「花冠 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月22日 20時16分 ～ 2023年05月23日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 210.146.***.38) (2019/12/22 20:16:42) |
| おしらせ | > | 恋柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/22 20:18:12) |
| 恋柱 . | > | 遂に御部屋を建ててしまったわ .. でも私 、こういうの初めてで 勝手がよく分からないの ！ ( 頬を上気させ 、ちらりと窓の外を窺うと 口元に手をやり 眉を下げ . ) (2019/12/22 20:21:50) |
| 恋柱 . | > | それに 私を使うのは初めてらしいのよ 、口調が似ていなくても大目に見て頂戴って言ってるわ！ ( ふんす 、と 特に誰かが聞いている訳でもないのに 何故か自信満々に . ) (2019/12/22 20:24:50) |
| おしらせ | > | 新規応援さんが入室しました♪ (2019/12/22 20:25:46) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:25:59) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:25:59) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:25:59) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:25:59) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:26:00) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:26:00) |
| 新規応援 | > | 新規のルームを応援する新規様応援プロジェクトです、Twitterをフォローしてくれたら抽選でiTunesカードが当たります (2019/12/22 20:26:00) |
| おしらせ | > | 新規応援さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/22 20:26:00) |
| 恋柱 . | > | 吃驚したわ .. こういうのには きゅんとしないの 、私 。( 窓から部屋内へと 視線を戻すと " きちんと書いておかないと駄目なのね " と 呟いた 。) (2019/12/22 20:29:40) |
| おしらせ | > | 蛇柱_ "さんが入室しました♪ (2019/12/22 20:31:13) |
| 恋柱 . | > | 無一郎君 ！ 御返事遅れて御免なさい 、心配してくれて 有難う ！ ( 窓越しから 先程のことを気に掛けてくれた彼に きゅん 、と胸を高鳴らせつつ 笑い 。) (2019/12/22 20:32:09) |
| 蛇柱_ " | > | 失礼する .. 、 （ 静かに襖開けて 中に入り ） (2019/12/22 20:32:13) |
| 恋柱 . | > | 伊黒さん ！ ( 見慣れた蛇柱の彼の姿を確認すれば 、紅潮させた頬の侭 彼の名前を呼ぶ ) 入ってくれて 嬉しいわ ！ ( 一人の部屋に入ってきてくれた彼の優しさに きゅん 、と し 顔を綻ばせた 。) (2019/12/22 20:34:14) |
| 蛇柱_ " | > | 俺も 甘露寺に会えて嬉しい .. （ その場に正座すれば 普段見せない優しい笑みを微かに零して 目を細めて ） (2019/12/22 20:37:45) |
| 恋柱 . | > | や 、やだもう ~ ！そんな風に 笑われたら 私 ずばぁんって なっちゃうわ ！ ( 向けられた優しい笑みに ぼっと勢い良く顔を赤くすると 両手を頬に持って行く 。謎の効果音で今の心情を表すと 、 ) あ 、そうだわ 、折角来てくれたんだもの ！ 一緒に桜餅食べましょう ！ ( 閃いた顔をすれば 好物を桜餅を 一緒に食べないかと もてなしを兼ねて 勧めてみた 。) (2019/12/22 20:45:48) |
| 蛇柱_ " | > | そうか .. （ 貴女の独特な表現方法を不思議に思い 頭の周りに疑問符を浮かべるかの如く 眉を寄せ乍も 返事をして ） たまには 良いな .. （ と 目を伏せ乍 賛成して 小さく頷いて ） (2019/12/22 20:47:45) |
| 恋柱 . | > | 此処のお店の 桜餅 、私 大好きなの ！ 思わず 沢山買ってしまったわ ！ ( 提案に賛成するように頷く彼を見れば 、興奮気味に 桜餅について話し出す 。嗚呼駄目 、未だ食べてないのに 考えただけで きゅんきゅんしちゃう 。) どうぞ 召し上がって！( 満点の笑顔と共に 彼に桜餅を一つ 差し出した 。) (2019/12/22 20:54:27) |
| 蛇柱_ " | > | 有難う .. （ 相変わらず 小さな笑みを浮かべ乍 受け取り 口元の包帯を降ろしては 少し口に含めると 美味しそうに 少しではあるが頬緩めて ） (2019/12/22 20:57:24) |
| 恋柱 . | > | いいえ ！ 一人で食べるよりも誰かと食べる方が もっと美味しいもの ！ ( 御礼を述べられると 得意げに 自論を展開させ 、自分も好物を口に運ぶ 。) ん ~ ッ ！ やっぱり 美味しいわ ！ ( 幸せを噛みしめる様に 桜餅を咀嚼すると 、片手を頬に添えて そう言った 。) (2019/12/22 21:01:55) |
| 蛇柱_ " | > | .. （ ちら 、と 美味しそうに食べる貴女の姿を見ると 無意識に 頬が赤くなり 再び目を逸らして 桜餅を口に含み ） (2019/12/22 21:04:07) |
| 恋柱 . | > | 伊黒さん 、何だか ほっぺたが赤いわ .. 御部屋 、暑いかしら ？ ( 二つ目の桜餅を食べ終えると ふと 頬を赤く染める彼に目が止まる 。あまり 暖かくし過ぎない様にしていたつもりだったけれど 、暖めすぎたのかしら ？ そう思案すると 、眉を下げて 首を傾げた 。) (2019/12/22 21:08:35) |
| 蛇柱_ " | > | 否 、 大丈夫だ .. （ と 短く答えて 恥ずかしそうに そ ｯ ぽを向けば 此方は 桜餅を1つ食べ切れば直ぐ 満腹になり ） (2019/12/22 21:13:52) |
| 恋柱 . | > | そう .. ？ 無理なさらないでね ！ ( 何の疑いもなく 素直に頷けば 、本日三つ目の桜餅に口を付ける 。やっぱり 美味しいものを沢山食べると幸せ 。) いつか鬼が居なくなったら 、何時もこんな風に ゆっくりお話出来る様になるのかしら .. ( 平和な此の空間がどうしようもなく幸せに感じると 、珍しく静かな声色でそんなことを呟く 。はっ 、と 我に返ると " ごめんなさい 、変なこと言っちゃって .. ！ " と 謝罪する 。嗚呼 、きっと困らせてしまったわ 。) (2019/12/22 21:21:53) |
| 蛇柱_ " | > | 嗚呼 .. （ 相変わらず 自分と食べる量が違う事に 少々驚き乍 頷いて / 貴女の言葉を聞いては " 確かにそうだな .. " と 小さく頷き 必死に謝られては " 気にするな 。 " と 自分なりに 貴女を安心しようとし . そう答えて ） (2019/12/22 21:24:58) |
| 恋柱 . | > | 御免なさいね 、やっぱり伊黒さん 優しいわ .. ！ ( 申し訳なさそうに眉を下げつつ 、自分を安心させようと優しく声を掛けてくれる 彼に 安堵の表情を見せ 、) .. あ 、御免なさいね 、湯浴みに行かないと .. ！ 来てくれて嬉しかったわ ！ 又 一緒にお話しましょうね ！ ( 襖の外を見やれば 申し訳なさそうに立ち上がる 。きっと余り長いものではないと思うけれど 。ひらり 、と 小さく手を振ってみれば ぱたぱたと駆け出した 。) (( んん 、お風呂ではないですが 諸用で少し落下です .. 、大した用事ではないと思うのですが .. 。お相手有難う御座いました！良ければ 又 いらしてくださいね ！！ (2019/12/22 21:30:14) |
| おしらせ | > | 恋柱 .さんが退室しました。 (2019/12/22 21:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇柱_ "さんが自動退室しました。 (2019/12/22 21:46:34) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/22 21:51:36) |
| 水柱 . | > | 俺か .. ( 先程 湯浴み後の恋柱と廊下ですれ違い 、部屋を頼むと伝えられた 。部屋の温まり具合から見て 、つい先程まで誰かと共に居たのだろう 。唐突な呼び出しに 何時もの無表情で 返事代わりに呟くと 襖を開け 部屋へと入室 。其の儘 腰を下ろした 。) (2019/12/22 21:53:49) |
| 水柱 . | > | む .. 錆兎 。そうだ 、あの時の奴だ 。気付いてくれて嬉しい ( 窓越しに見た懐かしい彼の独り言に 気づくと 、分かりづらいながらも 雰囲気を和らげた 。) (2019/12/22 21:57:35) |
| 水柱 . | > | 固定部屋 、というものには 沢山人が集まるんだな 。( 別段 、俺には関係のない話だが 。すると 、呟いた声と同時に出た白い息に目をやる 。冬だな 、鮭大根が食いたい 。何て ぼんやり考えた 。) (2019/12/22 22:03:37) |
| 水柱 . | > | 少し 、期待して部屋を建てた所もあるからな 。( むふふ 、と 少し奇妙な笑い声を漏らしては 窓越しの彼に応答する 。) (2019/12/22 22:07:48) |
| 水柱 . | > | お 、面白くない .. 其れは済まない 。( 言葉を其の儘受け取ったのか 、然し俺には面白さなどない 何て まじめに考える 。そういうことじゃない 。) .. ？至って普通の笑い方だぞ 、錆兎 。何がそんなに可笑しい ( 腹を抱えて窓越しに爆笑する彼を見ると 淡々とした声色で告げる 。本当にそういう所だ 。) (2019/12/22 22:16:55) |
| 水柱 . | > | そういうものなのか ... 、言葉は難しい ( 普段から対話を怠るからこうなるのだ 、とは誰も突っ込まないだろう 。彼の意思は一度では汲み取れなかったが 彼が笑ってくれたならそれでも良いかと思った 。) どういう所だ 。( 一体 何がそういう所なのか 。取り敢えず " 錆兎もそういうところだぞ " と 鸚鵡返しをした 。意味も分からずいう所である 、本当 。) (2019/12/22 22:29:44) |
| 水柱 . | > | 投げやりになっていないか 、お前 .. ( 義勇らしさ 、何て言葉で片付けられると じと 、と 湿った視線を窓から送る 。) む ... そうか 、( 男なら自分で考えてみろ 、と 言われると ぼんやりと考え出してみたが 矢張り分からん 。俺には難しい 。" 適当か " と 言われれば ) .. そんなことはない ( と 間を置いて答えた 。) (2019/12/22 22:38:51) |
| 水柱 . | > | 俺は鈍くないぞ 、錆兎 。( いつにも増して鋭い 、と 指摘されると 例の " 心外！！ " 顔をして 俺は鈍くない と 一言 。否 、抜群に鈍いだろう 。) お前がそんなに喜ぶなら 何よりだ ( 俺はそんなに面白いのだろうか 。柱の奴らは一ミリたりとも笑ってはくれないのだが 、彼が笑ってくれるなら良いか 。顔を覆って尚笑う彼に そう告げた 。) (2019/12/22 22:51:26) |
| 水柱 . | > | 馬鹿にされていたのか ... 其れは気づかなかった .. ( てっきり喜んでくれているのだと むふふ していた 自身にしてみては衝撃だった 。まさか馬鹿にされていたとは 。揶揄いの範疇であることは分かっているが 、犬に例えると ふりふりと振られていた尻尾が しゅんと下がったような落胆ぶりである 。.. 犬は きら .. 苦手だが 。) (2019/12/22 23:03:08) |
| 水柱 . | > | .. 昔の様だな 。( 昔も 、泣き虫の俺をお前は こうして慰めてくれた 。あの頃の様な幼子ではもうないけれど 、数年前の思い出が蘇り 、ぽつりと呟いた 。撫でた後に直ぐ 手を離すのも 、昔からだ 。男ならば 此処からは自分で立ち直れ 、と いう 意思なのだと勝手に受け取っている 。) (2019/12/22 23:15:14) |
| 水柱 . | > | 済まない 錆兎 、瞼の限界だ .. 又次に見かけたら 話し掛けてくれたら 嬉しい ( うとうととゆっくり瞬きをすると 、窓越しに会話している彼に告げる 。彼と話して眠りにつけるなんて 、今日は夢見が良いかもしれないな 。) (2019/12/22 23:18:08) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが退室しました。 (2019/12/22 23:18:11) |
| おしらせ | > | 真菰 .さんが入室しました♪ (2019/12/23 18:48:01) |
| 真菰 . | > | 私で良いの .. ？ ( きょとん 、と した表情を浮かべ 、首を傾げる 。自分を呼ぶ部屋など 、些か 珍しいのではないのだろうか 。) (2019/12/23 18:50:10) |
| 真菰 . | > | でも 此の時間じゃ 未だ人が少ないんじゃないのかな ( ちらり 、と 窓を閉めた侭 外を眺めると 呟く 。夕餉も前の時間帯は流石に 他の部屋も人影が少ない 。) (2019/12/23 18:58:06) |
| 真菰 . | > | ん .. ？ 背後が " 公式で矢印が向いていない NL は 一寸地雷な所 あります 。公式で矢印がない場合でも 恋愛要素のない 男女コンビは好きです " って言ってるよ .. ？ 矢印って何だろう .. ？ ( 襖の隙間から 差し出された紙に書いてあることを 其の儘 読み上げると 首を傾げる 。よく判らないけれど 、まぁいっか 。) (2019/12/23 19:06:26) |
| 真菰 . | > | よく判らないけれど 、結局 あんまり気にしないらしいよ 。気軽に御部屋 、入ってくれたら嬉しいな ( ふふ 、と 柔らかい笑みを浮かべる 。苦手というだけで 嫌いではないみたいだ 。) (2019/12/23 19:11:25) |
| 真菰 . | > | 私じゃ 鱗滝さんか錆兎 、それに炭治郎くらいしか お相手出来ないから 難しいかな 。誰かに代わるね ( よいしょ 、と 畳から腰を上げると 襖を開け 廊下の方へ 。) (2019/12/23 19:15:31) |
| おしらせ | > | 真菰 .さんが退室しました。 (2019/12/23 19:15:34) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:16:16) |
| 蟲柱 . | > | 私ですか ？ 他のお部屋にも 居らっしゃいますけど 、呼ばれたのなら仕方がありませんね ( ひらり 、と 羽織を揺らし 穏やかな何時もの口調で 。申し訳ない 、と 眉を下げると 腰を下ろした 。) (2019/12/23 19:18:38) |
| 蟲柱 . | > | そうそう 。私をはじめ 、殆どの方は初めて成るそうですよ ？ 剰り似ていなくても 大目に見て下さいね ( ぴん 、と 人差し指を立てると 何時もの笑みを浮かべ 。因みに成ったことのある 経験がある伽羅は 錆兎と冨岡のみらしい 。) (2019/12/23 19:23:02) |
| 蟲柱 . | > | 因みに 、単行本は十七巻迄 読了しているらしいですよ 。.. 私に何でも 言わせようとしないで下さいね 。( すす 、と 差し出された紙に書いてある文字に一通り目を通すと 自分の言葉にして告げる 。そして 、額にぴきりと青筋を浮かべると 襖の奥に向かって 笑い掛ける 。.. いけませんね 、感情を制御できない者は 未熟者です 。) (2019/12/23 19:27:10) |
| 蟲柱 . | > | さて 、何方でも お待ちしてますよ 。( 紫色の瞳を細めると 、いつの間にか用意した 熱い緑茶を一口飲んだ 。) ... 今日も随分 、冷えましたね 。 (2019/12/23 19:32:29) |
| おしらせ | > | 水柱 ／さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:34:02) |
| 水柱 ／ | > | すまない…邪魔するぞ、(一色を貫く質素な瞳を細め貴女を定めれば会釈し、) (2019/12/23 19:35:20) |
| 蟲柱 . | > | あら 、冨岡さん 。今晩和 ( 亦 他人と剰り馴れ合わない 珍しい人物が入室してくれましたね 、と 心の中で呟くと 、何時もの調子で 彼に挨拶をし 。) (2019/12/23 19:36:10) |
| 蟲柱 . | > | 今日は冷えましたね 。宜しければ 一緒にどうです ？ ( 外の寒さを思い出し 、彼に炬燵に入ることを勧めた 。) (2019/12/23 19:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水柱 ／さんが自動退室しました。 (2019/12/23 19:55:38) |
| 蟲柱 . | > | あらあら 、さようなら ~ 。亦 来て下さいね ( 炬燵の中から 彼の背中を見送れば そんな言葉を投げ掛けた 。) (2019/12/23 19:56:45) |
| 蟲柱 . | > | 少し 私が増えてきたみたいなので 誰かに交代しましょうか ( 窓の外を見 、炬燵の中から 小柄な身体を抜き出すと 凍てつく空気の流れる廊下へ 。すると 外で待機していた 誰かと鉢合わせした様で " 御免なさいね 、御部屋 どうぞ " 何て 告げた 。) (2019/12/23 20:00:10) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが退室しました。 (2019/12/23 20:00:12) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/23 20:00:33) |
| 水柱 . | > | .. すまない 、胡蝶 。( 襖が開いた時には 驚いた 。部屋を後にした彼女に もう聞こえないだろうが ぽつり 、と 告げれば 未だ暖かさの残る部屋へと 入った 。) .. 連日俺ばかりで 申し訳ないな 。 (2019/12/23 20:01:58) |
| 水柱 . | > | もう 年の瀬か 。早いものだ .. ( ちらり 、と 青い瞳を七曜表に向けると " 師走 " の文字 。そして 今日は二十三日 。もう今年も終わりである 。) (2019/12/23 20:07:29) |
| 水柱 . | > | ん 、錆兎が居るな 。( 窓の外に目を向けると 昨夜 窓越しで会話した彼の姿が 。何やら 眉間に皺を寄せて 呟いている様だ 。) (2019/12/23 20:10:39) |
| 水柱 . | > | .. 真菰なら 先程迄 此の部屋に居たみたいだぞ ( 真菰 、という名が聞こえたので 取り敢えず報告してみた 。然し 目を瞑ると真菰が見えるとはどういうことだろうか 。) 大丈夫だ 。.. 独り言は良くある 。( 直ぐに気付かなかったことを詫びられると 首を振る 。そして 先の独り言も聞いていたのか 、フォローになっていないフォローを入れてみた 。) (2019/12/23 20:26:02) |
| 水柱 . | > | そうか 。( 此れは要らぬ報告だった様だ 、と 漸く悟る 。特に用はないんだ 、と 告げられると 短く返事をした 。) 何故謝る 。" ふぉろー " をするのは 友人の務めだと 本で読んだのだが .. ( 其の本というのは 人に好かれる為の指南書のような物である 。... 断じて 、胡蝶に指摘された あの事を気にして 購入した訳ではないぞ 。俺は嫌われていない 。) (2019/12/23 20:38:26) |
| 水柱 . | > | あ .. 、違うぞ 錆兎 。同僚に " 嫌われている " だとか そんな指摘を受けた訳ではない 。( しまった 、あの本の話を零してしまうとは 。あ 、と 小さく口を開けば 視線を上の方へと泳がし 必死の弁明 。.. 悲しいかな 、其れが弁明よりも寧ろ 墓穴を掘っていることには 気付いていないらしい 。本当に任務以外では " 天然ドジっ子 " である 。もし 例の彼女が其れを指摘したとしたら 、心外という顔をするだろうけれど 。) (2019/12/23 20:50:45) |
| 水柱 . | > | ... 済まない 、こんなことも自分の手で対処できない俺は 男らしくないな 。( 見損なった 、と 言われると 瞬きを数回し 目を伏目がちにした 。錆兎にも 見損なわれてしまったら 如何したら良いのか 。俺はあの頃よりも余程 言葉を選んだり 感情を伝えるのが 苦手になったらしい 。) .. そうだな 、引き締めなければ 。( 緩んでるぞ 、と 口元を指す彼の指先に 目を向けると 神妙な面持ちで頷く 。心なしか 錆兎の顔も 緩んでいる気もするんだが 、気のせいだろうか 。) (2019/12/23 21:07:14) |
| 水柱 . | > | そういうものなのか 。有難う 錆兎 。( つまり 、大人数の中では 一人 二人に嫌われていても仕方がない 、ということか 。否 、嫌われていることを認めた訳でないが 。.. 同い年の柱達は 自身を煙たがっているという自覚はほんの少しあるが 他はどうなのだろう 。邪険に扱われてはいないし 、嫌われていないと思う 。) ん 、そうか ？ お前の前では 幾分か緩くなっている心算だ 。( 彼と話していると 昔を思い出すのか 良い意味で調子が狂う 。故に 同僚達には剰り見せない顔をしていると思っていたのだが まさか表に出ていなかったのか 。折角 彼と話せているというのに 、一度働かなくなった表情筋は簡単には作動しないということなのか 。) (2019/12/23 21:25:33) |
| 水柱 . | > | そうなんだが 、どうもな 。( きっと今の自分を同僚達が見たら 唖然するだろう 。饒舌であることに加え 、自分でも表情がころころと変わっている気がするからだ 。然し其れも 、彼の前だけでは駄目なのだ 。こういうのを表に出せないから 、彼女にああ言われてしまったのだろうか 。分からん 。" そういう所ですよ 、冨岡さん " 何て 良く知る同僚の蟲柱の声で囁かれた気がした 。) .. お前の前だから 、少し 昔の俺が戻ってきているのかもしれない 。( ふむ 、と 真面目な顔で頷く 。一体何が自分をそうさせたのか 、という呟きには答えなかった 。理由は 彼自身が其の原因であると本人に告げたくなかった 。其れだけだ 。) (2019/12/23 21:44:45) |
| 水柱 . | > | (( あっ 、読み間違えました ( ) 一体 ~ からの文は省いて下さい .. )) (2019/12/23 21:45:45) |
| 水柱 . | > | . (2019/12/23 21:57:54) |
| 水柱 . | > | .. すまないな 、どうも そう言われると 俺は弱い 。( 今の自分を 、彼は知らない 。当たり前だ 、自分と彼は時の流れが違う 。そして 彼の時の流れを止めてしまったのは .. 紛れも無い自分自身 。もう少しだけでも 、俺が強かったら 錆兎はあの時 。思い出したらきりが無い 。) .. 善処しよう 。( 一度死んだ表情筋を蘇生するにはかなり時間が掛かりそうだ 。然し 彼の口から出た言葉なら 、其れもいつか叶えたいとも思う 。尤も 、俺は親しい者以外と話すのはあまり好きでは無い性質なのだが 。) (2019/12/23 22:03:58) |
| 水柱 . | > | 嗚呼 、分かった 。( 湯浴みだと言って 部屋を去る彼に こくり 、と 頷くと 帰ってくるまでは炬燵にでも入っていようと 身を埋めた 。) (( は ~ い ！ (2019/12/23 22:10:40) |
| 水柱 . | > | すまない錆兎 ... 今日は 切り上げの時間が早いみたいだ .. 亦 見掛けたら 声でも掛けてくれ 。( 今日も話せて嬉しかった 、と 適当な紙に筆を走らせ 烏を彼の部屋へと向かわせれば そんな手紙に 短く呟いた言葉を添え 部屋を後にした 。) (2019/12/23 22:20:53) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが退室しました。 (2019/12/23 22:20:55) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 14:38:24) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが退室しました。 (2019/12/24 14:38:33) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 14:38:35) |
| 蟲柱 . | > | 出入りを激しくさせないで 頂けます ？ ( 色を間違えました 、と いう 紙を襖の奥から 恐る恐るといった様子で差し出されると にっこりと笑みを張り付け 襖の奥に告げる 。苛立ってなんて居ませんよ 、お願いしているだけ 。) (2019/12/24 14:41:07) |
| 蟲柱 . | > | 今日は クリスマス・イブ みたいですね 。まぁ 、私には剰り関係のないことですけれど 。( 町の人々が 家族で 、はたまたは恋人と 団欒し 、逢瀬し 、今日を祝う夜には きっと 仕事が入るのだろう 。浮き足立つ町の人の様子から 、雰囲気くらいは味わっておきたいものですが 。) (2019/12/24 14:46:45) |
| 蟲柱 . | > | さて 、何方か いらっしゃるのを待ちましょうか 。( 炬燵に身を埋めると 、そう呟いた 。) (2019/12/24 14:51:36) |
| 蟲柱 . | > | 先日 、中々手に入らない貴重な薬品を頂きました 。これが私にとっての クリスマスプレゼント 、と言ったところでしょうか ？ ( クリスマスと言えば 、と 口を開くと やや弾けた様子で そう言う 。鼻の利く 彼が今の様子を見たのなら " 嬉しそうな匂いがします " 何て言うだろう 。) (2019/12/24 15:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蟲柱 .さんが自動退室しました。 (2019/12/24 15:33:56) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 15:36:02) |
| 蟲柱 . | > | 落ちちゃってましたね .. うっかりです ( 眉を下げて 笑いつつ 、襖を再び開けて 。) (2019/12/24 15:36:50) |
| 蟲柱 . | > | あら 、冨岡さんが居らっしゃいますね 。( 部屋に入り直した序でに 他の部屋を覗いてみれば 共に任務を遂行することも多い水柱の彼の姿が目に留まり 、その名を口にした 。) (2019/12/24 15:39:20) |
| 蟲柱 . | > | はい 。.. もしかして 、戻って来るのを待っていたりしましたか ？ ( " 胡蝶か " 、と 名前を呼ばれると返事をし 首を傾げる 。先程 退出する前から もし 彼が私の存在に気づいていて 少しだけでも帰りを待っていたのだとしたら 申し訳ない 。) (2019/12/24 15:52:18) |
| 蟲柱 . | > | つい薬品の研究に没頭してしまって 御時間になっていたみたいです 。( 確かに 、退出する際には一言掛けてから というのを心掛けていたからなのか 無言の侭 去るのは 彼の言う通り珍しいかもしれない 。彼が 私のことを " 人を弄ることが好きな奴 " だと認識していること何て露知らず 。) そういえば 、今日はクリスマスイブなんですよ 。知ってましたか ？ 冨岡さん 。( 窓から少し身を乗り出して 首を傾げると 、" 天然ドジっ子 " の彼に 教えるつもりで告げた 。) (2019/12/24 16:03:00) |
| 蟲柱 . | > | ... あらあら 、冨岡さんからお小言を頂く日が来るなんて 思いませんでした 。ですが 、その通りですね 。気をつけます 。( ぱちくり 、と 大きな瞳を瞬かせると 少しの間のあとに 目を細める 。其処で 言い返す程 私は子供ではありません 。今回は彼の言うことも 概ね正しい 。) やっぱり 忘れてはいたんですね 。( 町の様子を見て 何の日か思い出すとは 、如何にも彼らしい 。ふふ 、と 口元に弧を描くと " 冨岡さんは何かご予定 あるんですか ？ " と 訊ねた 。まぁ 、人に訊ねては居ますが 私に予定なんてありません 。) (2019/12/24 16:17:38) |
| 蟲柱 . | > | そうですか 。まぁ 、そういうことにしておきますね ？ ( 普段より些か饒舌に思える彼を見ると 、揶揄う気も少し薄まる 。" 其れ位言う 何て仰いますが 、普段 そんなに喋らないじゃないですか " そんな言葉も頭を過ぎったが 言わないでおいた 。) 相変わらず冷たいですね 、そんなだから嫌われるんですよ ( 何時もと何も変わらない無愛想な応答に 笑みを浮かべた侭 毒を吐く 。この後は " 俺は嫌われてない " のお決まり台詞でしょうか 。) (2019/12/24 16:34:44) |
| 蟲柱 . | > | あら 、お気をつけて 。( 部屋から姿を消した彼に 、言葉を掛ける 。彼の背中を見送ると 、再び炬燵に身を埋めた 。) (2019/12/24 16:36:43) |
| 蟲柱 . | > | 私も一旦退出しましょうか 。又 夜に 、任務が入らなければ 来ます 。( そう言うと 羽織を揺らしながら 部屋を後にした 。) (2019/12/24 16:45:43) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが退室しました。 (2019/12/24 16:45:46) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:38:00) |
| 蟲柱 . | > | 今晩和 。今日は任務が入りませんでしたね 。( 夕刻と同じ様に 部屋にひょこり 、と顔を出すと 其の儘入室 。) (2019/12/24 19:40:20) |
| 蟲柱 . | > | (2019/12/24 19:43:18) |
| 蟲柱 . | > | 以前 町で綺麗な櫛を見かけたのですが あの時は生憎 時間がなくて .. 、御縁がなかったのかもしれません 。( 以前に一目惚れした藤の花と蝶の絵柄の入った 櫛を思い出す 。迚も綺麗なものだったが 、購入する機会には恵まれなかった 。鬼殺隊士の中では大きな意味を持つ藤の花と 、自分自身に関連のある蝶 。頗る魅力的に映った分 、落胆ぶりも大きかったが 仕方がない 。そう思うと 苦笑いを浮かべた 。) (2019/12/24 19:53:01) |
| 蟲柱 . | > | 今日は恋人と過ごす という方も多いのではないでしょうか 。剰り夜遅くまで外に居ると危ないですから 、此方としては逢瀬は屋内でと言いたいところですが .. 雰囲気に水を差してしまいますね 。( とは言ったものの 、鬼は屋内にも入ってくるのだが 。自分は恋人も 、共に過ごしたいと想う人も居ない身 。要らないことを言うのは野暮というやつだろう 。) (2019/12/24 20:23:35) |
| 蟲柱 . | > | 近頃 カナヲが竈門君のことを気に掛けている様なんです 。.. ふふ 、カナヲも随分 心の侭に動けるようになりました 。これも彼のお陰 、でしょうか 。( 継子の最近の様子を思い出すと 、柔らかく微笑む 。ついにあの子も 恋をするようになったのよ 、姉さん 。と 今は亡き 最愛の姉に報告するように 心の中で呟いた 。姉が居たら 何と言うだろうか 。きっと あの笑顔で自分のことのように喜んでいたに違いない 。) (2019/12/24 20:30:24) |
| 蟲柱 . | > | 少し退出します 。亦 私で来ますね 。( 部屋の明かりを消すと 襖に手を掛けた 。) (2019/12/24 20:31:45) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが退室しました。 (2019/12/24 20:31:47) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:13:10) |
| 蟲柱 . | > | 私ばかりになってしまっていますね .. ( 下記を眺めると 、肩を竦め 。扱い易いからという理由で 私ばかりに連れてきていたら 他の方に申し訳ないです 。) (2019/12/24 21:15:23) |
| 蟲柱 . | > | さて 、何方でもお待ちしていますよ 。( 何時もと同じお決まりの台詞を言うと にこりと目を細めた 。) (2019/12/24 21:21:36) |
| 蟲柱 . | > | 今日は何だか賑やかですね 。( ふと窓外を見ると 、数人の人影が 。まるで歌うような口調で そう言うと 、夜空に浮かぶ月を眺めた 。生憎 、今夜は満月ではないらしい 。) (2019/12/24 21:59:13) |
| 蟲柱 . | > | 冨岡さんが 又 身も蓋もない様な事を 仰っていたみたいですね ( 窓を開けて 暫し他部屋を眺望していた所 、夕刻窓越しに会話した彼の趣の欠片もない言葉を聞き 、一人呟く 。相変わらずだ 、と 眉を下げた 。) (2019/12/24 22:11:40) |
| 蟲柱 . | > | まぁ 、人の捉え方は其々ですし 私が口出しすることではありませんが ( だがあの調子だと 同僚は愚か 世間をも敵に回しそうな勢いだ 。流石 天然ドジっ子 。何て 、今は何時もの部屋には居ないらしい彼への一抹の不安が頭を過ぎったのだった 。) (2019/12/24 22:21:07) |
| 蟲柱 . | > | 大分長い時間 居座ってしまいましたし 、そろそろ誰かと交代しますね 。( そう言うと ゆるりと立ち上がり 其の儘部屋を後にした 。) (2019/12/24 22:40:07) |
| おしらせ | > | 蟲柱 .さんが退室しました。 (2019/12/24 22:40:09) |
| おしらせ | > | 錆兎 .さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:40:55) |
| 錆兎 . | > | 俺か 。此処に俺を連れて来るのは 初めてだな 。( 幼い侭の姿から変わらない自身の背丈よりも更に小柄な女性と 入れ替わる様にして 部屋に入れば そう呟く 。矢張り回数をこなしているからなのか 、先程の彼女よりも より扱い易いらしい 。俺を 誰にしようか迷った時の最終兵器の様に扱うな 、と言いたい所だが我慢しよう 。) (2019/12/24 22:43:22) |
| 錆兎 . | > | 然し 、見る限り彼女は中々毒舌な様だ 。.. 義勇は別段 、悪気があって言っている訳ではないのだがな 。( 下記を見ると 困った様に眉を下げる 。彼は不器用なだけで 、言葉自体に悪気はないのだ 。まぁ 、それでも 彼と親しくしてくれている同僚がいると知れただけで少し安心した .. 様な気がする 。) (2019/12/24 22:46:28) |
| 錆兎 . | > | 今日は 祝い事をする日だと聞いた 。名前は .. 何だったか 。兎に角 俺には生前から関わりのない行事だということだけは 理解したが 。( 幼くして孤児になり 、鱗滝さんの元で 短い間だが 育てられた自分には 西洋の文化など 馴染みのないものだった 。行事名も先程 真菰から聞いたが 、ぼんやりとした記憶であるだけで思い出せない 。そんな彼女は 鱗滝さんとお祝いしたいなぁ 、と 笑っていた 。) (2019/12/24 22:51:01) |
| 錆兎 . | > | そうだ 、クリスマスイブと言ったか 。そして 明日が本祭らしいな 。( あ 、と 突然行事名を思い出し 其の儘口に出す 。" イブ " と言うのは 前夜祭の様なもので 、明日が本祭 " クリスマス " らしい 。何でも 、子供の元には見知らぬ異国の老人から贈り物が届くとか何とか 。) (2019/12/24 23:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎 .さんが自動退室しました。 (2019/12/24 23:34:11) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが入室しました♪ (2020/1/7 19:41:18) |
| 水柱 . | > | .. 年明け最初は 俺なのか 。 ( どうやら 間を空け過ぎた様だ 。クリスマスから 訪れる事の無かった部屋を見 、凪いだ目を瞬かせる 。最後に来たのは 錆兎 みたいだ 。随分と久しい 、と 口には出さず 心の中で呟くと 其の儘 炬燵に腰を下ろした 。年が明けて大分経ってしまったが 、何にせよ 年が明けて最初の入室は自分 。他の柱や錆兎の方が華があって良いだろうが 、とも思ったが 「 男らしくないぞ 、義勇 」と 怒られそうだったので 其れ以上考えるのはやめておいた 。) (2020/1/7 19:46:28) |
| 水柱 . | > | ... 矢張り 別の人の方が良いだろう 。( しん 、と 静まる部屋に ぽつりと独り言を零しては 炬燵から出る 。誰か代わりは居るだろうか 、何て 考えながら 少ししか居座らなかった部屋を後にした 。) (2020/1/7 20:02:48) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが退室しました。 (2020/1/7 20:02:50) |
| おしらせ | > | カナヲ .さんが入室しました♪ (2020/1/7 20:04:45) |
| カナヲ . | > | 私 、なの ... ？ ( 一度大きな目を 不安げに瞬かせるものの 、直ぐに何時もの表情を取り戻す 。何も考える必要はない 、云われたことに従順になるだけ 。其れだけで良い 。初めて入る部屋に 警戒しつつも 、一先ず 中央の炬燵に身を埋めた 。) (2020/1/7 20:07:07) |
| カナヲ . | > | ... ( 懐から銅貨を取り出し 、ピンッと弾くと 再び手元に戻ってくる其れ 。銅貨の向きの結果を見ては 、謎めいた笑みを浮かべた侭 ぽつり 、と 呟いた 。) 最近 、任務で忙しくて シャボン玉も .. 師範との稽古も出来てない 。 (2020/1/7 20:13:51) |
| カナヲ . | > | 御夕飯食べないと .. ( 襖の外から聞こえる アオイの声に 反応すれば 、炬燵の中から抜け出す 。今日は一体何を作ってくれているのだろうか 。) (2020/1/7 20:28:56) |
| おしらせ | > | カナヲ .さんが退室しました。 (2020/1/7 20:28:58) |
| おしらせ | > | 水柱 .さんが入室しました♪ (2020/1/8 16:48:47) |
| 水柱 . | > | こんな時間から俺を連れて来るとは ... 随分と暇なんだな ( 襖の奥の人の気配に 冷めた視線を向け 、告げる 。今日は平日で 、然も未だ陽も落ちて居ないというのに どうもすることがないらしい 。一先ず 炬燵に身を埋めてみた 。) (2020/1/8 16:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水柱 .さんが自動退室しました。 (2020/1/8 17:13:12) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/23 20:52:05) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/23 20:52:09) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/23 20:52:19) |
2019年12月22日 20時16分 ～ 2023年05月23日 20時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>