「創作の呟き場💬」の過去ログ
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2020年04月01日 03時29分 ~ 2023年03月31日 10時11分 の過去ログ
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ラフレード*めむ | > | ちょっと悪いなとか思いながら、「じゃあ、ラフレードのラフトとかでどうかな?レーにダの濁点をとって。」「らふとさん。はい、了解しました」と少し眠そうに目をこすって、ぴしゃりと敬礼した。寝ぼけてる、かわいい。「くるとみたいでいいでしょ?」ふふと口の端いを緩める。「はぁ………俺の事は、じゃあ、イフナとでも?ナイフからばらばらに読んで」ナイフからの思想とは、よっぽどだなと思いつつ「いいと思う、イフナちゃん!!あれ、女の子さ増してない?容姿もだけど」と、からかいをひとふり。けらと一笑してイフナちゃんの目を覗く。「ひとつ、dropkickしていいですか?」おお。「発音のよさは板についてね」正直に本音がこぼれた、ぽとりと。「凝りませんね、恩師みたいです。ラフトさんは。」意外にあだ名も馴染んできた。 (2020/4/1 03:29:37) |
ラフレード*めむ | > | ((ついたね!てじゃない (2020/4/1 03:30:21) |
ラフレード*めむ | > | ((凝るじゃない、ふつうにこるだ (2020/4/1 03:30:49) |
ラフレード*めむ | > | 「じゃあ、行こうか、。」と手をひらりと少年にむけて掌を出すと、さっと掌をあわせるように置いてくれた。「かわいい」あ、本音こぼれすぎた。と、おもってもおそい (2020/4/1 03:33:01) |
ラフレード*めむ | > | 「………」怪訝な目で見つめてくる (2020/4/1 03:33:26) |
ラフレード*めむ | > | 少年、ちょっと反省。一ミリくらい。向かう先は、ショッピングセンターである、人は多くもしかしたら見つかったりする可能性は少なからずあるが、それを逆手にとって隠れやすくショッピングセンターでは探すのは困難を強いられるだろう。人も行き交い派手な行動は互いとも控えた方が吉である。少年の歩く速度にあわせて、きをつけて足をてくてくと進める。今は朝といったが9時くらいである、人が少ないうちに買い物をすませて、あとは適当に回りたい。早めにいった方がもしも好きだったものが買われてそれを見られないことも少ないだろう。「あの、ラフトさん?普段の恩師ってどんな感じですか?若い頃とか聞いてみたいです」ぴくりと犬耳と尻尾が出たように見える、ぴくぴくと動いてるかのようだ。興味ありげにこちらを見つめている。上目遣い卑怯かな。ふむと、しばらく悩んで「意外に真面目であるよ、基本的。よく仕事も手伝ってくれるし。あ、お、あと、秘密だよ?恩師、お酒に弱いんです!!その時の写真見る?」本当のことをすらりといってみる、面白いこと特になぁと思ってみればふと思い出してこの話題を出してみた。「それ、みたいです。あとでその写真送っ (2020/4/1 03:45:23) |
ラフレード*めむ | > | てくれませんか?」「構わないよ、是非。これで恩師対策になるぜ」二人とも地味に浅くどや顔をきめる。二人ともどや顔を地味に浅く決める。「凄いでしょ?」スマホの画面を開いて、そのときの写真を拡大して見せる、ちらちらとスライドしていくつかの酔った、まだすこし若い頃の写真を見せてみる。少年は面白いものを見るように、きょろきょろと目を動かして写真を観察している。脳と目に焼き付けるように。しっぽがあれば、上下しているだろう。少しだけこそりと笑いをこらえるかのようにしている。目はジト目だが、口が。 (2020/4/1 03:48:41) |
ラフレード*めむ | > | ((なぜにかいも!! (2020/4/1 03:49:09) |
ラフレード*めむ | > | 他愛のない、政治のはなしや身内のはなし、最近あったこと、などしていると、例の場所についた。ざ、ショッピングセンター。平日なので尚更少ないようである、人気は。ちらりと人は多少なりともいる、このまちではこの前のショッピングセンターが頼りであるのだから平日でも朝でもすこし多いくらいだ。 (2020/4/1 03:52:17) |
ラフレード*めむ | > | きちんと、整備されていて車の数は少しある。中に入ってみれば、休日のざわざわとした中と疎遠なすこし落ち着いた夜のような感じがした。少年は興味津々である。ちらりとちらりと視界を動かしては、振り返ったり、まるで子供のようだ。………家庭の事情はあまり知らないが、予想はつく。少年は普通の子供なのだ、この年となれば友達と学校に自然に行って、それか友達や家族と出掛けるような年なのだ。なのに、……同情かも知らないし、哀れに思ったのかも知らないが、少年の手を引っ張って、「何かほしいものある?」と、優しく微笑んだ。 (2020/4/1 03:56:28) |
ラフレード*めむ | > | そうすると少年は「いいんですか?」とまばたきする度にきらりと星が散ってまたたくように、遠慮ぎみに声で聞いたが、顔は隠せていない。まさに嬉しげである。つい、何でもいいよ!と連呼してしまう。お金は持っている、中々。だから、後輩と少年といたら全部なくなっちゃいそうだとか思いながら、はにかんだ。 (2020/4/1 04:00:19) |
ラフレード*めむ | > | 「…………あの、あそこのみにくれーぷ?というやつを食べたいです!」はたりと少年が指を指している方向を見て見れば、クレープ屋さんだ。外装はぴんくや水色で明るく楽しそうに彩ってあった。ものはものだが、食べ物のようである。こういうときでさえ、朝なのに食欲旺盛だなぁとか、思いながら、そのお店にてくてくと二人で近寄る。人はならんではないようだ。美味しそうなクレープが何種類にも、ガラスの中は食品サンプルで飾られていて、少年はじっーと見つめている。かわいい。「決まった?」「はいっ」とすこし小さい声だがしまりのある声が聞こえた。こちらも買ってしまおうと、悩み、ミニイチゴクレープにした。美味しそうである。まぁ、酒には勝てないがな!「あれがいいです。」見てみれば、私と同じだった。すっと手が出て思わず撫でる。条件反射だから仕方あるまい。 (2020/4/1 04:07:36) |
ラフレード*めむ | > | 「やめてください」と手を少年はのけようとしたが、私は大人だ。子供が大人に勝てるわけがない、病気や老い意外で負けるわけがない。すっと力を少しだけ強くいれれば、押し倒されそうだ。まあ、少年は殺人きであるし侮ってはいけないが。満足するまで撫でた。 (2020/4/1 04:09:55) |
ラフレード*めむ | > | そうして、みにくれーぷを頼んで、適当なベンチを見つけて座っててしょくす。「おいしい……?」「はい」と頬張って、りすのようだ。かわいい。もぐもぐと食べて、満足げにききとしている。しっぽがあれば、くるくる回っているだろう。私もつられて食べてみれば、普通においしい。もちっとした生地の食感と共に爽やかな酸味と甘味が口のなかを支配して、しつこくないホイップクリームがやわらかく包み込む。おいしい。少年はおいしいお店を探すセンスがあるのではと思う。この前も三人で出掛けたりしてみたが、そこもくるちゃんの指名のお店で勘で指名したらしいが美味しかった。これも何回か。少年は憶測だが、貧乏だったからそういうセンサーがあるのだろうかと、あほげをくるりしてしまった。疑問をくるりするように。 (2020/4/1 04:16:32) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが退室しました。 (2020/4/1 04:17:04) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが入室しました♪ (2020/4/9 02:20:55) |
ラフレード*めむ | > | ((ふへへへへ、最近、あの3人がかわいすぎて無理 (2020/4/9 02:21:50) |
ラフレード*めむ | > | ((この前の続きからかにゃぁ (2020/4/9 02:22:08) |
ラフレード*めむ | > | こちらも少し飲みすぎて少しだけ酔いが回っている、tableに腕を組むように置いて、その上に顎を乗せて、微かにうとうとする。遅い時間だし、微量に眠いのだろうか。ほけーと、しばらくしていると「……せんぱぁい」といつもより声がワントーン高いような低いような後輩が先輩と呼んでくれた。先程の体勢を崩して、背筋をぴしゃりとまではいかないが伸ばし、後輩を見てみると5割ばかりかふらふらしているが、顔の頬を赤らめて完全に酔った後輩の姿を捉えた。へんじはしておこう、「なにかな?後輩。」後輩とは対称的に落ち着いて、冷静をすこし装って。「……んーん、せんぱいはどうしてせんぱいなんですか?」……思いよらぬ発言が突拍子もなく刺さってきた。そこは、せめて水ありますか?とかじゃないか、後輩のキャラとしては。意地悪な質問だなぁと、頭を少し回転させて、「そりゃぁ、後輩というお前の存在がいるからだよ。」妥当な答えだし、ちょっと後輩の存在があるからこそと本音も少々、世間的な答えと交えてふわりと笑いながら答えた。 (2020/4/9 02:33:02) |
ラフレード*めむ | > | 私から机ごしの床というかcushionの上に寝かせている後輩を、膝たちをして上からこそりとのぞくように見てみるとよっほどだなとほくそえむ。ほくそえむといっても、嫌な笑みではなく、まぁ後輩がよったらどうなるのかなぁぁてちょっとミモザ頼んでみたりとか計画性があったというか裏があったというわけでもなくない。みごとその策略に後輩ははまったわけである。後輩は、「すみません……今起きます、」と今更かんは多少あるがのそりとゆっくり私の先程のtableに腕を組むように置いて、その上に顔を置いている。それにつられて、もとの体勢に戻る、少しだけ足を組んでみた。よっほどだな真正面を向いていて、視線はこちらである。 (2020/4/9 02:40:28) |
ラフレード*めむ | > | 「そうですか、…………」簡潔な答えが返ってきた、軽いまばたきをした。酔っているし仕方ない、でもまさか何分間か寝るとは。そういう一面も知れて優越感もあるが。「あぁ、そうだけど。」しばらくなんとも耐え難い沈黙が酒の池に沈んだようにあった。気持ちはうわつくが、何をどうすればいいのか分かったものではない。 「……せんぱぃのこうはいでしあわせです。」そう、簡潔に追加の文章をのべてきた。追加というより、呟きというかただの独り言のようにぼそりと隣の窓をじっと見つめて後輩は答えていた。「あのですね、せんぱぁぃ。あのとき、少しだけこわいなぁと思ったのはほんとーです。でも、助けてくれてすごくうれしかったんです。せんぱいのこうはいじゃないといまさら、どうなってたか。だし、わたしはせんぱいじゃなきゃいやなんです、あのときおぼえてますか?ほんとうになんといいますか、将生をあのときかがやくようによいしれるようにかんじたんですよ。あ、怖いなんて今日初めてじゃあありませんし、かっこよかったれす。思わず、わたしにたいして言われてない言葉にうっとりとじさつするところでした。でも、そこがすきです。せんぱい。」 (2020/4/9 02:51:06) |
ラフレード*めむ | > | 後輩は躊躇うこともなく次々と言葉を生んでは、吐く。「あと、わたしにたいして甘いところも少しすきです。えこひいきっていうのは先輩もダメって知ってて我慢してる姿とか笑いものでなにげにすきです。あと、あの少年のこともとやかく言わないでくれてむしろ招待しても構わないよって、うらせかいにきたのに自由に基本てきさせてうれしかったです。あの少年のことはまだ考えなかです。せんぱいと一緒に話すのは何事も見透かされてるようで少しぞくってしますが、落ち着いてゆっくりと何事も話せるようで素になれる感じですきなんです。あと、えっとぉ……?」「後輩?」……「はーい……??」「私も後輩のこと、お気に入り。ってあえていっておくね。」にまりと満面の笑みで答えた。後輩は、ぱっと顔を輝かせてやわりと微笑んだ。 (2020/4/9 02:58:53) |
ラフレード*めむ | > | 「とりあえず、後輩、水飲め。うぉーたーかけちゃうぞ。」「かまいませんよ、ならのましてください。」「後輩なぁ……はい、」と、 (2020/4/9 03:00:43) |
ラフレード*めむ | > | 透明な水が入ったコップをてにもち、氷がカランコロンと鳴って、後輩のくちもとへと運ぶ。そうすると、後輩は、先輩がコップを持ったてから、その手をさらに上から持つように添えるようにしてごくりと喉を鳴らして飲んだ。後輩………やけに、素直だなとか思いながら。ほんとうにどうしようもないくらい、このとめどめない感情をどこにぶつけていいのかもどかしさを感じながら。口がむにゅっとなみせんのようになってしまう。「ありーとございます。」と前々から噛みかみの後輩。「いえいえ、後輩おいで!わたしにたいしての恩は返さなきゃならんぞ?」と、腕を前に差し出すように力をこめて後輩に向ける。そうすると、後輩はそろそろと歩いて、途端片足を床にひしりと勢いをつけて、ばっと自らの意志で飛び付くように来ると、差し出した手はやわりと包み込むようにぎゅっとつかんでみせる。「後輩、かわいいー!!」「はぁ………」可愛いにたいしては酔ってもまだ嫌な懸念らしき感情が残っているらしい。口を尖らせている。 (2020/4/9 03:11:40) |
ラフレード*めむ | > | 「うん、お前は後輩は、かわんねぇな。そういうとこもお気に入りだけど!!」「いぇす……?」訝しげに目をじとっとしてまたもや見つめてくる。今度は私の膝にのせて、顔がお互い見れるような体勢である。後輩は、膝の上。正確には組んでいる、足の上とも言うべきだが。「猫か」ふと思い付いた言葉が潔くこぼれた。「は?じゃぁ、せんぱいはナマケモノかなにかですね。残業も、」「うっ、まだ忘れないで根にもってやがった。」「だって、いつも私が残業手伝ってますもん!!!お金じゃなくて褒めてくれて誉めてくれていいじゃないですか。ばか、ばか。」本当に猫だなと確信を持った。なつく人にはなつくというが、たまに爪を立てる姿もなんというか、とにかく可愛い。私の上司はこんな風に思ってくれたのだろうか………先程の会話と声、昔のことをぎゅっっんと振り返る。分かんない、今はとりあえず後輩可愛がり義務を遂行しなければ。 (2020/4/9 03:19:46) |
ラフレード*めむ | > | 「1つ、ちゃんと仕事をやってくれるところ。2つ、真面目なところ。3つ、何気に優しく気が回るところ。4つ、理解が早く行動に無駄がないこと。5つ、かわいいとこ。6つ、たまに甘えるとこ。7つ、私の煽りをひらと上手返すようになったこと。8つ、妙に変なところで格好いいとこ。9つ、演技が上手。10つ、酒に弱いとこ。以上、褒め称えるべきことです。ご静聴ありがとうございます。」「………ありがとうございます。」いや、それしながらやることじゃない。地味に痛い。先程の5つの後から、左手をゆびさされ差し出してみれば、甘えたいの?とにやりとしてみれば指を人間が通常向かないであろう方向に力を絶妙にいれて遊んでいる。いたいたいたい、と思ってやっと手を離してくれるかと思いきやすっと手をのそのそと逃げようとしたところを捕まれ、また、指曲げ。褒めたんだけどな、まぁ、加減は知っているのは流石は後輩である。仕事に支障が出ない程度の力加減。 (2020/4/9 03:30:50) |
ラフレード*めむ | > | 痛いときもあるが、それは演技でも少しあって、マッサージされてるようで悪くもない??これが、赤の他人だったら、知らないが。考えたくもない。「じゃあ、私も質問ね。じゃあ、後輩は彼女とかいたりしたの?」なんて、なんとなくの発言でもあるが前々から気になってはいたが中々タイミングもあった聞き出せなかったのである。弱味をつけるだろうか、まぁ、後輩はそういうのはあまり得意ではなさそうだと思うけれど。「…………女?」 おっと、これは扱いがまずここから酷いようである。「ありますよ、何人か。でも、結局何か違う、つまんないってなって3、2、4、??分かりませんけど、ふりました。」「へぇ」どうやら、後輩はもててたというか、学校のポジション (2020/4/9 03:39:01) |
ラフレード*めむ | > | は推測だが誰にでも愛想振り撒いて、みんなに悪いように思われない、みんなに好かれるようなKYARAを演じているのだろう。ただうるさく、先生にややを入れられて笑いが起こるとかそういうのではなく、ムードーメーカーというよりは先生にも信頼性があって、要するに誰にでも優しくあたりがいい、好青年と言うべきだろう。だから、まあ彼女がいたとしても変ではない。そのようなポジションだとは、後輩の発言や他者との対応から手繰っていたはいた。 (2020/4/9 03:45:27) |
ラフレード*めむ | > | 「意外ですか?私にも一人や二人くらいいましたよ!ふりましたけど。」この言い分からして、付き合った女性から声を後輩はかけられたのだろう。言うねぇと少しややを後輩に言ってみると、「でも、ほんと、あのときはつまんなくて本当の居場所を探してて、ここだったんです。これ、言ったのせんぱいだけですからね!」いかにも、ツンデレのような発言が。 (2020/4/9 03:49:37) |
ラフレード*めむ | > | かわいいなぁと後輩のほっぺを両方ともつまむ、かわいい。顔は悪くないし、並の中か上くらいだろう。いや、うちのでしかわいい効果が入っていて客観的に見たつもりだが主観的かもしれない。うぅと反抗できずにむっとしている、後輩はもてあそぶのはいささか楽しい。「居場所?かわいいこと言うね、ほんと、もう、」「はあ………」深いため息をついた。あれ、後輩、水のんで酔いさめてきた!?それ、嫌なんだけど。もっと本音が知りたいし、甘え上戸ぶりを満喫したいのだが。ロック……やめておこう、後輩は一度怒ったら怖いから。「もう、なんなら私の家に来ても構わないけれど、酔ってるしこのまま帰れる?」「それはちょっと……」ひきつって笑っている。 (2020/4/9 04:00:42) |
ラフレード*めむ | > | 「じゃあ、私の家まで運んでくれませんか?見たようだと、先輩お酒に強いようで酔ってませんし、あまり。」少しためて悩んでみて、お願いするように後輩は、申した。「甘んじて、心うけようか。」とテーブルに肘をついて、頬を手を預けて巧みに笑った。 (2020/4/9 04:03:51) |
ラフレード*めむ | > | 私の家はだめなのに、自分の家はいいのか……知られていいのか、知ってるけれども。「Finally, shall we drink one cup of sake?」……ふむと、嗜むようにお互い思案して。「I'll accept it. would like a your escort.」 (2020/4/9 04:20:19) |
ラフレード*めむ | > | 「ロックでいい?焼酎?」「英語で話すとせんぱいはましに見える気がしてきました。早速、お酒飲まない私でもそれはアルコール濃度高いの理解し得ます。」「ばれた?」「勿論。」 (2020/4/9 04:22:46) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが退室しました。 (2020/4/9 04:22:55) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:34:14) |
ラフレード*めむ | > | ぬあああああ (2020/4/13 00:34:25) |
ラフレード*めむ | > | あっというまにどにちがすきでいく!!! (2020/4/13 00:34:36) |
ラフレード*めむ | > | ぎていく!! (2020/4/13 00:34:41) |
ラフレード*めむ | > | やだ、やだ、ひまい。(やるべきことはある)怠惰やな!!ペテルギウスさまさまかよ!!勤勉に少しなりたい (2020/4/13 00:35:27) |
ラフレード*めむ | > | テンションおかしい、それにつられてしょうせつもおかしくなるかも (2020/4/13 00:35:50) |
ラフレード*めむ | > | 「ウォッカ??」とぼけるようにん?と演技をしてみせる。「つっこむのにも疲れました、あの、先程注文したやつより薄いものでお願いとか出来ますか?飲みはしやすく、美味しかったので。」そうやって後輩は、残りの一口分のミモザが入っているグラスに口をつけ、ごくりと喉をならし、一滴残らず飲みほした。「お気に召しました?」「はい、おかげさまで。」おかげさまでが、妙にいやみったらしく声がワントーン低かったのは無視していいのだろうか。そうやって、店員さんを呼んでミモザのさっきよりアルコールの薄いもの、 (2020/4/13 00:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフレード*めむさんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:01:11) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが入室しました♪ (2020/4/23 13:03:57) |
ラフレード*めむ | > | 店員さんに頼む。そして、他愛のない会話しているとじきに店員さんがお酒に届けに来た。それをゆっくりと受け取り、店員さんが去った後、ウォッカ:水、8:1.5の割合でさいて口に含ませる。そうすると渋味もありつつ、深みとこくがある妙に気分を高揚させるalcoholを舌で少し転がして、ごくりとじわじわと飲み込む。「先輩、お酒ぇ強すぎじゃぁありません??こっち少し頭がふんわり痛くぼやけるくらいです」「後輩は典型的に弱いからねぇ、後輩とは比にならないくらい強い自覚は少なからずあるよ。」悪戯顔のように口の端を少しつり上げてくすりと笑う。「はぁ……」後輩は眉間にシワをよせて、しばらくした後諦めたように鼻でやんわりと笑った。そうすると、前より薄めたミモザをちまちまと飲み始める。「んー、おいしいは美味しいです。ビールより先にカクテル飲むなんて変ですけど……ぉ。あーぅ、なんか自分が自分じゃ……な、くなり……なりますょぉ……」ためいき混じりにそう溢した。 (2020/4/23 13:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフレード*めむさんが自動退室しました。 (2020/4/23 13:36:55) |
おしらせ | > | ラフレード*めむさんが入室しました♪ (2020/4/23 13:39:06) |
ラフレード*めむ | > | ((むぅ、文章考えてうっていたものを (2020/4/23 13:39:23) |
ラフレード*めむ | > | ((すべて消えた!!ぱーか!! (2020/4/23 13:39:31) |
ラフレード*めむ | > | そういえばはたりとおもいだす。酒を店員に頼んだとき、来た店員の女性が苦笑いで去っていったこと。言われてみれば、大の大人が年下の大人を膝に乗せているのである。どんな絵面だ。誰が喜ぶかと思いながら、どうでもいい女性に構うこともない。「せんぱ、せーんぱぁい!!せんぱいっ。目は節穴ですか……」考え事と言われると大袈裟ではあるが、そんなときに大きなこえで今はどうしようもなく後輩が可愛くて、いとおしくて、後輩の黒茶な柔らかくさらりとした髪をわしゃわしゃと撫でまわす。「何がふしあなだって?」「……だって、やっとこちらを見てくれたなと。せんぱいはどこか見ているん…………ですけど先程は我ここにあらずみたい……な、なんと、いいましょう……」後輩は目を細めてふわりと花のようにうすく微笑をした。 (2020/4/23 13:48:01) |
ラフレード*めむ | > | ああー!!!間違えた、 (2020/4/23 13:48:10) |
ラフレード*めむ | > | ((大きな声での途中から…… (2020/4/23 13:48:31) |
ラフレード*めむ | > | ((少しやり直す…… (2020/4/23 13:50:37) |
ラフレード*めむ | > | そういえばはたりとおもいだす。酒を店員に頼んだとき、来た店員の女性が苦笑いで去っていったこと。言われてみれば、大の大人が年下の大人を膝に乗せているのである。どんな絵面だ。誰が喜ぶかと思いながら、どうでもいい女性に構うこともない。そういえば上司がお前は自由奔放すぎるぞ、やりたい放題もいい加減にしろと文句と言う棘で説教を刺されたのを思い出す。んー、……そう言うところがお前の良いところでもあるけどなとでこぴんされて痛いなぁと痛くもないけど妙に演技を含ませて言ったのを覚えていた。言われてみれば、だ。私も自分が好きなようにやるとは、自分ルールみたいなもので掲げてある。それで堂々とこの裏の玉座の一角に偉そうに足を組んでいるのだから結果オーライだなと思案してみる。「せんぱ、せーんぱぁい!!せんぱいっ。目は節穴ですか……」考え事と言われると大袈裟ではあるが、そんなときに大きな声で呼ぶものだから (2020/4/23 13:57:26) |
ラフレード*めむ | > | 先輩も吃驚した。「なに?」吃驚したの演技で隠して、平然とするように応える。「何がふしあなだって?」今はどうしようもなく後輩が可愛くて、いとおしくて、後輩の黒茶な柔らかくさらりとした髪をわしゃわしゃと撫でまわす。「やめてください」そうは言っているはものの、後輩が酔っているので少し怒っているのに迫力がないのは如何せん仕方ないだろう。 (2020/4/23 14:01:55) |
ラフレード*めむ | > | 「……だって、やっとこちらを見てくれたなと。せんぱいはどこか見ているん…………ですけど先程は我ここにあらずみたい……な、なんと、いいましょう……」後輩は目を細めてふわりと花のようにうすく微笑をした。嘲笑もほくそ笑みも冷笑も憫笑も呆気にとられ、忘れて変な感覚がふわりと舞った。「せんぱい、どうか……」「帰ろうか。」平淡な特に抑揚も感情も虚空のような声が出た。どんな高い濃度の酒を呑んだときよりも、酒に飲んでのまれたときよりも、酔ったような感覚に浮き足立つ。靴を履いて、レジに行って、払って、ここへ向かった間よりも暗い夜道を後輩の家まで送る。後輩は依然として「せんぱいへんだ」「何かしたか??」「え……先輩って、強いのに後で酔うタイプ?」「傷はだいぶ、なれたな」「せーんぱぁい」そんなことを縦横無尽に甘えたように無我夢中で行っている。一応、周りも同じ過ちを繰り返すまいと極度に警戒している。そして後輩の家のマンションの入り口前までつくと、「せんぱい、ごちそうさまでした。では、また明日。」えへへと首にてをおいて、溶け込むように玄関へと消えていった。………… (2020/4/23 14:13:31) |
ラフレード*めむ | > | ……後輩が見えなくなった瞬間、糸が解れて緩くなったように「後輩ってば、ずるいなぁ……」今までの感情をすべて絵の具で混ぜたように、すべての感情を織り交ぜたような言葉が溢れた。酒をびちゃりと顔にこぼしたように。一番酔ったのは、酒に酔った後輩ではなく後輩に酔ってしまった自分であるのだろうと自覚した。「後輩には敵わないなぁ」我ここに在らずは今さっきじゃないかと俄然と振り返った。そうして、帰路についた。 (2020/4/23 14:22:44) |
ラフレード*めむ | > | ((うひゃぁ、ここが終わらせるタイミングだぜ!!!と終わってしまった。なんだぁ、この感じ (2020/4/23 14:24:05) |
ラフレード*めむ | > | ((そのあと、先輩は後輩をめちゃくちゃ凝視して頭悩ませると面白い。いつも後輩を奔放してる自分が、今度は私かよって。 (2020/4/23 14:25:52) |
ラフレード*めむ | > | ((そうして、後輩は記憶なしでいつも通りでもいいし、完全に記憶残っててあーーーーと、なんで、なんでとtensionこわ……って思いながら酒飲まないと誓っててもなお良い (2020/4/23 14:26:53) |
ラフレード*めむ | > | ((後輩は絶対甘え上戸だ、先輩はいつもより笑い上戸ぽさそう、でも感情をいつもより露にしてそうだなぁ。くるちゃんは酔ったら寝るか、泣くかだな、愚痴ぽろぽろ溢してそう。 (2020/4/23 14:32:34) |
ラフレード*めむ | > | 先程の小説に名前つけるならば、そうだな (2020/4/23 14:34:37) |
ラフレード*めむ | > | *飲んでものまれるな。人に。*とかかなぁ (2020/4/23 14:35:37) |
ラフレード*めむ | > | むぅ、メインキャラと言わず、サブキャラ二人で中々長いぶんかくなんておわいだなっ (2020/4/23 14:53:27) |
ラフレード*めむ | > | ((つぎは何にするべきか。 (2020/4/23 14:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフレード*めむさんが自動退室しました。 (2020/4/23 15:22:10) |
おしらせ | > | むめ∀さんが入室しました♪ (2020/5/2 05:05:01) |
むめ∀ | > | ((描かなきゃならんものと、絵のかきとちゅうと修正物がありすぎて泣けてくる (2020/5/2 05:05:31) |
むめ∀ | > | ((100枚ありそう…… (2020/5/2 05:05:42) |
むめ∀ | > | ((徹夜ここまでしたの久しぶりかなぁ……オールナイトいけるかな。昼頃寝ちゃいそう (2020/5/2 05:06:32) |
むめ∀ | > | ((目覚ましに何か書きたい (2020/5/2 05:06:52) |
むめ∀ | > | ((No.15はもう少し考えた方が良かれだな。 (2020/5/2 05:07:39) |
むめ∀ | > | ((ふぁがれっとちゃんかわ……悪魔との関係考えないと (2020/5/2 05:08:21) |
むめ∀ | > | ((契約内容がいまいちぴんとしない。 (2020/5/2 05:09:13) |
むめ∀ | > | …………親の素振りから日課から薄々と感づいてはいたのだ。私は普通の人とは異なる存在だと。別に親などは憎くはなかった。むしろ、人と違う愉快で滑稽じみた舞台に立てるのは稀だろう。それを存分に自分なりにリボンで飾り付けていけばいい。 (2020/5/2 05:12:12) |
むめ∀ | > | だから異なった自分の体を存分に楽しんだ、否、楽しんだとは違う。退屈をしのいで生きてきたというべきだろうか。日が立つにつれて二重人格になっていた。いつからかは知らないが、自然と人が何かを覚えるように自然と二重人格になったのだと思う。この世を分りやすく生きるため。 (2020/5/2 05:15:12) |
むめ∀ | > | 分りやすくというか、迫害されず目立った行動をとらないため。その人格を私は二つの色にわけて扱っている。青と赤。それとしか言いようがない。青は理性、赤は本能とでもいうべきだろう。普段は青でいるのだが、神経が疲れていると脈がはたりときれたように (2020/5/2 05:17:21) |
むめ∀ | > | あっさりと赤になってしまう。もしくは全身のエネルギーが足りないとき、簡潔にいうならば血だ。血は私の全てといってもなんら変ではない。だって、吸血鬼なのだから。吸血鬼は吸血鬼でも吸血鬼の特性をついだ、吸血鬼の孫とでも訂正しておこう。 (2020/5/2 05:19:00) |
むめ∀ | > | まるで二人は性格が反対で、でもそれを補い合うように怪しくも成り立っている。それが私である。 (2020/5/2 05:20:09) |
むめ∀ | > | 「………あら、悪魔。魂でも足りないの。」……「うるさいわ、口を縫ってあげようかしら。」…「契約違反は祖母にでも呪われるわよ、浅はかな愚体ごときが何をいうの。」……「それは悪かった、これでいいかしら。」…「単純なのね」……「ええ、はぁ……大丈夫。血は足りている。そうやってすぐ魂を欲張るのね」…「悪魔といっても、悪魔が悪いとも言い切れないのがまた可笑しく面白いところね」「…なに、笑うことすらだめなの?」「かわいいって、貴様だって可愛い猫を被っているのね。」「うるさいわ、はぁ……」「んぐ、やめ、…………ごほっ……」 (2020/5/2 05:27:08) |
むめ∀ | > | 「おい……勝手にするな、美味しい分は美味しいけど私の意思を堂々と破るな!」「おのれ……皮一枚ずつ剥いで、テレポートしたいところだが痛覚がないのは全く腹が立つ。」「あああ、うるさい。お前ごときに面倒やかれるほど祖母の高潔なる血などやさぐれていない」「祖母を皮肉るな、殺すぞ」「私はいい、祖母は善なる吸血鬼の鏡とでも謂うべきだよ!」 (2020/5/2 05:31:35) |
むめ∀ | > | 「全く……切り裂きたいところだ。」「……………」「あっ、おかえり!!」「なに、別に替えなど山のほどあるだろう??」「悪魔ごときが祖母を語るなど、はらただしい。」「あはっ、それは一理あるけども(ねこのみみつりあげ)」「へんなの、きゃは、可笑しいったらありゃしない!!」「お前と話していると、ある意味祖父を思い出すよ。似ても似つかないが。」 (2020/5/2 05:36:25) |
むめ∀ | > | 「………あああ、ぁ、……」「いつものこと、気が動転しただけ、馴れているでしょう」 (2020/5/2 05:38:21) |
むめ∀ | > | ((わかった、青は思ったことをあまり口に出さないけど、赤はすぐ露見するのか。 (2020/5/2 05:40:23) |
むめ∀ | > | ((なにも躊躇なく、躊躇いなく、グロテスクなことも考えずいいそう。 (2020/5/2 05:41:37) |
むめ∀ | > | 「祖父……あなたがある意味殺した、優しい人よ。幼い頃は本をたくさんもってきてくれたの、玩具も少しほしかったけれどそこが祖父らしさかしら。えぇ、……」「懐かしいわ、覚えているのも変だけれど。……可愛い顔はお前はしているのに、中身は腐っているのね。(なでなで)」 (2020/5/2 05:44:24) |
むめ∀ | > | 「もう夜、御休みなさい。……」 (2020/5/2 05:46:16) |
むめ∀ | > | ……懐かしい夢を見た、気がする。ただの理想だったかもしれない。「おばあちゃん、おつかいのもの買ってきたわ。」うん、と楽しそうに背を預けた猫のごとく頭を撫でられている金髪の肩までしかない長さ、それに白いシャツに黒い短いスカート、白い肌。青い目。…私だ。幼き頃の。「何を作るの?」そうやって首をかしげて疑問を呈している。「ぱんけーき?あっ、あれ?もふもちの……?」手を丸く握って、ぐーぱーしている。ばかな例えをしているようだ。「正解?答え合わせは出来てから?」……パンケーキの正体は知っているけれどもどこか気になる。「じゃあ、手伝うわ。いくら不死身と言えどおばあちゃんだから。」「別にいいこじゃないの、むしろ悪い子よ。」なにをしたのかしら、悪い子を認めるはめになるなんて。覚えていない。「いいこ?ありがとう。」そうやってパンケーキの粉と牛乳と卵と苺を幼きながらにたどたどしくゆっくり渡す。「どうやったらできるの?」……台所に背伸びして、準備をしている祖母をキョロキョロと見つめる。 (2020/5/2 06:01:03) |
むめ∀ | > | 「うん、じっくり見ておくわ。………でも、少し手伝いたいわ。」手伝いたいというより、ただ単に祖母と一緒に料理をしたいのだ。「ええ、混ぜるくらいできるわ。」そうやってボウルを少しぎゅっともって、泡立て器で不器用な力のいれ方でゆっくり混ぜている。所々粉が飛び散っている。我ながらへたである。「できたわ、これでいいの?」「どういたしましてと、いうのよね?」確認するのは私だなと確信する。 フライパンを祖母は用意して、お玉とフライ返し、そうして華麗に優雅にパンケーキを焼く姿でさえも高潔で冷血であった。見惚れる。「………あ、ごめんなさい。あまりにも綺麗なの、おかーさんよりも。」「ええ、本当よ。」作る姿も出来も、威厳も全て勝るのだろう。「わたしが?できないわ、そんなの。」……そうやって後退する。すこし、火は怖い。私もどこか冷や汗をかいた気分である。「ええ、ほんとう?うん、」そうやっと幼き私の前にフライパン、背中に祖母のお腹がぎゅっと包み込む。そしてゆっくり私のてを柔らかく上からとるようにし、フライパンの手を互いに両方握る。ぱんっとくるりと生地がなんの歪みもなく綺麗に華麗に半回転しフライパンの中、に着地。 (2020/5/2 06:10:33) |
むめ∀ | > | この一覧の動作を祖母がエスコートして、わたしができないかわりに一緒にフライパンの手をわたしが握りそれを重ねるように更に祖母が手をのせている。「よくできたわ、おばあちゃんはいいおとなだからなのよね。」祖母は困ったように笑っている。「いただきます。」わたしはおなかがすいて力がでないを理由に、テーブルで待機していた。祖母がシェフのごとく軽やかだが威厳のある歩き方でパンケーキを運び、わくわくと待っていた私の前に置く。 (2020/5/2 06:16:56) |
むめ∀ | > | 「おばあちゃんはなんでもできるのね、」細い手で頭をやわりと撫でてくれる。それにつられて頭を預ける。わたしはパンケーキを頬張る。「おいしい、おばあちゃんも一口いかが?しゃるあい……しゃるうぃーいーとわんおぶ…shalる、wぃーeat?」 かっこつけて祖母のようになれるかなと英語でいってみた。本当においしい、なんのお世辞も飾りもなく。「じゃあ、いただくわ。」そうすると祖母は口を私の方へ差し出し開けて、あーんとしている。一回り大きい牙がらんと光った。口にパンケーキをあーんといれようとしたそのとき、ぱたりと目を覚ました。はっと、ねむけなく視界もぼやけずあっさりと。黒猫が呑気に体を丸めて私のお腹辺りの布団の上で寝ている。夢だとその瞬間気付いた。カーテンから漏れ出す日が春の陽気をやわりと脳を刺激する、優しい祖母のようだ。不可解な変ななんとも言いがたい (2020/5/2 06:25:08) |
むめ∀ | > | 感情になりながら、祖母より一回り小さいきばをちらりと光らせて、あくびをした。なんとも不可解な変な気持ちだ、嫌いじゃない、悪くない、むしろ好きである。ぽかぽかとした気持ちになった。 (2020/5/2 06:28:15) |
おしらせ | > | むめ∀さんが退室しました。 (2020/5/2 06:32:02) |
おしらせ | > | めむちゃさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:56:30) |
めむちゃ | > | うっ……(タバコネタの尊さのあまり心の傷をおう) (2020/5/25 00:56:53) |
めむちゃ | > | 残しておかなきゃね、忘れちゃうもん (2020/5/25 00:57:08) |
めむちゃ | > | くるちゃん→吸ったことはあるけれど、苦くてとてもすきじゃない。今は完全に吸わない (2020/5/25 00:57:47) |
めむちゃ | > | きょーや→未だにない。友からも散々進められ、一度だけともやわく思ってたがオトダマのミクにより制止を食らう。タバコの話題になるとすぐみくが叫ぶ。かわいい。 (2020/5/25 00:58:58) |
めむちゃ | > | ときちゃん→存在はしっているが吸ったことはない。ご主人が若いとき吸っていたときいて少しそわそわしてる。 鈴→存在も知らない。ノワール→未成年であるし、神に誓って吸わないと決めている。 (2020/5/25 01:01:15) |
めむちゃ | > | はつめくん→味は苦手だが、頭をスッキリしたいときに月に数回のペース。少ない、ほんまに。発明で疲れたとか、過食だとか (2020/5/25 01:02:11) |
めむちゃ | > | そら→吸うも吸わないも吸ったことはあるが、好きではない。水タバコも葉煙草もコンプ。流石は頂上的存在。 エリレリ→吸うわけないじゃない!!あんな、天使が!!肺すらもきれいだよ!! (2020/5/25 01:03:37) |
めむちゃ | > | シャレナ→未成年だし、健康には気遣うので吸わないと決めている。 キャロル→よく見かけているし、嫌悪している。吸ったことは強制的にあり、味も見た目も嫌い (2020/5/25 01:05:14) |
めむちゃ | > | ゆめみ→喫煙者。意外。めちゃくちゃ吸うわけではないが、頭が疲れたときにスッキリさせる程度。あと、タバコのあとの飴が絶品なのもありけり。タバコの味は苦くてとてもすきじゃない。つむぎ→人付き合いもあり、たまにある。好んではあまり吸わない。たまに、ほんと稀に吸う。 (2020/5/25 01:07:36) |
めむちゃ | > | ファガレット→吸ったことはあるが必要性を感じず知らんぷり。 恩師→裏社会でもあるため人付き合いもあり、吸う方。健康に悪いのは重々知っているのであまり吸わない。たまに吸うけど。 (2020/5/25 01:09:10) |
めむちゃ | > | 先輩→さすがは裏世界の玉座の一角の一人!!20代のときはばりばり好んでやってましたが、後輩から「………タバコで心を満たすぐらいなら、僕が付き合って満たしてあげます。ばか!!」と言われ少し控えた。かわい。タバコに人恋しくなったら約束通り後輩と話してなかったことにする。 (2020/5/25 01:11:44) |
めむちゃ | > | んんんんんん、すきよ…… (2020/5/25 01:12:02) |
めむちゃ | > | 吸ったことない、7。一度だけある、4。たまに吸うよ、3。喫煙者、2。 (2020/5/25 01:17:07) |
めむちゃ | > | なかなかええと思う。 (2020/5/25 01:17:25) |
めむちゃ | > | お酒はなぁ、んーん。 (2020/5/25 01:18:53) |
めむちゃ | > | ときちゃん→たまに嗜む。甘い繊細な酒が好き。 鈴→酒を忘れたことはない、日本酒の虜。ゆめみ→それ相応に嗜むよ。甘いのが好き、ふるーてぃなのとか。 エリレリ→未成年なので。でも大人になったとしたら、エリはたまに嗜む、レリもごく稀に。サーカスもあって会とかでよく飲んだりはする。 (2020/5/25 01:22:04) |
めむちゃ | > | ノワール→未成年だし、大人だとしてもあまり好きじゃないと思う。飲むならワインなイメージ。そら→結構好き、愉快だし。いつか酒の雨を降らせてみようか企んでいる。 (2020/5/25 01:23:26) |
めむちゃ | > | はつめ→好き、お酒は。過食の助長を止めてくれるので。お酒はお腹にたまるのでね、最初は。くるちゃん→飲んだことはあるけれど、親の悪い関係や裏社会で間違って飲んだりと。好きではない。 きょーや→大人なら、たまに飲む程度。 つむぎ→割りとのみそう。日頃の疲れの癒し。濃いのは無理、梅酒とか。 キャロル→色々ありのんだことはあるが、いい思い出がない。でも大人になったら、それなりに好きだと思う、賭け事のお供。 (2020/5/25 01:27:34) |
めむちゃ | > | シャレナ→大人なら、人付き合いで飲む程度。ファガレット→ワインなら好き、祖母を思い出すから (2020/5/25 01:28:18) |
めむちゃ | > | 酔った場合 (2020/5/25 01:45:05) |
めむちゃ | > | とき→笑い上戸、普段よりずっとわらいそう。 (2020/5/25 01:45:25) |
めむちゃ | > | なんというか、普段は本読んで感情を表には出すけど完全には出さない。 (2020/5/25 01:46:22) |
めむちゃ | > | 鈴→泣き上戸。姉のことについて、感情が起伏して普段はにこっと笑っているが、我慢がぼわぁとはじけそう。あとよく回りに絡んでそう。 (2020/5/25 01:50:44) |
めむちゃ | > | ゆめみ→甘えたさん。家族がいなくなり、褒めてくれるひとがたぶんいなくなるから。「ゆめみ、すごいでしょ。ほめてほめて」みたいな。あと泣きそう、家族のことで (2020/5/25 01:52:21) |
めむちゃ | > | エリレリ→相に変わらず二人でいちゃいちゃしてそう。多分、人がいてもお構い無し。やり取り絶対かわいい。普段より感情の露出かな (2020/5/25 01:53:30) |
めむちゃ | > | のわは想像つかないな……神様ぁてひたすらいってそう。まず酔うほど飲まなさそう。そらも同様、さけに強すぎそう。酔ったらテンションがあちこちおかしくなりそうだな。 (2020/5/25 01:54:55) |
めむちゃ | > | 感情がコロコロ変わるみたいな。 はつめは、僕これでも長男だよって!!説教してそう。家族に向かって。むむぅて。一人だと弱音ぽろぽろ (2020/5/25 01:56:34) |
めむちゃ | > | くる→弱音しか吐かんし、泣きしかしない。そして疲れて寝る。普段のストレスとかたまってそう。恩師は甘え上戸。普段は真面目なのでちゃんとこういう自分も誉められたい。やけに感情に素直になる。先輩はいつもと変わらん、よってるのかおにでない。ほけーとしてそう。うとら、うつら (2020/5/25 02:00:01) |
めむちゃ | > | きょーや→みくと酒を交わすが、笑い上戸かな。普段ムッと口が一だから。感情が普段顔にでないから余計に。 つむぎ→一人で酔いすぎると涙眼、だって、さくやがぁとか……こんな愛想ふるの疲れたぁとか。でも泣いても様になる。公共の場だと、酔ったらすぐ帰るかな。移動上戸。シャレナ→語り上戸。普段は足がないのもあってあまり話せないから、花のことやたくさんっ話したがる。みんなのこととか。一人だと不満とか。 (2020/5/25 02:05:50) |
めむちゃ | > | キャロル→素がおも晒して、思ったことはなんでも言う。話す。我慢をしない。いつもより甘えるかな。 そして笑う。 ファガレット→顔には酔ったと出ないが、人格の赤と青の混在になりそう。 (2020/5/25 02:08:04) |
おしらせ | > | めむちゃさんが退室しました。 (2020/5/25 02:12:18) |
おしらせ | > | 双子少年さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:59:14) |
双子少年 | > | この色かなぁ (2020/5/25 23:59:31) |
双子少年 | > | ○○しないと出れない部屋 「エリレリ」 (2020/5/26 00:00:13) |
双子少年 | > | 眼が覚めると、無機質な天井がいっそう目にしみついた。何度かまたたきをし、徐々に思考が覚醒してゆく。自我を確立していくと、のそりと (2020/5/26 00:01:59) |
双子少年 | > | 上半身を起こす。そして双子の弟、レリルが普段と特段変わらず安らかに寝息を立てている。隣にいるという事実にひどく安心し、先程寝たばかりなのに「ふぁ~」とあくびがこぼれた。安堵。 (2020/5/26 00:03:22) |
双子少年 | > | 周りをよく見てみると、四方八方白い壁につつまれていて、壁や床にはシミ一つさえ見当たらない。外、自然のとの隔離、疎外感をじんわりと奥底で絡めとるようにはあくした。どこか気があせる、弟を守らなければという正義とも言えないが、ただそれだけがだいじだといっそう警戒心を高める。さらによく見てみると、白いドアがあった。ふむ、………すぅー、はぁーと深呼吸。今は弟が寝ているのだから俺がちゃんとしなきゃと (2020/5/26 00:07:34) |
双子少年 | > | でなければ、おれらがどうなるか……幼いながらもこの状況に真剣に向き合う。まず思い浮かぶ節は、監禁、拉致、誘拐、悪戯、明らかに四番目の方がありがたいが、悪戯と思えるほどの馬鹿さはもってはないない (2020/5/26 00:09:40) |
双子少年 | > | もってはいない!! (2020/5/26 00:10:01) |
双子少年 | > | 弟を起こすには少しためらいはしたが、「れりる……?起きて!!」と声を耳元で囁きながら、体をやわく揺さぶる。 (2020/5/26 00:11:50) |
双子少年 | > | ………眼をあけると、兄の顔が確かに映った。今日は何を練習しようかと、いつも通り考えてはいたが兄は顔には出してないが切羽詰まった声をしていたのをやんわりと思いだし、周りを見て明らかに状態がおかしいと確信した。「えりにい…大丈夫?」と上半身を起こしながら、窺うように声をかける。兄はさんざん僕に心配をかけてくれるのに、自分のことは二の次なのでしっかり兄も平気なのかと確認を図る。 (2020/5/26 00:15:10) |
双子少年 | > | 「あ、……もちろん元気だよ」そうにぱっと顔を明るくして、いつものごとく笑顔で接してくれる。その事にひどく安堵して、兄には何もないということを知れて確かな暖かさがぽつりと心に染みた。 (2020/5/26 00:17:13) |
双子少年 | > | 「この状況は……?」僕より先に起きたのだから、ここがどこかよく観察しているだろうと思い疑問を呈す。「しんねー、俺も眼が覚めたらここにいて、隣にはれりるがいたよ。」不機嫌そうに顔をしかめてそう発言する。コクりと頷いた。「どうしようか……とりあえずドアに行ってみる?」と兄が手を差し出して、それを承けるように手を置く。そして同時にふわっと立ち上がる。うっ……床で寝るのはやはりなれないなと思った。からだがまだほんの少し軋んだような感覚が残る。兄は僕の手を引いてドアへとすり寄る。ドアを凝視する必要もなく、何㍍か近づいてみれば白いドアの真正面に白い張り紙があって、黒ペンと赤ペンと青ペンで確かにパソコンで打ったようなフォントで書いてある。 (2020/5/26 00:22:52) |
双子少年 | > | 「お互いの嫌いなところを10個言わないと出れない部屋」 (2020/5/26 00:24:05) |
双子少年 | > | 「は………???」地を這うような低い声が出た。これを読んだ途端、思考がまず放棄したくなった。レリルの嫌いなところ……?……考えたくもないし、考えてみてもそれらしいものは一向に思い浮かばない。思い浮かび、想い馳せるのは楽しい思い出のみ。無理ゲーを提供してるのかと、紙を破りたくもなったが、兄としての威厳としてそれはいかんと踏みとどまる。 (2020/5/26 00:26:53) |
双子少年 | > | 「えっ………」思わず動揺の念と共にうるっと目尻が暑くなった、エリルの嫌いなところ……?一つもあるわけがないし、嫌いなところ……記憶をたどって、かんがえる努力をしてみれば、とてもじゃないけれど困難だ。紙はあざわらうかのように以前と何も動きやしない。 (2020/5/26 00:30:02) |
双子少年 | > | まず兄の嫌いところなんて考えたくもないし、考えようとも思わない。兄は僕の理想で、優しくて、明るくて、僕にはとても似つかない、凄い、自慢したくなるような兄なのだ。なのに、………うるっと、またもや涙腺が緩む。先程引かれた手を強く握りしめ、自然とエリルの横にすり寄るように隣に立つ。 (2020/5/26 00:32:46) |
双子少年 | > | 「……ドア壊せねぇ?」思わず、紙は遠回しにレリルの嫌な要素があると、言っているものである。怒りでぐっと浅く喉がなる。「れりる、離れてて……な?」と意志疎通をする。是も非もいわず、弟はすんなりとこの場から距離をとるように離れてくれた。あとで撫で回そう。そうして、何歩か下がって、リズムよく踏切助走をつけて渾身の蹴りを振りかざす。命中、見事にドアの真ん中をいぬいた。が、ドアにはかすり傷ひとつ、へこみすらもしない。悟った、言わなければならないのだと。嫌いなところをいうくらいなら、いっそのこと舌を噛み千切った方がましだとも思えた。 (2020/5/26 00:38:02) |
双子少年 | > | 「ありがとな、れりる。」と、先程離れてくれたお詫びでもないが毛質のよい柔らかい空よりも蒼く綺麗な紙を優しく撫でる。れりは照れたようにぎゅっと下を見て、頭を預けるようにうつむいて、でも少し嬉しそうなんだと感じ取れるのは双子だからだろうか。「にへへ、まぁ、どうするかなぁ……」思わず、一笑。不安げに不満をこぼすようにはく。 (2020/5/26 00:41:23) |
双子少年 | > | 兄は柔らかく包み込んでくれるような優しい手つきで撫でてくれる、この時間がとても好きなのだ。今よりも幼い、いや赤子の頃からもしれないが兄から撫でてもらうのは心底好きなのだ。心がぽかぽかと満たされていく。恥ずかしくて眼をキョロキョロし、俯く。「……そうだね」と肯定する。張り紙を凝視してみれば、テープで紙の四方を固定してある。勘だがそのテープをとって捲ってみれば (2020/5/26 00:46:24) |
双子少年 | > | ((決めきれないわ!!(おっまえ) (2020/5/26 00:59:31) |
双子少年 | > | 「女装をしあいっこすること。(ただし服や道具を着ける際、自分ではなく互いに着せあう)」と、紙の裏にかかれてあった。硬直した。 (2020/5/26 01:03:33) |
双子少年 | > | 嫌いなところをいうよりはましだろうと、ひらりと、考える余儀なくしてどんと手にもって、腕を伸ばして堂々とでかでかに見せた。「えりにぃ……その、これ!!」と声を張って、慌てつつも声をかける。 (2020/5/26 01:05:41) |
双子少年 | > | 「あー、……えっ…!?嬉しい……」嬉しいという言葉は果たしてお互いの嫌いなところを言わないですむという嬉しさからだろうと考察する。僕もだよって、思わず声をかけたくなる。だが、お互いに、12と思春期真っ盛りの時にこういう難題だとは少し顔を渋る。 (2020/5/26 01:09:00) |
双子少年 | > | 兄の後ろ、先程僕たちが寝転がっていたところになんとも用意周到にあらんことか。服が転がっている、誰だ……むしろ何もないところからこう物を出すトリックはなんだと是非とも手品で使いたいとも思った。 (2020/5/26 01:11:01) |
おしらせ | > | 双子少年さんが退室しました。 (2020/5/26 01:11:13) |
おしらせ | > | 双子少年さんが入室しました♪ (2020/5/29 00:01:45) |
双子少年 | > | レリルに声をかけられたので、嬉しくてふわりと視線をあわせる。そのとたん、その紙の文章が頭に秒速で駆け抜けるように走った。びびび。……「あー、……え…!?嬉しい……」とほんねを軽くぶちまけてしまった。レリルの女装姿が見れるなど本望である。嫌いというお題というより、1000歩、いや1億兆歩譲ってもこのお題のましさには比が比でないだろう。 (2020/5/29 00:09:15) |
双子少年 | > | 思わず、顔の表情筋が柔らかくなった。にへら。……れりるのめを覗くように見てみれば、俺の先、後ろを見ているのに勘づいた。どこか、戸惑って口をぱくぱくと、いい淀んでいるようだ。その視線の方向に振り返ってみれば、床に服が転がっていた。正しくは白い綺麗なプラスチックせいのかごである。そのかごは綺麗にくねくねと植物のつた、花のようなものを象った綺麗な曲線美の代物である。そのかごの中には女装用の服となれば些か、場違い感が襲ってくる。 (2020/5/29 00:15:21) |
双子少年 | > | それにしても物音ひとつしなかったがどうやったら突如現れるのだろうか、是非ともその種明かしをしてもらいサーカスの手品で採用したいくらいだとも思えた。ここにいても特にすることはない、他の団員たちも不安である、団員達なら俺や弟がいなくとも今は大丈夫だろうが、時間の問題だ。さっさと片付けようぜ、いきあいあいに心を奮わせた。無理矢理に、だって自分も女装しなければならない事実は薄れてもくれないからだ。嫌だなと顔しかめる。 (2020/5/29 00:23:37) |
双子少年 | > | そして今もこう着替え中だ。……れりるにウィッグを被せてあげて、ちらちらと整えてあげる。その度に弟がなんとも言いがたい照れてるようなのは可愛いなと兄の性だろうか。……似合ってる、本当にそれとしか言いようがない。いや、男の子と言われたら、男子だと気づくだろうが言わなければ大半はスルーして疑念にさえならないだろう。俺の弟かわいい……とつい、頬がにやける。嫌なお題のあとに吉報と言う名の女装お題が出てくれたのは幸いである。なで回したくなるが、それは先程整えたばかりだし、弟に怒られちゃうのでのびかけた手を制止した。俺、偉い……撫でてもらいたいと犬だったら尻尾がぶんぶんふってあるであろう、興奮した内情である。 (2020/5/29 00:30:51) |
双子少年 | > | 女装姿のれりるをはなで例えるならば……えーと、うーん、紫陽花。雨のじとっとした、蒸し暑く蚊が出てくる季節にさく花だが、副団長によればあのアジサイの花があるだろう、「あれは花のがくなんだよ」と言われたのを何かあじさいの情報がないか記憶をまさぐってみれば、そのことをふとおもいだした。副団長は雑学に自信があるらしい、おかげでこうして雑学を思い出せてるのは日頃雑学を毎日のように駄弁った成果だろうか。 (2020/5/29 00:38:12) |
双子少年 | > | あ、本題がずれている。花になんて詳しくはないが、そんなきがする。 (2020/5/29 00:38:46) |
双子少年 | > | 華麗なのだが、薔薇のように熱烈ではなく、可愛げにひっそりとふわりとそこに存在感を有しているのだ。 (2020/5/29 00:39:54) |
双子少年 | > | 「えりにい……」変だよとぼそりと、顔を赤らめる。とてもじゃないが似合わないと思うし、似合いたくもない。これでも立派な思春期の男子であるのだ。12だし。先程からウィッグと言う髪を毛先を整えてもらっている。手慣れているのはサーカスで華やかなメイクや衣装を着るからか。兄は僕が恥ずかしいのをお構いなしに、似合ってるよとこぼしてくれる。むぅ……それを言うならば、エリルも似合っているのだ。 (2020/5/29 00:45:05) |
双子少年 | > | 花で例えるならば、向日葵とも言いたいが、真っ赤なアネモネ。春に咲く、華麗な花。それは兄にも似ている、兄は華麗だ。習ったことは容量よくそつこなくこなす。誰にでも人当たりがよく、皆に好かれる。笑顔を絶やさない。類いな稀の運動神経のよさ。そしてこんな僕に対して誰よりも一番に優先してくれる。そんな兄が好きだし、尊敬もしているし、敬愛してやまない兄なのだ。だか兄にも最初から全部できたわけではなく努力家である、諦めらないのだ決して、その努力の執念がアネモネの赤のような気もする。 (2020/5/29 00:52:51) |
双子少年 | > | 努力の結晶の如く美しい。でも、アネモネにはちょっとした柔らかい可愛さもある。確か副団長がアネモネは「昼から夕方に咲くらしいよ、今度植えてもいいね」と言っていたような。まさにぴったりだ、兄にはアネモネが。兄は昼はとても活動的だし、兄の無邪気な笑顔が日中の太陽と相成って際立つ。 (2020/5/29 00:56:22) |
おしらせ | > | 双子少年さんが退室しました。 (2020/5/29 00:57:06) |
おしらせ | > | 双子少年さんが入室しました♪ (2020/5/30 23:40:54) |
双子少年 | > | 愛してるゲームさせます (2020/5/30 23:57:37) |
双子少年 | > | 少し恥ずかしいはすがしいが、普段はアイコンタクト要らずで弟とはコミュニケーションがとれる。それもあって、公言しなくても大抵はあまり好きとか言わずと心の内で分かるので言わないのだ。 (2020/5/31 00:03:56) |
双子少年 | > | と、副団長に言われたものだ。「と、僕は考える。そこまで意思疏通ができる者がいると、一蓮托生みたいで……」「かっこいいというか、羨ましいものだよ。」とにへらと髪の触角を揺らして、頬杖をつく。 (2020/5/31 00:07:26) |
双子少年 | > | 腹をくくるほどでもないが、普段の思ってることを声高らかに言う。「あいしてるよ、れりる、誰よりも」そうすると、向かい合うように座って隣にいた弟はばっとかおを赤らめて、「んな、はわぁ……んんんん」と、必死に顔を俯かせて、人差し指で頬をかいている。 (2020/5/31 00:14:21) |
双子少年 | > | いざ、こういわれてみると心の恥ずかしさが上昇して、恥ずかしさが熱を増す。仕方なくも照れまいとしたが、顔が赤くなった。負けてしまった。とめどめのない麗しくも嬉しい心を震わせる。その言葉がとても嬉しい、言われなくとも心のなかで好きって兄が思ってくれるのは知ってはいるが、知っているのと実際言われてみるのは明らかに千差万別なのだ。 (2020/5/31 00:21:39) |
双子少年 | > | 「ぼくもあいして……るよ!」照れながらも、自分も!!それだけが言いたくて、声を大にして言う。 (2020/5/31 00:23:30) |
双子少年 | > | 別パターン (2020/5/31 00:24:41) |
双子少年 | > | 実際に好きだと、好きと言わずともお互いがお互いを兄弟愛をこえた一心で仲良いとは片付けられないほど依存している。「あいしてるよ、えりにぃ」そうこうげんすれば、「ふふ、おれもー、愛しるよ」。「えっ、あっ、僕も!」このやり取りを10回を繰り返してみれば、糸がふつっときれたように向き合っててれた。顔をゆるくほこららばせて (2020/5/31 00:33:17) |
双子少年 | > | なにこの兄弟、かわいい (2020/5/31 00:33:46) |
おしらせ | > | 双子少年さんが退室しました。 (2020/5/31 00:46:28) |
おしらせ | > | *むめ*さんが入室しました♪ (2020/6/15 02:19:20) |
*むめ* | > | 姉は、我が姉は、菊のように可憐で美しく、我よりも分け隔てなく優しく、うぬよりも、皆に慕われ、愛され、信頼されていた。そんな姉が好ましかったし、妬ましくもあった。 (2020/6/15 02:21:26) |
*むめ* | > | そんな姉は、我よりも人一倍、否、ここは狐1倍、繊細で華奢で儚くて、脆くて、……それがとても悲しかったし、それに満足していた己もいた。 (2020/6/15 02:23:05) |
*むめ* | > | ((ダメっだな、久しぶりだから小説うまくかけるかどうか (2020/6/15 02:23:43) |
*むめ* | > | これは、いつの日だったか。丑三つ時、逢魔ヶ刻、…………我を呼ぶ声がじんわりと水溜まりの水がなびくように木霊する。「すず……?すずー!」っ……意識を途端に覚醒する。目が覚めたら、いつもの姉が真正面に顔をのぞかせ、こちらを見つめている。前髪と後れ毛は少し垂れている、そんな違和感に気づいて、自分が横になって寝ていたのだと考えるまでもなく自然に理解し、身を起こそうとする。 (2020/6/15 02:26:54) |
*むめ* | > | 「おはよう、……?早寝早起きは基本よ。よくできました、自分から起きれるのが1番いいのだけどね」くすっと、口に手を当てて笑う姉。穏やかに心がなっていく。この、いつもの、何気ない、暖かい雰囲気といい空間が、家族、姉妹、ならではの雰囲気がとても身を落ち着かせる。んー!!と、腕を日の方向へ、伸ばし、あくびをひとくちすると、「おはよう、あねさま。」そう、こちらもくすりと短き髪を揺らして、受け応える。 (2020/6/15 02:30:20) |
*むめ* | > | 「今日の朝ごはんは、ちょっと身を入れたの。満足してくれるとうれしいな……!」「あねさまかっての、自信じゃろ?さぞ、美味しかろうに」「言い過ぎかな、そう言ってくれるとうれしいけれど」そうやって、1口、二口、声を交わすと、いつもの寝間から襖をひとつ開いた横の先に食卓がある。そこの食卓には、既にご飯が並べられており、どうぞ、食べて!!と、言っているようで、……ちらりと笑ってしまった。その席に正座して、配膳の前につく。縁側から射す光は、心地よく、耳をすませれば小鳥のさえずりがする。小鳥たちとも話してみるか、そういえば……と記憶をたどったあと、箸を手に持った。 (2020/6/15 02:36:36) |
*むめ* | > | ……まだ、4月。ごごぉと寒い風が浴衣の袖を揺らし、肌がさわりと寒さの痛切をかんじる。布団とあの暖かい感触が名残惜しい、でも布団に戻ったりしたら「すず!?わかった、うん、朝ごはんはぬきでいいのじゃな??」と、いきり立っている姉がやんわり目に浮かぶ。おおっと、ぶるっと冬の寒さより寒いと感じる、身震いをした。 (2020/6/15 02:40:24) |
*むめ* | > | 姉は、台所で少しの間、どたばたし、急須を持ってきて、こくこくと緑茶をついでくれる。まだ寒い立春の候には有難い、その急須をそろりと手に持ち口に含ませて、飲むと温かい飲み物が身を温めぽかぽかする。まるで姉のようだ。 (2020/6/15 02:42:42) |
*むめ* | > | 「美味である……?」 (2020/6/15 02:43:17) |
*むめ* | > | 「勿論じゃぞ、」ニコリと笑って、不安げに眉を下げて聞いた姉を安心させるようににかっと応える。その答えに満足したのか、自分の飲み物の器に茶をつぎ、自分の朝ごはんの前に正座を着く。 (2020/6/15 02:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*むめ*さんが自動退室しました。 (2020/6/15 03:14:00) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/15 03:14:21) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/15 03:14:42) |
おしらせ | > | むめさんが入室しました♪ (2020/6/21 01:38:07) |
むめ | > | ううん、続きをするか、新しくするか (2020/6/21 01:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むめさんが自動退室しました。 (2020/6/21 02:01:30) |
おしらせ | > | むめさんが入室しました♪ (2020/6/21 02:01:38) |
むめ | > | うわぁぁぁ、過去ログ漁ってたらこんなにたつとは。 (2020/6/21 02:02:00) |
むめ | > | 小説すげぇ (2020/6/21 02:02:04) |
むめ | > | んと、 (2020/6/21 02:04:21) |
むめ | > | 1d15 → (7) = 7 (2020/6/21 02:05:52) |
むめ | > | 1d15 → (9) = 9 (2020/6/21 02:05:57) |
むめ | > | まさかの、くるちゃんとそらちゃん、え、メンツこわ!! (2020/6/21 02:06:14) |
むめ | > | く「……誰だお前、」そ「………何物でもない、ただのそんな存在だよ」く「………何言ってんだ、ちっ、あー、(……ナイフねぇしな、別に今殺人欲もないし)」 (2020/6/21 02:10:24) |
むめ | > | そ「ふふ、そら、分からんだろうね。自分は君のことを知っているがね、正式名称くると、徠に歩くだろう?両親はおまえがころした、」 (2020/6/21 02:13:19) |
むめ | > | く「なんで知って…んだよ!お前が………!」そ「だから言っただろう?何者でもないと。知らない方がお互いの為さ。自然の摂理とでも、」 (2020/6/21 02:19:43) |
むめ | > | そ「ふむ、やはり近くで会って、本体もあった方が滑稽で、面白いな。うん、愉快だ。ふふ………」く「………(すっごく渋い顔)……あー、割り切ろう。」そ「あぁ、その方がいいよ。折角だし、何か話さないか。?」く「あぁ、ー……っ、いいよ。なんでも話してやるよ。」そ「嘘つきめ、話すにもラインはあるだろうに。なぁ?その首の痣は実の母親からもらった痣だろう?そして、そうだな、お前は覚えてないかもしれないが、▼月♪日*時☆分、あなたからして恩師という奴と会ったのだろう?全て知っているよ。」 (2020/6/21 02:26:18) |
おしらせ | > | むめさんが退室しました。 (2020/6/21 02:34:51) |
おしらせ | > | むめさんが入室しました♪ (2020/6/21 04:56:49) |
むめ | > | ((何回目やねぇん!!て話な。あかん、なんか何弁かはもぅてしもうた。関西……かちゅーの?? (2020/6/21 04:57:23) |
むめ | > | く「気持ち悪いくらい知ってんな………」そ「勿論だよ。ふむ………」く「………?なんだ、」そ「いや、考え事だ。ほら、」く「……????自然の限度を超えている、錬金術かなにかか……?嫌でも、この世界じゃ。……おいしそう。(ボソッ)」そ「あはは、やはりか。食い物に目がないの。ほれ、やるよ。」く「ありがとうございます………」そ「毒がないのか、疑わないのか?」く「……!あー、疑いまひたけど。あ、……噛んだ。」そ「ふふ、なんというか、生気といい、姿勢といいやわらかくなったな。ほんとに、(けらけら)」く「………そうですか、(どうやって手から出したんだ??)えっと、これなんて言う食べものですか?」そ「あー、どうやって出したかと言うと、私が神みたいな存在とでもいえばかたがつくだろう。macaron、西洋で食べ親しまれて、日本にも広まった食べ物じゃよ。おいしかろう?」く「なんで………心、まかろん?」 (2020/6/21 05:08:15) |
むめ | > | く「ほんとに何者だよ……おいしいですけど、まぁ。(少し、表情和らいでる)」そ「つれやすいやつめ、あ、っ、時間だ、またな……あ、そうだな。」く「うるせぇ、……何……だよ。」そ「明日は、恩師とラフレからお叱りを食らうだろうな、ふふ、覚悟しておくがいいよ。」く「」 (2020/6/21 05:12:11) |
むめ | > | く「は……??おっま、……」ばびゅんっと、■◻️が入り交じって消えていった、あの子。く「ほんと、何だったんだよ………、やっといつものとこに戻れたし。」 (2020/6/21 05:13:23) |
むめ | > | そして、予知を言われたが、全くその通りに叱りを受けたらしい。そらは、このことをノワールと共有したとか。 (2020/6/21 05:14:27) |
むめ | > | 1d15 → (11) = 11 (2020/6/21 05:16:19) |
むめ | > | 1d15 → (14) = 14 (2020/6/21 05:16:31) |
むめ | > | また、変わった組み合わせだな。きょーやとしゃれなちゃんから、 (2020/6/21 05:17:54) |
むめ | > | きょ「えっと、初めまして………」しゃ「お初お目にかかります。」きょ「どこでしょう、ここ………」しゃ「いえ、存じません。」きょ「ですよね………ん、あー、ご都合主義展開と言う奴か。(そういうのはネットだけで十分だ……)」しゃ「ご都合主義……?なんとなく、分かるようなないような………ピアノを連弾というか、テーマですか。ふふ、懐かしいです…(そういえば、貴族のあのこと前してたなぁと、)」きょ「経験ありますか……?一応、シンセサイザーなら、俺は……」しゃ「シンセサイザーっ……!!いいですよねぇ、便利ですし、かつ、需要が高い。ええ、ありますよ……。今はこのなりでダメですけれど。よければ。」 (2020/6/21 05:22:50) |
むめ | > | きょ「ご察しします、ペダルですよね………」しゃ「ええ、よくピアノのペダルのことを知っていらっしゃるようで。……良ければ、敬語やめてもよいですか?せっかくお互い、鍵盤楽器を弾ける同士でもありますし……!」きょ「えっと、じゃぁ、はい、よろしく……かな!」しゃ「……、!ほんと、かたぐるしくいから嫌なの。」きょ「人によりますよ……人によるかと。」しゃ「言い直しましたね?ふふ、あ、言い直したかな……?」きょ「………っふは、お互いだめだめじゃないですか。」しゃ「……ふふ。抜けないよね、1度定着したものは……」きょ「分かります、」 (2020/6/21 05:30:47) |
むめ | > | きょ「えーと、あった、楽譜…… ドレミの歌。むしろ難しいのでは………??」しゃ「……??はじてて聞きました、異国の者ですから。あれ、異国なのになんで会話を……(こんらん)」きょ「……さぁ、日本にあるみんな大抵知っているだろう、幼い頃よく聞く曲です。」しゃ「ほう………楽譜見ても?………分かりました、結構弾きやすいですね。えぱーととびーぱーとにわかれて、追いかけるように弾くのも手ですね。簡単ですし、アレンジとかも……」きょ「本格的ですね、一回見ただけで……」しょ「これでも、弾いていたものですから。前は。」 (2020/6/21 05:36:16) |
むめ | > | ((❌はじてて→〇はじめて (2020/6/21 05:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むめさんが自動退室しました。 (2020/6/21 06:05:58) |
おしらせ | > | 笑さんが入室しました♪ (2020/6/21 06:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笑さんが自動退室しました。 (2020/6/21 06:30:47) |
おしらせ | > | もちねこさんが入室しました♪ (2020/7/22 22:02:20) |
もちねこ | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/7/22 22:02:49) |
もちねこ | > | まちがえた (2020/7/22 22:02:54) |
もちねこ | > | 1d15 → (1) = 1 (2020/7/22 22:03:07) |
もちねこ | > | 1d15 → (8) = 8 (2020/7/22 22:03:13) |
もちねこ | > | ときちゃんと……はつめくん (2020/7/22 22:03:29) |
もちねこ | > | とき「お久しぶりです、はつめさん。」はつめ「久しぶりかな?いいよ、その身長保つの大変だろうし……ね…?」と「………!!ありがとうございます、では遠慮なく(途端に100センチあった身長が30センチに縮む。)。」はつめ「はぁ………毎度見ても、驚嘆しちゃうなぁ……」 と「さすがでしょう、私のご主人が開発した能力なのですから勿論です。」 (2020/7/22 22:07:26) |
おしらせ | > | もちねこさんが退室しました。 (2020/7/22 22:08:21) |
おしらせ | > | らいすけーきさんが入室しました♪ (2020/9/28 21:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいすけーきさんが自動退室しました。 (2020/9/28 21:57:48) |
おしらせ | > | みすずさんが入室しました♪ (2020/9/29 23:35:20) |
みすず | > | 1d15 → (8) = 8 (2020/9/29 23:35:30) |
みすず | > | 1d15 → (14) = 14 (2020/9/29 23:35:37) |
みすず | > | うーむだぶった (2020/9/29 23:36:04) |
みすず | > | 1d15 → (11) = 11 (2020/9/29 23:36:09) |
みすず | > | 1d15 → (9) = 9 (2020/9/29 23:36:12) |
みすず | > | だぶりすごいな (2020/9/29 23:36:38) |
みすず | > | 1d15 → (7) = 7 (2020/9/29 23:36:42) |
みすず | > | 1d15 → (3) = 3 (2020/9/29 23:36:51) |
みすず | > | 「………?」「ふふ、そんな訝しんだ目でどうしたかな?」「いえ、飴いりますか?ここ出会ったのも何かの縁でしょーしな?」 (2020/9/29 23:41:07) |
みすず | > | ダメだ、気分が乗らない (2020/9/29 23:41:37) |
おしらせ | > | みすずさんが退室しました。 (2020/9/29 23:49:33) |
おしらせ | > | 未さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:47:48) |
未 | > | 何を書いたものか (2020/10/3 23:48:02) |
未 | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/10/3 23:48:14) |
未 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/10/3 23:48:17) |
未 | > | あの天使を模したようななんの穢れもない目で笑顔で私に微笑んで手を差し伸べてくれた時、そこで全てが変わった。 (2020/10/3 23:50:10) |
未 | > | 黒い人生だったのに、初めて白い光ではない、透明な淡い光が眩しくも舞い降りた。 (2020/10/3 23:52:10) |
未 | > | 母というには認めたくないが、私の母が私を売った。高額で私は悪い人たちに高く取引されているらしい。売買。 (2020/10/3 23:53:49) |
未 | > | いろんな男の人たちが私を汚して、嫌なことをしてきた。徐々に抵抗にも飽きてきた。落胆、失望。私が時に怖い、おぞましいからと何度も何度も売られては買われてを繰り返した。何もかも怖くて醜くて信じられなくて、今日も膝を抱えてうずくまる。檻の中でじっと、何もすることも出来ず。そしたらカチャと急に音が鳴って、顔をあげたら小さな少年がいた。とても、綺麗な身だしなみ。美しい高そうな服を着ている。そうして蹲っている私にどんどん近づいてくる。何故か、あの男の人たちとは違うと思った。そして少年はしゃがんで私の顔をじっとみて、困ったような悲しい顔をしている。が、それをやめて突然突拍子もなく言われた。「決めた、この子にする。」花が咲いたような満面の笑みを浮かべている。怖くない。「えっと、お姉さん、名前は……?」眉をひそめて聞いてくる。「……ないよ、」久しぶりにしゃべったせいか、声がかすれる。「分かった、じゃあ、………キャロル。うん、そんな感じする!よろしくね、キャロル」そうやって小さい手で差し伸べてきた。 (2020/10/4 00:05:16) |
未 | > | かわいい (2020/10/4 00:06:06) |
未 | > | 「きゃ、ろ、……る……?」訳が分からない。「うん、あ、はい、……!そう、お姉さんの名前。無いんでしょ?だから今決めた。」自然と、少年の手をとってしまう。少年はぎゅっと優しく握り返してくれる。 (2020/10/4 00:09:40) |
未 | > | ネムタイ (2020/10/4 00:10:58) |
未 | > | つむぎくんやっとこ (2020/10/4 00:11:15) |
未 | > | 「×××××のこすぷれ。わすれなさんに習いました、ぴーす。」 (2020/10/4 00:12:16) |
未 | > | ふぁんたち「やばい、美貌が……再現度高い。綺麗!!好き!!」「APP18でしょうか」「あー!」 (2020/10/4 00:13:17) |
未 | > | 「あー!好きなキャラやってくれて嬉しい。」 (2020/10/4 00:13:33) |
未 | > | みたいな割とつむぎさんのふぁんはコメント多そう、反応も普通だけどちょっとずれてるときありそう (2020/10/4 00:14:16) |
未 | > | フォロワー何人だろ、想像つかん (2020/10/4 00:14:42) |
おしらせ | > | 未さんが退室しました。 (2020/10/4 00:15:06) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/10/16 18:11:37) |
無名 | > | ……本当に、お姉ちゃんの思考には着いていけない。前まで一緒に顔合わせをしていたのに、ぱたりと音通不信となり連絡を取ることもここ最近一切無くなった。電話をかけても、メールを送っても返事はなく、はぁと脱力してため息を吐く。 (2020/10/16 18:13:34) |
無名 | > | お姉ちゃん大丈夫かな……お姉ちゃんに限って、死んだとか事故とか、血に飢えてるとか、そんな事の可能性は完璧に無い。放浪癖もあるから、本当に困ってしまう。気がついたら、勝手に軍の狗でも関わらず旅行に出かけている。お姉ちゃんは圧倒的戦力だから、郡の上層部に首をはねるなど無いとは言いきれる。だけれど、心配なものは心配だし他人に無関心な俺でさえお姉ちゃんの自由奔放さは頭を常々悩ませる。親族なのだから、吸血鬼にお互い等しいのだから、仲良くしていきたいのだが……お姉ちゃんはそんな様子はあまり伺えない。 (2020/10/16 18:18:03) |
無名 | > | 軍の上層部だった (2020/10/16 18:18:35) |
無名 | > | ぷるると着信音がなり、作業机に置いていたスマートフォンとやらを急いで手にもつ。着信主は姉だ…少しばかり目を見開いて驚嘆。…電話に応答。「ね、姉さん……急にどうしたんですか。ここ最近は1週間も連絡取らずでしたよね、」「ん、あぁ、悪いなぁ……少しばかり、旅行に出かけていたのだ。ひつじも来ればいいものを。」「そういう問題じゃないのは、姉さんも自覚しているでしょう?苦労に耐えます、同族が消えていなくなった可能性を考えるというのは、悲しいことこの上ないです。」「同族、かっ……ごめんなさいな、次からはちゃんと連絡をとってから言います。」「そうやってまた繰り返すのを分かってて、怒らない俺も甘い点………何かあったら言うんですよ、ね。」 (2020/10/16 18:24:42) |
無名 | > | 「了解した。あ、最後に未……」「何?」「元気でいてくれよ、お前が1番危うい立場にいるのだから。こちらは心置き無く旅行を楽しめたよ。未知の果実というのは、この不死身とでも言うべき身でも甘いな。」「え、あ、こちらも元気にし……プツッ。切れた、切れた、最後まで本当にお姉ちゃんは自由すぎる。そこが羨ましくも慕っているのだが。 (2020/10/16 18:28:04) |
おしらせ | > | 無名さんが退室しました。 (2020/10/16 18:46:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 10:11:00) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:11:04) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 10:11:12) |
2020年04月01日 03時29分 ~ 2023年03月31日 10時11分 の過去ログ
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