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2019年12月11日 20時01分 ~ 2023年05月21日 07時04分 の過去ログ
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義勇 … すまない 。宇髄で言う所の ゛派手に寝落ちた ゛だ 。だが時良く胡蝶も … 御相手感謝した( 襖開け部屋に足を踏み入れると同時に 謝罪の言葉を口にして 、)   (2019/12/11 20:01:59)

義勇俺か?( 遠く己を見詰める影を見付ければ首傾げて 、)   (2019/12/11 20:11:29)

義勇先約が居た様だな 。すまない … 俺の事など気にするな 。( がらがらと窓閉めれば ぽいっと届かぬ飴玉投げて 、)   (2019/12/11 20:13:35)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/11 20:18:26)

おしらせ錆兎 _ .さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:18:37)

おしらせ善逸さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:18:39)

おしらせ善逸さんが退室しました。  (2019/12/11 20:18:46)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:18:57)

義勇な、何だ … 以前もあった様な気がしてならない( ぜーはーと息切らし乍 先程閉めた襖を思い切り開いて 、)   (2019/12/11 20:20:27)

錆兎 _ ... すまない 、義勇 。俺もそんな気がするぞ .. ( 毎度の如くの自身のタイミングの悪さに顔を顰め 。相手も既視感を感じていたと知れば 、申し訳なさそうな顔の侭 彼の言葉にこくりと頷いた 。) (( ぬおおすみません久々お邪魔させて頂いたのに亦やりました .. どうしてこうもタイミング悪いのか .. !!!( 土下座 )   (2019/12/11 20:21:36)

義勇いいや 、すまない … 錆兎は気にしなくて良いんだ 。だが … 何故だ( 恐ろしい程にもタイミングが合わず 呪いかと眉間に皺寄せ 、彼が謝罪の言葉を口にすれば首振り )( いいえ全然!此方こそ又やらかしました … 本当に 、でも又居らして頂いてとても嬉しいです … ッ( ぺこぺこ 、)   (2019/12/11 20:26:47)

錆兎 _ . 俺も大体 あんな時ばかりに入室してしまうから お互い様だ 。( 気にしなくて良い 、と 言われると 横に首を振った 。相手ばかりに責任を背負わせるのは男ではない 、とでも言いたいのだろうか 。) ( ここまで来ると一寸面白さも出てきてしまいます ( こら ) 下手くそ錆兎でしかお相手出来ず申し訳ない ( 苦笑 ) )   (2019/12/11 20:33:48)

義勇俺も呪われているのかな … と思った程度だ 。御互い様か … 次は気を付けよう( 彼が首を振ると むうっと目を細ませ そんな事は無いなんて目で訴えて見せた 、)( いや本当に ゛うぎゃああッッ ゛なんて言い乍 笑ってしまいました( うふふふふ 、) … 之でですか!?全然!?寧ろ下手くその一文字も出ては来ないのですが???( はてはて 、)   (2019/12/11 20:40:53)

錆兎 _ . 嗚呼 、俺も気を付ける 。.. 亦 、お前に会えて良かった 。( 相槌を打つと 、目の前の彼を藤色の瞳で見つめ " 亦 会えて良かった " と 何気なく呟いた 。) ( 此方は 亦やってしまった!!と頭抱えました ( むふふ ) どうしても義勇さんといちゃこら ( 言い方 ) させないと錆兎保てない感ありまして ( いや 、いちゃこらしても保ててないけど ) 申し訳ない .. いやいや 、絶妙に愛らしい義勇さんには勝てません !! ( 可愛い!! ) )   (2019/12/11 20:49:09)

義勇 … 嗚呼 、俺も錆兎に又会えて嬉しい( 呟く様に彼の口から其の様な言葉が放たれれば 、其の言葉を拾う様に刻々と頷き 、)( 本当にお気に為さらず!又あって欲しいなんて思ってもしまいます( うひひ 、)もう錆兎ですよ … 何処から見ても錆兎なので安心して下さい( ?? )な 、何だと … !?なら少し不器用そうな錆兎にも敵いません!( 格好良い!! )   (2019/12/11 20:55:34)

錆兎 _ . そうか 。.. 焦がれる程 強く想っていたと言えば お前は笑うか ? ( 何気なく呟いた言葉に同調してくれたこと 、同じことを思っていたことが嬉しくて つい 秘めておこうとした言葉が溢れた 。は 、と我に返ると   (2019/12/11 21:00:27)

錆兎 _ . 何でもない 、忘れてくれ 。( 顔を彼から背けてそう付け足した 。) ( いや次回も多分やりますよこれは ( くふふ ) ええやったあ!!錆義やりたさに錆兎で入室させて貰ってるんで 其のお言葉非常に嬉しい .. ( むふふ ) 錆兎はたまにボロ出てほしいな と 思いました 。( ? ) )   (2019/12/11 21:02:39)

義勇 … 焦がれる程?さ 、錆兎 … すまないそんなに思ってくれて居たなんて 、茶菓子も御茶も無くて 、( 焦がれる程会いたいと思っていてくれていたのに茶菓子も用意出来てはいない と少し彼と違った解釈をすれば 彼の口から忘れてくれと言う言葉 。矢張り もてなしがなっていなかったか 、)( わあ!楽しみでありんす( ほほ 、)とても … とても!貴方様の御陰で錆義の沼に無事更に浸かりました( すん 、)分かります … !完璧では、ねえ??( ?? )   (2019/12/11 21:11:57)

錆兎 _ . .. 否 、そういうことでは無くてだな 義勇 。.. まあ良い 、其処がお前らしさだ 。( 数度目を瞬かせ 呆気にとられたような表情を浮かべるが 、次には眉を下げ 愉快そうに笑う 。) 嗚呼 、もてなし云々は気にしないでくれ 。そんなに畏まられたら 違和感だ 。( 楽にしてくれ 、と言うと 身体が冷えたのか もぞもぞと炬燵の中に身を埋める 。) ( お約束ネタにしましょうか ( こら ) 其れは良かった!!錆義良いですよね .. 推しは錆兎ですが 義勇さん右が好きなので 色々見ますよ ( ) 錆兎は色恋は不器用であってほしい .. その他が完璧すぎる .. )   (2019/12/11 21:26:18)

義勇そう言う事では無いのか 。すまない … ただ気にはなる( 己の解釈とは違う答えを知りたいと彼をじっと見詰めて 、)嗚呼 。もてなしでは無い … ( 彼が炬燵に身を埋めれば 彼の真似をするかの様に炬燵に身を埋め 、ほかり足先が温かくなってくれば ぽっと頬薄く染めて 、)( そうですね!( こらこら )錆兎推し … !良いですね!ふむふむ自分も良く見ます() 嗚呼 … 共感の嵐 )   (2019/12/11 21:33:54)

錆兎 _ . .. お前は後悔しないのか 、其れがどんな意味でも 。( ちらり 、と 横目で 同じように炬燵に入り じっと自分を見つめる彼を見やれば 何時もの落ち着いた声色でそう告げる 。というか 、あれはもてなしでは無かったのか 。自分も彼のことを言えない位の解釈違いを起こしてしまっていたのかも知れない 。) ( では次回もそういうことで ( 約束の取り付けすな ) 義勇さん推しだったんですけど 錆兎初登場で一気に持っていかれました ... ( ) あらあら 、趣味が合いますね ( ふふ ) 共感の嵐!嬉しい! )   (2019/12/11 21:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/11 21:54:49)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/11 21:55:24)

義勇後悔するのは男では無いだろう 。其れに … 否 、其れは後悔する様な内容なのか?( そう己の言葉に彼の口調を混じえて 其れがどんな意味であっても後悔はしないと 刻り頷く 。其れにしても 彼が今から発する言葉に己は後悔して仕舞うのやも知れぬのか 。だが此処で聞かなければそれ以前に後悔して仕舞う様な気がしてならなかった 。そう思うと少しの緊張を帯び 、゛だから錆兎 。俺に構わず言ってくれ ゛心を決めた様な顔を彼に向け 、ごくりと唾を飲んだ 、)( おなしゃす( やめろ )錆兎本当に … 格好良いですよね( ぐすり 、)趣味が合うなんて嬉しい限り!( ! )其れと自動退室して仕舞い全て吹っ飛んだので書き直すのに倍以上の時間が掛かってしまって申し訳無いです … ( ひえ 、)   (2019/12/11 22:05:54)

錆兎 _ . 其れはそうだが .. 、( 後悔する何て男らしくないが 、今回の此れは如何なのだろうか 。困惑する様子しか思い浮かばないが 、其処迄 真剣に訴えられたなら 男として 応える他 選択肢はない 。腹を決め 、彼の顔を 真剣な面持ちで見つめると ) .. 好いているんだ 、義勇 。お前のことを 。/ ( いやあ楽しみですなあ ( 良くない ) お面取れた時のあの笑顔 .. ( アーメン ) 此方もですよ!!!( こくこく ) 大丈夫ですよ!何もしないでも遅筆なので 、自分は 。( 毎度申し訳ない! ) )   (2019/12/11 22:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/11 22:26:14)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:26:56)

義勇だから言っ … ( 彼の口から放たれた言葉に困惑した 。俺の事を好いている?其れは何方だ 。男としてか?其れとも … ──気の迷いだ 。其の言葉は彼にでは無く己に向けたものだったのかも知れない 。誰にでも分かる事で在ろう 。なんせ俺は男だ 。 … だが彼が言う後悔に又も困惑する 。゛錆兎が好きだ ゛嗚呼 、何故今更思い出す 。遠の昔に殺した筈なのに 、)( わくわくするなァ( するな )嗚呼あれは … 仏( 南無阿弥 … )そんな事お気に為さらず!( ふふん 、)いぎゃあああ!又だ!又やらかしやがりました!すみません … ッ( ぶわん 、)   (2019/12/11 22:32:17)

錆兎 _ . 如何だ 。困惑しただろう 。忘れても構わない 。( だから 、忘れろと 。後悔しないのかと問うたのに 。明らかに動揺した彼を見れば 、珍しく自嘲する様に笑う 。彼を困らせてしまった 。変なことを勢いで口走るのでは無かった 。戸惑いを現した侭 言葉を発さない彼に " 忘れても構わない " と 助け舟を出した 。) ( わくわくすっぞ! ( するな ) 行冥さんですか??( 柱大好きマン ) 大丈夫ですよ!!お気になさらず!!此方こそ糞炉留ですみません!!いちゃこら好きだけど慣れないんです!!( ) )   (2019/12/11 22:40:39)

義勇違う! … 否 、違くは無いのかも知れ … そうじゃなくてだな 。俺は伝える事が余り得意では無いんだ … こう言う時胡蝶なら( 違う 。俺はそう言う事を言いたい訳では無い 。ぐるぐると言葉が回り酔いに浸ってる様で 、次へ次へと意味の分からない言葉が溢れ出した 。ふと顔を上げると自嘲する様に笑う彼に 、嗚呼之は言わなければならない 。そう感じ 、どうにでもなれと俯き乍 、) … じ、実は俺も( 言ってしまった 。否 、俺の声量で聞こえただろうか? ゛何故言ったの? ゛そう昔の俺が言った気がした 、)( 兎も角次がある事に嬉しさを感じる今日この頃 … ( むふ 、)御明答です( ぐっ、)え!?糞炉留!?其れは此方ですよ!!本当に … 神炉留で在らせられるのに()  )   (2019/12/11 22:52:03)

錆兎 _ . ( あわあわとして不器用に言葉を紡ぐ彼を 目を細め 、慈しむ様にして見る 。不器用なのは 、自分もよく知っている 。だからこそ 、不器用な彼を更に困らせる様な事を ぽつりと呟いてしまったことを 少し悔やんだ 、だと言うのに 。) .. 本当 、なのか 、.. 其れは ( " 実は俺も " 。小さかったが それでもしっかりと耳に届いた声に思わず問い直す 。拒絶されることも覚悟していたのだが 。) ( いつでも来ますぜ!!何か出来そうな雰囲気なので これからのいちゃこらが楽しみです ( むふふ ) 行冥さん来たら安心感ありますよね ( ふむ ) いや 糞炉留じゃないですよ義勇さん 愛らしい .. 、( ) 神なんかじゃないですよ全然 .. 、精進せねば ( 武士か? ) )   (2019/12/11 23:03:47)

義勇え? … あ 、嗚呼( 届いていた … 彼の耳にはきちんと 。嗚呼 、真正面を向けない 。一度言うだけでも恥ずかしいと言うのに  ゛本当か? ゛なんて問われれば 止めてくれと顔を更に俯かせた 。彼は困っているだろうか 。昔から何て言ってしまえば気持ち悪いと思われて仕舞うだろうか 。後悔と気恥しさが身体に熱を帯びさせ頬と耳を紅色に染める 、)( うわあお!!まじすか!嬉しみの極み( いちゃこらしますぜ 、)其れ分かります( 刻々 、)え??其れを言ったら錆兎さんだって() 我も日々修行の毎日ですな( むむ 、)   (2019/12/11 23:14:28)

錆兎 _ . 良かった .. 、こんなことを言うのは男らしくないが お前に拒絶されたら如何しようかと思っていた 。( 恥ずかしい 、という感情を 顔を俯かせることで体現した彼を見 、肩を下ろすと そう吐露した 。嗚呼 、本当に男らしくない 。男ならばもっと 、堂々としているべきなのに 。ちらり 、と 俯く彼に視線を移せば 赤色に染まっていく彼の頬 、耳 。) はは 、真っ赤だぞ 義勇 。( 揶揄う様に 其れを指摘してみたが 自身だって先程まで不安で一杯だったのだ 。人のことを揶揄えまい 。) ( 義勇さんを甘やかします ( 謎宣言 ) 頼もしさが凄い 。( ) 錆兎は男らしくせねばなのですが .. ( 自分には到底無理な話でした ) 其れ以上 美しい炉留と愛らしい義勇さんに磨き掛かったら 自分溶けちゃいます!!!( 煩い )   (2019/12/11 23:21:49)

義勇俺がか? … そんな事はしない 。逆に俺がされるのかと思ったのだが( こんな顔を見られたら ゛男らしくない ゛等と何時もの様に怒られて仕舞うだろう 。そう思うと体操座りをし膝抱え顔を内側に入れると饅頭の様な形に 。其れが今一番顔を見られぬ方法だと思って 、)すまない 。男らしく無い … ( そうぼそり呟けば 先の言葉は本当のものだったのだろうかと 、之は夢か?なんて理解出来ない状況にぴたり動きを止めた 、)( 錆兎さんに甘やかされます( 謎宣言 )分かりますッッ( 刻々刻々 、)え?充分男らしいですよ?え?( はて 、)と、溶けなさいッッ!と言うか錆兎さんの方が美だ( 拝 、)   (2019/12/11 23:32:54)

錆兎 _ . 好いていると言った相手を拒絶なんてしないだろう 。( 尤も 、其れは俺にも言えることだが 。そう付け足しては ばつが悪そうに 一つ息を払った 。そして 膝を抱え 丸まった彼の様子を見ると 、) 義勇 、顔を上げてくれ 。そうやって丸まっている方が余程 男らしくないぞ 。( と 、何時もと同じ様に一喝 。男として 冷静さを欠かさぬ様に努めているが 正直未だ ふわふわとしていて実感が湧かない 。) ( これぞ錆義の本質 ( ?? ) まあ柱来たら皆様安心しますけれども ( ) ええ .. めちゃくちゃ嬉しい .. ( ) どろどろぉ .. 、錆兎はもっと頑張りますよ .. !( ふんす )   (2019/12/11 23:48:14)

義勇其れは俺もだよ 。そうか … ( ほっとひと息吐けば多分微笑んだと思う 。今は表情の管理が出来そうに無い 、) … ( そんな事を思っていると顔を上げろと彼に指示される 。今上げて仕舞ったら彼にどんな顔を見せてしまうか分からない 。゛余程男らしく無い ゛と言われれば うっと恐る恐る顔上げ紅に染まった頬を晒した 、)( 本質すっね( ?? )確かに!誰でも身を任せられる( ふむふむ 、)本当の事ですよ! … どろぉどろぉ 、義勇も頑張りますよ!( ふふ 、)   (2019/12/12 00:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 _ .さんが自動退室しました。  (2019/12/12 00:08:18)

おしらせ錆兎 _ .さんが入室しました♪  (2019/12/12 00:12:23)

錆兎 _ . .. 昔みたいに 色んな顔 出来るんじゃないか 、義勇 。( 微笑んだり 、顔を赤らめたり 。昔と変わらない表情の豊かな彼が其処には居た 。表情が乏しくなってしまったとばかり思っていたが 、此れは自分が表情を作り出したと言っても良いのだろうか 。そうだとしたら 、男冥利につきる 。) .. すまない義勇 、こんなの男らしくないが 炬燵に入ってしまって どうも微睡んでしまった .. ( " 情けないが このまま眠っても良いか " 、そう訊ね乍 だらし無いとは分かっていながら船を漕いでしまう 。彼と同じ空間で眠りにつくのも 、もう数度目 。今日もしあわせな夢が見れそうだ 。) ( ひいいごめんなさい随分長いこと落ちてましたし 眠気に耐えれないんで今日はこれで落下させて頂きます〜!!お相手感謝です!!錆義楽しかったので亦お見掛けしたらお邪魔させて頂きます〜!!! )   (2019/12/12 00:18:43)

義勇 … 御蔭様でな( 拗ねた様に呟けば じっと彼を見詰めた 。嗚呼 、彼と居ると調子が狂う 。今迄無かったものが込み上げてくる様な気がしてならなかった 、)生理現象だろう仕方が無い 。俺も幾分錆兎の隣で寝てしまったか分からないな … ( ゛嗚呼 。ゆっくり休んでくれ … おやすみ ゛そう隣で目を瞑る彼に愛しさと寂しさを覚えた 。寝息が聞こえ始めれば 寝たか?と確認するも応答が無いのは当たり前だろうな 。そそっと起こさぬ様 彼の髪を梳けば さらり指先を抜けていく感覚に頬を緩める 。そうして己も彼の隣に寝転び目を瞑った )( 矢張り眠かったのでしょう!?無理は為さらず!!長時間御相手本当に感謝致しました … ッ!又いらして下さいね〜〜! )   (2019/12/12 00:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 _ .さんが自動退室しました。  (2019/12/12 00:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/12 01:00:26)

おしらせ胡蝶さんが入室しました♪  (2019/12/12 21:17:30)

胡蝶最近頻繁に地震が起きている様ですけど 、何かあるのでしょうか 。 … 其れとも之は冨岡さんの足音ですか?煩いですね( なんて冗談混じりに けらけらと語れば 其の儘炬燵に直行 下半身を入れて 、)   (2019/12/12 21:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/12/12 21:43:09)

おしらせ伊黒さんが入室しました♪  (2019/12/13 20:38:08)

伊黒 … 騒がしい 。( 外の騒がしさに眉間皺寄せて 、炬燵によそよそ足を入れれば ぐたりと机に顔伏せる 、)   (2019/12/13 20:45:00)

伊黒今日は随分と不吉な日らしいな 。 … 日本人には関係の無い事だろうが 。( 暦を見れば十三日の金曜日に目が行き 彼奴が … なんて鬼よりは弱いだろうか 、)   (2019/12/13 20:50:07)

伊黒俺は甘露寺が居れば其れで良い( ふん 、)   (2019/12/13 21:00:16)

おしらせ伊黒さんが退室しました。  (2019/12/13 21:00:57)

おしらせ時透さんが入室しました♪  (2019/12/13 21:04:06)

時透矢張初めてだし話せる訳も無いよね 。何で僕で入ったんだろ … 馬鹿なの?( とてとて と部屋に足踏み入れれば其の儘炬燵へと身体入れて 。数分黙っていればぽつり呟く 、)   (2019/12/13 21:08:28)

時透あ … 宇隨さん何処か行っちゃった 。御菓子あったなら貰おうかなって思ってたんだけど 。炭治郎にあげるやつ( ひらひら 、)   (2019/12/13 21:13:48)

時透まあ良いや 。──其れじゃあ僕はそろそろ行く 。炭治郎には僕から御菓子あげるんだから勝手な事はしないでね( そう言えば襖開け長い髪を揺らしながら部屋を出た 、)   (2019/12/13 21:18:45)

おしらせ時透さんが退室しました。  (2019/12/13 21:18:50)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2019/12/14 08:02:46)

宇髄お〜〜ド派手に起きやがれ 。つか夜更かしして朝寝坊する奴多過ぎな?時間厳守だろーが此の天元様が派手に起こしてやんぞ( 先ずは布団を剥いでド派手な声でなァ なんて縁側で外気に触れながら柱に凭れ掛かり 、)   (2019/12/14 08:06:40)

宇髄ん゛ん〜 、はァ … くあっ … にしても寝みィな 。( 背伸びをぐんとすれば欠伸も共に 。瞼を開け閉めすれば ぼーっと外眺め始めて 、)   (2019/12/14 08:11:31)

宇髄する事も無えし 、今日は任務も入って無えしなァ … ひと眠りすっか 。其れか … 良い機会だ 。嫁とでも出掛けっかねェ( ふむ 、そう呟けば立ち上がり部屋を後にする 、)   (2019/12/14 08:16:22)

おしらせ宇髄さんが退室しました。  (2019/12/14 08:16:27)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2019/12/14 11:47:08)

宇髄嗚呼 、俺か … 派手に付き合わされて疲れてる処よ 。今日は嫁と出掛けるっつった筈なんだけどなァ 。何処から道誤ったんだか嫁と一緒にゃ居やしねえし … 其れどころか野郎なんだわ之が( はあ 、と後頭部掻けば爪を弄り出して 、)   (2019/12/14 11:53:51)

宇髄なあんもやる事たァねえし落ちっかねえ 。お天道様も今日は微笑んでやがるしな … つか寒ィ ( ふるっと身体震わせれば ゛流石冬か … ド派手で良いな ゛と目を細める 、)   (2019/12/14 12:05:28)

宇髄久々にすっと俺なんざ分かんなくなんだわ( 派手に飛んじまう 。なんて眉下げ苦笑し ゆっくりと目を瞑った 、)   (2019/12/14 12:10:53)

おしらせ宇髄さんが退室しました。  (2019/12/14 12:11:13)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/22 19:25:39)

錆兎何だか久々か 。忘れる等男では無いが今回は済まない … 忘れていた( 襖開け部屋に入れば冷めきった空気に眉下げ乍 後頭部を掻く 。そう言えば何て机の上に置いていた手に取った蜜柑は氷の様に冷たく食べられそうに無かった 、)   (2019/12/22 19:29:38)

錆兎 … 狐面の男とは俺の事か … 久方振りに見る顔だな 。君も元気そうで何よりだ( ひらひら 、)   (2019/12/22 19:43:25)

錆兎呼名?嗚呼 、錆兎で構わない 。なら良い 。俺も随分と部屋を開けてしまっていたからな … 何だか君も懐かしい気がするよ( くすり 、)   (2019/12/22 19:51:38)

錆兎其れと御相手も居る様だし俺には構わなくて良い 。返事も無論要らないからな( 刻々 、)其れより近頃は肌寒い 。此の羽織では物足りなくなっては来たが男なら我慢すべきだろう( 羽織の裾を直せば 縁側に腰掛けて 、)   (2019/12/22 19:54:58)

錆兎 … っとは言ったが其れよりも先を越された様だ( おっと 、)我妻善逸 … 良い名前だな 。そうだな忙しさはあった 。が 、忙しいからと言って来ないのも男では無い 。又顔が見れて良かったよ … 嗚呼又な( 次こそは大丈夫だからな 。と手を振り窓を閉めた 、)   (2019/12/22 20:02:32)

錆兎錆た扉では無いぞ 。嗚呼 、今晩和 。どうやら気が付くのが遅くなってしまったか ( 窓外から声が聞こえれば軽く身乗り出し応答して 、)   (2019/12/22 20:05:14)

錆兎謝る必要は無い 。誰にだって間違いはある … が 、次からは気を付けて頂けると有難いな( 慌ててぺこりと頭を下げた彼に ゛頭を上げて下さい ゛と促して 、)   (2019/12/22 20:13:28)

錆兎すまない少し席を空ける 。今日は真菰の作る … なんだったか( ふむ 。なんて顎に手を添え立ち上がれば襖開け部屋を出る 、)   (2019/12/22 20:16:10)

錆兎御親切にどうも 。嗚呼 、此方こそ宜しく頼みます 。( 刻々 、)   (2019/12/22 20:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2019/12/22 20:37:27)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/22 20:49:55)

錆兎待て 、今は俺が俺だが彼女は彼か 。 自室を設けた様だな … 迷惑で無ければ今度声でも掛けよう( 窓外ふと覗けば見慣れた雰囲気に視線を止めた 。今度なんて何時になるんだか 、)   (2019/12/22 20:53:07)

錆兎はは 、何だか辺りは騒がしいな( 外から聞こえる声に目を細めて 、縁側の障子に軽く背中を預ければ ふうと一息吐く 、)   (2019/12/22 21:09:12)

錆兎此の儘無言落ちを待つのも悪く無いのかも知れない 。 … 其れは男では無いか( 目を瞑ると うとり暖かさに身体を持っていかれそうになる 。そう呟くと逃げでは無いか 、なんて軽く笑ってみせた 、)   (2019/12/22 21:17:31)

錆兎取り敢えず俺は此の書類を纏めないとだが 、何だか視界が歪む 。眠いか?? … 嗚呼 、大変眠い 。我慢するのが男だが 無理も … いやしてはいないぞ( むむ 、目をぐぐぐっと頑張り開けるが歪む視界に眉間に皺寄せた 。ぽとりと筆落とせば はっと意識取り戻し 、)   (2019/12/22 21:38:15)

錆兎 … まさか御前から声を掛けて来るとはな 。合っていた様で良かった 。其れは此方こそだ ( 姿形は変わっていたとしても彼の雰囲気に変わりは無い 。その懐かしさに目を細め 、多少和らいだ空気に安堵した 、)   (2019/12/22 22:05:06)

錆兎なんだ期待通りか?其れは面白く無いな 。 … だが俺も気付いて貰えるかと呟いた所存だ 。何方にせよ臨む結果になったのなら嬉しい( ゛はは 、何だ義勇 。その笑い方は ゛なんて彼の笑い声に腹を抱えた 、)   (2019/12/22 22:11:34)

錆兎あ? … 嗚呼 、謝る事では無いぞ 。期待通りになってくれて良かったってもんだ( 真面目な顔して謝る彼に亦も笑い出し 、゛気にするな ゛なんて彼が気にし出した後では遅い 、)むふふがか?御前からしたら至って普通なのかも知れないが俺からしたら異常だな( 淡々とした声色で己に問う彼に ゛そういう所だぞ義勇 ゛なんて 、否 彼は気付きはしないだろうな 、)   (2019/12/22 22:24:27)

錆兎言葉と言うよりはだな … まあ良い 。其れが義勇らしさか( 彼らしい 、俺も無理矢理雑に纏めたもんだ 。後頭部掻けば眉下げ苦笑し 、) … さあ 。男なら己自身で理解したらどうだ( なんて絶対に無理だと分かっていての事 。そう言う所だぞと言われれば ゛ 適当か? ゛と 。否 、本当にそう言う所だ 、)   (2019/12/22 22:35:04)

錆兎何だ今日は何時にも増して鋭いな ( 気付かれれば関心した様に顎に手を添え窓先見詰め 、)ぶッ … ははっ 、悪い 。真面目な顔をして悩む御前が … ふっ( 無理難題な事に真面目に悩む彼 。其れが何処と無く可笑しいと感じ 己の口を片手で覆い笑い始めて 、)間が気になるが 、まあ良いさ( と 、彼から視線を外す様に顔を動かした 、)   (2019/12/22 22:45:49)

錆兎 … そうだな( ゛鈍いの塊の様な奴が何を言っている ゛等とは言わないでおこう 。何を言っても彼は 鈍くないと不毛な会話をし続けるのだろうなと予想しての事で 、)其れは違うぞ義勇 。喜ぶ寄りかは馬鹿にしている 。だ( 彼に指差し 先とは打って変わって真実を告げた 。否本当の事 、)   (2019/12/22 22:58:26)

錆兎そう落ち込むな 。男だろう?馬鹿にされた所で何だ 。そんな事を気にする様な奴は男では無い( 乏しかった彼の顔に落ち込むと言う表情が浮き出されれば 馬鹿にした己が悪いのは重々承知の上で口癖を交えながら彼に語り掛ける 。彼の頭に手を乗せ ぽん 軽く一度叩き ぐりぐりと髪乱す様に撫で始め暫くすれば元の位置に手を戻す 、)   (2019/12/22 23:11:51)

錆兎嗚呼 。昔はよく泣く御前を叱ッ … 宥めたものだ( 何かを言おうとしたが止めた 。口より先に手が出て仕舞う己はどれだけ彼を叩き叱って来ただろうか … なんて考えると申し訳無い 。)──っと 、身体を温かくしてゆっくり休んでくれ 。御休み 。又御前を見掛けた時には話し掛けるとしよう( そう彼に呟けば刻々と頷く 。して去った事を確認すれば障子を閉めた )( 一括すみません!御相手感謝! )   (2019/12/22 23:30:42)

錆兎ははっ … はあ 、眠いな( 彼の前では見せまいと意地張り我慢してはいたが肩の力が緩むと一気に睡魔が己にのし掛かる 。もう良いか 、なんて諦めれば目を瞑り流れに身を任せて 、)   (2019/12/22 23:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2019/12/23 00:02:14)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/23 19:22:50)

錆兎 … 何だか色がくすんだな 。まあ良い ( 部屋に足を数歩踏み入れた処で己の色がくすんでいる事に気が付くが 、気に触る程では無いかと直ぐ目を逸らした 。其れ以上に色を気にする等女の様で … 何て考え乍 部屋の中部にある炬燵目掛けて足を入れ ほっと一息吐いた 、)   (2019/12/23 19:28:11)

錆兎俺は独言で話が淡々と続く様な男では無いのでな 。 … 若しかしたら口数少ない義勇の方が続くかも知れないと思う程にだ( ははっ と軽く笑声を零せば眉下げ 彼の名前を挙げると ゛ … 義勇はああ見えて天然だからな ゛と微笑ましい 。そんな事を言っている処を彼に見られでもしたら反論されるだろうか 、)   (2019/12/23 19:43:40)

錆兎人と言う者は思う以上に単純で繊細だ 。だからこそ考え無ければならない … が 、一々他人の事等考えてもられないだろう 。だが 、男なら己以上に他所人にも気を配るべきだ 。其れは男女関係無くと言っても過言では無い … と思うのだがな( 突然何を言い出す 。嗚呼 、独言だと流して呉て構わない … 何て人間として当たり前の事を言って見せただけ 。そう己に呆れた様な顔を浮かべれば ゛話す事が無かったものでな ゛なんて肩を竦めた 、)   (2019/12/23 19:58:04)

錆兎無駄な長文独言 結構な事だ( こつん と炬燵を押さえる机に頭を下ろし額を付け 目を瞑った 。さて今から何をしようか … あったら悩んでいない 、)   (2019/12/23 20:02:31)

錆兎何だか … め 、目を瞑ると真菰が見える( えっ だなんて言うかの様に眉間に皺寄せ ばっと頭を上げる 。俺は相当キテるのかなんて頭抱えれば大きな溜息を一つ 、)   (2019/12/23 20:06:40)

錆兎御前が届く程度の場所に居ないのなら追えば良いか … 何て俺の身体では到底不可能( 己の羽織を縫い合わせた彼に身体ですら追い付けない自分に苦笑 。一人部屋で手を伸ばすが先には誰も居ない 、)   (2019/12/23 20:17:28)

錆兎 … ん?義勇か 。すまない直ぐに気付いてやれなかったな( 何だか己の名前が呼ばれた様な気がすれば視線合った彼見付け 先のも見られていたのかと一瞬不安になれば窓先に軽く手挙した 、)   (2019/12/23 20:22:13)

錆兎そ 、其の辺りから聞いていたのか義勇 … まあ良い 。特に用は無いんだ気にするな( 彼にそこ迄聞かれていたなんて己も鈍いものだ 。そう彼女の先程の様子を伝えられれば首を振り 、)庇っているつもりか? … そうだなすまない 。( 何故謝ったのかは分からないが彼の些かなフォローと気を無駄に回させた事に対しての申し訳無さからだったのかも知れない 、)   (2019/12/23 20:32:19)

錆兎 … すまないな( 先から謝っては何故等と思う己も可笑しい 。彼は優しいが過ぎる 。其れがこんなにも己に罪悪感を与えるだなんて 、)義勇はそんな書物を読むのか 。ははっ 、気遣い感謝するよ( 後半何時もの様に堅苦しい口調から少々柔らかな様に彼に感謝を述べれば口角上げ 微笑んで 、)   (2019/12/23 20:46:28)

錆兎同僚に嫌われている … まさかだが 其れを気にしての其の書物か?嫌われている等と気にする様な者は男か … 見損なったぞ( 其れ以前に蝦蟇口が緩み小銭がぼろぼろ零れ落ちるかの様に すんなりと書物について彼が語れば ゛何だか気付いてはいない様だが … 此処 。緩んでるぞ ゛なんて己の口をとんとんと人差し指で突く 。昔から相変わらず天然だな義勇 何て頬を緩めた 、)   (2019/12/23 21:02:32)

錆兎対処しようと其の様な書物を読んでいる事に対しては感心する 。が 、だ義勇 。嫌われている等気にしていたら限り無いぞ 。十人居たら二人には良い様に思われていない そんなものだ 。( 彼が己を先程フォローした様に後半フォローを入れ筒 語り掛ける 。だが昔から些細な事でも真面目になって気にする彼に変えろ等無理な話でも有るし其れが彼の良い所でもあると己が一番知っている筈だ 、) … まあ御前は少し緩む事を覚えた方が良い( 何時も頑なに表情を封じ込める彼の乏しい顔を見詰め乍 そう呟けば ふっと顔を逸らした 、)   (2019/12/23 21:17:15)

錆兎礼を言われる様な事では無い 。ただ気にするな 、そう言いたいだけだ( 彼は気にし過ぎだ 。他に嫌われて居ようとも鬼を斬る事に何等障害は無い筈 … だがチームワークも大切 。そう言うものでも無いかと顎に手を添え うむ何て唸る 、)俺の前だけでは駄目だろ( まあ男はやたら笑うものでは無いが其れにしてもだ 。笑う事を頑なに拒む彼の表情筋に ゛昔の御前は良く笑ったのにな ゛ぼそり聞こえない程度に口から零れた 。己の居ない内に何が彼をそうさせたのか 。問うのも失礼だろう 、)   (2019/12/23 21:34:26)

錆兎まあ俺は今の御前を幾分知らない 。御前の同僚もだ 。俺がどうこう言える事では無いがな … ( 何だか不思議な寂しさを覚えた 。彼の同僚は己の知らない彼を知っている 。同様に彼の同僚が知らない彼を知っている訳だが昔から過ごしてきた仲からすれば彼の変わってしまった己の知らない数年を知る ゛彼等 ゛に亦羨ましさを覚えるものだ 、)ふっ 、はは … 其れは嬉しい限りだ 。昔の様に笑えるのなら尚更だが( 少し意地の悪い言い方であっただろうか 。もっともっと と望んで仕舞う今の彼に昔の彼等重ねてはいけない 。そう思えば ゛ … なんてな ゛と間を空け後 眉下げ笑った 、)   (2019/12/23 21:54:42)

錆兎(( 大丈夫ですよ ~ !あッ 、了解致しました( ぐっ 、)   (2019/12/23 21:57:29)

錆兎── っと 、すまない義勇 。俺は少し湯浴びをしてくる 。戻って来てから返事は返すつもりだ … 嗚呼 、御前も無理に返す必要は無いからな( そう呟けば羽織り手に取り立ち上がり部屋を後にした 、)( すみませんッ!少々お風呂に … 戻って来てから返しますね! )   (2019/12/23 22:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2019/12/23 22:28:15)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:28:54)

錆兎非も無い同僚を羨む様な発言 、御前を困らせる様な俺は男では無いな .( 多分彼の事だ 。あの時あの時と脳内過去ばかり振り返っている事に違いない 。後悔 、増してや今あの時どうしていれば等と思へど結末は変わらない 。頬を叩いてやろうか 、腹を殴ってやろうか 、其れで覚めろ 。過去ばかりに囚われる様な者は男では無い 。ぐっ と堪えた拳と言葉を仕舞う 。思い出させたのは俺の方だ 、)無理はするな 。若し無理して笑う様ならば俺には要らない( 真面目な彼に笑える等と言ったら無理をする筈に決まっている 。そう頬杖を付き彼に向けてにこりと微笑めば ゛御前らしくで良い 。其れが俺は見たいだけだよ ゛そうだ 。昔等要らぬ 。今の彼に本物の笑みが戻って来て呉れるのならば俺は何て願う様に 、)   (2019/12/23 22:44:29)

錆兎嗚呼 、待たせて仕舞ったのにも関わらず すまないな 。又見掛けたら声を掛けよう( 刻々と彼の文に首振り ゛御相手感謝するぞ義勇 ゛と会釈すれば己もそろそろ切り上げるかなんて髪と羽織ひらつかせ襖を閉めた 、)   (2019/12/23 22:49:12)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/23 22:49:39)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/24 15:10:08)

義勇 … ッ 。今日は風が強いな( 襖開けるとひゅんと言う音と共に己の後ろで結われた髪が靡く 。風のせいか体感気温も昨日以上に低い気がして 、部屋入れば早々と炬燵に足を入れた 。漸く座れた様な気がするな 何て一息吐けば 蜜柑に手伸ばし握りだす 、)   (2019/12/24 15:15:28)

義勇クリスマスイブ … そうか 。今日の都は随分と忙しそうだったな 。品も高値で売られていた様な気がする( 年に一度のクリスマスイブ 。任務に夢中で忘れていたが 都の様子がどうもせかせかと忙しそうであったなと言う事だけは覚えていた 。昼飯を食べる場所でさえ今日は大繁盛 中々己の目の前に飯が並ぶ事は無かった 。初見は家族と過ごす日だと聞いてはいたが最近は … 俺には関係無い 、)   (2019/12/24 15:23:01)

義勇 … ( 蜜柑を剥き始め一粒と口に投げ入れ頬張る 。窓先からつんと鼻に刺さる薬品の様な匂いがした 。其方に顔を向けると彼女 … はもう居ないか 。何やら気付くタイミングが遅かった様だ 。今度交わった時には贈り物でもやろう 、そんな事を考え乍 もう一粒口の中に投げ入れた 、)   (2019/12/24 15:38:16)

義勇    (2019/12/24 15:39:26)

義勇 … 胡蝶 、( 先程迄は居なかった筈の彼女の声が聞こえれば 素早く其方を向く 。そこには彼女の姿 。先程の後悔と心寂しさを覚えた一瞬が消えるかの様に 彼女が居る だなんて安堵した 。彼女の名前を呼べば ゛戻ったのか ゛と呟いて 、)   (2019/12/24 15:44:44)

義勇そう言う訳では無い 。何も言わず落ちる等中々無いなと思った迄だ( ゛嗚呼 、戻って来るのを待っていた ゛何て言って仕舞ったら後にどう弄られるか分からない 。彼女は人を弄るのが好きなのだと勝手に解釈している 。其れだから嫌われるんですよ … 否 俺は嫌われてなどいない 、)   (2019/12/24 15:57:27)

義勇 … そうか 。少し心配になる 。夢中になるのも良いが周りが見え無くなるのもどうかと思うぞ( 女一人では其れも何か悪い事に繋がるかも知れない 。柱と言えど元は一人の女 。大の男が心配するのも普通であろう 。彼女に関してはどうだか分からないが 、)嗚呼 、把握している ( 知っていましたか? と言われれば刻々と頷き ゛都の様子がどうも忙しそうに見えた 。 … 先程迄は忘れていたが ゛と 、)   (2019/12/24 16:10:55)

義勇俺は其れ位言う 。( お小言なんて言われれば むうっと眉間に皺寄せた 。なんだか思っていた返事と違う 。 ゛少し心配だなんてどうしたんです冨岡さん ゛と毎度お馴染みの口調で弄られるのかと 、否 そんな事をする程に彼女も子供では無いか 、)そんな事覚えて置いて何になる 。俺には関係無い( 等と素っ気無く 。其の後の予定を聞かれれば 何か有るのだろうかと首を傾げ   (2019/12/24 16:24:22)

義勇゛得には 。゛と淡白に答えてみせた 、)( 切れましたァァ …  )   (2019/12/24 16:24:59)

義勇── すまない胡蝶 。急な任務が入ってしまった 。又御相手宜しく頼む( そう呟けば早々と部屋を出ていった 、)   (2019/12/24 16:28:58)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/24 16:29:01)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/24 21:49:43)

義勇 … ( 部屋に爪先をちょいと入れたと思えば ばたりと床に屁ばり付いた 。寒過ぎる 。寄りによってクリスマスイブの日に任務が入り 寄りによって軽傷だが傷を負った 。゛ … 今日は良く眠れそうだ ゛何て むくりと立ち上がれば 羽織を机の上に置き 風呂に行こうと準備を始めた 、)   (2019/12/24 21:55:28)

義勇聞きたいがクリスマスイブとやらは日本の行事じゃないだろう 。何故祝う( 素朴な疑問を浮かべ乍 服を脱ぐが そう言うものなのだ問うてもしょうが無いだろ 。世界中の行事を吸収する程 日本は豊か … なのか?何て誰も知ったこっちゃない 、)   (2019/12/24 22:01:42)

義勇── 、( ゛そんなんだから嫌われるんですよ ゛なんて亦彼女に言われるのだろうか 。なんて考えていれば服を脱ぎ終わり がらがらと戸を開ければ湯気の中に姿を消した   (2019/12/24 22:04:14)

義勇(( ゛なんて ゛を乱用してた … ( うぐ 、)   (2019/12/24 22:05:28)

義勇む … 胡蝶が居る様だが生憎此の格好では( 窓先に彼女見付ければ 声掛けようとするが己は今何も羽織っていない 。其れより風呂だ 。そう心の中で呟けば視線逸らし ゆっくりと傷口を洗い出して 、)   (2019/12/24 22:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/24 22:34:43)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:56:10)

義勇随分と長居して仕舞っていた様だ … ( 何だか先程迄付いていた部屋の灯りが消えた事で 己は其れ程湯浴びをしていたのか 、と髪をわしゃり手拭いで拭きながら部屋に足を踏み入れる 。ほんのり香る石鹸と 和式独特な畳の匂いに 落ち着くな だなんて 。クリスマスイブとは思えぬ外の静けさに少し都の様子が気になった 、)   (2019/12/24 23:01:31)

義勇あれは三年前の事 … ( クリスマス等と言う行事を初めて知り 、謎の御老人が其の日の深夜 己が望むプレゼントを就寝時に持って来てくれるのだと 。あの時は信じ込み 錆兎と真菰なんて紙に書いて足袋の中に納めたっけか 。心優しい御老人は矢張り俺に欲しい物を与えてはくれなかった … クリスマス等何故祝う 。誰の為だ 。疑問がぐるぐると脳内周り出すが 俺にはクリスマス 、増してやイブ等矢張り関係が無い事なのだ 、)   (2019/12/24 23:19:14)

義勇 … ん 、錆兎 か( 遠く窓外に彼の姿を見付ければ のろりと近付き確認する 。どうやら同じ様な話題を呟いていた様だ 。クリスマス 彼は信じているのだろうか   (2019/12/24 23:26:42)

義勇  、)   (2019/12/24 23:27:07)

義勇む 、遅かったな( 何だか最近の己は一足遅いらしい 。彼女も彼も 居なくなった途端に気付いて仕舞う 。次はと思うが又次もなのだろう 。しんと静まり返った部屋と暖かい空気に うとりうとり とうたた寝を繰り返せば ゛此の侭 寝ても良いか ゛と目を瞑った 、)   (2019/12/24 23:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/25 00:03:42)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2019/12/25 20:01:45)

宇髄── 入室早々って何言えば良いか迷んね? … くあッ 、嫁はクリスマスだって騒いでるしよお 。俺は眺めてっかねえ … 派手に騒がしくて之も之で良いわな( 襖開ければ軽く欠伸を零し 隣の部屋から三人のざわざわとした声が聞こえれば微笑ましそうに目を細める 。今日は年に一度のクリスマス 派手に祝おうと嫁が騒ぐのも無理ないだろう 。まあ日本人に関係あっかは置いといてな 、)   (2019/12/25 20:07:16)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2019/12/25 20:15:33)

我妻クリスマスにひとりぼっちは寂しいよぅ … 、宇髄さんは良いなぁ嫁さんが3人も居てさ!( 半べそ掻きながら お邪魔しまぁす なんて情けない声色で 。外から来た為 たら 、と鼻垂らし 羽織の袖に手をすっぽりと埋めながらそそくさと入室 。)   (2019/12/25 20:15:38)

宇髄 … んお 。あ〜すまん直ぐ気付いてやれなかった 。 … まあな 。御前の様に独り身じゃないんでねえ此方とら( ビクッと軽く肩揺らせば謝罪の言葉を述べ 馬鹿にする様ににやりと口角を上げる 。鼻垂らす彼を見れば ゛おいおい汚ねえよ 。ちゃんと鼻拭けや ゛と袖で拭ってやっては 己の隣をぽんぽんと叩き炬燵に入る様指示して 、)   (2019/12/25 20:27:51)

我妻いいよ別に … 。う" ~ ッ 、俺も禰豆子ちゃんと2人で過ごす予定だったのに!( がっくりと項垂れ 、馬鹿にするような視線が降ってくるのに眉を顰めた 。鼻を拭われ 、すん と啜っては 、促された通り炬燵へと下半身潜り込ませ 、脱力しては卓上にぺたんと頭ついて 。)   (2019/12/25 20:31:16)

宇髄おう有難よ 。 … 其の割には今こうして野郎の部屋に上がり込んでは隣に居るなんざ御前も寂しい奴だわな ( 竈門の妹でも無く可愛い女の隣でも無く こうして最終的には己の隣に居座る彼に ゛多分 ゛可哀想だと眉下げ ほらよ と彼の頭に蜜柑を乗せた 。正直彼の心傷等 気にせず大笑いしてやりたい 、)   (2019/12/25 20:39:09)

我妻たんじろ ー が 、そうさせてくれなかったんだよォ … 。ほんと 、こんな虚しいクリスマス迎えたくなかったァ … 。( 突っ伏したまま 、泣き出しそうな声色で呟けば 深い溜息何度もついて 。頭上の蜜柑を手に取れば 器用に皮を繋げたまま剥き 、房をひとつ口に放って 咀嚼 。)   (2019/12/25 20:44:45)

宇髄そりゃ残念だったなァ 。虚しいって … 此の天元様が相手してやってんだろ〜が 。其れだけ手前のクリぼっち回避出来てんだろ( 隣で何度も溜息を吐く彼に ゛幸せ逃げんぞ ゛と 。実際の所幸せも何も現状況からして無いに等しいか 。虚しいと嘆かれれば 額に苛立ち這わせ ぐりぐりと彼の髪を乱雑に撫でた 、)   (2019/12/25 20:52:54)

我妻まぁね 、クリぼっち回避は出来たけど!かわいい女の子とイチャイチャしたいよォ … 。まぁ ここに来たのも俺なんだけどさ 。( 幸せも何もない気がする 。蜂蜜色の瞳をぼんやりとさせ 、再度溜息 。髪撫でられ うわっ 、と肩跳ねさせれば むっとして髪押さえた 。)   (2019/12/25 21:06:30)

宇髄嫁居んのに野郎の相手してる俺の気持ちにもなれや 。 … そりゃ んな日が来りゃの話だろ?何時来んだかねえ 。御前がクリスマスん日 女と戯れてる未来( ははッ と頬杖を付き彼を見下す様に 薄暗く朱殷色を浮かべる瞳を細め微笑んだ 。そんな事を表面上では言うが内心 彼が来てくれた事に対して嬉しいだなんて思う己も居たり 、)   (2019/12/25 21:18:12)

我妻だって 宇髄さんだって俺の事迎え入れてくれたじゃん ~! うるさいなぁ 、いつか来るよ絶対 。( 顔を少しあげては 微笑み浮かべる彼にむっと唇尖らせた 。蜜柑を一気に3つ頬張り 、頬を膨らませて 。)   (2019/12/25 21:31:45)

宇髄あ゛ー ? 善逸君がど〜してもって言うからよお 。 … おうおう分かったから自棄食いすんな 喉に詰まっても知らねえぞ 。( 蜜柑を詰め込み頬を膨らませた彼を見れば ぷっと吹き出し 、栗鼠みてえだなァ と笑う 。否 、揶揄った事は申し訳無いと 詫びの代わりだと言う様に 彼の髪を梳くように撫でた 。 ゛お〜案外 通るな ゛と髪の彼が意外とさらさらしていれば目をぱちくりさせ 、)   (2019/12/25 21:41:50)

宇髄(( あっ … ゛髪の彼 ゛では無く ゛彼の髪 ゛です 。誤字りましたァ 、   (2019/12/25 21:44:59)

我妻うんまぁ 、構ってくれなきゃ イヤだけどさ … 。だいじょうぶ 、つまんない 。( もぐもぐと噛んだのちにごっくんと飲み込めば 、えぇ 栗鼠? と己の頬を抓ってみる 。優しい手つきで撫でられ 、少し 心地良さげに抵抗もなく 受け入れれば 、" でしょ 、" なんて 得意げに 。特に手入れはしていないが そう言われると楽しい 。)   (2019/12/25 21:50:39)

我妻(( お気になさらず 。そして 此方も誤字りました 。最後 楽しい ではなく 嬉しい 。ですどうしたんだろう 。( )   (2019/12/25 21:51:21)

宇髄大丈夫 詰まんない っつって毎度詰まらせんだろおが 。 … おお 、上手にごっくん出来て偉いねえ ゛今回は ゛。( 蜜柑を上手に飲めない程 彼も子供では無いが 馬鹿にする様に言う 。更に 今回は なんて付け足し強調 。その後は ゛馬鹿にしないで下さいよ ゛等と返ってくるのだろうか 。なんて考え乍 彼の顔を伺って 、)   (2019/12/25 22:02:41)

宇髄(( あれ … どうしたんでしょうね本当 ()   (2019/12/25 22:03:30)

我妻… 馬鹿にしてんでしょ?やめてくれませんかね 。( 相当馬鹿にしたような言い方に 、むっと不服そうに頬を膨らませる 。手を伸ばし 、彼の手の甲を指先で抓っては 、ふん と鼻鳴らして 。)   (2019/12/25 22:05:58)

我妻(( どうにも調子が悪いクルシミマスの夜 。   (2019/12/25 22:06:14)

宇髄 … いて 。なにしやがる( 手の甲を指先で抓られれば 一瞬 表情を消した 。実際の所 大して痛くも無いが多少派手にリアクションを取る 。何故かって?其れは彼を困らせたいと言う意図からであって所謂サディストだからだろうか 、)   (2019/12/25 22:15:38)

宇髄(( くそッ … クリぼっちと言う事だけで非リアの洗礼は受けた筈なのに 、   (2019/12/25 22:16:42)

宇髄── っとすまねえ善逸 。之からちょいと任務あっから出るわ 。又御相手宜しくなァ( ゛少しの間だった卦度よ 、御前とクリスマス過ごせて楽しかったわ ゛なんて言えば わしゃわしゃと彼の髪乱す様に撫で 、立ち上がり部屋を後にした 、)   (2019/12/25 22:17:34)

おしらせ宇髄さんが退室しました。  (2019/12/25 22:17:42)

我妻っわ … 、うん ありがとう宇髄さん 。俺も楽しかった 。( やけに落ち着いた声色で答えれば 背中見送り 、一息ついた後に 自身も 失礼しました と部屋を後にし 。↓)   (2019/12/25 22:23:29)

おしらせ我妻さんが退室しました。  (2019/12/25 22:23:33)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/27 11:12:33)

錆兎何だか今日は天気が良いな 。 … こんな日はよく義勇と鍛錬をしたものだ 。( ふ と空を仰げば御天道様が己の身体を照らし後ろに長細い影を作ると 眩しいだなんて瞳の前に手を置き光を遮断した 。こんな暖かい日は良く彼と汗水垂らし乍 鍛錬をしたものだと 懐かしそうに目を細めて 、)   (2019/12/27 11:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2019/12/27 11:40:26)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2019/12/28 22:50:40)

宇髄 … 地味に寒いのなァ 。どうせなら派手になれ 。( 襖開ければ 頬に感じた冷気に顰めた 。何だか生温い 、丁度数時間前誰か居たのだろうか 。嫁 の可能性も有り得るが 地味に寒い其の部屋に納得が行かず 囲炉裏に薪起き火を付ければ どすりと腰を下ろして 、)   (2019/12/28 22:59:18)

宇髄あ〜 … ちょいと用事( とた 、)   (2019/12/28 23:03:30)

おしらせ宇髄さんが退室しました。  (2019/12/28 23:03:35)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:37:22)

錆兎最近は日落ちも遅くなり始め大分明るくなってきたな … 明けましておめでとう 。今年も宜しく頼む( 此の部屋に足を踏み入れたの等 去年振りか何て 辺りを見渡した 。そうは云うが数えれば数日 。何かが変わる等 早々無い事だろう 。只 変わった等と言えば 数日前に ゛去年 ゛と言う札が付いたと言う事だけ 。変わらぬ部屋に足を踏み入れれば 羽織り脱ぎ 炬燵に潜る 。温かい 、)   (2020/1/2 00:44:30)

錆兎取り敢えず俺は寝る 。入室して早々退室 、ましてや明けまして等と新年の挨拶を一言述べただけだと在れば 男のやる事では無いが … 生理現象だ しょうが無いだろう 。其れにだ 。夜更かしときて明日早朝目を覚まさせられない等 以ての外 。其れこそ男のやる事では無いからな 、( 等とべらべら語り出す 。早く寝れば良いものを 。男らしく無い 、男では無い様な事を全う嫌う彼からすれば 今から己が行う行動が別に男らしく無い訳では無いと 言いたかっただけだった 。゛ … 言い訳等 する様な奴は 男では無いか ゛そう一言呟けば 羽織り手に取り腕に掛け 襖開けると 背中見せ部屋を出て行って仕舞った 、)   (2020/1/2 01:03:31)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/1/2 01:03:38)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2020/1/4 08:48:09)

義勇邪魔する 。( 襖を開け先に床畳が見えると 微かに残る彼の匂い 。炭治郎程 鼻は効かぬが 彼の匂いは分かる 。懐かしくて 何処か優しくて 、そして遠い 。すうッ と息を吸えば部屋の中に足を踏み入れた 。そう言えば己で来るのは何時振り位なのだろうか 何てぼーッと庭眺め 考え出す 。いや覚えて無いな 。早速考える事を諦めれば 部屋の中心部に置いてあった 炬燵に下半身を入れて 其の温かさに頬を 薄く染めた 。今日は然程 寒い訳では無かったが 都の人々は白息を 吐き乍 せっせと働いていた 。゛御苦労だな ゛こうやって炬燵に入り のんびりと過ごして居る 俺は 幸せか 、)   (2020/1/4 08:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2020/1/4 09:20:21)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/1/7 13:57:41)

錆兎 … ( 又 久々等と言う言葉を使いそうになるが 先日から然程 経ちもしていない日数に 言葉を飲み込んだ 。其れ程開けはしていない筈なのだが何故か懐かしい感じがする 。感じだけで多分 気の所為で有るだろうが 、彼も又 感じたのかも知れない 。)義勇か 、( 机の上には 彼が忘れていったであろう髪紐が置いてあった 。男ではあるが彼は髪紐を使い 長く 癖が付いた髪を 後ろで結っている 。恐らく 都にでも行き買ってきたに違い無い 。よく見ると其れは ゛己 ゛と彼が羽織っている羽織に良く似ている色使いを していた 。忘れていった事に気付くだろうか 、なんて其れを机の上に乗せた儘 襖開け 庭と通り過ぎる雲を見詰めながら 、)   (2020/1/7 14:08:43)

錆兎そして又 久方振りだと 言うのだろう … すまない 。最近は忙しくて中々な 、( はあ 、なんて溜息を一つ吐けば 障子に寄り添う様に腰を下ろした 。今日は肌寒い 。年が明けたから何だ 、何も変わらぬ 窓外の様子に 目を細めて 、)   (2020/1/7 14:13:16)

錆兎先程 苺大福を貰ったんだが … 男の俺に渡すものでも無いだろ 。俺に渡す位なら 真菰にやってくれ 。喜んでくれるだろうからな( 苺大福を懐から出せば ゛嫌いと言う訳では無い ゛と付け足し 髪紐の隣に置いた 。若しかしたら彼女では無く彼が 食べるかも知れない 。正直な所 己等どうでもよい者で  、)   (2020/1/7 14:22:01)

錆兎此の時間帯は妙に もやっとする 。何だろうか … 眠気を催すと言うかな 。まあ何する事も無いからなのかも知れないが( 襖に寄り掛かれば目を瞑る 。゛こんな所で寝たら風邪引いちゃうよ ゛そう居ない彼女も彼も 言うだろうか 、)   (2020/1/7 14:30:25)

錆兎── 嗚呼 、腹減って無いんだ 。苺大福は真菰が食べると良い 。置いて置くのも悪くなって仕舞うだろうからな( ゛嬉しい ゛等と言われはしたが 其の言葉はお構い無しに 彼女の手に乗せ 渡す 。゛悪くならない内に食べてくれ ゛そう一言添えれば 彼女から視線外し 其れを外に移して 、)   (2020/1/7 14:36:02)

錆兎    (2020/1/7 14:37:36)

錆兎そろそろ出るとしよう 。長居は禁物だ 。暇を持て余し鍛錬をしない等と言うのは 男のやる事では無いからな( そう呟けば 立ち上がり 木刀片手に 襖を開ける 。羽織をひらつかせ 部屋を出ると 又何時来れるだろうか 。名残惜しさに背を向け 襖を閉めた 、)   (2020/1/7 14:40:56)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/1/7 14:41:00)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/1/27 20:01:19)

錆兎ーーー んん … 矢張り久し振り等と述べる事にはなって仕舞うのか 。長居は出来ないがそろそろ顔出しはして置かないとなと思った迄だ 。否 、最近本格的に肌寒さが増した様だが風邪等引いていないか 。其れ以前に肺炎系の流行病が流行っているらしい 。体調管理はきちんとしてくれ 。流行病に掛かる様な男など男では無いからな( 羽織をひらつかせ部屋に足を踏み入れれば早々 はあ 、と一つ溜息を吐いた 。最近は等と話しながら庭先を見詰め 先の予定を思い出し はっ 、と目を開かせた 。彼彼女は今何をしているのだろうか 。そう脳裏で想いながら颯爽と部屋を出て行って仕舞った 、)   (2020/1/27 20:14:39)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/1/27 20:15:31)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/2/15 16:48:07)

錆兎もはや己の自室が何処なのかすら分からなくなる様だな … 。( 部屋に脚を踏み入れれば早々後頭部を掻き眉下げる 。己の部屋を見付ける迄数分迷子になり中々見付けられなかった俺は男では無いと … 否之は関係無いか 。)   (2020/2/15 16:59:49)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/2/15 17:07:33)

おしらせ冨岡さんが入室しました♪  (2020/2/28 00:16:14)

冨岡… 邪魔する 。( 部屋入れば羽織手にかけ卓袱台の前に腰を落とした 。静寂した部屋をきょろりと見渡せば変わりの無いことに安堵して 、)   (2020/2/28 00:19:57)

冨岡錆兎 、( どた 、)   (2020/2/28 00:24:53)

おしらせ冨岡さんが退室しました。  (2020/2/28 00:24:57)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/21 07:03:50)

小野寺小野寺   (2023/5/21 07:03:54)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/21 07:04:02)

2019年12月11日 20時01分 ~ 2023年05月21日 07時04分 の過去ログ
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