ (2020/9/6 17:46:00) |
進@門叶 透 | > | ((お待ちー!!!! (2020/9/6 17:46:09) |
阿修羅/慎吾 | > | ((おぉー!!!やほやほー!!!! (2020/9/6 17:47:24) |
進@門叶 透 | > | ((やほほほ!!!出だしどうするッ!?!? (2020/9/6 17:47:37) |
阿修羅/慎吾 | > | ((今回自分がしてもいいかなっ?一応、パシられそうな場面って事で大丈夫かな?外になっちゃうけど…() (2020/9/6 17:50:11) |
進@門叶 透 | > | ((いいよー!!勿論大丈夫!とおるんほっつき歩かせる!! (2020/9/6 17:50:37) |
阿修羅/慎吾 | > | ((有難うですー!!!それでは、書きますね!!!! (2020/9/6 17:52:14) |
進@門叶 透 | > | ((おけけ!!! (2020/9/6 17:52:21) |
阿修羅/慎吾 | > | …えーっと、これを俺にやらせる…んすか?(ある日、外で上級生と思わせる二人組と、前に立ってる1人の男性がいる。正に今にパシられそうな瞬間である。)『これを買わせるんだよ。おい。2分だ。2分。」え!?2分すか!?それは無茶があるっすよ…(そういい、難しいと時間を引き伸ばそうと言い、)『先輩の言う事が聞けねぇのか?どうなるかわかってんだろうな?」(明らかに危険な雰囲気だ。これは…)わ、わかった!!!分かったっすから!!行きますって!!!(内心この人達怖いよ…と思って。) (2020/9/6 17:55:08) |
進@門叶 透 | > | …おい。そこのアンタら。…下級生虐めて自分の地位上げて、楽しいの?随分おめでたい奴だと思うんだけどねぇ?(すっと上級生二人組の前に立ちはだかったのは、澄ました目つきが特徴的な女性だった。二人組を睨みつけながら静かに毒を吐き、呆れたように溜息を吐いた。普通人を助ける事はしないのだが、下級生と思われる彼の心の内【この人達怖いよ…】を読み取り、流石にこれはと思ったらしく助けに来たらしい。) (2020/9/6 17:58:51) |
阿修羅/慎吾 | > | 『な、なんだこの女…に、逃げようぜ…(そう言い、澄ました目つきが特徴的的な女性を見れば、そのまま二人組は威圧に圧されるかの様に逃げて行き、』…あ、あれ?俺…(そう言い、静かに見渡し、助かったんすかね…?と言い。)…あ、あの。有難うございます!(そう言い、頭を下げる。この人、ちょっと怖いけど優しそうだな、と思って。) (2020/9/6 18:03:20) |
進@門叶 透 | > | …ふん、弱い奴だな。(そう言いながらチッと小さく舌打ちをし、次会ったら殴るか…なんて呟いて。それから相手の方に向き直ると冷たくこう言う。)アンタ下級生?と言うか嫌なら断りな。何かされるのが嫌で断れないとかは論外。あいつらに関わるとロクな事ないからね。(そう言いながら相手を睨むように見つめ、一応心の内を読み取るがまだ警戒心を解いておらず、) (2020/9/6 18:06:06) |
阿修羅/慎吾 | > | は、はい…一応、下級生っす…で、でも、断られたらボコボコにされるかもしれないっす…縁を切っても、また現れてゼッタイに拷問…されると思うっす…(睨む様に見つめられ、若干弱々しい声で言う。でも、いつかこの人に会えたら何かお礼しなくては、と思って、) (2020/9/6 18:10:22) |
進@門叶 透 | > | 縁を切る?よく考えてみろ。断ったらボコボコにしてくる奴に縁もクソもあるか?(睨むように見つめてしまったせいか弱々しくなった相手の声を聞き、少しだけ目つきを弱め。腕を組みながら相手にそう言って。) (2020/9/6 18:15:48) |
阿修羅/慎吾 | > | ま、まぁ、それは確かに…そうっすね…(そう目つきを弱める相手を見れば、そのまま言い返さない様に頷いてしまう、) (2020/9/6 18:17:19) |
進@門叶 透 | > | あ、アンタ…さっき【この人、ちょっと怖いけど優しそうだな】って思ってたな?(冗談半分で相手に読心術で見透かした彼の心を伝えてみて、少し口元がニヤつき、) (2020/9/6 18:19:57) |
阿修羅/慎吾 | > | えっ!?そ、それは…確かに、思ってました…(そう呟いて、恥ずかしそうに照れながら頬を掻き、) (2020/9/6 18:24:27) |
進@門叶 透 | > | …あははっ!アンタってば、自分に対してちょ~素直じゃない。アンタの事、気に入ったわ。(相手の言葉を聞いては面白可笑しそうに吹き出し、それから怖さよりも凛々しさが際立った笑みを見せて。) (2020/9/6 18:25:49) |
阿修羅/慎吾 | > | そ、そうですか!?そう言われると、嬉しいっす…(そう、何処か静かに微笑み、凛々しさが際立った笑みを見せる彼女を見れば、結構優しい人だな、なんて思い) (2020/9/6 18:28:54) |
進@門叶 透 | > | あ、今…あたしの事【結構優しい人だな】って、思ってるでしょ?(もう一度読心術を使い、相手の心を見透かしてはそう言い、ふふふっと笑い) (2020/9/6 18:29:46) |
阿修羅/慎吾 | > | あ、あれ!?なんでわかったんすか!?(驚きを見せて、思わずあたふたとして、) (2020/9/6 18:34:03) |
進@門叶 透 | > | ははーん、さては図星だな?(あたふたとする相手を見ながらそう言い、心底面白そうに笑い、) (2020/9/6 18:35:52) |
阿修羅/慎吾 | > | ぅ、図星っす〜…(そう言い、あぅぅ、と言う様な顔して、) (2020/9/6 18:38:10) |
進@門叶 透 | > | あたしがどうしてアンタの思っている事を全て見透かせたか、知りたい?(そう言いながら相手を見て、) (2020/9/6 18:38:45) |
阿修羅/慎吾 | > | ま、まぁ、知りたい…っす、(そう頰を掻きながら、興味がありそうに頷いて、) (2020/9/6 18:42:04) |
進@門叶 透 | > | それじゃ、着いといでー。時間無いなら別に良いけど?(そう言いながらくるっと背を向け、校舎に入っては階段を上り屋上の方へ向かい始め、) (2020/9/6 18:43:31) |
阿修羅/慎吾 | > | っと、はい、わかりました…?(何処に行くんだろうな。と思いながら、彼女について行き、そのまま後を追うかの様に行って、) (2020/9/6 18:48:48) |
進@門叶 透 | > | 【何処に行くんだろうな】って。屋上だよ、屋上。今なら誰もいないし、好都合なんだよ。(そう言いながら相手にいたずらっ子ぽく笑い、そのままアップテンポで階段を上り、) (2020/9/6 18:49:42) |
阿修羅/慎吾 | > | あっ、そうなんですね…!(そう言い、やっぱり分かるんだな、と思いながら、そのまま後を追い上り、) (2020/9/6 18:52:02) |
阿修羅/慎吾 | > | . (2020/9/6 18:54:43) |
阿修羅/慎吾 | > | ((あれ() (2020/9/6 18:54:49) |
阿修羅/慎吾 | > | ((っと、すみません!誤爆です…( (2020/9/6 18:55:01) |
進@門叶 透 | > | ん、そーだよ。…よーし、到着ー。はぁー、広い広い…(屋上の扉を開け、誰もいない屋上へとやってきた。んーっと伸びをしながらこっちに来なよと言い) (2020/9/6 18:55:08) |
進@門叶 透 | > | ((全然大丈夫ですぞん!! (2020/9/6 18:55:15) |
阿修羅/慎吾 | > | 結構広いっすね〜…眺めも良いし…と、分かりました!(と、そう言い、そのまま彼女の元へと歩いて。) (2020/9/6 18:59:00) |
進@門叶 透 | > | それで…何から話そうかな。…そうだ、アンタ、なんか食べ物の事を考えて。(柵にもたれながらそう言い、相手をじっくりと見つめてニヤリと笑い、) (2020/9/6 18:59:52) |
阿修羅/慎吾 | > | うーん…食べ物の事を考える…(そう呟き、インスタント麺や、チョコ菓子と言った、自身の好物を思い。) (2020/9/6 19:05:15) |
進@門叶 透 | > | ふむふむ…インスタント麺や、チョコ菓子…っと…(相手の心を見透かすと、何を思ったのかメモ帳にさらさらとメモをしていき。) (2020/9/6 19:06:14) |
阿修羅/慎吾 | > | あっ、やっぱり分かるんすね…!(そう不思議そうに呟いて、凄いなぁ、と思い) (2020/9/6 19:10:16) |
進@門叶 透 | > | …【凄いなぁ】か。…あたし、それで苦労してきた身なんだよね。ま、正直者で素直なアンタには話しても良いかな…どうする?聞きたい?(相手にそう言うと少し溜息をつき、その後に落ち着いた声色で相手にそう問い。) (2020/9/6 19:12:46) |
阿修羅/慎吾 | > | えっ、?それはまぁ、凄いっすよ…まぁ、聞きたいっす…かね。(そう真っ直ぐな目で見つめ、うなずいて。) (2020/9/6 19:13:24) |
進@門叶 透 | > | …まず、あたしは人間じゃない。普通人間が正確に心を読むなんて、できないでしょ?これは私の種族に備わった、能力なの。(そう言いながら相手を見つめ、真面目な声で言い、) (2020/9/6 19:14:24) |
阿修羅/慎吾 | > | 人間じゃな…!?え!?そうだったんすか!?(そう驚きを見せ、思わず声が出なくなり、) (2020/9/6 19:18:18) |
進@門叶 透 | > | あたしの種族は、さとり。人の心を、見透かし読み取る事が出来る能力を持つの。(そう言いながら相手を真っ直ぐに見つめ、目を細めて。) (2020/9/6 19:18:56) |
阿修羅/慎吾 | > | さと…り…心を読み取る…でも!凄いっすよ!!(そう何処か明るめな声で言い。) (2020/9/6 19:24:12) |
進@門叶 透 | > | …何故?(相手に明るい声でそう言われると少し面喰った顔をし、相手にそう問いかけて。) (2020/9/6 19:24:52) |
阿修羅/慎吾 | > | そ、それは…まぁ、心が読めるって事は、自分じゃ出来なさそうですからね…(そう言い、苦笑いして微笑み) (2020/9/6 19:30:05) |
進@門叶 透 | > | …そ。やっぱりあたし、アンタの事本気で気に入った。名前は?(相手に言葉を聞いてから静かに笑い、相手に名前を問いかけて) (2020/9/6 19:31:19) |
阿修羅/慎吾 | > | え!?て、照れるっす…!名前、俺は長妻 慎吾っす!宜しくっす!そう言う貴方の名前はなんですかっ?(名を名乗り、気になったのかそういって。) (2020/9/6 19:34:31) |
進@門叶 透 | > | やっぱり素直な子は良いねぇ。見てて安心するよ。あたしは門叶 透。一応三年生だよ、宜しく。(そう言いながら相手を見つめ、優しく手を差し出して。) (2020/9/6 19:38:01) |
阿修羅/慎吾 | > | す、素直なんて言われると嬉しいっす!透さん、って言うんですね!え!?俺より年上!?そうだったんっすか!宜しくお願いしまっす!(そう言い、手を差し伸べるところを見れば、そのままこちらも手を伸ばし、握ろうと、) (2020/9/6 19:40:03) |
進@門叶 透 | > | 透さん、じゃなくて、透で良いよ。堅苦しくなくて構わないからね。実際は卒業してるはずなんだけど、自分の意思で留年してるから、ほんとは19歳だけどね。…ん、宜しく。(そう言いながら相手の手を握り、ふふふっと微笑んで) (2020/9/6 19:41:38) |
阿修羅/慎吾 | > | でも!先輩なのに呼び捨てで良いんすか!?えー!?そうだったんすかー!?(そう言い、驚きを見せて、そのまま此方も手を握り、) (2020/9/6 19:43:52) |
進@門叶 透 | > | この学校にいるけど、年齢的にはもう卒業だからね。ま、好きな呼び方で構わないよ。宜しくね、慎吾。(ころころと表情を変える相手を面白そうに見ながら手を握り返し、ふふっと笑って) (2020/9/6 19:45:08) |
阿修羅/慎吾 | > | そうだったんすか、!うーん、でも…分かりました!これからも宜しくお願いしますね!(そう言い、呼び捨てにした方が親しみやすいかな、なんて思い微笑み) (2020/9/6 19:49:57) |
進@門叶 透 | > | あ、でもなー…透先輩って呼ばれると、あたし嬉しいなぁ?(ニヤニヤと笑いながら相手に詰め寄り、からかう様にそう言って) (2020/9/6 19:51:09) |
進@門叶 透 | > | ((ご飯食べてくる!!!ね!!! (2020/9/6 19:54:12) |
阿修羅/慎吾 | > | ((と、了解ですー!!!、 (2020/9/6 19:54:26) |
阿修羅/慎吾 | > | そ、それなら!!透先輩!と呼ばせて頂きますね!!(そう詰め寄られ、頰を赤くしてそう言い、) (2020/9/6 19:54:51) |
進@門叶 透 | > | ん…そうそう、それでいいよ。(そう言いながら頬を赤くする相手を見て「もしかしてウブ?」なんて呟いて。) (2020/9/6 20:03:29) |
進@門叶 透 | > | ((ただいま~~!! (2020/9/6 20:03:32) |
阿修羅/慎吾 | > | ((.おかえりー!!!! (2020/9/6 20:10:25) |
阿修羅/慎吾 | > | そ、そう呼ばせてもらうっす…!?う、ウブ!?そ、そうっ、す…(頰を赤らめて、そう言って。) (2020/9/6 20:11:10) |
進@門叶 透 | > | ふーん、つまり、女性とのお付き合いもした事ないって感じ?(ニヤニヤと笑いながら畳みかけ、少し相手から離れて) (2020/9/6 20:13:06) |
阿修羅/慎吾 | > | うっ…無いっす…(頰を赤くして、かぁ、と恥ずかしそうにして、) (2020/9/6 20:14:03) |
進@門叶 透 | > | へぇ~…可愛いね、慎吾って。(そう言いながらふふふっと笑い、それからニヤニヤと笑いながら「からかうのはこれくらいにしておこうかな」と呟いて。) (2020/9/6 20:16:07) |
阿修羅/慎吾 | > | んんん、そうっすか…(頰を赤くして、そう聞くともあれ、もうここれくらいにするのかな、と思い) (2020/9/6 20:17:56) |
進@門叶 透 | > | 初めてだよ、こんなに正直で、素直で、裏表が無い人間に会ったの。なんと言うか…嬉しいね。(そう言いながら最初の雰囲気に見合わぬ笑みを浮かべ、柵にもたれて、) (2020/9/6 20:19:24) |
阿修羅/慎吾 | > | そうですか…!それなら此方もその…嬉しいです!(そう微笑み、んへ、と笑みを浮かべ、) (2020/9/6 20:25:02) |
進@門叶 透 | > | そっか。良かった。(そう言いながらふと、「家って何処?同じか近くなら一緒に帰ろうかなって」と意識させるような言葉を紡ぎ、) (2020/9/6 20:27:10) |
阿修羅/慎吾 | > | はい、!家…確か、ずっと歩いたところに…(そう静かに言い、うーんと考えて、) (2020/9/6 20:30:39) |
進@門叶 透 | > | じゃあさ、連れてってよ。あたし、これから暇だし。ね?良いでしょ?(そう言いながら相手の服の袖をちょいっとつまみ、ニヤリっと笑んで) (2020/9/6 20:32:00) |
阿修羅/慎吾 | > | はい!分かりました!(そう言って、そのままふふ、と微笑み、そのまま歩いて、) (2020/9/6 20:34:02) |
進@門叶 透 | > | あ、慎吾。ちょっとこっち向いてよ。(相手に着いていきながら何を思ったのか歩き出した相手にそう言い、ふふふっと笑って。もう、最初のイメージは何処かに捨て去られていて。) (2020/9/6 20:35:07) |
阿修羅/慎吾 | > | ん、?どうしたんすか、?(そのまま此方を向いて、一体なんだろうかな、と思って。) (2020/9/6 20:36:06) |
進@門叶 透 | > | …ん、さらさらだね。(そう言いながら手を伸ばして相手の頭を撫で、それからしばらくしてふふふっと笑いながら感想を述べて) (2020/9/6 20:36:44) |
阿修羅/慎吾 | > | ん…っ…(そのまま撫で受けして、なんだか、暖かいな。家族以外に撫でられたの、初めてだなぁ。なんて思って。) (2020/9/6 20:40:12) |
進@門叶 透 | > | どうかな。痛くない?(そう言いながら相手の頭を撫で続け、何だか犬みたいだ、なんて思ってしまい、ふふふっと一人で笑って) (2020/9/6 20:41:27) |
阿修羅/慎吾 | > | 痛くないっす…気持ち良いっす…(そうんへぇ、と微笑み、にこ、と微笑む。) (2020/9/6 20:46:48) |
進@門叶 透 | > | 良かった。じゃ、行こっか?(そう言いながら相手の頭から手を離し、ふふっと笑い) (2020/9/6 20:47:42) |
阿修羅/慎吾 | > | はい!行きましょう…!(そういい、そのまま歩こうとにこ、と微笑み、) (2020/9/6 20:52:39) |
進@門叶 透 | > | そうだね、行こっか。(そう言いながら相手に向かって優しく笑いかけ、相手の隣で速度を合わせて歩いて、) (2020/9/6 20:54:48) |
阿修羅/慎吾 | > | はい!!(そのまま歩いて向かい、ふ、と微笑む、) (2020/9/6 20:55:21) |
阿修羅/慎吾 | > | ((これこのままシェアハウスに向かってる、って感じですかね、?() (2020/9/6 20:55:33) |
進@門叶 透 | > | ((そうですな!表現が足りなくて申し訳ない() (2020/9/6 20:55:49) |
進@門叶 透 | > | ((後機種変更するかも!! (2020/9/6 20:55:54) |
阿修羅/慎吾 | > | ((うむ!!!そうですか!!とと、把握です!!!!大丈夫ですよ!!! (2020/9/6 20:59:07) |
進@門叶 透 | > | ((把握ありがとうー!!機種変更してから返す!! (2020/9/6 20:59:23) |
おしらせ | > | 進@門叶 透さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/6 21:01:59) |
おしらせ | > | 進.@門叶 透さんが入室しました♪ (2020/9/6 21:01:59) |
進.@門叶 透 | > | ((フンスッ!!ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ (2020/9/6 21:02:25) |
進.@門叶 透 | > | …慎吾ってさ、男女二人だけで出かけた事ある?(ふと気になったのでそう言い、言いたくなかったら無視しても構わないよと相手に伝えた) (2020/9/6 21:04:01) |
阿修羅/慎吾 | > | ((おかーえりー!!!!!!! (2020/9/6 21:06:20) |
阿修羅/慎吾 | > | な、ないっすよ!!!(そう言い、実は出かけた事は無いらしい。まぁ妹とならあるかな…でも、家族にも含まれるのかな?と思い、 (2020/9/6 21:07:00) |
進.@門叶 透 | > | ((ただいまま!!!!!!!! (2020/9/6 21:10:17) |
進.@門叶 透 | > | ふーん?たった今、自分よりも年上の女性と帰ってるのに?(ニヤニヤと笑いながら冗談だよ、と相手に言って) (2020/9/6 21:11:37) |
阿修羅/慎吾 | > | ((おかえりりりり!!!!! (2020/9/6 21:13:36) |
阿修羅/慎吾 | > | あっ!そうでしたねっ…(と、冗談だよ、と言う彼女に頰を赤らめて、そう頷いた。) (2020/9/6 21:13:56) |
進.@門叶 透 | > | 後になって自覚するところも可愛いねぇ。可愛い後輩ちゃんだ、後輩ちゃん。(そう言いあははっと笑い、ふと「こうして人と一緒に帰るのは、楽しいね」と呟いて) (2020/9/6 21:17:29) |
阿修羅/慎吾 | > | んんん…恥ずかしいっす…でも、確かに一緒に帰るのって楽しいっすね!(そうにかっと微笑んで、何処か嬉しそうで。) (2020/9/6 21:18:44) |
進.@門叶 透 | > | やっぱり、まだまだ人間は分からないことだらけだ。追求しがいがあって、楽しいよ。(そう言いながらふふふっと笑い、もっと照れろ〜と言ってみて) (2020/9/6 21:23:42) |
阿修羅/慎吾 | > | そうっすよ!人間、結構色んな人達ですよ!(なんて、微笑み、もっと照れろ〜、と言う彼女を見れば思わず頰を赤くして照れて。) (2020/9/6 21:25:11) |
進.@門叶 透 | > | 正直言っちゃうと今まで人間は、偽善に塗れたエゴイストって思ってた。…でも、慎吾はそうじゃないからね。少し、考えを改めようかな…(そう言いながらふふふっと笑い、照れた彼を見てはかわーい…と呟いて、) (2020/9/6 21:28:30) |
阿修羅/慎吾 | > | そうなんですねっ…確かに、そう誤解してしまう人も少なくはないっすからね…でも、俺みたいに善良な人もいるはずっすよ!(そう言い、にへ、と微笑む、かわいい、と聞こえれば、頰を赤くして、) (2020/9/6 21:31:43) |
進.@門叶 透 | > | …だね。これからは、そう思っていこうかな、なんて。(彼の笑みを見ればつられてこちらもふふふと笑い、頬を赤くした彼にうん、やっぱり可愛いね…と畳み掛けた) (2020/9/6 21:34:41) |
進.@門叶 透 | > | ((明日から学校で早く寝なさいって言われたからお風呂やらなんやら入ったりするためにそろそろ落ちるね〜!!レス蹴りごめんね、またなろろ〜!! (2020/9/6 21:35:25) |
おしらせ | > | 進.@門叶 透さんが退室しました。 (2020/9/6 21:35:29) |
阿修羅/慎吾 | > | はい!きっと思った方が良いかもです!(そう言い、ふふ、と微笑んで、若干恥ずかしそうにして、) (2020/9/6 21:37:07) |
阿修羅/慎吾 | > | ((と、了解ですわ!!!また明日!では、此方も!!!! (2020/9/6 21:37:16) |
おしらせ | > | 阿修羅/慎吾さんが退室しました。 (2020/9/6 21:37:20) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/30 22:22:29) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/30 22:22:33) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/30 22:22:41) |
2020年03月26日 21時43分 ~ 2023年03月30日 22時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>