「狂い歯車、ザネリの塔【cl!】」の過去ログ
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2020年03月03日 22時41分 ～ 2023年04月23日 09時40分 の過去ログ
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| 愛乃./кη.▼ | > | また倒れそうになってはいけないとそのままずるずると壁に背を預けたまましゃがみこみ2人の方を見やる。未だに忙しなく動くトントンの大きな手、うっすらと開いた大先生の瞳がそれをぼんやりと捉えていた。擽ったそうに掠れた声を上げる彼は今にも穏やかに眠りについてしまいそうだった。次の瞬間、彼と目が合ったような気がした。綺麗な深い瑠璃色の瞳と何度も鏡で見た事のある己の明るい空色の瞳の色味は似ていたけれど含む感情や意志は恐らく全く異なるんだろうなと思う。 何かを訴え掛けるようなその瞳と、 何かを発しようとしたけど叶わなく、わずかに動いたのみになった薄い唇。なぁ、お前は何が言いたい? 初対面の俺に、何を訴えたい? ）…、応えろ、や…（ ぼそりと零れたなけなしの言葉。 掠れすぎたそれはきっと彼の耳には届かない。 いや、自分が届けようとしていないのか。 長い間かち合っていたように感じた視線は思ったよりあっけなく逸らされた。と、いうよりは彼がその瞼を閉じてしまったから逸らさざるをえなかったというのが正しいのかもしれない。 (2020/3/3 22:41:37) |
| 愛乃./кη.▼ | > | …、初対面の奴であるけど助けたい、そんなよく分からない思いが頭の中を駆け巡る。けれど自分は技師でもないし直せるとしてもせいぜい軽い故障だけだ。 何も出来ない己を憎むも、 機械技師を生業とするトントンに託す他なく無力感に襲われながらその場でしゃがみこみながら彼らの様子を眺めていた。 (2020/3/3 22:41:51) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 切り方下手くそ芸人 (2020/3/3 22:41:57) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いや待て長 (2020/3/3 22:42:21) |
| 露季/гв ▼ | > | ((！？…… (2020/3/3 22:43:37) |
| 樒/тη.▼ | > | ((いや好きだが？？？？？？ (2020/3/3 22:43:40) |
| 露季/гв ▼ | > | ((は？すこ (2020/3/3 22:45:39) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( まとめるのもきるのもへたくそうわぉ( ◜௰◝ ） (2020/3/3 22:45:42) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( けっこんしてください (2020/3/3 22:45:55) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 婚姻届…… (2020/3/3 22:46:16) |
| 樒/тη.▼ | > | ((私が婚姻届になるので………(？？？) (2020/3/3 22:49:19) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( それはおもろい (2020/3/3 22:55:12) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ごめん2人とも、眠すぎてこれ以上書くとくそなことになりそうなのでまた今度に回してもいいですか… (2020/3/3 22:57:00) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 全然平気よ！！！思った以上に文も時間も長くなってごめんね (2020/3/3 22:59:39) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 君ら文才ありすぎ 今から婚姻届描いてきます んふふ また今度楽しみね (2020/3/3 23:00:49) |
| 樒/тη.▼ | > | ((いやいやこちらこそ遅くなってごめんよ……でもめちゃくちゃ楽しかった！ありがとう！ (2020/3/3 23:01:10) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ブーメランですねそれら 私も次来る時は婚姻届になってきますわ また今度！ (2020/3/3 23:01:54) |
| 樒/тη.▼ | > | ((そういう事なので今日は落ちます、みやちゃんめのちゃん付き合ってくれてありがとう！つゆちゃん余り話せなくてごめんな、3人ともまた！おやすみなさい！ (2020/3/3 23:02:46) |
| おしらせ | > | 樒/тη.▼さんが退室しました。 (2020/3/3 23:02:49) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( みんなブーメラン（土の中）私がペンになる…… めっちゃ楽しかったべまた今度な (2020/3/3 23:04:05) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( おやすみーーー (2020/3/3 23:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、露季/гв ▼さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:05:45) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( お疲れ様でした (2020/3/3 23:08:02) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( おうおう 2人ともおつかれ！ (2020/3/3 23:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛乃./кη.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:39:10) |
| おしらせ | > | 樒/тη.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 11:59:19) |
| 樒/тη.▼ | > | ((こーんにーちは～～～！！ (2020/3/5 11:59:32) |
| 樒/тη.▼ | > | ((昨日来れてなくて本当に申し訳ないよね、すんませんしっかりします (2020/3/5 11:59:53) |
| 樒/тη.▼ | > | ((この時間誰か来るかしら、一応待機してます (2020/3/5 12:00:18) |
| 樒/тη.▼ | > | ((スチームパンクって設定練ろうとして色々調べるとダメな方向にハマってくから本当ツボ(何言ってんだこいつ) (2020/3/5 12:04:00) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが入室しました♪ (2020/3/5 12:05:00) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((なっとーぱんちゅ (2020/3/5 12:05:24) |
| 樒/тη.▼ | > | ((第一声がそれか～～～たまげたなちっす (2020/3/5 12:05:48) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((えへえへ。(✌'ω' ✌) (2020/3/5 12:08:41) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ごめん昼いってくる！！すぐ戻る！！ (2020/3/5 12:09:17) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((はあい (2020/3/5 12:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒/тη.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 12:29:29) |
| おしらせ | > | 樒/тη.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 12:30:08) |
| 樒/тη.▼ | > | ((おしい(？)ただいま！ (2020/3/5 12:30:28) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((おかえりぱんつ (2020/3/5 12:32:26) |
| 樒/тη.▼ | > | ((アイムノットぱんつ (2020/3/5 12:35:33) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((オーリアリィ？ふーあーぱんつ (2020/3/5 12:36:23) |
| 樒/тη.▼ | > | ((お前や (2020/3/5 12:38:47) |
| 樒/тη.▼ | > | ((今日口悪いなごめん脊髄反射やから許してほしい (2020/3/5 12:40:42) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((んふふふふふわらった (2020/3/5 12:45:17) |
| 樒/тη.▼ | > | ((やった俺の勝ち(ちがう) (2020/3/5 12:49:24) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((なら俺もお礼にパンツ履かせてあげよう (2020/3/5 12:51:22) |
| 樒/тη.▼ | > | ((われ赤子かなにか？ (2020/3/5 12:51:55) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((いやいやいや、裸の付き合いですやん (2020/3/5 12:54:27) |
| 樒/тη.▼ | > | ((もうちょっと言い方無かったの？？？ (2020/3/5 12:58:40) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((え？あると思ってんの？ (2020/3/5 13:01:55) |
| 樒/тη.▼ | > | ((扱いが酷すぎやしませんか(告訴) (2020/3/5 13:02:48) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((はだかのつきあいのなかですやん、(どうどう、) (2020/3/5 13:06:38) |
| 樒/тη.▼ | > | ((したことないんだよな～～～ (2020/3/5 13:09:17) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((よくおふろのぞいてます(えへ、) (2020/3/5 13:13:11) |
| 樒/тη.▼ | > | ((それ覗き魔って言うんだよな～～～～～～ (2020/3/5 13:14:18) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((えへへへえへえへ (2020/3/5 13:19:42) |
| 樒/тη.▼ | > | ((警察さんこいつです (2020/3/5 13:20:04) |
| 樒/тη.▼ | > | ((Hey,Do you get up? (2020/3/5 13:35:02) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((おはよう (2020/3/5 13:35:48) |
| 樒/тη.▼ | > | ((おはよう (2020/3/5 13:36:13) |
| おしらせ | > | 愛乃./кη.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 13:36:57) |
| 樒/тη.▼ | > | ((およ！めのちゃんおはよう (2020/3/5 13:37:07) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( おはよう( ◜௰◝ ） (2020/3/5 13:37:32) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ちょっとわたしら頭溶けてるからよろしく (2020/3/5 13:40:25) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((めのちゃんごちそうさま (2020/3/5 13:46:17) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 13:46:29) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( んふふ 終わりました おはようございます (2020/3/5 13:46:55) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 食われた…… (2020/3/5 13:48:19) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ん！みやちゃんこんにちは！ (2020/3/5 13:50:01) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( こーんちゃ (2020/3/5 13:52:20) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((みやくんいただきます (2020/3/5 13:52:45) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 樒くん相談があります (2020/3/5 13:55:50) |
| 樒/тη.▼ | > | ((はい (2020/3/5 14:00:56) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 公式の件なんですが (2020/3/5 14:01:28) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ほう (2020/3/5 14:01:51) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((納豆パンツ (2020/3/5 14:03:04) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 同陣営で公式組めませんか……（ (2020/3/5 14:03:17) |
| 樒/тη.▼ | > | ((あー……それはみやちゃんも同じ？ (2020/3/5 14:03:39) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( はい (2020/3/5 14:03:55) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ふむ…… (2020/3/5 14:04:05) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((面白くて笑った (2020/3/5 14:04:20) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ん～～……それはどっちかが別の陣営ってことではなく？ (2020/3/5 14:05:13) |
| 樒/тη.▼ | > | ((きーちゃんは何に笑ってんの (2020/3/5 14:05:28) |
| 樒/тη.▼ | > | ((や？？ (2020/3/5 14:05:35) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( そうです (2020/3/5 14:05:41) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( お願いできませんかね………… (2020/3/5 14:05:44) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((2人の交互に喋る図 (2020/3/5 14:05:45) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ふむ (2020/3/5 14:06:13) |
| 樒/тη.▼ | > | ((待ってふむは送るつもりなかったな誤送は出荷じゃ (2020/3/5 14:06:29) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((出荷よ~~~~~~ (2020/3/5 14:06:48) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ん～～～～～それじゃあ、非公式は明記無しにして、公式は色関係なく見たいな感じにしたらいいかな？それで条件は呑んでると思うんだけど、2人ともいい？ (2020/3/5 14:08:32) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いいんですか (2020/3/5 14:08:48) |
| 樒/тη.▼ | > | ((正直私的にもそこ2人しんどいので() (2020/3/5 14:09:01) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( まじすすすか (2020/3/5 14:09:06) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ただ (2020/3/5 14:09:08) |
| 樒/тη.▼ | > | ((なにがただだ出荷だ！！！ (2020/3/5 14:09:16) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ただしっかりとイチャイチャ(言い方)してくれよな (2020/3/5 14:09:51) |
| 樒/тη.▼ | > | ((幸せになってくれ (2020/3/5 14:09:56) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ウワ〜〜〜！！！！ありがとう………… (2020/3/5 14:10:27) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((あくいちゃつけおめでとう納豆パンツプレゼント (2020/3/5 14:10:52) |
| 樒/тη.▼ | > | ((おめでと～～～～～(っ'-' )╮ =͟͟͞͞💣💣💣💣💣💣 (2020/3/5 14:11:33) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ひぇ ありがとうございます…… (2020/3/5 14:11:37) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( や〜〜！！！あざっす (2020/3/5 14:12:55) |
| 樒/тη.▼ | > | ((早くイチャついてね(言い方)(おい部屋主) (2020/3/5 14:17:14) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((あくしろ(あくしろ) (2020/3/5 14:18:08) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ですって宮くん…… (2020/3/5 14:18:56) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( なんやて (2020/3/5 14:22:18) |
| 樒/тη.▼ | > | ((わくてか (2020/3/5 14:23:30) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( めっちゃわくてかされて？ (2020/3/5 14:29:41) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( る…… (2020/3/5 14:29:45) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ぴぇ (2020/3/5 14:34:38) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((楽しみにしてます (2020/3/5 14:37:18) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 楽しみだね( ◜௰◝ ）いつになるかしらんけど (2020/3/5 14:42:18) |
| 樒/тη.▼ | > | ((楽しみにしてます (2020/3/5 14:42:40) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((ちょっとしんどいことが耳元で起きてて死んできます (2020/3/5 14:49:30) |
| 樒/тη.▼ | > | ((帰ってくるんやで (2020/3/5 14:49:50) |
| 樒/тη.▼ | > | ((ん～～～～ちょいやる事が入ったので落ちるね！！！2人共おめでとうなー！！！！幸せに！！！！ (2020/3/5 14:50:36) |
| おしらせ | > | 樒/тη.▼さんが退室しました。 (2020/3/5 14:50:39) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( んちゃー！ありがと！お疲れ様 (2020/3/5 14:51:57) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( あじゃし！！！ お疲れ様ー (2020/3/5 14:52:23) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((お疲れ様です (2020/3/5 14:55:32) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( お暇ピーポー 也しませんか‥ (2020/3/5 14:58:10) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 是非…… (2020/3/5 15:00:41) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ﾋﾞｪ‥… どうしますか… (2020/3/5 15:01:09) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( しぴなりをしてもいいんですけど…稀憂くんはどうしますか (2020/3/5 15:03:16) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((きゆうみまもります (2020/3/5 15:05:52) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( おわ どうしましょ (2020/3/5 15:09:08) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ダイス振りますか 1普通 2しぴで？ (2020/3/5 15:09:32) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( おっけー！振ります (2020/3/5 15:15:04) |
| 宮 / цт.▼ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/5 15:15:14) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 普通〜！ (2020/3/5 15:16:27) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 普通！あんまり也もしてないから仲良くなるやつとか？ (2020/3/5 15:21:02) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( それええな！！！ (2020/3/5 15:22:01) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いぇ〜〜〜〜〜〜 (2020/3/5 15:23:14) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 順番どうしますーか (2020/3/5 15:26:21) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ダイスかな(クソ) (2020/3/5 15:31:57) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( でかいじゅーーーん？ (2020/3/5 15:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀憂./zм.▽さんが自動退室しました。 (2020/3/5 15:36:02) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( でかいじゅーん！ お疲れ様！ (2020/3/5 15:43:19) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( お疲れ様〜 (2020/3/5 15:43:27) |
| 愛乃./кη.▼ | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/3/5 15:45:27) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ねぇさ だめじゃんわたし (2020/3/5 15:45:36) |
| 宮 / цт.▼ | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/3/5 15:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 16:06:26) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( おつかれ (2020/3/5 16:07:12) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 16:08:24) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( おぎゃ (2020/3/5 16:08:30) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ぷか、と煙をふかす。 浮き上がった煙は基地内の空気に溶け込んでいった。 この間とは打って変わって肌寒い気温の中、何をするでもなく己の点検をしていたりした。 ぶらぶらと目的もなく歩き回っていると、リビングに当たる部屋で一人の男が佇んでいるのを見つけた。）‥、よォ大先生。何しとんの（なんて気さくに話しかけるけど未だ警戒は解けていない。 この男は以前、仲間の機械技師に市場で連れ回された時に路地裏で倒れていたところを拾った?のだ。 まるで人間のように見えるこの男は実は機械仕掛けらしい。その事実を知った時は凄くびっくりしたけれど、たまに垣間見える仕草などから納得しうるところもあった。 近くにあった灰皿に短くなった煙草を押し付けて、佇む大先生とそれなりに距離を置いて、椅子を引いた ） (2020/3/5 16:11:52) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( バチくそ短ぇ (2020/3/5 16:11:57) |
| 宮 / цт.▼ | > | ( 鼓動のように、歯車が回る。この歯車がヒトと同じ 心臓だったらどれほど良かっただろうか。定期的に己の中であるカチカチとした音がなによりも嫌いだ。柔らかいソファーに身体を預けてふわりと目を閉じる。人間とは決定的に違うと言うことを理解することは容易い。)………コネシマ、？( 閉じていた瞳を薄く開いて声の主に笑みを向ける。彼は半分は自分と同じ機械で、もう半分は人間。どれだけ望んでも、願ってもなれなかったその身体。倒れていたところを発見して救ってくれたやつだ。" ……どうしたん？寝れへんの " こいつは子供のようにすぐ寝て、長時間寝る印象だったのだが、珍しいという視線を向ける。彼に潰された煙草はどんな味がするのか、未だ自身には分からない。) (2020/3/5 16:39:40) |
| 愛乃./кη.▼ | > | ゃ、目冴えてもうてな（ ぐりぐりと煙草を完全に煙が消えるまで押し付ける。仄暗い部屋に消えた紫煙は肺に悪そうな匂いを残して消えていった。 目の前のこいつは完全に機械だが、己の体は半分機械半分人間の中途半端な作りである。正直捨てたいと何度も思った。無くなってしまいたいと何度も願った。だがそれは叶わなかった。 ）外出るけど、一緒に行かんか （ 何本か入った煙草の箱とライター、スマホをポケットに捩じ込んで外に散歩しようと思って、大先生も誘ってみる。 半分微睡みかけていた彼は着いてくるかどうかなんて分からないけど、誘ってみるだけタダだし、もし着いて来てくれるようなら一人より二人の方が良い。 それに此奴とまだ親交を深めることができていないから、仲間ならそれぐらいしておかないと ） (2020/3/5 16:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 16:59:50) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 16:59:58) |
| 宮 / цт.▼ | > | へぇ、珍しいな ( 空気に溶ける紫煙を惜しそうに朽ちた煙草を見つめていた。寝る必要のないこの身体は意外と役に立つもので 夜間の番犬のような見張りもできるのだ。…必要になったことは一度もないけれど。役に立つのかこの身体、一度でもいいから必要にされたいものだけれど。混血児に囲まれるここは1人ではない夜は珍しかったからか、まだ警戒が解けていない相手でも頬が緩んでしまう。) …ええの？行かせてもらうわ ( 閉じかけていた目蓋をぐんと上げて右目を輝かせた。身体は機械であれ疲労は溜まる。だが、1人だった己はそれだけで嬉しかったから。腰をソファーから浮かせて彼の側へと歩みを進める。まだここに来てまもないからか、彼のことも、技師のこともほとんど知らない。あの時の感謝もまだ、まともに伝えていない。せっかくの機会だ、あの時の感謝を伝えるべきだろうか。まだ気になることは沢山ある。靴を履いて、冷たい外気に肌を刺された。) (2020/3/5 17:17:22) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ あっさりOKをだした彼は 閉じかけていた瞼を開けて立ち上がった。 もっと警戒されるかと思っていただけに少しだけびっくりしてしまった。 恐らくお互いにお互いをまだよく知らないこの状態で2人外に連れ立って歩くように持っていけたのは良かったかもしれない。 いつものロングコートを羽織って、左脚にだけ靴を履いて闇の帳の中へと1歩踏み出した。） …、なぁ大先生 その なんであんな所におったん、（ あいにくデリカシーを持ち合わせていない自分が発した言葉、単純な疑問。 どうしてあんな薄暗い外れた道に倒れていたのかが知りたかった。 それを知ったら近付くきっかけになると思った。 ただそれを聞いてもしも嫌な顔をされたらどうしよう。 まぁ、何も感じないし、良いか。暗さが増した基地近くの街路を歩く音が2人分、閑静な街並みに響いた） (2020/3/5 17:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 17:37:23) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( おつかれ (2020/3/5 17:37:30) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 17:38:55) |
| 宮 / цт.▼ | > | ( 非常に寒い。夜とはこんなに冷え込むのか、いや 完全に薄着で外に出た己が悪い。隣の彼はしっかりロングコートを羽織っているので少しだけ恨めしそうな視線を送った。) ……… ほら、俺って機械やん だから故障しただけや。よく故障しやすい身体やし ( 一瞬の沈黙、そして己の空元気が闇に溶ける。デリカシーのカケラもねぇな こいつ、と毒を吐きたかったがあんな場所で倒れられていたらこちらもさぞ気になる。それに恩師なのには変わりないから、毒を吐くのは止めることにした。故障、は機械特有の、そしてとても嫌いな言葉の一つ。機能不全を起こすたびにひしひしと人間から遠ざかって行ってるようで嫌だった。" ……えーっと、その、コネシマ…シッマはどうなん " この呼び方 嫌やったら言ってや、と付け足して。聞きにくいことだから覗きながら彼の顔色を伺う。人間のはずの彼はあまりにも人間みが薄い。…まるで、己の方が人間だという錯覚に陥ってしまうのだから。) (2020/3/5 17:38:59) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( うひゃ、 おかえり (2020/3/5 17:39:06) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 更新し忘れるから落ちそうになったら言ってくれ(だいのじ) (2020/3/5 17:39:14) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( りょw (2020/3/5 17:39:28) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ 頬を撫でる風が酷く冷たく突き刺さるように感じる。 コートの隙間から吹き込む風で体温すらも奪われていく。首元の布を立てて普段は閉じることの滅多にない前をしっかり締めておいた。 …、隣の彼の視線が痛い 何か羽織れば良かったのに。 ）…そうか、 （ 自分が聞いたくせになんて薄い反応なんだと己の事ながら1人つっこんでしまう。 機械、故障。 どうしてもパッと見て人間にしか見えないのにしっかりと本質は機械である大先生は きっと自分なんかよりも苦労してるんだろうか ）…ぇ? 俺、か… そうやな、 故障とかは少ない方だと思うで、（ ただ、右腕右脚の軽い機能不全は多いけどな、 と付け足す。 正直いってこの身体なんていますぐに棄ててしまいたいぐらいだ。 中途半端なこの身体、望まず成り上がったこの身体が酷く憎ったらしくて仕様がない。 隣の彼に覗かれてるとも知らず 眉根を寄せて顔を歪ませた ） (2020/3/5 17:49:15) |
| 宮 / цт.▼ | > | ( 隣の彼から奪ってやろうか。俺はそのくらい寒い。体温という名の機械が動く熱エネルギーを逃さないように両腕を抱える。温度刺激を感じる身体にするくらいだったら他の機能が欲しかったものだ。今度拾ってくれた機械技師に頼み込んでみようと思う。) 興味なさげやね ( 己が機械だと告げただけで、驚かれるのに、本当にコイツは変なやつだ。ここ数日、彼らと過ごして知ったのはこいつがあまりに心がない薄情なやつということ。どんな環境で育ってきたんだ、そう言いたいほどに。心をどこかに落としてきてしまったのだろうか。だが、そんなに心配され、拒絶されるよりはよっぽどマシだった。) ………そう ( 彼の表情に胸を突かれる。歪んだその表情が、彼の心情を物語っていたから。そして行き場を失った視界は不意に彼の義足に焦点を当てた。彼の右半身は自身と同じ機械で構築されている。彼は確かに人間なのに、人間じゃないみたいだ。回る歯車の音が頭に響いて痛かった。この気持ちは彼に分かるのだろうか。) (2020/3/5 18:04:00) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ 隣の奴は酷く寒そうに両手で上半身を抱え込むような体制をとった。 貸してやろうか とも思うけどやっぱり自分が寒いのでその選択肢はナシだ ）まぁ 機械やったらそんなこともあるやろうし、なぁ（ 初めは人間に見えた なんて言えない。 言ったらきっと… いや、自分だったら触れて欲しくないからきっとそうだろうと 出かけた言葉を呑み込んだ。 ふと彼の視線の先を追って見ると、己の義足に向いていた。 そんなに珍しい作りでも無いが… 彼の足は機械にしては非常に人間らしく、己のようなものでは無いので物珍しいような視線で見られるのにも納得がいった。 人間に見えるんだろうか。 むしろ中途半端に見られるならどっちかはっきりさせてもらった方がいい。 不意に大先生の自分側にある腕をひっつかんで己の左胸に当てる ）‥、 俺、人間に見えるやろ？ ‥ここは 機械なんやで。（ お前の思っている以上に俺は人間味を失っているのだ。 そう訴えかけるように、自らが最も嫌う箇所にゆっくりと手を当てる。いつ触っても動かず、微かな機械音を発するだけの 作り物の心に。 ） (2020/3/5 18:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 18:24:32) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 18:25:17) |
| 宮 / цт.▼ | > | 俺は機械の身体なんて嫌やけどね ( 感傷的に、笑った。絶対に人間になれないことはとうにわかっている。望む方が馬鹿だってことくらいわかってるけれど それほどにAIの心は発達しすぎたようだ。彼の身体でさえ羨ましく思うのだから。彼の右脚は、自分と同じ機械だけれど 人間みはない。ゴツゴツしていて機械部が露呈してしまっている。たとえ自分と同じ機械でも、まったくの別物みたいに思えた。流石に、人間だった彼が一部機械になってしまった経緯を聞くのにはまだ時間と経験が浅すぎる。開いた口は空虚を飲み込んで塞ぐことにした。) …ッ、しっま 、……？( 無理矢理当てられた彼の胸から感じるのは自身と同じ動かない心臓。それはすぐに分かった。己が思ってた以上に彼は人間性を失っていたみたいだ。下しか見えていなかった視界を彼の顔へと移動させる。その表情が酷く冷たく、今までとは別人のように思える。それなのに、なぜか彼の顔から目を逸らすことはできなかった。……彼も一緒じゃないか！そう思う自分の中の醜い感情が無ければ良かったのに。) (2020/3/5 18:31:32) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( k無理です 好きすぎます (2020/3/5 18:31:48) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( へへ 照れちゃう 君のuも最高 (2020/3/5 18:32:24) |
| 愛乃./кη.▼ | > | ほぉん ..、俺は 別にええと思うけどな、（ 感傷的に笑った彼の顔を一瞥しながら言い放った。 なんなら俺はお前のその完璧な体が… 完全な身体が欲しいよ。 醜い心の欲望を押し殺して 無理やり嚥下した。 行き場を失った欲望は 胸の内で執拗に這い回る。 ）..、な？ 俺も お前も 同じやねん。 （ 自らを取り巻く夜の空気と、 もしくはそれ以上に冷たく 中身のない渇いた笑いを浮かべた。 本質は..、 ヒトの核となる肉の心臓がない以上 どう足掻いても機械なのだ。 違うように見えて、同じ。 俺とお前は本質が一緒。 そう訴えかけるように視線を飛ばして 手を下ろした。 ）.. いきなりすまんな、あと、シッマって呼んでくれてかまへんで。これからも（ 湿気た空気は嫌いだ。 自分から作り出したこの嫌いな空気感を打ち破ろうと 今度はなるべく温かく笑ったつもり。 それに、 自分のことをあだ名で呼んでもらったことなんて初めてだったから。 存外こんな関係も悪くないのかもしれない。 …ただやっぱり、 握った彼の手は冷たくて 機械であることを遠回しに物語っているようなものだった 。 苦しいな、 なんでか分からないけれど ） (2020/3/5 18:42:37) |
| 宮 / цт.▼ | > | あぁそう？ そう言ってくれるなら嬉しいわ。( 俺はこの身体が嫌いだ。不意に動けなくなることも、人間とは同じになれないことも。それに彼には見せていない、否 見せるつもりのないこの瞳と首に刻まれた数字も、全部大っ嫌いだから。) …… ( 一緒なんかじゃない、そう言いたかったのに、開いた口からは何も生まれない。同じ機械音を刻む彼の心臓が、人間じゃないのを物語っている。また、人が機械にはなれないように、自分達が人間になれないようなことを振り翳されたようだった。首が締められているようで、苦しかった。下ろした手にはまだ彼の心臓の感覚が残る。そこに人間特有の体温は感じられなかった。) … ほんまおまえ、笑うの下手やな、シッマ。( つられて、悪戯げに笑って見せた。きっとこの笑顔はいつもみたいに上手に笑えていない。ある意味、わかりやすい笑顔だ。場を和ませようとする笑顔、だけれどその表情は作り物みたいだ。…心があれじゃ、そうなるのも理解ができる。ぴゅう、と向かい風が吹き、目を閉じる。仲間には、機械であることを隠し切れない瞳をあまり見られたくないから。) (2020/3/5 19:00:40) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( えっっっ 目と数字見たい……（やめたれ） (2020/3/5 19:03:32) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いいよ……………わたしはごはんいってくる (2020/3/5 19:09:55) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( おうよ (2020/3/5 19:10:14) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( いいんですか!?!?!? 見ちゃお……（いつか） (2020/3/5 19:10:26) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ 中途半端な、 どちらにもなりきれないこの身体が酷く醜くうざったい。 心の発達しなさ過ぎた自分が、 心の亡くなってしまった自分がものすごく嫌いだ。 聞かれたら答えるけれど きっと身体のことになったら口数が減る自信がある ）まぁ、な 多少不自由なところがあるやろうけど。 （ やっぱり彼の身体を羨ましく思う気持ちは消えてくれない。 我ながら醜い思考をしているものだ、と1つ息を吐いた。手首をひっつかんだ時の 冷たく、いやに人間らしい感覚が残る掌をコートのポケットにねじ込んだ ）お前も大概やぞ 大先生。 （ ニヤリと笑った彼の顔は 自分より随分ヒトらしかった。 教えて欲しい、どうしてそんなにヒトらしく笑えるのか。 いつかこいつに感情という概念が無い話をしたら 植え付けてくれるんだろうか。 何でもいいから 誰でもいいから 感情を知りたいんだ。 手を捻じ入れたポケットをまさぐって煙草を取り出してライターで火をつけた。 ふすりと吐いた紫煙はやっぱり 肺に悪そうな匂いがした ） (2020/3/5 19:16:09) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 私もごっはーん (2020/3/5 19:26:08) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ヘイ入れ違い いってらっしゃい (2020/3/5 19:27:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、愛乃./кη.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 19:37:07) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( っょぃ (2020/3/5 19:37:42) |
| おしらせ | > | 愛乃./кη.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 19:41:09) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ビビった草 (2020/3/5 19:41:16) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( んふふ おかえり (2020/3/5 19:41:26) |
| 宮 / цт.▼ | > | せめて機能不全さえ無くなってくれればええんやけど。( 不満ありげに鼻を鳴らす。いつどこで起こるのかわからない機能不全のおかげで何人に迷惑をかけたことか。あの冷たくなって、誰からにも忘れられてしまうような感覚は、彼らにであってから尚更寂しさが増した。それは居場所が与えられたような、気がする。) シッマほどじゃないわ ( お前よりは、人間のフリをするのは上手だと自負している。そんな彼の下手くそな笑顔を見るのは幾分か心苦しい。無理矢理、彼のコートのポケットに手を突っ込み、煙草を一本奪い取る。どこか懐かしいような気がする煙草を同じくして奪い取ったライターで火をつけた。ポケットの中は暖かかったがいつまでも突っ込んでいられないから渋々手を抜き出す。味こそはしないが、自然と身体に染み渡った。" シッマさぁ、感情あるん？"デリカシーのないことはわかっていたが、今聞かないとダメなような気がして。その分の対価だとでも言いたげに首の包帯をするすると取り始めて ) (2020/3/5 19:47:10) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( は？？えもむり お前死刑な‥（うっうっ） (2020/3/5 19:47:55) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 死刑はよしてくれ (2020/3/5 19:49:51) |
| 愛乃./кη.▼ | > | そんな怒んなって、うちの技師有能やねんから。（ 安心せぇ、と言わんばかりに肩をぱしりと叩いてやった。 ふん、と鼻を鳴らす姿は 部屋にいた時よりかは幾分か和らいでいた ）なんやそれ 酷い言い草やな‥ （ 態とらしく顔を顰めて ぽう、と吐き出す煙草の煙で形を作って遊んだ。面白みとかは全く分からないけれど なんとなく‥楽しい気がした。 突然突っ込まれた手の感覚にビビって固まるが、 煙草抜き取られた後に戻しにきね出ていこうとしない手にもっとビビった。 いや、狭いからはよ出てってくれや。 暖かいんだろうけど。 ）‥感情、なぁ...。 俺、なんも分からへん。 （ 名残惜しそうに離れた手を横目に、 感情はないで。 そう言ってまた 煙草を吹かした。 怒涛のスピードで短くなってきた煙草を消そうと、近くの公園に入って灰皿に押し付けた ）‥、それ‥（ 突然 首の包帯を取った彼。現れた数字を凝視してしまった。 しっかりと刻まれたそれに思わず手を伸して撫ぜてしまう。 “ッ すまん、” いきなり過ぎたか。 はっとして反射的に指を引っ込めてまたポケットに手を突っ込んだ ） (2020/3/5 20:00:05) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( スマホ投げたよ (何回目？) (2020/3/5 20:01:42) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( そのうちぶっ壊れるぞw (2020/3/5 20:02:11) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いやほんとに 壊れたらどうしよう (2020/3/5 20:04:10) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 壊さんために落ち着いてくれ‥ (2020/3/5 20:04:27) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 感情の行き場がない (2020/3/5 20:04:52) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( へいゆー（サンドバッグ）（エッ） (2020/3/5 20:05:07) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( てんきゅー (パンチ) (2020/3/5 20:05:21) |
| 宮 / цт.▼ | > | あいつは腕がええわ。すこぶる快調やし ( 頷きながらそう告げる。今までの技師たちよりも自分の構造を理解しており、とても行動しやすい身体に直してくれる。今までに似たような構造の個体を扱ってきたのだろうか。) ……楽しいん？ ( 見様見真似で同じ仕草をやってみるが、楽しさはあまりわからなかった。それこそ煙草を吸い始めたばかりの若者がやる遊びだろうに。ポケットの中は彼の手もあってか、暖かい。コート着てないから寒いの！とでもいいたげな視線を向けるが 入れ続けるのは流石に気持ち悪がられる気がする。)…やっぱり？ ( 彼の薄情さはそこから来ているのだろう。彼の心臓の感覚が冷たい己の掌に戻ってきて少しだけ顔を歪めた。楽しさも、悲しさも、嬉しさも 何も感じないのか。平然としてる彼の背中を寂しそうに見つめて、紫煙を吐き出した。彼は感情を望んでいるのだろうか。) ……んん、擽ったいな、…… 見ればわかるやろ？コレ機械に付けられる数字なんやで。( 人間と違って機械ってモノみたいやろ！なんて目を細めて笑った。首筋を撫でられるのはやけに恥ずかしい。公園の遊具は少し廃れていたが、一応形は残っているようでブランコに腰掛けた。) (2020/3/5 20:17:00) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 1001文字って表示された私の気持ちを短歌で表せ ( 絶妙な気持ち ) (2020/3/5 20:17:37) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ｱﾞｧ 死゛ぬ゛ (2020/3/5 20:17:44) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( かなしいな ぼくのひともじ あといちじ けすのだるいな ゆるしてくれよ (2020/3/5 20:18:22) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 自分でうってて草生えた (2020/3/5 20:18:36) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 気に入った 好き けすのだるいな ゆるしてくれよで草 (2020/3/5 20:19:02) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( んふふふ そこがポイント 1番感情が現れてるからw (2020/3/5 20:20:35) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ゆるしてくれよ (懇願) (2020/3/5 20:21:18) |
| 愛乃./кη.▼ | > | やろ？ 任せとけって（ 自分の事でもないのにドヤ顔で言う。 己の義手義足ですら素晴らしい程に調整してくれるのだからもっと細かい身体となるとその腕も生きてくるんじゃないか。 ）‥分からん。（ 楽しいのかと聞かれれば素直に分からん。と答える。実際分かりそうで分からないこの感じ 胸の辺りに靄が掛かったような感じ。 ただ一つ言えるのは、ぼけっとしてる時とは確実になにか、違う。ということ。 寒いんだから許してくれと言わんばかりの視線に 別に不快感はないので勝手にしてくれ、と言う意味を込めて放っておいた）せやぞ 俺は感情を知りたい （ 人間の感じる感情とはどんなものなんだろうか、嗚呼、知りたいな。と何度願ったことか。けれどそれは叶わなかった。 いや、叶えてくれる人なんていなかった。 お陰でこんなにデカくなっても感情なんて知らずに育ってしまったのに “ほぉ、”首に彫られた数字の意味を語り笑う彼を見て なんでそんなに笑うのかと聞いてみたくなった。‥、なぜだか言葉が喉にへばりついて聞くことは出来なかったけど。 何となくもう一度触ってみたくなって 1度だけするりと一方通行で指でなぞった ） (2020/3/5 20:28:16) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 懇願www (2020/3/5 20:28:19) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 充電が (察せ) (2020/3/5 20:35:29) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 充電器させ (2020/3/5 20:35:52) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ウッス (2020/3/5 20:36:22) |
| 宮 / цт.▼ | > | 助かるわぁほんま。おまえちゃうけどな？( きっと半機械の彼にとっても機械技師の彼は必要不可欠な存在なのだろうと思う。随分と良いところに拾われたようで、嬉しくなった。) コレは俺もわからん ( ぷかぷか浮いていた煙はそのうち空に溶けて匂いばかりが残る。なんだろう、絶妙に楽しくない。この気持ちを隣の彼が理解することはきっとないのだろうと横目で姿を捉えた。勝手にしてくれ、何もしないということはは突っ込んでいてもいいということだろうか。あぁでも……、その悩みはすぐに消える。欲望の勝利だ。凄い勢いで彼のポケットに突っ込んで暖を取ることにした。) (2020/3/5 20:50:23) |
| 宮 / цт.▼ | > | そうやねぇ…… みんなが笑ってる時は大抵 楽しい時や。笑うんよそん時は多種多様に ( これだけでわかるなら、感情を知りたいなんて機械的な願い出るはず無いか。ちょっとばかり得意げに話した自分が恥ずかしい。己の教えられる感情は決して人間そのものの、本物の感情ではないから、教えても意味が無いのだけれど。もう一度伸びた指はまた首をなぞる。擽ったいからやめてくれと表情で表した。背中がゾワゾワして仕方がない。" 一生消せない、機械の証。いっそ無かったら人間として生きていけたかもしれんな " 今度は先程と一変した眉を下げた笑みを見せる。自分が機械であることは一生拭えないらしい。) (2020/3/5 20:50:35) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( うっわ貴様 ついに超えたな (2020/3/5 20:52:08) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ゆるしてくれよ (2020/3/5 20:57:24) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( いwいwよw (2020/3/5 20:57:43) |
| 愛乃./кη.▼ | > | わぁっとるわ（ お前ちゃう。 そう言われた瞬間に口を尖らした。 そんなん承知の上や‥ ）ｯはは そうかぁ、（ ふわりと残る苦い香りに包まれながら なんとも絶妙な顔をする彼につい笑ってしまう。 なんとなく、遊び心で始めたこの芸もすっかりやり所が無くなってしまったから偶には、とやってみただけだった。 “ｯおぅ‥ そんな寒かったんか” 物凄いスピードで侵入してきた大先生の手は、機械独特の冷たさとそれに拍車をかけるような夜の寒さも相まってすっかり氷のようだった。 すす、と隙間を作ってやるようにポケットの奥に自分の手をやった ）笑うと...たのしい、なぁ （ 仲間の技師、それに目の前の彼。 笑う時はだいたい たのしいという時らしい。 なんだか感情について理解したようなつもりになって頬が緩んだ。 たとえ偽物だろうが、本物だろうがそれは自分の知らない感情という概念の1部であるのは確かだから。 (2020/3/5 21:10:07) |
| 愛乃./кη.▼ | > | 出来心で、 座ったブランコを手が抜けない程度に揺らすとギシリと厭な音を立てて動いた。 無闇に動かすのはよした方がいいかもしれない。 ）ん、すまんな 擽ったかったか（ じとりと感じた視線に向き直るとそこには 不服の色をうかべた表情をした彼が同じようにブランコに座って此方を見ていた。 辞めてくれと訴えるかのようなその視線に1つ謝罪をして目を細めた。 “やから、包帯巻いとったんか” 消えぬ、機械であると明言しているその印にどれだけ此奴が縛られ苦しんだのかは量れない。だがそれを語る大先生の表情は酷く悲しそうに歪んでいた。 己の義手義足のように、不満足な身体を抱えた俺らは、案外似ているのかもしれない ） (2020/3/5 21:10:09) |
| 宮 / цт.▼ | > | なんやろうなぁ、この感じ。( 微妙だ。もう一度煙を丸い形にして吐き出す。綺麗に出来た時は少しだけ楽しいのかもしれない。短くなった煙草を磨り潰す。最後まで味はしなかったけど、それなりに満足だ。" だってコート着てへんから " 当然だろうという視線を向けながら遠慮なく突っ込む。己が突っ込むことできっと彼の手も折角温めていたのに冷たくなってしまうのかと思うと少々申し訳なさがあった。) せや。無理して元気見せよ！って笑うやつも居るけどなぁ 、そこら辺の見分けはつくんちゃう？( 知らんけど、と責任を放棄して続けた。頬が緩む彼は感情が欠落している、そう思うとなんだか嘘のようだ。感情がない、それをたとえ人間のレプリカの感情を持つ自身では理解し難い。どれほど辛いのか、考えることも、想像もつかない。ブランコは見た通り古ぼけていて座ったら少し危なっかしい予感がする。少しくらいは大丈夫だろうと一回、二回、とブランコを鳴かせながら遊ぶことにした。) (2020/3/5 21:27:40) |
| 宮 / цт.▼ | > | 反省したならよろしい ( 未だゾワゾワした感触は残っているが謝罪をされたので許してやろうではないか。この数字を見せるために取った包帯をゆっくりと丁寧に巻き直しながら口を開く。" そうやなぁ。ちょっとだけ、見られるのは嫌やったから " 完全に巻き終えたところで彼に向き直った。感情が無い彼と肉体がない自身。似ていないようで境遇は一緒。苦しみは計り知れないけど。壊れそうなブランコから立ち上がって隣の彼に 寒い。とだけ告げた。) (2020/3/5 21:27:55) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( おふろ！ (2020/3/5 21:28:50) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( てらせ！ (2020/3/5 21:29:14) |
| 愛乃./кη.▼ | > | ..、下手くそ（ 綺麗に丸くなってはいない煙を吐いて己の真似をする彼に、そう告げてもっと綺麗な丸を吐き出してみせる。 まさか、こんなところで下らない特技を披露することになるとは。 予想もつかなかったがそんな下らない特技も持っておくものだなとなんとなく思った。“それは…お前がアホやからやん。” こんなに寒いのに 何も着てこなかったのが悪いんやで そんな意味を視線を飛ばしてくすりと笑った。ちょんちょんとポケットの中で彼の手をつついてみると やっぱり冷たかった ）せやな..そこら辺はまぁ、おいおいやな。（ 分からない。 笑いにもそんなに多くの種類があるのか。 どうせなら最後まで教えてもらいたい。責任を放棄するんじゃない。 恐らくだが彼は自らより心が、感情が、解るんだろう。羨ましい。 身体といい、感情といい、なんて羨ましいんだ。 押し殺したはずの醜悪な欲望がまたふつふつと湧き上がってくるような気がして 思わず顔を顰めた。 (2020/3/5 21:43:12) |
| 愛乃./кη.▼ | > | あぁなんて恵まれないのだろう。ぎぃ、と彼の方から鳴った古びた音を右から左に聞き流した。倒れたら助けてやろう。）おう‥（ なんだかよく分からないけれど許されたらしい。 するりするりと慣れた手つきで包帯を巻き直す彼の手元を眺めながら 話に耳を傾ける。 見せたくなかったのに、何故わざわざ外したのか、俺には理解できない。 これにもなにか特別な考えがあるのだろうか？ 頭が痛くなりそうで、すぐに考えるのをやめた。..、なんて真反対な、それでいて通ずるものがあるような関係なんだろうか。 足して2で割れれば多分、丁度いいんじゃないか。互いに互いの想いは解ることは出来ないけれど 何となく感じ取れはするのかなと思う。 寒い、そう呟いた彼に連動して立ち上がり ポケットに2人分の重みを感じながら“帰るか”と呟いてゆっくり歩き出した ） (2020/3/5 21:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮 / цт.▼さんが自動退室しました。 (2020/3/5 21:48:58) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが入室しました♪ (2020/3/5 21:49:12) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 間に合ったと思うじゃん 発言したら退室…………… (2020/3/5 21:49:33) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 微妙に間に合わんのな おかえり (2020/3/5 21:50:41) |
| 宮 / цт.▼ | > | ………なんか悔しいわァ… ( 己より綺麗な形を煙で浮かべられると非常に悔しい。どんなところで悔しさを感じているのか、後々考えたら理解不能だ。少し自分よりもスペックが高い隣のイケメンに腹が立つ。かなりしょうもない。" こんな寒いと思わんかったから。" 夜を舐めてはいけない、と機械肌越しにひしひし伝わる。今回ばかりは自分の愚かさを認めよう。手を突いてくる彼に仕返しの意味を込めて握りしめてやろうかと思ったが、笑う彼を視界に捉えて止めることにした。)……わかってへんな？……うーん、そうやなァ 俺みたいな胡散臭い笑顔は信じちゃアカン。8割型嘘吐いてる時の顔やからな。( 自分で言うのもなんだかシャクだ。だがもっと例えにしやすい人物が居なかったのが悪い。眉を下げて、胡散臭い笑みを浮かべる。コレは作り笑いやで、と添えて笑みを剥がした。…視界に映った彼の顔は顰蹙していて思い悩んでいることが見てとれる。" これからは、沢山 教えるから。" その表情に浮かんでいたのは、羨望だ。己が彼を望むように、彼が己を望んでいたのだろう。案の定、漕ぎ方の問題もあってか後ろに綺麗に転倒する。馬鹿だ。) (2020/3/5 22:08:24) |
| 宮 / цт.▼ | > | …… いや別に見せんでも良かったんよ。でもなんとなく…知って欲しかったんかな ( これは自身も分からない。見られたくなかったのに、知って欲しいなんて。言葉にすればするほど、わからなくなってしまう。心も身体も正反対なのに、苦しみを共有しようとしてしまう自分は愚かなのだろうか。" そうしよ " そろそろ、手の暖かさだけでは足りなくなってきた。家までそんなに遠くない。かけっこでもする？なんて子供みたいな提案をしてみたり。) (2020/3/5 22:08:35) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( もうヤダこいつほんとにエモい やっぱ処す？？ (2020/3/5 22:11:31) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 暴力反対派 (2020/3/5 22:18:33) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( しぬ;;;;（枕ぶんなげ） (2020/3/5 22:21:36) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( やめてくれよ(直撃) (2020/3/5 22:24:25) |
| 愛乃./кη.▼ | > | …ｯふふ、（ 今度は自分がふん、と鼻を鳴らしてやった。それも、得意げに。 してやったり、と満足して三本目の煙草をぎゅうと押し付けた。 “今度からは夜に出歩く時はコートを着るこっちゃな” 夜を舐めていたらしい彼の反応が実に面白くて ご丁寧に忠告してやった。 この寒さはやはり、 機械の肌にも堪えるらしい。 露出している金属製の己の義足を触ってみると、思った以上に冷えてしまっていた。 ）..、胡散臭いなァ、 それが作り笑いか、（ わざと作られた顔だと分かってはいても、面白いほどに胡散臭さを纏ったその表情が情けなく見えてなんともおもしろかった。 自分に教えるために作ったそれをすぐに真顔に戻す辺り、本当に巧いなぁと感じた。 “...おう、任せたわ” 彼はこの先、自分に色々なことを教えてくれると公言した。初めて、信頼してもいいと思った。 ..、だから任せた。任せるに値すると思ったのだ。 こんな想いを抱いたのは初めてだ。 それほどまでにこの短期間で此奴に心を開いてしまったのかもしれない。次の瞬間、彼はどたりと音と砂ぼこりを立てて後ろにひっくり返った。 アホなヤツめ。引っ張りあげて立たしてやった。） (2020/3/5 22:26:37) |
| 愛乃./кη.▼ | > | 知って欲しかったん？知り合ってそんなに経っとらん俺に？（ これもよく分からない。 素性のしれぬ俺にどうして知って欲しかったのだろうか。 まぁ、自らも 感情の欠落 という最大の汚点を知らしめてしまった様なものだけれど。 わかって欲しい、知っておいて欲しいという気持ちは理解に足りる。 恐らく彼もこんな感じで己にものを言ったのだろう。 “やってもええけどお前には負けん”かけっこ、なんてやったことあったっけか。 思い出そうとしても浮かんでくるのは孤児院での緩い思い出だけ。退屈ではなかった。けれどそんなに子供らしい遊びをしたかは覚えていない。 だけど成長してからそれなりに鍛えた手脚には自信があるから。 ） (2020/3/5 22:26:40) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( うぇーーい ZAKO (2020/3/5 22:26:45) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ブッツブスゾ (2020/3/5 22:28:19) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ごめんて (2020/3/5 22:28:40) |
| 宮 / цт.▼ | > | ( 不満足、いや屈辱に近いような気持ちが渦巻く。きっと今、大人げなく悔しさ全開の表情をしているのだろう。こんなどうでもいいことに負けているのが何故かやけに悔しい。短くなった煙草の煙を大きく吐き出して、すり潰した。" 肝に命じておきます。" また、忘れるような気がする。己の製作者が誰かは知らないが、なぜ温感機能を付けたのか。凍え死ぬ。) …… おん。( 作り笑いを崩せば、難色を示しながら半笑いの彼に鋭い視線を向ける。何がそんなに面白いのか、失礼なヤツめ。" …… ヘヘッ、任せな " 今度は、酷く嬉しそうに。明確な信頼を向けられて思わず頬が緩む。此奴が、己を信頼してくれるなんて思いもしなかった。口に砂が入って、頭を打つ。恥ずかしさと痛みがこみ上げて、いますぐにでも埋まりたい。) (2020/3/5 22:47:01) |
| 宮 / цт.▼ | > | うーん……そうやなァ……お前ならいいかなって ( だんだん、出来心のような物言いに変わってくる。伝えたいのはそうじゃ無いが、きっと大まかに告げるならこうなのだろう。別に、此奴ならいいだろう、という心の許しがあったのは正解だ。汚点でもあり、恥であるこれを、彼なら受け入れてくれる気がしたから。……自分の思考の甘さが気恥ずかしい。" … 俺 負けるような気がする " いや負ける、肉体には勝てない。なんせ 此奴は絶妙にスペックが高い。走り出しでわかるものだ。普段からあまり走らず、そのように作られても無い。勝ち目は無いけれど、挑戦してみるのもアリだ。よーいドンの掛け声よりワンテンポ先に走り出す。) (2020/3/5 22:47:29) |
| 愛乃./кη.▼ | > | （ 変な顔しとんな、 と思った。 下らない争いをして勝った立場だが 向こうは負けている立場だ。 なんとも悔しそうな顔をしている。ちょっと面白い。 ..、肝に銘じておきます、と丁寧に返事をする彼にまた笑いが込み上げてきて、“よろしい”と半笑いで返した。 こんな可笑しな掛け合いですら、自分には新鮮で、とても面白い。 今度うちの技師に寒さと暑さに対しての緩和機能もしくは遮断の交渉をしてやろうか。 ..いや、遮断まではしなくてええか。半笑いで刺すような視線を向けてきた気がするけど、多分、勘違いだ。 失礼な、と言わんばかりに突き刺さる痛い視線を見て見ぬふりをしておいた。 今度はものすごく嬉しそうに笑った。 作り笑いのあの胡散臭い笑みとは違う、満面の笑い。 これは幸せな種類の笑みだろうな。 なんとなく解ってきた笑顔についてだけ 博識になったつもりで優越感に似た感覚が溢れた。 ） (2020/3/5 23:06:10) |
| 愛乃./кη.▼ | > | 俺なら、ねぇ...（ なんとなく向こうからも無感情とは違う、特殊な感情を抱いているのか？ 何かを弁明するかのような口ぶりに変わっていく彼の言葉を聞きながらぼんやりと考えた。 心の許しを得ることができたならば大きなアドバンテージを得たのと相違ないだろうか。 本当の彼の気持ちは量ることはできないが、もしそうなら自分としてもそんな感情を向けられた初めての人になるのでかなり嬉しく感じる。“ｯおい、!!ずるいな..彼奴、” 負ける気がする。 と笑った彼は自らスタートの合図を切った。 ..、スタートの合図を言うワンテンポ前に走り出したけど。 そんなハンデもものともせずに思い切り地面を蹴って追いかける。 右脚を着く度にがしゃりがしゃりと厭な音が響くけど、そんなのも気にならないほどに全力で走った。 そのうち追いついて並び、1歩前におとり出る。久しぶりにこんなに人と接するのに対して気持ちが昂っている。 これが たのしい という感情なのかもしれない。） (2020/3/5 23:06:22) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ア＂ーー！！！！推し！！！！ア＂ー！！！！！(おちついて) (2020/3/5 23:07:56) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ｽーーーーーーーｯ 無理だ あぁ ( 五体投地 ) (2020/3/5 23:09:03) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( やめて落ち着いて (2020/3/5 23:09:09) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( スーッwwwwww (2020/3/5 23:09:21) |
| 宮 / цт.▼ | > | 絶対忘れるわァ俺。( 忘れる自信があるのか腕を組み始めた。次、出る時言ってもらわないと忘れる自信しかない。その無駄な自信はどこから湧いてくるのやら。よろしい、と返されたら " 次、出る時はコート着ろって言ってや " 人に任せると、なんだか心が軽くなる。忘れても相手のせいにできるからだろう。性悪なのが垣間見える。路地裏で出会った時、すごく動揺していたあの技師にいろいろ頼み込んでみよう。最重要は味覚と寒さ対策をインプットしてもらおうと決意した。頼られるのは気分が良い。こんなのだとパシリにされてしまいそうだが、その時はその時だ。頬を掻きながらふにゃりと笑った。一つ前のような胡散臭い笑みでは無いことは己からでもわかる。純粋に、嬉しさがこみ上げてくると機械でも笑ってしまうようだ。) (2020/3/5 23:24:37) |
| 宮 / цт.▼ | > | (ヒトに、いやそれもまだ知り合ってまも無い此奴に素性を明かしたのはどうしてだろう。こんな短時間で。…彼の隣は居心地がいいのだろう。それぞれの欠陥は正反対だが、欠陥を持ち合わせているという同じ境遇の彼だったから。" やーい バカシッマ …… 待って？！早ない？！？！" 結果論だとズルをしたのに易々と自分を超えている此奴は、なんなんだ。彼とは違い、走っても何の音も出ない足だがいかんせん運動に向いていない。話を持ちかけたのはどこの誰だ！と自分を咎め倒したい。どんどん彼との差は広がっていき、いつしか鬼ごっこのようになる。どちらが鬼の立場かなんて、いうまでも無い。) (2020/3/5 23:24:55) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( もうヤダこいつ;;;;なんで;;;;すき (2020/3/5 23:25:29) |
| 愛乃./кη.▼ | > | うーん、せやろな（ 腕を組み 忘れる宣言をかました彼に同調する。 絶対こいつは今言ったことを忘れる。 なんとなくだがそんな気がしてしまった。 “任せ…って それぐらい覚えとけや まぁ 言ったるけど…” 急に自分にふられたことで思わず返事をしかけて止まる。 ちょっとは覚えようとする努力をしろ。それと同時に、もう一度があるかもしれない未来に胸が期待で溢れかえる。 不思議と此奴と一緒にいるのには抵抗はなく、むしろ心地よいと感じていたからかは分からない。 出会って日の浅い2人なのに、ずっと前から知り合っていたかのような安心感を漠然と感じた。 己の言葉や態度にふにゃりと顔を緩ませ頬を掻き笑う彼に何か惹かれるものがあった。 それがどういう意味なのか自分には分からないが、新鮮な心からの笑顔というものに対する興味が1番大きいと思った。 ..、いつか自分もあんなふうに笑えたらええのになと思った。 また感情をこいつから学び取り自分のものにする機会までそれは取っておこうか。 ぎこちなくはあるが此方からもくしゃりと顔を緩ませた笑みを披露してやった。 (2020/3/5 23:37:51) |
| 愛乃./кη.▼ | > | “バカはどっちじゃいアホ大先生め！！” 夜中だからそれなりに小さめの、だがハッキリと彼に伝わる声量で愉悦を含んだもの言いで言ってやった。 彼の足は己のものとは違って金属じみた厭な音は発しなくて、ものすごく華奢だ。 あの脚になってみたいわ、ほんまに。 初めは自分が追いかける立場だったのがいつの間にか逆転して 差もできてきた。 ..、あれ、勝負を持ちかけてきたのはどっちだったっけ。 そんなことも厭わず 走り続け、基地が見えたところでスピードを落とした。 行きもそうなら帰りは彼と一緒がいい。） (2020/3/5 23:37:54) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ずっと前から知り合ってたんですか？？？(？？？？？) (2020/3/5 23:44:19) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( そんな感じがしたってだけです (2020/3/5 23:45:57) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ごめんな語彙がねぇわ (2020/3/5 23:46:01) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( わかってるわよ うふふ いやーtとかgとかみたいに知り合いだった！的なアレ (2020/3/5 23:46:58) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( いや〜〜〜！！それはしんどみが深すぎる やめてくれ (2020/3/5 23:49:06) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( なんかこうさ 知り合って日が浅いはずなのに 知人のような感じするぐらい通ずるu&k見たいじゃん...分かって...（伝わらない） (2020/3/5 23:50:07) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( わかる (2020/3/5 23:50:16) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 思わずロルほっぽって返事しちゃった わかる ( わかるbot ) (2020/3/5 23:50:42) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( いや草 さすが相棒限k おっと口が（やめなさい） (2020/3/5 23:53:06) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( まぁだよな... そうだよな...わたし的に相棒はそんな感じがいい (2020/3/5 23:53:28) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( ん？？？どうした？？？？？？ (2020/3/5 23:53:55) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( ｺﾞﾒﾝ ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ (2020/3/5 23:54:18) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( よろしいだろう 相棒はな〜〜〜わかる なんか 初対面でも通じ合うものっていうか そういう部類の証明できない本人たちにしか分からないやつあってほしいよね ( 一息 ) (2020/3/5 23:57:35) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 言葉にできない表しがたいアレね〜〜〜〜〜...死ぬ（ちん、） (2020/3/5 23:58:10) |
| 宮 / цт.▼ | > | せやろ？( 彼もそういうくらいだ、忘れても仕方がないと自分を正当化した。生憎、全てを覚えてられるようなスーパー人工知能ではない。" やったぁ ほんま頼りになるわ、コネシマの兄貴 " 多分、次は忘れて、寒い思いをすることはないだろう。次があるならいいな、なんて戯言は空に浮かんで、消えた。こんな関係も悪くない。くしゃりとぎこちなく笑う彼の表情は、今までよりずっとヒトらしくて自然体そのものだった。見たこともない、心からの笑顔のような錯覚に陥る。それが、何故かすごく嬉しくなってまた笑った。自分の手柄だと心が叫んでいる。彼の笑顔から目が離せなかった。)喧しいわ！！( こいつの運動神経を舐めてはいけないんだとよくよく分かった。愉悦部に入った彼奴に一度蹴りを食らわせてやりたいが、届かない。スピードを落とした彼の隣へようやくたどり着けば息切れで膝に手を当てる。いやそこまで走ってないだろうというのに、普段の運動不足が積み重なってしまった。息も絶え絶えに、速いわお前、と恨めしそうに告げた。) (2020/3/6 00:01:48) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 急に短くなるのなんでなん ( クソ ) そうそうそう ソレが相棒間では欲しい…………限界バレする………………… (2020/3/6 00:02:26) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 半分バレてるだろ……この也の隙間隙間に挟まる絶叫で…… (2020/3/6 00:03:41) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( いやぁ そんなことないですやん ( モロバレ ) (2020/3/6 00:06:41) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( MOROBARE (2020/3/6 00:09:59) |
| 愛乃./кη.▼ | > | ふひひ、おもろいな（ 無理やり自己を正当化したらしい彼の反応と、兄貴、なんてなれない呼び名でおふざけだと分かっていてもそう言われたらくすぐったくなって笑ってしまった。 次があるとええな、という彼のつぶやきにこっそりと口の中で“そうやな、”と零しておいた。 そんな独り言は口内でもごもごと噛み砕かれて無くなってしまったけど。 顔をぐしゃりと良い意味で歪ませて笑った己の顔を凝視し、笑う彼。 なんや、此奴もこんなに笑うこと出来るやん。 何故か己の笑顔に釘付けになっている彼の不思議な表情にまた なにかくすぐったいような感覚に陥って ふるりと肩をすくめた。）ふふん、勝負しよ！っつったの何処のどいつやっけ？（ 可哀想かなとは思いながらぜぇはぁと息をする彼の丸まった背中に肘を置いてニヤリと笑ってやった。おそらくこの顔は彼に見られることは無いけれど、 今 ものすごく楽しい気持ちになっているのは確かだ。 軽く手足を動かしてみて、異常がないことを確認した。 “お前も普段からトレーニングしろや”なんなら一緒にやるか？なんて 多分これはノってこない誘いだろうけど。 冗談交じりにそう言い放った ） (2020/3/6 00:11:53) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( 私も縮んでもうた (2020/3/6 00:14:39) |
| 宮 / цт.▼ | > | お前が忘れてたら話にならへんからな ( 自分が覚えておくという選択肢はどこかに落としてきた。彼が忘れてしまえばまた寒い思いをしなければならない！そんな時は次こそコートを剥ぎ取ろう。…サイズが合わない。次、はいつ来るのか。明日かもしれないし、一週間後、一年後、いや一生無いかもしれない。それでも、次 に心躍らせているの己がいるのは確かだった。面白い顔を見れた気がする。これは俺の宝物。多分、自分だけしか見れてない特別な笑顔だったから。) あーっ、あーっ、誰やろうなそんなやつ？！？！？！( 肘を置く彼を突き飛ばしてやろうかと思ったが、いかんせん体力回復が遅すぎる。普段、走らないのは機能不全を起こしてしまう恐怖があったからだろう。今回は全く異常はない、強いて言うなら呼吸のみ。ふぅ、と大きく一息ついて身体を起こす。トレーニングしてみないか？という彼の問いかけに " は？嫌やわ " と全力で否定した。これからは戦いも増えてくる可能性がある。鍛えておくことに無駄はないが、食い気味で断った。了承するわけがない。こんなひ弱な身体を鍛えようと思ったこともないのだから。) (2020/3/6 00:24:04) |
| 愛乃./кη.▼ | > | ちょっとは覚える努力をしろや……（ やや呆れ気味に呟くも、 頼られたという初めての経験に責任感をやけに感じている節があった。次がある、という事実に いや、次を共にする人がいるという未来に今から心躍らされる。 人と関わるというのはこんなにも楽しいものか。 まだ楽しいという感情しか知らない自分に、これからもっと多くの感情を教えてくれる人がいて、そいつとまた次があるだなんてなんて面白そうな未来なんだろう。 ）誰やろうなぁ、お前が1番知っとる奴やで（ 彼が反撃しないのをいいことに ついには両肘を着いてその上に顎を載せる。 と、身体を起こした彼にびっくりして焦って腕を退けた。 “えぇやらんの？ ..まぁええわ” やりたくないと食い気味に却下され ちょっと食い下がるが諦めた。 嫌がる人に無理やりやらすのは趣味じゃないし ） (2020/3/6 00:37:03) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 楽しいって言う感情を知ったkが推しすぎるんですけど ぃ〜〜〜〜〜〜 (2020/3/6 00:45:06) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( うへへへぇ 君のおかげだよ( ◜௰◝ ） (2020/3/6 00:45:18) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 無理 刺 好 (2020/3/6 00:45:54) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( やん 刺さないで (2020/3/6 00:46:27) |
| 宮 / цт.▼ | > | うぅん 覚える能力ないから ( どうでもいいことは覚えるのが苦手だ。それに、多分此奴なら責任感や正義感で覚えておいてくれているような気がする。隣に人が必ず居る未来だったら、さぞ楽しいんだろうなぁと笑う彼を見てぼんやりと思った。楽しさを噛み締めているように見える彼は、少しずつ、心が生まれてきてるように感じて、さらに人間みが増した。今度は、何を教えようか。) えぇ、誰やろ シッマや！( そうやって、知ったかぶりにも程がある言葉を笑いながら告げた。背中に肘が刺さって若干痛い。両手に顎を乗せていたのは知らず、身体を起こしたので少し焦ってる彼の顔が見れて満足だ。" やらんよ。俺そういうの出来んし。" 今後、自分の身を守るためにも少しは鍛えておいた方が良いはずだが。まぁ誰かが守ってくれる、その自信と信頼があった。) (2020/3/6 00:52:20) |
| 宮 / цт.▼ | > | (( 非常に眠いから落ちます！長時間ありがとう！！！！ (2020/3/6 00:52:36) |
| おしらせ | > | 宮 / цт.▼さんが退室しました。 (2020/3/6 00:52:39) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( あいよ！！！おつかれさん！こちらこそ！ (2020/3/6 00:53:12) |
| 愛乃./кη.▼ | > | (( んむわいも眠いから寝る……続きあんのか？ あったら書いとくからまた今度…… (2020/3/6 00:53:46) |
| おしらせ | > | 愛乃./кη.▼さんが退室しました。 (2020/3/6 00:53:48) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:11:31) |
| 稀憂./zм.▽ | > | (((˙👅˙ 👐)ﾊﾞｧ (2020/3/6 20:11:45) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((誰も来ない…うーん、 (2020/3/6 20:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀憂./zм.▽さんが自動退室しました。 (2020/3/6 21:09:22) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが入室しました♪ (2020/3/8 21:32:45) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((こんばんは、しばし待機しまふ (2020/3/8 21:32:58) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((みんな忙しいんですかね (2020/3/8 21:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀憂./zм.▽さんが自動退室しました。 (2020/3/8 22:36:51) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:06:47) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((てれてれん、 (2020/3/9 21:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀憂./zм.▽さんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:30:03) |
| おしらせ | > | 卿 / gr . ▽さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:31:14) |
| 卿 / gr . ▽ | > | (( なかなか来れてなくて申し訳ない ！！ 顔だしです ！ (2020/3/9 22:31:40) |
| おしらせ | > | 卿 / gr . ▽さんが退室しました。 (2020/3/9 22:31:42) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが入室しました♪ (2020/3/14 02:50:03) |
| 稀憂./zм.▽ | > | ((かおだし (2020/3/14 02:50:12) |
| おしらせ | > | 稀憂./zм.▽さんが退室しました。 (2020/3/14 02:50:14) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/23 09:40:36) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/23 09:40:40) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/23 09:40:48) |
2020年03月03日 22時41分 ～ 2023年04月23日 09時40分 の過去ログ
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