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「【刀剣也】刀剣達よ、おいでませ【移設】」の過去ログ

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タグ 刀剣乱舞  新規歓迎  刀剣達よ、おいでませ


2024年03月28日 09時06分 ~ 2024年05月01日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

布都御魂剣((マジでごめん また誘うわ   (3/28 09:06:21)

布都御魂剣((それじゃ   (3/28 09:06:29)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (3/28 09:06:32)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (3/30 23:23:59)

布都御魂剣((こんばんわ!   (3/30 23:24:17)

布都御魂剣((とりまロル先に返しにきたよん   (3/30 23:24:35)

布都御魂剣【国永とともに駆け抜け、廊下の先に覗く影に少しだけ息を呑む。審神者はもういない、この数では五条の者たちも生き残っていないかもしれない、なら 二振りだけがここにいても意味がない…政府からの支援もなく 例え生き残ったとしても行く場所も、戦う意味ももうないかもしれない…。影が落ち、俯いた瞳からは少しずつ光が失われていくようだった】…思ったよりも数が多い。___こんな時に限って……っっ【この状況で唯一幸いなのはここにいる二振りともそれほど新しい刀では無いがために練度が高く、実践経験に富んでいることだろう。お互いを守りながらであれば話は違ったかもしれないことを考えればまだ運がいいのかもしれないとすら思ってしまう。わずかに考えてしまうことがある。こんな時、あいつらがいてくれたなら・・・絶対的な信頼感が逆に自分の中から弱さを連れてきてしまう。そんなことを考えていてもしょうがないのだが。】   (3/31 00:06:23)

布都御魂剣【次第に戦う意味がわからなくなり、剣を持つ手が下がり始める。このまま折れればあとは任せてしまったほうが楽だなぁ。そんなふうに思う。初めて気がついたことだった、奴らは鏡だ 自分の側面の一部でありこの戦いは消耗線だ。同じようなことが起こり始め、また”次”の布都御霊剣がよばれ、歴史は繰り返される どちらかが諦めるまで永遠に終わりなどこない。”あはは…は…もういいかもな”なんて言葉が溢れた】   (3/31 00:06:36)

布都御魂剣((オッケ投下完了   (3/31 00:07:07)

布都御魂剣((じゃあね   (3/31 00:07:23)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (3/31 00:07:26)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/1 22:03:58)

布都御魂剣((こんばんわ〜   (4/1 22:04:13)

布都御魂剣((待機してるね〜   (4/1 22:05:59)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/1 22:26:08)

布都御魂剣((ヤァ   (4/1 22:26:22)

鶴丸国永((ソーリーはいるの忘れてた、こんにちわ   (4/1 22:26:35)

布都御魂剣((こんこん   (4/1 22:27:01)

鶴丸国永(容赦なく押し寄せてくる敵を確実に倒しながら、しかし二振りではなかなか難しい状況に歯を食いしばる。しかし早急にここを切り抜けて竜胆丸達の無事を確認しなければならない。……ならないのだが……。敵を切り伏せながらちらりと視界の隅にうつる布都御魂剣を見やる。動きがゆっくりと、そして剣を持つ手が下がっていく様子が伺えた。この絶体絶命の状況下で、戦意が失われつつあるのだろう様子に密かに舌を打つ。この状況で諦められては困る。どう考えても一人では切り抜けることが出来ず仲良く心中、なんてのは火を見るより明らかで……。とはいえこちらも簡単に死ぬ訳にはいかないのだと声を張り上げる。)っはは、こりゃあ驚いたな!あの神代三剣の布都御魂剣がこうも簡単に諦めるとは予想外だ。他の神代の剣達がいなくて弱ったか?悪いが、ここできみと心中は遠慮したいんだが、な!!   (4/1 22:47:58)

布都御魂剣はっ… こんな見え見えの状況で言われてもね_【正直、今だけは国永の挑発にも闘志が湧き上がらないほどだった。彼にはまだ戦う理由があるんだろうか?俺にはもうない。神代を失ったからではない、死を目の前にしたからでもない、意味のない戦いにただ疲れたからだ。】俺たちは初めから知ってた そうでしょ?こんなのただの茶番だ【そう思うと途端にやる気も無くなってきて一気に帰りたくなってくる。あぁ、いっそ自分が相手だったならどんなに面白いことだろう。だがその日が来ることはないかもしれない、改変したい過去などない。何もかもが面倒だ この本丸に初めてきた時もこんな気持ちだったなぁ、と ぼんやりと思い出す。”お前はどうしてまだ戦うの?” 笑顔で彼に問いかける。】   (4/1 23:33:41)

鶴丸国永(普段の彼であれば乗ってきた挑発にも乗らないとは、こりゃあ相当キてるなと分析しながらも目の前の太刀を斬り伏せる。)まあ確かにきみの言う通り茶番に過ぎないだろうなあ。だが、それでもまだ俺には守りたい物がある。それをまだ失って居ないのだから諦めるなんて事、出来るわけないだろう。知ってるかもしれないが俺は我儘なんでな。(歴史を守るためとか人間を守る為とか、そんな高尚な理由などない。単純に家族を守るため、戦うのだ。他はもうどうだっていいんだ。……全く随分と人間らしくなったと思う。これまで幾度も出会い、別れを繰り返してきた故にとっくに慣れているはずなのに。警戒はしたまま、布都御魂剣に向き合う。)まあきみがここで諦めるというのなら構わないぜ?俺はまだ死ねないが、仲間のよしみで苦しまずに帰らせでやることはできるさ。(で、きみはどうしたい?出来ればさっさと選んでくれと刀を肩に担ぎながら問いかける。)   (4/2 00:00:27)

布都御魂剣【当たり前でいて、刀剣男士としては少し身勝手な理由にまぁ想像していた通りのつまらない答えだなと笑った。もう何もない自分と、まだ持っている相手を比べると少し羨ましい気がした。望むのであれば殺してくれると豪語する彼に笑いが込み上げてくる、1人でどうしようもない結果に陥るだろう。切り抜けられる保証もないのに他人の後始末までしてくれるとは実に頼もしい。人間らしさを獲得してしまっては、彼の行く末も奴らと何ら変わらないだろうと少しだけかわいそうにも思えた。だがそうだ、この状況で彼らならどうするだろうか?天叢雲剣はなんだかんだ律儀に歴史を守ろうとしそうだなぁ、渋々みたいな感じで。天羽々斬ならため息つきそうかな、そのあとは想像もつかないけど 秋雨雪兎なら正義感満載で国永みたいなこと言いそうかも。天月詠は慈悲だの何だの言って諦め悪そうだな、無駄にプライドも高いし。かつての自分の家族と呼べるだろう刀たちのことを想う。なるほどこれを守りたいのかと納得すると剣の切先を彼に向けた】   (4/2 01:13:11)

布都御魂剣まぁ、そうだね お前が無様に死ぬまでは付き合ってやるよ【そんな本心にもないことを述べると、距離を詰め彼のすぐ後ろの遡行軍の眉間を貫き”まぁ、俺がいなきゃすぐ死ぬだろうし?”と目の前の男前を鼻で笑って見せた】   (4/2 01:13:16)

鶴丸国永はは!これはこれはお優しいことで。(瞬間、耳元で聞こえた肉を貫く音と、どさりと何か……敵だったものが崩れ落ちる音が聞こえる。返り血は不快だが、まあ鶴らしくなるので良しとしよう。しかし、話している間にも敵はどんどん増える一方で状況としては最低最悪といえるだろう。打開策なんてあるはずもない。ただ兎に角がむしゃらに数を減らすしかないわけだが…と思考を巡らしながらも打刀の攻撃を鞘で受け流し、続いてきた短刀を斬った流れで打刀も斬り倒しながら問いかける。)ちなみにきみ、後どのくらい保ちそうだ?   (4/2 02:26:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/2 02:49:50)

鶴丸国永((お疲れさん   (4/2 02:51:33)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (4/2 02:51:36)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/17 22:55:00)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/17 22:55:13)

鶴丸国永((こんばんわー   (4/17 22:55:14)

布都御魂剣((ばんわばんわばんわ   (4/17 22:55:23)

布都御魂剣((ごめん続き書くね!!!   (4/17 22:55:51)

鶴丸国永((おけおけ!   (4/17 22:56:47)

布都御魂剣俺を誰だと思ってるわけ?【フンと鼻を鳴らしつつ、数歩下がると余裕綽々といった様子でほくそ笑んで見せる。"それに……"と、本体をちらと見やる。これは本当に危うくなった時の奥の手だが、それをやる余裕はまだまだ尽きないだろうと思い、だがこれを使うとなると自信が使い物にならなくなる可能性があるため無闇に手は出せない…と眉を顰める。】音をあげるなら抱えていってやってもいいけどぉ?【バカにするようなしたり顔で相手を煽りさえして】   (4/17 23:16:45)

鶴丸国永これは失礼、神代の御剣に聞くまでもなかったな?(この状況で余裕の雰囲気を見せる布都御魂剣に、こちらも余裕のある状況だと言わんばかりに芝居がかったように言ってみせる。……まあもちろん余裕なぞないし内心では早く弟刀達の元へ向かわなければという焦りもあるのだが、それを見せるのはあまりにも情けないし何よりも己の矜恃にかけて許されないので、煽りには"そりゃあ有難い、落とすなよ?"と返して。)さて、さっさとここを切り抜けて竜胆丸達と合流しないとな……流石に二振りでこのまま、ってのは現実的じゃあない   (4/17 23:44:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/18 00:24:00)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/18 00:29:56)

布都御魂剣  (4/18 00:32:38)

布都御魂剣確かに人数は多い方がいいかもね もっとも、足でまといにならなきゃだけど【皮肉を言いつつ、体力を温存するためあまり無理に止めを刺そうとはせずに逃げの防戦に徹する。本当にこいつを抱えて行った方が早いかもしれないなんでこと思うが、それだと背中ががら空きになってしまうため却下だ。"そういえば、あいつら………"ふと、あることに気がつく。確かに斬っても斬っても減らない敵だが、こんなに湧いて居るのなら一定数を保って襲わずに挟み撃ちにしてくればいいものを 無限に湧いているにしては防ぎ切れる程度にしか襲ってこないのが気がかりになり、ふと嫌な予感がした。この本丸に残っているのはここにいる2振りと、五条の者達だけだ。こちらにあまり戦力を割いていないとすれば、そちらが集中的に叩かれている可能性が高い。ただでさえ思いやりの強い奴らのことだ、1人釣れればそれを餌に次々やられてしまうかもしれない。"弱い方から狩るのは狩の常識かッッ"一際デカい大太刀を斬り倒せば、そこに僅かに出来た隙を見て駆け抜けるぞと国永の肩を掴み思い切り押し】   (4/18 00:57:41)

鶴丸国永彼等の実力は信用してくれて構わないぜ?(これでも、このなんだかんだと長い間この本丸で主戦力として戦ってきた刀達なのだ。そう簡単には潰れ無いだろうとは思う。自慢の弟刀達である以前に手練揃いだ。完全無事、ではすまないとしてもきっと、政府からの援軍が来るまで耐えられるだろう……などという今までの経験からくる慢心と現実逃避と言えるだろうか。"うおっ!?"と驚きの声を上げつつも、押された勢いのまま駆け出す。もちろん向かう先は厨の方面である。もちろん彼等の実力は信じてるがそれでもほんの僅かによぎる不安に呼吸が僅かに詰まるのを感じる。)   (4/18 01:27:47)

布都御魂剣【国永の後をぴったりくっつくようにして隙間をくぐりぬけていく、途中2太刀ほど背中に受けてしまったが怯むことなく走り抜ける。厨に近づくほど増していく敵の多さに目を細めながら冷静さを保てるように深呼吸をする。】………音がする【近づく度大きくなる、刃を交える音にまだ生きていると確信を得て剣を持つ手に力を込める。もし重症を負っているようなら、神技を使えばいい そうすれば少なくとも4人分の戦力が手に入る。まぁ、その時には潮時だ…最後に餌くらいにはなってやろうと思っていた。厨の入口を囲うようにして庭にまで複数いる敵を目の当たりにし舌打ちをしては"邪魔だ!!!!どけ!!!!"と、少しの焦りから蹴りを入れ柄で殴り退ける。振り向けば厨に深手を負った2振りと、それを庇うようにして立つ一振が見えた】   (4/18 01:44:31)

鶴丸国永((ごめんよ、今日は一旦落ちる( ˇωˇ )   (4/18 01:58:53)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (4/18 01:58:56)

布都御魂剣((おけ、またね!   (4/18 01:59:04)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (4/18 01:59:09)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/18 22:19:12)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/18 22:19:32)

鶴丸国永((こんこん   (4/18 22:19:35)

布都御魂剣((こんばんわんわん   (4/18 22:19:41)

鶴丸国永((続き書くわ!!   (4/18 22:20:29)

布都御魂剣((おけ!   (4/18 22:20:48)

鶴丸国永……ッ!竜胆丸!!(背中は布都御魂に任せ目の前に立ちはだかる敵を斬り伏せながらたどり着いた先に見えた姿に、一気に不安と焦りに襲われるのを感じる。よく見らずともひと目でわかるほどに重傷を負う二振りを守るようにして刀を構える竜胆丸の姿。その竜胆丸も弟達を守る為に今なお立ち続けているものの、既に限界であるのだろう。何時もは凛と伸びる背筋も今は少しまがり肩で息をしながら、それでもこちらの姿を捉えては少し安堵したかのように、普段からは想像も出来ないほど弱々しい声で"鶴の兄……"と呼ぶ声が聞こえる。何時もなら来るのが遅い、突っ立っていないで早く手伝えと小言の一つや二つ飛んでくるというのに。後ろの小鴉や初桜だって遅いと言いつつも嬉しげな笑みを向けてくれるはずなのだが、か細く息をするばかりで……。)   (4/18 22:52:46)

鶴丸国永(早く、早く主に手入れをしてもらわなければならない。主は死んだのにどうやって?嫌だがまだ助けられる、まだ消えていないのなら。だがこのままでは全滅しか道は無いだろう。いつ政府の助けは来る?もうこの非常事態は政府の元に通達されていておかしくないはずなのに。めちゃくちゃな思考のままに、竜胆丸に斬りかかろうとする打刀の頭を踏み付けながら脇差に一太刀入れると、その勢いのまま踏みつけたままであった打刀を引き倒し頭目掛けて刀を突き刺した。)   (4/18 22:52:52)

布都御魂剣【任されるまま四振りを背後に前線に立ちはだかり。幸いなのは今ここに敵兵からの遠距離攻撃がないことぐらいだろうか、こんなに立て続けに戦うのは大侵寇以来だ。あの時と同じぐらいの敵の数を今は数振りで耐え忍ばなければならない。とりあえず部屋周りにいる一、二部隊程度の敵を殲滅し終わったと言えるだろう きた時には10振りほどしか見当たらなかったが、あの傷でこれしきの数にやられたとは考えにくい。まさか二振りが重傷を負ったあと竜胆のが1人で殲滅したのだろうか?相変わらず怒らせると怖いなと少し緊張感に欠けたことを思いふっと笑う。とりあえずこの辺りに近づいてきた敵にすぐ気づかれないようにと厨の入り口を閉めると皆の元に駆け寄り】今倒したのでとりあえずは落ち着いたかな?次が来る前に一度傷をどうにかしよう   (4/18 23:46:33)

鶴丸国永(布都御魂の言葉に、少し遅れて敵の気配が消えた事に気づく。もはや本能が剥き出しとも言えるような状態で周囲への警戒は怠らないままに弟達の元へと急いで駆け寄る。噎せ返るような血の臭いに、刀を握る手にぎゅっと力がこもる。)ひとまず止血をしよう、その後は…………(主がいない今手入れ部屋は無意味。かと言って政府からの助けはまだ時間がかかるだろう事も何となく察している。内番着の上から着ていた羽織を破り、ほとんど意識のない二振りの止血を手早く施し、やれることの少ないこの状況で少しでも生存の可能性をあげる為にと回復体位にしておく。そうして次に竜胆丸の手当てへと移りながらこれからの事を考える。可能性があるとすれば布都御魂の神技を使うことであるが、その場合布都御魂が使えなくなる。三振りが復活するとしても代償として布都御魂という戦力が失われることになる、とそこまで考えてふと思い出す。)……いや、政府の試作で俺達だけでも使える手入れ道具がまだ残っていたか…?   (4/19 00:38:09)

布都御魂剣おい、そんなもの探してる暇なんてないよ 俺を使えばいいでしょ?【非合理的な策に深いため息を漏らし頭を抱える。非難するように国永に指を差しもとよりそのつもりだったのだからと全く躊躇せずに言い放ち。今にも折れてしまいそうな初桜達に視線をやると何とも言えない表情でそばにしゃがみ込む。】国永、お前 守りたいと言ったよね?なら、どっちの方が良いかなんて言わなくてもわかってるでしょ?【目を合わすことはしない。少しだけ仲の良かっただけの初桜のだらりと力の抜けた手を取り、両手で包み込む。どちらの命が大事なんて分かりきっていることなのだから、何も迷うことはない 最後まで絆をとった五条と少し早めに別れを告げて、”置いて行かれた恨み言を言いに行くだけだよ”と笑って。   (4/19 00:56:14)

布都御魂剣【しかしその時、わずかに目を開けた初桜が指先に力を入れ国永の方に視線を向けて何かを言いたげに口を懸命に動かす。声にならない風通りの悪い声で細々と”鶴の兄 頼む”と。自分の状態は自分がよくわかっている、小鴉も 神技を使ったとしても、治すための何かを探しに行くにしてももう、保たないだろうと。布都御霊に握られている反対の腕で静かに眠る小鴉をあまり力のない手で引き寄せ頭を撫でる。そうしてまた国永に訴えかけている。”頼む 2人”布都と竜胆の兄”を 頼んだぞ”と その足元に落ちる刀身の中心に、ピキピキと音を立てて崩れる初桜国永があった。】   (4/19 01:03:07)

鶴丸国永そんな事は百も承知だ!だからといって……("きみが折れるのを許容しろと?"ふざけるな、そんなことできるわけが無いだろうと舌を打つ。いくら会い見えればお互いに憎まれ口を叩きあおうとこれまで共に過ごしてきた仲間である事には違いない。戦うことが本分である以上仲間が折れていくことなんて覚悟はしていたし当然であると考えていた。……しかし、あまりにもこの本丸で過ごした時間は長過ぎたのだ。弟達が目の前で消えていくことも覚悟していたのに、自分でも驚く程に人間らしくなってしまっていて。更に言いつのろうと口を開こうとしたところで、ぴくりと動いた初桜に視線を向ける。何かを布都御魂に伝えた後に小鴉の頭を優しく撫でながら二振りを託し崩れていく初桜にぐっと唇を噛み締める。伸ばした手は最期に触れる事も叶わず空振ったままで。)   (4/19 01:42:21)

鶴丸国永(隣にいた小鴉も既にぱらぱらと崩れかけていて、触れた身体は驚く程に冷えきっていた。ふるりと睫毛を震わせながらゆるりと開かれる目と、何かを伝える様に僅かに開かれた唇からは掠れた息しか聞こえなかった。しかし僅かに下げられた眉尻と困った様にしかし少し怒ったようなその笑みに随分と情けない姿を晒してしまってるのだと反省する。また、託された。彼らを守れと。諦めるなと言われたような気がして。初桜に続き完全に消えていった小鴉に、乱れた思考を落ち着けるように、一つ深呼吸をして……まだ守れるものはここに残っている。なら、己がすべきことは決まっているのだと竜胆丸に、そして布都御魂を一瞥しては決意をして。)   (4/19 01:42:28)

布都御魂剣((今日は先に寝る・・・仕事だああああああああああ   (4/19 02:00:36)

布都御魂剣((おやすみぃ!!   (4/19 02:00:45)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (4/19 02:00:50)

鶴丸国永((おっけーおやすみー!   (4/19 02:01:44)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (4/19 02:01:47)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/29 22:04:47)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/29 22:04:59)

布都御魂剣((こんばん!!   (4/29 22:05:03)

鶴丸国永((こんばんわー   (4/29 22:05:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/29 22:30:39)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (4/29 22:32:17)

布都御魂剣((気がついたら抜けてた件について   (4/29 22:33:24)

布都御魂剣((還すね!!!   (4/29 22:33:31)

布都御魂剣【間に合ったはずなのに間に合わなかった、一瞬でも迷わず救えば良かったのだ。いや、それか それすらも遅すぎたのかもしれない。それがわかっていて、初桜はあんな願いを口にしたのだろうか。五条の者たちが互いに向ける実に人間的な思想は自分には、自分たち”神代”には到底理解できないような感情だった。この絶望しかない状況で、もし他の誰かが同じ状況に陥っていたとして 仮に己が瀕死の状態であるならばせめてこれ以上苦しまないよう終わらせることだろう。だから、初桜が自分と竜胆を鶴丸に託した時  __あぁ、なんて残酷なんだろう と思ってしまった。】………【何も言うこともできず、ただ瞳を震わせて灰になっていく様を眺めては未来を垣間見た気になっている。開いて閉じない唇を、無理やり閉じ震えるように噛み締めて、泣くことを許さないこの身をを覆うプライドが今はただ憎らしく思った。崩れ落ち項垂れては、手のひらからこぼれ落ちていく欠片を握りつぶした。  まだ、戦う意味はあるか?   耳元で仲間の声が聞こえたような気がした。】   (4/29 22:55:33)

鶴丸国永(すっかり冷静さを失い、怒りで浅くなった呼吸も全て落ち着ける様に深く、深く息を吸って、吐いて。合わない焦点を無理矢理に合わせた後にふらりと傾きそうになりながらも立ち上がる。一番安全なのは何処だ?そんなの審神者部屋に決まっている。審神者の部屋には万が一に備えて防衛装置が備えられていたはずだ。……まあそれも役に立たなかった訳だが。審神者部屋にこの二振りを入れ防衛装置を起動させたあとは己が囮となって敵を引き付けられればいい。あわよくばこちらから政府と連絡が取れれば上出来だ。正直これ以上何かを考える事すら億劫であるけれど、託されてしまったからには最期まで思考も手足も動かさなければならない。)……まあ生かすより、いっそこのまま俺がまとめて還してやる方が楽か……?(なんて、ぽつりと零れ落ちた言葉に緩く首を振っては"きみの怪我も手当する、見せろ"と布都御魂に投げかけて。)   (4/29 23:44:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/30 00:10:18)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/30 00:11:13)

鶴丸国永((そーりー……   (4/30 00:11:24)

布都御魂剣【何も考えられない頭に、何もかもを聞くことを拒絶したいその耳に、国永の小さな呟きが聞こえてしまい血が滲むまで唇を強く引き結ぶ。守る者はもう僅かしかいない。こんな状況でも、きっとまだ諦めていないんだろう。諦めてはいけないんだろう?こうなることも覚悟していたはずで、だからこそこうならないようにとまだ諦めないことを胸に刻んでついてきたはずなのに、やっぱり実際に目の前で起きたことが心を覚悟ごと崩していくようで まだ希望があると思いこみ、いつまで目を閉じているつもりだ?目の前の現実を受け止めろ 耳鳴りのようにうるさく囁く幻聴が、だんだんと先ほどの言葉を強く強くしていき繰り返す。呪いのように前しか見ない国永を見上げて 胸が苦しくなる。もうこれ以上、どう苦しめば良いと言うんだろうか?全員逃げ切れても、誰かが犠牲になろうとも、苦しみが終わる保証がない。この記憶に終わりがない限り。やめておけば良かったなぁと過ぎたことを考えていてもしょうがないと口をひらく。】   (4/30 00:32:37)

布都御魂剣【これが救いになればいいと思いながら立ち上がり国永を通り過ぎて背を向ける。】その必要はないよ…国永【剣を再び握りしめる、その矛先を 決して易くはない怪我を負い動けない竜胆丸に向ける。結局、自分にはこの選択肢しか無くなってしまったのだと言い聞かせる、誰も苦しませないためだから終わらせるのが最も苦しまない最良の選択なんだ。油断しているからか、疲れ果てたからか、こちらを見上げ困惑する竜胆丸が何かを言うその前に首を切り離した】   (4/30 00:32:46)

鶴丸国永布都御魂……?なに、を("する気だ?"という言葉は最期まで紡がれることなく、彼のする事を嫌でも察してしまった。向けられた剣先が迷うこと無く振り下ろされるのが、まるでスローモーションのように見える。___だめだ、それはだめだ、頼むから)まて、やめろッ……!(その剣を止めようと伸ばした手も虚しくぴしゃりと飛び散る血と、見開かれたままの竜胆丸と目が合って……ぽとりと何カが地におちるおとがして…?お互いに伸ばした手は触れ合うこと無くぽろぽろと崩れ落ちて、消え去る。それは夢のように一瞬の出来事だった。ぱちりと目の前が赤く染る感覚がする。竜胆丸であった物の前でゆっくりと膝をつく。)   (4/30 01:28:59)

鶴丸国永____っはは、ふ、くく…(ああ、人生には驚きが必要だよなぁ?これはまさにとびきりの驚きと言える。こんなにも訳の分からなくなるような驚きは初めてで、同時にもうどうすれば良いのかさっぱり分からなくなってしまった。左手で顔を覆ったままに止められない笑いをこぼし続ける。分かってる、これが正解だった。………………本当に?目の前で全てを失って、もう何もかもめちゃくちゃで、ただ無茶苦茶に喚き散らかしてしまいたい衝動のままに布都御魂を見上げる。)なあ、何故だ……?   (4/30 01:29:02)

布都御魂剣【国永の問いかけに、彼を振り返る。その手には未だ強く握られたままの剣を携えている。問いに返す言葉はなく、返り血で汚れた表情は冷たく国永を見下ろしている。ようやく手に入れた結末だったのに、妙に冷静に残念に思いながらも結局このままではいずれ、同じ結末に辿り着くだろうとそう思った……あれ、その結末って何だっけ?小さく首を傾げた。ぼーっとする視界を再び国永に向けると、その疑問は気にならなくなった。そして、これでいい、これで良かったと無理やり自分を納得させる。 これで良かった、はずなのに。両目から自然と頬を伝い流れたのが涙だと気がつく頃にはもう、心は完全に壊れてしまっていた。】やっぱり、無駄だったんだよ。キミももう苦しむ必要なんてないんだよ 彼らも、愛した家族が長く苦しむことなんて望んでないでしょ?【剣の矛先は鶴丸国永に向けられた。前を向けない瞳は濁った色で相手を見据えている、だがその心中では本気でこれを救いだと定義して迷いはない。】   (4/30 01:56:59)

鶴丸国永ははっ!それをきみが決めるのかい?そりゃあなんとも滑稽だな。滑稽過ぎて笑ってしまう(もはや光など無い、暗く淀んだ瞳で布都御魂を睨めつける。苦しい……ああ、彼の言うように間違いなく苦しくて仕方が無い。しかしだからといって、こんな事納得出来るわけが無いだろう。自分勝手な我儘だとしても最期まで大切な物を守りたい。たとえ守れなかったとしても、最期に言葉を交わして、そうして己の手であるべき場所に返してあげたかったのだ。これが彼なりの救いであると言うのなら余計なお世話だ。……ああいや、むしろ___)   (4/30 02:37:30)

鶴丸国永一番助けを求めているのはきみだったか…。助けてやろうか?ここまできみには世話になりっぱなしだからな(せめて最期くらいはこの恩を返そうと、場違いな程に優しく、慈愛に満ちた微笑みを浮かべたまま、こてんと小首を傾げてみせる。傍から見ればそれはそれは狂った光景だろう。きっと彼らは闇に堕ち狂ってしまったのだと言われるに違いない光景で。しかしもうこの場に正気を保つ者は居ない。居るのはとうの昔に狂い壊れてしまった鈍らだけ。ゆっくりと立ち上がり、だらりと垂れ下がったままだった右腕をゆっくりとあげその白く細い首に刃を当てる。少しでも力を込めれば、簡単に頸動脈を傷付けてしまえるその距離で。)   (4/30 02:37:32)

布都御魂剣【相手の言葉には一切反応せず、無言のまま顔を向ける。そして、ゆっくりと慈しむように首筋に触れる冷たく鋭い刃にそっと片手を添える。】……平定せよ 御剣の名の下に。【瞼を閉じ、そう呟くと発動された神技により国永の傷を癒し その代償に、逃げる気力もないほど、その手に握る剣の鋒さえまっすぐに向かないほどの疲労と傷を負う。”ははっ、そんなわけないだろ”最後まで悪態をつく口は微笑み、そう言いながら、重く開いた瞼の裏から光を写せない瞳が見つめている。狂って仕舞えば、何も感じなくて済むだろう。悲しみに暮れてくれるなんて微塵も思っていなかったけれど、これで少しはマシになるだろうかとお膳立てしてやる。苦しませないためだと言っておいて、結局は一番最後に取り残してしまうことが心苦しくはあるけれど  結末は同じだ。ならばせめて、迷わないように仕向けることを許してほしい。そう思いながら剣を下ろした】   (4/30 03:18:09)

鶴丸国永(布都御魂の言葉と共に軽なった身体に、困ったような笑みをこぼす。そんな事したって、どうせすぐにきみ達と同じ場所に還るというのに。けれど、最大限の感謝を込めて布都御魂に笑いかける。"ありがとう"という言葉と共に、首に当てた刀を手前に引く。あるべき場所に還ったら、他の神代の御剣の方々には是非とも彼を褒めてあげて欲しい。まあそれぞれ還る場所は違うので相見えるかは話は別だが、また彼が好き勝手に遊んで笑える環境である事を願おう。すぐそこまで敵が迫っている気配がする、時間はもう無い。小鴉も初桜も竜胆丸も、皆消えてしまった本丸でただ二振りぽっちになってしまったが、それもこれで終わりだ。会えば憎まれ口ばかり叩きあっていたが、それでも祈る事だけは許して欲しい。)__これからのきみに、幸福があらんことを   (4/30 03:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/30 04:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (4/30 04:26:41)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (5/1 22:22:53)

鶴丸国永((この正夢を終わらせに来た   (5/1 22:23:06)

鶴丸国永(正真正銘一振ぽっちになってしまったこの本丸で、ただの刀の頃には味わうことの出来なかった体験と、二度と会うことは無いだろうと思っていた弟達とも出会えた。その思い出があれば十分だ。もう十二分に幸せというものを味わわせてもらった。これ以上を願うのはそりゃあ欲深いだろう。…もしかしたらこれ以上を望んだたからこうなったのかもしれない、なんて。……最期に竜胆丸と話す事が出来なかった事は心残りではあるが、この状況下で最期を見届けることが出来ただけましだろう。本来戦場であればこんな事叶わなかったかもしれないのだから。厨に残っていた、小鴉達が作っていたであろうお菓子達を眺める。クッキーにカップケーキ、大福に団子に……これはバウムクーヘンか。なかなか手のこった物を作ったものだと思う。)   (5/1 22:26:03)

鶴丸国永(ほとんどがぐちゃぐちゃで、到底食べられたものでは無いけれど、ほんの一部無事であった箇所を一欠片だけ口に入れる。口いっぱいに広がるバウムクーヘンの甘みが控えめであるのはきっと竜胆丸が味をしっかり見ていたのだろう。これには恐らく己があまり甘い物が得意では無い事が考慮されているのだろう。自然と笑みが零れる。あーあ、寂しいな…。けれど、もうそろそろ覚悟を決めなくては。ひとしきり思い出に浸った後にその場に正座し、ゆっくりと己の刃を首元に当てる。一振だけになり漸く出てきた涙は、瞬きと共に頬を伝って流れ落ちる。けれど口元には笑みを浮かべたままで。)……幸せな夢を、ありがとう(刹那、勢いよく刀を引けば頸動脈から血が溢れ出る。己の血で赤く染まる着物は、きっと鶴らしくなっているだろう。勢いよく障子の開かれる音がすると同時に傾く身体。最期に見えた光景に、ざまあみろと挑戦的に笑ってやる。_______この地獄のような状況で、漸く光が見えたた所で視界は暗転した。)   (5/1 22:33:08)

鶴丸国永((しゅーりょー!!   (5/1 22:33:18)

鶴丸国永((じゃあ正夢終わらせたんで、失礼するぜ   (5/1 22:34:32)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (5/1 22:34:34)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (5/1 23:20:36)

布都御魂剣((やっほ   (5/1 23:20:47)

布都御魂剣((鶴お疲れ〜!締めありがとお〜!   (5/1 23:21:04)

布都御魂剣((ただの余談をおもいついて趣味でそろるだけやろっかなぁと思って   (5/1 23:21:38)

布都御魂剣((書きに来てみたよ  てへっ   (5/1 23:21:48)

布都御魂剣((んじゃちょおっとだけ待っててね   (5/1 23:22:07)

布都御魂剣【真っ暗闇で声が聞こえる_  ”此度はよく頑張ったな、良い子だ 次こそは__お前たちに、月の加護がありますように” 微笑んだような口元が見えたような気がした】   (5/1 23:40:08)

布都御魂剣【それは___唐突な終わりを迎えようとしているようにも思えた。しかし、ずいぶん長くも感じられた。三日月宗近の失踪、大侵冠と呼ばれる大舞台の始まりの幕が今 上がる】__結末は変わらない。【みんなが慌ただしく本丸を駆け回り全ての刀たちに出陣命令が下されバタバタとしている中、1人桜の木の根元に手を添えていた ”キミ、どうして泣いているんだい?”隣の淡白そうな青白い肌の旧友に問いかけられハッとする】は?……何でだっけ  はぁ〜〜〜〜〜・・・・何でもない、それより初桜!さっさとあの徘徊じじい捕まえに行こっ!【先ほどまで、とても悪い夢を見ていたような気がして だが小さなその違和感に振り向くことなく、初桜と呼ばれた刀の腕を引き戦場へと向かう。これから何が待ち受けていようとも知らずに_____。  空に浮かぶ大きな満月は、眩しく不気味に輝き 星を導き廻る。 この悪夢が終わるまで】   (5/1 23:58:14)

布都御魂剣((思いついてから時間経つと何書きたかったかの熱が下がるよね_______オチつかなぁぁい!おーわり!ただの趣味でしたぁ   (5/1 23:59:04)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (5/1 23:59:12)

2024年03月28日 09時06分 ~ 2024年05月01日 23時59分 の過去ログ
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