「丘の裏」の過去ログ
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2022年02月26日 20時47分 ～ 2022年10月03日 17時17分 の過去ログ
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| ねむたろう | > | 1d100 → (15) = 15 (2022/2/26 20:47:02) |
| 部屋が寒い | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/2/26 20:47:21) |
| 部屋が寒い | > | ((猫耳～～～～！！！！！どんな出だしをかけばええんや・ (2022/2/26 20:47:50) |
| ねむたろう | > | (( (2022/2/26 20:48:21) |
| ねむたろう | > | ((なんか、絡みやすそうな() (2022/2/26 20:48:42) |
| 部屋が寒い | > | ((絡みやすそうな出だし… (2022/2/26 20:49:49) |
| 部屋が寒い | > | ((大人しく部屋凸するか… (2022/2/26 20:50:09) |
| 部屋が寒い | > | 「澄弥さーん、俺に何か用事って、どうされたんですか？(なんて言いながら、3回軽く澄弥さんの部屋の入り口をノックしてから返事を待たずに遠慮なく襖を開けて部屋へと侵入する。澄弥さんは自分のもの…なんて、まだ挨拶は済ませていないから堂々言って回ることはできないが、最悪誰かに今の不敬な行動を見られても後から名誉挽回ができることが分かっているからか、なんだかもう行動1つ1つに遠慮がない。そもそも、主従の立場ではなく、ほぼ対等な立場となっても許可なく私室に侵入するのはいかがなものかとは思うのだが、まぁ今更だろう。見られて困るようなものも無いだろうし、そもそも彼が自分を呼びつけたわけであるし。)」 (2022/2/26 20:59:56) |
| ねむたろう | > | 「ん、来ましたね湊くん。いらっしゃい、(返事を待たずに開けた彼を咎めることなく本を読んでいた部屋の主は振り返る。その頭にはなにやら獣の耳が見えるのは気のせいではないだろう。にこにこといつも以上に機嫌が良さそうな彼の腰にはゆらりと揺れる尻尾までついている。)」 (2022/2/26 21:05:28) |
| 部屋が寒い | > | 「…………。(幻覚か？何やら、人間に生えているはずのないものが愛しの彼に生えているように見える。幻覚を疑って目を擦る。うん、幻覚じゃない。現実だ。)……澄弥さん？俺には何やら猫耳のようなものと尻尾のようなものが見えるのですが……、それ、どうしたんですか？俺以外に見せていませんよね？(それ、と彼の尻尾を指さしながら尋ねる。色々思うところはあるのだが、まず気になるのはどうしてそんなものが生えてきたのか。そして、他の人に見られていないか。これは最重要事項である。)」 (2022/2/26 21:12:44) |
| ねむたろう | > | 「ふふ、驚いていますねぇ……この前、猫の日、というものだったんですって。それで深狂さんが余ったからとお裾分けしてくれたんです。…えぇ、見せていませんよ。(次期当主がこんな姿で歩き回ったら大騒ぎです。ともっともなことを告げ、近くに来ればいいのにと手招き。)」 (2022/2/26 21:17:14) |
| 部屋が寒い | > | 「あぁ、そういえば…２月22日で猫の日、でしたっけ。世間はくだらないことで騒ぐものだな…とは思っていましたけど……貴方のこんな姿を見られるのなら、悪くはないですね。…ん、誰にも見せていないならいいんです。こんな貴方を見るのは俺だけでいいですから。(手招きをされれば招かれるがままに彼のそばに寄り、隣に座る。彼の頭上で揺れる猫耳の方をじっと見つめながら、なにやらうずうずとしているようで。これではどちらが猫っぽいのかわからない。)」 (2022/2/26 21:23:53) |
| ねむたろう | > | 「えぇ、自分には関係の無いことだと思っていたんですが…彼が身内だとそうもいかないようです。えらい直球な独占欲ですね…………触りますか？(うずうずそわそわしている相手にこてん、と首をかしげて問う。)」 (2022/2/26 21:29:37) |
| 部屋が寒い | > | 「はは、まぁ……そうですね。次は子どもの日あたりに小さくなる薬、なんて渡されそうで怖いんですが…。え？だって、貴方は俺のものじゃないですか。(かつての涼海にだって独占欲はあったものの、肝心なところでどこか遠慮してしまうような節があった。しかし、プロポーズして、挨拶は済ませていないものの関係性に新たな名前が付いたことで、更に堂々とするようになった…気がする。まぁ、昔から自分のものだと密かに主張はし続けていたからそれが言葉でまで堂々と主張するようになった程度の変化であるが。)…触ります。触られた感覚ってあるんですか、これ。(なんて言いながら、ぴょこん、と生えている猫耳を優しくさわさわとしてみて)」 (2022/2/26 21:38:01) |
| ねむたろう | > | 「…記憶まで戻るなら君の反応が面白そうですけど…まぁその場合僕も覚えていないでしょうし、記憶ありのまま戻りたいですね。……そういうところのことを言ってるんですが……まぁ、いいです。(エスカレートしていく好意に少しばかり照れ臭くなる。今のも呆れた訳ではなく照れ隠しなのだ。)んー、微かに？流石に本物の猫ほどの感覚では無さそうです。(おとなしくぴこぴこと揺らしながらそう告げる。)」 (2022/2/26 21:45:46) |
| 部屋が寒い | > | 「あ、小さくなることは確定なんですね…？ふふ、今から小さな貴方が楽しみです。以前アルバムで少し見た程度ですが…きっと、愛らしいんでしょうし。…でも、貴方も仮に俺に猫耳が生えてたら、ほかの人に見せるの、嫌ではないんですか？(依然、彼の耳に触れたままじっと彼の瞳を見つめてそう尋ねて)ふむ……まぁ、ある意味良かったですね、感覚が鈍くて…これで敏感、なんて言われたら、このまま食べてしまうところでした。(据え膳食わぬは男の恥って言いますしね…？なんて言いながら、今度はするりと尻尾の方にも手を伸ばし)」 (2022/2/26 21:55:41) |
| ねむたろう | > | 「さぁ？でも頼めば嬉々として作りそうですよ、彼。……どうします？生意気だったら。(なんて軽口を叩く。まぁ彼に限ってそんなことはないと断言できるが。)…そうですね……でも嫌な顔をする君が見れるのであれば面白いかもしれませんね。(しかし嫌だとは思う。自分が真っ先に見た上でなら別だが。)…おや、別に構いませんでしたけどね。まぁ今は普通に楽しみましょう。(そのうち気が向けば感覚も過敏になるものを作ってもらおうか、なんて思案して。)」 (2022/2/26 22:05:04) |
| 部屋が寒い | > | 「想像できますね、嬉々として作ってるの……。生意気でもそれはそれで可愛らしいと思いますけどね。…ええ…、そんな。俺、見世物になるつもりはありませんからね。(そもそも猫耳を生やすつもりすらないのだが)今すぐにでも食べてしまいたいんですけど、今日は何の準備も心構えもしてきていませんから。まさか、猫耳生やして待ってるだなんて思っていませんでしたし…。(ゆらゆらと揺れる尻尾を掴み、興味深げに観察し)」 (2022/2/26 22:20:12) |
| ねむたろう | > | 「…ほんと、僕ならなんでもいいんですね……(生意気な京訛りのガキなんて、まるで弟のようになるのだろうか。自分でも検討がつかない。)……ふふ、冗談ですよ。僕のペットだと思われるのもあれですし。(にこりと。彼の冗談は分かりにくい。)…ではまた今度と言うことで……っ、(尻尾を掴まれると少し驚いて尻尾の毛が逆立つ。)」 (2022/2/26 22:27:43) |
| 部屋が寒い | > | 「まぁ、性格はどうであれ顔はいいですし……(冗談なのか本気なのか分かりにくいが、八割本気である。顔だけが好きなわけではないが、顔も好きなのだ。)はは…絶妙に笑えない冗談を言いますね。どちらかと言えば、ペットは貴方の方でしょう？(なんて、こちらも冗談で返し)……おお、ちゃんと毛も逆立つんですね。凄いな……(興味深げにその尻尾をするすると撫で)」 (2022/2/26 22:34:44) |
| ねむたろう | > | 「……それもそうですね。僕も過去の君がどうであれ顔はいいので愛せますね。(なんて納得した。いやそれでいいのかこいつ。)……ふふ、どうでしょう？従順に見せかけた狂犬かもしれませんよ。(まぁ今は猫ですが、と笑みを深める。)…掴むなら、一声かけてください……感覚が無いわけではないので……(小さくため息をついて毛が落ち着いていく。)」 (2022/2/26 22:41:32) |
| おしらせ | > | ねむたろうさんが部屋から追い出されました。 (2022/2/26 22:48:33) |
| おしらせ | > | ねみたろうさんが入室しました♪ (2022/2/26 22:48:33) |
| 部屋が寒い | > | 「でしょう？そういうものです。(お互いに納得してしまった。でも顔が好きだから仕方ないよね。)噛まれるのも覚悟の上ですよ。むしろ、普段からもう少し反抗的でもいいとは思うんですけどね…？貴方は従順すぎるんです。……はは、すみません。つい。珍しい反応が見られたので、俺としては万々歳でしたけどね。(次に似たような薬を作って貰うことがあるなら、感覚もしっかりしているものとか、習性まで猫らしくなるものとかを依頼してみてもいいかもな、なんて思案する。)」 (2022/2/26 22:52:10) |
| ねみたろう | > | 「…んー、反抗的、とは言いますが…特に反抗期らしい反抗期もなく品行方正でこの歳まで生きてきたので……(反抗するのが難しいんですよね、と困ったように眉を下げる。)…僕の意志とは無関係です。(条件反射である、と若干不服そう。しかしそれは不満オーラを出しているだけで言うほどでは無かったのだが。)」 (2022/2/26 23:00:00) |
| 部屋が寒い | > | 「まぁ、貴方らしいといいますかこの家らしいといいますか…。ちなみに俺も反抗期らしい反抗期はありませんでしたよ。そんな余裕ありませんでしたしね、(ちょうど反抗期あたりの時期に環境の変化があって、それどころじゃなかったんですよね、なんて呑気に言う。起こったこと自体は悲惨であるが、本人は今となってはもう全くと言っていいほど気にしていない。)…ふ府、分かっていますよ。感覚が鈍くてこれなら、しっかりとした神経を通したらどうなっちゃうんでしょうね…？ふふ、深狂さんに依頼してみましょうか。」 (2022/2/26 23:06:01) |
| ねみたろう | > | 「…正論で捻じ伏せられていたらそりゃ反抗もしたくなくなりますよ……(正直腹が立ったことは何回かあるが、相手が正しいので飲み込んだ過去。それを繰り返していれば従順にもなる。)…そのくらいの君に会ってみたいですね。(面白そう。と微かに口角を上げる。)…さぁ、試すのは構いませんが翌日に支障が出てもいい日にしてください。」 (2022/2/26 23:09:58) |
| 部屋が寒い | > | 「小さなころからそんな教育を受けていたら、気が狂いそうです…大人になっても嫌ですもん、正論でねじ伏せられるのは。(そんな育ち方をしていれば、嫌でも従順になるし馬鹿みたいな精神力にもなるよな…と納得して)…はは、警戒心むき出しですよ、きっと。あまりお勧めはしませんね。(軽く人間不信みたいな時期もありましたし、なんてけらけらと何でもなさそうに笑いながら)…もちろん。流石に、貴方の立場はわかっているつもりですから、安心してくださいね。」 (2022/2/26 23:18:40) |
| ねみたろう | > | 「…これが本当の英才教育って事ですね。あ、でもちょっとばかりの反抗心というか興味があったからですがピアスは許可なしに開けましたね。(めちゃくちゃ怒られました。とけらりと笑う。)…えー、それが面白そうなんですが。今みたいに甘えてるというか警戒してない湊くんが野良猫みたいに警戒してるの、可愛いと思うんですよねぇ……(構い倒したい、と顔に書いてあるような笑み。)…ならいいですが、あと深狂さんにもあまり無理をさせないように。あの子が倒れたら莇さんも倒れかねませんから、ね。」 (2022/2/26 23:23:43) |
| 部屋が寒い | > | 「……確かに、この家の人間らしくないですよね、貴方のピアスのバチバチ具合は。痛くないんですか？それ。(昔遊んでいた割にはピアスを開けたことがないため、ピアスに興味津々なようで)……趣味悪いですよ。ですが…まぁ、貴方が見たいと言うのなら、そのくらいの年齢まで縮まされるのもやぶさかではないですけどね…？ただ、取り扱いには注意しないと躊躇なく人を傷つけますからね、あの時の俺。(もし興味があれば、深狂さんにでも頼んでみてください、なんて言って)……そうですね。あの二人に体調を崩されてしまうのも申し訳ないですし…」 (2022/2/26 23:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねみたろうさんが自動退室しました。 (2022/2/26 23:43:49) |
| 部屋が寒い | > | ((おつかれさま～！！！ (2022/2/26 23:44:12) |
| 部屋が寒い | > | ((さてさて、落ちるか… (2022/2/26 23:44:32) |
| おしらせ | > | 部屋が寒いさんが退室しました。 (2022/2/26 23:44:35) |
| おしらせ | > | ぽんぺーさんが入室しました♪ (2022/5/3 12:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽんぺーさんが自動退室しました。 (2022/5/3 15:41:21) |
| おしらせ | > | re--------さんが入室しました♪ (2022/5/3 15:43:20) |
| おしらせ | > | ぽんぺーさんが入室しました♪ (2022/5/3 15:43:36) |
| ぽんぺー | > | ((春の過去ログ漁り (2022/5/3 15:44:04) |
| ぽんぺー | > | 1d100 → (69) = 69 (2022/5/3 15:44:13) |
| re-------- | > | 1d100 → (39) = 39 (2022/5/3 15:44:23) |
| re-------- | > | ((皿洗いしてきます (2022/5/3 15:44:32) |
| ぽんぺー | > | ((あーい (2022/5/3 15:46:01) |
| ぽんぺー | > | 『………(自らの子達が居る離れ、普段なら踏み入らないが野暮用があって来ていた。もう、帰るところだが。己の子にはあまり興味がない。頑張っている様子だがそれまでだ。温度を含まない瞳で行く先を見据えて淡々と歩いている。)』 (2022/5/3 15:48:51) |
| re-------- | > | ((この時点で涼海まだ使用人やってるならいい感じにご挨拶しなければと思ったけど名前知らないや！！！！！！！！！！！ (2022/5/3 15:57:47) |
| ぽんぺー | > | ((え〜なんも考えてなかったわ (2022/5/3 16:01:18) |
| ぽんぺー | > | ((適当に今思いついたの述べます。宗介 (2022/5/3 16:01:32) |
| re-------- | > | ((おけーい宗介ね (2022/5/3 16:03:36) |
| re-------- | > | 「………(澄弥さんに個人的な用事があって、彼の住む離れを訪れる。彼の部屋へと向かっている最中、普段あまりここで感じることのない気配を前方から感じ取った。どうやらここでの用事を終えたのか、自分と入れ違いになるらしいその人物は、自分にとって目上の＿＿＿＿＿否、澄弥さんにとっても目上の存在である、澄弥さんの父親であった。ああ、面倒くさいな。今まで親子仲がよろしくないからか、澄弥さんの傍にいた自分は顔を合わせることなど殆ど無かったのだが、正直目上に人間を相手にするのは得意ではない。それでもまぁ、一応自分の立場は使用人であるし、ここは無視を決め込むことはできないのだ。かと言って、話しかけるつもりは毛頭もないのだが。とりあえず、端に避けて歩みを妨げないようにし、深く頭を下げる。急いでいるかもしれないし、下手に声をかけて機嫌を損ねるのも得策ではない。面倒くさいものだな、使用人の立場というものは。)」 (2022/5/3 16:17:20) |
| re-------- | > | ((結局挨拶してないのうけるな (2022/5/3 16:17:28) |
| ぽんぺー | > | 『……、(前方には使用人の姿。確かあれは、澄弥が気に入っていた奴だったか。深く頭を下げた彼をチラリと一瞥する。立場は弁えている様子、ここに居ると言う事は澄弥に用事か、随分とあやつは執着しているみたいだからな。じ、と品定めする様な視線を数秒。まぁ、態々自分から話しかける事もしないのだが。あいも変わらず温度を感じさせない瞳は外され、興味を失ったように出口に向かって歩き出す。)』「……今日は良い天気です、ね…っ！？(父親が離れに来ているなんて知らなかった澄弥、散歩がてら歩いていれば後方から父親と、その脇に控える恋人兼ボディーガードの彼。不味い、何かされていないだろうか、そもそも何故この人がこちらに？色んなことが頭を過る。たた、と少し駆け足気味に二人に、否その間に歩みを進めた父親とは対面しないが近寄る。)」 (2022/5/3 16:26:18) |
| re-------- | > | 「…………、(少なくとも彼＿＿澄弥さんの父親である宗介様がこの場を去るまでの間は頭を上げずにやり過ごそうとじっとしている。こちらから声をかけない限り、偉い立場の人間がわざわざただの使用人に声をかける理由も義理もないからだ。じ、と視線を感じたものの、その気配はすぐに消え去り、興味を失ったように彼は離れの出口の方へと歩みを進める。変な絡まれ方をしなくてよかった。阿曇様のように、自分の血縁者が引き入れた人間だからと言って変な絡み方をしてくるようなタイプの人間ではなかったらしい。……失敬。これでは阿曇様の悪口を言っているみたいだ。)……、(澄弥さんの父親である宗介様が自分の前を通り過ぎて行ったことを確認すれば、新たに現れた人の気配に視線だけ上げる。まぁ、確認しなくても彼の気配は分かりやすいし、誰かなんて見なくてもわかってはいるのだが)」 (2022/5/3 16:43:08) |
| ぽんぺー | > | 「…湊くん！なんもされてはりません！？()」 (2022/5/3 16:45:54) |
| ぽんぺー | > | ((あっぷあ (2022/5/3 16:46:00) |
| ぽんぺー | > | 「…湊くん！なんもされてはりません！？(父親に聞こえないように声量には気を付けた。しかし心配だ、当主の許可が出ているとはいえ、多分良くは思われていないだろうから。自分にしては、少し焦ってしまった。その証拠に、思わず昔の口調が顔を出してしまった。)…手とか、上げる人やとは思っとりませんけど……(阿曇みたいにちょっかいを出す事もないだろうけれど、懸念はしているのだ。)」 (2022/5/3 16:49:23) |
| re-------- | > | 「…………、いえ、特にはなにも。ただすれ違っただけですよ。初めてこれだけ間近で見ましたが…聞いていた通り、貴方とはだいぶタイプが違いますね。(事実、すれ違いになりそうだったため自分は最低限の礼儀として頭を下げていただけであるし、相手は相手でこちらには殆ど興味などないようであった。一応、絡まれる覚悟をしていなかったわけではないのだが、それほど暇ではないと言うことなのだろう。宗介様が離れから出ていったことを確認すれば、ずっと下げていた頭を上げて)……それにしても、まぁ、育ちがここなら当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、貴方も昔は京都弁だったのでしょうか？咄嗟に出てしまうなんて、かわいらしいですね。」 (2022/5/3 17:01:10) |
| ぽんぺー | > | 「…ほんならええんですが……僕も阿曇さんも、親戚一同口を揃えて母似だと言いはりますからね…っあ、、ほ、本当に昔のこと、ですよ…中学辺りでもう標準語に直してました、し…(安心したように肩をおろせば、顔を上げた彼と視線を合わせる。そして自分の口調に興味を持たれたことで、自分の焦りを認識した。)…それだけ、キミの事が大切なんですよ、(今まで無かったのに何故離れにいたのだろう。離れなら安全だと、否阿曇は居るけれど自分が居れば脅威でもない。しかし父親は流石に自分でも無理だ。)」 (2022/5/3 17:08:53) |
| re-------- | > | 「…父親似になくてよかったですねぇ、ほんと。…あ、これって失言になります？(別に貴方の父親を悪く言いたいわけではないんですよ、なんて一応付け足しておくものの、白々しい。)……20年以上前の話じゃないですか…それでも一度覚えた…馴染みのある言葉というのは、案外すんなりと出てくるものなのですね。俺もたまに出そうになりますよ、英語。(父親とばったり出会ってしまっただけでこれだけ彼を焦らせてしまうのはなんだか自分が頼りないみたいで不満であるが、これだけ大切に想われていること自体は嬉しくもある。やっぱり大好きだなぁ、なんて。こんな場面にふさわしくない思考を持ちながら彼の頬に手を触れて目を細めるだけの笑みを浮かべる)」 (2022/5/3 17:23:18) |
| ぽんぺー | > | 「…父は、イケメンの部類ではあるんでしょうけど……いえ別に、(貴方に好かれるのは母似のこの顔ですし、心底そう思います。と頷いて。)…あの人に今何か言えるの、当主と静音様だけなので……そうなりますね、まぁここで暮らしてたら、特に阿曇さんとか方言強いですし、咄嗟に出ちゃいますよ、…(優しく頬に触れられれば、そっと口を噤む。)」 (2022/5/3 17:27:55) |
| re-------- | > | 「まぁ、顔は良いですよね……流石二十重の人間って感じはします。(俺は顔は貴方のお父様の顔も好きですよ、なんて、なんのフォローにもなっていない言葉を紡ぐ。)確かに阿曇様は標準語で話されませんよね。京都の方言を聞いていると、ここらの出身ではない俺にまで方言が移ってしまいそうですよ。こう、脳内に残りやすいんですよね…。(口を噤んだ彼を見れば、くく、と小さく笑ってその手を離す。気まぐれでキスのひとつやふたつくらいしようかと思ったがやめた。いくら離れとはいえ、誰に見られるかわかったものではないし。)……そうそう、俺、貴方に用事があってここに来たんですよ。もし今お時間あるなら貴方の部屋でゆっくり、お話でもしませんか？」 (2022/5/3 17:45:28) |
| ぽんぺー | > | 「…複雑ですね、キミに好かれるのは僕だけでいいんですけど、(そもそも自分の顔が好きなら弟でうり二つの阿曇の顔も好きなのでは、なんて懸念する。まぁあの阿曇に限ってはあり得ないけれど。)……僕が長男でしたからね、二の次の跡取りなので母に割と甘やかされていたというか…(僕はお偉いさんとかとも話す機会がありましたし、と過去を振り返る。)…そうなんですか、だから此方に来ていたんですね…いいですよ、(今日は暇なんです、と小さく微笑む。)」 (2022/5/3 17:54:49) |
| re-------- | > | 「…嫉妬ですか？まぁ、安心してくださいよ。全部ひっくるめて愛しているのは今現在も今後も貴方だけですから。(顔も重要な要素ではありますけど、人間、それだけではありませんしねぇ、なんて言ってはみるものの、説得力がない自覚はある。何せ好きなところを聞かれて顔と即答するような男だ。)あー、成程。標準語を話す必要が無かったんですね。話せた方が何かと便利だとは思いますけど…一般社会に出ないなら必要もない、か。用事もないのにこんなところまで来ませんよ。この家、だだっ広いせいで離れに来るのも面倒なんですよね。(その用事の内容も、別に仕事に関連することではないしわざわざ会いに来る必要性もなかったのだが、恋人の顔は一日一回くらいは見ておきたいのだ。許してほしい。)」 (2022/5/3 18:12:37) |
| ぽんぺー | > | 「…悪いですか。…不特定多数の人が見るかもしれない廊下でよくもまぁ…(好きなところは顔とか身体とか答えるような男に面と向かって好意をぶつけられたらなんだか調子が狂う。年甲斐もなくちょっと嫉妬して、少し照れてしまった。)…そういうことです、取り繕うくらいはできるかもしれませんが、どうせここは彼のお庭ですからね…(取り繕う必要もないんでしょう、と告げる。)…それもそうですね、(広いけれど所詮は離れ、話していれば直ぐに自分の部屋についた。)」 (2022/5/3 18:19:59) |
| re-------- | > | 「いいえ？愛した人に嫉妬されるなんて最高だなぁ、と。(嫉妬していただけると言うことは、それだけ愛されているということでしょう？なんて言えばふふ、と上機嫌に微笑んで見せる。澄弥さんの部屋につけば、我が物顔でその部屋の襖を開ける。彼が在室の場合は一応気を使ってノックをするものの、中にいない場合はその必要もない。だからと言って部屋主を差し置いて勝手に開けるのはどうかとは思うのだが。)」 (2022/5/3 18:36:09) |
| ぽんぺー | > | 「…僕ばかり嫉妬することになりそうですね、(自分が意外と嫉妬深いのは、最近気が付いた。上機嫌な彼は、仕事だから仕方がないのかもしれないがあまり嫉妬はしてくれなさそう。)……自分の部屋みたいに…(半分くらい彼の部屋みたいなものだが、主を差し置いて勝手に開けた彼に少し面白くなった。自分も続いて入れば、ぴったりと襖を閉める。)」 (2022/5/3 18:42:34) |
| re-------- | > | 「そうでしょうか？俺も案外、嫉妬深いかもしれませんよ。人が心の奥底で思っていることなんて、ほかの人には分かりませんからね。ただ………俺に嫉妬させるのは、よしておいた方がいいと思いますよ。(俺、何しちゃうかわかりませんから。なんてへらっと笑うが、」 (2022/5/3 18:55:34) |
| re-------- | > | ((おあーーーー途中 (2022/5/3 18:55:38) |
| re-------- | > | 「そうでしょうか？俺も案外、嫉妬深いかもしれませんよ。人が心の奥底で思っていることなんて、ほかの人には分かりませんからね。ただ………俺に嫉妬させるのは、よしておいた方がいいと思いますよ。(俺、何しちゃうかわかりませんから。なんてへらっと笑う。冗談めかしているが、あまり目が笑っていないのが涼海の怖いところだ。)……だってほぼ俺の部屋みたいなものでしょう？貴方は俺のものですし、それならこの部屋も俺の物みたいなものです。」 (2022/5/3 18:57:34) |
| ぽんぺー | > | 「……まぁそれもそうですね、僕の肩についた傷跡にも嫉妬しちゃうくらいでしたね、キミ。(そう言えば、なんて思った。まぁ、彼に何かされたところで自分は嬉しいだけなのだ、たとえそれが、殺されることでも。なぁんて、狂っていると言われるだろうか。)…そうですね、(横暴とも言えるその言葉にくすくすと笑いながら、定位置に着席する。)」 (2022/5/3 19:00:46) |
| re-------- | > | 「そうですよ。…過去の貴方に会いに行けたらいいんですけどね…昔の貴方を知ることができないなんて、気が狂いそうです。(まぁ、これに関してはお互い様なのだが。昔の、今とはだいぶ違う自分に彼を会わせることはできないのだから。彼がいつもの定位置に座ったことを確認すれば、自分も自分の定位置に座る。用事があると言っておしかけたが、それは実のところただの口実でしかない。さて、どうするか。)」 (2022/5/3 19:16:02) |
| re-------- | > | ((すげーーーーーーー小さい頃の澄弥さんを見るか涼海の昔のロルをまわした～～～～～い (2022/5/3 19:16:33) |
| re-------- | > | ((なんか昔ちっちゃくなるシナリオやったよなぁ (2022/5/3 19:16:49) |
| ぽんぺー | > | 「…深狂さんに頼めばできますけど、会いたいですか？(なんて小さく首を傾げる。あの子に頼めばそんなの朝飯前なのだが。)…さて、態々用事があるって言って部屋に来ましたが、実際は違うのでしょう？(あんなの建前だと、流石にわかる。と肩を竦める。)」 (2022/5/3 19:19:26) |
| ぽんぺー | > | ((やったね、みくあざで (2022/5/3 19:19:31) |
| re-------- | > | 「会いたくないと言えば嘘になりますけど…俺の欲求はどちらかというと、過去の貴方に会って貴方が経験することすべての”ハジメテ”を俺に塗り替えたい、みたいな…途方もない欲求なので別に。まぁ、小さい可愛らしい貴方も見てみたいですけどね、普通に。(貴方の過去に干渉したいくらいには貴方にずぶずぶなんですよ、俺。なんて、少しだけ物騒なことを至って当たり前かのように言って)……お見通しでしたか。まぁ、本当に重要な用事があるときは事前に連絡しますからね。小さな用事があるのもウソではありませんけど、9割くらいは貴方と話したかっただけなので。」 (2022/5/3 19:28:12) |
| re-------- | > | ((すずはたでもやりた～～～～い、けどもう内容を知ってしまっている、、、ああ、、 (2022/5/3 19:28:32) |
| ぽんぺー | > | 「……あーなるほど、それは流石に難しい…タイムスリップでもしない限り無理な願いですね…(これからのできる限りのはじめてはあげるので、と笑って。)…ほう、まぁいいんですけどね？僕もキミに会いたかったですし、(小さな用事とはなんだろう、と思いながら隣に移動する。)」 (2022/5/3 19:47:04) |
| ぽんぺー | > | ((他に小さくなるようなシナリオないかな？ (2022/5/3 19:52:14) |
| re-------- | > | 「そうなんですよね…残念です。(少しだけ、ほんの少しだけ残念そうな表情を浮かべるが、彼の今後のできる限りのはじめてをくれるという言葉を聞けば、すぐに機嫌がよくなる。単純なものだ。)おや、そう言って貰えてうれしいです。わざわざここまで来た甲斐がありました。…まぁ、用事と言ってもそんなに大したことは無いんですけどね。先日やることがない日に理事長さんのところに顔を見せてきたので、その時の報告でも、と思いまして。………まぁ、それも後でいいですね。折角貴方と二人きりになれましたし。」 (2022/5/3 20:03:18) |
| re-------- | > | ((手持ちにはなーーい！内容分かっててもいいなら同じのでもいいっちゃいいんだけどもー (2022/5/3 20:04:58) |
| ぽんぺー | > | 「…そう言えば、過去に戻る能力者とかあの学園で見ませんでしたね…(なんてタイムスリップから思ったり。単純な彼にまたくつくつと笑みが漏れる。)…ほう、理事長様と。…ふふ、そうですね、年度が変わるとなんだかんだ忙しくなってしまいがちでしたから、こうやって二人きりになれるのも少なかったですし…」 (2022/5/3 20:07:24) |
| ぽんぺー | > | ((んまぁ別に私は気にせんけどね (2022/5/3 20:07:40) |
| re-------- | > | ((どっちみちもうじき私一旦所用で離れるからやるならもう一回集合したときにでも―と思ったけど今日はもう遅いか…？ (2022/5/3 20:09:55) |
| ぽんぺー | > | ((どうやろ…しかも私が回さなきゃいけない…？ (2022/5/3 20:14:58) |
| ぽんぺー | > | ((あ、でも昔の涼海でもいいのか (2022/5/3 20:15:20) |
| re-------- | > | 「そうですね～、あってもいい能力だとは思うんですけど、俺が覚えている限りではいなかった気がします。(いたら頼みに行ったかもしれないのに、なんて思うが、よくよく考えれば教師であった自分が元教え子にそんな頼みごとをするのはこう…ナシだな、と冷静な自分に突っ込まれる。そもそもそんな能力者、存在しないのだが。)理事長さんは変わりありませんでしたよ。なんだか、子供の成長を見守っている気分になるんですよね、あの子を見ていると…。なんだかんだ、別の場所で仕事してることも多かったですからね。今日は充電、です。」 (2022/5/3 20:16:26) |
| re-------- | > | ((昔のすずみでも可 (2022/5/3 20:16:35) |
| ぽんぺー | > | ((あ、でもはじめて全部欲しいって言ってるから澄弥さんのほうが涼海は嬉しいのか…() (2022/5/3 20:19:14) |
| re-------- | > | ((ちっちゃいすずみ見たら多分澄弥さんが喜ぶので、どっちも同じような気がする。背後はどちらでも美味しくいただきま～す (2022/5/3 20:20:57) |
| ぽんぺー | > | 「……まぁ、居たら結構大事ですし、隠されてそうですよね、(なんでしたっけ、あの白の建物の子みたいに。と聖璃の名前を出して。)…確かに、深狂さんや莇さんより学年が下でしたし、本当なら、子供なんですよね、…充電、ですか、じゃあ何か言う事でも聞いてあげましょうか？(憐れむ、とはまた違うが、なんだか可哀想だとはいつも思ってしまう。充電と言われれば何かしてほしいことはないのかと笑って。)」 (2022/5/3 20:22:41) |
| ぽんぺー | > | ((あたくしもどちらでも美味しくいただけますわね、でも所用で居ないんだったら私の方が読み込めるんだよねぇ (2022/5/3 20:25:06) |
| re-------- | > | ((一回まわしてるので最悪読まなくても回せるみたいなところはある。返信待ちの時間に全然読めるし…… (2022/5/3 20:30:57) |
| re-------- | > | ((どっちにしよーーーーーー”””” (2022/5/3 20:31:03) |
| ぽんぺー | > | ((いっそ神に任せる？ (2022/5/3 20:31:56) |
| re-------- | > | ((それでもいいよー (2022/5/3 20:33:45) |
| ぽんぺー | > | ((んじゃ振るか、偶数なら私が回す、奇数なられーちゃんが回すで (2022/5/3 20:34:48) |
| ぽんぺー | > | 1d100 → (88) = 88 (2022/5/3 20:35:24) |
| re-------- | > | ((お～じゃあお願いしまーす！内容忘れかけなので予習せずにつっこむわ (2022/5/3 20:36:18) |
| ぽんぺー | > | ((は〜〜〜い！ (2022/5/3 20:36:37) |
| ぽんぺー | > | ((風呂に浸かりながら読みます！！！ (2022/5/3 20:36:51) |
| re-------- | > | ((ではそろそろ消えます21時45分ごろには多分Twitterに戻ってくるー (2022/5/3 20:37:50) |
| re-------- | > | ((ノシ (2022/5/3 20:38:01) |
| おしらせ | > | re--------さんが退室しました。 (2022/5/3 20:38:04) |
| ぽんぺー | > | ((おっけ〜てらー (2022/5/3 20:38:05) |
| おしらせ | > | ぽんぺーさんが退室しました。 (2022/5/3 20:38:09) |
| おしらせ | > | 杠(みのやつ)さんが入室しました♪ (2022/10/3 17:17:15) |
| 杠(みのやつ) | > | ((おだし (2022/10/3 17:17:22) |
| おしらせ | > | 杠(みのやつ)さんが退室しました。 (2022/10/3 17:17:27) |
2022年02月26日 20時47分 ～ 2022年10月03日 17時17分 の過去ログ
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